>>556 掴まれていた髪をようやく離され、ぐったりとうつぶせになっていると、
その上に将軍が体を重ねるようにして乗っかってきた。
「結構今の面白くて興奮した。チンコも勃ったし、そろそろ入れるぞ。」
「ん、んん!」
口に足袋を突っ込まれた三橋は、それを聞いて何も言えない代わりに激しく身をよじり、
将軍の下から這い出そうとする。
しかし、先ほどの激しい責めで体は重く、ほとんど力が入らなかった。
軽く肩を押さえられるだけで、簡単に抵抗が封じられた。
そのまま尻の肉を強く掴まれ、左右に割られる。
将軍は露わになった肛門をじろじろと見た。
「んーーっ」
「うわ、ひっでえ。まだ切れてやがるな。」
未だに裂けて血を滲ませている肛門に指を這わせ、ガリッと傷を引っ掻くと、三橋の体がビクビクと跳ねる。
将軍はその反応が気に入ったのか、面白そうに何度もそこに爪を立てた。
しばらく、泣いて身もだえる三橋を面白そうに眺めていたが、
やがて飽きて、油の入った小皿を引き寄せて指ですくい、血の滲む肛門に塗りつけた。
「ん・・、んんーーっ」
ひどく染みるのか、三橋は枕に涙を擦りつけて呻いた。
しかし、将軍の指は止まらない。何度も小皿から油をすくい、丁寧に肛門に塗りつける。
「ちゃんと塗ってやったんだから感謝しろよ。塗らなかったら大変だぞ。俺のは言っとくがデカイ。」
将軍は少し自慢げにそう言って、勃ち上がったペニスを掴んだ。
「昨日でかいの突っ込んだばかりだし、ならさなくても平気か?入れるぞ。」
「ん、んーーーーーっ!!」
(やだ・・・っ!しゅうちゃん!しゅうちゃ・・っ)
心の中で幼なじみの名前を呼んだ瞬間、体を割かれるような強い激痛が脳天まで走り抜けた。
やっと挿入完了した!!!おやすみはし!