http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190819006/281 (*゚◇゚)<き 鬼畜ちゅうううう あべくんヤンデレちゅういいいいいい
勢いよく尻餅をつく阿部。
はぁはぁはぁと肩で息をしている三橋。
イ ヤ ダ ?
三橋とるりの声と重なって届いていた。
目線を上にあげる阿部。
三橋とるりが被る。
「あ、あべくん?」
三橋の声は阿部に届いてない。
るり、ちゃんから拒絶された…
初めて三橋から拒絶された…
今嫌だっつったかこいつら?嫌ってどういう事だよ?オレが嫌いだから嫌なのか?
そうなのか?そうなのかよ?
「あべ くん…?」
まぁ、いい…俺に反抗するたぁいい度胸じゃねぇか…
尻餅をついたまま動かない阿部に三橋が近寄る。
「あっ あべくんっ…。ごめん、俺 だ だいじょうぶ?」
阿部にゆっくり手を差し伸べる。
ぎゅっとその手を掴み立ち上がると同時に三橋を勢いよく押し倒した。
「あ あべくん!?」
馬乗りになり、ユニフォームを掴んで思い切り引っ張る。
ボタンがぶちぶち音を立てて取れる。
「やっ やだ!あべくん!!」