☆愛の巣☆53号室

（うは！今、ベッドなのw）

（キャミの上から胸にそっと触れながら唇に軽くキス）
…なんか照れるね、昼間っから…
（胸をゆっくり揉んで、乳首をちょっと刺激してみる）

ぁは…ん、そだね…

(はぃベッド入ってますよぉ)

（じゃあ、もう一緒にベッドの中ってコトで）

（服を脱いで、パンツだけになって美優と一緒にベッドに）

美優、キスしよ。（舌を絡めて深いキスをする）
…なんか、久し振りで緊張するなあ。ずっと、美優としたかった。
（キャミの中に手を滑り込ませ、やわらかい胸を撫でる）

んふぅ…あたしもしたかったよ？

（乳首を指でいじめながら、耳にキスして囁く）
…美優、寂しい時は一人でしたりしないの？？

え、…(小さい声で)してるよ

してるの？どんなふうに？

（肩にキス。そのまま腕を上げて、脇の下にキス、舌を這わせる）

どんなコト考えながらしてるの？（いじわるっぽく聞く）

（手は美優の脚を優しくさわさわと愛撫）

ぁっ…ゃだ…そんなこと聞かないでよぉ…

…俺は、美優のこと考えてしちゃうよ（照）…

（キャミをすこし持ち上げて、おへそにキス。）

美優いい匂いであったかいよ（また照）

（さらにキャミをずらして胸にキス。乳首の周囲を舌でやさしく嘗める）

ぁん…ん、ね、まわり…ゃだぁ…

美優のおっぱい、ふわふわで大好きだな。

（片方の乳首を指で軽くつまみ、くりくりといじめる）
（美優の胸に顔を埋めたい）

美優、なんだか嬉しいな。今日は美優と一緒で。

(頭をナデナデして)
あたしも嬉しいよー♪

（美優をぎゅーっと抱き締めて、鼻とおでこにキス）
大好きだよ、美優。こんなにくっつけて、嬉しいなあ（照）

（もういちど深いキス。舌で美優の歯の裏を嘗め、舌を絡める）
へへ、ごめん。久し振りで興奮しちゃってる。俺w

（美優の髪を優しく何度も撫でる）

ごめんなさいっ
電話落ちです

はーい！

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まこ待ち♪

にぃ いる？

いるよ??

さっきはおどろいたよぉ(◎-◎) にぃがたくさんいて…〃おかしくなりそぅだったよっ

俺も混乱しそうだった(笑)

にぃ〃（照）
まこ、たくさんのにぃ達で遊んでもよかったのになぁ〜〜（ｴﾍｯ）

にぃ、どんな感じがいぃ？まこ小４で、にぃにイジメられたり調教してほしぃ

いいよ(笑)いっぱいいじめてあげる(笑)

まこ。今日遊園地いきたい！にぃ だめぇ〜〜〃？！

だめ〜(笑)
今日は家でゆっくりしよ??
(抱き寄せてラッコ座りする)

ぶーーぅ…ﾞ(｀ε´●)
まこ、遊園地行きたかったぁぁ
（にぃに抱かれながらジタバタする）
ふーんだ
ふーんだ！！

遊園地よりもっといいことしよ??(笑)
(強く抱きしめる)

いいこと？（？）
なにぃ？！
（強く抱かれた腕に…）
にぃ…ｲﾀｨ…よぉ〜〃

こういう事だよ♪(服の上から胸をもむ)まこの事気持ちよくしてやるよ…

にぃ！？なにするの？

（まこは服の上から腕で隠し体全体後ろに向いた）

まこの…ﾀﾞﾒ…

（まこは小声で恥じらいながら言った）

(後ろから抱きしめ腕をどかしてまた揉み始める)…気持ちいいだろ??

にぃ…ｱｯ…ﾀﾞﾒ…ま…この…おっぱぃ…ママ…みたぃに…大きくぅ…なぃ…ｱｯ……からぁ…あぁぁ

乳首…弱ぃ…の…あぁぁ…あん！！にぃ！あん！ﾀﾞ…ﾒ

俺がデカくしてやるよ(妖笑)
(服の上から両方の胸を揉み、乳首をつまむ)もっと感じさせてやるから…

まこ〃…にぃ…の手…で…おかしく…なっちゃぁ…ぅぅ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱｯ！にぃ！ｱｯ！
（まこはﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながらにぃの胸に抱き寄せにぃのTシャツを握り締め喘いだ）
にぃ…にぃ…にぃ…ｱｯ…ｱｯ
（淫らに動くとスカートが乱れﾊﾟﾝﾂの隙間から一本のﾋﾓが見えた…）

まこ可愛い(笑)
もっと感じろよ…
(上を脱がせて下着の上から胸を揉む)
気持ちい??
ってかこんなやらしいパンツはいてんだ??(笑)
(スカートに手を入れ下着の上から軽く触る)

まこ…乳首…よわぃの…にぃ…触らない…でぇ…ﾋｬｯ！…あぁ…あんあん…まこ…にぃが…喜んで…くれると…思って…買った…んだよ…

まって〃…ｿｺ！ﾀﾞﾒにやぁー！！
（にぃが触った瞬間ﾄﾛﾄﾛの液がﾊﾟﾝﾂにも染み、にぃの手にもﾍﾞﾀﾍﾞﾀに付いた）

…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧにぃ…ﾊｧﾊｧにぃ…の…手に…ごめんなさぃ…

（和也にぃリアではどーですかぁ？〃まこ、もぅ　にぃを想像しただけでﾊﾟﾝﾂｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだよ〃〃）

直接触ってやるよ…(ブラを外し乳首を指でころがしたり押しつぶす)気持ちいいだろ??

いいよ(笑)
(見せつけるように液のついた指を舐める)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…おいしいよ…
(下着の上からクリをいじる)

リアでもまこ想像しただけでヤバいくらい立ってるよ(笑)

にぃ…にぃ！まこ…きも…ちぃぃ…まこ…いぃ…あんあん！にぃ！ｱｯ！ｱｯｱｯｱｯふぁぁ…おっぱぃ…いぃぃ…舐め舐め…して〜〜〃！！！
（にぃは優しくしたり痛くしたり乳首をいじった。）
にぃ…ま…たぁ…ｿｺ…いじくらなぃ…でぇ…ぁぁ…あぁぁ…あん…ひゃぁｯ…らめ…ぁぁ…あぁ…ぁぁ…好き…にぃ…好き…きもちぃ〜〜〃

（にぃがまこのクリをｸﾘｸﾘした、まこはどんどん淫らな女になっていき……）

にぃ…今度は…まこぉ…が…にぃの…する〃…

（まこはベットに下りにぃが座ってる脚の間からズボンに手をかけた）

俺はいいの〜(笑)まこの感じてる顔もっと見せて??

(パンツを脱がし顔を埋めて舐め始める)…ｸﾁｭﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾋﾟﾁｭｸﾁｭﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ

いやぁ！！！
まこ したぃ！！にぃの舐め舐めしたいのぉ〜〜〜
（にいがまこのﾏﾝｺに顔を入れﾍﾟﾛﾍﾟﾛしている姿を見ながら叫んだ）
にぃ…〃おねがぃ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛさせて…… まこ 我慢できなぃ …ｱｯ…あんあん！！ｱｯふぁぁ！ﾀﾞﾒｯ！…

(いったん顔を離し)１回イッたら舐めさせてやるよ(笑)
(顔を埋めて舐める)…ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｸﾁｭﾁｭｯ…

にぃ…やっ…ｱｯ！ｱｯ！ﾀﾞﾒｯ！にぃ！ｱｯあぁぁぁ…にぃの…舌…はぃっ…てくる…よ…もっと…もっと…お豆…ｸﾁｭｸﾁｭして…ぁぁ…ああ…にぃ！もぅマコ！…ｲｸ…ｲｸゥ…あんあん！あん！もぅ！にぃぃぃぃ！あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
ﾊｧﾊｧﾊｧにぃﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

（部屋にはにぃがまこの汁を吸う音、喘ぎの音しかしなかった…
まこは限界にきていた、にぃの頭をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにして脚をｶﾞｸｶﾞｸﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝとつって逝った）

（まこ、リアで一回逝っちゃった。にぃ うまいのぉ〃〃はぁはぁ ｱｯにぃ）

にぃ？

にぃがいなくなった（シクシク）

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えみさんくるかな？

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