時代劇風にスレＨしよう【第二話でおじゃる】

(旅の途中で雨に降られ、廃寺で雨宿りしていたが夜更けになってしまった)

明日は晴れるかしら… 出立できるといいのだけれど。

雨がやまぬな・・

誰か、若い女子はおらぬか

時代劇風にスレHしよう・第三話でござる
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ふぅぁぁ…米問屋も楽じゃねぇぜぇ…

【誘惑してくれる米問屋の女将さんいませんか？いわゆる不倫です。】

女将さーん。
今、帰りやしたぜ。
次の仕事はなんすか？

十六夜の月見に出たはいいけれど、すっかり遅くなってしまったわ……早く帰らなくちゃ

誰かおらぬのかえ……?

イクでござる。イクでござる＝＝＝＝＝

雨が降ったのか…葉が夜目にも青々として…。
たれぞある…？妾の相手をいたせ。

みな、寝静まってしまったのか…
埒もない。それでは、大人の御伽草子など眺めることにいたそうぞ。
楓、だれぞ起きていたら、妾の話相手に呼ぶがよい。

すっかり雨も上がって、月が綺麗……
もうしばらく眺めてたいけど、いい加減遅いものね…帰らなくちゃ

国破れて山河あり城春にして草木深し（夏だけどｗ）

あの日去り行くあなたを見送って後、都は荒らされ、この私のカンバセから、エミは奪われ…彷徨い歩くに深夜の影法師、後を追えば、踏み入れぬ場所に辿り着く。
深夜の影法師、届かぬ手を見つめ、呟く。わたくしはそのような場所に行くだけの勇気はございませぬ。
慕う心に変わりなきも、溜め息一つ二つ。
はぁあ、わたくし、最初から全部申し上げておりましたのに。

楓、今宵、妾をおとのうて、くれるものあらば、遠慮なく取り次ぐがよいぞ。

訪ねくる者など、たれも、いなかろうがの…。

age

誰か・・・誰かおるか〜っ！

（ぱたぱたぱた・・・）習い事ですっかり帰りが遅くなっちゃった。
早く帰らなくちゃ（ぱたぱたぱた・・・）

誰もおらんのか〜っ！！

お殿さま、お呼びでございましょうか。

>>913
うぬ？　見かけぬ顔じゃ・・・名をなんと申すのじゃ？

本日よりご奉公にあがりました、もみじにございます。

もみじと申すのか・・・近う寄れい・・・

はい・・・失礼したします（近くによって頭を下げる）

（着物を脱ぎ褌一丁で仁王立ち）
もみじ・・・よく見るのじゃ・・・

は・・・お殿さま、何を・・・（赤面）

（もみじの手を掴み股間へと導く）
おぼこではあるまい？　さするのじゃ・・・

さ、さささ、さするので、ご、ございますかっ
（おそるおそる撫でる）

（もみじの細い指が褌にくっきりと浮かび上がったイチモツに沿うように）
固いじゃろ？　これでもみじに挿入するんじゃぞ？

（な、なにやら腫れてきた？）
も、申し訳ございませんっ
わ、私は、そのっ、夜伽の心得がございませんので・・・。（どぎまぎ）

（心なしか不安そうなもみじ）
そうか・・・初ものも嫌いではないぞ？
帯を解いて・・・そこに寝るのじゃ・・・

『伝言します。睡魔に負けそうです。おやすみ。』

無作法があるやもしれません。それはお許しを。（頭下げる）
（しゅるしゅるしゅるしゅる　帯を解く）
あの、これでよろしいでしょうか・・・（どきどき）

『おやすみなさいませ』

このような夜半に、誰かいるものでしょうか…?

お倫さん？

はい…?
あら、弥七さん。あなたも、雨宿りですの?

へい。
お倫さんもですかい？
止みそうにありませんねぇ

ええ、しばらくここに留められっぱなしです。
そうですね、こんな時間まで待ってみたものの、雨がやむ気配はまるでなし……
もう仕方ありませんから、今夜はここに泊まろうかと思います。廃寺に泊まるなんて、薄気味悪いですけど…

そうですね。
あっしも今晩はここで泊まりやすよ。
女一人では寂しいでしょう…お倫さんはあっしが守りやすw

本当ですか? 嬉しい…心強いですわ。
…でも、変なことをしては嫌ですよ?
(クスクス笑いながらいたずらっぽく睨む)

ま、まかせるでやんすよ。(内心ガッカリ)
でも、できたら…その……やっぱりなんでもないでやんす

え…? …あ……
(冗談で言ったつもりだったのに、そういうことも弥七が考えていたのだと察し、顔を赤くする)

あ、あの……わたくし、もう休みますね…?
(少し離れたところで帯を解き、少し楽な格好になってから床に横たわる)

(お倫が寝たのを確認ししばらく見張りをしていたが我慢できなくなる)
お倫さん…
(お倫に近づきいきなり接吻する)

ｽｳ……ｽｰ…… ん…ん、ん…
(安心しきって眠っていたが、唇を塞がれて苦しげな呻き声を漏らす)

ふ…っ……ぅ……?
や、弥七さんっ!? な、何をしてらっしゃるんですの!?
(ふと気が付き、自分の上に覆い被さるようにしている弥七に抗議の声を上げる)

やっぱり我慢できやせん!!
お倫さんがあまりに魅力的だから…だから!!
(少し強引に接吻し、胸を揉む)

嫌です、離してくださいまし…!
(弥七から逃れようともがくが、力強い手で押さえつけられていて逃げられない)

や…っん、んむ…!
(強引な口付けを受け、胸に触れられながら身を捩る)

(手は胸から愛撫しながら次第に下へと延びる)
…なんだお倫さんも濡れてるでやんすよ？

ひっ!?
(着物の裾を割って秘裂に手を伸ばされ、小さく悲鳴を上げる)

そ、そんな……っ違います…!
(押さえ込まれたまま、首を振って否定する)

そんなこと言っても体は正直でやんすよw
(音をｸﾁｭｸﾁｭたてて刺激する)
ほらいやらしい音でやんす
(手を下から離し汁で糸を引いているのをお倫に見せつける)

(ごめんなさい、場所が廃寺で暗闇なはずなのに、見せつけるって表現がちょっと…)
(それに、ろくな愛撫もしないうちに濡れるってあり得ませんので。お世話になりました、落ちます)