1学期。
つい垣間見てしまった、祈先生の胸にいつも下がっている
ロケットの中の、小さな写真。
そこに写る、幼い姉妹。
一人が昔の祈先生。
もう一人が、今はもういない、祈先生の妹。
山の中に二人で出かけて
そのまま妹さんだけが行方不明になってしまって。
そこまで聞きだすのがやっとで。
それ以上踏み込めなくて。
それっきりになっていた、過去の傷跡。
「憩が……私の妹が、教師になりたがっていたのです。
あの子はなれなかったから、代わりに私がなってみた。
ただ、それだけのことです」
「……あの……スイマセンでした」
「別に謝る必要はありませんわ。隠しているわけでもありませんし。
……質問は終わりですか?」
「はい……いえ、あの!」
「……まだ何か?」
「祈先生は……
祈先生自身は、そのころ何になりたかったんですか?」
「……忘れました。もう、ずいぶん昔の話ですから。
さあ、私のことはもういいでしょう。
早く帰って、ご自分の将来のことをお考えなさい」
冷たく、突き放すように。
祈先生は背を向けて教室を出ていく。
なんでオレはあんな質問をしたのか。
それはきっと、心のどこかに、あの冷えた目をした先生のことが
引っかかっていたからなんだろう。
あの目は、確かに魅力的で
ちょっと前のオレなら、憧れてしまうようなそんな目が
今のオレには、どこか放っておけない悲しい色をした目に見えていた。
「おい小僧、あまり祈に面倒かけるなよ〜?」
祈を泣かせるような真似をしたら、我が輩承知せんからなー」
「そんなことは……」
土永さんに言われなくたって
別に泣かせる気なんかないんだけど
実際あんな目をされちゃってると反論も出来ないオレだった。
「……まだ決まりませんか」
「……スイマセン」
居残りを命じられてから3日が過ぎた。
再度の居残り指示により、放課後の教室で祈先生と向き合ってはみたものの
いまだに進路を決めかねていたりする。
「すでに締めきりは過ぎているんですよ?
家庭の事情ということで、特例として待ってもらっていますが
いいかげん、それも限界です」
「待ってもらってるって、誰が待ってるんですか?」
「学年主任ですわ。
そろそろ、私に向ける視線が冷たくなってきているのです」
なるほど、祈先生のオレに注ぐ視線も
それに合わせて冷たくなってきているのですね?
「何かこう……漠然とは、決まってきてるんですが」
「漠然と、とは?」
「一つは『人のためになる仕事につきたい』ってことです」
この辺は、乙女さんの影響かもしれない、なんとなく。
「……いいことですわね」
「あと一つは『何かを作る仕事につきたい』ってことです」
これは……椰子の影響、なのかな?
「なるほど。確かに、漠然とですが、方向性は見えてきてますわね。
何かを作って人のためになる……駄菓子職人などはいかがでしょう?」
「……確かに『何かを作る』仕事かもしれないけど
それは主に『祈先生のためになる』仕事ですか?」
「コホン。とりあえず、来週月曜日までは待ちます。
……本当なら、じっくり考えさせてあげたいところなのですが
立場上、そうも言っていられませんので」
「わかりました、スイマセンいろいろ」
「まあ、これがお仕事ですから」
仕事、か……ああ、そうだ。
そういうのも、ありかもしんないな。
「……教師になるってのは、どうですかね」
「……はい?」
「ですから、教師になるのもいいんじゃないかと
今ちょっと思ったんですが……」
「たいして人のためになんかなってませんわよ?」
「そんなことないでしょ、祈先生のおかげで十分オレたち助かってますよ」
「……別に何も作ってませんけど」
「一番スゴイものを作ってるじゃないですか!人間を作るんですよ?
こんなスゴイ仕事、そうそうないですよ!」
「教師が人間を作る、なんておこがましい話ですわ。
ただ教育というサービスを提供するだけの職業です。
対馬さんが思うほど、立派な職業ではありませんわよ。
……なにしろ、私でも勤まるのですから」
……なんで、そんなにこの仕事を卑下するんだろう。
立派な仕事じゃないか。
祈先生だって、普段はまったりしてるけど
いざというときにはそれなりに頼りにしてる。
それなのに、こんな風に言われたらちょっと悔しい。
その悔しさが
自分でも思いがけない言葉になって口に出た。
「でも、オレは祈先生、好きですから」
「……いきなり、ですわね」
「え……あ、いや、その!
好きというのは先生として好きということで!」
うわ、何口走っちゃったんだオレ!
マズイ、このテンションはマズイ!
「あら、女としての私には魅力はありませんか?」
「う、いえ、女性としてもスゴク素敵で魅力的で!
そういう意味でも好きですけどいやそうじゃなくて!
だから、その……!」
ああ、もう、何言ってるんだか自分でもわかんねー!
と
慌てふためくオレに
祈先生がスッと歩み寄って、耳元でささやく。
「……私も、対馬さんのような男の子は、好きです」
「う?あ、え?え、あの……?」
「もちろん、冗談ですわ」
……こ、腰が抜けるかと思った。
「対馬さんのさっきの言葉も……冗談、ということにしておきましょう。
さ、今日はもうお帰りなさい。私は職員室に戻ってから帰ります。
……家に帰って、少し頭を冷やしなさい」
「はぁ……はい……それじゃ……失礼しまっす……」
赤い夕日が差し込む教室を後にして
廊下に出る前にふと、振り向いてみた。
祈先生が、オレを見て、微笑んでいるようで、でもどこか寂しそうで
だから、もう一度だけ
テンションにまかせた言葉を口にした。
「でもオレ……教師になりたいってのは、本気ですから!」
一瞬、きょとんとしてから、祈先生の頬が赤くなって
その後……すごく悲しそうな顔になって。
その表情が、家に帰るまでの間、ずっと胸に残っていた。
その日の夕食後。
「そう言えば、乙女さんはもう進路は教職に決めたんだっけ?」
TVを見ながらお茶を飲んでいる乙女さんに確認してみた。
「うん?ああ、お爺様にわがままを言ってな」
「……実は、オレも教師を目指そうかって思うんだけど」
「そうか、もう進路相談の時期なんだな」
「この辺、乙女さんの影響かなぁ、とは思うけど」
「それで、同じ道を選んでくれるのは……私は嬉しいな」
「で……乙女さんから見て、オレって教師向いてると思う?」
オレから見ると、乙女さんが先生というのはすごく向いていると思う。
でも、オレ自身がどうなのかがよくわからなくて、ちょっと不安だった。
「ふむ……今のレオなら、きっとよい先生になれると思うぞ。
少し、厳しさが足りない気もするがな」
「そっか……うん、ありがとう、乙女さん!」
よし、心は決まった!後は祈先生に報告だ!
……あの悲しそうな顔が気がかりだけれど。
「それで、もう具体的には決まったのですか?」
週が明けて、月曜日。
3度目の居残りで、ようやっと祈先生に報告ができる。
「はい、やはり教職を目指して
教育学部のある大学に進学しようと思います。
今の学力からすると……まあ、この辺りかな、とか」
「そう……まあ、まだ2年生ですし
とりあえずの進路希望として受け取っておきます」
「とりあえず、じゃないですよ。
それなりに真剣に考えた結果です」
「そうですか……さて、対馬さん、この後のご予定は?」
「……は?」
「この後、空いていますか?」
「はぁ……今日は生徒会のほうも用事はないんで
後は帰るだけなんですけど」
「でしたら、少し私につきあってくださいな」
「え」
「それくらい、いいでしょう?
今まで散々私をつき合わせたんですもの。
今度は対馬さんが私につきあってください」
「や、それは……その、えっと……
嬉しいんです、けど……こ、これって……デ、デート?」
「そうとも言いますわね……お嫌ですか?」
滅相もない、とブルブルと首を横に降ると
祈先生がニッコリと笑う。
「では……人目につくのもマズイですから
松笠公園ででも待っていてください」
……うわぁ。何この怒涛の展開。
でもまあ、デートっていっても先生と生徒なんだから
ちょっとお茶飲んだりおしゃべりするぐらいだろう。
それぐらいなら、別にあってもかまわない……よな?
祈先生とデートか……
けっこう憧れっていうか、いいなと思っていた大人の女性に誘われるなんて……
うわぁ、なんかスッゲー嬉しいなオイ!
「あの……ここ、は?」
「ラブホテルです。通称ラブホ。
和風に言えば連れこみ宿とか
ちょっと小粋に逢引き宿などと呼んでもいいかもしれませんわね」
「へぇ、そんな言い方が……ってそうじゃなくて!」
松笠公園で落ちあって
その後祈先生についていって
ついたところはいきなりラブホテルだった。
「つきあってくれるって言ったじゃないですか」
「いや言いましたけど!いきなり、その……ラブホはないでしょラブホは!」
「そうでしょうか?最終的にはここにいたるわけですから
時間の節約になっていいと思うのですけれど」
「いや、先生でしょ!?オレ生徒っすよ!?」
「……そういうことは、わりとどうでもいいんです。
それよりも、目先の快楽のほうが大事なんです。
私にとっては、教師であることなんて、その程度のことなんですの」
そりゃ……オレだって男だし祈先生は魅力たっぷりだし
チラッとそういうこと考えたこともあるけど……
「教え子とは初めてですけれど
こういう行きずりの関係を持つことはしょっちゅうですし。
ふしだらだと思いますか?軽蔑しますか?
でも、これが私なんですのよ」
「何で……そんな……」
「あなたが……私に、憧れているようでしたから
目を覚まさせてあげようというのと……ちょっと、意地悪したくなりました。
私なんて、こんな程度の人間なんです。
こんな程度の私が、 妹の代わりなんて動機でとりあえずなってみて
そのまま勤まっちゃうんです。これが、現実」
「何で……そんなに、無理するんですか?」
「無理なんかしていません。これがありのままの……」
「だったら……なんで、そんな辛そうなんですか」
「……えっ?」
「そんなに、自分を卑下しないでください!
妹さんがなりたがった、教師という仕事を卑しめるのは
妹さんの夢まで卑しめることになると思わないんですか!?」
「……しょせん、幼い子供の見た夢ですし。
まあ、中には立派な先生もいらっしゃるでしょうけれど
私は、この程度ですから……だから……
妹一人、助けることもできなかった……」
ああ、もう!
祈先生ってこんなコンプレックスの塊みたいな人だったか!?
いったいなんだってんだよ!
「だってその時は祈先生だって子供だったんでしょ!?
んじゃしょうがないじゃないですか!
祈先生が悪いわけじゃないでしょう!?」
「……え……今……何て……?」
「子供だった祈先生が悪かったわけじゃない、って言ったんです!
そもそも、祈先生だって迷って……
あの……祈……センセイ……?」
不意に祈先生の様子がおかしくなる。
何か、心ここにあらずというか……
「私……悪く、ないんでしょうか……?」
「えっと……オレは……そう、思います」
と、見開いたままの祈先生の目からツーッと……涙が!?
「うわ?あ、あの、気に触ったなら、その……!」
「……不思議ですわね。あのときから今まで……誰も……
父や母でさえも……『お前は悪くない』と
私に言ってはくれませんでしたのに
こんな場面で言われるとは思いませんでしたわ」
「……えっ?」
「誰も『お前は悪くない』と言ってくれなくて
それは皆が心の底で『お前が悪い』と思っているからで
だから悪いのは私だったんだと……ずっと、そう思ってきました」
「……口に出さなかっただけで、皆、別にそんな風に思ってたわけじゃないですよ」
「そうかもしれません。
それでも、許しを口に出して欲しかったんです、私。
なんだか、今の対馬さんの一言で
心にかかっていた霧が晴れたような感じです……」
「……じゃあ、もう……自分を卑下するようなこと
言わないでくれますか?」
「そうですわね……その、努力してみますわ」
「えっと……それじゃ場所変えませんか?
ここはちょっと……その、流石にマズイ気が」
冷静になってみれば
オレはラブホの前で祈先生と大声で口論していたわけで。
はたから見ればただの痴話喧嘩だったろうなぁ……
「そうですわね……私は、その……入ってもいいんですけど」
「え」
「今度のは自分を卑しめるとか当てつけとかではなく
その……純粋に、対馬さんが、その……欲しいんです、けど……」
祈り先生が赤くなって照れているが
オレのほうはそれどころではすまない。
頭も心臓も爆発寸前である。
「いや、あの、普通に恋愛過程とかも経てみたいですし!
何よりホラ、教師と教え子だし!立場上マズイっス!」
「……対馬さんの卒業まで、待てとおっしゃるのですか?」
もしこのまま祈先生とつきあうことになるんなら
それはオレにも自信がないなぁ。
「とにかく、今日のところは……その、もうちょっと心の準備を」
「シャイですわね……そういうところも、好意に値しますけど。
わかりました、今日のところは……普通にデートでまいりましょう」
オレが祈先生の手を取って
祈先生がその手を握り返してくれて。
「……この間、私が何になりたかったのか
お尋ねになりましたわね」
「ああ、はい、そういえば。忘れちゃったんじゃなかったでしたっけ?」
「忘れた、というのは嘘です。
私がなりたかったのは……『お嫁さん』でした」
「ハハハ、女の子らしいですね」
「ちなみに、今もなりたいものは『お嫁さん』です」
「ハハハ……ハ?」
「ようやっと夢がかないそうで、嬉しい限りですわ♪」
祈先生がオレの手を握る力が
少し強くなったような、そんな秋の夕暮れだった。
〜エピローグ〜
「10秒前ー!8、7、6……」
あー、もうダメっぽいなこりゃ。
校門の前に仁王立ちする乙女さんの姿はまだまだ遠く
オレは今月3度目の遅刻を覚悟した。
「……また遅刻とはいい度胸だなレオ。
教師になっても遅刻常習とはどういうことだ!」
「教師になっても風紀委員な乙女さんがいるから大丈夫デス」
「何が大丈夫だ。まったく、生徒の目がなければ粛清蹴りだぞ?」
「や、それはカンベンしてほしいっす。ちなみに、あと一人来ますので」
「……もうわかっている」
言うが早いか、トコトコと小走りにやってくる人影に乙女さんが声を上げる。
「祈先生!何度目ですか、いったい!」
「申し訳ありません〜……なにぶん新婚なので、寝坊しがちなのです」
「……新婚だからといって、寝坊していいわけにはなりません」
「鉄さんも、お相手が見つかればわかりますわ〜」
「わかりたくありません!夫婦揃って遅刻とは、どういう教師ですか……」
「いやあ、オレたち仲がいいから」
「そんな仲のよさは認めん!
はぁ……こんなことでは、レオが受け持つクラスが思いやられるぞ。
大丈夫なのか、問題児ぞろいだと聞くが」
「大丈夫ですわ、私だってうまくできたんですもの」
「いやあ、祈みたいにうまくクラスをまとめられるかなぁ」
「……もういいから、さっさと職員室に行ってください!
新学期なんですから、シャキッとしてくださいシャキッと!」
……また竜鳴館に春が来て
でもオレは前とは少し立場が変わって
いろいろな物が変わっていって
常に移り変わっていく時の流れの中で
もし変わらないものがあるとすれば、それは……
「じゃあレオ……今日もお互い、頑張りましょうね」
きっと、心の中の、大切なもの。
そのために今日も
「そうだね。よーし、張りきって行くかー!」
祈ちゃん√補完 GJ!
>「ちなみに、今もなりたいものは『お嫁さん』です」
>「ハハハ……ハ?」
この辺テラモユス
すごくいいディモールトいい
でも『ようやっと』という言葉に年齢を感じる
いいねいいねw
読みやすくておもしろかったよ。
GJ!
なぁんだ、俺の2学期、祈ちゃんルートがないと思ってたら
ここにあったんだな!
ここはイイスレだ。
皆が皆、剥き出しの心をを出していて。
裸の心→裸心→裸身、つまり皆全裸の繋がりがある。
全裸で言わせてもらう。
もうこのスレが2学期の本体でいいよ。
ほしゅ
そろそろ容量心配になってきたな
__
‖ ~"ー 、,,_
‖ 保 守 ,>
‖ _,:-−'´
‖/~
‖
,.-‐‖" ̄ ̄ ̄¨〜、
,r´ ‖ ヽ、
,'==─‖ , ,、 -─、==';、
_,.-´ ̄ ̄ { { { iゝ‖ レ/ヽ ヾ二} i  ̄ ̄`-ゝ、
,r´ レリイ (ヒ_]| ` ヒ_ン )∨ニニ} | ‐==',
,'==‐- レi"" ||___, ""! l l人レ/Vニ}、.i
{ { !ゝ、イ人レ/い ||ヽ _ン l ロ! ォ!' ヒン | !ノ ,!
レリイ(ヒ] ヒン ! ヽ. || , イ || ト,N ワ | トォ'
_い'" 、─ッ | / ̄)( ̄ ̄`". レメ(⌒ヽ, ... --イレメ''
( ヽヽ、_` ´ ,イ/ /ll `'ー、....::ノ ワ\/ー- /`l ヽ
ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ )
l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |
>>749 なにこの「つよきすニュージェネレーション」を期待させるエピローグw GJ
>>756 容量少ないのにAAで保守すんなよ
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‖ ~"ー 、,,_
‖ 保 守 ,>
‖ _,:-−'´
‖/~
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‖ ~"ー 、,,_
‖ 埋 め ,>
‖ _,:-−'´
‖/~
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,r´ ‖ ヽ、
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_,.-´ ̄ ̄ { { { iゝ‖ レ/ヽ ヾ二} i  ̄ ̄`-ゝ、
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{ { !ゝ、イ人レ/い ||ヽ _ン l ロ! ォ!' ヒン | !ノ ,!
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何が気に入らないのか知らないが
埋めるんなら半端にしないでちゃんと埋めてけよ
面白いSSが投下されると面白くない人がいるんでしょ
NOBかよ
今更だがテンプレとかはどうする?次スレ立てた人にとりあえず任せる?
_,,./^" ^^^v、 ^8-、_
,,q0f゚゜ ^ 、 .\,,
.;(r[゛ \。 ヽ、
,,r)(゛ 。 "`、 .ヽ-、く
う[[^ ./゛ .;./ _ __。-. 、.ヽ))。
__。ll6l゚゛__/ ./゜,,r" `、r" __,,pll" ノヾ \.ヽ\
__ ..]__,,bf゛,,g[゛ ,,d゙、_g(゜__/l゚ ggll][゛ .;gf" ゝヽヽ
g゛^)]gg;;8][゚g][( gll[./,,g[./glll゚ ./]][[゜ gd" ./ ゚。];;)
。. ./゚゚l;,;,[゚゚]][[g[][.l.;g;,;,l゚゚]][゚][]]]ll9qg[メノ゜__p8^ ,,g[゛ ]ll[.l、
./H]g,,ggg。.[dg]0[gH;,;,[゚p[)V[う"(./t^7゜g/;;(t ,, g][[ .l 〈ll|
./ ];,;,ll;,;,;;,,゚l;,;,]][く]][](g[゚l[ノ./゜fノ)^-,/./`、;;" ./gllll[゜ ./ l. | .。〈[|
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└‐丶:ー┴'ザ ̄.,,l,!,ィ・"`: : `゚w'''“'u〃 : `゙'″″うめ
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| ! ,.-‐弋\ト、 ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
| ヘ. ヽ\. ,.-==、\.| V〉ハトイゝ
ヽ ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|
. ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ l Vハトrイ
ト、 ヽ{ ,.っ ,.、 ′ 〉 ト、〉
. ヽ.`Y/\ ` く.:.:j / | ,ハ
( )| ` ┬- ィ レハ__
イ,ハ、{W/ ,.-‐| ,h;:.:`丶、
,イ´.:.:l´、 ,‐/:∧∨.:.:.:.:>、
,イ.:.:\.:.! /.:.:.:.:.:.:〉 Y⌒ト,/⌒ヽ
∧廴ヽ.__l/__,. -r' ノ ヽ `}、 }
| } `7R/ ̄ ̄ ̄| ⌒ / 人/Y!
! ノ /::::| ,ヘ,. '´ / ,/`Y^!
l { l:::::::| く´-一 '´ / | ハ
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/ ヽ. l:::::::::|. 〈 ヽ. ̄}
′ }/::::::::::! \ |
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/\ 〈:∧//! ト, /
/ `ト、::/:/ | ト、___,/
/ ハ / ヽ}
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´ ̄ ハ / r / ./ ヽ \}'ヽ
ヘ. -ノ.´ ̄7 { {. ∧ ト、 、 iYYゝ
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{ハ { ト、.|ィf心.\| ┴‐‐' ノ i /ヽ}〇}{〇
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rイヽヽ_,.-‐‐Z 从ト、ハ.\ , ∨ノ'/
ハ ヽヽ ヽ' ̄-' `´ヾ`|. 丶 _ ィ ´ ハ、_
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/ ヘ Y / ハ__ /
/ ヘ ` /イr、._ ̄||イ
i. ヘ ,彳 ゚<o〈//
== 、___./ 人 || ト、 ゚}/ ./
::::::::::::}:::/ /. \ ||└'/ ./
__ノ/ / .| \ フ´ .〈うめ
┌──────────────────────―─┐
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│ '´, `ヽ |
| !爪リリ从)ゞ |
| ノ∩ ゚∀゚ノル |
| ヽ`个⊂) |
| く/_|j〉 |
| しヽ.) |
│ Now Kaniing ... |
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│ しばらくカニで埋めてください。 |
│ |
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,. 、
r'´ ヽ、
/ /r‐ヽr-‐ ー -、
/ /人゚ ノ‐ '´ ̄`ヽ `ヽ
/ /{:゚./ ヾ丶
/ i`Y ,. ノ ヽ__
. / f´/ ./}ナメ、 ヽ:ト、
i i トイ ,/r==ミく./ヽ / .Y:)}
/ i. ト/.レ/.{トィハノ ` レ / ノ/ i i/
,イ l. {/ / ゞ- '´ ノ/ /レハ. / l'
´.レi. i .| ∧つ ´ ̄.,ィfてノ冫ノレ ィノ
从}.ハ 个N/| 、 r=.、 ' ヒツ'/イ / /}!
/ `' {/ ハノ \ヽ.{__,. '´ .⊂ン /z-イ/ノi
./ ハ _,..-}冫ニニニ7 ´ ./ ´ .{
l /i_ニ| }。ル | ノィィ |
| /{:×}`丶|__|レ ∨ノ ィ /) }/
| /:::: ̄::::::::::{:x:} ヽ7'´/ノ´ !うめ
_ __
,.-‐'/´,-‐‐ ‐-、`丶、
_/ ⌒ `ヽ ヽ
/ ヽ ハ ノト、
. / / r 、. ヽ .Y人ト、
{ / ト ト、ト、入トハ ト〈{Y{Y}
ト、.{ r {ハ\ { 冫fて心、}ハ {. }ヽY{r-、
{ハ トハ .≧ォ、ヽ! 弋kリ. トハ/)ノ r-Yく
ヽ、トハ 弋リ :::::::::::::::とつ}ハr‐〈`爪
`|ハつ 丶 __,.ャ、 ノi人トノ
{ヘrトヽ ヾ-‐' /∨ノヾ'´
ヾ{ ` フ ' \
_,-,イ _/{丶‐-、
r'´ /┤` ´ /二| '.
{ /二| ノ´ニニ{ i
〉'´ニニ{ /ニ二二.i. i
f.ニ二ニ.l./=ニ二ニ=、Y} i
辷ニニ=Y=二二ニ==ハ. i
`Y´  ̄ ̄`‐=く二ニノi i
i /i i
i { }. i
i 〈 i l
} ! ヽl. l
i ' ヽ lうめ
_
r/7 ∧ヽ_ _,/二つ、
{ゞし'⌒_Y} |\ ケ7ノ}
/て___,//|_ /\ \ )彡\__
r<イ ̄ -‐ニ /ノ! _,. -‐ '  ̄ >ー- 、 ∧ヽ \ `ー---1
ヽ二二.-‐' - l /⌒ 、 \ { \\ ̄`ー--イ
V---  ̄ l / ヽ 、ヽ ヽ、 } ヽ、二ニニ,7
{ l / / i i i i i ', ヽ ヽ Vi / ノ
\ V { i i i i ト、_i_ト_レ i K} ∧ /
ヽ { ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi } /
} Yト ト kシ死ハヽV イ豹}` Nレ}o8).i /
\ OYVヽハ' 迄リ ヾジ' ハ!イ(_)X.i /
ヽ ん゚(_)`iハっ~ ' _, っ/ !ノハイ ! /
\ !んYk! ! ヽ、 l ̄_ノ , イ|/ / ノ /
ヽ ! YV二>`ニ . イ二レイ} i /
\ }ii:.:.:.:.::H. !Y.:.:.// .i /
{ ハヽ:.:.:.:|__ ,__,/:::.ソノ ! }/
\ i ト、ヾ:.:ハ /:.:.:// /
\ i `ーニヽVィニ二ノ i ノ
ヽ| /;;;} ̄ i /
ノ /:.:| i /
/ /:.:.:| ! /
| /:.:.:.:| レ'
| /:.:.:.::.| |
l l:.:.:.::.:.| i |
うめ
_
_,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
, -' "´ 、 ヽ、
/ ヽ、 ヽ、 ヽ、
/ / { }! ヽ ', ヽ ハミ、
! { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
{, { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
}rトヒヾ ヽ弋_J 弋.ノ /ト'(´_,ど
"Y、_)ノ ハニ) ヽ ,. (ニソ リソリ,.ナ゙
{、/ヽ、ヽ、 {`"´j /ィ/'
ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
_,.-‐' ´ r! !ヽ \
r'´ト、 {_ ,__/ `ヽ、
)ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
} ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ / {
,' } ト-!` ̄´ l/ }`',
,' ' / | { } !
/ ,' / | | | {
/ / / ! ! `ヽ',
/ / / | | {うめ
,、-‐''" ̄`'ー、,
// ,´-'''''''‐-、 `‐、
/ ヽ、」、lヽ、
/ ヽ ヽ、 ヽ+l+xyx、
i´ l ヽ ヽ、_,ゝヽ ヾfy fy`○、,
{ ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``
l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ `~(つl l リl○、
ヽ、ヽヽヽ-' 、 ,.、 /l リ !ヾ
ヽ`fyl(つ <ノ , ' !l/リ_____
○,、 i`i'r‐-イ リr,ー、 r=
'"!`lW'//´‐ ,__/ `‐、 /「
,イヽ l' /__,、-‐'´=彡'ニヽllうめ
プロテクトパンダって何だ?なんか
超強そうでおっかねぇんだけど
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
'´, `ヽ '´ ヽ
!爪リリ从)ゞ (ハヽ从 l
ノwリ´ヮノル i、ー゚ |i)
⊂)个iつ /i `i´lヽ
. く/_|j〉 U| 个.|J
し'ノ . |__|_,j
なぁに、俺がやっつけてやるぜ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
'´, `ヽ '´ `ヽ
!爪リリ从)ゞ i ソノリ从リ
. ノwリ*´ヮノル . `(リ ゚ ー゚ノ ≡つシュッ!
⊂)个iつ つ`i´lつ≡つシュッ!
. く/_|j〉 ll_ ハ_!
し'ノ (_/し'
ボクも背中くらい任されちゃうもんね!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
'´ `ヽ '´ `ヽ
〈(((从)〉 i i ソノリ从リ
シュッ!⊂≡ i、ヮ^*|wヾ `(リ´ー`ノ
シュッ!⊂≡i个(⊂ /i `i´lヽ
〈|_ヽ> Ull_ハ_!J
しヽ.) |__l_j
_ _
'´ `ヽ '´ ヽ
,:::-、 __ 〈(((从)〉 i (ハヽ从 l
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ // // // //
,'::;' /::/ __
l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji Σi、゚Д゚ |wヾ! Σ( ゚Д゚ )!
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l ⊂i个(つ /i `i´lヽ
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! 〈|_ヽ> U| 个.|J
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ しヽ.) |__|_,j
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
`ー-"
┏━━━━━━━━━━━┓
┃プロテクトパンダ(AC -30)┃
┃ ┃
┃装甲2550+鉄壁+底力 ┃
┃ラクカジャ×5 . . ┃
┃アビリティ「ランパート」 ┃
┃マイティガード .┃
┃セルフバーニング ┃
┃はぐれメタルのたて ┃
┃バキュラ . ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
キタ━━━━ノwリ゚ ヮ゚ノル━━━━ !!!!!
⊂)个iつ
く/_|j〉
し'ノ
____________________ __ _____
│二│二│二│ I │ I │ I │ │ │ │ │ │ │ .____│◎│◎|
│萬│萬│萬│ I │ I │ I │東│東│西│北│ │北│ │◎◎.│◎│◎|
 ̄ ̄ ̄
| | __/ ┃
| / ―― ___|_ ┃
/ / ・
この偉大なるバカ!鳴いてるじゃねぇか!>
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
ノwリ#`ロノル 鳴いてない!
⊂)个iつ 鳴いてないもんね!
く/_|j〉
し'ノ
__________________ __ _____
│二│二│二│ I │ I │ I │ │ │ │ │ │ .____│◎│◎|
│萬│萬│萬│ I │ I │ I │東│東│北│ │北│ │◎◎.│◎│◎|
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
ノwリ゚ ヮ゚ノル くるくる〜
⊂)个iつ
(( ⊂《/_|j〉 ))
U
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
ノwリ^ヮ^ノル ニコッ
⊂)个iつ
. く/_|j〉
し'ノ
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
ノwリ#゚ ロ゚ノル
⊂)个iつ
. く/_|j〉
し'ノ
オラよこせよ1000円、まるで妖精だったろ?
【カニの誕生日】
凡_凡
/| |\
|デッド|
| シャツ .|
────○───
| _ 。O
| `ヽ '´, `ヽ
|リ从リツメタクシテスマンカッタ !爪リリ从)ゞ
|゚ ーノ オワビニフンパツシタカラ ノwリ*´ヮノル ____
⊂l)} 〈(lつiつ./ / /|
|人! . く/,_|> | ̄ ̄ ̄| |
|'ノ (./J |ForYou|/
 ̄ ̄ ̄
_
| '´ `ヽ
| !爪リリ从)ゞ ____
| サッ ノwリ*´ヮノル/ / /|
|彡 〈(lつiつ | ̄ ̄ ̄| |
| く_7ノ_) |ForYou|/
 ̄ ̄ ̄
_ ギリギリギリ…
_ ;'´ `ヽ;
'´. ヽソリ从 i;
l # ノリ从ロ" ル);
∩ ∩ . ノノノiw| ノ ,i`i´} |;
★─★ . ∩ ∩ |l __,(ノ |l_ ll;
____ ○─○ く |__l|(^(^/;
/;;::;:;;;;;;;/\ しし
/| ̄ ̄ ̄|\/ ∩ ∩
|ForYou|/ ●━●
【Dカップブラ白黒星3点セット】
\ _そう何個も穴ねぇよ! /
\ '´ `ヽ /
, \ 〈(((从)〉 i /デ…デタァァァァァァ!!!
∧ _ \ i、TヮT;|wヾヒリヒリ /_; ∩: _クセモノガ!
大根→ .| .|'´, `ヽ \ (⊃⌒*⌒⊂) /;'´ ゙ヽ;/ ノ; '´ `ヽ
l 」爪リリ从)ゞ \ /__ノψヽ__) / ;| /l>- |/ ノ; ((从fニ i )
‖リ|#゚∀ノカクゴシヤガレ! \ ∧∧∧∧/ ;i、)諸 Д (ノ; li、ー゚#|l)
-=≡ ⊂ノ 个/つ ココナッツ! < 小 > ;.| 行 .|; {(てと)}
く/_|j〉 < 予 蟹 > ;| 無 |; f_,ll_j
-=≡(ノヽ_) < ち > :| 常 |; じラ
────────────< 感 ゃ >───────────────
クックック… . |; '´ `ヽ; . < ん > 簡単すぎて欠伸が出るね!ボク天才じゃね?
、, _,.、 |〈(((从)〉 i; < !!!! の >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ ゙ヾ |C<ロ´#>つ; /∨∨∨∨ \ _ ・北極海付近
l イ从从ゾ ヽ;。oO\ブッコロス! / chu _ \ '´, `ヽ ニア ・赤道付近
l リ ゚ ー゚ノノリ# l;  ̄ ̄ ̄/ ヽ'´ ヽ \ !爪リリ从)ゞ . ・松笠市内
| ヾC<ノノノiw>っ;ギリギリ / , '´(ハヽ从 l \ ノwリ^ヮ^ノル ・アレフガルド
ノリ く ⊂|l __,(つ; / ̄ ヽ l ((、w!リ`*ヾノ! \ f(つ/ ̄ ̄ ̄/
し'ノ〈|_ヽ>; /((^)))〉 ノ从 "⊂}ソ〈/ \  ̄ ̄ヽ/ FM-V/ ̄
;しU; /iヾ(リ д ノリ ゚ ゚ ,/i!ノl(ノリ〈/ \ __ ∧_______
/ ノノ⊂)个i> と≪/しし''J /グリーンランドの場所を答えよ
\ \_[][]_/ \_[][]_/ / /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| | ||
| || @怒素恋R ・・・ || | ||
| || 日本の国技・相撲を格ゲーに!.|| | ||
| || 血沸き肉踊る壮絶バトル || | ||
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ttp://not.main.jp/up/dat/5101.gif || | ||
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ttp://not.main.jp/up/dat/4952.gif || | ||
| || '´, `ヽ || | ||
| || . !爪リリ从)ゞ || | ||
| ||_______ノwリ゚ ヮ゚ノル/____________|| | ||
| ●_● ⊂)个iつ /|_/\ | \
| ■□■ く/_|j〉 ○(___,(○ | \
| ( `∀)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ \(゚∀゚ † ) :| \
|____/ つ ̄| | ̄⊂ ヽ_________| \
/ ||( ,⌒)/  ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄|\  ̄ ̄ \_) || \ \
 ̄||し'/ |____| \ \! ̄ \
┴ / | \ \ \ \
|三三三三| \ |三三三三| \
|____| \|____| \
しかも「まわきすFULL.ver」の
マキシシングルを予約特典に!!
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
ノwリ゚ ヮ゚ノル
⊂)个iつ◎
. く/_|j〉
し'ノ
更に更に!アーケード業界への進出!
マルチメディア展開も視野に!!
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ
ノwリ^ヮ^ノル
⊂)个iつ
. く/_|j〉
し'ノ
スゲー、全員がハイパーアーマー装備かよ
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______________
.| |怒素恋R| |.| Goluah!.|.| | AF2ch | |
∩_∩ ∧∧ /|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
( ・∀・)( ゚∀゚) /■\ ./.::|::.ヽ ヾ ヾ ヽ
( ∽ )|.∽| ( ´∀`/ .:::|::::..ヽ ♀ヽ(´; )ヾ ヾ ヽ
| | |〜 .| ( つ==/ . ::::|:::::::..ヽ====( )=ヽ========ヽ=========ヽ
( ・∀・)__)_) し`J ⊂`J|...:::::::::::|:::::::::...| ⊂二二二⊃ ⊂二二二⊃ ⊂二二二⊃
|| . |____.|___|_‖__‖_‖__‖_‖__‖
_____∧______
無限コンボばかりじゃねぇか!
なんだよこの糞バランスは!
\______________________________/
O
o
'´, `ヽ
!爪リリ从)ゞ という夢を見たんだ
ノwリTヮTノル
_| ⊃/(____
/ └-(____/~
[]
_____「]
/______ヽ\
| | | | \
| | だっこ .| | []
| | . .. | | . []
| | し ち く り| | []_
| | .| | '´, `ヽ
| | .| | !爪リリ从)ゞ
| ~ ̄ ̄ ̄ ̄~ | ノwリ^ヮ^ノル
(⌒!二二二!⌒) ⊂)个iつ
|⌒ ⊂⊃ ⌒| く/_|j〉
| О (_O_) О | . し'ノ
| @ A B..|
| C D E..|
| F G H..|
| 〇 〇 〇..|
ゝ_______ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧_∧
. | このカニは私のオゴリだ> (`・ω・)
\_________/ ( と彡 シュッ
|/ //
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/ //
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. ../ //
./ //
/ // .//
_ // //
'´ `ヽ // // ツツッー
!爪リリ从)ゞ //
ノwリ^ヮ^ノル// //
〈(lつiつ //
. / く_7ノ_) //
/ //
/ .// .
. /. //
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
.  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
うめ終了
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ォー-、 , -ーー┴ー- .,_ へzー、
|┃三 ス´ `メ \ i
|┃i / / , , , , `; 〉
|┃i / / ハハノjハノjハノハノハノV /! 我の出番のようだな・・・
|┃| ∨ / ::\::::::::/:: ;∨、|
|┃|.//、 } <●>::::::::<●> i、 ヽ\
|┃// }ヘ{ "" (__人__) "" lノ ! V
|┃イ! !`ー.、 `⌒´ ノ| ! |
|┃三| >、 ____., イ ! j !
|┃三┐ /´ \y/ `i
|┃三<ヽノ λ ハ ) !
つよきす二学期 迷言集 その1
・それは、俺の耳にいつまでも残るとても雄々しく凛としていた。
・何気ない仕草が、ガキのカニと違ってすっごい女の子と呼べる存在である。
・「いいか! 俺の辞書にブルマの文字しかねぇ!」
・「カニは姫の手の上で躍らせられてるって事だよな」
・「いや、そうじゃなくて、さっきの事をどうしても気になっちゃって……本当にごめんなさい」
・なにかが間違えてる。
・ちょっと黙らさせる為にもね。
・――許せれないもの。
・俺は逃げるが勝ちと判断した俺の選択肢。
・俺のほっぺに感じて柔らかい唇の感触。
・「あー…、そうだ。看護婦さん。オレの知り合いにギターやってる知り合いがいるんですよ」
・「しかし、今日の話題はお前とカニの付き合ってる事で話題が持ちきりだよな」
・「お前が出来る事は、伊達が何時帰ってきてもいいようにいつも通りのお前でいればいい」
・「にしても、スバルの奴は何時まで俺達と連絡を取らないつもりだよな……」
・そんじゃ、なぜゆえに?
・「お前はそういう言葉を平気で喋るな」
つよきす二学期 迷言集 その2
・決戦の火蓋がもう切ってるよ。
・「昨日から気になってたんだが、その手がすっげー気になってたんだ」
・「よって、勝者は鉄の風紀委員 鉄 乙女 の勝利だ!」
・顔がメキッという音はさせたこと無いぞ……。
・「敵と判断した者には、圧倒的な力を持ってして一気に潰すもの」
・「僕が朝来た時に、刀の持ち歩きの許可をして欲しいとのことだそうだ」(注:瀬麗武がそう言っていた、という文脈)
・「鉄から聞いている。私は生徒会に入れたいとな」
・「その……俺がやりたいのは、勉強もやってるから少しくらい、外の空気を吸う時間があってもいいかな?って思うわけで……」
・この時間になって電源の入り、奇跡の挽回を見せようとしているカニ。
・手を伸ばそうとしていた手をスッと引っ込める。
・「私の考えは父様より教えられたものこそ信念」
・「その時、お前は地獄蝶々を持つ時だと私は考えている」
・だが、そこから繰り出される変化はまるで野球のシュートのような変化。
・「私が評価したのは、お熱モードの対馬クンを評価したにすぎないわ」
・それどころか、私の中には対馬クンでいっぱいだったりする。
・「うーん、物足りなさはよっぴーを責める事にしますか」
・俺の夢は、お前の開くお店でお前を助けていきたい」
つよきす二学期 迷言集 その3
以下のような、単純な悪文は除外
・授業に集中しておかないと急に当てられると答える事が出来ず、廊下に立たされる事に。
特に秀でた誤字・脱字
・関節キスっぽい事があって……。
・イガグリも諦めモード全快だ。
・「ちょっと頼み事があるんだど」(注:姫のセリフ)
個人的なお気に入り
・「アイツだけなんだよ。オレを真正面から受け止めてくれたヤツわ」
・乙女さんが真向かえに座って勉強をしている。
・乙女さんが橘さんの腕の甲を机に押しつけた。
・「最後忠告だ」
それでは引き続き
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり保守していってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,.-'~ァーブ-ーー─^ニ、'''ー- 、 ,..-‐''"~ ̄ ̄ ̄¨〜、
< / レ ヽ、へ、> ,r' ヽ、
∠.-‐,セ ヽ ', `ヽ \ ,'=─-, ; , ,、 -─、=='; 「ヽ__
γ ,i / /! ハ ハ ! i` 「 { { { iゝ、从 レ/ヽ ヾ二} /i } ヽ
ノ { | /__,!./ レ' 、!__ハ ,' バ、/^) rヘ レリイ (ヒ_] ` ヒ_ン )∨ニニ} ヽ _,}
/ ,' ! ,ソ (ヒ_] ヒ_ン レ' }‐r' 「 ̄ヽ / ̄/⌒ァーレi"" ,___, ""| l /´ ̄ ̄
/, / ゝ ,___, "' ! ハ__ ノ }.{ ノ __い ヽ _ン l ! ォ!
r‐‐´ ヽ ハ ヽ _ン ,レ ゙i. ̄ ̄´ `ー‐´ ! ヽ. イ ト,N
`フ \ } 〉- , 、 _____, ,.イ ハ ゙i.、 レヘベ ー-r、 一 ´ レレメ"´
〈 ノ / / | | ゙i、 / | \ \
` ̄´ /⌒ { / ⌒\ }' /´ ̄` / V⌒ \
( ノ { ) ( ノ ( ,}
` ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄´ ` ̄ ̄´
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、 貴様!!
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ 信頼が無くなったんだぞ!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ いっぱい信頼が無くなったんだぞ!!
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | ユーザーは…ユーザーは力なんだ
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! ユーザーはこのつよきすを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 支えているものなんだ!
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/ それはひどいことなんだよ!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくて原作レイプをやるんだよ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | 貴様のような奴はクズだ!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ!!
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 地雷の上をゆっくり保守していってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
,. -'セ,.' ´ ̄ ̄ ` 、,-ー、 _,.-´ ̄ ̄`-ゝ、
</ レ ヽへ > ,r´ ヽ、
∠.-‐ブ"´,、 ; ', `ヽ\ ,'==‐- -==',
γ ,i' ! / __,.!/レ、!__ハ ,' 「 i {ニVゝ、人レ/_! } }
,;',! ! ,メ' (ヒ] ,_, ヒン レハノ!i ! ! | (ヒ] ,_, ヒン レリ
,;' l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l I! l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
,;' |-┐________| i! |-┐________|
{ | =、 | } | =、 |
|__l´ γ´ ̄⌒`ヽ |__l´ γ´ ̄⌒`ヽ
| l | l
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,',.';' :. .:. '" ,........., "': ,:.,.' ゙:.、 > せれぶーーーーーーーっ!!!<
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〈 ノ |::::j\ 糸冬
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| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__ 制作・著作 NHK
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