【姉しよ】きゃんでぃそふとSSAAスレ16【つよきす】
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┃ きゃんでぃそふとSSAAスレの星5つの誓い
┃1つ、スレはむやみに上げない
┃2つ、作者への感謝を忘れずに。読者への感謝を忘れずに。
┃3つ、SS投下とのリアルタイム遭遇では支援を推奨
┃4つ、気にいらなくても荒らさない、荒らされても反応しない
┃5つ、いつも笑顔でいること
┃
┗━━━ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ━━
_ < ここはテンプレの村です 、,
'´, `ヽ\_________ '´ '`´ ゙ヾ
!爪リリ从)ゞ { ソ从从シ}
ノwリ゚ ヮ゚ノル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ メ(リ;-__-ノリ
⊂)个iつ 既にセリフが \ ノ,'くj `i´lヽ
. く/_|j〉 パターン化しちまったな>(( ll_ハ_iJ
し'ノ ________/ ゙ i_7、」
_)___
'´ ヽ_ヽ
l、lノノ八l ) <柊家の長女、皆のお姉さん
´\ リl|.゚ ヮ゚ノ<⌒> 柊雛乃である。
( ● ⊂[ .ヽソ/ ]⊃ .疑問にずばり答えてやろう
. ヽ/ .└|--|┘
. . ノl__」
Q、職人さんのSS投下最中に張ってある支援とか、C、私怨etcってなんですか?荒らし?
A、うむ。あれは総じてしえんと呼ばれるものである。
世の中には荒らし対策用の連投規制なるものがあってな。時間によるのだが、
だいたい3回くらい連投すると、規制がかかってしまうのじゃ。これにかかると職人さんが、
続きを書き込めなくなってしまうのでな。すれ住人による手助けが必要になってくるわけじゃ。
お主がりあるたいむでSSが投下される瞬間に出会った時には、是非支援をして差し上げるが良い。
Q、スレにあるSS、AAだけじゃもの足りないです。
A、で、あるか。お主も欲張りな奴よのう。そういう奴のために
>>1に書いてあるように、
過去すれのSS、AAを集めた保管庫というものがある。
保管庫の中の人に感謝を忘れずに読みふけるが良い。それでも物足りなければ、
いっそ自分で書いてみるのも我的には面白いと思うがのう。
Q、お嬢ちゃん賢いねー。ほら、キャラメルをあげよう。
おぉ・・・これがまた美味でな・・・って違うわ!我をあなどるでないぞ
__
| |  ̄ `ヽ
||_ ` 、 粛清……淘汰……
__)_∩ `ヽ l
〃 ,^i^ ヾ l i
i ,ノノ八)〉 i i ガッ
. ゙ヾl#"-ノゝ l .人_∧∩
/ヽソ _ン. ノ< >Д´)/
l_/r==l l ´-‐'∨ /
く/l_ゝ
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
投下の際は2分以上間隔をあけないと連投規制にあって書き込めなくなるので注意。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。
>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
6.書き手の方々へ。
心構えとして「叩かれても反応が無くても泣かない」位の気概で。
何を書こうが作者の自由。どんな反応を返そうが読者の自由。
的確な感想・アドバイスレスをしてくれた人の意見を取り入れ、更なる作品を目指しましょう。
6なら木村あやかとセックスできる
どうかんがえても、まとめた方が良かっただろ
もう衰退期も終わってるんだって、保管庫みればわかるじゃん。良質な作品が数多く生まれたんだから。
時代の終わりを認めなきゃ
そんなにみなとに受け入れてもらうのがいやなんか?
馬鹿の立てたスレの住民にはなりたくないか?
まじ968死ね。余計な事しくさってからに、飴スレで提案してからやっても遅くはなかっただろ
反省してないだと?反省しろ。たしかに、間違った事はしてないが、人の動かし方が間違ってる
日本人はくだらない理由で保守的になってる奴が多い事くらい知っとけ
お前何が言いたいの?
言いたいことは要点をまとめて紙に書いて推敲しろよ
出来上がったらケツ拭いて帰れ
たしかに時代はおわってるな
つよきすSSもあねしよSSの投下が減れば、需要も減る
需要が減れば、投下も減る。負のスパイラル
だがな、つよきす、姉しよのSSはまだ読みたいから保守するんだぜ
過ぎた事は仕方ないとして
管理人が両方保管してくれるなら今はそれでいいと思うよ
11 :
統合スレ:2007/06/08(金) 01:49:10 ID:1hLDIa/i0
■■ 警 告 ■■
このスレッドは重複です。
削除依頼がでているので
以降書き込まないで下さい。
議論結果でこうなったと言っちまえば削除人も容易に消せん
トリップテスト
外部板で勝手に決めたことが議論と言えるもんなのかね
保管庫の人が我が物顔で最終決定してる時点でオワットル
いや、もう中の人に決めてもらった方がまとまるだろ
とりあえず、住民の分散は避けたい、書き手のために
外部板の存在を知っていて議論していたのも知っていて
結局自分の意見に誰も賛成してくれなくて
ここで文句言うのって恥ずかしくないんですかね
一行目は言ってることはまともだと思うが
何よりもまず投下できる環境を用意するのが先決だろ
煽るな
タカヒロ・白猫って書いてる時点で飴の新作は投下できないだろ
飴の新作に期待しているかもしれん奴らの投下場所奪うってどうなのよ
今後の飴作品を保管する気が無いだけじゃねぇのか
そだねー。
ここの削除依頼は出さなくていいかもね。
飴SSスレなんだから。まぁそのうち落ちるだろうけどw
愚だ愚だ言うのはもうやめようぜ
すうぃとの過小評価は問題だとおもうが、多分投下はない・・・
すうぃと発売までこのスレが持たんだろw
24 :
名無しさん@初回限定:2007/06/17(日) 19:46:27 ID:V0x7cNBl0
晒しage
ねぇやSSマダー?
26 :
名無しさん@初回限定:2007/07/31(火) 22:47:40 ID:XQ7VlDpb0
まだあった記念
で、姉しよ3はいつ発売ですか?
29 :
名無しさん@初回限定:2007/09/12(水) 01:05:27 ID:He+7pNXL0
保守
30 :
名無しさん@初回限定:2007/10/31(水) 21:16:20 ID:SaRaPzOU0
ほしゅ
31 :
名無しさん@初回限定:2007/11/07(水) 00:43:48 ID:cmFBd0TXO
ほしゅ
あは〜ん
ほ
36 :
名無しさん@初回限定:2007/12/27(木) 03:50:13 ID:6FX8emJ4O
保守
37 :
名無しさん@初回限定:2008/01/16(水) 07:48:09 ID:82KT45Vd0
うえい
うぇい、まだあったんかこのスレ!
一生懸命SS考えてた頃が懐かしい…
39 :
名無しさん@初回限定:2008/02/07(木) 12:44:05 ID:i/cKtVmi0
ho
40 :
名無しさん@初回限定:2008/02/14(木) 00:19:24 ID:whq29Cnq0
hosyu
hosyu
42 :
名無しさん@初回限定:2008/02/23(土) 22:23:27 ID:NH5fiqC10
ほ
誰もいない・・・
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
保守
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり保守していってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_,,...-‐フ、_ __
_,..-'''" ナ、,_ _,..-‐''"~  ̄ "' 、
,√ ン、 ,r´ ` 、
γ ; ',, `、 ,' ヾニ} ';
| ャシ , /! ハ ハ コ i 〉 { { { iゝ、从 レ/_ヾヾニ} l
ノ ' イ ' /__,!./ レ' 、!__ミ ,' ,、! レリイ (ヒ_] ` ヒ_ン )| |、 |
彳 彳'レ!' (ヒ_] ヒ_ン レ' ハ' i !"" ,___, "" i lノ,、!
| ノ !'" ,___, "' i"'i゙ い ヽ _ン | l ォ'
| イ ゞ、 ヽ _ン 人 ! ! ,ヘ.、 , イ ト"
ノ ´! | >,、 _____, ,.イ ハ! ゙´ ` ー--一 ´ レメ
51 :
名無しさん@初回限定:2008/03/11(火) 23:54:24 ID:/0Axoo9N0
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり保守していってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_,,...-‐フ、_ __
_,..-'''" ナ、,_ _,..-‐''"~  ̄ "' 、
,√ ン、 ,r´ ` 、
γ ; ',, `、 ,' ヾニ} ';
| ャシ , /! ハ ハ コ i 〉 { { { iゝ、从 レ/_ヾヾニ} l
ノ ' イ ' /__,!./ レ' 、!__ミ ,' ,、! レリイ (ヒ_] ` ヒ_ン )| |、 |
彳 彳'レ!' (ヒ_] ヒ_ン レ' ハ' i !"" ,___, "" i lノ,、!
| ノ !'" ,___, "' i"'i゙ い ヽ _ン | l ォ'
| イ ゞ、 ヽ _ン 人 ! ! ,ヘ.、 , イ ト"
ノ ´! | >,、 _____, ,.イ ハ! ゙´ ` ー--一 ´ レメ
キスをせがまれ、鱚を与えるまさかの主人公対馬レオ
保守
_ __
゚ | ・ | .+,.ィ'´ / / `>、o。 | *。 |
゚ | ・ | . /7( ( 〃 /彡ゝ、| *。 |
*o ゚ |+/ト-ゝr、_ _、_レ-ー'‐r/ノl・ o |*
o○+ | |ナ! (r{´ {/ノ}! o ○。
・+ {ミ{ ` ヾ /|*゚ + |
゚ |i | > ,-‐ー-、 ,.-‐ー‐ }イ'ヽ |
o。! |! { i 、-fェテ、 ィ'fェテ ソンノ * ゚ |
。*゚ l ・ヾt , ト'´|o ゚。・ ゚
*o゚ |! | ', {、 /ソ+ *|
。 | ・ o ゚l ヽ、 .__ ,, /レ *゚・ +゚ ||
|o |・゚ ,.‐- .. \ "' / ! | ゚ |
* ゚ l| / 、 ト- ' } \ o.+ | ・
|l + ゚o i ` -、{! /_ \ ○・ |o゚
o○ | | ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ *。
・| + ゚ o } } ヽ O。
O。 | | リ、 ..::: .. l 。
o+ |!*。| / `ー:::: , ヘ:::::.. | *
|・ | ゚・ |/ / :::... .. /:::/ | ::..... { |
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/┌─┐ ┌┴─┐ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/| └┬┘ ──┼─ | ̄| ̄ 月 ヒ | |
| フ「\ ヽ_| / | ノ \ ノ L_い o o
> <
クソコテさえいなければなあ。
56 :
名無しさん@初回限定:2008/03/18(火) 01:37:44 ID:WsL3atPp0
コテもクソも過疎っとるがな
保守
/\ 冂 /ヽ
\/  ̄ ヽ/
 ̄  ̄
/\ ,..-‐''"~ ̄ ̄ ̄¨〜、 \ /ヽ
\/ ,r' ヽ、、 ヽ/
/ ,'==─- -─、=='; 、
' { { { i ゝ、 从 レ/ヽ ヾニ} i ,
┌─┐ i レリイ ( ヒ_] ` ヒ_ン ) Vニ}、| i ┌─┐
└‐‐┘ l レ! "" ,___, "" | |ノ ! l └‐‐┘
い. ヽ _ン | | ォ'
、 l ヽ , イ トN /
/ヽ ヽ レヘヘ> ー--一< レ メ" /\
ヽ/ \ f⌒⌒ヽ `^´ f⌒i⌒ヽ/ \/
ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
/ 〉 〈 \
ヽ/ r┐ \/
、 凵
ニ|ニ r r─、 __ イ 口 ┌┴┐
ゝ_ノ d‐ _ノ (ノ`) | 木 寸
2学期もダメっぽいし保守しても無駄な気がする……
体験版やったが、眩暈を起こしそうだったぜ
ここに投下されるSSの方が質が高い気がする
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ほしゅーーーーーーーっ!!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
,..-‐''"~ ̄ ̄ ̄¨〜、
,r' ヽ、 __,,,,,.--===''''''
,'=─-, ; , ,、 -─、==';"" ̄
_,,,,,{ { { iゝ、从 レ/ヽ ヾ二} i
_,,=-''"~ レリイ (ヒ_] ` ヒ_ン )∨ニニ} |;;;;;;:::::,,,
/ レi""u ,___, u""! l .l;;;....;;;;;;;::..
|゙'、 い ヽ _ン l ! ォ!';;::::::::::::::::...
| .〉 ! ヽ、 , イ ト,N;;.;;;::::::::::::
l|| | レヘベ ー--一 ´ レレメ";;; '::::,,,,:::....
| |\_
〈 ノ |::::j\ 糸冬
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ;;;:::.... ---------------
| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__ 制作・著作 NHK
|:〉 ||| |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ | ``---==...,,,,,,,,,,,,_
63 :
名無しさん@初回限定:2008/03/25(火) 03:05:26 ID:9iCYdxX30
来週アニメ最終回ということできみあるss投稿したいのだが・・・どこにすればいいんですか?
きみあるはスレ違い
>>63 こっそり投稿しちゃえば?
目くじら立てて怒る人もあまりいないかと思われるし。
怒る奴は書き込むから目立つだけだしな
みなとの方は落ちたのか
まぁどうでもいいけど
69 :
63:2008/03/26(水) 01:39:18 ID:eJD6YCvt0
スミマセン・・あと少し修正しなければならない所があるんでまだ時間かかるかもしんないです。とりあえずここにこっそり投稿します。叩かれるの覚悟で。
元々死んでたようなスレなんだし問題ないだろ
しかし今となっては誰か知らんが1人でずっと保守されてたのがありがたく感じるなww
一応みなとSSAAスレがあったんだから新スレ立ててそっちに投下すりゃいいんじゃね?
過疎スレ増やしてどうする
イ 口 ┌┴┐
| 木 寸
,..-‐''"~ ̄ ̄ ̄¨〜、
,r' , ; , ,、 ヽ、 __,,,,,.--===''''''
,'==iゝ、从 レ/_ ヽ 、==';"" ̄
_,,,,,{ { i == ` ==ヾ ミニ} i
_,,=-''"~ レリイ"" ,_, ""Vニニ} |;;;;;;:::::,,,
/ レ! ヽ_ン | l ,!;;;....;;;;;;;::..
|゙'、 い. l ! ォ!';;::::::::::::::::...
| .〉 ! ヽ、 , イ ト,N;;.;;;::::::::::::
l|| | レヘベ ー--一 ´ レレメ";;; '::::,,,,:::....
| |\_
〈 ノ |::::j\
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ;;;:::....
| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__
|:〉 ||| |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ | ``---==...,,,,,,,,,,,,_
二学期の新キャラで、
セレブって娘がいるだろ
実はヨッピーを超えるヤンデレキャラになるそうだ
土曜の朝から携帯でご苦労なことだ
お姉ちゃん、地震だー
お姉ちゃん、雷だー
雷より弱い姉など存在しねー!!
80 :
名無しさん@初回限定:2008/04/11(金) 00:42:15 ID:zXaZ3EznO
完全にエロパロ板に勢い負けてるな…
向こうは向こうで流れキモいけど
一応保守
こっちで評価されなかった書き手が逃げてったんだろうな
あっちはエロ入れればGJもらえるっぽいし
いや作品のクオリティは普通に高いんだが…
馴れ合いがなぁ
まぁ見てみるといいよ
エロパロ板にもあったんですね。知らんかった…
あっちでも保管庫どうするかという問題が浮上してるみたいなんだけど
立候補してきていい?
もし向こうに受け入れられたらだけど、今のと統合しようかと思ってますが。
あ、ごめん中の人です。
正論だw
今さら感強いなw
それこそ向こうで聞けばいいじゃん
88 :
名無しさん@初回限定:2008/04/13(日) 20:42:55 ID:et9kJ/hOO
まぁ向こうは作れなくて困ってるみたいだし、いってらっしゃい
誰か蟹で心和むやつ書いてくれ
>>83 エロパロ住人だが統合保管出来るなら是非お願いしたい
91 :
名無しさん@初回限定:2008/04/14(月) 13:15:05 ID:CcIOhBcg0
>>83 同じく頼む。こっちで何があったか詳しくは知らんが、
向こうでは関係無い
ヽ ヽ! // /
___\ /
\ イ 口 ┌┴┐ "'''- .._
\ | 木 寸 , -'"
_ > <._
<..__ ○ "'''- .
> ∧-−'''" ̄
/ \
∠,,............、 ___ / '' ̄゛''''ー-..、
_∠"´ "´ ´`ヘ L,,_ .__ __、/、 .、`\
,ィ´フ´ , , 、ヘ i、、゙T `i\ 「 .:.トノ , , ; ; j 、 〉、
,//′, ; |'!、、 |!」l/|l,,、ゝ ,!ゞ、| ':「 ,イメ/ レ / j ノ !、
,/ .广| 1i l {ヘ}ヘ、〈ヤ'■ムi!l│ ,! /i ::.|〈■!' レ レ レノl , 〉,!
/ / ヘltゝム■ ヘヘ ///レ{!i / llヘ ::.| |、、、 '´' ' ■レレワ
/ / ゙!゙!i l/// △ ノ'仆! / ’ ヽ l i、 、__ ``゙i ,リ
,' / /メ廴___,..-‐'ソレリ !l i ! !"丶y.___,;レ ;′
! ! // t∧ l _ゞミrj彡丿lワ‖ l ! ノ゙ゞミrj彡‐_ レ′
ゝヘ、 ゙、{ ゙ヘ/ l i !i Ui‖ 'i、 i ! ,' l j"ヘ、
`''弋 、 ゙lソ/ ,ヘ | ゙! ヾ,、 {ヘ `ゝ、ノ i ノ | |/ ヽ
1ヘ , ン′ / い/ _!i Kヽ / ノ_ < 彡! |′ 丿
/ / 〉tL_、/ |..__∠..レニフ/ '、 \f_ニ=__」、/
,'/ / じ /i i i ヘ ヘ ヽ、 / / / / i iヽ
93 :
名無しさん@初回限定:2008/04/19(土) 21:22:21 ID:WejUWIXm0
保管庫見ら錬
俺だけ?
情報ありがと
96 :
エロパロ住人:2008/04/21(月) 05:55:08 ID:baJ3vIiLO
保管庫の中の人マジ頼む
スレの容量が限界に近い
ここに書けばいいじゃん
>>85 この件を鑑みるに、エロナシだと保管庫に入れてもらえないってことか?
このスレとは無関係ってことは。
単純に保管庫の人はこのスレを見限ったはずだが今更何?
ってことだろ
タカ白スレが残っていれば二学期は対象外だから
こっちに戻って来た方が都合が良いだろ
保管庫の人は、このスレに投下した作品は保管してくれないわけか。
俺嫌われすぎワロタ
まあ昨年の騒動は確かに強引だったので大分反感買ったかとは思ってましたが。
>>19は確かに自分の発言ですが、あの時と今と状況が全然違うわけで。
本スレが落ちっぱなしになったところへこのスレだけが残った。
予想に反して削除されなかったこのスレが独自の発展を遂げていたならともかく、
ただただ保守だけがされていたような状態なら再利用すればいいんじゃないかと思っただけです。
勝手に思ってただけなので反対の人ばっかなら引っ込みますが。
あとなんか勘違いされてるような気がしますが、個人的には、
姉しよ・つよきす・きみある・すうぃと・二学期ぜんぶまとめて面倒見りゃいいと思ってます。
そんなに厳密な運用が必要?(あくまで一住人としての意見ですのであしからず)
すうぃとなんて知るか死ね!と言っていたのに人は変わるもんだ
>>102 お前嫌われすぎワロタ
まあ別に嫌っちゃいないがw
そういう経緯でこのスレを見てくれるっつうなら、つまりこのスレにネタ投下しても大丈夫ってことだよな?
それならいいんだ。
>>102 エロの方はどうすんだ?
管理するのはお前さんだから知ったこっちゃないけど、
>>96みたいに、こっちに出張られるのは鬱陶しい
>>102 嫌いじゃないからチュッチュッしてやる
ただ、強引だったのは確かだな
>>105 本来私が決めることでもないですし、私は投下されたところから拾っていきますよ。
>>106 こっちでどうしても嫌と言う人がいたら考え直そうかと思ってましたが
そうでもなさそうなのでとりあえず立候補はしに行くつもり。
>>107 強引だったのは正しい意味での確信犯だったので
それで反感覚えられたら仕方ありませんね。
住人から反感買うのは別にどうでもいいけど
職人が離れる一因になっていたことは間違いない
一言謝ってもよさそうなもんだけどな
余計なこと言い過ぎました。悪い癖です。
必要なこと以外はしばらく黙ります。
>>111 「余計なこと言い過ぎました。悪い癖です」で済ませるのではなく、(
>>110も言っているように)すみませんでしたの一言でもいいから謝っておいたら?
(よほどの粘着質の人を除けば)たいていの方は許してくれると思いますよ。
俺はよほど粘着質な人を見た
俺はむしろ中の人が粘着質だと見た
飴やばくね?
116 :
名無しさん@初回限定:2008/04/25(金) 12:16:47 ID:iIyMfhvd0
保管庫の人云々以前の問題だな
二学期がこの出来じゃ職人も帰ってこないだろ
このスレは定期的にコテが馬鹿をやるよなw
定期的ってほどでもないか
鋭い!
良いところに気づいたね!
悪いのは全部俺だ
・2学期が出ること(2学期の二次創作がありうることの予測を含む)を予測していなかった
・すぅいとの二次創作が作られるとは思っていなかった
ので統合スレのスレタイはタカヒロ白猫スレで大丈夫だろうと思った
見通しが悪くて混乱させて申し訳ない
今後はROMに専念し、いっさい口出しはしないよ
中の人は悪くない
心から謝罪するからこのスレでみんなまったりしてください
何でお前はタカヒロ白猫スレの次スレを立てないの?
>>119 アンタ、マジで大物だよ。
そこまで言えるのはエライ。
気にすんな!仲間だろ!
とにかくSS書こうぜ!!
おもろく楽しくな
ところで新しいスレたてたほうがよくない?
SS書きがどこで書いたらいいかわからなくなっているみたいだしさ
ループw
結局ここに作品投下して良いの?
そりゃきゃんでぃそふとSSAAスレだもの
きゃんでぃそふと作品なら何でも投下したらええねん
すうぃとなんてキワモノSSでも投下したらええねん
>>125はたぶん、きみある作品かコラボなんだろ
ここの
>>1はどうも飴社員みたいだからな
みなとスレは消えるに任すが飴スレは必死に保守するあたり……
作品の内容ではなくスレ違いとかで叩かれるのは作者がかわいそうだから
ここの
>>1が出てきて「みなと作品も受け入れる」と明言してくれればいいんだが
社員だとか下らないこと言ってお前は何がしたいんだ
統合スレ立てた人が何も悪くないのに謝罪に来たりしてんのに
ただでさえ投下しづらい雰囲気を更に悪くするなよ
「中の人」なんじゃね?
どうでもええがな
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり保守していってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,.-'~ァーブ-ーー─^ニ、'''ー- 、 ,..-‐''"~ ̄ ̄ ̄¨〜、
< / レ ヽ、へ、> ,r' ヽ、
∠.-‐,セ ヽ ', `ヽ \ ,'=─-, ; , ,、 -─、=='; 「ヽ__
γ ,i / /! ハ ハ ! i` 「 { { { iゝ、从 レ/ヽ ヾ二} /i } ヽ
ノ { | /__,!./ レ' 、!__ハ ,' バ、/^) rヘ レリイ (ヒ_] ` ヒ_ン )∨ニニ} ヽ _,}
/ ,' ! ,ソ (ヒ_] ヒ_ン レ' }‐r' 「 ̄ヽ / ̄/⌒ァーレi"" ,___, ""| l /´ ̄ ̄
/, / ゝ ,___, "' ! ハ__ ノ }.{ ノ __い ヽ _ン l ! ォ!
r‐‐´ ヽ ハ ヽ _ン ,レ ゙i. ̄ ̄´ `ー‐´ ! ヽ. イ ト,N
`フ \ } 〉- , 、 _____, ,.イ ハ ゙i.、 レヘベ ー-r、 一 ´ レレメ"´
〈 ノ / / | | ゙i、 / | \ \
` ̄´ /⌒ { / ⌒\ }' /´ ̄` / V⌒ \
( ノ { ) ( ノ ( ,}
` ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄´ ` ̄ ̄´
132 :
名無しさん@初回限定:2008/05/02(金) 21:19:33 ID:wdKCS/EL0
上げちまったスマン
いちいち謝らなくていいよ。
March 21. 2008
夜、警備員のスコットとエリアス、工作員のスティーブと2学期体験版をやった。
スティーブの奴、やたら称賛してやがったが、きっとNOB本人にちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
April 25. 2008
今日、祖父マップから、2学期がとどいた。
パッケージは悪くない。
インストールしようとしたら、必要な容量が4ギガだった。やたらと食いやがる。
とりあえずなごみんルートへ行こう
April 26. 2008
今朝の5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに、突然たたき起こされて、俺も宇宙服を着せられた。
なんでも、飴でテロがあったらしい。2学期のスタッフの連中ときたら日本語の勉強もしないでコピペばかりやってるから、こんな事になるんだ。
April 27. 2008
一昨日から、このいまいましい2学期をやり続けたままなんで、頭がゆだっちまって、妙に、だるい。
いらいらするんで、腹いせに公式にデスマスク光臨してやった。いい気味だ。
April 28. 2008
あまりになごみんルートが前作コピペなんで巨大掲示板にいったら、瀬麗武ルートがまだマシだと言われた。
それから、無印をやった方がいいとも言われた。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
April 29. 2008
乙女さんルートやったら、前作コピペな流れの上に風呂シーンがなかった。
公式掲示板がやけににぎやかなんで、見に行ったら俺のレスが削除されていた。批判を二日くらいで消しやがって。
根性無しが。
May 1. 2008
昨日きゃんでぃから逃げ出そとしたラいターが一人射さつされた、てはなしだ。
シナリオ、そこら中コピペコピペ。
素奈緒 はい たら すぐ おわた。
いったいこれ どうな て
May 2. 2008
カニ やと おわた も ひどいコピペ
今日 ねんがんの、姫の るーと いく
May 3. 2008
ひめ おわた よっぴー√ きた
ひどいシナリオなんで アンいンすコ
せいせいし です。
4
NOB
しね
かゆ うま
てか微妙に消されてんだ^^;
>公式のレス
マジ?
最低だな飴
つよきすシリーズ(きゃんでぃそふと)part297
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1209784695/ からレス転載。いつの日かSSのネタに使い回しができるかもしれん
781 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:27:29 ID:JVbp9oE90
幾三が新キャラで一番不憫だな
やろうと思えばいくらでも絡めたのに空気
つーか無印の館長は超人っぷりが半端じゃなかったけど
同格の幾三はただのマッチョにしか見えん
瀬麗武と合わせて超人を二人も増やしたのは失敗だったかもな
館長とは逆に理系というか博士みたいな親父にした方が良かったかも
782 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:33:01 ID:khHN53920
>>781 たしかに。それでセレブは橘家らしくない親父が嫌いで、館長にあこがれて
竜鳴館に来るんだけど、なんかのイベントで父の芯の強さを目にして見直す…とか
その和解イベントとレオのイベントを絡めたら結構面白いシナリオになりそう
787 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:51:56 ID:khHN53920
>>786 だから、
>>782で和解後は仲良くなって、とと様と呼び始めてファザコン全開になるんだよ
親父のほうも、淡白だったのがいきなり「娘はやらん!」なんて熱血して
やっぱり橘の血だなぁ、みたいにレオが愚痴るとか。
つーか国語で2取った事もあるおれでも色々バリエーション考えられるのに
何であんな駆け足のシナリオだったんだ?デスマーチでも組んでたの?
798 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:14:41 ID:khHN53920
>>788 前作でセレブは出てないから、NOBのキャラメイクどおりにしか作れないけど
たとえば、
>>781、
>>782の設定で今即興で考えたのが
どのルートでも入ってくる意味無し三者面談で、
セレブとレオが放課後呼び出され、祈ちゃんに調査票の再提出を求められる。
理由は、レオは「将来の夢」欄の未記入。セレブは「将来の夢」欄に「独裁者」と書いたため
(独裁者ってのも変だと思うが、ここはNOBのキャラクターメイクを尊重)
しかもセレブはなぜか父ではなく館長の同席を希望する。祈ちゃんが理由を聞いても答えない。
で、帰りレオと一緒に面談の話をしてる中で、「橘らしくない」学者の父親の話を聞く。
セレブが英語以外勉強ができないのは、頭が悪いんでなく
「勉強に身を入れても父親のようにひ弱な学者肌になってしまいたくない」という危惧から。みたいな
めんどくさいからここまでにするけど、この後だって文化祭で親子で組む競技をレオが発案して
セレブ親子に頑張らせるとか、色々あるジャロ
学者つながりでカニの親父が出てきたりとか
・・・以上国語2の妄想でした
805 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:30:48 ID:khHN53920
>>801 前日にカニ、フカヒレと遊びに行った帰りに優しそうな紳士が落としたカードケースを拾って
届けようとするも見失い、中を見ると橘なんちゃらって名前の身分証かなんかが入ってて
さらにセレブの写真が入ってて、
「金目のものならパチっちまおーぜ」とか言ってるカニをあしらいながら、
レオが「明日セレブに渡してみよう」とか考えてるイベントがあって
そのあと
>>798につなげてみるとより面白いかも。
ケースをセレブに渡すときに、セレブがどういう反応するかでキャラの造形も深くなると思う
冷たい感じの描写だったら、レオの熱血モードもわざとらしくなく始まるんではないか?
100レスぐらいまで我慢して読んで限界を迎えたけど改善されたのか
お姉さんの人が頑張ったからだろ
>>145 頑張ってたかもしんないけどそんなに上手くもないからなー
過疎りきってるからって他スレの職人を批判せんでもいいだろ
話題に出した
>>145が悪いのはわかるけど
地震だ!!
助けてお姉ちゃん
お姉ちゃん、参上!!
てか最初の震源も茨城県沖??
タカヒロ氏のHP、落ちた?
>>150 お金が払えないため
止められてしまいましたとさ
本当はお金払うの忘れたとかなんとか
二学期のあまりのクソさに憤死したのかと思ったぜ。
金の払い忘れか、よかったよかった。
まああんな手抜きもいいとこの未完成品で金を稼いだんだから、金がねーってことはないだろうな。
流れぶったぎりで姉しよのSSって需要無し?
154 :
名無しさん@初回限定:2008/05/12(月) 11:23:32 ID:R1Nm2UN+0
紫煙
>>154 すまん、まだ投下は遅くなりそうだ
需要有るのなら出来次第投下する
__
‖ ~"ー 、,,_
‖ 保 守 ,>
‖ _,:-−'´
‖/~
‖
,.-‐‖" ̄ ̄ ̄¨〜、
,r´ ‖ ヽ、
,'==─‖ , ,、 -─、==';、
_,.-´ ̄ ̄ { { { iゝ‖ レ/ヽ ヾ二} i  ̄ ̄`-ゝ、
,r´ レリイ (ヒ_]| ` ヒ_ン )∨ニニ} | ‐==',
,'==‐- レi"" ||___, ""! l l人レ/Vニ}、.i
{ { !ゝ、イ人レ/い ||ヽ _ン l ロ! ォ!' ヒン | !ノ ,!
レリイ(ヒ] ヒン ! ヽ. || , イ || ト,N ワ | トォ'
_い'" 、─ッ | / ̄)( ̄ ̄`". レメ(⌒ヽ, ... --イレメ''
( ヽヽ、_` ´ ,イ/ /ll `'ー、....::ノ ワ\/ー- /`l ヽ
ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ )
l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |
>>156 そろそろ全裸で正座してるのもキツくなってきました…
161 :
名無しさん@初回限定:2008/05/19(月) 08:46:27 ID:VReXqsQi0
落ちた?
結局保守だけなんだな……
なぁにいつものことだ
165 :
名無しさん@初回限定:2008/05/22(木) 23:50:42 ID:xRlYNsdB0
保守だよお姉ちゃん
1000までずっと保守だけ
なんかエロパロ板のほうのスレが無理やり埋められちゃってるんだけどさ……
そんなにココに投下してほしいのかよ
保守ナリ
169 :
保守:2008/05/30(金) 22:04:08 ID:2ACF50sT0
「うわ〜高嶺お姉ちゃんすごいね〜」
「? どうしたのよ海?柄にも無く褒めたりして」
「いや〜自ら保守的になってるそのお胸に感服してたんだよ〜。
保守はスレにとっての命綱だからね〜。
でも胸で表現するなんて、私には絶対無理だよ〜(・ε・)」
「埋められたいんかっ!というか意味が違うだろうがっ!」
「どうしたのだ、お主ら?」
「あっ、雛乃姉さん。この愚妹がまた・・・」
「雛乃お姉ちゃん、保守は一度にたくさんしても意味は無いんだよ〜?(・ε・)」
「?」
「あはは・・・、皆平和そうだね。歩笑ちゃん」
「巴さんも保守が出来ない・・・私の役割は保守専門・・・」
「ぽっ、歩笑ちゃん?!」
>>169 保守ネタなのがもったいないな
GJ!!
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり保守していってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
イ二ニー--、、
,, ''"~ ̄V ̄¨^〜、 _, '"~ ̄ ̄ ̄¨〜<二ヽ、ヽ、
y'" ヽ、 ,r´ェ - 一Wー - - ,,_ 丶\ヽ,ヽ、
サ y'´ ; ', `ヽ ,' / / / ハ∧ ヽ ヽ ヽ ヽ〉 〉 ゙i
ト丶、p /! ハ ハ ! i i リ /ゝ、! |^^| !/ヽ、ヽ丶 ∨、 |
|丶 ! ,/__.!,/ V 、!__ハ ,ノ レカレi (ヒ_] ヒ_メ ).N |、 !ヽ\
!丶、 V .(ヒ_] ヒ_ン レく | i "" ,___, "" | !ノ,/ \ヽ
∧ }ヘ !'" ,___, "' !ハ) ! .',. ヽ _ン l |イ i i |ヽ〉
人 ヽ,`ッ{、 ヽ _ン ハ) | iヽ、 ,イ N | i ! ル
人 ヽ, 〈ハ} >,、 _____, ,.イ レリ `ー--一 ´ レN レレリ
172 :
名無しさん@初回限定:2008/06/14(土) 20:15:44 ID:0TEknHRnO
保管庫の人は潜伏した?
もともとあいつはここに興味なかっただろ。
保守
ほしゅ
保管庫見て姉」しよ・つよきすキャラを元素に例えたネタがあったので
きみあるキャラも元素に例えてみた。
シンラニウム
常温で液体。反応性は高く、特にミウゴンとは激しく反応して化合物をつくる。
また、ベニステンやレン素との化合物も確認されている。
ミウゴン
常温で固体。シンラニウム・ミハトニウム・レン素との化合物のみ確認されている。
シンラニウムとの反応性に富む。
ユメン
常温で固体。反応性は低く、単体で存在することが多い。
化合物はナトセンチウムとレン素のみ確認されているが、レン素との反応性は弱め。
ベニステン
常温で液体。毒性あり。
シンラニウムやレン素とは反応を示すが、
ミハトニウムと混ぜると条件によっては爆発したり強い刺激臭を放つ。
ミハトニウム
常温で固体。レン素との反応性は非常に高く極低温で暗所でも爆発的に反応する。
他にミウゴンとの化合物が確認されているが、ベニステンと混ぜると強い毒性や爆発性を持つ。
ナトセンチウム
常温で固体。周囲の物質との反応性は低い。
ユメンとレン素との化合物が知られているがレン化傾向は弱め。
レン素
常温で液体。さまざまな元素と反応し、化合物をつくる。
単体での存在も確認されているが、化合物として存在することが多い。
追加・修正はご自由にどうぞ。
179 :
名無しさん@初回限定:2008/07/19(土) 11:49:18 ID:3CFNfA5a0
完全に過疎ってしまったな・・・。
なあに、俺が新作を投下してやるさ
いかにも嘘くさい
おまえが荒らしだな
書きもできないくせに投下してやるなんて嘘言わなくていいから
いい迷惑
もう職人は出ないだろうね
ここの住民がなるしかない
下手でもいいから投下してみればいい
どうせ過疎ってんだから叩くやつもそんなにおらんし
自分に文才がないのを憾むよ
hosyu
187 :
名無しさん@初回限定:2008/08/09(土) 23:57:21 ID:vsd1WbQ00
レンが三姉妹と三従者全員に手を出して全員にバレてお仕置き食らうSSを・・・。
188 :
名無しさん@初回限定:2008/08/10(日) 02:59:34 ID:a2Yn6zTW0
保守
>>187 森羅様・ベニ・ミューはいいとして
夢が黒夢化するのか。
保守
>>187 どうせならレンと三姉妹三従者性転換で・・・。
巴姉のお尻の穴を、ルーペとペンライトでじっくりと拝見してみたいなあ。
パタパタと足をバタつかせてあらがう巴姉を抱えて、ズボンとパンティをずりおろすという状況もいいし、
逆に運命を従容と受け入れて、
それでも恥ずかしさのあまりに下唇をグッと噛みながらおれに肛門をいじられるという状況も素晴らしいと思う。
理想としては、クロウに襲われた後に、巴姉が体調の異変を訴え、
そうしておれは「悪いところがないかチェックしてみよう!」みたいに、
あくまで巴姉のことを思っている、巴姉のため、という状況であるのがいいと思う。
そうしたどうしようもない状況で、巴姉がおずおずとふっくらとした真っ白なお尻をさしだし、
おれは尻たぶをなで回したり、尻の穴に小指をつっこんでみたり、クンクンと鼻を押し当ててかいで
みたり、とにかくあらゆることをやっていじり倒すんだ。
巴姉は不安感でいっぱいになるのだけれども、それでもいまさらやめてくれと
いうわけにもいかず、なすがままにされ、「あぅ〜」と瞳をぬらしながらも嗚咽を漏らすんだ。
いじられているうちに、なんだか不気味な安心感を感じてしまうのが、よりいっそう屈辱的なんだろうね。
ああ可愛い可愛い巴姉。巴姉のお尻をたべてしまいたい!
乙女さんがなごみから寝取りそうになったのはなかなか面白かった
理想郷のウルトラレオっておもしろいよな
198 :
名無しさん@初回限定:2008/09/14(日) 04:55:08 ID:io4mClFj0
まじこいのSSを投下できるスレがほしい
【きゃんでぃ】タカヒロ作品SSAAスレ【みなと】
みなとそふと作品「君が主で執事が俺で」「真剣で私に恋しなさい!」のSS&AAネタ投稿スレッドです。
きゃんでぃそふと時代のタカヒロ作品「姉、ちゃんとしようよっ!」「つよきす」の作品、それらから
派生したメーカー作品(みにきす・アニメ・2学期・PS・ノベライズ等)に関連するものもOK
ただし、きゃんでぃそふと作品については下記のスレが本家ですので、職人さんは場の空気を読みながら
お好きなスレに投下してください。
【姉しよ】きゃんでぃそふとSSAAスレ16【つよきす】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1181212814/
いつだったかここできみあるのSS投下してもおk
とか言ってなかったか??
てか
>>198YOUスレ作っちゃいなYO!!
200 :
名無しさん@初回限定:2008/09/14(日) 10:50:29 ID:I+8zXog3O
200
もうこのスレには何も投下する気になりませんね。
じゃあ誰か作品が出来たら手あげてくれ
スレ建てるわ
スレだけ建てて投稿なしで保守だけするのはしんどいから
>>202 >スレだけ建てて投稿なしで保守だけするのはしんどいから
謝れ!ここの
>>1に謝れ!
aa
姉しよ1と2のtorrentoファイルどこかにありませんか?
探しても見つからないのですが
氏ね♪
まずはぐぐろう
208 :
名無しさん@初回限定:2008/10/05(日) 16:04:53 ID:2UfIaL9Q0
大晦日の夜、レオがお呼ばれした椰子家にて(天王寺? 誰それ)
「ちょっと母さん、センパイはアタシの彼氏なんだから・・・あ・・・んん」
「なごみちゃん、本当は私もず〜っと対馬さんのこと狙っていたの・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・センパイの熱いのが中に」
「なごみちゃんずる〜い、対馬さんまだイケますよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「の、のどかさん・・・そ、そこは・・・」
「対馬さんの感じそうな所はちゃんと知っていますから。・・・ほら、大きくなりました・・・ん、対馬さんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に対馬さんの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あの、センパイ・・・・アタシ達・・・」
「なんか、できちゃったみたいです〜、うふふ」
「え゙・・・」
「センパイの子供を妊娠だなんて、学校にはなんて言い訳すればいいんだろう・・・」
「私も対馬さんの赤ちゃんを身ごもるとは夢にも思いませんでしたわ〜」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然です! センパイの赤ちゃんなんですから・・・」
「それじゃ、先に産んだほうが対馬さんの本妻ね〜、負けないわよなごみちゃん」
「本妻って・・・わかったよ、それ、受けて立つよ母さん」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったんですか!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃあ勝負は8ヶ月後ね、なごみちゃ〜ん」
投下があったと思ったらこれか・・・
よし、それじゃこの親子分娩合戦でどっちが勝ったかの票を取ろう。
おれはのどかさんに一票
211 :
名無しさん@初回限定:2008/10/06(月) 14:55:18 ID:yhYM/9dp0
のどかさん
俺ものどかさんに一票
自演乙
>>208のサイドストリー(のようなもの)大晦日に椰子家にお呼ばれしたレオ
「あ、対馬さん、これ熱いですよ〜。ふーふーしてあげますね〜」
「あ、どうも……」
「は〜い、対馬さん、あーんしてください♪」
「あーん……うん、美味しいですのどかさん」
「うふふっ♪」
くいくい。
「なごみ?」
「……アタシも。はい、あーん」
「あーん。……もぐもぐ……」
「美味しいですか?」
「うん……」
「嬉しい、じゃあもう一回あーん」
「……あーん」
「じゃあ、次はこれ。あーん」
「……」
「センパイ、お風呂どうぞ」
「あ、じゃあ私、お背中お流ししますわ〜」
「……」
結局3人で風呂場に向かう
「ごしごし♪」
「……」
「どうですか、対馬さん、気持ちいいですか〜?」
「ええ……気持ちいいです」
「……」
「ここもしっかり洗って差し上げますね〜」
「! 駄目だ母さん、そこはアタシが!」
「え〜、私が洗ってあげてるのに〜」
「いや、そこはアタシが洗う!!」
「あの、そこは自分であらえますから……」
うんざり
久しぶりににぎわっているかと思ったら・・・。
建てたのかよww
8ヶ月+α後・・・
「なんで――――っ!?」
「センパーイ、おしめ取ってくださーい」
「対馬さ〜ん、哺乳瓶お願いしま〜す」
「まさか、なごみものどかさんも三つ子を産むなんて。これこそまさに想定外って奴?
どの子もみんな可愛い俺達の子供だけれど・・・いっぺんに産むことはないじゃないか―――っ!」
「センパイ!」
「対馬さん!」
「「しっかりしてくださいね、パパ!!」」
「ひぃぃぃ〜〜」
おしまひ
液体石鹸は容器の出るところに徐々に固まって溜まっていくので射出角度が読めなくて困る。
224 :
名無しさん@初回限定:2008/10/16(木) 22:45:27 ID:toIJe3zd0
「駄目でしたか…」
「まぁね…」
エリカはドサリと疲れきった体を社長室の来客用ソファーに預けた。
くびれた腰、人並み以上の胸。タイトなスーツに縛られたそれらはおおよそ大会社の社長とは思えぬ体型だ。
整った顔立ちと美しい金髪も。
大抵の人間はその若さと美貌に騙され漬け込まれる。そういう場面に何度も付き合ってきた俺は
いつも彼女が敵じゃなくて良かったと思ったりした。
プルルル。電話のベルが鳴った。
俺は素早く受話器を取った。
「社長。お電話です。」
「ったく誰よこんな時間に…」
俺はふと時計を見た。もう日付が変わろうとしていた。
エリカは受話器を俺からぶんどった。相当お怒りだ。目つきで分かる。
だが受話器を耳に当てる瞬間、彼女はチラリと俺の目を見た、気がした。
エリカは乱暴に電話のボタンを押した。
「もしもしお電話変わりました」
彼女はさっきまでの表情からは想像もつかぬ程の愛想よさで電話に出た。
この変わりようには心底敬意を払う。それは彼女の得意業であり、苦痛の一つでもあった。
しかし大抵の人間は彼女のこの笑顔に騙される。
何かを丁寧に断った後彼女は電話を切った。
「何だって?」俺は彼女に尋ねた。
「またあのオッサンよ」
「あぁ…その様子ではまた、飲み会かい?」
「そうよ。ったく、気持悪いたらありゃしない。」
「そうか…今日は花金だね。」
彼女はまたソファーに横になった。
「断ったのかい?」
「まぁね。せっかく久しぶりに連休が取れそうなのに、あんな糞オヤジの相手なんて
してられないわよ。秘書!いやレオ!酒よ!酒。」
彼女は右手を挙げて言った。
225 :
名無しさん@初回限定:2008/10/16(木) 23:08:08 ID:toIJe3zd0
「はぁ…」
「なによ嫌そうね。休みなんだからいいじゃない。」
彼女はギロリと俺を睨んだ。そしてソファーに横になった。
「…付き合いも仕事の内だよ?」
俺はコップに注いだ酒を渡した。彼女はそれを乱暴に引ったくると一気に喉に流しこんだ。
そして口に滴る酒を袖でぬぐった。
「るさいわねぇ」酒を飲むとすぐに顔が赤くなる。
「代わりに俺が出向こうか?」
「いいわよ別に。あいつも近い内に私の部下の一人になるんだから。」
彼女は首に掛った鎖をほどくかのように荒々しくブラウスのボタンをいくつか外した。
俺はエアコンのスイッチを入れた。もう秘書としての仕事がだいぶ身についてきた。
「それよりもレオ、今から貴方に頼みたい仕事があるの」
彼女はソファーから体を起こし、足を組んだ。片手にはグラス。唇は酒か唾液かで光沢をもっていた。
その姿は非常に艶めかしく魅力的だった。
「はい、何でしょうか社長。」プライベートではエリカまたは姫、公では社長、その辺のケジメはちゃんとつけている。
俺は彼女の傍へ寄り、腰を屈めた。
「ふふん…」彼女は不適な笑顔を浮かべた。嫌な予感がした。
「あのねぇ…」
彼女はグラスをポイと投げるとソファーの隠しボタンを押した。社長室の鍵が自動で閉まり勝手に灯りが暗くなった。
その間実に一秒足らず。
「今日のあなたの仕事はね、これよ!」彼女は俺をソファーに押し倒し馬乗りになった。
そして呼吸も許さぬ激しさで彼女は唇を奪った。俺は一応抵抗を試みた。
「大人しくしてなさい」酒で熱った顔から汗が一滴滴り落ちた。彼女は乱暴に上着を剥いでいく。
ジャーン!ジャジャーン!
その時、俺の仕事用携帯が鳴った。なんなんだこの"見計らった"ようなタイミングの電話は…
最近妙にこれが多くて確かにエリカとの行為は久しぶりだった。
しかもこういう時の仕事に限って割りとどうでもいい内容の仕事だったりする。
かといって人に頼む気は起きないが。
226 :
名無しさん@初回限定:2008/10/16(木) 23:11:38 ID:toIJe3zd0
俺は電話に出た。仕事関連なら彼女はあまり口出ししない。逆に言えばそれ以外は彼女の言いなりなのだが…
「もしもし。」
「もしもし対馬さん?佐藤ですけど今大丈夫ですか?」
「あぁよっぴー?」
俺に覆い被さるエリカの顔色が少しくすんだ。
ちなみによっぴーもエリカの会社で働いている。いや、元々はここで秘書などをやっていたのだが最近子会社の社長へと格上げされた。
彼女はその時同時に秘書を解任された。もちろん善意だ。
対して俺は秘書以外にも役職を兼任している。
「あぁ、大丈夫だよ。うん、うっ!ふんぐぅ!」
エリカは俺の股間にカブリついた。
「うっ、うん大丈夫。えっ!?出来れば急いで来てくれって?そんな急なの?わったかった。…い、今すぐ車飛ばして向かうよ。」
俺は電話を切った。
「エリー、仕事みたいだ。」
俺は彼女を退かしいきりたったものをしまった。服を調え立ち上がる。
エリカは恨めしそうに俺を見上げた。
「そんな目で見るなよ…仕方ないだろ仕事なんだから…しかもよっぴーから直の呼び出しだよ。行かないわけにはいかないだろ。」
彼女は頬を膨らまし、酒を瓶ごと流しこんだ。
「レオ、貴方をたった今秘書以外の役職から解任します。」
「馬鹿なこと言うな」
俺はカバンを持ちドアを開けた。
「連休中には帰るよ」
そう言って俺は社長室を後にした。
静まりかえる部屋。薄暗い部屋に都会のネオンが眩しい。彼女はそっと酒を口に含んだ。
「一人にしないって、何処までも一緒だって、あの時約束したのに。」
彼女はうつ伏せでソファーに倒れこんだ。
「なにがナイトよ・・・レオの馬鹿・・・」
彼女は顔をクッションに埋めた。
227 :
名無しさん@初回限定:2008/10/16(木) 23:12:31 ID:toIJe3zd0
続く・・・と思う
つよきす prat2に貼ってくれ
そうですか、残念です
230 :
名無しさん@初回限定:2008/10/16(木) 23:15:24 ID:toIJe3zd0
そこに貼りなおすってこと?
そそ
おまえらワロスw
ウチの会社に長身スレンダーな美人が居るんだ。
スレンダー過ぎて乳無しなんだけど、良い友人関係にある。
※嫁の友人でもあるので無茶出来ない(^-^;
ところがそんなある日、その美人と良いムードになって、いざ!となったわけさ。
少しずつ脱がして、いよいよオパーイとご対面♪
…おぉ!
てか、おぉ?
なんと乳毛ボーボーのおっさんみたいなペタンコオパーイがそこに!
気持ちはドン引き。
でも恥じらいの表情で続きを待ってる彼女がいる…
…というところで目が覚めた。
思い出してちょっと笑いがこみあげてきた。
だけど、それ以上に笑えたたのは、ギンギンに勃ってたことだった。
で大変なのは会社に行ってから。
彼女を見掛ける度、オッサンオパーイを思い出して笑いたいんだけど笑えない。
誰かに聞かせたいけど言えない。
そんなジレンマに囚われてるよ。
このスレは姉しよだけしか駄目なの?
面白ければつよきすも君あるもありだろ
面白ければな
最後おかしいぞw
姉しよ1っているかとのHシーンはないのですか?
保守
やっぱ上手くなかったりエロ無かったりは需要無いかな?
面白ければ全て許されるのがSSAAスレだろ
つまらないのはアレだが
カップリング投票始まったな
つーかコンビとかいらねえw
きみあるは少ないな
釣られへんで
ほしゅ
へいほー
おっしゃ新年一番乗りや
書いても報われないなら存在価値がないな。
保守
hosyu
249 :
tomatomy:2009/02/14(土) 20:58:16 ID:z//TDKTq0
活気が足りん!!
投下だッ!!!
250 :
tomatomy:2009/02/14(土) 21:00:08 ID:z//TDKTq0
れっつ挑戦!レオ空也
このSSはレオと空也を入れ替えてヒロインの攻略を夢見る、というものです。
レオ編
ひなのん
雛「ふむ、来たかレオよ」
レオ「はい、雛乃姉さん」
雛「今日はつかれたで、あろうな」
レオ「はい、でも雛乃姉さんの顔を見れば疲れも吹き飛びますよ」
レオ「(乙女さんと似た雰囲気だ……怒られないように気をつけよう)」
雛「ふふ、追従の上手いやつよの。さて、今宵はもう遅い。よく眠れるよう、添い寝をしてやろうゆるりと愛でてやるから、近く寄るが良い」
レオ「え……キザなこといったのに照れない?そして添い寝!?愛でる!!?待て、レオ、テンションに流されるな!!」(脱兎)
雛「む、照れてしまったか……」
反省点 ちょっと豪胆すぎてついていけないようです。
お姉さま
要「レオ、ちょっと二階まで来なさい」
レオ「はい、姉さま」
要「そうね、みんとあいす、あと大工用具、特に太い釘とロープ、それに、頭まわりをを一周できるぐらいの布をもってきて頂戴」
レオ「はい」
レオ「(日曜大工?変わった趣味だな。あと、姫みたいに気位が高い感じだから、下手に出ておけば良さそうだ)」
一分後
レオ「はい、ドア開けますよ、姉さま?」
要「入っていいわよ。あと、ドアに内側から鍵を掛けておいて」
レオ「はい、分かりました。これで、いいですね。さて、何を手伝えば……って、ぎゃああああアアァ!?」
反省点 さっさと逃げましょう。
251 :
tomatomy:2009/02/14(土) 21:00:59 ID:z//TDKTq0
ねぇねぇ
レオ「偶のお出かけだし、お小遣いも貰った。今日一日は俺の驕りでいいよ」
瀬「ホント?にゃー、やったーー!!」
四時間後
酒屋「二十六万円です」
料理屋「二万四千円です」
土産屋「五万四千円です」
瀬「自分とみんなへのお土産ーあとで食べるんだー!」
レオ「……(死)」
反省点 ねぇねぇの金遣いは無尽蔵です、ほどほどで止めましょう。
ともねぇ
巴「……」
レオ「(この人、背も高くて、怖い見かけ……間違いなく、体育会系だな)」
レオ「おっす、よろしくッ!!!ともねえッ!!!」
巴「!!」(ビクゥ!!)
巴「あ、あぅ……」
レオ「あ、あれ?」
反省点 やさしくしてあげましょう
姉貴
高「おい、イカ、焼きそば買って来ーい!!」
がしゃーん!
レオ「お、おれのボトルシップが……二ヶ月の苦労が……」
高「ハァ?クロウ?知ったこっちゃないわよ。」
レオ「………るー♪る〜、るる〜♪」(人格崩壊)
高「さっさと行け、このイカ!!」
どげし!
レオ「ああ、ボトルシップ二号、三号が!!」
反省点 大切なものは壊されないよう、しまっておきましょう。
252 :
tomatomy:2009/02/14(土) 21:02:49 ID:z//TDKTq0
海お姉ちゃん
海「お姉ちゃんはね〜、料理が駄目っていわれるんだよ〜」
レオ「おにぎりとかしか作れないとか?」
海「大体のものはつくれるよ〜」
レオ「え、そうなんだ」
海「うん。もう、作ってあるよ〜、たとえばこの親子丼」
レオ「美味しそうじゃん。いただきまーす」
反省点 何もいわない。ただ、このへたれの霊に救いあれ。冥福を祈る。
空也編
乙女さん
空也「おおっ、美人の姉!俺のDNAがうなりをあげるぜッ!!」
乙女「制裁ッ!」
空也「がばっ、げふっ!?ごふぁ!!!?」
反省点 厳格な人にDNAを疼かせるのはやめましょう
カニ
蟹「消防署の方からきたぜーー!!」
空也「俺のDNAがほとばしるぜっ!!!」
スバル「なんか、お似合いのテンションだな。妬けるじゃねえか」
反省点 空也には純粋さがたりないかと。
エリカ
姫「そこの書類仕上げといてね」
空也「はい」
姫「あとこの荷物運んで、こっちの仕事仕上げて」
空也「はい!終わりました!」
姫「ああ、じゃあもう時間ね。じゃあね、柊君」(MTBにのって去る)
空也「……ご褒美は?」
反省点 姉じゃないんだから、そんなに甘くありません
253 :
名無しさん@初回限定:2009/02/14(土) 21:10:14 ID:z//TDKTq0
よっぴー
良美「柊君……よろしくね、末永く」
空也「はい!」(お、いい気配)
良美「幸せになろうね?はい、この腕輪あげる」
空也「もちろん!」(よっしゃ、脈あり!)
反省点 逃げてええええええええぇぇぇ!!!(;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なごみん
空也「ちょっと、ゲーセンでもいこうか」
なごみ「うざい。潰すぞ」
空也「ひ、ヒイッ!?」(脱兎)
反省点 まあ、気長にがんばれw
254 :
tomatomy:2009/02/14(土) 21:11:24 ID:z//TDKTq0
番外編 フカヒレの野望
雛のん
フカ「安心しなッ!俺はロリでも大丈夫だぜッ!」
雛「ならばあだるとな我とは相容れんな。まる、手打ちに致せ。」
ま「ギュギュギュ!!」
ビババババババ!!
フカ「あぎゃああああ!!き、気持ち良…」
反省点そりゃあよかったな
お姉さま
フカ「お姉さまー、あなたのナイトがやってまいりましたー!!」
要「いるか、海産物がお帰りよ、海までお送りしなさい」
門前払い。
要「全く、あのキモさは反則だわ……」
反省点 まずは生まれ変わりましょう
ねぇねぇ
フカ「俺は女でもグーで殴れるぜ!」
瀬「へー、じゃあ、こっちも!」
ドゴァ!!!
フカ「へぶぁ!!!?」
反省点 身上を突き通すのは勝手ですが相手を選びましょう
ねぇや・ねーたん・祈・素奈緒「……」
なんもかんも足りんな
257 :
とまとmy:2009/02/14(土) 22:11:35 ID:z//TDKTq0
ふかひれの続き
--------------------------------------------------------------------------------
ともねぇ
巴「ギロッ」
フカ「ひいぃ、すいませんすいません、有り金はここに置いていきますから勘弁してくださいッ!」(逃)
巴「あぅ?いてて、目にゴミが……あれ、誰もいない?」
反省点 このチキンがッ!
姉貴
高「焼きそばと飲みもの買ってきなさい」
フカ「はーい」
高「あっ忘れてた、アイス買ってきて」
フカ「よっしゃ、任せな!!」(ひゃっほう、俺に興味津々じゃねえか!春がきたぜぇ!俺が主人公の陵辱ゲームが幕を開けるぜッ!)
高「(いいパシリみっけ。鮫だから、フカヒレって呼べばいいかしら)」
反省点 姉貴の性格の悪さをなめてはいけない。
海お姉ちゃん
フカ「いいさ、俺には二次元がある!二次元では俺が主人公なのさ!」
海「私にも四次元があるよ〜」
フカ「俺たち気があいそうっすね!!!」
海「そうだね〜、料理作ってみたんだけど、食べる〜??」(毒見してもらおうっと)
フカ「女の子の手料理!?10000、12000、15000、18000……こ、これは物凄い萌え要素だ!!よっしゃ、皿まで、いっただっきマース!!!」
反省点 そして惨劇は繰り返す。
あとのかたがたもまたがんばって書くから、縛らないで、縛らないで、焼かないで煮ないで
ころさないでえええwww
まぁがんばって
>あとのかたがたもまたがんばって書くから
別に縛りも焼きも煮も殺しもしないけどもういいよ
260 :
名無しさん@初回限定:2009/02/14(土) 23:37:14 ID:osWUFzwF0
結構さっぱりしてて面白い。他の人の分も続編もキボン
久々に投下されたのに少し言葉きついんじゃねえの
馴れ合いスレと勘違いすんなよ
ホシュ
264 :
名無しさん@初回限定:2009/05/02(土) 23:05:04 ID:rNb8sBWeP
あ
久しぶりにアニメ見たらあまりの酷さに噴いた……
が気がついたら一気に全話見ていたぜ
まじこいが発売したらこのスレも活気が戻るのかな
268 :
名無しさん@初回限定:2009/06/30(火) 21:27:04 ID:5BhG9Lg/P
え?
わかったわかった、来月になったらメカミミで何か書くから
なったぞ
要芽「嫌いなラーメンの具?・・・特に浮かばないわ」
帆波「私も全部食べれるわよっ♪」
要芽「あら帆波。チャーシューは平気なの?
そういえば私はドン臭い豚みたいな奴が嫌いだわ」
帆波「あはは、それってどういう意味かしら?
と言うか最初のテーマから離れてるわよ弁護士さん?」
瀬芦里「今日も平和だねー、ひなのん」
雛乃「うむ。お隣さん同士、仲が良いのは善き事であるな」
巴「あぅ。間違っているよーな、ないよーな・・・」
ともねえで何か書きたいが纏まらない
ここは「きゃんでぃそふと」だから
すうぃと!とか二学期とかメカミミのヤツでいいんじゃねえの
ユノ×琥太郎で妄想してみたが文に出来ない
修行して来よう
このスレまだあったのか……
277 :
名無しさん@初回限定:2009/10/22(木) 18:53:01 ID:C2sgiJu9P
ほほい
俺は姉を諦めない!
保守だろ jk
280 :
名無しさん@初回限定:2009/12/24(木) 22:13:56 ID:hoyDs12dP
妄想してます
まぁ姉しよ3も決まりましたしがんばりましょうよ
さっきつよきす2学期起動したら最初に乙女さんが椰子の誕生日を祝ってて吹いた記念
今更2学期初プレイ保守
もっと姉
285 :
名無しさん@初回限定:2010/12/26(日) 23:54:44 ID:auS4Pg5u0
あ
三学期おめ
287 :
名無しさん@初回限定:2011/04/02(土) 18:53:48.14 ID:/4ByYXcx0
多分もう誰もいないんだろうなぁ
――ピリリリッ
けたたましく鳴る携帯電話の音で、少年――対馬レオは眠りの淵から引き戻された。
その音源を探ろうと腕をのばす。
が、妙に身体がだるいわ視界はぼやけるわでうまくいかない。
思い通りに動かない自身の身体に難儀しながらも、指にストラップを引っ掛け
ようやく電話を手にしたところで着信欄を確認すると、
(電話? 姫から?)
何かがひっかかっている。大事なことを忘れているような…。
しかし、頭の中がひどく重たくて思考がまとまらない。
とりあえず用件を聞こうと電話をとった。
「もしも―」
「対馬クン! 何時だと思ってるの!?」
寝起きで少し掠れた少年の声を遮って、少女が怒鳴り声をあげた。
「え?」
「約束の時間から30分も経ってんのよ!!
さっきからずっと電話してたのに全然繋がらなかったし!」
「あ……ああ!」
一気に意識が覚醒した。
今日は少女――霧夜エリカと約束をしていたというのに、どうやら寝過ごしてしまったらしい。
とにかく今すべきことは、
「ご、ごめん! すぐ行くから!」
彼女に声をかけながら身体を起こし、急ぎ準備をしようと勢いよく立ち上がる、
「この私を待たせるなんていい度胸してるわね!」
このスレ・・・ 動くぞ!?
が。
(?)
足を踏み出そうとしたところで、レオは身体に違和感を覚えた。
力が入らない。それにいつもの部屋が歪んで見えて、かと思えば床が迫ってくる。
――ドサッ
倒れた拍子に携帯電話が手から離れ床に転がった。
「? ちょっと、今の音はなに?」
不審な音を聞き付けた少女の訝し気な声が静寂な室内に響く。
電話口の向こうにいる彼女を安心させるためにも、声をかけようと携帯電話に手を伸ばすが、
身体が云うこと聞かず叶わない。
(あれ。やばいかも)
「対馬クン? もしもし、どうしたの!? 対馬クン!?」
呼び掛けるエリカの声を遠くのように聞きながら、レオはそのまま意識を手放した。
額に冷たい感触を覚え、レオは再び目を覚ます。
「やっと起きたわね」
声のした方に視線を向ければ、愛しの姫君がベッドの傍らで椅子に腰掛けていた。
「気分はいかがかしら?」
どうして? なんで? 聞きたいことは山ほどあるが、
(まずは謝らないと)
身体を起こそうとしたところで。
「いいから、そのまま寝てなさい。熱けっこう高いんだから」
肩を押さえられ寝かしつけられてしまった。
氷枕がガラリと音をたてる。
「その、ごめんね、姫」
「風邪、ひいたみたいね」
軽い違和感。先程もそうだったが意外なほど優しい声が返ってきた。
「そうみたい。昨日カニに冷水ぶっかけられたせいかな」
昨夜もいつものようにレオの部屋で幼なじみ同士集まって。
きっかけは覚えていないくらい些細な事。カニとフカヒレが喧嘩を始めて。
そこまではよくあることだが、昨夜はどこからか持ち出した水鉄砲で家中人中水浸しにしてくれた。
水鉄砲を持ち出した張本人は一暴れしたらウサが晴れたらしく、さっさと帰って行ったのだが。
跡には、華麗なフットワークで上半身だけに被害を抑えたスバルと、
顔面に零距離射撃を受けてトラウマが発動したフカヒレと、
パンツの中までぐしゃぐしゃになったレオと、水浸しになった室内が残されて。
最低限(かなり際どいが)の分別は弁えているので、レオの部屋や電化製品などは無事だったが、
ソファや畳も濡らしてくれたおかげで急いで片付けなければならなかった。
使い物にならないフカヒレは放っておいて男二人で後始末をしたのだが、
昨晩はこの時期にしては珍しいくらい冷え込んでいた上
濡れたままで作業をしたせいで風邪をひいてしまったらしい。
「スバル君からだいたい聞いたわ。対馬クンは被害者だから怒らないでやってくれって」
彼女の言葉にようやく納得がいった。スバルがエリカにフォローしておいてくれたようだ。
そうでなければ待ち合わせに遅刻した揚句、
電話の最中に倒れるという失態を侵した彼にこんなに優しく接するような彼女ではない。
「スバルいるの?」
「……バイトに行ったわ。昨日のことがあったから少し様子を見にきただけだからって。
鍵がかかってたから帰ろうとしてたところに、ちょうど私が来たってわけ。
で、一緒に中に入ったら倒れてる対馬クンを見つけたの」
幼なじみ達が病気になった時などは、自分の用事を後回しにしてでも
幼なじみを優先するスバルが途中で帰ったことに違和感を覚える。
が、それも目の前にいる少女を見れば合点がいくわけで。
(あとでお礼言っとかないとな)
誰よりも気の利く幼なじみだ。気を遣って恋人と二人きりにしてくれたことは想像に容易い。
「まったく、いきなり大きな音がしたかと思ったら返答はなくなるし。心配させないでよね」
「ごめんね」
「ん、まあいいわ。……こういうのも新鮮だし」
「なにか言った?」
「ううん。それより、薬飲むために何かお腹にいれないとね。お粥あるけど、食べられそう?」
「うん」
「じゃああっためて来るから」
レオの頭を軽くぽんぽんと叩いてからエリカは階下へと降りていった。
時計を見るとちょうど正午を回ったところだったから、2時間も気を失っていたようだ。
熱のせいで頭がぼーっとしているが、気分は悪くない。
(たまにはこういうのも悪くないかも)
理不尽、とまではいかなくても、普段は高飛車傲慢唯我独尊を絵に書いたような彼女だけに、
いつになく優しい姿を見ていると、不謹慎ながらテンションが上がってしまう。
ほどなくエリカがおぼんを抱えて戻って来た。
「おまたせ。一人で食べられる?」
「食べさせてよ」
今日の彼女になら多少甘えても許されるだろう、そんな気がして。
身体を起こしながら甘えた声を出すレオ。
「もう、しょうがないわね。……はい、あーん」
エリカはそんな彼の期待を裏切らず、蓮華でお粥を掬うと口元に差し出してくれた。
「あーん。……うん、おいしい」
聞かなくてもわかる、慣れ親しんだ幼なじみの味。
前に作り方を教えてもらった時に、梅干をほぐして入れるのがポイントだと言っていた。
料理上手な幼なじみが作るそれは紛れもなく絶品で、それに今日はそれだけじゃなくて。
「ま、私が作ったわけじゃないけど」
「姫が食べさせてくれるから」
「もう…、調子いいんだから」
時々食べさせっこはするけど、やはり彼女に食べさせてもらうだけでなんでも美味しく感じる。
彼女自身それをよく理解しているのだろう、口では彼の言葉を軽く流しているがどことなく嬉しそうだ。
「ふーふーはしてくれないの?」
「調子に乗るな。そんなに熱くないでしょ。
まったく、それだけ元気なら自分で食べられるんじゃないの?」
「うぇっ…ごほっごほごほっ。うぅぅ……」
「そんなあからさまな演技しなくても。食べさせてあげるから。……はい、口開けて」
「あーん」
正直あまり食欲はなかったが彼女の手で食べさせてもらえたからか、
結局全部食べ切ってしまった。
食後に薬を飲み、再び横になったレオ。満腹感もあり、すぐに眠気が襲ってくる。
横に目をやれば、片付けを終え今は本棚から取り出した小説を読んでいるエリカがいて。
視線に気がつくと、優しく頭を撫でてくれた。
暖かい掌の感触が少年を眠りへと誘う。
(そういえば今日は夕方から会食があるって…)
睡魔には勝てず、そのまま安らかな気持ちで眠りについた。
今日はここまで。細切れで申し訳ないです。
途中11が二つありますが気にしないでください。
続きはまた明日。
待ってますよ、この無人島で!
――パタンッ
静寂な室内に扉を閉める音が控え目に響き、
「………んぅ?」
少年は三度目を覚ました。
身体を起こす。
薬が効いたのか目眩などもない。額に手をやれば冷えピタも新しいのに交換されている。
横を見るがそこにエリカの姿はなく、彼女が読んでいたらしい雑誌がぽつんと残されているだけだった。
どうやら今の音は彼女のものらしい。
生理現象を催していたところで、気だるい身体を引きずりながらベッドを抜け出した。
トイレを済ませ、部屋に戻るが彼女の姿はない。
踵を返し、今度は階段を降りる。
リビングの手前まできたところで、
「…しつこいわね。何度も言わせないでよ」
数センチほど開いた戸の隙間から、苛立たし気な声が聞こえてきた。
音を発てないようそーっと戸を開き、様子を伺う。
「…今日の予定はキャンセルだって言ってるの!」
扉を背に立ち、携帯電話に苛立った声をぶつけるエリカの姿があった。
どうやら仕事の話をしているらしいが、なにやら不穏な様子だ。
普段は気配に敏感な彼女だが今は電話に集中しているせいか、レオには気付かずに会話を続ける。
「…無理? そこを何とかするのがあなたの役割でしょうが!!」
「…………」
レオはしばしの間思考を巡らせると、尚も不機嫌そうに会話を続ける彼女ににじり寄り、
「…え? ちょ―」
電話を取り上げてしまう。
咄嗟のことに反応できないエリカを尻目に電話の相手と何言か言葉を交わし、
そのまま彼女に代わることなく通話を終わらせると、
お揃いのイルカのストラップの付いた携帯電話を彼女に差し出した。
「ばあやさん、ここまで迎えに来てくれるって」
「何勝手なことしてるのよ」
彼氏の手から電話を引ったくりつつ、鋭い視線を放つエリカ。
突然電話を取り上げられた上勝手に話を進められ、姫君は当然ご立腹だ。
「俺のことでこれ以上姫に迷惑をかけるわけにはいかないから」
思っていることをそのまま毅然とした態度で言うが。
「……迷惑?」
瞬間、悪寒を感じた。
エリカの形のいい眉が不機嫌そうに吊り上がる。
(やばい…)
短くない彼女との付き合い。本能が警鐘を鳴らしていた。
「だ、だって、遅刻するし、約束は反古にしちゃったし、看病させちゃったし、
揚句仕事もキャンセルさせちゃうなんて……。姫にこれ以上迷惑かけられないよ」
「……」
冷や汗が止まらない。
必死に弁明するが、エリカは無言でレオを睨み続けているし、
彼が喋るほどにその眉間に寄せられた皺はどんどん深くなっていく。
「そ、それに熱もだいぶ下がったから俺一人でも大丈夫そうだし。
あの、やばそうならスバル呼ぶから……」
「……」(ムカ)
その言葉で少女の身に纏う空気がまた変わったのだが、焦っているレオは気がつかない。
「対馬クン」
「は、はい!」
低く唸るような彼女の声に、思わず直立姿勢をとってしまう。
と―――。
――パンッ
乾いた音が部屋全体に響きわたった。
衝撃が全身へと伝わり、へなへなと床にへたりこんでしまう。
口の中に鉄の味が広がる段になって、少年はようやく目の前の少女に頬を叩かれたことに気がついた。
少女は床に座り込んだ少年を一瞥すると、
「ばか」
小さく吐き捨て、放心状態の少年に背を向け足早にその場をあとにした。
一人取り残されたレオ。
何故彼女が怒ったのかわからなかったが、
過程はどうあれ仕事に向かったらしい彼女にひとまず安心する。
(俺、間違ってないよな…?)
夢を追い続けてこその彼女だ。そしてレオはそれを支えると誓った。
足枷になるなんてことはあってはならない。
ただ――。
「……」
彼女が去り際に一瞬だけ見せた、見慣れない、悲しげな表情だけが気になって――。
とりあえず薬が効いて多少楽になったとはいえ、まだまだ本調子ではない。
おとなしくベッドに戻ることにした。
と、その前に。
彼女に殴られた頬を冷やそうと、台所に氷を取りに行く。
冷凍庫を開けるとまず目に飛び込んできたのは氷の山。
家庭で作るそれではなく、スーパーなどで売っているブロックアイス。
買い置きなどなかったはずだが。
(スバルかな?)
ありがたく頂戴することにした。
簡易的な氷嚢を作ろうと、適当な袋を探し辺りを見回したところで、
テーブルの横に見慣れない箱が置かれているのに気がついた。
近づいて見ればそれはアイスボックスで、そんなものがここにあることに疑問を深める。
(冷蔵庫いっぱいなのか?)
少なくとも昨日の時点では余裕があったはずだが。
中を確かめようと冷蔵庫を開けると、
「うわっ」
思いがけず驚きの声が漏れる。
冷蔵庫の中には定番の林檎をはじめ、蜜柑、西瓜、メロン、梨、桃、葡萄、苺など
多種多様な果物が所狭しと並んでいた。
(な、なんだ……?)
とりあえず山のように入っているそれらが崩れてこないよう静かに扉を閉め、
今度はアイスボックスの中身を確認してみることに。
蓋を開けると中には水、スポーツドリンク、リンゴジュースなどの飲み物に加え、
ゼリーやプリンなどがぎっしりと詰め込まれていた。
(……)
結局手ぶらで部屋に戻ってきたレオ。
身体を横たえ眼を瞑るが眠気はない。
暇つぶしがてら本棚からマンガを取り出し読み始めるが、なぜだかちっとも面白くない。
仕方なく取り出したばかりのそれを本棚に戻すと、そのまま何をするでもなしにベッドの上を転った。
ふと、椅子の上に置きっぱなしになっていた雑誌が目に留まった。
開いたままの状態で伏せられているそれは所謂ティーン向の女性誌で、レオが買ったものではない。
この部屋に出入りする女性は多くはなく、
幼なじみの一人として入り浸るカニと、恋人で合鍵を渡しているエリカくらいしかいない。
おそらくその二人のどちらかが持ち込んだものであろう。
なんとなく気になって、手に取ってみた。
開きっぱなしになっていたページには、
『今年の風邪はこれで撃退!! スタミナ料理特集』
「…………」
叩かれた頬が何かを訴えかけるかのようにジンジンと痛んでいた。
とりあえずここまで。
続きは今夜か明日にでも。
例によって番号間違えてますがお気になさらぬようお願いします。
おお、久しぶりの投下が来ていた
OK続き待ってます
全裸待機
――ガチャッ
日もどっぷりと暮れ夜空に星が瞬き出した頃、玄関の扉が開く音と共に誰かが家に入ってきた。
表の街路灯の明かりが微かに照らすだけの薄暗い廊下をひたひたと忍び歩く影。
ブロンドのポニーテールが控えめに揺れている。
―――と。
「姫?」
「あ…」
闇に身を潜め、何かを待ち続けていた少年が侵入者に声を掛ける。
明かりが点いていなかった時点で家主の少年は眠っているとでも思っていたのだろう、
不意に声をかけられ侵入者の少女は驚きに固まった。
エリカは先程のラフな装いから一転し、紅色のシャツに
ストライプの入った白の女性物のスーツというフォーマルな出で立ちで、
暗がりにおいてもその美貌を隠すことはできない。
凛々しさを増した少女に見惚れる少年と驚きに固まった少女、しばしの間見つめ合い――。
先に我を取り戻した少女がふいっと視線を逸らした。
「…水とか持ってきただけだから。ここ置いとくから」
言い訳をするように、心持ちいつもより早口で喋る姫君。
だらんと下げた腕には水やら薬やらが入ったビニール袋をぶら下げていて、それをおもむろに床に置く。
「会食途中で抜け出しちゃったから。もう戻るわ」
「姫!」
背を向けてそそくさとこの場から離れようとするエリカの腕を掴んだレオ。
力を込めればその歩みは簡単に止まってしまう。
「ごめん」
「……なにが」
その華奢な肩に手をかけ相対すれば、いつもより深みを増した強気な蒼眼が見返してくる。
「姫の気持ち考えてなかった。だから、ごめん」
少女は相変わらず憮然とした表情で。
しかしやがて、堪えきれなくなったように言葉を零す。
「…つに……く…ない」
「え?」
「迷惑だなんて、思わない…から」
目の前にいる少年にしか聞こえないくらい小さな、けれど芯の通った声で。
「今日の対馬クンはダメダメだったけど…、
対馬クンのために何かをしてあげることは、迷惑じゃ…ない。
その…一応、彼女……だから」
言っていて恥ずかしくなったのか、ぽすんとレオの肩口に顔を埋めてしまった。
「…うん。ごめん」
レオは思わず目の前にいる少女を抱きしめたくなる衝動を必死に抑えた。
今はそれよりも伝えなければならないことがあるから。
「だけど俺の気持ちも少しはわかってほしかったかな。
俺は姫を支えたい、力になりたい、助けになりたい。
だから足を引っ張りたくなかった」
「それは知ってるけど…。こんな時くらい、別にいいのに」
「それでも、ね」
苦笑いを浮かべる。
ちっぽけなプライド、捨ててしまえば楽かもしれない。
けれど、彼女に釣り合う男になりたいから。
遥か高見を目指す彼女と、どこまでも、共に歩んで行きたいから。
くだらないと言われても、捨てることなどできない。
エリカはそんな彼の真っ直ぐな視線を受け止めると、しばしの間思案に暮れる。
そしてほっと吐息をもらすと、いつかのように仕方ないわねとばかり微笑んだ。
「貸し三つね」
「多くない?」
「じゃあ四つ」
「なんか増えたんだけど」
「仕方ないわね。五つでいいわ」
「…三つで勘弁してください」
少女は返事の代わりに少年の背に腕を回した。
いつもより少し汗臭い胸に顔を押し付ける。
「風邪治したらちゃんと埋め合わせするのよ。まずはそれで貸し一つ分ね」
「わかってるよ。今日はごめんね」
溢れる愛しさに任せ、少女を腕の中に収めるが。
「……む」
何がまずかったというのか、またしても少女は不機嫌そうに眉を歪めた。
「さっきからごめんごめんって、それ以外に言うべきことはないの?」
「え?」
「な・い・の!?」
「えっと……申し訳ありませんエリカ様?」
――ドカッ
言い終えるのと同時にローキックが跳んできた。
思いっきり手加減されてはいるが、衝撃はあるしそれなりに痛い。
「い、痛いよ姫」
「ふざけたこと言うから、自業自得でしょ! 真面目に言いなさいよ!」
とは言われても、謝る以外に言うべきことなど皆目見当もつかない。
真剣に悩みだした少年に、少女は拗ねたような表情を見せると、
「…ありがとう、とか」
顔を背けてしまった。
たまにしか見られないエリカの可愛い一面を目の当たりにし、レオの熱は再び上昇していく。
ともあれ今は告げるべきことを告げなければ。
レオはこちらに向けられているエリカの耳元に顔を寄せ、
「ありがとう、姫。大好きだよ」
「ぁぅ……」
そっと囁くと、暗闇の中でもはっきりと白磁の頬が朱く染め上がった。
「わ、わかればいいのよ」
「うん。好きだよ」
「〜〜っ! ほ、ほら! 病人はさっさとベッドで休む!」
「ちょっわかったから、蹴らないでってば」
「うーるーさい!!」
「じゃあ私は行くから。……また明日来るわね」
「うん。ありがとう」
「……頬っぺた、腫れてるわね」
「ん、まあ俺が悪いし、仕方ないよ」
「口の中はだいじょうぶ?」
「突然だったからちょっと切った」
「……」
「あの、姫?」
「なによ」
「どうして顔を近づけてくるんでしょうか?」
「経緯はどうあれ私が怪我させちゃったから。私が治療してあげるのがスジでしょう?」
「それと顔を近づけることと何の関係が?」
「舐めてれば、たいていの傷は治るのよ。おばあちゃんの知恵袋ってやつ」
「それじゃキスになっちゃう」
「やなの?」
「嫌じゃないけど、ていうか嬉しいけど。風邪移しちゃうからキスはだめだよ」
「ふむ」
「風邪が治るまではキスはなし……ンむっ!?」
「んふ…ンちゅ……ぁんむ…」
「ンくッ…んン……っち、ちょっとタイむぅンんんっ」
「っぷは」
「……」(脱力)
「ふぅ…。これで私が風邪ひいたら対馬クンの責任ね」
「……いや、何でそうなるのさ」
「当然でしょう? ……だから、その時は対馬クンが看病してよね?」
以上です。
最初に書くべきでしたがベースは3学期の姫√後で。
3学期の姫が可愛すぎたので勢いに乗って書いてしまった。
投下初めてで、忍法帖?のレベルが低くて細切れになってすみません。
このスレに活気が戻るのを願って。
クソみたいな投稿者しかいなかった頃もあった
乙
たまたま本スレ覗いたら三学期よさげなんでやってみた。
また素奈緒SS書きたくなるだろおがぁぁぁぁぁぁ!!
人生初の、ギャルゲ・エロゲで二周目逝ってくる…
乙でした〜
二学期の姫はどうしてアンナンになったんだか
おつんつん
意外と人いるもんだね
昨日つよきすスレにも書きましたが、今日も途中まで
一応ゲームの一部(日常)と思って見て下さい
細かい描写は少し入れましたがやっぱテンポ悪くなるので
基本入れてません
「記憶を失ったレオ」
祈「大丈夫ですか対馬さん」
乙女「大丈夫?対馬君」
レオ「う、う〜ん」
姫「鉄先輩が悪いんですよ〜」
蟹「何か蹴られた瞬間のレオモザイクかかってたもんね、ありえねぇ」
乙女「やり過ぎたのは認める。しかしレオも悪いんだぞ」
姫「まぁね、事故とはいえ校内で鉄先輩の胸鷲づかみしたのはね」
乙女「そうだぞ、私は”乙女”なんだからな。あんなことされれば怒るに決まっている」
よっぴー「な、なんでフカヒレ君は隅っこで震えてるの?」
蟹「今の乙女さんの蹴りでトラウマが発動しちゃったんだろ」
フカヒレ「お姉ちゃん、関節はそっちには曲がらないよ〜」
蟹「まぁあっちはそのうち治るだろうからほっといてもいいんじゃね。フカヒレだし」
姫「問題は対馬君よね。…………寝てる間になんか悪戯しちゃおっか」
よっぴー「エリー、だめだよ〜」
姫「ふふ〜ん、今のうちに対馬君にキスしてみれば。よっぴーのキスで対馬君生き返るかもよ」
よっぴー「!!!?(赤面)」
椰子「いや、死んでませんし」
姫「なんて冗談よ。なんか対馬君に特別優しく感じるけど、よっぴーは誰にでも優しいからねー。」
祈「なんかよっぴー残念そうですわねー」
よっぴー「そ、そんなことありません(赤面維持)」
姫「お〜い(レオへの往復ビンタ)」
蟹「うっ、レオ白目向いちゃってる、大丈夫なんか?」
乙女「お、おい姫、ちょっとやりすぎだぞ」
姫「さっきあんな蹴りかまして今の状況作った張本人にそんなこと言われたくありませ〜ん」
乙女「うっ、うう」
よっぴー「あ、対馬君」
レオ「う、わき腹が焼けるみたいだ。両頬もひりひりする」
姫「やったのは乙女さんよ」
(蟹「頬は姫なのに、えげつねぇ」)
レオ「オトメサン?」
姫「そうよ。何、私がやったって言うの?」
(蟹「頬は姫なのに、半端ねー」)
レオ「き、君、誰?」
姫「えっ!?」 よっぴー「!!?」 蟹「はっ?」 乙女「なに!?」
姫「うーん……(レオの目を見つめる)」
レオ「!!(赤面し目をそらす)」
姫「ちゃんとこっち見なさい」
姫がぐいっとレオの顔を引き戻す。
レオ「……」
姫「……。(対馬君の顔真っ赤。やっぱ対馬君いじりは楽しー)」
レオ「き、綺麗だ……(テレ)」
姫・乙女・蟹・よっぴー・椰子・祈「!!!!!」
レオ「き、君、……綺麗だね。俺は、対馬レオ。……君は?」
姫「!!!」
姫は無言で後ずさった。嫌悪からではない。
姫「つ、対馬君のくせに……」
誰にも聞こえないような小さな声で、姫は言葉を紡いだ。
姫「祈先生。対馬君私たちの事忘れちゃってるってことですか?」
祈「ですかねー。嘘ついてるとも思えませんわ」
蟹「あのヘタレーと言われてるレオが姫に綺麗なんて言えるわけないしね」
乙女「そ、そんな……」
人一倍責任感の強い乙女はこの事実を受け、心の中で自分を責めた。
祈「……。鉄さん、そんなに心配しなくてもいいみたいです。おそらく一過性のものでしょう」
乙女「ほ、本当ですか?」
祈「えぇ。私医者ではありませんので、飽くまで多分ですが」
レオ「……」
祈「対馬さん、そんなに私の胸が気になりますの?」
姫・蟹「むっ!」
良美「……(無言で姫の事を見る)」
姫「?どうしたのよっぴー?」
良美「う、ううん。何でもないよ」
乙女「そ、それより祈先生。レオを元に戻す方法はないんですか?」
今日はここまで
連休終わりですし次はいうになるやら
今更ですがエロはありません
>>337 一番上に
祈はレオに近づき、先程姫がやったように、レオの目を見つめる。
の一文追加
ミスです申し訳ない
使い古されたネタだ
だ が そ れ が い い !
続きに期待
>>340 確かに本編にも記憶失うのはありましたしチョイスミスかもしれませんね
まぁ見てやってもいいかなという方だけ見て下さい
今日も途中まで
祈「ありませんわー」
姫・乙女・蟹・よっぴー・椰子「……」
祈「冗談ですわ。何か対馬さんにとって衝撃的な事をすればそのショックで元に戻ると思います。
まぁ何もしなくても明日には戻ると思いますけど」
蟹「衝撃的な事って?」
祈「さっき霧夜さんがいってましたわ」
姫・乙女・蟹・よっぴー「???」
祈「対馬さんにキスして差し上げるんですわー」
姫・乙女・蟹・よっぴー「!!!!!」
フカヒレ「それはこの俺が許さねぇーーーー!」
姫「フカヒレ君ちょっと消えててくれる?(不機嫌Max)」
フカヒレ「いつか、いつか誰かが俺が主人公の話を作ってくれる。女の子に囲まれる俺の姿がいつの日か見られるはず」
フカヒレは退場した。
よっぴーがチラチラとレオに視線を送り続けている。
レオ「?」
レオ「ここは……、学校だよな。蟹、この人たちは一体?」
姫・乙女・蟹・よっぴー・椰子「!!!」
乙女「レオお前、蟹沢の事はわかるのか?」
レオ「は、はい(この人も綺麗だなぁ)」
蟹「へへー、やっぱ僕とレオの仲だもんね。あの程度で
忘れられるくらいの薄っぺらい思い出じゃないかんね」
姫・乙女「むむっ!」 よっぴー「……」
乙女「レオ、私の事も本当に忘れてしまったのか?」
レオ「は、はい。すいません」
(乙女「子供のころとはいえあんな約束までしたのに……」)
姫「……なんか腹立つから早く元に戻しましょ。私は原因を作った乙女先輩が
キスして思い出させるべきだと思いまーす」
乙女「む、むぅ…」
蟹「別にこのままでもいーんじゃね?」
姫「……(不機嫌×2)」
よっぴー「そういうわけにもいかないでしょ蟹っち」
祈「どうせ明日になったら元に戻るでしょうから、私が明日まで預かっとく
という方法もありますわ」
姫「祈先生にこの状態の対馬君を一日預けたら、とんでもないことになりそうなので却下で」
祈「残念ですわー(せっかく童て…ぶつぶつ)」
姫「ということで乙女先輩よろしく」
乙女「し、しかしだなぁ」
姫「祈先生は明日になれば何ていってますけど、もし明日になっても治らなかったらどうするんですか?」
乙女「うむむ」
姫「それに記憶を失ってる対馬君を可哀そうだと思わないんですか。
一刻も早く最善の手を尽くすべきだと私は思うんですけど」
乙女「……。わかった。やろう」
姫「さぁさぁどうぞ(ニヤニヤ)」
姫が乙女をレオの前まで連れて行く。レオは何が何だかわからず、
またこの美人たちに囲まれどうしたらいいのかわからず黙って立ってることしかできなかった。
乙女「……すまんなレオ。不満かも知れんが……、その、悪いが、記憶を戻すためなんだ」
レオ「……」
レオはこの急展開に小さくうなづくことしかできなかった。
(姫「乙女さんと対馬君のキスが見れるなんていいもの見れ……?なんか嬉しくないなぁ」)
乙女「……じゃあ、いくぞ」
だんだんと乙女の艶やかな、柔らかそうな唇がレオへと近づいて行く。
(姫「キスすればいいんだし、別に乙女先輩じゃなくても…。対馬君なら
顔はまぁギリギリ許容範囲、身体能力は……ぶつぶつ」)
二人は互いの息遣いすら聞こえる距離まで近づいていく。
姫「……ちょっ」
蟹「ちょっと待ったコーーール」
使い古されたネタだからこそどう料理するかが楽しみだ
続き待ってます
乙女は接近をやめホッとした顔で蟹の方に目を向けた。ただ不本意なキスを止めるきっかけができ
喜ぶべきはずなのに、心の奥深くで小さな不満の念も抱いたことは事実だった。
乙女「ど、どうした蟹沢」
蟹「じゃ……」
姫「じゃ?」
蟹「ジャンケンにしようぜ。このままじゃ乙女さんが可哀そうだじぇ」
乙女「蟹沢…」
いつもわがままで自分勝手であるはずの後輩が自分を気遣ってくれることに感動しつつも、
そのことを乙女は素直に喜ぶことができず、どこか不安定な心持だった。
姫「い、いー考えね。これで負けて、また乙女先輩がすることになっても言い聞かせられるでしょ」
(祈「ふふふ、誰に対して言ってるんでしょうかね〜(ニヤニヤ)」)
乙女「じゃんけんは誰がするんだ?」
蟹「2,3人でいんじゃね」
祈「どうせだから私も参加しますわー」
蟹「じゃあこの3人でジャンケンすっぜ」
姫「な、何勝手に決めてるの蟹っち」
ブラックよっぴー「そうだよ」
蟹「へっ?」
よっぴー「ううん、私もやるよ。私だけやらないのもちょっとね。勝った人が対馬君にキスできるの?」
椰子「私はやりませんから参加しなくていいんじゃないですか。
それに勝った人ができるって賞品じゃないんですから、罰ゲームですよ?」
黒よっぴー「……(椰子を睨みつける)」
(椰子「……やっぱり佐藤先輩は苦手だ」)
祈「ハイハイ、面倒ですから皆さんでやりましょう。対馬さんは賞品という位置づけの方が
いいみたいですから、勝った人が対馬さんにキスできる権利を獲得できるってことで」
姫「対馬君ごときが賞品じゃやる気起きないけど私が負けるなんてありえないからニャー」
(椰子「ニャー?」)
乙女「わ、私も勝負事で負けるわけにはいかないな。はっ!」
(レオ「ナ、ナンナンダ」)
蟹「ごたくはいいからさっさとやろうぜ!!!」
(椰子「絶対に負けなきゃ」)
(よっぴー「!!!!!!(気合気合気合)」)
(祈「初もの初もの(ルンルン)」)
蟹「っせーの」
全員「ジャンケーン」
姫:グー 乙女:グー よっぴー:グー 椰子:パー 祈り:パー 蟹:グー
姫・乙女「なっ!」 蟹「げっ!!!」 椰子「うわっ」
祈「あらあら、勝ってしまいましたわー(ニッコニコ)」
椰子「最悪だ」
姫「待った。今の蟹っち遅だしじゃない?」
黒よっぴー「そうだね。ちょっと遅れてたかもね」
蟹「僕のどこが悪かったってのさ」
乙女「コラコラ、蟹沢は正々堂々とジャンケンしてただろうが」
姫「いえ、これは公平性を持たせるためにももう一回やる必要があります(アイコンタクト)」
蟹「?」
蟹「!す、すまんね皆。次はちゃんとやるじぇー」
姫「これじゃあ可愛い後輩が可哀そうですし」
乙女「ま、まぁ蟹沢本人が遅出しだというのなら、致し方ない……のか?」
(乙女「?お、遅出しだったか……?」)
(椰子「……ま、別にいいですけど。助かった」)
(祈「ふふふ、対馬さん人気者ですわね」)
姫「じゃあもう一度」
全員「じゃんけん、ポン!あいこでしょ!」
姫:チョキ 乙女:パー よっぴー:パー 椰子:パー 祈り:チョキ 蟹:チョキ
姫「よしっ!」 蟹「ヒャッホ〜」 よっぴー「……」
祈「あらあら、また勝ってしまいましたわ。それより霧夜さん、よしって聞こえましたけど、
そんなに対馬さんとキスしたいんですの?」
黒よっぴー「ビックリマークなんてつけちゃってね」
姫「っ!そ、それは、アレよ。勝負に勝ったことで狩人の性が露わになっちゃったの」
蟹「わかんねー」
姫「そ、それより蟹っちだってヒャッホーとかはしゃいでたみたいじゃない」
蟹「あ、ログ見れば一目瞭然だけど、僕ってヒャッホーって
ちょいちょい言わないとどうにかなっちゃうんだよね」
乙女「?そんなこと言ってたか?」
姫「ま、いーじゃない乙女先輩。今は対馬君を早く治してあげないと」
乙女「そうだな。勝ったのは姫と蟹沢、祈先生か」
町
全裸待機2ヶ月目
完全版って、もう新作作る気なさそうだね。
なごみんの話妄想しておなっちゃいかんのか
このスレたって四年以上たってるのな…
久々きたよ
355 :
名無しさん@初回限定:2012/01/07(土) 19:32:44.27 ID:RvNNvlTdP
356 :
名無しさん@初回限定:2012/02/11(土) 19:48:58.17 ID:iA0qbZZ3P
暇だしなんか書いてみるかな
旧四天王が集まったら・・・という話し。結構長いので注意。
SS初めてなので感想くれるとうれしい。
PM7:00 超創作料亭HIIRAGI
ガランガランッ
揚羽「きたか百代」
百代「こんばんは。皆さん早いですね。」
乙女「何を言ってる、5分遅刻だぞ。年下のお前が遅刻とは情けないぞ。」
百代「5分くらいいいじゃないですか。」
乙女「全く、お前というやつは・・・。」
揚羽「まぁ良いではないか、久しぶりに顔を揃えたんだ。楽しむとしようではないか。」
百代「橘さんもお久しぶりです。」
天衣「あぁ・・・。お前も変わりないようだな。」
揚羽「ではみんな揃ったことだし、注文をするとしよう。鉄、そこのボタンを押してくれ」
乙女「よ、よし・・・任せろ。このボタンだな?はああああああああっ!」ピンポーン
天衣「お前まだ機械弱いのか。」
乙女「むっ・・・確かに苦手だが、ちゃんと押せただろう?」
乙女「ボタンなど使わず声で呼べばいいと思ったが、レオに注意されてなからは使うようにしている。」
揚羽「はっはっは!鉄らしいではないか!」
店員S「おっまたせにゃー。ご注文をどーぞ!」
百代「最初の一杯どうしよっかなー。」
百代「う〜ん、シャンディーガフで。」
揚羽「我はマッカラン24をロックで頼もう。」
乙女「梅酒お湯割りで。」
天衣「レゲエパンチを頼む。」
店員S「レゲエパンチはおいてないんだよね〜」
天衣「・・・!じゃあジンライムを頼む。」
店員S「ごめんねーライムきらしちゃっててさー、ジンコークとかなら出せるよ?」
天衣「もうそれでいい。。。」
百代「相変わらずラック値低いんですね。」
乙女「とりあえず以上で。」
店員S「はーい、すぐに持ってくるよー!」
百代「それにしても珍しいですね、乙女さんが飲み会を開くなんて。」
揚羽「うむ、我も思っていたのだ。鉄、何か悩みでもあるのか?」
乙女「いや、実はレオが出張で家を離れていてな。このGWは暇を持て余していたんだ。」
百代「旦那がいなくてさびしいんですね。かーいーなー乙女さん☆」
乙女「なっ!?そ、そういうんじゃな!年上をからかうもんじゃないぞ!」
店員S「おっまたせー!ごちゅーもんの品だよー。」
乙女「うむ、では乾杯するか。百代、お前が音頭を取れ。」
百代「わたしですか?ウチはキャップがやるからあんまりやったことないんですよね〜。」
乙女「せっかくだから何か面白いものをしろよ。先輩をからかった罰だ。」
百代「え〜ん橘さん助けて下さい〜。」
乙女「だ・め・だ!」
天衣「ん。なら私がこないだ仕入れた小話をしてやろう。百代はその間に考えるといい。」
天衣「昔々あるところに若くてたくましい侍がいました。」
揚羽(昔話!?)
乙女「侍?興味あるな。」
天衣「その侍はとても芸達者で、戦いの後の宴ではいつも乾杯の音頭をとっていました。」
天衣「だがある日、遠くから来た芸者が私に是非乾杯の音頭をとらせてもらいたいと将軍に掛け合いました。」
天衣「将軍は迷ったすえ、2人に乾杯芸を自分の前でまず披露させ、比べることとしました。」
乙女「ふむふむ。」
百代(このオチってまさか・・・。)
天衣「いくら芸達者とはいえ所詮は侍、芸者にかなうはずもなく結果乾杯の座を奪われてしまいました。」
天衣「・・・そうです!この侍は乾杯に完ぱ
百代「かんぱーい!」
揚羽「乾杯である!」
乙女「んっ?か、かんぱい!」
天衣「〜〜〜〜〜〜!」
天衣「」ショボーン
百代「いや橘さん、その話オチまで行ってたら確実に場が氷点下でしたよ?」
天衣「そんなバカな・・・。九鬼の従者が絶対ウケると言っていた話だぞ?」
揚羽「それ、教えたの李じゃないか?」
天衣「なんで知ってる!?」
揚羽「小十郎が李から聞いたといって似たような話をしてきたことがあってな。」
乙女「はっはっは。橘もまだまだだな。」
百代「へーその口ぶりだと乙女さんは何か面白い話ができるんですか?ニヤニヤ」
乙女「ふっふっふ。私はこれでも教師だぞ?教え子からいろいろ聞くし」
乙女「最近では''すべらない話し''も出来るようになったんだぞ!」
揚羽「ほう、自信があるのか。話してみよ。」
天衣「・・・。」
乙女「ふふふ、任せておけ。では行くぞ!鉄乙女のすべらない話し!」
乙女「冬に竜鳴館の仲間とスノーボードに行ったんだ。」
乙女「メンバーの中のある男がな、ゲレンデについてすぐ女性に見とれてよそ見をしていたんだ。」
乙女「そしたら足を滑らせてな、」
百代「ちょっと待ってください。それって怪我して何もせず帰った、」
百代「スノボーに行ったけど''すべらない''って話じゃないですよね?」
乙女「なんでわかる!?」
揚羽「それ以外にない流れだったではないか。」
天衣「・・・ふっ。」
乙女「うぐぐ・・・。」
天衣「まぁ、何かフードを頼むとしよう。」
百代「お、結構メニューが豊富じゃないですね。」
揚羽「フハハハハ!我を満足させる料理はあるかな?」
乙女「とりあえず店員を呼ぶぞ。はあああああああっ!」ピンポーン
天衣「いちいち気合入れるんだな・・・。」
店員T「お待たせしました、ご注文をお伺いしますわ。」
百代「おっ!さっきの店員もかわいかったがこの子も可愛いなー。」
百代「高嶺ちゃんていうのかー。今度私とお茶しない?」
高嶺「そういうのはちょっと・・・。」
乙女「百代、店員を困らせるな。」
高嶺「ご注文をどうぞ。」
揚羽「この超オススメ柊風焼きそばを頼む。」
高嶺「超オススメ柊風焼きそばですね。これほんとオススメなんですか!」
揚羽「それは楽しみだな。」
百代「私は南斗水鳥の丸焼きを。」
高嶺「南斗水鳥の丸焼きを1つですね。」
天衣「マンドラゴラ入り伝説野菜のシーザーサラダを頼む。」
高嶺「かしこまりました。」
乙女「ブロッケン男のラーメン 油多め野菜増し増しミイラパッケージを1つ。」
高嶺「ブロッケン男の・・・ラーメン 油多め野菜増し増しミイラパッケージを1つですね。」
高嶺「他にはございますか?」
乙女「あぁ。あとはこれを頼む。」
上島産ダチョウのジモンジモングリル。リーダーを添えて
江露下産、虎馬 緑と眼鏡のナース寿司
居合番長のまかない茶漬け
剛力番長のシューマイ握力蒸し
鳥カフェ風6Pチーズ
ミックィーマウスの唐揚げ
エクセリオン級ムール貝のスーパーイナズマクック
エリート兵オススメ 野菜の切り払いバターソテー
レオパルドンのノーズフェンシング刺し
羽黒のユッケ
伊達の牛たん極み
テールスープ4つ
レンコンのビークスパイダー炒め
戸愚呂豚の部位 バトルオーラ焼き
茶碗蒸し4つ
特上握り3つ
絵馬さんちの新ハム
月ウサギのお仕置き焼き
妖精の湯田バターコーン
佐藤隊長のシュツルムディアス丼
トマトとベルリンの赤い飴
揚げラフティーのオーロラソース
ハラキヨのリハビリ風マッシュルーム三振仕立て
ゴールデン眼のしゃがみチョップソース〜ナターシア〜
葵屋の牛鍋。五香十字付
高嶺「えっ?えっ?」
揚羽「鉄、一度に頼みすぎだ。料理がテーブルに乗らんだろう。」
乙女「おっと。じゃあ''とりあえず''以上で」
高嶺(とりあえず〜〜?こいつらどんだけ食べるんだよ?)
高嶺「かしこまりました。ご注文を確認いたします・・・」
その頃厨房では
ピピッ!ガー
店員H「注文か・・・。」
ガー、ガー、ピピッガー
店員H「・・・長い。シェフ、注文だ。」
店員T「うわぁ、これはすごい量だね。」
高嶺「巴姉さん!すごい量だけどキッチン大丈夫!?」
巴「あぅ・・・。ちょっとヤバイかも・・・。」
高嶺「この量じゃね。ヒイロ!ボケッとしてないでさっさと休憩中の連呼んできなさいよ!」
ヒイロ「任務・・・了解。」
スタッフルームにて
ヒイロ「流川、16号、アサキム、京極、大量注文だ。キッチンに入ってくれ。」
京極「わかった。」
16号「了解だ。私はもともとドクターUMIによって作られたロボットだ。休憩はいらない・・・。」
アサキム「わずかな休憩の時すら謳歌できない。・・・囚われている、僕は・・・!」
流川「・・・zzzzZZZZZ」
ヒイロ「・・・」
365 :
武道四天王女子会8:2012/02/19(日) 23:51:21.69 ID:C+8Pc86R0
揚羽「はっはっは!百代も女だな、そのなことでいちいち妬くとは。」
乙女「まぁ気持ちはわかる。私も結婚前はかなりヤキモチを焼いてレオを困らせてしまったものだ。」
百代「ですよね!大和あれで年下からも人気があって」
乙女「1つしか違わないとはいえ、学年が違うだけで見えない部分も多いからな。」
天衣「そういうものなのか?私は女子高だったから良くわからん・・・。」
揚羽「橘、お前は男がいたことがあるのか?」
天衣「・・・ない。私はどちらかというより女が好きだ。」
百代「周りにいい男がいないと女に走っちゃいますよねー。」
乙女「男には興味ないのか?」
天衣「ないわけじゃないが・・・。私に近寄ってきた男は何も言わなくとも無事にすんだためしがない。」
天衣「女だとわりと大丈夫なんだがな・・・。」
揚羽「難儀なものよな。」
百代「揚羽さんは男経験あるんですか?」
揚羽「我か?我は・・・」
乙女「前に気に入ったと言っていたレンとはどうなったんだ?」
揚羽「うぐ、それを私に語らせるか・・・。」
揚羽「レンは・・・その、他の女性と結ばれてしまってな・・・。コンシューマーならルートがあったんだが・・・。」
揚羽「我も多忙故にタイミングがあわなくてな・・・。惜しい男だった・」
百代(あちゃーこれはまだ惚れてるな。)
百代「そんなことあったんですね。」
店員S「へい!おまちどー!」
乙女「お、きたか!まぁ揚羽の話は置いておいて食べるとするか!」
百代(流すのはやっ!)
天衣「店員、テキーラサンライズを頼む。」
揚羽「我も同じ物を頼もう。」
乙女「私は日本酒の五番鬼を頼む。冷酒で」
天衣「テニスが強くなりそうな酒だな・・・。」
百代「ピーチサワーください。」
店員S「はいなー!」
百代(名前なんて読むんだろう・・・。せ、せろ・・・せろり?
乙女「うまうま」
揚羽「マナーに問題はないが、その食べるスピードなんとかならんのか?」
乙女「べひゅにいいりゃないふぁ」
天衣「飲み込んでからしゃべれ。」
百代「それにしてもウマイですね。はむはむ」
揚羽「うむ!素材の良さもさることながらシェフの腕がいいのだろう。」
天衣(そういうば外食なんてひさしぶりだったな・・・。)もぐもぐ
乙女「ウマイだろう?なにせ私が自分でインターネットを使い見つけた店だからな!」
百代「え!乙女さんパソコンとかできるんですか!?」
揚羽「バカな!エアコンさえ操作できぬ貴様がパソコンなど我には信じられぬ!!」
天衣「エアコンすら操作できないことが信じられんのだが」
乙女「ば、バカにするな!これでもレオに毎日教わって色々できるようになったんだぞ!」
乙女「今ではテレビの録画すらできるようになったんだぞ!」(超ドヤ顔)
百代「よーしよし良く出来ましたね〜ニヤニヤ」なでなで
乙女「・・・おい、なんかすごく馬鹿にしてないか?」
揚羽「いや、とにかく貴様がネットとは今年一番の驚きだぞ。褒めてやろう。」
乙女「ほめられた気がせん!」
瀬芦里「おっまたせー!飲み物もってきましたー!」
揚羽「うむ。」
乙女「あ、注文いいですか?」
瀬芦里「はいにゃー!」
〜その頃厨房では〜
巴「ふぅ・・・。なんとかさばけたね。みんな・・・ありがとう。」
京極「気にすることはない。仕事だからな。」
ヒイロ「任務・・・完了。」
流川「ッス」
16号「・・・(笑顔)」
アサキム「注文という名の煉獄。僕はその中で君の創りだす料理に愛情と言うなのスフィアを感じたよ。」
ピピッ!ガー
流川「・・・注文ッス。」
ガー、ガー、ピピッガー
ガー、ガー、ピピッガー
ガー、ガー、ピピッガー
ガー、ガー、ピピッガー
巴「あぅ・・・。」
アサキム「また大量注文・・・。フフ、僕達は未だ注文というなの無限獄から抜け出せないようだね・」
ヒイロ「教えてくれ京極!俺達はあと何回肉や野菜をきざめばいい!?16号は俺に何言ってはくれない・・・。」
京極「・・・。」
巴「と、とにかくがんばろう。みんなでやれば大丈夫だよ・・・。」
天衣「鉄、そういえばお前はまだ鉄性なんだな。」
百代「あーそれ私も気になってました。婿養子とったんですか?」
乙女「あぁ。鉄家もいろいろあってな、レオが快諾してくれて本当によかった。」
百代「まぁ、対馬乙女ってのも微妙ですしね。」
揚羽「百代は直江に嫁ぐのか?」
百代「私は総代なので大和が婿養子ですね。」
天衣「鉄と同じようなものか。」
揚羽「ん・・・。我はお手洗いに行ってくるとしよう。」
百代「はーい。」
揚羽「むぅ、ちょっと食べ過ぎたか・・・。」
揚羽「店員、トイレの場所を教えてくれ。」
高嶺「はい、こちらですわ。」
ガラガラッ
高嶺「あ、いらっしゃいませー。何名様ですか?」
レン「二人です。」
揚羽「・・・レン!?」
レン「・・・!」
出来がどうこうの前に
>>1を見ろ
みなとはスレ違い
まぁでも乙ん
おちんちん
372 :
名無しさん@初回限定:2012/05/16(水) 00:01:01.74 ID:U6sm5MFQP
てむ
おまんまん
374 :
名無しさん@初回限定:2012/10/15(月) 01:28:48.67 ID:/aLQlreeP
かまわんよ。スレタイこそきゃんでぃだが実質はタカヒロスレだ。
ただ会話だけで構成されると面白みがないな。
376 :
名無しさん@初回限定:2013/01/01(火) 20:37:26.87 ID:ERCw9P0VP
377 :
名無しさん@初回限定:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:LmGtR3Z1P
378 :
名無しさん@初回限定:
あけおめ