巫女といこう！！ 2
巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1135485081/
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1135485081/
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 14:29:52 ID:TPRT3e0t0
２げっと
3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 15:15:12 ID:eH7/ccOm0
雪菜さんいないかな
ｼﾞｬﾘ…ｼﾞｬﾘ…ジャリ…チャリーンガランガラン…
うちの幼稚園が繁盛…あ、いやいや、早く他の保育士さんが来ますように！園児が、健康でありますように！(´ー`)人ペコリ
（今日は巫女さんいないのかな…御神籤ひきたかったな〜）
うちの幼稚園が繁盛…あ、いやいや、早く他の保育士さんが来ますように！園児が、健康でありますように！(´ー`)人ペコリ
（今日は巫女さんいないのかな…御神籤ひきたかったな〜）
5 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 15:24:01 ID:eH7/ccOm0
あの女、随分熱心にお祈りしてるな
しかし美人だな
しかし美人だな
6 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 15:35:33 ID:eH7/ccOm0
おっと、迷ってる間に立ち去ってしまったようだ
7 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 15:36:36 ID:eH7/ccOm0
冷えるな･･･
俺も帰るか
俺も帰るか
8 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 20:04:57 ID:GVayKdWl0
おみくじ引いてみよっと
9 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 21:30:13 ID:MZRSv/yW0
すいませーん
２４番のおみくじください
２４番のおみくじください
10 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 21:40:30 ID:MZRSv/yW0
２４番は、ふむふむ、獅子座のあなたの運勢は・・・
ちがうじゃん
てか、何で俺が獅子座だって知ってんの
((( ;ﾟдﾟ)))
ちがうじゃん
てか、何で俺が獅子座だって知ってんの
((( ;ﾟдﾟ)))
11 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 22:51:47 ID:eoPIsd4v0
三が日過ぎたらお参りなんて誰もきいひんっちゅうねん
今夜は本堂の隅で眠らせてもらおうかな？
13 ：sage：2006/01/17(火) 02:43:58 ID:lYg8F7oNO
巫女が笑いましたミコッ
14 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 11:04:43 ID:P7aU1jk90
>13
寒気が走りますた。
寒気が走りますた。
15 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 11:33:11 ID:o9+X/H8+0
巫女さんいませんか〜？
いますよ^^
いたー！是非お相手をば！
よろしくです！
どんなシチュにしましょうか？
ご希望ありますか？
ご希望ありますか？
さとしさんにお任せしますよ！
どんなシチュご希望ですか？
どんなシチュご希望ですか？
私はSっ気タップリなので、虐められるシチュが希望ですなぁ…
おみくじ引いたら大凶で、ガッカリした私を境内に入れたところで逆ギレされた、みたいなのは
どうでしょか？ｗ
どうでしょか？ｗ
いいですよー
（それでは、よろしくお願いします！）
すいませ〜ん、おみくじ引きたいんですけど〜
すいませ〜ん、おみくじ引きたいんですけど〜
（さとしさんに気付き、笑顔で）はい、どうぞー。
それでは…（ガサガサ…）
…って、大凶かよorz
…って、大凶かよorz
（さとしさんが大凶だと気付き…）どうしましたか？
あ〜もう…明日辺り死ぬんだっていうか今日この後速攻死ぬんだ試験も落ちたしなんか変だと思ったらorz
（ものすげぇ凹んでる）
（ものすげぇ凹んでる）
（心配そうに）大丈夫ですか…？顔色も悪いし中で休んでいかれますか？なんなら、サービスでお祓いしますよ…？
お願いします…orz
（窓口の隣の扉から、中に入る）
（窓口の隣の扉から、中に入る）
（座布団を引き）こちらへお座り下さい…お茶でも飲んで、まずはあったまって下さい…
はぁ…ありがとうございます…なんでこんなにツイてないんだろ…orz
（手を握り）悪い事ばかり続くのも、きっとよりいい事が起こるからですよ…
（と笑顔で…）
（と笑顔で…）
じゃあ…巫女さんが良い事起こして下さいよ…！
（いきなり押し倒す）
（いきなり押し倒す）
（押し倒されビックリして）な、何するんですか？やめて下さい…
だって、良い事が起こるんでしょ？こんな綺麗な巫女さんが居るんだ、
「セックスが出来る」っていう良い事が起こるんでしょ？
（おっぱいは何カップですか？）
「セックスが出来る」っていう良い事が起こるんでしょ？
（おっぱいは何カップですか？）
ま、待って下さい…そういう意味で言った訳じゃないんですよ……（どうしよう…）
（Ｅカップですよー）
（Ｅカップですよー）
（おっきいんですね！）
じゃあ、どういう意味で言ったんですか？巫女さんの身体でお払いしてくださいよ！
（前を開いてブラをずらし、乳首を舐める）
じゃあ、どういう意味で言ったんですか？巫女さんの身体でお払いしてくださいよ！
（前を開いてブラをずらし、乳首を舐める）
落ちます。
ありゃまorz
何か悪い事をしちゃったんでしょうか…
何か悪い事をしちゃったんでしょうか…
気分を害するような事をしてしまったようですね…
すいませんでした…
すいませんでした…
42 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 15:21:44 ID:PzvsWcwr0
パンパン
ちゃりん
今年も濃密なスレえちができますように
ちゃりん
今年も濃密なスレえちができますように
誰かいますか？
いますよー
よかったらお相手お願いします(^^)
誰もいない神社だなぁ…
あれ？巫女さんが掃除してる…一人か…かわいいなぁ…
そ〜っと後ろから近づいてがばっ！っとおそう
あれ？巫女さんが掃除してる…一人か…かわいいなぁ…
そ〜っと後ろから近づいてがばっ！っとおそう
きゃあッ!?（突然のことに暴れる）
地面に押し倒して、上にのる
前を開いて胸を揉む…
巫女さん、おとなしくしておいてくださいね…すぐ終わるから…
前を開いて胸を揉む…
巫女さん、おとなしくしておいてくださいね…すぐ終わるから…
!!（大きめの胸があらわになる）
や…やめて下さい…ッ！（何とか逃げ出し人気のない社務所へ）
や…やめて下さい…ッ！（何とか逃げ出し人気のない社務所へ）
社務所まで追って、角に追い詰める…
巫女さん…誰もいないんでしょ？わかってるから…
おとなしくしてよ。
そうだ、口でしてくれたら、襲わないでいてあげる。
しなかったら…最後までやらせてもらうよ…
有希の手をつかんで引っ張る
巫女さん…誰もいないんでしょ？わかってるから…
おとなしくしてよ。
そうだ、口でしてくれたら、襲わないでいてあげる。
しなかったら…最後までやらせてもらうよ…
有希の手をつかんで引っ張る
そんな…っ…人を呼びま…きゃッ！（腕を引っ張られ胸に飛び込む形になる）
それじゃ最後までやらせてもらうよ！
床に押し倒して逃げられないように上にのって胸にしゃぶりつく
ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｩｩ…ｯﾊﾟ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
床に押し倒して逃げられないように上にのって胸にしゃぶりつく
ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｩｩ…ｯﾊﾟ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
きゃうんッ！（倒された拍子に袴が膝上までずり上がる）
や…やぁッ！（身をよじるたびに白衣の裾が開いていく）
や…やぁッ！（身をよじるたびに白衣の裾が開いていく）
おっきなおっぱいしてるじゃないか…
ｶﾁｬｶﾁｬ…ズボンからチンコをだして胸あたりに乗っかる
胸をつかみ、胸の間にチンコをいれてこすり始める
おぉぉ…巫女のパイズリなんて初めてだが…いぃもんだな…
ほら、自分で抑えろ！
有希の手をつかんで胸を押さえさせようとする
ｶﾁｬｶﾁｬ…ズボンからチンコをだして胸あたりに乗っかる
胸をつかみ、胸の間にチンコをいれてこすり始める
おぉぉ…巫女のパイズリなんて初めてだが…いぃもんだな…
ほら、自分で抑えろ！
有希の手をつかんで胸を押さえさせようとする
やぁ…ッ！（抵抗するが逃げ切れず胸を両脇から挟む）
（抵抗しつつも…って感じで良いですか？）
（抵抗しつつも…って感じで良いですか？）
そうだ、そうやっておとなしく言うことを聞けばいいんだ…
パイズリやわらけぇなぁ…最高だ…
ほら、もっとおさえて俺のチンコを気持ちよくさせろ！
（それでお願いします）
パイズリやわらけぇなぁ…最高だ…
ほら、もっとおさえて俺のチンコを気持ちよくさせろ！
（それでお願いします）
っ！…（ぐっと挟み込む）
…（凄い…この人の…どんどんおっきくなっていく…）
…（凄い…この人の…どんどんおっきくなっていく…）
そうだ、きもちいいぞ…
よし、それじゃ、舐めてもらうか…
頭を持ってチンコを口に押し付ける
ほら！口をあけろ！俺のチンコを気持ちよくさせるんだよ！
よし、それじゃ、舐めてもらうか…
頭を持ってチンコを口に押し付ける
ほら！口をあけろ！俺のチンコを気持ちよくさせるんだよ！
はむぅッ！く…ふ…っ（首を横に振り逃げようとするが逆に口の中の自身を刺激したり）
頭を持って強制ピストン…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…
きもちいいじゃねえか…いいぞ…ほら、もっと舌を使って！
きもちいいじゃねえか…いいぞ…ほら、もっと舌を使って！
んぅっ！ふ…んんっ（涙を零すが舌がうごめき始める）
く…ふ…（そんな…嫌なのに…舌が勝手に…っ）
く…ふ…（そんな…嫌なのに…舌が勝手に…っ）
そうだそうだ…そうやって舌を使えば…
でそうだぞ…全部飲むんだ…いいな？
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…
んっ…ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ…
両手で頭を抑えて喉に直接ぶちまける
でそうだぞ…全部飲むんだ…いいな？
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…
んっ…ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ…
両手で頭を抑えて喉に直接ぶちまける
んくぅっ!!…ｺﾞｸ…ゴク…（喉が動き欲望をのみこんでいく）
ぷはっ！はぁっ…はぁっ（口から自身を離し潤んだ目で見上げる）
ぷはっ！はぁっ…はぁっ（口から自身を離し潤んだ目で見上げる）
いい目してるぜ…ﾄﾛﾝってしてよ…
はかまの裾から手を突っ込んでアソコを触る…ｸﾁｭ…
おや？巫女さん、フェラしただけで濡れちまったか？
いやらしいねぇ…
はかまの裾から手を突っ込んでアソコを触る…ｸﾁｭ…
おや？巫女さん、フェラしただけで濡れちまったか？
いやらしいねぇ…
やぁッ！そ…そんなことない…ッ！（下着に染みが出来る位濡れている）
へぇ…じゃあこれはなにかなぁ？
手を顔の前に持ってきて糸を引く…
これ、何の液体だい？
手を顔の前に持ってきて糸を引く…
これ、何の液体だい？
!!（顔を背けるが脚がもじもじ）
し…知りません！
し…知りません！
正直にいえよ！こら！
はかまをまくってパンツをずらし、アソコを弄り回す…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
もう一度顔の前に手を持っていって見せ付ける
巫女さんのマンコからこんなの出ちゃってるんだよ…？いやらしいねぇ
はかまをまくってパンツをずらし、アソコを弄り回す…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
もう一度顔の前に手を持っていって見せ付ける
巫女さんのマンコからこんなの出ちゃってるんだよ…？いやらしいねぇ
きゃあッ！や…やめっ…あ…はぁ…っ（感じるとこを触れられ体がびくつく）
そこ…ダメぇ…っ（入口がひくつき蜜が溢れる）
そこ…ダメぇ…っ（入口がひくつき蜜が溢れる）
ほら、ここがいいのか？
右手でアソコをもてあそぶ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
これはクリか？ｺﾘｺﾘ…
右手でアソコをもてあそぶ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
これはクリか？ｺﾘｺﾘ…
あはぁんッ！そんなっ…両方同時になんて…ッ!!（腰がびくつく）
や…あぁ…っ（声がかなり甘くなってたり）
（玩具（お供えの野菜とか）使ってもいいですよー）
や…あぁ…っ（声がかなり甘くなってたり）
（玩具（お供えの野菜とか）使ってもいいですよー）
ぉ、いいのがあるじゃねえか…
お供えのナスをアソコに挿入…ずぷぷ…
これがほしかったんじゃねえのか？ほら、どうなんだ？
ナスを激しく出し入れ…ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…
お供えのナスをアソコに挿入…ずぷぷ…
これがほしかったんじゃねえのか？ほら、どうなんだ？
ナスを激しく出し入れ…ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…
ああぁ…っ！（背を反らす）
は…あぁ…ん…いい…っ！（やだ…私今なんて…でも…気持ちいい…っ）
は…あぁ…ん…いい…っ！（やだ…私今なんて…でも…気持ちいい…っ）
いい・・・ってか？
ナスを出し入れしながら乳首を舐める・・・ﾁｭｩｯﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…
ナスを出し入れしながら乳首を舐める・・・ﾁｭｩｯﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…
あぁんっ！は…あふぅっ！（とろとろと蜜が溢れ床を濡らす）
もっ…と…おっきいの…（とろんとした目で見つめる）
もっ…と…おっきいの…（とろんとした目で見つめる）
はっはっは
もっと大きいのは…俺のチンコしなないぜ…
ほしいか？ほしけりゃ入れやすいようにしろ
はかまをめくってパンツを自分でずらしてマンコを出せ。
もっと大きいのは…俺のチンコしなないぜ…
ほしいか？ほしけりゃ入れやすいようにしろ
はかまをめくってパンツを自分でずらしてマンコを出せ。
…（下着を脱ぐと袴をめくり脚を開く）
ください…貴方の…おっきいの…（嫌…でも欲しい…）
ください…貴方の…おっきいの…（嫌…でも欲しい…）
よし、いい子だ…
アソコにチンコをあてがうと一気につきさす
ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
おぉぅ…巫女さん、いいぜぇ…もうぬるぬるだ…狭いしな…
アソコにチンコをあてがうと一気につきさす
ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
おぉぅ…巫女さん、いいぜぇ…もうぬるぬるだ…狭いしな…
あはあぁんッ！（嬉しそうに叫ぶ）
はぁっ…凄い…おっきいよぉ…っ（中が激しくざわつきうねる）
はぁっ…凄い…おっきいよぉ…っ（中が激しくざわつきうねる）
ゆっくりピストンを始める
ｽﾞﾌﾟ、ｽﾞﾌﾟ、ｽﾞﾌﾟ、
巫女さんの中、気持ちいよ…
俺のチンコもらってうれしいだろ？お礼を言ってもらおうかな…
ｽﾞﾌﾟ、ｽﾞﾌﾟ、ｽﾞﾌﾟ、
巫女さんの中、気持ちいよ…
俺のチンコもらってうれしいだろ？お礼を言ってもらおうかな…
は…はい…貴方の…おっきいおちんちん入れてもらって…嬉しいですっ…（ｸﾘも大きく主張してたり）
そうかそうか…
ずっぷずっぷずっぷ
徐々に動きが早くなっていく
ずっぷずっぷずっぷ
徐々に動きが早くなっていく
あはぁ…ッ！も…バックから…めちゃくちゃに突いてぇ…っ！（とうとう箍が外れ誘うように腰を振る）
よし、それじゃ自分で動いてもらおうか…
有希を抱えて、騎乗位に持っていく
有希を抱えて、騎乗位に持っていく
おっと、バックからか…
よし、それじゃ四つんばいになってマンコ広げろ
よし、それじゃ四つんばいになってマンコ広げろ
あぁん…は…ぁ（腰を振るたびに蜜が溢れ互いの脚を濡らしていく）
はい…（四つん這いになり指で入口を開く）
尻をもってチンコをさしいれる…
バックで突いてくれなんてなぁ…ぱんっぱんっぱんっ…
いやらしい巫女だぜ…ぱんっぱんっぱんっ
なぁ？お前はいやらしいよな？
バックで突いてくれなんてなぁ…ぱんっぱんっぱんっ…
いやらしい巫女だぜ…ぱんっぱんっぱんっ
なぁ？お前はいやらしいよな？
あふぅッ！（背を反らす）
あんッ！私…やらしい…いけない巫女です…ッ！（動きに合わせ腰を振る）
あんッ！私…やらしい…いけない巫女です…ッ！（動きに合わせ腰を振る）
巫女さんを後ろからなんて…
最高だぜ・・・ぱんっぱんっぱんっ
そろそろイクからな…
どこに出して欲しい？いってみろよ…
最高だぜ・・・ぱんっぱんっぱんっ
そろそろイクからな…
どこに出して欲しい？いってみろよ…
あぁッ！中にっ…私の中に熱いの注いで下さいぃッ！（中が狭まり自身に最高の刺激を与える）
そうか…じゃあ中にぶちまけてやるよ！
んっ…ﾋﾞｭｸ、ﾋﾞｭｸ、ﾋﾞｭｸ…
おぉぉ…でる…
一番奥で欲望をぶちまける…
んっ…ﾋﾞｭｸ、ﾋﾞｭｸ、ﾋﾞｭｸ…
おぉぉ…でる…
一番奥で欲望をぶちまける…
ああぁッ！私も…い…いくうぅんッ!!（背を反らし達してしまう）
あぁん…中が…熱い…（肩を床につけお尻を突き出した状態）
あぁん…中が…熱い…（肩を床につけお尻を突き出した状態）
ｽﾞﾆｭ…
チンコを抜くと白い液体がとろ〜っと出てくる
へっへっへ…気持ちよかったぜ巫女さん
俺の精子が出ちまわないようにナス入れといてやる
チンコを抜くと白い液体がとろ〜っと出てくる
へっへっへ…気持ちよかったぜ巫女さん
俺の精子が出ちまわないようにナス入れといてやる
あぁ…ん…（身をよじるが逃げられず）
（楽しんでもらえましたか？(^^)）
（楽しんでもらえましたか？(^^)）
（はい、そちらも楽しめたらうれしいです）
また、犯しにきてやるからな。
まってろよ！
じゃあな！
また、犯しにきてやるからな。
まってろよ！
じゃあな！
（リアでもいっちゃいました…(///)また見掛けた時は声かけてくださいね(^-^)）
（有希さん、あぃてして貰えてません？）
有希はﾒｲﾄﾞも水泳もさぼって何やっているんだ?
100 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 17:46:02 ID:98c9bafH0
人気あるなあ
ふにゃっ!?（￣口￣；（あたふた）
>99
え…ご主人様（コーチ）…？
どうも有希には神職につかえるという自覚が足りないな｡
(くすっ､分かりましたか?)
（びっくりしたぁ…今日は会えないと思ってたから…(ﾉ_･｡)）
98様、ご主人様ごめんなさい…そろそろ落ちなくてはいけなくて…
(有希がこんなところで男をくわえこんでいるからだよ)
どれ､先ほど男に汚された穴を見せてごらん｡
どれ､先ほど男に汚された穴を見せてごらん｡
そうか､それでは仕方ないな｡
私の破魔矢で清めようかと思ったのにな｡
また､今度にしよう｡
私の破魔矢で清めようかと思ったのにな｡
また､今度にしよう｡
109 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 18:00:15 ID:xo6D4g8S0
壁┃彡ｻｯ
すみません…(>_<)
（神主様、一度ｱﾝｼｬﾝﾃに来ていただけますか？）
（神主様、一度ｱﾝｼｬﾝﾃに来ていただけますか？）
分かりました｡
ｱﾝｼｬﾝﾃに行きますね｡
ｱﾝｼｬﾝﾃに行きますね｡
声をかけてくださった皆様、また見掛けたら声をかけてくださいね！
それでは…
それでは…
113 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 18:04:26 ID:98c9bafH0
このスレ今何人並んでんだよｗ
もう有希はいないのか？
115 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 23:01:34 ID:E0Uxy+SXO
誰か巫女さんいますか？
ザッザッザッ…
ふぅ、境内のお掃除終わりっと。
今朝も寒いなぁ。
ふぅ、境内のお掃除終わりっと。
今朝も寒いなぁ。
117 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 01:06:39 ID:Wx9vHtoZ0
おはようございまぁす＾＾
おはようございます（にっこり）
こんなに朝早くからお参りですか？
今朝は空気が清清しくて気持ちいいですね。
こんなに朝早くからお参りですか？
今朝は空気が清清しくて気持ちいいですね。
119 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 01:11:25 ID:Wx9vHtoZ0
えー。ジョギングするには、今朝のような日が気持ちよくて良いですね！
でも、巫女さんは毎朝早いから大変ですよね。
あっ最近宮司さん見かけないけど、どうしたんですか？
でも、巫女さんは毎朝早いから大変ですよね。
あっ最近宮司さん見かけないけど、どうしたんですか？
いいえ、これが私の仕事ですから。
それにこうして境内を掃き清めていますと心まで清清しくなってまいります。
神主様は昨夜から氏子さんの家に呼ばれているのですよ。
きっと昨夜は宴会だったのでしょうね。
こういう時は帰ってらっしゃるのはいつも昼過ぎになってしまいます。
それにこうして境内を掃き清めていますと心まで清清しくなってまいります。
神主様は昨夜から氏子さんの家に呼ばれているのですよ。
きっと昨夜は宴会だったのでしょうね。
こういう時は帰ってらっしゃるのはいつも昼過ぎになってしまいます。
121 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 01:16:42 ID:Wx9vHtoZ0
（へ〜じゃあ、いま一人なんだ…）
あっそうそう。ジョギングは、格闘技やってるんで…大したことないんですけどね。
それで、明日試合なんでお参り兼ねて、お守りを頂きたいと思ったんですが…
あっそうそう。ジョギングは、格闘技やってるんで…大したことないんですけどね。
それで、明日試合なんでお参り兼ねて、お守りを頂きたいと思ったんですが…
まぁ、格闘技を？
私は、あまり詳しくは存じ上げないのですが、ボクシングですか？
（引き締まった体つき…ジャージの上からでもわかるくらい…）
あ、お守りですね。こちらへどうぞ。
私は、あまり詳しくは存じ上げないのですが、ボクシングですか？
（引き締まった体つき…ジャージの上からでもわかるくらい…）
あ、お守りですね。こちらへどうぞ。
123 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 01:23:03 ID:Wx9vHtoZ0
えー、まぁ似たようなもんですが、そんなところです。
巫女さんには縁遠い世界ですよね。
（ん？なんか身体に視線を感じるが、気のせいかな…そうだよね！まさかね！）
あ、はい。こっちですね！
（ホント誰もいないみたいだ…）
巫女さんには縁遠い世界ですよね。
（ん？なんか身体に視線を感じるが、気のせいかな…そうだよね！まさかね！）
あ、はい。こっちですね！
（ホント誰もいないみたいだ…）
（無人の社務所に招きいれ）
えっと、試合のお守りですね。
どういった物がよろしいのでしょうね…
開運のお守りではいかがでしょう。
祈願成就や神霊加護といったお守りですよ。
えっと、試合のお守りですね。
どういった物がよろしいのでしょうね…
開運のお守りではいかがでしょう。
祈願成就や神霊加護といったお守りですよ。
125 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 01:30:07 ID:Wx9vHtoZ0
祈願成就と神様の御加護だったら、ぴったりですよね！
どうも、ありがとうございます。あっ、これ納めてくださいね。
（うーん。それにしても色っぽい巫女さんだなぁ…）
（いかんいかん。ハードなトレーニングでずっと我慢してたから、つい変な想像を…）
よーし！これで、明日の試合もバッチリだ！
どうも、ありがとうございます。あっ、これ納めてくださいね。
（うーん。それにしても色っぽい巫女さんだなぁ…）
（いかんいかん。ハードなトレーニングでずっと我慢してたから、つい変な想像を…）
よーし！これで、明日の試合もバッチリだ！
あ、できたらお名前をお教え願えますか？
その方がお守りに私の念を込めやすいですので。
その方がお守りに私の念を込めやすいですので。
あっ山下史也です。
巫女さんが一緒に念を込めてくれるなら、明日は1RでKO確実だな！
（う〜ん。それにしても…いかんいかん…）
巫女さんが一緒に念を込めてくれるなら、明日は1RでKO確実だな！
（う〜ん。それにしても…いかんいかん…）
史也さんですね。
はい、では史也さんが明日の試合に勝てますように…
（お守りをきゅっと胸に抱き念を込めます）
がんばってくださいね（にっこり）
（史也さんを見上げながら両手をとり、お守りを手渡し私の手で包んで励まします）
はい、では史也さんが明日の試合に勝てますように…
（お守りをきゅっと胸に抱き念を込めます）
がんばってくださいね（にっこり）
（史也さんを見上げながら両手をとり、お守りを手渡し私の手で包んで励まします）
あ・ありがとう、ございます。。
（いかん禁欲生活してたから、手を握られただけで…つい）
が・がんばりまっす。。
（うー。ここが神社じゃなかったらなー！）
（いかん禁欲生活してたから、手を握られただけで…つい）
が・がんばりまっす。。
（うー。ここが神社じゃなかったらなー！）
あら、どうなさったのですか？なんだかお顔が赤いですよ。
お熱でもあるんじゃ…
（史也さんの頬に手を添え私の顔を近づけます）
お熱でもあるんじゃ…
（史也さんの頬に手を添え私の顔を近づけます）
あの・その。たぶん、走った後だからでしょ…ﾊﾊ
（う〜なんか石鹸の香り…やばーっ！抱きしめたくなって来ちゃったよ）
あ・あの。実は、試合前って結構プレッシャーあって…その…
（う〜なんか石鹸の香り…やばーっ！抱きしめたくなって来ちゃったよ）
あ・あの。実は、試合前って結構プレッシャーあって…その…
試合の前ですもの、いろいろなお悩みや苦しみもありますよね。
私でよければお話くださいな（にっこり）
こちらでゆっくりお話しましょう？
（史也さんの手をとり来客用のソファーへ招き、隣に座ります）
私でよければお話くださいな（にっこり）
こちらでゆっくりお話しましょう？
（史也さんの手をとり来客用のソファーへ招き、隣に座ります）
（※荒々しく襲う方がいいですか？それとも巫女さんが誘惑してくれますか？）
いいんですか？
（お話できるだけでもラッキー！）
いや。その、明日の対戦相手が元力士のデカイやつでして…
（本当は禁欲してたから、ムラムラしちゃったなんて言えねぇよな…）
いいんですか？
（お話できるだけでもラッキー！）
いや。その、明日の対戦相手が元力士のデカイやつでして…
（本当は禁欲してたから、ムラムラしちゃったなんて言えねぇよな…）
（聞いてくれてありがとう。私から誘惑させてね♪）
元力士？よくわかりませんけど、大きいだけが強さってわけではありませんよね。
古来より小よく大を制すと申します。
史也さんはそんなに引き締まったお体をなされててとても俊敏そう…
（両手を史也さんの熱い胸板にあて、そっと身をよせながら）
きっと史也さんの勝ちですよ（にっこり）
元力士？よくわかりませんけど、大きいだけが強さってわけではありませんよね。
古来より小よく大を制すと申します。
史也さんはそんなに引き締まったお体をなされててとても俊敏そう…
（両手を史也さんの熱い胸板にあて、そっと身をよせながら）
きっと史也さんの勝ちですよ（にっこり）
（※はい。よろしくお願いします＾＾）
頭では、そう分かってるんですが…
いざ、リングに上がると…ま、そん時はそん時で…
無我夢中でやれば、練習通りに…
（おいおい！そんなことされたら…うぅーど・どうしよう…）
頭では、そう分かってるんですが…
いざ、リングに上がると…ま、そん時はそん時で…
無我夢中でやれば、練習通りに…
（おいおい！そんなことされたら…うぅーど・どうしよう…）
あら、試合を前にして緊張されています？
なんだか史也さんの鼓動がとてもはっきりと伝わってきます。
（文也さんの胸にそっと頭をよせ背中に手をまわして抱きつきます）
文也さんの胸、とても逞しいのですね…あなたの鼓動をもっと近くで
聞かせていただけません？
（いつのからか清純な巫女の表情は消え、淫蕩な笑みを浮かべながら）
なんだか史也さんの鼓動がとてもはっきりと伝わってきます。
（文也さんの胸にそっと頭をよせ背中に手をまわして抱きつきます）
文也さんの胸、とても逞しいのですね…あなたの鼓動をもっと近くで
聞かせていただけません？
（いつのからか清純な巫女の表情は消え、淫蕩な笑みを浮かべながら）
あっ！あ、やっぱり試合前ですから…
（大胸筋がピクッとなってしまう）
そ・それより、巫女さん？あ・あの、そろそろ…
（ドキドキ…ど・どうしよう…）
（大胸筋がピクッとなってしまう）
そ・それより、巫女さん？あ・あの、そろそろ…
（ドキドキ…ど・どうしよう…）
（史也さんのジャージのファスナーを降ろし、下のＴシャツも器用に脱がせる）
まぁ、思ったとおり逞しいお方、腹筋もこんなに割れてて…
（すぅっと指を腹筋の割れ目に這わせそのまま下腹部から股間へ）
あら？ここもこんなに逞しく…
まぁ、思ったとおり逞しいお方、腹筋もこんなに割れてて…
（すぅっと指を腹筋の割れ目に這わせそのまま下腹部から股間へ）
あら？ここもこんなに逞しく…
そろそろ…か・帰らないと……
あっ！そ・そんな…
（力では勝るのに、なぜか全然抵抗できずに、脱がされてしまう）
ま・まぁ鍛えてますから…あぅ。。
（大胸筋や腹筋を触られて、ヒクヒクしてしまう）
そ・そんなところは…い・いけませんよぉ〜
（禁欲してたので、身体に触れられただけで、既に勃起している）
あっ！そ・そんな…
（力では勝るのに、なぜか全然抵抗できずに、脱がされてしまう）
ま・まぁ鍛えてますから…あぅ。。
（大胸筋や腹筋を触られて、ヒクヒクしてしまう）
そ・そんなところは…い・いけませんよぉ〜
（禁欲してたので、身体に触れられただけで、既に勃起している）
試合前というのはずっと厳しい練習をなさるのでしょう？
その間は禁欲ですか？
でも性欲を溜めたままでは十分に力を発揮できないのではありませんか？
私が史也さんをもっと解放してさしあげますよ？
さ、遠慮なさらず…
（史也さんの手をとり白衣の胸元へ招き入れます）
（片手はズボンの上から猛り立ったモノをさすり続けています）
その間は禁欲ですか？
でも性欲を溜めたままでは十分に力を発揮できないのではありませんか？
私が史也さんをもっと解放してさしあげますよ？
さ、遠慮なさらず…
（史也さんの手をとり白衣の胸元へ招き入れます）
（片手はズボンの上から猛り立ったモノをさすり続けています）
み・巫女さん、、、ま・まずいですよ。る・留守中とはいえ…
（口ではそう言うものの、背徳感でよけいに興奮してしまう）
あぁぁぁぁ！…き・気持ちイイ…
（久しぶりに女性に触れられたのと、柔らかい胸の感触に、喘いでいる）
ハァハァ…や・やっぱ、い・いけませんよ。
こ。こんなこと。。
（口ではそう言うものの、背徳感でよけいに興奮してしまう）
あぁぁぁぁ！…き・気持ちイイ…
（久しぶりに女性に触れられたのと、柔らかい胸の感触に、喘いでいる）
ハァハァ…や・やっぱ、い・いけませんよ。
こ。こんなこと。。
いいのですよ。これも史也さんの戦勝を祈願する為なのですから
（淫欲にかられ、史也さんの理性を崩すために言い訳してしまいます）
もっと私の胸に触れていいのですよ。
（帯を解き白衣の胸をはだけましょう）
（淫欲にかられ、史也さんの理性を崩すために言い訳してしまいます）
もっと私の胸に触れていいのですよ。
（帯を解き白衣の胸をはだけましょう）
た・確かに試合前には、、あ・遊ぶ方ですけど…
そ。それは。。うぅ…
（禁欲していたので、あっと言う間に先っぽがヌルヌルしてくる）
み・巫女さんが、、、そんな…勝利の祈願のためだなんて…
あぁぁ…
（魅力的な乳房に魅せられ、我慢できずに、つい揉んでしまう）
そ。それは。。うぅ…
（禁欲していたので、あっと言う間に先っぽがヌルヌルしてくる）
み・巫女さんが、、、そんな…勝利の祈願のためだなんて…
あぁぁ…
（魅力的な乳房に魅せられ、我慢できずに、つい揉んでしまう）
神の前でまぐわう…古代にはこういう儀式もあったのですよ。
あなたのモノがズボンの中で苦しそうにしていますよ。
出してさしあげましょう。
さ、お脱ぎくださいませ。
（器用にズボンをひっぱりトランクスも降ろしてしまう）
まぁ…なんて立派な…
あなたのモノがズボンの中で苦しそうにしていますよ。
出してさしあげましょう。
さ、お脱ぎくださいませ。
（器用にズボンをひっぱりトランクスも降ろしてしまう）
まぁ…なんて立派な…
そ・そうなんですか…あっ…
（固く濡れたモノを見られ、立派などと言われて恥ずかしくなっている）
では、儀式に則って…試合で勝てるよう…お願いします…
（本当かどうか知らないけど、もう好きなようにされてしまおう…）
（固く濡れたモノを見られ、立派などと言われて恥ずかしくなっている）
では、儀式に則って…試合で勝てるよう…お願いします…
（本当かどうか知らないけど、もう好きなようにされてしまおう…）
まぁ、もう溢れてきていますね…
ちゅ…ちゅるる…ちゅぅ…
（熱く硬くなった肉棒、カリにキスし、透明なお汁をちゅるちゅると舐めとります）
ちゅ…ちゅるる…ちゅぅ…
（熱く硬くなった肉棒、カリにキスし、透明なお汁をちゅるちゅると舐めとります）
み・巫女さん、、、そんな…
（敏感な部分に舌が触れるたびに固くなったモノがピクンとなってしまう）
う。そこは…き・気持ちイイ…
（禁欲生活のせいと背徳感が興奮を後押しし、我慢汁がドロドロと溢れている）
（敏感な部分に舌が触れるたびに固くなったモノがピクンとなってしまう）
う。そこは…き・気持ちイイ…
（禁欲生活のせいと背徳感が興奮を後押しし、我慢汁がドロドロと溢れている）
ふふ…すこししょっぱくて…でもおいしぃですよ（淫蕩な笑みで）
（舌を尖らせお汁が溢れてくるワレメにチロチロと差込みます）
（そのままカリ全体にゆっくりと舌を這わせ舐めまわします）
（舌を尖らせお汁が溢れてくるワレメにチロチロと差込みます）
（そのままカリ全体にゆっくりと舌を這わせ舐めまわします）
そ、そんな…あぅ…いいです…
（先っぽを責められ、かりが激しく張ってくる）
き・気持ちよすぎ、ます…あぁ
（感じ過ぎて、腰が浮いてしまう）
あぁっぅ！
（先っぽを責められ、かりが激しく張ってくる）
き・気持ちよすぎ、ます…あぁ
（感じ過ぎて、腰が浮いてしまう）
あぁっぅ！
はむ…ちゅ…くちゅ…れろれろ
（カリを口に含み、唇にかすかに力を入れながらしゃぶります）
（しゃぶりながら舌はカリの小さなワレメを舐め続けます）
（片手はタマタマをふんわりと包み、シワの一本々に指を這わせるように優しくなでています）
（カリを口に含み、唇にかすかに力を入れながらしゃぶります）
（しゃぶりながら舌はカリの小さなワレメを舐め続けます）
（片手はタマタマをふんわりと包み、シワの一本々に指を這わせるように優しくなでています）
あぁぁぁぁーーーこ。こんな儀式がぁ…
（モノは最高潮に膨らみ、先から溢れるイヤラシイ汁が巫女さんの口の周りを汚している）
気持ちよすぎて、く・苦しいです…あぁぁー！
（巫女さんの淫らな姿と弄ばれる快感が支配し、もう耐えられなくなりそうになってしまう）
ハァハァ…
（モノは最高潮に膨らみ、先から溢れるイヤラシイ汁が巫女さんの口の周りを汚している）
気持ちよすぎて、く・苦しいです…あぁぁー！
（巫女さんの淫らな姿と弄ばれる快感が支配し、もう耐えられなくなりそうになってしまう）
ハァハァ…
ふふ…まだまだイってはダメですよ。
（カリの周りにも丁寧に舌を這わせ、裏スジにそって舌をねっとりと絡みつかせていきます）
れろれろ…ちゅぱ…ぺろ…
（タマタマの縫い目にもシワにも舌をちろちろと這わせ竿に浮き出た血管を愛しむように何度も舐めあげます）
（カリの周りにも丁寧に舌を這わせ、裏スジにそって舌をねっとりと絡みつかせていきます）
れろれろ…ちゅぱ…ぺろ…
（タマタマの縫い目にもシワにも舌をちろちろと這わせ竿に浮き出た血管を愛しむように何度も舐めあげます）
わ・分かりました…負けるのは嫌ですから…
（なんとか試合のことを思い出し、イクのを耐える）
うぅ…でも、、そんなに、激しく…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
（緩急をつけられる責めに、喘いで悶えてしまう）
（なんとか試合のことを思い出し、イクのを耐える）
うぅ…でも、、そんなに、激しく…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
（緩急をつけられる責めに、喘いで悶えてしまう）
そうですよ…ここで耐えるのです。
ぺろ…
（必死で絶える史也さんの表情を見ながら艶めかしく光る唇を舌なめずりしてしまいます）
ちゅぽ…じゅぽじゅぽ…
（肉棒を口いっぱいにほお張り舌をねっとりと絡みつかせながら何度も吸い上げます）
ぺろ…
（必死で絶える史也さんの表情を見ながら艶めかしく光る唇を舌なめずりしてしまいます）
ちゅぽ…じゅぽじゅぽ…
（肉棒を口いっぱいにほお張り舌をねっとりと絡みつかせながら何度も吸い上げます）
うぉぉぉ！あ・あぁ！…あぁ！…
（またイキそうになるが、緩くされたりしてイカせて貰えずに喘ぎまくる）
そ・そんなぁー！あぅ…あぁぁぁぁ！
（敏感な部分を責められるたびに、脱がされたジャージを掴んで悶えている）
み・巫女さん、、、ま・まだこの儀式は、耐えなくちゃ…あぅ
ならないんですか…、、、ハァハァ・・・
（またイキそうになるが、緩くされたりしてイカせて貰えずに喘ぎまくる）
そ・そんなぁー！あぅ…あぁぁぁぁ！
（敏感な部分を責められるたびに、脱がされたジャージを掴んで悶えている）
み・巫女さん、、、ま・まだこの儀式は、耐えなくちゃ…あぅ
ならないんですか…、、、ハァハァ・・・
史也さん、よくここまで耐えましたね。
儀式の仕上げは私の中へ来てくださいませ…
（袴をストンと降ろし、はだけている白衣も肩からスルっと降ろします）
（襦袢もさらりと脱ぎ、一糸まとわぬ姿になります）
儀式の仕上げは私の中へ来てくださいませ…
（袴をストンと降ろし、はだけている白衣も肩からスルっと降ろします）
（襦袢もさらりと脱ぎ、一糸まとわぬ姿になります）
ハァハァ・・・れ・練習より、、く・苦しかったです。。
（モノは赤くパンパンに腫れ上がり、唾液と我慢汁でグチョグチョになってヒクヒクしている）
あぁ、み・巫女さん。。。ハァハァ・・・
（呆然とした状態で、下から仰向けで巫女さんの肢体を見上げている）
（ﾊｧﾊｧ…巫女さんが満足するまで持つかな…騎乗位で責められるんだろ…きっと…）
（モノは赤くパンパンに腫れ上がり、唾液と我慢汁でグチョグチョになってヒクヒクしている）
あぁ、み・巫女さん。。。ハァハァ・・・
（呆然とした状態で、下から仰向けで巫女さんの肢体を見上げている）
（ﾊｧﾊｧ…巫女さんが満足するまで持つかな…騎乗位で責められるんだろ…きっと…）
史也さんのモノ…もうこんなにも熱く張り詰めて…
今から私の中へ導きますね。
（史也さんの上に四つん這いで覆いかぶさり肉棒を手でそっと支え、ゆっくりと腰を降ろしていきます）
ぬちゅ…くちゅちゅ…
（猛り立った肉棒を舐め続け興奮した秘所は愛液で濡れそぼっています。）
（私の秘所は史也さんの大きく張り詰めた肉棒で満たされていきます）
今から私の中へ導きますね。
（史也さんの上に四つん這いで覆いかぶさり肉棒を手でそっと支え、ゆっくりと腰を降ろしていきます）
ぬちゅ…くちゅちゅ…
（猛り立った肉棒を舐め続け興奮した秘所は愛液で濡れそぼっています。）
（私の秘所は史也さんの大きく張り詰めた肉棒で満たされていきます）
うっ！…あぅ！・・・・・
（巫女さんの中に収まった瞬間、思わず声が漏れる）
あぁ、、、す・すごく気持ちぃぃです…あぁ！
（まだ、たいして動いてないのに、絡みつく襞に敏感なモノが反応してしまう）
あぁっぁぁぁぁあぁあ！
（巫女さんの中に収まった瞬間、思わず声が漏れる）
あぁ、、、す・すごく気持ちぃぃです…あぁ！
（まだ、たいして動いてないのに、絡みつく襞に敏感なモノが反応してしまう）
あぁっぁぁぁぁあぁあ！
あぁっ…はぁっ…ぁんっ…
史也さんのモノが私の中でピクピクとしていますよ。
熱く突き上げてくる…
（背を仰け反らせながら前後に上下に激しく腰を振り続けています）
ぬちょっ…くちょっ…
（お互いの結合部から淫靡な音が絶えず沸き起こります）
史也さんのモノが私の中でピクピクとしていますよ。
熱く突き上げてくる…
（背を仰け反らせながら前後に上下に激しく腰を振り続けています）
ぬちょっ…くちょっ…
（お互いの結合部から淫靡な音が絶えず沸き起こります）
ヌチュヌチュ・・・
い・いいです。み・巫女さん、、あぁ！…
（巫女さんの腰使いにあわせて、つい腰が動きだしてしまう）
うぅ…あぅ！…とても、素敵です。。うぅ…
（下から胸を掴み、指の間に乳首を挟んで揉みしだく）
ヌチュヌチュ・・・
い・いいです。み・巫女さん、、あぁ！…
（巫女さんの腰使いにあわせて、つい腰が動きだしてしまう）
うぅ…あぅ！…とても、素敵です。。うぅ…
（下から胸を掴み、指の間に乳首を挟んで揉みしだく）
ヌチュヌチュ・・・
ぁあっ…はぁっぁん…ぁあっ…
ぁぁ…私のおっぱいまで…ぁぁ…乳首が挟まれて…ぃいですっ！
（さらに腰を小刻みに素早く動かし、肉棒を深くくわえこんでいく）
ぁぁ…私のおっぱいまで…ぁぁ…乳首が挟まれて…ぃいですっ！
（さらに腰を小刻みに素早く動かし、肉棒を深くくわえこんでいく）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・
あぅ！み・巫女さん、、の中、、とっても…あっ！…いい。。あぅ…
（巫女さんの腰使いにあわせ、だんだんと下から腰を突き上げていってしまう）
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズン・・・
そ、そんなに、、締め付けられたら、、持ちませんよ。。
（そう言うと、左手を胸から離して、巫女さんのクリに指を押しつける）
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズン・・・
あぅ！み・巫女さん、、の中、、とっても…あっ！…いい。。あぅ…
（巫女さんの腰使いにあわせ、だんだんと下から腰を突き上げていってしまう）
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズン・・・
そ、そんなに、、締め付けられたら、、持ちませんよ。。
（そう言うと、左手を胸から離して、巫女さんのクリに指を押しつける）
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズン・・・
ぁあっ…そ…そこはっ…!!!ぁぁんっ！
（ぷっくりと膨らみ敏感になっているクリまで攻められて…絶頂感が近づいてきます）
あぁ…史也さん…もう…もう…いっしょに…
ぁぁぁああっ…！
（史也さんの指にクリを押し当てるように腰をさらに振っていきます）
（ぷっくりと膨らみ敏感になっているクリまで攻められて…絶頂感が近づいてきます）
あぁ…史也さん…もう…もう…いっしょに…
ぁぁぁああっ…！
（史也さんの指にクリを押し当てるように腰をさらに振っていきます）
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズン・・・
こ・こうで、、いい、ん、ですか？…あぅ！
（巫女さんの乳首とクリを撫で回しながら、下から激しく腰を突き上げている）
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・そんな、、もう…
勃ちすぎて、、締め付けられて、、痛いくらいです。。あぁ！
（リズミカルに激しく腰を動かし続ける）
も・もう…あぁぁぁあぁ、、、
こ・こうで、、いい、ん、ですか？…あぅ！
（巫女さんの乳首とクリを撫で回しながら、下から激しく腰を突き上げている）
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・そんな、、もう…
勃ちすぎて、、締め付けられて、、痛いくらいです。。あぁ！
（リズミカルに激しく腰を動かし続ける）
も・もう…あぁぁぁあぁ、、、
史也さんっ…ぁぁっ…ぁぁぁんっ…
（喘ぎ声が高く淫靡な響きに満ちてきています）
史也さん…私の中で…中でイッてぇぇぇぇっ！！！
（腰を深く強く押し付け、締め付け前後に小刻みにうごかしています）
（喘ぎ声が高く淫靡な響きに満ちてきています）
史也さん…私の中で…中でイッてぇぇぇぇっ！！！
（腰を深く強く押し付け、締め付け前後に小刻みにうごかしています）
は・はい、、、、も・もう、、我慢、、でき…
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズンズンズンズンズンズンズン・・・
あぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁあぁぁ…！
も・もう…い・イクぅっ！イカせてください、、、
あぁぁ…
あっ！
ピュッ！・ドピュッドピュッドピュッ・・・ピュッ・・・ドクドクドクドク・・・
あぁ、、、
ハァハァハァ・・・
ヌチュヌチュ・・・ズンズンズンズンズンズンズンズンズン・・・
あぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁあぁぁ…！
も・もう…い・イクぅっ！イカせてください、、、
あぁぁ…
あっ！
ピュッ！・ドピュッドピュッドピュッ・・・ピュッ・・・ドクドクドクドク・・・
あぁ、、、
ハァハァハァ・・・
ふ…史也さんっ…！ぁぁぁぁぁあああああっ！！！
（勢いよくはじけ子宮の中いっぱいに史也さんの熱いザーメンが溢れます）
はぁはぁはぁはぁ…
史也さん、もう、これで大丈夫ですよ。明日は必ず勝てますよ。
（乱れた髪をかきあげながら）
（勢いよくはじけ子宮の中いっぱいに史也さんの熱いザーメンが溢れます）
はぁはぁはぁはぁ…
史也さん、もう、これで大丈夫ですよ。明日は必ず勝てますよ。
（乱れた髪をかきあげながら）
あ・ありがとうございました。絶対勝てる気が、、してきました。ハァハァ・・
（まだ、中でモノがヒクヒクと脈打っている）
ハァハァ・・で、でも巫女さんを、汚してしまいました。。。す・すみません。。
（そう言うと、下から巫女さんを抱きしめる）
（まだ、中でモノがヒクヒクと脈打っている）
ハァハァ・・で、でも巫女さんを、汚してしまいました。。。す・すみません。。
（そう言うと、下から巫女さんを抱きしめる）
ぁん…史也さん…
（余韻を味わいながらゆっくりと離れていく）
いいのですよ…これが儀式なのですから…
史也さんの勝利への想いは神に届いたことでしょう。
（ありがとうございました。もうかなり眠くなってきたので落ちますね）
（余韻を味わいながらゆっくりと離れていく）
いいのですよ…これが儀式なのですから…
史也さんの勝利への想いは神に届いたことでしょう。
（ありがとうございました。もうかなり眠くなってきたので落ちますね）
わかりました。いま、とても幸せな気分です。絶対勝ちます。
試合が終わったら、報告に来ます。
（※遅くまでありがとうございました＾＾）
試合が終わったら、報告に来ます。
（※遅くまでありがとうございました＾＾）
はい、勝利の報告を楽しみにお待ちしていますね（ニコッ）
（では、おやすみなさい）
（では、おやすみなさい）
はい！（小さくガッツポーズ）
（※おやすみなさ〜い＾＾）
（※おやすみなさ〜い＾＾）
あら、史也さんが美衣に…
一瞬、私がガッツポーズしたかと思いました(笑)
（今度こそおやすみなさい）
一瞬、私がガッツポーズしたかと思いました(笑)
（今度こそおやすみなさい）
ただ今より神事、
巫女舞を奉納いたします。
釜に湯を煮立て、前で両手に笹を携え湯に浸し撒き上げ邪を祓う。
その躍動感、朝の到来を告げる鳥の羽ばたきのごとし…
巫女舞を奉納いたします。
釜に湯を煮立て、前で両手に笹を携え湯に浸し撒き上げ邪を祓う。
その躍動感、朝の到来を告げる鳥の羽ばたきのごとし…
（何気なくぼーっと眺めてみる）
（美衣さん、いるのかな？是非お相手願いたく…）
（撒き上げた湯を全身に浴び、白衣はしとどに濡れ素肌が透けています）
（舞を奉納し終え頬は上気し、全身からは清清しい香気が立ち上っています）
あら、ご覧になられていたのですか…
（レス遅くなってゴメンね。さとしさんまだいるかな？）
（舞を奉納し終え頬は上気し、全身からは清清しい香気が立ち上っています）
あら、ご覧になられていたのですか…
（レス遅くなってゴメンね。さとしさんまだいるかな？）
（いますよ〜！是非！）
凄いですね…ビックリして、見ちゃいましたよ
凄いですね…ビックリして、見ちゃいましたよ
（服も透けてるし…勃起しそうだ…）
少しでも私の力が及ぶことがあればと
こうして神に誠意を誓い祈願しているのです。
昨今は世に邪があふれてきておりますからね…
こうして神に誠意を誓い祈願しているのです。
昨今は世に邪があふれてきておりますからね…
そうなんですか…（透けて見えている胸のラインに釘付けになる）
あ…えっと…お払いしてもらえますか…？
あ…えっと…お払いしてもらえますか…？
（過去ログを見ると、美衣さんは誘惑するのがお好きなようで…お願いしますネ！）
あら、困りましたね。
巫女の仕事は神職の補助、
お払いは神主さまのお仕事なのですよ。
でも神主様は昨夜からご不在ですし…
でも私でも微力ながらあなたのために祈願することならできますよ（ニコッ）
（さとしさんの手を握り私の胸元で抱きしめます）
（はい♪誘惑させてね）
巫女の仕事は神職の補助、
お払いは神主さまのお仕事なのですよ。
でも神主様は昨夜からご不在ですし…
でも私でも微力ながらあなたのために祈願することならできますよ（ニコッ）
（さとしさんの手を握り私の胸元で抱きしめます）
（はい♪誘惑させてね）
そうなんですか？でも、今なら巫女さんでも力ついてそうですよ。お湯を浴びて、清まってるんですし。
（うわ…胸元に手が…おっぱいは何カップなんだろう？）
是非、巫女さんにお願いします！
（うわ…胸元に手が…おっぱいは何カップなんだろう？）
是非、巫女さんにお願いします！
私でよければ…
（さとしさんの手を引き無人の社務所へ招き入れます）
私の祈願は…こうするのですよ。
（帯をとき、濡れて肌に張り付いた白衣を脱ぎます。緋色の袴、紅潮した肌を透かす肌襦袢も）
（さとしさんの手を引き無人の社務所へ招き入れます）
私の祈願は…こうするのですよ。
（帯をとき、濡れて肌に張り付いた白衣を脱ぎます。緋色の袴、紅潮した肌を透かす肌襦袢も）
え…？えっと…あの…なんか白いのがついた棒を振ってとか…じゃないんですか？
（この展開はなんだぁぁぁ？まさか、誘惑されて…いや、そんなバチあたりな事はしないよな…）
（この展開はなんだぁぁぁ？まさか、誘惑されて…いや、そんなバチあたりな事はしないよな…）
（…と、思いつつも勃起してくる…）
あ、あの、巫女さん…？
あ、あの、巫女さん…？
ですから、それは神主さまのお仕事なのですよ。
私はこうして祈願する人と肌を重ねることで神に意思を伝えるのです。
（さとしさんにすっと近寄り両手で頬を優しく包み見上げます）
私はこうして祈願する人と肌を重ねることで神に意思を伝えるのです。
（さとしさんにすっと近寄り両手で頬を優しく包み見上げます）
（戸惑いつつも、無意識に抱きしめる…）
巫女さん…私、我慢出来なくなっちゃいますよ…バチがあたったり、しないですか？
巫女さん…私、我慢出来なくなっちゃいますよ…バチがあたったり、しないですか？
畏れることはありませんよ。これも神事なのですから。
ちゅ…ぴちゅ…れろ…
（両手をさとしさんの肩にまわしひきよせ、唇を重ねます）
（唇をちろちろと舐めながら舌を割りいれていきます）
さとしさんの体は正直ですね（淫蕩な笑みを浮かべながら）
（片手を下にのばし、すでに硬く張ってきている股間をそっとすりあげます）
ちゅ…ぴちゅ…れろ…
（両手をさとしさんの肩にまわしひきよせ、唇を重ねます）
（唇をちろちろと舐めながら舌を割りいれていきます）
さとしさんの体は正直ですね（淫蕩な笑みを浮かべながら）
（片手を下にのばし、すでに硬く張ってきている股間をそっとすりあげます）
んっ…巫女さん…ッ…
（舌を絡ませて…くちゅくちゅ…ちゅぱ…ぺろ…）
最近、あまり良い事が無くて…それで来たんです…ッ！
（モノを撫でられてビクッとなる）
（舌を絡ませて…くちゅくちゅ…ちゅぱ…ぺろ…）
最近、あまり良い事が無くて…それで来たんです…ッ！
（モノを撫でられてビクッとなる）
そうですか…では私がさとしさんの開運を祈願させていただきますね。
さぁ、お互いの肌を重ねまぐわうことにより神に意思を託すのです。
さとしさんも産まれたままのお姿におなりください。
（そう言うとさとしさんの服をすべて器用に脱がしてしまいます）
（さとしさんを後ろのソファに押し倒し私の肌を重ねます）
（Fカップの胸がつぶれさとしさんの厚い胸板に密着しています）
さぁ、お互いの肌を重ねまぐわうことにより神に意思を託すのです。
さとしさんも産まれたままのお姿におなりください。
（そう言うとさとしさんの服をすべて器用に脱がしてしまいます）
（さとしさんを後ろのソファに押し倒し私の肌を重ねます）
（Fカップの胸がつぶれさとしさんの厚い胸板に密着しています）
あぁ…巫女さん…まさかこんな所で…
（おっぱいを撫でながら、乳首をそっと触ってみる…）
（おっぱいを撫でながら、乳首をそっと触ってみる…）
（ちなみに、呼び方は「巫女さん」で良いですか？お名前で呼びます？）
あぁんっ…さとしさん…はぁ…
ちゅ…ぺろ…
（さとしさんの耳元で喘ぎながら耳たぶをちろちろと舐めています）
（「巫女さん」でいいよ。その方が雰囲気感じるし♪）
ちゅ…ぺろ…
（さとしさんの耳元で喘ぎながら耳たぶをちろちろと舐めています）
（「巫女さん」でいいよ。その方が雰囲気感じるし♪）
んっ…ぁ…耳元は弱いんですよ…
巫女さん…あの…触っても、良いですか…？
（呼び方、了解です！）
巫女さん…あの…触っても、良いですか…？
（呼び方、了解です！）
ふふ…耳が弱いんですか？可愛い方ですね。
ふぅっ…
（さらに耳に熱い息を吹きかけ耳たぶを甘噛みし、耳介にそって舌を這わせます）
お好きに触っていいですよ。私も…
（耳元で甘く囁きます）
（片手をさとしさんの胸にあて、手のひらで乳首をコロコロと転がしながらなでさすります）
ふぅっ…
（さらに耳に熱い息を吹きかけ耳たぶを甘噛みし、耳介にそって舌を這わせます）
お好きに触っていいですよ。私も…
（耳元で甘く囁きます）
（片手をさとしさんの胸にあて、手のひらで乳首をコロコロと転がしながらなでさすります）
巫女さん…大きくて柔らかい胸ですね…（乳首を指で挟む…コリコリコリ…）
神様に伝わるでしょうか…？
神様に伝わるでしょうか…？
あぁん…はぁあん…私も乳首は…弱いのです…
（さらに手を胸からわき腹、下腹部へと撫でさするように降ろしていきます）
（到達したそこいはいきりたったさとしさんのモノが）
（さとしさんの肉棒をそっと握りカリの周りを指の腹で優しく撫でます）
（さらに裏スジにそってつぅーと何度もさすり上げ、おろします）
えぇ、私とさとしさんが身も心もひとつになれば必ず伝わりますよ。
（さらに手を胸からわき腹、下腹部へと撫でさするように降ろしていきます）
（到達したそこいはいきりたったさとしさんのモノが）
（さとしさんの肉棒をそっと握りカリの周りを指の腹で優しく撫でます）
（さらに裏スジにそってつぅーと何度もさすり上げ、おろします）
えぇ、私とさとしさんが身も心もひとつになれば必ず伝わりますよ。
巫女さん…あぁぁ…ッ!!
気持ち良い…巫女さん…お口で…してもらえませんか…？
（巫女さんのアソコに手を伸ばして、軽く撫でる…）
少し濡れてる…さっきのお湯だけじゃないですよね…？
気持ち良い…巫女さん…お口で…してもらえませんか…？
（巫女さんのアソコに手を伸ばして、軽く撫でる…）
少し濡れてる…さっきのお湯だけじゃないですよね…？
巫女さん、もっと可愛い声聞かせてください…
（乳首に吸い付いて、おっぱいを揉みながら吸ったり、軽く歯を立てたりする…）
（乳首に吸い付いて、おっぱいを揉みながら吸ったり、軽く歯を立てたりする…）
ぁぁん…はぁぁ…っんぁぁっ…！
さとしさん…お上手ですね…さとしさんのせいで私も…
さとしさんの喘ぎ声も可愛いですよ。
私、男性のそういう表情にとてもそそられるんです。
お口の方がお好きなのですか、
いいですよ。さとしさんのお望みのままに…
（さとしさんの乳首を包み込むように舐めそのままわき腹、股間へと舌をねっとりと這わしていきます）
ちゅぷ…ちゅ…
（カリにそっとキスし、小さな割れ目に舌を差込みながら透明なお汁を舐めとります）
さとしさん…お上手ですね…さとしさんのせいで私も…
さとしさんの喘ぎ声も可愛いですよ。
私、男性のそういう表情にとてもそそられるんです。
お口の方がお好きなのですか、
いいですよ。さとしさんのお望みのままに…
（さとしさんの乳首を包み込むように舐めそのままわき腹、股間へと舌をねっとりと這わしていきます）
ちゅぷ…ちゅ…
（カリにそっとキスし、小さな割れ目に舌を差込みながら透明なお汁を舐めとります）
んっ…はぁ…あぅ…ッ…！
巫女さんのお口…気持ち良い…
（69の体勢になって、巫女さんのアソコを舐める…ちゅ…ぺろ…）
巫女さんのお口…気持ち良い…
（69の体勢になって、巫女さんのアソコを舐める…ちゅ…ぺろ…）
ぁぁん…ひぃぁ…っぁぁぅっ…
あぁ、そんなとこ…さとしさん…舌使いもなんて…
（秘所からはとどまることなく愛液があふれさとしさんの口を厭らしく濡れ光らせていく）
さとしさんっ…
（裏スジにそって舌をつぅーと這わせ、タマタマのシワも丁寧に優しく舐めていきます）
（タマタマからアナルの間にもちろちろと舌を這わせています）
あぁ、そんなとこ…さとしさん…舌使いもなんて…
（秘所からはとどまることなく愛液があふれさとしさんの口を厭らしく濡れ光らせていく）
さとしさんっ…
（裏スジにそって舌をつぅーと這わせ、タマタマのシワも丁寧に優しく舐めていきます）
（タマタマからアナルの間にもちろちろと舌を這わせています）
んっ…はぁ…ぺろ…ちゅ…っ…
（膨らんできたクリトリスを指で摘む…きゅっ…！）
巫女さん…凄い気持ち良いですよ…おっぱいで挟んで、パイズリって…出来ますか？
（膨らんできたクリトリスを指で摘む…きゅっ…！）
巫女さん…凄い気持ち良いですよ…おっぱいで挟んで、パイズリって…出来ますか？
まぁ、さとしさんたら、それは神の前でのまぐわいでは邪道なのですよ。
でも…おもしろそうですね（淫蕩な表情で）
私の乳房でさとしさんが気持ちよくなれるのでしたらいくらでもご奉仕しますよ。
（さとしさんの前で跪き、両腕をきゅっと組み、乳房を持ち上げ強調します）
でも…おもしろそうですね（淫蕩な表情で）
私の乳房でさとしさんが気持ちよくなれるのでしたらいくらでもご奉仕しますよ。
（さとしさんの前で跪き、両腕をきゅっと組み、乳房を持ち上げ強調します）
大きいおっぱいですね…それにすべすべして綺麗だ…
お願いします…（強調された胸の乳首をツンッと突付く）
お願いします…（強調された胸の乳首をツンッと突付く）
くす…ありがとうございます（にこっ）
（唾液を乳房の間にたっぷりと滴らせさとしさんの肉棒を谷間におしこみます）
ぬちゅ…くちゅ…ぬちゃぬちゃ…
（両手で乳房を下から上へもみ広げるようにおしあげ肉棒を刺激し続けます）
（唾液を乳房の間にたっぷりと滴らせさとしさんの肉棒を谷間におしこみます）
ぬちゅ…くちゅ…ぬちゃぬちゃ…
（両手で乳房を下から上へもみ広げるようにおしあげ肉棒を刺激し続けます）
あぁ…んっ！！み、巫女さん…ッ！
（あまりの快感に腰がビクビクと震える）
巫女さん…気持ち良い…イッてしまいそうですよ…ッ！
（あまりの快感に腰がビクビクと震える）
巫女さん…気持ち良い…イッてしまいそうですよ…ッ！
いいのですよ。さとしさんがよければこのままいっていただいても。
ちゅ…ちゅぷ…れろれろ…
（唾液のぬめりで艶めかしく肉棒が揉まれつづけます）
（谷間からのぞくカリにチロチロを舌をはわし、唇でそっと挟みながら吸い付きます）
ちゅ…ちゅぷ…れろれろ…
（唾液のぬめりで艶めかしく肉棒が揉まれつづけます）
（谷間からのぞくカリにチロチロを舌をはわし、唇でそっと挟みながら吸い付きます）
み…巫女さん…おっぱいでイッた後、巫女さんの中にも入りたいです…良いですか…？
あぁ…最高だ…気持ちいいです…（ビクビクと脈打ちはじめる…）
ヤバ…イク…ッ!!!
（顔にめがけて…ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ…！
顔から胸にかけて、精液まみれに…）
ヤバ…イク…ッ!!!
（顔にめがけて…ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ…！
顔から胸にかけて、精液まみれに…）
あぁっ…
くす…さとしさん…たくさん出ましたね。温かいです。
ちゅ…ぺろ…
（顔から滴りおちる精液を人差し指でぬぐうと舌を出し厭らしく舐めとります）
おいしいですね（にこっ）
さそしさん、神事の仕上げとして私の中へお入りくださいませ。
くす…さとしさん…たくさん出ましたね。温かいです。
ちゅ…ぺろ…
（顔から滴りおちる精液を人差し指でぬぐうと舌を出し厭らしく舐めとります）
おいしいですね（にこっ）
さそしさん、神事の仕上げとして私の中へお入りくださいませ。
はぁ…はぁ…巫女さん…そういえば、境内に立っている大きな木、あの木はどんな木なんですか？
（境内で露出、なんてのも良いかなぁと…どうでしょ？）
（境内で露出、なんてのも良いかなぁと…どうでしょ？）
あの木は樹齢500年以上にもなるご神木なのですよ。
あの高みからいつでも私たちを、この町を見守ってくださっています。
さとしさん、ご神木にはとても力があるのですよ、ご存知ですか？
少し触ってみますか？
あの高みからいつでも私たちを、この町を見守ってくださっています。
さとしさん、ご神木にはとても力があるのですよ、ご存知ですか？
少し触ってみますか？
是非見せて欲しいです…！
あの下で事を進めたら…より一層良い方向へ向かったり、しますか…？
あの下で事を進めたら…より一層良い方向へ向かったり、しますか…？
ふふ…そうですね、ご神木のお力を少しわけていただきましょう。
（さとしさんの手をとりそのままの姿で外へ出ます）
ひぁっ…やはりこの格好では外は寒いですね。
でもこうするとご神木の力が内に流れ込み体があたたまってくるのですよ。
（ご神木に抱きつきさとしさんに腰を突き出します）
（>>214名前タイプミスしちゃってた。ゴメンね(＞＜)）
（さとしさんの手をとりそのままの姿で外へ出ます）
ひぁっ…やはりこの格好では外は寒いですね。
でもこうするとご神木の力が内に流れ込み体があたたまってくるのですよ。
（ご神木に抱きつきさとしさんに腰を突き出します）
（>>214名前タイプミスしちゃってた。ゴメンね(＞＜)）
では、その力…巫女さんを通して、私も頂きますね…
（アソコにモノをあてがって、少しずつ入れていく…くちゅ…じゅぷぷぷぷ…）
（アソコにモノをあてがって、少しずつ入れていく…くちゅ…じゅぷぷぷぷ…）
（ミスは良くある事です、お気になさらずに！）
あぁ…巫女さんの中…キツくて暖かい…熱いくらいです…ッ！
あぁ…巫女さんの中…キツくて暖かい…熱いくらいです…ッ！
あぁぁぁっ！さとしさんの…とっても熱くて…
私の中いっぱいに満ちてまいりますっ…！ぁぁぁんっ…！
（秘所いっぱいに満たされたさとしさんの肉棒を締め付け押し付けられ…）
（さらに愛液があふれ太腿を伝わっていきます）
私の中いっぱいに満ちてまいりますっ…！ぁぁぁんっ…！
（秘所いっぱいに満たされたさとしさんの肉棒を締め付け押し付けられ…）
（さらに愛液があふれ太腿を伝わっていきます）
（じゅぷぷぷぷ…ズンッ!）
んっ…はぁ…巫女さん…奥まで入りましたよ…
生き物みたいにグニグニして…締め付けてくる…ッ！
（後ろから、子宮を押すように押し込みながら、おっぱいを揉む…）
んっ…はぁ…巫女さん…奥まで入りましたよ…
生き物みたいにグニグニして…締め付けてくる…ッ！
（後ろから、子宮を押すように押し込みながら、おっぱいを揉む…）
はぁん…はぁっ…はぁっ…ひぃぁぁん…！
（秘所から全身に突き抜ける快感…さらに熱くなってあふれ卑猥な音が境内にこだまします）
さ、さとしさんっ…い…いぃ…すごい…ですぅ…
（自分から腰を振り、さとしさんに押し当て小刻みに動いてしまいます）
（秘所から全身に突き抜ける快感…さらに熱くなってあふれ卑猥な音が境内にこだまします）
さ、さとしさんっ…い…いぃ…すごい…ですぅ…
（自分から腰を振り、さとしさんに押し当て小刻みに動いてしまいます）
巫女さん…気持ちいいです…ッ！
（じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！）
（じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！）
ぁあっ…はぁあっ…ぃ…ぃい…いくぅっ…いき…そうですっ…！！！
（さらに腰を振り痙攣したようにきゅぅぅっとさとしさんの肉棒を強く締め付けます）
（さらに腰を振り痙攣したようにきゅぅぅっとさとしさんの肉棒を強く締め付けます）
巫女さん…私もイキそうです…ッ！
（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）
（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）
さとしさんっ…いっしょにっ…はぁっはぁっ…
さとしさんの熱い迸りといっしょにっ…私が…ご神木に念を送りますっ…！
ぁぁぁあああっ…さとしさんっ…い…いくぅっ…
（ご神木に力の限り抱きつき、それと共に秘所もきゅぅぅぅっと締め付けます）
さとしさんの熱い迸りといっしょにっ…私が…ご神木に念を送りますっ…！
ぁぁぁあああっ…さとしさんっ…い…いくぅっ…
（ご神木に力の限り抱きつき、それと共に秘所もきゅぅぅぅっと締め付けます）
んぁ…っ…!!
（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）
イク…ッ!!!
（巫女さんの中深くへ突き入れて…ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！）
（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）
イク…ッ!!!
（巫女さんの中深くへ突き入れて…ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！）
（もう少ししたいです…体力とか、時間的にキビしいですか…？）
あぁぁぁぁぁっ…！はぁはぁはぁ…
（さとしさんの熱い迸りが…体全体に満たされるようです）
さとしさん、ご安心ください。ご神木に念を伝えましたよ（にこっ）
（うん…、もう時間ないの。相手してくれてありがとう♪）
（さとしさんの熱い迸りが…体全体に満たされるようです）
さとしさん、ご安心ください。ご神木に念を伝えましたよ（にこっ）
（うん…、もう時間ないの。相手してくれてありがとう♪）
（残念…凄い良かったですよ！オナニーできない所なので、携帯でROMりつつ、トイレでしてきますｗ）
巫女さん…ありがとうございます…あなたに会えただけで、ものすごいラッキーな事が起きましたよ…
（残さず搾り出すように、ビュッ、ビュッと中で震えながら射精する）
巫女さん…ありがとうございます…あなたに会えただけで、ものすごいラッキーな事が起きましたよ…
（残さず搾り出すように、ビュッ、ビュッと中で震えながら射精する）
（ゆっくりと腰を離すとどろりと白濁した液が流れ落ち太腿を伝わっていきます）
（さとしさんに身をよせそっとキス）
さとしさんにいいことが起こりますように…ちゅっ
（リアでしてくれたらウレシイな♪またね）
（さとしさんに身をよせそっとキス）
さとしさんにいいことが起こりますように…ちゅっ
（リアでしてくれたらウレシイな♪またね）
（このあと、速攻でしてきますｗ 次回も是非お願いします！ありがとうございました〜）
234 ：雪菜：2006/01/18(水) 21:58:47 ID:e6CaNBj7O
はあ、はあ…。
どうしたのかな…さっきのお茶飲んでから、なんだか体がほてってる…。
ぽーっとして…変な感じ…早くお掃除終わらせようっと…。
どうしたのかな…さっきのお茶飲んでから、なんだか体がほてってる…。
ぽーっとして…変な感じ…早くお掃除終わらせようっと…。
235 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 21:59:28 ID:ICfsDekn0
こんばんわ
雪菜さん
雪菜さん
(こんばんは…お会いしたことありますか？)
237 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:01:46 ID:eQrP1uSDO
あっ、雪菜さんだ！
238 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:02:30 ID:ICfsDekn0
2回ほどメイドスレで最初は途中で
こっちが落ちたけど…
２回目は最後までやったけど
…覚えてない？
まぁ、覚えてなくてもいいけどねｗｗｗ
こっちが落ちたけど…
２回目は最後までやったけど
…覚えてない？
まぁ、覚えてなくてもいいけどねｗｗｗ
(こんばんは、以前お会いした方ですか？)
(ああ！覚えております！あの時のご主人様ですね。
今日は巫女ですがいいですか？)
(ああ！覚えております！あの時のご主人様ですね。
今日は巫女ですがいいですか？)
240 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:06:46 ID:ICfsDekn0
いいですよｗ
お願いしますｗ
できれば癒しの巫女でお願いしたいんですけどｗｗｗ
お願いしますｗ
できれば癒しの巫女でお願いしたいんですけどｗｗｗ
(癒し…ですか、じゃあ純粋おとなしい系の感じで…？)
242 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:10:10 ID:ICfsDekn0
う〜ん、純粋かな？
…雪菜さんのやりやすい感じでいいですよｗ
無茶なリクエストで申し訳ないです
…雪菜さんのやりやすい感じでいいですよｗ
無茶なリクエストで申し訳ないです
(よく分かりませんがとりあえずそんな感じで頑張ってみます♪)
もうこんな時間…はやく掃除終わらせよう…。
(お守りなどを片付ける…)
もうこんな時間…はやく掃除終わらせよう…。
(お守りなどを片付ける…)
244 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:15:44 ID:ICfsDekn0
夜更けに神社にでもお参りに行こうかな…。
最近、いい事ないからな。
苦しい時だけ神頼み…というのは都合よすぎるかｗ
といいながら、神社に向かう
最近、いい事ないからな。
苦しい時だけ神頼み…というのは都合よすぎるかｗ
といいながら、神社に向かう
(ふと砂利を踏む音に気付き)
あら…？
(境内に人影を見つけて、外に出て走り寄る)
こんな時間に…ご参拝ですか…？
あら…？
(境内に人影を見つけて、外に出て走り寄る)
こんな時間に…ご参拝ですか…？
246 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:21:33 ID:ICfsDekn0
ちょっとねｗ
こんな遅くまで…正月過ぎたのに大変ですね
（綺麗な巫女さんだなぁ）
こんな遅くまで…正月過ぎたのに大変ですね
（綺麗な巫女さんだなぁ）
ええ…お正月をすぎても、一月は色々と忙しいですからね。
もう私しかいないのですが…せっかくですから中で温かいお茶でもいかがです？
今日も冷えるでしょう…。
(そちらから迫って頂けますか？)
もう私しかいないのですが…せっかくですから中で温かいお茶でもいかがです？
今日も冷えるでしょう…。
(そちらから迫って頂けますか？)
248 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:27:06 ID:ICfsDekn0
そうだね
めっきり寒くなって
お茶もらえるの？
じゃ、お言葉に甘えてもらおうかな？
（…責めるんですか？できれば責めて頂きたいのですが？）
めっきり寒くなって
お茶もらえるの？
じゃ、お言葉に甘えてもらおうかな？
（…責めるんですか？できれば責めて頂きたいのですが？）
(中に案内し、湯気のたったお茶を運んでくる…)
失礼いたします…粗茶ですが。
今日は本当に冷えますね…この装束、夏は暑いですけど冬はすごく寒いんですよ。
(あっそうなんですか？
失礼しました、ご主人様がs系だったのでてっきりそちらかと…。
かしこまりました、では責めさせて頂きますね)
失礼いたします…粗茶ですが。
今日は本当に冷えますね…この装束、夏は暑いですけど冬はすごく寒いんですよ。
(あっそうなんですか？
失礼しました、ご主人様がs系だったのでてっきりそちらかと…。
かしこまりました、では責めさせて頂きますね)
250 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:34:35 ID:ICfsDekn0
そうなんだｗ
夏は暑いんだ。涼しそうに見えるのにねｗ
（ちょっとお疲れ気味と久しぶりのスレHなんでｗ）
夏は暑いんだ。涼しそうに見えるのにねｗ
（ちょっとお疲れ気味と久しぶりのスレHなんでｗ）
ええ、襦袢にこの白衣を重ねているんですけどね。
でもやっぱり冬の方がつらいです。実はこの下は普通の下着もつけていませんからね。
最近はつける人も多いですが、やはり普通のブラをつけると襟が崩れやすくなりますし、
下も腰巻きだけの方が線がきれいに見えるので…。
(少し恥ずかしそうに色っぽく微笑む)
(了解です♪)
でもやっぱり冬の方がつらいです。実はこの下は普通の下着もつけていませんからね。
最近はつける人も多いですが、やはり普通のブラをつけると襟が崩れやすくなりますし、
下も腰巻きだけの方が線がきれいに見えるので…。
(少し恥ずかしそうに色っぽく微笑む)
(了解です♪)
252 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:43:15 ID:ICfsDekn0
えっ！下着着けてないんですか？
（ドキドキ）
…巫女さん大胆発言ですよ、それはｗ
（お茶を飲み、緊張をごまかそうとする）
（ドキドキ）
…巫女さん大胆発言ですよ、それはｗ
（お茶を飲み、緊張をごまかそうとする）
神楽舞の奉納などもしますし、そういう時は下着をつけない方が美しくできますしね。
正式に和装をする職業では珍しくない話ですよ？
(からかうように笑う)
なんなら…見てみます…？
正式に和装をする職業では珍しくない話ですよ？
(からかうように笑う)
なんなら…見てみます…？
254 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:49:26 ID:ICfsDekn0
エッ!?
だ、だ、だ、だめですよ…
…正式に和装してらっしゃる事は…解りましたんで…
（…でも見たいなぁ）
だ、だ、だ、だめですよ…
…正式に和装してらっしゃる事は…解りましたんで…
（…でも見たいなぁ）
ふふ、遠慮なさらないで…？
(白衣と襦袢の襟に手をかけてゆっくりと開いていくと、
きめの細かい白い胸元があらわになっていく…)
ね…？ここにブラがあると、ここのラインが崩れてしまうでしょう？
(白衣と襦袢の襟に手をかけてゆっくりと開いていくと、
きめの細かい白い胸元があらわになっていく…)
ね…？ここにブラがあると、ここのラインが崩れてしまうでしょう？
256 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 22:54:22 ID:ICfsDekn0
あっ、あっ…。
…た、た、確かに…
（巫女さんの胸に釘付けで言葉が聞こえていない）
…た、た、確かに…
（巫女さんの胸に釘付けで言葉が聞こえていない）
和装用のブラやさらしをしていることもあるんですが…あれ、苦しいんですよね。
だから今日は何もつけていないんです。ほらね…？
(お客さんの手をとって胸元に入れさせると、
すべすべした柔らかい胸と乳首の感触が…)
あ…ん…っ。
だから今日は何もつけていないんです。ほらね…？
(お客さんの手をとって胸元に入れさせると、
すべすべした柔らかい胸と乳首の感触が…)
あ…ん…っ。
258 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:00:42 ID:ICfsDekn0
巫女さん？
…温かいｗ
（胸に触れ、顔が緩み、ニヤニヤした顔になってしまう）
…温かいｗ
（胸に触れ、顔が緩み、ニヤニヤした顔になってしまう）
ん…っ、ぁん…っ
(お客さんの手の上に手を重ね、ゆっくりと胸を揉む…。
紅い唇を薄く開いたいやらしい表情で)
今日は本当に寒いですね…。
あたたまるようなこと、しませんか…？
(お客さんの手の上に手を重ね、ゆっくりと胸を揉む…。
紅い唇を薄く開いたいやらしい表情で)
今日は本当に寒いですね…。
あたたまるようなこと、しませんか…？
260 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:06:08 ID:ICfsDekn0
…そ、そ、そうですねｗｗ
寒いですからね
…でもこんな事しちゃっていいんですかね？
（と言いながら胸から手を離さない）
寒いですからね
…でもこんな事しちゃっていいんですかね？
（と言いながら胸から手を離さない）
まぐわいは子孫を繁栄させる行為…神道ではむしろ奨励されますよ。
(胸をはだけさせたまま、お客さんに少しずつ迫り、
股間をいやらしい手つきで撫でまわす…)
これなどは古来日本では信仰の対象ですから…。
(胸をはだけさせたまま、お客さんに少しずつ迫り、
股間をいやらしい手つきで撫でまわす…)
これなどは古来日本では信仰の対象ですから…。
262 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:11:01 ID:ICfsDekn0
あ〜…
そうなんですか？
…き、き、きす…接吻とかもありなんですか？
巫女さん？
そうなんですか？
…き、き、きす…接吻とかもありなんですか？
巫女さん？
全く問題ないと思いますよ…？
(股間を撫でながら唇を重ねる…)
んっん…っ
(舌を入れ、ねっとりと舌を絡ませる…)
(股間を撫でながら唇を重ねる…)
んっん…っ
(舌を入れ、ねっとりと舌を絡ませる…)
264 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:17:04 ID:ICfsDekn0
んっん〜…
（舌が絡まってくる…）
（負けじに舌を絡める。舌を舌で舐め回し、吸い付く。
水音を鳴らし、涎が零れ落ちる）
【ちょっと火が着いたかもｗｗ】
（舌が絡まってくる…）
（負けじに舌を絡める。舌を舌で舐め回し、吸い付く。
水音を鳴らし、涎が零れ落ちる）
【ちょっと火が着いたかもｗｗ】
(くちゅ…くちゅ…といやらしい水音が響く。
お客さんの巧みな舌の動きに酔いながら、
柔らかい胸をむにゅっと押しつけるようにして、
股間を撫でる手はだんだん早くしていく…)
(良かったです♪)
お客さんの巧みな舌の動きに酔いながら、
柔らかい胸をむにゅっと押しつけるようにして、
股間を撫でる手はだんだん早くしていく…)
(良かったです♪)
266 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:25:23 ID:ICfsDekn0
kissをしながら、巫女さんの身体によりかかるように横になる
胸を優しく撫でながら…
（…責めてもいいですか？ｗｗわがままですよね？）
胸を優しく撫でながら…
（…責めてもいいですか？ｗｗわがままですよね？）
ん…っ、はぁ…っ
(胸をはい回る手つきにぞくぞくと感じてしまう…)
(了解です♪)
(胸をはい回る手つきにぞくぞくと感じてしまう…)
(了解です♪)
268 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:31:56 ID:ICfsDekn0
kissを止め、唇を離すと糸が引いている。
…いやらしいねｗ
これでも神様は許してくれるのかな？
（いやらしいキスが好きなものでｗｗこれするとつい責めたくなるｗｗ
ほんとわがままですいません。お付き合いお願いします）
…いやらしいねｗ
これでも神様は許してくれるのかな？
（いやらしいキスが好きなものでｗｗこれするとつい責めたくなるｗｗ
ほんとわがままですいません。お付き合いお願いします）
…ん…っ、きっと…許されますよ…っ
この神社は縁結びや恋愛成就でも有名ですから…っ
(息を荒くしながら、体をかすかにくねらせる)
はあ、はあ…
(いえいえ、よろしくお願いします♪)
この神社は縁結びや恋愛成就でも有名ですから…っ
(息を荒くしながら、体をかすかにくねらせる)
はあ、はあ…
(いえいえ、よろしくお願いします♪)
270 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:40:37 ID:ICfsDekn0
そうなんだ
じゃ、俺と巫女さんがこうする事も
神様は知ってたのかな？
首筋に舌を伸ばし、舌先で舐める
そして舌上面で舐め上げ、吸い付く
じゃ、俺と巫女さんがこうする事も
神様は知ってたのかな？
首筋に舌を伸ばし、舌先で舐める
そして舌上面で舐め上げ、吸い付く
271 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:41:11 ID:ICfsDekn0
（ありがとうございますｗ）
あ…っ、は、ぁん…っ…あ…っ
(甘い声が切れ切れに漏れる。
体がうっすらと汗ばみ、頬が紅潮してくる…)
実は、今日、いらっしゃる前から体が熱くて…
きっと皆神の思し召しです…ん…っ。
(甘い声が切れ切れに漏れる。
体がうっすらと汗ばみ、頬が紅潮してくる…)
実は、今日、いらっしゃる前から体が熱くて…
きっと皆神の思し召しです…ん…っ。
273 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:49:51 ID:ICfsDekn0
そうなんだね
じゃ…一緒になってもいいんだね
そういうともう一度
唇を重ねる
じゃ…一緒になってもいいんだね
そういうともう一度
唇を重ねる
う…ぅん…ん…っ、ん…っ
(唇を受け止めて、また舌を入れて絡ませる。
腕をお客さんの首にまわして抱き付く…)
(申し訳ありませんが少しだけ展開のペース早めて頂けますか…？
この感じだとかなりかかりそうなので…すみません)
(唇を受け止めて、また舌を入れて絡ませる。
腕をお客さんの首にまわして抱き付く…)
(申し訳ありませんが少しだけ展開のペース早めて頂けますか…？
この感じだとかなりかかりそうなので…すみません)
275 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/18(水) 23:57:51 ID:ICfsDekn0
（…たぶん無理かも…じっくりしたい人なんでｗｗ
今日はこの辺で止めときますｗ少し名残り惜しいですがｗｗ
またお願いしてもよろしいでしょうか？）
今日はこの辺で止めときますｗ少し名残り惜しいですがｗｗ
またお願いしてもよろしいでしょうか？）
(申し訳ありません…私もどちらかというとじっくりする方ですしね…。
ではまたの機会にお願いいたします♪
見掛けたらお声をかけてくださいね)
ではまたの機会にお願いいたします♪
見掛けたらお声をかけてくださいね)
277 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/19(木) 00:01:55 ID:BNlBNfZi0
はい！ありがとうございましたｗ
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい♪
279 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/19(木) 00:03:54 ID:s967eXEZ0
こんばんは、雪菜さん
初めまして。
いつも拝見するのですがとてもお上手ですね。
ドキドキしてしまいます。
初めまして。
いつも拝見するのですがとてもお上手ですね。
ドキドキしてしまいます。
280 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/19(木) 00:04:18 ID:BNlBNfZi0
おやすみなさいです
281 ：春雄：2006/01/19(木) 20:24:34 ID:ZVSqgGBKO
巫女さんいないかな？
282 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/19(木) 20:45:02 ID:E5PWLid70
283 ：春雄：2006/01/19(木) 22:28:42 ID:ZVSqgGBKO
今日は巫女さんいないのかな？
巫女さんいないかな？
285 ：晶：2006/01/21(土) 22:15:07 ID:CFN5NSs4O
（あげてみよっかな？）
286 ：霞：2006/01/22(日) 13:12:03 ID:aQ064GhVO
誰か居られます…？
ｵﾁます…
人待ち…
きましたよ・・・
（じゅんさん、本当にいいんですか？何なら看護婦とかでも…）
（せっかくだからやっちゃいましょうよ・・・神主やらせて）
巫女のｱﾙﾊﾞｲﾄをしている有希と朝の祈祷をおえてすれ違う・・・
きみ・・・たしか・・ｱﾙﾊﾞｲﾄできている子だね・・
巫女のｱﾙﾊﾞｲﾄをしている有希と朝の祈祷をおえてすれ違う・・・
きみ・・・たしか・・ｱﾙﾊﾞｲﾄできている子だね・・
（了解しました。）
あ、はい！有希といいます（ぺこり）
あ、はい！有希といいます（ぺこり）
ああ・・・有希さんですね・・・ちょっと君に話があるから奥の私の部屋へ
きなさい・・・。いいね
有希の白衣と袴すがたを上から下までみつめる・・・
きなさい・・・。いいね
有希の白衣と袴すがたを上から下までみつめる・・・
はい…分かりました！（何だろ…私変な事したかな…）
（胸が揺れるのでさらしを巻いてたり）
（胸が揺れるのでさらしを巻いてたり）
有希が部屋を訪ねてくる・・・
あっ・・ゆきさんだね・・・中に入りなさい・・・
神主は畳の上に座布団を敷き、座っている・・
君はそこに座りなさい・・・
向かい合わせのところに神主が座布団を差し出す・・・
あっ・・ゆきさんだね・・・中に入りなさい・・・
神主は畳の上に座布団を敷き、座っている・・
君はそこに座りなさい・・・
向かい合わせのところに神主が座布団を差し出す・・・
あ…はい、失礼します（軽く礼をすると座布団に座る）
あの…お話とは何でしょうか…（少し不安げに神主を見つめる）
あの…お話とは何でしょうか…（少し不安げに神主を見つめる）
有希の顔を眩しそうに見つめながら・・
君はなかなか仕事がよくできている・・・関心してるんだよ
これからある、団体の・・２０名くらいだけど・・・ご祈祷で
私の補佐をしてもらおうと思ってね・・・できるね
君はなかなか仕事がよくできている・・・関心してるんだよ
これからある、団体の・・２０名くらいだけど・・・ご祈祷で
私の補佐をしてもらおうと思ってね・・・できるね
え…そんな…ありがとうございます（一緒驚くがすぐに嬉しそうに目を細める）
祈祷の補佐…何をすればいいんですか？私、そんな大役は初めてで…（眉間に少しシワが寄る）
祈祷の補佐…何をすればいいんですか？私、そんな大役は初めてで…（眉間に少しシワが寄る）
私の傍で立っていれば私が指示するから大丈夫だよ・・
心配はいらない・・・わたしの言うとおりにするんだよ・・いいね
心配はいらない・・・わたしの言うとおりにするんだよ・・いいね
分かりました！よろしくお願いします！
（礼をした時にちらりと胸の谷間とさらしが見える）
（礼をした時にちらりと胸の谷間とさらしが見える）
祈祷が始まる・・・
有希を従え・・神主が境内に現れる・・祈祷をうける人たちが
並んですわっている
有希を祭壇と祭壇の間につれて行き、立ち止まる・・・
祈祷を受ける人たちからは有希と神主の上半身しかみえない
有希君・・わたしの前に立ちなさい・・・
有希を従え・・神主が境内に現れる・・祈祷をうける人たちが
並んですわっている
有希を祭壇と祭壇の間につれて行き、立ち止まる・・・
祈祷を受ける人たちからは有希と神主の上半身しかみえない
有希君・・わたしの前に立ちなさい・・・
…（緊張した面持ちで後につく）
…はい…（言われたとおり神主の前に立つ）
…はい…（言われたとおり神主の前に立つ）
神主は祝詞（のりと？）をあげながら有希のすぐ後ろまで近づく・・・
有希は両手で樒を持ち・・うつむき気味にたっている
有希・・・声は絶対たててはなりませんよ・・・
有希の後ろから袴に手を差し入れ、ﾊﾟﾝﾂをずりさげる・・・
有希は両手で樒を持ち・・うつむき気味にたっている
有希・・・声は絶対たててはなりませんよ・・・
有希の後ろから袴に手を差し入れ、ﾊﾟﾝﾂをずりさげる・・・
え…？（きょとん）
なっ!?か…神主様…何を…っ!?
（じゅんにだけ聞こえるほどの小声で問い掛けながら少し振り返る）
なっ!?か…神主様…何を…っ!?
（じゅんにだけ聞こえるほどの小声で問い掛けながら少し振り返る）
じっとしていなさい・・・
有希に差し入れた手をｱﾅﾙ側から手を伸ばし、ｸﾘﾄﾘｽの位置を確認するように
ｸﾘﾄﾘｽを摩りはじめる・・・
なぜか有希のおまんこは大量の汁でビチョビチョに濡れている
その汁をすくいあげては・・クリトリスを上下にさする・・・
有希に差し入れた手をｱﾅﾙ側から手を伸ばし、ｸﾘﾄﾘｽの位置を確認するように
ｸﾘﾄﾘｽを摩りはじめる・・・
なぜか有希のおまんこは大量の汁でビチョビチョに濡れている
その汁をすくいあげては・・クリトリスを上下にさする・・・
（こんな感じでよかったですか？リアでおちんちんがすごく起ってます）
な…ぁ…ッ!!
（思わず息をのむ）
…っ…ぅ…！
（軽く身をよじろうとするが、徐々に快感が勝り始める）
（思わず息をのむ）
…っ…ぅ…！
（軽く身をよじろうとするが、徐々に快感が勝り始める）
（いいですよ(^^)
私も濡れてきました…(///)）
私も濡れてきました…(///)）
祈祷に集まっている人たちは何も気づいていない・・・
雅楽の音が高まり、有希のあえぐ声をかきけす・・・
有希・・気持ちいいか・・・もっとしてあげるから・・・
くちゅくちゅ・・・ぬちゃぬちゃ・・・
神主はおまんこの中に指を挿入し、入り口部分をかき回すようにする・・・
雅楽の音が高まり、有希のあえぐ声をかきけす・・・
有希・・気持ちいいか・・・もっとしてあげるから・・・
くちゅくちゅ・・・ぬちゃぬちゃ・・・
神主はおまんこの中に指を挿入し、入り口部分をかき回すようにする・・・
そ…そんな…っ！
（入れられた指をきゅんっと締め付ける）
ぁ…ん…っ！
（胸の頂がさらしを押し上げふるふると揺れる）
（そんな…後ろにお客さんいるのに…っ）
（入れられた指をきゅんっと締め付ける）
ぁ…ん…っ！
（胸の頂がさらしを押し上げふるふると揺れる）
（そんな…後ろにお客さんいるのに…っ）
有希・・・私の前に屈んで私の大きくなったものを咥えなさい・・
神主は・・いきりたった物を出して有希に差し出す
神主は・・いきりたった物を出して有希に差し出す
!!（お…おっきい…）
……
（少し迷うがひざまずき、神主自身を口に含む）
ふ…ぅ…？
（どうすればいいんですか？と首を傾げながら上目使いで見つめる）
……
（少し迷うがひざまずき、神主自身を口に含む）
ふ…ぅ…？
（どうすればいいんですか？と首を傾げながら上目使いで見つめる）
有希の白衣をはだけさせ、さらしをずらして胸を露出させ、
乳首を摘みあげるように弄る・・・
だまってその大きくなったものを、舐め続けなさい・・・
乳首がこんなに硬く大きくなってるじゃなか・・・
（有希さんの胸のサイズ教えてもらっていいですか？ﾊｧﾊｧ・・）
乳首を摘みあげるように弄る・・・
だまってその大きくなったものを、舐め続けなさい・・・
乳首がこんなに硬く大きくなってるじゃなか・・・
（有希さんの胸のサイズ教えてもらっていいですか？ﾊｧﾊｧ・・）
んふぅッ！
（乳首を弄られ思わず吐息が漏れる）
ん…っ…う…
（吸い上げたり舌を絡ませたりする）
（胸はEカップですけど…最近ブラが小さくなったような…(///)）
（乳首を弄られ思わず吐息が漏れる）
ん…っ…う…
（吸い上げたり舌を絡ませたりする）
（胸はEカップですけど…最近ブラが小さくなったような…(///)）
神主もひざまずき、有希を抱きしめ唇を重ねる・・・
舌を有希の口に入れ有希の舌に絡ませる・・・
有希の袴を脱がせ、自分の袴も脱ぐ・・・
舌を有希の口に入れ有希の舌に絡ませる・・・
有希の袴を脱がせ、自分の袴も脱ぐ・・・
（誰に触られて大きくなってるんですか・・・少し嫉妬・・）
んふぅ…っ
（とろんとした目で見つめながら舌を絡ませる）
神主様…まだ…ご祈祷が…っ…
（恥ずかしそうに白衣の裾を押さえる）
（とろんとした目で見つめながら舌を絡ませる）
神主様…まだ…ご祈祷が…っ…
（恥ずかしそうに白衣の裾を押さえる）
（Eカップなのは元からですし…小さくなったのはきっと太ったんですよ…（苦笑））
誰も気づかない・・大丈夫・・・わたしの言うとおりにする約束だからね・・
有希を押し倒し、乳首を貪るように吸う
ﾁｭﾊﾟ・・・ﾚﾛ・・ﾚﾛ・・・ﾁｭﾊﾟ・・・・
手は激しくおまんこの上の方を擦りあげるように
指を出したり入れたりする・・・
有希を押し倒し、乳首を貪るように吸う
ﾁｭﾊﾟ・・・ﾚﾛ・・ﾚﾛ・・・ﾁｭﾊﾟ・・・・
手は激しくおまんこの上の方を擦りあげるように
指を出したり入れたりする・・・
んっ！ん…ふぅッ！
（咄嗟に手の甲で口を押さえる）
う…ふ…ぅっ…ん…
（指を追い掛けるように腰が動き始める）
（咄嗟に手の甲で口を押さえる）
う…ふ…ぅっ…ん…
（指を追い掛けるように腰が動き始める）
有希・・・君が最初にうちに来たときから好きだったんだ・・・
おれのものに、なってくれるね・・・
おれのものに、なってくれるね・・・
神主様…（潤んだ目で見つめる）
でも…まだ今は…
（客がいる方をちらりと見る）
これ以上したら私…声を抑えられません…
（恥ずかしそうに顔を反らす）
でも…まだ今は…
（客がいる方をちらりと見る）
これ以上したら私…声を抑えられません…
（恥ずかしそうに顔を反らす）
だいじょうぶだよ・・・
唇を重ねて有希の声が漏れないようして・・・・
ゆっくりおちんこを有希の中に入れる・・・
有希・・・すきだよ・・・・はぁはぁ・・・
ぬりゅ・・・
唇を重ねて有希の声が漏れないようして・・・・
ゆっくりおちんこを有希の中に入れる・・・
有希・・・すきだよ・・・・はぁはぁ・・・
ぬりゅ・・・
ん…んふうぅ…ッ！
（ひくつきながらも自身を飲み込んでいく）
お…おっきくて…熱い…っ！
（潤んだ目で見つめる）
（ひくつきながらも自身を飲み込んでいく）
お…おっきくて…熱い…っ！
（潤んだ目で見つめる）
んぐ・・・んぐ・・・・
次第に腰を動かすｽﾋﾟｰﾄﾞが速くなり、有希の子宮に先があたるまで
強く・・・強く・・・突き上げる・・・・
次第に腰を動かすｽﾋﾟｰﾄﾞが速くなり、有希の子宮に先があたるまで
強く・・・強く・・・突き上げる・・・・
んっ！ふ…うふぅ…っ！
（くぐもった声で喘ぐ）
神主様ぁ…お客さん…帰して下さいっ…色んなこと…したいから…
（耳元で甘くおねだり）
（くぐもった声で喘ぐ）
神主様ぁ…お客さん…帰して下さいっ…色んなこと…したいから…
（耳元で甘くおねだり）
有希を上に跨らせる・・・・
有希・・・君がする番だよ・・・
客はあまりに長い祈祷に少しざわつきはじめる・・・
有希・・・君がする番だよ・・・
客はあまりに長い祈祷に少しざわつきはじめる・・・
か…神主様…お客さんが…ざわついてます…
（慌てて袴を手に取る）
（慌てて袴を手に取る）
時間が来たことを他の巫女が客に告げ客は帰りはじめる・・・
もう大丈夫だよ・・・有希・・続けて・・・
もう大丈夫だよ・・・有希・・続けて・・・
は…はい…ん…っ
（腰を振り始めるがまだぎこちない）
んっ…は…ぁ…っ
（蜜が溢れ二人の脚を濡らす）
（腰を振り始めるがまだぎこちない）
んっ…は…ぁ…っ
（蜜が溢れ二人の脚を濡らす）
有希・・・もう声を抑えなくていいんだよ・・・
ああぁぁ・・・有希の・・・おまんこ・・・きもちいい・・・
下から激しく突きあげながら、有希のクリトリスも弄る・・・
ああぁぁ・・・有希の・・・おまんこ・・・きもちいい・・・
下から激しく突きあげながら、有希のクリトリスも弄る・・・
あはぁんッ！か…神主様ぁっ！
（突き上げられ背を反らす）
こんな…神聖な場で…淫らなことを…っ！
（動きに合わせ腰を振る）
（突き上げられ背を反らす）
こんな…神聖な場で…淫らなことを…っ！
（動きに合わせ腰を振る）
有希の着衣を全てとり、二人とも全裸になり・・・ＳＥＸを続ける・・
ゆき・・気持ちよすぎるよ・・・ぁああぁ・・くふ・・・はぁ・・・
もう・・・逝きそうだよ・・・有希・・・
（有希・・・リアでかなり激しくしごいてます・・・やばい・・）
ゆき・・気持ちよすぎるよ・・・ぁああぁ・・くふ・・・はぁ・・・
もう・・・逝きそうだよ・・・有希・・・
（有希・・・リアでかなり激しくしごいてます・・・やばい・・）
か…神主様…立ちバックで…いやらしい巫女を犯して下さい…そして…中に神主様の…聖（性）水を…
（箍が外れ淫らにおねだり）
（私もです…中に指出し入れしてたら蜜がどくどく出てくるの…）
（箍が外れ淫らにおねだり）
（私もです…中に指出し入れしてたら蜜がどくどく出てくるの…）
（ごめん・・こうふんして・・・自分のいじってました・・）
祭壇に手をつかせ、後ろから大きく反り返ったおちんこを
差し込む・・・・
いきなり・・はげしく・・有希を突き立てる・・・
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
祭壇に手をつかせ、後ろから大きく反り返ったおちんこを
差し込む・・・・
いきなり・・はげしく・・有希を突き立てる・・・
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
（興奮してるんですね…嬉しいな…）
あんッ！は…あぁっ！神主様…神主様の…おっきくて…奥まで来てるぅッ！
（蜜が溢れ床に滴る）
いぃっ！…気持ちいいよぉッ！
（水音が境内に響く）
あんッ！は…あぁっ！神主様…神主様の…おっきくて…奥まで来てるぅッ！
（蜜が溢れ床に滴る）
いぃっ！…気持ちいいよぉッ！
（水音が境内に響く）
（やばいくらい・・・興奮してるよ・・・有希が好き・・・）
有希・・・もう・・・でそうだ・・・うぅぅ・・・有希は・・逝ける？・・・
有希のおまんこがカリに絡みつき・・それをほどくように・・だしたり
入れたり・・・異常なくらい・・ぐちゅぐちゅと音がする・・
有希の中に出していいんだね・・・おれの・・・精液を・・・
有希・・・もう・・・でそうだ・・・うぅぅ・・・有希は・・逝ける？・・・
有希のおまんこがカリに絡みつき・・それをほどくように・・だしたり
入れたり・・・異常なくらい・・ぐちゅぐちゅと音がする・・
有希の中に出していいんだね・・・おれの・・・精液を・・・
（もう…いっちゃう…！）
はいぃッ！神主様の…熱い精液…私の…中に…はあぁああッ！！
（激しい突き上げに耐え切れず達してしまう）
はいぃッ！神主様の…熱い精液…私の…中に…はあぁああッ！！
（激しい突き上げに耐え切れず達してしまう）
あぁぁぁぁ・・・あぁあぁああ・・・ううぅうぅうう・・・
有希・・・でるよ・・・もう・・・すきだよ・・・有希・・
（有希・・・もうでるよ・・・一緒にいって・・）
有希・・・でるよ・・・もう・・・すきだよ・・・有希・・
（有希・・・もうでるよ・・・一緒にいって・・）
神主様…私も…ッ！！
（背を反らし強く締め付ける）
（はい…っ！）
（背を反らし強く締め付ける）
（はい…っ！）
有希・・逝く・・・
強く胸を両手で掴みあげる・・・
（有希の次のレスみたら射精するから・・・あわせて）
強く胸を両手で掴みあげる・・・
（有希の次のレスみたら射精するから・・・あわせて）
はあぁあんッ！（びくっ）
（わ…分かりました…ッ！）
（わ…分かりました…ッ！）
（いってる・・・でてるから・・・・）
有希・・・いけた？
いっちゃいました…なんか放心状態でした…
有希・・・気持ちよかった・・・すごく・・・
私もです…家に誰もいないから叫んじゃいました…(///)
ほんとに・・・うれしい・・・
初めてのシチュだったから、うまくできなくてごめんね
おれは、すごく・・よかったよ・・・有希が好き・・・
初めてのシチュだったから、うまくできなくてごめんね
おれは、すごく・・よかったよ・・・有希が好き・・・
ふにゃ…ありがとうございます(///)
楽しかったですよ(^^)
楽しかったですよ(^^)
また、お相手してくださいね！
他のシチュの有希さんともしてみたいです・・・
ありがとう。
他のシチュの有希さんともしてみたいです・・・
ありがとう。
ぬぁー…そろそろバイト行かなきゃ…最後ドタバタですみません(>_<)
また見掛けたら声かけてくださいね(^^)
また見掛けたら声かけてくださいね(^^)
お仕事がんばってね！
了解です！
それでは…★
それでは…★
354 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/24(火) 22:16:57 ID:tH/TLlr+O
巫女さんいないかなー
355 ：はるお：2006/01/24(火) 22:47:28 ID:zVcK+uB2O
巫女さんいますか？
356 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/25(水) 17:01:22 ID:OZciEhrQO
sage
357 ：サトシ：2006/01/26(木) 09:49:21 ID:xfmFdT5N0
巫女さんいますか〜？
358 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 10:57:54 ID:l0Kmm19P0
巫女さん〜…お祓いして下さい〜
359 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 10:58:47 ID:l0Kmm19P0
age
360 ：サトシ：2006/01/27(金) 14:59:45 ID:1P7uQsqS0
巫女さんいないかな〜？
361 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 15:02:25 ID:sqwsQw48O
アンシャンテで待ってる人がいるみたいですが…違うサトシさんかな？
362 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 15:05:23 ID:sqwsQw48O
違うサトシさんならゴメンナサイです（ﾍﾟｺﾘ
アンシャンテみてみましたが、恐らく別のサトシさんを探しているのでは…
教えていただき、ありがとうございます
教えていただき、ありがとうございます
364 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 15:10:35 ID:sqwsQw48O
今、露天風呂にいるのですが、お詫びに私が巫女しましょうか？
少し待ってくださるなら、こっちに移動しますが…
少し待ってくださるなら、こっちに移動しますが…
もし宜しければ、是非〜♪
待ってますよ〜
待ってますよ〜
（只今）
（ただいまです♪白装束に赤い袴でお願いしますね）
今日は、どうなさいましたか？
今日は、どうなさいましたか？
（おかえりなさいませ〜。お願いしますネ！）
ちょっと最近ツイてなくて…お祓いしてもらえませんか？
ちょっと最近ツイてなくて…お祓いしてもらえませんか？
（うわ…やっぱり、さっきの書き込みされてた…orz）
（気にしないようにｗ 希望のシチュとかありますか？）
（こちらこそ…携帯だから、レス遅くなると思いますが…頑張ります!!）
では…こちらへいらしてください（祭壇のある部屋に案内する）
では…こちらへいらしてください（祭壇のある部屋に案内する）
（レイプっぽいの以外なら大丈夫だと思います）
はい…お願いします…さっきも家出てすぐに犬に追いかけられるわ、
交差点渡ってたらクルマ突っ込んでくるわ、ここへ登ってくる階段で10回以上転ぶわで…orz
交差点渡ってたらクルマ突っ込んでくるわ、ここへ登ってくる階段で10回以上転ぶわで…orz
（誘惑とか出来ますか？恐らく、開き直って襲うとレイプっぽくなっちまうのでｗ）
（では、頑張って誘惑してみますねｗ）
それは、大変でしたね…（サトシさんの目を見つめ）
では、サトシ様には特別なお祓いが必要ですね…
それは、大変でしたね…（サトシさんの目を見つめ）
では、サトシ様には特別なお祓いが必要ですね…
昨日は彼女にフラれるわ、その前はサイフ落とすわ、その前は…（ブツブツブツ…）
はぁ…（でっかい溜め息）
巫女さん、なんか強力なヤツをお願いしますorz
はぁ…（でっかい溜め息）
巫女さん、なんか強力なヤツをお願いしますorz
では、やはり奥義を使うしかなさそうですね…
サトシ様は、口は堅くていらっしゃいますか？
サトシ様は、口は堅くていらっしゃいますか？
喋るなと言われれば喋りません。
極秘なんですか？
極秘なんですか？
何せ、門外不出の奥義中の奥義なものですから…
（サトシさんの心の中まで見るように瞳の奥をじっと見つめる）
（サトシさんの心の中まで見るように瞳の奥をじっと見つめる）
な、なんですか…？
（思いっきり見つめられて、思わず後ずさり…）
（思いっきり見つめられて、思わず後ずさり…）
あ、怖がらせてしまったかしら？（ふわっと微笑む）
簡単に言えば、サトシ様の体に溜まってらっしゃる、悪い気を引き付けてるものを私が取り除いて差し上げるだけです
簡単に言えば、サトシ様の体に溜まってらっしゃる、悪い気を引き付けてるものを私が取り除いて差し上げるだけです
あ、はぁ…（ビックリしたぁ…）
えっと…私は何をしたら良いのでしょうか…？
えっと…私は何をしたら良いのでしょうか…？
では、まず…手を片方貸してくださいますか？（両手を伸ばす）
はい…（手を出して、巫女さんの手を握る）
では、始めますよ？（サトシさんの手を胸に押し付けるようにする）
まず「これから、ここを出るまでに起こったことは、誰にも喋りません」と神に誓ってください
まず「これから、ここを出るまでに起こったことは、誰にも喋りません」と神に誓ってください
え、あ…おっぱ…（ちなみに、おっぱいは何カップですか？）
えっと…
「これから、ここを出るまでに起こったことは、誰にも喋りません」…っと…。
えっと…
「これから、ここを出るまでに起こったことは、誰にも喋りません」…っと…。
（Ｆですよｗ）
もっと心を込めて言わないとダメですっ！
（豊満な胸の間に押し込むように、更に強く手を押さえる）
もっと心を込めて言わないとダメですっ！
（豊満な胸の間に押し込むように、更に強く手を押さえる）
だー…巫女さん、手がおっぱいに…
これから、ここを出るまでに起こったことは、誰にも喋りません！
これから、ここを出るまでに起こったことは、誰にも喋りません！
（Fカップ…素晴らしい！）
巫女の心臓の上に手を重ね、鼓動を感じながら心を込めて誓わねばならないのですよ…
（少し顔を赤らめてうつむく）
では、そこの椅子に腰掛けてください
（少し顔を赤らめてうつむく）
では、そこの椅子に腰掛けてください
あ…はい…（ビックリしたぁ…おっぱい柔らかくて大きかったな…）
（興奮して、少し勃起してしまう）
（興奮して、少し勃起してしまう）
（ご希望でしたら、パイズリしますよｗ）
（すんげぇご希望します！是非！）
（そいえば、レイプ以外に苦手なシチュとかはありませんか？
アナルとか、顔射とかを嫌う人もいるので、一応…）
アナルとか、顔射とかを嫌う人もいるので、一応…）
（手を離すが、サトシさんが手を引っ込める時に指が当たり、谷間が見えてしまう）
少し座ってお待ちくださいね
準備をしてまいりますので…（ﾍﾟｺﾘ
（サトシさんには襟から胸が少し見えているが、気付いていない）
少し座ってお待ちくださいね
準備をしてまいりますので…（ﾍﾟｺﾘ
（サトシさんには襟から胸が少し見えているが、気付いていない）
（うわ、柔らかそう…）
はい…わかりました
はい…わかりました
（リアではアナルには指ぐらいにしといて欲しいですが、バーチャなので、レイプ以外ならいいですよｗ）
（サトシさんが好きなシュチュや嫌いなシュチュとかあれば教えてください）
（サトシさんが好きなシュチュや嫌いなシュチュとかあれば教えてください）
（了解ですｗ 私は…基本的にSなので、いじめられるのはちょっとｗ
誘惑されるのは好きなんですけどネ）
誘惑されるのは好きなんですけどネ）
（祭壇の上にあるものを部屋の壁際にある台に移動させ、どこからかお祓いの棒と小さな壷のようなものを持って戻って来る）
お待たせいたしました（サトシさんの前にひざまずき、また胸が見えている）
お待たせいたしました（サトシさんの前にひざまずき、また胸が見えている）
はい…（だからおっぱい見えてるってばー！）
（私は基本的にＭですが、ソフトＳぐらいならできますｗ）
（途中から少しいじめちゃうかもしれませんヨｗ）
巫女さん、これから何を…？
巫女さん、これから何を…？
では、サトシ様の大黒様を綺麗にさせていただきますね…
（サトシさんのイメージする服装を教えてください）
（サトシさんのイメージする服装を教えてください）
（ん〜…今がスーツだから…それで良いですか？ｗ）
だ、大黒様…？
だ、大黒様…？
（是非、愛のこもったイジメをしてやってくださいｗ）
（スーツ!!大好きですｗ）
ええ、男の方には大黒様がついていらして、そこが汚れてしまいますと、悪いことが起こるのです…
ええ、男の方には大黒様がついていらして、そこが汚れてしまいますと、悪いことが起こるのです…
（それは良かったｗ）はぁ…で、大黒様とは？
それは…すぐに分かりますよ（少し顔を赤らめて）
これから、この壷の中に入っている秘伝のもので、大黒様をお清めさせていただきますね
（ベルトを取り、スーツのズボンのホックを外し、ジッパーを下げるとパンツの前の穴からオチンチンだけを出す）
立派な大黒様をお持ちですね…（うっとりと眺める）
これから、この壷の中に入っている秘伝のもので、大黒様をお清めさせていただきますね
（ベルトを取り、スーツのズボンのホックを外し、ジッパーを下げるとパンツの前の穴からオチンチンだけを出す）
立派な大黒様をお持ちですね…（うっとりと眺める）
（触られた途端、ビクッと震えて、一気に膨らむ…）
あぁ、大黒様ってコレの事ですか。「大黒柱」って言うくらいだし、なっとくー…
ってダー！何をなさいますやら！
（さっきのといい、コレといい…我慢できないぞ…）
あぁ、大黒様ってコレの事ですか。「大黒柱」って言うくらいだし、なっとくー…
ってダー！何をなさいますやら！
（さっきのといい、コレといい…我慢できないぞ…）
これが正式な儀式なのですが…私が相手ではお嫌ですか？
私、サトシ様がここに通っていらっしゃるようになってから、ずっとお慕い申し上げてて…
本当は、奥義は神主様がお許しになられた方しかダメなんですけど、サトシ様だけ特別に私がさせて頂きたかったのですが…
（涙目でサトシさんを見上げる）
私、サトシ様がここに通っていらっしゃるようになってから、ずっとお慕い申し上げてて…
本当は、奥義は神主様がお許しになられた方しかダメなんですけど、サトシ様だけ特別に私がさせて頂きたかったのですが…
（涙目でサトシさんを見上げる）
い、いえ…私も巫女さん見てて、こんな人が彼女ならなぁ…なんて思ってましたから…。
是非、お願いします…
是非、お願いします…
（なみだ目で見られたら…我慢できん…！）
巫女さん…ッ！
（立ち上がって巫女さんを押し倒して、唇を重ねる）
巫女さん…ッ！
（立ち上がって巫女さんを押し倒して、唇を重ねる）
本当ですか？（嬉しくて笑顔がこぼれる）
では、続けますね…
（壷の中身の液体を少し口に含む
口の端っこからヨダレのように一筋の水滴が流れていく
口の中を軽くすすぐようにした後、オチンチンに唇を近づけて唾液の混ざった液体をたらす）
では、続けますね…
（壷の中身の液体を少し口に含む
口の端っこからヨダレのように一筋の水滴が流れていく
口の中を軽くすすぐようにした後、オチンチンに唇を近づけて唾液の混ざった液体をたらす）
彼女と別れてしまって…今ならホントに彼女になって欲しいくらいですよ…
…その液体は…？
…その液体は…？
（うわっ…ゴメンナサイ!!）
（押し倒したのは飛ばしでｗ）
この液体は、まだ私は未熟で神主様にしか作れないのですが、体内の悪いものがたくさん出るように作られてます
（塗ると精液がたくさん出る薬が入っているらしいｗ）
（塗ると精液がたくさん出る薬が入っているらしいｗ）
（凄い安直なｗ）
はぁ…んっ…！気持ち良い…巫女さん…
はぁ…んっ…！気持ち良い…巫女さん…
（分かりました…でも私、かなり惜しいことをしちゃったかも…orz）
（うだー…呼び出し食らって、5時までしか出来なくなってしまいましたorz
もしよければ、また後日、改めてして頂けませんか？）
もしよければ、また後日、改めてして頂けませんか？）
（あら、押し倒されるのは好きだったんですネｗ）
（手抜きでゴメンナサイ…orz）
これでもまだ悪いものが出てこないみたいですね…
では…
（お祓いの棒を取り立ち上がると、棒の先に付いた飾りがカリに当たるように振る）
これでもまだ悪いものが出てこないみたいですね…
では…
（お祓いの棒を取り立ち上がると、棒の先に付いた飾りがカリに当たるように振る）
また後日、お清めさせて頂きますので、今日の所はこれで…
またここに来るまでは、決してこれ以上汚さないようにしてくださいね？
またここに来るまでは、決してこれ以上汚さないようにしてくださいね？
あ…はい…
（伝言板でやり取りする時の名前はどうしましょうか？）
（伝言板でやり取りする時の名前はどうしましょうか？）
（あまりにも膨らんだ大好きっていう気持ちが押さえられずに押し倒されるのなら、平気かもｗ）
（さっきのはそーいう感じでしたヨｗ）
（サトシさんって名前多いから、酉を付けてくださると嬉しいです）
（最初名無しだったので、私の名前はナナでいい？ｗ）
（最初名無しだったので、私の名前はナナでいい？ｗ）
428 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/27(金) 16:56:15 ID:1P7uQsqS0
（じゃあ、このトリップで。ナナさん、OKですｗ
普段居られる時間は何時くらいですか？）
普段居られる時間は何時くらいですか？）
（だから、すごく惜しいことをしたな…ってorz）
430 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/27(金) 16:58:49 ID:1P7uQsqS0
（なるほどｗ 次の時は、押し倒してみますかｗナナさんとするの、楽しみですよ！）
（酉ありがとうございます。来る時間とか曜日はバラバラですねι）
（ちなみに、明日の午前中は確実に無理です）
（ちなみに、明日の午前中は確実に無理です）
432 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/27(金) 16:59:24 ID:1P7uQsqS0
（明日の午前中は私も無理ですorz それじゃあ、伝言板で予定連絡のやりとりしましょうか！）
（サトシさんの都合を伝言板に書いてくださったら、私が都合の合う時をお知らせしますね）
434 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/27(金) 17:00:32 ID:1P7uQsqS0
（了解です！それでは、次の機会に！そろそろ落ちます〜）
（では、また後日…ﾉｼ）
436 ：龍：2006/01/27(金) 21:12:25 ID:OmcybDcYO
巫女巫女ナース…か…
今日は神社の中を掃除しよぅ♪
（巫女さんいるかな〜？）
お客さんか神主さんいないかな。
いるよ〜
441 ：はるお：2006/01/28(土) 02:19:07 ID:7WIWH40DO
巫女さんいますか？
442 ：はるお：2006/01/28(土) 10:12:02 ID:7WIWH40DO
巫女さんいますか？
443 ：巫女：2006/01/28(土) 17:47:25 ID:3AK8qpI1O
誰かいませんか？
444 ：巫女巫女ナース：2006/01/28(土) 18:00:11 ID:TUx+jn3x0
http://jotohe.at.infoseek.co.jp/mikomiko.swf
www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_mikomiko.htm ←高速版
http://www.geocities.jp/rkakimori/mikomiko.html
巫女巫女ナース系フラッシュ
http://www.flashjapan.net/mikomikoflash.htm
www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_mikomiko.htm ←高速版
http://www.geocities.jp/rkakimori/mikomiko.html
巫女巫女ナース系フラッシュ
http://www.flashjapan.net/mikomikoflash.htm
445 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/28(土) 18:23:52 ID:zUOqr0Lf0
巫女いる？
神主さんいませんか？
447 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 10:21:56 ID:jxsnXGLD0
ナナさん待ち〜
ageられてたｗ
449 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 10:24:41 ID:jxsnXGLD0
あ、一応ageといたんですが…マズかったですか？（汗
（携帯なので頑張って200番目ぐらぃまで探しまくってましたｗ
この前の続きということで…お祓いは、媚薬をたらす所からでいいですか？）
この前の続きということで…お祓いは、媚薬をたらす所からでいいですか？）
451 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 10:28:53 ID:jxsnXGLD0
（そういう事でしたかｗ 誘導下手ですんませんorz 媚薬たらすところから、了解です〜）
（ゴメンナサイ
雨きたので、洗濯物入れます）
雨きたので、洗濯物入れます）
453 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 10:34:44 ID:jxsnXGLD0
（了解です。待ってますね〜）
（部屋干し完了しました）
サトシ様、お待たせ致しました…
この前と同じお部屋に参りましょうか？
サトシ様、お待たせ致しました…
この前と同じお部屋に参りましょうか？
（ナナは、相変わらず白装束に赤い袴）
（この前と同じ部屋に通すが、前よりも祭壇前の白い布をかけられたテーブルの幅が広くなっている）
今日もまず、お清めの儀式から致しましょう
そちらの椅子に腰掛けて待っていてくださいね
（この前と同じように壷とお祓いの棒を持って来る）
（この前と同じ部屋に通すが、前よりも祭壇前の白い布をかけられたテーブルの幅が広くなっている）
今日もまず、お清めの儀式から致しましょう
そちらの椅子に腰掛けて待っていてくださいね
（この前と同じように壷とお祓いの棒を持って来る）
ちと離席中＿|￣|〇
少々お待ちください＿|￣|〇
少々お待ちください＿|￣|〇
まず、金曜日にここから出られてから、今ここに来られるまでの間のことについて質問させてください
その回答によって儀式内容を決めていきますので、質問には正直に答えてくださいね？
その回答によって儀式内容を決めていきますので、質問には正直に答えてくださいね？
459 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:11:20 ID:jxsnXGLD0
（戻りました〜）
はい…えっと…お祓いが終わってないこともあったんで、外出は控えていました…
はい…えっと…お祓いが終わってないこともあったんで、外出は控えていました…
そうでしたか…それはよい心掛けですね（ﾆｺ
では早速、質問に移らせていただきます
金曜日にここから出られてから、今ここに来られるまでの間で、何か変わったことはありましたか？
悪いことでもいいことでも何でもいいのですが…
では早速、質問に移らせていただきます
金曜日にここから出られてから、今ここに来られるまでの間で、何か変わったことはありましたか？
悪いことでもいいことでも何でもいいのですが…
461 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:15:59 ID:jxsnXGLD0
いえ、特に…1回滑って転んだくらいで…
（あと、オナニーしたらスゲぇ量の精液が出たくらいで（汗））
（あと、オナニーしたらスゲぇ量の精液が出たくらいで（汗））
（おかえりなさいませｗ）
（椅子で媚薬をかけてフェラをして口に出した後
祭壇前のテーブルの上で一緒に逝く…という流れでよろしいですか？）
（椅子で媚薬をかけてフェラをして口に出した後
祭壇前のテーブルの上で一緒に逝く…という流れでよろしいですか？）
463 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:18:15 ID:jxsnXGLD0
（了解です〜。是非パイズリもｗ）
（それは、リアでされて…ってことでしょうか？
今日もいっぱい出してもらえるように頑張りますねｗ）
それはおかしいですね…確かに災いは減っているようですが…
いいことがひとつもないというのが気になりますね…
もしかして…お風呂入ってお清めになられる時以外に
私がこの前綺麗にして差し上げた場所をサトシ様の不浄の手でお触りになられましたか？
今日もいっぱい出してもらえるように頑張りますねｗ）
それはおかしいですね…確かに災いは減っているようですが…
いいことがひとつもないというのが気になりますね…
もしかして…お風呂入ってお清めになられる時以外に
私がこの前綺麗にして差し上げた場所をサトシ様の不浄の手でお触りになられましたか？
465 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:24:27 ID:jxsnXGLD0
（リアでも出ましたヨｗ）
あ…はい…一度だけ…
あ…はい…一度だけ…
（>>463了解しましたｗ
では、パイズリして出そうになったら先をくわえて…ってことでいいでしょうか？）
やはりそうでしたか…あれ程、綺麗にして差し上げた場所を汚さないようにと申し上げておりましたのに…
（悲しくなり目を伏せる）
しかしながら、今日も私がサトシ様の為に、また大黒様をこの前より綺麗して差し上げますので、ご安心くださいませ…（ﾍﾟｺﾘ
（サトシさんに一礼すると、ひざまずく）
（今日のイメージする服装を教えてください
この前はスーツでしたが、同じでも違うものでもいいですよ）
では、パイズリして出そうになったら先をくわえて…ってことでいいでしょうか？）
やはりそうでしたか…あれ程、綺麗にして差し上げた場所を汚さないようにと申し上げておりましたのに…
（悲しくなり目を伏せる）
しかしながら、今日も私がサトシ様の為に、また大黒様をこの前より綺麗して差し上げますので、ご安心くださいませ…（ﾍﾟｺﾘ
（サトシさんに一礼すると、ひざまずく）
（今日のイメージする服装を教えてください
この前はスーツでしたが、同じでも違うものでもいいですよ）
467 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:34:58 ID:jxsnXGLD0
（そんな感じで。服装は例によって今日もリアでスーツですｗ）
はぁ…お願い致します…
はぁ…お願い致します…
468 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:50:02 ID:jxsnXGLD0
（大丈夫ですか？）
巫女さん…不埒ながら、週末からこの事をずっと考えて…
それで、我慢ならずにしてしまいました…
巫女さん…不埒ながら、週末からこの事をずっと考えて…
それで、我慢ならずにしてしまいました…
では、失礼致しますね…
（ナナは前と同じように、ベルトとスーツのズボンのホックを外すと
ジッパーを下ろしてズボンをビキニラインぐらいまで下ろす）
サトシ様は、約束をお破りになられたので、今日は、前回よりもたくさんの儀式をこなさねばなりません…
申し訳ありませんが、汚れた大黒様を包んでいらっしゃったズボンとパンツは脱いでいただき
神様に清めてもらいますので、腰を浮かせてもらえますか？
（手慣れた様子で、まるで魔法のようにサトシさんのズボンとパンツを脱がすと
祭壇近くにある台の上に綺麗に立たんで置き、白い布をかけて戻って来る）
タラタラタラーーーリ…
（ナナは左手のひらを広げてサトシさんのペニスの裏筋にぴったりとくっつけると
壷の中に入っている精液がたくさん出やすくなる媚薬の入った液体をサトシさんのペニスの上にたらしていく
少しヒヤリとした感触がサトシさんのペニスを襲う）
（ナナは前と同じように、ベルトとスーツのズボンのホックを外すと
ジッパーを下ろしてズボンをビキニラインぐらいまで下ろす）
サトシ様は、約束をお破りになられたので、今日は、前回よりもたくさんの儀式をこなさねばなりません…
申し訳ありませんが、汚れた大黒様を包んでいらっしゃったズボンとパンツは脱いでいただき
神様に清めてもらいますので、腰を浮かせてもらえますか？
（手慣れた様子で、まるで魔法のようにサトシさんのズボンとパンツを脱がすと
祭壇近くにある台の上に綺麗に立たんで置き、白い布をかけて戻って来る）
タラタラタラーーーリ…
（ナナは左手のひらを広げてサトシさんのペニスの裏筋にぴったりとくっつけると
壷の中に入っている精液がたくさん出やすくなる媚薬の入った液体をサトシさんのペニスの上にたらしていく
少しヒヤリとした感触がサトシさんのペニスを襲う）
470 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:52:56 ID:jxsnXGLD0
んっ…！この薬、前に使ってたもの…ですか…？
あの時から、精液の量がハンパなく出るようになったんですが…
あの時から、精液の量がハンパなく出るようになったんですが…
（亀でスミマセン…
短文でレスペース上げた方がよろしければおっしゃってくださいね）
短文でレスペース上げた方がよろしければおっしゃってくださいね）
472 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 11:55:03 ID:jxsnXGLD0
（お任せしますよ。こちらこそ、PCのクセに短文にて…すいませんorz）
巫女さん…手を触れただけで…たまらなく気持ち良いです…ッ
巫女さん…手を触れただけで…たまらなく気持ち良いです…ッ
それは、この壷の中の神聖な液体によって、サトシ様に降りかかる災いの素となるものが
大黒様を通して出たからでございましょう…
（媚薬が入っていることは神主しか知らない）
では、始めますね？
大黒様を通して出たからでございましょう…
（媚薬が入っていることは神主しか知らない）
では、始めますね？
474 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:03:40 ID:jxsnXGLD0
そうなんですか…でなくなるまで出しちゃってください…
（…って、「災いの素」って精液の事か？ そうか、モテないからダメだったのかorz）
（…って、「災いの素」って精液の事か？ そうか、モテないからダメだったのかorz）
（ナナは、左手に持っていた壷を床に置くと
サトシさんのペニスの上に被せるように手のひらを広げて置く
ナナの両手のひらでサトシさんのペニスをサンドイッチするようにしたまま
右手だけを根元から先まで動かしながら液体を塗り広げていく）
いかがですか？
サトシさんのペニスの上に被せるように手のひらを広げて置く
ナナの両手のひらでサトシさんのペニスをサンドイッチするようにしたまま
右手だけを根元から先まで動かしながら液体を塗り広げていく）
いかがですか？
476 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:09:51 ID:jxsnXGLD0
んぁっ…！巫女さん…それだけでイッてしまいそうですよ…！
（感じるたび、ビクンビクンと身体を振るわせる）
（感じるたび、ビクンビクンと身体を振るわせる）
災いの素を出しても後できちんとお清めをしないと
サトシ様のようにこけてしまったり…と悪いことが起こるのですよ…
ですから、これからはお風呂場で綺麗に洗われる時以外は、どんなことがあっても
不浄の手で触ったりして大黒様を汚すことのないようにしてくださいね？
サトシ様のようにこけてしまったり…と悪いことが起こるのですよ…
ですから、これからはお風呂場で綺麗に洗われる時以外は、どんなことがあっても
不浄の手で触ったりして大黒様を汚すことのないようにしてくださいね？
478 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:14:09 ID:jxsnXGLD0
…という事は、オナニーは出来ない、って事ですか…？
（感じつつも不安になる…）
（感じつつも不安になる…）
まだまだ儀式は続きますので、まだ災いの素を出してはなりませんよ？
では、次に移らせていただきますね…
（今度はペニスの下に当てていた左手だけを動かして
裏筋を刺激しながら、右手の時と同じように塗り広げていく）
いかがですか？
では、次に移らせていただきますね…
（今度はペニスの下に当てていた左手だけを動かして
裏筋を刺激しながら、右手の時と同じように塗り広げていく）
いかがですか？
480 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:18:32 ID:jxsnXGLD0
あっ…はい…我慢してみますが…ッ！
「オナニーしたい」という気持ちは、魔物が起こすものなのでございます…
性欲をコントロールすることがおできにならず
魔物の言うことをすぐにお聞きになられるから
魔物たちに気に入られて、次々と悪いことが起こるようになるのです…
（でっち上げなので、リアで気にしないでくださいねｗ）
性欲をコントロールすることがおできにならず
魔物の言うことをすぐにお聞きになられるから
魔物たちに気に入られて、次々と悪いことが起こるようになるのです…
（でっち上げなので、リアで気にしないでくださいねｗ）
482 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:23:15 ID:jxsnXGLD0
（凄い…リアでも出来なくなりそうですよｗ）
そうなんですか…それじゃあ…巫女さんが、定期的にしてくれますか…？
（快感のあまり、腰を浮かせながら…）
そうなんですか…それじゃあ…巫女さんが、定期的にしてくれますか…？
（快感のあまり、腰を浮かせながら…）
（お誉めくださって？ありがとうございますｗ）
私でよければ、いつでもして差し上げますよ（ﾆｯｺﾘ
次に、またこの前のように神様の前で誓いを立てて頂くのですが…
その前に、サトシ様の手で私の袖を片方ずつ持って引っ張っていただけますか？
（立ち上がり、サトシさんの目の前に両手を差し出す）
（サトシさんがリクくださったパイズリに入りますねｗ）
私でよければ、いつでもして差し上げますよ（ﾆｯｺﾘ
次に、またこの前のように神様の前で誓いを立てて頂くのですが…
その前に、サトシ様の手で私の袖を片方ずつ持って引っ張っていただけますか？
（立ち上がり、サトシさんの目の前に両手を差し出す）
（サトシさんがリクくださったパイズリに入りますねｗ）
484 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:33:24 ID:jxsnXGLD0
えっと…こうですか…？
（巫女さんの袖を持って、ゆっくり手前に引っ張る…）
（リアでもパンパンに膨らんでますよｗ）
（巫女さんの袖を持って、ゆっくり手前に引っ張る…）
（リアでもパンパンに膨らんでますよｗ）
（サトシさんがナナの言う通りに袖を引っ張るタイミングに合わせて
ナナは腕を引っ込めて、胸元から両手を出しアッという間に上半身裸になる）
（白い肌や豊かな胸、艶めかしい脇からウエストにかけてのラインに
サトシさんからの熱い視線が注がれているのにも気付かないぐらい、儀式に集中しているナナ）
では、失礼致しますね…
（ひざまずき、谷間の奥深くにペニスの先を迎え入れるとその豊かな両胸で挟む
サトシさんには、ナナの鼓動がまるでバイブレーションのように伝わっていく）
私の心臓には当てさせて頂いてますので、この前と同じように
神様に心を込めて
「ここで起こったことは誰にも話しません」
とおっしゃってください
ナナは腕を引っ込めて、胸元から両手を出しアッという間に上半身裸になる）
（白い肌や豊かな胸、艶めかしい脇からウエストにかけてのラインに
サトシさんからの熱い視線が注がれているのにも気付かないぐらい、儀式に集中しているナナ）
では、失礼致しますね…
（ひざまずき、谷間の奥深くにペニスの先を迎え入れるとその豊かな両胸で挟む
サトシさんには、ナナの鼓動がまるでバイブレーションのように伝わっていく）
私の心臓には当てさせて頂いてますので、この前と同じように
神様に心を込めて
「ここで起こったことは誰にも話しません」
とおっしゃってください
（リア報告嬉しいです
これから、もっともっと気持ちよくなっていってくださいね）
これから、もっともっと気持ちよくなっていってくださいね）
487 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:48:11 ID:jxsnXGLD0
んぁっ…！（突然胸元に挟まれ、思わずイキそうになる…）
え、えっと…ここで起こったことは誰にも話しません」…
（短文レスのほうが良いかも…このままだと、ナナさんを触ったりする時間がなくなっちゃうかもしれませんorz）
え、えっと…ここで起こったことは誰にも話しません」…
（短文レスのほうが良いかも…このままだと、ナナさんを触ったりする時間がなくなっちゃうかもしれませんorz）
それでは、私が災いの素をこれから出させていただきますから
サトシ様は、これからは我慢することなく
神様がすぐ近くで見守ってくださっているこの場所で
巫女である私の心臓の上の部分に大黒様の頭の部分を何度も当てながら
たくさんの災いの素をお出しになってくださいね？（ﾆｯｺﾘ
にゅるっ…ぬるっ…ぬちょっぬちょっ…
（豊満で柔らかい乳戻をサトシさんのペニスに押し付けるようにしながら
上体を前後に揺らしてパイズリをする）
サトシ様は、これからは我慢することなく
神様がすぐ近くで見守ってくださっているこの場所で
巫女である私の心臓の上の部分に大黒様の頭の部分を何度も当てながら
たくさんの災いの素をお出しになってくださいね？（ﾆｯｺﾘ
にゅるっ…ぬるっ…ぬちょっぬちょっ…
（豊満で柔らかい乳戻をサトシさんのペニスに押し付けるようにしながら
上体を前後に揺らしてパイズリをする）
（短文レス了解しました）
490 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 12:57:31 ID:jxsnXGLD0
あぅ…ッ！巫女さん…すぐにでもイッてしまいそうです…ッ！
（贅沢言ってすみませんorz＜短文）
（贅沢言ってすみませんorz＜短文）
はぁはぁはぁはぁ…災いの素が…出そうになったら…おっしゃって…くださいね…
私が…全て受け止めなければならないので…
私が…全て受け止めなければならないので…
492 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:00:30 ID:jxsnXGLD0
あぁ…ッ…巫女さん…イキそう…出そうです…ッ！
（チンポがビクビクと震えて、さらに膨らむ…）
（チンポがビクビクと震えて、さらに膨らむ…）
では…もう…私の口に…含ませていただきます…ね…
（大きくなっているペニスをうっとりと眺めながら口を開けてカリをくわえて
カリと竿との境目や先っぽの部分を舌先で刺激しながら
喉の奥へと我慢汁と媚薬入りの液体を吸い上げていく）
はむっ…ちゅく…チロチロ…チュパッ…チュルチュル…
ジュルジュル…レロレロレロ…ズズズズズズーーーーーッ！！
（卑猥な音と淫靡な香りが広がっていく）
（大きくなっているペニスをうっとりと眺めながら口を開けてカリをくわえて
カリと竿との境目や先っぽの部分を舌先で刺激しながら
喉の奥へと我慢汁と媚薬入りの液体を吸い上げていく）
はむっ…ちゅく…チロチロ…チュパッ…チュルチュル…
ジュルジュル…レロレロレロ…ズズズズズズーーーーーッ！！
（卑猥な音と淫靡な香りが広がっていく）
494 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:13:06 ID:jxsnXGLD0
あぁ…ダメだ…イク…ッ！
（巫女さんの口の中に…ビューッ！ビューッ！ビューッ！ビューッ！）
凄い…オシッコしてるみたいな勢いで精液が…ッ！
（巫女さんの口の中に…ビューッ！ビューッ！ビューッ！ビューッ！）
凄い…オシッコしてるみたいな勢いで精液が…ッ！
495 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:14:09 ID:jxsnXGLD0
（射精の快感のあまり、腰がビクッと動いて口から離れ…顔やおっぱいに思い切り精液がかかる…）
んはぁっ…んぐんぐ…ぐは…んっく…ん…
（涙目になりながらも、勢いよく放出された大量の精液を飲み下そうと懸命に頑張っている）
（涙目になりながらも、勢いよく放出された大量の精液を飲み下そうと懸命に頑張っている）
497 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:17:41 ID:jxsnXGLD0
あぁ…はぁ…巫女さん…凄い量…あの薬、凄いですね…
（快楽のあまり、まだ腰やチンポがビクビクと震える）
（快楽のあまり、まだ腰やチンポがビクビクと震える）
サトシ様…また魔物からの誘惑に負けて、私の口から大黒様を出されましたね…
全て私の中に受け止めようと私は必死で頑張っておりましたのに…
ナナは悲しゅうございます…
こうなったら、もう奥義中の奥義を使うしかありません…
サトシ様、祭壇の方へお越しくださいませ
全て私の中に受け止めようと私は必死で頑張っておりましたのに…
ナナは悲しゅうございます…
こうなったら、もう奥義中の奥義を使うしかありません…
サトシ様、祭壇の方へお越しくださいませ
499 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:23:29 ID:jxsnXGLD0
あ、いや、えっと…すいません…（でも、精液まみれの巫女さんもイヤらしくて可愛いなぁ…）
ここですか…？（祭壇へと移動する）
ここですか…？（祭壇へと移動する）
あの、祭壇の真ん中辺りで立って頂けますか？
（ナナは、祭壇の前のテーブルに座り、顔からオナカまでを光らせながら
サトシさんの後ろになるように座ったまま移動する）
（ナナは、祭壇の前のテーブルに座り、顔からオナカまでを光らせながら
サトシさんの後ろになるように座ったまま移動する）
501 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:29:12 ID:jxsnXGLD0
あ、はい…こんな感じでしょうか…？
（一度射精をしていながら、まだチンポはビクビクと震え、大きく硬くなる…）
（一度射精をしていながら、まだチンポはビクビクと震え、大きく硬くなる…）
では、ゆっくりとこちらを向いてください…
（サトシさんが振り向くと、テーブルの上には生まれたままの姿になったナナが座っている）
（サトシさんが振り向くと、テーブルの上には生まれたままの姿になったナナが座っている）
503 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:31:44 ID:jxsnXGLD0
はい…（ゆっくり振り向いて…裸の巫女さんを見て、一層興奮する…薬のせいか、それだけでイッてしまいそうなくらいに…）
（そういえば、「チンポ」って呼び方、引いたりしませんか？（汗）ふと気になったのですが…）
（そういえば、「チンポ」って呼び方、引いたりしませんか？（汗）ふと気になったのですが…）
前にも申しましたが、男の方には大黒様がいらっしゃるのと同じように
女の方にはみんな観音様がいらっしゃるのです
その観音様がいらっしゃる場所がこちらになります…
（よく見えるようにテーブルの上でＭ字開脚をして、ヴァギナを見せる）
女の方にはみんな観音様がいらっしゃるのです
その観音様がいらっしゃる場所がこちらになります…
（よく見えるようにテーブルの上でＭ字開脚をして、ヴァギナを見せる）
505 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:38:25 ID:jxsnXGLD0
観音様…巫女さん、綺麗です…
（巫女さんの観音様を凝視してしまう…）
（巫女さんの観音様を凝視してしまう…）
（巫女的には響きが綺麗な方が雰囲気が出ると思い
ペニスなどと書き込みしてますが、チンポでも平気ですよ
お気遣いありがとうございます）
ペニスなどと書き込みしてますが、チンポでも平気ですよ
お気遣いありがとうございます）
507 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:39:55 ID:jxsnXGLD0
（了解です…雰囲気に合わせて「ペニス」にしましょうｗ）
巫女さん…私、我慢出来ないです…
巫女さん…私、我慢出来ないです…
よろしいですか？
この巫女である私の観音様に災いの素を全て出してしまう儀式が最後のチャンスとなります
この儀式を失敗しますと、サトシ様は永遠に災いから逃れることが
できなくなってしまいますので、今度こそ一滴も零すことなく
私の中に災いの素を全てお出しになってくださいますようお願い致しますね…
この巫女である私の観音様に災いの素を全て出してしまう儀式が最後のチャンスとなります
この儀式を失敗しますと、サトシ様は永遠に災いから逃れることが
できなくなってしまいますので、今度こそ一滴も零すことなく
私の中に災いの素を全てお出しになってくださいますようお願い致しますね…
509 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:45:46 ID:jxsnXGLD0
はい…どのように入れたらよろしいでしょうか…？
（体位はどんな感じですか？）
（体位はどんな感じですか？）
この儀式中に、魔物に誘われても、その誘いには
絶対にのらないようになさってくださいね？
絶対にのらないようになさってくださいね？
511 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:47:26 ID:jxsnXGLD0
つまり…巫女さんの中に出してしまう、という事ですよね…？
（中出しか…良いのかなぁ…？）
（中出しか…良いのかなぁ…？）
（今は、サトシさんは立っていて、私はテーブルに腰掛けていて
このまま駅弁のようなカンジで繋がれそうなカンジですが
前回「押し倒すかも」とおっしゃっていたので
前回よりもテーブルの幅を広げてますのでベットの代わりとして
どんな体位でもサトシさんのお好みの体位にして
私の身体を突きまくって、沢山精液を出してやってくださいｗ）
このまま駅弁のようなカンジで繋がれそうなカンジですが
前回「押し倒すかも」とおっしゃっていたので
前回よりもテーブルの幅を広げてますのでベットの代わりとして
どんな体位でもサトシさんのお好みの体位にして
私の身体を突きまくって、沢山精液を出してやってくださいｗ）
513 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:53:45 ID:jxsnXGLD0
（それじゃあ、テーブルに押し倒して…）
巫女さん、良いですか…？
（…って、時間がorz）
巫女さん、良いですか…？
（…って、時間がorz）
何をブツブツ言っておられるのですか？
躊躇などなさらず、早く私の観音様にサトシ様の大黒様を
お入れになられてくださいまし…もう先から落ちそうになってますよ！
（ナナは、ピルを飲んでるので大丈夫という設定でｗ）
躊躇などなさらず、早く私の観音様にサトシ様の大黒様を
お入れになられてくださいまし…もう先から落ちそうになってますよ！
（ナナは、ピルを飲んでるので大丈夫という設定でｗ）
515 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:56:12 ID:jxsnXGLD0
（だー…時間がorz
すみません…続きは明日でも良いですか…？orz）
すみません…続きは明日でも良いですか…？orz）
私がいいというまではイッてはなりませんよ？
巫女と一緒に逝かねば、災いから逃れることが
できなくなってしまいますから…いいですね？
巫女と一緒に逝かねば、災いから逃れることが
できなくなってしまいますから…いいですね？
（私は14:30ぐらいまでなら、大丈夫ですよ
とりあえず、ログ見たら抜けるようにしておきますｗ）
とりあえず、ログ見たら抜けるようにしておきますｗ）
518 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 13:59:55 ID:jxsnXGLD0
それじゃあ…入れますよ…
（ゆっくり入れようと、先っぽを入れるが…快楽の余り我慢できず、一気に奥まで突き入れてしまう…
くちゅ…ズンッ!!）
（すみません…もう抜けなくては…orz
また、一緒にしてくれますか…？唐突に抜ける形で申し訳ないです…）
（ゆっくり入れようと、先っぽを入れるが…快楽の余り我慢できず、一気に奥まで突き入れてしまう…
くちゅ…ズンッ!!）
（すみません…もう抜けなくては…orz
また、一緒にしてくれますか…？唐突に抜ける形で申し訳ないです…）
（実は、サトシさんと出逢った後に、スレ彼さんが出来てしまって…
今回以降の約束は断るように言われちゃったんですよね…）
今回以降の約束は断るように言われちゃったんですよね…）
520 ：サトシ ◆XPxnvesgbs ：2006/01/30(月) 14:01:56 ID:jxsnXGLD0
（あぅ…是非私のスレカノさんになってもらいたかったのに…残念です…orz）
（だから、どうしても今回イッて欲しかったのですが…
私が未熟なせいで時間内に最後まで行き着くことができなくて
大変申し訳ありません…m(_ _)m）
私が未熟なせいで時間内に最後まで行き着くことができなくて
大変申し訳ありません…m(_ _)m）
（最初に逢った時にそうおっしゃってくださってたら
サトシさんのスレカノになってたかもですね…）
サトシさんのスレカノになってたかもですね…）
（トリップついてませんが、携帯から...
ナナさんが悪い訳じゃないですよ...
私も時間が取れなく、ナナさんを気持良く出来なくてすいませんでした...）
ナナさんが悪い訳じゃないですよ...
私も時間が取れなく、ナナさんを気持良く出来なくてすいませんでした...）
（スレ彼に事情を話してOKが出れば、また伝言カキコしておくので
また後日、最後までしましょうね！）
また後日、最後までしましょうね！）
（私は充分楽しかったので、気になさらないでくださいね♪
わざわざ携帯でまでのレスありがとうございます）
わざわざ携帯でまでのレスありがとうございます）
初対面でいきなりだと、いやがられるかなぁ...と思い＿|￣|〇
次回があれば是非！
もしスレ彼と別れたら、思い出してくださいね！
...タイミング悪かったなぁ...
ホントにお払いしてもらうかな...＿|￣|〇
次回があれば是非！
もしスレ彼と別れたら、思い出してくださいね！
...タイミング悪かったなぁ...
ホントにお払いしてもらうかな...＿|￣|〇
（14:30頃までに、一応、完結するように仕上げておきますので
また明日にでも、続きをチェックしてやってくださいね♪）
（お忙しい所、長時間に渡ってどうもありがとうございました！）
また明日にでも、続きをチェックしてやってくださいね♪）
（お忙しい所、長時間に渡ってどうもありがとうございました！）
（次の彼氏候補として、お名前と酉を永久保存しておきますね）
くぅぅっ…はあっ！（いきなり奥まで貫かれ、涙目になりながら
まだ充分に中が濡れていない為に生じる激痛に耐える）
サトシ様っ…魔物の誘いにまたのりましたね…
巫女の観音様を壊してしまうおつもりですか？
そんなことをされたら、生まれ変わっても災いの輪から抜けられなりますよ…
ゆっくりと私の観音様で綺麗になるように擦るのです
ギシッギシッ…ギシッギシッ…
（サトシさんの腰の動きに合わせて、テーブルが動いている）
そうです、サトシ様…私がいいというまで、このペースを崩さないでくださいね…
サトシ様の大黒様…とても素敵ですよ…私の観音様はいかがですか？
（サトシさんの我慢汁と精液と唾液と媚薬入り液体にまみれた
ペニスからのＧスポットへの刺激に、ナナの膣内も潤ってきて収縮をし始め
サトシさんのペニスにナナの肉ヒダがねっとりと絡みつく）
まだ充分に中が濡れていない為に生じる激痛に耐える）
サトシ様っ…魔物の誘いにまたのりましたね…
巫女の観音様を壊してしまうおつもりですか？
そんなことをされたら、生まれ変わっても災いの輪から抜けられなりますよ…
ゆっくりと私の観音様で綺麗になるように擦るのです
ギシッギシッ…ギシッギシッ…
（サトシさんの腰の動きに合わせて、テーブルが動いている）
そうです、サトシ様…私がいいというまで、このペースを崩さないでくださいね…
サトシ様の大黒様…とても素敵ですよ…私の観音様はいかがですか？
（サトシさんの我慢汁と精液と唾液と媚薬入り液体にまみれた
ペニスからのＧスポットへの刺激に、ナナの膣内も潤ってきて収縮をし始め
サトシさんのペニスにナナの肉ヒダがねっとりと絡みつく）
（ペニスとヴァギナが、本当に神様でも入っているかのように自然に動き始める）
サトシ様の大黒様と巫女である私の観音様の鼓動が高まって来ましたね…
サトシ様の最後のチャンスが近づいてきておりますね…
よろしいですか？
必ず、私の観音様の一番奥に災いの素を全て出してくださいね…（念を押す
では、そろそろ…サトシ様の大黒様が気持ちよくなられるように
大黒様と相談されながら、早く強く大きく…何度も突き入れてくださいませ…
（快感により自然と閉じかかっていた足を思い切り広げて
サトシさんの腰の辺りに手を回し、今度こそ自分の中に
全ての精液を出してもらえるように、ヴァギナに押し付けていく）
サトシ様の大黒様と巫女である私の観音様の鼓動が高まって来ましたね…
サトシ様の最後のチャンスが近づいてきておりますね…
よろしいですか？
必ず、私の観音様の一番奥に災いの素を全て出してくださいね…（念を押す
では、そろそろ…サトシ様の大黒様が気持ちよくなられるように
大黒様と相談されながら、早く強く大きく…何度も突き入れてくださいませ…
（快感により自然と閉じかかっていた足を思い切り広げて
サトシさんの腰の辺りに手を回し、今度こそ自分の中に
全ての精液を出してもらえるように、ヴァギナに押し付けていく）
ズッチュズッチュズッチュ…
ギシギシギシギシ…ギシギシギシギシ…
（祭壇のある神聖な部屋に満ちている卑猥な音は益々大きく激しくなり、立ち上る淫靡な香りもどんどん強くなっていく）
私の…口を伝って…観音様の…歓喜の声が…漏れて、しまいそう…ですぅ…
うぅぅっ…あぁっ…はあはあ…素敵…ですぅ…サトシさまぁ…ぁあん…いいっ…
（サトシさんの動きから生まれる快感に、白い椿のような官能の花が次々と咲いていき、ナナの頭の中が次第に真っ白になり、理性が消えてしまう）
はぁんっ…もっと…奥まで…くださいぃっ…
もっと…早くぅ…もっと激しく…サトシ、様ぁぁっ…
も、ダメですぅ…あ…ああっ…サトシ様…一緒に逝きましょうっ！
（ナナとサトシさんの腰の動きが一番早くなったかと思うと一瞬だけ体が止まり、同時にイッてしまう）
はあはあ…サトシ様の、災いの素…私の…一番奥に、ちゃんと…出てます…
そして、私の観音様も…サトシ様の災いの素を、一滴も残さず…吸い取る為に…動いていらっしゃいます、から…
魔物からの誘いをキッパリと断られたサトシ様は…もう大丈夫ですよ…
ギシギシギシギシ…ギシギシギシギシ…
（祭壇のある神聖な部屋に満ちている卑猥な音は益々大きく激しくなり、立ち上る淫靡な香りもどんどん強くなっていく）
私の…口を伝って…観音様の…歓喜の声が…漏れて、しまいそう…ですぅ…
うぅぅっ…あぁっ…はあはあ…素敵…ですぅ…サトシさまぁ…ぁあん…いいっ…
（サトシさんの動きから生まれる快感に、白い椿のような官能の花が次々と咲いていき、ナナの頭の中が次第に真っ白になり、理性が消えてしまう）
はぁんっ…もっと…奥まで…くださいぃっ…
もっと…早くぅ…もっと激しく…サトシ、様ぁぁっ…
も、ダメですぅ…あ…ああっ…サトシ様…一緒に逝きましょうっ！
（ナナとサトシさんの腰の動きが一番早くなったかと思うと一瞬だけ体が止まり、同時にイッてしまう）
はあはあ…サトシ様の、災いの素…私の…一番奥に、ちゃんと…出てます…
そして、私の観音様も…サトシ様の災いの素を、一滴も残さず…吸い取る為に…動いていらっしゃいます、から…
魔物からの誘いをキッパリと断られたサトシ様は…もう大丈夫ですよ…
それからのサトシさんは、色々な人と素敵な巡り合わせがあったり
病気や怪我をすることも滅多になくなったり
…と自分のことを不幸だと感じなくなったということです…
☆めでたし☆めでたし☆ｗ
病気や怪我をすることも滅多になくなったり
…と自分のことを不幸だと感じなくなったということです…
☆めでたし☆めでたし☆ｗ
以下空室です
534 ：ハルエモン：2006/01/30(月) 18:23:14 ID:qK/kEAz50
ageage （´д｀）
535 ：受験生：2006/02/01(水) 05:10:03 ID:f8i65NKa0
お守りなくしちゃったので欲しいんだけど、
こんな時間にあいてないよなぁ。
こんな時間にあいてないよなぁ。
536 ：鈴果：2006/02/03(金) 15:56:06 ID:MkuY/2Py0
宮司さんいないかな〜
どうした？鈴果
あっ！宮司さん
はじめまして。私鈴果っていいます。
ここの神社でバイト募集してるって聞いたんですけど・・・
はじめまして。私鈴果っていいます。
ここの神社でバイト募集してるって聞いたんですけど・・・
おうおう、巫女のバイトな
面接に来たのか
では、こちらにどうぞ（奥の部屋に案内する）
（よろしくね。バストサイズ教えて）
面接に来たのか
では、こちらにどうぞ（奥の部屋に案内する）
（よろしくね。バストサイズ教えて）
あっ はい。
巫女志望です。よろしくお願いしますっ
(ヨロシクｖ Ｂ86 Cカップです)
巫女志望です。よろしくお願いしますっ
(ヨロシクｖ Ｂ86 Cカップです)
まずは、巫女の服を着てみなさい。
これが似合わんと話にならんからな
（巫女の服を手渡し）私は隣の部屋に居るから
（部屋を出て行く。ふすまの隙間からのぞく）
これが似合わんと話にならんからな
（巫女の服を手渡し）私は隣の部屋に居るから
（部屋を出て行く。ふすまの隙間からのぞく）
よし、じゃあ着替えよっと・・・
へぇ〜これが巫女の服かぁ。
赤いハカマと袖の飾りがカワイイな。 ｺﾞｿｺﾞｿ
うん。ピッタリだｖ
へぇ〜これが巫女の服かぁ。
赤いハカマと袖の飾りがカワイイな。 ｺﾞｿｺﾞｿ
うん。ピッタリだｖ
（ほほう、ええ体しとるな。これはちょっとイタズラするか）
きれたかな？おお、よく似合ってる。
きれたかな？おお、よく似合ってる。
えへへ(照
これから一生懸命おつとめします。
巫女ってどんなお仕事をするんですか？
これから一生懸命おつとめします。
巫女ってどんなお仕事をするんですか？
うん、御祓いのお手伝いとお札の販売が主な仕事だよ。
ちょっと、着方が悪いようじゃな、直してあげよう。
（後ろに行き、上着の襟を直そうとする）
なんじゃ、巫女の服の下に下着をつけとるのか？
和服の下は、下着を着けてはいかんぞ
ちょっと、着方が悪いようじゃな、直してあげよう。
（後ろに行き、上着の襟を直そうとする）
なんじゃ、巫女の服の下に下着をつけとるのか？
和服の下は、下着を着けてはいかんぞ
ナルホド
んっ・・・・そうなんですか？
ｽﾐﾏｾﾝ。私よく知らなくて。。。
ブラとらないとダメなんですか？
んっ・・・・そうなんですか？
ｽﾐﾏｾﾝ。私よく知らなくて。。。
ブラとらないとダメなんですか？
そうじゃな。はずしてあげよう。
（裾から手を入れ、ブラのホックをはずす。
ブラがずれた所でおっぱいを下から掴む）
（裾から手を入れ、ブラのホックをはずす。
ブラがずれた所でおっぱいを下から掴む）
キャッ!?
やだっ・・・宮司さん何するんですかぁっ
(宮司さんもう少し若い人ｷﾎﾞﾝ)
やだっ・・・宮司さん何するんですかぁっ
(宮司さんもう少し若い人ｷﾎﾞﾝ)
（他の人としたいってこと？
それとももっと若い宮司みたいにシテってこと？）
ちょっと、鈴果君が魅力的だったもので。
それとももっと若い宮司みたいにシテってこと？）
ちょっと、鈴果君が魅力的だったもので。
んん/// やだ・・・もぉ
(ああ、スイマセン。口調を若くって事です
貴方で。)
(ああ、スイマセン。口調を若くって事です
貴方で。)
だって、綺麗だし。スタイルもいいし。
（耳元でささやきながら、裾から入れた手で、乳首を摘むようにする）
（耳元でささやきながら、裾から入れた手で、乳首を摘むようにする）
やっ…
そんなﾄｺ・・・揉まないでください・・・
巫女ってこんな事も仕事なんですかぁ？ ・・・んっ
そんなﾄｺ・・・揉まないでください・・・
巫女ってこんな事も仕事なんですかぁ？ ・・・んっ
これは違うけど。こういうのは嫌いかい？
（耳に息を吹きかけながら、激しく乳首をもてあそぶ）
（耳に息を吹きかけながら、激しく乳首をもてあそぶ）
ぁはん・・・
嫌いとかっ・・・ん・・・そういう問題じゃなくてっ・・・
巫女は清い身体でないといけないって・・・おばあちゃんがっ・・・ゃん
嫌いとかっ・・・ん・・・そういう問題じゃなくてっ・・・
巫女は清い身体でないといけないって・・・おばあちゃんがっ・・・ゃん
そんなことは、昔の人だけだよ。
（耳に下をねじ込むようになめながら、さらに乳首をもてあそぶ）
（耳に下をねじ込むようになめながら、さらに乳首をもてあそぶ）
あはぁっ耳くすぐったいですよぅ・・・ﾊｧ、ﾊｧっ
あれ・・・私、変。なんか身体が熱くなって・・・
あれ・・・私、変。なんか身体が熱くなって・・・
こういうこと初めてなのかな？本当に清い体なんだね。
俺に任せとけば、大丈夫だよ。
（耳から、うなじへと舌を這わす。
手を裾から抜き、はかまの脇から中に差し入れ、ショーツの上から割れ目に指を這わせる）
俺に任せとけば、大丈夫だよ。
（耳から、うなじへと舌を這わす。
手を裾から抜き、はかまの脇から中に差し入れ、ショーツの上から割れ目に指を這わせる）
んんんっ・・・そ、そ、そうです。
巫女は処女でないといけないってきいたから・・・シた事ありませんっ・・・う
やっ・・・んん、はぁっ
巫女は処女でないといけないってきいたから・・・シた事ありませんっ・・・う
やっ・・・んん、はぁっ
処女なんだ。楽しみだな
チュッ、アム、レロ、ペロ
（顔を後ろに向けさせ、キスをする。
割れ目をこする手に力が入る）
チュッ、アム、レロ、ペロ
（顔を後ろに向けさせ、キスをする。
割れ目をこする手に力が入る）
んんっ？・・・ぅぅん ﾁｭｸﾁｭｸｯ
はぁっ・・・ゃぁ・・・ぁあんっ・・・そんなﾄｺだめぇ
はぁっ・・・ゃぁ・・・ぁあんっ・・・そんなﾄｺだめぇ
気持ちいいだろ？ここでやめられないよね。
（前に回り、上着を肩から落とし、露になったおっぱいを舐める。
はかまの紐を解き、はかまを足元まで落とす）
（前に回り、上着を肩から落とし、露になったおっぱいを舐める。
はかまの紐を解き、はかまを足元まで落とす）
あんっ、イヤ・・・イヤ・・・ ﾋｯ
あぁぁ・・・何で私ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるの・・・？
すご・・・きもちいい・・・こんなの初めて・・・
あぁぁ・・・何で私ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるの・・・？
すご・・・きもちいい・・・こんなの初めて・・・
気持ちいいもんなんだよ。もっと気持ちよくなろうね。
（乳首に口を付け、舌先でつつくようにする。
ショーツを下げ、割れ目に直接指を這わせる）
（乳首に口を付け、舌先でつつくようにする。
ショーツを下げ、割れ目に直接指を這わせる）
んふぅっ・・・ゃぁん・・・胸くすぐったぃ・・・
あぁぁっ！だだだだ、だめですっそんなっ汚いから、さわらないでっ
あぁぁっ！だだだだ、だめですっそんなっ汚いから、さわらないでっ
汚くないよ。綺麗だよ。舐めてあげるね。
（足をいすの上に上げさせ、口を付け、クリを回すように舐める）
（リアどうですか？）
（足をいすの上に上げさせ、口を付け、クリを回すように舐める）
（リアどうですか？）
ゃはん・・・ホントにっ、
ヘンなんですっ・・・何故か湿ってきちゃって・・・んぁぁっつ
やめてくださいっ・・・手が汚れますっ・・・あぁぁ舌なんてぇ・・・
(オナ道具準備てました。続けちゃってください)
ヘンなんですっ・・・何故か湿ってきちゃって・・・んぁぁっつ
やめてくださいっ・・・手が汚れますっ・・・あぁぁ舌なんてぇ・・・
(オナ道具準備てました。続けちゃってください)
汚くない。美味しいよ。ここは気持ち良くなると湿ってくるんだよ。
ブチュ〜、ズｚ、ズズズ（吸い付き、愛液を吸う）
ブチュ〜、ズｚ、ズズズ（吸い付き、愛液を吸う）
ひっ、ぁぁん！ 吸っちゃイヤですぅ・・・
ｳﾝ、ァはぁん・・・おなかのあたりがうずく・・・ぁぁっ腰が・・・勝手に・・・
ｳﾝ、ァはぁん・・・おなかのあたりがうずく・・・ぁぁっ腰が・・・勝手に・・・
処女でこんなに感じる娘は珍しいよ。
素質あるよ。
（指を穴の入り口付近でゆっくり回しながら、クリを舐める）
素質あるよ。
（指を穴の入り口付近でゆっくり回しながら、クリを舐める）
そ、そ素質っ・・・て、巫女の素質なんですか・・ぅ・？
あん・・・やはぁん・・・ぁの、ソコっ、スゴイですっ、なんかスゴク感じるんですっ
あん・・・やはぁん・・・ぁの、ソコっ、スゴイですっ、なんかスゴク感じるんですっ
巫女としても女としてもね。
どれ準備完了だね。
（自分のはかまを脱ぎ、いきりっ立ったものを押し付けるが、入らない）
どれ準備完了だね。
（自分のはかまを脱ぎ、いきりっ立ったものを押し付けるが、入らない）
あっ！痛ぁっ・・・
ぐ、宮司さん・・・そのスゴイのが・・・男の人の？
私が見たこと無い形してる・・・ ・・・ん、ﾊｧﾊｧっ
ぐ、宮司さん・・・そのスゴイのが・・・男の人の？
私が見たこと無い形してる・・・ ・・・ん、ﾊｧﾊｧっ
そうこれが男のものだよ。
痛いのは最初だけ、我慢してね。
（ゆっくりと力を込め、沈めていく）
グチュウ〜，メリ、メリメリ
痛いのは最初だけ、我慢してね。
（ゆっくりと力を込め、沈めていく）
グチュウ〜，メリ、メリメリ
ヒ!! やぁぁぁっ！
すごい・・・熱くてビクビクしてる・・・おなかが裂けちゃいそう・・・ぁあぁん
すごい・・・熱くてビクビクしてる・・・おなかが裂けちゃいそう・・・ぁあぁん
動かすよ。
（ゆっくりと腰を動かす。）
クチュ、クチュ、ブチュ、ブチュ
（リアどうですか？時間が残り少なくなってきたので、逝けそうなら逝って下さい）
（ゆっくりと腰を動かす。）
クチュ、クチュ、ブチュ、ブチュ
（リアどうですか？時間が残り少なくなってきたので、逝けそうなら逝って下さい）
っぅあっ！ あぁっ！ イ、痛いっ！！
で・・・でもキモチイ・・・
・・・そ、ソコ・・・もっと突いて下さいっ・・・ん はぁぁっ あうっ
(はい。すごい感じてますよ。嬉しいです)
で・・・でもキモチイ・・・
・・・そ、ソコ・・・もっと突いて下さいっ・・・ん はぁぁっ あうっ
(はい。すごい感じてますよ。嬉しいです)
ほら、言ったとおりだろ。痛いのは初めだけって。
思いっきりいくよ。
（激しく、奥まで突き上げる）
グチュ、グチュッ
思いっきりいくよ。
（激しく、奥まで突き上げる）
グチュ、グチュッ
ぅぁっ！ あっ、あっ、あ、あﾊｯ
ココが・・・血と露でぐちゃぐちゃ・・・
ﾋｨ・・・やぁぁぁああん！ も・・・ｲｸっ・・ｲｸｯ
ココが・・・血と露でぐちゃぐちゃ・・・
ﾋｨ・・・やぁぁぁああん！ も・・・ｲｸっ・・ｲｸｯ
俺も逝くぞ。鈴果の中、本当に締まって気持ちいい。
中に出すぞ
中に出すぞ
はぁっ・・・ぁっあっあっ、く、下さい・・・宮司さんのお露・・・
んぁぁアっ、ｱｯ・・・ゃぁあぁああっ
んぁぁアっ、ｱｯ・・・ゃぁあぁああっ
おお、うっ
ドピュッ、ピュッ、ビクンッ、ビクビク、ドクドク
鈴果の本当に良かったよ。採用だよ。
毎日来なさい。
（リアもいけましたか？）
ドピュッ、ピュッ、ビクンッ、ビクビク、ドクドク
鈴果の本当に良かったよ。採用だよ。
毎日来なさい。
（リアもいけましたか？）
あう・・・ぁぅ！、んんんっ！！！ ﾋｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸっ
はぁ〜〜〜・・・す、すごい・・・気持ちよかったです・・・
あぁ、ありがとうございます。毎日ですね・・・私がんばりますっ宮司さん。
(リアもヌキましたよｖどうもありがとうございます。)
はぁ〜〜〜・・・す、すごい・・・気持ちよかったです・・・
あぁ、ありがとうございます。毎日ですね・・・私がんばりますっ宮司さん。
(リアもヌキましたよｖどうもありがとうございます。)
それはよかった。では。乙
はい。付き合ってくださって
ﾎﾝﾄにありがとうございましたｖｖｖ
ではこれにて。わたしもおちま〜す。
ﾎﾝﾄにありがとうございましたｖｖｖ
ではこれにて。わたしもおちま〜す。
誰かいますか？
いる？
587 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 13:46:26 ID:RX7R2IEXO
三時にまた来ます
588 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 20:57:33 ID:y+xRYpj10
589 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 21:05:01 ID:SNohjoKeO
巫女巫女ナース
590 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 21:42:35 ID:yfgRi/zoO
生麦、生米？ｗ
591 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/07(火) 17:03:48 ID:jev8ZHES0
最近業者やってるツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい→http://home.doramail.com/eraera:doramail.com/oba.html
男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな
ココが今かなり盛り上がってるらしい→http://home.doramail.com/eraera:doramail.com/oba.html
男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな
誰かいますか？
593 ：神主：2006/02/10(金) 05:47:50 ID:B3Hi72O80
早朝のお掃除掃除〜
594 ：亮：2006/02/10(金) 14:03:05 ID:qMpR/9360
巫女さん、居ますか？
のりこさん待ちです
参りました。ご指名ありがとうございました。
よろしくお願いしますね。
ここははじめてなのですが、巫女になるのでしょうか？
よろしくお願いしますね。
ここははじめてなのですが、巫女になるのでしょうか？
こちらこそヨロシクです
服に着替えたつもりでいいですよ♪
のりこの年齢と３サイズ教えてもらおっかな
服に着替えたつもりでいいですよ♪
のりこの年齢と３サイズ教えてもらおっかな
はい、私、二ヶ月前に二十歳代卒業しちゃいました。（おばさんですみません）
胸が８８でＥです。お尻がそれよりちょい大きめということで、、。
身長は１５７。体重は普通。はだかにされると、みなさん、見た目よりグラマーだっておしゃいます。
胸が８８でＥです。お尻がそれよりちょい大きめということで、、。
身長は１５７。体重は普通。はだかにされると、みなさん、見た目よりグラマーだっておしゃいます。
599 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 00:51:54 ID:kjtrP+BK0
のりこ、最高！！！
いいなーーー、とおる。。。。
いいなーーー、とおる。。。。
（全然ＯＫですよ）
じゃあこれに着替えて・・・
膝の上にのってきてごらん
どんな下着かな？
じゃあこれに着替えて・・・
膝の上にのってきてごらん
どんな下着かな？
あっ、、はい とおる様、、。
巫女さんの白と赤の装束に着替えるのですね。
わかりました。
、、、いかがですか、、
巫女さんの白と赤の装束に着替えるのですね。
わかりました。
、、、いかがですか、、
私、髪がセミロングなので、今、リアルでも鏡みながら束ねてみました、、
綺麗だよ☆
じゃあ俺の膝の上に座って胸が顔にあたるように
もってきて欲しいなぁ
じゃあ俺の膝の上に座って胸が顔にあたるように
もってきて欲しいなぁ
はい！（おそるおそる、お膝の上に、正面を向き合ってお座りするわたし、、）
あん、、わたくし、、はずかしい、、胸が、お顔のところに当たります、、
あん、、わたくし、、はずかしい、、胸が、お顔のところに当たります、、
白装束の胸がはだけて、、とおるさまから、、覗かれてしまいそう、、
すごくはずかしい、、、です
すごくはずかしい、、、です
う〜ん おおきいおっぱいだね
ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・もみもみﾊﾟﾌﾊﾟﾌ・・
やわらかくてきもちいい！！
のりこ、頭なでながら具合をきかないと
だめだよ
ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・もみもみﾊﾟﾌﾊﾟﾌ・・
やわらかくてきもちいい！！
のりこ、頭なでながら具合をきかないと
だめだよ
いややっ、、、あんっ、、私の、おっぱいが、わしづかみされて、、
いやっ、、、とおる様、、私の胸、、いかがでしょうか、、
満足していただけますか、、あっ、、
いやっ、、、とおる様、、私の胸、、いかがでしょうか、、
満足していただけますか、、あっ、、
（はだけた胸をさらに攻める）
のりこのおっぱい見えてるよ
ちゅうちゅう・・・ﾊｱﾊｱ（吸い出す）
のりこのおっぱい見えてるよ
ちゅうちゅう・・・ﾊｱﾊｱ（吸い出す）
すごくキモチいいよ♪
もっと吸うよ。いいね ちゃんと自分のおっぱい
吸われてるところみてるんだよ
もみもみもみもみ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・ﾚﾛﾚﾛ
（両手でＥカップの乳を揉みまくり乳首を寄せて舌で弄ぶ）
もっと吸うよ。いいね ちゃんと自分のおっぱい
吸われてるところみてるんだよ
もみもみもみもみ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・ﾚﾛﾚﾛ
（両手でＥカップの乳を揉みまくり乳首を寄せて舌で弄ぶ）
あんっ、、いい、、（自分で、思いっきり、装束をもろ肌脱ぎに、、）
あふぅう、、あんっ、、とおるさま、、いい、、いい、
（お腰がかってに動いて、、とおる様のあそこに、自分の腰をこすりつけはじめる、、私、、）
あふぅう、、あんっ、、とおるさま、、いい、、いい、
（お腰がかってに動いて、、とおる様のあそこに、自分の腰をこすりつけはじめる、、私、、）
あ、、ぐうぅ、、あふっ、、
（かだらをくねらせながら、、膝の上で、、もだえる私、）
乳首が、、いいの、、舌が冷たくて、、くすぐったくて、、あん、もと吸って、、、
（かだらをくねらせながら、、膝の上で、、もだえる私、）
乳首が、、いいの、、舌が冷たくて、、くすぐったくて、、あん、もと吸って、、、
のりこ〜もう腰が動いてるじゃないか！
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ｶﾘｶﾘ ハムッ（乳首を軽く噛む）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ｶﾘｶﾘ ハムッ（乳首を軽く噛む）
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ・・・
（軽く腰を動かしてのりこの下半身を刺激する）
（軽く腰を動かしてのりこの下半身を刺激する）
ち、、ちくびが、、あうぅん、、ん、、
いいのぉ、、（とおる様の頭を抱いて、ぎゅううっておっぱいにおしつける私、、）
いま、リアでもパジャマ脱いでおっぱい出して打てますよ、、
あん、、
いいのぉ、、（とおる様の頭を抱いて、ぎゅううっておっぱいにおしつける私、、）
いま、リアでもパジャマ脱いでおっぱい出して打てますよ、、
あん、、
う〜ん♪ のりこ、キモチいいよ
さわさわ･･･ぎゅ〜（袴の裾をめくってお尻をつかむ）
さわさわ･･･ぎゅ〜（袴の裾をめくってお尻をつかむ）
いやや、、これ以上うごかされると、のりこ、、あそこがしびれて、、
もう、、かんにんして、、
でも、、お腰が勝手に動く私、、
もう、、かんにんして、、
でも、、お腰が勝手に動く私、、
とおるさま、、
とおる様の奴隷にしていただきたいです、、
どうか、、私のからだもっと見てください、、
（立ち上がって、、緋色の袴を脱ぎまじめる私、、）
とおる様の奴隷にしていただきたいです、、
どうか、、私のからだもっと見てください、、
（立ち上がって、、緋色の袴を脱ぎまじめる私、、）
のりこのアソコどうなってるかな・・・
（手が太ももを触りながら内側に伸びていく）
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ・・・ｸﾁｮ
（手が太ももを触りながら内側に伸びていく）
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ・・・ｸﾁｮ
あふぅ、、、指が私の、、、はずかしい、、とこに、、
じゃあ、そのまま俺のちんちんだして
大きくしてみてごらん
ｸﾁｮｸﾁｮ・・ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
大きくしてみてごらん
ｸﾁｮｸﾁｮ・・ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
あん、、もう、私のお汁が溢れてる、、
のりこ〜もうスゴイことになってるじゃないかぁ〜
ほら（のりこの汁がついた指を口元に近づける）
ほら（のりこの汁がついた指を口元に近づける）
はい！とおるご主人さま、、
おちんちんをゆっくり出して、
私の舌を尖らせて
おちんちんの先を、、ちょん、ちょん、、て
私の舌から、透明な糸が、、つううって、
おちんちんをゆっくり出して、
私の舌を尖らせて
おちんちんの先を、、ちょん、ちょん、、て
私の舌から、透明な糸が、、つううって、
おっん（自然に息が乱れる）
こっちみながら唾をたくさんつけて
手は袋を揉みながら音をたてるように
やってごらん
こっちみながら唾をたくさんつけて
手は袋を揉みながら音をたてるように
やってごらん
いややっ、、いじわる、、（顔をそむける私、、）
恥ずかしい、、私の汚いお汁、、
（でも、はずかしいのが、、感じる、、変態な私）
恥ずかしい、、私の汚いお汁、、
（でも、はずかしいのが、、感じる、、変態な私）
はい、、
目をあわせながら
勃起したおちんちんの裏側のひもみたいなところを舌をとがらせて
ほじくるように、なぶる私、、
どう、、ここ感じるでしょ、、ふふ、、
笑いながら、、べっとりおちんちんによだれを
まぶしていく わたし、、
目をあわせながら
勃起したおちんちんの裏側のひもみたいなところを舌をとがらせて
ほじくるように、なぶる私、、
どう、、ここ感じるでしょ、、ふふ、、
笑いながら、、べっとりおちんちんによだれを
まぶしていく わたし、、
おちんちんの根本から、、袋のほうへ
舌をべっとりはわしていく、、なめくじみたいに、、
よだれの跡がつく、、あふっ、、いい
、、私も、、感じる、、
舌をべっとりはわしていく、、なめくじみたいに、、
よだれの跡がつく、、あふっ、、いい
、、私も、、感じる、、
のりこはいやらしいなぁ♪
そうそう、上手いぞ（頭をなでて耳を指でなぞる）
う〜んキモチいい！
のりこ〜その乳ではさんで欲しいな
そうそう、上手いぞ（頭をなでて耳を指でなぞる）
う〜んキモチいい！
のりこ〜その乳ではさんで欲しいな
はい、、たち膝で、おちんちんを私のおっぱいにはさむ、、
あん、、おっきくて、胸からとびでちゃう、、はぁはぁ、、
乳房にはさんで両手でぎゅゅぅうって、、挟むの、、
それから、、私は、よだれをたらーって、おちんちんの頭にたらす、、
あん、、お乳、、動かしますね、、
あん、、おっきくて、胸からとびでちゃう、、はぁはぁ、、
乳房にはさんで両手でぎゅゅぅうって、、挟むの、、
それから、、私は、よだれをたらーって、おちんちんの頭にたらす、、
あん、、お乳、、動かしますね、、
はぁはぁはぁ、
たち膝のまま、、
お乳を両手で外側から押さえて
おちんちんを乳房でしごきながら、、
私も、、からだを押し付けるようにして、
いやっ、、おちんちんの先が、乳首にあたって、、感じるぅう
たち膝のまま、、
お乳を両手で外側から押さえて
おちんちんを乳房でしごきながら、、
私も、、からだを押し付けるようにして、
いやっ、、おちんちんの先が、乳首にあたって、、感じるぅう
ごめんなさい
とおるさんおちちゃいましたね。
私、へたっぴですみませんでした。
ほんとうにごめんなさい
今度、あったら声かけてくださいね
ぺこり
とおるさんおちちゃいましたね。
私、へたっぴですみませんでした。
ほんとうにごめんなさい
今度、あったら声かけてくださいね
ぺこり
632 ：春雄：2006/02/11(土) 07:40:50 ID:C5bXcgMWO
巫女さんいるかな？
境内の掃除でもしようかしら…
634 ：紗香：2006/02/11(土) 08:36:11 ID:FRjZ0PcvO
参拝の方は、まだみたい…
すいませ〜ん
おはらいしてほしいんですけど
おはらいしてほしいんですけど
は〜い（駆け寄り）おはらいをご希望で？
何だか肩が重くて…
何かとりついてるんでしょうか？
（できれば少しドジな感じがいいんですが、どうでしょうか？）
何かとりついてるんでしょうか？
（できれば少しドジな感じがいいんですが、どうでしょうか？）
638 ：仙太郎：2006/02/11(土) 08:49:06 ID:n/d8NqEGO
あの〜すみません。
合格祈願のお守りありますか？
合格祈願のお守りありますか？
巫女さん落ちちゃったみたいだな…
640 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 14:43:05 ID:dldeYItF0
すいません巫女さん。精力増進のお守りってあります？
ふぇ〜、境内のお掃除つかれたな…
ひとやすみ…
ひとやすみ…
642 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 16:34:26 ID:dldeYItF0
あ、巫女さん探したよ。精力増進のお守りください
643 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 16:40:03 ID:dldeYItF0
みこさーん
えっと…ふにゃあ、ないみたいです…
申し訳ございません…;
申し訳ございません…;
645 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 16:46:25 ID:dldeYItF0
でもなんか巫女さん見てるとムラムラ来るんだけど…。
ピンク色のかわいらしい下着透けてますよ。
ピンク色のかわいらしい下着透けてますよ。
ほきゃあぁっ!?;
(ばっと胸を覆い隠す)
(ばっと胸を覆い隠す)
647 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 16:51:03 ID:dldeYItF0
かわいい。ねぇ散々この神社歩いたけど、俺達以外居ないんでしょ。
神聖な巫女さんともっと仲良くなりたいな。
だってなんかご利益がありそうで、ホラ見てこの股間！
神聖な巫女さんともっと仲良くなりたいな。
だってなんかご利益がありそうで、ホラ見てこの股間！
そ、そんなところ見たくないですっっ
(顔を背ける)
(顔を背ける)
649 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 16:56:27 ID:dldeYItF0
（ネームを見て）
ちこさんって言うんだぁ。真っ赤になって。
手を引っ張り、屋敷の中に連れて行く。
ちこさんって言うんだぁ。真っ赤になって。
手を引っ張り、屋敷の中に連れて行く。
650 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 16:57:59 ID:dldeYItF0
ダメ？ 参拝客の願いを聞くのは巫女さんの仕事じゃないの？
おちます、ごめんなさい
652 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 17:03:27 ID:dldeYItF0
了解でーす。
もう他に巫女さんいないかな？
もう他に巫女さんいないかな？
653 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 17:09:47 ID:dldeYItF0
居ないかな？
ふぅ、急に神主さんに呼ばれて何かと思っちゃったっ
うにゅぅ〜、お客さんこないなあ。。
そろそろかえろっとっ
657 ：春雄：2006/02/12(日) 14:37:47 ID:W484YF6VO
すいません。
お祓いしてほしいんですけど
お祓いしてほしいんですけど
658 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/12(日) 14:48:17 ID:xC6LWU2q0
659 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/13(月) 12:19:40 ID:rLWdQXgl0
あげ
660 ：晴美：2006/02/13(月) 23:05:32 ID:7f45D9F70
さ〜って、装束に着替えよっと。
661 ：てっ：2006/02/13(月) 23:07:52 ID:XqbndYr+O
すいません！
662 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/13(月) 23:14:06 ID:yVst2Pu+O
晴美、悪い事は言わない。
てっはやめとけ。
メイド荒らしたりスキーの子に嘘ついたり間違えて男を痴漢したり、
ちょっと可哀想な子だw
てっはやめとけ。
メイド荒らしたりスキーの子に嘘ついたり間違えて男を痴漢したり、
ちょっと可哀想な子だw
663 ：晴美：2006/02/13(月) 23:18:07 ID:7f45D9F70
ごめんなさい。
神主に挑戦してみようと思うんですがどうですか？
665 ：晴美：2006/02/13(月) 23:27:25 ID:7f45D9F70
神主様ですね。
666 ：晴美：2006/02/13(月) 23:30:47 ID:7f45D9F70
こてつ様、おはようございます。
667 ：晴美：2006/02/13(月) 23:32:31 ID:7f45D9F70
今日のご予定は？
ふむ、おはよう晴美くん。
毎朝ご苦労様だね。
（よろしく！メール欄に『sage』って入れられますか？あと、好みとかありますか？）
毎朝ご苦労様だね。
（よろしく！メール欄に『sage』って入れられますか？あと、好みとかありますか？）
こてつ様こそ、ご苦労様です。
何でも。
何でも。
キミも立派になった。
今日から祈祷の補佐をしてもらおう。
一緒について来なさい。
今日から祈祷の補佐をしてもらおう。
一緒について来なさい。
はい、わかりました。（こてつ様の後ろをついていく）
祈祷を受ける人達が並ぶ部屋へ向かう。
祭壇の前に晴美と一緒に立つ。
祈祷を受ける人達と祭壇は薄い布で隔てられ、こちら側の影しか見えない。
さぁ、今から始めます。
晴美くん、この壷を持って…
祭壇の前に晴美と一緒に立つ。
祈祷を受ける人達と祭壇は薄い布で隔てられ、こちら側の影しか見えない。
さぁ、今から始めます。
晴美くん、この壷を持って…
すいません、電話落ちします。
あとで来たとき、まだ新しいお相手がいなかったら是非そのとき。
あとで来たとき、まだ新しいお相手がいなかったら是非そのとき。
はい。壺をこてつ様から受け取る。（重い）
今日はこの辺りで失礼いたします。
また２２時ごろ参ります。
また２２時ごろ参ります。
もう感じて。
ああ、すいません！今終わりました！
もう遅くなってしまいましたね。
もし明日機会があればよろしくお願いします。
もう遅くなってしまいましたね。
もし明日機会があればよろしくお願いします。
今日も頑張るぞ。
お祓いお願いしたいんですけど、いいですか？
はい、どのようなお祓いでしょうか。
只今、宮司が居りませんので、私がお祓いをさせていただきますが、よろしいでしょうか？
晴美さん、ただいま戻りました。
宮司はもう少し遅くなります。
宮司はもう少し遅くなります。
今日はこてつさんいらっしゃるかな〜。
また明日。
晴美さん、待っててくれたんですね。
かなり遅れてしまい申し訳ないです。
もしお相手が見つからなければ、明日こそ是非。
22時頃までには来たいです。
かなり遅れてしまい申し訳ないです。
もしお相手が見つからなければ、明日こそ是非。
22時頃までには来たいです。
686 ：巫女見習い：2006/02/15(水) 10:55:04 ID:TYHKcuhU0
お掃除お掃除♪（境内をほうきでザッザッ）
687 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:11:15 ID:e1jNTuPd0
巫女さんは居るかな…？
（あらっ、参拝のお客さまかしら）
留守番の見習いです（ペコリ）
留守番の見習いです（ペコリ）
689 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:20:39 ID:e1jNTuPd0
いたいた…お祓いして貰いたいんですけど…
お、おはらい・・・ですか・・・
（おろおろ、どうしよう・・・おはらいわからない・・・おろおろ）
（おろおろ、どうしよう・・・おはらいわからない・・・おろおろ）
691 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:24:40 ID:e1jNTuPd0
見習いさんじゃ、お祓いは出来ないんでしょうか…？
（宜しくお願いします〜！）
（宜しくお願いします〜！）
ごめんなさい。おはらいわからないです〜
（今度ちゃんと宮司さまに教えてもらわなきゃ）
（今度ちゃんと宮司さまに教えてもらわなきゃ）
693 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:32:22 ID:e1jNTuPd0
う〜ん…全然できませんかぁ…？orz
それじゃあ、お守りでも…orz
それじゃあ、お守りでも…orz
694 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:33:28 ID:e1jNTuPd0
（どんなプレイが希望ですか？あと、出来れば3サイズとか教えていただければｗ）
お守りでしたら、社務所に取り揃えております♪
こちらへどうぞ。
こちらへどうぞ。
696 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:39:31 ID:e1jNTuPd0
あ、はい…えっと、健康と、恋愛のお守りを…
えっと、健康と・・・恋愛のお守り・・・（ゴソゴソ）
はい。お待たせしました。
（やさしく犯されたいです。）
はい。お待たせしました。
（やさしく犯されたいです。）
698 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:43:21 ID:e1jNTuPd0
あ、どうも…ちゃんと効きますかねぇ…
ここんとこ、全然女っ気が無くて…
（了解です〜。巫女さんから誘ってくる感じにしますか？それとも、私がちょっと無理を言う感じで？）
ここんとこ、全然女っ気が無くて…
（了解です〜。巫女さんから誘ってくる感じにしますか？それとも、私がちょっと無理を言う感じで？）
はい。私もお祈りいたしますが、あなたさまもがんばってください。
（無理言ってください）
（無理言ってください）
700 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:47:35 ID:e1jNTuPd0
巫女さん、見習いさんでも構わないので、二人きりでお祈りして貰えませんか…？
なんとかお願いします…orz
なんとかお願いします…orz
（あ〜、会社の人来ちゃった。交代時間になっちゃった〜。ごめんなさ〜い・・・涙）
702 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 11:53:40 ID:e1jNTuPd0
あぅ…了解です…orz
703 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 15:05:59 ID:9qnPa0ro0
age
さて、これから祈祷の準備だが、巫女はもう来てるかな？
今日もよろしくお願いいたします。
うむ、それではこれから祈祷の準備をする。
晴美さんは初めてだったね。
祓殿へ向かうので一緒に着いてきなさい。
（昨日、一昨日とすいませんでした。よろしくお願いします！）
晴美さんは初めてだったね。
祓殿へ向かうので一緒に着いてきなさい。
（昨日、一昨日とすいませんでした。よろしくお願いします！）
はい、宜しくお願いいたします。
色々教えてください。
色々教えてください。
こてつ様の後をついていく。
君は私の指示通りに側にいればよいですからね。
（着いたのは祈祷を受ける男性十数人が待つ部屋。
彼らと祭壇は薄い布で仕切られ、向こうにはこちらの影しか映らない。
神主が祝詞を読み始める）
（着いたのは祈祷を受ける男性十数人が待つ部屋。
彼らと祭壇は薄い布で仕切られ、向こうにはこちらの影しか映らない。
神主が祝詞を読み始める）
始まりましたね（ドキ、ドキ）。
なんの御祈祷かしら（ご祈祷を受ける男性達の影しか見えない）。
なんの御祈祷かしら（ご祈祷を受ける男性達の影しか見えない）。
（雅楽が静かに奏でかれ始める。
神主は脇に置いてあった壷を取り出し）
うちの祈祷は他とは違った特別なものでね。
まずは君も清めなくてはいけない。
少し戸惑うかもしれないが、じっとしてるのだよ。
（壷の中にはトロリとした御神酒が。
それをすくい取り、晴美の袴の間へ手を忍ばせてゆく）
神主は脇に置いてあった壷を取り出し）
うちの祈祷は他とは違った特別なものでね。
まずは君も清めなくてはいけない。
少し戸惑うかもしれないが、じっとしてるのだよ。
（壷の中にはトロリとした御神酒が。
それをすくい取り、晴美の袴の間へ手を忍ばせてゆく）
きゃっ！冷たい！
体が熱くなってきた（とても変な気分）。
こら、神に仕える身であるなら、この程度のこと我慢しなさい。
（太ももに御神酒を塗りつけ、同様に白衣の間にも入れ、脇から胸にかけて手を滑らせていく）
（太ももに御神酒を塗りつけ、同様に白衣の間にも入れ、脇から胸にかけて手を滑らせていく）
こてつ様、これは・・・。
すみません。
体が疼いて・・・。（体全体に塗られた御神酒がネトネトして気持ち悪い）
体が疼いて・・・。（体全体に塗られた御神酒がネトネトして気持ち悪い）
熱くなってきたか？
ふむ…、それは体に穢れがついている証拠。
浄化せねばいけないね。
（御神酒に媚薬成分が含まれていることは告げずに、
円を描くように胸を撫で始め、強弱をつけて揉んでいく）
ふむ…、それは体に穢れがついている証拠。
浄化せねばいけないね。
（御神酒に媚薬成分が含まれていることは告げずに、
円を描くように胸を撫で始め、強弱をつけて揉んでいく）
疼く？どこが疼くのだね？
特にそこを清めなくてはね。
（御神酒をたっぷり塗られ、透けた白衣から乳首がはっきりと見える。
それを指で軽く弾きながら）
特にそこを清めなくてはね。
（御神酒をたっぷり塗られ、透けた白衣から乳首がはっきりと見える。
それを指で軽く弾きながら）
装束を脱ぎたくても、体が自由に動かない。
（そして、声を出した）、あそこが疼きます！
（そして、声を出した）、あそこが疼きます！
あそこ？
どこの事かはっきり教えてもらえるかな？
神聖であるはずの巫女の、穢れた部分を。
（袴に入れた手は太ももを撫で、内側から徐々に付け根の方へと滑っていく）
どこの事かはっきり教えてもらえるかな？
神聖であるはずの巫女の、穢れた部分を。
（袴に入れた手は太ももを撫で、内側から徐々に付け根の方へと滑っていく）
（神聖である神社で、獣にとり付かれた様に口から涎を流し、潮が足を伝い流れる）
オマンコが疼く！
オマンコが疼く！
（晴美の声を聞き、外の客がざわつきだす）
そんなに大きな声を出したら、晴海がこんな所で淫行に耽っているのがばれてしまうよ？
（指が脚を伝う汁をすくい、それを塗りつけるように下着越しに割れ目を上下に擦る）
神の前でこのような汁を垂らして、オマンコを疼かせるとは…
そんなに大きな声を出したら、晴海がこんな所で淫行に耽っているのがばれてしまうよ？
（指が脚を伝う汁をすくい、それを塗りつけるように下着越しに割れ目を上下に擦る）
神の前でこのような汁を垂らして、オマンコを疼かせるとは…
祓殿じゅうに響きわたる！
私は自らの手で秘部を擦る
私は自らの手で秘部を擦る
（下着を脱がせ、晴美の手に自分の指を重ね、わざと音を立てながら摩らせる）
自らの指で慰めるとは、とんだ巫女ですね。
こんなに淫らな汁を溢れさせて…。
響いてますよ？ もう皆気付いているでしょうね。
自らの指で慰めるとは、とんだ巫女ですね。
こんなに淫らな汁を溢れさせて…。
響いてますよ？ もう皆気付いているでしょうね。
（宝物殿にあるはずの般若面を付け、さらに淫乱になる）
こてつ様の魔羅をください。
こてつ様の魔羅をください。
落ちちゃいましたか？
祈祷の続きが…仕方ないな…
祈祷の続きが…仕方ないな…
ふむ、自分から求めるとは…。
仕方ない、淫乱な巫女には私自身で清めねばならないね。
（祭壇に手をつかせ、突き出した晴美のおまんこに自分のモノをあてがう）
さあ、欲しければ自分で沈めなさい。
仕方ない、淫乱な巫女には私自身で清めねばならないね。
（祭壇に手をつかせ、突き出した晴美のおまんこに自分のモノをあてがう）
さあ、欲しければ自分で沈めなさい。
こてつ様の袴の横から手を入れ、大きく育った魔羅を掴む。
そして袴をたくし上げ、面の口へ近づける。（ぺロリ）
そして袴をたくし上げ、面の口へ近づける。（ぺロリ）
ゆっくりと魔羅に入れる。（ズビュ、奥まで）
はあ〜、気持ち良い！
はあ〜、気持ち良い！
訂正：魔羅を
なんと淫乱なのか…。その中にある穢れをすべて払ってやろう。
（腰を強く打ちつけ、晴美の中から愛液を掻き出すように、前後に出し入れさせる）
晴美の穢れが泡だって外に溢れてくるぞ？見えるかね？
（腰を強く打ちつけ、晴美の中から愛液を掻き出すように、前後に出し入れさせる）
晴美の穢れが泡だって外に溢れてくるぞ？見えるかね？
わ、私の穢れが見えます。
もっと穢れを払ってください。
（自ら胸を掴み、こてつ様の魔羅を掴む）
ハア〜、もっとオマンコに入れて〜。
もっと穢れを払ってください。
（自ら胸を掴み、こてつ様の魔羅を掴む）
ハア〜、もっとオマンコに入れて〜。
ふっ、お清めをしているのに悦んでいるように見えるな。
（お神酒を結合部に垂らし、ぬちょぬちょと音を派手に立ておまんこの中を抉る）
（晴美の喘ぎや響く汁の音に紛れて、男性客の荒い息遣いも聞こえてくる）
外の客も、君の淫乱ぶりに自慰を始めてしまったのではないか？
君のその姿で沈めてやらねばならんな。
（そうって、晴美の脚を抱き上げ、男性陣の前へ姿を現す）
（お神酒を結合部に垂らし、ぬちょぬちょと音を派手に立ておまんこの中を抉る）
（晴美の喘ぎや響く汁の音に紛れて、男性客の荒い息遣いも聞こえてくる）
外の客も、君の淫乱ぶりに自慰を始めてしまったのではないか？
君のその姿で沈めてやらねばならんな。
（そうって、晴美の脚を抱き上げ、男性陣の前へ姿を現す）
（男性客の前に姿を現した晴美は巫女装束ではなく浦安の舞の装束に般若面の姿で現れた）
わらわは、快楽の神、般若蛇である、そなた達に最高の快楽を与えよう。
オマンコにそなた達の神棒を入れるのじゃ。
わらわは、快楽の神、般若蛇である、そなた達に最高の快楽を与えよう。
オマンコにそなた達の神棒を入れるのじゃ。
ごめんなさい、落ちます。
引いてしまいました？
すいません、正直に言うと、ちょっと駄目でした。
ほんとに申し訳ない。
ほんとに申し訳ない。
すみませんでした。
初めてだったんで。
初めてだったんで。
イメージを壊してしまったようですみませんでした。
もっと勉強します。
もっと勉強します。
あっ、いえ、話の持ってき方にですけど。
自分でやっておいてなんですが。
実力不足ですいません。
俺が悪いだけで晴美さんのせいじゃないです。
他にもっといい人が見つかるといいですね。
他にも上手な方はいっぱいいらっしゃるんで、きっと次はうまくいきますよ！
自分でやっておいてなんですが。
実力不足ですいません。
俺が悪いだけで晴美さんのせいじゃないです。
他にもっといい人が見つかるといいですね。
他にも上手な方はいっぱいいらっしゃるんで、きっと次はうまくいきますよ！
どうしようか迷ってしまって・・・。
いや、俺のリードの仕方が駄目でした。
俺ももっと勉強します。
俺ももっと勉強します。
またお話できますか？
こてつさんとなら、上手くできそうな気がします。
こてつさんとなら、上手くできそうな気がします。
いいですよ。
次はもっと簡単な、分かりやすいのをしてみましょう。
俺、神社の知識あまりないんでｗ
次はもっと簡単な、分かりやすいのをしてみましょう。
俺、神社の知識あまりないんでｗ
でも、最初「この人良い」って。
「この人」って、俺のことですか？
だったら嬉しいな。
えっと、どっか別の場所で続きします？
時間も遅いし今日じゃなくても全然いいですけど！
だったら嬉しいな。
えっと、どっか別の場所で続きします？
時間も遅いし今日じゃなくても全然いいですけど！
どこか場所あります？
探します。
シチュありとなしどっちがいいですか？
好みに合わせますよ。「どっちでも」はナシでｗ
それとも雑談だけにします？
シチュありとなしどっちがいいですか？
好みに合わせますよ。「どっちでも」はナシでｗ
それとも雑談だけにします？
う〜ん、シチュありだと盛り上がりますね。
できれば和装のシチュが良いです。
ここでできれば言うことないのですが。
巫女で犯されたい（本音）。
巫女で犯されたい（本音）。
そっか、わかりました！
じゃあここでそのままｗ
どうしましょうか、初めからいけます？
じゃあここでそのままｗ
どうしましょうか、初めからいけます？
良いですよ。
（じゃあ、晴美さんは今日入ったばかりの巫女ってことで）
君が今日からアルバイトでうちにきた晴美さんだね？
君が今日からアルバイトでうちにきた晴美さんだね？
はい、どうぞよろしくお願いいたします。
（その名前ちょっと可愛いですねｗ）
ふーむ…（しばらく晴美を眺めて）
まだ俗世の穢れを落とせれていないようなので、これから清めの儀式をおこないます。
いいですね？私について来て下さい。
（そう言って御神木の元へと連れていく）
ふーむ…（しばらく晴美を眺めて）
まだ俗世の穢れを落とせれていないようなので、これから清めの儀式をおこないます。
いいですね？私について来て下さい。
（そう言って御神木の元へと連れていく）
かわいいですか？（恥ずかしい）
お願いいたします。
お願いいたします。
それでは今からあなたを清めます。
御神木の前に立ちなさい。
御神木の前に立ちなさい。
はい、これでよろしいですか？
（そっと御神木の前に立った）
（そっと御神木の前に立った）
（晴美の手をしめ縄でそれぞれ枝に縛り付ける）
それでは、貴女の体にどれだけの穢れがあるのかを調べます。
心を鎮め、大人しくしているのですよ。
（そう言って白衣の上から晴美の胸を鷲掴みにする）
それでは、貴女の体にどれだけの穢れがあるのかを調べます。
心を鎮め、大人しくしているのですよ。
（そう言って白衣の上から晴美の胸を鷲掴みにする）
何故、縛るのです？
胸が痛い。
胸が痛い。
御神木は神の宿る大樹。
それと結ばれる事により、穢れを浄化し、神の清き心を宿すのです。
（強弱をつけ円を描くように胸を揉み、そっと首筋を舐める）
それと結ばれる事により、穢れを浄化し、神の清き心を宿すのです。
（強弱をつけ円を描くように胸を揉み、そっと首筋を舐める）
あっ！（首筋を舐められ感じたことのない感覚を感じる）
おや、どうしたのですか？もしや、こんな事で感じ始めてるのではないでしょうね？
（白衣の中に手を差し入れ、じかに胸を撫で、乳首を指で挟みながら耳元で囁く）
晴美さん、自慰の経験は…？
（白衣の中に手を差し入れ、じかに胸を撫で、乳首を指で挟みながら耳元で囁く）
晴美さん、自慰の経験は…？
やめてください。
あるわけが・・・（言葉に詰まる）。
あるわけが・・・（言葉に詰まる）。
ほぅ、あるわけがないですよね？
まかりにも、あなたは巫女という聖職に就いているわけですから。
（乳首を突き、転がし、弾いて指先で弄ぶ）
しかし妙だ。これはどういう事ですか？
（白衣をはだけさせ、晴美の乳房をあらわにする。そこにはピンと固く立った乳首が）
まかりにも、あなたは巫女という聖職に就いているわけですから。
（乳首を突き、転がし、弾いて指先で弄ぶ）
しかし妙だ。これはどういう事ですか？
（白衣をはだけさせ、晴美の乳房をあらわにする。そこにはピンと固く立った乳首が）
いや〜、見ないで。
何故、あなたのような人がこんなことを。
何故、あなたのような人がこんなことを。
誤解しないで下さい。
これはやましい事ではない。あなたを清める為の、私にしか出来ない事です。
（乳首の先に唇を近付け、そっと挟む。唇で十分に感触を楽しむと、唾液を乗せた舌で濡らしていく…）
それなら私も言いますが、何故あなたのような神聖なはずの巫女が、こんなにもココを尖らせているのですか？
（唾液でテカテカと光っている乳首を舌で転がしながら）
これはやましい事ではない。あなたを清める為の、私にしか出来ない事です。
（乳首の先に唇を近付け、そっと挟む。唇で十分に感触を楽しむと、唾液を乗せた舌で濡らしていく…）
それなら私も言いますが、何故あなたのような神聖なはずの巫女が、こんなにもココを尖らせているのですか？
（唾液でテカテカと光っている乳首を舌で転がしながら）
アッ、き、気持ち良い（股から蜜が流れ出す。）
（袴の裾から手を入れ、脚を伝う蜜の存在に気付く）
なんですかこれは？
（にやにやと笑い、指に付いた汁を晴美の前で見せ付ける）
もう一度訊きます…
（晴美の耳にふっと息を吹きかけ）
あなた、自慰をした事がありますね？
（そう言うと下着を履いてない股へ指を運び、割れ目を優しく撫でる）
なんですかこれは？
（にやにやと笑い、指に付いた汁を晴美の前で見せ付ける）
もう一度訊きます…
（晴美の耳にふっと息を吹きかけ）
あなた、自慰をした事がありますね？
（そう言うと下着を履いてない股へ指を運び、割れ目を優しく撫でる）
あ、あります（恥ずかしそうに言う）。
口からは涎まで溢れて。
口からは涎まで溢れて。
こらこら、巫女がなんと淫靡な表情を…。
これほどまで淫欲に染まった穢れが身に宿っていたとは。
本格的に清める必要がありますね…。
（だらしなく開いた唇を自分の口で塞ぎ、舌で口内を犯していく。
指は割れ目を擦り上げ、淫らな音を溢れてさせている）
これほどまで淫欲に染まった穢れが身に宿っていたとは。
本格的に清める必要がありますね…。
（だらしなく開いた唇を自分の口で塞ぎ、舌で口内を犯していく。
指は割れ目を擦り上げ、淫らな音を溢れてさせている）
ハア、ハア、もっと欲しい。
蜜が溢れ出ている。
私にとってあなたが神です。
蜜が溢れ出ている。
私にとってあなたが神です。
ははっ、そうですか。
神である私があなたを最後まで導いてあげましょう。
では、正直に告げなさい。
普段、どれだけの自慰に耽っているのです？
ここまでこんなに固くして…
（指先でクリを挟み、皮ごと上下にしごきながら）
（普段の、本当の晴美さんの事を教えて下さい）
神である私があなたを最後まで導いてあげましょう。
では、正直に告げなさい。
普段、どれだけの自慰に耽っているのです？
ここまでこんなに固くして…
（指先でクリを挟み、皮ごと上下にしごきながら）
（普段の、本当の晴美さんの事を教えて下さい）
神様、導いてください。
毎日、自宅で下着を付けないで、巫女装束かきもので
犯される妄想をして、しています。
毎日、自宅で下着を付けないで、巫女装束かきもので
犯される妄想をして、しています。
毎日ですか。
晴美、あなたはどうしようもなく穢れきっているようですね。
（袴をはぎとり、晴美の下半身を丸見えにする）
もう、私自身で清めるしかないようです。
（縛られていた晴美の手を枝から解き、両手に縛り直す）
さあ、いつもしているように濡れきったそこを触りながら、私のモノでその口を清めるのです。
（膨れた袴を目の前に持っていき）
晴美、あなたはどうしようもなく穢れきっているようですね。
（袴をはぎとり、晴美の下半身を丸見えにする）
もう、私自身で清めるしかないようです。
（縛られていた晴美の手を枝から解き、両手に縛り直す）
さあ、いつもしているように濡れきったそこを触りながら、私のモノでその口を清めるのです。
（膨れた袴を目の前に持っていき）
（晴美さん、そんなにオナニーしてるんですね。リアで興奮してます）
まず右手の人差し指をオマンコに入れかき回し、そしてこてつ様のモノをそっと掴み、舌で舐める（ぺロッ、ウクッ）。
こてつ様のモノから白い液体が。
こてつ様のモノから白い液体が。
ハア、ア、止められないほど気持ち良い。
（晴美の頭を掴み、舌の感触、口内のぬめりを楽しむように、腰をぐいぐいと突き出す）
さあ、一度出しますよ。しっかり飲み干しなさい！
…んっ…くぅ…っっ！
（ドクドクと口から溢れるほどの精液が晴美の喉に放たれる）
どうですか、美味しかったでしょう？
さあ、一度出しますよ。しっかり飲み干しなさい！
…んっ…くぅ…っっ！
（ドクドクと口から溢れるほどの精液が晴美の喉に放たれる）
どうですか、美味しかったでしょう？
ハア、ア、（口からわずかに精液が垂れ、白衣と袴に垂れる）。
美味しいです。
美味しいです。
はは、綺麗ですよ晴美…あなたは精液にまみれた姿がよく似合う。
（愛液を滴らせ地面に染みを作る晴美のおまんこを見て）
おやおや、これだけ飲んでもまだ穢れは落ちきってないようですね。
いいでしょう、あなたの中をもう一度浄化します。
（晴美を立たせ、木にしがみつかせると、オマンコへ一気にチンコを突き入れる）
（愛液を滴らせ地面に染みを作る晴美のおまんこを見て）
おやおや、これだけ飲んでもまだ穢れは落ちきってないようですね。
いいでしょう、あなたの中をもう一度浄化します。
（晴美を立たせ、木にしがみつかせると、オマンコへ一気にチンコを突き入れる）
神様の魔羅をください！
私のオマンコに魔羅を！
ア、ア〜〜、気持ち良いズコズコかき回して！
私のオマンコに魔羅を！
ア、ア〜〜、気持ち良いズコズコかき回して！
御神木の前でこれほど喘ぎ声を上げるとは！
とことん淫欲に染まっているのですね！
晴美、あなたは淫乱な巫女です！
（腰を勢いよく打ちつけ、カリで濡れきった膣内をえぐるように掻き回す）
さあ、もっとよくなりたければ自らも腰を動かしなさい！
とことん淫欲に染まっているのですね！
晴美、あなたは淫乱な巫女です！
（腰を勢いよく打ちつけ、カリで濡れきった膣内をえぐるように掻き回す）
さあ、もっとよくなりたければ自らも腰を動かしなさい！
は、はい〜。
あ、あ〜（まるでピストンのように激しく腰を動かす）。
あ、あ〜（まるでピストンのように激しく腰を動かす）。
（突くたびに奥の壁に亀頭の先が当たる）
あなたは神聖な神社で淫行に酔いしれているのです！
チンコに擦られるたび、オマンコから溢れる汁がぐちゅぐちゅと音を立ててますよ！
さあ、神の前で悔い改めなさい！
（両手で胸を鷲掴みにし、腰の動きを早めていく）
あなたは神聖な神社で淫行に酔いしれているのです！
チンコに擦られるたび、オマンコから溢れる汁がぐちゅぐちゅと音を立ててますよ！
さあ、神の前で悔い改めなさい！
（両手で胸を鷲掴みにし、腰の動きを早めていく）
はあ、あ。
私は淫乱な巫女です。
許してください。
これが本当の私です。
オマンコの中で神様の神棒が掻き回される。
あ、あ〜、気持ち良い！
私は淫乱な巫女です。
許してください。
これが本当の私です。
オマンコの中で神様の神棒が掻き回される。
あ、あ〜、気持ち良い！
分かりました。
御神木に押し付けられ、悦んで男のチンコを咥え込む、その淫乱な姿が本当のあなたなのですね？
すべて許しましょう。
なので、あなたもすべてを受け入れるのです！
（激しくチンコを突き入れ、夢中でオマンコのすべてを味わう）
さあ、そろそろ出しますよ？
晴美の中に私の汁を注いで、その穢れきったオマンコを清めます！
その淫らな穴ですべて飲み干すのです！
御神木に押し付けられ、悦んで男のチンコを咥え込む、その淫乱な姿が本当のあなたなのですね？
すべて許しましょう。
なので、あなたもすべてを受け入れるのです！
（激しくチンコを突き入れ、夢中でオマンコのすべてを味わう）
さあ、そろそろ出しますよ？
晴美の中に私の汁を注いで、その穢れきったオマンコを清めます！
その淫らな穴ですべて飲み干すのです！
ください。
神様のすべてを。
私の淫らなオマンコに注いでください（自ら大きく股を広げる）。
神様〜！
神様のすべてを。
私の淫らなオマンコに注いでください（自ら大きく股を広げる）。
神様〜！
（狂ったように腰を動かし、オマンコの中を掻き回すと、ドクンッとチンコが脈打つ）
くっ…さぁっ…イキます、よ！
神主に犯されて、あなたは、身も心も清められるのです！
んっ…んんっ…くぅ…っ、ああっ！
（熱い液が吹き出し、晴美の奥まで当たり、オマンコを満たしていく。大量の白い液が、溢れて太ももまで垂れていく）
くっ…さぁっ…イキます、よ！
神主に犯されて、あなたは、身も心も清められるのです！
んっ…んんっ…くぅ…っ、ああっ！
（熱い液が吹き出し、晴美の奥まで当たり、オマンコを満たしていく。大量の白い液が、溢れて太ももまで垂れていく）
足を伝う白い液を手で撫でて、口に運ぶ、ハア〜。
（晴美の中から自らを引き抜き、精液を舐め上げる晴美の姿を満足げに眺める）
…フフッ、これであなたも清められました。
さあ、これからは立派な巫女として、この神社でしっかり働いてもらいますよ。
私の優秀な補佐として、朝も夜もね…。
…フフッ、これであなたも清められました。
さあ、これからは立派な巫女として、この神社でしっかり働いてもらいますよ。
私の優秀な補佐として、朝も夜もね…。
清められました。
私は神様に仕え、あなたに仕えます。
うむ、その心がけが大事です。
どうやら、この儀式によって心身ともに成長したようですね。
立派で気品に満ちた、皆を幸せにできる巫女として、これからも精進しなさい。
（ふっ、身も心も私に尽くす優秀な巫女が出来たな。これからは、もっと私に従順な巫女へと調教していこう）
（どうです？満足していただけましたか？）
どうやら、この儀式によって心身ともに成長したようですね。
立派で気品に満ちた、皆を幸せにできる巫女として、これからも精進しなさい。
（ふっ、身も心も私に尽くす優秀な巫女が出来たな。これからは、もっと私に従順な巫女へと調教していこう）
（どうです？満足していただけましたか？）
これからも私をあなたの好きな性奴隷巫女として調教してください。
とても満足いたしました。
わかった、晴美は私の特別な巫女として、いつも側にいてもらおう。
いいね？
（こんな時間までかかってしまい、申し訳ありませんでした。満足して頂けて、こちらも嬉しいです！）
いいね？
（こんな時間までかかってしまい、申し訳ありませんでした。満足して頂けて、こちらも嬉しいです！）
はい、私の神主様。
（これからもよろしくお願いいたします）
（これからもよろしくお願いいたします）
はい、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします！
ちょくちょく巫女スレ覗きにきますねｗ
それでは、また！おやすみなさい！
ちょくちょく巫女スレ覗きにきますねｗ
それでは、また！おやすみなさい！
お休みなさいませ。
またプレイ（お話）しましょうね。
またプレイ（お話）しましょうね。
今日も参りました。
804 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 23:08:56 ID:7cU3jJmxO
あの〜
相手してもらっていいですか？
先客がいるならやめますが…
相手してもらっていいですか？
先客がいるならやめますが…
大丈夫ですよ。
どのようなシチュで始めますか？
お帰りになってしまいましたね。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
こんばんわ。
誰かいませんか？
いますよ〜
…って、機能の晩かorz
２２時にまた来ます。
どなたかいらっしゃいますか？
いいですか？
いないみたいだね…
帰ろうかな…
帰ろうかな…
すみません。います
それじゃ、お祓いお願いします。
どのようなお祓いでしょうか？
それはお任せします。
それでは拝殿へお進みくださいませ。
私の後へついてきてください。
私の後へついてきてください。
わかりました。
（巫女さんの後についていく）
（できれば誘惑してほしいです）
（巫女さんの後についていく）
（できれば誘惑してほしいです）
（雪洞の灯りだけの拝殿に到着する）
胡床へお座りください。
（胡床に座った春雄様に近づく）
胡床へお座りください。
（胡床に座った春雄様に近づく）
これより春雄様の御祈祷を始めます。
はい。
（座る）
いったいどんなお祓いなんですか？
（座る）
いったいどんなお祓いなんですか？
当社に伝わる伝統のお祓いです。
まず、この装束に着替えてください（春雄に神主の装束を渡す）。
そして本殿にお進みください。
まず、この装束に着替えてください（春雄に神主の装束を渡す）。
そして本殿にお進みください。
わかりました。
（着替えを終わらせ、本殿に向かう）
（着替えを終わらせ、本殿に向かう）
春雄の袴の上から大事な物に触る（摺り摺り）。
「大きくなってますね、お清めをいたします」
「大きくなってますね、お清めをいたします」
えっ…
これはお祓いなんですか？
（いきなり触られ驚く）
これはお祓いなんですか？
（いきなり触られ驚く）
特別なお祓いです。
そして袴の股の切れ目から手を入れ外へ出す。
手で掴み、舌でそっと舐める（ぺロッ）。
そして袴の股の切れ目から手を入れ外へ出す。
手で掴み、舌でそっと舐める（ぺロッ）。
うっ…
（舐められて、ぞくっとする）
（舐められて、ぞくっとする）
そして、口の中に含み、ピストンのように出し入れを繰り返す（じゅる、じゅる）。
あ、あの、巫女さん、そんなことされたら…
（理性を何とか保っている）
（理性を何とか保っている）
「あなたが欲しいの」
いいんですか？
（その言葉で、理性が完全になくなり巫女さんを押し倒す）
（その言葉で、理性が完全になくなり巫女さんを押し倒す）
あっ。
壁にかけてある小面の面を付ける。
そして白衣を開き胸元を露にする。
「あなたが私の天の岩戸を開いて」
壁にかけてある小面の面を付ける。
そして白衣を開き胸元を露にする。
「あなたが私の天の岩戸を開いて」
ではいきますよ…
（直接胸を揉む）
（直接胸を揉む）
あっ！あ、あ〜（あまりの気持ちよさに面の口から声が漏れる）
あなたの好きなようにして。
あなたの好きなようにして。
じゃあ…
（胸を舐める、さらに片方の乳首を転がす）
（胸を舐める、さらに片方の乳首を転がす）
もっと、責めて（だんだんと、よがり始める）。
そして自らの手をオマンコにあてる。
そして自らの手をオマンコにあてる。
はい！
巫女さん！
（乳首を軽く噛み、首筋を舐める）
巫女さん！
（乳首を軽く噛み、首筋を舐める）
はぁ〜、逝っちゃう！（股から潮が足を伝い流れる）
頂戴。
頂戴。
何がほしいのか、はっきり言ってくださいよ。
じゃないとわかりませんよ？
（怪しくにやつき、乳首をつまむ）
じゃないとわかりませんよ？
（怪しくにやつき、乳首をつまむ）
あなたの神棒をください。
（自分のあそこを手で虐める）
（自分のあそこを手で虐める）
もう入れちゃうんですか？
（指を入れる）
（指を入れる）
あなたの好きなように。
せめて、その面を取ってくれないと入れるわけにはいきません。
（アソコに入っている指をかきまわす）
（アソコに入っている指をかきまわす）
わかりました（面を取ると、口から涎を流している）。
それでは、あらためてどうしてほしいか言って下さい。
（アソコを触りつつ、耳に息を吹き掛ける）
（アソコを触りつつ、耳に息を吹き掛ける）
おマンコに魔羅を入れてください。
そして掻き回して。
そして掻き回して。
はい、よく言いましたね。
それではおまちかねのものを…
（一気に奥まで挿入する）
それではおまちかねのものを…
（一気に奥まで挿入する）
はぁ〜、中に入っていく〜。
凄く感じる。いいわ〜。（ビクン、ビクン）
凄く感じる。いいわ〜。（ビクン、ビクン）
巫女さんの中はすごく気持ちいいですよ…
（腰の動きを早くする）
（腰の動きを早くする）
もっと激しく！
そして精液を頂戴！
そして精液を頂戴！
まだ私はイキませんよ？
（腰の動きが激しくなる）
巫女さんはイキそうなんですか？
（腰の動きが激しくなる）
巫女さんはイキそうなんですか？
逝く〜。
（急に締め付けがきつくなる）
うっ…やっぱり出しますよ。しっかり受け止めて下さい！
（巫女さんの中に注ぎ込む）
うっ…やっぱり出しますよ。しっかり受け止めて下さい！
（巫女さんの中に注ぎ込む）
感じる、奥底が熱くなる。
はぁはぁ…
巫女さん、私のものは受け止めてくれましたか？
巫女さん、私のものは受け止めてくれましたか？
凄く良かった。（魔羅から溢れ出る精液を口にふくむ、ぺロッ、ごく、ごく）
あの、巫女さん、時々ここに来てもいいですか？
これからも来て下さいね。
はい、今度は別のお祓いでお願いできますか？
私でよろしければお祓いいたしますよ。
わかりました。
ちなみにだいたい何時頃に現れますか？
ちなみにだいたい何時頃に現れますか？
だいたい、２２時頃ですね。
では、行くときはそのくらいに行きますね。
次はもっと淫らな巫女さんが見たいです。
それではありがとうございました。
次はもっと淫らな巫女さんが見たいです。
それではありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
868 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/21(火) 01:32:09 ID:VeeVFenn0
何方かいらっしゃいますか？
870 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/22(水) 02:43:41 ID:BlvUvOG00
871 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/22(水) 14:24:58 ID:s2B+CqzlO
age
こんばんわ。
こんばんわ…居るか？
はい、居ます。
お返事が、遅くなってしまいました。
気にするな…これからお清めの儀式を始めようかの？
はい、わかりました。それでは着替えてきます。（巫女装束に着替える）
何だ…着替えがまだとは仕方ないやつだな。
着替え終わったら、緋袴を捲くり上げなさい…私によく見えるように
着替え終わったら、緋袴を捲くり上げなさい…私によく見えるように
着替え終わりました。
はい、こうですか？（両手で袴をたくし上げる）
は、恥ずかしい。
はい、こうですか？（両手で袴をたくし上げる）
は、恥ずかしい。
よく見えるぞ…美香…お前の手入れしてない…不浄のものが
（美香に近づき、まじまじ見つめる）
今、どんな感じか言いなさい
（美香に近づき、まじまじ見つめる）
今、どんな感じか言いなさい
（すきま風が一瞬ふく）はっ、何か変な感じ、恥ずかしいはずなのに、もっと見てもらいたい。
神主様、もっと私を見て。（神主に良く見えるように自ら足を広げる）
見てもらいたい、とはな…巫女装束を着たまま変態を晒しおって
やはり、お清めが必要なようだな…（指先で美香の性器をなぞり様子を見る）
やはり、お清めが必要なようだな…（指先で美香の性器をなぞり様子を見る）
はぁ〜、（ビクッ）あ、あ、あ〜（汁が流れ始め、足を伝う、タラ〜）。
どこが一番感じるんだ？正直に自分のいやらしい所を告白しなさい
（指でなぞりながら、立ち膝で太股を舐め取る）
ぺろぺろ…つ〜
（指でなぞりながら、立ち膝で太股を舐め取る）
ぺろぺろ…つ〜
ハァ、ハァ、ハァ、オマンコ感じる〜！
オマンコなぞいやらしい言葉を…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
お清めだ…我慢せい…ぱんっ（指を入れかき回し、尻を力いっぱい叩く）
お清めだ…我慢せい…ぱんっ（指を入れかき回し、尻を力いっぱい叩く）
もっと、もっとお清めをください（あまりの気持ちよさに腰を動かす）。
神主様のいきりっ立ったものを掴み、裏筋を舐める（ぺロッ）。
なら、どうして欲しいか言って請うんだ…私に
ﾇﾁｭﾇﾁｭ…んっ…ちゅ（指を容赦なく奥に当てる、唇も奪う）
ﾇﾁｭﾇﾁｭ…んっ…ちゅ（指を容赦なく奥に当てる、唇も奪う）
こらっ…いきなり舐めるでない…神聖なものを！
神主様のいきりたった物をオマンコに入れて（自分の手で描きまわす）。
物とは…何だ？ちゃんと言いなさい
ココに何を入れて欲しいんだ？（神宮寺の手に自分の手を添え、激しくかき回させる）
ココに何を入れて欲しいんだ？（神宮寺の手に自分の手を添え、激しくかき回させる）
全く…私の着衣を乱しおって…（モノが露になる）
はぁ〜〜〜、神主様の魔羅を私のオマンコ描きまわして〜。
（ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ）
（リャで感じてます）
（ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ）
（リャで感じてます）
むちゃくちゃにして、私を神主様の精奴隷巫女にして（胸を掴み、クリを撫でる。感じる）。
全く…この変態奴隷巫女にはたっぷりお清めしなくてはな…
（立ちながら美香を強引に抱き寄せ、奥までゆっくり挿入する）
ずぶ…っ…ずっぷ…
（それは良かったです）
（立ちながら美香を強引に抱き寄せ、奥までゆっくり挿入する）
ずぶ…っ…ずっぷ…
（それは良かったです）
魔羅は気持ちいいか？されながら、自分の体を弄って…
悪いものでも憑いてるのではないか？
ヌチュヌチャヌチャ
悪いものでも憑いてるのではないか？
ヌチュヌチャヌチャ
（ガク、ガク。とても立っていられない、腰が抜けそうになる）
神主様の口に舌を入れ絡める（はぁ〜、ぺロッ）。
神主様の口に舌を入れ絡める（はぁ〜、ぺロッ）。
奥まで入ってる！気持ち良い！（奥で熱くなるのを感じる）
ハァ、ァ〜、もう、駄目！逝きそう！
んっ…お前の憑きものを落してやる…ヌチュヌチュ、パンパンパンッ
（駅弁の体勢で美香を持ち上げながら突き上げる）
ぺろ…くちゅ…れろれろ…奥がいいか？
（駅弁の体勢で美香を持ち上げながら突き上げる）
ぺろ…くちゅ…れろれろ…奥がいいか？
お、奥が良いです（口から涎を流しながら）。
ほれ…イっていいぞ…ただし、神宮寺美香は神主様の奴隷ですって言いながらな
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ…ずちゅずちゅ…
涎なんぞたらしおって…ぐちゅ…れろれろ（舌を絡ませキス）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ…ずちゅずちゅ…
涎なんぞたらしおって…ぐちゅ…れろれろ（舌を絡ませキス）
じ、神宮、寺、美、香は、神主、様、の、ど、奴隷、で、す。
ハァ〜〜〜（お汁がダラ〜と溢れる）。
ハァ〜〜〜（お汁がダラ〜と溢れる）。
ガクッ。（腰から反り返る）
んっ…はっ…よく聞こえんぞ…もう一回だっ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ずりゅ…ずりゅ
（滑りがよくなり、更に突きつづける）もうイッたか？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ずりゅ…ずりゅ
（滑りがよくなり、更に突きつづける）もうイッたか？
「私、神宮寺美香は神主様の奴隷です」
もっと突いて！
もっと突いて！
んんぅ…はっ…出すぞ…ズンズンズン…残らず受け取るんだ
びゅるびゅるっ…ドクドク…
びゅるびゅるっ…ドクドク…
お清めの汁が欲しい！
ハァ、アアア、私のオマンコに精液が流れ込んでる〜。
お清めの汁が美香の体に流れておるぞ…ぐちゅ…
もっと、もっと流し込んで！
お口にも頂戴！
お口にも頂戴！
（ジュルジュル・・・）
ほれ…それなら、お前の口で柔らかくなって萎えた私のものを咥えなさい
（中に出して柔らかいものを美香の口に突き出す）
（中に出して柔らかいものを美香の口に突き出す）
はい、ウクッ。
ジュルジュル・・・。
ジュルジュル・・・。
とても太いわ。
神聖な魔羅だからのう…手で扱きながら、奥まで咥えるんだ
（髪を掴みながら奥まで押し込み）
（髪を掴みながら奥まで押し込み）
んっ…うぅ…白衣も脱いで、何も包み隠さず私に奉仕するんだぞ…
うっ、う、う、う、う〜。
白衣を脱ぎ、魔羅を手で掴む。（ピストンのように激しく動かす）
「御奉仕いたします」
うっ…うっ…んぅ…いいぞ
お前は神に仕えて、私の奴隷巫女だからな
しっかり、ご奉仕しろ！
お前は神に仕えて、私の奴隷巫女だからな
しっかり、ご奉仕しろ！
口の中に魔羅を入れ激しく動かす（ジュルジュルジュル）。
もっと手で擦るんだ…いやらしくしゃぶれ…その不浄の口も清めてやろう…
びくっ…むくむく（口の中で大きさを増し）
びくっ…むくむく（口の中で大きさを増し）
はい。大きくなってる〜。
とてもイヤらしい、でも気持ち良い！
この快感がたまらない。
とてもイヤらしい、でも気持ち良い！
この快感がたまらない。
ほれ、もっと誠心誠意しゃぶらんか…
（髪を引っ張り口がおろそかになっている巫女を促す）
（髪を引っ張り口がおろそかになっている巫女を促す）
ぺロッ、ジュル、ジュルジュル。
ン、ウクッ。
んっ…気持ちいいぞ…お清めの汁が出そうだ…
びくんっ…あぁっ！！（更に大きくパンパンになる口の奥まで押し込み、自ら腰を動かす）
びくんっ…あぁっ！！（更に大きくパンパンになる口の奥まで押し込み、自ら腰を動かす）
ジュル、ジュル、ジュル。
出すぞ…口に…そのいやらしい顔と乳にも…びくっ
びゅるっびゅる…ベト〜…
（美香の口から抜くと口と顔にかけ普段から溜まった汁を胸にもかける）
びゅるっびゅる…ベト〜…
（美香の口から抜くと口と顔にかけ普段から溜まった汁を胸にもかける）
はぁ…しっかり、私の体を舐めて隅々まで綺麗にしなさい…
ハァ〜（口から涎のように汁を垂らし、手で胸の汁を撫でる）。
神主様、いかがでしたか？
神主様、いかがでしたか？
はい
そして、神主様の体を舐める（ぺロッ）
そして、神主様の体を舐める（ぺロッ）
美香、良かったぞ…お前も清められたことだろう
これからも、奴隷として巫女としてこの神社に仕えて貰うからな？
これからも、奴隷として巫女としてこの神社に仕えて貰うからな？
清められました。
そして奴隷巫女として奉仕いたします。
そして奴隷巫女として奉仕いたします。
お尻の穴まで丹念に舐めるんだ…
（ぐったりした状態で体を起こす）
（ぐったりした状態で体を起こす）
私は性奴隷巫女、あなたに御奉仕いたします。（そして神主様のお尻の穴を舐める。ぺロッぺロッぺロッ）
いい心がけだ…神様も見てるぞ…
お尻の穴の奥まで綺麗にするんだ（丁寧に舐められ満足そうに）
お尻の穴の奥まで綺麗にするんだ（丁寧に舐められ満足そうに）
はい、神主様（自分の唇を舌で嘗め回し、再び、お尻の穴の奥へ舌を通わせる）。
んんっ…いいぞ…美香、そのまま舐めて奉仕するんだ…
もう、昔の私ではない、どんな恥ずかしいことも平気でできる変態巫女になったの。
昔から…変態だったんだろう？ほれ、最後まで舐め取らないか！
奴隷巫女としてどんなことでもやってもらおうか？
奴隷巫女としてどんなことでもやってもらおうか？
最後の一滴まで、あなたの神聖な汁が欲しい！ぺロッ、ジュルジュルジュル。
自分が変わっていくのが判る。気持ち良い！止められない。
自分が変わっていくのが判る。気持ち良い！止められない。
ここからも出てるぞ…神聖な汁が（お尻を押し付け舐めさせる）
お前の本当の姿だ…気持ちいいだろう？包み隠さず全て見せなさい…
お前の本当の姿だ…気持ちいいだろう？包み隠さず全て見せなさい…
お、お汁〜。ぺロぺロぺロ、ゴクッ。
バタッ（倒れ込む）。
リャで逝きました・・・。
どうだ…神聖な液は？鏡を見てみなさい…いやらしい顔が映ってるぞ
巫女奴隷の美香の顔が…
巫女奴隷の美香の顔が…
なんていやらしい顔と姿なの。
でも体が求めてしまう。
でも体が求めてしまう。
完全に巫女奴隷になってしまった。
それは良かったな…落ちる前に
神宮寺美香は神主様のいやらしい奴隷巫女ですと言ってみなさい、鏡の前で
神宮寺美香は神主様のいやらしい奴隷巫女ですと言ってみなさい、鏡の前で
「私は神主様のいやらしい奴隷巫女です」
「一生、神に仕え、そしてあなたに御奉仕いたします。」
「一生、神に仕え、そしてあなたに御奉仕いたします。」
それでいい…一生、誓って貰うぞ。奴隷巫女として
そろそろ寝なくて大丈夫かの？
そろそろ寝なくて大丈夫かの？
そろそろ寝ますね。
今日はありがとうございました。
今日はありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
分かった、したくなったら…
また、呼ぶが良い…今日ならしてやれるぞ
また、呼ぶが良い…今日ならしてやれるぞ
神主様、おやすみなさいませ。
お休み…またな…
961 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/23(木) 13:03:51 ID:TufqQHZ00
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