母子でブラスティア

03年夏にcolorsより発売された「サンダークラップス！」のファンが語り合うスレです。
ハァハァから考察までご自由にどうぞ。

とりあえず即死回避

最近ハァハァした場面

むっつりメガネが太ももを語る

誠ﾊｧﾊｧ

即死回避カキコ

回避

回避

避

妊

ボクもママみたいに妊娠できるんだ、って

スレイブクイーンﾊｧﾊｧ

髪の毛がそのまま凶器になりそうなヒロインのスレはここですか？

もう少し気の利いたスレ立てしろｳﾞｫｹ

ちょっとスレタイが分かりにくすぎ。ふたなりスレから来たけど向こうにもアドレス張られてないし。
サンクラは小説もゲームも非常に好きだが、正直>>1は本当にサンクラを語りたいのか訝しがってしまう。
ふたなりスレでサンクラの評判を落としたいためにわざとだスレを立てたんじゃないかと。
本気でサンクラが好きなら何か適切な話題をふってくれ。

1だけど気の利いたスレタイ思いつかなかったんだよ…

分かる人だけ分かればいいや、みたいな気分で考えてたのだけど。

今みかえすと他のスレタイのが良かったと自分でもちょっと・・・

ちなみにおれはふたなりスレの587で

・必要以上に奇をてらって分かりにくいスレタイ
・テンプラ以外で2を取る>>1

もう、救い様が無いくらい糞スレの条件を踏んでるな

メーカースレでいいやと思ってたけど

やっぱプレイヤー数とファン数がアイと比べて少ないと感じた

で、（ふたなりスレもそうだけど）サンクラ知らない人がレスつけにくい雰囲気になるのもいやだし、

（自分で言っといて何だけど）他の話題の合間に小出しでやってくのもなんか疲れるなーと。

で、一つサンクラづくしでイきてぇと、と。

で、むかついたなら謝るので、レスよろしくです>13->15

でサンクラについてだけど、俺にとってはこれはアイと違う意味で、後引きます。
瞳で同じで、こいつらの活躍をもっと見たいって感じで。
話数を重ねて、話の根幹に関わる敵がでてきて（って話でも別にいいけど）、みたいではなく、ルパンみたいなタイプ。
話自体はつくりやすいと思うので瞳の外伝みたいに膨らんだらと面白いと思った。ゲームが原作の外伝みたいな位置づけかもしらんけど。

サンクラで検索してもひっかからなかったんで、ちょっと迷っちゃったよ〜
まぁタイトルに少々難はあれど、せっかくスレたてたんだし、みんなで熱く
サンクラについて語りあって逝きましょう！

いや、ゲームは実質４だよね。で羽沢氏の４が出れば、実質５になるのか。
新キャラがメインになるかも知れないけど、ブラスティアチームもエロ有りで顔だしてくれたらなー

黒木絵の影響が大きいかもしれんがｗ、漏れはサンクラワールドでは、スレイブクイーン、ブラスティア母子が
一番好きなキャラだわ。ぜひ今後も活躍させてほしいでつ。
漏れ的には、あくまでサンクラ世界の本筋のお話は小説で進め、小説で人気のあるキャラを
ゲームに出演させて（ブラスティア達が中心の）ドリームチームを組むって展開がいいような気がする。

>>28
スマソ。探すスレにしてしまいますた。

羽沢氏がどんなキャラの出し方したいかわからんけど、
本家のアメコミはちょっとしか読んでないんだけど、キャラをどんどん増やして広く薄くってわけではないよな、アメコミも。
主要メンバーというか主に描かれるキャラはそれなりに決まってる。

そうなのか。
アメコミっていうと、映画のバットマンやＸ−ＭＥＮをテレビでちょこっと見て、
色んな来歴の怪人がわらわら出てきて超能力バトルするもんなんだって思ってた。
サンクラでその認識が加速されたわけだが。

やっと見つけたよ
とりあえずブラスティアﾊｧﾊｧ

小説が出るとしたら、誠も出演して欲しいな。他のキャラと比較して、どのくらい強いのか
気になる。
パワーじゃフレアが勝ってるが、遠距離攻撃とかの総合力で勝負、とか。

何？ここでもスターサンダーﾊｧﾊｧなのって漏れだけ？

茶色っていうなー

やっと来られた…スレタイが解りにくすぎるYO!（ｗ
まぁ、漏れは誠(ブラスティア)萌えなんでこれでも良いけどさ。

小説の方は3作とも読んだけど、エロ小説としては失格だと思うよ（ｗ
ストーリーは面白いし、オフビート達の活躍はこの先どうなるのか
すげー気になるので好きなんだが、まったく抜き所がない（ぉ

羽沢ちんが小説の４作目を書いてもこの傾向は変わらんと思うし、
次もゲームにして欲しいんだけどねー。ゲーム中にもネタになってたけど
あいつらが全員でてくる格闘ゲーとかすげー欲しい（ｗ

サンクラ２、サンクラ３とか続編をADVゲーで出しつつ、外伝みたいに
前述の格闘ゲーとか悪の組織側にたってSLGとか出してくれないかなー

このスレ削除して新スレ立てるべき

あまりにもスレタイが酷い・・・

ｼｮﾎﾞｿ
45レス位までで新ｽﾚﾀｲ案だす？ふつうに「サンダークラップス」？

>38
エロと大まかなストーリーにオチというかんじがした>原作
２，３の異世界からの存在などベタながらSFしてる。それ以外はエロシーンって感じ。
キャラ描写とかはゲームの方が書き込んでるなー

>>36
漏れはスターサンダーも好きだな。ゲームの中で言っていたがあの大きな尻がたまらん。挿入一切なしで
ひたすら尻を揉みしだいてﾃｨﾑﾎﾟをレオタードの食い込んだ尻に擦り付けそのまま知りにぶっかけたい。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>38
工エエェ(´д`)ェエエ工 漏れは小説版十分にヌけたけどなぁ。３巻のフレアとシルバーバレットがﾃｨﾑﾎﾟを
こすりつけあうシーンなんて漏れの中では今まで読んだエロ小説の中で一番エロかったんだが。

で、このスレについてだけど、新スレ立てるのもいいとは思うんだが、せっかくここまで書き込まれた中でも
いくつかのまともなレスがあるのに削除したしまうのももったいない気がする。今からでも関連スレにこのスレ
のアドレスを貼り付けて「サンクラ（小説版・ゲーム版問わず）をかたるならここ！」ってアピールするのも一つの
手ではないかと。ちなみに関連スレといえば、ふたなりスレ、変身ヒロインスレ、カラーズスレがまず該当。
あと母乳スレ（あるのか？）とか人妻スレ（あるのか？）も該当か？

スレ立て直しに一票。

せっかく生き残りそうなんだから、いいんじゃないかな。

1だけど、建て直した方がいい人がいるなら建て直しでもかまわないです。すまん。
わざとわかりにくいスレタイにして、ファンでないとわからないスレにしようとおもってしまいました。先走りすぎました。
で、だれか削除依頼と新ｽﾚ立て＆関連スレへの告知うまくできる人でやりたい人がいればお任せします。
削除依頼自分でやれや、ということでしたら新ｽﾚたった時点でできるだけ早くするつもりです。
で他にそんなに機会もないのでここで色々カキコするつもりです。

×で他にそんなに機会もないのでここで色々カキコするつもりです。
○でそれまでは、他にそんなに機会もないのでここで色々カキコするつもりです。

おい>>1、新スレを立てるかどうかの判断はおまいに任せるが、まだ早まるな。新スレ立てるなら
新スレの>>1-5あたりにいれるべきテンプレをこのスレに書き出してみろ。
・「ここはサンクラを語るスレです。云々かんぬん」という>>1での説明文
・関連スレ名とアドレス、およびそのスレでの告知
・メーカーリンクと小説版のリンク（httpのhは抜くこと）
・簡単なストーリー紹介とキャラ紹介
別に完璧に書けとは言わないからとりあえずこのスレに書いてみ。そうした準備をしないで新スレを立てても
また駄レスが多くなって文句を言われるだけだ。
別に漏れは煽ってるわけじゃないぞ。同じサンクラファンだと信頼してこその頼みだ。

レスが…
そんなにこのスレ駄目かな。葱板隔離みたいで嫌だからそもそもスレ自体いらないとか？

いやらしいこといっぱいされちゃうかもしれないから、その前にキスして、の、まこﾀﾝはぁはぁでした。

「サンダークラップスファンスレ」

03年夏にcolorsより発売された「サンダークラップス！」のファンが語り合うスレです。
以下関連スレ

本スレ
hue総合[colors/vivid/MOSAIC] スレ31
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1083686264/l50

戦う変身ヒロインがやられちゃうゲームスレ　第28話
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1084275581/l50

工口ゲーには『ふたなり娘』が少ない？その4
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1078652789/l50

【搾乳・乳汁・ミルクetc.】母乳があるゲーム 4
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1084626619/l50

↓サンダークラップスについて詳しくはこちら

メーカーOHP
ttp://www.hue.co.jp/

＊ストーリーやキャラの紹介についてはOHPがいちばん詳しいし、原作の紹介もあるので。

告知は難しい？（おれもここ最近書き込んでない）今の搾乳スレにサンクラのスレです、って紹介するのも…
メーカースレとふたなりスレにファン数少ないみたいだけど、ちょっと集中的に語ってみたいんでスレ建ててみました、
って告知するくらいでいいのでは？

今さらBrightiaのスレが立ったのかと思ったら
「ブライティア」じゃなくて「ブラスティア」かよ＿|￣|○



でもここ見て凄く興味が沸いてきた。

とりあえず俺はこのスレで現状維持きぼん。
無闇にスレ立てても駄スレ立てるなと叩かれるだけっぽく。

スレタイが解りにくいのは関連スレにリンク張れば無問題。
リンクから飛んでくる分にはスレタイは関係ないからな。

>>51
Brightiaもおもろいゲームだったねぃ。俺にはちと面倒だったが。
興味がわいたならサンダークラップスもやってみそ(笑)

しかし郁郎、ママも誠もいただけちゃったわけだよな（記憶もあったし）

なんだかんだで憧れのサンクラメンバーやオフビート（キャプテンスカイ除く）とヤるはめになる郁郎。めざせキャプテンスカイ

>>52
カタカナ表記のとき見間違うよ。サンクラネタかと思ったらスじゃなくてイだ、って。
誠もママになったら冠がついてクイーンにレベルアップするのかな。

やっぱスレたてきにいらねぇって人は書き込まないかなぁ。
48-49の案はどう？

>>54
種馬キャプテンスカイ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ママとパパがああだから実はブラスティアはかなりのエロっ娘…もとい隠された力がある、て設定もできそう

静子のナノマシン責めってあるかと思って原作読んだらなかった、、、
激しく気になる

とりあえず現状維持で様子を見てみるか？１０００まで言ったら次スレはちゃんとしたスレ名で
立てればいいわけだし。まそんなにネタがあるわけでもないが。途中で神絵師や「サンクラの同人
作ってやるぜ」という香具師が現れたり、新作の小説／ゲームが出れば話は別だが。
ところで漏れが小説版で気になるのは、１巻の最後で大阪が悪のオフビートに襲われたって話に
なってるのに、２巻ではそれがすっかりスルーされてる。大阪のオオサカ・ブレイブ・ガールズの
メンバーがどんなのがいるか興味あるんだが。唯一出てきたフレームファルコンもｶｺ（・∀・）ﾖｻｿｳ!
って思ったんだけどな。

>>58
スレに関してはそれでいいなら>>現状維持
関連スレの告知が…単に報告すればいいんだろうか。確かに人が少ないのも寂しいし…
でもサンクラファンてふたなりスレに固まってたというか、まめにチェックしてたってかんじだし…

大した敵じゃなくて無事捕まらずに退治できたってことかなー>大阪襲ったやつ
…ブレイブガールズの他のメンバーはやっぱり。

>>58
漏れとしては、２巻と３巻の間が気になる。
２巻で、スノーウィングは乳首やクリを肥大させられた上、リング状の責め具を嵌められたままの状態にされてた。
その後３巻までの間、（そのままで）何度もＴＶに出たり、ダーク・アリーナに出場させられたりしていたはず。
その辺が気になる、というか是非読みたい。

おれはゲームが先だったんだけど、3巻はダークアリーナ壊滅させてから
健吾がスノーウィングをねぎらったり慰めHするのかと思ったら、
異次元生命体の話になっててちょっとすごかった。
その後の二人の関係はゲームでフォローされてるかんじだね。

デルタリング買ってみた。
そういやエロマンガ板のHラノベスレやラノベ板の人魚蛟司スレも関連スレ？

この作品の何がいいって
男のﾃｨﾑﾎﾟをあまり用いずに女を極限状態に追い込むところだ

>>63
自分のレズ属性考えるとそれはあるなぁ。パリンドロームのとこと誠×ﾏﾏﾝのとこが好きだな。
まあおれの場合、女がどうかんじてるかの方に感情移入して抜くたちなせいか、女が喘いでいれば
責め方には拘らないってとこもあるけど。

どことどこの間ということはないけど、今ひとつ謎なスターサンダーの生い立ちをひとつ。
SM家庭教師のとこだけ別で後がうる☆やつらテイストだったら笑えるんだが。

母星にろくでなしの許婚がいたり、性悪の幼馴染が押しかけてきて嫌がらせにフレア堕とそうとしたり
……オッサン限定ネタか、やはり

原作で家庭教師にマゾを仕込まれたって説明があるのと、初回版ブックレットで
スターサンダーの起源はうる星やつらのラ○だって羽沢氏が言ってたのが元ネタです、念のため。

>>65
オセロットもな。身内とか一族とかが絡んでくる話で。

スターサンダーを苛めるオセロットﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>65
スターサンダー星の王女だったが、宇宙旅行中のある日
両親に豚と間違われて地球に捨てられてしまって、
それ以来地球で牛丼ばかり食う貧乏生活を送ってる……っていうは駄目か？
婚約者とかも出て来るぞ。

>>70
ワロタけどｲﾔｰｿ
ビンボーとは言わんが誠にうちで共同生活ってちょい地味？
たのしそーだからしばらくあそこが基地であってほしいとちょっとおもた

>>69
こいつらはフレア/ローズデバイスにくらべるとセフレというかプレイ中心というか…でもﾊｧﾊｧだけど

>>70
キンニクマンかよｗｗｗｗｗ

スレイブクイーンのコスは直球ど真ん中で好きだな

娘もﾊｧﾊｧするくらいだしな

まこちゃんが思わず欲情するほどのスレイブクイーンのエロさ

メイガス死んじゃったわけだけど、なんらかの続編で出番があるんなら、
秘密の呪文を解析されて再びママンがスレイブクイーンに、は是非見たい。
他の肉体改造系のオフビートにやられるのとは違い、本性を曝け出す、という
のが堪らなくエロい。

>>59
＞…ブレイブガールズの他のメンバーはやっぱり。
リリー・ダイナモと同じ末路・・・？考えたくないなぁ。ブレイブガールズもそうだけど、設定だけあって
実際には登場してないキャラがたくさんいるけど、そういうキャラ立ちをただのザコキャラ・脇役に
するんじゃなくて、見せ場を作ってやれないもんかね。それこそシリーズ化させても延々と旧来の
キャラを主役始点にするんじゃなくて、それまで設定しか出てこなかったキャラを主役にして新シリーズを
始めるって方法もできそうなもんなんだが・・・。

>>77
リリーって原作2巻で殺されてる人だったか。犯されてた系かも>ブレイブガールズ
それも悲惨なんだけどｗ
羽沢氏のライフワーク状態にならないと難しいかも>脇役の活躍
今は別の作品書いてるけど、書き溜めて同人とか自サイトつくって発表とかしないのかなー>サンクラ

デルタリングも中々面白い、というかイイ！けどね。ただゲームから入ったんだけど、キャラとか好きなのはサンクラだたり

やっぱジャスティスサーカスの面々が気になるなあ。
サンダークラップスと実力は伍するわけだし、相応の活躍を見たい。
禁断の四人も惜しかった。カウンテスだけでも再登場して欲しい。
ああいうエロい敵役って大好きなんだよなあ。エクリプスよりエロ度は高いし。

エクリプスがサンダークラップスとジャスティスサーカスとブラスティア親子でハーレム作るのｷﾎﾞｰﾇ

>>80
ここはこじつけのしどころで、カウンテスを復活させるには
どうすればいいかというところだな。
魔術でクローンを用意してたとか、皇帝に吸収される寸前に
魂魄をどこかへ飛ばしてたとか。
いくらでも理由付けできそうだｗ

原作未読の方には良くわからない話でスマソ。OHPのキャラ紹介参照のこと。

唐突だが、
オセロット役の人嵌ってるYo(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

カウンテスは吸血鬼で魔法使いだからエローい技いっぱい持ってるんだよな
それで女キャラだからﾊｧﾊｧなわけか

フレア素敵ですフレア

まことかわいいよまこと

スターサンダーいろっぽいよスターサンダー

アメコミっぽい世界を演出するために脇役や組織だしてるってとこがあるからなぁ。
全部を血肉の通ったキャラや設定として書き始めたら長大な群雄劇になっちゃわないか

ﾏﾏﾝエロ優しいよﾏﾏﾝ

フレアエロかっこいいよフレア

ところでこのゲーム売上げ的にはどうだったんだろうか？
「二次元ドリームノベルズのゲーム化第２弾！」なんて企画が出ないとこ見ると、
残念ながらイマイチだったんだろうか？

>>91
せいぜい一万ちょっとじゃないかなぁ
アイ２超えはしてないはず。サンクラ２は望み薄かもしれんが、
いろもんの外伝と原作の続きに期待してるってとこ。

ただ「二次元ドリームノベルズのゲーム化第２弾！」、これはやりそうな臭いがプンプンする
（サンクラファンとしては悔しいものが）羽沢氏より現在売れっ子の作家（2ch人気含む）とか使って。
一部の人にはｶﾞｸﾌﾞﾙなんだろうな（苦笑

>>92
colorsとの親和性を考えると綾守氏あたりか？

サンクラといえば原作3巻の、
フレアとマダム・スクロールのﾆﾌﾟﾙﾌｧｯｸのシチュが最高なんですが、
アレ黒木絵でゲームでも再現してほしかった。

>91
発売週で第7位、8月入ってからも18位と、それなりに売れてた気配ではあるけどね。

ttp://www.product.co.jp/ranking.asp?num=128
ttp://www.product.co.jp/ranking.asp?num=129

でもまあ、やっぱ2万は売れては無いんでないかな。雰囲気的に。

>>93
ニプルファックさいこー
ああいうのあればよかったな。乳孔くぷくぷ弄ったりするのではぁはぁしたからいいけど。
ゲームだとボンゲと茄子肉くらいしか（乳首×乳首じゃないけど）。瞳でプラグ突っ込みがあったな。

ああ、７月末の一週間くらいで7700くらいｲって、あとその半分とそのまた半分くらい上乗せされたって感じかな＞売り上げ

>>93
とか、呪い屋零の人とか鈴木忍とかアイの小説書いた水坂氏とかアイやミサキが好きという黒井氏とかか…

それはそれとしてスターサンダーの電気パイズリ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

えれきてるbyほりのぶゆき

>>78
リリーは特典の本にあったラフ絵を見てもいい感じだっただけに氏んでるのが残念。つかもっといろんな
オフビートの絵を見てみたかったな。
>>83
漏れもオセロットの中の人はキャラのイメージに合ってて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだった。でもフリートークが味気なくて
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ 何か本来はエロ声優の人じゃなくて、いやいやこの仕事を引き受けたのかなとか邪推しち
まった。
>>88
アメコミってあたかも作りこまれてるような組織や脇役をわざと配置するもんなの？アメコミなんて詳しく
見たことないからわからんのだけど・・・。
漏れは個人的に（エロゲに限らず）主人公や主人公を取り巻くメインキャラだけが特別な存在で何を
やっても許されるって言うようなシチュが好きじゃないんで、サンクラの脇役やその世界の構成要素を大事に
してる雰囲気が好きだったんだが・・・。
>>91
ニジマガで結構煽ってた割には売れなかったのかなぁ・・・。何がまずかったんだろ。個人的には間口の狭さ
かなぁという気も。初心者が入り込めない状態になってるゲーセンの格ゲーに似た雰囲気があったというか。
でも何とか続編を出して(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ･･･なぁ・・・。出すとするならどういうところを改善したら良いんだろ。
ゲーム人気が出れば同人でもサンクラネタで描いてくれる人も増えるかもしれんし。
>>92
「魔法少女紗枝」のような気が。何かニジマガでもこれでもかといわんばかりに作品を煽ってるし。漏れは
個人的にはそんなに紗枝に魅力は感じないけどな。原画の絵はかなり(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだけど。なんつーか
ただ奇をてらって魔法少女に重火器を持たせただけって感じ。

>98
んにゃにゃ、>88が言ってるのは、「アメコミ世界のフレーバーをユーザーに感じさせる為に」サンクラの中にそういう脇役が配置されてる、って事だと思うぞ。

アメコミ自体はアレだ、基本的にはキン肉マンと一緒で人気が出れば後付けでほいほい設定が増えてくるって感じ（ｗ
最初からしっかり世界観練りこんで脇役も配置してー、ってのはあんまり無いなあ。

>98
オセロットの中の人はアイの結亜、瞳の馬頭ほむらとか、ほかにもいろいろ仕事してるし、
バオバブ系の人って同時に表の仕事もけっこうしてるたりする。

>99
一応そういう意味。ただおれも別に詳しくないんで。混乱させたらスマソ。
アメコミというかヒーローものって複数の作家で描くのが多い？んだよね
何年、何十年も続いたりして。で自然に広がったりパラレルな展開？になったり

>>98
キャラにしてもエロにしても間口の狭さってのはあったんだろうなぁ。おれとしてはブラスティアとかが登場して
くれればあとは拘らない、ってくらい飢えてるけど。というか続編であればなんでもいい（ｗ
でもあんまり変えるのもまずいんだろうなぁ。

というか、サンクラや瞳は、売り上げや人気がアイには及ばないってとこだからなぁ。
木星やアイ３が当たって、colorsブランドでヒットをだすことに汲々としなくて
いい状態になったら、これまでの作品の続編もローテーションでだしてくれたりするかなぁ。
単にファンサービスってんじゃなく、スタッフも好きなこと盛り込むて感じで。
いろもんの瞳とかはそういう匂いを感じてるんだけど。

新作に、リリーやカウンテスなど死んだオフビートを甦らせて操る謎の超存在を設定して、
惜しいキャラを救済すればいいじゃんか！リリーは正義の心を取り戻してチームに復帰、
カウンテスは逃げ延びてシリーズ通して悪役として活躍・・・、と妄想したがそれって皇帝と
キャラが被ることに気付き、へこむ。

サンクラのアメコミ調って、日本のオタが求めるものと微妙に食い違うよね。
発表当初もわりと冷めた反応だったような。
その第一印象が尾をひいて中身を楽しめない、キャラに入り込めないってこともありそうな気がする。
それだけにファンとして、不憫な・・・、という思いがしてしまう。

しかし、売上で劣るとされる瞳も二次元で何故か今頃復活したし、続編の期待は持っている。

媚びるようで漏れも嫌なんだが、次回作のメインヒロインは魔法少女チックなょぅι゛ょ風味のオフビートって
のはどうだろう。原画があのままだったら萌え系の絵を出すのは難しいかもしれんが・・・。
で、ちょっとだけ成長したブラスティアや他の原作キャラ、あるいは原作で設定だけあって未登場のキャラを
サブキャラで出すって方向で。
個人的には昔変身ヒロインスレに書き込んだ、
＞話は変るけど、正体が皆にバレちゃってる変身ヒロインってどうよ？変身した姿は一応正体を隠すように
＞してるつもりなんだけど、髪型・顔の作り・口調などで正体はバレバレ。本人も皆に正体がバレちゃってる
＞のは気付いてるけどそれでも意地になって正体不明のヒロインを気取ろうとしている。周りの皆も正体には
＞気付いてるけど本人が必死になって隠したがってるから招待に気付いていないフリをしてあげたり。
＞ただし変身ヒロインとしての能力は本物。飛行能力・魔法などのお約束能力完備。しかし世界平和という
＞大規模ではなくて、小規模な一部地域（例えばさいたま市限定とか）の平和を守るローカルヒロイン。
＞イメージとしては地元密着プロレスの覆面レスラーって感じで。
こんな感じの変身ヒロインだったらいいなぁ。

エロの方向がいつも通りなら、むしろ萌える。
地元で愛される町のアイドル的なょぅι゛ょヒロインがどえらい目にあう感じで。

それはともかくサンクラ世界なら地元でのみ有名な地域限定ヒーローって絶対いそうな気がする。
実はそっちが主流で、雷鳴団とか全国レベルの連中が例外とか。
ブレイブガールズも大阪じゃ連中を凌駕する人気ヒーローだったりしたのかも。

三巻あとがきで本家アメコミのニュードジっこヒロインがどうこうって書いてあったっけ。
ブレイブガールズって絶対そうだよな>関西限定人気の凄さ

･･･数週間前に原作まとめて買っといてよかった（話についてゆける

>日本のオタが求めるもの
関係ないけど、麻宮騎亜のX-MENが一時期アメリカで刊行されたんだよね。ってそれしか知らんけど。

土佐犬に跨った犬神使いの幼女ヒロインって、一巻でちょろっと出てきませんでしたっけ。
やつも地域限定っぽい感じが。

あと、ニンジャなヒロインも欲しいなー。

サンクラで格ゲーはデフォとして、ＲＰＧも欲しくなった。
キャラメイクとか凝ってるシステムで。

>>107
あーいたいた。つかOHP行って確認(w

>>108
サンクラの格ゲーと言われて「乳ゆれ…」と思ったのは内緒だ
まこﾀﾝが突然スレイブクイーンの娘だと言われ、宝玉を探しに旅にでかけ、いやらしいこといっぱいされちゃう、と。
良RPGだな（ﾏﾃ

光線技から特殊能力考えるとやっぱ2Dか。>格ゲー
フレアは突進系必殺技のキャラだろうか
グループがパーティ組んでるイメージとだぶるのは分かるわ>RPG

地域限定ヒーローの話がそれなりに受けたようで何より。漏れはどうも「誰でも知ってる〜」というより
「一部に人気の〜」ってのに惹かれるな。ときメモなら詩織より虹野が好きなタイプ。
戦隊ヒーローでも全国放送してる番組のより、福井の分別戦隊ワケルンジャーとか杉並区の杉並戦隊
イレンジャーの方のが好きだ。（ｗ 同じ杉並区の「エコロジーエンジェル　環境派天使　スギナ☆ミライ」
はマジで萌え。
サンクラの格ゲーは作中作で出てきたがマジで(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ･･･。ブラスティアは飛び道具・近接技をこなす
万能タイプ、スターサンダーは飛び道具重視の遠距離タイプ、オセロットはトリッキーなわなを多く持つタイプ、
ローズデバイスは特殊技で得相手の動きを封じる守備タイプか。

>>111
詳しいな！おれもワケルンジャーは知ってたけど…

>オセロット
ｵｻｰﾝのせいか、チャムチャムでイメージしちゃう。動きとか技とか。ルックスはむしろフェリシアだけどｗ

オセロットがタチでSなのは陵辱にさらされるオセロットの精神のバランスを保つため、
真性マゾのスターサンダーが体を捧げている、という妄想をしてみたが、オセロットは
過酷な修行を積んできたんだった。
それにやはりなにも考えてなさ（ry

スターサンダーの母星での家庭教師ってどんなんだろ。
サムソンティーチャーなのりで登場キボンヌ。
スターサンダーとマゾ牝豚師弟対決を。

くぅ、同じアメコミを元ネタとし、超人がテーマの作品であるがゆえの呪縛かｗ>キンニクマン
別のに寄生されて敵に廻ってたんだよね>サムソン
でそういう対決のノリか

いかん、浣腸対決とか位しか思いつかないが。
それって、勝つ方がなんか弱そうだな。
とりあえず回想でスターサンダーお姫様Ver（１２才）調教シーンをきぼんしておきたい。

悪オフビ（同郷の犯罪者や宇宙人）に家庭教師を人質にされ一人で呼び出されたスターサンダー。→師弟浣腸対決（もちろん耐えた方も負けた方も結局液量倍増されてくわけで）

あるいは（ダークアリーナぽいとこで？）ガチの闘いを強いられる師弟。催淫効果のある何かのせいで、興奮してきて本気で苛め合うことそのものが目的に。

明子さんも混ぜてよぅ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>114-116

どー考えても、双頭ディルドー互いの菊門にぶっ挿して、体位がどーこー言うとこで、

家「８はひっくり返しても８!!」
↓
攻守逆転

とか

ス「８を横に倒せばどうなりますか?」
家「む……∞（むげんだい）!!」

とかやってるのしか思い浮かばない漏れ…………orz

それはそれでエロを感じてしまうおれ……
キャラの性格的にある程度壊れてないとやってくれなさそうだけど。
無理なく描写出来る人はできるのかもしれんが。

ダークアリーナは強制されてエロいゲームやらされてるって感じだったけど、こういうタイプのエロバトルもできそうなんだけどなぁ
悪のオフビートとデスマッチもさることながら、善のオフビート同士の試合とか強化合宿とかどうか。
エロい人（誰だよｗ）同士でいろいろ取り決めてて、敗者は一晩言うこと聞くことになったり。
フレアとフレアに興味を持ったBクイーンとの試合、気が気でないローズデバイス(w

ナニをどう強化するのか＞強化合宿
とりあえず、自分の弱点を強化するが、
フレア＞ペニス
スターサンダー＞尻
明子ﾏﾏﾝ＞乳、その他いろいろ
別な意味で弱点を責められまくる展開は必死。

参加が自発か強制かだけで、ダークアリーナとやってることは変わらんなー。

たしかにｗ
ちょっと妄想してしまいました。
クラップス内だと訓練や闘いのあとの慰めあいの他にも、じゃれあう感じでこういうのやってそうだけど。
まあ、ワルどもの見世物・慰みモノにされてるのとは気分も違うってことで。

まこちゃん>尻、太もも、つか全般
ローズ、スノー>羞恥耐性とか？
オセロット>むむ…･･･

つまり、オセロット最強なんだよ！

オセロット>焦らし責めで「おあずけ」を躾ける

ゲームは一日一時間、スターサンダーは5日に一回にされますた>オセロット

>>111
これか
ttp://ananoana.hp.infoseek.co.jp/mirai/mirai_index.html
ドラマがあまりにも台詞棒読みでワロタよ。

イレンジャーもﾜﾛﾀ
そういや地域ヒーローではないが、悲惨スレかどこかで、アメコミヒーロー的なムキムキピーポ君がアニメ絵の娘助けるポスター見たんだが受けたなぁ

朝の番組でワケルンジャーとマモルンジャーを紹介してたらしいが見逃した。

いろ４のシステムボイスはエロ楽しかった。また夏に補給できるといいな。ちょっと気になったが、みんな（といっても住人は４、５人くらいだが）がネタにしたいサンクラ分ってどのへん？
バトル系、エロネタ、鬼畜ネタ、コメディ分、いろいろあるとは思うけど。

おれは全部だな。鬼畜ネタ分は暖めてるけど、引かれると嫌だから披露するのセーブしてるがｗ

サンクラは日常のコミカルな描写もわりといけてると思うのですよ。
エロコメディ系がいいかな。

まぁ、正直面白いネタならなんでもOKではあるんだが…

やっぱり俺的に１番は格闘ゲーネタだな。

漏れは格闘つーかｱｸｼｮﾝつーかだな。元々ｱﾒｺﾐ好きでｻﾝｸﾗに手を出したクチだし

四国戦隊トクシマンはかなりネタとして好きなんだが。

他県の承認得てねーじゃねーかｗ>四国戦隊

エロネタ分もよろしく

じゃあコミカルな日常描写をしつつ格ゲーぽくアクション描写のあと敗北BADENDのあるSS投下の方向で。
でもこれって、ふつうというか王道のサンクラ二次創作……

じゃあママが悪に目覚めて
スレイブクイーンからスレイブエンプレスに昇格する話をｗ

スレイブって奴隷だからなぁ…所詮メイガスの奴隷っつー意味だろ。
メイガスがあぼ〜んした以上はブラスタークィーンでないと。

＞１３８
お…おおっ…！情景が目に浮かんできたＹＯ！
そうかオレが見たかったのはＳとＭ双方に通じた魔人・クイーンの姿だったんだ！
何故かスターサンダーとタッグを組んでヒーロー達を魔空空間に引きずり込んでくれ！

ママンとスターサンダーは人気者だなあ。

乳も尻もﾃｨﾝﾎﾟもない、スノーウイングはここではいらない子なんですか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>141
そんなこと無いよ！
少なくとも「怪しいアイテムとかで無理矢理快楽を押付けられる」ってシチュが大好きなオレにとっては最重要キャラだ。＞スノーウィング
ゲーム版のラストバインドや小説版の３点責めリングとかもうサイコー！
ゲーム・小説とも、もっと活躍、というかエロく責められて欲しかった。

スノーウィングはかわいい（野上ボイスが効いてるね。ゲームで天然度UP）

>141->143
けっこう薄幸だよね、スノーウィング。健吾もああいう人だし…(w
そこがまた萌えなんだけど

>138->140
むぅ、139の言うことももっともですが、誰かにまたスレイブクイーン化させられたりしないかなぁ>ﾏﾏﾝ
昔のﾏﾏﾝは優しくて従順なMてイメージなのですが、S属性がつくのはやはり悪の権化になったときなんだろーな

>>145

メイガス「何ということだスレイブクーン。生みの親に歯向かうというのか」
ママン「子は親を超えるものよ。これからは私のことはスレイブエンプレスと呼ぶがいいわ」
メイガス「…出自を受け入れて開き直ったか」
ママン「ちがうわ。これが貴方の望んだ私の姿。生きとし生ける者全てを奴隷とし
　　　　その統治者として君臨するのが貴方の望み、そしてその為に生み出された私の真の姿」
メイガス「これが覚醒というものなのか…」

創造主の設定を超えて正義に目覚めるのとは逆に悪でパワーアップすることもあるということだな。

スレイブクイーン状態で宝玉のパワー手に入れてしまって性欲の制御がつかなくなったママンというのもちょっと思った。

そういやサンクラの世界ではオフビートを養成する学園があるって設定がなかったっけか。それなら
次回作はその学園を舞台にってのはどうだべか。学園ものならネタに尽きることないし。講師役で
ブラスティアや原作メンバーが出てきたりしてさ。

オフビートといえば苺ましまろ。

>149
コミックス違いです。

後ろからブラスティアの股間撫でさすりたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

悪でパワーアップというと最初に思い出すのは
原作版キカイダー（ギルハカイダーに取り付け
られた服従回路で、今まで使用をためらってい
た内蔵兵器を使って洗脳された仲間ごと瞬殺）
だけど、「スーパーマンの死」でもスーパーマ
ンが悪に身を落としてました。
こちらは「殺すつもりで戦う」という意味だと
思うけど。

スーパーマンの死って原作ですか、知らなくてすまん
キカイダーは分かった（原作とこの前のアニメ版で）
服従回路→悪に服従→悪の心→悪の心で「良心回路」に拮抗→仲間も殺せる
てロジックだったか。ちょと強引だけどこういうアクロバティックなのも好きだ。

読んだのはモンキーパンチ訳の日本語版です。
敵がついに市街地まで来て「スーパーマン必死だな」
になるんですけど、ここのモノローグが悪に身をゆだ
ねるとなってました。

>「スーパーマン必死だな」
ﾏﾃ(ｦ
よまないことには分かんないかも…

ｹﾞﾄﾞﾏｶﾞで羽沢氏の新連載あったな。ちょっと目通しただけだが。
編集部と揉めつつ(ｦ、サンクラの新作準備してたらいいな。
ゲーム版やカラーズとの兼ね合いややこしそうだったら、
それこそジャスティスサーカスとか脇役が主役でもいいかも。

そこでリリー・ダイナモの復活ですよ

…しかし、スーパーマンとかキカイダーとかモンキーパンチとか、引き出しの多さが羨ましい

スレ違いだけど、羽沢氏の新連載は犬との陵辱、そして純愛ｗがメインなのかな。
相変わらず、男（との恋愛）ｲﾗﾈな作風かと。個人的にそこがイイ。
郁郎は存在を許された、数少ない例だと思う。

あ。キャップもいたか・・・

すまん、今までに言われたことかもしれないし、べつに他意はないが一つだけ言いたくてたまらないことがあって。
……ｷｯｺｰﾏﾝ……

青心社の縄師少女もの一巻のヒロインと従者？の少年もなかなか。＞男
しかし獣にいきますか・・・ｗ
人魚スレにもかいたけど、このまえのｸﾄｳﾙｰ巫女ものもよかったのになー

まあ死ぬ前の話でもいいしな＞リリー
死ぬときの話でもｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

悪のオフビート犯罪者によって殺伐とした平行世界の地球に正義の使者が！

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ
　|＿＿|
　　|　|

>>159
ブラックマイトだ！

そうだ、ブラックマイトのなんとか形態だ！

辞書ひいたり設定考えてたのに先越された（ｗ

>>159
　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　　　　　　　　　　　　(ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／　　　__,ノノﾉ､ 　く
　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　 ､_从 ｜　　　　　 　 　 　ﾟ_　　　 ,､-
　　　　　　 　 　//ｌ/　/ ｨ;;;;ｒ　 ､__!| l|ノ 　　　　　　　　 　ｌ」　,ｨ'´
　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　ﾞｰ'　,　l;;;j川l　　 　 　 _,､- '"´| 　 /:::|
　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　ｒ┐　"川　_,､- ''"´　 　 　 l　/:::::::!
　　　 　 　 　 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　 ｰ'　 ノﾉﾉ｜　　　 　　　　　|/::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 ノﾉ三彡'´⌒ヽ　|　　　　　　　　　l:::::::::::::|
　　　　　　　　　　 ／　　ｲ　__　 　 ｜ |　　　　　　　 　 |:::::::::::::|_,､-''"´
　　　　 　 　 　 _く○___,ノｒ-‐ ､｀ヽ_,ﾉ　| 　 　 　 _,､-‐''"!:::::::::::/
　　　　　　　ｒ'´ / 　 　 （ ｒｰ¬､_,ﾉ|　　|_,､- ''"´　　　　｡:::::::::/
　　　　　 ⊂|　/　　　　 ｀'ｌ　 　 ＼|　 　＼ 　　　　　 + :::::::::/
　　　　　　　У /　　　 　　ヽ､　　　＼ 　　 ＼　 　 ●/::::::::/　　 　 　 ,ｨ
　　　　　　 /　/　　　　　 　　｀'ｰ--＜　　　　＼　 "∧:::::/　､＿___,ノ　!
　 　 　 　 〈　/　　 　 !　　　　　　 ＼ ｀ヽ　　　　＼/　 Ｖ　　ヽ、 　　 /
　　　　　　 >!　 　 　 |　　　　　 　 　 ヽ、!　　 　 ｏ ゛　/　,　 　｀'ｰ‐'´
　　　　　　ﾞ〜ヾ、 　 |　　　　　　　 　　//　　　 　 　 /　ハ　　　 　 ,､イ
　　　　　　　 |｀ﾞヾ､_,ﾉ､＿＿＿＿＿_ノ/ 　 　 　 （__）_,ノ　 ヽ､_,､ｨ'´ |　|
　　　　　　　 |　　　/ﾞ〜〜〜ﾊ'ｰﾍ イ´　　　　　 　 　 　 　 　 |　|_ｒ､|　|
　　　　　　　 | "" /　　　　　｜　 　 |　　　　　　　　　　 　 　　ヽ､_,ﾉ|　|

ようかんバージョンのブラックマイトがあわれ炉悪オフビートに・・・

>154
シルバーバレットやエクリプスを。しかし誰が主役でもいいが、イメージ的には主役はゲームの印象で誠、一巻の印象でフレアってのが強いなぁ。

漏れは原作が先だったわけで、原作厨だと自覚してるけど・・・。
。
それ以前に「マコト」はおかんの名前と一緒だからもういろんな意味で無理・・・。＿|￣|○

原作・ゲームを通して一番お気に入りなのはエクリプスだなぁ…。
同人でも良いからエクリプス主役で話書いて欲しいよ。

>>165
ボクっこでﾏﾏﾝ？いいなー165、いいいなあああ

もちろんスノーウィングも主役だったのだが、3巻で犯られるローズデバイス見て身悶えしてるフレアを読むと、
おれはこのカップルの話が好きなのかもしらん、と思った。

>>166
ネットにひとつ転がってるね。最初だけだが。つづき何処かで書いてくれねーだろうか・・・見てたら頼むよ！良かったしさ！

悪のオフビート犯罪者。
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9739.png

わろた。幼姦マンとﾖｳｼﾞｮ合体かよ。

>167
ローズデバイスにとってはライバル後輩キャラ出現の巻だったな＞ゲーム版

しかも態度が嫁をいびる姑そのまんまってのが・・・＞静

誠はフレアの嫁なのなｗ
連れ子じゃなく連れ夫の郁郎もつけてｗ

フレアの嫁……いい響きだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

八重垣家でハーレム作ってるとしたらあるじはフレアなんだろか。スターサンダー最強の気も。
ﾏﾏﾝはまこちゃんや郁郎と絡みそうにはないから・・・ないとはいえないのか(;´Д｀)

ﾏﾏﾝに生やしたら無敵のような気もするけどなｗ

総フタナリ化のファンフィクは読みたいな・・・

フォーチュンテラーなら再登場できる。かも。

>174
我慢できなくなって娘もやっちゃう。その後我に返って激しく後悔するﾏﾏﾝ。ママならいいよ、と慰めるまこﾀﾝ
なんてのを妄想した。
>175
書いてくれ

女帝化ネタも出てきたが、ﾏﾏﾝがメイガス事件のあと、どれだけエロに吹っ切れるかが問題だな。>攻め、誘われ攻め
ふつうに初回特典みたいに襲われるんでもいいけどｗ

ﾏﾏﾝのを見たフレアに「負けたorz」と言わせてみたい。
もしくはいつの間にかﾏﾏﾝがエクリプスを手篭めにしているとか

>「負けたorz」
わろた。
フレアも複雑な気分だろうがそこがかわいいな。

ディスオーダータイプとメイガスタイプ（とかってに呼ぶが）って、どっちが強いんだろうな。
いやべつに結論を出したいわけではないですがｗ
材質（藁、能力的に完全人工体のフレアらが強い気はする。
ﾏﾏﾝが魔法・錬金術駆使できれば、戦闘では互角かもとか。

飛び道具系の技もないくせして原作の３じゃ異次元生命体の受け皿になれたしな。
やっぱ最強（という設定）なのかフレア。

肉体のスペックは普通の人間ベースのﾏﾏﾝ達よりフレアの方が上かも。
でも、防御や間接攻撃の魔法？があるしなあ。

ジョイ・ディヴィジョンやマレインゲール、カウンテスとか、あの世界じゃ、
魔物や魔法系は反則的に強い気がする。逆に静とかの科学系はﾖﾜﾖﾜなような・・・。
あと、引退キャラは激強の法則もありそうｗ

個人的に、貫禄の差でﾏﾏﾝの勝ちにしたいです。

ところでフレアって生まれてまだ２年（＝２歳）って設定だけど祖父リン的にはＯＫなの？「見た目二十歳」って
設定があるから良いのかなぁ？

人間の年齢の概念が適用できない存在だしなあ。
ギリシャ神話のアテナみたいに、成人として生まれた感じ。

それにロリ趣味の人に二歳児だよ、ってフレア紹介しても喜びそうにないし、
いいんじゃなかろうか。

まあ、正確には↓だからな。＜年齢制限

＞性的行為・性的行為を連想させる裸体表現による人間および人間的なキャラクターの年齢が１８歳未満であることを特定できる記述をしない。

つまり、年齢に関しては作中で一切合切まったく触れなければそれはそれでオーケー、と。
そういう事なんだと思うぞ。

まこちゃんとか、自分と同じ能力の子供を産めるのも明子ﾏﾏﾝの力と言えるよな。
そんなわけで、メイガスの技術を奪取・量産するため、ﾏﾏﾝを孕ませようと悪のオフビートが
危険日に、次から次へと襲いかかってくる話きぼん。

いや、すでに襲われてるに違いない。
タネ違いの姉妹が次々登場。

メグ姉みたいにガキに堕とされる明子ママが見たいなあ。
母親兼性奴隷に調教されて、誠に「私はもう御主人様だけの母親
だからあなたはもう娘でもなんでもない」みたいな事を言わされる
明子ママキボン。

みんな明子ﾏﾏﾝの熟れた母性に群がってくるのでつね

ママンがフレアかブラスティアに種付けされるってシチュキボン
あ、やっぱり母×娘はソフ倫規定にひっかかてしまうのだろうか…

実はメイガスの能力を受け継いでいたﾏﾏﾝが
押寄せる刺客どもの精気を吸い尽くして
彼らの能力を奪い取る展開ではどうか

それいいね。ヤられちゃうこと前提の能力だし。一歩間違えると孕んでしまう、危険なワザだ。

スーパーオフビートのどんな命も奪わないってポリシーにどこまで従うかによるけど、
そういう意味ではﾚｲｰﾌﾟ→妊娠はやばい。超やばい。望まぬ子を孕まされて
しまって生むしかなかった過去を持つキャラっていないのかな。ほんとﾏﾏﾝ大丈夫だろうか。
（スカイは平気そうだがｗ）郁郎も大変ですね・・・

ﾏﾏﾝとまこちゃんの同時孕ませ。
フレアが。

なんかフレアがﾚｲｰﾌﾟされたみたいだな・・・

二人がかりでか。いいなｗ

サンダークラップスのチーム内でもフレア総受けっぽいしなｗ

みんな孕んだ状態で戦ったりすると大変でつね(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ
でもなんかオフビートの偉い人が術でべつのとこに転移させたりもしそうだな。>赤ん坊
…スターサンダーに表に出せない隠し子がいて、隔離されてるとこに会いに行ったりとか。
なんかふつうに話作れそうだｗ

スターサンダーと明子ﾏﾏﾝの隠し子(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

二人とも、子供に能力が遺伝するのは確実っぽいし、悪側に拉致られ
むりやり成長促進＆調教マインドコントロールで、悪の美少女ペアとして活躍して欲しい。

しかしスターサンダー、ついに未婚の母呼ばわり・・・明子さんは設定からだが。

>二人とも、子供に能力が遺伝
ああ、そうだった、スターサンダーのは種族の能力だったかな。
成長促進はいいやな。子とかｸﾛｰﾝとかに使えて。

>ついに未婚の母呼ばわり
ほんといつのまにだよｗ

昨日つらつらとリプレイしてたんだけど、最終戦で明子ママ、宝玉パワーつきだが
アルティメイガスと自分を含めた三人のヒーローをテレポートとかしてるね。
なかなか便利な力かと。
どうでもいいが最終戦、ＣＧ二枚ってのは、やっぱエロがないからでしょうが、ちょっと哀しい・・・

メイガスがｲｸﾛｰじゃなくて明子に憑依してたらどうなったんだろうな。
というかメイガスが女性キャラだったらよかったのに

>>203
なんかスパロボα外伝を思い出した

>>202
能力というか術が使えるよな、ﾏﾏﾝ。そういやテレポート呪文あったっけ。リプレイしよ。

>>203
ﾏﾏﾝ攻めのまこ受けか。それもいいな。

>204
女敵キャラが女キャラにとりつくの？

>>206
ラスボスがメイガスって女性キャラ？だった

にゃるほど

女メイガスが明子にとりつくのでもやはり郁郎もひっさらわれて喰われ、まこﾀﾝが泣いちゃう予感ｗ

おれはフレアとブラスティアだけでいいや
工エエェ(´д`)ェエエ工とか言うなよ

工エエェ(´д`)ェエエ工
おれも選べと言われたらたぶん（ｺﾞﾒﾝﾖﾏﾏﾝ

じゃあﾏﾏﾝはおれがもらう

スターサンダーは俺が飼うよ

おれはちくわを

ちくわの参院選出口リポート・・・ﾊﾞﾗｴﾃｨ担当だっけ。いやこれくらいは・・・。

テレ東でしたっけ。各局が右倣えで選挙報道してる最中、
平然と料理番組を流してるイメージなんですが。

でもニュースも読んでるって言ってたような気もするしなあ。
ゲームではファンハウスに大分鍛えられたようだし。

みなさん選挙にいきましょー、
ってスノーウィングがリポートで言ってたので行ったよ、参院選。
リポートの途中でオフビートテロリストが乱入してきて闘ってた
んだけど、途中で中継打ち切られて何事もなかったように番組
は進行してますた……。

そういや報道関係って不在者投票なのかねぇ

ヒーロー活動してないときもあのコスチュームで仕事してるんだろうか。
だとしたら、かなりかわいそうだが。

>>218
　原作だと普段は普通のツーピースだったけど
あのコスで投票する政府広告のポスターとかありそうだｗ

ヒーロー活動が視聴率とれるってことで重宝されてるみたいだから、
実質コスが仕事着かと。

>>219
いたずら書きされてるの見て涙ぐむ美紀ﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>221
　目に画鋲を刺され、鼻毛と牙と角を書き足され、眉毛が繋がって
ほっぺにぐるぐるマークをかかれてるのが容易に想像できるｗ

>>222
warota
可哀想すぎｗ

ちくわ扱いか・・・おまけボイスで野神さんもウケてた？しな。

キャプテンスカイの女関係にやきもきするとこがカワイイ。

将来的には、キャップの子供を産まされてしまうのだろうか、やっぱり。
いや本人は喜ぶだろうけど・・・

キャップを悪のオフビートみたいに言うなーｗ

では更にキャップの昔の女（オフビート）を登場させて三つ巴の戦いを…

キャップを賭けてママンと戦えと？ちくわたん…(TT)

忘れたけどどこぞの星系のプリンセスもひっかけたんだっけ。
ここらへんは昔のスペオペノリか？

それプラス、加山雄三ってイメージ。・・・ヨット野郎だし。

本気でﾏﾏﾝが怒ったらどうなるんだろ。

チクビームで骨まで蒸発

>231
そう。ナイスガイ。

あちこちで女喰いまくっててもナイスガイ評価は変わらないんだよな。くそう。
悪のオフビート、もっとがんがれ！

将来の夢：悪のオフビート

きっと悪の女オフビートも喰ってるんだろうさｗ

ﾏﾏﾝがそうだ。孕まされて正義に目覚める。キャップ最強。

>孕まされて正義に目覚める
こんなエロいフレーズ見たことねえッ！

マ、ママンもちくわもそいつに騙されてるんだッ（泣
そいつにもうそれ以上近づいちゃいけないそいつが一番原黒なんだぁぁッ！！

キャップは俺たちに出来ないことを平然とやってのける。
そこに痺れるッ　憧れるぅ！

昨日映画のスパイダーマン２を見てきたんだが
あれに出てくる悪役のドク・オク、凄くエロいな。

タコみたいな触手はやした男だっけ

>242
いいなー。まだみてねーや。

能力スノーウィングに譲って絶倫でなくなったんだろうが、
女性陣に信頼されきってるからなー>ｷｬｯﾌﾟ

おれも触手はやして、ﾏﾏﾝにメッ！してもらうー

ドクオクの足って4本だよね。おれはサンダークラップス全員で。

メカは静子に瞬殺されてしまう恐れもあるな。

一本で最強クラスのオフビート一人に対応するのに無理があるな。
メカでなくそれはもうすごい触手ということで。

いや、普通の触手として使うって言うのもアリだと思うが
あれって結構パワーがあるし精密な動作も可能みたいだから
絶倫アクロバット親父も真っ青な体位&シチュエーションを可能にできるんじゃないかと思った訳よ。

きょうリプレイしたがエロ楽しかった。ぐししし。橋掛市のは市民人質にされたりで重苦しいけど。

あの面々が強力なのを置いといていいなら、フレアと真っ向勝負して逆さ吊にするぜ>触手

>>249
CMで見た。もっとメカメカしいかと思ったらヘビみたいに動くね。

>>250
たのしーい。あの面子のかけあいをもっとみたいんじゃよー

>>252
「お前、ニュース読んでないじゃないか」のあたり？

test

圧縮が近いそうなので大丈夫だとは思うが保守がてらネタ投下

ttp://ra.sakura.ne.jp/~planet/sirius/txt/tc_ss01.htm

今は閉鎖されたサイトに投稿されたSS。序章だけ。
本編知ってる人には周知の説明有。キャラのやりとりは少しある。

>>255
そこのふたなりのヒロインがやられてるイラスト持ってない？

いわれてみればそこのヒロインが犯ってるイラストは見たが、犯られてるのってあまりないような。
閉鎖されたといっても全部残ってるからみれるよ。
削除されてたり、他所への贈り物イラストだったりするかもしれんけど。

俺も気づいて探したら贈り物の中にあった。
なんか爪の長いアメコミヒロインが、化物化した女にやられてる絵。

>>253
余計なこと言うなとオセロットがスターサンダーに電撃くらうところは笑ったなぁ。
あのあとの誰がご主人様か分からせてやる、って責め受けが逆転するコンボがいい。

>>255
それの続きねーのか……

サンダークラップス、誠の家に居座ったままなのか
お風呂もうかつに入れない、もの凄く疲れる生活になりそうだが。

>>261
　スノーウィングとキャップも気がついたら御飯を食べてて
寄り合いみたいになってそうだ

育郎と誠のママン親子丼SSってないよね。

かつての愛人？と娘がいる家に現恋人を連れて飯を食いに来るキャップ。
豪快過ぎるというかスノーウィングまたしても可哀想杉。
それどころかキャップだと、サンダークラップスも含めてハーレム状態のあぶない予感・・・

2ch史に残る適当なスレ立てした1がいるのはここですか?

即死回避レスしまくってる所を見ると適当なスレ立てではない模様。

まあええやん

>>263
おれはエロSS自体よんだことないのだが、あるとこにはあるの？
色々考えてるけど中々文にできねーや。

>>264
キャップーー！！･･･orz
そのうちまこちゃんも実は血が繋がってなく、敵にHしなければやばい状態にされちゃった、
とかでキャップが緊急事態だ、と言いつつ毒牙、もとい手篭め、もとい愛を注いじゃったり。
もうキャップが主人公のハーレムゲーでいいです……
ｷｬｯﾌﾟﾌｧﾝの郁郎もｼｮﾀの攻略ｷｬﾗで。

もちつけｗ

メイガスにさらわれて帰ってきてみれば、オフビートのチームに占拠されていた我が家。
愛娘は幼馴染といい仲になりその上昔の男が女連れで現われる始末。
その時明子ﾏﾏﾝのとった行動とは？

>270
サンダー「あ、すみません。そこのおかず、取ってくれません？」
オセロット「あ、干物をこちらによこすニャ！」
育郎「食費…あとでよこします」
キャップ「いや、大丈夫だよ。こちらのほうで用意しよ…
　　　　　美紀君？何故睨んでいるのかね？」
スノーウイング「何でもありません！！」

明子「料理屋でも経営しようかしら…」

やはりかいがいしくみんなの世話をしてしまうか…。
オセロットは毒物つくるから無理だが、
スターサンダーとﾏﾏﾝなら料理屋もやってける。

>>272
超通うよ、その料理屋。
彼女たちにお酌でもしてもらえれば、一日の疲れも吹っ飛ぶってもんでさあ。

ﾏﾏﾝの横で嬉しそうに板前の真似事やってるキャップに
スノーウィングが心で泣きながら取材に来そうだｗ

おれも通うよｗ
>274
美紀ﾀﾝには負い目を感じるかもしれんが、
まこちゃんは嬉しいだろーな…
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞじゃ割り切ったこと言ってたけど。

１２人のオフビート娘が認知を求めて押しかけてくる、ほのぼのホームコメディ…って、言ってみただけですorz

とりあえず、父親が誰なのか、オセロットは確認したほうが。

郁郎視点だとｼｽﾌﾟﾘというよりoverflowの夏大根とかのようなｗ

ちょうど某バキ読んでたらゆーじろーが世界中に蒔いたおれの種が、つっててﾜﾛﾀ

SS挑戦してんだがむずーい。自分で読んでこれってどーよ、と思う。
親子丼はまだ無理。263ｽﾏﾇ・・・

>>279
親子丼！親子丼！

オセロットあやしーなｗ
おれも誠の異母姉妹ものよみてー

郁郎と誠のﾏﾏﾝ親子丼なのな。郁郎の誠とﾏﾏﾝ親子丼じゃなく。
これはもうふたなりまこﾀﾝと郁郎がﾏﾏﾝをサンドイッチしか

＞２８１
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ！！

>>282
　ところがﾏﾏﾝの底力に吸い尽くされてしまうのでつ

>>283
(・∀・)ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾀﾞ！！

>>283
(・∀・)ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾀﾞ！！

>>283
(・∀・)ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾀﾞ！！

それものぞむところだが、男の子女の子に屈服させられるﾏﾏﾝってのも
捨てがたいんだよなー

今回のいろもんはお休みだけど次ではサンクラのビジュアルノベルか、
4のシステムボイスみたいなのはやってほしーなー

>>287
おれは縛鎖の秘書をフレアだと思って(ry

>>287
　メイガス化したﾏﾏﾝも見てみたいよ

または育郎二本差しとか

>>287
サンクラはサイドストーリーが熱そうだよな。
いくらでも展開できる土壌があるし。

>>290
二本ー！？
郁郎ﾀﾝ(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

尻がむずうずしたｗ

>>291
サイドストーリーもみたいんだが、
それぞれ一人を主人公にしたショートシナリオ集なんてどうか。
CGはそれぞれ１、２枚でボイス付きエロSS集くらいの割り切りで。
あいだをとってサイドストーリーに容量的にでれないキャラの
そういうのも一緒に入れて貰えれば・・・

オールキャラでなんかと闘ってBADEND、でなければ、カップリングで選抜だよね>キャラ
ローズ/フレア、スター/オセロット、誠/ﾏﾏﾝ、スノー/ダークキャット（新ゲスト）、
ペア考えんのもけっこう楽しい。

↑サイドストーリーの登場キャラね

>>295
ローズ・誠の嫁姑コンビ
フレア・スターサンダーのローズの目を盗んでコンビ

フレアを誘惑したと勝手に勘違い＆逆ギレしたローズとママンで。
「こ、このカラダで燦さんをゆーわくしたんですねっ！」
娘より幼い少女に嬲られる恥辱と快楽に（またしても）酔い痴れるママンﾊｧﾊｧ。
・・・そんなんばっかりだな、自分。

>>298
それでイイ！

上で出てた誠と郁郎のﾏﾏﾝ親子丼SSかいてみたよ。
技名のつづり違ってたらｽﾏｿ。
一応エロSSだけど抜けるかどうかは保証しかねます。

「だ、だめよ、二人ともどうしちゃったの！」
目の前の光景に明子は狼狽していた。
「ご、ごめんなさい、ママ、この前倒したオフビートになんかされてたみたい」
「すみません、どうしても我慢できなくて・・・」
いつものリビングで明子の前には異様な光景が広がっていた。愛娘とそのボーイ
フレンドが下半身をまるだしにして自分に迫ってきてるのだった。おまけに
娘の股間には本来あるはすのない男性性器がそそり立っていた。郁郎も
ペニスを勃起させている。二人とも自身の腕ほどの大きさの有り得ないほどの
巨根を反り返らせ、先走りの液を垂らしていた。変わったのは性器だけでなく、
精神もだった。股間のモノにつきうごかされるがごとく、性欲に支配されてる
ようだった。
「あの時メディカルチェックをうけなかったの！？」
明子は原因とおぼしきものに思い当たった。

数日前、誠たちはある性犯罪者オフビートを追っていたのだが、相手を自爆させてしまっ
ていた。あのオフビートが原因ではないか。飛散した体液を浴びていたのかもしれない。
呪いか寄生体、病原体なのか正体は分からないが、自爆したことからみてもこうやって
「仲間を増やす」のかもしれなかった。
相手を死なせてしまったことを誠たちが気に病まないよう心配していた明子だったが、
まさかこんなことになるとは予想だにしなかった。任務完了後のメディカルチェックは
習慣でもあるし、当然しているものと思っていた。おそらく誠たちはすぐに影響され、
無意識にチェックを避け、自分の変化も無視するようされたにちがいない。
明子は唇をかみ締めた。あのオフビートは並外れたパワーと異常な性欲を持ち、性衝動
のおもむくままに女性を襲っていた。今の状況から、二人があのオフビートと同じよう
になる可能性は十分あった。
『能力もそうだけど、最悪の場合、追いつめたときに自爆することも、ある？・・・！』

「FORTIA！」
明子はすかさず変身した。二人の状態を見極めつつブラスタークイーンの力で対処するためだ。
「CLIPIUS！」
次に光のバリアで誠と郁郎を包み、とりあえず動きを封じようとする。しかし、
「FORTIA！」
誠もブラスティアになると、あっさりとバリアを引き裂いてしまう。
「な！」
能力的には自分より劣る誠の芸当に驚く明子。今の誠は何倍にもパワーアップしていたのだ。
ガシィ！
そしていつのまにか背後に回っていた郁郎に羽交い締めにされる。
『これは、まこちゃんと同じくらいの力・・・』
振りほどこうとしながら強化された郁郎のパワーから、誠の増幅された力を予想して慄然とする。
「ひどいよママ、こんなに苦しいのに変身してやっつけようとするなんて」
破れそうなほど盛り上がったパンツをずらしてペニスをとりだし、迫ってくる。
「やめなさい、まこちゃん。郁郎君も離して」
郁郎は後ろからくいくいと濡れそぼった巨根をクイーンのコスチュームに押し付け息を荒げていたが、
右手を明子の喉にもっていき、力任せに握りつぶす。ゲホッ、と溜まらず明子は咳き込む。
「呪文は唱えないでよね・・・」
郁郎は耳元でささやきながら耳に熱い息を吹きかけた。
『くっ、喉が・・・それにしても体も心もここまで汚染されてるなんて。ああ、まこちゃん、郁郎君』
涙ぐむ明子だったが、二人はおかまいなしにその体をまさぐりはじめた。

なんとかして自由になろうと明子はありったけの力を込めてもがいた。誠を蹴りつけ、郁郎に後頭部で
頭付きをかます。
「つあっ」
「があっ」
苦痛のうめきをもらす二人だが、明子に気にしてる余裕はなかった。なんとか自由になった片手で
喉をさすり、息を整えて呪文と唱えようとする。がその前に誠に手をもぎはなされる。
「痛いよ・・・もうママでもゆるさない」
明子の手を掴んだ誠の目には憎しみと破壊欲しかなかった。母の手首を一瞬の締め付けで痺れさせて
から離すと、
「どいて、郁郎」
と言った。
おなじく凶悪な表情をした郁郎はいわれるままに明子を解放し、床に突き飛ばす。
「くっ！」
軋む体を気合で動かして反撃のチャンスを掴もうとする明子。
しかし、
「SAGITTA」
無情にも誠は母に必殺技を放つ。室内で使うには適さない技だが、つづけて「CLIPIUS」
とバリアを張って、エネルギーを封じ込める。通常の何倍にも増幅された破壊エネルギー
を明子の体をぎりぎり覆う程度の大きさのバリアの中で炸裂させたのだ。
「ぎゃあああああああああああっ」
光の乱舞が消えた後には悶絶して横たわる明子の無残な姿があった。

「ママ可哀相・・・」
全然そうおもってない口振りでぐったりと横倒しになっている明子を誠はいやらしくなでさする。
白い柔肌のあちこちが、熱で赤剥けたり、裂けて血をながしたりしている。コスチューム
もぼろぼろになっていて胸の一部が露わになり、尻の部分もやぶけてまあるく剥き出しに
なっていた。白目を剥いて舌をはみ出させてぴくぴくと痙攣していた。
「いただきまーす」
欲情にかすれた声をだして郁郎が明子におおいかぶさる。もどかしげにコスチュームの破れ目
から肉穴にペニスを挿入する。濡れてない性器への刺激に、
「う・・・あ・・・」
と意識のない明子はうめく。
「くそう、ぎつぎつする」
郁郎は不満をぶつけるように力任せに腰を振り立てる。
内部への凶悪な攻撃に明子の体は
無意識のうちにびくんびくんと跳ね、屈服した。ゆっくりと愛液を漏らしはじめたのだ。

「郁郎ばっかりずるい。ボクにもさせてよ」
「後ろがあいてるだろ」
そういってごろんと明子の尻を斜め横に突きださす体勢をとる。
「やだ。ボクもママのおま○こにいれる！」
駄々をこねる子どものように言うと明子の背後に抱き着き、３人で川の字に寝転ぶ形になった。
両手を下に伸ばし、郁郎のモノが挿入された肉ビラをかきわけて膣口を指で広げる。
「うわ、弄るなよ・・・」
といいつつも郁郎は大きな尻をつかんで力いっぱいピストンをする。ぬちゅぬちゅと結合部は
音を立てていた。べとぬるする性器に滑りそうになりながら、誠は自分のものを突き立てた。
「うはぁぁぁぁぁっ！！」
あまりの衝撃に明子は意識を取り戻す。しかしもう力はなく、二人の陵辱に身をまかせるしかなかった。
「くあ、誠のと、擦れる！」
ぬるつく熱い肉穴の内部で女の肉茎と擦れ合う初めての快感に郁郎は陶然となった。しこしこと
した感触を貪るかのように腰の動きが複雑な曲線を描きはじめる。

「きついぃぃぃ・・・」
二本もの巨根を突き入れられて限界までぎちぎちに広がった膣口に締められ、郁郎の容赦ない
ペニスでの愛撫を受けて、誠は顔をしかめ、またたくまに絶頂を迎えた。
「出る出る出る！白いの出る！いっくぅぅぅぅぅぅぅ！！」
母の尻に腰を押し付けてメスち○ぽを奥までつきいれると痙攣しながら大量の白濁液を流し込む。
「いやっ、ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
郁郎のペニスは膣内をこれでもかとほじくり返し続けている。奥まで深く二本挿しされ、
実の娘のザーメンを子宮にうけて、明子も泣きながら絶頂に達した。
「凄いよ、誠のがドクドクいってる。穴の中がぐちょぐちゅで気持ち良いっ！」
郁郎も耐えられないというようにうめくと、歯をかみ締める代わりに目の前の震える乳房
におもいきり噛り付き、明子のたっぷりした尻肉に裂くように指をくいこませると溜りに溜まった
ものを明子の内奥にぶちまけた。
「くあああっ、だめだめだめっ、おなか、おなかがぁ！」
二本のモノで膣穴がみっちりと埋められてるため行き場を失ったザーメンが明子の子宮をパンパン
に膨らませた。みるみるうちに妊娠したみたいなボテ腹になる。
至福の笑みを浮かべて射精の余韻に浸る誠と郁郎に挟まれながら、
「うげぇ・・・」
内側からもっとも敏感な器官を拡張されるおぞましい感覚に白目を剥きながら明子は悶絶した。

おお、GJ！
これから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧします

>>300
乙です！けっこうエロいよ。他のキャラもｷﾎﾞﾝ

おれも郁郎になってガールフレンドのメスち○ぽと一緒にママンのま○こ２本差ししたかです。

>>300
なかなかハードでエロいっすね。
乙です。

>>308-311
どうもです。本編並みにエロくしたいのですが難しい。
他キャラやここで出たネタなどでまた書こうとおもうので、お目汚しとおもいますがまた読んでやってください。

ガンガレ

>>298
で目を離したすきにフレアが誠をｗ

ﾏﾏﾝの逆襲も見てみたい！

ふたなり魔人化ﾏﾏﾝか！

イラストとかも欲しいね。いのうえたくや本ってまだ手に入れられねー。
DLサイトとかに登録してくんねーかな。

おれも書けたらssつか小説かマンガでサンクラやるんだがなぁ。
アメコミ風に違う作者で世界やキャラを継承するくらいの勢いで(ｦ

ところでさ、作品別板が新設されたけど、落ち着いたら移転しないか？

やっぱりここはスレタイも解りにくいし、葱板にあるし、見つかりにくい。
タイトル名の「サンダークラップス!!」で作品別板にあればもっと沢山の
人に来て貰えるんじゃないかな。

移転するのには賛成。
てか、作品板が出来た以上このスレは板違いになっちゃうんで移転は絶対しないとダメなんじゃないかな。

まあ、今はドタバタしてるんで>318の言う通り落ち着いてからでいいとは思うけどさ。

スレタイがサンダークラップスになればgoogleでhitするようになるかなぁ。
ただ作品別板ってどうなるのと思うのでしばらく様子見？
テンプレでも考えますか。
もちろんSS、エロ絵は引き続き歓迎。

ん〜、できれば次スレ以降時に向こうに移転したいけど
このペースじゃちょ〜っと無理かな

作品別（仮）だもんなぁ

生存条件の厳しい板だと、のんびりしたペースだと生き残れないかも知れないし。

どういう板でどういう方向になるのかよくわからん。
が、ちゃんとしたテンプレつくってたててみたいってのはあるな。

とりあえずテンプレ案でも募集してみるテスト。

ここができたとき、作品紹介やキャラ紹介があるちゃんとしたテンプレ欲しいっていわれてたっけ

結局作品板他への移行は完全にお好みらしい。というかこの前から復旧してない
エロゲー板避難所や、作品ネタバレのつもりだったらしい。

で、でてる意見としては、せっかくだからちゃんとスレタイにサンダークラップスが入ったスレが
欲しいから向こうを利用して新ｽﾚたてたいってことだよね

向こうでたったとき、速攻でこっちを依頼だして削除てのもなんか寂しい。
向こうも板自体、一度出来たら消えないといわれつつ、過疎ってて寂しい。

でもネタもなく暇だし、理想的なテンプレ考えるのは楽しいな。
>>325
キャラ紹介てネタっぽく笑えるかんじがいい？公式のキャラ紹介にはスノーやスター、オセロト
載ってないからそれを補完するとこからかな。原作未読の人のための原作キャラ紹介はあるといいね。

向こうのスレではスノーウイングには幸せになってもらいたいものだ

>>329
一通りは説明しつつもニヤリと笑えるような説明文キボンヌ。って難しい要求だけどな・・・。
キャラ紹介の対象キャラとしてはゲームキャラ+原作キャラでOK？とりあえずちゃんとセリフ付で登場した
ことがあるのが条件で。設定だけとか名前だけが出てきたキャラまであげるとキリないし。

>>331
同意。
だが329に一任じゃなくっていろいろ考えよーぜ。（オレモナー）
つかそれで面白がるのが目的だしｗ

考えてみるとおれもそのへん面白いの考えれるか微妙。
フレア・・・悪の科学者によって作られた戦闘用兼牝奴隷の人造人間。
　　　　　　今は正義の味方。仲間のローズデバイスの恋人。
　　　　　　父（服役中）母（死亡）妹（放し飼い）
　　　　　　能力：上と下からミルクを出せる。
　　　　　

無理に考えなくてもゲームのサブキャラや原作キャラのOHPぽい紹介文つくるだけでも。
といいつつスノーウィング。

正義のオフビート兼イロモノ担当女子アナ
視聴率稼ぎの道具にされるわ、正体はばれてるわ
アンチはいるわ、デビューまもなくダークアリーナ
でもデビューさせられるわ、火傷しそうなちくわ
は食わされる、わさびにぎりは食わされる、
とかなりの虐められキャラ。虐められタレントですか？

ちょっとわろたｗ

わろた。

ところで特犬捜査官よんだがエロかった。犬に発情テレパシー送って犯られた上にパートナー犬に見られて身悶えするって・・・

特犬読んだにゃ〜
獣属性ないからﾀﾞﾒだったにゃ〜

近所の本屋で入荷しなくなった・・・
しかし獣姦はいいな、ぜひ新たなオフビートに登録して欲しい＞特犬捜査官

特撮の理不尽な点を強引に解釈するスレ(15)
ttp://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1092413747/

553 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：04/08/23 21:34 ID:EGbtFn1o
>>552
現実のオリンピックがすでに万国改造人間大会です。
でもドーピング検査はありますので理不尽ではありません。

そして現実と同じく検査さえクリアしてしまえば問題ありません。
人造人間だろうがミュータントだろうが、要はバレなきゃいいんですよ。

556 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：04/08/23 22:21 ID:l8yYRvtk
>>552
>人造人間だろうがミュータントだろうが、要はバレなきゃいいんですよ。
アクアエンジェルの立場はーーー！！
っと板違い。

559 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：04/08/23 23:45 ID:wB2A7BAU
>>556　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
板違いな書き込みをするとは､あなたも『調子っ外れ』な方ですね。

みんな特撮板にいるのか！？

　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜白亜右月降板｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　　　の 　　　｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　お知らせ 　｜ ：：|
　　|....　|：： └──────┘ ：：|
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿(__|　.＼|
　　　 ／― 　　∧ ∧　　――-＼≒
　　／　　　 　 ( 　　　)　　　　　　　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

侍終わって手空いたらアイ３までにいろもんでサンクラやってほしかったのにいけずぅ

ﾏﾏﾝの胸に顔をうずめ（るのを妄想し）て寝よう。そんな気分だ。
ミイラ学園かなんかでてるんだっけ？買ってみるか・・・

追加シナリオやエロシーンのあるサンクラDVD出してくれたら買いますよー。
ゲームで小説知った口だけど、（カワギシさんは今セレンなので）
せんぱたさん絵でも歓迎しますよー。

サンダークラップ大活躍。他を寄せ付けない圧倒的なスピード！しかも３歳の女の子だ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://keiba.yahoo.co.jp/scores/2004/04/03/05/05/result.html
栗色の毛がかわえぇ・・・。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://members.jcom.home.ne.jp/lecielmama/thunder.html

ﾜﾗﾀ。かわええ〜

・・・・・・
ス抜きで検索するとほんと馬ひっかかるよな

某所でサンクラ（ゲーム）キャラのどっと絵一そろいあって和んだ。
サンクラ分補給してーぞー

>>348
その某所のヒントキボンヌ。

サンダークラップス
と
ドット
で検索していくといいよ。て前に本スレで書いてあったっけ。
……ただリンク辿って関連サイト行くとサンクラｽｷｰとしてちょい凹むサイトに逝けちゃったりする。
気にしない人は気にしないんだろうけどなー。

>>350
サンクス�d。ドット絵（･∀･）ｲｲ!ね。サンクラだけじゃなくてエロゲの変身ヒロインを全員集めた
格ゲーをやってみたい。そういや２次元ドリームマガジンの読者投稿イラストでフレアと2次元のベルの
変身ヒロイン（名前失念）とが戦ってるイラストがあったな。
ところで
＞……ただリンク辿って関連サイト行くとサンクラｽｷｰとしてちょい凹むサイトに逝けちゃったりする。
てどんなこと？別に変な記述は見当たらなかったけど。

>>351
見当たらないならべつにどうでもよいかと。

格ｹﾞｰツクール（って今あるんかいな）でなんとかならなんかねぇ＞格ゲー
そういやサンクラてゲームも出てからだいぶたってからのファンなんで
昔のｹﾞﾄﾞの読めてないんだよねー。バックナンバー売り切れぽいし古本探すしか

>>351
いやいいです

>>348
>>351
苺1　up0612.zip
追加分です。これで全部かと

サンクラの同人誌ってありますか？
もしあるのなら買ってみようかと思っとります！

>>354
�dｸｽです。苺って最初何かと思った・・・アプローダーか
フレアの大胆ジャベリンわろた。職人さんGJ！

いのうえたくや（スレイブクイーンものとアイ他のcolorsものがあるらしい）、
沙悟荘（フレアものがあったらしい。今あるのは一部抜粋の再録本らしい）
のは知ってる。一冊も読めてないけど。やっぱ自給自足ですよ。

>>352
前にも書いたけど漏れは「片耳豚」ってサークルのサンクラ本持ってる。
そういや春レヴォでサークルカットにブラスティアうを描いてた所があったけど、
当日行ったらオチてて（´Д｀;）萎え。次の機会に出すのかと思ったら「サンクラ本は
やめてアイ本出す」とか言っててさらに（´Д｀;）萎え。

>>357
前にも書いたけど片耳豚で検索しても沖縄の妖怪しか出てこなかったよ・・・
ﾎﾑﾍﾟもってないんだな

超自然的なオフビートなんだろ＞片耳豚

妖怪片耳豚の説明で、「性器をだめにして腑抜けにしてしまう」ってとこを読んで、
悪のオフビート「ワンイヤーピッグ」によってエロ同人誌の世界に閉じ込められ、
チ○ポがダメになるまで抜きまくられて腑抜けになってしまうフレアを想像してﾊｧﾊｧしてしまった。

そのネタいいな。
エロ漫画世界だから〜って理由で、どんな奇天烈な責めも
前振りなしでガンガンできそうだ。

あーそういう特殊能力すげー合うわ、サンクラ。
本スレで357の報告読んだと思ったんだが、読み返せなかった。触手とブラスティアなのは分かった。

　　　　　＿　　　　＿
　　 　　＼, '⌒⌒ヾ丿　　 　　　ちょっと　　
　⊂之. 　i　　i＿凵〉 冫づ　 とーりますよー
　　 ヾ ヽ！ノｉ＾ワ＾!!./ /ﾞ｀　　　 　　　　
　　 　 て｜ fつ　つ⊃　　　
　 .　 .⊂.└ 九繭ゞつ　　　　　　　
　　　　てノ し´ノ　ヽﾞづ

触手姫がお通りになられたのでなんか書いてみる

おもいつきで。すまそ。

「どうだいオガサワラで得た僕の新しい力は」
フォーチュンテラーの声が何処からか響く。
「フレア先輩、なんなんですか、ここは」
「どうやらフォーチュンテラーの力で何かのフィクションの中に閉じ込められたらしい」
「！！…そんなことが」
声を詰まらせるブラスティア。
「お前ら、面白いことを言ってたよねぇ。これから僕が罪を犯したとしてもそれを自分たちが背負う、って。ここに来るまで何人死んだかなぁ？フフフ」
そう言って笑うフォーチュンテラーにフレアとブラスティアは沈痛な表情を浮かべた。
「フフフ、お姉ちゃんたちがこの物語の最後まで狂わずに入られたら、敬意を表してしばらくオガサワラに戻ってやってもいいよ」

「本当だな？」
そう念を押すフレア。
「ああ、本当だよ。まあ僕が出してあげなきゃ出れないんだけどね。結末までせいぜい抵抗するなり好きにするといい」
「ダメです、この壁こわれません！」
フレアとブラスティアはどうあってもこの迷宮状の世界から抜け出せないようだった。ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰの声ももう聞こえなくなっている。
「能力は使える、しかし場所自体からは抜け出せない、か」
「こんな迷宮ですから、何かのRPGだと思います。結末まで、って言ったましたよね。ラスボス倒しましょう！結末までいけば世界自体終わらなければならなくなるかも」
「くっ…あいつの胸先三寸だろうけど、そうするしかない、か」

じめじめした迷宮を進むことにしたフレアとブラスティアだったが、なんの敵も襲ってこない。
「ＲＰＧってこんなものなのか？」
「うーん、ボクもそんなにゲームやってないし…知ってるのだったら良かったんですけど」
いささか不安げなブラスティア。
「わたしたちがこうやって進んでるのもｹﾞｰﾑの進行だと思う。だからいずれは」
フレアの言葉が途切れた。目の前に異形のものがみえたからだ。
「敵がでて来るほうが安心するな」
不敵に笑うとフレアは怪物めがけて突っ込んでいった。
「SAGGITA！」
ブラスティアも緊張した面持ちながら光の矢でフレアを援護する。
しかしこの物語はRPGなどではなかった。

とりあえずここまで。
ちゃんとつづきかけるかなー

ファイトだー、期待してるよ。

ＳＳおつです、つづき楽しみ。
きっかけになった某触手姫も、ありがとう。

つづき・・・・

「二人の消えた地点はここですわね」
とある島の海岸上空にサンダークラップスのUFOは来ていた。
「フォーチュンテラーに囚われてるにしても地球上から反応が消えるなんて・・・」
「あいつの方をさっさと見つけて刺青消してやるﾆｬ」
フレアとブラスティアがオガサワラを抜け出したフォーチュンテラーに呼び出されたのをメンバーが知ったのはついさっきだった。
二人の反応を探ってここまで来たのだがすでに遅かった。
「この前の事件ではわたしたちは並行世界に飛ばされましたわ。こんどもそうかもしれません。だめもとですけど、ローズデバイス、スキャンして」
スターサンダーは慌てずそう指示を出す。ワープ航法をする船の次元探査機能とローズデバイスの能力を駆使して周囲の空間を調べてみるというのだ。
「了解……これは！」
驚くべきことに結果は直ぐに出た。UFOの下方の空間に流動する歪みがみられたのだ。発生源のような物体は発見できなかった。
敵はべつの場所にいるらしい。
「この歪み自体が折りたたまれた別の……計測はできるのですが、補足が……エネルギーではなく……」
「……可能ですわね、問題は確率……できるのは一度？……」
「もう、二人ともボクにも分かる言葉で会話してﾐｬｱ！」

「簡単に言うと、タイミングばっちりでこのボタンを押すと、五分五分で二人をサルベージできるということですわ」
「簡単すぎてなんだかバカにされてるみたいだﾐｬ」
「フォーチュンテラーを探し出した方が確実です。しかし調査の結果この歪みはあと数分で消えてしまうことが分かりました。その直前に一瞬だけ中の異空間ごと補足できるチャンスがあるんです」
最愛の恋人を失うかもしれないローズデバイスが押し殺した声で言う。
スターサンダーは、事態の深刻さに青くなるオセロットに、
「異空間が補足できない次元に飛ばされるだけですわ。失敗してもフォーチュンテラーを探し出せば必ず」
と言って落ち着かせる。
一同は覚悟を決めてそれぞれ席につき、そのときを待った。
「スタンバイOK、牽引ビーム照射10秒前、9、8、」
そしてローズデバイスがカウントを開始した。

敵は甲冑で不定形生物を無理やり巨大な人型に固めたような怪物だった。装甲のあらゆる隙間から触手を伸ばして攻撃してくる。
「駄目だ、攻撃が効かない！」
フレアのパワーをもってしても触手の一つをちぎることすらできない。波状攻撃をかわすのがやっとだった。
ブラスティアの光線でも傷一つ負わせることができなかった。光の盾も無効化されてしまう。
「これはオフビート能力が使えるんじゃない、使えるように錯覚してるだけだ」
フレアが苦々しげに呟いた。
「そんな、ボクたち、空も飛べるんですよ？何か敵の能力なんじゃないんですか。死角があるはずですよ！」
ブラスティアが悲鳴を上げる。その肌はよけ切れなかった攻撃でいくつもの傷ができている。
「飛行能力はこの迷宮内で高速移動するくらいにしか使えていない。
ここはフィクションの世界なんだ。おそらく本来の登場人物がすばしこいってことなんだろう。非力のようだが」
攻撃に翻弄されるしかない二人にストーリー通りにそのときは訪れた。
「くっ」
ひときわ太い触腕に「何故か」隙を突かれたフレアが胴をぐるぐる巻きにされて、身動きを封じられる。
「フレアさん、あっ！！」
気をとられたブラスティアの四肢にも細いが強靭な触手が絡み付いて拘束される。

書きながら考えてたり。エロまではもうちょいです。
もっとうまくなりてーなー。

　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　キタ♪キタァ♪
　　(　 　　) 　　　　　(　 　　)
　 　|　彡つ┬─┐ 　|　彡つ┬─┐
　 　し∪Ｊ. ｜ｓｓ｜　 し∪Ｊ. ｜ｓｓ｜
. ┌─┤　 └─┘┌─┤　 └─┘
. │ｓｓ│　彡 　　　│ｓｓ│　彡
. └─┘ 　　　　　 └─┘

むう、いいところで…

「これはたぶんファンタジー物のエロ漫画、展開の速さからすると20P前後の読みきりか。連載をまとめた単行本でなければいいが」
「なんでそんなに詳しいんですかー！」
「そりゃ一人のとき…いやその」
ぶつぶつ言っているフレアとそれに突っ込むブラスティアだが、余裕があるわけではない。
怪物は淫欲をむき出しにして獲物を手繰り寄せている。二人はなすすべがなかった。
ブラスティアは湧き上がる怖れと不安をどうすることもできないでいた。
「『そういう』のだとするとこれからボクたちどうなっちゃうんですか、やっぱり」
フレアは答えずにくっ、と唇を噛んだ。
「……言ってましたね、もう何人も殺した、ボクたちがその罪を背負うんだろう？って。これが、その償いなんですね」
目を伏せ、肩を震わせるブラスティアを見て、フレアは心を痛めた。性的な対象として狙われることのある女性オフビートとして覚悟はあるだろうし、実際辱めにも耐え切ったブラスティアだが、彼女が自らのオリジンに関わる事件のあと、
愛する人と身も心も結ばれたことはフレアもよく知っていた。彼女が再びその体を汚されることにどれほどの嫌悪感を抱いてるかは容易に想像できた。
『くっそぉぉぉ』
自分自身とブラスティアの悲しみがだぶり、フレアは煩悶した。がそれを顔にはださず、なんとかブラスティアに微笑みかける。
「どんな物語にも終わりはある。その時がチャンスかもしれない。フォーチュンテラーの約束もある。耐えるんだ」
フレアは自由になる左手をブラスティアへと精一杯伸ばした。
「わたしがついている」
その言葉にブラスティアはうなずくと、触手の拘束に抗いながらその手を握り返した。

→Goodend
or
→To　be　continued

「こんなもの……」
怪物の本体から涌きだした大量の触手にフレアは全身をまさぐられていた。
触手をぬらつかせている分泌物はお約束通り媚薬の働きをするのだろう。
ただでさえ最高の牝奴隷となるべく淫らに造られた肉体だ。堪ったものではなかっ
た。抗ってはみるものの、性感が勝手に高まって行く。
結局は快楽に翻弄され、最後は皮肉にもセックス人形としての耐久力に助けられ
てしまうのが分かっていても、敵と自分の淫らな出自に負けるのが嫌だった。
「うぁっ……。んっ、気持ち、悪いのにぃ」
目をつぶって触手の愛撫に耐えているブラスティアも同じだ。フレアと似たような
境遇だった母の血を受け継いだその体は性的な快楽に弱い。長年調教されつく
した母の記憶が能力とともに遺伝子に刻み込まれているのではないかと思わ
れるほどだ。母子そろって雌豚かと何度嘲笑されたことか。
『胸もあそこも、ぬるぬるしてる。細いのがスーツとパンツの下に潜り込んでじかに嘗め回してる』
快楽に負けてしまうのは悔しいが仕方がない。でも最後のぎりぎりの正気だけは
失うまい。
ブラスティアはそれだけを心に刻み付けると、
「んふぅ、ひゃうっ……やっ、乳首、縛っちゃ、やあっ。くううんっ」
泣きながら甘い喘ぎを漏らし始めた。

「くあああっ」
フレアが悲鳴を上げた。ミニスカートのすそから彼女のペニスが大きくそそり立っていた。
感じることで反応していたそれを触手が引きずりだしたらしい。
敏感な器官に巻きつかれ、にゅるにゅると愛撫されてフレアは空腰を振り始めていた。
『恥ずかしい…こんなの惨め過ぎる』
悔しがるフレアの羞恥心をさらに掻き立てることが起こった。それまで単なる
下等生物と思っていた化け物が自分を見つめていたのだ。甲冑の頭、目に
あたる部分のひさしが開いて、できそこないの目が形成されていた。それが
フレアの痴態を凝視していたのだ。
それだけではなかった。横をみるとブラスティアが潤んだ目で自分を見ている。
粘液に加え、自信の汗や蜜で全身をぬら付かせて、身もだえしながら、悩まし
げな視線を送っていた。固く握り締めていた手はやわやわとフレアの手を愛
撫するような動きを始めている。コスチュームは詰め込まれた触手でそれ自
体が蠢いているようだ。張り詰めた乳肉や充血した秘部を好き放題こねまくら
れて既に何度も軽い絶頂を迎えていた。
「フレアさんがそんなに感じるんらもの、ボクが感じちゃうのも、うんっ、仕あ
たないん、ひゃぐぅ！郁郎、ごめんれぇ、ちゃんと帰るからぁ、帰ってもおこら
ないれぇ…」
涙を流し、呂律の回らない声で恋人へ懺悔をしながら喘ぐブラスティアの姿
にあさましくもフレアの肉棒はますます硬くなり、官能が高まっていく。
「はぁっ、イ、イク、イってしまう、くそっ、どれだけイかされとしても、必ず、
ブラスティアを連れてみんなのところへ、帰ってみせ」
「ンックーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」
亀頭をに輪を作って巻きついた触手にエラのくびれの部分から擦りたてられ、
フレアは大量に射精してしまった。熱く濃い精液が二人と化け物に降り注ぎ、
どろどろしたそれを味わうかのようにその肢体と触手をくねらせた。

ますます目をぎらつかせた怪物の口にあたる部分が開くと舌状のものが何枚
も垂れ落ち、粘液が瀧のように流れ落ちた。
快感に震わえる二人を引き離すと、フレアをその口元へ、ブラスティアを
のあたりに引き寄せる。責めは次の段階に入った。

息子が(`・ω・´)でし

>ブラスティアを のあたりに引き寄せる。
○ブラスティアを 胴のあたりに引き寄せる。

です。他にも間違いとかありますが。
ちまちまとしたうｐですみません。読んでくれてる人どうもです。

フレアに萌えというか親近感。
他にはナニをズリネタに使ってんだかｗ

ジャンルがヒーローモノのせいか他の作品と組み合わせた妄想を思い浮かべてしまう｡

例えば､
ブラスティアがフルフェイス型のヘルメットを仲間の前に持ってきて「これがぼくの母です・・・」
そしてその中身には明子の首だった「物」が･･･｡凍りつく一同､へたりこんで泣き出すブラスティア｡

こんな暗いものだけじゃアレなんで、
ブラスティア「両手に光の剣を作って普段の2倍!さらに2倍のジャンプに3倍の回転を加えれば通常の12倍力を出せるんだ!!!」
他のサンダークラップス「ゲェーッ､ブラスティアが光の矢に!!」

>>385
うわぁぁっぁぁぁあぁぁ明子さーーーーん！
最近みたんだけど。

下はわかんなかった。Gガン？

ＶＳバッファローマン時のウォーズマンですね。
気のせいかサンクラってキン○マンネタに馴染みやすいような・・・ｗ
土壌が近いせいか。

ウォーズマンかｗ
よくサンクラのネタにされるよなキン○マン。あれもアメコミパロでもあるし。

このスレって非エロで他の作品のパロディも混ぜたSSも需要あるかな?
いや>385見て何となくちょっとしたネタ思いついたんで｡

ネタの需要は常にあると思ふ。

>389
欲しい。
…すみません、SS続きとまってます。大したもんでもないのになんで停まるんだ…

>>385
　でも明子さんなら次の日に平然と復活してそうだ。
ﾏｺﾄ「ママ、どうして生き返ったの？
ﾏﾏﾝ「これもメイガスの力なのよ。素敵でしょ？」

スノーウィングってキャプテンスカイのファンに罵詈雑言を浴びせられるは､ホームページを荒されるはで
散々な目にあってるみたいだけど、あの世界ではキャップ＝初代ガンダム､スノー＝種、みたいな感じなのだろうか？
だとしたら美紀ﾀｿがマジで可哀想に思えてくる・・・。

古参のファンには評判悪いがエロ同人業界では大人気ってことか？
あんなことやこんなことされてる本がそれはもう大量に。

でもホントはもっとヒドい事されてる美紀ﾀｿ…。

ナイスガイのキャプテンスカイと付き合ったりもしてるから、、、
美紀ﾀﾝ憎んでるのはこっちでいう裕○郎ファンのおばちゃんみたいな方々なのでは

>>394
＞古参のファンには評判悪いがエロ同人業界では大人気ってことか？

　それを手にした悪のオフビートがネタにする、と。
それとも同人作家自身が悪のオフビートなのやもしれんｗ

＞それを手にした悪のオフビートがネタにする、と。

なるほど！だから、
・巨乳化や乳首＆クリ肥大化、フタナリ化なんかの肉体改造。
・３点責めのリングや糸、乳道・尿道バイブ、ラストバインドみたいなあやしい責め具。
・エロいハンデを付けさせたうえで勝ち目の薄い試合をさせたりしてさらし者に。
などといったマニアックなシチュが出てくるのかｗ

エロ同人誌やオタ向けエロ小説なんかを読みふけりつつ、ネタさがしに熱心な悪のオフビート。
想像してちょっと笑ってしまった。

コミケ会場で行列する悪のオフビート犯罪者たちか。

とあるシチュやテクで陵辱した後でスノーウィングに
「それ、もう○○にヤられました」とか
「同じ事するのあなたで○番目ですよ」とか
言われるのが一番辛いんだろうな。

>>399
｢健吾さんもそれ大好きなんですよね！｣
とか嬉しそうに言われて泣きながら自首する悪のオフビート萌え

そっち方面でもキャップに負けるんじゃ、悪も立つ瀬がないな。
つーかキャップ、親子（下手すると孫）ほども年の離れた愛人か、いいなあ。
まあ日本の誇る名士だし、しょうがないか。・・・って、みんな思ってるのだろうか。

先輩と後輩というか、ヒーローが選んだ恋人ってことで祝福する人は祝福してるんだろう。
…スカイの種馬ぶりは世間には知られてないのか。

美紀ﾀﾝをモノにするにはオフビート能力を封印するのではなく、
エネルギー生命体をどうにかして味方につければいいとおもった。

俺の中で、キャップ＝森繁のイメージが出来つつある。大俳優にしてエロじじい。

たとえサキュバス相手でもキャップはキャップなんだろうなぁ

それは年とりすぎじゃないかー？

>>403
それは年とりすぎじゃないかー？

>>404
でもエネルギー生命体にはメロメロのいかされまくり。
つか実は真の恋人は美紀の中のそれだったり。

>>406
　つまりサキュバスが美紀に取り憑けばいいのか

天使と悪魔の二重羽になるわけか

かっこいい！
でも本人はバラエティで煮えたちくわぶ食べさせられる
天然へっぽこアナってのが…。

そーいやキン肉マンの2世がよく風俗通いしてるみたい。フレアといい万太郎（2世の名前）といい最近のヒーローはよく風俗にいきますねｗ

>>409
　そのギャップがいいんじゃないか

>>410
そのギャップがいいんじゃないか

いや万太郎は…

>>404
そのキャップがいいんじゃないか

もしかしてキャップって人気者？
作中だけでなく、このスレ的にも…

ネタにはなる。

幅広の舌状触手を幾重にもフレアの体に巻きつけ、なめしゃぶる。
味わうというより自身の唾液を擦り込もうとしているようだった。
フレアは生暖かい肉に包まれる感触に嫌悪と悪寒のような悦びを感じて、
射精絶頂で呆けた顔をしかめた。
股間はちん○んごとおしめのように舌にくるまれ、双乳はそれぞれブラの
ように包まれてこね回される。
『くうぅ、こんな妄想が生んだ化け物に、でもこれ静にされるより』
びくびくと体を痙攣させながら膜のかかった意識でそう思う。
そんな思考を読み取ったかは分からないが、舌の間から新たな触手が突き出
てくる。男根状の太い幹からは極細の触手が何本も生えてのたくっている。
『それは』
フレアが女の部分を犯されたのは生みの親の元でゾンビと獣人でおぞましい初
体験をさせられたときだけだった。
それ以後はローズデバイスに時に愛されたことはあっても無理やり犯されたこと
はなかった。
幹が大きく脈打つとこってりした精液に酷似した液体をフレアめがけて噴射した。
下半身のみならず全身にそれを浴びせられると膣奥がざわめきだした。疼きが
どんどん激しくなっていく。それは今までとは比べ物にならない強力な媚粘液だった。
「やめろ、いや、突っ込ん、だめ、いや」
男根状触手は股間を包む触手の下に入り込み膣口に先端をあてがうと、
一気に侵入した。前後に激しくは動かずゆっくりとねじるような動きで膣を拡張する。
細触手がひだの隅々まで執拗にくすぐる。
久しく味わってなかった膣を限界までこねくりまわされる快感にフレアは声もなかった。
『こ、これ気持ちよすぎる……』

ブラスティアの股間はパンツを引き裂かれ、ふとともを大きく割り広げられていた。
蕩けた性器に触手が群がり、クスコのように膣穴を内側から拡げて子宮口を露にしている。
「だめ、そこはぁ、大事なとこなのぉ……」
化け物の甲冑の隙間から極細の触手がスルスルと伸びてきて、膣口から
ブラスティアの子宮に狙いを定めるとまっすぐに子宮口を貫いた。子宮口を
ピストンしながら子宮内壁を突付き上げる。
「ぎゃはぁぁぁっ！赤ちゃん、産めなくなるっ！いやいやいやーーーーっ！くは、ぐっ……」
ブラスティアは一番敏感な部分を蹂躙されたショックに悲鳴をあげて悶えるが、
その反応に興奮したのかブラスティアの体を拘束する触手はますます牝肉に
食い込み、絞り上げていく。
そしてばしゃぁぁっ、と熱い液体が子宮内に撒き散らされると、
「！！！」
ブラスティアは連続して絶頂に押し上げられた。フレアに浴びせたのと同じ媚粘
液を直接子宮に注がれたのだった。

フレアの乳房とペニスは触手にこねられながら乳汁と精液を漏らしっぱなしだった。
フレアは完全に膣内性感のとりこになっていた。
舌なめずりしながら膣を攪拌する何本もの極太触手の動きに合わせて腰をグラインドさせている。
巻きついた触手はフレアが動く方向に引っ張って補助したり逆にわざと邪魔をして
焦らしたりと様々に辱めていた。

ブラスティアは呆けた顔で脱力しきって、責めを受け入れていた。
今は乳首やクリトリス、陰唇を引きちぎられんばかりに目茶目茶に摘まれ、
ねじられているのだが刺激に合わせて機械的に膣口から媚粘液か愛液か
分からない大量の汁を噴出すほかはなんの反応も示さない。
二人はすでに媚粘液によって精神を破壊されていた。脳神経系に修復不
可能なダメージを負わされていた。

「だってそういう『お話』なんだからしかたないよね。それと本の中で起こったことは現実と同じで取り消せないんだよ。残念でした」
最後のコマでアヘ顔と逝き顔をさらしたヒロインたちが描かれて終わっている
18禁同人誌『触手でイっちゃう！2〜淫宮変〜』を閉じるとフォーチュンテラー
こと安部健太郎はつまらなそうにバッグに放りこんだ。
「こんな本でも役に立つんだな。牝豚どもにはお似合いの最後だ」
海岸から遠く離れたところにあるこのカフェテラスからはサンダークラップス
の銀色の円盤は見えない。が、一瞬そちらに向けて凄惨な笑みを浮かべる。
そして元の澄ました子どもの顔に戻ると、
「やっぱり」
と、呟いた。
「名前、ストーリーテラーにしようかな」

その時、周囲の石壁や化け物までもが発光し始めた。はっとする二人の頭上から声がした。
「良く聞いてください」
照射される光の中、ローズデバイスの姿が投影されて浮かんでいた。
「いま牽引ビームでフレアさんのいる空間を次元の狭間から引きずり出しました。
すぐにここは元の性質を失って通常の空間に戻ります。海の上に出ますから準備を」
辺りの全てが質感を失い、ぼやけていく。二人を拘束していた触手も実体がなくなっていく。
「脱出だ、ブラスティア！」
「はい！」
声を掛け合うと、空中に放り出される寸前、宙を蹴って二人は上昇した。
青空を背にした円盤めがけて飛んでゆく。
「助かったぁ〜」
ほっとして脱力するブラスティアを微笑みながら引っ張ってゆくフレア。

二人がハッチから円盤に入ると仲間たちが駆け寄ってきた。
「無事でなによりですわ」
「もう会えないかと、ぐすっ、おもったﾆｬｱ」
「すまない、心配かけて」
「あのままあそこにいたらボク……。ほんとにありがとうございました」
と、再会を喜び合うフレアたちだったが、
「で、いつまで手を繋いでいらっしゃるんでしょうか」
そこにローズデバイスの冷たい声がかけられた。
「え？いやこれは」
ばつが悪そうに慌ててフレアはブラスティアから手を離す。
「あ、ローズデバイスさん、これは脱出するとき離ればなれになるといけないから」
「嘘言わないで下さい。わたしはちゃんと見てました。牽引ビーム照射と同時に
内部のスキャンは完了してましたから。あーんな顔して……ゴホン、いえ、ほんと
無事でよかったです。お二人には詳しいお話を聞かせてもらわなければ」
「むぅ、あそこはこうなっていたのか。ふむふむ」
フレアは素早くコクピットに向かうとわざとらしくなにやら作業をし始めた。
「仕方ありません、ブラスティアさん、あそこでなにがあったか教えて下さい。
そもそもなぜわたしたちに黙って二人だけで……」
「あ、それはボクだけの口からじゃ……フレアさん、フレアさーん」
ローズデバイスはブラスティアをぐいぐいと別室へ引っ張ってゆく。
「連れてかれちゃいましたわね」
「泣くのはいつだって女の子なんだﾆｬ」
可愛そうに、とスターサンダーとオセロットはため息をついた。
「フォーチュンテラーめ、許さないぞー。どこにいるんだー」
白々しくそう言うとフレアは円盤を発進させる。青空に銀の軌跡が稲妻のように煌いた。

筆力不足でやたら時間ばかりかかりました。ｽﾏｿ

(`・ω・´)でし (`・ω・´)でし (`・ω・´)でし

そんな健太郎君に美紀の能天気念波をぶつけてみたい。

xAq6KiFpさん、乙!!
また次回作あるんなら大いに期待してまっております。

乙です！分岐までつくとは。
グッドエンドはきっと二次元ノベルズを使ったに違いない。
健太郎君、最後の１ページまできちんと読むように！

>>423>>426
どもです。なんかまた書けたらいいんですが。

ニ次元エンドじゃねーか、って2chに書き込む健太郎くん萌え

ﾄﾞｷｭｿなみの厨なんだろうな、きっと

健太郎なら悪魔・キャプテンスカイに勝てる！

悪魔かよｗ

勝てるかなぁ？　どんな状況でも莞爾として受け入れそうだけど

どんな責め受け止めるもスカイを想像した・・・

かつてママンを孕ませ現在美紀たんを愛人にしフレアの尊敬する人でまこちゃんのパパ。
他にも数々の余罪の疑いあり。誰かが彼を止めなくては。

あの男は今はただのｵｻﾝのはずなのに、豊富な経験をいかして素手でヒロイン救ったりしてるからな。
今の方がいいポジションの気も。

>>432
美紀ﾀﾝはデビューしたてのときはアリーナでやられまくって打ちひしがれた感じだったけど、
どんなときも天然おとぼけの方がキャラが立ってるかもな。

喪前ら漢キャラでばかり語ってないで、たまにはヒロインの話もしたらどうですか。

じゃあ436がフレアを演ってくれ。
おれはローズデバイスを演る。

パリンドローム・・・

俺はフレアには萌えられない｡理由はエアマスターの主人公に顔が似てるから･･･｡

両方すきだったり・・・

>439
エアマスターの主人公は最初目も大きくて女の子らしい顔してたのに､物語が進むにつれ
目が吊りあがり男前ウホッな感じになっていってるような。

フレアは可愛い。フェイスウインドの表情がいい。基本的に受けだし。
つーか静にも受けってのはさすがに大丈夫かと思うが。
戦闘では現在日本最強（の一人）らしいし、いいか。

>つーか静にも受けってのはさすがに
ﾊｧﾊｧ

漢キャラフレア主人公の逆レイプADV

カウンテスもメロメロですね

>>441
顔が男前過ぎてあの世界の婦女子に摩季の同人誌が作られていたな｡
この世界ではフレアの女性向同人誌とかも作られてそうだ｡作っているのは静ｒｙ

もちろんブラスティア×フレアものなんてのは全て買い占めて焼却処分します＞ローズ

案外フレア総受本を作って悦に入ってたりして

自分でローズ×フレア本を作って
変装してコミケに参加して
他カップリングサークルを睨みつけるローズﾀﾝ

渋々取材に来た美紀とばったり。
それと気付かずにインタビューされるローズデバイス。
嫌がらせにスノーウイング総受け本を取り出してサインを求める悪のオフビート。
キャップ×スレイブクイーン和姦本を当たり前のように並べてブースに座るﾏﾏﾝ。
無理やりコスプレ（変身に非ず）させられて売り子をしているマコト。
それを当たり憚らず写真に収めまくるイクロー。

>>450
ﾏﾏﾝはイクロー×フォーチュンテラー本でも作ってそうな

ローズデバイスの胸の薔薇のモデルはリボンの騎士だっけ､ベル薔薇だっけ？
少女漫画はちびまる子ちゃんと､もう一つマニアックな奴しか読んだことないからイマイチ分らん･･･｡

>>452
>少女漫画はちびまる子ちゃんと､もう一つマニアックな奴しか読んだことないから
そのもう一つは「お父さんは心配性」と予想してみる。

きっと、たたりちゃんだ。

こいつら100％伝説

星のかけらの王子さま

マジレスすると薔薇飾ったキャラはいっぱいいるけどとくにモデルはねぇんじゃ。
フレアの日輪マークが仮面ライダーXのアポロガイストとは関係ないように。

>>453-456
正解は天使禁猟区という漫画。絵の割には少年誌的にもいける泣けるシーンがあって好きだった｡
>マジレスすると薔薇飾ったキャラはいっぱいいるけどとくにモデルはねぇんじゃ。
小説版1巻の方に
｢胸の薔薇の意匠は民衆のために戦った少女漫画に出てくる男装の麗人をモデルにした｡｣
とかの記述があったと思う｡俺の記憶違いかもしれんが・・・。

>>457
しもた、そうだった。言われて思い出した>モデル
あの世界の少女漫画の話かなーと思って読み流してた気がする。
男装の麗人で薔薇つったらベルばら？でも王の親衛隊とかじゃなかったっけ。
おれもちゃんと読んだことない･･･
で調べてたらアニメだけど「ラ・セーヌの星」（花やの娘がフランス革命で民衆の
ために戦うそうな）てのを知った。
継続調査中…詳しそうな明子ﾏﾏﾝおしえてよ！

>>457
マンガ板でしらべてきたが、最後は革命側についたらしいが>オスカル
リボンの騎士のほうかなー。どうも「民衆のために戦う」でいつも引っかかる。
リボンのサファイアは神のミスで男の心と女の心を併せ持つって分かった。
これってローズのふたなり好きのふた攻め嗜好の暗示にもなる？
今更気付くとは。深いぜ。

胸の薔薇。
「テレビで見たアニメヒロインの影響だ。胸に薔薇の花を飾り、
自分が信じるもののために剣で戦う凛々しい少女の姿に感銘を受けて〜」
と原文にはあるな。
「民衆のために」という記述は無い。

少女革命ウテナじゃないかね。
レズ要素もばっちりだし、静の年齢を考えると、あまり古いアニメってことはないだろう。

そうだったのかー。
なんだか静がモデルにするのと作者がモデルに採用するのごっちゃにして
おれも古いの想像してた。

ゴッドマーズでローズデバイスみたいなのが居たような記憶がある…
どういうデザインだったかなあ。

あっちの世界でのアニメか。向こうじゃアメコミ風作品が大流行・・・ってこともないか。

>>463
　トランスフォーマーとガンダムの人気が逆とか？

ポルノスターやプレイメイトのオフビートを見てみたい。
悪か善かはひとまず置いといて。

と書いたところでピカソトリガーとか
バーブ・ワイヤーとかいう単語を思い浮かんだ。
こりゃ間違いなく需要がありそうですねｗ

>>465
ドナ・スピアとかはお世話になったなあ

大阪には歌劇団なオフビート集団がいるんだから、本場アメリカは凄そうだ。
一歩間違えればスターサンダーはポルノスターそのまんまだな。

でもなんつーか、ピカソトリガー…ｗ
厨房の時ドキドキしながらこっそり見た覚えが。

ハリウッドスターでスーパーヒーローなんかいないんかな。
自分を扱った話の映画に出演しつつスーパーヒーローもやるとか。
いやなんかこういう作品あった希ガス

>>468
　なんか思い出すような気はするが……。ライジングスターのパトリオットは、後ろ楯は企業だし。

　というか、ちょっとひねったやつだと「社会的に認められているスーパーマンもどきのスーパーヒーローが、物語後半で薄汚れていることが判明」ってよくあるし、その胡散臭さの演出でメディアに引っ張りだこってのもよくあるから、具体的な名前が出てこないのかな。

リアルだとアニメ化されてプリンセス天功なんか、、、
いや現実だしこれ。
よくしらんがハミングバードやサクラ大戦は自分らの活躍劇にしたりしてないんかいな

まあサンクラの面々もゲーム化はされてるけど

いやサンクラ世界の格ゲーのことだけど
ちょっとややこしいなぁ

そういえば、スーパーヒーロー・ヒロインが現実にいる世界って事は、
スーパーヒロイン物のエロ小説が二次元ドリームノベルズみたいなオタ向けのレーベルだけじゃなくて、
フランス書院の黒表紙とかでも出てたりするのかな。
「変身ヒロイン　陵辱の旋律」とか「スーパーヒロイン　美肉狩り」みたいなタイトルで。

逆に二次ドリで女教師モノ、人妻モノを扱う逆転現象が。
…って、それはないか。

「先生はスーパーヒロイン」「人妻スーパーヒロイン淫肉遊戯」とか？

「大空美紀　恥辱のニュースキャスター」「美人母娘　禁悦の肉宴」・・・
考えると、そんなに違いはないのかも。

愛読者カードを必ず送る悪のオフビートとか固定客がついてそうだ。
ところでﾏﾏﾝは翻訳業のはずだけどその手の仕事が来ないのかな。

あっちの世界にはフレアが股間から発射する謎の白い液体で敵を倒す
横スクロールのシューティングゲームがあるに違いない。
タイトルは「暴れん棒フレア」とか「超フレア」とか「バトルフレア」とか。。

>>477
＞超フレア

田丸ヒロシに漫画化された、貧相で気怠げなフレアとマッチョな
ブラスティア＆ローズデバイスを想像してしまった…onz

ブラスティア＆ローズデバイス｢好きじゃぁぁぁぁ！姉貴ィィィ！｣
フレア｢うわ、何ダスかあんたら｣

>478
ボ帝はいったい誰なんだ？

超兄貴は昔さわりだけちょっとやった。
オプションでムキムキでなくムチムチのスターサンダーとママン
がついてｳﾌﾝｱﾊﾝとポーズをとって、フレアがビームをどぴゅどぴゅｒｙ

ほしゅ

うわ、移転したり600番台まで下がってるから落ちてるかと思ってびびった。

hsy電撃

スターサンダーをラ○ちゃんぽくしてみてくれ

もうそろそろ逝くのか…
ママンあなたはエロかった。
スターサンダーのお尻も忘れません。
美紀たんは騙されてます(TT)でもそんなあなたが好きだった。

おれはまだ逝かないー

おれもまだ逝くわけには。
そのうち原画集も出るさ。

アイ原画集のが売れ行きがいいのだろうが、
できることなら黒木雅弘原画集にして欲しかったな。
縛鎖やりばーしぶる、瞳にサンクラを入れて超ボリュームで。
構想段階にあったであろう、没オフビートたちのラフとか見たいよぅ…

「黒木雅弘約全部」と無印アイくらいは内容被ってたのかな>原画集
約全部2（アイ関連は被るから入れないだろうけど）あればなー

サンクラに関して言えば初回特典でファンブックは今思えば豪華だな
あれがあるだけ恵まれてるのかもしれん

保守

保守をするならレスをくれ！

colorsさんサンクラ２を頼むよ
ブラスティアが苛められる様をもっと見たいんだﾊｧﾊｧ

サンダークラップスPCゲーム化第二弾
ブラスティアvsサンダークラップス！
しかしセールスは芳しくなく、シリーズ自体はそこで打ち止め

しかし10年後、ハリウッドが実写映画化！
――どちらが勝っても…オフビートに未来はない。

スレイブクイーンのコスのサンタさんこないかな

来てくれるのはうれしいが、あまりサンタさんのイメージじゃないんだが。

・・・ってスレイブクイーンじゃなくてクイーンコスプレのサンタさんかよ！

なに、あの格好をしてくれるのはﾏﾏﾝだけさ

クリスマスには誰もきてくれなかったよー
社長のいろもんのネタいろいろ考えてる、に期待するしかないか

あけおめ！・・・・
なにはともあれ、いろもん待ちか

あけおめ
今年は羽沢氏かcolorsかで何かサンクラ系がでますよーに

まこたんとママンの壁紙ｹﾞﾄｰヽ(´ー｀)ﾉ

500ｹﾞﾄだったよヽ(´ー｀)ﾉ

保守

保守

FGM23買ったー。
ブラスティアに襲われてるキャラ誰？ファイターズギガミックスだけになんかの格ゲーのキャラ？

宮広誕生日おめ。
そしてサンクラキャラの誕生日には、せめておれだけでも祝おうと思った。
でもいつなのかわからないよママン…orz

>505
いろもん４で誠＝３月４日、フレア＝不明となってた。

>>506
ありがと。わりともうすぐだな…。
三月四日にまた来るッ

まこちゃんの誕生日を前にして落ちると悲しいので保守。
サムライの発売日でもあるし、めでたい日になるね。

ブラスティアおめ！

一番のりするつもりだったのに…
まこちゃんおめ、侍発売おめ

本スレで誠おめをいち早く叫ぶも、
誠って誰？といわれハートブレイクなおれ様がきましたよ

ｷﾆｽﾝﾅ
君の勇気はおれたちが知っている。

いまならいえる、誠とチムポこすりあいたい！！！！

だが断る！

おれならフレアとこすりあったって負けない

明子ママの爆乳に入れる！
二プルファック・・・乳頭に挿入

二プルファック mannse-

マンセー

二プルファック・・・乙

おまいら！まこっちゃんの誕生日の絵が！絵がああ(泣)

うさぎたんさすがだようさぎたん

神様だ、うさぎさんは神様だよ〜うわあああああん
サンクラキャラ初の誕生日絵、ありがたく堪能させていただきます

誠たん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うお！うさぎ、ウマ-

まじか！
今年は無理かと思ってたから嬉しいよ〜
ナイスだうさぎたん。
今は見れないけど、帰ったら即チェックするよ〜

そりゃ凄いが正直すでにこのメーカーからは離れるルートに入っちまってるんで微妙・・・
おまいらおれの分まで楽しんで盛り上げてくれ
とりあえずマコおめ

サンクラ2がもし発売になったら帰ってきてね（´・ω・｀）

君がはじめに「おまいら！サンクラ2発売だってよ！」
てこのスレで言ってくれることを願うよ・・・・・

おい、おまいら！サンクラ2発売だってよ！




2015の未来から・・・

サンクラ2発売・・・うそ

うさぎさんて誰？

↑
知ってて、わざと聞いてるでしょ？まぁー釣られてやるか。

【いるか】と【うさぎ】・・・略して【いるうさ】

まぁー【天山】【小島】の【天コジ】みたいなものだな

マニアック

うさぎさんは誠たんの誕生日を覚えててくれたんだよー
嬉しいじゃないか。
社内でも｢アイの次はサンクラ２やりましょう｣とか
言ってくれてるに違いない

むしろ瞳２をキボン

そんな発言権はないだろうー

うさぎにはないよね

スレイブクイーンでしょ？

でしょ？

大恩あるうさぎさんにスレイブクイーンコスプレを要求するとは不届きな香具師だ。
おれとしてはスノーウィングコスでマイク持ちながら広報してほしい。

うさぎ＠スレイブクイーン

>533
権限なんか無くていいじゃん。
そう言ってくれることで社長とか黒木さんが、
サンクラを念頭に置いてくれれば可能性は上がるのさ！

おめでたい香具師だな・・・（ププッ

誠かわいいよ誠

オセロット可愛いよリボルバー

明子いいよ明子

>>542の考えはレボリューションだ！

エボリュ−ション!!

ﾀﾞｽﾄｼｭｰﾄきもいよﾀﾞｽﾄｼｭｰﾄ

　フレアのペニスは普通の男性のように快感に反応して勃起しますが、本来は快感を感じても勃起せず普通の女性（妊娠もしてないのに絶頂とともに乳房からミルクをだしますが）のようにプッシーを濡らすだけの通常モードと
現在のふたなりモードの切り替えが可能だと思うのですが皆さんはどう思いますか（１巻でエクリプスはディスオーダーに責められてイっても勃起しなかった上にラストでいつかサンダークラップス全員の前と後ろを犯しぬい
てやるみたいな捨て台詞を吐いていたので可能性は高いと思いますが）？

１巻昨日買いますた…なかなかおもしろいですなぁー

>>547
切り替え機能は付いてるけど、
フレアの場合自分の意思ではコントロール出来ないとかじゃないかな。

確か小説１巻の途中で生やされて（というか付いてた事を知らされて）からは
自分の意思で生えないように出来る描写は無かったし。

フレアはチンコが生えるところを敵に見られたりするのを嫌がってるハズだから、
自分で切り替えられるんなら、それ以後の敵に責められるエロシーンでは
生えないようにすると思う。しないのは出来ないからじゃないかな。

多分、ディスオーダーがリモコンなどで操作する事で
切り替えられる仕様になってるんだと思う。

で、ディスオーダーが１巻ラストみたいな状態になってる今では
モードを切り替える事は永久に不可能で、
フレアは感じるとチンコが生えてくるふたなり女として生きていくしかないと。

スレイブクイーンとフレアのファックを見たかったー
二プルファックが…

なんかゲーム全体の規模の割りにキャラが多すぎて、
１キャラごとのエロシーンが少なかったのが残念だった。

というかスノーウイングのエロがもっと見たかった。
いっその事小説版３のころの話にして、
小説では語られなかった、乳首・クリ肥大化＆責めリング装着強制のままの日常生活や
ダークアリーナでの活躍ｗをたっぷりと。

＞＞549
1巻を読むとエクリプスが直接体内に手を突っ込んで切り替えているので、単に切り替え方を知らないだけなのでは？

>フレア
できれば今後はチンコ無しモードをデフォでおながいします
まぁ忘れた頃にちょっと生やすぐらいなら我慢するから

いや、むしろ生えっぱなしにして欲しい位だ。

敵のオフビート能力とかのせいでチンコがガチガチに勃起したまま元に戻らなくなってしまい、
そのままの状態で日常生活を送るしかないフレアが見たい。

>>554
　それを優しく揉み解すﾏﾏﾝ。その手技口技にローズデバイスも思わず弟子入り。
ﾏｺﾄの「ボクの時と違うじゃないか！」という抗議も無視して実地授業に突入とか

だれだ次はサンクラ＋っていったやつは

>>556
ネタをネタとry

サンクラ2っていってたやつご苦労さん

ならばその次に望みを。

素零部くいーん萌え

買ったほうがよかったかなぁ

明子マンセー

よかった

明子いいよね

明子完全堕ちＢＡＤが欲しかった。
理性も何もなくなる感じで。

>>565
禿げ同意
なんかどのバッドエンドもイッちゃってる感が少ないもんで
ダメな子な俺にはちょっと拍子抜けした部分が多かった。

明子もふたなりが良かった

二プルファックきぼん

二プルファックをきぼんします

きぼん

ゴタゴタで疲れてむかついたけれどパロ考えたネタだけでも吐き出そうかなぁ・・・

誠ﾀﾝinバトルアリーナみたいなのキボン

結構です

吐き出さなくても結構です

結構ですとはokという事か？

いえいえ、吐き出させてください

結構です＝結構気に入ったので是非ください。

下さいませ、ご主人様だろうがよおぉぉぉぉぉぉおぉおー

おぉぉぉぉぉぉおぉおー

おぉぉぉぉぉぉおぉお

お

おぉーいえぇい

いえいえー

えいえいー

おおおおおおおおおぁーいえいえいぇーい

スレイブクイーンってサンクラの中では最高のキャラだね
リリンの産物の極みだよ

スレイブクイーン最高

オセロットが可愛いミャア

一番はディスオーダーﾀﾝだろ

明子タソは？

明子タソむちむち

むちむち

お母さんは正義のヒロイン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1059738823/

お母さんは正義のヒロイン

お母さんは正義のヒロイン

ブラスタークイーン

スレイブクイーン

結局、結論は明子がgoodキャラってことだろ？

だろ？

２でも明子が出ますように・・・中途半端な作品になりませんように

２ではライター変わりますよに……

黒木は続投で…

風船クラブでもいいや

風船クラブだったらオレはいいや

な、なんで〜みて見たくないの？

黒木さん以外はイヤだな。
ライターはcolors節を貫いてくれりゃ誰でもw

ムチムチな風船テイストな
明子ママも見てみたいぞ

ふたなりは風船の独壇場だし

ぐら乳頭かペンネームは無いは

風船

黒木氏はまあ、許す。
しかしも少し男キャラと女キャラのかき分けをしてくれ。

露骨なまでに描き分けとるがな

どう書き分けてないか説明汁

誠と郁郎のベッドシーンは、ちょっと困ったのだ。

キモキャラ×ヒロイン以外は別にどうでも。ちなみにキャプテンスカイはキモキャラに分類。

同意。＞キャプテンスカイはキモキャラに分類

考えてみりゃアメコミ調にムキムキな爺さんって
「薬用ニンニク卵黄」のＣＭに出てきた爺さんみたいで相当キモいよな。

そう考えるとキャプテンスカイ×スノーウイングのセックスって
スノーウイングにしてみりゃ子供のころからあこがれてたスーパーヒーローに抱かれる
夢のような体験なのかも知れんが
はたから見てるとスーパーヒロインがキモキャラに蹂躙されてるシーンにしか見えんなｗ

漏れの中でキャプテンスカイの中の人は草野仁

はたからというかプレイヤーから見るとそうだけどさ、
キャップはあの世界じゃ日本を代表するスター、著名人の一人なわけで
スノーウィングのほうがあの女何様のつもり？！と反感買ってるんだろうなあ。

ともかく、キャップに抱かれる期待で、いそいそと下着を選んできたりする美紀たんを思うと、
ＭＣかけられたヒロインを見るような興奮を覚える。

<610
確かに、髪形も似ているからな
ぶっちゃけ、あのシーンいらない。
誠とフレアと明子ママの3Ｐハッピーエンドが欲しかったー

<610
確かに、髪形も似ているからな
ぶっちゃけ、あのシーンいらない。
誠とフレアと明子ママの3Ｐハッピーエンドが欲しかったー

フレアと明子ママのふたなりファックハッピーエンドを希望します

フレアと明子ママのふたなりファック

フレアと明子ママ　　　good組み合わせ

good妄想だyoｰ　フレアと明子ママのふたなりファック は･･･

>618-623
一回書けば分かるって
あとageすぎ

age魔人はさびしんだよー

明子ママlave

明子ママァー　lave

lave? ・・・

lave

lave?

lave！

lavelave★

明子ママンがslave

lavelave★slave☆って633殿が上手い事言っちゃってるでござる

laveslavelave？

lavelave★slave☆って633殿が上手い事言っちゃってるでござるござろニンジャでござる

lavelave★slave☆って633殿が上手い事言っちゃってるでござるござるニンジャでござるござるござる ござるござるござるござる

lavelave★slave☆って633殿が上手い事言っちゃってるでござるござるニンジャでござるござるござる ござるござるござるござる
ござる

ももえ(以下略が肩代わりしますた。

lavelave★slave☆って633殿が上手い事言っちゃってるでござるござるニンジャでござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござる

lavelave★slave☆

lavelave★slave☆

lavelave★slave☆

同じ二次元作品の魔法少女沙枝もゲーム化されるらしいね。
ゲーム用のオリジナルシナリオじゃなくてあくまで原作準拠らしい。
サンクラも同じように原作準拠シナリオでもっかい作ってくんないかなあ。

禿胴

>>644
同意。
特にダークアリーナのあたりを中心にゲーム化して欲しい。

マダムだしてほしーね

マダムスクロールも悪くないがアリーナ編ならやっぱスノーウイング中心がいいな。
小説のシナリオにバッドエンドへの分岐やエロシーンを追加する形で。

２巻目終盤のオークションの後のシーンとか欲しいな。
あと、アリーナの外でも乳首やクリは肥大＆勃起させられたままで
リングもつけられたままって設定を活かした日常や仕事中の羞恥シーンも欲しい。

↑
完璧に同意!!
乳首やクリは肥大＆勃起、乳腺ファックは欠かせないでしょう
でも、主人公はフレア･スノー・明子の３人制でよくない？

スタート時に３人の中から１人選べる制度

>>648
オークション後のＨシーンは俺も欲しい。
というか小説でそのシーンが省略されてたのが納得いかない。

あと２〜３巻のあいだに１ヶ月くらいたってるらしいけど
その間の奴隷生活にも全くと言っていいほど触れられてないんでその辺補完で。

ただスノーウイングの場合、乳首・クリが肥大＆勃起したまま、
さらに責めリングまではずしてもらえないで日常生活を強いられてるらしいけど…
…周りにバレるよな、普通。

普通の服ならまだしもスーパーヒロイン系のピッチリスーツだしな。
作者もその辺突っ込まれるのがイヤであえて省略したのかもな。

スターサンダーじゃあるまいし、さすがに乳首浮き出るような作りにはなってないのでは。
あれでテレビの前に出るわけだし。

そのへんにカラーズと黒の裁量が問われるわけで・・・

絵では浮き出てるのに、なぜか周りが気付かないってのでも萌えるが。

>649
概ね同意だが、
さらっとママンが特別出演してるのに
マコたんが居ないのはいただけない！

>>653
俺もそれがいいな＞絵では浮き出てるのに、なぜか周りが気付かない
ただ、何の説明もなしだと納得行かない人もいると思うんで
敵オフビートの特殊能力のせいだとか一応説明付けとく方がいいかも。

例えば、アリーナから出る時には本来のスーツのかわりに
ラストバインドの亜種みたいなので作った偽スーツを着せられる。
本来のスーツより極薄ピチピチで、肥大化させられたクリや乳首を隠すどころか
よりハッキリと際立たせる卑猥なシロモノなんだけど
そいつからは特殊な催眠波の類が出てて、それを浴びた周りの人には
偽スーツを着てるスノーウイングが特に異常の無い普通の姿に見えるとか。
催眠波はＴＶとかを通しても効果があるって設定で。

で、もちろんスノーウイングとしては催眠波のおかげで誰にも気づかれないとか説明されても
そんなイヤらしい姿を平気で人前にさらせるわけが無い。
ひょっとしたらもう皆気づいているのかもとかビクビクしながらＴＶ出演。

生中継中にスーツがラストバインド同様の責め具としての機能を発揮して、
太ももまで愛液グッショリにしながら必死に平静を装いつつレポートを続けるとかもいいな。

誠は隠しキャラということで･･･カラーズのロゴ画面のときに、↑↑↓↓←→←→ＢＡで「ゴメン、ママをけがしちゃったｰ」と
いう声がしたら成功。
ママンのところでエンターキーを押しながら決定すると誠で始まる。
俺が単にママン好きなだけ

それならば良しっ！

聞くまでも無いだろうが、
スレイブクイーン版まこﾀﾝ(2Pカラー)も
選択可能なんだろうな

まこﾀﾝｽｷｰの>>654氏
オッス!! 同士よ

もちろんだ、誠は隠しキャラということで･･･誠(1Ｐ)エンディング画面をスキップさせずに見て、そのまま２５時間
放っておくと･･･ＯＰ画面が変化するので
コントロールキーを押しながらフレアを選択すると、「ママをもっといじめたい」と声がしたら成功。
スレイブプリンセスで始まります。

俺はフレア×明子×誠、フレア×明子が見たかったのだが654さんはどう？

フレア×明子×誠、フレア×明子が・・・見てぇー

フレア×明子×誠、フレア×明子が・・・見てぇー

俺はスーパーヒーロー(女)の相手は悪のオフビート(男)がよいな
更に、実力的にはヒーロー側が上だが、罠とか人質とか特殊能力で
ヒーローをおとしめるって展開が燃えるな
誠×ﾀﾞｽﾄｼｭｰﾄとか

同意。
ヒロイン同士の和姦レズより悪のオフビートに陵辱される姿が見たい。
卑劣な罠や妙な特殊能力（ストーリーテラーとか）で
普通に戦いさえすれば負けないはずの相手にいいようにされるのだとなお良い。

ﾏﾏﾝの逆レイプも見てみたいな。
「今の私はスレイブクイーン。…奴隷はお前たちよ」こんなの

663さんには申し訳ないが
ママンはドＭだろ〜
Ｓはありえないと思うが･･･

殺し屋１の垣原みたいなもんかな

Sの人にMがSの役を演じさせるプレイ？

ふたなりフレアがスレイブクイーンを犯し抜く
もち、アナルもな

ふたなりフレアがスレイブクイーンを犯し抜く
もち、アナルも犯し抜く

ふたなりフレアがスレイブクイーンを犯し抜く
もち、アナルも犯し抜く

フレアが明子のアナルを犯し抜く、犯し抜く

しばらく来なかったら変なの沸いてるな。

laveとかﾃﾗﾜﾛｽｗｗっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗ

avelave★slave☆って633殿が上手い事言っちゃってるでござるござるニンジャでござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござるござる

／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ
　　|　 　　/
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　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと荒らしますよ
　　|　 　　/
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　Ｕ　 .Ｕ

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと煽りますよ
　　|　 　　/
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　Ｕ　 .Ｕ

今更、サンクラを買いますた･･･明子ママことスレイブ･クイーンがエロくていいね

明子もえ

明子マンセー

明子の声がいいね
エロいし、Ｓ心をくすぐるね

Ｓ心にうずうず

うずうずうずうず

うずうずうずうずうずうずうずうず

ずうずうずうずうずうずうずうず

明子っていいねー
スレイブ･クイーン最高！！

スレイブ･クイーン好きなやついる？

俺好きでつよ

大好きです

流れに逆らって、
誠ﾀｿの方がエロカッコイイと言ってみる

まぁーそれは認めるよ
スレイブ･プリンセスは確かにエロいでつ

スレイブ･プリンセス

スレイブ･プリンセス

スレイブ母娘

スレイブ母娘

スレイブ母娘

サンクラはカラーズの最高傑作だ。
黒木マンセー

黒木絵はいいね。
原作からのキャラも原作以上にエロカッコよくなってたしな。
ただキャラが多すぎて一人当たりのエロシーンの量が少ないのがちょっと…。

黒木絵の乳首描写がちょっと…物足りない。

原作よりも格段に魅力的な絵になってることは認める、ってか俺は大好きだ
黒木が

俺は黒木さんの描くエロ乳首すきだな。
これで物足りないということは
つ虐襲(アニム)
こんな感じの乳首がいいのかな？

ぐぐってみます

見てきました。

感想:あの乳首はちょっと違うかな？
雰囲気で言えば、風船クラブ氏の漫画のような乳首がいいです。

なんせ、明子とフレアと誠の二プルファックを期待してた人間ですから…自分は

自分、乳首好きですから…切・腹〜〜！！

乳首

ビーチク

ビーチク

ちーびく

ちくーび？

くちびー

くちびー

サンクラいいね

誰かスレイブクイーンの乳首責めSS投下してくれ(*´д`*)'`ｧ'`ｧ

スレイブクイーン「うふふふ……どうかしらこの鞭の味は？」
乳首「やめてえええぇぇーーーーっ！？」

乳首に人格があるのかよ…orz

じゃああと二時間以内にカキコがあったら書こうじゃないか。

分量が少なめでいいんならな。

あ、あと、俺は設定とか状況とか考えるのに時間食うのでその辺も書いてくれるとめんどくさくなくていいな。

>711は数秒置きに自分の乳首になりきってしまう催眠を受けた明子が
これまた催眠で乳首SMオナニーさせられている………のか？

で、その続きをヒマなら714頼む

>>714
期待して待ってるよ。

期待age
スレが盛り上がる予感…

＞＞数秒置きに自分の乳首になりきってしまう催眠を受けた明子が
これまた催眠で乳首SMオナニーさせられている…

そ、そんな業の深いネタで挑まなきゃならんとですか？よく意味が分らないんですが。
しかも二時間以内に俺以外のカキコなかったし・・・

まぁ普通に別ネタで。

期待しないで待ってろってば。

乳首責めりゃいいんだろ責めりゃあよーー！ヽ(:ﾟ皿ﾟ:)ﾉ

>>718
別ネタでも待たせてもらうよ
ﾘﾐｯﾄ過ぎててｽﾙｰされるもんだと思ってたのに、なんていい漢だ
でも、業の深い・・・って・・・ＯＴ２　はうぅ・・・ぅう

>>711
初見でﾁｮﾄ吹いた

しかしアレだな・・・今更だとは思うが過疎スレだなぁ・・・。

ちょっと点呼取ろうぜ。

これで五人居たら買い直す。まこっちゃんのキスで抜きまくる。

ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|＿＿＿＿＿＿＿|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . |／　　　　　　　　　 　＼ |
　　＿　　　　　　　　　　 　　　　　_.＿＿, | 　 　 　 　　　　　　　　　|、＿＿
　　|＼＼　　　　　　　　 　　　 , '（＿＿　　 　　　　 　（ ） 　　 　 　　　＿＿）`ヽ　 　　　　 　　　　　　 　 ／|＼
　　|　 ＼＼　　　　　　　　　　 ゝ＿　　　 　 　 （ ） 　　　　 （ ）　 　 　　　　 ＿ノ　　 　 　 　　 　　　.　／　｜ |
　　丶　　＼丶　 　　　　　　　　_／　＼＿,　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／ ＼　　　　　.　　　　　 　／　　ノ ｿ
　　　 ＼　　＼＼　 　　　　　／　 _／ |_／|　　　　　　　　　　　　　 | ＼ ＼_　 ＼ _　　　　　　　　／　　／／
　　　　　＼　　＼＼＿ 　 ／　 _／ |_／　 |　　　　＼＿＿／ 　 　 .| 　 ＼_|＼_　.　＼_　　　　 ／　　／／
　　　　　　 ＼　　＼＿| ／_／　|_／/ /　 |　　　　　 ＼／　 　 　　|　 ヽヽ＼_| ＼＿　 ＼＿／ 　 ／／
　　　　　　　　＼ 　 ／ﾍ_/_ .|_／ . （ （＿/|　　　　　 　　 　　　　　.|＼＿） ）　＼_|　_ヽ_∧＼　 .／／
　　　　　　　　　| ／＿ゝ 　|／　　 　　　 . |＿＿＿　　　 _＿＿＿_|　 　　　　　　＼|　　く＿ ＼|　|
　　　　　　　　 （（ 　 ＿ゝノ　　　　　　　／　　／ λ　　λ　＼　　＼　　　　　　　　　 く＿　　 ﾘ ﾘ
　　　　　　　　　丶ゝ、＿ゝ　　　　　　／　　／／ヽ丶_ // ＾＼ヽ　　 ヽ　　 　　　　　　く＿_　メメ
　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 （　　　（ （　　 ヽ | /　　　 ） ）＿＿）
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（　'、_ﾉ__）　　　　　　　　　＼＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　|　 |　　　　　　　　　 |　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　〉 ! ソ　　　　　　　　　ﾉ　ﾊへ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈_ |　〉_　　　　　　　 γ　V　υ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ーゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（・∀・）ﾉｼ

・・・あー、とりあえず進行状況だけなんだけど、乳首責め物からどんどん離れてるんですが・・・だめ？

それと、設定に関していくつか質問したい。
誠って高校生？
明子さんが調教されたのはメイガスオンリー？
明子さんの能力って何だっけ？

どなたか教えてエロイ人！

まぁ、木曜辺りを目標に上げるよ川ω・)ﾁﾗｯ

>>724
木曜か、がんばってくれ。

それと自信ないけど
誠は高校生。
明子が調教されたのはメイガスオンリー。
能力はわからない・・・。

能力はあれだろ、「変態奴隷に変身できる」

変態奴隷に変身して誘い受け女王様プレイ？

ふたなりに変身

ガタイのいい中年オヤジにも調教されてたんだよな、昔。

・・・え〜、どうもスイマセン。７１４です。
昨日は台風で帰れなかったりとかってハプニングがありましてちょっとカキコが出来ませんでした。
んで、ＳＳ何ですがちょっとまだ出来てません。スイマセン。
頑張ってはいるんですが、いかんせんそんなエロくならない・・・('A`)
やる事は決まってるのになぁ・・・。

速く上げてもエロくなきゃ意味が無いので、今日徹夜でもっかい練り直してみます。
予定より「涎ダラジュルキス」分が多くなっちゃう・・・。
あと予定より文章が長く・・・。投下はここでいいのかな？

>>714さんへ
いいよいいよ、気楽に書いてよ。
気長に待ってるからさ…

そういえば、ゲーム本編はやったんですよね？

＞＞７３１氏
そういわれるとこっちとしても気が楽だ。
頑張ってエロくするよ(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

＞＞ゲーム
やった。あれでキス属性に目覚めたといっても過言じゃない。
一番使ったのはスターサンダーに口で搾られるアレだけど・・・。

俺も大概、業が深ぇな（ｗ

がんばれ。

がん

ママーン

マーマン

サンクラすれってここしかないの？

ない。
てか誰か狂い咲きのスレ立ててくれ。

ついでだから、感想とかココに書いてくれ
よさげだったら買うから

逆にだめ作品だったら、愚痴を言ってくれ

サンクラ最高

最高

最高ですかー！？

最高でーす。

メグ
スレイブクイーン
静香リーケル
この3人の中で選ぶとしたら静香だな。















理由はおっぱいが一番大きそうだから。

>>744
ここを何のスレか知っての狼藉か！？




俺は絶対メグ姉を選ぶ！！




で、リーケルって誰？

リールケだった・・・orz
ttp://www.hue.co.jp/colors/kuruizaki/character/index.html

リールケって誰？

俺はもちろん、明子ママンです。

三人ともツボだが、狂ヴァでリールケシスター分が不足してたから
リールケを押す！

じゃー俺とお前は敵だな。
昨日までは強敵(とも)だったのに

研究室のモニターにはブラスタークイーンが目にしている光景が映し出されていた。
「明子、お前もわしを裏切るのか・・・」
メイガスはいま不快の極致にいた。
巨大なスクリーンに映る赤黒い物体は雄々しく、唾液に塗れて猥雑な輝きを放っている。
「おの・・・れ・・・！」
事は単純だ。
これから男と女が肌のごく一部を重ね合わせる。
ただそれだけ。

その光景を離れた場所で見ているメイガスは、
これまでブラスタークイーンに古今東西ありとあらゆる陵辱を施しているのだ。
今から行なわれるであろう程度の行為は握手よりも軽いものだ。
メイガス自身もはっきり自覚していた。
しかし、どこからか圧迫感とともに迫り上げてくる感情を頭の中だけで押し殺す事が出来ず、
悠久の時を過ごしてきた老獪は行動に移してそれを静めようとした。
「か！何故わしがこんな間男のようなマネをせねばならんのだ！」
メイガスは研究室の壁に設置されたモニターに背を向けつつ銃弾を三発、画面上の男の心臓に撃ちこんだ。
そして空撃ちと舌打ちを一回づつののち、空っぽの銃身を散乱するガラスの破片の上に力なく、力なく投げ捨てた。

その時、メイガスが抱いていた感情。
数世紀を自らの邪念の為だけに尽くしてきた男には到底受け入れ難い代物だったに違いない。

マコトに先手を取られて「おじいちゃん」と言われれば腰砕けやもｗ

>>750
おぉ！　メイガスのSSなんてチョイス渋すぎ！　GJです！

しかしほんと人いないね・・・

しばらくカラーズ系スレを避け気味だった自分。
しかし作品に罪はないよな。

メイガス、切ないな・・・。

俺が来ましたよ

到着！

パーチャク。

チャクパー。

チャック･ノリス

チャック･ノリス 主演『地獄のステルスコマンドー』

チャック･ノリス最高

チャック･ノリス最高

voicetypeのネタってどんなん

ノリスのネタ？

それはヒ・ミ・ツ！

ノリスのサムライ魂

ノリスのサムライ魂

明子ママンが好きな俺様がごくうよりも早く
ナメック星に来ましたよ。

いでよ神龍

願いは何じゃ

サンクラ２だぁぁぁぁぁしぃぃぃいいいてぇぇぇぇええぇぇぇぇー

ブラスタークイーンってイイ!!

サンクラ２情報キターーーーーーーーーーーー！！

サンクラ２情報キターーーーーーーーーーーー

明子ママーーーーーーン

明子ママのアナルプレイがみたいなぁー

スレイブ･クイーンのアナルセックスが見たい

明子×フレア

スレイブ･クイーンのアナルセックスが見たい

明子×フレア

フレイとメイガスによる明子への二穴責め
意識を共有して身悶える誠「やめろぉーーーーーー！！！！」

訂正フレアだった・・・・orz＝3

それ（・∀・）ｲｲ!

フレア×明子ママン

フレア×明子ママン

フレア×明子ママン

続編は明子ママン調教オンリーでよろ

了解した。

ここ人いないねぇ、作品別に移したほうが盛り上がるかな。

そいえば誠っていくつ？　私服だけど高校生？　

学校のシーンがあるから高校生だろ

明子の過去話ゲー希望もしくは、原作アリーナ編に明子を投入して･･･

>>786
こんなのはどう？

小笠原刑務所から出てきたばかりの健太郎を主役、ヒロインは誠の娘。
ポスト明子に誠。
さらに艶やかになったサンクラのメンツを巻き込んで、
園長の身に起きた事件、父親のｽﾄｰﾘｰﾃﾗｰに関する事柄を解明してゆく。

園長は明子に惚れてただろうし、その辺りを父親と絡めて明子の過去とリンクさせる。

>>786
１８歳未満の女性なんてでてませんよ。まったく出てません。当たり前ですよ。

実は専門学校生

明子は熟熟の熟女に・・・？

明子は悪に目覚めてスレイブエンプレスに昇格とか

スレイブエンプレスってなに？

マダム･スクロール×スレイブ･クイーン×フレアが見たい

マダム･スクロール×スレイブ･クイーン×フレアが見たい

マダム･スクロール×スレイブ･クイーン

誠ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧ？

ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧ？

ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧ？

ﾊｧ？ ﾊｧ？ ﾊｧ？

アイ2+が出るそうだが…、サンクラ+はいつ出るんだろうか？

出ないと思ってた２+が出るって事は、サンクラ+にも光が見えた、か？

カラーズの新バージョンが出ると、旧バージョンは価値がなくなるの？
売った方がいい？

例えば、アイ無印はもう持ってる意味がないとか・・・

サンクラ出て欲しいっすねー、明子関係とフレア関係の強化及びマダム･スクロールを
新たに出して欲しい。

それか思い切って２とか･･･

カラーズの新バージョンが出ると、旧バージョンは価値がなくなるの？
売った方がいい？

例えば、アイ無印はもう持ってる意味がないとか・・・

サンクラ出て欲しいっすねー、明子関係とフレア関係の強化及びマダム･スクロールを
新たに出して欲しい。

それか思い切って２とか･･･

サンクラ＋でBADエンドのその後をみっちり追加で描いてくれれば
永久保存物になるんだけどなあ
やっぱりボリューム不足（というかBADエンドのあっさり感）だけがサンクラの唯一の難点だった。

いや、アイ無印はむしろ稀少価値とか出るんじゃないか？

　|Д｀) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾔﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ…
　|⊂
　|

　ホットスポットと清新工業の重鎮達が待ち受ける新人研修センターに単身で乗り込んだ誠は、
　郁郎の機転にも助けられ、仕掛けられた罠を打ち破って、彼らの邪悪な計画を潰すことに成功する。
　しかし、計画を頓挫させられた怒りに燃えるホットスポットとの戦いに、誠は呆気なく敗れてしまう……。


　経験の少なさが災いし、ホットスポットの操る溶岩をまともに浴びた誠は、
　溶岩から変化した黒ずんだ岩で出来た、奇怪な形状の石柱に埋め込まれていた。
　腕を後ろに回し、立ったまま頭を下げて尻を突き出す、いわゆる「立ちバック」の姿勢で、
　胸から上と手首、突き出した尻だけが石柱の外側に露出した卑猥極まりないオブジェにされている。

　戦いに敗れ、自由を奪われた誠は、悔しさを噛み締める時間も与えられず、ホットスポットの責め嬲りを受ける。
　最初の標的となったのは、石柱の外にいやらしく突き出された肉付きのいい桃尻だった。
　絶対的な優位に立った勝者の余裕か、ホットスポットは責めを焦らない。
　手始めに、母・明子を引き合いに出しての言葉責めと、能力を生かしたスパンキングでじわじわと誠を責め立てる。

　パァン！　パァン！　パァァン！　パァン！　パァン！　パァン！　パァン！　パァァァン！！

　敬愛する母親を淫乱な雌豚と蔑まれ、お前も同じ雌豚なのだと嘲笑されても、
　尻をぶたれて股間を濡らし、甘い悲鳴を漏らしているのでは反論のしようもなかった。
　はしたなく快楽に溺れたがる己の肉体に翻弄される誠に、止めの一打ちが加えられる。

「だ、ダメェッ！　いや、お願いィ…やめて、許してぇ…！！」

　パアアァァァァァァァァァァァァァァァァァンンんッッッッ！！！

「いやぁぁああぁあぁあぁあぁーーーーー！！」

　尿意を堪えていることは懸命に隠しているつもりだったが、ホットスポットには筒抜けだった。
　的確なタイミングで痛烈に打ち込まれた熱を帯びた平手の一撃に、誠の膀胱は主を裏切り決壊する。

「くぅぅ……あ、うぅ……ああっ…。ダメ、だめえぇぇ…」

　プシャァァァァァァァーーーーッッ！！！

　漏れ出した黄色い排泄液が、ヒーローの象徴たるコスチュームに染み込み、股間と太腿を這い落ちる。
　局部に広がるべとついた生温かさが、取り返しのつかない醜態を晒したことを実感させる。
　さらに、尿道を迸る液体がもたらす刺激と、排泄に伴う快楽の相乗効果によって、誠は絶頂を極めてしまった。

「そ、そんな…いやっ、うそだぁぁ……！　こんな、いやぁぁ……あ、ああ、あぁあぁあぁあぁあああぁっ！」

　シュパぁぁぁぁァァァァァァァァァ………。

「ふふふ。尻をぶたれて股を濡らし、よがり狂って失禁したあげく、絶頂して潮まで噴くとはね。
　素晴らしいよ、ブラスティア君。流石はあのブラスタークイーンの二代目だな。君はとびきり淫乱な雌豚だよ」

「……う、うぅ…。ぐすっ、ぐすっ…うぅ……。ちがうぅ…！　ちがうよぉ！　ボクは、淫乱、なんかじゃ…」

　まともな女ならば、自分が淫乱な女、浅ましい雌豚であることなど、到底認められようはずもない。
　スパンキングによる失禁と絶頂、言い訳のしようもない痴態を演じてしまった現実を突きつけられ、
　それでも必死に否定しようとする哀れな新人スーパーヒロインの尻肉を、炎の怪人はなおも容赦なく打ち据える。

　バッシィィンッ！　「あヒィっ！？」　　　ビシィィィンッ！　「ひぐぅぅッッ！」
　パアァァァンッ！　「ひあぁっ…！」　　　バッシィィンッ！　「や、やめてぇ…」
　ビシィィィンッ！　「いひゃぁっ！」　　　パシィィィンッ！　「うひぃぃぃっっ」
　ベシィィィッッ！　「やあぁぁ……」　　　パアァァンッッ！　「うぅ…ひぅっ…」

　執拗に加えられる平手打ちに対して、信じられないことに誠の尻は痛みと共に快感を訴える。
　理解の範疇を越えた自身の体の反応に、性に対して奥手で初心な少女である誠の心は折れそうになる。
　弱弱しい嗚咽が込み上げ、尻叩きの合間に漏れる悲鳴にも明らかに泣きが入り始めた。

「やめっ、やめてぇっ…！　やめてくださいぃぃ……。痛いよう……うぅ、グスッ……ひどいよおぉ……！」

　もはやスーパーヒロインとしての凛々しさや力強さは微塵も無く、
　か弱い少女の素顔を晒け出した誠に、ホットスポットの無慈悲な追い打ちが加えられる。

　バッッシィィィィィッッッッ！

「ひぎゃあぁぁああアアァァーーッ！？」

　プシュウゥゥゥ……。

　女体の中心を蹂躙するかのような一撃は、誠を再び絶頂へと押し上げ、抵抗する気力を根こそぎ奪い去ってしまった。
　もはや恥も外聞もなく、スーパーヒロインであるはずの少女は、憎むべき敵に情けなく赦しを請うてしまう。

「ああ…ゆるしてぇっ……！　ごめんなさい、ごめんなさいぃ……。もう、もうぶたないでぇぇぇ……！」

　苛烈なスパンキングに赤く燃え上がった若い尻肉を傲慢に撫で回しながら、ホットスポットは悪魔のように優しく囁く。

「よしよし。これでわかっただろう？　君は、とびきり淫乱な牝豚なんだよ。
　男の性処理玩具になるために生まれた、生粋の性奴隷だ。そうだな、ブラスティア君？」

　尻叩きという幼児への仕置きのような屈辱的な仕打ちにさえ、浅ましく雌の官能を覚えてしまう自分。
　絶対に認めたくはなかった自身の淫蕩さを嫌と言うほど思い知らされ、立ち直れないほどに打ちのめされた誠は、
　喉元の責め苦から逃れたい一心で、正義のヒーローとしての矜持と、女としての尊厳を、自ら手放してしまった。

「はいっ、はいぃ…。そうです…ブラスティアは、淫乱な、めすっ…ぶ、ぶた……メスブタっ、なんですうぅ…！
　男の、人の…オモチャに、なるために、生まれた……うぅ、ぐすっ……い、いやらしい、せ、性奴隷なんですっっ！！」

「『ブラスティアは、淫乱な雌豚です。男の人に奉仕するために生まれた性奴隷です』、だよ」

「ぶ、ブラスティアはぁぁ……いんらん、淫乱な、メスブタですぅ！
　男の人に、奉仕するために、生まれた……あぁ、ダメぇ……ど、どれぇ、奴隷ですっ……」

　服従するヒロインの恐怖心を煽るようにペチペチと左の尻肉をはたきつつ、
　ムニムニと宥めるように右の尻肉をこねながら、支配者たる怪人は更なる恥辱の言葉を強要する。

「性奴隷、だよ。それに声が小さい。もっと大きな声ではっきりと言うんだ。
　世界中の人々に、ブラスティア君がどうしようもない雌豚であることを宣言するんだよ」

　言い終わりとともに一際強烈な平手打ちを瀕死の尻肉に見舞われ、わずかに残っていた誠の理性は消し飛ばされてしまう。

「あひぃいぃいぃっっ！！　ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ！　ちゃんと、ちゃんと言いますから…ぶたないでぇ…」

　今度こそ一切の躊躇無く、スーパーヒロインだった少女は、品性の欠片も無い獣じみた嬌声で服従の誓いを謳い上げた。

「……ぶ、ブラスティアはぁっ！　メスブタっ、雌豚なんですっ！　お尻をぶたれて喜ぶ、淫乱な雌豚ですうぅっー！
　ブラスティアはっ、男の人に奉仕するために、オモチャにしていただくために生まれたっ、性奴隷なんですっっっ！！
　変態性奴隷ブラスティアァァアァッ！！　おしり叩かれてイクっ、イッちゃう、イキますぅぅぅうぅうぅうぅうぅ！！！」

　シュパッ、シュピッ、シュパァァァァァァァーーーーッッ！！　……ピュ、ピュッ、プシャァァ………。

　度重なるスパンキングと鋭く胸を抉る言葉責めに屈し、完全にタガが外れた元スーパーヒロインの性奴隷は、
　獣じみた咆哮を上げて過去最高の絶頂へと登り詰め、盛大な潮噴きを披露した挙句、膀胱に残っていた小水までも垂れ流し、
　雌豚の名に恥じぬ凄絶な狂態を己の主人となる悪のオフビートに見せつけると、グルリと白目を剥いて失神した。

「ふはははははっ！　全く、君は本当に最高だよ！　最高に淫らな雌豚だ！
　君なら、あのブラスタークイーン、いやスレイブクイーンをも凌ぐ最高の性奴隷になれる！
　私は君を最高の雌豚に、性奴隷に調教することであのメイガスを超える！！　ククッ、フハハハハハ！」

「あぁ……ぶた、ぶたぁぁ……。ボクは、ぶた、ぶたぁ…。いんらんなぁ…めすぶたぁ……。ブタなのぉー。
　ヘンタイのぉ、せいどれーなのぉー。ふぁぁ……きもヒ、イィィ……ボク、おもちゃ、ぶた、ぶたメスぅぅ……。
　ボクは、ブラスティアはぁ、ヘンタイでインランのぉぉ……メスブタせーどれーなんですぅぅぅ……」

　赤い怪人の楽しげな哄笑が響く中、だらしなく白目を剥き、半開きの口からはしたなく舌を突き出し、
　顔中を何種類もの体液で斑に濡らした元スーパーヒロインは、理性を飛ばしたまま幸せそうに服従の誓いを呟き続けていた。

　この後に待ち受ける凄まじい調教の日々に比べれば、この程度の責めはお遊びとも言えないことを、誠はまだ知る由もなかった……。

本編「溶岩オブジェ」のアナザーアフターということで。

ほんの導入部のつもりで書き始めたのが、いつのまにかこんな分量に…。
人気の明子ママンでないうえに、稚拙な文章スレ汚しｽﾏｿ

>>813
おぉ！　超GJ！　こんなエロイ誠のSSが見れるとは！　

明子ママの話も見たいですが、この後の誠の調教も見てみたい気が(^_^;)

なにはともあれ乙です。また何か書かれた際はぜひ拝見したいです＾＾

>>814
お褒め頂き恐縮です。
>>805に禿同、ならば自分で補完しようと書き始めたので、続きはチマチマ書いてます。
大丈夫そうなら、またここに投下しようと思っているものの、なにぶん遅筆なので…。

明子ママンですが、>>711>>715を見て何やら電波を受信しました。

明子ママン×マダム･スクロール　で熟女･射乳対決みたい

サンクラ+の発表はマダデスカ？

受信した電波がアレすぎたようで、あまりにも頭悪すぎる代物に…。
NGワード指定しやすいようにトリップつけたので、笑って許して欲しいorz

>>816
明子ママンで射乳ネタだけど、原作読んでないからマダム・スクロール書けなかった。ｽﾏｿ

　郁郎に取り憑いたメイガスの右手が、明子の充血した乳首を無遠慮に抓み、手荒く捻る。

「ひぎぃっ！　ああっ、だめェッ…！　乳首弄っちゃだめえっ！」

　最高の性奴隷として、体中の性感帯を異常開発されている明子の乳首は、普通の女のクリトリスよりも遥かに敏感だ。
　四肢をＸ字に拘束する太い鎖をガシャガシャと揺らし、明子は勃起した乳首に走る激烈な快楽に身悶える。

「ああっ、イイィィィィッッ！　乳首気持ちいいっ！　明子、とっても気持ちイイのぉぉぉ！！」

　さらに、今の明子はメイガスが戯れにかけた催眠術によって、『自分は、自分の乳首である』と思い込まされていた。

「明子はっ、明子は乳首なのォ！！　明子は乳首なんですぅ！　ああっ、気持ち良いですぅぅ……。
　私はっ、明子はっ、ビンビンに勃起したイケナイ乳首なのぉっ！　もっと、もっと乳首な明子を可愛がってェ！！」

　具体的には、乳首に与えられた刺激が全身にフィードバックされてしまうのである。
　ただでさえ、頭の天辺から爪先まで、例外なく最高感度の性感帯である明子は堪ったものではない。
　抓まれ、捻られた乳首の感覚を追体験して、鋭い痛みと稲妻のような快楽が全身でスパークする。

「ああぁぁぁあああっっ！！　乳首凄イイぃっ、明子はっ、明子は凄いの、凄い乳首なのォ！
　私はっ、わたしの体はっ、淫乱なチクビィィっっ！　ちくっ、チクビなのおぉぉっ！！　乳首はワタシぃぃ！」

　はっきり言って、意味不明である。事情を知らない者が見れば、キ○ガイだと思うに違いない。　

　常軌を逸した明子の乱れっぷりにも、メイガスはまだ満足せず、更なる責め手を加えた。
　脇腹をゆっくりと撫でていた左手が、激しい動きに揺れ踊るもう一房の脂肪球へと伸びる。
　残像が出来る速度で飛び跳ねる巨大な肉塊を、メイガスはむんずと鷲掴み、取り押さえた。

「アヒャぁぁーっっ！！？　だめぇっ、乳首そんなに締めつけないでッッ！　そこは、そこは弱いのォォ！！」

　流石のメイガスも、お前の体に弱くない所があるのか、と突っ込みたくなったが、何とか堪えた。

　ちなみに、明子にかけられた催眠は、乳首に受けた刺激を全身にフィードバックするだけでなく、
　乳首以外の体のどこかに受けた刺激もまた、両の乳首への刺激としてフィードバックするのである。

　柔肉を揉み潰された感触と快楽を、明子は両の乳首でも味わってしまう。
　右の乳首が得た快楽の道連れになる全身、左胸を揉まれる快楽の道連れになる両乳首。

　言語表現の限界も、人間の想像力の限界も、遥か彼方に置き去りにした凄まじい快楽が明子を襲う。
　雲を突き抜け、大気圏を突破する最高峰の絶頂へ、狂乱の叫び声を上げて、乳首となった明子はカッ飛んだ。

「っっっ、イクッ！　イクッ、イっちゃうっ、イクっ、イクイク、イッッグゥゥゥゥゥーーーーッッッ！！！

　乳首イクッ、淫乱乳首イキますぅぅっっ、明子乳首イクッ！！　明子、揉み潰されてイっちゃウゥゥっっ！！」


　地球から飛び出す絶頂を極めた明子の体は、壊れた蛇口のようにあらゆる体液を垂れ流す。

　性感が高まると母乳が出るように改造された乳首からは、熱いミルクが勢いよく飛び出し、
　極限の快楽に痙攣する膣口は、鯨のように潮を噴き、その上にある尿道口からは、黄色く濁った小便が噴き出す。

　もちろん、乳首から母乳を出す感覚は全身に、潮吹きと失禁の感覚は乳首に、フィードバックされる。
　排泄に付随する快楽が明子を続けざまの絶頂へと押し上げ、乳首となった明子は、さらに遠くへと飛んでいく。

　もはや青い地球は遥か遠く、火星を通り過ぎ、木星を貫いて、土星の輪をへし折る、人類未踏の大絶頂だ。

「明子っ、明子からミルク出てるぅ！　ミルク気持ちィィッッ！　明子、母乳出してイクゥゥッッ！！

　ああっ、おしっこ、おしっこも出テルぅぅ！　ち、チクビッ？　乳首からおしっこ出てるのおォ！？

　ヒアぁぁッ……お潮もっ？　あきこ、お潮も噴いてるうゥゥっ！！　乳首から噴いてるうっっ！！

　私っ、わたしっ、乳首からっっ、乳首から……乳首でお潮とおしっこ出してるぅぅぅーーーーっっっ！！！」


　母乳を出す乳首からのフィードバックに、体中の汗腺が凄まじい雌臭を放つ脂汗を滝のように流した。
　汗腺だけでなく、涙腺も、鼻の粘膜も、口腔も、体液を分泌する全ての器官が、限界を超えて稼動する。
　体の外側にある器官だけでなく、体内の器官までもが暴走し、胃液を、腸液を、愛液を、狂ったように生産した。

　遂には、括約筋と腸壁までもが暴走し、メイガスの目の前で明子の脱糞ショーが開催される。
　大腸に長年こびりついていた宿便までもがひり出され、大便で出来た小山は凄まじい悪臭を漂わせる。

　異常排泄が喚起する空前絶後の快楽に絶頂し続ける明子は、さらに、さらに遠くまで吹っ飛んでいく。
　乳首ロケットとなって体液噴射で宇宙空間を飛ぶ明子の絶頂は、冥王星の軌道すらも通過し、太陽系に別れを告げた。
　大量に分泌した鼻水と唾液、逆流した胃液をマシンガンのように撒き散らし、明子は狂ったように咆哮した。


「ふがっ、ふがっ、ふごっ……！　はぁ、はぁっ、明子からっ、乳首からっ、全部、ぜんぶ出てるうぅぅぅッッ！！

　鼻水でてるっっ、涎でてるっっ、涙も出てるぅぅっ！　乳首からっ、乳首から出てるのぉぉぉ！

　アナル濡れちゃってるっ、乳首からっ、おっぱいから、うんちブリブリしちゃってるのぉぉぉーーーっっ！！！

　体中からミルク出しちゃってるぅッ、おま○こからっ、おしりからもっ、オッパイ出てりゅうぅぅぅっっっ！！！」

　人類初の太陽系脱出を果たした人間乳首の、聞く者の精神にまで異常をきたしそうな大絶叫。
　さしものメイガスも冷静さを失い、乳首と化して太陽系を脱出する性奴隷の女王に、わけのわからない言葉責めをした。

「明子よっ、スレイブクイーンよっ！
　お前はもはや卑しい雌豚でも、淫らな性奴隷の女王ですらもない！
　ニプルだっ。いやらしく母乳を噴き出す勃起したニプルっ！　乳首の女王っ、ニプルクイーンだっ！！
　さあ、叫べッッ。変態の雌豚にも劣る、変態の雌豚のイケナイ乳首めっ！　母乳を噴いて叫び狂えっ！！」


「ハイッ、はいィィィっ！　私はニップルぅッ！　私は変態ニップルですっっ！！

　ニプルクイーンですっ！　乳首の女王様なんですッッ！　わたしが乳首っ、ちくびは私ィ！

　ごめんねっ、ごめんねマコちゃんっっ！！　あなたの、あなたのママは乳首なのォォォっっ！

　ああっ、イクっ、乳首からうんちしてイクッ、鼻から母乳垂れ流してイっちゃうぅーーーっっ！！！

　ヒグぉぉおおっっ！　ニップルいきゅ、雌豚ニップルいっりゃうにょ〜〜っ！　明子はニップリュぅぅぅ！！

　わだぢはニップルッッ、ニップルロケットぉぉぉ！　ニップリュ、ニップリュッ、にっぷりゃぁああーーーー！！

　ちきゅうは青かったりょォォォっっーーー！　コッキョーセンはッッ、みえにゃかったじょぉぉーーーー！！！

　みなさんサヨウナラッ！　サヨウナラ母なる地球ッッ！　サヨウナラ太陽系ッッッ！

　変態乳首、明子ッッ！　太陽系の外まで、いくっ、いきます、いっちゃう！いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」


　乳首ロケット・明子号は、遥かなる宇宙の果てへと消えていった――――。

↑
イイ仕事を見せてもらった、ありがとう。

あえて言おう！「Ｇ･Ｊだ」

>>808-812
次のﾆﾌﾟﾙｸｲﾝのほうも同様だけど、台詞回しｲｲ！
続編はｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ多めでよろしく！！！

>>819-822
�煤i・ω・；）俺の妄想受信された！？
もし誰かが書くならねちっこい陰湿な攻めになるかな？と想像してたけど
・・・す、すげーハジケてる（；´Д｀）友達になりたい・・・
　＞乳首となった明子はカッ飛んだ。
ここ最高ｗ

vip発の名作、将太の寿司のエロ小説を思い出しました。
てゆか、すごく本人のような気が・・・・・・いや、まさか、ね・・・？ ＯＴ２ ﾊﾞｰﾆｨ！

いや、いいもの読ませてもらったよ。
ありがとう。
colorsもこのノリで続編作ってくれればうれしいんだけどなあ。

GJ!!
誠好きなんで溶岩オブジェのやつで楽しませて貰いました。

こんな感じのサンクラ＋が出れば大歓迎なんだが
アイ３の後にでも出ないかなぁ

ＧＪ

昨日特売してたから購入しまうま。
初回版だったので本がついてたー

初回版しか出てなかったんじゃ？

通常版もあるよ
箱は同じ、本がついてないだけだよ

見た事ないな。
もしかして通販版の方がレア？w

レアかどうかは分からないが、某クロックアップのけが○た英雄みたいに通常版もひっそりと
発売されていました。
値段は初回版の方が700円高めでした･･･

このスレ見てるとママの方が微妙に人気ありそうだなあ
俺としてはブラスティア一択なのだが（ ´∀｀）

俺はオセロットだな

俺はもち、フレア×偽フレア×スレイブクイーン

誠ﾀﾝが１番だな
オセロットもなんかエロ見たかったな

オセロットの私服立ち絵を３回使った。

誠たん、あけおめ〜

みんな、あけおめー

サンクラの続編を熱望

本スレからにげてきますた。
ブラスタークイーン　
http://www4.axfc.net/uploader/9/so/No_2846.jpg

俺もすごく続編きぼん。

ようこそ、明子ママン専用スレへ

ママさん、ボトル一本入れてくれ

明子：「・・・・・わかったわ・・　ボトル一本ね・・・・グス・・・・
　　　　　え？　いや・・・そっち　違う・・　んぁぁぁーーー」
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow216.jpg

ママさん、ガニマタで両ワキ見せポーズして

明子：「え！?・・ガニマタ？　そんな格好・・・・うぅ・・　わかったわ・・・
　　　　やだ・・・・　食い込んじゃう・・・」
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow226.jpg

ママさんＶ字開脚して

明子：「今日は何をさせる気・・
　　　　V字開脚を撮らせろ！？・・・そ、そんな・・・　え？脱いでって・・・・ちょっと・・
　　　　もう・・はやく終わらせて・・・・」
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow253.jpg

明子：「ダメ？・・・笑顔でって・・・・　これでいいの？
　　　　まだダメなの？　え！　拡げろって・・　そんな　・・・グス・・・・」
　　　　パシャ！
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow254.jpg

>>848
下のやつの右下のほうを見て「芸が細けぇ」ってまた伊右衛門吹いた

乙

乙

とりあえず、スレイブなママンにぶっかけ
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow422.jpg

そういえば、前に来たSS職人さん、元気かなぁ。
また顔出してほしいっす。

ﾉｼ 元気にしてます。が、SSの方は苦戦中…。
とりあえず溶岩オブジェの続きはちまちま書いてるので、出来たらまた投下したいっす。
本編であっさり過ぎた誠の処女喪失をガッツリ書こうと思ったのですが、
どこをどう間違ったか、誠が股間を焼かれながら乳スパンキングされ始めてますｗ

3Dの方、素晴らしいです。明子のコスチュームって本当にエロいですねｗ

>>824
ぜひお友達に！　あ、vipの方とは別人です。>>808からの奴が初です。

>>823 >>825 >>826 >>827
サンクスです。

スレイブクイーンのコスも良いが、
ブラスタークイーンのコスでやられるところも見てみたいｗ

ママン三変化
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow567.jpg

現在、男優作成中・・・
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow568.jpg

>>853
SS職人さん、乙。　
股間を焼かれながら乳スパンキングとは、すごい内容ですな。
SS楽しみにしてます。

>>855
ママンﾃﾗｴﾛｽ

明子の日記
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow919.jpg

↑
乙
>>857、(>_<)b「最高だぜ!!」

>>857
ＧＪ！　日記形式いいね。明子ママンﾃﾗｴﾛｽ

ＧＪ

>>858
>>859
>>860
サンクス！　皆、心の広い人だ・・
私ばっかりでスレ汚しにもなりそうなので。今後は控えめに・・・

明子の日記　その２
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow1135.jpg

GJ！　ママンﾃﾗｴﾛｽ。

でも、なんか男の方が気合入ってるように見えるのは気のせいかｗ

>>861
文章が入るとより卑猥になっていいですな
毎回楽しみにしているので、控えめになんていわずバンバン貼ってください( ^ - ^ )

　フレアは負けた。余りに呆気ない敗北だった。



　「現在最強の女性オフビート」といわれるフレア。その看板に偽りは無い。
　フレアの強さは、女性オフビートに限らず全オフビート中でもトップクラスだ。

　しかし、それは個々の能力を極めて単純に、極めて抽象的に比較した場合の話である。
　運や調子、相手との相性や特殊能力など、考慮されていない要素はいくらでもある。
　そもそも、現実には一対一の真っ向勝負など稀なのだ。

　したがって、フレアは決して無敵などではない。
　多勢に無勢や、「型に嵌れば」式の特殊能力など、敗北する状況はいくつも想定できる。

　何よりも、フレアは有名すぎる。
　有名であるということは、それだけ相手に自分の情報が知られているということだ。
　正義を名乗るオフビートを忌々しく思っている悪のオフビートはいくらでもいる。
　闇に蠢く無名の彼らは、虎視眈々と邪魔者を排除する機会を狙っているのだ。


　入念な情報収集を元に、周到な準備と綿密な計画に裏打ちされた強襲。

　敵にも自分にも見せ場一つない、ヒーローにあるまじき味気ない戦闘だった。
　何もかも計画通りに運んだ敵側からすれば、ただの単純作業だったに違いない。

　かくして、フレアは悪のオフビート集団に生け捕られ、
　邪悪な怪人たちの慰み者として辱めを受け続ける淫獄の虜囚となった。

　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊

とりあえず、導入部だけ。オムニバス形式でフレアを嬲っていこうかと思います。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

ktkr!

wktk!

ｗｋｔｋして待ちます！


と言いつつも、たまにはローズ×フレアみたいなラブエロものもお願いしておきますｗ
陵辱だけだと気が重くて・・・（;´Д｀）

区切りが付いた所ならともかく、書き始めた所の書き手さんにいきなりリクエストするか普通？
厚かましい乞食もいたもんだな。

>>869
最近、というかここのところ色関連ｽﾚは度を越えて刺々しい。
せめてｻﾛﾝとﾈﾀ板くらいはﾏﾀｰﾘしよーぜ？

次スレは作品別板かな？
タイトルにサンダークラップス！を入れて

作品別だとSSは埒外になりそうだから、ここが嫌ならキャラサロンぐらいしか無いんでは。

　目を覚ましたフレアは、全裸に手錠だけという格好で何人ものオフビートたちに囲まれていた。
　それなりに広い部屋の中央で、意外に高い天井から伸びた二本の鎖で万歳をさせられている。
　ここが敵のアジトであることは明らかだった。気絶している間に運ばれたのだろう。

　意識を失ってから、一体どれぐらいの時間が経っているのか。
　頭が重く、意識が朦朧とする。全身の感覚が希薄で、指一本まともに動かせそうに無い。
　敵のオフビート能力か、あるいは特殊な薬物でも打たれているのだろうと推測した。
　実際には、その両方が何重にも念入りに施されている。
　いかなフレアといえど、すでに自力でこの状況を逆転することは不可能だった。

　グルリと自分を取り囲むオフビートたちを見た。
　わずかに見覚えのあるオフビートが数人、混じっている。苦い敗北の記憶が蘇った。
　しかし、それ以外には面識も知識もないオフビートばかりだ。直接的な怨恨の類ではなさそうだった。

「……お、おまえ、たち、は……っ！？」

　そこまで言って、満足に喋ることさえできない自分の状態にぞっとする。
　少しでも状況を把握しようと続けるはずだった質問の言葉は、その瞬間に霧散した。
　そのまま、隠しようもない驚きと怯えの浮かんだ表情を晒して、黙り込んでしまう。
　だが、それだけでも意図が伝わったのか、あるいはフレアの考えることなどお見通しなのか。

「初めまして。我が組織の本拠地へようこそ、フレア」

　ちょうど真正面にいたリーダー格らしきオフビートが進み出て、勝手に説明してくれた。
　簡潔にまとまった男の説明によれば、彼らの組織は、いわゆる悪のオフビート集団である。
　それ自体はさして珍しくもない。もはや陳腐ですらある。また、フレアの予想通りでもあった。
　だが、その結成理由と目的、そして組織の実態を聞かされるに至って、フレアは戦慄した。

『傲慢にも正義のスーパーヒーローを自称するオフビートたちを抹殺する』

　それが組織の結成理由であり、目的であるという。
　確かに、悪のオフビートにとって、正義のスーパーヒーローは邪魔者以外の何者でもない。
　その排除を目的として徒党を組むことは当然の帰結である。他にいくらでも例はある。
　しかし、彼らほど漠然と、しかし明確にスーパーヒーロー打倒を掲げた組織は、前代未聞である。

　さらに問題なのは、組織の実態、実力である。あまりにも強大なのだ。
　もちろん全貌を聞かされたわけではないだろうし、多分に誇張も含まれているかもしれない。
　しかし、他ならぬフレア自身が、こうも簡単に捕獲され、虜囚の辱めを受けているのだ。
　自分や仲間達だけでなく、全世界の未来に、激しい危機感を覚えずにはいられなかった。

「さて、そんなわけでフレア。なぜあなたがこんな目にあっているのか。
　それは、あなたが我々の記念すべき初仕事のターゲットに選ばれたからです。
　そして、我が組織が初めて仕留めた、記念すべきスーパーヒーローでもあります」

　組織についての説明を終えると、男は続いてフレア自身のことについて話し始めた。
　フレアが捕獲され、ここに運び込まれてから、すでに三日が経っていること。
　その三日間で、すでにフレアは隅々まで分析され、徹底的に無力化されていること。
　念入りに秘匿されたこのアジトに、仲間たちが助けに来てくれる可能性は絶望的であること。

　それは、説明と言うには余りにも身勝手で傲慢で残酷な、哀れな敗者への『宣言』だった。

「ちなみに、先ほど『抹殺』が目的とは言いましたが、何も殺すとは限りません。
　利用価値のあるものは、できる限り生かして利用する方針です。
　フレア、その点、あなたは合格です。殺しはしないので安心してください。
　もっとも、及第点以上の容姿をした女性であれば、みんな合格なんですけどね？」

　フレアの顎に手をかけて上向かせ、陰険に見下ろしながら男は言う。
　聞くまでもなく、好色な双眸を見るでもなく、そんなことはわかっていた。
　こんな状況で、女がされることなどただ一つだ。とっくに、覚悟はできている。
　しかし、

「正義のスーパーヒーロー、サンダークラップスのフレアは、三日前に死にました」
「なっ……なん、だと……っ！？」

　その覚悟が、あっさりと突き崩されてしまう。

「そして、今日からあなたは、記念すべき我が組織の虜囚・第一号として生きるのです。
　……なぁに、心配はいりませんよ。我々は紳士です。虜囚の扱いは手厚いですよ。
　毎日毎日、それはもうたぁっぷりと、心行くまで可愛がってあげますから――死ぬまで、ね」

　わざとらしい抑揚をつけすぎの、穏やかに慇懃無礼な口調で綴られた言葉。
　男はその最後の一言だけに、残忍な本性を剥きだしにした冷酷な響きを込めてきた。
　あからさまな脅し。本来のフレアなら、安っぽい小物め、と一笑に伏していただろう。

「……あ、うっ、うぅ……そ、…………く、クソッ、ふざ、けるなぁ……！」

　しかし、絶望的な現実を自覚させられたフレアは、面白いほど狼狽えた。
　すぐ目の前に横たわる不可避の淫獄に怯え、弱々しい呻き声を漏らす。
　あまつさえ、正義のヒーローにあるまじき命乞いすら口にしかけた。

　残りカスの勇気とプライドを掻き集め、必死の思いで絞り出した咆哮は、
　哀れな負け犬の嘆きにも劣る滑稽さで、取り囲む怪人たちも苦笑を禁じえなかった。
　その輪が、ゆっくりと乱れて狭まり、近づいてくる。

　淫獄の虜囚第一号・フレア。その絶望と恥辱の日々が幕を開けた――。

ひさびさに来たら凄いことになってる
明子の日記、最高です職人さん！！

三日は空けないつもりが…しかも、焦らしプレイみたいに……ｽﾏｿ。
長々と設定解説に割いた分、次からはエロ一辺倒で行けそうです。
一応、期待を煽るというか、先を想像させることで間接的なエロを、
みたいな効果を狙ったつもりなのですが、その辺、どうでしょうか？

どこまで応えられるかはわかりませんが、リクエストは非常に嬉しいです。
遠慮なくお願いします。（アイデア募集ともいうｗ）

久しぶりにきてみたら色々すごい事に！
しかもちょうど新連載？が始まったところとは。これは期待大です。

ということでお言葉に甘えて早速リクエストなぞ。

フレアといえばやはりその肉体的特徴（ふたなりチンコや射乳）を活かした責めをやって欲しいです。

あと、組織の目的が正義のヒーロー／ヒロインの抹殺という事なので
徹底的に責め抜いて最終的にはぶっ壊して欲しいです。

改造とか薬物とかでヒロインとしての力を完全に（不可逆的に）奪い
責め抜いて射精の事しか考えられない色ボケ状態にしてから人混みの中に解放してやるとか。

ほしゅ

明子の日記　その3
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow1826.jpg

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
おもちゃにされるママンエロス

ＧＪ！ママンの表情がたまらん。最高！
フセ○ンｗｗ

久々にきたらいいスレになってたんだな
職人さん乙

>>877
私もリクエストなぞさせていただきます。

悪のオフビートに射乳と射精を封じられ寸止め地獄に落とされるフレア。
仲間が助けに来ることを信じ、なんとか耐え凌ごうとするも、
肉欲に抗えずついに悪党に屈服の言葉を吐きイかせてくれと哀願する。
そこで出されるひとつの条件。
『いままで自分達が守ってきた市民を公衆の面前で犯すこと』
それは、いままでの自分の生き方を全否定し、支え応援してくれた人達に対する裏切り。
わずかに残った理性と誇りを振り絞り拒もうとするも、
限界まで昂ぶった肉体は彼女にヒーローとしての矜持を棄てさせた。

イントロダクションとは設定があわない部分もありますが、そのあたりはご容赦を。

あと、エピローグがほしいです。できればたっぷりと。
官能小説など読むと、堕ちたらあとは読者の想像にまかせる。
こんなのが結構ありますが、私は堕ちたその後もしりたいです。

フーン

>>883
いいね、コレ！

うほっ！！最高。

九十八号。
それが僕の名前。
付けられた番号は九十七号までの存在を意味しているけれど、僕は九十七号までの誰とも会ったことがない。
訂正。
誰とも会わせてもらえなかった。
僕は法的に他の受刑者と接することを禁止されていた。
けれど、他の受刑者達だって僕と同じようにそれぞれ個室が宛てがわれていると聞いた。
ただ僕と彼らにはその処遇に大きな差があった。
彼らは地下の透明な強化プラスチックの檻に入れられ、
他の囚人やオガサワラの職員とコンタクトが取れる。
変わって僕の牢はオガサワラの地上にあり、
周囲には小さなヘリポートと地下へ通じるエレベーターと無骨な岩肌だけ。
訂正。
僕に『牢』はない。僕の『錠』はオガサワラの地上にある。
僕には『錠』に加えて『小屋』があり、その小屋に鍵はない。

だから自由に日を浴びる事だってできる。
その変わりに錠が二つ僕の体を捕らえていた。
それは全長３０メートルの鉄製の腰枷と、他者と接する際に問題が起きないよう
枷に繋がったコード伝いに管制室から任意に打ち込まれるオフビート能力を抑制する投薬。
これで拘束された箇所が首なら本当に庭先の犬そのまま同じだった。
そんなただのワッカとヒモの連なり一つで僕は完全につなぎ止められていた。
正義を名乗るオフビートを皆殺しにすると息巻いた僕には何という屈辱、冷遇、侮蔑。
社会経験の未熟な僕には場所以外にもさらに教育を受ける義務という待遇が用意されていた。
僕が収容されるのと時を同じくしてオガサワラに選任された教師が続々とやって来たけれど、
一週間を半分も過ぎないうちにそいつらは皆一人残らずオガサワラの地を早々と去って行った。
その理由は奴らの理性が僕の崇高な残虐性を受け入れられなかった事と、
僕と深く関わりを持とうとすれば将来的に僕が自由を手にした折りに自身も含め、
身の回りの人々にも害意が及ぶだろうと察知できた賢明さからだと思う。
僕はただ彼らに人殺しの体験談を少し克明に説明しただけなのに。

「まぁ、ここは特別なんだ。しょうがないよなぁ」
すぐそばにいる教え子に挨拶も視線すらも送らずにヘリに飛び乗る選任者達の様を見て
オガサワラの職員は最初からこうなる事が分かっていたとばかりに苦い笑みをその背中に送っていた。
僕はそれから出所までの年月をずっと一人で過ごした。
と、書類上ではそういう事になっている。
と、……ザ・ピットでの話を思い出すのは時間の無駄だ。
今は……今、大事なのは僕は自由を手に入れたという事。
オガサワラの土地から最後の一歩を踏み離した瞬間はよく覚えている。
まるで自分が獲物の肉を食い破る弾丸になったように体の芯に焼け付く熱さを感じた。
やっと、やっとだ。
やっと続きが楽しめる。
出所して本州に着いてからおよそ３時間、か。
抑制剤の効果が切れ始めた。
「そろそろかな」
僕のオフビート能力は特殊な脳波によって全身の幾何学文様の浮し彫りを発現し、
対象の肉体を意のままに操る言霊を憑かせる呪術。

通りすがりの凡俗な人間に意識を向けようとして、思い止どまる。
「いや、まだだ」
人通りも疎らな街路はいたって取り留めのない日常的な風景に見えるが、
出所すぐのオフビートには内偵が付きまとうと聞いている。
よって、監視されている可能性があるならば今は不用意に能力は使えない。
だから、目的の場所へもまだ行けない。
面倒だけれど、まずは焦らず慎重に……。
僕が取るべき手段は三つ、内偵をまくか、この僕のオフビート能力で無力化するか、
ほとぼりが冷めるまでおとなしく日常に溶け込んで再犯の可能性が無いと判断させるかだ。
別に手っ取り早く内偵の一人や二人、殺すのはもちろん造作も無い事。
けれど力を取り戻していない状態で不用意な殺人で警戒されては元も子もない。
まぁそれも足元さえ固めてしまえば、かつての自分以上の力を身につけさえすれば……。
宝玉……、あの力を再び……。

逸る気持ちを押さえ付けて僕は、目的とは別のある場所にたどり着いた。
周辺の町並みは随分変わっていたけれど……。
「こんな見窄らしいとこ、立て壊しこそすれ新しくなるはずもないか」
全く変わり映えのしない施設、ひまわりホームに僕は帰って来た。
今は昼寝の時間だろう、園内は穏やかに静まり返っていた。
「…………」
突風が園内の砂場の埃を拾い集める中、僕はふと立ち止まった。
「あ……いいんだろうか？」
建物にまで足を踏み入れてはいないがホームの内に入った途端、
自分のあまりの無頓着さに気付いてしまった。
何て事だ、僕はなんの疑問も無しにここへ戻ってきていたというのか。
「…………」
一体僕は何をしに来たのだろう。
世間体なんて気にはしないが、園長の手元など単に煩わしいだけじゃないか。
そもそも、こんな所に今は用なんてない。
宿なら他にいくらでもあるじゃないか。
とりあえず、引き返そう……。
「とんだ無駄足をさせられた」

他でもない自分の責任を遠方彼方へ転化する言葉を吐きつつ振り返ると、
７歩８歩離れた門の間に障害物が立ち塞がっていた。
その障害物は見るからに色気という物を母親の胎内に置き忘れて出て来ましたという風貌の女。
肉付きだけは水々しく、男好きするような捻りやすい豊かな実りが胸と尾ていに装填されてある。
よくよく見れば小顔で目鼻立ちもそれなりに整っていて、少しの努力さえすれば……。
と、そんな事はどうでもいい。
女は生活感溢れる段ボールいっぱいに詰まった野菜の切れ端を手押し車に乗せ、
僕の顔を怪しげに、まじまじと見つめていた。
あぁそうか、こんなふうに化粧っけのない顔を怪訝に曇らせていれば、
色気という物をそこに見いだすのは難しいだろうな。
「あれぇ？うちに何か用があって門をくぐったんじゃないんですか？」
「いいや別に。それより、邪魔だからそこ通してくれないかな？」
半開きの門の間に小山を築かれていては、通るに通れない。
「えっ？あっ、ご、ごめんなさい！」
余程不審がっていたんだろう、即座に退きつつも女は僕の顔から視線を外そうとしない。
僕がこの場を動かなければ、この女は日の落ちるまでしかめ面をしていた事だろう。

「じゃ、失礼」
「は、はぁ……あぁぁ！」
「ん？」
「あなた、健太郎くん！」
「な……！」
「健太郎くんだ！そうでしょ！今の『な……！』は絶対そう！」
「ち、違う！根拠もなく勝手に決めつけないでくれないか！？」
「あぁ、いいのいいの、変に取り繕わなくても。私は全部聞いてるから。
予定だと出て来たばかり、でしょ？」
え……？
「だから、おかえりなさいくらい言わせてよ」
ひまわりホームに引き入れるように腕をとって女は笑い、
その笑顔につられてか僕は致命的な返事を返していた。
「た、ただいま……」
「おかえりなさい、健太郎くん。で、間違いないんだよね？」
「そう、です……」
「あぁっ！」
「どうかしました？」
「い、いきなりで悪いんだけど郵便出し忘れちゃったのポストに入れてきてもらえる？
角のタバコ屋さんの所にポストがあるから……やっぱり悪いよね、後で自分で行けばいい話だし」
ポケットから封書を出して、そのまままた仕舞おうとするのを僕は空いた右手のひらを差し出す事で阻んだ。

「いいよ、頼まれる」
「ありがとう、夕飯の仕込み手間がかかりそうだったから助かったわ……。
じゃあこれお願いします。それで投函した後は園長室に居てくれるかな？」
「園長室？」
「場所、忘れた？」
「いいや、覚えてるよ。園長室へ行けばいいんだね」
「うん、それじゃその封筒任せたよー」
手押し車をガタガタ言わせながら女はひまわりホームへと入って行った。
……………。
……久しぶりの娑婆に気後れしてしまっていたのかもしれない。
僕は郵便物を出した後にちゃんとひまわりホームに戻って来ていた。
それは投函を任されて、そのまま僕が戻らなければ
差し出しを頼んだ者が余計な心配するだろうと思ったからなんだ、と自分に言い聞かせる。
しかし、いま園長に会って何を話せばいいのか皆目見当が付かない……。
超重刑務所の中で聞かされた話ではメイガスの宝玉は完全に消滅している。
宝玉も持たない生成法の知識もない園長に会わせなきゃならない顔を僕は持っていない。
そこで、園長室の前まで来ておきながら、僕は扉に手を掛けずに引き返した。
ひまわりホームを立ち去る前に調理場へ寄ろうと昼寝中の園児の邪魔をしないよう静かに廊下を歩いていると、
目下、用のある人物に出くわした。
「園長……

「園長……室忘れちゃった？」
お盆に湯立つコーヒーカップを乗せた先程の女。
何だかちょっと先刻と印象が違うように見えた……。
「ううん、ちょっと入りづらくて……。
封筒は確かにポストにいれて来た。君にそれだけ言って今日は帰ろうと思って。」
「帰るって、どこに？」
「それは……、これから探すよ」
「あのね、健太郎くんは然るべき場所に押し込められていて、
まず最初に帰ってくる場所にここを選んだんでしょ？
なら、ここが健太郎くんの帰る場所、でいいんじゃないの？
それ自体を意識していなくたって健太郎くんの選択を知れば園長先生だってきっと喜ぶわ」
「なんだ、園長にはまだ僕の事伝えてなかったんだ。
それじゃあ言っておいてほしい。僕には帰る場所なんてない、ってね」
「……。伝える事ができるなら伝えたい……」
「…………？」
彼女の落とした視線の先、手元のお盆の上のコーヒーカップは一つだった。
「園長に、何かあった……？」

園長室と言えば聞こえはいいけれど、大層な飾り物などそこに何一つなかった。
部屋の主の机以外は全て折り畳める机と椅子。
つまり、ここにある椅子は全てくぐもった色のパイプ椅子で、
所々カバーが外れて中身のスポンジが所々から顔を出している。
「夕飯の支度はしなくていいの？」
「ん、煮物の献立を外して温野菜にしてお遊戯の時間に少し抜ければ、
ひまわりホームのお話をする時間は作れるわ」
「それは園児たちに悪い。また日を改めようか？」
「いいの。今健太郎くんに聞いてほしいから」
「ところで、それ、健太郎が僕だとよく分かったね？
園長から写真でも見せてもらってたのかい？」
「……覚えてくれてないのね。
でも、私、絶対に見間違えない自信があったんだから」
「絶対に…………？かなりじろじろ見られた末に力づくって感じを受けたけど……」
「そんな目で見ないでよ……ちょっとだけ迷ったのは認める、うん。
絶対ってのは言い過ぎましたっと。
だって、そんなに日焼けしてるとは思わなかっ……あ、ゴメン、私遠回しに変な事言っちゃったね……」
「構わないよ、ちょっと僕は扱いが他と違ったから。
その辺の話が聞きたいなら幾らでもするよ」
「うーん、それはたぶん聞くだけで元気がすぅっと吸い取られちゃいそうだから遠慮する。
温野菜が生野菜になっちゃうし。で、私の事は覚えてる？」

「りつこ」
「わっ、覚えてくれて……」
「先生」
「え？」
「と名札に書いてある」
「…………んもう。……あっ！名札付けたまま外出歩いてたんだ私！
はぁぁぁ……何か道行く人が私の胸元を見てるなって嫌悪感に苛まれてたのに……。
実はただの自意識過剰の……あぁぁ……ぅぅ……」
彼女の言いようからして、僕と彼女は過去に面識があるらしい。
僕と大して年は離れてないように見える事から、彼女もここで育てられたんだろう。
だけど僕はひまわりホームでの思い出なんてちっぽけな事はとっくの昔に風化していた。
それでも全ての人間を忘れた訳じゃない。
年齢が近ければ同じ施設で寝食を共にしていた仲なら当時の面影と何か結び付く点から推測も立てられるし、
ましてや名前まで分かっているというのに、
目の前で一人頭を抱えて唸っているりつこ先生の記憶は出て来なかった。
だけど、下らない当てっこに興じるよりも当面の用件を優先して僕は記憶の糸を辿らず、
僕は本題の糸口を開いた。
「それで、園長は？」
「あぁいけない、その園長の話なんだけど……。
いい？気をしっかり持ってよく聞いて」
「……まさか死んだ、とか？」

「ちょっと、縁起でもない先走りしないで。
いくら健太郎くんだからって私怒るよ？」
「悪い」
「それで、園長先生は今……生きてるのか、死んでるのか、どこにいるのかも分からないの。
何の言付けもなしに二年くらい前に突然……。
警察の人も一生懸命探してくれたけど足取りさえ掴めなくて……」
「失踪……？
当時は君もここにいたのか？」
「うん、赴任して３年くらいの時かな」
「行方をくらます前に手掛かりとか、何かそれらしい兆候は無かった？」
「ううん、前日まで一切普段どおりに過ごしていたのに……」
「辿る術なし、か。」
「うん……、ただ……園長先生がいなくなって一週間くらい経った後にね、
妙な女の人がひまわりホームを訪ねてきたの」
「妙な女？」
「背は健太郎くん位の小柄な……、あっ、私より少し背の低い感じの……」
「身の丈の話はいい。その、妙な女はひまわりホームに来て何を？」
「その人はね『園長を探しに来た』と言ってたんだけど、おかしいんだ。
園長先生失踪の事はね、ご近所の人や警察の人には知らせていたんだけど、
万が一、事件の可能性もあるからって新聞やメディアとかにはまだ載せていなかったのに、
まず最初に『探しに来た』よ？普通は『会いに来た』じゃない？」
「で、その疑問は問い詰めたのか？」
「それが……ちょっとやそっとの事じゃ私も動じないんだけど、
その時は女の人の外見に物怖じしちゃって……、いませんって答えるとすぐに帰っちゃったし……」

「外見に物怖じ？」
「うん、服の袖先とか襟元から変な模様が……」
「入れ墨？」
「たぶん……。今思い出してももったいないなぁって思う。
見た感じとっても奇麗な人なのにあーんな無表情であーんな気味の悪い入れ墨してるなんて」
「もったいない、なんてそれは本人が気に入った末にそういう身なりをしているんだから余計なお節介だと思うよ。
そういう話は返って自分にも言える事だって考えないのかい？」
釘を刺しながら、ひまわりホームの出会った時の印象を反芻する。
「ちょっと、それってどういう意味……」
それが引き金となったのか廊下で再び出会った時から今に至るまでの印象の変化の正体が判明した。
「あれ？少しメイクした？」
「え、え？『した？』って何よ、私はいつもバッチ……！」
「付いてる……」
「えっ？な、何が？どこか、変？」
「歯に口紅が……」
「うむぐ……」
慣れないメイクの言い訳の矛盾を一言であらわにされると、
りつこ先生は口を真一文字に結んで証拠隠滅に勤しんだ。
「まぁ、無理もないよね。他に職員もいないみたいだし、色気づく必要なんてないし……」
と、慰めになるのかならないのかよく分からない言葉をかけてあげるが、
りつこ先生は口を噤んだままパイプ椅子から立ち上がって園長室を出て行こうとしていた。
「ん……話は終いでいいの？」
「け、健太郎くん？ご飯食べて行く？」
ドアノブに手をかけなふがらのりつこ先生の提案を僕は素直に受け入れた。

「あぁ、園長が夕食までに帰って来なければね」
「まぁた不謹慎な……でも、これから四時間半の間だけいつもの気苦労の荷をおろせるかな。
ありがとう、健太郎くん」
「別に僕は何も……？」
「それじゃ、期待してお腹空かせててね？」
「あぁ」
そう言ってりつこ先生はパタパタと下履きの音を調理場へ向かわせて行った。
………………。
簡素で何もない園長室に、当面何もする事がない男が一人呟く。
「四時間半か……。……何もする事がない……」
何もする事がない男が何もすることがないと呟く。
全く不毛な男は他でもなく、僕のこと。
遠くから園児達から発せられる高音の肉声が耳をつんざき続けるが、次第に耳は慣れてきた。
しかし、もし僕が園長室を一歩出れば彼らの遊び道具として格好の餌食になる事だろう。
園児の群れに飛び込んで一緒にはしゃぐなんて子供の頃も苦手だったし……。
「はは、見様によっちゃここはオガサワラ以上の牢獄かもしれない」
皮肉づきながら、所在なげな僕は退屈しのぎに園長室の壁際に並んだ資料を手に取った。
「ふぅん……」
いずれも身寄りのない園児達の資料。
入園までの経緯、成長の記録、素行、疾患履歴等々が事細かに記されている。

「あ、もしかしたら……」
年代順に並べられた資料を左へ、昔へさかのぼっていく。
「ん……、と……？あったこれか」
ふと思い立って探していた物はすぐに僕の手に収まった。
「律子……、あぁ……それで思い出せなかったのか……。
……随分と高齢な家に拾われたんだ……、場所も近いし通いかな」
思い出したところで何の感慨も浮かばず、僕は律子先生の子供時代の資料を元通りの位置に静かに戻した。
次に、少々気が引けたけれど自分の資料を探り始めた。
「…………ッ？」
………………。
園長の話をした後、律子先生は僕のところに何度かやって来たがいずれも慌ただしく、
夕食前に洗面用具と一番風呂の指示、それから戻ると机にはすでに夕食が並べられていた。
食事が終わると寝具を園長室に運んで来て、そのまま食器を下げて早々に園児の世話へと戻っていった。
「子供達、寝かしつけたらまた来るね。っと……寝ててもいいよ？」
俺はその言葉に甘えて用意された布団に潜り込み、七年来の屋根の下で寝息を立て始めた。

………………。
…………。
「起きて、ねぇ、健太郎くん起きて」
「……ん……何さ……もう朝？」
煌々と消したはずの蛍光灯に照らされた部屋の中、
カーテンのかかった窓とは逆の廊下側の曇りガラスの先は深い闇に包まれ、
うすぼやけた眼でもっても夜は明けていないと判断できた。
「寝てもいいって言ったのに起こしてごめんね、ちょっと言い忘れてた事があって……」
「……ふぇ……ぁ……」
「うわ……健太郎くん、もしかして寝起き悪い……？」
「自覚、はない……。……あ……話があるならちょっと顔洗ってくるよ」
言いながらもぞもぞと布団を抜け出す。
「あ、うん。別に長い話でもないんだけど……まぁいいかな」
背後から何か呟きが聞こえたけれど、
とりあえず僕は洗面所に行って軽くけだるさを抜いて部屋へと戻ってきた。
「明日、理事長さんが来るから速めに起きて布団片付けてね、ってそれだけ言おうと思ったんだけど……」
「理事長？ひまわりホームに理事会なんてあったっけ？」
「ないよ」
「え？会がないのに理事長ってどうして……？」

「んー、いつもこの説明ややこしいんだけど、理事長さんは理事長じゃなくてもいいの。
一言で言うと園長先生がいなくなる前からずっと大口の寄付を続けてくれてる人なの。
でも、それも語弊があって……あれこれとね施設の運営に的確なアドバイスを下さってて、
寄付主って言葉が当てはまらないように思えて、
悩んだ末に私はその人の事は理事長さんって呼ぶようになったの。」
「あぁ、個人的な呼び方なんだ？」
「最初は理事長さん、って呼び方もぐずってたけど、段々本人も呼ばれ慣れてきたみたい」
「……また、力づく……？」
「まぁね。特別顧問さんとか最高執行責任者さんとか明子代表、
とか大層な呼び名を混ぜて理事長さんならまだマシだと思わせたのは否定しないわ」
「うーん、それはちょっと強引に過ぎると思うよ……。
ところで大口の寄付主のその明子、代表は仕事は何をしているの？」
「翻訳家よ。主にオフビート関連の書籍をいくつも手掛けていて、
欧米のオフビートについては一家言を持ってるわ。
最初、翻訳家って堅苦しいように思えてたんだけど、
いざ会ってみるととっても魅力的で知性的で素敵な方で、
物腰穏やかなのにどことなく凛々しくて……ああいうの、同じ女としては憧れちゃうなぁ……」
「ふーん……欧米のね……」

一般人が宝玉に纏わる事柄なんて知りはしないだろうが一応引っ掻けてみるか……。
メイガスの事は当然知らずともブラザーフッド・オブ・ブレイズや、
マスター・エニグマに関する情報が聞ければそれでいい。
「あぁっと、もうこんな時間！私門限あるからここいらで帰るね」
「もう暗いから気を付けてね」
「ちゃんと早起きするんだよ？」
「分かった。おやすみ」
「おやすみなさい、寝坊助な健太郎くん？寝顔ごちそうさま」
「な……！」
複雑極まりない一言を残して律子は施設を後にしていった。
「ん……明日は律子が帰ったのを確認してから寝よう……」
明日？自分で口にしておいて、自問する。
僕は明日もここにいるつもりなのか？
……内偵の目を紛らわすのには丁度いいかも知れないが。
「は……ふぁ……」
……今日は、寝よう。
考えるのは明日、出て行くにも考えるにも今の僕は布団が恋しかった。
………………。
【一日目終了】

>>888
＞全長３０メートルの
の場所を
＞コード伝いに
の前に訂正。

うお！　なんかきてる！　ＧＪ！

エロゲ化決定！！

朝、目を開く前に波の音が聞こえない事に違和感を覚えた。
なんて静かなんだ……。
……あぁ、そうだった……。
「まどろんでちゃ、いけないんだった……」
むっくりと体を起こして壁掛け時計を見ると六時半をやや過ぎたあたり。
「あ、そうだ……何時に来るのかは聞いてないぞ……」
理事長さんという人もこんな早い時間に来るはずないし、もう少しだけこの安穏な朝を味わって……。
「ジョ、ジョイさんっ！？勝手に鍵開けて中に入ると、泥棒と間違えられますよっ！」
「盗みに入るわけじゃないから泥棒じゃないわン、不法侵入よン」
「どっちも犯罪です！」
「相手が迷惑に思わなければ、それは犯罪じゃないわン。たとえばこんな風にねン」
「あぅっ！そ、んなとこ掴んじゃ……！」
「ね？ちっとも迷惑に思えなくて、むしろ気持ちいいでしょン？」
「朝からこんな……ちょ、顔なめないで下さ……！ぁ、ひ……」
「ほぅら、クリトリスこんなにビンビンに張り詰めちゃってン……、これ、食べちゃっていいかしらン……？」
「ど、どこに潜ってんですかぁぁ！」
「スカートの中に決まってるわン、見て分からないかしらン？
ふふ……、とても人妻とは思えない奇麗なお花ぁ……、ちゅっ……」
「はうっ……ぐっ！あぁ……」
「大事に愛でられてるのねン……、でも、たまには冒険して強い刺激を受けていないと体に毒よン？
挙げ句には浮気に走ったり……」
「そ、そんな事……ない、です……。
あ……ジョイさん、急がないと平和テレビの朝のワイドショー始まっちゃいますよぉ……？」
「はっ！こうしちゃいられないわン……、
あれを見ないと日本の観光は始まらないわン。テレビのある部屋はっと……」
「はぁ……、こんなだからサンダークラップスのみんなはジョイさんを私に押し付けたんだ……」

何だか玄関口が騒がしく、僕は様子を伺いに寝間着姿のまま廊下へ出た。
「ジョイさーん、くれぐれも人間らしく振る舞っ……！？」
「えっと、あなたが理事長さんですか？」
園長室とは逆方向の通路に向かって大声を出している長い髪の女性に声を掛けた。
「あ、私は……ッ？健、太郎くん？」
「……？あぁ、律子先生が先に僕の事を知らせてくれていたんですね。
初めまして。安倍健太郎と言います」
「そ、そうなんです、健太郎くんの事は聞いてましたよ。
私は『理事長さん』の娘の八重垣誠です、どうぞよろしく」
「そうですか、どうりで聞いてた話よりも若くて美しい方だと思いました」
「っ、いやぁ、そんな事真顔で言われると照れちゃうなぁ！」
「……っ！！」
本人は軽く肩を叩いただけのつもりだろうが、
まるでしなるワニの尻尾で叩かれたかのようなズシリと重い、ひりつく痛みが全身に走った。
超人系のオフビートでも中に入ってるんじゃないだろうか、この人……。
「あぁ、母はスケジュールの都合で午後に到着しますから、
それまではひまわりホームのお手伝いは私がしますね」
「あれ？お連れの方もいましたよね？」
「……ジョイさんっていうアラビア人なんですけど、
ちょっと文化の違いか自由奔放なところがあって……今日も私に勝手について来ただけなんです。
だからジョイさんの行動は好きなようにさせてあげて下さい……」
「分かりました。」
「健太郎くん……」
「はい？」
「園長先生にはお世話になってたんだよね？
それが、今こんなことになってて、心配だよね？」
「えぇもちろんですよ。園長先生は親同然に目をかけてもらっていましたから」

「ん、そか。それを聞いて安心した」
「何を言ってるんですか、当然のことですよ」
「あぁっ、そうだよね。私がちょっと変だったよね。ご、ご、ごめんなさい！」
「マコちゃ〜ん、ちょっと来てぇぇ〜ン」
「あれ？園長室から……？
連れの人、この通路も通らずに園長室に？」
「あ……き、きっと裏口から外に出てまわりこんだんだと思います！」
「へぇ……。で、呼んでますよ？」
「あ、ちょっと見て来ます」
「あ…………」
さして長くもないひまわりホームの通路を誠さんはスプリンターのように駆けて行った。
僕がそれに続いて園長室に入ると、やや髪を乱して息を切らせている誠さんが笑顔を取り繕っていた。
「す、すみません、お休み中だったみたいなのに……」
「気にしないで下さい、早起きは体に良いですから」
どこから運んで来たのだろう、園長のデスクの上にテレビが置かれている。
そしてその眼前に、折り畳み式の机の上に釈迦寝の格好でワイドショーを見ているのがジョイか……。
見ればテレビの電源はコンセントに刺さっていない。
誠さんの言動からも充分怪しいと伺えたが、これは決定的だ。
ジョイは布地の少ない、肌の露出の多いアラビア風の衣装に身を包んでおり、
横になっていると張りのよい引き締まった健康的な尻が突き出されていた。
「コーヒーにします？それともお茶にします？
食事はちょっと勝手が分からないので僕がお出しする事はできませんが」
部屋の隅の布団を畳みつつ、尋ねるとすぐに誠さんが
「これ以上のお邪魔は悪いですから……」
「いいですよ、誠さんはお連れの方に付き添っていて下さい」
「薄めの緑茶よろしく頼むわ〜ン」
画面に向いた顔を動かそうともせず、注文を申し付けるあたり確かにジョイの奔放さが伺えた。
慈善を売りにしてるような奴の付き添いのオフビートとだけ判断していたが……こいつは可、だな。
「そ、それじゃあお言葉に甘えて私も同じものを」
「はい、すぐにお持ちしますね」
【二日目　続く】

致命的なミス
誠の一人称→ボク

別モノの息抜きに、とタイプの重なるまま気ままに書き始めたので、こういう凡ミスが……うわぁぁぁ……

続きが読みたい

数台の炊飯器から立ちのぼる霞に包まれた調理場に入り、ガスの元栓を開いてヤカンを火にかける。
ここも昔と変わってないな……。
しばらくの間、そばに置いてあった女性向けの情報誌をパラパラとめくっていると、律子が調理場にやってきた。
「あれ？こんなところで何してるの？」
「お茶を沸かそうと思ってね。一応聞いておくけど、この茶筒の葉は使ってもいい？」
「うん、構わないけど」
と、返事をしながらバッグからエプロンを取り出してさっと身につける仕草は手早い。
「ちゃんと起きれたんだ。感心感心」
「お客さんが来たのと同じくらいだったけどね」
「……え！？もう来てるの！？」
「明子さんはまだだけど、娘の誠さんともう一人、中近東から来たっていう女の人を部屋に待たせてる」
「なるほどね、ついでだからお茶持って行く時に朝食済んでるか聞いて来てくれる？」
そういって律子は昨日のうちに作っていたのだろう汁物の入った大鍋を温め始めた。
「あぁ。ところで……良くなったんだね、足」
「うん、おかげさまで……って、あれ？やっと思い出してくれたの？」
「ちょっとズルしたけど思い出したよ」
そう、僕は昨日園長室にあった資料を通して律子の事を思い出すことができた。
呼び起こされた記憶の中の律子は、今の元気な姿とは真逆、半身を包帯に包み、車椅子に乗っていた。
一家で旅行中に交通事故に遭い、助かったのは律子だけで……。
「お医者さんも匙を投げたって聞いてた覚えがあるけど？」
「うん、でも園長先生が方々を駆け回っていい先生を見つけてくれたの」
「そうか、良かったね」
僕がそう言った瞬間、火にかけていたヤカンがガタガタと鳴った。
ヤカンだけに止まらず、後から火を入れた大鍋も一緒になって鳴った。
温め始めた時差も、容量も違う物が同時に音を発したのは、中身が沸騰したからではなかった。

「地震！？」
食器棚がカチャカチャと鳴り、ヤカンは熱湯をコンロの上に撒き散らした。
「律子、元栓！」
「分かってる！」
僕が言うより早く律子はその事に気付いて行動していた。
「結構、大きいな……！」
子供達も何人か起き始めていたのだろう。園児たちの寝室がにわかに騒ぎ立った。
しかし、それも地震の収束とともにじきに収まる。
「止まった、か？」
客人に出すお茶の用意は振り出しに戻ったけれど、横軸に大きい揺れ方だった為か、大鍋は無事だった。
調理場にぶら下がった蛍光灯が室内の光影を揺さぶっている。
「オガサワラも火山帯が近い海底にあって地震が多かったけど、まさか本州に戻ってすぐに遭うとはね……」
「なんで、小笠原……？」
「ん……？」
小笠原という言葉に何の疑問を持つのだろう……、
もしかして律子は僕のことを全て丸々聞いているわけじゃないのか。
という事は、園長は僕がオフビートだという事も昔のまま内緒にしていて……。
「えぇえええぇん！ひえぇええええん！」
「ッ！？」
「この声は彩香ちゃん！あの子、地震でご両親を亡くしているから……、急いで宥めてくるわ！」
「あぁ、行ってきなよ」
調理場に一人残された僕は床に転がったヤカンを洗い、
再び火にかけて誠さん達の様子を見に園長室へと向かった。

「地震大丈夫でしたか？……あれ？誠さんは？」
園長室にはジョイが先刻と同じ格好で煎餅をボリボリ食べながらテレビ鑑賞を続けていた。
「さぁ？おトイレでも行ったんじゃないのーン？」
「そうですか、ところで朝食は摂られ……なッ！？」
ジョイの眺めている画面が突如スタジオから中継に切り替わる。
「何だこいつは……！？」
『先程○○県東部を襲った地震の震源地に来ております！
何でしょうかあの巨人は！見るからに奇っ怪な一つ目の化け物です！』
「ふふーン、流れる水の上を通れないなら、地底を通って来たわけねン」
訳知り顔で解説のようなものを加えるジョイ。
『あっ！あれは！ブラスティア！スーパーヒーローのブラスティアが謎の巨人に向かって行きます！』
「何っ！」
テレビカメラは猛烈な勢いで巨大な敵へ飛びかかるブラスティアを追っていた。
ブラスティア！俺を小笠原へ送り飛ばした張本人！
奴のせいで僕は悔しさに幾夜眠れぬ月日を重ねたか……！
「あらン？何かブラスティアに因縁でもあるのかしらン？」
「ッ……！お前には関係ないッ！」
「あははン、もし良ければ、お手伝いしても構わないわよン？フォーチュン・テラー？」
「なん……ッ！？し、しかしお前に何ができるっていうんだ？僕は訳あってしばらくは身を潜め……」
「あの調子だと、きっとブラスティアは負けるわン。
その時に周りにはばかる事なく貴方の欲望を充分に満たせるチャンスができるはずなのン。
それはもうたっぷりねン？」
「ほ、本当か！？」
僕が問いただすと、ジョイはテレビの電源を消し、両手を机についてのっそりと身を起こした。
「まずは、現場へ急行ねン」
と、続いて僕の手をとり園長室の窓から大空へと飛翔した。
【二日目　続く】

つづきはあした？

続きは……陵辱、その他を少々入れて20ﾚｽ以内に収めます

で、ついさっき本編を購入以来やってみました
ただ、一言…………物覚え悪すぎて、ごめんなさい
話食い違いすぎだろ俺！

磯崎園長の犯罪は時効にしてくれぇぇぇ！自首だと無理？あぁそうですか
健太郎は黄龍の宝玉がないとフォーチュン・テラーになれないぃ？なってください
他にもﾒﾁｬｸﾁｬありますが……ちょっと脳が膿み沸きすぎてるのでＧＷ休業入ります

やっちゃった設定は後戻りできないので、ｻﾝｸﾗ本編とは少し違ったｲｶﾞﾝﾃﾞﾙ平行世界だと思って下さい
紺野博士ぇぇぇ助けてぇぇぇ！！！

本編やってる間は漫画版ヴェドゴニアを書いた人になったような気分でした
羽沢先生ごめんなさい

休業と書いたけど少しだけ続きを、以下に

戦闘が行なわれている地点はテレビで中継されはじめていた場所からかなり移動していた。
おそらくブラスティアが意図して民家のまばらな方へと誘導する戦い方をしたに違いない。
僕がジョイに連れられて現地に到着した時点で、勝敗は目に見えていた。
大地にのたうつ巨体……。
「話が違うじゃないか」
「あ、あららららァン……？ブラスティアってとっても強いのねぇン」
「馬鹿にするのも程々にしろよ……、さもないとお前を……」
「ふふふ、また始まるみたいよン？」
「……！？」
さすがに地震こそ起きなかったが、巨人は充分に聞く者の鼓膜を打ち震えさせる雄叫びを上げた。
「あのオフビートはおそらくバビリム・ラビン（神の門の導者）の一人よン」
「ラビ……？あのオフビートを知っているのか！？」
「あちらは引っ込み思案なご近所さんよン。
……大仰な見た目に惑わされて、足元をすくわれないようにねン……ブラスティア？」
立ち上がり、ブラスティアに突進する一つ目の巨人に傷は、無かった。
「くそぉ！何度倒されれば降参するんだコイツ！」
その光景は一寸法師を彷彿とさせるような戦いだった。
しかし、倒せども倒せども単眼の巨大オフビートはそのたびに復活し、ブラスティアに襲いかかる。
「くっ！こんな図体だけの奴に……！」
ブラスティアから光りの弾丸がほとばしったと見えた瞬間、相対する巨人の眼球もまた同様に輝いた。
いいや、同様ではない……これは片方のそれが明らかに照度が違いすぎる！
「なっ……！？うわぁぁ…………！」
そして、眼光に照らされたブラスティアは光に飲み込まれて消えた……。

「あぁあ、やっちゃったわねン。
ブラスティアったら幻影で超人系に見せかけて戦う魔法系オフビートの常套手段にひっかかっちゃったわン。
ラビを前に魔法障壁は絶対に解いちゃいけないのよン」
「ブラスティアは死んだのか？」
「違うわン、架空世界に飲み込まれただけよン。
まぁ、飲み込まれたまま出て来れなければ死んだも同然ねン」
「それで、約束の復讐の機会はどこへ行ったんだ……？」
「今がその時よン」
「……まさか、僕もブラスティアと同じように飲み込まれろ、と？」
「えぇ、その通りよン。現実から隔離された世界なら邪魔者の心配いらないでしょン？」
「……いくらなんでも自殺なんてできるか！」
「私の能力を使えばフォーチュンテラー、あなたを架空世界に送り迎えできるわン」
「お前は何を企んでいる？」
「私はただ面白ければ何でもいいのよン。
だから、別にあなたがこの機を逃すっていうなら無理強いしないわよン」
「……そうか、本当に他意は無さそうだな。
分かった、僕をブラスティアのいる世界へ送るんだ」
「ほいきたわン」

僕のフォーチュンテラーの能力は複数との戦いには不向きだ。
自分もそうだったが、父さん、ストーリーテラーも伏兵の存在に能力を乱され敗れた。
よって伏兵の存在を完全に断ち切るような能力を僕は手に入れなければならない。
「ここは、ネクサスラビリンスに似ているな……」
石製の宮殿のような構造の部屋にはいくつもの扉があった。
ネクサスラビリンスを模して作られた空間なのか？
鳩尾に爪を深く突き立て、紋様を全身に浮かび上がらせる……。
「チッ、肝心のブラスティアはどこだ……？」
前言撤回、ジョイは使えない奴かもしれない……。
おそらく宝玉を使えば、各々の部屋にまで対象を捉える事ができるだろう……。
しかし今の僕に宝玉はない。
が、かつて宝玉を持った状態でフォーチュンテラーの能力を使用していた経験があるためか、
同じ世界に迷い込んでいるはずのブラスティアを相手よりも先に補足する事ができた。
「僕は……未来を紡ぐ者、フォーチュンテラー。
僕の言葉は……未来において、真実となる。
ブラスティアはオフビート能力と手足の自由を失う」
……ぞくり。
能力の手ごたえを感じ、全身に浮き上がった幾何学文様が熱を帯びる。
この世界に、ブラスティアという名の人形が一体、確実にできあがった。
けれど僕の肉眼は未だブラスティアを捉えていない。
どこだ……。
「ブラスティアは正義の味方、スーパーヒーローでありながら、
自分では触れられないヘソまで反り立った肉芽を、誰かにシゴキ上げて欲しくてたまらない売女の一面を持つ」
……びくっ。
この世界のどこかで、異常発達したクリトリスを悪寒に蝕まれながら切なそうに眺めやるブラスティアがいる。

【二日目　続く】

次回、アーマード・ブラスティアが出てきてブワー！な展開は、ないです。
皆さんよい黄金週間をm(_ _)m

↑
いつも乙です。
良いＧＷを〜(*・＿・)/

郁郎乙

GW中は休み？続きを

まだＧＷですが、明日から少しずつ書いてこうと思います
午前中に一区切りつけば横浜ブリッツ行ってこようかな……当日券あるのかしら(´Д｀)

↑
俺も含め、みんなくれくれ君ですまんね。
負担にならない程度にがんがってな

一発目の貼りを某所に誤爆してしまいました…orz
まさに「お漏らしをしました」って……orz
もし誤爆先から飛んでこられた方いましたら、ご静観よろしくお願いします……orz

……僕はいくつの命令を下しながらいくつの部屋を渡り歩いただろう。
「ブラスティアは繁殖期を迎えた野獣のように全身が疼き、セックスがしたくてしたくてたまらなくなる」
ひとつ、ひとつ、嬲るようにブラスティアを肉欲にあえぐ痴れ者に仕立て上げながら僕は部屋を進む。
「ブラスティアの豊満な乳房は快楽の軍門に下り、わずかな刺激を受けただけで身を突き抜けるような悦楽を生む」
幾つもの狂楽に堕ちる指示を受けているはずの、僕の怨恨を晴らすべき相手は……。
「また、その乳首は着衣と接しているだけでも即座に自慰に走ってしまうような甘美な悶えを覚えさせる」
完全なる弱者と化したブラスティアは……。
「ブラスティアは……、ここにいる」
息も絶え絶えに、あえぎにもならないかすれた呼気を繰り返し、床の上で静かな痙攣を繰り返していた。
「久しぶりだねブラスティア。御機嫌いかがですか？」
「い、いいわけないじゃないか！」
「全く同じ、とは言わないけれど僕も似たような心境だよ。
何せ僕の偉業に足踏みをさせた本人を目の前にしてるんだからね。いくら憎んでも憎み尽くせないよ」
「偉業だなんて！まだ君はそんな事を……！」
「それにしても、手足が動かないというのに僕から健気にも逃げおおせようとしていたんですね？
見てみたかったなぁ……。日本を代表するスーパーヒーローにのし上がった女が、幼虫みたいに悪人から逃げるところ。
おっとそうだ、どうして僕がブラスティアが逃げている事に気付いたか分かるかな？」
「そ、そんなの知らないっ！」
「分かっているはずだ、僕には逆らえない。
さぁブラスティアこの手前の部屋で君がした事を僕に教えるんだ」
「お、お漏らしを、しま、したぁ……っぐ！」

「はははっ！危うく水たまりに足を滑らせるところだったよ？
しかしまたずいぶん苦しそうだね？……あぁ、一つ指示を間違えたからかな。
ホットパンツが邪魔してクリトリスはヘソまで伸びませんでしたね？
ふふふ……、まずは中でどれだけギチギチになっているか見せてもらいますよ」
「健太郎くん、だめ……それボクにそれ以上近づくんじゃない！
ボクは君が過ちをおかす限り何度でも捕まえる覚悟がある！
だけど、やっぱりこんな形でもう一度君を捕まえたくはないんだ！……きゃぁっ！？」
手足の自由を奪われ、抵抗らしい抵抗ができないブラスティアに歩み寄り、
ホットパンツのベルトを外してチャックを引き下ろす。
すると異様な肉竿と化した器官が付着した愛液の飛沫とともに勢いよくこぼれ出た。
「あぁ、僕のあげたプレゼント、まだ大事にしてたんだ？
すっかり忘れていたよ。でも、新しく生やしたのと並べて見ると、まるでカブトムシの角みたいだね」
ブラスティアの股間には肥大させたクリトリスの上にもう一基、本来は雄だけに許された性器が、
激しい血流を受け止めている証の歪曲した青筋を浮かばせて反り立っている。
「作ってくれた本人と再会できて嬉しいのかな？ここ、先っぽから臭い汁垂れ流して泣いてるよ？
ふふふ……汚いなぁ……」
僕はブラスティアのそれの先端を、鈴なりを、靴底で丁寧に踏みにじった。
「あぎぃ！おチンっ……ひっゃぁぁぁ！！やえっ、てぇぇっ……！イヤっ！イヤぁぁっ！！」
「ふふふ……、僕がオガサワラにいる間に何人の女にこいつを使ったんだ？」
「にひぃ！お、女の子は、さ、さんじゅうに、にんですぅっ！」
「…………」
や、やけに多いな……。それに……女の子は、ってどういう意味だ……？

「い、いいか！ボクにこんな事をしたなんて磯崎園長が知ったらきっと悲しむはずだよ！
健太郎くん、君には君を心配してくれる人がいるんだ！こんなふうに同じ過ちを繰り返すのはよくない！」
この女、昔と変わらず説教くさい奴だな。
園長なんて僕と同じ人殺しのくせに情状酌量を受けて早々に刑期を終えた腑抜けなんだ。
それにブラスティアの双角の付け根の秘貝は、やかましい上の唇とは対称的にしっかりと従順な反応を示している。
「へぇ！こんなにアソコを真っ赤に腫らして、よくもまだそんなクチをきけるもんだね！」
「グァァッ！……ッ！フォーチュンテラーの力は……、自分の体にしか使えないはずじゃ……！」
「生まれつきのオフビートの僕がいつまでも同じ強さだと思っていたの？
僕は以前の僕じゃない。ほら、そんな事……自分の体からよく教えてもらいなよ」
膨れ上がったクリトリスを握ると、ブラスティアは白目を剥いて悦鳴を上げた。
「らひぃ！アゥッ！まはっ、イ……ックぅゥゥッ！」
「だめだ！ブラスティアは僕の許しなしに絶頂をむかえる事はできない！」
「え！！な……ァ！い、いやぁぁっっ！」
「君は何てイヤラシイ女なんだ。僕のモノを頂戴する前に達するなんてもってのほかだよ？
ふふふっ、これから君は僕の中に渦巻く猛りを知るがいい」
「健太郎くん、この上ボクに何をっ！？」
「ブラスティアの体は僕がオガサワラでつのらせた思いを追体験し、これからの７分間を……、７年間に感じる！」
「な、７年！？あ……い、させ……たぃぃ！！ボクにボクをぶち込んで！
ッ……ァァ！くぁっ！へ、変な命令っ、するなぁぁっ…ぐハッ！ンゥゥ！！
あぎぃ！ボ、クの子宮の奥底までドロドロの精液漬けにぃぃ！！」
「あっははっ！まだ始まったばかりなのにそんな調子でいると死んじゃうよ？
うわっこの中、別の生き物みたいに収縮繰り返して、まるで愛液を送り出すポンプみたいだね」
僕は身動きのとれないブラスティアの両足を掴み上げ、まんぐり返しにして無理矢理その痴態を誇らせた。
「ほぅら、自分のアソコがどうなっているか目をそらさずに見てみなよ」

ブラスティアの背面にまわった僕は、
まんぐり返しになった彼女の頭が僕の股間の上にくるように、肩車に近い体勢に腰を降ろした。
そして僕の足の下に彼女の両太ももを収めるようにしてブラスティアの体の肩から下を固定する。
その自らの性器を自分に向かって突き上げられる格好にされたブラスティアは、
たまらず潤いきった自らの痴態から目を逸らした。
「ふ……それじゃかけられないだろう？顔をそむけるな、前を向け」
「ンはっ……！？か、かけるって……！？」
「そりゃあ勿論、君のザーメンに決まってるだろ？」
「な、何でそんな変態でもやんないよっ！」
「分かってるじゃないか。変態でもやらないから、やらせるんだよ。
それに、ブラスティアは僕の許しをもらってイキたいんだろ？願ったり叶ったりじゃないか」
「ち、ちがうっ！」
「ふぅん、イキたくないんだ？じゃぁ僕がしっかりせき止めておいてあげるから、我慢するんだよ？」
言って僕はブラスティアのペニスを力一杯、鷲掴みにした。
「ヤメっ……ぁぎ！ひぃっ！ボッ、ボクに触るなっ！」
「うわっ、硬っ……！」
勢いよく脈打つブラスティアの肉棒を通して、改めて僕は自分の生まれもった精巧な力に驚きを感じた。
「君の意志の力に加えて僕の握力も加勢してるんだ。大見得きった分、これで負ければ言い訳は許されないよ？
さぁ、僕らにあい対するフォーチュンテラーのお出ましだ！
くくっ……、ブラスティアはついに絶頂を向かえて自らの顔面に自分の精液をぶちまける！」
「やぁぁぁ！！」
「はは！今までされるがままだったから秒殺だと思ってたけど、やればできるんだねブラスティア！
でも、やっぱりなんか押されてるよねぇ？苦しいだろうけど耐えるんだ！頑張れ正義のスーパーヒーロー！
悪のフォーチュンテラーがついてるぞ！あはははは！」

「ボ、ボクはお前の遊び道具なんかじゃ……グハッ！」
射精を必死にこらえながら苦悶に歪むブラスティアをよそに僕はブラスティアの肉竿をしごき上げ、
もう片方の手を使って肉ヒダをだらしなく開ききったマンコの中に指を踊らせた。
「駄目！ダメ！しゃ、しゃせーしちゃう！ボクいっちゃ、ぅぅ！！
イグぅぅ〜、のぉぉ！我慢でき、ないひぃぃ！！！せーしぃ！ボクのせーし出ちゃうよぉぉ！」
次の瞬間、僕の右手の中でひときわ大きな脈動が弾けた。
「みひゃぁぁっ！！」
まぶたをしっかり閉じたブラスティアの小さな顔面をキャンバスに、玉のような白い絵の具が降りかかる。
「ン！？ウグゥゥッ！！」
「はははっ！どうだい？変態以下って自覚してることをやってのけた心境は！」
感想など聞かずとも僕の足に伝わる小刻みに震えてるブラスティアの肢体は雄弁だった。
「んフゥゥゥッ……！」
「ふははっ、ブラスティアは僕の苦しみを伝えるために与えた時間も全く苦にしないんだ？
よがって、よがって、よがり狂って、挙句の果てに自分に顔射して、生まれたての子鹿のように震えてるなんてね！
どうやら、まだ僕の思いがちゃんと伝わってないようだね。
さらに命じようか……ブラスティアは特に、僕の男根と同調する淫婦だ」
「か！ハッ！……け、健太郎くんっ！熱っ……いっ！んはぁっ！！
オガサワラの中にいる間、ボクの事をこんなにまで犯したかったなんて……！」
「あぁそうさ。僕をこんなふうに仕向けたのはブラスティア、君なんだよ？
だから、きっと君はこうなりたくて僕を捕まえたんだろ！正義ごっこに興じる色惚けめ！」
「あぐンふッ！」
「光栄に思うといい。今より数々の輝かしい悪行を積み重ねて行く僕の、
フォーチュンテラーの情欲を一身に受けれた掃きだめとしての役割を果たせた事を！
ふふ……どうだい？今君が味わっている淀んだ妄想、汚らわしくて普通なら吐き気にむせ返るところだろう？」

「フォーチュンテラー！君はこん、な力で他人を押さえ付けるようなこと、何度も繰り返すつもりなの！？」
「力で押さえ付ける？君達スーパーヒーローだって同じことだろ？」
「違う！ボクらは自分の力を自分の欲望のためには使わない……！」
「はははっ、弱い者の味方をするのが正義の味方だもんね。だからね、僕は力のない正義を駆逐する！
力もないくせに正義を気取り、どんな命だって救うと吹聴するような奴らを淘汰するんだ！
ブラスティア、いまの君はスーパーヒーローに救われなければならない弱者だ！
君もスーパーヒーローの端くれなら、僕に命を握られているこの状況だって打破できるんじゃないのか？」
「き、君に言われるまでもないっ！」
「それができないのなら、君の正義なんてただの自己満足だよ？
ま、邪魔者がいないこの世界でそれをくつがえすなんて無理だけどね。
さぁ、僕らの距離を縮めるための、続きの４年間を始めようか？」
凌辱の再開は射乳とともに始まった……。
「くっ、あぃぎひぃぃっ………！？」
………………。

…………。
夜空が透けて見えるような黒コートを着た老人。……こいつは誰だ、知らない。
「内包するものを選ばなければ、
我々の暮らす世界の中で最もありふれた、そして最も優れた頑強な金庫は何だと思うかね？」
「それは心なのだよ」
「もちろん自白剤や他人の心を覗き見るオフビート能力を使えば、その扉が開かれる事もある」
「しかしその心を持った者がこの世から去ってしまえば、その心で編んだ金庫は完全に外界から犯すことはできなくなる」
「それは、そういった類いの物」
「わざわざ尋ねてきてくれたのにすまんね、スタッフオフィサー。さすがの私にもどうすることもできない」
かくしてスタッフオフィサーと呼ばれたこの、眼鏡をかけた小柄な優男の願いは断ち切られた。
しかしまだスタッフオフィサーは相手から教わったことをそのまま鵜呑みにはしていなかった。
スタッフ・オフィサー。ふん、……その名は聞いた事がある。
日本の二大スーパーヒーローチームの一つ、サンダークラップスの中で最もグレーな存在。
そのスタッフオフィサーが老人のもとを辞したのちにアタッシュケースから取り出した液晶盤にあるデータが表示された。
「…………」

　　【某日某時刻】
　○○県東部に起きた地震の震源地にブラスティア到着、直ちに名称不明の巨大オフビートと交戦。
　　【地震発生後１７分】
　ブラスティアの発信機、コーディネイトロスト。
　　【地震発生後４４分】
　サンダークラップス、震源地より北西へ４ｋｍ地点のブラスティア消失現場へ到着。
　　【地震発生後１時間０２分】
　ローズデバイスの対魔法探知に僅かな反応。
　　【地震発生後１時間２９分】
　反応地点にて解析不能の極小物質を採集。
　　【翌日某時刻】
　サンダークラップス本部、及びジャスティスサーカス本部にて極小物質の解析終了。
　　【翌々日某時刻】
　米国某所にて魔法による解析を依頼。極小物質の体積増大、これにより肉眼による確認も可能となる。

「…………」
表示されたデータにスタッフオフィサーは続けて新たなデータを入力していく。

　未確認物質の解析を不可能と断定。サンダークラップスはこれを放棄する。
　及び、本件の全情報項目を消去。

なん、だ、これ……？

ディスプレイ盤をアタッシュケースに収めたスタッフオフィサーは、また別の物をケースから取り出した。
……それはひとかけの水晶だった。
……ブラスティアは、その中にいた。
いや、今はもうブラスティアとしての形を失いかけている。
なぜならそこには相手の体を意のままに操り、
変形させることのできるオフビートもまた水晶の内に閉じ込められているからだ。
ブラスティアは半身を触手のような体に作りかえられ、
自身の秘裂を休みなくまさぐり漁る光景が繰り広げられている。
それを確認したスタッフ・オフィサーの目は血走り、水晶を握る力は増していく……。
「まこ、と……ッ！」
彼の中で、守るべき何かは崩れさっていた。
……水晶の中に存在するいびつな享楽にもだえる雌豚以下のおぞましい肉塊の隣に……憔悴しきった男がいた。
あれは…………、あれは……！
僕じゃないか！！
水晶は数時間後、スタッフオフィサーの手によって太平洋の底に沈んだ……。
【二日目　停止】

読み返してみるとエロシーンが射精しかないですね
次は濃い目に頑張ります

あと、続きを催促されるのは地べたをごろごろ転がりながらウオオオ！
と、つい叫びたくなるくらい、ひゃくぱーいい意味に勝手に解釈して喜んでいます
誤植も多いですが、読んでくださって有難うございます

　『本日は我々人類の歴史の中でもっとも残念な発表をしなければなりません』
　リビング・アルマゲドンとの戦いの終結後、
　ＩＵＣＮ（国際自然保護連合）は超常的な存在の標的となりやすい人間をLRlc、絶滅危惧�U種に指定。
　この発表の直後に世界初の魔法系オフビート、マスター・エニグマは引退を表明した。


「くっ……！？」
キーンという耳鳴りと共に一瞬、立ちくらみを覚えた……。
僕は何を……。目の前には僕の猛りを植え付けたブラスティアがいる……。
そうだ、復讐を……！
「さぁ、続きの４年間を……グアッ！！」
饗宴はまだ始まったばかりだというのに……！
【二日目　続く】

少しだけ補足

>>937で話は一つ終わりました
そして>>939は>>934の続きになります

ＧＪだ

「……ヒぅっ！？フォーチュン……、テラー……？
ギャふゥ！む、オッパイだめっ！強く、にぎぃぃっ！！？」
今目にしている光景とは違う、雑多な光景を大量に脳裏に叩きつけられたような感覚を伴う痛み。
これはブラスティアの仕業か……！？
いいや、ブラスティアにそんな芸当ができるはずがない。
痛みに対して無意識に僕は突然降って湧いた頭痛の憂さをブラスティアのたわわな乳房になすりつけていて、
その僕の手の中でとがりきった乳房の先、乳頭から四散する白濁はメイガス仕立ての絶頂の証。
オフビート能力は確かに奪っているし、大量に母乳を噴出して体をのけぞらせながら抵抗なんて……。
「くぁぁぁ！で、出てるゥゥ！！！なぁっ……んんっ！！」
訝しんでいるうちに不可解な頭痛も収まりをみせていた。
「……気のせいか……、……何ッ！？」
ブラスティアの乳頭から飛び出したと思われた白濁液は、液体ではなかった。
「け、煙……！？クソッ！オフビート能力は確実に封じているはずなのに！」
僕は瞬時にブラスティアから飛びすさり、様子を窺った。
噴出した煙は徐々にその形態をあらわにして、一個体の者となった。
「あ、あなたはっ……！」
「ひゃっほー……ン、お迎えにきたよーン……」
「ジョイ！……ちっ、ここは自由に行き来できるんだろっ。
まだ僕の復讐はちっとも終わっていない、もう少し待つんだ」
「私も待ちたかったわン……、っていうか待つ必要がなくなるようにしたかったんだけどねーン……」
「ん……？落ち込んでるように見えるけど……どうした、調子でも悪いのか？」
「でもねン、あなたたちをほったらかしにして遊んでたら、ダーリンに怒られちゃったわン」
「は、はぁ……？」
「ダーリンのお達しなんだから、つべこべ言わずに連れて帰るわよン、あなた達！」
そう言ってジョイは現れた時と同じように煙に姿を変え、僕はその煙にまかれて……。
「あ、あなた『達』だと！？待て、ブラスティアだけはここ……！ぬわっ！！？」

煙に覆われた乳白色の世界が晴れてゆくと、全く記憶にない森に僕はいた。
やや遠くにブラスティアが倒れている……。
「ここは……？」
…………！！！
本当の恐怖というものは凍りつくような感覚ではなく体を握り潰されたような感覚なんだな。
などと呑気にも状況を振り返れたのは今、現に僕の命があるだからだ。
それも……ギリギリのところで。
無意識に殺気を感じて跳んだ、その場所、その大地が一瞬ののちに大きな口を開けていた。
開けさせたのは、巨大な足……。
「はぁっ、はぁっ……あの化け物か……！どこから飛んできたんだ！？
それに、僕達を運んできたジョイはどこだ……！？」
目と鼻の先にまで迫った恐怖に限界まで身を押さえ付けられていた体が身震いしながらゆっくりと弛緩していく。
「く、……ぁ……」
そして、爆弾でも落ちたかのような轟きを受けてブラスティアが目を覚ましたようだ。
しかし巨人はそんなブラスティアには目もくれず僕のほうに突き進んできた。
「まずは僕から仕留めようって？……ま、合格点をあげよう。あっちは戦力にならないからね」
でも残念……。悲しいかな、さっきみたいな不意打ちでもない限り僕は倒せないんだよ……。
「はははっ！お前は……指一本動かす事ができずに動きを止める」
「グォォォォ！！！」
…………。
「……！？と、止まれ！止まれぇぇ！！」
命令しながら、僕は知らず知らず、後ろへと跳ぶ。
どうして僕の能力が効かない！？確かジョイはこいつの事を……！
「くそぉぉ！止まれっつってんだろぉぉぉ！」

「フォーチュンテラー！」
意識を取り戻したブラスティアが、どうして悲壮な声色を使って僕の名を叫んでいるんだ！？
いや、……分かっている。奴の考えていそうな事は……！
しかし、そんなものにすがるなんて……！
けど……！くそっ！なんて惨めなんだ！
「ブラスティアは全ての戦闘能力を取り戻す！そして……！」
「グガァァァァッ！？」
言霊の途中に、一瞬にして僕は宙を舞っていた……。
「えーっと、続きは『僕を助けるんだー！』とでも言おうとしたのかな？」
僕を背に乗せたブラスティアがこちらに首を回しながら不愉快な承認を促す。
「……どうして助けたんだ」
対して僕は微塵たりとも今の感情を押し殺さずに問い返した。
「それはたぶんボクが言わなくても分かってもらえているはずだよ？」
「……ふん、ゴッコめ……」
「でも、なんで君が殺されそうになってるの？
フォーチュンテラーはあのオフビートの仲間なんでしょ？」
「いいや、奴とは無関係だ。ただ、僕は君が捕らえた状況を利用したにすぎない」
言いつつ、じっくりと眼下の巨体を注視する……。
中空という相手の手の届かない場所から余裕を持って奴を見極める……。
ジョイはこいつの事を幻影と言っていたけれど……。
奴は…………なっ！？幻影？あれが幻影だと！？冗談じゃない！
「ブラスティア、あいつの近くに降りろ……戦うぞ」
「え……？」
数百……、数千……、クソッ！単純な、単一の言霊が効くはずがなかった！
しかしそれよりも……僕がこんな下等なものに一瞬でも怯えさせられたなんて絶対に許せない！

「ブラスティア！僕を守りながら奴と戦え！ただし奴は魔法を使ってくる！
絶対に魔法攻撃に全ての力を注いだりしてはいけない、それだけ注意しろ！」
「『戦うぞ』ってやっぱりボク任せじゃないか！あいつにはボクの攻撃は全く通じな……」
「口答えをしろなんていう命令はしてないぞ！とにかく時間を稼ぐんだ！こいつは絶対に倒す！」
「……ッ？」
訝しむ表情を浮かべながら単眼の巨人に向かって行くブラスティアをよそに僕は自分の作業に没頭を始めた。
奴はジョイの言う通り幻影に近いが……、幻影というよりは『水』に近い。
さらに言うなら『氷』に限りなく近い『水』。
そんな相手に肉弾戦を挑むのは水を刃物で切るようなもの……。
だから奴にとっての決定打を与えるには……、意識を集中して……、奴の組成をより深く……。
一つ、一つ、……ッ！？なんだっ、急に遮がかかったぞ……！？
「まさか傷の修正のたびに組み替えが……！？
いちいち、やり辛いなっ……。ブラスティア、絶対に奴に傷を付けるんじゃないぞ！」
「き、傷を負わせずに戦えって！？そんな無茶なっ！もう、次から次へと命令ばっか……！うわっ！」
「！？」
再び口答えを始めていたブラスティアが突如、後ろ向きに飛んできた。
……ブラスティアのでかい尻が僕の顔面を捉えた。
「やわらっ……ぉぎっ！？」
「うあぁっ！！」
やや斜めに縦一回転、それから地面に接しながら三回転させられた。
「ぎっ……カ、ハ……ッ！何をしているんだブラスティア！
前みたいにあのデカブツを手玉にとってればいいだけだろ！しっかり僕を守れ！」

「だってぇ……う、動きづらくて……また、別の増えちゃったし……」
言いながらもじもじと股間に手をあてるブラスティア。
……くそっ！余分な力を使わされてはかなわないし、集中だって途切れるっていうのに！
しかし、背に腹は変えられない、か……。
「ブラスティアの体型は正常になる！……これで戦えるだろう、さっさと行けったら！」
「無くなった……、やっとボクのおちんちんが無くなったんだぁ……！」
「術後のニューハーフみたいなこと言ってんじゃない！上っ、来てるぞっ！」
「はっ！CLIPIUS！」
ほぼ全ての制約から解放されたブラスティアの戦いは、もう僕の手間を必要としなかった。
これで……一、遮断される事なく……、十、順調に……、百、
奴の……、千、…………よし！今度は、いける！
「……身の程を知れ、忌々しき凡夫ども！
立ち戻れッ！そして貴様らを縛るもの全てをしりぞけ、遠ざけろッ！」
言霊を放った途端、巨体が蝋人形のように動きを止め、溶けるように崩れ落ちた。
「た、倒したっ？」
崩れ落ちた単眼の巨体は湖になり、その湖から無数の柱が立ちのぼる。
「なっ……！？」
柱は人の形をとり、ブラスティアがそれらに向かって身構えるが、それはれっきとした人間になっていった。
人間となった者達の言葉は異国のものであまりよく聞き取れないが、
皆は口々に『……２だ！〜２だ！』と口走っていた。