ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192597433/235 こんな時間なのにだれも投下していない。いまがチャンスかもしれない。細かいところは気にするな。
その様子を眺めながらこの後のことを考える。こんなことさせて何になる?
とりあえず理由を考える。その間も人質たちは自分のちんこをいじり続ける。なかなかシュールな光景だ。
チビはなんだかんだで勃起してきているようだが、残りの二人はふにゃふにゃしたままだ。
観察しているとたれ目はひよこのほうをちらちらと見始めた。
ひよこは気がつかないで一生懸命ちんこをいじっている。こいつはたどたどしいな。
普段からあまりやらないタイプとみた。
チビは自分の気持ちいいところが的確にわかっているらしい。見ればわかる。
こいつ・・・オナニーマイスターか・・・。
・・・ん?たれ目のちんこも勃ち始めてきたか。なんだこいつ。ひよこ見て勃起してんのか?きめえw
さっきまでちらちら見てただけだったのに、今はひよこを見つめながらオナニーしている。
やべえ、こいつからは水色のつなぎの人の臭いがする。こっちもチビとは違う意味で注意しておこう。
ひよこはまだまったく勃起する様子がない。額に脂汗をかきながらちんこをいじり続けている。
無言でちんこをいじる3人。そんな様子を膝に肘を乗せて見守る俺。なんだこれ。
チビが一瞬小さく息を吐き出し、何か言いながら動きを一瞬止めた。そのあと大きく息を吸う。出したようだ。
音をたてず、極力小さな動きで、すみやかに、まわりを汚さないようにオナニーを終えるその姿はまさしく歴戦の戦士のようだ。
チビはぺっぺと手を払うと二人を見る。
「あれ?三橋勃たねーの?!」
おいチビ、お前一応人質なんだからもう少し緊張感持て。
急に離しかけられたひよこはうぇっとなりながら涙目でチビを見る。
「じゃあ手伝ってやんよ!」
おいおいおいおい、そんな宿題手伝うみたいな感覚で言っていいのか。もうちんこ掴んでるし!
「ひゃん!」
「ばっ・・・田島!」
ひよこで妄想をしていたらしいたれ目も今の声で現実に戻ってきたようだ。
「いいじゃねーか。なー、別にいいだろー犯人ー」
「あ、ああ・・・あ?」
俺はおもわず間抜けな返事をしてしまった。チビは肯定と受け取ったようでひよこのちんこに手を添えた。
「やあああ・・・」
ひよこが女みたいな声をあげた。ノンケの俺でもちょっとくるような声だ。