【触手】 魔法少女アイ -弐- 【陵辱】

触手に開発された淫らな身体をひきずって戦う魔法少女アイたんに萌えろ。
ＣＧ、ＳＳ、ＡＡ推奨！
荒らしを避けるため基本はマターリsage進行で。

前スレ 【触手】魔法少女ｱｲ【陵辱】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1085703633/

本家ｈｕｅ 総合スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1093757655/

作品板スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1092750266/

ｈｕｅ ウェブサイト
ttp://www.hue.co.jp/top.html

魔法少女．ｃｏｍ
ttp://www.mahoshoujo.com/

アニメＤＶＤ第三巻 【魔法少女覚醒】 、 どこで覚醒してるのやら不明ながら、好評発売中！

投下。


結亜 「お兄ちゃんおにいちゃ〜ん、勉強おせえて〜」
秋俊 「ほう、どこが解らないんだ？ 歩く官能小説用語辞典と呼ばれた俺に見せてみろ」
結亜 「化学なの。むきかがく」
秋俊 「ヨウ素：Ｉ 2（ｱｲﾂｰ）は紫黒色をしたリン片状結晶を作るんだ」
結亜 「わぁ。ありがと〜お兄ちゃん」
秋俊 「しっかり予習しとけよ」

アイ 「きみがだよ」

《教室にて》

結亜 「うに〜。周期表覚えらんないよぉ」
秋俊 「ゴロ合わせにするといい。《水兵リーベ 僕の舟――》で上から三段はクリアだ」
結亜 「縦で覚えるにはどうするの？ 希ガスとかテストに出ても気づかないの」
　　　　　　　　　　　　　　　Ｈｅ　　　Ｎｅ　　　　　Ａｒ　　　 Ｋｒ　　　　Ｘｅ　　　 Ｒｎ
秋俊 「ああ、そこはな。　変な　ねえちゃん　ある夜　狂って　セックス　乱交　と覚えると忘れないぞ」
結亜 「へぇ〜」
春巳 「岡島。ちょっと理事長室へ来い」

作品別みたいなスレタイやめろ

乙

ＯＶＡのアイは乳が１２０％増し

>>1乙　つ))))ﾆｮﾛﾘ

板違い　作品別板へどうぞ

このスレからやってきますた。
私の知ってるD.O.は【家族計画ﾈﾀ総合29】そんな(ry
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1094951012/

そういうのは削除依頼してから来てくださいね
まぁ通らねえけどな

だから作品別みたいなスレタイやめろ

といいつつ、前スレは１０００逝ったけどなｗ
あ、まだ逝ってねーわｗ

板
違
い

美景 「岡島くん、これの意味おしえて」
秋俊 「宮広でも分からないことあるの？ 歩く官能小説用語辞典と呼ばれた俺でいいなら」
美景「だからなの、ここなんだけど」
秋俊 「この黒表紙はフ○ンス…。だれかにみられたらどうすんだ、べつのところに」
美景 「ちゃんと教えてくれる？」
秋俊 「もちろん」

アイ 「死ね死ね死ね死ねー！」

　　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　　 　　　　　　　
　⊂之. 　i　　i＿凵〉 冫づ　
　　 ヾ ヽ！ノｉ＾ワ＾!!./ /ﾞ｀　ちょっととーりますよー　
　　 　 て｜ fつ　つ⊃　　　 まーたりいきましょー
　 .　 .⊂.└ 九繭ゞつ　　　　　　>>1さん乙ですよ♪ 　
　　　　てノ し´ノ　ヽﾞづ

>>2
勉強をネタにすんじゃねえよ！
なんかバカにされたみたいでマジムカツク
ていうか死ね

はい、新スレオメー。記念にそこら辺から拾った同人うｐしてみる。需要はあるのかな？

ブツは魔法少女vol2 　場所は1505の　up1164.zip 　パスはかけ忘れ。困ったね。ミャハ☆ミ

1505がわからん。
ttp://samurize.no-ip.com:1080/samurize/source/up1164.zip
しかもこんなもんを落としてしまった。

【触手】 魔法少女アイ -弐- 【陵辱】

　↑
だから作品別板みたいなスレタイやめろ

passかかってるじゃん・・・
それとも、かけ忘れってのも暗号なのか・・・orz

漫画間で拾えるし

済んでしまったのでどうしようも無いことなのに３回もツッコミをいれて
それでも無視されている１７さん、素敵だ・・・

17 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：04/09/20 17:02:09 ID:ttmb8Tvt

【触手】 魔法少女アイ -弐- 【陵辱】

　↑
だから作品別板みたいなスレタイやめろ

それ以前にうpはやめれうpは

一言も誕生日ネタが語られないネタスレなんて…

アイおめー。
いやネタ作れなかったんでちょっと書き込むの尻こみ・・・

今更ですが。
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/10819.jpg

誕生日すっかり忘れてました。
ごめんなさい。orz

おおGJ！
なんかAAも前スレとHUEスレに投下されてたぞ。

うぇぶいろもんも扉絵更新されてるね！
ついでに4コマとウサギさんのデコピタ話もｗ

21 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：04/09/21 19:28:16 ID:z+jt9HcM

17 名前：名無しさん＠初回限定 投稿日：04/09/20 17:02:09 ID:ttmb8Tvt

【触手】 魔法少女アイ -弐- 【陵辱】

　↑
だから作品別板みたいなスレタイやめろ

>>25
おつー。今更と言わずいつでも投下してくれ。

>>25
おれも遅ればせながら乙。>2の改変で小ネタ考えたがすぐに浮かばんかった。
そのうち書きたい。

だから作品別板みたいなスレタイやめろ

まさかこやつ・・・

流行らせる気か…………… (ﾟДﾟ；)　 ？

本人だけが面白いと思ってる、ただの粘着荒らしだ
放置しとけ

エロゲー作品別板が出来たと言うのに、そちらにも板を立てて
葱にまで作品雑談スレを立てた自分達には全く非が無いと思ってるの？

作品別板設立時の自治スレみてたけど、ネタスレはこっちでいいんだよ。
（まあ今自治スレみたらなんかまた揉めてるけど）
でも真性か愉快犯か分からんが、真に受けて作品別のスレオンリーにしたら、
そっちのスレにSS、CG投下したとき今度はネタスレは葱行けって粘着するかもね。
放置放置。

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アイOVA3巻見たが予想以上によかった。
４，５もこれ以上の陵辱あっかなあ〜

前スレの住人によれば、「串刺し」っていうのがあるとかないとか・・・・・・

それにしてもＣＯＬＯＲＳ効果はすごい。
このゲームをプレイした後に螺旋回廊２（身内が輪姦されるゲーム）やっても、
「手ぬるいなぁ」 「そんなんじゃ弱いって」 と、精神的ショックがぜんぜん無かったよ。

だったら作品別板みたいなスレタイやめろ

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age

age

>>37
螺旋2もだるまとかあって林間どころじゃなかったはずだが…
アニメvol3はえぐいからなー。そゆのが好きな人にはおすすめ。

アニメvol3キターーーーーーーーーｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ) ーーー！！！！！！！！！！

レイアースの海みたいなのがいる
レイアースの風が出てたアニメの脇役みたいなのがいる

　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　
　⊂Ｒ　　i　　i＿凵〉 .冫づつつつつつつつつほつつつつつうっつ　　　　
　　 ヾ ヽ！ノｉT　T!!./ /ﾞ｀
　　. と二 |.　!ゞ二夕ゞﾉ つしつつつつつつ
　　 　 て└ ∪繭つ⊃つつつつつつつつつうっつうつつつうつつつゅ　　
　　　 　.´てノＵ.Ｕヽﾞづ

おまいら魔法少女.COM更新ですよ！

>>46
hueのページからのリンクが無いってのはなんなんだろうね。

colorsからリンクがあるからいいんでないかね。
ありゃ「魔法少女アイポータルサイト」なんだし。

カードゲームの表記見て思ったんだが、加賀野　愛って本名なんだろうか？

仮名じゃないの?

岡島凛よりは本名だと思います

メグもアイも漢字だと加賀野　愛なんだよな、たしか・・・・
愛姉さまと愛タン。

あれ考えたのは黒瀧氏か？
正直、表記同じであるわけがわからんかった。
というか、いまでもなにがしたかったのかわからん・・・

仮名だとすると、加賀野姓は元々メグが人間界に出てくるときに使っていた物だったが、
メグが行方不明になった後、妹分だったアイが勝手に拝借したって所だろうか
メグの方はともかくアイは適当な漢字が無かったんだろう

リンは完全に仮名だろうが、カードゲームに出るとしたら岡島凛にされるのだろうかｗ

>>53
行方不明であるメグと同じ仮名を名乗ることで
自分を的に何らかの手掛かりが得られると踏んでいた
とか妄想。

加賀野愛って神狩乃愛かねぇ

瑠璃男は本名であるのは間違いない

露璃男じゃなくて良かったな、瑠璃男

アイって体が小沢菜穂っぽいよな

瑠璃男・・・・・・
小学校の豆テストのたびにタイムロスが激しそうな・・・・

>>59
思わずググっちゃったじゃねえか！(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

アイたんはワイセツレッグ

変身シーン
おっぱいのおおきさ→アイタンの勝ち
おしりのハリ→リンたんの勝ち

あなたならどっち！？

おっぱいのちいささ→リンたんの勝ち

…というのはどうだろうか

足首フェチのおれさまに言わせれば
リンたんのハイヒールのアップで
エェェクセレンツッ！！！！

私はそんなことよりむしろアイたんの目、
あの犯されそうな目に・・・

エクセレント！
はまたはどうだい？

OVAの３で触手にかじられた乳首・・・
取れたのか傷ついただけなのかそこが知りたい

メグ姉の変身シーンはなぜないんだ！
マユたんのも！

変身シーンを見てるとひんぬーの良さがよくわかるな

メグ姉の変身シーン作ると乳揺れ演出を入れなきゃならんからめんどいんじゃないか

品乳を選ぶのにそんな消極的なメリット挙げてんじゃないってんですよー
そうですよね○○さまー

紫とアイたんってどっちが胸大きいの?

普段は紫だろうけど、アイたんのｵﾊﾟｰｲは大きさ可変式だから（陵辱時70%ボリュームUP：当人比）。

アイたんは感じると乳首じゃなくオパーイがたつんです！

なあ、リンてさー。メグとしたのがファーストキスだとかいってたよな、たしか・・・

てことはキス未体験のまま処女うしない、フェラ済み
耳でイクことを覚え、アナルも万全！！状態だったんだよな？

！(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>>68

噛まれただけ。取れてない。

>>76
そうなんだ…さんくす！わざわざスマン

　　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　　 　　　　　　　
　⊂之. 　i　　i＿凵〉 冫づ　 ちょっととーりますよー
　　 ヾ ヽ！ノｉ＾ワ＾!!./ /ﾞ｀　　　 　　　　 ほしゅ
　　 　 て｜ fつ　つ⊃　　　
　 .　 .⊂.└ 九繭ゞつ　　　　　　　
　　　　てノ し´ノ　ヽﾞづ

前スレで批判されて撤退した>>345氏、SSの続きキボンヌ。
もう批判する住人はいませんよ、っと

あまりのアイﾀﾝ分の欠乏により、
今週のジャンプを読んでると、
色黒のメグ姉に突っかかってる
アイﾀﾝの幻覚が見えるように。

夜一さんのことかーッ！

切手を　貰って　どこまでも行こう

>>81
ミルク好きつながりで。

こういう「すごいぜ鬼神」描写があれば
俺的にエロさが五割増なのだが。

まあ脳内補完でなんとかします。

ネタが無いから各ヒロインの休日の過ごし方でも妄想しようとしたが、
紫と宮広以外みんな無職であることに気がついた

趣味でゆらぎ狩りやってます

メグ姉様はアパートの管理人。
ちゃんと朝の掃除をしてるし、それなりのことはやってるのかも。

グータラ振りがことごとく描写されてしまったあの二人組は、フォローのしようがない。

アイは秋俊とデートか爛れた生活が定番なんだろうな
リンが居なければ

戦士は戦うことしか知らない悲しい存在だから
暇になると何していいかわからなくてグータラしちゃうんだよ！

食べる喜びは知ってたみたいだけどなw

アイとリンと宮広を連れて遊園地行くと、
物静かな長女、元気な次女、おっとりしたお母さんって感じだな。
関係ないがメグより宮広のほうが年上に見える

宮広お母さんなのかよ…orz　せめて従姉妹のエロいお姉さんくらいにしてやってくれ…

エロいお姉さんって、
宮広は医学生で実社会でもバリバリ活躍してるエリートですよ。
ただ一番の職業適性がそのどれでもなく、オミズ関係というだけで。
全てに秀でてるがゆえの悲劇か。

宮広とアイは同級生に見えませんからｗ

宮広って勝ち組だよな

>>89
うむ。その後ろを内藤(父)と小池(長男)と瑠璃男(次男)が
歩くと実にほほえましい光景ですな

勝ち組なのに、全然そう見えないのは、奥ゆかしいからだな、きっと。

真性ドＭだからでしょ

>>94
スゲェ家族だ。是非お隣に引っ越してぇ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

しかし男衆の中で一番えらいと言うか態度がデカいのは次男なんだよな

じゃあ隣の家のオバサンは小説の凪紗タンだな。
今どきソバージュだもんな。ソバージュて、何十年前の人だよ。
センスなさすぎー。ダサッダサ！

じゃあ上の>>98は縄文人だな。
いまどきダッサダサだもんな。ダッサダサて、何百年前の人だよ。
センスを疑うねｗ

>>100
レスアンカーすら間違えてるし
ダッサダサなんて誰も言ってないし
お前の方が縄文人なんじゃｗ

これが掲示板じゃなかったら
「ハァ？　誰がダッサダサなんて言ったっつーのよ！　何時何分何秒！？」
とでも言ってるところなんだろうな。

お前ら、ダッサダサさでこの俺様に勝てるとでも思ってんのか！？すっこんでろや！！

おまいら間違えるな。
>>99が言ってるのは「ダサッダサ」だ。

>>100は古代メソポタミア人らしい。
黄河文明とならぶ最古の時代の人ｗ

要約すると
メソポタミア文明のときメグ姉が脱処女になり
縄文時代からアイタンは貧乳だったということですね？

　从........v
∠≡≡≡＞　＜ちがう！私は縄文人でも貧乳でもない！

ttp://www.microgroup.co.jp/book/GAM000007.htm
３の原画って書いてあるから３でるぽい？

>>108
アニメの３だったりして…。

３では、ゆらぎのチカラ身につけた性技のヒロイン宮広美景の活躍はあるのかのう…。

のんびり待とうや

ゆらぎたくてもゆらげないこんな世の中じゃ・・・

　i｀ヽ／}　　　 　
　>'´￣　 ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜　ポイズン？
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＼＿＿＿＿＿＿
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ　
　　く/_|　〉　　　
　　　し 'ﾉ　

魔法戦士の使う魔法ってどんなのがあったっけ？
漏れは豪炎ぐらいしかおぼえてないんだが

▼ほんぺん
いかずち、けんばく、どうふん、きょうこう、がおう、ざんぷう、
ざんくう、でんじん、れきりょう、ごうえん、ふうじん、れっこう、
がくせん、ねんぜつ（じょうてん＋ちふう）
たぶん見落としｱﾘ
▼えくすとらすとーりー
しょうこう、しょうしゃ、ざんぷう、ひかりのそらにまもり、しょうねつ、ついこう
▼どらましあたー
ぜつりん

絶倫！？

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜　絶倫で…フィニッシュだ！
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

一番実用性あるのは鏡咬か（*´Д｀*）

　　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　
　⊂Ｒ　　i　　i＿凵〉 .冫づつつつつつつつつぬつつつつつうっつ　　　　
　　 ヾ ヽ！ノｉT　T!!./ /ﾞ｀
　　. と二 |.　!ゞ二夕ゞﾉ つるつつつつつつ
　　 　 て└ ∪繭つ⊃つつつつつつつつつうっつうつつつうつつつぽ　　　
　　　 　.´てノＵ.Ｕヽﾞづ

　　 i｀ヽ／}
　　 >'´￣　 ヽ
　 ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉
　　 ﾌｨ!l.ﾟ -ﾟﾉゝ 　|　|　ｶﾞｯ
　 '´ﾉﾘfつ/Y ）　　|　|
　　　 く/j_/ノ　　　人
　　　 . し/　　 　 < 　>_　　　　＿
　　 　　/　　 ／／　＼, '⌒⌒ヾ丿
　　　（ ' ）彡　⊂Ｒ　　i　　i＿凵〉 .冫づつつつつつつつつつつつつつうっつ
　　　　　　　　　 ヾ ヽ！ノｉT　T!!./ /ﾞ｀
　　　　　　　　　. と二 |.　!ゞ二夕ゞﾉ つつつつつつつ
　　　　　　　　 　　て└ ∪繭つ⊃つつつつつつつつつうっつうつつつうつつつ
　　　　　　　　　　　　´てノＵ.Ｕヽﾞづ

まさかマユ様にｶﾞｯできないし。どうしたもんか悩んでた。
アイたんナイス！

魔法並べてくれたのは嬉しいが、ひらがなで書かれたら漢字がわからんYO( つдT)

光疾…ｱｲvs亨
零山斬風…ﾒｸﾞvsゆらぎ
燃絶or集隠･絶(城天＋地封)…ｱｲ＆ﾒｸﾞvs銀杏ゆらぎ
動奮…ﾏﾝﾎｰﾙ、ﾒｸﾞ部屋ﾄﾞｱ、秋俊
斬空…ﾒｸﾞvsｼﾝ
怒鎚…ｱｲvs下水、ｱｲvsﾏﾕ、ｱｲvs美影
號焔…ﾘﾝvs瑠璃男、ﾘﾝvsｼﾝ、ﾘﾝvsﾏﾕ
列甲…ｱｲvs瑠璃男、ｱｲvsﾏﾕ
嶽穿…ｱｲvsｼﾝ
澱塵…ﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ
鏡蛟…ｱｲ、美影
劍瀑…ﾘﾝvsﾏﾕ
靂靈…ﾘﾝvsﾏﾕ
風迅…ｱｲvsﾏﾕ
牙王…ﾘﾝvsﾏﾕ
檻と柵…ｱｲ＆ﾘﾝvs妖花

適当に見つくろってみた

ＧＪ！

　　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　　 　　　　　　　
　⊂之. 　i　　i＿凵〉 冫づ　 ちょっととーりますよー
　　 ヾ ヽ！ノｉ＾ワ＾!!./ /ﾞ｀　　　 　　　　
　　 　 て｜ fつ　つ⊃　　　
　 .　 .⊂.└ 九繭ゞつ　　　　　　　
　　　　てノ し´ノ　ヽﾞづ

ちょっとまほーとなえていきますよー
　　／　　　　　　　　　　　_,...,,,,,_______,へ､.
　　|　　　　　　　　__,....-'　／,,￣===-ヽヽ＼''''−＿
　　|　　＿,...　-~　　　／/ /　　|　 |　　 ,　ヽ＼　..　 ￣ー
""￣￣　　　／　／／/　| | |　　　||　　 |　 |＼＼''ヽ
　　　　 ／　　 ／／　 |　||　 |　　|　|　 |　|　 |　ヽ＼＼　＼
＿　／　　 ／／　ﾉ　 |　 |　 |　|　|　|　 | ||　|||　　ヽ＼＼
　￣￣ー･-''~ヽ　＿/|　| |-⊥,_　　 |,_,,イ-　|| ヽ＿,, -~￣^
＼＼_　　　'＼　／ 　 | || |,━,、| 　 |,-━┥| ||　ヽヽ
　|　　 ＼　　　ヽ 　 　 | || ┗┛''''''''　┗　_|||_,.....、>_＿＿
ノ　　　_,..ノフﾂ^~￣￣ 二三 ヲ　　　 <三二、　＿　　 ヽ
ー･･￣　ノ　...…..~二_^￣-メ 　 一　　ノー　＿,...--　　 ヽ
　　　　<＿＿　　　,,,...--　||iヽ＞ 、／| || |-'' ー　_＿,...ノ
　＿−　￣　￣￣　　　||　| | |::|/　 < |::|| |　| |　　　ヽ　 ＿
,,~=二￣￣二― ＞―-|　| |.;;::::＼ //::::|::|　||一―二ー~￣


闇よ・偉大なる闇よ・眠りの母よ・死の安息よ・永久の平穏よ…
混沌にたゆたい無限と戯れ慈悲に溢るる夜の王…
汝が苗裔の求むるは先人が秘奥・深遠なりし其の力…
八門に居並び我に仇為す愚者共を・冥府魔道の刃となりて
疾く刻み討ち滅ぼさん事を

リンが処女だったのに乳首がうッすら黒い点について

処女だって吸われ続ければ黒くなるにちがいない

>>126 GJ!!

>>129
ありがとー　AAに初挑戦してよかったー

>>126=130
君は実に才能がある！なので次回作にはメグ姉をきぼーん。

あの…、メグ姉のあとでいいですから紫を…
いえ、なんでもないです…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　　, _　　　　　　　　　　　　　 ／　 |＿＿
　 /　` ‐‐‐‐‐‐--..､_.　　　　 ',　　　 　／
／　　r'''ヽ　　　　,ｒ=:､`ヽ　　　',　　　<
　　　 ヾ= '　 ▼　'､,,丿　 `-､_　 ', 　　＼
　　　　　 ┌‐┴┐　　,...､　　 ~`ヽ..￣￣
　 (,_,) 　　i!　　　i!　　 ､..ﾉ 　 ',　　　`ヽ、
　　　　　 └---┘　　　　　　l　　　　　`,
　　　　　　　　　　　　　　　　∧　,.、 l"~
､　　　　　　　　　　　　　 　 /　∨　`'
　`>､　　　　　　　　　 　_／
／　　　　　　　　　　　 `-..､_.
　　　　　　　　　　　　　 ',　　`ヽ、
　 /　　　　　　　　　　　　',　　　d

天才してやるＺＥ！！！
（ ´・ω・｀）大 up0493.zip 触　其の二　

>>134
萌えちまったＺＥ！！！

　　　　　　　　　　　　　　_,,..　-‐ ''" ￣ 　~'' ‐ ､
　　　　　　　　　　　 ,.r "　　　 　　　　　　　　　　` ､
　　　　　　　　 ,r‐／　　　　　 ',　 i　　　　i.! i ﾞ.､',　',ヾ､
　　　 　 　 　 /::/　　',　　　　　'.,. !　　i 　 !i i', ',ﾞ.､　', ',ヽ
　　　　　　　/:;;'　　　 ',　　　　　 ',l　　.!　 .i.!',.iﾞ, ', ﾞ ､',. ', ﾞ､
　　　 　 　 /:::;i　　　　 ',　　　　　 '.,　 i 　廾=z､i ',.　 i ､',. ',
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,.r'" 　 　 　 ,'.: /,','l　l　　　　　　　　　　　　　 ',ヾヽ､ 　　　　　ﾞヽ､__ﾞヽ
　　　　　　 ,'. /.;'', l　 ',.　　　　　　　　　　　　　', ヽ､ﾞヽ､
　　　　　　,' / ;' .| .l. 　' ,　　　　　　　　　　　　　', ヾ、　ヽ､

マユさまあぁぁー。

マユ様の奴隷にしてください

今日バイト先に新しい子がはいってきた。

名前が　「カワノ　アイ」
最初カガノ　アイと聞き間違えてものすごく反応してしまった・・・・

既に記憶操作されていたりして(ry

>>139
気をつけろ、そろそろ尻娘がやってきて
家の食料を食い尽くされるぞ！

>>139
これが後に「触手男」として本にまでなる男と俺たちとの出会いだった…

その後139はカワノアイたんに手取り足取り仕事教えたりしてるんだろうか

腰とり教えているのかもしれませんよ

まあ魔法戦士が触手男の前に現れたのなら
やることはひとつなのだが。

わかってるさ。
魔法戦士が触手男の前に現れたのなら
やることはただひとつ・・・・・・【陵辱される】事だろ？

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ
　　┌-┐
　＝| 　 |＝
　＝| 　 |＝
　 　| 　 |
　 　| 　 |
　 　| 　 |
　 　| 　 |
　 　| 　 |
　　 |￣ |
　 　| 　 |
　 　| 　 |
　　 |￣ |
￣￣￣￣￣

原画集の書き下ろしの剥き目サイコー
やっぱ黒木様々だ、無性にアイ3がやりたくなった。
メグ姉をマジであそこまでズブズブに堕としておいて欲しい。

アイ3の絵情報はどれくらいでてるの？

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img/1101737601333.jpg
とりあえず角２の異種間スレから。

>>148
どんな感じ？

＞＞１４８
分かる、分かるよ〜
五人の少年たちのイラストの「融合者」って書いてあるとこの
【五人共メグをセックスで屈服させており「主人」にあたる　メグと融合できる】
って説明見ただけでも想像力かきたてられる！
アイ３早くやりて〜！
でもサムジュピに手間取ってるから来年末ぐらいかな〜？

もう書き込むことはないと思っていたがなんかドキドキしてきた
シチュは分かったがどういう経緯でそうなるのか気になるよ
融合者って秋俊パワーを真似たもんかね
でも来年末は遅いので完結編の大作より分割でいいから夏になんか出てホスィ

分割するとしたら
Vol1.リンシナリオ
Vol2.メグシナリオ
Vol3.美景シナリオときて

アイシナリオは何年後？

で、3は2のつづきになりそう？それとも2の瑠璃男後からエンディングまでの話になりそう？
もしくはリンエンド後になりそうな感じ？

ラフだけじゃわかんないかな？

>155
未入手か？
みんな「３のラフ」というような話してるが、３のイメージなのか２のボツなのかいろもん外伝用のものなのか
はたまた単なるラクガキなのか、実はよくわからんぞ。
特に注釈もなく「設定ラフ」とひとくくりにしてある。

たしかに注釈もなく「設定ラフ」って書いてあるんだよな〜
でも中には「魔法少女アイ３」ってタイトルロゴが書いてあるラフ絵もあるし、
絵柄の進化度を見てもカラー絵のない後半ページはアイ２以後に書かれたものに思える。
でもなぜか瞳やほむらも描かれてるとこもあるから何とも言えん・・・
しかもラフ絵だから瞳かメグか分からんとこあるし・・・
ハッキリ提示してほしかった・・・
まさか、小説みたく瞳がゲスト出演なんか？

未入手だが、なるほどごっちゃなのか。
サキとか単に外伝のキャラじゃなかったっけ。
ダークエンド後が濃厚だが、ハッピーエンド後実は全然メグが立ち直ってなかったとかのが好みだな。
秋俊へ妄執を抱くようになってそこにつけこまれとか、
単に融合技使えるくらい敵の次元が違うとか、
どういう続きで152になるのかいろいろ考えたけど単に2のボツもありうるな。
ずっと先だしあんまり考えないようにしよう。

>>157
小説のはメグが瞳って名乗ってただけでは。

＞＞１５８
考えすぎないようにしようと思ったけど、秋俊への妄執をいだき
そこにつけこまれるとか見たら、考えが止まらなくなった・・・
本当にまだ先そうだな・・・
生殺しだ・・・

ダークなのか…宮広は優雅に逃避旅行だっけか
でもきっと秋俊のピンチに颯爽と現れて激しく陵辱されてくれる
そう信じてる

余計ピンチになってるじゃないかｗ
しかし美影は不幸キャラが定着しつつあるからなぁ

人魚姫風ゆらぎ形態の宮広にぐっちょんぐっちょんに犯されてぇーなぁー

もう、サムジュピ白亜が降りたなら大人しくやめてアイ３作った方がいいのにな〜
ブランド立ち上げてしまった手前、もはややめられないのか？
サムジュピ今冬発売つってもう１２月だし、いつのまに【今】が抜けて冬発売予定になってるし
まったく情報ないし、どうなってんだ？あそこは・・・

＞五人共メグをセックスで屈服させており「主人」にあたる　メグと融合できる
これで激萎えしたの俺だけか・・・？

ttp://www13.ocn.ne.jp/~tensi/

>>164
俺も激萎え。誰が考えた設定なのか知らないけどｲﾗﾈ

>164
俺も……。
同じ理由で萎えたかは知らんが、
また触手が生えただけの「人間」かよ、と。

>>164
うむ。ヒーロー物としていかん。
２であんだけの醜態さらしたのだから
３じゃデママスター並みの大活躍でもしてもらわないと
俺のような強いヒロインで無いと駄目な変態は困る。

>>164
２の失敗がまだ生かされてないようで。

>>164
はあ。こういうのって、だれが考えるんだろうね…orz

百鬼夜行をぶった切る勢いでいてもらわないとなぁ…＞メグ姉さま

強さのアピールは最後にシンあたりをサクッと殺ってくれればもういいよ。
終始快楽責めに溺れてるほうが見ていて楽しい。

強さはともかく共通ルート部はさくさく進行にして欲しい
そのかわりBAD分岐多めで一歩踏み外すと快楽地獄

メグもそうだけど、アイをもう少し活躍できるくらい強く･･･

肉弾戦
アイ、リン＜美影＜瑠璃男＜アイ(融合)＜マユ、シン、妖花
魔力
アイ＜アイ(融合)＜マユ≒リン≦メグ≒シン

あれだけ２のライター気に入らないって叩いてた皆様ですが

内容考えてるのは黒木本人みたいデスネ！残念！

たしかに前作ではメグ姉の強さはなかったな〜
でも強いだけを強調されすぎて調教が少なくなるのも問題ある。
ま、ようはバランスだよな〜
新キャラ出し過ぎると一人一人の活躍シーンが削られるのは当たり前だから
ほどほどにキャラ出してもらいたいもんだ
で、アイ３はいつ出んだ？

メグ姉はまたブヒブヒ叫んでくれれ満足。

ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ﾊﾗｲﾃ- ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ
.　　（　´∀｀）　＜　二年以上も叩きに　　　　　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ
.　　（ つ ⊂ ）　　 ＼叩いてこれかよ　　　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∨　∨　）＿
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ

だからさー、5人いるか10人いるかｼﾗﾈーけどさー、
2chで暴れてても何にもならないわけ。
おまえら舐められてるんだって。そこまで執着するなら出せば買うだろって。
もし不買運動してもたかがしれてるし。
それならもっといろんな層を取り込むため作品自体にはあれこれ盛り込むわけよ。
しかしここで164−170みたいな反応でること分かってるだろうに
ああいうネタをわざわざ出してくる黒木GJ！

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　 黒木、お前は単に自分が
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　熟女ショタ寝取られが趣味
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　なだけだろ！　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

黒木がそうかはわからんが
確実に製作側にその属性いるだろうな

しかしよくこれまで自分らがアイの正しい姿を知っているといわんばかりに
2から入ったファンを見下し、変態だ社員だと決め付けて馬鹿にしてくれたもんだが、
久々に溜飲が下がったよ。

熟女ショタ寝取られ属性も余裕で持ち合わせている俺は勝ち組w

ところで、黒木が内容考えてるってのは原画集に載ってる情報なの？

おまいら、よりにもよって誕生日に熟女呼ばわりしてやるなよw

そういや、今日はメグ姉の誕生日か！
ところで、魔法戦士に年齢概念ってあんの？
どっから熟女になるんだ・・・
ま、見た目が若ければ熟女でも構わんけどな〜
とりあえずメグ姉には圧倒的な強さを見せつけてもらって圧倒的に陵辱してもらいましょう！

それだとメグ姉様が主役みたいじゃないか。
個人的にはかまわないけど。誕生日だしいいか。

やっぱ基本的にはアイが主役であるべきだわな〜

間をとってリンを主役にしようじゃないか。
しかしメグ姉にはガキなら、年少組には中年オヤジが陵辱担当になると予想。
もう定番だけど。

期待してなかった近所の本屋で売ってた。

アイたんのスポーツタオルって通販ないか？

マユ様のもっと詳しい設定画欲しかった。
肩パーツとかずっと気になってたのに。

とあれこれ言いつつ、152のネタは2のボツネタやアイデアメモ臭漂いまくりな気も。

ああいうネタをわざわざだすってことはスレを気にせず我が道を行ってるってことか、
スレや叩き以外の評価にも目を配ってるということで頼もしい

でそれは承知の上でおれの要望だが。

メグ姉攻略キャラにしてﾎｽｨ
複数ルートにして152みたいなのもしあるならBADか他キャラルートがいいなー
2は良かったが同じ展開なぞるだけだったらつまらん
萌え場面も燃え場面もみたいｼﾞｮｰヽ(´･ω･`)ﾉ

煽ってｺﾞﾒﾝﾈヽ(´･ω･`)ﾉ

別に誰も2を貶めてた流れじゃなかったのにT+ID3Ot6が何故そこまで必死なのかわからんなあ。
俺は別に2はアリと思ってるので逆に>>164はナシだと思う。
同じパターンで引っ張られても正直つまらん。

黒木氏が考えてるのなら、氏もわかってないと言うしかない。真偽は知らんけどね。

勝手に勘違いして逆ギレするやつがいるよな、いつも。一人か二人かしらんけど。
つまらんもんはつまらん。みんなそう言ってるだけ。
もっと余裕持ったら？

わかってるわかってないはともかく、自分でいいと思うことをやってんだろうし。
その結果マンネリでつまらないという感想ももちろんありだろうが、
おれは好きなシチュエーションがシリーズの定番になったかと思うとうれしい。

まだこのシーンが３のものとは限らないけどね。

>>192　ワシもそう思た

何だかんだと言いながらここに書き込む以上、みんなアイシリーズに愛着
があるわけだ・・・
それと同時に期待もあると、だから早いとこきっちりとした情報がほしい！

>>200
社員乙。
２ちゃんで煽ってもいいことなんもないからもうあきらめれ
本気で気にしてるなら一番コアなとこの機嫌とってまた最萌えーとか言ってもらえ
全然機嫌とってないみたいだけどｗ

現実問題として、colors今何してるんだろう。
黒木氏が木星にかかりっきりとはいえ、まさか何もしてないわけはなかろう。
絵素材以外の部分は水面下で準備してたりするのかな。

原画集で、大人っぽくなったような結亜と、１の時のメガネッ子らしき人のラフ絵があるが、
３で再登場予定なのかな。
今更引っ張り出してまた悲惨な目にあわせるのもなんだか可哀想な気が。
というか、そこまでやるとするとボリュームが心配だ。

>黒木氏が木星にかかりっきりとはいえ、
全員かかりきりだろう

白亜が冬まで延ばしてほしいって要望が聞き入れてもらえず、木星から手を引いて
結局木星発売が冬以降になりそうって本当、本末転倒だよな〜
トップがしっかりしてれば黒木も他の社員も木星の尻拭いせずにアイ３に取り組めたのに・・・
消費者にまで火の粉が飛んでるもんな〜ヒドイ話だ・・・
黒木ほかだって木星終わったらしっかり休みたいだろうし、アイ３発売は
まだまだだな〜きっと・・・ドラクエなみに待たなきゃならんのか？

>>205
後半は同意だけど、その白亜の冬まで延ばしてほしいって言に、
ちゃんと「最低限」って言葉を入れなおすとだいぶ意味が変わってくる

あと責任はトップにもあるだろうけど、どっちもどっちでしょ
白亜氏も木星侍にかなり思い入れがあったから原画のみに徹するだけじゃなく
シナリオやその他諸々にもかなり手を加えてただろうね
ま、そのやり方がマズイってワケでもなく、黒木氏も「約全部」の中のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙで
『企画からブランディングまで幅広く才能を発揮（口を出す）。』って書いてあるし
連携するのは普通の事で、それが得意な人と苦手な人がいるって事で、
白亜氏はうまくやれなかったんだろうね

白亜BBSは同情とか「待ってます」って書き込みばっかだったけど
個人的には途中で投げ出さずに最後まで何が何でもやり通してほしかったな。好みの絵だし

木星侍出たら小説の挿絵やキャラ原案なんかの大部分が個人作業の仕事を越えて
もっと面白い仕事をするようになるんだろうな〜と妄想してたんだけどなー

今さらぶり返す話でもないのに長レススマソ

>>203
中の人がリンと掛け持ちになるからメガネっ娘の出番はないと思う

>>203
すでに紫とマユがかけｍ（ｒｙ

話題が全然違うんだけどさー。
今日、パチンコ打ったの、エヴァンゲリオンの。
でしばらくうってたらさー、2号機リーチがかかったんだ。
そしたら絵柄が2号機の尻にものすごい勢いで打撃を加えてるんだ。。。。
おもわず、あ！リンたんだ！と心の中で叫んでました。

それからというもの2号機リーチがかかるたびに一人で楽しんでマスタｗ


日記おわり

メガネとリンの中の人は一緒なのか・・・ﾜｶﾝﾅｶｯﾀ。
リンは顔だけじゃなくて結構声も飛鳥と似てるよなぁ。

上っ面の性格も似てますよ。
芯はリンの方が打たれ強いが。

>>211
そして、それをへし折るのがたまらない。

芯を通すのもたまらない。アナルから。

強い戦士が陵辱されて堕落していく過程がいいよな〜
徐々に徐々に快楽に溺れていく様はたまらん・・・
メグ姉には、もっと耐え忍んで調教してもらいたかったな〜
瑠璃男で結局ダメで最後はシンが搾乳しまくりでトドメを刺すみたいな。

後半の設定画はボツネタだってみんな言ってるけど、あれって絶対ボツネタ？
原画集にわざわざボツネタの設定画を載せる意味ってあんの？
ボツネタならボツネタって書いときゃいいのに

１１月２８日ラムタラのメイド喫茶で広報の魚住が「魔法少女アイ３」に
期待して下さいって言っとったぞ。
企画が進んでいるような発言だよなー
ハッピーエンドじゃなくアイが死んでしまうようなダークエンディングも
考えてるって話だ。

去年のOAVのはなしじゃねーかー

アヘ狂ってるメグ姉が大好きだ。
>>216
そんな鬱展開は許しません！
しかしリンたんとのエンドフラグなら…、と一瞬迷ってしまった。

真面目な話、ダ−クエンドならもちろんそれもアリでいい。
変な風に気を使わず、思い切ってやって欲しい。

ＯＡＶって見てないがそこまでオリジナル展開してんのか

ドリル触手！

ｱｲﾀﾝ水上走行(W

日枝先生巨大鬼婆化！

アイ1ですでに死亡ENDあったじゃん。腹貫かれて

って言うか、ちゃんと触手属性持ったライターを起用してくれ。
何の恨みがあって２は(ry

ちゃんと

アーカードみたいな戦闘力と
真ゲッターのような機動力とが
描写されてて

その５分後に触手に絡みとられてたら何も言わないよ。

あわれだな

レイアースの海みたいなのがいる
レイアースの風が出てたアニメの脇役みたいなのがいる

「ふたりはプリキュア」というアニメを娘たちと一緒に見ています。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところです。
うちには娘が3人いて、プリキュアごっこをするときに2人の役柄を取り合っていつも喧嘩しています。
なぜ二人でなくてはならなかったのか疑問です。
学校で仲のよい3人組や4人組など、やはりプリキュアになれずに仲間はずれにされるなんてこともあるかも知れません。
せめて「みんなはプリキュア」という題名にすればよかったのではないか、と思います。
みんなはプリキュア。
お父さんもプリキュアです。

レイアースの海みたいなのがいる
レイアースの風が出てたアニメの脇役みたいなのがいる

定番ですが、メグ姉さん、鬼神の強さを見せ付けつつも秋俊を人質に取られ
搾乳地獄で白目むいて調教される！
アイ３でこんなシーン希望！！

あえてメグ姉様はゆらぎになってアイやらリンを調教してほしい

それはマユさまとキャラがかぶります。

搾乳されるなら、前回のタコみたいな触手はやだな
ヒルみたいな小さい触手が乳首に寄生してグイグイ吸い付いて搾乳されるのがいい
で、そのハンデを背負って搾乳されながら他のゆらぎと戦う。
最終的に乳首改造されちゃうとか、エロいなー

OVAアイ４てどうなの？

エロいよ

もうでたの？

OVAアイ3の最後って、秋俊のヘタレは気絶してるし、アイは失神KOされっちゃったし、
あの展開からどうやって反撃すんだろうね？？
どう考えても、誰かが助けに来るとかしないと、あの展開からの逆転勝ちはないと
思えるのだがなぁ〜。

なんだ。

メグのイラストあったから３巻メグのｴﾁｰなシーンあると思ってたのに
一瞬出てきただけかよ。４巻じゃ今度こそ濡れ場期待してもいいんかな。
つーか無いと萎えるオリャー。

でもアニメって短いし、絵が雑だからな〜（高いし）
やっぱ同じ金額ならゲームの方がいいな。
早いとこ【アイ３】をだしてほしいわ！

サムジュピ発売日決定してた
１月２８日だと、意外に早かったな
テックジャイアンに画面も載ってるぞ
やっと黒木氏にもアイ３に集中してもらえる

あ、それオレも見たわ
やっぱ黒木氏の絵はいい！白亜氏の絵もいいんだけど、
黒木氏の絵の方がエロいと思う。ジュピターはメグ姉とスレイブクイーンを
足した感じだったな、性格は瞳っぽいと思う。
アイ３が出るまでサムジュピやって待つか！

自演したかったのか文章がおかしいのか分からんぜよ
広報やらスレ出身ライターやらアイに携わりたくてメーカー入ってこき使われた（ｗ
ようなもんだよなー
始動したら気合の入り方も違うのかも名

>>240=241 ﾜﾛﾀ

>>240=241 ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

まあ気持ちはわかる。

サムライジュピター３月４日発売ってホームページにありますよ。
公式ホームページが更新されたようです。
サンプルＣＧあります、いい感じです。

>>240=241
ｳﾊｯｗｗｗｗｗｗ　　久しぶりにこんなマヌケな書き込み見たｗｗｗ

本スレでもやってる奴がいたから計画的にやってるんじゃねーの？＞ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ
と、邪推

３月４日？もはや冬じゃないな

>>248
　 　 i｀ヽ／}　　　 　
　　　>'´￣　 ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜　キミは何も覚えていない。いいわね。
　 　 ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 '´ﾉﾘfつつ／ﾞ　
　　 (（　く/_|〉　　　
　　　）)　し'ﾉ

>>240=241
すげぇな、ここまでくるとネタかどうかワカラン

>>240=241=245=248=251
ここまでくるとネタかどうかワカラン

小っさ！

保触手

あけおめ。誰もいないようだが、皆、巫女陵辱に繰り出したのか？
年明け早々、張り切るのはいいが、魔法戦士が囮捜査してるらしいから、
逆に狩られないよう、気をつけてな。

なんだか黒犬獣のセーラー戦士痴漢電車シリーズみたいだな。

2月25日、アニメ版『魔法少女アイ』最終回発売

４のサンプル動画が見たいものですな

>> 256 アニメ版「アイ」は次のVOL.4で完結じゃなくVOL.5まで出るよ

リンもメグも出ないと言う事は
第二章は当然出る？

>>259 メグ姉は最終巻くらいにチラッと出ると思うけど、
リンは「アイ2」のキャラなのでこの話には元々出て来ない。

ということは・・・

メグはもう登場してたんじゃなかった？
3巻か2巻にちっとだけだけど

>>262
秋俊の脳裏に記憶の断片としてそれっぽい顔が一瞬浮かぶって場面だね

狂ったアイを鎮めるために秋俊の体から幻として登場するっぽい＜＜４巻

　从........v
∠≡≡≡＞　＜すいません、ちょっと通りますよ…

今日久々にアイ2やったわけですよ・・・
セーブデータが一つ残ってたので開いてみたら
メグネエが瑠璃男に陵辱されるところですた。

メグあんなひどいやられようだったけ・・・・・
チンコが痛いくらいひどかったです

おれもこの先PC何度買い換えようがあそこのセーブデータは持ち続けると思う。

俺はそれに加え、マユ様にいじめられまくるアイﾀｿの
データもエロ殿堂入りしてます。

さらに宮広のスク水ぶっかけも。
体だけでなく脳までゆるみきった感じが素晴らしい。

非エロでもアイたんとリン様の魔法少女ファミレスフードバトルなど。

オレも久々にやってみようとおもったけど紫ENDと紫小池を見て鬱になりました・・・・

他のエロゲのレイープシーンとか平気というかむしろビンビンですが
あれだけはダメデスタ・・・・・・・

まあそのあとアイたん街中陵辱シーンでハァハァしましたが　　Orz

>>269
俺もファミレスんトコはお気に入りで今でも時々見返してしまう。
リン「…飲めるかーっ！！（青汁）」
メグ「ダメよリンちゃん食べ物は粗末にしちゃ…」
リン「食ーべ物じゃないもん飲ーみ物だもん！」
のあたりを頂点にリンの演技が憎たらしくて可愛くてサイコー。

あれは楽しいな
ちょっとずれるが作品別スレでこういう話して
ここではSS読みまくりたい希ガス

　　　　　 　 　 　 　 　 ,..-‐ﾆゞﾞﾞﾞ￣ﾞﾞ'''ｰ .._
　　　 　 　 　 　 　 ,／ ／ : : : : : :　,ｌ　 ,: ﾞ'i~''r;;-､
　　 　 　 　 　 　 / . / : ,ｒ: : : :　,i: /: : │:　!: : ヽ..ｌ　　>>268
　　　　　　　　　/: ./ : ./ :　,､: ./ /:　i: ｜: /: : :　ｌ:.ｌ,　　　　　いじめてないよ？
　　　　　　　　　!: .l　: /: : ./: ./: /: : .!:　!: ": : : :　!:::.ｌ　　　　あ・そ・ん・で・る・だ・け
　　　　　　　　　!: l: _,.": : /: ./: .lﾞ: : /:　! |: : : : :　l、:: ｌ,
　　 　 　 　 　 ,.l,ヽ___ ": /:　i" /: : /: │,!: : : : : /:!:::::::ヽ
　　　　　　 ／ ;;i! |l. l'ﾞ'i_ !: : l: ./´ﾞT-,././: /: ... /l::|::i::::::::ヽ,
　　　　.i;;彡,,,,,./ . !ゝゝ ｌ｀ﾞ'''ゝｯｨ―､;"/: . !: ./.i!:lﾞ:.!::|::::::::::::ヽ,
　　　　　　　/ :　,|　　 i"　　 .゛.|　　|＞ ./　/ﾞｌl::|:::|:::.!::::::､:::::::＼
　　　　　　/ : ／..ｌ,　　__　　　　｀ﾞ´./　/　,i'ｲ│|:::,!:::.!:::::: ｌ'-、::::＼
　　　　　/ .／: ./ ./、.く_!　　　　 / ./ : ,ｨ>ｯ''｝:,!｀''i::::|:::::::::.ｌ:::ﾞ'-、:::＼
　　　　/ ./ :　/ 　,!: ﾞl､　　　　 ,/ / .,ノﾞ!:　i　l:::l　 .l::::.!:::::::::.ｌ,:::::::.＼、:＼
　　 ./ . / .／　　 !.、.!｀'''l''''''/"./ .‐ !: .,!: .!.! l::,!　　.￣ﾞﾞﾞﾞ^''''ヽ,,,:::::::::ﾞ'-､:＼
　　/ ./ ./ 　　　 .!i|: .{: : lﾞ.ｌ彡",イ-イ: l　.l::.!.|::l　　　　　　　　　 ﾞ''ｰ ,,_:::｀-､ヽ.
　./ /. / 　　　　 ,!|.!: ﾞ ,,/ﾞ / ;;;;;;;;;;;!: !: i!!::.!.|:|　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ !;;.＼
　! /./ 　　　　　 .|.!.|ノ､;;二ヽ''''^'│.!: : /｜:.ｌ|:!　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ''ゝ
..l,..!"　　　　　　 ...!ﾞｿ' / 　　　　　.ﾞ!;!.:　!　l:::.,,ﾘ
　　　　　　　,..;;/''＞./　　　　　　　 'i!,..ト'"ﾞ./ lﾞ

マユさま新AA！？
メル欄楽しみにしてます

マユさまーぁ…。わんわんっ、わうんっ！

やっぱり俺の睨んだとおりあの鉄パイプは客席の背もたれだったか

>>276
痛そうだな・・あれ。。。
ていうか、たしかもうアイたんは死ぬまでイキ狂うんだよな？
なんか復活してるような絵があるんだけど気のせいだよね。

亨！もしアイたんがふーかつしたらJAROに報告するぞぉおおお

>>273
乙です。気長に待っとります。アイ3よりは早くできることをｗ

>>276
血が出てるし膣壁が破れた・・・？
腹の盛り上がり方も凄すぎ
ゴム人間？表現が極端すぎないか
嬉しいけど

５までやるんだから逝き狂いはこの次まで待ってやろうじゃない

↑>>277の間違い

質問なんだけど・・・・
最近アイのDVD買ってようやく1をクリアしたわけさ。
でさー、2をはじめたんだけど話がよくわからんというか
通じないんだが。。。。。。

HAPPY　ENDぽい終わりかたしたからエンディングかとおもってたが
もしかして、もしかすると1は複数エンドですか？

>>280
ＹＥＳ

2初クリアした。かつて無いほど頭に疑問符が浮いた。
それをつかんでディスプレイに叩き付けたいと思いながら、
回想モード見たら今度は落ち込んだ。
大して選択肢なかったのに、なぜに初っ端からダークエンドなのかorz
攻略サイト逝ってくる

>>281
やっぱりそうか。。。。サンクス

でも、もう一度やり直したら宮広といい感じで終わった・・・・
これも2と話がつながんないくさい
いったい何個ENDあるんだよ　　orz

>>283
つか、主人公が誰だか忘れてないか？

そうかー。たしかに「壱＋弍DVD」でアイ初プレイの場合は、
「＋」を１周目クリアしてすぐ「２」へ進むって人も多いかも…。

>>285
おれそのパターンだ。
普通に『続く』って終わったからそのまま2へ進んだ。

ようやく2につづくENDにいった o rz
>>284
いやーアイよりの選択をしたつもりなんだけどついつい横道にそれてしまいますた。

記憶消されてたから管理人がメグでもきづかなかったのか。。。。。
ということで2がんばってくるよ！

>>270
紫が割と好きだったから
どのルートでも悲惨な目にあうのが切なかったよ
一ルートぐらい、紫と幸せになってもいいジャン、アキトシ

人外ヒロイン入り乱れる中、大健闘したよな。一般人の誇りだ。

凌辱の方でも大健闘したよな・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

秋俊にたいする想いが深いほどムゴイことになる、ナイスな仕掛けでしたな…。
小池あたりに行きがけの駄賃の如くやられちゃったときも笑ってみせる健気さも含め
一見軽いキャラに見えて、複雑な内面とつよさを秘めてるところが泣かせる。

エロシーン使っちゃったときはものすごくすまない気がしますた。

先生！リンが迷子で半べそかいてるのをみて惚れてしまいますた・・・・

今日はここまで

実は紫って、アイ２で一番うまく書けているキャラのような気がする

小池って紫の中学の先輩で高校じゃないんだな。
かってに勘違いしてた。

運動会の準備に明け暮れる秋俊・・・・・
備品を換えそろえ、いよいよ当日の朝

秋「あれ？おかしいなー1、2、3.・・・・・げっ明らかに足りないぞ？！」

アイ「どうしたの？みんな待ってるよ」

秋「昨日買っておいたパン食い競争のパンが足りないんだ・・・しかもメロンパンのみ」

ア「わかりやすい犯人ね・・・・」

リン「ふぁぁ〜、朝っぱらからうるさいわねー。今日は運動会なんでしょ？
　　　さわいでないでとっとと行きなさいよ。。。。。ってなによ？その目は？」

秋「・・・・・お前、メロンパン知らないか？」

リ「あんた馬鹿じゃないの？メロンパン？知らないわけ無いじゃない！あんなおいしいもの」

秋「・・・そうじゃなくて、昨日ここにおいてあった100個近いメロンパンが
　　突然消えたんだよ。知らないか？」

リ「(ぎくっ)し、しらないわよ？」

ア「明らかに動揺してる・・・・・」

リ「な、なによ？私が食べたとでも言うの？冗談じゃないっつーの！証拠は？
　　私が食べてるところ写真にでも撮ったの？ビデオにでもとってあるの？
　　いい加減なこと言うなっつーの！」

秋「300個近いパンの中からメロンパンのみ選別して食べ尽くす。しかも
　　わずか1日で100個も食う奴が他にいるか？」

リ「い、いるじゃない。あんたの横の青髪の女が！アイだってメロンパン86個くらい
　　一日で食べるわよ！」

秋「？・・・1.2.3・・・・・」

ア「私は一つのものそんなに大量に食べるほど、馬鹿じゃない・・・」

リ「だ、誰が馬鹿だって！」

ア「あなたに言ったんじゃない・・・そんなに大量に一日で食べた犯人に言ったの。
　　それともやっぱりあなたが食べたの？」

リ「うっ・・・・ち、ちがうわよ！でもメロンパンなら86個くらい
　一日で食べれるわよ！　誰でも！」

秋「・・・・84.85.86.。。。ぴったり一致だ。おい、リン・・・なんで86個無くなったって正確な数
　　知ってるんだ？お前。」

リ「げっ・・・・そ、そんなのあてずっぽに言っただけよ！偶然の一致よ！
　それが証拠になると思ってんの？私を疑うなら物的証拠を出しなさいよ！
　ほれ、早く。それとも証拠もなしに疑うわけ？世の中それで通用すると思ってんの？！」

秋「・・・・あくまでしらを切るつもりか、こいつ。よし、こっちにも考えがあるぞ。」
　ピポパ・・・・トゥルルルル、、、

秋「あ、もしもし？小池？今から家出るところか？悪いんだがちょっとオレの家によって・・・」

リ「ちょっ、、、、あんたまさか！！！！」　
　
　ブチッ

リ「あ、あんた！今とんでもないことしようとしたわね？わかったわよ！
　私が食べました！メロンパン！どう？これで満足？第一ねー、あんたが
　ホッポリだしとくのが悪いのよ。そんなに大事なものなら
　しっかりしまっといて『これは食べてはいけません』くらい袋に書いとけっつーの！
　弁償しろ？あんた馬鹿じゃない？できるわけ無いじゃん！
　どこかの誰かさんがお小遣い少ししか、よこさないもんだからお金なんて無いもん。
　弁償してほしかったら小遣いよこせっつーの！」

秋「開き直りやがった・・・・」
ア「最低・・・・」

こうしていつものように騒がしい秋俊家の一日がはじまる。
この後、急に天気が崩れ運動会は中止に、、、、
結局リンはお咎めなしになり
「先に処分してあげたんだから、お礼にメロンパン買ってきなさいよ！」
との要求を家主に突きつける理不尽大王の姿があった。。。

完

>>295
ＧＪ！乙でした。
リンってこういうやつだったよなｗ

このスレでまたＳＳが読めて良かった…

warota
小池呼んでなにさせるきだよｗ

GJだ。今度リンたんのアヌスを奢ってやる。

GJっ。
実はリン、わりと人見知りするタイプだったりするかもなー。

二度目の接触で、紫と一緒にファミレス誘ったときも、
本音は腹減ってるのに、素直についてけないあたり、すねた子供みたいだし。

ずーずーしいのは秋俊ヘタレとの確信を得てからで、
だからこれは、心を許した相手にしか見せない姿…なのかもｗ

それだけにリンEDが・・・ｱｳｳ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

秋俊が姉と子作りするそうです
ttp://www.lilith-soft.com/lilith/product07.html



先に謝っておこう、スマン

2月14日！ついにこの日がきたよっ！昨日徹夜して岡ちんの為に作った手作りのチョコ。
今日こそは告白して岡ちんをものにしてみせるよぉ！
思い起こせば12/24。あの日も私の家に呼んで豪華な手料理で岡チンを私のもてなして告白！って思って
「クリスマスに一人で過ごすのはさみしいよぉ〜、私のうちでパーティーするから来てよ！」
って誘ってみたの。OKしてくれたのには感動したよ。でも
「お互い一人暮らしじゃこういう日もワイワイ騒いだりできないだろうから、たまにはみんなで」って
アイちゃんにリンちゃん、おまけにメグさん宮広さんまできちゃうんだもん。。。
(料理はアイちゃんとリンちゃんがあっという間に食べちゃうし・・・とほほ)
岡ちん毎回毎回わざとやってるのかぁ〜！鈍感すぎるよぉ、まったく。
でもでもでも！今回は準備万端！岡ちんを呼ぶんじゃなくて私が岡ちんの家に押しかけることにしたよっ！
もちろんアイちゃんリンちゃん対策は万全！
リンちゃんには
「2/14限定！焼きたて夕張メロンパン試食会16時より行います。
来店された方は食べ放題です！またとない機会ですのでご来店お待ちしてます　○×パン屋
　※但し女性のみで来店された方限定です」
という手紙を
アイちゃんには
「夢のコラボがついに実現！SCNYのアイポとべ〜ちゅが合体！
センサー付きであなたの声、動作に愛らしい動作で答えます！
その名も【アイちゅ】　名前に掛けて2/14、16時に来店された「アイ」という名前の方に試作品を
抽選で5名にプレゼント　　おもちゃ屋＠※但し女性のみで来店された方限定です」
という手紙を送っておいた。アイちゃん、リンちゃんごめんっ！
でもこれしか方法が思いつかなかったんだよぉ。埋め合わせは必ずするから！

宮広さんは仕事というのは確認済みだし、メグさんは岡ちん情報によると1週間ほど
でかける事になってるらしい。よぉ〜し、これでクリスマスのようなことはないよ！
もしかしたらもしかするかもしれないから下着の準備もばっちし。
「岡ちん、これチョコレート！なんと手作りだよっ」
「おお！紫ありがと！もぐもぐ・・・うまい！紫はすごいな〜」
なんて言っちゃって、なんとなくいい雰囲気になって御互い見つめあい抱き合う二人！
きゃーきゃー、で、で私もその気になって
「岡ちん・・チョコだけじゃなく私も食べて・・・・」とか言っちゃって。あはははは

「・・・ねーねーお姉ちゃん電柱に抱きついてなにしてんの？」
ふと気が付くと小さい女の子が不思議そうな顔で私を見上げていた。
「え？わーわー！あはっ、あはははは・・・な、なんでもないよ、なんでも」
顔を真っ赤にして現実に引き戻され、あたふたしてる私を見て
「ふ〜ん・・・変なの。」と一声、女の子は走り去っていった。
うぅ・・・なんてざまだよぉ・・・・・
気を取り直して。とりあえず岡ちんに電話電話。今一人でいることを確認。
今から行くから絶対絶対出かけないでと念を押す。よぉーし！準備はOK！

駅から歩くこと10分。遂に岡ちんの家の前に到着。階段を上りドアを前にし
深呼吸・・・・・
紫！今日こそはやるんだぞ！と自分を励まし気合をいれ、いざ突入しようとしたその時！
「・・・ちゃん・・・クっ！・・・レン・・インバージョ・・・！！決まったぁ！」
ドアの向こうから女性の声が響いた。
え？え？ここ岡ちんの家で間違えないよね？なんで？誰？だれなの？まさか・・・・
混乱した私は呼び鈴も押すのも忘れドアを勝手に開け中に入り込んだ。
するとそこには一人の女の子が岡ちんを押し倒し馬乗りになっていた・・・
「お、岡ちん・・・・そ、そんな、、、彼女がいたんだ・・そっか、だから私に見向きもしないで
相手にしてくれなかったんだ、あ！ごめん取り込み中だった、あはっ、あはははは。
私邪魔だよね、ごめんね、あはははは」
錯乱し、視界がゆがんでくる・・・・うぅ・・・もう立ち直れないよぉ・・・・・
玄関へ向かい重い足を動かす私・・・

「いててて・・・紫か？な、なんだ？なんか変な誤解をしてないか？っておい！
結亜！いつまで乗っかってんだよ！とっととどけ！」
そう言って上の女の子を突き飛ばす岡ちん。
「あ、ごめん邪魔者は帰るよ。今日はヴァレンタインだし、彼女と二人の方がいいよね。
どうぞ続きを・・・「だから、何を言ってるんだ、お前は。こいつは以前
オレの家の隣に住んでた大見結亜！只の幼馴染！
今日はなんかしらんが突然来襲してオレに攻撃してきた謎の生き物だ。」」
「むぅ〜・・謎の生き物ってどういうこと？そーゆーこというとまたゆあちゃんアタックだかんね！」
「あー、ごめんごめん悪かった。また相変わらず成長しない洗濯板で押しかかられたら痛くてかなわ・・・ゴフッ。。。」
「ゆあちゃんアタック！ヴァレンタインぶぁーじょんパート2！決まったっ！」
悶絶する岡ちんを唖然として見守る私。
数分後息を吹き返した岡ちんの説明によると、どうやら小さい頃ご両親をなくした岡ちんの面倒を、
結亜ちゃんのご両親が自分の息子同然のように世話をしてくれて、結亜ちゃんとは兄妹のように育ったということ。
だから恋人でも何でもないとのこと(もっとも結亜ちゃんのほうはそうは思ってないような・・・)
今日はヴァレンタインということもあって結亜ちゃんとおばさんが作ったチョコレートケーキと
一人暮らしで栄養が偏るといけないからと差し入れを持ってきたらしい。
なんだぁ〜。。。よかったよぉ・・・
結局その日はチョコレートケーキをご馳走になり岡ちんの小さい時の話なんかを結亜ちゃんから聞いたりして
楽しく過ごすことができた。切のいいところで私は岡ちんの家から離れた。
計画は結局失敗。。。とほほ。でもでも私はあきらめないよぉ。
新しいライバルが増えた気がしないでもないけど負けないよォ〜！次の機会に向け気合だ紫！FIGHTぉ！！


追伸・・・不機嫌の塊と化した二人の魔法少女が岡島家に帰宅。秋俊が結亜と会う為に
偽の手紙を書いたのだと思い込み秋俊への凄まじい攻撃が展開されたのと
紫が家に着きチョコを渡し忘れたことに気づき再び激しく落ち込んだのはほぼ同時刻だったとのこと


おしまい

あう・・・今日は宮広誕生日か・・・なにやってるんだ俺は・・・・
作る作品間違えた


イッテクル　　　　orz

なにいってやがるＧＪじゃねえかっっ
紫ファンとしてうれしいよ〜

でも、だれか2,14までに宮広verもおねがいします…orz

話題が宮広誕生日に重なり、作中では結亜にイベント潰され
勝負下着が泣いてるぜ…。

でも、それが紫クオリティ！！ＧＪｗ

>>231
逆にアイに責められるメグ姉が見たい。
目の前のメグ姉のマゾっぷりに加虐に目覚めて、二人の立場が逆転。
メグ姉の尻をスパンキングしたり、乳をビンタしたりとか。
目隠し、拘束したメグ姉に女王様姿のアイが乗馬したりとか。

誕生日の設定ってあった？
血液型の設定とかもあるの？

ゲーム本編では言及されてなかったと思う。＜設定
カレンダーとかいろもんとかその辺じゃな、情報ソースは。

>>312
■colorsキャラ誕生日一覧
01/17 前田聡恵　　
02/06 宮広美景
03/04 八重垣誠
04/01 馬頭ほむら
05/05 リン
06/03 芳野冴子
07/15 望月紫
08/02 マユ
08/07 大見結亜
08/12 天王寺瞳
08/23 日枝春巳
09/09 皇木綺沙
09/21 アイ
10/21 庭野小虎
12/06 メグ

とりあえずこれが公式(？)設定らしい
この日になるとWEBいろもんでキャラ画像UPされるので見たことなきゃ見てみ。

しかし今はこのスレだけまったり流れてるのでうれしい
悠久の流れに乗ってROMにもどり職人さんの降臨をまってます・・・・
>>295さん>>305さん
またよろしくです・・・・GJですた

>>314
明子ﾏﾏﾝが無い(´・ω・`)

シン「うん…そうだよ。シンだよ」
シン「いや、違うって…。あんた絶対誰かと間違ってるよ。
　　　え？　うんたしかにシンですよ。でもあんたが思ってるほど
　　　シンじゃごさいませんからね！」

瑠璃男「（鼻血を出しながら）…最後まで人違いで通すあの根性…。さすがだね、シン！」
瑠璃男「…て、感心している場合じゃないよね。さーて、どうしよう」

（アルケーの社屋が映る）

小池「およびでございますか、瑠璃男様」
瑠璃男「気持ち悪いなぁ、もう土下座いいからぁ」
小池「いやぁ、申し訳ない。つい忠誠心から」
瑠璃男「実はねー、魔法戦士への第二弾攻撃をしようと思ってるんだけどー」

小池「じゃばーーーーーーっ！」（じゅば〜ん！）

瑠璃男「…………それで…きたねぇなあ……。
　　　　それで、お前に頼みがあんだけどぉ」
小池「やりますＹＯ！」
小池「もう拙者、瑠璃男さんのためなら、何だってする覚悟ですよ！
　　　もうホント…やれとおっしゃるのなら、うんことか全然さわりますＹＯ！」

小池「まあ、あの…。さすがに食べろとかいわれたらね
　　　ちょっときついですけど…。うーん…。まあ、でも…。いや…！」
小池「うん…でも食べますよ！
　　　どうしてもって言うんなら、オレ思いきって食べますＹＯ！」

瑠璃男（どうしてこんなヤツが、部下なんだ…）

メグ「メグ☆ミューチレーション！」

メグ「ハァ…ハァ…。只今、参上！」
アイ・リン「すっごい息切れてるーー！（ガビーン）」

PIEW TO FUKU!

「ふ〜んふふ〜ん♪」
いつになく上機嫌で街を歩く一人の少女。理由は今朝のTVにある。
　
・・・・・

「今日は明日に迫ったヴァレンタイン特集です！多くの人が
いろいろな思いをこめこの日を心待ちにしてます。前置きはココまでにして
早速特集のVTRをどうぞ！」
横になり尻を掻きながらボ〜っとTV眺めていた少女は
「ヴァレンタイン？何？食べ物？」
そんな疑問をうかべつつ興味を向け音量を少し上げた。
VTRが始まりナレーションが入る。
「ヴァレンタイン・・・それは特別な日。。。。お世話になった人、同僚、
そして何より大好きなあの人に思いを告げるためにプレゼントを・・・・・」
「！！そうなの？！そんなすばらしい日があったの？！
ということは秋俊をお世話しまくってる私には当然大量のメロンパンが！！」
もはや頭の中がメロン一色になっているこの少女、
リンは凄まじい勘違いのもと、秋俊の帰りを待った。そして、秋俊が帰ってくるなり
「あ！秋俊！明日何の日か知ってる？」
「明日？・・・？・・！ああ、ヴァレンタインか・・・」
「わかってるじゃん！！じゃあ楽しみにしてるから！よし、哨戒いって来る！」
元気に飛び出していったリン。それを呆然と見送る秋俊。
「？何を楽しみにしてんだ？相変わらず訳わからん奴だ」
・・・・・・・

「ふんふ〜ん♪」
哨戒とは名ばかりに街をふらつくリン。
駅前の駅ビルに入りウィンドショッピングを楽しんでいた。
ふと、人ごみの中に見覚えのある人影を捕らえた。
「ん？あれは・・・」

どうやら向こうもこちらに気づいたらしい。その透き通るような肌と綺麗な長い髪・・・
そして同性でさえ思わず見とれてしまいそうな顔立ちの女性がこちらへ近づいてきた。
「やっぱり、美影だ！」　　　「リンちゃん、こんにちは。今日は一人なの？」
「そうよ。いつもいつもあの馬鹿のお守りはしてられないからね。美影は何してるの？買い物？」
「うん、明日はほら、ヴァレンタインでしょ？だからそのための材料を・・・」
「ふ〜ん。美影はあげるほうなんだ。」　　　　
「え？」
「私は貰うのみ！まあ、たぶんあの馬鹿からのみだけどね。」
話が見えてこない宮広・・・・しかしある考えにたどり着く。
「もしかして・・・まさかリンちゃん・・・」

・・・・・

「そ、そんな・・・・」
宮広による本来のヴァレンタインのあるべき姿を説明されショックを隠しきれないリン。
「じゃ、じゃあ明日はメロンパン食べれないの？誰よ！こんな紛らわしい日を作ったのは！
しかも何で女が男にプレゼントするの？おかしいじゃない！」
勝手に勘違いし、浮かれ、落胆し、挙句の果てに逆切れするリン。
「ふふふっ」
その姿を見て微かに微笑む宮広。
「リンちゃんて普段はほんとに普通の女の子ね。かわいい」
「な、なによ。子ども扱いすんじゃないわよ！」
顔を赤くしつつ、また子供っぽい事を言うリンを見てさらに笑う宮広。
「なんなのよ、もう！まったく・・・・・・・」
宮広の笑う姿を見てあきれ返りつつも、いつのまにかリンもにこやかな顔になっていた。
「で、美影は誰にあげるの？」
「え？そ、その・・・・」
「ま・さ・か？」
今度は宮広が白い肌を真っ赤に染めた。

「ええええええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

リンの絶叫がビル中にこだまする。
「あんた馬鹿じゃないの？あんなののどこがいいの？他にいい男山ほどいるでしょ。
自分の価値わかってないんじゃない？それにあいつはアイと・・・・」
「うん、わかってる、岡島君、彼女の事本当に愛してるものね。でもね、これだけはどうしても渡したいの。
岡島君にはいろんなものを与えてもらったし、今の私がこうしてココにいられるのも岡島君のおかげだし。」
「美影・・・・」
「リンちゃんは高校の時の私のことほとんど知らないよね？」
「・・うん」
「私ね高校の時、友達と呼べる人がいなかったの。病気で入院して一年留年したっていう事もあるけど、
人付き合いも下手だったし人と話をするのも苦手だったから。周りのクラスメートもどことなく私を避けていたの。」

「唯一よってくるのは体を目当てにしてくる男の人・・・・でもそれでもいいと思ってた。
誰かに必要とされてるっていう満足感と快楽・・・・そんなの偽りのものであるということはわかっていたけど
抜けられなかった。この人たちを否定したら私はどこからも、何からも必要とされなくなるんじゃないか？
私という存在そのものがなくなってしまうんじゃないかって思って。その先には暗い闇しかないのに。馬鹿だよね？私・・・」

「そんな時だったの。岡島君が私に声を掛けてくれたのは。最初はこの人も他の男と同じで体が目当てだと思ってた。
でもちがったの。それは純粋で暖かい心でつつまれていて。。。誰とでも対等に接し、
間違いを間違いと指摘し正しいものを正しいと主張する強さ。
私の闇に包まれた心には岡島君は眩しかった。その眩しい光が私に気づかせたの。
私が本当に求めているものは、前にしかないのに自分で壁を作り、下ばかり見てたことを。
そして、光は常に上から照らしていたのに、穴を掘り闇に向かって進み光を探していた事を」

「それから岡島君に接する度に、私の中の閉ざされていた氷の世界は少しづつ溶けはじめ、
真っ暗だった景色はちょっとずつ色を付け始めたの。生きるってこういう事なんだって。
今ある一瞬を大切にしようって思った。同時に彼のように人を救える人になりたいなっ・・・てね」
わずかに目を潤ませて語る宮広。

「買被り過ぎよ。どうせ美影に声をかけたのも下心まるだしだったはずよ？あの単細胞のことだから。
それにあいつがいなくても美影ならいつか間違いに気づいて自分で立ち直ってたはずよ」

「ふふふ。確かにちょっとエッチで単純なところはあるわね。でもいざと言う時行動を起こせる人なのよ、岡島君は。
彼が差し伸べてくれた手は、私にとってこれ以上ないタイミングだったの。
確かに一人でも立ち直れたかもしれないけど、そのままだった可能性のほうがはるかに大きかったと思う。」

「そしてね。岡島君はもう一つ大切なものをくれた・・」
「はぁ・・まだあるの？」
半ばあきれ気味のリン。

「うん。私にとって二人目の、大切な親友と引き合わせてくれた！」

一瞬何のことかわからず目を丸くするリン。その表情を見て軽くウインクをする宮広。
リンの表情がパッと明るくなる。
「そうね。それだけはあいつに感謝してあげなきゃね。」
闘い、勝つ事でしか存在価値をつくれなかった「『魔法少女』リン」にとっては
秋俊以外に(もしかしたら秋俊以上に)唯一心を許せる人物が、
「親友」という言葉で「リン」を受け入れてくれた事がなによりうれしかった。

「ふふふふっ「あははは」」
二人は自然と声をあげて笑っていた。
「リンちゃんも岡島君にチョコを上げたら？」
「それとこれとは別よ。」
「でも、明日プレゼントしておけば3/14のホワイトデーにお返しがもらえるわよ？」
素直になれないリンにきっかけを作る為、悪戯っぽく告げる宮広。
「へ？そうなの？そういう重要な事は早くいってよね！そうとなれば・・・・」
店内を駆け回りチョコを探し始めるリンであった。

・・・・・・そして夜

プルルルル。。。。

「はい、岡島です。」
「岡島君？宮広です。今大丈夫？」
「宮広？それがちょっとまずいことがあって・・・リンが朝から哨戒にいったきり帰ってこないんだ。
もし急ぎでないなら後で・・・」
「あっ！そのリンちゃんなんだけど今私の家にいるの。今日町で偶然会って。
連絡遅れてごめんなさい。」
「なんだ・・・そうだったのか。。。また迷惑かけだろ？悪かったな。
今から迎えにいくよ、まったく何を考えてるんだか」
「迷惑だなんて。私の方がお買い物につき合わせたり、いろいろ手伝ってもらってたから。
今日はもう遅いし、明日私が送っていくわ」
「そうか。悪いな宮広。五月蝿くなると思うがいいのか？」
「うふふ。いいのよ。リンちゃんといると楽しいし」
「じゃあ明日オレも駅まで迎えに行くよ。10時頃でいいか？」
「うん。明日は仕事も午後からだし。じゃあまた明日。おやすみなさい岡島君」

電話を切ると同時に、隣でリンの心配をしていたアイが覗き込んできた。
「誰？リンから？」
「いや、宮広からだが、どうやらリンは宮広の家にいるそうだ」
「・・・そう・・・よかった」
安堵の表情を浮かべるアイ。
「しかも、あいつ宮広の家に今日はお泊り。勝手なことばかりしやがって」
「今日は帰ってこないの？」
「そういう事になるな、まったく・・」
「・・・・じゃあ今日は二人きりだね・・・・」
「・・・そうなるな」

ひそりと秋俊に寄り添うアイ・・・・
恥ずかしそうに一言二言言葉をかけた後そっと唇を重ね、久々の二人だけの夜を迎えた・・・

・・・・次の日
待ち合わせ時間より少し早く駅に着いた宮広とリン。
「おっそいわねー、秋俊の奴・・・いつまで待たす気？」
「しょうがないわよ、リンちゃん。まだ約束の時間にもなってないし・・・あ！ほら噂をすれば来たわよ」
「あ、ほんとだ！こら〜馬鹿秋俊ぃ〜遅いぞー！！」
大声を上げ手をぶんぶん振るリン。やれやれと言う表情を浮かべながら秋俊は近づいてきた。
「ごめん、宮広。待たしちまったか？」
「ううん、こっちも着いたばかりだから」
「5分以上待ったわよ！まったくこんな美人二人を待たすなんてサイテーな奴ね、あんたは！」
「・・・厄介なモノ抱え込ませちまって悪かったな」
「そんなことない。楽しかったよね〜リンちゃん」
「うん」
にっこり微笑む二人。そして。。。
「でね、岡島君。これ・・」
「ほい、秋俊。私からも」
「なに？・・あ！」
「そうよ。ヴァレンタインのチョコ！ありがたく受け取んなさいよ。美影のなんて手作りなんだから。」
二人はそれぞれ袋を差し出す。
「オ、オレに？もらっちゃていいのか？」
やや頬をそめた宮広が笑顔を浮かべながらこくりと頷く。そして、もう一度秋俊のまえにチョコの入った袋を差し出した。
「もらって・・・・くれるかな？」
「も、も、もちろん！ありがとう！宮広！リンもありがとうな！」
「ついでみたいに言うんじゃないわよ！・・・ってもはや聞いてないか。ま、今日は美影に免じて許してやるか」
秋俊の喜び様を見てリンはつぶやいた。

・・・・・
自宅に着き袋を開けると一枚のメッセージがそえられていた。
「岡島秋俊と宮広美影の永遠に変わらない友情への願いをこめて・・・　　美影
　
3/14のお礼に期待を込めて・・・・　　リン」

ΣG(゜▽゜)　ぐっじょぶ！

ＧＪ！でありました。
しかしリン、宮広、紫は仲良しなのに、アイたんだけ違うんだよな。
メインだから良いのかｗ

長くなりすぎたので切り詰めたらちと変な風になってしまいますた。(´・ω・`) 。
これでも短くしたつもりです。文が変になってるところは大目に見てください。

てかこういうのはココに投下でいいんすかね？あとやっぱエロが入ったほうが良い？









で、全然話が飛ぶんだが侍のサンプルボイス、リンと美影の中の人ＵＰはなしで
発売むかえるのかな〜。。。まさか交代なんて事ないよね？

GJ!
長くても一向に構わんぞ。
ﾐﾔｯﾋﾛはいいなあ。久しぶりに+したくなったよ。

常に飢えてるし、萌え話・エロ両方好物なのでどっちでもうれしいよ。

ところでＯＨＰ、ヴァレンタイン更新期待して久々によってみたけど、
今年はないのかな…。
きっと発売控えて頑張ってんだな、と受けとっておくか。

+やる前に全てのゆらぐ皆に。やっつけ仕事。
・・・・今年も貰えなかったよ(´；ω；`)

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1108392289770.gif

>>330
おお！GJです！これでヒロインのヴァレンタインは全員集合ですな！
あとね・・・・・・




　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜319の文章・・・・・・・宮広の名前が美「影」になってるのはみんな忘れるのよ・・・・　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　 今から記憶を少しだけ操作するから。。。。。。。。
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

　　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　　 　　　　　　　
　⊂ぬ. 　i　　i＿凵〉 冫づ　
　　 ヾ ヽ！ノｉ＾ワ＾!!./ /ﾞ｀　皆さん乙です！
　　 　 て｜ fつ　つ⊃　　　
　 .　 .⊂.└ 九るゞつ　　　　　
　　　　てノ し´ノ　ヽﾞポ

つ　ttp://galkko.surpara.com/soft/0090/inta_01.php

マユさまーぁ。
￣￣Ｖ￣￣￣
　　从........v
　∠≡≡≡＞　・・・・・・・・＜ｶﾞｯ

魔法少女アイ買おうと思ってるだがオススメかな？
クレイジィヴと迷う・・・
どっかでアイが５０００円くらいで売ってないかなぁ；；

壱+弐を買った方がお得だよ。こないだ6200円くらいで売ってたし。ディスクレス起動付き。

>>336
モンクス！！
３月の給料(振り込まれるまでまだまだ)で買ってくるでおま。

ところでアイが触手に犯されて喘ぎ声あげまくって快楽に身をゆだねるみたいな内容あります？？

全編そんな感じです

水色の髪の女CLAMPのレイアースに出てただろ

定例業務乙。

今日、OVAのフラゲ出来た人は、レポお願いしまつ

水色の髪の女CLAMPのレイアースに出てただろ

>>342
いろいろと君のことが心配になった…。
強く生きろよ。

水色の髪の女CLAMPのレイアースに出てただろ

もうOVA４巻を見た人はいます？
どうでした？

二次元ドリームの小説版アイのゲーム化まだ〜？

アイアニメ見た。
鬼畜凌辱好きのおレ的には、グッジョブってやつだ。
でも鬼畜属性の無い奴にはちょい辛いかもな。
なんせ、アイがぶっとい鉄柱に突っ込まれるんだからさｗ

鬼畜陵辱好きな人以外が、アイなんて見ないっしょｗ

ところで、鉄柱ってさ…。
あれ内臓やらてるよね？
つか、下の穴が１つになると思うのだがｗ

魔法少女、頑丈すぎるにも程があるｗ

魔法少女は、軟体生物。

でもさすがに出血はしてたね

　从........v
∠≡≡≡＞　＜私は軟体生物などではない！

あんたにそんな事言われても、・・・・ねぇ?

さすがに見てるこっちが痛くなったよ（鉄柱の所）
でもそのあとメガネ野郎を狂ったように殴ってた所は
なぜか笑ってしまった、そしてアノ主人公・・・
ホント役に立たない、敵にもアイにも「やめてくれぇ〜」
しか言わないし

http://blog2.fc2.com/urotsuki/
同じこといってたｗ

>>354
うはｗｗｗｗｗ
これ読んで見るとほとんどギャグマンガだな4巻。
でもアイたんのステッキでポコポコ殴るシーンみたいｗ

なぜ、スタッフは全力で触手陵辱シーンを描こうとしないんだろう。
期待してたのに、マジがっかり＿|￣|○
まあ、１，２巻に比べたらマシだけど…。

えーと・・・・亨くんの死ぬまで逝きまくる精液はどうなりましたか？


　 　 　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　
　　　　　　i　　i＿凵〉 　　　　
　　 　　　！I .ｉT　T!!. ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|∩ゞ二夕　　もしもし？JAROですか？
□……・・(つ　繭　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ゆらぎ連合会

今月号のG-typeの特集読んだひといる？

いやもう、あれだけ突っ込まれまくったからこそ
アイたんの
「広がってない？」
の台詞が効くってもんでしょ。

…ちゃんと和姦シーンもあればね…

今回は秋俊が「広がってなくない？」と驚きます。

>>358
腹ボコ好きなんでここ２、３日使ってます

アイ3の事を聞くと苦笑いと微妙な反応をした黒さん、うささんの件について

情報が足りないのでなにかくれ

スレが止まってるこのタイミングなら！


SS投下してもいい？エロか非エロか未定

もち、おｋ

OVAがションボリなだけに、ハード触手エロを希望したいです＿|￣|○
まあ、クレクレ君なボクは回線切っ（ｒｙ

楽しみにしてまっす！

>>361
本編と何か違いはあるのか？
ただのダイジェスト版だろ

・・・・つうか原作以下だろ、あれは。

「死ねーーーーーー！」
冷徹なまでのアイのロッドがゆらぎの触手を切り刻む。
ゆらぎは、痛みからか斬られた触手を振りかざし、傷口から液体を撒き散らしつつ
暴れまわる。多少攻撃をくらいながらもまったく動ぜずなおも触手を切り刻むアイ。
「死ね死ね死ねぇーーー！！」
いつもどうりのゆらぎ狩り　　　　・・・・・・・のはずだった。
今思えばゆらぎがまったく叫び声をあげずにいたことに気づくべきだった。

「これで・・・フィニッシュよ！」
とどめの一撃をゆらぎの脳天に突き刺そうとするアイ。
「ふ、ふははははは！」
突然笑い声を上げるゆらぎ。
「なにがおかし・・・・・！！！」
全てを言い終える前に周りの異様な状況に気づき言葉を失った。
ゆらぎの触手の傷口から飛び散った液体が凄まじいスピードで
新たな触手となり生まれ始め、増殖していたのだ。

「悪いね〜、俺の体は特殊なんだよ。体液が外気に触れると
それが新たな触手となってうまれちゃうんだ。本体から離れてるけど全て俺の意思で動かせる。
すごいだろ？なんかね、心臓部分と脳の部分？ココ以外攻撃されても死なないらしいのよ。おれ」
にやけたまましゃベリ続けるゆらぎ。
即座、アイは突き立ててたロッドを押し込もうとする。しかし時すでに遅し。
ロッドに付着した体液からも無数の触手が発生しアイの手からロッドを引き離した。
「ざーんねーん。なんでわざわざ弱点まで教えたかわかる？もう俺の勝ちは決まったからだよ！
ま・ほ・う・しょ・う・じょ・さ・ん♥」
そう言うと増殖した触手達がアイの体にまとわりつき手足を拘束した。

「さて、と。」
ゆっくりとアイに近づくゆらぎ。
「さっさと殺せ！私が死んでもすぐに次はメグ姉さまが来る！お前の命は少し延びただけだ」
「おーこわいこわい。あんまり怒らないでよ〜、ほれ！」
上から振り下ろされた触手がアイの服を引き裂き、胸がが露になる。
「ん〜、ちいさいけどいい形だね〜」
「くっ」
晒された胸を無視し、触手達は僅かな布で覆われた下腹部めがけ移動をする。
「や、やめて！」
アイが叫ぶと一斉に触手の動きが止まった。
「いいよ。やめてあげる。そのかわり・・・・・」
ゆらぎは自分の下腹部にはえた男性器の形に似た触手をアイの口に突っ込んだ。
「こっちでやってもらおうか」
不意を付かれたアイはその太い触手を一気に奥まで押し込まれた。
「じゃあ、舌をからめて前後に頭を動かし・・・・」
しかしアイは聞き入れず、そればかりかソレを噛み切ろうと試みる。
「おいおい、噛み切ったりしたら、また体液で口の中触手だらけになっちまうよ？いいの？」
その言葉を聞いてなすすべなく口の力を抜くアイ。それを見て口から触手を引き抜くゆらぎ。
「あぶない、あぶない♪実はこの形をした触手の液は別の効果なんだよね、ホントは。
噛み切られたらさっきのとこと違って痛みもあるしね。」
「くっ！卑怯者が！」

「あはは、ごめんごめん。お詫びとしてこの液を上げるよ」
よくみると男性器の形をした触手は1本ではなく数本あるようだった。
その数本の内の2本がアイの両手に向かい触手の先から液体を吐き出した。
べとべとになったアイの両手を他の触手達が握りこぶしを作らすように雁字搦めに固定する。
「な、なにをする！」
「まあ、あわてないで。もう直ぐ効果が出るから。ありきたりだけどこの液は媚薬みたいなもの。
かかったところは性感帯に大変身するってわけ。」
「！」
「ほら？そろそろジンジンしてきたでしょ？」
ゆらぎの言うとおり、握りこまされたアイは両手はしだいに熱をもち体をほてらせ始めた。
アイの変化をみると2本の触手をそれぞれ強引に握りこぶしの中に押し入った。
「くはぁ・・・・・」
体をを貫く快感におもわず声をあげるアイ。その反応を楽しむかのように、アイの手に握りこまれた
2本の触手を前後に激しく動かす。両手を拘束している無数の触手も指の間から手の中に
入り込もうとうごめく。その動きがさらにアイに快感を高める。
「はぁ・・・はぁ・・うっぅ・・・」
「随分艶っぽくなって。気持ちいだろ？ア・イ・ちゃ・ん」
快感に流されそうになるアイ。しかし必死に抵抗を試みる。
「く・・・き・・・もち・・はぁ・・・よくなど・・・なるものか・・・ぁこんなこと・・・はぅ・・・せずにさっさと殺・・・」
アイの台詞をさえぎるように言葉を放つゆらぎ。
「そうかー、この程度じゃ気持ちよくないし満足できないって？悪い悪い。
こちらだけ気持ちよくなるのも悪いし、もう少し気持ちよくしてあげる」
「な・・！」
悪魔のような笑みを浮かべると宙にさまよっていた、さらに2本の男性器形触手を
アイの胸の前に持っていき、乳首に集中するよう液を放出した。
そして、小型の吸盤のような2つの触手がかぶりつくようにアイの乳首に吸い付く。
「ひ・・・いぃゃぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
アイの絶叫が響き渡った。

「はぁはぁ・・・・・ああ・・・ぁ」
両手につかまされた触手からは動くたびに液体が吐き出されそれがさらに快感を高めさす。
乳首にくらいついた触手は、摘み上げるように吸い付いたかと思うと緩やかに嘗め回す動きを
繰り返す。徐々にアイの抵抗する気力をうばい考える力を吸い取り始めた・・・・


「らめぇぇ・・・す、すごひぃのぉーー・・・」
もはや、ろれつも回らなくなり、快感の海に飲み込まれたアイ。
「ほーら・・・手の中は膣内。乳首はクリ○リスみたな快感だろ？」
ゆらぎの放った言葉が頭の中を駆け巡る。
「そうなのぉ・・・アイの両手はおま○こなぉ〜、乳首はクリ○リスなのぉ〜
もっと・・・もっといじっへぇ・・・」
『ホンモノ』の膣内からは大量の愛液が吹き出し、それを飛び散らかすように
アイ自ら淫らに腰を動かしていた。
「ふはははは！もう快楽のこと以外考えることができなくなったか。そろそろ最後の仕上げと行くか」
アイの全身に向かって男性器型触手から凄まじい量の液が放出される。同時にそのうちの数本は
膣内とアナルへと突き進み、残りの触手は全身に絡みつくようにアイの体をはいずり出した。
激しく突き動かされる「3つ」の膣内とアナルに入った触手。体にまとわりついた触手は対照的に
滑らかに嘗め回すかのようにゆっくりと這いづる。それらすべてがアイにとっての快感へと変換された。
「あぁーー！手のおま○こもお尻もおま○こもすごひぃぃもっとはげしくぅ！クリももっとすってぇ！
他のところももっとぉ〜・・・もう・・・もうらめえ！体中がおかしぃいいのぉ・・・いくイッチャウウウウぅううううううう」
白目を剥き出し最後には声にならないほど悶絶したアイ。
終わることを知らない宴はまだまだ始まりに過ぎない。。。。。
END

ＧＪです。
ＳＳでガチンコエロってなかなかないと思うんだけど、イイっすね。
やっぱアイはこうでなくちゃ。

GJ!ストレートにエロいな。

>>371
GJ! 堪能いたしました！ただひとつ欲を言えば…
> 徐々にアイの抵抗する気力をうばい考える力を吸い取り始めた・・・・
ってトコから
> 「らめぇぇ・・・す、すごひぃのぉーー・・・」
に至るまでの行間の部分こそをもっと描写して欲しかったとです。

ＧＪ！
このスタイルは落差を楽しむタイプだから、これでイイ！とオモタ。
しかし、お○んこ並に感じちゃってる手こきって…本編の耳、わきと合わせて
魔法戦士の体中使い尽くした観がｗ

>>374
そこ書こうと思ったんだが、なにせ力不足で・・・・
強引に終局に向かわせますた、すません。

できたらまた書いてみます　　ノシ

　从........v
∠≡≡≡＞　＜すいません、ちょっと通りますよ…

もしも2ｃｈが向こうの世界にあったら

ゆらぎにわざと陵辱されてから倒したことがある香具師の数→　(921)　　メグだけど何か質問ある？　(1001)
【エリート】星の仔専用スレPART53【マンセー】　(35)　　　初任務が決まったらageるスレ　532回　(977)
魔法より格闘の方がいいと思う　(6)　　【ユリ組】おまいら、正直何組みが良かった？13組目【バラ組】　(524)　
【氷結系？】今年の卒業試験を予想するスレ魔法編132【火炎系？】　(975)
メロンパンを購買部で販売することを要求するスレ　(7)　　べ〜ちゅさんはエロかわいい　(500)　
【翼竜】かっこいい変身ポーズを考える　174シーン【装填】　(756)　　初任務完遂を報告するスレ 322匹目　(100)

今更だけどアニメ見てからこれにハマッタ
近々PCゲーム魔法少女アイ壱plus弐買うんだが
東京でアキバ以外買える所あったら教えてください

>>378
どう考えてもリンが立てたとしか思えないスレが一個あるなｗ

しかもレス全部バレバレの自演なんだろうなｗ

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 最新50

メロンパンを購買部で販売することを要求するスレ

1 ：名無し組 ：03/12/10 21:38 ID:SSygO0ak
とりあえず置いとけっつーの、絶対売れるっつーの

2 ：名無し組 ：03/12/10 21:46 ID:g4ClNCis
２げっと

3 ：名無し組 ：03/12/10 21:46 ID:ca4A/026
華麗に2げと

4 ：ここへお電話を！ ：03/12/10 22:25 ID:JgUFaj4o

恒久維持局 購買部
----------------------------------------------------------------------------
TEL：×××-××-××××× FAX：×××-××-×××××

5 ：名無し組 ：03/12/10 22:26 ID:SSygO0ak
>>1
良い事考えるわね、アンタ

6 ：　 ：03/12/10 22:44 ID:SSygO0ak
アタシもメロンパンって興味あったのよ

7 ：名無し組 ：03/12/10 22:44 ID:Mor4mf7M
1＝5＝6
自演ｳｻﾞ


…こんな感じかw

>>378
うわ、メグ姉スレで質問してぇー！

>>280
>>382
ワロタｗ

しかし
＞魔法より格闘の方がいいと思う　(6)
密かに気にしてたのか・・・

【ユリ組】おまいら、正直何組みが良かった？13組目【バラ組】
　518 名無し＠魔女　[sage] 02/03/10 10:11:32 ID:???
　　　私はあの悪名高きバラ組所属になりそう モウダメポorz
　　　ユリ組いきたい・・・・

　519 名無し＠魔女 [] 02/03/11 2:03:00 ID:fk3t/bAbaa
　　　>518
　　　バラ組評判と違って入ってみるとなかなかいいよ
　　　TOPのレン姉さまいい人だし！ユリのメグは実は悪人

　520　通りすがりの少女 [sage] 02/03/11 2:30:01 ID:???
　　　メグ姉さまを悪く言うと・・・・コロスヨ

　521　名無し@少女 [さらしage] 02/03/11 13:21:36 ID:tadedg77
　　　　>519は黄色の魔女　　　しかもIDがババアｗ

　522　成り立て魔法戦士[sage] 02/03/11 15:50:17 ID::???
　　　私は希望通りユリ組になれましたぁ！メグ姉さま〜

　523　MEGU◆YURIgumiT [さげ] 02/03/11 19:21:33 ID:???
　　　新人さんかな？よろしくね！うふふ
　
　524　名無し＠少女 [sage] 05/03/11 16:51:30 ID:???
　　　メ　グ　姉　さ　　ま　降　臨ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ワロたｗ
>>384
それはアイたんのことかー！

確かにメグ姉なら「さげ」やりそーだｗ

メグ姉様がレスしてから３年もスレストしてるのかよ！！

(ﾟ∀ﾟ)

アニメ４巻酷いなこれ。

もともとゴム人形にしか見えないグニャグニャ変型する腹がアホみたいだったけど
さすがに今回のはいかんだろ。エロくもなんともないぞ。どういうのターゲット
にしてんだ４巻。宮広もここにいたると出てきても嬉しくないし、
なにより見た目可愛くもなんともない野郎が尻犯られてだれが喜ぶんだ？２巻の
一体化してから犯られるシーンだって微妙に連想するからキモいのに。頼むわマジで。
つーか誰よこんな本と演出採用したの。

5巻で終わりなんだろ
あと30分で銀杏まで持っていくには無理有るだろ
しかもアイと秋俊がねんごろにならないと。

2人がもっと愛し合うと更に盛り上ってくるのに
切なさが加わってからが寝取られが生きてくる
アニメ版は味付けが大雑把過ぎないか
続編つくらなきゃダメだ話にならん

アイ２アニメは１時間でいいから劇場版クオリティで。

大変なことに気づいた!!!!!!!!!!

このままじゃメグ姉の陵辱シーンなしになるんじゃ　　　orz

>>295-298 >>305-307
>>316
>>319-324 >>368-371
俺様専用まとめスレ

いろもん更新記念カキコ。。。。

侍発売以来更新なかったから本当に倒産したのかとおもったよ・・・・よかった

OVA4巻すごいな
ところで亨ってやつの声が福山潤に聴こえて仕方ないんだが・・・

たしか年齢はメグ＞＞＞＞＞＞＞＞宮広＞秋俊＞ユアだよね？

。。。。2でさー、ユアが教育学部いってるっていってたけど、
ユアって秋俊の一学年下だよな、たしか・・・・・
そう考えると、まだ高校3年なんじゃないのか？
それとも、秋俊って２浪だっけ？

まさか飛び級！？

秋俊は受験失敗→一人暮らし始めて丸々一年バイトにあけくれてた、って設定があるからきっぱり2浪じゃよ？

そうだったorz
ユライデクル・・・・・・・・・・・・・・・・

こら！誰かネタを投下しろ！
SSでもCGでもAAでもいい・・・・＞378みたいのでもいい
早くしないとゆらいじゃうぞ！


いいのか？おれが小池2号になっても？！

お願いしますだれか・・・・

ゆらぐことになりました(ﾟ∀ﾟ)

こんなんどうでしょう

ttp://www.melonbooks.co.jp/cgi-bin/search/search_v2.cgi?FREEWORD=B-RIVER&IMG=on&STOCK=red&ITEM=

50 名前： 名無しさん＠初回限定 [sage] 投稿日： 05/03/07 17:26:50 ID:cgjTPOMV


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際白井理科大学付属高校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保健教育科主任　宮広　美景　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　精液採集の実地について
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
高校男子が調査対象となり射精された精液の量と濃度、及び、精子の活性度が測定されます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　
注意 　　　　　　　　　　　　　　　　
１.精液の採取は当校保健室で保健体育科教諭・宮広の指導の元で行います。
２.前日に自慰を行うと精液の濃度が薄くなるため避けてください。 　　　　　　　　　　　
３.当日、性器の勃起が困難な男子生徒には保健医と保健体育科教諭による
　 自慰の援助が受けられます。
４.射精が終わったら尿道に残っている精液をペニスの根元から十分に
　 絞り出して指定の容器に入れるようにして下さい。


※女子生徒についてはメンタル面を考え、精液採取が行われている間の
　保健室への入出は禁止となります。
　また、男子生徒への精液採集への質問などをする行為は避けてください

ミルキーは５巻で完全完結させるそうだ
てことはリンはアニメでは永久に出てこないんだな
・・・・・・半端な事してくれるよまったく

1はってことじゃないの？2は2でつくるってことはないのか？

　1.事実に対して仮定を持ち出す
「ごめんで済んだら警察と魔法少女はいらないわよ！」
　2.ごくまれな反例をとりあげる
「夕張のヤツです」
　3.自分に有利な将来像を予想する
「むにゃ・・・感謝はいいからメロンパン買ってきなさいよ・・・うへへ・・・」
　4.主観で決め付ける
「これなら、イカ焼きはメロンパンに次ぐ好物に認定してやってもいいかもね
　5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「よく言ってたよね。『メロンパンはパンの王様だ。メロンパンさえあれば他のパンはいらない』って」
　6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ああ、大事なことを思い出した！あたし、シャワー浴びた後にガスの元栓を・・・」
　7.陰謀であると力説する
「あんた、昨日の勝負を逆恨みして、私を亡き者にしようとしてんのね！」
　8.知能障害を起こす
「あーあー聞こえない聞こえないー」
　9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「過ぎた事をグチグチと。そんなことだから二浪もすんのよ」
　10.ありえない解決策を図る
「やっぱりメロンパンをお供えしないと、怒りはおさまらないの？」
　11.レッテル貼りをする
「はい、どうぞ、変態」
　12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「こいつ変態だよ。だってそうじゃない！私のトイレ何回も覗いて！」
　13.勝利宣言をする
「ふん！今度からちゃんと証拠を挙げてくるのね！」
　14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「食べ物じゃないもん、飲み物だもん」
　15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「そうよ・・・こんなに気持ちいいんだもん。お尻で気をやって何が悪いの？」

リン、お前って奴ぁ…

ワロタ、より先に感心してしまったｗ
すげえ、全てが見事に当てはまってる…

肛門に突っ込まれたドリル触手が貫通したって事は
アイは口からンコを吐き出したって事だよねぇ・・。(´・ω・`)

しかし、それよりも気になる事が…。

アイの口から出てきた触手の先端が、ドリルっぽく無かったのは仕様ですか？

>>406
ワロタｗ
あーあー聞こえないは例のAAが浮かんでしまう

>>406
オチに尻を持ってくるあたりが素晴らしい

押し掛けとは

最近ゆらぎに関わる人や予備校に憧れの先輩がいる人の自宅に友達でもなんでもない、
赤の魔法少女（複数の場合が多い）が押し掛けるという事件が全国で多発しています。
しかもその殆どのケースが、ただ自宅に押し掛けるだけでなく、
被害者の所有する寝床やトイレ、食料品や食料品、食料品などを盗んだり、
魔法で器物破損に及んだりと、多大な被害が発生しています。
仮に押し掛け（以下、加害者）の自宅内への侵入を阻止できても、トイレや会社の会議室を覗き見たり、
大声で騒いだり、稀にはファミレスを舞台に経済戦を仕掛けたりと、尋常ではない行動を とられます。

リン大活躍

おい！アイがPS2で発売だってよ！

やった！さすが>>415!!まったくつれる気配がないのに釣り糸をたらしてるぅ！
そこがしびれる！あこがれる！

>>415はくせぇーこいつはゲロ以下のにおいがプンプンするぜー

次の>>415のせりふは『何でつれなかったんだメリケン野郎』という

>>415の科学力ははァああああ世界一ぃいいいいいいいいいい

釣り師の私を差し置いて釣りをするなど10年はやい

貴様はいままでに>>415が釣り糸をたらした回数を覚えてるか？

いいレスだな・・・だがもう2chが見れないように叩き壊してやる>>415の顔面のほうをな

ぼくは『裁いて』ほしかった。>>415を誰かに『裁いて』ほしかった・・・

そうだな・・・>>415は『結果』だけを求めていない。『結果』だけを求めていると人は近道したがる
近道した時真実を見失うかも知れないやる気もしだいにうせていく大切なのは『釣りをしようとする意志』だと思ってる



>>415の敗因はただひとつ・・・テメーは俺を怒らせた。

>>417!!君の意見を聞こうッ！

ほんとにでればうれしいねぇ。

エロくないのはイランなぁ
それよりエロい次回作品を期待したい

PC無いからOVAで初アイしようと思うんだけど……DVDって普通に店で売ってんのかね？

止めはしないが勧めもしない。まず、レンタルビデオでみてみそ。

ゲームを先にやったらアニメで動いてるアイたんが見たくなるが、
アニメを先に見たらゲームに対する興味が薄らぎそうな気がする。

1巻と4巻にコミカルなコメディタッチとしか思えない動きがあるからな
牛乳飲んで見てたら俺はあそこで間違いなく吹いた自信がある。

なあ・・・アニメの宮広の髪型ありえなくね？

あのアニメは、有り得ないことだらけの不思議時空なので、
深く考えてはいけない…

>>423
確かに・・・前髪揃い杉

OVA1巻はｴﾛシーンあり？紹介みたら無さそうだからさ……

よくわからないけど落としときますね


*:☆:､_,..-‐‐:､､,へ.i｀ヽ／}._　　アイのバクダン もっとたくさん　 　
　x　　+　　　く '´::>'　´￣ :ヽ　　　　　　 　 　 おっことしてくれ　　
　　　　　＝　/::::ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　
　　　　 　　　{o:::::::ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉ::}　　　 　
　　　　 　＝　':,:::::::::::つ:::::::つ　　 　 　
　　　　　　　　　ヽ:::::く/_|;::／
　　　　　　　　　　　し"~(__)
　　
　　　　　　　　　　　

　

>>423,425
顔つき自体もゲーム版とぜんぜん違うよね…。
アイ１での曇った表情の立ち絵の宮広に惚れた俺としてはorz

>>OVA1巻はｴﾛシーンあり？紹介みたら無さそうだからさ……

あるにはあるが宮広メインで肝心のアイのはなんちゅーか…
非常にアキトシとかいうのが鬱陶しいうえにトゲみたいに突き出る腹がキモい。

第壱話　　　　結亜、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、少女
第参話　　　　鳴かない、触手
第四話　　　　美景、逃げ出した後
第伍話　　　　アイ、心のむこうに
第六話　　　　決戦、第３新河川敷
第七話　　　　人の造りしもの
第八話　　　　亨、来宅
第九話　　　　瞬間、心、重ねて
第拾話　　　　サイコダイバー
第拾壱話　　 静止した闇の中で
第拾弐話　　 秋俊の価値は
第拾参話　　 学校、侵入
第拾四話　　 内藤、魂の座
第拾伍話　　 ゆらぎと研究
第拾六話　　 死に至る内藤、そして
第拾七話　　 参人目のゆらぎ
第拾八話　　 命の選択を
第拾九話　　 少女の戦い
第弐拾話　　 日野のかたち　イチョウのかたち
第弐拾壱話　メグ、誕生
第弐拾弐話　せめて、ゆらぎらしく
第弐拾参話　 涙
第弐拾四話　最後のゆらぎ
第弐拾伍話　終わる世界
最終話　　　　世界の中心でアイが叫んだけもの

第壱話　　　　愛、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、赤毛
第参話　　　　鳴らない、電話
第四話　　　　ゆらぎ、逃げ出した後
第伍話　　　　紫、心のむこうに
第六話　　　　決戦、第３商店街
第七話　　　　ベーちゅの変わりしもの
第八話　　　　アイ、再来
第九話　　　　食事、お皿、重ねて
第拾話　　　　ガンファイター
第拾壱話　　 静止した闇の中で
第拾弐話　　 魔法の価値は
第拾参話　　 尻、侵入
第拾四話　　 瑠璃男、魂の座
第拾伍話　　 アイと秋俊
第拾六話　　 覚醒に至る記憶、そして
第拾七話　　 四人目の魔法戦士
第拾八話　　 命の選択を
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 心のかたち　人のかたち
第弐拾壱話　マユ、登場
第弐拾弐話　せめて、人間らしく
第弐拾参話　蟲毒
第弐拾四話　最後のシ者
第弐拾伍話　終わる世界
最終話　　　　世界の中心でアイが唱えた魔法

リンエンド
第弐拾五話「rin」
第弐拾六話「まごころを、闇に」

━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

俺しかいないよか━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ん！！！！

俺もいるぜ

俺はいないよ

アニメの４巻で和姦ありか無しかそれだけでも情報くれんかねえ
こっち全然手に入らんので
ダイジェスト見た限り裸で抱き合ってるように見えるし
それ次第で買うかどうか決めるから
どなたか善意の人お願い
瞳ウルウルのアイが好きなもんで

>>436
和姦は無い。
漏れもウルウル状態のアイが好きで、
和姦あったらいいなと思って4巻買ったけどなかったよorz
ちなみに、予告編を見る限り5巻にも和姦はないような雰囲気。

>>437
ウルウル良いよね♪そうか４には無いのか残念
しかも5でも和姦無しの予感だと…
ゲームやってて一気にヒートアップしたのも
和姦から瞳ウルウルのコンボがあったからこそ
もし和姦無しだったら
秋俊が出る意味全く無いよね
ひたすら触手凌辱だけ見せよ！

和姦がないと続編へ話が続かない
と言う事はつまり続編を作るつもりも無いと…
俺はそれでも和姦あり、続編へ続く、と信じたいね
あんな力作を半端に終わらしたら罰当たりだよミルキー

もう遅いがな！

３期待してます、とりあえずcolorsさん頑張って下さい
最後まで付き合います
どこで完結なのか分かりませんが…
出し続ける限り買い続けます　　以上

てかそろそろリンたんの誕生日なんだが
SSの投下を期待していいのか？

今更だが、紫の黒パンツは脱がす前のCG差分が欲しかったぞ
事実だけ提示して、もう既に脱がされた後だなんて＿|￣|○

新作アイ3じゃないのか・・・・・
もうでないかもねアイシリーズ・・・・orz

このタイミングでアイ3はないだろ、さすがに
2.3本で小銭を儲けてからじっくり時間を掛けてボリューム増で作らないと
見向きもされなくなるという危機感があるという証拠じゃないの
今の段階ではどうなるか予断を許さないけど。

よっぽど金に困ってるんかね。次こそは最低半年かかるけどアイに決着が、とか思ってた奴が暴れそうだ。
おれはどうでもいいけど
つか２のハッピーエンドで完結した、って前提で話各自補完した方が早かろう

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜　ぬらめく触手のエレメント・・・！　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　 　　　　エロの魔法使い、マジアイ！！
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

むしろマジエローイでござりますですッ！

瞳でコトラがショーウインドウ除いてるCGの背後にいるのってアイ＆アキトシ？

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1111973182/104-116
から移転してきますた。

上を読んでない方は読んでから↓をﾄﾞｿﾞｰ。
-------------------------------------------------------
俺はすばやく駆け出して金属物を右手に掴み
それがフライパンだという事に自分で気付く前に次の行動へ移った。
思い切り振りかぶって窓ガラスに向って投げた。
そう、窓の外の人物に向って思いきり投げ、るはずだった。

△△「遅い」

一瞬のうちに人影は消え、
代わりにフライパンを掴んでいた右腕に激しい圧力が加わるのを感じ、
苦痛に顔が歪んだ。

△△「コレで、何するつもりだったの？」

背後からアイが尋ねる。

アイ？

ドクン、と心臓が頭のてっぺんからつま先まで震わすほど高鳴った。
最も望んでいたことが実現したのだ。
アイも無事だったんだ。本当によかった。
俺は先ほどリンの声を聞いた時と同じように、神様にありったけの感謝を述べ、
続けざま･･･か、感動の再会ってやつはないのか！？･･･と思いきり呪った。
アイから立ちこめる殺気が俺の背にヒシヒシと伝わってくる。
それは間違いなく先ほどリンとやりとりした会話の内容のせいに違いなかった。
俺は恐る恐る振り返り、

秋俊「････お、おかえり」

そこにはアイがいた。

もうアイちゃんではない。
そしてアイでもない。
吹き出したばかりの鮮やかな血の色に似た赤い目を
静かに伏せたアイ「様」が･･･

ゴゴゴゴ・・・・・・

アイ「秋俊･･･」

掴んでいた右腕をすっと離したアイは俺を背に窓辺へ静かにゆっくり歩いていく
その背中には未だにうっすらと怒りのオーラが漂っている･･･恐すぎる･･･

秋俊「い、いや、ちちち、違うんだ！
さっきの話聞いてたんだろ？
　　　あれはちょっとアイツをからかってやろうと思って出た嘘で･･･
　　　か、か、彼女なんて俺に出来るわけないし、な？知ってるだろ
　　　というか、アイさｍ、アイは無事だったんだな！
　　　ずっと心配してたんだぞ！こっちから連絡は取れないしさ、
　　　む、向こう側はもう落ち着いたのか？メグ姉ちゃんは元気か？」

俺は一気にまくしたてた。

アイ「･･･････ただいま。」

そっとアイが俺に手を差し伸べてきた。
うん、どうやら分かってもらえたみたいだ。

俺はアイの手を取ろうと近付く。
そして･･･その手に光が集まっていくのを見た。
アイ「動奮」
ドォォォォン！！！！！！
秋俊「ぎゃあぁあああああああああぁぁぁ！！！！！！」

魔法の直撃を受けた俺は、そのまま玄関を破壊する弾丸となった。
部屋の外まで吹き飛ばされた俺の目に、
玄関先でピンと背筋を伸ばして座っているリンが映る。

秋俊「お、お前こういう事は最初に言･･･靴まで･･･脱い･･･で正座し･･･やが･･･ガクッ･･･」
リン「アーンタが蒔いた種でしょーがっ！」
アイ「リン！」
リン「な、何よぉ？」
アイ「それ、下に捨ててきて」
リン「なんでアタシがそんな事ー
　　　アッ、メグ姉様おっそーい。もう先に来ちゃったよ」
メグ「ごっめ〜ん、待ち合わせ間に合わなくって。
　　　あれ？･･････秋俊ちゃん！？」

ツンツン

メグ「･･････んもう、会って早々夫婦喧嘩？
　　　アイちゃん妬けるわね〜」
アイ「ッ！そんなんじゃないから！」

言うなりアイは姿を消す。

メグ「うふふ、元気があっていいわね〜
　　　さ、とりあえず秋俊ちゃん中に入れたげましょ」
リン「まったくコイツってば
　　　来て早々世話焼かせんじゃないわよっつーのっ」

窓から差し込む朝日が今日一日の天気を約束するかのように眩しい。
このまま少しまどろんでいたいが喉の乾きを覚え、
ベッドを抜け出し冷蔵庫から牛乳を取り出す
秋俊「は〜、清々しい朝だ･･･な？」
軽い･･･。
コップを出すまでもなく、一口飲んで空になった冷え冷えのパックをゴミ箱に投げる。
そしてトイレに入って小柄な茶髪の女の子に出くわす。
リン「（プルプルプル･･････）」

【　１．鍵くらいかけとけ！】
【　２．待て！ゆらぎの気配が！】
【　３．え？君誰？】
-------------------------------------
適当に選んで下さい。拙いSSですが、のんびりと続けます。

続いて、最初の選択肢【５】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
××「わたしはだぁれ？」

玄関のその向こうから無邪気な声が意味不明な発言とともに耳に届いた。
が、その声は一度聞いたら忘れられない恐怖を俺に呼び起こさせ、
頭の中にけたたましい警鐘を鳴り響かせた

秋俊「ま、まさか･･･お前は！！」
マユ「わたしはマユで〜す。あはは」

自分で自分の問いかけに答えるな！
と冷静に対応する余裕はあいにく持ち合わせていない。

秋俊「お前生きていたのか！ここへ何しに来たんだ！？」
マユ「わたしはね、ママに頼まれて来たの」
秋俊「リンに！？」

最強最悪のゆらぎ相手に無用心だが
次の瞬間、俺は無意識にドアを開けていた。

　ガチャッ！

秋俊「何だって！！！････ッオでえぇええぇぇええええ！！！」

ドアを勢いよく開いたそこには

【１．マユはいなかった。そして、そして･･･アイがいた。】
【２．黒ずくめのゴスロリの格好をしたマユがいた。何か…背中が動いてる…】

【５−２】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
黒ずくめのゴスロリの格好をしたマユがいた。何か･･･背中が動いてる･･･

マユ怪しいよマユ･･･。
･･････触手ハミ出てるし･･･。
まぁ隠しやすそうな格好だが全く隠しきれてないよマユ。頭イタイ･･･。
ふとアパートの階下を見るとここの周りの塀ごしから
人々がこちらを見ているのが分かった。
引越し早々、ご近所付き合いのある生活が遠くの世界に行っちゃったな･･･はぁ。

秋俊「クソッ、指までささなくても･･･グスッ。
　　　と、とにかく早く中へ入れ！
　　　それと、これは泣いてない！」

まだダンボールで散らかっている部屋に慌ててマユを招き入れた。

秋俊「聞くまでもないけど、あの外の人だかりは･･･」
マユ「ここに来る途中に勝手に着いてきたのー
　　　ちょっと目障りだったけど、殺すのも面倒だったしー（じゅるっじゅるっ）」

そう言うとマユは服の下に隠して（隠せてなかったが）いた触手を一斉に広げた。
その禍々しい光景に一瞬冷たい汗が出たが、それは別に俺を襲うでもなかった。
窮屈さから開放された触手は目一杯伸びきった後、
まるで人間の背伸びのようにぶるぶるっと震えてから床に落ち着いた。
ハァ・・・なんだかタメ息が出る・・・。

秋俊「何の用でここに？」

出来れば今すぐ追い出したい衝動に駆られるが、
リンに頼まれて来たというのだから用件を聞いてからでも遅くはない。
するとマユは手の中から正十二面体の石を取り出し、おもむろに印を描く。

マユ「まずはこれを見て。････鏡咬(キョウコウ)」
秋俊「あぁ、この魔法は確かタシーｒ（しばらく妄想中･･･）」
マユ「もー、目がイっちゃってるよ！？
　　　ボーッとしてないでちゃんとコレを見なさいようっ。（バシッ）」

在りし日の美しい思い出を中断され、マユの声に舌打ちで答えつつ
何もない空間に映し出された映像に意識を注ぐ。

秋俊「こ、これは･･･！？」
マユ「へっへーん。どぉ？スゴイでしょー。少し不鮮明だけど、これは今ね･･･」

空中に映し出されたソレを見た時、
昔リンに聞かされた言葉が俺の脳裏をよぎった。
　（　リン「マユは･･･イモムシだったの」　）
どこかの部屋の一室に人間大のイモムシが転がっている。
それも一体だけではない･･･何体もだ･･･。
時折モゾモゾと動いている･･･
！！！！！
よくみれば･･･頭の部分に人の顔が埋め込まれている･･。

マユ「･･･で、新しいソフ」
秋俊「ッオ、オイ！静かにしろ！何か聞こえるぞ！」

俺は真横でゴチャゴチャ、ジュルジュルうるさい生物を黙らせ
イモムシが発する鳴き声に耳を傾ける

『･･逃げ･･･〆･･･切り･･･。マスターァ（ご主人様）･･ップ････うへへ･･･』

秋俊「こ、これは･･･！まさか逃げ惑う人々を絞め殺して斬り刻むと言ってるのか？」
マユ「あははっ」

俺の予想とは裏腹にマユは本気で面白がってるようだ。
何がおかしいんだか･･･ホントこいつだけは何を考えてるのか分からない。
しかし何て事だ。まぁ大方の予想はついた。
今こうして目の前でケタケタと笑っている最強のゆらぎと同じものが
現に量産されようとしてるなんてっ！これはなんとしても妨害せねば！！
どうやら今の内容からして主導している奴がいるようだ･･･

秋俊「マユッ！この魔法はどこを中継してるんだっ！？」
マユ「えっと〜　http://www.hue.co.jp/　でーす」
秋俊「たしかリンに頼まれたって行ってたな。
　　　リンの言いたい事もすぐ分かった。行くぞ、お前もついて来いっ！」
マユ「え？ちょっ？待って、まだー･･･」

有無を言わさず俺はマユの触手をグイと掴んで現地へ急ぐ。
俺の名は岡島秋俊。世に混乱を広めるゆらぎから世界を守るために立ち上がった男。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- 終 -
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
想像で書いてしまいhueさんごめんなさい。反省はあまりしていません。 (o_ _)o新作ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ下さい

スレをまたいでの大作乙です、マユ様登場も嬉しい。
なんと、色にたいする熱いエールだったとは…ｗ
おれも想いは同じだ、ガンガレー

うさぎさんのよんこま見る限り、アレだよな

SS職人さんGJです！！
タコ部屋のイモムシどももｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ttp://ariel.s8.xrea.com/news/image/200208/syokusyumoe.jpg

>>459
この絵は見た事あったが、こんなキャプションが付いていたとは…
ストーリー全体を読みたくﾅﾀｰﾖ
それにしても脚先の使い所が絶妙だ大蛸GJ

>>457-458 ご感想ありがとうございますえす。続いて【５→１】をば。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【マユはいなかった。そして、そして･･･アイがいた。】

思わぬ再会に目を疑った。しかし、そこには･･･アイがいた。

秋俊「アイッ！！！」

思わず俺はアイを抱きしめ

アイ「あのね、ぐふっ（ギュッ！）」

キスをし

アイ「んぐっ、アッ･･･ん、･･･ふぁっ！んもう！」

ドン！

そして突き飛ばされた･･･うええええっ！？

ガツン！

その拍子に俺は地面に後頭部を打ち付け、意識が途切れたのだった･･･

秋俊「ア、アイ？・・・・（ガクッ）」

消えゆく意識の中、俺はマユの声を聞いたような気がした。

アイ「ぶはっ！はぁはぁ、っもう、いきなり苦しいよー！
　　　ちょっと人の話くらい聞いてからー･･･あれれぇ？寝ちゃったのー？
　　　あはははは、ママの言ってた通りなんだか面白ーい人ー」

秋俊「ん･････････。」

気付くと俺は暗闇の中にいた。
ゆっくりと目覚めていく意識は月明かりを知覚させ、
次に今日初めて見る部屋の天井がみえた。
見慣れない天井。どこかに連れて来られたのか…。一体ここはどこだ？
……あぁ、見覚えのない天井は転居したばかりのせいか。
意識が朦朧としているせいでボケているようだ･･･。
作業の最中にいつの間にか眠っていたようだ。
またいつもの夢だったな。ため息をつく。
アイが戻ってくる夢など何度見たことか。
いつもその日ばかりを心待ちにしているのだから当然だ。
しかし、今日の夢は変だった。
その原因はマユ。あの声は確かにマユだった。
リンの体を使って産み出されたゆらぎ。裏切りの魔法少女･･･
夢ではあるが何か悪い予兆でなければいいが･･･

だが、後頭部にヒリヒリした鈍い痛みを感じる。まさか･･･
痛みを感じる部分に手を伸ばそうとすると手が動かない。
･･･クッ！足も動かない･･･。
どうやら両手両足をベッドに縛り付けられているようだ。
夢の中で打ちつけた後頭部がまた痛みを告げる。
秋俊「あれは、････夢じゃなかったのか！」

マユ「あれー？、やーっと起きたのー？
　　　さっきはマユちょっと驚いたよ？」

アイがクスリと笑いながら自分をマユと呼ぶ･･･

秋俊「アイ！･･･え？マユ？･･･････。コレは一体！？」
マユ「うふっ、状況つかめてないんでしょ？
　　　わたしが一つづ〜つ答えてあげるよー」
秋俊「君はアイなのか？それともマユなのか？」
マユ「最初に言ったでしょっ。わたしはマユって。
　　　んまあ、入れ物は･･･正真正銘アイちゃんなんだけどね」

答えるマユの表情が一瞬曇ったような気がした･･･

秋俊「アイの身に何か起こったのか？」
マユ「マユは知ーらないっ」
秋俊「オイオイ、知らないって。その体はアイなんだろ？
　　　そうなった過程だけでもいいから教えてくれ」
マユ「だってね、わたしはこちら側でママに殺されて完全に消滅したはずなの
　　　けど、気付いたらマユは向こう側にいて、お兄ちゃんが倒れてて･･･
　　　『これでお前は羽ばたけるようになる』って･･･」

シンという向こう側に混乱を招き入れた危険な男･･･。生きているのか･･･

マユ「その時にマユはもうこの体で
　　　駆けつけたママ達からすぐこちら側に向うように言われたの
　　　だからアイちゃんがどうなったのかは全然知らないの。
　　　でもメグ姉様はアイちゃんの事はママ達に任せておいてって言ってたよぉ」

秋俊「わかった。つまり君はマユなんだね
　　　（うーん、しかし声帯まで変わるもんなんだろーか･･･）
　　　今の話からするとリン、メグ姉ちゃんは無事なんだな？」
マユ「ママとメグ姉様は今も向こう側で戦ってるよ。
　　　でね、もう聞きたい事はない？終わったらね･･･」
秋俊「もう少し質問いいかな？君は以前俺たちと戦っていたけど今は･･･、味方？」
マユ「マユはママ達の味方だよー。だから貴方も味方」
よかった･･･。
秋俊「そうか･･･味方か。でも、何で俺は今縛られてんだよ？」
マユ「それはね♪」

悪い予感を覚え、矢継ぎ早に尋ねかける。

秋俊「な、なな、なんで、変身してんの？」
マユ「アイちゃんの体がね、いう事を、聞かないの･････」

俺の最後の最後の質問には何ら答えず、
マユは身動きのとれない俺のふくらはぎに頬を寄せ
その柔らかい頬太ももの上を滑らせ、ゆっくりと体の上を登ってくる。

秋俊「ちょ、ちょっと待て！！！」

体をひねってもがく。
だが着実に戦闘服越しの体温と、のしかかるマユの重みが徐々に増していく。
懐かしいアイの唇が、アイの手が、アイの胸が、俺の体をなぞっていく･･･
だが、アイの姿をしていても今のアイはマユであってアイではない
そう頭では分かっているものの
マユの扇情的に愛撫を続けながら眼前に迫り来る様は
気を失いそうになるほど艶めかしい。

秋俊「くっ･･･！」

すでに失いそうになる理性を必死に繋ぎとめるだけで精一杯だった。

マユ「･･･ハァ･･･、ッハァ･････ァ･･･
　　　私は貴方には･･･興味なんて･･･ないのよ･･･
　　　ッハァ･･･ママとも約束したのに･･･わたし･･･ァ･･･
　　　･･････アッ、でも･･･ン。･･･ただ、この･･･カラダが･･･あなッ･･･、たに･･･
　　　どうにか･･･抑えれる力だったのに･･･ッハァ･･･
　　　最初･･･あんな事するから悪い･･･んだよ･･･」

マユは俺のベルトを外しながら自分にも言い聞かせるよう、
まるで役に立っていない言い訳を並る。
そして俺の意思に反してガチガチに硬くなったモノを取り出し、
満足そうにマユは微笑むとその先端に軽くキスをして自らの口に収めた。

マユ「はむ････、んんっ･･･ん･･･
　　　･･･じゅるるっ･･･っ･･･ズズッ･･･」
秋俊「オ、オイ･･･。･･･ううっ･･･っは･･･」
マユ「･･･じゅぽじゅぽ、んぐっ･･･ぷは･･･
　　　ちゅる････」
秋俊「･･･はーっ･･･はーっ･･･」
マユ「･･っは･････んっむ･････。･･･あれぇ？
　　　･･･なーんか、おとなしくなっちゃったよぉ〜？」
秋俊「･･･！バ、バカ言うな！」
マユ「マユが舐めてるトコのじーっと見てたくせに〜
　　　でもね、それでいいの。
　　　気持ち良かったら身をまかせていいんだよ･･･」

そう言いマユは俺の下に両腕をまわし、胸の上に顔を埋める。
くそっ、コイツ･･･。
しかし体を縛ったのは俺のことを逃がさないようにするためだろうが
それは俺にとっては逆に好都合だったかもしれない･･･。
マユは「体がいう事をきかない」と言っていたが
俺自身、縛られずに体の自由が効いていれば理性なんて今ごろ･･････。

秋俊「･･･カハッ！」

マユの吐息が首筋を襲う･･･熱い･･･。

マユ「ン・・・ッハァ、ハァ・・・」
秋俊「･･･グッ！･･･マユ･･･」

突然マユの吐息が首筋を襲う･･･熱い･･･。
この熱さはそのままマユの体の火照りをあらわしているのか･･･。

マユ「ン・・・ッハァ、ハァ・・・」
秋俊「･･･グッ！･･･マユ･･･」

迫りくる快感に俺は必死に抵抗しようともがいた。
その際に一瞬、マユと目が合う。
どうしょうもない切なさに潤んだアイの、いやマユの瞳が･･･
周りを包む空気が、破裂寸前の風船に似た緊張感を漂わせる

秋俊「マッ、ン･･･！」

再び制止しようと呼びかけるために開いた俺の口は
不覚にもマユの口を、舌を、自然と受け入れる形になっていた。

マユ「ン･･･、ジュッ･･･ちゅぱ･･･ハァ･･･」

マユの舌が俺の舌に絡みつき、お互いを深く結びつけようとする。

秋俊「ングッ！」

俺の体がビクン！と跳ね上がる。
マユはこの上なく淫靡なキスを交わしながら
一番敏感な部分同士を執拗にこすり合わせ始めたのだ。
戦闘服の布越しにも分かる･･･そこが信じられないくらい濡れているのを･･･。
頭の中が真っ白になった･･･
やりたい･･･、やりたい･･･、いやダメだ･･･、

秋俊「フゥ、フゥ･･･ハァ･･･ッ･･････ク」
マユ「我慢･･･しないで･･･ン･･･クチュ･･･」

やりたい･･･、やりたい･･･、いやダメだ･･･、
やりたい･･･、やりたい･･･、いやダメだ･･･、
やりたい･･･、やりたい･･･、いやダメだ･･･、

マユ「･･･ね。しよ。」


【１．その一言で俺の理性は脆くも崩れ去った。
　　　　　あとは剥き出しの本能が牙を向く。】

【２．アイの体を好き勝手しやがって！･･･いい加減にしろ！】

>>452もそうですが、適当に余ってる選択肢選んで下さい。
優先的に（のんびりですが）続き書きます。

あと、他の方も勝手に続き書いても大丈夫です。
というか書いてくれると嬉しいとです。もうかなり。

ではまた次回。

オチを色々考えてたら、一番書きたい大筋だけでもかなり長くなりそうな悪寒がするので
仕上がったら分岐ごとにhtmlにして、まとめてうｐしますです。
ヘタッピ文章ですが…というか書き上げれるか不安…ＯＴ２

↑埋めまくっておきながら一旦逃げまつ 。・ﾟ（ﾉ∀｀）･ﾟ・｡

おお，久々に来たら職人さんが（･∀･）GJ!

ここで1を選ぶと日枝先生のとか、宮広が化けた結亜のバッドエンドが胸をよぎる・・・というワケで漏れは2で。

ものすごい勢いで過疎のヨカーン！















　　　∧ ∧　　　　　　　　　　
　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　ひとりぼっち〜♪
　 (( ノ(　　)ヽ ))　　　　　　　　　　　
　　　　<　 >

>>468

1。でお願いしまする。

（；´∀｀）ゞ　性懲りもなく戻ってまいりました。
レスがあると嬉しいし、過疎ってるようなので無遠慮で連続貼り。

まずは>>471さん

２．アイの体を好き勝手しやがって！･･･いい加減にしろ！

秋俊「アイの体を好き勝手しやがって！･･･いい加減にしろ！」

ここでアイを裏切ってしまうものか！俺はあらん限りの声で怒鳴る。

マユ「えぇー、だってマユの思い通りに動かせるんだから今はマユのものでしょ？」
秋俊「くそっ！アイはどこだ！
　　　今のお前はただのゆらぎと何も変わらない！
　　　今すぐ俺からどけ！ついでに縄をほどけ！
　　　インチキ！雑魚！泥棒猫！」
耐えてきたものを一斉に吐き出すようにしてマユに罵声を浴びせた。

マユ「・・・・・・・・黙って。」

マユの動きがピタリと止まる。
ん？これはちょっと強く言い過ぎたかな…。

しかし、手足が動かない以上は自由に動く口で状況打破にあたる他ない。
例え危険を犯そうとも自分の気持ちを本気で守りたかった。
効果があるかもしれない…ここは挑発を続けることにした。

秋俊「死にぞこない！ブラコン！ワガママ！ブリッ子！えぇぇ・・・・と、ハゲ！」
マユ「少し黙って。」

ドスッ！
手の小ささに反比例するかのような威力の拳が、俺の鳩尾に突き刺さる

秋俊「ぐぼっ！」
マユ「・・・・・・・・・。」
秋俊「・・・・・がはっ！がはっ！げほっ！・・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
マユ「・・・・・・・・・・ぷっ。」
秋俊「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・…？」

マユが突如笑い出す。

マユ「ぷははははっ　あははは！あーあ、やめたやめた！
　　　もー！おっかしー！あははははっ！
　　　まったく、二人とも真剣なんだから。あはははは！」
秋俊「マ、マユ？」
マユ「あーあ、いいとこなのに外側も内側もうるさくってやってらんないじゃない。
　　　せっかくマユの好意でお手伝いしてたのにー。うふふっ」
秋俊「へ？二人とも真剣って俺とマユが？外側？内側？ど、どーゆーこと？」

マユの意味するものが何だか分からず思いっきり取り残されてる・・・・・・

マユ「あのね、アイちゃんは私の中にいるの。アナタは魔法戦士と融合できる人間なんでしょ？
　　　感覚としてはあれに近いと思って
　　　ただ、アタシには肉体がないし、魔法で蘇った不完全な精神体だから
　　　主人格がアイちゃんに移ると本来の肉体を持ってないマユは消滅するの･･･」

秋俊「え………、ちょっと待って。じゃあ今の………全部？アイは……見てたということに･･･？」
マユ「ピンポーン♪アイちゃんは全部見てたよ〜。危なく主人格が交代するところだったんだから〜
　　　もし、主人格が途中で入れ替わってたら今頃アナタは･…
　　　このベッド、真っ赤にイメチェンしてたよ、きっと♪うふふっ。だから少しは感謝してよね」

かわいく笑いながら恐ろしい事を言う…。
それより意思を汲み取っていないアイのほうが恐ろしい……ブルブルッ。

マユ「でもね、この体はずうっとアナタを求めてるみたいだよ。だから手伝ってあげるつもりだったの」
秋俊「だからと言ってそんな遊びをしないでくれ…寿命が縮む…」
マユ「遊びじゃない」

何気なくたしなめたつもりの言葉に対し、マユは真面目な顔で否定した。
が、そんな表情も一瞬だけで、欲しいオモチャを手に入れた子供みたいに笑い、

マユ「えへっ、なーんでもないよ。ごちそうさま。」

ドスッ！ドスッ！

秋俊「ぐはっ！げぼぁ！」

鳩尾に左右二発の拳。

マユ「その一発はアイちゃんがね、私がここにいるのに何にも話し掛けてこないの？
　　　だってさ。
　　　もう一発はさっきの悪口の仕返し。」

お、覚えてやがったか･･･
そのままマユはパンパンと軽く手をはたいて立ち上がり、
オヤスミと一言残してさっさと毛布にくるまり寝息を立て始めた。
当の家主である俺は突然現われた魔法戦士かゆらぎかも分からない相手に巻き込まれ
散々な目にあいながらも深い眠りに落ちてい・・・・・・・

・・・・・・けなかった。昼間ずっと気絶してたせいで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか、アイツ･･…縄ほどいてから寝ろよ…
まだ時候は四月初頭。全裸で寝るにはまだ早すぎる時期だった･…（やばっ、トイレ行きたい…）

しかし俺も神経がずいぶん図太いようで朝方には寝ていたようだ。
昼前に起きた時には手足の縛りは解かれていた。
台所からイイ匂いがただよってくる。
見るとマユが銀髪を束ねて料理をしている。

秋俊「おはよう」
マユ「おっはよ〜、昨日は面白かったね。うふふっ」

いきなりヘビーな事を思い出させてくれる･･･

秋俊「うっ･･････、っていうか料理の材料なんてなかったろ
　　　材料のお金はどうしたんだ？
　　　つーか！エプロンまで！！！まさか！！！！」
マユ「安心して〜。お兄ちゃんがこちら側で使ってたお金だよ
　　　それにエプロンはただこういう服装をイメージしただけだよ」
秋俊「そうかシンのか･･･確かにアイツは色んな手段を使って貯えてそうな感じがする･･･
　　　そして服はただイメージで変化するんだったよな。安心安心。
　　　だけどおかしい･･･」
マユ「なぁに？」
秋俊「体もマユになってるが･･･」
マユ「あぁ、これ？今朝アイちゃんに言われてからずっと擬態してるの。
　　　昨日の事とっても気にしてるみたいで。んふふっ
　　　強制的にアイちゃんの肉体に割り込んでるから他の擬態をしてても
　　　マユの声になっちゃうし。前回の芋虫の時もそうだったけどね〜」
秋俊「･･････いや、最初からそうしてくれ･･･」

どっと疲れる･･･

秋俊「なぁ、昼食済んだらマユを通してでもいいからアイと話をさせてくれ」
マユ「あぁ、その事なんだけどアイちゃんは一時的に･･･。あ、呼んだほうが早いね
　　　アイちゃーん、秋俊お兄ちゃん起きたよーー！」
秋俊「お兄ちゃんと親しげに呼ぶなっ！
　　　しかし、どういうことなんだ？」
マユ「マユは精神体は不安定で、主人格を移せない事は説明したよね
　　　でもアイちゃんはやっぱり肉体が欲しいって言うから
　　　アイちゃんが精神を移せる肉体を探してきてあげたの
　　　適合の素質のある生き物は希少だから、かなり頑張って探してきたのよ」
秋俊「そしていま隣の部屋のドアを殴ってるのがアイか･･･」
マユ「うんっ」

居間のドアが立て続けに鈍い悲鳴を上げている･･･。

秋俊「アイー何やってんだ？入るぞー」

ガチャッ･･･

秋俊「あれ？いない･･･。マユ、アイどっかに行っちゃったみたいだ」
マユ「後ろ後ろ〜」

振り返る。

秋俊「ってオイ、本当にいないぞ」
マユ「あーしーもーとー」
秋俊「んー･･････････子、子犬っ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

続いて>>473氏へ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
その一言で俺の理性は脆くも崩れ去った。
あとは剥き出しの本能が牙を向く。

秋俊「あ、あぁ･･････。」

ここまで焚きつけられながら、なおも我慢する男がいるだろうか
そり返ったペニスが、マユのリアクションを待たずに摩擦を求め始めている。
ただひたすら摩擦を･･･。
手足を縛られた状態のまま可能な限り体をグラインドさせて
俺の上にヒザ立ちしているマユの股間にすりつける。
竿を、尿道を、カリを、裏スジを。
太ももに、花弁に、淫核に。
しかし戦闘服の薄い布地に邪魔されて、肝心な所へそれを導くことができない。
コスチュームの生地の感触も、それはそれで中途半端なもどかしい劣情を引き起こすが
達するには刺激が弱すぎる

秋俊「･･ハッ･･･ハッ････マユ、どうした･･･？･･･早く･･･気が狂いそうだ･･･」
マユ「あはっ、今のアタシも気持ち良かったから、まだ続けててもいいんだよ？」
秋俊「ダメだ、こんなのじゃあ、まだっ･･･くっ
マユ「うふっ、じゃあ･･･いくよ？
　　　･･･あ･････ふぅん････」

マユはコスチュームのレオタードをずらし、
俺の開かれた両腕の上に小さな手を乗せ
俺のモノを自らの中へと導いた。

マユ「はぁ･･･んああぁ！くぅ･･･ん！･･････ひぁ････！」
秋俊「キ、キツイ･･････ぐっ･･･」
マユ「ひああぁぁ！･････やん･･･あっ･･･！
　　　･･･あぁイイ！む、胸･･･もん･･･でえええぇ！
　　　ああひぃぃぃ･･･！」

マユが激しく腰を動かしながら哀願すると同時に
俺の両手を縛っていた縄が見えない刃物で切られたかのようにほどけた。
自由になった両手は即座に、コスチュームごしの小振りなおっぱいを揉みしだく。
すでに服の上からでも分かるほどに勃起していたマユの乳首を指先で転がし、
体を起こして反対側のおっぱいを舐めまわした。

マユ「あくぅぅううう！きゃうっ！･･･っはうぅ
　　　もっと･･･もっとしてぇええええ！そこっ、すっごく感じる･･･
　　　ダメ、ダメ！おかしくなっちゃうから！んあああっ！」
秋俊「い、意外とカワイイ声でるんだな･･･」
マユ「えっ？･････････」

素直な感想を言っただけだったが
マユは顔中真っ赤にして固まってしまった。

マユ「くっ、バカぁ･･･ああぅん！ひっ！
　　　そんな･･･イジ悪言うと･･･こうだよ！召喚！陰蛭！」

マユが魔法を唱えると俺の腹の上に４つ
親指サイズのうごめくドス黒い物体が現われ
そのうち１つが俺とマユの結合部にヌルリと割り込んでいく。

秋俊「うわあああああ！は、入ってく！！！！
　　　や、やめろおお！！！！！！！！！」
マユ「ふふっ、このヒルはね、生物の細胞に潜り込んで
　　　無数にある神経シナプスを包みこんで刺激を直接叩き込む事ができるの」
秋俊「お、俺のぉぉ！俺の中にぃいいい！！！！
　　　い、痛！痛い！！！！！がぁああ！！！！！！！」

マユが呼び出したヒルは俺の尿道口から細胞に入りこんで
痛みというものの限界に挑むかのような暴れ方を披露した

マユ「い、痛い！？あ、いっけない。アレを忘れてた･･･えいっ」
秋俊「し、死ぃぃ！！！！あがあああああああぁぁ････････ぁあれ？」
マユ「えへへ〜、具合はどお？」

ビクン！ビチビチビチッ！
気付くと痛みは消え去っていた･････････
だが、そこに待っていたのはそれに次ぐ拷問だった

マユ「肉体を強化したから痛みは収まったと思うけど
　　　そのかわり、痛みに隠れていた快感が浮き出てきたでしょ？」
秋俊「ぐおっ！はおおっ！で、出る！！！！」
マユ「あははっ、でもそこが本当の目的なんだよ〜
　　　どお？出したくても出せないでしょ？」
秋俊「くそっ！ど、どうなって・・・うわあああ！！」

射精感はあるのにビクともしない。
俺は快楽の頂上を･･･、開放を目指してマユを突き上げ続ける。

マユ「いまの貴方は、実は数秒も置かずにイキっぱなしの状態なのよ
　　　でもイケない。さぁて、問題でーす。なんででしょ〜？
　　　見たい？ねぇ、どうなってるか見たい？見たいのー？
　　　うーん、そこまで言うなら見せてあげるね〜
　　　まぁ･･･そっちだけ盛り上がるのは分かってたから
　　　わざわざ４体出してたんだけどね。あははっ
　　　･･･さぁ、･･･来なさい･･･」

そう言うと俺の上で今だうごめいていた３体のヒルが動き出す
２体はマユの戦闘服の間から乳首へと、
１体はマユのクリトリスへ吸い付く。

マユ「はうんっ！」

目標に辿り着いたヒルは体内に入り込んだためか半分のサイズになり
余った部位は狂ったバネのように激しく振動する。
おそらく俺に憑いたヒルも全部が全部体内に入ったわけではなく
尿道の奥で精子をせき止めているのだ･･･。

マユ「ひぃぃっ！！ア、アタシのっ！！！！」
秋俊「･･･くっ！お、オイ！マユ･･･ぐっ･･･」
マユ「乳首ぃ！乳首犯されてるっ！！！あひぃぃ！！！
　　　ひあああぁぁあっ！！！･･･あっ･･･くふぅっ！！！
　　　クリがぁっ！！わかんないっ！っも！あぁぁ！
　　　お願い！止めないで！おま○こ犯して！！
　　　全部！！！犯してぇえ！あぁぁああ！！！！」

その乱れよう、いや単純に個体数だけでも
マユが今受け止めている快楽は俺の比ではないと見てとれる･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

超GJ！いや、マジで

マユ「いやぁっ！ダメぇッ！！！貴方の先っぽの陰蛭がぁ！
　　　奥にぃぃっ！！ひゃん！！マ、マユ壊れちゃうよ！！
　　　あふ、う、そん･･･な動かないで！！
　　　当たってる！！当たってるって！！！お願い抜いてぇぇええ！！
　　　あぁぁぁ！！！またイっちゃう！！イクぅ！！止まらないよぉぉ！！」

マユはうっすら涙を浮かべて叫んだ
･･･くっ！しかし相手の事を心配してる余裕はない
それに、俺は終わりのない快楽に囚われているのだ。
そして、それ以上の快感はそうそうないだろう
と考えていた･･･が、甘かった。

マユ「んはあああぁぁ！！！！
　　　貴方に、･･･つ、付いてるそれをマユの神経と！きゃぁん！
　　　･･･ハァ･･･ハァ･･･繋いだらどうなる、か分かる？
　　　ひやあああぁあん！！！････っくぅん！！！
　　　こ、断ったって、やらせてもらうけどね
　　　貴方と････あぁっ･･繋がってたいの･･、･･･ぁあああん！！！
　　　んぐっ、ぁあああああぁ！！！
　　　覚悟してね！･･････イク･･･よ？」

ビギビイビギギギギ！！！！！！！！！！

秋俊「ごああああああああぁぁあああああああぁぁぁぃいぃぃいい！！！！？？」

その瞬間に俺の状態が危険だと察知したマユは即座にヒルをかき消し、
それまで睾丸に貯まっていた大量の精液はマユの中に噴水のように噴出した。

･･･らしい。言い方が伝聞なのは俺はその前に意識を飛ばされていたからだ。

意識が戻ったのは３日後のこと。
気付くとマユがベッド隣にちょこんと座り、
おそらく治癒の魔法を俺に施していた。
俺が目を覚ましたことに気付くとマユは俺に抱きついて
ごめんね、ごめんねと繰り返し泣きついた。
確かにあれはマユが引き起こした事だ･･･。
だが、俺はマユを責める気がどうしても起きなかった。
なぜなら･････････俺はアイを裏切ったんだから。
あのまま拒み続けていれば、マユもおとなしく引き下がったかもしれない
両手が自由になった時点でスキを見て逃げ出せたかもしれない
可能性はいくらでもある･･･。いや、そんな事はどうでもいい。
事実として俺はアイを裏切る行為を自分から進んでやってしまったという事だ･･･。

目覚めてから起き上がれるまで、さらに２日かかったが
その間、マユは治癒しながら小さい頃の話や、
向こう側、こちら側の話を色々と聞かせてくれた。

兄は史上に比類する者なき優秀な錬金術師、
かたや自分は落ちこぼれで小さな虫一匹殺せない心の弱さ。
兄がいなければ何もできなかった。
友達なんていなくていつも一人。
誰も傷つけたくない分、誰にも傷つけられたくなかった。

そんなマユが晴れて魔法戦士になって最初の任務。
任務の同行者には兄の元恋人メグもいた。

しかし任務遂行中に他の同行者と衝突、マユはゆらぎとなる。
魔法戦士、もしくは向こう側の者がゆらぎ化した例は･･････過去にない。
妹の死を悲しみ、同時に不信を抱いたシンはその実態を調査した。
十数年に及ぶ調査を行い。その原因に、ある一つの可能性が残された。
だがそれは錬金術師として、向こう側に存在する者として信じたくもない可能性だった。
シンは長くその可能性を封印していた。
･･･メグがこちら側から生きて戻ってくるまで･････。

評議会としてもマユのゆらぎ化は重要議題となっていたようで
メグは事あるごとに評議会に呼び出されていた。
シンはそんな元恋人を気遣って慰労に訪れる。
再び会えた元恋人は自暴自棄的、極端に言うとすぐにでも自殺してしまいそうに見えた。
そこでシンは巧妙に隠蔽された未知の魔力の痕跡をメグに感じ、
高度な記憶操作がかけられている事に気付く。
基本的に魔法戦士には記憶操作は効かない･･･評議会ｸﾗｽの魔力でなければ･･･。
過去に捨てた一つの可能性が、シンの中で一気に現実味を帯びた。
「ゆらぎは評議会が意図的に作り出している茶番だ
　もしかしたら最初のゆらぎさえ評議会が作り出した可能性がある」と。

すぐさまシンは評議会に出向き、これまでの調査結果を報告した。
そして「世界をあるべき方向に向わせること」を訴える。
対して評議会からの返答は･･････「お前を消す」。

ならば実力で評議会が所持するゆらぎを生み出すモノ
（シンはそれを『始まりの欠片』と呼んでいたらしい）を破壊するため
せまり来る追っ手、待ち構える護衛をなぎ倒して評議会の最深部へ向った
そして、『始まりの欠片』が収められている場所に辿り着いて愕然とする･･･
その存在を護るためか、いやその存在の力を制御するためか
幾重にも重ねられた結界を通しても伝わってくる負のエネルギー
そこでシンは結界を一つ解いただけでゆらぎとなった。
まだいくつかの結界は解けるが、史上最強の錬金術師の力をもってしても
敵わない問題があった。

シン「俺のような混ざり物のあるゆらぎでは無理だな･･･
　　　評議会が闇雲にこのエネルギーに指向性をもたせて発生させたような
　　　ゆらぎや、その眷属なら･･･いや、それでも危うい･･･
　　　限りなく純粋なゆらぎでなければ･･･
　　　ジジイ供め･･･ハハッ、護衛も腑抜けしかいないワケだ！クソッ！
　　　今は手の出しようがないが、俺は必ずここへ戻ってくるぞ！！！！」

この先の結界を解き進んでも『始まりの欠片』には手を延ばす前にシンは消滅する。
シンは完全なゆらぎを『始まりの欠片』』の元へ送り込むため、
俺たちの住む世界へ一時身を潜め、いくつかの計画を練った。

そのうちの一つが蟲毒。そのうちの一つが･･･････････マユ。

マユのゆらぎ化がなぜ過去に類のないケースだったのか？
それに関する評議会のメグへの対応の過敏さはなぜなのか？
シンの言う世界のあるべき姿とは何なのか？
なぜ再び蘇った時、アイの姿でシンと対峙していたのか？

疑問は残るが、それは俺の体が回復してから教える、とマユは言った。
そして明日に入学式を控えた日、俺の体は全快していた。
寝室から着替えて出るとマユがＴＶを消して駆け寄ってきた。

マユ「すっかり良くなったね。それじゃあ、行こー」
秋俊「ん？どこに？」

……超Cooｌ！
続きを！どうか！お願いします！

マユ「ちょっと借りるね」

答えると同時に俺の意識と体がマユに溶け込む。
俺はまだついて行くとも言ってないが、強制連行のようだ。
しかし、融合には慣れているつもりだったが、
いつもと違う違和感を感じていた。この違和感は融合する相手の違いからじゃない。
銀杏ゆらぎとの戦いでメグ姉ちゃんに力を貸した時と比べても全く異質のもの･･･。

マユ「･･･････････あれぇ？静かね〜？お互い待ちに待ってた再会だよ？
　　　あはははっ！そうかぁ、アイちゃんに嫌われちゃったんだよね？うふふっ
　　　くははははははっ！無理もないよねー。」

何だって！！！？
意識を違和感の先に集中させると･･････アイを見つけた。
俺は必死にアイに呼びかけるがアイは固く心を閉ざし、
全く反応する素振りを見せなかった。

秋俊「アイすまない・・・」

いくら謝罪を重ねても、アイは心を開きそうにない。
しかし俺はアイに許しを乞い続ける･･･。

マユ「あぁ、鬼の子の体とその最愛の適合者。
　　　これなら･･･アタシはきっと飛び立てる。あははっ」
秋俊「･･･くそう！はめやがったな！」
マユ「うーん、それはちょっと違うんだけどなー･･･
　　　まぁそれは置いといて。行くよー」

マユが空中に簡素な図形を描くとその周囲に魔方陣が浮かび上がり、光が体を包み込む

･････････

マユ「ただいま〜」
シン「クックック、早かったな。
　　　しかし、俺の言った通りになったようだな」
マユ「うんっ！お兄ちゃんのほうはもう大丈夫？」
シン「あぁ、心配いらない。
　　　それに今の状況で先の心配など全て杞憂だ。ハッ、滑稽だな。
　　　ただ、お前を再び蘇えらせた時は少々ヒヤリとさせられたが。
　　　俺のやり方は間違っている、そしてこの俺を止める、などと･･･」
マユ「えっへへ〜」
シン「ふっ、所詮この世に余計なものなどいらんという事だ。分かっただろ。
　　　最後にまたお前に会えたし、もう俺に思い残す事はない。
　　　行け。全てを手に入れてこい。」
マユ「うん、････また、あとでね」

別れを告げると次元が歪み、マユは別の場所に移動した。
一人残ったシンがつぶやく･･･。

シン「また、あとで････か。ふふっ･･･アイツらしい･･･」

殺して殺して殺す。そしてまた殺してそれを繰り返す。
一体何人殺しただろう。それも･･･楽しみながら･･･。
それまで笑い、泣き、喜び、怒っていられたはずのものが
その権利を全て放棄して完全に停止してしまう･･･
死。
今マユはアイの肉体に無数の触手を生やし、上記の物を見境無く大量生産していた。
その最中、メグ姉ちゃんの首が触手によって胴体と離れ離れになる光景を見た･･･。その音も聞いた･･･。
おそらくここが評議会なのだろう。目の前には覆い尽くす程に集まった魔法戦士達。
その矛先が向うのはマユ。瞬間移動で出現した場所から動こうともせず、
クスクス笑いながら無駄に殺戮を楽しんでいた。
実際にマユと魔法戦士達の実力差はそれほどかけ離れている。
事情を知らない魔法戦士達の目にこのゆらぎはアイに映っていることだろう。

秋俊「なぜ！なぜアイや俺を利用したんだっ！？答えろマユっ！」
マユ「あ〜怒鳴んないでよ。重要なトコは省いてお話したからね？
　　　まずはんーとねー･･･あっ」

そこで二人の意識の中にシンの声が響く。

（融合者よ。終末までのひと時、退屈まぎれに事の顛末を教えてやろう。
　いいか、例外を除いて全てのゆらぎは評議会の管理下にある。
　ゆらぎの中には連鎖的に増殖する種もあったが、その全てもまた管理されていた。
　評議会は『始まりの欠片』を使いゆらぎを生み出し、自らの手先を使ってそれを潰す。
　重要なのは、そのイタチごっこに何の意味があったのか、だ。

　『始まりの欠片』が生み出すゆらぎはネガティブなエネルギーの塊。
　他を食いつくし、すべてを平等に破壊する。
　そのゆらぎのエネルギーはひどく圧縮されたものだ。
　その源泉を生み出す必要性･･･。
　それを考えればおのずと先ほどの答えが導かれる。
　お前達の住んでいる世界もここの世界も全ての世界がとうに寿命を過ぎているのだ。
　評議会は負のエネルギーの対価として寿命を引き出している。
　だから今なお星々は輝き、生物は生まれ続けている。
　それでうまく事は運んでいた。
　だが、そこまでの話だとすれば俺もこんな凶行に及んでいない。

　ある日、評議会に一つの知らせが届く。
　一人の魔法戦士がゆらぎになった。
　ここの世界でゆらぎになった者はいない。
　それは負のエネルギーを制御する『始まりの欠片』が
　その可能性を残らず潰していたからだ。
　しかし、そこに現われた例外。自然発生的ゆらぎ。
　それが意味するものは『始まりの欠片』の許容量の限界、
　『始まりの欠片』の一時的暴走、
　もしくは未知なるネガティブエネルギーの発生。
　どちらにしろ世界の滅びはすぐそこだ。
　評議会が自分かわいさで『始まりの欠片』などに頼っていなければ
　マユは自然発生的にゆらぎになる苦しみを受ける前に、全てが終わっていたはずなのだ。

　笑いたければ笑え。散々人々を苦しめた男の言葉じゃない、とな。
　だが、これ以上妹と同じ事が繰り返されるのを黙って見過ごす事はできなかった。
　そして俺は研究の末、マユを蘇らせた。それはアイツの夢を叶えるためでもあった。
　しかし不完全な状態のまま魔法戦士に倒されてしまった。
　その後、俺は深手を負い、魔法戦士の追跡をかわしながら再びマユを蘇らせようとした。
　マユの復活はすでに一度虫で成功している。
　今度は俺に降臨させ、その全てを捧げるつもりだった。
　俺は魔力もままならないほどの深手を負っていたが一人の魔法戦士からトドメを喰らう直前
　復活魔法の詠唱は完成し、マユは我が身に宿った。･･･が、違った。
　魔法の失敗ではない･･･。マユは確かにそこに降臨したが、魔法戦士を宿主に選んだのだった。
　マユは変わっていた。人間の強さを信じ、俺の考えは間違っていると言い放った。
　そこで俺はマユをお前の元へ送った。「ならそいつで一つ試してこい」と。
　結果はお前自身がよく覚えているだろう。
　クックック、その体の本来の持ち主もお前の事を信じてたんだがな。
　そういうことだ。
　さぁ、『始まりの欠片』が見えたな。お喋りの時間は終わりだ･･･）

シンの言うとおり俺達はすでに『始まりの欠片』の結界まで来ていた。
ここに至る通路への途中までは全て死体で覆われている･･･
「途中まで」なのは、おそらくもう戦える戦士が付近にいなくなったという事だ･･･。
俺は絶望の中、マユに声をかける･･･

秋俊「･･････マユ、お前は人を信じ始めていたんだな」
マユ「あははっ」
秋俊「くっ！俺は･･･何てことを･･････あ、あれは！」
リン「アイ！そこまでよっ！號焔！」

リンの放った魔法はこれまで殺してきた魔法戦士のものと同じように
マユに傷一つ付けずに霧散した･･･。

マユ「あ〜ママだぁ！会いたかったよ〜」
リン「へっ！？マユ！？なんでアンタがここに？
　　　分かったわ。その格好はおおかた擬態ってとこね。
　　　そんな陰湿なやつになりたいなんて悪趣味ねっ！」

言うが早いかマユは跳躍し、マユの肩口へと袈裟斬りに切りかかる。
マユは避けようともせずリンの相当に魔力のこもった斬撃を受ける。
が、やはり･･･マユには効かない。
全くダメージを与えれなかった事にリンが目を見開いた瞬間、
触手がリンを跳ね飛ばし、
リンは天井に叩きつけられ、床にゴム毬のようにバウンドした。

リン「がっ･･･！」
マユ「あのね、ママ。これは擬態じゃないよ
　　　ちゃーんとアイちゃんはここにいるし」

マユが一本の触手をリンへと向け、その先がアイの姿を形どる。

アイ「ぎゃああぁぁぁあぁあああ！！！うぐああああ！！！！」
リン「･･････ア、アイなのっ！？」

マユ「それと、こっちも」

マユがもう一本触手を伸ばすと、俺の意識が引きちぎられるかのように悲鳴を上げ
どこかに吸い寄せられる感覚を覚える。そして激痛の中、リンの姿が目前に迫る。
おそらく俺もアイと同じようになっているんだろうか･･･

秋俊「ぐぎいいい！！！！あぁぁああ！！！！」
リン「秋俊！なんでアンタまで！！！」
秋俊「があああぁぁ！！！リンんん！！！逃げぇぇええろぉぉ！！！
　　　お前の、がはぁ！！敵う相手じゃない！！ぎゃああぁぁあ！！」
リン「くっ！余計なお世話よ！！」
マユ「あははっ！分かった〜？」
リン「ええ、分かったわよ。アナタがアタシに殺されたがってるってことがねっ！
　　　アイじゃなく、マユなら手加減は要らないわね！！」

リンの魔力が急激に跳ね上がる･･････！！

>>478 の続きです↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アイ「ガブッ！」
秋俊「･………うっぎゃー！！！」

いきなりスネをかじられた…。
だが、アイの宿った子犬は最初の一撃を喰らわしただけで、
すぐに口を離し、スネを抑えてかがみこんでいる俺にすり寄ってきた。

アイ「ただいま」
秋俊「イテテテテ……なんだか、妙な感じだけど…おかえり」

昼食を済ませたあと、アイが今までどうしていたのか色々と聞かされた。
話を要約するとこうだ。
妖花を倒した後アイ達は向こう側の世界で溢れ返る魔物を倒しながら
アイは単独でシンを追い詰めるところまで来た。
しかし、今一歩のところでマユがアイの体の中に蘇り
トドメを刺す事ができなかった。
そこでアイはマユがシン側に付く事を覚悟していたのだが、様子がおかしい。
マユはもう過去のような邪悪に満ちたゆらぎではなくなっていたそうだ。
結局そこでシンを殺すことはできなかったが、
今もシンに抵抗する意思は変わってないということ。
そして、この世界がすでに破滅しつつあり、
その危機を救う方法を探さなければならないので手を貸してほしいそうだ。
まったく、俺の知らないところで色々と事情が変わってきてるようだ…。

秋俊「もちろん、協力するさ」
アイ「秋俊、ありがとう」
マユ「よろしくねっ、秋俊」
アイ「･…･…！」

秋俊「オイオイ、マユまで呼び捨てかよ…」
マユ「だってぇ…、さっきお兄ちゃんって言ったら怒られたしぃ〜」
秋俊「言われてみればお兄ちゃんのほうが…。うん、秋俊でいいよ」
マユ「わーい♪あきとしあきとしあきとしー♪うふふっ」
アイ「･……………。」
マユ「あれぇ？何だかすっごくニラんでくる犬がいるんだけど〜？
　　　ストレス貯まってるのかなぁ？健康に良くないしちゃんと息抜きさせないとね。
　　　よーし、じゃあコレ連れて軽く散歩行ってくるね！」
秋俊「お、おいマユ！アイが外で喋ってたりしたらえらい事になるぞ！！！」
マユ「大丈夫よぉ〜、しっかりシツケてくるから♪」

そう言うとどこで手に入れてきたのかアイのリボンのように赤い首輪を取り出し
マユはアイと対峙した。そして……
……………部屋中を散乱させた結果、マユの勝利に終わった。

マユ「行ってきまぁ〜す！」

ニッコリ笑って元気よく飛び出して行くマユ。
その後に引きずられるようにしてアイが続く。

アイ「ちょっ、苦し………わ、わぅん！！！！！」
秋俊「…………………。
　　　………………………心配だ。」

玄関までアイ達を見送った俺が部屋の片付けをしようと居間に戻ると
侵入者が腕を組んで待ち受けていた。

秋俊「だ、誰だ！？」

その侵入者に俺は見覚えがなかったが、アイに似た格好をした魔法少女だった。
しかし、今まで出会ってきた魔法戦士の誰とも違う雰囲気をだしていた。
なんだろう、どこか一つ抜けたような印象が…。
魔法少女が唇の片端を上げて答える。　　　　　　　　　　　　　　続く
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

あぁ・・・・・
「ママの言ってた通り面白い人〜」とか
うまく修正したい…　ＯＴ２　激しく矛盾の予感

それ以外の岡島宅でのリン、メグ描写は
秋俊を信用させるためのマユなりの嘘ってことで…ＯＴ２ ﾖﾛｼｸ

>>496のマユvsリンの続きです
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
リンは剣を自らの正面に浮かべて魔力をそこに集約し始める

リン「盟主神木の元に馳せし数多なる戦霊よ
　　　我は汝らに今一度の祝福を勝鬨を約束す
　　　聖櫃を傍らに血判状を染め上げよ
　　　汝れら神伎で天辺魔壁も瓦礫と為せ！」

リンが呪文を唱え上げると
中空の剣を灼熱の風がを覆い、
明らかに凶暴な威力がその向う先を求め、
切っ先からギリギリと音を立てている

リン「囂劍(ｺﾞｳｹﾝ)！！！」

ドオオオオオオオオオオオオオオン！
呪縛を解き放たれた剣先が轟音をはためかせてマユを襲う

マユ「へぇー」

それまでじっと様子をうかがっていたマユが触手を交差させ
その進路を阻もうとする

リン「甘い！！！」

リンの放った剣はマユの交差させた触手の手前で鋭角に方向を変え、
頭を串刺しにしようと突き上がる！

しかしその瞬間マユの舌が触手と化し、寸でのところで剣撃を受け止めた。

マユ「あははっ、やっぱりママは強いねー」
リン「ちっ・・・！」

カランカラーン……

リンの武器を興味なさげに床に放り投げ、
マユは不気味に笑った。

マユ「うふふふふ…。
　　　ママは私の中にいる二人にもよく分かるように殺してあげる
　　　あはははははは…。」
リン「何言ってんの、まだまだとっておきの……何っ！？ぐっ！！！」

突然リンの足元から触手が伸び、あっという間に首を締め上げた。
そこにマユが悠然と歩み寄り、触手をリンの胸に突き刺す。

リン「は、はああぁぁああ！！！」
マユ「あははっ、ママの魔力ぜーんぶもらっちゃうね。」
リン「きゃぁああぁぁぁ！！！」

みるみるうちにリンから魔力が、闘気が失せ、
床に落ちていた剣も消え、ついには変身も解けて簡素な姿になった。
…………マユ、お前まだあの腕時計つけてたんだな……。
クソッ！だから逃げろと言ったのに！！！

俺が物思いをしてる間にマユは人間大のドス黒い球体を目の前に呼び出していた

マユ「いまのママはちょっと能力の高い人間程度の力しかないから
　　　どこまでこれに耐えれるかなー？すっごく楽しみー、ふふふっ
　　　貪りなさい、陰蛭(ｲﾝﾃﾂ)！」

マユが標的を指し示す。こ、これはあのおぞましいヒルかっ！？
俺の時とは比べものにならない程の大きさだ。
やばい、今のリンは人間と変わらないんだ！！
わずかながらといえあの苦しみを俺は知っている、それがあんな巨大な…、やめろ！
ヒルは俺の思惑をよそにリンの肩から下全てを包み込んだ。

リン「きゃあああああああああああ！！！！！！！！」
マユ「あはははははははっ！！
　　　どお？気持ちいい？いいわけないよねー。
　　　例える言葉も見つからない？
　　　あぁあ、そっか。考える事すらできないもんねー。
　　　でも、これだけじゃツマンないからもっと面白い事してあげるね。うふふっ」

背中から生えた一際大きい触手が２つに裂け、鰐のような口を広げた、
リンの胸部から下を咥えて乱暴に咀嚼しはじめた。

リン「あがああああ……ァァァ！！！！！！！！！！！！！！！」
マユ「うふふっ、ママとってもおいしいよー。
　　　でも心配しないでね。陰蛭がママの命に関わる部分だけは
　　　しっかり守ってくれてるから、肉や骨がちょっと無くなるだけで
　　　かなりしぶとく生きていれるよー？」
リン「あ………………あ…………………………ア……………」
マユ「あれれー？せっかく悲鳴を聞けるように口を残してたのに
　　　もうギブアップしちゃうの？もっとママを味わってたいんだけどなー。
　　　えいっ」

ドサッ…………

リン「………………」

目を向けられない………ヒルを回収し、触手がリンの半身を吐き出した瞬間
首から下の主要な臓器と血管、脊髄あたりの太い神経らを残して全て食い尽くされたリン。
人はただの肉の袋というが、まさに袋を取り外したらこうなる、という見本が意識の瞼の前にある。
チラリと目に入っただけで気がおかしくなってしまいそうだった…。

マユ「あははははっ。ママと、また最後に遊べるなんてマユは幸せだったよ。さようなら、ママ」

マユは顔色一つ変えずに踵を返し、鼻歌交じりに『始まりの欠片』の結界を解き始める。
そこにまたあの男の声が愉悦に満ちた様子で意識に紛れ込んできた…

（ふふふ、いよいよだ…。
　無意味な食い合いを、有限のものとも知らず、
　ただ腐り果てた飼い殺しの世界を生かし続けるだけだった無能者どもめ。
　一思いにそれを断ち切る術があるというならば、
　それを使うのが情けというもの。
　願わくば次の世界ではこんな見苦しい結果にならないことだ。
　クククククッ）

そして『始まりの欠片』への最後の結界が解かれる。
そこで、マユが何かに気付いたように声を上げた

マユ「これ、破壊できないよっ！？
　　　それに、これって………この子と…？？」

（やはりか…。それは俺にとってもダークマターだったが、
　可能性は薄々感じていた。）

その時、シンは隠れ家で一人つぶやいていた。

シン「まさか…、評議会は罪滅ぼしを…？しかしもう遅い…」

（まぁいい、破壊できないならその力を開放しろ。
　結果は似たようなものだ。お前はもう一人じゃなくなるんだ。）

マユ「うん、もうこれでマユは寂しくなんかないよ。
　　　お兄ちゃん、ありがとう。」

マユは言われるまま『始まりの欠片』を手にとる。
そしてその力を解き放った―――――。

――――――――世界が止まった。
生物も、草も、水も、空気も、星も、原子も、時間も、異次元も、全てが。
そこに内在する全てのエネルギーが相殺された――――――

しかし、完全に停止したわけではない。
次の瞬間、１３００億光年に伸びきった宇宙が
マユを中心とする事象の境界線にすっぽり包まれ
エネルギーを失ってしまった全ての質量が、何の抵抗もなく重力に引き寄せられる。
マユの元へ光さえも吸い込まれていく。
マユは世界の全てと出会い、散らばった世界が一つになっていく。
そしてマユは高密度、高重力の点と化した。
そう、その存在を確認することが不可能な点と化したのだ。
マユがいるのは観測不可能な無限小の高エネルギーの存在が漂う完全な真空。
それは原始宇宙以前の世界。
時間の概念すら不可視の均等な高エネルギーしか存在しない世界。

――――そのまま何億年、何兆年経っただろうか…
いや、時間の概念は存在しないおかげで実際は一瞬の事だったかも知れない。
空間に一振りの「ゆらぎ」が起きる。次にそのゆりかえしが起きる。
高エネルギーの揺れは一瞬のうちに爆発し、真空中から膨大な量の粒子を生み出し。
マユを母とする新世界の始まり――――――――

水素とヘリウム以外の全てにその誕生の刻印を刻み、
マユから巣立っていく子供達。
もし、その現場を観測できる者が―――――――
もし、前回の世界で地球という星を知っていたならば――――――
その光景をこう言い表したかもしれない―――――――

　　　『まるで宇宙に羽ばたく蝶のようだ…』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- 終 -

スレが伸びてると思ったら、すごいことになってた
ゆらぎのオリ設定、バトル＆残虐描写、力作乙です。マユのセルフ蟲責めイイ！
本編の謎ときにもなってるし。

しかし、ほのぼのシーンとの落差に唖然。
一歩違うと、宇宙の終焉と新生につながるとはｗ

>>507 感想どうもです。蟲は本ｽﾚの画像職人ｻﾝを称えて下さい。
また、遅れましたが投稿の合間にレスくれた方も�dｸｽです。

ﾏﾕﾌｧｯｸから一本道ってのは自分でも笑っとります
あまり選択肢増やすと、スレ連載で処理しきれなくなりそうなので今は止めときました。
落差については昨夜、イチローさんの名言を集めた本を読んでいて
「落差を見せつけれる時は見せつじこｌｐ；＠「

【訂正】
うう…読みかじりの知識で「水素とヘリウム『以外』」と書いてしまいました
『以外』は外してください…… ＯＴ２ 誤植ﾓ多ｲ…

一つＥＮＤまで行けたので、他の分岐も進ぬます。
>>452 のトイレにて、リン「（プルプルプル･･････）」 の続きを。

【　１．鍵くらいかけとけ！】
【　２．待て！ゆらぎの気配が！】
【　３．え？君誰？】
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
【３、え？君誰？】
秋俊「え？君誰？」
リン「ア……………アンタねぇ…………（ピキッ、ピキ！）」
秋俊「いや本当に君は誰なんだい？
　　　ここは僕の家だよ。何で知らない人がここに？」
リン「………っわざとらしいっつーの！
　　　アンタただでさえ記憶消去も効かないゴキブリ並みの
　　　脳みそしてんだから、そう簡単にすっとぼけれるワケないのよっ！！」

ドカッ！！！！

秋俊「ぐぁっ！！！
　　　…………………。
　　　フッ、無駄なあがきをしてしまったぜ…。」
リン「ふざけんじゃないわよっ！！！」

ガスッ！！！！

秋俊「がっ！！！
　　　…………………。
　　　でも俺の記憶力ってそんなにすごいのか…。」
リン「はぁー？カマかけただけに決まってるでしょ
　　　そんな大層な記憶力があったらアンタ今頃大学３年生よ」

グサッ！！！！

秋俊「ガーン！！！
　　　………………。
　　　人が思いっきり気にしてる事をコイツ……。」
リン「それよりも……無駄話しながら
　　　いつまでアタシの前に突っ立ってんのよ………（ゴゴゴゴゴ…）」

↓から【上記１．２と合流】

リン「死にさらせっ！！！」

トイレの隅に置いてあった洗剤が俺目掛けて飛んできた。
確か買ったばかりで中身もたっぷり残っている。直撃を喰らうとマズい。
間一髪、避ける。

秋俊「ふっふっふ、ボールだな！………ぐぎゃああ！！！！
　　　ごぶっ！！うえっ！！！ばぼあっ！！！ぺぺっ！！！」

俺は洗剤を素直に喰らって失神していれば良かったと後悔した。

リン「ふふん。変態に相応しい末路ね。」

続いて飛んできたトイレ用ブラシと熱烈なキスをしながら………。


結局、朝っぱらからシャワー顔面をこれ以上ないくらい念入りに洗った。
今日は大学周辺でバイト探しをする事に決めていたが、
リンが居座っているのが気にかかる。
去年アイ達がいた時期は予備校すらまともに行けてなかったので、
バイトを決めても果たして…。

しかし、朝食をとっていると

リン「アタシも遊びでこちら側に来てるわけじゃないし
　　　今日中に出て行くわよ。
　　　アンタみたいな覗き魔と一つ屋根の下にい続けたくないっつーのっ」
秋俊「ぐっ………！（前は強引に居座ってたくせに…コイツ…）
　　　それよりアイはどこに行ったんだ？」
リン「んー？アイも任務に向ってるはずよ。
　　　アイも今朝まで時間はあったのに
　　　どこかの誰かのせいで、ねぇ？
秋俊「………………（お前のせいでもあるぞ）。」
リン「もう向こうの騒動は収まったけど、魔法戦士がだいぶやられちゃったから
　　　人手が足りないのよ。メグ姉様も一つ任務をこなしてたせいで
　　　昨日は待ち合わせに遅れて来てたし。
　　　まっ、アンタは気を失ってたけどね。」
秋俊「ええっ！？メグ姉ちゃんも来てたのか！
　　　うーん、すごく会いたかった………。
　　　けどみんなが無事に向こう側の騒動を収めることが出来て良かったな」
リン「フン、当然よ。
　　　まぁシンの首こそアイに先取りされたけど
　　　数的にはアタシのほうが数倍の敵を殲滅したのよっ」
秋俊「で、ちょっと聞きたいんだけど、
　　　アイの向った任務の場所を教えてくれないか？」
リン「ノックも無しにトイレに入ってくる変態には教えないっつーのっ」
秋俊「泊まってると分からなかったし、鍵もかけてなかったし、
　　　いちいちノックしてトイレに入る一人暮らしの奴がいるかよっ！！？
　　　でもまぁ覗いたのは悪かったよ、謝る。だから教えてくれ」　
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

で、全く関係なく『夜のぬかるみ』スターツ。
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
リン「ハハン！」
シン「ようこそ。『夜のぬかるみ』へ。」
メグ「リ、リンちゃん！？……ウグァァァッ…！！」
シン「その顔付きをみると
　　　どうやら無駄な争いをしに来たわけではなさそうだな」
リン「まぁね。アタシに下された任務はメグ暗殺。
　　　魔法戦士が魔法戦士を狩るなんて物騒な指令はそうそうない。
　　　任務だからしょうがないとはいえ、何も知らないまま手駒にされるってのは
　　　全くもってアタシの趣味じゃないのよね。」
シン「フフ、勘のいい奴だ
　　　いいだろう、今のお前なら事実を受け入れることができる。
　　　しかしその後のお前が昔の仲間と出会った時…」
リン「………構わないわっ」
シン「フフフ…。」
―――――――――――――――――――――――――――――――
アイ「リン………あなたは…………。」

別離の後、アイはずっとリンの事を気に病んでいた。
魔法戦士としてただゆらぎを倒す事だけを考えていた頃なら
こんなに気が滅入ってしまう事はなかっただろう。
人間の強さを知ってしまったから？それだけじゃない…。
秋俊と出会ってしまったから？それだけじゃない…。
この世界が好きになってしまったから？それだけじゃない…。

たぶん……リンが私と一緒だからだ――――。
そう、おそらくリンも人間の強さを知り、
秋俊と出会い、この世界を好きになったんだ。
だからこそ今のアイはリンの気持ちが痛いほど分かる…。
そして思考の中で必死に、掴もうとする…
自分が何をなすべきか…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1111973182/160の続き↓
ここはドア越しに適当に追い払おう。

秋俊「はい、どちら様ですか？」
紫　「岡ちーん！」
秋俊「うーん、幻聴が聞こえた…」

ガチャガチャッ

紫　「あー！今さりげなーくドアチェーンかけたでしょ！！！
　　　岡チン開けてよ、もー！」

ガチャッ

秋俊「お前は何で教えてもいないのに引越し先知ってんだよ！
　　　普通に考えて不審者だろーがっ。しかし本当にどうやって？」
紫　「あ、あぅぅ…
　　　そっ、それは私がリンちゃんから能力を受け継いで、
　　　霊能探偵の二代目を襲名したからだよん！」
秋俊「い、いつの間にそんなっ！？」
紫　「あ、あはははは…」

ただの人間に魔法の能力って分け与えれるかっ。知らなかった。
俺としても尋ねたこともないし、出来るんだろう…。
なんだか便利そうだしそのうち俺も頼んでみるか。

紫　「そっ、それより岡ちん引越しの作業終わった？」
秋俊「えーと、まだだけど。たぶんすぐ終わるよ」

紫　「もー、せっかく待ってたのに…」
秋俊「へ？どこで待ってたんだ？この辺は店も何もないし…」
紫　「はっ！！あっ！いや何にもないよ！うん、そうだね
　　　この辺り何もないよね〜、うんうん。」
秋俊「答えになってないし…。」
紫　「あー、もう私ってば………
　　　えぇいもうっ！単！刀！直！入！に！
　　　岡ちん時間空いてる？」
秋俊「今日は引越しだけで、その荷物も少ないし。
　　　空いてるといえば空いてるかな。」
紫　「じゃ、ちょっと付き合ってほしいんだけどいいかな？」
秋俊「その前に、俺がどこに付き合わされるのかをちゃんと言えよ。」

紫の場合、事前に行き先を聞いておかねばどこへ連れてかれるか分からない…
以前、目的を聞かないまま誘いを受けて妙な薬品を貰ってしまった前歴がある。
しかし、あの時はあの時で宮広に偶然再会できたし
結果的には良かったのかもしれない。そしてその宮広は今…

紫　「ふっふっふ。サークル見学だよっ。
　　　岡ちんも大学生になったらまずは友達作りや
　　　履修、過去問、ノートのコピーでお世話になるでしょ
　　　だったらもう今のうちにねっ」
秋俊「ちょ、ちょっと待てよ！第一お前は女子大だろっ！
　　　何で俺が女子大のサークル見学にっ！？」
紫　「もー岡ちんったら、インカレサークルよっ
　　　岡ちんの入る大学と一緒に運営してるところだから心配しないでよー。
　　　テニスサークルなんだけどね、
　　　高校の時の先輩が所属してるから、今日にでも見学来ていいって。」
秋俊「女子大とか…………。」

女の子の比率が高そうだ………。
これは男として、いや大学生活を円滑に進めるために是非行かねば！！！！
むぅ！！！！なんだか、気合が入ってきたぞ！！！！！！！

紫　「……ん！………かーちん！岡ちんってばぁ！！」
秋俊「はっ！スマンスマン。」
紫　「今、目が星飛馬になってたよぅ………。」
―――――――――――――――――――――――――――――
紫　「この人が私の先輩の大黒谷春奈さん。」
春奈「今日はよろしくね。
　　　後輩に無理矢理付き添わされたみたいだけど
　　　気楽に見学してっね。」
秋俊「は、はいっ、俺は岡島秋俊と言います、よろしくお願いします。」
紫　「うぅ、先輩ひっどーい」
春奈「で、私のことはー、あっ…」
紫　「ふふっ、岡ちん先輩と同い年なんだから敬語使わなくても。
　　　それに大した人でもないしー」
春奈「こぉら紫っ、ちゃんと目上の人は尊敬しなさいっ。
　　　それに岡島君に失礼でしょっ
　　　そういう事だから私には気を使わずに接してねっ」
秋俊「どうも、ありがとう」

紫　「でもあんまり気を使わなすぎると
　　　何が飛んでくるか分からない人で通ってたから
　　　岡ちん充分気を付け…」

ガスッ！

テニスボールが人指し指を立てて説明していた紫の額にクリーンヒットし、
紫は青空を見上げていた…

紫　「ねっ…？」
秋俊「あ、あぁ…。」

可愛い子だけど、注意しとこう…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
サークル見学は結局その後、
新歓の打ち合わせと称した飲み会にまで付き合い
引越しの続きは明日に持ち越される事になった。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

>>511の続き。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
リン「悪いと思ってたら、言い訳混ぜるなっつーの！」

仕方ない、ここは奥の手を出すか。

秋俊「ぐぁぁぁぁあああ！！！！！」
リン「な、何よっ！！！？？」
秋俊「く、苦しいぃ！苦しいいいい！！！」
リン「どうしたの！？大丈夫っ！？」
秋俊「じ、持病の『山ほどメロンパン買いたい病』がぁあぁあああ！！！！」

途端にリンの目が輝く。

リン「お、おじいちゃん！！！！大丈夫！！！？
　　　私どうしたらいい！！？お医者さん呼ぶ！？」

俺はどうやら老人になってしまったらしい。
賢い奴だ…、こういう時のノリはどこで覚えてくるんだ…。

秋俊「あぁぁああぁ！！！生き別れになったぁあぁあの娘の行き先がぁぁぁ！！
　　　それだけが心残りでぇぇ！！」
リン「そ、それを聞いたら満足する！？メロンパン山ほど買ってくる！？」
秋俊「買う買う買うぅぅぅ！！はっ、早くっ！！！頼むぅぅ！！」
リン「安心しておじいちゃん、あの娘はこの街にいるよ！！」
秋俊「もっと詳しく教えてくれぇぇ！！！」
リン「…うーん、本当は教えちゃいけないんだけどなぁ…。
　　　とりあえず運が悪ければ会えるよ。だから頑張ってメロンパン買ってきて！！」

なーんだ、この街にいるのか。
あとは何かしらの不可解な事件が起こるのを待てば、
……って俺も随分と不謹慎な考え方をするようになったな
しかし、運が悪ければ会えるって？

秋俊「おぉぉ、なんと心の優しい子じゃ！では行ってくるぞぉ！」

心にもない事を言い残して俺はお使いに出かけた。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

チラシの裏

うう、>>509-518は、微妙に調整して一つのﾙｰﾄで展開しても問題なさそうに思えてきた… ＯＴ２
（アイ達訪問→紫訪問、という具合に）
書き進めるにつれどんどん修正したいところが溢れ出てきて、
何事も出だしがしっかりしてなければいけないとﾂｰｶﾝ… ＯＴ２

『夜のぬかるみ』の先を考えてたら、中々熱い……

今月の頭からＳＳ初めたんですが、なんか面白ー。
二次創作じゃなく、一次創作もやってみたくなるぽ。

チラシの裏

しばらく背景説明の日常描写になってしまいそうなので、
ちょっと話を飛ばして、書き溜めてる触手姦を少し貼っときます… ＯＴ２ 触手最高♪ﾆﾔｯ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最後の一撃を打ち下ろす寸前、両腕を絡めとられた。

リン「ちっ！もう一匹！？」
秋俊「はぁ…はぁ…、助かったぜ…」
「ほっ、ほひっ！」

リンの動きを封じた触手は悪趣味な縞模様をしていた。
ゆらぎの形態、能力、色合いはゆらぎとなる以前の人格が多大に反映される。
そして、その模様にリンは見覚えがあった…。

リン「こ、小池ぇっ！？」
小池「ふしゅるっ？な、何で俺の名前を？」
秋俊「こいつもお前の弟を知ってるんだよ」

〜（中略）〜

リン「ひぁぁっ！らめっ！！」

リンのアナルを無数に空いた空気孔で無理矢理締め付けさせながら
小池が感嘆の声を上げる

小池「うひっ！すごいよリン様！
　　　触手を抜く時にこんなにアナルの内側がめくれあがってますっ！
　　　あひっ！なんて素晴らしいケツ穴なんだっ！」
リン「はっ、はうっ…！なっ、アタシの、なんかヒクヒクしてるっ！？
　　　アアッ！めくれ上がったとこ舐めないでぇぇ！！」

執拗にアナルを犯しつづける小池をよそに俺は無色透明な触手を
前の穴にブチ込み、先端にビッシリ生えた柔突起で肉壁をなぞりまくる。
すでにリンの内側はヌラヌラとテカり輝き、
滑らかな感触がどんどん伝わってくる。

リン「はぁあんっ！私が丸見えになっちゃってるぅ！
　　　いやぁっ！みんな見ないでぇっ！！！」
秋俊「そうら、もう一本！」
リン「えっ、ちょっと無理よそんなの！ま、待ちなさいって！！！
　　　も、も、らひぃぃ！！！！や、やぁぁ……」
小池「ふっ、ふひぃ！こっちも締まるぅ！！」

俺が極太の触手を埋め込んだことでリンのアソコは限界まで広がる。
その衝撃にリンは全身をひくつかせながら失禁した。

シャ、シャァァァー………

リン「ぁああっ！と、止まれっ！！…んんぁぁっ！
　　　止まりなさっ、ああっ！コラ」
小池「はっ、ほひっ！リン様のオシッコ！
　　　ングッ！！がふっ！ンゴンゴッ…
　　　ゴク、ゴクッ。ふはぁ…ペロリ。
　　　リ、リン様の黄金水とても美味しゅうございましたよっ！」
リン「ばっ、馬鹿言ってんじゃ……………
　　　……………！！！！！！あぐああっ！！」

リンが小池への罵倒を最後まで言い通せなかったのは
俺が力任せにリンのクリトリスを引っ張ったからだ。
引きちぎれても構わないくらいに容赦なく引き伸ばされたそれを
触手で包み込み、静かにしごき始めた。

リン「きゃぁぁあ！…ど、どうなってるのっ！？
　　　私の、なんで、なんでそんなに伸びてるのよぉっ！？
　　　はぁん！ああっ！私のシコシコしてるっ！」

透明な触手が包み込んだ部分がほど良いくぼみを作り、
そのへこんだ部分がゆっくり上下に移動する。

リン「…はっ…ああっ！な、何かくるっ！
　　　ダ、ダメェ！！こんなのイヤァ！！！」

まだまだこれからだというのに早くも絶頂を迎えそうなリンに合わせ、
俺はクリトリスをきつく締め上げて激しくしごいた。
小池もその兆候を感じ、アナルの内壁をたっぷり吸い上げているようだ。
リンに出し入れされる触手に先程よりもしっかりと肉壁がしがみついている。

リン「ひあぁぁあああ！ダメっ！乱暴すぎるっ！！！！
　　　イ、イクぅ……私シコシコされてイっちゃうのっ！？
　　　ぜ、絶対ヤダァぁぁあああ！！！！
　　　くひぃぃぃ！！！き、きた！私ヤなのにぃ！！
　　　イ、イックぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　 　　　Λ,,Λ
　　 　 (:::::　　)・ﾟ。⌒） 　今日も独りでチャーハン作るよ！
　 　　/::::::::.. つニフ
　 　　しー-Ｊ

　 　　　Λ,,Λ　　ｺﾞｼｺﾞｼ
　　 　 (:::::　 ∩ﾞ｡ ⌒） 　
　 　　/::::::::. ノニフ
　　 　しー-Ｊ

　 　 　 Λ,,Λ
　　 　 (:::´・ω)。　　　な，泣いてないよ！
　 　　/::::::::..つﾆフ 　　　　でも、わかってるんだ　
　　 　しー-Ｊ


　　　　　　本当は、ママンがもう帰ってこないこと
　　　　　　　　　ママンがもういなってこと

　　　　　　　　　　　　　わかってるんだ

　　　　∧,,∧　 　　　　でもきっと
　　　（ ´；ω；）　　　　　　チャーハンこぼさないで作れるようになれば
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　 　　　　　　　ママンは帰ってくるよね？
　　　　　━ヽニニフ 　

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ)) 　　　　　　　　　（もし、チャーハンをこぼさないで作れるようになって
　しー-Ｊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　(もし、チャーハンをこぼさないで作りきってしまって

　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／ 　　　　　　　　　　(ママンが帰ってこなかったら...
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

　　　　∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　（ ´・ω・） 　　 　　　　　　　　　　　　　　だから、今日もこぼすんだ
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

>>523-524
それは俺の心のＡＡですか？
当然のごとく人いないみたいだし、ここでﾁｬｰﾊﾝ作り続けてもね（ ´;ェ;｀）ｳｩｯ…

前期期末試験終わったら『夜のぬかるみ』の続き一本と
一次創作一本書いてhue行ってみようかな…

というわけで書きかけ一杯ですが消えます（´･ω･｀）ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ
感想くれた人達、本当に嬉しかったです！

（お、落ちたらまた来ますかも………）

む？なんか気に障ったか？どうぞ続けてくだされ。またＲＯＭって見てるよ
　　　　　|⌒丶
　　　　　|从ｗﾉ
　　　　　|　‐ﾟ　じぃ〜・・・・
　　　　　|⊂|

>>524
「だから、今日もこぼすんだお」にするともっとかわいくなると思う。

>>526
自分勝手に解釈しちゃいましたが、気に障るどころか有り難かったです　ＯＴ２ ﾍﾟｺｯ

で、自分でもみんなにオチまで読んでもらいたいし、途中で投げ出したくないんですが
無駄に持ち駒を放ｓｙ（ゲホゲホゴホゴホ……父さん、ボクは汚い大人になってしまいました―――）

いや、しっかり終わらせとくべきですね。
出された物は残さず食べる、それが２ちゃんねるの掟… ＯＴ２ ｺｺPINKﾀﾞｶﾗ逃ｹﾞﾃﾖｲ？
短かったり、突然ネタで終わったりしますが『夜のぬかるみ』以外はｷｯﾁﾘ帰結させていきます。

でも、優先順位は低めで（´∀｀;Ａ のんびりと。

まあこういうのは書き上がって一気読みする漏れみたいや
ヤシもいる。某森博嗣ネタスレでは焦らしに焦らされ学習した。

これでもくらえっﾉｼ�@�@�@�@

おもろいいんだが話があっちいったりこっちいったりがつらいな。

て俺が頭悪いだけかorz

>>530
本人もよく分からなくなってしまったので、アイが犬の話以外２つ部繋げてみました。
長くなっちゃうので、無駄にレス消費せずにうｐしてみました。↓どちらも同じ物です。
２つとも流れてしまったら再うｐ先をメール欄に記載しときまつ。

激しく回線繋がりにくいですが長持ち。（２ちゃんろだ）
ttp://up.isp.2ch.net/up/81b3261ca416.zip

繋がりやすいけど流れやすい。（うｐろだorg）
ttp://www.uploda.org/file/uporg105615.zip.html

読んだよー
紫がいきなりいい感じだったのでこれは抜け駆け…？と思ったらやっぱり紫だったか。
哀れ。

（ ´・ω・）

保守
再うｐきぼん

ピンポイントのネタスレはちょっとでも脱線すると
スレチガイとか言われるから書き込みづらい
たぶん今月中にこのスレ落ちますわ

ほしゅ

保守

魔法少女アイだけど何か質問ある？

ゲーム版アイ3とアニメのアイ5はいつ出ますか？

ゲーム版アイ3は今年の冬アニメのアイ5は今年の秋にでる

ホントに質問に答えてくれた
ゲームは今年で良かった
アニメは自分も秋ぐらいと思ってた
アイにはもっと羽ばたいて欲しいですね
ひっそりと地方局のTVあたりでアニメ化でもして欲しいな

ﾚｽﾅｲﾖｰﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

貴様と俺しかいない予感！

|
|∧
|_・)
| U 　　
| │
| U

点呼取ればわかるよ

ちょっとおまい等聞いてくれ。
昨日の夜「アイたんは黒い下着とかTバックとか穿くか」という命題が出てきて眠れなかったんだ。

宮広とメグ姉は穿くだろう。紫も持っている描写があったと思う。

だがアイたんはどうなんだ!
教えてくれ!!

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜　私の下着が黒い事はキミには関係ない
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

アイたんはパンツ履かない派

アイたんはアウターは黒系を好むが、下着は己の心のように純白なので黒やエロい下着はNGです。

蒸れ蒸れのゴムパンだとゆってみるてすつ。

専門店で買うようなことはしないだろうな。
近所のデパートあたりで、夕食の買い物ついでに飾り気なしの安物を買ってると予想。
でも黒は好きな色だから思い切ってプレゼントすると喜ぶはず。

アイたんのパンツなんてゲーム本編で見えまくりなのでは？

>>552
見えてるのはパンツじゃない！
パンツが見えてると思うのはあなたの心が貧しいから・・・
　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

>>546
俺はこれを参考にして私服のは白く塗った。
http://www.hue.co.jp/colors/ai2/cg020.jpg

ゆらぎがいない予感！










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜平和・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ﾉﾘ( つ旦O
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿)_)

　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　　 　　　　　　　
　⊂之. 　i　　i＿凵〉 冫づ　 ちょっととーりますよー
　　 ヾ ヽ！ノｉ＾ワ＾!!./ /ﾞ｀　　　 　　　　
　　 　 て｜ fつ　つ⊃　　　
　 .　 .⊂.└ 九繭ゞつ　　　　　　　
　　　　てノ し´ノ　ヽﾞづ

　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜平和・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ﾉﾘ( つ旦O
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿)_)

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img/1120142474929.jpg

・・・・・ザシュッ！

ザ・リング2の終盤で小池をフューチャーしたシーンがあったぞ
ほんの一瞬だが、見ればウインドウの横のキャラ絵をきっと思い出すはずだ

お前らの妄想がキモイ件について

誰か２・３巻やるから４巻うｐしてよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜平和・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ﾉﾘ( つ旦O
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿)_)

(；´Д｀)　＜やめろ！　やめてくれェー！！！　

　　　　　　　　　
　うるさい！！＞　ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ　＜かっがっのーーー！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜呼ばれた気がする・・・・デモキノセイネ・・・平和・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ﾉﾘ( つ旦O
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿)_)

ヽ( ﾟДﾟ)ﾉ 引っ越〜しッ！引っ越〜しッ！サッサと引っ越〜しッ！しばくぞッ！！

騒音ババアの布団叩きでビシビシしばかれるアイたん (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　・・・さっきのは殺気？
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

言うねぇ(W

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　誰も見てないところで秋俊の代わりに密かに紫おめを言う・・・・
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜さて・・・本気で私一人みたいね・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　いいの魔法少女ハヒトリだから・・・・
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿)_) 　　　

ノ

nosi

ノ

ノ

おくれけど紫誕生日おめでとう。広報さんもありがとう。
・・・広報さん、小池の特徴よくつかんでるな。

>>571-574
i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 <ひっかかったわねｗゆらぎ！私はさびしくなんかない！
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　氏ね氏ね氏ね氏ね〜！
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

・・・・・強がるなって。
甘えて、いいんだぜ？

とかほざきつつ　ﾉｼ

　　　　 　　　>'´￣　 ヽ　　　　　　
　　　 　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　 　　　　
　　　　　　　 ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ_＜寂しくなんかない！この鈴虫さえいれば・・・・
　 　　　　　'´ﾉﾘf__ｙ_ ﾌ☆ |つ
　　　　　　/☆丿＿__]☆丿 I 　　　　リ〜ン♪
　　　　　　＼/ヽ☆☆|ﾉ　［ＩＩＩＩＩ］リ〜ン♪
　　　　　　　　　ﾉ　☆| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

コオロギなのに・・・(；´Д｀)

ﾎﾉ(ﾟдﾟ)ﾎﾞﾉ

>>578
ああっ、漏前言ってはいけない事を・・・・・(W

3巻鑑賞中・・・・・

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜・・・わたしは軟体動物なの？？？
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 さすがにあんなのは入らない・・・・はず・・・
　 　　　　と＿)_) 　　　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＿＿＿＿
　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　... |＼＿＿＿＼
　　　　ぎゃあああああ・・・・・＞　.　:|　 |ｒ―――ｔ|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　:|　 ||=:::::::::＝||
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　　|ｌ＼||=：@：＝||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　|ｌ　||￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼||＿＿＿＿||〜

　从........v
∠≡≡≡＞　＜私は軟体動物などではない！

本当だな？ (W

i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 < 魔法少女意味もなく覚醒！！！
　ﾌｨ!☆ｚ☆ﾉゝ,,i_)　
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 <揺れた？！ちょ、すごい揺れね。。。。
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　そうか・・この揺らぎはゆらぎの仕業ね
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

山田くーん、魔法少女さんに触手１本！！

(；´Д｀)　＜やめろー！！　やめてくれぇぇーーー！！

おまえじゃねえ！！＞　ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ　＜かっがっのーーー！！！

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜・・・ミルキーHPが更新されたけど
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　8/25発売予定のところに
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　　アイ５巻が存在しない・・・
　 　　　　と＿)_) 　　

そうか、こっちも延期か(W

この延期の数々・・・そうか！

i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 <ゆらぎじゃ〜ゆらぎの仕業じゃ〜！
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

もう一度、HP見てこい

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＜あ、修正されてる。8/25か、よかった・・・
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜私ならここで怒鎚ね・・・嘘はよくない。。。
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 |＼電車男＼
ごめんなさい。うそついてました＞　:|　 |ｒ―――ｔ|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　:|　 ||=:::::::::＝||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　　|ｌ＼||=：@：＝||
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　|ｌ　||￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼||＿＿＿＿||〜

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＜8月・・いわゆるオーガスト
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

アイ -参-
まだでつか？

年末ぐらいに出てくれるとうれしい

アイﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

マユさま誕生日おめでとうございます

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　魔法少女.com、久々の更新。何かある度に更新してたのが　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　＜ 昔のＨＵＥだったのよね。いまのhueはソフトの発売日も
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　簡単に延期するから困る
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

メ
グ
ミ
ル
ク

更新までに半年かかるとは、恐るべし

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＜結亜ちゃん・・誕生日おめでとう・・・でもさっきの揺れはあなたのなんちゃらアタックのしわざね・・・・
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

由阿ちゃーーーーーーーーーんん、アターーーーーーーーーック！！！！

　i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　　＜コミケ・・・あの臭気なら瑠璃男に負けないゆらぎが作れる・・・
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

作るのかよ?!(W

>>603
そのゆらぎでメグ姉を(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　＜ >>605・・・書き込み時間が44分44秒・・・氏ね氏ね氏ね氏ね〜！
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　











　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉
　
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　＜中の人などいない！！
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_)
　　　
　　　　　ど〜ん
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

OVA5巻……orz

もう、何も言う事は無い('A`)
ていうか、OVA５巻の抜き所を誰か教えてください…。

ダメだったのか…
まぁあれだ、ova売って狂ヴァ買えってこった

キャラサロンに立てたので自分で新しい話を作ってください
魔法少女アイなりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124957716/
・・・OVAがアレだったので

アイアニメ、やっと見たけど、けっこう良かったと思ったけどな。
みんなが脅かすから、どんな駄作かと思っていたが、良い意味で裏切られたよ。
アニメとしてのレベルはそうとう高いと思った。
かえる腹プレイが殆ど無かったのは、ちょっと残念だが、それぞれがエッチの好み
言い出したらキリが無いしｗｗ

ありがとん！

>>611
メグ姉はどんな調教されますか？
最終巻の楽しみはもはやそれだけなんだが・・・

>>613
せ・り・ふ・の・み

>>614orz　orz　　　orz　　　orz





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::... 　　　　i｀ヽ／}
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::... 　　　>'´￣　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::... ∧ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　＜メグ姉様の出番終わっちゃったのかな？　
　ばーか・・登場してもいねーよ・・・ ＞　　　　::::.（∀・ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r -（　　（　O┰O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::ii'⌒< <　 ）　冊冊〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::'､__,,l!しし（＿）l!lJ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　 '､__,l!j

最低だな（Ｗ

昨日はひさびさにメグ姉で抜かせてもらったよ。

ごぶさたしておりました　OT2　忘れられてるかな？

短い＆尻切れですがどうぞ
ttp://casmount.no-ip.org/~eroo/src20/2eroo0693.zip.html
パスとDLキーはメル欄

完結させると言ったSSは全部仕上がってから上げますです

くそったれ!!GJだ!ﾎﾝﾄにGJだぜｯ!!

>>618
これ流れは
アイが魔法戦士になるまで→対瑠璃男→リンＥＮＤ→その後
という形でいいんだよね？

>>620
そです。
やや説明不足な点が多く見受けられたと思いますがご愛嬌で。
絵が無く、元々会話以外の描写が多めになりがちだったので、
状況、心境描写を極力最小限に留めようとしたらあんな感じに・・・

打ち込み期間の夏休みも折り返し地点。 ｱｧｰ（´△｀）ｰｧ ﾍﾟｰｽｱｯﾌﾟしなきゃぁ･･･ＯＴ２

スレ違いだけど、ギヨン様熱いよギヨン様

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　＜ >>618・・・お疲れ様・・・・・・・・・・お茶どうぞ・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

馳走になります(･∀･)旦~

さてここを覗いてる数少ない人たち。。。。
アイ3はでると思いますか？というか出るまで会社もつと思いますか？






　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

微妙ですなあ・・・、凄く微妙そうな話ですなあ。

ザンネンだが出すなら狂ヴァの前に出したような気だするorz

カラズは、アイにはもうこだわって無いのかもね

根拠はないけどアイ3はでるだろ。
つーかででろ。

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　 ＜・・・どうなろうとhueのＴＯＰ絵の座は譲らない。
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

狂ヴァはアイの前座、資金と話題を呼び戻して満を持すための布石

……じゃなかったの？

いっそ原画を白亜右月に…

アイはcolorsの命綱
失敗は許されないため慎重になってるんだろうね

いきなり３からＭＯＳＡＩＣになってたりとか（Ｗ

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜急に冷え込んできた。秋ね・・・食欲の秋、ゆらぎの秋・・・・　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜秋･･･まだなにかあった気がする。とても大切な何か･･･秋、秋葉原？
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

そういや海外版の版権収入もあるんだな(W

いっそhueが亡くなってしまったほうが
アイ3がでなくても良い思い出として心に残りそうな気がする…

アイ３を出したら潰れる
出さなければ何とか食いつなげられる
という状況のような気がしてきた

　　　　　i｀ヽ／}
　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　 足が…足が動かない…
　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 ＨＵＥで生まれて…ゆらぎに陵辱されたりしてきた…　　　
　　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　きつかったけど…陵辱されるだけで…ただ陵辱されるだけで皆喜んでくれた
　　　　'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　それだけで…アイうれしかったよ…うれしかった… 　　
　　　　　　く/_|　〉 　　　　でもいつかこんな日が来るのは分かってた…みんなありがとう…
　　　　..........し 'ﾉ 　

　　　
　　　　.........ヽ／}
　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 　3が出るまではがんｂ・・・・・
　　　　　ﾌｨ!lﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　
　　　　　'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　　　 　く/_|　〉
　　　..........>ノ 'ﾉ

　　　　　　 　...........
　　　　..........ヽ／}
　　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　..........　,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 あ、あれ・・・？体が・・・・・
　　　..........　!lﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　
　　　　　'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　 　　 ........./_|　〉
　　　..........>ノ 'ﾉ
　　　　　 　

　　　　　..........ヽ／}
　　　...............￣　 ヽ　　　　
　　　　..........　,　ﾘ)）〉　　
　　　　　...........´ｰ`ﾉゝ,,i_)　　みんな…みんな今までありが・・・・・

アイイイイイイイイイィッ!!

全米が泣（以下略

　　　　　　　　i｀ヽ／}　　　　　,,i_)　
　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　／ﾞ
　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉∩ ＜ところがどっこいアイ二人目誕生！
　　　　　 　　 ﾌｨ!l.ﾟ∀ﾟﾉゝ/
　　　　　　 　ﾉﾘ⊂　　 ﾉ 　　
　　　　　　　　　 (つ ﾉ
　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　　　　　　||l

二人目かよッ?!

　从........v
∠≡≡≡＞　＜だまされるなッ！そいつらは…みんなニセモノだ！

なんかFF7のケットシー思い出した

>>644
久々に出てきたな軟体動物ｗ

>>644
そうなのか加賀野？

　从........v
∠≡≡≡＞　＜ごめんなさい。多分私は3人目だと思うから・・・・

やべ、ここ一年9割がたアンチになってたおれだが639みたら涙が・・・
どうしてこうなっちゃったんだろ。
ていうか昨日が誕生日だったのね

>>639
だからアイ３でたら買うっつーの
はよ出せ禿

>>639なんだ、コピペされてるね。かしこ

明日もあるけどついに夏休み終わってしまった…　OT２　煮詰まっ…
気分転換にと明子x健吾書いたら反吐が出るほど甘ったるいSSになってしまい
メイガス主観の激短SSにしてしまいました（ｻﾝｸﾗスレ参照）…　OT2
軽く逃避って近所の祖父に刃鳴散らす買いに行ったら売り切れでした…　OT2

ところでｶﾗｰｽﾞって何のソフト使ってゲーム作ってんだろ？
吉里吉里かな？誰かそこはかとなく教えてくだされ


アイの誕生日がうちの母親と同じ事に気付いてしまいました・・・　OT2

や、その手の汎用エンジンじゃない。
外注のプログラマさん（名前は忘れたがエンディングクレジットに出てる人）が作ってるえろげエンジンじゃね、使ってるのは。

保守

動画プリーズ

保守

保守

保守

ほす

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜3が出るの？ゆらぎ原人全滅ダー！
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜そうそう、忘れてた。。。。私は魔法少女だけど
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　何年生きてるんでしょうね？というか1から2にかけて　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 背が伸びた気がするんだけど、成長期に突入してるのだろうか・・・・
　 　　　　と＿)_) 　　　 　秋の長夜の独り言・・・・・

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜そろそろ、コタツが必要・・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 でもそれよりもＡＫＩ＿ＢＡにできた某カメラ屋さん・・・
　 　　　　と＿)_) 　　　 凄い人の量・・・・また瑠璃男でも作る気なの？！

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　＜私が死んだら代わりがくるもの・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜秋は飽きる・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜リン・・・・・リンリリンリンリンリンリ♪
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜ゆらぎさえ現れないこんな世の中じゃ・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　从........v
∠≡≡≡＞　＜すいません、ちょっと通りますよ…

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉＜北陸では白いものがちらついてるそうですが
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　 どうみても精子です。本当にありがとうございました。
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　　　　　　(⌒─-⌒)
　　　　　　　　　（(´･ω･`)）
〔ﾉ二二,＿＿_　・　　|　　・　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　ﾊﾞｯ
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

　　　　　　　　i｀ヽ／}　　　　　,,i_)　
　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　／ﾞ
　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉∩ ＜ゆらぎめ！氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね〜〜〜〜！
　　　　　 　　 ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ/
　　　　　　 　ﾉﾘ⊂　　 ﾉ 　　
　　　　　　　　　 (つ ﾉ
　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　　　　　　||l

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<寝不足は天敵・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<アイ3はアイ☆少女達・・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　 荒野を走る・・・・ゆらぎの列。。。
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<アイ2
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　プラスが
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 でる夢を見た
　 　　　　と＿)_) 　　　 　　たぶんゆらぎのしわざね・・・・

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< そうね……
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O
　 　　　　と＿)_) 　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<続編の発売が決定したのだけど
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 新スレたてた方がいいのかな？
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　　キミはどう思う？
　 　　　　と＿)_) 　　　 　　

　　：/＼＿＿_／ヽ .
..：／''''''　　　'''''':::::::＼：
：.|　 （゜）,　　 ､（゜）､..::|：
：.|　" ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,""..:::|：　＜まだ早いんじゃないかい？
：.|　　 ´,rｪｪｪ､｀　.:::::::::|：
：.＼　　ヾ｀ﾆﾆ´　.:::::／…
：／　 　　　　　￣"''''ヽ：

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<なんか某地下鉄の運転手が
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　「アイちゃん好きだーっ！」
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　　って奇声を上げたらしいけど・・・
　 　　　　と＿)_) 　　　 　・・・新手のゆらぎかな・・・　

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up14350.gif

　　　　　　　　i｀ヽ／}　　　　　,,i_)　
　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　／ﾞ
　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉∩ ＜メグ姉様誕生日オメでトー！
　　　　　 　　 ﾌｨ!l.ﾟ ∀ﾟﾉゝ/
　　　　　　 　ﾉﾘ⊂　　 ﾉ 　　
　　　　　　　　　 (つ ﾉ
　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　　　　　　||l

あきとし「メグねぇ〜！おめでとぉ〜！」

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<最近翼竜装填さえしなくなりました
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　ゆらぎ一匹現れないこんな世の中じゃ♪
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　 　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<もうすぐ冬コミ・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 同人誌で一稼ぎでもしよう。
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　　 『くっやめ・・・』
　 　　　　と＿)_) 　　　 　 抵抗するリンにゆらぎは容赦なく太い触手の束をぶち込んだ、まで書いた

魔法腐女子アイ

そんなアイ嫌だけどﾜﾛﾀw

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<『くそ！どうやっていけばいいんだ！』
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 悩む秋俊に私は一喝した。
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　　 『悩んでる時間はないのよ！
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　　こうしてる間にもリンが・・・・アルケーに行く方法ならある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【アルケーまでは歩けー！】』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>653
お答えどうもありがとうございました。
自分、このスレでちょっと書きすぎた帰来があり、
スレ汚しは最小限に留めようと自粛していますのでここで合わせてお礼申します ＯＴ２ ﾍｺﾘ

ttp://www.uploda.org/file/uporg260184.zip.html　　　（パス目欄）
で・・・・・・・・・・・・ＯＴ２

また半端ですがご容赦を。
今月22日までには素の文章全部にスクリプト打ち込・・・むぞぉ・・・ＯＴ２　ｶﾞﾝﾊﾞﾚ俺!負けるなhueｽﾚ>>553!

２＋にリンハッピーが付くみたいだけど、幸せになって欲しい反面、アイＢＡＤに見えてしまうかも・・・。
・・・・・・いや、でもリンも、美影も、メグも、紫もそこはかとなく良い結末を迎えてもらいたい！
でも、アイも！・・・ってぐぁぁぁ、一人で勝手に板ばさみ・・・・・・ＯＴ２　おっかなビックリ期待してますよｽﾀｯﾌさん達
てか、新しい人が入ったという博士さんのレスが気になる今日この頃・・・　ＯＴ２

徹夜で何かを勘違いしていたようです。
俺よ、リンハッピーってどこから来たのですか・・・OT２

美影だけでいいよ。

その他キャラうざいからいらない。

　　　　　　　　i｀ヽ／}　　　　　,,i_)　
　　　　　　　　>'´￣　 ヽ　　／ﾞ
　　　　　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉∩ ＜>>688め！氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね〜〜〜〜！
　　　　　 　　 ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ/
　　　　　　 　ﾉﾘ⊂　　 ﾉ 　　
　　　　　　　　　 (つ ﾉ
　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　　　　　　||l

じゃあ689は俺がもらう

ttp://www.uploda.org/file/uporg262296.zip.html　（pass mail欄

i｀ヽ／}
　>'´￣　 ヽ　　　　
ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　 >>690コロスよ？
　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ,,i_)　
'´ﾉﾘfつ つ／ﾞ 　　　　
　　く/_|　〉
　　　し 'ﾉ

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<>690おつかれさま
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 こんなときどんな顔すればいいのかわからな（ｒｙ
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

笑えばいいと思うよ

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<大寒波到来・・・・寒くてもミニスカと半そでで頑張る魔法少女・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 赤い人はコタツからでてこナイ・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　2プラスにも新しいシーンはでてこな（ｒｙ
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<メリー・・・・クリスマス・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 ケーキはリンが全部食べてしまいました
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<メリー・・・・クリスマス・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 ゆらぎはリンが全部食べてしまいました
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

　　　　　　　,-､
　　　　　__,O /　,へ＿／ ヽ
　　　 ／　　l'　/ ,　__,　-　 ヽ ○
　　／.　　,ｲヽｌ*.'　ヽ├､_ * ,j'　ﾉ　　　　ゆらぎウマー
　 丶,_,／　ｌ　 ヽ　　 `＾'-ニつ '　　　　　メロンパン持って来いー

っていうかゆらぎを食べるのは宮広なんじゃないかと…

下のお口で踊り食いするんでしょ
まぁどっちかってぇと、メグが一番やりそう
「もっと、もっと食べさせてぇん(ハート)｣

　　 i｀ヽ／} 　　　メグ姉様はそんなことしない！
　　 >'´￣　 ヽ 　死ね死ね死ね死ねー！！
　 ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉
　　 ﾌｨ!l.ﾟ -ﾟﾉゝ 　|　|　ｶﾞｯ
　 '´ﾉﾘfつ/Y ）　　|　|
　　　 く/j_/ノ　　　人
　　　 . し/　　 　 < 　>_　　　　
　　 　　/　　 ／／　＼ >>699
　　　（ ' ）彡　

(；´Д｀)　＜今年はみんなに愛された一年だったなぁ。
　　　　　　来年は魔法浪人アキトシも出るし、カラーズ万々歳だな。

>>701で久しぶりに公式見に行ったら魔法少女アイ２plusでるんだね。
なんかもういいやって感じだけどなー。それよりはやく３を出せと。

あけおめことにょろ〜

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉<あけまして・・おめでとう・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　 2プラスではボリューム40％UP・・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　 私の胸も（ｒｙ
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

乳輪40％UPおめでとう。

乳輪40％UPって直径が？色の具合が？

メグ姉の乳輪が触手に吸わすぎて直径＋色の具合が40％UP

メグ姉のかよ！

　 　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　ο
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　│ヾ　　　　　　　　　　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　＼　　　　　　　　／　 ソ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　│　　　＼　　　　／　　　　丿
　　　　　　　　　　　　　, --──┴┴─- ､│ヽ／._ 　　　　/
　　　　　　　　　　　 "´ 　　　　　　　　　　　　｀ヽ　 　　　　/
　　　　　　　　　　／　 ／/　 i　　 ヽ　　＼　　　 ＼＿ 　/
　　　　　　　 　/へ:/　　/　 ,l　ハ　l､　 ',ヽ　　、　ヽ　'　ノ　　　と心から思うのアイであった
　　　　　　　/´/　l　 ／l／ ∨　 ∨ ヽ/　　＼| ＼ｌ i　／´~　　　　　
　　　　　　 /／|/ |／　　／＼　　 　 ／＼　　　 |　 |　　
　　　　　　　 　l　| 　, , ,　　 　 　 　 　 　 　　　　 | 　l　!　|
　　　　　　　 　|　|　　 　　　　(_人__丿　　"""　　|　l 　|　|
　　　　　 　　 ﾉノ|　　　　　　　　　　　　　　　＊　|/ l 　,　|
　　　　　　　 　川ﾞ､　 /⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　 　 /|　 /
　　　　　　　 　　l/ ､/　　　　| 　　| 　　　＼　　 ／V / /

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< うｐしたのは胸じゃなくて
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　　　　　　　　　 頭身でした・・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　 コレで私もすたいるばつぐん・・・・
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

(；´Д｀)　<かぁ〜がの〜！



（゜Д゜）　<・・・あれ？なんか加賀野がでかくなってる？
　　　　　　あんなの加賀野じゃない！　まさか亨が・・・！

(；´Д｀)　<とおる〜！やめろ〜やめてくれぇ〜！！
　　　　　　俺のろりぷに加賀野を返してくれ〜〜！

　　　i｀ヽ／}
　　 　>'´￣　 ヽ　＜魔法少女アイ2＋大増量発売！
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　　　∧＿∧
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ 　　 （　　　　）何言ってんだこいつ
　　　'´ﾉﾘ 　　 ＼　 　　/ めぐ ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/リン　ヽ　死ねよ 　　 　 ＼| 　 （　秋　　）　
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　俊　 ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< 2＋、プラスされるＣＧは全て発表しました・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　　　　 後の残りの増量は秋俊の音声です・・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

つーか＋されるＣＧがいくない。
昔の絵柄に戻してくれ。

話はそれからだ。

>>713
秋俊よりも小池先輩の声をよろしくにょろ〜

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< 　　　は　　　げ　　　め ！
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< 　メグねえ様・・・悪い予感がするとうのは
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こっちのセリフです・・・・・・
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< 　いよいよ・・・発売されたのね・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　　　　私の出番・・・・少ない。。。。。orz
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　こんな時どんな顔すればいいのか分らないわ・・・
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

>>718
　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､:::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 　　　　　憎めばいいと思うよ
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l 　　　
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

なんだこの静けさは

まぁ似たスレが一杯あるからな

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< 3では。。。。大活躍の予定・・・・・
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

出せません＞＜

３でたら参スレが立ちます

　　　i｀ヽ／}
　　 　>'´￣　 ヽ　＜魔法少女アイ2+！1+もついてお買い得！
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　　　∧＿∧
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ 　　 （　　　　）＜はぁ？何言ってんだこいつ
　　　'´ﾉﾘ 　　 ＼　 　　/ めぐ ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/リン　ヽ　死ねよ 　　 　 ＼| 　 （　秋　　）　
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　俊　 ヽ.＜ ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

保守だ

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　＜けっきょく２+はどうなんだよ！！！！！！！！！！！
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉　　<ごめんあげた
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　
　 　　　　と＿)_) 　　　　　　

　　　　i｀ヽ／}
　　　　>'´￣　 ヽ　　私達はとんでもない思い違いをしてたのかもしれない・・・・　
　　　ノ,　ｨノﾉﾘ)）〉< 　私がほとんど活躍追加されてない、2+は単独発売される。。
　　　　ﾌｨ!l.ﾟ ｰﾟﾉゝ　これは、私が主人公のはずなのになんで？と皆が疑問に思っていたはず・・・　　　　
　　　'´ﾉﾘ( つ旦O 　　 　さらに2で準主役であるはずの追加はゼロ・・・・
　 　　　　と＿)_) 　　なぜこんな中途半端なものを、しかも1+と抱きあわせで発売したのか・？　　　　
　　　　　　　　　　　　　ユーザーの怒りは頂点のはず・・・しかし、ここであることに気付く・・・
　　　　　　　　　　　　　私もリンも一応ツンデレ・・・つまり・・・・・