エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart2

後日、雪之丞は晶子から早苗のことについて聞かされる。その日の夜、早苗を呼び出し、話を聞く。
どうやら幼い頃に交通事故に遭い、左のアキレス腱を切断し、ダンスを始めたことで痛みだしたらしい。
病院で詳しい検査を受け、夢を諦めざるを得なくなっても、早苗は気丈に振舞っていた。
せりなに諭され、雪之丞は早苗の強がりに気付く。

夜になり。せりなから、早苗が部屋に戻ってない旨の電話を請けて、雪之丞は自室を飛び出す。
いつもの練習場所に向かうと、憔悴しきった早苗が居た。
今まで励ましてもらったお返しにと彼女を抱き締める。

さらに数日後、病院で再度検査を。しばらくは普通の生活を送れるということに安堵する2人。
晶子の祝福を受け、早苗は雪之丞に感謝してEND

【杉崎 怜於奈（すぎさき・れおな）】
雪之丞のクラスの才色兼備な委員長。非常にクールで一つ年上なせいか、クラスからは浮いている。


学園祭でのクラスの出し物は、郷土展になり怜於奈と共に準備することに。
彼女の口調や物腰から冷たい印象を受ける雪之丞だが、
ある日の放課後、中庭に立ち寄った際に怜於奈の意外な一面を知る。

学園祭前日、クラスメート達の揉め事で、展示物の殆どが半壊してしまう。
復旧させようとするもその日のうちには終わらず、怜於奈は自分一人残って作業すると言い出した。
それに呼応して残る雪之丞とせりな達。何とか完成させ、せりな達は帰っていった。残された雪之丞と怜於奈は感慨にふける。
引っ越してきたばかりの雪之丞に、せっかくだからと図書室で鹿島町のことを教える怜於奈。
用務員に閉じ込められ、結局図書室でお互いの家族について話しながら、一夜を明かすことになる。

境遇や在り方が似ているせいか、2人は急速に惹かれ合い、変わっていった。

せりな達に怜於奈との仲をからかわれながらも、日々は過ぎていく。
中間テストも差し迫ってきたある日、対策を練ることになった仲良しグループ。
その途中、怜於奈は校長室に呼び出される。なかなか戻って来ない彼女を心配した雪之丞は校長室へと向かう。
聞こえてきたのは怜於奈の怒声。こっそり中を覗くと、怜於奈が父親と言い争っていた。
内容は怜於奈のロンドン留学について。ショックを受けた雪之丞は校長室から離れる。

それから一時間後、戻ってきた怜於奈は普段通りに振舞うが、明らかに無理をしていた。
繁華街でひとしきり遊んだ後、彼女はロンドンに行きたくないと泣き出す。
慰めようとする雪之丞だが、ここで頼ってしまったら死んだ母親みたいになってしまうと、怜於奈に拒絶される。

そして晶子に諭されて、出掛けたきり居なくなった怜於奈を探す。
彼女は、学園のプールに居た。不安な心を隠す為に、何かに打ち込まなければならなかった弱さを吐露する怜於奈。
抱き合った後、彼女は父親と決着をつけると、決心を固める。

休日も明けテスト初日。教室へと入った雪之丞は胸騒ぎを覚える。
――怜於奈がいない――
いてもたっても居られなくなった雪之丞は教室を飛び出し、怜於奈の家へと向かうが、
校門を出たところで彼女と遭遇する。
笑みを浮かべる怜於奈の顔には、迷いは無くなっていた。留学を免れた彼女と校門でKissしてEND。

【小松原 妙子（こまつばら・たえこ）】
雪之丞に一目惚れし、何かと押しかけてくる後輩。天真爛漫というかお子ちゃま。
転校してきた晶子と仲良くなる。


転校してきたばかりでクラスに馴染めない雪之丞は、廊下へ出て、妙子とぶつかる。
絆創膏だらけの顔を見て、彼女は脱兎の如く逃げていき、その際ハンカチを落とす。
後で届けようと、雪之丞はそれをポケットに仕舞う。

後日、絆創膏も取れた雪之丞は再び妙子に出会い、彼女にハンカチを返す。
その時に一目惚れされてしまい、その後も勝手にファンクラブを作られてしまったり、勝手に弁当を作られたりと
強引に妙子のペースに引きずり込まれる雪之丞だったが、その純粋さに惹かれていることに気付いてはいなかった。

いつも通り、妙子と昼食を共にすることになった雪之丞は、彼女から転校生を紹介される。
――久保晶子。
事情を知らない妙子は、2人を仲良くさせるべく共に日々を過ごしていく。

だが、ある日。雪之丞と妙子は校門前で、明男と遭遇。
明男から雪之丞と晶子の関係を聞いた妙子は、なぜ黙ってたのかと責めたてる。
妙子は、晶子が雪之丞を憎んで転校してきたものだと思い込み、雪之丞と晶子に冷たい言葉を浴びせる。

せりなが間に入り何とか仲直りする雪之丞と妙子だが、下校途中に明男と晶子に出逢う。
明男から、晶子を賭けての勝負を提案され、雪之丞は戸惑っていた。
過去との決着を付けるべく勝負に向かう雪之丞の前に、妙子が立ちはだかる。
行かないで欲しいと、涙ながらに訴える彼女に放っておけず、勝負の場へは行くことはなかった。

それから一週間が過ぎ、雪之丞は一年生の教室へと向かった。
そこに居たのは晶子。彼女と話し、訣別。
そして妙子に自分の気持ちを告げ、ｾｯｸｽ。
隣で眠る妙子を見ながら、大切なものを二度と離さないと決意してEND

【牧野 詩織（まきの・しおり）】
雪之丞の担任教師。


転校してきてから一人暮らしの雪之丞を何かと気遣ってくれる詩織。
なるべく避けようとするも、年齢と経験に差がある分、いつもやり込められてしまう雪之丞。
彼女と接する程に雪之丞は自分が子供だと気付かされる反面、内心ホッとしていることにも気付く。

ある日、雪之丞が登校すると、詩織が謹慎処分を受けたことを知る。
原因は雪之丞。生徒のプライベートに必要以上に関わるのは個人的感情があるからでは、と理事会が下した判断らしい。
理不尽な処分に激怒するが、詩織の立場を悪くするだけだと、思い止まることに。

その後日。今度は、詩織が辞職させられるかもしれないとの報が届く。
学園側の意図に納得できない雪之丞は、せりなや怜於奈達に協力を求める。
涼月での事故、詩織が如何に自分を支えてくれたかetc……とにかく全てを話し、詩織を復職させんと結託する。
そうして、生徒達の署名を集めるも時既に遅し、詩織は騒動の責任を取り、辞表を提出していた。

自分は子供だと思い知らされた雪之丞に、封筒が送られてくる。
中に入っていたのは一枚の書類。そこには晶子の名前が書いてあった。
晶子に問い質すと、これで変われなかったらもう終わりだ、と雪之丞に告げ、去って行く。
その後、雪之丞は変わっていった。気の抜けたように見える彼を心配するクラスメート達。
だが雪之丞の意図を理解したせりなは、彼を応援することに。

それから3ヶ月。
雪之丞はプロボクサーになっていた。晶子に勇気づけられ、ずっとトレーニングに打ち込んでいたのだ。
自分がボクシングに復帰することで、詩織への感謝と謝罪を済ませる雪之丞。
互いに気持ちを打ち明け合い、ｾｯｸﾙ。

そして時は流れ一年後、雪之丞は詩織と共に控え室にいた。日本一の座を賭けたタイトルマッチ。
雪之丞は、この試合に勝ったら結婚してくれ、とプロポーズする。
快諾してくれた詩織とKissしてEND。

あかん、10レス超えてしまった。
どんだけまとめ下手なんだよ、俺orz

スレ汚し、ｽﾏﾝﾃﾞｽ(´･ω･`)

ほげー！

>>862
こないだ２をようやくクリアした俺だが

ぐっじょぶって所だ。

>>862
乙。
長かったけど綺麗にまとまってて読みやすかったぞ

オフィシャルドラマCDが晶子ENDなのに
雪之丞２がせりなENDアフターな点について。

>>818
ゲーム内容は屑だったがこれは読みやすい。
つかこれ読めば買う必要ないんじゃ･･･

↓CC信者の猛攻

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　　 ＼
　　　　�G　シャアアア
　　　　ハ
　　　　ハ
　　 ∧__,,∧
　　（´・ω・`)
　　（つ旦と）
　　と＿）＿）

雪之丞乙。
何で突然変な子が沸いて出たんだ？

ヒント≡夏

演算子の使い方が間違ってるね

合同ﾅﾂｶｼｽ

奴隷市場をおねがいします。

とらいあんぐるハート3
美由希編

高町恭也:小太刀二刀御神流の剣士、修業時代に膝を粉砕し
　御神の剣士としては完成出来なくなってしまったため美由希を鍛えている
高町美由希：恭也の妹だが、本当は従兄弟に当たる、本名は御神美由紀

高町恭也と美由希は、日々御神の剣を極めんと修行をしていた。
ある時、自分自身の事にあまり関心の無い恭也に、その理由を尋ねたところ
恭也は、今は美由希を剣士として育てることで手一杯で他に手を回せないと答えた
美由希は自分が兄の足を引っ張っていると感じ、一人でがむしゃらに修行をし体を壊しかけてしまう。
（美由紀は恭也の膝の怪我も自分のせいであると感じている、
　それは、２人が小さいとき父、士郎がボディーガードの仕事中に子供を庇って死んだため、
　美由希を１人前の剣士にするには、自分が強く有らねばと無茶な修行を繰り返した結果の怪我だから）

そのことに気づいた恭也は、美由紀が重荷になっている分けではないと説明し
美由紀に無理を止めさせる。
そして、恭也は美由紀のことを妹とでも弟子でもなく一人の女性として意識している事を痛感し美由紀に思いを伝える。

そんな中、２人の姉的存在でもある、フィアッセの母親、世紀の歌姫ティオレ・クリステラがチャリティコンサートの為に来日する。
ティオレは、娘のフィアッセと一緒に歌える事を心待ちにしていたが、そこに１人の女性剣士が現れる
彼女はティオレに自らの目的のため、コンサートを中止して欲しい、中止しない場合は実力行使することになると告げる。
その場に、踏み込んだ恭也は女性剣士と戦うが、剣士は御神流を操り恭也以上の使い手だった。

剣士の正体にうすうす気付いた恭也は、修行中に掴みかけていた物を追い求め、コンサートが始まるまでの間
美由紀と特訓に明け暮れる。

そして、コンサート当日、ホテルに現れた剣士は、恭也と対峙する。
恭也は戦いの中で剣士の名前を呼び、問いただす。

剣士の正体は、御神美沙斗、美由紀の母親だった。
士郎の妹の美沙斗は、不破の家から御神当主静馬の元へ嫁に行き、美由紀を生んだ。
御神の一族は、正当を御神、裏を不破と言いボディーガードや要人暗殺と言った仕事を生業にしていた。
その職業柄、恨みを買う事も多く、一族が集まる祝いの儀式の際に爆弾により、少しの物を残して殺されてしまった。
(士郎と恭也は、旅先から帰る事が出来なかったため、美由紀と美沙斗は病院へ行っていたため無事)
自らの愛する者達を理不尽に奪われた美沙斗は、美由紀を士郎に預け、爆弾を仕掛けた組織に復讐するために生きてきた。

今回の仕事が終われば、報酬代わりに、その組織の情報を入手出来ると言い美沙斗は恭也と戦う。
恭也は奮戦するが、完成の域にある美沙斗の剣の前に倒されてしまう。

恭也を倒した美沙斗は、フィアッセ達の元へ行こうとするが、そこに美由紀が立ちふさがる。
恭也でも敵わなかった、美沙斗に美由紀が対抗出来るわけもないが、美沙斗は美由紀に対して冷酷には攻められなかった
そして、美由紀も目の前の剣士が母親だという事に、うすうす気付いていた。
戦いの中、美由紀は恭也が掴みかけていた物へ到達しつつ有った。

そして、今の母親のやっている事は、御神の一族を襲った者達と何も変わらないと告げ
とうとう掴みかけていた物−御神流奥義の極み−を持って、美沙斗を倒す。
娘に諭された美沙斗は、今更生き方を変えられないが前向きに、真っ当なやり方で組織をつぶす事を告げ２人の前から姿を消す。

そして、数年後
恭也の元へ一振りの刀が届く。
それは、御神流正当の証であり、皆伝の儀式に使用される刀。
恭也は、それを持ち、剣士として成長した美由紀と皆伝の儀の試合を行う。

-ED-

ちなみに選択肢によっては、えちぃの無しのままでもED行けます

乙。えちぃ無しというか告白無しでいけるね。弟子のまま。

美由紀→美由希
途中でPC変えたから変換間違ったorz

乙
主人公達は学生じゃ無いの？なんか烈しくバイオレンスなんだが…

学生(高校生)なのに殺人剣やってます。

春休みに妹と二人で山篭りして打ち込み千本のシーンから始まるし。

学生やっているシーンは、取り立てて重要ではないから省いた
でも、こうやって書いてみると学生には思えんなｗ

>881
晶とレンは中学生だったな、よくよく考えれば今販売出来るゲームじゃないなｗ

>>883
明言してないから大丈夫。つか言っちゃ駄目だろ

とらハは現代日本とはちょっと違う日本だからな、国家資格の忍者とかいるし

>>874
奴隷市場予約します

>>885
あれはなかったことにされたようなｗ

>>887
そうなの？
DVDのおまけシナリオでも出てきたけど。

今気が付いたが480kbなんで、そろそろ次スレ必要ではないかと思う
あと、ストーリー投下はちと待ってもらった方がいいかも

ああ、もうそんなになるのか。前スレは普通にスレが終わったので
容量はあまり懸念してませんでした……今スレのほうが活発だったってことかな。

じゃあしばらくしたら次スレ立てますので
テンプレに追加修正の案がありましたら今のうちにどうぞ。

【未解決】
デモンベイン（アルルート以外） ,炎多留,炎多留2,アカルイミライ,いつか降る雪,
うちの妹のばあい（優香END・純子BADEND除く）,アクティブ作品（ねがぽじ以前のもので麻雀幻想曲以外）,
すくみず☆フェチになるもん！,忘れな草,肉体転移,Campus,バイナリィ・ポット,アキバ系彼女,
メビウスロイド,真章・幻夢館,三姉妹,イミテーションは愛せない,こもれびに揺れる魂のこえ,
幻燐の姫将軍,最終試験くじら,フェチ２裏の記憶,フェチ２表の記憶,王道勇者,パンドラのびっくり箱,
きのこ〜禁断の治療薬〜,シェルクレイル,顔の無い月(千賀子ルート),
LOVERS〜恋に落ちたら〜,夜勤病棟弐,ぴゅあぴゅあ,恋姫,誰彼,百舌鳥ノ贄,
灰かに視える絶望のmemento,サマーラディッシュバケーション,スノーラディッシュバケーション,
ピュアメール,処女はお姉さまに恋してる（貴子・紫苑ルート以外）,D.C.P.C（彩珠ななこ）,そらうた,
百鬼（百鬼ルート）,お姉ちゃんの3乗,ちびママ,青い涙,プリンセスブライド,プリンセスブレイブ,
Ｄ’ＥＲＬＡＮＧＥＲ　〜誘惑の淫魔病棟〜,LOST MIND　歪んだ世界,女郎蜘蛛,エンジェリーズン,
プレゼンス,魔女っ娘ア・ラ・モード,Blow〜満ちた月,欠けた月〜,季節の花嫁,魂響,暗黒SNOW,
新・御神楽少女探偵団（第一話以降）,スクールデイズ（鮮血の結末以外も）,神語,こなたよりかなたまで,
夜が来る！,水月,ガジェット,魔界天使ジブリール2,姉,ちゃんとしようよ！,まじぷり,
クロスチャンネル（詳細）,SEVEN,とらいあんぐるハートシリーズ,To Heart,ぱすてるチャイム,こんねこ,
ちゃっく！ついてる！！,めいどいんばにー,North Wind,リップスティックアドベンチャーシリーズ,
プライベートナース,Routes,僕と,僕らの夏,戦乙女ヴァルキリー,らぶデス,
神様のいうとおりッ くじびきＡＩ−ＢＩＫＩスクランブル,ゆりね,あののの。〜君と過ごしたあの日あの時あの未来〜,
黒愛,けらくの王,掟の島,おまたせ！雀バラや♪,六ツ星きらり,ぽぽたん,学園ソドム,
エレベーターパニック 密室の淫行,エンジェルハィロウ,塵骸魔京,処女宮〜栗毛の潮吹少女たち,
セックスフレンド,Bad Name,淫奉の聖女,最後に奏でる狂想曲,あいかぎの姉,終末の過ごし方,
狂想の肉宴,奴隷市場

容量喰いの一端　('A`)ﾉｼ

>>890
スンマセン、よろしくお願いします。

【予約】
銀色完全版（part1・675氏）、君望茜ルート（part1・752氏）、朝の来ない夜に抱かれて（part2・32氏）、
こもれびに揺れる魂のこえ（part2・191氏）、とらは2（part2・359氏）、To Heart（part2･382氏）、
エウシュリー系（part2・461氏）そらうた（part2・775氏）、
スノーラディッシュバケーション・サマーラディッシュバケーション（part2・714氏）、
奴隷市場,(part2・885氏)、処女はお姉さまに恋してる(part2・833氏)

【執筆済】
>707-708 木漏れ日の並木道
>710,727　ゆのはな
>711　サナララ
>716-719　2ndLOVE
>731 大番長
>746-748　沙耶の唄（再）
>776　絶望
>777-779　魔法はあめいろ？
>797　_summer
>804-810　デモンベイン
>818-824　クロスチャンネル
>847-861　あしたの雪之丞
>875-877　とらいあんぐるハート3 美由希編

横からお手伝いｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

Part1から何の音沙汰もなくだいぶ時間が立ってる人は予約から切ってもいいんじゃないかな　かな

>>891>>893
あ、割り込んでしまった。すまないorz

新スレです
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1122391419/l50

【執筆済】
>>100
>>200
>>313
>>401
>>504
>>603
>>702
>>803
>>893

【編集後記】
テンプレ追加変更案はありませんでしたが、ちょこちょこ書き換えています。
予約取り消し基準についてもpart2で何度か質問されたので記述いたしました。
part3から予約取り消しになるものがしばしば出てくると思います。
そして度々俎上に上がる長短の議論ですが
私としては好きにやっていただいて結構だと思います。
リクエストの解決を少しでも阻害したくはないという思いからですが。
ただしあまりに短すぎるものに関しましては
「これ保存する意味あるのか？」という気分に私がなりますので、察してください。

>>891,893
ありがとうございます。
でも未解決一覧と予約一覧は、もうスレもおしまいなのでいらないんじゃないでしょうか。


おしまい

うめ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うめ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

うめ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

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