1 :
fusianamann:
続きどす
「んっ!んあっ!・・・はぁ、1分経っちゃった。んっ!んんっ!あっ!・・・桃っ!交代だよっ!」
僕が桃ちゃんのクリちゃんを舐めまわしている間に、1分経ったみたいです。よかったぁ、がまんできた・・・
「梨沙子、次は梨沙子なんだから、お兄ちゃんにおまんこ舐めてもらいなさい。乳首は佐紀が代わるから。」
「うんっ!桃ぉ、時計ひっくり反すよぉ。」
佐紀ちゃんが僕の乳首に吸い付くと、りーちゃんが僕の顔を跨ぎ、時計に手を伸ばしました。
「まっ、待ってよりーちゃんっ!・・・んっ!んあっ!あっ!・・・りーちゃんOKだよっ!」
りーちゃんに急かされた桃ちゃんは慌てて僕のちんちんを跨いでおまんこに入れ、りーちゃんに合図しました。
りーちゃんは砂時計をひっくり反すと、僕の顔を後ろ向きに跨ぎ直し、両手でお尻の割れ目を広げました。
「今日はりー洗わなくてもきれいだから、こっち舐めて・・・」
りーちゃんは恥ずかしそうに真っ赤になってそう言うと、僕の顔に向かってお尻を近づけて来たんです!
僕は遠くで聞こえる桃ちゃんの「んあっ!んあっ!」という喘ぎ声と、ちんちんに伝わる柔らかくてあったかい感覚を忘れるために
首を持ち上げてりーちゃんのピンクのしわしわの穴に吸い付きました!
「んあぁっ!おにーちゃんのばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!舐めるだけぇっ!あっ!んあぁっ!」
りーちゃぁんっ!お兄ちゃんにお尻を見せて舐めるだけで済むはずないじゃんっ!
僕だって出すのがまんするのに必死なんだからぁっ!
僕はりーちゃんのお尻の穴全体を吸いながら、舌先を尖らせて穴の中心に這わせました!
「はぁっ!あっ!いやぁんっ!中はいやぁんっ!まわり舐めてよぉっ!あっ!いやぁっ!」
りーちゃんはなんていい子なんでしょう!いやいや言いながらも、絶対お尻は振らないんです!
お尻の穴を一生懸命に窄めて、僕の舌が入ってこないように抵抗するだけなんです!
でもねりーちゃん、ローションでも唾でもなんでもいいけど、ヌルヌルになった穴をどんなに窄めても・・・ほぉらっ!
「あっ!んあぁんっ!」
りーちゃんの一際高い声と同時に、僕の舌先がりーちゃんの身体の中に入っていきました!
こうなったら僕はちんちんの気持ちよさどころじゃないんです!
穴をえぐるのが楽しくなっちゃうんです!いくよぉっ!りーちゃんっ!
「んあぁっ!そっ、それだめぇっ!んあっ!あぁっ!」
僕が舌を出し入れさせ、抜く時に舌先を曲げてお尻の穴に引っ掛けるようにすると、りーちゃんが内腿をピクピクさせながら仰け反りました!
りーちゃんの身体は仰け反って力んでるけど、お尻の穴は徐々に柔らかくなってきてるんです!
もうちょっと深く入れちゃおうかなぁっ!なんて考えてる時でした。
「んっ!あっ!イクっ!いっ・・・イクっ!んあぁっ!・・・」
桃ちゃんがいっちゃったみたいです。
「なんとか1分もったよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」
桃ちゃんがちんちんを抜いて僕の上から降りました。
「桃ぉ、あんた早すぎだよぉ。」
「そんなこと言ったってぇ・・・」
佐紀ちゃんが呆れて言うと、桃ちゃんは恥ずかしそうに友理奈と代わり、僕の左側に添い寝しました。
「でも時間制限があるときは、男でも女でも早い子の方が得だよね。その分いっぱいいけるもん。」
「熊井ちゃんまでそんなこと言うのぉ・・・」
友理奈が桃ちゃんの髪を撫でながら言うと、桃ちゃんはハアハア荒い息のまま僕の乳首を舐め始めました。
「りーちゃん、りーちゃん大丈夫?」
僕のおなかに手をついてハアハア言ってるりーちゃんを、友理奈が覗き込みました。
「だいじょうぶじゃないよぉ・・・おにーちゃんが・・・だめって言ってるのに中舐めるんだもん・・・」
「ごめんねりーちゃん、あたしが代わりに謝るから。だからほらっ、おちんちん入れてあげて。」
「うん・・・」
友理奈に言われたりーちゃんは、ゆっくり身体を起こして立ち上がると、僕の腰を跨いでしゃがみました。
「桃のおつゆでヌルヌルぅ・・・んっ!んあっ!・・・はぁ・・・」
「もおっ!そんなこと言わなくていいのっ!」
りーちゃんがちんちんを握って入れていると、桃ちゃんが真っ赤な顔を上げてりーちゃんを叱りました。
りーちゃんはそれに可愛く舌を出して応えると、
「ゆりぃ、りーは準備OKだよぉ。」
と、友理奈に一声掛けて動き始めました。
友理奈はそれに頷いて応え、砂時計をひっくり反しました。
友理奈はどこを舐めさせてくれるのかなぁ?僕は友理奈が僕の顔を跨ぐのを待っていました。
でも友理奈は、桃ちゃんの後に添い寝したまま、僕を上から見つめてニコニコしてるだけなんです。
「ゆっ、友理奈?・・・」
「あたしはね・・・キスしてあげちゃうっ!んっ!」
「んっ! んんーっ!」
抵抗出来ませんでした。
友理奈に両手で顔を挟まれて、思いっきり舌を吸われちゃったんです!
自分から何かして気を紛らわせたいのにっ!何かを舐めてがまんしたいのにっ!
ちんちんをりーちゃんのおまんこがっ!舌を友理奈の舌がヌルヌルといやらしくこするんですぅっ!
4 :
fusianasan:2007/05/15(火) 02:14:24
( ^▽^)
kita-
僕は何とか舌を引っ込めて、それを追っかけて来る友理奈の舌を吸おうとしました。
でもだめなんです。友理奈が唇をきつく閉じているので、吸われた舌が戻せないんですぅっ!
「んあっ!おにーちゃんっ!りーにっ!りーに出してもいいよぉっ!んっ!んあっ!」
それなのにりーちゃんはそんなことを言いながら、大きなおっぱいをブルンブルン震わせて激しく動くんですぅっ!
僕が今どれだけ必死にがまんしてるかりーちゃん知らないでしょう!
あぁっ!やばいぃっ!早く砂落ちてぇっ!
んあぁっ!乳首甘噛みも止めてぇっ!
「んっ!りーちゃん、1分経ったよ。」
はぁ、友理奈がやっと口を離してくれました・・・なんとか出さずに済んだ・・・
「もうちょっとだったのにぃっ!おちんちんピクピクしてたのにぃっ!んっ!んあっ!」
りーちゃんは悔しそうにちんちんを抜くと、僕の顔をほっぺたを膨らませて覗き込みました。
「りーに出してよかったのにぃっ!なんでがまんしちゃうのぉっ!」
「ごめんねりーちゃん・・・」
「もぉっ!」
「ほら梨沙子、怒ってないで交代して。今度は佐紀がおまんこ舐めてもらうんだから。」
「うん。」
佐紀ちゃんが起き上がってりーちゃんをなだめ、りーちゃんは僕の右側に女の子座りになりました。
佐紀ちゃんが僕の顔の横に来て、やっぱり女の子座りになると、友理奈が僕を跨いで僕を上から見下ろしました。
「なんでさっきキスしたかわかる?」
「ただのいじわるでしょう。僕ががまんし辛いように。」
「あんっ!違うのっ!最初の濃ゆいのはあたしに出して欲しいんだもんっ!今ねぇ・・・おまんこほとんど濡れてないの
今入れるとすっごいわよぉっ!んっ!・・・んあっ!あっ!・・・はぁ・・・」
「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!こっ、擦れるぅっ!んあっ!」
友理奈はりーちゃんのおつゆで濡れたちんちんを掴むと、ゆっくり身体を沈めて入れたんですぅっ!
友理奈のあったかいひだひだが直接ちんちんを擦るんですぅっ!きっ、気持ちよすぎますぅっ!
「佐紀ちゃぁん、1回目ゆりに取られちゃうぅ・・・」
「うーん、この様子だと無理そうねぇ・・・しょうがないっ!お掃除フェラでお裾分けもらおう!ねっ!梨沙子。」
全身を強張らせて耐える僕を見て、そして友理奈のおまんこの状態を考えて、佐紀ちゃんは僕ががまんできないと思ったみたいです。
多分その予想は正しいです。だってもう白いのがちんちんの半分まで来ちゃってる感じなんだもん!
「じゃあいい熊井ちゃん?時計ひっくり反すよ。」
佐紀ちゃんが砂時計を反転させて僕の顔を跨ぐと、友理奈の摩擦感抜群のおまんこが上下しはじめました!
「30秒でいかせちゃうよっ!残り30秒は余韻に浸ろうねっ!じゃあいくよっ!」
んあぁっ!ゆっ、友理奈がぁっ!
ちんちん全部を1往復したあと、腰を浮かせて先っぽだけの出し入れをはじめたんですぅっ!
3人のおまんこで徐々に高まってた射精感が抑えられませんっ!
苦し紛れに佐紀ちゃんのクリちゃんに吸い付いてみたりしたけど、濡れの少ない友理奈のおまんこは反則ですぅっ!
あったかくて柔らかな粘膜が先っぽをきつく締めて擦りながら、入り口がカリ溝を引っ掻くんですぅっ!
「なかなか、あっ!がんばるわねっ!んんっ!もっと締めちゃうからぁっ!」
「んんーっ!」
佐紀ちゃんのおまんこで口を塞がれた僕は呻き声を上げるのが精一杯でした!
友理奈が開いてた膝を少し閉じて、おしっこの格好でおまんこを締めてきたんです!
カリ溝の少し下に柔らかいお肉が被さるように当たってちんちんの胴を擦ってます!
膝を閉じたためにぷっくり膨らんだ友理奈のおまんこの割れ目のお肉なんですぅっ!
でっ、でちゃうぅっ!
友理奈の下で僕の両足が自然と開いて、腰が反り上がっちゃいますぅっ!
「んあっ!イクの?じゃあ最後はおちんちん全部気持ちよくしてあげるっ!んっ!んあっ!あっ!」
僕が出そうなのを察した友理奈が、僕のお腹に手をついて大きく速く動き始めたんです!
もっ、もうだめぇっ!あっ!がまんしてるのにっ!お尻締めてるのにぃっ!
白いのがっ!白いのがぁっ!んあぁっ!
「あっ!あぁんっ!出てるぅっ!んっ!んんっ!すっごい勢いだよぉっ!あっ!気持ちいい・・・」
僕の射精を感じた友理奈が、ちんちんを根元まで深く入れて動きを止めました。
僕はまだ友理奈の奥を突いてあげられないけど、上で友理奈が深く座り込むとだいぶ近くまでは行くみたいなんです。
今僕の1発目の濃ゆくてよく飛ぶ白いのは、きっと友理奈の奥まで届いてるんです。
僕がちんちんをビクンビクンさせて出す度に、友理奈の身体もそれに合わせて小さく震えるんです!
そんな友理奈を見ていたら・・・あぁっ!・・・最後の塊まで勢いよく飛ばしちゃいました・・・
「もうっ!10分もたせろって言ったでしょうっ!」
いっちゃった僕の顔から降りて、佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。
「ごめんね佐紀ちゃん・・・友理奈が反則するんだもん・・・」
「もう、しょうがないわねぇ。いいわ。出ちゃったんなら、せっかくだから熊井ちゃんの中でゆっくり余韻にひたりなさい。」
佐紀ちゃんはそう言って僕にキスしてくれました。
友理奈も、出し終わった僕のちんちんをゆっくり小さく出し入れして、出した直後のちんちんをピクピクさせてくれてます。
気持ちいいですぅ・・・
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者さん乙です!!
「ねえ、みんな集まって。抜いたらすぐに溢れちゃいそうなの。」
友理奈がやっと動きを止め、3人にそう言って声を掛けました。
「りーは先っぽ舐めるぅっ!」
「あんっ!梨沙子ずるいよぉっ!佐紀も先っぽ舐めたいのにぃっ!」
「だって佐紀ちゃんは1番に入れたじゃないっ!絶対りーが先っぽっ!」
「もうっ!わかったわよぉ。残り汁は梨沙子が吸っていいから、その後は半分ずつ先っぽ舐めよう。ねっ。」
「うんっ!それならいいよっ!」
僕の腰の周りに集まると、りーちゃんと佐紀ちゃんがお掃除フェラの分担を決め始めたんですけど・・・桃ちゃんは?
僕が頭を少し持ち上げてちんちんの辺りの様子を伺うと、桃ちゃんは友理奈の太腿に縋り付いていました。
「じゃあ桃は熊井ちゃんのをお掃除してあげるねっ!」
「えっ?いいよぉっ!自分で拭くからぁっ!」
「遠慮しないでいいわよぉっ!桃が中の精液吸い出してペロペロしてあげちゃうっ!」
「う、うん・・・じゃあ溢れる前に舐めてよぉ・・・いい?抜くよ・・・んっ!んっ!・・・あっ!・・・」
友理奈がちんちんを抜いて、少し腰を引いて僕の足の間に座ると、りーちゃんが僕の先っぽに唇を当てて中を吸いはじめました。
「あっ!んあっ!りーちゃぁんっ!あっ!」
ちんちんに残ってた白いのが勢い欲吸い出され、体が勝ってにピクピクしちゃいました。恥ずかしいですぅ・・・
「あっ!あぁんっ!桃のばかぁっ!早くぅっ!」
僕の足の方では友理奈が恥ずかしそうな声を上げてます。どうしたんだろう?
「んふっ!熊井ちゃんが恥ずかしがる度に、おまんこからドロドロ出てくるわよぉっ!すっごくえっちっ!」
「あぁんっ!桃のいじわるぅっ!垂れる前に舐めてって言ったのにぃっ!あぁんっ!そんなに見ちゃいやぁっ!」
どうも桃ちゃんが友理奈の足を広げて、溢れて垂れてくる白いのを見てるみたいなんです!
こっ、これはちんちん舐めてもらってる場合じゃないですっ!
僕は佐紀ちゃんとりーちゃんはそのままにして、上半身を起こして視線を足元に向けました。
あぁっ!僕あんなにいっぱい濃ゆいのを出しちゃったんだ・・・
友理奈のおまんこからお尻の割れ目を伝って、白いのがシーツにまで垂れ下がってます。
「今日はすっごく濃ゆいのが出たってわかったから見られたくなかったのにぃ・・・桃のばかぁ・・・」
「ごめんね熊井ちゃんっ!でもすっごくエロくて桃も興奮っ!舐めちゃおっ!」
「あっ!桃っ!んんっ!あっ!吸っちゃやぁっ!あっ!んあぁっ!」
髪を振り乱してイヤイヤをする友理奈も、友理奈のおまんこに食らいつく桃ちゃんもすっごくエロいです!
こんなの見せられてちんちんお掃除されたら、ちんちんがピクピクしちゃいます!
新スレ立てて告知しようとしたら、前スレすでに容量オーバーで書き込めませんでした。
二回続けて告知なしの新スレで申し訳ないっす。
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>1乙
(*゚∀゚)=3ハァハァ
とりあえず1回出したので僕は落ち着いたんですが、出された友理奈はともかく、他の3人がだめなんです。
「足りないぃっ!もっとしたいぃっ!」
って桃ちゃんが騒いでるんです。自分はさっきいっちゃったくせに・・・
「まあ桃はいいとして、佐紀と梨沙子は足りないわよねぇっ!」
「うんっ!佐紀ちゃん、お風呂行くのはもうちょっと後にしようよぉ。」
りーちゃんが佐紀ちゃんに抱きついておねだりすると、佐紀ちゃんは笑顔で頷きました。
「じゃあ次は何しようか?」
「うーん・・・」
佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんとりーちゃんは考え込みはじめました。
僕は変な方向に行きそうなので、助けを求めようと友理奈に抱きつきました。
友理奈は1回目の濃ゆいのが自分の中に出たせいか、余裕の表情で優しく微笑み、僕を抱きしめて髪を撫でています。
「あっ!そうだっ!ちょっと待っててねっ!」
佐紀ちゃんが何か思いついたみたいです。ベッドから降りると走って寝室から出て行きました。
「どうしたんだろうね?」
友理奈がそう言って怯える僕をギュっと抱きしめてくれました。
あぁ、こんな時は友理奈の微かな膨らみのおっぱいが何故かすっごく安心できます。
「お待たせぇーっ!」
戻ってきた佐紀ちゃんは、うちの学校の女子の制服(セーラー服)を持っていました。
「誰の制服?」
りーちゃんが自分のじゃないかと少し心配そうです。
「ん?これはねぇ、佐紀が着てた制服っ!もう着ることもないし、1回やってみたかったのよねぇっ!」
佐紀ちゃんはそう言いながらすっごく嬉しそうに笑って近付いてきます。
「えいっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃん何すんのぉっ!あっ!いやぁっ!」
「あっ!こらっ!暴れるんじゃないのっ!あぁんっ!みんな手伝ってよぉっ!」
「うんっ!」
あぁんっ!やっぱり佐紀ちゃんはろくでもないこと考えてたんですぅっ!
あっ!やだっ!やめてぇっ!
「ほらっ、大人しく座ってっ!」
僕は4人がかりでセーラー服を着せられちゃったんですぅ・・・
佐紀ちゃんが仕上げにスカーフを僕の襟元に着けてるんですぅ・・・
「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」
佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ!
「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」
って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。
「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」
桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。
「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」
って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ!
もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・
「できたぁっ!」
桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめました。僕は恥ずかしくて顔が上げられません・・・でも
「ほらっ!顔上げてっ!」
って佐紀ちゃんに言われて、仕方なく顔を上げました。すると、僕を見つめる4人の顔が見る見る緩み
「キャーっ!かわいーぃっ!」
って4人同時に抱きつかれちゃったんです。
僕はそのまま4人に押し倒され、みんなから頬擦りされました・・・僕ってそんなに女装似合うの?・・・
「あぁんっ!こんなに似合うとは思わなかったわぁっ!ねえ、立ってっ!」
僕は佐紀ちゃんにベッドから下ろされ、みんなの前に立たされました。
スカートってなんか下がスカスカで落ち着かないんです。つい前を押さえて内股気味にもじもじしちゃいました・・・
「あぁんっ!可愛すぎるぅっ!えいっ!」
「あっ!桃ちゃんいやぁんっ!」
桃ちゃんにスカートをめくられて、その場に座り込んじゃいました。
「だめよぉ、桃。こんな可愛い子にいたずらしちゃ。」
「あぁんっ!だってぇっ!可愛くってしたくなっちゃうんだもぉんっ!」
尚もスカートをめくろうとする桃ちゃんを佐紀ちゃんが抑え、座り込んだ僕を友理奈とりーちゃんが立たせてくれました。
「去年の運動会であたしが学ラン着た時も似合うってからかわれたけど、なんか今回は妬けちゃうくらい可愛いよっ!」
「友理奈ぁ・・・」
「ねえ、りーちゃんみたいに『ゆり』って呼んでみてっ!」
「ゆり・・・」
「あぁんっ!かわいいぃっ!その格好の間はゆりって呼んでねっ!」
友理奈まで大はしゃぎですぅ・・・
「佐紀ちゃぁん、僕にこんな格好させてこれからどうするの?」
「えっ?そこはねぇ・・・実は考えてないんだ。あっ!でもその格好の時は佐紀のことは『お姉さま』って呼びなさいっ!」
「あっ!じゃあ桃は『桃姉さま』がいいっ!」
「じゃありーは『梨沙子お姉さま』っ!」
「ってなんでりーちゃんまでお姉さまなのっ!」
僕が文句を言うと、りーちゃんがふとした時に見せるえっちな顔で僕を見つめました。
「だっておにーちゃんその格好だとりーより年下にしか見えないんだもん。だからりーもお姉さまなのっ!」
「わっ、わかったよぉ・・・それで、お姉さま方、これからどうするの?」
佐紀ちゃんと桃ちゃんはこの先どうしようか考え始めました。
まあこれでしばらく時間が稼げる!と思った矢先でした。
「ねえ、この子女の子なのに変なの付いてるよぉっ!」
ベッドの真ん中で女の子座りをしていた僕のスカートをめくり、りーちゃんがちんちんをいじりはじめたんです。
「りっ、りーちゃんっ!」
「『梨沙子お姉さま』っ!」
りーちゃんが怒って僕を睨むんですぅ・・・
「梨沙子お姉さま止めてっ!あっ!」
「だめですぅっ!おっきなクリちゃんかしら?お姉さまが優しく舐めてあげるっ!んっ!んんっ!」
「あっ!だめっ!お姉さまぁっ!あっ!」
りーちゃんにスカートをまくられてちんちんを舐められてピクピクしていると、
「なんかこの子もその気になっちゃってるみたいだから、レズっぽく犯してあげる?」
「そうね、なんかこの子が来る前の昔のソープ研に戻った感じね。」
高校生2人はニヤニヤしながら僕に近付き、セーラー服のサイドジッパーを開けて指で僕の乳首をいじりはじめました。
あぁんっ!女装して感じるところをいじられると変な感じがしちゃうぅっ!
僕は助けが欲しくて友理奈に手を差し出しました。
「ゆっ、ゆりぃっ!あっ!あぁんっ!」
「もうっ!変な声出しちゃってぇっ!変な趣味に目覚めちゃだめよっ!」
友理奈は笑いながら僕の頭を優しく抱き、優しく唇を重ねてくれました。
それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。
ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。
あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ!
「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」
りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。
そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。
「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」
りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。
「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」
友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。
「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」
「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」
「もうっ!しょうがないなぁ・・・」
りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。
何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ!
「お待たせっ!」
戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。
なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ!
そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます!
友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ!
狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ!
両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ!
「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」
「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」
佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。
「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」
佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。
でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。
「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ!
これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」
友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。
「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」
佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。
「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」
「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」
「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」
友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ!
ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ!
背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・
「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」
「お願いだからやめてぇっ!」
「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」
「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」
僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ!
ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて!
先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・
「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」
「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」
ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。
「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ!
あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」
そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。
「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」
「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」
「そっ?ありがとっ!」
「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」
「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」
友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。
だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。
「りーちゃん・・・」
「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」
りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。
「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました!
だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下に揺するんですぅっ!
「んあぁっ!ゆりぃっ!お尻激しくしちゃいやぁっ!あっ!はぁっ!」
「んあぁっ!りー自分で動いて犯したかったのにぃっ!あっ!いやぁっ!」
「んふっ!そんなことあたしがさせるわけないでしょうっ!りーちゃんにもこの子の射精に合わせて激しくいってもらうわよっ!」
「あっ!ゆりぃっ!お尻だめっ!前に入れてるのに後はぁっ!んあぁっ!」
僕からはりーちゃんのお尻がどうなってるか見えないけど、おっぱいを揉んでた友理奈の左手がりーちゃんの後ろに消えています。
それにりーちゃんの激しい喘ぎ声と同時におまんこが締まったんです!きっと友理奈に指でお尻を犯されてるんです!
僕がそんな2人の様子をお尻とちんちんの気持ちよさに耐えながら見ていると、友理奈の右手がりーちゃんのおっぱいから離れ
お腹、おへそとゆっくり撫でまわしながら降りて来たんです!りーちゃんっ!ガードしないと危ないよぉっ!
「んあぁっ!ゆりぃっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはぁっ!んあぁっ!」
遅かったです・・・りーちゃんはお尻の穴とクリちゃんを友理奈に捕らえられ、その2箇所を支えに、友理奈に身体を上下に揺すられてるんです!
「はぁっ・・・やっぱり攻め手にまわった熊井ちゃんは惚れ惚れするわぁ・・・」
「ねっ!桃が言った通り、熊井ちゃんに任せてよかったでしょうっ!」
いつの間にか僕の両脇に添い寝していた佐紀ちゃんと桃ちゃんが、うっとりした目で友理奈を見ています。
「大事にしてあげなさいよぉっ!あんな格好いい女の子なかなか居ないわよっ!」
桃ちゃんがそう言って僕の左ほっぺにキスしました。
僕は頷いてりーちゃんを翻弄する友理奈を見上げました。
2人っきりのえっちの時の恥らう友理奈がうそのように、僕とりーちゃんを犯す友理奈は最高のかっこよさですっ!
あぁっ!でっ、でも見惚れてばかりもいられませんっ!僕そろそろ限界ですぅっ!
「ゆっ、ゆりぃっ!ぼくもうだめぇっ!」
「あぁんっ!女の子が『ぼく』っていうの好きぃっ!」
「ほんとにだめなのぉっ!でっ!でちゃうぅっ!」
「ゆりぃっ!りーもっ!りーももうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
僕とりーちゃんが同時に音を上げると、友理奈の目が妖しく光ました!
「いいわっ!2人ともいかせてあげるぅっ!」
「んあぁっ!」
友理奈の僕のお尻をえぐる動きが最高速に上がったんですぅっ!
お尻がっ!お尻の穴が熱いですぅっ!ちんちんの付け根の裏がすごいんですぅっ!
りーちゃんのおまんこも強烈に締まるんですぅっ!
友理奈の指がりーちゃんのおまんこ越しにちんちんを撫でるんですぅっ!
「ゆっ、ゆりぃっ!お姉さまぁっ!ぼくもうっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!あっ!・・・」
「んあぁっ!白いのがぁっ!白いのが熱いよぉっ!いぃっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」
耐え切れずに僕が出すと、白いので奥を直撃されたりーちゃんが後を追っていきました。
りーちゃんの中にズビズビ出しながら見上げた友理奈は、すごく満足そうな笑みを浮かべていました。
そっかぁ、友理奈は本来する方の人なんだ。だから僕にされると恥ずかしいんだね。
僕は付き合い始めて1年経って、やっと友理奈の本当の姿を見た気がします。
今度からはもっと友理奈に好きなようにさせてあげよう・・・
「んあぁ・・・ゆりのばかぁ・・・はぁ・・・」
僕がそんなことを考えていると、りーちゃんが力尽きて僕の上に倒れ込んで来ました。
あうぅっ!りーちゃんのおまんこからふっと力が抜けたせいで、堰き止められてた白いのの残りがりーちゃんの中に勢いなく流れ出ました。
僕がブルブルっと震えたのでそれが友理奈にも分かったみたいです。
さっきまでとは打って変って可愛く笑った友理奈は、僕のちんちんをりーちゃんの中に残したままちん太くんを抜いてくれました。
「あっ!あうぅ・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
抜ける時に変な声を上げちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。
はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ!
そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。
「お尻、痛かった?」
「うん・・・最初だけ・・・」
「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」
謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。
無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。
だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ!
「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」
「ばか・・・」
友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。
僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。
「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」
「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」
友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。
「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」
「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」
僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。
「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」
佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。
みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。
みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。
気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。
お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。
久しぶりにキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
そして新スレまで乙
作者さん乙です(・∀・)
キタ─wヘ(゚∀゚)√レ( ゚∀)wヘ( ゚)√(∀゚ )√レ(゚∀゚)√レv〜 !!
作者さん乙
裸だったorz
もちつけ
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
しかもこんな大量に!!!!おつんつん!
これって過去スレとかまとめサイトってどうやったら見れますか?
「ねえ、椅子の検定は佐紀が審査してもいい?」
意識は戻ったけど力が抜けきっているりーちゃんをみんなで洗ってあげていると、佐紀ちゃんが桃ちゃんと友理奈に聞きました。
「有段者3人で審査するんじゃないの?」
僕が佐紀ちゃんにそういうと、佐紀ちゃんは俯いてもじもじしながら上目使いに僕と友理奈と桃ちゃんを見つめました。
「だってぇ・・・佐紀だけいっても、出してももらってないんだもん・・・」
それを聞いた友理奈が、佐紀ちゃんを優しく抱きしめました。
「いいよ。あたしと桃は副審で見てるから。ねっ、桃。」
「う、うん。おかしいとこがないか見てるから、佐紀ちゃんが椅子に座って。」
濃ゆいのを中に出された友理奈と、1分でいっちゃった桃ちゃんはちょっと引け目を感じてるみたいです。
僕達はりーちゃんの身体を濯いであげて、マットを片付けると、洗い場の真ん中にくぐり椅子と小さなお風呂マットを敷いて検定の準備をしました。
僕が洗面器にローションを入れてお湯で溶いている間に、佐紀ちゃんは椅子に座り、友理奈と桃ちゃんはりーちゃんを連れて浴槽に浸かりました。
僕は洗面器を持って佐紀ちゃんの正面に正座し、佐紀ちゃんを見つめました。
「じゃあ佐紀ちゃん、始めるよ。」
「うん。お願い。」
佐紀ちゃんは笑顔で僕にそう言いました。
検定をお願いしてるのは僕なんだけどなぁ・・・佐紀ちゃん気持ちよくなることしか考えてないな・・・
まあ、どのみち佐紀ちゃんに気持ちよくなってもらわないと僕の昇級もないからいいんだけど。
僕は佐紀ちゃんに頷いて、先ずは佐紀ちゃんの右手から肩にかけて、両手でローションを塗り広げました。
佐紀ちゃんの右手に僕の右手を絡ませて、手をつなぐようにして指の1本1本にも丁寧に塗り広げます。
ローションでヌルヌルになった佐紀ちゃんの手を、両手で手首を握って持ち上げ、親指から1本ずつしゃぶるんです。
佐紀ちゃんの指を根元まで咥え、舌を絡ませながらゆっくり引き抜きます。
口から抜けるときは指を吸ってあげて、チュパっと音を立てて抜くんです。
隣の指に口を移す時は、指の股に舌を伸ばして、たっぷり舐めてあげてから移るんです。
そうやって指を舐めてしまったら、腕、二の腕と、たまに吸ったりしながらゆっくりと舐め上がります。
そうそう、肘は軽く噛んであげると、こそばゆくって気持ちいいんです。
「どぉ?佐紀ちゃん?」
「うん、上手だよっ!くすぐったいけどちょっと濡れちゃったっ!」
佐紀ちゃんは可愛く笑ってそう言ってくれました。じゃあ僕もっとがんばっちゃう!
僕は佐紀ちゃんの右手首を持ったまま立ち上がり、佐紀ちゃんの腕を股に挟みました。
佐紀ちゃんの手首を後ろに回した左手で握って固定し、右手で佐紀ちゃんの顔を僕の方に向けました。
「佐紀ちゃん、これから金玉で腕こするから、近付いてくるちんちんをよーっく見ててねっ!」
「うん。」
佐紀ちゃんは少し赤くなって笑顔で頷きました。
僕は佐紀ちゃんの手の甲を上に向け、腕の上側の面を2往復し、手の平を返して腕の裏側も2往復しました。
それから持つ位置を佐紀ちゃんの手首から肘に変え、二の腕を肩に向かってゆっくり擦り上がります。
肩口まで移動すると爪先立ちになっちゃうけど、僕は二の腕も2往復すると、もう1度肩口まで移動して止まりました。
「はいっ!佐紀ちゃん、先っぽペロペロしてっ!」
「もう、ばか・・・」
僕が爪先立ちで肩に金玉を乗せると、佐紀ちゃんは照れて笑いながら、顔の真横に来たちんちんの先っぽを顔を横に向けて咥えてくれました。
「もっ、もういいよ佐紀ちゃんっ!」
「んっ!んんっ!」
僕は足がつりそうになったので、腰を引いて踵を床に着けました。
佐紀ちゃんがちんちんを吸うもんだから、ちんちんが佐紀ちゃんの口から抜けるときチュポンっといい音がしました。
僕は佐紀ちゃんの左手でも同じ事をして、洗面器を持って佐紀ちゃんの背中にまわりました。
自分の体の前面にたっぷりローションを塗り、ちんちんを押し付けるように佐紀ちゃんの背中に抱きつきます。
「あんっ!」
佐紀ちゃんが変な声を上げました。
「どうしたの?」
「腰に変なのが当たってるんだもん・・・」
「変なのって失礼だなぁっ!そんなこと言うとこうしちゃうからねっ!」
「あっ!いやぁんっ!」
僕は腰を沈めて、ちんちんが佐紀ちゃんのお尻の割れ目を擦るように位置を変えました。
佐紀ちゃんが良い反応をしたので、ちょっといつもとやり方変えちゃおうっ!
僕は佐紀ちゃんの背中に抱きついたまま腰を振り、佐紀ちゃんのお尻の割れ目を前後にちんちんで擦りました。
抱きついた手は佐紀ちゃんの前にまわし、揺れるほどじゃないけど少し膨らんできたおっぱいを優しく揉みあげてあげます。
「んっ!あっ!あぁんっ!やっ!あんっ!あっ!」
くぐり椅子に股を開いて座ってる佐紀ちゃんは、お尻の割れ目が開いて浅くなってるんです。
僕のちんちんが前後に動くと、先っぽのくびれがお尻の穴や、おまんこの割れ目の終わりの方を擦るんです。
膨らんで来たおっぱいも、ローションで滑る手で優しく揉まれると気持ちいいみたいで、佐紀ちゃんは小さく短い喘ぎを止められないみたいです。
「佐紀ちゃんどぉ?気持ちよくなってる?」
「あっ!んあっ!いいっ!いいよぉっ!あっ!」
佐紀ちゃん顎が上がっちゃってます!可愛いですっ!
でもまだまだ続きがあるから、佐紀ちゃんの可愛い反応が名残惜しいけど、ここで終了です。
僕は洗面器を持って佐紀ちゃんの正面に戻り、佐紀ちゃんの右足にローションを塗り広げました。
佐紀ちゃんの右足を伸ばし、僕はマットに正座して佐紀ちゃんの足首を持ち上げました。
佐紀ちゃんの足の裏をゆっくり舐めまわしながら、踵から指先へと舐めあがっていきます。
佐紀ちゃんはくすぐったいのか、肩をすくめて身をよじっています。
僕は佐紀ちゃんの踵を左手で持ち、土踏まずの辺りを右手で持って、佐紀ちゃんの足指を舐めはじめました。
手の指と同じように1本1本丁寧に舐め、指の股にも舌を這わせます。
佐紀ちゃんは直接的な気持ちよさよりも、男の子が自分に跪いて足の指をしゃぶっている状況に精神的な快感を感じてるみたいです。
くすぐったそうに身をすくめながらも、表情はどこかうっとりした感じになってます。
僕は足指から太腿の付け根まで舐め上がり、佐紀ちゃんの膝を曲げて足をマットに着けさせると、佐紀ちゃんの太腿を跨いで金玉で擦ってあげました。
そして今度は左足に移り、逆の順番で太腿から足指に向かって舐め下りました。
両足を満遍なく舐め、擦った僕は、もう1度自分の体の前面にローションを塗り直しました。
佐紀ちゃんの両足を閉じさせ、それを跨いで太腿に座り、佐紀ちゃんに正面から抱きつきました。
僕が抱きついて見つめると、佐紀ちゃんは赤くなって目を伏せ、恥ずかしそうにしています。
「どうしたの?」
「だってぇ・・・こんなに上手くなってるって思わなかったんだもん・・・気持ちよくなってるのじっくり見られたと思うと・・・」
「可愛いっ!」
「あぁんっ!」
僕がからかうと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕に抱きついてきました。
僕は佐紀ちゃんの顎に手を当てて顔を上げさせ、唇を重ねて舌をこじ入れました。
佐紀ちゃんは恥ずかしさをごまかすように、いつも以上に激しく僕の舌を吸い、舐めてくれます。
「佐紀ちゃん、これからが僕の椅子プレーの本番だからね。」
僕は口を離して佐紀ちゃんを見つめそう言いました。
佐紀ちゃんは赤い顔で何も言わずに頷き、僕の背中に回した手を放してくれました。
僕は佐紀ちゃんの胸からお腹にかけてを、体を上下に揺らしたり、円を描いたりして擦り、一旦佐紀ちゃんから離れました。
閉じさせた佐紀ちゃんの両足をもう1度大きく広げ、その間に体を割り込ませて密着します。
僕は佐紀ちゃんの首筋に舌を這わせ、そこからゆっくりと舐め下っていきました。
小さなおっぱいの先っぽの小さい乳首へ舐め下りて、軽く吸いながらチュパっとしてあげると、
「あんっ!」
と、佐紀ちゃんが可愛い声を上げました。
僕はそれをもっと聞きたくて、左右の乳首を何回も往復してチュパチュパしてあげました。
お腹へと移動すると、佐紀ちゃんがピクっと身体を震わせて反応しました。
おへそや脇腹を僕が舐めたり軽く噛んだりする度に、普段は柔らかくてスベスベは佐紀ちゃんのお腹が
きれいに6つに割れて腹筋が浮かび上がります。
こんな時、佐紀ちゃんの身体の小ささとお肉の薄さを実感しちゃいます。
さあっ!ここまでたっぷり焦らしてきたけど、ここからは直接攻撃ですっ!
僕は両足を揃えてくぐり椅子に通し、そのままお腹まで仰向けに椅子にくぐりました。
そうして肘で体を支えると、目の前は佐紀ちゃんのツルツルのおまんこです!
ほぼ全開の佐紀ちゃんの両足に引っ張られ、閉じていられなくなったおまんこは、可愛い中身が見えちゃってます!
僕はおまんこ全体に口を被せ、舌を伸ばして中身をほじりました。
「あっ!んあっ!」
佐紀ちゃんが短く喘いで身体を反らせました。
佐紀ちゃんのおまんこは、今までの間接攻撃でたっぷりおつゆを溢れさせていました!
ローションも着いてるけど、味が違うから分かります!
少ししょっぱくて、少しつんとくる匂いの佐紀ちゃんのおつゆですっ!
たっぷり焦らしてきたせいか、いつもより濃い目のおつゆがねっとり舌に絡みつきますっ!
「んあぁっ!そこいやぁんっ!あっ!あぁっ!」
僕が小陰唇の外側を舌を回して舐めまわすと、佐紀ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。
おしっこを拭く時も、オナニーをする時も小陰唇の内側の方に気がいっちゃうみたいで
触りなれてない外側を舐められると佐紀ちゃんは弱いんです!
僕は佐紀ちゃんの薄くて低い小陰唇のヒダヒダを左右共丁寧にゆっくり、でも舌を強く押し当てて舐めてあげました。
「あっ!はぁっ!あっ!いっ、気持ちいいよぉっ!あっ!んあっ!」
佐紀ちゃんが喜んでくれてます!僕も嬉しいですっ!
僕は体をほんの少しずらして、佐紀ちゃんのクリちゃんに唇を被せました。
「あっ!」
それだけで佐紀ちゃんは短く声を上げて鋭く反応しちゃいます!
でもこれからだよっ!佐紀ちゃんっ!
「んあっ!あぁっ!だめぇっ!それしたらいっちゃうからだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
僕が舌でクリちゃんの皮をすくい上げ、剥き出しになったクリちゃんを吸いながら舐め転がすと
佐紀ちゃんは両手で僕の頭を持ち、激しく上半身を反らせました。
だめって言っても僕の頭を引き剥がさないところがさすが佐紀ちゃんです!
可愛く感じてくれてるから、ここで1回いかせてあげるねっ!
僕は佐紀ちゃんが大好きな、クリちゃんの根っこの部分を集中的に舐めてあげました。
「んあっ!んあっ!だめっ!いっ、いっちゃうってばぁっ!あぁっ!」
いいんだよ佐紀ちゃんいっちゃってっ!僕そのつもりでしてあげてるんだからっ!
僕が更に激しくクリちゃんの根っこを舐めると、開いている佐紀ちゃんの両足が爪先立ちになって震えはじめました!
イクんだね佐紀ちゃんっ!じゃあこうしてあげるっ!
「あっ!んあぁっ!イクっ!いやぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
僕がクリちゃんの根っこを舐めながらクリちゃん全体を吸い上げると、佐紀ちゃんは全身をピクピクさせながらいきました。
僕の胸元にあったかい佐紀ちゃんのおつゆがポタポタ垂れてきています。
僕はいっちゃった佐紀ちゃんのクリちゃんから口を離し、おしっこの穴、おまんこの穴、お尻の穴と舐めて椅子の下をくぐりぬけました。
佐紀ちゃんはいった直後の敏感な部分を舐められて、身体をピクピクさせながら反応しました。
僕は佐紀ちゃんの背後で体を起こし、今度は佐紀ちゃんのお尻側から足を入れて椅子を潜りました。
佐紀ちゃんのお尻の割れ目のはじまりから舌を這わせて、体を椅子にくぐらせながら舐め下って行きます。
「んあっ!あっ!あぁっ!お尻だめぇっ!」
僕がお尻の穴に吸い付いてしわしわの中心を舐めると、佐紀ちゃんは背中を大きく反らせました。
僕は左肘をマットに突いて体を支え、右手を佐紀ちゃんの太腿越しにおまんこへとまわしました。
僕の体があるために足を閉じられない佐紀ちゃんの無防備なクリちゃんを中指で捕らえたんです。
クリちゃんを皮ごと押さえた中指を前後に動かして、クリの皮の剥き戻しをしてあげるんです!
「だっ、だめぇっ!いったばっかりでいき易いのぉっ!おねがいっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんは弱い部分を攻められて息も絶え絶えです!
でもね佐紀ちゃん、気持ちよくなってもらうために、いかせるためにやってるんだもん!だめって言われて止める訳ないでしょうっ!
僕はクリの剥き戻しのスピードを上げ、お尻の穴に尖らせた舌をねじ込みました!
「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!今っ、今いったらぁっ!あぁっ!いやぁっ!」
佐紀ちゃんの両足の踵が浮き上がり、膝下が爪先立ちになってワナワナ震えはじめました!
じゃあ佐紀ちゃんとどめだよっ!
「んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」
僕が顔を前後に動かして舌をお尻に出し入れすると、佐紀ちゃんは開いていた膝を閉じ、僕の右手を太腿でギュっと締めました。
さあ、仕上げです。
舌先を上に少し曲げてお尻の穴の裏側に引っ掛けるように出し入れしてあげます。
「いやぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もっ、もれちゃうぅっ!んあっ!んあぁっ!いやぁっ!・・・あっんあぁ・・・」
佐紀ちゃんの身体がギューっと後ろに大きく反り、ガクっと力が抜けると、僕の胸元にあったかいものが大量に流れてきました。
佐紀ちゃんまた漏らしちゃったんです。
「あぁんばかぁ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を覆いながらも、出始めたおしっこは止められず、僕の体は佐紀ちゃんのおしっこでビチョビチョです。
今度から佐紀ちゃんには「おしっこ大丈夫?」って聞いてから始めることにします。
僕はおしっこが終わった佐紀ちゃんのおまんこを軽く舐めながら椅子をくぐり抜けました。
おしっこで濡れた僕の体と佐紀ちゃんのおまんこを軽くシャワーで濯ぎ、もう1度ローションを塗り直しました。
そして佐紀ちゃんと向かい合ってマットに座り、体を佐紀ちゃんの下にくぐらせました。
佐紀ちゃんが恥ずかしくて閉じた膝を開かせ、胸を佐紀ちゃんの下腹にくっつけて佐紀ちゃんを見上げました。
「佐紀ちゃん、これで最後だけど続けていい?大丈夫?」
「大丈夫じゃないよぉ・・・」
佐紀ちゃんが真っ赤な顔で僕を見下ろしました。
「ちんちん入れていい?」
「うん・・・ねえ、佐紀すぐいっちゃうけど・・・いっしょにいってくれる?出してくれる?」
佐紀ちゃんが涙目になって僕を見つめました。
僕は佐紀ちゃんに笑って頷き反しました。
「僕も佐紀ちゃんにしてあげながら、入れたいのずっとがまんしてたから、そんなに長くはもたないよ。」
「うん・・・」
「佐紀ちゃん、下からいっぱい突き上げるからね。おもいっきりいっていいからね。」
「うんっ!」
佐紀ちゃんは僕を見つめて笑顔で頷きました。
僕は佐紀ちゃんに頷き返し、体を佐紀ちゃんから離してマットに横になりました。
ちんちんの位置を佐紀ちゃんのおまんこの真下に合わせ、両足の裏をマットに着き、左肘で上体を支えて体を浮かせます。
そして右手でちんちんを持って位置を微調整すると、腰を持ち上げて一気に佐紀ちゃんの中に突き入れました!
「んっ、んあぁっ!」
佐紀ちゃんは高速でおまんこのお肉を掻き分けられ、奥を突かれて伸び上がりました。
でもまだ入れただけです。ここから一気にいきます!
「佐紀ちゃんいくよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!おっ、奥がぁっ!あぁっ!」
僕は浮かせた腰を突き上げて、佐紀ちゃんの奥を突き上げました!
ちんちんを抜く時は、重力で勝手に腰が落ちてくるので、僕は腰を跳ねるように持ち上げるだけです。
それで佐紀ちゃんの奥を突付きまわせるんです!
「んあっ!んあっ!こっ、こんなのぉっ!こんなのだめぇっ!がまんできないよぉっ!」
佐紀ちゃんは気持ちよさを耐えるために、また膝を閉じました。
閉じた太腿に身体をくっつけるように前屈みになった後、奥を突かれて背中を大きく反らしました。
僕がちんちんを止めないので、佐紀ちゃんはそのままの格好で固まり、お風呂の天井を見上げ、僕に白い喉元を見せています!
焦らしに焦らされて、その後連続でいかされた佐紀ちゃんの中は、トロトロの濃ゆいおつゆでよく滑ります!
でも、中のヒダヒダの形が分かるほどにキューっと締まってるんです!
そこをちんちんの先っぽで掻き分けて行くんですから、僕もすっごく気持ちいいんですぅっ!
佐紀ちゃんの少し白く濁った本気汁に、僕のがまん汁が混じっちゃうんですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうちょっとで出ちゃいそうっ!」
「んあぁっ!佐紀はっ、佐紀はもうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「待ってっ!佐紀ちゃんまだだめぇっ!」
僕は佐紀ちゃんに追いつくために、お尻の穴を締めてちんちんを硬くし、動きを大きくしました!
入り口付近までちんちんを抜いてから突き上げると、先っぽが擦れる距離が伸びて、きっ、気持ちいいっ!
「イクっ!おねがぁいっ!イクから出してぇっ!一人でいかせないでぇっ!」
「佐紀ちゃんいってっ!いったら出すからいってぇっ!」
ぼっ、僕ももうだめですっ!でも先に出すわけにはいかないんですぅっ!佐紀ちゃぁんっ!
「あぁっ!いっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんがいってくれたので、僕は思いっきりちんちんを突き上げて、佐紀ちゃんの1番奥に出しました!
「んんっ!んあっ!でっ、出てるよぉ・・・あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」
奥に熱いのをかけられた佐紀ちゃんが、おまんこをギューっと締めるんですぅっ!
あっ!あぁっ!・・・最後の一塊まで気持ちいいっ!
「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんの身体から力が抜け、佐紀ちゃんは自分の太腿の上に突っ伏しちゃいました。
僕ももうだめです。出すために浮かせていた腰を支えてる手足が限界です。
「あっ!・・・はぁ・・・」
僕も佐紀ちゃんみたいに溜息をついて体の力を抜きました。
体の重みでちんちんが抜け、マットに腰が落ちました。
僕がちんちんに視線を向けると、一瞬の間を置いて佐紀ちゃんのおまんこから僕の白いのが垂れて落ちました。
佐紀ちゃんの開いた膝下から見るその光景はとてもえっちです。
僕はマットを滑って佐紀ちゃんの身体の下から抜け出し、突っ伏したままの佐紀ちゃんの上体を起こしてあげました。
「佐紀ちゃん大丈夫?気持ちよかった?僕、昇級出来そう?」
僕が佐紀ちゃんの崩れ落ちそうな身体を支えて聞くと、佐紀ちゃんが赤い顔を上げて僕を見つめました。
佐紀ちゃんは最後のちんちんで泣いちゃったみたいで、涙が溢れるちょっと焦点があってない目で見つめるんです。
すっごく可愛いんですっ!
「気持ちよかったよぉ・・・あんなに奥ばっかり突付くのは反則だよぉ・・・」
「ごめんね。でもあの格好だとあれしかできないの。だめだった?」
佐紀ちゃんは目を閉じて小さく頭を振り、もう1度目を開いて僕を見つめました。
「こんなにいかされちゃったんだもん。2段にしてあげるっ!それと・・・」
佐紀ちゃんは僕の手を引いて、僕を太腿の上に座らせ、両手を首にまわして僕を抱きしめました。
「すっごく気持ちよかったよ!ありがとっ!」
と、小さな声で僕の耳元で囁き、ギュっと力一杯抱きしめてくれました。
僕はそれに小さく首を振って応え、佐紀ちゃんの腕を解き、佐紀ちゃんを見つめ、ゆっくり唇を重ねました。
「じゃあ体洗おうか?」
僕は佐紀ちゃんのローションをシャワーで洗い落とし、自分のローションも落としました。
それから佐紀ちゃんの足を広げ、僕の白いので汚れた佐紀ちゃんのおまんこも、中までよく洗ってあげました。
僕が佐紀ちゃんのおまんこに指を入れてクチュクチュ洗っていると、佐紀ちゃんが僕の肩を叩いたんです。
「なに?洗い方下手?」
「ううん、そうじゃなくって・・・あれ。」
佐紀ちゃんが指差す方に目をむけると、友理奈、桃ちゃん、りーちゃんが浴槽の縁に顔を乗せてハァハァ言ってるんです。
やばっ!ずいぶん長い間放っておいたからのぼせちゃったかなぁ?
僕は佐紀ちゃんを連れて浴槽に近付きました。
「ごっ、ごめんみんなっ!大丈夫?のぼせちゃったの?」
僕は心配で3人の顔を交互に覗き込みました。
すると友理奈がゆっくり顔を上げ、ぼーっとした顔で僕を見つめました。
「ううん・・・いっちゃったのぉ・・・」
えっ?・・・いっちゃったの?・・・
「佐紀ちゃんいいなぁって・・・見てたらがまんできなくて・・・オナっちゃった・・・」
「みんなで?」
「・・・うん・・・」
「はぁ、よかった。のぼせちゃって倒れてんのかと思ったよぉ・・・」
僕が安心してほっとしていると、桃ちゃんとりーちゃんも僕に顔を向け
「ごめんね・・・」
と小さな声で謝りました。
僕は首を振って3人を見つめ、順番にキスしてあげました。
「僕こそごめんね。今度みんなにしてあげるからね。」
「うんっ!絶対だよっ!」
そう言って笑う3人の頭を撫でて、僕は佐紀ちゃんを連れて椅子に戻り、洗いかけのおまんこをきれいにしてあげました。
(*゚∀゚)=3♥(*゚∀゚)=3♥(*゚∀゚)=3♥
39 :
fusianasan:2007/05/19(土) 17:43:43
いつのまにか3来てたーーーー
ナイスグッドです
キタワァ(n‘∀‘)η
作者さん乙です!
乙乙
キテター!!
でもなんか少しログが落ちたみたいorz
作者さん復活から3までのログ誰かお願い....
2のログ下さい
氏ね
前スレの695までならある
2のろぐどなたか下さい
52 :
名無し募集中。。。:2007/05/28(月) 02:33:27
携帯だとまとめが最後までみれない…
wktk
54 :
fusianasan:2007/06/02(土) 01:25:19
wktk
wktk
まだかなまだかな〜?
番外編で童貞狩りやってたみやびちゃんのエピソードとか希望しちゃダメかな
マターリ
61 :
fusianasan:2007/06/14(木) 12:16:32
wktk
62 :
fusianasan:2007/06/17(日) 13:51:57
63 :
fusianasan:2007/06/17(日) 14:21:45
業者イラネ
熊井ちゃんの身長180cm超えは新作ネタに使えるかな?
「はぁ・・・」
つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・
友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。
今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・
そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ!
一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・
くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ!
今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ!
僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。
息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。
あれ?靴が1足しかない・・・
不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。
「あれっ?」
僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。
「熊井ちゃんとりーちゃんは?」
「買い物に行くって帰っちゃった。佐紀ちゃんは?」
「うん、なんか今日は用事があるって帰っちゃったの・・・」
向き合って座った僕達は、なんか気まずくなって俯いちゃいました。
「桃ちゃんと2人っきりって初めてだね。」
「うん・・・なんか緊張しちゃうね。」
桃ちゃんが照れて笑いました。可愛いですぅっ!
なんかたまんなくなって、桃ちゃんの隣に行って抱きついちゃいました。
「あんっ!どうしたの?」
「僕がここでえっちできるのは桃ちゃんのお陰だもんっ!今日はお礼にいっぱい出しちゃうっ!」
「もう、ばかぁ・・・んっ・・・」
ちょっと赤くなった桃ちゃんは、目を閉じて優しくキスしてくれました。
「ねえ、ここに入ったきっかけ覚えてる?」
僕が寝室で桃ちゃんを脱がせていると、桃ちゃんがそう言って僕を見つめました。
「うん、僕が桃ちゃんのパンツ見ちゃったんだよね。でもなんで?」
僕が聞いても桃ちゃんはニコニコ笑うだけで答えてくれません。
変な桃ちゃん。まあいいや。
僕は桃ちゃんのスカートの横を開け、床にスカートを落としました。
「あっ!」
さっきの桃ちゃんの質問の意味が分かりました!
「えへっ、同じパンツだよっ!」
「うんっ!僕も分かったよっ!」
スカートの下から現れた薄いピンクのパンツを見て、2人で見つめあって笑いました。
「あの頃はこーんなえっちなおちんちんになるとは思ってなかったのよ。」
桃ちゃんが僕の前にしゃがみ、僕のパンツを脱がせながら僕を見上げました。
僕はパンツから両足を抜き、桃ちゃんの腕を掴んで立たせ、今度は僕が桃ちゃんのパンツに手をかけました。
「僕だってこんなえっちな部活だとは思わなかったよ。それに・・・」
僕がそこまで言って立ち上がると、桃ちゃんが僕を見つめました。
「それになによぉ?」
「桃ちゃんがあんなに早くて、可愛くいっちゃうなんて思わなかったっ!」
「あぁんっ!また桃のことバカにしてるぅっ!」
身を捩って拗ねる桃ちゃんを抱きしめ、僕はそのままベッドに押し倒しました。
「バカになんてしてないよ。今日も可愛くいってねっ!」
「もうっ!・・・ねえ・・・」
「なに?」
「せっかく2人っきりなんだから、桃を気絶させちゃだめだよ。」
「うんっ!時間もったいないもんねっ!今日は全部桃ちゃんに出すからねっ!」
「ばかっ・・・」
桃ちゃんは照れて赤くなりながら、下から僕を抱きしめてくれました。
「あっ!・・・んっ!・・・」
僕が桃ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めると、桃ちゃんが短く喘いで身体を捩ります。
僕はそれが嬉しくって、桃ちゃんの乳首を軽く噛みながら舌で転がしました。
「あっ!んあっ!ねっ、ねえ、桃のおっぱい、あっ!・・・好き?・・・あっ!」
桃ちゃんが少し背中を浮かせて、身悶えながら聞いてきました。
僕は桃ちゃんの乳首から口を離して、桃ちゃんを見つめました。
「だいすきっ!」
「ほんとにぃ?まあさんとりーちゃんより小さいんだよ?」
桃ちゃんが僕を疑ってます。
僕は小さく首を振って桃ちゃんを見つめ直しました。
「あのね、桃ちゃんのおっぱいだけなの。仰向けになっても横に広がらないのは。」
「えっ?桃の硬いの?」
「ううん、柔らかいよ。でも2人より、揉んだ時に僕の手を強く跳ね返すよ。」
「それがいいの?」
「うんっ!揉み心地がいいんだもんっ!」
僕がそう言うと、桃ちゃんは嬉しそうに微笑んでくれました。
「それにね・・・・」
「なに?」
「桃ちゃんがおっぱいで一番気持ちよさそうなのっ!」
「あっ!あんっ!・・・もう、えっちぃ・・・」
僕がチュパっと乳首を吸うと、桃ちゃんが赤くなって僕を見つめました。
「んっ!・・・あっ!・・・んっ、んあっ!・・・」
僕が乳首を交互に舐め転がしながら、空いてる方を指で摘んでいじると、桃ちゃんが眉間にしわを寄せて短く喘ぎます。
「桃ちゃんは?桃ちゃんはおっぱい好き?」
「んんっ!好きだけどぉ・・・あっ!おっぱいだけだと切ないよぉっ!あっ!・・・」
桃ちゃんがちょっと涙目で僕を見つめました。
「ごめんね桃ちゃん、僕気が利かなくて。じゃあおまんこもいじっちゃうよっ!」
「うん・・・んっ!んあっ!」
「あっ!桃ちゃんったらぁっ!」
「あぁんっ!だってぇ・・・」
僕が右手を下ろして桃ちゃんの割れ目に指を這わすと、桃ちゃんは既に割れ目の外にまでヌルヌルを溢れさせていました。
僕は右手の中指を割れ目に少し食い込ませ、上下に軽く撫でてあげました。
「桃ちゃんはほんとに敏感なんだねっ!おっぱいだけでこんなになるなんてっ!」
「え、えっちな触り方するからだもんっ!あぁんっ!言ってるそばからぁっ!あっ!」
僕が乳首を軽く噛みながら吸い、おまんこの穴に中指の先を入れて震わせると、桃ちゃんの腰が浮き上がりました。
「ねえ桃ちゃん、もう入れられそうなくらいヌルヌルだよ。」
「だってぇ・・・2人っきりで緊張しちゃったら・・・止まんないんだもぉん・・・」
桃ちゃんが恥ずかしそうにもじもじしながら僕を上目使いに見つめました。
あぁんっ!桃ちゃんのこういう仕草は可愛すぎだよぉっ!
僕ががまん出来ずに入れたくなっちゃうっ!
「桃ちゃんっ!僕入れたくなっちゃった!だめ?」
「・・・だめぇ・・・」
「えぇっ!なんでさぁっ!」
「だってまだ、おまんこ舐めてもらってないもん・・・桃だって入れて欲しいけど、焦っちゃやだよ。」
「う、うん。ごめん。」
僕が謝ると桃ちゃんは可愛く笑って僕の顔をおっぱいに押し付けて抱きしめてくれました。
「じゃあ桃ちゃん、おまんこ舐めるよ。」
僕が桃ちゃんを見つめて言うと、桃ちゃんも僕を見つめて頷きました。
「舐めていかせちゃだめだよ。舐めて欲しいけど、軽くでいいんだからね。」
「うん。」
僕は桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんの身体を滑り下りて、顔をおまんこの上に移動させました。
桃ちゃんの両膝を曲げて押し広げると、割れ目と小陰唇が少し開いて、ヌルヌルがお尻に向かってゆっくり流れていきました。
桃ちゃんえっちすぎっ!
「桃ちゃん、すっごくヌルヌルぅ・・・」
「あぁんっ!見てないで舐めてっ!もうっ!・・・」
桃ちゃんが恥ずかしがってお腹に力を入れたので、おまんこからまた新しいヌルヌルが溢れて流れ落ちました。
僕は両手で桃ちゃんのおまんこを広げ、顔を近づけました。
「桃ちゃん、軽く全体を舐めたら入れちゃうよ。」
「うん。クリちゃん集中攻撃はだめだからね。あっ!中とお尻も軽くだよ。絶対だよっ!」
「わかってるよぉ、僕だっていっしょにいきたいもん。それじゃ・・・」
「んっ!んあっ!」
僕がおまんこの穴に舌を当てると、敏感な桃ちゃんはそれだけで身体をビクっと震わせました。
僕は顔を更に下にずらして、先ずお尻の穴に垂れたヌルヌルを舐めとってあげました。
「あっ!あぁんっ!いやぁんっ!あっ!そんなっ!あっ!」
しわしわを広げるように強く舌を押し当ててヌルヌルをすくい上げると、押し当てた舌がお尻の穴に引っかかってちょっとめくり上げるんです。
桃ちゃんにはそれがたまんないらしくて、身体をビクンビクンさせながら必死でお尻の穴を窄めるんです!
可愛いからもっと舐めたいんだけど、約束だから軽くで止めときます。
少しずつゆっくり舐め上がって行って、全部舐めたら入れちゃうよっ!桃ちゃんっ!
僕は桃ちゃんのお尻の穴とおまんこの間の股のお肉を舐めながら顔を上にすらしました。
「あっ!あぁっ!いやっ!あっ!」
桃ちゃんはこんなとこまで気持ちいいんだねっ!面白いから噛んじゃおっ!
「んっ!んあっ!あぁんっ!ばかぁっ!あっ!あっ!早くおまんこぉっ!あっ!」
初めてそんなところを噛まれて、桃ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさで、足の裏で僕の背中をペチペチ叩きました。
そうだっ!こんどみんなにも試しちゃおっ!
僕は1人でそんなことを考えながら顔を上にずらしました。
桃ちゃんのおまんこの穴は、相変わらず入り口からヌルヌルを溢れさせています。
僕は舌をストローみたいに丸めて、一気に桃ちゃんの中に突き入れました!
「んあぁっ!あっ!やぁっ!吸っちゃだめぇっ!んっ!んあぁっ!」
だめだめっ!こんなに美味しいおつゆが溜まってるんだもんっ!これを吸わずに居られますかっ!
ズっ!ズチュぅっ!っと音を立てて僕が桃ちゃんの身体の中を啜ると、桃ちゃんが腰を浮かせてピクピク腹筋を震わせます。
うーん、これも惜しいけどいかせちゃいけないからなぁ・・・
僕は名残惜しいけど桃ちゃんのおまんこから舌を抜きました。
「あっ!・・・はぁ・・・もう・・・いっちゃうとこだったよぉ・・・」
「ごめんね。今日の桃ちゃん汁、いつもより濃ゆくって美味しかったよ!」
「あぁんっ!恥ずかしいこと言わないでっ!ばかぁ・・・」
桃ちゃんが恥ずかしがって横を向いたので、僕は続きを舐めてあげることにしました。
右の小陰唇の外側を舐め登り、内側を舐め下り、左の内側を舐め登り、外側を舐め下ります。
「んっ!んんあぁっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」
桃ちゃんの小陰唇の外側には、割れ目のお肉との谷間に小さなしわがあって、そこを舐めてあげると桃ちゃんが喜ぶんです!
広げた内腿がピクピクするんですっ!
僕は桃ちゃんの2枚の羽を丁寧に舐めて、もう一度おまんこの穴に舌を合わせました。
でも今回は舌は入れません。ここからまっすぐ上に舐め上がるんです。
「あっ!あぁんっ!そこいやぁんっ!あっ!いやっ!あぁんっ!だめだってばぁっ!」
おまんこの穴の上にある小さなおしっこの穴を広げるように舐めると、桃ちゃんの太腿が僕の顔を挟みつけました。
「やっ!やぁんっ!おしっこしたくなっちゃうよぉっ!おねがいっ!だめぇっ!」
桃ちゃんが必死です。僕もここでおしっこに行かれるとやなので、ここは言うことを聞いて更に舌を上にずらしました。
さあ、最後はクリちゃんです。
でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。
吸ったりも出来ません。
皮の上から優しく舐めてあげるんです。
桃ちゃんががまん出来ずに
「もう入れてっ!」
って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ!
僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。
「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」
桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。
もどかしそうに上半身をクネクネさせています。
でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ!
ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ!
「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」
敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます!
もうちょっとかな?
きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです!
桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。
よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ!
「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」
桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ!
僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。
「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」
「・・・」
桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。
「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」
「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」
桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ!
僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。
僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。
僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。
「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」
「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」
「ごめんね。」
僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。
「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「桃ちゃん、全部入ったよっ!」
「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」
ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。
僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。
桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです!
「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」
桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。
「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」
「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」
「うんっ!」
僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。
あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。
「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」
僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。
両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。
両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ!
きっ、気持ちいいんですぅっ!
よおしっ!ゆっくり動いてこの気持ちよさをいっぱい味わっちゃおっ!
僕はほんの少しだけちんちんを速くして、奥と真中でグリグリ腰を回しながら出し入れしました。
「あっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!まっすぐぅっ!まっすぐ動いてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
「だめだめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!普通になんて動けないよっ!」
「あぁんっ!桃だけいっても知らないからぁっ!あぁっ!」
別にいいよ、桃ちゃんだけいってもっ!
あ、あれ?・・・あぁっ!やばいっ!僕が出そうですっ!
なんで?もっと持つはずなのにっ!あぁっ!今日まだ1回も出してないんだったぁっ!
まずいよぉっ!1回目とは言え、桃ちゃんより早いなんてぇっ!
あっ!だめっ!調子に乗って腰回したりしてたから、しっ、白いのが止めらんないぃっ!
「あっ!あっ!速く動いちゃうのぉ?」
突然動きが速くなった僕を、桃ちゃんは首を傾げて見ています。
「ごっ、ごめん桃ちゃんっ!僕1回目だったんだよぉっ!」
「えっ?あっ!じゃあもう出ちゃうの?」
「う、うんっ!もう止められない感じなのぉっ!」
ほんとにもうだめですぅっ!あぁっ!腰が勝手にカクカクしちゃうぅっ!
「もっ、桃ちゃぁんっ!出ちゃうぅっ!」
「んあっ!いいよっ!思いっきり出していいよっ!桃ももう少しだからぁっ!あっ!」
桃ちゃん、僕もう少しの余裕もないんだよぉっ!
あっ!もっ、もう・・・
「桃ちゃんごめんっ!もうだめぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「んっ!んあぁっ!出てるよぉっ!お腹が熱いよぉっ!あぁっ!奥がぁっ!奥で跳ねるぅっ!」
僕が桃ちゃんの行き止まりにちんちんを押し付けて出すと、奥を押された桃ちゃんが、しがみついて出してる僕の体を仰け反って持ち上げました。
あうぅっ!桃ちゃんの奥のコリコリが先っぽに強く当たるよぉっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!まだでるぅっ!
「んあっ!んあぁっ!おちんちんがぁっ!精液がぁっ!あっ!桃もだめっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!」
あぁ、よかったぁ・・・桃ちゃんもいってくれたよぉ・・・
んあぁっ!いった桃ちゃんのおまんこがまたきつくっ!んあぁっ!・・・
最後の塊まで気持ちよかったですぅ・・・
「あっ!・・・はぁ・・・」
僕と桃ちゃんは同時に溜息をついてベッドに崩れ落ちました。
「あうぅ・・・」
桃ちゃんの上で思いっきり脱力したら、残り汁が桃ちゃんの中に出ちゃいました・・・気持ちよかったですぅ・・・
「・・・えへっ!久しぶりにいかせちゃったっ!」
桃ちゃんが僕を見つめて笑いました。悔しいですぅっ!
「あぁんっ!桃ちゃんにいかされちゃったよぉっ!」
「あぁっ!なによぉっ!その言い方わっ!」
桃ちゃんのおっぱいに顔を埋めて悔しがる僕の頭を桃ちゃんが小突きました。
「だってぇっ!1回目で早いって言っても、相手は桃ちゃんなんだよぉっ!こんなこと今までなかったのいぃっ!」
「なによぉ・・・あぁっ!さては2人っきりだったから、桃の魅力に負けたんでしょう?」
「うん、そういうことにしとく。」
「あぁんっ!こういう時は素直に頷くのっ!もうっ!」
桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨み、僕と目が合うと可愛く笑いました。
「はぁ・・・1回目でいっぱい出るんだもん、出してるおちんちんが気持ちよくって桃もいっちゃった。」
「よかった。僕だけいっちゃったらどうしようって思ってたんだ。」
「子宮の入り口でね、熱ぅいの出しながらおちんちんが跳ねるのっ!あんなのがまんできないよぉっ!」
桃ちゃんが僕をギュっと抱きしめてキスしてきました。
僕は脱力感がまだ続いているので、桃ちゃんにお任せでキスしてもらいました。
桃ちゃんは僕の舌を吸い出し、桃ちゃんの口の中で舐めてくれると、唾の糸を光らせながら口を離しました。
桃ちゃんはそのまま何も言わずに僕を見つめています。
でも僕には桃ちゃんが何を望んでいるか分かるんです。
「桃ちゃん、1回抜いてきれいにしたら続きしようね。」
「うんっ!今度はいっぱい桃をいかせてねっ!」
「うんっ!気絶させちゃうぞっ!」
「あぁんっ!いじわるぅっ!」
僕と桃ちゃんは笑いながら見つめあい、もう1度唇を重ねました。
「momo」買って帰ってきたらキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
ありがとう・ありがとう・ありがとう!!!!
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
待ってたよー!待ってたよー!
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
作者さんGJ!!&乙です
tamaran
二人の買い物と佐紀ちゃんの用事が気になる...
ロクでもないもの用意してくる予感w
82 :
fusianasan:2007/06/21(木) 12:39:27
作者さん乙!!!
これからも良作投下お待ちして居りますm(_ _)m
「じゃあ抜くね。」
僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。
「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」
「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」
「やぁんっ!もうっ!」
桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。
僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。
桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。
「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」
「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」
「じゃあ押してみちゃおうねっ!」
「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」
僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。
女の子のおまんこから僕の白いのが溢れてくるのは、何回見てもエロくて興奮しちゃいます!
「桃ちゃん、桃ちゃんのおまんこすっごくえっちな感じっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!」
桃ちゃんは真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがってます。
でも絶対おまんこは隠さないんです。
桃ちゃんは絶対分かってて、僕におまんこを見せてくれてるんです。だから桃ちゃん大好きっ!
僕は桃ちゃんから溢れ出た白いのを拭くと、桃ちゃんのおまんこの穴に中指を根元まで入れました。
「あんっ!なにするのぉ?・・・」
突然指を入れられた桃ちゃんが、顔から両手を外して僕を不安そうに見つめました。
「まだ中に残ってると思うから掻き出すんだよ!」
「えぇっ!いいよぉ、そんなことしなくてもぉっ!」
「だめっ!」
「あっ!んあぁんっ!なんでよぉっ!あっ!」
中をこね回された桃ちゃんが、身体を反らせながら、桃ちゃんに中指を入れてる僕の右手を掴みました。
「だって、中のヌルヌルと白いのを掻き出した方が、次入れた時気持ちいいでしょう?」
「もう・・・えっちぃ・・・」
僕が桃ちゃんに指を入れて掻き回していると、桃ちゃんが起き上がり僕に抱きつきました。
「ん?どうしたの桃ちゃん?」
「んっ!桃も・・・あっ!・・・きれいにしてあげるからぁっ!あっ!・・・寝て・・・あっ!」
桃ちゃんはおまんこをほじられて喘ぎながら僕の肩を掴んでそう言いました。
僕は桃ちゃんに頷き、指は入れたままベッドに横になりました。
桃ちゃんはゆっくり僕の顔を跨ぐと、僕の体にうつ伏せに寝そべり、右手でちんちんを掴みました。
「んふっ!白いのいっぱい着いてるねっ!んっ・・・ん・・・」
「あっ!桃ちゃんっ!」
桃ちゃんがちんちんの根元を横に咥えて舐めはじめたんです!
ちんちんの根元の上半分を咥えて、舌で強く叩くようにしながら舐めてるんです!
根っこがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかったよぉっ!
「桃ちゃぁんっ!気持ちいいよぉっ!あっ!」
「んふっ!可愛い声出しちゃってぇっ!お掃除中なんだから出しちゃだめよっ!んっ!」
「あっ!」
桃ちゃんが横咥えのまま少しずつ先っぽに向かって舐める位置をずらしていくんです!
「ここは特に念入りにねっ!」
「あぁっ!桃ちゃぁんっ!くびれはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
桃ちゃんが先っぽのくびれに舌を這わせるんですぅっ!強く押し当ててズリズリ擦るんですぅっ!
くびれが掻き出した桃ちゃん汁と僕の白いのを、舐め取ってるんですぅっ!
体が勝手にピクピクしちゃうんですぅっ!
「入れる前に舐めてあげられなかったから、たっぷり舐めてあげるからねっ!あんん・・・」
「そんなっ!軽くお掃除でいいよぉっ!あっ!桃ちゃん先っぽは、あっ!んあぁっ!吸っちゃいやぁっ!あぁっ!」
桃ちゃんが先っぽを咥えて中の残り汁を吸うんですぅっ!
出し切れなかったちんちんの中の残り汁が勢いよく出て行って、またいっちゃったみたいに気持ちいいんですぅっ!
桃ちゃんは素人系恋人ムード派だから、基本的に受身のくせに、ちんちん舐めるのは上手いんですぅっ!
佐紀ちゃんや友理奈みたいに手でしごきながらじゃないからがまんできるけど、んあぁっ!
「んっ!うんっ!」
チュパっと音を立てて桃ちゃんがちんちんを口から出しました。はぁ、あぶなかった・・・
「んふっ!体ピクピクさせてぇ、気持ちよかった?」
「うん・・・出ちゃいそうな気持ちよさだったよぉ・・・」
僕が息を切らせて答えると、頭を上げて振り向いている桃ちゃんが嬉しそうに笑いました。
「でもね、お掃除まだ半分残ってるの。」
「えぇっ!もういいよぉっ!ほんとに出ちゃうよぉっ!」
「あんっ!だめぇっ!今日は全部桃の中に出してもらうんだからぁっ!お口に出しちゃ絶対だめっ!」
桃ちゃんはそう言うと、僕のちんちんの先っぽを持って、ちんちんが僕の下腹にくっつくように押さえ込んだんです。
「じゃあ下半分のお掃除はじめるわよっ!あんん・・・」
「あぁっ!桃ちゃんもういいってばぁっ!あっ!あぁっ!」
桃ちゃんがちんちんの裏側の皮と先っぽがつながってる筋のところを舐めるんですぅっ!
そんなとこ集中的に舐められるのは初めてなんですぅっ!
あっ!あっ!初めての刺激に金玉がウズウズしてきちゃいますぅっ!
「もっ、桃ちゃぁんっ!出るっ!出ちゃうぅっ!」
「んんっ!・・・んっ!」
「んあぁっ!」
僕が出そうになってると、桃ちゃんは僕の両足を広げて、頭を下げて金玉を吸い上げたんです!
ほんとにやばくて縮んでた金玉が吸い出され、白いのの感じが遠退きました・・・
「んっ!・・・もう、おフェラにはほんとに弱いんだからぁ・・・」
「ごめんね・・・ちんちん舐めてもらってるって思うとなんか興奮しちゃうんだもん・・・」
「まっ、わかんなくもないけどね。気分的ないやらしさはえっちよりおフェラやクンニが上だもん。」
「桃ちゃんもなの?」
「うん。だって相手のえっちなところ舐めるんだよぉ・・・考えたら恥ずかしいじゃん。」
「だよねぇ。」
「うんっ!」
僕と桃ちゃんは顔を見合わせて2人で赤くなって笑いました。
「もう大丈夫?桃に入れてもすぐ出ない?」
桃ちゃんが僕の上で身体を反転させ、おまんこから指を抜いて僕を見つめました。
「うんっ!気持ちよくしてもらったお礼に僕がんばっちゃう!」
「あんっ!あんまりがんばられると桃気絶しちゃうっ!」
「気絶してもいいよ。すぐに起こしてあげるから。」
「うん。じゃあ任せるからお願いね。あっ!でもぉ・・・」
桃ちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめてもじもじしはじめました。
「なに?」
「あのね、精液出されながら気絶したいのぉ・・・おねがいしていい?」
あぁんっ!そんなことを上目使いにお願いされたら頷くしかないじゃないですかっ!
「うんっ!じゃあ桃ちゃんも、僕が出すまでがんばって気絶しないでねっ!」
「うんっ!」
笑って頷く桃ちゃんはすっごく可愛いんですぅっ!
僕は桃ちゃんを抱きしめて横に回転して桃ちゃんの上になると、桃ちゃんの両膝を持って大きく足を開かせました。
「桃ちゃん、さっそく入れちゃっていい?」
僕が聞くと、桃ちゃんはそれには答えず僕に手招きしました。
僕はちんちんを桃ちゃんのおまんこの穴に合わせ、そのまま体を桃ちゃんに被せて顔を近づけました。
「なに?桃ちゃん。」
「ん、あのね・・・入れる時は抱きしめながら入れて欲しかったのっ!」
桃ちゃんはそう言うと、僕の首に両腕をまわしてギュっと抱きつきました。
僕もちんちんの先っぽを桃ちゃんに少しだけ入れてずれないようにして、桃ちゃんを強く抱きしめ返しました。
「じゃあ桃ちゃん、抱きしめたまま入れちゃうよぉっ!」
「うんっ!んっ!んあっ!あっ!入ってくるぅっ!んっ!んあぁっ!」
桃ちゃんがちんちんの侵入に耐えるために僕を強く抱き寄せました。
でもそれが、僕が腰を突き出すのと同時だったため、桃ちゃんは勢いよく奥を突かれるかたちになっちゃいました。
奥を突かれて仰け反り、白く伸び上がった桃ちゃんの喉元がちょっと色っぽいです。
「桃ちゃん、気持ちいい?」
「んっ!あっ!あっ!いいよっ!気持ちいいよぉっ!あっ!んあっ!」
僕が桃ちゃんを抱きしめたままちんちんを動かしはじめると、桃ちゃんは僕をギュっと抱きしめ返して答えました。
さっきよーっく掻き出したから、桃ちゃんの中はお肉のひだひだの感じまでよく分かります!
ちんちんに擦れる桃ちゃんのお肉をもっと存分に楽しみたいけど、さっきのお返ししなくっちゃ!
僕は桃ちゃんの腕を解いて体を起こし、桃ちゃんの両膝の裏に手を入れて桃ちゃんの脚を広げました。
「桃ちゃん、少しずつ身体をひっくり返していくからね。」
「あぁんっ!1回イクごとにぃっ!あっ!体位変える方がぁっ!あっ!いいよぉっ!」
桃ちゃんはちんちんが中を動く感覚に耐えながら僕にお願いしました。
でもだめです。桃ちゃんは甘えん坊だから、いつも抱き合ってするばっかりで、いろんな格好でさせてくれないんです。
違う格好といえば、桃ちゃんが僕の上に乗るくらいなんです。
今日は時間もたっぷりあるし、その時間は全部桃ちゃんに使えるんだから、おまんこの中の横も後も擦るんです!
「だめぇ、さっき僕に任せるって言ったでしょう。今まで強く擦ったことない場所をちんちんで擦ろうねっ!」
「いやぁんっ!そんなことしたら桃すぐいっちゃうよぉっ!」
「いっていいんだってばぁっ!そのためにするんだから!じゃあ桃ちゃん、早速横向こうねっ!」
「あっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」
僕は桃ちゃんの右足を持ち上げて肩に担ぎ、左足を伸ばしてその上に金玉を擦りつけるように座りました。
桃ちゃんはおまんこの中でちんちんがねじれると、早速未体験の気持ちよさに身体を仰け反らせました。
「じゃあ桃ちゃん、最初は右の壁からだよぉっ!」
僕は桃ちゃんにそう言いながら、お尻の穴に力を入れてちんちんを硬くして反らせました。
「んっ!んあぁっ!おちんちんがぁっ!やぁっ!だめぇっ!」
まだちんちんが中で反り返っただけなのに、桃ちゃん敏感すぎっ!
でもほんとに気持ちいいのはこれからだよっ!
「んあっ!んあぁっ!よこっ!よこだめぇっ!イクっ!イクぅっ!」
「桃ちゃんまだ早いよぉっ!ほうらっ!もっと速く、強くいくよぉっ!」
「んっ!んあぁっ!おねがぁいっ!ほんとにいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」
桃ちゃんは背中を大きく仰け反らせて、でもおまんこは僕に押し付けるようにして激しく喘ぎはじめました。
桃ちゃんが気持ちよくなってる理由は僕にも分かります。
あんまり濡れてない桃ちゃんに入れて、桃ちゃんに横を向かせて分かったんですが
桃ちゃんの中のヒダヒダって、前の壁より横の壁の方がヒダヒダのしわが深いんです。
それを1枚1枚ちんちんで擦られてるんです。きっとかなり気持ちいいんです。
僕だってちんちんの先っぽをヒダヒダがヌルヌルと擦っていくんですもん!すっごく気持ちいいんですっ!
「桃ちゃぁんっ!なんで今まで横でさせてくれなかったのさぁっ!すっごく気持ちいいよぉっ!」
「あぁんっ!そんなの知らないよぉっ!んあっ!桃は早いからぁっ!あっ!違う格好だともっと早いと思っただけだよぉっ!」
「このままこの格好続けると僕出ちゃいそう!だから僕より先に桃ちゃんいかせちゃうよっ!本気出しちゃうよっ!」
「んあぁっ!いいよぉっ!本気出さないでいっしょにいこうよぉっ!」
「いやですぅっ!」
「んっ!んあぁっ!いやぁっ!おちんちん回さないでぇっ!だめぇっ!」
僕はちんちんの出し入れに腰の回転を加えてあげたんです。
いつもみたいに奥でグリグリとかじゃなく、回しながら出し入れしてるんです。
桃ちゃんは毎回違う深さをちんちんで掻き回され、気持ちいい横壁を擦られ、僕が担いだ右足をピクピクさせ始めました。
うーん、でもこのやりかただとちんちんのスピードが落ちちゃうんだよなぁ・・・
桃ちゃんもう一息って感じだから、ちんちん最高速にしちゃえっ!
僕は腰の回転をやめて、真っ直ぐに出し入れするのに変えました。
でも、抜く時よりも入れる時の方を速くして、桃ちゃんの奥の壁に強くちんちんを突き当てるんです!
「はぁっ!あっ!んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」
「桃ちゃぁんっ!あんまりがまんしてイクと気絶しちゃうよっ!だからがまんしないでいってぇっ!」
僕はちんちんの出し入れを小刻みにして、更にスピードを上げました!
「あっ!はぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・」
桃ちゃんが太腿を抱える僕の左腕を掴んで、更に身体を仰け反らせながらいきました。
んっ?うわぁっ!いった快感に痙攣する桃ちゃんの中が気持ちよすぎるぅっ!
やばっ!やばいですぅっ!あぁっ!早く痙攣止まってぇっ!
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
ここんとこ桃ニーしすぎてチンコ痛いのにーーーーーーーーーーー
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
(*゚∀゚)=3ハァハァ
相変わらず神過ぎ乙です!
92 :
fusianasan:2007/06/22(金) 12:21:19
(=゚ω゚)=3
ネ申過ぎwww
チソコ痛くなったwww
93 :
fusianasan:2007/06/22(金) 22:48:15
遅ればせながらε=\_○ノヒャッホーウ!!
マターリ
一週間更新が無いけど作者さんまた身体壊したとかじゃないよね?
更新をせかすわけではないが心配である
待って下さってる方には本当に申し訳ないんですが
SSAのDVDと噴水のおまけDVDを繰り返し見ちゃってて続きを書ききれてないんです。
それもこれも噴水ダンスショットバージョンの佐紀タンがキャワいすぎるのがいけないんです!
今週中にはなんとかしてみますんで、もうしばらくお待ち下さい。
元気なので安心したw
マターリ待ってますノシ
>>97 それならば仕方がないw
しみさきちゃんのキャワイさは麻薬だからな
出ちゃいそうな気持ちよさに、僕は桃ちゃんの行き止まりをちんちんで思いっきり押したんです!
「んっ!・・・んんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・はぁ・・・」
すると桃ちゃんは全身をビクビクっと痙攣させ、小さく溜息をついてぐったりしました。
はあ、よかった・・・桃ちゃんの中の痙攣も止まってくれました。
脱力した桃ちゃんの中は強く締めつける感じから優しく包み込むような感じに変わりました。
僕はなんとか出さずに済みました。
2回目なのに桃ちゃんといっしょにいっちゃうなんて、僕の1年間が無駄になったみたいでやですもん!
僕は桃ちゃんの右足を僕の右腿の上に下ろして、横向きでハアハア言ってる桃ちゃんに体を被せ、桃ちゃんの顔を僕に向けました。
桃ちゃんは目を閉じたまま涙を流しています。大丈夫かな?
「桃ちゃん、桃ちゃん大丈夫?」
「だいじょうぶじゃ・・・ないよぉ・・・いっちゃったよぉ・・・」
桃ちゃんが目を開けて僕を見つめました。目の焦点が合ってないです。桃ちゃん可愛いっ!
「横からする桃ちゃんはすっごく気持ちよかったよっ!」
「もうっ!・・・知らないっ!・・・」
桃ちゃんが赤くなって目を閉じました。
「桃ちゃん、次はうつ伏せから左向きに途中で変えながらするからね。」
「あぁんっ!正常位がいいよぉっ!桃は抱きしめてして欲しいのにぃっ!」
「後でいっぱい抱きしめてあげるから。ねっ!」
「もう・・・桃気絶しても知らないからっ!」
「僕が出したら気絶しちゃっていいよ。」
「じゃあ本気でいっちゃうからっ!」
桃ちゃんはそう言って可愛く笑うと、目を閉じて口を軽く開けました。
僕は桃ちゃんに唇を重ね、ゆっくり舌を入れて、桃ちゃんの前歯の裏と舌を舐めまわしてあげました。
「んっ・・・じゃあ桃ちゃん、そろそろ続きいくよ。」
「うん・・・」
僕が顔を上げて見つめて言うと、桃ちゃんは目を伏せて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷きました。
僕はそれに頷き返し、桃ちゃんの腰に両手を添えました。
「んっ!んあぁっ!」
僕が桃ちゃんの腰を持ち上げてうつ伏せにさせると、桃ちゃんがシーツにおでこを擦りつけながら腰を反らせました。
「ほらっ、桃ちゃん四つん這い、四つん這いっ!」
「んあぁっ!むりだよぉっ!腕に力入んないんだからぁっ!」
「もうっ!しょうがないなぁ桃ちゃんはぁ・・・じゃあこのまんまやっちゃうよっ!」
「んあっ!んあぁっ!」
桃ちゃんが四つん這いになってくれないので、僕はそのままちんちんを動かしはじめました。
桃ちゃんは上半身をお布団に突っ伏したまま、膝立ちでお尻を高く突き上げた格好で僕におまんこを突かれることになっちゃいました。
「桃ちゃぁんっ!気持ちよくなってるぅっ?」
「あっ!んあぁっ!あっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」
桃ちゃんが僕の質問に答えてくれません。
気持ちよくなってくれてるみたいです。
この格好だと桃ちゃんの奥の壁がだいぶ浅くなるんです。
だから僕がちんちんを突き入れる度に、桃ちゃんの行き止まりに勢いよく当たるんです。
1回いって、いき易くなってる桃ちゃんにはたまんないみたいなんです。
だから僕は桃ちゃんのためにもっと強く奥を突付いてあげるんですっ!
僕は桃ちゃんの背中に覆い被さるようにしてお布団に両手を着きました。
両足も足の裏をお布団に着けて踏ん張り、ちょっと変な四つん這いになって
桃ちゃんのおまんこめがけてちんちんを落とすように腰を上下に動かしはじめまたんです!
「んあぁっ!だっ、だめぇっ!んあっ!んあっ!いっちゃうぅっ!」
「いいよ桃ちゃんっ!いっちゃっていいよっ!」
「いやぁっ!だめっ!だめぇっ!」
桃ちゃん会話になってないよぉ・・・
もう僕の言うことなんか聞く余裕ないんだね!じゃあいかせてあげるねっ!
僕は無理な体勢だけど、できる限り速くちんちんを落としてあげました。
「あっ!あっ!もっ、もうだめっ!あっ!イクぅっ!」
「いってっ!桃ちゃんいってぇっ!」
「イクっ!イクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」
桃ちゃんが反り返らせた腰をビクンビクンさせながらいきました!
桃ちゃんの入り口がキューっと締まって気持ちいいです!
中の壁も気持ちよくちんちんを撫でるように動くんですけど、あの気持ちいいヒダヒダは今ちんちんの横にあるのでなんとかがまんできます。
僕は桃ちゃんの奥の壁をちんちんで押さえたまま、桃ちゃんがいき終わるのを待ちました。
「んっ!・・・あっ!・・・あはっ、あぁ・・・」
桃ちゃんの腰の痙攣が止まり、きつく締まっていた入り口からふっと力が抜けて柔らかくなりました。
もういいかな?
「桃ちゃん?桃ちゃん意識ある?」
僕は桃ちゃんが本当にいっちゃってないか心配で声をかけました。
「・・・」
桃ちゃんは答えてはくれませんでしたが、首を小さく縦に振ってくれました。
よかった、今日は桃ちゃん結構大丈夫みたいです!
みんなが居ないから、見られてない分刺激が足りないのかな?
まあ、そんなことより続きです!
このままもう1度いってもらいます!
「はぁっ!あっ!待ってっ!今はまだっ!あっ!んあぁっ!」
僕がちんちんを落とすのを再開すると、桃ちゃんがまた腰をグっと反らせて喘ぎはじめました。
「だめだめっ!今日は桃ちゃん一人なんだからがんばってよっ!」
「んあぁっ!むりだよぉっ!桃にはむりだよぉっ!あっ!あぁっ!」
「そんなことないよっ!僕だって気持ちいいのいっぱいがまんしてるんだからっ!」
「やぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!んあぁっ!またいっちゃうよぉっ!」
さっきいったばっかりの桃ちゃんがまたピクピクしはじめました。
早い桃ちゃんに連続でするのは反則だけど、2人っきりだと僕も抑えが効かなくなっちゃうから
こうでもしないと桃ちゃんにいっぱいいってもらえなくなっちゃうんだもん!
さあ桃ちゃん、もう1回いこうねっ!
僕は足を曲げて膝立ちになり、体を起こして両手で桃ちゃんの腰を捕らえました。
「んあぁっ!いやっ!まってぇっ!おねがぁいっ!」
「だめっ!ほうらっ!ちんちん最高速だよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!イクぅっ!」
僕は桃ちゃんのお尻にお腹をパンパン当てながら、ちんちんを小刻みに最高速で動かしたんです!
大きく強くやっちゃうと多分桃ちゃんがもたないので、気絶させないためにはこうするしかないんです!
「桃ちゃんっイクの?ねえ、イクの?」
「イクっ!イクってばぁっ!いっちゃうってばぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」
桃ちゃんはシーツを握り締めて必死でイクのをがまんしてるんですっ!
だから僕は少しだけちんちんを強く奥に押し当てるようにしてあげるんですっ!
「いやぁっ!もっ、もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!はぁっ!あぁっ!・・・」
桃ちゃんが握り締めたシーツを引き寄せながらいきました。
腰をグっと落として背中を反らせ、膝立ちの内腿をピクピクさせていっちゃってます。
ちんちんの先っぽをしゃくり上げるように撫でる奥の壁が気持ちいいけどここはがまんですぅっ!
僕は自分の太腿に爪を立てて、その痛みで気持ちよさをがまんしながら桃ちゃんの中で待ちました。
それはもう、蚊に刺されたところを爪で十字架にする時並に力を入れてですよ!
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・はぁ・・・」
桃ちゃんがやっとおまんこから力を抜いてくれました。
僕もこれでやっと気持ちいいのと痛いのから解放されます。
僕は桃ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげ、桃ちゃんの背中に身体を預けました。
「桃ちゃん大丈夫?」
「・・・だいじょうぶじゃ・・・ないよぉ・・・桃が弱いの・・・知ってるくせにぃ・・・」
桃ちゃんは顔を横に向けて、涙が溢れる目だけを僕に向けてそう言いました。
「ごめんね。次は僕も出すからね。今度はいっしょにいこうねっ!」
「えっ?ちょっ、ちょっと待ってよぉっ!休ませてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
僕が体を起こして桃ちゃんの身体を左に捻ると、桃ちゃんが嫌がって身体をクネクネさせました。
でも、連続でいって身体に力が入らない桃ちゃんは、結局僕にされるがままなんです!
僕は桃ちゃんの左太腿を抱え上げて、桃ちゃんの身体を横に向かせました。
もう1度あの気持ちいい横壁でちんちんを擦ってもらうんですっ!
最後は気持ちよーっく、桃ちゃんの中に出すんですっ!
「さあ桃ちゃん準備できたよっ!いくよぉっ!」
「待ってっ!まだ息が苦しいのっ!あっ!あっ!んあぁっ!いやぁっ!」
僕が桃ちゃんの右腿の上に金玉を擦りつけながら動き出すと、せっかく伸ばした桃ちゃんの腰と背中がまた反り返りました。
それに併せておまんこの中もキューっと狭くなったんです!
ちんちんを周りから締め付けるだけじゃなく、奥行きも浅くなるんですっ!
きっ、来ましたぁっ!横壁のヒダヒダがちんちんにくっきりとぉっ!
先っぽのくびれにヒダヒダが絡まって、きっ、気持ちいいぃっ!
「もっ、桃ちゃぁんっ!こっからはノンストップだからねぇっ!」
「んあぁっ!ほんとにもうだめなんだってばぁっ!んあぁっ!おねがぁいっ!」
桃ちゃんが本当に切羽詰ったみたいで、全然会話が噛み合わなくなってきました。
でも僕だってもう限界なんですぅっ!
さっきからずぅっと出したいのをがまんしてきたんですっ!
もうちんちんのスピードを抑えらんないんですぅっ!
「桃ちゃぁんっ!いいっ?出すよっ!ねえ、出していいっ?」
「んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!もうだめぇっ!んあぁっ!」
「桃ちゃん出しちゃうよっ!いいのぉっ?」
「んあぁっ!おねがぁいっ!もうだめなのぉっ!あっ!いやぁっ!はっ、早くぅっ!」
噛み合ってないと思ってたけど、噛み合ってたみたいですぅ・・・えへっ!
あっ!あぁっ!そんな場合じゃなかったよぉっ!ぼっ、僕ももうだめぇっ!
桃ちゃんのヒダヒダが変な震え方するんですぅっ!気持ちよすぎますぅっ!
白いのがっ!白いのがちんちんの中をぉっ!
「もっ、桃ちゃぁんっ!僕もイクっ!でるぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「イクっ!イクっ!あっ!いやぁっ、イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!あっ!あっ!・・・」
桃ちゃんの中に白いのがズビュズビュ出ちゃってますぅ・・・んあぁっ!気持ちいいですぅっ!
桃ちゃんのヒダヒダと奥のコリコリが、跳ね回るちんちんを撫で回すんですぅっ!
「あぅっ・・・んっ!・・・んんっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
僕が歯を食いしばって出していると、桃ちゃんが一際大きく喘いで身体をビクビクっと震わせました。
そして次の瞬間、桃ちゃんの全身からふっと力が抜けていきました。
桃ちゃんが気絶しちゃったんです。ごめんね桃ちゃん。
僕は桃ちゃんに体を重ね、気を失った桃ちゃんを抱きしめて気持ちよさに浸りました。
はぁ・・・もう少しこのまま桃ちゃんに入れてたいけど、桃ちゃんを起こす前にきれいにしたげなくっちゃ!
僕はゆっくり体を起こし、桃ちゃんとつながってるところをじっと見つめながらちんちんを抜いていきました。
あうぅっ!力が抜けて締まってはいないけど、桃ちゃんの柔らかいおまんこは、出した後のちんちんに優しい気持ちよさですぅっ!
僕は出した直後の敏感な先っぽを優しく撫でられて、体をブルブル震わせながらちんちんを抜きました。
僕はティッシュを3枚重ねて持ち、桃ちゃんの右腿に顔を乗せて、間近でおまんこを見つめて待ちました。
普段絶対できないけど、今日は他に誰も居ないし、桃ちゃんは気絶してるしっ!へへっ!
僕は目の前の濡れて光る桃ちゃんのおまんこに指を掛け、左腿に押されてぷっくり膨らんだ割れ目を広げました。
おっ!おぉっ!こんな近くから白いのが溢れるおまんこを見るとすごい迫力ですぅっ!
いつも見ている光景でも、どアップで見ると更にエロいですぅっ!
僕は桃ちゃんのおまんこは拭かずに、太腿の裏へ流れ落ちる白いのをティッシュで受け
桃ちゃんの呼吸に合わせてドロっ、ドロっと出てくる白いのが出なくなるまでゆっくり拝見させていただきました。
今日2回目なのに我ながらすごい量ですぅ・・・
僕は桃ちゃんの太腿とおまんこの割れ目の両側をティッシュで拭き、ちんちんも拭きました。
そろそろ桃ちゃんを起こしてあげないと、今日の分を全部桃ちゃんに出してあげられなくなっちゃいます。
僕は曲がったままの桃ちゃんの左膝を伸ばして寝かせ、桃ちゃんに添い寝しました。
「桃ちゃん、桃ちゃん起きて。」
桃ちゃんを見つめて声を掛けながら、優しくほっぺを叩いてあげました。
「んっ・・・んん・・・あっ!・・・」
桃ちゃんは目を覚ますと、僕の顔が間近にあったので、恥ずかしそうに赤くなって目を伏せました。
「おはよっ!桃ちゃんっ!」
「もうっ!ばかぁ・・・」
僕が桃ちゃんのほっぺを突付くと、桃ちゃんは更に赤くなって僕に抱きついて来ました。
「桃ちゃん、僕すっごく気持ちよく出せたよっ!ありがとっ!」
「ううん、桃の方こそありがと・・・」
桃ちゃんは僕をギュっと抱きしめて、僕の耳に優しく囁きました。耳がこそばゆいですぅっ!
「桃ちゃん、ティッシュで拭いといたけど、僕も桃ちゃんもお股がヌルヌルだよ。」
「うん、太腿がヌルヌルして気持ち悪いね。」
「お風呂入ろっか?」
「うんっ!」
桃ちゃんが可愛い笑顔で頷いたので、僕は先に起きて桃ちゃんを抱き起こしてあげました。
ベッドから立ち上がるとまだちょっとふらつく桃ちゃんに肩を貸してあげ、お風呂に向かいました。
「あぁんっ!激しくするから力が入んないよぉっ!」
桃ちゃんがそう言って僕にぶら下がって甘えて来ます。
もうっ!本当に甘えんぼさんなんだからぁっ!桃ちゃんわっ!
僕は桃ちゃんの身体を引き上げながら、桃ちゃんの耳元にさっきのお返しとばかりに息を吹きかけました。
「桃ちゃん、お風呂でもっと激しくしちゃうよっ!」
「えっ?!」
桃ちゃんの顔が急に引きつりました。
「もっ、もういいよぉっ!桃はもうじゅうぶん気持ちよかったよぉっ!」
「何言ってんのっ!今日の分は全部桃ちゃんに出すって言ったでしょうっ!まだ2回しか出してないんだよっ!」
「あぁんっ!もうむりですぅっ!おねがいゆるしてぇっ!」
僕は逃げようとする桃ちゃんを抱きしめて、お風呂場へズルズル引きずって行きました。
「桃ちゃん、僕あと3回は出るからねっ!」
「やぁんっ!桃死んじゃうよぉっ!あぁんっ!助けてぇっ!」
ジタバタ抵抗する桃ちゃんを僕は無理矢理お風呂場に連れこみマットに寝かせました。
あぁんっ!遅くなっちゃったよぉっ!
何でちょっとカットするだけなのにこんなに時間かかんのよぉっ!
もうあんな美容室絶対行かないんだからぁっ!
あっ!そんなこと考えてる場合じゃないわっ!
早く行かないと佐紀の分の精液がなくなっちゃうよぉっ!
あたしは改札を出ると部室へ向かって走り出しました。
やっぱり日曜日に予約すれば良かったよぉっ!なんで平日に髪切ろうなんておもったんだろうっ!
後悔で自分を責めながら走ると、普段何とも思わなかった道のりがすっごく長いんですぅっ!
こんな時自分の背の低さが嫌になるんですっ!
あぁんっ!今だけ熊井ちゃんの足が欲しいよぉっ!
きっと今より倍以上早く走れちゃうんだろうなぁ・・・
やっとの思いでマンションに辿り着いたのに、エレベーターが降りて来ないよぉっ!
ええいっ!階段でいっちゃえぇっ!
あたしはエレベーターを諦めて階段を駆け上がりました!
あぁんっ!部室最上階にするんじゃなかったぁっ!
必死の思いで駆け上がり、部室の玄関前で大きく深呼吸しました。
でも駅からずっと走って来たし、おまけに階段まで上がっちゃったから息が整わないんですぅっ!
汗だくになっちゃったからメイクも落ちちゃったし最低っ!
あぁんっ!もうっ!どうせ汗かくんだからいっしょよっ!そんなことより早くしなきゃっ!
あたしは焦って中々入らない鍵をガチャガチャ言わせながら開け、部室に入りました。
あれっ?スニーカーとパンプス1足ずつだわ?なんで?
あたしは混乱しながらも部室に上がり、寝室のドアを開けました。
あれっ?居ない・・・お風呂かしら?
あたしは今来た玄関への廊下をお風呂に向かって戻りました。
「あぁっ!もうだめだってばぁっ!んあぁっ!もうゆるしてぇっ!んあっ!あぁっ!」
・・・桃の悲鳴です・・・えっ!えぇっ?!
あたしは慌ててお風呂のドアを開けました!
今回は桃ちと2人っきり編の予定だったんですけど
噴水ダンスバージョンの佐紀ちゃんに負けて
結局佐紀ちゃんを登場させてしまう僕なのさ。
乙!
(*゚∀゚)=3♥
佐紀桃両方でお姉さんズですからね!
乙です
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜週末キタワァ(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
113 :
fusianasan:2007/06/30(土) 10:06:49
いいよいいよ
114 :
fusianasan:2007/06/30(土) 12:49:17
良作乙(*゚∀゚)=3
噴水ダンスで溢れたパッションを余す事無く作品に仕立てて下さいませm(_ _)m
佐紀ちゃんは美容院だったか
ツー事は前髪作ってきたのか?
あの髪型キャワイ過ぎなんだよなぁ
佐紀ちゃんキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !
桃子は学校にパンプス履いて行ってるのか?
wktk
佐紀ちゃん待ち
ワクテカ
今週中に続き書きます。
猫のしつけ中なんでエロ話がなかなか書けないっすぅ・・・
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
_, ,_ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J
ぬこがんばれw
ぬこ待ちかな( ̄ー ̄)
ぬこ〜
126 :
1:2007/07/22(日) 16:30:53
1週間たったのに続き来ないな
そんなの慣れっこ
15日に今週中に続き書くって言ってたから言われてるんでしょ
ダメなぬこだなw
すみません m(_ _)m
未だ猫しつけ中です・・・言うこと聞いてくれないんですぅ・・・
とりあえず書けたとこまで・・・ごめんなさい。
「こらぁっ!やめなさぁいっ!」
僕が桃ちゃんにちんちんを入れてボディーソープのボトルに手を伸ばした時でした。
佐紀ちゃんが制服のままお風呂に入って来たんです。
「あっ、佐紀ちゃん。」
「あっ、佐紀ちゃんじゃなぁいっ!なにやってんのっ!」
「なにって、桃ちゃんとえっち。」
「そうじゃなくってっ!」
「佐紀ちゃん助けてぇっ!桃もうだめなのぉっ!」
桃ちゃんがそう叫ぶと、佐紀ちゃんは桃ちゃんに頷き、僕の体を桃ちゃんから引き剥がしました。
「桃、がんばったね。もう大丈夫だよ。」
「佐紀ちゃぁんっ!桃怖かったよぉっ!」
桃ちゃんは泣きながら佐紀ちゃんに抱きつきました。
佐紀ちゃんは制服が濡れるのも構わず桃ちゃんを抱きしめ、髪を優しく撫でました。
「ほら泣かないで。後は佐紀に任せて、桃はちょっと休んでて。」
「・・・うん・・・」
桃ちゃんは鼻を啜りながら頷き、佐紀ちゃんに促されお風呂から出て行っちゃいました。
佐紀ちゃんはそれを見送ると、僕をきっと睨みました。
「ちょっとぉっ!」
「な、なに?・・・」
「もう1年経ったんだよ!喜んでる『イヤ』か、本気の『イヤ』か分かんないのっ!」
「だって・・・」
「だってじゃないっ!言い訳はいいから反省しなさいっ!」
「はぁい・・・」
佐紀ちゃんに本気で怒られちゃいました・・・
佐紀ちゃんは僕を叱ると一旦脱衣所に出て行き、裸になってお風呂に戻って来ました。
あっ!佐紀ちゃん髪切って来たんだ。
佐紀ちゃんの髪が短くなってるんです。短くなった前髪が汗でおでこに貼り付いて可愛いです!
「佐紀ちゃん髪切ったんだね!」
「えっ?う、うん・・・似合う?」
佐紀ちゃんは僕が髪に気がつくと、ちょっと恥ずかしそうに俯いて僕の正面に座りました。
「うんっ!すっごく可愛いっ!」
「よかった・・・あぁんっ!せっかくセットして来たのにぃっ!汗で台無しだよぉっ!」
佐紀ちゃんは髪をグシャグシャに掻き回して悔しがってます。
言われてみれば佐紀ちゃんはお風呂に入って来たばっかりなのに、身体も濡れちゃってます。
「佐紀ちゃんどうしたのその汗?」
「美容院で遅くなっちゃったからずっと走って来たんだよぉ・・・早くえっちしたくって・・・」
佐紀ちゃんが上目遣いに僕を見て赤くなりました。可愛いですぅっ!
僕は桃ちゃんとのえっちを中断させられてたし、たまんなくなって佐紀ちゃんに抱きついてマットに押し倒しました!
「あっ!待ってっ!あっ!あぁんっ!」
「佐紀ちゃんっ!僕もすぐしたいっ!今したいぃっ!」
「待ってっ!汗流したいからちょっと待ってよぉっ!」
抱きついた僕を佐紀ちゃんが必死で引き剥がして、僕を下から見つめました。
「どうせまた汗かくんだからいいじゃんっ!」
「やぁだっ!汗臭いんだもんっ!佐紀だって女の子だもんっ!恥ずかしいもんっ!」
佐紀ちゃんがほっぺを膨らませて睨むんです。たまんなく可愛いんですっ!
「なんだそんなことかぁっ!だったら大丈夫っ!僕は全然気にしないからっ!」
「あっ!だめっ!あっ!いやぁんっ!」
僕は佐紀ちゃんにもう1度抱きついて首筋に吸い付きました!
「あぁんっ!だめぇっ!お願いだから待ってよぉっ!」
「だめですぅっ!佐紀ちゃんの汗は僕が全部舐めちゃうんですぅっ!」
僕は首筋を舐めながら佐紀ちゃんの両手首を掴んで腕を上げさせました。
首から腋の下に移動しちゃいまぁすっ!
「あっ!いやぁっ!あっ!だめっ!くすぐったいぃっ!恥ずかしいんだってばぁっ!」
僕が佐紀ちゃんの左腋の下を舐めると、佐紀ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がるんです。
恥ずかしがることなんてなんにもないのに!
佐紀ちゃんの腋の下は相変わらずスベスベで、しょっぱくって、良い匂いですぅっ!
僕は味と匂いがなくなるまで舐めて顔を上げ、佐紀ちゃんを見下ろしました。
佐紀ちゃんは真っ赤な顔でハアハア言いながら、僕と目が合うとさっと目を逸らしました。
「佐紀ちゃん、腋の下しょっぱい。」
「・・・もうっ!ばかぁ・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしがりながらも笑ってくれました。
僕はちょっと嬉しくなって、今度は右の腋の下に顔を突っ込み、思いっきり息を吸い込みました。
「あぁんっ!ばかぁっ!匂い嗅ぐなぁっ!」
「なんでさぁ、こんなにいい匂いなのにぃっ!」
「あぁんっ!走って帰るんじゃなかったよぉっ!いやぁんっ!変態ぃっ!」
「ひどいよ佐紀ちゃんっ!いい匂いって誉めてるのにぃっ!」
「それが変態だって言うのよぉっ!あぁんっ!言ってるそばから舐めるなぁっ!あんっ!」
佐紀ちゃんは僕の下でジタバタしながらそんなことを言ってるけど、僕は知ってるんです。
佐紀ちゃんが腋の下から小さなおっぱいの縁にかけて舌を這わせると、くすぐったくて気持ちいいことを!
だから僕は佐紀ちゃんがどんなに嫌がっても、触るか触らないかくらいの軽ーい感じでレロレロしちゃうんです!
「あっ!やっ!やぁんっ!あっ!・・・あっ!・・・」
ほぉらっ!佐紀ちゃんの嫌がり方がえっちな感じになってきました!
僕は佐紀ちゃんの両手を放し、佐紀ちゃんの右乳首に吸い付きながら目だけを上に向けました。
佐紀ちゃんはちょっと困った感じの顔で僕を見下ろしながら、自由になった手で僕の頭を軽く叩きました。
「あっ!あんっ!もう・・・」
僕が見つめながら乳首を舌で転がすと、佐紀ちゃんは僕の頭をギュっとおっぱいに押し付けました。
僕は佐紀ちゃんの身体のクネクネの間隔が長くゆっくりになるまで乳首を舐め、ゆっくり顔を上げました。
「佐紀ちゃん、ここ、好きなんでしょ?」
「あっ!あっ!・・・うん・・・」
僕が指でおっぱいの縁を撫でると、佐紀ちゃんは小さく仰け反って喘ぎ、恥ずかしそうに頷きました。
「佐紀ちゃんのおっぱい少し膨らんできたもんね。」
「少しって言うなっ!」
「ごめん、そういう意味じゃなくってさ。」
「じゃあどんな意味よぉ。」
「だから、膨らんできたことだし、今度からはおっぱいもじっくりいじって舐めるよってこと!」
「・・・うんっ!」
佐紀ちゃんが嬉しそうに笑って頷いてくれたので、僕は両手でおっぱいを揉みながら乳首を舐めてあげることにしました。
仰向けだと微妙な膨らみだった佐紀ちゃんのおっぱいが、今は見て分かるほどになってるんです。
僕は佐紀ちゃんのおっぱいを両側から寄せてみました。
「ほらっ!佐紀ちゃん、谷間、谷間っ!」
「もうっ!人のおっぱいで遊ぶなっ!」
僕が佐紀ちゃんのおっぱいを寄せて谷間を作ると、佐紀ちゃんは赤くなって僕の頭を殴りました。
「痛いなぁっ!いいじゃんちょっとくらいっ!」
「もうっ!遊んでないでちゃんとしてよぉ・・・気持ちよくしといて焦らしちゃやだぁ・・・」
佐紀ちゃんが拗ねて僕の髪を指でいじるんです。
僕は佐紀ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの耳元に口を寄せました。
「じゃあおっぱいはちんちん入れてからいっぱいいじってあげるね。」
「うんっ!」
僕は佐紀ちゃんの上で体を起こし、佐紀ちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。
佐紀ちゃんは長くお話したことと、おまんこをいじられることへの期待で忘れちゃってるようですが
佐紀ちゃんのおまんこは汗でムレムレで結構いい匂いがしてるんです!
佐紀ちゃんは僕がおまんこを指で広げても、まだニコニコして僕を見ています。
じゃあそろそろ思いっきりっ!
「あっ!あぁっそうだったぁっ!だっ、だめぇっ!」
佐紀ちゃん思い出したみたいです。
慌てて足を閉じたんですけどもう遅いんです!
逆に足を閉じたことで、僕の顔をおまんこにホールドしちゃったんです!
僕は思いっきり息を吸い込み、佐紀ちゃんのムレムレおまんこ臭を嗅いでから舌を伸ばしました。
「あぁんっ!洗ってないのにぃっ!蒸れてるのにぃっ!やぁんっ!」
佐紀ちゃんは僕の顔を引き剥がそうと髪を引っ張るんですけど、パニくった佐紀ちゃんは足を開かないので
なんの抵抗もしてないのに僕を引き剥がせないんです。
僕は苦もなく佐紀ちゃんのおまんこを舌でこじ開けて、いつもとは違う濡れ方の中身に舌を這わせました。
「はぁっ!あっ!いやっ!あっ!んあっ!」
蒸れた中身に満遍なく舌を這わせると、佐紀ちゃんの声が嫌がってる感じから少しずつ変わってきました。
僕は佐紀ちゃんの小陰唇の外側を1周舐め、内側をゆっくり舐め上がりました。
おまんこの穴に舌先を引っ掛け、おしっこの穴を舌先で広げるように舐めながらクリちゃんを目指します。
今日の佐紀ちゃんのクリちゃんは、皮と実の間がきっとすごく美味しいんですっ!
「あっ!・・・んっ!んあっ!あぁっ!」
僕が舌でクリの皮を舐め剥くと、佐紀ちゃんの腰が反り上がって僕におまんこを押し付けてきました。
気持ちいいんだろうけど、佐紀ちゃんは知らないんです。
ここが一番味も匂いも濃ゆいことをっ!
言うと次から舐めさせてくれないし、佐紀ちゃんが剥いて洗うようになっちゃうから内緒です!
「んあっ!剥き舐めだめぇっ!あっ!んあぁっ!だめだってばぁっ!」
僕が汚れをこそぎ落とすようにクリの実を舐めると、佐紀ちゃんは腰を仰け反らせて大きく喘ぎはじめました。
「あっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!」
悦んでくれてるみたいなんで僕もがんばらなくっちゃ!
僕は舌を尖らせて佐紀ちゃんのクリの実の根っこの部分をグルグル舐め回しました。
根っこから先っぽへすくい上げるようにしながらです。
「んあぁっ!入れる前にいっちゃうからだめなんだってばぁっ!いやぁんっ!いっちゃうってばぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の髪の毛を引っ張りながらそう言うんです。
そう言われたら止めるわけにはいかないじゃないですかっ!
僕はクリちゃんの舐め方はそのまま続けながら、おまんこの上半分に唇を被せ、思いっきりクリちゃんを吸ってあげました!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!おねがいっ!やめてぇっ!」
イヤですぅっ!
さっき怒られたことを僕は忘れてないんですぅっ!
佐紀ちゃんが本気でやめてって言ってないことは分かってるんですぅっ!
だから絶対いかせちゃうんですっ!
僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に右手の人差し指と中指を当て、おまんこの穴の入り口をこちょこちょくすぐってあげたんです!
「いやぁっ!もっ、もうだめぇっ!あっ!あっ!・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の髪の毛を掴んだまま、僕の顔をおまんこに押し付けながらいきました!
ちょっ、ちょっと息苦しいけどここはがんばってもう一舐めっ!
「んんっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
僕が舌を上下に動かしてクリちゃんを弾くと、佐紀ちゃんは身体をビクンビクンさせ、全身の力が抜けてぐったりしました。
僕の髪を掴んでいた手も、顔を挟んでいた太腿も力が抜けきってます。
僕は佐紀ちゃんの手と太腿を優しく払い、体を起こしてちんちんをおまんこにゆっくり入れていきました。
キタ━━━━(*゚∀゚)=3━━━━♥
いやいやそんなに慌てなくても良いよw
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
作者さんはキャプヲタだけに描写が細かいww
139 :
fusianasan:2007/07/25(水) 23:36:03
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
すいません誰か過去ログどこかにあげてくれませんか
まとめサイト途中からみれないようなのでお願いします
既に消されてたorz
BBSPINKでIP晒すのは狼の比じゃないくらい恥ずかしいな
ぬこがんばれ〜
146 :
fusianasan:2007/08/01(水) 12:20:40
wktk(*゚∀゚)=3
ぬこの名前は佐紀かなw
ぬこ〜
>>148 あぁっ!その手があったかぁっ!
でもうちの子2人とも男の子なんです。
「んっ!・・・んあっ!あっ!広がってるぅっ!・・・あっ!はぁっ!」
「んんっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
ちんちんが入って来て仰け反った佐紀ちゃんといっしょに声が出ちゃいました。
だって、いって感じ易くなった佐紀ちゃんのおまんこがすっごく気持ちいいんだもん!
熱くてヌルヌルのお肉がギュっとちんちんを掴んでる感じなんですっ!
ちんちんの皮を根っこの方に引っ張られて、裏側の筋が突っ張っちゃってるんですっ!
僕は途中からがまんできなくなって、佐紀ちゃんに抱きついてちんちんを根元まで入れたんですっ!
「さっ、佐紀ちゃぁん・・・」
「な、なによぉ、情けない声出してぇ・・・」
僕がちんちんを入れ終わって見つめると、佐紀ちゃんは僕を下から抱きしめてくれました。
僕の様子がおかしいので、佐紀ちゃんは心配してくれています。
「あのね、さっき桃ちゃんと途中だったし、佐紀ちゃんの中が気持ちよすぎるし・・・」
「それで?」
「・・・すぐ出ちゃいそう・・・」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕の髪を撫でました。
「いいよ。佐紀もいったばっかりだからきっと早いから。」
「ごめんね・・・」
「あんっ!謝らないのっ!それよりさぁ・・・しよっ。」
「うんっ!」
佐紀ちゃんが優しくそう言ってくれたので、僕は嬉しくて勢いよく頷き、その勢いでちんちんを動かしはじめました!
「んっ!んあぁんっ!急にそんなっ!あっ!いやぁんっ!」
僕がいきなり全開で動きはじめたので、佐紀ちゃんは構える余裕がなかったみたいです。
でも僕だってもう全然余裕ないんですぅっ!
でも約束だし、佐紀ちゃんのおっぱいは、乳首だけは舐めちゃうんですぅっ!
「はぁっ!あっ!おっぱいはぁっ!おっぱいは後でいいからぁっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが背中を反らせて喘ぎながら、僕の背中を叩くんです。
でも絶対止めないんですぅっ!
せっかく膨らんできたおっぱいがもったいないじゃないですかっ!
僕は佐紀ちゃんをきつく抱きしめて右の乳首を吸い舐めしながらちんちんを出し入れし続けました。
「いやぁっ!膨らみはじめで敏感なのぉっ!んあぁっ!吸わないでぇっ!」
佐紀ちゃんが首を激しく振りながら僕に言うんです!
そんなこと聞いちゃったらますます止めらんないですぅっ!
もう白いのも止めらんない感じだし、このまま出すまでいっちゃうんですぅっ!
僕は右手で佐紀ちゃんの左乳首を摘んで転がし、右の乳首を吸い舐めしました。
ちんちんは佐紀ちゃんの反った身体に合わせて、すくい上げるように突き出すんです!
そうすると浅いところの後壁と深いところの前壁に先っぽが擦れて・・・んあぁっ!出ちゃうぅっ!
大きく動かしてたちんちんが、勝手に佐紀ちゃんの奥の方で小刻みにものすごく速くなっていくんですぅっ!
「んあぁっ!奥ばっかりしたらいっちゃうよぉっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」
佐紀ちゃんが両足を身体に引き付けるように縮こまって、小さく痙攣しはじめました!
あぁっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!
佐紀ちゃんがいきそうなのは分かってるけど、僕もうだめぇっ!
白いのがっ!白いのがぁっ!・・・んあぁっ!・・・あぁっ!気持ちいいよぉっ!
「あっ!んあっ!出したらっ、出したら佐紀もいっちゃうよぉっ!んんっ!・・・あぁっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕が白いのを出しながらちんちんをビクンビクンさせていると、奥の壁を擦られて白いのをかけられた佐紀ちゃんが僕の後を追っていっちゃいました。
「あっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」
身体を小さく縮めて、首だけを大きく仰け反らせていってた佐紀ちゃんから、ふっと力が抜けていきました。
僕も体の力を抜いて、佐紀ちゃんのおっぱいに顔を埋めたまま大きく深呼吸しました。
はぁ・・・佐紀ちゃんのおまんこは一番狭いので、出てる時の気持ちよさはほんとにヤバイんですぅ・・・
僕が呼吸を整えていると、佐紀ちゃんが僕の背中を叩いたんです。
僕はゆっくり顔を上げ佐紀ちゃんを見つめました。
佐紀ちゃんはちょっと顔を赤くして僕を見つめていました。
「はぁ・・・なんか最近いかされてばっかり・・・」
佐紀ちゃんが溜息をつきながらそう言いました。
「そぉ?そんなこともないと思うよ。今だって僕の方が早かったんだし。」
「でも結局佐紀もいっちゃったもん・・・」
「佐紀ちゃんはいきたくなかったの?」
「そうじゃないけどさぁ・・・キャプテンとしてこれでいいのかなぁって・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめて真剣な顔でそんなこと言うんです。
「でもさぁ佐紀ちゃん、佐紀ちゃんがいってくれないと、僕上手くなってるか分かんないよ。」
「もう十分上手だよっ!」
「ほんと?」
「うんっ!普通にえっちすると、みんないかされちゃってるでしょう。」
佐紀ちゃんは可愛く笑ってそう言うと、僕を抱き寄せてキスしてくれました。
「ねえ、おちんちん抜いて。」
「えっ?もう抜いちゃうの?」
僕はもう少し余韻を味わいたかったんだけど・・・
「1回汗を流させてよぉ・・・また汗かいちゃったから。」
「うん。じゃあ抜くね。」
佐紀ちゃんが赤くなってほっぺたを膨らませたので、僕は頷いて体を起こしました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
僕が抜くのに合わせて仰け反った佐紀ちゃんのおまんこからは、僕の白いのがドロドロ溢れて来ました。
「あんっ!・・・ねえ、桃には何回出したの?いっぱい出てくるけど・・・」
佐紀ちゃんは身体を起こしておまんこを見下ろしながら僕に聞きました。
確かにいっぱい流れ出て来てますぅ・・・ちょっと恥ずかしいですぅ・・・
「2回だよ。3回目は佐紀ちゃんに止められたから・・・」
「そっかぁ、じゃあまだ全然足りないよねっ?んんっ・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!お掃除はいいよぉっ!あっ!・・・」
佐紀ちゃんが急に僕の股間に顔を埋めて来たので、僕は勢いに負けてマットに押し倒されちゃいました。
僕はいいって言ったのに、佐紀ちゃんはちんちんを咥えてお掃除してるんですっ!
残り汁を吸いだすんですぅっ!
「んあぁっ!佐紀ちゃん吸わないでぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「んんっ!・・・えへっ!気持ちよかった?」
結構いっぱい残ってたみたいで、もう1度いっちゃったみたいな気持ちよさだったんです!
「もうっ!佐紀ちゃんのばかっ!」
「あんっ!怒んないでよぉっ!ほらっ、体洗ってあげるからおいでっ!」
僕が赤くなって怒ると、佐紀ちゃんは笑って僕を手招きしました。
僕がマットの上をにじり寄って近付くと、佐紀ちゃんはボディーソープを自分の身体に塗って、僕に抱きつきました。
「ねえ、さっきの話の続きなんだけど・・・」
「さっきの話って?」
佐紀ちゃんが僕に身体をヌルヌル擦りつけながら言うので、僕が聞き返すと、佐紀ちゃんは僕の両足を跨いで正面から僕を見つめました。
「今日まだ3回なんでしょう?」
「うん。それで?」
「だからね、足りない分抜いてあげるっ!佐紀久しぶりにお仕事しちゃうっ!」
えっ、えぇっ!あぁっ!佐紀ちゃんの顔がお仕事の顔になっちゃってるぅっ!
なっ、何回抜かれちゃうんだろう?・・・
短くてすんません・・・
短くてももいいですよ
(*゚∀゚)=3
このぐらいでも無問題
乙です
158 :
fus i a nasan:2007/08/04(土) 23:46:02
焦らなくてもいいよ〜
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
おつんつん♪
ぬこ
ho ニャー
162 :
fusianasan:2007/08/15(水) 00:36:56
163 :
ズー:2007/08/16(木) 15:24:38
久々に読んだのですが、お姉さんズが、いつの間にか高校生になっていたので驚きました。
中学卒業の時のことや高校入学のエピソードなど、読みたいです。
今年春ごろのお姉さんズの過去ログ(まとめ)、ありませんか?
教えてください。
164 :
阿羅漢:2007/08/16(木) 15:34:10
僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。
学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。
そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。
可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。
長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め
全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。
でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が
毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです!
怖そうな先輩や、キモヲタ達に
「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」
と問い詰められる毎日です・・・
「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」
そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・
そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・
僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると
「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」
ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。
「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」
そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。
「・・・なに?・・・」
「これからは毎日できるよっ!」
友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。
「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」
僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。
だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・
がんばれ僕のちんちんっ!
新章突入!
えっちなお姉さんズ2のログ下さい
ぬこ
過去じゃん
692 :fusianaman [sage] :2007/05/15(火) 00:50:25
僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。
170 :
ひ:2007/08/20(月) 05:55:16
えっちなお姉さんズ2のログお願いします
これってまとめページは結構昔のでとまっとるんな。
ぬこ
175 :
なに:2007/08/28(火) 19:53:48
誰かまとめサイト作って
ぬこぬこ
ぬこ
181 :
fusianasan:2007/09/07(金) 12:14:34
こぬこ
182 :
穴3姉妹:2007/09/07(金) 22:06:59
ぬこガンガレ
「もうちょっと待っててねっ!」
佐紀ちゃんは今、僕の目の前で女の子座りになって髪をシャンプーしています。
膝をきちんと閉じずに座っているので、おまんこの割れ目が見えちゃってます。
佐紀ちゃんが手を動かす度に、膨らみはじめたおっぱいが微かに揺れるんです。
そんな様子を見ていたら、僕のちんちんは完全復活です!
僕は佐紀ちゃんに近付いて、微かに揺れるおっぱいを下から持ち上げるようにして揉みました。
「あんっ!待ってったらぁっ!」
「佐紀ちゃん、おっぱい揺れてる。」
「女の子だもんっ!当然よっ!あっ!あぁんっ!待ちなさいってばぁっ!」
尚も触り続ける僕の手を、シャンプーの泡だらけの佐紀ちゃんの手が止めました。
「ここからは佐紀の練習の時間なんだから言うこと聞きなさいっ!」
「だって、待ってる間暇なんだもん。」
「もうっ!しょうがないなぁ・・・じゃあおっぱいだけだよ。」
「うんっ!」
佐紀ちゃんが許してくれたので、心置きなく触れます!
「もうっ!おっぱいが好きな男の子ってマザコンなんじゃないのぉ?」
「えぇっ!そんなことないと思うけどなぁ・・・」
「うそっ!絶対そうだよっ!この甘えんぼっ!」
佐紀ちゃんが泡だらけの頭で僕に頭突きしてきました。
「痛っ!なにすんだよぉっ!佐紀ちゃんっ!」
「『僕は甘えんぼです』って言ったらおっぱい舐めさせてあげるっ!」
うっ、うぅ・・・屈辱ですぅ・・・でも・・・
「僕は甘えんぼですぅ・・・」
おっぱいには敵いませんでしたぁ・・・
「はいっ!よく言えました!じゃあ佐紀がシャンプー終わるまでは舐めてていいよ!あっ!あんっ!もうっ!せっかちぃっ!」
僕はお許しが出るとすぐに佐紀ちゃんに抱きつき、シャンプーで苦いおっぱいを舐め回しました。
「はぁっ!スッキリしたぁっ!お待たせぇっ!」
髪を濯ぎ終えた佐紀ちゃんは、髪にタオルを巻いて座りなおし、僕に軽くチュっとキスしました。
「おっ!君もお待たせぇっ!」
「あっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんは急に屈み込むと、僕のちんちんの先っぽにもチュっとキスしたんです!
あまりにも急だったから変な声出しちゃいました。
「さぁてっ!久しぶりに佐紀のマット運動だよっ!」
「うん。お手柔らかにね。佐紀ちゃん。」
「うーん、それは無理ねぇ。お仕事派としてはお仕事に手抜き出来ないもの。」
「そこをなんとかっ!ねっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」
僕が拝み倒してお願いすると、佐紀ちゃんは笑って僕の頭を撫でました。
「はいはい、仕方ないわねぇ。じゃあちょっとだけ手を抜いてあげるっ!はいっ!仰向けになってっ!」
「えぇっ?うつ伏せじゃないの?そこで手を抜くのぉ?」
「なによぉっ!・・・あぁ・・・」
佐紀ちゃんがニヤっと笑って僕を見つめました。
「な、なに?」
「もう、しょうがない子ねぇ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと僕を抱きしめて耳元に口を近づけました。
「仰向けからはじめても、ちゃんとお尻の穴は舐めてあげるわよぉっ!」
「そっ、そんなこと一言も言ってないでしょうっ!」
慌てて否定する僕を佐紀ちゃんは優しく、でも強く抱きしめました。
「だってうつ伏せやりたがる理由なんて他にないでしょう。大丈夫、そこは手を抜かずにたっぷり、じっくり舐めてあげるから。ねっ!」
「う、うん・・・」
ソープ研で僕はすっかりお尻好きって認識になっちゃってますぅ・・・好きだけど・・・
「はいっ!じゃあ寝て。」
佐紀ちゃんはそう言って僕をマットに仰向けに寝かせました。
それから佐紀ちゃんは手早く洗面器でローションをお湯で溶き、僕の体にシャワーでお湯をかけました。
「久しぶりのマットだからなんか燃えちゃうっ!」
佐紀ちゃんはそんなことを言いながら笑顔で僕にローションを塗りはじめました。
「手加減してくれるって言ったじゃんっ!」
「うつ伏せがないだけでも十分に手加減してるでしょうっ!男の子が細かいこと言わないのっ!」
佐紀ちゃんは僕を叱りながら自分の身体にもローションを塗り、僕の上に乗って来ました。
僕のお腹の上に座った佐紀ちゃんは、両手をおまんこに持って行き、たっぷりローションを塗ったんです。
佐紀ちゃんは少し身体を後に退き、僕に身体をぴったりくっつけました。
「ここから始めてる時点で佐紀はすっごく納得いかないのよ。男の子なんだからがまんしなさいね。」
「う、うん。あっ!」
僕が頷くと同時に佐紀ちゃんは僕の右乳首にカプっと噛みついたんです!
そのまま僕の皮膚を吸い上げ、歯を当てたまま腰骨のところまで滑って行くんです!
「あっ!うあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!あぁっ!」
「はぁっ!・・・」
息継ぎをした佐紀ちゃんは上目遣いに僕を見つめたまま、今度はお腹から胸に向かって上がって来ます。
体を引っ掻きながら移動する佐紀ちゃんの歯が痛痒くって気持ちいいんですぅっ!
しかも佐紀ちゃんは往復する毎に位置を少しずつずらして、左側に移動していくんですぅっ!
「んんっ・・・んっ!はぁ、どっ?気持ちよかった?」
「・・・」
佐紀ちゃんが僕の乳首をいじりながら聞くんです!
僕は無言で首をブンブン縦に振りました。
「まだまだこれからだからねっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!」
佐紀ちゃんが太腿とおまんこで出来た三角の隙間にちんちんを挟んで腰をクイっクイさせるんですぅっ!
「んあぁっ!佐紀ちゃん素股はだめぇっ!そんなにきつく挟まないでぇっ!」
「なによぉっ!そんなに激しくしてないでしょうっ!がまんしなさいよぉっ!」
「だってぇ・・・」
「だってじゃないっ!素股で出したらノルマ1回増やすわよっ!」
「なっ、なんだよぉ、ノルマってぇ・・・」
情けなく聞いた僕を、佐紀ちゃんは急に優しい顔になって見つめました。
「ん?今日の射精ノルマだよっ!お風呂で3回、ベッドで1回っ!」
「えぇっ!・・・多くない?・・・」
「なによぉっ!いっぱい佐紀に出していいって言ってるのにぃっ!」
「そっ、そうですね・・・がんばりますぅ・・・」
そう言うしかないじゃないですか・・・
それなのに佐紀ちゃんは・・・
「いい?素股でいったらそれはノーカウント!そしてノルマがお風呂3回、ベッド2回に増えるのよっ!」
なんて言うんですぅっ!
本気モードの佐紀ちゃんのお仕事に僕が耐えられるわけないじゃないですかっ!
たとえそれが素股だったとしてもですよぉっ!
「じゃっ、じゃあさっ、素股でいじめるのなしにしてよぉっ!」
「ふっふーんっ!どっしよっかなぁっ!」
「あっ!あぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!」
佐紀ちゃんは迷ってる振りをしながらも腰をクイっクイさせるんですぅっ!
いじわるくニヤっと笑いながら腰をクイっクイさせるんですぅっ!
「がっ、がまんできるうちに止めてよぉっ!きっ、気持ちいいんだってばぁっ!」
「じゃあ止めたげるっ!」
僕が叫ぶと佐紀ちゃんは腰をピタっと止めてくれました。
はぁ・・・あぶなかったぁ・・・
「ねえ、佐紀の時ってさぁ、他の子の時よりあんた早くない?」
「えっ!」
1年経ったし、いつかは気付かれると思ってたけど、こんなにいきなり来るとは・・・
「ねえっ!絶対早いでしょうっ!なんで?」
「そっ、それは・・・」
「佐紀に惚れた?そうでしょうっ!あぁんっ!熊井ちゃんになんて言おうっ!」
いやいや佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃんは好きだけどさぁ・・・
「確かに佐紀ちゃんのこと好きだよ。でもそんなこと言ったらみんなのことだって好きなんだもん。」
「なによぉっ!佐紀が好きってことにしとけばいいのよぉっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!わかったから止まってぇっ!」
佐紀ちゃんが怒って腰を動かすんですぅっ!んあぁっ!止まってぇっ!
佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨みながら腰を止めてくれました。
「はぁ・・・理由なんて僕にもわかんないよぉ・・・なんでか佐紀ちゃんだとがまんできないんだもん・・・」
「もうっ!・・・やっぱあれかしら?」
「なに?佐紀ちゃんなんか知ってんの?」
僕が聞くと佐紀ちゃんが意味ありげにニっと笑いました。
「なっ、なんだよぉ佐紀ちゃん・・・」
「あのね、初めての相手が佐紀だったでしょ、おちんちんがあの時の感じを覚えてんだよきっと!」
「そっ、そんなことあんのかなぁ?・・・」
「さぁ、でも他に思い当たらないもん!」
た、確かに・・・
「それはそれでいいとしてさぁ、僕、佐紀ちゃんだと弱いんだよぉっ!だからいじわるしないでよぉっ!」
「あぁもうわかったわよぉっ!素股は止めてあげるわよっ!それでいいんでしょっ!」
僕が頷くと、佐紀ちゃんはまたニヤっと笑って僕を見つめました。
「素股は止めてあげるっ!」
素股は?・・・あぁっ!
佐紀ちゃんは僕の体を滑り降り、足を大きく開かせて股間に陣取りました!
「んんっ!よいしょぉっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんなにすんのぉっ?あぁっ!いやぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の両足首を掴むと、膝が胸に着くまで僕の足を持ち上げたんです。
「はいっ!自分で膝持ってっ!」
「えぇっ!やだよぉっ!こんな格好恥ずかしいよぉっ!」
「なに言ってんのっ!あたし達はいつもこんなことされてんのっ!さっさと持ちなさいっ!」
「・・・」
佐紀ちゃんに叱られ、僕は渋々自分の膝裏に腕を通して脚を抱えました。
ちんちんの裏側、金玉、お尻の穴が全部佐紀ちゃんに丸見えになっちゃってますぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・
佐紀ちゃんは持ち上がった僕のお尻にお腹をくっつけて座ると、ゆっくり顔を下げてきたんです。
「じゃあはじめるわよっ!・・・んっ・・・」
「あっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんが右手をちんちんに添えて裏側を舐めはじめたんですっ!
舌を出して強く押し当てながらゆっくり根元から先っぽまで舐め上げるんですっ!
くびれの所で舌をレロレロ動かしてくびれをすくい上げるんですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!ちんちんされたら僕出ちゃうよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「んんっ!もうしょうがないわねぇ・・・あんん・・・」
「んあっ!」
変な声が出ちゃいました。
だって佐紀ちゃんが突然金玉に吸い付くんだもん。
ちんちんが、がまん汁を飛ばしながらピクってしちゃいました。
「はいっ!次は大好きなお尻だよっ!」
佐紀ちゃんは顔を上げて僕を見つめながらそう言うと、両手を僕のお尻に当てて開ききってるお尻を更に広げました。
佐紀ちゃんの指先がお尻の穴の縁を撫でながらしわを伸ばしていくんですぅっ!
はっ、恥ずかしいですぅっ!
「はっ、はぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが指先で伸ばしたお尻の穴に唇をつけてきたんですっ!
唇でお尻の穴全体を覆って、尖らせた舌先がお尻の穴の真ん中にぃっ!あぁっ!
体の裏側を舐められるようななんとも言えない感覚に混じって、くすぐったくて気持ちいいこの感じがっ!
僕は膝を抱えたまま首だけを仰け反らせて気持ちよさに耐えました。
耐えましたとは言っても、白いのが出るのをがまんしてるわけではないんです。
佐紀ちゃんはちんちんを一切触らず、お尻の穴だけ舐めているので、出そうな感じはないんです。
でも、その間接的な気持ちよさが、こんな格好でお尻を舐められている恥ずかしさが、自然と僕を仰け反らすんですぅっ!
「んっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんな奥はだめぇっ!」
舌先でお尻の穴をくすぐっていた佐紀ちゃんが、急に舌を深く入れてきたんですっ!
僕はくすぐったさに油断していたのと、お尻に力を入れ難いこの格好のせいで、お尻を締める間もなく入れられちゃったんです!
「はぁっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」
女の子みたいな声がでちゃいますぅっ!
だって佐紀ちゃんがお尻の穴の裏側を、舌先を曲げて引っ掛けるようにして舐めるんですぅっ!
顔を前後に動かして舌を出し入れするんですぅっ!
深く入れた時に唇を密着させて吸うんですぅっ!
僕は体をクネクネさせて身悶えながら、がまん汁をダラダラ流すしかないんですぅっ!
そんな時でした。
突然お風呂のドアが開いて、桃ちゃんがお風呂に入って来たんです!
「あぁっ!いやぁっ!桃ちゃん見ないでぇっ!」
はっ、恥ずかしすぎますぅっ!
キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
作者さん乙です♥
キャプテンの攻め(・∀・)イイ!
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
乙&乙デス!!
作者さん乙&有難う(*゚∀゚)=3
ほ
wktk
ぬこ
みけぬこ
200ぬこ
☆ノハヽ
ル*’ー’リ
/ つ
( ( ) プリッ
ヽし
2スレ目のURL分る人貼ってください
期待ぬこ
主人公を岡井少年に置き換えたら面白かったw
お前天才
「あら、すごい格好ね。」
桃ちゃんは笑いながら僕の横に座りました。
「いやぁっ!恥ずかしいから見ないでっ!」
「んっ!・・・桃復活?もう大丈夫なの?」
佐紀ちゃんが僕のお尻から舌を抜いて顔を上げ、桃ちゃんに聞きました。
「ううん。暫定復活ぅ・・・まだ少しフラフラするの。」
「そっか。じゃあ桃はそこで見ててね。佐紀が桃をいじめた悪い子に、代わりにお仕置きしてあげるからっ!」
「うんっ!」
2人は笑って頷き合い、桃ちゃんが僕に添い寝し、佐紀ちゃんは改めて僕のお尻に顔を戻しました。
「あぁっ!謝るからぁっ!だからもう足下ろさせてぇっ!」
「なによぉっ!さっきまで平気だったでしょっ!」
「平気じゃないよぉっ!2人っきりだからがまんできただけだよっ!見られながらは恥ずかしいよぉっ!」
僕と佐紀ちゃんがそんなことを言い合っていると、桃ちゃんが身体を起こして僕を見つめました。
「男の子なんだからがまんしなさいっ!んっ・・・」
「んっ!んんーっ!」
桃ちゃんはそれだけ言うと、僕にキスして口を塞いだんです!
「桃ナイスっ!じゃあ佐紀もっ!んっ!・・・」
「んふーっ!」
鼻から息が漏れちゃいますぅっ!
佐紀ちゃんが舌を一気にお尻に突き刺したんですぅっ!
桃ちゃんに舌を吸われて、佐紀ちゃんにお尻を舐められて、僕のちんちんはピクピクしっぱなしですぅっ!
「んふっ!んっ!んーっ!」
僕は鼻から息をもらして喘ぎました。
佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ!
桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ!
ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ!
「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」
「あんっ!だってひまなんだもぉん!」
「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」
「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」
「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」
好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。
「分かってるよそなことっ!」
桃ちゃんが可愛く笑って僕を見つめました。
「桃ちゃぁん・・・じゃあ・・・」
「でもいかされっぱなしで悔しいから、佐紀ちゃんにいじめてもらうのっ!」
「ねぇーっ!」
2人は見つめ合って頷き合ってますぅっ!
首を少し傾げて笑いあう2人は、こんな状況じゃなきゃすっごく可愛いんだけど・・・
今はただの怖いお姉さん達ですぅっ!
「ねえ桃ぉ、手伝ってくれる?」
「うんっ!なにすればいいの?佐紀ちゃん。」
「あのねぇ・・・」
佐紀ちゃんは僕に抱えさせた足首を掴んで、僕の頭を超えてマットに着けさせたんです!
「あぁっ!やだっ!こんな格好やだよぉっ!」
「うるさいわねっ!あたし達だって恥ずかしいけど、いつもまんぐり返ってあげてるでしょうっ!がまんしなさいっ!」
「・・・」
佐紀ちゃんに怒られちゃいました・・・
「桃はこうやって足首持って固定してて。」
「うん・・・でも佐紀ちゃん、ちんぐり返してどうするの?・・・」
僕の足首を持った桃ちゃんに聞かれると、佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕の浮き上がったお尻を跨いだんです。
「えっ!まさかこの格好でぇっ!」
驚く桃ちゃんに微笑みかけながら、中腰の佐紀ちゃんがゆっくり僕のちんちんに手を伸ばしました。
「あっ!あうぅ・・・佐紀ちゃん、根っこが痛いよぉっ!・・・」
体をきつく曲げられて、お腹に着いてたちんちんを無理矢理持ち上げられて、ちょっと痛いんですぅ・・・
「ごめんね。でもすぐに気持ちよくしてあげるからねっ!」
佐紀ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんをおまんこに擦りつけはじめました。
佐紀ちゃんが中腰で股を開いているので、ちんちんは佐紀ちゃんのヌルヌルのおまんこに直接擦られてるんです!
開いた割れ目に先っぽの半分くらいがめり込むように押し当てられて、もう、根っこが痛いんだか、先っぽが気持ちいいんだか・・・
「気持ちいい?」
「・・・」
いじわるに聞く佐紀ちゃんに、僕は首をガクガク縦に振って答えました。
佐紀ちゃんは満足そうに笑うと、ちんちんを擦りつけていた手を止めて、ゆっくり腰を下ろしたんです!
「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
「んっ!・・・あっ!なんだかいつもより硬いぃっ!・・・あっ!・・・」
ちんちんが奥まで入ってしまうと、佐紀ちゃんは首を仰け反らせて白い喉元を震わせました。
佐紀ちゃんが仰け反った首をゆっくりと戻すと、さっきまでのいじわるな佐紀ちゃんから、いつものえっちな佐紀ちゃんの顔に戻ってました。
「佐紀がイクまで出しちゃだめよっ!」
「そっ、そんなのむりだよぉ・・・」
僕は怒られるのを覚悟で言ったんだけど・・・あれ?・・・佐紀ちゃん笑ってます・・・
「なんのためにこんなやり難い格好でしてると思ってるの?」
「えっ?・・・」
「これだとねぇ、出したくても勝手に腰が動かせないんだよっ!さっ!がんばってねっ!」
あぁっ!それが狙いだったのかぁっ!
「んっ!・・・んあっ!前壁にぃっ!・・・んあっ!強く擦れるぅっ!あっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんが自分の膝に手を着いて、中腰のままちんちんを抜き差ししはじめたんです!
無理矢理上を向けられたちんちんが元に戻ろうとして・・・強く擦れて気持ちいいんですぅっ!
それは佐紀ちゃんも同じみたいなんだけど、佐紀ちゃんは下唇を噛んでゆっくり、ゆっくり動くんですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!もう少し・・・もう少し速くぅっ!んあぁっ!」
「あぁんっ!だめぇっ!このくらいが佐紀が気持ちよくて、あんたが出さないギリギリの速さなんだからぁっ!」
「あぁっ!そんなぁっ!」
佐紀ちゃんは僕を見つめながらゆっくり出し入れを繰り返すんです!
ちんちんに絡みながら伸びる小陰唇がちんちんにまとわりついておまんこに引き込まれていく様子まではっきり見える遅さなんです!
そして佐紀ちゃんはそれを僕に見せて視覚的な興奮を高めてるんですぅっ!
んあぁっ!出したいぃっ!今すぐ出したいよぉっ!
「んっ!あぁんっ!おちんちんがピクピクしてるのがすっごく分かるぅっ!・・・あっ!・・・」
腰を動かせない僕がちんちんに力を入れると、ピクピク上下に動くんです!
佐紀ちゃんにはそれが分かってたらしくて、出し入れする際のちょっとしたアクセントとして楽しんでるんですぅっ!
あぁっ!ちんちんを何回もピクピクさせてたら、だんだん白いのが上がって来ちゃいましたぁっ!
あっ!あぁっ!出ちゃいそうですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!あっ!はうぅっ!」
「まだだめぇっ!」
僕が出そうになると、絶妙なタイミングで佐紀ちゃんの中指が僕のお尻の穴に突き刺さったんですぅ・・・ちょっと痛かったですぅ・・・
でもその刺激でピュっとちょっとだけ出ちゃったんですぅ・・・
ビクンビクン脈打って続きを出そうとするちんちんを、佐紀ちゃんの中指がお尻をグリグリ抉って止めるんですぅっ!
はうぅっ!つっ、辛いっすぅっ!
「あんた今ちょっと出したでしょうっ!」
「ごっ、ごめんなさい・・・でもほんとにちょっとだけだから・・・」
「もうっ!しょうがない子ねぇ・・・」
佐紀ちゃんはそう言って僕を見つめ、ニっと笑いました。なっ、なにぃ?・・・
「出したいんでしょう?」
「うっ、うん・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんに聞かれて僕が頷くと、佐紀ちゃんは中指を僕のお尻の中で動かしたんです!
ちんちんの根っこの裏側を強く押さえるんですぅっ!ちょっと痛いですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃん痛いよぉっ!」
「がまんしてっ!これから最高に気持ちよくしてあげるからっ!」
そう言われるとがまんするしかないじゃないですか・・・
僕は白いのを途中で止められた辛さと、ちんちんの根っこを裏側から強く押される痛さを唇を噛んでがまんしました。
「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんが僕の上で高速で動き始めたんですっ!
蹲踞して上下する佐紀ちゃんのおまんこは締まりすぎですぅっ!
さっき止められた白いのがまた出そうになっちゃいますぅっ!
あぁっ!でも佐紀ちゃんが指で押してるから出ないんですぅっ!
気持ちいいけど辛いっすぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!」
「んっ?辛い?・・・んっ!あっ!・・・射精寸前の気持ちよさが、あっ!続くでしょう?」
「んあぁっ!佐紀ちゃんお願いっ!出させてよぉっ!」
「あんっ!だめよぉっ!佐紀まだいかないもんっ!もうちょっとがまんねっ!」
「そっ、そんなぁ・・・あぁっ!佐紀ちゃんおねがぁいっ!」
佐紀ちゃんは僕のお願いを無視しておまんこを上下させるスピードを上げたんです!
M字開脚でしゃがんだ佐紀ちゃんは内腿に筋を浮かばせながらおまんこを締めるんですぅっ!
んあぁっ!出したいっ!がまんしてないのに出ないのがこんなに辛いなんてぇっ!んあぁっ!
佐紀ちゃんのスピードはどんどん速くなっていきます。
もう最初に塗ったローションじゃないおつゆをプチュプチュ飛ばしながら動くんですぅっ!
「あっ!あっ!きたかもっ!佐紀ももうちょっとだよぉっ!」
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!はっ、早くぅっ!」
「あっ!んあぁっ!まってっ!もう少しだからぁっ!」
佐紀ちゃんはそう言うと腰を少し浮かせて、ちんちんの先っぽを重点的に擦り始めたんです!
「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!」
佐紀ちゃんが首を仰け反らせ、時々頭を左右に振りながら動いてます。
きっと入り口に引っかかる先っぽのくびれが気持ちいいんです!
でもそれは僕の方がもっと気持ちいいんですぅっ!
「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめぇっ!おねがぁいっ!」
「んあっ!あっ!佐紀ももうだめっ!いいっ?指放すよっ!いっしょにイクよっ!」
「うっ、うんっ!いかせてっ!いかせて佐紀ちゃぁんっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんの中指がちんちんの裏側を強く擦りながら僕のお尻から出て行ったんです!
あっ!あぁっ!もうだめっ!抑えが効かないっ!でっ、でるぅっ!
「んんっ!あっ!イクっ!佐紀もイクっ!出してっ!出してぇっ!・・・んあぁっ!・・・」
「あっ!あっ!んあぁっ!」
さっき止められた白いのに、新しく出てきた白いのまで加わっていっぱい出てますぅっ!
佐紀ちゃんはイク瞬間にちんちんに深く座り込んだんです。
だから白いのが出る度に佐紀ちゃんの奥のコリコリが先っぽをズルズル擦るんですぅっ!
しかも体をきつく曲げられた上に佐紀ちゃんがいって身体を反らすもんだから、ちんちんは無理な角度で押し下げられて・・・
曲がった尿道を駆け抜ける白いのが気持ちよすぎですぅっ!
「あっ!・・・あうぅ・・・んっ!・・・」
「んあぁっ!いっぱい出てるぅ・・・んっ!んんっ!・・・」
佐紀ちゃんは嬉しそうにそう言うと、おまんこを更に強く僕に押し当てて身体をブルっと震わせました。
先っぽで震えるコリコリが気持ちよくって・・・僕もビクビクしながら最後の塊を出しちゃいました・・・
僕と佐紀ちゃんはしばらくそのままの格好で動きませんでした。
佐紀ちゃんはどうだか分かりませんが、僕は気持ちよすぎて動けなかったんです。
「桃、もういいよ。起こしてあげて。」
「う、うん・・・」
しばらくして息が整うと、佐紀ちゃんは僕の足を押さえたままの桃ちゃんにそう言って僕を起こしてくれました。
まだハアハア言ってる僕と向き合って座ると、佐紀ちゃんは優しく僕を抱きしめてくれました。
「いいなぁ、佐紀ちゃんは・・・」
僕を起こした後、僕の背中に抱きついた桃ちゃんが溜息混じりに言ったんです。
「なんで?」
「だって、佐紀ちゃんえっち強いから、色んな責めが出来るでしょ・・・」
「そう?あたしは桃が羨ましいな。」
「どうして?」
「だって同じ時間だったら、あたしなんかよりいっぱいいけるじゃん。」
「そっか、そんな風にも考えられるんだね。」
2人は僕の肩越しに見つめあって笑ってます。
「ねえ、佐紀ちゃん・・・」
「なあに?」
「うん・・・抜かないの?」
桃ちゃんに聞かれた佐紀ちゃんは、桃ちゃんから視線を外し僕を見つめました。
「うんっ!いっぱい出してくれたから、入れたまま体洗ってあげるのっ!」
佐紀ちゃんはそう言って僕を抱きしめてキスしてくれました。
えっちの最中の佐紀ちゃんは厳しいけど、終わると優しいんですぅっ!
そのギャップがたまんなくて、僕は佐紀ちゃんの舌をいっぱい舐めまわしちゃいました。
僕はマットに座らされたまま、前を佐紀ちゃんに、背中を桃ちゃんに洗ってもらいました。
2人はシャワーのお湯をかけながら、ゆっくり身体を擦りつけてローションを落としてくれるんです。
背中に当たる桃ちゃんのおっきなおっぱいと、胸に当たる佐紀ちゃんの膨らみかけのおっぱいが気持ちいいですぅ・・・
「ねえ、まだ出る?」
佐紀ちゃんが身体を少し離して僕に聞きました。
「う、うん・・・多分出ると思うけど・・・」
僕がそう答えると、佐紀ちゃんはもう1度僕に抱きついて耳元に口を寄せました。
「じゃあ、ベッドに行って普通にえっちしよっ!桃と佐紀に1回ずつねっ!」
「うんっ!」
僕が頷くと、佐紀ちゃんは僕の首に両手を掛け、そのままマットに仰向けに倒れました。
そして上になった僕を見つめると、両手を放して少し赤くなったんです。
「どのくらい出たか・・・見ていいよ・・・そのあとお掃除してあげるからね・・・」
僕は無言で首を縦に振り、飛び起きてちんちんを抜きました。
「んっ!あぁんっ!ゆっくり抜いてよぉ・・・もう・・・」
僕が勢いよく抜くと、佐紀ちゃんは不満そうにそう言いました。
でも白いのがいっぱい出てくるのを見られるのが恥ずかしいのか、顔は横に向けてるんです。
それがまた可愛いんですっ!
でも、そんな佐紀ちゃんの可愛い仕草をゆっくり見てる場合じゃないんです。
早く見ないと出てきちゃうっ!
僕は佐紀ちゃんのおまんこに視線を落とし、ゆっくり両手でおまんこの割れ目を開きました。
佐紀ちゃんのすぼまった可愛いおまんこの穴から、僕の白いのが大量に流れ出てきました!
「1回目じゃないのに出しすぎじゃない?」
「う、うん・・・そうだね・・・」
いつの間にか僕の横に来ていた桃ちゃんも食い入るように佐紀ちゃんのおまんこを見ていました。
「やぁんっ!なんで桃まで見るのよっ!」
桃ちゃんが見てることに気付いた佐紀ちゃんは飛び起き、サっと太腿を閉じて真っ赤なほっぺを膨らませました。
「もうっ!・・・んっ!・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!あっ!」
佐紀ちゃんは照れ隠しに僕のちんちんに顔を伏せて、いきなりお掃除をはじめたんです。
もうっ!佐紀ちゃんったらぁっ!
作者さん乙!”
(*゚∀゚)=3
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━♥♥♥
219 :
fusianasan:2007/10/09(火) 12:31:31
(*´Д`)ハァハァ
キテ(*゚∀゚)ター!!!!!
いつも、いつも、ありがとうございます。
221 :
fusianasan:2007/10/10(水) 21:34:01
いいよー
222 :
fusianasan:2007/10/11(木) 23:32:57
223 :
fusianasan:2007/10/11(木) 23:33:50
⊂二(^ω^ )ニ二⊃ナーナーナノハー♪BUSU♪BUSU♪BUSU♪⊂二二( ^ω^)二⊃
224 :
fusianasan:2007/10/12(金) 06:18:39
⊂二二( ^ω^)二⊃
225 :
fusianasan :2007/10/19(金) 00:28:31
ほ
226 :
fusianasan:2007/10/20(土) 02:42:28
ほ
保
ぬこ
保
保
マターリ
234 :
fusianasan:2007/11/15(木) 02:46:27
OL服を着てキャプテンが来てくれるならアクセスしてやってもイイが
237 :
川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :2007/11/19(月) 07:06:05
業者死ね
238 :
fusianasan:2007/11/19(月) 09:05:00
_______
| . |
| . |
,ヘ_ヘ | . |
/ m ヘ | TOILET .|
it_ァノハ从)〉 うー・・・ .|
aノ(リ*'ρ`ノ | ◎ . |
. /, .つ . | . |
(_(_, ) | |
i:;:lしし' . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
,ヘ_ヘ
/ m ヘ
∩ it_ァノハ从)〉 グスグス…
⊂⌒aノ(リ*'ρ∩
`ヽ つ ノ
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
ビチャビチャヌルポ ,ヘ_ヘ
/ m ヘ
〃〃∩:., it_ァノハ从)〉':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒aノ(リ*;:ρ^ノ.,'.,';';.:
:.,'::'::.,'`ヽ___つ:.,'::.:つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
239 :
fusianasan:2007/11/20(火) 04:24:32
240 :
fusianasan:2007/11/20(火) 09:17:35
赤堤藻もコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者さん、まだかな(´・ω・`)
242 :
fusianasan:2007/11/22(木) 21:12:00
243 :
fusianasan:2007/11/26(月) 07:30:01
さすがにネタ切れか
ネタ切れなら新作でもいいですよ
もう来ないのかな…
246 :
fusianasan:2007/11/30(金) 03:46:56
247 :
fusianasan:2007/12/02(日) 23:24:24
いつまでも待ってますw
読み直すとチンコ痛くなるまでヌッキしてしまう…
あるよねそういうのw
ここまで続けてもマンネリにならずに新作が待ち遠しいのも珍しいよな
と言うことでおとなしく新作待ち
これまで月一くらいの更新だったのがもう2ヶ月・・・
ちょいと作者さんの現状が心配です
また病気とかじゃないのか
あせらず待とうぜ
ホトトギス
来年かな
保
258 :
fusianasan:2007/12/21(金) 03:30:00
守
259 :
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