【SacredFeather】ファンタジースレ【セフィーナ・アイリアス】
ファンタジー世界の女性キャラを陵辱したり、エッチなロールプレイを楽しむなりきりスレです
・キャラハン随時募集
・相手のNG行為は尊重しましょう
・男性の常駐待ちは控えて下さい
・個人的なリアルの事情は気にしない
これで、少し落ち着いて居られるだろう…
新しい住居は気にいってくれたかね、セフィーナ?
キャラハン用のテンプレだ。
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
>>3 ああ、ありがとう。
まだ出来立てだから、何か広々してるけど。
一応テンプレしとくよ。
私のテンプレだ。
出展:Sacred Feather
名前:セフィーナ・アイリアス
年齢:(推定)15〜18歳
身長:(推定)165p
体重:(推定)42s
3サイズ:(推定)95、55、85
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上
性格:気丈で真っすぐな性格。でもツンデレ?
外観:女騎士。金髪に朱い瞳。SacredFeatherという覚醒能力を持ち、新たな鎧に翼が付く。
希望シチュ:基本的に相手のストーリーに乗りますが、女騎士はオールウェイズ
NGプレイ:痛みが伴うプレイ。残虐、グロ。
http://www.microgroup.co.jp/novel/co/ おまけでプレイ条件:
@:セフィーナの機嫌がいい
A:中の人をいじらない(弄ばない)
B:セフィーナが良いと判断した時。
出展:オリジナル
名前:ゴルドフ
年齢:不明(三十代)
身長:186cm
体重:80kg
性経験:多
性格:自信家
外観:魔道士。筋肉質の男、黒衣を観に纏っている
希望シチュ:特に無し
NGプレイ:特に無い
人が集まるかどうか、些か不安はあるが…な
私はお前と共に…出来る限りはな、居られるようにしよう…セフィーナ
(目深に被ったフード、目は見えないが、口許には笑みを浮べて)
>>7 凄いな。
まさにSimple is Best。
>9
あまり凝った物である必要もあるまい…あまり自分を知らせるのは私の主義に反するからな…
久しぶりだ、景気つけに楽しんでみるか、セフィーナ?
(クツクツと喉を鳴らし、セフィーナへ近づく)
>>8 私も来てくれる人が、楽しくカキコミできるようにしてみるよ。
【リロードミスした】
>>10 っ!?な、なに?
(ゆっくり後ろに下がる)
>12
ふっ…力の差を、もう一度確かめる必要があるのかね?
(余裕の笑みを湛え、澱みなくセフィーナへ向けて足を進める。
両の腕を黒衣に隠したまま、セフィーナを壁際まで追い詰めて行く)
>>13 そうじゃない、いきなりは、私だって恐いんだ。
いくら男勝りな性格と言われても、女としての部分もある。
(両手を胸の前で隠すように合わせる)
(黒衣の中から、右手が溶け出すように伸びる。
太い男の手が、セフィーナの髪へ、優しく乗せられる。
黄金の髪を撫でつけ、歩みを止めて、脅えたように乳房を両手で覆うセフィーナを見つめる)
ならば、何も闘う必要は無いのだな…出来れば疵付けるような事は私も避けたい…
お前の望みを適えてやろう…私を受け入れるのであれば…な…
(髪を撫でる手を、頬へと下ろす。
あくまでも優しく頬を滑らせると、セフィーナの顎を、くいと上向かせる)
な、なに………
(顔を赤くしている)
あっ………
(つっと下着と太股の間から愛液が流れる)
こ、これは………その………
良い女だ…セフィーナ…くくっ
(視線を股間から伝い落ちる液体へ向ける。
すっと顔を寄せ、持ち上げた唇へ強く唇を重ねる)
んっ、んっ…チュクゥ……
(セフィーナと唇を重ねると、徐に舌を入れる。
濃厚な音を立てたキス)
>>17 んっ、んむっ………
(舌を入れ、さらに抱きつくように背中に腕をまわした)
クチュッ…んっ…クチュッ…
(舌が生き物のようにセフィーナの口腔を舐る。
男の香り立つ唾液を注ぎ込み、舌を絡ませて、口の中で混ぜ合わせる。
女の手が男に伸びる。
柔らかい膨らみが、胸板に押しつぶされる感触。
頬に触れた手が離れ、セフィーナの腰を互いの身体を強く重ね合わせるように抱きしめる)
フフッ……良い味だ、セフィーナ……
私の雌孔に相応しい淫靡さを、その逞しい戦士の身体に潜めて居る…
フッ…私はただお前を味わい尽くしたいだけだ…
(唾液で濡れた女戦士の唇をペロリと舐める。
腰を抱いた手を離し、セフィーナの腰に巻かれたベルトを外す。
剣を収めた鞘とベルトを床に落とすと、その手をセフィーナの下着へかける)
私を満足させてくれるだろう、美しい女戦士よ…
(愛液で濡れた下着を、顔を見つめながらゆっくりと下へ下ろして行く)
あ、自分で脱ぐから。
(脱がせようとする手を止める)
脱がせるのと脱ぐのを見るのと、どっちがいい?
そうか…では、今宵はお前が脱ぐ様を眺めさせて貰うとしよう…
(笑みを湛えたまま、すっと後ろへ引く。
黒衣の中に、腕を仕舞い、セフィーナをじっと見つめる)
>>23 わかった。
(スカートを脱ぎ、胸と肩の鎧を外す。レオタードを切って作ったような胸当てを脱ぎ、ショーツを脱ぎ、生まれたままの姿になる)
あ、あまり見ないで………濡れてしまう………
(陰毛どころか産毛さえ生えてない膣口から愛液が溢れていた)
良い体だ…厭らしい、良い身体だな、セフィーナ
子供のような形でありながら、その溢れる蜜は何だ…淫らな…
豊かな乳房の上で、そんなに乳首を反り返らせて…私のモノが欲しいのだろう?
そこに上がって、自分の手で広げて見せるのだ…
(舐めるようにその裸身へ視線を這わす。
部屋に置かれたテーブルを指差し、そこに上がるように促す)
う…うん………
(緊張か、愛しさか、女言葉が時々出てしまう)
よいしょっ
(テーブルに上がり、M字開脚をする)
もっ…切なくて………
あっあっ………
アソコがっ!!
早くっ…お、お願いぃ!!
(指で目一杯膣口を開き、懇願する)
(素直に言われるままに机に登り股を開くセフィーナ。
ぬるぬるとした蜜で濡れたヴァギナを指で開き、淫らに男を求める…。
その様子を満足気に見ると、セフィーナへと歩み寄る。
黒衣の中から、両手を出し、股間からは反り返る太い肉棒が飛び出す。
淫らに懇願するセフィーナの膣口へ、肉棒の先で触れる)
欲しくて仕方ないのだな、可愛い雌犬…
可愛い私のセフィーナ…お前の望み通りに、貫いてやろう…
(テーブルの上で股を開くセフィーナ。
近づいた男のペニスが、卓上のその部分に位置が重なる。
固いイチモツが、陰唇をめくり、ずぶずぶと貫いて行く)
ああはぁぁぁ!!!
もっと…もっと膣内を満たしてぇ!!!
んああぁっ!!!
(久々の大きさと硬さに、セフィーナも笑顔で喘ぐ)
もっと奥まで突いてぇ!
(要求するように腕を伸ばす)
そんなに待ち遠しかったのか?
ククッ、存分に味わうがいい…セフィーナ
(肉棒が膣を満たす。
両手でセフィーナの腰を支え、一番深い場所まで突き入れる。
グブゥゥゥ、グジュッ! 大きな動き、張り詰めたカリ首で、膣壁を引っかくように貫く。
ズンッと子宮口を打ち、ヒクヒクと震える蜜壺をかき回す)
一突きする度に、蜜が溢れ出す…形は処女のように幼いままなのに…な?
もっと可愛い声を聞かせるのだ…お前は淫らな雌孔なのだからな
ひあっ!はひぃっ!
(膣内がぎゅっと締め付けられる)
イッ…イクっ!
イックッ!
イッちゃうぅぅぅ!!!
(愛液を溢れさせ、大量の潮を吹く)
フフッ、随分と早いな、セフィーナ?
(強い締め付けと同時に、熱い潮を浴びせながら絶頂するセフィーナ。
ただ深く貫いたまま、腰の動きを止めて、腰を支える手で、丸い尻に沿って撫でつける)
未だ私は達していないぞ、セフィーナ…先に一人でイってしまうとはな…
(尻を撫で回し、顔を寄せて、セフィーナの唇をちゅぱっと吸い上げる)
だって…気持ち良くて…
大きいから………
(絶頂の余韻からか、ふるふると体が痙攣する)
未だイけるのだろう、セフィーナ…女戦士はスタミナも並では無いのだからな…
(熱いセフィーナの体が痙攣する。
尻を撫でる手に力を込め、テーブルにしゃがんだセフィーナを、突き刺した肉棒と、両手で抱え上げる。
ミシミシと、肉棒が子宮口を押さえつけ、宙に身体を浮かせて、後ろへ下がる)
ベッドの上でも犯してやろう…久しぶりだからな、少しばかり優しくしてやろうというのだ…
ククッ…クククッ…
んあぁっ!奥に当たってるぅ!
(抱きつきながら喘ぐ)
もっと!もっとイカせてぇ!
(男の足が、一歩床に付く度に、子宮口に当ったペニスがズシンと強く響かせる。
ポトポトと零れ落ちる淫水、抱え上げたまま体を揺さぶる)
おやおや、ベッドに着くまでにまたイってしまいそうだな、セフィーナ?
何度でもイクが良い…お前が誰も物か、身体にしっかりと刻み付けるのだ…
こんな風にお前を犯してやるのは、私だけだろう…クックックッ…
やっ!ダメっ!またっ!イクっ!!!
(愛液を溢れさせ、がっくりと力を抜いてしまう)
犯してるの?………私は………私………
(気力が抜けたように話す。絶頂からか、未だに犯されているからか、涙が頬を伝った)
(二度目の絶頂を迎えて、ようやくベッドに辿り付く。
ドサリ、柔らかなクッションの上へ、セフィーナの背を下ろすと、頬を伝う涙の粒をペロリと舐める)
そうだ、お前を犯してやってるのさ…お前は厭らしい雌犬だからな
お前は可愛い私の…私の精玩具だ…この胸も、唇も…総て私を喜ばせる為の道具だ…
それがお前の望みだろう、セフィーナ?
(言聞かせるように囁き、ベッドの上で、大きく股を開かせて…
ゆっくりと腰を動かし、ぐじゅぅと膣で厭らしい水音を立て、勃起した乳首を指先でぎゅっと摘みあげる)
………………。
(黙ったまま体が上下にゆれる)
私は………愛されたい………私を愛してくれる人に。
ふんっ……愛してくれる者が在るならな……この淫らな孔を愛する男は居るのか?
(腰の動きは淫らに激しく、二度の絶頂で緩んだそこをかき回すように突上げる。
されるがままに貫かれるセフィーナを見つめ、耳元へ唇を寄せる)
セフィーナ……私に愛して欲しいのか?
何でもない、忘れて………んっ!
(力を込め、膣内を痛いくらいに締め付ける)
ほら………いっぱい出して………
(動きを止め、上から身体を押さえるように体重をかける。
耳元へ唇を寄せ、囁きかける)
本当に忘れた方が良いのかな、女戦士よ…
闇に堕ちた私に、愛などと言うものが解るとも思えんが……な…
(セフィーナを押さえつけた体を、ベッドに手をついて起こす。
再び腰を使い、淫らにセフィーナを犯しはじめる)
セフィーナ…思うままに…貫き、お前を満たそう…それが私の……
(動きが早まり、膣の中でいっぱに張り詰めた肉棒がひくつく。
ビクッビクッ。強い痙攣を起こすと、締め付ける膣の中へ、大量の精を放出する。
ドピュッベチャッブジュッ!! 濃厚な精液を、セフィーナの膣へ満たす)
ふうぅんっ!!!
(精液が子宮口に当たり、セフィーナは3回目の絶頂を迎えた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(下を向きながら、深呼吸をする)
(ずるっ。精液で汚れたペニスをセフィーナの膣から引き抜く。
仰向けに女をベッドに寝かせ、顔の傍へ腰を下ろす。
荒い息をつく顔を見つめ、髪へ指を差し入れるように撫で付ける)
…………………………
(呼吸が整うのを待つように、ただ髪を撫で、無言でセフィーナを見つめる)
(呼吸が戻り、起き上がる)
私には愛されたいなんて言ってられない。
魔族が来たら戦うし、民衆の暴動も阻止しなければならない。
(服やスカートを着て、鎧を装備し、剣のベルトを付ける)
だから、性欲なんて、強いやつに犯された時にしか満たされないんだ。
(セフィーナが身体を起こすと、撫で付ける髪から手を離す。
服を調える姿を、ベッドに腰を下ろしたまま、見つめる)
そうか…クッ…クククッ…
お前の志、へし折ってやるのが目的だったのだがな…ククッ…
まぁ、良い…お前はお前の信じるように生きるしか無いのだろう……
また此処で会う事もあるだろう…セフィーナよ…それまで、せいぜい殺されぬように…な
どんなに優しくされても、あなたは王室にとって敵と定められている………
あなたとの夜は、確かに気持ち良くて落ち着く。
だけど志は折れない!
絶対に。
(セフィーナが真剣な目で見つめる)
ククッ…良い目だ……その力強い瞳のお前も、私の腕に抱かれた時と同じぐらい
…魅力的だ……ふふっ…クククッ……
外で交わえば、また敵同士…せいぜい、腕を磨いておくのだな、女戦士よ…
(ベッドの上に腰を下ろしたまま、不敵な笑いを見せる。
やがて、その影が薄れ、気づけばそこから完全に姿を消していた…)
【では、今日はこれで失礼する】
【なるべくこちらをチェックして置く…他にも人が来てくれれば良いのだがね】
【お疲れ様、それではまた……】
負けない!
私は王室直属精鋭部隊フェザーナイト隊長!
セフィーナ・アイリアス!
【お疲れ様でした】
【私はまだ残りますね。誰か来たときのために】
50 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/05/21(日) 21:34:31
>>1に追加します。
・キャラハンの人は
>>4のテンプレを最初に書いてください。
・基本要望(プレイの時間帯など)もテンプレに書いてください。
誰も来ないみたいだな。
朝まで待つか。
ふぁ〜
(ベッドに入り込み、眠る)
【落ちます】
52 :
fusianasan:2006/05/22(月) 02:46:31
age
53 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/05/22(月) 07:32:34
なかなか来てくれる人がいないなぁ。
まあ、立てたばかりだしなぁ。
待つか。
54 :
fusianasan:2006/05/22(月) 16:02:55
age
出展:FFZ
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20歳
身長:167cm
体重:秘密
3サイズ:ナイスバディ・・・(?)
性経験:少し
性格:明るく、ハキハキとした性格
時に気弱な面を見せる事も・・・
外観:腰まである黒いストレートヘアを先端近くで纏めています
おヘソを出したタンクトップに黒いミニスカ+吊りバンド、ブーツ
希望シチュ:特にありませんけれど、積極的な人の方が○
NGプレイ:FFZの主人公チームとのHはNG
私も参加させて貰っちゃおうかな・・・セフィーナさん、ゴルドフさん、よろしくね
はじめましてティファさん。
よろしくお願いします。
一応スレタイはSacredFeatherになってますが、誰でもオッケーですから遠慮なく。
ちなみに私は男勝りな性格ながら男言葉を話すので御了承ください。
あ、いたいた・・・良かった、誰も居無いのかなって不安になってたトコなんだ
よろしくね、セフィーナ(にこっと微笑み、右手を差し出す)
いるよ。
たまにリロードし忘れるのが玉に傷だけど。
(右手を出して握手をする)
あぁ、わたしも・・・ちょっと面倒があるね、うっかりしちゃいそう
(力強い握手を交わしながら微笑む)
わたしの事は、知ってるかしら?
【セフィーナさんは、
>>6のサイトで見せて貰いました】
知ってる。
主人公はクラウドだ。
男言葉は女性の前ではあまり使わないようにしているが………どうも慣れないな。
そう、ちょっと安心したわ
別にわたしは気にしないから、セフィーナさんが楽な喋り方でいいよ
わたしだって、あんまりお上品とは言えないしね
そうか、なら安心した。
確か、ティファは戦闘タイプは打撃だったか?
私は剣を使うが。
ここでは戦闘も強いられるから、強いやつに負けたら、何されるかわからない。
まず犯されるのは確かなことだ。
そうね、わたしはあまり武器を使うタイプじゃないから
でも、そう簡単に負けるツモリも無いけれどね・・・自分の身は自分で守る
それが出来なかったら、その時は・・・・あまり考えたくは無いけれど・・・・
あまり平和とは言えない世界に住んでるからね
(屈託の無い笑みで、セフィーナを見て)
セフィーナと一緒なら、少しは安心出来るかも知れないわね?
そうだな。
事実、私も魔族の罠にかかって犯された身。
油断はできない。
三人寄れば文殊の知恵というが、まだ二人だからな。
ふふっ、頼りにしてるわね、セフィーナ
(自分よりも少し年下らしいセフィーナへ、笑みを向ける)
セフィーナが?
そんなに手強い相手が居るの・・・ちょっと教えて欲しいな
(悪戯っぽい笑みを向けて、セフィーナに近づく)
立ち話も何だし、そこに座らない?
(部屋を見渡して、大きなベッドを見つけるとそこを指さして)
ああ。
(椅子に座るセフィーナとティファ)
あれは、私の親友のサラが結婚式に招待してくれたから、向かった矢先に、魔族の罠にかかった。
うかつにも、私は今のように軽装備だった。
魔族はそれを計算にいれた上で私を罠にはめ、犯した。
私もサラも処女を奪われた。
仲間の援護もあって、魔族の大ボス、魔泉水を倒して窮地を脱した。
まあ、こんなとこだな。
(セフィーナの隣りに腰を下ろす)
(顔を覗き込むように見つめて、セフィーナの話しに耳を傾ける)
そう・・・魔族って言うの・・・
サラって言う子は、セフィーナのお友達?
(問いかけながら、セフィーナの足へ、手を置いて)
っ!!
(ただならぬ雰囲気に立ち上がり、離れる)
な、何なんだ!?
ティファ、少し変だ。
あら、女の子同士は苦手だったかな?
(悪びれる様子も無く、驚いたように立ち上がるセフィーナを見る)
いや、魔族の罠によってサラにされたことがあるから、苦手じゃないが、何にしてもいきなりはやめてくれ。
そうなんだ、ごめんなさい、セフィーナ
(片目を閉じて、ぺろっと舌を出す)
でも、お互いを良く知るには、一番手っ取り早いのよね・・・
(椅子に腰を落としたまま、少し考えて)
お互いをって………
話し合って知るものじゃないのか?
(近くにある椅子に座る)
お互いを良く知らないまま、話し合うよりも・・・・ね
言葉を濁して、本心を語るには時間がかかるものじゃないかな・・・
包み隠さずに、お互いを見せ合うの・・・自分の総てを曝け出す為に
(笑顔のまま、セフィーナの目を見つめて)
(すっと立ち上がって、また悪戯っぽい笑みで片目を瞑って)
今日はこれで失礼しておくわ
今度はもう少しゆっくりと・・・ね、お話ししましょう
あ………ああ、また今度。
………ホントはしたかったのか?
悪いことしたかな………
ティファは………来てないか。
女同士………か
まあ、試してみたい気もするが………
来るまで待つか。
>>75 えっと、ちょっと伝言ね・・・
自分から誘うのって慣れてなくって・・・ごめんね、セフィーナ
今日はもうあまり居られ無いから、今度・・・良かったら改めてお願いするわ
それじゃ、お休みなさい(にこっ)
わかった。
また今度ゆっくりと。
78 :
ageman:2006/05/23(火) 03:45:54
age
陵辱無しに、既に80近くか………
いや、陵辱はあったな。
しかし、客も少ないものだな。
出展:オリジナル
名前:サアド・”ブラッド”・フィッツモア
年齢:20代後半
身長:180cm
体重:64kg
性経験:多し(相手は主に娼婦か奴隷)
性格:皮肉屋。辛辣。権威に対して反抗的。
外観:傭兵くずれの盗賊。痩せぎす。
職業柄、チェニックやレザーアーマー等の軽装。
黒髪に黒い目、頬に戦場で受けた大きな刀傷。
希望シチュ:特になし。
NGプレイ:なし。
希望時間帯:主に深夜(2〜3時)
こんなもんでいいか?
今は時間がなくて長居できない……また来る。
どうもはじめまして。
では夜中に。
こんな夜中に来るヤツがホントにいるのか?
………私が言っても説得力がないな。
(窓に手をかけ、空に身をひるがえし、音もなく床に着地する)
……昼間は寝てるんだよ。商売を始めるのは陽が落ちてからさ。
夜の闇こそ我が屋。約束通り、やって来たぜ。
誰か、いるかい? ま、勝手に待たせてもらうけど。
(部屋の中央までドカドカと歩いていき、椅子にどっかりと腰を下ろした)
誰だ貴様は!?
まさか魔族の関係者か!?
何が目的だ!?
(セフィを見てにやにやと笑いながら)
おいおい、落ち着けって。物騒なもんはしまえって。
魔族じゃないよ。人間様さ。
ここに来たら美人の女騎士が相手してくれるって聞いてやって来たのさ。
相手?
何を言ってる?
こんな夜中に戦うわけでもないし、何の相手だと言うんだ?
(ふくみ笑いをこらえながら)
ふふ……あんた知らないのかい?
裏の世界じゃ有名だぜ。この部屋に現れるセフィって騎士は、
身分の高いにも関わらず、夜な夜な下賎の男と交わっているってな。
(腹をかかえて笑いだした)
っ!
(拳を握り、怒りを表す)
何故私に喧嘩を売る?
今の私は昔と違い、いつでも覚醒可能だ。
魔泉水も覚醒によって倒したんだ。
(椅子に腰を下ろしたまま、肩をすくめる)
おいおい、分かったって。喧嘩を売っているわけじゃねっての。
こんな狭い部屋で覚醒なんぞするなって。
俺ぁただ、あんたと話がしたくってやってきただけさ。
その、特殊な力を身に宿しているという、女騎士さんとな。
……あんた、飲むかい?
(ふところからおもむろにワインの瓶とグラスを二つ取り出して
テーブルの上に置いた)
いらない。
それに私はまだ酒を飲む年齢ではない!
(隙を見せないように、左手は剣に添えている)
(自分のグラスに酒をつぎ、一気にあおる)
……おー、堅いねえ。
まぁ、いいさ。せっかく会えたんだし、そう警戒せずに仲良くやろうぜ。
>94
(ったく)
さっきから何をブツブツ言ってる?
酒を飲んだら帰ってくれ。
それとも不法侵入の罪で王室に叩き付けてほしいか?
……まぁ、悪かったよ。(悪びれた様子もなく)
で、そう言うアンタは誰かを待っているのかい? ここで一体何を?
>97
(こうだよ、な)
来るかどうかはわからない人だ。
結局来る様子はないが。
……そうかい。来る様子がないなら、俺の話し相手になってくれ。
今夜は仕事する気分じゃねぇのよ。
>101
(すまねぇ)
だから何の相手だ?
性行為などと言えば、貴様の股間にあるモノを切り落とすぞ。
(……ゆらりと椅子から立ち上がり)
ふふ、試してみてもいいぜぇ?
この狭い部屋の中では俺のすばやい動きの方が有利さ。
あんたが剣を抜くより、ふところに飛び込んでみせる……
>104
(こいつは一体……)
懐に入れば逆に覚醒の餌食だ。
貴様のように邪な心を持つ者は一瞬で吹き飛ぶ。
(顔から笑いは消えずに)
……話より戦いかい?
あんたみたいな騎士は嫌いじゃないぜ。……美人だしなぁ。
力づくでも、モノにしたくなっちまうよ。
>107
(……めんどいなぁ)
私は無益な戦いはしない主義だが、王室に害を成すなら、戦うしかない。(無数の羽根がセフィーナの体の周りに浮かぶ)
これで覚醒の準備は完了した。
やれやれ、どうやら力ずくってのがお望みらしいなぁ……
(アーマーの中に手を入れ、スライム上の魔法生物を取り出すし、
部屋の四隅に投げつける)
……知ってるか、こいつは周囲の魔法を吸収する生き物でなぁ。
あんたの力、魔法の類は役にたたんぜ?
………………。
せっかくで悪いが、覚醒能力は魔法とかの類いじゃないんだが…。
(SacredFeatherへ覚醒する)
さぁ、どうする?
せっかくのスライムも役に立たないな。
やれやれ、まいったね。じゃあ、こうしよう。
あんただって、家族や友人くらいはいるだろ?
俺に何かあったら、俺の仲間がそいつらに危害を加えるってのはどうだい?
いかしているだろ?
っ!?
サラ(親友)に何をする気だ!?
まさか、最初から………
……ふっくっく。顔色が変わったよなぁ。サラ、か。
あんたにとって、大事なひとなんだろうなぁ。俺の情報網なら、
見つけるのはたやすいぜ。
どうする? あんたが言うことを聞けないってのなら、そのサラ
って娘に楽しませてもらおうかなぁ?
や、やめてくれ!
もうサラを性処理扱いにさせたくない!
くく、麗しい友情だねぇ……。
サラにさせたくないのなら、あんたが代わりにするしかないんじゃねえ
のかい? え?
分かったんなら、とりあえずその物騒な覚醒ってのを解いて、脱ぎな。
グズグズしていると夜が明けちまうぜ。
わかった………
(羽根が浮上し、覚醒が解除される)
くっ………
(軽装備の鎧を外し、胸当て、スカート、ショーツを脱ぎ、うまれたままの姿になる)
約束してくれ、サラには手を出さないと。
(セフィの裸身に舐めるように視線を送りながら)
くく、最初からそう素直に言えばいい……。騎士といったところで、
所詮は女。男を楽しませるところにその意義はあるのさ。
(セフィを目の前にひざまずかせ、彼女の目の前に自分の股間を
持ってきた)
さ、まずは口でやってもらおうか。俺のベルトを外して肉棒を
取り出しな。……恋人にやるようにやれよ?
わかった………
(カチャカチャと音を立て、ベルトを外し、チャックを下げる。)
んっ…ちゅっ…あむっ…(舌で周りを舐めていく)
(すでに怒張は黒々といきりたち、へその辺りまで反り返っている)
あー、サラのことはなぁ。お前が俺をタップリ満足させたら、見逃して
やってもいいぜぇ……。
俺の言うことには全て服従しろ……、いいな。
で、俺の一物はどんな味がするんだ?
女騎士さんにぜひ教えてもらいたいねぇ?
>120
(ちっ)
くっ………さ、最高………だ………
(屈辱と服従に、セフィーナはただ従うのみだった)
(ニヤニヤとセフィを見下ろしながら)
くく、最高ねぇ。女騎士ともあろうおひとが、盗賊風情の肉棒を
しゃぶって最高ってか。いいねぇ。
……だがまだ足りないなぁ。こう言え。
『サアド様のおちんぽ、今までしゃぶったどのおちんぽよりも
すてきです』ってな。
ふふ、お前の可愛い口で言ってもらいたいなぁ?
っ!
サアド様…のおちんぽ、い…今まで………しゃぶった…どの………おちんぽ………よりも………す…素敵です。
(屈辱的な言葉を言わされ、涙が溢れていた)
げはは。いいぜぇ。
だが最初からこれくらいは言ってくれなくてはなぁ。
それから、今度から俺のことは『サアド様』と言え。分かったな。
……よし、もっと玉の方もしゃぶりな。そしてどんな味がするのか、言うんだ。
逆らうなよ? サラが今のお前と同じ目に会うんだぜ?
は、はい…
(舌を先から根元へと滑らせる)
んっ…ふぅ〜…あむっ……お、おいしい………
(満足そうにうなづきながら)
……くく、ずいぶん素直になったよなぁ。さっきまでとは大違いだぜぇ。
そうだ、さっきの非礼をわびてもらおうか。
『ご主人様である、サアド様に無礼を働き、申し訳ありませんでした。
セフィーナはサアド様の性欲処理奴隷です。いつでもサアド様のおちんぽを
おしゃぶりします』
ってな。言え。
ご………ご主人様である………サアド様に………無礼を…働き、申し訳…ありません………でした。
セフィーナは………サアド様の………せ…性欲…処理奴隷………です。
いつでも………さ…サアド様の………おちんぽを………おしゃぶり………します。
(忌むべき相手に言わされる屈辱と、舐めさせられる屈辱に、セフィーナは徐々に気力を失っていた)
そうだ、それでいいんだ。サラのために、それがお前のあるべき姿だ。
(ブーツを脱ぎ、素足の先を伸ばしてセフィの股間をいじりまわす。
セフィの秘唇はすでに熱い粘液でタップリ潤っていた)
……ほう、お前。もう濡れているじゃないか。さすが性処理奴隷のセフィだ。
ご主人様の肉棒を、入れてほしいか?
ひあぁぁっ!やめっ………
(前屈みになり、耐えるように息を吐く)
はひっ!はうぁっ!
(ポタポタと愛液が床に零れる)
(ふくみ笑いをもらしながら、足の指でセフィの陰唇をいじりまわし、
秘腔の穴をなぞる)
……くく、こんなに濡らしやがって。牝が。
ご主人様に哀願しろ。
『セフィーナはご主人様のおちんぽが欲しくてたまりません。
早くこの性欲処理奴隷のセフィーナのおまんこに、ご主人様の
たくましい肉棒をめぐんでください』
ってなぁ。
ほ、欲しくなど………ないっ………こんなの………耐えて………
(プルプルと震えながら、顔を強張らせる)
(セフィの愛液で濡れた足の先で彼女の秘唇をいじる。
そしてツンととがったクリトリスを擦りたてる)
お前が耐えようがどうしようが、んなこたぁどぉでもいいんだよ。
サラのために、お前は俺の言うとおりにするしかないのさ。
(少し足に力を入れて、セフィのクリトリスを愛撫する)
俺が言えと言ったら、言うんだ。
ひぎぃっ!やぁっんっ!
ください………サアド様のモノ…を私の………膣内に………いれて…くだ…さい。
(足の指でクリトリスをひねる。かと思うと、淫水で濡れた秘口を
音をたてていじくりまわす)
……オマンコだろ? 上品な言い方はよせ。もっと街角の娼婦みたいに、
みだらに、いやらしく言うんだ。
俺が満足するようにな。サラって女なら、もっといやらしく言ってくれる
だろうよ。なぁ?
っ!サラの侮辱は許さない。
………サアド様の………肉棒を私の………オマンコに………いれてください………
(セフィの濡れそぼった股間から足を離し、彼女に立ち上がるよう、
手でうながす)
まぁ今日が初めてだし、こんなもんか。
よし。お前のオマンコを使ってやるから、立ち上がって床に手をつけ。
ケツをこっちに突き出すようにするんだ。
女騎士……じゃねえ、性処理奴隷にふさわしく、
バックで突きまくってやるよ。
は、はい………
(四つんばいになり、尻を高く上げるように、膝を伸ばす)
………
(セフィの白いきれいな尻を撫でまわす)
ふふ、さすがに高貴なおひとのケツは違うようなぁ。
(彼女の尻の間に指を伸ばし、濡れてとろけた秘口をパックリと
広げる。そこに彼女の唾液で光る怒張をあてがっていく。
凶悪な怒張の先がセフィの肉を分け入って、彼女の内に入っていった)
……ほら、はまった。俺のちんぽを咥えた感想はどうだい?
ふふ、俺がよろこぶように言ってくれよ?
んあぁっ!あひぃっ!
き、気持ち良いです!
もっと………奥まで………
ふふ、牝が。いいだろう。
(サアドはセフィーナの盛り上がった尻をガッシリと掴んで、
腰に力を込めてグイッと腰を突き出し、彼女の子宮をえぐりたてた。
ズブと水っぽい音がして、怒張が根まで埋まってしまった)
お前がこれまで咥え込んできたちんぽの中では、この俺のちんぽは
何番目くらいに気持ちいいんだ? 言ってみろ。
い、一番です!
んひいぃっ!あひぃっ!
ひあぁぁ!んいいいぃっ!
(ギリギリと膣内が締め付けられる)
あふぁっ…んっふっ…はひぃっ!
くく、『サアド様のちんぽが一番です』と言え。
(サアドは彼女のくびれた腰を両手でしっかりと掴んで、本格的な
ピストン運動を開始した。ドス黒い肉棒がセフィの秘唇を擦りたて、
クリトリスを擦り、ジュブジュブと淫液の音が部屋にこだました)
サアド様のおちんぽが一番です〜!
(自らも腰を振り、膣内が精液を吸い出すように、凝縮した)
……よし、いきそうなんだな?
(サアドの腰の動きがいっそう激しくなり、たくましい肉棒が
ズボズボとセフィーナの小さな秘唇を出入りする。膣の収縮の具合
から、彼はセフィが絶頂へと達することを知った)
よし、今日は記念するべき日だからな。性処理奴隷のセフィーナの
おまんこの中で出してやるよ。汚い盗賊の精子をなぁ。
うれしいだろ?
出してぇ!いっぱい膣内射精してぇぇ!!
(握り潰すほど、膣内がペニスを締め上げた)
よしっ、いいだろう。たっぷりお前の膣の中で出してやるよっ。
(サアドはセフィの可愛らしい尻を平手でパシパシ叩きながら、
同時に腰を叩きつけるようにして、彼女の子宮をえぐりたてる。
部屋の中は肉のぶつかり合う音で満たされた)
おおっ。いくぞ、セフィーナ・アイリアスっ。盗賊のザー汁を受け取れ!
(彼女の尻の肉を指が食い込むくらい掴みしめ、セフィの子宮口に
怒張の先端を押し込んで、思い切り白濁液を放った)
おおっ……出ているぜぇ。あの生意気な
セフィーナのおまんこに射精してやったぜ……。
んあぁっ!はひぃっ!
(入りきらない分が、隙間からボタボタと零れる)
な、膣内に…いっぱい………
(ゆっくりと彼女の膣から怒張を抜き取りながら)
ふふ、これほどタップリだすとは久しぶりだぜ。
……セフィーナ。お前、孕むんじゃないのか? 盗賊の子をなぁ。
ふ………ふふふっ………
(何を思ったか笑い出すセフィーナ)
(彼女の顔を覗き込みながら)
んー、どうした? 中にだされて、どうかしちまったのか?
残念だが、ただ膣内射精しただけでは、私は孕まない。
ある条件を満たさないかぎり、子宮に精液がはいることはない。
(事実と言わんばかりに、大量に精液を零れさせていた)
私の子宮口は、SacredFeatherの効果で、閉じることもできる。
いや、普段は閉じている。
犯された時のために。
愛がない限り、子宮口は永遠に開かない。
(サアドは彼女の言葉を聞いて、にやりと笑った。そして秘口から
ボトボトと淫液をあふれさせる尻をパシパシと叩きながら言った)
ふーん、そうかい。ならばお前の子宮を開かせて、お前に俺の子を
はらませる方法をじっくりと探すとしようじゃないか。
……時間はたっぷりある。
ほら、お前の出した、いやらしい液で汚れちまった。きれいにしな。
(そう言って、サアドは座り込んでいるセフィの口を強引にこじ開けて、
まだすこし硬さを保ったままの汚れた怒張をねじ込んだ)
んっふっ………あむっ………
(SacredFeather特殊効果発動)
んんーっ、んっ!
(精液を吸い出すように、吸引する)
(彼女が怒張をしゃぶっている姿を満足そうに見下ろしながら)
そうだ、いいか。ちんぽを入れてもらった後始末は、女の役目さ。
それからな、こう言え。
『サアド様のおちんぽ、とっても気持ち良かったです。セフィーナは
いつでも、ご主人様のおちんぽを入れてもらえるよう、おまんこを
濡らしておきます』
とな。
ぷぁっ………
(口からペニスを離す)
さぁ、魔泉水からコピーした能力。
その名も「快感リミッター外し」
一度でも射精すれば、第一波に連動して、第二波が。
第二波に連動して第三波の射精。
これを繰り返すとどうなるかわかる?
あなたはイキっぱなしの体よ。
さあ、射精し続ける体ができた!
(再びくわえこみ、吸引する)
(彼女の肩に手を置き、その体を突き放した。と同時にあとずさる)
……ったく、面倒な。とはいえ、もう朝が近い。
闇の盗賊はねぐらに帰る刻だ……。
(すばやく身支度をととのえた)
だが堪能したぜ。騎士セフィの肉をタップリとなぁ。
……また来る。そのときまでにはお前のやっかいなこの能力の対処法も
考えておくさ。
(来た時と同じように窓に体をおどらさせて、朝の霧の中に消えていった……)
【また来るよ……あんたとはまだ楽しみたいからな……
だが今日はここまでだ俺は落ちるぜ……】
あなたは一度でも射精した瞬間、イキ続ける。
盗賊じゃ気持ち良くイケないな。
やっぱり………ゴルドフって人くらいだな、今のとこは。
(服を着て、自分の部屋に戻る)
【お疲れ様でした】
【ではまた次回に】
>>1にさらに追加します。
・必ずしもキャラハンにする必要はありません。
名無しさんでもオッケーです。
・陵辱メインですが、純愛も可能です。
・そしてキャラハンは
>>4を参照に。
(昨日の夜、いや、今朝は遅くなりすぎたからなぁ……
今夜はもう少し早く……1時ころにもう一度来てみるかぁ……)
ティファ?
来てないのか?
明日の都合上、今日は
0:00までしか居られないが、来るまで待つか。
来なかったら次回に期待して帰るか。
……ティファじゃなくて悪かったな。
また俺でよければ、相手になってやるぜ?
女騎士さんよぉ。
ふん。
誰も貴様など待ってはいない。
昨日の借りを返しにきたぜぇ。
……お前も俺に抱かれたかっただろぉ?
私が抱かれたいと思うのは、私が愛しい人だ。
断じて貴様ではない
……ふーん、いとしい人ねえ……
(へらへらと笑いながら)
んじゃあ、今日は恋人気分で優しくしてやるよぉ。
自分で脱ぎたいかぁ? それとも俺の手で脱がしてやろうかぁ?
今日は前回とは違うぞ。
股間のモノを切り落とす前に立ち去れ!
(ふところに手を入れ、そしてその手をおもむろセフィの目の前に
突き出す)
……これがなんだか分かるかい?
(指を開いたその手の中には女性のものらしい髪のたばが載せられて
いた)
……あんたの親友……なんだったっけか? セラ? サラぁ?
いい声で鳴く女だったよなぁ……へへ……
………貴様、誰とも知らない女に手を出したのか!?
(少しむっとした様子で)
……安心しろ。そんなへまはしない。
セフィを人質にしていると言ったら、サラは素直に言うことを
きいてくれたよぉ……
「セフィーナに手を出さないで……」と言ってたっけ。へへ。
まぁ、今ごろは俺の仲間にタップリ可愛がってもらっているんじゃないのぉ?
………残念だが、その女はサラじゃないな。
そうでなければ、「誰とも知らない」とは言わない。
ヘマをしたのがまるわかりだ。
やれやれ……ばれちゃしょうがないよなぁ。
まぁ、居場所は分かっているんだけどねえ。
何なら、お前の愛しい人とやらも、俺の情報網で探してやろうかぁ?
ふふふっ、愛しい人だとは言ったが、愛しい人がいるとは言ってない。
それに、仮に貴様の情報網があっても、サラを捕らえるのは無理だ。
私の実力を上回るフェザーナイトの部隊が王室でサラを保護している。
魔族の事があってから、警備は強化した。
……お前は純粋すぎるなぁ。
王室の中にも、闇の力は及んでいる。
……もちろん、フェザーナイトの中にも、闇の使徒となった者は
存在する。金か、相応の情報をつかませりゃあ、俺の思いのままに
することは不可能ではない……くく。
闇の力に溺れた者は、SacredFeatherの羽根がその身を灰にする。
しかしそんなのは今までに一度もない。
SacredFeatherの覚醒を甘く見ないでもらおう。
無論、悪意を持って仲間やサラに触れても同じだ。
出鱈目が私に通用すると思うな!
その類いのブラフは過去に経験した。
SacredFeather……その力、何度も使用すれば自らの身を滅ぼす
諸刃の剣というぜぇ。
お前の身体……いつまでもつかなぁ?
危ない能力を使いはしない。
身を滅ぼすなら、SacredFeatherなる名前になりはしないし、両刃の剣を王室直属精鋭部隊の隊長にするほどフェザーナイトは馬鹿ではない。
所詮は盗賊風情の情報網だな。
いかに無知か丸出しだ。
やれやれ……なら、とっておきのを出すか……
昨日の夜お前の膣に俺の精液をたっぷりそそぎこんでやったよなぁ。
あの時、同時に「催淫虫」の卵も一緒に入れておいたんだよぉ……
ほおっておけば、一ヶ月もせずにお前の体内で魔物の蟲が誕生だぁ……
そいつを摘出するには俺の所持する魔法具に頼るしかないぜぇ……
体内と言っても、開かない子宮には入ってない。
仮に膣内であっても、覚醒すれば精子と共に自動排除される。
さっき悪意を持って触れても同じと言ったばかりだ。
SacredFeatherは悪意を消滅させるための能力だ。
悪意がある限り、貴様の企みなど無意味だ!
……くく……悪意ねえ……
なら、俺は大丈夫だよなぁ?
俺には悪意などない。お前を見かけて以来、ただお前を俺の女にしたいと
願ってきた……全てはお前の愛を得るためにやったこと……悪意を抱いた
ことなどない……
(そう言ってセフィーナの方に静かに歩き出し、彼女の髪を優しく撫でた)
盗賊をしている事が、悪意を持っている何よりの証拠だ。
(男の手を振り払う)
私に近づくには誠意を持て。
さもなければ灰になるだけじゃなく、生まれ変わる、輪廻天生の輪からも離されるぞ。
(ひるむ様子もなく)
お前が俺を拒絶しないと約束してくれるなら、盗賊などいつでも
足を洗う覚悟さ。
(彼女の手を持って、自分の胸に押し付ける)
ここに……俺の胸のここに誠意はある。
約束するよ……お前のために、生まれ変わって正義とともに歩むと……
ふざけるな!
(怒り任せに剣を構える)貴様が襲った女は、愛しい人に処女を捧げたいと思ってたはずだ!
それを…私を抱くためだけに簡単に奪った!
さあ!彼女への償い、その命で払うか!立ち去るか!どちらがいい!
(ギリギリと歯を鳴らし、剣を強く握る。今にも切りかかろうとするかのように)
……あれは俺の仲間が勝手にやったこと。俺には関係ない。
(悲しげな表情で)
どうしても戦うというのか?お前を愛するこの俺と?
仲間が勝手にやった!?
貴様は自分で「いい声で鳴く女」と言ったばかりだ!
それのどこが勝手にやったことだ!
貴様も介入した証拠だ。
貴様の勝手な行動が、一人の女性の希望を奪ったんだ!
今すぐ王室に叩き出して牢獄行きにしてほしいか!それとも償いをその命で払うか!
愛するなど軽々しく言うな!盗賊風情が!!!
(剣を両手で握り、いつでも切れる体制に入る)
……その気の強いところも好きだが……
だが俺はどうしてもお前が欲しいのだ。……許せよ。
(そうつぶやくと、サアドは目視できない速度で彼女のふところに
飛び込み、彼女に当身をくらわせた)
くっ…
(一瞬ぐらつくが、何事もなかったかのように立っている)
私が何の対処もなしに立っていると思ったか?
(羽根がフワッと浮かび、SacredFeatherに覚醒していた)
ただの人間なら、覚醒で防ぐことができる。
どうやらその命で払いたいようだな!
ふんっ!
(チェニックの中から小瓶を取り出し、それを床に向かって投げつける)
瓶は床に当たって音を立てて割れ、その中から触手を持った花のような
生物が這い出してきた)
……魔法生物ラフレシアだ。
(その生き物は空気にふれてモクモクと強大化し、大人程度の大きさに
なった。そして粘つく触手を伸ばしてセフィーナの手足にからみつき、
その自由を奪った)
欲に走り過ぎて、私が言った事を忘れたか?
(触手が水分を失ったようにカサカサと崩れ、灰になる)
悪意を持って触れたら灰になると言ったばかりだ。
(セフィーナがそう言ったとたん、サアドが彼女の死角から接近し、
彼女の背後に張り付き、セフィの身体を抱きしめた)
……動くなよ、俺の服の下にはここら辺り一体を吹き飛ばすに足る
魔法爆薬を巻きつけてある……お前が俺の言うことをきかねば、
お前、俺、そしてここら一帯の住人達、皆吹き飛んで塵になるぜ……
よしんばお前が平気でも、この部屋付近の住人達は消滅する……
俺は本気だぜ……
人の言った事を理解していないようだな。
やはり、その命で払うか………。
(爆薬ごと服がチリチリと音を立て、灰になる)
さあ、体が灰になってもいいのか?
SacredFeatherが、たかが魔法でどうにかなると思ったか!
魔法でやられるくらいなら、王室直属精鋭部隊隊長になどなりはしない!
(徐々に男の髪が短くなっていく)
早く離れなければ、貴様が灰になる。
(動じる気配もなく、逃げる様子もない)
……かまわんぜ……お前を手に入れられないのであれば……
それはすなわち死と同義……灰にしたいのなら、すればいい。
(自らの髪にはかまわず、セフィーナを両手でギュッと抱きしめた)
ならば、お前が犯した人ヘの償いとしてその命で払え!!!
(背中にある翼が輝きを放つ)
生まれ変わるかどうかは貴様の悪意の度合い次第だ。
(サアドは光に包まれ、そして次第に光が小さくなって消えると、
一糸まとわぬ裸の彼がその場に立っていた。身体には傷ひとつなく、
髪も元通りになっている)
これが、生まれ変わるってことなのか? ……セフィ、俺は生まれ変わった
のか……?
………さあ。
まだSacredFeatherには不鮮明な能力もある。
人格は元のままのようだが、成り立ちや風情が変わったのは確かだな。
盗賊の仲間とやらも、誰一人貴様を覚えてはいまい。
どうやら転生能力が発動したか。
生まれ変わると言えばそうなるな。
今の貴様は誰でもない別の人間になったということだ。
……そうか……
だが例え別の人間になったとしても……俺のお前への想いは
変わらん……それだけは……お前に知っておいてほしい……
私は好きになれん。
生まれ変わったとはいえ、貴様の罪が許されたわけじゃない。
それに、私が好きになれるのは、後にも先にも………あのお方、ただ一人だけだ。
……それは一体?
よければ教えてくれないか?
昔会っただけで、どこの誰かもわからない。
ただ特徴は覚えている。
教える気はないが。
……そうか……
しかし、もうそろそろ時間の方は大丈夫か?
お前が先ほど言った時間が近づいてきているが……
あくまで予定だ。
それなりの時間になれば帰る。
……んっ!? これは……
(突然顔をゆがめて苦しみだした。見ると、いつの間にかサアドの怒張が
赤黒く膨張していきり立っており、先から先走りをにじませている)
……お……お……これは……一体なんだというのだ……
まさか……転生の副作用なのか……ぐ……苦しい……
(彼は自らのそそり立った怒張が握り締めてしごきたてた)
どうやら貴様の、今までに侵してきた罪が問われるようだな。
忘れてはいないな?一度でも射精すればどうなるか。
最後には体中の水分をも射精するようになる。
さあ、自分で罪を償え!
おおっ……
(セフィの目の前でサアドは怒張をしごきたて、その先から
ほとばしり出た白濁液が彼女の身体にふりかかった)
ふん。
(ジュッと音を立て、精液が消える)
出してしまったか。
後はなくなるまで出し続けるしかない。
人を爆破させる次は、精液をかける。
それでよく愛するなどと言えたものだ。
……おお……助けては……くれないのか? セフィーナ……
騎士ともあろう者が……助けを求める者を……見捨てると……?
それでもお前は本当に騎士なのか……?
罪人を助けるつもりはない。
潔く罪を償え!
(セフィーナは少し離れる)
……ど……どうせ……死ぬなら……お前の内で……イきながら……
(そう言って彼はセフィに飛び掛って彼女の身体を抱きすくめ、
無理やり彼女の唇を奪った。口を強引にこじ開けて、舌を差し込み、
彼女の口内を蹂躙する)
んっ!
(不意をつかれるも、飛び掛かった男を弾き飛ばした)
やはり目的はそれか。
貴様が罪を償えば、その能力を解除しようと思ったが、もう言い訳は聞かん!
体中の水分を出し続けてその命で今までの罪を償え!!!
(力を込め、能力がより強くかかる)
……お前の存在こそが……俺の力の源泉よ……
(彼はすぐにセフィに飛び掛って抱きつき、彼女のふたつの乳ぶさを
絞るようにして揉みたてる。サアドの手の中でセフィの乳ぶさはグニグニと
形を変えてる)
……どうやら、一度転生して、お前の能力に対する抵抗力がついたようだな……
(そう言って、いっそう彼女の乳ぶさをきつく揉みしだいた)
そうか、それならなおさら灰にしやすくなると言うわけか。
灰にする力はSacredFeatherとは異なる性質だ!
もはや情状酌量の余地なしだ!
消えてしまえ盗賊風情が!!!
(セフィーナの髪が逆立ち、翼が輝きを放つと、男の体が灰になり、消滅する)
言い忘れたが、私をセフィと呼んでいいのはサラだけだ。
(積もった灰を見つめる)
(風も吹いていない場所で、灰が舞い上がり人の形になった。
そして徐々にその塊がサアドの身体へと変化していった)
……SacredFeatherの力によってよみがえった俺の身体には、その力と
同じ能力がそなわっていると言ったよな……?
(彼の髪は黄金の輝きを放ちながら逆立ち、その身体の周りには同じく
黄金に輝く羽が彼を守るようにただよっている)
……この力で……お前を手に入れる……
(彼が手をかざすと、セフィーナの身体から鎧と服の布地が飛び散り、
彼女の白い裸身があらわになった)
男にSacredFeatherは受け継がれない。
今の貴様には私の裸が見えるのか。
自身幻覚能力を受け継いだな。
能力そのものはないのに、あたかも人を裸にしたり、犯したように見える。
私が簡単に人を見捨てると思ったがために、私の試しに気付かなかったか。
それともう一つ。
能力を発動した際に私は既にここから立ち去った。
今ここにいる私は思念体、一種の幻想だ。
つまり触れても擦り抜ける………いや、触れた瞬間、思念体は消える。
ふふ、ならば今日はここまでにしようか。また会おう。
(ニタリと笑うと、その身体はかき消えていた)
【……俺の方の時間がきたようだ……すまないが落ちさせてもらおう……】
次に会うときまで、私に好意を抱かせるようになっておくことだな。
(フッと思念体が消える)
【ではこちらも落ちます】
このスレにはいくつかのルールと隠しNGがあります。
@互いの了承がない限りのプレイへの進行は不可。(暗黙の了解は例外)
Aキャラハン、または名無しさんは、無敵、または不死身キャラになってはいけない。
(女性のFFシリーズなどのリレイズ等は例外とする)
B女性のキャラハンは、死ぬ、または消えるなどの場合は、それを無効にする。(スレが成り立たなくなるから)
C相手が(【】を使って)嫌がったら、そこでおわり。男性キャラハン、名無しさんはがっつかない。
(例:【面白くないからやめましょう】)
D基本的に1対1で進行。互いの了解で複数プレイあり。
E女性(キャラハン)同士のプレイは純愛度は問わないが、陵辱はなしとする
F男性キャラハンが死んだ場合(相手の好感度次第により、殺される等したとき)は、全く別のキャラハンで再挑戦可能。ただし状況はリセットされる。
GNGプレイ(例としてセフィーナのNG、痛みを伴うプレイ)をした場合、そこで終わるかどうかはNGを決めた側に権利を与えるものとする。
H女性のキャラハンは必ずしも陵辱(プレイ)される必要はない。セリフなどで回避するのもあり。
Iセフィーナには隠しステータスで好感度がある。主に純愛に影響する。うまくいけば………
>>214 必ずしも私を陵辱できるとは限らない。
私の(中の人の)気分や相手の対応次第では、プレイに至らない日もある。
前回がその例になるわけだ。
218 :
fusianasan:2006/05/25(木) 23:07:16
住処を得た途端に節操なく俺TUEEEEEEEになり
人のアクションを端から却下する傲慢なセフィーナがワロス
悪かったな!
でも、ああでも言わなければ、無敵キャラハンが増えるだけだ。
ティファは、いつ来るんだ?
ティファは、居るのか?
221 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/05/26(金) 01:51:08
そして誰もいなくなった………と言うヤツか。
偉人は凄いな。
昨晩、今宵のプレイは0
【落ちます】
orz(泣)
今………初心者、練習スレみたら、やはり私にはマナーも足りなければ、馬鹿なんだと痛感………
もう一度初心者練習スレを見直すよ………
223 :
fusianasan:2006/05/26(金) 02:49:11
224 :
fusianasan:2006/05/26(金) 03:21:14
225 :
糞業者撲滅委員会:2006/05/26(金) 04:32:49
↑
要注意!!
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4817567 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
アフィリがたくさんあるけどわくわくメールだけ異常に多い理由ってわかりますか?
みんな私のようにタダで利用して女の子と会いたいからです。 現金キャッシュバックなんて全く考えてません。
無料で利用して女の子(特に10代)に会ってるし、もっともっと会いたいからです。
一度ageてしまったら、このザマか。
確かにageがダメだと言われるのがよくわかる。【orz】
「ただいま、初心者・練習の、全スレ観覧中です。
セフィーナ・アイリアスは、このスレに来ていただいた人に楽しく進行をしていただけるために、今一度初心からやり直します。
探さないで下さい」
230 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/05/26(金) 23:30:43
全スレ観覧予定でしたが、必要最低限に取捨選択をし、ただいまスレを読み直しました。
皆様のご期待に応えられるように頑張りますので、よろしくお願いします。
いきなりsage忘れて………馬鹿な私………
多分………ティファもゴルドフもサアドも………来ないかな………
呆れたって感じだったし………
いや!来る人の期待に応えられるようになる!
そう決めたんだ!!!
(SE:雷)
そうでなければ、ここを立てたゴルドフさんに申し訳が立たない!
というか、貴方は結局何がしたいの?
雑談?スレH?それともSacredFeatherに関して話したいの?
貴方が相手に何を望んでいるのか、そこを明確にしないと
相手のひともどうしようもないと思うよ(´・ω・`)
まあ雑談とスレHだな。
SacredFeatherに関して話すのは、知らない人が多いから。
まあ知らなくても、話しはできるし、Hもできる。
そんな感じで遠慮なく来ていただくのがこのスレだ。
で、スレHを期待してカキコしてくれた人を貴方の勝手な理由で振り回すの?
そんなんじゃ、まともにカキコする人はいなくなるよ?
現に、今いないじゃない。
まともなカキコして欲しいなら、【今は話がしたい気分です、誰かいませんか】
とか【スレHの相手、募集してます】とか、最初に伝えるべきだと思うよ。
それがマナーだと思う。個人的には(・ω・)
それを初心から勉強し直してきました。
だから今一度初心者スレを見てきたんです。
できる限り【】は使わないのがマナーですから。
確かに振り回したのはマナー違反です。
一から見直すことで足りなかったものが見えました。
自分と相手の意見があってこそ成り立つスレだと。
テンプレに、「スレHがしたい人は自分から誘うこと」とか
入れといたらいいかも。
後は、貴方自身が見ている人間がレスしたくなるような話題を
提供していくことも必要かもしれないね。
ま、がんばって(・_・)ノシ
御助力ありがとうございます。
頑張ります。
今までに追加した項目を、必要事項(プレイ希望時間など)を除き、全て無効にします。
新たに下記のテンプレを。
・参加者は、「〜希望」と【】を使って最初に記載。
プレイ希望の場合は、()を使って相手を記載。
(例:【プレイ希望(ティファ)】)
(例2:【雑談希望(セフィーナ)】)
・プレイは基本的にしたい側から誘うこと。【】は必要最低限使わない。
断られた場合は諦める。
・プレイ予約をしたい方も同様に(上の記載)、【】の前か後ろに予約と記載。
予約は早い人から優先とする。
(予約が2名以上、ティファとのHを希望した場合、後から来た人の方が、時間帯の都合が合っていても、最初に予約した人が譲るか破棄しない限りは、最初に予約した人に権利があるものとする)
・キャラハンはファンタジーでなくても良い。
(例:綾波レイなどでも可)
・雑談とプレイが重なる場合、双方の了承がない限りは、早い方を優先とする。
(プレイとプレイでも同じ。雑談はその場で決める)
・もしもNGプレイがあった場合、NGを記載した側が後のプレイをどうするかを決める権利を持つ。
・仲良くしましょう
王室直属精鋭部隊フェザーナイト隊長
セフィーナ・アイリアス。
テンプレに書き忘れがありましたので追加します。
・予約はキャラハン限定とします。理由は名無しさんだとわかりにくいからです。
予約をしたら、その時点の、まだ予約が残っている人が終わるまで次の予約は無効になります。
つまり、仮に「甲」と「乙」が予約したとすると、「甲」の予約が満了しても、そこで残っている「乙」が満了するまでは予約ができないということです。
ちなみに「甲」が満了したあとに、「乙」が残っていて、さらに後から予約が入った場合でも「乙」が満了したら予約可能ですが、予約の優先は早い人になります。
予約は一人一指名とさせていただきます。
・予約が6人以上の場合、6人目からの予約は無効になります。
理由は予約が多いと対応できない場合も発生するためです。
参加者の希望などで随時予約可能人数が変わります。
同じ指名は何人でもかまいません。
・予約は予約者の希望時間帯なども書いてください。
必ずしもその時間帯にプレイできるとは限りません。
・予約の破棄は「予約を破棄」と書くか、希望時間帯に来ない場合が該当します。
また後で雑談でもしにやって来ますよ(・ω・)ノシ
追加の続き。
・予約したキャラが了承し、希望時間帯に現れない場合は、以下の行動をとれます。
@他のキャラハンを指名する。
(順番は元のままだが、指名したキャラが既にプレイ中の場合はその後からになる)
A予約を破棄し、次の人に譲る。
B翌日以降にする。
(ただしこの場合は、同じ日に他の予約がある場合、次の人になり、予約は最後になる)
・稀に同じタイミング(書き込みが同一時間)になりますが、その場合の予約は、指名したキャラが早く現れた方が優先となる。
同キャラ指名の場合、予約が少ない人、初回の人が優先される。
同一時間書き込みで、両者初回かつ、同キャラ指名の場合は、両者無効とする。
・一度に二回、または二人以上指名した場合は、無効になる
・プレイ中の予約はできない
予約制にしたのは、確実にプレイしたい皆さんが、できるようにするためです。
皆さんの意見次第では予約制を破棄し、プレイ相手をキャラハン側の意思や気分次第で決めることになりかねません。
そうならないために制限五人の予約になりました。
>>240 お待ちしてます。
騒がしいテンプレですいません。
後にトラブルがないようにしっかりと内容を書くためです。
御了承下さい。
キャラハンテンプレは
>>4になります。
予約用テンプレは以下になります。
【名前:】
【指名:】
【時間帯:】
【プレイ内容:】
@名前
キャラハンをいれてください
A指名
指名するキャラハンをいれてください
B時間帯
プレイ可能な時間帯を24時間表記でいれてください
(例:8時〜13時)
(例:8:00〜13:00)
Cプレイ内容
触手陵辱や純愛などをいれてください
予約はあくまで参加者が多数いる場合です。
少数での予約はお控え下さい
ちょ、あなた、そろそろ寝た方がいいんでない?
大丈夫です。
昨日は8時辺りに寝ましたから
ま、肩の力抜いて適当にやってりゃ、その内レスもくるようになるって。
あんまり深く考えないで。そいじゃ、俺は今度こそ落ちるぜ。
さすがに休日とはいえ、もう寝るノシ
私ももう一度寝よ。
【落ち】
俺以外にも人が来て、少しばかり安心してしまっていたようだ
決して呆れた訳でも飽きた訳でも無いのだよ…少々立て込んでいるので元より、週に一度か二度
時間が取れれば良い方なのでな………
また週が明けてからになるが、訪れるつもりだ……
【一言落ち】
週に一度か二度ですね、了解しました。
待機します
忘れてた。
待機中。
【雑談orH(来てくれた人)】
ちょっと今は時間がとれそうにないんで、また夜にでも
レスしますよ。
お待ちしてます。
引き続き待機中。
【夜になったんで約束通り来ましたよ】
【よければ、雑談でもしますか】
ん〜、プレイか雑談かはお任せする。
【ま、今日は雑談がいいかな】
うん。実はまずちょっと謝りたくてね。土曜の未明にはちょいと
言い過ぎてしまったかなぁ……ってさ。
あんたがプレイを希望してるのか、ちゃんと確認しなかった俺も
悪かったのさ。……許してくれるかい?
いや、それはもういいんだ。
SacredFeatherを知ってる人は少ないし、原作でも「触手」「輪姦」「噴乳」「二穴責め」「潮吹き」「膣内射精」「絶頂」「媚薬」「ふたなり」「レズ」などのプレイもあったから、相手に任せれば、どれかは当たると思ってた。
そうか……ありがてぇ。俺も自分の好みでつっぱしり過ぎたよ。
今度からは、ちゃんとプレイの意思を確認するし、あとシチュに
関してもきちんと事前にあんたの希望を聞くことにするよ。
……約束するぜ。
ああ、わかった。
一言に雑談と言っても、何を話せばいいやら。
うーん。やっぱり、あんたのSacredFeatherの能力に関して
聞きたいかなぁ。
そいつの弱点なんかを知っておかないと、こちらの対処の仕方が
分からんぜ。……言いたかないが、無敵ってことになっちまうだろ?
確かに見た目は無敵だ。
しかしかなりの集中が必要で、気が乱れると力が霧散して、翼が消える。
翼が、いわば力の源。
なるほどねぇ……
するってぇと、気が乱れれば力は消えるんだな?
……で、あんたはどんな事柄に遭遇すると、気が乱れるんだい?
ついでだから、そこまで教えてくれぃ。
どういうって言われても、人質がいても無傷で助けられるし。
それに飛ぶための翼が消えるだけで、覚醒は消えない。
気が乱れる………ん〜、わからない。
こ……こらこら。それじゃ、困るってば。
原作ではどうなってんのよ。原作においては、結局最後はきっちり
あんたは犯られてしまうはずだぜ?
原作においてはどういう流れで犯されるパターンがあるのよ?
敵がGラインに入る
↓
覚醒する
↓
魔泉水に大ダメージ。
↓
サラを盾にされ、気が乱れる。
(覚醒状態なら無傷で救えると発言)
↓
触手陵辱。
↓
サラのエール
↓
助けたい意思で魔泉水を撃退。
ううむ……
覚醒する(この時点ですでに覚醒しているみたいなのだが……)
↓
魔泉水に大ダメージ。
↓
サラを盾にされ、気が乱れる。
(覚醒状態ならって、すでに覚醒のはずでは……?)
結局サラを人質にされるしか、原作上のおいて表現されてないのか?
ああ。
覚醒状態(ふりがなで「今の状態」)ならサラを無傷で助けられると言う発言と、覚醒の条件などからして、集中が途切れるのはそれだけみたいだ。
しかしそうなると、陵辱を主としたプレイのときは毎回サラを人質に
しなくてはならなくなっちまうぜ……
一番最初にあんたとプレイしたときに近い感じで。
……あんた、それでかまわないのかい?
原作の中で集中が途切れるのは以下のとおりだ。
@サラを助けに来たが、魔物に犯され、媚薬体質になっていたサラが目の前で自慰行為に至った時。
A軽装備で魔泉水と闘った時に剣を折られた時。
(一気にやられ拘束された)
Bサラにレズプレイをされている間ずっと
C魔泉水の、クリトリスに媚薬注入による連続的絶頂。
D魔泉水の真の姿(ドラゴン)を見たとき。
Eリスティアによる、噴乳による絶頂を与えられた時。
Fリスティアによる、ラティスの擬似ペニスを見たとき。
Gサラを盾にされたとき。
【すいません。ちょっとトリを変えさせてもらいますね。時折失敗する
理由を特定できないので。次回からこれでよろしくお願いします】
ふむう。DとFはよく分からんなぁ……なんで目撃しただけで
集中がとぎれたんだろう?
Dの時は、魔泉水は最初に道化師の姿で仮面をつけてたんだが、中身は触手の集合体にすぎなかった。
まさか私がイク度に精力を吸収し、ドラゴンになるとは思いもしなかった。
Fの時は、既に私は性欲に抵抗できなくなっていたし、女性にはないものを見たからかもしれない。
となると、案外敵の力が強大すぎる場合や、自身にとって意外すぎる
ものを見たときは集中がとぎれる……ってことなのかもなぁ。
ま、あんたがその都度指定してくれたっていいんだぜぇ?
「今日は〜のような感じで集中を途切れさせて欲しい」ってな
感じでさぁ。
ば、馬鹿者!
この世のどこに好き好んで陵辱されたい女がいる!
ふふ……ほんとはされたいくせに……
ま、けど真面目な話、あんたぁ確か純情パターンもしたいって言ってた
よなぁ……なんなら、なんとかしようか? それ?
【純愛パターンを可能とするそれ専用のキャラハンを新しく作りましょうか?】
ムッ………か、勝手にしろ。
【キャラハンって、何人やってもいいものなんですか?】
じゃあ、なんとかするかぁ……
陵辱なら俺でかまわないだろうが、俺で純愛はちょっと考えられない
もんなぁ……俺もいやがるあんたとする方がいいし。
【俺の知っているかぎりでは、大丈夫なはずですよ。その各キャラの
キャラクターをちゃんと使い分ければ。一人で10個近いキャラハンを
使っている人も知ってるし。ただ、むやみに違うキャラをロールの中で
関連づけることはやめといた方がいい……んだったと思う。
後、自分の違うキャラを使用した自演行為、これはだめですけどね】
だろうな。さんざん私を陵辱したからな。
【一人で10人………とてもできない。できるのはセフィーナ、サラ、ラティス、リスティアと4人くらいが精一杯】
うへへ……だってさぁ、男まさりの女騎士なんて、陵辱してくれって
言ってるようなもんだろぉ……
けど、俺は最初にあんたとしたプレイではちょっと後悔してるのさ。
もっとあんたをしっかり愛撫してやれば良かったってね。自分ばかり
気持ちよくなってたような……気がする。俺としたことが……すまねぇ。
【自演をするのはご法度だけど、それ以外ならぜひ違うキャラのキャラハン
も作ってみてほしいかな。たまには全く違う性格のキャラを使うのも楽しいですよ】
謝るくらいなら最初からするな。
陵辱されて喜ぶ女は娼婦かドMなヤツだ。
【まあ私はしばらくセフィーナオンリーでやります。慣れたら他のキャラもやってみます】
ふふ……あんたに言っておくが、本当にマゾってのはな、最初は皆「私は
Mじゃない」って言うものなのさ。……あんたには素質があるよ。
【楽しみにしてますね。とりあえず、俺は明日の夜までにもうひとつ作っ
てみます。貴方が純愛ロールをしたくなったときのために。】
別にMじゃないとは言ってない。
SじゃないからMだとは思う。
【今純愛希望なんですが………(A^_^;】
おっほう……やっぱりねっ。
【すいません。実は今夜はあまり時間がないんですよね……
せいぜい、あと一時間くらいしか居られません……申し訳ないです。
でもじゃあ、貴方の純愛相手のキャラの外見や性格での希望って
ありますか? あったら教えて下さい。俺は相手に合わせるのも
好きなので、ぜひ採用させていただきたいのです。】
だからってMでもない!
(矛盾してる?)
【そうですね。テンプレを参考に書くと以下のとおりです】
出展:SacredFeather(オリジナルキャラ)
名前:レオン
年齢:20歳
身長:175p
体重:65s
3サイズ:不明
性経験:他の城のお姫様など多数あり。
性格:冷静沈着でクールな感じ
外観:茶髪に蒼い瞳。
常に鎧を装備。
希望シチュ:純愛オンリー
NGプレイ:陵辱
【こんな感じですか】
出展:SacredFeather(オリジナルキャラ)
名前:レオン
年齢:20歳
身長:175p
体重:65s
3サイズ:不明
性経験:他の城のお姫様など多数あり。
性格:冷静沈着でクールな感じ
外観:茶髪に蒼い瞳。
常に鎧を装備。
希望シチュ:純愛オンリー
NGプレイ:陵辱
【ありがとう、ちょうどいいです。それで、レオンがセフィに惚れている
のですか? それとも、セフィがレオンに惚れている?
後、いまさらですが、このキャラもらってもいいですか?
もちろん、このスレでしか使用しませんから。約束します】
【彼は王室の王子(王様は別にいる)で、セフィーナが唯一惚れた人。
そして王室直属精鋭部隊の創始者。
あくまでオリジナルで作りました。原作にはありません。
いわば後日談みたいなやつです】
【なるほど……じゃあ、あまり時間はないですが、今からちょっとプレイ
してみます?
今からプレイしてみてかまわないなら、彼が自分をなんと呼んでいるのか
(私か、俺または僕)、あとセフィのことをなんと呼んでいるのか、教え
て下さい。手数をかけさせてしまってすいません。
それとシチュですが、忙しくて中々会えない二人が久しぶりに会えて
体を重ねる……というものでよろしいでしょうか?】
>287
【すみません……トリ間違えた】
【シチュは任せます。
レオンは、自分をオレ、セフィーナをセフィと呼びます】
【了解しました。じゃあ、あまり時間はないですが、ロールしてみますか。
シチュは先ほど述べた通りで】
(セフィが待つ城の待合室にブーツの音を響かせてレオンが近づいてくる。
彼は勢いよく扉を開けて、彼女に駆け寄ってきた。そして彼女の手を
とってまじまじと顔を見つめる)
セフィ、君なのか……無事だったんだな……騎士団からの連絡では、
君が城に向かったと聞いて、飛んできたんだ……怪我がなかったみたいで
よかった……
え………あ………うん
(どことなく暗い)
戦うからには、いつ死ぬかわからないからな。
(彼女の浮かない顔に気づき、眉を引き歪める。そして彼女の顔を
両手で挟んで、額をくっつけて目を合わせながら話した)
……どうした、セフィ? なにかあったのか?
オレに隠し事はするな。君のことなら、何でも分かるんだ……
話してくれ。オレが何でも君の力になる……
………犯されたんだ、魔族に。
処女を奪われただけじゃなく………あろうことか、感じて喘いだ。
汚れたんだ………私は。
(下を向いたまま語る)
(彼女の言葉をきいて、震えるセフィをそっとたくましい腕の中に
包んだ。そしてセフィの頬に自分の頬を寄り添わせて、彼女の耳元で
苦しげにつぶやいた……)
……言うな、セフィ。君は汚れてなどいない。魔族がどんなに君を
苦しめようと、君はそんなことで汚れたりはしないっ。
(彼女を抱いた腕に力を込める)
……オレのせいだ……オレにもっと力があれば、君に苦しい戦いをさせ
ずにすむのに……オレは……愛する君に一体何ができるんだ……
セフィ……愛している……
(片手で彼女のあごをしゃくりあげ、唇を重ねた。セフィの口の中に
柔らかい舌が優しく入ってくる……)
………………
(黙ったまま、彼が誘導するままに動く)
………ありがとう
(彼は唇をそっと離し、彼女の鎧を手で優しく脱がし始めた)
君の体に刻まれた魔族の痕など……オレが全て消し去ってみせる。
セフィ……君が欲しい……
(自分の鎧に手をかけ、音をたてながら脱いでいった。その下から
ひきしまっているが王族らしい色白の体があらわになった)
ち…ちょっと待て!人が来たらどうする!
(慌てて辺りを伺う)
(全く意に介さない様子で)
……かまわない。この国の王子であるオレが、オレの愛するひとを抱くのだ。
ほかの誰にも文句は言わせはしない。本来ならば、君を王妃として国民に
発表しなくてはならないくらいなのだから……
(セフィの鎧や下着を脱がせる。その下から現れた彼女の裸身を見て言った)
君は……美しいな……魔族は決してこの美を汚せはしない……
セフィ、オレの言葉を信じるんだ……
(彼女のピンク色の乳首にチュッとついばむような口づけをする)
やぁっんっあふぁっ………む…胸はダメっ
(言いながらも彼の愛撫に身を委ねる)
(彼女の片方の乳首を指でつまみ上げながら、もう一方の乳首を
口で吸いたてる。ときどき、チュッチュッと音をたてる)
……乳首がたってきたぞ……セフィ……オレの愛撫で
感じてくれているのだな……
な…膣内と同じくらい敏感にぃっ…んあぁっ
(次第に無毛の陰部からあふれる愛液が、床に水たまりを作った)
ふえぁっ…あひぃっ
(乳首から口を離し、指を彼女のよじりあわせた股間にはわせ、
さらにそのべっとりと濡れた秘裂へともぐりこませる……)
……もうこんなにさせて……嬉しいぞ、セフィ……
お前はオレのものだ……そして……オレはお前のものだ……
(セフィの太ももをつたって落ちようとする愛液に舌をはわせ、ゆっくり
彼女の秘唇へと舌を持っていった。みだらに濡れたビラビラに沿って
舌を這わせ、愛撫する……)
ダメ………イキ…そう………ふうぅんっ………イッ…ちゃう
(絶頂で吹き飛ぶであろう愛液を彼にかけないように我慢するセフィーナ)
(彼女を優しくソファの押し倒し、彼女の両の足を大きく広げさせて
その間の発情してベットリ濡れた赤い女陰をあらわにした。
そして彼女の足を手で固定したまま、その割れ目に顔を口づけ、ピンと
立ったクリトリスを唇で挟んだ)
イッていい……イッていいんだよ……セフィ……オレにお前の声をもっと
聞かせてくれ……いや、聞きたいんだ……
(彼女のクリトリスを包皮の上から舌でしゃぶりながら、人差し指を
秘口の中に挿入し、指を曲げて彼女の粘膜を愛撫する……)
ダメっ………やめっ!
(ビクビクと体を痙攣させ、絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(じわじわと愛液が溢れ、ソファを濡らす)
(痙攣する彼女の下腹から顔を起こし、彼女の愛液で光る口を指で
ぬぐった。そして上気した彼女の顔を覗き込みながら、にっこり笑った)
……セフィ、可愛かったよ……やはり君はオレのセフィだ。
どんなに傷ついても、君は決して変わらない。
君は君だ……愛しているよ……セフィ……
(彼は彼女のあごをしゃくりあげて唇を重ねた。彼女の舌に自分の舌を
ねっとりとからませた)
【ごめんなさい。そろそろ時間です……
また明日の夜、今日来た頃と同じくらいに来ますね。
申し訳ない……落ちます】
ありがとう
【お疲れ様でした】
【確か、昨日はこの時間帯に来たような。早かったかな?】
【いえ、そんなことはないですよ。話でもしますか?】
【ん〜、昨日は途中で終わってしまったし、雑談か昨日の続きかはお任せします】
【それなら、実は今日もあまり時間はないので、いきなりですが
昨日の続きからいきますか?】
レオンはソファの上に横たわって、髪を撫でながら彼女の顔を自分の
下腹の方に誘導し、彼女の顔に自分の怒張をさしつける。怒張はすでに
いきり立ち、赤黒く膨張している。
同時に彼女の腰を引き寄せて彼自身の頭をまたがせた。すでに一度気
をやってトロトロになった彼女の秘唇に再び舌を這わす。
「セフィ……今度はもう一度一緒に愛しあおう……オレのものは……すでに
こんなになってしまっているよ……」
いいよ………膣内に………舌を入れて…
私も口でするから。
(舌をペニスに這わせ、先から根元まで、余すところなくしゃぶった)
どう?気持ちいい?
(感じやすいところを見つけては、くわえたりして刺激する)
レオンはセフィの秘口からしたたり落ちた淫水を指でしゃくり取り、
ピンとしこり立ったクリトリスをクリクリといじりまわす。同時に
みだらにヒクヒクと口を開いた秘口に舌を挿入し、ピンク色の粘膜を
グリグリとえぐりまわした。
「ああ……こんなに喜んでくれているんだな……セフィ……もっと
気持ちよくなってくれ……オレの前で……本当の君を、見せてくれ……」
レオンはズルズルと音をたてて熱く潤った彼女の秘口をすすりたてた。
んんーっ…んあぁっ
ひあぁぁっ
(愛撫に集中できず、喘いだ)
んぷっ、あむっ
(それでも吸い出すようにペニスをくわえ込んだ。先から出る先走り汁を吸いあげ、筋裏を指でスッと撫でる)
「ああ……気持ちいいよ……セフィ……オレは……幸せ者だな……」
ぱくぱくと口を開いた秘口からしたたり落ちた淫水でふやけた指で、
その上の恥ずかしげな菊のつぼみをゆっくりなぞる。
「セフィは……こっちはどうだい……気持ちいいかい?」
彼女の反応を見ながら、しっかりと閉じたつぼみにゆっくりと
人差し指の先を挿入していった。
んあぁっ…だっ…だめぇ!
(背中を反らせ、絶頂に喘いだ。より溢れた愛液が、セフィーナの足を伝った)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(口を大きく開け、酸素を取り込む)
ごめん………一人で………イッちゃって………
(申し訳なさそうに謝るセフィーナ)
「……ふふ、いいんだよ。何度でもいってくれ……いつも君のそばに
居られるわけじゃないから……だから、せめて一緒に居られるときは
たくさん君に気持ちよくなってもらいたいんだよ……」
レオンは体を起こしてあぐらをかき、その膝の上に向かい合って彼女を
またがらせた。
片手で彼女の首を抱え込み、もう一方の手でピンとしこり立った乳首を
クリクリといじりまわす。同時に彼女の唇を奪い、舌で唇を割って、
口内に舌を差し入れていった。
んぷっ…んっふっ…ん〜
(彼にしがみつき、抱え込んだ手を自分の膣内に誘導し、刺激させた)
ん〜…んんーっ
(擦られたGスポットに、体へと快感を刻まれる)
「ああ……セフィ……愛しているよ……」
セフィの舌に自分の舌をからませて吸い上げながら、彼女の唾液を
音をたててすすり上げる。同時に彼女の口の中に自分の唾液を注ぎ込
んでいった。
「ああ……セフィ……君のあそこが締め付けてくるの……わかるよ……」
彼女の秘口がキュッキュッと締めつけてくるのを指で心地よく感じながら、
秘口の内壁の粘膜を指で擦り上げる。人差し指で粘膜をいじりまわし、親指
で肉芽をグリグリとおしひしぐ。
そうしているうちに、彼の怒張はすっかり反り返り、先走りがにじみだし
てきていた。
「ああ……セフィ……もうオレは我慢できないよ……君の中に……
入れてもいいかい……?」
いいよ…入れて…私も我慢できないよ…
(片手で膣口を開き、もう片方の手で彼のペニスを誘導する)
大きいけど、入るかな…
痛くても我慢するから。
(ゆっくりとペニスの先端を膣口に当てた)
「ああ……ゆっくりするから……いくよ……セフィ……」
レオンはセフィーナを両手で抱きすくめて、ゆっくりと彼女の
腰を自分の怒張の上に下ろしていった。ヌルヌルになった秘肉を
硬い亀頭が押し広げていく。
そしてズブズブと太い怒張の肉茎がセフィの発情した秘唇に呑
み込まれて行った。彼女の襞肉がレオンの肉柱にからみつく。
「ああ……熱くて気持ちいい……セフィの中……気持ちいいよ……」
んあぁっ!ああぁぁぁ!
(愛液が一つになった隙間から吹き出した)
いいよぉ…もっと突いて…奥まで突き上げてぇ!
(自分からも腰を上下させ、快感から幸せに満ちたように笑顔になる)
両手でセフィの肉付きのいい尻たぼを掴んで、彼女の体を激しく
揺すり上げだした。
「セフィ……セフィ……愛しているよ……」
彼女のあえぐ口をむさぼるように吸いたてながら、力をこめて
すばやく怒張を抜き差しさせる。愛液にまみれた襞肉が怒張にか
らみつき、グチュグチュとみだらな水温が部屋に響く。
「言ってくれ……セフィ……オレのことを愛していると……オレに
言ってくれ……」
レオンは訴えながら、怒張を激しく出入りさせ、間を見ては腰を
グリグリと回転させ、秘肉をえぐりたてた。
レオン!愛してるよぉ〜!
もうだめっ!イキそう………
(顔を歪め、彼がイクのに合わせようと、イクのを我慢する)
レオンは………イキ…そう?
(一度力を抜けば大きく絶頂を迎えるほど切羽詰まっていた)
彼女の唇や頬や鼻に、チュッチュッとついばむような口づけを与えながら、
レオンは息を弾ませながら言った。
「ああ……いこう……一緒にいこう……セフィ……君がいった瞬間に
オレもいくよ……君の中で……オレはいくから……」
そして彼は片手で彼女の肩を抱きかかえ、もう一方の手で尻たぼに
赤い痕ができるほど強く掴んで、セフィの体を激しく上下に揺すりだした。
セフィの襞肉とレオンの怒張が擦りたてられ、グチュグチュとみだらな
水温が響く。と共に、彼の下腹とセフィの尻が激しくぶつかり合ったパシパシ
という肉音がいっそう大きくなる。
セフィーナの割れ広がった尻たぼの奥に出入りする怒張がビクビクと
痙攣して、レオンの絶頂が近いことを粘膜を通してセフィに伝えていた。
だめぇ!もうだめっ!
イク!イッちゃうよぉ!
(プシュッと愛液が吹き出し、セフィーナは絶頂を迎える。絶頂の衝撃が膣内がペニスをギュッと締め付ける)
「おおっ……オレも……オレもいくぞ……セフィ……セフィ……」
レオンは彼女の汗まみれの体をがっしりと抱きしめて、腰をグイッと
突き上げた。セフィの愛液でベットリと濡れた怒張がすっぽりと赤い
秘肉に飲み込まれ、とろけた膣の中で亀頭がグッと子宮口に押し付けられる。
「いく……いく……君の中で……オレは……オレはあっ……」
秘口がビクビクと痙攣してセフィが絶頂を迎えたことを知ったレオンは、
たまりにたまった彼女への想いを亀頭の先からほとばしらせた。
セフィの秘肉の中で怒張がビクビクと跳ね上がり、その先から熱い精液が
噴出した。それは彼女の膣の中で愛液と混ざり合ってひとつになった。
「……セフィ……よかったよ……オレのセフィ……」
射精の後のけだるい疲労感に包まれたレオンは彼女の体をそっとだき
しめて、彼女の荒々しくあえぐ口に唇を重ねた。彼女の髪を優しく撫でながら、
舌をからみつかせて、愛を確かめ合った。
はぁっ…はぁっ…………
あ………熱い………膣内に…いっぱい………射精したね。
(ドロッと滴り落ちる精液が、いかに大量に膣内射精したかを物語っていた)
暖かい………
(寄り添うように体を合わせようと抱き付く。押された柔らかい胸がにゅっと形を変える)
レオンは彼女をソファの上に仰向けに横たえて、その横に寄り添った。
彼女の首にたくましい手をまわして腕枕をしながら、心地よい疲労に
包まれた体を休めた。
「君が戦いの中でどれほど傷ついても……オレは君を愛している。
どんなときも、それは忘れないでくれ。セフィ。いつか君をオレの
妻として、またこの国の王妃として必ず迎えてみせる。それまで、
待っていてくれるかい?」
【純愛パターンだと、だいたいこんな感じになるのかな。どうでした?
何か不備でもあったら教えてください】
待つよ…いつまでも信じて待ってるから。
(彼の空いた方の手を取り、自分の頬に寄せた)
【よかったですよ。不備どころか、いいとこしかないですし、文句無しでした】
【ああ、それならよかった。安心しました】
「それにしても人がこないものだな。まぁオレにはセフィが居れば
ほかの人間は必要ないが。
だがまぁ、もともとこの板自体が人がいないからな。誰もこなかっ
たとしても、落ち込む必要なないんだ。セフィ。……それに、オレ自身は
もちろんなるべくここに来れるようにするしな」
【実は純愛メインで前にやってましたから、純愛モードは慣れてます。次回はサラ、ラティス、リスティアのいずれかもやってみます】
私も来る人が楽しく進行をできるように頑張ってみる。
(絶頂の余韻がまだ残るのか、体を震わせた)
【そうでしたか。また違うキャラも楽しみにしていますね】
「王子、法王庁からの使者が謁見をたまわりたいと申し出ていますが」
部扉の向こう側から近習の者が声をかけた。
「……分かった。今いく。待たせておけ」
レオンは声を張り上げて応えると、申し訳なさそうな顔をして
セフィに向き合った。
「すまない。オレはもう行かなくては。もう少しゆっくりしたかった
のだが……だが、セフィは城でゆっくりしていってくれ。城の者には
君に最大限の配慮をするように申し渡してある」
そう言って彼はすばやく服と鎧を着込み、身なりを正した。
「またすぐ会えるよう、神に祈るとしよう……愛しているよ、セフィ」
彼はかがんで彼女の唇にチュッと軽く口づけすると、後ろ髪を引かれる
思いを振り払いながらブーツの音を響かせて部屋を出て行った。
【ごめんなさい。また時間がきてしまいました。でもこの時間になるべく
来れるようにしますので、またよかったらここで。では落ちます。
お疲れさまでした】
また会える………
その羽根があれば………
(彼の鎧に、重力に逆らうように羽根が付いていた。それはSacredFeatherの証………)
【お疲れ様でした。ではまた次回に】
>>808>>813 何だかんだ言って、よく見てますよね?
見るくらいならファンタジースレに書いてくださいな。
【一レス落ち】
間違えました、すいません。
800もないし………
【風邪でだんだん意識がヤバイです。次回に備えて治します。
そして落ち】
【風邪薬を飲んだら、風邪が悪化したかもしれません。何故!?】
【待機中です】
【一応0:00まで】
【雑談(来た人)】
【予定より早いですが、風邪が悪化しかねないので落ちます】
【今日は遅くなってしまって申し訳ありません……。
風邪ですか……心配ですね。お大事に。あったかくして
ゆっくり寝て下さいね】
【また明日もう少し早い時間に来られるようにしてみます。
それでは俺も落ちますね】
343 :
fusianasan:2006/05/31(水) 19:40:11
799 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/28(日) 23:56:42 ID:???
大好きと言われても困ります。
800 :(?_?):2006/05/29(月) 00:15:36 ID:???
>>799 そんな〜(>_<)
あなたは私のこと嫌いですか?(・・?)
801 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/29(月) 00:22:18 ID:???
嫌いとかじゃなくて、見知らずの相手に好きと言われても、どう対応していいかわかりません。
802 :(?_?):2006/05/29(月) 00:35:00 ID:???
>>801 ううっ…わかりました〜(>_<)
じゃあどうしたら私のこと好きになってくれますか?
(^3^)
344 :
fusianasan:2006/05/31(水) 19:41:39
803 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/29(月) 00:39:37 ID:???
真剣に好きになってくれたら好きになるかも。
それと〜リロードはもっと早く!
この二つ!
804 :(^3^):2006/05/29(月) 00:43:21 ID:???
>>803 あのね…初心者だから馬鹿にしないでね?(>_<)
『リロードを早く』ってのはどういう意味ですか?
(?_?)
805 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/29(月) 00:46:32 ID:???
つまりそのページの更新です。
パソコンなら「更新」とかって書いたボタンかキーがあると思います。
携帯なら「再読み込み」になります。
リロード、つまり再読み込み、更新です。
806 :(>_<):2006/05/29(月) 00:51:56 ID:???
>>805 つまりあなたの書き込みを誰よりも早く見つければ
いいの?(?_?)
345 :
fusianasan:2006/05/31(水) 19:43:00
807 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/29(月) 00:53:35 ID:???
そうなりますね。
恋は早い者勝ちですから
808 :名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:54:31 ID:???
あきれた…マナーも足りなければ馬鹿なんだと痛感、初心者スレ見てやり直すってのは嘘?
それとも人を馬鹿にして喜んでるの?
同時進行についてなにを学んだんだ?
809 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/29(月) 01:00:28 ID:???
あれはセフィーナの話です。
私は私ですから
813 :名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 01:07:58 ID:???
>>809 【本気、というか正気でそんなこと言ってるの?それがまかり通ると?】
【自分の言動を第三者の目で見れる?】
【たぶんあなたには無理だろうな。これまでを見る限り】
>>810 すまんな、あんたじゃないんだ
お邪魔した
346 :
fusianasan:2006/05/31(水) 19:43:59
335 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/30(火) 02:01:38
>>808>>813 何だかんだ言って、よく見てますよね?
見るくらいならファンタジースレに書いてくださいな。
【一レス落ち】
336 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/30(火) 02:03:10
間違えました、すいません。
800もないし………
【待機中】
【今回はセフィーナに加え、サラ、ラティス、リスティアを追加しました】
【今のところは雑談】
【0:00まで】
【こんにちは。風邪は治りました?】
そういえば、あれ以来ティファが来てないな。
忙しいとか、いろいろあるんだろうな。
こんなことなら、あの時ティファのやりたいようにすればよかったな………残念そうだったし。
まあまあ風邪は治ったが、喉は痛いし、咳は出るし、悲惨だ。
351 :
fusianasan:2006/05/31(水) 22:00:15
※同時進行
複数のスレで同時に会話やプレイを進行するのは嫌われる行為です。
また、待機と思われる行動を複数スレで行なうことも同様です。
メインとなるスレを移るときは、なるべく意思表示の書き込みをしましょう。
※掛け持ち
スレが異なる場合の掛け持ちは、同時進行にならない限りマナー違反ではありません。
ただし、トリップの共用などで中の人主張をするとトラブルの元になります。
あくまで別人として掛け持つのが一般的なマナーです。
【じゃあ、もう落ちます? それとも話でもしますか?】
【大丈夫です。治りつつありますから。
まあ、治りつつあるのが油断大敵ですが】
>352
なりきり経験者ならまずマナーをきっちり指導してやれ。
反省し、改善するように教えてやらないとまた叩かれるぞ?
相手を思うならよくない事は注意するのが思いやりと思うぞ。
>353
【そうですか。大変でしたね。……なにかよく分からない事柄があれば、
何でも聞いてくださいね。それほど偉そうにできる人間ではないですが、
鋭意努力しますので。】
>354
【確かに。彼女のことをまだよく知っているわけではないし、私も
なりきりに関してそれほど熟知しているわけではありませんが、知って
いることは彼女に教えてお互い楽しく過ごせるよう努力したいと
思っています。】
>>354 【何か間違いがありますか?トリップはわかりますが】
>>355 【いえいえ、私も普段から気をつけてないから、風邪が長引いたのかもしれません】
>355
ロールの同時進行がマナー違反であることぐらいは知っているよな?
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM=マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBMであることもログを見ればわかるよな?
そしてログを見れば同時進行されていたこともわかる。
ならば今後彼女が同じ嫌われ行為をして叩かれないためにすることがあるだろう。
>>356 ロール中に別の人間の相手をするキャラハンは最低です。
>356
セックスしている相手が携帯電話で別の人と話しながら自分の相手をしていたらどう思いますか?
【うーん、セフィさん。確かに異なるスレであろうとなかろうとロールの
同時進行はまずいですね。……まぁ、同時進行の何が問題なのかと問われる
と、いくつか複数の理由があると思うのですが……要するに、両方の
スレの相手に対して失礼にあたる行為になってしまうからです……】
【同時進行はダメですね。トリップも変えなければいけないですか】
>361
同時進行のどこが悪いかちゃんと説明してみて?
そうしたらまず最初になにをするべきなのかわかるはず。
【板やスレのローカルルールにもよるところがあるのですが。
……まあ、変えた方がいいですね。】
【わかりました。同時進行=人の話を上の空で聞いてるのと同じと言うことですね】
>364
それよりもっと酷いよ。
>364
相手にとっても失礼なことをした場合、まずすることがあるんじゃない?
【確かにロールは一種のイメージプレイというあくまでも遊びでは
あるのですが、それでも皆プレイしている人はその人なりに真剣に
プレイしていると思うんです。
だからロールをプレイするときはそれぞれが相手の気持ちを尊重し、
同時に大人の礼儀が必要だと思うんです。カキコしていると忘れがちで
すが、ディスプレイの向こう側には同じ人間が居るわけですから。
楽しくロールプレイする、そのためにルールがあるのであって、
だからこそルールは守らなくては。……セフィさんにはぜひ相手の
気持ちを尊重することを考えた上で、一緒にプレイを楽しんで欲しい
と、私は思ってます。】
【ごめんなさい。もう同時進行はしません】
>803 :マジシャンズヴァルキリア ◆ywG674AXBM :2006/05/29(月) 00:39:37 ID:???
>真剣に好きになってくれたら好きになるかも。
自分で「真剣に」っていってるだろ?
相手のことをぞんざいに扱う人間に一体誰がちゃんと付き合ってくれる?
文字だけの世界だからこそ、相手のことを思いやらないとうまくいかないよ?
もっと人に来て欲しいんでしょ?
せっかく遊びに来てもいい加減な対応をとられるのなら誰も来ないよ?
>>368 謝る相手はちゃんといるんじゃないかな?
【セフィさんのいいところは人の意見を素直に受け入れ、謝罪する
ことができる、というところですね。そういうところが好きなんですよ。
私は貴方に対して怒りを感じたりはしてませんが、もう一人の相手の方
には、なんらかの形でちゃんと伝えておくべきかもしれませんね】
【確かにブラックマジシャンガールスレの方々にも謝らなくてはいけないですが、今書き込みをすれば同時進行になってしまいます】
【レオンさんごめんなさい】
>セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
同時進行が発覚した場合、信に足らない相手だとロールを破棄されたり二度と関わりを持たないとFOされることも珍しくありません。
むしろ、大抵の場合は相手は怒り、またスレの全員からもロールを断られます。
そんな中、レオンはいい関係を築こうと言ってくれています。
今度こそちゃんとルールとマナーを守ってお互いが楽しめるようプレイしてください。
【ゴルドフさん、ティファさん、ごめんなさい】
【ええ、大丈夫ですよ。分からないことや気になることがあれば、
何でもその場で聞いて下さいね。私じゃなくて他の人でも、礼儀を
守った上ならきちんと教えてくれるはずですよ】
【でも、今のところはキャラハンさんが私とレオンさん、ゴルドフさん、ティファさんの4人ですね。これから増えますか?】
【ま、まあ、このスレはそうですけどね。残念ながら、基本的にプレイ
したい人はオリキャラやキャラサロの板の方に行きますからねぇ……。
だから、どうしてもセフィさんが相手を探したいのであれば、そちらの板で
楽しむことをお勧めしたいですね。ルールを守った上なら、どのスレでも
十分に楽しむことができますよ。私も楽しんでますしねっ】
【せっかくこのスレを立てていただいたので、私はここでやっていきます。
そうでなければ、立てていただいたゴルドフさんに申し訳ないですから】
【ま、セフィさん自身が一番良いと思うスタイルで楽しめばいいと
思います。ゴルドフさんもセフィさんが楽んで過ごすことを何より
望んでいると思いますし。私もなるべくここに来るようにしますよ。】
【このスレが1000になったら、次はキャラサロに立てていただいたほうが、人が集まりやすいでしょうか?それとも、なんでもありに立てるのが良いのでしょうか?】
【うーん、それはちょっとはっきり言うのはむずかしいですね。
キャラサロに立てても、スレのローカルルール次第では人が
集まらないこともありますので……。確かになんでも板に立てる
よりは、人が集まると思いますが……。ここの板でも人を
集めたいのであれば、常時ageておく、という手もあります。
その場合リスクもありますが】
【ageれば変な業者の標的になるけど集まりやすい。
sageれば変な業者の標的にならないけど集まりにくい。
あちらを立てればこちらが立たず。
うまくはいきませんね】
【休憩所や楽屋スレみたいに多数のプレイヤーに自由に解放する……
ということを明確にルール化すれば、人が集まりやすくなるの
かもしれませんね。もしくは、このスレが発展するにはどうすれば
良いのか、募集してみればどうですか? 何だかんだで見てくれて
いる人もいらっしゃるみたいだし……。皆さんのお知恵を借りてみる、
というのも手のひとつではありますね。】
【でも、やたらとルールを増やすのも余計に集まりにくいようにもおもうのですが…】
【その辺も含めて募集すればいいのでは。その場合はやはり人の目に
つくようにageておく方がいいですが。私もスレを作った経験がありません
ので、何とも言いにくいのが正直なところなのです……すいません】
【でも、どういう書き込みのやり方で募集すればいいのかわかりません。
皆さんで楽しく自由にやるためにルールを募集するとか?】
【そう、そんな感じでいいんじゃないですかね。あまり難しく考える
必要はないですよ。……それと、話の途中で申し訳ないのですが、
もう居られそうにありません……。
すいません。お先に失礼ですが、ここで落ちさせていただきます……。
また来ますね】
【はい、ありがとうございました】
【スレルールを募集します。
皆さんが楽しく自由に、そして納得いくように進行するためです。
よろしければスレルールを書いてください。】
【明日、朝早いので落ちます】
そもそもセフィーナの個スレである以上、来る人が限られるのは当たり前と思われ。
セフィーナとしては個スレのつもりは無いかもしれないが、スレタイや
>>1からすると
個スレかセイクリッドフェザーの作品世界でなりきるスレと取られても仕方ない。
そうなると、セイクリッドフェザーの作品世界を知らないものは(例えセフィーナが教えて
上げると言っても)自然と足が向かなくなるんじゃないかな。
まあ次スレが立つかどうか解らんが、とりあえずがんがれ。
次スレでもっと色んな人に来て欲しいなら、間口を広げるといいと思う。
具体的には【】の部分を消して、個スレっぽさを消すとかね。
それになりきりやりたい人は、殆どキャラサロかオリサロ行くと思うのでスレもそちらに
立てるといいんじゃね?
ただセフィーナは今まで色々やって叩かれてたから、ある意味ここでスレが尽きるまで
修行積んでからキャラサロ・オリサロに戻るべきではあると思う。
逆にここが尽きるまでやっても成長がなかったらそれこそアウトなので要注意。
色々偉そうなこと言ってスマン。
適当に聞き流してくれれば幸いだ。
>>391 参考になりました。
ありがとうございます。
【待機中】
【雑談をメインに】
【夜中まで】
【土日が休みって、私くらいなものでしょうか?】
やっぱりレスが欲しいのなら、ageといた方がいいと思うよ。
じゃないと、誰も待機してるってことに気がつかないと思う。
オリキャラやキャラサロでも待機ageってあるでしょ?
【時間がないんで落ちるね。】
395 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/03(土) 15:18:37
【待機中age】
まぁ個人的にはオリキャラやキャラスレの方にどんどん参加
してみたらいいと思いますよ。やっぱりああいうところで揉ま
れている内に自然とマナー等や流行るスレ等への理解も深
まりますし。
【すみませんが落ちますね】
397 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/03(土) 23:51:55
【さすがに土日より平日のほうが、プレイが多いですね。】
398 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 00:13:36
【何だか、このスレも淋しくなってきたかも…】
399 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 00:40:01
【来る人がいないので落ちます】
400 :
fusianasan:2006/06/04(日) 01:32:09
400age
401 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 04:03:11
【眠れない。
昼間寝過ぎたかも。
誰かいないかな】
402 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 07:17:53
【落ちます】
403 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/04(日) 09:55:12
暇ですわね。
私(わたくし)もセフィーナと同じく、王室直属精鋭部隊の一人ですの。
テンプレしておきますわ
出展:Sacred Feather
名前:ラティス
年齢:(推定)21〜24歳
身長:(推定)175p
体重:(推定)45s
3サイズ:(推定)105、58、92
性経験:リスティアに処女を奪われて、仲間のセフィーナと、ふたなりによるレズ。以上
性格:嫌みな性格で高飛車。
外観:女魔術師
希望シチュ:戦って負けてのプレイ
NGプレイ:残虐。
404 :
リスティア ◆NHH35EhyBU :2006/06/04(日) 10:00:15
あ〜あ、特別に私を犯すことを許すのに、誰も来ないもんね〜。
一応テンプレしちゃえ
出展:Sacred Feather
名前:リスティア
年齢:(推定)14018歳
身長:(推定)162p
体重:(推定)41s
3サイズ:(推定)93、54、92
性経験:数々の男女と絡んだ。セフィーナやラティスたちとも。
性格:主従プレイ好みで、男女問わず精力を搾り取る。魔力障壁を破る秘めた力を持つ
外観:悪魔娘
希望シチュ:男女問わずあらゆるプレイ
NGプレイ:特に無し。
405 :
サラ ◆XSa8BCSlJg :2006/06/04(日) 10:05:05
セフィ………もうプレイしたんだ………。
セフィ以外はプレイしてないね。
あ、テンプレします
出展:Sacred Feather
名前:サラ
年齢:(推定)15〜18歳
身長:(推定)163p
体重:(推定)42s
3サイズ:(推定)95、54、83
性経験:敵の魔物に処女を奪われて、セフィーナとのレズを強いられた。
性格:決してあきらめない強さを持つ。セフィーナとレズを楽しむ、レズっ気が少しある。
外観:ただの女の子。セフィーナの親友。
希望シチュ:特に無し
NGプレイ:残虐、陵辱。
406 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 10:10:27
三人増えたところで、知らない人がいるのでは、同じことか?
一応指名制にしてみたが、これ………逆に悪いかな………。
ゴルドフもティファも来ないし。
ゴルドフ………週に一回じゃなかったのか?
ティファもあれ以来から来ないし………。
407 :
リスティア ◆NHH35EhyBU :2006/06/04(日) 10:13:41
いけない、忘れてた。
本名はリスティアーナだよ〜。
出展:Sacred Feather
名前:リスティア
年齢:(推定)14018歳
身長:(推定)162p
体重:(推定)41s
3サイズ:(推定)93、54、92
性経験:数々の男女と絡んだ。セフィーナやラティスたちとも。
性格:主従プレイ好みで、男女問わず精力を搾り取る。魔力障壁を破る秘めた力を持つ
外観:悪魔娘。魔界第4王女で、リスティアーナが本名。
希望シチュ:男女問わずあらゆるプレイ
NGプレイ:特に無し。
408 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/04(日) 10:17:00
やはり知らない人が多すぎますわ。
ROMもいるんでしょうけど、あまりにも来ないのも不敏ですわね。
409 :
リスティア ◆NHH35EhyBU :2006/06/04(日) 10:20:05
これがピンクスレとノーマルスレとの違いだね。
皆が皆、いつまでも書き込みができるわけじゃないし〜。
でもホントに一人くらいSacredFeatherを知る人っていないのかな?
410 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/04(日) 10:22:47
誰一人としてSacredFeatherを知る人はいませんわね。
まあ、あたりまえのことですわ。
知る人がいれば、何らかの書き込みをしていただけるはずですわ。
しかし、音沙汰ありませんわ。
411 :
リスティア ◆NHH35EhyBU :2006/06/04(日) 10:24:51
でも、いないのも淋しくなってくるね。
誰か一人くらいいないのかなって思うけど、理想と現実の違いだね。
412 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 10:27:55
【専業なのに風邪で寝込んで安静、こんなに暇なことはありませんよ。
トホホorz】
413 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 10:34:47
【だんだん、このスレ削除したくもなります。
あまりにも人が来ないから。
けどそんな理由では削除できないよね。
ちゃんと総合案内は見てるから】
414 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/04(日) 10:38:56
どうすればSacredFeatherを知らせますの?
…無理ですわね。
以前訪れた方が、「セフィーナが教えると言っても」とか言ってましたわ。
つまり知らない人に教えても意味がありませんわ。
…暇ですわ。
415 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 10:40:41
【はうぅ〜、咳が辛い】
416 :
リスティア ◆NHH35EhyBU :2006/06/04(日) 10:50:57
あ、そっか、犯すことを許されたら、陵辱にはならないよ。
馬鹿だ私………
417 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 10:52:51
【では小説でも書きましょうか。スレタイのままSacredFeatherをオリジナルバージョンで】
418 :
SacredFeather:2006/06/04(日) 11:08:13
ある夜の街を歩く一人の女性。
彼女の名はセフィーナ・アイリアス。
王都にある王室直属精鋭部隊フェザーナイトの隊長だ。「まったく…ラティスもいい加減だな。サラには護衛がいるというのに、一人王室に残るのか…」
文句を言いながらも、セフィーナは所定の位置で今夜の見張りを担当する。
ガサッ…
「誰だ!?」
物音に近づくと、触手が足に絡み付いた。
「!しまった!!」
触手に足を引かれ、剣を抜く間もなく、引きずられた。
場所はどこかの鍾乳洞の中だろうか、雫が上から落ちてくる。
「くっ…また…あの時の…」
既に触手がセフィーナの体を陵辱していた。
「ひぎぃっ!」
触手が膣内から子宮に、アナルから直腸へと入り、擦りあげた。
「んあぁっ…やめっ」
ぐにゃぐにゃと様々に変形する触手がセフィーナの体内を掻き回す。
「ああぁぁぁ!」
細い触手がセフィーナの尿道口から入り、クリトリスの付け根を刺激させた。
「だ…だめぇ!!!」
ビュクッビュルッと触手が膣内射精した瞬間
プシャアアア!!!
勢いよく愛液が吹き出した。
セフィーナは触手により潮吹きを強要されたのだ。
「もうやめて…」
それから何度も膣内射精をされ、気付くと外に放置されていた。
419 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 11:09:19
【風邪が(咳が)辛いので落ちます】
420 :
fusianasan:2006/06/04(日) 17:03:16
420
421 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 20:34:48
【セフィーナ、ラティス、サラ、リスティア待機中】
【キャラにより雑談かH】
【夜中まで】
422 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/04(日) 23:04:10
【やはり風邪で疲れてます。安静のため落ちますね】
423 :
fusianasan:2006/06/05(月) 04:07:08
423
424 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:08:46
セフィーナ
サラ
ラティス
リスティア
425 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:16:24
セフィーナ・アイリアス
SacredFeatherの主人公。王都を守護する「フェザーナイト」の長。私用で王都を離れた(サラの結婚式に向かった)際に魔族に襲われる気丈で真っすぐな性格。魔泉水に敵わず、処女を奪われた。
サラ
セフィーナの親友。結婚式当日に魔物に襲われる
ラティス
セフィーナの仲間(王室直属精鋭部隊フェザーナイト)
「フェザーナイト」の一人である女魔術師。高飛車で嫌みな性格ながら、セフィーナを心配して王都から出向く一面も。
セフィーナを救うも、リスティアに隙を突かれ犯された
リスティア
魔族の使い魔。男女問わず人間から精力を搾り取ることを楽しんでいる。魔力障壁をも破る秘めた力を持つ。
本名はリスティアーナ。魔界第4王女。
セフィーナたちを陵辱する
魔泉水
王都にある、とある物を奪うためにセフィーナを利用する。道化師の格好をしているが本性はドラゴンの姿を持つ。
人の欲の塊。セフィーナがイクたびに精力を吸収する。
続いては一話から最終話までにあったシチュとシチュにいたキャラ。
「シチュ」
名前(犯されたキャラ)→
名前(犯したキャラ)
「処女喪失」
セフィーナ→魔泉水
サラ→魔物
ラティス→リスティア
(ラティスは処女喪失の出血がない)
426 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:19:07
「中出し」
セフィーナ→魔泉水、リスティア、ラティス(ふたなり)
サラ→魔物、魔泉水
ラティス→リスティア
「触手陵辱」
セフィーナ→魔泉水、リスティア
サラ→魔物、魔泉水、リスティア
ラティス→リスティア
リスティア(自らで)
「ふたなり」
ラティス→リスティア
「噴乳」
セフィーナ→リスティア
サラ→リスティア
ラティス→リスティア
「輪姦」
セフィーナ→国境警備兵(5人くらい)
427 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:20:18
「潮吹き」
セフィーナ→サラ、リスティア(?)
サラ→魔物、魔泉水、リスティア
「二穴責め」
セフィーナ→国境警備兵、
魔泉水、リスティア
サラ→魔泉水、リスティア
ラティス→魔泉水、リスティア
「顔射」
セフィーナ→魔泉水、リスティア、ラティス、国境警備兵
サラ→魔泉水、リスティア
「レズ」
セフィーナ→サラ、ラティス、リスティア
サラ→セフィーナ、ラティス、リスティア
ラティス→セフィーナ、サラ、リスティア
428 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:21:30
セフィーナの弱点。
「乳首」
つねることはもちろん、胸を寄せて両方を舐めると効果倍増。
片方だけでも弱い。
ちなみに吸われることが一番の弱点。
「膣内射精」
射精でも、特に膣内射精を嫌う。
魔泉水に陵辱されたときも
魔泉水「いきますよ」
と言ったとき
セフィーナ「!は、はなせ」
と、拒絶していた。
「媚薬」
セフィーナは魔泉水からの陵辱を受けたとき、クリトリスに注射され、一突きでイク体にされている。
膣奥を突く以外は感じてるが、奥を突かれるだけイクようだ。
「人質」
原作でサラを人質にされ、魔族(魔泉水の部下?)にフェラを強要され、逆らえないでいた。
理由は、サラが親友ということと、正義感ゆえである。
429 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:22:56
「アナルセックス」
これは弱点というよりは、チェック項目。
国境警備兵の輪姦でアナルにペニスを挿入されたシーンがあった。
その時は、初めてで、セフィーナも苦痛に叫んでいた。
「触手」
最初から最後まで触手だが、何よりの弱点。
「クリトリス」
弾かれたりすると、腰をガクガクと震わせながら喘ぐ。
リスティアが触れたときの拒絶からも、弱点とわかる。
「サラ」
人質にされることはもちろん、サラにされる事も
430 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:23:53
セフィーナの弱点と情報収集。
「仮初め」
ラティスがセフィーナに言った言葉。
予想してみると、魔族に犯されても、膣内はピンクのままなのか、覚醒すると、処女に戻る(処女膜が回復?)。
「とあるもの」
魔泉水が王都に奪いにいこうとした物。
結局何だったのかは謎のまま。
「潮吹き」
セフィーナの潮吹きは必ず激しく飛ぶ。
推定50センチは飛ぶようだ。
ちなみにおもらしと勘違いした?
「魔族」
王室直属精鋭部隊フェザーナイトを敵と定める魔物たち。
リーダーはリスティア。
フルネームはリスティアーナで魔界第4王女。
その下に魔泉水がいる。女を犯し、イクときに得られる精力を吸う。
「フェラ」
サラを人質にされたときに、フェラを強要されたが、魔物が強引にやらせる(髪を持ち、引きよせる)形でやらせるまでは、舌先で舐めるだけだった。
つまりフェラも嫌いな項目のひとつ。
「セイクリッドフェザー」
セフィーナが覚醒する際に叫ぶセリフ。
羽根を掴んで、叫ぶと覚醒する。
今は力不足故に限定されている。
条件は敵がGライン(王宮から500mの範囲)に入ると覚醒できる。
つまり入らなければセフィーナは半永久的に覚醒できない。
431 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:24:56
原作の中で集中が途切れるのは以下のとおり。
@サラを助けに来たが、魔物に犯され、媚薬体質になっていたサラが目の前で自慰行為に至った時。
A軽装備で魔泉水と闘った時に剣を折られた時。
(一気にやられ拘束された)
Bサラにレズプレイをされている間ずっと
C魔泉水の、クリトリスに媚薬注入による連続的絶頂。
D魔泉水の真の姿(ドラゴン)を見たとき。
Eリスティアによる、噴乳による絶頂を与えられた時。
Fリスティアによる、ラティスの擬似ペニスを見たとき。
Gサラを盾にされたとき。
432 :
SacredFeather:2006/06/05(月) 04:27:11
433 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 04:34:27
【待機中】
【雑談(交渉次第ではHに)】
【時間はオールウェイズ(来る様子があるかどうかまで)】
434 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/05(月) 04:36:49
セフィーナだけじゃなく、私たちも待機中ですわ。
435 :
サラ ◆XSa8BCSlJg :2006/06/05(月) 04:44:12
なかなか来ないですよね。
もしかして、外国の天気並の扱いですか?
436 :
リスティア:2006/06/05(月) 04:46:18
外国の天気、つまり「それほど気にならない」ってこと〜?
あながち間違いじゃなかったかな
437 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/05(月) 05:17:36
誰も来ないなら、一気に1000まで埋めてしまいますわ。
438 :
ベム ◆WBRXcNtpf. :2006/06/05(月) 05:21:25
それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗い音の無い世界で、一つの細胞が分かれて増えていき、三つの生き物が生まれた。
彼らはもちろん人間ではない。
また、動物でもない。
だが、その醜い体の中には正義の血が隠されているのだ。
その生き物!それは、人間になれなかった妖怪人間である。
早く人間になりたぁい!
439 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 05:25:54
それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗い愛の無い世界で、一つの細胞が分かれて増えていき、四つの生き物が生まれた。
彼女らはもちろんニートではない。
また、市民でもない。
だが、そのナイスバディな体の中には正義の血が隠されているのだ。
その生き物!それは、一般市民になれなかった王室直属精鋭部隊である。
セフィーナ「ベタすぎたかな…」
440 :
ラティス ◆JEg0xkU2Rw :2006/06/05(月) 05:29:29
1000までやるのは苦労しますわ。
でもやりますわ。
放置するくらいなら。
441 :
サラ ◆XSa8BCSlJg :2006/06/05(月) 05:31:03
もはや、主一人ですね。
ふふふっ
442 :
主:2006/06/05(月) 05:41:37
ロールプレイとは?
ロール(role)
プレイ(play)
役割実演法。
組織の様々な立場の人の役割を実演させることで、問題を理解させる訓練法
443 :
主:2006/06/05(月) 05:49:40
SacredFeatherに残虐的シーンはない。
手足が切れるとか、アナルから口まで触手が入るとか、ありえない太さのモノを挿入するとか。
だいたい二次元ドリームマガジンは「健全な鬼畜」がMOTTOなもの故に、魔◯少女◯イみたいなものがない。
444 :
主:2006/06/05(月) 05:58:06
SacredFeatherキーワード。
強い女、女騎士、触手陵辱、膣内射精、輪姦、戦うヒロイン、潮吹き、処女喪失、二穴責め、媚薬、フェラ、フェザーナイト、覚醒、女魔術師、魔族、魔物、催淫性、クリトリス、注射、噴乳、
445 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 07:34:08
【落ちます】
人がこないのを打破したい気持ちはわかるけど
完全に逆効果になっていることは気づいているのかな?
常時ageで自作自演されるとまず逃げますよ
447 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 10:40:09
【わかってても打破したくなりますよ。
逃げられるのも覚悟の上です。
………うぅっ(泣)】
………
(部屋の片隅、傾きかけた茜の光が形作る陰の中、闇に紛れ、身を屈める黒衣)
(室内に残った気配を確かめると、静かに一人頷き、一言も発せぬまま溶ける様に消える)
450 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 22:09:21
はぁっ!!!
(闇夜に響く声、無数の魔物の残骸、月夜に照らされた二人の女性、セフィーナとラティス。
ラティスと二手に別れて行動するセフィーナ)
451 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 22:36:10
(無数の残骸を、見る間もなく魔物を倒し続ける)
【待機中】
【雑談、H、相手にお任せ】
【予定は0時まで】
>406のようなこと言っておいていざ相手が足跡を残してもスルーだと来辛いとおも
即レスは無理でも置きレスも可だと顔を見せやすいかもね
453 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 22:55:38
【風邪が治らない、誰も来ないでイライラしがちになっていたかも…反省しますorz】
風邪が治らないなら完治するまで休みなさい
それが大人ってものでしょ
なりきりに限らず遊びは心身に余裕がないと楽しめないし
一緒に遊ぶ相手を不快にしたり傷つけたりしますよ
イライラした病人と遊んであなたは楽しい?
それから誰もこないと言ってるけど今日来たじゃない
お互い時間が合わなかっただけに「来なかった」はイクナイ
この板でなりきり目的の人は少ないんだから
そこらへんも考えて気長に待ちましょう
月に一度しかまとまった時間を取れない人もいるんだしね
相手の立場や状況も思いやってあげないと
456 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 23:03:25
【楽しくないですね。咳が止まらないけど、熱ないし、鼻は異常ないし、わけわからない風邪になってます】
457 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 23:04:57
>>455 【わかりました。もう少し相手に対して思いやりを持ちます】
咳が止まらない場合は風邪以外の呼吸器系疾患の場合もあるよ
日中待機する時間があるなら病院へいってきたら?
それから体調不良をアピールするのは倦厭されますよ〜
俗にいう誘い受、構ってチャンウザーかと
「風邪を引いて」といわれたらロールより休みなさいとまず思いますし
身体を治す
まずはこれが先決ですよ
病人とロールは回せません
【病院には、行ってきました。
薬を飲んでます。
焦りすぎかな】
わるいけど、作品の知名度がまったくないからね。
まだオリキャラのほうがとっつきやすかったかも。
それにここはなりきりの板でもないしね。
避難所か、避難所の避難所のほうがまだくるかもしれない。
まずさ、自分が遊びに行きやすいスレ、あるいは場所ってどんなとこかな?
そこから考えてみればいいんじゃない?
>>460 【行きやすいのはキャラサロかオリキャラですね。
オリキャラは最近あまり顔を出しませんが】
そういう意味ではなくスレの雰囲気だよ
463 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 23:23:29
【ここみたいなところですね。
雑談、エッチ問わずに楽しく進行できる場所】
今のままで十分だと思うならそれでいいんじゃない?
面白そうだと思ってくれる人ならいつか参加してくれるだろうし
465 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/05(月) 23:31:03
【今のままで十分かと言われたら、YESじゃないような気がします。
ごく少数でやるのは、何か足りないような気がして】
まずは色んなスレをROMしてスレごとの特色や雰囲気、キャラハンのロールとか研究するのはどう?
いろんな意味で経験不足は否めない
ここははっきり言えば追加ルールばかり多く、参加しにくい
使用上の注意が多い遊び場には当然人は遠のく
また作品を知ってもらおうと紹介をすることで逆に「これで勉強してからこい」と言っているようにも感じる
逆に作品を知っている人はメインキャラを独占されているのでそのキャラでは参加しにくい
他のキャラハンさんも言っていたけど、貴女とはわからないよう違うキャラになりきって他スレで経験をつむのもいいと思う
それじゃがんばって
【SacredFeatherそのものが登場キャラが少ないですから、独占などの云々は難しいですね。
でも頑張ります】
【あ、そっか、一人で全女性キャラを独占しちゃってる。
これからはセフィーナ一人で行きます。
残るキャラはラティス、サラ、リスティアとなります。】
470 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/06(火) 00:08:42
【予定時刻なので、体を治す意味も兼ねて落ちます。ラティス、サラ、リスティア、お待ちしております】
471 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/07(水) 13:11:14
【体調復活しました。通り雨のように治りましたよ】
472 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/07(水) 17:02:44
>>466 【他のスレを見て、少しですが研究しました。
ただ実際に成果を出せるかどうかは自信ないです。
他のスレや雰囲気を参考にしました。
あとはロールやキャラハンの流れなど】
473 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/08(木) 19:33:46
【研究してます。ROMもしてみました。
確かに経験不足でした。
イタイほどにorz】
【待機中】
【2時まで】
【雑談希望】
474 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/08(木) 19:35:37
【今までの追加ルールは全て破棄(無効に)します。
ルールは
>>1のみとし、後の追加ルールは、リクエストがない限り、一切無しとします。】
475 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/08(木) 20:32:04
【急用ができましたので、一旦落ちます。
可能でしたら、また戻ります】
476 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/08(木) 22:10:28
【用事が終わりましたので再び待機しますよ〜】
(部屋の片隅。
わだかまるような影が揺れる。
質量を持った闇が、音も無く立ち上がる…闇が、全身を黒衣に包んだ男の姿を形作る)
…暫くぶりだな、セフィーナ………
久しぶりだ。
私もあれから修業(スレ研究&ROM)したんだ。
昔の私ではない!
その様だな……
(フードに隠れ、表情を覗う事は出来ない。
部屋の片隅に、陽炎のように揺らめきながら、落ち着いた声音で応える)
……思った以上に通う事もままならぬ……苦労して居るようだな……
その間に私は随分修業させてもらったよ。
昔の私と一緒にすると痛い目を見ることになる。
(いつ間合いを詰められてもいいように、左手を剣に添える)
そうか……鍛錬を怠らないのは、感心だ………
(間合いを詰める様子も、殺気も無く、ただ空に浮かぶ影の如く、揺らめく。
黒衣の中からすっと両手を出し、目深に被ったフードを捲り上げる。
浅黒い肌、口許に笑みを湛え、瞳を細める)
だが、あまり気負うのは感心出来ないな…残念だが、充分に仕合う時を持ってはおらぬのでな
お前の様子を確かめに来ただけだ……他意は無い…今宵はな……
意味深なセリフだな。
(いいながら警戒心を解く)
王室直属精鋭部隊として、隙を作らず、鍛練を怠らずだ。
味方では無いが……な…
(警戒を解いたセフィーナ。
漸く地に足をつけ、つかつかと歩み寄る。
黒衣の中にふと片手を消すと、すぐさまその手に葡萄酒の瓶を提げた手を出す。
テーブルの上に、赤いワインの入ったボトルを置いて)
酒だ……酩酊するまで呑むのは頂けないが…疲れを癒すには悪くなかろう…
(ワインボトルを置くと、セフィーナの傍らを通り過ぎ、現れた逆の隅へ向かう。
黒衣のフードを被り直し、そのまま壁に足を向けて)
また後日……セフィーナ……その時まで、鍛錬を怠らないように…な
ククク…余計な世話が過ぎる…か……
(楽しげな笑みを含んだ言葉を残し、壁に落ちた影の中に、その姿を消す)
【落ちる…また近いうちに顔を出す様にする…】
隙の無いヤツだ………
(大きく呼吸すると、ベッドに座り、横になり眠る)
【いつでもお待ちしております。さすがに毎日ではないですけど】
485 :
fusianasan:2006/06/08(木) 23:07:55
age
486 :
fusianasan:2006/06/08(木) 23:08:42
age
今日はもう終わろう。
またいつ戦うかわからないからな。
休息だ。
(パジャマに着替え、ベッドに入り、眠る)
【落ちます】
【落ちたあとでも、雑談やプレイ希望者の方はメッセージを残してください】
セフィーナさんは少し真面目に考えすぎているんじゃないのかなぁ、と
個人的には思うんだよね。別にスレ主になったからって、そんなに
一生懸命にやる必要はないと思うよ。適当にやっとけきゃいいって。
他のキャラ板とか見ても分かるだろうけど、日に何個もレスがあるスレ
なんてそうそう無いわけだし。
だからセフィーナさんもここでは適当にやって、普段はオリキャラや
キャラサロで自分なりに楽しむ、ってスタイルでもいいんじゃないのかなぁ。
そうみたいですね。
オリキャラではないので、私はオリキャラには書けません。
『SacredFeather』と、既に作品ですから。
気楽に肩の力を抜いてやってみます
(闇夜の森林、魔物の死体に、切り取られた触手が散乱していた。
長い金髪が、風に吹かれて、ゆらゆらとなびく。
今日の任務は魔物の撃退)
…31匹目。
…魔物はこれで全部か。
今日も無事に任務を終えたな。
帰るか、サラも心配するだろうし。
【落ちます】
【待機中】
(セフィーナが控える部屋の扉をコンコンとノックする固い音が響く)
ん…誰だ…?
(ベッドから起き上がり、ドアを開ける前に、気を察知し、ドアから離れ、剣を取る)
この気は…ゴルドフか………
(左手で鞘を持ち、右手は剣に添える)
【すいません、少し遅くなりました】
……私だ……………
(扉の向こうから、低い声音で応える。
耳なじみのある、シニカルな笑いを含んだ声。
扉の前にじっと立ち、扉を開く様子は無い)
「(誘っているのか?それとも………)」
(依然戦闘態勢のまま、セフィーナはドアの仕掛けを作動させ、ドアを遠距離から開く)
っ…!
(連戦から消耗した体力はたかが数十分の睡眠では回復しきれない)
(開いた扉。
ほんの少しの間を置いて、黒衣の男が、威風堂々と部屋の中へ足を踏み入れる。
距離を取り、警戒した様子のセフィーナへ、一瞥をくれると、そのまま足を進め、部屋の中央に立つ。
禍々しい気配を放つまま、聳えるようにその巨躯を晒し、低い声で告げる)
だいぶ疲れているようだな、セフィーナ……
その件で、少々話しがあって……な……
話?
(疲れた体の横には使いものにならなくなった剣やその他の武器が置かれていた)
っ………まぁ…いいか
(右手を剣から離し、戦闘態勢を解く)
話は何だ?手短に話してもらいたい。
そう邪険にする事もあるまい?
……明日も出るのかな、森へ…………
(視線はセフィーナを通り越し、窓から見える深い森の彼方へと注がれる)
ここ毎日だ。それが何かあるのか?
(百戦練磨のセフィーナにとって、もはや以前のような、いざとなって集中が途切れることはなくなっていた)
そうか……明日は休みを取る事だ……
どうしてもと言うのなら、東の森へ向かえ……
(理由を告げる事なく、断言する。
窓へ向けた視線をセフィーナへと向けて)
連日の借りで消耗した体では……な………ククッ……
それならちょうどいい。
明日は東の森が私の担当する区域だ。
休んでなどいられない。
(ややイライラするかのように言葉を出すセフィーナ)
(困ったように、ため息を付く。
暫し、無言でセフィーナを見つめると、黒衣から左手を出す)
ならば、明日は出られぬように……なって貰うしか無いようだな……
(抜き出された左手の指先が、セフィーナの傍らに置かれた剣へ向けられる)
っ!何故だ!?何故休まなければならない!?
東の森が何かあるのか?
(理由を問い質すセフィーナ)
私はお前のように、何の理由も無しに休んでなどいられない。
(慌てた様子のセフィーナ。
問いに答える前に、指先から伸びた黒い紐が、剣に巻き付く)
言ったとしたら、明日は大人しくしているのかね?
(紐に絡め取られた武器が、黒衣に吸い寄せられる。
男のマントの中へ引き込まれた武具が、その姿を消す)
私の可愛いモンスター達がね…明日、産まれるのだよ、東の森で……
っ!冗談じゃない!!
人に害を成すものは全て排除させてもらう!
魔族の魔物だろうと、お前の子供だろうと!
(剣を抜き、構えるセフィーナ)
私は王室直属精鋭部隊隊長だ!
悪を倒すのが私の使命だ!
【剣は奪った筈なんだが…】
私の子供…では無いがな、大切な実験体でね…邪魔をされるのは在り難く無いのだよ
(身体に巻き付いた黒いローブの裾が広がる。
水が零れたように、音も無く、床に”黒”が滑り、満たされて行く)
【剣は一本だけじゃないですから(汗)
主力として使っているもの以外にも複数】
くっ!
一意専心!先手必勝!
うおおおお!!!
(ゴルドフに向かって、勢いよく切りかかる)
……………
(駆け出す足が、床に広がった「黒」に触れる。
爆発するようにそそり立つ「黒」が、セフィーナの身体を飲み込む。
布の様な、液状の「黒」が、視界を遮り、セフィーナから光を奪う)
その手の黒は!白黒の球体の天使だけで十分だ!
SacredFeather〜!!!
(セフィーナが叫ぶと、SacredFeatherへ覚醒する)
切り裂け!フェザースラッシュ!
(二つの剣による衝撃波が、黒い物体に向けて放たれた)
(剣から放たれた衝撃派が、セフィーナを包む「黒」に穴を穿つ。
一瞬差し込む光。
ほんの一瞬の間を残し、後から立ち上がる「黒」が又視界を埋める)
ならば!その体ごと貫く!
SacredFeatherには、見ただけで相手の必殺技などが使える!
今見せてやる!
(セフィーナは両手を斜め下に広げる)
ヘル!アンド、ヘヴン!
(右手がピンク、左手が黄色に発光した)
ゲム、ギル、ガン、ゴー、グフォ
(まるで磁石のNとS、電気の+と−という、反発する二つを繋げるように、手を合わせる。
指が互い違いに合わさり、黄緑色の渦が辺りを包む)
ウィーターーー!!!
(合わせた手を前にし、『黒』の物体ごとゴルドフを貫き、反対側に出る)
これがジェネシックヘルアンドヘヴンだ!
【かなり昔のアニメですが、ベタですね】
(セフィーナの叫びと共に、光の渦が「黒」を貫く。
その先に立っていたであろう、ゴルドフの身体を貫くように―――
然し「黒」に包まれたままの場に止まる筈も無く、力の放流は、セフィーナが取り戻した視界に、ゆらりと佇む黒衣の姿を見る)
…大した力だな、セフィーナ……ククッ………
っ!?全力で放った技が………効いてない!?
何も覚えた必殺技は一つじゃない!
ハンマーコネクト!
(巨大なハンマーを掲げるセフィーナ)
これが最強ツール、ゴルディオンクラッシャーだ!
(ハンマー部分が分裂し、四角の形に、点を作り、レーザーにより超巨大なハンマーと化した)
ゴルドフ!光になれぇぇぇ!!!
(ハンマーをゴルドフに目掛けて振り降ろした)
【やっぱりわからないネタでしたか。
私にはかなり懐かしく、久しぶりに押し入れを掃除したら、そのアニメのビデオが出てきましたので、懐かしいさのあまり感激してましたもので(汗)】
大きな技は…相手の動きを止めてから放つ事だ……
(苦笑を一つ、巨大なハンマーを振り上げると同時に、セフィーナの懐へ身体を滑り込ませる。
軌道を描き、打ち下ろした鎚が、床に打ちつけられる。
狭い室内での無謀な戦闘に、苦言が零れる…懐から背へとすり抜け、そのまま窓を突き破り、黒衣は闇へと消える)
【落ちます】
っ………いくら覚えたところで、ダメ………か………
(連戦の疲労からか、セフィーナはその場に崩れるように倒れた)
【あら、セフィーナがまけて、エッチプレイになるかと思いましたが。
ネタがイヤでしたか。
申し訳ありませんでした】
【すまないが、駆け引きや仕掛けの無い単調な大技が続くのは、際限が無いので、引かせて貰う…】
【あちゃ〜、裏目に出た以前の問題でしたか。
確かにそのとおりですが、あえて必殺技にしたのは、より強い力に負けたり(例えば『黒』が必殺技を打ち破るとか)する方向に持って行きたかったんですけど】
【では次回のシチュを練るために落ちます】
最初にある程度打ち合わせを【】内でして、
どのような流れにもって行くか考えるようにしたほうがいいですよ。
特にお互いの取れる時間は確認しましょう。
この時間がロール配分の決め手になりますので。
それから最強厨設定は倦厭される要素です。
原作にない技(しかもロボットアニメのパクリ)まで持ち出すのは・・・。
>あえて必殺技にしたのは、より強い力に負けたり
といわれていますが何度も繰り返す必要が見受けられません。
バトルだけで2時間も経過してはエロールをする意思がないとしか受け取れないかと。
他スレ見て勉強するのならスムーズなロールの流れも意識するといいですよ。
【打ち合わせは自分のポリシーと言うか、合わないんです。
相手からの、状態を(戦闘なら戦況を)見て、流れをその場で作るみたいに。
よくロボットアニメとしってますね。
セフィーナは最強でもなければ無敵でもないです。
確かに原作では、覚醒にて二つの剣による衝撃波以外の技がないんですよ。orz
もう少し始まりから終わりまでをまとめてからプレイにして、相手に合わせたいと思います。
今日はまさにその場その場でやってましたから、反省して次回のプレイをうまくロールできるようにします。】
次回があるとは限らない♪
>>522 ならば貴様の次回もなくしてくれる!
SacredFeather!
(セフィーナは覚醒した)
二つの剣は、衝撃波を放つ。
そして覚醒の力がさらにパワーを増す!
これが!私の必殺技だ!
(二つの剣とセフィーナ本人の辺りを、風が吹き荒れる。
二つの剣を×字に重ねる。)
フェザーストリーム!
(重ねた剣を左右に広げる。
強力な名無しさんに向けて衝撃波が放たれ、命中する。)
ただの市民には負けはしない!
任務終了。
【落ちます】
>523
レイプロール:相手の行動を確定して一方的にロールを進めること。
殺人ロール:相手の同意なしで相手を殺害するロール。
どちらも嫌われる最たるものですよ♪
【殺したりはしてませんが、スレ勉強はします。】
527 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/11(日) 20:04:11
(東の森にて大量の魔物や化け物を倒していくセフィーナ)
はぁっ…はぁっ…
これで全部か。
ゴルドフの言っていた実験体も倒したようだ。
実験体がこうも魔物を引き寄せるとは…。
(連戦の疲労が、セフィーナに激しい呼吸を求める)
これでゴルドフの実験体も、全て跡形もなく消えた。
警告したから、警戒したのに………
一時帰還しよう。
体がついていかない………
連戦で疲労が溜まり過ぎてる。
(自宅に着いたセフィーナは泥のように眠った)
【待機中ではないですが何分(または何十分)置きに確認してます】
【真面目にやりすぎて、焦ってもいますね。
もう少し気長にやります】
530 :
fusianasan:2006/06/12(月) 07:25:09
携帯厨のくせにリロード早くとかおこがましいわ
セフィーナも反省しているみたいだし、許してあげて(´・ω・`)
>>531 (´・ω・) 反省している人間が殺害ロールするかよ
>>530 リロードはともかく、携帯かどうかなんて関係ないよ。
>>531 ありがとうございます。反省…orz
>>532 だから殺害はしてないって。
大ダメージは与えたけど。
………
(滝にて修業するセフィーナ。
着ている白い服が水により透けて、胸を乳首から見せる)
………頼むから無事に終わってくれ。
(神に願うようにセフィーナは精神を集中させる)
535 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/13(火) 00:06:54
………………
(瞑想モードで修業)
536 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/13(火) 00:24:02
【私が何で焦ってるのかわかったよ。
誰か来たら、すぐに対応しなきゃいけないと考えてるからだよ。
そんなことないのに、無意識に考えてる。
今日は、もう落ちます。
もっとリラックスして、前の風邪の時に言われた「心身共に余裕を持って」やってみます】
【待機中】
【明日、朝早いので落ちます。
もし落ちた後にプレイ(または雑談)希望の方がいれば、明日(今日)以降の何曜日の何時から希望なのかメッセージの書き込みをしていただければ幸いです。】
539 :
☆超☆緊☆急☆事☆態☆:2006/06/15(木) 00:48:50
540 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/15(木) 19:46:33
↑なんですかこれは?
これが業者の宣伝?
【待機します。】
【希望のシチュは私の覚醒を打ち破り(または無効にし)、ボロボロにされる】
541 :
fusianasan:2006/06/15(木) 20:42:49
age
木曜日って、やっぱり人がいないですね。
このスレも比較的木曜日はほとんど書き込みをしてないし。
(していても私だけ)
そもそも知っている人の割合が8%以下。
10人いれば1人知ってるかなってくらいの割合ですね。
二次元ドリームマガジンでは、COMIC二次元ドリーム発売を祝しての説明でSacredFeatherは「二次元編集部の送るコンシンの一冊」ってあったけど、そもそもこのピンクに二次元ドリームマガジン読者がいるかと考えたら、いないみたいなんですね。
いたとしても、全体の割合から10%くらいです。
それでも半分過ぎたけど、SacredFeatherを知った上でのプレイはないですね。
なんだか半分切っても知る人が現れないのは淋しくなってくる………
544 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/15(木) 23:23:39
嫌いではないですけど、やっぱり個スレを立ててもらったのに、疎かにするのも、ポリシーに反すると言うか、申し訳ないというか。
言いにくいけど、個スレになったのは
「ここでしばらく頭冷やして出直して来い」って意味もあると思うぞ
みたいですね。
時々ROMはしてますけど、私がこのスレに来てから、流れがよくなってるみたいですし。
今貴女と同じようなことをして住民に嫌われている子が来ているからアドバイスしてあげたら?
その人が本当に相談をしたいならしますが、嫌がるなら無理強いはできません。
フェザーナイトとして、確かに困った人を助けるのは当然です。
ですが、嫌がる相手に強要はしたくありません。
でも彼女、貴女と同一人物という嫌疑をかけられてるよ?
それで叩かれているのはかわいそう。
向こうのスレでID出して彼女にも出してもらったら少なくともその嫌疑は晴れるんじゃない?
確かに見たところ、昨夜はそうだったみたいですけど、今は何の疑いもなさそうですよ?
それに同一人物とか言われても、放っておけばいいんです。
一々相手にしたらきりがないです。
荒らしにレスするは荒らしなりて。
って、前に誰かに言われたような。
こっちに呼んであげたら?
彼女いく場所ないみたいだし
先ほども言いましたが、私が呼んでも呼ばなくても、最終的には相手次第になります。
私に強要する権利はありません。
見捨てるわけではありませんが、全ては彼女の意思です。
先ほどから見てますが、私が誘ったら、逆に火に油を注ぐような雰囲気にしかみえません。
私が彼女を誘ったら、今の状況がさらに悪化しかねません。
皆さんに追い出すのではなく、彼女やその他の方ががスレに居やすくなるようにアドバイスをするように言ってみてください。
私はともかく、楽しく進行できそうにある彼女を追い出さなくてもいいと思います。
>>547>>549>>551 あなたは人に優しくできます。
あなたがそのスレを想うなら、彼女にどう言えばいいかわかるはずです。
隔離という表現はともかく、私はこのスレが立ってよかったと思います。
陵辱スレはしばらく見ないようにします。
少しイヤになったので。何かあったら書き込みをしてください。
【連続レスすいません】
【今より再び待機です】
あの問題で、今の彼女がどうしたいかわかる人が何人いるかな…
(´・ω・`)
いないかな、私の時とよく似てるから。
空気嫁ない奴はどこへ行っても叩かれるよ
ごめんなさい、最低限相手を怒らせないようにと考えたら、あのようにするしかなくて。
見ないと言ったけど、やっぱり気になって見てます。
やや落ち着いたかな?
シャナの出現が影響したかも。
シャナが余計なことを言わなければ、静まるはず。
そこで関係ないキャラハン名を出すのは荒らしですよ
名無しで書いた方がよかったですね。
キャラハンの癖は、時に荒らしにもなるってことですね。
状況が悪化してません?
シャナと名無しさんのロールが………
>561の補足です。
ヲチ行為は板違いになりますからスレ削除の理由になりますよ。
気をつけてくださいね。
また裏目に出ちゃった。
わかりました。
以後気をつけます。
何となく直感だけど、ゴルドフさんとか、ここに来た人、陵辱スレで問題解決をしようとしてる?名無しで。
直感だから気にしないで。
気に触ったらごめんなさい。
>564
>561のレスを読んで「わかりました。以後気をつけます」といってから20分でもう忘れたのですか?
再度いいますがあなたがしていることはヲチ行為です。
そして>564はエスパといい荒らしと同じことをやっていますよ。
厨キャラハンの汚名を何度も塗りなおさないでください。
あれも該当するんですか。
わかりました。
肝に、頭に、体に命じておきます。
二度としないようにしっかりと。
(>_<。)
>566
もう少し自分で考えることをしたほうがいいですよ。
匿名掲示板で「あの名無しはセフィーナだ」「あのキャラハンはセフィーナの掛け持ちだ」と勝手に決め付けられ、さも本当のようにいわれたらどう思いますか?
迷惑じゃありませんか? 嫌じゃありませんか?
絶対に言われたくないっ!
嫌っ!
>568
それを貴方は>564でやりました。
複数の人に対してです。
皆さん、ごめんなさい。
ゴルドフさん、立てていただいたのに、失礼を言ってごめんなさい。
キャー!気付いたら、もう3時って。
時計見てなかった〜!
睡眠時間が〜!
落ちますね!
昼間はいないんだろな・・・む〜
573 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/16(金) 19:19:19
おじさん、ごめん。
せっかく来てもらったのに。
昼間はできないよ。
夜ならいいけど。
574 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/06/18(日) 19:56:14
【待機します】
【時間は1時まで】
【急用のため落ちます】
【戻れるようなら、また待機します】
ありゃ……上手くいかないもんだなぁ。ま、なるようになる……か。
じゃ、またな。
【落ちますね。ではまたー】
あちゃ〜!
タイミングが悪かったみたい。
うまくはいかないものなんだよね〜。
サアドさん、久々にお時間を作って書き込んで頂いたのに、お相手になれなくてごめんなさい。
【待機します】
【時間は1時まで】
セフィーナ。俺は午後11時から午前1時までの間なら、時間がとれると
思う。もし、お前さんがその時間に暇なら、少しは話し相手になれると
思うぜ。じゃあな。
【落ちるぜ】
わかりました。
ではお待ちしてます。
5分遅れてしまいました。
1時までだから約2時間ですね。
よう、セフィーナ久しぶり。元気だったかい?
【こんばんは。来ましたよ。居られるかな?】
相変わらずだね、サアド。
【予定通りじゃなくても構いませんよ】
まぁ、最後に来てからずいぶんと時間が経ってしまったが、元気そうで
なにより、だぜ。
【久しぶりですね。今日は2時間あるので、何か聞きたいこととか、
やりたいこととか、あります?】
確かに。
それにしても口調が変わったね、サアド。
前は悪魔らしい口調だったのに、今は違うよね。
【聞きたいことはそんなにないですね】
【久しぶりなので、Hプレイを。短めに】
そりゃあ、気のせいだろ。はは……お前が変化したから、そう感じるだけさ。
【どんな流れがいいですか? 無理やり、それともレオンを呼びますか?】
それならいいけど。
【レオンも久しぶり過ぎますよ】
【ではレオンをご指名します】
やあ、セフィ。元気そうで……なによりだな。
(セフィの方へと近づいていき、彼女の髪をやさしく撫でた)
【どんな流れがいいのかなぁ……前みたいに久しぶりに会って……って流れ
がいいのかな?】
あ、うん、元気…だよ。
(顔を真っ赤にして、顔を下に向ける)
【久々にレオンとHがしたいセフィーナが、レオンに茶化されるシチュで】
……ふふ。どうした? 久しぶりに会えた俺に、何か言うことは
ないのかな? ないのならば、悪いが俺は王国評議会に呼ばれて
いてな。特に君が何もないのであれば、少し席を外させてもらおうと
思っているのだが――
(セフィの髪をいじりっていた手を離し、部屋を出て行くそぶりを見せる)
えっ…ま…待って…
っ!?
(じわっとセフィーナの膣から「ある」液体が流れ、下着を濡らす)
あっ……えっ………
(あきらかに愛液であった)
(レオンはくるりときびすを返すてセフィのすっと近づき、彼女の体を
ふわりと優しく抱きしめた。そして彼女の耳元でささやいく)
……セフィ。オレの前では、素直になれ……と言ったはずだぞ。
オレには遠慮するな。隠し事もするな。全てを打ち明け、そして分かち合う
んだ……お前の苦しみも喜びも全てを共有したいと……オレは思っている
のだよ。
(そしてセフィのあごをしゃくり上げて顔を寄せ、唇を重ねた。空いている
手で彼女の腹を撫で、その手をゆっくりと股間へと下ろしていく。器用に
彼女のヨロイの留め金を外し、ガチャリと音をたてて床に落とした)
うん………
(濃厚なキスに、セフィーナも腕をレオンの首に回す)
ぷぁっ…久しぶりのキスだね。
(外されていく鎧に、セフィーナも素直になる)
…しよ……もう濡れてるの………わかるでしょ?
(涙目で、レオンの手を握り、スカートの中に誘導し、下着を触らせる)
…して……お願い………我慢できないの……
(少しでも膣内を掻き回されると、イキ狂うほど高ぶっていた)
(セフィの秘所を下着の上から指でゆっくりとなぞりつつ、彼女の首筋に
唇を這わせていく。もう一方の手でセフィの胸のふくらみをそっと撫でる
ようにまさぐりつつ、とがった乳首をクリクリといじりまわす)
……ふふ。本当はして欲しかったくせに。最初から素直にそう言えば
よかったのさ。セフィ、君の気持ちなど、オレには全てお見通しさ。
(そしてセフィをその場に立たせたまま、ゆっくりと彼女の胸に唇を
押し付け、そしてひざまづきながら、彼女の腹、そして下着がむき出しに
なった股間へと唇の愛撫を移動させていく)
……ふふ、じゃあ、愛しいセフィのここを……愛させてもらおうかな……
(そう言って、レオンはセフィの下着をクルクルとよじって引き下げていった。
その下から現れたセフィの秘裂にそっと唇を寄せて、優しくついばむように
口づけした)
はぅん!あん、あっ、やぁっ!
(ポタポタと床にまで愛液が零れる。
ペニスを入れれば、それだけでイッてしまうだろう)
めちゃくちゃにして………レオンの……テクニックで…イカせて。
(セフィーナの素直な想い………。
ずらされた下着と秘所に橋を作る愛液)
ああん、ひぅっ、もっと……ぐちゃぐちゃに掻き回して……お願い……
……まだイッてはだめだよ、セフィ。イクときは一緒にイクのだからね。
ふふ……全く、セフィの感じやすいところは全て知っているのだから、
言うことをきかないといつまでもイカせてあげないよ? ……ふふ……。
(総身を震わせるセフィを立たせたまま、レオンは彼女のすでにとがりきった
肉芽を口に含み、舌で転がして愛撫した。そうしながら、彼女の腰を押さえて
固定して、空いている手の人差し指をトロトロと淫水を噴きこぼしている秘裂に
ゆっくりいたわるように挿入していった)
……ああ、もうすっかり指が入ってしまうじゃないか。セフィ。そんなにオレ
と体を重ねるのが気持ちいいのかい……? ふふ、実は本当はオレも君と
こういう時間を過ごしたいとずっと……思っていたのさ。
(言いながらも、レオンは舌と指でセフィの肉芽と秘口を責め立てていく。
濡れて発情した秘口に埋め込んだ指は、膣の襞をやさしく擦りたて、舌は
セフィの肉芽を包皮の上からねっとりからみつくように舐めたてる)
……まだ……イクなよ……セフィ……んん……イクときは……一緒だからな……
(レオンはセフィの準備が整ったのを見ると、彼女を横抱きにしてベッドへと
運んでいった。そして彼女を子供のようにベッドに仰向けに横たわらせた。
彼女の広げた足の間に膝立ちになって、自分のヨロイと服を脱いでいった。
レオンのたくましい体と素肌があらわになり、ズボンの下からすでに怒張し
きった肉棒が現れた)
……愛しいセフィ……オレはもう我慢できないよ……君の中に……入れても
……いいかな……?
お願い………イキたいの………いっぱいイキたいの………
(涙を流しながら懇願するが、まだイカされない)
あふぁっ……あひぃっ………ああぁぁぁ………
(イク寸前をキープされ、セフィーナの秘所からは、絶え間なく愛液がポタポタと落ち、もはや挿入しなければ、自慰さえしそうなほどであった)ああん!指じゃなっ……ひあぁぁ!あんっ!
お願い!もう入れて!
我慢……できないぃっ!!!
そのペニスで中を満たして!私の中に入ってきて!
(セフィーナは限界だった。
手が自然と秘所に向かいはじめていた)
……ふふ……そうさ……オレの前でだけは、素直なセフィでいてくれ……
オレは素直な君が好きなのさ……よし……じゃあ、いくよ……
(レオンは仰向けに横たわったセフィの下肢を大きくはだけて、その間に
体を割り込ませていった。すでに濡れそぼってとろけきった襞肉を指でパッ
クリとくつろげて、淫水を噴きこぼす秘口に怒張の先端をあてがい、腰に
グイッと力を込めて突き入れていった)
……ああ……ああ……セフィ……いくよ……セフィの……中に……オレのものを……
入れてしまうよ……ああ……君とひとつに……今……なるから……
(うつつなく口走りながら、レオンはセフィの舌肉が自分の怒張にからみつ
いてくる感触を、続いて膣の襞肉がからみついてくる感触を味わった。夢中で
怒張を埋め込んでいき、ついに根元まで埋め込んでしまった)
……ああ……入った……入ったよ……セフィ……今……君とオレとがひとつ
になっているんだ……愛しいセフィ……見ているかい……
(そしてレオンはセフィの腰を抱え込んで、ゆっくりと怒張を抜き差しし
始めた。セフィの秘口から噴きこぼれた淫水が怒張をつたってポタポタと
ベッドのシーツの上に落ちた。セフィの秘口の肉の輪の締め付けを楽しみ
ながら、レオンは徐々に腰のピストン運動を早めていった)
うっ、ああん!!
うぁあぁああぁ!!!
(挿入すると、ペニスが入った分、愛液が溢れていた)
私の中に………レオンがいる………レオンが入ったよ………
(譫言のように繰り返すセフィーナ。
久々の感触と愛しい男とのセックスが、セフィーナの体内から、愛液を搾り出し、潤滑液となった)
イク………もうイキそう
(レオンがイクまで我慢しようとするが、挿入される前にイク寸前だったセフィーナに、耐えられる時間はわずかだった)
……ふふ……もういってしまいそうなのだな……セフィ……分かった……
それでは一緒にいこう……
(レオンはセフィがすでに上気しきって絶頂間近であることを感じると、
腰を小刻みに振り動かして、スパートをかけていった。セフィの秘口に
激しく出入りするたくましい肉棒が襞肉とこすれあって、レオンに快美感を
与えていく。セフィの秘口が吐き出す蜜が激しく動かされる腰の動きによって
シーツの上に飛び散る。高ぶりきった怒張で激しくセフィの女陰を突き上げて、
パシパシとみだらな肉音を部屋に響かせた)
……はっ……ああ……セフィ……すまない……オレは……オレは……もう
耐えられそうにない……オレは……もう我慢できない……セフィ……
オレのセフィ……君の……中で……出す……よ……君の中で……いかせて
くれ……ああっ……いく……いくうっ……
(レオンは一声叫んで大きく上体をのけぞらせ、セフィの子宮をえぐるように
怒張を突き上げ、膣の最奥で激しく精を放った)
……ああッ……ああ……セフィ……オレの愛しいセフィ……愛して……いるよ……
(汗まみれの体をぐったりとさせて、セフィの柔らかな体の上へと覆いかぶ
さっていった)
あっ、あっ、あっ!
(奥に突かれては喘ぎ)
ひん、ひぅっ、ひぁっ!
(引かれては猫のように鳴く)
出してぇ!膣内射精してぇ!!!
あっ!ああっ!!
イク!イクぅ!!!
(射精と同時に、セフィーナも絶頂に達し、精液を貪るようにビクッと痙攣した膣内がペニスを締め付けた)
愛してるよ………レオン
(倒れ込んだレオンの頬に手を添え、舌を入れながらキスをする。
舌を絡ませるディープキス)
【うむ。時間……通りかな。なんだかオレも昼間の疲れのせいか、あまり
上手くロールできなくてすまんな。】
【いえいえ、セフィーナも満足な顔でしたよ】
はあっはあっ………
(目を閉じて、温かな精液をいつまでも膣内で確かめるセフィーナ。
入りきらなかった分が結合部から流れ落ち、シーツを濡らす。
今は叶わなくても、いつかは彼と………)
【ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいが……ではオレはそろそろ
この辺で失礼させてもらうよ。時間がきてしまったのでね。またいつか、
時間のあるときにカキコしたいと思うし、チェックするのはたいていして
いるから、そのつもりでいてくれ】
……セフィ。それではオレはもう行くよ。職務が待っている。君と離れる
のはつらいが……しかし国のためを思えば、オレ個人のわがままを言うわけ
にもいかない。……分かってくれるな? セフィ。またいつか会える日まで、
どうか無事でいてくれ……。
(衣服を整えたレオンはベッドに横たわるセフィのひたいにチュッと軽やかな
口づけを残して部屋を出て行った)
【では、お先に失礼して悪いが、ここで落ちさせてもらいますね。また
来ますから】
私にも任務があるから、お互い様だよ。
でも、したくなったら、いつでも言って………
私は簡単には死なない。
SacredFeatherの力があるから。
(額にキスを受け、去り行く彼に手を振る。)
【おつかれさまでした】
【そしてありがとう】
【と言う自分も危ういので落ちます】
【可能なかぎり、毎日確認はしてますし、時間が充分にありプレイ可能なら、待機してます】
【セフィーナはセンチメンタルなんですよ】
サアド(レオン)さん、ゴルドフさんへ。
できる限り確認し、待機します。
でも、私も待機し忘れることもあるので、その時は待機していただければ、確認してますので、プレイをします。
【では今度こそ落ちます】
よく見ると、文面がおかしいとこがあるね。
ムムッ………まあ、いっか。
待機しま〜す。
時間は1時までです。
611 :
fusianasan:2006/06/21(水) 20:56:33
age
急用のため、落ちます。
やっと終わりましたので待機しま〜す。
>613
【ぶはっ……早く寝なさいってば。オレも今から寝るところだよ。
んじゃ、お休み……悪いけど、一言落ちね……】
無理も良くないよね。
じゃあ落ちます。
待機しま〜す。
時間は昨日と同じです。
予定より早いけど落ちます。
明日早いので。
誰か来てませんか?
待機しますよ〜。
終了じかんは未定です。
619 :
fusianasan:2006/06/23(金) 23:21:21
↑age↑
(´・ω・`)
落ちます。
621 :
fusianasan:2006/06/24(土) 01:53:17
age
ここは個スレですか?
キャラハン募集と書いてますが、スレタイは個スレっぽいので。
個スレみたいなものでしょうが、キャラハン募集と書いてあるから、大丈夫。
とりあえずファンタジーキャラならいいかも。
やりたいキャラをやってみてもいいかもよ。
624 :
fusianasan:2006/06/24(土) 02:43:03
age
ファンタジー系になると
FF
ドラクエ
テイルズ
ヴァルキリープロファイル
ゼノサーガ
などの参加が可能ですね。
ユー、やっちゃいなよ。
↑ジャニー社長?
ジャニー社長、ファンタジー好み?
研ぎ澄まされた爪を立て
今輝くために その牙を剥け
試練は乗り越えられない人に 襲いかかりはしない
作り笑い・・・そのままなの?幸せなの?嘘はない?
閉じ込めてしまう事が 賢く生きる事じゃない
右にならえ・・・それでいいの?それじゃただの機械じゃない?
冷たい体の中の 熱い魂を呼び覚ませ
(※)誰も皆 胸の奥に 眠る“野性”を宿してる
時には鎖外して 血を流せ
研ぎ澄まされた爪を立て
今輝くために その牙を剥け
裸になって 解き放てば 哀しみも消せる
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我武者羅になれ
試練は乗り越えられない人に 襲いかかりはしない(※)
不可能なら・・諦めるの?すべて終わり何もない
できるできないじゃなくて やるかどうか・・・ただそれだけ
震えてる 君の中の 爆ぜる“野性”を剥き出して
見えない壁を壊して 月に吠えろ!
枯れた声が消え行くまで その心を叫び 野蛮に踊れ
死んだみたいに 生きていても 何も意味はない
痛みを恐れてばかりの甘えているガキはお家へ帰れ
未来を切り裂く牙捨てる様な 奴等に興味はない
(※)繰り返し
>>626 >ユー、やっちゃいなよ。
あなたもやってくれよ!
一人はドキドキだよ。
結婚前(または初めて彼女の家にいくとき)に彼氏が、彼女のお父さんに挨拶するくらいドキドキだよ。
631 :
fusianasan:2006/06/24(土) 10:16:21
ジャニー社長age
ここの男性キャラハンは二人でつか?
誰でも来ていいんだけどなぁ。
音沙汰なし。
個スレだからね。
それにあまり知られてないようだし。
そもそも、二次元ドリームマガジンを知ってる人がどれだけいるかにもよるし、その中でSacredFeatherを読んだ人と考えたら、芸能界に入るくらいに狭いかもしれない………orz
一旦落ちます。
反り狂い上がったアレを立て
今差し込むために その牙を出せ
オンナはキャラを知らない人に 差別をしたりはしない
エロいビデオ・・・それだけなの?オナニーだけ?嘘はない?
アレを擦ってしまう事が 賢く生きる事じゃない
上にならえ・・・それでいいの?それじゃただの勃起じゃない?
冷たいアソコの中の 熱い性欲を呼び覚ませ
誰も皆 アレの奥に 眠る“野性”を宿してる
時には鎖外して 性器擦れ
反り狂い上がったアレを立て
今差し込むために その牙を出せ
裸になって 解き放てば 哀しみも消せる
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我武者羅になれ
オンナはキャラを知らない人に 差別をしたりはしない
知らないなら・・諦めるの?すべて終わり何も出ない
解る知らないじゃなくて 犯るかどうか・・・ただそれだけ
震えてる アレの中の 爆ぜる“野性”を剥き出して
オンナの膜を破って イキに吠えろ!
反れたアレが萎れるまで そのチンポで叫び 野蛮に踊れ
死んだみたいに 腰でしても 何も意味はない
陵辱を恐れてばかりの萎れているアレはお家へ帰れ
オンナを犯さない房の様な 奴等に興味はない
(サビ繰り返し)
(;゚Д゚)調子こいてんじゃねぇぞコラァ!
嘘ですよ。
(´・ω・`)
個スレで暴れないで。
ageのメリットとデメリット。
客が来やすくなるが、業者や荒らし、厨房も増える。
sageのメリットとデメリット
客が来にくいが、業者や荒らしも来ない
641 :
素晴らしきおじさん:2006/06/24(土) 11:23:18
ageてやるからプレイをさせろ!!!
あ、お呼びでない?
こりゃまたしんずれいしましたぁ。
ここって、キャラサロンの「戦うヒロイン陵辱」スレから来たんだっけか?
何故この板に?
半分板違いもあるかもよ。
あの海のどこかへ、君は消えてしまった。
羽ばたく翼を持ち、彼女は飛んだ。
その心に宿す正義と信念のために。
彼女は言うだろう、「世界のために」
彼女は囁くだろう、「愛する人のために」
彼女は嘆くだろう、「平和のために」
彼女は訴えるだろう、「殺さないで………」
一体いくらの血が流されてきただろう。
一体いくらの生命が失われただろう。
何故君は戦っているんだ?
何故君は泣いているんだ?
何故君は助けているんだ?
答えのない問いは、海原に消える。
あの日みた彼女は悲しみに震えていた。
何故私は戦っているんだ………
何故私は剣を持てるんだ………
何故私は泣いているんだ………
孤独に心がついていかない。
孤独に体がついていかない。
孤独に魂がついていかない。
彼女は天使………
彼女は騎士………
彼女は女性………
幾多の窮地が彼女を襲ったかはわからない。
しかし、決して汚されることのない強い剣(こころ)に、彼女は戦う意志を捨てない。
何故君は戦っているんだ。
何故君は泣いているんだ。
誰も知らない彼女のこころ………
誰も知らない彼女の悲しみ………
今日も彼女は戦っているんだ。
あの海原に輝く太陽と、写る大空のように高く
レディに優しく、野郎(男)に厳しく。
移転するべきでは?
プレイを望むならーキャラサロンかオリキャラかのどちらかがベスト。
誰もキャラハンをやる気はないのか!
ってオレにいう資格はないっorz
日本、もうW杯終わったよ!
ああ!
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何でもあり板だからええやん…
そっとしといたれや。
イケズな奴おおいのー。
つ【カルシウム】
差し出すならこっちだろ。
つ【森永牛乳】
おめーに食わせる湯麺は無ぇ!
ageると厨房うじゃうじゃ。
気をつけな。
ゲームなのか漫画なのか小説なのか、未だに分からない俺がいる(・ω・)
>>630 そんなにむずかしく考える必要はないと思うけどな。キャラハンなら男女
問わず待機可能みたいだし。雑談でもエロールでも両方可能だし。
考えてる前に、思い切って飛び込んじゃったら?
659 :
658:2006/06/24(土) 15:27:46
セフィーナの出典は二次元ドリームマガジンのSacredFeatherということ
みたいだけど、別に元ネタを知らなくとも絡むことは可能だしね。
セフィーナについてのことが知りたければ、本人に聞けば教えてくれる
みたいだし。
いつのまに、ここが賑やかになったんだ?
少し前は閑古鳥が鳴いていたのに。
つ【リポビタンD】
>>658 お手本を見せてやったら?
自転車に初めて乗るのと同じさ!
童貞と処女がセックスするのと同じさ。
手本がいるのさ。
ユー、プレイしちゃいなよ
二次元ドリームマガジンでやってた女騎士ものだったかな。
触手陵辱ものだったはず。
プレイをしようにも、キャラハンがいないんじゃ、やりようがないな。
ユー、お手本見せちゃいなよ。
はにゃ?!
いつの間にこんなに!?
プレイ希望者は少ないのに、雑談は多い。
あ、待機しますよ〜。
おじさん来てたんだ。
朝というより、お昼過ぎがおじさんの時間なんだね。
ごめんね、時間が合わなくて。
【こんばんは。1時くらいまでなら時間があるのでやってきましたよ】
にゃはっ!レオンだぁ〜!
(いつもの姿に猫耳と尻尾。
尻尾にはリボン、首には鈴)
な……なぜに猫耳? な、何があったんだ……セフィ?
(びくりと体をすくめて出口の方向を確認した後、セフィの動向を横目で
うかがいながら言った)
(事は数時間前に遡る。
バンダナにキャラをプリントしたシャツ、リュックサックに筒状の物体、紙袋を手に持ち、太った商人に言われるまま買ってしまったもの。)
これをつければ、私の好きな男性が、「もえ〜」とかって言って好きになってくれるから付けてみなさいって言われたの。
似合う?
もえ〜って何?
――も、モヘ? ああ、燃え? いや、萌え、か。分からんでもないが……
しかしどちらかと言うと、オレはいつもの君の鎧姿の方がグッと……
……いや、ゴフン、ゴフン。
(慌てて急にせきこんだが、すぐに背筋を伸ばして姿勢を正した)
……セフィ。萌えとは誰もが持つ、異性などに対して抱く感情のひとつだよ。
ま、萌えを説明するのは難しい……まぁ、要するに好き……ってことかな。
ふ〜ん、そうなんだ。
レオンは私に「もえ〜」なの?
(気に入ったのか萌えを使うセフィーナ。
どうやらオタクウイルスに感染しつつあるらしい)
(セフィの言葉を聞くとレオンの顔はすっと真顔になり、彼女の目を
まっすぐ見つめて口を開いた)
……オレの君に対する気持ちは、萌えであり、愛であり、同時に信頼だ。
オレの感情は、ひとことで言えるほど単純ではないのだよ。
分かるかな? セフィ。
(そう言ってセフィの肩に手をおいて、いつくしむように彼女の髪を
優しく指で撫でた)
うん。
(何かをポケットから取り出す)
商人の人がくれたの。
もっとラブラブになれるんだって。
こっちの丸いのは女性用で、こっちの「三角形」のは男性用って言ってた。
(あからさまに「あの」錠剤を見せるセフィーナ。
よく見れば顔(と言うよりは頬)が赤い)
……こ、これは。……やれやれ、全くこんなものを渡すような商人とは
付き合うべきではないな。セフィ。今度から気をつけてくれ。
(セフィの手の平から男性用の錠剤を指でつまんで取り上げたレオンは、
それをじっと見ながら考え込んでいた。しばらくして意を決したのか、
それをひょいと口の中に放り込み、グビと一気に飲み込んだ)
だがまぁ、試してみるのもいいかもな。せっかくだし。飲み込んだ後で
言うのもなんだが、その商人はまともなやつだったんだろうな?
(言いながらも、徐々にレオンの顔が上気して赤く染まりだした)
わかんない。
すれ違い様に言われたの………
にゃはは。
(いつもの活気がないならまだしも、完全に猫と化したセフィーナ。
レオンが飲むのに合わせて、丸い錠剤を飲む)
確か…三角形のは………何とかアグラとか言ってたような。
丸いのは彼を喜ばせるとか。
(よく見れば、スカートの中から、ポタポタと愛液が床に落ちていたが、セフィーナは気付いていない)
(すでにセフィの太ももからしたたった蜜が床にこぼれ落ちている
のを見て、レオンは目を見開いた)
……な。セフィ、そんなに簡単に渡されたものを飲んでは……変装して
毒物を渡そうとする暗殺者もいるのだぞ。……まぁ、飲んだオレが言うのも
説得力がない……が……く……お、おかしい……この……この感覚は……
(レオン顔は真っ赤に染まり、その切れ長の目は血走って、こみ上げてくる
官能に身をよじった。すでに下着の中の肉の塊が痛いほどに突っ張っている
のを感じていた)
……く……オレとしたことが……こんな薬に感情を支配されるとは……不覚。
す、すまん……セフィ。……許してくれ。
(そこまで言うと、レオンはセフィをその場に仰向けに押し倒して、震える手で
彼女の鎧を外して、胸のふくらみをあらわにさせた。
にゃん!!
(普段なら鍛えた力で逆に押し返せるが、今までの薬、媚薬入りのバイアグラにより力が1/3も出ていない)
にゃ〜、セフィとエッチしたいのかにゃ〜
(普段の一人称は「私」。
しかし今は「セフィ」になっているのも、媚薬の効果かもしれない)
【名前忘れちゃった………orz】
……ああ。そうだよ、セフィ。……オレは今、君と体を重ねてひとつに
なりたいと思っているよ。薬はきっかけに過ぎない。オレはいつも君と
ひとつにないたいと思っている。
(そう言うとレオンはセフィの上におおいかぶさって、彼女の頬に手を
添えて顔を寄せ、そっと唇を重ねた。もう一方の手では鎧を外されてはだけ
られた胸のふくらみをまさぐった。舌でセフィの唇を撫でるように愛撫して
する。そして繊細な唇を割ってその中に差し入れて、彼女の舌を吸い上げた)
【オレもちょっと文章がおかしくなってる……悪い】
にゃ〜。
レオン………愛してる………
(ポーッと赤くなり、されるがままになるセフィーナ)
んっ、んぷっ
(濃厚なキスに舌で応える)
んんっ!んんーっ!
(胸に触れた手が、セフィーナの弱点である乳首を擦り、セフィーナは軽くイッた)
……オレも……愛して……いるよ……セフィ……
(そうつぶやきながら、レオンはセフィの唇がテラテラと濡れ光るまで
口づけして舌をからませた。そして徐々に彼女の頬、あご、そして細い首筋
へと、唇でついばむような愛撫を移動させていく。そうする一方で、手で彼女
の腰の留め金を外してスカート部分の鎧をはだけさせ、秘所を包む小さな下着
をあらわにさらけだした)
……セフィ、もういったのかい? 君の方も薬は相当効いているようだな……
やれやれ……何度絶頂を迎えることになるのか……
(言いながらも、唇の愛撫は徐々にセフィの下半身へと移っていく。ひきしまった
腹の愛らしいへそにチュッと口づけした後、すでに秘裂から噴きこぼれた蜜で
しとどに濡れた下着を引き下げた)
……もうこんなにびっしょりにして。普段の君からは考えられんな。
だって………私………
(体が疼くのか、セフィーナは体を揺らす。
じわっと溢れた愛液が、お尻へと伝っていった)
んっ………
(さらけ出した秘所はびしょ濡れだった。
無毛の秘所は、濡れ具合いがすぐにわかる)
もう………前戯はいいから………入れて。
(足を開き、不安そうな顔で見つめる)
【ごめん……ちょっと待ってね。後、八分ほどかかりそうだ】
【わかりました〜!】
【ごめん、遅れた。書いてたレスを消してしまって……】
……ふふ……入れてほしいのかい? セフィ。
(レオンはいたずらっぽく笑うと、横たわったセフィのかたわらにあぐらをかいた。
そして窮屈なズボンの奥からすでに隆々と反り返った怒張を取り出した。それは
茎胴をどくどくと脈打たせて、すでにぷっくりとふくらんでエラを反り返らせた亀頭
の先から先走りをにじませている。レオンは膝立ちになってセフィの目の前に
肉棒を差し付けた)
……なら、セフィの口で愛してくれ。入れる前にオレのものも濡らしてもらわなく
ては困るな。君の方はもうびっしょりみたいだけど……
うぅ〜
(焦らされた不満があるものの、セフィーナは、レオンと自分をシックスナインの体制にし、レオンのペニスにしゃぶりつく。
割れ目に沿って、愛液が縦に筋を作っていた)
んっ、んぷっ………
んちゅ………ちゅ………ふふっ、レオンだって〜、いつもより大きいし、長くて硬くなってるよぉ〜。
(カリに舌を這わせたり、先にキスをしたり、フェラをしたり、胸で挟んで、さらにレオンを追い詰める)
……そ、そうかい? そんなはずは無いんだが……おかしいな。
(そう言って、レオンはセフィの柔らかな舌が敏感な肉柱を這い
まわるのに身を任せながら、彼女のすでに発情しきって赤く充血
した秘裂に指で愛撫する。包皮の上から肉芽をクリクリといじりま
わし、襞肉をそっと撫でた)
セフィ、君はもうさっき一度いってしまったんだな。全く、それなの
にすぐにオレのものが欲しいだなんて……いや、これも君が俺に
気持ちを寄せていてくれるからなのだろうな。ふふ、嬉しいよ。セフィ。
(そしてレオンは立ち上がると、セフィの下肢をMの字なりに折りた
たんで、怒張しきった肉棒の先端で彼女のほぐれた襞肉をおしくつ
ろげ、秘口にあてがった。そして一気に腰に力を入れて肉棒を根
まで埋め込み、、セフィの秘口を奥まで突き上げた)
……ううっ……は……はいったよ……セフィ……見ているか……
君の中に……入っているよ……
やっ!あんっ!
(いじられた秘所からの快感に、セフィーナは動きを止める。
M字に開かれると、さらに愛液が溢れた)
いいよ、入れ……んんーっ!
(言うより早くレオンのペニスが入り込んだ)
わ、私の中に………入ってる。
んんっ!あーーーっ!!
(既にイキかけたセフィーナは奥に突かれた途端、激しく体を痙攣させ、絶頂を迎えて喘いだ)
……ま、また……いってしまったのかい? セフィ……大丈夫か……?
うう……だが……俺の方も……あまり余裕が……ない……
(レオンはセフィを気遣いながらも、ゆっくりと腰を動かして彼女の秘裂に
埋まった肉棒を抜き差しし始めた。セフィの秘口の中で、しっとりと濡れた
粘膜が肉棒にねっとりとからみついてくる感覚は、腰までとろけるようだった)
……ああ……いい……セフィの中……いいよ……うう……はぁ……
(うつつなく口走りながら、肉棒を突き入れ、亀頭の先でセフィの子宮をえぐり
まわし、こねまわす。肉棒を出し入れするたびに、セフィの濡れそぼった秘口
からはグチュグチュと淫靡な音が噴きこぼれる。膣の中の襞がレオンの怒張
を握り締めるようにして締め付けてくるために、彼はすぐにあえぎ声を漏らし
始めた)
ああっ……ああっ……セフィ……セフィ……オレは……もうあまり持ちそうに
ない……君の……君の……中で……いっても……いいか……?
(めくるめく官能に翻弄されながらも、レオンは激しく肉棒を抽送させてセフィ
を責め立てた)
大丈夫だよ!いっぱいイカせて!狂うくらいにぃ!
(自分もレオンのペニスを締め付けた。
一緒にイキたいのに、奥に突かれる度に絶頂を迎え、イキっぱなしの状態になっていた)
出してぇ!私もイクからぁ!
レオンの精液で私の子宮までいっぱいにして!
レオンので私を染めて!
あーーーーーーっ!!!
(あまりの快感に、今までよりも強く絶頂を迎えた)
(セフィの肉の輪が絶頂によって収縮し、レオンの肉棒をいっそうきつく
締め付けて絞りたてた。レオンは絶頂をうながすセフィの襞肉のうごめき
に耐えながら、小刻みに腰を抽送させて彼女の秘口を突き上げた)
……ああっ……いってしまったのか……セフィ……よし……オレも
いくよ……ああ……君の中で……オレも……だす……よ……ああ……
(レオンはセフィのよがり声を心地よく感じながら腰に力をみなぎらせ、
赤く発情した彼女の秘口に怒張を突き入れていった。そして絶頂の予感に
腰がガクガクと痙攣し始めると、上体を大きくのけぞらせてセフィの膣の
奥深くを肉棒でえぐり込み、子宮口を亀頭で串刺した)
……ああっ……いくうっ……いく……いく……うああっ……セフィの中で
……いく……ああ……
(セフィの秘肉にしっかりと食い締められた肉棒はビクビクと痙攣して、
彼女の腹の奥でたまりにたまった熱い白濁を吐き出した)
あっ!ああーーーっ!!
(子宮にまで精液が入り込む。
ドクドクッと流れ込む精液が、セフィーナが懇願したように、子宮を満たしていた。
ややぽっこり膨らんだお腹が精液の量を語っていた)
奥に………熱いぃっ………レオンのが…いっぱい……うれしいよ………レオン!
(思わず抱き寄せるセフィーナ。
嬉しさのあまりに泣いていた。
結合部から、精液が流れ出た)
……セフィ……ああ……全く……あんな薬で……こんな気分に
なってしまうとは……このオレとしたことが……君を抱くときは……
こんなものに頼らずにしたいものだ……な……
(レオンは弛緩した総身をセフィにゆっくりと重ねながら、彼女の
あえぐ口を唇でふさいだ。汗まみれの体が絡み合って、二人の心が
ひとつになっていくのを感じていた)
……セフィ……今日は……オレはここで君と一緒に眠ることにするよ……
なんだか……薬のせいか……眠い……疲れたな……
(心地よいまどろみに身をまかせて、レオンはまぶたを閉じた)
【ありがとう、セフィ。今日はちょっと当初の予定より時間を過ぎて
しまって……(汗)それでは、オレはこれで落ちるね。また来るから。
お疲れ様。おやすみなさい】
(レオンの言葉を聞きながら、はぁはぁと息を荒くしていた)
レオン………好き………
(レオンが一緒にいると安心しているのか、今までよりも深く眠りについた)
【すいません、予定を1時間も越えてしまって】【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【私も落ちます、瞼が危うい(汗)】
700
今日から冷房起動です。
さすがに暑いよ〜。
待機します
3時くらいまでならOK
急用が入りました。
時間的に戻れそうにないので落ちます。
待機します。
今回の希望シチュは触手陵辱です。
時間は2時まで。
704 :
fusianasan:2006/06/28(水) 23:02:55
age
待機を解除して落ちますね。
706 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/07/03(月) 21:29:19
待機します。
時間は未定です。
待機を解除して落ちます。
待機しますよ〜
時間は(一応)0時までです。
待機を解除して落ちますね。
710 :
セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM :2006/07/09(日) 20:33:12
待機します。
終了は0時頃になります。
急用のため落ちますね。
意外と早く終わったので、また待機します。
落ちます。
待機します。
終了は0時までです。
落ちます。
m9(^O^)イエーイ
二週間音沙汰無し!
なんでもありに、なりきりは人気無し!
ヒロインスレから隔離と装って追放!
知らないキャラに用無しのヒロインスレ!
ヒロインスレに無名はいらない!
884:顔文字さん 2006/07/12 22:51:24 ??? [sage]
m9(^O^)ぎゃはははは
なんでもに移動=ごみ箱に捨てる!
誰一人個スレに行かない=セフィーナ用無し!
サオリ敗者復活戦=セフィーナへの戒め!
サオリをセフィーナと疑う=両者用無し!
反論できない理由=事実だから!
m9(^O^)ぎゃはははは
誰も来ない=追放したから
誰一人個スレに行かない=セフィーナのロールの下手さに飽き飽きした
サオリだけ敗者復活戦=セフィーナを2ちゃんねるから追放
見てるやつがいるのにセフィーナとはプレイしない=初心者セフィーナに興味なし
セフィーナ乙=セフィーナキャラ消去
719 :
fusianasan:2006/07/14(金) 01:15:19
m9(~O~)ナハハ〜〜〜
音沙汰ないゴルドフにサアド、セフィーナを初心者扱い〜〜〜。
ロール下手
初心者
わけわからんルール(セーブやら機嫌やら)を強要
わがまま
知らないキャラ
まずこれだけあれば追放されること間違いなし。
サアド、ゴルドフ以外がプレイしました?
いいえ、してません。
誰かヒロインスレから来て、セフィーナに話したりしました?
いいえ、してません。
ゴルドフ、サアドは積極的にプレイか雑談をしました?
いいえ、してません。
はい、ここはダストシュートスレでございます。
言ってみれば、一人公園で砂山を作る子ども〜〜〜
m9(^O^)プギャー
お分かりになりましたら、二度と戦うヒロインスレに書き込まず、観覧しないことですよ〜〜〜。
ウザいとか
初心者とか
死ねとか
下手とか
暗黙のうちに言われて、追放したようなものですよね〜。
そうでなきゃ、わざわざなりきりをなんでもありに立てる馬鹿はいませんよ。
m9(^O^)
説明されてもわかりません↓
皆さんに解りやすく(?)SacredFeatherに登場するシチュ(要素)と登場人物を簡単にまとめます。
セフィーナ・アイリアス
SacredFeatherの主人公。王都を守護する「フェザーナイト」の長。私用で王都を離れた(サラの結婚式に向かった)際に魔族に襲われる気丈で真っすぐな性格。魔泉水に敵わず、処女を奪われた。
サラ
セフィーナの親友。結婚式当日に魔物に襲われる
ラティス
セフィーナの仲間(王室直属精鋭部隊フェザーナイト)
「フェザーナイト」の一人である女魔術師。高飛車で嫌みな性格ながら、セフィーナを心配して王都から出向く一面も。
セフィーナを救うも、リスティアに隙を突かれ犯された
リスティア
魔族の使い魔。男女問わず人間から精力を搾り取ることを楽しんでいる。魔力障壁をも破る秘めた力を持つ。
本名はリスティアーナ。魔界第4王女。
セフィーナたちを陵辱する
魔泉水
王都にある、とある物を奪うためにセフィーナを利用する。道化師の格好をしているが本性はドラゴンの姿を持つ。
人の欲の塊。セフィーナがイクたびに精力を吸収する。
続いては一話から最終話までにあったシチュとシチュにいたキャラ。
「シチュ」
名前(犯されたキャラ)→
名前(犯したキャラ)
m9(^O^)意味がわかりませんよ↓
セフィーナの弱点。
「乳首」
つねることはもちろん、胸を寄せて両方を舐めると効果倍増。
片方だけでも弱い。
ちなみに吸われることが一番の弱点。
「膣内射精」
射精でも、特に膣内射精を嫌う。
魔泉水に陵辱されたときも
魔泉水「いきますよ」
と言ったとき
セフィーナ「!は、はなせ」
と、拒絶していた。
「媚薬」
セフィーナは魔泉水からの陵辱を受けたとき、クリトリスに注射され、一突きでイク体にされている。
膣奥を突く以外は感じてるが、奥を突かれるだけイクようだ。
「人質」
原作でサラを人質にされ、魔族(魔泉水の部下?)にフェラを強要され、逆らえないでいた。
理由は、サラが親友ということと、正義感ゆえである。
「アナルセックス」
これは弱点というよりは、チェック項目。
国境警備兵の輪姦でアナルにペニスを挿入されたシーンがあった。
その時は、初めてで、セフィーナも苦痛に叫んでいた。
「触手」
最初から最後まで触手だが、何よりの弱点。
「クリトリス」
弾かれたりすると、腰をガクガクと震わせながら喘ぐ。
リスティアが触れたときの拒絶からも、弱点とわかる。
m9(^O^)意味がわからないルール付き
出展:Sacred Feather
名前:セフィーナ・アイリアス
年齢:(推定)15〜18歳
身長:(推定)165p
体重:(推定)42s
3サイズ:(推定)95、55、85
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上
性格:気丈で真っすぐな性格。でもツンデレ?
外観:女騎士。金髪に朱い瞳。SacredFeatherという覚醒能力を持ち、新たな鎧に翼が付く。
希望シチュ:基本的に相手のストーリーに乗りますが、女騎士はオールウェイズ
NGプレイ:痛みが伴うプレイ。
http://www.microgroup.co.jp/novel/co/ 【テンプレ追加項目】
希望シチュ:SacredFeatherを知ってる人は原作の流れで。
知らない人はお好みで
NGプレイ:残虐、グロ
プレイ条件:
@:セフィーナの機嫌がいい
A:中の人をいじらない(弄ばない)
B:セフィーナが良いと判断した時。
【これより隠しステータスとして「セフィーナのご機嫌」が付きます。
機嫌の良さは連帯、つまりA(最初に話した人)がセフィーナの機嫌を悪くすると、B(後から来た人)も、場合によっては、とばっちりをくらいますよ】
m9(^O^)追放要素が盛り沢山
出展:Sacred Feather
なんですかそれ?
名前:セフィーナ・アイリアス
まあ名前はよし
年齢:(推定)15〜18歳
わからないなら書くなよ
身長:(推定)165p
いい加減な推定
体重:(推定)42s
理想的だね〜
3サイズ:(推定)95、55、85なんといい加減な推定
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上
長すぎる説明だ
性格:気丈で真っすぐな性格。でもツンデレ?
はっきりしない性格
外観:女騎士。金髪に朱い瞳。SacredFeatherという覚醒能力を持ち、新たな鎧に翼が付く。
まあ良し
希望シチュ:基本的に相手のストーリーに乗りますが、女騎士はオールウェイズ
相手任せはいい加減な証拠
NGプレイ:痛みが伴うプレイ。
意味不明〜
http://www.microgroup.co.jp/novel/co/ ↑これで勉強してこいと?
m9(^O^)続きを解説
プレイ条件:
はぁ!?意味不明だ。
@:セフィーナの機嫌がいい
悪いなら来るなよ。
A:中の人をいじらない(弄ばない)
それは幼稚な馬鹿だからだ。
B:セフィーナが良いと判断した時。
お前の目は節穴かい?
【これより隠しステータスとして「セフィーナのご機嫌」が付きます。
機嫌の良さは連帯、つまりA(最初に話した人)がセフィーナの機嫌を悪くすると、B(後から来た人)も、場合によっては、とばっちりをくらいますよ】
自分の機嫌の悪さを、相手全てにぶつけるいい加減さと幼稚さ。
最初に口論したら、後から来た無実の名無しも共犯扱い。
ここまでのいい加減な幼稚初心者が追放されないわけがない。
セフィーナに当て嵌まる七つの大罪。
傲慢
意味不明なルール強要。
怠惰
微妙だが当て嵌まる。
憤怒
隠し機嫌を強要。
色欲
ウザいくらいに待機。
強欲
無理矢理にでも反論し、待機。
暴食
待機することでプレイを強制。
嫉妬
プレイされないから待機し続ける。
名無しとしてヒロインスレに書き込む。
m9(^O^)(^ω^)v
戦うヒロインに、セフィーナいる=バイオハザード
戦うヒロインに、セフィーナいない=第3次スーパーロボット大戦α
セフィーナとヒロインスレとでは、1と1000000000000。
99999999の差があるんだ〜よ!
m9(^O^)セフィーナは過去の女
916:名無しさん@ピンキー 2006/07/13 00:13:55 ??? [sage]
>915
(゚ε゚)キニシナイ!!
男に過去の女の話を聞くのは、
女に過去の男の話を聞くぐらい野暮だぞ。
どれくらい野暮かってーと>912みたいなのが涌いてくるぐらい。
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)
m9(^O^)ノシ
さいなら〜
幼稚なセフィーナ
731 :
fusianasan:2006/07/16(日) 03:10:07
荒らし過去の女sage戦う名無しは反論真面目にやつが拉致された
あかさたなはまやらわ
いきしちにひみいりい
うくすつぬふむゆるう
えけせてねへめえれえ
おこそとのほもよろを
ん
あかさたなはまやらわ
いきしちにひみいりい
うくすつぬふむゆるう
えけせてねへめえれえ
おこそとのほもよろを
ん
がざだばぱ
ぎじぢびぴ
ぐずづぶぷ
げぜでべぺ
ごぞどぼぽ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
m9(^O^)
出展:Sacred Feather
名前:セフィーナ・アイリアス
年齢:(推定)15〜18歳
身長:(推定)165p
体重:(推定)42s
3サイズ:(推定)95、55、85
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上
性格:気丈で真っすぐな性格。でもツンデレ?
外観:女騎士。金髪に朱い瞳。SacredFeatherという覚醒能力を持ち、新たな鎧に翼が付く。
希望シチュ:基本的に相手のストーリーに乗りますが、女騎士はオールウェイズ
NGプレイ:痛みが伴うプレイ。
http://www.microgroup.co.jp/novel/co/ 【テンプレ追加項目】
希望シチュ:SacredFeatherを知ってる人は原作の流れで。
知らない人はお好みで
NGプレイ:残虐、グロ
プレイ条件:
@:セフィーナの機嫌がいい
A:中の人をいじらない(弄ばない)
B:セフィーナが良いと判断した時。
【これより隠しステータスとして「セフィーナのご機嫌」が付きます。
機嫌の良さは連帯、つまりA(最初に話した人)がセフィーナの機嫌を悪くすると、B(後から来た人)も、場合によっては、とばっちりをくらいますよ】
m9(^O^)
原作の中で集中が途切れるのは以下のとおりだ。
@サラを助けに来たが、魔物に犯され、媚薬体質になっていたサラが目の前で自慰行為に至った時。
A軽装備で魔泉水と闘った時に剣を折られた時。
(一気にやられ拘束された)
Bサラにレズプレイをされている間ずっと
C魔泉水の、クリトリスに媚薬注入による連続的絶頂。
D魔泉水の真の姿(ドラゴン)を見たとき。
Eリスティアによる、噴乳による絶頂を与えられた時。
Fリスティアによる、ラティスの擬似ペニスを見たとき。
Gサラを盾にされたとき。
m9(^O^)
セフィーナの弱点と情報収集。
「仮初め」
ラティスがセフィーナに言った言葉。
予想してみると、魔族に犯されても、膣内はピンクのままなのか、覚醒すると、処女に戻る(処女膜が回復?)。
「とあるもの」
魔泉水が王都に奪いにいこうとした物。
結局何だったのかは謎のまま。
「潮吹き」
セフィーナの潮吹きは必ず激しく飛ぶ。
推定50センチは飛ぶようだ。
ちなみにおもらしと勘違いした?
「魔族」
王室直属精鋭部隊フェザーナイトを敵と定める魔物たち。
リーダーはリスティア。
フルネームはリスティアーナで魔界第4王女。
その下に魔泉水がいる。女を犯し、イクときに得られる精力を吸う。
「フェラ」
サラを人質にされたときに、フェラを強要されたが、魔物が強引にやらせる(髪を持ち、引きよせる)形でやらせるまでは、舌先で舐めるだけだった。
つまりフェラも嫌いな項目のひとつ。
「セイクリッドフェザー」
セフィーナが覚醒する際に叫ぶセリフ。
羽根を掴んで、叫ぶと覚醒する。
今は力不足故に限定されている。
条件は敵がGライン(王宮から500mの範囲)に入ると覚醒できる。
つまり入らなければセフィーナは半永久的に覚醒できない。
m9(^O^)
皆さんに解りやすく(?)SacredFeatherに登場するシチュ(要素)と登場人物を簡単にまとめます。
セフィーナ・アイリアス
SacredFeatherの主人公。王都を守護する「フェザーナイト」の長。私用で王都を離れた(サラの結婚式に向かった)際に魔族に襲われる気丈で真っすぐな性格。魔泉水に敵わず、処女を奪われた。
サラ
セフィーナの親友。結婚式当日に魔物に襲われる
ラティス
セフィーナの仲間(王室直属精鋭部隊フェザーナイト)
「フェザーナイト」の一人である女魔術師。高飛車で嫌みな性格ながら、セフィーナを心配して王都から出向く一面も。
セフィーナを救うも、リスティアに隙を突かれ犯された
リスティア
魔族の使い魔。男女問わず人間から精力を搾り取ることを楽しんでいる。魔力障壁をも破る秘めた力を持つ。
本名はリスティアーナ。魔界第4王女。
セフィーナたちを陵辱する
魔泉水
王都にある、とある物を奪うためにセフィーナを利用する。道化師の格好をしているが本性はドラゴンの姿を持つ。
人の欲の塊。セフィーナがイクたびに精力を吸収する。
続いては一話から最終話までにあったシチュとシチュにいたキャラ。
「シチュ」
名前(犯されたキャラ)→
名前(犯したキャラ)
「処女喪失」
セフィーナ→魔泉水
サラ→魔物
m9(^O^)
(三日後、セフィーナは盗賊や悪党退治の任務で、戦っていた矢先に触手に拘束され、触手が下着を破り、セフィーナを二穴責めにする)
うあぁん!ひぎぃっ!
(弾力のある触手はセフィーナの穴という穴を犯していた)
ふぐぅぅっ!んひいぃっ!
(口や膣内、アナルを太い触手が掻き回し、尿道に細い触手が入り込む)んいいいぃっ!!!
(尿道に挿入した触手がセフィーナの膀胱を刺激する)らめっ!らめらってばぁ!
(ビクンと震えて、絶頂を迎える)
いやあぁ!!!
(シャアアアとセフィーナの尿道から大量に小水を吹き出した)
み、みるなぁ!みるなぁ!!!
(大勢の前で、絶頂に喘ぎ、揚句の果てに放尿シーンまで晒してしまった)
違う………違うぅ………
(触手がアナルから、大腸、小腸、胃へと上がって来た)
んんーっ!!!!!!
(ズブッと触手がアナルに入り込み、口から触手が飛び出した。アナルから口まで貫通した)
いやぁ………見ないで………見ないでってばぁ………もうやめてぇ
(泣きながら触手に懇願するが、触手はさらに子宮に大量の精液を射精した)
ひぎぃっ!
(ビュクッ!ビュルッ!)(それからセフィーナは三日三晩触手に犯され続けていた。来ない助けを待ちながら)
完
m9(^O^)
ある夜の街を歩く一人の女性。
彼女の名はセフィーナ・アイリアス。
王都にある王室直属精鋭部隊フェザーナイトの隊長だ。「まったく…ラティスもいい加減だな。サラには護衛がいるというのに、一人王室に残るのか…」
文句を言いながらも、セフィーナは所定の位置で今夜の見張りを担当する。
ガサッ…
「誰だ!?」
物音に近づくと、触手が足に絡み付いた。
「!しまった!!」
触手に足を引かれ、剣を抜く間もなく、引きずられた。
場所はどこかの鍾乳洞の中だろうか、雫が上から落ちてくる。
「くっ…また…あの時の…」
既に触手がセフィーナの体を陵辱していた。
「ひぎぃっ!」
触手が膣内から子宮に、アナルから直腸へと入り、擦りあげた。
「んあぁっ…やめっ」
ぐにゃぐにゃと様々に変形する触手がセフィーナの体内を掻き回す。
「ああぁぁぁ!」
細い触手がセフィーナの尿道口から入り、クリトリスの付け根を刺激させた。
「だ…だめぇ!!!」
ビュクッビュルッと触手が膣内射精した瞬間
プシャアアア!!!
勢いよく愛液が吹き出した。
セフィーナは触手により潮吹きを強要されたのだ。
「もうやめて…」
それから何度も膣内射精をされ、気付くと外に放置され
m9(^O^)
SacredFeatherキーワード。
強い女、女騎士、触手陵辱、膣内射精、輪姦、戦うヒロイン、潮吹き、処女喪失、二穴責め、媚薬、フェラ、フェザーナイト、覚醒、女魔術師、魔族、魔物、催淫性、クリトリス、注射、噴乳、
m9(^O^)
311:アイビス・ダグラス ◆C8WJwSrmAU 2006/06/23 01:32:20 ??? [sage]
いいの………ゼオラなら…ゼオラが………
(あの人なら……と考える前に貫かれた処女。)ふっ…んぐっ!……んんっ!!
(じわっと流れる処女の鮮血を感じながら、アイビスは涙を流した)
いいんだよ………これで………いいんだよね………
(一気に奥まで貫かれた膣内は、ディルドーをぎゅっと締め付けた。
まだ馴染むどころか、たった今処女だった膣内が、悲鳴をあげていた)
「見ましたか!アイビス・ダグラス〜!処女喪失の瞬間を〜!」
(一際歓声が強くなり、兵士によってはステージに上がりかねないやつまで
312:ゼオラ・シュバイツァー 2006/06/23 01:36:41 ??? [sage]
あぁっ…………
(懸命に笑顔を作るアイビスに、早くも快楽に溺れつつある自分が恥ずかしくなる。
もう謝るのはやめて、頬を流れていく涙をキスで拭った。だが、クリトリス以上に
感じてしまうディルドー、振動に犯される乳首、そして未だ嬲られ続けている尻穴の
快楽がひとつとなり、どうしても腰を振らずにはいられない)
m9(^O^)プギャー
出展:遊戯王デュエルモンスターズ、同GX
名前:ブラックマジシャンガール
性格:おてんば。ある意味じゃじゃ馬
外観:魔導服、金髪、ステッキ
希望シチュ:デュエルに負けた代償に相手に犯される。
NGプレイ:人体切断などの残虐
m9(^O^)プギャー
出展:魔装機神およびスパロボシリーズ
名前:リューネ・ゾルダーク
性格:強気。活発なじゃじゃ馬で、おだてやお世辞に弱い。
外観:金髪、バンダナ、シャツ、ジーンズ
(これでいいの?)
希望シチュ:マシン(ヴァルシオーネR)か生身で戦って、負けて捕虜にされる。
NGプレイ:グロ系
m9(^O^)
愛称:リューネ
声優:日高奈留美
登場作品:魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
スーパーロボット大戦シリーズ(α、F、OGなど)
スーパーマシンナリーヒューマノイドの2号機、ヴァルシオーネRのパイロット。
父親はEOT研究の第一人者にして、DC(ディバインクルセイダース)の創設者ビアン=ゾルダーク博士。
幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から訓練を受け、超人的な運動神経、反射神経、動体視力を持つ。
活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。
身勝手な父親に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るためわざとジュピトリアンの誘いに乗った)。
なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ、ヴァルシオンと共に現在消息不明
(スーパーロボット大戦α、キャラ図鑑より)
m9(^O^)イエーイ
ヴァルシオーネR
全長24.6m
重量39.6t
登場作品:リューネと同じ
DCで開発されたスーパーマシンナリーヒューマノイドの2号機、ヴァルシオーネを改修した機体。
なお、1号機は究極ロボの異名を持ち、人類初のEOT搭載人型機動兵器でもあるヴァルシオン。
開発者であるビアン=ゾルダーク博士は娘のリューネをヴァルシオンのパイロットに任命したが、彼女はそのデザインが気に入らないことを理由にパイロットを拒否。
その結構、ヴァルシオーネはヴァルシオンとは別のコンセプトを持った女性型の機体となる(博士自身も火力重視で機動性が低いヴァルシオンの欠点を補った機体を開発しようと考えていた)。
そしてヴァルシオーネはジュピトリアンによって改修をうけ(地球側EOT兵器の性能を調査する目的もあった)、エアロゲイターの技術が導入されて「ヴァルシオーネR」となった。
この際、動力源が試作型の量子波動エンジンに換装されており、ヴァルシオーネに比べて総合性能が向上している。
ちなみにRはリューネによると「RETURN」もしくは「RETURNS」の略であるらしい
m9(^O^)ひょ
反り狂い上がったアレを立て
今差し込むために その牙を出せ
オンナはキャラを知らない人に 差別をしたりはしない
エロいビデオ・・・それだけなの?オナニーだけ?嘘はない?
アレを擦ってしまう事が 賢く生きる事じゃない
上にならえ・・・それでいいの?それじゃただの勃起じゃない?
冷たいアソコの中の 熱い性欲を呼び覚ませ
誰も皆 アレの奥に 眠る“野性”を宿してる
時には鎖外して 性器擦れ
反り狂い上がったアレを立て
今差し込むために その牙を出せ
裸になって 解き放てば 哀しみも消せる
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我武者羅になれ
オンナはキャラを知らない人に 差別をしたりはしない
知らないなら・・諦めるの?すべて終わり何も出ない
解る知らないじゃなくて 犯るかどうか・・・ただそれだけ
震えてる アレの中の 爆ぜる“野性”を剥き出して
オンナの膜を破って イキに吠えろ!
反れたアレが萎れるまで そのチンポで叫び 野蛮に踊れ
死んだみたいに 腰でしても 何も意味はない
陵辱を恐れてばかりの萎れているアレはお家へ帰れ
オンナを犯さない房の様な 奴等に興味はない
(サビ繰り返し)
m9(^O^)
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m9(^O^)
752 :
fusianasan:2006/07/16(日) 04:11:09
m9(^O^)age
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m9(^O^)sage
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m9(^O^)自演
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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セフィーナ「んあああああ!!」
プシャアア!
ビクビク!
魔泉水「フフ、そろそろ良いでしょう」
グッ、バッ!
セフィーナ「う…んん、くっはーっはーっ……必ず殺してやる。はぁ、はぁ、触手(コイツ)を切り裂いて、必ずお前を…!?」
ズブブブブ!
セフィーナ「う゛あ゛ああぁぁぁ!!」
魔泉水「どうです?憎い相手に犯される感想は」
ビクッビビクッ
セフィーナ「くっ、はっ」
魔泉水「今日はたっぷり壊してあげますよ」
ツプッ
セフィーナ「ひっぎあああ!」
(中略)
魔泉水「いきますよ」
セフィーナ「!は、はなせ!あっ!はぁっ!」
ガクガク
ドクッ!ビュッ!ドクン!
セフィーナ「んあぁっ!いっいやあぁ!」
ずるっ
セフィーナ「あっ…く………はぁ…」
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リューネ>>>アイビス>>ラクス>ルネ>ゼオラ>>ゼシカ>>ルネ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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