【Without a Trace】ダニー・テイラー萌え【小説】Vol.2
「マーティンの子供なら産みたいなぁ」「子供なんていらないんだよ」
「え?」「子供なんか大っ嫌いだ!」マーティンはきつく言ってしまったことに驚き謝った。
「とにかくもう帰って」「わかった・・・」ニッキーを帰らせると、ベッドに戻った。
今日は散々な一日だった。
父さんには怒鳴られ、寝てる間に女に射精させられ・・・まったく!
考え事をしながら布団にくるまると、あっという間に眠りに落ちていった。
マーティンは、ヴィヴァルディーの「春」の音色で目が覚めた。
隣りを見ると、ジェイムズはいなかった。寝ぼけまなこで、リビングに行くと、
ファイナンシャル・タイムズを読んでいたジェイムズが顔を上げた。
「おはよう。よく眠れたようだね。」「お、おはよう。」
初夜の翌朝のような気恥ずかしさで、マーティンは顔を赤らめた。
「シャワーするだろう、こっちへ。」メインのバスルームへ案内される。
「わぁ〜。」大きな窓があり、セントラルパークが見渡せる。
広さもマーティンの家の2倍以上あった。「タオルはここだから。」
「はい。」シャワーを終えたマーティンは、リビングに戻った。
そこには、コンチネンタル・ブレックファストのフルコースが用意されていた。
「さぁ、召し上がれ。」「わぁ〜、ホテルみたいだ。」
「卵は何がいい?」「サニーサイドアップ・・・」ウォンが聞きに来る。
ジェイムズは自分はスクランブルドエッグを頼んだ。
山ほど盛られたデニッシュの中からチョコクロワッサンを見つけて、
ほおばるマーティン。そんな様子をうれしそうにジェイムズは眺めていた。
「今日はどうする?」突然聞かれて、むせるマーティン。
「仕事が溜まってるので、家に戻ります。」「そうか、残念だけれど仕事なら仕方がない。また会えるよね。」
「もちろん、ジェイムズ。 昨日は本当にありがとう。」
「そんなかしこまって言われると、照れるね。」朝食を終え、アパートを後にする。
「なんか、圧倒されるな。疲れた。」
ぐったりのマーティンは3ブロック下って、自分のアパートに着いた。
部屋に入り、また寝ようとベッドに向かい、マーティンはぎょっとした。
ダニーが寝てるよ!どうしよう!
無断外泊を見つかった子供のような気持ちで、ただただバタバタしてしまう。
「うぅん、マーティン、帰ったんか?」「あぁ、おはよう。」
「昨日どこにいたかなんてウソつくなよ。」「うん。」
「で、どうだった、ジェイムズは?」「どうって。」「エッチしたんやろ。」
「そ、それは・・・」「俺が使い物にならないと、すぐ代替を捜すんやな。」
「そんなことないよ!」「そやないか。俺がお前と寝なくなって2ヶ月過ぎたもんな。」
「・・・・ひどいよダニー・・・・」
「俺が寝ない理由も知らんと・・」そこまで言うと、ダニーは涙を浮かべた。
「ダニー・・・どうしたの?」「あの事件以来、出来ないんや。セックスが。」
「え?」「今、アランが治療してくれてるんやけど、ダメやねん。」
「そうだったんだ。僕、ダニーがアランのところに行ってしまったと思ってた。」
「治療や。」「僕・・ごめん。」
「あぁ、やっと言えない事が言えたわ。」鼻をすするダニー。
マーティンは静かに服を脱ぐと、ダニーの隣りに座った。
「こうして、ベッドの中にいるだけでいいよ。セックスなんてなくてもいいよ。」
「マーティン・・」マーティンはダニーの前髪をなで、涙の後を唇でぬぐった。
「お前さえ良ければ、口でならいかせられるで。」
「無理しなくていいよ。ダニー、フェラチオするの好きじゃないの、知ってるもん。」
「マーティン・・俺に遠慮しないでエッチしてええんやで。
やっぱり、俺の病気のとばっちりでお前がエッチしないのは、おかしいわ。」
「ダニー・・」マーティンはダニーの中で二つの気持ちがせめぎ合っているのが見て取れた。
「ダニー。無理しないでいいよ。」
「だって俺は治療とはいえ、アランとベッドに入る事あるんやで。」
ダニーはアランといる事を治療と偽ることで、マーティンの気持ちをやわらげようとした。
「そ、そうなんだ・・・僕、ダニーが負担に思わない方でいいよ。
話してくれてありがとう。」
「俺こそずっとだまっててごめんな。」
マーティンは、ダニーの身体を抱きしめた。
事件の前より随分痩せた気がした。
ダニーはボスの家のソファで昼過ぎまで眠りこけていた。
寝返りを打った拍子に落ちそうになり、目が覚めた。
「ぅぅん、腰痛たぁ・・・あれ?もう昼やん!」
ダニーはボスのベッドルームを覗いてみた。
「ボス?起きてはります?」「ああ、何だ・・・」
「オレ、そろそろ帰りますわ。すっかり寝込んでしもて、お邪魔しました」
「ああ、気をつけて帰れ。私はもう少し寝る」
「はい、失礼します」ダニーはボスの家を出た。
携帯にも留守電にもマーティンから電話は入っていなかった。
ボンもまだ寝てるんやろ、オレも寝よう。
ソファでは疲れはとれない。まだまだ寝足りなかった。
ダニーはパジャマに着替えると、自分のベッドにもぐりこんだ。
眠気はあるのになぜか眠れず、しばらくまどろんでいたが、
あきらめてベッドから出た。
熱いシャワーを浴びていると完全に目が覚めた。
昨日の副長官の剣幕を思い出し、知らなかったマーティンの苦労を思った。
マーティンは苦労知らずのお坊ちゃんやと思てた。違ったようや・・・。
オレ、ゴルフは性に合わん、辛気くさいわ。二度と行きたくない!
ウェアとシューズは使ったものの、グローブは手付かずのままだ。
ダニーはナイキタウンに返品に行くことに決めた。
休日のナイキタウンは人でごった返していた。
やっと返金してもらうと、メイシーズに寄りOXOのサラダスピナーを買った。
丁寧にラッピングしてもらい、マーティンのアパートへ向かう。
これでもうびしょびしょのサラダを食べずに済む。
マーティンのためというより、自分のために近かった。
そっと部屋に入ると、マーティンが服のまま眠っていた。
見覚えのある状態で丸められたティッシュが落ちている。
ダニーは勃起しているペニスをつかんだ。
「マーティン、オナニーマン!」「ん・・・何だよ・・・ダニー?!!」
「これ何?」ダニーはティッシュをポンと投げた。
「あっそれ・・・」マーティンはドキドキしながら布団にもぐりこんだ。
「マーティンいやらしー」ダニーは自分も布団にもぐった。
「やめてよ、漏れそうっ」マーティンは言うが早いかトイレに走った。
その間にダニーはキッチンにオリーブオイルを取りに行った。
ココナッツオイルやローションはここには置けない。
オリーブオイルを手にトイレに行くと、マーティンが座って用を足していた。
「あれっお前、この前オレのこと笑ったくせに」
「えっ・・・ダニーの真似したらさ、飛び散らないことに感動したんだよ」
「そうやろ、ベッドで待ってるからな」ダニーはオイルのボトルをちらつかせた。
「ん、シャワー浴びるから待ってて」「あかん、そのままや!」
ダニーはベッドルームへ消えた。マーティンも慌てて後に続いた。
明るい日差しの中で全裸になり、お互いの体を貪りあった。
「なんかチンチンのとこ、フローラルみたいな匂いがする」
やばっ、ニッキーの匂いだ!マーティンは慌てて言い訳を考えた。
「ベスページのボディソープじゃないかな」「ああ、そうかもな」
ダニーはまたフェラチオに戻ったが、マーティンのペニスはふにゃっとしてしまった。
「オレってヘタクソ?」「ううん、そんなことないよ。僕のほうが上手いけどね」
ダニーは笑いながら、マーティンの体を組み敷いた。
「指の使い方はオレのほうが上や」ダニーはオリーブオイルをアナルに塗りこみ、
ゆっくりと抜き差しを繰り返した。徐々に勃起してくるペニス・・・。
ダニーは満足そうにニヤッとすると、咥えたまま指を動かした。
「ぁぁん・・ダニィ」マーティンの頬が上気している。
ダニーはマーティンの口元にペニスを持っていった。すかさず咥えるマーティン。
「あぁ、マーティン!もうイキそうや・・入れるで」「来て、ダニィ」
ダニーは正常位で挿入すると、マーティンにキスしながら腰を打ちつけた。
「んふぅー・・はぁっぁぁ」マーティンの漏れる吐息にダニーは興奮した。
ダニーの腕をつかんでいたマーティンの手にグッと力がこもった。イクのが近いようだ。
「ダニィ・・・」「ああ、わかってる・・オレもイキそう・・」
ダニーは一層激しく腰を振った。「んっあっぁぁー」マーティンの精液が飛んだ。
アナルのヒクヒクした締めつけに耐え切れず、ダニーも果てた。
ダニーはマーティンにキスすると、横に倒れるように寝そべった。
「ダニィ」マーティンが甘えて顔を擦りつけてきた。
「マーティンは甘えんぼやなぁ。そうや、忘れてた!」ダニーはプレゼントを渡した。
「僕にくれるの?」「うん、開けてみ」マーティンは包装紙をびりびりに破いた。
「わぁ!サラダ作るやつだー」嬉しそうに何度も押しては回すマーティン。
「気に入った?」「うん、ありがとう。ダニーにサラダ作ってあげるね」
「今日?」「そうだよ、冷蔵庫見てくるね」マーティンはキッチンへ飛んで行った。
「材料あったんか?」「ない・・・」「ほなシャワー浴びて買出しに行こ」
ダニーはバスルームまでマーティンの背中を押していった。
ゼイバースまで散歩がてらに歩き、H&Hベーグルと食料品をしこたま買って帰って来た。
「あっ!」アパートの玄関にニッキーが立っていた。
「ニッキー・・・久しぶりやん」「ええ、ダニー」二人の間に不穏な空気が漂う。
「今日は何の用?」マーティンはダニーの顔色を窺いながら恐る恐る尋ねた。
「マーティンに会いにきたの」「あっそう、そうなんだ・・・。でもさ、今日は忙しいから」
「マーティン、はっきり言うたらええやん。好きか嫌いかはっきりしたれや!」
ダニーがいらついた様子で間に入った。「う、うん、そうだね・・・」
「ダニーは引っ込んでて!もう関係ないでしょ!」
「ちょっと、二人とももめないでよ。とにかく今日は帰って、ね?」
マーティンは二人の間に挟まれ困り果てていた。
ダニーはまだアランのアパートで過ごす時間が多かった。
マーティンは、ゴルフの打ちっぱなしやスカッシュで雑念を振り払うように努力していたが、
二人がベッドインしている姿が頭に浮かんで離れない。「ダニー、会いたいよ。」
スカッシュコートで一人ごちた。
アランは、遅々として進まない治療方法の突破口を開こうと各国のインターネットにアクセスして、
調べものをしている時間が増えた。ダニーは、その間、ギターを弾いたり、ピアノを奏でたり、
雑誌を読んだりして、アランのリビングで過ごしていた。
「アラン、ココア作ったけど、飲む?」書斎のドアから顔を突き出し、
ダニーはアランに聞いた。眼鏡姿のアランは、とてもセクシーだ。
「ああ、ありがとう。リビングで一緒に飲もう。」
アランがリビングのソファーに座ると、ダニーは膝に頭を乗せてネコのようにゴロゴロした。
「甘えん坊だなぁ。」「だって、アランずっとPCとエッチしてるんやもん。俺、飽きた。」
「おいおい、君のための調べものだよ。」「分かってる。」「PCにも焼もち焼くんだな。」
「ヒスパニックは情熱的やねん。」アランがダニーにそっとキスする。
アランの頭をぐいっと押し付け、ダニーが情熱的なキスをお返しする。
「今日は欲求不満かい?」「うーん、風呂に入りたい。」
「じゃあそろそろ今日の仕事は終わりにしよう。」
二人だけの濃密なバスタイム。泡の上から静かに愛撫を繰り返すアラン。
「あぅん、アラン、ええ気持ちや。」ダニーもアランのペニスに手を伸ばす。
すでに硬く屹立していた。「アラン・・・」
「無視していいんだよ。君の癒しが目的だ。」「でも・・・」
ダニーはアランのペニスにお湯をかけ、口に咥えた。
「んふぅ、うぅん、はぁ。あぁ。」アランは思わず声を出した。
「俺の口の中に来て!」「いいのかい?」「ああ、来て欲しいんや。」
ダニーはさらに口を前後左右に動かし、後ろや亀頭を舐めまわした。
「ああ、いく〜!」アランは果てた。
ダニーは音を立てて、アランの精液を飲み込むと、褒めてもらいたい子供のような顔をした。
アランがダニーを抱きしめる。「ダニー、僕のものだよ。」
ダニーはアランの告白に曖昧に頷いた。
二人と関係しているニッキーになりたいよと思うのは私だけですか?
960 :
fusianasan:2005/10/20(木) 09:29:39
私にとってはニッキーはとてもじゃまです。できれば娼婦も辞めて欲しい。
こちらの世界に女は不要です。
ダニーとアランの絡みに萌え〜です。
書き手1さん、書き手2さん、これからもがんがん書いて下さい。お願いします。
NYも秋を迎え、陽がどんどん短くなる毎日だ。ただでさえ人恋しい季節なのに加え、
ダニーと思うように会えないマーティンの寂しさは日に日に積もっていった。
意を決して、アランにアポイントを取る。「やぁ、マーティン、どうした?」
アランはいつもの調子をくずさない。この男が僕のダニーと寝ている。
マーティンは気がつくと両手のこぶしを固く握り締めていた。
「リラックスして。カモミールティーでも飲むかい?」
「いいえ結構です。今日はダニーの事で来ました。」
「やっぱり。ダニーの事か。」「治療の具合はどうなんですか?」
「申し訳ないがそれは親族にしか話せないよ。」「治る見込みは?」
「あれほどの体験をした後だ。そんなに簡単にはいかない。君に
話せるのはこれくらいだよ。マーティン。」
「ありがとうございました。」「ダニーは幸せ者だね、君みたいな友人がいて。」
アランはわざと友人という言葉を強調した。 僕は恋人なのに・・・
マーティンは来た時と同じ位暗い気持ちでアランのアパートを後にした。
ダニーは久しぶりにブルックリンに戻って、デリで買ったチキンソテーと温野菜でディナーを取ろうとしていた。
チャイムが鳴る。「誰です?」「僕、マーティン。」「おぅ、上がってこいよ。」
「どうした、他人行儀な。合鍵失くしたんか?」「違うよ。」
「夕食食うか。」「うん。」「デリで一人前しか買わんかったから、
ピザ頼もう。」「うん。」素直なマーティンの時が怖い。
正論で責めてくるからだ。ミラービールをマーティンに渡す。
ぐいっと一気飲みするマーティン。「何かあったんか?」
「アランのところに寄ってきた。」「それで?」
「ダニー、僕は治療に役立たないのかな。」
「それは専門医に聞かんとわからんわ。」「それってアラン?」
「ああ。」「医者変えたらどう?」「何で?」
「アラン、治療を長引かせてる可能性ない?」
ダニーはビールの缶をガンとテーブルに叩きつけた。
「俺が一番信頼してる医者を信用できないと言うんか?」
「そんなんじゃなくて・・」
「アランも必死で各国の同じ症例を調べてくれてるんや。
軽はずみで言うことやないで!」
「ごめん!そんなつもりなかった。ただ早く治って欲しくてさ。」
「俺だってこのまま一生エッチのない人生なんて考えたくはないわ。」
「そうだよね。ダニーにとっては深刻な問題だよね。」
「そうや。お前と一生寝られんようなったら、どうしようと思うで。」
「ごめん。僕が出すぎたマネして、傷つけちゃったね。」
タイミングよくピザの宅配が来た。「さぁ夕食食おう。」「うん。」
その晩は、葬式の後のような夕食になってしまった。
マーティンは自分の行動がどれだけダニーを傷つけたか計り知れないと大きく反省して、
ダニーのアパートから出た。
人恋しくて、思わずジェイムズの携帯に電話をかける。
「マーティン、久しぶりだね。」「ジェイムズ元気?」
「昨日、香港から戻ってきたばかりでね。いたって元気だよ。」
「これから、行ってもいい?」「大歓迎だ。」
マーティンはタクシーを止めて、アッパーイーストサイドへ上っていった。
ジェイムズは庭で葉巻をくゆらせていたようだった。
「今日はどうした?」「アランとダニーの事でバカやっちゃって。」
「自分のやった事がわかっているならまだ罪は軽いよ。ブランデー飲むかい?」
「うん。」ブランデーが喉を熱くして胃の腑に染みる。「話なら聞こうか。」
「うん。」
マーティンはダニーの名誉のため詳細への言及は避けたが、
PTSDでアランにかかっていて治療が長引いているあらましを伝えた。
「それで、君はアランが私欲のために治療を長引かせてると疑っていると。」
「そうです。」「僕にも精神科医の知り合いがいなくもない。
アラン・ショアの評判を聞いてみよう。」「ありがとう。ジェイムズ。」
「朝飯前だよ。」「今日はこれからどうする?」「明日、仕事なので帰ります。」
そう言って立ち上がろうとしたマーティンはバランスをくずし、
ソファーに座りこんだ。
「今日は泊まったらどうかな。ゲストルームを使うといい。」「はい。」
マーティンはジェイムズの言うなりだ。ジェイムズは面白くてたまらなかった。
ヴィクター・フィッツジェラルド、君の息子は僕の手中に落ちたよ。
>>959 >>960 ニッキーや娼婦の存在は、賛否両論悲喜こもごもなんですが、
一応ダニーはバイの設定ですので、試行錯誤しながら書いてます。
>>960さんの、こちらの世界には女は不要との意見も参考にして
徐々に軌道修正しながら考えたいと思います。申し訳ありません。
私はダニーがバイの設定なら、女の存在は許せます。それがあって
話にふくらみが出るから。書き手2さん、がんがってください。
応援してます。
>>960 さん
ザ・プラクティスのアランとダニーの関係はまだまだ続きます。
応援ありがとうございます。
ダニーとアランの絡みに飽きてきました。
書き手1さんが書いてる小説は好きなんだけどなぁ・・・。
>>977 さんへ
飽きられましたか〜。
孤独なダニーがやっと見つけたホーム/ファミリーがアランなので、
もう少しの間ご辛抱いただければと思います。
ストーリーが単調になってしまっていたら、すみません。
筆力不足です。精進します。
ダニーとアラン、確かに飽きてきたけど、
ダニーに一夜だけの関係をする男になってほしくないので
安定した関係は歓迎です。
ただ、今の関係の中では、マーティンが邪魔ですね。
これからも楽しませてください。
>>979 さんへ
アランに飽きましたか〜。
新スレの展開はどう思われますか?
マーティンは確かに今は邪魔者ですが、WATの原点ですから、
はずせないと思っています。