詳細がよくわからないが、
OS本体を弄るとゲイツから販売差し止めや損害賠償、
開発不許可等を申し渡される可能性があるので、
システム構築の基本としてそういう部分に抵触してないように注意はしている。
マイクロソフトの公開している情報やカーネルなんかを読む込むのもそのためです。
GPLなんかも同じ。下手をうつと会社そのものが終わる。
>>60 レスd
いやまぁユーザーからすればどこから本体なのか線引きがわからないわけだけど、
sysytem32なんていういかにもなフォルダを許可なく掘ってdllやらexeやら入れられるのは
pcの危機管理、情報漏えいからいっても怖いもんですが。
ちなみにアンイストールしても消えてくれないみたいで。
まぁかと言ってDL専売の商品にプロテクト不要かどうかは別でしょうし、
メーカー側はなんらかの対策は必要なんでしょうが、
ここまでのことが業界の方の認識では「あり」なのかな、と。
確定的に悪いのはバグ出したテルテン。次にそれを見抜けなかったDMM。エルフは被害者だろね。
プロテクトやら認証やらで新しいシステムを入れるのは大きなリスクが伴うのは常識。
でも作品リスト見るとエルフとDMMは長い付き合いみたいだから、そこは信用しちゃったんだろうなと。
まあそれが悪いといえばその通りなんだけど。
以上、sptd削除バグについては言い訳の余地はないが、ただ、
起動中にスクショとられるのを防止することは他の認証システムでもやってることで、
それをもってマルウェアってのは少し言い過ぎかと思う。
>>62 もdです
バグやマルウェア云々は置いておいてsystem32フォルダの件や「一時的に」仮想ドライブを切ることに
インスト時に説明なり警告なりをする必要性の有無はどうお考えですか?
system32にファイル書くのはセキュリティ関係ソフトウェアならわりと普通のことだけど、
別のソフトウェアのファイルを一時的にリネームってのはやり方がおかしい。普通は考えられない。
あとこの場合説明しようにも、それを知ってたのはテルテンだけだと思う。
重ねてdです。
system32に関しては過剰反応、その他に関してはもうお国柄の違い…なんでしょうか。