http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190580927/644 俺は三橋のシャツを背中の上部までたくしあげ、尻を両手で割ってケツ穴を観察した。
さっき指で拡張して緩めたから、周囲の襞はぷっくりとめくれあがって赤くぬめった中がよく見える。
俺が塗り込んだザーメンがその中で白く濡れて光っていた。
もうちょい濡らした方がいいかな。
俺は自分の指を三橋の口元にもっていった。
「口を開けて舐めるんだ」
三橋はオズオズと俺の指を口に含み、遠慮がちに舐めた。
「まだまだそんなんじゃ十分に濡れないだろ。もっとベロベロっと豪快に舐めろ」
「ふぁ…ぃ」
俺の指を口に入れたまま健気に三橋は返事をし、俺の指を一生懸命しゃぶりはじめた。
三橋のぬめった舌の感触が気持ちいい。今日は時間が無いから出来ないが、次やる時は俺もフェラしてもらおう。
十分舐めて濡れた指を三橋の口から引き抜くと、 その指をまた三橋のケツ穴に入れて掻き回す。
「あ…う…ぐ」
前立腺をかすめながら指についた三橋の唾液をケツ穴に馴染ませると、三橋も感じるのか俺の指の動きにあわせて腰を揺らめかせた。
もしかしてこいつ淫乱な要素でもあるのかもしれない。
濡らし終わった指を抜いて今度は俺のチンコを三橋のケツ穴の入り口にあてがった。
「力抜くんだぞ」
俺はそう声をかけそのまま一気に貫いた。
「ふぎゃあああ!!!」
三橋が大きく悲鳴をあげる。全身が強張り三橋のケツの括約筋が、侵入してくる俺のチンコを排出しようと抵抗をはじめた。
「こら、力抜けって」
俺は三橋の尻をピシャンと軽く叩いたが、三橋は聞いちゃいない。
「痛い!痛いよう!助けて、あべくん!あべくーん!」
泣きながら助けを呼ぶその内容に俺は動きを止めた。