阿部「三橋!そーれ!くるくる〜」

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863手乗り
>>783
「い、イヤダ・・・」
「なんで? すげー気持ちいい」
「うー・・・」
ミハシの桃尻はぷりぷりですべすべで、弾力があるので触っててすごい気持ちいい。
俺の胸にべたっとひっついてる三橋の尻を右手の指で撫で上げたり揉むと、天使の羽根がぴくぴく震えた。
「ミハシの羽根はキレイだな」
「!?」
むーむー唸っていたミハシがびっくりしたように顔をあげる。
「キレ・・・イ・・・?」
「おお。すっげーキレイだよ! お前ちゃんと天使なんだな」
「そ・・・です、か・・・」
ミハシはもぞもぞ体を動かした。なんか拗ねたのかと思ったが、ウ、ウヒ、と笑っていた。
感動を噛み締めている・・・のか?とにかく機嫌は良くなったみたいだ。
「ミハシー、俺昨夜のしたいんだけど、いいか?」
「ゆーべ?」
「そう、昨夜の」
ミハシの桃尻を指で堪能しながらそう言って笑いかけると、ミハシの頭が
ウィーンウィーンと稼動し、突如ミハシの顔がシュポーッと蒸気を吹いて
真っ赤になった。
「や、いや、イヤダ!!」
「ちゅーするだけだぞ?」
「・・・!!?」
ミハシの全身が茹蛸のように赤く染まった。思わずにやける。期待されてんのかね。
だが夜はこれから。
今日はミハシをたっぷり堪能して、そしてあまさず舐め尽くす。