【なりきり】ガンダムSEED-28【♂×♂】

CE世紀の『いつか』の『どこか』で――

ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品（アストレイ、MSV、スターゲイザー等々）のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます（通りすがり・一時参加も歓迎です）。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。

　・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
　・即レス＋置きレス形式のスレです。
　・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
　・男同士が基本ですが、雑談時･食事時は女性キャラハンさん･女性名無しさんも是非参加してください。
　・同キャラも大歓迎です！　判別はトリップの装着でお願いします。
　・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
　（ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。）
　・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
　・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。

関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。

●前スレ
【なりきり】ガンダムSEED-27【♂×♂】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1168600312/l50

●避難所
本スレがロール中や鯖落ち、規制巻き添えの避難場所、
ロールの打ち合わせなどご自由にご利用ください。
またスレ運営に関する意見などはこちらへお願いします。

【秘密の】種UHO-避難所５【花園】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5554/1170679340/l100　（PC用）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5554/1170679340/　（携帯用）

>1
スレたて乙！！！
このスレでもよろしくな！

>3オルガ
こっちこそ、コンドトモヨロシクだ！
（手をぎゅーと握ってみる）

>4　クロト
（手を握ってくるクロトに）
……なんか、選挙活動みてーだよな。
街頭演説とかでこう握手とかしまくるだろ？

>5オルガ
キヨキイッピョーをお願いしまーす、ってあれ？
知らないおっさんと握手してもなー。
（言いながらオルガの手を包んでにぎにぎ）

>6　クロト
知らないおっさんって言っても向こうは名乗ってるじゃねーか。
むしろあっちがしらねー老若男女と握手してるってことになるだろ。
って、いつまで握ってんだよ、おい！

>7オルガ
名乗られても、覚えてらんねーし。
あっちは仕事でやってるようなもんだろ〜。
んー。いつまでも握っててーなー。
つるつるして、指なげー。（屈んで指先にちゅ）

【ってとこで一旦落ち！】

>9　クロト
そりゃ俺も覚えれねーっつーか、覚えてても意味ねーだろ。
センキョケンってのはねーんだからさ。
いつまでも握られてたら俺が迷惑だろうが！！
オメーがそうやって手を握ってたら何もできねーじゃねーか。
（指先に唇を落とすクロトに）
……どうせなら膝まづいて足を舐めろよ。
（ため息をつき、冗談を口にする）

【ﾉｼﾉｼ】

>9オルガ
センキョケンっての持ってると、住んでる所を
ほんのちょっとだけ思い通りにできるって聞いたぞ！
どんな剣なのかなぁ。
ん？手より、足のがいいのか？
（ぺたんと座り込み、オルガの靴下を引っ張る）足上げるよーコケんなよ〜。

>10　クロト
剣？　券じゃねーのか？
なんかチケットみてーな物があって、それで投票するんだろ？
けど、どっちにしろ俺らにはカンケーねーだろ。

（いきなり座り、足を持ち上げようとしているクロトに目を丸くし）
オイッ！！！　いきなりなにしやがる！！！
テメー俺をこかそうとする魂胆か？！

>11オルガ
券？チケットかー。剣持って戦うのかと思ってた！
ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾌｧｲﾄで地球の統治権取り合うみたいにさ！
まあ、死後の世界に政治も何もねーってね！

コケないように注意したんだろ〜！お前ってほんと鈍いのな！
でも、この変は敏・感かな？（オルガが足を上げないので、
そのまま中ほどまで靴下を引きずり降ろした足の甲に
ぺろりと舌を這わせる）

>12　クロト
戦ってどうすんだよ。
つーか、もしそれで戦うんなら選挙に立候補する奴らだろ？
……ってことは、センキョケンって観戦チケットか？！

注意してもやろうとしてることはこかすことじゃねーか！！
オイオイオイ、なに人の靴下脱がそうとしてんだよ！！
ふぎゃっ！！！（足の甲を這った生暖かい感触に飛び上がり）
人の足を舐めるなよっ！！
（眉を吊り上げてクロトの頭に拳骨を落とす）

>13オルガ
なんでコケさせるためになってんのさ！
押し倒すのなら布団の上にだろー！
ふぎゃっ！（拳骨を落とされ、その拍子に舌先を噛み）
（涙目で睨みつけ）ひへ〜。
何だよ、お前がさっき舐めろって言ったのにさ！嘘つきオルガー！

【そーいや保守済んだから、前スレ戻ろっか？】

>14　クロト
押し倒す？！　布団の上？！
布団の上以外でもやってるだろーが！！！
って、そーゆーことじゃねぇっ！！！！
（涙目で睨みつけるクロトに）
足を舐めろと入ったけどありゃ冗談だっ！！
本気にして舐めるやつがいるか！！
だいたい、んなことするなんてプライドってもんがあるだろ！！

【それじゃ保守完了ってことで前スレに移動ってね！】

こんにちは、少しお邪魔しますゝ(敬礼)
　
>1
スレ立てありがとうございますゝ(敬礼)
お疲れさまです(肩もみもみ
　
>クロト・オルガ
保守お疲れ様でした！ありがとうございます(にこ
新スレでもまた宜しくお願いしますね。
　
　
新スレお祝いということで、これを。
っ○●【雛あられ】
っ▽▽【甘酒】【白酒】
　
…日にちが過ぎているのは気にしない方向で！
　
　
【落ちです ﾉｼ】

>16　ニコル
ﾉｼﾉｼ
おう、このスレでもよろしくだぞ！！（はぐ

っ○●【雛あられ】
っ▽▽【甘酒】【白酒】

お、季節ものだな！！！　あんがとな！！
日にちはまだ外れてねーぞ。
なんか地方だと4月にやるとこもあるみてーだし、
旧暦って奴の3月3日はまだだからな！！

【それじゃ前スレ埋め落ち！】

>16ニコル
こっちこそ、コンゴトモヨロシクだ！
○●【雛あられ】▽▽【甘酒】【白酒】早速頂いてるよ〜。
ええ？日にち？賞味期限が過ぎてるとか…（確認すると）
なんだ、まだ全然大丈夫じゃん！ニコル、ひっかけたな〜！（ヘッドロック）

【おう、顔出し乙だ！】

>前スレ857オルガ
（コタツの中から声を出し）
手遅れじゃないよ〜。ちゃんと息してるって！酒くさいの、漏れてないよな！
…この中に、アルコール入った空気が溜まって
火花散ったらドカーン！なんてのも、無いよなぁ。

えー。白酒、まだあるのにさ！それは僕の分でもいいだろ〜！
子供じゃ…そりゃ、子供だけどさ。お祭りなんだからいいだろ〜！！
（布団に入るオルガを見送り）おう、オヤスミだ〜。
コタツで寝ちゃったりしないよ！お前が寝てたら、その横に行く、から…
（布団に入り込んで眠りに落ちる）

【ってとこでネムネム落ち！】

ただいまだ〜。（ひょこっと入ってきて）
そういえば、昨日隠されちゃった白酒、まだあるかなぁ。
（冷蔵庫をごそごそ漁る）

>19　クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！
ただいまだぞ！！！

――ってオイ、なに冷蔵庫漁ってんだ？
（クロトの後ろに立ってひょいと覗き込む）

あれ？どこだろ。これはドレッシングだし、これは麺つゆだし…
あ、あった〜。ちゃんと残ってる！
（背後の気配に気づかないまま、白酒の瓶を出そうとしたところ）

>20オルガ
ふぎゃ！（突然覗き込んできたオルガに驚いて
冷蔵庫の天井に頭をぶつける）

>21　クロト
（威勢のいい音を立てて冷蔵庫に頭をぶつけるクロトに思わず肩をすくめ）
……オイオイオイオイ、なに頭ぶつけてんだよ。
テメーの石頭で殴ったら冷蔵庫壊れるだろ。
（呆れ顔でため息をつくとクロトが手にしているものに気付き）

あー！！！！！　おい、なに白酒漁ってんだよ！
まぁた酔っ払いてーのか！！！

>22オルガ
いってー！驚かすなよー！（ぶつけた頭を撫でながら）
そりゃー僕の方が冷蔵庫より強いけどさ！

ええ？白酒、何のこと〜？（白酒を後ろ手に隠し、挙動不審に口笛を吹く）
飲んで酔っ払いたいなんて、思ってるような思ってないような〜。

>23　クロト
別に驚かせてなんかいねーだろ。
いつも通りに声かけただけだぜ。
なんかオメーがやましいことしてたから俺の声に通う反応したんじゃねーの？
（ジトーと手にした白酒に視線を落とす）

ふーん。その後ろ手に隠したもんはなんだ？
（口笛を吹くクロトをじろりと睨み）
ったく、アルコールは大人になってからだぜ？
ま、飲むんなら飲めばいいけどよ。

>24オルガ
（白酒をオルガの視線から隠そうと後ずさりし）
大人になってからって…それっていつだよ〜！
え？飲んでもいい？なーんだ。びびって損した！（拍子抜けした様子で）
そんじゃ、飲もうかなー。お前は飲めないから、お茶でも淹れるか？
（湯を沸かし、茶葉を入れた急須に注いでいると）
…あれ。二杯分入れちゃった。…僕もお茶にするか。
（白酒を冷蔵庫に戻し、二人分の湯飲みをコタツに運んでいく）
つ旦~ﾄﾞｿﾞｰ。

【ってとこで一旦落ち！】

>25　クロト
いつって……そりゃ、オメーの身長が俺より高くなったときじゃねーの？
飲むのは勝手だけどよ、その代わり酔っ払って俺に迷惑かけるんじゃねーぞ！
昨日見てーに斜めに傾くのも視界に入ると気になるから却下だぞ！

ん？ああ、俺にはお茶を頼む。
（そういい残すとキッチンからコタツへと移動し、背を丸める）
しっかし、急に冷えだしたな。
冬に逆戻りって感じだな。
っ旦~　お、サンキュ。
って、オメーもお茶？　白酒飲むんじゃなかったのか？

【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち！】

>26オルガ
お前の身長越して、大人の男になった僕？
ちゃんと、なれると思ってくれてんだ！わー！（飛び上がって喜ぶ）
あんまり酒飲むと、成長が阻・害されるって言ってたよな。
そーいう事なら我慢して、たまにちょっと飲むだけにする！
でも、迷惑なんて掛けた事あったか〜？
僕、傾いてなかったよ〜！傾いてたのは部屋の方！

（香りのいい湯気を吸い込み、茶を啜る）
ん、なんかつい、二杯淹れちゃった。だから今日はいいや。

>27　クロト
……ちゃんとなれるかどうかはしらねーけどな（ぼそり）
そうそう、お子ちゃまがアルコールを摂取するのはよくねーんだぜ？
（ぽんぽんと軽く赤毛頭をはたく）
たまにちょっとねぇ……ま、酒は飲んでも飲まれるなってね！
迷惑かけてるじゃねーか。
機能だって俺が取り上げなかったらおめーの成長は阻害されっぱなしだったんだぞ！
いーや、傾いてた！！！　オメーだけが傾いてた！

ま、酒より茶の方が身体にはいいからな！
夜飲みすぎるとカフェインがあるから目が冴えたりするけどさ。
（お茶をすすりふーと息をつく）

>28オルガ
（しっかり聞き取りつつ）なれるか知らなくても、
想像できるもんは実現されるっつーだろ！
う…（頭をぽむぽむされ、拗ねたような顔で）
お子ちゃまじゃ…お子ちゃま、だけどさ、そっから抜け出したいと思ってんだからな！
え、成長を期待して、酒を取り上げてくれてたのかー。感・動！
よーし！（膝を立て、コタツに座ったオルガに抱きつき）
へへ、お前を見下ろすぐらい！これぐらい、大きくなってやるからな〜！
ええ？僕だけ？それって、体感ボクシングゲームで、パンチ避けてた時の事じゃないの〜？

ん、風邪の予防にも、いいんだよな。
よく寝れるように、程ほどになー。
目が冴えて寝れなかったら、次の日つれーもんな！

>29　クロト
でもよー、俺、オメーが俺より背が高くて大人になった姿って想像できねーぞ。
どんな感じになるんだ？
一回オメーの中の脳内予定図って奴を描いてみろよ。
……べっつに、抜け出さなくてもオメーはそのまんまでいいんじゃねーの？
あー、成長を期待したわけじゃねーんだけどな。
迷惑を懸念したというか……まぁ、成長を阻害されるのはオメーもよくねーから酒は控えめにな。
ああ？！　なんだよ、オイ！
（急に膝たちになって抱きついてきたクロトを見上げ）
はぁ？　俺を見下ろす？
んなの冗談じゃねー！！！！！
クロトの、くせに俺を見下ろすなんてスッゲー生意気なんだよ！！！
（眉を吊り上げてむっと睨みつける）
ともかく、オレより背が高くなるの禁止だからな！！！
……オメー、脳内でゲームするのもほどほどにしとけよ。
（はぁと深いため息をつく）

何事も程々が一番ってことだな。
今日は布団しっかりかぶっとかねーと朝寒くて目が覚めちまうかもしれねーな。
いい睡眠しねーと任務がしんどいしさ。

>30オルガ
描いてみろ、つっても…こう？
（ゲーム機の似顔絵モンタージュで自分の顔を作り、背を高く伸ばす）
ええ？期待してたり、禁止したり、良くわかんねーよ〜！
でかい僕、何がそんなに気に食わないのさー！
上から見ても下から見ても、どっちもすきなのにさ！
んー、操作する順番が決まってるゲームだと、
頭ん中で考えてから、実際にプレイし始めたりするぞ！

あー、明日、また寒くなるんだってね！早く目が覚めると大・損！
夜寝れなかった分に昼眠くて、盟主の長話の間に
うとうと居眠りしかけたら、オシオキだよな〜。

>31　クロト
（出来た画面を覗き込み、眉間に深いしわをいくつも刻む）
……誰だ、これ？　オメーの知り合いの似顔絵？
期待はしてねーよ！！！！
っつーか、伸びねーほうがいいっ！！！
けど、俺が1cm伸びたらオメーも1cm伸びることを許してやる。
なにが気にくわねーって、俺より背が高くなった時点で全部気にくわねー！！！
俺より背が高いクロトなんか頭の先から爪先まで全部気にくわねーぞ！！
（ブーと頬を膨らませてふて腐れ、そっぽをむく）

昨日は温かったのにさ、一転して寒くなるんだもんな。
今日はコタツに入ってねーと寒いぞ！！
そりゃ、盟主の無駄に長い話の最中に居眠りしたら説教とオシオキが通常の3倍になるのは確実だ。
ほんと、盟主の話って馬鹿見てーに長いんだよな。
しかもつまらねーし、同じことをぐちぐち何度も繰り返すしさ。
あーゆーのを粘着質っていうんだぜ。

>32オルガ
（テレビ画面に並んで座り）えー？僕のつもりだったんだけど、似てない？
ちぇー。背が伸びてかっこよくなりたいけど、
嫌われんのはやだー！（そっぽを向くオルガの肩に抱きつく）
僕はお前がでかくても小さくても、ずーっと気に入ってるからな！

うん。昨日の晩、すげーあったかくて、
桜が咲く頃の夜みてーな感じだった！
あー、盟主の話うざーい。（ぐたーとこたつに突っ伏し）
説教が、いつの間にか
ソレ何か関係あんの？って話にまで飛ぶんだよな〜。
物知りだか何だか知らねーけど
どっかの国のことわざとか、教訓とか言ってきやがったり。
ビジネスに例えて言われてもさ、意味わかんねーよ！
はは、ねばーってべとーって感じ！

>33　クロト
は？　これがオメー？
（画面の絵を指差し）
……全然似てねーぞ？　つーか、背が伸びたら別人でオメーだってワカンネーよ。
だってよ、背が高くてかっこいいクロトなんかクロトじゃねーじゃねーか！
ンなクロトは同姓同名の別人だ！！！
俺は小さくなんかならねーぞ！！！
（肩に抱きついてきたクロトをじっと睨む）

昨日と今日の温度差激しいよな。
しばらくはこんな感じで、でも段々暖かくなってくるんだろうな。
春眠暁を覚えず、布団で寝るのに一番気持ちイイ季節だな。
まーじで盟主の説教ってウザイよな。
ただでさえウザイ奴がさらにウザイ説教をこれでもかって言うくらいうざく語るから厄介なんだぞ、ありゃ。
「いいですか君たちry」ぐらいの短さでいいのにさ。
あれだな。年寄りのトイレと話は長いって奴だな！
ネバーべとーの後にネチネチネチネチネチがつくんだぜ。

>34オルガ
んー。結構、特徴は捉えてると思うんだけどなー。
ま、パーツが限られてるから、全くそっくりにはできないけど。
ええ？それじゃ、ちびで格好悪いのが僕かよー！
そんで、背の高さでしか僕の事認識してなかったのか？
（睨まれて冷や汗を垂らしながらも、しっかりくっついて）
う…じーさんになったら縮むかも、しんないぞ？
そーなっても、一緒にコタツで茶を飲めたらいいなー。

温度差に対応できねーでいる間に、いつの間にか暖かくなってんのかな。
今年は、コタツとの別れも早いかもなー。
はー。程々にあったけー布団で、
いつまでもごろごろしてるの、気持ち良いだろーなー。
…ひっついて暑くねー程度に、布団は薄手にしようかな…
盟主の奴、説教中に居眠りしたら更に説教時間が延びるもんな！
あいつ、結構暇なのか？それとも嫌がらせの為には手段は選ばないのか！？

>35　クロト
誰もチビでかっこ悪いとは言ってねーだろ。
背が高くてかっこいいのはクロトじゃねーっていっただけでさ。
俺より背が高いって言う時点で偽クロトじゃねーか。
たとえ本物でも俺の知ってるクロトじゃねーからニセモノ！！
俺がじーさんになってるときはオメーもじーさんだろ？
オメーも縮んでるから別にいい。
あー、そのためにも寝たきりにならねーように気をつけねーとな。

季節の変わり目は身体を崩しやすいっていうもんな。
体調崩す前に暖かくなればいいけどさ、なかなかそうはうまくいかねーってか？
そうだな。いつまでこうやってコタツでまったりできるかだな。
暑すぎず、寒すぎず、ちょうどいい温度の布団の中でごろごろ。
あー、それってすっげ-サイコー！！
あ？　薄手の布団？
オイオイオイ、今日薄い布団にしたら寒いだろーが。
少し気が早すぎるんじゃねーか？
――暇なんだろ。で、嫌がらせが生きがいだから手に負えねーんだよ。
あれだな。あんなロクデナシに金と権力と時間与えたら本当にろくでもねーぞ。

（ふあぁと大きな欠伸をこぼし）
……んー、眠くなってきた。
それじゃ先に寝るな。
（目元をごしごしと擦り、のそのそと布団にもぐり込む）
……それや、お休み、だ……

【つーわけでお休み落ちだ！】
【明日は顔出しが遅いかもしれねーからな！】
【じゃ、お休みだ！　風邪ひかねーようにな！　ﾉｼﾉｼ】

>36オルガ
何ででかくなった僕を嫌がったり、別物扱いするかは
皆・目見当が付かないけど…
今の僕は、ヤじゃねーらしいと思ってりゃ、いーのかなぁ。（考え込む）
ん、寝たまんまじゃ、旧式ＤＳが重くて遊べねーもんな！

暖かくなって、突然冷えるのが嫌なんだよなー。
とくに今みてーな時、気をつけねーと！
ほんっと、適・温の布団で、
一日中お前とごろごろしてられたらな〜。
（さりげなく言ったつもりでいる）
今は薄手のふとんになんてしないってば！
それこそ寒くて目が覚めるよ〜！

（眠そうなオルガを見送り）おう、オヤスミだ！
ちゃんと湯たんぽ入れて…入ってやるから安心して寝ろ〜。

【オヤスミﾉｼﾉｼ】
【あ、僕も明日、もしかしたら遅いか、来れないかも】

ん、僕も、ねみ…（目が閉じがちになりながら、湯飲みを片付け）
オヤスミ…（オルガを追って布団に潜り込む）

【オヤスミ落ち〜】

|・)　ｺｿ

おお、規制・解除！
（悠々とコタツに座り、ゲームを始める）

オラオラオラオラオラオラオラ！！！
（なぜ立ち止まり、そっとドアを開け、爪先だけをまず入れてみる）
（無事入れるのを確認してから勢いよく開け）

今日もスッゲー寒いぞ！！！！！
（勢いよくコタツに入り込む）

>39　クロト
よう、ただいまだぞ！
つーわけでお茶！！！

っ【大判焼き（餡･クリーム）】

>40オルガ
よ、オルガおかえり〜。…なんか変な間があったぞ？

いきなりお茶を要・求かよ〜。ま、僕も飲もうと思ってたところだけどね！
（【大判焼き（餡･クリーム）】がコタツに置かれ）
おお、おやつ係、任務乙だ！（変な敬礼をしてみせる）
甘いのだから、ちょっと濃い目にお茶入れるかな〜。
（キッチンに行き、茶を入れて戻ってくる）つ旦~ﾄﾞｿﾞｰ。

>41　クロト
変な間？　そりゃ気のせいだろ。
（ひらひらと手を振って、ほかほかの大判焼きを取り出し、
それらが入っていた紙袋の上に並べる）

（妙な敬礼を敬礼とは気付かず、不思議そうに首をかしげる）
っ旦~
お、ゴクローサンって奴だな！
甘いお菓子には少し渋めのお茶がよくあうよな。
（暖かい大判焼きを手に取り、がぶりとかじりつく）
ん、まだ中身あったけー！！
んと、これは餡だな。
クリームの奴もあるんだけどさ、どれがどれかワカンネーから運を天に任せて選べよな！

>42オルガ
お前が入ってくるの、僕が分からないはずないだろ〜？
部屋に入れるか、確認してたような気配だったね！

あれ、通じなか…わわっ。
（きょとんとした様子が
妙に可愛らしく見えてしまい、照れて慌てる）
（大判焼きを眺め）そーだなー。僕、クリームのがいいんだけど。
（顔を近づけ、ふんふん鼻を鳴らすと）
こっちだ！（一つ大判焼きを取ると、一口かじり）
よっし、正・解！（黄色い断面をオルガに見せる）

>42　クロト
あんだよ、すぐに部屋に入らなかったら変な間扱いかよ。
（むーと唇を尖らせる）
つーか、何でオメー俺が部屋に入ってくるのがわかるんだ？

クリームのがいいって言ってもさ。
同じ袋に入っちまってるからワカンネーぞ。
（もぐもぐと大判焼きを齧ってはお茶を含み）
……正解ってな。
（クリームを見せてはしゃぐクロトをじーっと見つめ）
なんか、識別方法がまんま犬だよな。

>44オルガ
いつもと違うから気になっただけ！
んー？足音とか、気配とか？オラオラ言ってるしさ〜。

（大判焼きをもぐもぐ）ん、皮がもっちりしてうまいなー。
えー！？犬かよ！遠吠えもしないし、毎日散歩もしないぞ！
穴を掘ったりは……たまに、させてもらうかな？（オルガの方をじーっと見て）

>45　クロト
オラオラは掛け声みてーなもんだしよ。
ま、声で判断はわかるけどさ、足音や気配で特定できんのか？

犬の全部が全部遠吠えするわけじゃねーだろ。
散歩しなくてもオメーは好きに出歩いてるから必要はねーしさ。
すぐ匂い嗅ぐとこなんかは犬そっくりじゃねーか。
オイオイ、穴掘るのは地面で体温調整するからだろ？
冷暖房があるんだから掘る必要は……って、オメー穴掘ってんのかよ！！
そんなかにゲームとか隠してるのか？
（クロトの視線の意図には気がつかず、文字通り地面に穴を掘っている姿を想像する）

>46オルガ
え、なんかわかるぞ〜。具体的にどうとか、説明できないけどさ。
お前や他の奴らの足音も、近づいてくんの聞くと…なんか別の感じに、嬉しいぞ。

匂い嗅ぐのぐらい、誰でもしてるじゃんか！
食い物がくさってねーか判断したり、
お茶のいい匂いを吸い込んだりさ！
ええ、穴にゲーム！？ちょっと、入んないだろ。それ。
切れちゃうって。（オルガの腰の辺りを見る）

【ってところで一旦落ちﾉｼ】

>47　クロト
ふーん。特徴的な歩き方の奴はわかるけどよ……。
ん、まぁ、誰か来てるなってのがわかるとワクワクはするな！
でも盟主の奴はお断りだ！！！！！

そりゃ匂いは俺だってかぐぜ？
でもオメーの場合は、つーか、さっきの様子はマジで犬がにおいかいで探し物してるって感じだったぞ。
あんなあからさまに鼻を近づけてクンクンはしねーよ、フツー。
あ？　だって穴を掘るんだろ？
小さい穴だったらはいらねーだろうけどさ、ゲームが入る大きさにすればいいだろ。
……って、切れる？？？？？
穴の中にゲームを入れたら壊れるってのならわかるけどさ。
（視線を下におろしたクロトとは逆に天井を見上げてうーんと唸る）

【俺も一旦落ち！】

>48オルガ
そんじゃ、僕は特徴ある？カッコイイ歩み、してないかー？
（期待の眼差しで見つめる）
ワカメの奴は右に左にフラフラ歩いてきたりさ！
ニコルだったら真っ直ぐ、早足で歩いてきて…
すぐ変態仮面に呼ばれて、ばたばた出て行っちゃうんだよなー。
盟主はなー。ｵｻｰﾝと間違えやすいのが更にうざーい。

鼻近づけて嗅げば、中身分かるじゃんか！
犬でなくてもするよー！（わふわふ吠える）
わわわ！壊れちゃったら駄目だよ！どっちも！
って言うかゲームなんて入れないから！入れるのは別の！

>49　クロト
オメーの？　特徴なぁ……
（腕を組んでしばらく考え込み）
……ぴょこぴょこ？
（クロトがあげるたとえを興味深げに聞きながら）
あー、そういわれてみるとそーゆー感じだな。
でも、やっぱ俺には区別つかねーぞ。

わかるか？　そんなにクリームも餡もにおわないだろ？
（ためしに一つとってみてくんくん嗅いで見るが）
皮のにおいしかわかんねー！！！！
ま、俺は餡もクリームもどっちもいいから別にかまわねーけどな。
（手に取った大判焼きをぱくりと食べるとクリームの甘さが広がる）
ん、これはクリームだ。
あ？　壊れたらダメだって言ってもさ、ゲームを穴の中に入れたら壊れるだろ。
って、どっちも？？？？？（首を捻る）
そりゃ、ゲームは穴の中には普通入れねーだろ。
別のって、なにを入れる気なんだ？

>50オルガ
ぴょこぴょこって…どんな小動物だよ、僕！？
そんな可愛い系の擬音はやだよー！
んー。お前、区別付かねー？
足音はともかくさ、向かってくる敵がどんな奴か、予想付いたほうが
こっちの対策も立てやすくねーか？

（くんかくんか嗅いでみて）
ミルクと卵っぽい匂いに、小豆の匂いがちゃんとするぞ！
お前、鼻も鈍いんじゃねーのか〜？
（笑いながら大判焼きをもぐもぐ）
だからゲームを穴に入れるとかねーって！
お前だったら、本を入れるって考えてみろよー！
別のって…あー。僕のをー…（もごもごと口ごもる）

>51　クロト
んなこといってもな、そーゆー感じなんだよ。
ぴょこぴょこが不服なら……あー、ちょろちょろ！！
区別つかねーし、ビニールスリッパはいてるわけじゃねーんだから足音もそうでかくねーだろ。
部屋から廊下の足音なんか普通に歩いてる奴のなら聞こえねーぞ。
向かってくる奴は全部敵なんだからどんな奴かは考えなくてもいいだろ。
まぁ、なにを装備してるかはわかったほうがいいけどさ。
わかったところで対策立てれるだけの冷静さはねーだろ。
薬きまってるときはさ。

オメーの鼻が犬並みなんだよ。
俺だったら？　入れる入れないの前に俺は穴なんかほらねーぞ。
それこそ犬やモグラじゃねーんだしさ。
（言葉を濁すクロトに訝しげな顔をし）
……オメー、まさか穴を掘るのってなにかやべーもん隠すためなんじゃねーだろうな？

>52オルガ
ちょろちょろって、さらに縮んでねずみぐらいじゃんかよー！
それかゴ…わわー。（首をぷんぷん振り）
これからあったかくなるのはいいけど、虫が出るのは嫌だなあ…（遠い目をする）
え、えーと、僕はね、お前の足音も、嫌いじゃねーぞ。
…あー、お前鈍いから、補・足！
嫌いじゃねーって、どーでもいいって意味じゃなくて、
こっちに来る足音も好きだってことだぞー！
そりゃ、薬飲んで戦ってる時は、どんな相手でも同じようにボコボコにしてたけどさ。
ゲームだったら相手によって武器変えたり、動きを読んだり、押してみたり引いてみたりして…
あれ、僕、ゲームのが本気出してたのか？？（首を傾げる）

鼻なんか強化されてねーよ！多分！戦うのに意味ねーし！
犬やモグラ、って…お前、土に掘る穴の話、してたの…？
穴っつったら、ここ！（オルガの尻に手を伸ばし、服の上から谷間の奥、窪みを押し）
入れるつったら、僕の、ね…？（耳元で囁く）

じゃ、オヤスミ！（逃げるように布団にもぐり込む）

【眠くてそろそろ目が開かない〜】
【ネムネム落ち。オヤスミだ！ﾉｼﾉｼ】

>53　クロト
ぴょこぴょこも嫌でちょろちょろも嫌なのかよ。
ったく、だったら人に聞くなよな。
しょうがねーなぁ、それじゃちょこちょこでどうだ！！！
虫ならガサガサとかカサカサじゃねーか？
ああ？！　俺は鈍くねーぞ！！！！
テメーさっきから鈍い鈍いばっか言ってるじゃねーかよ！！
ん？　嫌いじゃねーって、ようは、オメーは足音が好きってことなんだろ？
……ゲームのときは薬飲んでねーからじゃねーの？
MS乗ってるときは飲んでるからどうしても難しいことは考えれなくなるしさ。

強化されてるかどうかは白衣の奴らにきかねー限りワカンネーだろ。
土に掘る穴って、オイオイオイオイ。
オメーがたまに穴を掘っているっていったんだろうが。
穴は地面に掘るのが一般的だろ？
地面っていったら土じゃ……ふぎゃっ！！！！
（思いもしなかったところに手を這わされ）
ね、じゃねーよ！！！！！
（逃げるクロトの背中めがけてクッションを投げつけ）
くそったれ！！！　逃げるなんて男らしくねーぞ、この負け犬！！
（後を追うようにして布団まで追いかけ、もぐりこんだクロトの上に圧し掛かる）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！！】
【眠いときには寝るのが一番だぞ！】
【それじゃ俺も落ち！】

オラオラオラオラオラオラオラ！！！
まだまだ寒いぞ！！！
（いつものように部屋に入ってくるが、いつもとは違い梅の枝を手に持っている）

（甘い香りがほのかに馨るそれを花瓶に生けてコタツの上におく）
梅切らぬ馬鹿、桜切る馬鹿ってね！！

ただ・いま〜。（ちょこちょこ部屋に入ってきて）

>55オルガ
よ、オルガただいま！あれ、梅の花じゃんか！
白くてかわいーし、いい匂い〜。落ち着くなー…
（くんかくんか嗅いでいるうちに）すぴー。
（コタツに突っ伏して居眠りを始める）

【顔出したばっかだけど一旦落ち！】
【21時過ぎにまた来ると思う！】

>56　クロト
よう、お帰りだな。
あ？　ああ、梅の花な。
オメーがよく……（梅の花の話をしていたからという言葉は飲み込み）
梅がたくさん咲いてる所があってさ、みてたら分けてくれたんだよ。
いい匂いがするだろ？
花自体はあんまもたねーって言ってたけどさ、少しだけでもいい気分になれるだろ？
……ってオイ、寝やがってる？！
ったく、しょうがねーなぁ。
（ぶつぶつ文句を言いながらも肩にブランケットをかけてやる）

【ﾉｼﾉｼ　あんま無理するなよ？】
【それじゃ俺も一旦落ち！】

>57オルガ
むにゃ…（ぼんやりと顔を上げ）あれ、寝ちゃってたか〜…
んー。（うとうとしながら聞いていた話を思い出し）
僕がよく、何だって？……ひょっとして、
お前と梅見たいなーって思ってたの、顔に出てた？
恥ずかしーなー！羞・恥！（両手で顔を隠す）
でも…（指の間から目と鼻を出し）すごく、いい気分〜。
花を見てなごむし、あったけーし…ん？（掛けられたブランケットに気づき）
あ、掛けてくれたんだ。サンキュ。（ちょこんと頭を下げる）

【おう、疲れたらちゃんと休むぞ！】

>58　クロト
ん？　（むにゃむにゃ言っているクロトに気付き）
よう、お目覚めかっていってもまだ寝ぼけ眼だな。
疲れてんだろ？　疲れてるときは布団で寝るほうがいいぞ？

あ？　なんでもねーぞ！！！
……顔に出てたっつーか、口にしてたじゃ……あー、顔に出てたな、おう。
恥ずかしいってな……普段はもっと恥ずかしいことを平気でやってるじゃねーか。
（顔を隠すクロトに呆れながら呟く）
ブランケット？　別に礼を言われるようなことじゃねーだろ。
もう春だってんのに風邪ひかれたらあれだからな。
くしゃみでせっかく貰った梅が散ったらいやだしよ。

>59オルガ
（眠そうに目を擦り）ん、もう少しだけ、起きてる…
でも、ちゃんと布団はあっためてやるから、安心しろよなー。

（梅をにこにこ眺め）へへー。想像するよりも実際にやった方が、楽しいなー。
もっと恥ずかしい事って…（色々と思い出し、たちまち真っ赤になる）わわわわ！
（ブランケットを頭から被り、目だけ出し）でもさ、カラダが起因で恥ずかしいのと、
気持ちが起因になってるのとは、なんか違うじゃんか！
礼を言う事じゃない？それじゃ代わりに、お礼のちゅ。（ほっぺたにちゅ）
へへ、風邪引いたらちゅーもできねーもんな！

>60　クロト
それじゃオメーに布団暖める役を任せたぞ。
（眠そうなクロトに微苦笑を浮かべる）

そりゃ、想像はあくまでも想像でしかねーからな。
頭の中じゃやっぱこの梅の香りは再現できねーしさ。
普段から色々口走ってるだろ？
って、オメー何かくれてんだ？
は？　身体起因と気持ち起因？？？？
普段の言動は気持ち起因じゃねーのか？
（違いがよくわからず首を傾げる）
……つーか、これは恥ずかしいことにならねーのかよ、オイ。
（クロトが触れてきた頬を手でなでながら唇を尖らせる）
一緒に梅見に生きたいよりよっぽど恥ずかしいだろーが。（じとー）

>61オルガ
おう、ポカポカの春みてーにしといてやるから、ちゃんと使用しろよな！
ん、眠くて、手とかあったかくなってるやー…
（じんわり暖かい指先で、オルガの手を握る）

梅の枝も花も、実際に見るとキレーなだけじゃなくて
けっこー複雑で、おもしれーのな。
お前と居るのも…想像より、実際のがいいや。
してーと思うのと、行為自体と…うーん。
眠いから良くわかんねー！（眠気のせいにしてみる）
（オルガの頬の感触ににやけながら）恥ずかしいけど、気持ちいーぞー。

>62　クロト
任せたんだからちゃんと適温にしとけよ。
あ、朝までその温度を維持しろよな。
途中で布団を蹴るのはなしだぜ。
（にやりとからかうような笑みを見せる）
ん、確かにあったけーや。
（握りこんできた指の体温に小さく息をつく）

梅は枝の伸び方に特徴あるよな。
これは切ってるからわかりにくいけどさ。
横に伸びた枝から細いのが縦に伸びて花をつけるって感じだろ？
梅っていってもいろんな色のがあるから梅か桃か桜か一見じゃワカンネー場合があるよな。
（ぶつぶつと呟いているクロトに段々と眉を寄せ）
オイオイオイ、俺が言った普段の恥ずかしいことってのはそーゆー最中の話じゃねーぞ？！
大体そっちの話なら俺のほうが恥ずかしいだろうが！！！！
オメーが恥ずかしがるな！！
恥ずかしいのが気持ちイイ？！
……やっぱ、オメーはマゾだな。（ぼそり）

>63オルガ
夢の中まであったけーぐらい、適温にしといてやる〜。
お前と足引っ付けてれば、布団の方に伸ばしたりしないよ〜。
（指を絡め）ん、そーだろ。お前の手、ちょっと冷たく感じて、あっためたくなるー…

梅って、このアンテナみてーのが（雄しべと雌しべを指差し）桜より目立つなーと思ってたけど。
桃もそんな感じだよなー。どっかで区別付くのかな？（首を傾げる）
ええ？ベットでちゅーしたり舐めたりしゃぶったり、入れたりする話じゃねーの？
恥じらってるお前も…な、なんかドキドキするぞ！
マゾじゃねーってば！恥ずかしいのが好きなんじゃなくて、
好きな事をしたら恥ずかしかったってだけだ！

…ん、そろそろ、ねみー……
（オルガの手を名残惜しげに離し）オヤスミだー・・・（布団にもぐり込む）

【ってとこでネムネム落ち〜】
【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>64　クロト
いや、俺、温度のある夢は見たことねーからよ。
まぁ、気持ちだけはありがたく受け取っておいてやる。
足引っ付けるのはいいけどさ、俺の足を蹴ったりするんじゃねーぞ。
俺の手がつめてーんじゃねーの！
オメーが暖かすぎるだけだぞ！（ぎゅっと握りこむ）

じっと間近で見たら区別はつくけどさ。
通りすがりにさらっと見たらワカンネーときがあるじゃねーか。
時期的に今の季節は梅ってわかるけどさ。
桃や桜みてーな色合いの梅もあるからさ。
そんな話じゃねー！！！！！！！（顔を真っ赤にして怒鳴る）
何でオメーは昨日といいすぐそっちに変換するんだよ！！
好きで恥らってるんじゃねー！！！！
むしろオメーはもっと恥じらいを持て！！！
でもよ、好きなことをしたら恥ずかしくなるってのがわかっててあえてやるんだろ？
やっぱマゾじゃねーか！

ああ、さっきからずっと眠いんだから布団に入れよ。
ちゃんと布団が暖まったら俺も行くからよ。
（穏やかな笑みを浮かべて眠たげなクロトに手を振る）
（しばらくコタツに入っていたがやがて眠気に襲われ、程よく暖まっている布団にもぐり込む）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！】
【それじゃ俺も落ち！】

ただいまだ〜。（ぴょこんと部屋に入ってきて）

（生けられた梅の枝を見て）
あれ、昨日の梅、花びらがちょっと落ちてきちゃったな。
…ひらひら〜。（花びらを拾い、コタツの上で散らして眺める）

オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
ただいまだっ！！
（いつものように部屋に入ってきて）

>66　クロト
あ？　なにして遊んでんだ？
（花びらを弄っているクロトを怪訝な顔で見つめながらコタツに入る）

>67オルガ
よ、オルガおかえり〜。
遊んでるっつーか、こーやってさー。
（花びらを数枚拾い、オルガの前で落とす）
ひらひら落ちてくんのがおもしれーなー、って見てた！

>68　クロト
（目の前にひらひらと降るはなびらを眺め）
面白いつーか、雪みてーだな。
梅林で風が吹いたら桜吹雪ならぬ梅吹雪ってとこか？
桜はけっこうどこでも植えてあるから桜吹雪はよく見るけどよ、
梅はたくさん植えてる場所ってのはそうどこでもねーもんな。

>69オルガ
雪かー。今年は見れなかったもんな。
その分、桜吹雪を眺めてゴロゴロして、団子でも食うか！
梅が桜ほど派手に散ったら、すぐに枝だけになっちゃいそうだぞ！
並木とかには向かねーのかな、梅。
実も取れるのになー。…梅干はいらねーけど。

>70　クロト
そういや、結局今年は雪が降らなかったもんな。
まぁ、寒いとこや雪国ってとこは降ってるんだろうけどさ。
今年はその花見もいつもより早まるんじゃねーか？
いい花見場所確保しとかねーよな！
クロト、任せたぞ！！
んー梅は剪定がいるからじゃねーか？
後、花見をするには梅の季節はまだ寒すぎるってのもあるんじゃねーか？

>71オルガ
今年はゲームの中でしか降・雪見れなかったな〜。
ユキグニ？それってどこの国だ？地図に載ってる？
花見場所の確保って、花が咲く前から桜の下にビニールシート敷いて、
ずーっと座ってなきゃなんないんだろー！？
部屋帰りたいよ！布団で寝たいよ〜！！
剪・定？ああ、木の種類や状態によって、枝を切るんだよな。
それやらないと、伸びすぎて人に絡まったりすんのかな？
確かにさみー。梅の花見つったら、動けないぐらい厚着してないと無理！

>72　クロト
ゲームと現実の雪じゃ全然違うだろ。
ゲームの中のは寒くねーんだしさ。
冷たくもねーし。
花が咲く前からは陣どらねーだろ。
花見開始時刻より大分前から陣取るぐれーじゃねーか？
ま、せいぜい野宿も一晩だろ。
それが嫌ならあんま人がこねー穴場を探し出せばいいだろ。
そうしたら場所取りの必要もねーぞ！
ああ、梅は剪定がいるって聞いたぞ。
絡まったりはしねーだろ。梅は蔓状じゃねーんだしさ。
でも人に絡まってくるような植物が世界のどっかにはあるのか？
そんなのが自生してるとこには行きたくねーぞ！
寒い中に咲くから花の魁って言われるんだろうけどな。

>73オルガ
そりゃ、ゲームの中のニセモノだけどさ。
ゲームとして楽しければいーの！
あれ？花見の陣取りって、シンニューシャインって奴が
すげー早くから占領し始めるから、それに対抗しなきゃって思ってたぞ！
んー。野宿か、穴場か…穴場を探す方が面白そうだな！探・検！
変な植物なんて知らねーけど、まだまだ未知の生物だっているんだろーからさ、
もしかしたらどっかには居るかもしれないぞ！
（オルガの腕や体に腕を絡め）こんな風に絡みついたりさ〜。

【ってとこで一旦落ち！】

>74　クロト
ゲームとして楽しいっていってもな……それじゃ雪見にならねーだろ。
対抗するってことはそれだけ競争率が激しいことだろ？
そーゆーとこでは早くから占領しねーといい場所とれねーけどさ、
人にあんま知られていない花見ができる場所って奴を探し出せば競争しなくていいだろ？
つーわけで、花見の場所探しがオメーの任務だ！
そりゃ、行った事ねーとこはたくさんあるから、見たこともねーのがあってもおかしくねーよな。
……おっさんや盟主が変なもん作ってる可能性もあるしよ。
（腕や身体に手を回してくるクロトに拳骨を落とし）
そーゆー奴はオメーの同類だろっ！！

【ﾉｼﾉｼ　俺も落ちってね！】

>75オルガ
おいおい、雪見がメインのゲームなんて、さすがに僕でも知らないよ〜！
んーと、あちこち旅するゲームの中でで、雪が降る街が出てきたりさ。
一つの村の中で生活するゲームで、冬になったら雪景色とか。
ゲームが楽しくなる要素の一つになってんの！
穴・場で最・適な花見の場所探しか〜。
そんじゃ、やっぱり早くから出て、探さないとな！
どこまでも探しに行くぞ〜！準・備！
（リュックをどこからか引っ張り出してきて、着替えや水、食料を詰めていく）
ｵｻｰﾝや盟主か…強化植物か？そんな後輩、やだなー。
いでっ！（拳骨を受け、目の前に火花が散り）
同類じゃねーよ！ｵｻｰﾝか盟主が作ったんなら後輩だし、
そーでなきゃ赤の他・人！人じゃねーけど！

>76　クロト
ふーん。雪見するゲームはねーのか。
ゲームの中で旅をしたり村で生活するのか？
なんかいまいちよくワカンネーけど、まぁ、そーゆーゲームもあるんだな。
……ゲームになるのか？？？

ただの場所取りだと面白くねーだろ？
誰もまだしらねーような花見ポイントを探してこそ任務だろ。
オメーにしかできねー任務だから気合いれて頑張れよ！
って、今から行くのか？（荷造りをし始めるクロトに目を丸くし）
昼間の明るいうちじゃねーとわからねーじゃねーか？
その前にさ、オメー花が咲いてなくてもちゃんと桜の木の見分けがつくんだろうな？

俺だってんな後輩は嫌に決まってるだろ。
もし、そーゆーのがいたらオメーに任せる！
俺に絡みつくよーなのがいたらそりゃオメーの同類だ！
だってオメーしかそんな奴しらねーからな。

>77オルガ
戦うばっかりがゲームじゃないって！
お前が読む本にもさ、旅する話や
一つの村の中の話とか、ないのかよ〜？

え？早ければ早い程、いろんな場所探せるじゃんか。
…あ。暗いと、なんの木だかも分かんないもんな！
桜の木？…枝だけだと、全然区別つかねーや。
桜選別機とかねーのか？！

任せるつっても…ま、植物から生まれたニセクロトだとしても、
僕の敵じゃーないけどね！（自身ありげに笑い）
僕だけ、かなー。こーいう事、ぜってーしてーと思うから、
（懲りずに膝に抱きついてじゃれつく）
やりたくねー気持ちが分かんねー！

>78　クロト
戦うばっかっていっても、オメーがいっつもやってるちいせーのでは
よくやられたとか全滅とか言ってるじゃねーか。
本だとそれこそ旅をする話やどっか特定の村とか町の話は山のようにたくさんあるぞ。

穴場なんだから街灯とかねーとこだぜ？
こんな真っ暗闇の中で探すのは難しいだろ。
ンなもん、聞いたことねーよ！
っ【植物図鑑】
これとか桜の本とかで特徴を調べて頭の中に叩き込んどけ。
情報収集は大事ってね！

……後輩と戦ったらオシオキじゃねーのか？
盟主のペットだったらなおさらだぜ？
アイツ、趣味スッゲー悪いからよ、変なもん愛でてるかもしれねーぞ。
俺はオメーしかしらねーぞ、こんなことする奴はよ。
（じとーとクロトを睨みつけ）
つーか、こんなことをする奴が早々いてたまるか！
って、どさくさいまぎれてじゃれるな！

>79オルガ
真っ暗闇かー。桜どころか、どこ歩いてるか判んなくなるかもな！
あ、お前だったら、明るくても迷子になるだろーけど？
（【植物図鑑】を受け取り、適当にぺらぺらと捲る）
うわー派手な花。苔も植物なんだー。実のなる木、欲しいなー…
で、桜ってどこだ〜？（オルガに探させるように差し出す）

オシオキ？訓練の一環で事でいーだろ！
指導してやるいい先輩ってね！手加減はしねーけど！
盟主か…ずっとそのまま変なもんと絡まっててくれるか、
変なもんの腹の中にでも納まって欲しいもんだな！
…そか、僕だけ、か…僕がこーいう事してーのは、お前、だけ…
（こてんと膝に頭を乗っけて、静かになったかと思うと
いつの間にか寝息を立てている）

【ってとこで眠くなっちゃった〜】
【ネムネム落ち。オヤスミﾉｼﾉｼ】

>80　クロト
はぁ？！　俺が迷子？！
オイオイオイオイオイ、俺がいつ迷子になったんだよ。
脳内劇場も大概にしとけよな。
（植物図鑑を見ながら歓声を上げるクロトをほほえましく眺め）
……あのなぁ。ちょっと貸してみろ。
（図鑑を受け取ると後にある索引を開き桜の掲載ページを探す）
ほら、あったぞ。
（様々な種類の桜が掲載されてページを開いてクロトに渡す）

訓練の一環としてとってくれるかは盟主次第だからよ。
アイツの場合、オシオキは手段じゃなくて目的だから厄介なんだよな。
……養分になっとけってね！
あのな……オメー以外にもいたら俺が大迷惑じゃねーかよ。
オメーだけでも大変なのによ。
――って、オイ、クロト？
（しずかになったクロトに眉を潜め声をかけるが）
……人の膝の上で寝るんじゃねーよ。ったく。
（クロトの鼻を軽くつまむと、呆れ顔でため息をつき、クロトを抱えて布団の中へともぐり込む）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！】
【それじゃ俺も落ちってね！】

オラオラオラオラオラ！！！
今日も冷えるぞ！！！
（大急ぎでコタツにもぐり込む）

はぁ……機能雪の話ししたせいか風花が舞ってたぜ。

ただ・いま〜。（ぴょこっと部屋に入ってくる）

>82オルガ
よ、オルガただいま！なんか寒そーじゃん！
ちょっと待ってなよ〜。（キッチンに行き、
湯気の立つマグカップを持って戻ってくる）
つ【ホットミルク】ﾄﾞｿﾞｰ。

風・花？それって、どんな花だ？

>83　クロト
よう、おかえりだな。
寒そうじゃなくて寒いんだよ！！
あ？　待ってろってなにをだ？
（大人しく待っていると目の前に湯気が立つマグカップが置かれる）
……ん、ありがとな。
っ【ホットミルク】
（マグカップを両手で包み込んでしばらく暖を取る）
あったけー……

風花ってのは、晴れてるときに花びらが散るみてーに降ってくる雪のことだ。
雪が降ってるところから遠くまで風に運ばれてくるんだよ。

>84オルガ
ん、どーいたしまし、だ。
…う、素直なのも、なんかかわいー…
（礼を言われ、照れて呟きながら赤くなり）
（ホットミルクに口を付ける）あちち。
でも、火傷する程じゃねー、飲める温度だぞ！（ずずーと啜る）

雪を、花って言ってんだな。花吹雪の逆だな！

>85　クロト
（しばらくマグカップで指先を暖めていたが、ややしてからそっと口をつける）
ほんわかと甘いな。
って、あんだよ。素直だとか可愛いとか、俺は女子供かっ！！
（ホットミルクを舐めるように飲みながら唇を尖らせる）
つーか、オメー落ち着いて飲めよな。

花が散るように降る雪と、吹雪みてーに散る花か。

>86オルガ
（自分のマグカップを傾け）
ん、あったけーし、落ち着くよなー。
ちょっと、眠くもなってくるよーな。（小さく欠伸をする）
ええ？聞こえてたのかよ！？
だって、そー見えたんだからしょーがねーじゃん！
女子供とか、何かと同じって無し！オルガだけ見て思ったの！
かわいーってのも、他にいい言葉が出てこなくて…
えーと、ぎゅーってしたいって感じだ！

>87　クロト
寒いときは暖かいのみもんとか食いもんが一番暖まるよな。
（少しぬるくなったミルクをごくごくと飲み干す）
そういや、牛乳に含まれてるタンパクとかが気持ちを落ち着かせるから寝る前に飲むといいらしいぞ。
眠れない夜はホットミルクっていうからな。
聞こえたもなにも、オメーの独り言はでかいから聞こえるんだよ。
俺だけ見たんならなおさら可愛いって言葉は出てこねーだろっ！
……ぎゅーしたい感じってますます意味不明じゃねーか。
俺は抱き枕でもぬいぐるみでも小動物でもねーぞ。

【ってところで一旦落ちだ！】

>88オルガ
食い物が溜まって、腹があったかくなった後、
消化されてって全身がかーっと熱くなるんだよな〜。
んくんく。（ミルクを啜り、閉じがちな目を擦る）
ん、飲むの、寝る前にしときゃ、良かった、かな…
だっから、オルガはオルガ！分かんなきゃ、こーしてやる〜！
（近づいて抱きつき、オルガの服をしっかり掴み）
…気持ちい…すー。（温まった体を寄せて眠ってしまう）

【なんかネムネム強化週間再び、って感じ〜目が開かね〜】
【今日はここで落ちだ〜オヤスミﾉｼﾉｼ】

>89　クロト
食べるとさ、こう消化吸収するためにカロリー消化して代謝が行われるから熱が発生するらしいぞ！
って、おい、眠いんじゃねーのか？
（眠たげなクロトの様子に気付き、眉を寄せる）
無理せず眠たいときに寝とけよ。
寝るのも任務のうちってね！
俺が俺なのはあったり前だろうが！！！
この俺を捕まえて可愛いって言うのはありえねーってんのにワカンネー奴だな！
こうしてやるってオイオイオイオイ！！！！
これはいっつもやってることだろうが！！！！
（思わず拳骨を落としかけるが、寝息を立てるクロトに毒気を抜かれ振り上げた拳をおろす）
……ったく、信じられねー奴！！
（小さな声で呟くと、抱きついたまま眠るクロトを抱えて一緒に布団にもぐりこみ、寝転んだまま本を読み始める）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！　眠いときに寝るのが一番ってね！】
【それじゃ俺も落ち！】

ただ・いま〜。（ほてほて部屋に入ってくる）

さみー。なんかまた、冬に逆戻り？
雪が積もってるところもあるみたいだね〜。
風花、飛んでくるかな？（窓の外を眺める）

>91　クロト
オラオラオラオラオラオラ！！！
相変わらず寒いぞ、オルァ！！！
（まっすぐにコタツへと向かってもぐりこむ）

って、わけでただいまだ！

>92オルガ
よ、オルガおかえり〜。
何ださみーのか。へへ、そんじゃ僕が人・肌であっためてや…
（振り返って見ると）って、こたつむりになってるじゃんか〜！

>93　クロト
コタツムリで悪かったな！！
寒いときにはこれが一番なんだよ。
（コタツの中でぬくぬくと丸くなり）
あー、コタツサイコーだぜ！！
（幸せそうな表情でふうと息をつく）

>94オルガ
え、一番？最・高！？（みるみる悲しげな顔になり）
…（がっくりと肩を落とす）……コタツに負けた…
（歯を食いしばって立ち上がり）
くそー！もっと、もっと、赤外線より熱くなってやるんだー！特・訓！！
（寒い窓際に走り、すごい勢いで腹筋や腕立て伏せを始める）

>95　クロト
あ？　なんだ？　
（なぜか落胆するクロトに怪訝な顔をし）
あー、いや、コタツだけじゃなくストーブも好きだぞ？
特に上にやかん乗せれる奴！
スルメやもち、芋とか焼けれるしさ。
豆とか佃煮とか弱火で長時間に込む料理にはもってこいだしな！

……って、オイ、クロト？
（急に腹筋や腕立て伏せを始めてクロトに吃驚するが）
筋トレ？　筋トレすると赤外線より強くなれるのか？
まぁ、効率よく筋肉をつけるんならこれも飲んだらいいぞ。
っ【不味いプロテイン】

>96オルガ
ええ、ストーブもかよー！！
そんな料理上手な奴がライバルだったなんて…！（ぐっと拳を握り締める）
でも、CPUだって暖房器具に負けてらんねーんだからな！

んしょ、んしょ…！（しっかり肘を曲げて腕立てをしている）
強くなれるか分かんないけど、あったかくなれるかな、と思って…！
【不味いプロテイン】お、サンキュ！なんか協力的？（受け取って嬉しそうな顔をする）
えーと、牛乳か水に混ぜて飲む、と。
（キッチンに行き、グラスに牛乳を注いできて、プロテインを溶かし）
イタダキマース。（一気に呷る）う、マズー。

>97　クロト
いや、だから何のライバルだよ。
いくらオメーが体温高いといっても頭にやかん乗せて湯が沸くわけじゃねーだろ？
（身体が大分暖まったので上体を起こし、コタツに座る）

は？　あったかく？
……そりゃ、筋肉は熱を作るけどさ。
けど、それでどうコタツやストーブと張り合う気なんだ？
そもそもなんで暖房器具と張り合おうとするんだよ。
わけワカンネー奴だな。

まぁ、プロテインだからな。
美味いもんじゃないぞ。
高い奴を買えばそんなに不味くはねーらしいけどさ。

【ちょっと呼ばれたので一旦落ち！】

>98-99オルガ
ライバル、って…（ぼそっと）恋、の？
死人がﾏﾀｰﾘ茶を飲んで過ごしてんだから、
不可能が可能になってもおかしくないじゃん！
がんばれば、臍で茶を沸かせるぐらいにはなれるかもしれないって！

腹・筋！伸・縮！強・化！（変な掛け声を出しながら、腹筋を鍛えている）
ん、んー。コタツやストーブよりあったかくなれば…
…一番で、サイコーになれるかも…な、何でもねー！！腰・筋！胸・筋！

まじーけど、飲めない程じゃーねーし、
くれるもんならありがたくもらうぞ！

【おう、いってらﾉｼ】


【ってとこで僕も一旦落ち〜】

>100　クロト
濃い？
……濃いいクロとって……（きらきらした平○調全開になったクロトを想像し）
…………あー、そーゆーのは遠慮しとくな。

（クロトの筋トレをぼんやりと眺めながら時折あくびをこぼし）
コタツやストーブより？？？？？
なんつーか、身長の件といい、オメーは珍妙…いや、壮大かつ無謀な計画が好きだよな。
まぁ、頑張れと一応、応援はしてやるけどよ。
けど、コタツやストーブより熱くなったらおめー別の布団で寝ろよ。
火傷しちまうからな。
あ、あと夏場は同じ部屋に入るのも禁止な。
暖房付けてんのと変わらなくなるからさ。

毎日続けて飲むことに意義があるからな！
三日坊主じゃ意味ねーぞ？

>101オルガ
恋、遠・慮！？そ、そっか。（顔を逸らし）
ま、勝手にやってるだけで、押し付けたり、
何か帰ってくるのを期待しないから、気にすんな！（手をへろへろ降る）

応援してくれる？よーし、頑張るぞ！
通・常の三・倍！（すごい速さで腹筋を始めるが）
ええー！？布団も、部屋も一緒がいいよー！！
うーん。鍛えて、熱くなるだけじゃなくて
調節もできるようにするぞー！

ふん、まあこの程度のマズさ、どうって事ないね！
口直しのちゅー付きなら、いーんだけどな〜！

>102　クロト
おう、濃いい顔のオメーはなぁ。
なんつーか、今のままのほうがいいと思うぞ。俺的にはよ。
濃い顔になるためになんでコタツやストーブと張り合うのかはワカンネーけどな。

だってさ、コタツ並みの温度でも一晩も同じ布団にいたら低温火傷するだろ？
ストーブ並みだと触れただけでアウトだぞ。
おまけに夏場にはコタツもストーブもださねーだろ？
それなのにそんな温度のオメーと同じ部屋って熱中症になって倒れるじゃねーか。
ああ、調節できるんなら考えてやる。

はぁ？　オイオイオイオイ、オメーは口直しになっても俺はよくねーだろ！
不味いのが伝わってくるじゃねーかよ。

>103オルガ
僕の恋は、だめかー。
そ、そーだな。今のまんまでいいか。
なんだ、現状より離れたり、するわけじゃないしな。
顔？顔もあったかくなるように、がんばるか〜。（ぺしぺし頬を叩く）

お、調節できるなら、夏場も一緒に寝てくれる？
どーにかして、アイスノンみてーな体温になれねーかな〜！

まっずい思いはなるべくしたくないもんなー。
別のもん飲み食いして、歯ー磨いて、それからならいい？

>104　クロト
だってさ、濃いオメーだぜ？
目もでかくなってきらきらの睫びしばしになるんだろ？
脅威の整形って感じでさ、背が伸びたオメーも別人だけど顔が濃いオメーは完全別人じゃねーか。
顔もあったかく？
いや、頑張らなくてもしょっちゅう赤くなって熱くなってるじゃねーか。

アイスノンは冷たすぎるだろ。
タオル……じゃ全身包めねーから、タオルケットでくるむか布団の上ってとこだな。
つーか、まだ体温が暖房器具並みに上がったわけじゃねーだろ。

別のもん飲み食いするってことはそれで口直し終わってるじゃねーか。
それなのに何でちゅーする必要があるんだ？

>105オルガ
も、もう恋の話はいいよ〜（頭をふるふる）
え、なに？整・形？別人になれって言われても。
ふん。まあ、この顔見飽きたっつーんなら、変えてやってもいいけどさ！
だって、顔が勝手に赤くしなったり熱くなったりしてるんだよー。
なんとか、自由・自在になんないかなーって！

うーん、それじゃ、ちょっとひんやりした布団ぐらいの温度で！
ふう。（運動に疲れて畳に突っ伏す）
でも、普段より、熱い気は、するぞ〜！

記憶に残ったまずさが、ちゅーで全部消えるぞ！

>106　クロト
はぁ？　別人になれって誰が言ったんだよ。
別人になるなていってんのになんで逆に解釈するんだよ。
それにオメーの顔が変わっちまったらオメーだってわかんなくなるだろ。
自由自在？　あー、いわゆるポーカーフェイスの達人になりてーわけだな？
それは修行すれば何とかなるんじゃねーか？
誰か顔色がかわらねー奴にその秘訣を教えてもらうってのはどうだ？

ああ、それくれーなら夏場にはちょうどいいかもな！
って、そーゆーのはできるようになてから考えろよ。
（畳に突っ伏したクロトに視線をやり）
そりゃ、運動すりゃ体温は上がるだろ。
汗かいたんならちゃんとふいとかねーと風邪ひくぞ？
あと水分補給もしとけよ！

……おめーな、口直しって理由で俺を利用するな！

>107オルガ
へ？（不思議そうに首を傾げ）
んー、なんか良く分かんないけど、顔、このままのがいいのか？
顔色が変わらない奴…ワカメなら、いっつも同じように顔色悪いけど。
あいつの方法を教えてもらっても、無理っぽいな〜。
なんか、遺伝子構造から違う気がする！

できるようになってからつっても。まず目標を立ててからじゃんか！
（畳にだらーっと）汗かいた〜。このままだとべたべたするから
シャワーだけ浴びてくる！
（ぱたぱた風呂場に走り、しばらくしてパジャマ姿で戻ってくる）
水分も取るぞ！（冷蔵庫から取ってきたスポーツドリンクを啜る）

え、えーと、そんじゃ、直・球で。
口直しじゃなくて、ちゅーしたい！

>108　クロト
だーかーら、濃い顔のオメーはイヤだって先からずっと言ってるだろうが！！！
顔だけじゃなく背が伸びたオメーもイヤだっていってんのに伸ばす伸ばすと言いやがるしさ。
オメー、ホントに人話を聞いてねーよな。
それともわざとかよ。
……いや、あいつの顔色がかわらねーってのとポーカーフェイスは全然違うぞ？

なんかよくワカンネーけど、冷暖房に転職するのが目標なんだな？
ああ、汗かいたまんまコタツに入ると臭うから流してこい。
（風呂場へと走っていくクロトを見送り）
……水分とってからいけよ、ったく。
本当は風呂とか運動とか汗かく前に水分を取るのが正しいんだぞ？

ふん。最初っからそう言えばいいんだよ。
俺を口直しに使おうなんて10億光年早いんだからなっ！
（そう言い放つとすっと身を乗りだして触れるだけのキスをする）

>109オルガ
濃い顔？眉毛もヒゲもボーボーとか？
顔と背が伸びた僕？
背はともかく、顔が長ーいのは僕だってやだよ！
つーか、いつの間にそんな話になったのさ。
僕がゲームしてる間に言ったのか？
ワカメのは違うのか？表情もそんなに変わんな…
いや、良く見るとなにげに表情豊かかもな。あいつ。

１０億光年経っても、使わないよー。ちゅーがメイン！
ん…！（キスを受けて真っ赤になり）
言ってみる、もんだなー…ふわ。コタツより、あったまった…
（布団にこてんと寝転がり、しばらく照れていたが）
すー。（静かになって寝息を立てはじめる）

【ってとこでネムネム】
【オヤスミ落ちだ〜。しばらく寒くなるらしいから、気をつけてよね！ﾉｼﾉｼ】

>110　クロト
それは体毛が濃いって奴で濃い顔じゃねーだろ。
は？　背だけじゃなく顔も長いオメー？
……えっと、キリンみてーな感じか？？？？？
それは……俺じゃなくても誰もがスゲーいやだと思うけどよ。
いつそんな話って、さっきからずっとその話してたじゃねーか。
濃いくなるっていったじゃねーか。
あいつはかなり感情の変化が激しいだろ。
ポーカーフェイスってのは感情を顔にださねーことを言うんだぜ？
だからシャニに聞いても全然ダメだぞ。

口直しって言ったのはてめーじゃねーかよ。
調子がいいんだからよ。（じろっと睨む）
ふん！　でもいっつもいっつも上手くいくとはかぎらねーんだからな！
（ごろんと転がるクロトに怒鳴り、釘を刺す）
――って、やけに静かだな。
（ややして寝転がったクロトを覗き込み）
……寝てやがるっ！！！
くそ、寝てんじゃねーよ！！！
（思わず鼻をつまみあげて引っ張る）
コタツで寝るなってあんだけ言ってんのによ、本当に人の話をきかねーやつだなっ！！
（ぶつぶつ文句を言いながらもクロトを布団まで運び、自分ももぐり込む）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！　そっちも冷え込みには気をつけろよ？】
【それじゃ俺も布団落ち！】

ただ・いまーっと。（ぴょんと部屋に入ってきて、コタツの電源を入れ）

これ、毎日飲まねーと意味無いんだっけな！
…牛乳でマズかったから、今日は水に溶かしてみるか〜。
（水溶きプロテインを作ってごくごく）う、やっぱマズ。

>112　クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
（勢いよく部屋に入り、まっすぐコタツに向かう）
ただいまだぞ！！

って、なにのんでんだ？
ああ、昨日のプロテインか。水に溶かして飲んだほうがまずいだろ？
ま、こーゆー文明の知恵ってもんがあるぞ。
っ【袋状オブラード】
あんまたくさん包むと飲み込むのが大変だけどな。

>113オルガ
よ、オルガおかえりだ！

おう、昨日で止めたら、三日坊主どころか一日坊主だもんな！
しっかし、変な味だよ〜。口の中に残るし！（べーと舌を出す）
ん？それ何？（【袋状オブラート】を見て）
これに入れて飲み込めば、不味さを感じないってか！
よし、早速試して…って、今日の分はもう飲んだっけ。
多めに飲んだら体にわりーかな？

>114　クロト
そりゃ一日でやめたら話にならねーよ。
一朝一夕でからだってもんは作られるわけじゃねーんだからな。
継続は力だぜ？　つーか、継続しねーと力にならねーわけなんだけどさ。
そ、オブラードにくるんで薬みてーに飲めば不味さもそう気にならねーだろ。
あ？　ああ、そーゆーのは一辺にたくさん飲んだからって効果があるわけじゃねーからな。
オブラードを試すのは明日にしとけ。

>115オルガ
それと、運動も続けねーとな！（コタツの脇でスクワットを始める）
一朝・一夕とは言わねーけど、もうちょっと早く大きくなりたいな〜。
お前の呼んでた本で、ハンマーで叩かれたら
でかくなった奴の話あったじゃんか。あのハンマーどっかにねーかな〜？
うん、それじゃ包んで飲むのは明日試す！
へへー。なんかオルガが協力的だ！（腕立てをしながらにやける）

>116　クロト
そりゃ飲むだけだと筋肉じゃなく脂肪になっちまうからな。
って、おめーここでコタツのそばで運動するだけじゃたかが知れてるぞ。
ブカツドウって奴でも毎日数時間はやるんだからさ。
早く身体作りてーんならそれなりに時間かけねーと。
ま、運動しすぎても身体壊れるから加減が必要だけどな。

ハンマーで叩いたらでかくなる？？？？？
そんな話あったか？
（首をひねってしばらく考え込み）
……ハンマーじゃなく、打ち出の小槌じゃねーか？
あれは鬼が持ってる奴だから欲しいのならそれを持ってる鬼をさがさねーとな。

協力的っていっても俺がやるのはここまでだからな。
後はオメーの努力次第だぜ？
ま、頑張った成果って奴を見せてもらおーじゃねーか（ニヤニヤ）

>117オルガ
横にまーるく育つのはやだー！！
ブカツドウ？よくゲームに出てくるけど。
ブインとかコモンってのが要るんだろ？それ、どこに行けば買えるんだ？
運動しすぎで体壊れちゃう！？白衣の世話になるのも嫌だぞー！！

ウチデノコヅチか〜。鬼を倒すと手に入る、ドロップアイテムだな！
よーし、鬼を探して滅・殺！強・奪！してやるー！（勇んで部屋を出て行こうとしたところで）
（はたと立ち止まり）あれ？その主人公が鬼を倒して手に入れたんだから、
今の持ち主はそいつじゃないか？

うん、でかくなるのは僕だもんな！
成果を見せるっつーと…ハダカで見せたり触ったり、だよな！！
わー。体の一部が大きくなりそー！

>118　クロト
んなの俺が知るわけねーだろ！
俺だって経験ねーし、見たこともねーんだからよ。
そーゆーのはオッサンに頼んでみりゃいいんじゃねーか？
オッサンとはさみは使いようってね！

ん？　ああ、イッスンボウシって奴が倒したからな。
ってことは、そのイッスンボウシの子孫が持ってんじゃねーか？
でもその子孫がどこにいるかはわからねーぞ？

……オイ、なんで成果を見せるのに裸を見せたり触ったりする必要があるんだよ。
裸にならなくてもタンクトップとかでも十分わかるだろうが！！！
しかも身体の一部って、何でそんなんで大きくなるんだ？！

>119オルガ
オサーンに頼むのも気が進まねー。
お前の行く本屋とか図書館に、運動の本無いのかよ〜。
買ってくるか借りてくるかして、読んで教えてよ！

イッスンボウシの子孫かぁ。
本に出てくるぐらいの有名人だしさ、
ファミリーネームが同じ奴を探して、そっから辿っていけば見つかる気がする！
でも、イッスンとボウシの、どっちが苗字でどっちが名前だ？

えー。（オルガの胸に顔を近づけ）
だってハダカの方が、筋肉の盛り上がりとか
間の窪みとか分かるじゃんか〜。
（ぺたぺた触る）服の上からじゃ、分かんない〜！
（何故かオルガを触る話になっている）

【ってとこで一旦落ちﾉｼ】

>120　クロト
そりゃ、オッサンに頼むのは諸刃の剣だからな。
しかもメリットよりデメリットのほうがでかいって言う代物だ。
はぁ？！　何で俺がわざわざんなことまで手助けしねーとなんねーんだよ！
テメー自身がよまねーと身につかねーだろ！！
自分で調べてこい！！！

昔の奴は苗字が会ったのはごく一部だけだって話だぞ。
だからイッスンボウシって奴は全部名前なんじゃねーか？
あ、でも嫁にした女が貴族の姫だって言うから婿養子ならその苗字つけてるかもな！
……本に名前あったかは謎だけどよ。

そりゃ、裸のほうがよくわかるけどよ。
でも裸にならなくても腕とかの筋肉はわかるだろうが！！
って、何で俺の体を触ってんだよオメーはっ！！！
（ごんと無遠慮に胸を触っていたクロトに拳骨を落とす）

【俺も一旦落ち！】

>121オルガ
ｵｻｰﾝに運動するから援・助しろ、つったら
スポーツクラブコロニー作られた上、
写真や動画撮られまくりな気がする〜。（うんざり顔）
えー。本、どこにあるか分かんないよ〜！
そんじゃ、置いてある棚んとこまで、案・内してよ！

うわ、いきなり手がかりが消えた〜！
貴族つったら上流階級の奴…上流…
これもｵｻｰﾝ頼りは嫌だな〜。

いてっ！（硬い拳で殴られ）
うん、やっぱり生肌が一・番だけど、
服越しでもそれなりに気持ちいいぞ！

>122　クロト
それぐらいはオッサンの中では親として当然だと思ってるからな。
あくまでもオッサンの常識だけどよ。
図書館なら史書、店なら店員に聞け。
それかネットで調べりゃいいだろ。
ゲームばっかしてねーでパソコンの有効利用をしてみろ。

ま、ようは楽しようと思わないで地道に自力で何とかしろってことじゃねーの？

話が思いっきりずれてるじゃねーか！！！
俺の筋肉をみるんじゃなくて、てめーが筋肉つける話だろーが！！
あんまアホなことばっかしてると触るの厳禁にするぞ！
（キッと睨みつける）

>123オルガ
何だよ、一緒に本屋や図書館行きたくねーのかよ〜！
ネット？じゃ、検索してみるか〜。
（最初は『運動』『本』などで検索を掛けているが）
…あ、このソフト、見た中で最安値！あれ、ここまだ予約できるなー。
おお、特典が高値付いてる〜。でも僕は売らないからね！
（いつの間にかリンクを辿り、ゲームの情報に夢中になっている）

そーだな。ウチデノコヅチなんて無いって思う事にするぞ！

えー！？触るのが駄目なら、揉むのとか擦るのとか〜…
う。（気まずげに縮こまり）ゴメンナサイ。おとなしく、鍛え、ます…
（小さくラジオ体操を始める）

>124　クロト
何で一緒にいかねーといけねーんだよ！！！
つーか、そーゆーことも含めて自分で調べることに意義があるんだろうが！
ほいほい人任せで身体鍛えても何の価値もないぜ。
そうそう、ネットで検索して調べろ。
（検索し始めたクロトにやれやれという顔でため息をついていたが）
……オイ。オイオイオイオイオイオイオイ！！！
何で運動のこと調べてんのに予約とか得点って言葉が出るんだよ！
真面目に調べろっ！！！！
（ゲーム情報ばかりあさっているクロトに拳骨を落とす）

揉むのも擦るのも触る行為だろうがっ！！
（さらに険しい視線でクロトを睨みつける）
――ひ弱なもやし体型でいてーんならそのままでいろ。
俺の身体じゃねーからな。
ひょろひょろでずっといればいいだろ。
（ふんとそっぽをむく）

>125オルガ
んーと、一人で文献調べて、鍛えてかっこよくなった僕を
ちょっとのあいだ離れてから再会して、びっくりしたいって事だな！
いでっ！（頭頂部に衝撃を受け、キーボードの上に突っ伏し）
いって〜。あれ。そういえば運動の事忘れてた。
つい興味のある方に行っちゃうんだよな〜。

ひょろいままじゃ居たくないって！
もっと強くて大きくなって、お前をぎゅーってするんだ、からな…！
（言いながら抱きつき、そのまま眠ってしまう）


【はえーけどネムネム〜】
【今日は落ちだﾉｼﾉｼ】

>126　クロト
あ？あ？　あ？　？？？？？
なんだかよくワカンネーけど、そーゆーことだ！！！
（よくわからなくなり適当に相槌を打つ）
男は一人でやってこそだろ！！！
目的を忘れて横道にそれるんじゃねーよ！！
それまくって今日は全然運動してねー気がするぞ？

ふーん。その割には全然やる気が見えねーけどよ。（じとー）
オメーがいつ強く大きくなるのか見ものだな。
俺が覚えてるうちになっとかねーとしらねーぞ。
……って、言ってる傍から寝るんじゃねー！！！！
今日はマジで何もしてねーじゃねーかよ！！
（宣言だけして寝てしまったクロトを引きずって布団へと放り投げ、自分ももぐり込む）

【ﾉｼﾉｼ　おう、おやすみだ！】
【しっかり休んで疲れを取れよ〜】
【それじゃ俺も布団落ち！】

一・二！三・四！ただ・いま〜！
（ランニングをしながら部屋に入ってくる）

いっちに〜…さんし〜…
（だんだん歩を緩めてきて）ふう、休・憩〜。
（コタツに座り込む）いきなり止まると、体にわりーんだよな！

>128　クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！
（勢いよく部屋に入るといつものようにまっすぐコタツに入ってくる）

今日もなんだか冷えるぞ！！
桜の開花予想が遅れてたな！
つーわけでただいまだ！
（もぞもぞとコタツに座るとクロトに顔を向け）
オイ、クロト。ちょっと口を開けろ！

>129オルガ
よ、オルガおかえり〜。
そんなに寒い？僕はあちーぞ〜。
（襟元をぱたぱた手で扇ぐ）

口？なに？虫歯なんて無いよ〜。
（言いながら大きく口を開ける）

>130　クロト
俺は寒いんだよ！！　オメーは暑いんなら外にでてればいーだろ。
（むっと唇を尖らせる）

誰もテメーの虫歯なんかチェックしねーよ。
（大きく口を開けたクロトをじと目で睨むが、すぐに気を取り直し）
ほらよ！
（がさがさと取り出したマシュマロを口の中へ放り込む）
今日はマシュマロとか飴とかを食う日らしいぞ！

>131オルガ
こーすれば丁度いいじゃん！
（抱きついてほっぺたをくっつける）あ、冷たくてきもちいー。

むぐ。（放り込まれた異物に口を閉じる）
ん、ふわふわ。マシュマロか〜。
うん、先月と同じような感じで…食う日、なんだよな。アリガト！
えっと、僕からも…（キッチンに行き、リボンの掛かった瓶を持ってくる）
ttp://topbridal.co.jp//pic-labo/llimg/g26002.jpg
クマーの瓶の、星みてーな飴だ！（金平糖の瓶を差し出す）

>132　クロト
こうすればって、ふぎゃっ！！！
（急に抱きつかれ、頬を摺り寄せられてびくっと固まる）
冷たくて気持ちイイじゃねーっ！！！
（頬を摺り寄せられた側の目を閉じてうーとうなる）

ああ、マシュマロだ。
白の他に黄色とピンクと紫とってあるぞ。
（カラフルなマシュマロが入った袋をコタツの上に置く）
黄色がパインで、ピンクが苺、紫がブルーベリー風味らしいぞ。
マシュマロはゼラチンで作ってるからコラーゲン補給になっていいだろ。

ん？　オメーもマシュマロ買ったのか？
（キッチンから戻ってきたクロトが差し出した瓶を見て）
あ、俺これ知ってるぞ！
金平糖って言う、砂糖菓子だ！
（瓶の蓋をあけ、掌に金平糖を取り出す）
何でこんな形になるのか不思議だよな〜。
（一粒つまんで口の中に放り込む）
あ、甘いけど、けっこうさっぱりだな。
ありがとだぞ！　オメーもほら。
（金平糖をつまみ、クロトの方へ手を伸ばす）

【ってとこで一旦落ち！】

>133オルガ
あれ。くすぐってーんだっけ？
それならじーっとしてる〜。んー。
（喉をごろごろ鳴らしながら、ぴったり引っ付いている）
あ、オルガのほっぺたも、あったかくなってきた？

へぇ、くだもの味のマシュマロか。色々あるんだな！
（きょろきょろ見回して）じゃあまず、ブルーベリー食べる！
（紫色のマシュマロを一つ取り、ぱくりと口に放り込む）
ん、甘くていい匂い。口の中で溶ける感触がなんか不思議〜。
コラーゲンって、皮膚にいいんだっけ。足の裏が厚くなって、
背の足しにならないかな〜。

コンペートー？買うときに、そう言われた気もする！
レイダーの鉄球みてーな形だよな！
（一つ差し出され）え？僕にも？
イタダキマース。（オルガの指ごとぱく）ん、ほんのり甘ーい。

【いってらﾉｼ】

【僕も一旦落ち！】

>134　クロト
くすぐっ、てぇとかそーゆー問題じゃなくてだなっ！
（引き離そうとするがべったりと引っ付いたクロトは離れようとはせず）
うーっ、なんか頭だけ熱くなって気持ちわりーぞ！！！
（ぎゅっと目をつぶって唸る）

ああ、案外いろんな種類があるぞ。
中にはマシュマロの中にフルーツソースが入った奴とかもあるしな。
マシュマロ自体はシンプルな味なんだよな。
この食感を味わうって感じでさ。
だから色んな風味をつけやすいと思うぞ。
あ？コラーゲンは確かたんぱく質なんだろ？
関節とかにもあるんじゃねーか？
……足の裏って、シークレットブーツか？

レイダーの？　言われてみればミョルニルだよな。
これ、サイダーとかの中に入れたら面白そうじゃねーか？
見た目が華やかって言うかさ。
って、おい、俺の指まで食うんじゃねーぞ？

>135オルガ
ええ？そんじゃどーいう問題だよ…？
って、顔だけ引っ付いてるから熱いのか？
…じゃ、脱いでくっつく？（ワクテカ顔で問いかける）

（パインマシュマロを入れた口をもごもごさせ）
うん、口ん中で溶かしても、噛んでも面白い食・感！
え？間接が育ったり、伸びたりするのか？
（自分の足を見て）膝がでっかくなって、服が入らなくなったら困るぞ！
…頭のてっぺんの皮が厚くなるよりは、足のがマシじゃんか。

へ？サイダーの中？一瓶ざらーっと入れるの？
確かに華やかにはなるけどな〜。（変な想像をして悩む）
指、食べないってば！食べて無くなっちゃったら、こーできないだろ！（指先にちゅ）

>136　クロト
……離れるっていう発想はねーのかよ。
（じろっと横目で睨みつける）
つーか、いったいどーゆー経路をたどれば服を脱ぐっていうとこにたどり着くんだよ！！

なんか、マシュマロにしても金平糖にしても食べ始めたら摘み続けちまうんだよな。
（金平糖を数個口に入れて舌の上でしばらく転がし、噛み砕く）
シンプルだからついつい食べちまうのかな。
そういや、マシュマロが入ったチョコとかもあるよな。
ココアに浮かべたりもするし、そのまま食う以外の食べ方もあるのがおもしれーとこだな。
関節が育つかどうかはしらねーよ。
ただ、年をとってくると関節の軟骨が磨り減ってくるらしいぞ？
だからコラーゲンとか取るといいって話しは聞いたな。
たんこぶ作ればその分伸びるんじゃねーの？

誰が一瓶も入れるんだよ！！
数個サイダーの中に色がついてる奴いれたらどうだって思ったんだよ。
あー！！！！　食べるなって言ったそばから食うんじゃねー！！

>137オルガ
離れる気、全然無ーい。（体を寄せ、悪びれず笑う）
頭だけ熱くて気持ち悪かったら、全身熱くなればいーじゃんか！

なんか、マシュマロってふわーっとしすぎて、食ってる気しないんだよな！
でも、食いすぎると腹がハロみてーに丸くなっちゃうかな？
ふんふん。チョコ系にも合いそうだねー。
あとさ、マシュマロ焼いて食べんの、洋ゲーでやってんの見たことあるぞ！
ええ！？間接が磨り減ったら、その分縮んじゃうじゃんか！
補・修すんのに、もっと食べねーと！（マシュマロを口にぽいぽい）むぐむぐ。
コブ作ろうとするなー！！すぐに引っ込んじゃうっつーか痛いー！！

ああ、グラスの底にコンペートーがころころ、ってぐらい？それならそー言えよな〜！
今の時期はサイダー冷てーかなぁ。コタツ入ってれば大丈夫か？
ん。（指先や間接、手の甲をちゅ、ちゅと吸っていき）
ん？これも食ってるのに入るの？お腹じゃなくて、胸はいっぱいになるけどさ！

>138　クロト
オメー暑い暑いっていってたじゃねーか！！
全身暖めるのはテメーに手伝ってもらわなくても出来る！！

歯ごたえがねーから確かに食ってる気はしねーかも。
でもなんやかんや言っても菓子だからだんだん腹がいっぱいになってくるんだよな。
ああ、焼きマシュマロな。
あんま焼きすぎると融けるからころあいがむずかしーぞ。
チョコレートフォンデュにマシュマロってのもいけるんじゃねーか？
いや、マシュマロだけ食っても補修されねーぞ？
確かコラーゲンはビタミンCとセットがいいって本に書いてたぞ。
別に誰もコブつくってやるとはいってねーだろ。
ちょっと被害妄想つえーんじゃねーか？

あんだよ、でも全部入れるとも言ってねーだろ。
オメーが勝手に変な想像するのが悪い！
今の時期は普通に食うほうがいいぞ！
サイダーはやっぱ夏場だな！！
あ、でも風呂とか温泉とかならサイダーもいいかもしれねーな。
んっ……（唇の動きにぴくぴくと手を震わせる）
食ってるうちに入る、ぞっ……味見してるじゃねーか
胸焼けしてもしらねーからなっ！！
（目の周囲を赤くしてフイッとそっぽを向く）

……う゛ー、今日はもうねるっ！！
オメーに食われたから眠くなった！！！
（無茶苦茶なこじ付けをしてクロトに責任をなすりつけ、ごそごそと布団にもぐり込む）

【瞼が重くなってきたからはえーけど落ちるな！】
【それじゃお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

【…書き込もうとして丸々レス消した…】
【オルガ寝た後で良かった！…もっかい書き直しだけどな！】

>>140
（´・ω・`）ﾉﾖﾁﾖﾁ

つ【パイスー脱ぎ掛けオルガ盗撮写真】

｜ﾐｻｯ

>139オルガ
お前は寒い寒い言ってたじゃんか〜。（からかうように唇を尖らせる）
全身暖めるつったら…（くやしげに）やっぱりコタツがライバルなのか〜！

マシュマロ、いつの間にか結構食っちゃってるな。
でも確かに、言われてみれば腹はふくれてきてるかも。
焼きマシュマロ、どんな味するんだろーなー。
卓上コンロで焼けるんなら、チョコレートフォンデュのついでに作れるか？
ビタミンCって、果物とかに入ってんのだろ？
今の時期なら、イチゴとか食いたいかも。今度買って来るかな！
う…だって、すぐポカポカ殴るじゃんか。
普段殴られてなければ、被害妄想なんて起こさないよーだ！

風呂とか温泉…（妄想を走らせながらぶつぶつ呟く）
…サイダーに沈んだ白やピンクのコンペートーより、
湯船に使った白やピンクがかった体に夢中になりそー…
あ、春のあったけー昼間、桜を眺めながら飲むのなんて、どう？

ん、ん…（鼻にかかった息を漏らしながら、手に唇を落としていき）
味見じゃねー、メイン、だってば…だって、こんなに胸いっぱい、だし…
胸焼け、って言うの？こんなに、熱いよー……へ、眠い！？

ええ？食うと眠くなるの！？なんか、重要なもん吸い取ってるみたいじゃんか〜！
（拗ねたように頬を膨らます）

【おう、眠いときは寝るもんだ！任務もあるし！】
【オヤスミだﾉｼﾉｼ】

>141名無し
え、名無し慰めてくれんの？
でも、アタマ撫でんの、ガキみたいじゃんか〜！
（言いつつも、気持ち良さそうに目を細める）

ええ、何かくれんのか…？
（差し出された写真を受け取り）
【パイスー脱ぎ掛けオルガ盗撮写真】うわ、汗でシャツとか肌にぴったりして、透けてたり…！
髪が肌に張り付いて、汗の粒がたらーって、どこもキラキラして…
…暑いのかな、目元とか耳たぶとか首がピンク色で色っぽ…わー！！
名無しアリガトーだ！元気になった！
オカズに…いや、お宝…っと、宝物にするからね！

【感・謝だ！】

ふわーっと。（大きな欠伸をし）僕も、寝よう、かな…
ちゅ、して眠くなるんなら、逆に吹けば、いいの、かー…？
（布団に潜り込み、オルガの額に息を吹きかけ）
はは、くすぐってーって怒られるだけ、かもね…
（苦笑して目を閉じる）

【ってとこで僕もネムネム落ち！】

オラオラオラオラオラオラオラ！！！
今日も寒い上になんか天気が悪いぞ！！
（まっすぐにコタツに入り天板に顎を乗せてだらだらする）


>140　クロト
【書き直しおつ！（ナデナデ】

>141
慰め乙ってオイオイオイオイオイオイ！！！
いつのまに撮ったんだーー？！

えっほ、えっほ、運・動！体・操！
（建屋の周りや隠し通路をランニングし）
はー、疲れるな〜…でも、部屋までもう少し〜。
（>141の写真を懐から出して眺め）
あー。この腰のあたりのピッタリ加減が…
よし！元気出た〜！

>145オルガ
（赤い顔で走りながら部屋に入ってくる）
あ、あー…よ、オルガただいま！

>146　クロト
（コタツに臥せってまどろんでいるとクロトの声が聞こえ、むくっと身体を起こす）
……あ？　よう、お帰りだな、クロト。
（大きなあくびをして目元を擦り）
なんか、オメー顔があけーけど、風邪でも引いたのか？
リンゴ何とか病？？

>147オルガ
あれ？コタツで寝てたのかよ〜！風邪ひいても知らねー
（唇をかみ締め、悔しそうに）…う。そんなにコタツの事が…！

え？顔赤い？ランニングしてたから、だろ？（挙動不審に口笛を吹く）
へへ、今日も運動したんだぞ！
そーだ。またプロテイン飲もうかな。（プロテインを作ってごくごく）ぐー。全然慣れねー。
なんか別のもんも飲む！（茶を淹れてきてコタツに置く）つ旦~お前もいる？

>148　クロト
ん、ちょっと転寝してただけだっ！！
って、そんなにコタツがなんだ？（不思議そうな顔でクロトの顔をじっと眺め）
お前さ、最近なんかやけに暖房器具と張り合ってねーか？
そりゃ、コタツもストーブもオメーより背が低いけどさ。
コタツと競い合ってもむなしくならねーか？

ああ、ランニングしてたのか。
ってん、夜に口笛吹くと蛇を呼ぶらしいぞ？
お、ちゃんと続いてんだな。って、もうやめてたら話にならねーぞ。
継続は力なりって言うけどさ、それってようは継続しねーと力にならねーってことだからな。
だから続けられるペースでしっかり頑張れよ。
（プロテインを飲むクロトに）
そういや、オブラードはどうしたんだ？
ああ、俺も茶を頼む。

>149オルガ
うたたねでも、僕が来なかったらずっと寝てたんじゃないか〜？
う…（じっと見られて気まずそうに）
別に、何でもねーよ。気にせずあったまってろ！
まだ僕、コタツほどの熱・量じゃないからさ！

ええ？蛇？バタバタキックされんのはやだぞ！（口笛を止める）
んだな。無茶して運動やりすぎても、
次の日疲れて動けなかったりだし。程々にがんばって続けるぞ！
…（言われてはっとする）あー！オブラート使うつもりだったのに！
一旦、液体として飲むもんだと覚えたら、それでつい…
くそー。次こそ使ってやる〜。（お茶をずるずる啜る）

>150　クロト
ンなことはねーよ！！！
ちゃんとそのうち起きて、布団に入って寝てたのは間違いねぇ！！！
はぁ？　まだコタツ並みの熱量になるとかっていってんのかよ。
あのなぁ、生き物がンな体温になたら死んじまうぞ。
いや、もう死んでるけどよ。
CPUだってコタツ並みの温度になったらオーバーヒートで壊れやすくなっちまうだろーが。
だから温度上げるのはあきら……やめとけ。

ばたばたきっく？？？
ヘビには足がねーんだからキックはされねーだろ。
呑みこまれたり締められたり噛まれたりはあるかもしれねーけど。
次の日筋肉痛で動けねーってのはしゃれにならねーからな。
ま、運動も継続しねーと効果ねーからな。
――つまり、すっかり忘れてたわけだ。
プロテインと一緒においとけばいいんじゃねーか？
（お茶をすすりながらクロトはやっぱりMなんだとしみじみと実感する）

>151オルガ
そのうちっつったって、眠ってたら時間なんて分かんないだろ〜？
死んでるから、もう死ぬことねーし！
壊れてもちゃんと治るから、やめねー！

おいおい、僕を飲み込むほどでけー蛇がいんのかよ！
ゲームにだったら、建物ぐれーのでかい蛇は出てくるけどさ〜。
筋肉痛で動けなくて、ちゅーもできなかったら嫌だしな！
んーと、それじゃ、プロテインの缶の上にオブラートを置いておく！
すぐに使えるように、一枚出して…うわ、ヒラヒラするし。
わわ、指にくっついた〜！

【ってとこで一旦落ち！】

>152　クロト
うるせーなっ！！！
うとうとしてただけだから本格的に寝てねーんだよっ！！！
（ぷいっとそっぽを向く）
ふん、そんなに暖房器具になりたかったらなればいいだろ。
その代わり、春になったら押入れに仕舞うからな！！

いるんじゃねーのか？
なんか前、子供を大蛇から救った祖父のニュースを読んだことがあったぞ。
そのじーさんがヘビと戦ってかってなかったら子供は食われてたって話だぞ。
……だからなんでそこでちゅーがでてくるんだよ、オイ。
普通歩くたびに痛かったらとかって考えるだろ。
一緒においてたらすぐわか……って、あのなぁ、クロト。
オブラードは水に溶けるから容器から出してたら湿気吸って使い物にならねーぞ。
ちゃんと使う直前に出せよな。
（お茶をすすりながらオブラードと戦うクロトを冷ややかな目で見つめる）

【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち】

>153オルガ
でーも！喉カラカラで、頭がぼやーって
なってからじゃおせーんだかんな！
ええー！しまうなー！！
押入れん中じゃ、体感ゲームもできねーだろー！
っと、暖房器具っつーか、お前がさみー時に…な、何でもねー！！

子供ならともかく、僕を飲み込む程の蛇はいねーだろ！
（子供ではないつもりでいる）
そーだな。体中痛くても、ちゅーはするもんな〜。
（手にくっついたオブラートを取ろうとし）
うわ、両手にぺったり。それじゃ口で…
（唇で挟んで引っ張るが）あれ。破れて唇にもひっついた〜！！

>154　クロト
あんだよ、オメーだってコタツでよく寝てるじゃねーか！！
しかも熟睡！！！　人のことぎゃーぎゃーきゃんきゃん言うんならまずテメーの心配をしやがれっ！！
だって、しまわねーと暑いじゃねーかよ。
温度調整できるのはまたずっと先の話しになるだろうしな。
コタツはコタツに任せてテメーはせいぜい湯たんぽの代役止まりでいいじゃねーか。

そんなのワカンネーだろーが！
世の中、どんなものがいるか誰もしらねーんだからな！
オメーだって触手をうねうねさせる植物がいるかもって前言ってただろ。
だったらどんなサイズの蛇がいるかもわからねーぞ？

……オメー、なに遊んでんだよ。
（ぎゃーぎゃー大騒ぎをするクロトにため息をつく）
唇についたんなら舐めとれ。

>155オルガ
そうだっけ？寝てるから覚えてねー。
きゃんきゃんって僕は子犬かよ！
ん…そりゃ、ゆたんぽ役で、一緒に寝れて、
あっためられんの、嬉しい、けどさ…
ちょっと高望みするぐれー、いーじゃんか！（ふんとそっぽを向く）

とりあえず、今は発見されてないし、でくわす可能性も低いだろ〜？
まあ、どんなのが居ても、おかしくは無いんだけどさ！
宇宙クジラじゃなくて、宇宙蛇もいるかもね〜。

遊んでるんじゃないよ〜！これ、舐めたら取れる？
ん。（舐めてほしそうに、オルガに顔を近づける）

>156　クロト
ふん！！　今週だけでも俺が何回か布団じゃねーとこで寝たオメーを運んだやってんだぞ！
オメーは覚えてなくてもオレは覚えてるんだからな！！
はぁ？　コタツになるのが高望みなのか？
……だったらさ、今度四つんばいになってみろよ。
その上にコタツ布団かけて天板置くからよ。
そしたらコタツ気分が味わえるぞ。
しっかし、コタツを夢見るなんてやっぱオメーはマゾの気があるよな。
しんどいと思うんだけどさ。

発見されてねーっていってもさ、遭遇した奴が皆そいつに食われてる可能性もあるだろ？
生きて戻った奴がいねーから知られてねーだけかもしれねーじゃん！
宇宙クジラってさ、結局なんだったのか判明しないまま存在をなかったことにされちまったよな。

どうみても遊んでるじゃねーか。
舐めたらとけるぜ？
……顔洗ってこい。
（近づいてきた顔をぐいっと押し返す）

>157オルガ
え、今・週？んーっと…オルガにひっついて、
気持ちよかったとこまで覚えてるんだけどなー。
…っと、運んでくれたんだ。アリガト。（ぺこりと頭を下げる）
ええ？人間…じゃねーけど、人間コタツかよ！
う…Ｍじゃねーけど、お前が入るんだったら、してもいいぞ！

それとも、遭遇した奴がＵＦＯに乗せられて
記憶を消されてるとか…って、何の生き物の話だっけ？（首を傾げる）
明かされなかった伏線って、つい頭の中で
面白そうな話に補完しちゃいそうになんない？
そんで、全体の話も面白かったように、錯覚起こしたりさ！

（押し返す手に負けじと、顔をぐいーと突き出し）
ん。（唇を触れ合わせると、破れた薄い切れ端がオルガの口の端に付き）
へへ、オルガにもくっついた！舐めて取ってやる！
ん、んっ…（舌を出し、音を立ててオブラートを舐め取り）
取れた、ぞ〜ちょっとベロ、疲れた〜。
（オルガの膝に頭を乗せて力を抜き）
すー。（そのまま眠ってしまう）

【ってとこでネムネムだ〜】
【今日は落ち！オヤスミﾉｼﾉｼ】

>158　クロト
その気持ち良かったとこまでしか覚えてねーってことは、そっから先は寝たってことだろ。
ま、別にテメーを運ぶグレーはたいした労働じゃねーからいいけどよ。
でもたまたま俺がいたから布団で寝れたんだぞ。
せいぜい一人のときにどこでも寝ないように気をつけとけよ！
俺がいねーとこまでの面倒はいくらリーダーでもみれねーからな！
……クロトコタツは入る場所がねーから遠慮しとくぞ。

えっと、巨大ヘビは宇宙人？
って、そんな話してたか？？？？
消化されなかった伏線か。でもそんなのばっかだと構成がへたく……げふげふ
複線は消化してこそ意味があると思うぞ。うん。
風呂敷広げっぱなしはよくねーな。

って、引っ付くんじゃねぇっ！！　んぎゃっ！！！
（強引に重ね合わされた唇に肩をすくめ、反射的に目をぎゅっと閉じる）
うう、テメーオブラード引っ付けるんじゃねーよ！！
舐めとらなくても結構だっ！！
（手で拭おうとするが、それよりも早くクロトの舌が唇を這う）
んんっ…疲れたじゃねーよ！！！！
（殴ろうと手を振るが、クロトの頭があった場所に振り下ろされた拳は宙をかき）
――！！！！！　テメェー言ってるそばから人の膝上で寝るんじゃねーよ！！！！
テメーなんかこうしてやるっ！！！！
（クロトの唇をつまんで引っ張り上げるが、かくんと眠りに落ちてしまったクロトが目覚める気配はなく）
くそ、本当にお気楽極楽なやつだなっ！！！　このバカチビッ！！
（ぶつぶつと文句を言いながらクロトを引きずって布団に放り込み、自分もごそごそともぐり込む）
慰謝料請求してやるんだからなっ！！

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！】
【それじゃ俺も落ち！】

新スレおめでとう。


それと…いつもは避難所だしなんだけど
今回は、こっちに出してみるね。

つ【いちご白玉】
つ旦~~

それじゃ、またね！

【一言落ちします。ﾉｼﾉｼ】

こんばんは…(ひょこっと覗き込み)


今日もオルガさんとクロトくんは仲良く規制かな…？
いつもはすぐに解除されるのに今回は長いみたいだね。

解除された時にコタツの上におやつ見つけると
うれしいんじゃないかなと思って置いて行きます。
つ【手作り最中セット】

うん…、後…ぼくに出来る事…
えっと…待機電力の削減の為に、コタツのコンセント抜いておくね。

それじゃ、またね！

【一言落ちします。】

|・）ｺｿ

あ、あれ？解除されてる？日曜なのに？
地震で必要かもしんないから、かなー。
そんだったら、素直に喜べないやー。
なるべく被害が広がらなくて、続かないといいんだけどー。

【顔出したとこだけど一旦落ち！】
【戻りは２１時くらいかと思う！】

オラオラオラオラオラオラ！！！

……どうやら規制が地震関連で一時解除されてるみてーだな。
つかの間の帰還って奴だけどよ、こーゆー形の解除は勘弁しろだぜ。


>クロト
【ﾉｼﾉｼ　了解！】

【用事済み〜】

>161キラ・ヤマト
【手作り最中セット】アリガト！
へぇ、自分でアンコ入れて作るんだ。
丁度良く調整できていいな！

>163オルガ
【ﾉｼﾉｼ】

オラオラオラオラオラオラ！！！！
規制一時解除はいつまでやるんだろうな？

>161　キラ・ヤマト
べ、別に仲良く規制されてるわけじゃねーぞ！！！
俺が規制に巻き込まれてるときにあいつも真似して巻き込まれてるだけだ！！

っ【手作り最中セット】
本解除じゃねーけど、オヤツは見つけたときが食い時ってね！！
ありがとな！！

>165　クロト
オイ、クロト！
お茶はまだかよ！
（早速コタツに座り、手作り最中の包みを開けて皮に餡を挟んでいる）

【ﾉｼﾉｼ】

>166オルガ
再規制で、いきなり書き込めなくなるのかなー。
…それなら、避難所に居た方がいいのか？

（キッチンから大声を上げ）何だよ〜！今持ってくってば！
（湯飲みを持ってこたつに戻ってくる）ほい。つ旦~

>167　クロト
今日一日は大丈夫なんじゃねーか？
明日はまた規制なんだろうけどさ。
早く大手をふってコタツでごろごろしたいぜ。

っ旦~
ん、サンキュー。
やっぱ和菓子には緑茶がねーとな！
（満足げに頷き、緑茶を少しすすり、作ったばかりの最中にかじりつく）
皮がさくさくでうめー！！

>168オルガ
そーだな。このタイミングでまた規制しても、混乱しそーだし。
（左右にうごうご動き）うー。折角の本スレなのに、落ち着かねー。

あー！先食った！僕も作る〜！
（あんこを少なめに作ってかぷり）
ん、甘さもしつこくねーの。お茶に合うな〜（ずずー）

>169　クロト
落ちつかねーって……オメーはどっち道落ち着きがねーじゃねーか。

先食ったって、オメーはガキかよ。
（最中を味わいながらお茶を飲み）
ああ、上品な甘さだよな。
その場で作ってすぐ食べるようにしてるから餡も甘さ控えめに出来てるんだぜ。

>170オルガ
えー！どっしり構えてるじゃんかー！
あんまり動いてたら、とろいお前が飛び乗れないしさ！

ガキで悪いかよー！（ぷーっとむくれ）
一緒にいただきますして、食い始めたら
もっとうまいかなーと思っただけ！
（大口を開けてかぶりつき）最初っから挟んであるのと、
全・然食感違うのな！

>171　クロト
……どっしり？
そわそわとかちょろちょろとかちょこまかとかならわかるけどよ。
どっしりはねーだろ、どっしりは。
ありえねー！！！！
つーか、誰がとろいんだよ、誰が！！

あんだよ。普段はガキじゃねーってむきになるくせによ。
都合のいいときにだけ大人と子供を使い分けてると怒られるんだぜ？
せっかくの手作りも中なんだからオメーが作るのを待ってたら皮がふやけるじゃねーか。
ああ、普通の最中はどうしても餡の水分をすっちまうもんな。

>172オルガ
そりゃー、お前のここに比べたら、どっしりはしてないけどさ！（オルガの尻をぺし）
とろいの、お前だろ、お前。とろいのが嫌なら、どんくさいとか、鈍いって言ってやるぞ！

ガキじゃねーって言っても、ガキって呼び続ける奴が居るからだろ〜？
しらねー！勝手に食ってろ！（ぷいと後ろを向いて最中をかじる）
むぐむぐ。あんこ多すぎなくて、丁度いー。

>173　クロト
（ムッとしてすかさず尻に触れてきた手を叩き落し）
人のケツを安産体型みてーに言うな！！！
俺のどこがとろいんだよ！！！　どんくさくもねー！！！！
にぶ……（言いかけて言葉を飲み込みにやりと口角を吊り上げ）
ふん。俺を「鈍い」と思うのは、ただ単にオメーが下手糞なだけなんじゃねーの？
（含みのある言い方でせせら笑う）

だって、大人っぽいオメーなんか見たことねーんだからしょうがねーだろ。
はぁ？　なに一人で怒ってんだよ。
自分がのろま扱いされたら怒るのかよ。
好みの量に餡を調整できるのが手作りの利点だな。

>174オルガ
って〜。筋肉ついてて、いー尻じゃん！（こりずに尻をなでなで）
安産体系？僕のこども産むの？髪はオレンジ色かなぁ。
ふーんだ。鈍いのはこの中だろ〜！（オルガの頭をつつき）
身体はちゃんと、敏・感じゃない？しっかりイってるし！

それは、お前の視野が狭いからじゃねーの？
これが邪魔なのか〜？（脇に垂れた前髪を引っ張る）
のろまじゃねーよ！茶ー淹れてたんだから！
急須にお湯入れて、すぐ注いだらうまくねーだろ！
（二個目の最中を作る）今度は、少し多めにしてみようかな。

>175　クロト
（懲りない手を今度はつねり上げる）
何で俺がオメーの子供を生むんだよ！！！
つーか、俺は男なんだからできるわけねーだろうが！！！
――俺を鈍いと思うオメーのほうが鈍いんだろ。
（冷ややかな目でクロトを睨みつける）
俺は鈍いんだろ？　自分のノーテクさをうやむやにするために敏感だと取り繕わなくていいぜ？

それじゃ視野の狭い俺でもわかるぐれー大人って奴を見せてみろよ。
（ニヤニヤと笑い前髪を引っ張るクロトの手を払いのける）
前髪で見えなくなるような大人っぽさじゃなくてよ。
それじゃ俺が来るタイミングを見計らって用意できなかったおめーが鈍い。
（お茶をぐっと飲み干し、ふうと息をつく）
んー。腹がいい具合になったせいもあるんだろうけど、
暖かくなるとなんか眠くなるよな。
（そのままごろんと横になる）

>176オルガ
いでででで！そーだよなー。男だって、隅々まで見て知ってる！
お前の方が鈍いね！絶・対！（耳元で怒鳴る）
テクニック？下手で嫌だってんならそー言えよ！
一応、向上しようと、頑張ってん、だから…！

大人っぽさ、今すぐ具体的に、つっても…（頭をかき）見るんじゃねー！感じるもんだ！
むー。お前が来るのに合わせて『オカエリナサイマセ、ゴシュジンサマ』って出迎えて、
お茶出して、おやつも出して、コタツあっためて、
風呂沸かして布団敷いて、湯たんぽ入れとくような僕がいいのかよ〜。
有能なメイドさんが欲しかったら、ｵｻｰﾝに頼んで雇ってもらえば！
ん？眠くなったのかよ。（布団を引きずって近くに寄せ）本格的に寝るんなら、布団入りなよね！

>177　クロト
隅々まで見なくてもわかるだろーが！！！
はん。テメーの思い通りにいかねーことを俺が鈍いせいだってことにしてるだけだろ。
テメーが鈍い鈍いっていうからだろーが！！！
オメーこそ鈍くて嫌なら鈍くない奴を探せばいいだろっ！！

フーン。感じるねぇ。
生憎、俺は鈍いらしいからちっともワカンネーぞ。
オメーの大人っぽいところなんてさ。
べっつに、そこまでいってねーだろ。
オメーだって鈍くねー俺がいいんだろ。
だったらオッサンに頼んでそんな奴探してもらえばいいだろ。
ちゃんとオヤツも先にくわねーのを探してもらえよな。
眠くなったわけじゃねー！！　んなすぐ横になってすぐに寝たりしねー！！
（布団を引っ張ってくるクロトを睨み、意地を張ってそっぽを向く）
ちゃんと自分で、布団は入れるんだからなっ！
（そう入ったものの次第に瞼が重くなり、うつらうつらとし始め）
（やがてそのまま眠ってしまう）

【つーわけで、瞼重い落ちだ！】
【早くちゃんと規制が解除されるといいなorz】
【それじゃお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】
【ところで、花見ロールするのか？】
【とりあえず、週末は空いてるぞっと】

>178オルガ
今は大人っぽいとこ、感じられないだけだ！
ガキっつー固定観念から開・放されるとっからだな！
お前が、早くお茶出す僕がいいってんだろ！
気がきかねーのはいらねーんだ…って、寝ちゃったよ。
もー。言う事、聞かねーし…（オルガの身体を引っ張り、布団に寝かせ）
…僕はお前がいーって、何度言ってもわかんねーのが、鈍いんだっつーの。
（少し戸惑いながらも布団に入り込む）

【おう、おやすみだ！】
【あーほんと、規制うざー。明日はまた書き込めなかったりなー。orz】
【週末、大丈夫だと思う〜。へへ、花見の穴場、探さないとね！】

【僕も落ち~】

オラオラオラオラオラオラオラ！！！！！
晴れて規制解除になったぜ！！！

これで心置きなく本スレでだらだら出来るぜ。
（早速コタツに入ってゴロンと寝転がる）

(オルガと反対側のコタツでうとうととまどろんでいたが)
(反対側から伸ばされた足に押され、意識が覚醒し)
……んー…もうすっかり夜ですね…
(もそりと頭を上げ、大きく伸びをして)
　
あ、オルガ…こんばんは。
規制解除、オメ！です(にこ
せっかく暖かくなってきたんですし、
やっぱり本スレでまったりと桜の開花を待ちたいですよね！
(軽く座りなおすも、やはりまだ少し眠そうに目を擦る)
　
【ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ こんばんはっ(にこ】
【規制生活、お疲れ様でした…(ﾎﾛﾘ】

ただ・いま〜！（そーっと顔を出し）
ねえ、ねぇ解除？解除なのか？（挙動不審に辺りを見回す）

>180オルガ
お、こたつむり発・見！
オルガただいま〜。
（キッチンに行き、少しして戻ってくる）
茶ー飲むか？つ旦~

>181ニコル
あ、ニコルがこんな早くから！
幻じゃないよな〜？（目を擦り）
まあ、幻もなにも、幽霊だもんな！
お前もお茶飲む？つ旦~

>181　ニコル
（コタツに横になった際、足が何かに触れ首を傾げるが）
ん？　あ、その声はニコルだな！
（がばっと起き上がり、眠たげなニコルに顔をほころばせる）
春眠暁を覚えずの季節だな！
規制もやっと解除されたしよ。
何とか再びコタツに戻れたぜ。

（立ち上がり、キッチンからお盆を持って戻ってくる）
っ旦~　
っ【関東風桜餅】
ほら、お茶と今日のオヤツだぞ！
最近暖かいから、今週末にはそれなりに桜が咲くんじゃねーか？
そうなると心配なのは雨だけどさ。

【ﾉｼﾉｼ　久しぶりだな！】

【リロミスだ！！！】
【つーわけで、>183のお茶は見なかったことに各自訂正してくれ】

>184オルガ
【にやにや】

>182　クロト
よう、お帰りだな。
心配しなくてもちゃんとした解除だぜ。確認してきたからな。

お茶？　飲むにきまってんだろ。
今日はオヤツがあるからよ。
お茶は必要不可欠だぞ！
ほら、今日のオヤツ！
っ【関東風桜餅】

>182　クロト
クロト、お帰りなさい(にこ
あはは、やだなぁ。今日は早く戻れたんです。
(目を擦る様子にクスクス笑い)
クロト達の規制解除の日に僕も顔が出せて良かったです！
(頭をぺこりと下げてお茶を受け取り)
あー…緑茶の美味しさが染みますねー…。
　
あ、よかったらお茶請けにどうぞ！
っ【生八橋(抹茶・ニッキ)】
任務のお土産です。皆で食べられたらって(にこ
この季節になると苺の味も出回るみたいですね。
そろそろ桜も綻ぶ頃ですし…今年もお花見が出来たら良いですよね！

>183>184　オルガ
はい、正解です(にこ
んー…すみません、まだちょっと頭が働いてない感じが…ふぁあ。
(話しながらも欠伸をかみ殺し)
今年の冬は暖冬って言われていましたけど、
そうすると今年の春も通常の春より暖かくなったりするんでしょうか？？
任務中やコクピットでもついウトウトしちゃうんですよね(苦笑

っ【関東風桜餅】
ありがとうございます！疲れたときの甘い物は幸せな気持ちになれますよね！
(お茶を飲みながらもふもふ)
ん、もちもちで美味しい(にこ
桜餅って、お饅頭とは違った美味しさがありますよね。甘すぎないところも飽きが来ないですし。
じゃぁ僕からはこれを。任務のお土産です！
っ【生八橋(抹茶・ニッキ)】 　

>186オルガ
おう、確認乙だ！えらいえらい。（なでくりなでくり）
ん？まあ、お茶が無駄になんなくて、良かったけどさ。
【関東風桜餅】サンキュ！へぇ、どこが関東風なんだろ。

>187ニコル
変態仮面が早く帰してくれたのか〜。
仮面の裏にくっつける嫌な物を、
カメムシから、ナメクジぐらいにランクダウンさせてやってもいいな！
そうそう、規制・解除！長かったよ〜。
ニコルとも会えて、嬉しい事って重なるもんだな！
おう、お茶飲んでﾏﾀｰﾘしろー。

【生八橋(抹茶・ニッキ)】サンキュ！
えーと、これ西の方のお菓子なんだろ？
オルガの奴が持ってきた【関東風桜餅】とで、東西のお菓子揃ったな！
なんか、めでたい気がするぞ！
桜、もう咲き始めてる木も見かけたよ！
花見したいよね〜。今、穴場探してるんだ！どんな所がいいだろー？

>188　ニコル
謝ることねぇって。任務で疲れてんだろ？
悪いのはオメーの上司ってことにしとけ！
暖冬っていってたけどさ、なんか3月はちょっと寒かったよな。
最近は暖かくなったけどさ。
でもまだ肌寒いから油断は禁物だぞ！！
コックピットだけじゃなく、下りたときもうとうとしねーか？（にやにや）

へへへ。身体が疲れても頭が疲れても甘いものは特効薬ってね！
ま、食べ過ぎると色々弊害があるんだけどさ。
（自分も桜餅を頬張り）
あ？　お土産？
っ【生八橋(抹茶・ニッキ)】 　
生八橋だ！！
色々種類があるけどよ、やっぱオーソドックスなニッキと抹茶が一番だぜ！
ありがとな！！　それじゃ早速いただきますってね！
（抹茶の生八橋をつまみ、パクパクと二口で平らげる）
んー、美味い！　この皮と餡の組み合わせがいいんだよな！

>189　クロト
……オイ、なんだそのガキを褒めるような態度は！！
テメーも確認ぐらいしやがれっ！！

なんでもその桜餅発祥の寺が関東だから関東風って言うらしいぞ。
道明寺桜餅は関西風桜餅っていうしな。
関東風桜餅も別名があったんだけどよ。
忘れちまったぞ。

>189　クロト
…たまにこうやって早く帰してくれる日があると、
喜ぶよりも先に、何があったんだろうって…逆に怖くなりますよ(遠い目
でも今日は出張任務の帰りにそのまま帰投命令が出たので。
一旦司令部に戻ると遅くなっちゃいますし…今日は素直に隊長に感謝、ですね(にこ
やっぱりこれからのお花見の季節、本スレでわいわいしたいですしね！
　
(右手に生八橋を持ったまま、左手の桜餅を食べ終え)
えへへ、なんだか豪華な気持ちですよね？
桜餅、手作りも一度挑戦してみたいんですけど…難しそうで。
クロトは桜餅を作った事、ありますか？(微笑みながら八橋もぐもぐ
……(桜餅をもぐもぐしながら首を傾げ)
やっぱりソメイヨシノが綺麗なところでしょうか？
しだれ桜も風流で好きですけど…

>190　オルガ
今日は出張任務から帰った後、ずっとのんびり出来たんですけど…
(少し眉間に皺を寄せ、片手で自分の肩を揉みながら首をごきごき鳴らし)
まだ疲れが残ってるのかなぁ。
最近関節が痛くて。ちょっと熱を持っちゃってる感じなんですよ。
あー…ウトウトついでに、MSで隊長をうっかり踏んじゃったりとか？(にや
　
オルガの桜餅も美味しいです！
桜餅って、少し塩っぱい所が良いんですよね(にこ
もう少ししたら桜茶も出回るんでしょうか？
(生八橋を頬張る様子に、自分も嬉しそうに頬を緩めて)
去年、オルガに淹れて貰ってから大好きになって。
今年は自分でも、美味しい桜茶を見つけられたらなって思っているんですよ(微笑

>193　ニコル
でも出張行ってたんだろ？　疲れはそう簡単には取れねーと思うぞ？
関節がイテーのか？
そりゃ、相当疲れてんじゃねーのか？
リンパ系が弱ってるとかさ。
っていっても俺医者じゃねーから適当なことしかいえねーけどよ。
（少し心配げな表情で見やる）
……それが出来たら最高なんだけどなー。
（趣味の悪いスーツ姿のとある人物を思い浮かべてため息をつく）

桜の葉っぱの塩漬けがいいアクセントになってるよな！
逆にいえばこの葉っぱがスッゲー味を左右するんだけどさ。
ああ、桜フレーバーのお茶な！
もう出てると思うぞ？　見せまわる余裕がなかったらネットで探すのも手だよな！
あ、美味しいのが見つかったら教えてくれよな！

>191オルガ
褒めてんだからいーじゃん！
へへ、お前もガキ扱い、嫌がるのか〜？
んー。オルガの顔見えたから、確認するより来たくなっちゃったし！

ふうん。関東風も、なんちゃら寺って名前なのかな。
とりあえず、食えりゃいいや。イタダキマース。
（【関東風桜餅】をぱく）うん。葉っぱのいい匂い〜。
むぐむぐ。うん。塩味と甘みが混ざって、ｳﾏｰ。

>192ニコル
（肩をぽむぽむ）す、素直に喜んでおこうよ！
後の事は、後で考えればいいって！

西と東…それじゃ、僕のお茶は真ん中ぐらいかな？
桜餅、オルガが作ってくれたのは食った事あったかな？
たしか、この桜餅と同じの。ホットプレートで焼いてさー。
えーと、桜の種類もあるけど、行きやすくて、
他に花見客がいないような、穴場を探し中なんだ！
高い山の上とか、川下った先に
人気のない場所見つけたけど、オルガの奴に却・下された〜！
（避難所199あたりの雑・談より！）

【あ、ここで一旦落ち！】

>194　オルガ
うーん、そうなのかなぁ(困り顔で首を左右に２、３回振って
肩も腕もなんですけど、一番張った感じがしているのは首で…。
気温の変化もありますし、風邪とか引かないように用心しないとですね。
(肩を竦め、コタツ布団にもう一度深く入りなおす)
…ですよねー。
ある意味そこまで精神的にも肉体的にも限界だったと言う事で、
労災降りたりしませんかねー…隊長には本当に申し訳無いですが(乾いた微笑
　
え、もう出ているんですか？(桜餅の葉を取り除きながら顔を上げて
お花見のときに桜茶も持っていけたら、嬉しくないですか？(にこ
見ても飲んでも桜尽くし！みたいな感じで！
皆で作ったお弁当を持って、マッタリできたら…って、それじゃぁピクニックと変わらないですね(照笑
　

>195　クロト
全然褒めてるように聞こえねーぞ！！！
ガキじゃねーのにガキ扱いされるのは侮辱だろ。
（むっとクロトを睨み返す）
……もうちょっとまともな理由用意しとけよ。

確かなんちゃら寺って名前なんだけど、その寺の名前が思い出せねーんだよ。
んー、道明寺のほうは道明寺粉っていう材料名があるから覚えてんだけどな。
ま、美味いからいいか！

【俺もここで一旦落ちだ〜】
【21時ごろに復帰するな！　ﾉｼﾉｼ】

>196　クロト
【いってらっしゃい！ ﾉｼﾉｼﾉｼ】

>195　クロト
そうなんですか？
ホットプレートで作るんですね…ホットケーキみたいな感じで焼いたり？
(食べようと手に取った桜餅をしげしげと見直す)
自分で作ると、もちもち感をもっと向上させたり味を変えたり出来ますよね。
川の先？(首を傾げ
…桜を見ながらのんびり川下りとか、楽しそうですけど…って、あ。
(オルガが泳げない事に思い至り、納得)
全員MSで乗り付ける訳にも行きませんしね(苦笑

>198　オルガ
【いってらっしゃい！ ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ】

【僕、これから任務報告で席を外しちゃうので】
【今日はここで本落ちしますねゝ(敬礼)】
【お話してくださってありがとうございました(にこ】
　
【落ちですゝ(敬礼)】

>198オルガ
えー。他に褒め方つってもなー。
（棒読みで）キセイカイジョノカクニンヲシテマイリマシタ
オルガノケントウヲタタエマシテ…でっ。舌かんだ〜！
へーんだ。むーってするところが、まだガキなんじゃね〜の？
理由って、そのまんまだけど。なんか嘘言えっての？

なんとか寺…僕、ゴーケツジぐらいしか知らないや。（格ゲー）
名前知らなくても、食えるからいいよな！


>199-200ニコル
うん。ホットケーキとか、クレープみたいな感じ！
ホットプレート前面使った、でけー桜餅も作れるかもね！
今度、一緒に作って食おうか！
んー。ＭＳの爆風で、桜が散っちゃったら花見になんないもんなー。
荷物持って歩いて、疲れない程度の所、探さなきゃね！
（お茶を飲みながら八つ橋を口に放り込む）
やっぱりニッキが、八つ橋食べた気になる〜。もちもち。

…って、また任務報告かー。コーディネーターって良く働くのな！
とにかく、身体壊さないでね！一緒に花見もしたいしさ！

【お疲れだ！またねﾉｼﾉｼ】

>197,200　ニコル
そりゃ、凝りまくってんじゃねーのか？
筋肉をほぐすとか、リンパ液の流れをよくするとかっていうマッサージがあるだろ？
それを受けてみたらいいんじゃねーか？
多少はマシになるんじゃねーかな。
そうそう、なんかしらねーけど、今年は今がインフルエンザの流行期だからさ。
風邪と思ったらインフルエンザだったっていう笑えねーことになるかもしれねーからな。
責任は組織にあるって奴だな！！
――でもよ、マジでぶっ倒れねーように気をつけろよ？　な？

ああ、桜のお茶はもう出てるぞ。
たとえばこんなのとかさ。
っ【ttp://www.lupicia.com/detail/detail.php?hinbn=C704】
あとは桜の葉っぱのハーブティーもあったぜ。
ほかにも色々あるから見比べてみたらおもしれーぞ！
ああ、花見に桜のお茶か。
それ、すっげーいいかもな！　桜のお菓子も持っていこうぜ！
各自弁当を持ち寄ったら色んなのが食べれていいな！
あ？　桜を見ながらピクニックは季節限定だぞ！

【任務報告おつ！】
【今日は会えてうれしかったぞ！】
【ゆっくり身体を休めて少しでも疲れを取ってくれよな！】

>201　クロト
……全然褒めてねぇっ！！！！！！
ふん。テメーになんか褒められてもしょうがねー！！！！
るっせーなっ！　そのムーとしてる顔が普通の顔なんだよ！！
（ふんとそっぽを向く）

ごーけつ寺？？？　ふーん、聞いたことねー寺だけどよ。
そーゆー響きの寺じゃなかった気がするぞ。
名前知らなくても美味けりゃそれで十分だぞ！
でも、また食いたくなったときに名前がわからねーと不便だよな。

>203オルガ
褒められてもしょうがねー？
…けなされる方が好きな、Ｍってやつ？
いつもむーっとしてたっけ？普通の顔って…
（オルガの向いている側に移動し）
こうかなあ？（オルガのほっぺたをむにーと下げ）
それとも、こんなか？（次は持ち上げてみる）

ゴウケツジは、寺じゃなくて、格ゲーに出てくる人の名前だ！
名前がわからないと、店で注文できないかもね。
薄皮の桜餅、で通じるかな？

>204　クロト
マゾなのはオメーだろうが！！！！！
（自分のそばに移動してきたクロトをじろりと睨みつけ）
あんだよ。って、なにしやがる！！！！！
（頬の肉を下げたり上げたりするクロトのてを叩き落とし）
テメーの顔はこうだっ！！！！　オラオラオラオラオラオラ！！！
（ムニッとほっぺたと掴んで左右へと真横に伸ばす）

はぁ？！　何で寺の話をしてるときに人名を出すんだよ！！
しかもゲーム！！！！
薄皮の桜餅っつーか、関東風桜餅で通じるんじゃんーか？
こっちのほうが通りがいいと思うぞ。
でも、関東風ってあるから、地方によってはあんま売ってねーんじゃねーか？
ま、食いたくなったら自分で作るのもいいんじゃねーか？
ホットプレートで簡単に焼けるしさ。

>205オルガ
ドMじゃねーよ！僕はけなされるの嫌だかんね！
いてっ。ひへへへへへへ〜！
（手を叩かれ、頬を引っ張られて『いててててて』と喚く）
ひはいほほ、ほはへほひはっへははふへは〜！
（『痛いのも、お前と違って嫌だってば〜！』）

『寺』って付いてる言葉、出しただけじゃん。
あ、お前格ゲーがゲームの事だって、ちゃんと分かるようになったのな！
僕の教育の賜物だよな〜うんうん。（満足したように一人うなずく）
そうそう。ホットプレートで焼くやつ、>199でニコルも食いたがってたよ！
うまく時間合って、一緒に食えるといいな。

>206　クロト
詰られるのが好きなんだっけか？
ったく、マゾは色々わがままなんだよな。
はぁ？　なに言ってるかわからねーぞ？
（ニヤニヤ笑いながらクロトのほっぺたをつまんだまま手をぐるぐる回す）

紛らわしいことするな！！！！
なにがテメーの教育だ！！！
ただ単にテメーがいうわけのわからねーことはゲームのことだってわかっただけだ！
カクゲーなんていう四角いゲームのことはしらねーよ！！
ああ、材料は日持ちするもんばっかだから用意しとけばいつでもできるぜ。
桜の葉っぱの塩漬けだろ？　小麦粉と白玉粉に、色粉、それから餡。
（指折り数えながら材料を口にする）
作り方もスッゲー簡単だしな！

>207オルガ
詰る？良くわかんねーけど、やってやらない事もないぞ！
（オルガの胸を軽くぽかぽか）ばかばかばかばか。
んが。ほひふほひふ〜！ははへっふーほ〜！
（『わー。伸びる伸びる〜！離せっつーの〜！』と言って
お返しとばかりにオルガの触角を引っ張る）

四角い？ｹﾞｰﾑｷｭｰﾌﾞはハードで、格ゲーはジャンルだぞ！
（材料を聞いていき）ふんふん。餡は、缶詰めとかパックのでいいのかな。
簡単なら、ニコルがへろへろで帰ってきても、すぐ食わせてやれるな！

>208　クロト
（幼稚園児のようなやり方に大きなため息をつき）
オメーが詰るんじゃなくて、オメーが詰られる方っ！！
なーんか、昔こんなパンダがいたよな。
（頬が引っ張られて横に伸びたクロトの顔を見つめる）
――って、髪引っ張るんじゃねーよ！！
（クロトから手を放し、ペシリと髪をいじる手をたたく）

だから角のゲーで、四角いゲームなんだろ？
ゲーっていうのはゲームの略称だってのは覚えた！
ああ、餡は袋の奴でいいだろ。
袋のほうが使い勝手がいいしさ。
そりゃ、小麦粉と白玉粉を水で溶いて色粉でピンクにして、
それをホットプレートで焼いて出来た皮と桜の葉で餡を包むだけだしな。
ちょっと皮が焼けるまで待ってもらったら出来たてが食べれるぜ！

>209オルガ
詰られる？すげー嫌だけど、
お前の気が済むんなら、どーんと受け止めてやるぞ！
こーい！（どん、と自分の胸を拳で叩くが）けほけほ。（強すぎてむせる）
（頬を伸ばされ）はへふほほひふふーはへー！！
（『たれくろとにするんじゃね〜！』と訴える）
へ！ははははひは〜！（『てっ！また叩いた〜！）
ほはほほほほひっははっへはふ〜！（『外のとこも引っ張ってやる〜！』）
ひひ〜。（『耳〜』と言いながらオルガの耳たぶを引っ張り）
はは〜。（鼻を引っ張り）ははひはふ〜！（ババシャツの首を引っ張って覗き込む）

四角いのが出てくるゲームなら、ｻｲとかかなー。
その場合はパズルゲーだな！
袋の方がいい？一度に使い切れなくても、口縛って置いとけるのかな。
ほんと、簡単っぽいな。出来立て、また食いたいな〜。
お店のもうまいけどさ。（【関東風桜餅】と【八つ橋】を交互にもぐもぐ）

>210　クロト
スゲー嫌？　でもマゾの奴って言葉でいたぶられるのも好きなんだろ？
ほんと、注文が多い奴だな。
あ？　ってなにがどーんとこいで、何でむせてるんだ？
（不思議そうな顔でクロトをしげしげと見つめる）
耳引っ張るな！　鼻引っ張るな！！
服ひっぱ……（覗き込んでいるクロトに無言で拳骨を落とす）
なに人の身体を覗きこんでんだよ！！！　このエロガキ！！！

さい？　犀が出てくるゲーム？？？？
（動物の犀がぞろぞろと出てくるさまを想像する）
だってさ、缶だと残ったら別の容器に移し替えねーといけねーだろ？
袋だと取り出すのも楽だしさ。
ああ、簡単だぜ。桜餅のシーズンが過ぎたら色粉の変わりに抹茶とか入れて焼くのもいいかもな。

って……八橋と桜餅食ってたら腹いっぱいになったな。
腹いっぱいになると……
（欠伸を噛み殺して眠たげに目を擦る）
んー、寝る……まだ寒いから、湯たんぽいるからな。
（のそのそと布団にもぐりこむ）

【つーわけで、今日はここらで眠気落ちだ！】
【じゃ、お休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

>211オルガ
僕はマゾじゃないから、いたぶられるのは嫌なんだってば！
（けほけほと咳をし）だ、大丈夫、なんでもねー。
嫌、だけど、お前がどーしてもなじりたいんなら、我慢してやるぞってーの！
ひへ！（拳骨が落とされ『いて！』と悲鳴を上げ）
いはい〜。へほ、いいほふほは〜。ほへひははは、ひいいほい〜。
（『痛い〜。けど、良いもん見た。それにいい匂い〜』とにやつく）

（オルガの誤解には気づかず）うん、たしかサイがころがって、その上を歩くんだよな！
抹茶餅か。それもおいしそー。抹茶だと、緑色か…
赤とか黄色にするには、何入れればいいんだろ。

ん？眠いか。オヤスミだ〜。（布団に入るオルガを見送り）
僕も、ねみー、かも…（食器類を片付け、布団に向かい）
湯たんぽいらなくなったら…用済み、じゃなくて
ただの同・衾には、なんないかなー…
（ぶつぶつ言いながら、オルガの隣に入り込む）

【おう。オヤスミだ！】

【僕もネムネム落ち〜！】

オラオラオラオラオラオラ！！！
……なんか肌寒いけどコタツをつけるほどでもねーって言う微妙さ加減だぜ！！
（ぶつぶつ文句を言いながらコタツに座るが、ややして毛布を取り出してそれに包まる）

ただいま〜。（目を擦りながら入ってきて）
今日はちょっと冷えたけど、やっぱり春はねみーなー。

>213オルガ
よ、オルガただいま〜。
あれ？なんで毛布巻きになってんのさ。
コタツ点かねーの？規制解けたと思ったら、次は停・電？

>214　クロト
よう、お帰りだな。
んー、コタツつけると一番弱くしてても熱すぎるっつーか。
ちょうどいい温度にならねーんだよな。
布団ぐらいの温度が理想的なんだけどさ。
……あ、そうか。
おい、クロト、ちょっとこん中はいれ。
（ぞぶんが包まっている毛布を指差す）

>215オルガ
そうだな〜。コタツ入るには微妙な温度ってとこかな！
暑くなって出て、また寒くなって入ったり、めんどくせーよな。
え？（きょとんと目を開き）ぼ、僕？いいの？入る入る〜！
（わたわたと毛布の中にもぐり込み、オルガに身体を寄せる）
どう？あったけーか？どっか冷たいところはありませんかー？
痒いところもあったら掻くぞ！

>216　クロト
もうちょっと寒かったらいいんだけどさ。
コタツに頼るほどではって感じだろ？
でもスイッチの入ってねーコタツでは寒いからよ、こうやって自家発電。

入れって言ってんだから確認取らずにさっさと入れよ。
（毛布の中に入ってきた自分より体温の高いクロトに身体を寄せ）
んー、思ったとおりだ。ちょうどいい温度だぜ。
（目を細め、嬉しそうにクロトにもたれかかる）
つめてーところもねーし、痒いところもねーぞ。
つーか、あんま大きく動くなよ？
せっかく暖まった空気が逃げるんだからさ。

>217オルガ
わ、わわっ。（全身に感じる重みと感触に、心臓が跳ね上がる）
そ、そう？僕、丁度いい温度で、良かった〜。
肌寒い気温も、こーして引っ付いてられるんなら
そんな悪いもんじゃねー、かも…！
わかったよー。じーっとしてる〜（身体を硬くし）
（ぼそっと）押し倒したりしねーよーに、平常心、平常心…
へんなとこも、固くなんないように〜。

>218　クロト
ああ、暑すぎず寒すぎずの気持ちいい温度だぜ。
安眠熟睡できる暖かさだな。
（身体を硬くするクロトに）
って、動くなとは言ったけどよ。
それはまったく動くなじゃなくて、毛布をはねあげるほど動くなって意味だぞ？

……クロト。
独り言がでかすぎるぞ。
オメー、この程度でやばくなるのかよ。
いっつも同じ布団で寝てんのにさ。

>219オルガ
へへ、僕も、気持ちいー。温度以外にも！
（毛布の中でじっとして）いや、油断すると
布団も他のもんも捲っちゃいそ…何でもないない！

同じ布団！？（ひっくり返った声をあげ）う、うん、寝てるよなぁ。
改めて言われると、なんか嬉し恥ずかしー。
んーと、布団だと、僕も眠くなってるし、
寝てる奴にどうこう、なんて良くねーじゃん。
やばくもなるよ！枯れたじじーって訳じゃねーんだから！
その…（小声で）す、き…な奴と、くっついてたら、さー…
ただひっついて、マターリしていたい気持ちも、あるんだけどな。

【ってとこで一旦落ち！】

>220　クロト
（クロトの不穏な独り言に耳をぴくりとさせ）
……毛布以外のもんもまくったら叩きだすからな？
（念のためにと釘をさす）

同じ布団だろ？　毎日寝てるじゃねーか。
……改めてってな。思い当たってなかったのかよ。
普通に寝てるからこれくらい平気だと思ってたんだけどよ。
そりゃ、枯れたじじいじゃねーけど……やべーラインが思った以上に低いんなら
引っ付くのはほどほどにしとかねーとな。
（にやりと意地の悪い笑みを浮かべ、少し隙間を作る）

【ﾉｼﾉｼ　俺も落ち！】

>221オルガ
う…まくりません。引っ張って
顔とか手とか突っ込んだりもしませーん。

何だよ〜。なんとも思わない方がいいのかよ！
あ、逃げんなー！（引いた身体にくっついていき）
やべーのより、あっためてーのが優先！
毛布捲って服剥いで、汗かいたら冷えちゃうもんな！

>222　クロト
……押し倒したり圧し掛かったりもするなよ？

そこまでは誰もいってねーだろ。
けど、ちょっと引っ付いただけで押し倒されたりしたら落ち着いて同じ空間いれれねーだろ。
そーゆー危険性があるならもう同じ布団じゃ寝れねーしよ。
狼とは同じ屋根の下に住めねーってね！
（クスクスと笑い、再び引っ付いてきたクロトにもたれかかる）
平常心、平常心だな。
そ、人が寒いっていってんのに服剥ぐなんてひでーことし、オメーはねーもんな。
（ジィっとクロトの顔を覗き込む）

>223オルガ
狼になんの、時と場合を選ぶから、一緒に居てよー！
ん？僕が狼なら、お前はワラの家に住んでるコブタか？
うわ…（もたれかかってくる身体にどぎまぎし）
うん、ヘイジョーシン。、平安京ｴｲﾘｱﾝ〜…
あーもう、心臓バクバク言ってんの、治まれ〜（すーはーと深呼吸）
はーい。ハダカのまんま朝までぶっ続け、なんてしませーん。この気温では！

>224　クロト
狼の尻尾や耳が見えたら叩き出すぞ？
（ぐっと拳を作って見せる）
だーれーが、藁の家の子豚だ！
たとえ上狼っていったけどよ、そもそもオメーはスピッツかチワワだろーが。

……オイ、平常心とは関係ねー言葉が聞こえたけど気のせいか？
全然平常心じゃねーじゃねーか。
眠気がきたら大人しくなるんだろうけどさ。
――おいコラ！！
（ポカリとクロトの頭に軽く拳骨を落とし）
この気温ではっていうのはなんだよ、この気温ではってのは！！

>225オルガ
うー。牙も爪も隠しておくよ！お前結構ビビリーだもんな！
ワラの家じゃなかったら、木の家か？
レンガの家に隠れていたら、手に灰を付けて
『オカーサンダヨ、アケテオクレ』って言うんだよな！（話が混ざっている）
小型犬じゃねーってば！まだちゃんと育つんだからー！

碁盤の目に、穴掘って…（ぶつぶつ言いながら深呼吸をし）
はー。なんか落ち着いてきたような気もするぞ！
（オルガの背に手を回し）お前もあったまってきた〜。
こういうの、分かる余裕も出てきたぞ！（なぜか得意げに言う）
いてっ！（脳天を殴られ）そりゃ、他の時はするかもって事だろ！

>226　クロト
誰がビビリーだ、誰が！！！
木の家でもレンガの家でもねーし、小麦粉つけて誤魔化したって騙されねーよ！！
さらにいうなら赤い頭巾も被ってねーからな！！
豆芝が育っても柴犬サイズだから中型犬じゃねーか。

穴を掘る？　落とし穴でもたくさん掘るのか？
本当に落ち着いたのかよ（疑いの眼差し）
……（背中に回された手に何かものいいたげに瞳を揺らすが、まぁいいかとそのままにし）
このままオメーが平常心なら寒い思いはすることねーだろうな。
いくら他のときでもどんなときえも朝までされたら身がもたねーだろ！！

>227オルガ
だって、ねこみみ付けた時、急接近したらびびってただろ〜！
オオカミになるなよーって、いっつもいつも言ってたら、
言われ慣れて、聞く耳もたなくなっちゃうかもしんないぞ！
僕は犬じゃねーから、育ったら成人男性サイズになるんだってば！

穴掘って…空気補給して、犬も穴掘って、潜って…
（あれこれ考えながら気を落ち着かせ）
（背に軽く手を回している）落ち着いたって！
夢中になったら、強くぎゅーってしてるところだぞ！
ええ？身が持たない？今まで休めば回復してたのに！
お前、見た目変わんないけど、中身はよぼよぼのじじーになっちゃったのかよー！？

ん、そろそろ、ねみ…（目を擦り出し）
じじいなら、それなりの、スキンシップ、取る、からな…すー…
（ひっついたまま眠ってしまう）

【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>228　クロト
るっせー！！！　そんな昔のことは忘れたんだよ！！
（ふんとそっぽを向く）
聞く耳がねーんなら躾けるだけだろ。
聞いてワカンネーなら殴って覚えさせろってね！
成人男性サイズって……今のそのサイズがそうなんじゃねーの？

落ち着いたってわりにはさっきからぶつぶつ呟いてるじゃねーかよ。
夢中にならなくてもしょっちゅうぎゅーしてる気がするんだけどな。
朝までやられたら身がもたねーよ！！
……回復するまで休ませてくれたことあったか？（じとー）
ふん！　よぼよぼのじじいと思うんならもっと労われ！！！

ん……あー、いわれて見れば俺も眠いかも。
心地よい温度って眠たくなる温度でもあるしもんな。
……じじい相手にさかるな。
そーゆーの、虐待って言うんだからな。
（大きなあくびを零し、眠るクロトにもたれたままやがてうつらうつらと寝てしまう）

【ﾉｼﾉｼ　おうお休みだ！】
【俺も布団落ち！】

ただいまだ〜！（ランニングしながら入ってくる）

桜、咲いてきたな！
それにしても、春はねみー。
（電源を入れていないコタツでごろごろ）

オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
（勢いよく部屋に入ってくるが、大きなあくびを零し）
ふぁ……あ、――枕発見！！！

（コタツでごろごろしていたクロトの背中に頭を乗せ、自分は毛布を被る）

>231オルガ
（いつもの声に気づき）よーオルガ、おかえ…んがっ。
（声を掛けようとしたところで、背中に重みが掛かる）
なに？枕かよ！どうせなら抱き枕がいいのに〜。ふわー。
それとも、腕枕…？むにゃむにゃ。（眠そうな声でぶつぶつ）

>232　クロト
あ？　抱き枕って、オメーがなるのか？
それに腕枕なぁ……後で手がつったとか筋肉痛になったとか文句言いそうじゃねーかよ。
ったく、ちゃんと枕代は払ってやるよ。
（身体を起こすと眠たげなクロトの顔を覗き込み）
ほら、枕代。
（ちゅっと軽く唇を重ね合わして再び背中に頭を預ける）

>233オルガ
抱き枕…抱えられるの、嬉しいようなかっこ悪いような…
どっちかっつーと、お前を抱えて寝たいな！
えー！腕枕の一晩や二晩や３６５晩、どーってことねーよ！
お前の方が、寝心地わりーって言うんじゃないか〜？
枕代って、なに…え？（近づいた顔にどきりとしている間に）
ん。（柔らかい唇が触れ）わー。（真っ赤になって畳に伏せる）
もー。いくらでも枕にしやがれ！無制限！

>234　クロト
俺が抱き枕になるのかよ！！
抱き枕ってアレだろ？　ぎゅっと締めて足乗っけたりするんだろ？
なんか苦しそうだし重そうだぞ。
寝心地か……
（寝転がったまま無造作にクロトの腕を握り）
確かに、枕にしちゃ低いし、骨がごつごつ当たって寝心地はかなり悪そうだな。

枕代ちゃんと払っただろ？（クロトの背中でニヤニヤ笑い）
無制限って言う言葉、忘れるなよ。

>235オルガ
お前抱えて寝たら、気持ち良さそうなんだけどな〜。
足と手でぎゅーっとして……見た目がコアラみてーって言うなー！
（腕を触られ）う、今はひょろいけど、お前の枕に丁度いい感じになるつもりだかんな！

かなり多めに払ってもらったし、おつりで沢山ちゅーするぞ！
忘れるもんかよ〜。いつでも、どこでも枕になってやるよ！

>236　クロト
抱えるオメーはいいとしても抱えられる俺は苦しいだろ。
……誰もコアラみたいだとか言ってねーぞ。
被害妄想激しいんじゃねーか？
ふーん。ま、そのいつかを気長に待っといてやるよ。

おつりはいらねーよ！！！
つーか、お釣りになってねーだろ。
釣りはいらねぇ、とっとけ！
それじゃ、オメーは俺専用の湯たんぽで枕ってわけだな。

>237オルガ
そんじゃ、苦しいかどうか、今度ためしにやってみればいーじゃん！
…う、だって、あんま考えたくねーけど、
僕のがちっこいし…木にしがみつくコアラっぽいかな、って…（もごもご）

ちぇ。僕のちゅー、いらないか〜。（しゅんと耳を垂らすが）
まあ、お前からもらった分を、大事にしまっとく！
（唇の感触を思い出して尻尾ぱたぱた）
おう、いつまでも、どこまでもお前の湯たんぽで枕だぞ！
まだなんか追加あったら、言っとけ！

【ってとこで一旦落ちﾉｼ】

>238　クロト
試しに？　お試しかぁ……っておい、待て！！！
うっかり了承しかけたけどその手にはのらねーんだからな！！
コアラっつーか、オメーの場合は騒々しいから蝉じゃねーか？

だって、オメーの場合は明らかにお釣りという気持ち以外が働いてるだろ。
は？　仕舞うってどうやって仕舞うんだ？
んなの後生大事に仕舞っとくなよ。
さっさと忘れとかねーと次のをしてやらねーぞ。
いつまでもどこまでもって、夏場は湯たんぽは休業だからな？
んー、追加か。
俺のカラミティ運ぶのはオメーの仕事だろ？
つーか、キス一つでオメー安すぎだろ。
これだと俺が悪徳業者みてーじゃん！

【俺も一旦落ち！】

>239オルガ
えー？別に引っ掛ける気なんてねーってば！
一回、試しに一回やって、苦しい思いをしたんだったら
次からしばらく我慢するから〜！
蝉ー！？さらに縮んだぞ！出てくるまで長くて
死ぬまでが短いのは、お前も一緒かな？…かな。

へへ、確かに、お釣りは置いといて、
ちゅーしたいからするんだけどな！
仕舞うって、心の中に、っつーか…
忘れんのは無理！その代わり、思い出にするから
次のしてよ！なるべく早くー！！
カラミティ運ぶのは、元からだろー。
安い…かなー。価値はそれぞれじゃんか！
僕にとっちゃ、お前のちゅーはいいものだ！

>240　クロト
オイオイオイオイオイ！！！
苦しい重いしたって言うのにしばらくしか我慢しねーのかよ！！
そこはもうやらないだろ。フツーさ。
だってコアラはオメーと違ってしずかじゃねーかよ。
3クルーのオープニングに出て期待させといて出てきたのは3クルーの終わりだもんな……。

お釣りってのが口実だってバレバレだぞ。
なにがその代わりなのかはよくワカンネーけど、
……んー、次のなぁ。どーしよっかなー。
ま、忘れたころにしてやるよ。気が向いたらの話だけどな。
元からのくせにはぶつぶつ文句言うじゃねーかよ。（じと目）
俺のちゅーねぇ。そんなにいいもんか？
（身体を起こし、クロトの顔をじっと覗き込む）
――んー（ちゅと再び短いキスを落とす）
いいものだったか？

>241オルガ
しばらくじゃ駄目なら、忘れたころにまたする！
それじゃ、蝉みてーにしっこひっかけてほしいのかよ！
お前どＭなだけじゃなくて、マニアックなんだな〜！
…蝉だって、決まった期間育って出てきて死ぬのにさ。
アニメの尺ぐれーまともに使…げほげほげほ。

えー？やっぱり、忘れたころ？
なんとかして、忘れらんないかな〜。（頭をぽこぽこ叩く）
勝手に乗るな！とか言ったけどさ、お前だって薬入れば同じようなもんじゃんか！
…うん、ちゅー、すげー、いいもんだ、ぞ…
（見下ろしてくる顔にみとれ、ぼうっとしていると）
ん！（再び触れた唇に、視界が桜色に染まる）
…ものすごい、いいもんだったぞ！

>242　クロト
忘れるわけねーだろ！！！
俺、嫌だったことや苦しかったことはよく覚えてんだからな！！
はぁ？　なんでそんな話になるんだよ！！
大体、蝉のしょんべんは飛ぶときなんだから気にはかからねーだろ！！
つーか、オメー、おねしょするのかよ。
今日から違う布団で寝ろよ。
あーあー、ただいまマイクのテスト中ー
（あらぬ方向を見ながらクロトの口を塞ぐ）

そ、忘れたころ。
そのほうがおもしれーだろ？
そんなにぽんぽんしてると慣れてしまって飽きちまうからな。
ごくたまにってのがいいんだぜ？
薬はいってなくても文句言うじゃねーか。

そっか。ものすごくいいもんだったか。
（クロトの顔をどこか楽しげな表情で見やり）
それじゃ、今日は文句言わずに運べよ。
（そのままクロトのとなりに寝転がると目を閉じる）
（しばらくして規則正しい寝息が聞こえてくる）

【なんかかなりはえーけど、今日はもう眠い落ち】
【ま、春のせいってことで】
【あ、そういや週末、問題がなかったら金曜の21時から出大丈夫か？】

【つーわけでお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

>243オルガ
うーん。それじゃ、苦しくねーように抱きつく練習！
それを十分やってから、抱き枕ってのはどうだ！
蝉って言ったじゃんか！
おいおい。おねしょなんてした事無かっただろー！
布団濡れてたらお前だって気づくだろー！！
（口を塞がれ）もがもがもが。

飽きない、けど…
お前がもったいぶりてーなら、忘れたふりして待ってやってもいいけどね！
でもあんまり待たせると、おもいっきりべろちゅーするぞ！

（ふにゃーと幸せそうな顔で）うん、よかった〜。
お前の顔が近くになんのも、嬉しー…
ん？寝てるお前のことは、文句言わずに運んでるじゃんか…
あれ。眠っちゃった。…って、どっちにしても、寝てるんだから聞こえてねーだろ〜？
んしょ。（オルガを抱えて布団に入り込み）んと、軽く…きゅっと。（両手を背に回して目を閉じる）

【おう、春は一日中眠くねーか〜？】
【金曜の２１時で了解だ！】
【オヤスミﾉｼﾉｼ】


【僕も布団落ち〜】

オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
桃の花もほころび始めたぞ！！！

……でもやっぱまだ微妙な温度だな。
（毛布を引っ張り出して足にかける）

ただいまだ〜。つかれた〜。
（へろへろと部屋に入ってくる）

>245オルガ
よ、オルガただいま〜。
何だよ。足つめてーのか〜？
（毛布に手を突っ込んでなでなで）

>246　クロト
ん？　ああ、おかえりだな。
って、なんか疲れてる感じだな、オメー。

ふぎゃ！！！
つめてーって言うわけじゃねーよ！！！
足なでんな！！　くすぐってーだろ！
……つーか、疲れてんなら横になるか？

>247オルガ
冷たかったら、あっためようと思ったのに〜。
んー。任務で疲れた〜。（しょぼしょぼと閉じがちな目をこすり）
うん。ごろごろしてるかー。（コタツにこてんと寝転がる）

>248　クロト
冷たくはねーから気遣い無用だぞ！
任務？　また盟主あたりになんか押し付けられたのか？
（立ち上がるとキッチンへ行き、しばらくしてお盆を持って戻ってくる）

ほらよ、今日はサービスだ！
っ【ミルクココア】
っ【いちごのババロア】

>249オルガ
湯たんぽの、あっため納めも近そうで寂しいな〜。
いくら僕が強化されてても、シミュレーターそのものは
スピード変わんないのにさー。盟主が早くやれって急かすんだよ〜！
（コタツ布団の上にぺったりと伸びる）

サービス？（ふんふんと鼻を鳴らし）甘いにおーい。
（むっくり起き上がる）あ、オヤツサンキューだ。
サービス、ありがたく受けるぞ〜。イタダキマース。
（【ミルクココア】に息をふきかけ、少しずつ啜る）ふう。甘さがしみわたる〜。ｳﾏｰ。

>250　クロト
湯たんぽか。大分暖かくなってきたもんな。
でも、まだ朝晩はちょっと冷えるしさ。
湯たんぽはまだ入用だぜ？
あー、アイツってせっかちなんだよな。
あっちのほうも早いんじゃねーの？（喉の奥で笑う）
ま、お疲れ様だな！
（伸びたクロトの頭をなでる）

そ、お茶くみはオメーの担当だけど、今日はサービスだぞ！
疲れたときは甘いものって言うだろ？
少しは落ち着くんじゃねーか？
（コタツに頬杖をついてココアを飲むクロトを見つめる）

>251オルガ
ん？僕、必要？良かった〜。
今日もあったかかったけど、風がすげー強いのな！
桜、散っちゃわないといいよな。
盟主の奴、人の任務は急かすくせに、
意味ねー説教は長いんだよ！
んー。（頭を撫でられ、目を細める）気持ちよくて、眠くなる〜。

お茶、入れようと思ったんだけどなー。
つーか、担当ちょっとサボり気味かも。オシオキか！？
（【いちごのババロア】をぱくついて）うん。甘いもん食うと、
身体だりーのと、頭がごちゃごちゃしてるのが楽になってく、感じが、する〜…
（ココアとババロアを空にして）おいしかった。ゴチソーサマ。
腹いっぱいになったら、体もあったまるな…。
（コタツの天板に頭を横たえ、オルガを見返し）
んー、ずっと、見ててーけど、目が、開かねー…すー…
（目を閉じ、力を抜いてそのまま眠ってしまう）

【ってとこで今日はお疲れ落ち〜】
【また明日花見な！もしもの時は避難所へって事で！】

【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>252　クロト
今より体温が高くなったら困るけどよ、今の体温のままだったら布団から蹴りだしたりしねーよ。
あ、でも眠いときに悪さしやがったら蹴りだすけどな！
まだ咲ききってねーから風が少し吹いたくれーなら大丈夫だと思うぜ？
今の季節は雨も心配になるよな。
毎週は嫌味と説教とオシオキは無駄に無意味になげーからな。
疲れてるんなら早めに寝るのが一番だぞ。

ふん。へろへろのときにお茶入れようとしても分量間違えたりお湯を引っ掛けたりするからな。
そーゆー時は休んで、元気なときに倍働けばちゃらじゃねーか。
甘いもんは吸収がはえーし、心も落ち着くっていうからな。
キャラメル一粒で地球一周だっけか？
ずっとみてたら飽きるだろーが。
……って、言ってるそばから寝ちまったな。
ったく、布団にもぐり込む体力ぐれー残しとけってーの！！
俺がいなかったらどうすんだよ、しょうがねー奴だなぁ。
（小言をくりながらもまんざらでもない様子でクロトを抱え、布団に中へと寝かしつける）
ま、しっかり布団暖めとけよ。
（ちゅっと軽く額にキスを落とし、コタツへと戻って本を読み始める）

【ﾉｼﾉｼ　おう、しっかり休めよな！】
【それじゃ、明日は花見ってことでよろしくだ！】

【俺も落ち！】

【それじゃちょっと早いけどクロト待ちで待機！】

>254オルガ
【来たよ〜。そんじゃ、出かけるとこから？】

>255　クロト
【ﾉｼﾉｼ　それじゃよろしくな！】
【出かけている最中からでもいいんじゃねーか？】

>256オルガ
【よろしくだ！】
【そんじゃ、移動中かな？】

（いつもの部屋を出て、林の中を歩いていく）
へへ、近・場で穴・場！ちゃんと見つけたよ！
（肩から水筒を提げ、片手でおやつや食器の入った大きなバッグを持ち、
開いた手でオルガの手を引いている）
えーと、たしかこっちの方〜。（木々の間を抜け、道のない道を進んでいく）

>257　クロト
（抜けるような青い空の下、吹く風は少しひんやりとしているが風が止まれば眠りを誘うような陽気で）
（うららかな春の日差しが、まだ萌ぐ前の木々の枝の間に降り注ぐ林をゆく）

（一方の手はクロトの手と繋がれ、もう一方にの手には保冷バッグを持ち）
近場で穴場だからといって川を渡るとか、池を渡るとか、そーゆーのじゃねーだろうな？
そーゆーとこはお断りだからな？
おい、わかってんだろうな？

>258オルガ
わかってるって！ほら、これくらいなら怖くねーんだろ？
（林の中、さらさらと流れる小川を顎で指し、それに沿って遡るように進んでいく）
えーと、もう少しのはずだ！（川は大木の陰、枯れ草に隠れた洞穴に続いていて）
暗いし滑るから、気をつけなよ〜。
（先に見える小さな光に向かい、湿った洞穴を身を屈め更に歩いていくと）
でやー！到・着だ！（桜色の光の元、周りを崖で囲まれた広場に出る）
へへ、穴通ってくるから、穴・場だろ！んー。気持ちいー。
（足元には春の草、見渡せば満開の桜が日の光に輝き）
（小川は細い滝へと繋がっていて、上がる飛沫が青空に虹を浮かばせている）
（滝の周りにも崖に沿って桜が伸び、風に揺れて散り落ちる花びらが水面を流れていく）

>259　クロト
（クロトがしめした小川を一瞥してふんと鼻を鳴らし）
水辺を歩くのは問題ねーよ！！
ただ、水を渉るのが……って、オイ！　別に怖くねーんだぞ！！
水に濡れたりするのがいやなだけなんだからな！
あ？　洞窟？
（薄暗い穴の中へと入り、きょろきょろと辺りを見回す）
オイオイオイ、この穴の中で小川を飛び越えろとかいわねーだろうな？
（ぶつぶつ文句を言いながら、無意識のうちにクロトの手をきゅっと握りこむ）

（暗いところから明るいところへとで、反射的に目を細め）
到ちゃ……っ！！！
（ゆっくりと開けるとそこには満開の桜と水の流れがあり）
（さながら桃源郷ならぬ桜源郷といった光景に目を見張り、息を呑む）
――すっげぇ……。
（しばし言葉を忘れたあと、感嘆の吐息を漏らす）
へぇ、クロトにしちゃ、やるじゃねーか。
（繋いでいた手を放し、二三歩進んでぐるりと辺りを見回す）

>260オルガ
へへ、良く見つけただろ〜？（青空に白く映える花を見上げ）
花見客どころか、鳥や虫ぐらいしか来そうにないぞ！
お前が川の傍を歩いてこれるか、そこで悩んだんだけどな〜。（にやにや）
ほら、あのへん。テーブルとか、椅子代わりになりそーじゃね？
（滝の近くの傍には平らな岩が並んでいる）
まずはお茶にでもしねーか？
（荷物を置き、桜の花、葉、緑茶のブレンドティーを淹れ、
湯飲みに注いで岩の上に置く）つ旦~ﾄﾞｿﾞｰ。

>261　クロト
ああ、クロトのくせに上出来だぞ！！
（淡く色づく桜と紺碧の空のコントラストに目を細め）
――水の傍はなんともねぇっていってるだろうが！！！
（一転し、じろりと剣呑な目つきでクロトを睨みつける）

（岩の上に腰を下ろし、保冷バッグを開ける）
ん、お茶サンキュー。
っ旦〜
（バッグの中からお絞りを取り出し、クロトへと一つ渡す）
ほらよ。花より団子っていうけどさ、花を見ながら食べると美味さ倍増だよな！
（続いて折を取り出し、蓋を開ける）
花見弁当――じゃねーけど、サンドイッチだ！
これがハムチーズで、こっちが卵焼きとそぼろ。
んでこれがオーソドックスな卵サンドで、これは生クリームといちごな！

>262オルガ
僕のくせにって何さ！さすが僕！ってのはねーの〜？
（睨まれ、肩をすくめつつ笑って）
わーってるって！いま、滝の近くにいてもだいじょうぶじゃんか〜。
風がしっとりして、落ち着くよな。マイナスイオンって奴か？

お、アリガトーだ！（お絞りを受け取り、手を良く拭き）
（出された食事に目を輝かせ）わー、うまそーじゃん！
じゃ、最初は卵サンドから！イタダキマース！
（一切れ取ってかぶりつく）むぐむぐ。うん。卵ふんわりで柔らかくて、
味も丁度良い！ｳﾏｰ。（ぱくぱく食べ進める）
花を見ながらだし、良い天気、良い景色で…
（オルガをじっと見て、ほんのり赤くなり）
ほんと、美味さ倍・増だよな！（お茶を啜り、ふうと息をつく）

>263　クロト
だってさ、クロトだぜ？
それにオメーは褒めるとなんか抜けちまうからな。
これぐらいでちょうどいいんだよ。
あのな、俺は別に水がこえーんじゃねーんだからな！
濡れるようなのが嫌なだけだからなっ！！
マイナスイオン？　あ、雨上りとか滝のそばは多いっていうけどさ。
……効果あるのか？

ま、簡単にできる奴ばっかなんだけどさ。
（お茶を一口含んでからお絞りで手を拭くとハムチーズを手に取る）
腹が減っては戦は出来ぬ、衣食住足りて礼節を知るってね！
空腹じゃ花を見るどころじゃねーもんな！
（はむっと齧りつき、自作のサンドイッチにうんうんと頷く）
ん、ちょうどいい味加減になってるか？　なら一安心だぜ。
んー、このお茶、桜の香りがするな。
（サンドイッチをお茶で流し込み、お茶の香りにふうと息をつく）
ほんと、いい天気にいい眺めだよな。
（また別のサンドイッチを齧りながら桜景色に見入ったまま相槌を打つ）
――って、俺の顔、なんかついてるか？
（ふとクロトの視線に気付き、首をかしげる）

>264オルガ
ええ？僕だとなんなのさ！
褒めると抜けるって何だよ！褒めて伸ばす、って言うだろー！？
濡れるの？水中で動きが取れなくて、窒息しそうで怖いんじゃないのか？
…マイナスイオン、効果の実証はできねーけど…
カラカラに乾いてるより、気持ちいいってとこじゃねーの？

お腹空きすぎたら、花がゴハンに見えてきちゃいそうだよな！
（湯飲みを呷り）うん。桜と緑茶混ざってるんだ！
（急須に茶葉を入れ、湯を注いで暫く待ち）
ほら、白い花びらとお茶じゃねー葉っぱ！
（蓋を開けて見せた後、自分とオルガの湯飲みに注ぎ足す）
去年の花を味わいながら、今年の桜を見るってね！
あ…（首を傾げる仕草も眩しく見え、頬が熱くなり）
え、え？付いてる、っつーか、お前の顔だから、見てたっつーか…
んと、ちょっと、パンくず付いてる、かも…？
（顔を近づけ、ほんの少しパンくずの付いた唇の端にちゅ）

>265　クロト
だってさ、オメー褒めると調子にすぐ乗るじゃねーか。
だから褒めると増長するからこれくらいなんだよ。
濡れるのが嫌なんだよ！！
水に濡れたらつめてーだろーが！！（ぷいっとそっぽをむく）
ま、乾燥よくねーからな。
湿気のありすぎもよくねーけど、これくらいなら丁度いいもんな。

花がご飯……いや、さすがにそれは……オメーだけだろ。
いいか？　いくら腹が減ったからってそこらへんに生えてる草を何でもかんでも食うなよ？
（急須の中を覗き込む）
へー、桜と緑茶か。それで香りや味が違うんだな。
緑茶ベースだから飲みやすくなってていいな。
は？　俺の顔だから？
ってオイオイ。花見に来てんだからまわりの桜を見ろよ。
ん、パンくず？
（口元へと指を伸ばすが、それと同時にクロトの唇が触れ）
っ？！　オイ！！　フツーに取ればいいだろうがフツーに！！！
（頬をわずかに赤く染めながらもむっと眉を吊り上げて怒鳴る）
ったく、ほら、桜を見ながら大人しく食っとけ！！

>266オルガ
そうだっけ？つーか、褒められた事なんて…
お茶淹れるのが上手くなった時ぐらいじゃねーのか！？
（鼻で笑い）濡れるのだなー。わーったわーった。溺れる以前の問題って事で！

花がゴハンって、もうどうしようもないくれー、腹へったらっつー例えだってば！
ちょっと空腹だからって、何でも食おうとしてるわけじゃねーぞ！
（口をもごもごさせ）僕は普通に取ったつもり！おとなしくも、してるつもりだぞ〜。
（ハムチーズサンドをもぐもぐしながら、空を見上げ）
それにしても、いー天気！

【ってとこで眠くなってきちゃったよ〜！凍結お願いしていい？】
【続き、明日は１３時ぐらいから来れるー】

>267　クロト
【わかった！　それじゃ明日の13時に再開ってことで！】
【俺はレスしてから落ちるな？】

>268オルガ
【おう。宜しくだ！】
【それじゃ、オヤスミ〜。（おやすみのちゅ）】

【今日は落ち〜】

>269　クロト
【ああ、お休みだ！　しっかり休めよ？（ちゅ】
【じゃ、また明日な！】

>267　クロト
ん？　そうだっけか？
でもよ、おめー俺が褒めなくても勝手に褒められた気分になってねーか？
褒められてると勘違いしたりとかさ。
……やっぱ、褒めなくても十分じゃねーか、おう。
溺れる以前ってなんだよ！！
俺は溺れたりしねーよ！！！

どうしようもなく腹が減ることがあるかもしれねーだろ。
絶対ねぇってことはねーんだしよ。
どこが普通だよ。オッサンや盟主相手にも同じようなことするのか？
それなら普通だってことにしてやるけどさ。
（いくつかサンドイッチを腹に納め、お茶で喉を潤す）
ああ、いい天気で、寒くもねーし、昼寝日和だな！
（ごそごそと保冷バッグを漁るとレジャーシートを取り出し、草が茂る平らな場所へと敷く）
弁当用に持ってきたんだけどさ、こうやって草むらの上に敷くと丁度クッションになって……
（靴を脱いでシートの上に上がるとゴロンと横になる）
寝心地最高ってわけじゃねーけど、転んでもそう痛くねーぞ？
へへ、寝転がってみる桜もまた最高だな！

【それじゃ俺も落ち！】

【それじゃ待機ってね！】

【待・機〜！】

>272オルガ
【あれ。二秒差】
【じゃ、続き投下するね】

>271オルガ
え？そうだっけ？お前が伝えんの下手なんじゃねーの？
そーだ。褒める時、ご褒美のちゅーにすれば絶対わかるぞ！
水に入らないから、溺れることもねーんだな！

つーかー、腹が減って死にそうだったら、
うまい食い物しか食えねーっつって諦めるより、
泥食ってでも生き延びる気でいるぞ！
おいおい。普通って、お前に対する普通！
人によってする事は違うだろ〜？
（サンドイッチを食べ終え）ゴチソーサマだ！

あ、敷物もあったんだ。（オルガの隣に寝転がる）
へぇ、草でフカフカだな！（ごろごろして感触を楽しんだ後、仰向けになり）
おお、空が青ーい。桜キレー。風も気持ちい…水の音と、鳥の声が聞こえるなー。
（顔だけオルガの方を向け、じっと見入ってぶつぶつ）
わ、桜と日の光に映えて、すげ、キレー…キレーな形に、色…
…ん。（ふらふらと顔を寄せ、唇を合わせてしっとりと吸い、すり合わせる）

>273　クロト
【ﾉｼﾉｼ　今日もよろしく頼むな！】

>275オルガ
【おう、よろしくだ！（ぎゅー）】

>274　クロト
ああ、敷物はいるだろーと思って用意しといたんだよ。
今回は丁度いい岩があったけどさ、いつもそうだとはかぎらねーだろ？
（となりに寝転がってきたクロトにちらりと視線をやり、再び桜の花で縁取られた空へとやる）

まだ肌寒い季節だけどさ、今日は天気もいいし、風もそう強くねーそよ風だから……
暖かくて気持ちいいな……ほんと、春だってのがよくわかるぜ。
（しばらく目を閉じて遠くで聞こえる鳥のさえずりにとせせらぎの音に耳を傾ける）
（春の日差しに包まれてうつらうつらしていたところクロトの声に目を開け）
ん？　なんか、いいもんでも見つけたのか？　
（真上に覆いかぶさるようにして自分を見ているクロトに気付く声をかけようとするが）
クロ……――っん？！
（そのまま唇を重ねられ、吸い上げられて目を大きく見開く）
……っふあ？！　お、オイ、クロトッ！！
（一気に眠気も飛び去り、クロトの胸に手を当てて押しのけ、身体を起こそうとする）

>277オルガ
おう。草っ原に直に座ったら、
食い物落っことした時、勿体ねーもんな！
お前の読んでた本みてーに、オニギリが転がって
穴の中に入っちゃうかもな！

ん、気持ち…いい…（ほんの数秒触れた唇から快感が全身に伝わり、頭の中まで桜色に染まっていく）
オルガ…（開かれた碧の目に魅入り、夢中で圧し掛かって押しのけようとする腕ごと抱きこもうとするが）
…ふわ…へくしゅ！（ひらりと散ってきた花びらをが鼻の下を擽り、一つくしゃみをする）
（我に返り）…あれ。急いじゃった。えーと、あの、慌てて、ごめん。（ぺこんと頭を下げ）
いきなりぎゅーってしたら、ねこが逃げちゃうんだよな！
…（控えめ（なつもり）にオルガの服の裾を掴み、じっと顔を見つめ）もっと、触らせて。

>278　クロト
つーか、どこでもかしこでも座ってたら服が濡れたり汚れたりするだろ。
ガキならいいけどよ、いいとしして草の汁まみれにしてたら格好悪いぜ？
それで、穴の中にはネズミがたくさんいるってか？

（さらに覆いかぶさろうとするクロトに警戒の色を強めるが、
どこか気の抜ける盛大なくしゃみに毒気を抜かれふうと息をつく）
……逃げられる前にがりがりと顔をか殴られるぞ。
（自分を映す青い目と服を掴む手を交互に見やり、それから辺りを見回し）
人が来るっていっても……ここじゃその理由は使えねーよな。
（ひらひらと泳ぐように散る桜の花弁の軌跡を追いながらしばらく考え込み）
あー……ようは、食後の運動が、したいわけなんだよな？

>279オルガ
ガキじゃねーつもりだけどさ、
たまには土の上で転げ回るのも楽しそうじゃねぇ？
そうそう。穴の中にねずみの国があって、
大きいつづらか小さいつづら、土産に持ってけって言われるんだろ？

顔ひっかかれるぐらい、なめときゃ治るぞ！
食後の運動？そうだな〜運動って言えば、運動のような…
服脱いで、見て、触って、動いて…色々したい訳だけど。
ん。（再び顔を近づけ、唇を吸い）この延・長！したいぞ！すごくしたい！

>280　クロト
転げまわるのはオメー一人でしろよ。
俺を巻き込むなよ。オメーがそうやって遊んでる間に俺は本を読んでるからさ。
あ？　つづら？　それはなんか別の話が入ってねーか？？？

顔引っかかれたのにどうやって舐めるんだよ。
飯食ったあとはしばらく休んだほうがいいんだぜ？
確かに春だけど、服脱いだら寒いんじゃねーか。
って、話聞いて……んっ…
（再び触れてきた唇に今度は目を閉じ、胸を押すのではなくクロトの腕を掴む）
すごくしたいってな、お前（小さくため息をつき）
花見に来たんじゃねーのかよ。
（どこか呆れた顔を見せながらもその声に拒否を匂わせるものはなく）
色々したいっていうんなら、それなりの準備はしてるんだろうな？
当然、たしなみだぜ、そーゆーのは。
（意地の悪い目でクロトを見上げる）

>281オルガ
一人じゃつまんねーだろ〜？
本にも、野っ原転げ回るシーンが出てくるかもしれないぞ！
経験があったら、もっと楽しく読めるんじゃねーか？
あれ？違う？そんで、つづらを開けると煙が出てきて、
じーさんになるんじゃないの？

届く部分は自分で舐めて、それ以外はねこに舐めてもらう！
食休みっての？（腹に手を当て）さっき食べたの、もう消化してないか？
服、脱いで…寒かったら、どこでもいくらでも、僕があっためるから〜！
ん…（腕を掴むてに、心まで握られたような心地を覚える）
（意地悪そうな表情と質問に戸惑いつつ）え、えっと、準備って…こーいう事？
（なぜか恥ずかしそうな表情でオルガの手を取り、
既に硬くなり始めている自分の股間に当てる）

>282　クロト
一人が嫌ならおっさんを呼べばいいだろ。
そりゃもう喜んで一緒に駆け回ってくれるぜ？（にやにや）
俺は本を読むんだから邪魔すんなよな。
……ますます別の話が混ざってるぞ？

……引っかいたのは猫だろうが。
オメーに爪を立てた猫が舐めるわけねーだろ。
赤チンでも塗っとけ。
そんなに簡単に消化はされねーだろ。
でも、まぁ、たしかに腹が一杯で苦しいってわけじゃねーけどさ。
それじゃ風邪ひいたらオメーの責任だからな。
しばらく使いっ走りは確定だから覚悟しとけよ？

準備っていったらそりゃ、あ？？？？
（急に手を取られ、クロトの意図が読めず数度瞬きをさせる）
（そして導かれようとしている場所を察するとびくんと肩を揺らし、手を引っ込めようとするが）
（強引に布を押し上げようとしているクロトの股間部に宛てられる）
っば、っかっ！！！　テメーの準備じゃねーよ！！！！
オメーが何もしなくても用意万全なのはわかってんだよ！！
俺のほうはどうなんだよっていいてーの！！
舐めて濡らすってのは却下だからな！！　あれはスッゲー嫌なんだぞ！！
（真っ赤な顔で眉を吊り上げてクロトに怒鳴りつける）

>283オルガ
ｵｻｰﾝに追いかけられるのは嫌だ！却・下！
オマケに写真も撮られるぞ！飾られるぞー！
…うー。本読むの邪魔しねーで、終わるまで見てる！
えーと、じーさんになる魔法は、１２時で解けるんだっけ？

顔中に赤チン塗ったら、前向いてるのか後ろ向いてるのか
わかんなくなりそうだぞー！！
（腹を撫で）消化、してそうなんだけどなー。
エネルギーになって、体も暖まってきたような気がするし。
風邪なんかひかさねーよ！どっかに買い物とか借り物とか行かされる
使いっぱしりじゃなくて、近くでなんかしててーもんな！

え？僕のとは違う？お前の？…（ぺとりとオルガの股間に手を触れる）
ええ？これも違う？…あ、後ろ、挿れるための、準備かー。
（頬を染め、早口でぼそぼそと）色々、できるかなーって、持ってきたもんは、あるぞー…
（荷物の奥から出した袋をひっくり返す）えーと、敷くやつに、（厚手の毛布が落ち）
挿れる時のやつ。（小分けになった潤滑ゼリーとゴムが数個、転がり出てくる）
っと、舐めんの、そんな嫌？

>284　クロト
いいじゃねーか。どっちが前かわからなくなってもさ。
けど、顔まで真っ赤なら赤いモップお化けみてーだな。
ほら、なんかテレビで映ってた着ぐるみの奴！
頭に竹とんぼつけてて、んで緑のとセットのあの毛玉！！

へー、風邪をひかさねーとはたいした自信だな。
それじゃその自信満々のオメーに免じて試させてやるぜ？
そのかわり、風邪を引いちまったらちゃんと責任取れよ。
（挑発的な態度でクロトを見据えるが、ふっと表情を緩めて笑う）

オメーの準備なんかする必要ねーだろ！！！
って、そこも違う！！（ペシリとてをはたく）
……オメーが恥ずかしがるな、オメーがっ！！！
恥ずかしいのは俺のほうだろうが！！！
こーゆーの、いちいち確認しなくてもいいぐらいになっとけ！！
それから色気づけよなっ、バカッ！！
（頬だけではなく目の周囲、耳たぶまで赤く染めてそっぽを向く）
……やっぱ、オメーする気満々だったんだな。
（用意しているかといいながらもいざ用意していたものを目の当たりにすると思わず文句が出てしまう）
（ぶつぶつ文句を言いながらゴムや潤滑剤を指で転がしていたが）
嫌に決まってんだろ！！！
オメー、されるほうの身にもなってみろよ！！！
（きっときつく睨んだかと思うと不意に視線をはずして伏せ目がちにし）
……ただでさえ、最中の自分を思い出すと無茶苦茶恥ずかしいのによ、
あんなとこ舐められるのなんか……死んで成仏しちまうほど恥ずかしいんだよ、バカチビッ！！！
（ヒステリックに叫び、八つ当たりでクロトの頭をぺしぺしとたたく）

>285オルガ
赤いモップみてーな…あれかー！緑のやつの方が、運動性能がいいのに！
つーか、僕は口に手ー突っ込んだりしないよ！

風邪引いちゃったら、どんなに人に使い走りさせて
雑用押し付けたとしても、苦しいもんは苦しいもんな！
責任取る！なんか書類でも書くか？
あ、この指のぐるぐる（指紋）が、僕だっつー証明にする場合もあるんだよなー。
どうやるんだろ。こう？（親指を突き出し、オルガの唇にぺた）

確認って…えーと、やる前にまず、『道具があるよ！』って見せるもん？
それも何か…妙な感じ…（口をもごもごさせる）
する気満々、つーか、できたらいいな、って……とにかく、してーんだけど。
（ぺしぺし叩かれ）いていていて。成仏するなよー！！
される方の、って…良く分かんねーけど。僕、お前のどこでも、触って舐めてーしさ。

>286　クロト
緑のほうがいいなら、髪の毛から染め直すか？

責任とるっていったら俺の下僕になるだろ。
書類ですむならオシオキも嫌味も説教もねーぞ！
いわゆる身体で払えっていうや……といっても、エロイことは身体で払うにはいらねーからな！！
んっ、って、違う！！！
（ペシリと手を払いのけ）
諮問を証拠にするんならまず指を切って、血で判を押すんだぞ！！
血判状ってやつだ！
……って、そーゆー話じゃねーよ！！

だから、わざわざそうやって見せたりするまでもなくってことだ！
用意してるのが当たり前になったら、ちゃんとあるかどうか心配したりしなくてすむだろ。
だから、ちゃんと用意して、風邪ひかさねーんならためさせてやるって言っただろ！！
何度も言わせるなよ、バカッ！！！
人のことぎゃーぎゃー言う前に自分の鈍さをどうにかしろよ！
（ムニッと頬をつまんで左右に引っ張り、伸びなくなったところで放す）
成仏されたくなかったらハズカシーことはすんなっ！！
……すでにやること自体が恥ずかしくて……悶絶もんなんだけどよ……
最中は……あんま、気にならなくなるけど……あとでこう……
（ぶつぶつ呟きながら手に触れた草を引き抜く）
そこらへんは大まけにまけてやるけど、
最中でも我に帰るようなハズカシーことはするなってことだ！！

【と、すまねーけど、ここで一旦落ちだorz】
【19時ごろに戻ってこれるとは思うぞ。それじゃまたな！】

>287オルガ
僕の２Pカラー緑かよ！
しかも、ワカメとニコルと僕とで、緑三人になっちゃうぞ！
それに、色変わったら、お前が僕だと分からなくなっちゃうんじゃないか〜？

下僕って、やっぱ言う事聞いて、何でもするような奴がいいのかよ〜。（じー）
つーか、下僕じゃなくても、風邪引いた時ぐれーは、えろい事抜きに世話してやるってば！

（頬っぺたが引っ張られ）ふにににに。伸びる〜！
ためさせてやる、ためさせて…えーと、（オルガの言葉が頭の中を回り）
ちゃんと、いつも準備してるの、普通にして…
（ようよう理解し、嬉しそうに笑い）うん！してーから道具、いつでも使えるようにしとく！
ん、成仏フラグ立たねーよーに、なるだけ、恥ずかしくねー様ー…
わわ。（照れる様子が可愛く見えてぽーっとなり）
しりのあな舐めるのは駄目みてーだから、他の事いっぱいする！
了承は得たよね！（にへーと笑ってゆっくり抱きつき、そっと毛布の上に押し倒す）

【謝る事ねーぞ〜（orzしている尻をもみもみ）】
【了解だ！僕もその頃に戻ってくるね〜】

【一旦落ち！】

>288　クロト
風邪引いてしんどい目に合わされてるんだからそれぐらいするのは当然だろ。
喉乾いたり、腹減ったりしても身体だるかったら用意できねーんだしさ。
風邪ひいたときぐれーは……えろい事抜き……
それは当ったり前だろ！！　風邪ひいてるときにんなことされたら余計悪化するじゃねーか！

……（嬉しそうに笑うクロトをじっと見つめ）
なんつーか、その言い方スッゲー語弊があるぞ。
してーから道具って、前見てーな変な玩具とか道具とか用意するみてーじゃねーかよ。
そりゃ……悪くはな……ぅ゛ーあ゛ー
（唇を尖らせ、上目遣いに睨む）
って、他のことってなんだよ、他のことってっ！！
一杯すりゃいいってもんじゃねーぞ！！　
何事もほどほどとか、加減ってもんがあるんだからな！！
う、ぁ……り、り、了承はしたけどっ、途中でやになったら殴り飛ばすからなっ！！
（視線を泳がせて顔を背け、照れを誤魔化すために声を荒げる）
んんっ（クロトの腕が身体に触れ、思わずぴくんと全身を強張らせ）
（そのまま毛布の上に押し倒され、視界に飛び込んできた雲ひとつない青空と満開の桜に頬が上気し）
……あー、おい、真昼間で、しかも空の下の、野外だぞ……
（口にしたところで今更それを理由に泊まらないことは重々承知で、それでもいたたまれずに呟く）
花より団子っていうより、これじゃ……
クロト、本当に、ここ、誰もこねーだろうな？　本当に、大丈夫だろうな？
（視線を洞窟のほうへと走らせ、確認を取る）

【尻揉むなーー！！】
【つーわけで戻った！】

>289オルガ
【戻ったよ〜】
【えー。尻撫でるなって言ったから！】
【じゃ、続き書くね！】

>290　クロト
【ﾉｼﾉｼ　それじゃよろしくな！】
【揉むほうがさらに悪い！！】

>289オルガ
変な…って、ねこみみとか？付けたオルガ、すげー良かったのにな〜。
加・減？一つの事、沢山やりすぎは良くない、から…
色ーんな事をやりすぎない位に、いっぱいやるぞ！
おう、ヤになんないように、頑張るからな！
（抱きついたまま横になり、春空の下、白く整った顔を見下ろす）
うん、野・外…部屋ん中でもいいけど、日の光で見るお前、すげーキレー…
（眩しそうに目を細め、頬に瞼、唇に軽くキスを落としていく）
ん？何回か通ったけど、周りの林から人っ子一人見かけなかったし、
人が通った痕跡も無かったよ。通ってきた林の周りの山とか、
ｵｻｰﾝが自然保護してる区域じゃなかった気もするー。

>292僕のレス
【最後の一行、「ｵｻｰﾝが自然保護してる区域じゃなかったかなー」に変換頼む！】

>292　クロト
ふぎゃー！！！！！！
（猫耳という単語に過剰反応を示し、がりっとクロトの頬に爪を立てて引っかく）
おい、やり過ぎないように一杯やるってとこでなんかすでに崩壊してねーか？！
し、しつこい男は嫌われるんだからなっ？！
（一抹の不安を覚え、釘を刺す）

（降り注ぐ陽光の中、シート越しに押し潰された草の匂いが鼻腔を刺激する）
……まっ昼間から外で、なんてろくなもんじゃねーぞ。
まぁ、俺らは元からろくでもねーけど……
（風が吹き、数多の花弁が薄紅の雪のように舞い散り）
んっ……
（花びらとともに振ってくるキスにゆっくりと身体の力を抜く）
……誰もこねーんなら、今日のとこは勘弁してやる……
こんなの、見られたら成仏どころの騒ぎじゃねーからな
（羞恥に頬を色づかせ、拗ねたように緯線をそらす）
クロト……風邪、引かすんじゃねーぞ。
（ふっと柔らかに笑い、下ろしていた両腕を持ち上げ、覆いかぶさるクロトの首へと回す）

>294オルガ
ぎゃぎゃ〜！！（引っかかれて悲鳴を上げる）
崩・壊？してなーい！えっと、気持ちの問題だろ！
お前がやられすぎたーって気分にならねーよーに、手を代え品を変えて頑張るってーの！
（じと目で見て）お前の確認のがしつこくないか〜？
（言った後、にやっと笑い）嫌いになんか、なってやんねーけどな！

うん、誰も…桜と、水と草と、僕らだけー…
ん。（微笑んだ唇を音を立てて吸い）
気持ちよくあったかく、なろーな…（耳、顎、首、胸へと触れるようなキスをしていく）
ん、んっ…白くてすべすべで、いー匂い…ん…
（シャツをたくし上げ、しなやかな筋肉の隆起に合わせ、指と唇を這わせていると）
あ、お前だけ脱がすと、さみーよな…（自分のシャツを脱ぎ捨て、圧し掛かった身体をぴったり合わせる）

【わり、ここで一旦落ち！】

>295　クロト
あんだよ、その手を変え品を変えってのはよ……って、品？
（眉間にしわを寄せて探るような目でクロトの顔を覗き込む）
（じろじろと眺めたあと、クロトのバッグに顔を向け）
……まさか、また耳とか、し、尻尾、とか、あるっていうんじゃねーだろうな？
俺のはしつこいんじゃなく用心深く慎重って言うんだよ！
オメーのとは違うんだぞ！
ふん！　そりゃ残念だったな！　嫌いになれなくてよ！
つーか、嫌いになりてーんだろ！！！
（むっと明らかに拗ねた目でクロトを睨みつける）

……桜も、とんだ災難だよな、足元で盛られてよ
俺が桜だったらぜってー文句言うぜ？
（キスのあと、くすりと口角を吊り上げて笑い、少し上体を浮かして自分からもキスをする）
あー、下からだとやりにきーぞ、んんっ、ふ……ぁ
（唇以外の箇所にも次々と降って来るキスにくすぐったげに身を捩り、湿り気を帯び始めた吐息をつく）
（シャツをたくし上げられ）っ、あ……
（暖かいとはいえど桜の季節の空気を直接肌にまとうのにはまだ寒く、ひんやりとした外気に身体をすくませる）
（ついで触れてきた指と唇のそれぞれ違う感触に肌寒さとは別の意味で身体を震わせ、胸を大きく上下させる）
（温度のせいで敏感さが増した皮膚に指や唇が触れるたびにこそばゆさを感じ、微妙な感覚に漣立つ）
ん……寒いに、決まってんだろっ……
（外気に触れたせいか、まだ弄られてもいない胸の乳首がぷくりと蕾のように勃ち上がり）
裸が気持ちいい季節には、まだまだだぜ？
んっ……あー……あったけぇ……
（密着したクロトの体温に大きく安堵の息をつき、暖を求めるようにその背中へと腕を絡みつかせる）
（しばらくそうやって抱きついていたが）
……日が沈む前にここ満足させねーと、マジで風邪ひいちまうな？
（しっかりと存在を主張するクロトのこ幹部を軽く膝で押し上げ、からかうような笑みを浮かべる）

>296　クロト
【おう、それじゃ俺も一旦落ち！】

>297オルガ
今日は耳も尻尾も持ってきてねーよ！
（唇を尖らせ）あんまり、道具に頼りすぎて
それ無しじゃいられなくなったら、やだし…
それどころか、僕より道具がメインになっちゃったら困る〜！
（睨みつけてくる頬にちゅ）嫌いになりたくないし、なんないってば！

花が咲くのだって、盛ってんのと同じようなもんだろ？同・類！
んんっ…（敏感になり始めた器官を膝で揺らされ）
満足、どころか、暴発、しちゃうってば…！（逃げるように腰を持ち上げる）
する！早く、したい…！（跨いだまま身体を下ろしていく）
たってる。さみー、から…？（目に入った桜色の乳首を唇で食み、舌で擽る）
下も、早く、見たいし、さわりてー…（オルガのスラックスのボタンに手を掛ける）

>299　クロト
（じっと疑わしげな目つきでクロトを見ていたが）
……もってきてねーんならいいけど、って、オイ！！！
うっかり聞き流すとこだったけど道具なしでいられないってなんだそりゃ！！
俺はそこまでいっ……（怒鳴りかけた口を閉ざし、気まずげに目を反らし）
……そ、そりゃ…最中は、後で自己嫌悪になるほど……あー、戦闘とは別の意味で、イッてる…けどよ
それなしじゃいられねーのは薬だけで十分だっ！！
んっ……そんなの、これから先はワカンネーだろっ！
（口付けされた頬を少し気にしながらきゅっと小さくクロトの服を指で握る）

花が咲くのもって……そりゃ、あれは生殖器だけどよー……
（絢爛に咲き誇る桜を見上げ）
でも花は見ててキレーだけど、俺らの性器は見ながら飯食えるもんじゃねーぜ？
暴発っていえば、パンツの中で出しちまうとかか？
（悪戯を思いついた子供の顔で逃げる腰を追って膝を突き上げ、ぐりぐりと円を書くように押し当てる）
ん、ひゃっ……だって、肌さみーだろ…っんあっ！
（勃ち上がった乳首のことを指摘されて恥ずかしげに眉を寄せていたが）
（クロトの温かい唇にくわえられ、濡れた舌で硬くなったそれを刺激され上ずった声を上げる）
ふ、ぁ……んな、急いで見るよーなもんじゃ、ねーだろ…
（スラックスに伸びた手を咎めるが、阻止する動きはなく、ただ困ったように視線をさまよわせる）

【すまん、今雷がすごいからちょい落ちる！】
【30分ほどしてもう一回報告にくるけど、先に落ちるなら落ちといてくれ】
【凍結解除の日時はそちらに負かす！】

【30分立たないうちに雷は収まったみてーだ！　多分！】
【バタバタしてすまねー　orz　撫でるな揉むな】

>300-302オルガ
え、ちょっと、最中？道具で、かなりいいとこまでイっちゃってる！？
ん、んー、まあ、道具はイかせる為に作られてるからな。
生身だと、そーはいかねーし…（少ししゅんとするが）
（気張って胸を張り）僕のは、道具と違って、心がこもってるぞ！
先の事なんて分かんけーけど。今まで好きだったんだから、これからも好きだー。
（服を握ってきたオルガの手を両手で包む）

花は、虫とかに生殖の手伝いしてもらうんだから、見てもいいようになってんじゃねーの？
僕ら、二人だけでｺｿｰﾘ、集中してやるもんだし。
ちんこを人に見せるのはえろい事する時だけでい…
いや、お前のは、結構見たいけど。
やややや。駄目、だって…！（膝で股間を押されて悲鳴を上げる）
（感度を増した器官が更に服を押し上げ）お前の体、見てるだけでも、やべーんだから…！
はう…（唇を離し、濡れた赤い肉の粒に息を吹きかけ）
さみーと、感じてるみてーに、こんな風になるもん…？
（もう片方の乳首を舌先でつつき）風に、先に舐められちゃったようで、ちょっと悔しー。（音を立てて吸う）
（心が逸りすぎて上手く動かない指で、請求にスラックスの金具を外し、下着ごと降ろして引き抜く）
僕に、とっちゃ、急いで見たい、もんだ…！（外気に晒された性器を軽く握る）

【あれ。投下しようとしてリロードしたら。】
【雷、再開しねーといいな！（尻に頬ずり）】

>303　クロト
はぁ？！（クロトの勘違いに目を丸くし）
誰が道具使ってんだよ、誰が！！！！
勝手に俺が道具でイッてるって解釈するな！！！
さ、先のことワカンネーんなら断言するなよ、バカッ！！
（思わず怒鳴ってしまうが手を包み込んできたクロトの温もりに瞳を揺らす）

……真昼間から外でやるのは、こっそりとはいわねー気がするぞ。
隠れては、いるけどさ。
こっそりっていうには、開放的過ぎる気がするぞ。
（一旦この場にたどり着いてしまえば否応なく視界に飛び込んでくる自分達の状況にわずかに眉を潜める）
ダメっていってもさ、ここ、さっきより元気になってるぜ？
本当はこうされるのがいいんだろ？
（ニヤニヤ笑いながらさらに膝頭で質量を増したそこを刺激する）

んっ、ぁ……（唾液で濡れた胸の突起に息を吹きかけられ、冷感に眉を寄せる）
だって、寒いっていう感覚も、刺激の一種だろーがっ！
ぅぁっ……んんんっ、吸うな、よ……
（何の役にも立たない肉粒をきつく吸い上げられ、ぞくぞくとした不可思議な感覚に喉を仰け反らす）
（そのなんともいえない感覚は背筋や腹を伝って体内に響き）
（寒気に似てはいるが甘いしびれに緩く中心が反応し、熱を持つ）
や、めっ、ちょ……ひゃっ！！
（胸への愛撫で熱を持ち始めたそこを性急に晒し出され）
（ひんやりとした空気にすくんだところを熱い手で包まれ、その温度差にびくんと腰を跳ね上げる）

【雨も上がったから遠くに行ったと思うぞ！】
【頬ずりもするなー！！】

>304オルガ
え？使ってねーの？（首を傾げ）
それとも、道具でイくまでは行ってねー？良く分かんないよー！
先の事分かんなくても、僕はお前を好きなクロト！
成仏しちゃっても、僕は僕だ！

人が見てなかったら、こっそりでいーんじゃね？
あんまし周りが開けてると落ち着かなかったら、
もうちょっと、低めで花がもっさり付いた枝の下にでも、移動するか？
…って、そんな余裕、ないんだけど…ん、や、だ、って…！
（服越しに膝で擦られ、刺激に性器が張り詰めていく）
んだよ、本当は、って…？ほんとは、お前の中でイきたいん、だってば…！
（腰を引き、下衣も脱ぎ捨て裸になると、それは足の間でオルガに向かい、硬く立ち上がっている）

ぷは。（唾液の糸を引いて乳首から唇を離す）
赤ーくなって、花、みてー…蜜舐めてるみてーに、頭がぼーっとしてくるよー。
（握った器官を見て）こっちも、色が付いてきてるや。
あ、そだ、道具…（小分けの温感ジェルを一つ、掌に垂らし）
（その手を性器に絡め、指で輪を作って扱き上げる）
すげ、ぬるぬるしてる…濡れて光ってて、えろーい…

>305　クロト
道具なんか使ったこ……使ってねーよ！！！！
良くワカンネーことはねーだろ！！
道具なんか使ってねーってことだ！！！
俺だって成仏しても俺は俺だぞ！！！
成仏しちまったら俺だって主張できなくなるけどなっ！

人が見てたらそもそもやらねーよ！！　つーか、やらせるわけねーだろ！
……移動したって丸見えなのはかわんねーだろーが。
一杯色んなことするんじゃなかったのか？　
でも、こんな状態なら余裕ねーよな。
（意地悪げに問いかけ）
俺の中でって言う割には無茶苦茶切羽詰ってねーか？
服越しでも一杯一杯なのがよくわかるぜ？
（くすりと笑っていたが、いざそそり立つクロトのそれを目の当たりにすると気まずげに視線をそらす）
……ったく、マジで余裕ねーじゃねーかよ。

（青白い肌で唯一赤みを見せる乳首はクロトの唾液まみれとなり）
んっ、頭がボーっとすんのは、酸欠だからだろっ！！！
――ふ、ひゃ！！（ねっとりとした液体で濡れた手で血が集まり始めた性器を握られ）
（ゆるゆると扱かれ、そのぬるりとした感触とじんわりとした熱にびくんびくんと腰を揺らす）
んぁっ！　やっ、ぬるぬるはっ…オメーのせっ、いっぁあっ……！！
（幹を緩く上下に擦られているだけなのに声は甲高く裏返り）
（クロトの手の中で瞬く間に形を成す）
んクッ、あ、なんか、あつっ……
（温感ジェルによって性器全体が発熱し、それとクロトの手の動きがあいまっていつも以上に昂ぶらせる）
（扱かれるたびに恥ずかしいほど腰が跳ね、息を弾ませながら身体をくねらせて喘ぐ）

>306オルガ
使って、ねー？ま、まあ、どっちでもいいけどな！
僕だって、お前の写真見て…わわわ何でもねー！！
成仏するまで、いや、してからも…僕は…！
（小さく首を振り）ん、今から言ってもしょーがねーな。
（手をぎゅっと握る）今、僕に嫌われたらやだなーって、ちょっとでも思ってくれてんなら、いーや。

なんとなく、周りを覆われてたらなんか違うかも、と思ったんだけど。
桜の天・蓋ってのも、悪くないんじゃね？
う…っさいな。余裕ないの、僕が分かってんだからー！
（既に透明な粘液が漏れている性器に恥ずかしそうに）
無駄弾なんか、撃ちたくねーってば！お前の中が気持ち良いの！

は、すぐ、硬くなった…いい…？（オルガの痴態に興奮しながら、手の動きを早める）
はっ、こんなオルガみてたら、僕も、ガチガチになっちゃう…！
（白い身体が跳ねる様を見ているだけでも自身が高ぶるのが分かる）
感じてんの、えろいけど、あんまり動いてると、触れねーよ…
（オルガの足の間に割りこんでいき、腿を開かせる）
いっちゃうのも見たいし、早くいれて、オルガん中でぎゅーってされたい…！
（片手で幹を扱き、裏筋をなぞりながら
もう片手で粘液を掬い、奥まった穴に塗りつける）

【ってとこでそろそろネムネム〜】
【とりあえず、明日は夜から来れると思う！】

>307　クロト
【了解！　それじゃ明日のまた夜にな？】
【しっかり寝ろよ？】

>308オルガ
【うん。１９時くらいには来れると思う〜】
【それ以降でも、都合書いといてくれれば合わせて来るよ！】

【じゃ、オヤスミだ！（おやすみのちゅ）】

>309　クロト
【それじゃそれくらいに再開できたらな！】
【俺のほうはその時間で大丈夫と思うぞ！】
【ああ、お休みだ、いい夢見ろよ？（ちゅ】

>307　クロト
使う必要がねーだろっ！！！
…つ、使ったことも（一瞬目を泳がせ）ねーったらねーんだからな！！
ほ、本当だぞ？！　だいたい、持ってねーし！！
って、俺の写真がなんだって？
つーか、俺写真撮った覚えねーのになんで俺の写真があるんだよ？
ふん！　べ、別に俺はっ……へ、平気なんだからなっ！！
嫌だとか、ショック受けるとか、落ち込むとか……そーゆーの、ぜんぜんねー…んだから、な
（段々と声が小さくなり、最後のほうはうつむいてしまいほとんど聞こえなくなる）

周り覆われてても、外なのはかわんねーだろっ！
バーカ。桜の木の真下だと下が根でごつごつするだろ。
んなの、背中が痛くてえろいことなんかできねーぞ！
……俺の中でも、無駄弾なのにはかわんねーと思うんだけどよ。
（どこか困ったような顔でぼそぼそと呟く）

【続くぞ！】

【上の続きだぞ！】

ふ、ぁ、…ん、るっせーっ！！
これ、なんか熱くなって……変なの、テメーが塗る、からぁんぁあっ！！
（びくびくと震える硬くなったペニスの先端からはジェルとは違う液体が滲み）
（滴り落ちてクロトの手と自分自身を汚す）
ふ、ぁ、あ……見るな、よっ！！
（すり合わせるように閉じていた大腿が大き開かれ、隠れていた後の蕾があらわになる）
（過敏な反応を示すペニスを扱かれるたびにその奥まった穴が収縮し）
（まるで物欲しげにねだっているかのようにいやらしく息づく）
（ジェルと先走りが混ざった液体はペニスだけではなく、髪と同色の茂みや袋をも濡らし）
（蟻の綱渡りを伝ってひくつくアナルまで滴り落ちる）
んん、俺はっ…見られたくね、ん……く、ああぁっ！！
（裏筋への刺激にさらに高い声で嬌声を上げ）
（期待で緩急を繰り返すアナルへと触れてきた指に脚を開いた姿勢で背をしならせる）
（身体を浮かせて弧を描いた身体が緩んだことで持ち上がった尻が下ろされると、指がアナルを強く押す形となり）
ひっぁアアアッ！！
（不意打ちの刺激に呆気なく吐精してしまう）
（射精の快感もつかの間、あっさりとイってしまったことに対する羞恥と屈辱で唇を噛み、
顔だけではなく全身を紅潮させる）

【アホみたいに時間かけてしまった落ち　orz】

【待・機！】

>313　クロト
【ﾉｼﾉｼ　待たせた！】
【今日もよろしくたのむな！】

>314オルガ
【よっﾉｼﾉｼ　待ったって程じゃないぞ〜】
【うん。宜しくだ！】
【昨日の>311-312、時間遅かったし、、疲れとか眠気とか出たら言えよな！】

>307オルガ
だから、使ってても持ってても気にしねーって！
つーか！したくなったら、呼んでよー！
え？何で写真持ってるか、って言われても…
名無しがなんかくれたり、ｺｿｰﾘ撮った…もごもごもご（自分の口を塞ぎ）
平気？そっか。平気かぁ…（顔を逸らし）
僕が嫌うようになるとか、考えねーで、お前がやりてーよーに好きにやっててくれるんなら、その方がいいもんな。

えー。外でもちょっと違うと思うぞ！確認の為に、花に覆われてる場所でもやってみない？（にやにや）
ああ、根っこ出てるもんなー。隙間に散った花びら敷き詰めたら、
クッションみてーになんない？そこで座って、なんて…（ほわー）
本来の、弾の使い方とは、違うかもしんないけど…
僕にとっちゃクリティカルヒットなの！会・心の一・撃！

やだ、見たいって、ば…（刺激を与えながら、足の間を覗き込んでいると）
下っ腹から尻まで、ぬるぬる光ってる。尻の穴、もう動いて、気持ち良さそ…
え、オルガ、もういっちゃ…！？んっ…！
（腿がぴんと張り、指に当たる肉の輪が硬く締まるのを感じる）
わ…（すげー、いい顔…）絶頂の瞬間の表情を一瞬も逃がすまいと魅入る）
ん。花が咲いたみてーに、キレー…
（身を乗り出し、噛み締められた唇に軽くキスをする）
ここも咲かせて、中からぎゅーってして…？
（もう一つジェルの封を開け、指にたっぷりと絡ませて
アナルに一本突き立て、出し入れさせる）
（ジェルの滑りを借り、入れる指を増やしていき、
中でバラバラに動かし、広げて入口の襞を伸ばす）

>315　クロト
（荒い息をつきながら達して萎えた自分自身を隠すように膝を立てて寄せ）
（驚きの声を上げるクロトを羞恥で滲ませた目できっと睨みつける）
っ、もうで悪かったなっ！！！
くそ、俺だって好きでイッてるわけじゃねーぞっ！！！
（大声を上げて怒鳴った後、薄い唇を引き絞り）
……しょう、がねぇだろ……からだ、触られ、ると…触られるだけで……
スッゲーくすぐってーっていうか、もぞもぞっつーか……か、カンジルっつー、のか？？
（覗き込んで唇にキスを落とすクロトを忌々しげにねめつけ、腹いせとばかりに頬をつまみ）
あー、もうテメーのせいなんだからな！！！！
最初のほうはんなに変な風にならなかったのに、回数重ねるたびに段々おかしくなっちまったんだからな！！
大体、チンポよりあっち……尻の穴のほうが、弱くなったのも……
くそ、全部テメーのせいじゃねーかよ！！！！！
テメーなんか、こうして――んぁぁっ！！
（髪の毛を引っ張ろうと仕掛けるが、肉の輪に指を捻じ込まれ、目を見開いて喘ぐ）
んんっ、ひきょ、うだ…ぁぁ、ぞっ……んふ、っああっ！！
（アナルに指を出し入れされるたびにびくびくと白い体を震わせて声を弾ませ）
（突きこまれては跳ね、抜かれては固まり）
（指を受け入れる肉の輪を淫らにひくつかせて一度は閉じた脚を大きく開いていく）

ああぁっ、ひゃ、あっ…や、そこ、マジやべ、ぇ……か、っらぁあっ！！
（指が増えていくたびに大きく身体をしならせ、毛布の上でのたうつ）
（中をかき混ぜる指が前立腺を刺激し、その刺激によって再び性器が頭をもたげる）
（弄られていない乳首も硬く勃ったままで、指を咥え込んだ肉洞は収縮を繰り返してそのペースを速め）
（ひっきりなしに嬌声をあげる口端からは飲み込みきれなくなった唾液が零れ落ちる）
あぁっ、ふ、んぃああぁっ…ん、も、もっと、すっげーの、欲しいっ…
（快楽に堕ちた身体は桜色に色づき、中心をそそり立たせて底からも哀願の涙を滴らせる）

>316オルガ
オルガ、また、よくなって、きた？
後ろだけで、前もまた勃って、きたし…僕の、せい…？
ヤじゃなくて、感じるようになってくれたんなら、嬉しー…！
もっと？うん、僕も、もっと…（指を引き抜き、足を抱え上げ）
僕も、こんなオルガ見てたら、忍・耐できるわけ、ねーって、
はぁ、すげーか、わかんねーけど、僕がやれんの、これだけ…！
（三個目のジェルを塗した性器の先端をアナルに宛がい）
ん、あ、ああっ…！（軽く揺らしながら突き込んでいく）
わ、塗らした、せーで、すげ、ぬるって…入って、く…！あ、すげ、いい…！
（蠕動する肉洞にずぶずぶと侵入していくと、
先端からぎゅうっと絞られるような感覚に、眩暈と快感が押し寄せる）
あ、ああ、オルガ、熱い、深、い、…いい、よー…！
（圧し掛かり、腰を突き出して根元まで埋め込み）
は、あ、止まん、な…あ、ああ…！（圧し掛かるようにして腰を打ち付けると、
摩擦が無い分、締め付ける抵抗だけに感覚が集中し、
突いて引いて絞られ、震える内壁にねぶられる純粋な快感が体中、脳まで駆け巡る）

【ってとこで一旦落ち！】

>317　クロト
んんんっ、ふぁ…オメーの、せいだっ！！！
…んな、の、やに決まって……るだろっ！！
（涙を滲ませた目を鋭く引き絞り）
っ、スッゲー……はずか、しいんだからなっ……こんな風に、んひゃぁ
あ……なって、オメー……変な、奴だとか、思ってるだろッ……
（指の動きに踊らされながら、小刻みに震えながら頭を振って快感に悶える）
やらしー、奴だって……ふ、ぁあっ、ぅ、あぁっ！！
（恥辱に打ちのめされる一方で、与えられる快楽に身体も心も乱れ）
（理性で押しとどめようとするが、それ以上に欲しいと求める気持ちが強く）
（足を高く抱え上げられると戸惑いも浮かべつつも期待感に喉を鳴らす）
ンあ、あ、クロト……
（宛がわれたペニスの熱さと圧に喉を鳴らし）
も、やらしー奴で、いいから、早ッ……ひ、ぅあああ、ぁああっ！！！
（ずぶずぶと肉壁を質量と圧力で押し広げて侵入してくるクロトにつま先までピンと伸ばし）
（肩を支点に背を浮かせて反らして歓喜の声を上げる）

【続く】

【続き】

ふぁっ、ン、ああ、入って、んのが、んんぃああ、あっ！！
（狭い肉を拡げられる痛みを伴いつつも、満たされる快感がそれを飲み込んで増幅させ）
（腹を貫く刺激が体中の神経を白く焼き切り、思考を麻痺させる）
（びくんびくんと水から上げられた魚のように身体も内部も痙攣させてクロトを締め付け）
（ぎゅっと腸壁だけではなく脚も絡ませてクロトにしがみつく）
あふ、んっぃああ、ア……クロトの、クロトにっ……
（うわ言のように不明瞭な言葉を嬌声に混ぜ、根元までクロト自身を奥深く飲み込んだことに悦ぶ）
（律動が開始されると引いて突き上げられる度に鋭い快感が走り）
ンアッ、ひゃ、ぁああぁっ！　き、気持ちいいっ、もっと、もっと突けよっ！！
（クロトの動きに合わせて自らも獰猛に貪欲に腰を振り、うねらせて快楽を漁る）
（全身が性感帯となった身体は激しくゆすられて擦れる毛布との摩擦さえも気持ちよく感じてしまい）
（内蔵で生じる摩擦と相まって、オルガの痴態をより大きなものとする）

んあ、はぁ、あぁああぁっ！！
（ただひたすら大きな声で享楽に耽るまま声を上げ）
（やがて毛布を握り締めていた手を外し、自らの胸をまさぐってつんと立ち上がった蕾をつまんでは引っ張り上げ）
（さらにもう一方の手を股間に伸ばして後の刺激だけで勃つ己自身に絡ませて扱き始める）
は、ぁン、ア、気持ち、いいっ……も、おかしくなッち…ひゃ、んぁああっ！！
（アナルに与えられる快楽だけではなく、自ら施す刺激でより一層激しく肉洞を蠢動させ）
（卑猥な水音を立てて自分を貫き、突き刺すクロト自身をよりきつく締め上げ、包み込む）

【俺も一旦落ち！】

>318-319
（自分で乳首や性器を弄る痴態にごくりと唾を飲み込み）
えろ、すぎ、もっと、乱れてっ…はぁ、あ…
（さらに煽るように、腰を揺らしてきつく柔らかく締め付ける後口を突きながら）
ん、んっ…（空いた胸の突起に舌を絡め、濡れた音を立てて吸い付き）
ぷ、は…（暫く肉粒の感触を味わい、唇を離す）
はぁ、ちくび、まっ赤…吸って、気持ち良いとこって、すぐ分かる…
ん、んっ…（より深く繋がろうと、腿を抱え上げて圧し掛かり、
シートに押し付けるように繰り返し突き込む）
あ、ああっ、ひゃ、あ、う…。（それ自体が生き物のように蠢く体内に
埋め込んだ欲望はどくどくと脈打ち、痛いほどに硬く大きく張り詰めていく）
は、オルガ、きれー…(花がビニールシートに散って吹き溜まり、
汗やジェルで張り付いてオルガの身体を彩っていく）
会う度、すきん、なって、触るたび、どんどん、きれーに、見える…
（淫猥な行為の中にも、目に映る姿は美しく、舞う花びらと
桜色に染まった肌、血の色を透かす吸い跡や乳首や性器のほの赤さ、
金色に光る髪が春の夢か幻のように揺らめいて）
ん、オルガ、オルガっ…！！（最奥に欲望を叩きつけるように
突き込んでいた身を乗り出して硬く抱きしめ、しっかりした感触を確かめると）
あ、オル、ガ、僕、もう、あ、あ、！やあぁああっ…！！
（こみあげる安心感と愛しさが限界を超え、オルガの中で弾ける）

>320　クロト
ぃああっ！　あぅっ！
（背に敷いた毛布やシートごと大きく身体を揺さぶられ、さらに乳首を吸い上げられ）
（痛いぐらいに吸われるが、それがまた堪らなくよく）
（自ら嬲る乳首に爪を立てて指で押し潰し、蕩けきった瞳で虚空を眺めながら歓喜に震える）
は、ぅああっ、んふ、あ、ああぁっ！！
（風にそよいで舞い散る桜が唾液でねっとりと濡れそぼる乳首に張り付く）
ひぅっ！　んア、く、ああああぁっ！！
（中に楔を打ち込まれたまま大腿を抱えあげられ、腹を突く角度が変わり痛みと快感に足先が跳ね上がる）
（その拍子に自慰に耽っていた手が外れ、無造作に投げ出される）
（折り曲げられる体勢の苦しさに呻くが、より深く抉る鋭さで突きこまれる肉棒がもたらす快感に穿たれる穴は沸き踊り）
（ねっとりと柔らかくほぐれた肉壁はさらにぴったりと張り付き、より強い摩擦を得ようと吸い付く）
（淫乱に咲き乱れる肢体は桜に彩られ、より淫らに蠢き）
ああ、く、クロトッ、クロトォ！！！
（抱き締める腕に答えるようにしっかりと手足を絡ませ）
（体内に奔流となって注がれる熱に前後の絶頂を同時に迎え、二度目の精を放って硬直し、激しく痙攣する）
（あまりに深い悦楽に一瞬意識を失うが、自身を抱くぬくもりと確かさにゆっくりと瞳を開く）

>321オルガ
はぁ、はぁ…おる、が…（オルガの中で断続的に精を吐き出す）
あ…（堅く繋がったまま、開かれた瞳を切なげに見つめ）
…（その奥に吸い込まれるように顔を近づける）
ん、ふ、っん…ぼやける距離まで見つめ続けて瞼を閉じ、唇を合わせる）
はぁ、ふ…ん…はぁ、ぁ…ん、ん…
（時折息を整えながら、舌を差し入れてオルガの口内を味わい、離れる）
ぷ、は…まだ、日が沈むまで、ある、よね…
（着いた肘と膝に力を込め、起き上がって座り込み）
こーすると、すげーいい眺め…でも、お前が、一番…（青空と桜を背にしたオルガを見上げる）

【って感じで締め！】

>322　クロト
（肩で大きく息をしながら息を整え、繋がったまま顔を近づいてくるクロトをじっとその瞳に映す）
（クロトの瞼が閉じられるのを見て自分もそっと閉じ、緩く唇を開いて口付けを受ける）
ん……ふっ…んん
（ぎこちなく舌を絡ませながら足と手もクロトに絡ませ、少しでも距離を縮めようとする）
っんぁ……は、ぁ……あ、ああ……
（時間を尋ねるクロトに頷き）
――え？　っアアッん、く……っつ…
（繋がったまま身体を抱え起こされて、クロトの上へと座らされ）
（達して力を失ったとはいえ、腹を抉られる苦しさに息を呑み、
同時に敏感な箇所を突き上げられ、びくびくとアナルを収縮させてクロトを握りこむ）
ったく、急に動くなよ……この、馬鹿……
（クロトの顔に張り付いていた桜を指で拭い取り、ふっと柔らかく微笑んで肩口に顔を埋める）

【締め乙！！】
【三日間お疲れ様で、ありがとうだぞ！】

>323オルガ
【お前も乙だ！感・謝だ！（ちゅ）】
【ゴムを使い忘れた事は秘密だ！】

>324　クロト
【結局桜をほとんど見ていないような気がするが気にしないでおくか（ちゅ】
【……そういや、ゴムあったな。って、いっつも使ってねーだろ！！】
【まぁ、ともかくお疲れ様だぞ！　ねむねむのお時間だな（なでなで】

>325オルガ
【（ちゅーに照れ）わわ。でも、折角の穴場なのにな〜。
あ、しばらく花見週間にすればいいんじゃね？】
【はーい。責任持って洗いまーす！】
【うん。（頭を撫でられて目を細め）そろそろ、ねみー…
オヤスミだ〜。（おやすみのちゅ）】

【ネムネム落ち！】

>326　クロト
【……洗うのは自分でするから遠慮しとくぞ】
【ああ、お休みだ（頭ぽんぽん】
【それじゃ、俺も布団落ち！】

ただいま！ちょっとさみー！
花冷えってやつか？（こたつに足を突っ込む）

>328　クロト
オラオラオラオラオラオラ！！！
黄砂って奴でなんか空気は悪いし空も曇ってたぞ！！
（勢いよく部屋に入るとそのままコタツに入る）

なんか日が傾き始めてから寒くなったな。

>329オルガ
よーオルガ、おかえりだ！
黄砂？トリみてーに、砂浴びでもしてきたのか？
（コタツ布団を被り）しっかし冷えるなー。夜桜とか見てーのにな！

>330　クロト
おう、ただいまだぜ。
は？　砂浴び？　オメー、その年になっても砂遊びしてんのか？
つーか、黄砂は風に乗って飛んでくるんだぞ？
砂っていってもスッゲー粒子の細かい土だからよ、風に運ばれて遠くから吹き飛ばされてくるんだぜ。

ああ、昼間とかは暖かいのにな。
夜になってから急に冷えてきたぞ。
夜桜するんなら暖かい格好でいかねーと風邪ひくな。

こんばんはっ、ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
日が出ている間はずいぶん暖かくなったんですけど…
この時間になると、やっぱり少し肌寒くなりますね。
　
(炬燵に入っているクロトとオルガに手を振って)
こんばんは。ふふ、夜はやっぱり冷えますよね。
(そのままキッチンに向かい、お茶の準備をし始める)
紅茶淹れますけど、二人も飲みますか？
(聞きながらも既に三人分のカップを暖め、茶を淹れて盆に載せ)
　
【ﾉｼﾉｼﾉｼ こんばんは！】
【お花見ロール、乙！でした(にこ】　
　

>331オルガ
砂遊びなんてしてねーよ！つーか、した覚えもないぞ？
わ、細かい土混じりの風か〜。目とか鼻、口に入ったらやだな〜。

そーだなー。保温には気をつけねーと…
これでも着てくか？（クローゼットから【うさぎの着ぐるみ】をずるずる出す）

>332ニコル
あ、ニコルが早くに！本物か？夢じゃねーか？
（自分の頬っぺたをびろーんと引っ張り）
いてー。本物だ！お疲れ様だー！！

あ、紅茶いいの？もらう！
（ニコルが持ってくる前に、コタツを台布巾で拭いておく）

【おかえりだ！】
【あ、乙アリガトーだ…（照）】

>332　ニコル
あ、ニコルじゃねーか！！
こんばんはだな！！！　元気にしてるか？　風邪ひいてねーか？

ああ、紅茶飲むぞ！！
ちょっと寒いから暖かいもんが欲しくなるよな。
でも昼間は昼寝日和の暖かさなんだよなー。
昼と夜の温度差に合わせて調整しねーと風邪引いちまいそうだぜ。

あ、そうだ！　紅茶にはあわねーかもしれねーけど。
（押入れからホットプレートを取り出してコタツの上に置き、キッチンへと向かう）
（しばらくしてお盆に薄紅色の生地の入ったボールとお玉、丸めた餡と桜の葉の塩漬けとお皿を持ってくる）

【ﾉｼﾉｼ】
【ふぎゃー！！！！（ごそごそと押入れに隠れる）】

>333　クロト
あんだよ、砂遊びするようなゲームはねーのか。
今日外に出たんならもう入ってると思うぜ。
なんかホコリっぽかっただろ？

ああ、昼間より一枚多めにはおっとかねーとなって、オイ！！！
（クロトが引っ張り出してきたウサギの着ぐるみに、じろりと睨みつける）

>334　クロト
(キッチンから顔を上げて)
あはは、ホッペが赤くなっちゃってますよ？…っと。クロト！
(声を掛けてから、冷水で絞ったミニタオルをクロトに放ってパス)
(受け止めたのを確認してから、ちょいちょい、と頬を指差してみせる)
　
(三人分の紅茶を用意し、炬燵に戻ってくる)
ルピシアの、新作のお茶なんです(にこ
いちごのフレーバーのもので、良い匂いですよ！
(暖めたカップをソーサーに載せ、それぞれの前に置き)
(いちごの匂いが香る紅茶を注いでゆく)
　
【ただいまです(にこ】
【(ﾆｺﾆｺﾆﾔﾆﾔ)】

>335　オルガ
こんばんはオルガ。
あはは、大丈夫です(微笑)ありがとうございます(ぺこんと一礼
　
(お茶の一式を炬燵に持って来、注いでソーサーごとカップを渡しながら)
そうなんですよね。
特に日中は薄着でも大丈夫ですし、つい上着を羽織らず長時間過ごしちゃったりして。
夕方になってからいつも『寒っ！』ってなるんですよね(苦笑
　
(お代わりの入ったティーポットに保温用のカバーをかけながら)
あー！(オルガの手に持つボウルの中身を見て目を輝かせる)
(ホットプレート、桜の葉、と順に見回してから)
あの、オルガ！もしかして、桜餅ですか？(きらきらした目で見上げ
　
【(ﾆｺﾆｺﾆﾔﾆﾔ)】

>336オルガ
砂遊びゲーム？聞いた事ないや。
砂浜で、貝拾って売ったりはあった気がするけど。
んー。言われて見れば、喉がいがらっぽい気もする…
砂のせいかなぁ？（キッチンに行き、うがいをして戻ってくる）

（睨まれ）えー？不・満？似合うし、全身あったけーだろ？
このまま寝ても、風邪ひかねーぐらいだぞ！

>337ニコル
（キッチンから呼ぶ声に顔を上げ）え、なに？
わわ、受・取！（飛んできたタオルを受け取る）
（頬を指す仕草に）はは、ほっぺた痛いの、分かったんだ。
サンキューな！（タオルをぺとりと頬に当てる）
ん、冷たくて、気持ちいー。

（紅茶を淹れる様子を覗き込み）わ、ほんとだ。
（ふんふんと鼻を鳴らす）苺の匂いがする〜。
甘くて、元気になる匂いだな！

【笑ってるー！】

>338　ニコル
お、そうか？　元気ならよかったぞ！
なんか今年は3月とかの時期外れにインフルエンザが流行したからよ。
4月にはいっても要注意だぞ！

ん、サンキュー（紅茶を受け取りその甘い香りに目を細め）
あ、スッゲーいい匂いがするぞ！
いちごの匂いだな！！　へへ、春爛漫って感じだ！！
（一口啜り）
はー、甘酸っぱい匂いだけど、味は紅茶だな！
これをミルクティーにしたらいちごミルク風だな！

おう、桜餅だぞ！！
この関東風桜餅の別名もわかったぞ！　長命寺桜餅だってよ！！
なんかそこの桜餅は桜の葉っぱを3枚使ってるらしいぞ！
（ホットプレートに薄く油を引き、温度を上げる）
ほら、これで皮を焼いて、んでこのアンコをくるんで桜の葉っぱで包めば出来あがりってね！
（お皿を各自の前においていく）
それじゃ、まずはニコルからだ！
（ボウルとお玉を渡す）

【！！！！】
　

>339　クロト
買い拾って売る？　それって、昔々の古代あたりの遊び？
ああ、昨日ぐれーから飛んできてるみてーだぞ。
おかげでちょっとカラミティででただけでも砂ホコリで汚れちまったぞ。

こんなん来て花見にいけれるか！！！
大体着ぐるみきたらもの食えねーじゃん！！
これが最適だと思うんならオメーが着ぐるみ来て花見にいけよ！

あ、オメー甘いのあんまり得意じゃねーんだから餡の量を調整しろよ？
（桜餅用の皿を渡す）

>339 クロト
(炬燵に座り、紅茶を飲みながら)
あはは、だって凄く伸びてましたもん。
(自分の頬を軽くつまんで引っ張り、目配せしてくすくす笑う)
　
物によっては、本物の苺を紅茶に入れたりもするんですけど…。
今日のは匂いだけなんです(苦笑
でもその分、味に飽きも来ないですし飲みやすいですよ。
(カップを傾け、静かにお茶を一口含み)
やっぱりこの時期は苺のスイーツや限定物が多いですよね。
任務先で街に出ても、やっぱり凄く目に付きます。
　
【え？(微笑んだまま首傾げ】
【…っと、ここで一旦落ちてきますねゝ(敬礼)】
【戻りは九時ぐらいになるかと思います ﾉｼﾉｼ】

>341オルガ
古代…かなぁ…拾った貝売ったりして貯めた金で、
テレビやらパソコンやら買えたりするんだけど。（ぶつ森）
わわ、レイダーに砂入ったら嫌だなー。
変形機能とか付いてて、繊・細なのにさ！

ああ、もの食えないと花見じゃねーし。
まあ、ちょっとぐれー薄着でも、僕があっためてやるから、安心しろ！
着ぐるみは花見じゃねー時に着てさ〜！

餡の量？わかった！程々にする〜！
（桜餅用の皿を受け取り）うーん。ギョーザぐらい？八つ橋ぐらい？

>342ニコル
ええ！？伸ばしてたところから、見てたの〜？
だって、ニコルがあんまり早く帰ってきたからさ、夢かなーと、ちょっと思って…
（恥ずかしそうにもごもご）

へぇ、紅茶に乾燥フルーツ入ってたり、
淹れてから苺のジャム投・入とか、あるよなー。
ふんふん。イタダキマース。（カップを持ち、紅茶を啜る）
うん。味は変わらないんだけど、甘い匂いが花に抜けて、なんか楽しいや！

【おう、いってらﾉｼ】



【僕もここで一旦落ち！】

>343　クロト
古代の話じゃねーのか？
だってスッゲー昔は貝をお金の代わりにしてたって本に書いてあったぞ！
黄砂ぐれーで壊れるようなやわなシステムだと戦争で使えねーだろ。
それくらいでおかしくなるようならっ問題ありだぜ？
といっても、整備はきちんとしねーとダメだけどさ。
って、それは俺らの仕事じゃねーじゃん。

いや、薄着しねーから暖めてもらう必要はねーぞ。
花見じゃねーときも着ぐるみはきねーよ！！！
でも、オメーは好きなんだから遠慮せずにきとけ。
むしろ着ろ。（ぐいっとウサギの着ぐるみを押し付ける）

……どのくらいかは、オメーが焼いた皮のサイズによるんじゃねーのか？

【それじゃ俺も一旦落ち！】

【戻りましたゝ(敬礼)】
　
>340　オルガ
空気も乾燥していますからね。
新生活で皆バタバタする時期ですし。
…あー、そういえば隊長もやばそうな咳をしていましたっけ…。
この際ですから、どこか狭くて密閉できるところに隔離でもしておいた方が良いかもしれませんねー…
(遠くを見ながらぼそりと呟く)　

あ、いちごミルク風も良いですね(にこ
もともとの紅茶は甘くないですし…ちょっと待っていて下さいね？
(つと席を立ってぱたぱたとキッチンに入り、ややあってから人肌程度に暖めたミルクを持って帰ってくる)
えへへ、早速試してみます！
(嬉しそうににこーっと笑い、小さいミルク用ポットを傾けて紅茶に混ぜ)
うん、良い匂い…(一口飲んで
はー。思ったほど甘くなくて、飲みやすいです(にこ

この前のは道明寺風桜餅、って言うんでしたっけ(首傾げ
(渡されたボウルとお玉を交互に見)
え、え？…上手く出来るかなぁ…(苦笑
(傍目から見ていても解る位緊張した様子でお玉に生地を掬い)
よっ……と。えーと、丸く伸ばすんですよね？？
(直径６ｃｍあるかないか位の、小さい円をプレートに落として首を傾げ)

>343　クロト
はい。…すみません。
(ふふ、と微笑みながらクロトの頭を軽く撫で)
最近は中々来られませんし、もっと以前は深夜組でしたからね、僕。
…他の深夜組のメンバーは元気かなぁ。身体を壊したりしていないと良いんですけど(苦笑
　
あー、ありますね。
ジャムが一緒に出てくるものだと、お茶請けにスコーンも付いてきたりして(にこ
(自分のカップを空にし、新しくお代わりを継ぎ足しながら)
香りだけでも十分甘い匂いですし、
僕らにも飲みやすいかなぁって(にこ

【帰・還！】

>344オルガ
そうだなぁ。今でも昔でもない、架空の世界のゲームだよ！
たぬきが店やってて、きつねが行商に来る村なんて、石器時代にもねーだろ？
ああ。MSは過・酷な環境でも、しっかり動いてはくれるけどさ。
お前乗せんだから、万全な状態がいいもんな！

ちぇー。それじゃ、腹いっぱい食ってから、
着ぐるみ着て、お前抱えてあっためることにする！

ん？ホットプレート一杯の皮に、ｷﾞｮｰｻﾞサイズの餡じゃ、
何食ってんのかわかんねーもんな！

>346ニコル
え、なーに謝ってんのさ〜！（ニコルのほっぺたをつつく）
かっこわりー所を見せた僕に、隙があったってね！
（頭を撫でられて目を細め）ん時間空いて
顔出してー時に出してくれれば、それで嬉しいってば！
深夜組、元気でやってるよ！僕が決めた！

スコーン付きだと、ほんと、お茶の時間って感じだな！
どっかの国じゃ、必ず決まった時間に、お茶飲んでお菓子食うんだってな。
急ぎの仕事とか、大丈夫なのかなー？（首を傾げる）
（カップを傾け）うん、苺の匂いの分、オヤツ食ったようなような気分になる。錯・覚？

>345　ニコル
狭くて密閉できる？　
それならコンテナに入れてどっか遠い国へ行く船に乗せちまうとか？

（ミルクを紅茶に入れるニコルをじっと見守り）
あー、いちごミルクの匂いがするぞ！！
へー、なんかすっげー美味そうだ！
俺もいれる！！（ワクワクした表情でカップをニコルの前に差し出す）

ああ、この前のは道明寺！　今日のは長命寺！
こっちは皮を焼くクレープ風だぜ！
そうそう、そんな感じで皮を焼いて……こがさねーようにな！
んで、皮が焼けたら餡をくるんで葉っぱで包んで出来あがりってね！
（ふつふつと泡が立ちはじめた生地を覗き込む）

【戻った！】

>347　クロト
タヌキが店をやってキツネが行商？？？？？
なら、お金は貝じゃなくて葉っぱだったりするんじゃねーのか？！
そりゃ戦場は黄砂なんか目じゃえーくれー土砂とかホコリとかスゲーからな。
でも、それでもどうしても入ったりするだろうから、整備するんだしよ。
俺のカラミティ乗せた状態で整備不足ってのはお断りだぞ。

はぁ？！　なんで俺を抱えるんだよ！！
着ぐるみに抱えられるなんてガキみてーじゃねーか！！

そんな馬鹿でかい皮作るのかよ、オイ。
つーか、そんなの桜餅じゃねーぞ……。
テメーが食べやすいサイズで作れよな。

>347　クロト
(頬を突かれ、擽ったそうに目を細めながら)
えぇ？じゃぁ、今度からは常に格好良い所が見せられるように頑張ってくださいね？
うーん…春になったら、僕の任務も落ち着くはずなんですけどね…
もう桜も咲いちゃいましたし…はぁ。隊長〜…頼みますよ…(溜息
……。うん。ですよね。
(笑顔を見せるが、少し寂しくなったらしく体育座りになって背中を丸める)
　
へぇ…そうなんですか？
休憩の時間もしっかり取る国なのかなぁ。
…あ、でも、僕らもある意味決まった時間にオヤツは食べているかもしれませんね(くす
(クロトのカップに暖かい紅茶を足してやりながら微笑む)
甘い匂いだけでお腹一杯になったりしますもんね！
あー…でも、こっちは別腹って事で(くす
(ホットプレートの手作り桜餅を指差してくすくす笑う)
　
【お帰りなさい(にこ】

>348　オルガ
あー…それが出来たらいいんですけどねー…(遠い目
でも隊長が居なければ居ないで困るので、難しいところです。
…御伽噺に、泉に落としたものが良い物になって戻ってくるって話、ありませんでした？(首傾げ
　
(カップを傾けて飲み干し、お代わりを継ぎ足して)
ん、飴の苺ミルクとかと違って、甘さ控えめで美味しいですよ(にこ
これ自体はそう甘い味ではないので、砂糖を足しても良いかもしれませんね。
(前に出されたオルガのカップにミルクを注ぎいれ、軽く混ぜてから渡し)
　
わー…ホットケーキみたいですね！
(正座し、焼ける様子をじーっと観察して)
…これ、ぶつぶつしてきましたけど…引っ繰り返したりするんですか？
(なめらかだった表面に浮かんできた泡を、不思議そうに眺めながら)　
　
【お帰りなさい(微笑】

>351　ニコル
（ぽんぽんと肩を叩き、ゆっくりと首をふる）
……わかるぜ、オメーのその気持ち。無茶苦茶わかるぞ。
箱につめて流したいけれど出来ねー現実ってやつがあるよな。
……その御伽噺でいくとさ、フツーの隊長に、銀の隊長に、金の隊長って三重苦にならねーか？
わざと嘘ついて没収してもらうってルートもあるけどよ。

ああ、いちごミルク味の飴とかスッゲー甘いもんな！
けど、俺は甘いのも好きだから、ちょっと砂糖入れてみようかな。
へへへ、ありがとな！！
（ミルクが入って柔らかい薄茶色になった液体を一口口に含む）
んー、匂いはいちごミルクなのに甘くねーってのが不思議だぞ！
（キッチンから角砂糖を取ってき、一粒カップに入れて溶かす）
んー、俺はやっぱ少し甘いこっちのほうがいいな。

ホットケーキの薄い版だからな、ようは。
ああ、ひっくり返せばいいぞ。
なんか、てでやるのがいいらしいけどさ、それは大変そうだから……ほら、これ。
（フライパン返しをニコルに渡す）
それじゃ俺も焼くか。
（自分も生地をホットプレートに落とし、少し楕円に伸ばしてみる）

【おう、ただいまだぞ！】

>352　オルガ
(いつの間にか体育座りになりながら、虚ろな微笑でオルガを見て)
あー…オルガも？(苦笑
箱に詰めて流しても、なまじ戻ってきそうで怖いんですよね…。
…。あの隊長を泉に突き落として、
『貴方が落としたのはこの銀の隊長ですか？』ってイザークを出されても困りますね…
　
このいちごミルク味だったら、僕も幾らでも飲めそうです(にこ
(お代わりで注いだ紅茶に、今度は多めにミルクを入れて)
ミルクって、温め過ぎると牛乳くさくなるのが難なんですけど…。
こうやって苺の匂いと混ざると飲みやすいですよね！
(自分もオルガの真似をして、小さい角砂糖を入れてみる)
　
(貰ったフライパン返しでそっと生地を引っ繰り返し)
えぇ？手で…火傷したりしませんか？コツがあるのかなぁ。
オルガは手で引っ繰り返せるんですか？
(わくわくした様子でオルガを見る)

>349オルガ
はは、整備不良で一緒に落ちる？
いや、ワカメの奴に掴まって、うざーいって言われながら帰ろーか！
…すげー遅くなりそーだけど。

ガキか？たまには童心に返ってみんのもいいんじゃない？
フカフカで気持ちいいぞ〜。（着ぐるみに頬ずり）
…んー。（感触にちょっとうっとり）

桜餅じゃなかったら…桜クレープか？
葉っぱの付けどころが難しいなぁ。
ん、ふつーの大きさで作る！予定！

>350ニコル
格好いい所？んー。（携帯ゲーム機を出し）ハイスコアのデータじゃ…駄目かなー。
うーん。格好いい所って、どんなのだろ。（考え込む）
春っつっても、期の初めだし、今のうちは忙しいもんだと、思って…
（慰める言葉が見つからず、肩をぽんぽん叩く）
そーだよ。元気だよ！（ニコルの肩を抱く）
ニコルが元気にしてたり、誰かに優しくしてれば、それが巡り巡って届くんじゃない？

そういえば。夜のオヤツとお茶、習慣になってるねぇ。
たまに食べない日は、お腹すいちゃってるかも！
あ、紅茶お代わり、アリガト。うん。イチゴゼリーの一つ二つ、食った気分！
そーだね。（桜餅の皮を見て）焼き立てのいい匂い！

>353　ニコル
ああ、俺だって盟主のヤローをドラム缶につめてマリアナ海溝奥深くに沈めてーと何度思ったことか。
けど、あいつが薬とか握ってるからよ、それが出来ねーというジレンマ！！！
ったく、やってられねー！！！
……こう流した帰り道で遭遇しそうでやだよな。
電話がかかってきて、「いま君の後ですよ」といわれたりしたら泣くぞ、俺！
あー、そういや、アイツも隊長だったな！

ストレートでもミルクでも二度おいしいって奴だな！
ああ、ミルクはなー、匂いが気になったりするもんな。
人肌に暖めるってのがけっこうメンドクセーけど。
でもレンジだと温度を設定できたりするから楽だぞ！

箸でちょっと端だけ持ち上げて、それでひっくり返すんじゃねーか？
本ではどうてでひっくり返すのか具体的には乗ってなかったからワカンネーけどさ。
それ桜餅の巧みになるとそーゆー技が出来るのかもしれねーな。
あ？　俺？　俺はできねーぞ？
毎日桜餅作ってたらできるのかもしれねーけどな。

>354　クロト
(クロトの携帯ゲーム機を覗き込んで)
ハイスコア？？…あ、この一番上の数字がクロト？
(素直に『一番上の数字である』という事に感心するも、
表示されている数字の桁の凄さがいまいち解らず、目を丸くする)
(少しの間しょんぼりと肩を落としていたが)
ん…ごめんなさい、クロト。気、遣わせちゃって…(苦笑
そうですよね、きっと元気にしていますよね！(顔を上げ、にっこり微笑む
　
炬燵に入っていると、つい飲み物とか欲しくなっちゃうんですよね(照笑
(桜餅を作りながらクロトの手元を見て)
あ、クロトは餡子の量を調節するんですね？
どれ位がいいのかなぁ。…これくらい？？
(丁度焼けた皮を取り、案を真ん中に少し載せて首を傾げる)

>354　クロト
落ちるのかよ！！！　落ちねーようにしろよ！！
つーか、MS二台は運べねーだろ、いくらなんでもさ。
そうなったら三人揃ってオシオキ決定じゃねーかよ。

……童心に帰るにも帰りようがあるだろ。
つーか、ガキのころなんか覚えてねーのに帰り方ワカンネーだろ！
（着ぐるみに頬ずりするクロトを見てため息をつき）
オメー着ぐるみきて寝とけばいいんじゃねーか。
もちろん、布団から出てだけどな。

桜クレープにするならさ、生クリームに桜リキュールを入れてもいいんじゃねーか？
ほんのりピンクに染まって一石二鳥だぞ。
まぁ、ほら、オメーの皮を焼け。
（生地が入ったボウルをクロトに渡す）

>355　オルガ
…。そういう怪談話、ありませんでした？
『もしもし？今門の外に居るの』から始まって、
電話のたびに『今玄関に居るの』『今階段に居るの』『今ドアの前に居るの』
って、どんどん自分に近づいてくる怪談…。
あはは、『銀色の隊長』って言うと、ついイザークが浮かんじゃって(くす
　
以前オルガが、ホットミルクにブランデーを入れてくれた事がありましたよね？
あれから僕、ホットミルクが好きになって。
こうやってミルクティーも飲むようになりましたし、
結構レンジも使ってミルクを温めるんですけど…
火を使うよりも簡単で便利ですよね！牛乳専用ワンタッチボタンがあるレンジもありますし。
　
(裏側も焼けた桜餅の生地をフライ返しで皿に取り)
桜餅の巧み…(少し考え)あぁ、たこ焼き名人みたいな？？
プロの人だと、一度にいくつも素手で引っ繰り返したり出来るんでしょうか？(苦笑
(皿に取った生地に餡子を載せ、半分に折って)
わぁ！あったかい！えへへ、初めて手作りしました(にこ
これにこうやって…桜の葉を巻くんですよね…
(少し不恰好だが何とか桜の葉を破かずに巻く事に成功する)
　
【すみません、遅くなりましたorz】

>358　ニコル
……その怪談でさ、俺らの場合で一番怖いのが、
電話ではなくMSの通信で入ってくることだよな。
自分しか乗っていないはずなのに『今あなたの後にいるの』ときたらさ。
うぎゃー！！！　自分で言っててカラミティ乗るのが怖くなったぞ！！

ああ、ブランデー入りのホットミルクな！
あれだと香りがよくなるんだよな。
ミルクは心を落ち着かせる効果があるっていうからさ。
ミルクティーはさ、紅茶の渋みが柔らかくなるよな。
……ちょっと渋く入れすぎた場合に入れたりもするぞ。
レンジだと鍋つかわねーから洗い物も楽！！　膜もできねーしな！

桜餅のプロを見たことねーからワカンネーけど、赤福のプロとかはそりゃもうスゲーらしいぞ。
あと、餅取りのプロは全部同じグラムに量らずに切り取れるらしーぞ！
お、桜餅の完成だな！！　
（ニコルの綺麗に出来上がった桜餅を見て）
温かいうちに食べろよ？　俺のももう少しで出来るぜ。
作りながら食べるのもおもしれーよな！

【いや、全然遅くねーぞ？】

>356ニコル
うん、これ僕が出したハイスコア！結構大変だったんだよね〜。点数が高くなる条件があって、
一回でもミスると減・点だからさ〜ま、僕ならやれるんだけど（ついゲーム語りを始める）
（ニコルの背中をぽむぽく）気ー使ってんじゃなくて、
僕もやっぱ寂し…くないわけないじゃないし！（自分でもよく分からない事を言う）
深夜組が話してるの、見たいしさ！

お茶飲みながらだと、コタツが更に快適ってね！うっかり居眠りすると、喉カラカラだけどさ〜。
ん？（餡を入れている様子を見て）とりあえず、それ位でいいんじゃない？
多かったり少なかったりしたら、二個目で調・整！

>357オルガ
えー。落ちねーようにって、愛の力で飛べってか？
はは、掴まったらワカメも落・下！でもオシオキは嫌すぎ！

絵本読んで童心に帰る以外にも、レパートリー増やしたっていーじゃん？
ん？ガキの頃の事なんて、覚えてないけどさー。
でもお前、僕にガキって言ってるじゃんか！その基準はどっから来てんのさ！

桜リキュール？桜のお酒か〜。匂い良さそうだ！
（ボウルを受け取り）おう、焼くぞ！（大きめに生地を垂らして焼き始め）
…（暫くして両面が焼きあがり）あちあち。っと、餡乗っけて、葉っぱ付けて、イタダキマース！
（大きさのせいか、やや不恰好なそれにぱくりとかぶりつく）
わ、結構もちもち。焼き立てのいい匂いがして、売ってんのと全然違うや！

（腹が一杯になると、次第にうとうとし始め）
…っと、そろそろ、ねみ…お茶に、餅、ゴチソーサマ…
（半分寝ぼけた状態で）あ、そーだ、着るん、だっけ…（【うさぎの着ぐるみ】を着て、オルガの横に丸くなる）

【折角ニコル居るのにそろそろネムネム〜】
【オヤスミだﾉｼﾉｼ】

>359　オルガ
……。
(自分でも想像してみて怖くなってきたらしく)
うわ、ぼ、僕も…次にブリッツ乗るのが怖くなってきましたよ！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ
…しかも操縦中は身体もシートにしっかり固定しちゃいますから、
背後が気になっても確かめたり出来ないですし！…わー！
(腕をクロスさせて自分自身を抱きしめるようにする)
　
ポットで紅茶を入れたとき、最後の一杯はミルクティーでって、良く言いますもんね。
ミルクを足しちゃえば、少し位の渋さも気になりませんし(にこ
洗い物も楽！って(苦笑
(お母さんみたいだなぁ、と思ってくすりと微笑む)
　
計らずに同じグラムで切り取れるって…凄いですね！計り要らずですか(感心
えへへ、初めてで…売り物みたいに綺麗には出来なかったんですけどね。
いただきます！
(まだ暖かい桜餅を両手で持ってもぐもぐ)
んー、お餅が温かいうちに食べるのって、初めてです！美味しい！
(嬉しそうににこーっと笑いながらあっという間に一つ平らげ)
もう一個、作っちゃいますね！(わくわく
(オルガの焼けてきた生地の横に、新しい生地を広げる)
　
【う…、ありがとうございます(汗】
【ぬこがＰＣ横断してくれちゃって…一旦オルガへのレスが消えちゃったので、
書き直していたんです(苦笑】

>360　クロト
だからなんでそこで愛の力になるんだよ！！！
それでどうにかなるのは主役側だけだろ！！！
つーか、普通は落ちねーように整備はしっかり、エネルギーと薬切れ注意じゃねーか！

いや、いらねーよ、んなレパトリー。
ガキの基準？　そんなの決まってんだろ。
ちゃんと指標があるんだぜ、ほら！　これ！
（なぜか誇らしげな顔でクロトを指差す）

ああ、桜の匂いがするピンク色のリキュールだぞ。
ま、俺は飲めねーから製菓用いしか使い道ねーんだけどな。
（クロトの焼く様を見て）
なんか、ちょっとでかすぎじゃねーか？
ああ、白玉粉が入ってるからもちもちなんだよな。
（自分の分も焼きあがり、餡を包んで葉っぱをつけたそれに齧りつく）
出来立ての美味しさって奴だな！

あ？　眠いんならちゃんと布団にはい……って、なんで着ぐるみ着るんだよ。
着ぐるみ着るぐれーなら布団に入れよな……
（ため息をついて隣で丸くなるクロトを軽く小突く）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！！】

>360　クロト
(得意そうな様子のクロトを微笑ましく思いながら話を聴いて)
え？高得点にも条件があるんですか？？
(首傾げ)一回もミスしないようにするだけじゃなくて？
(背中を優しく叩く感触に目を細めて)
んー…。アスランも五月になったら戻れそうって言っていましたし、
シャニも…。任務、頑張っているんでしょうね…。
あはは、こうやって甘い物を作っていると、どうしても甘い物大王が頭に浮かんじゃって(くす
　
(いいんじゃない、と言われ安心して)
うん、そうですね。始めの一つは無難な量で…。いただきます！
(買ったものとは違う、もっちりした触感に驚いて)
ん、美味しい！自分で作ったんだって思うと、特に美味しく思えますね(にこ
次のはどれ位の大きさにしようかな…。
(ボウルに手を伸ばしたところで眠そうなクロトに気づき)
あ、クロト…もう休みますか？布団まで行けます…
(おもむろに兎の着ぐるみに着替えて眠るクロトに目を丸くして)
………お、おやすみなさい…
(首を傾げるも、丸くなった様子が可愛らしく、微笑んで見守る)
　
【お休みなさい、クロト！良い夢を。】
【沢山お話できて、嬉しかったです(にこ)またお話して下さいね！】

>361　ニコル
……そーゆー時は、アクロバットな動きをしたらいいんじゃねーか？
シートに座ってねー限り固定されてねーわけだからな。
でも、それで思いっきり前に来られてもスッゲー嫌だけどよ。

お茶っ葉を中に入れたままの奴だと渋くなるからな。
さし湯するとこもあるけどさ、渋みは薄まらねーからミルク入れるのが確実だもんな。
だってさ、牛乳を暖めた鍋ってたんぱく質が凝固するからすぐに落ちねーじゃん。

そこがやっぱ長年の経験の修練の賜物の匠の技って奴だぞ！
売り物みてーに作ろうと思ったら、やっぱたくさん作って練習しねーとダメなんだろうな。
ってことは、毎日桜餅？　それはそれですぐ飽きそうだな。
でも形が揃ってねーのが手作りの証ってね！
出来たてを食べれるのは手作りの醍醐味だしよ。
ああ、生地はまだあるからしっかり作れよな！
作るのに慣れたら土産に持っていってもいいんじゃねーか？

（自分もいくつか桜餅を作って食べ、紅茶も綺麗に飲み干し）
んー！！　たくさん食ったぞ！！
紅茶ご馳走様だぞ！！　またこうやってなんか作りながら食べような！
（ニカっと笑ったあと、あくびをかみ殺し）
腹いっぱいになるとやっぱ眠くなるな……それじゃ、悪いけど先に寝るな。
ホットプレートとかはそのまんま置いといてくれよ。
朝はホットケーキやいて朝ごはんにするからよ。
じゃ、お休みだ、ひえてきたから風邪ひかねーようにな？
（隣で寝ている着ぐるみクロトを引っ張って布団へともぐり込む）

【ぬこがやることには罪がねーからな、ぬこ相手はしょうがねぇw】
【と、それじゃ俺も布団へ旅立つ時間だからここで落ちるな。】
【じゃ、おやすみだ！　またよろしくな！　ﾉｼﾉｼ】

>364　オルガ
前に…(想像)…。
うわ、本気で嫌です！(鳥肌ぞぞー
『私は君の前に居るのだがね』って声が聞こえて前を向き直すと隊長が…！
…それで事故がおこっても労災ですよね、労災。
　
(くすくす笑い)
そうですね、牛乳を使ったお鍋はぬるま湯を張ったりしておかないと、
洗うのが大変なんですよね(くす
(新しく落とした生地がぶつぶつしてきたのを見て、今度はてきぱき引っ繰り返し)
ええ、こうやって暖かいうちに食べられるのも手作りならではですね！(にこ
好みによって、生地を厚くしたり餡子を減らしたり出来るのも嬉しいですし。
(両面が焼けたところで皿に取り、餡子を今度は少なめに挟んで口へ運ぶ)
それにこうやって、皆でお話しながら食べられるから、より美味しいって言うのもあります！(にこ
　
(自分もお腹一杯桜餅を作って食べ、紅茶のセットや皿を片付け始め)
はい、お休みなさい、オルガ！今日はありがとうございました(にこ
…クロト、その状態で熟睡しちゃってるみたいですね(苦笑
クロトの事、宜しくお願いします(頭下げ
ゆっくり休んで下さいね！
(布団へ潜り込んだ二人を笑顔で見送る)
　
【ぬこ…ＰＣを使っていると寄って来ますよねｗＰＣの排熱が暖かいからでしょうかｗ】
【今日は沢山お話できて嬉しかったです、お休みなさいオルガ！】

(皿やカップ等を纏めて盆に載せ、キッチンに運び)
(桜の葉の塩漬けの皿はラップを掛けて冷蔵庫に戻す)
　
(流し台で皿を洗い、布巾で拭いて棚へ戻し)
(ホットプレートのプレート部分だけ外して洗い、乾かしてからまた元の様に設置し)
これで、明日使うときに困りませんね。
(コードをくるくると軽く巻いて纏め、炬燵テーブルを拭いて)
よし、これで片付け終了ですね(にこ
　
(部屋の電気を消し、布団で眠る二人に目を細めて立ち上がり)
ふぁ…。僕も部屋に戻ろうかな。
(自室に向かって廊下を歩いていく)
　
【僕も落ち、ですゝ(敬礼)おやすみなさい！】

オラオラオラオラオラオラ！！！
今日も引き続き花冷えだぞ！！！
（バタバタとコタツにもぐりこみ）
……しっかし、昔っから桜の見ごろに冷え込むっていうのはよくあることだったんだろうな。

ただいまだ〜。さみー！
雨振ったけど、桜散っちゃってない？
（ぱたぱたと部屋に入ってくる）

>367オルガ
よ、オルガただいまだ〜。
まだ、コタツ大活躍だな！
（キッチンに行き、こんぶ茶を淹れて戻ってくる）
つ旦~飲むか〜？

>368　クロト
よう、おかえりだな！
ああ、まだまだコタツ大活躍だぞ！
春っていっても寒いときは寒いからな。
っ旦~

ん？　昆布茶か？　ああ、貰っとくぞ。
でも後で普通のお茶もくれよな。
塩気がある分、なんか飲んだ後で喉がかわくんだよな。

>369オルガ
こたつも…湯たんぽも、とりあえず今日は要るよな！
ん？昆布茶飲めるか。良かった〜。好みがありそうだからさ。
（自分もずずーと昆布茶を啜り）
お茶っていうより、スープみたいだよな。
おう、普通のお茶か。了・解〜。

>370　クロト
ん？　ああ、コタツもいるし、湯たんぽもあったほうがいいぞ。
昆布茶は、あんまたくさん飲んで美味いもんじゃねーもんな。
ようは出汁汁みてーなもんだし。
でも、なんもねーときに昆布茶をご飯にかけて湯を注ぐといいお茶漬けになるぞ。
海苔とかふってさ。
……これのお仲間の、梅昆布茶はオメーは飲めねーよな。

>371オルガ
湯たんぽあった方がいいか。へへ。花冷えも悪くねーな！
（昆布茶をちびちび啜り）んー。これだけ飲むより、ゴハンのお供って感じだったかな？
お茶漬けか〜。あと、和風スパの味付けにいいって聞くね！
梅は…どっかで出されたらお前にやるー。

>372　クロト
だってこんなに寒いんだぜ？　湯たんぽはいるだろ。
って、オメー今日も着ぐるみきてねるんだっけか？
（チラッと意味ありげな視線を送ってニヤニヤと笑う）
お吸い物にもなるぞ！　ま、これを入れたら簡単に味がつくからな。
雑炊とかにも重宝するぞ。
どっかでさされたらってな、行儀が悪い奴だな。
けど、フツーは昆布茶とかは客にはださねーだろ、多分。

>373オルガ
今日も、って…あ、そういえば、今朝起きたら
なんでかうさぎの着ぐるみ着てたっけ。
あれって誰かの悪・戯？（首を傾げる）
（湯飲みを見て）あれれ。これってあんまりいいもんじゃなくて、
どっちかっつーと調味料みてーなもんだったのかな？わりー。
（緑茶を入れてきてコタツに並べる）つ旦~ほい、普通のお茶〜。

【ってとこで一旦落ち！】

>374　クロト
何でかって、昨日オメーが着たんじゃねーか。
わざわざ引っ張り出してさ、それを着て花見にいくとはしゃいでたぞ。
あ？　いや、調味料とかそーゆーのでなくてな。
オメーもさっきいったみてーに好き嫌いあるもんだから、
好みのわからねー奴にはださねーだろうって話だ。
逆に好みを知ってたら出したりするだろうけどさ。
無難にお茶とか、コーヒー紅茶ってところだろ？
出すときには聞くんじゃねーか？
（昆布茶を全部飲み干し、新しく出された緑茶を手に取る）
ん、サンキュー。
はー、塩味のあとの緑茶もまた格別だな！

【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち！】

>375オルガ
ええ？僕が自分で？
着る話して、出してきたのは確かだけどー。
うーん。久々にニコル見て、浮かれてたのか？
ああ、ケチャップ溶かしたのとか、ショーユ薄めたのとか
飲ませようとしちゃったのかなーと思った！
お茶うまいか？なら良かった！（にへーと笑う）

>376　クロト
毎日着ぐるみ着るって言ってたぞ。
着ぐるみだったら布団入らなくても暖かいからってさ。
浮かれてたかどうかはしらねーけど、まぁ、よっぽど着たかったんじゃねーのか？
オイオイオイ、昆布茶は調味料としても使えるけど調味料じゃねーだろ。
オメーって変なとこで心配性だよな。
（くすりと笑ってクロトの額をちょんと指でつつく）
ああ、お茶は美味いぞ！

>377オルガ
毎日着ぐるみ？いや、そこまで言ってないし、言わないって！
もしそんな事言ってた奴が居たら、ニセクロトだ！気をつけろ！
着ぐるみ着て自分だけあったまるより、生身で…その、あっためてーし。
（額をつつかれて拗ねたように）っさいなー。心配なんか…んー。
ここで一つ、お茶出しのレベルが上がったって事で！

>378　クロト
あ？　確か言ってたと思うぞ？　おっかしいなぁ……
（ポリポリと頬を書き）
宇宙一の着ぐるみ師になるとレイダーのてっぺんで宣言してたぞ！！
――布団の中で俺聞いたぜ！
（夢の中のことを実際のことだと思い込んで口にする）
って、偽クロト？　それなら昨日一緒に布団で寝たのはニセモノだったのか？！
生身で、暖める？？？　なにをだ？
これからも真面目にお茶を入れてレベルアップに励めよ。

>379オルガ
ええ？着ぐるみ師って何さ！ジョブチェンジするとなれるもんか！？
つーか、そんな事言った覚え…えええ？布団の中にニセクロト！？（ひっくりかえった声を上げ）
ちょ、ちょっとどこに居るのさー！（部屋の端の布団に駆け寄り、掛け布団を捲って中を見る）
う、流石に今はいないか〜。くそー。ニセクロトだったら、ニセオルガと寝ればいいのにさー！
なにを、って…な、なんでもねーよ！（ぷいとそっぽを向く）
お前も、一緒にお茶を飲むレベルをアップしてよね！
…それってどんなだ？（自分で言っておいてよくわからない）

>380　クロト
何さっていわれても俺がわかるわけねーだろ！！
オメーが着ぐるみ師になるっていったんだからさ。
俺のほうが聞きたいぐらいだぞ！！
って、あー、これをいったのは偽クロトなんだっけか？
だって、俺、布団の中に引きずって入れてやったからな。
あの着ぐるみ着てたクロトはニセモノだったのか。
（布団をひっくり返し始めるクロトを呆れ顔で見つめ）
……どう見てもいるわけねーだろ。
？？？？　卵でも暖めて孵すのか？
お茶を飲むレベル？？？
……なんだよ、そりゃ。お茶のティスティングレベルでも上げるのか？

>381オルガ
ニセクロトが言ったんなら、そいつに聞かないと分かんないな！
つーか、別に着ぐるみ師になりてーわけじゃないんだから、聞いても意味ねー！！
え？お前の方から、ニセクロトを布団に引き…
（不安げな表情で）へ、変な意味じゃ、ないよな？な？
卵？お前、生んだのか？（尻のあたりを覗き込む）
へ？ﾃｨﾝｸﾙｽﾀｰｽﾌﾟﾗｲﾂがどーした？お茶となんの関係があるんだ？（STG）

>382　クロト
ああ、だって俺の隣で丸くなって寝てるからさ。
オメーだと思ってたから風邪引いたらあれだなと優しい俺が引きずって布団に入れてやったんだよ。
で、俺も眠たかったからそのまま一緒に寝たぞ。
ん？　変な意味？　寝るのに変な意味があるのか？
（眉間にしわを寄せてじっとクロトの顔を見る）
でも、あれが偽クロトだったんならオメーは昨日何してたんだ？
俺が生むわけねーだろ！　卵産むんなら、鶏とかじゃねーの？
てぃんくる？？？？　てぃんくるっていったらきらきら星か？！
きらきら星とお茶の関係なんか知るわけねーだろ！！！

>383オルガ
そ、そっか。無害でネムネムなニセクロトだったんだな〜。
変な意味で寝るって…その、布団入るけど、起きて…なんでもないでーす！
昨日？帰ってきて、ニコルとお前と紅茶飲んで話して、
でかい桜餅作って食って…
食い終わったあたりから眠くなったようで、覚えてねー。
お前にはトサカじゃなくて触角が付いてるもんな！
トリじゃなくて、ムシの卵か？
ﾃｨﾝｸﾙｽﾀｰｽﾌﾟﾗｲﾂはシューティングゲームだよ〜！
星のお茶？こないだのコンペートーでも入れるのか？

>384　クロト
無害ってな……つまり、一番有害なのは本物ってことか。
確かに、本物は危険かもしれねーな。（ジトーと様々なことを思い返しながら睨む）
布団に入るけど起きて？　寝た振りってことか？
なんかよくワカンネーなぁ。
（クロトの昨日の行動を聞きながら照らし合わせ）
ってことはだ。着ぐるみを着てる時に入れ替わったのか？
それと俺のそばで寝てる間にいつの間にかいわれかったってとこか。
なかなかニセモノの奴やるな！！
それに比べてオメーは……偽者に取って代わられたことも気付いてなかったわけか。
しっかりしとかねーとそのうち本物の座を奪われちまうかもしれねーぞ？
とさかがついてるのは雄だろ！！　オスが卵を産むか！！
……クロト、オメー虫の卵を孵すなよ。
（嫌な顔をしてクロトと距離をとる）
はぁ？！　ゲーム？！　なんでゲームの話が出てくるんだよ！！
お茶とまったくカンケーねーじゃねーか！！
金平糖入れるなら紅茶とかの方が良くねーか？
甘い緑茶はなぁ……アメリカとかではあるけどよ。
いや、そういや艦内で売ってたな。フレーバー緑茶。

ん、ふぁぁ……
（眠たげな顔であくびを零し）
……なんかわけワカンネー話してたら眠くなってきたぞ。
（ごろんと横になってコタツにもぐりこみ）
……布団、湯たんぽで暖まった、ら……
（そのまま健やかな寝息を立て始める）

【つーわけで、瞼重い落ちだぞ！】
【冷え込んでるから風邪ひかねーようにな！】
【それじゃお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

>385オルガ
何だよその害獣とか害虫みたいな言い方は〜！
ハートを食い荒らす、キケンナオトコとでも言ってよー！！いや、それも恥ずかしいけど！
本物の座を奪われるのはやだー！！
お前、間違わないように、僕の事カラダで覚えとけよな！
虫の卵は…僕も嫌だから逃げるなー！！（オルガのババシャツを引っ張る）
ん？コンペイトウを紅茶の砂糖代わりにか。
すぐ溶けちゃったらもったいねーから
透明なグラスのアイスティーになんて、どーだろ？

おう、ねみーのか。うん。布団あっためてやるからな
（布団に入り、数分ごろごろして暖めてから、オルガを運んで寝かせる）

【おう、オヤスミだ〜。】
【おまえもなー！】

ん。僕も、ねみ…（コタツを消し、布団にもぐりこむ）

【僕も激滅ネムー落ち！】

ただいまだ〜。（濡れた服を拭きながら帰ってきて）
（外を眺める）雨？雪？雹か？

>387　クロト
オラオラオラオラオラオラ！！
なんだよ！！！　桜吹雪じゃなくマジ雪降ってるじゃねーかよ！！
（がちがち震えながら部屋に飛び込みコタツの中にもぐり込む）

クロト、寒いぞ！！　どうにかしろよ！！
（少し泣きそうな顔で無理難題を吹っかける）

>388オルガ
よ、オルガおかえり〜。そんなにさみーかぁ！？
どーにかしろよ、ってさ〜！（呆れた声を上げるが）
う…（表情にどきりとし）こ、これでどう？
（後ろから抱え込み、手を握って暖める）

>389　クロト
冬の寒さとは違うんだよ！！　気分的に！！
だって四月だぞ！　桜咲いてんだぞ！
花冷えっていっても雪や雹はねーだろ！！
冬とはこころがまえが違うじゃねーか。
普段いっつも暖めるって言ってるくせに肝心なときには役にたたねーのかよ！！
（じろっと睨みつけて唇を尖らせる）

ん……手が、オメーも冷たくねーか？
（背後から抱えてくるクロトの手をきゅっと握りこんで後ろを振り返る）

>390オルガ
んー、まあ、春だと思って、あんまり厚着もしづらいもんな〜。
あっためるってば！どうにかしろよって言われたら、
どーにかしちゃいそうになるってね？（顔を寄せてにーっと笑う）

ん？僕の手？一旦冷えた分、いま指先からじわーって熱くなってるとこ…
わわ？（手を握られ）いや、それだけじゃなくて、あちこち熱く…
（抱えた身体の感触、向けられた顔の近さに照れて、顔や手足がどんどん火照っていく）

【ここで一旦落ち！】

>391　クロト
一回暖かくなってからの冷え込みは堪えるんだよ。
持ち上げて、落とされるってゆーかよ。
どうにかしろよっていわれたら、どうにかしちゃいそうになる？？？
どうにかしろって言ってんだからどうにかするもんじゃねーのか？
（意味がよくわからず不思議そうな顔をする）

ん、ああ、たしかに段々温まってきた。
オメー、冷えてもすぐ暖まるんだな。
（背後のクロトにもたれるように体重を預け）
オメーが体温高い奴で助かったぜ。
あ、どんどん温度が上がってるぜ。さっすがだな！
（暖かくなってきたことに機嫌よく笑いかける）

>392　クロト
【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち！】

>393オルガ
はは、いきなり寒くなんの、
レイダーひっくり返して落っことすようなもんか？
どうにかって…漠・然と努・力するって言うのと、
（耳元で）えろい事するのを曖昧に言うのと、あるじゃんか〜？

ままままあな！いいいい湯たんぽだろ！だだだ大事にしなよね！
（オルガが喋る度、密着した身体から、
声と振動、微妙な筋肉の動きが伝わってきて）
…（ぼそぼそ）わ、腕ん中に、オルガ、いる…
さ、すが？そーだ、な！はは〜！
（笑顔に舞い上がり、ぎゅーと抱きしめて肩に頭を摺り寄せる）

>395　クロト
んー、むしろ今日はオシオキねーやと安心してたところに不意打ちでオシオキって感じだぞ。
漠然と努力ってのと……は？
（耳元で囁かれた言葉に表情を険しくする）
ま・さ・か、オメーそっちの意味でとったりはしねーよな？
（じとーと睨みつける）

ふん。だーｶｰら、俺専用の湯たんぽに任命してやってんだろうが。
あんだよ、ちゃんと大事にしてやってるだろ。
蹴りだしたりほっぽリ出したりした覚えはねーぞ。
（クロトにもたれかかったまま見上げ）
ああ、さっすがお子ちゃま体温だぞ！
（強く抱き締められているにもかかわらず、体温が心地よく摺り寄せてくる頭に頬を寄せて笑う）
コタツとの相乗効果で大分温くなったぜ。

>396オルガ
不意打ちオシオキはきっついな〜！
落・胆させんのも、オシオキのうちって感じだよな！
う…（睨まれて冷汗）しねーからこうやって、
お前の漠然としたお願いを、形にしてるんじゃないか〜！
（指先まで、暖かい体温を伝える）

僕の方が、お前をあっためられ係に任命してやってんだよーだ！
これからもほっぽり出すなよってね！
お子ちゃま…って、表現がなんか…もう少し、年齢を上げて欲しいとこだぞ！
んー…（抱きしめていると、離しがたくなってきて）
…っと、あんま不自由にさせんのも、わりーよな。（口の中で呟き）
（顔を上げ）あったまったか？なら、今日の茶ー飲もうか！
（なんとか腕を解いて立ち上がり、キッチンに行き
茶を淹れて戻ってくる）つ旦~ほい。玄米茶。

>397　クロト
しねーならいいんだけどよ。
耳元で変なこと囁くからてっきりな。
漠然としたって、漠然じゃねーだろ。
ちゃんと寒いからって言ったじゃねーか。
寒いのをどうにかするっていったら暖めるしかねーだろうが。
（むっと頬を膨らませてクロトを睨んだあと、表情を緩め）
ま、そーゆーことしねーって信じてるからな。
（じっとクロトの目をまっすぐに見つめる）

暖められ係ってなんだよ！！　オイ！
ん？　だってお子ちゃまはお子ちゃま体温だろ？
違う言い方だと、ガキ体温とか、幼児体温か？
あ？（不意にクロトが離れて行ってしまい、背中が肌寒くなる）
（背中を丸めてふて腐れていると温かいお茶が差し出され）
ん、サンキュー。
っ旦~
玄米茶か。いつもの緑茶もいいけど、これはこれで香ばしくて美味いよな。
（フーと息を吹きかけちびちびとすする）

>398オルガ
どうやって暖めるかまでは指・定しなかったじゃんか！
ま、ひっついてあっためるので、正解ならいいんだけどさ。
（じっと見つめ返し）おう、信じとけ！順番が大事なんだよな！
ちゃんと適・温にしてから、えろい事するぞ！

（オルガを指差し）あっためられ係だろ。もう決まってんだからな！
えー！？どれもこれもガキじゃんか！
ガキだったら、お前の腕一本ぐらいしかあっためらんねーからな！さみー思いをしたいのか！？
（玄米茶の湯気を吸い込み）ふんふん。センベーみたいな匂い。
（少しずつ啜る）くせが無くて、ほっとする感じだなー。

（玄米茶を飲み終え）ん、そろそろ、ねみー…
湯たんぽ、入っててやるか、ら…（布団にもぐりこみ）
あっためられ係、サボるなよ、な…（次第に声が小さくなり、寝息に変わる）

【ってとこで、はえーけど雨のせいかねみ〜（しょんぼり）】
【オヤスミだﾉｼﾉｼ】

>399　クロト
どうやって暖めるか考えるのはオメーの役目だろ。
湯たんぽなんだからよ。
（信じとけというクロトに頷きそうになるが、その後に続く言葉に眉間にしわを寄せ）
……いくら順番を踏んでもその気じゃねーんだからちっともよくねーよ！！

勝手に決めんなよ！！　暖められ係っていう名前がダセー！！
だってよ、子供体温なんだからガキになるのはしょうがねーだろ。
無茶言うんじゃねーよ。
……腕一本しか暖められねーんなら電気毛布入れるにきまってるだろ。
せんべい？　そうか？　香ばしい匂いはするのはするけどよ、せんべい？
んー、いわれてみればそんな気もするけどよ。
（少しずつ冷ましながらお茶を口に含む）

あ？　ああ、俺もねみーや。
ああ、お休みだぞ。今日は暖かくして寝ないと寒い思いするぞ。
サボったりしねーからテメーはとっとと寝て布団暖めろ。
（クロトに手を振ったあとお茶を飲み干し、コタツの電源を切ると大急ぎで暖かい布団にもぐり込む）
（そして体温の高いクロトの身体を抱え込んで目を閉じる）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！！】
【春だから眠いんだと思うぞ！！】
【俺も落ち！】

ただいまだ〜。またちょっとあったかくなってきたな！
（ぱたぱた入ってきてゲームを始める）

>401　クロト
オラオラオラオラオラオラ！！！　ただいまだぞ！！！
つーか、今日もやっぱり寒いぞ！！
（大急ぎでコタツにもぐりこんで背中を丸める）

クロト、お茶！

>402オルガ
よ、オルガおかえり〜。

ん？『クロト、お茶』？おう、了解だ〜。
（妙に機嫌が良さそうにキッチンに行き、お茶を淹れてくる）
ん。（頬っぺたに軽くちゅーして）ほい。【ほうじ茶】（湯気の立つ湯飲みを置く）
リクエストの、クロトとお茶だよ！

>403　クロト
おう、ただいまだぞ！
（妙に機嫌がいいクロトを不思議そうに見やるが、すぐに気にしなくなりコタツで暖を取る）
――あ？！
（不意に頬にキスをされ、吃驚して目を丸くする）
リクエスト？？？？　クロトとお茶？！
（なぜそうなるのかわからず、小首を捻りながらほうじ茶とクロトの顔を交互に見やる）

>404オルガ
えー。『クロト、お茶！』ってお前言ったじゃんか。
だから僕とお茶を召し上がれーって！
ちゅー以外も、いつでも注文してよね！
（にこにこしながらほうじ茶を啜る）

>405　クロト
？？？？？
（自分が意図した意味とは大きくかけ離れているため、まだなぜそうなるのかがわからず渋い顔をする）
（よくわからないものの、ひとまずお茶をすすり、息をつく）
はぁー。なんか今日は良くワカンネーことだらけだぞ！！
（わからないが、わからないまま放置し）
ま、それより今日のオヤツだ！！
っ【かるかん】
山芋のオヤツだぞ！

>406オルガ
（分かっていない様子に）…えーと、お前が言った事が、
注文してるみてーに聞こえて、その…（説明を試みるが、限界を感じ）
えーと、ちゅーしてーからした！そういう事だ！

あ、オヤツサンキュ！【かるかん】
へぇ、見た目フツーのまんじゅうみたい。
イタダキマース（ぱくりとかぶりつく）わ、フワフワだ〜！

>407　クロト
注文？　お茶は注文したぞ！
お茶を注文したらオメーもついてくるのが仕様なのか？！
あ？　あ？　なんだかちっともワカンネーけど、いつもの発作というわけか？！

おう、饅頭って言ったら饅頭なんだけどな。
上用饅頭の皮の部分に山芋使ってるからさ。
これは山芋と上新粉と砂糖が材料なんだぜ。
山芋の粘りが空気をだいて、ふわふわになるんだってさ。

>408オルガ
うん！お茶に僕も付いてるぞ！喜べ！
いや、僕にお茶が付いてるのかなぁ…？（首を傾げる）
発作って、病気みてーじゃんか！コイノヤマイの諸症状かよ！

（お茶を啜りながら食べ進め）うん。フワフワで、噛むともちもち。
お茶と良く合うな〜。
山芋って、おろすとあんなベタベタなのに、意・外！

【ってとこで一旦落ち！】

>409　クロト
……喜ぶところなのか？（眉間にしわ寄せ）
つーか、お茶だけって言うメニューはねーのかよ！

蒸しパンみてーだけど、しっとりモチモチしてるだろ？
で、あっさりした甘味でさ。
俺、このお菓子好きなんだけどさ。
でもあんま売ってねーんだよな。
（もぐもぐ頬張り）
ああ、あのネバネバは熱をかけると弱くなるらしーぞ！
だからこれはモチモチしててもネバネバはしてねーんだよな。

【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち！】

>410オルガ
喜ぶところだよ！嫌なのに今まで飲んでたのか？
（むーっと）お茶しかいらなかったら、自分で淹れて
一人で飲んでればいーじゃんか〜！

食べやすくて、なんか軽いのな！（もぐもぐ）
ふうん。山芋、応・用効くんだな！
そういや、お好み焼きの生地に入れたりするっけな。

>411　クロト
今まではちゅーとか着いてなかっただろ！！！
お茶請けにちゅーなんか聞いたことがねー！！
はぁ？！　お茶しかじゃねーよ、お茶がいるからお茶係に任命したんだろ！
だいたい、オメーにお茶が漏れなくついてくるってことは、
ちゅーとかするたびにお茶飲んで、湯たんぽに使ってもお茶飲んで、
レイダーに乗っかってもお茶飲んで、ともかくオメーと顔合わせるたびにお茶ってことだろ？！
そんなにお茶がついてきたらお茶腹になっちまうぞ！！

でも、これは芋と米の粉だからカロリーはけっこうあるんじゃねーか？
油使ってねーから脂肪はねーだろうけどさ。
ああ、お好み焼きに入れるのもふんわりした生地になるからだろ？
あとはつくねとかのつなぎにするとしっとり感が出るんだってさ。

>412オルガ
今までは、一緒にお茶啜るのが付いてたんだ！今日のちゅーは特・別！
お茶がいるからって意味分かんないよー！
お茶出しロボにでもなれってのかー！？
漏れなく付いてきすぎだー！
程々に淹れて、いい感じに一緒に飲みてー、のに…

んー。口当たりは軽いけど、言われてみれば
お腹に溜まるような感じはするかもな。
へぇ。パサパサしてるつくねはうまくねーもんな。山芋・重要！

>413　クロト
だーかーら、お茶が欲しいからオメーをお茶係に任命したんだろ？
んで、俺がオヤツ担当だから今日みてーに一緒に飲み食いしてさ。
なのにオメーにお茶がついてたら始終お茶飲む羽目になるじゃねーか。
だからオメーとお茶は別メニューのほうがほどほどになっていいだろ。

口当たりが軽いから騙されるんだけどさ。
食べ終えてみたら結構腹ふくれるんだよな。
でも美味いから一個じゃおさまらねーけどな！
ようは柔らかく仕上げたいときの隠し味つーか、
隠しアイテムっつーか、料理の知恵って奴だってさ。

>414オルガ
…うん、一緒に飲み食いできて、いいや。
別メニューって事は、僕も欲しいって言ってくれる？
それなら、注文来るまでずーっと待ってるぞー！

（ぱくぱく食べ）確かに、結構食べちゃうね。
なかなか売ってねーんなら、食べとかないと損ってね！
山芋、隠しアイテムか！追加効果？ブースト？
ゴハンに掛けて食うばっかりじゃねーんだな！

>415　クロト
は？　欲しいって言う？
……あのな、いらねーんならオッサンとこにのしつけて宅急便で送ってるぞ、この馬鹿！！
いらねーもんと進んで茶を飲むかってんだよ。
注文は待つもんじゃねくて取るもんじゃねーのか？

オイオイ、食べすぎなんじゃねーか。
あんま食ってると縦じゃなくて横に伸びちまうぜ？
なかなかっつーか、確かどっかの地方の特産だから、
どこへ行けばいつでも食えるんだと思うぞ。
ご飯にかけ手も美味いけど、そばにかけても美味いよな、トロロ！！
でも山芋をすりおろす時に手がかゆくなったりするのが難だな。

>416オルガ
そっか。へへ。いらなくねーんなら、いいや。満・足！
注文？お茶のお代わりはイカガデスカーって？
（言いながらオルガの湯飲みに茶を継ぎ足し）あれ、聞いた意味ねえ？

う…（次のかるかんに伸ばそうとした手を止め）
この辺にしとく！腹だけ育ったら嫌だからな！
特産品か。現地で食うのが一番うまいのかもね。
山芋、食ってる時アゴに付いても痒いんだよな〜。
納豆と混ぜてゴハンに掛けるとネバネバ倍・増！

>417　クロト
誰も最初っからいらねーとは言ってねーだろ。
別口にしろっていっただけでさ。
オメーだって俺には漏れなくおやつがついてきたら腹いっぱいで大変だろ。
（新たにお茶が注がれた湯のみを見て）
……返事聞く前に注文とるのは押し売りじゃねーか？

夜のオヤツは特に身につくぞ！
また明日のオヤツにすりゃいいだろ。任務先に持って行っとけ。
腹だけ貫禄がつくのはな（ニヤニヤ）
口周りとかもかゆくなるよな！　
加熱すれば痒みの原因になる酵素がなくなるけどネバネバもなくなるからな〜。
あ？　だったら更にそこに刻み昆布を入れるとさらにネバネバだぞ！

>418オルガ
別・口？ああ、お茶は口から飲むけど。
僕のは別の口からだもんなー。
オヤツ付きのお前？って…
…オルガお菓子盛り！？うわ、食う前から鼻血出そー！！
押し売りじゃないよ！タダなんだから！
要らなかったら僕が飲むし！

寝てる間に、身体が重くなってるのもやだー！
うん。任務先で甘いもん食って、身体も頭も働かせるぞ！
んーと、更にオクラとか入れて通常の三倍ネバネバ〜。
…ぐちゃぐちゃだけど、そんなまずそうでもないのが不思議だな。

>419　クロト
あ？　オメーは煮ても焼いても食えねーだろ。
アンパンマンじゃねーんだし、僕を食べなよは正直かなり勘弁しろだぞ？
（コタツごとずるりと後ろに下がる）
オイオイオイオイ！！！　何で御菓子盛りなんだよ！！
つーか、そーゆーのがいいなら今度から俺と同量のお菓子食べきってからな。
なにいってんだよ！！　ただより怖いものはねーって言うだろ！！
最初の安いものはただで振舞って、最後にめちゃくちゃ高いものを買わせる手かもしれねーだろ？！

脂肪は筋肉より軽いから、脂肪がつくなら案外軽いかもしれねーぞ？
かるかんは小腹がすいたときには丁度いいんじゃねーか？
つーか、見た目はかなりやばいだろ。
だってとろろに納豆に昆布にオクラだぜ？　カオスだろ、カオス。
料理は見た目も重要だぞ。

っと、なんか眠くなってきたぞ。
（お代わりのお茶を飲み干し）
んー、寝るからクロトオーダーな！
（にやっと目を細めるとクロトの首に腕を回して鼻先にキスを落とすとそのまま胸にもたれて眠り始める）

【つーわけで、瞼重い落ちだぞ！】
【それじゃお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

>420オルガ
おいおい！僕を食べてどーすんのさ！
マジ餓死しそうでもなけりゃ、食わせてやんないからね！
お前と同量のお菓子？んーと、今日から数えて
体重分超えた頃にやらせてくれるんだな！（都合よく解釈する）
お茶、今までタダで出してたじゃんか！
それとも、料金払うから最後にしろってのかよー！！

重いって、体重だけじゃなくて、動きがさ！
お前乗っけても、素早く動けるぐらいじゃねーとな！
カオスフレームが真っ黒になるネバネバゴハンは困るな〜。（ｵｳｶﾞﾊﾞﾄﾙ）

おう、春はねみーよな〜。（湯飲みを片付けると）
え、なに…（眼前にオルガの顔が広がり、鼻に柔らかい唇が触れるのを感じ）
オーダー、入った、よ…（もたれかかってくる身体を抱きしめ）
…もー。（赤い顔でぶつぶつ言いながら）
ほい、注文の、僕だよー。キャンセル不・可だかんな！（オルガを抱えて布団に入る）

【おう、オヤスミだﾉｼﾉｼ】

【僕も落ち！】

オラオラオラオラオラオラ！！
今日は花見日和だな！
やっと四月らしい気温になったぜ！
でもやっぱ夜になると肌寒いな。
（いそいそとコタツに座る）

ただいまだ〜。（ほてほて部屋に入ってくる）

>422オルガ
よ、オルガただいま！
（キッチンに行き、マグカップを二つ持って戻ってくる）
つ【クリームの浮かんだココア】飲むか〜？

>423　クロト
（うつらうつらしていたところ、聞きなれた声で目が覚め、しょぼしょぼした目を擦りながらあくびを零す）
ん……よう、お帰りだな……

ん、ココアか？　おう、飲むぞ！！
（クリームの浮かんだココアに顔をほころばせ、両手でマグを持つ）
はー、暖まるな！
（唇の端にクリームをつけて目を細める）

>424オルガ
あれ。起こしちゃったか？
寝ててもいいぞ？丁・重に布団まで運んでやるから〜。

おう。飲むんなら、それも良し！
（自分もココアを啜る）ん。クリームとミルクたっぷりで、まろやかー。
（オルガの口元を見て）おいおい。クリーム…
う…（無邪気に見える表情にどきりとし）
ん。（ふらふらと顔を近づけ、口元をぺろ）
あ…その、クリーム付いてたから、取ってやったぞ！

>425　クロト
久々に春らしい気温になったからさ……（小さくあくびをかみ殺し）
んー、眠いけど、まだ起きとけれるから起きとくぞ！
でも寝たらオメーに任せた！

ココアは身体が暖まるな！
クリームも乗ってて豪華だしよ。
ちょっとリッチな気分になるよな、クリームつきってさ！
あ？　どうしたんだ、なんかボーっとし……っぅあ？！
（口元を舐められて目を丸くして固まる）
ああ？！　クリーム？！
……ついてんなら口で言えよ。
（クロトが舐めた口端を指で押さえながら目の周囲を赤く染める）

【ってところで一旦落ち！】

>426オルガ
おう、好きにしろー。
僕は、お前が起きてても寝てても、す…な、何でもねー！！
そんじゃ、僕が寝たらお前に任せるって事で！

うん、クリームだけ、混ざってるとこ、
ココアだけーと色々味わえるのもいいよなー。
（舌先に残る、唇の感触に耳まで赤くなりながら）
口で言おうとしたけど、つい触りたくなって、つい…
お前が、触りたくなるよーな口してんだ！

【おう、いってらー】

【僕も一旦落ち！】

こんばんは。
ココアの甘くて良い匂いが外まで漂って…

今日ちょっと気になるホットケーキミックスを
見つけたから早速作ってみたから持って来たんだけど
ココアと一緒にホットケーキはどうかな？

つ【ホットケーキ】
全粒粉を使ってるから滑らかな舌触りとはいかないけど
これはこれで味わいというか…うん。
沢山メープルシロップとかかけても受け止めてくれる感じ…かなぁ？

なので好みでメープルシロップに蜂蜜にバター…
それからホイップクリームをいっぱい掛けても
美味しいんじゃないかな？(にこ)

それじゃ、またね！

【オルガさんクロトくんもいってらっしゃい】
【ぼくは一言落ち！】

>427　クロト
は？　オメーは俺が寝てても起きてても……スナフキン？！
な、なんだってー！！！！！
スナフキンはムーミン村が冬眠に入ったら旅立っていくんだったよな？

段々クリームが溶けていくからまた最初と途中だと感じが違うんだよな。
触りたくなってついってなんだよ！
つーか、俺のせいにしてんじゃねー！！！！
だいたい、触りたくなるよーな口ってどんな口なんだよ、オイ。

>428　キラ・ヤマト
あ、キラじゃねーか！！　久しぶりだな！　ﾉｼﾉｼ

気になるホットケーキミックス？
ホットケーキミックスって言っても最近はスゲー色んなのがあるよな！
へー、どんなホットケーキなんだ？

っ【ホットケーキ】
全粒粉？　パンなら見かけるけど、ホットケーキにもあるのか！
へー、そりゃ確かに気になるぜ。
健康志向のホットケーキって感じだな！
へへ、ありがとな！！　ホットケーキはたっぷりシロップに溶けかけバターが好きだぞ！
そこにクリームつきだとさらにいいぜ！！

おう、またな！　風邪ひかねーようにしとけよ！　ﾉｼﾉｼ

【人こと落ち乙だ！！】

>428キラ・ヤマト
よ、お久だ！わー、いつもオヤツアリガト！
お前もしかして、お菓子探しに特化したコーディネーターだったのか？
いいスキル付いてるじゃん！良かったなー！（背中ぺしぺし）
（全粒粉ホットケーキを覗き込み）へぇ。見た目は普通っぽいね。
（ちょっと切れ目を入れる）おお、つぶつぶだ！食べ応えありそう！
ココアにも合いそうだ！アリガタクイタダキマース！（ぱしっと手を合わせる）

【オヤツ出し乙だ〜】

>429オルガ
スナフキンって、お前が読んでたカバの本に出てくる奴だろー！？
僕に何の関係が…まさか、寝てる間に出て行けっつー意味じゃねーよな？
やだかんな！僕の目が青いうちは、寝冷えなんてさせねーからな！

そんじゃ、僕のせいなのかよー！
どんな口って言われても…お前の口だ！

>430　クロト
カバじゃねーよ！！！　ムーミンはムーミントロールっていう妖精なんだぞ！
オメーと何の関係があるかさっぱりわからねーから驚いてるんじゃねーか。
さっきスナっていってただろ？　だからスナフキン……いや、砂かけばばぁっていいたかったのか？！
寝冷えってな、オレはがきじゃねーから布団蹴ったりしねーぞ！

だって行動起こしたのはオメーだろ？
自己責任っていうじゃねーか。
だからオメーの責任だな！
ンな舐めたくなるような口してたら大変じゃねーか？！
オメー以外にも舐められるのはいやだぞ！！

>431オルガ
そうか、カバの妖精か！それじゃ、スナフキンって奴は
ゾウの妖精かなんかか？
スナカケババー？んな事言ってねーよ！
言おうとしたのは、す……す…（もごもごと口ごもり）秘・密だ！
布団蹴らなくても、まだちょっと冷えるだろー？

むー。それじゃ、責任取って、
僕に舐められて嫌じゃなくなるようにしてやるー！

（ココアを啜りながら、キラが持ってきてくれたホットケーキをもぐもぐ）
ん、食感がおもしれー。シロップ掛けると、じゅわーっと沁みこむな！

>432　クロト
スナフキンはスナフキンだぞ！！
だって砂っていってたじゃねーか。
言おうとしたのは……すす？　煤？
そりゃ、ちょっと冷えるけどよ。でも、それがオメーの目の青さとなんか関係があるのか？

どーゆー責任の取り方だよ！！！
つーか、オメーがやりてーだけなんだから責任を取ったとはいわねーだろ！！
俺がちゃんと指定してやる！！
えっとだな……（キラが置いていったホットケーキをじっと見つめ）
クリーム！！　ココアに乗っけてたやつ！！
ホットケーキにつけるからそれ用意してこい。
それでさっきの舐めた分の責任は勘弁してやる。

>433オルガ
それじゃ、スナフキンって種類の生き物なのか？
個人の名前かと思ってたぞ！
だから、秘密だって言ったじゃんか！煤でもない！どれもこれもハズレー！
目が青いうち、ってのも慣用句！生きてる限り約束は守るーみたいな意味だったと思うぞ。
まあ、死んでるんだけどさ。

クリーム？はーいはい。
（キッチンからクリームを持ってきて、コタツに置く）
僕も付けて食べよ。（ぺたぺた塗ってぱく）ん。これもうまいな。
責任勘弁してやるって…あ、クリーム舐め取られて、食べ足りなかったのか？
これぐれー、いくらでもホイップしてやるのにー！

>434　クロト
スナフキンって種類？？？
んーどうだったかは忘れちまったぞ。
もう一回読み直してみるかな……。
あんだよ、秘密なら最初っから思わせぶりなことほのめかすなよな！！
そーゆーの、性格が悪いっていうんだぞ！！
慣用句？　……目が黒いうちじゃなかったか？
だったらさ、俺らの場合は成仏しねーうちはってことじゃいいじゃねーか。

あー、俺より先に塗って食うなよな！！
（クリームをホットケーキに塗って食べるクロトに叫び、自分も負けじとたっぷり塗る）
あぐ。んぐ、むぐ……んー香ばしさとクリームがあいまって美味い！
食べ応えあるな、これ。
甘くせずにさ、目玉焼きやベーコンと並べたら朝食にもいいな、これ。
はぁ？　そーゆー意味じゃねーよ！！
お人を食い意地張ってるみてーに言うなよ！！

>435オルガ
気になるなら、もう一回読むのもいいんじゃない？
僕も、たまに昔のゲーム引っ張り出してやってみたりするぞ！
…性格の悪い奴に、言われても困るような事だから、言わねー。（ぷい）
そうそう。目が黒いうち！でも、僕のは青いしさ〜。
んー。成仏しても、寝冷えはさせねーつもりだけど。

何だよ先って！お前が遅いんだよーだ！
（クリームを乗せてぱくぱく）つぶつぶの粉を、
細かくなるまで噛むのが癖になるなー。
はいはい。食い意地張ってない！たっぷりクリーム塗って気が済んだか〜？
（クリームが足りなかったと、しっかり思い込んでしまっている）

>436　クロト
ふん、いいぞ、俺は勝手にススキだと思っとくからな！
訂正も受付ねーからな！
そりゃオメーの目は青いけどさ。
でも慣用句なんだから勝手に変えたら意味が通じねーんじゃねーか？
成仏しちまったら寝冷えとかはもうカンケーねーだろ。
この世からいなくなっちまうってことなんだからさ。

俺がおせーんじゃえーよ！
オメーが先に食べすぎなんだよ！！
（もぐもぐとホットケーキを頬張りながら睨む）
ん、おう、たっぷりクリームはやっぱり美味いぞ！！
（そう言いながら今度はシロップをかけたホットケーキにクリームを乗せる）

>437オルガ
そうしろ！性格わりー奴より、
すすきとしゃべってる方がマシなんだろー！
そうか？僕が「目の黒いうちは〜」って言っても、
それいつだ？って感じだったからさ〜。
…成仏したら、あっためる身体も無くなるのは、分かるけど…
それは置いといて、ずーっと嫌いになんかなんなくて、
寒いときはずーっとあっためるっつー、ココロイキみたいなもんだ！

僕？僕は普通に食べ始めたんだけどな〜。
そんなに慌てて食わなくても、ホットケーキは飛んで逃げたりしないぞ？
おう、食え食え〜。僕もシロップ、こんどは表面にちょろっとで食う！
（シロップを少なめに、生地を味わう）うん。中身も味があるな。

…ふう。食べた食べた〜。そろそろ、ねみ…
（食器を片付け）クリーム、まだ足りなかったら、
浸かれるぐらい、作ってやるかん、な…
（むにゃむにゃ言いながら布団に入り、目を閉じる）

【ってとこでネムネム落ち！】
【オヤスミだﾉｼﾉｼ】

>438　クロト
はぁ？　ススキと会話してたらなんかやべー奴じゃねーか。
つーか、なにさっきからぷりぷり怒ってんだ？
カルシウム不足か？
っ【小魚アーモンド】
ほらこれでも食うとけ。結構癖になるぞ。
ココロイキか。いわゆる、生きてる奴が言う「死ぬまで、死んでからも」ってのと同意語ってことだな！
つまり、成仏しても湯たんぽをやるというプロ意識の現われか。ふむふむ。
（理解したようでずれた方向に納得する）

ホットケーキは飛んで逃げなくても食べごろとか食べ時とかってもんがあるだろ。
逃げねーからって一ヵ月後に食べようとしても食えねーぞ！
全粒粉だから普通のより生地の主張がつえーんじゃねーか？
しっとりじゃねーけど、力強いって言うのがこれの味だな。

ああ、お休みだ！　俺もこれ食ったら寝るぞ！
（もう一枚手を伸ばし、またクリームをたっぷりつける）
ん？　浸かるくらいのクリーム？？？
クリーム風呂でもするのかよ。
……けどクリームって温めれねーし、入ったそばからとけていきそうだな。
いや、その前に風呂なのに身体が脂肪分でべとべとじゃねーか！
（ホットケーキを食べ終え、余ったクリームを冷蔵庫に入れる）
んー、腹いっぱいになると眠気が加速されるな……
（目元を擦りながらあくびを漏らし、ごそごそと布団にもぐり込む）

【おう、お休みだ！　ﾉｼﾉｼ】
【俺も落ち！】

ただいまだ〜。今日はあったけーぞ！
夜でもそんなに冷えてこねーな！（縁側に出て座り、
部屋から漏れる光に、白く浮かび上がる桜の花を眺める）
花びらが舞・散！花見も今日明日ぐらいまでかな。

>440　クロト
オラオラオラオラオラオラオラ！！！
今日は春の気温！！！
（勢いよく部屋に入ると暖かい夜風が頬をなでるのに気付く）

あ？　夜桜見物か？
（縁側に腰掛けるクロトの隣に座り、満開の桜の花を見上げる）

>441オルガ
よ、オルガおかえり〜。うん！夜・桜だ！
なんか、夜なのに明るく感じるよな〜。
あ、ちょっと待ってろ！（キッチンに行き、少しして戻ってきて）
（湯気の立つ湯飲みと椀を載せた、小さめのお盆を縁側に置く）
つ旦~【お茶】と【善哉】ﾄﾞｿﾞｰだ！

【あ、今日は落ちるの早めと予告だ！】

>442　クロト
ただいまだぞ。
ソメイヨシノの見ごろは今日明日だな。
ああ、雪が積もった夜が明るく感じるようなものかもな。
っ旦~
ん、サンキュー。
今日はお茶だけ出なくおやつ付だな。
（うれしそうな顔で善哉に手を伸ばす）

【了解！】

>443オルガ
花びらも風に散ってて、雪みてーな感じもするな！
あ、前にお前、風花の話したよな！
風に飛ばされてくる雪を、花びらに例えた言・葉！
今度は逆だな！花・吹雪！キレー。（散る花を楽しそうに眺める）

うん。気温がそこそこ高い、つっても
風に当たってると身体冷えそうだしさ〜。
（【善哉】の椀を持ち、オルガの様子を見ている）

>444　クロト
桜ってさ、満開もいいけどこうやって散ってるときがスッゲー綺麗だよな。
上も桜で、地面も桜で、風が吹くと散る花と落ちた花弁が巻き上げられるのとでさ、
美味くいえねーけど、花の渦の中にいる感じがするだろ？
でも無茶苦茶綺麗だけどさ、その花の荒らしのなかにいるとなんかちょっとぞっとするんだよな。
（遠くを見る目で桜を見やり）
どっか遠いところに行っちまいそうな、んな気が柄にでもなくしちまうぜ。
ま、そんなことはねーんえだけどさ。

春だって言っても暑いわけじゃねーもんな。
（善哉に端を伸ばし、フーフー息を吹きかけながら口に運ぶ）
んー、程よい甘さでうめーぞ！！
こうやって暖かいもん食いながらの花見ってのもおつだな。

>445オルガ
そーだなー。キレーすぎるし、生ぬるーい風が吹いて、
上も下も無くなるような、何か不思議な感じ、っつーか…
吹雪…雪が溶けると、水になるよな。
（にやにや笑い）お前、水流に飲まれて
溺れちゃうような気分になって、ビビってんじゃねーか〜？

ん。（タイミングを計り、オルガと同時に食べ始める）
よし。昨日先に食うなって言われたから、一緒に食ったぞ！
うまいか？なら良かった。餅も入ってるぞ！（ずずーと啜る）
出かけて食うんだったら、弁当とかうまいけどな。
…あ、サンドイッチ、うまかったなー。（他にうまかった事も思い出してにやつく）

>446　クロト
ああ？！　何でそこで水が出てくるんだよ！！！
桜吹雪で溺れるような気分になるわけねーだろ！！
ま、オメーには感傷とか情緒とかってゆー詩心はわからねーんだろうけどな。

は？　一緒？？
って、一緒に食うの気にかけるんなら後から食えばいいじゃねーか。
なんか妙なとこにはこだわるよな、オメー。
餅がはいってんのは見ればわかるぜ。
俺もそこまで鈍くねーよ。
（はむっと餅にかじりつき、伸びるそれを噛み切る）
餅ってなんか久しぶりだな。
気分が変わると同じもんを詰めても美味しさが違うよな。
――って、なにニヤニヤしてんだよ。
ちょっと気色わりーぞ？

>447オルガ
詩心？ちゃんと分かってるじゃんかー！
あとさ、遠いところ行きそうなら、こーしてりゃいーじゃん。
（オルガの手を握り、桜を見上げる）
一緒にどこでも行くし、行きたくねーんなら足踏ん張っててやるぞ！

何だよー。昨日は文句言ってたくせに！
まあ、お前と同時に食ったら、なんだかうまかったぞ！（にかーと笑う）
（餅と小豆と汁を一度に啜ってもぐもぐ）うん。餅、正月に結構食ったっけ。
あの辺の…一月頭ぐれーの食いもんのような気になってたけど、桜眺めて食うのも合うよな！
ん？にやけてる？気をつけるー。
（緩むほっぺたに手を当てて引き締める）

ふう。善哉、結構腹いっぱいになるなー…
（腹がくちくなって、瞼が落ちてくる）
…ちょっと、食休み、するぞー…
（自分の分の食器を片付け、布団に潜り込む）

【ってとこで今日は落ちだ！】
【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>448　クロト
（握ってくるクロトの手を眺め）
……繋いだ手は放さないってか？
ふん、手を握っただけじゃ心元ねーな。
（ふんと鼻で笑って手を振りほどき）
――こっちのほうが信頼できるんじゃねーの？
（一度は放した手を腕にからませ、クロトの顔を覗き込んで目を細める）

昨日は俺が食べようと思った方法でてめーが先に食ったから！！
今日は違うからまた別の話なんだよ！
正月には餅食ったけど、それからは食ってなかったから、久しぶりだろ。
なんやかんや行って餅って美味いよな！！
（もちを齧りながら善哉をすすリ）
この汁だけだと甘いけど、餅が入るから丁度いい塩梅になるんだよな。
しかも腹のたしになって一石二鳥！
ああ、スッゲーしまりのねー顔してるぞ。
やに下がったって言うのか？

ごちそうさまだ！
（空になった椀をお盆に置き）
ん？　ああ、飯食った後は胃に血液が集まるからな。
横になて休んだほうが消化にはいいらしいぜ。
（布団にもぐり込むクロトを見送ると、再び桜へと視線をやる）

【ﾉｼﾉｼ　おう、お休みだ！！】
【それじゃ俺は一旦落ち！】

（桜をしばらく見ていたが、肌寒さにぶるりと振るえ）
花見で風邪引いたってのは情けねーからな。
（窓を閉めてコタツへと戻り、本を広げる）

さてっと、それじゃ俺も寝るか……
（読み終えた本を閉じ、布団へともぐり込む）

【それじゃ落ちってね！】

ただいまだ！（ひょこっと部屋に入ってきて）
見納め、見納め〜っと。
（また縁側に座り、桜を眺める）
う、見上げてると首いてー。こうするか！
（寝転がって花と夜空を見上げる）おー。極・楽！

>452　クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！
花見日和だったな！！！
（バタバタと部屋に入ってくると縁側へと向かう）
おい、寝転がってると踏まれるぞ！！

（横になっているクロトを跨いで庭へとで出ると桜の木へ向かう）
（大振りの枝に何かを取り付けると振り返り）
クロト、ちょっと部屋の明かり消してくれ！

>453オルガ
（寝転がったまま顔を向け）よ、オルガおかえりだ〜。
って、跨ぐなよ！下から覗き込むぞー！

ん？部屋の明かり？しゃーないなー。了・解っと！
（起き上がり、部屋の電気を消す）でやー暗・転！

>454　クロト
下から覗き込んだらますますチビの気持ちになるんじゃんーの？

（部屋の明かりが消えると桜の枝にかけたランプがオレンジ色の光をともす）
ライトアップってわけじゃねーけど、こーゆー夜桜見物もいいんじゃねーの？
（にやりと笑い、縁側に腰を下ろす）

>455オルガ
下から見覗き込んで、騎乗位でやってる気分になってやる！

消した、けど何さ…おお。
（光に浮かび上がる花に溜息を漏らす）
うん。悪くねーな。柔らかい灯かりが風で揺れて、花も揺れてキレー。
眺めてると不思議な気分になるなー…
…んな時は、こーするんだよな。（オルガの隣に座り、腕を組む）

>456　クロト
……オメー、踏むぞ！！！

いい感じだろ。
花見会場のぼんぼり見てーにはいかねーけど、
家でのんびり見るならこれくらいの明かりのほうがいいだろ。
（たまに風が吹くとかすかに光が揺れ、闇の中に丸く切り取られた光の中、
音もなく花びらがひらひらと舞い散るのが浮かび上がる）
これから先は枝より地面に積もっている花の数のほうが多くなっていくんだろうな。
（腕を組んできたクロトを見やり）
……花見のときだけ、だからな、それ。

>457オルガ
踏むなー！えろくまたげー！

ランプの明かりもいいもんだな。明るすぎなくて、
白い花自体ががぼわーって光ってるみてー。
もう満開は過ぎて、葉っぱが出てきた木も多いもんな。
これから別の花が色々咲き始める頃かー。
それはそれで、眺めながらのオヤツが美味そうだ！
（残念そうに）ちぇ。花見・限定かー。その分たっぷり堪能しておく！
（腕を大事そうに抱える）

【ってとこで一旦落ち！】

>458　クロト
んなことするかー！！！
テメーが踏まれて興奮するようになれば早いんだろうが！！

ま、花見会場の明かりはその下で飲み食いするからな。
今日はただ見るだけだからさ、桜だけを照らす明かりで十分だろ。
今年は暖かいから桜より遅い桃も同時に咲いてたりするぞ。
あと、八重桜はこれからなんじゃねーか？
ソメイヨシノより遅かっただろ。
当ったり前だろ。
つーか、これから段々暖かくなって、暖かいを通り越して暑いになるんだからさ。
腕なんか組んでたら汗が吹き出てむしむしするじゃねーか。
たっぷりっていっても、もう今日でおしまいだからな。

けど、花見になんかオヤツがねーのもさみしーから。
っ【麩ラスク】
ほらよ、これなら片手でつまめるぜ。

【俺も一旦落ち！】

>459オルガ
やだー！踏まれるより挿れたいー！
つーかお前、触ったり触られたりより、
虐めるだけの方が気持ち良い体に、なっちゃった、ワケ…？
（おずおずと問う）

ああ、八重桜あったっけ。あれもキレーだけど、今見てるのみてーに
花びらがひらひら散るのがねーから、物足りないんだよなー。
ん？麩ラスク？パンじゃねーの？（手を伸ばそうとして止め）
オヤツあったら、飲みもんも欲しいよな。
ちょっと離れるけど、寂しがんなよ！僕は寂しいけど！
（腕を解いて、暗い部屋に戻り、瓶を二つ持って戻ってくる）
【ミネラルウォーター】ほい。（蓋を開けて縁側に置き）
んー。（再び腕を絡めてひっつく）

>460　クロト
テメェーは何でそっち方面ばっかの話へ行くんだ！！！
しかも思いっきり変な方向へ話が飛躍してやがるぞ！！
これ以上アホなこと抜かしやがったらマジで踏み潰すぞ！！

けど八重桜はひらひらちらねーから別の魅力があるんだぜ？
桜の塩漬け、あれは八重桜だからな。
ああ、麩のラスクだぞ。普通はパンだけどさ、これだと簡単に出来るからな。
溶かしバターを絡めてグラニュー糖まぶして、フライパンでちょいと焼くだけってね！
ん？　ああ、ないよりはあったほうがいいな。
って、はぁ？！　寂しがるな？
……オイオイオイオイ、オメー大丈夫かよ。
っ【ミネラルウォーター】
サンキュー……って、なんかコアラが引っ付いてるみてーだぞ。

>461オルガ
踏むなー！言葉にするより、体の赴くままにやるからー！

あれ？お茶に入れたやつ、八重桜の花びらなんだ。
味が違うのかなぁ。（膝に落ちてきた花びらを拾い、噛んでみる）
うーん。特にうまくもまずくもねー。
えー。何が大丈夫だって〜。（しっかり腕を抱える）
コアラ？お前がコアラか？葉っぱ食う？
そんじゃ、【麩ラスク】イタダキマース。
（摘んで口に放り込む）うん。ちゃんとラスクだし、軽い〜。

>462　クロト
それじゃ俺もからだの赴くままに踏んで蹴って殴ってやるからな！！

んー味云々よりも一つだけ見たら一重より八重のほうが豪華だからじゃねーのか？
そこらへんはよくワカンネーんだけどさ。
花びらが落ちにくいとかの理由もあるかもなぁ。
つーか、桜の塩漬けは八重桜を使うってのもうろ覚えの知識なんだけどさ。
コアラなのはオメーだろ！！！
俺の腕にしがみついてさ。それにコアラはユーカリの葉っぱしかくわねーぞ！！
一口サイズで麩だから固くなくてしゅわっとした食感だろ。
（ラクスをつまんで口に放り投げては水を飲む）
それにしても、桜だけだよな。こうやって夜にも花見するのはさ。
夜にしかさかねー花ってわけじゃねーのに。

>463オルガ
ただ暴れてー時も、付き合ってやんなくもないぞ！
急所・攻撃してくるなら、こっちも狙ってやる！

ぺぺ。（花びらを吐き出し）八重桜が咲いたら、味見してみるー。
桜茶に使う理由が味かどうかは、とりあえず分かるかも！
僕がコアラだったら、このまま寝ちまうぞ〜。
葉っぱしか食えなかったら、物足りねーなー。
あ、ユーカリのお茶ってあるみてーだから、今度探してくるか。
（ラスクをぽりぽり）うん、サクサク砕けておもしれー。
桜、昼間見ても、夜見てもキレーだし。雰囲気も変わるよなー。
昨日今日ぐらいの陽気だと、夜風が気持ちいー…
いや、ひっついてて丁度良いぐらいだな！

>464　クロト
暴れるんならカラミティで暴れるのがサイコーなんだよ！！！
つーか、テメーは一回おとなしく踏まれとけばいいんだよ！！

八重桜もそのまんま食ってもうまくねーにきまってんだろ。
つーか、美味いんならみんなとっくの昔に食ってるだろーが。
花は美味くなくていいんだよ。
その後できる実が美味ければいいんだからさ。
オメーがコアラだったら動物園に送ってやる。
葉っぱしか食えねーけど、ユーカリを食うのはコアラだけだから競争相手がいなくていいらしいぞ。
さくさく食えるのがいいとこなんだけどさ、つい食いすぎちまうんだよな。
（そう言いながらも次々とつまんでいく）
夜は、なんか別の花みてーに見えるよな。
花だけが白く浮かび上がるっていうかさ。幻想的っていうのか？
んー、俺はちょい肌寒いかな。
（クロトの方へともたれかかり、体重をかける）
……なんか、眠くなってきた……けど、
もうちょい、このまま……
（やがてクロトに体重を預けたまま健やかな寝息を立て始める）

【つーところで、早いけど欠伸とまらねー落ち！！】
【最近早く眠気がきだして済まん】
【それじゃお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

>465オルガ
なんで僕を踏もうとするんだよ！
これでも踏んでろ！【青竹】

ああ、花がポテチ味やセンベー味だったら、
腹減った時に、その辺に咲いてるの食ってるよなー。
ん、実だったら、食わせて種をどっか運ばせるっつー役目もあるし。
動物同士も、食いもんの取り合いするんだなー。
でも僕は、誰も食わないからって、まずい物食うのは嫌だぞ！
（【ミネラルウォーター】をごくごく）おいおい。
ラスクあんまり食いすぎて…これ以上身長差広げんじゃねーぞ！

昼間の光だと、花が一つ一つ、花びらが一枚一枚見えてたところが
ランプの明かりでぼんやりした光のかたまりになって、
キレーで、なんだか良くわかんねー…ん、ゲンソーテキって奴だな！
（もたれかかる体を支え）さみーか？眠いんなら、布団行くか…
え、もうちょい、このまま…？（口から漏れた言葉に嬉しそうに）うん。
さみーから引っ付いてるんでも、嬉しーぞ、バーカ。
（肩を寄せて体温を伝えた後、オルガを布団に寝かせ、
縁側を片付けてから隣に潜り込む）

【おう、眠いときは寝ねーと！やっぱ春だし、僕もあんま起きてらんなくてなー】
【オヤスミだﾉｼﾉｼ】

【僕も落ちー】

ただいまだ〜。（ひょこんと入ってきて）
また雨だ！散った花びらで、道が白っぽいぞ！
（コタツに座ってゲームを始める）

オラオラオラオラオラオラ！！！
なんやかんや言っても散りきるまでまだもうちょいあるから桜が楽しめるな。
（コタツに入ってぼんやりと窓の外を眺める）

>467　クロト
よう、お帰りだなって、オメーのほうが早かったんだけどよ。
風がちょっと吹くと散った花びらが舞い上がっておもしれーな。

>469オルガ
そんじゃ、ただいまでおかえりだ！
花びらが溜まってると、拾って撒きたくなるな〜。
お前の読んでた本にあった、灰を撒いたら花が咲くってんじゃねーけどさ。

【今日もまた落ちるの早めと予・告！】
【今週中はずっとそんな感じかも（しょぼん）】

>470　クロト
おう、おかえりでただいまだ！
オイオイオイ、人前で拾って撒いてたら遠巻きにされちまうぞ？
やるんなら誰もいねーとこでやれよな。
灰を撒いたら？　花さか爺さんか。
あれってさ、ハッピーエンドって感じになってるけどよ、
いくら金や褒賞もらえて、意地悪じーさんが捕まっても犬が帰ってくるわけじゃねーから
なんかハッピーエンドとは違うよな？

【了解！　リアル優先なんだからしょぼくれるなよな（ナデナデ】

>471オルガ
それじゃ、今やってくる！
（ばたばたと庭に出て、花びらを掴んで撒き、ひらひら散る様子を眺め）
あ、やっぱおもしれー。（何度か繰り返して戻ってくる）もう一回、ただいまだ！
ハナサカジーサンか。そう考えると悲しい話だな。
じーさんにとって、飼ってた犬がどれぐらいのもんかは、わかんねーけどさ。


【おう、元気出すぞ！（なでなで返し）】

>472　クロト
へ？　今やってくるって、オイオイオイオイ……
（呆れ顔で庭へかけていくクロトを見つめ、ため息をつく）
……ああ、おかえりだ。
つーか、そーゆーの、昼間にやったほうがキレーじゃねーか？
どのくれー犬のこと思ってたかワカンネーけどさ、
でもないて墓を作るくれーなんだから相当可愛がってたんじゃねーか？
やっぱ、犬かって世話してたら情は移るもんだろうしさ。
じーさんが可愛がってくれたから犬だってここ掘れワンワンって恩返ししたんだろうしな。

>473オルガ
だって、昼間やったら人目に付くだろ？
…さっきのは、暗くて自分でもよく見えなかったけどさ。

じーさんと犬、仲良かったんだなあ。
もしもいじわるじーさんが居なかったら、
もしも犬がうまく逃げ出してたら…とか
過去は変わんねーけど、色々考えちゃうな。
じーさん、金持ちになるのと、犬が帰ってくるのと
どっちか選べるつったら、どーするだろ。

>474　クロト
人がこねーところでやればいいじゃねーか。
オメー穴場をたくさん探してきてたんだからさ。
見えなかったらやる意味ねーだろ？

犬と金持ちか……どうなんだろうな。
あの話は正直でいればいいことが起こるって言う寓話だからなさ。
どうせなら花も咲いて犬も生き返ったっていうラストにすりゃ良かったのにな！

【すまん、呼ばれたから一旦落ちる】
【オメーはここで本落ちかな？】
【身体に気をつけとけよな！　ﾉｼﾉｼ】

>475-476オルガ
暗くて見えないけど、こう、
手に持って撒いた感覚だけでも、結構楽しかったっつーか…
よ、よし！明日やってくるぞー！

おお、不可能を可能にする犬だな！
枯れ木に花が咲く世界だし、問題ないんじゃねーの？
あ、でも最近、人は死んでも生き返るって
信じてるガキがいるみてーだからなー。そんなの、創作物の中だけなのに。
ま、ここだけの話って事で！

そーだ。お茶飲むか？桜じゃねーけど。
（花の浮かんだ【菊花茶】をコタツに置き）
僕は先、寝る…（布団にもぐりこむ）

【おう、いってらー。僕はここで落ち！】
【お前も気をつけてよね！オヤスミﾉｼﾉｼ】