☆愛の巣☆52号室

（いきなり口に）
チュッv

いきなりどうした(笑)
(抱き寄せて軽くキス)…ﾁｭｯ

ん…だってチューしたかったんだもん（笑）
（頭を胸にすりよせる）

可愛い♪…(顔を持ち上げてキス)…ﾁｭｯ…(だんだん深くする)…ん…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…

チュッvチュッv…んん…クチュ…はぁ…
（応えるように舌を絡める）

(頭をおさえる)…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ん…

ぁ…ぁ…クチュ…クチュ…チュ…

（仁を抱きしめる腕の強さが増す）

…ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…(唇を離す)…苦しかった??(笑)

ぷはぁ……もぅーーー苦しいよ（笑）

仁…アタシちょっと我慢できないかも…
（上目づかい）

だって咲可愛いだもん(笑)
…//…しよっか♪
(首に舌を這わしながら上を脱がす)…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ひゃっ///首に触られるとゾクゾクしちゃうの…
（仁の背中をなでまわす）

知ってる♪(笑)
…(首を舐めながら胸を揉む)…ｸﾁｭﾁｭﾊﾟｯ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾚﾛﾚﾛ

んふぅ……あぁ…ん…（なすがまま）

（すいません、12時半くらいまでに終らせられますかね？汗）

仁さん…

　　.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･お掃除入りま〜す｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･      

　　.∧ ∧ 　｡:~:･*      
　ヽ(・∀ ・)ﾉ　　　＜ またご利用くださいね☆彡      
(( ノ(　　)ヽ )) 　　　　　　　 　　      
.　　.<　 > 　　　　　　　      


.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･お掃除終了、以下空室です｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･   

.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･お掃除入りま〜す｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･      

　　　　　.∧ ∧ 　｡:~:･*      
　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　　　＜ またご利用くださいね☆彡      
　　　(( ノ(　　)ヽ )) 　　　　　　　 　　      
　　　.　　.<　 > 　　　　　　　      


.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･お掃除終了、以下空室です｡･:*:･ﾟ`･.｡･:*:･ﾟ`･｡･:*:･   

ルミ待ち
今日こそは最後まで・・・

来ました〜。
こんばんは〜ひさしさん！

この前はごめんね

(ぎゅっと抱きしめ

いえいえ…気にしないでください、ね？
残り30レスくらいですが…足りるかな…なんて。

次スレたってるんで・・・使ったら移りましょ
(キスをしたままベッドに押し倒す・・・
(ルミの指に指を絡めて・・・繋がりを感じ更に濃厚なキスを

(上着を脱がしながらのキス・・・ブラの上から乳首を軽く撫でる

んぅ…！
（濃厚なキスを受け入れようとするが、動き回る舌に追い付かず息が詰まる）

………はぁ…今日のひさしさん…なんだか積極的…ですね……？

(楽しみにしてたから・・・・もっとＨなルミみたいしｗ

(脇腹から乳房へ舌でペロリ

ぁん……いやです…ひさしさん…。
あんまり激しくされると…私……。
（ひさしさんの欲求を感じた気がして、鼓動が高鳴る）

激しくされるとどうなるの？ｗｗ

(ブラを外し・・・乳房から顎先・・・また唇へ舌を滑り込ませる
ん・・・ルミの全身舐めるね
(首筋から耳・・・唇を這わせる

や…っあん…！
そんなこと…言えません…。
（目を閉じ、体をよじりながら切なそうに呟く）

言えなくても見れちゃうかもｗ
(また首筋から・・・肩・・・腕・・・人差し指を口に含んで吸います)
ん・・・ん
(下を脱がして・・・自分も全裸に

あ…っ…見ないで……お願い、します…っ！
（自分の足を絡めるように閉じ、火照らせた顔を隠そうとうつぶせになる）

(うつ伏せになったルミの腰を軽く抱え四つん這いに
(背筋を腰まで舌先で舐めおろす・・・指はアソコの湿りを確認するかのように軽めに触れる
ルミはバックが好きなの？

そんな、好き……だなんて……あうぅっ…！
（指先が軽く触れただけで体がぴくんっと跳ね上がる）

好きなんだ・・・
(中指を一気にルミのアソコへ・・・
なんか今日のルミすっげー濡れてる・・・音聞こえるでしょ
(指を２本にして激しく擦る
どう？聞こえる？
(舌はアナルの周りを・・・

あっ…く…ぅん…っ！
いやっ…聞こえ、ない…です……ぁあっ…
（指を締め付け、熱い滴りはやまない。腰を突き出そうとする微かな動きが理性で押し止められる）

ん？聞こえないかな・・・ほら・・・こんなにでてきてる
(指を出し入れするたびにルミのアソコから溢れ出る愛液
もっとだしちゃうね(出し入れを早めに

聞こ、え……んっあぁ…な、い…あっ！
ひさし、さん…ん、んんぅ…っ！
（シーツに顔を押しつけ、声を出さないようにする。
冷たかったシーツが体温で次第に熱くなってくる）

あれ？おっかしいな・・・この音だよね
(指を動かすたびに音と汁がとめどなく溢れる
ルミ・・・声も聞こえないけど
(指先を奥に入れてＧスポットを擦る･･擦る・・・擦る

あうっ！…だ、だめ…やめて……き、かせないで…ぇ…っ！
ああっ…だめ、そこ…っ！
（感じる場所を素早く擦られ、腰が体が…がくがくと震える）

(痙攣が伝わると同時に、擦るのをやめ濡れた指をルミの腿に拭う)
今度は俺のしゃぶってよ
(ぐったりしているルミの枕元に大の字に寝そべる

はぁ…はぁ……
（重い体をゆっくり起こし、ひさしさんの熱いものが立つその場所へ手を掛ける）

ん…はぁ……ん、
（とろんとした表情で、先をちょろちょろと舌先で刺激する）

(ルミの頭を撫でる・・・髪をかきあげる
(腕を枕にルミのその表情を眺める・・・・少しずつ大きくなる

んぅ……はぁ…
（火照った右手を上から滑らしたあとに根元に添え、そのまま舌全体で根元から先まで舐めあげる。
たまに熱い吐息がひさしさんのそれにかかる）

ん・・・く・・・咥えてよ・・・口の奥まで
はぁ・・・ルミ・・・あ・・熱い

（とろんとした表情を、一瞬いじわるっぽく微笑ませると、もう一度根元からゆっくり舐めあげる）

ひさしさん………んん…ぅっ！
（そしてゆっくり口の中へと含む）

(うゎ・・・やっぱルミ　エロいゎ・・・気持ちいい
ルミ・・・この上から自分で入れてみて

はふ…っ…あ、んぅ……
（何度か唇で圧をかけつつ、上下に出し入れする。
口から離すとき最後、ぺろっと頭を舐める）

ぅんっ…！…自分から…ですか…？
（さっと片頬に手をあて、上目使いでひさしさんを見る）

そ　ルミが自分で
(こちらも意地悪微笑
(ルミは次スレへ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143310500/l50)

俺も次スレ移動・・・
妖精さん　ありがと

w

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。