阿部「最初から三橋とクライマックス!」

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948手乗り
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/863

ミハシとはその後沢山ちゅっちゅちゅっちゅっした。
いや、実は肩に乗せたミハシになんか大量に頭突きされてるなーと思ってたんだが、
キスなんだと気づいてからは思い余って体中にキスしてしまった。
つかわかんねーよ。しかしミハシの目のまわりが赤くなっててやっと気づいた。
チンコからタマから舐めてやろうかと思ったけど自粛。なんたる紳士。ブラボー俺。
ミハシの肩に乗せたまま俺はカルボナーラを作った。
ミハシが「おおおおお」と目をキラキラさせてるのが面白い。てかかわええ。
「おし! できたぞー」
「かるろらーら!」
「カルボナーラ」
「ならーら!」
こいつは人の話を聞く気があるんだろうか。ともかく俺はカルボナーラを分けて皿に盛った。
小さく切り分けようとして辞めたのは正解だった。
ミハシは生クリームと卵で白っちくなってる長い麺を一本一本掴んで一生懸命はぐはぐ食っていた。
うわ。
俺の口角が緩む。

フェラみてえ。


ミハシに直接エロいことをするんじゃねんだし、視姦ぐらいは許されるだろう。
クリームで濡れ濡れの両手にパスタの麺を1本2本と大きく咥えるミハシは、俺を見上げるミハシは、
体まで生クリームに濡れそれはもうとんでもなくエロかった。
しっかしまだミハシはエロエロさしてない。あんなの舐めただけだ。
俺の求めるものには程遠い。

俺は無言のまま、今日買ってきたグッズをテーブルの上に並べていった。
ハルヒセーラー。プリキュア一期黒。エヴァスーツ。スケスケネグリジェ・・・
あ、やべ。俺けっこうマニアックじゃね? まあいいか。筆とローションも包装から出しておく。