阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ!」

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30阿部と元エビフライ三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/874,900

唇だけできゅっと乳首を噛みながら、もう一つは指でぐりぐり苛める。

「あ、うぅ、や……うううぅ!」
「痛い?」
「は、うっ! そ、そこで喋ったら……!」

壁に頭をぶつけるぐらい仰け反って三橋が頭を振る。
唇で苛めていた方を先っちょだけ舌で舐めた。
舌先でつついて、下から掬い上げるようにくすぐって、最後にべろんと全体を舐め上げる。
薄く色付くだけだった乳首は白い肌にハッキリと目立つ桃色へ変わっていた。

「だ、だめ……オ、オレ ヘン、だっ」
「……なんで? すげーいいよ」
「だ、だって、揚げたてみたい に、あつい」

例えが少し気になるけど、三橋が言うのは特別おかしくもない正常な反応だ。
三橋の身体がきちんと全部できてるのか少しだけ心配していたけど、
今のところは特に変わったところはないように見える。
三橋には分からないようこっそりと安堵の息を漏らした。

「興奮したらアツくなるんだよ。人間なら普通だ」
「あ、あと でも、きっ……きもち、い よ?」
「それも普通。お前が気持ちよくなるようにしてンだから、それでいいんだ」
「……こんなに 気持ちいいのが、ふつうなのか……」

人間て、スゴイ ね。
ふにゃっと笑った三橋の身体が少し傾いで、オレへ倒れこんできた。
慌てて受け止めてみると、ウヘヘと三橋の笑い声。
気分悪くなったとか、そういうんじゃないらしい。よかった。