【一行レスで】妹としたい・・・第2章【リレー小説】
1 :
アクロバット親父:
一行レスでリレー小説を書いていきましょう。
冒頭に「→」をつけて、前の続きを書いて下さいね。
前スレ
妹としたい・・・
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1019501975/l50 これまでのあらすじ。
アクロバット親父の一族である「俺」は近親相姦と輪廻転生を繰り返しながら、気になる転校生に恋をし始めていたのだが……。
では、新章スタート。
→仕方ないので、転校生の娘(幼女)を養女にすることにした。
→だが、12年も失踪していたのですでに死亡宣告が出され、戸籍が無くなっていた。
→だからといって、転校生の娘の養子になるのもどうかと思うが、役人に勧めのまま養子に……
2 :
名無しさん@初回限定:03/07/19 09:25 ID:LttxU4ck
お兄ちゃん、大好き。
あぼーん
→だからといって、転校生の娘の養子になるのもどうかと思うが、役人に勧めのまま養子に……
→お兄ちゃん、大好き。
→と懐いてくる義妹ができた。
→お兄ちゃん、大好き。
→と懐いてくる義妹ができた。
→それからというもの、俺は義妹と毎晩……
→それからというもの、俺は義妹と毎晩……
→
>>3のウェブサイトを見ていた。
→「お兄ちゃんも、つるつるタテスジが好きなの? だったら・・・」
→
>>3のウェブサイトを見ていた。
→「お兄ちゃんも、つるつるタテスジが好きなの? だったら・・・」
→「私の"禁断ガゾー"コレクションを見せてあげるね。」と言いながら一枚のディスクを手渡された。
→「お兄ちゃんも、つるつるタテスジが好きなの? だったら・・・」
→「私の"禁断ガゾー"コレクションを見せてあげるね。」と言いながら一枚のディスクを手渡された。
→そのディスクには蒼井そらや小倉ありすなどのエロ画像が満載だった。
→「私の"禁断ガゾー"コレクションを見せてあげるね。」と言いながら一枚のディスクを手渡された。
→そのディスクには蒼井そらや小倉ありすなどのエロ画像が満載だった。
→「しまった、ブラクラ踏んじまった!!」……そしてド低め限定出会いサイトの入り口が開かれた。
分かりにくかったので訂正。
→「私の"禁断ガゾー"コレクションを見せてあげるね。」と言いながら一枚のディスクを手渡された。
→そのディスクには蒼井そらや小倉ありすなどのエロ画像が満載だった。
→「どれどれ、この絵師のHPリンクは……しまった、ブラクラ踏んじまった!!」……そしてド低め限定出会いサイトの入り口が開かれた。
→そのディスクには蒼井そらや小倉ありすなどのエロ画像が満載だった。
→「どれどれ、この絵師のHPリンクは……しまった、ブラクラ踏んじまった!!」……そしてド低め限定出会いサイトの入り口が開かれた。
→数日後、俺は練炭の詰まった袋に顔を突っ込んで、息絶えていた。
→「どれどれ、この絵師のHPリンクは……しまった、ブラクラ踏んじまった!!」……そしてド低め限定出会いサイトの入り口が開かれた。
→数日後、俺は練炭の詰まった袋に顔を突っ込んで、息絶えていた。
→「こらあッ!いつまで寝てんのヨッ!……ったく、相変わらず男臭い部屋ねー」そう言って窓を開け放つ幼馴染み(♀)。またいつもの日常が始まった。
→数日後、俺は練炭の詰まった袋に顔を突っ込んで、息絶えていた。
→「こらあッ!いつまで寝てんのヨッ!……ったく、相変わらず男臭い部屋ねー」そう言って窓を開け放つ幼馴染み(♀)。またいつもの日常が始まった。
→「どんな方法で死のうとこのお約束地獄からは逃れられないのか……」そう思うと、見慣れた幼なじみが、なぜだか憎くてたまらなくなった。
→「こらあッ!いつまで寝てんのヨッ!……ったく、相変わらず男臭い部屋ねー」そう言って窓を開け放つ幼馴染み(♀)。またいつもの日常が始まった。
→「どんな方法で死のうとこのお約束地獄からは逃れられないのか……」そう思うと、見慣れた幼なじみが、なぜだか憎くてたまらなくなった。
→そして、俺の隣りで、昨日の淫らで烈しい情事が嘘のように安らかな寝息を立てている妹が愛おしくてたまらなくなった。
→「どんな方法で死のうとこのお約束地獄からは逃れられないのか……」そう思うと、見慣れた幼なじみが、なぜだか憎くてたまらなくなった。
→そして、俺の隣りで、昨日の淫らで烈しい情事が嘘のように安らかな寝息を立てている妹が愛おしくてたまらなくなった。
→その妹に気付き絶句する幼馴染(♀)
→そして、俺の隣りで、昨日の淫らで烈しい情事が嘘のように安らかな寝息を立てている妹が愛おしくてたまらなくなった。
→その妹に気付き絶句する幼馴染(♀)
→「むにゃむにゃ…。 おにいちゃんのえっちぃ…」不穏な寝言に、幼なじみの血圧急上昇!
→その妹に気付き絶句する幼馴染(♀)
→「むにゃむにゃ…。 おにいちゃんのえっちぃ…」不穏な寝言に、幼なじみの血圧急上昇!
→「検分〜〜〜!!!」有無を言わせず妹の下着を剥ぎ取ると、そこには……
→「むにゃむにゃ…。 おにいちゃんのえっちぃ…」不穏な寝言に、幼なじみの血圧急上昇!
→「検分〜〜〜!!!」有無を言わせず妹の下着を剥ぎ取ると、そこには……
→はえてなかった
→「検分〜〜〜!!!」有無を言わせず妹の下着を剥ぎ取ると、そこには……
→はえてなかった
→つるつるぷにぷにのそこからは、兄の白い体液と、一筋の血の滴りの跡が!
→はえてなかった
→つるつるぷにぷにのそこからは、兄の白い体液と、一筋の血の滴りの跡が!
→振り向きざま引っ叩こうとする幼馴染(♀)の口元に薬品のにほいかほるハンケチが押し当てられる
→つるつるぷにぷにのそこからは、兄の白い体液と、一筋の血の滴りの跡が!
→振り向きざま引っ叩こうとする幼馴染(♀)の口元に薬品のにほいかほるハンケチが押し当てられる
→お約束としてすぐに動かなくなる幼馴染(♀)。しかし学校はどうするのだ。
→振り向きざま引っ叩こうとする幼馴染(♀)の口元に薬品のにほいかほるハンケチが押し当てられる
→お約束としてすぐに動かなくなる幼馴染(♀)。しかし学校はどうするのだ。
→「やれやれ。 今日も自主休講だな……」頭の中で出席日数を確認しつつ、幼なじみ(♀)の手足を縛り上げる。
→お約束としてすぐに動かなくなる幼馴染(♀)。しかし学校はどうするのだ。
→「やれやれ。 今日も自主休講だな……」頭の中で出席日数を確認しつつ、幼なじみ(♀)の手足を縛り上げる。
→雰囲気を盛り上げる為にはなわの佐賀県が今日のBGMだ。
→「やれやれ。 今日も自主休講だな……」頭の中で出席日数を確認しつつ、幼なじみ(♀)の手足を縛り上げる。
→雰囲気を盛り上げる為にはなわの佐賀県が今日のBGMだ。
→タイアップ感を出しつつ、このレイプ映像をインペリアルレコードからDVDで販売して貰おうと、ビデオカメラをセット。
→雰囲気を盛り上げる為にはなわの佐賀県が今日のBGMだ。
→タイアップ感を出しつつ、このレイプ映像をインペリアルレコードからDVDで販売して貰おうと、ビデオカメラをセット。
→しかし相手は幼馴染みだ。「……売るかはともかく、映像を残しておけば脅迫のネタには使えるな。」
→タイアップ感を出しつつ、このレイプ映像をインペリアルレコードからDVDで販売して貰おうと、ビデオカメラをセット。
→しかし相手は幼馴染みだ。「……売るかはともかく、映像を残しておけば脅迫のネタには使えるな。」
→いつの間にか目を覚ましてた妹。目に映るのは縛られた幼馴染(♀)、ニヤケて妄想中の兄、撮影器具。
→しかし相手は幼馴染みだ。「……売るかはともかく、映像を残しておけば脅迫のネタには使えるな。」
→いつの間にか目を覚ましてた妹。目に映るのは縛られた幼馴染(♀)、ニヤケて妄想中の兄、撮影器具。
→「足りない…何かが足りない…」そう兄が呟いた時だった。
→いつの間にか目を覚ましてた妹。目に映るのは縛られた幼馴染(♀)、ニヤケて妄想中の兄、撮影器具。
→「足りない…何かが足りない…」そう兄が呟いた時だった。
→「お兄ちゃん、これ・・・」と言って妹がそっと差し出してきたものは・・・
→「足りない…何かが足りない…」そう兄が呟いた時だった。
→「お兄ちゃん、これ・・・」と言って妹がそっと差し出してきたものは・・・
→近所のタマだった。
→「お兄ちゃん、これ・・・」と言って妹がそっと差し出してきたものは・・・
→近所のタマだった。
→「犬、じゃないのか?・・・・・・まあ、猫の舌はザラザラしていると言うからな。練乳かコーヒーミルクでも塗り付けてみっか。」
→「お兄ちゃん、これ・・・」と言って妹がそっと差し出してきたものは・・・
→近所のタマだった。
→「ギニャー!」タマは妹の手を放れるや、ビデオカメラを倒して逃走した。
げふ。 すまん訂正。
→近所のタマだった。
→「犬、じゃないのか?・・・・・・まあ、猫の舌はザラザラしていると言うからな。練乳かコーヒーミルクでも塗り付けてみっか。」
→「ギニャー!」タマは妹の手を放れるや、ビデオカメラを倒して逃走した。
→「犬、じゃないのか?・・・・・・まあ、猫の舌はザラザラしていると言うからな。練乳かコーヒーミルクでも塗り付けてみっか。」
→「ギニャー!」タマは妹の手を放れるや、ビデオカメラを倒して逃走した。
→「ちっ、使えんな。あんなものを用意したお前にもお仕置きだな」兄は妹に手を伸ばす。
→「ギニャー!」タマは妹の手を放れるや、ビデオカメラを倒して逃走した。
→「ちっ、使えんな。あんなものを用意したお前にもお仕置きだな」兄は妹に手を伸ばす。
→逃げたタマを抱きかかえながら、その様子を眺める義妹。
36 :
名無しさん@初回限定:03/07/22 13:40 ID:rzML6wYP
→「ちっ、使えんな。あんなものを用意したお前にもお仕置きだな」兄は妹に手を伸ばす。
→逃げたタマを抱きかかえながら、その様子を眺める義妹。
→義妹「何やってんのよ、まったく、この馬鹿兄妹は……」
→逃げたタマを抱きかかえながら、その様子を眺める義妹。
→義妹「何やってんのよ、まったく、この馬鹿兄妹は……」
→呆れたフリをしているものの、実は昨日の兄妹の様子を除きながら、こっそりオナニーをしていたのは内緒である。
→義妹「何やってんのよ、まったく、この馬鹿兄妹は……」
→呆れたフリをしているものの、実は昨日の兄妹の様子を除きながら、こっそりオナニーをしていたのは内緒である。
→俺ノーズは義妹の股から香るほのかな匂いに感付いた!
→呆れたフリをしているものの、実は昨日の兄妹の様子を除きながら、こっそりオナニーをしていたのは内緒である。
→俺ノーズは義妹の股から香るほのかな匂いに感付いた!
→しかし、三人一度に相手をするのは無理がある。最初の内はカメラマンに徹することにした。
→俺ノーズは義妹の股から香るほのかな匂いに感付いた!
→しかし、三人一度に相手をするのは無理がある。最初の内はカメラマンに徹することにした。
→そして開口一番 「ナイスですねぇ〜!」
→しかし、三人一度に相手をするのは無理がある。最初の内はカメラマンに徹することにした。
→そして開口一番 「ナイスですねぇ〜!」
→義妹と妹が前に出るぅ〜「スカイラブハリケーンキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
→そして開口一番 「ナイスですねぇ〜!」
→義妹と妹が前に出るぅ〜「スカイラブハリケーンキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
→二人のキックで、カメラは遙か彼方へとけ飛ばされた。
→義妹と妹が前に出るぅ〜「スカイラブハリケーンキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
→二人のキックで、カメラは遙か彼方へとけ飛ばされた。
→「スカイラブハリケーンはキックじゃねえだろ!」と言いつつ、妹にお仕置き棒を突っ込む俺。
→二人のキックで、カメラは遙か彼方へとけ飛ばされた。
→「スカイラブハリケーンはキックじゃねえだろ!」と言いつつ、妹にお仕置き棒を突っ込む俺。
→「ふがふが。 ふぁにするにょ、おにいひゃん」お仕置き棒で鼻をふさがれた妹は涙目で訴える。
→「スカイラブハリケーンはキックじゃねえだろ!」と言いつつ、妹にお仕置き棒を突っ込む俺。
→「ふがふが。 ふぁにするにょ、おにいひゃん」お仕置き棒で鼻をふさがれた妹は涙目で訴える。
→「……さて、と。お遊びはこれまでだ。」俺は拘束された眠り姫(♀)の側へ静かに歩み寄った。
→「ふがふが。 ふぁにするにょ、おにいひゃん」お仕置き棒で鼻をふさがれた妹は涙目で訴える。
→「……さて、と。お遊びはこれまでだ。」俺は拘束された眠り姫(♀)の側へ静かに歩み寄った。
→「はい。お兄ちゃん」妹は、鼻からお仕置き棒を引き抜き、手渡す。
→「……さて、と。お遊びはこれまでだ。」俺は拘束された眠り姫(♀)の側へ静かに歩み寄った。
→「はい。お兄ちゃん」妹は、鼻からお仕置き棒を引き抜き、手渡す。
→棒で幼馴染(♀)を指し示す。前戯は妹にやらせるのだ。(真打ちは後から登場するのさ・・・)
→「はい。お兄ちゃん」妹は、鼻からお仕置き棒を引き抜き、手渡す。
→棒で幼馴染(♀)を指し示す。前戯は妹にやらせるのだ。(真打ちは後から登場するのさ・・・)
→「んしょ。 んしょ」妹は、勘違いして、幼なじみ(♀)を拘束している縄を解き始めた。
→棒で幼馴染(♀)を指し示す。前戯は妹にやらせるのだ。(真打ちは後から登場するのさ・・・)
→「んしょ。 んしょ」妹は、勘違いして、幼なじみ(♀)を拘束している縄を解き始めた。
→「なにしとんじゃー!」と、どこからともなく取り出したハリセンで妹を叩く俺。
→「んしょ。 んしょ」妹は、勘違いして、幼なじみ(♀)を拘束している縄を解き始めた。
→「なにしとんじゃー!」と、どこからともなく取り出したハリセンで妹を叩く俺。
→幼馴染(♀)を拘束しなおすと「私に任せて」と義妹が前に出る。
→「なにしとんじゃー!」と、どこからともなく取り出したハリセンで妹を叩く俺。
→幼馴染(♀)を拘束しなおすと「私に任せて」と義妹が前に出る。
→そして、「貴方さえいなくなれば、私はお兄ちゃんと結婚できるんだからっ」と、グルカナイフを振りかざした!
→幼馴染(♀)を拘束しなおすと「私に任せて」と義妹が前に出る。
→そして、「貴方さえいなくなれば、私はお兄ちゃんと結婚できるんだからっ」と、グルカナイフを振りかざした!
→「お前はネパール人だったのか!」と思いつつ、殺人を阻止するため義妹を羽交い締めにする俺。
→そして、「貴方さえいなくなれば、私はお兄ちゃんと結婚できるんだからっ」と、グルカナイフを振りかざした!
→「お前はネパール人だったのか!」と思いつつ、殺人を阻止するため義妹を羽交い締めにする俺。
→「離してー! はーなーしーてー!」暴れる義妹の手からグルカナイフがすっぽ抜けて……
→「お前はネパール人だったのか!」と思いつつ、殺人を阻止するため義妹を羽交い締めにする俺。
→「離してー! はーなーしーてー!」暴れる義妹の手からグルカナイフがすっぽ抜けて……
→俺の股間を直撃
→「離してー! はーなーしーてー!」暴れる義妹の手からグルカナイフがすっぽ抜けて……
→俺の股間を直撃
→幸い直撃したのは柄の部分だったので性転換は免れたが、その衝撃と痛みに悶絶した。
→俺の股間を直撃
→幸い直撃したのは柄の部分だったので性転換は免れたが、その衝撃と痛みに悶絶した。
→「キャー!お兄ちゃんだいじょうぶ?」と妹が……
→幸い直撃したのは柄の部分だったので性転換は免れたが、その衝撃と痛みに悶絶した。
→「キャー!お兄ちゃんだいじょうぶ?」と妹が……
→ダメージをうけた部分にシップをはってくれた。
→「キャー!お兄ちゃんだいじょうぶ?」と妹が……
→ダメージをうけた部分にシップをはってくれた。
→23ポイントかいふく
→ダメージをうけた部分にシップをはってくれた。
→23ポイントかいふく
→さらに昨夜あれだけ激しくヤった妹に朝っぱらから直に弄られたので息子も回復
→23ポイントかいふく
→さらに昨夜あれだけ激しくヤった妹に朝っぱらから直に弄られたので息子も回復
→「このメンソール付き息子で、三人の内誰かを犯してやるぜ!」
→さらに昨夜あれだけ激しくヤった妹に朝っぱらから直に弄られたので息子も回復
→「このメンソール付き息子で、三人の内誰かを犯してやるぜ!」
→「いやむしろ、三人まとめて犯してやるぜ!」
→「このメンソール付き息子で、三人の内誰かを犯してやるぜ!」
→「いやむしろ、三人まとめて犯してやるぜ!」
→「いやむしろ、三人まとめて犯してくれ!」
→「いやむしろ、三人まとめて犯してやるぜ!」
→「いやむしろ、三人まとめて犯してくれ!」
→「待て待て待て。俺って実はホモじゃん。俺の本命は幼なじみ(♂)だぜ!」
→「いやむしろ、三人まとめて犯してくれ!」
→「待て待て待て。俺って実はホモじゃん。俺の本命は幼なじみ(♂)だぜ!」
→「ホモのくせに、あんな事しとったんか!」と自分にツッコミ入れながら、幼なじみ(♂)を呼び出す為電話する俺
→「待て待て待て。俺って実はホモじゃん。俺の本命は幼なじみ(♂)だぜ!」
→「ホモのくせに、あんな事しとったんか!」と自分にツッコミ入れながら、幼なじみ(♂)を呼び出す為電話する俺
→「ホモはホモでも、ホモサピエンスという意味で、性的思考はむしろペドだがな!」と、呼び出してから別の意味でカミングアウトする俺。
→「ホモのくせに、あんな事しとったんか!」と自分にツッコミ入れながら、幼なじみ(♂)を呼び出す為電話する俺
→「ホモはホモでも、ホモサピエンスという意味で、性的思考はむしろペドだがな!」と、呼び出してから別の意味でカミングアウトする俺。
→そして男と戯れる双子の弟を尻目に、俺は拘束された幼馴染み(♀)に覆い被さる。「やっぱ、幼い頃から馴染んだ体かな。最初は。」
→「ホモはホモでも、ホモサピエンスという意味で、性的思考はむしろペドだがな!」と、呼び出してから別の意味でカミングアウトする俺。
→そして男と戯れる双子の弟を尻目に、俺は拘束された幼馴染み(♀)に覆い被さる。「やっぱ、幼い頃から馴染んだ体かな。最初は。」
→幼馴染み(♀)の股間をおもむろに触るとヘンな感触が!「あれ?なんだこれは?」よく見ると、それは……
→「ホモはホモでも、ホモサピエンスという意味で、性的思考はむしろペドだがな!」と、呼び出してから別の意味でカミングアウトする俺。
→そして男と戯れる双子の弟を尻目に、俺は拘束された幼馴染み(♀)に覆い被さる。「やっぱ、幼い頃から馴染んだ体かな。最初は。」
→「私、ロリじゃないよ……それでもいいの?」いつの間にか、幼なじみ(♀)は目を覚ましていた。
すまぬやりなおす。
→そして男と戯れる双子の弟を尻目に、俺は拘束された幼馴染み(♀)に覆い被さる。「やっぱ、幼い頃から馴染んだ体かな。最初は。」
→幼馴染み(♀)の股間をおもむろに触るとヘンな感触が!「あれ?なんだこれは?」よく見ると、それは……
→お仕置き棒だった。 妹たちの仕込みはソツがない。
→幼馴染み(♀)の股間をおもむろに触るとヘンな感触が!「あれ?なんだこれは?」よく見ると、それは……
→お仕置き棒だった。 妹たちの仕込みはソツがない。
→「ふたなりじゃないのか。ちっ」俺は舌打ちしながらお仕置き棒に手を伸ばす。
→お仕置き棒だった。 妹たちの仕込みはソツがない。
→「ふたなりじゃないのか。ちっ」俺は舌打ちしながらお仕置き棒に手を伸ばす。
→ガラガラガラ! その時後ろからドアの開く音が!
→お仕置き棒だった。 妹たちの仕込みはソツがない。
→「ふたなりじゃないのか。ちっ」俺は舌打ちしながらお仕置き棒に手を伸ばす。
→よく見れば、お仕置き棒はアナルに刺さっている。 俺は、お仕置き棒をそのままに、幼なじみに……
俺は71でも72でもないが流れ的にこれがいいだろう。
→「ふたなりじゃないのか。ちっ」俺は舌打ちしながらお仕置き棒に手を伸ばす。
→よく見れば、お仕置き棒はアナルに刺さっている。 俺は、お仕置き棒をそのままに、幼なじみに……
→ガラガラガラ! その時後ろからドアの開く音が!
→よく見れば、お仕置き棒はアナルに刺さっている。 俺は、お仕置き棒をそのままに、幼なじみに……
→ガラガラガラ! その時後ろからドアの開く音が!
→不思議に思い振り向いたら、その音は携帯の着信音だった。「誰からだ?」携帯を見る俺。
→ガラガラガラ! その時後ろからドアの開く音が!
→不思議に思い振り向いたら、その音は携帯の着信音だった。「誰からだ?」携帯を見る俺。
→委員長(♀)からだ。 幼なじみ(♀)と一緒に休んだので焼き餅を焼いているようだ。
→不思議に思い振り向いたら、その音は携帯の着信音だった。「誰からだ?」携帯を見る俺。
→委員長(♀)からだ。 幼なじみ(♀)と一緒に休んだので焼き餅を焼いているようだ。
→「丁度いい。写メールでハメ撮りして送り付けてやるか。」
→委員長(♀)からだ。 幼なじみ(♀)と一緒に休んだので焼き餅を焼いているようだ。
→「丁度いい。写メールでハメ撮りして送り付けてやるか。」
→「ふうっ……くうん……」。主人公の言いつけ通り挿入していた携帯がハメ取り画像を受け取り震えだし、授業中の委員長を快楽に震えさせた。
→「丁度いい。写メールでハメ撮りして送り付けてやるか。」
→「ふうっ……くうん……」。主人公の言いつけ通り挿入していた携帯がハメ取り画像を受け取り震えだし、授業中の委員長を快楽に震えさせた。
→甘い吐息を漏らす委員長には、クラスの女子たちが同報通信で一斉に挿入された携帯に震えていることに気付かない。
79 :
名無しさん@初回限定:03/07/26 10:41 ID:gpHX6o28
→「ふうっ……くうん……」。主人公の言いつけ通り挿入していた携帯がハメ取り画像を受け取り震えだし、授業中の委員長を快楽に震えさせた。
→甘い吐息を漏らす委員長には、クラスの女子たちが同報通信で一斉に挿入された携帯に震えていることに気付かない。
→しかもクラスは水泳の授業中だったからもう大変。
あぼーん
→甘い吐息を漏らす委員長には、クラスの女子たちが同報通信で一斉に挿入された携帯に震えていることに気付かない。
→しかもクラスは水泳の授業中だったからもう大変。
→「お前らいい加減にしとけよ」体育教師(♀37歳独身)の声がむなしく響く。
あぼーん
あぼーん
→「お前らいい加減にしとけよ」体育教師(♀37歳独身)の声がむなしく響く。
→ヤリヤリ夏娘!
→「あ、あの……私たち早退します!」 女子一同スク水のまま、二人の元へ!
→ヤリヤリ夏娘!
→「あ、あの……私たち早退します!」 女子一同スク水のまま、二人の元へ!
→スク水のまま街中を疾走する女子一同。通行人「タトゥーかッ!!」
→「あ、あの……私たち早退します!」 女子一同スク水のまま、二人の元へ!
→スク水のまま街中を疾走する女子一同。通行人「タトゥーかッ!!」
→一同スク水をズラして「彫ってません!」と叫ぶ。 通行人一同「そうじゃなくて!」とツッコミ。
→スク水のまま街中を疾走する女子一同。通行人「タトゥーかッ!!」
→一同スク水をズラして「彫ってません!」と叫ぶ。 通行人一同「そうじゃなくて!」とツッコミ。
→その間に俺は、未だ拘束状態の幼馴染み(♀)と濃厚なエチィを堪能していた。「……たまには縛りもいいもんだろ?」
→一同スク水をズラして「彫ってません!」と叫ぶ。 通行人一同「そうじゃなくて!」とツッコミ。
→その間に俺は、未だ拘束状態の幼馴染み(♀)と濃厚なエチィを堪能していた。「……たまには縛りもいいもんだろ?」
→へんじがない。たたのしかばねのようだ。
→その間に俺は、未だ拘束状態の幼馴染み(♀)と濃厚なエチィを堪能していた。「……たまには縛りもいいもんだろ?」
→へんじがない。たたのしかばねのようだ。
→そう呟いてふてくされる幼なじみ(♀)。
→へんじがない。たたのしかばねのようだ。
→そう呟いてふてくされる幼なじみ(♀)。
→そこへスク水半脱ぎの女子生徒たちが到着!
→そう呟いてふてくされる幼なじみ(♀)。
→そこへスク水半脱ぎの女子生徒たちが到着!
→と思いきや、そこは寿司屋の二階の大宴会場だった!出血大サービスイベントと勘違いした爺どもにあわれ手込め(死語)にされるクラスメイツ。爺ズ「幹事さん、神!」
→そこへスク水半脱ぎの女子生徒たちが到着!
→と思いきや、そこは寿司屋の二階の大宴会場だった!出血大サービスイベントと勘違いした爺どもにあわれ手込め(死語)にされるクラスメイツ。爺ズ「幹事さん、神!」
→「鳴かぬなら鳴かせてみせよう女陰(ほと)トギス」と俺。
→そこへスク水半脱ぎの女子生徒たちが到着!
→と思いきや、そこは寿司屋の二階の大宴会場だった!出血大サービスイベントと勘違いした爺どもにあわれ手込め(死語)にされるクラスメイツ。爺ズ「幹事さん、神!」
→粋な寿司職人の計らいで、スク水の上に刺身を並べ、スク水女体盛り一クラス分完成!
すまぬー。 流れからいくと、こうするのが良いナリ?
→と思いきや、そこは寿司屋の二階の大宴会場だった!出血大サービスイベントと勘違いした爺どもにあわれ手込め(死語)にされるクラスメイツ。爺ズ「幹事さん、神!」
→粋な寿司職人の計らいで、スク水の上に刺身を並べ、スク水女体盛り一クラス分完成!
→「鳴かぬなら鳴かせてみせよう女陰(ほと)トギス」と俺。
→粋な寿司職人の計らいで、スク水の上に刺身を並べ、スク水女体盛り一クラス分完成!
→「鳴かぬなら鳴かせてみせよう女陰(ほと)トギス」と俺。
→そして縛ったままダイニングテーブルの上に乗せ、思うままに抽送を行う。
→「鳴かぬなら鳴かせてみせよう女陰(ほと)トギス」と俺。
→そして縛ったままダイニングテーブルの上に乗せ、思うままに抽送を行う。
→別会場では腹上死1名、ワカメ酒2名、対孫イメージプレイ3名、その他女体盛り多数。
97 :
葉鍵信者:03/07/28 01:01 ID:SiGq3V2H
エロパロ板へお帰りください。
→別会場では腹上死1名、ワカメ酒2名、対孫イメージプレイ3名、その他女体盛り多数。
→葉鍵信者はエロパロ板へお帰りください。
→801板へ帰る葉鍵信者の婦女子。
→葉鍵信者はエロパロ板へお帰りください。
→801板へ帰る葉鍵信者の婦女子。
→残されたのは委員長一人。 「まさか、全員801板の葉鍵信者だったなんて……」
100 :
葉鍵信者:03/07/28 02:03 ID:SiGq3V2H
このスレも削除依頼出すしかないんかな。
→残されたのは委員長一人。 「まさか、全員801板の葉鍵信者だったなんて……」
→このスレも削除依頼出すしかないんかな。
→一人ごちつつも熱くなった体を慰めるために自慰に耽る委員長。
→このスレも削除依頼出すしかないんかな。
→一人ごちつつも熱くなった体を慰めるために自慰に耽る委員長。
→「はぁ〜、この季節、糞スレと厨ばっかでやんなっちゃうわ」と言いつつ、手は膣の中へ…
→一人ごちつつも熱くなった体を慰めるために自慰に耽る委員長。
→「はぁ〜、この季節、糞スレと厨ばっかでやんなっちゃうわ」と言いつつ、手は膣の中へ…
→そしておもろに携帯を取り出す、いや抜き取ると、その液晶画面には・・・
→「はぁ〜、この季節、糞スレと厨ばっかでやんなっちゃうわ」と言いつつ、手は膣の中へ…
→そしておもろに携帯を取り出す、いや抜き取ると、その液晶画面には・・・
→猫のタマが映っていた。 葉鍵信者の高飛車な物言いに、エロゲネタを振る気がしなくなった俺。
→そしておもろに携帯を取り出す、いや抜き取ると、その液晶画面には・・・
→猫のタマが映っていた。 葉鍵信者の高飛車な物言いに、エロゲネタを振る気がしなくなった俺。
→そして気がつくと、猫ねこナース猫ねこナース♪と歌を口ずさんでしまう。
→猫のタマが映っていた。 葉鍵信者の高飛車な物言いに、エロゲネタを振る気がしなくなった俺。
→そして気がつくと、猫ねこナース猫ねこナース♪と歌を口ずさんでしまう。
→「するのか歌うのか、どっちかにしてよ」と、幼なじみ(♀)も呆れ気味。
→そして気がつくと、猫ねこナース猫ねこナース♪と歌を口ずさんでしまう。
→「するのか歌うのか、どっちかにしてよ」と、幼なじみ(♀)も呆れ気味。
→そして俺達は汁まみれになるまで求め合った。どうせセクース最中のことだから、と、伊人でさえ歯の浮くような台詞を囁き続ける。
→「するのか歌うのか、どっちかにしてよ」と、幼なじみ(♀)も呆れ気味。
→そして俺達は汁まみれになるまで求め合った。どうせセクース最中のことだから、と、伊人でさえ歯の浮くような台詞を囁き続ける。
→穴という穴に精を注ぎ、張りのある柔肌を白濁で汚す。やがて何度目かの絶頂の後、女は意識を失った。体中に粘液をまとわり付かせて荒く息づく姿は、快楽という名の母から産み落とされたばかりの女神のようにも見え、この上なく淫靡であった。
→そして俺達は汁まみれになるまで求め合った。どうせセクース最中のことだから、と、伊人でさえ歯の浮くような台詞を囁き続ける。
→穴という穴に精を注ぎ、張りのある柔肌を白濁で汚す。やがて何度目かの絶頂の後、女は意識を失った。体中に粘液をまとわり付かせて荒く息づく姿は、快楽という名の母から産み落とされたばかりの女神のようにも見え、この上なく淫靡であった。
→精も根も尽き果てた俺の前には、潤んだ瞳の妹と義妹が……
→穴という穴に精を注ぎ、張りのある柔肌を白濁で汚す。やがて何度目かの絶頂の後、女は意識を失った。体中に粘液をまとわり付かせて荒く息づく姿は、快楽という名の母から産み落とされたばかりの女神のようにも見え、この上なく淫靡であった。
→精も根も尽き果てた俺の前には、潤んだ瞳の妹と義妹が……
→「……お前達、食卓の上のシーザーサラダを片付けてくれないかな?一風呂浴びてさっぱりしたいんだ。」
→精も根も尽き果てた俺の前には、潤んだ瞳の妹と義妹が……
→「……お前達、食卓の上のシーザーサラダを片付けてくれないかな?一風呂浴びてさっぱりしたいんだ。」
→そして湯船に浸かりながら考える。「ふ〜、取りあえず幼馴染みルート1はクリアってことでいいかな?……明日は実妹・義妹・転校生・委員長の誰を攻略しようか……」
→「……お前達、食卓の上のシーザーサラダを片付けてくれないかな?一風呂浴びてさっぱりしたいんだ。」
→そして湯船に浸かりながら考える。「ふ〜、取りあえず幼馴染みルート1はクリアってことでいいかな?……明日は実妹・義妹・転校生・委員長の誰を攻略しようか……」
→その時、どこからともなく「幼なじみ裏ルートが追加されました(゚∀゚)アヒャ」との声が響き渡った。
→そして湯船に浸かりながら考える。「ふ〜、取りあえず幼馴染みルート1はクリアってことでいいかな?……明日は実妹・義妹・転校生・委員長の誰を攻略しようか……」
→その時、どこからともなく「幼なじみ裏ルートが追加されました(゚∀゚)アヒャ」との声が響き渡った。
→顔を上げると、眼前にいきり立ったものが突きつけられていた。 幼なじみ(♂)だ!
→その時、どこからともなく「幼なじみ裏ルートが追加されました(゚∀゚)アヒャ」との声が響き渡った。
→顔を上げると、眼前にいきり立ったものが突きつけられていた。 幼なじみ(♂)だ!
→皮を被っていたので、熱湯シャワーをかけたら皮剥けた
→顔を上げると、眼前にいきり立ったものが突きつけられていた。 幼なじみ(♂)だ!
→皮を被っていたので、熱湯シャワーをかけたら皮剥けた
→絶叫する幼なじみ(♂)を尻目に俺は、
→皮を被っていたので、熱湯シャワーをかけたら皮剥けた
→絶叫する幼なじみ(♂)を尻目に俺は、
→わさびを手に「幼なじみ裏ルートを楽しもうぜぇ」と会心の笑みを浮かべる
→皮を被っていたので、熱湯シャワーをかけたら皮剥けた
→絶叫する幼なじみ(♂)を尻目に俺は、
→ささやかな眠りにつくのであった。「明日のルートは・・・」
スマソ。このようにします。
→絶叫する幼なじみ(♂)を尻目に俺は、
→わさびを手に「幼なじみ裏ルートを楽しもうぜぇ」と会心の笑みを浮かべる
→そして幼なじみ(♂)を屠った後、ささやかな眠りにつくのであった。「明日のルートは裏ルート・・・」
もう落ちますがついでに。
→わさびを手に「幼なじみ裏ルートを楽しもうぜぇ」と会心の笑みを浮かべる
→そして幼なじみ(♂)を屠った後、ささやかな眠りにつくのであった。「明日のルートは裏ルート・・・」
→「裏ルートってどんなのだ・・・」と寝言を言う俺。
→そして幼なじみ(♂)を屠った後、ささやかな眠りにつくのであった。「明日のルートは裏ルート・・・」
→「裏ルートってどんなのだ・・・」と寝言を言う俺。
→「一人で連投はダメだよぅ…おにいちゃん…」
→「裏ルートってどんなのだ・・・」と寝言を言う俺。
→「一人で連投はダメだよぅ…おにいちゃん…」
→シングルベットなのに、俺の寝床にもぐりこむ妹と義妹。
→「裏ルートってどんなのだ・・・」と寝言を言う俺。
→「一人で連投はダメだよぅ…おにいちゃん…」
→翌日――ザッピングシステム、主人公俺→妹に…
→「一人で連投はダメだよぅ…おにいちゃん…」
→シングルベットなのに、俺の寝床にもぐりこむ妹と義妹。
→――ザッピングシステム、主人公俺→妹に…
こうしてみたがありか?
→シングルベットなのに、俺の寝床にもぐりこむ妹と義妹。
→――ザッピングシステム、主人公俺→妹に…
→そして、妹の名前設定。 妹の名前は…
あぼーん
→――ザッピングシステム、主人公俺→妹に…
→そして、妹の名前設定。 妹の名前は…
→美冬(恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの)
→そして、妹の名前設定。 妹の名前は…
→美冬(恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの)
→そして、義妹の名前は……
→美冬(恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの)
→そして、義妹の名前は……
→秋(あき。もう飽きたから)
→そして、義妹の名前は……
→秋(あき。もう飽きたから)
→ということで、兄の名前は春になった。
→秋(あき。もう飽きたから)
→ということで、兄の名前は春になった。
→これでいい?(はい/いいえ)
→ということで、兄の名前は春になった。
→これでいい?(はい/いいえ)
→はい。ついでに幼なじみの名前は夏美に設定されました。
→これでいい?(はい/いいえ)
→はい。ついでに幼なじみの名前は夏美に設定されました。
→美冬の淫らな夜が始まる。
→はい。ついでに幼なじみの名前は夏美に設定されました。
→美冬の淫らな夜が始まる。
→やどやのしゅじん「さくやはおたのしみでしたね」
あぼーん
→美冬の淫らな夜が始まる。
→やどやのしゅじん「さくやはおたのしみでしたね」
→美冬が兄と濃厚な口づけを交わす横で、黙々とドラクエ1をプレイする秋。
136 :
名無しさん@初回限定:03/08/03 22:42 ID:blQn5h9C
→やどやのしゅじん「さくやはおたのしみでしたね」
→美冬が兄と濃厚な口づけを交わす横で、黙々とドラクエ1をプレイする秋。
→ゲームオーバーとともに秋、爆死。
→美冬が兄と濃厚な口づけを交わす横で、黙々とドラクエ1をプレイする秋。
→ゲームオーバーとともに秋、爆死。
→残る生存者は主人公、妹、幼なじみ、委員長の4人。生き残れるのはただ一人。
→ゲームオーバーとともに秋、爆死。
→残る生存者は主人公、妹、幼なじみ、委員長の4人。生き残れるのはただ一人。
→美冬は竿陸の呪文を唱えた。アキハ、イキカエッタ。
139 :
名無しさん@初回限定:03/08/04 10:52 ID:dVYGpSMQ
→ゲームオーバーとともに秋、爆死。
→妹と昼食を食べにすかいらーくへ行く。
→美冬は竿陸の呪文を唱えた。アキハ、イキカエッタ。
→残る生存者は主人公、妹、幼なじみ、委員長の4人。生き残れるのはただ一人。
→妹と昼食を食べにすかいらーくへ行く。
→美冬は竿陸の呪文を唱えた。アキハ、イキカエッタ。
→すかいらーくで昼食をとる三人の前に現れたのは、
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
→言っているそばからウエイトレスが広告を運んでくる。
→さすがにブチ切れてウェイトレスにぶちこむ主人公。
→そんなふたなりな妹の様子に震える兄と秋。
150 :
名無しさん@初回限定:03/08/10 18:12 ID:0nYoFPnW
↓次に直リンしたヤシは24時間以内に氏ぬ
151 :
山崎 渉:03/08/15 11:26 ID:1WA9lFlB
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
→言っているそばからウエイトレスが広告を運んでくる。
→さすがにブチ切れてウェイトレスにぶちこむ主人公。
→そんなふたなりな妹の様子に震える兄と秋。
→↓次に直リンしたヤシは24時間以内に氏ぬ
→ (⌒V⌒)
→ │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
→ ⊂| |つ
→ (_)(_) 山崎パン
→しかしうぇとれすにはだめーじをあたえられない!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
158 :
名無しさん@初回限定:03/08/19 19:17 ID:SSaEBd4P
あぼーん
テストしてみる
~~~~
→そんなふたなりな妹の様子に震える兄と秋。
→↓次に直リンしたヤシは24時間以内に氏ぬ
→ (⌒V⌒)
→ │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
→ ⊂| |つ
→ (_)(_) 山崎パン
→しかしうぇとれすにはだめーじをあたえられない!
→うぇいとれすは潮を吹いた
→しかしうぇとれすにはだめーじをあたえられない!
→うぇいとれすは潮を吹いた
→うぇいとれすはぐったりしている!
→うぇいとれすは潮を吹いた
→うぇいとれすはぐったりしている!
→「たいへんだ!」うぇいとれすのスカートの中に手を突っ込む主人公
→うぇいとれすはぐったりしている!
→「たいへんだ!」うぇいとれすのスカートの中に手を突っ込む主人公
→ぬるぬるしている。
→「たいへんだ!」うぇいとれすのスカートの中に手を突っ込む主人公
→ぬるぬるしている。
→ぼくは ぬるぬるをなめた!
→ぬるぬるしている。
→ぼくは ぬるぬるをなめた!
→うぇいとれすは、せつないこえをあげている!
→ぬるぬるしている。
→ぼくは ぬるぬるをなめた!
→だが、そのぬるぬるには、あおじるのせいぶんがふくまれていた!!
169 :
名無しさん ◆RRAfEILcOk :03/10/03 22:06 ID:6zT7FKJr
→ぼくは ぬるぬるをなめた!
→だが、そのぬるぬるには、あおじるのせいぶんがふくまれていた!!
→ぼくの○○は きょだいかした!!!
→だが、そのぬるぬるには、あおじるのせいぶんがふくまれていた!!
→ぼくの○○は きょだいかした!!!
→きょだいかした○○はうぇいとれすにおそいかかった!
→ぼくの○○は きょだいかした!!!
→きょだいかした○○はうぇいとれすにおそいかかった!
→うぇいとれすさんは、カウンターで右ストレートを撃ち込んだ。
→きょだいかした○○はうぇいとれすにおそいかかった!
→うぇいとれすさんは、カウンターで右ストレートを撃ち込んだ。
→まるでドラクエの戦闘シーンのようだ
→うぇいとれすさんは、カウンターで右ストレートを撃ち込んだ。
→まるでドラクエの戦闘シーンのようだ
→うぇいとれすさんの装備は、あぶない水着だ!
→まるでドラクエの戦闘シーンのようだ
→うぇいとれすさんの装備は、あぶない水着だ!
→ぼくはまえかがみでうごけない!
→うぇいとれすさんの装備は、あぶない水着だ!
→ぼくはまえかがみでうごけない!
→うぇいとれす さん は パフパフ を しかけてきた!
→ぼくはまえかがみでうごけない!
→うぇいとれす さん は パフパフ を しかけてきた!
→ぼくの○○が 火を噴いた!!
→うぇいとれす さん は パフパフ を しかけてきた!
→ぼくの○○が 火を噴いた!!
→うぇいとれすは、めにねばねばがはいってくるしんでいる!
→ぼくの○○が 火を噴いた!!
→うぇいとれすは、めにねばねばがはいってくるしんでいる!
→ところで、妹はどこへいった?
→うぇいとれすは、めにねばねばがはいってくるしんでいる!
→ところで、妹はどこへいった?
→先にイッてしまったのか?
→ところで、妹はどこへいった?
→先にイッてしまったのか?
→と思って振り返ると、まだ兄と共に秋はガクガクブルブル震えていた。
今までの無茶な流れにつじつまを合わせてみると、
>>123で、主人公が兄(春)から、妹(美冬)に変更になっていて、
今は義妹(秋)と3人でファミレスに来ていたが、突然美冬がウェイトレスを犯しだし、妹なのにチンチンがついているという
驚愕の事実に春と秋は震えているところ。
妹はまだふたなりなのか実は男の子なのか不明。ただし、射精能力有りは確定。
美冬の一人称は「ぼく」、兄の一人称は「俺」、秋の一人称は「私」。
ってとこかにゃー?