【なりきり】ガンダムSEED-27【♂×♂】

>807オルガ
は、ぅ…僕も、あつ、い…いい、お前の、なか…
尻尾見てるより、全然、いー、よ、…ぅ…
（後ろからしがみつき、オルガの体を
ベットに押し付けるように結合していき）
うぁ、すげ、根元、まで…僕の、中でもうがちがちで、恥ずかしー、くらい…
あ、やぁ……いい、っ…（最も敏感な部分がぴったりと肉洞に包まれ、
締め付けられる快感に頭の中まで震えが来る）
ん…？猫じゃ、なかったら、おるがねこ、か…？
ねこみみ、付いてなくても、お前に発情してる、よ…あ、ふぁ、あっ…
（腰を軽く揺すり始めながら、肩口に頭を擦り付ける）

【ってとこで一旦落ち〜ﾉｼﾉｼ】

>808　クロト
（背後から圧し掛かられ、ベッドのしわだらけのシーツに押さえつけられる）
（腕は崩れ落ちて上半身は沈むが、立てた膝は大きく震えながらも崩れることはなく）
（より強く深い交歓の悦楽を得るために無意識に尻を高く突き上げる）
ぅあ、んっ、は…ぁぁっっ…全部……入ったの、か？
（口端から唾液をたらしながら半ばシーツに埋もれる形で喘ぐ）
（クロト自身を根元まで飲み込んだ腸内は柔らかく蕩けながらも強弱をつけてクロトを締め上げ）
（さらに奥へ奥へといざなうように蠢動する）
っぃああっ！！　んぁっ、ひぁっ！！
（腹の中を一杯に満たしたものがゆっくりと動き始め、それによって生まれる摩擦にじんじんと腹が熱くなり）
（ぐちゅぐちゅと中をかき回されることにどうしようもないくらいの気持ちよさを感じる）
んくっ、あ、ぃい……クロトのが、中で暴れて、るっ…！！！
（とろんと淫楽に蕩けた瞳を細め、涎を零しながら艶めいた声をひっきりなしに漏らす）
（耳元近くで聞こえるクロトの息遣いに興奮はさらに高まり）
（オルガ自身も硬く張り詰めて欲望の汁を滴らせてシーツに染みをつくる）

【ﾉｼﾉｼ　俺も落ち！】

>809オルガ
ひゃ、あ、っ…！（蠢く体内に切なげな悲鳴をあげ）
すご、い…吸い込まれてく、みたい…
気持ちー、だけじゃなくて、欲しいって言われてる、
みてーで…もっと、奥に、行きたく、なる…！
あ、はぁ、ぁ…お、るが…！（腰を引き、肉洞の動きに合わせてまた突いていき）
あっ、あっ、あ…（より深く結合しようと、身を起こして腰を打ち付ける）
は…ふ、っ…あ、ああ、きゅーって、締め付けられん、の…たまん、ない…
（ぐちゃぐちゃと音を立て、オルガの深みを抉るように突き
高まる快楽に急かされるままその動きを激しくしていく）
ぅあ、あ、いい、よ、気持ち、い……から、僕、もっと…
（熱い粘膜に擦られ、絞られる性器は更に硬く立ち上がっていく）
ん…僕の、いい…？お前も、いーんなら、最・高…
あ、あっ…熱い、よ…きつい、のに、気持ちい…隙間が、ぜんぜん無いのに、
僕も、お前も、動いて、て…ひとつに、なっちゃってる、みたい…！！ひゃあっ、あ…！
（カーテン越しに日の差す明るい部屋、白いシャツの背と臀部、
高く上がる声と光る髪に可愛らしいねこみみ、淫猥な行為に激しい快感と
様々なものが入り混じる、夢のような心地の中、
しっかりと結合し、一つになった部分に全てが集中していき）
ん、ああっ…あ、僕、ぼく…っ…あ、ああっ、あ、ああああっ！！
（反り返った先端で何度も最奥を突き上げると
高まっていた快楽が一気に跳ね上がり、オルガの中で弾ける）

>810　クロト
んぁっ！　ふぁ、ぁアッあっアッアッァアアッ！！！
（腰を引き寄せられて強く打ち付けられ、腸内を抉る激しさに甘い悲鳴をあげて仰け反る）
（嬌声に鈴の音が混ざる中、尻たぶに音を立ててクロトの腰骨が当たっていく）
（あまりの熱さに身体が融けていく錯覚に陥るが、中をかき回すペニスに突かれる肉は確かな弾力を持っており）
（激しく突きたてられる肉壁はクロトの形に拡がりながらもぴったりと密着し包み込む）
ひゃ、んぅ、ッッく、あ、変に、なっちまうっ！！
（肩を震わせてしゃくりあげ、涙をぽろぽろと零す）
（明るい室内に羞恥心を覚えるが、それ以上に快楽を求める思いが強く）
（わきあがる欲望の赴くまま、男を受け入れる腰をさらに高く持ち上げ動きに合わせて振る）
（ひとたび火のついた体を支配する淫欲はますます昂ぶりを見せ、淫靡な腰の動きは激しさを増す）
んああ、も、ッんんっ、ぁぁアッ、クロトッッ！！
（前立腺への刺激だけではなく、アナルを拡張され、ペニスを挿入されること自体が愉悦をもたらし）
（そうやって浅ましい姿をさらしながらも受け入れている相手がクロトだということに恍惚とした顔を見せる）
（突き上げられるたびに絶頂を向かえ）
（クロトの様子に限界が近いことを察して煽るように笑いかけ）
ふ、ぁあんッ、あ、こ、来いよッ、ほら、早くッんぁあぁぁっ！！！！
（クロト自身で奥まで栓をされる形で体内に精を注ぎ込まれ、
びくんびくんと痙攣して白抱く液を飲み込みながら自分もまた精を放つ）
（前と後の異なる絶頂に達し、満たされた吐息をついてずるりと膝が崩れ落ち）
（腰の抜けた猫のようにだらしなく脚を開いたまま、うつぶせに身体を横たえる）

>811オルガ
はぁ、はぁ…ん、んんっ…！
（背後から深く結合したまま、しっかりと抱え込んで密着し
オルガの中に精を出し切る）
く…ふぅ…ん…（息を詰め、腰を引いて自身を抜き出す）
オルガも、いった…ね…（力の抜けたオルガの体を返し、淫靡な姿に溜息をつく）
すごい、ぐちゃぐちゃ…ねこだったら、拭くんじゃなくて、こーだよ、ね…
（股間に顔を埋め、性器から零れた粘液をぴちゃぴちゃ音を立て、舐め取る）
そのうちに興奮してきて、自身は再び立ち上がり始め）
はぁ…（切羽詰ったような声を上げ、堪らずオルガの片足を抱えようとして）
ね、オルガ、もっと、したい、もっと、欲しい…
あ。（はたと手を止め）ねこだから、今日はこっち、からだ…
（再びオルガの体をうつ伏せに返し、腰を押し付けながら、軽く首筋に噛み付く）

【って感じに締めてみた！】

>812　クロト
ン……っふ、んぁ……
（ずるりとペニスが引き抜かれると、ひくひくと動くアナルから白い液体がとろりと零れ大腿を濡らす）
（身体を返されるとめくれ上がったシャツの下から自身の精で汚れた性器があらわになり）
（恥ずかしげに力の入らない足をすり合わせてクロトとの視界から隠そうとする）
……イケなかったら、叩き出して、たんだからなっって、オイ、んやぁぁっ！！
（抵抗するまもなく立てた膝を割り広げられ、いったばかりで力をなくした性器に舌を這わされ）
（ざらりとした舌の感触にベッドの上ではね、足で股間に顔を埋めるクロトの頭を強く挟む）
バ、カッ、んなことした、ら……っひあっ！
（びくんびくんと小刻みに身体を跳ねさせて頭を必死で振り）
（何とかやり過ごそうとするが見る間に舐められるペニスは形を成し始め）
（それに合わせて散々掻き乱されて精をたっぷりと注ぎ込まれた体も疼きだし）
んんっ……ドーブツより、盛ってるぞ……
（再び獣のポーズを取らされながらも密着してくる昂ぶりに自ら進んで尻肉をつかんで割り拡げる）


【締め乙！！　】
【長時間付き合ってくれてありがとうな！】

>813オルガ
【締め乙！こちらこそアリガト！】
【やっぱり、どーしても僕をいれたいから、
ねこしっぽオルガが堪・能できないよ〜！】

>814　クロト
【悩む（？）ところはそこかー！！！！！】
【クロトに焦らしプレイは無理だもんなw】

>815オルガ
【そーだよ！…びてーこつの所にくっ付けると、
本物になるしっぽなんて、ねーかなぁ。】
【あんなの我慢できないほーが変！】

>816僕
【逆、逆〜！『我慢できる方が変！』に上書き頼む！】

>816　クロト
【なんだその未来のアイテムは！！！】
【オッサンに頼めばいいんじゃねーかな、枕営業でさ（ニヤニヤ）】
【それじゃクロトに焦らしプレイで！】

>817　クロト
【（ 7´,_ゝ｀）7ﾌﾟｯ】

>818-819オルガ
【コーディネーター作れるんだから、それぐらいあってもいいと思うぞ！】
【ｵｻｰﾝに枕を高く買ってもらえばいいのか？
そしたら、今晩使えないぞ〜。お前、僕の腕枕で寝る？】
【焦らすなー！】
【笑うなー！！】

【あ、そーいえば今、容量が485KBいってる〜】

>820-821　クロト
【なんだか無駄に高い技術力を投入したグッズになるな】
【オメーの枕を売るんだろ？　だから心配しなくても俺の枕はあるぞ】

【スレ立てるだけ立てとくか？】
【つーか、瞼が重くなってきてよ……】

>822オルガ
【趣味のものだから、コスト高くてもいーんじゃない？】
【じゃ、お前のうでまくら？…気持ち良さそうだけど、
されたらなんか悔しいような】

【あ、眠いんなら寝ろ〜！】
【すぐには落ちないだろうし、スレたては明日でもいいんじゃないか？】
【明日、適当に顔出したりするから、今日はとりあえず休もうよ！】

>823　クロト
【腕枕したら腕がしびれるからしねーよ！　クッション使え！】

【ん、それじゃ寝るな。】
【ロール付き合ってくれたありがとな！】
【じゃ、お休みだ（ちゅ　ﾉｼﾉｼ】

>824オルガ
【それじゃ膝は…くすぐったいんだったな。
腹枕、胸枕…どうせなら、全身乗っけたい〜】

【オヤスミだ！こっちこそアリガトーだ！】
【ん。（照れまくりつつちゅー返し）】


【それじゃ、僕も落ち〜ﾉｼﾉｼ】

んと、とりあえず、ただいま？
もう次スレか〜。あっという間、かなー。

>826　クロト
オラオラオラオラオラオラオラだぞ！
それじゃ次スレ立てるか？

>827オルガ
よ、オルガおかえり〜。
じゃ、スレ立て行ってくる！だめだったら次頼むぞ！

>828　クロト
おう、ただいまだぞ！
そしてスレたては任せたぞ！！

たったよ！褒めて褒めて！

【なりきり】ガンダムSEED-28【♂×♂】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1173004587/

>830　クロト
スレたて乙！
……って、自分から褒めて褒めてって催促するな！！！
でもまぁ、ちゃんと立てれたから褒めてやるけどよ。
ヨクデキマシター（なでなで

>831オルガ
へへー。お前がたてれた時も、すげー褒めてやるぞ！あちこち撫でて！
（目を細め、ごろごろと頭を手に擦り付ける）

そんじゃ、新スレ保守りに行くか〜。

>832　クロト
いや、別に俺の場合は褒めなくていいからよ……
あちっこち撫でてってな……
（頭を擦り付けてくるクロトに）
……犬ってどこを撫でれば喜ぶんだっけか？
（小声で呟きわしゃわしゃと赤毛頭や背中をなでる）

【保守移動ってね！】

【次スレの保守が済んだんで、戻ってきたよ！】

>次スレ15オルガ
そりゃ布団の上以外でも…だけどさ、
畳の上にこかしたら痛ったい思いをさせるだろーが！
冗・談？わかんねーよ！足舐められんのが、感じるのかと思ったし！
プライドって何さ。お前が気持ちいーよーな事なら、
どんなんでも胸張ってするってば！

>834　クロト
畳の上以外でこけてもイテェ思いするだろーが！！
（論点がずれてきているがそれに気付いていない）
感じるわけねーだろ！！！！
「跪いて足をお舐め」って言うのはお約束のネタだろ？！
胸張ってしなくてもいいっ！！！

>835オルガ
はは、お前コケて変なところ打ちそうだもんな〜。
（いつの間にかこける話になっている）
足、感じねーの？…それじゃ、今から開・発する？
お約束のネタだったら、どーいう風に返すのがいいのさ？
う…そりゃー、男どーしで、こっそりひっそりするもんだけどさ、
後ろめたいとか、後悔とかねーんだからな！

>836　クロト
こけねーよ！！！！！
つーか、やっぱりオメー俺をこかすことを画策してるだろ！！

はぁ？！　開発って、なにを開発するんだよ？
それってゲームの話か？
んな切り替えし方まで俺が知るか！！！

……なんつーか、オメーってよくワカンネーな。
（疲れた顔で頭をかき）
俺が気持ちイイことをしてーんならな、とりあえず今はお茶だ。
なんかのど乾いてきたぞ。

>837オルガ
こかしてどーするんだっての！
あ、転んだのを僕のせいにする気だな！
どーしてもって言うんなら、そういう事にしてあげてもいいぞ！

開発っつったら…感じるようになるまで、舐めんの。
えーどう返すか知らないのにネタ振っといて、
違ってたら殴るのって何だよー！横・暴！

分かんなくても、そーいうもんだと思っとけ！
んー。僕も叫んでたら、喉がいがいがしてきた。
（キッチンに行き、茶を入れて戻ってくる）つ旦~ほい。

>838　クロト
オメーのせいにする気だって……オメーが足持ち上げたんじゃねーか！！
そーゆーことにしてもいいじゃなく事実じゃねーか。

……クロト、オメーはこれでも舐めとけ！
っ【ttp://booh.ocnk.net/zoom/3651】
ふん。俺は横暴でもいいんだよ！！
そーゆー風にきまってんだよ！！

っ旦~
ん、サンキュー。
（受け取ったお茶をすすり）
はぁ……茶が美味い。

>839オルガ
こけないように、しっかり予告してから
足持ち上げようとしたんじゃんか。曲・解！
コケさせようとするなら、黙ってやるもんだろ！

（骨ガムを見て）…僕は犬じゃねー！！
何で決まってんのさ！いじめかっこ悪りー！！
お前のダサさ倍・増だね！

（ずずーと茶を啜る）…ん、ぬくいなー。

>840　クロト
予告したらいいのかよ！！！
……ってことは俺がカラミティでレイダー狙うのも予告すれば無問題ってことか。
じゃ、今度からそうするな！！！
撃つと同時でも予告だよな！

だから俺の足じゃなくてそれを舐めて開発しろよ。
いじめじゃねーだろ。
いじめって言うのは靴に画鋲とか手紙にかみそりとかなんだろ？
それじゃテメーはチビさ倍増だ！！

そういや、今日はなんか暖かいな。
コタツなくても全然過ごせるぞ。

>841オルガ
足持ち上げるのを予告すれば、こけないだろーが普通！
お前の場合は鈍すぎてコケるのか？
んーまあ、打つのと同時ぐらいなら、避けられるんじゃない？
つーか、無駄弾ばっかり撃ったら、おしおきじゃねーの？

骨ガム舐めて、何が開発されるってのさー！
ふん、いじめは精神的なのもあるんだぞ！
チビが倍増？倍増って、増えることだろ？
背が伸びるって事？（首をかしげ）
とにかく、いじめをするなんて、お前リーダー失格だね！

そーだなー。春っぽくて、風に花の匂いがするや。
夜になっても、そんな寒くなくて…ふわー。
（茶を飲んでいるうちに、次第にうとうとしだし）
すぴー。（コタツにつっぷして眠ってしまう）

【ってとこで今日はネムネムー】
【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>842　クロト
予告しても両足持ち上げたらこけるだろうが！！！！
あ、予告した時点で殴っとけばいいんだな？！
（ぐっと握りこぶしを作る）
ん？　オメーに当てれば無駄弾じゃねーじゃん。

しらねーよ！！！
でもその開発って奴は舐め続けることでできるんだろ？
で、オメーは開発してーんだからそれ相手に開発すればいいじゃねーか。
精神的ぃ？　俺は別に精神攻撃してねーだろ。
オメー被害妄想がつえーんじゃねーの？

春っぽくってって言っても3月だからな。
春っぽいじゃなくて春だろ。
けど、気温差が大きくなる時期だからな。
季節の変わり目は風邪に気をつけねーと……ってオイ。
いくら暖かくても布団にはいらねーと風邪ひくだろうが。
ったく、しょうがねーなぁ。
（ぶつぶつ文句を言いながらクロトを布団へと運び、一緒にもぐり込む）

【ああ、お休みだ！　ﾉｼﾉｼ】
【俺も落ち！】

ただいま〜。へぇ、まだ落ちてなかったのか。

しっかし、湿気多くてあったかくてー。
頭がもやーっとするな〜。
（スイッチの入っていないコタツに寝転がる）

>844　クロト
オラオラオラオラオラオラ！！！
（勢いよく部屋に入り）

っ○●【雛あられ】
っ▽▽【甘酒】【白酒】

次スレから持ってきたぞ！！
ニコルのお土産だ！

>845オルガ
よ、オルガおかえり〜。
（○●【雛あられ】と▽▽【甘酒】【白酒】を見て）
あ、それ三月三日に食べるやつだな！
ニコルアリガトー！（手を合わせて感謝の念を送る）

>846　クロト
俺は酒のめねーからこっちはオメーが飲め！
っ【白酒】
俺は甘酒飲むからよ。
（さっそくキッチンに行って甘酒を温めてくる）

しっかし、なんか今日は暖かかったけど雨が上がったら冷え込むんだってな。
（甘酒をすすりながら雛あられをつまむ）

>847オルガ
おう、それじゃもらう〜。（白酒を注ぎ、ちびちび啜っていると）
あ、結構効く〜。（みるみるうちに赤くなる）

うわ、いきなり寒くなられると、なんか疲れるからやだ〜。
（コタツに突っ伏して雛あられをポリポリ）

>848　クロト
（白酒を飲んだ赤くなったクロトを見て）
あーかいお顔の右大臣？
（ぽつりと歌の一節を呟く）

オイオイ、行儀悪い食い方するなよ。子供じゃねーんだしよ。
気温差が激しいと体がついていかねーよな。
風邪を引いたりするから今熱いからって布団蹴ったりするなよ？
朝はスゲー冷えてるかもしれねーぞ。

>849オルガ
ウダイジン？それ、なに人だ？どこの国のやつだ〜。
（白酒を呷り、頭をふらつかせながら絡む）

むー。ニコルにもらったもんだし、行儀良く食うよ！
（正座して食べ始めるが、酔いが回ると共に体が傾いてくる）
布団蹴ったり…寝てたら無意識だからわかんない！
お前気が付いたら掛けといてよ〜。

>850　クロト
右大臣って右にいる大臣のことだぞ。
ほら、雛人形の四段目辺りにいる弓矢持ってるのがいるだろ。
そっちの若い方が右大臣って言うらしいぞ。
って、おい、ふらふらしてるけど大丈夫なのかよ。
（絡んでくるクロトから距離をとろうと離れる）

……。
（はじめはまっすぐ座っていたが、段々と傾いてくるクロトに）
オイ、もう白酒はおわりっ！！
オメーもこっちのめ！！！
（手にしていた白酒を取り上げ、自分の飲みかけの甘酒を渡す）
オメーの場合、俺がかけてやってもまた跳ね飛ばすんじゃねーの？

【ちょっと早いけど一旦落ち！】

>851オルガ
右の大臣？おお、中ボスって感じだな！
でも、弓矢持ってて若いのか。
間接攻撃ができて、成長率も高い系か？
（首を傾げると、そちらの方向に傾いていく）
あれ。部屋が傾いてる。大丈夫じゃないよ〜。
んん？オルガが遠ざかって見えるし。なんか変だぞ！

（白酒を取り上げられ）ええ？なんでー？
ま、いーけどさ。…オルガの飲んだやつ…
（甘酒に口をつけ）……甘。
布団がふっとんだら、もう一回掛けてよ！

【おう、いってらﾉｼ】

【僕も一旦落ち〜】

>852　クロト
中ボス？間接攻撃？　成長率？？？？？
って、オイ、クロト。
なに斜めになって遊んでんだよ。
（クロトの頭を両手で挟むとエイッとまっすぐに戻す）
……酒くせぇ。
（顔を顰めて再び遠くに離れる）

なんでもクソもねぇっ！！！
やっぱガキに酒のますのはよくねーよな。
（ぶつぶつ小声で言いながら白酒を冷蔵庫に仕舞う）
甘酒なんだから甘いのは当然だろ。
これをさらに発酵させると糖分が分解されてアルコールになるから甘味はなくなるけどよ。
もう一回かけても蹴飛ばしやがったらテメーを蹴飛ばすぞ！

>853オルガ
雛壇、上に行く程強くなるのかな〜。
（とろんとした瞳に、目元を赤く染め）
え？ﾛｺﾛｺは傾けても遊べないんだよなー…ふわ？
（真っ直ぐに戻されるが、勢いで逆に傾いていく）
えー。酒臭いなら、息止めてるからー。ぐ。
（頬を膨らませて口をつぐむと、次第に顔色が変わっていく）

あー。白酒、取ったー。どろぼー。（座ったまま手を伸ばす）
（仕方なさそうに甘酒を啜り）ん？いつアルコールになるの？
僕、それから飲むよ〜。
えー？お前があっためてくれる、とかねーの〜？

>854　クロト
（ますます分けのわからないことを口にするクロトに眉間のしわを深くし）
……酔っ払いの言ってることはワカンネーな。
（まっすぐに立ててもすぐ傾くクロトにため息をつき）
息を止めてどうにかなるもんだ……ってオイオイオイオイオイ！！！
（どんどん顔色が悪くなるクロトのた頭をはたき、ガクガクと揺さぶる）
なに息を止めてんだよ！！！
テメー酸素欠乏症になてこれ以上アホになりてーのかよ！！

だーれがドロボーだ！！
大体これは俺が（ニコルに貰ったのを）持ってきた奴だろうが！
泥棒といわれる筋合いはねぇっ！！
ああ？　もうこれは火を通してあるからアルコールにはならねーよ。
大人しくそれを呑んどけ！！
俺が暖める？　その予定は一切ねぇっ！！

【すまねーけど、今日はこのスレが埋まったら落ちるな！】

>855オルガ
（頭を揺さぶられ）むー、むむー。
（口を閉じたまま、『だってくさいんだろ〜』と訴える）
…む。（さすがに苦しくなり）む、むー！
（辺りを見回し、臭いが広がらなさそうなコタツの中に頭を突っ込み）
…ぷは！はー、はー。（胸を上下させて深呼吸する）

だって、飲みかけだからもう僕のだろ！きっとニコルもそう言うはずだ〜！
ちぇー。あんまり甘くなくなって、酒になるならいいなと思ったのに！
まあ、オルガと間接ちゅーだから、いーか。（白酒をちびちび口に運ぶ）
えー、予定じゃなくて、確定事項って事でいいの？

【おう、気にするな！僕の方はちょっと眠気がきてるし！】

>856　クロト
（口を開かないクロトにやけになったさらに激しく揺さぶり）
酒くせーのはやだけどさらに馬鹿になるほうがもっとやなんだよ！！
目の中がお星様とか階段から落っこちたりとかしたらどうすんだ！！
（揺さぶっているうちにクロトがコタツの中に頭を突っ込み）
あ？　て、手遅れだったのか？！
（その奇妙な行動の意図が読めず、大声を上げる）

いーや！　ニコルならみんなで分けてくださいねというはずだ！！
だから残りは他のやつの分！！！
なーにガキが大口叩いてるんだよ。
すぐ酔っ払ってるくせに酒のほうがいいなんてほざくなよ！
子供にはまだまだはえーんだよ！
予定にねーんだから確定になることもねーよ！！
ったく、酔っ払いの相手は疲れるぜ。
（そうぶつぶつ文句を言っているとあくびが漏れ）
ん……眠くなったから寝るぞ……
おい、クロト、オメーちゃんと布団に入って寝ろよ。
（酔っているクロトより先になることに一抹の不安を覚えながらも睡魔には抗いがたく）
（のそのそと布団にもぐりこみすぐに眠りへと落ちていく）

【それじゃこれで埋まるだろうからここで落ち！】
【一足お先にお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】