おめ
せいだいなるファンファーレのあらし!! いだいなるしろくろ まりさ おつ
夜分にお疲れ様 白くて黒いの
初めまして 東方スレをずっと拝見してました 人形遣いをやってみたくて只今、練習中です 機が熟しましたら参加したいと思っていますので、その時はよろしくお願いします
>>7 がんばれ、俺は歓迎するぜ
色々とアレな事もあるだろうがガンバレよ
>>9 応援に聞こえないんだが2行目なんとかなりませんか
ξ・∀・)めるぽー ξ・∀・∀・)めるぽっぽー ξ・∀・)めるぽーξ・∀・)めるぽー
12 :
???? :2005/07/02(土) 21:15:48
(カツン!カツン!カツン! (パキ、メキメキザザザザザ…ズーン よいしょ、ちょっと重いけどなんとかなりそう。 さて、と…。(担いで空へ
妹様は何がしたかったのかね
多分携帯での接続だから見えなかったんだと思うが さきほど妹様がくるまでにしばらく退室と待機のやりとりがメル欄にあったのですよ。 ちょっと流れができあがっていたんでいろいろと。
あう、そうだったんだ… てっきり落ちたと思ってたから…流れを切ってごめんなさい… じゃあおやすみなさい〜
>15 ドンマイ(なでなで) それなら紅魔館に出ればいいのに お休み妹様
りとるの邪魔をしたくなかったからね 携帯って不便だなぁ…今度こそおやすみ〜
>8 そうね…幻想郷の一角で練習中よ。 よくわからないけど。 >9 まだ出るかどうかは、わかりかねるけど その時はお世話になるわね。
>>19 仮人形遣い
少し挨拶が遅れたけど、お初にお目にかかるわ。
私からも、貴女のことは歓迎させて頂くわ。
…まあ、大任なのは解ってるでしょうから、私からは何も言わないわ。
大変でしょうけど、頑張ってね、七色の人形遣い。
私からはそれだけ。
次は、スレで会えると良いわね?
ξ・∀・)やぁぼくめるぽりん
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
妖夢が来てたのか
@蓬莱少女植え込み中…@ (梅雨だから竹の成長がすばらしすぎるわ…ざくざく)
明日はたなばたさま〜 星のおーじさまはきてくれるかな…? ……あれ?おはなしちがった? ま、いっか
>>25 お、妹様だ。
七夕ねえ。
確か、雨が降ったら云々、とかいうのがあったような無かったような。
そういえば、妹様は何か願い事したの?
>>26 お願い事?
えっとね、お菓子がいっぱいたべれますようにと、もっとおむねがおおきくなりますようにと、新しいおともだちが増えますようにと、弾幕ごっこがもっと強くなりますようにと……Etc.Etc.……
あとは…魔理沙やゆめみちゃんやれてぃと、ずっと仲良くできますように…かな……?
>>27 ……多いな…。竹何本使うんだ…?
まあ夢を持つのは素晴らしいことだ。全部叶うといいね。
ちなみに俺の願い事は「これからも幻想郷でおいしいお茶が飲めますように」だ。
お茶がうまけりゃ俺は満足。
>>28 そうだね〜
本当はもっとお願いしたかったけど、大変そうだからこのくらいにしたの
お茶でいいの〜?
う〜ん…さくやにたのめば、いつでも飲めるのに…
お兄ちゃんかわってる〜
・・・ごそごそ (近くの笹にたんざく飾り付け つ[くろまくの名が後世まで讃えられますように] つ[くろ犯がおいしくなりますように] つ[フランといつまでも仲良くなれますように] …こんなとこか。 こういうのは、一番乗りの方が効果がたかそうだし、ね。
>>29 まだ願い事あったんか……ここの竹全部使って足りるのか…?
場所が場所だしな。ここでメイド長の手を煩わせるわけにはいかないっしょ。
…か、変わってる……
そ、そうか?そんなに変わってるか?
まあ、周りからよく「欲がない奴だ」とか言われるけどな。
でも妹様も、お茶飲むなら旨いほうがいいだろ?
>>30 れてぃ
あう、先を越された〜
わたしもあとでたんざくつけなきゃ……
(たんざくに書かれた事を読み)
……えへへ♪れてぃ?わたしたち、ずっと仲良しだからね?
でも……あのココアはおいしくならないと思うよ…
>>31 お願いできるならいっぱいお願いしないと損だよ〜
ん、確かにお茶がおいしいのはうれしいけどね
あま〜い紅茶を飲んだときはすごく幸せ〜♪
>>32 フラン
っと、居たのね?
ふふん、残念ながら願い事の一番乗りはこのくろまくがいただいたわよ♪
ふふ、わかってるわ。いつまでも仲良くいようね?
…だ、だまらっしゃい!
これから!これからおいしくなるのよ!多分(ぼそ
そ、そーゆーフランはどんな願い事にしたのよ。
>>30 くろまくも来たか。
七夕ってのは意外と人が集まるんだな。
(短冊を見て)
って、くろ犯はやめれ……あれは………orz
>>33 あまり願い事が多すぎると七夕さまもバテるぞ。
適度に願い事をするのが吉だ。
紅茶か。あれも旨いな。特に紅魔館のやつ。
俺は旨ければ緑茶でも紅茶でも麦茶でもOKだ。何でもいけるぞ。
>>34 れてぃ
うんっ♪れてぃ、ずっと大好きだよ〜♪(むぎゅ)
でも白玉桜(中略)ココアはださないでね…?
わたし?わたしはね〜…(中略)(中略)(中略)(中略)……
あと、魔理沙とずっと仲良くいられますようにかな〜?
>>35 おやしきの紅茶はおいしいよ〜?
さくややりとるがいれたらもっとおいしくなるの
お兄ちゃんお茶だったらなんでもいいんだ〜
やん、見境ない〜
>>35 当然よ。
くろまくはこの手のものは逃さないものだからね。
な、何であなたまでそんなこと言うのよ!?あれか!?くろ犯を美味しくするのは諦めろと!?
そんなのはくろまくとしてのプライドが許さないわ!(ぐっ
>>36 フラン
はいはい、フランは甘えん坊さんなんだから♪(なでなで
…まあ、努力して、出ないようにはするわ。
あー…(機関銃のごとくつぎつぎでてくる願い事に少々苦笑い
ま、まあ願い事がひとつまで、というのはないから良いけどね。
…白黒と、ね。
そうね、フランにとっては白黒は大事な人だしね。
なれると、いいわね?
>>37 あそこのは元のがすごくいい上に、淹れ方が神がかってるからな。
紅茶館とか呼ばれるのも無理はない。
見境ないとか言うな、そこ。(ぺし)好き嫌いがないと言え。
なんでもおいしく飲めるのは良いことだぞ。
>>38 さすがくろまくだ、一番乗りでも何ともないぜ!
何のことかわからないけどな。
いや、せめてくろまくココアの方で道を極めるとか、そっちのほうで…
つかここでくろ犯の話題はちょっと…
素で白玉楼から帰れなくなりそうだから勘弁してください。お願いします。
>>38 れてぃ
うん、魔理沙は大切なひとだよ
最近会ってないから…ちょっと不安だけどね…
早くまた会いたいな……いっぱいお話したいなぁ…
さて、今日はもう寝るよ
明日はお屋敷にもたんざく飾ろうっと
じゃあおやすみなさい〜
そうそう、ひとつつけ忘れてたよ
(また笹にたんざくを付けと、そこには「れてぃとずーっと仲良しでいれますように」と書かれた)
>>39 確かにそんな色してるよね…
いっそのこと喫茶店でも開いてみようかな?
あんっ、ぼーりょくはんたーい
好き嫌いがない…なんでもおいしく…つまりのんでぃれ〜、やんやんっ♪おそわれちゃう〜
れてぃ気を付けてね〜
それじゃあ、お兄ちゃんもおやすみなさい〜
>>39 茶色いずんどうな鉄巨人が思い浮かぶのはなぜかしら。
全然よくわからないけど。
くろまくココアのほうはあれで完成してるから余計な物は加えない方がいいの。
だから、結局くろ犯手直すしかないのよ。
>>40 フラン
そうよね、フランを心配させるとはとんだ白黒だわ。
…恋敵が減るならそれに越したことはないが…(ぼそ
まあ、私も嫌いじゃないし、たまには顔を見たいとこだけど。
あ、フランはお休みみたいね。
…私もここらが限界、ね
じゃあ、二人ともまたね?
(そういいええると、自身の体を四散させ寒気とともにどこかへ
>>41 喫茶店か。面白そうだな。
大図書館と合わせて漫画喫茶でも…
いや、それやると図書館の主とか司書にのされるかも…
いや、そんな暴力ってほどでも…
…??のんでぃ……おそわれ…???…気をつけて……???
どうしたんだ、急に…?
ああ、おやすみ…
(帰っていく妹様を見送って)
…何かあったのか…?
>>42 完成品をいじるわけにはいかんな、そりゃ。
とすると、やっぱり主犯ココアの方に問題が…
そこらへんはスキマにお願いしたほうが早いんじゃないか?
…と、くろまくもお休みか。おやすみな〜。
(くろまくを見送って)
さてと、俺も願い事結びつけて帰ルカ。
(そう言うと、[毛玉に栄光あれ]と書かれた短冊を結びつける)
…はあ、人間ニ化けルノハ思ッタより疲れルナ…
(あたりに誰もいないことを確認し)
…フン!
(一瞬にして人間の姿は消え、代わりに毛玉の塊がいくつも現れる)
ソウイエバ、アシタ コウマカンデモタナバタヤルッテ イッテタナ…
タケノイッポンデモ モッテイクカ……ハァッ!
(気合一閃、そこに生えていた大きめの竹がすぱっと切れて倒れる)
コンナモンカ…ヨシ、ソウイン ハイチニツケ!モクヒョウ、コウマカン!
(次の瞬間、大量の毛玉がどこからともなく現れ)
(びっしりと倒れた竹にまとわりついたかと思うと、そのまま浮かび上がり、竹を持っていった)
(そして、後にはいくつか短冊のついた竹が残るのみ…)
今日はこのまま晴れるといいな…
そうだねぇ綺麗な星空だといいねぇ 星に願いを‥‥
笹|・) 笹|・) 願い事…かぁ…。たまには書いてみるのもいっかな…。 (かきかきかきかきかりかりかりかり) 笹|・)っ【りっぱなホタルになるっ】 (とあまり綺麗じゃない字で書いた短冊を笹にくくりつけ) 笹|・) 笹|ミ
ごっきー
笹|・)ノ ≡≡≡【アレとまちがわれない、りっぱなホタルになるっ】 笹|ミ
そう言えば………今日は七夕だったっけ 星に願いを…かぁ〜(頭をぽりぽりと掻き …もう神頼みなんて年でもないけど…ま、決意表明のつもりで私も書いてみましょうか (そういうと短冊の中からひときわ大きい大きいものを取り出し、筆ペンででかでかと) 『ノーベル物理学賞!!』 (と描き、笹のてっぺんまで登ってく括り付ける) 天まで届け、私の願い…てね …さて、今日も元気に研究ライフと行きますか!! (そう言い残して、どこかへと消えていった)
………。 (風に揺れる竹林と、そこに釣り下がる色々な短冊を見て) 良いですよね?今日ぐらいは。 (誰にともなく呟くと、眼を伏せて小さく微笑んで。)
何だか賑やかね タナバタ?なにそれ……ふむ、願い事を書いた紙に書いて笹に吊せばいいのね? なら書くことはきまってるわ さらさらさらっと、これで完璧ね (打倒あてずっぽ巫女) さぁて、天の川でも見に行きましょうか(ふよん)
(かりかり) |=【しまいで なかよく】 |ミ |・・・。 |=【あと5センチたかく】 |ミ
知っているか!(びしっ) 歴史上最初に織女の記述が文献に登場したのは、 『大戴礼記』中『夏小正』。 彦星こと牽牛と対になって登場したのは、その後、春秋戦国時代、『詩経』。 しかしそれは、七夕伝説とは関係のない詩であったと言う。 その後、楚辞、文選、続斎諧記、後漢代・風俗通義…様々に説話が描かれ。 荊楚歳時記。 天河東有織女 天帝之子也 年年織杼役 織成雲錦天衣 天帝哀其独処 許配河西牽牛郎 嫁後遂廃織(糸任) 天帝怒責令帰河東 唯毎年七月七日夜 渡河一会 【 (大意)天の川に東にいる織姫は天帝の子。いつも天の衣を織っていました。 天帝は独身であるのを可哀相に思い、天の川の西の彦星との結婚を許しました。 しかし嫁に行った後機織りをしなくなったので、天帝は怒って織女を戻ってこさせ、 七月七日の夜だけ川を渡って会うことを許しました】 ここで、今に伝わる七夕伝説の完成となったのである! (カンペ見ながら) …ふう。 『皆が健やかに、楽しく、笑顔で過ごせますように』 ・・・と。
今日は七夕ー 願い事、かー…んーと… (さらさらっ) =【みんなとずっとたのしくいられますように】 うん、これでいいかなっ。
(くるくる〜、すたっ (かきかき 【みんな、仲良く楽しく幸せでいられますように】
『美鈴の胸がしぼみますように』
凄い願い事キター
(ぽんぽんと叩いたり撫でたりしながら竹を物色) ……うん、これが一番頑丈そうだな。 ──恋符 イリュージョンレーザー! (居合い抜きのようなポーズですっぱりと竹を切断。 ざざざーっと音を立てて竹が倒れ、枝が頬を掠める。 身の丈の何倍もの長さの竹、その切り口を覗き込み) うん、よし、引き篭もりは入ってないな。 水筒よし、お弁当よし、液体燃料(銘酒:水道水)よし。 さて、ちょっくらミルキーウェイまで願い事を押し付けにいってくるぜ。 ……曇りで見えてないかもしれないからお前らの分もな。 ありがたく思うがいいぜー (箒に乗るように竹に跨り、ふわりと重力の束縛を無視して浮き上がる 星屑の尾を引いて、小さな小さな天の川が、雲の上の大きな本流へと向かって流れていった) (そして落下してきた一枚の短冊。 『めんどくさいから天の川ごと降りて来い』)
……もう一枚、書いちゃってもいいのかな? (さらさらっ) =【ようむちゃんといっぱいいっしょにいられますように】 はうぅ… (とてててっ)
空を見上げれば満天の星空。風流だぜ。 年に一度の恋人の逢瀬、か。 悲しむべきなのか、一度会える事を喜ぶべきなのか… まあ、喜ばしい事には変わりない、か。おかげで願い事がかなうらしいしな。 ん、刻限は過ぎたか。まあ寝るまでは今日だと言うし、いいよな。 …しまった、まず願い事が無いぜ。 …んむ。 (さらさらさら。走り書きで短冊に願いを書き入れ) 『今後も霧雨魔法店をご贔屓に』 …恋文の配達も格安で引き受けているぜ、お二人さん。 (上空に向けて、天の川に投げつけるように星弾を投げる)
魔理沙、ここにいたんだ…… わたしも…(さらさら) 【魔理沙とずっとずっとずーっと仲良しでいられますように……】 織り姫様…お願い…ね?
(色とりどりの短冊を見つめて) うっわーいっぱい、短冊が釣ってあるー。 半切れはどこにこれを流すんだろ。 ここの近くに川はあったかな…。 みんなのお願い事が届くといいね。
――――――――――――――@庭師少女竹伐採中・・・@――――――――――――――〆 …さて。 あとはこの竹を、っと(ひょいと肩に担ぎ上げて) (その拍子に、一枚の短冊が目の前でふわりと揺れる。) ………(ぼん) 、〜〜〜(へろへろと危なっかしい感じで飛んでいく) う、うん。ここで、良いかな。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女竹三途川流中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (そしてやっぱりへろへろと帰途についた)
くろまくけいほー 今週は土日の境には(ねかふぇでは)お邪魔出来ないわ 一、二日…もしくはそれ以上あくかもしれない まあ、やんごとなき事情てやつで…ごめんね皆 あと、も一つー ついこないだ、携帯の機種変したのよね、定額のやつ。 …聞きたいのだけどさ。 定額の、てさ…こうやって普通に接続してる分には問題ないのよね…?
定額はパケット上限あるやつでなければ使い放題。 一定のパケット量までくると上がるやつもある。 どういう契約かで変わるかな。 やんごとなき用事いってらっさい。
>>66 ありがとー
まだよくわかってないから怖くてね
auには騙されるからって話も聞いてたからねー…
まあ、問題ないてことでいいのよね
ん、恩に着るわー
プラン適用が機種変翌月からだったりする時もあるから気を付けるべしべし てか契約説明とか取説とかプラン説明のパンフとか色々ちゃんと読みなされ
フランに見えた
同じく
>>68 …だって見てもよくわかんなかったからさ
うぅ、申し訳ないわ…
フランと言えば…彼女も携帯だったね
…改めてフランは凄いと思うわ。
同じ環境でやってみたらよくわかるわ、フラン打ち込み早い早い…
なんかコツでもあるのかしらね…
昔キャラハンに質問という企画があったがひとつやってみたくなった。 今日自分自身に起きたことなのだが。 Q.もし親しい人に突然全身が映るような姿見の鏡を送られたら どうしますか?もしくはどう思いますか? ちなみに俺はまじで捨てようか迷ってる…orz どういい方へ考えてもこれ使って自分の姿かたちを見ろといってるわけで。 複雑すぎる…
>>72 んー…「何故そんなのを送ったか説いただす」かしら…
ものがものだものね、私としては先ず意図がしりたいわ
まあ、普通に好意で送ったならいいけどね
鏡ぷれーがしたいからとか考えれば良く…はないか(汗
あと、追記
くろまくけいほーのあれ、無しになったみたい
ころころ変わって申し訳ないわー…
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>>72 姿見、ですか。うーん…
私の部屋には既に置いてあったりするので、正直なところ余分だなぁ、と思うでしょうね(苦笑い
本当に全く突然だったのなら、やはり送られた理由は気にかかるので、
お礼に伺いがてらそれとなく訊ねるやも。
>>72 う〜ん、貰えるのなら素直に喜んでおくかなぁ。
鏡なんかで自分を見て、どうするかは分からないけど。
あ、触角の手入れにはちょうどいいかな?
ま、急に送られたりしたら、それなりに聞くとは思うよ、うん。
お久しぶりね?
最近練習ができてないの…何のことかは解らないけど
しばらくは時々ここにお邪魔しながら参加するか考えるとするわ
>>72 私をキャラハンとして扱ってくれるかは解らないけど
みだしなみを整えるのに丁度いいわね
白やら黒しかない田舎魔法使いと違って、私の場合はおしゃれにも気遣っているの
でもいきなり送られたら戸惑うかもしれないわ
気になるならその真意は直接聞くべきではないかしら
>>76 アリスー、練習するならIRCに場所あるよー
(傍らに人形を従えた少女、何処からより飛んで来ては、暖かいとも冷たいともつかない霊界のその空気の中、一つ、息を落として。 タッと、軽い足音とともに、その地に降り立ち…ゆっくりと吹き抜ける風に、靡く髪を、軽く押さえる。 …少し、風が寂しく感じられるのは、気のせいだったろうか? 一枚の羊皮紙に、書き綴った手紙。 それを人形に持たせると、目立つ大樹の下へと、座らせる。) ---------------------------------------------------------------------------------- 魔法の森に住む、私、アリス・マーガトロイド ◆AlIceVx9RI は今日この日を持って、魔界に帰らせてもらうわね。 だいぶ長い間、自分の家をほったらかしてしまって…本当に悪かったと思ってるわ。 でも、大丈夫。 幻想郷は狭いようで、意外と広い。 新しい私が、その辺で見てるような気がしないでもないわ。 一つだけ、念を押したいんだけど…その、新しい私が原因で帰る訳じゃないってこと。 帰るのは私の意志で、私が原因のこと。 くれぐれも、新しい私とも、適当に仲良くしてくれることを願っているわ。 本当に色々あったわね。 1年にも満たない短い時間ではあったけど。 …凄く、楽しかったわ…。 みんなと話せたことは、帰っても、絶対に忘れない。 辛いことがなかったって言えば、それは嘘だけど…でも、 騒いで、怒鳴りあって、弾幕しあって、お茶飲んで、お話して…本当に、楽しかった。 遊びに来てくれた皆にお礼を言うのも、やぶさかじゃないわ。 …それじゃあ、名残惜しいけれど。 お世話になったわね…。 風邪引いたりするんじゃないわよ。 Alice Margatroid ----------------------------------------------------------------------------------- (少女は、手紙を持った人形を、しばし見詰める。 …やがて。 「ありがとう、さようなさ…」 思いを振り切るかのように、背を向ければ、霞みかかる霊界の空へと、ふわっと舞い上がった。 その姿は、もやの中に消えて。 その姿は現か、幻か…もはや、確認することも出来ずに。。。)
サヨナラ……アリス……たくさんの思い出、本当にありがとう… ここも…いよいよ終わりだな…
楽園はいまも健在。 所詮スレは消えても楽園は残る。 偉大だからな。
ばいばいアリス アリスばいばい
新たな一員が加わったからだいじょうぶ
(霊界の大樹の下) (半人半霊が何処からともなく、ふよんと舞い降りて。) (懐から一枚の和紙を取り出すと、それを丸め) (元から持っていた手紙を崩さないよう、其処に居る人形の腕に、そっと差し込んだ。) 【貴女という存在は、今の「私」が成される中で、とても大きな意味を持って居ました】 【この幻想郷で、貴女と話し、共に在る刻を持てた事、光栄に思います】 【今まで本当にありがとうございました。】 (人形を元の場所に戻し、ぺこり、と一つお辞儀をして) (二刀を抜き放ち、地を蹴ると) (自らの務めへと戻っていった) ――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>>78 朝起きてびっくり…を通り越して一回、逝きかけたわ。
少しばかり思うことがあってあっちにはいってないからここで。
七夕にも顔を出さなかったから、心配してたけど…
あんまりに突然で。でも決めたことなら見送るわ。
さよなら。
といいたいとこだけど最後の挨拶が本気で返していいものかどうか
たっぷり小一時間考えたけど。うーん。
でも、えっと、また気が向いたら顔出しなさいよ。
>>78 アリスがいなくなったら寂しくなっちゃうね…
ん、と…アリスとのお話、楽しかったよ。ほんとに、ありがとうっ。
>78 ちゃんとお話できなかったのがざんねんだけど、しかたないの。 いままでおつかれさまなの。まかいに帰ってゆっくりやすんでなの。 さいしょのすれからここまで、ほんとうのほんとうに、におつかれさまの ありがとうなの。さようなさなの・・・・・・。
>>78 名残惜しいけど…アリスが決めたことだから、ね。
私も来たての右も左も分からないときには、あなたには本当にお世話になってたわ…
今まで、本当にありがとう
…でも、さよならは言わないわよ?
幻想境は広いようで狭いもの
縁が有れば、また何時か、何処かで会うかもしれないし、ね
…まあ、暇になったらふらっと顔を見せに来てね?
その時に、縁が有れば…最高のココアをご馳走してあげるわよ?
じゃあ、改めて
…今まで、お疲れ様でした
――――――――――――――@庭師少女家事中・・・@―――――――――――――― ふぅ…この時期は中々外に洗濯物が干せなくて嫌だなあ。 部屋の中に干すと乾きが遅いし、どことなくさっぱりとしない感じだし。 かと言って洗濯をしない訳にもいかないしー… (ぶつぶつとこぼしながら、洗濯物を抱えて楼の一室を右往左往。) (半身もその上に洗濯物を乗せ、人体に続いてふよふよと。)
よう妖夢。今日も家事ご苦労様。 この時期の洗濯ってのは憂鬱だよね。
>>89 (ふよふよと作業を続けつつ)
えぇ、この時間になってもまだ湿っぽい感じですよー(かくり
雨自体はけして、嫌いではないんですけど。
霧雨なんかは風情もありますし、豪雨でもいつもと違った環境の中で稽古が出来ますし…
……妖夢はこんな下着使ってるのかー。 ゆゆ様の下着はどれかなー? (名無し洗濯物鑑賞中……)
>>91 !?
@庭師少女思考停止中・・・@
ま、待った待った待ったーーっ!!!
(91と洗濯物の間に割り込んで、手をばたばた)
そっ、そう言うのをまじまじと見ないでくださいって――!
(その拍子に持っていた洗濯物が散乱していたり)
>>90 うん、雨の日ってのもそう悪いもんじゃないよね。
晴れの日とは空気がまるで違って新鮮で。
あー、なにか手伝おうか?
>>92 イエイエ、ワタクシハ妖夢ノ仕事ブリヲ鑑賞シテイタダケデスヨ?
……。(散乱した洗濯物を眺めて)
せっかく洗濯したのにまた汚した。
……これは10点かな。赤点です。
――はっ。
(我に返ってじっと手を見る→周りを見る。散乱した洗濯物を確認)
>>93 雨の匂いって快適ではないはずなのに、みょんに心惹かれますよね。
…えーと。たった今、少しばかり手伝っていただけると嬉しい事が…(汗
>>94 貴方、目と気が良い感じに泳いでますよ…?(じろり
…う、ううぅ。(がっくり)またやり直さないとー。
>>95 不思議だよね、あの匂いって。うっとおしい雨でもなんか好きになってくる。
手伝うこと、早速できちゃったね。(産卵した洗濯物を拾い集め
じゃあちゃっちゃともう一回、洗濯しちゃおうか。
97 :
91 :2005/07/13(水) 22:16:05
>>95 そんなことはまったくない。
純粋な気持ちで眺めてましたとも。
ま、俺がいると洗濯物がまた汚れそうだからお暇させてもらおうかな。
(帰ろうとする名無し。そのポッケから妖夢の下着が少しはみ出していたり)
>>96 はぅ、お手数かけます。(うなだれつつ96と一緒に拾い集め)
えぇとですね、あちらの部屋に「せんたくき」なるものが置いてありますので、そちらに…
(一枚の障子の前で、半身が96を手招きするようにうねうねと)
>>97 成る程、そうですか。
何時から此処の幽霊は、純粋な気持ちで――
(帰ろうとする91の肩をがし、と思い切り掴んで)
半人の下着を失敬するようになったんでしょうね?
(にこー、と。でもその額にはぴきぴきと青筋が。)
99 :
89 :2005/07/13(水) 22:26:04
>>98 気にしない気にしない。困ったときはお互い様ってね。
へぇ、洗濯機ねぇ……電気とかどこから調達してるんだろ。
(洗濯物を抱えながら、うねうねと蠢く半身へと近寄る
100 :
91 :2005/07/13(水) 22:26:36
>>98 (掴まれると白々しい声で)
おおっと、知らぬ間に入っていたようだ。
さっき妖夢が手をばたばたさせていたときかな?
怒るな怒るな、きっと不可抗力ってやつだ。
ほら、ちゃんと返すからな。
(そうしてポケットやシャツの中や、そしてなぜか口からもあふれ出てくる何枚もの下着)
>>99 いつぞやに、紫様が持ってきてくださったんですよね。
私も何で操っているのか、最初は不思議に思っていたんですけど…
洗濯がずっと楽になったので、今はさほど気にしていません(苦笑い
あぁ、そのまま「私」について行って下さい。
(半身が器用に障子を開けて、89を促す)
私はまだ、多少――
>>100 (91の方を振り向く。と、途端に鋭い眼差しになって)
――此方に用がありますので。
偶然、ぽけっとに下着が入るものですか…しかも、こんなに深く、――へ?
(どかどかと落ちてくる下着に呆然)
あ、貴方っ、何処の奇術使いですかーっ!?
(反射的に、手にしていた楼観剣の柄で91を強打)
はぁ、はぁ…うー、これもまた洗い直し(ぐったり
…貴方にもこの責任、取ってもらいますからねー?
(下着と91を抱えて、ふよふよと洗濯場へと消えていった)
【えー…少しばかりしか話していませんが、ここで退出させて頂きます(かくり】
【お付き合いくださってどうもありがとうございました(ぺこり】
102 :
89 :2005/07/13(水) 22:46:05
>>101 紫様、またスキマからわけわからないものを……。
そいつは危ないな妖夢。その洗濯機は紫様が持ってきたんだぞ。
いきなり爆発したりとか、いきなりタップダンス踊りだしたりとか、
いきなり朝見たら巨大イソギンチャクになってたりとか、
そういう驚きのギミックが仕掛けられていそうじゃないか。
……やめよう。自分で言ってて怖くなってきた。
はいはい了解。じゃあ先に行って待ってるからね。
(そのまま半身に誘われるまま、部屋から出て行った
【おつかれー、今度はもっと長く話そうなー】
103 :
91 :2005/07/13(水) 22:46:29
>>101 いやいや、返すって言ってるんだからそんな怖い目で睨むなよ……。
偶にはそんなこともあるだろう。
いや、手品と言うのはわざとであってこれはあくまでぐうぜんがっ!?
(強打され、悶絶)
あぁ、責任とって妖夢の下着洗っておくよ……。
(そしてそのまま洗濯場に拉致される)
【お疲れ様です】
遅くなっちゃったけど・・・
>>78 ちょっとショック・・・でも、会えて楽しかったわ。
あはは、言いたいこと全部先に言われちゃった。
いっぱいありがとう。
ちょっと寂しいけれど。
またね。
@川´∀`)清掃中…@
(白玉楼正門にて) @庭師少女紙貼付中・・・@ 「三、四日程留守にします」 「宿泊等は御自由にどうぞ」 「但し、過ぎた行為だけはなさらない様」 「…くれぐれも。お願い致します」 「宿場白玉楼 庭師 魂魄妖夢」 …そう言えば、此処っていつから宿場になっていたんだっけ…? (首を傾げつつふよふよんと飛び去っていった)
さて諸君。三、四日程ここで過ぎた行為に耽り浸り興じ没頭しようじゃないか。
>>107 こうもはっきりと書いてあるわけだからな、暗に過ぎた行為に耽り浸り(ryしろと言ってるようなもんだ。
存分に耽(ryしようじゃないか。同志よ。
で、過ぎた行為ってのは具体的にはどういうことをやるんだ?
>>107 こうもはっきりと書いてあるわけだからな、暗に過ぎた行為に耽り浸り(ryしろと言ってるようなもんじゃないか。
存分に耽(ryしようじゃないか。同志よ。
で、過ぎた行為ってのは具体的にはどういうことをやるんだ?
じゃあ妖夢たんへの恋文でもつらつらと書き綴ってみる。 拝啓、妖夢様。 日差しの強さも身と霊に染み入る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 此度は、私の秘めていた貴女への想いを知って頂きだく こうして文を記した次第です。 貴女への想い……そう、あれはいつの頃からだったでしょうか。 はっきりとこの感情が芽生えた時期は定かではありません。 ただ、気付けば貴女の姿を眼で追い、たった一つの事しか考えられなくなっていました。 貴女の心には西行寺の主人や宵闇の妖怪が居る事は知っています。 それでも、私はもうこの感情を内に秘めているだけで居る事が出来そうにないのです。 妖夢様、私はごめんオチが思いつかなかった
(ふよふよ)
…ん、特に変わった事は起こってないみたいね。
あまり気にしなくても良かったかなぁ。
(ぺりぺりと貼り紙をはがす)
>>110 あれ、手紙…私に?珍しい、何だろう。
@庭師少女黙読中・・・@
え゛。(ぼん、と真っ赤に)
まま、まさかこれ、って、こっ、こいぶ
……(最後まで読み終わったところで、ぐったり)
はぁ。どうせそんな事だろうとは思ってましたよ。
まったく、すぐ悪ふざけに走る色々が居るんだから――
(その文を放り上げて、楼観剣に手をやって)
(…しかし結局剣は抜かず、また文をキャッチし。…いそいそと懐にしまいこんだ)
まあ…文自体には、悪い事があるわけじゃないし…
(色々呟きつつ、楼の中へと消える。)
しまった、よむタンが帰ってくる前によむタンのえっちの歴史詳細レビューでも綴ろうと思ってたのに
>112 今からでも執筆キボンヌ
陰陽の如く 奥座敷の華やかさ 表通の塵すら舞わぬ寂しさ 目を逸らす時はとうに過ぎたり 夢見続けよ愚なる人妖
講釈師 見てきたような 嘘をつき
幸せ者だ
……キョロキョロ ダレモイナイ…オフロハイルナライマノウチ…… @悪魔妹入浴中…@
д゚] コソ
何だか見られてる気が……ま、いっか はぁ〜♪いい湯だな〜♪(ちゃぷちゃぷ)
っ【アヒルのおもちゃ】
つ【紅魔館直送防水防曇レンズ付きビデオカメラ】
д゚]っ【クールバスクリン】 ミ ピャッ
>>120 oh、アヒルチャン
やっぱりお風呂にあひるちゃんはいるよね〜(ぷかぷか)
>>121 んん?
やっぱり見られてるのかな……
>>122 入浴剤〜♪さらさら〜♪
うん、きれいな色になった♪
っ【真ん中がへこんでいる風呂用イス】
>>124 この椅子なんか形が変だよ〜
座りにくいかも……ってなんで次から次に出てくるのよ〜
覗いてるひとでてきなさい〜
λλλλλλλλλλλλλλλλ.......... 【壁】 ゾロゾロゾロ
>>125 そのイスは座りながらでも、洗いづらい場所を洗えるようになる代物だYO!!
>>126 うわぁっ!!
なんじゃこりゃあっ!!(某刑事風に)
>>127 なるほど〜
そう言われれば確かに便利かも
>>128 うむ、そういうことで思う存分洗いづらい場所を気持ちよく洗うがいい。
お兄さんは脱衣所からこっそりその様子を記録…もとい見守ってるから。
|∀゚)
>>129 別に見なくていいよ〜、ていうか見るな〜(げしっ)
ふぅ、気持ちよかった♪
お風呂上がりのジュースは……
>>130 エー、ちっちゃいフランちゃんの一人でできるもんっを見守る義務がお兄さんにはギニャー
あぁ風呂上りならジュースじゃなくて牛乳だ。
ポーズはこう手を腰にやってぐいっと一気に。
>>131 フラン子どもじゃないも〜ん
みられなくてもひとりでてきるも〜ん
ミルクね〜、ここは真ん中を取ってコーヒー牛乳にしよう〜
んぐ、んぐ……ぷはあ〜っ
う〜ん、おいしい
>>132 コーヒー牛乳とはなかなか良いチョイスだ。
飲みっぷりも良いね、風呂上りには最高の一杯だろう?
で、お着替えがまだのようなのでまたお兄さんがこっそり見守っておきますね。
|∀゚)っ[○]
>>133 おとなのひとはお酒なんだろうけどね〜
うん♪どうしてお風呂上がりに牛乳飲むとこんなにおいしいのかな〜?
だから見るな〜(ぺしぺし)
>>134 酒を飲むのもいいが、一気にやりすぎるのは注意だ。
その辺はお兄さんにも分からないことだが、なんだ、雰囲気とかそういうの?
エー、フランちゃんの成長録でも作ろうと思ってたのにああやめてっ顔はやめてっ
>>135 わたしお酒きらいだもん、飲んだら記憶なくなっちゃうから〜
と言うより冷えた飲み物なら何でもおいしい気がするよ〜
んん?顔がいいの?ほらほれ(ぺちぺち、ぱちぱち、めきぃっ)
@悪魔妹着替中…@
>>136 確かにすっかり暖まった体にキンキンに冷えたものならいいだろうな。
でも、青汁とかはさすがにキツイ気がするぜ。
いやだから顔は傷跡が残ったりするので普通は腹にギニャー!!(ぐしゃ)
>>137 体には良さそうだけど、何だか萎えるよ…
はーい、パジャマに着替えだよ〜
……そう言えばお風呂ネタは
わたしがここにきたばかりの時に魔理沙としたね?
思い出したらなんか懐かしいなぁ……
>>138 というわけで飲むなら牛乳かお水というわけだ。
お風呂ネタは割りとあったりしたね。
むしろ、お風呂が好きなんじゃないかという人妖も居るみたいだけど。
で、急に思い出したりしてどうしたの?
>>139 わたしもお風呂好き〜
広いお風呂はぜったい泳ぐしね〜♪
ん、ただ急に思い出して懐かしいなって思っただけ…
……何だか眠くなってきちゃった……ねぇ、だっこして…?
>>140 やはり日本人なら大きい風呂に入るべきだな。
って、フランちゃんは…吸血鬼は何人になるのだろうか。
まぁそんなこともあるわな。
…と? だっこならお安い御用だ。ほれっ(ひょい)
>>141 お風呂好きは日本に限ったことじゃないよ〜
う〜ん…ツェペリシュの子孫だから〜……
……本当は、最近魔理沙とあってないから…それで思い出しちゃったんだけどね…
わぁ…♪お兄ちゃんありがと……♪
わたしお風呂上がりだから、熱くないかな…?
>>142 いや、外の世界中でここまで風呂好きな人種はそうは居ないらしい。
それも自称とかじゃなかったっけ?
あー子供の体温は元々高いもんだそうだから
別に多少熱くたって気にはしないさ。
…うむ、ちょうどいい暖かさかもしれない。
>>143 お姉さまがそういってるからいってるの〜
真相はお姉さまに聞くべし〜
ぶぅ…子どもじゃないもん……
夜風の涼しさとお兄ちゃんのあったかさがちょうどよくて、気持ちいいよ……
ん…もう、寝るね……?
明日……お屋敷にも久しぶりにでなきゃ…おやすみなさい……
(重そうなまぶたを閉じて顔を胸に預けると、すぐに小さな寝息を立て出した)
>>144 はいはい、そういうことにしときますよって。
見た目は子供、中身は495歳! でも子供っぽいYO!!
吸血鬼でも夜眠くなるときは眠くなる?
そういう意気込みなら、今はじっくりやすんで明日に備えておこうな。
…さて…お姫様をどこの部屋へお連れしましょうかなっとぉ…
るみゃかわぃぃよぉっ!!!!1
ちゆりと魔理沙ってどんな関係?
異次元同時存在生命体
マジスカ?
昔弾幕った相手。 時を越えてちゆりの口調が魔理沙に感染。 ──と、表向きの歴史には刻まれている。
表向き?じゃあ裏向きは?
>>152 それが裏向きじゃないのか
それが裏向きじゃないのか
む…かなり美味しいシチュがもう一人の私に頂かれてしまったみたいだぜ。
ちゆり?
>>156 袈裟、逆袈裟、蜻蛉。
切り口も切り方も様々ならば、私らしく剣を扱いたかったな、と。
とはいえ、切断するほど激しく斬りこむわけにはいかないから、今夜は静観だな。
どこもかしこも賑やかだけど。
行けばよかったじゃなーい 今夜は3Pもアリアリだったんだぜ
敵前逃亡?
朱鷺子ちゃんはどこにいったんだろう・・・
ぅ〜、呼ばれた気がする… ってここはドコ? 私、図書館で本を読んでいたハズだけど… 【ぁぅ、長期間の不在すいませんm(_ _)m】 【出られなかった理由(言い訳)ですが】 【過去ログを読み返して途中退場ばかりで】 【まとまった時間がとれる時に出てこよう、と思ったんですが】 【なかなか都合がonz】 【1〜2時間程度しか出られなくても】 【幻想郷の住人は私を受け入れてくれるでしょうか?】
軽く話をするだけでも幸せだったりするぜ
夢ね、これは夢 だって図書館に居たのに全然知らない場所っておかしいじゃない よーし寝直すよ、寝るっ(パタリ) 【軽く話すだけでも幸せ】 【その言葉、励みになりました】 【ちょっとでも出られるよう頑張ります】【遅レスになりましたがf^_^;】 【それではおやすみなさい(ペコリ)】
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>>165 おつかれさま(ちゅぱちゅぱ
ごちそうさまでした(げっぷぅ
よむたん首に赤いのが 虫刺され?
>>164 東方なりきりWikiのキャラ紹介を見てほしい。
ちゃんとトッキーは登録されている。
顔だけでも出してくれると幸せだったりしまくるぜ。
書きこみおk?
【あーあー、本日は曇天なり<挨拶】 【ええと、これから一ヶ月程度、がー、ぐあー、うぎゃー、な感じでして。】 【出席率が極端に下がります、ととりあえず御報告までに。】 【…夏なんて、夏なんてー(くすん)】
うえwwwwwwwww乙wwwwwwwwwwww
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師幼女手入中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〆
ょぅじょ??
ょぅι゙ょをがばーーしてみるテスツ
いや、マテ俺が……俺がっ!!
,--v--, シャンハーイ >, '´ ̄、`ヽ >176>177 `.i リノノノレリ〉 | / / ........................::::::::A` )/:;.:... げブッ (\iリ从.゚ ヮ゚ノリ | //.......:::::::::::::::::::::::: ):;.:... `ゝ.〈_(つy((つ ............ :::;.. ....\ :::;.. ..... (/,く/i!,__,i!」、 | ヽ\ ::::::::::::::::::::::::::::............ `i_ン_ン''´~ | ヽ\
シャンハーイ……
妹様?
´・ω・`<シャンハーイ
なんか久々にふらぽ化してるし…。なんかあったのか? どうすりゃ元に戻せたっけ?
´・ω・`<シャンハーイ ´・ω・ω・`<シャンシャンハーイ ´・ω・`´・ω・`<シャンハーイシャンハーイ
え゛?ふらぽって増えるのか!? と、とりあえずガッ
Σ´・ω・`___グシャ ´・ω・`<…… ´・ω・ω・`<………
うわぁ…なんか嫌な音が…。自分でやったんだけどさ。 うぅ…そんな目で見ないでくれ…良心が…。
´・ω・ω・`<……… ´・ω・ω・ω・`<………… ´・ω・ω・ω・ω・`<………………
だからそんな目で見ないで…ってまた増えた!? しかも全部繋がってるし…。 あんまり意味無い気がするけどガッガッ
ΣΣ´・ω・`______ペキグチャゴキャ ´・ω・`<……… ´・ω・`っ「白玉占領」
あぁ…またこの音…。○| ̄|_ ん?ハクギョクセンリョウ? いったい何言ってんだろうね?この娘は。(看板(?)を取り上げる
´・ω・`っ……… ´・ω・`……… ´・ω・`ショボン
オレは悪い事してない筈なんだけど…なんだかなぁ。 これで何がしたいのかね?(看板を指差しながら
数に物を言わせてせんりょーしたかったんじゃない? さて、そろそろ寝るね?
気の利いた会話が出来なくてゴメン。 おやすみなさい。妹様。
……また、IRC落ちてる?
>>196 む、単に私の所の調子が悪いだけか
仕様がないので、帰る、と言うかすでに帰ってるが
まあ、あれね
落ちちゃって申し訳ないわ(へこん
加えてこんな去りかたでつくづく申し訳ないけど…
とりあえずお疲れ様ー…
……はぅ(がくー
・) ジー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師幼女手入中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〆 ううぅ、とんでもなく暑いぃ〜…(ふよふよへろへろ
実は冷たいものばかり摂っているとさらに弱くなる。 なのでたまには熱いほうじ茶を。
ξ・∀・)つ旦~ ミ サッ
まだ幼女を手入れしてたのか、妖夢…… あの世に法がないって言ってもそろそろ捕まるぞ
うん・・・まあ、白くて黒い魔女、気にすることはないわ また時間があればしっぽりお話でもしましょう
【身の回りが忙しくなったので、一ヵ月半ほど休みます。 それでは、また会う日まで…】
【名前を入れ忘れました… しばらくはこんなこと無かったのに……しくしく】
久かさぶりに覗いて見たら色々と大変な事になっているようね。 はっきり言うと、スレに参加するのは難しいわ。 私事で練習もままならないし、もう一人の私から勉強しようにももういない。 自分勝手で本当に申し訳ないけど、この話はご破算と言うことにできるかしら。
♪少女葬送中・・・♪ 【今日はこれだけなんだけどね・・・】
そろそろ文化ネタも解禁か、と言ってみたり…文たん出てくるかなぁ
@川´∀`)手入中@
でてきません
ということでほんとに今朝は顔出しだけのつもりだったからごめんね。 仕掛けは作りたかったけど時間いっぱい〜(ぶんぶか
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆 ……っくしゅんっ!! う、夏風邪でもひいたかなぁ。 今日は早めに休もう…(ふよふよと楼内へ
うわさをされまくりの庭師、あの世までも効果が届くんだな
パチュ途中で規制か南無
216 :
??? :2005/08/22(月) 15:33:58
【白玉楼より十余里】 ウゥ、又今年も大会の上位に食い込めませんでした・・・。 やはり、号外を刷るだけでは不十分なのでしょうか・・・。 よし、決めました!今年は足を使って広報をしましょう!! ブン屋は足が命ですものね! …ここからなら華胥の姫君の殿が近いはずね。 【一人言ちると彼女は風を纏い飛翔した】
217 :
??? :2005/08/22(月) 15:35:20
(ぅう、今のは無かったことに、無かったことにー!!)
(鍵を忘れていました…) 【白玉楼門前】 さて、と・・・。 すいませーん、どなたかご在宅でしょうかー? 新聞の購読をお願いに参りましたー!! ………?留守、でしょうか?勝手に入り込んで庭師に斬り潰されるのもいやですし… 今回は置手紙をするに留めますか…(これが天狗の投げ文って言うのかしら) 次は、何処に向かうかなぁ
誰?
ayatan kawaiiyo!!!!11
遂に来たのだな、新キャラの季節が。
(すいません、館でまたとんでもないことを!!…登場すらしてないのにofz)
(笑って済むならよいことなのですが) ふぅ、これで幻想郷の2/3をまわりました…残すは、あそこですね。 夜に向かうのは少々億劫そうな場所ですが、仕方…ないですか。 【そして少女は休むまもなく飛び立つ】
野球観戦券かビール券くれたら新聞とってあげよう
>>225 名も知らぬ御方
(もので釣る方法は大会の運営委員会のほうで禁止されておりますので…)
(それに私の主義にも反しますし、ごめんなさい)
いつ頃スレに出るの〜?
>>227 状況に即対応できるかは分かりませんがスレの中で勉強していきたいですね。
機会があれば近いうちに正式な自己紹介ができればと思っています
>>226 まじめな娘さんだ、気に入った!
ところで記事はなにを書くのであろうか。
>>229 私はあらゆる真実を追究し、それを皆さんに知らせる立場にあるものです。
それこそ幻想郷の風俗からその時々の異変、日常の出来事まで全てが私の守備範囲です。
そんな私が自信を持って提供するのがこの【文文。新聞】です。
名乗り遅れました、私、幻想郷でしがないブン屋を勤めている射命丸文と申します、
以後お見知りおきを
文花帖か花映塚買ってこい
ぶんかちょーならアマゾソで買えるぞい。
>>230 新聞か、風俗とここでいうとちょっぴりピンクのかほり♪
>>231 もしかしたら私が出るのは時期尚早かもしれませんね…。
他の場での正式な活動はそれを加味した上で適当な時期を選ばせていただきます。
>>233 け、決してそちらの意味では使っていませんからね?
誤解されませぬよう…。
>>234 理解したから早速風俗記事をいただこう!
ところでカメラも持ち歩いているのかね
>>235 ご理解いただけましたか!!
記事、ですね?時節柄、盂蘭盆や花火、あぁ、銭湯文化なども良いですねぇ。
一体どんなものをお望みでしょうか。
…あ、カメラも持っていますよ?ブン屋の必須道具ですもの。
>>237 …良し、明日のトップ記事は身元不明の男性の惨殺事件で決まりね。(にこり
…冗談ですよ?
>>238 つまりあの館の情事やこの屋敷の睦言をデバガ…もとい取材するわけだね!
物騒な事件のネタになるのはいやっす
>>238 おおこわいこわい、人間は妖怪に襲われるだけの存在だモンなぁ
死んだら化けて出て、鴉のフォアグラの料理レシピ本でもかいて冥界で売りさばくことにしようか
…もちろん冗談だけど
>>239 そんなことに取材協力してくれる方はいないでしょうし
そういった記事を望む人がいるとは思えませんが…(ボソボソ
…あ!?それ以前にそんな記事、私は選びませんよ?
そんな新聞が世の中を良くするとは到底思えませんし
私の理念に反します!
>>240 ふふ、鴉はおいしくありませんよ?
雀を使った料理は聞いたことがありますけどね。
>>241 でも鴉の脳は猿や犬並にいいってゆうから
子羊の脳のソテーよろしく脳だったら食べられるかも…
それから、ここの人妖は君みたいな田代なパパラッチのマスゴミみたいな根性の持ち主が多いから
そういうセクシャル系の記事もバンバン載せてったほうが部数も伸びると思うよ
>>242 食べれません、無理です、おなか壊しますよ?
やはりイエローペーパーのようなまねをするのは好みませんねぇ
まず発行禁止になります。
…しかし、私のイメージはそのようなものなのですか
これは少し態度を改めなきゃ。
>>243 例え壊しても食べなければならない
それが漢の生き様ってやつなのさ
いや、イエローペーパーというよりは三流スポーツ紙みたいなもんだと思えばいいさ
きみは、というよりマスコミ全体が得てしてそんなもんだと思うぜ?
だからあんまし気にしなさんな。
楽な気持ちで君にしか書けないような記事を書けばよろし
>>244 男の方もいろいろと大変なのですねぇ。
うーん、スポーツ紙…ちなみに私は一流を目指していますので!
ありがとうございます、そのような言葉をかけていただけるだけで
とても気が楽になりました。
これからも【文文。新聞】をご贔屓に。
>>245 一流一流いっても世の中の一流は権力と政治に染まって事実を歪めた報道をするのが世の常だぜ?
それよりも永遠の二流として常にリベラルな気持ちで周囲の圧制に屈せずに君らしい記事を書けばいいとおもう
いやいや、礼には及ばないさ
さて、新聞の勧誘のときは洗剤とかスポーツの鑑賞券とかで釣るのが常套手段だけど
君はそんなことがきらいならしいね。
だったらここは俺が君の新聞を取る交換条件として
鴉天狗の少女の脱ぎたてホカホカ生パンts(ry
>>246 それも、そうですね。もっともなご意見です。
あー、だからそういった、物で釣る方法は好みませんので…
私の方針とは異なりますし。
>>247 じゃあ、物でなくて者で払ってくれるのかい?
>>249 (ニタリ)なるほど、俺の言ってることに「意味」は分かるんだな?
やっぱりブン屋は好き者多し、と(メモメモ
>>250 な、何を!?
好奇心豊かと好き物は別です、間違った情報は流さないで下さいね?
>>251 (ニヤニヤ)分かってるって
そりゃ1000年単位で生きてりゃいろんな事に好奇心も沸いてくるでしょうよ
おれだって、君に倣って今から鴉天狗についての「正しい」情報を「公明正大に」流すつもりだぜ?
>>252 何か棘の含まれる言い方ですね。
では私はどこかの嘘つきさんが閻魔様に舌を抜かれないことを祈ってますね?
>>253 そりゃ漢の人生棘だらけだからな
だから閻魔様に会ったら舌を抜かれる前に
閻魔様の大事なところを舌で抜いてあげるつもりだぜ?
ついでに棘も挿してあげるし
もちろん嘘吐きの新聞屋さんにも、な?
>>254 あまり罰の当たることはしないほうがいいですよ?
無限地獄に落とされても私は責任取れませんから。
ふふ、嘘つきのブン屋さんは大変ですね、私は関係ありませんよ?
「正しい」情報を「公明正大に」が私のモットーですから。
>>255 罰が当たったら仕方がない、無間地獄の底でこの上ない悪事を働いて
地獄でも対応し切れない大悪党として早々に地獄を追い出してもらうことにするよ
そして追い出されたところでまた閻魔様に舌で抜いてあげて、また無間地獄に落ちて…
そうやって、永遠の輪廻をおもしろおかしく生き…死ぬのさ
これこそ、逃れられない永遠の無間地獄!!
ヒュー、燃えるぜ
そりゃそうか、それなら新聞代として俺が体で新聞代を支払わないとな
>>257 あ、御代は結構ですので。天狗仲間で購読料の違うものを
発行するとそれだけで格差がついてしまいますから。
それはまた…えぇ、そのようなピカレスクヒーローも格好良いものですね。
もし縁がありましたらその生き様を密着取材させていただきますよ?
では、その縁を信じて、今日はここでお暇させていただきますね?
>>257 そうか、でも何らかの付加価値をつけてプレミア価格で売りさばくのも商売の常套手段だぜ?
そうだな、機会があれば是非。
独占取材料として密着状態で体の「いろんな部分」もこちらが密着させてもらうことになるだろうけどな
それじゃ、これからも良い記事を書いてくれよなブン屋さん
おれも君が良いスクープを掴むことを祈ってるぜ
(笑って見送り)
IRC鯖落ちた?
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆 ……ん?(楼の郵便受け?に目を留め、その内容物を見て) 文殿がやっている新聞の宣伝か。久しぶりに見るわね…。
アリスのおうち、1000行く前にスレッドの容量が オーバーしちゃったみたいで書き込めなく…こんなの初めて〜? ってことで、慌てて新しい家の準備をしてきます…。 (ぱたぱた)
リグル乙 あと、これは一つ提案なんだけど今回みたいなこともまたいつかあるかもしれないから スレ立てのときテンプレに ・スレサイズが480KB近くで次スレ立ててください。 の一文を加えるのはどうだろう?
台風上陸記念保守。 【フランの中の人は大丈夫なのかしらん?】
【】の中でいくら注釈してもー ロール上で何のフォローもなかったらー 残された方は困るんじゃないかしらー
(夜の静寂打ち破る疾風が残すは落とし文) 此の程、広報活動のために様々なお宅を訪ねましたが 未だ私と新聞の知名度は低いよう…。 そこで、幻想郷に住まう方々のご意見を確聞するためこの文を認めた次第です。 皆様は私のことを覚えて(知って)いらっしゃるのでしょうか? その如何によって私の今後の身の振り方も変わってくるのですが…。 急ぐことではないのですが できれば皆さんのご意見をお聞かせください。 【どれだけの方が文花帖、花映塚のネタを知っていらっしゃるか、と言う事です】 【キャラハンさん、名無しさんが出ていると出難いのが現状ですので】
>>267 少なくともあちしは知ってますよ。
知名度不足は新聞の売上にも関わって来るものだし、
各所での広報を徐々に増やすことは悪いことではないかと思いますが……
【登場するのを躊躇ってしまうのはわかります。】
【でも、ここに来る名無しさんは東方好きな方でしょうから、】
【文花帖は既に持っていると私は認識しているのですが……】
【実際のところ、どうなんでしょう?】
文花帖は手に入れようと思えば通販で簡単に手に入るし、もう問題ないんじゃないかな。 もし知らないとしても、天狗で虚構及び誇大報道ばかりしているキャラということさえしっていれば、 「知らないロール」をすることでどうにでもなるとおもうよ。
紅魔郷以前のキャラも、知らない人は多いわけだけど同様に「知らないロール」で済ませてたりするから 気にせずに出ても問題ないと思う次第。
文ちゃんあんまり深いことは考えなくとも大丈夫だぜ
あーあー えー、こほん くろまく緊急警報ー …っても、これからの出方次第とかあるからまだなにも分からないけど だからこそ、私が動ける内に報告しておく あー、諸事情により今週から土日の境のネカフェ通い 無理っぽくなってしまったわ さらに、無期限でスレの出現率低下も予想されるわね …最悪、私の引退の可能性もあるわ つまり、全くこちらがわに触れられなくなるかもしれない まあ、先もいったけどどうなるかはこれからの出方次第 なんて言うかまあ、突然過ぎて申し訳ないけど 取りあえず、そうならないように祈ってて、としか言えないわ… ……なんて言うか、本当にご免なさい……
なぬ?! くろまく、それはまじでありますか?! そうならないように祈りまする…
>>273 くろまくは嘘はたまにしか言わないし
そういう趣味の悪い冗談は好きじゃないからね
十割まじよ
まあ、なにも起きない可能性だって、あるし…
>>274 うぬう…ひたすら何事も起きないことを祈ります。
土日が無理でも平日等こられるやもしれないと望みつつ。
突然で驚いております。
詳しくは聞かないけどタイヘンみたいだねぇ… がんばってねくろまく
>>273 残念なことに自分にはくろまく者を引きとめる力はない…。
あなたの行く道が明るいことを祈るばかりだ。
ただ、ここにタッチする機会が減ったとしても
いつも温かく迎える心意気ぐらいは持ってるぜ?安心してな。
>>275 まあ、機さえあればいつでも行くつもりー
……まあ、いきなりじゃ混乱するわよねぇ
…当のくろまくさんも凄く混乱してるわけだけど(汗
>>276 ま、ね
詳しいことがわかりしだい、改めて伝えるわね…
ん、応援有難うね、頑張るわ
>>277 …なんて言うか、本当にありがとう…
今の、不覚にも涙腺にじわりと来てしまったわ…
>>278 詳細待ちでいいのかな?
少し落ち着いてきた。
まじまっておりまする。
>>279 そうね、まだなにも分かってないし
取りあえず、明日か明後日には、結果がでると思うからそれまで待っててねー
来なかったら…まあ、色々…察して(汗
ひーおんひーおんひーおんー くろまく緊急警報、報告ー ……割と何事もなかったみたい(汗 とは言え、割と私の不摂生が祟ったみたいなので… やはり、暫くは深夜枠に顔を出すことは難しいわー …引退?全然よ? まあ、そうなったみたいなんで、報告終りー へんに、心配させてごめんねー…
>>281 そかそか何事もなくてよかったなぁ
無茶しないで体に気をつけてね
大妖精とレティがチルノの話を始めると長くなるとみた。
ご、誤爆だ…… 回線切ってry
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>>281 大事でなかったようで何よりです…。
どんな事においても身体が資本、しっかり養生してくださいね。
他の人妖の皆様も、何かと体調を崩しやすいこの時期、どうぞお気をつけて。
(半身と揃ってぺこり
>>281 心臓が止まりそうになったよ……
はぁ……本当に心配した…くろまくのばかばかっ(ぺふぺふ)
これからも…またずっと遊ぼうね…?
黒くないとだめなのか
幕が?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女団子作成中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 …うぅ、何個作っても何個作っても、足りる気がしない。(がくり
@<モグモグ
@川´∀`)庭師加勢中@
(白玉の炊事場にて) 月が綺麗…もぐもぐ 半切れの団子もなかなかイケるみたい、もぐもぐんがぐぐ。
もこたんそれ半身っ!
>>294 ふぇふ?んぐごくん…ふが?
ぺっ
危ない危ない、なんだか冷たくてうにうにしてると思ったら。
団子の見張りでもしてたのかな(うにうにぺしぺし)
けふ、ごちそうさま、お土産ももらってくねぇ。
(そそくさとタッパに詰めると懐へ入れて。ぶんぶか)
>>291 あぁっ、作ったそばから食べないでくださいよ幽々子さま…っぽい幽霊…?(@
ともかく、まだ月見をするにも早いんですから。
もう暫く我慢していてくださいっ。(ぴしっ
>>292 あ、ありがとうございます。助かりますー(作り続けながらぺこり
一段落ついたら、貴方もどうぞ召し上がってくださいね。
>>293 、295
……おかしい、どう考えてもそこで食べられている(291)以上に減っている気がする。
いつの間にか「私」に歯型が付いてるし…あぅ、確認したら途端に痛みが〜(じんじん
――ふぅ、ひとまずこれぐらい作れば。
(汗を一拭い。眼前には大量の月見団子が)
いくらかは他の所にも持っていこうかな…?
庭師小塚レー
>>297 えぇと、ありがとうございます。…で良いんでしょうか?
宜しければ貴方もどうぞ、翌晩か翌々晩かの月見の供にでもー。
>>298 何?この団子をあちしにくれるのかい?
ありがとう、もらっておくよ。
もらうばかりでは何だから、あちしからもひとつ………ごそごそ
つ【玉露】
これなら団子にぴったしだな。
>>299 む、これは良いお茶を。
ご丁寧にどうも(頭を下げつつ受け取り)
そろそろ朝夕も涼しくなってきて、丁度熱い茶を淹れるための
茶葉を仕入れようかと思っていたところなんですよ〜。
>>300 やや、早速煎れてくれるのか?
ありがたいねぇ(遠い目)……頼むよ。
【遅レスすまそ】
>>301 …どうしました?矢鱈としみじみなさっているようですが…。
あ、では今宵は茶だけ頂いてしまいましょうか。
少しばかりお待ちください〜…(茶葉を持ってふよふよと台所に消え
@庭師少女茶煎中・・・@
(同じようにふよふよと戻ってくる)
お待たせしました。どうぞ。
(湯のみ差し出し)
【いえいえ、お気になさらずー。】
>>301 【やや、何であちしは意味が通じないレスを!?ますますスマソ】
あーお団子美味しかったぁ。 まだ残ってないかなぁ……(ふらりと桜と竹林の影から) む、半切れ!? これはまずいわ、なんとか炊事場へもぐりこまないと (じーっと身をはみ出したままま竹の後ろから覗いて)
>>302 (よーむが持ってきたお茶をひとしきり観察)
んんー。色といい薫りといい……さすが八女の一級茶葉。
ずずずーっ
………これは!!水やら茶器もさることながら、妖夢の煎れ方がいいのかな?
実に美味しい。美味しい………(しみじみ
>>304 ……??(何かしらが動いた気配を察知して、庭を見る。)
あれ、今何か…何処かの野良幽霊かしら。
(首を捻りながらも、前を向き直って。)
でもこのひしひしと伝わってくる感覚は何処かで――
あ、幽々子さまが食べ物をお求めになる時の。(ぽむ、と納得。
…はぁ、もう腹を空かせているんでしょうか。(かく
>>305 えぇ、一瞬煎れるのが勿体無く思えてしまうほどでしたよー。
…う、ありがとうございます。(305のりあくしょんに少し照れつつ
そこまで堪能してくださると、煎れる甲斐もあるというものです。
では、私も…(ずずず)
はふ。
>>306 (少し声色を変えて)
よぅむぅ〜おなかがすいたわ〜早くお代わりをもちなさい〜
そこから3尺ほど先の暗がりに十串ほどもってくるのよ〜
急がないとあとでおしおきよ〜
…しかし野良幽霊、っていうのかしらん。
たしかにここは野良ニンゲンもいっぱいきてるし…
>>304 んっ?丸見えなんだが………関わるとろくなことがないな、無視無視
>>306 んむ。何せ100c\****かつ限定販売だからな。
そう簡単には手に入らない代物よ。
……この程度の世辞で甲斐がある?
ほほう、なるほどゆゆ様は妖夢に感謝とか口にしないのかねぇ……
>>307 あ、はい。只今…うえ゛っ!?
お、お仕置きは勘弁してくださいよ〜。(汗だらだら
すぐに持って行きますからっ!(慌しく串団子を揃えて)
>>308 ………(その値段に目をぱちくりと。)
そっ、そのような高級品だったのですかっ??
うわぁ、さほど何も考えずに飲んでしまいました…。
あ、いえ、そういう事を期待してお仕えしているわけでけではありませんし…
良いんですよ、別に。
それに、偶には仰ってくださいますよ?…偶には…(ごにょごにょ
っと、少々席を外します〜(わたわた
>>307 に戻る
(ふよふよと林の奥の暗がりに向かいつつ)
…あれ、でもどうしてこのような所で食されるんだろう…??
>>308 (じーっと暗がりから見つめ)
食べるもの食べたら帰るから安心してよねぇ〜
といっても半切れがもってくるかどーかなんだけど。
>>309 やたっ!らっきー!…あ、声聞こえちゃう。
それでいいのよぉよぅむぅ〜
はい、そこで止まりなさい〜
それ以上進んじゃダメよぉ、そこに置いて縁側に戻りなさい〜
んふふ…あーおいしそ、どれにしようかなぁ…
寒くなってきたし焼き団子もいいなぁ…
(団子を見て無意識に背の鳳凰が明るく浮かんで…)
>>309 いやいや、価値等どうでもいい。
美味しければそれでいいじゃないか。
(よーむが返答に困っている様を見て)
うむぅ………やっぱり予想通りか。強く生きろ妖夢!!
>>310 あーぁ、全く……妹紅たんはどうしてこう詰めが甘いのかねぇ………
(その様子を華麗にスルーしてお茶を啜る)
>>310 はぁ…?では、此処に置いておきますね…?
(頭に@を浮かべつつも、団子を置いて…もう一歩近づいてみる。)
………ん。
……暗がりなのに明るい。(ぼそ)
…って言うか熱い。(ぼそそ)
って言うか炎の翼なんて大仰なもの!
貴女以外の誰が持っているんですか、蓬莱人ーっ!!
(二刀を抜き放って、鳳凰の周囲の竹やら何やらを斬り倒し)
>>311 ぜー、ぜー…
うぅ、お見苦しいところを見せてしまいました。
まぁ主に仕えるのが、従者の務め。
行って当然、という事なんでしょう、きっと。
…でも、休み無給金無は流石に間違ってるのかなぁ、やっぱり。(かく
>>311 ツメがあまい?
こんなにカンペキでステキなモノマネになんの疑問もあるものかーっ
あゃ…?半切れの様子がおかしい?
>>312 そぉよぉお団子おいていき…
ひぇあっ!?
なんでバレたのよっ
バカ正直にヘコヘコしてる半切れのくせにーっ
ひぇっひゃぁぁぁぁってどこ切ってるの。
とりあえずありがたくお団子はいただくねぇ。
あーこんなに切り倒して。
また今度植えに来て上げるからーごちそうさま〜(ぶんぶか空へ
>>312 うん、間違ってる(きっぱり)
でも、妖夢が納得してるならそれでいいんじゃねーか?
文句やら愚痴やら垂れても、やっぱりゆゆ様をほっとけないんだろうし。
>>313 むぅ。作戦は失敗しながらも取りあえず目標は確保したか。
なかなかのフェールセーフ。
しかし、あれでは何時まで経っても輝夜には勝てんな。
>>313 ばれいでかーっ!!
(口調を荒げつつ、楼観剣をぶん回し)
へこへこなんてしてないっ!半切れでもないー!
私はちゃんと、「私」と揃って一人居るんだっ…確かに半分ずつだけれど…(そこだけ声をすぼめて
あ、こら!待ちなさいっ!!
(後を追って飛び立とうとする――が、客人の事を思い直して、留まる)
く…私としたことが、幽々子さまの言を聞き違えるとは、不覚。(うなだれ
にしても…幽々子さまに匹敵するだけの食欲をにじませるなんて、貴女も相当の――
それに態々こんな策を立てなくても、普通に来てくだされば普通に振る舞いはするのに…はぁ。
>>314 ぐ。…まぁ、そういう事です。
私が幽々子さまに仕えているのは、私の意思。
それは偽りようもありません。(苦笑い
物心ついた時から立っていた道ですが、そこに立っていること自体には、何も不満はありませんよ。
>>315 (すっかり涙目になり)
……さすがは苦労人、言うことが違いますな。
いやはや、ゆゆ様もいい従者を持ったものだ。
……不幸なことにその事実を認識するまでには至っておられないようだが。
(湯飲みを置き、深々と頭を下げ)
それでは、あちしはこれで。さよなら〜
(そういうと、何処かに消えていった…)
>>316 そんな、まだまだですよ。(手をぱたぱたと振って
もっと修練を積んで…今みたいな失態も犯さないようにならないとー。(かく
うーん…どうなんでしょうね。
幽々子さまはあれでいて色々とお見通しのようですから、何についてもお考えが……
うぅ、でも団子を頬一杯に詰め込むことにお考えがあるとも〜(@
はい。お茶、どうもありがとうございました。(ぺこり×2
……あ。団子、せめてお持ち帰り頂こうかと思ったのに。(汗
(部屋に入り際、ふと空を見上げ)
……良い夜空。
今年の中秋は、良い月見ができそうね。
尤も、私はその月、まともに見ちゃいけないんだけど(はふ
(そうして部屋へとふよふより…。)
,.-ー .、.,.-- 、 ,' ,ィノ-ィ ; i ○ ウサササササ i / `'! i ○○ __'r.'´ノリλノリ〉-' ○○○ o” 〉从!゚ ヮ ゚ノ ○○○○ 、Z_'〈.(つー'〈iつ ごそごそ
|.,.-- 、 |ィ ; i ウサササササ | `'! i |ノリ〉-' |゚从i、 ̄“o ))))) |⊂))_ 2、
./ノ7777777777777777777t ||| | ||| ここのおだんごは | ||| ぜ〜〜んぶ | ||| いただいたのー | ||| | |||☆なぞのかいとうえっくす| ll.L_______________________________」
れいせんのためにもっていきます
お〜い、ここにあったホウ酸ダンゴ知らんか?
○○○○○○○○○@庭師半身作置出中・・・@○○○○○○○○○〜’
(もぐもぐ…) んー…誰だか知らないが、霧雨明神にお供えとは気の利くやつだな。 霧雨寺かもしれないけどな。 (けふー)
@川´∀`)団子作成中@
>>324 あ。…紅い魔砲使い、貴女まで勝手にー…
別に貴女を崇めるために作ったわけではありませんよ。はぅ。(かくり
食べていくのは構いませんが、一言断りを入れてから、という礼儀は…
……元々無縁でしたね。この辺りの人妖は、そう言うのとは。(ますますがくり
>>325 度々の手伝い、感謝致します。(ぺこり
程々で良いですから、しっかり休養も取ってくださいね?
【今宵はこれにて失礼をばー。(ぺこり×2】
ζ・∀・)大量発生中 ζ・∀・)繁殖中
>>327 ん……?あれは…めるぽ?
待て!あの量は一体なんだ…ひぃっ!?こっちくるぅぅー!
…もぎにゃぁぁぁああぁぁ…………
(めるぽの波に流されフェードアウト)
ζ・∀・)大発生中 ζ・∀・)分裂中
エマージェンシー!エマージェンシー! 対めるぽ特別戦技隊に出動要請! めるぽが多すぎて庭が良く見えない! ζ・∀・)が七分に紅葉が三分! いいか!ζ・∀・)が七分に紅葉が三分だ!
てんからふりそそぐζ・∀・)がすべてをほろぼす
一夜にして全滅
ζ;・∀・)ノ … ζ。∀。)_ ぼしゅん
@ξ・∀・)ζ・∀・)の残骸清掃中@
れいせんをたべちゃだめなの にんっし(ry
>>336 やっぱり
てゐは
れいせんが
すきなんだな
てゐってだれなの? ななしさん、おしえて、おねがい♪
>>338 これがてゐだ!!
,,.、ァ'゙
,,. ,.、-ァ',.、-‐'"/____,,
//r' /,,-'"__‐'-ァ‐'''",.-‐'"´ ←てゐブレイン:IQ300!
//'"r'"´{'_ /'"´ ,.、<;゙ いつも悪いことばかり考えてるぞ!
,、_,,.、-''"´ " ´ ,.-'、``''゙,.、-<__,.二ニ=‐
,、-'‐''゙'゙ 、てゐ,.、 /`i"-‐,,l=''"''''''''''''二ニ=‐‐
てゐマウス→ r'",.、,/\,;i゙\/ `Y゙ `ヾi゙ニニ''‐<" ̄ヽ、ニ=‐‐
何でも吸い込む上に ヾ'、 l:l ,'‐、,.ll‐、-、-‐'゙'‐、 '' 、〈-、 ゙>-、ヾ、ヾ:、`ヽ、
三千度の炎を吐く! `lj`'''‐-ll‐-、';;::、‐O、ヾ、,.j-、゙ヾ,-‐、‐'''"r'''"7゙、__,,_,.、-''゙i
! l| ll'‐'゙`゙`ヾ;、゙、\.ヽ ゙、'''ヽ、 y'゙/'y゙´l { ;;,、 :\
|l lj _ _i、゙ヾ、:ヾ:、 ゙,:::::、 ‐'l,jVヽ、l,.-'"´ ゙:、_ `-、
ll ! ノ`'‐''゙ \.゙、ヾ',\',::::rj::::ヾ、)‐i~\ 〈`,,..``) ←てゐアーム:凄い怪力を持ち、
ll r-<゙ ,r‐‐'''‐‐''\',l_'/:::`::::'゙::::、 /、::\ヾ';、 ゙!"~゙゙7_ てゐの意思で何にでも変形するぞ!
l!'゙ヽ、_,| r''‐-r'゙:::::::l、,l :::`} ,.,::::::イ,ヾ';、rv‐''゙:、 :{ ゙i
r'l!` 、jl!'゙ j ‐|、!ゞ、 ィ'、 :::::::'゙::::!‐'゙7'"´; l / l_r゙Y l、:゙ヽ,
j l! 、jr'゙ .{ ''゙'}、ヾ、,y'゙ { kj、〉 >::::>'"'ァ'-‐''"´ l, ,l-‐'゙|
/`l!/゙ ヾi-ィ' __,j::::::、 < 'j `゙ `ヾy''゙';, Y ゙l-、'゙゙i、
./ `/! .゙i '|'" >、_ :`'゙ l 、r、,.-‐/ ,/ l ←←←←←←←てゐボディ:触れたものを全部取り込む
/ y'゙ l! | ゙l、゙、y'":::::::::j / ,-y'゙ |.、y゙ ゙l. ゙、. \ ` 恐ろしい体だ!
/ ::,y'゙ ll ゙| |、Y'"!、::::'゙:::゙y'"/ / /. ゙l. ゙i ゙ヽ、
,、_,r、_,,./ : :l゙、,_. l:l /"'y'"''ァ、,.-‐‐-、_,.>-┴-'"'‐、_ |: ゙:、
_,、-‐'゙,,.-'゙''‐'゙ ,. ::'-'ヾ、l | __,,,,,,,,,....ノ''" // | | _,|\r,_l`` \
三 ,.-‐-、 Ξ さ ,.-─-、 / ! 三 騙. て / i ',__,,,,.....i i | Ξ さ ` i /、_,!::::::::::::'-'、___,.ノ、 三 れ ま ヽ、__,./ ;::::i::::;:::;: :;::::::ヽ. × Ξ た た × ,.イ::::/:::::レ::ハ:!、!__,.ハ::ル:::::', × 三 訳. お レ::::::レ:'r‐'i´ レ',!'-'、。o:::::::::ヽ Ξ だ. 前 ハ::o。!'⌒ " ハ:::ハ::::,.-'、. 三 が は .゜i:::::7" i' ̄`i /:::!::::::::/ @i 彡 イ:::人 ヽ ノ i::::ハ::::/ /、 / 川 l | l l | l | V::ハ::>ー-r‐='T´V,.イ ー、/`ヽ × ` ,.く,.〈〉、_,.イ ヽ、___ノ、/ノ × r〈 ! ヽ、___二ン 7ヽイ__,.'-っ、 〈 ,,.. 〈  ̄ ノ 、 `ヽ ゛ `ー7''" ̄´ ヽ
かうぃいよ
>>339 ,. -─- 、
/ ヽ,
/ i ',
/ ', i __
/ ヽ、 ノ 二 ミ 、
/ `゙' ─ / `ヽ
/ ,. -─-、 / ',
/ ./ , i__,,∠...,,,_ ,.-─ 、
/ / /_ノ:::::::::::::::::::Y , ヽ, !
i. ,' /::::::::::::::::::::::::::::ゝ_,.ヘ. ',
ヽ、 .! i::/:::::i:::i:::::::::;:::::::;:::::::ハ i
`'' ー!、 ノ:ト:-!-:ハ::::::i::__:ハ:::::::::|、____,.!
i`゙r--r':::ハr!=-!、レ´!ハ_i::::i:::::ハ!
イ:::::i:::::ハ:::i. !ヒ、_,! イ'!ゝハ::i
ノ::::ハ:::i:::ヘ〉、."" ____ `゙,,.!iγ⌒ヽ
〈:::::::i:::i:::::,.-ーヽ、. ( ノ __ノン _rン
Vヘ::ハイ rイ` ̄ ̄ _,..イ `ヽ
`〈 Yゝ---─''"イ 'ヽ,__r^')
`゙ヽ__イ i/ 〈イ--ー'"\\
ヽ、 、__ヽ、 ヽr)
__,.r´ ̄ ̄ヽ、〉、 ,. '"⌒ヽ,--、____
「 ̄  ̄`ー=-─` __,. ' / i フ
ヽ、 / ./ , ' ン 〈
〉 / i/ / /\、__ `ヽ、
r'" / ト、__7 /、 ヽ、`ヽ ノ
.┌, ヽヽ
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i::::::::::レ、:::ハ:::::ハ,ト、i::::ハノ \ \ ヽ、__人__/
ノ::::::::::::i::::::!:イY イトj'〈,!;ノ >、 \ > (、__
〈/i::::::::::ハ:::::i::::〉 "`___ ノ! / ,.へ \
>>339 ( ..,,,.;: ゚
/:::::::::i::::::/ヽ!.、 〈 _ンiノ // \ >;;;;;;;;::::::::::: ヽ、_
〈:ハ:::::ハi/⌒ヽ´Y // \ / ;;;;;;;;::: ,.;: i ;::,.。
Vヘ::〈 (Y`''ー-...,,,,__ // \、__/ ;;;;;::::::::::::: :ノ
Yゝ、___rイ、__ ____ `ヽ/ ゝ;;;;;;::::::::::::::イ
____,./ ,.イ´ ̄ ̄ `ゝ、__ノ `>:::::::::r、__
'"´ `ヽ i / // /´ , ヽ、
/ 、 ヽi、_ (/ i⌒ヽ、 _,.-'" i / /
/ i ヽ、  ̄`ヽ、 l、 と  ̄ ̄ ____,.-'"7 / /
/ ハ ,.ゝ-、 i  ̄ ̄ ̄ ̄ / / / !
これがてゐちゃんだ ,.-'"ニニフ ______ / //´ く__ヽ、__`ヽ. | | / `\ ヽ、! ____,/ / !_ `ヽ ヽ、'' ´ i。i./ `ヽ. ○ ,`>!。/ `´ ヽ. O / i 、_ヽ. 、 ', ゜ ,' /__,! ハ ハ,.ニ!、 iヽ! ! i .i. ,!-!、. V ´ト ! }ハ !、 ! イ i ハi ト_! 'ー'゙。OVi ', o レヘ 7,, __,,.. -─、 "" i | i ', O 。 !人 |/ | 人/ ハ ', / .ヘ`ゝ、_____,,.ノ//トー-'、.! ', 。 レ´ i ヽ、 /i///_」::::::/:::ヽ. ! ! .!/ヘ,.-'─、、;;;;____:::::::ヽ. | ./ /7:Y/ , l |:oo::::::`ヽ::i | //::::i:〈iゝi、_!__r//:::::::::::::::::ン ノ /::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´イ
さてキリもいいし、またスレ統合の話でもするか。 全体の人口も下がってるっぽいし。
人口を増やす話の方が比較的明るい。
アリスレ一周年おめでとう
おめでとー
明日が誕生日、かな? もう1年も経っちゃったんだ……折角だからアリスも顔見せてくれないかなー
捨てるな危険
ふう…(てふん)
ξ・∀・)つ旦~ ミ サッ
むう、また庭師の仕事が増えそうな音が(ずずずず
>>355 別にいいじゃない、暇を持て余さなくてすむし
ああ退屈だわ
槍でも降らないかしら、槍が降ったら怖いかな?
でも雨のほうが怖いか
あーまんじゅう怖くない
あっちは暇に飢えてそうだが。 俺はしがない幽霊だから、槍でも怖くないかなあ。 雨が降ったら泊まってけ。 白玉楼いいとこ一度はおいで、今は人間妖怪幽霊なんでもござれの宿泊場だぜ。
もっと退屈になったわね なら退屈凌ぎをしようかしら ここは静か過ぎて寂しいくらい退屈だわ(どかーんどかーん)
>>357 暇に飢えたって何にもならないわ
飢えるなら空腹に飢えるべきね、ご飯がおいしくなるから
槍なら怖くないわ、だって槍だもの
雨のときは泊まるわ、だって雨だもの
人間妖怪幽霊以外になにかいるのかしら、半魚人?
そいつは十分に理解してるぜ、ここの主様が。 半魚人か、俺は上半分が人間のがいいな。 女の子でぴちぴちよ〜、とか言ってりゃなおいいな。 あー、これでも生前は健全なる人間男子だったもんで。 (どかーんどかーん) ……ま、程々にな (茶を飲み干すとともに消失)
なんなら私が人間と魚を壊して半魚人を作ってみようか あーでも私壊す程度の能力しかないからだめかも ほどほどってなに?そろそろ焼き芋の季節かしら さて桜の散ったつまらない桜の木も壊して消したし私も消してしまおう だいたい私のひとりでどうなるというのよ 私なんて私には意味がないことなのよ 爆発したって罰は当たらないわ (霞む様に姿が消えて)
m9(^Д^)プギャー
どこかおかしい
なんかおかしい
とりあえずまとめ人を再召喚しよう。 召喚魔法の本はどこにやったっけ?
面倒くさいからはっきり言っておくわ 無期限にスレにでないことにしたわ 色々面倒なら引退したとでも思って頂戴 理由は面倒くさいから
さすが一周年。めでたいな。
スレには来ないって事はIRCに篭るのか、乙m9(^Д^)プギャー
IRCに篭るだけならわざわざこんなこといわんだろうて
フランちゃんこんな奴らの言う事は聞かないで良いからね いつでも戻ってきてね 名無しはみんなフランちゃんを待ってるよ(^^)b
構って欲しいなら言うよ
>>367 無期限ってことはまたでるかも知れんわけだな。
面倒ならやる気が溜まるまで充電してくるがよろしいよ
待てよ、普通ここ貶すところじゃないだろ
荒らしはどこにでも湧くもんだろ
こんなゲームに マジになっちゃって どうすんの
……いったい何の冗談かしら……? 何かの…悪い冗談でしょう…?
まあその内ひょっこり帰ってくるだろう
……ん…そうよね…。 また…そのうちひょっこり顔だして、帰ってくるよね…うん…。 …寧ろ…そう思わないと、耐えられないわ…。
いつもの事だから心配ないよ。
いつものことと言われればそれまでかもしれない…。 けど、それでも不安で不安で仕方ないのよ…。 それに…今までは何かしら前ぶれみたいなのがあったけど…。 今回はいきなりあれだもの……。 その点一つとっても、色々フランの様子が明らかにおかしいもの…。
トリップは同一なんだろうか 前漏れたやつとかではないんだよな?
ん…おそらくそうじゃないかとは思うけど…その辺りは調べてみないと何とも言えないわ…。 たしかに…語り口からして何時ものフランじゃないし…。
口調が全く違うのはたしかに気になったな まるで別人だ 調べようがないだけにしばらく様子を見るしかないんだが…
でしょう…あれだけ見ても明らかにおかしいもの…。 理由とて、到底納得行くものじゃないしね…。 調べておきたいとこだけど…こう言うときに限ってキャラサロンWikiみれないから調べようがないわ…。 結局それしか手が無いのがはがゆいわ…。
スレも一周年を迎えたわけでフランもレティも笑って迎えてほしかったんだがな 様子を見るとしよう。 ところでIDの位置に0と0がでてるが携帯だと0、通常回線からだと0になるようだ。 パケ代に気をつけてな。
全くね…正直笑えないし…胸が痛いわ…。 けど…今は様子を見る以外に無いからね…。 ん…大丈夫…定額のやつだし…。 その辺りは…大丈夫だわ…。 ところで…貴方…時間があるなら…あちらにでれるかな…?
平日だけによくてあと1時間というところだ。それでもよければなんだが。 激しくレティのお誘いが惜しい・・・
ええ…構わないわ…。私も調子よくないからあまりいれないけど……とにかく、この胸の痛みをまぎらわしたくて…。 無理に付き合わせてる見たいでご免なさい…。
こちらこそすまん 時間のある日ならそれこそ朝までしゃれこみたいところなんだがな では向こうでの顔出しを待ってるぜ
>>389 突撃しようと思ったが誰か入ったようだ。
オレより長く居られる名無しかもしれないから今夜はこれで引いておくな。
難しい注文かもしれないが、楽しんでいってくれ。また会おう。
ん…ごめんね…。 |ノシ (ぱたぱた
黒幕が心配だ…
ん、まあ心配されるほどでも…。 そろそろ…何とか整理出来てきたからね。 まあ、まだ胸の痛みは収まらない風味だけど…。 それくらいだから、心配はしないで、ね?
くたくた〜 明日、もとい今晩にはまとまった時間がとれそう。 ゆっくりお話できると思うわ。 それにしても・・・ たちの悪いいたずらだと思ってたんだけど、ね・・・
めるりゃん久しぶりー アリスレはあの妖もその人も誰でもうぇるかむっ…
@ξ・∀・)開墾中…@
暫くスレに出ないようにします…。 こんな状態ででても、皆に迷惑かけるだけだと思うから…。
>>398 しばしの静養、身体も心もゆっくり休めて元気なくろまくが戻ってくるよう祈っているよ
ここの住人はあの二人の大切さがとうとうわからなかったようだ
>>399 ん…ありがと…
何時か必ず帰ってきます…。
それまでおげんきで…
【ええとー、いろいろありまして】 【急ですが、しばらくお休みすることになりましたー。たー。】 【と言ってもあんまし出てなかった気もするけれど。】
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆 休息をもって英気を養うのも、また大事なこと。 ごゆるりとなされて、そして、戻っていらしてくださいね。 その際には、美味しい茶をお淹れしてお迎え致しますので〜。 …美味しくなっているはずです、今、茶の修練を受けていますし。…多分。
@名無し家捜し中@<ガサゴソ
405 :
404 :2005/10/02(日) 18:58:15
NOTICE:名無しは妖夢の日記帳を 1個獲得 こ、これはっ!‥ふむふむ。 @名無し熟読中@
串の歯がひとつひとつ抜け落ちていくみたいで寂しい。
ちりん?
櫛やね。
410 :
404 :2005/10/02(日) 20:47:49
な なにをするきさまー
【・・・・・・あー、先日の発言はなかったことにー】 【ちゃんと働きますやー】
………おかえり? そうと決まったら寒風吹きすさぶ中でも門番をしてもらうぜ! まぁ、ね…?…肉まんとホットコーヒー位はさしいれてやるさ…
キャラサロン全体的に活気がなくなったよな…
>>411 いろいろあるんだと思うがハマりすぎに注意
@ξ・∀・)作付中・・・@
>414 【まったくですねえ^^;】
>>416 たまには空気換えてみるのがよかろう
あんまり同じ位置で同じものを食ってるとなにかが溜まってくるもんだ
大人の事情、お察ししますです。 しかし板全体の人口がどうもなぁ。 村おこしならぬ板おこしでもやるか?
人大杉になってたあの頃が懐かしい・・・
むう…調子悪いだなんて、いってられないのかもね… 何時までも休んでられないし、余計な心配はかけたくないしね… と言うわけで、ここらで復帰の意思を伝えてみようと思うわ。 迷惑や心配かけた皆さん本当に申し訳ないわ…。
復帰おめでとさん でもむりはすんなー
>>421 ん、ありがと
流石に無理はしたら心配かけちゃうからねー
大丈夫、色々あったけどそれなりに、ね。
…しかし。
人が減っていたのは…スレ単体じゃないみたいなのね…?
板全体が若干……なのかしら?
聞く限りでは…
キャラサロン2もあって分散したんかねえ
元気なスレは毎日進んでいるところもある。 全体的にずいぶん静かになっているのはあるなたしかに。
>>423 む、そんなのあったの?
それ初耳だったわー…だからなのかな?
板が出来てから1年以上経ったのもあって、 全体が落ち着いてきたとも見えるけどね、一応。
いきつけのスレは毎日満員御礼だぜ
んー…確かによく言えば、落ち着いてきたとの見方もできるか… けどやっぱ人の入りが微妙だしねぇ…。 ……私とか一時間待ちなんてざらだし(ぼそ やはり寂しいものはあるわよねえ
まぁ、常にスレを見ているわけにもいかないのが…放りっぱなしにはしたくないけどね。 もし出られるときに偶然来た直後だったら、即がば〜しますね。
ま、わかってるんだけどね、それでも放置ぷれーは寂しくて泣いてしまうわ ええ、縁があれば即がばられてあげるわよー♪ で、気分が乗ればネチョネチョ、と …最近してないから勘がにぶってないかな…という心配があるけど ま、都合とか会えばよろしくさせてもらうわね?
同じくしばらくスレ参加してねーから鈍っているかもしれん。 そのうちタシーロしつつお邪魔するとしまっす。
はは、まあ期待しつつ待ってるわー♪ ん…今日はここらでお暇するわ スレに出たかったとこだけど…今行くとまず寝落ちる… そういうわけだから、今日は挨拶だけ…てことで じゃあ、皆…改めて、よろしくお願いします(一礼
おつかれくろまく〜。 くろまくとチルノの季節が到来しつつある今! 台風シーズンでもある今! がんばってほしいぜ。
あした〜は〜これる〜かしら? うん。 きょうはふらふら〜 おやすみ〜
おつかれめるらん〜 涼しくなってきたから風邪には注意してな。
と〜ちゃく〜
>>435 ありがと〜
あはは、さっそく今朝から風邪ひいちゃった・・・
まあ鼻だけだから何とか、ね。
>>冬の人
え〜と、一連のことでどう言ったらいいかさっぱりなんだけど、
無理だけはしちゃだめだからね?
もちろん来てくれるのはすごく嬉しいんだけど。
うん、あらためてよろしく。
>>436 そう言うメルランも無理するんじゃないぜー<風邪
お大事になー(ぶんぶん
>>437 んー多分大丈夫。熱ないし。
とりあえず待機ー
浅ましいな
どうした穴兄弟
ぁらま閑古鳥
ただいま〜ってちょっと遅いわね・・・ 1時間くらい待ってみようかしら。
もういたのね・・・
そんな事もある〜
@§´∀`)清掃中…@
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆 あれ、楼全体がいつもよりずっと綺麗になっているような…ごみ一つ落ちてない。 わ、台所の整理整頓も完璧にっ。 …ええ、倉の中まで!? う、うーん…楽だし清清しいけど、逆に気になるー…。(ふよふよ
みょん解雇の危機
>>447 え゛。そ、そんな事はー…
わ、私の本来の務めは庭の手入れですから、
そちらの役目はまだっ。(握り拳を作って必死に)
ついにみょんもニートか。 まああれだ、力強く生きろ。
>>449 ……まぁ、給金を頂いているわけでもありませんし、
元より「働いて」いないと言えばそうかもしれませんが。(はふ
でもやるべき事と、やりたい事は、まだ自身の内に沢山ありますから。
それが在る限りは、精一杯――尤も、半分は生きていないんですけどね。
…さて、朝に備えて休むと致します。
それでは〜。(ぺこり×2→ふよふよと楼の自室へ
白玉よいとこ一度はおいで
452 :
fusianasan :2005/10/16(日) 00:48:29
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━????
sage忘れスマヌ
おつうじキター
うっとうしい
ああああの人影はまさか・・・ 俺は夢を見ているのか!?
奇跡だ…まさしく奇跡だ… できたら妹様こっちにも顔出しきぼんぬ
退職届 私こと このたび一身上の都合により、平成17年10月16日をもって退職いたしたく、ここにお届けいたします。 紅 美鈴 ◆MEiLIng8VY
>>458 HAHAHA、そりゃクビにされたのとは違うのか?
つまみ食い発覚〜、咲夜さん許して〜とか…
つ旦~ (ずずぅ…)
ふぅ………御疲れ様な?退職金は貰えたか?外は寒くないか?
ひもじくはないよな?しっかり寝てな?
ここで過ごした経験がほんの0.001%でも人生の役に立つのを祈ってるからな?
顔をたまに見せてくれると嬉しいけど別に見せてくれなくてもいいぜ?
………じゃあな?
つ旦~(ずずぅ…)
sayonara
またあうひまで元気で
最後には、どうか幸せな記憶を・・
悩みをきいてやりたかったな。 近いところにいたやつはなにをしていたんだ。
いいじゃないか。 何も言わないなら何も聞かない。 相談されたら真摯に相談に乗る。 来たものは暖かく迎え、去るものは優しく送り出す。 ただ幸せのあらんことを願って。 それが幻想郷クオリティ。
……ごめんなさい…orz(←近いとこにいあわせてた妖
>>465 レティは自分で思ってるだけで全く近くには居なかったから、そんなに気にする必要は無いよ。
近くにいた人はちゃんといたけどよそを向いたから仕方ない。
まあ…ね 関わりとかはそんなになかったしね…。 …けど、少しでもいいから力になってやりたかったわ…。
>>466 さすがすぐ傍にいたお人の言葉は違いますね
まあ……なんというか…… めーりんいなくなっちゃったんだね…
書き逃げで申し訳無いが >>美鈴 元気でな。気が向いたらいつでも戻ってこいよ? >>妹様 おかえりなさい。心配したんだからな?
>>471 うん…本当に引退しようって思ってたけどね…
もう少しがんばってみるよ…色々ごめんなさい…
ん…まあ…あの人には、後悔だけはしてはほしくないわね…。 どの選択が正しいかなんて誰にもわからないけど…。 …あなたは、けして道を間違え、後悔するようなことはしないでね…。 おかえり……フラン。
>>473 れてぃ、ただいま…
心配かけてごめんね……?
…心配してない、ていったら嘘だけどね…。 信じてたから…ね。 あなたは、絶対に帰って来るとね…。
引退しようか迷ってたよ… でもれてぃと別れるの嫌だし…ゆっくりなら続けられるかなって…
まあ…ね。 フランも…色々苦労が耐えないみたいだから…ねえ。 無理はしないで…フランはフランのペースでやればいいと思うわ? 大丈夫…このくろまくさまがついてるんだからね? まあ、フランでてるときに行けなかったら正直ごめんなさいだけど。(汗 あまりべたべたしすぎなのも好ましくはないみたいだから、たまに控えるときもあるかも… そのあたりは、ごめんなさいね…。
うん、ありがとう…やっぱりれてぃは優しいよ… れてぃも無理しないようにしてね? また、いっぱいお話したいよう……? 早いけど今日はもう休むよ れてぃ、これからもよろしくね…? じゃあ…またね…
ん、ありがと…。 私も頑張るから、フランもしっかりね? そーね、久々にいっぱい話とかしたいわね。 ん、おやすみね。 ええ…こちらこそ、よろしく。 縁が有れば…またね。
遅れたけど妹さまおかえり そして2人ともおやすみー
このふたりがスレ最後の砦だよ。大事にしないと罰が当たる。
他にも頑張ってるキャラハンさんはいるんだからさ…
実際はキャラハンさんどれくらい生存しているんだろうか?
美鈴がいなくなった今更になって出てくるってなに考えてるのかな……。 しかもパチェ絡みか……。なんだかなぁ。
美鈴に別れの挨拶はなし、か・・・
・・・お別れの挨拶なんかしないわよ、私は。 また会えるかもしれないのに。 そんな二度と会えないみたいなこと、言わないわよ。 じゃ、またね・・・
あの名無しって何なの?
あ〜ごめん。 美鈴さんに関してのことね。 私はまだいるわよ〜 今日はもう出れないけど。
どの名無しさ、と言うかそう言う君は誰だ
アリスレにいた名無しのことです スイマセン、ただのROM専です。気になったのでつい…
>>490 うあ、余り真剣に受け取らないで、と言うか受け取るな
怪しい人を見たら疑うのが礼儀ってものだし
それより・・・アリスレの名無しは余り場慣れしていないのかも
こっちの存在を知っていれば助言できることもあるやも知れないけど
すまない、ただのおせっかいか
あとでそれとなく誘導してみたほうが良いかもね 今日は、一先ず置いておく
特殊能力持ちで風邪に弱い名無し見てるー?(ヴんヴん
見てたらあんなレスするわけがn(ry
それとなく誘導してみるさ、初めはそんなものじゃないのかな?
さて、あの名無しは来たカナ? カナ?
アリスの館の窓の下で寝泊りしている名無しなら俺ですけど? とりあえず、2スレ同時に見る、という発想が浮かびませんでしたから。 というか、ここの使い方がわからなかった、という……(恥)
>>497 さて、良く来たな旅人。ここは死者と残留思念のが集う
白玉楼。楽屋みたいな役もこなしているからなにかと
ローカルなルールとかを知る機会が得られるぜ?
普段は過疎っぽいけど打ち合わせみたいなものもここでできるかもな?
>>499 楽屋に打ち合わせ……なるほど。
勉強になります。
>>497 まぁ、今日はもう遅いからここを漂う魂も少ないが・・・
色々と助言をくれるかも知れん
…かく言う俺ももう時間だ、またな?
(体の像がぼやけ霧散する)
【ここで適度なルールを知ったほうが一層楽しめるぜ?面倒だと言うならそれまでだがな?ククク・・・】
>>501 アドバイス感謝します。
……一応一回過去ログ読んだりはしてみたんですけど。
>>502 稚拙なロールに遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。
と、お疲れ様です。
ROMだけでは色々分からないこともおありと思いますので、
参加しながらでもじっくりと覚えていくといいかもしれません。
頑張ってくださいね。
>>503 いえいえ、こちらこそ。
自分は完全に初心者なので、稚拙といえばこの上ないくらい稚拙のはずですから。
これから、機を見て少しずつ参加していくつもりです。
それでは、お疲れ様でした
紅魔館怖かった・・・
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
こんな時間に熱心なことだ。 ほれ、熱いお茶でもどうだ?っ旦~
>>507 わっ。
…貴方こそ、このような時間に。
あ、もしかして起こしてしまった、とか…そうでしたらすみません(汗
(湯飲み受け取り)ありがとうございますー…はふ。
>>508 いや、あんまり眠くなかったんで起きてただけだ。
気にすることはないぜ(わしゃわしゃ
(自分も飲みつつ)
ところでどうしたんだい?
こんな時間から仕事するなんて珍しいじゃないか。
>>509 はうっ(わしゃられ)…うー(髪が少しくしゃくしゃになる
…成る程。そういう晩もありますよね、偶には。
(ずず)…うーん、私にもそういう晩もある、という事で。(苦笑い
それに、少し間を空けてしまいましたし。
まぁ、もうすぐに休むつもりではいますけど…。
>>510 んー、俺はそんな晩ばっかりだよ。
ちょっと妖怪の生活に影響されたかな?
(くしゃくしゃにさせた妖夢の髪を手櫛で整えてやりつつ)
眠れない時は運動が一番、か。
確かにこの庭の手入れは重労働だものなぁ。
>>511 睡眠は翌日の活力源、あまり疎かにしてはいけませんよ?(指を立ててぴしゃり、と)
――う。もう良いですよ、後で自分で直しますから〜。
(髪を梳かれ、不平を言いつつも拒みもせず)
えぇ、軽く汗を流して、風呂で洗い落として。
さっぱりするのが一番です。
私はもう数え切れない程していますから、そうまで感じなくなりましたが…
慣れていない人妖には、大変かもしれませんね。
…試してみますか?(笑い混じりに
>>512 大丈夫、翌日になんかあるときは無理してでも寝るからさ。
なーんも無い日はこうやって眠くなくなっちゃうわけだけど。
……いやいや、もうちょっとだしこのまま。
(撫でるようにして妖夢の髪を整え……)
これで、よしっと。
(手を離すと、目の前には元通りになった妖夢の髪型)
いやいや、間違えてそこの木とかボロボロにしたら後が怖いからやめておくよ。
それに、寝る前の運動は重労働よりも気持ちいい運動のほうが好みだし。
……そういや、この後風呂に入るのか。
…一緒にどうだ?
(妖夢の真似をして笑い混じりに言うが……目が笑っていない)
>>513 ふむ、そのように己で管理してらっしゃるなら、私が気にする事では無さそうですね。
いえもう本当に――ぅぅ…。
(撫でられているうちに言葉での抵抗も消えて、暫し大人しく)
……はふ。
(終わった頃には少しとろんとした表情)
…そうですね、それは私にとっても、怖…いやいや。
気持ち良い運動、ですか?
運動は適度にやるなら、大抵は気持ち良いのでは…
はい、そろそろ――――。
ぽか。
(最後の発言に紅くなり、そっぽを向きつつ、頭に軽く手刀。)
あまりふざけた事を言っていると、強制的に意識を奪って休ませますよっ?
――さて、本当に湯浴みに行って参ります。
くれぐれも。着いてきたりしないでくださいね。(じとー、とした視線を送りつつ
それではまた…
(湯飲みを置いて、半身と一緒にお辞儀。ふよふよんと浴場の方へと消える
【早いですが、これにて失礼致します。正直、この時間からお相手頂けるとは思っていませんでしたので(汗)】
【でも、ありがとうございます。またいつか何処ぞやでお会いした時には、よろしくお願いします】
>>514 痛っ!?
な、なんだよ、ちょっとした半分お茶目じゃないか。
つまり確かにふざけていました。
本当にごめんなさい。
おぅ、ゆっくりしてってくれ。
……その方が都合良いし……ってスイマセン。
付いて行かないから睨まないで。
じゃ、お休み妖夢。
また今度な。(手を振って妖夢を見送り
……さて、ああは言ったがもちろん付いて行くよな!
それも覗きなどでは済ませない。乱入だ!
(そして風呂場に向かい……その後、名無しがどうなったかは定かではない。)
【お疲れ様。こっちこそよろしくね】
おはようございます
誤爆か?
乱入は良いだろうが多少は空気を読んだらどうかね
あんまり堅苦しくいくと、最初に出た名無ししか絡めなくなると思うなぁ。 状況を読まずに乱入してくるのはアレだけどなー。
>>518 した場合は流れ保持のために華麗にスルーされることが多い。
どの道乱入は通常参加とは他意があるものと見なされる。
話に乗らずスルー徹底。これにて終了。
(べしゃ) ……ああもう、カッコ悪いなあ。 ……………ただいま、って言ってもいいですかー・・(ぼそぼそ
お、おかえり……。 ……ま、まぁ、その。 確かにカッコ悪いが……。 …………その、俺は嬉しいぜ。
かっこ悪! でも、おかえり。
ネタには事欠かないっていうか・・・一ヶ月どころか一週間持たないという体たらく ぐああ、凄い恥ずかしい!(ごろごろ
(一陣の風が落葉に満ちた白玉楼に舞い降りる…)
>>522 …さ、てと…紅魔館を賑わす風が戻ってきた…。
全くもって今日はブン屋冥利に尽きる日ですね…ふふ…
あなたがいるとネタには事欠きませんねぇ(意地の悪そうに微笑み)
(手に開かれたネタ帖には細かい文字がびっしりと書き込まれている)
………お帰りなさい?
§´∀`)<美鈴さん、おかえりなさい。 §´∀`)<皆さん心配されていましたよ。
>>525 …なぜか最近館にネズミが増えたのよ…
ザルザルいってるけど…やっぱり貴方でもいないと駄目みたい
おかえりなさい、美鈴
………ええ、とても嬉しいわ(ぼそり
うーん・・・なんだか駄目すぎよ私。 まあその、すいません、ほんとに。ほんとに、すいません。 あまりに心の弱い私ですけど、これからもよろしくお願いします
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
振り回された人々だけが虚脱感を覚えたのだった 劇終
めーりんお帰り〜 無理はしないでまったりしようね?
今からお話の相手募集! うん、ごめん、嘘だから……おやすみ
お話相手募集? ああ、嘘か。おやすみ。
こんな時間に妹様がいらっしゃったのか……
>>中国 何が起きたのかさっぱり判らない・・・・
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
妹様乙カレー 【"しまう"を"なおす"という辺り、やっぱり九州もんたいねー】
ちょっと前に七夕祭やって、 つい最近はアリスレ生誕祭で、 んで今度はハロウィンか。 祭って素晴らしいな。
焼き鳥復活祭だコノヤロウ!
……祭だったのか。
【少女見守中・・・】
あー、あー。 くろまく緊急報告ー。 事故っちゃった。(てへっ うん、まじめに。 足をやられたわ、ちょっと痛いし割とショック。 まだ色々とアレだから、なんとも言えないけど。 今週は、うん。 あちらの方には出向けないかも…ね。 れてぃりすとの皆、ごめんなさいねー……。
Σヽ/ お、お大事に、だね。 でもこっちに顔出せないほどなさそうだから良かった…のかな? だけど無理はしないように〜?
そ、それは「ちょっと痛い」ですむものなの・・・? すむ位ならいいんだけど。 おだいじにね。
>>544 事故ってなんだぁ!?
まじだいじょうぶなのか…
俺も足やったことはあるけど歩けないとか松葉杖ってつらいんだよな。
お大事にしてほしい。
あと、とても冷え込んだときなんか治っても痛くなることがあるから
暖めるなど気をつけてくれい。
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆 (暗紅色の瞳で、暫し、自分が手入れした庭を見渡して) …時の経つのは早いものね…。 (一つ息をつく、と、ひゅぅ、と一陣の冷たい風が) う、冥界も朝は冷えるようになったなぁ。 さぁ、朝餉の支度朝餉の支度ー… (自らを抱きかかえつつ、楼の中へと戻ってゆく)
登場から一周年おめでとう これからもどうぞよろしく
○満月光線放射中・・・○
@川´∀`)清掃中@
〜@ちらかし中@〜 桜餅はこの季節だと…おっともみじまんじゅう (もぐもぐ)時間に暫し余裕が出来てしまったのよ 修行がてらこっそりしばしば復帰させていただくわぁ(もぐもぐ) もぉ、16寸皿に山盛りじゃ足りないじゃないのぉ 〜少女彷徨中〜
>>553 やばいぞー!庭師ー!
あの大食いが帰ってきたー!!
早急に、早急に食料庫を封印しろー!
それはそうと、お帰りなさーい!!
>>554 ここは私の屋敷
私がただいまと言うとここは私の屋敷ではなくなり
私は奉公に出される娘の身となるのです
おお恐ろしい。あなたは誰かしらただいま。
今回のこんせぷとは待つだけの女じゃないのよというのを目指して
というわけであちこちに出没するわ。幽霊としては正しいのか間違ってるのか?
来られる頻度は妖夢と同じぐらいになりそうかしらぁ
…さてあの早急に閉められそうな場所に色々あるのねぇ
いってきまーす
>>555 ここは何があろうとゆゆ様の屋敷です!
ですから何も遠慮することなく
ただいまを言うなり奉公に出される娘になるなりしてください!
そして俺はしがない魂です。
(ふよふよと人魂が幽々子の目の前に現れる)
今回のこんせぷとは宴会の肴を守る!
幽霊だって宴会が楽しみなんだい!
食わせん、食わせんぞー。
(幽々子の足にまとわりついて行かせまいとする)
>>556 私の食事を邪魔すると…どうなっても知らないわよぉ
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
…
ふ、符の壱「幽夢の胡蝶」(暫く透明になって当たり判定がなくなる萃夢想CPUスペカ)
ごめんなさいね、私の胃袋は幻想郷だから〜(消滅
>>557 ひぃぃ、でもそうは言っても大事な食料。
ここは退く訳には行かないぜ!
(幽々子に対抗するようドドドという擬音を背負う)
……あ、スイマセン。失礼しましたー!!
(が、幽々子がスペルカードを取り出すと、発動も待たずにどこかへ逃げ帰る)
(……さっきの発言はどこへ行ったのやら)
@庭師少女楼内巡回中・・・@ うわっ、今冬の蓄えが一夜にして綺麗さっぱり無くなってるー!? (食糧庫から轟く悲鳴が一つ)
うーん…差し当たっての分だけでも仕入れておかないと、 また何を言われたりされたりするか分かったものじゃー…。(かく この時間、食糧を調達できそうな所ってあったかなぁ… (腕を組んで考え込みながら、ふよふよと飛び立っていった) 【お帰りなさいませ、幽々子さま】 【また、宜しくお願い致しますね(ぺこり×2)】
(ふらふらと現界から飛んでくる) うきゅー……お、おもかったよぅ…… (荷物をおいてぱたり)
>>561 ふぅ……(こちらも荷物を置いて)
お疲れ様です。
ごめんなさい、あとは私がやりますからー…(ぽふり
>>562 妖夢ちゃんもお疲れ様だよー…(ぽふられ)
…んにゅ。それなら私、お部屋にお布団敷いとくねー。
(とてとてと妖夢の部屋へ歩いていき)
>>563 はい、ありがとうございます。
私ももう少ししたら、戻りますねー…。
(荷物を食糧庫に運び入れ始め…)
(…冥界の夜は、更けていく)
>>564 ん〜…んしょっと
(ぼふぼふ、と手早く準備して)
はふ。…妖夢ちゃん、まだかなー…っくしゅんっ。
…うー。先にお布団入っていよう…(ごそごそ)
……まだ、かかるの…かなー……
………まだ………くー……
(いつの間にか寝息を立て始めた)
【本当にお疲れ様、だよー。】
【それじゃあ、おやすみなさーい…】
.o0(マヨヒガのスレ立ては何時頃行われるのだろう?)
立てたとして、過疎りやしないだろか… まぁ、昨夜は賑やかだったけど。
少々静かだとしてもあるとないとじゃ 気軽に足を運べるかどうか変わるんじゃなかろか とりあえずもう少し動向を見守ってみる・・・か?
それよりは現行のマヨヒガが放置されるべきか 埋められるべきかも問題のような気もする
・普通にもう立てる ・埋めるだけ埋めて、立てたい誰かが出てくるまで待ち ・休止 こんな感じ?
そんな感じ、じゃないかな 前者二つだと立てる場合、誰がすることになるかが問題だけど
(にゅるん…) ここのおうちのものを持って帰ったら金運があがるって本当かな…? (がさごそ…)
そこの悪魔の妹。それはまよひがだぞー
>>573 な、なんだってー?
………まあいいや、お腹も空いてるし
(がさごそがさごそ)
いやいや待て待て、ここの食料はここの庭師が 主人に満足してもらおうと外から頑張って持ち込んだもの。 そう気安く食べられては努力も水の泡だ。
>>575 わたしひとりくらい食べてもわからないよ〜
あ、みかんみっけ(もぐもぐ)
みかんがおいしいなんてもうすっかり冬だね〜
もうすぐクリスマスだし、サンタさんきてくれるかな?
>>576 ……。
人の家の食料を漁るわる〜い悪魔の妹には、
サンタさんなんてきませんよ。
>576 めっ(ぺちん ミ
>>577 うう〜……それはいや〜……
やっぱり戻す〜……
(皮をむいたみかんを戻し)
>>578 ふえっ!
………あれ?いま中国っぽいひとがいたような…
>>579 皮剥く前にやめてください。
もう剥いちゃったんじゃどうしようも……。
それぐらいならサンタさんも許してくれますよ。
>>580 許してくれるの?
じゃあみかん食べまーす
(ひときれ口に放り込む)
なんか最近食べたり飲んだりばかりしてるね……
>>581 許さざるをえないというか……
へえ、飲んだり食べたり……それは運動しないと太りますねー
>>582 い、いいもん……胸がおおきくなるし…
………でも太るのはいや〜……
よし、ダイエットするぞ〜…………明日から
(みかんをまた口に放り込む)
>>583 きっと胸の前にお腹や太ももが大きくなりますね。
やるなら今から。明日からなんて言ってるといつまでもできませんよ。
(そういうとその手からみかんを掠め取り、中身を全部口に放り込む)
>>584 ああっ、ドロボウ!
みかんかえせかえせー(ぽかぽか)
うう〜……太るのいやだけど、おなかすくのはもっといや〜…
もうおなかすいたから寝る〜……
(そのままぽてんと寝っ転がった)
>>585 もぐもぐ……ごくん
返そうにももうお腹の中ですよー。
さすがは悪魔の妹、言うことがわがままですね。
それにしても冬も近いのにそこらへんでねっころがるなんて。
風邪ひきますからちゃんとお布団で寝ましょうね。
(抱き上げると奥へと連れて行った)
〜ξ・∀・) ξ・∀・)PO!|食糧庫| 〜ξ|食料庫| |食料庫|〜ξ・∀・)ケフッ
ネチョ省略するやつなんて初めてみたぜ
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
朝早くからお疲れ様〜
現在マヨヒガはとっくにスレ立ての時期を迎えていますが 未だ次スレが立たないどころか以前現スレ自体も消費されずに残っているような状況です 理由はいろいろ考えられますが 一番に考えられるのは(本人達の都合があるにしろ) マヨヒガの中心的住人である八雲一家の3人がここのところめっきり出なくなったこと それにともなうスレそのものの慢性的な過疎状態が考えられます 現在某所にてマヨヒガの処遇についていろいろ検討中なのですが その中であげられた案を大別すると @そのままマヨヒガを存続し次スレを立てる A現行スレでマヨヒガはいったん終了し、次スレは立てない Bマヨヒガ以外のどこか別の「場所」を立てる の三つの案が出ています
現状を考えると過疎状態であるにもかかわらずマヨヒガを存続させ続ける理由に乏しく @の案で通すのは難しい状態であると言わざるを得ません またAの案について、幻想郷には「場所ごと」にあるシチュエーションと言うものがあり 「場所」を二箇所に減らしてしまうと使えるシチュエーションが減りロールの幅が狭くなる と言うデメリットが考えられ、すぐに二箇所に減らしてしまうのは抵抗があると言う意見も出ています そこでBの案なのですが、これについてはしばらくな間は、具体的にどこと言う場所は限定せず 状況に応じて好きに場所を変えられる「幻想郷全般スレ」にしてはどうかという意見があります。 具体的に説明すると、その時に最初に出てきたキャラハンさんが、例えば 博麗 霊夢@博麗神社 と書き込めば「その場所」は「博麗神社」になる、と言う風に 最初に出てきた人がその場所を好きに決めることが出来る、というスレです。 (その場のロールの終了と同時にその場所はニュートラルに戻り、次のロールを開始したキャラハンさんが新たに場所を設定できると言う感じ) (ただし、現行スレであるアリスの館と紅魔館はのぞく) この手法はキャラサロ板の他スレにおいてしばしば使われる手法でありここでも採用してはどうかと言う意見が出ています しばらくの間はそのようにして動かし、後日にどこか一箇所に特定するなら一箇所に特定し やはりスレを終了させるなら終了させ、そのまま「全般スレ」として存続させるならそうし やはりマヨヒガに戻すなら戻す、状況とここでの議論しだいで行く末を決定したいと思っています。 もっとも、最善なのは八雲一家の誰かがここへ出てきて何がしかの意見をしてくれればよいのですが… 今後の行く末をどうするか、今いるキャラハンさんや名無しの皆さん また最近すっかりご無沙汰になってしまったキャラハンさんも含め、皆様のご意見を忌憚なくお聞かせ願えれば幸いです。
神社だと霊夢がいなきゃあ始まらないし主要キャラがいればいいんだけどな
いま一番勢いのあるキャラハンにスレを立ててもらえばよいかと 思われ。
そのとき出ることのできるキャラハンが場を決めるってのは面白いな。 それなら仮にそのキャラハンがいなくなっても違う場を作れるし。 それでいーんじゃないかと思った
烏はネチョの邪魔しすぎ
なんといっても今最も勢いがありますから、うん。
しかし毎回他の人を邪魔するなら出ない方がいいよ
みんなでとっ捕まえてひん剥けばいいんじゃね?
エロが苦手そうだから・・・
3番目の案件は適当でよろしい。 寧ろ何故今まで無かったのかしら…これは各々の思想が錯綜した結果だとは思うのだけれど ぴちぴちの幽霊の考えですわ 今夜どこかに出没予定はあくまで予定〜 国敗れて山河あり〜城春にして幽霊いっぱいぃ〜♪
うわーい、ゆゆさまご降臨まってますぜー。 …と、それはそうとまよひが埋まったのだろうか? みれないんだがこっちだけだろうか…。
埋まらずに終わっちゃったっぽいよ
そーなのかー。 まあけっこう放置されてたから仕方ないかー。 とりあえずサンクス、名無し達。
さてさて、どうしましょうねぇ まぁ別に私はここに居候でも良いのだけど、それだとあの子が煩そうだし さてさて、どうしましょうね〜
まぁそれは追々考えるとしましょうかしら(ふわり とりあえず…今は睡眠〜 (ふよん、と動けば跡形も無く)
ゅぁ?
冬ー、ふーゆー。 冥界まで冬を届けに来ましたよー。 (音もなく姿を現すやいなや、空に手を振ると、ちらちらと雪がふりはじめ
つ『火炎放射機』
|・)コソーリ 貴女は何処ぞの春の妖かい!! (ピコハンで頭を叩き |ミサッ
>>611 …さっそく門前払う気が満々じゃない。
どうあがいても四季はめぐるんだから、変にあがくのは止めて季節の移り変わりを受け入れなさいな。
てなわけでお邪魔しまーす。(ひょこひょこ
>>612 あー、リリーと一緒にしないで頂戴。
あれは春、私は冬だし。
リリーはたかが春の妖精で私は冬の季節妖怪様よ、同じにすること事態がまちがっ!?(ぴこ
(ピコハンで頭を叩かれ一瞬停止
なっ、なにするかこらー!(取り合えずふぐさし弾をばらまき
>>613 だって寒いの嫌だし
あー?局所的に一時的なら春度は上がるぜ?
仕方ないな、茶漬けじゃなくて焼き芋でお持て成ししてやるぜ
つ−焼芋
>>614 なら着込むなりなんなりしなさい。
季節はあなたの我が儘なぞ聞いてられないのよ。
局地的な抵抗を試みようが、大成への影響はごくわずか。
所詮は微々たる抵抗など物量に押し潰される、戦略戦術はそんなものよ、一時の抵抗は何にもならないわ。
ん、ありがとさん…あちち。
(焼き芋をてにとり熱そうに掌で跳ねさせる
>>615 妹様とならいつも春度満開にしたいくせに…
ふはははっ、その熱さを克服しない限りおいしい焼き芋は食えんぜよ
゚ロ゚)グハッ<壁| <ドスドスドスドス(ふぐさし弾がささり ゜∀゜)〜〜〜(魂)アトヲタノム リタイヤ @名無し再起不能@
>>616 げほっ!!げほ、げほ!!
がふ…ふぅ…あ、あまりめったな事をいうんじゃないわよ…。
…まあ、否定はしないけどね。
最近は春度を接種してないから、欲求不満かも、なんてね?
(からかい半分でかたり
むう…はかったね…。
私が熱いのを食べれないとしって…なんて狡猾なのかしら…。
……あ、手応えあった風味。
(ちら、と壁の方を向き
>>618 冬が春度を摂取してどうするよ
つまりさみしーと
代わりに相手をしたいけど…時間ないしな…
ならばこんなことをしてみよう
(焚き火に栗を投入)
幽霊が死んだらどうなるんだ?
|゜)へズルリ・・・ |∀゜)へズルリ・・・ |へ゜∀゜)へズルリ・・・ |=■●_ バタッ
>>619 う…まあ、情けないことながら…。
ちょっとだけ、温もり恋し…はあ。
まあ…気持だけ受け取るわ。
どのみち、此処では少々不都合だし。
いや、なにがかは知らないけど。
…焼き栗って美味しいのかしら。
(すすす、と割と自然に名無しの後ろに立ちながら
さあ、幽霊になったことないからわからないわ?
>>621 温もりなら目の前にあるじゃないか
(焚き火を指差し)
そりゃうまいさ
秋から冬の風物詩だぜ
ちなみに栗には切れ目を入れたので弾けないと
>>620 …ち、浅かったみたいね…。
…今のうちに止めをさすかな?
(何やら不審なことをくちばしり
>>622 そういう温もりじゃないのよ。
なんていうか…もっとこう人と人との繋がりとかあるじゃない、そういうの?
というか、うん、春度を局地的に高めた際にやる何かとか。
まあ…今日はもう無理っぽいからべつにいいがね…。(ぶつぶつ
あ、何だ。
安心したわ、てっきり弾けるかと…。
まあいざとなればあなたを縦にするからいいけど。
>>623 つながり……局所的な……黒幕やらしーぜ
そんなに持て余してるなら人間の一人くらい無理矢理捕まえて犯せばいいのに
おれなら喜んで襲われるぜー
しかし何個か切れ目を入れてなかったような……
それは出来てからのお楽しみ
と言ったところで時間だ
あんまり相手できなくてすまんな
=■● ピク ● まったくもー死んじゃうじゃないですかー ■/ ル
>>624 煩い、わたしとて持て余すときくらいあるわ。
…そしてそれが出来れば苦労なぞないのよ。
…様々な事象がかさなりにかさなって、まったくといって良いほど持てあましを発散できなくて…。
…おそわれないと分かっているから言ってるね。
酷い人だわ…。
…こらこら、そんな博打要素は要らないから。
ちゃんと全部しなさいよね…。
ん、まあ気にしないの。
あなたと私に縁が無かっただけ、ただそれだけだものね。
じゃあよき夜を。(ぺこ
>>626 あー…マジですまんねぇ…
ねがわくばそういう機会に恵まれたい…
じゃあまたなー
>>625 死人が死んだらどうなるのかしらね?
まあ興味もないけどさ。
>>628 興味が無いってひどいですよ〜
っていうかもう死人扱いですか!?
ってかピコハンだけで殺しはよくないですよー!?
>>627 だから謝らないの、あなたは悪くないんだからね?
そーねぇ、久々にネッチョリグチョグチョいやーなかはだめー、みたいな機会が恵まれると良いわねぇ。(くすくす
では改めておやすみなさいね。
>>629 あら、貴方は気付いていない。
ここは本来死人かそれ以外が集う庭園だと。
ここにいる以上貴方は死人かそれ以外よ。
因みに私はそれ以外。
あらあらあらあら、こまったわね。
ちゃんと手加減したのに、最近は貧弱なのが多いのかしら?
あれそうだっけ・・・? まぁ死んでても別に良いや・・・こうやって会話できればね それ以外って知ってますよー。冬の妖怪さんでしたよね・・・ 軟弱って言われたー・・・まぁ死んで間もないんじゃないんですか? 覚えてませんが。まぁいいや。。。そろそろ栗が弾け飛んだ!! グハッ!!(弾けた栗が脳天ヒット もう・・・だめ・・・(その後倒れこんだきり起きなかったと言う 【すみません色々遅くなってしまって】 【しかも用が入ってしまったのでこれまでです。】 【それでは・・・。良い夜を・・・】
>>631 …なんていうか適当ね。
まあ貴方が良いなら構いはしないけど…。
ん、その通り、覚えがいい人は嫌いではないわ。
人だし、軟弱なのは仕方ないわよ、うん。
そうかも…うわっ!?
(栗が弾けた音にびっくりして飛びはね
び、びっくりした…ってうわ大惨事!?
だ、大丈夫?傷は深いわしっかりしてー!?
(ゆさゆさと肩を揺するが起きる気配がなく
【ん、そちらこそいい夜を】
【お疲れ様ー】
……うん、冬も届けたし。
―――逃げよう。
(その結論に至るやいなや、出てきたときと同じく音もなく姿を消す…
【んー…どうも今日も風向きが悪すぎるね】
【あいてがいればいいんだけど、流石にこの時間に付き合ってくれる人も希少だから】
【おとなしく次の機会をまつ事にするわ…】
ふう…今日は冷えるわね〜
寒くてかなわんわー
そうねー。きっと巫女も魔法使いも冬眠中よ 絶対してるわ、羨ましい
冬眠って熊か爬虫類じゃないんだから。 まあ確かに幻想郷の住人の大半が冬眠状態だけどな。
ちょっと言っちゃいけないこと言ったな。 ごめん。
………はっ、軽く冬眠してたわ 何か言った?
…あら、居なくなってしまったようだわ 何時までもここに居るのも寒いし、重く冬眠してくるとしましょう また現れるかもしれないけど、寒さには気をつけないと駄目よ〜 (粉の詰まった中の見えない白い薄く硬い平たい袋を取り出し、床にぽいっと投げ) (倒れるように傾くと姿は消える)
@庭師少女炬燵準備中・・・@ 何かしらこれ…? (途中、目についた袋を拾い上げ、暫く観察し) ……??(@ (悩んだ末に丁寧に元の場所に戻し、炬燵の設置を再開する)
…これで終わり、と。 (ぽふぽふ、と掛け布の体裁を整え) それにしても、今夜は本当に冷えるなぁ… ………。 ちょっとだけ……。 (もそもそ) @庭師少女炬燵堪能中・・・@
っ【蜜柑&緑茶セット】
>>642 あ、ありがとうございますー…。
(何処かふやけた表情で、ぺこり、と。
頂きますね。…貴方も召し上がっていかれます?
(蜜柑の皮を丁寧に剥きつつ、問いかけ
…おおう、声掛けられてるとは思ってなかった。 妖夢の分しか持ってきてなかったけど、それでもいいなら少し貰うよ。 (と言いつつ剥いた蜜柑から一口分を取る)
>>644 えぇ、どうぞご遠慮なく。
私一人で食べてしまうのは、逆に気が引けます(苦笑い
…む、となると貴方の茶が…。
少々待っていてくださいね〜。
(炬燵から出、ふよふよんと台所へと消え
(ふよふよんと戻ってくる
…どうぞ、粗茶ですが、と。
(644の前に湯呑みを差し出し
>>645 何故か余ってた蜜柑を届けにきただけなんだけどねぇ。
…まぁ、お誘いしてくれたのは嬉しいな。正直寒くて寒くて。
(そそくさとこたつに潜る)
ああ、どうもありがと…(お茶ずずっと
んむ生き返る暖かさだ。今日の寒さはまるで雪が降りそうなぐらいでなぁ。
ほんと凍え死んでお世話になるところだったかもしれない。
>>646 そういう事であれば、遠慮なく頂くとしますー。
(白い筋を取り除いた後、一房を口に放り込み)
今宵は一番の寒さになるという話も聞きましたね…
幽霊も皆、流石に寒そうにしています。
貴方も仲間に入らないよう、帰り道も気をつけてくださいね。
ぅー…やはりこの時季、炬燵はいりようです。(ほふ
>>647 遠慮なくどんどん食べてくれー、と言っても数はあんまないけど。
(自分はお茶を飲むことに専念する)
こうも寒いと色々と生活に支障も出てきちゃうな、
こたつから抜けられなくなったり。
むぅ、幽霊でも寒さを感じるものなんか。元からひんやりしてるのに。
ぁー…まったくだな、こたつを考えた奴に何十回も感謝したいとこだぁ…
>>648 いや、ですから。貴方も召し上がってくださいよ(汗
ですねー…布団やら炬燵やらが、抜け出せない罠に変わる時季です(かく
あはは、幽霊でも寒いものは寒いんですよ?(苦笑い
まぁ、人間側に比べて多少は強いですけど。
炬燵に蜜柑。まさに冬の風物詩ですよねー…(緊張感の欠片も無く
ん……(しばし考えた後に、蜜柑の一房を取って
…どうぞ?(648の口の前に差し出す
>>649 むむむ、あったか〜いお茶をいれてくれただけでも十分なのだが。
うむ、根が張ってんじゃないかってぐらい抜け出せないな。
おかげで寝坊しかけたり、寝過ごしちゃったり、寝っぱなしになったり。
こっちにも感覚はあったりするんだなぁ…感じ方は違うんだろうか。
(妖夢の半身に視線をやり)
これがあると冬が来たーって感じだわなぁ。……お?
(目の前に出された蜜柑に一瞬思考が止まり。少々間があった後)
ぱく。……んむ、ほどよい甘みと酸味が旨い。
>>650 (650が頬張ったのを見て、満足そうにこく、と頷き)
…まぁ、単に私が落ち着かないというだけです。
(自分も一房を口にする)
(半身、人体と650の周囲をふよふよと漂いつつ)
えぇ、少しばかり違いますね。
例えば…仕合いを考えてみても。
私は人間側の気配…物音やら風の流れやら、ですね。…を受け取る一方で、
「私」は霊体の気配を受け取ります。…言い方を変えると気、とかになるんでしょうか〜(@
はい、美味しい蜜柑です。
ですから、味わわないのは勿体無いですよ?(また眼前に一房を差し出して
>>651 …確かに。こんな美味しい蜜柑を食べないのは勿体無い。
まぁ、なるべく妖夢のほうに味わってもらいたくて持ってきたのだが。
(続けて自分で蜜柑を口に放り)
なるほど…そういう部分でも感じられるものが違うんだな。
「気」となると、後ろからそっと近づくなんかは無理かな?
一度思いっきり驚かせてみたいものだが(にやにや
んぐ…しかしこうしてると夫婦とかそんな単語がふと頭に浮かんでしまうなぁ。
(何気なくそう呟くと、もう一つ蜜柑を口に
>>652 それは感謝致しますが…(頬ぽりぽり
今度は、幽々子さまの分も持ってきていただけるとありがたく
…いや、そんな大面倒をおかけするわけにはっ(自分で自分の言葉を制し
(ふふ、とにやついた笑顔に真っ向から応じて)
「私」にはそもそも、前やら後ろやらという概念が乏しいですから。
不意をつくのはなかなか骨だと思いますよ…?
(半身を652の背後に回らせ、ぴと、とその首筋に触れ)
―――な。(ぼん)
こ、これは…!
こうでもしないと、貴方、召し上がらなさそうでしたからっ!?
(思わず炬燵テーブルをばん、と叩き。上に載っている湯呑みやらが揺れる
(炬燵の中から炬燵机の上の蜜柑を探る手がにょっきり出てくる) (さささっさっ) (手探りでは見つからない…届かない?) 妖夢ー蜜柑取ってー(くぐもった声で)
>>653 んー、無駄に余ってるからぁ、持ってきてほしいならいいけど。
あでも、あの大食らいっぷりでは……み…三日は持つんじゃないかな?
ふーむ、ある意味「れぇだぁ」みたいなものなんかな。
前後左右どこも死角がないとするとぉぉぉぉおおお!?
(冷たいものが首に触れて飛び上がる)
…はっ…はは…逆に不意を付くのも得意なようで。
お、こっちでちょっとは驚かすことが出来たようだ(にやり
おかげで美味しい蜜柑をより美味しく味わえたから感謝してるぜー。
こうして可愛い子と対面しながら、こたつでダラダラできるのは理想の過ごし方だ。
(揺れる湯飲みなどを気にせず、お茶を一杯飲む)
>>654 ――え?
何かしらこの手。何処から湧いて
…って、ゆ、ゆゆこさまっっ!?!?
い、何時からそちらに……(汗
あ、はい。蜜柑ですねっ。こちらにー…
(一房をその手に載せて)
>>655 そ、それは…心強い、かも…。
(炬燵の下をちらりと見て。あはは、と乾いた笑いを
うわわあっ!?
(655があげた大声に逆に吃驚して、半身が元の位置に戻る)
は、はい、おかげさまで〜…
貴方が幽霊になったら、もう少しは反応できるかもしれません、ね?はぅ。
(深呼吸をして、自分を落ち着け)
む。ぅー…(頬を上気させて、俯く)
それは何よりで…(ぶつぶつとふて腐れたように
確かに、炬燵でくつろいでいる刻は至福ですけれどー…
(ぼふ、と掛け布に顔を埋める
>>656 (くぐもった声で)最初からよ
炬燵に反応しなかったら西行寺家当主として失格だもの
それはそうとありがとうねぇ
(もきもきもぐもぐ
(するするっと上半身を炬燵から出して起き上がる)
(はて蜜柑の皮はどこへいった)
>>655 失礼ねぇ、私お嬢様なのよぉ
そんなに大食らいじゃないわぁ
ただ少しばかり食事が楽しみなだけな幽霊ですのよ
>>657 …まぁ、あまり期待はしないでくれ。
あ、あー、ゆったりしてるとこに冷たいのは刺激が強いぜ。
いきなり氷を貼り付けられたような感触だった…
うぅむそれだけのために幽霊になるのはなんだし…また何十年後かになりそうだ。
(お茶を一気に飲み干し、一息ついて気分を落ち着かせる)
…さって、実に至福なひと時を過ごせたことに感謝しつつ、そろそろ帰るぜ。
あんまり居過ぎると、本当にあの世の住人になっちまう。
(名残惜しそうにこたつから抜け出す)
>>654 >>658 噂をしたら…ってやつかね。
というかこの光景は地味に怖いな…
(こたつから伸び出る手を見つつ)
あ…あぁ、それは失礼いたしました…(頭を下げ
しかし食事だけが楽しみというのも、またなんというか、幽霊としては…むぅ。
と、とりあえず今度蜜柑を送っときますんで、楽しみにしててくだせぇ。
そんじゃ失礼するぜー。
(そしてそそくさと何処かへ消える)
あぼーん
>>658 成る程…確かに幽々子さまは、炬燵がこの上ない好物でしたものね。
でもいくらなんでも、中に潜ったままと言うのは。…のぼせてしまいますよ?(溜息混じりに)
あ。皮、ちゃんと上に出しておいてくださいね?
床が散らかると面倒なんですからー…(かく
…蜜柑、まだ召し上がります?
(手元にあった残りを幽々子さまの方へやって)
>>659 いえ、あくまで、貴方の負担にならない程度で構いませんからっ(手ぱたぱたと
はい…全部が人間である刻は、存分に全うするのが良いです、きっと。
まぁ、幽霊となる前であっても、機会がある際にはいつでも…
そうですね、あまり長く居着くのも良くないかも。(苦笑い
帰りの道中、お気をつけてー。(ぺこ、と見送る
>>659 失礼ねぇ、人を食べるだけが生きがいの幽霊にしないでくれるかしら
まぁ、またいらっしゃい
ここに来すぎると生と死の境界が曖昧になるけれど
いっそ永遠をこの幽冥楼閣に委ねるかしら?
それもまたいいとは思うのだけれどねぇ?
蜜柑もいいけれど次はお雑煮の時節かしらねぇ
>>661 はいはーいいっぱいいただくわよぉ♪
まぐまぐ(皮ごと)
師走になったわねぇ
師走は極月とも言うのよ。
そろそろ新年の支度も必要ねぇ
>>663 ……(皮ごと吸い込まれていく蜜柑を呆然と見て)
な、成る程…そうやって召し上がられていたんですか。(がく
蜜柑の皮は薬にもなる、とは言いますが、それは流石に行儀が悪いですよ?(汗
えぇ、もう一年も終わりに近く。
その辺りも考えないといけませんね…門松に、注連縄に。
あとは…
(幽々子さまの発した雑煮、という単語に指を折るのを止め
…そうですね、雑煮に御節も。
(遠い目
>>664 ううぅー妖夢も私を食欲の権化としか思っていないのね?
悲しいわぁ(さめざめ
私だって正月に向けてこっそり色々やってるのよ、
例えば(ばさばさと和紙の束を取り出し)書初めの練習とか
年始回りもちゃんと予定してるわ、中の人が年始に居られるかどうかは不明だけれど。
あとは…お屠蘇…鏡開き…5日や7日には小豆粥と七草粥…うふふふふふふふふ
>>665 蜜柑を皮ごと頬張りながら仰られても、説得力がありませんよ〜…(がくり
へ、書初め…あ、そうなんですね。(一瞬ぽかん、と
…せめてその関心の何割程度か、剣の稽古にも持っていただきたいなぁ(ぼそ
成る程、年の明け暮れは挨拶も大切ですね。(ぽむ
うーん、私も何かしら考えておかないと(腕組み
うわ、満面の笑顔……やっぱり食べ物が一番の関心事なんじゃないんですか〜。(汗
はいはい、ちゃんと用意致しますから。
年が明けるまで、我慢してくださいね?(はふ
さて…(炬燵からふよん、と出)
申し訳ありませんが、私は先に休ませて頂きますね。
幽々子さまも、炬燵に入ったまま寝てしまわれないように。
それでは、お休みなさいませ(礼
…あ、明日の朝食は焼魚ですので〜。
(最後にそんな事を告げて、ふよふよんと自室へ)
>>666 もぐもぐ、だって仕方ないじゃない冬の蜜柑の魅力はアメノウズメの踊りより強烈よ
ああそういえば剣の稽古なんてあった気がするわね
まぁ気が向いたら?くるくるくるーっと
そういえば妖夢もそろそろワビとサビの境地をはっきりと理解する時期じゃないかしら…
あらもう?お休みなさいねぇ
朝食は楽しみにしているわ、妖夢のご飯は本当に美味しいから
さて(炬燵に付属の座布団を二つ折りにして枕にする)
炬燵で寝ることは昔は危険だったのだけれどねぇ
旧き時代がありまして 良き時代となりました 約一部分。
おやすみなさーい(Zzz
(ふと障子の向こうに踊る陰) 〜♪ …あら、誰か居るわ(部屋の中には蠢く塊 まぁ、だらしない。きっとあの子ね……さて という事は、今は寝室が留守ね。 ふふふ、お邪魔するわ〜♪ (ひゅるんと跳べば煙も立たず。暖かい布団で眠るんだろな)
……… 貸した覚えはないわよ。自力で帰ってきなさい。 (扇を下げるように揺らす すると空間が元通りに閉じ) …ぐう。(他人の布団で幸せそうに快眠を貪る
>>669 あ・…あんたは……行方不明になっていたよしこさんじゃないか!!
冗談は……ぐぅ。(もぞもぞ
冗談を言ってすまない。 本当はニュルラッポ西山さんだよな
うくぅ紅魔館からここまでは流石に寒いわぁ(ガタガタ 愛しの炬燵さぁ〜ん(ずぼっ … 火が入ってないわぁ〜(しくしく (かちり うふぅ〜 …ぬくぬくしてましたわ それと同時に眠気も襲ってきましたわ ふわぁぁぁ〜…あふぅ… …紫のいじわるぅ〜けちんぼ〜くつした〜うじゃりん〜(Zzz
あら? こんなところにごーせーなお屋敷を発見。 折角だからお邪魔させてもらうわ。 んー……いい感じのおうちじゃない? せっかくだから私の別荘にしちゃおうかなー? とりあえず今夜はここにおとまりっと。はふー
つ【兎鍋の材料色々】
676 :
@ :2005/12/08(木) 09:06:32
@<じゅるり
期待の新キャラ登場! .exe
(雲よりも遥か高く寒空翔ける姿が一つ、その姿薄く月明かりを浴び――) ………来る………。 (ただ一言、ポツリと呟き白玉楼の広大な庭へと着地する)
…………。 (着地した姿勢のまましばらく吹きぬける風を身に受けて) …うん。風の変化を読むならここが一番良いかな。 今回はもしかしたら長丁場になるかも知れないけど…… (それだけを言うと肩にかけていたカバンの中身を取り出し始める)
むむ、捏造で幻想郷を混乱の渦に陥れようとする、 魔女の使いな鳥がこんなところになんのようだ?
>>680 (カバンから毛布を取り出そうとしていた手がはた、と止まる)
…む。失礼なことを仰いますね。
私はその辺りの魔女の使い魔になった覚えもありませんし
幻想郷に悪意も持っていません。
これは、専門用語で張り込み、という物ですよ。
場所的にここを利用するのが便利なものでしてね。
あとで許可を頂きに参ろうと思っていたところです。
>>681 えー。カラスっていうのはすべからく魔女の使い魔じゃないのか
しかし悪意がないと言い張るとは、あれか。あれだな。
自分が『悪』だと気づいていない、もっともドス黒い『悪』ってやつだな。
張り込みねぇ。でもこんな冥界に出るのは幽霊と半幽霊だけだぞ。
張り込みをしてもろくな取材にはならないと思うんだが。
>>682 あの子達をぱっと見だけで判断しないで下さいよ。
黒くてつぶらなあの瞳……どこに悪意が宿る余地がありましょうか
(悲しそうに首を振る、その耳に続いてはいる糾弾)
うぅ…私そんなに悪者に見えますかね?
そこまで言われると自分を疑ってしまうではないですか…。
ふふ、別にここの住民だけが取材対象ではありませんよ♪
この時期になると必ずやって来るという人物を待っているのです。
誰だと思います?
(悪戯っぽく笑い相手の顔を覗き込む)
>>683 この場合は本人……本鳥? に悪意があるかないかじゃなくて、
一般的な認識の問題だな。
しかしネタが通じないと言うのは悲しい。
右か左の二択だと思ったら両方で再起不能にされるように悲しい。
ここの住人だけじゃない?
この時期になると必ずやって来る人物……誰だろう。
どこぞの黒幕は最近じゃいつでもいるし、ほかにこの季節に来る人……
うーん、うーん……(腕を組み首をかしげ考えるが思い浮かばない)
>>684 一般的な認識…ねぇ。今度皆で連れ立って
里の美化運動でもしようかしら…。
(落ち込む相手を見て)
あ、あ、あ。ごめんなさい。
まだまだ私の精進が足りませんでした。
余り落ち込まないで下さいよ。
(そういって頭を下げつつ言外の意味を必死で考える)
ヒント。伝説的な人物ですよ?(そういって人差し指をピン、と立てる)
私も天狗の御大から話を聞くまではその存在を疑っていたんですけど…。
…分りませんかね?
(そういって自分も考え込み)
>>685 美化運動と称しての光り物集めと思ってみたり。
いやいや、頭を下げないでくれ。こっちのネタ振りがまずかっただけだ。
あやっちが金やちやほやされるために新聞を書いてるなんて、全然思ってないから。
伝説的な人物……余計に分からなくなってきたぞー。
冬将軍とか思い浮かんだけどあれは人じゃないしなー。
むむむむむ……。
望まぬ物、期待外れの品を持ってくる者・・ 人はそれをサタンと呼ぶ かもしんない。
>>686 ……鋭い所をついてきますね。
(顔を逸らして聞こえないようにぽそり、と呟く)
し、失礼な…!私はただ『読んでもらうため』!
『読んでもらうため』だけにこれを書いているのです!
(それだけを熱っぽく語ると大きく溜息をつく)
後は新聞大会で優勝を狙……(尻すぼみの言葉は風にかき消され――)
(手に持っていた毛布がパサリと落ちる)
な、何故分ったのですか…!
もしかしてあなたは人の心を読む能力の持ち主!?
(す・・・・・・っ)
>>687 ん…?ふふ〜♪残念、はずれですね。
で、サタンさんとは一体?期待はずれなお客さんをここではそう呼ぶのですね?
(メモ帳を開き書き込む用意をし)
>>688 ? 今なんか言った?
(つぶやかれた言葉は微かに聞こえ)
おお、さすがあやっちかっこいいぞ!
……そこで本音が出なければ。
ふっふっふ……そうさ、俺には心を読む程度の能力が……
あればいいんだけどね。
今のはあやっちの言葉から考え推測して出しただけさー。
しかし冬将軍さんってのは露西亜あたりが住まいらしいけど、
こんな幻想郷にまで来るのかい?
>>691 き、気のせいですよ。ほら、風の囁き、木の葉ずれの音…。
何か勘違いされていますよ……あは、は…。
(必死で否定し…だが辺りの木々の葉はもうまばらにしか残っておらず)
(きりっと居住まいを正す)
そこは大丈夫ですよ。私の風読みではここ1、2週間の間に
来ると踏んでいます。
天狗内にも馬にまたがり空を翔る鎧武者を見たとの話が持ちきりでして…
その真偽…私が確かめませんとね?
だから、こうして!(カバンの中身を出すとそこには様々な野宿用品が揃い――)
用意してきたというわけです!後はここを管理している方に許可を頂くだけですよ。
仮寝の場をもらいたい、とね?
>>692 ほぅ、風に木の葉ね……。
(頷いてはいるが、明らかに信じてない表情で)
へぇ、幻想郷の冬将軍は鎧兜で馬にまたがるのか。
で、その将軍様は金ラメな服を着てサンバを踊ったりはしないのか?
できればその辺の真偽も確かめてきてほしいもんだ。
おうおう、いろいろ出てくる出てくる。明らかにカバンの容量より多く。
それだけ準備してくるってことは、
その冬将軍ってやつはよほど大きなネタなんだなー。
がんばれー、俺じゃ許可は出せないが応援するぞー。
>>693 ………。(気まずさに思わず視線を逸らす)
……んん。
仮にも将軍ともあろうものがそのような傾いた真似をするとは思い難いのですが…。
了解です。もとより密着取材をするつもりでしたしね。
機会があれば伺ってくるとしましょう。
(嬉しそうに予定を語り――)
ふふ、有難うございますね?
私もこのネタの為なら身を投げ打つ覚悟がありますから…。
写真が取れたら貴方にも見せてあげますよ。
(その顔は幽かな月光に照らされたその顔ははにかみ笑う)
許可は……後から取ればいいですよね。
その間は庭掃除でもお手伝いすれば良いのかな…?
>>694 ……(逸らされた顔を覗き込もうとしてみる)
まあその、うん。機会があったら聞いてみてくれ。
俺も人から聞いた話だけど、なんでもお供をつれて、
それはど派手に踊るらしいけど、やっぱ眉唾だよなぁ。
ほうほう、特ダネってやつだな。
一面を飾るにふさわしいいい写真が取れることを祈らせてもらうぜ。
んー、出すもの出せば手伝わなくてもいいんじゃないかな。
ここのお嬢様は食べ物に目がないらしいって話を聞いたけど、
たとえば……カラスの照り焼きなんて出せば問題ないと思うぞ。
>>695 (ネタ帖で顔を隠し)
ノーコメントです…。
それは…(目線を逸らしたままあらぬ想像にふけり)
夜間にやられると迷惑そう…。
短気な人に撃ち落されますよ、それ…。誰かは言明しませんけどね。
カラス…!照り焼き……!!
そ、そう言えばその様な噂も聞いたことがありますね。
寝てるうちに齧られないでしょうか…?
(毛布を腕にかき抱き寒さとは別の感覚に震える)
やはり普通に庭掃除を手伝いますよ…。
後はお勝手を使わせていただければそれで十分ですので。
野宿も出来ますから部屋も要りませんし…。
>>696 真実を明らかにするのが報道ってやつじゃないかな?
と苛めてないで……
まあ陽気にやるならいいんじゃないか?
ほら、春を伝える妖精も、弾幕で春を伝えるそうだしさ。
でもカラスは肉食べるからあんまりおいしくないかな?
と思いながらも、ここの主なら味より量かもしれないし……。
ここは一つ、今からあやっちを味見するというのはどうかな?
(そんなことを言って手をあやっちの羽に伸ばす)
ん。流石にカラスを食べられるのは嫌か。
あとお勝手……自炊でもするのかい?
庭掃除に洗濯まで手伝えばご飯まで出してくれないかなとか思うけど。
しかし野宿は……この季節だと風邪ひきそうだけど大丈夫かい?
>>697 覚えに在りません。
っと…まぁ、幻想郷の住人も宴会は好きですしねぇ…。
案外受け入れられるのかな…?
む…(翼に手を伸ばすのを視界の端に見咎め)
何を考えているんですか。私の商売道具です。
無暗に触らないで下さいね?
(ネタ帖でぺちん、と不埒な手を叩き落し困ったように笑う)
私が食べられるのも同類が食べられるのも嫌です。
ふふ、まさか勝手に入り込んでその上三食付いてくるとは思っていませんよ
それに…大丈夫です。風の子を甘く見ないで下さいよ?
人間よりは数倍丈夫に出来ていますので、ね。
(防水シート、毛布とを器用に揃え)
なに、朽ち葉を枕に空を眺めるのも乙な物ですよ。慣れていますもの…ふあぁ……。
(ふわふわの毛布に腰を下ろすと思わずあくびが漏れ出る)
>>698 そんな悪徳政治家じゃないんだから。
なんでも受け入れるのが幻想郷だしね。
一度会えばすぐにでも宴会仲間になるさ。
商売道具……それで一部の人間を篭絡するとか?
(叩かれた手を引っ込めながらそんなことを口にし)
俺はあやっちなら食べちゃいたいなぁ。
あやっちの同類が食われるのは別にどうでも〜。
勝手に入り込んで三食昼寝におやつ付きが理想……
って関係ないか。
確かに妖怪は頑丈だけど、過信しすぎると痛い目見るぞー。
……あやっちもそろそろおやすみか。
>>699 あは、これは私の移動手段です。
そんな人を手玉に取るような器用な真似私にはとても出来ませんよ
(笑いながら頬をかき)
それは怖いですね?けれど本来なら妖怪が人間を食べるんです。
余り油断されていると貴方の方が危険ですよ?
(緋色の目が磨いたルビーの様に刹那紅く輝き――)
冗談です。ただ、明日も早いのでしてね?
なるべく早くから活動できるように体調を整えたいんですよ♪
(ぱちり、と目配せをし)
そういう貴方はお休みにならないので?
>>700 いやほら、羽でかわいらしさをアピールして受けをよくするとか、
羽を使ってあんなこととかこんなことをするとか、いろいろあるじゃないか。
はっはっは、食べられるのが怖くて妖怪を食べられますかって。
それにそんな油断はしてないつもりだしね。
いつでも隙をうかがい、隙を見せたら即飛びかかるぐらいには、
気を引き締めてるつもりだよぉ……。
(紅く輝く瞳に、表面上は冷静を保ち)
記者のみならず、配達までやらないといけないからね。
最近めっきり寒くなったし、体調管理は大事にね。
んー、あやっちが休むまで待ってみようかなってね。
>>701 成る程……自分をアピール…(それだけ言って自分の翼に目を落とし)
まぁ、私のこれでは魅力も何もありませんけどね。
もっと綺麗な羽があればなぁ…。
(寂しそうに溜息をつき)
(その口上を聞きながらふっと悪戯な笑みを浮かべる)
そう…隙が無いんですね?丁度お腹も空いてたし食べてみようかな?
(流れるように両手を701の頬に添え――すっと顔を寄せ――)
………嘘ですよ?
(額に軽く口付けをしすっと顔を離す)
そうそう、体調管理と言うのも大切ですからね。
今日はもう寝るとしますよ。
……油断はしてませんので飛び掛ってこないで下さいね?
(木を背にして毛布をかぶる)
【少し早いですけどそろそろ〆の方向で】
>>702 いやいや、その真っ黒い羽も綺麗だと思うよ。
これがもし孔雀の羽だったら豪華すぎて近寄れない。
えっ? 食べ……(文の顔が寄ると思わず体を固くして
……お、脅かすなよ(その場にぺたんと腰を落とす
へーいへいへい。諦めてこっちもおねむとしましょう。
おやすみあやっち。(そう言うとふらふらと消えていった
【おつかれさまでした】
>>703 余り誉められても無料購読サンプルしか出せませんよ?
(それでも嬉しそうな顔をふっと見せ―)
はい、おやすみなさい。貴方こそ風邪を引かないで下さいね?
(毛布の端から手を出してちょこちょこと振る)
(703の姿が二百由旬の庭に消えた頃)
………ふぅ。1、2週間と言ったものの……
どうなの…かな…。
(不安を胸に漏れる寝息は浅く短く――)
【おやすみなさい、また何時かの何処かで…】
ふう、寒い寒い (かちゃかちゃ) 眠い眠い (ぐーっ) 〜〜……っふぅ、ん〜人の家のお酒は格別だわ〜
(ぐ〜……こくん、ふぅ) さて。それじゃあまた、格別な人の家のお布団を堪能するとしましょう (ことん) (立ち上がって一息吐けば、辺りが揺らいで姿は無く) (炬燵の上に小さなお猪口だけが残り) (幽かな甘い匂いに、更に微かな酒気が漂い混じり)
むぅ…お酒………。zz…z…。 (鼻がぴくんと蠢くが意識は覚醒せず) んん〜……♪ (外気に晒されこわばっていた顔がほんの少しだけ緩む)
やはり2本目が生えるのだろうか?
@風神少女庭園清掃中@
(ざっ・・ざっ・・・ざざっ・・・) (熊手を持つ手がふと止まる) いつになったらこの庭全体の掃除が終わるのかしら…。 (長い溜息をつき、後ろを振り返ると未だ朽ち葉散乱する庭) 妖夢さんから庭を荒さないよう釘を打たれたけど… (そう言って熊手を持つ手を動かし始める)
……………。 少し位なら使っても良いかな? (開けた場所に陣を取ると懐から風符を取り出す) 目的は手段を正当化しないなんて嘘よね♪ (そして鳴動し始める庭の空気…地を這う風が朽ち葉と砂埃を掻き集める)
@しばらくお待ちください・・・・・・@ (ごくり、と唾を嚥下する音が聞こえた……) (目の前には辺りの立ち木を遥か上回る朽ち葉の山………) これは…やりすぎた、かな…? (折れてしまった生枝を拾い上げ…ぷちん――まだ青さの残る葉をむしる) これで焚き火をしたら…冬将軍も真っ青ですね。逃げ帰ってしまいそう。 ………。ま、まぁ、これ位なら許されますよね、きっと。 (自分に言い訳しつつその場をいそいそと立ち去った)
(一匹の桜色の蝶がどこからともなく現れる必要も無く、 亡霊嬢が遅い起床をとげるのでした) え えええ なんてこと…庭がいつの間にこんな… 妖夢!妖夢は何をしているの!? まったく、景観が台無しになってしまったじゃない ?これは…鴉の羽?何故こんなところに… しかたないわ、私はこれを手がかりに犯人を捜しましょう (ふわふわ〜)
……まさか私があの世に来ることになるなんてな。 やっぱり忙しすぎるのが問題だぜ。 だからもう少し楽になる……2ヶ月ほど、ちょっとあの世で休ませてもらうな。 まあこのまま本当に消えるなんてことはないけど、 御主人様、勝手に冬休みをとる助手を怒らないでくれよな。 (そう言うと冥界の奥に消えていった) 【勝手な事情だけど、2ヶ月ほど休ませてもらうぜ】 【またきっと戻ってくるから、それまでみんな元気でなー】
解雇 とは言わないけれど、まあ休むのなら死ぬ気で休みなさい 帰ってきた暁には、休んだ分の100倍は働いてもらうことになるから ………さて、船の掃除どうしよ。。。
ちゆりんまたなー
(ふよふよ〜 (宙に寝そべりながら漂って) あら、庭が…… 大変なことになってるわね。木々は乱れ葉は飛び散って……ふふふ きっと纏めて片付けずにそのままにしたのね。あの子は本当に詰めが甘いわ。 まぁ、これはあの子の仕事だし、それに私は無関係ですし♪ お餅は餅屋にお任せしましょう〜 (燦々たる庭の風景をそのままに、幾分か楽しげに揺れながら流れてその場を去る) (風が吹けば枝が転がり、枯葉が飛ばされる中) (月光に照らされ、ひらり、ひらりと桜の花びらが舞い)
つ▽~ ブブヅケドゾー
@川´∀`)庭修復中@
・キャラハンさんは同時に基本4人、えっち時2人くらいまで。多すぎると収拾がつかなくなります。 どこぞの亡霊の姫様へ
所詮目安だし 書かれた当時は平気で大量に出てたし
…うーん知らなかったわ ごめんなさい、次回からはちゃんと考えて行動するわね
5人でも、大丈夫そうな気はするけど
滞りなく進むのなら何人居ても良い気が
うーん、寒い寒い。一人は凍えるわぁ この分だとあの世に吹雪でも降りそうね〜
寒いと暑いの境界を曖昧にすればいいのに。 どっかの四次元青ダヌキの暑いと言うと寒くなる道具みたいな。
境界を曖昧にしたら戻った時が寂しいじゃないの。 それにあの世は元々寒いものよ。境界を弄ったところで、元々寒い所なのだから寒くしかならないわ そんな道具があれば良いわね。そうしたら 庭は散らかってない、と言うのに。
それはそれは残念なことですわ 庭は…まぁ妖夢ならきっと上手くやってくれるでしょう 悪戯ガラスさんにちょっとしたお仕置きは必要かもしれないけれど 何故冬は幽霊の季節ではないのかしら〜
それはね、幽霊が好まれないからよ ただでさえ寒いのに、これ以上寒くさせられても困るでしょう? それに、白くて淡くて冷たいものといえば…ねぇ。降ってくるじゃない。 巷が幽霊みたいなもので一杯になるから、本家は却って好まれないの。 でも夏は大人気よ。知ってる?夏になると、皆幽霊を頭から食べるのよ
まぁ、それはそれは恐ろしい事ね あまつさえ緑の汁やら白濁したものとかをかけられたり やぁねぇ、お嫁にもいけなくなるわ♪ 人間もなかなか侮れない…いえ、人間がやはり一番恐ろしいものね。 蓬莱人も人間なのだから。 さて私はそろそろ意識を飛ばすわ〜、本体はアリスの館で寝こけてるし。 また会いましょう、紫 (かき消える様にその姿を霞ませ、一匹の蝶がその場に残るだけとなる)
ふふ、本当に…恐ろしいわね 蓬莱人ねぇ。 その言い方だと、蓬莱人のみが恐ろしいから、転じて人間が恐ろしいと言ってるように聞こえるけれど そんなに恐ろしかったかしら、あの子は。その内確かめたいわね(くす… あら、幽体離脱ね。元々幽体の子が ごきげんよう、ええと……… また逢いましょう♪(ひらりと手を振り
ふう、さて…と。 日も昇って来そうだし、私も寝るとしましょう 今行くわ幽々子(のお布団)〜♪ (嬉しそうに廊下を滑るように流れて行く) (反言を用いずとも庭は相変わらず散らかったままで)
【申し訳ないです、もう少し甘えたかったりしたのですが、今日はこのあたりで・・・】 【おやすみなさいませ】 などという書き込みを行なおうとしたら、512kをすでにオーバーのようで・・・ 新しいスレッドを立てたいのですが、ちょっと私は都合が悪く・・・申し訳ありませんです
うん、書き込もうとして困ってた…。 …ま、とにかく。 おやすみ。 また次の機会にね…。
(ふよん、と楼の何処かから現れ) 差し支えなければ、私が立てて参りますが…宜しいでしょうか?
うん、他に誰も居ないようだしね。御疲れー。
おお、これちょうど良い所に誰もたてないようですしいいと思いますよ
では、立ててくると致します〜…(ぺこり。ふよふよと現界へ
ごろん……
>>739 退け退けー妹さまのお通りだー(ころころ転がし
ごろごろ ゴロゴロゴロゴロ〜
のー…… (障子や襖を破壊しながら転がる) ………うー…
>>742 かーたまりだましーぃ〜♪(ころころ
なんでもこわすぞー
…あれ?
うーん、どうしたの? (一緒にごろごろ転がりながら)
うぅ、どうやら私の所からは、今すれっどが立てられないみたいです…。 お役に立てず申し訳ありません(ばたり
(転がったあとには数々の残骸) 永遠にほっとかれる少女…フランドール・スカーレット… これならゴージャス紅魔のほうがまだいい……(ごろごろ)
>>745 庭師、乙。まぁ、気にするな。
しかし、誰か他に建てられる人妖はいないものか。
いや、通天閣グレートもすてがたいっ
>>746 妹さまだーっしゅ!(すてぃっく押し込み
(こけっごろん…
ご、ごーじゃす?
やってみたけど、ダメでした。建てられる人妖が来るまで 待ちだね
テンプレとかはコピペで良いの?
みょんっぽい庭師さんおつかれさま〜…(ごろごろ) ストロング金剛と通天閣グレートってスーパー系っぽいからいやー……
あんだかアレ忘れてたよアレ〜……
あれ?
(ごろごろごろ) そして誰もいなくなるか (ごろごろごろ) ところでアレってなんだろうね
むぅ……静かになった……
(ひょこ たてれてないんならー。 私が立ててやってもいいわー。
アレってトリップとかいうアレだと思うよ〜……(ごろごろ)
そーなのかー (ごろごろごろ) なんか妹さまだんだんこっちに近づいて来てない? (ごろごろごろ)
気のせいよー 魔界の神さまっぽいひとをぺしゃんこにしつつお兄ちゃんのほうにいってるわー(ごろん)
あー、だれがぺしゃんこだってこのじゃり。(がし あんたはちょっと礼節を学べ。(蹴り戻し …しかと決め込むなんていい度胸だわ、勝手にやらせてもらうわよ。
>>760 な、なんだかあれは…!?
回転しているっ!?
こ、こっちへ来るうわぁあああザーー…
そんな俺を踏み台にしてっ (ごろごろ〜)
いや、踏み潰される前にどさくさにまぎれて 妹様に がばー するのだっ!
あれ〜……(蹴り飛ばされ遠ざかり) う〜……(逆回転しながら反対から潰していった)
スネーク応答しろ!スネークゥゥ! だめだ!奴は回転する何かに潰されやがった!
う〜……今日はややがばーを期待してたけど〜…(ごろごろぷちっ) もう遅いからおやすみ〜…… (壁やら襖やら障子を壊しながら奥へ転がった)
>>767 ザー…
(ぺらぺらひらひら)
ぼわん おやすみ妹さまー
おやすみ妹様ー むしろがばーされたい
……く…。 …情けないわねぇ…神がたかだか家の改築一つもできないとは…。 …何はともあれ、失敗よ…。 申し訳ないわー…。(とぼとぼ
神様乙ー
にんじん×200→いれる→うさぎのあな (ガラガラガラガラガラガラガラガ…… ……詰まった。 まぁ、大体は届いただろうから大丈夫か。
この落ち葉の山も捨てれば良いのでは・・・。 >落ち葉の小山 いや、焼き芋に使うのも捨て難い。
@ξ・∀・)清掃中…@
鴉もうやめた方が良いんじゃない?
出るべきところと出るべきでないところがあるからな。 場を荒らすな。
まあ落ち着きたまへ紳士諸氏。 実際に彼女がどう考えているかはともかく、 人はそうやって実践の中で良い悪いを学んでいくものだ。 もう少し生温かい目で見守ってみてはどうかね? どうせ人口少ないし。
(ふよりふよりと、楼やら庭やらを見て回り) 一年過ぎれば、塵も澱みも溜まるとは思うけれど。 これは些か厄介ね… (縁側に立ち、目を閉じて一つ溜息) …でもまぁ、いくらかは何方かが片付けてくださっているみたいだし (両手がゆっくりと、二つの剣の鞘へとのび) 私も、私のやるべき事をやるしか無い、か。 (甲高い音を響かせつつ、抜刀する) ――行くよ? (囁くような呟きと共に、その身を緑色の弾丸と化して) ――――――――――――――@庭師少女大掃除中・・・@――――――――――――――〆
(´・ω・`)妖夢たん、お掃除ご苦労様だよ。差し入れに蜜柑持ってきたからね _____ / / /| | ̄ ̄ ̄ ̄| .| つ |. みかん |/ (箱どさどさ
(´・ω・`)妖夢たん、箱が切れてるけど気にしないでね。中身は大丈夫だと思うから……
1個もらいっ! ぷしゅ、はくはく ウ
(ふよんふよん) ん、これは…蜜柑箱? (何気なく持ち上げてみる) うわ、結構重い。相当入ってる…頂いても、良いのかな。 何方か存じませんが、ありがとうございますね。 (誰にともなく、ぺこり、と礼を) (と、その隣に視線をやって) …そしてこの幽霊は何なんだろう(@
こんばんは、妖夢。 何か面白いものでもあるの? (妖夢の隣に並んで同じものを見る)
>>784 あ、今晩は。(ぺこ×2
いえ、面白いかどうかはー…。
蜜柑の皮が一切れと、あと、多分幽霊…?
(
>>782 辺りを見つつ)
……何やってるんだろうねぇ。 やっぱり生前もみかん好きだったのかな? それにしてもすごい量のみかんだねぇ。 炬燵で食べるとおいしそー。(じゅるり
>>786 まぁ、此処は既に冥界ですから、行き倒れていてもさしたる問題ではないですが…
この蜜柑も含めて、少しばかり気になります〜。
(抱えている箱を見て、冷や汗一つ)
あ、では召し上がっていかれますか?
これだけあるのですし、少しばかりつまんでも良いでしょう。
どうぞ、炬燵もちゃんとありますからー。
(ふよん、と786を先導するように、炬燵のある部屋へと飛んで)
きっと今年一年良い子にしてた妖夢へのプレゼントだよ。 冥界にも慌てん坊のサンタクロースが来るんだねー。 (ほのぼのとした光景を想像して小さく笑う) ん、そうさせてもらいますか。 悪いねー、せがんだみたいでー。 って言うかまさしくその通りなんだけど。 (妖夢の後ろについて行き、炬燵の部屋へと)
>>788 (部屋に到着すると、炬燵の傍らに箱を置いて)
あ、温まるまで少し待っていてくださいね。
(ごそごそと炬燵を点ける)
さんた…あぁ、この時季に贈り物を配り回ると言う。(手ぽむ
…む、そんな良い子にしてたとも思いませんが。と言うか、子、って…
(笑いに反応して少し仏頂面になり。微かに頬も紅くして)
そうなんだろうとは思いました。
(ふ、と苦笑い混じりに息をつく)
まぁ、今宵も冷えますし、お気持ちは分かります…と。
(箱を空け、二つ三つ蜜柑を取り出し、炬燵に置く)
>>790 ん、それじゃあお邪魔しまーす。
(炬燵が点るなりすぐ、そそくさと駆け込んで)
……いや、妖夢の言うとおり今夜も寒かったものでつい。
(やってからちょっと恥ずかしくなって、そのままの言い訳をしてみたり)
いや、妖夢は良い子だったよ。
庭の掃除を一生懸命したり、ゆゆ様が留守の間白玉楼を守ったり。
俺でも分かるくらいなんだからサンタクロースにはまるっとが見通しだよ。
ついでに言うなら妖夢は明らかに「子」。
…バレバレだったか。(ぼそ
そうそう、妖夢もゆっくりしたらどうだい?
この時期に炬燵の外じゃ、人間側が寒いだろー?
(誤魔化すように話題を変える)
ほら、こことか空いてるよー。
(布団を捲り、自分の足の上を示す…別に向かいは埋まっていないのだが)
>>790 やっぱり寒かったんですね…。(苦笑いを浮かべたまま
今回の冬は特に冷えると聞きますし、体温を下げないよう留意しないと。
…尤も、幽霊は元から幾分、冷たいですけど。
(その言葉に応じてくるん、と半身が一回り)
それは私の務めを、務め通りに果たしたに過ぎませんよー。(汗
む、そこまではっきりと仰らなくても良いじゃないですか。
そりゃあ私は、幽々子さまやらに比べたら…ですけどっ
(ぷー、と。仏頂面がふくれっ面になる)
えぇ、では私も失礼して――へ?
(平然と薦められ、ぼん、と真っ赤になって)
……う。
で、では、お言葉に甘えて…。
(するりと790の足の上に――半身が乗っかる。)
(人体は普通に、向かい側に潜って)
>>791 その務めがサンタクロースの目には良いことに映ったんだろうね。
それに、務め通りに事を果たすのって意外と難しかったりするよ?
だから謙遜せずにもっと胸張って半分死んでても良いんじゃないかな。
…ゆゆ様やらと違って張るほどないけど、きっとみんなも妖夢は偉いと思ってるよ。
(本人は良い事を言ったつもりだが、不用意な一言で台無しに)
おぉ、どうぞどうぞー……って、冷たいぃぃいぃぃぃぃ!?
(冬だというのに半身に触れられ、思わず叫ぶ)
…うぅっ、鬼ー、いじめっ子ー、照れ屋さんー、真っ赤になってて可愛いよー。
(それでも炬燵だから多少は平気なのか、半身を抱えながら非難?の声を浴びせる)
>>792 そういうものなんですかねぇ…
(むー、と蜜柑を一つつまんで)
あ、貴方もどうぞ?
けして謙遜しているわけでは。私はやはり、まだまだ未熟で――
(ぴし、と空間の割れたような気配が辺りを包み)
そうですか。張っても何も誇示できませんか、私。
(ふふ、ふふふふ、と、肩を震わせ含み笑いを漏らし始める)
あぁ、「私」のこと、気に入ってくださったみたいですね。
遠慮なさらないでも良いですよー?
(見た目はあくまでにこやかに、ぐりぐりと冷たい半身を792に押し付けて)
むぎゅ。…う、温かいですね。炬燵も、貴方も…
(半身を抱えられると、そうぽつりと漏らし。冷たい気配もやや退く)
>>793 ん、そうだった、みかんを食べる為に炬燵に入ったんだっけ。
妖夢といるとどうしても妖夢のことばっかり考えちゃうからなー。
(言われてはたと思い出し、みかんを手にとって剥き始める)
胸を張るにはそれくらいがちょうど良いんだよ。
主張しすぎると嫌味になるからねー。
(気配の変化に気付いていないのか、気付かない振りしているのか…先ほどと変わらない口調で)
本当に?本当に遠慮しなくても良いんだね?
侍である以上、二言はないよな?
(妖夢の言葉に獲物を狙う獣のような目になり…)
さーて、気に入った半身をどうやって可愛がってあげようかなー?
(足の上に座る半身に硬くて熱い感触…)
>>794 な――炬燵と蜜柑が目当てだと、貴方自身が仰ったんじゃないですかっ。
ほら、召し上がってください。さぁ!
(顔を紅くしたまま、わーわーと急かし始め)
ぐさっ(何かが刺さったような擬音)
い……嫌味……ですか。成る程。
自己主張も度が過ぎると、というわけですね。あはは。
……はぅ(ぐったり)(しくしく)
ぅ……?
(794の気配が変わるのを感じ取って、身を起こす…と)
っ!!??
み、みょんな真似なさらないでくださいーっ!!!
(半身、ぼこっ、と頭突き(?)を794に食らわせ、更にべちべちと叩き始める)
>>795 >>795 いや、それが目当てだったのは何にも変わってないけどね?
ただ、妖夢といるとすぐ忘れちゃうなぁ、と…。
そんな急かさなくても食べるよ?
(急に様子の変わった妖夢をきょとんとしながら見つめ)
せっかく剥いたんだし、それが目的だったんだし。
(呆けながらも、剥いたみかんを食べ始める)
あいたっ!?
(頭突きをされ…ゴチンと良い音)
遠慮しなくて良いって妖夢自身が言ったんじゃないかっ。
そもそも、まだ何もしてないし!
(暴れる半身を押さえ込もうと四苦八苦)
>>796 〜〜〜〜っ。…はぁ。
(声を立てて溜息をつき、改めて炬燵に潜り込む)
もう良いです。なら、私も平常心で臨みますから。
(言い捨てて、自分も蜜柑を一房、もくもくと)
遠慮はなさらないで良いとは申し上げましたが、狼藉をはたらいても良いとは申し上げていませんっ!!
むぐぅ…むううー!
(押さえ込まれるのに人体側が呻き声を上げるが、べちべちと叩くのは収まらず)
……今。まだ?と。
それはこれから、何か不埒な事に至ろうとしていた、と仰っているのと同義ですよ?
(不意に半身の動きが止まって。今度は人体側がゆらり、と、楼観剣を手に立ち上がる)
不届き者は、未然に成敗せねばなりませんね…?
(かしゃり、と剣を引き抜いて、796の脳天を――)
(――こつ、と柄の先で叩く。)
……もう夜も遅いですので、先に失礼します。
炬燵があるとは言え、貴方も程々にしませんと。
深夜の冷え込みは相当なものですよ。
それでは……
(半身と一緒にふよん、と浮かび上がり)
……う。これは、その。…すみませんでした。
(去り際、半身の頭突きやらで紅くなった所が目に入り、そこに手をあて)
―――。
(ぺろ、とそこを舐めた)
、〜〜〜〜っ、で、ではっ――!!
(ひゅーん、と凄まじい速さで楼の自室へと消える)
【これにて失礼しますー。相手してくださってどうもありがとうございました(ぺこり×2)】
>>797 痛いってば!
ていうか、みかん食べるのに邪魔!
(何とかしようとしてるうちに、ふと、半身が止まる)
ふーっ。分かってくれたか…って、妖夢?
(剣を構えた妖夢を冷や汗を掻きながら見つめ…)
いや、な?
それは言葉のあやと言うか、そもそも不埒なこととは限らないというか。
ほら、まだ可愛がってなかったしー…。
(逃げようとするも…炬燵の魔力によって動けず)
…あー、ダメかな?
ダメならダメでも良いけど、せめて痛みを感じる前に終わらせてくれよ…?
(言って、観念したように目を瞑る…)
(そして、脳天に固い感触)
…あれ?
そ、そうか、寝るのか。
よく分からないが助かったんだな?
あー、まだ…いや、普通に何もしなかったのに酷いよね。
この償いは高くつくぜー…ひぁっ!!?
(馬鹿なことを言っていると、そこに暖かい感触―)
…うん、まぁ、この位なんでもないからやっぱり許す。
おやすみ、また今度な……。
(顔を赤くしながら、妖夢に挨拶をし)
…さて、妖夢にも言われたし炬燵から出ないとな。
……あと五分後に。
(とはいえ、危機にも出られなかった炬燵から簡単に離れられる訳もなく)
……………あと、気が済むまでー。(むにゃむにゃ
(そして、やっぱりそのまま寝てしまうのだった)
(包みを小脇にかかえて、ふらふらしながら飛んでくる) はうー……ちょっと遅かったかな…? (すたんっ、と降り立って楼の中へ) おじゃましまーす……うー、妖夢ちゃんのお部屋、どこだったかな…?
‖ [よーむのへや> ‖ ‖
>>800 …うゆ、こっちなのかー。
(とててっとそちらへ歩いていき…)
……あれ、でも何でお家の中に立て札が…?
|つ【各種肉詰め合わせ】 [たまにはじ○にくをたべませう さんた] |ミ さっ
@庭師少女作業中・・・@ …あれ? 誰か此方に向かってる…? (部屋の中から、障子の向こうを見つめ)
(やがて部屋にたどり着くと、そおっと を開けて) ん……妖夢ちゃん、よく寝てるみたい……? (物音を立てないように、枕元へ包みを置いて)
>>804 あ……。
(作業していた隣の部屋から、寝室にふよりと飛んできて。)
えぇと…ルーミアちゃん?
(そっと声をかける)
>>805 ふぇぇっ!?
(急に声をかけられてびくんっ)
あれ、え、えと?
(布団と襖をきょろきょろ)
……うにゅー。妖夢ちゃん、起きてたんだー…
(誰も寝てなかった布団をぽふ、として)
>>806 わあぁっ!?
……は、はい、起きていました…けど。
(ばくばくする心臓を抑えつつ)
――あ。
(作業していた「それ」を、さっと背中に隠し)
ど、どうしました?このような刻にっ。
>>807 ふにゅぅ、そーなのかー。
…あ、えっと…くりすますいぶだから、妖夢ちゃんにぷれぜんとを…って思って…
(置いてた包みをごそごそしながら)
よ、妖夢ちゃんも何かしてたのー?
>>808 ぷれぜんと…え、態々此処まで?
(そこで漸く、いつもと違う格好が目に入って)
あ、その服。昨年も着ていましたね…うん、可愛らしいです。(そっと撫で
あー…わ、私も考えていたんですけど、ルーミアちゃんに。
ただ、今はまだ、少し…思いの他、手間取って…(がくり
>>809 んゆ、覚えててくれたんだー。…ありがとっ(なでられ)
…そっかー、妖夢ちゃんもぷれぜんと、作ってくれてるんだ…
ううん、楽しみにして待ってるよー。(なでなで)
>>810 はい、良く似合っていましたし。
…そう言えばあの時は私も、何かしらをかぶっていたような。
あれ、何処にしまったんだっけ…(@
(なでられ)
うぅ、ごめんなさい。…朝までには何とかするつもりだったんですけど。
>>811 はぅ…(照)
うーん、そういえば…何だか紅い帽子だったような?
うにゅ…(なでなで)そんなに気にしなくて、いいよー。
ちゃんと待ってるから、ね?
>>812 はい、丁度ルーミアちゃんが来ているのに合うような雰囲気のー…
まぁきっと、衣装入れ辺りに紛れているんでしょう(苦笑い
ぅ…
(なでられ続け、はふ、と脱力して)
…はい、ありがとうございます。
出来る限り早く、仕上げてしまいますから。(軽く力を込めて
>>813 そーなのかー。
それじゃ、あとで探してみる?
うん、頑張ってねっ。
…そだ、私からのぷれぜんと、だよー。
(包みをそっと渡し。中身は紫水晶の原石)
去年のと、あまり変わらないかも…私も、ごめんね…?
>>814 そうしてみましょうか。
私の服に紅いものはそう無いので、目立つはずですし…(うーん、と
あ、でももう遅い刻ですし、無理に起きさせるような事はっ。(汗
(慎重に包みを開いて)
…わ。
(石の綺麗さに、瞬間言葉を忘れ)
(そしてかけられた言葉に、ふるふる、と首を横にふる。)
いいえ、嬉しいです、とても。
(もう一度包みにしまって、ぎゅ、と胸に抱いて)
ありがとうございます、ルーミアちゃん。
>>815 うーん……そだ、これならどうかな…?
(かぶっていた自分の帽子を、そっと妖夢にかぶせて)
…うん、よく似合ってるよー。
…えへ、ほんと?
喜んでくれて、私もうれしいよー…
(にぱっと笑顔を向けて)
>>816 わっ??
そ、そうでしょうかー…?
(少し紅くなりながら、かぶせられた帽子を見上げ…)
(ずり落ちそうになって、慌てて直す)
〜〜……。
(ぷしゅー、と頭から湯気を出しそうになりながら)
あ、えとっ。
ルーミアちゃんはこれから、どうなさるつもり、でしょうかっ?
>>817 うにゅー、どうしようかな…
ぷれぜんと置いたら、起こさないようにして帰ろうって思ってたんだけど…
せっかく妖夢ちゃんがぷれぜんと作ってくれてるんだし…
枕元にくつ下さげて、ここで待っててもいいかな?
>>818 あ…はい。良いですよ。
それが一番早く渡せそうですし、私も嬉しいです。
(そっと頭を撫でて、髪の感触を楽しみつつ)
では、私はもう少し頑張ってきます。
出来上がったら、靴下に入れておきますね…?
(ふよん、と浮かび上がって)
>>819 えへへ、ほんとに楽しみだよー…
妖夢ちゃんのぷれぜんと、どんなのかな…
(なでられ、ほにゃんとした表情になり)
うん、頑張ってねっ。ん…
(ちゅ、と頬に軽く口付けて)
…えへ、それじゃあ待ってるねー。
(隣の部屋に向かう妖夢を手を振って見送る)
…はふ。ぷれぜんとって、お布団の中で待つんだったかな…?
(しゅるりと、黒サンタ服とくつ下を脱いで、枕元に準備して…布団の中に潜り込み)
んにゅー……うぅ、やっぱり、だめ……すぅ……くー……
(静かに寝息を立て始めた)
>>820 ん。……はい。そ、それでは〜〜
(頬にキスを受けて、真っ赤になって。でもどうにかふよふよと、隣の部屋へ)
…さて、あと少し。
(背中に回していたものを取り出してみれば、毛糸の束らしきもの)
全身全霊賭けて、何としても――
(たどたどしい手つきで、手の中の物を動かして)
あ、れ?…うぅ、剣も編み棒も二刀流なんだから、
もうちょっと簡単に操れると思ったんだけどなぁ……
(それが出来上がるのは、一刻あまりが過ぎた後の話――)
ふう。静かな朝ねぇ (縁側から外を見て一息) それにしても寒いわ。この分だと、雪が降ってもおかしくないわね…
……ふわぁ ずっと空を見てたら目が乾いてきたわ… もう寝ようかしら…(ぐし (目を擦りつつふらふらその場を離れる)
ん…。 (朝の日差しにもそり、と起き上がって) …朝…。 ぅー…寝た頃の記憶があまり(頭押さえ) …………。 (ぼうっと視線を動かし、傍らで眠る少女と枕元の膨らんだ靴下―― 中身は筒状の布にみょんな出っ張りのついた、手袋に使えなくもないもの――を確認して) ……おはようございます。 (起こさないよう、静かに頭を撫でる) さて、今日も一日 (頑張ろう、と口の中だけで続けて、布団の外へ。) ――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
……くしゅっ。 うにゅー…さっきまで、あったかかったのに……あっ! (寝ぼけ眼できょろ、と見回して。…膨らんだくつ下を見つけると、布団から飛び起きて) 手袋…かな。……あは、あったかいな…… (手に嵌めて、頬に当てたり) (布団を片付け、身支度を整えて) …んしょ、っと。そろそろ帰ろうかな… 妖夢ちゃん、ありがとっ。 (部屋へと言葉を言い残し、ふよふよと飛んでいった)
,. -─- 、 / ヽ, / i ', / ', i __ / ヽ、 ノ 二 ミ 、 / `゙' ─ / `ヽ / ,. -─-、 / ', / ./ , i__,,∠...,,,_ ,.-─ 、 / / /_ノ:::::::::::::::::::Y , ヽ, ! i. ,' /::::::::::::::::::::::::::::ゝ_,.ヘ. ', ヽ、 .! i::/:::::i:::i:::::::::;:::::::;:::::::ハ i `'' ー!、 ノ:ト:-!-:ハ::::::i::__:ハ:::::::::|、____,.! i`゙r--r':::ハr!=-!、レ´!ハ_i::::i:::::ハ! イ:::::i:::::ハ:::i. !ヒ、_,! イ'!ゝハ::i ノ::::ハ:::i:::ヘ〉、."" ____ `゙,,.!iγ⌒ヽ ☆Merry Christmas!☆ 〈:::::::i:::i:::::,.-ーヽ、. ( ノ __ノン _rン Vヘ::ハイ rイ` ̄ ̄ _,..イ `ヽ `〈 Yゝ---─''"イ 'ヽ,__r^') `゙ヽ__イ i/ 〈イ--ー'"\\ ヽ、 、__ヽ、 ヽr) __,.r´ ̄ ̄ヽ、〉、 ,. '"⌒ヽ,--、____ 「 ̄  ̄`ー=-─` __,. ' / i フ ヽ、 / ./ , ' ン 〈 〉 / i/ / /\、__ `ヽ、 r'" / ト、__7 /、 ヽ、`ヽ ノ
(ふよふよ〜 (適当に払うと屋根に腰掛け、持ってきたお酒を手酌で注ぎ) ここも無用心になったものねぇ。まぁ、楽で良いけれど …ん、〜…♪(舌を塗らす程度から始め)
じんぐるべる〜…… うにゃぁ…(ぱた)
日付など知ったものか!俺がメリークリスマスといえば今日がクリスマス! いやっっほおおおおおおおおおおおおおう! あけましておめでとうございます
………(軽く振り向いて庭を見下ろし、騒音の元を見 …あの世なのに元気ねぇ。 (寝そべり直し、反対側に浮ぶ月を見ながら、少しずつ喉にお酒を染み渡らせ)
今年もあと371日となりましたぜひゃっほ〜う!(スッパ
>>828 悪魔が神の御子の誕生日を祝ってもいいの?
うを〜…あと371日がんばるぞ〜……(へにゃ) プレゼントもらえるならおいわいするぜ〜…じんぐるべーる… うぅ……今日はきついからもうおやすみ…(ぱた)
おやすみ。 プレゼント用の靴下は極一部の妖怪のモノを使用すると サンタさんがこれないから気をつけてね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女御節製作中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 うぅ、何人分作れば良いんだろう…。 昨年は千人前だとか何とか仰っていた気がするけれど(がく
@§´∀`)助力中…@
>>836 あ、ありがとうございますっ。
本当に助かります…(かくん
えぇと、田作りは冷ましておいてー…。
黒豆はもう少し煮込んでおいた方がいいかしら。
数の子、明日までに味が通るかなぁ…(汗
後は昆布巻きに伊達巻、金団に海老の煮物に――
(台所をせわしなく立ち回る)
>>837 大変そうだねー。
手伝おうか?
俺は、料理とかできないけどな!
>>838 今晩はっ。(ぺこり、とお辞儀。しかしすぐに作業に戻って
そんな、悪――う、今はお言葉に甘えます。
正直、少しでも手が欲しいところで(かくん
あ、それなら……(台所の一角を見やって
あちらに重箱が重ねてありますから、
盛り付けられるように卓の上に並べてもらえますかっ?(わたわた
>>839 なるほど、これが猫の手でも借りたいと言う状況か?
手伝う振りして、逆に邪魔する気だったがちょっとシャレになら無そうだ。
了解であります、サー!
(元気よく返事し作業を開始するが…難しいことはやってない)
これが終わったら、今度は猫でも連れてこようか?
(とりあえず言われた通りに重箱を並べつつ)
>>840 そういう言い回しもありましたねー…えぇ、その通りかと(苦笑い
って、そんな事を考えていたんですかっ。(汗
もし邪魔をなさった時には、幽々子さまに貴方のせいで御節が駄目になったとご報告して…ぼそぼそ。
いや、実際に猫を連れてこられても。(かくん
…でも幻想郷には、本当に助けとなっている猫もいらっしゃいますね(むー
あ、それが終わったら次は使い終わった鍋やらを洗っていただけるとー…
>>841 もしゆゆさまにそんな報告をされたらー…俺が御節になっちゃいそうだな?
そうなったら妖夢も俺を食べるのかな?
邪魔された腹いせに。
あぁ、アレは式神だか使い魔だったか。
そういえば、妖夢の半幽霊もいつだか使い魔扱いされてたっけね?
…猫の変わりに手伝ってもらえば?
(腕まくりしつつ、流しに立ち)
さて、と。今度は洗いものね。
>>842 …私は生憎、人を食べる嗜好は持ち合わせていませんので。
精々、残った魂の後始末をする程度ですよ?(やおら笑顔を作りつつ
あぁ、「私」ならすでにそこで――
(振り向いた先には、鍋の見張りをしている半身が)
(手を洗いながら、視線だけを842に向けて)
はい、それでとりあえずは一段落、です。
後でお茶でも召し上がっていってください。
こちらに沸かしておきますからー。
それでは少し、他の務めもありますので…失礼致します。
ご助力いただき、本当にありがとうございました。
貴方も良いお年を…(ぺこり×2→ふよんふよん、と楼の何処かへ消える
【あまり居られなくてすみません…(汗) ありがとうございました〜】
>>843 残った魂の後始末…残飯処理かな。
ハイエナみたいな奴だ。
なるほどね、半幽霊の手はとっくに借りてたんだ。
半幽霊も頑張ってることだし、人間の俺ももっと頑張るか。
妖夢のお茶は手伝った御褒美だと思ってるから、真心込めて頼むよ。
(洗い物をそれなりに頑張りつつ、かなり図々しい物言いを)
ん、気にすんなって。
妖夢の真心込めたお茶でチャラにするからさ。
じゃ、妖夢のほうも良いお年を…。
(向き直って深くお辞儀してそう言う)
(妖夢が消えると、目の前の洗い物を片付けることに集中した)
(カン、カン、カン、ぱかん、さくさく…ざくざく、ぎゅ、ぎゅー) これでよし。 (ずっしりぎっしり竹を何本も束ねた大きな門松を門に据えて) 半切れもまだまだ甘いわねぇ 正月料理だけ作っても玄関できちんと新年の出迎えしなきゃ。 えーと、序に早めの書初めをおいていこうかしら。 (墨汁と硯、毛筆と習字紙を取り出し) さらさらっと。 来年はもっと背が伸びますように。 ついでにいろいろ成長しますように。 竹林がもっと大きくなりますように。 白玉楼を蓬莱亭に改築できますように。 あれやこれや… (紙の端を紙縒りにして門松に結わえ) …書きすぎちゃったかな。 それじゃいい年を迎えてよね、 あたしもけーねのお里でご馳走もらってこよっと。 (といいつつ小脇には@印の重箱2つ。 硯や紙はそのままにふわりと冬の空へと飛び立っていった)
うふ…うふふふ……… 大晦日ってなんだったかしら…お正月ってなんだったかしら……(ぱた)
……明後日の世界にトリップしてないで戻ってきなさい。 大晦日は今日でお正月は明日よ?
うふ、うふふ……なにをする日だっけ… あられを食べて菖蒲のお風呂にはいるんだっけ…? わたしには関係ないからよくわからないわ……
んん…何をする日だっけね。 豆をまいて年の数だけ食べる日だっけ…? なんかちがうわね。 …はいはいはいはいなんだかしらないけどやさぐれてないで、少し落ち着いて深呼吸でもしなさい。 (ぽふぽふ
わたしは495個も食べないといけないんだ… うふふ…わたしはいつもクールな通天閣グレートよ いろんな意味で寝たまま起きたくないわ…
>>850 (着地!)
むぅ、フランさんもだらしないですねぇ。
………私なんか、ここ最近1000個オーバーですよ?
毎回その日の記憶が飛んでます。
それはそうと、体調が悪いのでしたら無理はなさらず…。
…なによそれくらい。 わたしなんてね、なんこ食べればいいかわからないのよ。 どこでとめればいいかさっぱりだわ…。 あー、なにそのクールなようでその実熱気にみちあふれたような何か。 あなたはいつも無邪気な悪魔の妹でしょうが。しっかりなさい。 ……なれば、寝たくなくなるまで暫くは横になった方がいいと思うわ。 無理はしないの、ね?
…お、おー。 いつぞやの新聞屋さん、お元気かしら? ……なんていうか…まあ…ごしゅうしょうさま。
無理?このゴージャス紅魔に不可能なんてないわ 10時間ノンストップ弾幕を半月以上してるもの もう限界なんて超えてるわ〜…… そのうちここに永住しそう… ああ…焼き鳥たべたい……
>>853 えぇ。自称黒幕さんもお元気で?
そうそう、ご愁傷様なんですよ。
毎年節分は白玉楼と現世との境があいまいです。
>>854 正月とは去る年に今まで付き合ってくれたお礼を告げ、
これから来る年に今後一年宜しく、と挨拶をする大切な時期。
……うぅ、さよなら酉年、また12年も会えないんですねぇ。
(さめざめと泣き)
や、焼き鳥ですか…?まだ酉年なんですからやめましょうよ。
お礼をいうようなことされてないし…… 文句ならいくらでも言えるけど… だから目の前に焼き鳥の材料が…
いいから黙って寝てなさい。 あんたに体を壊されるとこっちが迷惑なの。 さっきからきがきじゃないわ、いつ倒れ込むかと…。 …とにかく、あんたが倒れたら私は自然とあなたの介護をしなきゃいけなくなるの。 私に余計な手間をかけさせたくなかったら、しのごの言わずにさっさと寝なさい!! 焼き鳥?焼き鳥が食べたいの? ならいま作ってやるわ。 …と言うわけでだ。 私の平穏な日々の為に鳥柱になってくれるとありがたいわねー、そこの烏さん?(にこり
>>856 待って!私、鴉ですから!?
>>857 う、この二人の組み合わせは卑怯です。
なんて言うコンビネーションですか…。
私の平穏な日々は約束されないのでしょうか…?
(たじたじと後退し)
第一、貴方火には滅法弱いじゃないですか。
焼き鳥をするならどこぞの蓬莱人並の火力がないと…。
いやいや、それ以前に天狗を食べるなんて人倫の道を外した真似…。
うふふ…心配しないで もうぶっ倒れてお布団の中だから……(ぬくぬく) でもあと10時間もしたらスクランブルダッシュだし…
>>858 はっはっは、元々安息な日々など、それ事態が幻想なのであった…。第三部完っ。
んー、その辺は。
貴方の周りの寒気を全て奪いさって蒸し焼きにでもすればあら万事解決。
と言うわけでしんぱいないわ。
私も妹様も妖だから、人倫とか関係ないし。
>>859 …なればよし、ぎりぎりセーフ。
布団のなかからでるんじゃないわよ、少しでも楽な体制を維持すること、よろしいわね。
無視しなさい。(さらっと
>>859 むむ…。予定が分かっていたら緊急出動とは
意味外がまた違う気もしますが…
心配…しますよ。貴方は貴重なネタの供給げ――ゴホン、お友達ですものね?
(爽やかな笑顔)
だから友人を食べるのはやめましょうよ。
>>860 あぁ、蒸し焼き、余計な油分が落ちてヘルシーですね。
けど…私を対象としないで下さい。
まだここでやり残した事がたくさんあるんです。
それとも…弾幕りますか?ただでは食べられませんよ?
うふふふ…無視したらグレートブースターを射出されて 無理矢理つれていかれるわー…
こんぱろこんぱろ。私はメディスン・メランコリー。お人形さんだぜー。 年末年始は酒が飲めるからいいな。飲んでないが。(くるくるくる) そして魔法カード『強奪』を発動、悪魔の妹を奪取するぜ。 退屈かー?絵本読んでやろうか―
>>863 あら、普通なようで普通とは到底思えない魔法使いが…。
お酒、飲みたいですねぇ。
今飲むと料理の下味付けになってしまいそうですが…。
こんな所でお会いするとは…。蒸し焼きにされますよ?
何故かとは言いませんが…。
>>861 そう、関係ないね。
私は妹様が焼き鳥を所望していられるから、手っ取り早く食べてもらって寝ていただきたいのよ。
そのためには、一番近いあなたを調理するねがいちばんはやいわ。
大丈夫よ、痛いのは最初から最後までだから♪
やりません、ただで食べられてくださいな?
こちとらそんな時間も余裕もございませんから。
>>862 突き破ったらパリーんと割れるバリヤーをはって防ぐのよ。
いや、なんのはなしかはさておき。
もしくは頭に米って書かれた超人にとめてもらうか。
>>863 横からしゃしゃりでて、奪い去るとはなんたる悪行かしら?
まあいいわ、絵本より鳥。
焼き鳥を食わせてやってからにして。
いや、絵本で寝かせつけるのも…んー。
退屈なんてしなわー なにせ毎日常時QED発動してるみたいなものだもの…… いつピチューンしても大丈夫よー…
>>866 ピチューンしたら駄目だといってるー!?
いいから、いいからもう黙って!?
ピチューンしたら洒落にならないから!!
>>865 もうちょっと思いやりを持って欲しい所です。
痛いなら尚更、自分がやられていやなことを人にするのは
良くありませんね。
はぁ……なんて理不尽な…。最近の人妖はなってないわー。
(やれやれと肩をすくめ)
…普通に絵本で寝かしつけるのをお勧めします。平和ですよ?
>>867 それはまた極限状態ですね…。
私なんかで積極的にお手伝いできることは…ううん、食べられること以外で…!
(必死に考え込み)
>864 ごきげんよう鶏肉。間違えたぜ、ごきげんようブン屋。 鶏がらが惜しいから焼かれる前に逃げてくれ。 >865 吹雪使いは奪われる宿命にあるんだよ、多分な。 ごきげんよう黒幕。 >866 あんまりご機嫌よくはなさそうだな。 蜂蜜みるくを作ってやるから飲んどきな、別に強制はしないけどなー。 (ちゃかちゃか こぽー
うふ…うふふふふふ……ストロング金剛はいつもご機嫌よ…(ぐびぐび) もーしぬー…
>>869 御機嫌よう人肉…違いますね。違わないけど。
私も自分の命は惜しいですが友の命もそれなりに惜しいのです。
どちらかというと自分の命の方が惜しいので逃げたいですけど。
>>870 ちょ、ちょっと待ってー!?
(腕を取り制止!!)
>>868 余裕があればいくらでも思い遣りを持つさね…。
犠牲を払わずして、得られるものはないわ。
尊い犠牲を、世界わ求めてる! っぽい!
…まあ…それをのぞんでくれりならね。
>>869 その理論はおかしいので却下。
と言うわけでごきげんようさっさと帰る。
>>870 わー!!わー!?
やめなさいやめなさいやめなさい!?
泣くよ!?本気で!!
いいからさっさ舞台から降りなさい、死ぬまで行って舞台にあがってくるんじゃないわよ!?
>870 死ぬよりは生きろー。しんだらからあげくんを食べられなくなるぞー。 まあはちみつミルクは体力の回復には最適だ、ちゃんと飲んだみたいだし少し安心だぜ。 ゴージャス紅魔じゃないのか、まあいいけど。 >871 ひとにく〜っと。もうちょっとお肉つけたいぜ。 よし逃げろ逃げろ、しんがりは誰かが立派に勤めるぜ。 >872 うむ、カラスが泣きそうだし帰るぜ。そばは今年中にはありつけなさそうだがまあいい。 じゃ、ご機嫌よう三馬鹿、来年もよろしくなー。
>>837 あら、残念賞。
まあ来年はありつけるといいわねー蕎麦。
…あ、いいの?縁起物も馬鹿にはできないわよ、まあ私も食べてないけど。
あー、一応来年も精々がんばんなさい、白黒。(ひらひら
>>872 尊い犠牲、ですか…。
鴉を生贄にするのは甚だ無粋です…。
私が死にそうな時は内臓その他諸々をお譲りしますよ。
モツ焼きにでもしてくださいな。
>>873 しんがり、ですかぁ?黒幕さんだけにお任せして…良いのでしょうか…?
>>870 フランさん…改めて言わせて頂きます。
休んでください。私はいつでも貴方を待ってますよ?
(飛翔!)
それはそうと、あけましておめでとう♪今年は戌年、ですか…。
どこぞのメイド長は犬の妖怪でしたっけ?
(遠くから声のみ響き)
>>875 まあ…ね。
烏をいけにえにしたらのろわれそうだし。
あらあら、それはそるは。
ふとっぱらだわ、流石新聞屋さん。
けど、烏の内蔵はありがたく遠慮させてもらいますわ、うん。
おー……。
まああなたも良いお年を…。
…フランはようやくねたわね。
全く…今後あのこが無茶しないように…。
紅白のとこでお参りでもしてこようか…。
確か、冷水を体にかけるのよね…。
…私は冬の妖だから、寧ろ火の道を歩く方がいいかな…。
…まあいいや、やれることは全部やろう、悩むのはそれからだわ。
(そのまま神社に向かって飛んでいった
みなさんあけましておめでとうございます ↑の機能って動くのかしら
博麗神社でおみくじゲット なにがでたかな
もうだめだ
凶とくれば凶兆の黒猫、これすなわち橙だぜ。実に縁起がよい
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
@庭師半身挨拶中・・・@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜[あけましておめでとうございます]〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜’
…何なの、この色々な行事が混じった正月飾りは。
(
>>845 辺りで建てられた門松らしきものを見つけて、かくん、と)
まぁ…誰が作っていったものかは、何となく分かるけど…。
(括りつけられた和紙をちらちらと覗いて)
――む。
これは見過ごせない。没収。
(「白玉楼を〜」の一枚を括っている紙縒りを、一刀の元に断ち斬って)
全く、何処までが本気なのか…。
はぁ、今年も気が抜けなさそう。
(その一枚を持ったまま、ふよりふよりと楼の中へ消えていった)
882 :
白騒霊@晴れ着 ◆merlinNPPk :2006/01/05(木) 22:40:59
あけましておめでとうございます〜 遅くなっちゃったけど。あはは。 今年も姉妹仲良く騒げますよ〜に。 そしてみんなみんながハッピーでありますよ〜に。
新年早々あげちゃって大失敗〜!?(逃走
ξ・∀・)
えりんぎ
遅まきながら新年の挨拶をさせていただk(もぐもぐ あけましておめでt(むぎむぎ ふう〜いやごめんなさいねぇ、お雑煮と御節まだ食べてなかt(ぽりぽり 最近の御節は彩り優先の物が多いから困るわ、海老は赤の要素の補完ってだけのところもあるみたい こぶ巻きとか鰡の卵がいっぱい食べられるからいいのだけれd(くにくに お雑煮は焼いたお餅を入れたり、餅は生のままだったりと御家庭ごとに違うと思うのだけれど、 皆さんは生前どうだったのかしら? ちなみにここでは両方。三つ葉もイクラも投入しまs(ずべぞぞぞぞ では今年もよろしくお願いするわ
ゆゆさま口の中に食べ物入れたまま喋るなんてはしたないよゆゆさま 遅れ馳せながらあけましておめでとうございますゆゆさま
ちょっと人減りすぎでないかい?
ヒョコ ……ゴロゴロ
ゴロゴロゴロ……ポトッ (庭に落ちる)
妹さま、調子はよくなったのかな? なんかまだ本調子とはいえなさそうだけど…。
ただいま出力五割で開業中〜…… (庭をゴロゴロ)
そうかいそうかい、それは良いことだ。 その調子で、出力全開になれるといいなー。 (なd すかっ ……またんかこのがきゃあー。(すかっ すかっ すかっ
わたしの走りを止められるひとなんていないわ〜…ウフ、ウフフフフ (ゴロゴロゴロゴロ)
走りでなくて転がりじゃなかとねー!? …あ。 おーい、ふらーん。 そっち、大岩。
わたしの走りを邪魔するなら岩であろうとゅぁ〜であろうと許さないわ〜 (ゴロゴロゴロゴロ) ベチャ
……うわ、すぷらったーはうす。 だから言わないことじゃない…。 ほら。たて……う。 (てを出そうとして、一瞬躊躇い …た、たてー、る…か? (気をとりなおして、手を(袖で隠しながら)差し出し
ぅにゃ〜……(ヘロヘロ〜) もえつきたわ〜…いろいろと…… 立てないからだっこ〜
はいはい、白くならない。 だっこ?仕方ないねぇ。 はい、よっと…。 (フランを背中に抱えてあげて …ん、フランって意外に…。
あ〜…らくちんらくちん〜 意外に…なによ〜…… おもいなんて言ったら噛みつくぞ〜
ち…こっちはフランの足じゃないぞー。 いい身分だぜ、妹さまは。 とと…あーあー違う、逆だ。 意外に、予想よりも…華奢で、軽いんだなって。 なんか、こうしてやると…少しちからを入れただけで、壊れそうな…フランも、やっぱか弱い女の子何だなって思って…。 …て、なに言ってんだか…まったく。
その通り、わたしはいい身分なんだぞ〜 お姉さまの妹なんだぞ〜 なによ〜、それじゃいつもは重く見えるってこと? うふふ、か弱くみえても弾幕ごっこは強いんだぞ〜(むぎゅ、すりすり)
あーそうだったね。 ……ななひかりめ。(ぼそ 違うっての。 いつもは元気はつらつ、パワフルだからなあ、少なくともか弱いなんて印象は無かったなー。 はは、ごもっとも。ってフランくすぐった…。 あ、甘えんじゃないっての。 (でもまんざらでもなく、すりよるフランの頭なでなで
ふえ?七色?アリス? だってまだ495歳だもん、子どもだもん だからいっぱいあまえるも〜ん (す〜りす〜り)
…ナイスボケだな、フラン。 …あ、あー…だなあ。 フランまだ子供だからな。 仕方ないから、満足するまで甘えられてるかね。 (ほっぺたすりすりさせるフランの頭を優しく撫でながら
はぁい、じゃあわたしが寝るまですりすりしまーす (すりすりすり) ………ふぁ……目がしょぼしょぼする… お兄ちゃんあったかいからこのまま寝ていい……
はいはい、フランは甘えんぼだね。 (なでなで ん、眠くなってきた? …悪いがその提案は却下、こっちが寝れない。 ……まあうつぶせならなんとかなるか…ただ寝返りでふりおとされてもしらんよ? そ、れ、と、だ。 残念ながらお兄ちゃんじゃないんだねえ…「私」は。(ふふん
わぁん、いじわるいじわる〜… じゃあいっしょにお布団はいってよ〜…ひとりで寝るのさむいよ〜… むむぅ?じゃあだぁれ?
一人で寝て寒いことはないでしょーよ。 何のための布団かね。 まあその提案はだい賛成だけど。 なら教えてしんぜよぉ。 あるときは只野名無し、しかしてその実体は! (ばさっ、と厚手の布をはぎとり ――こんな感じでしたー。
むむ、伏兵あらわる〜 こーめーのわなだ〜 正体もわかってすっきりしたからねるよ〜 ほれ、くろまくも入るヨロシ (もぞもぞ) うゅ、じゃあおやすみなさい〜……
じゃーん、じゃーん。(ぼーよみ うむ、此方も久々に元気なフランがみられて安心したわ。 お互いにすっきり、気分いいねぇ。 じゃ、おじゃましまーす。(もぞもぞ はい、おやすみなさい…。 (なでなで…………ぐう
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>913 脱ぐがよい
シャキシャキシャキーン またつまらぬものをk
@川´∀`)手入中@
>916 脱ぐがよい
´∀`) 〜〜川 ハラリ
(瞼ごしごししつつ、屋敷の奥からのっそり) うーん、眠いわ 最近はあまり来られなくてごめんなさいね? 明日辺り時間が取れそうだから、 どこかへふらっとお邪魔するつもりですよ ではまたねぇ ところで一つ上のナマモノは食べても良いのかしら
刺身なら
ぐぅぐぅ…あら、気付いたら節分も迫っているわ… 春までもうちょっと…もう一眠りしようかしら…(ぱたん
踏み踏み 腰を
あぁ〜もっと踏んでぇ〜 ……これで満足かしらね(目線を下げ、冷やかに見上げ
……人の腰に足を乗せたまま、何を考えているのかしら?(扇で足突付き
ぐぅぐぅ(寝
あらあら、立ったまま。(畳んだ扇の先で、足の甲をぐりんと 重いですわ酷いですわ、これは暫く動けませんわね〜 (肘を床に付き、頬を手に乗せくすりと笑って) (自分は楽な体勢のままいつまで保つか眺めてみる)
痛ッ(ななしは13のダメージを受けた (フワーリ
あらあら、きっと立ちっぱなしだから腰痛が祟ったのね 駄目よ、もっとマッサージとかして貰わないと(にっこり そ〜れ、生と死の…天と地の境界〜(ちょちょい (ぐるんと上下がひっくりかえる感覚が襲ったにちがいない)
へるあんどへぶんッ!!?(ぐにゃ〜〜〜頭ドグシャァッ 死ぬことすら許されませんかそうですかしくしくしくっつーかもう死んでるんでしたねしくしくしく(諦め鍼ぷす
はっ(ころりと避け ふふん、死んで楽になれると思ったら大間違い。 ぐるりと周って一回り、ですわ(くす 楽になりたいなら、お布団に入って瞼を閉じる事ですわ〜 私はそうしますとも、ぐぅ(転がり転がり、壁の近くに黒い切れ目が浮かんでいる)
ええまったくそうですね、永い永い人生いや人死か、できれば幸せに暮らしたいもんですわ そんなわけでおやすみなさいませゆかりんぐぅ(zzz
………。(むく …寝てしまっていたようだわ…… うう、お布団〜…(ずりずり (スキマの向こうの布団に向かい、ぼふん、と音がして) あなたも。寝るならちゃんとしたお布団でお眠りなさいね (どこからともなく静かに響く) ……ふう、流石に冬の空気は寂しいわね…。
冬はつとめて勤続10000年くらいの 冬将軍の刺す程の寒さを肌で感じるからこそ 風流だと昔の歌人も申しております。 寂しさにしみじみとした趣を感じるからこそ、触れ合う肌のぬくもりが貴く感じるように と言うわけでおはようございます そしてたぶんお休みなさい。
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
にゃんぷしー・ロール ○ ○∞○ ○
(白玉楼、正門にて) @庭師少女作業中・・・@ ふぅ、こんなものかな。しかし… (今門に取り付けたものを見て) …豆や巻き寿司はなんとなく分かるけど。 これはまた、みょんな風習よね。(むー
くるっぽーくるっぽー まーめがほしいかそらやるぞー おにはうちー、ふくはそとー (豆をぱらぱら散らかす)
@<ガツガツガツ @<ゲップ
>>938 わっっ??
(背後からの声に驚き…振り向いて)
…そんな掛け声の豆撒きは初めて聞きましたよ。
まぁ、幻想郷には放っておいてもやってくる鬼も居ますけどね…(汗
>>939 な――何、この幽々子さまの頭飾りだけを取り出したようなのは…??
う、しかもこちらも食い気に満ちていそうだし。
>939 ほしいかそらやるぞー 紅いものも入ってるが気にせず食べなさい (撒き撒き >940 こんばんわよむたん今日も可愛らしいね。 これはほら、鬼を追い出して福が入ってくると同時に、 平和の象徴であるハトを引き寄せようという画期的なアイデアさ。 はとビーム!(ぽーいぽーい あー鬼ね、会ったことないけど、きっとうちの母ちゃんの方が鬼だぜふははー
>>941 は――う、こ、こんばんは。
(多少頬を紅くするが、ぺこり、と応じて。)
鬼を追い出すのは良いんですが…今、鬼は内ー、って仰いませんでした?(汗
…それに鳩じゃなくて、別の何かしらが寄ってきたみたいですけど。
(@をちらりと見)
あはは…まぁ、身近な人妖ほど怖いもの、かもしれませんね。
(何となく思い当たるふしがあるのか、かく、と肩を落とし)
あ。本当の鬼でしたら、上等な酒でも用意すれば、そのうち会えるかもしれませんよ?
>942 挨拶みたいなものだしそう照れなくても。 (枡の豆をひとつ摘んで自分で食べる) あー、いいのいいの、たまには鬼も引き入れてみんなでわいわいしようぜ。 良くないものだけ追い出して、それで福なんて、なんだか寂しいじゃないか そうだねー、体裁取り繕わないからね。 なんだ、よむたんも主とか怖いのか、そうなのか(ふむふむ) ・・お酒かー、じゃあ… はとレインボゥ!(枡ごと豆をばら撒き そりゃ(空になった枡にとくとくと酒を注ぎ、玄関においてみる) これで来るかなあ
>>943 む、分かっていますよっ。(僅かに口を尖らせて)
…それもまぁ、一興ですね。
寧ろその鬼が一番、騒ぐのが好きそうです(苦笑い
―――。
(ふと、自分が先程用意した鰯の頭と柊の枝を見)
それなら、これも要らないでしょうか…?
いやでもこれは鬼を退けているわけでもなかったんですっけ(ぐるぐる
だ、誰も幽々子さまの事だなんて言ってないじゃないですかっ!
幽々子さまは立派な主ですよ。えぇ、きっと。たぶん。…おそらく。
わああっ!?
(流れ弾ならぬ流れ豆がいくつか飛んできて――反射的に、楼観剣で払い落とす)
もう、吃驚するじゃないですか〜(はふ)
……えー、どうでしょう。来たら面白いようなやっぱりちょっと困るような…。
あっはは。そう言うとこが可愛いって言うんだー(なでなで そっか、それじゃあ尚更締め出したらかわいそうだな。 んー、まあ、いいんじゃないかな、病気とか災厄はやっぱり要らないし 珍しさに色々寄ってくるかもしれないし ヘー、ほー、そうか、立派なのか。食っちゃ寝だと思ってたよ、ごめんね あー、ごめんごめん、しかしいい腕だねよむたん、すごいすごい (豆を弾く剣技に思わず拍手) あー、じゃあ豆も斬らしたし自分は帰るよ、こんな遅いとまた母ちゃんに怒られるかもだし じゃ、ばいばいよむたんー、おっとこのお酒は幽々子様に (中身の残った酒瓶を渡し それでは良い福をー(去り
>>945 なあっ(なでられ)
あ、挨拶だって仰ったのは貴方じゃないですか〜…
(余計に膨れっ面になって、そして余計に頬も紅くなる)
…そうですね。庭をやたらに散らかしたり暴れたりしないなら、退けることもない、か。
(独り言っぽく呟いて)
……ま、まぁ、それだけじゃないんですよ?あぁ見えても。
いえ、この程度、まだまだ師匠の足元にも。
一つ二つ撃ち損じがありましたし…
(ふぅ、と一息をついて、剣を鞘に納め)
はい、それではお気をつけて。
え、そんな、悪いですよ――うぅ、ではありがたく(結局酒を受け取り)
貴方にも良い福がありますように…(半身と一緒にお辞儀をし、見送る)
……此方に来ても、母君と共に暮らしているんですね。
(暫く945の去っていった先を見ていたが、やがてそう、ぽそりと呟いて。)
(すっと瞳を伏せ、口元に微かな笑みを浮かべつつ。楼の中へと消えていった)
あうう、なんでこんなに忙しいの〜 ごめんね〜来週にはちゃんと来るからね〜
来れる時にくりゃいいさ、がんがれめるぽ〜
ぐぅぐぅ……
(ごろごろ(転がってどこかに
ゆあきんがゆく!
>>953 よしよし、今回も兎の穴からほうしゅうを送ってあげよう。
(箱ごと思いっきり放り込む)
……今度は無事通過していったようだな。
着くころには物凄いスピードになってるだろうが大丈夫だろう。
(ごろごろん)(壁から出てきたように見える) …ぐぅ。 …ん……何だったかしら… 確か咲夜に何かを……頼まれたような…ぐぅ
……ああ、それは1年前の話だったわね…(ごろごろごろ… しゅぽん
早いものねぇ、あの頃は一日すらたつのが遅かった気がしたわ 見直してみたらひと月もしないうちにココが埋め尽くされてたわね そろそろチョコとやらをいっぱい食べられる季節になるわ 妖夢に作ってあげましょう 紫に作ってあげましょう うふふ
・・・ぅう〜ぅ〜(汗) @妖夢の大きな箒を使って、一生懸命掃除中・・・@
>>959 あれ?アリス殿の人形…?
掃除してくれてる…のかしら。
でも、あんなのじゃぁ…(汗
(ふよりと近づいて、上海の前にかがみこんで)
…大丈夫ですよ、あとは私がやりますから。
ありがとうございますね?
よむたん、目がまじですよ
>>960 …ぅ?(きょとん)
………(ぱちくり
…(妖夢に手渡し
〜〜♪(くるくる
>>961 ……いや別に、取って食おうなどとは思っていませんから。
そうですね。貴方が仕合おうとでも言うのならば、本気にもなりますが…?
>>962 (箒を受け取り)
はい、お疲れ様でした。
何か御礼できるものがあれば良いのですが…(暫し思案
…人形ってちょこれーと、食べられるんでしょうか(@
>>963 そんな目で俺をみないでくれー
不審者でもないんだ、ちょっととおってすがった幽霊さ!
このシャンハーイはどこからきたシャンハーイなんだろう。
>>963-964 〜〜〜♪(しゅびどぅば
〜…?
………(考えて
ぅ(がさごそ
…
……
………
う(両手を差し出す。手には麦チョコが2粒だけのっていて
>>964 …まぁ不要な事をしなければ、私も不要な事は致しませんから。(溜息一つ)
うーん…私がアリス殿の館に行き来している時に着いてきてしまった、とかでしょうか。(首ひねり)
>>965 ふふ、楽しそうな踊りですねー。
?……ちょこれーと?
……私に?(自分を指差し)
>>966 (手を差し出したまま)コクン(と頷く)
…(あせあせ
……(2粒を両手に1つずつ乗せて、1つづつを二人に差し出している
>>967 では、ありがたく頂きますね。
(一粒を手に取り、ぽふ、とその頭を軽く撫でて)
…っと、少しだけ待っていてください〜。
(そう言うと、目にも止まらぬ速さで楼の中に消え――)
(手に小さい包みを二つ持って、戻ってくる。中身は自分の作ったちょこ一個入り)
どうぞ、宜しければ。
(そのうちの一つを上海に差し出して)
…貴方も、通りすがったついでです。
どうぞ、召し上がってください。
(もう一包みを964に差し出し)
>>968 ♪(受け取って
〜〜〜♪(くるくる〜→ムーンサルト→スワン・ドッペル
>>968 おおお!?ありがとう、よむたん!
目が怖いけど心はいつも通りだね。
俺も踊るぜええ、ふしぎな踊りー♪
(MP吸い取り)
>>969 おぉー…?(思わず拍手
>>970 お、おぉ……??
はうっ、なんだかみょんに力が抜けて(@
…って、不要な事をするならば斬る、と申し上げたはずですが(楼観剣の刀身を見せ
はふ。
まぁ、ともかく。そろそろ務めに戻りますので。
――の前に、楼も大分古びてきましたね…。
そろそろ建て替えた方が良いんでしょうか?
〜♪(トリプルループ→ビールマンスピン (着地して)………う(妖夢の前で頷く
>>971 わわーなぜか効いたー!?
すんまそんすんまそん、まだ成仏したくないんですごめんなさい。
ありがたくチョコをいただいて戻るとしましょうや。
お疲れ様ですよむたん。
建て替えにはまだすこしだけ早いかもしれませんなー。
こまめに様子をみていきましょう。
>>972 ――はうぁっ(目が回りかけ
>>973 はい、そうなさるのが良いでしょう。
貴方も気をつけて、お帰りくださいね?
……まぁ、今宵のところは大丈夫かな。
それでは、これにて――。
(ぺこりと礼をすると、箒片手に庭の彼方へ飛んでいった)
百二十一季 如月の一四 【幻想郷をにぎわすそぞろ神】 一月も終わり冬が深んで来るこの時期になり巷ではそぞろ神に憑かれる者が増えてきたようである。 記憶に新しいのは二月四日の節分であるがこの時は鬼ですら気が気ではなかったよう。 今回特徴的なのは人妖の中でも女子にしかこの症状が現れないことである。 この時期が近づくにつれ 彼女らは気が落ち着かず、そわそわとし、人目を避ける行動をとることが多くなる。 手前はこの症状がかの俳聖も示した症状と類似していることに着目しこの異変について調査を試みた 結果、この症状は一過性のものであり、この日を持ってその症状も治まると判明したのだが この日になって遅ればせながら人妖の男子にも発症するようだ。 次の日には男子に躁鬱の症状が現れるのだがそれについては個体差が大きい模様。 この分については目下調査中であり、続報を待ちたい。 (射命丸 文)
さて、と…。 (冷えわたる風に氷のような肌触りを持つ渡り廊下に新聞を一部置くと――) 日ごろのご愛顧に応えて、と…。 (さらさらと、新聞の端に一筆残し、その上に小さな紙袋、カカオ豆の香りするものをちょこんと…) ふんふん、やはり豆には祭りと深い関係があるようね…。 今度はこの観点から調べてみようかな…? (それだけをいうと大きく伸びをして) トリュフチョコ、溶けないと良いんだけど…。 (後ろ髪惹かれるようにしながらも羽を広げ――次の瞬間には空高く舞い上がっていた)
(ごそりごそり、にょきん さて、あの子は起きているかしらね〜っと こういうのは手順を外さない事に意味があるのだし、起きてくるまで待つとしましょうか〜♪ (スキマに乗って背筋を伸ばし、ふよふよとその辺を徘徊)
…まだ時間が早いかしら?もうちょっと潜伏してるとしましょうか…(ずぶずぶ (頭から炬燵に潜り込み)
>>979 狽、あんなところにおしりが!!
これはわたくしめに与えられた神の思し召し!
頂きます!!(潜り込もうとする紫のお尻めがけて飛びつき
,.-ー .、 ,.-- 、 ,' ,ィノ-ィ ; i i / `'! i 'r.'´ノリλノリ〉-' ここにうさぎの穴があると聞いて 〉从!゚ ヮ ゚ノi( W いつもお世話になっている鈴仙さまに '〈.(つー'〈iつi'::i お礼参……お礼をしにやってきました o/_/,,__,__,〉 V `.!_ンイ,ノ´
\ ばっくします。 ばっくします。 / \____ _______/ ,.- .、 ,.-- 、..∨ ,' ,ィノ-ィ ; i------- 、_ i / `'! i ̄// ̄ ̄|| | 'r.'´ノリλリノリ( -'// .|| | _ [从゚ ヮ ゚.从//[ ] __|| |ニニニニニニl.| .||_ ̄ ̄ ___|_| ̄ ̄ ̄ニ.|.| |_いなば運送_|| .lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.| ((( |_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_|| ──────`--'───`ー'─── `--' `ー' ──
,.- .、 ,.-- 、.. ,' ,ィノ-ィ ; i------- 、____ i / `'! i ̄// ̄ ̄|| |___/\ 'r.'´ノリλリノリ( -'// .|| | \ .\ ドザー [从゚ ヮ ゚.从//[ ] __|| | \ \ ザバー .||_ ̄ ̄ ___|_| ̄ ̄ ̄ニ.|.| |___\ \ .lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|ミ ボエェー |_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_|| ミ ミ オィーッス ───────`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐゚;:δ゚ ┌─── 兎│,;:゚。o;:,..,゚.,。 |兎 の│,,;:;;。.:;;゚'。o.,. |の あ│。, ◆ ゚. + 。 |あ な│o + ,゚。 *。. ★.|な
\ あでぃおすあみ〜ご〜 / \____ _______/ ,.- .、 ,.-- 、..∨ ,' ,ィノ-ィ ; i------- 、_ i / `'! i ̄// ̄ ̄|| | 'r.'´ノリλリノリ( -'// .|| | _ [从゚ ヮ ゚.从//[ ] __|| |ニニニニニニl.| .||_ ̄ ̄ ___|_| ̄ ̄ ̄ニ.|.| |_いなば運送_|| .lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.| |_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_|| ))) ──`--'───`ー'─── `--' `ー' ──────
(現界からふよりと飛んでくる半身と半霊。) (楼に降り立つと、さらさら…と何かを書き始め。) (続いて台所から、矢鱈と大きな包みを一つ、小さな包みをいくつかを持ち出してくる。) (それらをまとめて、一室に置き。) (小さな包みに) 『どうぞご自由にお召し上がりください 魂魄 妖夢』 (大きな包みに) 『幽々子さまへ。多めに作っておきました故』 『他の包みにはくれぐれも。手をお出しにならないように』 さて、と。 流石に楼を建て直しに行った方が良いかしら…。 (またふよりと飛び立って)
|・・)コソ
|)アドコトバ
|・・)っ■←チョコ
| ===c⌒っ゚∀゚)っ ■
|ミササッ
| === c⌒っ゚■) ■て ハ_ハ ('(゚∀゚∩ チャラララーン ヽ 〈 ヽヽ_)
|・・)ジツハギリチョコ
( ⌒ ) l | / ∧_∧ ⊂(#・д・) / ノ∪ し―-J |l| | ペタンッ!! ) . ■ ( ⌒) (⌒ … Λ Λ (・ω・`)ノミ サンキュー |っ■| ∪∪
|・・)タベモノソマツニシチャダメヨ |・・)っ■■ホンメイハコッチ
……うん? (むく、と起き上がると人間の顔が臀部に触れていて。何事かと体を向ければ、)―――ッ!?(ごつん、と炬燵に頭をぶつけて) …痛いわ(しくしく) さてさて、この不届き者はこうしてこうして(剥がして炬燵に押し込み スイッチオン♪(かち ・・・ さてと、幽々子が起きるまでまだ暫くかかりそうだし…日付も変わってしまったわね。 その内お土産って事にでもするとしましょう〜(ふよん (低音火傷を起こしてそうな人間を残し、眠気眼を擦りながらスキマへ体を落とす)
(・ω・`)ホンメイ? (`・ω・´)リン ■ _ ∩ (´・ω・)彡 メーリン! メーリン! ■⊂彡
|・・)メイリンッテダレ? |・・)ソレマリサトレティノチョコ…カエシテ
(´・ω・`)美鈴ソス |っ■ コト… (´・ω・)Σ ア、コタツカラ ナニカ紫色ノモノガ…?
|・・)っ■■キャッチ |・・)キニシチャダメヨ? |・・)コレデココモオワリダネー
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Over 1000 Thread 〜未だかつてこれほどまでに感動的な スレがあっただろうか?〜 ★このスレッドを読んだ人達の声★ 「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、 新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男) 「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった! 自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男) 「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、 期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女) これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、 残念ながら、このレスで終了となってしまいました。 でも悲しまないでください。 このスレッドはいつまでも あなたの心の中で生き続けているのですから…