軍事的にスレＨしよう（第三部隊）

貴様!!それでも軍人かーっ!!
冷徹な女軍曹にお仕置きしたり、
捕らえた捕虜を陵辱したり、
気の強い女コマンドーを調教したり…
【軍法】
21歳未満入場禁止

チャ誘導禁止

個人情報晒し禁止

荒らし的行為禁止

基本sage進行推奨

【前スレ】
軍事的にスレＨしよう(第一部隊)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1149524173/
軍事的にスレＨしよう(第二部隊)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150129825/

>>1
ヽ(*´∀｀)ﾉ乙！

御苦労！乙だ！
∠(｀＿´)ﾋﾞｼｯ

('-`)｡oO(１さん乙です★

（今日の鯖ダウンはビックリしたよ～）

>>1乙です☆

エリナいないかな？

('-`)｡oO(居ますが飯行くﾃﾞｽﾖ

エリナまだ来てないな…

（私はあれからずっとぼろぼろの姿で同じ体勢でうずくまっていた。
晩御飯も食べず、ただラジオを抱えたまま鉄格子越しの夜空を見上げていた。
なんてきれいな星なんだろう…故郷の人達も今頃おなじ星を見上げているのだろうか…）

（アーク中佐の追及はやはり俺のとこまで来た）
「純一上等兵、あの捕虜フローラに落としてきた短波ラジオはお前の私物だったものだろう」
（俺は、先日の臨時休暇命令から命は無い物と思っていた）
だったら、何だっていうんだ！
正確な情報を知りたいのは当然だろ…お国の命令なんて事実なんか無いじゃないか！

（やはりアーク中佐や上層部の逆鱗に触れたようだ）
「お前をあの監獄にぶち込む！覚悟は出来ているんだろうな！」
あぁ

（俺はそのまま牢獄にぶち込まれた。ただアーク中佐も焦っていたのか俺の武器を取り上げるのを忘れていたようだ）

「お前が命より聞きたいラジオのある部屋がいいだろう」
（俺はフローラの独房に投げ込まれた）

（突然あの看守が他の兵に連れられて私の独房の中にぶち込まれてきた）
な、なに?!
（あまりの出来事に驚きを隠せなかった）

よっ…
（愛想笑いをフローラに返す）
俺が落とした短波ラジオの件でココにぶち込まれちまった
俺は兵士の国に対する背信行為だからな、多分お前より早く処刑されるかもな…
（夜空を見上げている）

なんで？…私、あなたの名前なんて一言も出さなかったのに…
…ちゃんと隠しておくんだったね、ごめんね…
（そう言葉をかけたあと、私はハッとした、何を言ってるんだろう、
こんな非人道的な男に。何も私が謝ることなんてないじゃない！
抱えていたラジオをそっと純一看守に返した）
ありがとう、死ぬ前に故郷の声が聞けて嬉しかったわ…

いいんだよ、どうせ投獄されなくても１週間も持たない命だったんだからな。
この放送聴いたか？
（中立国のニュース番組にチューニングをあわせる）

君も教師だったらこの言葉わかるだろ。戦争は君の国が圧倒的有利、で今後の戦後処理の駆け引き
に使われる最後の戦いが南部戦線で数日後行われる。それに行く予定だったんだからな…
だから死期が１日か２日早くなっても関係ないんだよ…
（この国の童謡を口笛で吹いて見る）
…やっぱ俺下手みたいだな
（フローラに苦笑いしてみせる）

お前らここから出してやろうか？

（キラキラ輝く星をみつめながら）
…。
戦争なんてもうどうでもいいわ。私はどこの国の人だろうと死ぬのは
見たくない。早く空の上にいる教え子達のところに行きたいわ…
そしたらずっと皆が大好きなオルガンをひいて聞かせてあげることが
できるのに…あなたにも私のオルガンを聴いてもらいたかったわ…
（…いやだ、さっきから私なにを言ってるのかしら。まるでこの人の
ことが…）
（涙が勝手に流れはじめた。そうか、私は…）

（フローラの涙見て）
どうした…もし君が生きていたいならまだ方法はあるぞ…
生きてゆける可能性があるのにもったいないぞ…
俺が脱走の手助けをした事にすれば、君は生きていけるはずだ…って
君も死を覚悟しているんだったな……

あなたが私のために死んでもらっては困るわ（苦笑
私はこれ以上生き延びたら祖国を裏切った罪悪感とあなたの死まで
一生つきまとうもの、そんなの耐えられない。

（うつむきながらつぶやくように言う）
…お願いがあるの。私を抱いてくれない？
同情でいいから嘘でいいから恋人のように優しく抱いて…
（涙をこぼしながら純一看守の目を見つめる）

そうか…じゃあしょうがないか

えっ…俺でいいのか！？
フローラを弄んだ男だぞ！そんな奴に…
（フローラの涙を見る）
そうか…じゃあ抱いてやるよ、、

（優しくフローラを抱きしめてあげる）

ありがとう…
（純一を抱きしめかえし、純一の唇に優しくキスをした）

（自分の軍服を脱いでゆき、下着姿になる）
フローラ…チュッ、、、
（優しく囚人服を脱がせていく）

（純一と抱き合いながらキスを繰り返しながら布団の上に横たわり
純一に全ての身をまかせた）

（横たわったフローラの横に自分も横になりながら、フローラの胸を優しく揉んでいく）
フローラ…、、　ｻﾜｻﾜ…ﾓﾐﾓﾐ、、
（純一の手の動きに合わせてフローラの胸も形をかえている）

（純一に胸を優しく揉まれる）
んん、あぁ…あぁぁ…あぁ…

（純一の手はフローラのおまんこに移る）
ｻﾜｻﾜ…、、ｸﾁｭｸﾁｭ。。
（そこには以前抱いた時より湿りを感じた）
どうしたの、、もう濡れ始めているよ

うぅ…
（純一の手が下にのびてきた）
はぁ…あぁん…あぁ…

恥ずかしいよ、いじわるなこと言わないで…
（…本当のこと、言えるわけないよ…）

（フローラの唇に何度もキスをする）
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ…ﾁｭｯ、、んっ…

（フローラの顔をなでながら）
１つになるか…こんな俺と、、

（純一のキスを優しく唇で受け止める）
ん、ん、ﾁｭｯ、ﾁｭｯ…

（純一の顔を優しく見つめて）
うん、お願い。あなたとひとつになりたい…

そうか…じゃあ、ゆっくりとな…
（フローラを抱きしめながら挿入する）
ｼﾞｭﾌﾞ、、ｸﾁｭｸﾁｭ…

俺の名前知っているだろ…だったら今だけでも俺の名前呼んでくれよ…
（フローラの髪をなでている）

うん。
あ、あぁ…
（純一のモノが私の中に入ってくる…）

…純一
（純一の肩に腕をまわし、優しく微笑みながら呼びかける）

…ありがとう、フローラ…
（フローラを強く抱きしめ、それと同じく、モノがフローラの子宮に、愛液に導かれるように打ち付ける）
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ、、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…

フローラ、、気持ちいいよ…
昔からの恋人みたいに…
（俺は何で捕虜に「恋人」という言葉をつかったんだ？もしかして、、、だったら人生って皮肉なものかもな…）

んん、あぁぁ…あぁ、あん、あん、あぁぁぁ…
（あぁ、今、私は純一とひとつになっているんだ…）

私も気持ちいいよ、純一…
（本当に気持ちいいよ、純一…）

んっ、、フローラ…
（フローラの言葉に酔いながら、腰のスピードを速める）

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…ｸﾁｭｸﾁｭ、、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…

フローラ、な、中に全部出すからな
（発射直前で耐えている）

あぁぁ…純一…あん、あん、あん、あぁ…あぁ、あぁぁ…んん…

うん、私の中に全て注ぎ込んで、純一…

あぁ！あぁぁぁぁ…

フ、フローラぁぁぁ………
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ、、ｸﾞｼﾞｭッ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞﾄﾞｸﾄﾞｸ……
（フローラの中に注ぎ込む）

（肩でゆっくりと息をしながら）
フローラ…気持ちよかったよ…
（仰向けになっているフローラの肩を抱きながら、夜空を見上げている）

うぅ！…純一…あぁ、あぁぁぁぁぁ!!!!
（純一と一緒に頂点に達することができた。純一の暖かいものが
私の中に入ってくる…なんて優しくて、暖かいのだろう…）

ありがとう、純一…。
（夜空を私も見上げる。満天の素晴らしい星々…）

（体を起こしぼろぼろの囚人服を着ながら布団の手前に座り込んで
後ろで夜空に見とれている純一に話しかけた）
私、あの空の上の教え子達の元には行けないかもしれない。祖国を裏切ったから
きっと地獄に落ちるんだろうね…

近くから喘ぎ声が聞こえる…
はぁ、は…ァッ…。
わ…ぁたしも…
駄目、そんな事考えちゃ…
（前回打たれた薬によってほてりきった体。
快楽に溺れかけた意思は、敵地でオナニーをするまでになっている。

大丈夫だよ、心が綺麗な人は必ず天国へ行けるよ…
少なくても俺はフローラにはその権利があると思うよ

（自分もとりあえず軍服を着てみる）
この軍服とも今夜でお別れかな…、愛着あったこの武器たちともな
まぁ明朝処刑されるならこの服のまんまなのかな…
（身体を起こしてフローラの隣に座る）

そうかな…こんな私でも天国に行けるかなぁ…

（純一のその言葉が嬉しかった。
…だから私は敷布団の中に隠しておいたあるものを片手でこっそり取り出した。
あのスパイに来ていた軍曹から受け取った紙と鉛筆ともうひとつのもの…ナイフ…）

純一、ごめんね。
（そういうと私は純一の胸めがけてナイフを突き刺し押し倒した。
　私と一緒に死んで…純一…あなたと一緒に逝きたいの…）

ふ、フローラ……
（純一は兵士としての本能としてだろう、手元にあった、サバイバルナイフでフローラの右胸を刺した）

なんで俺を刺したんだ…
（自分と同じく倒れていくフローラの方を見ながら、声にならない声で尋ねた）

うぐっ！
（自分の胸に刺さったナイフを見た。目から涙がぼろぼろこぼれ出た）
私、本当は死ぬのが怖かった。
でもこうやってあなたの手にかかって死ねるのがとても嬉しい。
ありがとう、純一。私…あなたの…ことが…好き…

（そういうとそのまま膝から崩れ落ちて横たわった）

（事切れたフローラの顔はとても嬉しそうに微笑んでいた）

（捕虜二等兵フローラ死亡）

（自分の胸から流れ出る血を見ながら）
好きか…そんなこといってくれた女にかかって死ぬのなら、それも人生か…

（全ての時が止まったように静まりかえった独房には、苦しみの表情が見られない二人の遺体
そして、ラジオから静かにクラシックが流れていた）

（純一上等兵　死亡）

んあッ…もぅやめなきゃ…あ…んッ…

（近くから悲鳴が聞こえる。）

今のは一体…？

あぁ…んッ…。

……！？
(檻の中で重なって横たわっている二人の死体を見つける
何と言うことを…
(すぐさま鍵を空け脈を確かめる
ダメだ…こと切れている…硬直は…早いな…
この独房の中で…
(そういうことか…)
(一人頷き、兵を一人呼ぶ。
一等兵「何事でありましょう！」
エリナ「この二人を…一緒の墓に入れて上げてください…」
(そういえば…ココの側に確か花が咲いていたな…)
(花を積み、一等兵が盛った土の上に手向けた
エリナ「戦争は…残酷なものですね」
一等兵「え…あ、はい！」
(星が輝く空を、見上げる
あの二人がせめて天国で幸せになることを切に願う。
…Amen…

…！（人声にはっとして行為をやめる）

さっきの悲鳴…何かあったのかしら？

チッ
和平宣言といっときながら国境じゃ小競り合いか…
まぁ、だからこそ俺達、傭兵が｢イイ｣思いをできるってもんだ…
ま、俺が雇われたからには…
とりあえず今日は寝るか。

ｺﾝｺﾝｯ
「こんばんわ。傭兵さん。少し挨拶に参りました。」

とにかく、ここを抜け出して…この忌々しい薬の中和とこの基地の情報を持ち帰らないと…。
必ず生きて帰るんだから…。

エリナやっと会えた…

あ…ウォルシュさんこんばんわ。
(嬉しそうな笑顔を向け振り返る
新人の傭兵さんに、さっきから独房で鳴いてる
子猫さんを慰めてもらおうと思って来たのですけれど…
いないみたいなんですよ…

独房の仔猫？

独房で囚人が…えと…自慰をしてるんです…
を、遠回しに…ですね
(言って、恥ずかしくなり顔が赤く染まる)
私…ウォルシュさんがあのコに…
薬打ってたの見てしまったんです…
その薬…まだ効いてるみたいです。彼女…

見られてたんだ？
ごめんエリナ、軽蔑した？
とりあえず見てくるよ

いや…そんなことないですけどっ
あっ！中和剤持っていってあげてくださいね！
(ことみさん…まだ起きてるかな…)
(今日は極秘通達があると言っていたのに…
まだ来ないのか…)

…ッ。くぅぅ…。駄目…。駄目…。（快楽に再び溺れないよう必死に耐える）

独房をのぞきこむ
大丈夫か？

あぅう…。んッ…。あぁ…。（いや、中和されない方が設定として面白いと思います…）

やばいなまだ効いてやがるな…
(エリナいい？)

(了解☆)
って中和剤忘れちゃってますよ…
うーん…後で届けに行くとして…

何よ…。何しに来たの？情報は絶対話さないよ…！私は…！（必死で体の事を隠そうとする

(私のコトはお気になさらず…)
あぁっ…大佐に呼ばれてたんだっけ…
気になるけど…仕事しなきゃ…うん…
(俯きながら本部に帰っていく)

すまねーな
中和剤を忘れた事に気付く
あれ？

一旦もどりエリナのもとへ
エリナ、薬忘れてたよ

あ…ウォルシュさん…
これ…多分中和剤だと思います…
医療班が先日の爆破で曖昧で…
こないだより強力な媚薬と中和剤のビンが混ざってしまって…
今医療班に探してもらったんですが多分これだって…

ありがとう
あっエリナこれもって行けよ
拳銃を渡す
俺のお守りみたいなもんだから
それじゃ
独房へ行く

あ…ありがとう！
ウォルシュさんも気をつけてね。
(去っていく後ろ姿を見送った

さぁ…仕事仕事…！

おーい薬もってきたぞ
生きてるか？

んッ…ふぅ…。早く体を落ち着けないと…。

く…薬…？
敵に何で心配されなきゃなんないのよ…。

…うッ…くぅ…

辛かっただろ？
とりあえずこれ飲み
無理矢理口に入れ飲ます

ん？
ビンを見て焦る
これ媚薬じゃねーか、こいつかわいいからまずいな…

(ことみさん落ちたのかな？)

んぐっ…？！
な、何を飲ませたの…？
…ッあ…
（あ、あれ？また…体が熱い…鼓動が早くなるよぉ…

とりあえず様子見てみるか…
近付き股に手を伸ばす

おい！わかってる事話した方が楽になるぜ

[本部にて]
え…？さっきの媚薬…？？
(医療班の兵士がエリナに報告した
中和剤はまだ見つからないんですか！？
アレは危険すぎる媚薬ですよ？！
余程の捕虜でないと許可が降りない程の…
あと１時間程与えますから早めに探して下さいね。
(あぁ…また大佐に怒られる…お父様にも…はぁ…

あ…ぅ…ゃ…ッ駄…目…。そこ…ら…めぇ…。
（薬が効いてきていて体がどうしようもなく熱くなる

早く話せよ
クリを強く摘む

…ゃぁ…ッ…！ひんじゃ…ッしんじゃぅよォ…！
こ…とみ、気持ちよすぎて…ひぁうぅ…
わ、わたひ、何も、喋らないもん…

喋ったら楽にしてやるぞ
クリにクリップを付ける

ごめんなさい落ちます

あああ゛ぁ…アぃァあッ…！！！んぐあぁぁッぃぃ…！
やだ…もぅ…ゃだぁ…
（三種の媚薬に侵された体はもう意思を受け付けない

（了解です…私も眠いので落ちます。

('-`)｡oO(私しょぼんぬ

（イキたいので誰かが責めてくれるなら起きてます☆

('-`)｡oO(まぁ…ぅちは…暇やからいつもの如くお絵かきしますお

（絵上手ですよね～。すごいっ。悶えてる私とか描きません？(笑)

('-`)｡oO(20分くらぃ待ってくれるなら…ｗ

（じゃあ、多分イッてから来ますw一旦オナ落ち…w30分頃にまた来ますね

戻ってきました…

http://s.pic.to/f3ah

（わあ～ぃ☆ありがとうございますぅ…また今度よろしくです☆

('-`)｡oO(チラ裏に書いた…http://s.pic.to/f2hp

(Pд`q)別スレでカツヤ(幽霊)とのデート、
荒らしに引き裂かれちゃった、ひっく、ひっく。
これからちょっとラブラブしたかったのにぃ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

('-`)｡oO(うんうん。ちょっこす見たけどﾃﾗﾋﾄﾞｽ

('-`)｡oO(負けるなさくらたん

（さくらさん、ドンマイッ）
（うわぁ～！絵やっぱ綺麗～！素敵☆）

('-`)｡oO(いやいやお目汚し失礼致しました

('-`)｡oO(とりあえずｽｷｬﾅ修理に出したい

('-`)｡oO(つか今日ﾌﾟﾚｾﾞﾝなのに徹夜とか㌧㌦

(攻撃型原潜)　2007年06月20日○時×分(GMT) 作戦行動中…
(艦長室、前スレで確保した捕虜を拘束中)
(敵兵は海軍士官―女性少尉、通信兵の徽章)
眠れましたかな? あと１５分ほどで食事の時間です。
貴国の海軍はどうか知りませんが、我々は作戦中は日に４回食事が出るんです。
貴女は士官ですから、士官食堂から料理を運ばせます。
利き腕でない、左手の手錠だけを外します。不便かもしれませんが、我慢してください。
食事が終わったら、尋問を開始します。
貴女が暴れたり反抗的な態度に出ない限り、待遇は変えません。
逃げたくても本艦は原潜で、ココは深海だ。いざとなったら魚雷発射管に監禁する。
そうなったら誤って射出される場合もあるって事を覚えておいてください。

>>99
(´-`).｡ｏＯ(プレゼン用の資料とかは完成したのだろうか)
そもそもチラ裏やってる暇はあったのか？ｗ

>>101
('-`)｡oO(それはできてる。しかし徹夜はまずいｗｗｗ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
気に入らないコテは敵兵に化けてどんどん殺しちゃお☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ふぁ…、あッ、あ゛ぁッ、やァ、くぅッ
頭が痺れるうぅ…ッ
駄目ぇ…だめなのぉ…。（強力過ぎる媚薬の効果に屈して一人でしてしまう。）

朝から頑張るなｗ

上の方は又何かしたのか　あいつらのおいしいおかずになるんだろうな

（変に目が覚めちゃって…☆ミ

歩兵がいた。やってもらいなｗ

（しますか？

('-`)｡oO(今日こそﾌｧｲﾄだことみさん

（徹夜ですか～！？私は寝ましたよ…

('-`)｡oO(１時間寝ました…多分

('-`)｡oO(ｷﾝｺｰｽﾞのばかちんが。ということで。

（大丈夫ですか…？私は授業午後からなので楽ですが…

('-`)｡oO(今日全部、必須授業で午後ﾌﾟﾚｾﾞﾝなんですよ…
…どうせ２限寝るしｗｗｗ

（うわぁ…キツイですね(^^;
テスト近いからカレシと会えない…うぅ（Ｔ▽Ｔ）

（ぅちも木曜に東京のコンペあるから会えない…
（禁欲ムリポ

（お互い大変ですね…。何か誰も来ないしw授業まで寝てようかな…。

（雑談してもらちあかんので男の人来るまで
（うちがことみさんで遊ぶｗ

>>116ムリポって貴様！それでも軍人かっ！？

（新しい展開ですね(^^;
あ～、でもリアルに洗濯物干さないとッ

>>119
いゃん☆
すみませんすみません

＞ことみさん
干してら。私今学校着きましたｗ

何やってんだ…ｗｗｗ

>>121軍人学校で戦術の習得に励め！

>>120洗剤変えたか？

>>122
はっ！(敬礼)

左遷命令ｷﾀｺﾚ

>>123健闘を祈る！
欲しがりません勝まで和？

（艦長室）先程から２時間後
（捕虜の尋問を開始して１時間）
（捕虜は、姓名と階級を言うのみで他の質問には沈黙）
（作戦の予定まで間があるのか、尋問も余り緊迫感はない）
そろそろ名前と階級以外の質問にも
答えて貰いたいものですな。
…何故漂流してたのです？

…貴方の軍に我が艦隊が
撃破されたのをお忘れですか…？？

（艦橋からインカムの呼び出し）
私だ。……敵の水上艦？
分かった。そっちに行く。
さてと…尋問ごっこはひとまず終わりだよ。
君の友軍の船を沈めてくる。
（捕虜の手錠を確認し、
目隠しをして艦長室を後にする）

（アンナ少慰、仕事になってしまったので、良かったら後程お願い致します）

クソッ…何も出来ないなんて…
(とにかく手錠を外そうとするが
(手元には何も無く、ただ手錠と手が擦れるだけだった
痛っ…。
(手首が手錠で傷ついたのだろう鋭い痛みが走った
うぅ…無力だ…
(目隠しの下から涙が滴り落ちる

了解です。

（艦長室）先程から更に２時間後
少慰、また友軍の船が魚の棲みかになったよ。
貴国の海軍は元々貧弱だ。我が軍から見たら
沿岸警備隊のような物だ。
さぁ、そろそろ観念して喋って頂こうか？

(話を聞きうなだれる
…お話することは…
何もありません…
(何て言うことを…)
(あの艦には私と共に士官学校で学んだ者も沢山居た…)
(鳴咽を押し殺しながら泣くことしかできなかった

泣かれても何も状況は変わりませんよ、少慰。
さぁ、旗艦の位置を話して頂こう。
通信担当士官の貴女が知らないではすみませんよ。

…。
(沈黙したまま俯く。
…何も話すことはありません。
私に聞いていても無駄です。

そうですか…。
我が海軍は、陸のゴロツキ共と違って
捕虜は丁重に扱うと言う伝統があります。
しかし、余り非協力的な態度を取り続けるなら
それも考えないといけませんが…

ｷﾞﾘｯ…。。
(もう耐えるしかない…唇を噛み締めた。

強情な少慰さんだ…
（髪を掴んで後ろに反らせる）
陸軍式がご希望のようだ…

きゃぁっ…！！
(痛い…っ)
な…何をされても…喋ることはないですっ…

そんななわごとに引っかかる訳無いだろう…少慰、陸軍式に体に聞いたっていいんだよ。（軍服の上から胸を揉む）

な…何を…！！
ひぁっ…や…やめて！！卑怯者！！！
(抵抗しようとするが足が虚しく上下するだけだった

卑怯とは心外ですね。君がこの方法を選択したんだ。
（揉みながら）
それに体はいやじゃぁ無いらしい。

うぅ…っ…抵抗できないのをいいことに…っ
(こんな辱めを…
嫌です…！！やめて…っ！！

なら旗艦の位置をいいたまえ。
嫌なら…（軍服のボタンを外し始める）

…うぅ…。
(言える訳がない…
…！！服を…！いやっいやぁっ…！

（ボタンを全て外してしまう）
ほぉ～、貴国は女性兵士にブラジャーも支給しないのか。
（ハサミを取り出し、胸の谷間に差し込む
サラシを切り、胸を露にする）
ほぉ、思ったより大きな乳房だね、少慰

うっ…！！何で…こんな酷いコト…っ
(サラシを取られ隠すものも無い…
や…やめて…よぉ…

口では嫌と言ってるが、自分の胸を見たまえ！
ピンク色の乳首がこんなに固くなってるではないか。
（指先で乳輪のまわりをなぞる）

そ…それは…
(嫌なハズなのに…こんな辱め…
(敵軍相手に私は…っ
…や…んッ…

ほら、良く見たまえ。君の尖った乳首を。
（下から持ち上げる様に揉み始める）
もっと刺激してあげよう。

や…やぁ…そんなもの見たくなぃ…っ
んんッ…何…を…ぅう…ッ…

なかなか感度の良い乳房だ。
立ちたまえ、少慰。
そこのベッドに行くんだ。
（アンナを立たせてベッドにうつ伏せに転がす）

な…何を…する気なの…？？
(身体が乱暴にベッドに転がされ
(俯せになった…頭の中にはこれから起こることへの
(恐怖感と期待感が入り交じった
ぅぐっ…
(い…いやっ何を考えてるの私は！！相手は敵よ…！！)

いや、勘違いしてもらっては困る。
陸軍式の尋問を希望したのは君の方だ。
それに…（ジッパーを降ろしてアンナのズボンを降ろす）
君は、こんなにも感じているじゃないか…
（アンナの剥き出しになったあたりに手を伸ばす）
（ｸﾁｭｸﾁｭ…）

…そんな…ぁ…っ…
(嫌なのに…何で感じてしまうの…？？
やっ…！ダメッそこは…っ
ひぁっ…！んんッんぅッあっ…
(あそこに伸びる手の動きに素直に感じていく
(声が出ちゃう…っ)

（中指がアンナの中に入っていく）
ｽﾞﾌﾞﾌﾞ、ｸﾁｭｸﾁｭ…
（奥の方の壁をひっかく様に刺激）
ｸﾁｭｸﾁｭ、グチュ、

んーッ…！！ふぁッんぅ…んんぅッ…！！
(やだ…やだっ…声が押さえれないょぉ…)
…ひぁあッそこ…だめぇっ…！！

なかなか素直な体だ。
ｸﾁｭｸﾁｭ…
こっちを入れてやろうか？
（モノを取り出す）

兵士の性欲の適切な処理は昔から軍隊に付き物の問題だが、古代においては、行軍する先の
町や村ごとに酒食と女性の提供を求め、従わぬ町は略奪・強姦するのが一般的だった。
しかし、これは好んで周辺に敵を作る結果となることが多かった。
この問題に最も早くから挑戦し、今日に至るまで模範とされている見事な解決法を見出したのが、
古代ギリシャの都市国家スパルタだった。

スパルタの健康な男児は、離乳期が終わると同時に親もとから離れて市民の共同の兵舎に移された。
（健康でない子供は、赤ん坊のうちに狼の住む谷に捨てられた）
年長の男性たちの薫陶を受けながら少年たちは、将来の兵士となるべく心身の鍛錬に日々明け暮れ、
同じ兵舎で寝起きする友や指導役の年長者たちと深い精神的絆で結ばれた。

こうして一切の女性と縁を切って育てられたスパルタの青年たちも、思春期ともなればホルモンの
働きにより、無意識に異性を求め始める。しかしスパルタにおいては、女性に気を奪われるなどと
言うことは若い兵士にあるまじき「軟弱さ」と見なされ、厳しい懲罰の対象となった。
（当時のスパルタにおいては、子孫を作るのは老齢や負傷により兵士を引退した男性の義務だった）

そのかわり、スパルタの兵士たちは、すでに精神的絆で結ばれている戦友たちと肉体的にも絆を結ぶ
ことが奨励された。愛する人と戦場で肩を並べて戦うことがスパルタの兵士たちの誇りとされたのだ。

この制度により、スパルタは兵士の性欲処理の問題を解決しただけでなく、他国とは比べ物にならない
士気の高さを誇る精強な軍隊を手に入れたのだった。

沖縄においてたびたび問題が伝えられる米海兵隊や我が自衛隊においても、この解決策の採用を
真剣に検討されるべき時期ではないだろうか。

ぁんッ…んぁあッあぁ…っ
(早く…楽になりたい…)
(中佐の問いに頭では拒否していても
(身体は求めた…
い…いれて…早く楽にして…

兵士の性欲の適切な処理は昔から軍隊に付き物の問題だが、古代においては、行軍する先の
町や村ごとに酒食と女性の提供を求め、従わぬ町は略奪・強姦するのが一般的だった。
しかし、これは好んで周辺に敵を作る結果となることが多かった。
この問題に最も早くから挑戦し、今日に至るまで模範とされている見事な解決法を見出したのが、
古代ギリシャの都市国家スパルタだった。

スパルタの健康な男児は、離乳期が終わると同時に親もとから離れて市民の共同の兵舎に移された。
（健康でない子供は、赤ん坊のうちに狼の住む谷に捨てられた）
年長の男性たちの薫陶を受けながら少年たちは、将来の兵士となるべく心身の鍛錬に日々明け暮れ、
同じ兵舎で寝起きする友や指導役の年長者たちと深い精神的絆で結ばれた。

こうして一切の女性と縁を切って育てられたスパルタの青年たちも、思春期ともなればホルモンの
働きにより、無意識に異性を求め始める。しかしスパルタにおいては、女性に気を奪われるなどと
言うことは若い兵士にあるまじき「軟弱さ」と見なされ、厳しい懲罰の対象となった。
（当時のスパルタにおいては、子孫を作るのは老齢や負傷により兵士を引退した男性の義務だった）

そのかわり、スパルタの兵士たちは、すでに精神的絆で結ばれている戦友たちと肉体的にも絆を結ぶ
ことが奨励された。愛する人と戦場で肩を並べて戦うことがスパルタの兵士たちの誇りとされたのだ。

この制度により、スパルタは兵士の性欲処理の問題を解決しただけでなく、他国とは比べ物にならない
士気の高さを誇る精強な軍隊を手に入れたのだった。

沖縄においてたびたび問題が伝えられる米海兵隊や我が自衛隊においても、この解決策の採用を
真剣に検討されるべき時期ではないだろうか。

何も言わずに挿入する
（ｽﾞﾌﾞﾌﾞ、ズンズン…）
良く締まってるぞ…

兵士の性欲の適切な処理は昔から軍隊に付き物の問題だが、古代においては、行軍する先の
町や村ごとに酒食と女性の提供を求め、従わぬ町は略奪・強姦するのが一般的だった。
しかし、これは好んで周辺に敵を作る結果となることが多かった。
この問題に最も早くから挑戦し、今日に至るまで模範とされている見事な解決法を見出したのが、
古代ギリシャの都市国家スパルタだった。

スパルタの健康な男児は、離乳期が終わると同時に親もとから離れて市民の共同の兵舎に移された。
（健康でない子供は、赤ん坊のうちに狼の住む谷に捨てられた）
年長の男性たちの薫陶を受けながら少年たちは、将来の兵士となるべく心身の鍛錬に日々明け暮れ、
同じ兵舎で寝起きする友や指導役の年長者たちと深い精神的絆で結ばれた。

こうして一切の女性と縁を切って育てられたスパルタの青年たちも、思春期ともなればホルモンの
働きにより、無意識に異性を求め始める。しかしスパルタにおいては、女性に気を奪われるなどと
言うことは若い兵士にあるまじき「軟弱さ」と見なされ、厳しい懲罰の対象となった。
（当時のスパルタにおいては、子孫を作るのは老齢や負傷により兵士を引退した男性の義務だった）

そのかわり、スパルタの兵士たちは、すでに精神的絆で結ばれている戦友たちと肉体的にも絆を結ぶ
ことが奨励された。愛する人と戦場で肩を並べて戦うことがスパルタの兵士たちの誇りとされたのだ。

この制度により、スパルタは兵士の性欲処理の問題を解決しただけでなく、他国とは比べ物にならない
士気の高さを誇る精強な軍隊を手に入れたのだった。

沖縄においてたびたび問題が伝えられる米海兵隊や我が自衛隊においても、この解決策の採用を
真剣に検討されるべき時期ではないだろうか。

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アンナさん、馬鹿が一匹いるので
一度落ちませんか？
またよろしくです。

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>>172の馬鹿なｵｻｰﾝ一匹お疲れさまでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうしましょう。
あとでまた虐めてください。
お疲れです。

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ゾイドに出てた中将って偉いの～？

了解です。
また宜しくお願いします。

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>>172
どっちが馬鹿だよﾜﾛｽ

次は日本軍とアメ公女の設定でお願いできませんか？おながいしまつｗｗｗｗｗ
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(´-`).｡ｏＯ（日本軍の陸海空と米国軍の陸海空と時代と年齢と場所と階級
　　　　　　　とか純愛か悲劇か希望を言ってあと1200文字程度の簡単な
　　　　　　　プロットをつけてから頼め。それを読んでから採用するか
　　　　　　　どうか決めてあげるよ。）

>>180
何で釣られてんの？しかも顔文字に喋らせて長文、乙。

何だか殺伐としてますね…。。

>>182
なんか殺伐としていて残念です…

はいはい残念残念

誠に残念

非常に残念

ここはオレの出番か！？
ヾ(´･ω･｀?)ノ＝３

気持ち悪い顔文字使うひと多いね

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このスレ好きだったのにな…。
終っちゃうの…？

誰かいません? (女です)

私も女です…

今回は新兵訓練の教官かよ…はぁ。
まぁ、部隊の新人さん達に挨拶しとくか

誰も居ねぇの？
はぁ…orz
一応、落ち

(今はちょっと大人しくしてましょうか…
(この騒ぎが早めに治まればいいけど…

いやいや毎日来ますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、他のスレに行くだけですけど…

行けば？二度と戻って来なかったらいんじゃね　それだけのことだろ

誰もいないかな？

ちょいと暫く来れないけどゲリラ的に来ますね（♂）

まだだ！まだ終わらんよ！

ﾐｹﾞﾙさん相変わらず超元気ですね♪ｗ

そりゃそうだ　まだまだがんばってもらわんとね

これからよろしくですヽ(*´∀｀)ﾉ

誰かいるかな？

まだいたりします。

はじめまして

はじめまして。
本日、こちらに赴任してきました。
よろしくお願いします。

こちらこそよろしく

こちらは先ほどまで色々と慌しかったようですね…
私はなにがなんだかで結局なにもできませんでした。

なんだか大変だったみたいだね？
俺もさっき戻ってきたとこだから

ここの基地は長くいらっしゃるのですか？

俺も最近来たばっかりだよ

そうですか…

（つぶやくように）
増員している割には新しい人が多いというのも嫌なものですね。

まぁ仕方ないさ、こんな状態だしな

私も結局捨て駒で送られてきたのかなぁ…
あ、今の台詞は内緒ですよｗ

お互いそうならないようにしないとな
ごめんな口悪くて

…そうですね。
口が悪いだなんてそんなことないですよ。

前にいたところの上官の口の悪さといったらひどいもので
何度、泣かされたことか…（苦笑
あぁ、今の台詞も御内密に…

でも、こちらに配属されることが決まった日の夜は本当に…
（目が潤む）

前の基地で何かあったのか？
よかったら話し聞かせてくれないか？

まぁ、ここは男性中心で成り立っているところですからね。
女性の立場は階級が高かろうと低かろうと似たようなもので
時には残酷で…
（涙が一筋流れる）

そんなに酷かったのか？

まぁ、運が悪かったんでしょうね…

それにしても｢女子供は使えない｣といっておきながら
こちらに送られてくるとは…もう…笑っ…ちゃい…ます…よね…うっ、うっ
（涙があふれてくる）

泣くなよ
大丈夫さ、なにせ俺が生きてるからね

す、すいません…
いきなり初めての方に愚痴なんかこぼして
涙まで流すなんてみっともないですよね…

別に気にすることないさ
ちょっと待ってな

ホレ
コーヒーを渡す

え、いただいてもいいんですか？
（驚いた表情を見せる）

飲みな…
あと敬語じゃなくていいよ

あ、ありがとうございます。
すいません、口調はもう染み付いちゃって…

いただきます。こくっこくっこく…

美味しい…

男性の方に優しくされるのは初めてですよ。
コーヒーだって入れるのは女性の役目でしたからね。
基地の端から端までその役目だけで何度走ったことか…

なんだかとんでもないとこにいたんだな
ここじゃ自分の事は自分しなきゃならないからね

まぁ、そのおかげで足だけは早くなりましたよ、あと作り笑いもｗ
…新しい若い女性が配属されたから、私は追い出されたのかなぁ…うっ、うっ…

頭をポンポン叩きながら
だから泣くなよな

すいません

あの、大変失礼なのですが胸をお借りして泣いてもいいですか…うっ、うっ…

俺のでよければ
ギュッと抱き締める

ありがとうございます…
ひっく、ひっく、ひっく…う、う、う、う…
（そっと抱きしめ返す）
…暖かい…
（ウォルシュの目をみつめて）
ずっとこのままでいたいです…

だから泣くなよ
頭を撫でる

（胸に顔をうずめて）
…抱いてくれませんか？
怖いんです。ここにいきなり送られて…
不安がいっぱいでどうしようもなくて…
…だから慰めてくれませんか？…

え？
ちょっと動揺する
わ、わかったよ

ごめんなさい、
突然、こんなこと言って…

別に気にすることないさ
行こうか？

はい…。

部屋に入る
こっちに来なよ

はい、失礼します…。

やさしく上着を脱がす
辛かったんだな…
やさしく抱き締める

（ウォルシュの｢辛かったんだな…｣の一言が心にしみて涙が流れる）
…はい。
（やさしく抱きしめかえす）

そのままキスをしベッドに寝かせる
チュッ

（優しくキスを受け止める）
んん…

片手で胸を揉み乳首を舐める
チュッレロレロレロレロレロ

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やっと濡れ場ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
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はぁぁ！…あぁ、あぁぁ…あぁ…

いんちき包茎クリニック広告の真実

術中から術後まで、徹底した無痛治療「無痛４段階麻酔法」
→　麻酔注射で針を刺し、皮を切り取って縫うのに痛みが無いなど絶対にありえない。

「複合曲線作図法」
→　下手な医師がジグザグに縫っても「複合曲線ですから」でごまかせる。
　
男性カウンセラーによる２４時間無料相談システム
→　カウンセラーって、医師免許のないバイトか社員だよな。全く無意味。看護士ですらない。
　　　ただのセールスマン。手術の必要ない包茎まで広告で不安を煽り客を集め手術するのは
　　　「医療」とは呼べない。ここが病院とは徹底的に違うところなので問題が多い。

包茎の７人中５人は治療を受けています
→　全ての病院やクリニックの包茎手術者の人数などわかるはずが無い。全くのでたらめ。
　　　一体何を根拠に「治療を受けています」って言い切ってるの？
　　　これぞインチキクリニック広告の真骨頂、データも根拠も一切ない。

早漏防止法
→　早漏防止にコラーゲンを注入などといっているがこれも一切根拠がないでたらめ。
　　　コラーゲン注入したって吸収されて元に戻る、早漏など関係ない。このコラーゲンを
　　　無理やり難癖つけて大量に売りつけるのがボッタクリニックと呼ばれる理由の一つ。
　　　１ｃｃあたり５～１０万円ぐらいなので５０～１００万ボられるのがザラ。
　　　騙される奴が馬鹿だとも思えるが、医療の名を騙りコラーゲンを使わないと後で大変な
　　　事になると脅迫まがいの手口で注入するらしい。
　　　国民生活センターが発表してたので真実です。

プチ整形、育毛、植毛やってます
→　　一体どこの誰がチンコの皮切りクリニックでプチ整形や育毛をやるのかが理解できない。
　　　そんなアホな奴がいるのか？本当にそんな客がいるのか？

　　　　　　　　　　／∧　　　　／∧ 　　　　　
　　　　　　　　／　/ λ　　／　/λ 　　　　　
　　　　　　　／　　/ /λ ／　　/ /λ　　　　
　　　　　／　　　/ / /λ　　 / / /λ 　　　　
　　　　／　　　　　　　　￣￣　　　　＼　　
　　　/　　　　　／￣＼　　　　　／￣＼＼　　
　　 /　　　　　 |　　 ●| 　　　　| 　　●|　ヽ
　　|　　　　　　し￣ヽJ　　　　し￣ヽJ　　|　
　｜　　　　　　　　　　　'"""　　　　　　　 |　早く続けて
　｜　　 """"　　　Ｔ" 　　｜　　 T　"""　|　　　ぷっぷっぷっ
　　 |　　 """"　　　 | 　　　　ﾉ　　| 　""" |　　
　　＼　　　　　　　丶＿__人＿__ノ　　　 /　　
　　　　＼_　　　　　　　　ヽ―／　　　__／　　
　　　　　／　　　　　　　　　￣　ヽヽ　　　＼　

チュッレロレロレロ
気持ちいいか？

あぁぁ…あん！あぁ…

はい、気持ちいいです。
（顔が赤くなる）

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乳首を舐めながら下を脱がせクリをいじる
クリュクリュクリュクリュクリュ

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うっ…はぁぁ、あぁぁ、あぁ…あぁん…

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伍長の喘ぎ声テラワロスｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荒しが来たので落ちます
ごめんね

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>>265二度と来なくていいよｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（いえ、ありがとうございました）

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>>268オナニーして寝ればｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぷぎゃーｗｗｗｗｗ

(私はー…上の空でー…
(あなたのー…ことをおもいだしたの…

あっそｗｗｗｗｗ

>>270
スワロウテイル歌って自分に酔ってどうすんのｗｗｗ

(攻撃型原潜)　2007年6月21日×時△分(GMT)
(アンナ少尉の第1回尋問から20時間ほどが経過)
(その間に敵水上艦艇2隻と遭遇しこれを撃破したが、
依然目標としている旗艦を中心とした部隊には遭遇していない)

何処に隠れてるんだ…?
もう一度アンナ少尉を尋問してみるか…。

>>272
歌いたかったんだおｗ

(慰安婦として配属されてましたが、自軍が負けたため捕虜として収容されました。)
(誰かお相手願います)

娼婦ねー

>>276 娼婦とは多少違いますが……お相手ねがえます?

>>277
昨日録っといたビデオ見るんで、悪いけど

そうですか、わかりました。

また暫くしてから出直すので、誰かいらしたらお願いします～。

(あらら…、可哀相に；；

何なら、少尉がレズってみたら？ｗ

(艦長室)
(相変わらず後ろ手に手錠を掛けられたアンナ少尉が連行されてくる)
少尉、君が口を割らないから、貴国の艦船がまた２隻ほど
駆逐艦から魚の棲家に姿を変えてしまったよ。
これで君の軍の対潜攻撃力はほぼ壊滅だ。
…いい加減に旗艦の作戦行動計画を話したまえ。

(アンナ少尉、ちょっと食事しますんで、
まだいらっしゃったら１３時以降でお願いできませんか?)

了解です

（誰もいないかなあ…

(ことみさん、スミマセン)
(アンナ少尉、いらっしゃいます??)

可哀想なことみだｗ

（タイミング悪かったですね…

(イマスヨ

(昨日半端に終わっちゃったけど、どうしましょう?)
(282の続きで良いですか?)

(はい☆おけです。

(じゃあ宜しくです。ことみさん、伍長さんスミマセン)

(艦長室)
少尉、一晩経って考えは変わったかな?

何も話すことはないと言った筈ですが？？
どれだけ船が破壊されようと
お話することは何もありません

可愛そうな少尉殿、頑固な態度だけは変らないようですな。
…何なら、今日も陸軍式の尋問をしても良いんですよ。
(軍服の上から胸を撫でる。サラシは取ってしまったので
服の下は何も着けていない)

何をされても…お答えすることはできません。。
(中佐の手が胸に伸びて来る
んっ…。。また…ですか…

いや、またじゃなくて君が望んでいるんだ。違うかね?
(胸を触る手に少し力を込めながら)

(空いた手でポケットからポケベルのような小さな箱を取り出す)
これが何だか分かるかね?

…くっ…ぅう…。
(唇を噛み締め、うなだれた。
な…それは…何…？
(中佐が手にしたものを見て呟く

いや、ただのビーバー、艦内用のポケベルだよ。
貴国には原潜がないが多分通常型の潜水艦でも使っているだろう。
無音潜行時に上官を呼び出す為の物だ。
あいにく、この艦には女性を悦ばせるような道具がなくてねぇ。
これなら、少しは役に立つだろう…。
(言いながら案なの軍服の胸ポケットにビーバーを仕舞う)
(壁の電話を取り番号を押すと、ビーバーが激しく振動を始めた)
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)

(変換ミス　案なの→アンナの)
スミマセン

…っ。…それをどうする気です…。
(…いや…解りきっている…)
何をしても喋らないことは貴公はお解りでしょう…？？
(強気に言い放ち中佐を睨んだ

んっ…！！んんんッ！！！
(胸での激しい振動が乳頭を刺激する
んッ…はぁっ…くぅ…！！

(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)
(アンナの軍服のポケットの中、ちょうど乳首の辺りでビーバーが振動する)
本当に勝気な少尉殿だ。
それだけ頑なに言わないというのは、重要情報を知っていると
自分から言っているような物だよ。
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)
どうした? 何をもじもじしているんだ、少尉?
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)

(本当の事を言われ、更に刺激される乳首の
(快感を我慢する顔は真っ赤に染まっていった
だからっ…私は…何も知らないとっ…！！
くぅっ…う…
(我慢しきれず疼く足腰を中佐に見抜かれ
(恥ずかしさと悔しさで俯いた
もぞもぞ…何てしてはいない…

その赤くなった顔と内股を擦るような動きを見れば
今の君の状態は裸にしなくても見当がつくよ、少尉。
(ビーバーを取り出す)
今度はここを…(ズボンのジッパーを下げ、下着の中に入れる)
刺激してあげよう。大丈夫、いくら君が濡れていても防水だから
壊れることは無いよ。海軍仕様だからね。
(再び電話を取上げ、番号を押す)
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)

(上着のボタンを外し始める)

くぁっ……！！
こんな…ことをしても…無駄です…んんッ！！

…？！っあぁぁあぁッ！！！
うッはぁッ…んんんッ！！！
(身をよじり振動を紛らわそうとするが無駄な行為だった
いやっ…いやぁぁああッ！！

(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)
(ボタンを外しおわった所でアンナは身を捩りはじめた)
(上着がはだけ、胸が見える。乳首は既に硬く尖っている)
オイオイ、少尉、自分から乳房を露わにするとは…
(はだけた胸を揉み始める)
そんなに気持ち良いかい、少尉。

んっ…んんッ…！！
き…気持ち…いいわけ…ないでしょうッ？！
(頭では拒否するが身体は言う事を聞かない
んぁッはぁっぁあぁッ…！！

(座らせていたベットにそのまま転がす)
(アンナ少尉の両脚を掴んで開く、股間に染みが出来ている)
軍服の股間を自分の愛液で濡らすとは…
どれ、中を見てみよう
(ズボンを脱がせる。下着がじっとりと濡れて、中に挟んだビーバーが
透けて見える)
この辺りはどうかな?
(ビーバーを股間の中央、穴とクリの間に持っていく)
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)

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やっやだッ！！
いやッ…だめ…そこは…！！
んッぁあああッあぁあッあ…！！！
(こ…壊れちゃうぅっ！！！)

(ビーバーの側面のボタンを押す、振動が止まった)
随分と感じたみたいだね、少尉。
さぁ、喋りなさい。じゃべらないと終わりにしてしまうよ。
話せばご褒美に続きをしてあげよう。

…ッ。。軽く見られたモノね…
快楽の為に…喋る軍人がドコにいますか…？？

それが股間をビショビショにした姿で言うことかね。
まぁ、いい。喋っても喋らなくてもすることは一緒だ。
(電話を取る、動き出すビーパー)(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)
(脚を開かせ、下着の横からアンナの中に指を入れていく
ビーパーの振動が指に伝わり、バイブを入れられたようになる)

くぅ…。。う…ぁああ…ひぁ…ッ
なッ…何をされても喋らないわ…ぅうッ！！
(指の刺激に体をのけ反らせ反応する
あぁあッあっんんぅッ！！！

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…アンナの中を指がかき回す
無理に喋らんでも良いぞ、少尉。
尋問の為ではなく、ここからは私の性処理の道具となってもらう。
原潜乗りは長いこと女を抱けないからな…。
(入れた指を２本にし、壁を引っかくように刺激する)
ｸﾁｭｸﾁｭ、クチュ、グチュ…

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あ…貴方の道具…？！
い…いや…あッんんッぅうっ…
(中を掻き回す動きに合わせる様に
(身体がヒクつく
ひぁあッん…ッぁあッ！！

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ばかもーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！
敵が来たらどーすんだ！！！！
１分で終わらせろ！！

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アンナさん、落ちますか?

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　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} /　　　/　＜　　落ちますｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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そうですね…残念です(つД｀;)

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　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} /　　　/　＜　　残念ワロスｗｗｗｗｗｗ
　　　　　ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 /ヽ､-｀､─　´/　　　/ 　　　
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連日中途半端でゴメンなさいね
またお願いします。

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　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} /　　　/　＜　　もう結構ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 /ヽ､-｀､─　´/　　　/ 　　　
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ丿.../
　　　　　　＼ヽ､（　 / 　⊂//
　　シコ　　　＼　ヽ /　⊂//
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いえ、こちらこそスイマセン…

まったり移動しま。

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　　　　　/:::;:::-ー一くo |oﾉｭ /　　　　/　／
　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} /　　　/　＜　明日も待ってるね！今日また来てもおｋ！
　　　　　ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 /ヽ､-｀､─　´/　　　/ 　　　
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ丿.../
　　　　　　＼ヽ､（　 / 　⊂//
　　シコ　　　＼　ヽ /　⊂//
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了解です。
有難うございました。

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　　　　　　　　　　　　　　　　f ｎヽ=〉::::〈=l O）
　　　　　　　　　　　　　　　　,ゝ‐::,=・=::=・=く　
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::;:::-ー一くo |oﾉｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} 　次はパンパンしよおねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　r-──-. 　＿_ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　
　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ､-｀､─ｨ´　　　　　　　
　　　l r'~ヽゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l｀レ￣　｀ヽ　　
　　　| |　　l　´×▲×｀l　　　| ||　　i＿_1
　　　ゝ::--ゝ,＿_Д＿ノヽ--::ノ_ゝ_／ノヾ　　　　
　　ミ' )ー─「　｀レ￣　　￣^Ｌ__j,,ィ´　　）))
　　⌒'￣￣└─┤　 i＿_1　 |　　）　　〔
　　　　　__,,,... -- _ゝ_／ノ⌒/　　ﾉ┴､　ﾉ─-､　 ─-- ...,,,__
_,, -‐　´　　　　　Ｌ__j-´ 　　ゝ､__＿_ﾉ二７＿_ﾉ二７　　　　｀　‐- ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l_/　　　 l_/

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝできたらいいねｗｗｗｗ

…ｏｒｚ

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　　　　　　　　　　　　　　　　f ｎヽ=〉::::〈=l O）
　　　　　　　　　　　　　　　　,ゝ‐::,=・=::=・=く　
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::;:::-ー一くo |oﾉｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} 　　バートとアンナのSEXを生温かく見守るスレッドはここですか？
　　　　　　　r-──-. 　＿_ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　
　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ､-｀､─ｨ´　　　　　　　
　　　l r'~ヽゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l｀レ￣　｀ヽ　　
　　　| |　　l　´×▲×｀l　　　| ||　　i＿_1
　　　ゝ::--ゝ,＿_Д＿ノヽ--::ノ_ゝ_／ノヾ　　　　
　　ミ' )ー─「　｀レ￣　　￣^Ｌ__j,,ィ´　　）))
　　⌒'￣￣└─┤　 i＿_1　 |　　）　　〔
　　　　　__,,,... -- _ゝ_／ノ⌒/　　ﾉ┴､　ﾉ─-､　 ─-- ...,,,__
_,, -‐　´　　　　　Ｌ__j-´ 　　ゝ､__＿_ﾉ二７＿_ﾉ二７　　　　｀　‐- ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l_/　　　 l_/

(生暖かく見守ってください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､vWwｧ__
　　　　　　　　　　　　　　　　f ｎヽ=〉::::〈=l O）
　　　　　　　　　　　　　　　　,ゝ‐::,=・=::=・=く　
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::;:::-ー一くo |oﾉｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} 　　　ID:YU0vDbLJOから指示が出たので
　　　　　　　r-──-. 　＿_ヽ;:::~`:::､ヽ､＿ノノ/　　　  　　　　　　　　このスレッドに常駐することを誓いますｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ､-｀､─ｨ´　　　　　　　
　　　l r'~ヽゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l｀レ￣　｀ヽ　　
　　　| |　　l　´×▲×｀l　　　| ||　　i＿_1
　　　ゝ::--ゝ,＿_Д＿ノヽ--::ノ_ゝ_／ノヾ　　　　
　　ミ' )ー─「　｀レ￣　　￣^Ｌ__j,,ィ´　　）))
　　⌒'￣￣└─┤　 i＿_1　 |　　）　　〔
　　　　　__,,,... -- _ゝ_／ノ⌒/　　ﾉ┴､　ﾉ─-､　 ─-- ...,,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l_/　　　 l_/

いや、荒らしに何言っても…（；´д｀）ノ

(うんＡＡ無しで無言で見守ってくれたらいいと思うんだ

>>350
応援してるんだと思われ

今日からあなた専用の荒らしスレになるわけですね？

何か…やるせないですね…はぁ…凹

まあ無視できない時点で負けですよね。

てか透明あぼーん登録すれば何も問題ないですよね。

まぁそうですね。
携帯からはできないわけですが。
(親指ｲﾀｽorz)

このスレ好きなのになぁ・・・orz

やれやれ、ですね…w

うんうん・・・・。もう今日で二回目ですよorz
ことみさんｶﾞﾑﾊﾞorz

隙を見て頑張りますよorz

隙がないなぁ・・・orz

やっぱ陸軍と海軍は仲が悪い?
…関係ないですね。スミマセン。

ですよね…。
迷惑…。

でもこのくらいじゃアク禁にはならないしw

中佐ｵｶｴﾘﾅｻｲｗ
んー・・解らないですが、
仲が悪いところのほうが多いみたいですよ。

>>364
まぁ、雑談とかストーリー部分では出てこないとこが
徹底してますよね。敵軍も。ｗ

次からはパソコンからここに来よう…orz

どもです。
なんか…ここだけに出てるわけじゃなさそうだけど、
ここが一番ひどいみたいです。

うんうん･･･
私もさっきパソコンに変えました。ｗ

さっきはドモです。
そうみたいですね。
伝言板の方は新スレ立てたらいなくなったみたいだし・・

某痴漢電車スレでも荒らしてましたよorz

敵軍も一番嫌な事を分かってますねw…orz

マジですかorz
新たな敵軍はなかなかお強いですね・・ｗ

そうそう、痴漢電車は上げた人がすぐ落ちたから
すぐにいなくなったけど、こっちは続いてたから…

なんででしょうか・・・こんなとこ荒らしても
しょうがないのに・・ｗ

ただの暇人にしては徹底してますね。

ほんとですね・・・。昨日も今日も・・・
ｳｶﾞｰ（壊

迷惑な暇人さんですねぇ…。
常駐宣言の割には常駐してないしw

さぁ。ヤルぞ☆ってトコでｶﾝﾍﾟｷなﾀｲﾐﾝｸﾞで入ってきますよねｗ
恐るべし･･･ｗｗｗ

このスレって軍板に晒されてるからね。
生粋の軍ヲタからすれば、
それを設定としてでもエロネタに使われることが普通に不快なんでそ。
そのくらい気づいたほうがいいよ。

>>379
うん。それはそうだと思う。。
解ってるけど。。。って言い訳だから止めておく。
ごめんなさい。

だから荒らして良い、という理由には
ならないような気がするけどねぇ。

まぁいいや、いろいろ言っても仕方が無い。

うーん。荒らしてもいい理由にはならないけど
不快なことには変わりないんだよね・・・
こっちは妄想でアレがアレなもんで・・・
あぁ。ごめん。こんがらがってきたｗｗｗｗorz

使ってるネタ自体が掘り下げていくと人命に絡んだ事象。
それを性欲の捌け口に利用されていると位置付けされても仕方ない。
ヲタってそういうもんだし、そりゃヲタ側からすればキレる罠。
専門用語や状況をエロで使われ汚されるとかね。
まあ確かに言い出したらキリないけど。

軍板見てきました。
あらあらあら(^^;
って感じ。

うんうん。解ります解ります。
言い出したらキリはないですが、
やっぱりちゃんとそういう意識は持たないと。
人と人との関わり合いは大切ですから。
多分、 ID:cyPVd+UO0さんが言って下さるまで
そういうコトに気付かなかったかもしれませんから。
すみません。ありがとうございます。

↑そんなですか…

軍板見たけど・・どこのことかわかりません。orz

軍板から来ました

いらっしゃいませ。

適当に覗くとここが張ってありました。
すぐ分かりますよ。

テポドン

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

適当に覗いても見つからない奇跡

テポドン怖いなぁ・・・もし発射して誰か一人でも負傷したら
戦争は避けられないだろうね・・・

私も分からなかった…↓

性処理…のとことか。

あぁ。。。ほんとだ・・・

ま、分析してても仕様が無いので、
今日はこの辺りで落ちます。

はい。お疲れ様ですー。

>>394
その程度の見解って・・・・どうなんだろｗ

>>400
400ｵﾒです。
語れば長いですが、あんまり変なこと言い過ぎると
横合いからばっさり斬りつけられる可能性がｗｗｗｗｗ
まぁ、うちの婆ちゃんが核って聞いてプルプルしてます。
三世の私もプルプルしてます。

>>401
誰に斬りつけられるの？

>>402
所詮素人話しなので、その手のプロの方がいらっしゃったら
酷く叱咤されるだろう、と言うコトです。

何とかﾏﾀｰﾘ行かないものかなぁ。。ﾑﾘﾎﾟ？

・・・軍板以外の板にも貼られてるし無理では？

そうですねー・・・このスレ終わりなのかなぁ。。

ｴﾁが始まった途端に荒れる可能性は高いだろうね・・・

ですね。。大人しくしてるほかないですね。

軍板覗こうとしても繋がらないよ (´・ω・`)

ﾏｼﾞか。てかｻｯｶｰ以来おかしいですね。ｻﾊﾞ。

軍板見れますけど・・・

私も問題なく見れますが・・・

私の鯖だと繋がらないです。。。 (´・ω・`)

あらら^^;　ブラウザ使ってます？？

専ブラでも取得してくれないです。
試しに携帯から見たら繋がったけど携帯からみるのはしんどいので
やめた (;´Д｀)

あぁ、やっと繋がりましたorz

良かった＾＾

はいアゲますね

ホント糞スレだわ

誰もいないかな？

空気読んだ方が…(^^;

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1124955859/l50
こっちはとまっているようだから一時的にこちらに避難してもいいかも。
ここで雑談ばかりして消費するのはもったいない。

そんなの貼ったらそこ荒らされるよ。

とうとう捕まってしまったわね…
早く私を殺しなさい！

自殺しろよブスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

他のスレで始まってしまったので
すみません(>_<)

いえいえブスは相手にしない主義なのでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

各、部隊に告ぐ。
PC使用、専ブラ、透明あぼ～ん機能導入推奨

つか、大本営発表かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめて玉音放送にすれば？
当時の天皇制ナメんなよｗｗｗｗｗｗｗｗ

PC買えない貧乏人はどうしたらいいですかぁ？

>>430
氏ねばwwwwwwwwww

>>431
そういうおまえが携帯からの書き込みな件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミゲル中佐は結局死んじゃったの？
生きてたらお相手してほしいなぁ

お久しぶりです
なんか、第三部隊までできてなかな活況なご様子でよろしいかと存じます
大本営報道部さんもいらっしやるみたいでｗ
初代じゃないでしょうけど？ｗ

まあ、みなさんご健闘を祈りますｗ

やっぱり今日もだれもいないのかしら。。。

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板よ！私は帰ってきた！！
つーかミゲルに戻ってきての声があるのに
驚いたり笑ったり嬉しかったり。
でもこの情況では至難の技である
とりあえず撤収！

えぇ～ミゲル大佐行っちゃうのぉ(T-T）

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今日もある意味静かだねぇ。。。

厨がアク禁食らうまでは荒れるから、しょうがないやね

誰かいませんか？

age

茜同士、階級は？

シチュに合わせますからきめて下さいw

じゃ、茜さんが上官でお願いします

撤収である！
早く他スレに避難するのだ！

了解です。
撤収します。
さようなら

死ね蛆虫

今日はどうかな?

今のところは問題なさげですね…

(ｷｮﾛｷｮﾛ)確かに…
なんかこっちがゲリラになったみたいだ…。

しかし雑談と荒らしだけでスレを半分消費するとはもったいないですねぇ…

所詮糞スレだからいいじゃん＾＾

>453
ホント、もったいない限りです。

磁気嵐と砂嵐のダブルパンチで計器類のダメージが大きいな。
全く高性能のレーダーでも細部にまで砂の粒子が入り込んでやがる。
くそっ・・・ハイエナもどきの武器商人どもがっ！
ハンパなモン売りつけやがってっ！！！

これじゃ身動きもとれやしない。
文明開化以前にまで戻って忍びを使って諜報活動しろってのか？

我が軍に残ってる者でそれができる者といえば・・・
しかし、なまじっかな者では敵にすぐに悟られてしまうしな・・・
・・・よし！

（インターコムON）

諜報部、応答せよ。

たしかこの間配属されたばかりの二等兵がいたろう？女の、
そいつをよこしてくれ。

【どなたかお願いします。諜報部員として俺が仕込んでいく設定で】

はい(敬礼）
准将殿、なんでありましょうか？

あぁ、待ってたぞ。
貴官の名は・・・なんといったかな・・・
（全身を確かめるようにじろじろと見ながら）

（足を揃え背筋をきりっと伸ばす）
はっ、
雛形（ひながた)二等兵であります。

そうか、
雛形二等兵。

貴官に諜報部員として動いてもらう時が来た。

だが、貴官はまだまだ駆け出し。
少々仕込まねばららん。
年齢と３サイズを言いたまえ。

はっ、光栄であります！

（え、3サイズ…少し動揺しつつ）
年齢は２２であります。
３サイズは上から90、58、85であります。

ふむ、なかなかいい体をしているな。
よし。

ほぉ・・・表情にわずかに動揺が現れたぞ。
ま、駆け出しとしてはしょうがないか。
だが、変に慣れた者よりも素人くさい反応が出る方が怪しまれないってこともあるからな。

ふふ・・・任務なのになぜこんなことを聞かれるのか、とでも思っているのか？

諜報活動で女を使うといえば・・・はるか昔からわかりきっていることだろう？

設定とは言え嘘もほどほどに…＾＾

（少し背中に冷や汗が流れるがこれも祖国のためと思い）
はっ、
あらかた覚悟はできております。

そうか、いい心がけだ。

貴官の男を惑わすフェロモンを放つその身体・・・
いい働きを期待しているぞ。

ふふ・・・我が軍に配属されてからも男供は貴官の噂ばかりしていたからな。

で、男性経験はどれくらいなのだ？
正直に言いたまえ。

はっ、ありがとうございます。

（ますます冷や汗が背中を流れさらに動揺する）
…噂については…自分は気がついておりませんでした。
男性経験は…お恥ずかしながらこのかた一度も…
自分は昔から軍に入隊とすると決めていたものですから
そのような煩悩は邪魔であると思っておりました。

ほぉ、処女か、それでいてそのフェロモン・・・
ますますもって好都合。

敵軍の上層部を狙えるかもしれんな。
おえらがたともなれば目もこえていてアバズレじゃ手にかけんしな。
貴官の貞潔さも武器となろう。

だが、男を誘うテクニックも必要。
俺が敵軍のヤツらを虜にするよう貴官の身体を仕込んでやる。

まずは・・・脱げ！

ただ脱ぐのではないぞ。もう訓練は始まっているのだ。
男を誘うのではなく恥じらいをこめて脱いでみろ。
貴官なら自然にそれができるはずだな。

（顔が少しこわばり始める）
…はっ

（准将の目が気になってしかたない、准将の視線をさけるように
体を斜め横にむけ、視線を下にむける。
さすがに動揺を隠せず勝手に震えた手でゆっくりと上着の
１つずつボタンをはずし、同様にズボンのベルトもはずし、
上着とズボンを脱いでいく・・・）

（かすかに震える雛形二等兵の指先・・・
　少しずつ露になる胸元をじっと見つめている）

よし・・・いいぞ。
貴官の恥じらいがよく伝わってくる。

下着は・・・俺が脱がせてやろう。

（雛形に近寄り上半身を包み込むように背に両手をまわす）
プチッ・・・
（簡単にブラのホックをはずし傍らに放りやる）

【この先の展開ですが、Sっぽくしますか？それとも純愛系でいきますか？】

（准将と体が接しますます顔がこわばる。
ブラをはずされ思わず声がでる）
！！ｯひぃぁ・・・

（思わず准尉の腕を握りしめて一気に頬が紅潮する）

【おまかせします♪お好きなほうをどうぞ】

ふふ・・・男に肌を晒すのも初めてか・・・
その反応・・・いいな。

（ブラをはずし瑞々しい弾力に富んだ白く豊満な乳房がぷるんと跳ねる）
・・・なんと、これほどとはな・・・
（淡雪のように白くしなやかな肢体に思わず息をのむ）

（情欲を振り払うように軽く頭を振り）
（いかんいかん、仕込むどころか俺のモノが熱く・・・
　最近いい女を抱いてないしな・・・）

ま、まずはキスの仕方から教えてやろう。
（雛形の顎に片手をかけくいっと持ち上げる）
（ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねていく）

【貴官が可愛くなってきたな。最初はSっぽく攻めようと思っていたが・・・
　純愛系で攻めるぞｗ】

…。
（頬が赤くなるのが自分でもわかり、准将の視線も
加わりますます恥ずかしくなって言葉が出ない）

（?!き、きす…?!准尉の顔が迫ってくる）
え、あ・・・ん、うぅん…

（何も考えられず准尉の唇を受け入れた。
・・・・こ、これが・・わ、私のファーストキス？・・・
顔どころか体までこわばりはじめ准尉の腕から手が離せない）

ん・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・れろ・・・
（俺の上唇と舌唇で雛形の柔らかな唇をそっとはみ、舐めている）

（ゆっくりと唇を離し・・・）

（この身体の強張り・・・）
雛形二等兵・・・もしや、キスまで初めて・・・なのか・・・？
そうか・・・
（雛形肩を抱き、そっと胸に抱きしめもう片方の手はしなやかな髪をすき、撫でている）

任務の為とはいえ・・・悪かったな、
その・・・俺みたいなのがファーストキスの相手になっちまって・・・

…。
（准尉に優しく抱きしめられるが体がこわばったままで
立ち尽くしている状態になってしまった。）

・・・い、いえ、私の方こそ経験がないため准尉に
ご迷惑かと…申し訳…ありません…

いや、迷惑などではない・・・
それどころか・・・俺は・・・貴官のそんな初々しい反応すら
敵将を篭絡するのに使えるとさえ思ってしまっている・・・

まったく、軍人ってヤツは勝つことばかりを考えているとどんどん・・・
すくわれ難いな・・・許せ・・・

（雛形を抱きしめたまま髪を・・・背を柔らかく撫で続けている）

准尉殿…。

（言葉が見つからない。
ただ准尉が少し優しく思えてきて
そっと准尉の胸に顔をうずめた）

（くっ・・・雛形・・・
　どうしたんだ、俺は・・・こいつが可愛く・・・いや、愛しく思えて・・・）
（己の迷いを打ち消すように雛形の頭を胸にぎゅっと抱きしめる）

（そして、雛形の頬に片手を添え、そっと上向け再びキス・・・）

…准尉殿？

（頬に手を優しくあてられキスを再びされるのが分かった。
体のこわばりは全部取れたわけではないが今度は
目をつぶって准尉のキスを優しく受け入れた…）

ん・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・

（雛形の唇の力が抜けてくる・・・それに合わせるように舌を割りいれていく）

ちゅぅ・・・れろ・・・ちゅく・・・
（ねっとりと舌を差込み、雛形の舌に絡みつき、誘い込むように吸い付いていく）

（片方の手は無意識のままに雛形の髪を撫で続けている）

ｯんん・・・ん・・・

（准尉の舌が唇の中に入ってくる）
・・・ｯあ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・ﾁｭﾛ…

（私は准尉の舌に招かれるように准尉の唇の中に
舌を入れて絡ませていった）

・・・ｯﾁｭﾙﾘ・・・ﾁｭﾊﾟ・・・・・ﾁｭ・・・・

（私の腕は自然と准尉の体を抱きしめていった…）

ちゅぷ・・・
（そっと唇を離し・・・耳元で吐息とともに囁く）

雛形・・・お前は温かいな・・・
こうして抱きしめていると・・・今の虚しい現実も忘れてしまえそうだ・・・
任務の為にお前をこうして抱いているってのに・・・な・・・
（自嘲気味に口の端で微かに笑う）

雛形・・・今だけ・・・任務を離れて・・・
（片手をそっと白く柔らかな乳房に重ねる）
（手の平にあたる小さな感触・・・ころころと転がしながら乳房を包み押し上げるように揉みしだく）

…准尉殿？
（優しく准尉の顔を心配そうに見つめる）
・・・・はい、准尉殿・・・・・。
（准尉に体をゆだねて目をつむる）

（准尉の手が胸を包み込んでくる）
！ｯあ・・・・・・ｯうぅん・・・・ｯん・・・・

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ん、初めてのキスで頭がぼーっとしてるのか？
俺のずいぶんと昔の階級だぞ、それは。
（からかうように笑いながら）

（人差し指と中指に乳首をはさみ軽くきゅっきゅっと挟み転がし続ける）

ちゅぷ・・・ちゅ・・れろ・・・
（首筋から鎖骨へ・・・白い胸元へとゆっくりと舌を這わせていく）
ちゅぅ・・・
（乳首を口にふくみ包み込むように吸い付く）

【専ブラの調子がおかしいのかな？うまくログを取り込めない。
　レス遅くなってゴメン】

（自分の間違いに顔が真っ赤になる（リアでもｗ）
！！も、申し訳ありません…私、なんて失礼なことを・・・
（思わず顔をそむけて視線を下にむける）

！！ｯあぁ・・・
（体がのけぞる）

・・・ｯはぁ！・・・・あぁぁ・・・・ｯんん！・・・あぁぁ・・・
！！！ｯう・・あぁぁっあ・・・

【お気になさらずに♪】

真っ赤になった顔も可愛いな。
こりっ・・・
（乳首を甘噛みし、舌先を尖らせつつき、転がしている）

ちゅぷ・・・れろ・・・
（そのまま乳房全体にねっとりと舌を這わせ味わいつくすように舐め続ける）

（片手を乳房からわき腹へ・・・白い腹部へ・・・円をかくように撫で、少しずつ下方におろして行く）
（ショーツの縁にたどり着き木綿の感触を確かめるように布地の上から柔らかな丘を包み込む）

…。
！！ｯひぃ・・・

！ｯうぅ・・・・あぁあぁぁ・・・ｯんあぁぁ・・・・

（准将の手が体の下の方へのびてくる。
緊張が隠せなくて准将の体に伸ばした手に力がはいり
しがみつくように准将の軍服をにぎりしめた）

（あぁ～だいぶ先からお名前を間違ってましたね。
すみませんでしたm(_ _)m）

（必死にしがみついてくる雛形の身体・・・
　温かさに愛しさがこみ上げてくる）

ちゅぅ・・・
（乳房に強く吸い付く・・・俺の焼印をつけるかのように）

（白く無垢な肌に薔薇のように鮮やかに浮き上がる俺の印・・・
　それを見ると熱いモノがこみ上げ、ショーツの縁に指をかけ一気に引きおろす）

雛形・・・お前のすべてを見たい・・・俺に見せてくれ・・・

（准将が激しく乳房に吸い付いてくる）
！！ｯう・・あぁっぁあああ・・・

（准将がショーツに手をかけ一気に引きおろした）
！！！ｯきゃぁっ
（あまりの恥ずかしさに思わず准将にしがみついて准将の胸に顔をうずめた）

・・・・・准将殿・・・・・・はい・・・・。
（顔をうずめたままそう答えた）

（己の胸の中でこくりとうなずく雛形・・・
　その声を聞くと雛形をふわりと抱き上げ、ソファにそっと降ろす）

雛形・・・

（雛形の顔の左右に手をつき、生まれたままの姿を・・・その潤んだ瞳をじっと見つめる）
（そっと唇を重ねていく・・・）

（片手を太腿に這わせやさしく撫で続ける・・・ゆっくりと中心へ向かって・・・）

>>490
【いや、気にしないで。俺も487のとこでやっと気付いたからｗ
　専ブラの調子が戻らずIEから直接書き込んでいます。
　引き続き^^; レス遅くてゴメン】

（准将に優しく持ち上げられソファにうつされる。
　准将の真面目な目を見つめてやっと安心感がでてきた）

…はい…
（准将のキスを再び優しく受け入れた。
私はこの方なら処女を差し上げてもいいと目をつぶって全身をゆだねた）

ちゅ・・・れろ・・・
（深く濃厚なキス・・・舌を絡ませお互いの唾液が入り混じっていく）

（雛形の身体からふっと力が抜ける・・・）
（太腿を撫でていた手をゆっくりと中心へと差し込む
　そこはすでに熱を帯び、しっとりとなっていた）

雛形・・・うれしいよ・・・
（愛しげに耳元でささやき熱く濡れた秘部の中心に指をあてる）

・・・ｯんん・・・ｯﾁｭｳ・・・・

（スッと准将の肩に手を伸ばしてつぶやくように語りかけた）
・・・准将・・・・あ、あの・・・・私を・・｢女｣に・・・して・・・ください・・・
（また顔が一気に真っ赤になったのが分かって思わず顔を横にむけて目を閉じた）

雛形・・・
（雛形の言葉に胸奥が満たされ熱くなっていく）

（その紅潮した頬を愛しげに撫で、額にキス・・・）

（ゆっくりと顔を雛形の股間に近づけ、太腿をM字に開脚させる）

ちゅ・・・ちゅる・・・
（奥からあふれ続ける蜜・・・そこに優しく口づけする）

（准将がとてもあたたかく感じられる。
足を広げられる…恥ずかしかったが准将ならいいと力がだいぶ抜けていた）

！ｯあっ、あぁぁ・・・・んんｯ・・・・准将殿・・・・・・・

ちゅぷ・・・ちゅく・・・
（小さなしこりに吸い付き舌で包み込み皮をめくりあげるように転がしていく）

ちゅぅ・・・ちゅる・・・
（とめどなくあふれてくる甘い蜜・・・）

雛形・・・お前の・・・おいしいよ・・・
（音を立て、すすりあげている）

【なんとか専ブラ復活しました^^;　通常通りのスピードでレスできます】

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　　　　　{:::::{ 　'弋ｰ─'ｰ l::} /　　　/　＜　　てか、まだやってたんかよｗｗｗ長げぇｗ
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!ｯあぁ・・・あぁぁぁ・・・・ｯんんっ・・・・
（恥ずかしさと初めて味わう快感が混ざり合って胸の鼓動が高まる）

！！ｯあぁぁぁああ・・・・・

…准将・・・・・ｯあぁぁ・・・・

（准将の言葉に自分の膣からとめどもなく愛液があふれるのがわかった）

雛形・・・雛形・・・

お前のすべてが可愛い・・・愛しい・・・

（蜜のあふれる泉に舌を差込み、ざらついたヒダに何度も舌を往復させる）

（小さくしこってきた蕾を中指と親指で挟み優しく揉み、転がし続ける）

・・・・ｯはぁぁあぁぁ！！･･････ｯんんああぁ！！・・・・

・・・准将殿・・・・・ｯうあぁぁああ！！・・・・・あぁぁぁ・・・・

（体が何度も快感でのけぞる）

雛形・・・一つになろう・・・

（顔をあげ雛形の瞳をじっと見つめささやく）

もう、俺のもこんなになってるよ・・・
（いきり立ち血管の浮き上がったペニスを見せ、ゆっくりと秘部にあてがう）

…はい、准将殿、お願いします…

（准将の顔を見つめ、また目を閉じた）

ぬぷ・・・
（雛形の腰を引き寄せるようにかかえペニスをゆっくりと差し込んでいく）

くぅっ・・・
（うぅっ・・・締め付けてくる・・・・）

（半ばまで挿入し・・・）
はぁ・・・雛形・・・大丈夫か？

!!!ｯうぅ・・・
（准将のモノが私の中にはいってくる）

!!!ｯひぃ・・・っくうぅ・・・・

…はい、大丈夫です。
（笑顔を返す）

雛形・・・
（雛形の火照り、汗ばんだ頬を撫で微笑む）

よしっ・・・いくぞ！
（そのまま一気に奥まで突き入れる）

（激しい締め付け・・・だが熱く・・・深く包み込まれていくような・・・）
（その充足感を味わうようにしばし留まる）

（一気に貫かれ体を電気が走るような痛みを感じた）
！！！ｯ痛っ・・・

・・・はぁ、はぁ・・・
（涙がにじんでこぼれた。）
…准将、私、嬉しいです…

ちゅ・・・
（こぼれ落ちる涙に口づけし、そっと吸い取る）

雛形・・・俺も嬉しいよ・・・

だが・・・ダメだな・・・最初は任務の為と・・・お前を仕込むつもりでいた。
最低な男だ、俺は・・・

しかし・・・今では・・・お前をそんな任務になど就かせたくない、いや、絶対に就かせないっ！！！

（ゆっくりと腰を引き、浅く・・・そして深く腰をグラインドさせていく）

あぁ・・・雛形・・・いぃ・・・最高だ・・・

ぬぷっ・・・じゅぷっ・・・
（鮮血の混じる愛液があふれお互いの陰部が交じり合う度に湿った音が執務室に響く）

…准将殿…。

でも私、准将殿のためならどんな任務でもお受けいたします…。

准将殿のために…。

！！・・・ｯんん・・・・ぁぁああっ・・・・・ｯんはぁあああ！・・・・あぁぁ・・・

雛形・・・俺のために・・・？
こんな俺のために・・・？
お前の処女でさえも利用しようとした男だぞ・・・

雛形っ！！！
（己の想いをぶつけるように強く抱きしめ、速く小刻みに腰を打ちつけていく）

（熱い交わりの中でペニスはさらに硬く、限界まで張り詰めピクピクと脈動している）

いくぞ・・・雛形・・・
いっしょにいこう！

…私はずっと准将殿についていきますから
（優しく微笑み返して准将を強く抱きしめる）

!!ｯうぅ・・・あぁぁっあああ！！・・・ｯあぁぁぁああっ・・・・

雛形っ・・・ずっと・・・ずっと一緒だっ！！！
うぅっ・・・くぅおおおおおっ！！！

（雛形の熱い身体を強く抱きしめその胎内に己の精を勢いよく放出する）

！！ｯあぁぁっああ・・・准将殿!!・・・・・ｯううぁぁぁあああっ・・・・ｯあぁぁああっぁぁぁぁあ！！！

（准将の体が優しくてでもとても熱い。
思いっきり抱きしめ准将の精子を体内に受け入れた。
また嬉し泣きの涙がこぼれた）

くぅっ・・・雛形・・・
（最後の一滴まで放出し雛形の胎内が満たされていく）

はぁはぁはぁはぁ・・・・
（繋がったまま余韻にひたりながら雛形を抱きしめ、その涙を口付けでぬぐっていく）

（やさしく髪をなでながら・・・）

雛形・・・もう・・・お前をどこにもやらない・・・
こんなご時世だ、いつまでお前の傍にいてやれるかは判らんが・・・
死が二人を別つまでいっしょにいよう。

…准将殿。

はい、ずっと私を准将殿のお傍においてください、ずっと・・・
（優しく准将の体を抱きしめ、准将の胸に顔をうずめた）

あぁ・・・決して離さないよ。
お前も・・・ずっと俺についてこい、いいな。

ちゅっ
（汗ばんだ額にかかる髪を優しくかきわけキス）

【長時間お付き合いいただいてありがとうございます。
　純情で、けなげで・・・とてもそそられましたｗ
　素敵でしたよ。】

…ありがとうございます。
ずっと准将殿のあとについていきます
（優しく微笑む）

ふふっ。
（額のキスがなんだかとってもくすぐったく感じた）

【こちらこそありがとうございました。
　とても熱い想いにＫＯされましたｗ】

>熱い想い

いや、読み返してみると照れるばかりです^^;
ここまでの純愛シチュは初めてなので。
今まではどちらかと言うとソフトSなプレイばかりでしたからね。

雛形二等兵殿こそ可愛くてもうメロメロになってましたｗ

ここにはよく来られるんですか？

いえいえ、可愛いいなんて大げさですよ(^-^;)
私はこのスレには第一部隊からお世話になっております。
ＨＮはよく変わりますが(*^-^*)あは。

そうだったんですか。
俺は第二部隊にちょこっと顔を出しただけで、本格的にしたのは今日が初めてでした。

あ、長々と引き止めてすいません。
またお相手お願いしたいですね。

では！∠(￣－￣)

こちらこそまた機会があったらお相手よろしくお願いしますm(_ _)m
ではでは∠(´∀｀*)

（誰か居たらお願いします。）

ほぅ最後までやりきったか…
まぁ早く戦線復帰したいものだ

保守

hosyu

ヴェノムを見たら逃げろ
これは命令だ

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(配属されていた小部隊が戦闘によって潰走、地下の食料庫に隠れていた為無事だったが、敵軍の捕虜になってしまう)

私、これからどうなるのかしら…
非戦闘員だし、殺されたりはしないと思うけど……はぁ。

(やっぱりこの時間は人気がなかったようですね…また来ます。)

>>530

やれやれ…こんな区々たる戦闘に勝利してもあまり意味はないな。
ま、敵の補給物資を抑えれただけでもよしとするか。

今回の捕虜は以上か？
戦闘員は本国の収容所にぶちこんどけ。
ん？非戦闘員も混じっているのか？
何者だ？
（疲れた表情で捕虜検分に立ち会っている。
　その中に不安な面持ちをした若い女にふと目がとまり、部下に素性を報告するよう指示する）

はっ！
どうやら、慰安婦のようです。
ま、いわゆる慰み者ってヤツですな。

下っ端ばかりを相手にしていたようですから大した情報はとれないでしょう。
いかがですか？
我が軍にこのまま留め置いて兵達を鼓舞させるというのは…
（慰安婦の大きく開いた胸元を眺めおろしながら口元に下卑た笑いを浮かべる）

バンッ！！！
（激する感情のままにデスクを打ち付ける）

我が軍にはそのような悪しき慣習はないっ！！！
この戦いの意義を忘れたかっ！！！

非戦闘員は必要な聴取のみで即刻解放！
わかったかっ！
わかったらすぐに実行しろっ！！！

…おっと、女の聴取は女性士官にやらせるんだぞ。
（不愉快気に釘を刺す）

は、はっ！
も、申し訳ございません、た、ただちに…
（上官の逆鱗に触れ、あたふたとその場から立ち去っていく）

……くそっ…あの青二才めっ！！！
ちょっと運がよかっただけで、准将なんぞに成り上がりやがってっ！
俺にだって運があれば…
（上官を捻りつぶすかのようにボトルを握り締め、
　ポケットウイスキーをあおる）

ちぃっ…
ガンッ！
（ウイスキーは思ったより少なくなっていた。
　イラつき、最後の一滴をすすると壁に投げつける）

…しかしあの女…このまま解放するにゃ惜しいな…
なんとかして…

平和だな…

戦線が膠着するとこんなものだよ

本当に静かですね。ときにミゲル大佐殿、｢ヴェノム｣とは
なんでありましょうか？

（誰か居ないかなあ。あげるのもよくないし…う～ん…。

（女性ばかり集まっても雑談にしかなりませんものね(苦笑＞ことみさん

サワ(瑞希伍長のお尻を撫で)
｢ヴェノム｣とは敵軍の恐るべき兵器だ
これ以上は機密事項である。
ナデナデ(うむ、瑞希伍長の尻はナカナカだ)

（…ですね～。

今度は昼間に来てみましたが……なんだか皆さん歓談中ですね(笑)

！？ｯひぃ
（いきなりお尻を撫でられて背筋にぞくっときた）

そうですか、兵器の名称でありましたか、ありがとうございます…

（冷や汗をかきながら小声で）
あ、あの…その手をどかして…いただけないでしょうか…
…ｯう・・・

（あ、始まりそう…？私も責められたいな…w）

瑞希伍長、君には今度みっちりと訓練をせなばな…
もみ(瑞希伍長のふとももを撫でる)
では機会があればまた会おう
私はこれから作戦会議だ…
では！

（あれ？？？展開が分からないよぉ…）

・・・はい、よろしくお願いいたします。
！ｯあぁ
…作戦会議ですか、いつもお疲れ様です。
いってらっしゃいませ…

(>>545 ことみさん女同士でよければ責めましょうか(笑)?)

（これでまた女性だらけに戻りましたね…orz)

（新しいですね…。もし良ければ試しにお願いします…）

(>>550 女だらけは、これはこれで華やかでいいじゃありませんか♪)

(>>551 は～い。それでは、>>530のように私が捕まって、暫定的にことみさんと同じ部屋に入れられたってことで…)

(では准将殿のいうとおりまず、私が敵軍慰安婦さんを尋問にかけましょうか？そのあとに
ことみさんも…笑）

(>>554あ、3人でやります? それはそれで楽しそうかも…)

（任せます…w私、媚薬漬けにされてたような…w）

(>>556 媚薬漬け。それはまた責め甲斐がありそうな…♪)

（では新しい試みで始めちゃいましょうか？）

（尋問室の机に対面で敵軍慰安婦を座らせてメモをとりながら。
敵軍慰安婦は後ろ手に手錠をかけてある）
さて、まずあなたのお名前から聞こうかしら…

（では、待ってます…☆

名前…? リリー。本名もそんな感じ。
……私、助かるんだったら何でも喋るけど、でもろくな事知らないわよ?

｢リリー｣ね…
（メモを続ける）

大丈夫よ、あなたは非戦闘員だから質問さえ全部答えてくれたら
すぐに解放するから。
で、リリーは故郷に帰りたい？それともどこかに亡命したい？
具体的に土地名をあげてもらえるかな？

私は……帰りたいわ。故郷で子ども達が待ってるの。
(何かを懐かしむように微笑んで)

でも、その前に……
さっき、一時的に放り込まれた部屋の中に、私の国の女の子がいたわ。
まだ、私より若いように見えたけど……あの子はどうなるの…?

(あ、｢リリー｣の年齢は22～23くらいで。)
(ことみさんがいくつの設定かわかりませんが、勝手に若くしてしまいました、ごめんなさい)

故郷ね…分かったわ。手はずを整えておくから。
しばらく時間はかかるかもしれないけど。

あぁ、あの子は軍人だからあなたみたいに簡単には帰せないのよ。

それより、まだ質問があるのだけど…
言いにくいかもしれないけどちゃんと答えてね。

リリーは何人の男と寝た？なにか軍事工場の話とか兵器の話とか
あなたに漏らした話とかない？小さなことでもなんでも構わないわ。
あと、基地の構造も知っていたら教えて。

…はぁ…んッ…。
あの傭兵…尋問だからって何て薬を使うのよ…
ふぁあッ…。体が熱い…ッ
（okです☆

何人と…? 覚えてないわね。一人の相手で済むのなんか一番マシで、複数なんてザラだったから。
たぶん、あの基地の大半と｢寝てあげた｣と思うわ。
(自虐的にクスリと笑う)

それに、あいつら、コトが済んだらさっさと出ていったから、何も私に言ったりしてないわよ。
基地の内部って言ったって、私が動いて良かった範囲なんて知れたものだし……
(困ったように瑞希を見る)

……ねえ、お願いよ。あの部屋のあの子、やっぱり気になるの。
すごく、苦しそうだった……あなたたち、あの子に何したの…?

…そう、分かったわ。

リリィ、他の捕虜の心配なんて余計なことを考えなくてもいいわ。
あなたは私の質問にさえ答えればいい。
私だって軍人だからね。あまり怒らせるような態度はとらないほうが
身のためよ…
（くすっと笑ってリリーの目を睨む）

で、あなたは本当にただの従軍慰安婦なのね？
慰安婦になった理由は？

っ……
(瑞希の凄みのある視線に怯み、椅子に座った体を心持ち後ろに引いてしまう)

お、怒らせるだなんて…! 私はただ、あの子が可哀想でっ……

慰安婦になった理由…? 言わなかったかしら。子ども達の為よ。
父親が、この戦争で死んでっ……!
(瑞希を睨み返す)

お金がなくて困ってたら、丁度慰安婦の募集がかかったの。だから応募した。それだけ。
(吐き捨てるように言う)

ふ～ん、分かったわ。
（全てのメモを終える）

（さて、このままリリーを私が国境まで送って行ってもいいのだけれど
軍曹にどうにかできないものかと頼まれているのよねぇ。本当に解放したら私が前の
基地のように慰安婦扱いだわ…さてどうしたものか…。私の昇進のためにも
リリーを使わせてもらうか…）

リリー、質問はこれで終わりよ。すぐに解放してあげたいところだけど
いろいろ手続きがあってね。申し訳ないけどしばらくここにいてもらうわ。
あと、収監所の部屋が足りなくて相部屋になるけど我慢してね。

（そう言って手錠をされたままのリリーを収監所まで連れてことみの部屋の前まで
連れて行く）

うッ…く…あッ…。
はぁ…。
誰か来る…（いそいで体を隠す。消せない淫らな匂い

……わかったわ。でも、なるべく早く解放されるようにしてちょうだい…
(瑞希の内心などつゆ知らず、収監所に連行されながら、暗い顔をして頷く)

相部屋…あの子と? それは、かまわないけど…

ことみ、入るわよ。
（ｶﾞﾁｬﾘ　リリーを連れて部屋の中に入り扉を閉める）

ことみ、まだなにも喋る気にならないの？
今日からこのリリーもこの部屋に入るからね。仲良くしてちょうだい。

敵に言うことは何もないわ…。
んぁッ …。
は、早く…んッ…出て行ってよ…。

(部屋に入った瞬間、先程気のせいかとも思った、発情した女の匂いが立ちこめているのに気づく)

っ……あ、あなた、大丈夫なの…!?
(こちらを見つめながら、寝台の上で身悶えていることみに声をかける)

民間人…？…私に構わないで。
あッ、ぃや…ぁ…。
見ないで…。
あッあぁ…！

ことみは強情だからねぇ。どんな媚薬を使っても吐かないのよ。

（リリーの手錠を解き今度はことみを後ろ手に手錠をかける）

ことみ、リリィは慰安婦さんだって。女の人に慰めてもらうといいわ。
（くすくすと笑い出す）

(立ちこめてる牝の匂いと、ことみの反応、隠しきれない声の艶に、)
(薬を……おそらく、強力な媚薬を投与されているのだろうと気づく)

あなた……同じ女でしょう!? どうしてこんなことを許しているの…!?
(体を捻って、背後の瑞希を見る)

…！？何を…？

手錠なんか外してあげて…!
この子、もう抵抗する力なんか残ってないじゃない!
(ことみに駆けより、瑞希をにらみつける)

…ぁ、あッ、ぁ、ああぁあッ！

絶対に、…ぅあ…負けないんだから…。

可哀想にっ……
(媚薬に体を侵されてもなお、敵に屈しまいとすることみを抱きしめる)

リリー！さっきも言ったでしょう、私を怒らせない方がいいって！
（リリーをことみの上に押し倒す）

リリー、とてもこのことみの様子をみてられないでしょう？
あなた解放されるまでおとなしくことみの世話をしてあげてちょうだい。慰安婦としてね。

いいものあげるわ。
（そういってポケットの中からペニスの形をしたこけしを取り出してリリーに渡す）
これでことみを楽にしてあげてちょうだい。

…ひッあぁ…はなれ、てッ…感じ…ちゃうッ

あぅっ…!
(抱きしめたことみごと寝台に押し倒され、それでもことみを押しつぶさないよう無理に体を捻ったため、下手に体を打ってしまう)

そ…そんなっ……
(同じ女とは思えない、敵兵士への冷たい態度に血の気が引く)

っ……こ、これ、で……?
(おそるおそる張型を受けとった後、腕の中のことみをそっと見る)

ことみ、っていうのね、あなた……
……つらい、でしょう?

…だめ…やだ…やだょ…
（リリィの瞳に妖しい光を見て怯える

(寝台に倒れたまま、仁王立ちでこちらを見ている瑞希を見上げ)

わかったわ……あなたの、望むとおりにするから…
この子を、慰めるから…… お願いよ、手錠だけは、解いてあげて……

ことみ、辛くなったらいつでも看守でも傭兵でも呼んで吐けば
解毒剤をもってきてくれるはずよ。

吐くか吐かないかはあなたの自由だからそれまでリリーに全部
お世話してもらうといいわ。

じゃぁ、リリー、よろしくね。

（そういって外にでて扉を閉めた）

うっ…やだ…。辛いけど…助けが絶対に来る…ッ！

ふあぁ…ッやめて…おねがい…あぅうッ…。

(背後で扉の閉まる音を聞いたあと、腕の中で、同姓に抱かれることに怯えることみを見つめて)

大丈夫……ひどいことはしないから。
少しでも、楽にしてあげたいから……私に任せて?
(ふるえる唇にそっとくちづける)

(結局、手錠は許して貰ったって事でいいんでしょうか…? こちらにも、ちょっとは触れて貰いたくなるかも知れませんので)

（ことみとリリーの部屋にもたれかかる）

（これでことみが全部吐き出すまでリリーは解放されないはず…
ことみ、リリー、あなた達の気持ちは同じ女として慰安婦にされた
人間として痛いほど分かるわ。
でもこうしなきゃ今度は私がここで……！ｯくぅ
一筋の涙を拭いて軍曹に報告しに兵舎に戻る）

（あとはロムさせてもらいます(*´艸｀*)　）

（じゃ、はずして帰ったということでよろしくです♪）

んッ…。ふあ…我慢しなくていいの？（とろけた眼で見つめる

(>>591 はい、どうもお疲れさまでした☆ なかなか堂に入った尋問ぶりで…ちとドキドキしてしまいました)

瑞希伍長、君のした事は規律違反だ
その内、聴聞会にかけるのでそれまで謹慎処分だ

…ちょっと…やめて、どいてよ…（我に帰り、自分の言葉に衝撃を受けている

>>593

ええ、我慢しないで……好きなように、感じて…?
(耳元で囁きながら、ことみが身に纏ったものをゆっくりと脱がせ、自分の衣服も脱いでいく)

んっ……ふ……ﾁｭ…ﾁｭｸ……
(ことみを抱きしめなおし、柔らかい肌同士を密着させると、深いくちづけを始める)

>>596

大丈夫。大丈夫だから……
(我に帰り、抵抗しだすことみをなだめるように、きゅっと抱きしめる)

ぁ…ふぁあ…んッ…
（力が抜けてリリィに完全に身を任せる

（規律違反で謹慎ねぇ…なにかことあるたびに聴聞会か…
ここの基地も結局、前の基地と同じなんだろうな…

宿舎の自分の部屋でじっと時が経つのを待つ）

いい子ね……
(ことみの両脇の下から背中に腕を回し、片手を頭に、片手を肩胛骨の間あたりに置く)

(頭に置いた手で、子どもをあやすように髪を撫でながら、背中に置いた手を引き寄せ、体をぴたりとくっつける)

ね……どこに、触ってほしい…?

>600
調書は夜に取る
それまで座学をしておけ
(夜にまた顔を出します
時間が合えばよろしくです)

ここぉ…ここが熱ひのぉ…ああ…（アソコに指を入れながら片手はリリィ胸を揉んでいて完全に正気を失っている

ぁんっ……
(連日、自軍の男達に弄ばれたせいで敏感になっている胸に触れられ、小さく声を上げる)

そう、そこに触ってほしいのね……
わかったわ、いっぱい、してあげる…
(背中に回した手を正面に戻し、ことみの秘裂に伸ばす)
(頭を抱く手を引き寄せながら、ことみの耳の後ろから首筋に小さくキスをしていく)

んッうぅ…
あ…耳…いぃ…
（ペロペロとリリィの胸を舐め出す

んンッ……
(ことみの無心な舌使いに、体がビクッと震える)

ことみ……いいのよ、私は……
まずは、あなたを鎮めてあげなくちゃ……
(耳朶を舌先で愛撫しながら囁いて、濡れそぼった秘裂に触れる)

ｸﾞﾁｭ……
すごい、こんなにぐちゃぐちゃになって… 辛かったでしょ…?
(ことみ自身の手をどかせて、自分の指先で秘裂をまんべんなく擦っていく)

あああぁ…
辛かった…辛かったよぉ…
あッあッ、気持ちい、いぃ…はぁあッ

もう、こんなになってるんなら、じらさない方がいいわね…
指、入れちゃうわね。一気に、二本……入るかしら…?
(二本揃えた指先で秘裂をぐちゅぐちゅとかき分け、現れた秘穴に指を添える)

いくわよ……ふふ、凄いわね……するっと入っちゃった……
けど、凄くきついわ… 指を締め付けてくる…
(からかうように囁く)

……指、動かしてあげるわね…
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾌﾟｯ……

ねえ、どのあたりが気持ちいいかしら。
一番好きなところ、いっぱいしてあげる。
(二本の指先を、膣内をまんべんなく探るようにバラバラに動かし、)
(絡みついてくる膣壁を軽く引っかくようにする)

(ことみさん、落ちられたのかしら。申し訳ないですが、次レスで勝手に締めさせていただきますね。)

なんかレズってるｗ

……ああ、ここね? (指先がある一点を掻いたときに、ことみの反応が変わったのを見逃さない)

ふふふ、ちょっとシただけで、きゅうきゅうに締め付けてきて……可愛いわ、ことみ。

さあ、約束通り、一杯してあげる……
(再びことみに深く口づけ、舌を吸い上げながら、)
(指を素早く動かし、ことみの反応のあった一点を擦りあげる)

(同時に、手のひらでクリトリスを押しつぶすようにしながら振動を与えると、)
(ことみの体がのけぞり、自分にしがみついてきた)

(さらに深く、ことみの唇を吸い上げながら秘裂への愛撫を続けていると、)
(挿入した指を痛いほど締め付けながら、ことみの体が痙攣しだし…ふいに、がっくりと力が抜ける)

ぷは……はぁ…… イッたの? ことみ……
(口づけを離し、引き抜いた指をシーツで拭う)

少しは、満足できたかしら……
疲れたでしょう、少し眠りなさい。目が覚めたら、またしてあげるから……

(息を荒くしていることみを優しく抱き直すと、共に寝台に身を沈めた)

(それではどうも、お邪魔しました┃｀・ω・)ゝ"!)

>>611 ええ、たまにはこんなのもアリかと思って(笑)

誰かいないか？

いますが宿舎自室で謹慎中なのです。

何かしたのか？

瑞希伍長はどうしてる？

(ただいま、亡きカツヤ一等兵と歓談中であります）

そうか…ユックリ愉しむがいい

久々に賑わってますね♪（*´ー｀）

そうだな…少尉
さわ(アンナ少尉の尻を撫でる)

ひぁっ…。何してるんですかﾐｹﾞﾙ中佐…笑

｢大佐｣だ…
サワ…
この、軍服の尻はナカナカでな…
少尉…ぐ(手首を掴む)

失礼致しました。大佐…

少尉、君は銃器の扱いは？
(掴んだ右手をモノに…)

…！！
こ…心得てはおりませんが…
(目を背ける)
私は秘書官ですので…
(手を離そうと後に下がる

グイッ(無理矢理押し付け…)
秘書官だからといえ
銃の扱いには慣れておくべきだぞ…ニヤ
グイグイ(アンナの手を上下に…)

…っ…。。
お…おやめください…大佐…
(頭を垂れ呟いた。顔は耳まで赤く染めている)
…こんなこと…
(段々と硬さを増すのを手で感じていた)

ナカナカの握り方だ…
ジーッ…スゥッ(チャックを下ろし直に…)
どうだ？戦場では銃の扱いで命を左右する
グイグイッ

えっ…。。
あ…その…通りですが…。
…何故このような訓練が必要なのですか…？

少尉…君の意見は聞いてないのだよ
グイグイ
グッ…プチプチ
(軍服のボタンを外し)
君の胸で磨いてもらおうか？少尉

…はっ。。余計な事をお聞きして申し訳ございません…大佐…
(もう…やるしかないわ…)
…かしこまりました。
(胸で大佐のﾓﾉを挟み磨くようにゆっくり上下する)

ぬぅっ…(胸の感触に背筋に快感が走る)
少尉…そうだ…銃はいたわるように
包みこむように扱うのだ
(アンナ少尉の胸で膨らみを増すモノ)

…はい。
(ひざまづき、丹念にゆっくりと摩る。)
…。ｼｭｯ…ｼｭｯ…
(…大きくなってきてる…)

ぅっ…ふんっ(秘書官とはいえ…ナカナカ)
もっとツバを出して光らせるのだ…少尉
ぐっ…そして銃口を少尉の口で磨いてみろ

…は…はぃ…！わかりました…
(唾を落としさっきより少し早めに擦る)
…んッ…ﾇﾌﾟｯ…ｸﾁｭｯ…ﾇﾘｭｯ…
(…すごい…大きいょぉ…。。)

うぬっ…奥までっ
くわえるのだっ！少尉っ！
(アンナ少尉の頭を両手で掴み離さない)

ひぁ…ひゃぃｯ…！！
(喉の奥を突かれむせかける。
舌を絡め吸い出すように奥までじっくりくわえる)
ｼﾞｭﾎﾟｯ…ﾇﾎﾟｯ…ｸﾞﾁｭｯ…っはぁ…ｸﾞﾁｮｯ

んぬっ…うっ…はぁっ！
ドピュッ…ドクッドク…ドクッ
(アンナ少尉の口、喉奥へと白い欲望の液を放出する)
ハァハァ…どうだ？…少尉…
銃の扱いは？暴発させてしまったな…ニヤニヤ

んｯ…！！
(口の中へ放出されたﾓﾉを吐き出す訳にもいかず飲み干す)
ぅん…っ。。はぁ…はぁ…。
(うぁ…苦いよぉ…)
…はい…勉強になりました…
(その場に座りこみ、小声で言った)

これからも訓練は続ける…
覚悟しておけ！
(フェラプレイありがとです)

…はっ！…
(立ち上がり、敬礼をし見送った)

(ありがとうございました♪)
(前々から憧れだったﾐｹﾞﾙさんとできて嬉しかったです(*´∀｀)

うむ…カッカッ
(そう言われると…w
次は本番をやりましょうw)
落ちです

(はいｗ嬉しいです♪)
おやすみなさいませ大佐どの♪

（座学中…
いつアンナ少尉は海から帰ってきたのか、それとも同姓同名か…ｚｚｚ）

ドッペルゲンガーｗ

ｺﾝｺﾝ…
（あたりをはばかるようにそっとノックする）

辺りを確認し、わずかに空いたドアの隙間をこじ開けるようにして中に入る。

瑞希伍長、ごくろうだったな。ﾋｯｸ…
（酒臭い息を吐きながら）

いや、いいモノを見せてくれたよ。
監視カメラの映像、しっかりとコイツに収めさせてもらった。
（ニヤニヤしながらディスクを見せびらかすようにひらつかせる）

今夜はコイツをおかずに…へへっ…

あぁ、コイツのコピーを少将殿にも献上したらな、
貴官の謹慎を解いてもいいってことになった。
聴聞会もチャラだ。

へへっ…感謝しろよ。
俺についといて損はないぜ。

…軍曹殿。
…夜遅くまであまりお酒を召し上がるのは毒ですよ。

…敵国といえどもあまり人権を…いえ、なんでもありません。
（ここに配置されたばかりだしあまり逆らうのはさすがに怖い。）

ん？何かいったかぁ？
（酒精に濁った目でじろりと睨み）

なんなら貴官もいっしょに見るか？
（無遠慮に傍らのＰＣのスイッチを入れ、共通パスワードを打ち込む）

（ディスクを差し込むと若い女二人が淫靡に欲情し絡み合う姿が映し出される）
>>597-612

へへっ…こーゆーのはめったに拝めねぇからなぁ…
（口の端からよだれを垂らしながら）

どうだ？女でもこーゆーの見たら…へへっ…濡れちまうのか？

い、いえ、なにも…
（思わず顔をそむける）

（PCにリリーとことみの淫らな行動が映し出される
…ｯくぅ、私のせいで…私にもっと力があれば…
ごめんね、リリー、ことみ…）

（涙があふれそうなのを押さえて）
いえ、私にはこういった趣味はありませんから…
どうぞ今夜はもう遅いですから自室にお戻りください、軍曹殿。

へっ！何まじめくさってやがる。
前の部隊でのお前の役目は何だった？ん？
（ふらつく足で瑞希伍長ににじりよる）

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ…
（軍曹の携帯のﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝ）

ん？なんだぁ？これからって時に…

（イラつき携帯を見る）
…ゲッ！！！

【すいません、眠気が…^^;
　次レスで正義派w准将を登場させて軍曹を強制退場させます】

（軍曹の携帯から耳をつんざくような怒りの声が響く）

おいっ！！！
俺の命令が聞こえなかったってのかっ！！！
それとも貴様の顔の両側についてるのは単なる飾りか？！！！
役にたたねーんだったら俺がそぎ落としてやるからすぐに来いっ！！！

…何で呼び出されてんのか…わかってるだろうな…
（深い怒りを込めた低い声で一言一言を噛みしめるように…）

…。
（軍曹の言葉に唇を噛み締める）

（このような野蛮な軍人がいるから…ッｷﾞﾘ）

【はーい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ♪】

ひ…ひぃっ…！！！

い、いえ…こ、これは…そ…その…

は…た…ただちに…

（全身から不快な汗がしたたり落ち、しどろもどろになり、部屋から出て行く）

【では、おやすみなさい！∠(￣－￣) 】

（軍曹が部屋を出て行くのを確認すると私は枕を抱きしめてうずくまった。
とめどもなくあふれてくる涙でぐしゃぐしゃになった顔を枕にうずめて
声を外に漏らさぬように泣いた。…ｯう、ｯう、うぅ…

前の基地でのよみがえる悪夢。そしておそらくこの基地でも起こりうるだろう悪夢。
今度こそ自分の身は自分で守りたい。そう願ったがでもあまりにも自分は無力な人間だ…。）

……
(ふと目を覚ます。あのあと、ずいぶんと眠ってしまっていたらしい)
(捕らわれの身になってからの緊張と疲れが出てしまっていたのだろうか)

(傍らで眠り続けることみの髪をそっと撫でながら、これからの事を漠然と考える)
(自分達は、一体どうなってしまうのか……)

なんにしろ……生き延びることが先決ね。
私も、あなたも……
(ことみを見つめながら呟く)
(起こしていた体を、ことみの肩を抱くようにしながら再び横たわらせる)

(それにしても、いくら女二人といっても一つのベッドに寝続けるのは無理があるわね。)
(もう一つベッドを増やしてもらえるようにしなきゃ! それに、シーツの換えとか、他にも……)

(再び目が覚めた後、交渉すべき事をあれこれ考えながら、ゆっくりと眠りに落ちていった)

みなさんおやすみ

…ん……朝、か。
(まだ眠りの中にいることみを起こさないようにしながら寝台から降り、脱ぎ捨てていた服を着る)

さてと。まず、交渉だけど…あの伍長さんは交渉相手には厳しいかしらね。
せっかく同性だけど、捕虜に対する対応は厳しいみたいだし。
とすると…… 捕虜検分の時にいた、あの準将さんかしら? 堅物そうだったけど、そのぶん、筋を通してくれるかも……

ｺﾝｺﾝ（看守立会いの下、ことみ捕虜、リリーの部屋を叩く）ｶﾞﾁｬﾘ
失礼します。シーツ交換と床の消毒させていただきますね。それと
古い粗末なベットしかないけどこれで今しばらく我慢しろと瑞希伍長からです。
あと、着替え置いときますから着替えてください。
（てきぱきと作業をこなしていく）

それではあとはここの兵員の指示にお従いください。
失礼しました。ｶﾞﾁｬﾘ

軍曹の言ってた聴聞会もチャラっていう話、本当かしら…
（部屋を出て兵舎へ行く）

>>660
え…? あ、はい、よろしく。
……あら…まぁ、どうも……
(食事の後かたづけに来ただけかと思いきや、シーツの交換や替えの服、)
(頼もうと思っていたベッドまで運び込まれ、目を丸くする)

ミズキ…伍長? 女名だから、昨日のあの伍長さんのことよね。
あらあら、ちゃんとするところはしてるるんじゃない、ちょっと見直したわ。

(部屋を出ていく看護婦を見送った後)
あ、ね～え!? わがまま言って済まないけど、
体拭きたいから後でタライと水と手ぬぐい届けてもらえないかしらぁ!
後ででかまわないからよろしく～!
(閉じた扉についた小さな格子窓に顔を押しつけるようにしながら、去っていく看護婦の背中に叫んだ)

ｺﾝｺﾝ、失礼します。ｶﾞﾁｬﾘ
清拭の時間になりましたので、タオルとぬるま湯をお持ちいたしました。
ご自分でお願いしますね。
あとリリーさんに瑞希伍長からお届けものです。
伍長の古着ですが解放される時には囚人服は困るだろうからこれを着て行けと…
(色落ちした花柄の木綿のワンピースと薄手の茶色のコートとベージュのパンプスにピンクのリボンのついた
麦わら帽子が入った紙袋を渡す)
(体を拭き終わったのを確認して使用済みのタオルとバケツを持ち外に出る)
それでは失礼しました。ｶﾞﾁｬﾘ

(アンナ少尉です。元はコレですー)
(昨日はﾃﾞｼﾞｬﾌﾞってことで…)

外を一人で歩いていた女士官を一般人が襲うというシチュでどなたかいませんか？

リリーさん、この前はごめんなさい…。

静かな夜だ…

大佐は寝てしまわれたかな…？？

おお…少尉か
どうだ戦果は？
さわ(少尉の尻を…)

(昨日のアンナです。名前のみ変えました☆)

えっ…あ…はい。現在の戦果をお知らせします。
(脇に抱えたファイルを開き読み上げる)
現在の我軍は敵軍と膠着状態に陥っております。
我軍の被害は深刻と上層部から…。
…これは極秘ですが、他国からの干渉により
近日中に我が軍には新たな兵が派遣されます。
こんな所でしょうか…大佐…

と、作戦会議だ…

…さようでございますか。
いってらっしゃいませ大佐殿。(敬礼)
私は通信兵に呼ばれておりますのでこれで…

>>663
どうもありがとう。
……ここに初めて来たときの扱いがイマイチだったから、捕虜の扱いは最低なのかもと思ったけど、
以外に色々行き届いてるのね?
(ちらりと皮肉を滲ませながら話をする)

え……? あの伍長さんから? なにかしら……
(紙袋を受け取り、中を確認して目を丸くする)

ちょっと、これ……! あの、伍長さん…… なんだか、初めの印象とだいぶ違うわね。
(毒気を抜かれたような顔になり、頭をポリポリと掻く)

……ね、あなた。あの伍長さんに、リリーがお礼を言っていたって伝えてくれない?
図々しいことばかり頼んでごめんなさいね。
(部屋を出ていく看護婦に微笑んで、ひらひらと手を振る)

>>666
ことみ? いいのよ、気にしないで。それより、私こそ……強引な事してごめんなさい。
あなたが嫌なら、もうあんなことはしないから、安心してね?

(紙袋の中身を取り出し、体に当ててみるが……)
あら、胸がきつい?
前はこの服のサイズで良かったのに…まいったわ、またカップ変わったのかしら……
…今度は、針と糸とハサミを使わせてもらわなきゃいけないけど、
武器になるようなものは持たせてくれないわよね? どうしよう。
(嘆かわしげにため息をつきながら、服を紙袋に戻し、ベッドの下に仕舞った)

ま、なんとかなるわ。

こちらドラゴン、敵兵舎に潜入成功した。これより工作活動を行う…
（リュウは無線を切った）
結構甘い警備だな。さてこの兵舎の内情をしっかり探らないとな…
できれば女から情報を引き出すのが１番かもな…
（とりあえず身を潜めることにする）

非番といってもやることもなし。
書庫にでもいって本を読むかな…

瑞希伍長　厳しいけどやっぱ綺麗だよなあ。
指咥えてるだけだけどなあ　俺なんかじゃ身分違いで

(戦場の悪夢から目が覚めると周りは鉄格子に囲まれていた…)

んっんっ…はっ…ここは？ぼ、僕は捕虜になってしまったのか…
初めての従軍で名誉の負傷も負えずに捕虜とは…僕は…僕は…
これからどうなるのだろう…
(ふと、鉄格子の外を見やると、綺麗な人が歩いていくのが目に入る…)

暇だな…
誰かいないか？

（数冊の本を借りて抱え、中に誰もいないのを確認して施錠する）
書庫には持ち出し禁止の軍事機密の本もあるからねぇ～しっかり締めとかねば…
（もう一度、鍵がかかったのを確認して自室に向かって歩き出す）

フフ…
書庫には｢軍事機密｣と称し私の秘蔵の書が…

な、無い！
さてはさっき整理をしていた瑞希伍長か！？
あ、あれを見られては…

（部屋に戻り借りてきた数冊の本を机に几帳面に並べる）

ふぅ、適当に題名だけ見て借りてきたけどこれだけあれば
暇つぶしになるかな…

（この軍の軍服に着替えて、兵舎の中をうろつく）
んっ、ここは…
（部屋に掛かっているネームプレートを確認する）
瑞希伍長か…女で地位のある兵士か、、今後の事も考えて挨拶しておくか　ﾄﾝﾄﾝ

瑞希伍長殿。失礼致します！本日第七師団より転属になりましたリュウ伍長と申します。今後とも宜しくお願い致します。
（瑞希伍長の前で敬礼）

あ、こ、こちらこそよろしくお願いします（敬礼）

私も先日こちらに配属されたばかりで分からないことばかりですが
どうぞ、よろしく。
（微笑み返す）

いえいえ、自分も不慣れな場所なんで、それにしてもこちらは暑いですね～

あっ、向こうでしか手に入らないお菓子があるんですよ。
お近づきの印としてどうぞ
（この国でも有名な菓子を手渡す）

え、お菓子ですか？
あ、ありがとうございます。

どうですか？私、今日非番なもので一緒にお茶にしませんか？
美味しい冷たいりんごジュースをすぐにいれますね♪
どうぞ、中にお入りください。

えっ、いいですか。お邪魔します
（やっぱ女性の心をつかむキーワードはお菓子か　さすがうちの教官のいうとおりだ）

（瑞希の部屋に入り、机の上に並べられている本をみつける）
（ンッ!?あの本には軍事機密と書いてあるな…タイトルは、、「東方列国の産業革命」か）
いや綺麗な部屋ですね～俺の部屋なんかダンボールで埋もれてますから

ごめんなさいね、狭くて。
とりあえずその机のところのいすにどうぞ、お座りください。
（リュウ伍長に背を向けてジュースを用意する）

すいませんね～それじゃ遠慮なく…
（椅子に腰掛ける）

（いま瑞希伍長は見てない。チャンスだ）
（手早く、「軍事機密」の本を奪う）

いやぁ～戦況も激しくなってきましたね～

そうですねぇ…
ここまできてしまった以上、どちらの国も後には
ひけないでしょうし…

（お菓子とジュースを差し出す）
さぁ、どうぞ召し上がってください♪
私もお菓子をいただきますね、美味しそうです♪
（久しぶりの甘いお菓子に満面の微笑み）

すいませんね～わざわざジュースまで用意していただいて
それでは、いただきます
（ジュースを飲む）
いやぁ～暑い日にはいいですね～

まぁ戦況は致し方ないのでしょうね。
まぁ、自分達の部下の命を守ることに必死にならないといけませんから…
（お菓子も少しずつ食べていく）

いえいえ、私もお茶のお相手ができて嬉しいです。
（お菓子を食べる）

そうですねぇ、早く部下に信頼されるような人間に
私もなりたいものです。

リュウ伍長は今日はまだ挨拶まわりですか？

そうですね～まだまだ皆さんの所に顔を出してこないといけませんから
あと向こうからの部下以外にもこちらで部下になる兵士にも挨拶しなければなりませんし…
（おもむろに腕時計をみる）

あっ、こんなにも瑞希伍長とお茶してると楽しくてついつい長居を…まだあいさつ回りが残ってまして…
また、是非おつきあいください。

では、また…（椅子から立ち上がり玄関に向かう）

そうですか、暑いのに大変ですね。
私も女性だからといって男性の部下に負けないように頑張っていたら
いつのまにか｢厳しい女だ｣なんて噂されてしまいまして…（苦笑する）

また、お暇な時には声をかけてくださいね。
それでは貴重な時間をさいて下さりありがとうございました。
（扉まで見送る）

いえいえこちらこそありがとうございます。
また、お茶でもお付き合いください
（扉をゆっくり閉める）

よしよし「軍事機密」なんて良い本が見つかるとは…ってこれは、、無修正の本か…空振りに終わったか
まぁいいとりあえず、瑞希伍長と近づけたのは収穫だ…
（一旦身を潜める）

【瑞希伍長ごめんなさい。タイムオーバーでスレＨ出来なくて～】

はい、ではごくろうさまです。
（扉が閉まるのを確認する）

さて、借りてきた本でも読もうかしら…

【いえいえ、また機会がありましたらお願いします♪】

（机の上の本に視線を落とす）
あら、私、産業革命の本を借り忘れたかしら…
たしか借りたような気がしたけど。
重工業の話が載ってたら読みたかったのに。ま、次の機会に借りるとするか…

それにしても暑いわねぇ。本を読むのも大変だわ。
（軍服を脱いでタンクトップに着替える）

瑞希伍長、いいかな？
｢ブラックテクノロジーの粋｣
という文献を持ちだしてないかな？

ｺﾂｺﾂ…
（収容所の廊下に乾いた靴音が響く）

やれやれ…あんな奴でも部下は部下…
ﾁｯ…上層部もとんでもない奴を俺んとこにまわしてくれたもんだ。

さて、今日とっ捕まった奴の房はっと…
（重要機密を取引材料に交渉要求してきた捕虜の元に向かう。
　その途中…）

ん？お前はあの時の民間人じゃないかっ。
なんでまだここにいるんだっ？！
それに、一緒にいるその女はっ？！

ガシャッ！
（驚きのあまり鉄格子を乱暴につかみ）

俺はとっくに開放命令を出してんだぞ？
おいっ！看守っ！鍵、鍵を開けろっ！！！

（看守に鍵を開けさせて中に入る）

いったいどーゆーことなんだ？
って言ってもお前には判らんか…

すまんことをしたな…

軍隊は民間人を守るべきなのにこんなことに…
さ、もう自由の身だ。亡命したいと望むなら
国境の通行許可証を発行するよう手続きもしておくぞ。

ん？服？この服を…差し入れてもらったのか？
瑞希伍長に？

そうか…
（彼女の経歴を思い起こしその心の内を察する）

なんだ？せっかくの可愛い服もサイズが合わないのか？
胸がきつい？

ははっ、そうかそうかｗ
（からかうように声をたてて笑う）

よし、通行許可証に裁縫道具もつけるように言っておこうｗ

ん？まだ何か？
あぁ、もう一人の捕虜のことか…

残念ながら彼女はあれでも軍人…敵のな…
お前といっしょに開放ってワケにはいかんのだ。

だが、極力人道的な対応をするよう、担当者に通告しておく。
俺にできるのはそこまでだ。

支度ができたらこんなとこに長居せずさっさと出て行くんだぞ。
気をつけてな。

（捕虜の肩をポンと軽く叩き、房を後にする）

(リアルに昼寝してしまった。汗）
誰か部屋をノックしていったような気がするけど大丈夫だったかな？

ん？あれはミゲル大佐？
瑞希伍長に何か用だったのかな？

ｺﾝｺﾝｯ

瑞希伍長、ちょっといいかな？
この間収容された女の捕虜のことについて少々聞きたいことがあるんだが…

（突然ドアをノックされて動揺する）
は、はい。い、今、開けます。
（ベットから飛び起きるが露出度の高い服装に慌てて軍服を軽くはおる）
ｶﾞﾁｬﾘ

あぁ、瑞希伍長、すまんな、非番の時に。

うっ…
（軍服の襟元から白くふくよかな胸がのぞいているのに気付き…）

あ…そ、その…なんだ…
（思わず顔が紅潮してしまう）

この間…俺が開放しろっていった女の捕虜だがな…
えっと…服の差し入れ…ご苦労

（いや、俺は何言ってんだ、どうして捕虜がいたのかってことを聞こうと…くそっ）

これは、准将殿（敬礼）

リリーのことですか？あぁ、服ならいいんですよ。
…もう、この地に骨をうずめる覚悟はできてますし、
だから…もうあれは私には無用なんです…。
（悲しみの表情を悟られまいと顔を少しそむける）

（瑞希伍長の声ににわずかな翳りを聞き取り…）

ん？どうしたんだ？なんだか元気がないな…
いつもキリッとしている瑞希伍長らしくないぞ？
（低く落ち着いた声で優しく尋ねる）

いえ、そんなことないですよ。
任務のとき以外はいつもこんなもんです。
（軽く微笑む）

任務の時はさすがに自分にも部下にも厳しくしておかなければ…
（ふっと言葉をとめた。
厳しくしておかなければ男性陣に隙を見せて前の基地の二の舞になる
とはさすがに言えなかった）

ん、そうか、ならいいんだが…

（いつも張り詰めているように見える彼女の表情を思い起こし）
　
貴官もそんな可愛い表情ができるんだなｗ
（笑顔にふと悪戯心が浮かんでしまう）

お世辞はよして下さい。照れます。
（思わず頬が赤くなる）

何か他にご用でしたか？

いや、俺はお世辞なんか言えない性分でね、
（紅潮する頬に意外さと可愛さを感じ…）

おや、瑞希伍長でも顔を赤らめることがあるんだな。
あ、いや、すまんすまん。
（からかうように）

あ、いや…用というほどのことはないんだが…

そ、それは私とて人間ですから喜怒哀楽ぐらいは
持ってますよ
（思わず軽くふきだして笑ってしまう）

はい？なんでしょう、遠慮なさらずにおっしゃって下さい。
（笑顔でたずねる）

ははっ、そりゃそうだよな。
俺だって鬼とか堅物とか呼ばれてるみたいだが、
こうして貴官と笑ってるしなｗ
（瑞希伍長の笑い声につられて笑ってしまう）

なんだか今夜は貴官の素の表情が見れて得した気分だな。
ん、そうして笑ってた方がずっと可愛いぞ。

（自然に目元が和らぎ、瑞希伍長の頭を撫でている）

そうですか？やっぱり照れます…
（頭を撫でられますます頬が赤くなる）

【すいません、電話中です】

（なんだ？この反応は…すごく…可愛いじゃないか…）
（頭を撫でる手を止め…とまどいがちにそっと瑞希の頬を包み込む）

（手に微かに力をこめ、瑞希を上向かせ…）

ちゅっ…

（こみ上げてくる感情のままに唇を重ねる）

【お待たせしました^^;】

用がないなら申し訳ありませんが、私、ちょっと書庫に行って
借りたい本があるので…ちょっと行ってきますね。
（前に借りた本をもって書庫に向かう）

【すいません。私も少しの間、落ちます】

あ、あぁ…すまない。
思わず…貴官の反応があまりにも…その…
（赤くなっている表情を隠すように上を向きながら）

あ、そうか、すまない。
邪魔したな…
（すっと身を翻し去っていく）

【はい、では俺も落ちます】

あ～…… 折角あの準将さんに会えたっていうのに、ろくな事話せなかったわ。
もうちょっと、言いたいこととかあったのに……
まあいいわ、次の機会に回しましょ。

(今日も何事も起こらず…前線の作戦中もココは平和ね…)
[自室で一人ファイルをまとめている]
(この基地も何時か無くなるのか…)
[手を止め溜息を付く。]

…平和…か。
[窓へ近づき外を眺める。星を観ながら呟いた]
空はこんなにも綺麗だというのに…

トントン
ドアを叩く
(覚えていますか？)

[ドアからの声にはっとして後ろを振り向いた]
…はい？…ウォルシュさん…？

（もちろん！覚えてますよ

[すみません少々電話落ちです]

エリナ今帰ったよ…
(よかった～)

了解待ってるね

（誰もいない書庫にて）
あっれ～、産業革命の本がないなぁ…
誰か、借りていったのかしら…

…ん？｢ブラックテクノロジーの粋｣？なんだろ、珍しそう。
とりあえず借りてみよう。
あとは昔の兵法の本がないかな…

(外に面した小窓から、書庫帰りの瑞希の姿を見つける)

あ……伍長さんだわ。こっちに気付くかしら……
(手をひらひらと振ってみる)

?!　リリー？
あ、あなた、まだ解放されてないの？

(こちらに駆け寄ってきた瑞希に困ったように笑いかける)

まだ解放されてない……というか、まだ出ていってないだけなんだけど。
……色々思うところあって、ね。

早くこの基地を出なさい！
子供が待っているんでしょ？
こんなところにいたらいつどんな目に遭うか分からないわよ。
なんなら今から私がジープを出すわよ。

(瑞希の剣幕にきょとんとし、次いでくすくすと笑いだす)

伍長さん、あなた……変な人。最初に私を取り調べた時とは別人みたい。

(ふと笑いを納めると、瑞希の顔をまっすぐに見つめる)
でも……ありがとう。いくら兵士じゃないとはいえ、敵国の人間に親身になってくれて。

…任務のときは上官には逆らえないからね、悪かったとは思ってるわ。

でも今日は非番だから素の自分に戻れるの。
正直ここは、女性兵士にとっても地獄の場所よ。
敵、味方関係無しにね…
私だって色んなひどい目に遭ってきたわ。

だからあなたには早く故郷に戻ってもらいたいのだけど…

敵味方……関係無しに?
それじゃ、あなた…!
(顔色を変えて口元を覆う)
(瑞希はきれいな顔立ちの女性だ。性のはけ口にされてきたのだろうとは想像がついた)

………あのね、私がまだここを出ない理由に、お金がないってことがあるの。
(いきなり、脈絡のないことを言い出す)

お金?
解放が決まった時に通行証明書と一緒に少し出なかった？

生憎とね……私の故郷、国の奥にあって、あのお金じゃ足りないの。

だから……よかったら、ここで稼がせて貰えたらな、って思ったのよ。
私の体で。

ここにはそんな習慣はないわ。
悪いごろつきに達にいいように利用されるだけよ。
まず無理よ。

(ふぅ、とため息をついて)
あなた、本当に生真面目ね……たとえ嘘でも、慰安婦として私を雇うと言って男達の相手をさせたら、
あなたの負担も減るでしょうに……
そんなふうだったら、前線の軍隊なんかじゃ、生きにくいでしょう……?

……いいわ、あなたのその誠実さに従うことにする。
明日、国境まで送って貰えるかしら?

愛する子供がいる人がそんなこと言ったらダメよ。
いくら自分達のためでも慰安婦で稼いできたって嬉しくないと思うわ。

お金のことは准将殿か誰か理解ある上官にとりあえず相談はしてみるから。

とりあえず、｢軍曹｣だけには気をつけて。

それじゃ、明日ね。

ありがとう。そう言って貰えると嬉しいわ。
でも、私にはこの手段しかなかったから……
(少し寂しげに微笑む)

お金は……さっきはああ言ったけど、多分大丈夫よ。国内に入りさえすれば何とかなるわ。
こんなお気楽なこと言ってごめんなさいね? でも、私のモットーは、『命さえあれば何とかなる』なのよ。

『軍曹』……? わかったわ、気をつけることにする。
(まじめな顔で頷く)
今夜は引き留めて悪かったわね……それじゃ、また明日。
よろしくお願いね。

（リリーに明日来ると言って部屋に戻る）
大丈夫かしら、リリー。
『命さえあれば何とかなる』だなんて国に戻ればまた慰安婦で
お金を稼ぐ気じゃないかしら…

（借りてきた本をまた几帳面に机に並べて、はおっていた軍服を脱いで
とりあえずベットの上に寝転んだ）

(瑞希さん、お付き合いいただきありがとうございました♪)

(さて、このあと都合良く(?)軍曹が現れると面白いんですが、無理でしょうね(笑))

瑞希伍長、私の文献を知らないか？

は、はい。
（慌てて軍服を肩にかけて扉を開ける）
文献ですか？
今、書庫から数冊借りてきたばかりなのですがその中にあったのでしょうか？
（机の本を手に取る）

どれどれ？
(瑞希と供に探しつつ)
サワ…
(尻を触る)

?!っきゃｯ
（思わず体がのけぞる）

瑞希伍長、私は｢探せ｣と言っているのだ…
サワ…サワ……スゥッ
(尻を撫でまくり腰を抱き寄せる)

え、でも、あの…
…文献のタイトルを教えていただけますか？
（両足ががくがく震え始める）

｢ブラックテクノロジーの粋｣だ
モミ…(回した手を胸に)
あれが敵に渡ると大変な事になる
クニィ(乳首をつまみ)
そんな事になれば書庫管理の君の責任問題となる！

あ、それならここに（大佐に手渡す）

！ｯぁあ…ん…

ミゲル大佐殿…おやめください…ｯんん…

中は見てないだろうな？
プチ…(胸の前のボタンを外し)
スッ…モミモミ(軍服に手を入れ胸を揉みしだく)
これは上士官以外は閲覧不可の文献だ
サワ…(腰へ手を降ろしていく)

…はい、まだ見てません。

（体が硬直しはじめる）
ミゲル大佐…なにを…

…ｯうぅ…

｢まだ｣？
クリッ(瑞希のへそを指でいじる)
君は見るつもりだったのか？この文献を…
カチャッ(瑞希のベルトを入れてない手で外す)

あ、あのそんなにも大そうなものだとはつゆ知らずに借りてきてしまったものですから…

!ｯう…

ミゲル大佐殿？…やめていただけませんか？…ｯくぅ…

そんな｢ウッカリ｣は戦場では即、死。だ、伍長！
スッ(瑞希の後ろに回り)
モミモミ(右で胸を揉みくちゃにし)
ジーッ…スニュッ
(左手でチャックを降ろし指を…)
君には訓練が必要のようだな…ニヤッ

も、申し訳ありません。しかし…

…ぁあっ…あ、あ……訓練？…

（ふとリリーの顔が頭の中をよぎる）
ミゲル大佐殿、こんな時に失礼なのですがお願いがあるんです。
明日、民間人の捕虜を解放したいのですが手当ての分のお金だけでは
故郷にたどりつけないようなのです。大佐殿のお力で何とかならないものでしょうか？

…ｯうう！…

ふむ…グイッ(はち切れそうなモノを瑞希に押し付け)
中々、フェミニストなのだな…伍長
モミッ…クニュ(胸を揉み乳首をつまむ)
まぁ…そんなのは私の一任でどうとでも、な。
クニ…クニ(左手を盛んに動かす)

！！ｯう…
…ぁああっ…あ、あ…んんｯ…

…どうかよろしくお願いいたします…

!!ｯひ・・・ぅぅぅ・・・

さて？それは君｢次第｣でもあるが…
グイグイ(モノを押し付ける)
伍長、私のズボンが少しキツいんだがなぁ？
ニヤニヤ

…。
（軽い眩暈がした。でももう後には戻れない…）

（軽く唇を噛み締めると）
ミゲル大佐殿、私にミゲル大佐殿のお世話をさせてください！

（そう言ってひざまづいて大佐のズボンのベルトをはずしはじめた）

グッ(瑞希の髪を掴み目を見つめ)
伍長！最近、女性兵の口から
男性士官への不満が募っていると聞く
その表情からすると出先は君か？

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おお！久しぶりだな！
つーか何でここを見てるんだ？

！ｯうっ
そ、それは私では分かりかねます…
…ぅう…

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今日、本屋に行ったら
軍事ネタのエロマンガあったぞ
そちらには抗議しないのか？

ちょっと通りますよ

( ,_ﾉ`)y━･~~~

マジレスするとミゲル大佐は認めてるつもり敬礼
軍事に精通してるのがわかるから
そこまで極めてエロネタに使うというのは逆に清清しさを感じる
>>766
明日抗議しにいくのでその本屋の住所ＫＷＳＫ

アンソロジーでね
いろんな作者が女性兵士やら捕虜の
凌辱を描いてるんだよ
そんなのは軍事好きとしてはどうなの？

ID:NXA8QCa30は女だなｗｗ
( ,_ﾉ`)y━･~~~

>>769
そんなことより水木様ほったらかし乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

700 ：あい ◆Q8nFelfofQ [sage] ：2006/07/02(日) 00:47:14 ID:TXZqoQTaO
こんばんは～。見てくれる人いますか・・？いるなら一時過ぎにアップします。
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1151485632/

>>772
了解したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>768
ありがとう
俺も意外と軍事好きなんだよ
でエロも好きだからその二つが合わさってここに来てるw
ガンダム好きが連邦(ジオン)軍制服で
エロい事するのに似た感じ
水道橋のすずらん書店、
今なら平積みだと思う

瑞希伍長は？
俺のパワハラ＆セクハラ堪能しました？w

（あ、すいません。ご友人と歓談中と思ってお茶を飲んでました）

うむ、瑞希伍長を責めたかったのだがw

（私は専ブラ使用なのでいっこうに構いませんが）

では続き

ん？伍長、情報の出所は君か？

…私ではわかりかねます…ｯうう…

｢女性兵士は男性士官の慰み者｣など
噂の中心は君かと聞いているのだ！
グッ(モノを瑞希の口の前に…)

そ、それは前の基地での私扱いを挿しているのですか?!
どこからそんな私の情報が…
…！ｯくぅ

君は｢情報｣という物の重要さが分かってないようだな…
君にはやはり訓練が必要だな
グッ(瑞希の頭を両手で掴みモノに押し当てる)

わ、私はただ自分自身を守るために…生き抜くために…
好き好んで慰安婦の真似をしてきたわけでは…

!!ｯうぐっ…

軍人のプライドを捨ててまでか？
伍長…グッ(モノを胸元に下ろす)
君には銃の扱いから教えないとな…

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　　　　　　　　　　　　／_,,.　-‐'''´　　　　　　　　｀''ｰ､l　　　ミゲル大佐はガス室逝き
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では男性の軍人はプライドを持って嫌がる女性兵士を無理やり抱くのですか！
無理やりに体を奪われた女の気持ちがお分かりですか？
あなたがただって軍人である前に人間でしょう?!

…。
（体中にびっしり汗がたれる）

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　　　　　　　　　　　　　 /　',‐　　　　　 ,ムﾉ/ 　:::::/　　　　  我らがナチの勝利でした！ｗｗｗｗｗ
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　　　　　　　　　　　　／_,,.　-‐'''´　　　　　　　　｀''ｰ､l　　　ドイツ軍の応援にスタンドに集まってた市民
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　　　　　　　　　　　　　 /　',‐　　　　　 ,ムﾉ/ 　:::::/　　　　  あれ見たときナチ党大会思い出したよね～♪
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まぁ伍長の言うのも解るが、な
グッ(伍長の口にモノを入れ…)
私は君の上官だ、聞かれた事以外に答える必要は無い
君の意見は聞いていないのだよ！
グッグッ(腰を前後させる)

！ｯうぅ…
（口の中に大佐のモノがねじこまれる）
…うぐっ、うぐっ…
（両手でぎゅっと拳をつくり耐える）

もっと舌を使え！歯を立ててもよいのだぞ？
グゥッ…グリ(頭を掴みねじ回す)
その手は何だ？上官への態度か？
それは何だと聞いている！
答えよ！伍長！

…ぺろ、ぺろり…じゅぼ、じゅぼ…れろれろ…
!!ｯううう…うぐ…

…なんでもありません…
（両手を開いて大佐のモノを握る）

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>>792 エエｴｴｪ(´Д｀;)ｪｴｴエエ???
>>785で疑問符つけて意見尋いてるのに……
しかも>>794でイマラチオしながら「答えろ」って無理じゃん?

理不尽な事言う上官には苦労するね、瑞希さん。

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うむ…ふぅっ…
いいっ…ぞぉ…伍長…
(瑞希の口で勢いを増すモノ)

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　　　　　　　　　　　　／_,,.　-‐'''´　　　　　　　　｀''ｰ､l　　　ミゲル大佐って携帯からカキコしてるみたいだけど
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　　　　　　　　　　　　／_,,.　-‐'''´　　　　　　　　｀''ｰ､l　　　つーかこのスレもう１０００じゃね？
　　　　　　　　　　　 (二＿_/;;;=-　　　　　 /´ﾞl!　:::::::::/  　　　　　　次スレよろでーーーーす☆
　　　　　　　　　　　　　 /　',‐　　　　　 ,ムﾉ/ 　:::::/　　　　
　　　　　　　　　　　　 (＿ノヽ　　　　　　､_,ノ　　::::!
　　　　　　　　　　　　　　　■_,,,　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀　　　　　　 _, ‐'´ﾞゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 , -'´　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ- ､_　　／　　　／　　 , -''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀7´　　　／　　　／　　　＼

…うぐっ、うぐ…れろ、れろ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ…
（目からは涙が、口からはよだれが流れ落ちる）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　 '-ﾆ、l,　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
ヽ二二二二二二二二二二二二ﾆ)　　　 |　ﾉ l　　　 (二二二二二二二二二二二二二ﾉ
　ヽ-------------|-----|三三 ||、　　/vvvvヽ　　.ﾉ/三三|-----|--------------'
　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆkﾆﾆﾆ-ヽ三三ヽヽ-':vvvvvv:i--'/ 三三ﾉ二二ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　
　　　 ''---、------ヽ-=ﾆ~-ヽﾆ-~/.l.>、vvvvv/;-',ヽヽ-ﾆﾉ~ﾆ=-ノ------,,,--'''''~　
　　　　　　　~~~~~~~~~ヽﾆ-~,-',`-、// |.--vv--,|| lヽヽ／ヽﾆ-／'''''''''''''''''　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ',-''ノ.// l l-l　 .|:::|　 :|--'~~lヽヽ,ヽ'~　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　~'-'-ﾉﾉﾉ_ｌ.|:||:|:::::|:||:|_l_lヽヽ-'^　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　|ﾒ　　＿＿　　　　　｀''' ｰ- ､_
　　　　　　　　　　　　　　ヾ´￣　　　￣｀''ｰ‐- ､ _　　　　｀''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　 ,!≡≡≡口C三∃　　　｀''ｰ､ _,,ノ
　　　　　　　　　　　　　　r'´~~￣￣_フ￣｀'''ｰ- ､._　　　 /´
　　　　　　　　　　　　／_,,.　-‐'''´　　　　　　　　｀''ｰ､l　　エニグマってすごいよね～～～～～ヤッホー
　　　　　　　　　　　 (二＿_/;;;=-　　　　　 /´ﾞl!　:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　 /　',‐　　　　　 ,ムﾉ/ 　:::::/　　　　
　　　　　　　　　　　　 (＿ノヽ　　　　　　､_,ノ　　::::!
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　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀　　　　　　 _, ‐'´ﾞゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ- ､_　　／　　　／　　 , -''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀7´　　　／　　　／　　　＼

ウッ…グッ…イッ！
ドピュッ…ドクドクッ
(瑞希の喉へと精子を放つ)
ハァハァ…伍長…銃の暴発の恐ろしさ、
君も理解したか？

Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！
Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！Uボート！

ジークハイル・ヴィクトーリア

Ade, mein liebes Schatzelein,
Ade, ade, ade,
Es mus, es mus geschieden sein
Ade, ade, ade,
Es geht um Deutschlands Gloria,
Gloria, Gloria,
Sieg Heil! Sieg Heil! Viktoria!
Sieg Heil! Viktoria!

ジークハイル・ヴィクトーリア

Ade, mein liebes Schatzelein,
Ade, ade, ade,
Es mus, es mus geschieden sein
Ade, ade, ade,
Es geht um Deutschlands Gloria,
Gloria, Gloria,
Sieg Heil! Sieg Heil! Viktoria!
Sieg Heil! Viktoria!

>797
上司、上官はどんな世界でも理不尽なのw
分かってて言ってるんだよw

真珠湾攻撃について朝まで徹底的に討論しませんか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

硫黄島の戦いについて朝まで徹底的に討論しませんか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

！！うぐｯ・・・？！・・・・ｯうが、げほっ・・・・

…。
（うつむいて涙をこらえながら）
…はい、ご指導ありがとうございます…
　　

>808
ドイツ好きだな
ドイツの良さはシンプルな思想、屈強なイメージだからな
その辺の硬派的な考えでこのスレを許せないの？

うむ、伍長。
訓練はまだまだ続くからな…
(長々とありがとうです～
またお願いしますね
ってデキるかなぁ？w)

はい、ミゲル大佐殿。
…民間人の捕虜の件、どうかよろしくお願いいたします。

>>813
すいませんがフューラーが好きなのでｗｗｗｗｗ
>>814
お断りします^^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

うむ…伍長…
(瑞希の胸ポケットに金貨袋をねじ込む)

…ミゲル大佐殿、ご好意感謝します…
（涙を流しながら頭を深々と下げた）

大佐、アンカーの付け方間違ってるから。

間違い？どんな風に？

半角の > を一つでなくて >> ←こんな風に二つ付けないとダメダメ。

そうなの？
俺のは一つでいけるよ？
いや、負け惜しみじゃなくてマジで

ひとつでイケるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だよね？
ちょっとドキドキしたよw

パソだといけるのかね? 携帯だと全くダメだ
失礼した、それでは

いや、俺のも携帯
機種は内緒だけどw
機種なんかな？会社なんかな？

>>819-826
その様なことはこちらで行って下さい。
無駄にレス消費はお避け下さい

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1148673143/

えぇ？じゃ落ちます
みんなまたねﾉｼ

（ミゲル大佐が出て行ったあとも私は座り込んで床に手をつき頭を下げ続けていた。
結局、前の基地とここも何も変わりないのだ。…「軍人のプライド」それどころか
もう｢人間としてのプライド｣すら私はとうの昔に捨ててきたのだ。ただこの地獄の中を
ひたすら生き抜くために。それなのに悔し涙が止まらなかった。目の周りが真っ赤に
腫れ上がってもまだなおひたすら泣き続けた。）

泣くな伍長…
君が偉くなればそれでイイ
つハンカチ

ミゲルの女へのお尻お触り→胸触り→てぃんぽ触らせ→イマラチオ強要→立ちバックはいい加減読んでて飽きました。
他にパターンはないのか？

>>831
全く同感。ミゲル氏はもう少しパターンを増やしてほしいな。
毎回同じだと相手してくれる方も飽きちゃうと思います。他スレも見て研究して下さい。

大佐はいつも来た女の子のお尻触ってるからね。
大佐頑張ってバリエーション増やしてね。お尻触るのが実生活の趣味かもしらんけどｗ

ホントに注文多いなぁw
つーか尻の弾力が好きなんだよ、あの硬さが

えっとえっとええと、嫁とか彼女とか風俗なら構わんが、痴漢だけはよせよｗ

しないってのw
伍長、変な誤解はするなw

それより軍事シチュの中に戦闘が無いのは残念

（洗面台で鏡を見つめる。
やっぱりまだ目の周りが赤く腫れている。よく見れば顔のすみに青あざが
できている。大佐にあれだけ激しく掴まれたらできるのは当然か…
この顔でリリーに会うのはきついな…
束ねている髪を下ろしてワセリンとファンデーションでごまかすか、いや
リリーの目はあざむけないな。かえって怪しまれる。いつも通りで素知らぬ
顔をして迎えに行くか…

身支度を整え、国境までと帰りの道のりに念のために銃器と
大佐から受け取ったお金を持ってリリーのいる独房に向かう）

リリー、入るわよ。

（ことみの状態は相変わらずのようだ）

身支度できた？あと、これ上官から。
（大佐からもらった金貨袋をそのまま渡す）

それだけあれば故郷で仕事を見つけるまでなんとかもつわね。
さぁ、行くわよ、リリー。

>>838
伍長さん? 早いのね。今行くわ、ちょっと待って。

それじゃあ、ことみ……私、行くわね。あなたを見捨てていくみたいになって、ごめんなさい……
(寝台に横たわったままのことみに声をかける。ことみは、少しは媚薬の効果も薄れてきたのか、)
(変わらず頬は紅潮し発情している風ではあるものの、今までより幾分か穏やかな呼吸をしている)

え……お金、こんなに!? 別にいいって言ったのに……っ!?
(背後のことみに気を向けているうちに金貨の入った袋を手渡され…渡された皮袋の重みに驚いて、)
(瑞希の顔をまともに見ると…その顔の目元が赤く腫れ、顎の辺りに痣ができているのに気づいて息を飲む)

伍長さん…その顔、一体……?
(心配そうに問いかけるが、それを遮るようにして話す瑞希にそれ以上何も言えなくなる)

え、ええ……行きましょうか…。
(部屋を出てジープへ向かう瑞希の後をついていく)

あなたの身のためにも明るいうちの方がいいからね。
さ、乗って。
（助手席に乗るように指示する）
国境が目視できる所で降ろすわね。そこからは歩いて行ってちょうだい。

（無言でジープを走らせ基地をあとにする）

…ありがとう。お邪魔するわ
(少ない荷物を抱え、助手席に乗り込む)

ええ、その辺りまで送って貰えれば充分よ。
まさかうちの国の軍隊も、明らかに丸腰の女に警告もなしに発砲はしないでしょうし。

(暫く経って、無言で運転し続ける瑞希を横から覗き込むようにして口を開く)
……ねえ。
訊いちゃいけないことかも知れないけど……
このお金と、あなたの顔の痣…関係があったりする?

(かつて自分の体のあちこちにも、にたような痣ができていたことを思い出しながら問いかけた)

エリナや瑞希のケツを並べて
突き回してぇなぁw

（間違いなく誰からも見つけられない場所で自分の控えているメモ帳を確認）
（ミゲル大佐…我が国に逃亡した女性兵士によると歩くセクハラパワハラ……）
う～ん消した方がいいのか、それとも有能な女性兵士が勝手に投降してくれるから生かしたほうが我が国にとって有効か…
とりあえず、そのままにしておくか、、

（再びそ知らぬ顔でリュウ伍長として挨拶回りに出かける）

ｶｯ…ｶｯ…[廊下に響く足跡]
うーん…こんな時間になってしまったわ…。
(最近大佐のｾｸﾊﾗが過ぎると女性兵から聞くけど…)
(上に報告するのも時間の問題ね…)
ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ…[自室へ入る]
(あぁ眠い…少しだけ仮眠しよう…)

エリナ今大丈夫か？

(>>841)

あぁ、このアザ？いつの間にできたのかしらね、
いろんな訓練後にはしょっちゅうできるから気にしてないし。
お金は上官のご好意よ。
（おそらくリリーは気づいているのであろうと思うがあくまでもしらを切りとおす）

（国境が目視できるところまでたどりつき、あたりに敵兵が潜んでないか
　ざっと見渡した後、車を止めて降りる）
じゃ、ここでさよならね。
いろいろと悪かったわね。もう自分の体を売るような悲しいことはしないでね。
それじゃ、お元気で、リリー。

（最後に笑顔を見せて別れを告げてジープに乗りこむ。
　車をUターンさせしばらく走らせた後、ふとバックミラーで国境を無事に越える
　リリーの姿を見送った｡)
…どうかあなたは幸せになってちょうだい…。

さて、敵兵さんが出てくる前に急いで戻りますか…
（辺りを警戒しながらジープを走らせ、基地へと戻っていった）

そ…そう。わかったわ、変なこと訊いてごめんなさい。
上官の人にも、機会があったら、助かった、って私が言ってたと伝えて貰えるかしら?
(ぎこちなく微笑みながら謝罪し、上官の好意に感謝しているようなことを言う……が、｢ありがとう｣とは言わない)

(瑞希に続いて車を降りる)
ええ…お別れね。
本当に……伍長さんには、すっかりお世話になったわ。
私のために、ここまでしてくれて…ありがとう…………ごめんなさい。
ええ、伍長さんも、お元気で。……ねえ、平和になったら、また会いましょう!?
だからそれまで死んじゃダメよ、生きてればなんとかなるんだから!!
(笑顔に笑顔で返しながら、ジープに乗り込む瑞希に向かって叫び、走り去る車に大きく手を振る)

(ジープのナンバープレートが読めなくなる位まで離れると、きびすを返して国境へと向かい…)
(自国に入る直前に、一度だけ軽く振り返った)

平和な世の中だったら…すぐにでも友達になりたかったわ、伍長さん。

サベージ７機を索敵に出せ！
敵機との交戦は認めない。
以上

(サベージ７機?! 結構私が思い描いているよりこの基地の規模って
大きいんだな…）

■■■大人のエロ会話・スレH板ができました■■■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1151774461/

大人のエロ会話・スレH板(仮)
http://sakura03.bbspink.com/sureh/

sakura02からsakura03に鯖が変更した為、移転はできません。
現在あるスレが900を越えたら次スレは新板で立てて下さい。

2ch Classicは対応済ですが、c.2chは未対応です。
携帯ユーザーは対応されるまでこちらのURLでお願いします。
http://u.la/pink/
http://same.u.la/test/p.cgi/sakura03.bbspink.com/sureh/
案内・雑談→エロ会話・スレHで行けます。

※実況板にいつものスレが無くなった！という時は、大人のエロ会話・スレH板(仮)に移動しているかも。
大人のエロ会話・スレH板(仮)( http://sakura03.bbspink.com/sureh/ ) で探してみましょう。

瑞希伍長め、私の指揮能力を知らないのか？
そんな事より早く作戦900を成功させ
新規基地への移転をせねば…

作戦900ですか…
お言葉ですが作戦950でも充分かと思われますが。

む、伍長…
命令書>850では900で移転準備とあったのだが…

しかし、早めに新しく基地を建てるとまた膨大な輩どもにのっとられる恐れが…
先日、大佐殿と意気投合しておられたようですがあの方々は大佐殿のお知り合いですか？

そうだな…
今度は作戦コードを変えるのも防衛手段かもしれん
意気投合という言い方はおかしいな、伍長
情報収集の一つだ

私が気を許すのは伍長や少尉くらいだ
これより作戦会議だ…
また相談に乗ってくれたまえ、伍長

なるほど、情報収集ですか…

私のような者が大佐殿の相談相手とは恐縮です。
でもいつでもご命令ください。

作戦会議いってらっしゃいませ（敬礼）

(何事もなく国境を越えた後、とある小さな町に立ち寄る)
(一軒の民家の戸を叩き、現れた中年の女と暫く会話した後、中に通される)
(端から見れば、宿屋のないこの町で休息をとるために、民家の一室を借りる交渉をしたように見えただろう)
(しかしそこで案内されたのは、一般の民家にはけしてあり得ない、高度な軍事装備を施された地下室だった)
(リリーはそこで、瑞希から受け取ったものや向こうから着てきた物、持ち込んだ物の全てを特殊な袋に入れ、)
(盗聴器や不振な物が仕掛けられていないかの検査に回した)
(女から念入りなボディーチェックを受けた後、用意された別の衣服に着替え、通信機の前に座る)

やれやれ、この商売も楽じゃないわね。……さてと、早いとこ報告しなくちゃ。
……アロー? こちらマユリ。敵軍への潜入から一時帰国しました。只今から、収集した情報の報告をします。
(囚われていた基地の構造や人員構成その他、一通りのことを報告)

……それに、我が軍の｢ことみ｣という名の女性兵が拘束されています。
薬を使われていて…陵辱も受けたようでした。早く救出してあげなくては、我が軍の信頼に関わります。

あとは…多分、これが一番重要かと。
私が以前潜入した場所で、死亡の確認がされたはずの｢ミゲル｣という敵軍士官が生きていました。
名前だけなら偶然かとも思えましたが、ちらりと見たあの顔は本人に間違いありません。
おそらく、｢ミゲル｣は……ブラックテクノロジーを使って、幾度も復活できるシステムを作り上げたのかもしれません。
早急の調査をお願いします。

これで、報告は終わりですが…通信を切る前にちょっとよろしいですか?
ええ、子ども達のことです。カツマもサクヤも元気? 良かった。まあ、私の子どものことだから、あんまり心配はしてなかったんですけどね。
はい、三日後には戻ります。それでは。

(通信を切り、備え付けの簡易ベッドに横たわりながら、内線を繋ぐ)
……私。マユリ。
さっきの袋の中身だけど、あの中に小花柄のワンピースの一式があったでしょう?
あれ、調査の結果なにも怪しいとこがなかったら返して欲しいんだけど。うん、ちょっと思い入れがあって。よろしく。

(再び通信を切ると、目を閉じ…真実味を出すために実際に自軍の慰安婦として働いた日々や、瑞希の言った言葉を思い出す)
自分で決めて、納得してやった事とはいえ… あ～あ、スパイってホントに因果な商売だわ。
伍長さん…騙して悪かったけど、お詫びはお互いが生き延びて、再会した後でさせて貰うわ。
できれば、平和な世の中で……戦場ではもう、会いませんように。

(一人ごちるとそのまま、ひとときの眠りに落ちた)

(長文失礼しました。しばし退陣致します)

>>858
（そうか元気か…それにしても２人か～、
あのような状況で出来た子をマユリがしっかり育てているのが嬉しいな
父親が居なくて大変だろうががんばってくれ…）

>>859
(ひょっとして子ども達の父親? あのときの子どもは男女の双子でした。)
(元気に逞しく育っているので、安心して成仏してください(笑))
(あと、おわかりかとも思いますが、子ども達の名前は父親＆その恋人の名前をもじってつけさせて貰いました♪)

>>860
（いまでもこのスレに居ますよｗ名前は勿論変えてますがｗ　）
（Ｋは安心してＳと天国に居るはずですｗ）
（自分の名前の一部が息子につけて貰えたなんて嬉しいです♪）
（また、適当に育児報告ｗを宜しくです）

つ【丸大ハム】

>>861
(ひょっとして、リリーとことみの百合プレイの隠し撮り映像を見て喜んでらした人(笑)?)
(お中元、ありがたくいただきます。子ども達に食べさせて栄養つけてあげなきゃw)

>>862
（それは違うなｗ　まぁ自由に詮索してくださいｗｗ）
（丸大ハム＝「腕白でもいいたくましく育って欲しい」）

（ではカツマとサクヤを宜しくお願いしますｗ　ﾉｼ）

帰還したサベージの報告によると敵の陣容は…
MiG21にT-34…
じ、時代遅れな…
ウィスパードの存在無し。
さて…こんな相手を攻めるコストが無駄だし
かといって放っておけば損害が出る一方…
どうしたものか…？
とりあえず就寝だなﾉｼ

大好きな彼氏に隠し子って…しかも彼氏喜んでる様子。orz
しかも２人もか…呪い殺すべきか、守護霊になって見守るべきか…(悩

（MiG21…大佐はここをいつの時代設定にしているんだろう…
　そういえば一昨年、練習風景をみてきた、いや視察してきた
　サンダーバーズはキレイで格好よかったな…当日中止は大変残念だった
　いや喜ばしいとここでは言ったほうがいいのかな…）

>>865
隠し子って言うか、あなた方が恋人同士になる前に授かった子どもですので…
呪われるのは有り難くないです(´・ω・｀) ｵﾝﾘｮｳﾀｲｻﾝ!

>>866
ミゲル氏は、[ﾌﾙﾒﾀﾙﾊﾟﾆｯｸ]というラノベのネタを引っ張ってきてます。時代設定は一応現代。
読んでない人にはわからないネタや単語を使うのはどうかとも思うし、
あのネタ使いたいんならキャラ板の方がふさわしいとも思うんだけど…
もうじき移転だからまあいいか ┐(´ー｀)┌

>>866
あわわ、見返してみたら、別にフルメタネタについての疑問ではなかったようで…
早とちり＆見当違いのレス失礼しました orz

>>865
(さ、さくら！えっ～とな…あのときは色々あってな…。)
(さくらの恋人である自分と二人の父親になった自分が葛藤している)
(さくらとは来世、子作りしような。だから二人を暖かく見守ってやってくれ！)
(恥も外聞も投げ捨てて天国でさくらの前で土下座)
m(__)m

Σ(-Д-*)こんな公の場で｢子作り｣宣言！
もっと遠まわしな言い方できないの～!!!ヽ(*T-T)ﾉ゛ﾎﾞｶｽｶ

ゾク…
ん？何か後ろに気配が…!？
気のせいか？
もう夏も間近だか…まさか、なぁ…

>>870
あぅ～痛いよ～～
だから…ねっ！
（さくらの胸を軽く突っつく）
こうしたほうが良かった？
（ﾆﾔﾆﾔしながらさくらから後ろ向きで離れようとする）

テポ丼２号らしきミサイルが北朝鮮より発射される！
繰り返す！
テポ丼２号らしきミサイルが北朝鮮より発射される！

ん、もうカツヤったらヾ(　 -)*) ムリヤリチュッ♪
さ、お盆に帰る準備しなきゃね☆
このスレから強制連行しまーす。byebyeヽ(゜▽゜　）－Ｃ＜（／；◇；）／

今日は控えめですね。

>>873
誰も反応しない、軍事スレ住人（ﾃﾗヮﾛｽｗ

（ミサイルより東南海地震。それよりも今の大雨による床上浸水のほうが怖い）

今日も書庫に行って本の虫になってこよう。

これから、貴様らのマンコにテポドンⅡをぶち込む訓練を行う。
全員、マンコを晒して、四ん履いになれ！

あう～暇だ…

>>879
今日も静かですねぇ～

むっ、あれは何でござるか！？
巨大な鉄の鳥が何羽も！？
うぉ、「ゴォォォォッ」とか「ズギュギューン」とか鳴き声すげーし！？
恐ッ！　この時代恐いでござるよ将軍様！

皆、弛んでるな…

いえいえ、一見、書庫で本の虫ですが
影できちんと訓練に勤しんでますよ。

本当か？
なら何を読んでいる？

「フ（中略）！Σ03」と「ハトよめ」。

バカモノ！
マンガは休憩中に嫁と軍規にもあるだろう！
これを嫁、伍長
つ官能小説

>>881
ウケるｗｗｗｗ

あ、そうでしたか（滝汗
…。この手の小説は男性視点で非常に妄想が激しく
女性の私としては受け入れがたいのですが…。

そこが男の哀しいトコだ、伍長…
女性も官能小説を読む
という事を情報部隊【トゥナイト】より
入手したのだが

まぁ確かに最近では女性向けのものが
出版業界では注目され増えつつありますが
コミックスの方が多いのが現状だと思われます。
以前私が赴いていた諜報部【××社】より数点
参考にと送られてきた書籍、雑誌類がありますが
女性向けとはいえ処理に非常に困るものであります。

緊急伝、緊急伝！
貴スレに対し、以下の指令が下った
「移動指令」
貴スレは950付近で下記板に次スレを設営の後、1000終了時に速やかに移動せよ！
ﾋﾟﾝｸのｵﾘｷｬﾗｻﾛﾝ
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/
尚、これは訓練ではない！
繰り返す
これは訓練ではない！
総員の無事を祈る！！

(オリキャラサロンか…無難な選択だな）

（ミゲル大佐殿の本領が思う存分発揮できそうですね。ちと怖いｗ）

瑞希伍長、それはどういう意味かね？
(・∞・)
瑞希伍長のお尻に顔を挟んじゃうぞ

（書庫から一枚の古い地図を持ち出す。
帰り際に洗面台の鏡を覗く。一週間前にミゲル大佐につけられた顔のあざは
黄色く変色していた。）
この分ならあと数日で消えるかな…

（地図を持って宿舎の自室に戻り、細かくチェックをすると地図を小さく折りたたんで
引き出しの中の天板に貼り付けて隠した）

（引き出しの中からセピア色になった一枚の写真を取り出す。
そこに写っているのは亡くなった母に抱かれた赤ん坊の私と父とまだ幼い兄）

（一緒に過ごした記憶のない父と兄はまだ生きているだろうか、なにはともあれ
国境近くに転属された今がチャンスに間違いない）

（写真をさきほどの地図の中に挟み引き出しをゆっくり閉じた）

伍長、部屋の整理をしてどうしたのかね？
(ﾟ∞ﾟ)

（静かだ…こんな静かな日が非番だなんて…
軍服を脱いで質素な私服に着替える。

引き出しを開け、隠しておいた写真と地図と死んだ母の通行証明書をポケットに入れ、
代わりに一切の武器類を引き出しの中にしまいこむ。

門兵に街まで買い物に行って来ると言って基地を歩いて出る。
しばらく歩いて立ち止まり周りを見渡し、誰もいないのを確認すると
林の中に隠れ夜になるのを待った。

軍曹やミゲル大佐らに見つかる前にうまく国境を越えられるといいが。
国境を越えたとしても敵方に密偵がいるはずだからそれをすり抜けて民間人に
成りすますのは至難の業か…）

…なにはともあれ、これで私は『脱走兵』か。

そういや、ここの基地に潜入してから成果らしいものを挙げてないな…どうしようかな。
（廊下を歩いていると、以前お邪魔した瑞希伍長の部屋に差し掛かる）
ちょっと、雑談して何か有用な情報でも聞き出せれば御の字か…
（ドアをノックするが応答がない。ドアノブを回してみるとドアが開いた。どうやら鍵を掛けていなかったようだ）
お邪魔します…
（そこはもぬけの殻であった。いつも着ている軍服も綺麗に折りたたまれていた）
…もしかしたら、脱走か…。少なくとも彼女は我が国の機関に所属していた女ではなかったはずだ。
（部屋に何か行き先が分かるモノが無いかと探してみた）
んっ？この都市の名前は…１０数年前の両国間で行われた戦いでうちの家族が生き別れになった街の名か…
あの戦いでは数多く国境に引き裂かれた家族がいたらしいからな…
とりあえず追ってみるか。
（門番に瑞希伍長が街に買い物で出たことを確認して、街の方向へ歩を進めた）

誰か…？

(夜になって国境まで来たものの、警備が厳しくなっている）

リリーの時より厳しくなっているじゃないの！
これでは母の通行証明書ではすぐに見破られるか…

しょうがない、川を越えていくか…

（警備が手薄になっているはずの川上を目指して横道の街道を歩き出した）

（瑞希伍長が向かったと思われる方向へ進むが、目印も無く考え込む）
あの街に出るには、少なくとも国境の大河を越える必要がある。
それを女１人では決して渡れるものじゃないからな…

（暫く考えてみると、１つ思い出した）
やはりあの渡し舟だろうな…
（俺は国境の川上にある渡し舟の方角へひたすら歩いていった）

（街道をはずれ、林の中を通り、川下から歩いていくことにした。
川の様子をみて愕然とした）

なに…この水流の荒れ様は…先日の大雨ね！

（思わず地べたにへたりこんだ。川下でこんなに荒れているのなら
川上はもっと激しく荒れているに決まっている。）

どうしよう…日が昇るまでになんとかしないと…

（悔し涙が一粒こぼれた）

（暫く歩いていくと川岸で佇んでいる女の後姿を見つけた）
（さらに近づいてみると、瑞希伍長だと確信がついた）

（俺は後ろから瑞希伍長の肩を叩いた）
よっ！真夜中に女が涙か…絵になるね～
もしかして川の向こうに行きたいのか…

安心しろ、別に上層部に密告する気も何もないから
第一、この国の兵士じゃないし…
（そういうと、おもむろに隠していた無線機を取り出した）

こちらドラゴン、ノースリバー応答せよゲストを向かい入れてくれ
（了解。そのまま待たれよ）

その代わり、俺らの正体だけは忘れてくれよ。あの街で生き別れた人でもいるんだろ…
（ハンカチを手渡しながらつぶやく）
俺もあの街で母親と妹と生き別れたからな…

（！見つかった…）

…別にあなたがスパイだろうと私には関係ないわ。
私が逃げ出したのはただ軍にいるのが嫌になっただけよ…

（私はもう誰だろうと軍人の言うことは信用しない！
入隊してからどれだけ騙され体を奪われたことか…

リュウ伍長の隙をついてポケットから写真と地図と通行証明書をこっそり
取り出して河原の石の下に隠すように捨てた）

まぁ、いいさ…おっ来たみたいだ。
ノースリバー遅かったじゃないか！
【ドラゴン、お前がいきなり呼ぶから…】

カサッ
（何か物が捨てられた音がした。龍は２人に気付かれないようにそれらを拾い上げてポケットに押し込んだ））
瑞希伍長、あの街に用があるんだろ行くぞ！
（無理矢理手首を掴み小船に乗せる）

安心しろ、こいつも俺も貴方に手出しすることは無い。それをしたらこの国では処刑だからな…
（実際、龍たちの国は女王政の為、強姦などの行為に関しては死罪が適用されていた）

（暫くすると川岸についた）
さっ、行きたい街へ行って来い。俺らはここで待っているから。

（私は一目散に走り出し、亡くなった母が教えてくれた父と兄が
住んでいるはずの家に向かった。だがそこにあったのは）

…。廃墟？

（私は愕然とした。周りを見回してもどの家にも人が住んでいる様子が
見られない。希望を失った私は泣きながら歩き出した。信じないと決めたのに
どういうわけか｢ここで待っているから」という言葉を、リュウ伍長を信じて川岸に戻った）

（瑞希伍長が戻ってくるのがみえた）
あれ？もう良かったのか…それじゃあ戻るぞ。太陽が昇ると色々まずいからな…。
（瑞希伍長達を乗せた小船は再び、元居た国に戻ってきた）

それじゃあ、また頼むぞ
【もうこの船はドラゴン兄貴の私物じゃないんすから】
うるさいぞｗまたな～
（ノースリバーに別れを告げて、瑞希伍長を連れて基地へ引き返す）

「おい２人揃って門限の時間をとっくに…」
（上官の文句を全て聞かぬうちに）
すいません！瑞希伍長が道に迷っているとこを敵の潜入兵に囲まれておりまして、それを助けていた次第です（敬礼）
「そうか、して場所は？」
はい川下のこのあたりです！
（龍は自分の友軍が居ない位置を指し示した）

（瑞希伍長の部屋まで来る）
おい、君が脱走を図ろうとしたことは忘れるから、そのかわり俺やノースリバーとかの正体は
忘れてくれよ…
（瑞希伍長にお願いして部屋を後にする）

【ごめんなさい！またＨまで至らず！無念です！！！】

（私は黙ってリュウ伍長のあとをついて歩いて基地に戻った。
途中何度も涙があふれ、リュウ伍長に借りたハンカチでそれを拭った。

部屋に戻りリュウ伍長とお互いのことは秘密にすると約束して彼の
背中を見送るとベッドの上に倒れこんだ。

結局、私はここに戻ってきてしまった…。
なんでだろう、あのまま向こうでなんとか暮らしていく道もあったはずなのに…。

なにかの因縁なのか、運命か…
とにかく今日のことは忘れよう。次に目を覚ました時はいつもの私に戻るんだ…。

そういえばハンカチを借りっぱなしだった。でも私はそれをなんとなく胸にあてて握り締めた）

【いいえ、お疲れ様でした♪また機会があればよろしくお願いしますm(_ _)m】

…はい…そうですか。…ええ。よろしくお願いします。
－ｶﾞﾁｬﾝ…
[電話を置き静かな部屋を見渡す]
(先週の作戦が筒抜け…？スパイ…どっちにしろ今日のことも迂闊には話せないな。)
(大佐には期待はできない…まず最近配備された兵からﾘｽﾄｱｯﾌﾟするか…)
[机の上の資料を３・４冊取り出し開いていく。]
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯ…。
(なかなか…多いなぁ…。でも…探さなきゃ…)

(15人…か…身元を本国にもどって調べれば…)
お兄さん…お母さん元気かな…
[受話器を上げダイヤルを回す]
エリナ・マツナガです。ショウ・マツナガ中将はいらっしゃいますか？
あ…お父さん？
－エリナか…どうした？
スパイを調べにそちらに行きたいんだけど…
－そうか。一室用意しておこう。
有難う。兄さんから便りは来た？元気そう？
－…母さんから電話が来たが…ダメらしい…
…そっか…。じゃぁ今夜中には本部へ戻りますので…
－解った。気をつけてな。
はい…。失礼致します。
[震える手で受話器を置いた]
(誰にでも死は来るんだ…勿論私にも…)
[荷物をまとめ部屋を出た。]

ミゲルは誰からも信用ないね☆

大人のエロ会話・スレH板(仮)
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まぁ…そんなもんだろ

（でもまぁ、そういうキャラがいないとおもしろくないから　っと失言(*´艸｀*)

(瑞希伍長と別れて、自分の部屋に戻る）
あのまま瑞希伍長を我が軍に連れて行けば手柄だったのに、なんで優しさなんてみせたんだろうな
まぁ、俺だからそうなんだろうな…
（近くにあった野球ボールを手にする）

そういえば、こいつも親父の形見だったけ、、親父は俺とキャッチボールするのが好きだったよな…
親父はいつも、俺が酒を飲めるようになったら、一緒に呑もうって言ってくれてたけど、結局出来なかったんだよな…

感傷に浸ってもしょうがないか…とりあえず朝まで寝るとするか
（部屋の電気を消して床につく）

(机の地図を眺め)
はぁ…提督の作戦なんて誰がゴーサイン出したんだよ？
おかげで混乱を増したじゃねーか

寝よ寝よ

提督ってミゲルは海軍だったのかー！

提督とは本来、一定地域の行政を司る役職を示す言葉であった。現代の言葉で最も近いのは知事であろうか。
（ちなみに閣下というのは本家軍人（将軍）戦争のみの役職にあたるモノを言う）
ただ、その地域の軍事的指揮権を有していたため、将軍（閣下）の別称として使用されるようになったのである。
その場合でも、「海軍の将官」に限られていたわけではない。
むしろ、単に提督と称した場合には「陸軍の将官」を意味した。
海軍、もしくは水軍の将官を意味する場合には、わざわざ「水師提督」という言葉を使用したのである。
提督と海軍将官が同義語となったのは、日本における誤用が発端である。
日本のように海に囲まれた国では海軍が重要視された。（英国なども同様）
それに伴って提督という階級は海軍（水軍）のみに通用するようになった。

フン！史上最大の包囲殲滅戦か。
確かにコイツが成功したら歴史に不滅の名を残すことになるだろうな。
お偉方が夢を見たくなるワケだ。

だが、敵さんがこっちの思惑通りに動いてくれたらって条件付きだ。
全く、上の連中は安っぽいドラマか映画のようにコマを進められるとでも思ってんだろうな。
やれやれ…

これは勝つことよりも我が軍が劣勢になった時のことを考えておいた方がよさそうだ。
全滅だけは避けなくてはな…

さて、ウロチョロしてるネズミさんをどうするか…
奴は瑞希伍長に接近してたな…

瑞希伍長にネズミをうまいこと動かしてもらえるといいんだが、
最近の彼女には不穏な様子が見受けられるな。

あーもうっ！不確定要素が多すぎるっ！

そう俺は海軍だよ
だから敬礼も横に広げずちっちゃく
/･ω･)

>>920
ミゲル大佐はゴロツキ陸軍のエロ将校だと思ってた。(笑)

途中までリカバリー終わった。今日はこのぐらいにして残りは
明日にまわすか…
通信兵の苦労が分かるね。

体がほてりっぱなし…、何て薬なの！？
こんな体じゃ自力での脱出は不可能ね…。
味方の救出だけが頼りだわ…。
でもそれまで持つかしら…？いえ、持たせないと…。

うわ。SP2入れないと使えないのがごろごろ。
仕事にならんなぁ。明日にでも入れないと…。
疲れた～。

でもでもさて、夜の見回りにでもいきますか…

ルクレールでも補給してもらうかなぁ？

海軍に戦車ですかぁ？

上陸とかイロイロとあるのだよ
海軍だからといって海だけ潜ってりゃイイ！
というコトではないからな…

そういえば、昔、故郷帰途でイージス艦を見ましたがそれはそのまま
隣のお国のお船を追っかけに行ってしまいました。
( ´～)◇y ｺﾞｸｺﾞｸ

艦って｢ノット｣で呼ばれると遅そうだけど
｢１ノット＝１海里｣で実際は早いんだよな

まぁ、どの艦を指しているかは分かりませんけど30ノットと仮定すると
約時速60キロですから自動車より断然早いですね。。。

瑞希伍長もなかなか勉強してるな…
さて、伍長の尻も撫でたいがそろそろ就寝だ。
では…

はい、お疲れ様でした～
ごゆるりとお休みくださいませ。

（ん？海に信号のない高速とかがあれば自動車のほうが速いか…ま、いいや）

瑞希伍長か…調べによると非番に街に目撃情報はなし。
怪しいな、誰か遣わしてムリヤリ白状させるか…

( ；＾ω＾)なんだこのｽﾚ

(中尉たち一部の上官に敵国との密通容疑をかけられ
兵舎一室に軟禁状態にされてしまった）

う～ん、どうやって疑いを晴らそう…

>>927
貴方が何処の部隊のどんな立場か知りませんが、海軍大佐なら、
空母の艦長や艦隊指令付参謀くらいは
経験されていらっしゃるのでしょうねぇ…?
それとも地上勤務で出世なさいましたか??

そんな細かいコトまで聞かないでくれぃ

戦闘艦の指揮を執った経験がないのかい、大佐殿。
軍医でもなさそうだし、どうやってその階級まで上ったのか、
一度、ＳＰ(海軍憲兵)までご足労いただいて
伺わないといけないかもしれませんなぁ。
それとも貴官は政治士官出身ですかな?
…もっともわが国は滅んだ赤い国とは違って
そういうものは存在しないがね。

近々、迎えの者を寄越しますよ。
完全武装でね。

(´д`).｡ｏＯますますスレHから遠のいてしまう…

私はまぁ王族だからな
軍においてはアンタッチャブルな存在だ

住人さん…
あまりにも普通な会話が目立つから、
なんでも板に雑談スレ立てましたから…
会話はこちらでやって…
桃色駐屯地(軍事的にエロ会話)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1152991077/

住人さんへ、
このスレの今後を考えてます・・・。
どうか、ここまで伸ばしてくれたスレだから、
楽しんでもらえればと・・・。

大人のエロ会話・スレH板(仮)自治スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151772167/