1 :
名無しさん@ピンキー:
これ以上糞スレ立てるなwwwwwwwwwww
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 12:56:51 ID:szMsptt0O
パンティずり下げてまんこ見せろよ
私のおまんこ見てくれるの?
もう、濡れてる…。誰かやさしくふれて。
(´・д・`) ヤダ
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 17:26:08 ID:RqiOxHTqO
やめられない、とまらない、
やっぱズリセン
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 14:19:40 ID:x7g6jZM+0
10 :
マイ:2006/05/19(金) 22:26:13 ID:AYVz5ZPT0
しんさん待ち♪
11 :
しん:2006/05/19(金) 22:26:43 ID:8KLZ6w5z0
マイきた?
12 :
しん:2006/05/19(金) 22:27:30 ID:8KLZ6w5z0
指で触って、どの位濡れ?
ねっとりと絡み付いているんじゃないの
13 :
マイ:2006/05/19(金) 22:28:35 ID:AYVz5ZPT0
もうスゴイ濡れてるの・・・しんもさわって??
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:28:38 ID:CkHOeTczO
痴女と掛け持ちのしんかぁ!
15 :
しん:2006/05/19(金) 22:29:49 ID:8KLZ6w5z0
まだ触らない、ふーっと息を吹きかけるだけ。
少しだけ、さわさわとなでてあげる。
しっとりと、ねっとりとしているのがわかるよ。
どの位エッチなのかいってみて
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:31:07 ID:d/Y0vxiEO
一人で突っ走るなよ、しん…
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:32:11 ID:CkHOeTczO
しん、死んどけ!
18 :
マイ:2006/05/19(金) 22:33:11 ID:AYVz5ZPT0
あぁっ・・・!熱い息が感じる・・・アン・・・
うーんとね二日に一回くらい一人でしちゃうの・・・
19 :
しん:2006/05/19(金) 22:34:08 ID:8KLZ6w5z0
Hだなー。人差し指入れるけどいい?
すっぽりはいりそうだけど
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:34:23 ID:d/Y0vxiEO
一日に二回の間違いだな…
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:35:43 ID:CkHOeTczO
しんでしまう
しんでしまう
しんでしまう
しんでしまう
22 :
マイ:2006/05/19(金) 22:36:57 ID:AYVz5ZPT0
うん・・・いれて?
人差し指だけじゃなくて中指も・・・
あ・・・ん!スルッてはいっちゃう・・・気持ちいぃー
しんのもなめてあげる!
ペロペロペロペロ・・・すごい!しんの大きい!
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:37:46 ID:CkHOeTczO
死あるのみ
死あるのみ
死あるのみ
死あるのみ
死あるのみ
死あるのみ
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:38:39 ID:d/Y0vxiEO
21
お前みたいな意味のないのは、つまらない!
消えな!
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:39:03 ID:CkHOeTczO
殺意とは?
殺意とは?
殺意とは?
26 :
しん:2006/05/19(金) 22:39:29 ID:8KLZ6w5z0
中指を少し折ってかいてあげる。ぶつぶつしたところを
指でこするよ。
マイの口もきもちいよ。もっとお願い
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:41:35 ID:CkHOeTczO
中指を折って潰すよ
中指を折って潰すよ
中指を折って潰すよ
中指を折って潰すよ
中指を折って潰すよ
28 :
マイ:2006/05/19(金) 22:42:58 ID:AYVz5ZPT0
あっ!ダメッ・・・アン・・・
そんなことされたらお口が動かなくなっちゃう〜
ペロペロ・・・アッ・・・
おっぱいも舐めて・・・
29 :
しん:2006/05/19(金) 22:44:22 ID:8KLZ6w5z0
指を入れながら、おっぱいも舐めてあげる。
右のおっぱいは口で、右手は指をいれたまま、出し入れするよ。
左手は左の乳首を転がしてあげる。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:46:04 ID:CkHOeTczO
住所確認ほぼ完了
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:48:25 ID:CkHOeTczO
わかった
32 :
マイ:2006/05/19(金) 22:50:46 ID:AYVz5ZPT0
あんっ・・・あ・・・きもちイイ・・・
しんの指が入ってる・・・あぁっ!!イキそう・・・
すごいエッチな音・・・
しんのもすごく大きくなってるよ??
うん・・しんのおいしい♪
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:50:56 ID:CkHOeTczO
サンシャイン60は池袋にあると判明しました
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:52:34 ID:CkHOeTczO
次にまいります。
変なメス豚は無視して下さい
35 :
しん:2006/05/19(金) 22:52:47 ID:8KLZ6w5z0
マイのあそこもすっぱくて美味しい。
もっと舐めてあげるから、もっと声だして。
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:54:15 ID:CkHOeTczO
びびってた、しんが掛け持ちから帰って来ました
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:57:16 ID:VyJSTBrwO
かっちゃんですか?
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:57:25 ID:CkHOeTczO
おいしい
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:58:16 ID:CkHOeTczO
おいしい
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:59:06 ID:CkHOeTczO
おいしい
おいしい
(かりますよ)
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 06:26:14 ID:eYRnLASgO
第 二 幕 開 演
(くちゅくちゅとおちんちんをくわえたまま)
ご主人様・・・・気持ちいいですかぁ?
あぁぁ・・気持ちいいよ未亜・・・
未亜はいいコだね・・・
ご褒美にこのまま未亜の大好きなミルクを飲ませてあげよう・・・
(おちんちんにからまる舌の感覚とおちんちんを咥え
笑みを浮かべながら見上げる愛おしい未亜を見ていると
腿にあたる柔らかなおっぱいの感覚も相まって一気に上り詰めていく・・)
未亜・・いくよ・・・
大好きなミルクを一滴も零さずに飲むんだよ・・・
はい・・・ たくさん・・・未亜にください・・・
(深く口の奥までおちんちんをくわえ・・・ じゅぶじゅぶと吸い込み・・・・
玉くりくりとこすり・・・
射精をうながしていく・・・)
あぁぁぁぁ・・未亜・・・いくよ・・・いく・・
どぴゅっ・・・どぴゅっ・・・どくどく・・・
(大量の精液を放っている際にあまりの気持ちよさに鎖を引いてしまい・・
おちんちんが未亜の口から抜けてしまい少し溢れて顔にかかってしまう・・・)
んぐ・・・・んぐっ・・・ こくこくん・・・
(口の中に放たれた精液をおいしそうに飲み干し・・・)
(顔にかかった精液を手でこすりながら
指をくちゅくちゅと舐め・・)
ありがとうございました・・ ごしゅじんさまぁ
こんなにたくさん未亜に出していただいて・・
未亜は幸せものです・・
はぁはぁはぁ・・・未亜・・・すごくよかったぞ・・・
もっとご褒美をあげないといけないね・・・
(ぴちゃぴちゃと手についた精液を舐める未亜を愛おしく見つめ・・)
今度は未亜の番だよ・・・
(首につながれた鎖を柱のフックにかけ・・
テーブルに置かれていたカップを手に取り
未亜の大きなおっぱいの谷間に注いでいく・・)
(未亜ちゃん・・まだ大丈夫? 美月と雅文くんはちゃんと移動出来たかな?)
申し訳ございませんが・・・
未亜には後でごほうびいただけませんかぁ?
うん・・わかった・・
それじゃ今度たっぷりとご褒美をしてあげよう・・・
(未亜の身体についたミルクと床に溢れたミルクをタオルで拭き取り)
これを洗ってきておくれ・・・
未亜もシャワーを浴びてキレイになってくるんだよ・・・
(未亜ちゃん、ありがとう・・すごくよかったよ)
(初めてのご主人様体験でどうしていいかわからなかったんだけど・・
こんなんでよかったのかな・・・)
この格好でまたきますねぇ♪
あっ・・・ そんなことしていただきありがとうございます・・・・・
あの・・・・・ キスしていただいてよろしいですかぁ?
(ほんとに気持ちよくなれました?)
未亜・・こっちにおいで・・・ぎゅぅぅぅ・・ちゅっちゅっちゅっ
カチャカチャ・・・
(抱きしめ・・・何度もキスをしながら・・首輪を外してあげる・・)
(オレは大満足!! 未亜ちゃんはどうだったんだろ・・・)
(ごめんなさい 無理やりしてもらったかなぁ?
萌えましたよ♪)
ん・・・・ ちゅ・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
(うっとりとキスに答え////)
また首輪つけてもらっていいですかぁ?
(すごぉくよかった・・・ )
(うぅん・・メイドの未亜ちゃんが可愛いから犯してあげたくなっちゃってたし
すごく楽しかったし・・うれしかったよ♪
未亜ちゃんが萌えてくれたのなら嬉しいよ・・・ちゅっ)
(じゃぁ また猫耳メイドでここにきまぁす♪
しずるさんも喜んでくれるかな?
ちゅっ・・・)
未亜・・・ぎゅぅぅぅ・・・ちゅっちゅっちゅっ
(うん・・またその格好でいっぱい犯してあげる・・・)
>>59 (うん・・しずるさんにも喜んでもらえたら嬉しいね・・・
たぶんしずるさんにもその格好で襲われちゃうよw)
(しっかりと抱きついて ちゅっ・・・っちゅ・・っ・・・)
(はい・・・いっぱい・・・犯して・・・・////)
(未亜ちゃん・・ありがと・・ちゅっ
それじゃゆっくり休んでね・・ちゅっ
また元気になったらいっぱいお話しようね・・・ちゅっ)
(今度は尻尾バイブも入れてあげる・・・)
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
夜ものぞいてみますね・・・・
(想像して濡れちゃうよぉ・・・・)
夜も会えるんだね!ヽ(´ー`)ノワーイ
すごく嬉しいけど無理はしないでね・・・ちゅっ
(ねぇ・・こんど美月と二人でいじめてみない?
美月を二人でいじめてもいいけどw)
(美月・・見てるんだろ?未亜ちゃんにちゃんとお願いしなさい)
(ちがうちがう! 美月を二人でいじめるだった・・・)
はい・・・ ちゅっ・・・
(女の子二人をさわれるってようさん幸せぇ♪
美月ちゃん私にいじめられたいですかぁ?くすくす)
(あ、これもちがう・・・orz
美月をみあちゃんと二人でと・・美月と二人で未亜ちゃんを・・だ・・・)
(わたしはMだから/// 以下略)
(未亜ちゃんと美月のレズをみんなで観賞でもいいよ♪)
>>69 (シックスナイン オメw)
りょうかい・・・じゃあ美月との兄妹タッグで挑みますw
では、落ちますね。。。
またです
うん・・未亜ちゃん、つらいところありがとうね・・・ちゅっ
ゆっくりやすんでね・・・ちゅっ
体調が良ければまた夜に・・ちゅっ(無理しちゃダメだよ)
それじゃまたね・・・ぎゅぅぅぅ・・ちゅぅぅぅ
ちゅっ・・・ ちゅっ・・・
いっつも体調悪いって言ってほんとごめんねぇ・・・・
ようさん優しくしてくれて、すっごくうれしいよぉ・・・
だって未亜ちゃんのこと好きだから・・
体調悪かったら何をするにも楽しめないもんね・・・
だから気にしないでね・・・
それじゃまたね・・・ちゅっ
一時間ほど落ち また後ほど・・・ (・∀・)ノシ
二人とも、おつかれさまー。
熱いねー、純愛だねぇ…俺もこんな恋愛したいなぁw
二人とも、お幸せに…
PCあいたー
未亜ちゃん今度、妖精お兄ちゃんと虐めてあげるね☆
あ、美月ちゃん。
美月ちゃんも、猫耳とメイド服と尻尾バイブと首輪付けて欲しいな、なんてww
いいすよ。
すぐやると未亜ちゃんとかぶるから時間あけてね☆
て、ゆうかそのへんはしずるお姉ちゃんが得意そうだね♪
うん、楽しみにしてるね…
しずるはどんなプレイにも対応できるからねww
美月ちゃんの、妹じゃないリアバージョン、一度見てみたいなw
リアバージョンは意外と普通でつまらないかも。美月がw
しずお姉ちゃんとは純愛じゃないのかい?
せっかくのスレだから、色々楽しみたいってことかなw
しずるとは純愛なのかなぁ…純愛とは違う気がするw
俺はしずるのこと、純粋に愛してるけどね…
>>83 そうゆう事ですかね♪
純粋にラブラブすればいいのにって思うのに
なんでしないの?
未亜ちゃんや美月にふらふらしてる場合じゃないすよ☆
美月、二人で未亜ちゃんをいじめる約束はとりつけたぞ
楽しみにしてような・・・(にやり)
うーん、しずる、普通の恋愛とか普通のHとか嫌いって言ってたから…
それに、どちらかと言えば俺よりしずるのがふらふらしてる気がするw
>>86 そんなことないと思うよ
ちょっときつい事を言うよ・・・
しずるさんは雅文くんにいろいろな形で愛してもらいたいんじゃないかな?
それでいろいろとしずるさんは変えているけど
雅文くんはあまり変わらないでしょ・・・
>>85 どうやって虐めようかしら?
楽しみにしております♪
さっきは未亜ちゃんメイドの御奉仕されて良い気持ちだったでしょお?
(ニヤリ)
前にも未亜ちゃんが言ってたけど、リアでもバーチャでも
恋愛ってギブアンドテイクだと思うすよ。
しずるさんはバーチャルでいろいろと楽しもうとしてるんだと思うのね
だからタイプの違う人だったり女の子だったりSだったりMだったり
いろいろとお相手を探しちゃうんだと思うんだよね
けっして誰でもいいわけじゃない
雅文くんがいろいろなキャラだったり愛し方で接してあげれば問題ないかと・・
うん、そうかもしれない…
俺、リアでも経験ホント薄いから、基本が出来てないっていうか…
だから、しずるみたいに色んなプレイに対応したりできない…
しずるが募集スレとかに行ったりするのも、きっとそのせいなんだよね。
しずるが俺とのHに飽きてきてるの、すごく伝わってくるから…
>>91 うん・・そうだよね
相手が変われば接し方も変わるように相手の喜ぶポイントも変わる
キャラが変わってもやっぱり変わってくる
それを上手くこちらも対応してあげて喜ばしてあげないと・・・
自分だけ満足じゃプレイにもならないからね
そういえば、しずるお姉ちゃんと雅文お兄ちゃんの
なれそめ知りたい♪
募集スレで知り合ったの?
>>93 なんかね・・別に自分が上手いとかじゃなくね
いろんな人のスレHを見てみたら良いと思うよ
みんな♂連中は相手を喜ばして自分も気持ちよくなろうと
相手のツボを探りながら必死に頭回転させてる
自分にしてもシチュの経験なんてまったくないけど
未亜ちゃんやしずるさんを喜ばそうとありったけの情報で頑張ってる
雅文くんだって出来ると思うよ
ギブアンドテイク…
俺、今までの恋愛で相手に尽くしても帰ってこないことばっかりだったから、与えることに怖くなってるのかもしれない…
見返りを求めちゃったからダメなんだよね、きっと…
>>97 いや、逆に見返りだけを求めてみたら?
相手を喜ばせてあげれば必ず戻ってくるよ
ただその喜ぶポイントを人それぞれ、その時々で見極めないと
必死に喜ばそうと頑張ってもポイントがズレていると
自分の望む物は帰って来ないよ
なれそめはどうだったかな…
確か、しずるが募集スレで甘えられる男を捜してるのに、寄ってくる相手がみんながっつくタイプの男ばっかりで辛そうにしてるときに、ちょうど失恋直後で誰かに甘えて欲しかった俺がしずるを見かけて…
って感じだったかな。
あの頃は、ホント純愛って感じだったなぁ…
>>96 色んな人のスレHですか…
他の男性のスレH見るのって、どうしても苦手なんですけど、しずるのために頑張って勉強しないといけないですよね…
>>100 例えば自分の場合、美月、未亜ちゃん、しずるさん・・・
みんなに対して話し方も接し方も違うでしょ
それぞれこう接してあげれば喜んでくれるかな?ってことを常に考えて接しているの
セックスにしても一緒で人それぞれ接し方が違うし
なるべく前と同じにならないようにしてあげて
その子の欲しているものを探ったりしてるんだよね
(で、美月にはこんな接し方で喜んでもらえてますでしょうか?)
>>100 えーなんで苦手なの?
上手い人とかの読むの凄く楽しいよ?
それで自分もこうされたいとか、次これやってみようとか思うん
だけどな
しずるの欲してる物…しずるの喜ぶポイント…未だに分からない…
しずる本人にさえ散々ダメ出しされてるのに、まだ分からないって、ホント情けないね、俺…
>>103 だよね・・前にしずるさんにも言ったけど
それまでほとんどシチュしたことなくてラブラブばっかだった自分には
ふたりの濃厚なセックスはすごく参考になってるんだよ
上手い人の見ると、どうしても心の中が劣等感でいっぱいになっちゃう…
例えば、相手が本気で感じてるとことか見ちゃうと…
そんな風に女性を喜ばせられない自分に腹が立つ…
いくら勉強しても裏目に出ちゃう自分が嫌いになっちゃう…
スレH止めようって、何度も思ったりした…
>>104 そっか・・・でも、今日は甘えたいんだな・・とか
今日はいじめモードだな・・とかはわかるでしょ?
今日はどうしたい?って聞くんじゃなくそこは読みw
それで徐々に始めてみて方向を決めてみるといいよ
>>105 (よかったw)
>>108 う…それすら分からない…
だから、どうしても直球で聞いちゃう…
しずるがそれで冷めちゃうことは分かってるけど…
>>107 それはいかんな・・・上手い人のログはテキストだよ
それをどのタイミングでどれを使うかさえ考えていればいい
どんどん盗んで自分のものにして試してみて
それで相手が喜んでくれたらきっと満足度も上がるよ
>>109 そう?けっこうしずるさんってハッキリ言わない?
というか・・・セックスに持ち込むまでの雑談みたいのをもう少し長くしてみたら?
そうするといろいろ見えてくるかも・・
(美月・・こんな考えの兄ですがよろしいでしょうか?)
しずる、雑談好きじゃないみたいだから、すぐプレイに持ち込まないとって思ってた…
そーっと・・
こんばんわぁ
(はい♪とても良い感じであります。)
雅文お兄ちゃん・・・ぐじぐじすんなー
>>113 そんなことないと思うよ
たしかにいきなり犯して!ってモードの時もあるけど
そんな時はそのモードで勢いでいけばいいと思う
雑談っていちゃいちゃしながらも出来るよ
未亜ちゃんこんばんわー
体調大丈夫?
>>114 あ、未亜ちゃん、こんばんはー(ちゅっ)
さっきはありがとうね・・体調はどう?
>>115 (ふつつかな兄ですがよろしく)
美月ちゃん こばわっ♪
ありがとね。気遣ってもらって
ぼちぼちでっせw
妖精さんこばわっ♪(ちゅっ)
あ、未亜さんだ。こんばんは。
安静にしてなくて平気?無理しないようにね…
ごめんね、入りづらかったよね。
俺、もう落ちるから、ようさんとごゆっくりどうぞー…
うーん、どうしてもグジグジしちゃう…
雅文さんこばわっ
ほんとお気遣いありがと。
落ちちゃだめやって 私が来て落ちるのいやっ
後ろ向きに考えてるだけでも何も変わらんのやからっ
>>120 そんなことないよ!
未亜ちゃんも今はみんなとの雑談を楽しもうと思って来てくれたんだと思うし
落ちないでみんなで話しようよー
(てか、美月・・PCにしたらトリップ変わっちゃったぞ・・・美月 ◆orvcnNVn6o)
落ちると未亜すねるぞー
嫌われてるんやぁ・・・くすんくすんっ ってw
落ちたら未亜ちゃんに嫌われるぞ!!
ヾ(*゚Д゚)人(*゚д゚)人(*゚д゚)ノ オーイ
出て来ーーい!!
今落ち込んでる俺がいると、空気悪くなっちゃうかなって。
皆で楽しく話して欲しいから…
>>120美月はそろそろ御飯なので落ちますが・・
雅文お兄ちゃんへ
きっとこうゆう時、お兄ちゃんを包み込んで甘えさせてあげられ
たらいいんだろうけど、美月はどちらかとゆうと
甘えたいタイプなので、二人でそれをやってると絶対ずるずるべったんw
になっていくと思うの
でもしずるさんは美月とは違うタイプだから雅文お兄ちゃんと
うまくやっていけると思うの。
つーか美月は逆にそゆ人みると虐めちゃうから気をつけなされww
>>126 こらー!!
またしずるさんがリア口調で登場しちゃうぞ!!
(嫌いじゃないけど・・ちょっとこわいんだからなー)
ひとりで凹んでても何も解決しないぞー!!
あれ?ほんとだ酉
これでいいかな?
何でそんなに落ち込んでるの?
しずるさんにあんなに愛されてるのに・・・・・
>>127 あれ・・ご飯落ちか・・・
せっかく未亜ちゃん来てくれてみんな揃いだしたのに・・
食べたらすぐに戻って来なさい!
(てか、美月はSだよなw)
>>129 うん、それであってるよー
美月ちゃん残念 またねぇ
うん、美月ちゃんありがとう。
俺、ホントに心の弱い人間だから、すぐくじけそうになっちゃうけど、こんな俺じゃしずるも安心して甘えてくれないから頑張らなきゃね。
ご飯いってらっしゃーい。
間違えてた。
ここで落ちるな。雅文にいちゃん!
いじめるよ?
>>130 オレがちょっときついこと言っちゃったから・・(ちと反省)
(リア口調とスレ口調どっちの方が受けがイイのかしら?)
(さよなら…ただいま)
>>130 しずるが俺のこと愛してくれてるのに、俺はそのしずるの愛に答えてあげられてないから…
しずるのこと、満たしてあげられないから…
>>134 (よし・・こうなったら虐めなさい・・・
早くご飯食べておいで・・待ってるよー ノシ)
>>136 つ【旦~】
(おかえり おつかれまさw)
もうちょっといてやる。
んー・・美月リアでもSなんだろうなー・・
ぐじぐじしてる人みてると余計いじめたくなるのよー
そんで、あとで激しく後悔・・
あ。未亜ちゃんのリア口調。かわいいっす。
しずるさんお帰りぃ
しずるさんのリア口調結構好き♪
雅文さん
みんなほんとに心が強い人なんていないと思うよ。
いろんなものかかえてがんばってるんやから
雅文さんがしずるさんを求めて愛するだけでも愛に答えてることになると思うんやけど・・・
違うかな?
>>136 あ、しずる、おかえりー。
情けないとこ見せちゃってごめんね。俺、しずるに頑張って尽くすからね。
さよならって、どうしたの…?
(どっちも好きwでもリア口調のがいいかもw)
美月ちゃんありがと♪
リア口調になると本音がばしばし出そう・・・w
しずるお姉ちゃんおかえりー♪♪
ぎゅぎゅううう・・(抱き締め)
美月はしずるお姉ちゃんのリア口調が好き♪
>>136 オレはそのオネェー様な感じ好きだけど
アネゴな感じもよかったよw
あ、オレ少数派だ・・・(´・ω・`)
>>141 うん、俺、しずるのこと本気で愛して、求めてるよ…
だから、俺がしずるの身体も満たしてあげたくて…
俺も未亜さんのリア口調好きw媚びない感じが逆に可愛いww
でわ
御飯落ちー
やっぱ、しずるさんの身体を満たすのは
しずるさんが感じてるログを読むのが一番じゃないん?
リアで甘え下手だから、リア口調になると甘えにくくなるんやけど・・・・w
でも甘えるのは大好きw
美月ちゃんいってらっしゃーい。
あれ、しずるは…?
>>147 あのさ・・・セックスでの満たしてあげるのとはまったく別
オレ達がどんなに頑張ったってしずるさんの心の部分は満たしてあげられないよ
雅文くんの存在自体でしずるさんはもう満たされていると思う
うんうん美月ちゃんはかわいいね〜!
(美月ちゃんを抱き寄せ妖精さんに微笑みながら)
ーってか言ってる事違うくない?ねえ違うくない?
(同じレスで二人の女の子を誉める雅文を足蹴にしつつw)
美月ちゃん いってらっしゃい♪
おなかぽんぽんにしてきてね
>>148 おう!こぼさずにちゃんと食べるんだぞー
また後でなー ノシ
違うってどういうこと?痛いよしずるw
妖精さんこんな感じ好き?w
ツンデレ気味になるかもw
(しずるさん携帯だからちょっと書込みをペースダウンするね)
>>158 しずるはいつも携帯だよ?
多分帰宅しながらだから、ペースダウンするべきとは思うけど。
>>159 いや、打つのよりも読むのが大変だろうしズレちゃうでしょ・・
ちょっと待ってあげた方がいいかな・・と思って
わかれってのこのチンカス野郎
(雅文の浮気性な股間をグリグリヒールで踏みつけながら髪の毛を掴んで自分の方を向かせ見下ろす)
誉めんならどっちか片っぽにしろっての。そーゆうの八方美人ってんだよ?わかる??
(鬼畜しずる初光臨w)
>>161 ズレちゃうのはあるかも…
しずるは速読を我流でマスターしたらしいから読むのは大丈夫だと思うけど、どうなのかな?
男の人ってツンデレ好きな人多いねぇ
テレビでツンデレメイド喫茶があるってやってたしw
うわぁ・・・ しずるさん素敵・・・ ほれぼれするわぁ
>>162 ぐははははっ
(こりゃ面白いことになりそうだw
未亜ちゃんこっちで一緒に見てようよ・・)
(二人でソファーに座り二人のやりとりを眺める)
ま、一本指じゃ限界あるよねw早く読めても早く打てないしw
ご、ごめんしずる!
俺、八方美人なんて気は無いよ。未亜さんがようさん一筋なのは分かりきってるから。
俺が愛してるのはしずるだけだよ…だから踏むのは止めてw
(俺、尻に敷かれちゃいそうw)
>>166 (だよね。ペースはこっちが合わすからマイペースでね。 まだ帰宅中でしょ?)
しずるお姉ちゃんすてきーー!!きゃーきゃー♪
(いてもたってもいられなくなった)
もぐもぐもぐ・・・・ごきゅ・・
>>169 (こら!かぁーちゃんに怒られっぞ!
美月もこっちに来て座って食べなさい!)
八方美人の気がないなら、しずるさんの前であんまり女の子ほめちゃだめやね
うんうん
ほんとしずるさん素敵やぁ・・・・(うっとり)
(妖精さんと並んでソファにすわりながら・・・)
うっさいわねアンタ。男なら言葉よか行動で誠意見せなよせ・い・い。日本語でおK?だいたい芽ないってならなんで他の女に色目使うわけ?ありえなくない?
(雅文を四つん這いにさせその背中にドッシリと腰を下ろして脚を組み、タバコをふかしながら髪の毛をグシャグシャ)
ほれなんか言ってみ?さもないと人間灰皿にしちゃうよ?それでもいーの?
はい・・・
(妖精お兄ちゃんに首ねっこつかまれてソファーにすわる)
もぐ・・・
しずる姐さん・・・(か、かっちょいいーー!)
(三人でソファーに並んで座りふたりの成り行きを見守る)
色目なんて使ってないよ、俺にはしずるがいるんだから…
だから、そんなに怒らないで、お願い…
(しずるに座られ、細い腕をプルプルと震わせながらも、しずるのすわり心地のために必死で耐え…)
(遅れましたが皆さんただいまですw)
(リアは鬼畜でエラソーですwすいませんでしたwwww)
>>176(おかえり いきなりトップギアだねw 楽しませてもらうよww)
はぁ?意味わかんないっつうってんの!だいたい何?なに腰プルプルさせてんの?暗に私が重いとか言いたいわけ?そこんとこどーなのよ?
(不機嫌を通り越してメガネ越しにも酷薄な光を宿した眼差しで雅文を見つめ)
雨に打たれたチワワじゃあるまし。別に怒ってないっての。
(おかえりぃ♪ぱちぱちぱち しずるさんぶらぼぉ♪)
見せ物じゃないわよ。マジで犯すよ?
(くわえ煙草で紫煙をくゆらせながら未亜ちゃんを見つめ、同時に妖精さんを)
(念の為に申し上げておきますが元ヤンではありませんw)
しずるが重いなんて、そんなこと無いよ!
俺、しずるのために精一杯奉仕するから、だから機嫌治して、ね?
(怯えた涙目で、しずるの冷たい目を見つめ返し…)
(;・∀・)
(へっ・・未亜ちゃん、美月どうしよう・・・)
(びくっと少しおびえた目でしずるさんを見ながら・・・)
ごめんなさい・・・・
あー…奉仕とかイイから。雅文、お茶。
(怒っているでも冷めているでもない、気怠るそうなアンニュイな眼差しで…)
(リアはいつもアンニュイなカンジw)
(アンニュイ!・・・いいねぇ〜)
(未亜ちゃん、美月・・スレ移動してロムろうか?
しずるさんはどっちがいい?)
(雅文にお茶を汲みに行かせている間に三人が並ぶソファーへとダルそうに歩み寄り)
んー…?アンタらも謝れば許されるとか思ってる人種?やめてよね?そーゆうの
(プレイだから気にしないでねwww)
(3Pする気見え見えよwここにいて)
は、はいっ、今すぐ持ってくるね!
(駆け足で台所に駆け込んで…)
はい、いれてきたよ…熱いから気を付けて…
(しずるにお茶を持っていき…、ふぅふぅと息を吹きかけて冷ましながら…)
そんなこと思ってないです・・・・
(少し涙ぐみながらしずるさんを見つめて・・・)
(かっこよすぎるw)
(いや・・そんな・・)
(ちょっと身を引きながら未亜と美月の手を握り・・)
(ど、どうすればいいのかな・・・)
(うん。楽しんでるよw)
>>188(ちがうちがう!w ロムしながら雑談しようと思っただけだよw ここにいてテキトーに参加するよー)
アンタバカぁ?このクソ暑い時に熱いお茶とかなに?遠回しな嫌がらせ?やり直し
(ねめつけるような流し目で雅文を見やり)
あーあ私が悪うござんした…ごめんなさいねぇ?貴女と違って育ち良くなくて
(未亜ちゃんの髪の毛を手に取りながら無機質な眼差しで)
コラ。待ちなさいよ
(身を引こうとする妖精さんの肩を掴んで引き止めながら)
逃げたらスレタイ通り雅文のウンコアンタの顔に塗りたくるわよ?
(プレイですからねっw)
そんなこと・・・思ってないです・・・・
(髪を触られたとたん身体をちぢこめて・・・)
しずるさん・・・どうすれば機嫌直りますかぁ?
ご、ごめん!今すぐ持ってくるから!
(台所に再び駆け込み、冷えた麦茶を用意して…)
し、しずる、これでいい…?
(すがるような目つきでしずるを見つめながら…)
はい・・。ここにいます・・・。
(少し汗ばんだ手で未亜と美月の手をぎゅっと握る・・・)
・・・もぐもぐ・
(黙って御飯を食べる)
(しずるお姉ちゃん・・最高にかっこいい・・)
どーすれば機嫌直るか…ですって?
(身を縮こまらせる未亜ちゃんの頬に片手を添えて怯えをいたぶるようにして)
誰かに教わらなきゃ読み書きも出来ない子供じゃあるまいし…アンタだってイイ歳した大人なんだからわからないワケないでしょ?ポーズ?
(未亜ちゃんのズッシリとボリューム満点の乳房を握り潰すように鷲掴みにし、乳首を思いっ切りつねりあげる)
・・・・・ すみません・・・・・・
(涙目の瞳をふせ・・・)
くっ・・・・・・ いっ・・・
(胸の痛みに顔をゆがめ・・・ 声が出ないように口を閉じ・・)
あっ・・・
(冷めた目のしずるに隣の未亜がいきなり胸を鷲掴みにされ・・ゴクリとツバを飲み込む・・・)
ハイハイどーも…ふぅ…やっと一息つけた
(雅文から受け取った麦茶を一気飲みし未亜ちゃんの胸を揉みし抱く手を離して手の甲で唇を拭い)
やれば出来るじゃない
(しずるさんにご奉仕初めていいんかな?)
ありがとう、しずる!よかった…
(心から安堵した表情を浮かべ、ほっと一息つく…)
無駄にデッカい胸しちゃって…ほらどーなのよ?なんとか言いなさいよメスブタ
(未亜ちゃんの頬を引っ張って覗き込み、喉を鳴らす未亜ちゃんの首筋にねっとり舌を這わせながら横目で妖精さんを)
悔しい?そりゃ悔しいわよね?自分の彼女目の前でこんなんにされちゃね?よりにもよって女にさ…
(未亜ちゃんのおっぱいを手の中でタプタプ揺らしながら今度は雅文と美月ちゃんをを見やり…)
(いいわwしてw疑似チンポつけるわ)
・・・いや・・・そんなことないです・・・
(自分の愛おしい相手をしずるに差し出す屈辱感を抑え、未亜の腰に回した手に力を込める・・・)
あぁ・・・・申し訳ございません・・・
(屈辱的な言葉にふるえながら・・・・首筋に舌がはうたびに身体がぴくんと動き・・・)
(すがるような目を妖精さんに向けながら・・・)
しずるさま・・・お許しください・・・・
(しずるさんの足元にひざまつき・・・足の指を一本づつくちゃくちゃと舐めていく・・・)
どき・・・
(おもわず御飯の箸を止め)
(美、美月いまは無理っすよー・・・)
・・・うぅぅぅ・・・
(未亜が奉仕するのを眺めながら美月を手をぎゅっと握る・・・)
やめちゃえば?痩せ我慢。まあ止めてって言っても全然ないけどね。やめる気。
(二人を見比べながら素っ気ないほど淡白な口調で言い放ち、ひざまずいて足の指を奴隷のように舐めしゃぶる未亜ちゃんを見下ろしながら)
)
顔上げなさいこのメスブタ。アンタのお口使ったげる。アンタの愛しい愛しい彼氏の前でチンポしゃぶる顔見せたげなさい
(そして雅文へと振り返り…ニンマリと冷たく微笑む)
妖精さん?雅文も混ざったら怒る…?
(嘲笑うかのような反吐でもはくような笑顔で)
・・・いや・・そんなことないです・・・
(屈辱感に包まれながらも奉仕をする未亜を見て反応してしまう自分を隠しつつ・・美月の手を取り立ち上がり近くへと近寄りひざまづく・・・)
(身体を震わせながらしずるさんを見上げ・・・)
はい・・・・しずるさま・・・・
(しずるさんの声に魔法をかけられたようにひざまづき
しずるさんの身体につけられている擬似ちんぽを手でとり・・・・
ゆっくりしごきだし・・・
しずるさんのふとももの内側に舌をはわせる・・・・)
(妖精さんの視線を感じながら身体が熱くなってしまう・・・)
うぅぅ・・・未亜・・・
(時おりこちらを見る未亜と目が合うが、どうしてもやれずに目を外してしまう・・・
しかし、涎をたらししずるのチンポを咥えた口元には目が釘付けになってしまう・・・)
はっ…舐め犬が顔を赤らめるくらいいやらしい舌使いね…それを仕込んだ彼氏の前で披露出来て奴隷冥利に尽きるわねぇ?
(互いに寄り添い支え合うかのような三人をせせら笑いながら太ももの内側に舌を這わせる未亜ちゃんを見下ろして…)
ほら?思い付くままにいやらしい舐め方見せてごらんなさいよ。簡単な事でしょ?
(全員に視線を促すように舐め犬未亜ちゃんを辱める)
入って来なさいよ雅文
(未亜さん、ごめんね…)
(しずるの側に立ち、奉仕してる未亜さんにあまりにも申し訳ない気持ちで、直視することさえ出来ない…)
何カッコつけてんのよ。早くチンポ出せっての
(未亜ちゃんにご奉仕させながら上半身を気持ちよさそうに伸ばして仰け反り傍らの雅文の見やる)
(しずるさんの言葉に身体をふるわせながら・・・)
うっ・・・うっ・・・・
(涙を流しながら・・・・
太ももからおちんちんの根元へと涎でびちゃびちゃにしていき・・・・)
(屈辱的な心とは裏腹に身体が熱くなり
腰をくねらせる)
未亜・・・いやらしいよ・・・
(いやらしい舌づかいでしずるの内腿を舐める未亜を眺めていると
徐々に股間が持ち上がってしまう・・・)
(手を握った妹の美月に気づかれまいと身体を少し丸める・・・)
(美月いる?)
えっ…は、はい…
(ズボンとパンツを急いで脱ぎ、チンポをしずるの前に晒す…)
(未亜さんを見ることは出来ないが、しずるの下半身から響く卑猥な水音に、軽く勃起してしまう…)
(一応いるです。)
(どうして欲しいの・・?くす・・未亜ちゃんの痴態みながら・・
してほしい・・?)
えっ・・・なに?
(突然の妹の発言に今にも犯されそうになっている未亜から目を美月に移し
耳を疑い聞き直してしまう・・・)
アハハッ!何?アンタ悲しくて泣いてんの?違うわよねぇ?嬉しくて泣いてんのよねぇ?そうよねぇ?チンポしゃぶるしか能のないメスブタが!
(すると片手で未亜ちゃんの頭を押さえ込んでチンポの根元に顔を埋めさせて妖精さんを見て笑う)
ほらほらぁ!?アンタの彼女見てみなさいよ?ヨダレダラダラ流して泣いてんのよぉ?それ見ながらチンポおったてて恥ずかしくないのぉ?人間として
(そして身を屈める妖精さんの傍らに寄り添う美月ちゃんを見詰めながら)
彼女の前で兄貴のチンポ妹にしゃぶらせるのもなかなか乙ね…雅文?目をそらしていいなんて誰が言ったのよ?
(雅文に見せつけて強制させるように)
(兄貴を見上げて、挑戦的な表情をして)
して欲しいの?って聞いてるの。
同じ事何回もいわせないで。
ねえ、お兄ちゃんのあそこ・・・なんでかたくなってるのお・・?
ごめんなさい…見させていただきます…
(苦悶の表情を浮かべながら必死に奉仕する未亜さんを見るが、腰のくねらせかたを見て、ただ屈辱だけではないものを未亜さんが感じてることに気付き、しずるの前でチンポをむくむくとさせてしまう…)
>>227 そんな・・・そんなことないですよっ・・・
(少し怒りを表わしながらも、大きくなっている股間を指摘され辱められ
・・美月に助けを求めようと振り向くと・・そこには大人の顔になった美月がいる・・・)
み、美月・・・!?
(妖精さんの硬くなった股間にそっと手のひらをのせ)
こ・・こ・・おにいちゃんのおちんちんおっきくなってるよお・・
自分のかのじょが他の女に犯されてるっていうのに
なにおちんちん大きくしてる訳?
ねえ・・美月がこれ・・鎮めてあげてもいいんだよお・・?
どおするのお・・・?
か、硬くなってなんていないよ・・・
(美月に強気に言葉を返すが・・虐められ腰を振る未亜の淫らな姿と・・妹にこれからされるかもしれないことを想像し・・より大きくズボンを持ち上げてしまう・・・)
止まってるw
はぁ・・・ はぁ・・・・ しずるさま・・・・ とても美味しいです・・・
ありがとうございます・・・・
ちゅっ・・・ちゅぶ・・・・ん・・・・ちゅく・・・・
(異様に大きいしずるさんの擬似ちんぽを口いっぱいにほおばり・・・
苦しげな顔で舌をからめていく・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・
(自分の痴態を見られる事に快感を感じ・・・
腰をあげ、くねらせながら・・・
短いスカートからのぞく下着はじんわりと濡れてきているのが見える)
(ごめんなさい電話してたので打てませんでした)
たしかにw
これが硬くなってないってゆうんだ・・?
(手のひらを軽く丸めて妖精さんの股間にそって、触れるか触れないかの
優しいタッチで下から上へとなぞっていく)
ねえ・・これ・・どうして欲しいの?
美月に何をして、どうして欲しいのか、そこにいる彼女の前で
大きな声でいってみてよ・・・
あぁ・・・未亜のアソコが濡れている・・・
(しずるのチンポを咥え舌を絡ませる未亜のくねらせる腰の動きの中で股間の染みを見つけ・・妹の美月の手をぎゅっと握りながら弄られている手におちんちんを押し付けてしまう・・・)
ううぅぅ・・美月・・舐めてくれよ・・・(小声で)
はん…チンポしゃぶって美味しいですって?頭おかしいんじゃないこの色キチガイ?ほらこっち向きなさいよ
(未亜ちゃんの口唇奉仕からぬぽんっと肩を押してチンポを引き抜き、唾液まみれのチンポで未亜ちゃんの可愛いお顔をビンタしながら…)
なに…コレ?どーなっちゃってるワケ?コレ
(未亜ちゃんを四つん這いにしてミニスカをまくりあげてペロンとお尻を丸出しにして濡れ濡れのショーツを引っ張って食い込ませながら)
アハハッ!きったなぁ〜い!なに?アンタ自分の彼氏が妹にチンポしゃぶらせてるトコ見て感じてんの?ほら答えなさいよ!メスブタ!
パシン!パシン!!
(Tバックのように食い込ませたショーツから覗くお尻を平手打ちしながらお口に再びチンポを突っ込んで喉奥までくわえさせ)
はっ、あっ、はっ!もっと舌絡めてツバ垂らしなさいよ!スパンキングされてビショビショのお尻丸出しにしながらぁ!
(未亜ちゃんの苦しそうな顔を楽しみながらお尻からオマンコに突っ込んだ二本指にまとわりつくメス汁まみれの指をしゃぶりながら口を犯して蹂躙し尽くす)
(俺の立ち位置が分からないw俺だけあぶれてるw落ちていい?)
未亜・・・ごめん・・・しずるさんに虐められる未亜を見て・・・
オレ興奮しちゃってる・・・もうすごく大きくなって・・いっぱい溢れてきちゃってるよ・・・
(辱められる未亜を見つめ・・・もう耐えきれずにズボンを降ろし・・はち切れんばかりのおちんちんを美月の目の前にさらけ出してしまう・・・)
え?なあに?
聞こえない。もっと大きい声でいってくれないと美月聞こえないよ。
(自分の手のひらに股間を押し付けて来た事を感じると、おちんちんを
軽くにぎにぎし始める)
そうだ♪これ使わないとね♪
(そう言うと、妖精さんが未亜ちゃんとのプレイに使おうと緒以おもって
購入していた玩具の手錠を持ってくる。そして妖精さんの両手を後ろに持って
きて手錠をはめ、自由がきかなくしてしまう)
さあ・・・・おにいちゃん・・
あの人に聞こえるように・・言うのよ・・
ほら雅文?アンタもボサッとしてないで…もうビンビンでしょ?みんなオスとメスになるとこ見てチンポギンギンでしょ?違う?
(実の妹にチンポをしゃぶらせる妖精さんを見つめながら真っ赤に腫れ上がった未亜ちゃんのお尻をサワサワといやらしく撫で回し揉み解しながら)
デッカいケツしてるわね…ほら見て雅文?未亜ちゃんのケツ
(未亜ちゃんの尻肉を左右から両手で寄せて上げて谷間を作り、スパンキングとイマラチオでオイルを垂らしたように濡れたショーツを引っ張り上げて食い込ませながら)
アンタもオスになっちゃいなよ…雅文…未亜ちゃんのデッカいケツで尻ズリしたいっしょ?
雅文お兄ちゃん、しずるお姉ちゃんを虐めてあげたら?
み、美月・・・!?
(おちんちんを握られ後ろ手に手錠をかけられ・・・戸惑いながらも、これから起ころうとすることを想像しびくびくと脈打たせ汁を溢れさせてしまう・・・)
美月・・・舐めてくれ!・・・うぅぅ・・
はぁはぁ・・・・・ 申し訳ありません・・・・
うっ・・・・うっ・・・
(ほほをたたかれ・・・・ 涙をながし・・・)
あっ・・・・あっ・・・くぅ・・・・
(食い込むショーツの痛さを感じ、なおさらショーツをぬらしてしまい・・・
スパンキングされる度に腰をくねらせ・・・)
はぁ・・・はぁ・・・しずるさま・・・・申し訳ありません・・・・
淫乱な未亜に・・・お仕置きを・・・
(喉奥までつっこまれたちんちんにむせながら・・・
舌をからめて顔をうごかしていく)
ちゅっ・・ん・・・んっ・・・・・
(美月ちゃんと妖精さんの会話が耳に入り
心が動揺し・・・ しかしなぜか更に濡れていって・・・ももまで光っていく・・・)
(ごめんなさいまた電話なので・・・)
はい。よく言えました♪♪
ちょっと。未亜ちゃん、みんな聞いた?
この人、自分の女が犯されてるっていうのに、実の妹にフェラしてくれって
いってるわ♪♪
未亜ちゃん。聞こえた?
いいわよ・・・お兄ちゃん・・・
みつきがたっぷり してあげるから・・・
(すでにズボンもパンツも下ろされた股間にそっと近寄って
少し くんっと匂いを嗅ぎ・・一気におちんちんを飲み込む)
んんはあ・・んくんく・・・ちゅぱちゅぱちゅうおあ・・・
どお?妹のフェラは?
しずる、俺が尻ズリしたいデカケツは、こっちだよ!
(しずるの後ろに回って、未亜さんに気をとられて無防備になってるしずるの尻肉に、ビンビンに勃起したチンポをいきなり挟みこんで…)
未亜さんをチンポで犯してるしずるだって、ここは立派なメスだね…
(しずるの尻の谷間を両手で更に狭めて、ぐいぐいとチンポを押し付け、オスであることの証明のように、荒々しさをしずるにぶつけて…)
あー…アンタのお口って本当最高…このままだと出ちゃいそう…ほら離しなさいよいつまでしゃぶってんの。しつこいのよ
(喉奥から一気にオチンチンを引き抜いてえずく未亜ちゃんの唇とヌルヌルのチンポから引く唾液の糸が淫らに光り…)
アンタMでしょ?ひっぱたかれてモモまで濡らし…恥ずかしくないの?ほらぁ…
(未亜ちゃんを押し倒して強引にショーツを剥ぎ取って両手首を縛り上げ、同時に両足首を持ち上げV字開脚させながらホカホカに蒸れたつゆだくのオマンコに顔を近づけてまじまじと見つめる…)
チンポくわえたがったヒクヒク濡らしてるわね?
うぅぅぅっ・・・未亜・・・
(未亜を助けたい気持ちと、もっといやらしい未亜が見たいと思う気持ちが交錯し何も考えられなくなっていく・・・)
あぁぁぁぁ・・・美月・・・
(自分の彼女が犯されそうになるのを見せられ・・後ろ手にされ妹におちんちんをしゃぶられるという屈辱感に包まれながらも・・嬉しそうにおちんちんをしゃぶる美月を見下ろして・・・腰を振ってしまう・・・)
(心の声:美月・・ホントはずっと舐めたかったんだろ?)
あはぁん!なにするの雅文!離して!やぁぁん!
(これから未亜ちゃんをいたぶり抜こうとした刹那の間隙を縫うかのようにして襲い掛かって来た雅文に四つん這いで押し倒されてしまい)
ちょ…!ちょっと!調子に乗るのもいい加減になさいよ!誰がアンタなんかに…や…あぁ
(途端に弱々しくなり女々しい涙で背中越しに振り返り、両手で狭められた尻肉の谷間を雅文のチンポに犯され抜き差しされてへたり込む)
ん!? しずるさん・・・
(未亜に目配せをし、チャンス到来!と目を輝かせる・・・)
殺すわよ
むぐ・・・んふ・んくんく・・くちゅくちゅくちゅ・・
ふあ・・
お兄ちゃん・・美月が動かなくてもいいみたいだね・・
自分から腰ふっちゃって・・・
ほら・・未亜ちゃんの前で美月気持ちいいよ。美月愛してるよって
言ってみなさいよ・・・
(いったん口を離し、だ液をおちんちんの上からつーっと垂らして)
うふ・・お兄ちゃん・・気持ちよさそうだね・・
おちんちんがひくひくしてるう・・
(再びおちんちんをくわえると、美月のだ液と妖精さんの我慢汁な混ざった
おちんちんを吸い上げていく)
(心の声:舐めさせたかったくせに)
お兄ちゃん・・・今美月から逃げ出したら・・
・・・・・
しずる、さっきの威勢はどうしたの?
淫乱なメスブタは、ホントはしずるの方だったんじゃない?
ほらほら、このまま俺に尻を犯されたまま、未亜さんを虐めて見たら?
未亜さんに罵声を浴びせて、屈辱を味あわせてみたら?
それと同じ罵声を、しずるの耳元で囁いてあげるよ!
(傲慢なしずるの尻肉をチンポで犯し、ズリズリと蹂躙することで征服感を味わい…)
クスクスクス…恥ずかしいぃ…妹のお口にチンポ突っ込んで腰振るなんてアンタ最悪ね…妖精さん…
(男をいたぶる淫らなメスの顔でチンポをしゃぶる美月ちゃんの後ろ髪を撫で)
もっともぉっと…イジメてあげなさぁい…クスクスクスクス
あぁ・・最悪でけっこう・・・犯しまくってやるよ・・・
未亜・・・雅文くんに尻ズリされるしずるさんのアソコを舐めてあげたら?
オレのは美月がしゃぶりついているいるから・・・
未亜のおまんこにはこのバイブを入れてあげるよ・・・
(手にしたバイブをぬらぬらとする未亜のおまんこに押しあて沈めていく・・・)
うぅぅぅ・・・き、気持ちいい・・・いつそんなこと覚えたんだ・・・
でも・・未亜の前で・・そんなこと言えないよ・・・
(心の声:知ってるよ・・寝ている間に弄っていたこと・・)
はい・・しずるさん・・
(おちんちんを咽奥までくわえ、苦しそうにしながらも、メスの
淫乱な女の表情を浮かべて)
お兄ちゃん・・妹のお口はどう?
や…ぁ…ん…違うぅ…私そんなんじゃない…離して…未亜ちゃん犯せない…あう
うぅぅ・・美月・・気持ちいいよ・・・
(いつもの愛らしい妹の表情とは違う大人の女の顔でおちんちんをしゃぶる美月を見つめ・・思わず声が漏れてしまう・・・)
うふふ・・・自分で最悪だって認めちゃった・・・
彼氏失格じゃない?
(妖精さんの腰の動きに合わせ、小さいお口をせいいっぱい開けて
頭を前後させる)
じゅぷじゅぷ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・・・
んんんく・・・・ん・・ん・・んん・・・
(心の声:お兄ちゃんだって美月のあそこ触ってたくせに)
はぁはぁ・・・・・
(少し息をととのえ・・・)
しずるさん・・・ あなたこそ今最高のメスの顔になってるよ・・・・くすくす
雅文さんのおちんちんをその大きなお尻でうけとめ・・・・腰をふって
涎たらして喜んでるよ・・・
(しずるさんの乳首をきゅっとつかみ、ぎゅっと強くもみながら・・・)
あっ・・・あっ・・・ん・・・
(妖精さんの持つバイブがずぶずぶと中に入ってき・・・
すでにぬれそぼっているあそこからまた雫があふれてくる)
ほら、どうしたの?しずる…
そんな女々しい態度で、未亜さんを支配することなんて出来ると思う?
しずるに犯されて感じてた未亜さんと、今俺に犯されて喘いでるしずる、どっちも同類に見えるよ…
(しずるの耳元で囁くのと同時に、しずるの耳を噛み、舐めながら…)
オレの彼女は未亜だけだよ・・誰にも渡したくない・・・
でも・・美月・・・お前も離したくないよ・・・
(未亜のおまんこにずぶずぶとバイブを出し入れしながらも・・美月の口の中でおちんちんをびくびくと脈打たせてしまう・・・)
未亜・・気持ちいい?
愛液がだらだらと溢れ出してるよ・・・
もっと掻き回してあげる・・・ ぐちゅぐちゅ・・
未亜ちゃんだっ…てぇ…あぅうん雅文…お尻こすらないでぇ…はぁん未亜ちゃんのズボズボオマンコぉ…舐め舐めさせてぇ…
(ヌチュヌチュと激しくお尻を上下に振りながら喘いで未亜ちゃんのバイブが抜き差しされるオマンコに口づけ、人差し指でクリトリスをなで上げながら脚の間から見上げて…)
(イッちゃったw)
(雅文、妖精さん、流れ悪くしないでよwペース狂っちゃったじゃないwww)
>>266 (だって雅文くんがしずるさんを襲いだしちゃったからw)
>>266 (俺のこと放置してたってことは、俺が何しようと任せるって意味でしょ?だったら犯されても文句言えないよね?)
あっ・・・・あふぅ・・・・ あんっ・・・・・気持ちいぃ・・・・はぁはぁ・・・
(かき回されるバイブからみだらな音が響き渡り・・)
だめぇ・・・だめぇ・・・・・
(しずるさんの甘い舌と、やわらかな指先に更に愛液があふれ・・・
しずるさんの端正な顔をぬらしていく・・)
やぁ・・・やぁ・・・もぉ・・・いっちゃう・・・すごいのぉ・・・いくぅ・・・
(自ら腰をふりしずるさんの舌にあそこをこすりつけ
身体が痙攣する・・・・)
んん・・・お兄ちゃんたら・・・随分都合のいいとこ言うのね・・・
実際、お兄ちゃんを気持ちよくさせてるのは美月よ・・・
ほら・・・美月をみなさい・・・
(おちんちんに少し歯を立てて痛みを与える)
美月のフェラ顔かわいい?淫乱な女になってるかしら・・・?
(さらにうごきを速め、おちんちんを吸い上げていく。美月の口の端から
涎がだらだらと滴ってきている)
…はぁ?調子くれてんじゃないわよメスブタ
(先程までの弱気な態度からは一変、再び鬼畜モードへと)
メスはアンタじゃないのぉ?こんなに濡れたオマンコおっ広げて、丸出しのオマンコズボズボバイブブチ込まれてぇ!?
(未亜さんをV字開脚のまま押し倒し、左手で乳房を押し潰すかのように強く握り締めながら右手でバイブをメス汁が飛び散るほど激しく抜き差しする)
ほらぁよく見なさいよぉ!こんなに恥ずかしいお汁飛び散らせてまだおすましぃ?はっ!情けない!
(くぐもった吐息と唾液を飲み込む白い喉を左手で締め上げながら右手で締まりが良くなったオマンコを再びピストン)
雅文…?相手が違うでしょう…?
(優しく諭すように、それでいて有無を言わさない迫力を込めて雅文に微笑む)
あなたが犯すのは未亜ちゃんのお尻…違う?
(放置してないわよ〜全然レスしてこなかったんだも〜ん)
はぁはぁ・・・・ しずるさまぁ・・・ 申し訳ありません・・・・あっ・・・あくぅ・・・・
(激しいバイブの動きに完全に思考力がなくなり・・・)
おまんこ・・・いぃ・・・・おまんこ・・・・いっちゃう・・・・おまんこ・・・
(全身鳥肌を立たせぶるぶると震える)
はぁ・・・あっ・・・ん・・・くっ・・・・くるしぃ・・・
すみません・・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・・・
(喉をしめられ・・・・ 苦悶の表情をみせながら・・・
絶頂の快感に身をゆだね・・・・・ ぼたぼたと・・・潮を吹いてしまう・・)
ううっ・・美月・・・いつからそんなに淫乱な娘になったんだ・・・
兄のおちんちんを舐めながら自分で弄っちゃうなんて・・・
(バイブを突き刺さし未亜を責めるしずるを眺めながら・・おちんちんをしゃぶりながらパンツの中に手を入れ弄る美月を交互に見る・・)
(心の声:美月・・その咥えているものを入れて欲しいと思ってるだろ?)
あっ・・未亜・・・しずるさんにいかされてしまったんだね・・・
すごくいやらしいよ・・・
(潮を吹いていってしまった未亜を見て更におちんちんを大きくさせてしまう・・・)
んん・・・・はあ・・・・ん・・・
いつも・・いつも・・してるよ・・お兄ちゃんを想いながらね・・・
お兄ちゃん未亜ちゃんなんかみないで・・・
あの人、しずるさんと雅文さんに犯されて潮まで吹いちゃってるじゃない・・・
(心の声:欲しいよ・・・してくれる・・?
んんっ…ふ…くぅ…はっ、はっ、はぁ…なぁに…?これぇ…
(潮を噴く未亜ちゃんのオマンコに口づけ漏れ出すメス汁全てを受け止めて唇から一筋垂らしながら)
ヤだぁ…まさかこの程度でイッちゃったのぉ…?感度良すぎぃ…はしたないオマンコパクパクしてるの見えるでしょお…?
(ヒクついて弛緩しきったオマンコからトロトロと流れ出すメス汁を二本指ですくい取り…そのままイッたばかりの未亜ちゃんの目の前で舐めあげて)
チュ…パァ…は…ん。でもこのくらいじゃ全然物足りないよねぇ?おねだり上手なオマンコ未亜ちゃん♪
(そう微笑みながら未亜ちゃんの顔の前で汁まみれのバイブをウィンウィン鳴らしてくねらせながら)
次は未亜ちゃんのお尻をイジメてあげようかしら…?んん?
お兄ちゃんだってそろそろ・・いきたいでしょ・・・・?
(おちんちんから口を離すと、目の前に座って、足をV字に開いて見せる)
ほら・・・・美月のおまんこ・・・とろとろだよ・・お兄ちゃん・・・
(下手なことしたら頃されそうだし、全然レス挟める感じじゃなかったから)
未亜さんの尻を犯すのは俺なんだって。諦めてね、未亜さん…
(イキ疲れてぐったりしてる未亜さんを起こし、抵抗も出来ない状態の尻の谷間に挟みこんで…)
未亜さん、激しく潮を吹いて、尻の谷間までグチョグチョになってるね…
これじゃあメスブタとか罵られても、仕方ないよね…
まぁ〜さぁ〜ふぅ〜みぃ〜??(落ちたの?)
はぁはぁ・・・・ しずるさまぁ・・・しずるさまぁ・・・・
申し訳ありません・・・
(潤んだ目をぼんやりと開け、自分のお汁を舐めているしずるさんの指に
恥ずかしさと興奮を覚え・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・ しずるさま・・・・
未亜にもっとお仕置きを与えてください・・・・・
お願いします・・・・・
(自ら四つんばいになり、見えやすい様に腰をあげ・・・
おまんこからのお汁でじゅうたんにしみを作っていく・・・)
美月・・知ってたよ・・・オレの部屋のベッドで枕を抱えてオナニーしてたの・・・
(口から抜き取り・・涎を指で拭ってやり未亜の隣に美月を寝かせ・・足の間に身体を割り込ませ・・おちんちんを美月のピンクのおまんこに擦り付けて・・・)
美月・・見えるよ・・キレイなトロトロのおまんこ・・・
もしかして・・お前・・初めてか?
(美月の瞳を見つめながら・・ゆっくりと沈めていく・・・)
未亜・・・ごめん・・・
クス…なぁに?はしたないオマンコ未亜ちゃん、お尻の穴までねじ込んで欲しいの?このぶっとぉいの…ほ・し・い…?
(背後に回り未亜ちゃんの桃尻に頬ずりしながら可愛いお尻に唾液をまぶし込んで行き)
柔らかぁい…吸いついてくるみたぁい…プリップリのお尻最高ぉ…食べちゃお…ハムッ!ム…チュウ…チュパァ…ニュ…
(未亜ちゃんの尻肉を両手で掴んで飽きる事なく揉みまくり吸いついてくるような手触りと押し返してくる弾力を楽しみながら)
フフフ…お待ちかね…ちっちゃぁい窄まりまでヒクヒクしてて…ほぐしてあげる
(そして未亜ちゃんのお尻を割れ目から左右に広げてブチュッとタコの口のように膨らませたぷっくりした唇でキスし)
んん・・・・ん・・お、お兄ちゃん・・・
い・・いた・・・い・・
(処女膜を突き破られるいたみが身体を襲うが、必死に歯を食いしばって
堪えようとしている・・・)
おにいちゃん・・おにいちゃん・美月・・だめ・
なんにも・・考えられないよお・・
(さっきまでの女の淫乱な表情から一遍して、いつもの少女の顔に変わる)
あぁぁぁ・・美月・・・おまんこすごく絞まる・・・
初めて男のものを迎え入れたおまんこの中が蠢いて締めつけてくる・・・
(美月のおまんこに奥までおちんちんを突き刺しゆっくりと出し入れする・・)
お前の初めての男がオレでホントによかったのか?
痛かったらやめてもいいんだぞ・・・
おっと、後ろはしずるが犯すみたいだから、俺は未亜さんの前の穴をレイプしてあげる…
未亜さん、彼氏の前で、別の男に犯される気持ちはどう?イヤだよね?
でも、未亜さんがいくら貞操を守ったって、その彼氏は今未亜さんの目の前で、別の女の処女奪って気持ち良さそうにセックスしてるんだよ…見えるでしょ?聞こえるでしょ?彼氏の気持ち良さそうな喘ぎ声…
あっ・・ん・・・ しずるさまぁ・・・・恥ずかしい未亜のお尻に・・・・・お仕置きを・・・
はぁ・・・
(お尻にほおずりされたり、キスされる度に身体を震わせ・・・・)
あっ・・・・はぁ・・・・ ほしぃ・・・ほしぃ・・・・です・・・・
(薄く開けた目のはしに、美月さんを犯す妖精さんの姿が見え・・
動揺するが・・・快感の大きさにあまり考えられなくなっている・・)
あっ・・・あんっ・・・雅文さん・・・・そんな・・・・前も後ろもなんて・・・・・
未亜・・・・壊れちゃいます・・・・・
(頭をふりながら・・懇願する)
美月ちゃん…?実の兄に抱かれて喘ぐ貴女の顔…とっても幸せそうね…?
(破瓜の痛みに汗を流す額に手を当て)
どう妖精さん…?実の妹を貫いた征服欲は…?ヤッパリ兄妹だから具合がイイのかしら…?
あぁぁぁ・・・美月・・・未亜・・・
(美月の痛みを和らげるようにゆっくりとおまんこの中で動かし耐えながら・・しずると雅文に同時に犯されようとしている未亜の涙を浮かべる瞳を見つめ・・頭を抱え舌を絡ませキスをする)
(痛みで気を失いそうになりなり、瞳にたくさん涙を浮かべながら・・・)
いや・・お兄ちゃん・・やめないで・・美月・・大丈夫だから・・
もっと・もっと・・・奥まで・して・・・
(首に腕をまわして妖精さんにぎゅうっと抱きつきながら)
ああん・・・ふぁ・・んあん・・あんん・・おにいちゃん・・
美月気持ちいいよ・・・
美月のおまんこびくんびくんってする・・・・
未亜さん、意外とまんざらでもない様子だね…
妖精さんの前で、俺としずるに前からも後ろからも犯されてよがり狂う様子、見せてあげたら?
もっとも、彼氏は美月ちゃんの処女マンコが気持ちよすぎて、それどころじゃないみたいだけどね。
(未亜さんの一度イってグチョグチョになったマンコを、勃起しきって真っ赤にたぎるチンポで貫き、貞操を守っていた膣壁を、容赦なく蹂躙していく…)
しずるさん・・・すごくいいよ・・・オレの妹も味わいたい?
(美月の少しバラの色に染まった濁った汁を溢れさせる結合部分を・・しずるに見せつけるように足を拡げじゅぶじゅぶと音をたてながらおちんちんで掻き回す)
フフフ…オマンコ未亜ちゃんのケツ穴、ヒクヒクしてるのわかる?丸めたベロ突っ込まれて…感じる?
(未亜ちゃんの桃尻に顔を埋めて頬をすぼめてアナルに吸い付き、未亜ちゃんのメス汁にとろけた柔らかい舌をヌルヌルと差し込んで行く)
はぁ…未亜ちゃんこっちを見るのよ…未亜ちゃんのケツ穴にヌルヌルの舌が出たり入ったりするところ…
(未亜ちゃんのお尻を抱えるように持ち上げてブチュッブチュッとアナルにキスマークをつけるようにして何度も何度も吸いついて啄み…)
さあて…このままブチ込んであげる…ズブ…ズブブブブ…ズプ…ズプ…ズプププ
(四つん這いの未亜ちゃんの顔をメス汁に濡れた絨毯に押し付け高々と抱え上げたお尻を抱き寄せながらオチンチンを呑み込ませて行く…)
美月・・いいよ・・・このまま突いてあげる・・・
おまんこがひくひくしておちんちんにまとわりついてくるよ・・・
(涙を溢れさせる美月の顔に舌を這わせ・・・抱きしめ奥まで押し込みグリグリとおちんちんで掻き回す・・・)
ああ・・・おにいちゃあん・・・・やだやだ・・ぬいちゃだめえ・・
しずるさん・・美月・気持ちいいよ・・・幸せ・・・
(妖精さんを離すまいと足を絡める)
おにいちゃん・・ああ・・・やだあ・・・・変・・
美月変な感じになってきちゃったよ・・・・
あ・・・・あ・・・・もれちゃう・・・もれちゃうう・・・
味比べしてみたら?未亜ちゃんと美月ちゃん…それにしてもイイ具合ね貴方の彼女のケツマンコ
(妖精さんに対抗するようにアナルを貫く結合部をヒクつく様子を見せつけて)
はぁ・・・だめぇ・・・・だめぇ・・・・雅文さん・・・・ それ・・は・・・・ 許してぇ・・・・
くぅ・・・んっ・・・・
(しずるさんと妖精さんの目の前で雅文さんに犯される背徳感に押しつぶされながら
一度いったおまんこは新たに刺激を喜ぶようにぴくぴくと動いてしまい・・・)
いやぁ・・・・だめぇ・・・だめぇ・・・・はぁ・・はぁ・・・
(口とは裏腹に愛液がぐちゅぐちゅとした卑猥な音を立てていく・・・)
しずるさまぁ・・・・・
あっ・・・・くぅ・・・・
(アナルにからみつく舌の感触に身をまかせながら・・・)
はぁはぁ・・・・ いや・・・っ・・・そんな太いの・・・はいら・・・ない・・・・あっ・・・くぅ・・・・
(太い異物感に顔を少ししかめるが・・・既に感じまくっているアナルは容易にのみこんでいき・・・
ぐちゅぐちゅと挿入される度に・・・身体全身ふるわせ・・・・)
はぁ・・・・はぁ・・・・未亜・・・・・おかしくなるぅ・・・おかしくなるよぉ・・・・
(涎をながしながら・・・腰を振るわせる)
いいよ・・美月・・・
我慢しないでおもらししていいよ・・・
(足を絡ませられ抱きしめあったまま・・兄妹であることを忘れ、一組の男と女としてお互いを激しく求めあうように腰を振り続ける・・・)
(いきそうだから携帯で♪)
お兄ちゃん見ないで・・・美月恥ずかしい・・おもらししちゃうよ・・・やだ・・・やだ・・・
(涙を流しながら初めて押し寄せてくる快感に酔いしれる・・・口の端からだらし無くヨダレが垂れてくる)
ああ・・いや・・・いや・・・美月・・・いく・・・
ほら、未亜さんの彼氏が、いつも未亜さんに愛を囁いていた口が、今日は美月ちゃんに愛を囁いてるの、聞こえるでしょ?
未亜さんも、我慢しないで快楽に浸っていいんだよ…
俺としずるに前から後ろから犯されながら、背徳感が与える悦楽に溺れるといいよ…
(あふれ出る愛液を感じながら、子宮まで響くほどに奥まで荒々しく突いて貫いて…)
(同時に真っ赤なカリ首で、Gスポットをズリズリゴリゴリと、激しく擦り上げて…)
未亜・・・美月・・・
(自分の彼女である未亜の前で妹である美月を犯し背徳感に包まれながらも・・・激しく悶える未亜の姿と自分を抱きしめ腰を振る美月を見つめ一気に内から熱いものが込み上げてくる)
美月・・・お兄ちゃんももういっちゃうよ・・・
初めてで・・それも兄に中出しはさすがにまずいよな・・・
どこに出して欲しい・・・
いや・・いやぁ・・・・ だめぇ・・・・ おねがい・・・・・
いきたくないのぉ・・・・・ たすけてぇ・・・・・・そこは・・・・・だめぇ・・・・・
(快感に飲み込まれないように首をふるが・・・
雅文さんに気持ちのいいところをこすられ・・・
白い愛液があふれてしまい・・・
おまんこをきゅっ・・・きゅっとしめあげてしまう・・)
いくらでも狂えばいいじゃない…?実の妹の処女マンコにビンビンチンポ突っ込んで荒い息を吐く彼氏の目の前で…ね?
(フワフワしたお尻が下腹部にこすれコリコリした引き締まった尻肉の感触にますます興奮を煽られて)
ズチョッ…グチョッ…ヌッチョオッ…はぁ…いいわ…貴女のケツマンコ最高の締まり具合ね…オチンポ根元までくわえこんでもうギチギチ…ほらっほらっほら!
(未亜ちゃんの手首を左手で掴んで後ろ手に引き寄せ上体を起こさせながら背中に溜まった汗を舐め上げて背筋を震わさせ、ガチガチに熱いチンポをケツ穴の根元までズッポリ…)
アハハ!壊れちゃいなさいよ!ケツ穴犯されて妹犯してる彼氏の前で!ガンガンバックからチンポ突き立てられて脚ガクガク震わせて!
(右手で未亜ちゃんの両胸を抱き締めてタプンタプンと乳房を踊らせてながら指を伸ばして口に含ませて指フェラさせ)
さぁ…こっち向いて?貴女のメロメロなお顔見つめながらチンポ振ってお尻レイプしてあげる…ハメハメされながら感じる貴女の顔見せて…
お兄ちゃん見ないで・・・美月のはしたない姿・・・
いやぁ・・・もれちゃう・・・もれちゃう・・・
いやあぁあああ・・・
(妖精さんに突かれながら羞恥心におそわれながら・・・おもらししてしまう・・・)
うん・・・やぁ・・・
(それでも妖精さんのおちんちんを離すまいと、おまんこを締め付ける・・・)
ほら・・・こうすると・・・男の人って気持ちいいんでしょ?
お兄ちゃん・・・中・・・中に出して・・・
美月・・・欲しいのお兄ちゃんの精液・・・
いっぱい出してぇ・・・
(絡めた足を緩めようとせずに・・・)
(潤んだ瞳で妖精さんを見つめ・・・)
お願い・・・お願い・・・大丈夫・・・だから・・・
美月・・おもらししちゃったね・・・
身体がびしょびしょだよ・・・
(足を絡ませおまんこを締め付ける美月に・・)
美月・・!?そんなことしたら中にいっちゃうよ?
ダメだよ美月・・・ううっ・・・気持ちいい・・出ちゃうよ・・・
どこ?・・どこに欲しいの・・?
はぁはぁ・・・・・しずるさまぁ・・・・ そんなぁ・・・・
(しずるさんの荒い言葉に傷つきながらも身体の奥から熱いものがあふれていくのを感じ・・・)
あっ・・・・あっ。。。。あくぅ・・・・そんなに奥までいれられたら・・・・・壊れちゃうのぉ・・・・
やぁ・・・・やぁ・・・・
(腰をがくがくさせ・・・・お尻からも汁がたれていき・・・)
はぅ・・・うっ・・・・ひゃい・・・・しじゅるさまぁ・・・んっ・・・・ちゅく・・・・
(指に舌をからめながら・・・・
とろけそうな顔をしずるさんの方にむける・・・)
やぁ・・・・はぅ・・・・くっ・・・・んっ・・・・・
イキたくない?ホントに?
こんなにはしたない、真っ白に泡立った愛液を垂れ流して、俺のチンポ離したくないみたいに淫乱マンコ締め付けて、よく言うよ、この変態!
(締め付けてくる未亜さんのマンコに、チンポをピクピクと震わせながら答え、我慢汁を噴出しながらも執拗にGスポットを攻め続ける…)
この淫乱な奴隷の身体に、俺の印を刻んでおいてあげるよ、彼氏に見せ付けてあげて!
(豊満な乳房にかぶりつき、痛々しい歯形を残し、更にキスマークを、大きなおっぱいの面積が全て真っ赤になるほどに付け…)
あぁぁぁ・・・美月・・・もうダメ・・
いくよ・・・いく・・いくっ・・・・・・・・
どぴゅどぴゅっ・・・どくどくどく・・・びくびくびく・・・・
(足を絡ませきつく抱きしめられたまま離れることが出来ず・・
美月のおまんこの奥に大量の精液を放ってしまう・・・)
お願い・・・お兄ちゃん・・・美月の一生のお願いだから・・・
(必死に妖精さんに抱き着き妖精さんにより一層密着する・・・)
あん・・・はぁ・・・ふぁ・・・美月おかしくなっちゃう・・・あ・・いく・・
いっちゃう・・初めてなのにいっちゃう・・・
(両方の穴を犯され、身体ががくがくと震えだし・・・)
もぉ・・・・未亜・・・・だめ・・・・だめぇ・・・・助けて・・・・やっ・・・・やぁ・・・・
壊れちゃう・・・・壊れちゃう・・・・ たすけて・・・・・・・・・
おまんこと・・・おしり・・・・・が・・・・壊れちゃう・・・・・
(ぼんやりとした目になり・・・ ぼたぼたと愛液と潮をたれながし・・・
がくがくと痙攣して・・・・)
さあ…見せて…貴女のメロメロのイキ顔…貴女のお尻ファックしてて…私…もう
(振り返る未亜ちゃんの喘ぎ顔にもう下腹部から何か溢れ出しそうなほど強く深く漏れだして来る快感に次第に耐えきれなくなり)
未亜ちゃん!未亜ちゃん未亜ちゃん未亜ちゃん!!
(未亜ちゃんの身体を思いっ切り壁に押し付けて髪の毛を引っ張って強引にメロメロなイキ顔を見つめながらディープキスし、両手で後頭部を掴んで自分の唇に頭を振らせて)
はぁ!はぁ!はぁあぁああん!今私が未亜ちゃんを征服してるのよっ!ああんもうたまらないのぉ!
(髪の毛を掴んでガンガン壁にぶつかるくらい激しく強く深く腰の奥まで突き上げるような衝撃でバックからアナルをファックして)
イキなさい未亜!メロメロなメスのイキ顔で貴女をイカせてあげる!ああんイクぅ!
いくっ・・・・いくっ・・・・いくっ・・・・・
(身体をふるわせながら・・・・意識が遠くなっていく・・・)
はぁぁ・・・んんんん!ひゃぁ・・・ぁ・・・
(妖精さんと一緒に絶頂に達し・・・愛液で溢れかえったおまんこをひくひくさせる・・・)
お兄ちゃんの・・・精液・・・いっぱい・・・出たね・・・
(頬を染め、うっとりした顔で妖精さんを見つめる・・・)
お兄ちゃん・・・兄妹でしちゃったね・・・
(リアでいっちゃいました・・・///)
はぁはぁはぁ・・・美月・・・よかった・・のか?
初めての男が兄のオレで・・・オレは嬉しいけど・・・
(自分がした行為に気づきなんともいえない困惑に包まれ美月を見つめる・・)
でも・・すごくよかったよ・・・まだ溢れてきてる・・・
(美月を抱きしめ・・美月の中でゆっくりと動かし続ける・・・)
(うれしいよ・・・)
お兄ちゃん・・・まだ抜いちゃ駄目・・・
このまま未亜ちゃんのイクとこ見るんだよ・・・
俺もそろそろイクよ、未亜…
俺のザーメン、未亜のチンポ大好き淫乱マンコにたっぷり飲ませてあげる!
(しずるの激しいピストンとリズムを合わせながら、未亜さんの痙攣するオマンコを突き、濃厚なザーメンを大量に注ぎ込む…)
(熱いザーメンが、未亜さんの中を蹂躙していく…)
はぁ…はぁ…未亜の子宮内も、膣内も、全て俺の遺伝子に満たされてるんだよ…
ハア…はぁ…は…うっ…くぅ…
(未亜ちゃんのイキ顔で達してしまいそうになるのを脂汗を流しながら耐えて、引き抜く快感でイクのを注意しつつゆっくりと崩れ落ちる未亜ちゃんから抜き)
未亜…イカせて…あ…なた…の…胸で…
(今にもはちきれそうなほどビクンビクンと震えるオチンチンを未亜ちゃんのショーツで拭いて)
美月・・・ちゅっ
(きつく抱き合いキスをし余韻にひたる・・・)
うん・・・兄妹でしちゃったね・・・
え?このまま?
(そのまま身体をガクガクと震わせながらいってしまう未亜を見て現実を把握する・・・)
未亜・・・
うん・・・お兄ちゃんだから良かったの・・・
ずっとお兄ちゃんとこうしたかった・・・お兄ちゃんに抱かれたかった・・・
初めての男がお兄ちゃんで良かった・・・大好き・・・大好き・・・お兄ちゃん・・・
(愛液とザーメンで溢れるおまんこをまだ硬いおちんちんで掻き回されながら・・・)
美月のおまんこ・・・ピクピクいってる・・・
お兄ちゃん・・・キスして・・・
うん・・オレも美月の初めての男になれてうれしいよ・・・
ちゅっ・・・
未亜ちゃん…もしかして本当にイッちゃった?
はぁはぁ・・・・はぁ・・・・・
(泣き腫らした目とべたべたに涎まみれになった口をだらしなく開け・・・)
やぁ・・・・妖精さん・・・・見ちゃいやぁ・・・
やぁ・・・やぁ・・・・ だめ・・・中は・・・・・うっ・・・・うく・・・・
(おまんこがびくびくとしてきつくしめつけていく・・・)
はぁはぁ・・・・しずるさん・・・・・
(たっぷりとした胸でしずるさんのおちんちんをはさみ・・・・
すでに十分にぬれそぼっているおちんちんに涎をたらしながら・・・
ぐちゅぐちゅと両手で胸をこすり上げていき・・・・
しずるさんのおへそや胸を舐めていく・・・)
未亜・・・大丈夫・・・
お兄ちゃん・・・♪
ちゅっ・・・
(良かったです・・・リアでまだあそこがひくひくしてます・・・///)
(ごめんなさい リアでぐちゅぐちゅ・・・・ しずるさんいやらしいんだもん・・・///)
オレ達・・・こんなに乱れて・・・
(抱きつく美月を抱きしめながら・・・目ではしずるのチンポをパイズリする未亜を見つめる・・・)
>>325 (うれしいよ・・・すごくよかったよ・・美月ありがとう・・ちゅっ)
ああ…もうダメ…未亜の柔らかおっぱいに挟まれたままイカされちゃう…未亜…未亜…可愛いわ…
(下腹部にキスマークをつけボリューム満点の胸の中でオチンチンを包んでくれる未亜ちゃんの頭を抱き締めて髪を撫でながら)
未亜…最後は貴女の胸の中に包まれたままで…貴女の可愛い顔と表情もっと見せて…優しい言葉と優しいパイズリとキスで…優しくイカせて…お願い…
私も…もうダメ…イカせて…(もう三回イッちゃったけど)
うふ♪
(またフェラしていた時ねような妖艶な表情に戻って・・・)
さ・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの彼女がザーメンぶっかけラレテいくところ・・・よーくみていてあげなきゃね・・・
しずるさん・・・・しずるさん・・・・・ 気持ちよくなって・・・・
いっぱいだして・・・・ 未亜のお顔をいっぱい汚して・・・ください・・・・
(ちゅっ・・・ちゅっ・・・とおなかやおへそにキスマークをつけながら・・・
おちんちんを胸でぐちゃぐちゃともみほぐし・・・
少し微笑んだ顔で気持ちよさそうなしずるさんを見上げる・・・)
(美月も・・・最高に良かったです・・・正直、二回いっちゃいました・・・///
さ、見届けてあげよっか♪)
美月・・
(今まで抱きしめていた美月が妖艶な表情に変わり囁きかけられ、びくっとし・・抱きしめていた手が固まってしまう・・・)
未亜・・・
(しずるのチンポをおっぱいで擦りあげる未亜を見つめてしまう・・・)
>>333(うれしいよ・・・ちゅっ うん、見守ろう・・)
ああぁ未亜ちゃん!こっち向いて!そのままの表情で、貴女の可愛いらしい笑顔にブチまけてあげる!ふううぅん!ん!
(未亜ちゃんの温もりに包まれたまま胸の中で爆発したようにドロドロの精液をぶっかけて乳肉の中で暴れるチンポを引き抜いて)
ああかかってくわ!白く濁った汚い子種汁が未亜ちゃんの綺麗なお顔にかかっていくのぉ!はああん!
(胸の谷間からお腹まで流れ出る精液をトロトロ垂らしながら、未亜ちゃんの右頬全体にへばりつくネバネバドロドロのミルクが首筋から耳にまで溶けていく)
ああ…気持ち良かったわ未亜ちゃん…腰が抜けちゃいそう…
(最後には未亜ちゃんの髪の毛にオチンチンを包んで巻きつけて拭き取り精液でトリートメントし)
(髪型と色教えてw)
雅文w参加なさいw
うっ・・・ん・・・・・
(あまりにも激しい射精に目をとじてしまいながら
顔を突き出しすべての受け止めようとする・・・)
ありがとうございます・・・こんなにたくさん出していただいて・・・・
(しずるさんを見上げ顔中にかかった精液を指でぬぐい口の中に入れ・・・
とっても美味しいです・・・
(肩ぐらいのストレートで栗色ですw)
いや、俺やっぱり邪魔になってたみたいだから、参加しないほうがいいかなってw
もうイケない…死んじゃう…スッゴい気持ち良かったわ…みんな
(しずるをパイズリでいかせた未亜の手を取り引き寄せ・・
未亜と美月を抱き寄せ・・しずると雅文をきっと睨み付け・・・)
あなた達は・・僕達をこんなに乱れさせて・・・
なんて酷い人達なんだ・・・
(ありがとう! 最高でした! しずるさんに感謝!!)
(またいつもの無邪気な顔に戻って・・・)
お兄ちゃん・・・みて未亜ちゃん・・・お兄ちゃん以外の男のザーメン浴びて・・・嬉しそうよ・・・
(おまんこをきゅっと絞めて・・・)
お兄ちゃん・・・未亜ちゃんのあの姿みて、また大きくなってる・・・
あん・・・おちんちんに残ってるザーメン、ピュッピュッって美月の子宮にあたるよ・・・
お兄ちゃん・・・何いってるの・・・?
自分から乱れていったくせに・・・♪
(未亜ちゃん・・すごくよかったよ・・・
めちゃくちゃいやらしかった・・・惚れなおしたよ・・・ちゅっ)
(体調は大丈夫?)
(美月もすごくよかったよ・・ありがとうね・・・ちゅっ)
ま、良くない?気持ち良〜くなれたんだから(悪びれた風もなくw)
あ、遅れたけど美月ちゃん貫通式オメw
雅文、スネてんの?
(妖精さんに抱かれて意識が戻り・・・)
恥ずかしい・・・・・ごめんなさい・・・・・
(涙ぐみながら抱きつく)
(びくびくしちゃった・・・///)
>>342(あっ・・いつの間にか美月にまたいかされてる・・・w)
別に拗ねてないよ。気にしないで
ぽっ・・・♪
ありがとう・・・しず姉・・・
はあ…=з未亜ちゃんも美月ちゃんもみんな妖精さんに持っていかれちゃったw寂しくなるわねww
>>346 うぅん・・いいんだよ・・
(未亜を抱きしめて涙を拭いキスをする・・・ちゅっちゅっちゅっ)
(と、いいながらも、まだおちんちんは美月の中なのかな?w)
しずるさんのいけずぅ・・・・
美月ちゃんも妖精さんにいかされちゃったしねぇ・・・
(自分の事を棚にあげてちょっとすねてみるw)
(おどおどしながら・・・)
未亜ちゃん・・・ごめんね・・・
ヤッパリ京女なのかしら未亜ちゃんw
あー…雅文?そんなにイジけないのww
まだ入ってるよ・・・
抜く・・・?
>>352 未亜ちゃん・・ごめん・・今度なんでも言うこと聞くから・・・
みなさん、お疲れ様でした。ROMでタンノーさせてもらいましたw
GJ!!
>>357 (状況が状況なのでとりあえず抜いてくれ・・・w)
美月ちゃん・・・・ (にっこり笑って)
気持ちよかったみたいでよかったねぇ・・
妖精さん
何でも・・・・ 何がいいかなぁ・・・・(意地悪な微笑みで見つめ・・・)
とりあえず、ぶぶづけ食べていかはります?w
>>356 いじけてないっすよww俺をいじけさせたら大したモノっすよw
はーい
(名残惜しそうに腰を動かす・・・)
>>361 な、なんでもいいよ・・(;・∀・)
ぶぶづけいいねーw 〆にサラサラっと
>>359 (お粗末様でした・・(〃▽〃))
妖精さん ぶぶづけの本当の意味を調べるようにw
>>361 ぶぶづけってwww
やっぱり京女?www
>>363 (;´Д`)ハァハァ って動かしてどうする!!
>>365 あれ?お茶づけじゃないの?・・・なんか他の意味があるのかな?
お茶漬けであってるけど 裏の意味があるんよぉ(ニタリ)
>>369 妖精さん、まさか素だった?w
てっきり、上手くかわしてるのかと思ったww
「おぶぶください」って言ったら迷惑がられたり田舎者扱いされるんだったわね?確か
>>370 ん?ホントは食べちゃダメで勧められたら断って帰るとかそういうのとは違って?
というか、ぶぶづけって都市伝説じゃなかったの?
未亜さん、ホントにあるのか教えて?w
もう帰れって意味じゃなかったっけ?
京都でぶぶづけでも食べていかはりますか?
といわれたら もぉかえっていいよ ということになります。
もう帰れは半分折れ下がった座布団じゃなかった?
>>372 わからんよー
江戸っ子は出されたもんはささっと平らげてごっそさん!だもん・・・
>>376 うん、そうそう そんなの
なんだよー!教えてくれよー!!ヽ(`Д´)ノ
>>377 って こ と は・・・(´・ω・`)ショボーン
(いいよ・・帰るよ・・・)
妖精さん
(すそをつんつんひっぱって)
冗談だよぉ ちょっとツンデレしてみただけぇ
>>380 妖精さん、拗ねたら俺みたいになっちゃうからだめだよww
>>381 (つд⊂)エーン
(つд・)エーン
(つд⊂)エーン
キャーっ☆熱々過ぎて見てらんないわこの二人ww
私達にも…こんな時があったわねぇ…雅文(眼鏡越しにも遠い目)
妖精さん
ほっぺぷにぷに こっち見て泣かないw
(美月・・こんな兄ですが大丈夫ですか?)
>>384 うん、あったねぇ…しみじみ…
もう一度、しずると純愛してみたいなぁ…
というか、今日は純愛気分だったのにw
>>385 もう大丈夫!(`・ω・´)シャキーン ←絵にかいたような単細胞
酷く心が荒んでるからね…純愛…か
(やはり遠い目)
純愛があんなにことに・・・・・ きゃっ♪
(お兄ちゃん・・・G J)
ではしず姉と雅文お兄ちゃんの純愛をどーぞ
>>389 そっか?・・・意外と出来ちゃうし新鮮かもしれないよ?
…とても無理よ
(胸の前で手を握りしめてうつむいて)
もう一度、初めて出会ったときのこと思い出して、純愛してみようよ、しずる…
>>385 よかったぁ 頭なでなで^^
美月ちゃんもGJ いやらしかったよ
二人の相手を思う心は純愛だと思うのですが・・・
………………苦しい
>>393 そうかなぁ・・・そんなことないと思うけどな・・・
(皆でしずるさんの肩を撫でてあげる)
しずるさん どうしたん?苦しいって・・・・
大丈夫?
毎日毎日心が潰れそうな重圧が苦しい…リアもスレも…辛い
重圧を少しはとってあげることはできてないんかな?
未亜ちゃんこそ・・・乱れまくってすごエロでした♪
GJ返し!
しず姉・・・?
なでなで・・・
ここに来るときだけは重圧とは無関係だけれど…もう直ぐ潰れてしまうかもしれない
しずる、平気?俺がついてるよ…
俺も、心が砕け散っちゃいそうだけど、しずるがいるから何とかやっていけてるんだよ…
一緒にささえあおうよ…
そんな・・・つぶれないで・・・・・
そういう事言われるとわたしも辛いよ。。
ありがとう…みんな
スレはね…楽しいししんどくないし唯一の息抜きの場所よ…
ただ…ひとつだけ…
スレ、辛いの…?
一つだけって…?言いづらいこと?
>>403 よかった・・ここでは少しは安らげているんだね・・・
正直、自分達にはしずるさんにここで楽しんでもらって
少しでもリアの重圧から現実逃避してもらうことしか出来ない
それでも押しつぶされてしまいそう?
…おやすみなさい…みんな…大好きだよ
待って、しずる…
一つだけって、もしかして俺のせい…?
ごめんね、しずる…
しずるさぁん・・・・・ 大丈夫?
おいおい!・・・・
しずるさん・・オレ達一旦落ちるから
雅文くんとちゃんと話したら?
えー
し、しずるさん!?
じゃあ一旦離脱・・・
うーん・・・
未亜ちゃん、美月・・一旦オレ達落ちない?
雅文くんはしずるさんが戻ってくるかもしれないからもうちょっと待っててみてよ
で、もしログに残せないような話題なんだったらチャットでも行って聞いてあげたら?
落ちますね
ってかわたしそろそろおねむかも・・・・
美月・・まだ今日のお礼言ってなかったのに・・・
まだ起きているからまた会えたらな・・
うん、しずるのことずっと待ってるよ。
もし俺に言いづらいことだったら、妖精さんでも未亜さんでも美月ちゃんでも、好きな相手をチャットに呼んで話して…
未亜ちゃん・・今日はいろいろとありがとう
体調をしっかり整えてね・・
またね おやすみ
あなたを離さないよ・・ちゅっ
妖精さん おやすみなさい・・・・
ちゅっ
体調はなかなか整わないのは仕方がないのかも・・・・
うれしいよ・・・・ちゅっ
まだいますよ・・・妖精さん
また・・・ね?ふふ♪
未亜さん、おやすみなさい…
身体には気をつけてね…
>>419 その時はその時で・・でも今は隠れて話さなきゃいけないことはないし
みんなに知ってて欲しいから大丈夫だよ
んじゃ落ちるね しずるさんが戻ってきたらよろしくね
未亜ちゃんおやすみなさい・・・
今日は彼氏かしてくれてありがとです
雅文さん 美月ちゃん おやすみなさいです。
またね・・・・・
>>421 うん・・またね 大好きだよ おやすみ・・・ちゅっ
>>422 あ、美月! 今日はありがとう 寝る前にまた覗いてみるよ・・
またね・・・ちゅっ
しずる、どうしたの…?俺のこと、嫌いになっちゃった…?
俺、もう何言われても拗ねたり怒ったりとかしないから…
正直に話して…お願い…
|∀・)・・・・・
美月ちゃん、妖精さんまだこないみたい…
いや、オレが妖精w
しずるさん戻って来ないようだね・・・
ノシ
(・∀・)ノシ
まだ起きてたの?
なんかねむれんくてぇ
でも すっごいねむい・・・・
そっか・・
じゃあ一緒に寝ようか・・・
ふにゅ・・・・
うん・・・・・ ぎゅってしてもらってなかったからかな・・・・
うん・・僕もしてあげたかったから戻ってきてくれて嬉しいよ・・
ぎゅぅぅぅ・・・ちゅっ
あのね・・一言だけ美月ちゃん言いたいことがあって
また後で・・って思ってたの
そのことが気になっちゃったかな?
ぎゅぅ・・・・ ちゅっ・・・・
・・・・・ 知らない・・・
(そっぽを向いて)
今日はあんな形でだけど一緒になれてありがとう・・っていうことと
未亜ちゃんと一緒の時だけ・・それ以外に二人きりは無理だよ・・ってこと
それだけ美月ちゃんに伝えたかったの
ニヤリ。。。
ごめんね・・でも美月ちゃんの気持ちにも応えてあげたくて・・
彼女の気持ちすごくわかってたから・・・
あっ・・・美月ちゃん・・・
別にいいのよ。。
気にしないで
うん・・・
(胸元に顔をうずめて・・・)
もぉ・・・・寝る・・・・ から・・・
あっ。。。 美月ちゃん・・・ おやすみなさいです
未亜ちゃん。おやすみなさーい♪
うん・・・未亜ちゃん・・おやすみ・・・
ぎゅぅぅぅ・・・ちゅっ
>>443 あんな形でしか応えてあげられなくてごめんね・・
でも美月の気持ちがすごくわかってたから・・
そう想ってもらえて嬉しいよ。
そんなに美月に気を使わなくていいし。。
ちょっと明日からしばらくロム専してみようと思うの。
しずるさんの事も気になるし。
何だか未亜ちゃんもおもしろくないと思うのよね。
ま、もともと女1人多かったしww
オレが決めることじゃないけど
そんな寂しいこと言わないで欲しいな・・・
せっかく美月と仲良くなれたのに・・・
なんか美月いま微妙な立場じゃないですか、、?
雑談程度にとかおもって来てると絡みに巻き込まれるしwww
あんま、うまくないし、、。。
それはみんな一緒w
自分も雑談のつもりで飛び込んだら巻き込まれたww
美月とはね・・エッチするしないではなく雑談してて楽しいの
だから会えなくなっちゃうのは寂しいな・・・
んじゃ、雑談メインで来てもいいかなあ?
もし絡み断って場の雰囲気こわしちゃったらゴミン。
いまからあやまっとくwww
うん・・問題ないんじゃないかな・・
やばいと感じたらサクっと落ちちゃえばいいしw
絡みたかったら乱入してくるのでいいんじゃないかな?
それ聞いてちょっとほっとしたよ。
今日はありがとーございました♪
複雑な気持ちだっただろうけど♪
美月はすごく良かったっす
また一戦交える事があったらよろしくね
うん・・すごくよかったよ・・・
あのね・・・美月が求めてきてくれてたのに
ずっとそれに応えられないでいたのがつらかったよ・・
また心に秘めててくれるかな?
うん。また秘めときます‥‥
つ【ログ保存】
ではまた明日(今日?)
おやつみなさーい‥‥‥
うん・・また明日ね
今日はありがとうね・・
おやすみなさい
(今日は一緒に寝なくていいの?w)
むにゃむにゃ・・・だってだって・・・
一緒に寝てくれる・・・?
むにゃむにゃ・・・
だって兄妹だもん・・・
(お前寝てる間に触ったろ・・・今日は触るなよ・・・)
(今日は特別)
むにゃむにゃ・・・
お兄ちゃん・・・今日ねいろいろあったの・・・
なんかあそこ・・・痛い・・・
(お兄ちゃんこそ、寝返りうったふりして美月に抱き着くのやめてよね)
(むにゃむにゃ・・・おやつみ)
むにゃむにゃ・・・
なんだそれ・・自転車の乗り過ぎじゃねーの?
早く寝ろよ・・
(お前こそ・・ちっちゃい胸すりつけてくるのやめろよな)
むにゃむにゃ・・おやすみ・・もぞもぞ・・・ちゅっ
(あ、また寝返りうったらキスしちゃったよ・・・)
あれ、ヤバイ、430を書いた覚えがないw
寝ぼけてたかな…それともPCつけっぱで寝落ちしちゃたから…?まさか…
|Д゜)<お前の後ろに
いるよ
ひぃっ!
こ、怖い・・・w
万が一家族にばれちゃってたら、最悪だなぁ…
しずる、さすがに今日はもう来ないかなぁ…
つ【ぶぶづけ】
おやつみ・・・
なんで家族にばれるのか
もう帰れってことか…
美月ちゃん、おやすみなさい…
いや、ちょうど寝落ちした場所が、家族共同の部屋だったから、PC覗きこまれたりしてたらモロバレだなって…
|∀`)<くす・・・
つ【トリック】
あ、今テレビ付けて気付いたーw
ちゃんと見たかったなぁ、残念w
ごめんなさい…ごめんなさい…こんな夜遅くまでずっと待っていてくれて…ありがとう。朝目覚めた時リア泣きだった…
私…もう辛いの。頑張るの疲れたの。潰れた方が楽なのに潰れさせてもらえないの。早く楽になりたい…もう本当に
雅文はひとつも悪くないわ…むしろ、貴方がいるから私はギリギリのラインで踏みとどまれる。自分を保てる
だから心配しないで…私は大丈夫だから、どんなに苦しくても、一人ぼっちでも、私にはみんながいるから、雅文がいるから
じゃあ…会社行って来るわね…ごめんね
本当に愛してる
しずるさん・・・・・
心の重りが一つでもなくなり楽になることを願ってます。
>>471 未亜ちゃん、おはよ ちゅっ
毎日愛していてくれてありがとう
うん・・一緒に願っててあげようね
>雅文くん
遅くまで待っていてあげてたんだね・・・
しずるさんをしっかり守っててあげてね
>美月
むにゃむにゃ・・・
なんか遅くまで誰かと話してたような・・寝言か・・・?
まだ寝てるみたいだな・・(ちょっといたずらしちゃお・・)・・つんつん・・
あっ・・やばっ・・
(逃げるようにベッドから出る)
>しずるさん
みんなそれぞれリアルの世界では何かしら問題を抱え押しつぶされそうになっている
自分もここでは呑気にしているけれどやはり責任と重圧の中にいるよ・・しずるさん程では無いかもしないけどね
だから自分もここにはみんなでワイワイやって現実逃避するために来ている
悲しいかな僕達はここでの世界でしずるさんの痛みをすべて解消してあげることは出来ない
だから思いっきりみんなで楽しんで少しでもサッパリした気持ちで明日を迎えてもらいたいと思ってる
リアの世界でのこと、それもネガティブなことは無理に言う必要はないよ
でも、もし聞いて欲しいという時は話してくれればいくらでも聞く
そんなことくらいしか僕達には出来ないからね
あなたが現実に立ち向かってこの世界から消えるのもそれはそれで良いことなのかも知れない
でも、もしあなたが消えてしまったら悲しむ人がいっぱいいるよ
だから潰れないようにみんなそばにいて見守っていてあげるね
テキトーに気を抜かずに手を抜いてお仕事頑張ってねw
それじゃまた夜に ノシ
みゅう・・
ぎゅぅぅぅ・・・ちゅっ
|Д・)<おはよー
しずるさんから伝言あって、ちょっと安心・・・
美月おはよー
って何時やねん!w
うん、ちょっと安心したね・・
むにゃむにゃ・・・
ん?あれ・・・?なんでパジャマのポタン外れてるんだろ・・・
なんか誰かにちゅうされた気がする・・・
ポタンってw
ボタンでしょ
ポタンってなんか可愛いなーw
むにゃむにゃ・・・
うるさい・・・な・・・
そゆこと言うと
つ【寝返りぱーんち】
むにゃむにゃ・・・
あたっ・・なんだよ・・ホントに寝相悪いなコイツ・・・
でも・・・ちょっと可愛い・・・
(で、ずっとこのままで話しますか?w)
ははは♪
普通にいきますか。
あれはあれで楽しいんだよね☆
うん、楽しいw
マジな話また会えてうれしいよ
本当にまた来てくれるか不安だったからね
また来ちゃったよ☆
もー妖精さんは女の子の扱いうまいなぁ・・・
そんなことないよ!
でもやっぱり八方美人に見えちゃうよね・・・?
しずるさんに怒られるねw
昨日、雅文お兄ちゃんにも妬まれてたじゃんw
ズルイってww
リアでもそんな感じですかぁ?
リアではめっちゃ一途だよw そうは見えないかもしれないけどww
なんだろうな・・・美月もしずるさんも大好きだけどやっぱり一番に考えているのは未亜ちゃん
これからも未亜ちゃんを優先しながら悲しまない程度に二人と仲良く話が出来たらいいなと思ってるけど
やっぱりこれって都合いいかな・・・
(てか、今話してて大丈夫なの?)
やっぱりさ・・好きで心に決めた大事な人がいたとしても・・
楽しく話が出来ている子から好きって言われたら嬉しいし・・
その子を楽しませたいって思っちゃうんだよね・・・リアでもそう
ここはバーチャルな世界だからやりまくっちゃってもいいんだけど
それでも悲しむ人がいたり・・ギスギスしたり・・会えなくなっちゃうのは嫌で
やっぱり出来ないんだよね・・・
未亜ちゃんを悲しませない様に・・・ですか
そうなるとやっぱりなかなか絡みづらくなっちゃうねw
こうして皆でワイワイやってる間は八方美人になっても仕方ないでしょ?
未亜ちゃんと妖精さんが二人で消えたら寂しいしね☆
(うん♪そろそろ落ちますよーもともと置きレスしようと思ってたの。そしたら妖精さん居るし☆)
二人で消えることはないよ
そんなことしたらしずるさんが悲しむし
美月も変換してのオカズが無くなって悲しくなるでしょw
正直、みんなで仲良くというのは難しいのかもしれないけど
どうにか間に立ってまとめていけたらな・・・とは思ってるよ
(そうだったのか!引き止めちゃってごめんよ・・ それじゃまたねノシ)
>>491 ぎすぎすしないようにーって気を使ってるよね。妖精さんて☆
それはちゃんと伝わってますからー
じゃあ・・・お兄ちゃん・・・
ん・・・
(そっと目を閉じてキスをせがむ)
しかたないな・・・(ちゅっ)
うふ♪
じゃあいってきまーす☆
(またねーノシ)
ほーい!いってらっしゃーい♪
(また夜なー ノシ)
しずる、朝来てくれたんだね。一応徹夜してたけど、ちょうど行く時間になっちゃったから、逢えなくてごめんね…
俺のこと愛してくれてありがとう…
ねえ、しずる…スレに辛いこと、一つだけあるんだよね、教えて欲しいな…ダメかな。
しずるは俺にリアのことに干渉して欲しくないみたいだから、リアの悩みは無理して話さなくていいから…
悔しいけど俺には、しずるのリアを変えるほどの力は無いみたいだから…
だからせめて、しずるのスレ生活をもっと楽しいものにしてあげたい…辛いことを無くしてあげたい…
そのために俺が出来ることなら、何でもするから…
無理にとは言わないから。でも、もし話してくれるなら、リアの悩みでもスレの悩みでも、しずるのために真剣に考えるからね…
しずる…愛してる。
ただいま
誰もいないわねぇ…ちょっとお出掛けしてきますかw
今日は近親相姦したい気分だったのにぃ
あ、しずる、おかえりーw
貴方のレス読んだわwありがとう…もう、今は大丈夫だからね…心配してくれてありがとう。スゴく嬉しかった…
と、シンミリかほのぼのする前に近親相姦しまっしょっか?w
そうだね、俺へのありがとうを、しずるの身体で表現してww
あ、今のしんみりほのぼのムードだったら、純愛出来るかもw
う〜…わかったわよぉ…で?どの組み合わせでする?個人的には父と娘がイイw
じゃあ、父と娘にしようか。
娘は何歳くらい?
(ノッて来たわねw)
そうねぇ…幼い方がいやらしくて好きwシリアスで重々しいHしたいな…ダメ?
うん、シリアスね…俺の力でどこまで出来るか分からないけど、頑張って見るね。
では娘を性欲のはけ口にする壊れた父親で、私は拒む事さえ出来ずに玩具のように弄ばれる娘したいw荒っぽくもしてほしくないけど、優しくもしないでね
荒っぽくも優しくもしないって、ちょっと難しいけど、挑戦してみるよ。
じゃあ、しずるからどうぞ…
こういう時は男の子からw人任せにしないで私をリードしてよたまにはw
近親相姦指定したのがしずるだから、こだわりのシチュがあるのかと思ったw
じゃあやってみるね。設定しずるが適当に変えて。
(夜中、しずるを部屋に呼んで…)
しずる、おいで…
…うん…
(これから起こる事に髪を垂らしてうなだれたまま、拒むでもなく無気力な足取りで寝室へと入り)
(参考までに言うと、部屋に呼ぶんじゃなくて夜這いの方が私は好きwあとおいでじゃなくて名前だけ呼ぶとか)
(なるほど、勉強になりますw)
しずる、ん…
(寝室のベッドにゆったりと腰かけて、しずるに何をしろと言うでもなく、あごで自分の下半身を指す…)
(イイ!その調子よ!雅文っ♪)
パパ…もうやめようよ…こんな事
(うなだれたまま首を振り、イヤイヤと力無く拒否するが)
こんな事…きっといけない事だよ…パパ
(逆らえようハズもなくペタリと絨毯に膝をついて雅文の脚の間から顔を背け)
いいから、はやく…
(しずるの声など届いていないかのように、少しいらついた口調で、うなだれるしずるに冷たい視線を浴びせて…)
ん…
(再びあごでしずるに要求する…)
…は…い
(躊躇いながらもおずおずと、震える指先は雅文のチャックに手をかけて)
ジッ…ジジィ…
(そして引き下ろしたチャックからは、柄パン越しにも膨らんだ一物が私の顔の前にそそり立ち…)
ふぅ…しずる。
(いらついた口調と無表情な顔を変えることなく、ただしずるの名だけを呼び…)
(しずるへの冷たい態度とは対照的に、膨らんだ物は熱を帯びて…)
(レス遅くてごめん、ちょっとPCの調子が…)
ヤッパリ…ダメ…私…もう出来ない…こんな事したくないよ…
(うつむいたまま熱を帯びる股間から目を背けるも、ひざまずいた姿勢からはやっとパイズリ出来るようになった控え目な乳房の谷間が…)
(大丈夫?ダメそうならやめるけど…)
しずる、はじめなさい。
(怒るでもなく、しずるに感情がこもっていないかのような冷静な口調で、しずるに開始の指示を与える)
(しかし、しずるの発達したての谷間に、色欲のこもった視線を浴びせはじめる…)
(レス遅くてもいいなら大丈夫だけど、イヤなら遠慮しなくていいよ。)
…ふうぅ…むぅ…
(悲しそうな憂いの表情を見せながら、堅く目を閉じて雅文を見舞いとしながらゆっくりと丁寧に、教えられたように歯を立てぬように亀頭にねっとり舌を絡め)
パパ…?ヤッパリ…アレ…するの?
(両手でベビードールの胸元を押さえ、雅文を警戒したかのように怯えた目で)
ふぅー…
(しずるのねっとりとした奉仕が始まり、やっと落ち着いたように一息つき…)
当然だ、何のためにしずるに教えたと思ってるんだ?
(早くしろと言わんばかりの表情で、怯えるしずるを軽くにらみ付ける)
ヒドい…しずるの胸は…こんな事するためにあるんじゃない…
(ヌルンッ、と口唇から雅文のオチンポを吐き出し、まぶした唾液からツゥーッと糸を引かせながら)
ん…しょ?こ、こう…?パパ…
(オチンポの前で両腕の肘を乳房に寄せて無理矢理谷間を作り、パパの顔色を伺うように上目遣い)
は、挟めないよぉ…こんなにおっきいのぉ…
何言ってるんだ?しずるの胸に、俺に奉仕すること以外の価値があるのか?
いいから挟むんだ、しずる。
(冷たい口調とは裏腹に、熱くギンギンになったチンポをしずるの谷間に軽く押し当てて、パイズリを促す…)
つ【特製ローション】
(こんばんは 今日はテキトーにロムってます)
…むに…にゅぅぅ…
(心無い言葉に傷つきながらも、パパの機嫌を損ねたくないために両肘で寄せて上げたキツキツの胸の谷間にオチンチンを挟むというよりも挿し入いれて行き)
ん…んっ…ん…パパ…気持ち良い…?
(ゆっくりと雅文の脚の間で上半身を前後させながら見上げておずおずと聞く)
ん……んん……ん………あぁ……
(しずるの問いに答えもせずに、自分の快感にしか興味が無い様子で、無言のまま、時折小さな喘ぎ声を漏らす…)
(たまにしずるが必死に奉仕してる姿を一瞥するが、すぐに目を閉じて、自分の快楽だけに浸る…)
んっんっんっ…んっんっんっ…はあ…あ…パパ…?パパ…?
(妖精さんから手渡された特製ローションをパイズリしながらどんどん幼い乳房に垂らして行き、挿し入れ抜き差しする潤滑を良くしていき)
ん…ん…はぁ…あぁ…はぁ…
(ローションによる予想外の刺激に、息を荒くしながら身体を仰け反らせてしまう…)
むにゅ…クチュ…クチュッ…
(ローションまみれのしずるの未発達の胸を触りはじめるが、しずるを気持ちよくするための愛撫ではなく、ただの手遊びのようにクチョクチョと弄り倒す…)
ちょっと待ってここから本気w
今まで本気じゃなかったの?w
しずる、どうかな、こんな感じでいいのかな?
つ【旦~】
(おかえり)
んん…オチンチン外れちゃう…ああ…パパ…触らないでぇ…張っちゃってるの…
(弄ぶような手つきでローションまみれの乳房を鷲掴みにされながらも両肘を寄せて谷間を狭め、恥ずかしそう両手握り拳を口元に当てて谷間をヌルンッヌルンッとするチンポを見)
パパ…?気持ちいいの…パパ?
(雅文の唇に人差し指を当てる)
チュパ…ジュルジュル…ズズ…ジュル…
(唇に当てられた人差し指を無言で、フェラのように舐めはじめる…実の娘の細い指の味さえ、性欲処理のためのオカズにするかのように…)
(右手で乳首を弄びながら、もう片方の手をしずるの下半身に持っていき、ローション塗れの指で柔らかな割れ目をパンツ越しにしごき…)
ん…パパ?またおっきくなってきたよ…?パパどうして…?それに…熱く…
(実の娘の指をオカズにしているとも知らずに谷間に顔を出すチンポを眺めて)
やっ…パパやめて…ママに見つかっちゃう…最後までしちゃダメ…
(父親以外の男を知らないピンクのショーツ越しに腰をくねらせ乳首をキュッとつままれるたびに身をよじる)
チュパチュパ…ジュルジュルジュル……カプッ…
(だんだん指フェラがエスカレートしていき、しずるの指を甘噛みしてしまう…)
(それと同時に、谷間から覗くチンポの先から透明な我慢汁が漏れ、噴出し…)
(絶頂寸前の快感に浸りながら、しずるの乳首をつまむ強さが増していく…)
ああん…やああんパパぁ…痛いよぉ…パパ?パパまたオチンチン苦しくなってきたの?ねえパパぁ…
(指先に感じるやや力強い痛みと、乳首をコリコリされるたびに火照り出す身体と吐息にはあはあと荒い息をつき始め)
パパ?いつもみたいにしずるの胸で…パパの苦しいオチンチン楽にしてあげる…
(パパを気遣いながらもキュッと両肘で谷間を完全にくっつけあわせておっぱいでオチンチンを揉んでマッサージするように)
ん…はぁ…ぅ…
(無言で、まるで一人で自慰行為をしてるかのように淡々と、しずるのマッサージ奉仕で絶頂に達する…)
(まだあどけないしずるの顔に、大人のオスの塊が大量に降りかかり、幼いしずるの顔を白濁液で淫靡に染めていく…)
(ごめんリアイキでレス短くて…)
キャア!パパぁっ!
(突然噴き出して来た精液をまともに顔にかぶり、髪にかかった精液が垂れ落ちて両肘を伝い、痙攣するチンポを挟み込んだ谷間に流れて)
いっぱい…出たね?スッキリした?
ああ、これからも毎日しずるの身体で処理するからな。
(ザーメンがたっぷりこびり付いたチンポを、しずるの胸の肌をティッシュ代わりにして拭う…)
(どうする?このシチュのまま二回戦?)
雅文がしたいなら…もうイキそう…もう一度…お顔にかけて
しずる…
(帰ろうとするしずるを呼びとめ、精液に満たされ、大人の雰囲気さえ醸し出すしずるの顔を粘り気のある視線で見つめながら、管に残ったザーメンを全て出そうと、チンポをしごきはじめる…)
パパ…え…なに!?きゃあ!
(初めて目にする男のオナニーにビックリして精液まみれの顔を両手で隠すが)
パ…パパ?しずるのお顔見て…また興奮してるの?オチンチン…オチンチンが…
(しゃべる間にも頬から流れる精液が口に入り、首筋から谷間にドロリと流れ)
ん…ビュ、ドビュッ…
(しずるのザーメン塗れの顔をオカズにしながら、尿道に残った精液を全て搾りだすようにしごき、激しく手で擦り、しずるの口に向かってぶっかける…)
(搾りたての濃厚なザーメンがしずるの口の中に直接入ったり、唇を濡らしたりするのが見える…)
(そして、イキ疲れた様子で、精液を全て受け止めてくれたしずるに一言も無しに、ベッドに横たわる)
もぅ…パパったらぁ…(精液まみれの顔で微笑みながら、勝手に一人で性処理を終えて横たわるパパの背中に抱きつき)
パパ…大ぁ好き
(イッちゃったw眠くなってきたわリアで飲んできたから)
イってくれたの?俺、今日は特にしずるを喜ばせてあげる自信なかったから、すごく嬉しい…ありがとう。
飲んできたって、ザーメンを!?
…飲んで来たwリアで
えっ…とりあえず、詳しく・・・
えっと…何?オカズにでもするつもり?
いや、ただ聞きたかっただけ。
でも、リアで飲ませてくれる相手いるなら、俺なんてもう要らないね。
一回きりの過ちだから別に気にしないでwそんな事言ったら私だっていらないでしょ?リアの人と失恋したんだから
そんなこと言われても…
リアで満たされてなくて寂しい思いしてるのって、俺だけだったんだね。
だからスネないでよもぉ〜…
……
ヘソ曲げちゃった…どうしよ?
ま、しずるはリアでもスレでも、相手なんていくらでもいるから、俺なんてどうでもいいでしょ?
…ちょっと、やめてよ、そう言う言い方するの…
俺にリアで逢いたくないのって、そういう理由だったのかな。
…いい加減にしてよ!!!
何が?
しずるは、スレはスレ、リアはリアって、ちゃんと割り切ってて、俺にもそういう関係を望んでた、そういうことだよね。
俺は割り切れなかった。あの日からずっと、リアもスレもごちゃ混ぜで、しずるに依存しちゃってた。
しずるは何で俺がこんなに怒ってるのか、きっと分からないよね。
ただ俺がリアもスレも区別つかない、ただの子供だったってこと。それだけ。しずるは悪くないよ。
ちょっと・・・
なにキレてんの?
君はどれだけ彼女に対して失礼なことを言ったか気づいてないの?
つい感情的になっちゃったけど…何も言わずあのまましずると、今まで通りの関係を続けてく気にはなれなくて…
あんた最低だな・・・
そんなあんたでも愛してくれて心の支えだと言ってくれた人に
そんな言い方しか出来ないの?
リアとスレの区別がつかなくなって迷惑をかけてるのはあんただろ・・・
今までに何度同じくり返ししてんだよ
それでもしずるさんはあんたを離さないで愛してくれてた
あなたは何も学んでないよね
リアとスレの区別がつかなくて迷惑かけてるのは俺だって、承知してます…
今考えればしずるだって、俺がリア失恋したときに支えてくれたんですよね…
それなのに俺、自分のことだけしか考えられなくて…
あんたはいつでも自分のことしか考えていない
自分の欲求さえ満足させればいいと思ってるんだろ
しずるさんは自分の欲求を満足させながらも
ちゃんとあんたを愛してくれてただろ
俺なんてどうでもいいんでしょ?・・ってしずるさんに言って
そんなことないよ雅文を愛してる・・って言ってもらいたかったわけ?
本気で言ってもらいたくてリアでも好きになってもらいたかったら
それだけのことしてから言えよ
それが出来もしないのに拗ねてるだけでさ・・・
しずるさんに対しての自分のログを読んでよく反省するんだね
今度ばかりは呆れたよ
ちょっと取り乱してしまいました・・・(´・ω・`)
感情的になったとしても言ってはいけないことってあるんだよ
相手をちゃんと思いやる気持ちは常に忘れちゃいけない
今回の事もただ反省するだけではなく
ここから何かを学んでしずるさんとちゃんと話をしてみてください
ということで仲直りのスレHは禁止です
ごめんね、しずる…
俺、しずるがリアで飲んだって聞いて、何だかしずるに裏切られた気がしちゃって、捨てられた気がしちゃって、その感情しずるにぶつけちゃって…
そんなこと無いのにね。しずるがいつも俺のこと考えてくれてるってこと、知ってたはずなのに…
自分のこと棚に上げて、自分の気持ちだけしずるにぶつけちゃって…
こんな俺のこと、嫌いになっていいから…俺はそれだけのことしちゃったから。
妖精さんの言うとおりです…
しずるだって辛いってこと、ちゃんと考えなきゃいけなかったのに。
こんな俺なんかに真剣に怒ってくれて、ありがとうございます。
妖精さんみたいな大人になって初めて、愛される資格があるんですよね…
大人とか経験とかは関係ないよ
愛されたいんなら・・とことん相手を愛せってこと
それだけ
しずるがどんな時にも、愛で包み込んであげないとってことですよね…
些細なことでキレたりしないで、愛してあげれば、きっと愛されかえってくるんですよね…
さっきは何故か、リアで浮気された気になっちゃって…
しずるがリアで何をしようと関係なくて、俺に出来ることは、スレでしずるを愛することだけだったのに。
ルール違反ですがm(__)m
数日前から、ロムってました
雅文さん、リアで失恋もスゴク辛い事でしょう・・・
因みに、私はリアで一昨年バツ一になり、二人の娘達に会うことが出来なくなりました・・・
どちらが、どうとは言えませんが、あなたはスレでとてもいい人達に囲まれて居ます
どうか、今後もいい関係が続くことを祈っています
バツ一ですか…
それに比べれば、俺の失恋とか、しずるがリアでしたこととか、本当に些細なことですよね。
その程度のことで本気で怒っちゃって、恥ずかしいです。
どうもありがとうございます、貴方も頑張ってくださいね…
はい、ありがとうございます^^
また、たのしみにロムりますからw
しずる…俺のこと、もう愛してるって言ってくれなくてもいいから…
せめて謝らせて…お願い…
俺のこと、もう嫌いになっていいから…
>>578 つ【旦~】
(また顔も出してくださいね タイミングが悪いと乱交に巻き込まれますけどw)
【旦~】⊂
どもです^^
文才がないんで^^;
ではノシ
しずる、俺、しずるのこと愛してるからね…
しずるのこと、待ってるから…
(美月・・・起きてる?)
全部よんだよ
何も言わなくていいからさ・・・
そっか・・・
これからも今までとおり兄妹でいられる?
ん・・・
そっか・・・
オレは美月と話しているの楽しかったんだよ
だからこれからも変わらず話せたらいいなと思ったんだけど・・・
今日はもう寝るね・・・
明日からの事は・・・明日考えるよ
おやすみ・・・お兄ちゃん
美月ちゃん…
俺も、美月ちゃんとお話とか、楽しかったよ。
またね。おやすみ…
うん・・わかった
美月とはね・・・するしないとか別にして話しててすごく楽しいんだ
本当の妹が出来たみたいでね・・・
それじゃあ、美月・・・おやすみ
しずる、俺、ここに来るの少し我慢しようと思う。
しずるにも皆にもいっぱい迷惑かけちゃったから…
それに、今の俺、どうしてもネガティブな考えしか出来ないから、またうじうじ悩んじゃったり、拗ねちゃったり、またしずるのこと傷つけちゃうかもしれないから…
些細なことで感情を動かしたりせずに、しずるに見返りを何も求めずに無償の愛を注ぐ自信が出来るまで、ここに来るの我慢するから。
俺が帰ってくるの、待たなくていいからね。いつでも俺のこと忘れてくれていいからね。
それに、もう俺のこと嫌いになったかもしれないよね。
それじゃあ、昨日から寝てなくて眠いから、もう寝るね。おやすみ、しずる…愛してる。
|Д`)<ふぁ・・・
今日はリアでもいろいろあってちかれた・・・
さすがにくじける・・・
ガンガラないでまったり行けば?
|Д・)<あれ?こんな時間に・・・
うん。ありがと。
自分はまったりしてても、まわりがそうさせてくんない時ってありんす。
ちみっと元気でた。
自分が楽しくないと相手も楽しくないよ
気がのらない時は無理して付き合うよりまた明日というのも優しさじゃん?
あなたは優しいね
|∀`)<あ、ありがとう。
なんか凄くうれしいよ・・・
そんな風に人に言ってもらったのひさびさかも・・・
うん。あんま無理しないでガンガル。
名無しさんありがとう・・・
ガンガラないと得られないものもあるけどガンガルには諦めないといけない事もでてきてしまうじゃん?
居心地のいい空間大切に、自分のキモチ大切にね
むにゃむにゃ・・・
美月はなかなか眠れなかったみたいだな・・・
今日はいたずらしないで・・ゆっくり寝かしておいてあげよう・・・
(おはよ・・オレも美月の優しさ好きだよ・・・またね)
しずるさん・・雅文くん・・・
帰りを待ってるよ・・・
むにゃむにゃ・・・
おはよ・・・誰もいない・・・
いるわよw
しずるさんだ!
びっくりしたぁ☆
しずるさぁん・・・
(抱き着く)ぎゅう
ああ美月ちゃん…ギュッ…スリスリ…
しずるさん・・・
しずるさん・・・
(しずるさんの胸に顔を埋めて)
すりすりすりすり・・・
良かった・・・
どうしたの美月ちゃん?お姉ちゃんはどこにも行かないわよ?
(胸に顔を埋める美月ちゃんに自身の長い黒髪が被さる…)
美月ちゃんいなくなっちゃったのかしら?
わーわー!!
あらw続々とw
しずるさん・・・
しずるさん・・・
(しずるさんの胸に顔を埋めて)
すりすりすりすり・・・
良かった・・・
(コピペ)
バカ(笑)でも昨日は怒ってくれてありがとう…
リロードしたら会いたいと思っていた二人がいてはしゃいじゃいましたw
いや・・ちょっと取り乱しちゃって・・・
すこしきついこと言っちゃったなと反省してるよ・・・
どうもw昨日の事はお互い水に流しましょ?今更やいのやいの言った所で何一つ変わらないんだから
そうなんだよね
反省だけしてても何も変わらないからね
先のことだけ見てないと
そそw先なんて見なくても、見えない流れに静かに身を任せましょ。伊達に静流なんて名前じゃないわw
そうだよね なるようになるしかないよね
おー、ひさびさに漢字の名前見たよ! 最初に貴女達を見かけた時はその名前だったな・・・
しずるさん、今日はお休みなの? 美月は落ちちゃったのかな?
そうねぇ久しぶりかも知れないわねww
休み…というよりもサボりかしら
美月ちゃんファックしたかったわぁ…
サボりかぁ・・・息抜きも必要だからね・・
あぅっ・・・お邪魔でしたか・・・
妖精さんには美月ちゃんや未亜ちゃんがいるでしょ?wwwおかげさまで相手がいなくてお腹ペコペコ…
いやいやいや・・・みんなしずるさんに魅力を感じて集まってきたわけだから・・・
独り占めなんてしないよー
しずるさん仕事に戻っちゃったかな?
今日は夜仕事なので4時過ぎくらいまではお話出来ますよ テキトーに待機していますね
美月も待ってるよ
居眠りしてましたw誰か探してきますね妖精さんから搾り取る訳にはいかないし
え?・・・ちょっと残念w
いい人が見つかるといいけど・・・
して欲しいなら…wパイズリする?
(この時間は人が少ないのかな・・・)
え?・・・してほしいけど・・・どうしよう・・・
して欲しいなら…御願いしてみなさいw
うーん・・・してくださいw
しんやさんが終わってからねwもしかしたら順番早くなるかもだけど
あ、お相手見つかったんだね りょうかい
(ロムしてます)
(オレ・・・ここではもう少し悪い奴になろうと思って・・・)
630 :
しんや:2006/05/30(火) 14:58:26 ID:9ra/EjHt0
こんにちは
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 14:59:10 ID:cXcshV7+O
糞スレ糞スレ
いらっしゃいませしんや様…早速、始めましょうか…?
633 :
シンヤ:2006/05/30(火) 15:01:57 ID:9ra/EjHt0
あっ、はい・・・
PC用のページを探してるんですが・・・
635 :
しんや:2006/05/30(火) 15:05:00 ID:9ra/EjHt0
>>634 さんきゅうです。助かります。
OKです。
それではしんや様のお支度が整うまでお待ちしております。
637 :
しんや:2006/05/30(火) 15:07:31 ID:9ra/EjHt0
はい、すみません。お待たせしました。
お願いしていいですか?
宜しいですわ…ではしんや様から…シチュはお任せいたします
639 :
しんや:2006/05/30(火) 15:10:43 ID:9ra/EjHt0
あっ、はい・・・
そうですね。ナースと入院患者ってどうですか?
夜の巡回に来てもらえれば・・・
畏まりました…では
しんやくん?入るわよ?
641 :
しんや:2006/05/30(火) 15:13:13 ID:9ra/EjHt0
は、は〜い。
もう、こんな時間か・・・
しんやくん?あんまり夜更かしばかりしてちゃ身体に毒よ?
(しんや様のベッドに上がり込み、ピンク色のナース服にナースキャップ、黒のニーストッキングにハイヒールのまま、四つん這いになって女豹のポーズで上目遣いに優しく諫める)
643 :
しんや:2006/05/30(火) 15:19:12 ID:9ra/EjHt0
あぁ、あの〜、ごめんなさい。
(この看護婦さんの日だったか・・・
(いやらしい感じなんだよなぁ・・・
クスクスクス…寂しくて一人で寝んね出来ないのかな?甘えん坊のしんやくんは
(仰向けに寝そべるしんや様に添い寝しつつ、ムチムチした肉感的な太ももをしんや様のズボンの前開きに乗せ、胸板を人差し指でくすぐりつつ瞳の奥を覗き込むして甘い吐息を吐きかけてからかう)
645 :
しんや:2006/05/30(火) 15:24:35 ID:9ra/EjHt0
え、あのぉ〜〜・・・
こ、困りますよ〜、あぁ〜看護婦さん
そんなことしちゃ、個室だからって・・・誰かが、
フフ…何か期待しているのかしら?それに、鍵はもう閉めちゃったわ
(しんや様のお腹に跨り、しんや様の顔の横で手を突いて90センチFカップの乳房を顔の前で揺らしつつ馬乗りになって覆い被さる)
647 :
しんや:2006/05/30(火) 15:29:46 ID:9ra/EjHt0
うっうぅ・・・(動けず、逃げようが無い
いつもは、笑顔の可愛い人なのに・・・何かが違いますね。
どうしたんですか、看護婦さん?
何か、悪いことしましたか?僕が・・・
クス…本当にわからない?しんやくん…
(ナースキャップから垂れ落ちてくる黒髪がしんや様に降りてきて、両手で頬を挟み込みしんや様の続く言葉を唇で塞ぐ)
貴方…ずっとお姉さんの胸ばかり見てきたでしょ…?こんなにパンパンに膨らませて…いやらしい…
(馬乗りになりしんや様の頭を抱き寄せ唇を奪いつつ後ろ手に回したたたおやか手はお尻の下でムクムクと鎌首をもたげ始めるオチンポを優しく握り締めて…)
649 :
しんや:2006/05/30(火) 15:36:50 ID:9ra/EjHt0
(バレてたんだ・・・
いえ、そんなことは、、、ないんです。(確かに身体が反応する
あっあぁ〜そんなこと・・・しないでください。
ダメですよ、ねぇ〜。
あら…?やめてもいいのかしら…?貴方の、入院してから満足にオナニーも出来ないビンビンチンポ、タマタマにこぉ〜んなにミルクがタップリ詰まってるのに…?
(しんや様の服を上にズラして露わになった胸板にねっとりと舌を這わせながら上目遣いに見上げ、唾液にまみれた乳首を人差し指でくすぐりつつ、ギンギンに勃起したオチンポにニーストッキングに包まれた太ももを乗せてスカートのスリットから黒レースの紐パンを見せつけ)
651 :
しんや:2006/05/30(火) 15:44:44 ID:9ra/EjHt0
すみません・・・(電話です
それではまた…
妖精さん、したい?
(あらら・・・or2)
相変わらずしずるさんエロいな・・・
せっかく大好物の年下の大人しい子を食べられそうだったのにねw
したけど・・あと20分くらいしたら出かけないといけないんだよ・・・or2
いや、まだしてない・・・w
そう…じゃあ諦めるわ
ごめんね・・・ちょっとこの前の会社シチュの続きを考えてたんだけど
それはまた今度お願いします
楽しみにしてるわwああ身体が疼くわ…
しずるさん・・飲みたい? いきたい?
(20分でどうにか頑張ってみてもいいよ・・・)
あの…ちょっと質問なんてしてもいいですか///
大丈夫よ妖精さん。ゆっくり探すからw
何方かしら?
>>661 (りょうかい オレもじっくりしてあげたいからまた今度にしよう・・楽しみにしててね♪)
>>660 つ【マイク】
(どうぞ 発言してください)
(いないのかな?)
いつも拝見させていただいてます///
しずるさんは、女の子みたいな少年を犯すみたいなシチュエーションは、ありなんでしょうか?
ありだとしたら、妖精さんはどんな形で絡みますか?
すみません…変な質問で…///
勿論wそういう男の子しか興味ありませんからw
>>665 問題ないんじゃないかな?むしろしずるさん好みのシチュだと思うw
自分は・・・しずるさんの展開次第でいかようにもw
ただ今は出かけないといけないんで、しずるさんにたっぷり可愛がってもらってくださいね
そろそろ出かけますね
(しずるさんまた会えて嬉しいよ・・・
途中、携帯で顔を出すと思うけどまた夜にお会いしましょう)
(美月も顔を出してくれてありがとう)
(名無しさん、また会いましょう)
ではまた ノシ
いってらっしゃい…チュッ☆また後で…
妖精さん。答えていただいて、ありがとうございます。
行ってらっしゃーい(^O^)/
>しずるさん、名無しさん
(・∀・)ノシ
(ありがとう またね)
672 :
しんや:2006/05/30(火) 16:48:12 ID:9ra/EjHt0
馬鹿みたいに、舞い戻りましたが・・・
居ませんよね。
↑
(エロいな・・・ はぁはぁ・・・)
こんばんわ ノシ
しずるさん・・・さっきは失礼しました
急な用事落ちしてしもいました
美月!!
いえいえ美月ちゃん仕方無いわよw
今晩レイプしてイイ?w
あ、先にしずるさんの予約が!w
|Д`)<す、すんまそん
今晩夜遊びいくの・・・
アーウチ☆
ありゃ…そうなんだ
いいな・・夜遊び・・・
オレも美月と夜遊びしたいーー! ヽ(`д′)ノ
(オレ・・美月にスルーされてる?・・・ (´・ω・`)ショボーン)
今から夜遊びしにイクからじゃない??私ももうすぐイッちゃうしw
うん・・知ってるw
しずるさん・・気持ち良くいかせてもらっておいでね・・・
しずるさん、今日はお腹いっぱいになれそうだねw
参加したいけど携帯で長文は無理なんで、涙を飲んで今回は辞退するよw
またあとでね ノシ
|∀`) <お兄ちゃん
いっしょにいく?
(意味深に)
うん、美月・・一緒にいきたい・・・(・∀・)ニヤニヤ
とし様…
(さっきはスルーした訳じゃないのよ☆)
じゃあ、お兄ちゃん・・・一緒にいこ♪ ⊃ ←手
帰って来てお兄ちゃん達まだ起きてたらお話しましょ☆
こんばんわぁ
693 :
とし:2006/05/30(火) 20:15:34 ID:EJzT9LkFO
到着しました
よろしくお願いいたしますねとしさん。近親相姦シチュでよろしいですか?ご希望があればそちらを優先させますが…?
ごめんなさい
お邪魔しました
あら未亜ちゃんこんばんは美月ちゃん今日遅くなるから妖精さん独り占め出来ますよ?
697 :
とし:2006/05/30(火) 20:17:59 ID:EJzT9LkFO
しずるさんとならなんでもいいですよ
それでは…幼いご主人様が年上のメイドにベッタリなシチュなど如何でしょうか?としさんからどうぞ…
(ショタコンなので小学生くらいで…)
(美月、いてら〜♪ また後で ノシ)
(未亜ちゃん、こんばんは…ちゅっ
どこかに移動しようか…)
(しずるさん、ごめんね…お邪魔しました…)
700 :
とし:2006/05/30(火) 20:21:44 ID:EJzT9LkFO
(了解しました)
キョロキョロキョロ
あれ?しずるねーちゃんいないかな?
キョロキョロキョロキョロ
どこだろ?
如何なされましたかご主人様?しずるめは此処に控えております
(あれ?もしかして昼間の方ですか?)
702 :
とし:2006/05/30(火) 20:25:18 ID:EJzT9LkFO
あっしずるねーちゃんいた
走って行って飛び付く
どこいってたの?
(人違いだよ、昼は来てないよ)
ご主人様ったら…私は何処にも行きませんわよ?いつもご主人様の側にお仕え致します…
(駆け寄ってくるとしさんを胸一杯に抱き締めて頭を撫で)
(昼間にトシという方とご縁があったものでして。人違い大変失礼致しました)
704 :
とし:2006/05/30(火) 20:29:58 ID:EJzT9LkFO
何処にも行っちゃ駄目だからね
顔を膨らませて怒る
今日は何を教えてくれるの?
ハイハイ…しようのないご主人様ですね…
(前屈みになりながらご主人様の目線の高さまで姿勢を低くし頭をナデナデしながら微笑みかける)
そうですわね…今日のご主人様はどこをお使いになられたいですか?お口ですか?それとも胸?お尻?脚?脇?髪?それとも…
(ご主人様の目の前でメイド服のフリフリスカートの裾をつまみ上げて行くと)
(純白のレースをあしらったショーツにムッチリとした太ももにはガーターベルトとニーソックス)
706 :
とし:2006/05/30(火) 20:38:34 ID:EJzT9LkFO
顔を真っ赤にして
…口がいいな…
じゃあ早く行こうよ
手を引き部屋に連れていこうとする
お口ですね?畏まりました…
(ご主人様の小さな手を引かれて寝室へとついて行く間…)
クス…ご主人様ったら毎朝私がお口で2回も3回もゴックンしてあげてますのに…本当に可愛らしい
(コロコロと微笑みながら口元に軽く握った手を当てクスクスとご主人様の赤くなった顔を見つめ)
708 :
とし:2006/05/30(火) 20:46:02 ID:EJzT9LkFO
部屋に着く
ねーちゃん早く早く
バタバタと足をばたつかせる
そういえばなんでこうゆう事してるの言っちゃ駄目なの?
何でかわからず首を傾げる
ご主人様ご主人様…シィーッ…奥様に聞こえてしまいますわ
(ご主人様の唇に人差し指を押し当てながらゆっくりとひざまずき、ベッドの縁に腰掛けたご主人様のズボンとパンツを脱がせて上目遣い)
710 :
とし:2006/05/30(火) 20:52:57 ID:EJzT9LkFO
?
じゃあしずるねーちゃんと二人だけの秘密だね
しずるねーちゃんの口気持ちいいからいっぱい出していい?
股間が少し大きくなる
ええ…これはご主人様と私だけの秘密ですのよ…?ヒ・ミ・ツ…
(そしてご主人様の腰に両手を回して抱き寄せ、少しだけ勃起し始めた可愛らしいオチンチンに頬ずりしながら微笑みかける)
朝お目覚めの時にベッドで一回…朝食中にキッチンで二回…学校に行かれる前に玄関で三回…もうこれで四回目になりますが、タップリ出そうですか?ご主人様の美味しいミルク…
(ご主人様へ顔を上向かせて舌をくねらせ上唇を舐めて…)
712 :
とし:2006/05/30(火) 21:00:49 ID:EJzT9LkFO
うん僕頑張るよ
目をキラキラさせながらしずるを見ている
しずるねーちゃんだんだんいらやらしい顔になってきたよ
ご主人様…
(瞳を輝かせて胸躍らせるご主人様に対してますます情欲が高ぶって行き、半立ちのご主人様のオチンポをゆっくりと)
ん…む…は…ぁ…ん…んちゅ…ちゅく…くちゅ…むちゅ…ちゅ
(頬と眼鏡にかぶさる黒髪を耳にかけ、トロンとした眼差しでご主人様のオチンポをゆっくりとゆっくりと飲み込んで)
ご主人様ぁ…?しずるのお口の中あったかくて柔らかいですか…?お口くちゅくちゅさせちゃいます…んぐ…じゅぷ…ん
(オチンポを根元までヌルヌルとした喉の奥まで飲み込んで、ご主人様のお腹にコツンと小鼻が当たるほど深く、そしてご主人様を上目遣いで見つめながら…)
714 :
とし:2006/05/30(火) 21:10:28 ID:EJzT9LkFO
あ…しずるねーちゃんの口のなかヌルヌルして暖かくて気持ちいいよ
どんどん口のなかで大きくなっていく
ねぇしずるねーちゃん僕のチンチン美味しいかな?
はぁっ…はあっ…ご主人様のオチンチンの味…大好きですわ。一日中でもおしゃぶりしていたいくらいに…じゅぷ…ぬぽ…クッチュクッチュクッチュ…ジュルル
(ご主人様の包茎チンポを唾液でふやかしてゆっくりと柔らかい唇で剥いて行き、皮を甘噛みしつつ舌をオチンチン全体に絡みつかせて唾液をまぶしてご奉仕)
ご主人様のミルクの味が染み込んだ私の柔らかく濡れた舌で…ご主人様ももっと気持ち良くなって下さいね…?
716 :
とし:2006/05/30(火) 21:19:10 ID:EJzT9LkFO
うん後でしずるねーちゃんも気持ちよくなろうね
強めの刺激に体がビクビクとなる
あっそこ気持ちいいよ…
私は宜しいですわ…ご主人様のミルクさえゴックン出来れば…ジュッパジュッパジュッパ…クチャ!ヌルッヌルッヌルニチャ!チュッパチュッパチュッパブチュ
(ご主人様のオチンチンに口紅のキスマークがつくほど激しく前後に頭を振り柔らかい唇を閉めて頬をすぼめ、淫らなフェラ顔の口元から唾液まみれのオチンチンが飲み込まれては吐き出されていく)
718 :
とし:2006/05/30(火) 21:25:11 ID:EJzT9LkFO
あっそんなにされるともう…
肩で息をしながら頭を押さえ付ける
もう出ちゃうよ…
ビクビクっとなり口のなかに出してしまう
ごめんね、早く出しちゃった…
んく…ん…ん…ん…ぷはっ!はぁっ、はぁっ、は…ご主人様…たくさん出されましたね?こんなにたくさんのホットカルピス…頂きますわ…
コクっコクっコクっ…ん…イカ臭いミルクが喉に絡んで…お口の中がネバネバしますわ…それに…熱い喉越しがたまりませんわ
ご馳走様でした…
(ご主人様の目を見つめながら顔の前で搾り立てのミルクをクチュクチュとお口の中で転がし、白い喉を鳴らして飲み干し、一滴残さず飲んだと照明するために舌を伸ばしてご主人様のオチンチンを舐め清めて後始末し)
(ありがとうございました。ではまた)
720 :
とし:2006/05/30(火) 21:35:05 ID:EJzT9LkFO
入れちゃ駄目かな?
ごめんなさい(>_<)
722 :
とし:2006/05/30(火) 21:51:12 ID:EJzT9LkFO
無理ならしかたないですね
ありがとうございました
またしていたたければうれしいです
つ【カルピス】
(しずるさん・・おつかれさま)
今度は妖精さんが飲ませてくれるのかしら?カルピスw
725 :
充:2006/05/30(火) 21:57:42 ID:ecYyjXL4O
相変わらず飲みまくってるみたいですね〜しずるサン☆
お疲れさまでした
あらみんなwごめんなさいね邪魔してw私余所のスレ行くからごゆっくりどうぞ
つ【マスターキー】
しずるさんいっちゃうの?
未亜飲んでぇ
もう出ちゃった・・・って、うそうそw
ノドを潤わせてね♪
今はまだ外だから、ちょっと無理・・・
今度たっぷりねw
でも、すごく興奮したよ・・ありがとう
>>728 え?だって妖精さんと未亜ちゃんHするんでしょ…?
あれー、しずるさんいっちゃうのー?
いてもいいの?此処に
しないよぉ
なんか寂しいな。。
じゃあ女同士しっぽり酒盛りでもする?
おつまみは未亜(ry
>しずるさん
もちろん!ここはしずるさんの部屋だからね
>未亜ちゃん
みんないるよ・・大丈夫だよ・・・
それわたしは酒盛りになってないし・・
おつまみは私でもw私も寂しいしね…
はぁはぁ・・・スルー
(女体盛り・・ですか?)
740 :
充:2006/05/30(火) 22:07:27 ID:ecYyjXL4O
なかなかイイ展開が期待出来そ///
(ROMスタンバイ完了っ☆)
お酒たらして・・・・ いやん///
女体盛りってお刺身ぬるくなっておいしくなさそって
そんな問題じゃないのかな
未亜ちゃんになら食べられてもw
そうよねぇ?私お刺身食べるときは氷の上に乗せて食べるわ
・・・んじゃ・・未亜汁を垂らして・・・
(オレ・・はしゃぎすぎ?w)
しずるさん美味しいから・・・w
絶対食べるの気持ち悪いよね
ならお酒をたらしてのみあいっこの方がいい感じ・・・・
どうやってたらすんだろう・・・・ いやん///
そんな事言ってると本当にはじめちゃうんだからw
後一時間ぐらいなら・・・ ぽ///
こそこそ・・・
(しずるさん・・軽く縛ってあげて・・・)
750 :
充:2006/05/30(火) 22:15:32 ID:ecYyjXL4O
いや、始めるのを期待してる♂がココに・・・w
ではでは早速始めましょうかw
(ブラウスの胸元に赤ワインをドボドボと惜しみなく注ぎ)
(コッソリ未亜ちゃんを後ろ手に縛り)
あっ・・・・ 冷たいよう・・・・
(胸元を開けて)
こんなによごれちゃった。。。 綺麗にしてくれます?
ドキドキ・・・
(目を輝かせ・・携帯の電池を振り絞ってロム)
や・・・・っ・・・・ しずるさん何するの?
(身体を動かしてはずそうとする)
(すでに潤んでしまった瞳でしずるさんを見つめる
ええ…未亜ちゃん…
(未亜ちゃんの胸元を濡らす赤ワインを、乳房を両手で寄せて上げて谷間に集め、はしたなく口をつけてすすりあげる)
ジュルルル…ジュルジュルジュルルル…
あっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ん・・・
(しずるさんの巧みな舌の動きとアルコールのせいで
身体が火照り、息が荒くなり・・・・)
(身体をくねらすが、手の自由がきかず
不自由な状態になぜか、湿ってきてしまう・・・)
クス…いいザマね未亜ちゃん…貴女、お酒強いんですってね?
(後ろ手に縛り上げた未亜ちゃんを仰向けに床に転がし、乳房の谷間にボトルを挟み込んで鼻を摘み、呼吸が苦しくなって口を開いた途端)
これは私のおごりよ…タァップリ飲み干すのよ…?一滴残さず全部
(赤ワインのボトルをパイズリさせたままお口に注ぎ口をねじ込み、ゴクゴクと飲ませる)
(で、電池が・・電池がーー!! ヽ(`д′)ノ)
しずるさん?。。 それは・・・・うっ・・・ん
(おびえた瞳でしずるさんを見上げ
どくどくと口の中に入ってくるワインに
むせかえり、少し口から吐き出してしまうが
大量の量のワインをのみほす)
(逃げたいが手をしばられているので身体の自由がきかず・・・・)
けほっ・・・けほっ・・・・ しずるさん・・・そんなに急に飲んだら
よっちゃいます・・・
(お酒のせいで顔や身体がピンクにそまる)
知ってる未亜ちゃん?ワインやビールを飲まされて育った牛はお肉も柔らかくなってお乳もおっきくなるんですって…
(ワインボトルを必死に飲み下し嚥下する未亜ちゃんの火照り始めた顔を見下ろしながら押し倒して組み敷き、スカートをまくり上げて…)
あら…?これはどういう事かしら…?こんな所が泣き上戸になるだなんて聞いた事ないわね…?
(今日の下着の柄と色教えて頂戴な…)
しずるさん・・・・ 何するんですか・・・・
(涙ぐんだ目でしずるさんを見上げ、身体がふるえ・・・)
いや・・・見ないで・・・・
(太ももをすりよせて既にぬれている下着を見えないようにする・・)
(今日は紺のレースの紐です)
763 :
ROM要員:2006/05/30(火) 22:33:22 ID:whgqxj5m0
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(ROM方々( *‐∀)っ旦~マァノメ…)
クスクスクス…まだ酩酊度2と言った所かしら?いいのよ?酔いの勢いに寝乱れた貴女の痴態を私に見せて頂戴…
(未亜ちゃんの脚をV字開脚させて紺色の紐パンを引き剥がして未亜ちゃんのお口にに咥えさせ、パイズリさせていたワインボトルを未亜ちゃんのオマンコにもドボドボと垂らして)
クスクスクス…これがワカメ酒というものかしらね?ねえ未亜ちゃん…?ああ、今喋れなかったのね
(そして赤ワインにビショ濡れにされた未亜ちゃんの陰毛を舐めしゃぶりつつ犯される未亜ちゃんを楽しげに見下ろす)
やっ・・・・ しずるさん・・・・ んっ・・・んぐっ・・・・
(少し足をばたつかせるが酔ってしまっていて旨く動かず
既に自分の味のついた下着をかみしめ・・・ のど元で声を出す・・・)
(顔をふりながらさけようとするが・・・
あそこのほうからもお酒がしみてきて身体ぽーっとしてき
しずるさんの舌の動きにいつも以上に感じてしまい
ワインに自分のお汁がまざりあっていく)
うっ・・・うぐっ・・・ん・・・・んくっ・・・うぅ・・・・
ウフフ…誘ってるの?そんなにはしたない姿で…お口に生パン突っ込まれて…?もう酔っちゃった?
(自身もワインボトルに口をつけてお口いっぱいに赤ワインを溜め込み、未亜ちゃんのお口から生パンを引き抜いて…)
付き合いが悪いわね…?夜はまだまだこれからよ…あむ…む…むふ…むふふ…
(押し倒し覆い被さった未亜ちゃんのお口に口移しでワインを流し込みながら、未亜ちゃんの濡れたオマンコに空になったワインボトルの先端を飲み込ませて)
ズブ…ズブブ…ズブズブズブブブブブ…
未亜ちゃん…?暴れてはダメよ?動けばボトルが割れて、未亜ちゃんの大切な所が血まみれになるわよ…?
(ごめんなさい鬼畜サドでw)
うっ・・・うくぅ・・・・んっ・・・・
(しずるさんの甘い唾液が入り混じったワインを飲み干し
自分から舌を出し・・・)
もっと・・・しずるさんの涎がほしいのぉ・・・・
あっ・・・やぁ・・・ん・・・・・
(ひやりとしたボトルが熱くほてってきてるところに差し込まれ・・・
さらに熱くなり・・・どろどろと愛液があふれ・・・
腰をくねらせたいが動くことができず・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・ しずるさぁ・・ん・・・・・ 助けてぇ・・・・・やぁ・・・・
しずるさん?
酔い冷ましに如何かしら?未亜ちゃんのお望み通り…お口開けて?舌出して?ん
(ワインに濡れ光り半開きの未亜ちゃんの口元にムラムラと欲情しつつ、未亜ちゃんの唇を貪るように吸い立てながら舌を絡めて唾液の分泌を促して)
出来上がり…トロォ〜トロトロトロ…!
(未亜ちゃんの唾液と私の唾液が絡まって薄まった唾液を未亜ちゃんの鼻を摘んでお口に垂らして)
舌のお口もまだ飲み足りないようね…?
(未亜ちゃんの濡れそぼるメス汁とワインの混ざり合ったオマンコにワインボトルをズボズボと抜き差ししつつズルズルと引き抜き、また奥底まで貫いて)
あんまり激しくしちゃうと…ワインが割れちゃうか、未亜ちゃんが壊れちゃうか、どっちかしらね…?
(電話あって遅れました)
んっ・・・・ふぅ・・・ん・・・・・
(差し込まれたしずるさんの舌をうれしそうにしゃぶり唾液を飲み込む・・・)
あっ。。。。あくっ・・・・そんな・・・・だめ・・・
怖い・・・怖いのぉ・・・・・・
(ワインボトルの動きにどんどん感じてしまい・・・
じゅぶじゅぶといやらしい音をひびかせ
愛液がおしりの方までたれ流れていき)
やだぁ・・・・しずるさん・・・・許して・・・ください・・・・
(足開き、腰をうかせ、懇願する)
あらあら…?上のお口は嘘つきでも、下のお口に嘘はつけなくってよ?
(足を開き腰を浮かせた未亜ちゃんを後ろ手に縛り上げたまま転がしてうつ伏せにさせて高々とお尻を抱え上げ、誓いのキスをするようにアナルに口づけると)
それとも…もう一つのお口にも欲しいのかしら…?未亜ちゃん…?
(懇願し哀願する未亜ちゃんの後ろ髪を引っ張って強引に此方を向かせて唇を奪い、アナルに図太いワインボトルを突き刺しながら右手は未亜ちゃんのメス汁に濡れた指先でクリを、左手は胸を引き伸ばすように揉んで)
はぁはぁ。。。 あっ・・・・ん・・
(お尻へのキスに身体がぴくんと動き・・・・)
はぁはぁ・・・・お尻にまで・・・入れられたら・・・・未亜・・・・はぁ・・・・
あっ・・・・ん・・んっ・・・
(しずるさんの舌にしゃぶりつくようにキスをし・・・唾液が自分の顔もしずるさんの顔も汚していく
アナルにはいったボトルはすでに濡れているせいでスムーズに奥にめりこんでいき
しずるさんの細い手でたくみにクリや胸をもてあそばれ・・・
快感がのぼりつめていく。。)
はぁ・・・んっ・・・ おかしくなるぅ・・・・どうしよぉ・・・・はぁあぁ・・・・ん・・っ・・・・
いいのよ…もっとベトベトになるまで絡み合いましょう…?もっと乱れて、もっと喘いで、はしたなくあげるよがり声を私に聞かせてよ…
(未亜ちゃんの唾液がついた頬をペロリと舐め取り、ワインまみれの未亜ちゃんの身体に自分の身体をこすりつけて絡み合い、互いの乳房と乳首を押し潰し合い、腰と腰を絡めて陰毛で未亜ちゃんのクリトリスをジョリジョリこすりあげて)
おかしくなっちゃいなさい…乱れてしまいなさい…今貴女は酔っているの…これは夢…そう夢なのよ
(未亜ちゃんのアナルにワインボトルを突き刺したままマングリ返しの体勢で組み敷いて、ディルドーを取り付けてパックリ割れ目を開いてヒクヒクするオマンコ目掛けて)
ズブゥッ!ズブズブズブズブズブズブ!メリメリメリメリ!
(二穴を同時にズッポリ根元までねじ込んでトドメを刺す)
素朴な疑問。しずるさんて何歳ですか?
…25よ。何で?
あっ・・・あぁっ・・・・ うくぅ・・・っん・・・・・
(しずるさんのやわらかい胸がこすれるたびに身体をくねらせ自分の胸をこすらせ
腰をしずるさんの腰に押し付け・・すりつけ・・・)
はぁ・・あっ・・・くぅ・・・あっ
あっ・・・だめ・・ぇ・・・おまんこにいれられちゃったら・・・・ もぉ・・・だめ・・・・いくっ・・いくぅ
(体中が痙攣し汗がふきだし・・・・ 白い液があわになり・・・・)
はぁ・・・・いっちゃう・・・・いっちゃう・・・・
(しずるさんいけました? 未亜はいっちゃった・・・・
今日限界なのですが・・・)
779 :
黒子@罰:2006/05/30(火) 23:31:53 ID:+T9U98eF0
>>775
(終わってからにしようね!)
ただいま!
あっ・・未亜・・・
(淫らな姿で身体をひくつかせ・・横たわる未亜が目に入る・・・)
イッちゃいなさい?酔いに乱れて、メスのイキ顔私に見せて
(マングリ返しの体勢から深々と未亜ちゃんの身体を押し倒して覆い被さり組み敷いて、正常位から乳房と乳房をメリ込むほど強く密着させてお尻を両手で掴み、陰毛でクリを再びジョリジョリこすりながら)
さあ…さあ…はしたなくオマンコ震わせて、キュッキュッてオマンコ締め上げて震える声を聞かせてよ…喘ぐ貴女のメロメロのイキ顔、ROMしてる皆さんに見てもらって顔にかけてもらいなさい…
(ズンッ!ズンッ!と腰を突き出す度に未亜ちゃんの頭が動いて仰け反るほど強く突き出しながら、首筋に噛みついてキスマークを刻みつけ、耳の穴にニュルリとした舌を這わせて耳掃除しながらズンッズンッズンッと)
一回イケたわw先にお寝んねする?身体の調子あまり良くないなら無理しないでね?このまま落ちても良いわよ?
ごめんなさい・・・先に寝かせてもらいます・・・
気持ちよくしてもらってありがとでした ちゅっ
妖精さんにばとんたっちw
おかえりなさい おやすみなさい ちゅっ
>>783 未亜・・しずるさんに気持良くしてもらってよかったね・・
おやすみなさい・・・ ぎゅぅぅぅ・・ちゅっ
おやすみなさい未亜ちゃん…楽しかった
つ【キャベジン】
飲んでも呑まれちゃダメよチュッ!ノシ
786 :
とし:2006/05/30(火) 23:43:30 ID:EJzT9LkFO
しずるさん凄いですね…
どうもw
788 :
とし:2006/05/30(火) 23:45:03 ID:EJzT9LkFO
ファンになっちゃいました
>>785 しずるさん・・ただいま
今日はけっこう満足したんじゃない?w
ちょwww
SEXの相性だけなら未亜ちゃんが一番ねwけれどまだ食べ足りないのw明日からお休みだしまたパックンしに行きますかw
793 :
とし:2006/05/30(火) 23:48:10 ID:EJzT9LkFO
またして欲しいかも…
おっ!明日はお休みなんだね
じゃあ明日この前の会社の続きする?w
続きしましょうかw
んじゃ、徹夜でネタ考えておくねw
>>793 続けて味わえる男はそういないわw雅文なら違うかもだけれど、来ないし
798 :
とし:2006/05/30(火) 23:51:06 ID:EJzT9LkFO
じゃあ我慢するよ
うーん・・来ないね・・・
しずるさん寂しいと思うけど・・・とにかく待っててあげましょう
>>798 オカズにしてもらえたなら幸いwさて、また男漁りにイッて来ましょうか
801 :
とし:2006/05/30(火) 23:55:11 ID:EJzT9LkFO
頑張ってくださいね
つ【網】
しずるさん、今日は食いしんぼうだなw
ちょっとシャワー浴びてくるよ・・また後ほど ノシ
募集スレが荒れてて食べられないw
そうみたいだね・・・
805 :
とし:2006/05/31(水) 00:15:52 ID:io/LbVSIO
ばかがなんかしてるみたいだね
もう少ししたら美月が夜遊びから帰ってくるかもよ?
でも流石に食べ過ぎてお腹壊したかもwじゃあ雑しない?お互いのプロフィールとかw
今日はいっぱい食べたからねw
妖精(=よう)プロフ
男性 30代(後半) 生息地:関東
名前…柊静流(名前だけ本名)
年齢…26(離婚歴アリ)
最近似ていると言われた芸能人…ハイカラのマーキー(笑)
2ちゃんねる歴:5年(大人の実況歴1年)
似ていると言われた芸能人:奥田民生、目が優香に似てると言われたことあり(意味不明)
他に何かあるかな?w
キャリア…大人の実況歴2ヶ月…未だスキルの幅が広がらないのが悩みの種ww
奥田民生…wこれからH拒否しようかしらw
あ、しずるさんって結婚したことあるんだね (こちらはまだ未婚)
初体験:16歳
経験人数: ・・・50人くらい?
最多乱交人数:6人
最多連続回数(一晩):9回
民生じゃダメなのかよ−!ヽ(`Д´)ノ ww
打ち間違えた…orz26になるのは冬wって言うかバツイチ同士じゃーん
つ【ハイタッチ】
⊂【ハイタッチ】
(未婚だけど・・・まあいいやw)
初体験…13歳w
経験人数…10人(回数こなすからw)
乱交経験ナシ
レズ経験アリ
SM経験…5人ww
この前のバツイチさんと間違えちゃったwチッ…w悪かったわねバツイチで!wこっちは清教徒じゃないっての!w
負けましたw
リアでのSMの時はどっちなの?
(てか・・大人の実況歴2ヶ月でアレだけのエロさはすごい・・・)
S9割M1割(笑)
みんなM男くんで、一人スッゴいサドのヤツいたw元ダンナw
>>816 悪いなんて言ってないじゃんw
25って聞いてしお仕事バリバリみたいだから
まだ結婚はしていないのかな・・・って勝手に思ってたのよ
結婚したのが学生結婚だったからw若かったわw
>>818 あははは ダンナさんがSだったのかw
さて・・・質問です
ちょっと小耳に挟みましたが・・・
食っちゃった子で一番若い子はいくつ?(その時のしずるさんはいくつかも・・)
>>820 なるほどねー オレなんかよりいろんな意味で人生経験豊富だね
通報されちゃうわよ!!(笑)ホントにもう…ギリギリ小学生w私が…すいません23でしたw
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
ギリギリ小学生w そりゃ捕まるなww
ちなみに上は?
>>822 そんな事全然ないわよw若いし女だから舐められるし、それを見返してやれるほど業績を上げれてるワケじゃないし
ああ…若かった〜何もかもが〜♪(爆)
上?いくつだったかな…42、3かな?スッゴいカッコ良くて仕事も出来て、でも寂しがり屋さんだったw可愛かったw
>>826 まあー、若いウチは舐められるよね・・とくに女の子は
オレも歳の割には若く見られるんでよく下に見られて
後で実年齢に向こうが気づいて気まずい雰囲気になったことが多々ある
>>827 あー、そりゃハマりそうだねw
しかし・・ギリギリ小学生の時にこんなにエッチなおねぇーさまにされたら・・・
オレなら確実に人生狂ってたなw
私もw大学生に見られて嬉しいw若作りのババアにはたまらないわw
誘惑しましたが何か?(笑)一晩で人格改造しちゃいましたが何か?(爆)ショタコンですが何か?(核爆)
いいんじゃん?w
でも誘惑ってどうやって?
きっかけがわからん・・・(これ以上はマズイかな?w)
んっとね…公園で鍵っ子のイジメられっこの坊やが給食のパンを池の鯉に上げてたの
も う ド ツ ボ w
うはっwwwwww
で、その男の子毎日学校行くフリして公園に来てネコに話し掛けてるのw
た ま ん ね え w
ぐはっwwwwwwww
それで・・・拉致ったの? いったいどこで・・・
(めっちゃ興味津々でスマンw)
拉致ってない!無理犯り…と言いたい所だけど、本当は慰めH。あんまりにも深く傷ついてて、心が病んでたからかな?ダメなのよ。孤独な男の子見てるとね。
優しいおねぇーさまだw
その後、急になんか信者みたいになられちゃってすがられちゃって参った参ったw
そりゃ、なるってー!w
厨房がオナネタにしてる夢の世界そのままだもんw
母性本能とかなのかな? 弱っている子は守ってあげたくなるのは一緒だね
まあ、男が同じことやると確実に捕まりそうだけどw
って言うか眠たくなって来ちゃった…オチw今日は16時間くらいスレHにいたからw
母性本能かな?私自身と似てる人には特にwって言うか厨房の夢ってそんなの?w
すげぇーw
しずるさん、ゆっくり休んでね すっごく楽しかったよ♪
明日お昼に会えたら例のやつの続きをしましょうw
ぁい(>_<)おやすみなさい…また明日w
さて・・ビデオでも見ながら気長に夜遊び妹の帰りを待っててみるか・・・
おやすみ、しずる…
まだしずるに顔向け出来ないけど、どうしても寂しくなってここに来ちゃった…
昨日の今日なのに、ごめんね…
せっかくだから、プロフ張り逃げw
名前…雅文(本名)
職業…大学生
容姿…童顔で低身長なので、中学生に間違われたりするww
性格…寂しがり、弱気
一日平均オナ回数…3回w
経験人数…0人wwww
いるわよwおかえり
しずる…ただいま…
ホントは今日は寝顔だけ見て帰るつもりだったよ。
しずるがいるって分かってたら、こんな恥ずかしいプロフ晒さなかったのにwww
って言うかいつ寝落ちすっかわかんないかんね。先に言っとくけど
無理しないで、寝ていいからね。
俺も眠いから…結構遅くまで起きてて…
ハイハイ…アンタにも色々あるんだろーし?昨夜の事気にしてんだったらんなモンオナティッシュと一緒に捨てちまえ。アタシが許してやんねーで、誰がアンタを許してやれる?
ったく…遅ぇーんだよ。こんな時間までROMに張り付きやがって。待たされたこっちの身にもなれっての
おかえり…雅文…
しずる…ただいま…ただいま…
(泣きながらしずるの胸に飛びついて…)
(ごめんリア泣き…)
あーあー…ハイハイ…泣け泣け。泣かなきゃどーしようもない事もある。泣け。そいで
眠んな。私の胸の中で
(もう限界…寝る)
(これからもよろしくね?私の心は瀬戸内海くらい広いからwタコとか住んで)
うん…おやすみ、しずる…愛してる。
(しずるの胸の中で、すやすやと笑顔で…)
こちらこそよろしく…俺も、しずるのために、日本海くらいの心で包み込めるよう頑張るからw
美月ちゃん、お気遣いありがと…
雅文くん・・おかえり
昨日も書いたけど、反省と謝罪だけでは何も生まれないよ
今回の事を糧に同じことをくり返さないように成長して
前を向いて進んでいかないとね
それと・・しずるさんの優しさに甘えているだけではダメだよ
しずるさんが心から甘えたいと思うくらいの男になるようしっかりしないとね
がんばってね
しずるさんもよかったね・・
お二人ともおやすみなさい
(てか・・・タコ住んでんのか・・w)
|∀`)< おやつみ♪みんな
おかえり・・妹♪
ただいま兄♪
待っててくれたの?ありがと☆
もちろん!待ってるって約束したろ?
やだ☆お兄ちゃん・・・ただの社交辞令だと思ってたよ・・・
てかお兄ちゃん・・・経験人数50人て、どゆこと!?
うぅん・・美月と話したかったからさ・・
それにいつもこのくらいまでは起きてるからね
・・・多過ぎますか?・・・(´・ω・`)
わざわざありがとー♪
多すぎじゃないすか?
あと乱交て・・・お兄ちゃん乱れてるよ
(涙目)
美月の経験人数は二人でし・・・
二十歳くらいの頃に遊びまくっててね・・・
一晩だけとかいう子も入れるとそのくらいかな・・って
ちゃんとつき合った子は7人くらいかな?
(こんな兄で好きでいてくれますか・・・(´・ω・`) )
そんなに遊んで・・・もう・・・
(お兄ちゃんの事、嫌いになる訳ないでしょ・・・)
でも・・6人なんてのは一回だけだぞw
あれは海外での出来事・・・(遠い目)
(ありがとう・・美月)
雅文お兄ちゃんが聞いたらまた妬まれちゃうよ☆
今日のしずるさんと未亜ちゃんはエロかった・・・
お兄ちゃん・・・抜いた?
これから?
まだだよw
だって外だったしちょうど携帯のバッテリーが切れちゃってさ・・・(´・ω・`)
でも、さっきちょっと読んだらエロかった・・・(;´Д`)ハァハァ
やっぱりしずるさんはすごいや・・・
じゃあ・・・抜く・・・?
美月、お手伝いしよっか?
それとも、やっぱそゆ事はしない方がいい?
いいの?
てかお兄ちゃん次第でしょ☆
だって美月とはもうしないっていってたし・・・
あのね・・あのあといろいろ考えたの・・・ここではしたいことをしようって・・・
一番に思っている人を悲しませることになるかもしれないけど・・・
美月・・・だからここでしかしないよ・・・それでもいい?
ここでって・・・?
このスレでしかしないって事?
他のスレいってはしないって事なのかな・・・?
うん・・そういう意味
ここでっていうのは美月が合鍵を持っている部屋ね
しずるさんの部屋でって事か・・・
うん・・・分かった・・・
(そっと抱き着いて・・・)
お兄ちゃん・・・なにしたい?
(美月を抱きしめて・・・)
美月は・・・どうして欲しい?
(耳元でささやく・・・)
え・・・それは・・・
(俯いて・・・)
でも・・・でも・・・
したい・・・けど・・・でも・・・
(瞳に涙をいっぱいため)
けど・・・なに?
(抱きしめたまま・・美月の首筋にキスをし舌を這わす・・・)
ひゃん・・・やだ・・・くすぐったい・・・
したい・・・お兄ちゃんと・・・
お兄ちゃんを愛したいし、愛されたい・・・
(覚悟を決めた様に妖精さんにぎゅっと抱き着く・・・)
うん・・・美月・・・しよう・・・
(美月をぎゅっと抱きしめベッドに寝かせ・・・ ブラウスのボタンを引きちぎる勢いで外していき・・・ 美月の胸を包んだブラを露出させ・・舌を徐々に乳房に向かって這わせていく・・・)
(コテ変えたよ・・・美月との時はこれね)
ゃ・・・あ・・・
(兄のちょっと乱暴な仕種に少し躊躇して、怯えた顔をみせる・・・)
お兄ちゃん・・・
(ちょっと恥ずかしくなって両手でまだ未発達の胸を隠そうとする・・・)
あんまり見ないで・・・恥ずかしい・・・
(りょーかい☆)
美月・・・大丈夫だよ・・一緒に気持ちよくなろうね・・・
(美月の恥じる初々しい姿をまじまじと眺めた後・・美月を抱きしめると同時にブラのホックを外すと・・小さくもキレイな乳首が顔を出してしまう・・)
美月のおっぱい可愛いね・・・
(ブラがズレ露になった胸に揉みながら・・舌を這わせ徐々に乳首へと近付けていく・・・)
んん・・・あっ・・・
(乳首を責められて、思わず声が漏れてしまう・・・)
はぁ・・・お兄ちゃん・・・やっぱ恥ずかし・・・
(妖精さんに優しく責められ・・・下半身が熱くなるのを感じる・・・)
な・・・なんか・・・美月変な気分・・・幸せなんだけど恥ずかしくて・・・
どう言ったら言いのか・・・わかんない・・・
なんでだろうね?・・・オレもなんか照れるよ・・・
美月・・・気持ちいい?・・もう乳首が立ってきたよ・・・
(まだピンクの小さな両の乳首を舌を這わせ弾くように舐める・・)
すごくキレイだよ・・・
(舐められ唾液でテラテラになった乳首を揉みあげる人さし指で転がしてあげる)
はぁ・・・ん・・・ゃだぁ・・・お兄・・・ちゃん・・・
(乳首を指で責められる度に身体がビクンビクンと震える・・・)
美月・・・いやらしいこになったみたい・・・だよ・・・
やだぁ・・・き・・・気持ちいぃ・・・
(ベットの上で伸ばしてした足を、少し広げてその間に妖精さんを挟む様にする・・・
足を立てると美月の白のショーツが覗けるくらいにスカートがめくれ上がる・・・)
オレも・・すごくドキドキしてる・・・
(美月の乳首を舐めながら・・手を滑らせ乱れたスカートを捲りショーツの上からお尻をさわる)
美月・・・いつの間にこんなに大人の女の身体になったの?
もう感じてるの?・・美月の大事なところがもう湿ってるよ・・・
(腿に足を絡み付けられ・・美月の大事な部分がショーツを履いたままでも熱く湿っているのがわかる・・)
は・・・そ、そんな事ない・・・
(ショーツの湿りを指摘されて、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせる・・・)
お兄ちゃんが美月を女にしたんじゃない・・・
そうだったかなぁ・・?
(恥じらう美月を見上げにこりと微笑み)
オレを兄ではなく男にしたのは美月だろ?
美月も・・・もうわかってるでしょ・・・
(足を絡み付けられたことで自分の硬くなったモノが美月のショーツ越しに熱くなった大事な部分にあたり・・・そのままグリグリと押し付けてしまう)
美月は何にもしてないよぉ・・・
お兄ちゃんがしたんだもん・・・
(自分の大事なところにあたる熱くて硬いものを感じる・・・その途端・・・下半身がさらに熱く・・・湿っていくのを感じる・・・)
お兄ちゃん・・・もっと・・・もっと美月を愛して・・・
(凄い、濡れてきちゃってる・・・)
何もしてない?・・だってもうくちゅくちゅいってるよ・・・
(硬くなったモノでショーツの上からおちんちんを押し付けるとくちゅっと水音がして蜜が溢れ・・いっそうショーツの染みが大きくなってしまう・・)
うん・・美月をいっぱい愛してあげる・・・
(いっぱい感じてね・・・)
ん・・・んん・・・
(くちゅくちゅと愛液が溢れる音を聞かされ、より一層感じてますますショーツに染みをつくってしまう・・・)
やだ・・・こんなに・・・濡れて・・・女みたい・・・
(妖精さんに股間を押し付けられる度にくちゅくちゅと溢れ出して・・・お尻まで垂れていく・・・)
何にも考えられない・・・お兄ちゃん・・・
して・・・してぇ・・・
(うん・・・もうさわってもいい?)
もう脱ごうね・・・
(もうびちゃびゃになり透けている白いショーツを脱がすと・・そこには濡れた茂みの奥にパックリと開いた
まだ使い込まれていないピンクのおまんこ蜜を滴らせひくひくしているのが見える・・)
美月・・いいよ・・触ってごらん・・・美月がこんなにしたんだよ・・・
(自分もパンツを脱ぎ・・硬く大きくそそり立つおちんちんを美月に見せつけ・・手をとり熱くなったモノに導いていく・・)
うん・・・お兄ちゃんの硬い・・・
ゃ・・・こんなのが美月に入るの・・・信じられない・・・
(トロンとした瞳で妖精さんを見つめて・・・)
お兄ちゃん・・・
まだ・・・だめ・・・?
(ちょっと足を動かしただけでくちゅ・・・と水音が聞こえる)
もう先から溢れてるでしょ・・・
(熱くなったものをしごかれながら・・美月の愛液が溢れるおまんこを眺めゆっくりと指でなぞっていく・・・)
美月・・・もう入れて欲しい?
(眠くない? 大丈夫?)
うん・・・欲しいよ・・・お兄ちゃん・・・
美月・・・お兄ちゃんが欲しい・・・
お兄ちゃんだって美月が欲しいでしょ・・・
(手に握ったままの妖精さんのおちんちんを優しく美月の濡れた割れ目に導いていく・・・)
(うん・・・まだ大丈夫・・・だってあそこ弄ってるから・・・お兄ちゃんこそ大丈夫?)
うん・・オレも美月と一緒になりたい・・・
入れるね・・・
(美月に導かれたおちんちんを愛液が溢れるおまんこに擦り付けクリを弄んだ後・・・ピンクのおまんこに押しあてゆっくりとおちんちんを沈めていく)
(オレはもちろん大丈夫だよ・・・こんなじゃ寝れないよ・・・)
んん・・・ん・・・はぁ・・・ぁ・・・
(初めて男性を受け入れた時よりは痛みはすくないくれど、それでも少し苦痛に顔を歪めてしまう・・・)
くちゅ・・・
あ・・・んん・・・お兄ちゃん・・・
(首に両腕を絡めて、抱き着く・・・)
ぁぁ・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちん、美月に入っちゃったね・・・
(一緒に行こうね・・・でないと美月も寝れない)
あぁぁぁ・・・美月・・・美月のおまんこ気持ちいいよ・・・
すごくキツくて・・・熱くて・・・ヌルヌルしてて・・・
(まだキツめのおまんこにゆっくりと奥までおちんちんを差し入れ・・・そのまましっかりと美月を抱きしめる・・・)
今・・美月に包まれてるんだね・・・痛くない?
(美月の顔を覗き込み・・キスをし・・ゆっくりと出し入れをする・・・)
ん・・・ん・・・大丈夫・・・だよ・・・
もう慣れた・・・もっと乱暴にしていいよ・・・美月が壊れるくらい
(妖精さんのキスを嬉しそうに受け止め・・・舌を突き出してディープキスをねだる・・・)
ぁぁん・・・美月気持ちいいよ・・・お兄ちゃんのおちんちん気持ちいぃ・・・
(二人の結合部分からは愛液が溢れだして、妖精さんの下半身とシーツを濡らしていく・・・)
あぁぁぁ・・・美月・・・好きだよ・・・
(美月の喜ぶ顔を見つめ突き出された舌に自分の舌を絡め・・唾液を交換するように激しくキスをする・・・)
美月・・・すごくいいよ・・・もうびちょびちょだね・・・
おちんちんに絡み付いてくるよ・・・
(出し入れを激しくするとおまんこからじゅぶじゅぶと音が濡れてしまう・・・)
美月・・・こんなに濡れて・・・
んん・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・
大好き・・・
美月の身体も心も・・・全部お兄ちゃんのものだから・・・
(妖精さんの唾液を嬉しそうにこくこく飲み干しながら・・・)
おちんちをが美月の中いっぱいに掻き回してるの・・・感じるょ・・・
あぁ・・・駄目ぇ・・・もう・・・
(も・・・いきそ・・・駄目・・・)
いってもいいんだよ・・・
もっと激しくしてあげるね・・・
美月・・・本当に壊れちゃうかもしれないよ・・・
(美月の足を抱え上げ奥まで激しく突きあげていく・・・)
(リアでいってもいいよ・・・何度でも・・・)
やぁ・・・あぁあぁ・・・
お兄ちゃん・・・駄目ぇぇ・・・奥までがんがんに当たってぇ・・・
本当に美月・・・壊れちゃうよぉ・・・
出ちゃう・・・出ちゃう・・・もうやだぁ・・・
(妖精さんに突かれる度に身体を大きく震わせ・・・おまんこをきゅっと締め付け、官能を隅々まで味わおうとする・・・)
(もう・・・いっぱいいってる・・・///)
いいよ・・・美月・・いっていいよ・・・
おもらししてもいいんだよ・・・
オレのおちんちんをおまんこでいっぱい感じて・・・
(締めつけてくるおまんこを激しく掻き回し・・奥深くまで突きあげていく・・)
やだ・・・やだ・・・
もれちゃう・・・またおもらししちゃうぅ・・・
お兄ちゃん見ないで・・・今の美月・・・見ないで・・・あぁあぁあぁ・・・!
出ちゃうぅ・・・
(絶叫と同時におもらししてしまい・・・妖精さんや自分まで、ぐしゅぐしゅにしていまう・・・)
あ・・・あ・・・
うぅぅぅ・・・美月・・・すごくいいよ・・・
おもらしして・・おまんこがもうぐちょぐちょになってる・・・
オレもういっちゃうよ・・・美月・・・どこに欲しい?
(身体を震わせ歓喜の声を上げる美月の足を抱え上げたままきつく抱きしめ・・おまんこの奥に叩き付けるようにおちんちんを打ち付ける・・・)
(何度でも・・・いっぱいいって・・・いっぱい感じて・・・)
お兄ちゃん・・・
お兄ちゃんのおちんちん・・・さらにおっきくなって・・・美月・・・本当に壊れそう・・・
中・・・中がいい・・・
お兄ちゃんはどこに出したい・・・?
うん・・・美月の中に・・・出したい・・・
全部受けとめて・・・
(激しく腰を振りながら美月と目を合わせ見つめると・・内から熱いものが込み上げてくる・・・)
あぅぅぅ・・・美月・・・
もういくよ・・・いっちゃう・・・
全部ちょうだい・・・
お兄ちゃんで美月をいっぱいにして・・・
美月もイク・・・イク・・・・・・
あぁ・・・・・・っっ
あぁぁぁぁぁ・・・美月・・・いっちゃう・・・
美月・・・大好きだよ・・・
うぅぅぅ・・いくよ・・・いくっ・・・・・
どぴゅどぴゅっ・・・どくどくどく・・・びくびくびく・・・・
(美月を抱きしめ奥深くに押し込んだまま一気に精液を放ってしまう・・・)
お兄ちゃん・・・愛してる・・・愛してるぅぅ・・・
あぁ・・・
(妖精さんの最後のひとつきで自分も今日最高の絶頂をむかえて・・・)
ん・・・はぁぁ・・・
(口からはだらし無くヨダレを垂らし・・・それを拭おうともしないで、ぐったりとしている・・・)
(またいっちゃった・・・)
はぁはぁはぁ・・・
美月・・・いっちゃったよ・・・全部美月の中にいっちゃった・・・
おまんこがひくひくしてるね・・・オレのも中でまだびくびくしてるのわかる?
美月・・すごくよかったよ・・・ちゅっ
(ぐったりとする美月をしっかりと抱きしめ・・キスをし・・確かめるようにゆっくりと動かす・・・)
(美月・・・うれしいよ・・・すごくよかった・・・ありがとう)
動かしちゃ・・・駄目・・・
美月・・・イキ過ぎて・・・凄く敏感になってるから・・・
(溢れすぎてとろけそうなおまんこをヒクヒクさせながら・・・)
お兄ちゃん・・・ありがと・・・
もう美月はお兄ちゃんのものだよ・・・
(こちらこそ・・・イキまくっちゃって・・・リアでシーツをぬらしちゃいました///)
もっといっぱいいってもいいのに・・・
(にこりと微笑み美月を見つめヒクヒクするおまんこに包まれ余韻にひたる・・)
ありがとう・・・うれしいよ・・・
本当にうれしい・・・ちゅっ
(いっぱいイッてくれてすごくうれしい・・・オレもリアでイケたよ・・・)
(良かった・・・美月で感じてイッてくれて・・・
凄くうれしい・・・リアで・・・)
お兄ちゃん・・・今美月凄い幸せなの・・・
このまま寝たい・・・
お兄ちゃんに抱かれながら・・・いい?
うん・・・美月・・・このまま寝ようか・・・
抱き合ったまま・・・ つながったまま・・・
(もう朝だね・・・おはよw こんな時間までありがとう)
うん・・・むにゃむにゃ・・・
お兄ちゃん・・・おやすみ・・・大好き・・・むにゃむにゃ・・・
まだ繋がってるね・・・
(うんwおはよ♪今日は二人とも寝不足だねww幸せ♪ずっと付き合ってくれてありがと・・・おやすみなさい・・・)
むにゃむにゃ・・・
美月・・・おやすみ・・・オレも・・・むにゃむにゃ・・・
朝だからまた大きくなっちゃうかも・・・
あ、サッカーやってる・・・見たいけど美月を抱きしめてるから見えないよ・・・
気になるけどやっぱり寝よう・・・
(美月・・夜遊びしてきたってことは・・今日はお休みなのかな?)
(うん♪おやすみー)
むにゃむにゃ・・・サッカーなんていいよ・・・
お兄ちゃんは美月だけ見てて・・・むにゃむにゃ・・・
(そっか♪ならよかった・・・ゆっくり寝てね・・)
むにゃむにゃ・・・わかったよ・・・もう寝るよ・・・
それじゃおやすみ・・・
(おでこに・・・ちゅっ)
ん・・・おやすみ・・・
(ほっぺにちゅっ♪)
お兄ちゃん・・・大好き・・・
でも今日はしずるさんと会社プレイ・・・むにゃむにゃ・・・
(おやすみなさい♪)
むにゃむにゃ・・・
ありがとう・・・
それは言うな・・・妹よ・・・むにゃむにゃ・・・
(おやすみ♪)
926 :
黒子@罰:2006/05/31(水) 07:35:50 ID:BIkIZNXo0
・・・
ソ〜・・・
|ω゜)ジー
(この前のバツイチです、優しい名無しさんがいらっしゃるようなので、名前変えました^^)
(しずるさん、優しいですね^^ コソ〜リ ⊂【ハイタッチ】)
(雅文さんも、戻ってらっしゃって^^ 皆さんがブロフを張った意味を忘れないでねw)
(皆さんが揃ったので、安心しました^^)
ばいばい
いつもみる度に誰か使ってるな…
あら未亜ちゃんおはよ♪朝フェラゴックン募集してる間に///ああゴックンしたい
フェラうまそうやな!リアでもゴックンしてんのか?
彼氏がいる時は毎朝ゴックンしてましたよ?スッキリしてもらうために。私も朝は呑みたいし
って言うか未亜ちゃん妖精さんと別れるのかしら?「ばいばい」って
誰かいないかな〜?
しずるさん おはよ
ちょっと未亜ちゃんへのメッセージを書かせてね
いいよ?私も未亜ちゃんいなくなるとスゴく寂しくなるから
未亜ちゃん・・戻っておいで
僕だけじゃなくしずるさんやみんなが悲しむよ・・・
考えたことを説明も無しに動いてしまったことは悪いと思っている
たった一日で未亜ちゃんとの約束を破ったことも申し訳ないと思っているよ
でも自分に正直になってみたんだ・・・
今でも未亜ちゃんのことを一番に思っていて大好きだけど、美月のことも同じく大好きなんだ
二人を愛してしまったからにはここから身を引くことも考えた
両立させることが無理なのもわかっているつもり・・・たから悩んでたんだよね
でもここはバーチャルな世界だから僕の努力次第でそれも出来るのかもしれないと思ったんだ・・・
それとね・・実は明日からリアの方が忙しくなるもので今までほど頻繁に来れなくなるんだよ
だから僕には会いたくないけど・・みんなとは会いたいって時はここに来ても大丈夫だからね
未亜ちゃん・・・また会えるのを楽しみにしてるよ・・・またね ノシ
しずるさん、お待たせしちゃってごめんね
また勝手なことしちゃった・・・ゴメンね
ううん気にしないで。リアでもスレでもよくある事だから。
リアではもっと修羅場になったことが何度かあるよ・・・
よく刺されずに今まで生きて来れたと思う時があるw
例外なく馬鹿よね、男ってwでもまだ、美月ちゃんがいるでしょ?
うん・・・同じことばっかやってその度にもう間違いは起こさないようにしようと思って・・・
リアではずいぶんと大人しくなったけど・・今でもちょっと複雑な状況だからね・・・
うん・・美月がいる・・・
でも・・・未亜ちゃんはしずるさんも愛してた女性だから・・・
オレのせいで来なくなっちゃったら申し訳ないな・・・
そうね…別れる前にもう一度未亜ちゃんの熟れた身体を味わいたかったわ…
妖精さん…気を落とさないで…二兎を追って一兎は残ったんだから
そうだね・・・
でももう戻ってこないような言い方はやめようよ
今でも戻ってきてくれると信じてるからね・・・待っててみよう
とどのつまりは、信じて待つ事だもんね
私も…信じてみるよ
うん・・・そうしてあげよう・・・
もしかして・・オレちょっと弱っているように見えて・・しずるさんの心をくすぐってるかな?w
それはそうと・・ここもそろそろ終りだね・・・今回は早かった・・・
またしずるさんのセンスでいいスレタイのところを探してくれると嬉しいな・・・
(てか・・・しずるさん今どこかでお楽しみ中だったりしするのかな?)
(だったりしするのかな?・・ってなんだ・・・w)
・・・_ト ̄|◯
しずるさん・・・オレここでは好きなようにするって決めたんだ・・・
美月も昨日しずるさんと約束してたの知ってるし・・・
あ、ごめんね・・・そちらに集中してあげて・・・
オレはテキトーに待機してるから・・・
寂しいんでしょ?
うん・・・ちょっとね・・・でも楽しんできて・・・
大丈夫だから・・・待ってるよ・・・
けんさんヤバいw上手すぎwハマっちゃいそうw
だねw オレも従業員になって修行しようかな・・・w
たっぷり楽しんでおいでね♪
|ω・`)< おはよ。
お兄ちゃん・・・寂しいのね・・・
美月ここに居るから・・・
しずるさんとあんな事やこんな事しても大丈夫だよ・・・
お兄ちゃん・・・ぎゅぅぅ
美月・・・ぎゅぅぅぅぅ
(おはよ・・・ちゅっ)
ありがとう・・・美月・・・
(明け方までありがとう・・・眠くない? ちょっと5分ばかし落ちるね・・・ちょっと待っててね)
うん・・・眠い・・・
もう少し眠るよ・・・むにゃむにゃ・・・
美月もここでは自分なりに楽しんでいこうと思ってるんだ・・・
妖精さん、明日から忙しくなるの・・・?
じゃああんまり雑談とかも出来なくなるのかなぁ・・・?
このまま、寝るね・・・
未亜ちゃん戻ってきてきちんと話しできるといいね・・・
(ただいま)
むにゃむにゃ・・・じゃあ・・・後ろから抱きしめて添い寝しててあげる・・・
うん・・・楽しもうね・・・
今までよりもちょっとだけね・・・でもいつも美月と話しているような時間は大丈夫だと思う・・・
それにそんなに毎日キチキチに働いているわけではないからだいたい会えると思うよ・・・
美月にちょっと聞きたいことがあったんだけど・・・
もう寝ちゃったかな?
____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・) | ・ \ノ
旦 o) | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふうー・・・
____
∧_∧ /__ o、 |、
(´・ω・ ) | ・ \ノ
( o旦o | ・ |
あんまり可哀想だから覗きに来たわwガールハントしてきたら?w
うぅん・・大丈夫w
美月の寝顔を見ながら・・・しずるさんをロムって楽しんでるよw
(もっといっぱいいっちゃって・・・)
じゃあ私をROMりながらオナニーして美月ちゃんの寝顔に精液かけてよwオナ実況もしつつねw
え?・・会社の続きはしなくてもいいの?
って、しずるさんそっちにハマっちゃったみたいだしねw
したいw
したいwでもその前に美月ちゃんの寝顔にオナニーしてぶっかけるトコ見せてよ
しょうがないな・・・
(美月に添い寝し髪を撫でながら何気なく見ていたモニターに・・ある小部屋の景色が映し出される・・・)
ん?・・あれ?・・・しずるさん!?・・・
小さなお風呂に・・・エアマット・・・もしかして・・・この部屋って・・・
今日はお休みだって聞いてたけど・・・こんなところに行ってたのか!?
(いつも優しく微笑む女性がおどおどとし・・あきらかに期待に胸を膨らませている表情を目にし・・驚きとともにこれから起ころうとすることが頭に駆け巡る・・・)
いいわねコレw読んでるだけでオカズに出来るわ
うわっ・・あのしずるさんが・・・責められている・・・
トロンとした目をして相手のことを見つめて・・・
(美月を抱きしめながらもいつもとは違うしずるさんを見てしまい・・モニターに目が釘付けになってしまう・・・)
相手の人上手いな・・・もうしずるさんメロメロのようだ・・・すごくいやらしくなってる・・・
あーん・・・湯舟の中まで見えないよ・・・
(しずるさんの激しく悶えながら求める姿を見ているとむくむくと持ち上がり・・後ろから抱きしめた美月のお尻に硬くなったおちんちんを押し付けてしまう・・・)
エロ過ぎww下手なスレHより興奮しちゃうw続き楽しみw
おっ・・・湯舟から出てくれた・・・カメラの位置もベストでこれですべてを見ることができるな・・・
うわっ・・・ローションまみれのしずるさんのアソコから・・・
お湯でもローションでもない液体が溢れて垂れているのがはっきりとわかるよ・・すごいっ・・・
(我を忘れモニターを食い入るように見て・・・自然と美月を抱きしめる腕に力が入り・・・すでに極限まで張り詰めたおちんちんを・・美月のお尻に強く押し付けたぐりぐりと動かし・・・汁を溢れさせてしまう・・・)
本当に濡れて来ちゃった…続き楽しみw
うはっ・・・お相手のおちんちんで身体を丁寧に撫でられ・・・・・
おまんこを舐められ・・・アナルを刺激され・・・しずるさんの身体がビクビクと波打ってるよ・・・
しずるさんもおっぱいに挟み相手を悦ばそうとしてる・・・いやらしいな・・・
もう我慢出来ない・・・パンツ脱いでしごいちゃお・・・
(自らから溢れた汁で染みを作ってしまったパンツを脱ぐと・・硬くなりびくびくと脈打つおちんちんをしごきはじめる・・・
しごきあげながら、ふと気づくと・・・自分の汁で美月のショーツにも染みを作ってしまっていたことに気づく・・・
それでも美月はすぅーすぅーと寝息を立てている・・・)
息荒くなって来ちゃった…妖精さんいやらしい…感じちゃう…私までイッちゃいそう
(ごめん・・ちょっと電話してた・・・続けるね)
あっ・・・ついに入れるみたいだ・・・なんかAVを見ているようだけど・・・
しずるさん・・・どの女優よりもいやらしいよ・・・
(挿入されお相手に求めるような淫らな目つきで抱きつき・・舌を絡ませるしずるさんを見ていると・・奥から熱いものが込み上げてくる・・・)
美月・・・寝てる・・・のかな?
(美月に目をやり・・硬くなったおちんちんで確かめるようにお尻をちょんちょんと突くと、先から溢れた汁がショーツから糸を引き・・より一層大きく張り詰めてしまう・・・)
(すると・・・うぅうん・・・と声をあげ・・美月が寝返りを打ちおちんちんの目の前に・・寝息をたてる愛しい妹の寝顔が近づいてしまう・・・)
妖精さんがイクまで…我慢…我慢wwwさっきから何回もリロしてるわw
(喜んでもらえてうれしい・・・しずるさん・・いってもいいよ・・・)
あぁ・・しずるさんもう限界みたいだな・・・顔に出して欲しいと哀願しているようだ・・・
(無音のモニターに映し出されるしずるさんの雌犬のようになった姿を見ながら・・・おちんちんを激しく擦りあげると・・溢れた汁が指に絡まりくちゅくちゅと音を立ててしまう・・・)
はぁはぁはぁ・・・美月・・・
(モニターから目を移すとおちんちんの届きそうな距離に可愛い寝息を立てる美月の唇がある・・・)
うぅぅぅ・・・もうダメだ・・・いっちゃう・・・美月・・ごめん・・・
(モニターの中で耳には届かない喘ぎ声をあげるしずるさんと・・・すぅーすぅーと寝息を立てる美月を交互に見つめ・・・一気に奥から熱いものが込み上げてくる・・・)
精液出し切った後も、美月ちゃんの服や髪や顔を使って震えるオチンチン綺麗にするのよw
妖精さんが精液出すトコ、何も知らずに眠る美月がベトベトにされるトコ見たい…イキそう…イキそ
あぁぁぁぁ・・・・しずるさんといっしょにいっちゃう・・・・美月・・・いくっ・・・
(息を殺し美月に向ってしごきあげるとたらりと我慢汁が美月の唇に垂れる・・・
うぅぅん・・・と声をあげながらペロリと汁を舐めるとちょっと眉間にしわを寄せるのが見える・・・)
うわぁああああ・・・・美月・・・しずるさん・・・・
いくっ・・・・いっちゃう・・・
どぴゅっどぴゅっ・・・どくどくどく・・・・
(心の中で大きな声で叫び声をあげながら・・・モニターの中のしずるさんと同時に絶頂に達し・・美月の寝顔に大量の精液をまき散らしてしまう・・・・)
イッ…ちゃった…wずっと我慢してから5回こすっただけで
精液まみれのオチンチンや美月ちゃんの顔も実況して…お願い
うわぁぁぁぁ・・・どうしよう・・・美月の顔が精液でベトベトだよ・・・
でも・・・起きない?・・・どういう神経してるんだこいつ・・・
きっと朝までいっぱいいったから疲れてるんだろうな・・・
もうちょっと・・・いたずらしちゃお・・・
(精液まみれの美月の顔におちんちんを擦り付け伸ばしながら・・・まだどくどくと溢れる精液を唇を撫でる・・・)
さすがにもう起きるかな・・・拭き取ってあげよう・・・
(美月の顔についた精液をキレイに拭き取ってあげ・・キスをする・・・)
こっちはどうしよう・・・じゃあここで・・・
(ぬるぬるになったおちんちんを美月のだらしなく拡がった足の付け根に近付け・・・ショーツの大事な部分に擦り付けキレイにする・・・)
こんなことされて・・・なんで起きないんだろ? 無防備だな・・・
やばっ・・・また大きくなってきちゃった・・・今度はトイレで抜いてこよっと・・・
(美月の寝るベッドから立ち上がり・・再び力を取り戻し始めたおちんちんを握り、トイレに行く際・・・
さっきまでしずるさんの淫らな姿を映し出していたモニターに目をやると既に砂の嵐になっていた・・・)
(お粗末様でした)
(時間かかり過ぎだね・・・ごめんね 難しかったよーw)
いえいえご馳走でしたwヤッパリ上手ですね妖精さん…またイッて疲れちゃいましたw
次のスレ探して来ますねっ☆
うーん・・でもやっぱり時間かかり過ぎだね・・
後でログを読むならいいけどリアルタイムだとちょっと萎えちゃったんじゃない?
あー、そここの前スレ探してる時に候補になってたとこだ!w
お疲れさま
ありがとw似たり寄ったりね思考パターンがw
うんw
かなり二人は似てる部分があるねw
んじゃ、埋め
じゃあしりとりのりから始めるわねっ☆
り…淋病…(笑)
しりとりかw
んじゃ・・・埋め・・・の「め」
ずれてるwwwww
いきなりそれかい!w
う…蠢く秘裂w
つ
「つ」ね…う〜ん…
突く尽く奉仕
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。