http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/911 「ここにおいで」
俺は自分の太ももをトントンと叩いてレンに俺の脚の上に座るように誘う。
レンは俺のそれから恥ずかしそうに視線を逸らしながら近づいてきた。
「脚、開いて」
言われるように、レンは脚を開いて俺にまたがるように座る。
レンの腰に結われている紐をほどくと、下腹部を隠していた布がハラリと落ちた。
「あっ おっ 俺 く ん」
露になるそこは、まだ完全には起ちきってはいないものの、ふるふると半分程度勃ち上がっている。
互いに身に着けているものを全て脱ぎ去り、俺はレンを引き寄せてきつく抱きしめる。
俺たちの間で、それぞれ勃ち上がっているそれが擦れるそうに、俺はゆっくり腰を動かす。
「んっ あっ・・・ あっ 俺 くん だ だめっ」
レンのぷっくりと膨れた腹が俺とレンの腰の間に少しの空間を作っていて、
俺が腰を動かすと揺れる2つのものが時折切なくぶつかるように擦れていく。
「あっ いっ いっ・・・」
俺のものにレンのものが当たる度に、レンは可愛らしい声を漏らす。
「気持ちいい?」
レンの耳元で囁くと、レンは「ふっん うっん き もちい・・・」と俺の体にしがみついてくる。
いつの間にかレンの腰も、俺のものと擦り合わせる一心でふるふると動いている。
首筋をツゥっと舐めるとレンは気持ちのよさそうに上を向いて息を乱した。
「はぁっ ああっ んっんっ・・・」
俺の脚の上にまたがりながら喘ぐレンはものすごく色っぽい。
もうこのままの姿勢でレンの中に入りたかったけど、やっぱりもう少し体を慣らしてやんないとキツイよな・・・。
それに昨日も俺たちは交わった。今日は決めるって思ってたけど、連日そんなことさせてたらキツイに決まってる。