【これから有希Uとロールのためにスレ、しばらく借りるわね!】
(冬の寒いある日)
(ハルヒは光陽園駅ほど近い分譲マンションにやって来た)
有希の部屋ってここだったわよね?
(マンションの7階、708号室のドアの前でハルヒは立ち止まる)
有希はここで一人暮らししてるのよね。
きっといつも寂しかったり退屈してたりするはずだわ!
団員を楽しませるのも団長の役目よね!
(意を決したようにハルヒは部屋のチャイムを鳴らした)
有希〜、いる?
【有希U、今夜はよろしくね!】
>>629 涼宮ハルヒ
(チャイムが鳴り、外側から聞こえる声)
(扉に近付いて部屋の内側からインターホンで)
(ハルヒに声をかける)
『…誰?』
(紛れも無く長門有希の声が)
(インターホンから聞こえた)
【宜しく…】
>630
(インターホンから有希の声が聞こえる)
あっ いたいた、有希!
あたしよ!
SOS団、団長涼宮ハルヒが遊びに来てあげたわよ!
早くここをあけてあたしを中に入れなさい!
外は寒いわよっ!!
(寒さで少しからだを震わせながら)
(ハルヒはいつもの尊大な態度で怒鳴る)
>>631 涼宮ハルヒ
(扉の向こうから聞こえる)
(間違えようの無いハルヒの声)
(その声で確証を持ち、鍵を開けて扉を開いた)
……入って。
(扉の脇に退いて)
(ハルヒが入れるようにする)
>632
(扉が開き、有希がいつもの無表情な顔を出す)
あ、有希、あけましておめでと!
有希はいつも一人ぼっちでしょ?
たまにはあたしが遊んであげようと思って…。
これ、お土産よ!
(有名なケーキ店の箱を有希に手渡すと)
(ハルヒは勝手知ったる他人の家、と言う感じでズンズン奥へ)
>>633 涼宮ハルヒ
おめでとう…。
そう…私は一人、以前から私一人だから。
……………?
(「遊ぶ」の意味がよく理解できていないようだ)
………ありがとう。
(奥へ進むハルヒについていって)
(そのままキッチンの方に行く)
(数分後、お茶とケーキを載せた盆を持って)
(炬燵に戻ってきて)
(ハルヒにお茶とケーキを渡す)
………。
(黙々とお茶を飲み、ケーキを食べる)
>634
(大股でズンズンとリビングへ行く)
相変わらず殺風景な部屋ねぇ…。
カーテンくらいあってもよさそうなものなのに…
(他人の部屋に来て勝手なことを言いつつ)
(さっさとコタツに脚をつっこむ)
あー、あったかい!
外は寒かったから、生き返るって感じよね!
(有希がお茶とケーキの用意をして戻って来る)
あ、有希、サンキュ!
これ、○×堂のケーキよ。メチャおいしいんだから!
(有希の用意したお茶をすすり、ケーキをパクパク)
この生クリームが甘すぎない絶妙な味なのよ!
(フと有希の顔を見ると頬にクリームがついている)
あら、有希、ほっぺにクリームついてるわよ!
(すっとコタツから立ち上がると有希の隣に行く)
ここんとこ…。もー仕方ないんだから!
(何を思ったかハルヒは有希の頬に顔を近づけると)
(舌でペロペロ頬についたクリームを舐め取って行く)
(その顔にはいつもの小悪魔の笑みが浮かんでいた)
>>635 涼宮ハルヒ
(ケーキの感想を漏らしているハルヒ)
(それを気にすることなくケーキを食べる)
…クリーム?
(自分の顔を見るのは流石に無理なので)
(頬を探っていると)
(隣に座るハルヒを見る)
(自分の頬に顔を近づけるハルヒに)
(抵抗する様子も見せない)
あ……ん…っ。
(頬に舌をつけてクリームを舐め取るハルヒの舌に)
(くすぐったさと気持ち良さでつい甘い声が少し漏れてしまう)
(自分の顔の横にあるハルヒの小悪魔的笑みに何やら寒気が走る)
…何?
>636
(普段は無口無表情の有希)
(しかし頬を舐めた時に漏れた甘い声をハルヒが聞き逃すはずもない)
有希もこんな声、出すのねぇ。
フフ、面白いわ!
(ハルヒは面白いことを考えついた風情だ)
ほっぺでこれなら、他のとこだとどーなるのかしら?
有希、ちょっと服を脱いでみなさい!
カーディガンと制服の上だけでいいから…。
ホラ、さっさと脱いで!
脱がないとあたしが脱がせちゃうわよ!
(ハルヒは無理矢理にでも脱がせそうな雰囲気で有希に迫った)
>>637 涼宮ハルヒ
(ハルヒについ甘い声を聞かれてしまい)
(無口無表情を取り繕う)
………。
(恥ずかしそうな表情を少し表に出す)
(ニヤニヤ笑いのハルヒに迫られ)
(「服を脱げ」の命令を出されると、長門はそれに従った)
(カーディガンと上の制服を脱ぎ、ブラだけの姿になる)
…これで良い?
(じっとハルヒを見つめ返す)
>638
(有希が恥ずかしそうな表情を浮かべる)
へぇ〜、有希もそんな顔、するんだ……
ちょっと可愛いじゃない!
(有希が初めて見せる表情にハルヒはご満悦だ)
(有希が命令に従って上を脱ぎ)
ん、よろしい!
(座布団を持って来て床に何枚か並べて)
そこに寝るのよ有希。今面白いことをしてあげるわ!
(有希を座布団の上に仰向けに寝かせる)
有希、女体盛りって知ってる?
女性のからだに食材を乗せて食べる遊びのことなんだけど…。
あたしちょっと女体盛りみたいなことやってみたくなったわ!
(半裸で横たわる有希のお腹のあたりにケーキのクリームをペタペタ塗って行く)
これがハルヒ式の女体盛りよ!
(有希の上に覆いかぶさるとハルヒは有希のお腹のクリームをペロペロ舐め取って行く)
フフ、有希のお腹、甘くてとってもおいしいわよ!
>>639 涼宮ハルヒ
(じっとハルヒがこちらを見つめてくる)
(わざわざハルヒを興奮させる事になってしまい)
(「迂闊だった」と内心後悔している長門だった)
(座布団の上に寝かせられ、何をされるのかと思っていると)
女体盛り…?……知らない…。
(ハルヒが説明した後、自分のお腹に)
(ケーキのクリームを塗っている間)
(くすぐったさと気持ち良さにまた襲われ)
ん…んぅ……。
(また甘い声を漏らしてしまうのだった)
(更にハルヒがお腹のクリームを舐め取って行く時は)
んぁ……あっ…。
(先程より少し大きな声で言ってしまう)
>640
有希、女体盛り知らないんだ…。
いっぱい本読んでるみたいだけど、エッチな本はあんまり読んでないのかしら。
(有希がまた甘い声を漏らし)
やぁん、有希、可愛いわよぉ……
あん、あたしもドキドキして来ちゃった……
(ハルヒのボルテージも徐々にアップして行く)
お腹でこうならもっと敏感な場所ならどーなるのかしらね!
(にやぁっと小悪魔の笑みを浮かべると飾りけのない有希のブラを外す)
有希の胸、可愛い!
ここも綺麗なピンク色ねぇ…。
(敏感な突起を指先でそっと撫でる)
ここにもクリーム塗ってあげるっ!
(有希の控え目な乳房にクリームを塗って行く)
(もちろんピンクの突起にも…)
おいしそー…いただきまーす♪
(ハルヒは有希の胸元に顔を寄せると乳房をペロペロ)
(徐々に中央まで舌先を伸ばすと)
(ピンクの突起をついばみ始める)
あん、こーやって食べると甘さが200%増しになるわね!
>>641 涼宮ハルヒ
…知らない。
…少しは読んでいる、まだまだ不足している模様。
(ハルヒが自分の声を聞いて興奮している)
(その姿に自分も興奮してくる)
(ハルヒがブラに手をかけて取り外し)
(あまり起伏の無い胸が現れる)
(指先で乳首を撫でられる感覚にぞくっとする)
んん……あぁっ…!!
(胸にクリームを塗っていくハルヒ)
(そして胸を撫でられるような行動に)
(長門はどんどん甘い声を出す)
あっ……ぅん…んんっ…!
(ハルヒの顔が胸に近付いてくる…舌を出して)
(小悪魔的な笑みを含めて自分の胸を舐めていく…)
んぁっ…ああぁっ……んぅ…!!
(乳首をついばむハルヒの舌使いに)
(長門の乳首は硬く勃起していく)
んぃっ…あぁっ………んんっ!
美味…し……い…?
>642
少しは読んでるんだエッチな本…。
でも、読んでるだけじゃダメ!
ドンドン実践して知識を経験に変えないとね!
(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸い立てる)
(舌先で先端をつついたり、唇に挟んで舌先で転がしたり)
(歯で軽く甘噛みしたりして刺激を与えて行く)
(左右の乳房をそうやって舐めつくし)
有希…。可愛いわ……
その声、その表情! あたしもたまんなくなっちゃう!
(自分の太ももをもじもじと擦り合わせて)
もちろんおいしいわ! 最高よ有希のからだ……
これだけ感じてくれるとあたしもうれしいわよ!
(ピン、と勃った有希の乳首を指先で弾くと)
(ハルヒの関心は有希の下半身へと向かう)
そろそろメインディッシュね!
(有希のスカートをめくるとブラに合わせた飾りけのないショーツに手をかける)
有希のアソコはどーなってるのかなぁ……
(うれしそうにショーツを脱がして行き)
>>643 涼宮ハルヒ
……知識の増幅のため。
そう…。
解った…。
(わざわざ音を立てて乳首を吸うハルヒ)
(更に乳首に与えられる多量の刺激)
(全てが快感となって長門の体を駆け巡る)
…んぁっ!……あぁ…んぅ……あぁっ!
(乳首を刺激するハルヒとその言葉にどんどん長門は敏感になっていく)
(しかし、太ももを擦り合わせるハルヒをちらりと見た)
(遂にはショーツにまで手をかけるハルヒ)
(脱がされた後にハルヒの目に捉えたものは)
………。
(濡れていた長門のソレだった)
>644
あら、有希のアソコ、濡れてるわよぉ…
普段は無口な有希もやっぱりエッチなのね!
(有希の羞恥を誘うように意地悪そうにハルヒは言う)
有希の可愛いアソコも食べてあげなくちゃ!
(有希の内腿に生クリームを塗りたくる)
(その指がゆっくり中央に近づく)
(やがて股間に達し、ふっくらした女性器にもクリームが塗られる)
(花びらや敏感な突起にも…)
これでいいわ!
有希のアソコ、おいしくいただいちゃうわね!
(M字に開かせた有希の両脚の間に頭を近づけ内腿を舐め回す)
(ちゅぱっ ちゅぱっといやらしい音をさせて…)
(焦らすつもりなのか、性器の部分はわざと外し舌を這わす)
フフ、有希のアソコ、ジュースがいっぱい出てる。
クリームと混じっておいしそーね!
【有希Uは何時くらいまで大丈夫そう?】
>>645 涼宮ハルヒ
…………。
(無言で必死に羞恥を耐える)
(しかし現実には抗えない)
(塗りたくられる生クリーム)
(そして股間に近付く程、長門の体がびくんと小さく跳ねる)
(女性器に到達しそこかしこを塗られ)
(びくんとまた小さく跳ねる)
んっ…ふぁっ……あぁあっ!…あぁっ!
あぁ…あ…。
……………(こくっ)
(いやらしい音が部屋に響き、長門の耳に入る)
(目をぎゅっと瞑り快感に身を震わせている)
(しかし決め手となる部分にはなかなか舌を這わせないハルヒに)
(「楽にさせて」とでも言わんばかりにソレを顔に近付けさせる)
……そ…う?
…食…べ……て…。
【24時半までは大丈夫】
【延長するかはその時次第】
>646
(官能の嵐が有希を襲っているのがわかる)
フフ、有希、正直になったわね?
有希のアソコ、食べてあげるわ!
(クリームと愛液に塗れた女性器に口をつける)
んーちゅっ レロレロ……ぴちゃっ ぴちゃっ
(子猫がミルクを舐めるような舌遣いで秘所を舐めこんで行く)
(割れ目の内側にも舌が差し込まれ、花びら一枚いちまいをじっくり丁寧に舐めこむ)
(包皮に包まれたままのクリトリスも唇でついばみ、刺激を与える)
んぅ〜ん、とってもデリシャスよ!
有希のアソコ舐めてたらあたしまで感じて来ちゃったわ!
(モジモジと腰を震わせるとハルヒは片手をスカートの中に突っ込み)
(ショーツの上から秘所をいじり始めた)
あん、あたしも……濡れてるのぉ……
【24:30ね、オッケー!】
【お風呂に入れなくてごめぇん。でも楽しいわ♪】
>>647 涼宮ハルヒ
……貴女が…私の…体を…舐め…て…いる……か…ら…。
食…べ……て…私…を…。
(ハルヒの口が遂に女性器をとらえる)
(その舌使いに、長門は何度も軽く達した)
んんっ…あぁっ!……ふぁあっ!!…あぁーっ!
(執拗に舐めるハルヒのお陰で力を入れることすらままならず)
(M字型に開かされた脚は伸びていた)
(内側からも外側からも刺激され、もはや長門は)
(いつもの長門とは似ても似つかない)
……………。
(気絶しているらしい)
(くったりと横になっている)
(当然ハルヒの自慰には気付いていない)
【…(こくっ)】
【気にしていない、私も楽しいから】
>648
(有希の様子が変わる)
あん、有希……感じ過ぎてるみたいね……
刺激が強過ぎたかしら?
(くったりとなった有希)
イッたのね有希……。とっても可愛かったわよぉ……
(自分の舌技で有希をイかせたことに満足そうに笑みを浮かべて)
でも、あたしはまだ……
(ショーツの中にまで手を突っ込み、本格的にオナニーを始めるハルヒ)
あぁん、気持ちいい……
(秘所をいじるクチュクチュと言う音が部屋の中に響く)
【そろそろ時間になるわね。楽しかったわ、有希U、付き合ってくれてありがと!】
【ここで〆ちゃう? それとも凍結して後日お風呂ロールする?】
>>649 涼宮ハルヒ
(異変を感づかれた事にも気付かない)
ふぁっ!…ひぁっ!…あああぁっ!!
(大声をあげて快感を全身に感じている)
(くたっと横になり、全く動かない)
(よっぽど快感に溺れていたようだ)
(満足そうに笑うハルヒにも)
(本格的にオナニーを始めるハルヒにも)
(全然気付かない)
(部屋にはハルヒの秘所をいじる水音と)
(全裸の長門、ハルヒが残されていた……)
【…こちらも。楽しかった、ありがとう】
【私はまだ続けたい、凍結して後日に入浴ロールをしたい】
【しかし時間が取れるかは解らない、出来る限り】
【予定を空けるように努める】
>650
あっ ああ――っっ!!
(くったりした有希の横でオナニーを続けるハルヒ)
(有希の部屋での性の宴はまだ始まったばかりだった)
【これでこっちも〆よ。有希U、お疲れさま!】
【オッケー、これで凍結ね! いつかお風呂ロール出来るの楽しみにしてるわよ!】
【都合がついたら避難所に書き込んでおいてね!】
【それじゃあたしこれで落ちるわね】
【有希、おやすみぃノシ】
>>651 涼宮ハルヒ
【見届けた…】
【貴女も…お疲れ様】
【そう。私も楽しみ】
【解った】
【私も落ちる】
【貴女も…ノシ】