ちんこ「三橋穴があったら入りたい」

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189fusianasan
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※変態三橋注意、心理描写注意、阿部視点注意

三橋は口が大きいからよく俺のをディープスロートだっけ?解からないが…たぶんやってる三橋
自身もよく解かってないんだと思うけど…そういうのをしてくれる。が、俺がしてやれるフェラ
は正直あんまり上手く無いと思う。単純に咥えて舐めて先っぽを啜ってやるぐらいだ。
芸の無いへたくそな愛撫、それでも三橋は「はあ、あぁぁ…ぁ」って高く掠れた溜息を吐く。
「ああ、あ…、いい…」
抱えていた右足を放して伸びてきた手は、髪の中に指を差し込んで掻き乱すように撫でてくる。
目線だけ上げて三橋を見ると、三橋も身体を捩って首を傾げるみたいにして俺の方を見てた。
涙の膜でいつもより艶々してる瞳はトロンと蕩けている。耳も頬も真っ赤にして、だらしなく閉
じることを忘れた赤い唇は乾いて少し白っぽくなっていた。微かに見え隠れする歯と舌、熱い息
を吐いて涎が糸を垂らしてるその隙間に自分の舌を突っ込んでかき回したい衝動に駆られた。
あの小さくて並びのいい歯はどれもつるつるで、歯茎に沿って舐めるたびに三橋は擽ったそうに
頬を弛ませる。舌の付け根を押すとあったかい唾液がじんわり溢れて、何度もすくって啜りなが
ら舌を絡めると鼻を鳴らして擦り寄ってくる。俺が三橋を食べてるのか三橋が俺を食べてるのか、
唇を擦り合わせて噛み付いて舌を掬び合って頬の内側をまさぐって、何度やっても初めてした時
と同じように底無しの餓えが湧く。満足できない。三日と空けずに「しよう」と言ってくる三橋
を時々煩わしいとも思う癖に、いざ始めてしまえばこの有様だ。三橋にばかり責任転嫁できない
我慢のハードルが高いか低いか、それだけだ。俺も三橋がこんなに欲しい。
「んあ、あ、うぅ…あ阿部君、阿部く ん、もっと…」
もっと吸って、と請われて唇を窄めて啜り上げた。
プクプクひっきりなしに汁を滲ませて震える鈴口を捏ねていた舌で、くるりと竿を包む。
咥内に溢れた唾液と一緒に先走りをじゅるじゅる吸いながら、舌の付け根が痛くなるほど三橋の
チンコをしごいてやった。上唇を濡れた陰毛がちくちく擽って、そこに鼻先を埋めると石鹸の香
りと綯い交ぜに汗の匂いとツンと鼻腔を刺す三橋の体臭がした。目を閉じて深く吸い込む。匂い
に煽られて股間に血が集まるのを感じる。当初の目的を忘れて動きが散漫になっていた指先をキ
ュウッと締め付けられた。尻を揺すって先をねだる三橋に応えて、前立腺の後ろをグチュグチュ
弄っていた3本を根元まで一気に含ませる。
「ああぁっ…!もう…っ、もう オレ、で でる!」
叫んだ三橋が腰をよじって俺の喉に深くチンコを突き立てた瞬間、指先に触れた硬い何かがグチ
ャッと崩れた。