http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/965 (*゚◇゚)<うおおおおお!鬼畜ちゅういいいい! あべくんヤンデレちゅういいいいいいい
グスグスと泣きながら怯える三橋を見続ける阿部。
コイツ、見れば見るほど似てる…こういう顔の家系なのか?
阿部の脳裏にるりの顔が浮かぶ。
そして目の前の三橋の顔を見る。
髪の色や声は違うが顔のパーツや位置はそっくりだ…
クソッ…むこうは…、るりちゃんは、俺の事なんか知らねぇ…
知っててもせめて三橋のキャッチャーって事ぐらいしか…
なのに、こいつは3年間…いや、もっとか…ずっと一緒にいただと?
ふざけやがって…!こいつ…!
「あ あべくん?」
三橋の顔とるりの顔が重なる。
頭の中でるりの声で再生される声。
チクショウ…チクショウッ…!チキショウ!!!!
「さ さっきなんていtt」
阿部は噛み付くように三橋にキスした。
「ん゙っ んんっ!」
口の中ではねっとりと阿部の舌が三橋の口の中を動き回る。
唾液がぬるぬると入ってきて気持ち悪い。
三橋は阿部を引き剥がそうともがく。
やっとの思いで阿部の手を掴んだ。
投手をやってる腕だからそれなりに筋肉は付いてる。
首を横に振りながら全力でその手を剥がし、突き飛ばした。
「っはぁ!い…やっ、 嫌 だ ぁ !!」
(*゚◇゚)<は はじめてかいた から つかれちゃった。も もう 寝るね。おやすみ