>>854 怖いなぁ、でも仕方ないよね? こんな格好でこんな事させられたらたまらないからねぇ………
(ペニスを舐め始めたファリスの頭をポンと叩くと亀頭を唇へと近づける)
なかなか上手いけど今まで何人の相手をしたのかな? 女軍人ってみんなその位上手なのかな?
【誠にすみませんが、ひどい眠気が襲ってきてしまって……orz】
【このまま寝落ちしてしまうまえにお暇させていただいても宜しいでしょうか?】
【それと、やはりどうにも私では力不足というか合わないというか】
【楽しませられず済みません。それでは、勝手ながらこれで失礼させてくださいノシ】
857 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 09:41:09 ID:EYHujjGy
まことにすいまメーン
858 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 18:39:14 ID:h/oht6jE
ナナナナー ナナナナー
859 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 23:59:24 ID:tT5ahtwu
消えたなこいつら
テスト
ts
テスト
test
865 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 20:45:50.41 ID:sKKObPUh
精か子か
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
さすがに4年ぶりともなりますと、トリップも忘れてしまうようです。
致し方ありませんが、新しいネームプレートで動くことにしましょうかね。
というわけで、待機ですよ。
こんな時間なんで微妙ですが、プロフは
>>569をご参照くださいね。
868 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 03:12:41.88 ID:Y5GKPrg3
まだいる?
3年振りやね
おは、ファリスさん
この私が寝落ちだなんて……一生の不覚です。
本当にすみません。
>>868 ageはいけませんよ?
そうしてすみません。その時間にはとっぷりと落ちておりましたよ。……はぁ。
>>869 おはようございます。
おや、私をご存知とはずいぶん珍しい方ですね。
3年ぶり、でしたか。僻地への遠征に飛ばされましてね。
ようやく帰ってくればこの通りですが――雷撃のファリス、帰還しましたよ。
【本当にすみませんでした】
【これで失礼いたしますね……ノシ】
保守
保守
嗚呼・・・
ファリスさん・・・
<参加キャラテンプレ>
【名前】エイラ=テミニシア
【性別】女性
【年齢】18歳
【役職】ファーナ王国 大尉
【容姿】軍人らしく引き締まった体つきだが胸は標準以上のものを持ち
腰まである髪を肩甲骨辺りで2つにまとめている
金色の瞳を持ち、整った容姿だが、その表情は威圧感を感じさせない温和な表情をしている
背は標準的
【種族】人間(少しエルフの血が混ざっている)
【性格】明るく社交的で、上官や同僚に対しても敬意を持って接する
敵に対しても同様だが、必要とあれば任務や標的に対しては冷酷な態度をとることができる
【戦闘】弓と炎魔術を組み合わせた遠距離攻撃が主体だが、懐に入ると対応できないことが多い
【特徴】斥候や暗殺を任務とする部隊に所属している。
基本的に一人で行動し、すでに何名かのスメリア要人を暗殺しているため部隊内での地位は高い。
ファーナの名家生まれだが、国王のお家騒動に巻き込まれ没落した。
当の本人は戦争や争いより、子どもと接するような仕事に就きたいと思っている。
【希望】純愛から陵辱、キャラの死亡等も問題はありません(死亡したらリセット等が許されるならですが……)
【NG】スカなどの汚い系のものはご遠慮ください
【はじめまして、参加させて頂きますね♪】
【とりあえず、ここで30分ほど待機します】
こんばんは。陵辱もありということなら、捕まえて拷問とかしたりしてみたいですね。
今日は時間はいつまでとれるのでしょうか?
【おまたせしました、一時間〜二時間ほどなら大丈夫ですよ】
【そちらはどうでしょうか?大丈夫ですか?】
【こちらもそれぐらいなら大丈夫です】
【こちらは正規の兵士じゃなくて落ち武者狩みたいな感じでの一般人で】
【戦闘に負け、怪我して弱っているエリスを捕まえて犯すみたいなのでやってみたいのですがどうでしょうか?】
(森の中を手足を引きずり、よろけながらも必死に逃げているエリス)
(抱えられた右腕からは、少なくない量の血が滴っている)
ハァ…ハァ… 早くみんなのところに…… 戻らないと……
(暗く確認はできないけど、敵がこちらを追ってるはず……)
(早く戻って…原隊に伝えないと……)
きゃ!!
(木の根につまずき、転んでしまった)
(すぐに立ち上がろうとするが、怪我と疲労で、思うように体が動かない)
【了解です】
【ちょっと書きだしてみました、よろしくお願いしますね】
あ、いたぞ、あそこだっ!
(敗走する兵士を見つけては追い立てる農民達)
(そのうちの一人がエリスの声を聞きつけて走りよってくる)
この野郎、よくも俺達の村を…ゆるせねぇ!!
(ファーナ軍の攻撃で村を捨てる事になった青年は一際怒りに燃えて)
おい、そこを動くな…って、お前、もしかして女か?
(粗末な槍を握り締めて近づいていく青年は)
(エリスの姿をじっくりと確認すると、女性である事に気づいて声の調子が変わる)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
――見つかった!?
(森の奥から男の声がしたのを聞き、身を強ばらせる)
(無理に立ち上がることをやめ、声がした方へと体を向け直す)
……(まだ…もうちょっと引きつけて……)
(倒れた姿勢のまま、青年には見えないようゆっくりとナイフの柄を握り締める)
お願い…近づかないで……
(相手の姿を確認し、タイミングを図る)
こんにゃろう、散々俺らの村を荒らしておいて命乞いかよ!
(ずんずんずんと無警戒にエリスに近づいていき)
(もう少しでエリスの間合いに入りそうになったところで足を止め)
まずは思い切りぶったたいてやんねえとなあっ!
(手に握っていた槍を思い切り振りかぶり、倒れているエリスに遠慮する事なく叩きつける)
てめぇらが!てめぇらさえいなければっ!!
(槍の刃こそ立てないようにして殴りつけていき)
(エリスの腕や足や胴体を何度も何度も打ち付けていく)
ふー、ふー、ふーっ…おら、どうだ参ったか、このクソアマ!!
ぐぅッ!!
(槍をたたきつけられ、思わず声が漏れる)
(それでも、なんとかナイフが見つからないよう柄を握りしめ耐え続ける)
ぐぁ!やめッ!!ウグッ!!ぅあ!!!
(何度も何度も槍をたたきつけられ、徐々に意識が朦朧としてくる)
(怪我をした部分を体全体で庇いながら耐え続ける)
(青年の攻撃が収まる頃には、身に着けていた装備もボロボロになり)
(ほんのり赤くなった肌が破れた衣服から顔をののかせていた)
お願いです……これで!!
(素早く立ち上がり、隠し持っていたナイフを振りかぶる)
(だが、出血と痛みで、その攻撃はなんとも弱々しいものだった)
はあ、はあ、どうだ、こいつめ…
(そして、エリスに近づいて、更に何かしようとするが)
うおっ!て、てめえ、何しやがる!
(ナイフを振りかぶってきたエリスの腕を受け止め、腕を捻ってナイフを落とさせる)
まだそんな反抗する気力が残っていたとはなあ…
こりゃあ、たっぷりお仕置きしてやる必要がありそうだ
(エリスのナイフを拾い上げると、それをエリスの服へと密着させ)
へへっ、エルフのクセに胸はなかなかありそうじゃないか
ほらよっ!
(ナイフを衣服に引っ掛けてビリビリビリッ!と引き裂いていき)
(エリスの胸部分を露にさせてしまおうとする)
アゥッ!!
(腕を捻られ思わずナイフを落としてしまい、そのままの勢いで地面に倒れる)
く……何を…する気ですか……
(ナイフを突き立てられるが、相手を睨めつけ語気を強める)
いやあああああぁぁぁぁぁ!!
(だがそのナイフで衣服を引き裂かれると思わず声が出てしまう)
(なんとかはだけてしまった胸を隠そうとするが、腕が動かず、ただ震えるだけしかできない)
へへへ、なかなかいいおっぱいをしてるじゃねえか
さすがエルフの軍人様だ、いいもの食ってんだなあ
(そしてエリスのおっぱいに吸い付いて、じゅるじゅると吸い上げたり)
(おっぱいを掴んでこね回したりと好き勝手に玩具にしていき)
さあ、次はこっちも裸になってもらおうか
(ナイフを下にもあてがって切り裂いていき)
(エリスの下半身も股間が露わになるまで服を切り裂き)
(エリスは手と足に服の一部が残った以外、ほぼ裸という状態になる)
ほら、殺されたくなかったら足を広げろ、マンコを見せてみろよ
ふぁ!やめ・・・・・・ああん!!
(胸をいいように弄ばれ、思わず声が漏れる)
この・・・!やめて・・・・・ください・・・・・!!んあ!!ひあぁぁ!
(なんとか男を引き剥がそうともがくが、どうにもできず上気した声だけを上げる)
ふあ・・・・・・ああぁ・・・・・・こんな・・・・・・
(男の胸への愛撫で意識が朦朧とし、呼吸が荒くなる)
(ナイフが下半身へと向かうのをトロンとした目で追う)
うぅ・・・・・そんな・・・・こんなんことって・・・・・・
(ナイフで脅され、仕方なく足を開く)
(あまりの恥ずかしさと屈辱で顔を背ける)
どうした、ファーナの雌豚め!おっぱいもまれただけでなんて顔しやがる!
(調子に乗って更に乳房を握り締めて乱暴にこねまわしていき)
へへへ、そうだそうだ、おまんこを見せ付けろよ…おお、こりゃすげぇ
(屈みこんでエリスのおまんこを至近距離で見つめながら)
(指で更に割れ目を広げてじっくりと奥まで覗き込む)
(そして更におまんこに口をつけ、舌で割れ目を舐め上げたり)
(吸い付いてじゅるじゅると音を立てて舌をねじ込んでみたり)
(エリスのおまんこを好き勝手に弄くりまわした後)
ぷはあ…よし、おい女!次は四つんばいになれ
四つんばいになってケツを振りながら「薄汚いエルフのマンコを精液便所にしてください」っておねだりしてみな
(ナイフをぴたぴたと太ももに押し付けて脅しながら命令する)
ふぁ・・・・・おねがい・・・そんなに見ないで・・・・・・
(無理やり秘所を広げられ、恐怖で体が小刻みに震える)
あッ!!だめ・・・・・ッ!!おねがい、舐めない
ふああぁぁぁあああ!!
(そのまま秘所に舌を入れられ、軽く達してしまう)
はぁ・・・・はぁ・・・この・・・・・・・ゲスが・・・・・・
(青年の言葉に、思わず罵る声が出て、青年を睨みつける)
(だが、逆らうこともできず、四つん這いの格好を取る)
薄汚い・・・エルフのマンコを・・・・・・精液便所にして・・・・・くださいッ!!
(そう言い切ると、顔が真っ赤になる)
へへへ、レイプされておまんこを舐められてイッちまうような女の癖に
ゲスで結構。ゲスでなきゃこんないい女を抱く機会なんてなかったろうぜ
ハハハハ!そうだ、お前らにはその格好がお似合いだ!
(四つんばいのエリスの背後から近寄り、ズボンから太いペニスを取り出して)
てめぇみたいなエルフに人間様のザーメンをくれてやるってんだ!
ありがたく受け取りやがれよ、おらっ!
(エリスの膣内へ遠慮なくペニスが突っ込まれ、一気にそれが根元まで叩き込まれ)
(子宮口にずん、とぶつかって突き上げていき)
(乱暴に穴の中をかき回していく)
んあッ!!あああぁぁぁぁ・・・・・ッ!!
(一気に根本まで貫かれ、視界がスパークし、一瞬意識が飛んでしまう)
ハァ・・・ッ!あっ!!あぁ・・・ッ!!やめ・・・うぁあ!!
この・・・・こんな・・・いやぁああ!!
(中をひっかきまわされ、突き上げられるたび)
(腕の力が抜けてしまい、上半身を落とし腰を突き上げるような態勢になってしまう)
このぉ・・・・・ッ!!んなあッ!!
スメリアの・・・・・・ゲスが・・・・・・あああぁぁぁ!!
俺がクズならお前はメスブタだよな、本当によ!
はははっ!どうした、ケツを突き出してそんなにチンポがもらえるのが嬉しいか!
(ずぶずぶずぶと穴をかき回し奥まで突き続けながら)
それじゃあ薄汚いファーナの雌エルフに俺の特濃ザーメン飲ませてやるぜっ!
(そして子宮口にペニスの先端をぐりぐりと押し付けながら)
くうううっ!!
(びゅるるる!びゅるるっ!どぴゅううっ!!!)
(盛大に精液がほとばしりエリスの子宮の中へとザーメンを叩きつけていく)
あアッ!!うれししです!!おちんちんっ!!気持ちいいです!!
うぁ!!・・・・・・このぉ!!・・・あああぁぁ!!
(快楽と痛みと出血で意識を朦朧とさせながら声を上げる)
ザーメン・・・・・・だめぇ!!おねがい、それは・・・ッ!!
だめぇ!やめて!!あぁあ!!んあああッ!!
(ザーメンという単語に思わず声を上げるが、アクメへと向かっている体は)
(男を喜ばせようと、一物を締め付ける)
いや!!だめぇ!!ふううん!!ふあああぁッ!!
(子宮口にペニスを押し付けられ)
ああぁぁああああッ!!お願いぃぃやめてええぇーーッ!!
(懇願する声を上げなが子宮にザーメンをたたきつけられ、再び絶頂へと達する)
ふぁあ・・・・こんな・・・・あつぃ・・・・・・あついよぉ・・・・・・
(子宮にたたきつけられたザーメンの熱を感じ、体が弛緩していく)
はははっ、いい気分だぜっ!
この高慢チキなエルフめ!これから一生精液便所として飼ってやるからな!
(エリスの子宮にたっぷりと中出し射精しながらおっぱいを捏ね上げて)
(アクメに達したエリスの体を更に骨の髄までむさぼりつくす)
(更に繋がったまま、二度三度と射精を何度も繰り返していき)
(エリスのまんこを自分専用の精液便所として作り変えていく)
よーし、それじゃあ家に帰るか。お前も連れていってやるぞ。
今日からお前は俺の精液便所なんだからな
(そう言ってエリスの手を掴んで連れていく)
(この後、男に嫌というほど犯されてマンコの奥までザーメンまみれにされていき)
(今後の一生を精液便所として過ごさざるを得ないほどまで犯しつくしていく)
【それではそろそろ時間的に終わりということでいいでしょうか?】
うあぁ・・・・・・一生・・・・・?
そんな・・・・・・いやぁ・・・・・・
(射精されたザーメンの熱を子宮の奥で感じながら絶望を覚える)
(もはや抵抗する気力も体力も残ってはいなかった)
たすけて・・・だれか・・・・おねがい・・・・・
(腕を引っ張られながら、助けを乞う言葉を小さくつぶやく)
(目には光が宿っておらず、ただ無気力に引きづられていくしかなかった)
【そうですね、こちらはこれで投了とします】
【殺すなり何なり好きにしてしまってください♪】
(そして数ヶ月が経っていた)
(連れて行かれたエリスがどうなったかと言うと)
ははっ、ほらっ、くらえっ!
(男にいまだに犯され続ける便器として飼われていた)
(脱走防止に足の腱を切られて四つんばいでしか歩けなくなったエリスはまさにメスブタであり)
(首輪だけをつけた姿で今日もまた後ろから犯され、乳房を捻られて玩具にされる)
(妊娠した腹も大きく育って乳房と共に揺れていた)
【では性奴隷ENDという事でおねがいします】
【今日はどうもお付き合いありがとうございました〜お疲れ様でした。】
【また機会があればよろしくお願いします。では〜】
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 15:15:37.07 ID:jfGvrnPW
浮上
新年あけおめ
遅い?w
【名前】エイラ=テミニシア
【性別】女性
【年齢】18歳
【役職】ファーナ王国 大尉
【容姿】軍人らしく引き締まった体つきだが胸は標準以上のものを持ち
腰まである髪を肩甲骨辺りで2つにまとめている
金色の瞳を持ち、整った容姿だが、その表情は威圧感を感じさせない温和な表情をしている
背は標準的
服装は動きやすさを重視した軽装のものをつけている
【種族】人間(少しエルフの血が混ざっているっているため、エルフに見えなくもない)
【性格】明るく社交的で、上官や同僚に対しても敬意を持って接する
敵に対しても同様だが、必要とあれば任務や標的に対しては冷酷な態度をとることができる
ただ、まだ若く、死や恐怖などの耐性はついていない
【戦闘】弓と炎魔術を組み合わせた遠距離攻撃が主体だが、懐に入ると対応できないことが多い
【特徴】斥候や暗殺を任務とする部隊に所属している。
基本的に一人で行動し、すでに何名かのスメリア要人を暗殺しているため部隊内での地位は高い。
ファーナの名家生まれだが、国王のお家騒動に巻き込まれ没落した。
当の本人は戦争や争いより、子どもと接するような仕事に就きたいと思っている。
【希望】純愛から陵辱、キャラの死亡等も問題はありません(死亡したらリセット等が許されるならですが……)
【NG】スカなどの汚い系のものはご遠慮ください
【あけましておめでとうございます、今年もまたよろしくお願いします】
【プロフを少し更新させていただきました】
【とりあえず、30分ほど待機させていただきます】
この辺りにスメリアのパトロールルートがあるって情報だったけど・・・・・・
どうやらガセ情報のようですね、一度戻りましょう
【短いですが待機解除します】
901 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 02:43:57.26 ID:HDoarE5Z
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 08:23:01.06 ID:T5Oqke+n
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がいっぱい居る。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとガッラガラ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだと残念。
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)
(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)
《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★
(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)
(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)
《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★
(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】