阿部「三橋!オメーの席ねーから!」

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304大奥
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ぬるい鬼畜注意。

「んううーーーっ!!」
熱い肉の先端が傷口をさらにえぐるようにして入ってきた。
あまりの痛みに頭がクラクラし、吐き気すらこみ上げる。
将軍も、女に入れた時とは違うきつい締め付けに苦戦して、低く呻いた。
「・・っ、きついな。おい、緩めろ」
「んんんっ」
(む、無理だ・・痛い!痛いよぉ!もう、やめて!)
ひたすら首を振って、三橋は心の中でそう叫ぶが、将軍は入れるのを躊躇する気は全くない。
申し訳程度に三橋の縮こまったペニスを擦り、なんとか緩めさせようとするが、
ガチガチに緊張した体はそう簡単にほぐれなかった。
「くそっ!」
それでも、力任せに押し進めていくと、出血によるぬめりもあり、少しずつ入っていく。
「んーーっ!!んぐうううっ」
三橋の口に足袋を詰めておいてよかった、と将軍は思った。
あまり叫ばれると、あとで記録帖になんて書かれるかわからない。
女に乱暴の限りを尽くす、というような書かれ方をされるのは気が進まなかった。三橋は男だが。
「ほら全部入ったぞ。動くんだから力抜けって。」
「んう・・んーんー!」
三橋は泣きながら首を振った。
激痛で悪寒が走り、体は冷たい汗まみれになっている。
足はブルブルと痙攣し、筋が浮いている。少しペニスを擦られたぐらいで紛らわされるものではなかった。
それでも、ガンガンと無理矢理腰を揺すられ、直腸の中を何度も打たれ、意識がフッととぎれそうになる。
朦朧とする意識の中、三橋はある恐怖がわき上がってきた。
先ほどの電気あんまのせいで激しい尿意を感じていたのだ。
肉棒の先で内臓を何度も強く圧迫されるたび、膀胱がさらに刺激される。
(あ、やだ・・、も、漏れちゃうっ・・)
三橋は必死に内股をこすり合わせて耐えた。