【お兄ちゃん】近親相姦【だぁいすき】56夜

ないの(;_;)ぁたしもキスしたいなぁ〜(>_<)
(すねて口をちょっととんがらす)

チュｯ♪今の口がキスするときの口の形だよﾜﾗ
もっと凄いキスもあるんだぞー

ぉ兄ちゃんｯｯ!?
(顔を真っ赤にする///)

もっと凄ぃキスって??

もっと凄いキスってのはなこうするんだよ…
（さゆの顔を両手でつかみ）
チュ〜レロレロ…
（さゆの口の中に舌を入れる）
んっレロレロ…

はぁんｯｯ…!!んーｯｯ!!
(ぉ兄ちゃんの背中をﾎﾟｶﾎﾟｶ叩く)

イテテッ！
んっハァハァ…もう嫌か？

もっかい…して…
(自分からぉ兄ちゃんに抱きつきキスを始める)
んｯｯ…ﾁｭ…ｸﾁｭ…

さゆ…レロレロ…
（キスをしたまま胸に手をあて揉み始める）
んっ…ハァ…クチュ…

ピーンポーン｡たくや!!さゆ!!いる??(いないのかしら｡まぁいいか帰りに寄っただけだし)またくるわ

んんｯｯ!!ぁ…ｸﾁｭ…ﾊｧﾊｧ…ﾁｭ
(なんかくすぐっいような変な感じ…。頭がボーッとしちゃう///)

（エプロンをはずし制服のボタンをひとつずつはずしていく）
さゆ気持ちいいか？
（ブラの中に手を入れ直接揉む）

ひゃｯｯ!!分かｯ…んない…んｯ…よぉｯｯ。でもなんかｯｯ…変な…ぁｯ…感じｯｯ!!なんか怖いよぉ(汗)

大丈夫、怖くないよ♪
おにいちゃんが優しくしてあげるから
（ブラも外し乳首を舐める）
チュ…レロレロ…

ぁｯｯ…はぁんｯｯ!!ぉ兄ちゃん、気持いいよぉｯｯ。はぁんｯｯ…んｯｯ!!
(思わずぉ兄ちゃんの頭を抱きかかえる)

さゆの乳首たってきてるよ…
チュ…チュ…レロレロ…
（スカートの下からパンツの上を触り始める）

そこに現れたのが快傑ハリマオ！！

「マレーの虎はどこですのら〜？」

びくん!!
(思わず体が反応する)
ぉ兄ちゃんｯｯ…もっとぉ…ｯｯ!!


(何かに目覚めたさゆﾁｬﾝ(笑)エロさ全開!!)

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ここに行かない？？

いいですょ☆彡

入れなかった

たくやお兄ちゃんぃる??

いるよ

もっと気持ちいいことしてｯｯ…ﾊｧﾊｧ…

さゆ感じてきたんだね…さゆのおまんこパンツの上からでも見えてるよ…
（パンツを脱がせ指を入れる）
クチュ〜…どう？さゆ？

んんｯｯ…気持ちいｯｯ!!あぁｯｯ…はぁ…

さゆのおしるがいっぱい垂れてきてるよ…
ジュルジュル…レロレロ…
おいしいよ…

妹いないかな・・・

お兄ちゃん‥。

ゴメン、急用につき落ちます。
せっかく相手が見つかったのに・・・orz

なな、まだお兄ちゃんはベッドの中だよ

お兄ちゃん、恐い夢みちゃった…お布団入ってい？

いいよ、さむいだろ。　怖い夢ってどんなの。

ななが知らないおじさんにいたずらされるんだけど…お兄ちゃんが助けてくれるの！
でも恐かった(;囚;)
あのおじさんっ！

変な夢だね。でもお兄ちゃんが助けたんだ。
ちょっと良かったな。変なおじさんになながいたずらされたらイヤだもんな。
ほら暖めてあげるよ。　ぎゅううう

ふに…あったかい☆
頭なでなでして？

はは、甘えん坊だね、ななは。
ほら、なでなで、髪の毛いい香りだよ。
背中もサワサワって手で擦ってあげるよ。

ひゃっ…。
くすぐったいよぉ、お兄ちゃん！
お兄ちゃんもこちょこちょしちゃうぞ♪

ばか、さわるな、ソンナコトしたらお兄ちゃん凶暴になるぞ。
って、冗談だよ。でも、ななが夢でもいたずらされなくて良かったよ。
大事な妹だからね。　もう一度、ぎゅうう

えへ、お兄ちゃん大好き！
でもね　この『好き』の気持ちはちょっと変なの…
なな、お兄ちゃんの妹じゃなきゃ良かった(´･ω･)

変なこと言って、またお兄ちゃんを困らせる。
お兄ちゃんだって、ななのこと妹とは思えない時があるんだ。
ほら、ちょっと硬くなってるだろ。恥ずかしいな。

かた…くなる？
お兄ちゃんがななを見て感じてくれてるの？

何だかななも…うずうずしてきちゃったぁ…

硬くなってるんだ。いけないよね。
でも、我慢できないな、今日は。
ね、キスするよ。　チュ、チュウ

んっ‥ﾝﾝ…
なな…お兄ちゃんと…ずっとこうしたかったの…
嬉しい…どきどきしてきちゃったぁ

（突然、ななに覆い被さるようにして、
（ななの両手を押さえて
（パジャマの上からななのおっぱいを軽く咬む

ごめん、なな、我慢できない。
ななのこと、大事にするから、ね、もっとしていい。

はｧっ…んんｯ…
お兄ちゃん…大好き…だから…なな怖くない…あぁんっ…
(乳首を甘噛みされ、仰け反る)

（さらにパジャマのボタンをはずして
（胸を手のひらでも見ながら、乳首を口にくわえて吸う

ああ、ずっとこうしたかったんだ。
なながだんだん大人になっていくのを見てて
誰にも渡したくなかったんだ。お兄ちゃんだけのものに
いつかはした思ってたんだ。いいよね。

あぁんっ…んﾊｧ…
おっぱい…熱い…ｼﾞﾝｼﾞﾝするのぉ…っ
ｱｯあ…ん…
お兄ちゃんの…おまたがはちきれそう…

（ななを全裸にして、自分も服を脱ぎ、全裸になる

ほらこうして身体をくっけるだけで、気持がいい。
硬いものがななの軟らかなところに当たってるだろう。
それがななの中に入って、一つになるんだよ．

（乳房を両手でよせるようにも見ながら、乳首を
（甘く咬んだり、舌でなめ回したする

急用で落ちます。
よろしければ、今夜にでもまたお会いしたいです。
伝言します。

ななさん、いませんか？