>>915 うふふ…可愛いわよ、私の奴隷さん…
(足に頬擦りする名無しの頭を撫でて
あは…っ♪
(吹き出した精液をあび悦んだような声をあげ
ふふ…いっぱい出したね…
けど、まだまだ絞って欲しいわよね…?
くす…正直にいってくれたら…貴方が死ぬまで…ずーっと、ずーっと、永遠に絞りとってあげる…♪
(耳元で誘惑するように囁き、ペニスに巻き付いた羽も、ぐにぐに刺激を与え起たせようと
>>916 あふ あひぃ
奴隷で…すぅ
出しました、3人分いっぺんに全部出しちゃいました…
え…まだお仕置きしてくださるんですか?
はい、もっと(縛られた状態で擦り寄り足にぴとりと体をあずけ
ご主人様といっしょに
あっ♪あぁぁ♪ご主人様の羽ぇ
>>917 くす…もう、奴隷にされる気持ちよさの虜ね?
あなたは、もうみるく絞られるだけの奴隷だもの…たっぷりお仕置きしてあげるわ…
これからずっと…毎日毎日…私のために、その変態みるくを絞ってあげるからね…?
(射精したてのペニスを羽で扱き、尚且先端を撫でるように羽を動かして
(そうして何度も快楽を与え、死なない程度に何度も精を絞りとる
【ん、もう限界…】
【やはり中途半端だけど、申し訳ないわ…】
【縁があれば、また…ね?】
>>918 れみりあさまいもうとさま…くろまくさまぁ!
…くろまくさまのために変態みるくを出しますぅ
だから毎日見てください 毎日私といっしょに
ひゃぁぁあ♪
【ありがとうくろまく】
【本当にお疲れ様でした】
920 :
§´∀`):2005/09/22(木) 12:05:59 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
(もそもそと部屋に入ってきながら)
んー……もう秋なのに、何だかまだまだ暑いわねぇ。
ま、そんなことよりそこら辺に誰かいないのかしら?
呼ばれて飛び出てお茶係ー!
(ずさーっとレミリアの目の前に)
はい、どうぞ。
(でもって紅茶を渡す)
>>922 あら、相変わらず用意がいいわね。
(と、紅茶を受け取りながら)
ん、ありがと。
>>923 いやぁ、お嬢様こそ相変わらず優雅で。
……変わりませんねぇ、お互い。
>>924 あら、そうなの?
何だかよく分からないけど、そういうことにしておくわ。
…………んー………。
暇じゃない?
>>925 暇、ですか……。
ふむ、お嬢様はどんな暇つぶしがご所望ですか?
(色々と暇つぶしになりそうなものを用意しつつ)
>>926 んー…そうねぇ……。
ちょっとそれ見せてちょうだい?
(と言いつつ、926の用意してるものを覗き込みながら)
>>927 えっと、色々用意しましたよ。
リカちゃんハウスに、テディベア、少女漫画。
お医者さんごっこセットに性教育の本。
幼女と遊ぶには最高のラインナップです。
>>928 (928の用意したものを見ながら)
ん………?
って、何これ…?幼女と遊ぶにはって、どういうことよ?
(と言いながら、性教育の本を手に取りながら)
ふぅーん、そんなこと言いながらこういう本を用意するってのは、
どういうつもりなのかしらねぇ?(溜息まじりに)
>>929 いやほら、テディベアとかで警戒心を解いて、
お医者さんごっこで弄った挙句最後に性教育するとか。
ロリコンの夢じゃないですか、まさに。
でも、深く考えなくてもお嬢様は500歳なんですよね……。
警戒心解くとか今更性教育とか意味ないっすね……。
>>930 …………あのねぇ……
まぁ、そういうことよ。(深い溜息と共に)
つまり、こういうことをしたいんでしょ?
まったく…回りくどいんだから。
(930に詰め寄りながら)
>>931 そうですねー、なら盆栽とかでも用意しましょうか。
エッチないたずらに繋がらなさそうなのが残念ですが……。
(そう言いつつ鉢植えを用意して)
あ、あと囲碁とかー、将棋はどうでしょう?
(用意するのに夢中で、レミリアの言葉に気が付かず)
いやいや、やっぱり洋風にチェスでしょうか。
お嬢様はどんなのがお好みで……うわわっ。
(聞こうと振り返ると、すでに目の前にレミリアが)
>>932 (深々と溜息をつきながら)
…あのねぇ……この館で囲碁とか将棋するのは合わないでしょ?
神社の縁側あたりでやるのならともかく…
まぁ、敢えてそういうミスマッチを狙うのも分からないでもないけど。
って、何を吃驚してるのよ。
大体、あなたが言ったんでしょ?こういうことしたいって?違う?
(そう言いながら932にのしかかる)
>>933 いやまあ、確かにミスマッチは狙っていたわけですが。
(図星でちょっとバツが悪そうに)
やっぱり狙いすぎはよくありませんねぇ。
すぐバレるから……。
あぁっ、こっちの狙いもバレバレな様でっ。
でも僕はいたずらをしたいわけであって、されるのはお嬢様のほ……。
(近づくレミリアを押し倒していたずらしようとするが……)
…………あれ?
(びくともせず、逆にそのままのしかかられ)
…………やっぱりお嬢様力持ちですねー。
(今やろうとしたことを誤魔化すように苦笑い)
>>934 何をいってるのよ。
(口元を僅かに歪めながら)
そうねぇ、そんなくだらないことを考えてたあなたには…。
(そのまま934の股間のあたりをもぞもぞと撫で回しながら)
>>935 あぁ……もしかして、怒ってますか?
(レミリアの笑顔に何か怖いものを感じ)
うぅっ、主人が怖がってるのに元気満々なコイツはいったい……。
(すでに股間はエッチな想像で大きくなっていて)
(レミリアの手が触れると、歓迎するように一度大きく震える)
>>936 怒ってるというより、呆れてる…かしらね。
(既に大きくなったモノをズボンごしにぎゅっと掴み)
あら、もうこんなにしちゃって……したいんでしょ?
(そう言いながらズボンを下ろし、そのままモノを曝け出させて)
さて、覚悟はいいかしら?
>>937 あうっ、あ、はっ……。
(掴まれると彼自身も息を詰まらせ)
し、したいことはいっぱいありますがっ。
主語が無いとなにやら不安で……。
そもそも覚悟……?
(掴まれてるモノを見て、先ほどの怪力を思い出し冷や汗)
もしかしてこのまま握り潰される覚悟とか……。
ま、まさかですよねっ。
>>938 あらら……そんな声だしちゃって………。
こういうときにすることって言えば、アレでしょ?アレ。
ん?恥ずかしい目に逢う覚悟よ?
握りつぶすなんて、楽しみを減らすようなことはしないわよ。
(そう言いながら、下半身丸出しの938を抱え上げて部屋の外へと向かう)
>>939 あぁ、良かった。
アレでいいんですね、アレで。
(ようやく安心して、レミリアの胸に手を伸ばそうとした瞬間……)
えっ、いやちょっとっ!?
(一気に抱え上げられ)
握り潰されなくて安心しましたけど、何ですかそれはっ。
いやぁぁぁぁ!力もちすぎるぅぅ!?
(そのままなす術もなく連れて行かれる)
>>940 何ですかって、こういうことよ。
あなたみたいなのは、一回くらいこんな恥ずかしい姿を
皆に見てもらった方がいいわね。
(そう言いながら玄関から外へと出て、館の付近をぐるっと低空飛行で旋回する)
>>941 …………。
(外に出ると誰かに見つからぬよう黙り込んで)
………〜〜……ぅ〜〜〜!!
(だが時折暴れて何とか振り解こうとはする)
>>942 ほらほら、そんなところで暴れると…落ちるわよ?
しかもズボンとパンツは館の中にしかないんだから、おとなしくするの。
それじゃ…そろそろ頂くとしようかしらね。
(そういうと館の露天風呂めがけてゆっくりと降下する)
>>943 …………!
(落ちる、と言われて大人しくなり)
…………はぃ……。
(諦めたように力を抜く)
……はふ、やっと安らげる場所に。
(露天風呂に降りて行くと安堵のため息)
もう、酷いですよお嬢様ぁ〜……。
>>944 (露天風呂に降り立ち)
ん?ああいうことを考えるから、ちょっとお仕置きしたげたのよ。
そんなことより、服を脱ぐのよ。
(そう言いながら、そそくさと服を脱ぎ始める)
す る ん で し ょ ?
>>945 そんなぁ……男の習性だと思って見逃してくださいよぉ。
それに、そんなこと考えるたびにお仕置きさせてたらお嬢様も身が持ちませんよ?
まぁ、しばしば考えることですから。
えっ、あっ、はい!今すぐ!
(命じられるとすばやく服を脱ぎ捨てる)
いやぁ、さすがお嬢様、飴とムチですね。
……しますとも!アレをしますとも!
(さっきまでの怯えっぷりはどこ行ったのかすぐに元気に)
>>946 そんなことばっかり考えてるの?
あなたも………変態ね?
(言いながら服を脱ぎ終え、裸身を晒す)
アレするのね。いいわよ。
(そう言うと素早く946の後ろに回り込み後ろから946のモノを握り扱き始める)
>>947 いえいえ、男の習性です。
決して僕だけに強くその傾向があるとかそんなことは。
あぁ……何度も妄想したお嬢様の裸体……。
本当に、妄想の世界のように美し……へっ?
(じっと見ていたにそのすばやさに反応できず)
あ!?ふぅ、ひぁっ!?
(そのせいかいきなり股間に与えられた刺激に情けない声を漏らす)
>>948 (948の声を聞きながら)
ふふ…何、情けない声を出してるのよ。
(そう言いつつ、モノを扱き続け…少し高まってきたところを見計らい手を止める)
ね……私がイくまでイッたらダメよ?
(言いながら、948の前に出て)
立ったままがいい?座ってする?それとも、お風呂の中でする?
>>949 あふっ、ん、く……。
(情けないと言われて声を抑え)
く…………ぅ……はぁ、は、あ…?
(突然刺激が止まって、恨めしそうにレミリアを見る)
……そう、そうですね…。
僕は、お嬢様をイかせるという使命がありました……。
それじゃ、こっちで……
(レミリアの手を取り、湯船まで連れて)
お風呂に脚だけ浸けて壁際でバックから立ったままさせてください!!!
>>950 …随分と細かいわね。
(と言いながら、湯船の中に入り)
…これでいいの?
(950に背を向けて壁に手をつく)
>>951 そ、そうです、まさしくそんな感じで……。
(その後姿を凝視しながら近づき)
そ、それじゃあお嬢様、入れますよ……。
(自分の欲望のまま、いきなりモノを割れ目に押し当て)
>>952 …さっきも言ったけど、私がイくまでイッたらダメよ?
(いきなりモノを押し当てられて)
ん?!ちょ、ちょっといきなりなの?!
>>953 ……ま、まぁ、善処します…。
(すっごく自信なさそうな返答)
…………え?
(言われて、濡らしていないのを思い出し)
そ、そうですよね、しっかり準備するべきでした。
(愛撫しようと手を割れ目に近づけ……思い直す)
……でも、さっき全裸で連れ回されたこと、実は怒ってるんです。
ちょっと、仕返しさせてもらいます、ねっ!
(そのまま、後先考えず一気にレミリアを貫く)
>>954 ん……だから、慌てちゃダメって………。
ん?ちょ、どういうことっ!?
(突然貫かれて)
くぅっ……ぅ…っ………!
…そ………んな……
(中は全く濡れてなくもないが、十分には湿ってなく)
こん……な…ことっ……!
>>955 あは……少し濡れてますね……。
楽しみにしててくれたみたいで、嬉しいですよ……!
(自分の興奮を伝えるように容赦なく腰を動かし)
お嬢様の中、きつくて……擦れて。
すごく…いい……ですよっ!
(時折、力強く最奥を打ち付ける)
>>956 (はじめはキツかった膣内も次第に十分に湿ってきて)
んんっ……ふぁっ…ぁ………く…ぅっ……
(打ちつけられる毎に、次第に高まっていき)
…んっ……ぁ…ぁ………く…ぁ……
>>957 あ……もうここまで濡れたんですね。早いなぁ。
(膣内が濡れてきたのを感じていやらしく笑う)
ここまで濡れれば……もう、アレをやってもいいや……!
(レミリアの腰を掴んで、持ち上げ、壁と自分だけで支える)
はぁっ、これっ、これがしたかったんですよ……!
【ちょっと限界が近くなってきてるから、締める方向にしてもらえないかしらー?】
>>958 …んっ……くぁ…っ………あ…れ……?
(突然、持ち上げられて)
んな……なにっ…く……これっ………んんっ…ん……
【了解ですー】
>>959 はぁっ、幼女とこういう風にするのっ。
ロリコンの夢じゃないですか、まさに。
ふぅ、あ、ぁ……。
(動きやすくなったのか腰の動きがさらに激しくなる)
おれもうっ、そろそろっ……!
はや、早く、イってください……!
(風呂場に水音を響かせながら、限界へと近づいて行く)
>>960 (一層激しくなった腰の動きで急激に高まっていき)
んんっ……く………ぁっ…ぁ……ぁ…んっ……
も……い…きそ……っ……くぁっ……ぁ……
……ぁ…っ……くぅっ…………ぁぁああぁぁぁーーーっ!
(やがて絶頂の達する)
>>961 はぁっ、あ、ぁ……。
(限界を堪えて腰を動かしてるうちに、レミリアの絶頂を感じると)
あぐっ…………あ……。
(開放されたように、一気に精をレミリアの中に放つ)
ふぅ、あ、ふぁ……。
(レミリアをしっかり抱いて、そのまま崩れるように二人で湯船の中に)
【というわけで、これで終わりにするわねー。お疲れ様だわー。】
>>962 (しばらく絶頂の余韻に浸り、落ち着いてきた頃に)
ふぅー……ま、よかったわよ。
でも、お仕置きに対して怒ったりするのは……いただけないわね。
(そう言うと立ち上がり湯船から出て)
そんなあなたは……しばらく恥ずかしい格好のまま過ごすがいいわ。
(と、そのまま962の服をもって去っていった)
【お疲れ様ですー】
>>963 はふっ……んー。
(レミリアと一緒に呆けていたが、声をかけられて)
え、そ、そうですか?
いやー、うれしいなぁ。
(本当に嬉しそうに)
えーだって、あんなもの見逃してくれるべきでしょう。
男の習性なんだから。
いやだから見逃してくださいって!
あー、あぁぁぁぁ……。
むぅー、どうしろって言うんですかー……。
(そのまま出るに出れなくて、そのままのぼせて倒れてしまい)
(誰かに見つけてもらうまでそのままだったとか)
@名無し清掃中・・・・@