時代劇風にスレHしよう・第三話でござる

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935小次郎:2007/01/13(土) 20:42:48 ID:9DagBmAl0
そうさせて貰うぞ…団子を頼む
(ゆっくり、腰かけると刀を置く)

(宜しくお願いします…)
936お菊:2007/01/13(土) 20:47:25 ID:0P7i78cwO
はいはい、只今
…おまちどおさま、お茶のお代はいらないよ
あなた見たところお侍さん?

(お盆に乗せたお茶と団子を置いて覗き込む。ふわりと笑って)


(こちらこそ、よろしくお願いしますv)
937小次郎:2007/01/13(土) 20:52:15 ID:9DagBmAl0
ん?そうだが…
(お茶と団子が置かれると、上を見上げて)
お主は何と申すのだ?
938お菊:2007/01/13(土) 20:54:46 ID:0P7i78cwO
あたいは菊。お菊って呼ばれてる
そっか、お侍さんか…じゃあ肩もみでもどう?
あたいら町人はお侍さんに守ってもらってるようなもんだからね
939小次郎:2007/01/13(土) 21:00:16 ID:9DagBmAl0
お菊か…よい名だな…拙者は小次郎と申す。
あぁ…かたじけない、お菊。
そうは言っても拙者は旅の者ゆえ、守ってなどは…

(どんな感じで行きましょうか?ご希望があれば…)
940お菊:2007/01/13(土) 21:02:45 ID:0P7i78cwO
小次郎さま…
ううん、やらせて欲しいの
兄さんもお侍なんだけどね、旅に出たままそれっきり
小次郎さまを見てると兄さんを思い出すの

(優しくラブラブ気味でやりたい気分なんですが…大丈夫ですか?)
941小次郎:2007/01/13(土) 21:08:23 ID:9DagBmAl0
そうでござったか…拙者が少しでも慰めることが出来ればいいのだが…
(大人しく背中を預け、お茶をすする)
実は拙者にもお菊のような妹が…

(了解です!大丈夫です…
 でも、途中で10分くらい抜けてしまうのですがいいでしょうか?)
942お菊:2007/01/13(土) 21:11:21 ID:0P7i78cwO
(小次郎さまの背に回りやんわりと肩をもんで)
小次郎さまにも妹が?そうなんだ…
なんか、あたい甘えたくなっちゃうな

(抜けるのは問題ないですよ、お待ちしてますv)
943小次郎:2007/01/13(土) 21:16:32 ID:9DagBmAl0
あぁ、お蘭と申すのだが…背丈もお菊と同じくらいだったな。
(肩を揉んで貰いながら背中に回ったお菊を振り返って見る)
甘えても構わないぞ…拙者の胸を貸そうか?

(あ、すいません!少し抜けますね…直ぐ帰って参ります)
944寅辰の親分:2007/01/13(土) 21:19:20 ID:JjSts9gxO
やっと見つけたぞ、お菊
よくも足抜けしようとしやがったな、このあま
さっさと女郎屋に戻りやがれ
945お菊:2007/01/13(土) 21:19:57 ID:0P7i78cwO
お蘭さん…きっと小次郎さまに似て素敵な人なのかしら?
ん、じゃあ…ちょっとだけ…こうしててもいいかな
(きゅ、と控え気味に小次郎さまの首に腕を回し背中に抱きつく。柔らかい胸が小次郎さまの背に当たり)

(はい、ごゆっくりどうぞv)
946お菊:2007/01/13(土) 21:23:27 ID:0P7i78cwO
ちょっと、急になんだい!
女郎だなんて、人違いもいいところさ

(きっと気の強そうな目で寅巳の親分を睨んで)
947小次郎:2007/01/13(土) 21:29:49 ID:9DagBmAl0
(只今、戻りました…続けますね)
948お菊:2007/01/13(土) 21:30:43 ID:0P7i78cwO
(お帰りなさいませ、そのまま続けて下さい)
949小次郎:2007/01/13(土) 21:34:11 ID:9DagBmAl0
あぁ、構わないぞ…お菊に甘えられると昔を思い出すな…
(ふと、背中に柔らかい感触が走り顔を赤くしてしまう)
お菊…あまり寄ると…その…
950お菊:2007/01/13(土) 21:36:53 ID:0P7i78cwO
ふふ、あたいも兄さんがいた頃を思い出すなぁ
…小次郎さま、いい匂い…
(構わず胸を押しつけ、首元に顔をうずめる。小次郎さまの耳に囁いて)
あまり近寄ると…なに…?
951小次郎:2007/01/13(土) 21:44:04 ID:9DagBmAl0
顔も近くで見ると、似ておるな…お蘭に。
そうか?お菊もおなごらしい匂いがする…
(体を押し付けられ、恥ずかしそうに小声になる)
…今まで、旅ばかりでおなごに触れるのは久し振りなのだ…だから、我慢が…
952お菊:2007/01/13(土) 21:47:34 ID:0P7i78cwO
本当?似てるかしら、あたい
(微笑んで体を離すと、小次郎さまの片手を引いて恥ずかしそうに目を伏せる)
…ね、奥に部屋があるの…小次郎さま…
我慢がならないなら、少しだけ…もっとあたいを甘えさせて欲しいの
953小次郎:2007/01/13(土) 21:52:42 ID:9DagBmAl0
あぁ…そっくりでは無いがどことなくな。
(手を引かれるままに奥の部屋に連れていかれて)
ん?そうなのか…それは、つまり…
(顔を紅潮させながら刀を置き、お菊の方へ寄っていく)
954お菊:2007/01/13(土) 21:56:08 ID:0P7i78cwO
(奥の部屋に行くと、畳に座りするりと結った髪を解く。長い豊かな黒髪が胸元まで落ちて)
…小次郎さま……お菊を抱いて…下さいまし
(頬を赤らめて小さく言うと、自分で着物の合わせをはだけさせ)
955小次郎:2007/01/13(土) 22:04:15 ID:9DagBmAl0
お菊…
(髪が解かれ、着物をはだけさせた姿に見入ってしまう)
拙者もお菊を抱きたいと思ってしまった所であった…いいのか?
(自分の着物帯も緩め、お菊の着物の上を腰まで脱がせ露になった乳房に舌を這わせ)
ちゅっ…んっ…
956お菊:2007/01/13(土) 22:08:01 ID:0P7i78cwO
あたいも…小次郎さまと少しの間だけでもいいから、触れ合っていたいと…そう思ったの…
(素肌をさらしてさらに顔を赤くするも、胸に感じる濡れた感覚にぴくりと敏感に震え)
ん…っ……ぁ…小次郎さま…
957小次郎:2007/01/13(土) 22:13:24 ID:9DagBmAl0
綺麗だ…お菊…拙者も触れ合って…お菊が欲しい…
(固そうな手でお菊の素肌を這わせていき、舌を胸からお臍へ)
つ〜…ちゅっ…はぁ…下も脱がせて構わぬか?
958お菊:2007/01/13(土) 22:18:34 ID:0P7i78cwO
は、ぁ……小次郎さまを…菊に…
(下へ向かう舌先に感じながら息を乱して、自分からすっと足を開く)
…小次郎さまの…お好きなように……
959小次郎:2007/01/13(土) 22:25:44 ID:9DagBmAl0
(遅くなって申し訳ない…少し電話が…)
960お菊:2007/01/13(土) 22:27:12 ID:0P7i78cwO
(大丈夫でしょうか?もしお忙しいようでしたら、またの機会でも構いませんよv)
961小次郎:2007/01/13(土) 22:30:11 ID:9DagBmAl0
(お菊の帯を解き着物の前を開かせ晒された裸を見る)
あぁ…お菊…拙者の好きなようにさせて貰う…我慢ができぬ
(すでに反り立っている、男根をゆっくり近づけ割れ目を擦る)
…くちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
962小次郎:2007/01/13(土) 22:32:18 ID:9DagBmAl0
(大丈夫です…それと、遅レスでごめんなさい…;)
963お菊:2007/01/13(土) 22:34:13 ID:0P7i78cwO
(火照った体を小次郎さまへと預け、形を変えたそれに目を遣りこくりと喉を鳴らす)
…立派な小次郎さま……あたいも、早く欲しい…
(割れ目はしっとりと濡れ、いやらしい水音に自然と腰が動いてしまう)
…ん……や、ぁ…
964お菊:2007/01/13(土) 22:35:49 ID:0P7i78cwO
(いえ、レスのスピードは全然気にしてないから大丈夫ですよv あたしドキドキしながら待つの好きなので…笑)
965小次郎:2007/01/13(土) 22:40:01 ID:9DagBmAl0
お菊のせいで…このように…大きく腫れておるのだ…
(亀頭の先をゆっくり、お菊の割れ目へ突きいれゆっくり腰を埋める)
んんっ…ずぶ…ずぶ…はぁ…くっ…初めてのおなごの中…っ
(自らも着物がはだけていき、腰をゆっくり動かし始める)
966お菊:2007/01/13(土) 22:44:25 ID:0P7i78cwO
そう…こんなに腫らして、いけない方…小次郎さま…っあ…
(徐々に中へ入ってくる硬いものに背中を反らし、きゅうっと竿を締め付ける)
んっ…あ、…やぁ…小次郎さまぁ…すごく…大きい…っ…
(小次郎さまにすがるよう抱きついて自分から腰を揺らし)
967小次郎:2007/01/13(土) 22:47:54 ID:9DagBmAl0
(そうですか…有難う御座います。では此方の会話は切りますね)
968小次郎:2007/01/13(土) 22:54:15 ID:9DagBmAl0
んんっ…うっ…お菊もこんなに濡らして…
どんどん入っておるぞ…はぁ…はっ…
(竿の締め付けに堪えながら奥まで突き上げていき)
ずっ…ずっ…ずぷ…
(お菊に合わせるように腰を振っていき)
狭い…お菊…っ…此処も貰うぞ…ちゅっ…ちゅぷ…
(突きながら固くさせている乳首の先に吸い付く)
969お菊:2007/01/13(土) 22:59:45 ID:0P7i78cwO
あ、…ん、ぁ…っ…奥まで……きもちい、小次郎さま…ぁ…っ
(小次郎さまの背中にぎゅっとしがみついて、足を大きく広げながら小次郎さまを飲み込んで)
…あっ、ん…ん…そこは…駄目…っ……感じるから…ぁ…
(胸への刺激に膣の中をきつく締め付けて、出し入れの振動で胸が揺れる)
970小次郎:2007/01/13(土) 23:06:47 ID:9DagBmAl0
気持ちいいか?いけない娘だな…拙者も気持ちいい…お菊…っ
(抱きつかれながら、容赦なく突き出して腰を振り続け)
ずちゅ…ずちゅ…ずちゅっ
 (揺れる胸を掴みながら乳首を味わい続ける)
…此処が弱いようだな…鍛錬がなっておらんな…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぅぅ…
971お菊:2007/01/13(土) 23:12:22 ID:0P7i78cwO
小次郎さまも…っ、ぁ…もっと…気持ちよくなられて……菊の中で…っ、あ、あ…ん、ぁっ!
(しっとり汗ばんだ肌を触れさせ、乳首を舌先で弄ばれるたびにビクビクと体を震わせ)
ひ、ぁ…っ…駄目…駄目…小次郎さま…ぁ、んんっ…あ!
(いやらしく涙ぐむ瞳で小次郎さまを見つめ、つながった部分から溢れる愛液を止められず)
972小次郎:2007/01/13(土) 23:20:24 ID:9DagBmAl0
くっ…はぁ…気持ちいいぞ…きつい…お菊っ!
(激しく突き上げお菊の奥まで亀頭の先を当てていき、肌と肌が重なる音が部屋に響く)
ぱんっ…ぱんっ…ずちゅ…ずちゅっ…
(乳首と共に交わりから流れる汗を舌先で味わい綺麗に舐め取っていく)
ちゅっ…ぺろ…っ…
973お菊:2007/01/13(土) 23:26:20 ID:0P7i78cwO
…あ、っ…ひぅ…ん、んっ…ああっ…小次郎さまが奥まで…っ届いて…
(ぐちゅぐちゅという粘着質な音と肌の打つ音にいやいやと首を振るが、体は正直で)
あ、っあ…や……駄目…もう…っ!小次郎さまぁ、きて…お願い…っぁ…
(きゅうきゅうと切なく小次郎さまを締め付け、絶頂が近づき乱れながら)
974小次郎:2007/01/13(土) 23:34:02 ID:9DagBmAl0
んっ…んんっ…はぁっ…お菊っ…!!
(最後の締め付けに堪えていたものが溢れ出し、中で勢いよく果てる)
はぁ…はぁ…大丈夫か?…こんなに乱れて…だらしないな…
(愛おしそうに髪を撫でながら、抱き締める)

975小次郎:2007/01/13(土) 23:35:54 ID:9DagBmAl0
(こんなに遅くなってごめんなさい…
 凄い良かったです。また良かったらお願いしますね。
 こんな感じで良かったかな…言葉とか擬音とか…我慢していたのだったらごめんなさい;)
976お菊:2007/01/13(土) 23:38:23 ID:0P7i78cwO
ん…っ、あ、あ、あ、っああ…小次郎…さま…ぁっ……!(びくんと体を震わせて自分自身もイってしまう。乱れた息も整わないまま、中へ流れ込む小次郎さまの液体を感じながら)
はぁ…っ、ん…ぁ……はぁ…小次郎さまぁ…
(きゅ、としがみついたまま離さずに顔を赤くし)
977お菊:2007/01/13(土) 23:40:23 ID:0P7i78cwO
(いえ、こちらもすごく良かったです/// ストーリーもあってすごく楽しめました。またお会いしたらよろしくお願いしますv)
978小次郎:2007/01/13(土) 23:50:55 ID:9DagBmAl0
(はい、それでは…お休みなさい!)
以下、空室です。
979お菊:2007/01/13(土) 23:51:09 ID:0P7i78cwO
(今日は長々とありがとうございましたv

とりあえず落ちますね、以下空室で↓)
980左和姫:2007/01/14(日) 02:44:02 ID:Hh7USG42O
どなたかおられないでしょうか
981佐助:2007/01/14(日) 02:46:12 ID:bhzBUYQ+O
シュタッ
拙者なら居るでござるよ…
982左和姫:2007/01/14(日) 02:50:57 ID:Hh7USG42O
折り入ってあなたに相談があるのです
聞いてくれますか?
983佐助:2007/01/14(日) 02:54:06 ID:bhzBUYQ+O
某に分かることであれば…なんなりと
(片膝をつきながら姫を見上げる)
984佐助
ドロンでござる