涼宮ハルヒとユカイな仲間たち

ここは「涼宮ハルヒシリーズ」のキャラハン・オリキャラ専用スレッドよ！
「涼宮ハルヒシリーズ」に登場したキャラクターと、
それに関連したオリジナルキャラクターが交流するための場所なのよ！

残念ながら名無しでの参加は制限させてもらうわね。
覗き見や一言アドバイスくらいなら名無しで書き込んでもオッケーだけど、
それ以上滞在する場合は
「北高男子生徒A」とか「北高教師B」みたいに、適当に名前をつけること！

１回きり、キャラハンになって遊んでみよーかな、なんて人も大歓迎！
気軽に遊びに来てね〜。

荒らし・煽り・叩きなどはスルーしてちょうだいね！

本スレはこちら。
涼宮ハルヒ総合スレ９〜雪山症候群〜
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168972057/l50

ここは上記本スレの派生スレッドよ！
キャラハン同士、あるいはキャラハンとオリキャラのロールはここで、
名無しさんを含む通常の雑談などは本スレでするのが好ましいわ。
スレッドの使い方などに意見のある人は、避難所に書き込んでね！

避難所はこっちよ！
涼宮ハルヒの避難所　その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1168027688/l50

こっちに立ったんですねｗ

乙です

>>1
涼宮さん、お疲れ様でしたっ！！

>>2
名無しさん…じゃないや、ここではふしあなさんなんですねっ。
ともかくありがとうございます〜♪

>2
名無しさん、サンキュー！
あ、でもこれ以上いるのなら何か名乗ってね？
一応ルールだから…
北高生徒その１とか、適当でいいわよ？

>3
みくるちゃんもありがと！
フフ、ここでも楽しくやろーね！

仲間がたくさん増えたらいいわねぇ…

新スレお疲れ様！(廊下から声を響かせる)

【こっちでも挨拶代わりに一言落ち！】

>>4
はいっ、はい、これからもよろしくお願いしますね。
ふつつかものですがっ。
（三つ指ついておじぎっ）

あ、>>2さんは一応祝辞だけだったら名無しさんのままでもいいんですよね…？
継続的に雑談したりロールするのであれば何か名乗ってもらう、って感じでいいのかな？

あはは…

実は>>2だったりしますｗ
これからはこちらでお願いしますねｗ

今日は挨拶だけです、それじゃ！

【このあと二人のロールが控えてるみたいなので今日はここらへんで】
【それじゃ　ノシ】

>5
あ、あたし�Aサンキュー！
あたし�Aは忙しいのかしら…
もしあたし達に気を遣ってるのなら出て来てくれてもいいのよ？
即死回避するまではここにいるし…
って、この板の即死回避ラインはいくつなのかしら？

>6
フフ、みくるちゃんお嫁さんみたいね…
（にこぉ）

そぉよ。
一言落ちなら名無しのままで…
キャラハンたちと絡む場合はやっぱり名乗ってもらうことになるわね！

今夜、みくるちゃんはあたしとどーゆー感じでロールしたいのかしら？
あたしをいじめちゃう、みたいなこと言ってたわよね？

>>5
にーさんこっちでもありがとうです〜。
これからも頑張っていきましょう！

>>7
あ、なんとなくそんな予感はしたけど…。
ふふふ、ここなら晴れて奈々美さんも参加できますよねっ。
よろしくお願いしますっ。

>7
あら奈々美ちゃんだったのね！
ヤッホー！

ずいぶん時間かかっちゃったけど、ようやく立ったわよ！
これから遠慮なく遊びに来なさいね、待ってるわよ！


【即死回避まではここにいるけどね】
【また会いましょﾉｼ】

>>8
……はぅ。　い、いきなりなんてこと言うんですかぁっ。
びっくりしちゃう…。
（お嫁さんみたい、とと言われてどきんと胸が弾んで）
（りんごみたいな頬で、にこっと笑う）

はいっ、まずはリミットなんですが、涼宮さんはどのくらいですか？
一応あたしは5時から6時くらいかな？　って思うんですけど、
涼宮さんもそのくらいまで大丈夫…？

>11
みくるちゃんならいいお嫁さんになれるわよ！
（真っ赤なほっぺのみくるちゃんに笑いかけ）

あたしもそれくらいまでなら大丈夫よ！
５・６時間あるわね…。
けっこう楽しめそうよ？

>>12
ん〜……。
その言い方はちょっと意地悪ですぅっ〜。
（ぷう、と頬を膨らませて）
あたしがお嫁さんになりたいのは…………。
（涼宮さんの腕にきゅっと体を寄せて、抱きついて）

ふぇぇ、このままロールしちゃいそうですっ。
え、えと…それで、おおまかな流れなんですけど、

あたし、部室で不機嫌
↓
涼宮さんいつもの様子でやってくる「みくるちゃん、おちゃー！」
↓
あたし無視

とと、途中送信してしまいましたorz


あたし、ツンツンしている
↓
涼宮さん怪訝な顔「どうしたの？」
↓
最近他の人と遊んでばかりであたしをほったらかし、と嫉妬したあたしが涼宮さんを苛める
↓
しばらくして涼宮さんの逆襲
↓
ふぇぇ、あーれーー……


こんな流れでしょうかっ。
……か、書いていてちょっと恥ずかしいですっ///

>13-14
（みくるちゃんがしがみついて来る）
（反射的に抱き締めながら）
ん、わかってるわ……
（みくるちゃんの瞳を覗きこみながら）

フフ、このまま可愛がってあげよっか？

（みくるちゃんの説明をフムフムと聞き）
ん、了解よ！
みくるちゃんがあたしをいじめるのってどんな感じになるのかしら？
言葉責め？　それとも肉体的にも何かするの？


【ドンマイよ！】

>>15
……。
（くすん、と鼻をすすりながら、こくんと小さく頷いて）

はぅ…ん…、い、いじわる…。
涼宮さんやっぱりいじわるですっ…。
（きゅっと強く抱きしめながら、涼宮さんの肩におでこを押しつけて…）

そですねぇ…。ふふふ、それはやってのお楽しみってことで。
嫉妬ぱわーのおそろしさを涼宮さんに見せてあげるのですっ〜。
（なぜか幽霊のマネをして、手をだらりと下げ）

ところで、ロールはここでするんですか？
それとも本スレ…？

>16
（肩に押し付けられたみくるちゃんの頭をそっと撫でながら）

あらら、秘密なのね？
それじゃ逆襲まではみくるちゃんにロールのリードお願いするわね！

んー、そぉねぇ……
一応ルールはこぉなってるわね。

＞キャラハン同士、あるいはキャラハンとオリキャラのロールはここで、
＞名無しさんを含む通常の雑談などは本スレでするのが好ましいわ。

だからこっちでロールしちゃおっか？
準備が出来たらみくるちゃん、導入お願いするわね？

>>17
はいっ、じゃあ次のレスからはじめますね。

……今年はじめてのロールです……。
涼宮さん、よろしくお願いしますねっ。

>18
ん、思いっきり楽しみましょ！

みくるちゃんもよろしくね！
（最後にギュッと抱き締め）

さ、ロール開始よ！
（ポンと背中を押して送り出し）

（ある日の放課後、ＳＯＳ団の部室…）
（しとしと雨を降るグランドを窓から見つめながら、メイド服姿で窓際で頬杖をついている）

最近、部室に誰もこないです…。みんな、忙しいのかなぁ…。
（長門もキョンくんも古泉くんも留守…いるのはあたしひとりだけ）
（なにより、涼宮さんがいなくて…）

はぁっ…。
あたしをこの団に引っ張り込んだのは…涼宮さんなのにっ。
（エプロンをちょんと指でつまんでみる。これだって、涼宮さんにもらったもの…）
それなのに、あたしを放っておいて……他の人とばっかり…。
……ぐすっ……。
（下唇を噛みしめる。大きな目にうるうると涙が浮かび…）


（その時、廊下から聞き覚えのある足音が聞こえる…）

あ――♪
（一瞬、笑顔になってしまうけれど…）
い、いけないいけないっ。
（心を鬼にして、しかめっ面を作る。わざと音に気づかないふりをして、窓の外を見つめ続ける）


【しみチョコいちごよーし！　紅茶よーし！】
【ふふふ、ロールの準備は万全です】
【涼宮さん、今日は覚悟してくださいねっ。ふふーっ】

>20
（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）
ヤッホー！

（ズカズカと大股で歩き、団長の席にドッカと座って）
なーにぃ？
今日はみくるちゃんだけなのぉ？
キョンのヤツ、あたしより先に教室出たはずなのにドコで油売ってるのかしら。
古泉くんは今日もナゾのバイト？
有希までいないなんて意外よねぇ…

（みくるの方に視線を向けると大声で）

みくるちゃん、お茶！


【うう、今夜のみくるちゃんは迫力あるわね…】
【お手柔らかにお願いするわね！】

>>21
ぶすーっ。
（扉が空いても、涼宮さんの方は見ようとせずに…）
ぶすぶすぶすーっ。
（ほっぺたをリスみたいに膨らませて、窓の外をじーっと見たまま）

＞みくるちゃん、お茶！

（その声で、ようやく肩越しにちらりと振り返り）
（涼宮さんを恨めしそうな目で見つめて、ひとこと）

た、たまには自分で淹れたらどうですかっ。
あたし、本物のメイドじゃありませんからっ。

（そしてまた、窓の外に視線を戻してしまう）


【うふふ〜。あたしぶりぶり怒ってます…ふふ…】
【それでは【】会話はここまでにしますねっ。どっぷりロールに浸かりますっ♪】

>22
＞た、たまには自分で淹れたらどうですかっ。
＞あたし、本物のメイドじゃありませんからっ。

みくるちゃん、何怒ってるの？
あたし何かしたかしら…？？？

（困惑しながら団長席を立ち、窓際のみくるに近づいて行く）
みくるちゃん！
あたしが呼んだらちゃんと動かないとダメじゃないの！
（少し声を荒げて）
何かあったの？　こんなのみくるちゃんらしくないじゃない。
（窓の外を見つめるみくるの背後から肩に両手を置く）

み〜く〜る〜ちゃ〜ん〜
言いたいことがあったら言いなさいよぉっ！！


【オッケー】

>>23
さ、さぁっ。涼宮さんは涼宮さんですからっ。
別にいつもの通りじゃないですか？
（素っ気なく言うと、水滴のついた窓ガラスに指で「の」の字を書く）

…………。
（涼宮さんの手が肩に置かれると、びくっと体を竦めて）
（ゆっくりと振り返って、くちびるを尖らせながら涼宮さんを睨む）

ねぇ、涼宮さん…。
最近、ずっとあたしと遊んでくれてないですね…。
他のひととばっかり…長門さんとか、キョンくんとか…。

（ゆらりと立ち上がって、涼宮さんに抱きつく…）
（間近から涼宮さんの目を無表情に覗きこみながら、脇腹をそっと撫でるようにして）

もう…あたしのことなんてどうでも良くなっちゃったんですね…？
他の人とのえっちの方が…楽しいんだ…？

（脇腹をまさぐっていた手を、ゆっくりと涼宮さんの胸元へ滑らせていく…）
（何度も何度も体を重ねたから、分かる…涼宮さんの感じる部分）
（制服と下着の上からでも、すぐに乳首を探し当ててしまって、指でくすぐる…）

>24
＞ねぇ、涼宮さん…。
＞最近、ずっとあたしと遊んでくれてないですね…。
＞他のひととばっかり…長門さんとか、キョンくんとか…。

あ〜、そのこと？
ごめぇん、あたしにも付き合いってものがあるのよ！
団長としては団員の面倒も見ないといけないし、
団をまとめるためにいろいろしてるの、みくるちゃんも知ってるでしょ？

（抱きついて来るみくるちゃんを抱き締め返し）
（普段と違う色のみくるの瞳を見つめ返しながら）

＞もう…あたしのことなんてどうでも良くなっちゃったんですね…？
＞他の人とのえっちの方が…楽しいんだ…？

そんなことあるわけないじゃない！
民宿に行った時のこと覚えてるでしょ？
あんなに愛し合ったみくるちゃんのこと、どーでもよくなるはず、ないじゃないの！！

（みくるちゃんの手が胸元へ）
あん……ん……そこ、感じる……はぁんっ
（敏感な突起が刺激を受け、ピクン、とからだが震える）
み、くるちゃあん……ハァ、ハァ……

（ブルブル、とからだが震え、内腿をもじもじ擦り合わせ熱い息を吐いて）

>>25
…………ふぅーん。
そうは見えなかったですけどっ。涼宮さんもとっても楽しそうだったしっ。
（理性ではわかっている。涼宮さんは優しいし、誰にでも分け隔てない人だから…）
（でも感情がＮＯを告げる。涼宮さんを他の人に渡したくない…そんなワガママな独占欲が頭をもたげ）

……あっ……。
（温泉宿のことを囁かれると、弱い…）
んっ…そ、そんなこと言って…はぐらかそうとしてっ…。
（何度も何度も貫かれて、犯されて、突きまくられた感触…まだお腹の中に残ってる）
っ……はぁ……んっ……。
（涼宮さんに悟られないように、そっと太股をもじもじ擦り合わせて、秘陰の疼きを鎮めて）

涼宮さん、ここ、弱いですよね…？
うふふっ…もうあたしたち、何度もえっちしたから…弱いところだってお見通しなんですよ？
（まるでピアノを弾くみたいにして、涼宮さんのおっぱいを指で小刻みに連弾する…）
（もう一方の手は背中を円を描くようにしながら、涼宮さんのお尻に移動していく）

それとも…違うの…？
涼宮さんは……相手なんて、誰でも良かったの？
（スカートの裾をそっとまくり上げて、涼宮さんのお尻をやんわりと揉む…）
（とじ合わせている太股の間にするりと手をさしこんで、ワレメちゃんのあたりをくにゅくにゅ…）

>26
（みくるちゃんの指が小刻みに動き刺激を敏感な胸に送り込む）

あっ　くぅ……ふ、うぅ〜ん……

（ハルヒの口から艶っぽい喘ぎが漏れる）
（まるでみくるちゃんの指に奏でられるように…）

（みくるちゃんの手がヒップに）
（スカートの中に忍び込んだ手がヒップを、そして秘所まで刺激を与え）

ん、んんっ　はぁん……み、くるちゃん……

みくるちゃん……。
みくるちゃんは特別、なのよ？
あたしは、その気になればあたし�Aをおちんちんで犯すことも出来たわ。
あたし�Aに犯されたあの日に…。
（みくるの耳元で囁く）

でも、しなかった。
それは何故だかわかる？
みくるちゃんが特別だったからよ！
あたしのおちんちんで、みくるちゃんを一番最初に貫きたかったからよ！！
（耳たぶに舌を這わせ、軽く甘噛み）

信じて、欲しいわみくるちゃん。
あたしとみくるちゃんとの運命の絆を……

ほらぁっ…。もう涼宮さん、えっちになっちゃってる…。
（くすくす笑いながら、制服のリボンをほどいて前をはだけて…）
（ブラジャーのホックも外してしまって、涼宮さんの乳房を優しくゆったりと揉んでいく）

…ここをこんな風にしたら…もっとえっちになっちゃいますか？
（ぷっくり膨らんでる可愛らしい乳首を、人差し指でぽちっと乳房におしこんで）
ねぇ、涼宮さんってば…教えてくださいよぉっ…ねっ？
（くに、くに、くにっっ…。喘いでいる涼宮さんの横顔を見つめながら）

（その時――）

あ、あれっ……？
（自分の頬に熱いものが滴るのを感じて、思わず自分の顔をぺたぺた）
あれっ？　ど、どうしてぇっ？　ふぇぇ…。
（どんどん溢れてくる涙…いくら拭っても止まらない…）

（愛撫の手を休めたあたしに、涼宮さんが囁いてくる…）

＞みくるちゃんが特別だったからよ！

あ……。
（さらに涙があふれる…）
うっ…ふぇっ…ぐすっ……んっ…はぁっ…。
（後から後から溢れて、ぽたぽたと熱い滴が涼宮さんの肩を濡らしていく）


（つづく）

＞あたしのおちんちんで、みくるちゃんを一番最初に貫きたかったからよ！！

んぁっ……。
（その言葉が、あたしの中にするりと入りこんでくる…）
（ずきんっ、て女の子の部分がうずいて…もう堪らなくなる）
す、ずみやさんっ…ずるいっ……。
（大好きなひとが目の前にいて、大好きな人が囁いていて、大好きなひとの匂いをかいで…）

そんなこと言われたらぁっ…もう…あたし…ひぁンッ！！
（そして耳たぶへの愛撫…快感に思わず首を仰け反らせる）
（涼宮さんへの責めはもう完全に沈黙し、逆にぐったりしなだれかかって）

＞信じて、欲しいわみくるちゃん。
＞あたしとみくるちゃんとの運命の絆を……

…………うんっ。
（涼宮さんの目を見つめ返しながら、小さく頷く）

それじゃあ……その証を……ください……。
……あの時みたいに……。
（静かに目を閉じて、少しだけ背伸びをして…）
（涙で濡れているくちびるをそっと突きだして、涼宮さんに差し出す）

>28-29
（胸元をはだけられ、露出した乳房をみくるちゃんの手が優しく揉みしだく）
ん……はぁ……みくるちゃんの手、気持ちいいわ……

（敏感な突起をこねくり回され）
はんっ　あたし、もーすっかりエッチな気分になってるわ！！

（みくるちゃんの瞳から流れる美しい透明なシズク）
（頬に唇を寄せ、吸い取りながら）

覚えてるみくるちゃん。初めて総合に足を踏み入れた頃のこと…。
あたしはその気になれば二人っきりでみくるちゃんを独占することも出来たわ。
でも、どこか本拠地を作ってみくるちゃんに他のみんなにも合わせてあげたかったの。
あたしは喜んだり、楽しんだりしてるみくるちゃんが好きだから…
みくるちゃんをもっともっと幸せにしてあげたかったわ。

最近飛び回って忙しいのも、ここをもっと楽しい場所にするため。
そうして、喜ぶみくるちゃんを見たかったからなのよ。
全ては、みくるちゃんのためよ…。それ以外あたしのこころにはないわ。

（瞳を閉じ、突き出されたみくるの唇に唇を重ねる）

ん……ちゅ……みくるちゃん、愛してるわ……

（そのままギュッと抱き合い二人のからだは密着する）
（そして、ハルヒの股間部が徐々に盛り上がり始めて）

あん！　おっきくなって来てるわ……
フフ、みくるちゃん、もう一度貫いてあげる！
あたしの愛を疑う余地もないくらいに犯して犯して犯し抜いてあげるわ！！！

うん、もちろん覚えてます…。
シチュスレや交流を転々としてたあたしを…涼宮さんが誘ってくれたの。
総合に行く勇気はどうしても出なかったあたしを、涼宮さんのこの手が…掴まえてくれた。
（涼宮さんの指に、優しく指を絡めてぎゅっと握りしめる）

あっ…んっ…はぁっ…。
（ネコちゃんみたいに、涼宮さんが頬をぺろぺろ舐めてくれる）
んっ…ふっ…く、くすぐったいですよぅっ…あ、あはンっ……。
（やっぱり駄目、涼宮さんの方が、ぜんぜん上手…）
（あたしの子供みたいな嫉妬は、涼宮さんの大きくて温かいやさしさに、ぜんぶ包み込まれてしまって）

（つづく）

うんっ…うんっ……。
そうだよね…涼宮さんっ…あたし、ここに来られてすっごく幸せ…。
にーさんや、長門さん、長門�Uさん、鶴屋さん、古泉くん、それにたくさんの名無しさん…。
みんなと出会えてすごく、すっごく幸せっ…。

あたしも…大好き……あいしてる……。
ンンッ……。
（あの夜と同じ…熱いくちびるがあたしのくちびるを塞ぐ）
（甘ったるい息苦しさで、胸がきゅんとせつなくなる。涼宮さんをしっかり抱きしめて）

あっ、あああっ……。
（またおちんちんが生えてきてる…何度もあたしの中に埋め込まれた、あのおちんちん）

うんっ……してぇっ……。
（「犯す」と連呼されるたびに、体がふるっ、ふるっ、って震えてしまう）
してっ♪　してぇっ……犯してえっ……。
（ぽわんとした表情で、淫靡な笑みを浮かべて涼宮さんを見つめ、小首をかしげて）
（自ら、メイド服のスカートをたくしあげていく…）
（もうぐしょぐしょに濡れたショーツが露わになり、ワレメちゃんがくっきりとそのかたちを示してる）

涼宮さんに愛をうたがった、おバカなあたしにっ…。
たくさんおしおき、してくださいっ…。

>31-32
あたしはみくるちゃんと出会う前からみくるちゃんを知ってたわ。
シチュスレや交流を転々としてた頃から…
その頃はまだあたしは「涼宮ハルヒ」じゃなかった。
あたしたちが出会ったあの日、あたしは初めて「ハルヒ」を名乗って
あのスレでお相手を募集したわ。
誰も応募がなかったらそのまま消えたかもしれない。

そこに現れたのがみくるちゃん、あなただったわ！
それまでにいくつものスレに現れ、人気キャラハンだったあなたが、
あたしの募集に応えてくれた驚きと喜びの大きさがわかるかしら？
あたしを「涼宮ハルヒ」にしたのはあなたなのよみくるちゃん！
あたしにとってどれだけ大きくて特別な存在かわかるでしょ？

だからあたしはあたしの全身全霊を捧げてあなたを幸せにするの。
あたしをこの世界にとどめてくれたあなたを…

（つづく）

（みくるちゃんがスカートをめくりずぶ濡れのショーツが露出する）

あたし、もうたまんないわ！！

（自分のスカートをめくるとショーツがはち切れんばかりに盛り上がっていて）
（ショーツをさっと脱ぎ捨ていきり立ったペニスを露出させると）
（みくるちゃんをテーブルに手をつかせ、ヒップを突き出させて）
（メイド服のスカートをめくるとショーツを引き下ろして）

いくわよみくるちゃん。
これが愛のお仕置きよっっ！！

（とろとろに蕩けた割れ目に狙いを定めると）
（ハルヒは一気にペニスをぶち込む！）
（ずぶずぶずぶっと貫き、ペニスは最奥まで突き通した）

ううっ　く、はぁあっ！
みくるちゃん！　入ったわよっ！！
あたしたち、また、一つになったのよぉぉぉっっっ！！！

>>33
えっ？　あたしのこと…前から知ってたんですか…？
（思わず目を丸くして、涼宮さんのことを見つめて…）

うんっ…あのスレを見たのは本当に偶然でした…。
その時の涼宮さんの募集の言葉が、すっごく「涼宮ハルヒ」らしくって…。
ああ、このひと、素敵だなぁって…。

あたしね、そんな涼宮さんが思ってるほど立派じゃないです…。
名無しさんを満足させられなかったこともたくさんあるし、
レス返しや雑談だって涼宮さんたちみたいに上手くないから…。
総合の先代「朝比奈みくる」さんにも、ぜんぜん及んでないと思う…。

でもね、そんなあたしを、涼宮さんはとっても楽しそうに付き合ってくれたの。
はじめてのあのロールの時の、涼宮さんのやさしい言葉…。
涼宮さん、ずっとあたしのこと気遣う言葉ばかり…。

それからも毎週誘ってくれて…あの部室でのロールの時に、
レスが遅いことを謝ったあたしに……涼宮さんがかけてくれた言葉……。

あの言葉でね、あたし、完全に落ちちゃったんですよ。

あなたのものに……なったの……。

（大切な人のぬくもりを逃がさないように、その胸にそっと頭を預けて）
（会う度に大きくなっていく好きの気持ちを、熱い吐息にこめて…）

好き……。


（つづく）

はぁっ…あぁっ……んっ……。
（自分自身で下着を露出させていると思うと、恥ずかしくて目を合わせられない）

あっ、また……こんな格好っ……！
（強引にバックスタイルを取らされて、テーブルに手をついて）
あっ、ああっんっ……！　やっ…すずみやさっ……んっ……！
（恥ずかしいはずなのに、女の子は「してっ、してぇっ」って叫んでるみたいに疼く）
（えっちなお汁が、太股を垂れていくのが分かる…ぬるぬるしてる…）

やっ、やぁっ……んっ……こんなワンちゃんみたいなっ……んっ…。
部室、なのにっ…がっこう、なのにっ……！
（下着が引き下ろされると、白いお尻をもじもじと振って）
（ぱっくりと口を開いたピンク色のワレメを見せつけるみたいに、腰をみだらに揺らす）

あっ…んっ、うんっ…うんっっ！
してっ……おしおきっ……みくるにっ、おしおきしてぇぇっ…！
（くいっ。涼宮さんに向かって、お尻をぷりんと突き出して）
（エプロンドレスに包まれたおっぱいがゆさゆさって揺れてるのが、自分で見える…）

あっ、そんなっ…あっ、おっきぃっ……こないだよりおっきいですぅっっ！！
（ぬめぬめに濡れた襞をごりゅっと擦って、涼宮さんのおちんちんが入ってくる）
はぁぅっ…んっ！　あたしのなかっ……い、いっぱいになっちゃ……うっ……！
んっぁ……くぅっ……ふぁ、あ、、、ああああーーーーーっ！！
（テーブルの縁を強く強く掴んで、涼宮さんのおちんちんを体ごと受け止める）

うんっ……ひとつ…ですっ……涼宮さんと……ひとつっ…。
いっしょ、いっしょぉっ……。
（肩ごしに振り返る。挿入の痛みをこらえて、なんとか笑おうとする）
（あたしの中はもう大洪水で…入ってきた涼宮さんのをぎゅうぎゅう抱きしめてる）

いつまでも……いっしょっ……。

>35-36
みくるちゃんは……特にスイッチの入ったみくるちゃんは凄いのよ！
あたしが書いたレスを何倍にも膨らませて返してくれるの。
だから、あたしはみくるちゃんとのロールが楽しくて楽しくて…
レスを待ってる間も苦にならないの、全然。ホントよ？

だからみくるちゃんがレスが遅くてって謝ってくれた時も
その気持ちを素直に言ったわ。「こころも頭もみくるちゃんでいっぱい」ってね。

そうしたらみくるちゃんからこう言う言葉が戻って来たわ。

＞【あたしも…そうだよ】
＞【……だいすき】

あたしもこの言葉にやられちゃったわ！
あたしの使ってる専ブラであの学校スレを開くと
この言葉がいつでも出て来るようにしてあるの。
あたしにとって忘れられない大切な言葉よ！
この時からあたしは、いつまでもみくるちゃんと一緒にいる決心をしたのよ！

（つづく）

（ずぶずぶっと奥まで突き刺さったペニス）
こんなにぐちょぐちょなら一気に激しくしてもいいわよね？

（ハルヒは一気に激しいピストン運動を始める）
（ずずずーっと奥まで刺さったペニスがグイッと引き抜かれ）
（バスッ言う音と共にハルヒの腰はみくるのヒップに叩きつけられ）
（ペニスは再びみくるの膣奥へ。亀頭の先端が子宮を突き）
（何度も何度も、何度も何度も、ペニスは濡れた穴を激しくえぐった）

ああっ　はあっ　ふあっ　ひあっ
みくるちゃんのおまんこ……最高よーっ！！

（じゅぼじゅぼ抜き挿しするペニスはきゅうきゅうに締め付けられ）
（無上の快感をハルヒに与えていた）

みくるちゃん、みくるちゃあんっ！

（愛する者の名を呼びながらケダモノのように犯しまくっている）
（飛び散る汗と愛液。恍惚とした一体感が二人を包み始め）

んっ…はぁっ……くっ……ぅ、うンッ！
（涼宮さんが繰り出す激しい突きを懸命に受け止めて、机の縁に腕を突っ張らせて）

うんっ…うんっ……。すごく…嬉しいですっ…。
ふぇぇっ…こんな幸せでいいんでしょうかっ…。
独り善がりじゃないっ…少なくともひとりは…あたしのこと見てくれる人がいるっ…。
しかもそのひとは…あたしが大好きな…涼宮さんだからっ…。

うれしいっ…あたしも…おなじっ…だものっ…。
あのログは絶対にすてないのっ…すてないもんっ……。
辛いことがあった時とか、寂しい時とか…涼宮さんのあの言葉で元気になれるのっ…。
他にもたくさんっ…ここに来てからもらったいっぱいの言葉、
あたし…の心にっ…あっ…ああっ……んっ……。

（だんだん言葉にならなくなっていく…）
（涼宮さんのおちんちんが激しすぎるのと…）
（涼宮さんへの想いで胸がいっぱいで、声が掠れて…上手く声にならないから…）

（つづく）

うんっ…うんっ…激しくして…っ…。
もう二度と…やきもちなんて妬けないように…涼宮さんの感触…
あたしの中にいっぱい刻んでっ…わすれられなくしてぇっ……。

あっ、、、、あああああっっっっ！！
（ぐぐーーーっ、と涼宮さんのおちんちんが引き抜かれている）
（カリの部分に襞がひっかかって、あたしの中がかきむしられる。涼宮さんの痕をつけられていく）
ぁっ、ふぁっ…いっ、イイのぉ…きもちいいよぅっ…！
っあ、あっ、、、、、んああああああああーーーーっ！
（そして再び強烈な一撃……あたしの足が浮き上がりそうになる）
あっ…はぁっ…んっ……ああっ……。
（あたしの子宮口に、涼宮さんのかたーいおちんちんが何度もなんどもノックしてくる）
（入るわよ？　犯すわよ？　って囁くみたいに、あたしをイジメてくる…）

あたしっ…♪　ぁはぁしもぉっ……♪
しゅじゅみゃさんのおちんちっ……おちんちんイイっ…おちんぽすきぃっ…♪
（もうまともな言葉は紡げず、ただ快楽の虜になって…）
んぁっ…きゃ、う、は、あっ、あああっ、あぁぁっ…んぁっ…
（もうここが学校でも部室でもどこでもいい…聞こえたってかまわない…）
（ただただ涼宮さんがくれるキモチヨサに応えて甘い声を上げて、腰を振って）

（動物みたいな交わりなのに…ううん、だからこそしっかり繋がってる…）
（だからあたしの女の子は、涼宮さんのオトコノコをきゅうきゅぅって抱きしめる…）

>39-40
あたしは見てるわ、みくるちゃんのことずっと…
交流で二回くらい（大）になったのも知ってる。
偶然リアルタイムで見ていたわ。
ちょっと用事があったから一緒には出なかったけど…
ちょっとストーカーっぽいかしら？
でも、一緒にいる時もいない時も、いつもみくるちゃんのこと思ってるって
みくるちゃんに知って欲しいわ！

（つづく）

みくるちゃん、もっと気持ちよくしてあげるっ！

（手を伸ばしてメイド服の首元から胸元までを開く）
（揺れる二つの大きな塊。ブラジャーをずらして乳首をつまんで刺激を与える）

ここだけじゃないわよ！

（メイド服のスカートに手を突っ込み、前の方から股間に回す）
（クリトリスをキュッとつまんで刺激を送り込む）

どう？　乳首にクリちゃんにおまんこの三点同時攻撃よっ！！

（じゅぽんじゅぽんと叩きこまれる大きなおちんちん）
（濡れ濡れのおまんこをえぐり込み、Gスポットを削るように擦り上げる）
（ハルヒは腰をぐりんぐりんローリングさせ）
（膣内に複雑な刺激を与え、みくるの官能をさらに引き出し高めて行く）
（ハルヒ自身もエクスタシーの熱い高まりに包まれながら…）

ああああっ　いいわっ！
みくるちゃん！　あたしイキそうっ！！
頭の中真っ白になって飛んで行っちゃうっ！
みくるちゃんも一緒に！　一緒にぃぃっっ！！

>>41
ふにゃぁっ…え、えぅっ…。
あ、あれも見てたんですか…？　ふにゃっ…んっ…ぁ、あんっ…。
（汗まみれになりながら、涼宮さんの方を振り返って…）
うんっ…まだ（大）は試運転中…なのぉっ…。
本スレでもそのうちっ…。
いつか…涼宮さんとも…（大）でロールしたいからっ…。

そんなことない…うれしいっ…。
あたしだってずっと涼宮さんのこと思ってる…。
あたし、気がついたら「涼宮さん」「涼宮さん」って言ってばかり…。
知ってますか…？　あの時…あたし…涼宮さんのこと…。
この世でいちばん大切な人って…言い切っちゃった…のっ…。

（にっこりと微笑みを浮かべる。その瞳にはうっすらと涙が）

（つづく）

はぁっ…ああっ…んっ…うんっ…♪　おねがいしまぁす…♪
（もっと気持ちよく？　うんうん、嬉しいっ、うれしいっ…）
（あたしは子供みたいにこくこく何度も頷いてしまって）

んっあぅっ…！
（メイド服からこぼれだしたおっぱいを、すかさず涼宮さんの手がつかんできて）
はっ…お、おっぱい…いいっ…きもちいいっ…はぁっ…。
（乳首をつままれると、背筋にびりっ、びりって電流が走って）
（そのたびに背をぐっ、ぐっって反りかえらせる。あたしの長い髪が背中でダンスしてる）
（それはまるで、求愛のダンス…。女の子の命である髪を舞わせて、涼宮さんを奥へ奥へと誘って）

あっ…んんっっ……？　ふぇぇ、な、なにを……。
（いきなりスカートに手をつっこまれて、目をぱちくりさせて）
んっっ、あっ、っ、、、、！！　っ！！
（クリちゃんを摘まれたら、もう声も出なくって…ただただ体を揺らして痙攣するしかなくて）
（くちびるをぱくぱく喘がせる。呼吸がつらい。もうそこまで感じきってしまっている）

（つづく）

あっっあ、、、ああああっ！　だめっっ、だめっ、、涼宮さんっっ…！
（おっぱいがぎゅうぎゅう揉まれるたびに、頭に白い火花が散って）
そんなっっ、そんな風にっっ…んっ…はぁっ…あたし、おかしくなっちゃうっ…！！
（クリちゃんに涼宮さんの爪や指先があたるたびに、きゅぅ、きゅぅって膣が締まる）
うぁぁっ、ああっ…おかしくなるょぅっ……ふぇぇっ…んっ……ぐすっ……んきゅぅっ…！
（そして容赦なくたたき込まれるおちんちん…）
（三つの部分への強引で的確な攻め…もうだめ、、、だめっ…抑えられない…オサエラレナイ）
（涼宮さんに徹底的にセックスを教え込まれたこのカラダは、もう、そんな風にされたら…）　

いっ……クッぅっ……ｲｸ……イク……ｲｸｲｸｲｸｲｲｸｲｸ…っっっ！！
（もう腕に力が入らない。机に上に上半身をべたあっとくっつけて、突っ伏してしまう）
（口の中に髪の毛が入ってきて、濡れたくちびるに貼りつく…）
うんっ…いっしょ……いっしょぉ♪　すずみやさんといっしょっ、一緒なのぉっ♪
いっしょじゃなきゃ、やぁーなのぉっ……ぐすっ…いっしょ、いっしょぉぉぉ…
（泣きじゃくりながら、「んぁ」「くぅっ」って何度もなんども息を吸って、吐いて、そして――）

あっ・・・ああああああああああああーーーーーーっっっっ！！！
（きゅきゅ、きゅぅぅぅぅっっ……！）
（あたしの女の子が思い切り涼宮さんのおちんちんを締めつける）
（もう絶対に離さない…離れない…そんな風に、根元から先っちょまでを、ぜんぶ…）　

>43-45
＞知ってますか…？　あの時…あたし…涼宮さんのこと…。
＞この世でいちばん大切な人って…言い切っちゃった…のっ…。

ええ、気づいてたわ。うれしかったわよ。
そんなにみくるちゃんに想われていたなんて…
（大）の方はちょっとお姉さんぽくてまた違った味わいがあるわね。
いつか出会う時を待っているわね。

（つづく）

（ズパン！　ズパン！　と叩きつけられていた腰がピタッと止まり）

きゃうん！　イクッ！
みくるちゃんの中に赤ちゃんの素が……入って行っちゃううっっ！！
（射精衝動を抑えられずドクドクと大量のザーメンが膣内を満たし、あふれ出す）

はうっ　ダメ！
何か来る！　熱い！　熱い熱い熱い！！
熱いわぁぁぁっっ！！

（熱いエクスタシーの塊が腰から背筋を通って頭まで達する）
（脳裏を白く灼き尽くし、ホワイトアウトさせ）

あああ―――っっっ！！！

（絶叫するとみくるの背にくったりと突っ伏し）
（ビクン、ビクン、とエクスタシーの余韻か全身が脈動するように跳ね）


【そろそろ終わりね。今夜も楽しかったわ。何だか完全燃焼した気分♪】
【みくるちゃん、楽しかったわねぇ。ちょっとなりきりの範疇を逸脱したような気もするけど…】
【でも、これでみくるちゃんの寂しさがいくらか解消出来たならよかったわ】
【これからもあたしたちはずぅっと一緒よ。忘れちゃダメなんだからね！】

>>46
えへへっ…そうですね。
じゃあなるべく早めに、そちらも…んっ…あんっ…。

はぁっ…ああっ…出てるっ…うっ……涼宮さんの…おちんちんのみるくっ…。
いっぱい出てる…すっごくあつぅぃっ…あまい…ふぁぁっ…。
（おちんちんが脈打つたびに、腰をいやらしくくねらせて）
（膣の中が真っ白に満たされていくのが分かる…大好きなひとのが、たくさん…）

はぁっ…ああっ…んっ……ん…。
（背中に感じる涼宮さんの重み…とっても温かくて）
んっ……くしゅっ…ふっ…うふふっ…。
（涼宮さんの綺麗な黒髪があたしの鼻をくすぐる…。くすぐったくて、思わず笑ってしまって）

涼宮さん、またおちんちん生やしちゃって…。
うふふ、すっごくえっちですねっ？
（めっ！　ってするみたいに涼宮さんの鼻をちょんと指で押して）

でもね……そういうところも好きなの……。
愛してます…涼宮さん…だいすき……だいすき……っ……。
（机の上でもつれあうようにして抱き合うと、涼宮さんのくちびるにくちびるを寄せて）

んっ……ちゅ……♪
（もうその表情に、さっきまでのフキゲンなんて欠片も残っていない）
（にっこにこの笑顔で、大好きな人とキスをして、抱き合って――）


【ふにゃ、ではあたしはこれで〆ですっ。もちろん涼宮さんの〆も見届けますねっ】
【うふふっ、ちょっとお互いに暴走しちゃったかもしれませんね】
【でも、涼宮さんの気持ちを確かめられてよかったです…１回くらいならこんなロールもあって良いと思いますっ】

【それにしても、ふえぇ、今日はいろいろ初めて聞かされることが多くって、ほんとに恥ずかしかったです///】

>48
あたしも好きよ！
みくるちゃん、みくる……ん……ちゅ……

（二つの女体が机の上で絡み合い）

あら、まだおちんちん、元気よ？
みくるちゃん、まだまだ一杯犯しちゃうわよぉ……

（今度は正常位で交わり始める二人）
（果たして何回エッチしたのやら…）

（幸せな時間はいつまでもいつまでも続くのだった）
（おしまい）


【あたしもこれで〆よ！　みくるちゃん、お疲れさま！】
【うんうん。あたしもいつか伝えたかったわあたしの想い！】
【これからも…いつまでも仲良しでいよーね！】

【見守ってくれたみんな、ありがとね！】
【ちょっと暴走し過ぎだと自分でも思うわ。でも、今回限りにするから…】
【ごめん！　許して、ね！】

【それじゃこれで落ちるわね。みくるちゃん、おやすみなさい！】
【ちゅっ♥】

>>49
【見届けましたっ。ふええっ、涼宮さんらしい〆ですっ。良かったですっ】
【はいっ。もう何があっても忘れません…また思い出に残るロールがひとつできました】
【ありがとうございました、はいっ。ずっと一緒…です】

【今後このスレをどうやって使っていくか、またにーさん達とも話し合っていきましょう】
【これからも頑張っていきましょうね】

【それじゃあたしも落ちます】
【おやすみなさい、涼宮さん。……ちゅっ…♪】

【鶴屋さんとのロールのために、おじゃましますね】

（涼宮さんたちが留守の部室…。だから今日は制服姿のまま）
（コンロに薬罐をかけて、ケトルから上がる湯気をうふふんと眺めながら）

鶴屋さん、コーヒーがいいですか？　紅茶？　あ、やっぱり日本茶の方がいいかな…？
お菓子も用意してありますから、好きなの食べてくださいね。

（しみいちごコーンやカール、すっぱムーチョなどを盛った大皿がテーブルに上に置かれている）

それにしても鶴屋さん、お話ってなんでしょう…？
今日は涼宮さんたちは節分の買い出しに行ってていませんから、
ゆっくり話ができますよ。

【少しの間借りるよっ！】

>51　みくる
（適当なパイプ椅子に座り、やはり机に突っ伏すようにうなだれる
　忙しそうに棚とコンロを行ったり来たりするみくるを横目で追いながら定期的に溜息をつく）

（みくるに声をかけられ、慌てて姿勢を正し）
…えっ、あ……えっと、そんじゃお茶お願いしていっかな
渋くねっ、渋くっ

…あ、そか、あたしから誘ったんだっけ
うん、話……

>>52
（元気がない様子の鶴屋さんを見て、表情を曇らせる…）
（でもそれには気づかないふりをして、にっこり笑って）

ふふっ。わかりました。じゃあお抹茶にしましょうか。
すっごく渋く淹れますから、覚悟してくださいっ…。
（こぽこぽ…と急須にお湯をそそいで）
（部室に湯気とお茶の香ばしい匂いがたちこめる）

はい、どうぞっ。ゆっくり飲んでくださいね。熱いですから。
（ちゃんと木の小皿の上に湯飲みをのせて、鶴屋さんに差し出す）

そうですよっ。
何か悩み事でもあるんですか？　もしあたしで力になれることだったら…。
（鶴屋さんに向かい側に腰かけて、じっと見つめる）

>53　みくる
あはっ、あんがとよーみくるー
（気ぃ遣われてんなぁー、と思いながらも
　それに気付かない素振りで、再び曇った表情に戻る）

うっわ、い〜香りだぁ
（出された湯飲みから漂う香りを感じて、湯飲みに手を当てる
　冷え切った手には湯飲みはまだ熱すぎて、微妙に眉を歪め、慌てて手を離す）

…ん、よっし、ほんじゃ話そっかっ
とりあえず先に謝っとくよ！
ごめんよみくるっ！
（スイッチが入ったかのように、急に声に活力でこもり
　いつも通りのテンションに戻り始める）

>>54
ふぇ、、大丈夫…ですか？
ちょっと熱く淹れすぎちゃったかなぁっ。ごめんなさい…。
（鶴屋さんの手をとって、冷たいおしぼりを握らせて…）
（そうやって距離が近くなったことで、少し打ち解けた気持ちになり）

……鶴屋さん、最近様子がヘンでした…。
鈍いあたしにだってわかるんだから、よっぽどなんだって思って…。
でもあたし、何にもできなくて…これじゃ友達失格ですよね…。
ふにゃ…。

え、え、…？　どど、どうして謝るの…？
（元気を取り戻してくれたのは嬉しいけれど、急に謝られて目をぱちくり…）
（呆気にとられて、鶴屋さんの顔をまじまじ見つめる）

>55　みくる
あー…あはは、だいじょぶ、火傷じゃないんだからさ
……あんがと
（おしぼりを握らされ、これじゃ本物のメイドじゃないか、なんて思いつつ
　みくるとの距離が縮まる事に、少しだけ拒否感を覚える）

…もう、全部話しちゃうかなっ
あたしが変になんのは、みくるの前だけなのさ
だからみくるが気付くのはトーゼンさ
でも気付いてくれてありがと、あたし気付いて欲しかったし、うん
それに、友達失格はあたしの方さ…

（みくるの視線を感じ、素直に目を合わせられず、うつむいたまま）
前も言ったけどさー
これさ、ただの嫉妬なんだよね
みくる、ハルにゃんに取られちゃったからさ、あははっ……はぁ…
ホントごめんよっ…あたし我慢出来なくて……みくるに心配かけちゃったよ…

>>56
あ、ごめんなさい……。
（なんとなく拒絶されているのを感じ取って、思わず手を放してしまう）
……。
（しゅんとなって俯くが、鶴屋さんの表情が気になって、ちらちら上目遣いに視線を送る）

あたしの前だけ…ですか？
ふぇ…それって…あの……？
（おそるおそる訊ねる。もしかして、自分はいま大切なモノを失おうとしているのじゃないか…）
（そんな嫌な想像が頭にちらついて、はなれない…）

どうしてですか？
友達に失格とかなんとか…そんなの関係ないじゃないですかぁっ…。
ねっ？　鶴屋さんっ、おかしいですよ、そんなこというの…。
（だんだん感情が盛り上がってきて、思わず鶴屋さんに詰め寄って…）
（目を合わせてくれないのが、なんだかすごく悲しくて…）

あたしを…涼宮さんに取られた…？
え、そ、それは…確かに最近、ずっと部室にいるけど…でもそれと鶴屋さんとのことは…。

（鶴屋さんの顔を下から覗きこんで、なんとか目を見ようと…）

ねぇっ…どうしてそんな風に…思うの？　今まで楽しくやってきたじゃないですかっ。
鶴屋さんは名誉顧問だって、涼宮さんも言ってたし…。

>57
ぁ……
（不意に手から温もりが放れ、動揺を隠せずみくると視線を合わせてしまう）
……。
（やり場のなくなった手を膝に上に置き、やはりうつむいてしまう）

そ、みくるの前だけ
みくるに気付いて欲しかったのさ
あたしの嫉妬も、気持ちもさ…みくるは結局全部気付いてくれたしっ
あたしとしてはっ…みくるは最っ高の友達だよ…うんっ
（沸き上がる感情に目柱が熱くなり、次第に我慢する事を諦め
　涙が止めどなく流れ、もはや隠す事もないだろう、とあたしはパッと上を向き
　さっきからしきりに顔を伺っていたみくるを、赤くなった目でしっかりと捉える）

話がこんがらがっちゃうからさ…言うけど、さ…
あたしね…

　みくるのこと、好きなのさ

うん…友達とかじゃなくてさ……そういう意味で…好き
だから、たった一秒でもみくるが誰かに取られるのが苦しかった
でも我慢してたっ！めがっさ辛いけど我慢した…
みんなの事はあたしも仲間だと思ってる！でもこれは別…っ
あたしっ……あたしさ、我慢してっと、どんどん好きになっちゃうんだよ…
ごめん、ごめ…ごめんよ……迷惑、かけたくないけど…迷惑かけちゃって……あたし…

（暫くは、ほんの数秒間はみくるの顔をしっかりと見つめられていた
　でも涙でぼやけて、辛くて、ついには両手で涙を乱暴に拭い、気付くと子供のように泣きじゃくっていた）

>>58
あ……。
（その言葉で、思いだしてしまった…）
（鶴屋さんとのキスの記憶…まどろみの中で口づけをした、たった一度の記憶）
（そして、その時気づいた「嫉妬」という言葉の真実の意味…）

え、でも、あれは…あれは、そんなっ…ふぇ…ぇっ？
（真っ赤になって、唇を抑えて、大きく首を振る）
そんな…で、でも、鶴屋さん……。
（やっと顔をあげてくれた鶴屋さんと、目が合う…）
（赤く泣きはらした目…。こんな風にさせているのは…あたし）

＞　みくるのこと、好きなのさ

……っ…ぇ……。
（どきん、と心臓が飛び跳ねる）
（薄々気づいていたけれど…やっぱり本人の口から発せられると、圧倒的…）
（圧倒的な説得力と、そして衝撃…）

…………つる、やさんっ…………。
（呆然としたまま、鶴屋さんと見つめあう）
（心臓のどきどきを抑えるように、自分の胸の前できゅっと握り拳をつくって）

（涙を流す親友の顔を見ていると…不思議な気持ちになっていく）
（いつも支えてくれていた鶴屋さん…大切な親友……）

（つづく）

（泣きじゃくる鶴屋さんの肩にそっと手を置いて）
……あたし、勝手なことばかりしてたんですね。
鶴屋さんの気持ちも考えずに……。ごめんなさい。本当に…ごめんさないっ…。

（あたしと鶴屋さん…ふたつの「ごめんなさい」が絡みあう）
（そんな風にしてても、だめ…。あたしはまた間違いを犯してしまう）

鶴屋さん…っ、ちゃんと、あたしのこと見られますか…？
（鶴屋さんの頬をそっとてのひらで包んで）
（あふれ出そうになる涙をぐっと堪えて、にっこり微笑んで）

あたしも、鶴屋さんのこと好きですよ…。
鶴屋さんの「好き」と、同じ「好き」かは、わからないけれど…。
（涙で濡れた頬に、そっと赤い舌を這わせる…）
（ぺろ、ぺろ、ぺろ…。猫ちゃんみたいにあふれ出る涙を舐めていく）

あたしのために流してくれた涙だから…
（ぺろ、ぺろ、ぺろっ……）
あたしが全部…なめて…綺麗にするの。
（やさしい鶴屋さんの体温が、舌につたわってくる…）

好きな人が泣いてるのを見るのは…つらいからっ…。
（あたしの目からも、涙がこぼれる…）
（舌に雫が落ちて、鶴屋さんの涙と…混じり合う）

>59-60　みくる
（目の前で、我が儘な言葉をちゃんと受け取ってくれてるみくるに気付くことなく
　あたしはわんわんと泣き出す
　言葉はとっくに涙声で曇り、自分でも聞き取れない声になっていた）

ぅ…っ、ぁぅ、みく…みくる……っ…
（肩から伝わる温もりと、近くで響くみくるの声に
　気持ちも涙も抑えられなくなる
　また謝られてる、違う、みくるは悪くない
　言葉を発しても、聞こえるのは癇癪を起こした子供のような泣き声
　ならばせめてみくるに、もう大丈夫だってところを見せなければ、と
　あたしは溢れる涙を拭い、目をこすり、まだ曇った視界の中でみくるの顔を見つめた）

ぅぅぅ……み、んっ……みくる…っ…ぅくっ……っ…
…見て、ぅ…から……っ…ぅ…
（頬に感じた暖かさ、みくるの、無理してるのがよくわかる笑顔が
　やっぱりあたしの涙を誘って）

（つづく）

（つづき）

＞同じ「好き」かは、わからないけれど…。

…っ、あはっ……っ、ん…
（予測していた通りの返答に、いくつもの感情が溢れ出て、絡み合って、よくわからなくて
　そのせいか、涙も少しずつ途切れ始める）

ぅわ、ぁ…みく、っ…みくる、くすぐった…
（可愛らしいみくるの仕草に、ほのかな安心感を感じ
　少しずつ心に余裕が戻っていく
　みくるが触れるたびに気持ちも軽くなっていき、普段通りの優しい気持ちで満たされていくのが分かる）

あはは、みくるも…泣いてんじゃん
…ほら、猫さんごっこはおしまいさ
（泣き出したみくるを抱きしめながら
　この子はあたしの代わりに泣いてくれてるのかな、なんて甘いことを思いながら
　そっと、柔らかいものを扱うように、優しくみくるの頭を撫でる）

ホント、ごめんよ…
あたしの事なんか気にしないでさ…みくるは今まで通り部活頑張んだよ
これで…ん、全部すっきりしたよ……あんがと…っ

>>61-62
んっ…ぐしゅっ…ふぇっ。
（こみあげる涙をぐっと飲みこんで、精一杯の笑顔を作る）
（ここで一緒に泣いてしまったら、あたしはまた鶴屋さんに辛い思いをさせてしまう…）
（今日はだけは、泣き虫でいるわけにはいかない…そう言い聞かせて、にっこり笑って）

ねぇ、鶴屋さん…。あたしね、思うんです…。
あたしがここにいるのは、涼宮さんたちのおかげで…あたしはそれですっごく幸せで…。
こういう時間がずっと続けばいいって思っていて…。

でもそれで、悲しい想いをしてしまう人だっている…。
それぞれに好きな人がいて、好きなことがあって…好き同士がぶつかり合って、
結果、不幸になってしまうこともある…。
あたしだって、涼宮さんに想いを寄せる誰かを泣かせているかも知れない…。

でも、それもいつか終わってしまう…。
好きも、好きが産んだ悲しみも、いつか必ず、終わってしまうから…。

＞…見て、ぅ…から……っ…ぅ…

うんっ、うんっ…いっぱい見てくださいっ。
（鶴屋さんの顔に、顔を近づける。互いの吐息がかかり、鼓動が聞き取れそうなくらい近づく）
たくさん、あたしの顔を見て…鶴屋さんっ…そして忘れないでね…。

（唇だけで、ささやく。微かすぎる声で…）
いつかあたしが…帰ってしまっても…。

んっ…ふふっ…いつもの鶴屋さんです…。
（お姉さんみたいな手が、あたしの頭を撫でてくれる…）
（喉をごろごろ鳴らしながら、鶴屋さんに抱きつく…。涙で濡れた頬を、鶴屋さんの胸でそっと拭って）

ほら…また謝ってる…。だめですよ、鶴屋さん…。
もう「ごめん」はナシですっ。それと…「あたしの事なんか」なんて言っちゃ駄目です。
禁則事項ですっ。ふふっ。
（泣きベソの名残のある声で「うふふっ」と笑って、鶴屋さんの長い髪を指に絡めて）

楽しいことも、悲しいことも、これからもたくさんあると思うけど…。
でも、あたしたち、きっと笑っていられるように…。
限られた時間くらい、笑って…大好きな人たちの笑顔に囲まれていたいなっ…？
（目尻に残る涙を払いながら、「えへへっ」とはにかんで）

だから鶴屋さん。
もしまた我慢できなくなったら、今日みたいに誘ってください。
あたしだって、誰かを支えられる自分でいたいの…。

ふふっ。それとも、あたしの方から誘っちゃおうかなっ…？
……んっ……。
（ちゅ、と鶴屋さんのくちびるに軽く触れるようなキス）

……こないだの、お返しですっ。
（真っ赤に頬を染めながら、ちろりと舌を出して）

>63-64　みくる
…そだね
好きって、そういう事さ…
（涙が枯れた目を、そっとこすりながら）

あたしも幸せ、みくる達と一緒の時間は
あたしの中でも一番輝いてるのさ
ハルにゃんには感謝しっぱなしだね…

あたしはみくるの事が好き
でもこれで良かったのさ…
自分で言っちゃうとあれだけど、あたしの言葉で
みくるの中の、誰かを想う気持ちはもっともっとおっきくなったと思うしっ
そう考えたらさ、あたしは悲しいだけじゃない、流した涙もちゃんと意味があんのさっ

＞好きも、好きが産んだ悲しみも、いつか必ず、終わってしまうから…。

そ…だからっ、あたしは終わらないよーに走んのさっ
終わるってわかっててもあたし足掻くよっ！
あたし…バカだからさ

わ……うん、ちゃんと見てる…
（触れそうなくらいまでみくるの顔が近づき、一瞬どこを見るべきか視線が泳ぐ）
…たくさん見るさ、みくるの事絶対忘れない……約束っ

（＞いつかあたしが…帰ってしまっても…。
　聞こえても、聞こえないふり
　少しだけ、今だけは気付いてる事を悟られてもいい、なんて思ったけど
　それはルール違反さ、でも気持ちは、気持ちだけはちゃんと伝えるよっ）
（まだ知り合ったばかりの頃、みくるがしてくれた、あたし達だけの、暗黙の合図
　あの時のみくると同じように、右手の人差し指を立て、自分の口元にそっと添えた）

ん……よっしよし、やっぱしこっちの方が合うねっ
どーもみくるの事撫でてないと落ち着かなくてさぁ
（甘えるように抱きつくみくるを、優しく受け止め、何度も何度も頭を撫でる）

はふあっ！禁則事項されちゃったよっ！あははっ！
ん、わかったっ、もう言わないさ、うん
（みくると自然に笑いあえた事が嬉しくて、頬をみくるの頭に乗せるようにしてくっつく
　髪の甘い香りを感じながら、目を閉じ、温もりを全身で感じ取る）

あはは、あたし達ならいっつでも笑ってるさっ
あたしにはみくるがいるし、みくるには…みんながいるからさっ！

あたしも随分みくるに支えられちゃったねぇー
みくるー、あたしの子守りは大変だったろうっ
今度はみくるがあたしに甘えなきゃ、釣り合いが合わないっさー
もうどんっどん誘っちゃってよっ
む……
（みくるの仕草からキスを予感して、あたしは黙り込み、じっとみくるを見つめる
　やがて唇が重なり、そしてすぐ離れた
　唇から伝わる、色んな気持ちが心をくすぐって、あたしは自然と笑顔を作っていた）

あは…お返しっか、ありがとう…
（柔らかく微笑んで、いつものような軽い口調ではなく、なるべく真剣に、優しさが伝わるように
　そっと気持ちを伝えた）

【お、遅れてごめんよっ、えーっと…終わり？かぃっ？】

>>65-66
うん…うん、鶴屋さんの言う通りですよっ。
誰かに好きになってもらえたら、あたしが受けた愛情を、今度は誰かに注いであげたいと思うから…。

だから…あたしのこと好きでいてくれて、ありがとう。
うふふっ。じゃああたしもバカですねっ。ふたりで仲良く…おバカさんですっ。

うん……約束ですよ…？　絶対…忘れないで……。
（とんとんとおでこで鶴屋さんの肩を叩く…）
（あたしと鶴屋さんの髪が混ざり合って、かすかな音を立てている）

……鶴屋さん……。
（くちびるに添えられている鶴屋さんの人差し指に、そっと触れて）
（その瞳をただただ見つめて、小さく何度もうなずく…）

えへへ…じゃあこれからもいっぱい甘えますから…。
覚悟してくださいね？　ふふ、ほっぺたがおっこちるくらい甘えちゃいますから…。
（もう一度ぎゅっ・・・ってした後、ゆっくりと体を離して）

それじゃ、今日は戻りますね…。
鶴屋さん、とっても素敵な時間をありがとうございました…。
ずっとずっと、忘れないです…。そして、これからもそういう時間を、たくさん…作りましょうね。　


（くちびるに残る鶴屋さんの感触を忘れないように、そっと…指で触れてみる）
（このぬくもりは友情？愛情？　まだよく分からないけれど…）
（あたしのとって、かけがえのない時間――）

【ではこれで〆ですっ！】
【ふにゃ、やっぱりすっごくすっごく次のレスを考えてしまいました…】
【鶴屋さん、本当に素敵な時間をありがとうございました♪】
【そして、これからもよろしく……♪】

>67　みくる
あっはは！みくるに甘えられんだったら大歓迎さっ！
あたしが全部受け止めてあげっからさ…ね
（体が離れる寂しさを感じながら、あたしはこの時の終わりを悟り
　同じように、みくるの背中を抱いた手を放した）

ほいさっ、あたしも今日は戻るよ
…うん、ずっとずっと忘れないさ
これからだってたっくさん仲良くするんだしっ
うむっ！そんじゃみくるっ、またねっ！また学校でっ！

（指に残ったみくるの柔らかい髪の感触
　そこにかすかな想いを馳せて、そっと唇に当てる…
　指から伝わる気持ちに、あたしは淡い恋を感じた）

（え？これでいいのかって？そいつはみくるに聞いとくれっ
　あたし、当分はみくるの事、好きだからさっ）

【こっちも〆っ！
　はふー、ごめんよごめんよ、めがっさ重い話にしちゃったさ
　でも楽しんでもらえたなら良かったさ〜
　あたしはマジ泣きしちゃって大変だったけどさっ、あははっ】

>>68
【見届けましたっ】

【………………鶴屋さん】
【ごめんなさい、頭の中ぐちゃぐちゃです…】

>69
【え゛っ！あ、あたし何かやばい事やっちゃったっ！？】

>>70
【だってマジ泣きなんていうんだもん…】

【でも、大丈夫ですっ。今日のロールでひと区切りはつけられましたから…】
【ごめんなさい、最後に変なこと言っちゃって…忘れてくださいね】

>71
【あ、あ！ご、ごめんよごめんよ！とくに深い意味はないのさっ！涙もろいだけでっ！】

>>72
【うんっ、大丈夫です♪】
【それじゃ、そろそろ落ちますねっ。また本スレでよろしく、鶴屋さんっ】
【今日はほんとに楽しかったです。それじゃあ……ﾉｼ】

【みくるちゃんと鶴屋さん、ロールお疲れさま！】
【有希�Uとのロールのためにスレ、借りるわね】
【これから行うロールは本スレ８の１月７日のロールの続きになるわ】

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166886630/629-652

（冬の寒いある日）
（長門有希の住むマンションの一室に涼宮ハルヒはやって来た）
（有希のからだにクリームを塗りたくって舐める）
（ハルヒ式の女体盛りで有希をイかせると）
（いまだ満足出来ないハルヒはオナニーを続けるのだった…）


（くちゅくちゅとハルヒが秘所をかき回す淫らな水音が響く）

あんっ　く……はぁ……気持ちいい……

（そのそばでは半裸の有希が絶頂に達してぐったりとなっている）

有希……

（オナニーを続けながらハルヒは有希に近づいて行く）

フフ、イッちゃったのね、可愛いわ…

（ぐったりとなった有希の顔に顔を近づけると）
（唇に唇を重ねた）
（そのまま有希の口内に舌を忍び込ませて）


【有希�U、今日もよろしくね！】

>>74 涼宮ハルヒ
（先ほど、ハルヒによってイった長門は）
（今やくったりと横になっている）
（ハルヒがオナニーをしているとは全く気づいていない）

………。
（やはりピクリとも動かない）
（そして近付くハルヒにも気づかない）

ん…んぅ……。
（唇が触れ合った時、声を漏らしたが起きることは無いようだ）
（しかし、無意識的に口内に侵入する舌にを舌を絡めていく）


【少し落ちていた、復帰完了】
【宜しく…】

>75
ちゅぱっ　レロレロ……ぴちゅっ

（口内に侵入させた舌で有希の口内をかき回す）

ん……ふは。
有希はまだ気づかないみたいね…
よっぽど気持ちよかったのかしら？

有希ぃ、早く起きてくれないとあたしつまんないわぁ…

（ハルヒは着ている服を脱ぎ捨てる）
（全裸になると、有希の腰にまだ残っていたスカートも外し）

フフ、有希のからだ、白くて綺麗…

（そのまま有希のからだにからだを重ねる）

ああん、有希ぃ…

（有希と両脚を互い違いにする）
（太ももで太ももを挟むと股間をこすりつける）

はぁん、気持ちいいわぁ……
有希、有希ぃ……

（有希の肉体を使ったオナニー）
（ハルヒの太ももも有希の股間に当たって刺激を与える）
（愛液のくちゅくちゅと言う音が響いて）


【落ちてたの？　でも復帰出来てよかったわ】

>>76
んぁ…ん…。
（まだ起きない、とても気持ちが良かったのだろう）

（全裸になるハルヒ）
（そして、知らぬ間に全裸にされている長門）
（そこに身体を密着させて長門の身体を使って）
（オナニーを始めるハルヒが送り込む刺激に、やっと目を覚ました）

んっ……ふぁっ…あ……っ。
（驚いている様だ、知らない間に全裸にされているとは思わないからである）
（そして、自らの股間に当たっているハルヒの太腿が与える刺激に）
（またも快楽が身体を駆け巡っていった）

んっ……
（こちらからハルヒと唇を重ねていく）
んむ…ちゅ……はっ…
（舌をハルヒの口内に侵入させ舌を絡めさせる）

【…（こくっ）】

>77
（有希が目を開く）
（いつも無表情の有希には珍しく、驚きの表情を浮かべる）

フフ、驚いちゃったかしら…。ごめんね！
でも、有希と一緒に気持ちよくなりたかったから…

（そのまま腰を蠢かせ、快感をむさぼるハルヒ）
ん……はぁん、気持ちいいわぁ…。
もーちょっとでイきそーよ！

（有希の方から唇を重ねて来た）
ん……ちゅっ　レロレロ……んーちゅっ
ふは……有希の口、おいしいわ！

（ハルヒの腰の動きが激しくなる）

んんんっ　あたしも……イクッ
（からだをぶるぶる震わせるとハルヒは軽くエクスタシーに達した）

ハァ、ハァ、気持ちよかった……
（そのまま有希の肢体をギュウッと抱き締める）

フフ、汗や唾液やエッチな液でベタベタになっちゃったわね…。
一緒にお風呂に入ってからだを綺麗にしよっか？

>>78
…驚いた、しかし謝らなくても良い。
私も気持ち良かった…今度は貴女の方。

ん…ちゅ…んむ……はっ…
（ただただハルヒの口内を貪るように舌を動かしていく）

気持ち良い…？…良かった。
（ハルヒが軽くイき、唇を離す）

私も気持ちよかった…。
（ギュッと抱きしめてくるハルヒをそっと抱きしめ返す）

…解った。
（すっと立ち上がってハルヒを誘導）
こっち…。

（脱衣所を素通りして浴室に入る）
（広い浴室、大きめの浴槽に都合良くお湯が張られていた）

>79
（有希が立ち上がって歩き出す）

お風呂はそっちなのね？
（有希の後について浴室へ）

へぇ、さすが分譲マンションね…。けっこうお風呂広いじゃない！
お風呂にもちゃんとお湯が入ってるわね、ちょうどいいわ！
有希、ここに座りなさい！

（有希に椅子に座るよう指示するとシャワーの栓をひねる）
（シャワーの温度を調節）

ん、ちょうどいい温度ね…。
有希、シャワーかけるわよ？
（有希のからだにシャワーを当て、汚れを洗い落とし始める）
（最初は背中。それから前に手を伸ばし）

フフ、ここも綺麗にしないとね！

（悪戯っぽい笑みを浮かべて有希のささやかな乳房にシャワーを当て）
（軽く手で揉みほぐすように洗う）

>>80
…。
（ハルヒの指示通りに椅子に座る）

…解った。
（温かいシャワーのお湯が背中に当たって汚れが洗い落とされてゆく）
（背中の汚れが程よく落ちると、いきなり前に手が伸びてくる）

んぁっ…んっ……
（先ほど味わった感触がまた蘇る）
（胸を揉むハルヒの手を止めようとはせず）
（ただされるがままになる）

>81
フフ、有希はここ弱いんでしょ？

（乳房を揉みこむと今度は」乳首を指でつまんでキュッとこねる）
さっきの女体盛りで有希の弱いとこいろいろわかっちゃったわぁ…

（クリクリと乳首に刺激を与える）
ホラ、固くなって来たわ。
有希、また感じて来たんじゃない？

（さんざん乳首をいじくり回し、ハルヒの手は下に下がり始める）
（スベスベしたお腹を撫で、その下の両脚の間の秘所にまで）

ここ、さっきクリームつけたりしたから、
よーく洗っておかないとね！

（シャワーを秘所に当てながら指で割れ目を上下にこすり始める）
フフ、有希、どーぉ？

（にやぁっと小悪魔の笑みを浮かべながら）

>>82
…（こくっ）

んぁっ…！
（女体盛りのときにバレてしまった自分の弱い所）
（そこを面白がるように弄くるハルヒの手によって）
（さっきと比べると冷めていた身体にまた熱が入っていく）

（ハルヒの手が下に下がっていく）
（腹を撫でられてまたくすぐったいように声を漏らす）
あぁっ…んっ…！
（さらに下っていくハルヒの手、その手の先には秘所がある）

…ぁっ！…あぁっ！！
（秘所に当たるシャワーの感覚とこすられる割れ目の感覚が混じり）
（頭がパチパチと火花をあげ、声を上げて快感に身を捧げる）

とて…も…良……い…

>83
フフ、有希、気持ちよさそー。
すっかりエッチに目覚めちゃったわね！

（秘裂の襞をたんねんに指で洗う）
（クリトリスにチョンと軽く触れたり）

もうちょっと念入りに洗おうか…

（シャワーを止めるとボディシャンプーを手に取る）
（スポンジにたらし、泡立てて自分のからだの前面に泡を塗りつけて）

あたしのからだがスポンジがわりよ！

（そう言うと有希に抱きついて行く）
（胸と胸を合わせてからだ上下に揺らして）

あん、ヌルヌルして気持ちいいわっ！！

>>84
んっ…ひぁっ…！
前か…ら…興……味が…あっ……た…
（言葉は途切れ途切れになっている）
（完全にエッチを楽しんでいる）

（秘所が潤み始めていた、そこにハルヒの容赦の無い）
（攻めの手が迫ってくる）
ひぁっ…んあっ……ああっ！

……？
（ボディシャンプーの泡を自分の身体に塗りたくるハルヒを）
（不思議そうにじっと見ている）

……！？
（驚く、人の身体で人を洗うという行動に全く理解が見出せなかった）

あぅっ…ふぁっ……んん…んあぁっ！！
（未知の感覚に戸惑いを覚えつつも、じっくりと身体と心は順応していく）
（既に秘所は濡れそぼっていた）

（不意に振り返ると、ハルヒの首の後ろに手を回して）
（引き寄せ、強引に唇を重ねた）
んっ…ちゅ…はっ……ふっ……
（そうしていないと理性が飛びそうだったからである）

>85
ンフ、有希もエッチに興味あったのね？
ちょうどいいわ、今日はいっぱいエッチしましょ！

（有希が首に手を回し、唇を重ねて来る）
（ハルヒはキスに応じ、舌と舌を絡める）

んんっ　ちゅぴっ　ちゅぱっ

（キスしながらもからだを揺らして洗い続ける）
（胸と胸、お腹とお腹）
（そして…）

ふは。
今度はアソコとアソコを合わせて洗うわよ！
（自分の股間に泡をたっぷり塗りつけ）
（椅子に座った有希の片方の脚を大きく上げさせる）
（自分も片方の脚を上げ、互い違いにすると）
（股間と股間を密着させる）

フフ、これでピッタリくっついたわね……行くわよ！
（胸と胸、お腹とお腹、そして股間と股間をピッタリくっつけた状態で）
（ハルヒはからだを揺らせ始める）

んっ　あん……はぁ……んっ　んっ
色んなとこが擦れて……気持ちいいわぁっっ！！

>>86
…（こくっ）
わ…か……った…

はっ…ふっ……ん…んむ…んっ…
（貪るようにキスをしていく）
（理性が吹き飛びそうになるのを必死にこらえて）
（舌を絡めていく）

ぃぁあっ！！…ぁっ！
（腹や胸が重なって快楽と刺激が格段上がって駆け巡っていく）

……？
（股間に泡を塗りたくっているハルヒをじっと見つめて）
（脚を上げると、ハルヒが重なるように同じく脚を上げ）
（股間がぴっちり触れ合う）

……（こくん）
（向き合って身体を密着させあった状態）
（そして身体を揺らされるともうたまったものではない）

んぁっ！…ひぃぁっ！……ああーっ！！
（理性の保とうと必死で理性の壁にしがみついている）
（しかし、ハルヒ相手にそんなことをしても全く効果は無いのである）
（たやすく理性の壁が崩れ去り、様子が変わる―）

（―そこには笑顔の長門が居た）

>87
どう？　有希、気持ちいいでしょお……
（有希は声を上げてよがっている）

フフ、こんな有希、初めて見るわ…。
また、イッちゃいそーなんじゃない？
あたしも、すご〜く気持ちいいわ……

（からだ中を密着させたまま激しく擦り合わせる）
（胸も股間も泡でヌルヌルで擦りあって極上の快感を生み）

あんっ　あんっ
あたしもこのまま天に昇ってしまいそう……

（有希の顔を見ると微笑みを浮かべている）

有希、こんな顔も出来たのね…。
とっても可愛いわよ！

（ちゅっちゅと有希の顔にキスの雨を降らせて）

あんっ　あたしももうイッちゃいそう……。
有希！　一緒に！　一緒にぃぃぃっっ！！

（エクスタシーを感じ始め、ブルブルと全身が震えて）

>>88
ふぁっ…あっ…♪
（かくかくと首を縦に振り首肯の合図）

あはっ…♪…あんっ……あぁっ…！！
（顔が変わり、さらに声まで変わる）
（笑顔で快感を受け止めていく、本当に別の意味でイっている）

（体中が快感に溺れている、既に頭の中は真っ白である）
（理性が吹っ飛んだ長門は積極的に身体を擦り合わせていく）

あぁっ！…ふぁああっ！！…気……持ち…イイッ！！
（心の底から楽しそうな笑顔がそこにあった）

ありが…とう…ッ！ひぁっ！

（キスを浴びせるハルヒに負けじとキスしていく）

ふぁあっ！！…イクッ！！
あああああああッッッ！！！！！！！
（大声で叫んで絶頂に達し、くたっと気絶する）

>89
（有希が笑顔でよがっている）

有希、もうたまんなくなってるでしょお…。
あたしもよ！
あたしもイッちゃいそーなの……。
くふぁあああんっ！！
ダメッ　ダメッ　あたしもイクゥゥゥッッッ！！！

（股間からの刺激に全身がヒクヒクとなり）
（脳裏が白くなって絶頂に達して）

あああ―――っっっ！！！

（絶叫と共に意識がトび）

（つづく）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

くしゅん！

（軽くくしゃみを一つ。ハルヒは意識を取り戻す）

やだ、イッちゃって何もわかんなくなっちゃってたわ…。

（自分と密着しながらぐったりしている有希に気づき）
有希、有希、起きなさい！

（からだをゆすって有希を起こす）

こんなとこで寝ちゃったら風邪引いちゃうわよ！

（有希を起こすと自分は湯船にじゃぽんと浸かって）
あー、あったかい…。
有希も早くいらっしゃいよ！
（有希の方に手を伸ばして）


【そろそろ終わりかしら。有希、付き合ってくれてありがとね！】
【とっても楽しかったわよ！】

>>90-91
…。
（イってまたも気絶している長門）

……。
（がくがく身体を揺すられて、目を開く）

………（こくっ）

（手招きされると、素直に従って湯船に浸かる）
……温かい。

（そっとハルヒに近寄って頬にキス）
……。

（そこには照れているような長門の顔があった）


（その夜、長門のベッドには大きな染みが付いていたというが）
（それはまた別のお話）

【これで〆る、相手…ありがとう】
【こちらも楽しかった、次回は朝比奈みくるを含めてのロールの予定で…OK？】
【そして、レスが遅れてすまない】

>92
（有希が湯船に入って来る）

ほらぁ、もっとこっちに来なさいよ！
（有希の肩に手をかけ引き寄せて）

ん、あったかくて気持ちいいわね…
（有希が頬にキス）

フフ、あたしもっ！
（有希の頬にちゅっちゅとキスして）
（微笑む有希に微笑みを返し…）


【あたしもこれで〆よ！　有希�Uお疲れさま！】
【そうね、今度はみくるちゃんも入れて三人で楽しみたいわね！】
【ううん、楽しめたからノー・プロブレムよ！】

【それじゃこれで落ちるわね。有希�U、まったねー！　ﾉｼ】

【見届けた…貴女もお疲れ様】
【彼女とのロールも楽しみ、彼女と私の組み合わせは原作でもあまりなされていないから】
【…そう】

【…了解、こちらも落ちる。また…ﾉｼ】

こんばんはぁ〜ですっ。
ふぇぇ、本スレではちっちゃな女の子が暴れてます？？
あれは…涼宮さんの異時間同位体？　どど、どうしてこんなところに来てしまったんでしょう？
うう、これは調査しておかないと…。

【にーさんお疲れ様ですっ。ロール終わってお時間あったら、お茶のみに寄ってくださいね】


というわけで本スレはふさがってるようなので、こちらで待機してみます。
誰か来るかなあ…どきどき。ご新規さんでも誰でも大かんげいです〜♪

EDの踊るみくるが可愛すぎることについて

>>96
あ、ふしあなさんこんばんは〜。
うふふ、あたし可愛いですか？　すっごくうれしいです〜。
ようやく踊り子として認められる日が来たです〜。（る〜、と涙を流しつつ）

えっと、このスレはなりきりスレっていって…。
書きこむ時は、いちおう「涼宮ハルヒ」世界の誰かになりきってもらう必要があるんですっ。
（>>1参照）
ふしあなさん、そういうのだいじょうぶですか…？

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
明日はアニメ、「涼宮ハルヒの憂鬱」DVD最終７巻の発売日よ！
みんな、ちゃんと予約してたでしょーね！
DVD７巻にはTV版エンディングのスペシャルバージョンが収録されてるわ！
あの、ハレ晴れダンスがフルで見られるのよ！
記念にあたしも踊っちゃうわね！

（ラジカセからハレ晴れユカイのイントロが流れ）

♪ナゾナゾ〜　みたいにぃ♪
地球儀ぃを解きぃあかぁしたら♪
みんなで　どこまでも行けぇるね〜♪
時間の果てまでBoooon！！

ワープでぇループなぁ　この想いは♪
何もかをぉ　巻き込んだ想像で〜♪
あ、そ、ぼぉ♪

（ご機嫌でハレ晴れダンスを踊り出す）

>95
あ、みくるちゃん！　ヤッホー！
本スレはちっちゃいあたしに任せてこっちに来たわよ！
さ、みくるちゃんも一緒に踊るのよっ！

>96
名無しさん、ヤッホー！
そーね、みくるちゃんは可愛いわよね！
可愛く撮影出来るまでには血のにじむような努力があったのよ。
みくるちゃんはドジッ娘だから、なかなか振り付け覚えられなくて…

名無しさん、よかったら一緒に遊んで行かない？
ハンドルネームのとこに適当に名前入れてくれればいいから…
北高生徒Aとか、そーゆー感じでもいーわよ？

>>99
涼宮さんこんばんはぁ〜♪
（ふにゃふにゃと手を振って）

ふ、ふぇぇ？　おおお、踊るんですか？　ここで？
わわわ、分かりましたっ。お供しますっ。

♪じかんのはーてまでぶぅ〜ん
（指をくるくるまわしてぶーん♪）

こんちは〜

音楽が聞こえてやって来たんですけど…
って何か踊ってるｗ邪魔ですかね？ｗ

【どうも、これからもお世話になりますね、どうぞよろしく】

>100
キリ番ね、みくるちゃん、100ゲットおめでと！

（踊り出すみくるに）

そうそう、その調子よ！

アル　晴レ〜タ日ぃの事ぉ♪
魔法以上」のユ〜カイがぁ♪
限り〜なく　降りそ〜そぐ♪
不可能じゃな〜いわ♪

（みくるに並んでノリノリでダンス♪）

>101
あ、奈々美ちゃん！　ヤッホー！
ホラホラ、何してんの！
奈々美ちゃんも踊るのよっ！

（奈々美を引っ張り込んで無理矢理踊らせようとして）


【いらっしゃ〜い♪】

>>101
わぁ、奈々美さんいらっしゃいです〜♪
そんなことないですよぅっ、いっしょに踊りましょう♪
とってもとっても楽しいですよ〜？

【こちらこそよろしくですっ！】

>>102
ありがとうです〜。ふふふ、もう100レスって早いですねえ♪

♪ある〜晴れた日のほほー
♪まほーいじょーにゆっはいなー♪

（浮かれまくっているため、歌詞がやや怪しいw）

>>103
いや、僕は見てるだけで…
（その間に強引に引っ張られ）
もう…この際…

魔法以上のユ〜カイがぁ♪
限り〜なく♪　降りそそ〜ぐ♪
不可能じゃない〜わ♪　

（勢いに任せて踊るｗ）

>104
みくるちゃん、ちょっぴり呂律が回ってないわね…
ま、撮影してるってわけじゃないからいーけどね！
（にこぉっと笑って）

あし〜たま〜た会〜う時ぃ♪
笑いなが〜らハ〜ミングぅ♪
うれし〜さを　あつ〜めよぉ♪
カンタンなんだよこんなの♪

>105
そぉそぉうまいわよ奈々美ちゃん！
もっとこう腰をリズミカルに振るのよっ
（奈々美に指示を出しながら自分も踊る）

>>106
(ハルヒの指示を聞き）
こ、こうですか？
（でも激しくやると胸が揺れるんだよなぁ…まあいいや）
あしぃたま〜た会〜う時ぃ♪
笑いなが〜らハ〜ミング♪
うれし〜さを　あつ〜めよぉ♪
カンタンなんだよこんなの♪

ちょっと楽しくなって来ましたｗ
>>104
（踊っている朝比奈さんをみて）
あっ…ちょ、直視出来ないです///
（でも、ちょっと嬉しいなｗ）

【こちらこそ宜しくです】

>>106
ふにゃ、ごめんなさい、歌ってあんまり得意じゃなくって…。
あたし、舌っ足らずなんですよねえ…。ふぇぇ。

でもがんばって歌います〜。
♪うっれっしさーをあつめよおー
♪かんたんなんですぅこんなのぉー

（ふにゃふにゃ笑いながら、ステップ）

>>107
ふええ、奈々美さんとっても上手です〜。
いっぱいいっぱい踊りましょうっ♪
（ゆさゆさと胸をゆらしながら楽しげに）

>>108
(ちらちら見ては見ないを繰り返している）

追いかけてねぇ〜♪
（追いかけてみたいなぁ）
捕まえてみてぇ〜♪
（捕まえてみたいなぁ）
大きな　胸♪（あ、間違えた）夢♪好きでしょ♪

あはは…今のは無しにして下さいｗ

>107
うまいわ！
初めて踊るとは思えないわね…

そこでくるっと一回転！
楽しいでしょお？
（にこぉ）

>108
追いか〜けて〜ね〜♪
つかまえてみ〜て〜♪
おおきな　夢　夢　スキでしょ♪

（テレビバージョンを踊りきり、ハァハァと息を弾ませて）
これ、踊るの久しぶりねぇ。
でも、からだがちゃんと覚えていたわね！

ちょっと喉渇いたわね…。
ここはみくるちゃんの出番ね！
お茶ちょうだい。あたしと、もちろん奈々美ちゃんにもね！

>>109
ふにゃっ！？　あああ、あたしの胸ですかぁっ？
（いきなり顔を真っ赤にして、制服の胸元を腕で隠す）

ううう。奈々美さんまであたしの胸のこと言うんですねっ。
（ぐすぐすとベソをかきつつ）
わわ、分かりました。ナシにしますっ。（にこー♪）

>>110
ふふ、スズメ百まで踊り忘れず、ですねえ♪
（おでこの汗を拭いながら）

はいっ、わかりましたっ。
じゃあ冷たいオレンジジュースでもいれますね。
こないだデパ地下で買ってきたすっごくおいしいのがあるんですよっ。

（ぱたぱたと冷蔵庫に走り、氷やお茶請けの用意をしつつ）

>>110
はぁ…ちょっと疲れましたね…
でも楽しかったですよ、すごくｗ

>>111
（ベソをかく朝比奈さんを見て）
あぁ…すみません…つい///

（その後の笑顔を見て）
ホッ…よかった、嫌われちゃったかと思いましたよｗ
以後慎みます…

朝比奈先輩、手間かけさせちゃって申し訳ないです
いってらっしゃいｗ

>109
ん〜？
奈々美ちゃん、今歌詞違ってたわよ？
視線もみくるちゃんの胸の方に向いてたし…。
やっぱり元男の子だからそーゆーとこ気になるのかしらね！

>111
オレンジジュース？
果汁１００％生でしょーね？
オッケー、じゃ待ってるわね！

（ぱたぱたと用意を始めるみくるに微笑み）
（踊ってからだが火照っているのでコタツじゃなくテーブルに向かって）

>112
疲れた？
今みくるちゃんがオレンジジュース入れてくれるから
座って待ってて。
（同じくテーブルの椅子を勧めて）

あれから奈々美ちゃんはずっと女の子のままなの？

http://www.nicovideo.jp/watch?v=utyWPjCZ8Vo8Q

>>113
そのままですよ

でも、何となくいい様な気もしちゃって…
複雑ですねｗ
（微妙な笑みを浮かべて）

でも最近胸が大きくなっちゃって…重いです…
（自分の胸に触れて）

>>112
うふふっ。奈々美さんをキライになったりしないですよっ。
だから安心してくださいっ。
あ、で、でも胸のことはあんまり見ないでくれるとうれしいかも…。
（しおしおと小さくなって）

>>113
もちろんですよお〜。
果物屋さんがやってるお店のジュースですから、味も品質も保証しますよっ。

（お盆にジュースを人数分乗せてくる。お茶請けにはごませんべい）

>>114
ふにゃにゃ、完全版はじめてみましたっ。

>114
あ、そうそう。
今踊ってたのそれよ！
………なんか凄いコメントで画面がいっぱいね！

よかったら名前つけてあんたもこっちで遊ばない？
今ならみくるちゃんのジュースが飲めるわよ！

>115
フーン。あんたも大変ねぇ…。
クラスのみんなの反応とかどうなの？

これからずっと女の子で過ごして行くの？
ま、それも面白いんじゃないかしらね！

奈々美ちゃんも胸大きくなったわねぇ。
みくるちゃんとどっちが大きいかしら？
（にやぁっと小悪魔の笑みを浮かべ）
後で揉み比べてみよーかしらね！

>116
（みくるがジュースを運んで来て）
ん、よろしい！
（グラスを手に取りごくごく）
ぷはーっ　おいしいっ
運動した後のジュースは格別ね！
みくるちゃん、もう一杯お願い！

（ポリポリごませんべいを食べ始め）
このおせんべいもおいしーわ！

あら、みくるちゃんまだ見てなかったの？
高画質のダウンロード出来るサイト知ってるから教えてあげるわ！

（ネットでサイトを呼び出そうとして）
………サイトが落ちてる……。
やっぱりみんな一斉にアクセスしちゃったのかしら？
さすがの人気よねぇ…

>>116
（朝比奈さんの言葉を聞き）
すみません、つい…
これからは気をつけますね

（朝比奈さんが運んできたお盆を見て）
それじゃ頂きますねｗ

ごくっ…ふぅ
（一気に飲みほす）

美味しいですｗというか朝比奈さんがくれたら何でも美味しいですけどねｗ
おせんべいも貰いますね
（煎餅に手を伸ばす）

>>117
それが…何故かみんな気付かないんです…
自分でもよく分からないですけど…
神様の悪戯ですかね？ｗ

そんな…比べるだなんて…
やめて下さいよ…
（顔が引きつり気味に）

【ごめんなさい…遅れちゃいました…】　

>>118
うふふ、涼宮さんのお口にあったようで良かったですっ。
あとでにーさんにも差し入れてこなきゃ…。

はいっ。まだたくさんありますからね。
奈々美さんも足りなかったらいってください。
（グラスにオレンジジュースを注ぎ足しながら）

うにゃ。あたしＤＶＤ買ってなくて、レンタルで見てるから…。
わあ♪　ほんとですか？　うれしいですっ。
……ふにゃぁ。さすが涼宮さんです…すっごい人気ですっ。

>>119
奈々美さんも口がお上手ですねっ。
はいっ、たくさん食べてください。

そうですかー、奈々美さんも胸が…ふぇぇ。
肩がすっごくこらないですか？　あと、机に座る時も気をつけないと乗っかっちゃったり…。
下着も可愛いのはサイズ大きいのないし…。
（ずんずん落ち込んでいく）

【どんまいです】

>>120
（ジュースを注いでもらい）
あ、ありがとうございますｗ

下着ですか？
以前に涼宮さんにショーツは貰いましたけど、
胸はしてないんですよ、買いに行くのも…ちょっと恥ずかしいし…
正直邪魔かも知れないです…

（朝比奈さんの落ち込む姿を見て）
あっ！何かいけないこと聞いちゃいましたね…ごめんなさい先輩

>119
誰も気づかないの？
それは不思議ねぇ……。
みんなの記憶が改竄されてるとか？
それとも奈々美ちゃんが男の子だった世界から次元移動したとか？
ウーン、謎ね！
これは調べてみる必要があるわ！

いいえ、元男の子だった奈々美ちゃんと
最初から女の子だったみくるちゃんの感度の違いとか詳しく調べる価値はあるわ！
（おもむろに奈々美に近づくと制服の上から胸を揉みしだき始める）


【あたしも遅くなっちゃったわ、ごめんなさい】

>>122
ホント不思議ですね…
もう過去の自分が嘘みたいです…
（複雑な顔をする）

って急になんですか！
（ハルヒの手が胸に伸びて…）

あっ…触らないでって言ったのにぃ///
（胸を揉まれ、吐息を漏らしてしまう）

【全然大丈夫ですよｗ】

>120
（グラスにオレンジジュースを注いでもらい）
ん、みくるちゃん、サンキュ！

（本スレをチラと覗いて）
あたし�Aは今熱中してるみたいね…。
差し入れはロールが終わった後の方がいいかもしれないわね！

（オレンジジュースをごくごく）
ん、やっぱり100％生はおいしいわ！

えーと、このサイトから行ける…

ttp://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-1126.html

ここからダウンロード出来るはずなんだけど…

ttp://stage6.divx.com/members/318579/videos/1095583

あ、今つながってるみたいだわ！
ダウンロードには時間かかるけど、チャレンジしてみてね！


【あたしはちゃんとDVD予約して今日フライングゲットして来たわよ！】
【やっぱりハレ晴れダンスの完全版早く見たいものね！】

>>121
ええっ、下着つけてないんですか？
ふにゃ…それはだめですようっ。奈々美さんも女の子になったんですから…。
かたちとか崩れちゃうし、夏とかは男のひとの視線がすっごくアブナイし…。
早く買ったほうがいいですよっ。今度団員のみんなで買いにいきましょうか？

>>122-123
はにゃっ、ああ、あたしとの感度の違い？　ふぇぇ…。

（涼宮さんが奈々美さんの胸を揉みしだくのを見て、目を丸くして）
（みるみる頬を赤くすると、はたと状況に気づいて）

ええ、えっと、じゃああたしはこれで失礼しますっ。
（あわてて鞄を抱きかかえると、あわあわと部室を出て行く）


【あたしはこないだ可愛がってもらったから…】
【涼宮さん、奈々美さんをよろしくお願いしますね】
【奈々美さんも、これからよろしくです〜】

>>124
【わぁ、ありがとうございますっ】
【ふふ、さすが団長ですっ。作品への情熱と愛も一番ですねっ】

>123
（最初はやわやわと。徐々に胸を揉む力を強くして）
ふむふむ。みくるちゃんよりはやや小ぶりね…。
でも、その感じ方からすると感度は上々のようね！

（ブラをしてない奈々美。制服の上からでも乳首の位置がわかり）

ここね、奈々美ちゃんの乳首…。
えい、えいっ
（乳首をつまんで刺激を送りこみ）

>>125
（揉まれながら）
やっぱり…ッ、その方が…いいですかね…ひゃっ…
いつかお願いしますぅ…ってそんなぁ！

（早々と立ち去る朝比奈さんを見て）
あっ…い、いかないで下さいぃ///
（しかし時既に遅し…）
うう…ヒドイです先輩…

【それではいつかロール出来ることを楽しみにしてます】
【その時はよろしくお願いしますねｗ】

>>126
うっ…ダメです///
（しかし揉む勢いは増してゆく）

や…やめてぇ///このままだとエッチな気分になっちゃいますぅ…
（反応している乳首にさらに刺激され）

あぁン…だ、ダメぇ///そこは弱いのにぃ…
（体の力が抜けそのまま地べたに座り込んでしまう）

>125
あら、みくるちゃんもー帰っちゃうの？
今みくるちゃんと奈々美ちゃんの胸の感度比べよーと思ったのに…。
オレンジジュース、おいしかったわ。
またね、みくるちゃん。おやすみぃﾉｼ


【奈々美ちゃんはみくるちゃんにも興味ありそうよ】
【いつか奈々美ちゃんともロールしてあげてね！】
【今夜はあたしが奈々美ちゃんを可愛がってあげるわね】

【ええ、作品への愛は誰にも負けない自信あるわ！】
【楽しかったわ、みくるちゃん、おやすみぃﾉｼ】

>128
エッチな気分になっちゃえばいいじゃない！

（床に座り込む奈々美）

フフ、相当感じやすいからだみたいね奈々美ちゃん！
（背後に回って抱き締めつつ耳たぶをペロ！）
（制服の胸元をはだけさせ、直接胸をギュッギュと揉みしだき）

元が男の子なんて思えないわね！
（乳首を指で挟んでクリクリ）
（片方の手が腰の辺りに伸びてそっと撫でて）
お尻の肉付きも女の子そのものね！

>130
（座り込んだ直後に）
ヒッ！あぅぅ///
（背後から急に耳たぶを舐められて反応してしまい、同時に胸も揉まれてしまう）
あンっ///直接はもっとダメぇ…
（乳首を弄くられ）
乳首はら…らめですぅ///
（完全に感じてしまう、さらにお尻を撫でられ）
もう…エッチですね…、好きにしても…いいですよ///
（完全に感情が支配されてしまう）

【ごめんなさい…ミスしちゃいました】

アホ

>131
フフ、エッチになって来たみたいね！
ここじゃ冷たいでしょ？
（床に座り込んだ奈々美を強引に立たせると）

ホットカーペットに行きましょ？
あっちならあったかいわよ！

（奈々美をホットカーペットに連れて行き、横たえる）
フフ、たっぷり可愛がってあげるわよ！

（仰向けになった奈々美の胸に顔を寄せると乳首に舌を這わせる）
（レロレロ舌で転がし、チュウチュウ乳首を吸い上げる）
（スカートの中にも手を侵入させ、ショーツの上から股間をいじって）

>132
【空白のことかしら…。ドンマイよ】
【こっちもリロードミス、ごめんなさいね】

>>134
えっ？は、はい
（ハルヒの指示に従い、ホットカーペットに横たわる）

はい…僕の事、犯していいですよ…
（胸を埋められ、乳首を弄られる）
ぁん…凄く気持ちいいですぅ…
もっと弄って…ッ！…もっとぉ///

（さらにハルヒの手は秘所に伸び）
ヒッ！そこも弄るんですかぁ///
やぁん///か、体が、熱いですぅ…
（ショーツの上からでも敏感に感じてしまう）
うぅ…よ、汚れちゃいますよぅ///
（既にショーツはぐしょぐしょに）
でも、こういう風にされるの…嫌いじゃないですよ
（犯されながらも笑顔で答える）

>136
フフ、パンツびちょびちょよ！
よっぽど感じてるのねぇ…

（スカートをめくってショーツを下ろし）
フフ、奈々美ちゃんの味、確かめさせてもらうわね！
（股間に顔を近づけると秘所に口付け）
（秘裂に舌を這わせながら愛液を吸い）

ん、ちょっとしょっぱいけど悪くない味だわ…

>>137
（ショーツを捲られ）
み、見ちゃだめですよぅ…
そこだけは…ダメぇ///
（有無を言わせず秘所を犯され…）
ひゃぁぁん///き、汚いよぉ///くすぐったいぃ///
（今までにない感覚でさらに秘所から蜜が溢れる）
でも…ぁん///癖になっちゃい…そうですぅぅ///

>138
クセになっちゃう？
いいじゃない！　エッチなしでいられなくなっちゃいなさい！

（クリトリスをキュッとつまむ）
（指先で丁寧に皮を剥くと）
フフ、可愛いクリちゃんね……チュプッ
（むき出しのクリを唇で挟むと舌先で転がすように刺激を与える）

（中指を膣孔にゆっくりと挿入を始め）
濡れ濡れね…。
これなら指くらいカンタンに入ってしまいそーね！

>>139
そ、そんなぁ…でも、心地いいです…

（クリを弄られて）
あぁン！此処触られるとこんな感覚なんですね…ひゃぁぁぁぁん///
もっと…もっとしてぇ///

（それに答えるようにハルヒの指がアソコに挿入される）
ひぃぃぃぃん！！な、中に入ってるぅ///
このまま…もっと犯してぇ…

>140
クリちゃん気に入った？
じゃ、もっとしてあげるわね！

（クリトリスに軽く歯を当て甘噛み）
（舌先でクリの表面をねっとり丹念に舐め、刺激を送り込み）

もっと？
いいわよぉ…
（小悪魔の笑みを浮かべながら膣内で指をじゅぽじゅぽかき回し）

確か…このあたりが感じるトコよね？
（膣の中ほどで中指を曲げ、Gスポットを刺激し）
どう？　感じる奈々美ちゃん！

>>141
（クリに更なる刺激が走る）
ヒッ…やぁぁぁぁぁん！

ハァ…ハァ…えっ！
（次はハルヒの指が膣内を掻き回す）
あっ…あぁん…気持ちいい///
はぁン…人にされるのは…やっぱり…ぁん…違いますね…
（トドメとばかりに中指で刺激される）
ひぃぃぃぃん///い、イっちゃいますぅ！！

【そろそろダメです…次で〆よろしいですか？】】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【またやっちゃいましたね…度々ごめんなさい】

>142
いいわよ奈々美ちゃん！
イっちゃいなさい！

（中指に加え、人差し指まで膣に突っ込みグリグリ）
（じゅっぽじゅっぽ激しくかき回して）

どう？　奈々美ちゃん。
もうイッちゃうんじゃないの！？


【オッケー、あたしも次で〆るわね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとね！】
【奈々美ちゃん楽しかったわよ、お疲れさま！】

>>145
（弄くる指が増え、さらに激しく弄られる）
ぁん…2本も入ってるぅ…ひゃぁぁぁん///
（勝手に自分の腰も動いて）
い…イくぅ…イっちゃぅぅぅ…もうダメぇ…
勝手に体も動いちゃうぅぅ///

あぁん…い…いやぁぁぁぁン！！　もう…持たないですぅ…（ガクッ
（秘所から愛液が滴り落ち…そのまま気絶してしまう）

【最後までありがとうございました】
【正直あまり上手く出来なかったですが…また機会があったらお願いしますねｗ】
【お疲れ様です、それでは　ノシ】

>144
【ドンマイよ！】

（奈々美が気絶したのに気づき）
あら奈々美ちゃん……気絶しちゃったみたい。
そんなに気持ちよかったのかしらね！

（愛液に汚れた奈々美の股間をウェットティッシュで拭き清め）
（着衣の乱れを直して）

このままじゃ風邪引いちゃうわね…

（どこかから毛布を持って来て奈々美にかけ）
これでいいわ！
ふわ……あたしも眠くなっちゃった…
（奈々美の横で毛布にもぐりこみ）

奈々美ちゃん、おやすみぃ……すぅ……
（安らかに寝息を立て始め…）


【あたしもこれで〆よ！】
【またね奈々美ちゃん。おやすみぃﾉｼ】

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
こっちに顔出すのも久しぶりになっちゃったわね！

今からしばらく待機するわよ！

お、団長だ。こんちは〜…じゃなくてこんばんは〜


【ここはこんな感じでいいんですかね？】

>149
ヤッホー！
あんた、ここに来るの初めてよね？
フゥン、和哉って言うの…。

それで我がSOS団に来た用件は？
何か不思議な事件に出くわしたとか？
調査の依頼なら今回は特別サービスでタダでやってあげちゃうわよ！


【それでオッケーよ。来てくれてありがと！】
【今夜は楽しく遊びましょーね！】

>150
そうですね、ここに来るのは初めてです。

実は最近妙な物を見るんです……
それは青白い光を放つ球状の物体で、それに遭遇すると必ずムラムラしてくるんですよ。
最初に見たのは部活が終わって学校から帰る途中です。
それからも同じような時間帯に何度か見かけます。一体なんなんですかね？


【はい♪】

>151
（団長の席についたまま、和哉の言葉にフムフムと耳を傾け）

青白い球状の物体？　UFOかしら…
どのくらいの大きさなの？
空を飛んでた？　それとも地面を転がってた？
ムラムラして来るって性衝動の中枢を刺激する実験でもしてるのかしら？

フゥン、部活の帰りに出くわしたのね？
ちなみに部活は何部かしら。
同じ部の人と一緒に帰ってたの？
青白い球を見たのはあんただけなのかしら？
他にも目撃者がいたらその人のことも教えて！

何なのかはあたしにもわからないわ。
UFOかもしれないし、人魂かもしれない。
これは詳しく調査する必要がありそうね！
後で目撃現場に案内してもらうわよ！

>152
大きさは大体サッカーボールくらいだと思います。
空中にフワフワ浮いてる感じです。突然現れてこっちに近づいて来たかと思うと、フッと消えてしまいます。

部活はバドミントン部です。帰りはいつも一人ですね。
同じ部員に聞いても見たことないって…
僕の帰り道は人通りがあまりないので他に見た人がいるかはわかりません。

>153
大きさはサッカーボールくらい、ね。
空をフワフワ……と。
現れたり消えたりするわけか…
（大学ノートにメモをしながら）

バドミントン部ね。他に目撃者はなし、と…。
後でその球がよく出る場所に連れてってもらうけど、
その前にムラムラするってあんたの身体や心情の変化について
聞きたいわね！
具体的にどうなるの？
球がきっかけで変な想像や妄想が浮かぶとか？
これは大事なポイントなの。
恥ずかしいかもしれないけど、詳しく話してくれないかしら？
（和哉の目を見て真剣な表情で）

>154
想像や妄想はしないし見てないですね。
ただあの玉消えると、突然性欲を持て余す感じになるんです。
それにも波があるのか１回出せば収まることもあれば、いわゆる絶倫状態で連続５回出してもビンビンな時もあるんです。
共通するのは精液の濃さで、たくさん出した次の日でも１週間我慢したような濃さなんです

>155
妄想はなし。性欲を持て余す、か…。
性欲を増進させるだけで精神汚染とかするわけではないのね？
フムフム、それは興味深いわ…

精液が濃いのね？
それは調査してみないと…。
（立ち上がり、部室内を歩くと何かを手にして戻って来る）
（それは科学部の部室からくすねて来たと思しきビーカーだった）

で、今日はその青白い球を見たのかしら？
見たのだったら今ここでオナニーして精液をこのビーカーに出してみてくれる？

ええ、今日も見ました。
…？団長？(団長が取り出したものをみて)
それってまさか……ここでですか？(顔が赤くなる)
………わかりました(ズボンとパンツを脱ぐとギンギンに勃起したペニスが現れる)
…んっ(ペニスをゆっくり上下に動かしてオナニーを始める)

…………もしよろしければ団長の手でしてくれませんか？そしたらもっと濃いのが出るかも(恐る恐る聞いてみる)

>157
（和哉が下を脱ぐと勃起したペニスが現れ）
フーン、もうおっきくなってるのね…
特に性的な刺激があるってわけじゃないにに。
これも青白い球の影響かしら？

あたしがやるの？
いいわよ。濃い精液が出るとこ間近で見てあげるわ！

（床にしゃがんで和哉のペニスをマジマジと見ながら）
（そっとペニスを手で包み込む）
こんな感じかしらね？
（ゆっくりとペニスを上下に扱きながら）

>158
うはっ！すごい！自分でするのと全然違う！
(初めて女性にしごかれることに興奮し、ペニスがさらに大きさを増す)
も、持たない…！(ペニスがビクビクと震えだす。もう限界寸前のようだ)

>159
（ハルヒがペニスを扱くと更に大きくなって）
わぁ、またおっきくなったわよ？
フフ、もーイキそーなのね？
まだイッちゃダメよ？

（イタズラっぽい表情で亀頭の先にキスをすると）
（傾けたビーカーの口にペニスの先端を向け）
これでいいわ！
さ、イッちゃいなさい！

（ペニスを扱く手のスピードを速めながら）

>160
(ハルヒがビーカーを用意し発射の許可が降りるやいなや)
出るっ！(ドピュドピュと濃厚で粘り気の強い精液がビーカーに溜っていく)

>161
わお、いっぱい出たわねぇ…。
確かにこれは濃いわ！
研究してみる価値はありそーね！
冷凍保存しておくわ！

（冷凍庫にビーカーをしまって）

どう？　まだ出せそう？
さっきの話だと球を見た日は絶倫ぽくなる時もあるらしいけど…

>162
今日は当たりみたいですね…
(出したばかりなのにペニスは全く衰えず、大きさを保っている)

>163
フーン、それじゃ今夜は限界まで搾り取っちゃおっか？
（新しいビーカーを持って来る）
（和哉のペニスを握って再びシコシコと扱き始め）

今度はいろいろしてあげよっか。
（胴の部分を扱きながら先っちょの亀頭に舌を這わせペロペロ）

>164
限界まで……っく！(考えた瞬間新たな刺激、快感が襲ってきて)
そんなにされたら……団長のことほしくなっちゃうよ…

>165
フーン、あたしが欲しいんだ？
ま、いいわ。このおっきいおちんちん見てたら
あたしも少しエッチな気分になって来たし…

（スカートの中に手を入れるとスルッとショーツを脱いで）

あんた、そこに座りなさい！
（無理矢理ソファーに座らせると）
おちんちん、入れるわよぉ…
（大きく脚を開いて和哉の腰にまたがると）
（秘裂を指で開いてペニスをあてがい腰をゆっくり下ろして）

んんっ　入って来る…。おっきいおちんちん！

>166
は、はい！(ハルヒに言われた通りイスに座ると、ハルヒがショーツを脱ぎまたがってきて)
う、うわあああ！(ペニスがハルヒの膣内に飲み込まれていく)
これが団長の膣内…とても暖かいです！(自然と腰が動き出す)

【ソファーの間違いです……orz】

>167
（和哉の首にしがみつき、腰を振る）
んっ　ああ…
和哉のおちんちん、奥に当たっていいわぁ……

（キュッキュと膣を締め付ける）
（中は愛液でヌルヌル）

はぁっ　はぁっ　もっと突いて！
腰を突き上げてあたしの中をえぐってぇぇっっ！！

>168
【ドンマイよ！】

>169
団長の中、すごくヌルヌルして気持ちいい！

はい！団長もたくさん気持ちよくなってください！
(そう言って腰を強く突き上げ膣内をかきまわす)

>171
あん、あたしも気持ちいいわよ！
あんたのおちんちんがいっぱい感じるとこに当たって…

あんっ　あう〜ん……はぁ、はぁ、
（荒い息を吐きながら、腰をくねくねと振り）
（膣はペニスをギュッと締め付け）

あっ　あっ　あたしもーイッちゃいそう！
あんたもあたしの中に濃い精液、
いっぱい注ぎ込んで！！

>172
僕も気持ちいいです！団長ぉ！
(上着とブラをずらすと乳首を舌で転がし、しゃぶりつく)

イ、イク！イクッ！
(子宮口に当たるほど突き上げると、特濃の精液が子宮を、膣内を満たす)

>173
（上着とブラをずらされ乳首を転がされて）
ああん！　そこ弱いのぉっ！！

（和哉が突き上げると熱い精液が膣内にあふれ）

あんっ　出てる！！
熱い……熱いわ！
あたしも……イクゥゥゥっっ！！

（和哉にしがみついてグリグリ腰を擦り付けると絶頂に達し）

はぁ、はぁ、あたしイッちゃった…

（ヌルリとペニスを抜いて立ち上がる）
（太ももには濃い白濁液が流れ）

フゥ……本当に濃いわね……
（太ももを汚す精液を指ですくうとペロリと舐め）

まだまだ元気みたいね…
ンフ、もっともっと搾り取れそう！
（未だ萎えないペニスを握るとかぷっと咥えてフェラを始め）


【３時過ぎたわね。遅くまで付き合ってくれてありがと！】
【そろそろ眠くなって来たから〆に向かうわ】
【このままずっと精液を搾り続けた、みたいな余韻を持たせて〆でいいかしら？】

>174
ん！(出し終えたばかりのペニスをフェラされ３回戦が始まる)
…まだまだ出そうです
(どうせなら団長の体もいろいろと味わってみようと思う)


【了解です】
【こちらこそありがとうございます】
【もし次があれば、今度は団長が玉を目撃して発情し、僕がそれを鎮める的なこともやってみたかったり(笑)】

>175
ちゅぱっ　ちゅぱっ
ンフ、まだまだ出来そうね！
今夜は寝かせないわよぉ……

（この後、SOS団の部室では一体何回戦続いたのだろうか……？）


【あたしの方はこれで〆るわね！　とっても楽しかったわ】
【フフ、そーゆーパターンも面白いわね！】
【それじゃあたしこれで落ちるわ。おやすみぃﾉｼ】

【見届けました】
【おやすみなさい】

【キョンとロールのため、スレ、借りるわね！】

（全裸のままズンズンと歩いて来て）

ったくキョンのヤツったら、いきなり押し倒すなんてどーゆーつもり！？
やるならやるで、もっと雰囲気とか作りなさいよね！

（ブツブツ言いながらソファーの背もたれを倒して簡易ベッドにし）
（ドッカと座り込む）

>>178
【スレ借りるよ〜】
んなこと言ったって、いきなり素っ裸だったし、一瞬にして理性が吹き飛んじまってたんだから仕様がないだろ…
（ハルヒに続いて、その隣にソファに座る）

ていうか、どうしてこんな状況になってるんだ！？

>179
そんなの知らないわよ！

……前に似たよーなことあったわ…。
気はついたら学校の敷地内にいて、あんたがマヌケ面晒して
伸びてたのよ……。
学校から出ようとしても出られないし、
変なバケモノが出てあたりを壊し始めるし……

で、あんたはポニテ萌えだとかなんとか……
（その後キスされたことを思い出し、ボッと頬が赤くなって）
悪夢だわ！
どーしてあたしがあんな夢なんか…

（キッとキョンを睨みつけると）
これはあの時の夢の続きよね！？
そーじゃなきゃ、あんたとあたしが裸でこんなとこにいるはずないじゃない！


【今夜はよろしくね！】

>>180
夢の続きかって言われても…俺に分かるかよ…。
ただ、今思えることはタダ一つ、団長、何か可愛い…。
その、なんていうかな…、綺麗な裸…だよな…。
（睨みつけられ、照れくさそうに見つめ返す）

【こっちこそよろしく】
【不慣れだけど、キョンやらせてもらうよ】

>181
（キョンに可愛いと言われて頬がますます赤くなる）
（お互い裸同士だと言うことを意識し始め）

ちょっとちょっとキョン！
そんなにジロジロ見るんじゃないわよぉ……
（キョンの視線を避けるように胸と股間を隠す恥じらいを見せ）

あん、もー、どーしてこーなっちゃったの？
（キョンに見つめられ、フイと視線をそらす）


【少しくらい強引にしてもいいからね！】

>>182
なあ、団長…もう、我慢できないんだ…。
可愛いからこそ、おまえが欲しい…。
（ハルヒの両肩を持ち、簡易ベッドの上に優しく横にさせる）

団長…いや、ハルヒ…。
ん…ちゅ…。
（ハルヒの首筋にキスをする）

おまえを気持ちよくさせたい…。

【任務了解！】

>183
（キョンが優しくあたしをソファーに押し倒す）
（いつものあたしならぶん殴ってやめさせるとこなのに）
（どうしてだろ、今夜はキョンの言いなりになってしまう）

ん……いいわ……。
キョン……優しくして……

（上から覆いかぶさって来るキョンをあたしは拒まない）
（首筋にキョンがキスして来た。電流でも走ったみたいにビリビリ感じて）

キョン……

（あたしを気持ちよくさせたいって言ってくれたキョンの）
（頭の後ろあたりにあたしは手を伸ばしてそっと撫でさすった）

>>184
ハルヒ…それ、、気持ちいい…。
でも、お互いこれからもっと気持ちよくなるから…。
じゃあ…いくよ…。
（徐にハルヒの胸を掴み、乳首を摘みながら揉み解く）

柔らかいな、おまえの胸…。
それに、意外と大きい…。
制服の上からじゃ、分かりにくいもんだな…。
ハルヒ…。

>185
（キョンの手があたしの胸に伸びて来る）

あん…

（敏感な突起に触れられ甘い声が漏れるのを抑えられない！）

やだ……。
（みくるちゃんに大きさでは負けるけど）
（それなりに胸には自信あったわ）
（そこをキョンに触れられるとキュンとしてしまうのは何故なんだろ…）

はぁん……キョンっ！
恥ずかしいからあんまり言わないでよ！

>>186
ハ、ハルヒ…その声…ホント、可愛い…！
（思わず、ハルヒの胸に飛びつき、その乳首を口に含んで吸う）

知らなかった、本当に知らなかった…。
おまえがこんなに可愛いなんて…。
恥ずかしがってるおまえって、もっと可愛い…。
（もう片方の手で、ハルヒの秘所に手を回す）

>187
（キョンがあたしの胸にむしゃぶりついて来た）
（あたしの敏感な突起がキョンに吸われてる！）

あ……ん……

（キョンに胸を吸われてる…。それだけでからだの奥から何かがこみ上げて来るの…）

バカ……

（可愛いを連発するキョン）
（恥ずかしいけど気分は悪くないわ）

あ……

（キョンの手があたしのアソコに伸びて来る）
（やだ！　そこはもうとろとろになってるのよ！）
（キョンに触れられてからすぐ泉みたいに液が湧いて…）

キョン！　キョン！！

（あたしはキョンの頭を思いっきりこの胸に抱き締めたわ）

>>188
見てくれよ、ハルヒ…。
おまえのここ、こんなに濡れてる…。
まだまだあふれ出してくるぜ…。
（秘所を弄りながら、トロ付く愛液を指に粘つかせてハルヒに見せる）

あ、ハルヒ…。
ん…ふむっ…！
と、とても柔らかくて暖かい…。
（胸に顔を埋め、その弾力を快感として感じる）

お、俺のココ、もうこんなに…。
（既に勃起した剛直の先端が、ハルヒの秘所の入り口を淫列に沿って擦っている）

>189
（キョンがあたしの液で濡れた指を見せつけて来る）

バカ……

（どーしてこいつってばこうもデリカシーないのかしらね！）
（あたしはぷいっとキョンの指から視線をそらす）

ひゃんっ

（あたしのアソコに明らかに指とは違う物が当たった）
（そっと下を覗くとキョンのおちんちんが…）

やん！

（あたしは思わず太ももを閉じようとしたけど）
（キョンの腰が両脚の間に入ってて無理だったわ）
（却ってキョンのおちんちんを呼び込むような形になって…）
（太い棒が杭のようにあたしの中に食い込んで来るの！）

あっ　あーっ　キョンが……
入って来るぅ！

【今夜はもうきついから、凍結していいかい？】

>191
【遅くまで付き合ってくれてありがとね！】
【凍結？　いいわよ】
【あたし、明日は夜用事あって来られないし】
【土曜日はみくるちゃんと有希�Uとのロールがあるかも、だからダメ】
【日曜日はあたし�Aとのロールあるし…】
【だから解凍は来週の月曜日以降になるけど、いいかしら？】

>>192
【うん、じゃあ、来週の月曜日の23時にまたお願いするよ】
【こっちこそ遅くまでつき合わせてごめん】
【それでは、また来週の月曜日に！】

>193
【じゃ、５日月曜日２３時にここで会いましょ】
【変更があったら避難所に書き込んでおいてね】
【楽しかったわ、お疲れさま、キョン。おやすみぃﾉｼ】

（そっと扉を開いて入って来る）

フゥ、今夜は少し疲れたわね…

（ゆったりした足取りで団長席に座る）


【しばらく待機してるわね】

避難所のみくるちゃんに伝言残しておこ。

避難所>645
土曜日はそぉね。
みくるちゃんの言う通り、有希�Uの都合がついたら三人ロール、
有希�Uが都合悪かったら節分イベントにしましょ。
みくるちゃんは２０時か２１時くらいに来れるのね？
じゃ、あたし２０時くらいから避難所に待機することにするわね。

（本スレを覗くと）
あら、本スレであたしに声かけてくれた人、いたのね。
こっち見てるかしら？
よかったらこっちで一緒にまったりしない？

（本スレの名無しさんに呼びかけてみる）

あの名無しさんじゃなくてもいいわ。
あたししばらくこっちにいるから、
誰でもいいから遊びに来てほしいわね。

（再び本スレを覗いて）

あら、キョンが来てるじゃない！
どうせならこっちに来ればいいのに気が利かないんだから…。
ちょっとあっちに行って来るわ！

（団長席を立つと本スレに向かって歩き出す）

今頃ハルヒの奴は、誰も居ない部室で一人悪態をつきながら、
ブリキの玩具よろしく、地団駄を踏み鳴らしている頃だろう。
俺は地獄耳のハルヒが本スレに来る頃だと見計い、
ヤツの魔の手から避難すべく、そそくさと部室を後にし今ここに至る。
さらば〜ハルヒ〜。フォ〜エバ〜。

【以上、キョンによる釣りでした】

>199
（バァン！　といつもより強く扉が開かれ）

キョン！
あんた、あっち行ったりこっち行ったり、
どーゆーつもりよ！
あんたが来てると思ったからあっちに行ったら
人っ子一人いないもぬけの殻だし…。

あんた、雑用係のクセに団長のあたしを振り回すなんていい度胸じゃない！


【まんまと釣られちゃったわ！】

（本スレに目を向けると）

今度はあっち！？
ったくキョンのヤツぅ……
（ギリギリと歯ギシリをして地団駄を踏み）

ハァ、もー疲れたわ！
あんなヤツ、知らない！

（部室に備え付けのソファーにドサッと背中を預けて座り込み）

避難所のみくるちゃんと中一のあたしのロールはまだ続いてるようね。
ふたりとも、無理はしちゃダメよ！

あたしはこれで帰るわね。
みんな、おやすみぃ。

（ゆったりした足取りでスレッドを後にした）

(以前SOS団の調査で泊まったとある民宿)
(どうも怪しいので再び泊まる事になった)
(そしてまた以前と同じようにお風呂に入る)

(服を脱ぎながら)
あの主人、やっぱり怪しいわね！
みくるちゃんの話によるとね、
あたし達がお風呂入ってたときだけ機械室で何か仕組んでたって言うのよ！
これは絶対調べる必要があるわ！

じゃ、入りましょっ！
そういえばこうやって入るのも久しぶりね…

【今日はあたし(31XQ1HOJn6)とロールする為に借りるわ！】
【こっちでロールするのは初めてね！】
【あたし(31XQ1HOJn6)もよろしく！】

>203
（民宿の脱衣所で服を脱いで行く）

フ〜ン、あの主人、そんなことしてたの…。
後でとっ捕まえて何を企んでるのか吐かせないといけないわね！

（全部脱いで全裸になると）
ええ、行きましょ！
このお風呂はけっこう広くていいお風呂なのよねぇ。

（あたし�Aと一緒に露天風呂へ）


【同じく、スレ借りるわね！】
【あたし�A、今夜は思いっきり楽しみましょ！】

キョンいらね

>>204
(露天風呂でシャワーの蛇口を捻って)
何やってるのか気になるわ！
まさかあたしに不思議な呪いをかけて
おちんちんを生やしたのも、あの主人じゃないかしら？

(体を泡立てた石鹸で洗いながら)
でもお風呂そのものはいいのよね！
不自然なくらいよ！

そうそう、この前の時はこうやって悪戯してるうちに…
(石鹸で艶々と光るあたし(31XQ1HOJn6)の胸を軽く揉んでみる)

>206
あたし�Aのおちんちんもあの主人の仕業！？
うーん、だとすると凄いパワーの持ち主ね…
レベルの高い悪魔とかかもしれないわ！

（あたし�Aと同じようにシャワーでからだを濡らし）
（石鹸を泡立てスポンジでからだを洗い始める）

（あたし�Aがあたしの胸に手を伸ばす）

あん、あたし胸弱いのよ…

（弱いとこを攻められ思わず甘い声が漏れ）

>>207
妖怪か魔法使いじゃないかしら？
でも何の為にやったんだろ？
もしかして、盗撮してAVにして売っぱらうつもりだったのかしら？

(あたし(31XQ1HOJn6)の声を聞いたらもっと悪戯したくなっちゃったわ！)
(自分の体を洗うのはそっちのけで、)
(あたし(31XQ1HOJn6)の背中に抱きついて後ろから胸を揉んでいく)

フフ、気持ちいいでしょ？
あたし(31XQ1HOJn6)の胸、ヌルヌルしてとってもいやらしいわ！

(あたしも擦りつけたくなっちゃった…)
(あたし(31XQ1HOJn6)の背中に体を密着させ、胸や股を擦り付けていく)

んっ…気持ちいいわ、あたし(31XQ1HOJn6)の背中…


ところであたし(31XQ1HOJn6)、
(あの事は聞き捨てならないわね…フフ、ちょっと責めちゃおうかしら？)

>208
盗撮？
それは許せないわね…
もしそうなら首根っこ捕まえてギュウって目に遭わせてやらないと！

（あたし�Aが後ろから抱きついて来てあたしの胸を揉みしだく）
やぁん、そんな風に揉まれると、感じて来ちゃうじゃなぁい…。

（背中に押し付けられた胸や股間がこすり付けられ）
（ヌルヌルした感触が官能を刺激して行く）
あぁん、いやらしいわ……

（頬が赤く染まり、瞳がとろんとし）
（太ももをもじもじと擦り合わせ）

＞ところであたし(31XQ1HOJn6)、

………なぁに？？

>>209
あたし達を使ってエッチなビデオを売ろうなんざ100年どころか1万年は早いわね！
ビデオは朝比奈ミクルの冒険だけで十分だわ！

ヌルヌルしてるのにとっても柔らかい…
(乳首の奥のコリコリを押し出すように手で犯していく)
同じあたしなんだから弱点は全部お見通しよ！

あん…あたし(31XQ1HOJn6)の背中があたしに当たってる…
(揉むのと同時に擦り付け、二人の甘い声が重なり合う)
あたし(31XQ1HOJn6)も、気持ちいい？

＞………なぁに？？
この前あたし(31XQ1HOJn6)が
みくるちゃんとエッチしてるところを覗いちゃったんだけどね、
その時あたし(31XQ1HOJn6)が言った言葉を覚えてる？

あたしだってみくるちゃんは大好きだし気持ちも分かるわ。
でも抜け駆けしちゃおうなんて許されないわよ！
(背後からあたし(31XQ1HOJn6)の乳首にデコピン！)
(あたし(31XQ1HOJn6)の胸がプルンと跳ねる)

それにみくるちゃんを、
おちんちん生やして犯しちゃうなんてとんでもないわね…
(もう片方の乳首は、シャワーを強く当ててから口に含み…)
チュゥゥウウウウ……ッ！

>210
ん、とっても気持ち、いいわ…
（あたし�Aの手で胸に送り込まれる刺激と）
（背中に与えられる刺激にうっとりした表情を浮かべて）

やだ！　覗いてたの！？
（顔がサーッと青くなって）
抜け駆けなんてそんなつもりじゃ……きゃぁん！
（乳首を指で弾かれ悲鳴を上げる）

エッチな気持ちになって、誰かと一つになりたい、と
思ったら自然に生えて来るのよおちんちんが……
あたし�Aはそんなことない？

（乳首にシャワーが当てられ）
あん……
（更にあたし�Aが口に含んで強く吸い上げ）
やん！　そんなに強く吸わないで！
感じ過ぎちゃうぅぅぅっっっ！！！

>>211
あっ…あたしもヌルヌルしていやらしい…
(そのまましばらく続けたが、)
(自分も墜ちる前にあたし(31XQ1HOJn6)に悪戯しておこうと思い…)

フフ………
(あたし(31XQ1HOJn6)の悲鳴に合わせて妖しい微笑みを浮かべ)
みくるちゃんと一緒になるだけが目的だったら、
あたしに責められてもこんな声はあげないわよねえ？

あたしだってそうよ！
あの時はそうだったんだから…
あの発言を聞いたときにはあたしも残念だったし、
みくるちゃんも取られたみたいで悲しかったわよ…
(言葉とは裏腹の微笑み)

ホラ…まだあっちを触ってもいないのにそんな声出しちゃうの？
みくるちゃんみたいにミルクが漏れてきたりしてね！
(と、ミルクを吸い上げるような感じであたし(31XQ1HOJn6)の胸を噛んで吸い上げる)
ジュ…チュウウ…チュプ……ヂュッッ！！

>212
ごめん！　あたし�A、ごめんね……
みくるちゃんを独占する気なんてないのよ。
でも、あの頃運営やら何やらで忙しくて
みくるちゃんを寂しくさせてしまったから……

（あたし�Aが執拗に胸を攻めて）
きゃふぅっ　あんっ　もう許してぇっっ！！

（あたし�Aに攻められているうちにあたしの官能が限界に達する）
（あたしをいじめるあたし�Aのこころの底にある愛情を感じ）
（あたしはあたし�Aとひとつになりたい、と思ったわ）

くぅぅう、熱い！　熱いわぁぁぁっっっ！！！

（体の奥から灼熱の塊がこみ上げて来て）
（股間のクリトリスあたりがムクムクと大きくなって行く）

あ、おちんちん……

（あたしの股間には立派なおちんちんが天を向いて屹立していたわ）

>>213
分かってるわよ、そんなの…
でも発言には責任を持ちなさいよねっ♪

ちゅっ…

(まだ言い終えないあたし(31XQ1HOJn6)の口をあたしの唇で塞ぎ、舌を進入させた)
(そして舌を絡ませていく)
んちゅっ………ちゅっ…れろねちゅ…ちゅっ…
(あたしも…自分から絡ませたのに…気持ちいい…)
んふっ…ちゅろ……ふっ…ふっちゅろ…
(お互いに息が掛かりあう)

ホラ、もうそんなになっちゃってるのね…胸だけでイッちゃうんじゃない？
これでトドメよっ！
(必死に耐えてるあたし(31XQ1HOJn6)が可愛い…)
(このままイかせてあげたい…)
ん…チュゥゥウウウウウウッ…ヂュッ！

(続く)

(でもやっぱりもの足りなくて…)
(ひとつになりたい、今度は一緒にイきたい…)

えっ？大丈夫！？

(最初何が起こったのか目が白黒)
(でもすぐにどういう事か分かって…)

生えたのね……

(そそり立ったあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを手で優しく撫でた)

あたしもちょっと疑っちゃったみたい…
ごめんね…

【レス遅れちゃってごめんね！】

>214-215
ん、わかってる……
（言葉を言い終える前に、あたしの唇にあたし�Aの唇が重なったわ）

んむぅ……
（口内に侵入したあたし�Aの舌があたしの舌に絡んで来たわ）
ん…ちゅ……レロ…ぴちゅっ
（粘膜同士が擦れて、それがとても気持ちよくって）

はぁ、はぁ……ん、マジイッちゃいそうよ……
気持ちよすぎるわっ！！
あん、あん、あああ―――っっ！！
（乳首を強く強く吸引され、あたしは軽いエクスタシーを感じたの）

あ……
（頭の中が白くなって次に意識がはっきりした時）
（股間から生えたおちんちんをあたし�Aが撫でていたの）
（一度絶頂に達して感じやすくなったからだに）
（刺激がビンビンと来て）

あん！　おちんちん感じちゃうっっ！！

ううん、いいの……
疑わせちゃってあたしもごめん……

>216
【ううん、大丈夫よ！】

>>217
んふっ…あんっ……あたしの舌、ザラザラしててひもちい…
…ひゃん…ゾクゾクするわっ…！
(舌の端っこや口蓋に触れるたびにビクッって震えちゃう…)

もうイッちゃったのね…
(あたし(31XQ1HOJn6)の足の間から溢れてきた愛液を舐めてみる)
ちゅっ…おいしいわ……

(起きた途端声を上げるあたし(31XQ1HOJn6)の耳元で)
今度はふたりで一緒に気持ちよくなろ…？

(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを根元まで咥える)
んっ…おっきい…それにビクビクいっちゃってる…
(先程と同じくミルクを吸うような感じで吸い付いていく)
んちゅっ…チュ………れろ…ちゅれろっ…ぢゅぷ…

こっちもあるのよね…
(あたし(31XQ1HOJn6)の割れ目に手を入れると、いやらしく水音が立ち始め…)
両方責められちゃうのはどう？男の子の部分と女の子の部分…
(二本の指を前後に動かしながら奥へ入れていく)
(そして手と口を持ち替え…)
ん………チュッッ！

>218
＞今度はふたりで一緒に気持ちよくなろ…？

（あたし�Aの囁き声をゾクゾクしながら聞き）
うん、うん、一緒に……

（あたし�Aがあたしのおちんちんを咥える）
あん……あたし�Aのくち……熱いわぁ……

（ちゅうちゅうと吸い上げられ、快感にビクビクとおちんちんは震えたわ！）

あんっ　そこっ！！
（あたし�Aの手がおちんちんの下の割れ目に）
（既に濡れ濡れになったアソコの中に指が）
あっ　あっ　入って来るぅ……
（小刻みに震える指の動きにあたしは翻弄されてしまったわ）

あんっ　あんっ　おちんちんとアソコ、両方気持ちいいわっ
また……イッちゃいそうよっっ！！

（あたし�Aが手とくちの役割を入れ替え）
（割れ目に吸い付くと）
きゃああん！　ダメ！！

（あたしはガクガクとからだを震わせながら）
（絶頂に達しそうになるのをこらえたわ）

>>219
ふっ…はふ……あたしの口も気持ちいいでしょ…？
(震えるおちんちんを逃さず舌先で嘗め回す)

ん…れろ…んちゅ……れろれろ…
これがあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんなのね…
もっと可愛がっちゃいたいわ…

こっちも気持ちいいのね…
(快感に震えるあたし(31XQ1HOJn6)を見ていたら)
(もっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃう…)
(更に指を一本居れ、バイブのようにブルブル振るわせる)
(そして震えるあたし(31XQ1HOJn6)の体をギュッと抱き締めた)

イっていいわよ！
届くかしら…最後は両方口で可愛がってあげたいから…
ん…はぁっ………
(再びあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを咥え込み、舌を割れ目に入れた)
んふっ…んちゅっ…れろっ…んちゅ…ちゅ…れろ…ちゅっれろレロレロ…チュウウウウウッ！

はぁ…はぁ…あたしも気持ちよくなりたいわ…
(今度は割れ目からおちんちんの付け根にかけて、あたしの割れ目を擦り付け始めた)

>220
（あたし�Aがくちでおちんちんを咥える）
（深く、深く、喉の奥まで）
（そして割れ目の中に舌先が入って来ると）

ああああん、ダメ！
イッちゃううぅぅぅぅっっっ！！！

（こみ上げるエクスタシーと射精感を抑え切れずにあたしはイッてしまったの）
（あたし�Aの喉の奥に熱くて白いネバネバのザーメンをドクドク放出し）
（アソコからは潮を噴き上げて……）

はぁ、はぁ、

（あたしのおちんちんは一回出したと言うのにまだまだ元気で）
（あたし�Aがまたがって割れ目を擦りつけ始めたわ）

んっ　んっ
今度は……ひとつに！！

（椅子に座った状態のあたしはあたし�Aの細い腰を両手で押さえると）
（グイッと下へと引き下ろしたわ）
（既に愛液でヌルヌルになってたあたし�Aのアソコは）
（あたしのおちんちんを飲み込んで行く）

あぁん、あたし�Aの中にあたしのおちんちん、入ってるぅ……
今、あたしとあたし�Aは一つになってるのよ！！

（いわゆる対面座位の体勢で交わると）
（あたしは腰を揺らしてあたし�Aを犯し始めたわ）

>>221
(あたしが今あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんと割れ目を両方とも犯してる…)
イって！イってぇ！
んっ………んふっ！ふぅうううっ！
(口から喉の奥まで熱い情熱が放たれ、舌にも吹き上げた想いが掛かる)
んっ…げふっ！げほっ！

(口の中であたし(31XQ1HOJn6)の愛液と精液が混ざり合う)
(その味を確かめながらちょっと変態的な事に興奮しちゃって…)
あたし(31XQ1HOJn6)のエッチな愛情、おいしいわっ……
じゅる…………じゅる…
(音を立てて飲み込んでいった)

(手であたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを押さえ、割れ目と擦り合わせていく)
ん…あんっ！
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんの筋、気持ちいい…
もっと味わっちゃいたいかも…

ひとつに……えっ、もしかして…
(あたし(31XQ1HOJn6)が押さえつけてくる…)
(気持ちよくても逃げられない……)
わっ…なんだか犯されてるみたい…
(大好きなあたし(31XQ1HOJn6)の、)
(おちんちんが無理矢理あたしの中に入ってくるっ……！)
やだっ！あたし(31XQ1HOJn6)に犯されるぅ！
あんっ！あああっ！お腹の熱いのっ！

一つになってる…もう最後まで一緒よ！
(あたしの中はあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんをキツく飲み込んだ)

んっ…あんっ！あたしの中であたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんが動いてる…
(熱くなったあたしの中は、あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんに吸い付いて離さなかった)

>222
（あたし�Aが逃げられないようにギュッと腰を押さえつけ）
（下から突き上げるように腰を動かすの）

あん！　あん！
あたし�Aの中、気持ちいい！
熱くて……吸い付いて来るわ！！

（そのままからだをゆすってエッチをしたけど、少し物足りないの）
（もっと思いっきりあたし�Aのアソコを突いて犯したくなったわ！）

ね、あたし�A……。お風呂に入ろ？
せっかく露天風呂に来たのにもったいないわ。

（あたしはあたし�Aの腰を持ち上げると一度おちんちんを抜いたわ）
（そして露天風呂に誘ったの）
（ちゃぽんと音を立て、二人で湯船に入ると）

ん、あったかい……
あたし�A、そこの岩に手をついてこっちにお尻を向けて？

（こちらに向いたあたし�Aの腰に両手を当て）
（グイッと引き寄せると一気におちんちんでアソコを貫いたわ！）
（そしてバックからケダモノみたいにあたし�Aを犯し始めた）
（思いっきり腰を振って、あたしの思いのたけをぶつけるように…）

>>223
っくあっ！
熱いのが下からくるっ……！
やっやっ、やめてっ…逃げられないじゃない…！

すごくいいの…
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちん…
お腹の中が熱いので満たされるぅ！

えっ……今度は何？
(あたしはただでさえかなり気持ちよかったのに…)
(あたし(31XQ1HOJn6)はまだ何かをしようとする)

(しかし意外な返答に困惑してしまう)
はぁ……はぁ…そ、そうね！
このままじゃ寒くて仕方がないし。

っ…あんっ！
(敏感になってるあそこはお湯に触れただけで感じてしまって…)
熱いわ…今度はここでやるの？

こう？
(言われたとおりあたし(31XQ1HOJn6)に白くて張りのあるお尻を突き出した)

(続く)

って、やっぱり…
(また逃げられない…しかも今度は後ろから…)
やんっ！あああああっ！っ、あん！気持ちいいっ！
(ただでさえ恥ずかしい格好なのに、)
(しかも激しく動くあたし(31XQ1HOJn6)の足でお尻を突かれ…)
(突かれる度にあたしは体をビクビク震わせちゃう)

あっ…突きすぎぃ！駄目っ！まだ早いのぉ！
(まだ始めたばかりなのに、あそこはもうこみ上げてきて…)
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを全体で締めあげていく)

>224-225
（パン、パン、と音を立ててあたしは腰を叩きつけたわ）
（この体勢なら思いっきり出来るもの！）
（愛液でぐしょぐしょになったあたし�Aの秘裂に）
（じゅっぽじゅっぽとおちんちんを激しく抜き挿しするの）

あん、あん、すごいわぁ……
おちんちんが食いちぎられそうに締め付けられてる！！

（凄い膣圧に締め付けられ、思わず発射してしまいそうなのをこらえながら）
（あたしは激しいピストン運動を続けたわ）
（湯船にはあたしたちの汗やエッチな液が飛び散り、波紋を広げて行くの）

あんっ　あんっ
気持ちいいわっ　あたし�A、あたしまたイッちゃいそう！
あたし�Aの中に熱いみるく注いであげるっっ
あたし�Aも一緒に！
一緒にイって！？

>>226
あんっ！あああんっ！
やっ……トンじゃいそう！
あっ、あっ、あっあんあっ！
もっとついてぇ！おちんちんで壊してぇ！
(息苦しいほどの刺激が後ろから襲ってきて、)
(もう喋るのもやっとなくらい…)
（舌を犬みたいに出して目は垂れ下がっていた）
あん！くぁあ、ああ！
(音が出る度に体が震えて愛液が溢れ出てくるのが分かる)
(そしてその愛液はくあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんにくっついてまたいやらしく音を出す)

(あたし(31XQ1HOJn6)が堪えてるのが分かる)
(お互いに堪えあって硬く、きつくなっていく)
(でもそれが逆にイクまでの距離を縮めていく)

あんっ！やあぁあっ！
ああったしもぉおおお！
おかしくなる…気持ちよすぎて死んじゃいそぉ！
イキそぉ！やんっ！
(あたし自身も腰を振り始め、足とお尻が激しくぶつかり合う)
(その度に中とおちんちんにも振動が加わって、今にもイキそうになる)
もぉ……イッちゃうっ！

>227
（あたし�Aの様子の変化がわかる）
（あたし�Aもイキそーなんだ…）
（あたしのおちんちんで犯してあたし�Aをイかせる…）
（自分で自分を犯している、すさまじい背徳感！）
（そのスリルもあいまって、あたしの官能的なたかぶりは急上昇して行く）

あんっ　あんっ
イクわっ！　あたしイク！！
あっ　あっ　熱い！　もーダメ、たまんない！！

（バスンバスンと激しく腰を叩きつけ）
（あたし�Aの奥の奥におちんちんの先端を食い込ませると）
（そこでピタッと腰を止めたわ）
（そして最後の瞬間が訪れた）

イッ　イクゥゥゥゥゥッッッ！！！

（さっき出したばかりだと言うのに）
（あたあしのおちんちんはドクドクと大量のザーメンを）
（あたし�Aの体奥深く注ぎ込んで行く）

あっ　あっ　出てる！　いっぱいいっぱい出てるぅぅぅっっっ！！！

（強烈な射精の快美感！　急激にたかまったあたしは絶頂に達し）
（脳裏が白くなってホワイトアウトしたの）

>>228
(あたし(31XQ1HOJn6)に犯されてる…)
(自分からおちんちんが生えて中で暴れてる…)
(そしてイカされちゃうって思うと体全体が熱くなってきて…)

あっ…やっ…イッちゃう！
お腹が麻痺しちゃうぅ！
あたしも熱…ああっ、駄目っ！！

(叩き付けられるごとに締め付けはきつくなっていき)
(お腹が震える！でもおちんちんには勝てなくて…)
(あたし(31XQ1HOJn6)が腰を止めた時には既にイク寸前だった)
(ここで出されたら狂っちゃう！)

やっそんなことしたらああああっ！！！

(お腹の中に熱くて生々しいものが放たれる)
(しかもそれを出したのは…あたし！)
(頭の中が一瞬でショートして、体全体が震え上がる)

んぁあああああーーーーーっ！！

(振るえの収まりと引き換えに意識が薄れていく)
(そしてあたし(31XQ1HOJn6)と繋がったまま意識は消失した)

>229
ん……あ……

（失った意識が戻って来る）
（岩の上で気を失ったあたし�Aの上に突っ伏しているのに気づいたわ）
（おちんちんはまだあたし�Aの中）

あん、あたし�A、こんなとこで寝てると風邪引くわよ！
（おちんちんをヌルリと抜くとあたし�Aを揺り起こし）
（一緒に湯船に肩までつかる）

でも、凄かったわね……
あたしの中でイッた時、あたし魂がどこかに吹き飛ばされたかと思ったわよ？

（湯船の中であたし�Aと寄り添っていると）
（不思議な幸福感がこみ上げて来るようよ）
（あたしとおんなじその顔をじっと見つめると）
（あたしはあたし�Aにキスをしたの）


【あたしの方はこんな感じで〆るわね。あたし�Aお疲れさま！】
【長時間付き合ってくれてありがとね。メチャメチャ楽しかったわよ】
【またいつか機会があったらいっぱい遊ぼびましょうね！】

>>230
ん…………あれ？

(あたし(31XQ1HOJn6)と同時に意識が戻り)
(気が付いたらあたし(31XQ1HOJn6)の体と密着したまま倒れてて…)

あっ、そうだわ…ごめーん。
(最後におちんちんが引き抜かれると軽く声を上げちゃって…)
…あんっ！気持ちよかったわよ……
(湯船に浸かる前にあたしのあそこに残ってた色々なエッチな汁を舐めてから)

そうね…あたし同士であんな事やっちゃうなんて…
あたしも…今も生きてるかどうか怪しいわ！

(体を温めながら肩を寄せ合った)
(なんだか幸せ…)
(じっと見られても恥ずかしい気はしない…)
(そしてまたあたし(31XQ1HOJn6)に身を委ねた)

【あたしもここで〆！お疲れさまはお互い様よ！】
【ありがとう！こういうのもまたやってみたいわ！】
【そうしましょ！今度はどうするかまた練るわ！】
【あとお礼を言い忘れてたわ！この前は暖かい言葉ありがと！】
【それじゃおやすみ！ﾉｼ】

【また練るわ→また練っとくわの間違いよ！最後までごめんね！】

>231
【見届けたわ。余韻の残る〆、ありがとね！】
【また遊べるの楽しみにしてるわよ】
【あたし同士」なんだから優しくするのは当たり前よ！】

>232
【ドンマイよ！　あたしも読み返すといくつも誤字脱字があって恥ずかしいわ】

【それじゃあたしもこれで落ち。おやすみぃﾉｼ】

【キョン ◆CSZ6G0yP9Q待ちで待機するわね】

【１時間待ったわ。キョンは何かトラブルでもあったのかしら…】
【もしまだ凍結プレイの続きをする気があったら、】
【避難所に来れる日時書いておいてね】
【それじゃこれで落ちるわね】

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
今夜は本スレであたし�Aががんばってるし、
あたしはこっちでまったりしてるわ！

誰か遊びに来てくれるとうれしいんだけど…

部室は遊びに来るところじゃないだろ？
…と言ったところで、お前は絶っっ対に聞き入れないだろうがな。
（などと考えつつ、釘を刺す意味でも一応突っ込みを入れながら俺はドアをノックした）
なんだ、お前だけか。長門ぐらいは居ると思ったのに。

突っ込みを入れておきながら何だか、
朝比奈さんの煎れてくれるお茶を期待しての来訪でもあることを付け加えつつも、
斯くのごとくこの俺も遊びに来てしまっている現状。
つくづく習慣と言うものは恐ろしいものである。

>237
なんだとはご挨拶ね！
有希もみくるちゃんも最近忙しいのかしら？
（入って来たキョンにジロリと一瞥をくれて）

ノックなんかするからてっきりお客でも来たんじゃないかと思ったじゃない。
ややこしい真似、しないでよね！

みくるちゃんはいないから、お茶がほしかったら自分で淹れなさい。
一応コンロで沸かしたお湯をポットに入れておいたから。
あ、ついでにあたしの分もお茶、淹れて。
（図々しく言い放つ）

そうね、何か面白いことして遊びたいわ。
キョン、何かアイデアある？

（どこからか声が聞こえる）

あああーキョンくんがいます〜。
ふにゃぁぁぁ、キョンくんです…うわぁぁ…。
（↑喜んでる）

はぅぅ…。
でもあたしこれから＜禁則事項＞で＜禁則事項＞を＜禁則事項＞しなくちゃならなくて…。
だからとっても＜禁則事項＞なんです…。
ふぇぇ…。
（↑落ちこんでる）

涼宮さん、キョンくん、せめてこれだけでも飲んでくださいねっ。

つ（ホットレモンとしみチョコホワイト）


本スレのにーさんと名無しさんもがんばってくださぁいっ♪


【ひとこと落ちです】
【ふにゃ、ホントにざんねんです…】

>239
あら、みくるちゃんじゃない！？

何よ「禁則事項」って……
忙しいのなら無理しなくてもいいわよ？

（ホットレモンとしみチョコホワイトを受け取って）
わざわざこれ届けてくれたの？
みくるちゃん、ありがと！
（にっこり）


【みくるちゃん、今、忙しいのね？】
【しばらくいるつもりだから用事が終わったらまたいらっしゃいね】

>>238
ややこしい真似とはどんな真似だ！
最近では朝比奈さんの生着替えどころか、男と女の情事や、
ところにより女と女の情事がくんずほぐれつ繰り広げられているだろうが。
部室内の方が、よほどややこしい真似をしているじゃないか。
そう言うものを目撃しないように、気をつけているんだよ。

やっぱり聞いちゃいない。
だから遊ぶところじゃないと言っているだろうが！
だいたいなんでこの俺が、お前にお茶まで煎れてやった挙句に、
わけのかわらんアイデアまで提供せねばならんのか。
その辺に古泉が持ってきた「お化け屋敷ゲーム」があるから、
朝比奈さんの持ってきてくれたお菓子でも食べながら、それでもやってろ？
…お化け屋敷なんかより、この部室の方がよほど恐ろしいがな。

>>239
あ、朝比奈さん…ええっ！？
＜禁則事項＞で＜禁則事項＞を＜禁則事項＞するんですか！？
それもこの後すぐに！？
あああ…部室専用のエンジェ〜ル、朝比奈さんも、
ついにハルヒの毒気に当てられて、はしたない事をサラリと言う様になってしまった。
忌々しい、ああ忌々しい、忌々しい！

>241
そりゃあここはピンク板ですもの。
えっちぃことの一つや二つ、転がってても不思議はないんじゃないの？
（サラリと言ってのけて）

ちょうどみくるちゃんがホットレモン持って来てくれたわ、
よかったわね？
（カップに入ったホットレモンをキョンの方に押しやり）
（自分の分のホットレモンをごくごく）

フゥ、甘くておいしい。からだもポカポカして来たわ！
あんたも冷めないうちに飲みなさいよね！

お化け屋敷ゲーム？
イヤよ！　何であたしが今さらそんな子供っぽいゲームなんか
しなきゃならないのよ！
どうせやるならこの前あたしが考えたサッカー拳でもした方がマシよ！

>>242
言わせといて、即却下かよ。
なら、そのサッカー拳とやらは子供っぽくないゲームなんだろうな？
どーせ野球拳の親戚なんだろうから、ゲートボールにしなさい。
そんなに暇なら、本物のお化け屋敷に肝試しでも行けば良いだろうが。

さて…俺は帰り際にちょっと顔を出しただけだから、そろそろ帰るぞ？
（ホットレモンの入ったカップをぐいっとあおり飲み干す）

ところで俺は、この台詞は少ないくせに、独り語りの異常に多い
キョンと言うキャラクター…つまり俺だが！…に、既に疑問を持ち始めている。
…やり辛い。非常〜〜に、やり辛い。

そもそも大したことを言ってる訳でもないのに、
調子の悪い旧式の蓄音機のごとく、ぐたぐだと回りくどい口調で独り語りを繰り返すのは、
書く方にも読む方にもストレスにしかならないからだ。

そんなこともあって、
疲れた頭と心を朝比奈さんの＜禁則事項＞で癒すことが出来なかった俺は、
自宅に帰ってゆっくり療養することにする。
ついでに、もてあました情熱も解放してくる。
さらば〜ハルヒ〜。今度こそフォ〜エバ〜。

>243
野球拳の親戚で悪かったわね！
ゲートボール？
何であたしがそんな老人みたいなことしなくちゃならないのよ！

本物のお化け屋敷？
「本物のお化け」が出るお化け屋敷になら行ってもいいわよ！
あんたも一緒に来るのよ！
料金はあんた持ちだからね！

何あんた……もう帰るの？
（ちょっと寂しそうな表情を浮かべて）

何かゴチャゴチャとわけわからないこと言ってるのよ！
情熱の解放って……えっちぃことするんでしょ？
だったらここでして行けばいいのに……

またいらっしゃいよ！　待ってるからね！！


【キョンを演じにくかったら少しくらい崩してもかまわないわよ？】
【独り語りの部分を減らせばもっとやり易くなるんじゃないかしら…】
【ともあれお疲れさま。相手してくれてありがとね！　おやすみなさ〜いﾉｼ】

（みくるちゃんが置いて行ったしみチョコホワイトを頬ばりながら）
ん……おいしいわねこれ…。
みくるちゃんが勧めるだけあるわね！

【２時くらいまで待機してるわね】

む…
最近キョンの跡がちらほら見えるわねえ…
ま、雑用なりに頑張って欲しいわね。
(どうしても気になってしょうがない様子)

【帰りがけにちょっとだけ顔を出してみたわ！】

>246
（あたし�Aが入って来たのに気づき）
あ、あたし�Aヤッホー！
本スレのロールお疲れさま！
（しみチョコホワイトを差し出し）
これ、みくるちゃんからの差し入れよ！

そうね、時どき来てくれるわねキョン…。
あ、今日来た時に部屋の掃除させるの忘れてたわ！


【来てくれてありがと！】

>>247
ありがと！
うん、さすがはみくるちゃんの差し入れね！
(ニッコリしながらモグモグ)

あたしも早く会いたいわね…
そして色々とやって貰わなくっちゃね！
名無しさんがキョンになるイベントも考えたけど、
あれはこの分だと変に意識してやる必要はなさそうね。
でもやるなら古泉君がいる時にやった方がいいかも。

【どういたしまして！】

>248
おいしいでしょしみチョコホワイト。
甘〜いホワイトチョコがサクサクスナックにしみこんでで
最高なのよね！

あたしもときどきしか会ってないわ。
毎日でも来ればいいのにね！
あたし、名無しさんにキョンになってもらうイベント、
けっこう楽しみにしてるわよ？
キョンになってくれた人の中から
キャラハンとして定着してくれる人も出るかもしれないしね！

古泉くんとはあたし直接会ってないわ。
この前の金曜日に古泉くん見つけて出て行ったけど、
もう落ちた後だったみたいだし…
早くSOS団全員で集まってみたいわね！

>>249
今度部室に買い溜めしておこうかしらね？
あっ、そうだ、名無しさん達に出したお茶ね！

【つ　怪しげな色をしたお茶】

うん、そうね！
イベントは追加ルールも含めて後でまた書いておくわ。
でもこの前避難所にキャラハンとしてのキョンは無理って書いちゃったけど、
もしかして落ち込んじゃった？
ごめんね…あたしもホントはいて欲しいの。
もうあんな事は言わないわ！
必ずキャラハンとしてのキョンを出現させましょうね！

古泉君はすぐ居なくなっちゃうのよねぇ…
あたしも一回会ったきりよ！
SOS団が全員集まったらまた面白い事が出来そうだわ！

>250
そうね、部室に常備しておいてもいいわねしみチョコ！

（あたし�Aが淹れたお茶を手に取り）
これ、あたし�Aが淹れたの？
（湯のみを手に取って）
ん〜微妙な色ねぇ……
（そっと一口口に含む）

ええ、イベントはあたしも出来るだけ協力するわ！
みんなで盛り上げましょーね！

最近は名無しさんも落ち着いて来たみたいだし、
このままキョンがいるのが当たり前になってくれればいいわ！
（にっこり微笑んで）

全員集まったらまたイベントしましょ！
春休みの合宿とかでもいいわね！


【そろそろ２時ね。もう１レスくらいで落ちるわね！】

ふぇぇ。やっと＜禁則事項＞が終わりましたぁ…。
うう、もうこんな時間ですぅ…ふぇぇ、キョンくんがもういません…ぐすぐすっ…。

あ、でも涼宮さんとにーさんがまだいます〜。
（にぱぁと笑って、ぶんぶん手を振って走ってくる）

（――そして、けつまづいて転ぶ）

>>251
あたしも飲んでみようかしら？
(さっさと飲んでしまう)
これ、飲んだらさっき名無しさんがおかしくなっちゃったのよ！
でもあたし達ならなんか大丈夫な気がするわ。
さ、遠慮せずに飲んでね！

そうね！みんなでキョン達を歓迎したいわ！

普通に居るようになってくれれば嬉しいわね。
雑用にも困らないし、それに…
(ここで口ごもってしまった)

あたしが二人居るんだからみんな大変かもしれないけどね！
それもいいわね！合宿でまた色々なゲームをするとか！

【あたしも次で落ちるわね！】

>>252
あっ、みくるちゃんこんばんは！
今落ちようとしてたんだけど…
みくるちゃん、ホントにドジねぇ…
でもあたし達だって大してキョンとは会えてないのよ？
(みくるちゃんの肩にポンと手を置いて)
そんな悲しまないでシャキッとしなさい！

>252
（みくるちゃんの姿が見えて）
あ、みくるちゃん、ヤッホー！

（目の前でみくるちゃんが転び）
あっ　みくるちゃん！

（サッと駆け寄って助け起こす）
もう、みくるちゃんたら、相変わらずドジッ娘なんだから！

……うう。思い切り鼻うっちゃいましたぁ…。
（鼻がトナカイのように真っ赤に腫れている）

>>254
ごめんなさい、にーさんっ。
引き止めるつもりはなかったんです…。
ここはあたしが食い止めますから、先に進んでくださいっ。
……じゃなくってぇ（ぶんぶん）

ふ、ふにゃ、シャキっとしますっ。
しゃき。
（と、わざわざ口に出すが、へにゃあと倒れたまま）

>>255
ひゃ〜い、涼宮さぁんっ、ごめんなさい…ううっ。
いつも迷惑かけてばかりです…。

（なんとか立ち上がり）

キョンくんはすぐに帰っちゃったんですねえ。また来てくれるかなぁ・・・。

>253
ん、微妙な味だったけど飲めないことはないわよ？
名無しさんはどーしておかしくなっちゃったのかしらね！

キョンがいればいろいろ仕事を任せることも出来るしね！
あら、あたし�A何か言いたそうね？

フフ、みんなどっちの言うことを聞けばいいのか
マゴつくかもしれないわね！

最近あたしはサッカー拳っての考えたの。
それやってみるのも面白いかもね！


【お疲れ！　みくるちゃんが来てくれたから、あたしはもうちょっと居てみるわ】

>256
いいわよ、みくるちゃんのドジには
もう慣れっこだから…。

（立ち上がったみくるちゃんのスカートの汚れをパンパンと払って）

みくるちゃんのホットレモン飲んですぐ帰っちゃったわ。
また来てくれるといいわね！

あたし�A企画の名無しさんがキョンになるイベントもあるし、
きっとまたキョンには会えるわ！
安心して待ちましょ！
（みくるちゃんを安心させるように微笑んで）

>>256
折角みくるちゃんが来てくれたんだからもう少し頑張れるわ！
食い止めるって何の事？
(ぶんぶん振った手を握りしめて)

ホラ、大丈夫？
あたしも会えないのは同じなんだから暗い顔しないの！
(いつかのキョンに向けた顔のドアップを見せ付ける)

>>257
きっと名無しさんの飲んだコップにウイルスでも入ってたのよ！

そうね！でもキョンが居れば…
ってあたし(31XQ1HOJn6)も分かってるでしょ！馬鹿っ…

ワザと逆の事を言ってみるといいかもしれないわね！

見たわよ！
面白そうだわ。そうそう、みくるちゃんにやらせれば…

【あたしもまだ落ちないわ！みくるちゃんが来てくれたんだもの！】

わぁ、しみチョコ常備は大賛成です〜。
今度買い出しにいった時、安いお店でいっぱい買っておきましょう♪
（ぽむ、と手を叩いて）

ふにゃ…？　にーさん、そのお茶はいったい…？
すすす、すごい色をしてます…。どこのお茶なんでしょうっ…？
（こわごわと後ずさる）

>>258
ふぇぇ…。
（「慣れっこと言われるのも少し悲しかったりするんです…」）
（――とは流石に言えず、スカートの埃を払ってくれた涼宮さんに頭をぺこり）

キョンくんだらけのイベントはとっても楽しみです〜。
どんな空間なるのか考えただけでも楽しそうですねえ♪
（涼宮さんの心遣いが嬉しくて、自然な笑みがこぼれる）

>>259
ほんとですか？　わぁ、にーさんさすがですっ。
え、えーと、よくわからないんですけど、時々あたし、自分でもよくわからないことを口走っていますぅ…。
ひぇぇ…。口はわざわいのもとですよねっ。
（と、自分の口を押さえて）

そうですよね…キョンくんがいなくて一番悲しいのは涼宮さんとにーさんだと思うから…。
あと、長門さんもやっぱりキョンくんがいてくれた方が動きやすいんですよね…。

ふにゃ？　サッカー拳…って、こここ、この前言ってたのですかぁっ？
（さあぁ、と顔が青ざめていく）

【にーさん…♪　でも無理しないでくださいね？】

>259
ウイルス？
ノロウイルスとかじゃなければいいけど。

フフ、赤くなってるわよあたし�A！
（からかうようににやぁ）

あたしが東に行くって言って、あたし�Aが西に行くって言ったら
みんな困るでしょーね！

みくるちゃんはすっごく恥ずかしがるでしょーね！
一度やらせてみようかしらサッカー拳！


【あたしは明日が早いから３時には落ちるわね】

>260
みくるちゃんはしみチョコ大好きですものね！
買出しは任せたわよ！

やっとキョンがここに定着しそうな雰囲気が出来てきた感じね！
みんなで努力した甲斐があったわよねぇ。
あたしも楽しみだわ！
みくるちゃんもお茶の淹れ甲斐があるわね！

そうだ、みくるちゃんとキョンで
サッカー拳やってみるのってどうかしらね！

>>262
はぁい、任されまぁすっ。
えへへ…ホワイトしみチョコはあんまり売ってないから、遠征しなきゃ…。

やっぱり本スレに来たからには、
団員全員そろってお茶くみをしてみたいですからぁ…。
それに鶴屋さんや谷口くん、国木田くんもいれば言うコトなしですっ。
…そういえば、朝倉さんとか喜緑さんもいないですねえ…。
ふふっ、まだまだ盛り上がる余地がたくさんありますっ。
すごい潜在能力ですっ。

ふにゃ…キョンくんと、ですかぁ？（かくん）
ふぁ…はは、はずかしくてしんぢゃうかもですぅぅ…///

【涼宮さんも無理しないでくださいねっ、あたしもキリのいいところでお暇します】

>>260
そうして欲しいわ！

このお茶はあたし特製なの！
さあ、早く飲むのよ〜！
(嫌がるみくるちゃんに無理矢理飲ませようとする)

そうね！みくるちゃん、
でもあたしに隠し事とかしてたら要注意よ！
あたしはそーいう事を聞きだすのは得意なんだからね！

それってどおいう意味よ？
あたしはただ雑用にしたいだけよ…？
有希も喜んでくれると思うわ。

みくるちゃん、全裸でのじゃんけんはどお？
(青ざめた顔に横から息を吹きかける)

【心配ありがと！みくるちゃんもね！】

>>261
くっ…やられたわね…
じゃあこの前あたし(31XQ1HOJn6)がキョンとしようとしてた事って何？
(笑みを鏡のように返す)

首を傾げて悩むわね！
みんな両側から引っ張ってみたりとかね！

恥ずかしがってるみたいね！
今度早速やらせちゃおうかしらね？

【オッケー！】

>>264
はぁ、特製ですか〜、ででで、でもなんだか…ほほほ、本当にのめるんですかぁ？
（涙目でじりじり後ずさり）
だだだ、だから遠慮しますぅっ…ねねね、寝る前水分を取ると、ふにゃ、
夜中にトイレに起きちゃうからぁ…ねっ？
（くすんと洟をすすりつつ、首をかしげて）

かかかかかしくごとですかっ？
そそそそーんなのあるわけなっ、ないですほ？
（目がすいみんぐ…）
え、えっと、だから…キョンくんがいたら、にーさんもきっともっともっと暴れられるんじゃないかなぁって。
ストッパーのキョンくんがいれば、もっと自由にできるでしょう？
長門さんもきっと嬉しいでしょうねえ…もちろんあたしも嬉しいです♪

ふにゃ？　ぜぜぜ、全裸でっ？
どどど、どうしてじゃんけんするのに裸になるんですかぁ？
お、おかしいです……ふにゃん///
（耳に息を吹きかけられて、思わずへなへな）

>>265
みくるちゃん、あたしあなたの事が大好きだから…
(と言ってキス！…するフリをして口移し)
夜中のトイレだったら付き合ってあげるわ！
喘ぎ声の聞こえるトイレになるだろうけどねっ！

あるでしょ！
そんな顔したら見え見えよ！
それもそうね！キョンを使ってガンガン暴れたいわ！
ストッパーは要らないけどね！
嬉しいのは分かるけどあんまりベッタリしてる暇があるんだったら
メイドとしての仕事をちゃんとやりなさいよ！
あたしがそうはさせないんだからね！

じゃんけんした結果が全裸なのよ！

>263
最近鶴屋さん見かけないわね。
ちょっとあたし心配だわ…
谷口も前ちょこちょこ顔出してたのに…

キョンが定着すれば谷口・国木田とトリオを組みやすくなるわね。
キョンと有希がいれば朝倉と絡みやすくなるかも。
あたしはあんないい子ちゃん、どーだっていいんだけど…

ええ、これからも盛り上げて行くわよ！

フフ、みくるちゃんの恥ずかしがってる姿、
見てみたいわぁ…
（にやぁっと小悪魔の笑み）

>264
この前キョンと？
さぁ、何だったかしらねぇ……
（ソッポ向いてとぼけて）

ウフフ、いろいろなことが出来て楽しそーだわ！

うんうん、やらせちゃお！
恥ずかしがってるみくるちゃんはもう、可愛過ぎるのよね！

あ、もうこんな時間だわ…
あたしこれで帰るわね！
あたし�A、みくるちゃんおやすみ！

（軽く手を振るとスレッドを後にした）


【おしゃべり出来て楽しかったわ、あたし�A、みくるちゃん、来てくれてありがと！】
【それじゃこれで落ちるわね。ふたりともおやすみぃﾉｼ】

>>268
あら？
もう行っちゃうの？

そんな顔したら後でキョンとやろうとしてた事を言い触らしちゃうわよ？

右から左から命令するのよ！
みんな首をブンブン振って慌てそうだわ！

あ〜、早く見てみたいわ！
今からやっちゃおうかしら？
ね？みくるちゃん？

【おやすみ！あたしも次あたりで落ちるわ！】

>>266
え、えっ……///
（いきなり好きと言われて、胸が高鳴って）
んっ、んん？　は……ゃんっ！　ふぅンッ…ぁん
（いきなり唇を塞がれて…そして生暖かい液体がくちびるを割って侵入してくる）

こ、こほっ…なな、何を飲ませたんですかぁっ？
さっきのお茶……？　こほっ…こほっ…。
あああ、喘ぎ声？？　ふにゃぁ……。

い、いえ、ストッパーをあった方がいいと思います…（遠い目）
ひゃ、ひゃぃっ、わわわ、わかってますぅっ（しゃき）
……そっかぁ……キョンくんが来たら、あたしや長門さんとなかよくしてたら
閉鎖空間が発生しちゃうんだ…古泉くん大忙しになります…（独り言）

どど、どっちにしても全裸になるんですね…。
（しょんぼりと肩を落したとき）

……ん……。
（なんとなく股間に疼きを感じて、制服の中で太ももをﾓｼﾞﾓｼﾞ…）
（あれ？　っていうギモンを目に宿らせて、にーさんをとろんと見つめる）　

>>267
（顔を曇らせて）
鶴屋さんのことは、あたしも…。
それについては、ちょっと考えてることがあるんです。
それを実行せずに済むなら、それはそれでいいんですけれど…。
……鶴屋さん……。

国木田くんなんて、あたしはすごく自由でいいポジションだと思うんですよねっ。
長門さんと朝倉さんの掛け合いとかも見てみたいです〜。
ふにゃ、ホントに夢がひろがります…♪

はぅぅ、い、いつも見てるじゃないですかぁっ…。
ふぇぇ、涼宮さんいじわるっ…。

はいっ、おやすみなさいっ
ﾉｼ

>>270
飲むのよ飲むの！
(みくるちゃんの反応が可愛くて、ちゃっかり舌まで入れてみた)

さっきのお茶よ！
みくるちゃん、もしかしていけない薬でも入れられたと思った？
トイレならあたしが無理矢理出させてあげるわよ？
(妖しげな微笑み)

キョンが止めるとまともに映画も撮れないもの！
分かってるならキョンには冷たくする事！
いいわね！さもないと終日擽りの刑だから！
何ボソボソと言ってるの？聞こえないわよ？

えっ？
みくるちゃん、もしかして…
うおりゃ！
(一気にみくるちゃんを押し倒して股間を集中的に攻撃する)
この場で漏らすのよ！あたしは次で落ちるからさっさとね！

えっ？　え、ぇぇ……ふにゃん！　んんっ…。
（首を振って、にーさんのキスを振りほどこうとする）
（でもダメ…舌がくちゅくちゅ音をたてながら、あたしの唇を犯してくる…）
んぅ…め、めぇですぅっ……ぁん。
（その拍子にお茶をごっくんと飲みこんでしまって）

う、うん……だってすごい色してたからぁ…。（おどおど）
ふぇ？　とと、トイレじゃないもんっ！　ち、ちがいますよぅっ…！
（ぶんぶん、必死に首を振って否定するけれど）
（もう股を閉じてにーさんの肩に掴まっていないと、まともに立っていられなくて）

やっ、やぁ…キョンくんに冷たくなんて…できませんよぅっ…。
で、でもっ…やらないと…んっ、あっ、ぅぅああっ…。
（脂汗を垂らしながら、にーさんの肩をぎゅっと握りしめて）
（腰がひくんひくんと痙攣してる…どんどん尿意がせりあがってくる。歯を食いしばってないと…危険…）

（つづく）

き、きゃああんっっ！！
（いきなり押し倒され、床にぶつけた拍子に強い衝撃が走る）
っあ、ああああああっっ……！！
（少しだけ…粗相をしてしまった。ショーツに生暖かい感触を感じて、顔面は蒼白に）
やっ、やだっ…だめっ、だめなのっ、にーさぁんっ…。
（にーさんの激しい愛撫が、股間をバイブレーションする）
（だめっ、だめなのにっ…首を振って抵抗するけれど、にーさんの手はあくまで執拗で）


だめぇ……もれちゃう……のっ……///
（もう限界…蚊の鳴くような声でつぶやくと、火事場のバカ力でにーさんの手を振りほどいて）

ままま、また来ますからぁっ…ううっ……。
（そのまま一直線に部室を出て、トイレに駆け込んだ）


【〆ですっ。……にーさんひどいですぅ…くすんっ…】
【そんな恥ずかしいことして次で〆られたら、あたし寝られないですよ…？///】

>>274
んふっ……ちゅっ！
んじゅるっ…んちゅ…
(舌で誘導するようにお茶をみくるちゃんに流し込んだ)

あたしが煎れたお茶なのよ！大丈夫！
トイレに行きたいんでしょ？
(首を振るみくるちゃんを抱き締めた)

みくるちゃん…
でもキョンとあんまり仲良くしちゃ駄目なの！
分かった？
(いつの間にかおこっちゃってる自分に気が付いて…)
ううん、今のは無し！

ホラ、後ちょっとで漏らしちゃうわよ！
みくるちゃんのお漏らし、あたしも見たいんだから…
(サワサワと撫でてる程度なのに、みくるちゃんの反応がすごくて)
(つい冷静さを失ってしまう)
もう漏れちゃう？漏らしちゃいなさい！

…ええっ！？
みくるちゃんでもあんな力出せるのね…

う〜ん、惜しいことをしたわ…

【ごめんねみくるちゃん！みくるちゃんが可愛かったから…】
【今度ロールするときに可愛がってあげるから、ね？】

>>275
【……くすん。もうしないでね…？】
【する時は…たくさん時間をとってしてもらいたいからぁ…】

【……にーさん、ちゅっ♪】

>>276
【約束するわ。だから泣かないで…】
【うん、ゆっくりと楽しみましょ。】

【……みくるちゃん、ギュッ！】

>>277
うんっ…嬉しい…にーさん…。

ん……ぎゅ♪　おかえし♪

【はぅ…にーさん落ちちゃったかなあっ。
今度はあたしが暴走してしまってましたぁ…】

【うう、最近あたしおかしいかも…。ちょっと自重しないとダメですね…。
ごめんなさいっ（ぺこ）】

【それではおやすみなさいっﾉｼ】

【>>279　みくるちゃん、】
【あたしの事をずっと待っててくれたのね…】
【そんな事はないわよ！みくるちゃんはあんなにいっぱいレス返してくれたんだもの！】
【おかしいなんて言わないで、これからも無理しない程度に頑張りましょ！】

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
こっちに来るのも久しぶりね！
こんな時間だけどしばらく待機してるわね！

よ、誘導されて来たぜ。俺は正真正銘の暇人だがハルヒは大丈夫なのか？
タフっていうか、無駄に活動的というか。睡眠とかちゃんと取ってるのか？
まぁ、名無しの立場からすればハルヒが元気でスレが活力あるのは嬉しい限りなんだけどさ。

>282
名無しさん、ヤッホー！
早速来てくれてありがとね！
フフ、心配してくれるんだ。あんた優しいのね…

あたしの行動パターンから言うと実は今くらいが一番元気なのよね。
キャラサロンは２２時くらいから賑わうから、
以前はその時間に合わせて来てたのよ。

学校から帰って来てお風呂に入ったりご飯食べたりするでしょ？
そしたら２０時くらいになって、まだ時間あるから
２２時まで仮眠取って、それから本スレに出てたんだけど、
最近２２時に目が覚めなくて……気がついたら今日みたいな時間に
なってたりするのよ。

だから、今はたっぷり睡眠取ってあるから大丈夫よ！

まぁ、そうだな。22時ぐらいにいてくれると嬉しい。その分競争がはげしくなっちゃうけど（苦笑
過去ログ読んでこのスレの成り立ちとか、なんでキョンが総合の本スレで登場嫌がられてるのか、
そのあたりの事情も把握してる。まぁ、リアルタイムであの騒ぎは見ていたしね。

すまん、ageてしまったようだorz

>284
でしょお？
あたしもそう思って２２時頃に来てたのよ。
でも、実はあたしその時間が一番眠いのよ…。
もうちょっと寝たい、と思いながらスレに出てたから、
最近疲れが溜まり気味になっちゃって…。
ここんとこ出現率が減ってるのは、だからでもあるのよね。

でも、無理すると続かないし…。
これからはマイペースで行くつもりよ！

今は雑談だけにしましょ。
今夜はあたし�Aと３Pでたっぷり楽しめるから…。
（にやぁっと妖しい笑みを浮かべて）


雑談だけだから、もし今ここ見てる人がいたら
遠慮なく顔出してね。
名前はつけてもらわないといけないけど…

>285
ドンマイよ！

>286
そだな。マイペースで、楽しみたい時に楽しみたい時だけ、楽しみたい事をやればいいんだろう。
スレを盛り上げることも大切だが、なにより自分自身が楽しむことが一番大事なんだろうから。

OK、雑談な？　ハルヒは今年は恵方巻ちゃんと食ったか？
俺は今年初めて食べたんだけど、北北西というのがわからなくてさ、
コンパスとか探してようやく向く方角を見つけてさ、なに太巻き一本食べるのにこんなに苦労してるんだか、と。

>287
うんうん。
無理しないで楽しみたい時に楽しむようにしたいわ！
変に義務感とか持っちゃうとプレッシャーかかっちゃうしね！

恵方巻は食べたわよ！
豆まきもしたわ。あたしはそーゆーイベントは全部押さえることにしてるんだから！
北北西？　そんなのカンタンじゃない。
いつもお昼に太陽がある位置が南で、そこの真逆が北。
そこからほんのちょっと西に向けばいいのよ。

セブンイレブンの恵方巻はけっこうおいしかったわ。
最近は恵方巻の代わりに丸かぶり用のロールケーキがあったりするのよ。
みくるちゃんにはそっちの方がよかったみたいね。

>>288
俺が食ったの夜だったしな、　･･･太陽出てねぇ。
太陽の位置とか、そんなの分かるか！　なんとなく上にウザく光ってるなあ、ぐらいにしか。
まったく、団長はどこかの冒険家みたいなことを平気で物申す。　バイタリティありすぎるぞ（汗）
ああ、そうそう。俺もコンビニで買った。とりあえず、食っておかないとマズいなぁ、とか思ってその日が終わる30分前ぐらいに。
･･･まぁ、俺も何だかんだいってイベント好きなのかもしれん。

丸かぶり用のロールケーキ、ああ、そういえばそんなのがあったような気が。
なんか趣旨が変わっちゃってる様な気がしないでもないが。
やっぱりアレも食べてる間、何も話さないでずっと口に頬張ってないとダメなのかね？w
太巻きならともかく、ケーキはけっこうキツイんじゃないかな、朝比奈さんも、でも長門ならイケそうだ。

>289
文明が発達して一日中電気が点けられるよーになると、
みんな太陽の有り難味、忘れてしまうのかしらね！
いけないわ。
こうなったらあたしが太陽になって世界を照らさないと…。
そうよ、あたしは太陽なの！
世界が、地球があたしの周りを回っているのよ！

（なにやら危ないことを力説し始める）

恵方巻は食べながら願い事をするのよ。
あんたは何をお願いしたの？

巻き寿司なのは「福を巻き込む」からよ。
ロールケーキも巻いてあるから大丈夫！
しゃべると運が逃げるからぜ〜ったいしゃべっちゃダメ！

みくるちゃんはあのちっちゃい口で必死に食べてたわね。
有希はなにげに大食いだから。
節分の日に会う約束してたのに、急用が出来たのか、
来なかったのよ。ちょっと残念だったわ。

>>290
･･････太陽かどうかはこっちに置いておいてだな。
しかし、頼むぜ？　なんか理不尽な事があって凹んでも全人類に災いあれ！
とか自棄にならんでくれよな？（汗）

願い？　犬が洗えるような庭付き一戸建てよこせ、あるいは金くれ、　･･･そんなところか。
いや、冗談だ。　･･････といいますか、あれ願いを掛けるようなモノだったのか。
俺はまた食っただけで、家内安全、夫婦円満、厄除け、安産、商売繁盛、
その他もろもろの福がもれなく付いてくる、そんなスーパーフード　･･･なわけないな。
単にコンパス探すのに手間取って残り五分で食べないといけなかったんでな、つい忘れてしまった。

スーパーフードといえば、マクドナルドのほれ肉が四枚入ってるの食ったか？　･･･まぁ、あれは男の子用だよな。
普通は、あんなの今のご時勢に売れる訳ないのに、大ヒットだってよ。世の中なにがあるかわからん。
そういえば、団の集会場は普通の喫茶店やファミレスとかが多いみたいだな。
ファーストフードは何気にあんまり好きじゃなさそうだ。

>291
確かにあたしは普通のことしか起こらない今の世の中に
不満はあるけど。
でも、面白いことを自分の力で起こそうと努力する、
今の自分が好きよ。
別に世界の破滅を願ったりはしないわよ？
でも、破滅に立ち向かう救世主になるのも面白そうね…

あんた、キョンと同じこと言うのね！
（ハァ、と呆れたように溜息をつき）

夫婦円満て、あんた結婚してるわけ？
それなのにあたしたちと３Pしようなんて…ま、いーけど。

今年は忘れたの？　それじゃ意味ないわねぇ。
来年はちゃんと願い事するのよ！
豆まきだって「福はうち」って言うでしょ？
恵方巻食べるのだって福を呼び込むためなんだからね！

（つづく）

メガマックだったかしら？
近所のマック覗いてみたけどメニューになかったわ。
もう期間が終わってたのかしら。
有希なら喜んで食べるでしょうね！

んー、たまたま最初に集まったのがあの喫茶店だったから。
で、週末にはあそこに行くのが習慣になったのよね。

あ、そろそろあたし落ちないといけないわ。
名無しさん、付き合ってくれてありがとね！
あたし�Aから連絡あったら今夜は３Pよ。たっぷり楽しみましょーね！

それじゃ、まったねぇﾉｼ

（軽く手を振って、帰って行く）

>>293
お疲れさんハルヒ、それじゃ俺も午後からそれなりにこっちや避難所を覗いておくとするよ。

【スレをお返しします】

はぅ、入れ違いです…（がっくり）


【レスを書いている途中で…orz】
【涼宮さん、名無しさん、またお話しましょうねっﾉｼ】

>295
（慌てて戻って来て）

あら、みくるちゃん！
あたし今からテレビ見るつもりなの。
レスがゆっくりになるけど、それでもいいならお話出来るわよ？

>>296
はにゃ！　涼宮さん〜♪
ﾉｼﾉｼﾉｼ

こないだはホントにごめんなさいでした…。
うんっ、それでもいいですからっ。ちょっとだけお時間もらってもいいですか？

>297
みくるちゃん、ヤッホー！

こないだってバレンタインの時かしら？
あたしもごめんね。みくるちゃんが来るまで待てなくて…。
上でも書いてるけど、最近あの時間帯ってすご〜く眠いのよねぇ。
２０時くらいから眠って１時とか２時に起きると
からだの調子がよくって…。

みくるちゃんも遅い時間の方がいいなら、
これからは活動時間帯遅くしようかしら？

ええ、いいわよ。みくるちゃん、あたしに話があるのよね？

>>298
ふぇぇ、涼宮さんが謝ることなんてないですよっ。
そうなんですか〜、最近はちょっとかわった生活リズムで過ごしてるんですねっ。
あたしは…どうだろう？　最近はちょっとまちまちで一定してないかも知れないです。
でも、元気そうで安心しましたっ。（にっこり）

ん…は、はい…それなんですけどっ。（もじもじ）

あの…もうだいぶ遅れちゃって、今更な感じはするんですけど…。

（紙袋から、小さな白い包みを取り出す）
（綺麗にラッピングされて、赤い小さなリボンがついている）

バレンタインの…チョコなんです…。
きのうもう一度作り直しちゃいました…。あはは…。

開けてみて…くれますか？

>299
ええ、元気よ！
今夜はあたし�Aと名無しさんと３Pするんだから！

（みくるちゃんが取り出した包みを受け取る）
あら、可愛い♪
これ、もらってもいいの？
バレンタインのチョコ……。みくるちゃんからもらえるなんてうれしいわ！

（包みのリボンを解いてラップを開く）

>>300
ふええ、さすがですっ…。さっきの名無しさんですねっ。
良い人そうですね〜。話題も豊富だし、にーさんと涼宮さんを安心してお任せできますねっ。

うふふっ…。もちろんですよっ。

（大きなハート型のホワイトチョコ）
（チョコで文字が書かれている。「　本命　」）

（――チョコの下からメモ書きが出てくる。丁寧な文字でこう書かれている）

「あたしの心に、こう書くように、言われました――」


……美味しくないかも知れないけど、あの…食べてもらえたら、うれしいですっ…。
（頬を赤らめながら、にっこりと微笑む）

>301
ん、そうよ！
みくるちゃんと最初に会った時も３Pしたのよね？
またいつかしようか…
（にやぁっと小悪魔の笑み）

本命……。

（ちょっとジンとなって）

うん、いただくわね！
（ホワイトチョコの端っこをちょっと齧って）
ん、甘くておいしいわ！

（じっとみくるちゃんの顔を見つめて）

ありがと。

（そっと唇にチョコの味のキス♥）

>>302
ん……///
（出会った時のことを思い出して、ポッ）
うふふ…そうですねっ。長門さんとの３Ｐも、まだしていないですし…。
きっとまた来てくれると思うから、気長に待っていましょうっ。

え、えへへ…。
や、やっぱりちょっと恥ずかしいですね…こういうの。
ん…♪　よかったぁ…まずかったらどうしようかって…ひゃっ。
（涼宮さんの顔が近づく…。心臓がどきんと飛び跳ねて）
（そして唇が触れあう…チョコの苦みと、キスの甘さが心に広がっていく）

ん…チョコ…上出来だったみたいですっ。
（とろんとした表情で微笑む）

それじゃ、あたしはそろそろ行きますね。涼宮さん、今日は頑張ってくださいっ！
ﾉｼﾉｼ

【涼宮さんには言うまでもないと思いますけど「陰謀」のあたしのチョコをちょっとひねってみました】
【本当はもうちょっと手の込んだことも考えていたんですけど、最近時間がなくて…ごめんなさい】
【これからもよろしくお願いしますっ♪　それじゃ…】

>303
ん……

（ハルヒもとろんとした顔で）

うん、がんばるわ！
あら、みくるちゃん帰っちゃうの？
またね、バイバ〜イﾉｼ


【ええ、わかってるわ。ずっとこの時間にいられるといいわね！】
【時間がないのはあたしも同じよ！　こっちこそよろしくね！】

【あたしもこれで落ちるわ】

（珍しくゆったりした足取りで入って来る）

今日はあたし�Aと名無しさんと３Pする予定なのよ。
今からしばらくスレを借りるわね。

じゃああたしも借りるわね！
その前に、避難所の方にも書いたけど遊んでいかない？
あたしの考えた遊びは「かくれんぼ」よ！
次のレスで詳しいルールは書くわ！

>306
「かくれんぼ」ね？
当然エッチなんでしょ？
ちょっとワクワクするわね…
ええ、ルール教えて！

>>307
フフ、じゃあ説明するわね！
このかくれんぼは、一人が隠れる場所を指定して、
もう一人がタイムスタンプに従って探すって言うルールよ！
それで、３回見つかったらその場所で探した人が攻めちゃうの！

隠れる人の方はあたしの机とコタツの中とロッカーに隠れられるわ！
探す人の方は、タイムスタンプの最後の数字が
１・２だったらあたしの机、
３・４だったらコタツの中、
５・６だったらロッカーを、
７・８だったら全ての場所を探すのよ！
そして９が出たら２回分見つかったのと同じ扱いで、
０が出たら探すのに失敗したって事になるわ！
ちなみに、１０回やっても３回見つからなかったら隠れた人の方から攻めちゃう事になるわ！

今回はこれ等のルールに加えてバニーの色を決めるのにも使いましょっ！
探すのか隠れるのかはあたし(31XQ1HOJn6)が選んでいいわ！

>308
そう言うルールなのね！
隠れる方は好きな場所に隠れられるけど、探す方はタイムスタンプが
合わないといけないってことなのかしら？

じゃ、あたしが隠れることにするわね。
バニーの色は勝った方（攻める側）が好きな色を取る、でいいかしら？

>>309
そういう事になるわ！
あっ、言い忘れてたんだけど、
隠れる方も同じところに二回連続で隠れたり、
４回以上同じところに隠れるのは無しねっ！

それでいいわね！
あたしは負けないわよ〜…

じゃあ次のレスで場所を指定してね！

>310
了解よ！
じゃ、あたし�A、後ろを向いててね！

（あたし�Aに後ろを向かせるとあたしはそっとロッカーに隠れた）


【１９時〜２１時は夕食＆休憩にしない？】

>>311
さっ、始めるわよ！

(あたし(31XQ1HOJn6)が隠れると)
う〜ん、どこかしら…
…ここねっ！

【いいわ！】

>>312
あ〜ん、外れたぁ…
次はあたしの机かコタツの中を指定してね！

>312
（あたし�Aはコタツの中を探してる）
（あたしはバッとロッカーから飛び出し）

残念、あたしはここよ！

>313
オッケー！
じゃ、また後ろ向いてて！

（今度はコタツの中にもぐりこむ）

フフ、今度は当たるかしら？

>>314
そんな所に居たのね…
じゃあ今度はどうかしら？
(前を振り返って)

…ここっ！？

>>315
8だわ！
全ての場所を探すって事でオールマイティと同じ扱いよ！
これでまず一回目ね！

>315-316
ああん、見つかっちゃったわぁ…
後二回見つかったら負け、ね…

じゃ、また隠れるわ！

（あたし�Aに後ろを向かせてもう一度ロッカーに隠れる）

>>317
フフ、そうね！

次はどうなるかしら？
(振り向くとある場所を開いて覗き)

…ここかしら？

>>318
あ〜っ、またやられたわ…
今ので３回目ね！

>318-319
フフ、あたしはこっちよ！

（ピョンとロッカーから飛び出して来て）

今度はどこに隠れようかしら…

（あたし�Aに後ろを向かせると今度は机の中に）

>>320
なかなか見つからないわね…もう…

何処に隠れたって絶対に見つけ出してやるわ！
(前を振り向くとまたある場所を開いて覗き)
今度こそっ！！

>>321
あ〜ん、もうっ！
じれったいわね！
なかなか当たらないわ…

>321-322
（机の中から現れて）

あたしはこっちよ！
このまま逃げ切っちゃうわよ！

（またあたし�Aに後ろを向かせると今度はコタツの中へ）

>>323
逃げ切られちゃたまんないわっ！
この辺でもう一回当てたいところね…

(前を振り向くとまたある場所を開いて覗き)
とりゃっ！どうかしら？

>>324
またハズレ？
これでもう5回目ね…
でも後半は勝つわよ〜っ！

>324-325
フフ、前半はあたしの勝ちね！

（コタツの中から出て来て）

今度はどこに隠れようかしら…

（あたし�Aが後ろを向いている間に机の中に）

>>326
こんな事ですんなり負けを認めるあたしじゃないわ！

今度こそ…

(前を振り返り…)

…ここねっ！

>>327
くぅ〜っ！
またあたしの負け！？
いい加減勝たないとまずいわね…

>327-328
今度もハズレよ！

（机の中から出て来てにやぁ）

このままの勢いで突っ走るわよ！

（あたし�Aに後ろを向かせてコタツの中へ）

>>329
分からないわ！
最後の最後でどんでん返しがあるかもしれないじゃない！

(前を振り向き探し始め…)

ここに居るのねっ！

>>330
９が出たわね…
あっ、でもちょっと待って欲しいわ！
このままじゃあたしの方が有利になりすぎる、
っていうかあたしの勝ちですんなり終わりすぎるわね！
じゃあこれでどう？
次に当たったらその時点で強制的にあたしの勝ちって事にするのよ。

>330
ああん、見つかったぁ…
９だからこれで２回見つかったってことであたしの負けね…

>331
ううん、あたしの負けでいいわよ。
最初からそーゆールールだったんだから…。
でも、もう時間がなくなっちゃったわね。
今はここまでにしておかない？
これであたしたちは落ちて食事＆休憩。
２１時に集合して名無しさんが来てればそのまま３P。
名無しさんが遅れるようなら名無しさんが来るまで
あたしがあたし�Aに攻められるってことで…。

あ、バニーの色もあたし�Aが決めていいわよ。

>>332
ごめんね〜っ。
ぶっつけ本番だったからルールの設定が甘かったわ！
今度やる機会があったらルール直しておくわね！
それじゃそういう事にしておくわ！
あたしは黒バニーね！

急だけどあたしもこのレスで落ちるわ。

>333
ん、オッケー！
じゃ、あたしが白バニーね！

それじゃ２１時に会いましょ！
あたしもこれで落ちるわね。

やヴぁい、なんとか約束の時間には間に合ったみたいだが。寝こけちまったな。
まぁよく寝れたお陰で頭がキリキリ回ってるというのはこれぞ天佑って感じなのかもしれないな。
お？　俺のすぅぃ〜とえんじえる、朝比奈さんが来ていた？　
いやぁ、朝比奈さんそれ誉めすぎです。まったくの事実ですが、いえ嘘です、調子こきましたすいません。
いつか、二人でしっぽりしましょうね〜、とか無節操ぶりを発揮してみるテスト。

まぁ、こんなバカやっているうちにハルヒたちも来るだろう。　
･･････来なかったら来なかったでそれもｵｲｼｲんじゃないかと少し思ってみる（ぇ

>>860
さっきの続きはロールの導入部分に入れてもいいかもね！
じゃあここで名無しさんが来るまで…って思ったらユカイスレの方に来たみたいね！
早速移動しましょ！

>>336
よおっす、ハルヒ。どこでやるんだい？　
昼間覗いてみるとかいったのに、来れなくて悪かったな、なんかウトウトしちゃって。
で、えっちはどこでやるんだい？俺的にはここでしたほうが嬉しいかな、とか思うんだが。

>>336は誤爆よ！ごめ〜んっ！

>>335
ようやく到着のようね！
あんた、何みくるちゃんの事を自分の物みたいに言ってるの？まあ、いいわ！
今日の相手はみくるちゃんより可愛さと胸以外では大幅に勝るあたし達が相手なんだからね！
いい？文句は言わせないわよ？あたしは団長なんだからね！

それにしてもあんた、どっかで聞き覚えのあることばかり言うわね…
もしかしてキョン？キョンならキョンって名前欄に入れておきなさい！

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！

>335
名無しさん、こっちに来てたのね？
あたしたちは避難所の方にいたのよ！

>>337
ここでやるんならそうねえ…
名前は入れてくれたほうがいいわ！
まあ本スレでも出来ない事はないけどね！

>>339
あたし(31XQ1HOJn6)も来たわね！
早速打ち合わせする？

>340
そうね。まずシチュエーションとレスの順番を決めないといけないわね。
どんな場所で３Pするのか…

まぁ、そんなこんなでだな。どうせならこうやって名乗った方がお前ら的には嬉しいんじゃないかと思ってな。
実際、総合本スレの秩序を乱してまでする気はないので、もしやるとしてもこのスレ限定かな、とは思ってるわけで。

･･･しかしまぁ仲がいいんだな、普通ならお互い意識しても仕方ないのだろうに。
いや、実にいいことだ。そのあたりは認めてやらないこともない、ただし声に出さずに。
いちいち誉めてやったら増長する餌を投げてやるようなものだしな。
で、無印のほうが生足白バニーで、お前が編みタイツの黒バニーなんだな？　･･･ふ〜ん、なかなか。馬子にも衣装。
人を誉める時は大きい声で、憎まれ口は更に大きな声で、というのがうちの家訓、いや俺の流儀ってわけさ。

やる場所か？　やっぱみんな帰ったあとの部室か閉鎖空間がいいんじゃないか？
･･･まぁ、お前らが分裂してるのは今更だし、俺はそのあたりはもう今更驚かないぞｗ

>342
やっぱりあんたキョンだったの？
ま、口ぶりからそうじゃないかと思ってたけど…

ええ、このスレ限定でもうれしいわ。

あたしとあたし�Aが仲いいの当然じゃないの！

ええ、あんたの注文通り、白バニーを着て来たわよ！
これで満足？

場所は部室でいいのね？
あたしが二人いるのは既成事実ってわけね！

>>341
そうねえ…元名無しさんの希望があるならそれに沿ってあげた方がいいわね。

>>342
(名前欄を見るなり)
じゃ、早速あたし達に付いて働くのよ！

まあそれはともかく、何ゴソゴソ独り言言ってるのよ！？
あんた、まさかこのSOS団団長に言えないようなことでもある訳？
別にあたしはあんたの部屋にエロビデオの一本や二本あっても驚かないわよ！
…まさか部室のパソコンに何か入れてたりとかしないでしょうねえ？
最後のはどういう意味よ！(マウントポジションで圧し掛かり)

部室…いいわね！でも閉鎖空間ってどこよ！？

【どっちかはあんたに任せるわ！】
【今日はよろしくね！いくら馬鹿キョンでも容赦はしないわよ！】

まぁ、ここがどこだかは置いておいてだ、
それにシチュとかそういうのより、こういうのはぼでぃらんげーじ、案ずるより産むが易しっていうだろ？
お前ら二人、白と黒のバニーは俺の可愛いお人形さん、･･･それでいいんじゃないの？

（二人の肩を抱き寄せて、黒バニーハルヒの唇をおもむろに貪る。･･･わりと小柄なんだよなコイツ
白バニーのハルヒに見せ付けるようにゆっくり、ねっとりと歯茎の裏も丁寧に舐め取ってやり、
くちゅくちゅとブレンドした唾液は、俺と黒バニーハルヒの間を舌を伝いながら、行ったりきたりしている）

･･････なんだよ、ハルヒ。押し黙っちゃってさ。もしかして自分に嫉妬してるとか？
俺は、白バニーのハルヒのそのツンと張りあがったナマイキなお尻を撫でつつ、
淫列を愛撫すべくバニースーツの股間に滑り込ませた。　
･･･あ、やっぱり、すこし綻んでるな？　自分がキスされてるところみて興奮しちゃった？
大丈夫、ちゃんとこうして愛してあげるから。
（やさしく、スリットを撫で始める）

･･････ほらぁ、こっちのハルヒも、もう一度キスだ。　そんな蕩けた目でおねだりしなくても大丈夫だよ。
舌をペロっと出すんだ。チュウチュウしてやるから

>>343
仲がいいのは当然よね！
あたし達は意見が自己分裂する程やわな人間じゃないわ！

あたしもバニーガールの衣装を着たわよ！

部室か閉鎖空間って言ってるけど、この辺はもうキョンに決めさせちゃいましょ。
二人居るのは驚かないって事ね…

>344,346

【>347はミス、ごめんね！　今レス書いてるからちょっと待ってて！】

>344,346
場所は部室ってことらしいわね…
いきなりプレイ始められちゃったけど、
順番とかちゃんと決めた方がやりやすいと思うのよね。

>345
ええとキョン？
あんたのレスにレスしようとがんばってみたんだけど、
やっぱりレス、しにくいのよね…。
もう一度仕切り直ししていいかしら？

>>349
おう、かまわんぞ。そっちにまかせる（苦笑

>350
オッケー！

じゃ、順番はあたし→あたし�A→キョンで行きましょう。
キョンはあたしたち二人のレスを待って、それにレスをつける、
こんな感じでいいかしら？

あたし�Aもそれでいい？

>>349
まあ、そうよね…
順番はこのままで行くとキョン→あたし(31XQ1HOJn6)→あたし
って事になるわね。
導入もあった方がいいかしら？
あたしとあたし(31XQ1HOJn6)がさっきの続きをやってた所にキョンが入ってきちゃうとか？

仕切り直しね！分かったわ！

>>350
あたしももうあんたより多くレス書いちゃってたわ…
非常に不本意ながらお互い様ね！
(怒ったフリをしてみる)

>>351
そういう順番ね！
了解したわ！

>>353
まぁ、消さんでもテキストに残しておいて、どっかで切り張りしてつかってみたらどうよ、と無駄に慰めてみる(苦笑

>352
導入もあった方がいいわね。
あたしとあたし�Aがバニー姿でレズッてるとこに
キョンが入って来て……って感じよね！

>353
あたし�A、レス書いちゃってたの！？
ごめぇん！！
キョンのレスはあたしとあたし�A、同時に手を出してたじゃない？
このままレス書くとあたしとあたし�Aで食い違いが起こると思ったのよ。
だからやっぱり順番にした方がいいと思って…

で、出だしがこれでよかったらあたし導入書くわよ。
ふたりとも、いいかしら？

おっけいだ。

>>354
あたしはね、予測や切り張りはせずにリアルタイムに書くって決めてるのよ！
ホント、無駄な慰めね！
まあ、殆ど同じシーンがあったら使うけど…

>>355
キョンの希望は特にないみたいだしね…
あっ、あたし(31XQ1HOJn6)の希望があるならそっちを優先しちゃっていいわよ？

大丈夫よ！
でもそこまで気遣ってくれたの？
食い違ってたんじゃ同じあたしである意味がないものね…
ありがとっ！

それじゃ導入は任せたわ！

>356-357
ふたりともオッケーね！

それじゃ導入書くからちょっと待っててちょうだいね！

（ここはSOS団の部室）
（かくれんぼゲームにあたしはあたし�Aに負けてしまう）

あ〜あ、負けちゃったわ。
約束通り、あたしは攻められるのね？

（しぶしぶ白バニーに着替えてあたしはあたし�Aの前に立った）

いいわよあたし�A。どこからでも攻めてちょうだい！


【次はあたし�Aのレスね】
【部室であたしとあたし�Aがバニー姿でエッチしてるとこに】
【キョンが混じって来るって感じになるわ】

【ふたりとも、今夜はよろしくね！】

>>359
立たなくてもいいのよ？
ルール上ではコタツの中って事だったんだしね！

(あたし(31XQ1HOJn6)の服装に合わせ、黒バニーを着ている)

(あたし(31XQ1HOJn6)をコタツに座らせると、)
(あたしはコタツの中で、あたし(31XQ1HOJn6)の股間をバニーの上から舐めていく)
んっ…ちゅっ………ちゅちゅるっ…ちゅぷっ…

この中、ちょっと暑いわね…
(コタツの一部を捲る。外からは丸見え)
(そしてあたし(31XQ1HOJn6)をコタツの中に引き摺り込んで、
(あたし(31XQ1HOJn6)に口付けすると、口の中に舌を進入させていく)
ちゅっちゅう…ちゅろ…レロレロ……

【フフ、よろしく！次はキョンのレスになるわ】
【他の場所がいいならコタツから出しちゃっていいわ！ 】

宇宙人やら超能力者やら未来人など、俺も今更大抵な事では驚かないとタカをくくっていたが、
流石にこれは無軌道すぎだろう。
今日、いつものように部室を覗いてみたら涼宮ハルヒは二人に分裂していたのだ。･･･いやはや。
しかも二人して意気投合して鬼ごっことはどこまでも予想の右斜めを行く奴だ、頼もし過ぎる。

･･････しかし、しかしだな。いきなりレズってるのはどうかと思うよ、人として。
いや、自分相手にしているのだからコレは自慰行為か？　しかしどちらにせよ神聖なる学び屋でするものでもない。
おい、ハルヒ。ただでさえ文芸部の部室を不法占拠、文化祭でのビラ配り、イロイロ目をつけられているんだ、
団長が分裂して校内で不適切な行為に及び、とかで部室が使用禁止になったら目も当てられないぞ？
長門に対しても申し訳が立たん。

おい人の話を聞きなさいって。何まとわり付いてやがる、･･･あっ柔らかいものが当って
そんな誘惑には屈さないぞ。
お前ら、今日はおかしいぞ？　いや二人に分裂しちゃってる時点でだいぶおかしいんだが、それは置いておいてだ。
俺はSOS団の良心、良識、善意ある普通人、
やらせはせぬ、やらせはせぬぞ、この俺の目の黒いうちはSOS団の栄光は以下略。

とか言ってるうちに両側から押し付けるかぁ〜〜！！むにゅっとｷﾀ！！　サンドイッチかよ！！

前言撤回

屈しよう。

【おっけ。手っ取り早く距離を詰めてみたｗ　あとは流れに身を任せてって感じかな。】

>360-361
（あたし�Aにコタツに座らされる）
（コタツのあたし�Aがあたしの股間を舐めしゃぶる）
（その巧みな舌遣いがあたしの性感を高めて行く）

あん！　気持ちいい……そこぉっ！！

（あたしの着ているバニーの股布のところはたちまち恥ずかしいシミが出来る）

はぁ、はぁ……んんっ

（コタツの中に引きずりこまれたあたしはあたし�Aにキスされてしまう）

ん……ちゅっちゅっ

（口内で暴れるあたし�Aの舌にあたしも舌を絡めて）

（その時キョンが部室の中に入って来たわ）
（いつも通りワーワーうるさいことをくっちゃべってる）
（どうしてコイツってばいつもこうなのかしら？）

（あたしはあたし�Aに目配せするとコタツから這い出したわ）

うるさいわよキョン！
SOS団団長のこのあたしが部室で何やってようが勝手じゃない！
フン、こうなったらあんたも引きずり込んでやるわ！

（あたし�Aと絡み合って官能に火照った肉体を）
（あたしはキョンのからだに押し付ける）
（あたし自慢の形のいい乳房がキョンの二の腕や胸に当たって）
（ふよん、と形を変えたわ）

>>361-362
(あたし(31XQ1HOJn6)への淫靡な攻めは続く)
フフ、気持ちいいでしょ！
バニーの上からでも舐められちゃう…
(バニーの上にまで姿を出したクリを舌先で突き回し…)

ちゅん…ちゅっ……ちゅるる…

んふっ…あたしが攻めるって言ったのにぃ……
(不意に返されてあたしも少し感じてしまう)
でもそうはいかないわよっ！

んちゅちゅ…ちゅうっ…

(続く)

(すると突然キョンが入ってきて)
…ってあんた、何見てるのよ！
ふざけないでよね！あたしのこんな所を見るなんて私刑に死刑を重ねても許されないわ！
(顔を真っ赤にして怒ってみる。でもホントはキョンに見られたのが恥ずかしくて…)
それに鬼ごっこじゃなくてかくれんぼよ！
あんたの目って節穴なの？
あたしはあんたの予想の枠中に収まるような平凡でつまらないステレオタイプじゃないわよ！
ここはあたしの取ったもん勝ちよ！別に何してたっていいじゃないの！

…まあいいわ、多勢に無勢ね…
ホントはあたしだって嫌で嫌で嫌で仕方がないんだけどね！
あんたを口封じさせる為にやってやるわ！
やらせる？そんな訳ないじゃない！
あたしはあんたを黙らせればそれでいいんだから………っ
(口ではそう言ってみたけど、キョンにギュッと抱きついて…)

はぁ……あんっ……気持ちいい…？
こうすれば、どう……？

屈しようって…それってどういう意味よ！
あたしは変な意味で狙った覚えはないわ！

もしかしてあんたが何か考えてるんじゃないの？

こいつは性格は別にしても、中学のころから複数の野郎どもに告られてはなで斬りにしていたぐらいだからな。
まぁ、それなりの容姿をしているわけでそんなハルヒが両側から垂れかかられたら俺も
男なんだからこうなるのも仕方ない。別に言い訳しているわけじゃないが。

>362
･･･くそう、こいつ甘くていい匂いしてやがる。もう流されるしかないって、実際。しかもツープラトンだしなっ！！
俺は二人のハルヒたちを抱き寄せると情欲に任せてハルヒの顔中にキスの雨を降らせた。
ほらほら、さっきまでの勢いはどうしたんだ？
（白バニーハルヒの唇をおもむろに貪る。･･･わりと小柄なんだよなコイツ
黒バニーのハルヒに見せ付けるようにゆっくり、ねっとりと歯茎の裏も丁寧に舐め取ってやり、
くちゅくちゅとブレンドした唾液は、俺と白バニーハルヒの間を舌を伝いながら、行ったりきたりしている）
こいつ、生足でタイツとか履いてないからツルツルの肌が吸い付いてやがる、･･･たまらないな。
もっと、･･･絡み付いて来いよ、･･･いいよ、ハルヒ。

>364
いつものバニースーツかぁ。こいつスタイルだけはいいんだよなぁ、
それだけは認めてやるよ、･･･いや強がってるわけじゃないからな？
ばっか、何も狙ってねぇよ、今はお前のことをトコトン可愛がってやりたいだけだ。

俺はトロんとして体を俺にこすり付けてくる黒バニーのハルヒをさらに強く抱き寄せて、
その張りのある胸を揉み解してやる。
なんだよ、キスを見ていただけでもうこんなに尖らせてるのか？　
バニースーツの上からも乳首勃起させてるの丸分かりだぞ？
こうやって掌と手首を使って。双乳を同時にしてやる。
どうだ、こうやって乱暴にされるのも悪くないだろう？　
はいはい、　お前も舌が欲しいんだろ？
･･･白バニーハルヒと俺のブレンドしたお汁だ。よく味わって飲んでくれよ？
俺は、小さくなってプルプルふるえている白バニーハルヒの唇を奪い口膣の中を蹂躙し、
俺達が生成した汁を黒バニーハルヒにれろれろと注入してやる。


【なんか長くなっちまってるな。俺のペースには構わず、自分達のやりたいような長さでしてくれ】
【俺もなるべくコンパクトにリズムよく返すから】

>363-366
（キョンがあたしの顔に次々キスして）

あん、キョン……

（キョンが唇にキスして来たわ。口内を蠢く舌にあたしも舌を絡めて）

ん、んんっ　ちゅぱっ　れろれろーっ

（口の中いっぱいにキョンの味が広がったわ）

ん……はぁ……

（あたしはキョンに言われた通り、脚をキョンの脚に絡めたわ）
（さっきのあたし�Aとの睦み合いで愛液に濡れた股間を）
（キョンの太ももにこすりつけたの）

ああん、あそこが感じるぅ……

（キョンがあたし�Aの胸をおもちゃにするように揉んでたわ）
（あたしも手を伸ばしてあたし�Aの胸を揉みしだいたの）

フフ、どうあたし�A。
あたしとキョンに胸揉まれて感じちゃってる？

>>365-367
(キョンがうだうだ喋ってるのを聞いて)
あんたね、男なんだからってそんな単純でいい訳？
あたしはそんなの認めないんだから…このエロキョン！

って…あっ、馬鹿あっ！！
(キョンの頬に強くビンタを喰らわせる)
(でもホントは感じちゃってるのが見え見えで…)
あんたにそんな事されたって……っ
(それ以上言葉が続かない…)
(そしたらキョンはあたし(31XQ1HOJn6)の口の中に舌を入れだして…)
(見てるだけなのに、あたしも体がジンジンしてきて…)
やっ、やめなさいよっ…あんたねえ、それ以上やったらっ…

スタイルだけはいいって、まるであたしが馬鹿みたいじゃないっ！
(ホントはもっと別な事も言って欲しいのに、言ってくれないキョンに腹を立てて)
あんた、他に何か言う事ないの…
えっ…可愛がられたくなんか……っ！

(続き)
やんっ…あっ…揉むなあっ！！平団員の癖にっ…
違うわよ、ちょっと寒かっただけなのに…
(恥ずかしいのに、体が正直に反応しちゃう)
(ホントはこんなところは見られたくないのに…)
やっ…あんっ……やぁっ…
(キョンに揉まれると体が震えちゃう)
(あたしは団長なのに…キョンにこんな事されて感じちゃってる…)
(さらにあたし(31XQ1HOJn6)にも攻められ…)
やんっ…あたし(31XQ1HOJn6)とキョンに揉まれちゃってる…
ああっ、あんっ……

そんな事ないわよ！なんであんたなんかにっ…んふっ！
んん〜〜っ！んっんっ〜っ…
んふっ、ふぅ〜〜〜っ…………
(キョンとあたし(31XQ1HOJn6)の唾液や舌があたしの中に入ってくる…)
(そう思うと体がまた震えちゃって…)
(震えて掴み所が無くなったあたしは、あたし(31XQ1HOJn6)の胸やアソコを掴む)

ふっ、ん〜っ…んぅ〜〜っ…
ぷはっ！あんた、どういうつもりなのよ、馬鹿っ…
(言ってる間も体が震えてる。口では強がってみたけどキョンにギュッと抱きついた)

>367　白バニーハルヒ
舌を出してキスを懇願するハルヒを愛おしく感じ、俺はハルヒの柔らかく甘い舌を丹念に味わう。
必死になってレロレロしちゃってさ、　･･･可愛いやつ。
それじゃ、ハルヒの生意気なおまんこの具合はどうかな？　
もうこっちもいいだけ尖がって、濡れちゃってるんじゃないのか？
生足で腰をクネクネさせちゃてさ、そんなに切ないのかよ？　･･･いいさ、俺に任しておけ。
ちゃんと感じさせてやるからな。
俺は白バニーのハルヒのそのツンと張りあがったナマイキなお尻を撫でつつ、
淫列を愛撫すべくバニースーツの股間に滑り込ませた。　
･･･もう柔らかくなってるぞ、第一関節を挿れてくちゅくちゅにしてやるからな。
慌てるなって。あとでお豆の方も気持ちよくさせてやるから。
（俺はハルヒの中で指をくの字型に曲げて緩やかに回転させ始めた）

淫列と孔を撫でている指の動きは容赦なく、ゆっくりと、しかし確実にこいつの結び目を続ける。
今日はハルヒの淫乱な性根を引き出してやるつもりだ。
覚悟しろよ？　俺は最初から最後までくらいまっくすだぜ？
ほら、ぐじょぐじょになってる。　･･･ほんと、感じやすいヤツなんだな、オマエは。

>368 黒バニーハルヒ
なに強がってるんだよ、ずっとこうされたかったくせにさ。　
･･･知ってるんだぞ？　お前、俺のこと欲しくて欲しくて仕方なかったんだろ、今まで。
涙目になっちゃってさ。とりあえず、お前、･･･いやお前らのおっぱいも唇も、心も全部俺のものなんだからな？
そういいつつ、背中のチャックを少しずらし胸を露にさせる。想像したとおりハルヒの胸も
ナマイキって感じで貼りがあっていい感じだ。　
既にツンと尖って自己主張を始めているピンクの先端を摘みあげキュッキュッとシゴいてやる。

どうだ、ハルヒ？　先っちょで感じちゃってるか？もっといい声で啼いてみろよ？
ほらほらぁ〜♪
俺は調子にのってハルヒの頬に唇に首筋に耳たぶに、舌先に　涙に潤んだ瞳に、
キスの雨あられ、舌を這わせていく。　･･･ほら、また唾液飲ませてやる。　今度はクチュクチュって、口の中でよく味わって飲むんだぞ？
まだだ。もう少し待つんだ。よし、･･････飲み込んでいい。いい顔になってきたぞ？
（ぎゅっと抱きしめながら）

>368-369
（あたし�Aの胸を揉みしだくと感じてるのがわかって）
フフ、あたし�Aは感じちゃってるわね…
あたしもビンビン感じちゃってるわ！！

（あたし�Aの手があたしの胸や股間に伸び）
ああん、あたし�A、も触ってくれるのぉ…
はぁん、気持ちいいわぁ…
（瞳はとろんとして快感に身を委ねて）

>370
（キョンの手があたしの張りのあるヒップに伸びる）
やぁん、そこも感じるわぁ……

（調子に乗ったキョンの手はバニースーツの股間へ）
（もうとろとろに濡れたあそこにキョンの指が）

ひゃうっ　そこ、感じ過ぎちゃううっ

（秘裂の中でキョンの指が暴れ、あたしの性感を高めて行く）

あんっ　あんっ　気持ちいい……
もっと！　もっとかき回してぇっ！！

（淫らな嬌声を上げながら、あたしはキョンの股間に手を伸ばしたわ）

キョン…。あんたのおちんちんもおっきくなってるわよ！！

>>370-372
そんなこと無いわよ！
馬鹿っ…こんな事やったらあたしは団長職が勤まらないじゃないの…
(俺のものって聞いた瞬間ドキッとして)
(そしたら今まで抵抗してた力が嘘みたいに抜けていって…)
やっ…見ないでっ………
(ホントはすごく恥ずかしくて蹴っ飛ばしたい位なのに、)
(もう口で反抗する事も出来なくて…)
あんっ…駄目っ、やっ、やぁっ！
はぁ…はぁ……
(目に涙が溜まってるのが分かる。)
(そして摘まれただけでビクビク震えちゃう…)

(続く)

あんっ…ああっ……ああ、んぁ……
(キョンに言われると勝手にエッチで恥ずかしい声が出ちゃう)
(出そうと思ってるつもりはないのに…)
よくなんてないわよ…こんな恥ずかしい顔…
んふっ〜、ふ〜…

(あたし(31XQ1HOJn6)の方を一目見ると)
あたし(31XQ1HOJn6)も感じちゃってるの…
(自分もキョンにキスされながら、さらにあたし(31XQ1HOJn6)の唇にダブルキス)

あたし達、二人でキョンに触られちゃってるのよ…
(あたし(31XQ1HOJn6)の乳首の所をバニー越しに嘗め回し、湿って乳首が徐々に透けていく)

あたしも触るわ…
(あたし(31XQ1HOJn6)とあたしの二人でキョンのおちんちんを掴んで…)

>>371-372　白バニーハルヒ
（二人のハルヒをむぎゅっと胸に抱いて）
まるで指人形だな、ハルヒ。
いいぜ、もっと奥のほうを弄ってやるから。だから俺のいう事をよく聞くんだ。
心配するな、･･･お前がやりたかったことだから。そう、もう一人のお前に熱いキスをするんだ、
舌を絡めて唾液を交換させて。くちゅくちゅに、蕩けて求め合うようにな？
そうしたかったんだろ？　バレバレだよ。お前は自分大好き人間だしな。
そういいつつ、俺はハルヒの中に侵入させた指を二本に増やし、より複雑な動きで奥に置くに侵入し激しく蹂躙していく。
キュンキュン締め付けて感じまくってるな？　ほら、こうやってクリの皮も向いて直接弄ってやるから。

俺の愚息がなんだって？　ああ、そりゃなるだろ、生理現象ってやつだ。
お前のエロい声聞きながら、お前の体を弄くってるんだ。
これで反応しないやつは逆にどうかしている。･･･だったらさ、お前が鎮めてくれよ、されるがままなんてズルイぜ？
こういうのはぎぶあんどていくってモンだろ？　さぁ、早く直接擦ってくれよ･･････。
（白バニーハルヒの腰や生足に、テントを貼った股間を擦りつけて）

>373-374　黒バニーハルヒ
そうだ。素直になるんだったらもっと気持ちのいいことしてやるからな？
俺は白バニーハルヒの唇から舌を離すと、矢継ぎ早に黒バニーハルヒのツンと尖ったナマイキ乳首に吸い付いた。
プリプリして、舌触りがいいぜ。　舌先でタップリと転がしてやるからな。　そして･･･軽く噛んでもやる。
お前のことは全部お見通しなんだからな？　こっちの乳首も感じさせて欲しいんだろ？　
任しておけ･･･ちゅぱちゅぱしてやるから。

でも、ぎぶあんどていく、　・・・わかっているじゃないか？
ちゃんと、優しくしごいてくれよ、爪とか立てないで。二人して取り合いはダメなんだからな？
そう、リズミカルに。　･･･下の袋もパンパンになってるからさ、ちゃんとマッサージしてくれよ？
そうだ、自分にキスしながら、手を休めるなよ？　･･･夢み心地で弄繰り回されて、自分とキスして感じちゃってるのか。
ふふん、　・・・そうやってるハルヒも可愛いぜ？
（耳元で囁くように）

>373-374
（あたし�Aにキスされながら）
ん、ちゅ……はぁん……

（あたし�Aがバニー越しに乳首を舐め回して）
きゃあん、そこ、感じるぅ……
（感じる部分への刺激にますます股間がじゅんと潤いを増して）

あん、直接吸ってぇ…
（あたしはバニーの胸の部分をはだけたわ）
（自慢の乳房がさらけ出されてぷるるんと揺れたの）

ん、一緒におちんちんいじっちゃお？

>375
あたし�Aとキス、するの？
いいわ……

（キョンに言われた通りにあたしはあたし�Aに熱いキスをする）
（あたし�Aの口内に舌を侵入させかき回し）
（唾液を注ぎこみ、また唾液をすすったわ）

んんんっ！！

（二本の指があたしの中をかき回す）

ああん、そんな奥までぇ……

（クリトリスの皮さえ剥かれ、敏感な部分に刺激を受け）

ああああっ　ダメ、もうイっちゃいそうっっ！！

はぁ、はぁ、わかったわよ！

（ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出す）
（手でそっと包み込むように握って上下に扱く）

こんな感じでいい？

>>375
(指人形って言われて悔しいはずなのに、)
(キョンの指人形だったらいいって思えてくる)

(ホントにあたしはキョンの人形みたいに為されるがままになって)
やっあっ、あああああっん！
やぁっ…まだ…胸なのにおかしくなるっ……
(胸を吸われてるだけなのに、もうイキそうになっちゃって…)
(歯を立てられたらホントにイッちゃう！)
あっ…あああああっ！！
(体がビクビク震えると、すごい脱力感が襲ってきて)
(でもキョンの攻めは休むことなく続いてて)

(続く)

>>376
感じちゃってる…
(あたし(31XQ1HOJn6)の胸をマッサージするように揉み解しながら)

ちゅっ！ちゅちゅうう〜、ちゅっ…
(数回に分けて、何度も強烈に吸い付いていく)

(そして耐え切れなくなったあたしは、)
(あたし(31XQ1HOJn6)と股間を擦り合わせながら唇を合わせ、)
(更にキョンのおちんちんに手を掛けた)
んはっ…んんんふっ…………んっ…

>>375、>>377
んちゅう…んんじゅるっ……
(あたし(31XQ1HOJn6)と唇がくっ付くと、何度も何度も唾液が行き来して)
ちゅっんふ………ふう…
(もうあたしのかあたし(31XQ1HOJn6)のかキョンのなのか分からない唾液)
(そう思うと飲み込むだけで興奮しちゃう)

そんな事しないわよ！特別に優しくしてあげるんだから…
(あたし(31XQ1HOJn6)の手の回らない所に手を付け、一緒に扱いていく)
(そしてもう片方の手で玉袋を撫でていく)

>376-377　白バニーハルヒ
ばっか。いちいち断らなくても好きなだけイっていいぞ？　･･･でもイッてもイっても許してなんかやらないからな？
膣壁の粘膜を削り取るかのように激しく指はハルヒの中で動き、親指に囚えられたクリはグニグニと形を変えて
液体を飛ばしながら悲鳴を上げている。俺はハルヒを本気で追い落とそうと、指の回転をさらに早めた。

ふふん、おっぱい丸出しになっちゃったな？
いいぞ、自分に擦りつけたかったんだろ？　この尖った乳首と乳首を擦りつけて、もっと気持ちよくなりたいって
思ってる、　･･･そんなのわかってるから。･･････いいぞ、ハルヒたちの好きにしていい。
（二人を愛おしくぎゅっと抱きしめて）

>388
ハルヒのピンクの尖がりを愛撫すると同時に俺は腰に廻した掌でハルヒの締まったヒップの曲線を楽しんでいた。
柔らかくてツルツルで、･･･いいぜ。
ん?　ここストッキング伝線してるな、ほつれてきてる。　･･･よし、ここに爪をかけて。･･････直接触ってやるからな？
俺はハルヒのストッキングを破き、そして先ほどの手順で黒バニーをまとったハルヒの淫列に指を伸ばす。
ん、やっぱりもう濡れてる。　･･･感じまくってるもんな。いいぜ、このまま、感じるだけになっちゃえよ？
俺は、二人の中に指を挿れて、激しく掻き混ぜる。部室の中は淫臭が立ち込めて、ピンクのモヤが立ち込めたかのようだ。

あっ、くぅ・・・、いい、･･･いいよ？　気持ちがいい、くそぉ、なんか悔しいぜ。
･･･そう、巧いな。物覚えが早い。･･･流石優等生。ハルヒの指、サラサラして、温かくて気持ちがいいぜ？
俺のペニス、ハルヒたちにめちゃくちゃにされてる･･･。

>378-379
（あたし�Aがあたしの胸を直接揉みしだき）
（吸い付いて強い刺激をもたらして）

あうっ　くはあんっ
ダメェっ　感じ過ぎちゃうううっっ！！

（更に股間と股間が合わさりぷにぷにした感触に更に性感が高まって行く）

んっ　ちゅ……じゅるるっ
ぷはぁっ

（何度も繰り返される熱いキス）

あん、もうあたし、たまんないわっ！

>380
（キョンの指があたしの中をえぐるように動き）
（あたしの性感を追い詰めて行く）

きゃうううっ　あんっ　もうダメェっっ！！

（あたしは軽くエクスタシーに達したわ）

はぁ、はぁ、

（熱い息を吐きながらあたしはあたし�Aと胸を合わせ）
（尖ったピンクの突起同士を擦り合わせたの）
んんっ　乳首がジンジンするぅ……

（そのままあたしはヒップをキョンに向け）
（バニースーツの股布を指でずらして秘所をさらすと）

もう、我慢できないわ！
キョン！　おちんちんをここに入れて！！

（キョンのおちんちんを握るととろとろになったあそこにあてがったの）

>>380
馬鹿っ……
(お尻を撫でられてるだけなのに、体がまた震えちゃう…)

やっ、破いちゃ駄目っ……
(でももう抵抗する事も出来なくて…)
(しかもそこはバニー越しでも分かるくらいビッショリ濡れてて…)
ひどいっ…わね……
(感じるだけじゃなくてキョンも気持ちよくしてあげたいのに)
(でもキョンにながされちゃう…)
あっ…あんっああっ！
(響き渡るいやらしい水音と共に、鼻をつくあたしの匂いが漏れてきて)
いやっ……この匂いは……違っ………

(キョンのおちんちんを、上へ下へ優しく撫でていく)
(キョンのおちんちんがめちゃくちゃにされてるって言われると、)
(嬉しくなって更にキュッと強く握っていく)

>>381
(あたし(31XQ1HOJn6)が感じちゃってる…)
(そして自分もあんな顔をしてるんだと思うと気持ちが高ぶってきて)

あんっ…ふっちゅう………ちゅる……んふ、ふ、ふぅっ……
(アソコが合わさってるのに、口が塞がってて逃げられなくて)

ああんっ…んちゅっ…ちゅ…ちゅうう…

(キスする度に全身に快感が走る)
(そして息も荒くなっていく)

あたしもぉ…！

>>380、>>382
あんっ、熱いっ…乳首が熱くなるぅ！
(同じ突起が合わさると、触れる度にぐにゃって曲がって、それが体中に響いて…)

おちんちん…取られちゃった…
(名残惜しそうにキョンのおちんちんを見ると、その上に跨って、あたしからキョンの唇を奪って)
んっちゅっ…ちゅぅうううううう！
(きつくキョンの口の中を吸い上げ、嘗め回した)

（ハルヒたちの柔らかな掌でペニスを扱かれ、朦朧とした意識で部室を見回して）
･･･てか俺ここで、ここはどこで、何をしてるんだったかな？　･･････まぁいいや、気持ちがいいし。
あれ、･･････あれは、昨日ハルヒが旧体育倉庫で眠っていた器械体操用の補助マットか。
古泉と一緒に運ばされたんだよな、ソファ代わりになって丁度いいとかなんとか言って。　
･･･ぶっちぎりに泥棒だと思うがそのあたりはもう考えても無駄だろう。
んあっ、･･･ハルヒ。あのマットのところで続きやろうぜ？

>382　白バニーハルヒ

ああ、わかってるって。俺もハルヒのことが欲しい。だから、　・・・あっちでな？
二人のハルヒを抱きかかえると、マットの方に連れて行く。
ほら、欲張り黒うさぎさんは俺が下になるからそこにまたがって？
自分で言うけどけっこうデカいからな、そう、ゆっくり腰を落としていくんだ。

【時間とか大丈夫か？　俺的にはちゃんと二人の中、可愛がってやりたいんだけど（プラス二人を繋げてやりたいｗ）】
【白ウサギさんは少し疲れがみえ始めてるから、１ラウンドおわったところで凍結ってのはどうだ？】
【と思ったら細かく刻んでただけなんだな。まぁ、俺はまだ元気だが】


>383-384　黒バニーハルヒ
ほら、甘えんぼさんｗ
おしっこ漏らすなんて、このバニーはトイレの躾がちゃんと出来てなかったみたいだな？
でもいいよ、　･･･俺がもっともっと色んなこと教えてあげるから。

ん?・・・・んっん・・・あっ、ああっ。
キス、どんどん巧くなっていくな。必死になってちゅーちゅーしちゃってさ、可愛い奴。
（頭をなでなでしてやる）
黒ウサギさんは、少し恥ずかしいだろうけど、俺の顔の上にまたがるんだ。
舌でよくしてやるから。　･･･そう自分で広げておねだり、出来るよな？
二人して俺の上で向かい合って、好きなだけお互いの唇を貪っていいんだからな？

>382　白バニーハルヒ

白ウサギさんはちょっとイっちゃったらしいな？　涙目になっちゃってさ。
･･･今のお前、ぶっちゃけ可愛かったぞ？
（むぎゅっと抱きしめて）

･･･さぁ、マットの方に行くぞ？　･･･めちゃめちゃに可愛がってやるんだからな？

>383-385
マットのとこで？　いいわよ。

（キョンに抱きかかえられてマットの所へ行き）
（仰向けに寝転んだキョンの腰にまたがったわ）

ああん、キョンのおちんちん、おっきいぃ……

（あたしはゆっくりと腰を落として行く）
（とろとろの秘裂にキョンのおちんちんを咥え込んで）

ああっ　入って来る！　入って来る！
（奥までおちんちんが入ると脳天までズキン、と快感が駆け上ったわ！）

んっ　んっ　あぁん、気持ち、いい……

（くねくねと腰を振り、ギュッと膣口を締めて）
（あたしはキョンのおちんちんを味わったの）

（目の前ではあたし�Aがキョンの顔の上に腰を落としていたわ）
（キョンに秘所を舐めてもらって気持ちよさそう…）

あたし�A……

（あたしはあたし�Aの顔に顔を近づけると）
（唇に唇を重ねて思う存分貪ったわ）

>385
【そうね、ちょっと疲れてきたわ。後２レスくらいであたしは〆たいわね】
【あたし�Aは今夜以降しばらくスレに出られないらしいから】
【凍結なしで今夜で終わらせましょ】

【あたし�Aとつながるのは魅力的なアイデアだわ。でも、もうそろそろ休みたいから…】
【ワガママ言ってごめんね】
【あたしがキョンのおちんちんでイかされた後】
【あたし�Aをおちんちんで可愛がってあげてね！】

>>385
あのマットで…
いいわ、やりましょっ………
(気持ちよすぎて立てなくて、マットに行くのもキョンに縋り付いちゃう…)

(アソコからエッチな液が漏れてるのに、)
(そういわれちゃうとホントに我慢が出来なくなってきて…)
いろんな事ってどんな事よっ……

んちゅっ…ちゅっちゅっ…レロ……ちゅぅう……
(馬鹿にされてるみたいなのに、可愛いって言われるとドキッとして)
んふっ………ふぅ……
(飾りの耳が揺れただけでも体がビクッとしちゃう…)
あんたがそう言うんなら……
(そろそろとキョンの顔の方に移動していき、顔の上に跨ろうとする)
(でも本当は見せるのも恥ずかしくて、とてもおねだりなんて出来ない…)
ん…ちゅっ……ちゅうっ…ちゅっ……
(誤魔化すついでに、あたし(31XQ1HOJn6)とキョンを繋いでいる肉樹を横から舐めたりしゃぶったりする)

>>387
あたし(31XQ1HOJn6)の中にキョンのおちんちんが入ってる…
(太くて硬そう……あたしの中にもあんなのが入っちゃったらおかしくなる…)

(責められてるあたし(31XQ1HOJn6)の顔を見ると、あたしまで気持ちよくなってきそうで)

(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)の両腰に手を据えて、あたし(31XQ1HOJn6)の腰をより激しく動かし始めた)

(一方であたしもキョンにアソコを舐められて、ホントに気持ちよくなって)

あたし(31XQ1HOJn6)、キス、またしたいのね…
(あたし(31XQ1HOJn6)と口付けを交わす)
(しかし一瞬では終わらせず、舌を何度も、)
(色んな方向に絡ませ、口の中のいろんなところを舌先で貪り合っていく)

【>>388　あたしもそろそろ無理みたい】
【でも今週でも時間を限定すれば出来なくもないわ！】
【明日一度仮眠してから0時〜1時位に待ち合わせるっていうのはどう？】

>387　白バニーハルヒ
ぬぷっ、と擬音がしたと思うぐらいハルヒの中はおれを柔らかくしめつけて、迎え挿れてくれた。
ハルヒのおまんこ、　凄い。・・・いいじゃん、いいじゃん、すっげぇじゃん。
ねっとりと、うねるように凄いことになってる。
俺は今、秦の始皇帝すら味わえなかった美味を堪能しているに違いあるまい。
もっと、ぬぽぬぽって、腰を使って動いてくれよ？　あっ・・・くぅぅ。

俺の方だって、円を描くように動いてやる。でも下からもピストン運動で追い落として、
お前のおまんこ、もっともっと開発してやるんだからな。
･･･二人が俺の上で求め合ってるのが分かる。　･･･不思議で淫靡な光景だな。
折角電気店でビデオカメラをガメてきたのに、この桃源郷を撮影出来ないのは惜しすぎる。

>389　黒バニーハルヒ
くぱっ、と広がったハルヒのピンクはあまりにも色鮮やかで蟲惑的で、その艶やかなわななきに俺は一瞬で我を忘れて
ハルヒのおまんこにむしゃぶりついた。
まったく湯気が出そうなくらいにアツアツで、こっちも最高のご馳走だな。
ほら、･･･クリも摘んで引っ張ってグリグリしてやるから。　
そしてアヌスも、ほらほらぁ、まだ入り口のところを撫でてやってるだけなのに凄い反応だな。
三箇所責め、すぐに体で覚えてくれそうだ。
って、ペニスの横の粘膜を舌でチロチロ攻撃？　いったいどこでそんな攻撃を学んだんだ？　･･･侮れないやつ。
左舷弾幕薄い、なにやってんのっ！！
腰をうねらせて、本気になって感じてくれるとは、　・・・嬉しい事してくれるじゃないのっ！
子宮にすら届けといわんばかりに俺はハルヒの膣内にぴっちり固くした舌を納めて、
ハルヒの内側から止め処なく流れ落ちる淫液を貪った。

>388　二人
了解だ。それじゃ、お前とお前が両端バ○ブとかで繋がって、
俺が黒ハルヒを後ろからサンドイッチにしてやるというのは
またいつか、って感じでペインティングだな。･･･ちょっと残念だがｗ
ん？　なんか時間限定すれば大丈夫？　まぁ二人で話し合ってみてくれ。

>389-391
（あたしはキョンの上で激しく腰を振り始めたわ）

あんっ　あんっ　おちんちん……気持ちいいっ！

（キョンも下から腰を使って動き始めると）
（快感は加速度的に増して行ったわ）

ビデオで撮影？
フフ、今度の北高祭の映画に使っちゃお！
（冗談めかしてにやっと笑い）

（あたし�Aが腰に手を添えて更に激しく腰を動かすと）

はうううっ　もう、あたしイきそうっ！

（ギュッとあたし�Aにしがみつき）
（胸と胸を合わせ、唇も重なり）
（激しく口と口を吸い合い、舌を絡め、唾液をすすり合ったわ）

ああああっ　あたし、イク！
イクゥゥゥゥッッ！！
ああああ、あ―――っっっ！！！

（あたしは絶叫すると、激しく身震いして絶頂に達したわ）


【あたし�Aは明日大丈夫なのね？】
【それじゃ０時〜１時ごろにもう一度集まろ】
【避難所で軽く打ち合わせしてからでいいわよね？】

>>391
やっ…やだっ………
(そんな所舐められたら…本当に出ちゃう…)
やっ、摘んじゃあっ、ああああんっ！
(するとあたしの体は痙攣して、あそこから黄色い液体が漏れてきて…)
ばっ…馬鹿あっ………
(一番恥ずかしいものを、キョンに見られるなんて…)
(でもキョンの舌は止まってくれなくて…)
あんっ…ああっやっ！
(入り口の所を舐められちゃって、それだけでもまた感じちゃって…)
だって……あんたは気持ちよくならなくていいの！？
あんたが気持ちよくなるんだったらその位苦じゃないわ…
(今度は中の奥深くまで舌が入ってきて)
やっ…おちんちんみたい…キョンの舌が…小さなおちんちんになって入ってくる…
(エッチな汁を舐められると、だんだん頭が真っ白になってきて)

>>392
それもいいわね！

ああんっ！
(あたし(31XQ1HOJn6)にしがみ付かれると、あたしもビクッと震えて抱き返し)
(舌がドンドン入ってくる。あたしも舌をあたし(31XQ1HOJn6)の奥の奥まで絡ませ…)
(プックリと膨れた乳首を擦り合わせ)
(そして小さなおちんちんと化したキョンの舌も加わって)

あたしもイクッイッちゃう……
あんっ、あっ、ああっあああああああ！

(あたしも絶頂を迎えた。あたし同士で同時にイッて、共振する感覚…)

【そうしましょっ！でもあたし(31XQ1HOJn6)は眠いみたいだけど明日は大丈夫？】
【ともかく今日はすごい楽しかったわ！あたし(31XQ1HOJn6)もキョンもありがとっ！】

>>392
なんて、運動性能だ、縦横無尽に腰を使って、・・・あのハルヒが俺の上で繋がっておちんちんとか言ってる･･･。
すごい、膣の中がキュンキュンに絞られてなんか引き出されるようだ。
・・・っ、駄目だ、出ちゃう、ハルヒの中に、･･･出ちゃう。
俺のが、･･････っはぁはぁはぁっ、････くふぅ、っはああああぅっ、あああああああああ！！！！
腰から下が痺れて、全部が抜き取られそうな快感の波と共に、
俺ははハルヒの中に、ねっとりとした白濁の形をした俺の情動をぶちまけていた。
イった、イっちゃったのか？　俺、ハルヒの中でいっちゃったのか？　

>>393-394
ほら、なんか出てきてるぞ、濃い味のが･･･。
れろっちゅっ・・・ちゅぷ。
気持ちよくなくていいの？　じゃないって。　･･･もう十分気持ちいいよ。
お前がこんなに感じてくれているしな。
俺は腰を逃がそうとするハルヒの太ももをがっちり押さえて、舌先でハルヒの内側で猛ることに集中する。
残念だが、三箇所責めはまた今度だ。　･･･今度はもっと凄いことしちゃうんだからな？覚悟しておけ。
まぁ、正直、白バニーハルヒの腰使いがあまりにも激しくて、こっちも複雑な動きが出来なくなっていたという理由もあるが。
ともかく、
膣内を暴れまくった、俺のちいさなおちんちんｗは、腰をウネらせた黒ウサギのツボを捉えたのか、
数刻後、彼女と彼女を同時に次のステージに押し上げる事に成功したようだ。

その二人と絡み合った身動きのとれないマヌケな体勢のまま、俺は朦朧と天井の沁みを数えるのだった。
よし、まだ正気はある。･･･えらい快感だったからな、このまま思考が壊れても不思議じゃない。
そして体勢を入れ替え、ただクタクタになった二人をぎゅっと抱きしめてやる。
こういうとき、気持ちを言葉にするのはただのマヌケで
思いを表現するのには簡単なボディランゲージでいい。それぐらいの空気読みは俺にだって出来るのさ。

【了解、巧い具合に落ち合えればいいな。】
【もし俺が来れなくても、二人の都合になるべく合わせるから俺のことは意見無しで話し合いを調整して大丈夫だ】
【お疲れ様、二人のハルヒ、･･･二人とも可愛かったぜｗ】

あ、でも明日の夜は帰りが遅くなると思うが。

【見届けたわ。あたし�Aもキョンもありがと！　お疲れさま！】
【すご〜く楽しかったわ。また明日もよろしく！】
【それじゃあたしこれで落ちるわね。おやすみぃﾉｼ】

>396
【リロードミス＆出戻りごめぇん】
【明日は遅くなるの？　いつ頃来れるのかしら？】

【あたしも見届けたわよ！】
【遅くなっちゃうのね？あんまり無理はしない事！】

>>398
【 いや、出先から繋ぐつもりだから、昼の集まりはたぶん来れると思う。】
【 つまり、明日（もう今日か）の夜に続きを行うのは俺は無理っぽい、と。　･･･まぁとにかくおつかれハルヒｗ、おれも楽しかった（ちゅっ】

>399
【 お前もな。よく睡眠を取るんだぞ？　とにかくお互い無理しないようにしよう、それじゃおやすみだ（ちゅっ】　

>400
【昼の集まりって…。日曜日だからたまたま午後に来れただけよ】
【今日は平日だから昼間集まるのは無理じゃないかしら】
【キョンが来れないなら夜集まる意味もなくなっちゃうんだけど…】

【あたし�A、どうしよっか？】

【>>400　そうなの？残念だわ…】
【くどいようだけど、明日以降同じ時間帯で空いてる日があったら書いておいて欲しいわ！】
【馬鹿っ…】

>>402
【401にも書いたけど、キョンが明日以降来れる日があったらその日にしない？】
【仮眠が取れれば今週中でもいけるかもしれないわ】

>402
あ、0時ね。俺の勘違いだ。　まぁそれぐらいなら帰れると思うし、話し合いだけなら大丈夫だろう。
月曜はそれなりに立て込んでいてさ、エロールはキツいかなと思ったんで。　まぁ、とにかく流れは任すよｗ
それじゃ今度こそオヤスミ。

>>405
【心配したじゃない！話し合いだか何だか知らないけど、また0時に来れるのね？】
【ホントに馬鹿なんだから……おやすみ。】

>404
【キョンは明日の０時には来れるみたいね】
【ロールは無理っぽいけど…】
【とりあえず明日の０時には避難所に集まろっか】

>405
【了解よ。ゆっくり休んでね】
【おやすみキョン】

>>407
【その時に続きの日程も決められるかもしれないしね！】
【じゃ、そうしましょ。そろそろあたしも落ちるわ。あたし(31XQ1HOJn6)もおやすみっ！ﾉｼ】

>408
【オッケー！　あたし�Aおやすみ！】
【それじゃあたしも落ちるわね。みんな、おやすみぃﾉｼ】

さて、約束どおり来てみてはみたのだが、二人はもう来てるのかね。
どこかに隠れてｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝしているような気がしないでもないが。　･･･無駄にタフだし、妙にリアルな妄想、俺乙。
とりあえず、雑誌でも見ながら待ってみるか。

>>410
遅い、罰金、避難所集合って言ったでしょ！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1168027688/l100

【これからあたし�Aとキョンとロールするわ】
【しばらくスレ、借りるわね】
【最初はあたしとあたし�Aだけで】
【キョン、来たら遠慮なく混じりなさいよ！】

（黒バニー姿のハルヒ）
（部室の隅にあるソファーの背もたれを倒し、簡易ベッドにすると）
（そのふちに座る）

これでオッケー！
あたし�A、こっちに来て！

（あたし�Aの方に手を伸ばして）


【あたし�A、今夜はよろしくね！】

【あたしも借りるわね！】

>>412
(一方白バニー姿のハルヒ)

いいわよ！
早速始めましょっ！

(あたし(31XQ1HOJn6)に後ろからそっと抱き着いて)
(胸を両手で包み込みながら耳元で)
今日は最初からエッチなのね…

【よろしく！】

>413
（あたし�Aが後ろに回って抱きついて来る）
（胸に触れられ囁かれ）

あん、おっぱい気持ちいいわ…。
そうなの、今夜はとってもエッチな気分なのよ…。
何だかすご〜く乱れちゃいそう…。

（背後のあたし�Aの太ももを愛撫する）
（その手は徐々に上に上がって…）

>>414
気持ちいい？
あたし(31XQ1HOJn6)はもう乱れちゃいそうなのね？
(横からあたし(31XQ1HOJn6)の目を見て)
(耳たぶのフチに舌を這わせて行く)

あんっ……くすぐったいわ！
そこは駄目っ…やっ……
(手が上がるに従って体が震えてくるのが分かる)
(まだ始めたばかりなのに、それ以上上を触られたら…)

>415
（妖しい瞳の色であたし�Aを見つめ返し）
ホント、からだが熱くてたまらないわ！
エッチな気分であたしどうにかなっちゃいそうよ！！

（まるで色情狂にでもなったかのようにエロチックな雰囲気を漂わせる）
あぁん、耳、感じちゃうわぁ……

（太ももをねっとりいやらしく撫で回す）
（その手はやがて白いバニースーツの股間へと達し）
フフ、あたし�A、たっぷり感じさせてあげるわ！
（いやらしい指遣いであたし�Aの股間に刺激を加えて行く）

（黒バニーのハルヒの股間がわずかに盛り上がり始めているのに）
（まだ誰も気づいていない）

>>416
もうこのままどうにかなっちゃお…

(その雰囲気に釣られて、)
(耳を這わせていた舌も首筋、口の周りとどんどん移ってきて)
(唇を舐め回しながら)
口の中、入れていい？

(ふるふる震えてるところに、あたし(31XQ1HOJn6)の手が上へ上がってきて…)
やんっ…気持ちいい……っ
ホントにおかしくなりそうっ…
(直接触られてる訳じゃないのに、バニーの上から触られてるのが気持ちよくて…)

あたし(31XQ1HOJn6)だって、触られたいんでしょ……
(あたし(31XQ1HOJn6)の割れ目のあたりを撫でるように触っていく)
(異変には気付かない)

>417
（あたし�Aの舌が耳から首筋へ）
ああん、ゾクゾクしちゃう……
（更に唇を嘗め回される）
ん……いいわよ？
気持ちいいディープキス、しましょ？
（自分からも舌を出し、あたし�Aの舌に絡めて行く）

（更に股間をいじる手の動きが激しくなって）
フフ、あたし�Aも気持ちよくなって来たみたいね…
（バニースーツの股布をずらす）
（白バニーは生脚なのですぐ股間がむき出しになる）
あたし�Aのアソコ、ヌルヌルよぉ…
（割れ目を指で前後になぞりながら）

（あたし�Aの手があたしのアソコに）
ああん、熱いわ！　アソコが燃えそうに熱いのよ！！
（クリトリスのあたりが急激に盛り上がって行く！）

あん、これって……
（黒バニーの股布をずらすと、タイツの股間部がもっこり）
また、おちんちん生えて来ちゃった…。
（タイツの股間部分を力任せに引きちぎる）
（太いペニスが天を向いて隆々と勃起し）

あたし�Aぃ、あたしのおちんちん、触ってぇ〜。
あたし、もうたまんないのよ！！

うぃーす、WAWAWA 忘れもの〜♪
うおぅ！？
・・・・・・すまん、ごゆっくりぃっ！！

とか言ってる場合じゃね〜〜〜！！！
ってか、おまえら一体なんばしとるとや〜〜〜！？
いや、流石に面食らうだろ？　むしろ度肝抜かれたわ！！

宇宙人やら超能力者やら未来人など、俺も今更大抵な事では驚かないとタカをくくっていたが、
流石にこれは無軌道すぎだろう。
今日、いつものように部室を覗いてみたら涼宮ハルヒは二人に分裂していたのだ。･･･いやはや。
しかも二人して意気投合して鬼ごっことはどこまでも予想の右斜めを行く奴だ、頼もし過ぎる。

･･････しかし、しかしだな。いきなりレズってるのはどうかと思うよ、人として（コピペ）

例の台詞を言うために俺は記憶にある通りの言葉を投げかけた。
これで合っていると思うが、似たような台詞なら許容範囲内だろう。

俺は絡み合う二匹の白と黒のウサギの交尾に魅せられるように
欲情に囚われて二匹にゆらゆらと頼りない足取りで近づいていった･･･。

といいますか、　･･･いきなりフタナリかよっ！！　どこまで無軌道で大暴走なんだ、お前はっ！！

>419
【キョン、やっと来たわね！】
【レス順はキョン→あたし�A→あたしで行くわよ】
【今夜はよろしくね！】

>>418
気持ちよく、ね…
(舌を横から這わせていき、そのまま口の中に入れていく)
んレロっ…ちゅっ………
(あたし(31XQ1HOJn6)の感じちゃってる横顔を見ていると、)
(舌も蕩けちゃいそうで…)
あたし(31XQ1HOJn6)の舌も唇も、柔らかくて気持ちいい…

あんっ…
気持ちいいわよっ…
(もうバニースーツがびしょびしょ、)
(それなのに、あたしのあそこはバニースーツの下の足の付け根まで濡らしちゃって…)
やっ……もうナマで舐めるのっ…
(股布を脱がされると、既にエッチな汁が出てるあそこを曝け出されて、)
(そしてそこに指が入ってきて…)
や、入ってくっ…あっ……
もっと激しくしてぇ…

あたし(31XQ1HOJn6)だって他人事じゃないじゃない…
ほらもうこんなにとろとろ……
(あたし(31XQ1HOJn6)の溢れてきたエッチな汁を口の中に含んで嘗め回して)
んっ…こんな味するんだっ…変態っ……
(変態って言った瞬間にあたし(31XQ1HOJn6)の股間が盛り上がってくるのを見て)
わわっ……またもしかして……っ！？

(続く)

(あたし(31XQ1HOJn6)の耳元で)
ホントに変態になっちゃったわね…
でも(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちん、大好き…

(そっとおちんちんに手を添え、ゆっくりと上下に動かしていく)
(両手で上から下まで包み込むように…)
あたしも触ってるだけじゃ我慢出来ないわ…
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんに顔を近づけると、その先端の部分を口の中に入れた)
(そして吸い付くようにしながら嘗め回していく)
んっ…ちゅっ…ちゅうう…レロッちゅろりっ……

>>419
えっ…何見てるのよ馬鹿キョォオン！
(またキョンに見られた。しかもあたし(31XQ1HOJn6)にあんなものが付いてるのに…)

べ、別に無軌道で大暴走だっていいでしょっ！
あんたに見せようなんて思ってないんだから…

(キョンが目の前に居る。本当はキョンも欲しいけどそんな事恥ずかしくて言えなくて…)
(仕方がなくキョンの方を睨みつけてみる)
馬鹿っ………

【キョン、今日もしっかりあたし達の為に動くのよ！】
【>>420　レスの順番は理解したわ。改めてよろしく！】

>421-422
（あたし�Aがあたしのおちんちんに手をかけ、上下に扱いてくれる）
あぁん、気持ちいいわぁ…。
んんっ　あたし�Aにおちんちん触られてると腰から脳天までビリビリ来ちゃうっ！

（更にあたし�Aがおちんちんを口で…）
きゃあん！　凄い……気持ちよ過ぎるわ！！
（あたし�Aの熱い口内でペニスがピクンピクン跳ねる）

ダメ、あたしたまんない……
（ペニスの舌のヴァギナに指を入れ、あたし�Aのフェラを受けながらオナニー）
あああっ　おちんちんもアソコも両方気持ちいいっ！！

>419
あたしが二人いる世界でふたなりになったくらいで驚いてたら
身が持たないわよ！？
ホラ、白バニーのアソコが濡れ濡れなの、わかるでしょ？
あたし�Aのアソコはあんたのおちんちんが欲しい欲しいって
ヨダレたらしてるのよ？
わかったらさっさとおちんちん出してあたし�Aのおまんこ、
ザクザクと貫いて気持ちよくしてやんなさい！！


【先週はあたしがキョンのおちんちん独占しちゃったから】
【今夜はキョンのおちんちんはあたし�Aのモノよ！】
【キョン、気合入れてあたし�Aを犯すのよ！】

っと、白うさぎなハルヒのやつに怒鳴りつけられたお陰で冷静さを取り戻せたぜ、
いかんいかん、俺はSOS団の良心、良（ｒｙ
にしてもまぁ、涙を浮かべ赤面しながらキッと睨んだその表情も扇情的で、ぶっちゃけ最高にセクシーだぜ。
どうせ言えば調子こくだけなので当人には言ってやらないが。･･･性欲を持て余す、新川さんならそう嘯くかもしれん。

･･････ま、人間息抜きは必要だ、それに折角、団に備え付けられている機器をここで使用しない手は無い。
ハルヒを仰する切り札になるかもしれないしな、って俺ってマジ鬼畜。

>422 白うさぎ
さて、･･･ハルヒ。唐突で悪いが撮影してやるよ？　おまえらの最高にえっちで最高に変態なところをさ。
もうフェラを始めているとはわかってるじゃないか。このカメラもお前のえっちなところ撮影したいってさ。、
そうだ、白ウサギちゃんはもっとジュボジュボと音を出してシャブってやれよ、舌を使って唾液を塗してさ。
そうさ、･･･やっちまえ。　俺が許す！！

俺は剛直を膨らませたテントのなかに隠しながら備品であるハンディカムビデオカメラを回しながら
指先で白ウサギの膣口をくぱっ、と広げてやった。
接写して、ピンクがヒクヒクしてるところ、全部撮ってやるから･･･。

>433　黒うさぎ
ん？　･･･ああ、勿論だ。　たっぷり躾けてやらないとな。
それにしても気持ち良さそうじゃないか、こんなに腰を動かしちゃってさ。
俺は黒ウサギの腰に腕を回しながら、白ウサギに容赦なくその肉茎を埋め込んだ。　･･･下ごしらえは全然OKみたいだしな。
わかるか？　白ウサギのなかにジュブジュブって挿っちゃったんだぞ？　お前の中にも挿れてグリグリしてやる･･･。
どうだ？　後ろを弄られるのは？　最初から二本で今、第一関節まで入ってる。　
･･･お前のアナル、ムニムニと俺の指、締め付けてる。　
両方から指が入って挟まれてる今の気分はどうだ？　･･･ほら、ここがお前の指、薄皮一枚でこっちからも形がわかるぜ？

【順番は了解だ。　･･･しかしお前等、今日は一段とエロいな（苦笑）】

>>423
全身気持ちいいの……
(あたし(31XQ1HOJn6)の背中を下から上へ撫で上げ、最後に頭の上に手を置いた)

んふっ…ちゅう…ちゅううっ……
(あたし(31XQ1HOJn6)が気持ちいいって言うと嬉しくなってきて…)
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんも熱いわよっ…
(更に激しく根元まで吸い付く。
すると突然あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんが口の中で跳ね上がって…)
んふっふぅううううっ！！あふぅーっ！
(こんなに熱いおちんちんが口の中で暴れてる。口の中が犯されてるみたい…)
でももう出そう？口の中で出して……っ！

そっちも気持ちいいのね…
後で気持ちよくしてあげるから…
あたしからも……

えっ…何言ってるのよ！？
あたしはそんな事、全然…
(恥ずかしくて誤魔化そうとする。でも目の前の同じあたしの顔を見ると誤魔化せなくて…)
もういいわ、入れたいんなら好きにしなさいっ！
(一番言いにくかった事。言った後もすごく恥ずかしい…)

(続く)

こうやって、白うさぎのいい顔を撮影しながら注挿を開始し、そして黒ウサギのアナルの下ごしらえもしてやってる俺は
今、キャラサロンの中で一番いい仕事をしている男なのかもしれん！
そんな増長さえ見え隠れする、如月の夜（超状況説明）


･･･ｽﾏﾝorz

>>424
(キョンの目がこっちを見てくる)
(何も言われてないのに、何かいやらしい事を考えられちゃってるんじゃないかと思って…)
…変態っ！エロキョン！覗くなぁ！

えっ…まさかっ……ふざけないで！
あたしが撮影を許可してるのは今のところ「朝比奈ミクルの冒険」だけなんだから！
表に出てくるのはみくるちゃんと有希と古泉君の仕事で、
あたしは単なる監督なんだからっ……
それにあたし達が変態な訳っ……
(と、さっき言った事を思い出すと、恥ずかしいと思うまでも無く耳元まで赤くなり始めて)
…まあいいわ、そのビデオはあんたの醜態であり趣味であるって事にしといてあげるから。

あんたに許されるまでもなくやってるわよ！
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを、唾液や先走り汁でベトベトにしてしゃぶり続ける)

やっ…やめなさいっ！やだっ！ふざけないでよ！
駄目ったら駄目なのっ！
(そこを撮ったりなんかされたら、もう外にも出られない…)
(でもキョンに頭を下げる事なんか出来やしなくて…)

【最初はあんたから望んだんでしょうが！これもあんたの責任だからね！】

>427
【あたし�A、キョンの>424のあたしへのレスで】
【あたし�Aのアソコにキョンのおちんちん埋め込まれてるわ】
【それについてもレスしてあげてくれないかしら？】
【あたし�Aがペニスを挿入される描写がされるまで】
【あたしレスの投下待ってるわ】

>>424、>>428
あんっ…もうっ……
えっ…今度は何っ！？
(あれだけ恥ずかしい事をされたのに、今度はあそこに何かが触れる感触)
(すると間もなくあたしの中に硬いものが入ってきて…)
嫌あっ！嫌っ！そんなもの入れないでっ！
やあっ……ああっ………
(嫌がって見せてみる。でも本当はキョンのおちんちんが入っちゃったのが嬉しくて…)
(そしてあたしはキョンの体に縋り付いて)
あんた、これがどういう事か分かってるの……
あんたが勝手にあたしを貰うなんて、許されないんだから…

【一番大切な所が抜けちゃってたわ！】
【二人ともごめんね！】

>424-427,429
そうよ、体中気持ちいいのぉっ！！
（あたし�Aの手が背中から頭へなぞり上げる）
（それに伴い全身を熱いエクスタシーが満たして）

（キョンがあたし�Aのエッチなところをビデオで撮影し始めたわ）
ああん、いやらしいわ…。
キョン、あたしたちのエッチなとこ、
いっぱい撮影してぇぇ！！
（あたしはあたし�Aにフェラされながら激しくおまんこの中を指で擦ったわ）
（愛液がとろとろでちゅぽちゅぽいやらしい音が部室内に響くの）
（ビデオに撮られてると思うとますますエッチな気分になって）
（エッチなおツユが後から後からあふれて来るのよ！）

（キョンがあたし�Aをバックから貫く）
あたし�A、とうとうキョンのおちんちんで犯されちゃったわね…
気持ちいいでしょ？
今、あたし�Aは上と下の口、ふたつともおちんちんで
塞がれてるのよ！！

【>431の続きよ】

（キョンがあたし�Aを犯しながらあたしの腰にも手を伸ばして来る）
あん、キョン……ひゃあん、そこはぁっ！？
（黒バニーの股布はずれ、タイツはビリビリ）
（むき出しになったアナルにキョンの太い指が二本も！！）
ああああっ　ダメェっ！！
（お尻に入った指の感触をおまんこに突っ込んだ指で感じる）
あ、あ、こんな……凄いわぁっ！！
（凄まじい快感に全身ブルブル震わせてよがり声を上げ）

（あたし�Aがあたしのおちんちんを吸い上げる）
きゃあああん！！
ダメ！　あたしもうイっちゃいそう！！
（アソコ、アナル、ペニスの三箇所から凄まじい性的刺激を受け）
（あたしの性感は急速に高まって行く）

ああん、イっちゃうイっちゃう、イっちゃうううっっっ！！

（あたしはあたし�Aの頭を両手で抱え込むようにすると）
（こらえきれなくなった射精衝動を解き放ったわ）
（あたしのおちんちんがびくんびくんと脈動して）
（ドロドロの濃いザーメンがあたし�Aの口内にいっぱいあふれたの）

>430
【ドンマイよ】