エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round21!!
つまんね
++投票ルール++
・ 票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。
・ 投票は、<<対象キャラの名前>>の形式で。また、その際、括弧には半角の<<>>を。
・ << >>、<< >>、≪ ≫、〈〈 〉〉、《 》などは、スクリプトに掛からないので自動的に
無効に。なお、複数行にまたがる括弧もチェックされるので要注意。
・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行は完全に自由。
・ <<>>の複数使用は無効となります。ただし、全ての<<>>内が同一キャラと認められる場合、
および正当な理由による<<>>の複数使用の場合は 救済措置として有効となる可能性もあります。
・ 己の萌えに賭けて、多重投稿禁止!
ADSL、ケーブル回線等、ID重複の可能性がある場合は「投票レス」内で宣言を行ってください。
もしも宣言を忘れた場合はその旨を記して再投票を行ってください。
(集計ツールの関係上、後付けの宣言では弾かれてしまいます!)
・ 投票コード付きの投票を強く推奨。発行所(>1参照)で発行していますので、
毎日取得したうえで1行目にコピペして投票しましょう。
発行時刻は前日23:31から当日23:03までです。
・ 1行レスは萎えるので、どこが萌えたか書きましょう。つーか書け。
愛が感じられない投票、および萌えのかけらも見えないネタ投票は無効となる恐れがあります。
・ 中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は控えましょう。無効票になるよ。
・ 有効投票はスレの950まで。951から1000までの投票は無効。
・ 投票時間はそれぞれ0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。23時ぴったりは有効。
・ 23:01〜23:59の1時間は、集計結果の告知、祝賀、退場、入場準備などで余韻に浸る時間。
++その他のルール++
・ 支援活動に関しては法律と板のローカルルールを守る限りは基本的に自由ですが、
許可を得ずに他人が管理する個人サイトへのリンクを貼るのはご遠慮ください。
他人の個人サイトから画像・音楽等を紹介したいときは、必ずそのサイトの管理人(または著作者)に
許可を取るようにしてください。守られなかった場合は然るべき処置を取る可能性もあります。
せっかくのお祭りです!自分の萌えキャラを、自分の力で支援してみませんか?
たとえ拙くとも、想いはきっと伝わるはずです!
・ 決勝トーナメントにおいて同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3組で行う。
ただし0−0の場合は両者負けとする。 決勝で同点ならそのとき考える。
・ age進行推奨。
・ 板が飛んだ場合、それが試合時間の12時間以上に渡った場合は後日再戦。
それ以内ならば有効試合とする。
・ サーバ負荷を軽減するためにも、2ちゃんねる用ブラウザを推奨
http://www.monazilla.org/ 参照。 read.cgiが停止しても投票できます。
・ スレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。雰囲気を
悪くするだけです。
・ ケーブルやLAN環境、i-mode等でIDの重複する可能性が高い場合には
その旨を「そのレス内」で通知してください。
後のレスで宣言を行っても、集計ツールの仕様上、除外されてしまいます。
・ プロキシはID重複の可能性があります。外せる串は外してください。
・ 場を萎えさせる投票は無効票になることがあります。
特に対戦相手を卑下したり票数を書き込んだりするのは厳禁です。
・ プロ、有名人、オフィシャル、またそれに順ずる方の支援も歓迎!
ただし、場が荒れやすいので、出来るだけ名無しでおながいします。
・ その他、必要に応じてルールは改正されることがあります。詳細なルールは本部をチェック!
++今後の予定++
準決勝
○ABブロック対決 1/22(Wed)
・朝倉ゆうな
・楠若菜
○CDブロック対決 1/24(Fri)
・若生桜花
・Dブロック決勝(上月澪vs香坂アリス)の勝者
決勝:1/28(Tue)
・ABブロック対決の勝者
・CDブロック対決の勝者
++FAQ(スレで質問する前に見てね☆)++
Q.進行が遅すぎ。1日2試合とか消化して、さくさく進めよーぜ。
A.ロリスレが幅を利かせないように進行はマターリ(;´Д`)ハァハァが基準です。趣味の
合わない方々に迷惑をかけないためにも、これ以上のペースアップはできません。
Q.一人一票って、明日も投票していいの?
A.構いません。一戦あたり一票という意味です。
Q.組み合わせが偏ってないか?
A.プログラムによるランダムなんで不満があっても諦めてください(;´д⊂
Q.エントリーキャラが少なくて俺の萌えキャラが載ってない。
A.追加エントリーの受付は終了しました。次の開催を祈りましょう。
Q.まだ発売されてないゲームのキャラがいますね。
A.雑誌やWebの前情報を参照して選出しました。期待と脳内補完で萌えて下さい。そして、
一刻もはやい発売を祈りましょう。
Q.大人がまじってませんか?
A.むしろ、一部の古い作品の登場人物を除いてみんな18歳以上の大人です。いまこそあなたの
妄想力が試される時!
Q.体型が未発達でも歳取ってるならロリとは言えないのでは?
A.ロリ「っぽい」ということでとりあえずエントリーです。どういうのが本当にロリなのかはトーナメントが
進めば自ずとわかることだと思われますし問題ないでしょう。
8 :
ぉ:03/01/19 15:14 ID:NUjW7cia
[[LOLI19-aW6V2XA1-EC]]
<<上月澪>>に一票
最後の鍵キャラとしてあゆの分まで頑張って欲しい
[[LOLI19-EiS6OTwF-HM]]
漏れの最萌キャラ
<<澪>>たんにイピョー
でもなんか微妙に負けてる気が…
がんばれ澪陣営!
ADSLなのじゃ
[[LOLI19-OvkLA/mV-oQ]]
他人に厳しく自分にも厳しく、ただマリアには弱いアリス。
いつも強気だけど、エッチになると弱気になっちゃうアリス。
意地っ張りだけど、けして我儘は言わないアリス。
そして、自慢の長い髪を最愛の妹のために・・・
そんな<<香坂アリス>>の為に、せめてこの一票を。ISDN。
魔女が箒にまたがってるというイメージ、あれにはちゃんと原型が
あるそうで。…何の話かって? まあ見てて下さいな。香坂アリス
支援、再び参る。
前スレ(Round20)855-857&860から続く。
「きれいに片付いてるわよねー、それにしても…」
透矢の部屋を掃除しようと、意気込んで入ってきたのはいいんだけど…
きちんと片付いている部屋を見て、私はため息をついた。私達の部屋の
方がよっぽど雑然としてるじゃない、これじゃ。
「あいつって妙に生活感がないのよね、実際…」
几帳面に片付けられた机の上、綺麗に折りたたまれた布団…床に埃が
なくて、部屋全体に生きている人間の匂いがしなかったら、それこそ誰も
住んでいない部屋みたいだ。
「ま、いいわ…掃除掃除っと」
この分ならすぐに終わりそうね…と考えながら、私は掃除を始めた。
「…ほら、すぐ終わっちゃった」
片付けるような荷物がないから、ハタキをかけて、箒ではいて…という作業に
すぐ取り掛かれる。結局、相当丁寧にやったのに10分程度で終わってしまった。
「張り合いのない奴ねー…って、それはあいつ自身の事か」
でも、間違ってもいないかもしれない。部屋を見ればその人の性格が分かるって、
どこかで聞いた事がある。
「…って、それじゃ私やマリアの方が透矢より雑な性格って事になるじゃない!
納得いかないわ、そんなの…」
そうよ、私達の部屋が片付かないのはマリアが変な物ばかり拾ってくるからで、
決して私が雑な性格だからじゃないわよ…。
「うん、そうよ…そういう事にしておこうっと」
無理矢理自分を納得させて、私は気持ちを切り替えた。
「さて、後は布団を上げて、干しておくくらいかな」
今日はいい天気だから、干しておけばきっと布団はふかふかになるだろう。
ちょっと面倒だけど、透矢に安眠を提供してあげますか…そう思った私は、
布団を持ち上げるために透矢のベッドに上がった。
「ふぅ…」
柔らかい布団の上に座り込むと、何だか気が抜けてしまう。
「調子よく掃除してたけど…結構疲れてたみたいね…」
ちょっとだけ…そう思いながら、ばふっと後ろに倒れこんで大きく伸びをする。
「ん…んんん〜…ふぅ…」
天井を見上げて、何となく物思いにふける。ようやく最近見慣れてきた天井…
透矢と一緒に寝る時に見上げている天井…透矢に、抱かれて…
「…はっ! わ、私…」
思わず自分で自分を抱きしめてしまい、その動きで私は我に返った。な、何を
考えてるのよ、私は…。
「やだなぁ…こんなやらしい想像するような性格じゃなかったのに、私…」
透矢に初めてを捧げる前も、マリアと、その…そういう事は、時々していた。
でもあれは私とマリアのつながりを深めるための儀式のような物で、決して
やらしい気持ちからそういう事をしたわけじゃなくて…。
「ああ、でも一緒じゃない、それでも…」
それを言ったら、透矢とした事だって「つながりを深める為の儀式のような物」
だったと言える。でも、私は儀式だと思って透矢に抱かれたわけじゃなかった。
認めたくはないし、透矢の前では恥ずかしくて言えないけど、私は透矢の事が
大好きなんだから。
「そうよ…好きな人に抱かれるんだったら、別にいいじゃない…恥ずかしがらなくても」
『なんでもかんでも理屈で割り切ろうとするのは、アリスのよくない所だよ』という
透矢の言葉が頭をよぎる。でも、仕方ないじゃない…こういう性格なんだから、私は。
「それに、分かってないわよ、透矢は…」
脇にどけてあった枕を抱きしめ、私は顔を埋めた。
「透矢への気持ちまで理屈で割り切ろうとはしてないよ、私…」
割り切れたら、いっそ楽だったのかもしれない。でも、そんなの無理だ。だから、
私は透矢に対してだけは理屈じゃない行動をしてしまう。こんな風に…。
「ふ…んん…」
透矢の匂いがする枕を抱きしめていると、だんだん気持ちが昂ぶってくる。
震える手を服の裾から差し込んで胸に触れると、ぞくりという快感で私の
体が粟立った。
「ふぁ…んん…」
さっきからずっと、私の頭の醒めた部分が『やらしい事をするな』と私を責め立てて
いる。…それが、なぜか私の快感を煽る。
「ん…んく…」
声を押し殺す為に枕に顔を押し付けると、透矢の匂いで頭が一杯になる。理性が
少しずつ力を失い、代わりに快感を求める心だけが私を支配していく。透矢に
抱かれている時も、こんな感じ…最初はとても恥ずかしい。でも、そこを過ぎて
しまえば、後は気持ちいいだけなんだから…。
「く、んぅ…ひぅ…」
胸を弄っていた手を外し、そろそろとスカートの裾をたくし上げる。
「ふぁ…」
自分の体だから、濡れている事は分かってた。でも、こうして改めて見てしまうと
感じている事が自覚できてしまい、それが余計に私の体を敏感にする。
「ん、ふ…」
もぞもぞと太股を擦り合わせながら、手を再び胸に持っていく。固くなっている
乳首を指でつまみながら、手のひら全体で胸を擦り上げる。
「ひぁぁ…や、ふ…」
透矢やマリアに触られている時のようなもどかしさはない。代わりにあるのは、
快楽を生み出す場所を正確に触れる自分だからこそ与えられる、鋭い快感。
私にはマリアがいるから、自分で自分を慰める事はほとんどなかった。あの子を
気持ちよくするお返しに、自分も気持ちよくさせてもらう…今考えると、ちょっと
歪んだ関係だったような気もする。そうやって生きてきた事を後悔はしないけど、
今は透矢がいるんだから、そんな事をする必要もないわけだし…。
「ひぁ…ん、んん、くぅ…」
難しい事を考えていても、私の指は止まらない。胸を触っていた手はいつの間にか
股間に移動して、下着の上から私を慰めていた。
「ふぁ、んんん、ひ、くふ…」
…何か、物足りない。指以外の何かで、弄りたい…空ろな視線をさまよわせると、
さっきまで使っていた掃除の道具が床に転がっているのを見つけた。
「あ…」
吸い寄せられるように体が動いて、箒を掴み取る。横向きに寝転がったまま、
私はまたがるようにして箒を股間に押し当てると、ゆっくりと前後にスライドさせた。
「んあぁ! く、はぁ…」
さっきまでとは別の快感が、私に叫び声を上げさせる。ガクガクと震える体を
押さえ込むように箒を強く握ると、その震えが箒に伝わって私を刺激して…。
「や、やだぁ…とまんない…」
とんでもない事をしていると分かっていても、一度快楽を覚えた体は止まらない。
ああ…そういえば、魔女が箒にまたがっている姿で描かれるのは、今私がしている
ような事を昔の魔女もしていたからだった…私は、やっぱり魔女だ…。
「はぁ、はぁ、ふ、くぁ、ひ…」
自覚してしまった事で、私の中で何かが外れる。最後の理性が『声を上げたらダメだ』と
うるさく言うので、顔を枕に押し付けて声を殺した。…これで、理性に遠慮する理由は
なくなった。私は箒をより強く太股ではさみ、前後にスライドさせる。
「ん、んん、んんー…」
快感と息苦しさで頭が真っ白になり、何も考えられなくなっていく。快感を受け止める
事だけに意識を集中させて、私は箒を動かし続けた…。
「ただいまー…」
全く、いきなり朝から電話をかけてきたかと思ったら『宿題がわかんない、手伝って』
だからな…花梨の横暴にも困ったもんだ。断ると後が怖そうだったから仕方なく
手伝ったけど…うーん、僕が甘いから、花梨は僕を当てにするのをやめないのかな?
「アリス? ただいまー…」
いないのかな? とりあえず勉強道具を置いてきてから探そうかな…そう考えて、
僕は自分の部屋に足を向けた…。
[[LOLI19-7x3St6vh-P9]]
<<澪>>に1票入れます〜。
けなげに元気な澪たんハァハァ
ADSL回線です。
支援第二弾、終了。…この後どうなるかは…今さらいうまでもないですな。あと2回
くらい続きを投下できれば上々です。刮目して待て!
[[LOLI19-9Z8HbaLY-nY]]
<<香坂アリス>>
ケーブル
遅ればせながら、準決勝からなんか支援でもしようかなと考え中です・・・
兵どもが夢の跡・・・・
☆戦歴
◆過去のAA
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ
く! ノノ)ノ)) 〉
ルゝ゚ ヮ゚ノ!
´ ⊂)卯つ
く/_|l
し'ノ
◆前回の対戦
◎round19 Dブロック準決勝(本戦三回戦)
44票 ☆上月澪(ONE)
18票 ★観月しおり(はじめてのおるすばん)
総有効投票数 62
すいません、仕切り直させて下さい・・・スマソ
兵どもが夢の跡・・・・
☆戦歴
◆過去のAA
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ
く! ノノ)ノ)) 〉
ルゝ゚ ヮ゚ノ!
´ ⊂)卯つ
く/_|l
し'ノ
◆前回の対戦
◎round19 Dブロック準決勝(本戦三回戦)
44票 ☆上月澪(ONE)
18票 ★ルゥ(恋ごころ)
総有効投票数 62
◎round6(予選43組) ※上位3位まで
47票 ☆上月澪(ONE)
35票 ★綺堂さくら(とらいあんぐるハート)
17票 ★紫音(innocent Eye's)
総有効投票数 75
◎round14(本戦一回戦)
41票 ☆上月澪(ONE)
25票 ★鳳蓮飛(とらいあんぐるハート3)
7 票 ★レジィナ(DALK外伝)
総有効投票数 73
◎round16〜17(本戦二回戦)
69票 ☆上月澪(ONE)
62票 ★観月しおり(はじめてのおるすばん)
総有効投票数 131
◇香坂アリス(水月)
◆過去のAA
__ _ __
\_>'´ ヽ_/
|ハノノノハ))〉|
!Vリ!゚ ヮ゚ノiV)
ノ !と[}介]) ! !
'´(( く _〉'ノ )
しソ
◎round19 Dブロック準決勝(本戦三回戦)
78票 ☆香坂アリス(水月)
61票 ★観月さおり(はじめてのおるすばん)
総有効投票数 139
◎round4〜5(予選29組) ※上位3位まで
58票 ☆香坂アリス(水月)
39票 ★野々村小鳥(とらいあんぐるハート)
16票 ★マナ(Fifth)
総有効投票数 113
◎round14(本戦一回戦)
61票 ☆香坂アリス(水月)
27票 ★柏木初音(痕)
10票 ★広場ひなた(ねがぽじ)
総有効投票数 98
◎round17(本戦二回戦)
49票 ☆香坂アリス(水月)
21票 ★有馬柚鈴(月陽炎)
総有効投票数 70
【 上 月 澪 支 援 】
《涙目の笑顔で浩平を見送る澪》
「えいえんのせかい」へ逝こうとしている浩平
逝く直前になってようやく澪のことが好きだということに気づく
お互いが無くてはならない関係になった・・・が時はすでに遅し
無常にも浩平は消えていく・・・
澪はホントはすごく寂しい・・・思い切り泣きたいだろう
いや、そうに違いない!!
『・・・だめなの。わらってほしいの』
『だいすきな・・・澪のだいすきなひとだから・・・』
必死で涙をこらえ笑顔で見送る澪・・・
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030119165659.jpg ここで萌えなくてどこで萌える!!
あぁ・・・画力の無い自分が恨めしい・・・
尿 尿 尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿 尿 尿
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尿 尿 尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿 尿 尿
尿 尿 尿 尿 尿
尿 尿 尿 <<尿>> 尿 尿
尿 尿 尿 尿 尿 尿
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尿 尿 尿 尿 尿 尿
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[[LOLI19-mZbeKtwt-EJ]]
<<香坂アリス>>に1票
あの性格に惚れました
無線LAN
>>25 ま、間に合わなかったか…いくら何でも「尿」じゃツールで集計する時に
弾かれるよぅ…どうせならその字で「アリス」って書いて投票してくれよぅ…。
[[LOLI19-sCC7ge.n-WG]]
<<香坂アリス>>にいっぴょー。
支援諸氏の団結感がすばらしいです。
雪さん、アリス、鈴蘭、ナナミ様、(よく考えたらマリアいないのね。)
そして支援の人、各絵師達を始めとしたアリス萌えの方々、
本当におつかれさまです。
そんな方々の為に、そして何より自分自身の萌えの為に。
香坂アリス、さいこーです。
携帯です。
[[LOLI19-8NWbPiRE-EJ]]
<<澪>>
寿司好きの演劇部員なんで。嘘っ。
身体的ハンデを抱えているにも拘らず、それを一切感じさせない無邪気な笑顔に惹かれました。
あの微笑を浮かべられるまでに感じた苦悩・絶望・悲しみ。
もし少しでも彼女の支えになれるのであれば、これに勝る喜びはありません。
生涯をかけて守ってあげたい女性です。
当方ADSL
前スレのほうが上にあるので、age。
広告来たら ごめんなさい。
[[LOLI19-UslGGQNP-uT]]
ついつい かまってしまいたくなる<<上月澪>>に1票
当方ADSL
[[LOLI19-.z9f3jcD-CJ]]
支援の皆様、ぐっじょぶ。
鈴蘭が負けたショックで引きこもっていた漏れも立ち直ったヨ。
<<香坂アリス>>にいぴょ。ファイトだ尿月!
CATVっす。
. , ´ `ヽ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノハハノ)) < チカちゃん、香坂家のために支援だよ〜!!
ちil゚ □゚ノi \________________
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ . || \ .ヽ
./ \\ ( ○-○) \ アリスセンシュノ || | ̄ ̄|
ノ \|=================|. ニュウジョウデス!|| / ̄ ̄ /
\ . ./ ´ `ヽ ヽ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ i ノノリ ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 丿チil;´ -`ノi< ………………
"""" つ ⊂ \_______
■ コ ス プ レ
__ _ __
\_>'´ ヽ_/
|ハノノリ )))〉|
Vチ;´ -`ノV!
ノ !⊂)┬iつ !
'´(( く__|_> ノ )
しソ
■ ビ ラ 配 り
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アリスをよろしくー
\
| 。  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
|⌒ヾ __ _ __
|冫、) \_>'´ ヽ_/
|` / ジー |ハノノリ )))〉|
| / ∧∧ Vチ;´ -`ノV! @@@@ ∧_∧
|/ (=゚ω゚) ノ ! (つ]iつ□. (゜д゜@<あらやだ! ( ^^ )
| 〜( x) '´(( く__|_> ノ ) ⊂ ⊂丿 =〔~∪ ̄ ̄〕
| U U しソ (_(_) ピュー = ◎――◎
■ 戸 別 訪 問
___ ___
/___\ | 折 原 |
|:::::::::::::::::::|  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ .|. ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ||| ̄|| ̄||
| | | ||| || ||
| |・∀・.<カエレ!.,_|||_||_||
| | \_>'´ ` ヽ_/
|. 0,.| .|((( (( ( ハ|
| | V!、´- `;チV <あの…アリスに…
|| ̄ ̄ ̄=| | | i ⊂i┬(つ !ヽ
||] ||| | | ..((..〈_|__> ))`
||___=|. | | | レし'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ……………………
\
, ´ `ヽ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノハハノ)) __ _ __
ちil゚ 一゚ノi \_>'´ ` ヽ_/
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |((( (( ( ハ|
./..\\ ( ○-○) \ V!、´- `;チV
ノ \|=================| i くi┬(_> !ヽ
\ . ./ ヽ (( 〈_|__> ))`
\ /⌒ヽ \ .レし'
\ 丿 \ )
"""" "″""""""
[[LOLI19-Oheb1fFs-Xp]]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| んと…ちよりもなんか…
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| <<香坂アリス>>ちゃんに一票〜
\ byADSL
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ´ `ヽ
i ノハハノ)) __ _ __
ちil^ヮ^ノi \_>'´ ` ヽ_/
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |((( (( ( ハ|
./..\\ ( ○-○) \ V!、´- `チV
ノ \|=================| i(⊂i┬(_> !ヽ
\ . ./ ヽ (( 〈_|__> ))`
\ /⌒ヽ \ .レし'
\ 丿 \ )
"""" "″"""""" /|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| …いや、そうじゃなくって…
\___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| え〜〜…おねえちゃん、おこたがいい…
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ なんじゃあ、そりゃあああ!! ≪
≫ ≪
, ´ `ヽ /MMMMMMMM MMMMMMMMM、\
i ノハハノ)) __ _|/
ちil´ω`ノi \_>'´ ` ヽ ミ
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |((( (( ( i ヽ
./..\\ ( ○-○) \ V!、゚□ ゚チヽ |||l
ノ \|=================| i⊂i┬(⊃ ) )
\ . ./ ヽ (( 〈_|_∪ノノ
\ /⌒ヽ \ .レし' ノノノ
\ 丿 \ ) <二ヽソ> <バシッ!!
"""" "″""""""
<おしまい> ...コレッテシエンカ?(-_-;)
[[LOLI19-JF/OITqt-58]]
<<香坂アリス>>に一票。
天邪鬼タイプに弱いんで。
4枚丼も悪くないが漏れはマターリとタイマンしてぇ(゚д゚)
ADSLから。
[[LOLI19-JG4TeXRo-3f]]
<<香坂アリス>>に一票。
最初は、生意気な奴だと思った。
しかし、その強気な態度は、妹を守るための物だった。
そんな彼女が時折見せる年相応の表情、そして弱さ。
気がつけば、アリスに萌えている自分がいた。
ADSLです。
[[LOLI19-2nozi0hX-bG]]
何の支援もできないけれど、投票はできます。
<<香坂アリス>>に一票。
だって実はいちばん護ってあげたい系なんですよ?
ADSLだったり。
忘我の境地で自らがもたらす快楽に溺れるアリス、そして何も知らずに
部屋へ向かう透矢! 二人が出会う時、そこには何が?…ナニが。
香坂アリス支援、三度参る。
前スレ(Round20)855-857&860、
>>12-15から続く。
部屋に向かう途中で台所や居間を覗いたが、アリスの姿はなかった。
「やっぱりアリスも出かけたのかな…マリアちゃんの後を追いかけて
鈴蘭ちゃんの家に行ったとか?」
まさか…逆ならともかく、あのアリスがマリアちゃんを追いかけてどこかに
行くなんてありえない。
「…? あれ…何だか…」
ふと足元を見て、廊下が妙にピカピカな事に気づいた。不思議に思って
もう一度居間を覗くと、ここも綺麗になっている。
「アリスが掃除したのかな?」
アリスは面倒くさがりだけど結構几帳面だから、汚れた所を見つけると
勝手に掃除をはじめる事がよくある。
「おかげで助かってるんだけどね…」
そう呟きながら、居間を後にした。後でアリスに会ったら、お礼を言って
おかないと…。
「掃除をしていたのは分かったけど、じゃあアリスはどこに行ったのかな?」
中途半端で何かを終わらせるのはアリスが一番嫌いな事だから、まだ
どこかで掃除をしているのかもしれない。
「…?」
ぼんやりとそんな事を考えながら歩いていると、奇妙な声がどこかから聞こえて
くる事に気づいた。この先にあるのは物置と僕の部屋だけなんだけど…。
「物置に誰かがいるわけないし…僕の部屋から、だよね」
思わず足音を忍ばせて部屋の前に近付く。近寄るに連れて声ははっきりし、
同時に僕はそれが何の声か気付いてしまった。…女の子の、喘ぎ声?
ごくりと喉が鳴り、知らず知らずのうちにさらに足音を忍ばせて気配を殺す。
そっとドアノブに手をかけると、糸のように細くドアを開けた。
「ふあ、や、んぁぁ…ひ、いやぁ…」
わずかでも隙間ができた事で、急に喘ぎ声の音量が大きくなる。驚いて物音を
立てないように慎重に体勢を変えて、僕は目を隙間に押し当てた。
「あ、や、やだぁ…とまんない…」
部屋の中の光景に、僕は目を見張った。…アリスが、喘いでいる。僕の枕に顔を
押し当て、箒にまたがるようにして股間を刺激して…。
「ん、はぁ、透矢ぁ…」
いつも僕にするように頬をすりすりと枕に擦り付け、くちゅくちゅと音がするくらい
激しく箒を動かして、アリスが切なげに僕の名前を呼ぶ。…あれ? どこかで、
こんな光景を見たことがあるような。でも、アリスやマリアちゃんが自分を慰めて
いる所なんて、僕は初めて見たはずだ。じゃあ、一体誰の…。
『透矢さん…〜は、透矢さんが…ふあぁあ!』
「ぐっ!」
ずきり、と頭が痛み、同時に手に抱えていた勉強道具がばさばさと床に落ちる。
しまった…と思う間もなく、アリスの声がぴたりとやんだ。不気味な沈黙が
空気を重くする。
「…入ってきて、透矢」
しばらくして、アリスの声が聞こえてきた。僕だっていう事までばれてるんじゃ、
逃げても意味がない。覚悟を決めて、僕はドアを開けた。
「……………」
後ろ手にドアを閉めて、ベッドの方を見る。アリスは乱れた服のままベッドに
座り込み、僕の方を涙目でにらんでいた。
「…変態」
「…ごめん」
「う、うう…く…」
ぽつりと涙をこぼし、堰を切ったようにアリスが泣き出した。慰めの言葉をかける
事もできず、僕はそっとアリスに近寄ると、震える肩に手を置く。
「ばか、ばか、バカぁ!」
僕の胸に拳を叩きつけながら、アリスが泣き喚く。『バカ』か…誰に言ってる
言葉なんだろう? 覗き見をした僕か、覗き見をされたアリスか…多分、両方だ。
ただ謝るのも何かが違う気がして、結局僕は無言でアリスを抱きしめる。一度は
抵抗する素振りを見せたアリスだけど、しばらくすると僕の胸にすがり付いて
泣き続けた。
「…謝らないでね、透矢」
「うん」
10分ほど、そうしていただろうか。ようやく落ち着いてきたアリスが、僕の胸に
顔を埋めたままぽつぽつと話し出した。
「事故みたいな物なんだから、どっちにも責任があるわ。透矢の部屋で…その、
変な事をしていた私と、それをこっそり覗いた透矢と…」
「うん」
「だから、この事はこれでおしまいにしよう? いいかな、透矢?」
ふ、と顔を上げて、アリスが僕の瞳を見つめてくる。
「そんな目でお願いされて断れるわけないよ…アリスがそう言うのなら、僕は
それで構わない」
「…ありがと」
泣き腫らした目からまたあふれた涙を擦り、アリスが弱々しく笑った。
「蒸し返すようで悪いけど、最後に、一つだけいい?」
「うん…何かな、アリス?」
「覗き見するなら、もっとばれないようにやらないとダメよ? いきなり荷物を
落っことすなんて…そんなに私の姿に興奮したのかしら、この変態さんは?」
「そ、それは、その…」
何かを思い出しそうになったからだなんて…言えないよね、アリスには。アリスは
僕が記憶を取り戻す事を恐れている。正確には、僕が記憶を取り戻す事でアリスと
マリアちゃんを忘れてしまう事を恐れているんだけど。
「…うん。興奮、してた」
だから、僕はウソをつく。興奮して我を忘れかけていたのは本当だし、思い出せるか
どうかも定かでない記憶の事を話して、アリスを不安がらせたくないから。
「ふーん…じゃあ、その変態さんはこれからどうしたいのかしら?」
「…え?」
「…このまま何もしないで私を放っておくのかな、って言ってるんだけど…」
悪戯っぽく笑うアリスの頬が、真っ赤に染まっている。
「もしかして…誘ってる?」
「どう取ってもらっても結構よ…変態さんの考える事なんて、私には分からないし」
余裕そうに微笑むアリスの顔が微妙に引きつっているのを見て、僕は思わず
ふき出しそうになった。全く…素直じゃないんだから、アリスは。
「あ…」
これ以上の事を口にするのは野暮だ。僕は改めてアリスを抱きしめると、戸惑った
ような声を上げるアリスに口付けた。
「ん、んん…ちゅ…」
アリスの方から積極的に唇を押し付けてくる…やっぱり、したかったんじゃないか。
「僕の仕事は、こういう時に悪者になる事か…」
「透矢? どうしたの?」
苦笑して呟いた僕を見て、アリスがいぶかしげな顔をする。
「何でもないよ…じゃあ、アリス。おいで」
「うん…」
『僕のせい』という条件付きならば、アリスはいくらでも僕に対して素直になって
くれる。それが嬉しくて、僕は胸に飛び込んできたアリスをぎゅっと抱きしめた…。
支援第三弾、終了。残すは本番のみ、せいぜい萌え尽きるがいいさ、俺!
鯖負荷が高まる21時台は避けて、最後の支援は22時過ぎに投下予定。
刮目して待て!
>>33-37 こたつシアターキタ━━━(;´Д`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)゚ー゚)━━━!!!!
[[LOLI19-63o4F/AO-8T]]
<<香坂アリス>>
時代は尿だよ、尿
ADSL
[[LOLI19-u.2ppYm7-KN]]
澪・アリス
え、選ぶのか・・・
葱板という事もありーの水月スレの雰囲気が好きということもありーので
<<香坂アリス>>
これでも1時間ほど悩んだんだ、澪には悪いが・・・
ADSL
[[LOLI19-PQ9.d03T-54]]
皆さんの素晴らしい支援の数々に感動しますた。
今回は<<香坂アリス>>に一票入れることにします。
やっぱり☆の人のキャラはいいっすね。
i-modeなのです
[[LOLI19-RtwhQ1n8-rS]]
『あのね <<澪>>に一票なの』
[[LOLI19-O31nN7Rn-dy]]
どっちが萌えるかって?
OK。<<澪>>に一票(w
当方ADSL
[[LOLI19-Ls96q8fp-BC]]
澪とアリスなら、俺は赤い扉・・・じゃなくて<<澪>>を選ぶぜ!
CATVです。
[[LOLI19-FU8p2xQC-3Y]]
PHSが繋がらなくて冷や冷やでした。マヨイガに最も近い場所から投票します。
登頂した『とりとブロッコリーのスープスパ』に己の<<香坂アリス>>への想いを込めて。
只今食後のグレープフルーツジュースでマターリとしてます。(´ー`)
[[LOLI19-MHk8cU9T-jL]]
あのね、最近私、<<アリス>>が見えるんです。
朝起きて、今日はいい天気だなぁ〜ってカーテンを開けた瞬間とか。
鬱蒼とした雨の日、コートの雫を払いながらふと振り返ったその先に。
いつもの街角で。
お気に入りの店先で。
何気なく立ち寄った公園で。
そんなとき、ああ、アリスだなぁ、って。
ちょっと厳しい、それでいて暖かいような、ほんとは寂しいんじゃないかなって、そんな眼差しを見つけるんです。
そしたら、何だかほっとします。
彼女がそこにいて、私がそれを見つけて。それって、とってもいいことですね。
ADSLより。大丈夫か、おれ。
55 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 20:57 ID:XUe7np9G
[[LOLI19-HA7mFiup-Ad]]
敵は強大だが諦めてはならぬ!
声無き元気っ娘<<上月澪>>に一票!
[[LOLI19-HA7mFiup-Ad]]
>55にてADSL宣言忘れました(TдT)
改めて<<上月澪>>に1票。
ADSLです。
[[LOLI19-Qe5OEN21-Kv]]
<<香坂アリス>>に一票。by AirH"
水月の中で一番好きなアリス。。。
普段の時とえっちの時のギャップがサイコーです
>>33-37 やたー、こたつシアターだ〜〜!!
へタレですがあえてアリス支援。「トーナメント会場にて」
「アリス、入るよ?」
僕はアリスの控え室をノックした。
「透矢・・・な、なにしにきたの?」
「いや、トーナメントも終盤だし、どうしてるかと思ってね?意外に落ち着いてるのかな?」
するとアリスはキッと僕を睨みつけ、
「意外とは失礼ね!まるで私が普段落ち着きが無いみたいじゃない!少なくとも透矢なんかよりずっと落ち着いてるわよ!!」
「?ご、ごめん。気に障ったかな。謝るよ。だから落ち着い・・」
「落ち着いてるって言ってるでしょ!もう、そっとしといてよ!」
いつになく大きな声でアリスが食って掛かる。確かに普段から天邪鬼なところがある娘だけど、今日は本当にどうしたんだ?
「あ、ご、ごめん。集中してるの、邪魔したみたいだね。もう行くから。本当にごめんね?」
そそくさと控室を出ようとした。すると
「・・・まって」
うってかわってか細い声でアリスが引き留めた。
「御免なさい。しばらく居て欲しいの。」
「?構わないよ。傍にいってもいいかな?」
「うん・・お願いするわ」
突然しおらしくなったアリスの隣の椅子に腰掛ける。
「ごめんね、迷惑かけたみたいだね。」
そう声をかけると
「ううん・・迷惑かけたのは私のほう。見てよ。」
アリスが視線を落とした方にふと目をやると、そこにはガタガタと震える白い脚があった。
「要するに緊張してるってことね。強がってるだけなのよ。本当に御免なさい。」
神妙とも、また今にも泣き出しそうともとれる面持ちでアリスが謝って
きた。
続きは22時以降に。お目汚しですがお付き合いの程・・・
[[LOLI19-vLWK3Nui-qa]]
漏れは 水月買ったんです。もちろん香坂姉妹とハァハァするのが目的で、
他のキャラなんか知ったこっちゃなかったですよ。
結論から言えば、ハァハァしました。
ええ禿しくしました。
だから今日も当然のことく<アリス>>に投票しようって思ってました。
でもね。
他の人のレス読んでて 思い出しました。
漏れは ONE買ってたんです。もちろんえちより「泣けるから」って知人の
言葉信じてて、キャラ萌えなんて知りませんでした。
・・・・・・泣けました。
ええ信じられないことに 漏れみたいなのでも、泣けたんです。どうしてだか
なんて解りませんけど。いつか忘れかけてたけど、今でもあの気持ちはまだ
残ってたんです。ONEを初めてプレイした時間と一緒に。ONEの中で出会った
キャラの笑顔と一緒に。思い出したら、振り切れませんでした。この気持ち。
<<澪>>に入れます。一票入れます。なつかしい気持ちと一緒に入れます。
AIR-H使ってます。
[[LOLI19-9VHXGvZz-LT]]
尿月バンザイッ
<<香坂アリス>>最高〜
CATV
[[LOLI19-Uk.pPbFG-rg]]
水月も、このトーナメントが始まってから知ったゲームの中の一本なので。
このトーナメントと支援の人達にも感謝しつつ<<香坂アリス>>に一票
えあーえっぢより。
>>52 名古屋で山登りですか。
スレ違い失礼。
澪 :『はぅ〜』
浩平:ん? どうした澪、そんな泣きそうな顔して。
澪 :『あのね……今、試合中なの』
浩平:……試合って、明日じゃなかったのか……?
澪 :ふるふる。
浩平:……残り時間……無いぞ、全然。
澪 :しょぼん……。
浩平:うが―――!! 俺は何をやってたんだ―!
レポートのバカ〜! まあ、今日一日で3科目って溜める方が悪いんですが……。
でも、コードが全然取れないです。どうしよう……(汗)
[[LOLI19-MgBCrDh8-8T]]
アリスも好きだ。萌える。
でも<<上月澪>>に一票。
無邪気な笑顔、大きなリボン
すべてに萌えます。CATV
64 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 21:21 ID:8N+siqCj
[[LOLI19-rXDnEVjy-kz]]
妙に勝ち残っていた水月勢も気がつけば残すは<<アリス>>一人。
しかし、オレにとっては不幸中の幸いでもある。
何故なら彼女こそが最萌であるからだ。
強く有るため懸命だったアリスが、不器用に甘えてくる様はツボに入りました。
【 上 月 澪 支 援 】
《最終平気彼女》
「えいえんのせかい」に逝く浩平を笑顔で見送った澪だけど澪自身はごく普通の
等身大の女の子・・・。
しかし、これほど一途に、一生懸命頑張ろうとしているのはかつて浩平から借りた
スケッチブックの存在が大きいだろう!
このスケッチブックは澪と浩平の運命の再会を果たす役割をしただけではなく
澪自身の心の支えとなっているのである。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030119211843.jpg この想い出のスケッチブックこそ彼女の最終兵器でありどんな逆境に対しても平気な
顔をして頑張れるのだろう!
『 伝 え た い こ と が い っ ぱ い あ る の 』
全身で自分の気持ちを伝える澪・・・。
その気持ちを精一杯受け止めてあげたい・・・。
澪は決して強い女の子ではないのだから・・・。
[[LOLI19-9lY1qtCc-xn]]
声のない少女。
だが、彼女はそれゆえに健気に、健気に何かを伝えようとする。
『つたえたいこと、いっぱいあるの』
この健気さ、最萌ロリに相応しいではないか。
<<上月澪>>に、1票。
67 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 21:36 ID:/WlIlglW
[[LOLI19-Va8.9ZEh-Bu]]
<<アリス>>に1票
当方ADSL
投票終了まで残り90分を切りました……まだの方はお早めに。
前スレ
>949 あのお二人がそろってツインテールにすると後姿ではどちらがどちらか分かりにくそうです(苦笑
本スレ
>11 アリスさんはとても強気な子に見えますが実はすごく優しい子なんですよ
>18 萌え文が無いなんて……雪は悲しいです(泣
>25 ………(赤面)
>26 どの性格ですか?強気な時、優しい時、甘えている時…といろいろありますが。
>28 今回は支援を見て…という方が多いのでとても嬉しいです(にこり
>32 マヨイガから帰ってきたのですね?お帰りなさいませ(ぺこり
>33-37 ビラ配りお疲れ様でした。何もありませんがお茶でもどうぞ。 つ旦~~
>38 天邪鬼、ですか?雪には甘え方を知らないように見えますが……
>39 護りたいものがある、そのためには人はいくらでも強くなれます…
>40 アリスさんへ心のこもった萌え文と一票、それだけで支援になります(にこり
>46 水月の名物?だとは思いますが、こう面と向かって言われると……(苦笑
>47 こういう一言を見るとスレの雰囲気というものも支援なのでしょうね……
>48 皆さん慣れてきたのでしょうか、後半戦になるとイラストやSS等のレベルが前より高くなっていますね
>52 約束してくれました『山頂からの一票』、確かに受け取りました(ぺこり
>53 涙石にお願いしてみてはどうでしょう?アリスさんがそばにいる世界、安定するかもしれませんよ?
>57 ここにもコタツシアターの虜になった人がいますね(にこり
>60 またもや怪しい性癖を持った人が……(苦笑
>61 そういってもらえますと、水月関係者を応援してきた身としましては嬉しいかぎりです♪
>64 甘え方を知らないけれど、知らないなりに精一杯甘える……ほほえましい光景です(にこり
上月澪さんの支援も楽しくみさせてもらっています♪
[[LOLI19-t0N.xHqM-Mf]]
アリス陣営の支援凄いなぁ・・・。
今日は浮動票なので支援に引かれてアリスにいれようと思ったんだけど…
実は今たまたま積んでたONE2プレイ中な偶然(w
悲劇の
>>62氏や白い妖精氏の支援が消えてしまうのも惜しいので・・・。
あの時泣いた衝撃を懐かしみながら<<上月澪>>に一票。ADSL。
(´-`).。oO(でも雪さん好きなので「支援ガンガッテ下さい」とコソーリ言ってみる(w)
∬
, ´ `ヽ
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./..\\ ( ○-○) \
ノ \|=================|
\ . ./ ´ `ヽ ヽ
\ i ノノリ ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 丿チil;゚ - ゚ノ < あ、ありがと
>>69 """" つ ⊃旦~~ \______
[[LOLI19-YmVl45bE-Ss]]
<<香坂アリス>>に一票!
マリアも鈴蘭も負けちゃったし…姉の意地を見せて欲しいです。
73 :
:03/01/19 21:50 ID:WqTv3C2/
[[LOLI19-PTlFcNzK-Db]]
<<上月澪>>に一票。ADSLから。
初めて支援を投下した時に繭を裏切った時点で
このトーナメントでは、なるべく普段描いてないキャラ&葉鍵以外を
優先しようと決めてたんですが
ここまで来たら応援しないわけにはいかないです。
というわけで、澪支援〜。
即売会から帰ってきた後、超特急で色塗り。
いや、事前に完成させてなかったのが悪いんですが。
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030119214154.jpg まだ本スレのログは朝までの分しか見てないんですけど
結構劣勢っぽいですね。というかアリス支援が凄すぎ…
ちょっと遅かったかもしれないけれど
少しでも澪支援になってくれれば!
では、これからログ読みます〜。
76 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 21:54 ID:H7rrmYS4
[[LOLI19-xH3Hhc1X-cD]]
<<香坂アリス>>
水月最後の砦の彼女には是非とも勝ちすすんで
もらいたいものです。雪さんを追ってマヨイガ
に逝くのはゴメンですが、アリスタンになら呪い
殺されても本望ですね!!まぁ、そんな娘じゃ
ないと信じてますが・・・
だってほんとは優しい娘・・・
ADSL
[[LOLI19-SyfSCW5Q-PK]]
『伝えたいこと、いっぱいあるの』
言葉は無くとも、君の気持ちは伝わったよ……
<<上月澪>>に1票!!
CATV。
>>74 通報しますた氏キタ――――――!!!
今日急に休日出勤でサンクリ逝けなくてショボーンだったので今この絵見て癒されてます。
さて、残り一時間。両陣営とも力の限り頑張ってください。
[[LOLI19-x6JeeEwp-Ad]]
演劇部の部室にて。
澪 (ニコニコ)
雪見 「すごく嬉しそうじゃない、どうしたの?」
澪 (てれてれ…)
雪見 「ああ、彼氏が来てるからなのね、でも駄目。
劇の練習中は我慢しなさい。」
澪 (ぺこぺこ)
雪見 「ほら、元気出しなさいって…いつもより今日は早く終わらせるから。
終わった後ならどれだけノロけても良いからね。」
澪 (わーーい!!)
雪見 「…喜びすぎ。」
全身で感情を表現する仕草は「可愛い」の一言、
喋れないというハンデは大変そうだが、可哀想という気がしない。
それだけ彼女が精一杯、元気一杯生き抜いているから。
健気な天使、<<上月 澪>>に、CATVから投票します。
残り60分を切りました。
>68 萌え文を書かないと後でアリスさんに怒られますよ?
>70 ありがとうございます。そんな暖かい一言が励みになります(にこり
>72 水月勢の最終兵器、とくとご覧ください。
>75 もしかして誰かがマリアさんを苛めたのでその仕返しでしょうか?
>76 雪のことがお嫌いなんですね…………(泣
各陣営の方々、心残りの無きように……
気が付けば投票も終盤…先が読めない好勝負です、今回も。
本日最後の香坂アリス支援、参る。
前スレ(Round20)855-857&860、
>>12-15、
>>41-44から続く。
「ちゅ…んん…」
舌を絡ませながら、アリスの髪を優しく撫でつける。つややかでさらさらと
した髪が、僕の指の隙間からこぼれ落ちていく。
「ぷぁ…ふふ、透矢って…優しいな…」
「いきなりどうしたの、アリス?」
「ん…何かね、そう思ったの…髪を撫でる手付きが気に入ったのね、きっと…」
「綺麗な髪だからね…乱暴に扱うなんてできっこないよ」
「ありがとう…でも、それって私の髪が長いから?」
ふと真剣な顔をして、アリスが僕に聞いてくる。…マリアちゃんの事、かな?
「長いからとか、短いからとかじゃないよ…僕は、この綺麗な髪が好きなんだから」
「あ…」
そっとツインテールの片方を手に取ると、真ん中のあたりに口付ける。そのまま
滑らせるように唇を毛先まで持っていくと、アリスがふるふると体を震わせた。
「や、やだ…どうしたんだろ、私…髪の毛にキスされただけで、こんなに
気持ちいいなんて…」
「僕の気持ちがこもってるから、じゃないかな…」
「バカ…そういう事は言わないでしまっておくのが普通じゃないの?」
「はいはい…」
「んん…」
アリスをいなしながら、もう片方のツインテールにも唇を滑らせる。震えるアリスを
抱きしめると、僕はアリスの服に手をかけた。
「そういえば、見慣れないスカートだね…」
「ん…いつものスカート、ちょっとお風呂で濡らしちゃって…着替えたんだ」
「そっか…ん? お風呂は掃除してないの?」
「うん…後で透矢にやってもらおうかなー、なんて」
「ちゃっかりしてるなぁ…そうだ、後で一緒に掃除しようか?」
「な、何で私まで…」
「手伝ってくれないの? まあ、いいか…今は、ほら…」
「んふ…ぁ…」
口を動かしながらも、手は止めない。 はだけられた服の前に手を差し込み、僕は
アリスの胸をふにふにと揉みしだいた。行為を押しとどめるように僕の腕を掴んで
耐えるアリスを微笑ましく思いながら、僕はもう片方の胸に口付けた。
「ひぁ…や、吸わないでよ…」
「ん、何を?」
「む、胸を、よ…んんん!」
「分かった…じゃあ、つまむよ?」
アリスの要望に答えて胸に口付けるのをやめ、代わりに両方の乳首を摘み上げる。
ちょっときついくらいにこりこりと弄ると、アリスがいやいやをするように首を振る。
「んぁ、や、透矢…ストップ、止めて…」
「うーん…じゃあ、胸にキスされるのと、このまま指で弄られるのと、どっちがいい?」
「そ、そんなの選べない…」
「じゃあ、ずっとこのままでいいの?」
きゅっと指先に力を入れると、アリスの体がびくりと跳ね上がる。
「ひぁあ!? や、くぅ…き、キス…して…」
「…どこに?」
「む、胸に、キスして…」
「よく言えました…じゃあ、ご褒美」
「ふぁぁぁ…んん…」
恥ずかしい事を言わせたお詫びに、出来る限りの優しさをこめて今まで摘んでいた
乳首に口付けた。唇だけで挟み込むようにして刺激しながら、押しつぶすようにして
舌先で弄ぶ。
「と、透矢って…私には、意地悪よね…」
「そんな事ないと思うけど…ほら」
「ひうぅ!? そ、そうじゃなくって…」
唇を離して頬をアリスの胸にすり寄せ、同時に手で反対の胸をさわさわと撫でる。
「と、透矢って…んく…私に言うこと聞かせて、楽しんでる…」
「うーん…そうかも。でも、アリスが素直になってくれれば、そんな事しなくても
いいんだけどなぁ…」
「む、無理よぉ…恥ずかしいもん…」
「じゃあ、ずっとこのままかもね。でも、いいんじゃないかな? 僕はアリスが
好きだから、こうして構ってるんだし」
「私はあんまりよくない…んぅ…」
うるさい事を言う口をキスでふさぎ、僕は愛撫を再開する。太股を撫で上げて下着の
紐に手をかけると、アリスが何かを言う前にすっと解いてしまった。
「もう、こんなにしてるんだ…」
「言わないでよぉ…」
さっきまで自分で慰めていた分に今の愛撫の分が加わって、下着の中はトロトロに
蕩けている。見つめていると何だかくらくらしてきて、僕は吸い寄せられるように
体勢を変えると、そこに口付けた。
「ふわぁ…や、やめて…んんん〜…」
驚いたアリスが僕の顔を太股で挟んで追い出そうとするが、そんな事で僕の勢いは
止まらない。唇、舌、歯…口のあらゆる部分を使って、僕はアリスを責め立てた。
「ひぁ、あ、やぁ、んぁぁ!」
頃合を見計らって僕は口を離し、しばらくお留守だった胸に口付ける。乳首を
吸い上げながら、指でクリトリスを摘んで軽く捻り上げると、
「ふあぁ、ああああ!」
大きく体をのけぞらせて、アリスが絶頂に達する。なおもアリスの股間を弄り続けると、
「あ、あぁ、んー…」
形のよい眉をしかめて、アリスがふるふると震える。ほどなくしてアリスが失禁し、
ちょろちょろという音と共に小さなアーチがアリスの股間から走った。
「み、見ないで、透矢ぁ…」
そう言いながらも、アリスは僕を押しのけたりはしない。快感でぐったりしていて
押しのけたくてもできないんだろうけど、まるで僕を誘うかのような体勢で失禁を
続けるアリスを見ていると、僕の欲望がふくれ上がった。
「アリス…いくよ?」
「ちょ、ちょっとま…んぁぁあ!?」
アリスの返事を待たずに、僕は自分のものをアリスに挿入した。がくがくと体を
震わせたアリスが、僕から逃げようと体をよじる。
「う、うわ…ちょ、アリス…動かないで…」
「ひゃあ!? な、何、今の…」
アリスが動いたせいで普段擦り合わされない所が擦れ、僕は歯を食いしばって不意打ちの
快感に耐える。アリスの方も普段とは違う快感を覚えたらしく、呆然とした顔で抵抗を止めた。
「よ、よし…」
「な、何が『よし』なのよ…まさか…」
「確か…こう、だったかな?」
腰を突き込む角度を変えて、アリスの反応を見る。
「んく、ふぁ…はぁ、はぁ、や、透矢…ダメ…」
「ん…少し違ったかな? じゃあ、ここ?」
「ひ、いあぁぁぁ!」
「あ…ここだね。アリスの新たな弱点、見つけた」
「や、やめて、怖い…怖いよぉ…」
強烈すぎる快感に自分が怖くなったのか、アリスが半泣きで僕を止める。
「お願い、それだけは止めて…お、おかしくなっちゃうよ…」
「分かった…それじゃ、切り札に取っておく事にするよ」
「も、もう止めてくれるの?」
「そうだね…とりあえずは、やめる。普通にしよう、アリス?」
「あ、ありがと、透矢…ん、んく、ひぅ…」
普通に腰を動かし出すと、安心したかのようにアリスが抱きついてきた。しっかりと
小さな体を抱きとめ、揺さぶるようにしてアリスを突き上げる。
「ん、ふぅ、あ、あぁ…と、透矢ぁ…」
いつもなら挿入してしばらくは苦しそうにしているんだけど、さっきの強烈な快感で
体の力が抜けたのか、アリスはすでに快感で喘いでいた。
「アリス…」
ぎゅっと抱きしめると、同じだけの力でアリスが抱き返してくる。
「は、はぁ、ふぁ、やぁ、と、透矢、私…」
しばらくそうしていると、アリスの声音が再び切羽詰まったものに変わってきた。
「アリス…もう、限界?」
「う、うん…最後に、もう一度、『ぎゅっ』ってして…」
「うん…」
魔法の言葉を呟かれて僕の体が勝手に動き、アリスの体を抱きしめる。ただ…最後だけは
いつもと違う。安心して僕を抱き返すアリスの体を逃げないように抱きすくめて、僕は
とどめの一突きを、さっき発見したアリスの弱点に打ち込んだ。
「ひ! ……………」
ぱくぱくと口を開いて、アリスがのけぞる。そのまま僕はアリスの中に、ありったけの
精を注ぎ込んだ。
「…アリス? アリス?」
…返事がない。慌ててアリスの顔を覗き込もうと体勢を変えると、
「…………」
くたり、とアリスの体がベッドに沈んでしまった。まずい…本当に失神してる。
「アリス、アリス! うわ、やりすぎた…どうしよう…」
「あーあ、全く…約束を破った変態さんに、どういうお仕置きをしてやろうかしらね?」
「ご、ごめん…本当に、ごめん」
あれからアリスが目覚めるまで、一人で大騒ぎをして。30分後、なぜか僕達は一緒に
お風呂に入っていた。僕は目隠しさせられて、アリスの体を洗っている。
「とりあえず、丁寧に私の体を洗ってもらうわよ? それが終わったらお風呂の掃除、
その次は…そうね、久々に透矢の作った夕ご飯が食べたいわね?」
「はい…全てやらせていただきますです、アリス様…」
とほほ…調子に乗ったばかりに、しばらくは下僕扱いか…目隠しの下で涙を流しながら、
僕はわしわしとアリスの体を洗い続けた…。
「ほらほら透矢、しっかり耳の後ろも洗うのよ!」
「はーい…」
し、支援終了…今回もきっちり萌え尽きました、はい。喜んでなろう、アリスの
下僕になら! むしろして下さい、今すぐ。
後は一覧張るくらいで、結果を見守ります…さあ、アリスの明日はどっちだ!
58より続きます。
「いや・・・僕も気付いてやれなかったし。お互い様かな」
「そうね・・。あの子たちはどうしてるの?」
「マリアちゃんと鈴蘭ちゃんかい?僕と一緒に応援に来てるよ。で、マリアちゃんが僕に
アリスの様子を見てきてくれって。」
「ふふ・・あの子ったら、気を使ってるつもりかしら?・・・ねえ透矢、少しだけ
私の話に付き合ってくれるかしら?」
「断る理由なんて無いよ・・喜んで。」
幾分、アリスの表情から険しさが消えてきた。
「・・私、なんで此処にいるのかと思うの。あの澪って娘、ずいぶん前からこの世界に
いる訳でしょう?それに、すごく沢山の人達から・・愛されてる。私なんて、まだほんの
少ししかこの世界にいないのよ? それは確かにここまで来れたのは素直に嬉しいわ。
でも、なんだか・・・ダメよ、私なんか・・・」
アリスの目に光るものが滲んでいる。こんなにも追い詰められていたのか・・
「アリスはダメなんかじゃないよ」
「でも!!」
「たしかに僕たちは澪ちゃん達よりもこの世界に来て日が浅い。でも、それがダメという
ことにはならないよ。それにアリスも皆に愛されてる。嘘だと思うなら、いままで歩いて
来た道を見てごらん?」
「・・・あ・・・ぅ・・」
「分かるだろう?皆、アリスが大好きで、アリスを応援してくれてるんだよ」
多くの支援者の姿を見て、アリスが優しい顔で少しだけの涙を流す。
「ん・・っく・・分かるわ・・マリアも・・鈴蘭も・・私を愛してくれてる。皆が・・」
アリスの脚から、もはや震えはなくなっていた。
[[LOLI19-rmGV89GU-F7]]
[[LOLI19-dIaWhzBU-Ru]]
[[LOLI19-GrCswo92-L7]]
[[LOLI19-9HdtasFN-OY]]
今日はこれだけコードが取れた。
投票はしませんの、悪しからず。
[[LOLI19-FK6/y/Bx-ic]]
今日一日ずっと浮動票としてあっちへゆらゆらこっちへゆらゆらと動いてましたが
両陣営の熱い想い甲乙つけがたいものがあったのですが、今日は
<<香坂アリス>>タンに1票いれます。
ADSLより。
今度買ってきてやってみるかな…水月。
93 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 22:25 ID:tSNgg5SQ
>>90 こんな奴ヲチスレに押し付けられても困ります
[[LOLI19-xzV4OisF-IS]]
「泣く子と地頭には勝てない」アリスさんか、『あのね』『なの』の澪さんか…。
<<上月澪>>さんに一票。理由?…ロリトーナメントだから、かな。迷った。
>>90 ウォッチャーに気の毒だ。
[[LOLI19-6nVgFvTC-EF]]
<<上月澪>>に一票(´▽`)
リボンだろリボン 時代はリボンなんだYO!!(PAM!
「ね?」
「・・・・そういえば」
「?なに?」
「肝心の誰かさんは、私のことを愛してくれていないのかしら?」
顔に涙の跡を付け、少し頬を赤らめてアリスが問いかけた。泣いたカラスが・・・とか
言ったら、やっぱり怒るだろうな。
「当然、愛してるよ。僕がいちばんじゃないかな?」
「ふ〜ん、怪しいところね。本当かしら? ・・じゃあ、はい。」
「?は?」
アリスは僕の前に直立する。
「なに間抜けな声出してるのよ!だ、だから・・・ ぎゅっ!」
・・ああ、なるほど。僕は、真っ赤になって立ち竦むアリスを優しく、そして力強く
抱きしめた。
「・・ホント、簡単よね。私って・・」
「それもアリスの大好きなところさ。もう大丈夫かな?」
言うが早いか、顔を上げたアリスは踵を返し、トーナメント会場へと駆け出して行った。
「アリス、結果なんて気にしなくていいから、頑張れよ!」
そう叫ぶと、振り返って「べー」っと舌を出した。やれやれ・・ホントに天邪鬼だよ。
でも、その後にかすかに動いた唇はたしかにこう言っていた。
「ありがとう」
僕に、マリアちゃんに、鈴蘭ちゃんに。・・そして彼女を愛する全ての人にその言葉を
向けて、彼女は会場へ走り去っていった。 長い髪を揺らしながら・・・
終了。お付き合い有難うございました(ペコリ
[[LOLI19-Nwc328QT-4T]]
マリアと鈴蘭の分も頑張ってもらいたいので投票。水月大好きだ!
あ、もちろん<<香坂アリス>>たん萌えですよ。スリット万歳!!(w
[[LOLI19-xqj2FRLt-KL]]
「永遠」に逝くか「マヨイガ」に逝くか、それが問題だ…
ええ、そりゃ小一時間、というか今日一日迷いましたよ。
自分がどちらに近いのかなぁ、って考えたんですよ。
でね、昼コンビニに逝って来たんですが、自動ドアが開かないわけ。
ああ、こりゃもう自分の存在が稀薄になってるんだなぁと。
そう…私は「永遠」に近いのだと実感したのですよ…
なわけで、<<上月 澪>>に一票♪
きっと永遠に逝っても還って来るから…
[[LOLI19-1spDwLV2-Lp]]
4レスです〜。時間が無いよ〜(汗)
【お酒は二十歳になってから!】1/4
その日は、ごく当たり前に始まった。
いつものように俺は、澪をからかって遊んだりしていたのだが。
「それにしても澪って背が伸びないよな〜。どうだ、本当に子供料金で電車に乗ってみたらどうだ?」
今にして思えば、この一言がいけなかった。
『…………』
俺のただの冗談に、何故か本気で押し黙る<<澪>>。いや、黙ってるのはいつもの事なんだが。
「澪? おいおい……ただの冗談なんだから、そんな真面目な顔するなって」
軽く笑って俺は澪の頭を撫でようとした……んだが、澪はそんな俺の手からささっと逃げる。
『もう子供じゃないの〜!』
拗ねた顔をして、それでいてちょっと涙目で澪はでっかく文字を書く。
別にこの程度はいつも言ってる事だってのに……何かあったのか、これは?
「なあ澪。もしかして……本当に乗ったのか?」
あ。本気で涙目になった。
『あのね……部活の友達と、あそびに行ったの』
ゆっくりと澪は話し始め……じゃなかった、書き始める。
『帰るとき、おサイフ落としちゃったの』
ふむふむ。って、何をやってるんだか……。そういう時は俺を呼べって。
『友達もお金がぎりぎりだったの』
まあ普通学生ってのはそんなもんだ。俺だって今でも慢性金欠だしな。
って俺を呼んでもダメじゃん。
『……ポケットに100円玉が1個だけあったの……』
…………。
「なあ、澪……。まさか……」
はぅ〜。
(2/4)
「もしかして、乗れたのか?」
そんな俺の質問の答えは……聞かなくても澪の顔を見れば一発で分かった。
えぐえぐ……と、目にいっぱい涙を溜める澪。
なるほど……俺は知らず知らずに澪の心の傷に塩を塗っていたわけか……。
「澪。人生の先輩として、俺から一つ良い事を教えてやる!」
『……?』
俺の妙に上がったテンションに、澪は不思議そうな顔をする。
「辛い事があったときに一番の薬になる方法。それはっ! 心行くまで飲むっ!」
『……!』
その俺の言葉に、澪はビクンと体を反応させる。
「というわけでちょっと待ってろ。下に行って酒用意して来るから」
その時澪は、俺の服の裾を掴んだ。
『あのね……』
「何だ澪。飲まないっていうのは却下だぞ」
その時、澪から俺の想像以上の言葉が伝わった。
『今日はいっぱい飲むの!』
後ろのビックリマークがかなり力強く書かれているのを見て、俺はどうやら、今の澪に手加減は不要だと悟った。どうやら余程さっきの一件が嫌だったらしい。
「おーし! それじゃあ今日は浴びるくらいまで飲むぞ〜!」
かくしてまっ昼間から、飲み会が始まった。
いや……正確には始まってしまった。
それから1時間後……。いいやいいやで、ガンガン澪に飲ませた結果どうなったかと言うと。
『・・・・・・・・』
おーい、澪……なんか目が据わってるように見えるんだが……。
というか、延々とスケッチブックに●を書き込むのは凄く怖いんだけど。
『・・・・!』
「うわっ! な、何だ、どうした澪?」
その時、いきなり澪が立ち上がった。いや、立ち上がっただけならまだいい。
[[LOLI19-8OSmae6S-Lw]]
『なの』が萌える<<上月澪>>に一票なの。
(3/3)
いきなり着てるものをぽいぽいと脱ぎだす。
「うわ――! 待て澪! 落ち着け――!」
『あ つ い の〜』
あっちこっちに文字がずれながら、俺の静止の声を無視して澪は服を脱いでいく。
……なんで力づくで止めなかったかって? 俺だって男なんだよ……。
で。その結果どうなったかと言うと。
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030119121944.jpg 『みおを めちゃくちゃに してほしいの』
酔いまくって顔を真っ赤にしながら、そんな事を書いた紙まで澪は持つ。
……そういえばこんなシチュエーションのエロ本、確か俺持ってたよな……。まさか、澪、あれ見たのか?
俺がそんな事を考えてるうちにも、さらに切なそうに澪は体をよじった。うわ、あんな所までいじってるし……。ふっ。据え膳食わぬは男の恥っ!
「わかった。俺がお前の望みどおりにしてやるぞ!」
そして俺がズボンを放り投げた時、俺の部屋のドアが開いた。
「浩平〜。借りてたCD返しに来たんだけ……ど……」
な、長森……。
「……………………きゅう」
「うわ――! な、長森―――!」
結局俺はその後長森を家まで運び、澪は風呂まで連れてって頭に水をぶっかけて正気に戻した。
……お酒は二十歳になってから……あれはちゃんと意味のある言葉だったんだな。
ちなみに、目が覚めた長森と酔いの覚めた澪の記憶からは、この一件の記憶はきれいさっぱり飛んでいた事も付け加えておく。
【お酒は二十歳になってから!】 完
[[LOLI19-HxQzt8gC-cD]]
つよい女の子なのか<<澪>>は・・・? ホントにそうなのか・・・?
たしかにどんな逆境に対しても一生懸命必死で頑張ってるからね
えぐえぐと泣いたりすることもあるように実際はごく普通の女の子。
たとえピンチの時にでも一生懸命がんばれるのはずっと浩平くんに借りて
いるスケッチブックの力かもしれないYO! そうなんだよね・・・昔は
こどくで、しゃべれないものだから友達とコミュニケーションをとるこ
とさえうまくできなかったのだから仕方がないんだよね・・・。でも、それ
ができるようになったのは浩平君のスケッチブックのお陰だしね!
いろいろなことにチャレンジし(たまには?)失敗することもあるけどせいい
っぱい頑張ってるからこそ回りのみんなも心の支えとなってくれるしね
ぱっとしない男の子に見える浩平くんもやるときはやる男!澪に自分への
いしきがまだ消えてないと分かったと途端に・・・。それにしても最後に
あいする人が消えてしまうというのに笑顔で見送るなんてなかなかでき
ることではないYO! そう・・・澪のホントの強さというのはここにある
のかもね! スケッチブック・・・いや浩平くんにもらった力なのだろう。
澪 澪 澪澪澪 澪澪澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪澪澪澪澪澪
澪澪 澪澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪
澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪
澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪澪澪澪澪
澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪
澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪 澪
澪 澪 澪澪澪 澪澪澪 澪澪澪澪澪 澪 澪 澪澪澪澪澪澪
妖精さん、勝手に絵を拝借してSSにしましたです(滝汗)
……しかし、私はエロは書けないんで直前までという感じにしましたが。
澪ファンに怒られないといいなぁ……(汗)
[[LOLI19-YmVl45bE-2b]]
<<アリス>>ガンバレ〜。水月勢にもう後はない。
携帯デス。
age
108 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 22:40 ID:Eum4acX6
[[LOLI19-HHJN0MfA-cD]]
SSうぜぇけど、<<上月澪>>に一票だ。
支援なんかクソくらえ!
>>104 ∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ 激しくずれてしまた・・・
U U
[[LOLI19-zAE5ndeu-yL]]
ONEという作品を知ってからもう何年経つだろう。
あの当時も凄く衝撃を受けたけど、その後何度かリアルで挫折を味わい、
その度に色々な人や歌や小説や漫画に、そしてONEに救われた。
世間の評価がどうであれ、この作品は自分にとって永遠のものなのだろう。
勝ち負けは気にしない。
<<上月澪>>に1票。
あの日々は消えても まだ愛は消えない
君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ
忘れない忘れないものも ここにあるよと
あの愛は消えても まだ夢は消えない
君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ
忘れない忘れないものも ここにあるよと
ADSLから。
[[LOLI19-cOQ/2J.n-y8]]
みじゅぎのあとが眩しい<<香坂アリス>>に一票!
しかも双子どんぶりのオプションつき♪
CATVから〜
[[LOLI19-8Rb4LYQ/-v3]]
<<上月澪>>に1票
障害を感じさせない豊かな表情と大きな瞳に萌えますた
[[LOLI19-9958mfuQ-1/]]
けんか腰の態度にハァハァし、クライマックスの黄金水でもハァハァ出来る。
<<香坂アリス>>タンに1票!
当方ADSLなんよ。
[[LOLI19-rl0pJIFA-Rk]]
<<アリス>>に一票。当方lanケーブル。
一般人(青目)でもなく、山の民(赤目)でもない第三属性(黄目)な彼女。
強そうで弱いところや苦労人なところ、何よりも賢明で懸命な所に惚れた。
あの町に来るまでの放浪生活はどんなものだったのだろう。
どうやって支えあっていたのだろう。
117 :
廃人:03/01/19 22:50 ID:t82joC9J
__||_
/ / ↑ \. ♪
♪ | | .←┘ |
\ \__/ ♪
| ( ゚д゚)
|(ノi |)
♭ | i i
|_i_ i
U" U
:
:
;
-━━-
>>27-の人 ◆TweidqqqnA
指摘さんくす。投票しなおします。
>>25を無効にしてください。
絵を描いて上げてみてもらう時間ないよもうだめぽ
「なぁ、澪」
?
「おまえのスケッチブックって、半分以上『あのね』なんじゃないか?」
ぱらぱら。
『…(゚Д゚;)そうみたいなの』
ぐいぐい。
『あのねあのね』
「どうした澪」
『新しいスケッチブック買ったの』
『1ページ目はテンプレなの』
(…2ページ目は『あのねあのね』か…)
119 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 22:55 ID:mleXCve6
[[LOLI19-ouxexMel-Wd]]
<<上月澪>>に1票
勝ちますように・・・
[[LOLI19-IrENOQ/a-Kv]]
コレハ ハジメカラ キマッテ イタコト……
ソウ イクドトナク クリカエサレテイル コト……
ノコサレタ ワタシ ニ デキルコト…ハ……
フタタビ <<アリス>> ニ トウヒョウスル…コト……
[[LOLI19-Z5CJUPw/-LO]]
わたしは<<上月澪>>のスケブのような人なりたい。
ADSL
尿
尿尿
尿
尿尿
尿
尿尿
尿
尿尿
尿 尿
尿尿
尿 尿
尿尿
尿 尿
尿尿 尿
尿 尿 尿
尿尿 尿
尿 尿尿 尿
尿 尿尿 尿
尿尿 尿 尿
尿 尿尿 尿
尿 尿 尿尿 尿 尿 尿
尿 尿尿 尿
尿 尿 尿尿尿尿尿 尿 尿
尿 尿<<アリス>>尿
125 :
名無しさん@初回限定:03/01/19 22:59 ID:yCvhRzLq
[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。]]
<<香坂アリス>>に愛の一票を捧げます。
ADSLです。
[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
<<香坂アリス>>に一票!
ずっと、二人で暮らしてきたから。
お母さんに逃避出来る妹と違って、彼女はしっかりしていないといけなかったから。
そして、そんな妹を守ってあげなければいけなかったから。
アリスは、いつも無理をしているように見えました。
教会での背徳行為も、透矢に向ける鋭い眼差しも、それはアリスという子の
本当の姿じゃなかったんだろう、と思いました。
透矢を「帰るべき場所」に定め、彼に甘えることが出来るようになった時、
ようやく本当のアリスに出会うことが出来たんだと思います。
・・・もっとも、ついつい憎まれ口を叩いてしまうその性格は、彼女元来の
ものなのでしょうね。
素直になりたい、でも素直になれない。
だから、アリスは可愛いのです。
流れるように美しいピンクの髪も、日焼け跡が残る絹のような肌も、
そしてマリアを見守り続けるその優しい眼差しも。
マリアと合わせて、彼女の美しさはまさに芸術作品のようです。
成長途上の不安定な美しさ。
不安定だからこそ、壊れそうだからこそ、その美しさはひときわ際だつのです。
ストーリーこそ物語の根元に関わってはいませんでしたが、彼女の存在は
「水月」において無くてはならない、とても掛け替えのないものだと思います。
透矢と共にある彼女に、永久の安らぎと愛に溢れた日々がどうか訪れますように・・・
フレッツISDNです。
[[LOLI19-embUK6/1-3p]]CATV
このままではどちらに投票するのか決めよ
うがない。水月のパッケージを出してきて
さっそく開けて<<香坂アリス>>の紹介でも
かく認、物言いが極めてキツく容赦がない
あたりがツボかも。最初から好かれてるよ
り何かあってから態度が変わるのもいいで
すし。早く崩したい。ONEは買ってこよう。
[[LOLI19-bDqSBM0P-UQ]]
支援決めです。<<上月澪>>に一票。
ついでにチキン狙い。
[[LOLI19-N4EgBZIc-1/]]
マリアも鈴蘭も破れた今☆画野朗キャラはもうアリスしか残っていない
強くて優しくて知的な<<香坂アリス>>たんに一票
フルボイス化で思い切り罵られたい…(;´Д`)ハァハァ
[[LOLI19-ctD4RY76-u8]]
投票する気ではなかったが・・・
支援が良かったので
<<香坂アリス>>に一票!
AirH"
====終了====♪
[[LOLI19-lLKIWbdW-r0]]
見ているだけで幸せな気分にさせてもらえる<<上月澪>>に1票。
当方ADSL チキン狙い
>>123 ほのぼのっちゅーかなんちゅーか… 凄く良かったでつ(w
どきどき・・・
>>132 ∧、
冫⌒ヽ\
|( ● )| i\∧ ∧
ゝ _ノ ^i |l´Д` ) ドボンおめでとう
|_|,-''iつl/ー ´ヽ
[__|_|/〉<y、/ ○
[ニニ〉 / ヽ
└―' ゝ
137 :
【本日の支援一覧】:03/01/19 23:09 ID:FlV/5Q7t
チキンで思い出したが、最近エロにんさん氏を見ないな・・・
142 :
141:03/01/19 23:12 ID:pcprCBqj
スマソ、にいさんだった・・・
143 :
運営より:03/01/19 23:53 ID:7VcEKAhE
Dブロック決勝 集計速報
順位
1位 87票 香坂アリス
2位 73票 上月澪
総有効票数:160
なお、本日は審議が行われます。
審議の結果によって票数、及び順位が変更される事があります。
審議の内容ってどこで見れるん?
Thx
皆さんお疲れ様でした。
>91 お互いの熱い支援はそのキャラへの愛の証、見届けてくださいね。
>97 今度チャイナ服でも……かt(ごにょごにょ
>106 後が無いのは澪さんたちも同じ事……強敵です。
>112 その言い方は初めて拝見しました。普通は姉妹丼では…?
>114 またもや「ハァハァ」。しかも今度は声(文字)高らかに叫んでいます……(苦笑
>115 その苦労を表に出さない強さを持っているのがアリスさんです。
>120 総帥、お疲れ様です。立派な演説でした。
>121 歴史は繰り返す……
>124 もう普通の萌え文では満足できないのですね……(苦笑
>125 アリスさん相手だとストレートな物言いの方多いですね(にこり
>126 香坂姉妹も水月における可能性の一つ……誰が欠けても水月にはならなかったでしょう……
>127 縦読み、ですね。澪さんも感情をストレートに表すので見ていて微笑ましいですよ♪
>129 通称『水月完全版』萌え死ぬこと請け合いです♪
>130 又も支援により一票という方が……ありがとうございます、そしてチキンおめでとうございます。
今日も良い戦いが出来て雪は嬉しいです(にこり
Dブロック決勝集計結果
79票 香坂アリス
65票 上月澪
144 票中 79 票で 香坂アリス の準決勝進出です。
うむ・・・負けてしまったか、澪。
でもどちらの支援も萌え文も熱く良い試合だったので満足です。
これなら負けてもくいはありません。
アリス嬢は準決勝もがんばってください。
みなさん、お疲れ様でした!!
『アリスちゃん準決勝進出おめでとうなの』
『澪の分もがんばって欲しいの』
(´-`).。oO(でも、次の相手は・・・。澪に勝ったアリスを支援したいのだが・・・。)
そして、漏れが書いた「桜花vsマリア」の退場SS(Round18の836)の約束が
現実のものとなったわけだが。
. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ. V/
く! ノノ)ノ)) 〉 , ── 、
ルゝ´ヮ`ノ! '´  ̄ `o ',
´つ"""""⊂. ((((ハヽリ !、
|. またね .| l|、´ヮ`ノ|l)|l ばいばい♪
|____| ([l(゚w゚)ll])
し'ノ |_Y_.|
浩平「負けた...か」
みさき「負けちゃったね」
浩平「でも、いい試合だったよ」
雪見「そうね、正々堂々の真っ向勝負だったわ。」
みさき「アリスちゃんには澪ちゃんの分まで頑張って欲しいな」
浩平「でも、終わったな〜。トーナメント」
澪「(くいくい)」
浩平「ん?なんだ、澪」
澪「(カキカキ)『応援に行くの』」
浩平「あ、そうか。そうだな。がんばって応援しないとな」
澪「(うんうん)」
浩平「じゃあ、今日は帰って残念会...」
澪「(カキカキ)『回らないお寿司がいいの』」
浩平「は、やめとこう」
澪「(ポカポカ)えぐえぐ」
浩平「ははっ、嘘だって。今日は特別、食べ放題!」
澪「(カキカキ)『わーい』」
みさき「わーい」
浩平「いや、先輩はちょっと手加減してくれ(汗」
みさき「うー」
浩平「じゃあ、行くか」
澪「(カキカキ)『うん』」
アリス&澪、両陣営の皆様お疲れ様でした。
双方の熱い萌、確かに感じました。
願わくば、アリスの今後の試合を温かく見守ってやって下さい。
今日の澪支援、出遅れたとはいえ
普段からすれば、むしろ大漁の部類に入るのに
それを上回るアリス支援が凄まじかったですね〜。
次の試合、対する桜花もブロック決勝での支援が素晴らしかっただけに
非常に楽しみです。
両陣営、お疲れさまでした〜。
「な、長いわね、審議が…」
「仕方ないよ…祭りが長引けば、色々な問題が発生する。それを少しでも
回避するためなんだから…」
「分かってるわよ、そんな事…ああもう、どうして透矢はそんなに落ち着いて
いられるわけ?」
アリスが落ち着いてないだけじゃないかと思うんだけど…そんな事を言ったら
怒るだろうな、アリスは。
「あ…結果が出るよ、アリス」
電光掲示板がチカチカと光り、結果が表示される。
「香坂アリス 票…勝ったね、アリス」
「うん…もう、心臓に悪いわよ、この時間って…はぁっ」
後ろの椅子にへたり込んでため息をつくアリス。それでも、その表情には
確かに戦い終えた者の満足感が浮かんでいた。
「さ…返りましょうか、透矢。マリアが待ってるわ」
「え…もう帰るの? 祝ってくれる人が待ってるよ、きっと」
「ガラじゃないわよ、大騒ぎするなんて…私はもっとこう、アダルトな感じで
勝利を祝いたいのよ」
「アダルトねぇ…難しい注文だね、それ」
「うるさい! もっと気の聞いた事は言えないの、透矢?」
「僕は朴念仁だからね…あ、でもこれくらいならできるかな?」
ひょい、とアリスを抱き寄せて、耳元でささやく。
「準決勝進出おめでとう、アリス」
「あ…もう…」
一瞬で真っ赤になったアリスが、僕を抱き返してくる。まだ投票の時の余韻を
残した騒がしい会場の片隅で、僕達はただ抱き合っていた…。
今頃になって書き込めるようになってもなぁ…この日にネット接続を
止めた俺の接続プロバイダに呪いあれ。
今日の試合も、両陣営共に熱い試合でした。ONEをプレイしたのは
もう数年前になりますが、あの頃の気持ちを思い出してふと懐かしく
なってみたり。フルボイス版も出る事ですし、全てが終わったらまた
プレイしてみるのもいいかもしれないな…という感想を持って、〆の
言葉に代えさせていただきます。
最後に、両陣営に投票&支援された方々、お疲れ様でした。
今日の一票は、
毎回大量な支援SSを書いてくれる<<支援の人>>に。
どうせだから、これで今日は自分に対する支援SSを
書いてくれることを密かに期待。
では私は、<<両陣営の支援物資纏めの人>>に一票。
あの作業も大変だし、これからもっと大変になっていく予感…
でも、きっと最後までやり遂げてくれるでしょう…貴方に感謝!
160 :
vv:03/01/20 15:28 ID:qBINBbIl
161 :
ff:03/01/20 15:30 ID:/7Pey8JQ
★あなたのお悩み解決致します!!
◎浮気素行調査
彼氏、彼女、妻、夫の浮気を調査致します!!
◎盗聴器盗撮機発見
あなたの部屋に誰かが仕掛けているかも!!
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24時間受付 090−8505−3086
URL
http://www.h5.dion.ne.jp/~grobal/ メール
[email protected] グローバル探偵事務局
[[LOLI20-qv.Lssi/-0I]]
,、^,、^,、^,、
, //~~ ~ ~ ~ヽ
\卵ノノ lノ lノレ
〃|l) ー ー゙!||、
' ! ゝ ィ
. ゝ ̄,く_ヽェワ、フ
\/v , 爪 〉l 水月支援、全レスで頑張ってる <<◆YUKI//zEWI>>さんへ
,ハ) 〉____ !.l 応援票です。
くヽ/,.' . li_ゝ
. (ノY/|,`ー,、i U
/ ..!//| |,、 ,、||
. んr.// | |,、 ,| |
. /./ |. ∪ |
. // | |
. // | |
く/_.|_ ___._ ,ゝ
!、i-ゞ、
jfi l ー- '
L ノ
ん〜、雪さんむずい...
雰囲気が出せない。。。鬱...
ADSLから
17日の勝負はどっちが勝ったの?
まだ更新されてないから、わからないんだけど
[[LOLI20-DaQs.cV/-JT]]
(⌒`ゝ、 _ ○o。 人
_r⌒( ,.ry'"ノ,r-、 ,.、 / 手ヽ
(_ 。'",;( (⌒ )'" ヽミ}彡) ○o。 / ヽ _
>-‐'r‐'"' / ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-.、 /ヽ ( i/ ヽ 。o
ゝニンヽ_ノr'" ヽ;'" r'"⌒ゝ,,,j,,jノ/⌒ヽ , '⌒⌒ヽ ! ヽゝi.人, -_.ノ
。 (_,.-'"';,,.>-、>;'" "';-__,ノ !ノ リレリハ) 水 ,..-‐ゝ_,,:'";;;;,゙':;,r''-‐、
o (,r‐、( ヽ'o,,.,.,.。'< ヽ)._ 从゚ ヮ゚ノi. 月 < ー;;' ..;;;;;;;;;; ,;一 >
O ,r'⌒ヽ(.,,,,v,jノくヽ/ ヾ ノ `-、 ⊂)i †!つ 支 `>-‐''';, ::;;;;' ,;'`ー-<
__( >,;'" "';く (人__ノ`'ゞ,,ノv_,r iLi」. 援 / /"'ノ''!''゙、ヾ >
/ミミ >-‐<':,。,.,o,:'、___ノ >;o" "'.;⌒ヽ し'ノ の ー- 'i_,. 'i iヽ、_,..'
/_r'三ハ "'人 ヽ ) ( ノ':。,.,:"く ノ ヽ ノく巛く->
`ー-‐ ' `ー- ' `ー(_人_,ノ <<◆YUKI//zEWI>>さんに1票♪
エフアンドシ- ADSLより
166 :
コピペ改変の人 ◆TweidqqqnA :03/01/20 22:53 ID:+DGORLpL
最炉トーナメント、残ったのは4人。ちょうど数が合ったので、コピペ改変で
4人全員を描いてみませう。STG「斑鳩」、ステージタイトルより。
我、萌えずして死すこと無し。理想のキャラ、見果てざるとも屈せず。これ、
後悔とともに死すこと無し。
Character:01
[ゆうな Yuuna]
嗚呼、ゆうなが行く・・・・・・
ハァハァされざることなく、お兄ちゃん達から
愛されし彼女を動かすもの。
それは、敗れし3人の仲間達の
応援に他ならない。
(ゆうな、まけないよ…みててね、みんな)
Chapter:02
[若菜 Wakana]
若菜の気持ちが、強固であるほど
様々な試練に苛まれるものだ。
無論、試練を目前にパニクる事も
出来れば、泣く事も出来る。
だが、若菜の真意は、そんな己
の弱さを克服することにある。
(頑張るんじゃないカナ、ないカナ)
Character:03
[桜花 Ouka]
浮き世に絶対などというものは
無く、理不尽なエチ無しを前にして
吊りたくなる時もある。
それを乗り越える為には、確固
たる萌えとハァハァ、そして幾分か
の寛容さを持つ必要がある。
(行くぞ、シャモン。いざ準決勝じゃ)
Character:04
[アリス Alice]
そして、アリスはその姿を現す。
何を求め・・・・・
何を見て・・・・・
何を聞き・・・・・
何を思い・・・・・
何をしたのか・・
(ま…ここまで来たら、頑張るしかないわよね)
Semi Final:
[投票 Tournament]
やがて一つの投票は、その萌え
を在るべき場所へと回帰させ、記憶
の深淵に刻まれたハァハァの意識を
思い起こさせるだろう。
故に、トーナメントは続く・・・・・・
…若菜だけゲームを持ってないので、改変で表現し切れなかったのが
心残りですね…なぜか手元にある小説版を読んで、『ふわーんっ!』と
泣く描写が目に止まったのですが、こんな感じのキャラなんでしょうか?
[[LOLI20-TRnWBytY-EJ]]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 有言実行してもらうため<<流しの吟遊詩人>>氏に一票
。o ○\________________________/
∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ,,) ( ,,) 。o○( チキンは
>>173くらいかな?
./ | / | \___________/
(___/,(___/
/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|なんつったりして
\
V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ヘ∧
(,,゚Д゚ノД゚)
./ | \
(__ノ(__ノ
/ \
あ…桜花もまだ持ってるわけないですね。吊りスレ見てるとなぜか、すでに
出ているような錯覚が…。
次の1/22からの準決勝より、コードが必須となります。その公算が高いです。ハイ。
ついては、明日のネタ投票では併せてコードが本当に取れるかどうか
試してみて下さい。
現在、コード不取得時の対応を検討中です。
順位
1位 2票 ◆YUKI//zEWI 氏
2位 1票 支援の人 氏
2位 1票 支援一覧の人 氏
2位 1票 流しの吟遊詩人
5 票中 2 票で ◆YUKI//zEWI 氏 の勝利です。
遅レスだが>123いいでつね。
わさびたっぷりの寿司を食った澪の絵も見たかったな・・・w
174 :
名無しさん@初回限定:03/01/21 00:00 ID:IuiEPHBo
[[LOLI21-l5l5U5o3-cD]]
今だ!<<コード必須>>に一票!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
今日のレス返しです。
>162 あ……雪のAAをわざわざ創ってくれたのですか?ありがとうございます(ぺこり
>165 きれいなお花ですね。え?プレゼント、ですか?嬉しいです……(にこり
雪に入れてくださった方々、どうもありがとうございました(ふかぶか
雪に票を入れてくださった方には『雪の手作りチョコレート』をプレゼントします。
, '⌒⌒ヽ
!ノ リレリハ)
从゚ ヮ゚ノi
. ⊂)i †!つ★★
iLi」
し'ノ
バレンタインにはまだ早いですが受け取ってください(ぺこり
177 :
さとこ:03/01/21 00:21 ID:K7MREGYe
[[LOLI21-Yy4vbxAA-ax]]
>>176 だ〜から雪さんは炉キャラじゃねーだろ!
<<雪さん>>(;´Д`)ハァハァ
…だって水月で一番好きなキャラなんだもの。・゚・(ノД`)・゚・。
[[LOLI21-SXISEmxt-EP]]
今日は毎回全レスごくろうさまってことで
最強の駄目人間養成メイド<<雪さん>>に一票
俺の脳内では、最萌メイドの座をめぐって
雪さんとクレア(雛鳥の囀)が激しい鍔迫り合いを演じていますw
当方ADSL
[[LOLI21-ulcSAKGH-jj]]
…時々、夢想する事があった。このトーナメントが最萌メイドさん
トーナメントだったら、俺は実生活の全てを投げ打って、この命が
尽き果てるまで雪さんに支援を投下し続けただろう。
骨の髄からロリスキーの俺を完全に陥落させた最強最高最萌の
メイドキャラ、<<雪さん>>に渾身のネタ投票を。当方CATVなり。
「この世には俺と雪さんしかいらないんだ」と某スレで言い放った
あの日々を、俺はまだ忘れていません。ここで支援文を書き連ねたら
ネタがマジになってしまう上にスレ汚しにもなるので自粛しますが、
雪さんの話もいつかは書いてみたいものです。
[[LOLI21-rXWt3zTY-Yi]]
>>179 次あたり最萌メイドトーナメントでもやってみますか(w
つうことで、<<翡翠>>に一票。あの無表情ぶりがなんとも・・・
・・・月厨と煽ることなかれ(サッε=
ADSLです。
[[LOLI21-XOkub/aB-Mt]]
やっぱり、<<雪さん>>でしょう。
初回特典の雪さん8歳は凶悪に可愛かった。
そう、その姿は萌えという点で、
研ぎ澄まされた日本刀のような、
美しさと儚さと凶悪なまでの切れ味を持っています。
まさに究極の最終兵器メイド。
世界を終わらせる少女。
発売されるであろう声付きDVD版では、
Never Give Up Yuki Chanのおまけシナリオ化を
願って・・・。
CATVより。
[[LOLI21-.DQU/sKl-Mf]]
なんか最強メイドトーナメントになってる・・・(笑
では投票。
本来ならば迷うことなく<琴乃宮 雪>>さんに一票いれるところなのだが、
私としては雪さんにはく<瀬能 雪>>ちゃんとして幸せになって欲しいので…今回は涙を飲みつつ否投票。
「最強お嫁さんトーナメント」だったら迷わず入れていたが(笑
そしてマイナーな作品を伝えてく意味でも今回のネタ投票は
SnowMemoriaの<<セシル>>さんに一票投じさせていただきます。
雪さんのメイドも実に素晴らしいですが、セシルさんのメイドも負けずに素晴らしいです。
中古で投売りされてることがままあるのでメイドスキーな方は是非やっていただきたい!!
ADSLより愛を込めて-――
(´-`).。oO(作品としてもかなり楽しめたり・・・)
[[LOLI21-QrM1dSs0-xn]]
<<マルチ>>と言いたいところだけど、HMX-12はメイドではなく
HM-12は萌えに至らず。
むしろ、
>>180と同様な理由で偉大な<<雪>>さんにADSLから1票
[[LOLI21-bzP27pIy-2Q]]
今日のネタはメイドですか? ならば……
炉でメイドといえば、彼女の存在を忘れるわけにはいくまい。
もみじHSより、<<北条小枝>>たんに1票@CATV
[[LOLI21-8CoGpwtS-oL]]
戦女神2の<<エクリア>>たん。私にとってメイド服が一番似合うキャラでつ。
[[LOLI21-ZxUcol4r-AJ]] CATV
最萌メイドですかー。
正確には炉でもメイドでもないかもしれないが・・・。
それでも・・・それでも僕は <<芳野雨音>> を追い求めるっ !!。
[[LOLI21-TNRqCStC-bQ]]
メイドっていうと。
懐かしのゲームってか、初めてのエロゲーだった夢幻夜想曲より、
<<美和子>>に一票。
[[LOLI21-NE7Uk.PA-Ad]]
何でスト?!今日のネタ投票は最萌メイドさん?
ならば決まっている!我が心の最萌メイド
<<ノエル・綺堂・エーアリヒカイト>>さん(とらハ3)に1票!!
彼女の涙は俺の暗く荒んだ心の闇を洗い流してくれたサ!
ADSLから精一杯応援するサ!
雪さん支援
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }
(.ノノリlノハ)
从゚ ヮ゚ノi
. ⊂){小}う
. f/l li
/ V j
`じ'フ
等身合わせ版
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }
(.ノノリlノハ)
从゚ ヮ゚ノi
. ⊂){小}う
f/ V j
. `じ'フ
[[LOLI21-QTVdcHX1-Y6]]
メイドじゃないような気もするけど…
<<小日向未卯>>(妹汁)に一票!
ねこみみ〜ねこしっぽ〜
ADSLにゃ〜♪
[[LOLI21-IUlGTEfc-0I]]
最萌メイド。必然的に<<雪さん>>です。
とはいえマヨイガENDは回避したかったところ。
普通に雪さんと生活できれば一番だと思うし…ワガママ?
ADSLより
[[LOLI21-uyaOli2E-aF]]
殻小鳥の<<クレア>>に一票です。
最初に私がやったメイドさんゲームってことで。
世に傑作・名作といわれるものがこれ以降に多々出現してきましたが、私の中では今もって忘れがたいものが。
栄夢テキストの独特の台詞回しもなにかと良かったです。
……最初からさくさくエッチが出来るからってことではないですよ?
あと稼ぎかよかったからとか(えー
…………………。
雛鳥は98・WIN版共に未クリアだったことを思い出してちょっと鬱…。
メイド服(作品中だと女中服)を着ている、というのならば
月陽炎の姉たまに入れたいところですが…個人的に最萌え巫女に分類してまつのでパス(をい
あー、そうだ。リトルMYメイドの雛にも一票いれたかったのに…って、限がないのでやめっ!!
当方、AirH”
[[LOLI21-3KBTxxcN-oi]]
184氏と同様く<安藤まほろ>>さんを推し…たい所ではありますが
ここはやはり<<琴乃宮雪>>さんに。
昨今の私的メイド萌えは、もはやこの2人を抜きには語れませんよ、ええ。
(´-`).。oO(そういえばどっちも「さん」付け必須のキャラですな…)
[[LOLI21-2FT6entm-al]]
本日のお仕事終了〜。
こんな時、帰宅して<<雪さん>>に「お帰りなさい、名無しさん♪」とか
言われたらもう疲れブッとびますよ?
く<マリーツィア>>さんも好きだったので、どうするか迷い・・・
ませんでした。はい。
もう雪さんに3000点で倍率ドン。
[[LOLI21-Tvwk9csg-RY]]
危うく忘れるところだった。我が最萌えメイドと言えば
<<神咲那美>>以外にはいないっっ!!
誰が何といおうと月村家のメイドは那美嬢以外は許さん!!
ADSLです
(´-`).。oO(
>>190さんごめんなさい…冗談ですから…)
[[LOLI21-Xi78WZBb-EC]]
―――――――――――――――――――
まほろさんが出るなら<<安藤みなわ>>に入れてもいいだろ?
__ __ .r―――――――――――――
∨ |いや、いかんとは言ってないけど
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < (その前に無効票では?)
__ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_______
( ,,)日 ( ,,)∇
― / | ――.../ | ―――
\(__.ノ \(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――――――
最近まほろまてぃっく読んでないけどな
__ __ .r――――――――
∨ |そりゃいかんぜよ
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < チキンは
>>201くらいですか?
__ ∧ ∧___∧ ∧|つ∽)_ \_____
(,, ゚Д゚)日 (゚Д゚,,)∇
― / | ――.../ | ―――
\(__.ノ \(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
[[LOLI21-rS1vNrGD-GH]]
, -─- 、
i', 二二⊃
l/ ノノフ)フ)
○(l!゚ ヮ゚ノl < 後生です…
メイド服に↑の帽子も忘れられないもん。
<<琴ノ宮雪>>に1票。
[[LOLI21-WtfxmDWt-6N]]
もし彼女がなかったら、このゲームの印象はまた全然違ったものになっていた事でしょう。
記憶を失った主人公、ゲームを始めたプレイヤーと同様、右も左も分からないで
途方に暮れてしまった透矢。
そんな彼にとって、目の前に現れた<<琴乃宮雪>>、彼女の存在はどれほど心強い
ものだった事でしょうか。
幼い頃に透矢の家に預けられ、そして透矢と共に兄妹のように育ってきた雪。
その恩に報いるべく、透矢のためだけのメイドとして彼に尽くす道を選んで。
そんな彼女は、那波とはまた違った意味で、「水月」という作品を象徴する
キャラクターだったと思います。
幼い頃からずっと側にいて、それが当たり前だった二人。
昔から今になっても変わらない、互いを思いやる慈しみの心。
それがしだいに深い、本当に深い愛情へと変わっていく様は、とても自然な流れで、
ごく当たり前の、そうなるのが当然のように、そうあるように定められて居たかのようにさえ
感じられました。
二人の間にある絆は、お互いにとって、本当に掛け替えのないものだったのだと思います。
記憶喪失の透矢は、多くの友人達、そして何より雪の存在によって支えられました。
プレイしていた俺自身もまた透矢同様に、雪さんの存在に安らぎを感じ、
その姿にとても暖かいものを胸中に抱くことが出来ました。
俺は、そんな雪さんが「水月」の中で一番好きな人なのです。
他者に無心の愛を注ぎ、愛する人のために心身ともに尽くし、そして支えに
なり続ける事が出来る雪さん。
本当に、とても素晴らしい人だと思います。
雪さんがいればこの世の何物をも賭けることが出来る、そう思えるほどに、
雪さんの笑顔は、その包容力は抗しがたい魅力を持っているのです。
こんな人に、自分だけのメイドさんとして尽くして欲しいと心から思います、ホント。
フレッツISDNです。
202 :
廃人:03/01/21 23:11 ID:19UTvEh3
,. ''"´ ``、
;' ':..
;' ´ ` 。o○ 終了・・・・・
./ ● ●
./ ⌒ ▼⌒':
__ ./ 彡 ∵人∵ノミ___
 ̄ ./ _ ミ ノ"ミ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄━━━ ̄
204 :
名無しさん@初回限定:03/01/21 23:25 ID:4a2jguQx
結 局 コ ー ド は 必 須 な の か 推 奨 な の か ど っ ち だ
はぁっ、はぁっ……
あ、あのっ<<琴乃……
間に合いませんでしたか、そうですか………
トボトボ………
>>206 各集計人の意見が出ただけで結論出てないじゃん。
どちらにしたってこのスレで正式に告知しなきゃ意味ないっての。
この調子で逝けば、結構雪さん強かったのでは・・・。
漏れも雪さん入れましたが、
>>188見て激しく動揺。
雨音の存在を忘れてしまうとは・・・。
この名無し、最大の不覚ッ!
209 :
集計:03/01/21 23:52 ID:UaQfETpC
1/21ネタ集計結果
順位
1位 10票 琴乃宮雪
2位 1票 コード必須
2位 1票 翡翠
2位 1票 セシル
2位 1票 安藤まほろ
2位 1票 北条小枝
2位 1票 エクリア
2位 1票 芳野雨音
2位 1票 美和子
2位 1票 ノエル・綺堂・エーアリヒカイト
2位 1票 小日向未卯
2位 1票 クレア
2位 1票 神咲那美
2位 1票 安藤みなわ
23 票中 10 票で 琴乃宮雪 の勝利です。
>コードについて(半分私観です。詳しくは運営スレをご覧ください)
ほぼ「必須」となるようです。
コードが取得できない人はfusianasanまたはtomatoを使用する事により、その投票は有効となるはずです。
コードを取れなく、ホスト晒し勘弁な方への救済措置が提案されていますが、本決定はしていません。
>コードを取れない場合
疑われたくないのであれば、きちんとした萌え文を書くことを強く推奨します。
コードなしの場合、無効に限りなく近い票となるようですので。
いよいよ準決勝第1戦が始まろうとしている
Character:01
[ゆうな Yuuna]
嗚呼、ゆうなが行く・・・・・・
ハァハァされざることなく、お兄ちゃん達から
愛されし彼女を動かすもの。
それは、敗れし3人の仲間達の
応援に他ならない。
(ゆうな、まけないよ…みててね、みんな)
Chapter:02
[若菜 Wakana]
若菜の気持ちが、強固であるほど
様々な試練に苛まれるものだ。
無論、試練を目前にパニクる事も
出来れば、泣く事も出来る。
だが、若菜の真意は、そんな己
の弱さを克服することにある。
(頑張るんじゃないカナ、ないカナ)
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030121235652.jpg ・・・ヘタレ絵でスマソ(なお、服を着用してないのは仕様でつw)
(文:の人 ◆TweidqqqnA、絵:炉利羽萌◆MnLOLIwa.M)
[[LOLI22-wtKYnMp8-g0]]
カナ坊はシナリオも秋桜の中では一番好きだしキャラも大好きなので
普通にこの二人がぶつかったのなら間違いなくカナ坊に一票入れたのですが
今の状況ではとても入れる気になりません。
あゆをあんな手段で破ったキャラが決勝に行くのはふさわしくないと思うし
間違って優勝でもしてしまったら鬱になりそうなので
ここはあえて<<朝倉ゆうな>>に一票入れます。
[[LOLI22-4VVcJIQO-JN]]
どちらもこのトーナメントで初見のキャラなのだが、
今までの支援の濃さを考慮して<<朝倉ゆうな>>に投票しまつ。
ゆうな最高ゆうな萌えぇゆうなハァハァ
何も考えずに<<朝倉ゆうな>>タンに一票いれさせて頂きます。
当方ADSLなり。
控え室に着いた僕は、なんだか気が滅入ってしまっていた。
トーナメント準決勝戦。
他のブロックで敗退したまいなちゃん達だけではなく、
僕らが戦ったAブロックじゅうの期待がかかっている。
はっきり言って、かなりのプレッシャーである。
「ゆうなちゃん・・・もういいんじゃない?」
「えっ、なにが?」
「ブロック優勝できたんだから、もうこのまま終わりにしちゃってもいいんじゃないかなぁ・・・」
僕はもう、ゆうなちゃんが勝てるかどうか心配で、参ってしまいそうになっていた。
「でもね、あの、ゆうな、もうちょっとがんばりたいの・・・。」
「・・・」
「ここまで来たんだから、その、・・・行けるところまで、行ってみたいの。」
「・・・」
「だいじょうぶだよ、おにいちゃん。
ゆうな、今日もいっぱい、がんばるから。」
本当は僕がゆうなちゃんを励まさなくちゃいけないところなのに、逆に励まされている・・・。
このトーナメントで、ゆうなちゃんは自分に自信を持てるようになってきているのだろうか。
「負けてもいいから、いっしょうけんめいやろうって言ったのは、おにいちゃんだよ・・・」
「そうだよね・・・。僕が弱気になってちゃいけないね。」
僕は、ゆうなちゃんの差し出した手を取り、いすから立ち上がった。
そして、熱気あふれる会場へ。
ちょっと遅れたのは、僕のせいだ。ごめんよ、ゆうなちゃん。
つるぺたで鳴らした私達ロリ最萌部隊は、森山にマークされ国会で審議されたが、
秋葉原を脱出し、葱板にもぐった。
しかし、葱板でくすぶっているような私達じゃあない。
ソフ倫さえ通ればお兄ちゃん次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし
巨大な児ポ法を粉砕する、私達、ロリ最萌Aチーム!
私は、リーダー<<朝倉ゆうな>>。通称癒しの女神。
多彩なコスチュームの名人。
私のようなのんびり屋さんでなければ百戦錬磨のつるぺたどものリーダーは務まらないんだよ。
私は香坂アリス。通称魔女っこ。
自慢のツインテールに、お兄ちゃんもイチコロだよ。
放尿かまして、みずかべからマヨイガまで、何でもそろえてみせるよっ!
よおお待ちどう。わらわこそ若生桜花。通称鬱だSNOW。
身長/体重のスペックは天下一品!
抱っこシステム?発売延期?だから何。
楠若菜。通称カナ坊。
無類の栗好きです。生活の知恵だって披露できるよ。
でも、剃り毛だけはかんべんです。剃り毛だけはかんべんです。
私達は、道理の通らぬエロゲー業界にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、ロリ最萌 Aチーム!
リアルのょぅι"ょに手を出しそうになったら、いつでも言ってね♪
元ネタ
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1032196018/
[[LOLI22-q0O.0GKs-yb]]
はじめてシリーズ最後の砦<<ゆうな>>タンに1票
どこからどう見てもロリなのに、公式発表ではお・と・な(笑)な彼女に
応援よ炉〜
ADSLだよ
今日は早めに投下。
投票は、萌え文を考えてからにします・・・
[[LOLI22-YTyNyBtj-8A]]
俺も普通にぶつかっていればカナ坊に入れたんだが…
さすがに今回は入れる気にはなれない。
ってことで<<朝倉ゆうな>>に一票
ZERO勢では一番萌えました
ADSLより
220 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 00:17 ID:bN/FgqiV
多重勝負の始まり、始まり
222 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 00:22 ID:bN/FgqiV
[[LOLI22-deT0vUK0-oB]]
まあ、どっちも一応好きだから投票はしておくか。
<<朝倉ゆうな>>に一票。たくさん抜かせてもらいました
[[LOLI22-xNVjq.qp-Wx]]
前回の戦いがどうとか本来の萌えと関係ない理由を持ち出すのは
おかしいと思うので単純にキャラに萌えた気持ちに正直に
<<楠若菜>>に一票じゃないカナ
ADSLじゃないカナ
[[LOLI22-zytRjpyU-1r]]
忘れないうちに入れとく
恥シリーズ最後の残存戦力<<朝倉ゆうな>>にいぴょ@ADSL
祖父のあのやり方は気に入らんかったが、2万テレカ欲すぃかった(´・ω・`)
すいません、
>>216を無効にしてください。
コード入れ忘れてました・・・。
[[LOLI22-rns03Dm5-0j]]
では改めて、<<朝倉ゆうな>>に一票。
ダイアルアップでつ。
[[LOLI22-lIgNHu6B-76]]
(がんばる・・・のぉ)
少女は手帳の写真を見つめた。
志半ばで消えていった妹、そして先輩達・・・。
多くのお兄ちゃん達の声があった。
多くのお兄ちゃん達の眼差しがあった。
多くのお兄ちゃん達による肖像画、写真、諸々あった。
「うん、ゆうなががんばらないと、もう、ゆうなだけだもん・・・」
そう、彼女が最後の希望になっていた。
彼女一筋に応援し続けるお兄ちゃんに加え、消えていった
妹のまいなを愛するお兄ちゃんに、同じく消えていった先輩の観月さおり・しおり
姉妹を応援するお兄ちゃん・・・・すべての「はじ」系のお兄ちゃんの祈り、願い、支援が注がれていたのだ。
少女に差し出される手、手、手。
華奢な3本の手と、そしてがっしりとした二つの手。
まいな、さおり、しおりと、そして二人の大切なお兄ちゃんの手・・・。
「じゃぁ、いこうか・・・」
まいな、さおり、しおり、3名に護られてゆうなは会場へと入場したきた。
多くのお兄ちゃん達の声、横断幕、タペストリ、フラッシュを浴びながらゆっくりとステージにのぼっていった。
さぁ、<<朝倉ゆうな>>ちゃんの勝負のはじまりです。
CATVなお兄ちゃんより
>>221 >>あゆをあんな手段で破ったキャラが決勝に行くのはふさわしくないと思うし
>>さすがに今回は入れる気にはなれない。
これは不謹慎とちゃうんか?萌え文じゃなく萎え文でもいいんか?
228 :
双子 萌:03/01/22 00:28 ID:wqAKCp2C
[[LOLI22-dzgSNwjs-Pu]]
顔見てるだけであたまふにゃふにゃになります。
黒猫なのに(?)癒し系
<<朝倉ゆうな>>たんに一票!なんじゃないカナ
くく朝倉ゆうな>>たんに一票!なんじゃないカナ
「2回ゆうな」
なんとか間に合った ジサクシエン
やっと前描いたバニーまいなたんと対のねこみみが描けました
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030122001430.jpg 「じゃあゆうなちゃん、『わたしの恥ずかしい画像見てください』って
切なげに囁いてごらん?」
「…おにいちゃん、いぢわるだよぅ…」
…ゴメンナサイゴメンナサイ…ヤッテミタカッタンデス…
AirH'
[[LOLI22-.R.LxkqK-3h]]
「はじいしゃ」は遊んで当たり前に萌えた。
一方で、「秋桜の空に」は未プレイで、特に何も知らない。
だが、最萌での支援文を読ませてもらう内に、「秋桜」、ちょっとやってみたくなった。
カナ坊の「〜カナ?」って口調もまたいいんじゃないかと。
他スレでの情報だが、笑えるゲームでもあるそうだし、趣味に合いそうだと。
前回の投票は色々と残念だったが、だからといってここで逆に投票しないのも違うだろう。
タイガージョー先生的に言うなれば……。
原理原則はただ1つ、己の萌えに背くことなく、漢の魂をただ1票に込め、投票すべし、と。
――今日この日の魂は、<<楠若菜>>に捧げたい。
願わくば、両陣営共に正々堂々と全力を尽くした戦いを繰り広げてくれることを望みつつ。
当方ADSL。
[[LOLI22-i3OBB2Pr-Ad]]
正直、キャラとしては作りすぎだと思うのですよ、うん。
でもね・・・エッチの時の声がもぉなんともかんともハァハァなのよ!
そんな<<朝倉ゆうな>>タンに我が最萌えを捧ぐ。
[[LOLI22-PGBoOKNs-dy]]
はじいしゃのOPデモ見た時点で既にKOされてますた(;´Д`)ハァハァ
これがエロゲー(←ここ重要)最萌えロリトーナメントなら<<朝倉ゆうな>>
に一票いれるしかないでしょうねヽ(゜▽、゜)ノ
ゆうなたん頑張れ!!
>221
無効票になる恐れあり。
>>227 投票無しに書いてたから。
以下、投票関係以外は俺も含めて反省しつつ雑談にしよう。
[[LOLI22-PGBoOKNs-dy]]
はじいしゃのOPデモ見た時点で既にKOされてますた(;´Д`)ハァハァ
これがエロゲー(←ここ重要)最萌えロリトーナメントなら<<朝倉ゆうな>>
に一票いれるしかないでしょうねヽ(゜▽、゜)ノ
ゆうなたん頑張れ!!
(回線報告してなかったんで231無効でこっちでお願いします
ADSLよりアイを込めて…
[[LOLI22-SKAOQpuC-fg]]
<<楠若菜>>にイピョーウ
アンチ恥シリーズとしては、若菜に入れるしか!
そうじゃなくても若菜に入れるがなー。カナ坊マンセー
当方ADSL
236 :
232:03/01/22 00:39 ID:xc+ydgzg
>212
の間違い(欝
∧||∧
[[LOLI22-CoGGKbA/-lM]]
回線はADSLで。
予選から前回のブロック決勝まで常に応援、投票し続けた
カナ坊こと<<楠若菜>>に1票カナ。
「秋桜の空に」をプレイして初めてカナ坊に会った時の
あのクリティカルヒットは今でも忘れません。
前回の試合がどうであれ、私は私の萌えを貫きます。
カナ坊を責めたりはしない。責めるならむしろ多重票を責める。
というか私は萌えるキャラに投票するだけなんで。
まあまあ、せっかくの祭だ! いい意味で楽しもうじゃあ ないか!
煽り、荒らし、もほどほどに! しつこいようなら完全無視!
正論もあり、他人の書き方言い方にカチンと憤りを感じるものも
あるだろうけど、みんな 大人なんだから。藁って許して祭を楽しもう
じゃあないか!
ここは21歳未満お断り、天下御免の葱板だ!
狂え! 踊れ! 祭に萌えろ、萌え狂え! 他の事など一切不要!
他人の楽しみ邪魔するなんざ、無粋にも程があらぁな!
漢なら、ひたすらに己の萌えを語れ! 語りつくしてなお冷めやらぬ
その想いをこそ ここに刻みつけて見せろ!
それが、この祭だ! ・・・・・・よね?w
準決勝…思えば遠くにきたものだ、この道のり。しかし、百里を往く
者は九十九里を半ばとするべきとか。ならば、振り返るにはまだ早い。
朝倉ゆうな支援、参る。
『ゆうなちゃんとおなべ』
ある冬の日。今日も近所のご老人を診察するべく、僕は病院を開ける
準備をしていた。
「…へっきしっ! ズズズ…」
うーん…どうもくしゃみと鼻水が止まらないなぁ…風邪、引いたかな?
「『医者の不養生』っていうのは、名言だね…」
僕の病院はそんなに忙しいわけじゃないけど、一人きりで経営している
以上やっぱりそれなりに仕事はある。それは例えば、医療とはあまり
関係のない事務仕事だったり、病院を清潔に保つ為の掃除だったり。
そういう事を専門としている人を雇うお金がないから、自然と自分だけで
何もかもやる羽目になってしまうわけだ。
「ここの所、色々とあったからな…疲れで体調を崩してるのかな?」
なんにせよ、医者が風邪を引いて病院を閉めるなんて笑い話にしか
ならない。薬を飲むまでもない症状だし、ここは一つ、気合で何とか
乗り切らないと。
「…くしゅん! さ、さて、そろそろ時間だ…」
本日最初の患者さんを迎えるべく、僕は玄関の鍵を開けにいった…。
そんなこんなで病院を開けてから数時間後。昼休みになってのんびりと
出前のうどんを食べていると、玄関の方から可愛い声が聞こえてきた。
「おにいちゃ〜ん? こんにちは〜」
お…あれはゆうなちゃんの声だ。遊びにきたのかな? ほどなく、トテトテ
という足音が待合室を通り過ぎ、診察室のドアが開く。
「おにいちゃん、こんにちは」
「やあ、こんにちは、ゆうなちゃ…へ、へっきし!」
ううう…こんな時にまでくしゃみが出るなんて…。
「……………ぷ」
? ゆうなちゃんが、顔を真っ赤にして…何だろう? 今にも吹き出しそうな…。
「………くく…お、おにいちゃん…おはな…くく…」
「へ? ……………あ」
…うどんを口に含んで、返事をしながらくしゃみをしたせいか…僕の鼻から、
うどんが飛び出していた。うわ…かっこ悪い。
「……く、くく……」
『笑っちゃいけない、笑っちゃいけない』といった感じで、ゆうなちゃんが必死に
うつむいている。これがまいなちゃんだったら、僕が傷つくのも構わず指をさして
大笑いしている所だったろうな…ゆうなちゃんは優しいなぁ。
「…じゃなくて! ああもう、何なんだよ…」
ゆうなちゃんに見えないように反対を向いて、後始末を済ませる。…何事もなかった
ような顔をして振り返ると、ようやく笑いの発作が収まったらしいゆうなちゃんと
ばっちり目が合った。
「…ぷ」
「ゆうなちゃん…笑ってくれて、構わないよ」
「くく…で、でも、おにいちゃん…」
「僕がドジなのは、いつもの事だから。慣れてるよ」
「ご、ごめんね、おにいちゃん…」
一言謝って、ゆうなちゃんがとうとう大爆笑を始める。…医者として軽々しく生き死にに
関わる事を口にはしたくないんだけど…今ほど死にたいと思った事はなかった。
「はぁ、はぁ、ふ、ふふふ…」
「はい、ゆうなちゃん…ホットミルク」
「あ、ありがとう、おにいちゃん…」
ひとしきり大笑いして、ようやく本当にゆうなちゃんの発作が収まった。タイミングを
見計らって僕が差し出したホットミルクを飲んで、ゆうなちゃんが一息付く。
お祭りなんだから楽しく行きましょう。
あと少しで支援SSが投下できそうだ・・・・。
「でも、おにいちゃん…かぜ、ひいちゃったの?」
「どうかな…そういうわけじゃないと思うんだけどね…」
すっかりのびてしまったうどんをすすりながら、ゆうなちゃんと話す。
「ここの所、ちょっと忙しかったから…体調が悪いんだよ、きっと」
「そうなの?」
ちょこん、と首をかしげて、ゆうなちゃんが聞いてくる。
「うん…熱はないし、寒気もない。体の節々も痛まないしね」
何だか、ゆうなちゃんに問診されているみたいだな…でも、こうして誰かに症状を
話すだけでも、ずいぶん気が楽になるように思える。
「なるほど…だからあのじいさま達は、僕のところに来るんだな」
「? なにが?」
「何でもないよ…」
一つ謎が解けたな…うどんの汁を飲み干して、僕は一息ついた。
「おにいちゃん…もしかして、ずっとでまえのごはんたべてる?」
「う、うーん…そうかもしれない。忙しかったからね、ここの所」
「もー、ダメだよ、おにいちゃん! ちゃんとおいしいものたべないと、ホントに
かぜひいちゃうよ? おいしゃさんがかぜひいちゃったら、かっこわるいよ?」
「そうですね…はい。ゆうなちゃんのいう通りです」
お説教されてしまった…いい所がないなぁ、今日の僕は。
「でも、ご飯を作るのは時間がかかるからね…なかなか、難しいよ」
「もー…あ、そうだ。ゆうなが、おてつだいしてあげるよ」
「え? それは嬉しいけど…ちょっと、ダメなんじゃないかな?」
「? どうして?」
「ゆうなちゃんの事だから、きっと張り切ってご飯を作ってくれるよね?」
「う、うん…おにいちゃんに、おいしいもの、いっぱいたべてもらいたいなぁ…」
『わくわく…』といった顔で献立を考えているゆうなちゃんを微笑ましく思いながら、
僕は言葉を続ける。
「でもさ…いつもいつも、ゆうなちゃんの好意に甘えるわけにはいかないよ。僕だって
立派な大人だからね。自分の事は、自分でやらないと…」
「ふえぇ…ゆうな、おじゃまむしさんかなぁ…」
アンチだの私怨だのは駄目だよっ!!
カナ坊を多重で勝たせたのは、ゆうな陣営の工作だったと言ってみるテスト
「い、いや、そうじゃなくてね…」
ああ、そういう風に取っちゃったか、僕の言葉を…微妙なニュアンスを汲み取って
欲しかったんだけど…無理か、ゆうなちゃんには。
「ぐすっ…じゃあ、ゆうながごはんつくってもいいの?」
「え、えーと…お、お願いします…」
「えへへ…まかせておいて、おにいちゃん!」
はあ…意志が弱いな、僕は…。
それでも何とか、『とりあえず今日だけでいい、あとは自分で頑張るから』という
条件をつけて、ゆうなちゃんには帰ってもらった。うん…ゆうなちゃんの手料理は
すごく美味しいのは分かってるけど、そればかり食べてると自分で作った料理や
出前の料理が不味くて食べられなくなりそうで、それが怖いんだ。
「贅沢な悩みだよね、これ…」
なんだかんだと言いつつ、ゆうなちゃんの料理を心待ちにしている事に変わりはない。
早くも夕飯に期待を膨らませながら、僕は診察を再開した…。
「では、お大事に…」
本日最後の患者さんを送り出し、僕は大きく伸びをする。午後7時半…少し長引いたけど、
まあいつもと同じくらいの時間には終わったか。
「ゆうなちゃん、そろそろ来るかな…」
何となく待ちきれなくなって、玄関が見える位置に腰掛けてゆうなちゃんを待つ。
しばらくすると、スーパーの袋を抱えたゆうなちゃんが玄関のガラス越しに見えた。
「いらっしゃい、ゆうなちゃん…大荷物だね?」
「えへへ…いっぱいかってきたよ? たっくさん、たべてね?」
「ありがとう…それで、今日は何を作るのかな?」
「うん…きょうは、おなべにすることにしたんだぁ…」
「鍋? そっかぁ、一人じゃ鍋なんて作らないからなぁ…久しく食べてないや」
「でしょ? おかあさんがいってたよ? 『あったかいお鍋を食べれば、体調の
悪いのなんて一発よ』って」
「その通りだね…じゃあ、あがって、ゆうなちゃん? 準備にかかろう」
「おじゃましま〜す…おにいちゃん、おなべはある?」
「土鍋なら、確か物置にしまってあるはずだな…探してくるから、ゆうなちゃんは先に
台所に行っててくれないかな?」
「うん…じゃあ、まってるね、おにいちゃん」
パタパタと足音をさせて、ゆうなちゃんが台所に向かった。
「…誰かと鍋を囲むのなんて、久しくやってなかったなぁ…」
そういう所まで見越して、朝倉のおばさんは鍋を作るようにゆうなちゃんに言ったんだろう。
おばさんの心遣いに感謝しながら、僕は土鍋を探しに物置に向かった…。
[[LOLI22-3FQ1.STr-EJ]]
このキャラを野球の球種で言うなら、
ど真ん中低めのストレート
そんな<<朝倉ゆうな>>に一票です
[[LOLI22-Ulp52x9m-jj]]
>>239-240&
>>242&
>>245-246 支援第一弾終了。鍋…うん、あれはいいものだ。さらに食後のデザートとして
ゆうなタンをいただけるなら、もう何も言う事はない…。今後のベタな展開を
匂わせつつ、第二弾へと続く。刮目して待て!
投票も忘れずに、<<朝倉ゆうな>>に一票。当方CATVなり。
>244
投票する気のなくなったカナ坊支持者も多いしねぇ。
不信感も集まり、カナ坊側は何の得にもならない。
これで、朝倉ゆうなのボロ勝ち決勝行きは決定的。
カナ坊に投票してる奴、もし勝ったら決勝まで荒れるってわからないのカナ?
[[LOLI22-SEwQti7r-4D]]
どっちも応援していたキャラ同士
なんでこの二人がぶつかるかなぁ・・・
真性炉のく<ゆうな>>タンも無茶苦茶捨てがたいのだが、
万年炉体形の<<楠 若菜>>に一票を己の萌えにかけて。
推定20歳過ぎてもあのまんまの年増リボンなんですよ?
ADSL
ホント、煽ったところでどうにかなるという問題で無いことに気付いてくれ。
>250
結局、可哀相なことに、カナ坊は「勝つ」ことを許されなくなったんだよ。
>253
もともと負けてるからね
ゆうなタン支援SS第3弾 1/2
タイトル「バレンタインキッス」
今日は、二月十四日、バレンタイン今年はいくつもらえるかなあなどと診察室の椅子に掛けながら
考えてみる・・・・・数人の名前があがった。
「楽しみだなあ」とか思いながら思っていると診察室のドアが数回のノックとともにドアが
開いた、「雅文おにいちゃ〜ん」といいながら入って来たのはゆうなちゃんだ。
「うんと〜お台所かしてほしいんだけどお」とたずねてくる。
まあ、断る理由もないしまたおいしい夕食を作ってくれるならいいかと思い
「ああ・・かまわないよ」といい快く承諾した。「今日はなにを作ってくれるのかなあ」
なんて考えているの台所からイイ匂いがしてきた。だがソレは夕食を作っている匂いと
明らかに違う、甘ったるい匂いだ。
なんか気になってきたので診察室から台所に向かい歩いていくと、台所からゆうなちゃんが
勢いよく走ってくる、まるでまいなちゃんのような勢いだ。
「だ〜〜めえ〜〜〜」といいながら押し戻そうとしているなんかカワイイ。
「はあ〜」と溜息をついて退散することにする。
そして数時間後
「おまたせぇ」といいながらデッカイチョコケーキを持ってきた
どうやら手作りらしい。
さあ、どうぞと小分けしたチョコケーキを差し出してくる
「あ〜ん」といいながらもぐもぐと口に運ぶ。
うまい・・甘すぎずもなくとてもイイ
ゆうなタン支援SS第3弾 2/2
そして俺はゆうなちゃんの持っていたフォ−クでゆうなちゃんのお口へケーキを持っていく
「おいし〜」
本人も大満足のようだ
ゆうなちゃんと食べさせ合いながらそしてケーキを半分ぐらい食べ終わった頃にゆうなちゃんの
口からこんな言葉が飛び出した
「おにいちゃん・・・お願いがあるの・・ゆうなねおにいちゃんの事だいすきだからお兄ちゃんも
ゆうなだけをみつめてほしいの」と涙ながらのうったえに彼女なりの告白なんだろうなと理解して
「ああ・・俺はゆうなだけをみているよ」と持っていたハンカチでゆうなちゃんの流れる涙を
ふき取りそっと口づけを交し合った。
その瞬間が永遠に続けばいいなと感じながら。
甘いチョコレートのあじのKISSだった。
Fin
[[LOLI22-mqkFAJrs-My]]
/|
/ |
∧ ∧,/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(.゚Д.゚/ /< 爆騰!!<<朝倉ゆうな>>に買い板どっさりだ
_/ つ/ 朝/ \ 相場師たるもの乗り遅れるなよゴルァ!!
~て ) / 倉/ \__________________
/∪ ゆ/
\/ う/|
\な/, |
/// \_|
ωω
ADSL
[[LOLI22-AqK1RioF-PK]]
替え歌支援いきます。「恋のしょほうせん」でどうぞ。
ネットの中をググっても みつからないの答えは
どうしてこんなに漏れは 萌え萌えなのよ!?
友達同士書き込みっこ はじいしゃスレの診断
「それはロリの病です」
投票するのは ちょっぴり恥ずかしい
すべてはあなたのためなの 支援なの!
てくびJIN-JINうずいて 打ちミス止まらない
おなかGU-GU鳴ってて 意識が飛びそう
あたまFUNYA-FUNYAとろける 迷文できますた
濃い萌え文ください☆
というわけで<<朝倉ゆうな>>に一票。
[[LOLI22-nyuQ8YG6-1/]]
田村ゆかりマンセーに付き<<楠若菜>>にいっぴょ
ADSL
・・・・・・・・・。 はじを しのんで、 告白します。
あれは前回の ゆうなたん勝ち抜けの翌々日あたりですか。同僚と取引先と新年会
でも兼ねてちょっと一杯って話になりまして・・・。 社会人ならよくある、普通のシチュ
でしたよ。 もちろん漏れは、数日前に激戦の末、ここで掴んだ「ゆうなたんの勝利」
の興奮冷めやらぬ状態。周りに調子合わせながらも心の中じゃ「今日の酒は ゆうな
たんの決勝ブロック進出祝いじゃ!藻前らとは、飲む酒の意味が違うんじゃい!w」
とか密かに息巻いてたわけです。 今思い返せば、調子に乗りすぎていたんでしょう。
自分の限界を超えた自覚も無く久々の深酒。同席してたのが男性ばっかりという事
も手伝って、グデグデの酔っ払い集団と化した漏れらはお決まりのごとく「はずかちぃ
えちぃお店♪」に行くんだとわめき始めました。酔っ払いの集団です。理性なんてもの
を殊勝に残してるヤシが居るわけも無く、当然、それはいかがなものかなどと止めに
入るヤシもいないわけです。
そうこうしてるうちに、「普段は常識人ぶって、他人の趣味を蔑み顔をしかめるような
ヤシが大声上げて入っていくなんて、どうかしてるとしか思えないような、はずかちぃ
えちぃお店♪」がどんどんどんどん、どんどんどんどんと近づいて来ました。
さあ、入るぞ! キレイなおねいさんと、あんなことや、こんなことや、そんな、ああっ、
や、やめてぇ!ワタシお婿に逝けなくなるぅ〜!ようなことをイパーイするぞ!と鼻息
なんか荒くしてたんです。 ・・・酔ってたんですね、今思えば。
と、その時でした・・・・・・。突然、そう、何の前触れも無く。眼の前の暗闇に忽然と、
ゆ う な た ん の 悲 し そ う な 顔 が 幻 の よ う に 浮 か び
上 が り、 か ぁ い い タ レ 眼 で、 じ っ と 漏 れ を 見 つ め た
んです!
電気が走りました。「どうしたんだ?」とわめく同僚たちを尻目に「悪い、漏れ帰らな
きゃいけないから、約束、あるから」と、振り向きもせずに走り出しました・・・・・・。
あ、あと少し、少しだけ、続けさせてください。・・・全部話して・・・楽に・・・・・・。
[[LOLI22-bNqXVc90-Ad]]
どこをどうして帰ってきたのか。
気づいたら、漏れは真っ暗な、自分の部屋に帰り着いてましたよ。
真っ暗な、一人っきりの、寒々と冷え切った部屋で、いつ点けたのか、ぽっと白い
光を放つパソの画面を、じぃ〜〜〜〜っと見つめてました・・・。我に返った漏れは、
画面の中で・・・、いつもと変わらずにいる ゆうなたんをずっと見つめていたことに
気づいたんです。
「んとねぇんとねぇ、ゆうなね、おにいちゃんのことが・・・」
いつもと変わらない笑顔で、いつもと変わらないあの ぽやぁ〜っとした声で、ゆうな
たんは、漏れに語りかけてくれていました・・・。漏れは・・・!恥かしさと、切なさで!
まともに見ることができなかった!!! ゆうなたんの、無垢な蕩けるような笑顔を
まともに見ることが、できなかったんだ!!!
許してください許してください許してください! もう、二度とあんなことしませんから。
二 度 と 、 三 次 元 に 惑 わ さ れ た り し ま せ ん か ら !!
だから、漏れの気持ちが変わってないことを伝えるために、ここに一票を入れます。
<<朝倉ゆうな>>たんに、懺悔とともに入れさせてください。それが、せめてもの・・・。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
す、スマソ!
う、ウソです! 漏れ、この期に及んでウソつきますた! ほ、ほ、ほ、ほんとは、
し お り た ん と、さ お り た ん と、ゆ う な た ん と、ま い な
た ん の、四 に ん に、 「 め っ ! 」 っ て 睨 ま れ ま す た !
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!もう浮気したりしませんっ!!
本日ただいま、ナローバンド(電話回線だよそうだよビンボーはいやだよぅ)から、
葱神懸けて誓います あ〜ぼんっ! (・・・・・・実話 だったりする?かな?w)
[[LOLI22-hdV..7X6-jT]]
はじシリーズの子はみんな好きですが、あえて一人というなら<<ゆうな>>たんでつ。
ああいうちょっとのんびりとした性格がツボです。
困ったような顔と声でパニック状態のままおにいちゃんに×××されてしまうとこが
なんとも可愛ゆい。
ADSL
>>260-261 うわぁ… ゆうなのこと、ちゃんとおもいだしてくれたんだね。
ありがと、おにいちゃん♥
. ,_ _, (((雅)))
. ,, λヽ ̄`く/ (´<_` ) それだけゆうなちゃんはかわいいってことだよ。
〃∩. lハィノハ))) / ⌒i やっぱりゆうなちゃんは流石だね。
))从(l゚ヮ゚,ハ_____| |
(( λ /:::::::::::::::::::::;/ .|
,)У ヽm /:::::::::ρ:::::::/ .| |______
.  ̄ ̄ ̄ ̄\/::::::::::::::::::::;/ (u ⊃
ζ ̄ ̄ ̄ ̄
カタカタカタタタタ....
[[LOLI22-Dg3amoSF-PK]]
漏れはゆうなたんよりも<<楠若菜>>に激しく萌えた。
だから投票しまつ。
CATV
っていうか、劣勢!?
[[LOLI22-VwUKt/f1-Gt]]
<<朝倉ゆうな>>たんに1票!
仕事から帰ってきて風呂に入ったらこの時間だよ、トホホ・・・
当方ADSL妻子あり
それでは替え歌を、「ふしぎなメルモ」の節で頼む。
ゆうなたん ゆうなたん ゆうなたんが着ている
赤い袴 青い浴衣 知ってるかい?
おにいちゃんの アソコは それを見るたび
大きくなるよ 大きくなるよ すごいよ
夢見てた 決勝の舞台へ ゆうなたんを 連れてーって
ララ ララ ララン ラン
ゆうなたん ゆうなたん ゆうなたんが着ている
猫さんパジャマ 紺のスク水 知ってるかい
ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ララー
[[LOLI22-TJvBHUcV-fv]]
わーい。コードがとれたぁ♪
んとねぇ、んとねぇ… ぱわぶくじーすりーから<<朝倉ゆうな>>に一票なの。
せつぞくは けーぶるだよぉ
. ,_ _, (((雅)))
. ,, λヽ ̄`く/ (´<_` ) 自分に投票とは流石だねゆうなちゃん。
〃∩. lハィノハ))) / ⌒i
))从(l゚ヮ゚,ハ_____| |
(( λ /:::::::::::::::::::::;/ .|
,)У ヽm /:::::::::ρ:::::::/ .| |______
.  ̄ ̄ ̄ ̄\/::::::::::::::::::::;/ (u ⊃
ζ ̄ ̄ ̄ ̄
もう! おにいちゃん、いじわるだよぉ。
. ,_ _, (((雅)))
. ,, λヽ ̄`く/ (´<_,` ) .。oO(ふふっ、怒ってるゆうなちゃんもかわいいなぁ)
〃∩. lハィノハ))) / ⌒i
))从(l゚ο゚ハ_____| |
(( λ /:::::::::::::::::::::;/ .|
,)У ヽm /:::::::::ρ:::::::/ .| |______
.  ̄ ̄ ̄ ̄\/::::::::::::::::::::;/ (u ⊃
ζ ̄ ̄ ̄ ̄
カタカタカタタタタ....
>254
別に、ゆうなに「もともと負けてる」わけではないけどね。
>263 そ、そそそ、そ、そうだよ!そうに決まってるじゃあないでつか!(冷や汗w)
やー、今日の支援も熱い熱い!
>210 炉莉羽氏の熱いファンファ〜レに先導されて開始!・・・仕様でつかそうでつかw
>212,219,222
その一票は貴重にして感動!(でも、気持ちはわかるけど、穏便に、ね?
カナ坊も真面目な支援者さんも悪くないんだし、さ。)
>213,214,217,224,230,234,262
己の想いを託したそのいっぴょ! 時間があれば支援もヨロw
>215 入場SS キターw でも、入場SSって今回意外と少ないかも?貴重?
>216 Aチーム! 懐かしいネタをw
>226 あったかい萌え文。これが、漏れたちの望むはじめてシリーズw
>228 双子 萌さん キタ――(゚∀゚)―――!!! や、カナーリ苦労されたようでw 乙。
>239〜毎回の手抜きなしガチンコ支援! 乙〜!
>247 なんか納得してしまたw
>255〜支援SS投入、乙〜!あああ、バレンタインまでその妄想取っとこうとおもたのにw
>257 騎兵隊の着陣かぁ! 出張 ご苦労様でつw
>258 定番 替え歌支援 キタキタキタ――!
>265 こっちも替え歌支援キタキタキタ――! あの、聞いていいすか?奥方様と(ぼかっw)
>266 そして、AA支援を伴ったいっぴょう!(263、ありがdね)
まだまだいけるぞ ゆうなたん! かぁいい ゆうなたんに、応援 おながいします。
(抜けがあったら ゴメソ)
[[LOLI22-KalE/fu4-lM]]
ついに来たなこの時が。さて、どう彼女への思いを伝えようか・・・
そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
ゆうな! 好きだァー! ゆうな! 愛しているんだ! ゆうなァー!
はじいしゃをプレイする前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! ゆうなの事はもっと知りたいんだ!
ゆうなの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ゆうなを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は 心の叫びでかき消してやる!
ゆうなッ! 好きだ! ゆうなーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー! ゆうなたーん!
はじいしゃが発表になってから、ゆうなを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
ゆうなが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもゆうなたんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはゆうなを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
ゆうな! 君が秋葉原の街中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
と、いうことで、<<朝倉ゆうな>>たんにオーバーヒート中のおにいちゃんがキン・・・もとい、CATVよりお伝えしました。
「ふえぇぇぇ、おにいちゃんはずかしいよぅ・・・」
「そうよお兄ちゃん。アキハバラにはだかでいたら、すぐおまわりさんにタイホされちゃうわ」
「・・・まいなちゃん、そういうことじゃないの・・・」
[[LOLI22-FZL25.oY-1z]]
前回色々あったけど
やっぱりずっと入れ続けた<<カナ坊>>に一票です。
彼女には罪はない!
ので誹謗・中傷はみていてかなしいでつ。
さわやかな戦いになって欲しいなぁ。
ADSL
[[LOLI22-rN3Gyrkt-xc]]
はじ族最後の生き残り<<朝倉ゆうな>>に一票。
ADSL より。
[[LOLI22-duE27FwM-AJ]]
吐血ですら自慢にしてしまう最強病弱娘。
そして沢山の笑いと感動の涙を与えてくれたカナ坊こと
<<楠若菜>> に一栗風味。
彼女なら勝っても負けてもきっと笑ってくれるだろうね。
そんなカナ坊の事が大好きだぞっっっっっ !!
CATVより 秋桜の空に
準決勝にして、はじめて投下するSS(?)です(^^;)
なおかつ、SSなんて書くのはこれがはじめてです。支援になるかどうかは全く分かりませんが・・・。
ゆうなタンSS はじめてのおるすばん(!?)の巻
事のきっかけは、ある一本の電話からだった。
・・・プル・・プルル・プルルルルル・・・
「はい、上村医院(仮)です」
「もしもし、雅文(仮)さんですか?朝倉です。いつも娘がお世話になっております。」
「あっ、朝倉さん。これはどうも。ゆうなちゃんとまいなちゃんの体調はいかがですか?」
「ええ、雅文(仮)さんのおかげで、2人とも元気に学校に通っております。で、今日電話させていただいたのはお願いがあってなのですが・・・」
「はい、僕にできることならば何なりとお申し付け下さい。」
「誠に勝手なのですが、来週の土曜日の昼から日曜日の夕方まで、ゆうなと一緒におるすばんをしていただきたいのですが・・・。」
「と、いいますと?」
「実は、夫が出張で再来週まで帰らないのです。私も来週の土日は町内婦人会の温泉旅行に幹事として参加しなければいけないのです。まいなはまいなで『部活の大会で外泊する』と言ってましたし・・・」
「ふむふむ。」
「最近何かと物騒でしょ。ゆうなはしっかりしているところはしっかりしているのですが、ちょっとボーっとしたところがありますし、何より家に娘1人というのが心配で心配で・・・」
「分かりました。僕にお任せください!」
「そういってもらえるとありがたいのですが、雅文(仮)さんのお仕事の方は大丈夫でしょうか?」
「全く大丈夫ですよ。土日は元々休診日ですし、患者さんには携帯番号を連絡してありますし。」
「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。宜しくお願い致します。」
「いえいえ、困った時はお互い様ですよ。」
「本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。それでは失礼します。」ガチャッ・ツー・ツー・ツー
ゆうなちゃんとおるすばんかぁ〜。こりゃ、来週が楽しみだなぁ・・・。
準決勝にして、はじめて投下するSS(?)です(^^;)
なおかつ、SSなんて書くのはこれがはじめてです。支援になるかどうかは全く分かりませんが・・・。
ゆうなタンSS はじめてのおるすばん(!?)の巻
事のきっかけは、ある一本の電話からだった。
・・・プル・・プルル・プルルルルル・・・
「はい、上村医院(仮)です」
「もしもし、雅文(仮)さんですか?朝倉です。いつも娘がお世話になっております。」
「あっ、朝倉さん。これはどうも。ゆうなちゃんとまいなちゃんの体調はいかがですか?」
「ええ、雅文(仮)さんのおかげで、2人とも元気に学校に通っております。で、今日電話させていただいたのはお願いがあってなのですが・・・」
「はい、僕にできることならば何なりとお申し付け下さい。」
「誠に勝手なのですが、来週の土曜日の昼から日曜日の夕方まで、ゆうなと一緒におるすばんをしていただきたいのですが・・・。」
「と、いいますと?」
「実は、夫が出張で再来週まで帰らないのです。私も来週の土日は町内婦人会の温泉旅行に幹事として参加しなければいけないのです。まいなはまいなで『部活の大会で外泊する』と言ってましたし・・・」
「ふむふむ。」
「最近何かと物騒でしょ。ゆうなはしっかりしているところはしっかりしているのですが、ちょっとボーっとしたところがありますし、何より家に娘1人というのが心配で心配で・・・」
「分かりました。僕にお任せください!」
「そういってもらえるとありがたいのですが、雅文(仮)さんのお仕事の方は大丈夫でしょうか?」
「全く大丈夫ですよ。土日は元々休診日ですし、患者さんには携帯番号を連絡してありますし。」
「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。宜しくお願い致します。」
「いえいえ、困った時はお互い様ですよ。」
「本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。それでは失礼します。」ガチャッ・ツー・ツー・ツー
ゆうなちゃんとおるすばんかぁ〜。こりゃ、来週が楽しみだなぁ・・・。
次週の土曜日
僕は朝倉家の前で立ち尽くしていた。なんだか、初めて女の子に告白をする中学生みたいな気持ちで。
あんなことをしたと言っても、彼女と、彼女の自宅で過ごす事を考えると、やはり緊張するものだ。インターホンに伸びる指が、震える。
ピン・・・ポーン
「はぁ〜い?どちらさまですかぁ〜?」
「あのー、僕だけど・・・」
「あっ、おにいちゃん!すぐにあけるから、とびらのまえでまってて〜」
門を開けて、扉の前に向かう。足が、重い。
カチッカチッ・・・ガチャッ!
「おにいちゃん、いらっしゃ〜い!うれしいなあ、きょうはゆうなとおるすばんだよ♪」
*****
リビングへと通される。そこには、ゆうなちゃんお手製のオムライスが2つのっていた。
ふかふかした、気持ちいいソファーに座ったが、何だか、まだ緊張している。朝倉さんに頼まれたのに、しっかりと役目を果たせるのか?僕!
「おにいちゃ〜ん、おのみものはなににするぅ〜?」
いろいろと考えていた僕は、ゆうなちゃんの言葉で正気に帰った。
「そうだなぁ・・・。ウーロン茶あるかい?」
「うん、あるよ〜。すぐにもっていくよ〜!」
*****
事のきっかけは、ある一本の電話からだった。
・・・プル・・プルル・プルルルルル・・・
「はい、上村医院(仮)です」
「もしもし、雅文(仮)さんですか?朝倉です。いつも娘がお世話になっております。」
「あっ、朝倉さん。これはどうも。ゆうなちゃんとまいなちゃんの体調はいかがですか?」
「ええ、雅文(仮)さんのおかげで、2人とも元気に学校に通っております。で、今日電話させていただいたのはお願いがあってなのですが・・・」
「はい、僕にできることならば何なりとお申し付け下さい。」
「誠に勝手なのですが、来週の土曜日の昼から日曜日の夕方まで、ゆうなと一緒におるすばんをしていただきたいのですが・・・。」
「と、いいますと?」
「実は、夫が出張で再来週まで帰らないのです。私も来週の土日は町内婦人会の温泉旅行に幹事として参加しなければいけないのです。まいなはまいなで『部活の大会で外泊する』と言ってましたし・・・」
「ふむふむ。」
「最近何かと物騒でしょ。ゆうなはしっかりしているところはしっかりしているのですが、ちょっとボーっとしたところがありますし、何より家に娘1人というのが心配で心配で・・・」
「分かりました。僕にお任せください!」
「そういってもらえるとありがたいのですが、雅文(仮)さんのお仕事の方は大丈夫でしょうか?」
「全く大丈夫ですよ。土日は元々休診日ですし、患者さんには携帯番号を連絡してありますし。」
「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。宜しくお願い致します。」
「いえいえ、困った時はお互い様ですよ。」
「本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。それでは失礼します。」ガチャッ・ツー・ツー・ツー
ゆうなちゃんとおるすばんかぁ〜。こりゃ、来週が楽しみだなぁ・・・。
さて、飲み物もそろったし、ゆうなちゃんと楽しいランチの時間だ。
「「いただきま〜す!!」」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「ねぇ、おにいちゃん、どうしてずっとだまってるの?ゆうなのオムライス、おいしくないの?」
「そんなことないよ!すっっっっごくおいしいよ、ほら ガツガツガツガツ・・・」
「・・・」
ゆうなちゃんはスプーンをくわえながら、僕の方を見つめている。ゆうなちゃんの疑惑を抱いた視線が僕に突き刺さる。ちょっと辛い。
「あー、おいしかった!ごちそうさま!!ゆうなちゃん、食べないんならゆうなちゃんの分も貰っちゃうぞ!!!」
「あぁ〜ん、ダメぇ〜!これはゆうなの〜!!」
仔猫を守る母猫のように、ゆうなちゃんがオムライスを覆い隠す。
「もし食べたらおにいちゃんとぜっこうだよ?」
こういいながらも、ゆうなちゃんの顔には笑みがこぼれている。僕の顔も笑っている。緊張もなんだかほぐれてきたみたいだ。
「分かった、分かった。ここで見ているから、ゆうなちゃんはゆっくり食べなよ」
「そんな・・・、はずかしいよ・・・。」
そう言いつつも、ゆうなちゃんはスプーンを動かし始めた。スローモーだけど、確実に皿から口にオムライスを移し、とても愛しそうに味わっている。ゆうなちゃん、本当にオムライスが好きなんだなぁ・・・。
しばらく見ているうちに、ゆうなちゃんもオムライスを食べ終わった。
「ごちそうさまでした」
静かに言って、後片付けを始めた。
「ゆうなちゃん、お弁当つけてどこ行くの?」
「ふぇ?」
可愛い顔がこちらに向く。
「ほら、じっとしてて・・・」
「ふっ、ふぇぇぇ・・・!?」
chu!
僕はゆうなちゃんの下唇辺りについていたごはんを直接口でとって食べた。
「ごちそうさま。ゆうなちゃんのお弁当もおいしかったよ。」
「・・・ふぇぇぇ・・・」
ゆうなちゃんは耳まで真っ赤になってしまっている。まぁ、実家のリビングなんていう場所で男性にいきなりキスされたら、大体の女の子はこうなっちゃうんだろうけど。
[[LOLI22-bWnr3B50-EJ]]
同級生で生徒にもなれる
<<楠若菜>>嬢に一票。
・・・私同じとし同じとし。
二回言うな。
CD若菜編楽しみなのです。
「ゆうなちゃん、僕も後片付けのお手伝いするよ」
「い、いいよぅ〜。おにいちゃんはおきゃくさまなんだからぁ〜」
「手伝わなきゃなんか悪い気がするよ。」
「ダメだよぅ〜。お母さんが『おにいちゃんに迷惑かけちゃダメよ』って言ってたから・・・」
「うーん、あんなおいしいオムライスご馳走してもらったのに・・・」
「えーと、えーと・・・。それじゃ、おにいちゃんはつくえふいておいて〜。」
「分かったー」
机を拭くだけ、というのもやはり申し訳ない気がするが、ゆうなちゃんをこれ以上悩ませるのは酷というものだろう。ようやくリラックスした僕は、机の上を拭いて、ソファーに座り、家人気取りでテレビを見ていた。
すると突然、目の前が真っ暗になった。といっても、犯人は誰かわかっているし、犯人の手は小さいから所々から光が漏れている。
「だぁ〜れだぁ?」
「むむむ、この感触にこの手の大きさ、そして何よりこの声・・・。犯人は、朝倉ゆうなだな!!」
「ふぇぇ、なんですぐにわかったのぉ?」
ゆうなちゃんが本気ともわざととも取れない声で問い掛けてくる。僕は真剣に答える。
「そりゃ、僕がゆうなちゃんの『コイビト』だからだよ」
「・・・ふっ、ふぇぇぇぇぇ・・・」
この声はものすごく照れているときの声だと、すぐにわかる。まだ両目はゆうなちゃんの手で覆われているが、僕のまぶたの裏には、ゆうなちゃんが耳まで真っ赤にしている姿がはっきりと映っている。
*****
[[LOLI22-f6sHhrHD-oe]]
このスレを見て興味を持ったので秋桜を購入しプレイしてみた。
評判どうりの良い出来なら楠若菜に投票しようと思い、
若菜シナリオをクリアしたが、結果
<<カナ坊>>に一票カナ!
CATV
281 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 03:04 ID:AHBSAglq
[[LOLI22-cmygb6he-cn]]
教科書の中探しても みつからないの答えは
どうしてこんなに胸が 苦しくなるの!?
ヲタクどうしの見栄はりっこ 連日連夜の夜更かし
「流行性感冒です」
コトバにするのは ちょっぴり恥ずかしい
すべてはエロゲのせいなの たすけてよ!
ハートJIN-JINうずいて 眩暈がとまらない
おめめGURU-GURUまわって 息がつまりそう
あたまFUNYA-FUNYAとろける ビョーキになりますた
マジでしょほうせんください(;´Д`)
…いやマジで(;´Д`)
というわけで<<朝倉ゆうな>>に一票。
やっとコード取得できたので寝られます…ミ(o_ _)o<GAKURI
FTTHより、永遠のおかz…いえ、永遠の天使へ。
「だぁ〜れだぁ?」を終わらせたゆうなちゃんは僕の右に座り、一緒にテレビを見始めた。しかし、土曜日の昼という時間帯はなかなか僕好みの番組が無く、だんだん退屈になってきた。そこで、ゆうなちゃんを見ると、1人船を漕いでいた。
「ゆうなちゃん、お昼寝する?」
「ふに・・・、うん。」
「僕も何だか眠くなってきたよ・・・。」
「わぁーい、おにいちゃんとおひるね、おひr・・・」
ゆうなちゃんと僕はそのままソファーに座りながら眠り込んだ。まるで、凍死を恐れて暖炉の前で抱き合って暖を取っている男女のように。
*****
数時間後
「・・・・うへへへへ、ゆうなちゃん、もう一回・・・・」
「・・い・・ん!おに・ち・・!お・い・ゃん!・にいちゃ・!おにいちゃん!」
「・・・ふぇ、あ、ゆうなちゃん、おはよう・・・」
そこにはとても不安そうな顔をして立っているゆうなちゃんの姿があった。
「ゆうなちゃん、どうしたの?」
「ふぇぇ、おひるねしてたら、ばんごはんを料理する時間がなくなっちゃったの・・・。せっかく、おにいちゃんに『ちょうごうかふらんすりょうりふるこーす』をごちそうしようとおもったのにぃ・・・」
時計を見ればもう午後6時を過ぎている。確かに『ちょうごうかふらんすりょうりふるこーす』とまではいかなくとも、それなりの料理を出す時間は無い。ゆうなちゃんは今にも泣き出しそうな顔をしている。
「わかった!ゆうなちゃん、僕に任せなさい!!」
「ふぇ!?」
まさに今、雨を降らせようとしていた瞳を上げて、ゆうなちゃんは僕を見つめる。
「どっ、どうするの、おにいちゃん?」
「僕が料理を作ってあげるよ!これでも大学時代は金が無くて、いかにして安く・美味く料理を作るか6年間研究したからね。」
「でっ、でもぉ・・・。それじゃ、お母さんとのやくそくがぁ・・・」
「秘密にしておいてあげるから。それとも、僕の料理なんかイヤかい?」
「そっ、そんなことないよぅ・・・。おにいちゃんのおりょうり、たべたいなぁ・・・。」
さっきの黒雲はどこへやら、ゆうなちゃんの顔はもうすっかり晴れ上がっている。
「それじゃ、決定ね。ゆうなちゃんは好きなことしておいでよ。出来上がったら呼ぶから。でも、お昼寝(?)はもうダメだよ。」
「ふにぃ・・・、うん。」
小さくうなずいて、ゆうなちゃんは走っていった。
さーて、6年間の成果をゆうなちゃんに見せてあげるか!!
*****
「ゆうなちゃーん、できたよー!」
僕がゆうなちゃんに出してあげた料理はどれもゆうなちゃんに気に入られたようだ。
ゆうなちゃんの体調も考え、少量ずつしか出していなかったのだが、どんどん皿が空いていく。
「ねぇおにいちゃん、このおりょうりはなんて言うの?これは?これは?」
「全部、僕が勝手に作ったから特に名前なんか無いなぁ・・・。強いて言うなら、『雅文スペシャル』かなぁ・・・」
「『まさふみすぺしゃる』かぁ・・・。えへへ、おにいちゃんとくせいのおりょうりまでたべられて、ゆうなさいこうにしあわせ・・・。こんど、レシピおしえてね。」
「そういってもらえるとうれしいなぁ・・・。でも、レシピは教えられないなぁ。なんたって、『雅文スペシャル』だからね。」
「おにいちゃんの、いじわるぅ〜」
そういって不満そうな声を出したが、ゆうなちゃんは、日向ぼっこをしている猫のように満足げな顔をしている。いやー、僕も幸せだ!!
ちなみに、『雅文スペシャル』は材料も調理もテキトーという代物なので、レシピなどという大仰なものは存在しないのだ。ごめんね、ゆうなちゃん。
*****
さて、飲み物もそろったし、ゆうなちゃんと楽しいランチの時間だ。
「「いただきま〜す!!」」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「ねぇ、おにいちゃん、どうしてずっとだまってるの?ゆうなのオムライス、おいしくないの?」
「そんなことないよ!すっっっっごくおいしいよ、ほら ガツガツガツガツ・・・」
「・・・」
ゆうなちゃんはスプーンをくわえながら、僕の方を見つめている。ゆうなちゃんの疑惑を抱いた視線が僕に突き刺さる。ちょっと辛い。
「あー、おいしかった!ごちそうさま!!ゆうなちゃん、食べないんならゆうなちゃんの分も貰っちゃうぞ!!!」
「あぁ〜ん、ダメぇ〜!これはゆうなの〜!!」
仔猫を守る母猫のように、ゆうなちゃんがオムライスを覆い隠す。
「もし食べたらおにいちゃんとぜっこうだよ?」
こういいながらも、ゆうなちゃんの顔には笑みがこぼれている。僕の顔も笑っている。緊張もなんだかほぐれてきたみたいだ。
「分かった、分かった。ここで見ているから、ゆうなちゃんはゆっくり食べなよ」
「そんな・・・、はずかしいよ・・・。」
そう言いつつも、ゆうなちゃんはスプーンを動かし始めた。スローモーだけど、確実に皿から口にオムライスを移し、とても愛しそうに味わっている。ゆうなちゃん、本当にオムライスが好きなんだなぁ・・・。
しばらく見ているうちに、ゆうなちゃんもオムライスを食べ終わった。
「ごちそうさまでした」
静かに言って、後片付けを始めた。
「ゆうなちゃん、お弁当つけてどこ行くの?」
「ふぇ?」
可愛い顔がこちらに向く。
「ほら、じっとしてて・・・」
「ふっ、ふぇぇぇ・・・!?」
chu!
僕はゆうなちゃんの下唇辺りについていたごはんを直接口でとって食べた。
「ごちそうさま。ゆうなちゃんのお弁当もおいしかったよ。」
「・・・ふぇぇぇ・・・」
ゆうなちゃんは耳まで真っ赤になってしまっている。まぁ、実家のリビングなんていう場所で男性にいきなりキスされたら、大体の女の子はこうなっちゃうんだろうけど。
後片付けも終わり、これからしばらくはリラックスタイムだ。毎週見ているバラエティーにチャンネルを合わせる。
今週の特集は「あなたの身近にある恐怖」というものだった。人気芸人が笑いを交えながら、いわゆる心霊現象を紹介している。
僕は単純にバラエティーとして楽しんでいるのだが、ゆうなちゃんは気が気でないらしい。頭から毛布をかぶって、寒空の下にいるように震えている。
「ゆうなちゃん、怖いんだったらチャンネルかえるけど・・・。」
「ううん、ゆうなだいじょうぶ。ほら、ちゃんとテレビ見・・・」
と、ゆうなちゃんが毛布から顔を出した時、ちょうど心霊写真にうつっていたモノがテレビに大写しになった。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
この身体のどこから声が出てきたのだろうか、今まで聴いたことが無いほどの金切り声を上げて、ゆうなちゃんが毛布と一緒に僕の懐に飛び込んできた。
「やっぱりこわいよ、おにいちゃ〜〜〜ん」
「ごめんね、ゆうなちゃん」
僕はすぐにチャンネルを歌番組に変えた。ゆうなちゃんはブルブル震えている。毛布の中に僕も顔を入れてみた。
「ふえっ??!?!?」
ゆうなちゃんは一瞬恐怖のあまりパニックに陥っていたが、僕だと分かると安心してたのか、泣き出した。僕は指でその涙をぬぐい、キスをした。
「ゆうなちゃん、本当にごめん。とんだおるすばんになっちゃったね・・・。」
もう一度キスをした。今度は深い、深いキスだ。
「ふにぃ・・・」
ゆうなちゃんはトローンとしている。少しは恐怖が和らいだようだ。
「ゆうなちゃん、大丈夫かい?毛布取ってもいいかい?」
「ふにぃ・・・、うん・・・」
毛布を取り、ゆうなちゃんの小さな身体を力強く、しかし、ガラスを扱うように、大切に抱きしめた。
「おっ、おにいちゃん・・・」
ゆうなちゃんも、持てる限りの力を尽くして、僕に抱きついてきた。
まるで、何年も想いあってきてやっと結ばれた男女のようにしばらく抱き合った。
286 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 03:10 ID:wFX8Q1I7
[[LOLI22-PWGlBwMl-cD]]
<<楠若菜>>にいきます。
小さいことはいいことだ!
ここから成長する可能性は希薄でしょうな・・・
いろいろあって辛い試合になりそう
だけど最後までがんばってね、カナ坊・・・
せめて試合中の煽りはやめてほしいん
じゃないカナ、ないカナ・・(半泣き
ADSL
「おにいちゃん、ゆうなもうだいじょうぶだよ・・・。はげましてくれてありがとう・・・。」
「よかった・・・。」
「ゆうな、安心したら何だか眠くなっちゃった。ゆうな、もう寝るね」
「おやすみ、ゆうなちゃん」
「うん、おにいちゃん、おやすみなさい」
時計の針を見ればもう11時前だ。さて、久々に料理して疲れたし、僕も寝るか。
*****
僕はソファーで寝ていた。ゆうなちゃんのお母さんは「お父さんの部屋を使ってください」とおっしゃっていたが、やはり他人のベッドを使うのは気が引ける。
ゆうなちゃんがくるまっていた毛布の中で眠りにつこうとしていた。
すると、どこからか「クスン・・・クスン」という女の子の泣き声が聞こえてきた。僕はとっさにあの番組を思い出してしまった。「まさかな」と思いながらも、何だか気になる。
「クスン・・・クスン」という言葉は続いている。よく聞いていると、「おにいちゃん」という声が混じっている。
僕はゆうなちゃんの部屋へ飛んでいった。すると、ゆうなちゃんが布団の中で震えながら泣いている。
「どうしたんだい、ゆうなちゃん?」
「おばけこわいよ〜・・・」
そう、ゆうなちゃんはあの番組のことが頭から離れず、1人ベッドで寝るのがこわくなったのだ。
「ゆうなちゃん・・・」
震えたままでいるゆうなちゃんの姿を見て、僕はとてつもない罪悪感にとらわれていた。僕があんな番組を見ていなければ・・・。
*****
結局、その晩はゆうなちゃんと一緒に寝ることになった。
「おにいちゃん・・・。ゆうな、これで安心してねむれるよ。おにいちゃんはおばけより強いから・・・。おにいちゃん、だいすk・・・」。
これが、僕が眠りに落ちる前に聞いた最後の言葉だ。
おやすみ、ゆうなちゃん。ゆっくり、おやすみ。
終わり(?)
288 :
◆r4YUUNAO8w :03/01/22 03:13 ID:A7/XK8mW
思わず長くなってしまいました。「くどい」「つまらん」「無駄に長い」などと思われる方もいらっしゃると思いますが、勘弁してください。
これが、漏れのできる最大限の支援ですから・・・。
こんなことを言いつつ、まだ続きを書くかもしれません。苦情が多ければやりませんが。
また、最初の方の文の順番がむちゃくちゃになってます。すみません。
とりあえず、以上◆r4YUUNAO8wの脳内劇場でした。
[[LOLI22-zxD2vS7a-rP]]
<<楠若菜>>に1票
昨日うちにキタ玄米(30kg)を抱えてみた。
これより軽いんだなカナ坊・・・(w
ダイアルアップより
多重が始まりませんように…
[[LOLI22-WsIKlWeF-uq]]
声も可愛くロリィな<<カナ坊>>に本気で惚れました。
ドラマCD3巻が待ち遠しいよ!
[[LOLI22-guCi9Ili-oe]]
今日はプレイしているか否かで決まる<<楠若菜>>
これで胸が大きければ俺の最萌キャラになれたんだろうな、と思います。
え?だめ?
タメで背が低くて胸がでかけりゃ最高なんだが。
ロリ属性の人には理解できなそうな属性かもしれないけども。
くりごはん、たべたいなぁ・・・
ADSL
[[LOLI22-udwNwVTs-OR]]
いろいろあったけど、なんかすごいいいキャラっぽいので、<<楠若菜>>に一票。
後でゲームやってみます。
なんとなく、プレイしたら絶対気に入りそうな予感。
キャラには罪はないしね。破れたあゆの分までがんばってください。
あゆ陣営だった人間より。
ADSL
[[LOLI22-GH7wKhiY-a8]]
栗カナ坊も良いのですが
はじめてシリーズ好きなので <<朝倉ゆうな>> 様に一票。
割烹着のねこみみゆうなちゃんのご飯食べて一緒に暮したい〜(ごろごろ〜笑
カナ坊もゆうな様もがんばれ〜
ADSLです。
楠若菜 ― SS風味支援 ― 『親友』
初雪が降った。
病院の窓から町並みを眺める。
それはまるでモンブランにかかっている粉砂糖のよう。
あ、よだれ出てきたんじゃないカナ。
お隣りのお婆ちゃんにそれを見られぬ様、そっと袖で拭う。
モンブラン食べたいな・・・・・。
モンブラン食べたいな・・・・・。
ベットから足を放りだしブラブラさせながら思っていると、
ういちゃんがお見舞いに来てくれた。
「カナ、お見舞いにきてやったわよ。」
ういちゃんは優しい。
わたしの大事なお友達。お友達。
ういちゃんがそばに居てくれるから、わたしは笑顔でいられるんじゃないカナ。
「ケーキ買ってきたわよ。はい。」
手渡された可愛い小箱を開け、覗いてみる。
美味しそうなモンブランが四つ入っていた。
なぜか涙がでてきた。
なぜかよだれもでてきた。
「ほら、そんな事でいちいち泣かないの。さあ、一緒に食べよ?」
「始業式、出れるようになるといいわね。」
いつも優しいういちゃん。
だから、わたしも精一杯の笑顔で―。
「うん !! ありがとうじゃないカナ。ありがとうじゃないカナ。」
今年降った初雪は、わたしに優しい笑顔と美味しいモンブランを届けてくれました。
初めてSS?のような物を書かせていただきました。
かなり至らないのですが、少しでもカナ坊の支援になれれば幸い風味です。
がんばれっ !! カナ坊 !!
[[LOLI22-qn7iqhyb-6N]]
<<楠若菜>>
身長139cm、体重29kg、B72W49H71。
その設定を見事に生かしきったHシーンに「ここまでやるか…」と思いながらもハァハァしたよ。
これでドラマCDのキャストが金田朋子だったら最高だったのだが…
[[LOLI22-A9l4lSEX-Ad]]
童顔・幼児体型が良い!!
身長139cm、体重29kg、B72W49H71
すばらしいスペックだ・か・ら<<楠若菜>>に1票
[[LOLI22-NgO97O9k-hI]]
巫女服の<<朝倉ゆうな>>たんに一票。
from CATV
楠若菜 身長139cm、体重29kg、B72W49H71
朝倉ゆうな 身長ひくい、体重かるい、BぺったんこWほそいHうすい
(132cm) (27kg) (62cm) (52cm) (66cm)
[[LOLI22-mt5pSTfz-xn]]
↑これ公式? 脳内? まぁどっちでもいいけど
自由にイメージできるというのはいいことだw
ということで<<朝倉ゆうな>>に一票
ADSLから
[[LOLI22-UJYp8nI8-ca]]
<<楠若菜>>に1票です。もうここまできたらなにも語ることがない
[[LOLI22-mE.WluKv-oL]]
馬スレ住人として、<<カナ坊>>に一票です。
前走の差し切りでいろいろ言われていますが、
だからこそコード必須の今回であゆ陣営を納得させるような好勝負を演じて欲しいです。
ADSLです。
[[LOLI22-20Jz1YwO-Rj]]
現在、リアルでおめめぐるぐる中なので、支援もなくただひたすらに
<<朝倉ゆうな>>に一票。
あうー、体温39度〜
当方CATV
多重が始まりませんように…
※今回の支援物資は、設定として「ゲーム作品の、いわゆる双子エンド後」を使用して
おります。ネタバレかどうかは解りませんが、「ちょっとでも未プレイのゲームの内容を
語られる/バラされるのは我慢できん!」という方はスルーして下さい。おながいしまつ。
「はじめての『おいしゃさんのやぼ〜w』」 〜前編だよ おにいちゃん♪〜
暇である。とことん暇だ。季節は冬。今年は暖冬とか言われてたけど、それなりに寒い。
なのに、風邪引きの患者さん一人来ないってこの情況はっ!僕のところのように、零細
開業医にとっては死活問題だ。いや、街の人たちが健康で過ごしてるってことは、僕に
とっても喜ばしいのだが。でも・・・。あ〜、暇だなあ〜。
雅文(仮名)「それにこのままだと・・・、ゆうなちゃんと まいなちゃんへのお手当て、少し
待ってもらわないと・・・」
まいな 「何を待つの お兄ちゃん?」
雅文(仮名)「わわっ! ま、まいなちゃん?! あ、ゆうなちゃんも!二人とも、いつから」
ゆうな 「ふえ? んとねえ、『すこしまって・・・』のところからだよ おにいちゃん」
雅文(仮名)「・・・・・・、あ、そ、そう(何故か、ほっ)」
まいな 「うん、まいなたちはべつにお給料、少しくらいあとでもいいわ お兄ちゃん」
雅文(仮名)「ぶっっ!!(き、聞いてるじゃないか!)」
ゆうな 「んに? そうだよぉ おにいちゃん。ゆうな、おかねがほしくってここにいる
わけじゃないんだよ(にこ〜)」
まいな 「そうよ。それに・・・、その分、お兄ちゃんが まいなたちに、『さーびす』して
くれれば・・・♥」
ゆうな 「・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・! えへへ〜♥」
雅文(仮名)「・・・・・・。 !? ガ、ガクガク(((゚д゚))))))))ブルルルッ」
白衣の天使、ナース姿の双子が、急に天国から僕を手招きする本物の天使に見えた。
ま、まいなちゃんらしいというか・・・。最近は、ゆうなちゃんまで影響受けちゃってて。
嬉しいけど・・・、いや、こ、この年で双子美少女の上で腹上死なんて、い、いやだ!!
せっかく二人とこうして一つ屋根の下(?)で過ごせるようになったのに! ここでバッド
エンド(?)なんて、いやすぎるぅ〜!!
まいな 「お、お兄ちゃん? 何で泣いてるの?」
ゆうな 「ふ、ふにぃ。ど、どこかいたいの? あ、お、おねつあるの おにいちゃん?」
雅文(仮名)「・・・あ。いや、なんでも、ないよ。( ←ちょっと恥かしい) と? ところでそれ、
何? その まいなちゃんが持ってる物」
まいな 「あ、いけない。はいっ、お届け物よ お兄ちゃん!(ぽすっ と手渡し)」
雅文(仮名)「あ・・・。ごくろうさま」
ゆうな 「ふえ、なになに? 中はなにかなぁ? おかしだったら ゆうなとまいなちゃん
にもちょうだい おにいちゃん(わくわく〜♪)」
まいな 「もう ゆうなちゃんったら。そんなわけ無いじゃない」
雅文(仮名)「さあ、何だろうね・・・? ・・・・・・!!! げげっ!?」
双子 「「???」」
僕宛に届いた小包。見かけはごく普通の茶色い、15cmほどのダンボールだ。だが、
その送り主は・・・。僕の大学時代の指導教授だった。思い出したくもない数々の記憶
が瞬時に蘇る。この指導教授、人は良いのだろうが、いわゆる「変人」の類だ。怪しい
薬の開発やら聞いたことも無い医療器具の開発やらに、文字通り全ての情熱と人生の
全て、いや己の存在そのものを賭けている、らしい。僕自身も、その「崇高なる研究」と
称した茶番や拷問もどきの犠牲になったのは一度や二度ではない。そうそう、少し前の
ゆうなちゃんと まいなちゃんまで巻き込んだ「媚薬事件」が、まだ記憶に新しい。いや、
あの時の僕の責任を追及する声については、却下する。
まいな 「? ねね、何がとどいたの お兄ちゃん?」
雅文(仮名)「え? あ、い、いやこれは・・・(慌てて箱を二人の手から遠ざける)」
ゆうな 「ああ〜 おかしひとりじめするなんてぇ ずるいよ おにいちゃ〜ん!」
雅文(仮名)「ち、違うよ ゆうなちゃん! そ、その・・・これ、たぶん、アブナイ物・・・」
双子 「「・・・・・・? ・・・えっちなご本?」」
雅文(仮名)「なんでそうなるんじゃあ!」
まいな 「・・・・・・。ねね、それ、ばくだん?(どきどき)」
ゆうな 「・・・! ふぇぇぇぇ〜(びくびく)」
雅文(仮名)「・・・、ま、まさか・・・ね」
まいな 「開けるんだよね?(パタパタっと ゆうなたんと一緒に診察用ベッドの影にw)
いいよ〜 お兄ちゃん。開けてみて」
あ、あのね まいなちゃん。・・・とは言え、開けない訳にもいかない。いくらあのキチP−な
教授でもいきなり爆弾、はないだろう。・・・多分。僕は、恐る恐る箱を開いた。
・・・・・・。 なんだ、こりゃ? 出てきたのは、薬品らしいトロリとした液体が入った何十本も
の茶色いアンプル。と、しわくちゃで試薬か何かのシミがついた手紙らしきもの。
雅文(仮名)「・・・『多分、君にはこれが必要になるだろう。まだ試験段階だが、急ぎこの薬
を君に送る。膝間づいて感謝しる! 三重に偉大にして超越せしもの』」
ゆうな 「・・・? ・・・・・・・???(←横から手紙読んでる) ・・・????? ん〜・・・?
んに???(←結局わかんなかったw)」
まいな 「それ、お薬?」
僕は拍子抜けしている双子にあいまいに頷いた。正直、僕も肩透かしを食らった気分だ。
出てきたもの(アンプル)は余りに普通だった。中の薬はどうせ怪しいものに決まってると
思っているが、先刻の手紙だけじゃ正体が解らない。
ピンポーン・・・ ぎぃーっ・・・。
僕と双子が首をひねっていると、外来の戸が開く音がして、人の入ってくる気配があった。
雅文(仮名)「あ。患者さんかな?」
まいな 「患者さん・・・。はーい、しばらくおまちくだ・・・っきゃ!(ばんっ と開いた診察
室の扉にびく〜り)」
白服の1 「失礼する!」
白服の2 「我々は医士会より派遣された!」
白服の3 「我々は医士会専属調査室エージェントである!」
雅文(仮名)「はぁ? なんだって?」
また、突然、おかしなヤシが現れた。ぴちっと白衣を着て、揃いの黒革靴、揃いの黒縁
メガネ、揃いの手術用ゴム手袋に、揃いのオールバック風ヘアスタイルと揃いの顔立ち。
・・・・・・。げ。何で三人とも同じような顔してるんだ? はっ!? こいつら三つ子? ううむ、
双子の上をいくとは。侮れん。しかし、同じ医者とはいえ、「三つ子のおいしゃさん」って、
近くで見ると、変だな。いや・・・、こいつら本当に医者か? やけにガタイ良いし。
白服の2 「データ照合、オール・グリーン。朝倉ゆうな、まいな だな?」
雅文(仮名)「こら、ゆうなちゃんと まいなちゃんを呼び捨てにするな!」
白服の3 「君は・・・(シャカシャカシャカ・・・)、データ照合一致、医士会登録No.0213021308−
号だな? この2名の保護者として登録済み」
雅文(仮名)「待て!何だ今のあからさまに怪しい機械音みたいなのは? てゆうか、僕を
番号で呼ぶな!」
白服の2 「質問は我々がする!」
白服の1 「医士会の決定を通告する!」
白服の3 「朝倉ゆうな、まいな。両名に、『医士会認知拡大キャンペーン第6625号』の
遂行隊員を任命する!」
白服の2 「身に余る名誉を授ける!医士会に感謝せよ!医士会万歳!」
白服の1 「両名は我々の指示に従い、直ちに着任せよ!」
ゆうな 「んに? ちゃ、ちゃくにんって? おにいちゃん ちゃくにん ってなぁに?」
雅文(仮名)「さ、さあ? 僕にもさっぱり・・・」
白服の3 「外に車が用意してある!」
白服の1 「全員、直ちに搭乗するように!」
あ、ちょっと待て! いったい何事が・・・? 白服の男たち(?)は、僕の質問もこちらの
都合も一切お構いなく、言いたいことだけ言うとさっさと戸口へ向かっている。あのなぁ。
よっぽど無視してやろうかとおもったんだが・・・。
まいな 「ねね、お車だって お兄ちゃん! どんなのかしら?」
ゆうな 「ふえ? お車? どらいぶ? ゆうなねぇ、どらいぶはすきだよ おにいちゃん」
雅文(仮名)「・・・・・・そうでしたか」
白服の3 「急ぎたまえ! 医士会が諸君を待っている!」
雅文(仮名)「・・・・・・・・・?」
ゆうなちゃんと、まいなちゃんの興味津々な様子と、何故だか高圧的な白服の勢いに
押し流されるように、僕たちはついつい、彼らに従ってしまった。僕は手の中のアンプル
を、無意識に自分の羽咋のポケットにねじ込んで、双子の後を追った。思えば・・・この
時、僕はもっと慎重になるべきだったのだ。そう、僕自身のどこかで鳴り響くかすかな
警鐘に耳を傾けるくらいには・・・・・・。
僕たちは、病院の正面に停車していた馬鹿でかい黒塗りのリムジンにほいほいと乗り
こむと、「医士会へ向かう」という白服たちの運転のままに、見慣れた街中を走り抜けて
いった。 (後編へ つづくw)
あ。
しごと はじまっちゃったよ おにいちゃんw
つづきは、多分、暗くなってから。
ゆうなたん 支援、投票の皆さま! 乙〜!
[[LOLI22-DEsI8wH.-rs]]
秋桜の空には本当にいいゲームでした
笑えて笑えて笑えて笑えて
後半部分ちょっとしんみりさせられて
一人一人のキャラクターが素晴らしくて
1年以上前に一回遊んだだけだったけど今でもかなりお気に入りの作品です
はじいしゃもきらいじゃないけど今回は<<楠若菜>>嬢に1票入れますね。
そういえば当時Lien崩したばっかりの時で楠若葉嬢のコンパチなのかと思ってました(汗
フレッツISDN
多重はやめてね
[[LOLI22-TkIAib7j-58]]
>306
ええっ? PINS○ZEのカナ坊本があるってことは、
漏れはカナ坊の資料を持ってるんだ! と思ってあせって
探しちゃいましたよ。。。。。加奈ちゃんね。うん、かわいい。
と思ったらホントにカナ坊本ありました。カニですが。
「さかなさかなさかなー♪」って歌ってると「2回以上言うな」って突っ込まれたり。
そうかこの本の元ネタは秋桜の空にだったんでつね。うん、かわいい。
でも漏れはゆうなたん最萌えなのです。
ストライクゾーンは高校生だったのに、一気に低め好きにしてくれました。
いまでは仙台だって大丈夫です。
最初はトロいしゃべり方にイライラしていました。
でもずっと聞いてるうちにだんだん快感になってきます。
あの笑顔で「パンケーキィ?」などといわれたらもうメロメロ(死語)です。
いろんなコスで愛し合えるのもうれしい。
制服の上に割烹着を着るのがこんなに萌えるとは知りませんでした。
おかげですっかりおしっこ好きです。
我が最愛の<<朝倉ゆうな>>たんに1票 by ADSL。
316 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 12:45 ID:LqxpvaL8
[[LOLI22-zI5I98ia-id]]
<<楠若菜>>に一票。
どーでもいいが、マジでゆうな陣営、多重やめろ。
そんなにまでして勝ちたいのか。
[[LOLI22-EHHVX03f-xL]]
恐らく、これが最期の投票になるであろうと思われるので、悔いを
残さない為にも…
各々方、周りの雑音に惑わされる事なかれ。
両方やった殿方は、己の萌え「のみ」を天秤にかけられよ。
浮動票な殿方は、各人の萌え「のみ」を抽出して参考にされよ。
あくまで「自分の萌え」を最後まで貫き通されよ。
…というわけでえらそなコト言ってスマソ
私は、「はじ」も「秋桜」も両方やりました。
で、ゆうなとカナ坊、どっちがより萌えたかというと…
やっぱり<<カナ坊>>じゃないカナ。
ろりぃなスペックも然る事ながら、一所懸命に生きようとするその姿が、
その想いが健気で萌えなんですよ。ああもう。ええもう。そりゃあもう。
10時間後に、彼女が笑顔のままお別れを言う事が出来るのを望んで…
この投票で、もう思い残す事はありません。
ADSLからじゃないカナ。じゃないカナ。(2回言うな)
<<朝倉ゆうな>>に一票。
社内LAN(ADSL)から。はじめて陣営最後の一人・・・
最後の投票にならないよう祈りつつ。
[[LOLI22-Gj8K7kxx-43]]
どちらに入れるにせよ荒らしの行いで票を左右してはならぬ。
いかな妨害があろうとも、己の信じる萌えに突き進むのみ。
エロ心はゆうなを示すが,萌え心はカナ坊を示す。
だから、<<楠若菜>>に一票。
ISDN
[[LOLI22-3EFjmitH-G7]]
確かに最萌だからな、この際エロは抜きで…
って、主人公オカズにオナーニと剃毛プレーイだけ
でも、十分ハァハァしますが(w
よって<<楠若菜>>に一票カナ、一票カナ
321 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 14:03 ID:aEabJI5l
>>316 はぁ?君らがそれを言うか?
盗人猛々しいとはこのことだな。
さすが多重なれしてると言うことが違うな。
うまくスルーして投票してる人
煽ってる人にわかれてますな
>>316 相手陣営中傷と取られるものは
>>3のとおり無効票になる可能性があるよ
323 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 14:22 ID:wFX8Q1I7
>>323 こうなることはわかってたことだ
反応するな、黙っとれ
[[LOLI22-K0vbHlEB-7v]]
>>319 貴方の意見に禿堂ですわ。
エロ心はゆうなを、萌え心はカナ坊を…良いこと言った!
私も<<楠若菜>>を推そうカナ?推そうカナ?
[[LOLI22-O23MZYZb-Mw]]
どんなことがあろうとも<<楠若菜>>を
最後まで応援します。
当方ADSL
[[LOLI22-iBS0trWl-xn]]
決勝で「我が人生に一片の悔い無し!」と叫べることを願いつつ
<<楠若菜>>に一票ッ!
おんぶして、だっこして、どこまでもどこまでも(略
ADSLカナADSLカナ
[[LOLI22-i9Z4ogLn-4D]]
<<楠若菜>>に一票
某馬スレより・・・
[[LOLI22-ji7IukJ2-uT]]
<<朝倉ゆうなに>>に一票
私はあゆ萌えなのですが前回の試合は今でも納得いきません。
カナ坊支持者の皆さん。よく考えてみてください。
カナ坊はすでにあゆ戦で実質負けているんですよ。
これ以上勝ち上がってもイメージが悪くなるだけじゃないですか。
カナ坊陣営=悪が定着した今、
勝ち上がったとしても多重だと思われるに決まっています。
前科があるんですから当たり前ですよね。
あゆ戦で正々堂々と戦って勝ったのなら投票する気もおきますが
あんな姑息な手段で勝たれるとあゆ支持者としては
カナ坊に投票しろという方が無理な話です。
カナ坊があゆに勝ったキャラだから投票している人もいるようですが、
カナ坊がどうやってあゆに勝ったかを忘れないでください。
多重をした人がどこを支援していたのかまたは荒らしだったのかはわかりません。
しかし、カナ坊はその多重のおかげで今ここにいるのです。
一番素直に見ればカナ坊信者があの試合を勝たせたくてやったものととるのが自然です。
負ければ終わりなんですから。
栗スレにリンクが張られたすぐ後に多重らしき投票が始まったというのも
この予想をする理由です。
ゆうな陣営にも多重はあるでしょうがカナ坊はあの多重であゆを倒しているんです。
あゆ支持者としてはやはりカナ坊を勝たせたくはありません。
[[LOLI22-ji7IukJ2-uT]]
>>329 コードの位置を間違ったので無効にしてください
あらためて<<朝倉ゆうな>>に一票入れます
[[LOLI22-fWe5uyBa-OO]]
<<楠若菜>>に1票
ロリだけじゃない健気さがあるカナ坊に1票です。
ADSLです
[[LOLI22-wd4y.r6n-Wj]]
<<楠若菜>>に一票。
彼女と同じように、入退院を繰り返す病を持つ者として、彼女の強さは憧れです。
あと、若菜陣営、ゆうな陣営、あゆ陣営、浮動票他全ての方々に一言。
「木を見て森を語るべからず」
[[LOLI22-STYo3oQz-0I]]
個人的に2001年度の最傑作だと思っている秋桜の空に。
ファーストインパクトで、栗うどんネタに個人的にツボにきてしまい
小一時間ほどプレイできないほど笑い転げてしまった私。
もちろんの如くカナ坊、とくにあの学園祭のイベントが大好きで、
嗚呼、あんないい級友に恵まれていいな〜なんて羨望しつつ、なぜか嬉し涙。
エピローグの健気なカナ坊には思わずよかったね、よかったね。と。
予選から応援しつづけたカナ坊。ここも応援したくなる。
・・・だけど、同時に思い出すのは初子シナリオのカナ坊で。
こんなに罵声を浴びながら、つらい思いをしながら戦って勝ち抜くことになんの意味があるのだろうか?
一部の、いやもしかしたら大多数かもしれない、そんな疑念を抱かれつつこのまま戦うことは
彼女にとって何がプラスになりようか。
―――負けて欲しい、そっとこの辺で退いて欲しい。
そんな想いを抱いているカナ坊陣営がどれだけいるのだろうか?
そんな純粋な気持ちを抱いている人がいるのに、中傷投稿は続いている。
投票することで、カナ坊のイメージがダウンするのなら、これ以上辛いことはない。
だから、私はこの萌え分だけを書いて投票せずに退くことにする。
もし、カナ坊に、秋桜の空にに興味が湧いたなら、是非栗スレに来て欲しい。
そして、買ってこの目でプレイしていただければ幸いです。それでは失礼します。
>>329 若菜が勝てば、あゆの勝利と脳内変換しる。
優勝すれば、あゆの優勝と変換しる。
負ければ負けたで、あゆだったら勝ってたよなと思ってすっきりしとけ。
それで良いではないの。
俺はそうだよw
[[LOLI22-VNSgKljv-6C]]
>>329を見て何となく<<楠若菜>>に一票
今日は見送る予定だったんだけどな
当方CATV也
[[PROXY規制中です。。。(TYPE 12)]]
と出てしまったので、名前にfusianasanと打ったのですが、これでよろしいのでしょうか?
有効票になることを祈って…<<朝倉ゆうな>>に1票。
もうこの娘しかいないのです、僕の知ってるエロゲキャラ。
学内LAN
…もし間違ってるならご指摘ください、まだ大学にいたら再投票するです。
間違ってない。
340 :
338:03/01/22 16:35 ID:4T2lYyUR
>>339さん、どうもです。
いつもコード取れないのでどうなるか心配してたんです。よかった…
京都薬科大
[[LOLI22-gcSHKw9S-Y3]]
多くの信者がいるというウワサの秋桜の空に。
重い病気の「カナ」というと加奈(妹)を思い出すが
最近やっと手に入ったのでプレイしてみました。
高レベルなギャグが多く、思わずONEを思い出しつつ
萌えに関しても申し分なくまとめられている。
えっちは薄い風味だったのが正直残念だったが
まぁまぁ及第点として認められるのではないか。
く<まいな>>も今まで応援してきたので心が痛いが
リーフ信者の漏れが葉以外ではじめて萌えた<<楠若菜>>に一票。
次の決勝がアリスだと支援の差がでかいので友人に頼みたいが
ネットやらないんだよなぁ・・・。前に外部からの支援で荒れたし。
夕方に出かけるので結果を見ることは出来ないが、どうなることやら。
[[LOLI22-kqdosN8a-oQ]]
「・・・ね、ねえ晴臣くん。」
「どうした?カナ坊。」
「みんなピリピリしてるみたいだけど
どうしたのカナ、どうしたのカナ。」
「ああ・・・それはだな、みんな
カナ坊を一目でもみたくて殺気立ってるんだ。」
「え?でも、私可愛くないし、ちびだし、
桜橋先輩みたいに胸も大きくないし・・・。」
「いや、むしろここでは、その方が喜ばれる。」
「そうなのカナ、そうなのカナ。」
「うむ。だから、自信を持って
若菜の恥ずかしいロースペックの身体をみてください、と
切なそうに囁くのだ!」
「え?・・え、あ・・あの
若菜の、は、恥ずかしい・・・。」
「オミくん!<<若菜>>ちゃんに何を言わせてるのっっっっ
お姉ちゃんパンチっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
ISDN風味
[[LOLI22-hJEVoH1y-Md]]
ロリ、病弱、健気と私のツボをつきまくった
<<楠若菜>>に一票
私も>317氏と同意見で、自分の萌えにのみ従います
前試合での一部の人の(と信じたい)心ない行為によって
カナ坊に否定的なイメージがついたまま消えて行くのでは悲しすぎる
どっちが勝つにせよ、双方が己の萌えを語りつくした上で
今日こそはすっきりとした決着がつけられるよう願います
当方ADSL
[[LOLI22-Q4iRL8i6-DH]]
<<楠若菜>>に一票
確かに、本人ルートよりも初子ルートのカナ坊の方が萌えるカナ?
健気じゃ…
[[LOLI22-WK6WWsT2-P0]]
多重がどうのこうのいってる香具師はスッコんでてホスィ。
予選当初から投票してきた自分からすれば、何を今更って感じ。
総獲得票数を見れば、大体不正投票があったか判りそうなものを……
勝ち負けも必死になる気持ちもわかるけど、
相手を蔑んでまで投票するのは(・A・)イクナイ!
って、スレ違いな内容でスマソ。
では改めて、投票します。
片やプレイ済みの「ゆうな」。その知名度たるや……(略)w
そして積みっ放しの「カナ坊」。
この試合が予選だったら迷うことなく<<朝倉ゆうな>>に投票していたと思います。
さおりよりもしおり、まいなよりもゆうなに萌えてた自分からしてみれば、ね。
でも、支援で他陣営に転ぶ事ってあるでしょ?
今までの試合に投下された支援絵の中で、これはっ!?っていう方々の支援絵がありまして、
そんな中で特にお気に入り(になった)の支援絵師が応援する陣営に転び続けている今日この頃w
スペックもさることながら、ブルジョアなトコ(>306)とか病弱なトコとか
色々とツボを刺激して止まない<<楠若菜>>にADSLより一票投じます。
347 :
346:03/01/22 17:07 ID:YoJSwmJU
×勝ち負けも…
○勝ち負けに…
だった。鬱だ…… ∧||∧
>>335 投票しない人はコード取らないで欲しいのだが。迷惑だよ
[[LOLI22-BF7KQc.d-ca]]
<<楠若菜>>に1票!
いかにも狙ったようなキャラなのだがそれが
(・∀・)イイ
>>349 学内は強制串...というかファイヤーウォールが普通にあると思いますよ
352 :
sage:03/01/22 17:49 ID:UOv/Z+dY
[[LOLI22-r7lTBcA5-qa]]
栗好きに悪い娘はいない!
早く<<楠若菜>>カナ坊のドラマCD出ないかな♪
[[LOLI22-bZgKcFVk-wK]]
<<朝倉ゆうな>>に一票。
ここまで来れば勝ち負けにはこだわらない。
悔いの無いように戦ってほしい。
[[LOLI22-YXhYCnDQ-US]]
<<朝倉ゆうな>>に一票。
炉な属性が付き始めたころだったから、
結構はまってたりもしたし。
両者、がんがれYO!
ADSL
[[LOLI22-Ka09rfnX-EF]]
病に倒れ病に生き小説版のごとくタブる親近感
<<楠若菜>>に一票。
病室からAirH"
357 :
真・名無しさんだよもん:03/01/22 18:19 ID:3gNJH6IF
[[LOLI22-r.mk7HoL-Yj]]
あゆの次はゆうなたんか、カナ坊よ
前回はあゆに投票
そのあと秋葉で秋桜を見つけたのだが…
プレイしていたら変わっていたかもしれない
しかし此処は
『ゆうなぁ』とか『んとねぇ』とか延ばす台詞が
脳天直撃ユウナターン(;´д`)
な<<朝倉ゆうな>>に壱んにぃ
声聞いてるだけで逝けそうでつ
んとねぇ、imodeなのぉ
[[LOLI22-Pcw5eYeq-ia]]
<<カナ坊>>に一票
俺、炉属性ゼロなんだけどな‥‥
中身のかわいさに惚れたのさ
いや、外見もかわいいけど‥‥‥
. , ´ ×`ヽ
i ノハハノ))
ちil´ -`ノi _____
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ || \ .ヽ
./ \\ ( ○-○) \ジュンケッショウノ || | ̄ ̄|
ノ \|=================|. カイシデス || / ̄ ̄ /
\ . ./ ´ `ヽ ヽ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ i ノノリ ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 丿 チil゚ - ゚ノi< さ、今日こそは後輩ってことでと…
"""" つ ⊂ \______________
. , ´ ×`ヽ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノハハノ)) < ねぇ、チカちゃん…
ちil´ -`ノi \________ ____
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ || \ .ヽ
./ \\ ( ○-○) \ サッソクユウナジンエイ || | ̄ ̄|
ノ \|=================| カッパツナシエン!|| / ̄ ̄ /
\ . ./ ´ `ヽ ヽ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ i ノノリ ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 丿チil゚ - ゚ノi< なによ? 今度は文句言わせないわよ
"""" つ ⊂ \________________
[[LOLI22-hmy3b3yp-iD]]
<<楠若菜>>に一票。
>306のブルジョワ風味が(・∀・)イイ!!
漏れもモンブランは栗からカナ栗からカナ
FTTHからカナ
[[LOLI22-/Bb26mrT-YU]]
. , ´ ×`ヽ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノハハノ)) < もしアリスちゃんも勝ち上がったらどうするの?
ちil´ -`ノi \__________________
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ || \ .ヽ
./ \\ ( ○-○) \
>>296カワイイデスネ〜 || | ̄ ̄|
ノ \|=================|..カナボウガンバッテマス|| / ̄ ̄ /
\ . ./ ´ `ヽ ヽ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ Σ i ノノリ ))) \
\ チil;゚ - ゚ノi )
"""" つ ⊂ """""""""
. , ´ ×`ヽ
i ノハハノ))
ちil;´ -`ノi .____
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ || \ .ヽ
./ \\ ( ○-○) \オオ〜ット
>>331スゴイ .|| | ̄ ̄|
ノ \|=================|. ハナ…ハナヂガ || / ̄ ̄ /
\ . ./ ´ `ヽ ヽ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ i ノノリ ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 丿チil;゚ Д゚ノi< あ…<<朝倉ゆうな>>ちゃんに一票!
"""" つ ⊂ \________________
<ホント、どうするんだろ?>byADSL
[[LOLI22-0lnbwLs1-ef]]
専用スレは競馬化し、本スレではネタにも絡まず。
居るか居ないか分からないのは、身長+病欠なので
仕方ない=けどそれがカワ(・∀・)イイ!
時折入る「おばあちゃんの知恵袋orツッコミ」が玉に瑕
…でもそこが逆に可愛いから萌えるんじゃないカナ?
などと、個人的には逆説的に萌えるタイプの娘です。
CDドラマでは、田村ゆかりの声を得て、更に萌え度が
アップした<<楠若菜>>に一票カナ一票カナ<2回言うな
ADSL
[[LOLI22-Og1m6.qU-BC]]
<<楠若菜>>に一票。
オクユカシイ子ですわ…
がんばりやー
ADSL
[[LOLI22-JPz9UoVv-KN]]
ショートカット属性持ちなので
はじめてシリーズ唯一のショートカットな
<<朝倉ゆうな>>たんに1票!
>331
ゆ、ゆうなたん、ちょっと後ろ向いてくれないかな〜
(;´Д`)ハァハァ
ADSLです〜
[[LOLI22-7zI/U9VF-OO]]
えと、えと、<<朝倉ゆうな>>たんに一票なの。
おにいちゃんのお願いなら、恥ずかしいけどねこみみのお洋服を着てえっちしちゃうの。
…そういえば、モニターの向こうで時々鼻血を吹いてる人がいるんだけど、大丈夫かなあ?
from ADSL
尋常でなく波が高いですね…。それでも、止めるわけにはいかない。
対戦相手に敗れて大人しく舞台から去るならともかく、荒れムードに
流されて支援を止めるなんてそれこそゆうなタンに申し訳が立たない。
朝倉ゆうな支援、再び参る。
>>239-242&
>>245-246から続き。
「これは違う、これも違う…お、こんな所にあったか、土鍋」
物置の片隅から土鍋を引っ張り出して、僕は一息つく。こんな事なら、
しまいこまずに台所に置いておくんだったな…。
「よし、早速持っていこう」
2人で使うにはやや大きめの土鍋を抱えて、僕は台所に向かった。
「ゆうなちゃん、お待たせ。土鍋、見つけてきたよ」
「おかえりなさい、おにいちゃん。…おっきなおなべだね〜」
「うーん…そうかな? これは3〜4人用の鍋だから、ゆうなちゃんの
家にあるやつと多分同じくらいだと思うけど」
長年ほっとかれてたまった汚れを落とすために、流しでざっと洗剤を
使って土鍋を洗いながらゆうなちゃんと話す。
「ところでゆうなちゃん、今日の鍋は何鍋なのかな?」
水炊き、寄せ鍋、キムチ鍋、ちゃんこ鍋…キムチ鍋はさすがにないかな?
ゆうなちゃんは辛い物はあまり好きじゃないんだ。
「んとねぇ、んとねぇ…きょうは、よせなべだよ?」
「寄せ鍋かぁ…うん、定番だね」
寄せ鍋の定義というのは…何だろう。『何か色々と入っている鍋』という
程度の認識しか僕にはない。昆布で出汁を取って、醤油味に仕立てた
汁に色々と放り込んで煮れば、寄せ鍋なのかな?
「まあ、いいか…美味しければいいんだよね、ゆうなちゃん」
「? うん、よくわかんないけど、ゆうなもそうだとおもうよ」
唐突に問い掛けた僕に、よく分からなさそうな顔をしながらもゆうなちゃんが
うなずいてくれる。以心伝心というのとはちょっと違うけど…何だかいいな、
こういうの。
「…よし、綺麗になった。それじゃ、最初の具は台所で煮ようか」
「うん。それじゃ、あとはゆうながやるから、おにいちゃんはコタツにはいって
まっててね?」
「何か手伝う事、ないかな?」
「ふふふ…だいじょうぶだよぉ。できたらおにいちゃんにはこんでもらうから、
そのときになったらよぶね?」
ニコニコしながらも押しの強いゆうなちゃんに負けて、結局僕は台所から出る
事になってしまった。まあ…確かに後は、出汁を取って具を放り込んで煮る
だけだから、僕がいても何も手伝う事はないんだけど。
「うーん…一人で待ってるっていうのも落ち着かないんだよね」
結局僕は台所にとって返し、ゆうなちゃんの邪魔をしないようにしながら取り皿や
箸といった細々とした物を先に運んでおく事にした。
「あ…おにいちゃん、『ぽんず』もってっておいてね?」
真剣な顔で鍋を見つめながら、ゆうなちゃんが振り向かずに僕にお願いをする。
「つかうまえにすこしあっためておかないと、さめちゃうから」
「うん…分かった。コタツの上に置いておくね?」
あんな真面目な顔のゆうなちゃん、珍しいな…なぜ鍋一つに、ここまで真剣に?
疑問に思いながらもポン酢を冷蔵庫から取り出し、僕は居間に戻った。
「おにいちゃーん! できたよー」
「お…できましたか。今行くよー!」
コタツに入ってテレビを見ていると、台所からゆうなちゃんが僕を呼ぶ声が
届いた。早速僕は鍋を運ぶべく、台所に向かう。
「おにいちゃん…なべつかみがないよ?」
「ああ、家にはないんだ…大丈夫だよ、濡れ布巾を使うから」
そう言って僕は流しで濡れ布巾を2枚作り、布巾越しに鍋を掴み上げる。
「ホントにだいじょうぶ? あつくないの、おにいちゃん?」
「うん、大丈夫だよ…」
「すごぉい、おにいちゃん…」
「ははは…素手で持ってるわけじゃないんだから、当たり前だよ。さ、先に居間に
行って、足元の邪魔になりそうな物をどけておいてくれないかな? つまづいて
鍋をひっくり返したら大変だから」
「うん。じゃあ、さきにいってるね?」
ゆうなちゃんが台所を出て行くのを待って、僕も後を追った。
「はい、到着…っと。降ろす位置はこの辺でいいかな、ゆうなちゃん?」
「もうちょっとみぎだよ…うん、そこ」
「よし…じゃあ、食べようか?」
蓋を取ると、もくもくと湯気が上がる。余熱でふつふつと煮える鍋の中には、
ゆうなちゃんが詰め込んだ具がたっぷりと煮込まれていた。
「「いただきまーす」」
手を合わせて箸を取り、僕達は鍋に箸を伸ばした…。
「あ、まっておにいちゃん。そんなにはくさいばっかりいれちゃだめだよぉ…」
「え、でももっと食べたいんだけど…」
「ダメだよぉ…やさいばっかりいれたら、おみずがでておなべがあふれちゃうもん。
ほら、おさかなさんもいれて?」
「魚はあまり好きじゃないんだ…出汁が抜けちゃってパサパサしてるからさ」
「すききらいはダメだよ、おにいちゃん…あ、おとうふがそろそろいいんじゃ
ないかな? ほら、しゅんぎくもだいじょうぶだよ?」
「う、うん…」
…食べ始めてから数十分後。見事なまでの鍋奉行ぶりを発揮したゆうなちゃんの
監視の元、僕は厳格なルールで鍋を食べさせられていた。いわく、鶏肉ばかり食べるな、
野菜は入れすぎない、肉とこんにゃくは近くに入れると肉が硬くなるから間に
春菊を入れるべし…最近なかなかいないよ、ここまで徹底した人は。
「そうか…だからゆうなちゃん、僕に最初の仕込みを手伝わせなかったのか…」
横からあれこれ僕が口出しをしないように、あらかじめ僕を鍋から遠ざけておいて
完璧な鍋を作ったのだろう。実際ゆうなちゃんの寄せ鍋はとても美味しいんだけど…
なんていうか、食べていて窮屈だ。
「ゆうなちゃんって、お家で鍋をする時もそうなの?」
「ううん…おとうさんがすごくはりきるんだよ、おなべだと」
「…そうなの?」
「うん…やさしいおとうさんなんだけど、おなべのときだけはすごくこわいんだよ…
だから、まいなちゃんはおなべがきらいなんだって」
「ゆうなちゃんは、嫌いじゃないの?」
「うん! だって、おなべってちゃんと『てじゅん』をふんでたべないと、おいしく
ないもん!」
にこやかにそう言って、再び鍋をかき回し始めるゆうなちゃん。朝倉のおじさん…
あなたの鍋奉行の血は、しっかり娘の片割れに受け継がれています。
「…なんてことだ」
呆然と呟く僕を余所に、ゆうなちゃんは早くも鍋が終わった後の事を考えていた。
「うどんとごはんがあるんだよね…やっぱりうどんかな? あ、でもごはんと
たまごさんをいれて、おぞうすいにしてもおいしいよね、おにいちゃん?」
「あ、ああ…そうだね…」
「えへへ、どっちにしょうかな〜…あ、おにいちゃん、とりにく、だいじょうぶだよ?」
何とかしなければいけない、何とかしなければ…美味しいけれどどこか味気ない
寄せ鍋をつつきながら、僕は必死になってゆうなちゃんを更生させる方法を考えていた…。
支援第二弾、終了。続きは鯖負荷が収まる22時頃に投下ですかね?
兵どもが夢の跡・・・・
☆戦歴
◇Aブロック代表 朝倉ゆうな(はじめてのおいしゃさん)
◆過去のAA
, '⌒⌒ヽ
((((ハlxit
.从゚ヮ^,!从
⊂i个(⊃
!_i,_ヽ
しヽ.)
◆前回の対戦
◎round19〜20 Aブロック決勝(準々決勝)
89票 ☆朝倉ゆうな(はじめてのおいしゃさん)
81票 ★大和鈴蘭(水月)
総有効投票数 170
◎round1(予選3組) ※上位3位まで ◎round10(本戦一回戦)
62票 ☆朝倉ゆうな(はじめてのおいしゃさん) 56票 ☆朝倉ゆうな(はじめてのおいしゃさん)
33票 ★高町なのは(とらいあんぐるハート3) 45票 ★ラピス・メルクリウス・フレイア(PrincessHoliday)
24票 ★立川郁美(こみっくパーティー) 9 票 ★フォルテ(めいでん☆ブリーダー)
総有効投票数 161 総有効投票数 110
◎round15(本戦二回戦) ◎round18 Aブロック準決勝(本戦三回戦)
59票 ☆朝倉ゆうな(はじめてのおいしゃさん) 33票 ☆朝倉ゆうな(はじめてのおいしゃさん)
32票 ★岳画殺(大悪司) 30票 ★香坂ちより(胸キュン!はぁとふるCafe)
総有効投票数 91 総有効投票数 63
☆戦歴
◇Bブロック代表 楠若菜(秋桜の空に)
◆過去のAA
_ _
'´ ヽト、
i iノリノ))))┘
!_(li ゚ ー゚ノ!|
⊂l卯つ
く>ェ1
し'ノ
◆前回の対戦
◎round20 Bブロック決勝(準々決勝)
104票 ☆楠若菜(秋桜の空に)
97票 ★月宮あゆ(Kanon)
総有効投票数 201
[[LOLI22-tFCYEJJB-mY]]
<<朝倉ゆうな>>に一票。
はじめてシリーズ最後の生き残りだから
投票しない訳にはいかないです。
ADSL使用
◎round2(予選9組) ※上位3位まで ◎round11(本戦一回戦)
28票 ☆楠若菜(秋桜の空に) 58票 ☆楠若菜(秋桜の空に)
16票 ★みずか(ONE) 54票 ★柏木楓(痕)
15票 ★カミュ(うたわれるもの) 4 票 ★リーシャ(DALK外伝)
総有効投票数 80 総有効投票数 116
◎round15(本戦二回戦) ◎round18 Bブロック準決勝(本戦三回戦)
43票 ☆楠若菜(秋桜の空に) 40票 ☆楠若菜(秋桜の空に)
33票 ★雪乃(はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ) 27票 ★有馬美月(月陽炎)
総有効投票数 76 総有効投票数 67
[[LOLI22-AGPEQPHx-XE]]
バイト先からコソーリ
バイト先はコードが取れるから嬉しい。
こたつシアタ〜のひとについていきます。<<朝倉ゆうな>>に一票。
あとしっぽがどこに挿さってるか気になるので。(ぉ
[[LOLI22-k1Q/OqhA-Eu]]
ここまで来ると激しく悩む…
どちらにも入れたいがここは<<朝倉ゆうな>>で。
やはりロリという要素を凝縮したようなキャラは
自分にとって衝撃だった。
ADSL
それは、一本の電話から始まった。
診察時間が終わってホッと一息ついたとき、デスクの上の電話が鳴った。
番号通知のディスプレイを見ると、ゆうなちゃんとまいなちゃんの家からだった。
「ゴホゴホ、おにいちゃん……、助けて……。お母さんも、まいなちゃんも、倒れちゃったの……。それで、わたしも、もう……ダメ……みたい。」
ゆうなちゃんの、恐らく最後の気力を振り絞ってのSOSだった。
僕が駆けつけたとき、三人はそれぞれの布団で高熱にうなされていた。
とりあえず診察してみると、三人ともインフルエンザに罹っているようで、かなり脱水症状が進行していた。
結局三人を緊急入院させ、ブドウ糖点滴を打って様子を見ることにした。
それから三日後、まいなちゃんとお母さんは病院内を歩き回れるほどに回復したが、ゆうなちゃんはまだ高熱にうなされていた。
「お兄ちゃん、ゆうなちゃんの様子、どう?」
午後の診察の時、まいなちゃんが心配そうに尋ねる。
「うん、意識はしっかりしてるから、あとはちゃんと食べてくれれば大丈夫だと思う。」
だけどゆうなちゃんは、食べるどころか起き上がる事すらままならない。
今は栄養補助用の点滴でなんとかもっている状態だ。少しでも食べてくれないと、元気が出ないのにな。
「ゆうなちゃん、食べてないの?」
「うん、起きあがるのも辛いみたいでさ、普通の食べ物を食べさせられないんだよね。何か、寝たままでも食べてくれればいいんだけど。」
それを聞いたまいなちゃんは、すこし考えた後に笑顔で答えた。
「それだったら、チョコバナナなんてどうかな? ゆうなちゃんの大好物だし、寝たままでも大丈夫でしょ。」
「チョコバナナって……。確かにバナナは栄養価満点だし、消化もいいけど、チョコは刺激性だから……。」
確かにバナナの栄養価はバカに出来ない。しかし、チョコがかかっている事がどうにも引っかかる。少なくとも空っぽの胃にはきついだろう。
だけど、そうも言っていられない状況なのだ。言いかたは悪いが、チョコバナナを餌にしてでも食べてもらわないと。
「……とりあえず、バナナをそのまま食べてくれなかったら、チョコバナナも考えよう。」
その後、診察が終わってからスーパーまでバナナとチョコバナナセットを買いに行った。
「ゆうなちゃん、入るよ−。」
ゆうなちゃんの病室のドアをノックし、返事を待たずに中に入る。案の定、ゆうなちゃんは天井を眺めてぼうっとしていた。
「ゆうなちゃん、具合はどうかな?」
「ふえっ! えと……えと……。」
ゆうなちゃんの顔を覗きこみながら額に手を当てると、ようやく僕の事に気がついたみたいで、少し驚いた様子を見せる。
額に置いた手がすぐに熱くなり、まだ高熱が続いている事を示していた。だが、昨日より若干だが低くなっているような気がした。
「う〜ん、まだ熱があるね。ゆうなちゃん、起きあがれそう?」
体温計を渡しながら問いかける。その体温計を、ゆうなちゃんは自分で脇の下に挟みこんだ。
「ううん。おめめグルグルするし、全然力が入らないの。」
「……そっか。それじゃ今日もおかゆは無理だね。代わりにコレをもってきたんだけど、食べられるかな?」
そう言って、さっき買ってきたばかりのバナナを見せる。
「……バナナ?」
「そう、バナナ。これなら寝たまんまでも食べられるでしょ。」
「チョコバナナ……。ゆうなね、チョコバナナが食べたい。」
「チョコは刺激があるから、おなかが空っぽの今はダメだよ。ちゃんとバナナを1本食べたら作ってあげるから。」
頭を撫でつつ、チョコバナナセットを見せる。
「……ホント? ホントにバナナを食べたらチョコバナナを作ってくれる?」
「うん、約束するよ。」
「じゃぁ、頑張ってバナナ食べるね。」
ちょうどその時、体温計の電子音が鳴り、測定が終了した事を知らせた。
房から1本むしり取り、皮を先の方だけ剥いてやる。そして、体温計を渡されたその手にバナナを握らせる。
寝たままなので垂れ落ちてくる皮と格闘しながらも、小さな口でバナナを頬張り始めた。
体温計は……38度5分を指していた。
[[LOLI22-/j5nnPi6-I8]]
はじめて勢最後の砦、<<朝倉ゆうな>>嬢にi-modeから愛を込めて一票!
身長:ひくい
体重:かるい
B:ぺったんこ
W:ほそい
H:うすい
この、ロリキャラとして単純明快かつ偉大な設定は、これからもエロゲ界に燦然と輝くであろう!!
ZEROに栄光あれ!双子たちに栄光あれ!!
やがてバナナは1本まるごと全部ゆうなちゃんのおなかに収まった。
「おにいちゃん、全部食べたよ。けぷっ!」
やや苦しそうながら、バナナの皮を振って笑顔を見せる。
その皮を受け取りながら頭を撫でてやると、更に目を細める。
「よし、それじゃ約束だから、これからチョコバナナを作ってくるね。」
「あ、おにいちゃん。すぐは食べられそうにないから、あとでもいいよ。」
さすがに3日間も固形物を食べていなかっただけに、胃の活動が鈍っていたのだろう。でもバナナは消化しやすいので、数時間で気分は回復するだろう。
「そう? それじゃ夕飯の時間になったら持ってきてあげるから、安静にしててね。」
それからいつものように点滴をセットして病室をあとにした。
夕方、約束どおりチョコバナナを作り、お粥といっしょに持っていく。
「ゆうなちゃん、気分はどう?」
「あ、おにいちゃん。あのね、まだ歩けないけど、起き上がっても平気になったよ。」
ノックに続いて声をかけると、ゆうなちゃんの元気そうな返事が返ってきた。
中に入ると、ゆうなちゃんは起き上がって本を読んでいた。
「うん、顔色もだいぶよくなってきたね。これならお粥も食べられるかな?」
「食べられるけど、チョコバナナは?」
「もちろん作ってあるよ。だけど、お昼にも言ったけど、おなかが空っぽの時はダメ。お粥を半分食べたら食べていいよ。」
「うん、分かったよ。頑張ってお粥を食べるね。」
そう言ってお粥に取り組み始めた。まだ熱いお粥を、ハフハフ言いながら少しずつ胃に流し込んでゆく。
「おにいちゃん、これでいい?」
やがて7割方が減ったお椀を見せる。
「はい、合格。気分はどう?」
「んとね、お昼みたいに苦しくないよ。」
頭を撫でてやると、仔猫みたいに甘えてきた。
[[LOLI22-z3LE7rRT-9v]]
なんだか思わずいじめたく、というか困らせたくなるタイプの
<<ゆうな>>たんに一票@ADSL
それでそのあと思いっきり可愛がって・・・あああ(;´д`)
「はい、約束のチョコバナナだよ。」
「わぁ……♪ 食べていい?」
皿に盛ったチョコバナナを前に、瞳を輝かせる。
「うん、初めて作ったからあんまり上手じゃないけどね。」
「ううん、そんなことないよ。おにいちゃんが作ったのだもん。」
初めて作ったチョコバナナは上手には出来なかったが、それでもゆうなちゃんは喜んでくれる。
そして3本のチョコバナナは、あっという間にゆうなちゃんのおなかへと消えていった。
「ゆうなちゃん、そんなに食べて大丈夫?」
「ふえ? 全然平気だよ?」
昼にバナナ1本で音を上げていたにもかかわらず、お粥とチョコバナナ3本を食べて平気なのは驚きだ。
「ねぇ、おにいちゃん。まいなちゃんとお母さんはどうしてるの?」
「ん、二人ともだいぶ熱が下がって、今じゃ病院内を歩き回れる位に回復してるよ。退院できるのももうすぐだね。」
「よかったぁ……。ゆうなね、二人の看病してたらうつっちゃったみたいなの。それでね、ゆうなまで倒れて二人が死んじゃったらって思うと辛かったの。」
自分が危ない状態になったというのに、その間も二人の事が気がかりだったなんて……。
そんなゆうなちゃんの優しさが胸に染み、思わず抱きしめていた。
「ひゃんっ!」
びっくりしつつも、ウットリした表情で身を任せてくる。
胸で感じるゆうなちゃんの体温は、どんどん上昇していった。
「ふあぁ……。ぐるぐる……」
そして限界を超えたゆうなちゃんは、既に意味をなさなくなった言葉を残してぐったりしてしまった。
「あらら、ちょっと刺激が強かったかな。でも、これだけ食べてしっかり寝れば、明日にはきっと元気になってるだろうな。」
ゆうなちゃんをベッドに寝かしつけ、おでこにキスしてから立ち去った。
「おやすみ、ゆうなちゃん。」
[[LOLI22-ZmDgehpH-DM]]
いらいらするぜ…(あさくら違い
というわけで<<朝倉ゆうな>>にいっぴょー
CATV
翌日、まいなちゃんとお母さんはすっかり元気になり、午後には退院していった。
そして夕食時、ゆうなちゃんにごく普通の食事を摂ってもらった。
「ねぇ、おにいちゃん。ゆうなはいつ退院できるの?」
「そうだなぁ、ちゃんと食べてちゃんと休んでれば、2、3日中には退院できると思うよ。」
「ふえぇ、そうなんだぁ。ゆうな、頑張るね。」
昨日から少しずつ食べるようになり、今朝の体温も37度台と、だいぶ落ち着きを取り戻していた。
「さてと、今日もチョコバナナ食べる?」
「ふぇ? いいの?」
「うん、今日は作り立てを食べてもらおうと思って、準備してきたんだ。」
そう言って、調理場から道具などを乗せたワゴンを持ってきた。
「うわぁ、屋台みたい。それじゃ、お願いします。」
ゆうなちゃんはそう言ってぺこりと頭を下げた。
僕は鼻歌を歌いながらチョコバナナを作った。その様子を、ゆうなちゃんは瞳を輝かせて見つめる。
「はい、どうぞ。」
「おにいちゃん、ありがとー♪」
出来立てのチョコバナナを頬張るゆうなちゃんを見ながら、次のを作り始める。
「おにいちゃんも食べる?」
そう言いながら食べかけのチョコバナナを差し出してくるので、遠慮なくかぶりついた。
……あれ? これって……。
「ゆうなちゃん、これって間接キス、だね。」
「ふえ? あ……。」
言われて初めて気がついたのか、顔を真っ赤に染めつつも、僕がかじったチョコバナナを頬張った。
>>338 *.ac.jpとか出るのであれば学内LANと判定されて
コードが出るはずですが、数字ホストの場合は串
と見分けが付かないので判定が厳しいのです。
#対策しようにもここの発行所は直轄ではないし。。。
そんな事を数回繰り返すと、チョコや砂糖菓子を残してバナナが切れてしまった。
「あ、もうバナナがなくなっちゃった。」
「ふぇ、それじゃコレが最後だね。」
手にもったチョコバナナを残念そうに見やり、ぱくっと小さくかぶりついた。
チョコバナナ……バナナ……。ふと邪なビジョンが脳裏をよぎった。
「今度は別のバナナで作ってみようか?」
「別のバナナ?」
首をかしげるゆうなちゃんの目の前で、僕は股間に生えているバナナを取り出した。
「……うん。そのバナナ、久しぶりに食べたいな♪」
顔を真っ赤に染めつつも、力強く頷いた。
僕は服が汚れないように全裸になり、更に受け皿を用意し、バナナにチョコを垂らし始めた。
チョコはなかなか固まらなかったが、それでも間もなくバナナ全体を覆い隠した。その上から砂糖菓子をトッピングする。
「はい、どうぞ召し上がれ。」
ベッドに横たわるゆうなちゃんを跨ぎ、チョコバナナを差し出す。
ゆうなちゃんはすこし恥ずかしそうにしながらも、舌を突き出して先のほうから舐め始めた。
「くっ! 凄い、凄くいいよ、ゆうなちゃん。」
ゆうなちゃんの舌がチョコと砂糖菓子を舐め取る。そのときに砂糖菓子によってもたらされる刺激は、今まででのどんな刺激よりも強力だった。
すっかりチョコと砂糖菓子が舐め取られるころには、既に限界まで達しようとしていた。
そんな僕の様子を知ってか知らずか、ゆうなちゃんはバナナを握った手を上下に動かしながら、先っぽを咥えて吸い始めた。
「あぁっ! ゆうなちゃん、出るっ!」
どくん! どくん! どくん! ……
一瞬だった。ガマンする間もなく、ゆうなちゃんの口の中に大量の白濁を吐き出した。
ゆうなちゃんはちょっとつらそうな表情をしつつも、口の中のそれをこくんこくんと飲み干し、さらに中に残った残渣をも吸い取った。
「おにいちゃん、いっぱい出たね。こんどはゆうなの下のおくにちも飲ませてほしいな。」
「うん、いっぱい飲ませてあげるよ。」
パジャマの中に手を入れ、ショーツの上から秘部をなぞり上げる。そこは既にぐっしょりと濡れていた。
「ひあっ!」
くちゅっと激しい音をたて、手のひらを濡らす。
「ゆうなちゃん……、脱がすね。」
ゆうなちゃんが頷いたのを確認すると、パジャマとショーツを一緒に脱がせた。
まだ殆ど触っていないにもかかわらず、秘部はてらてらと輝いていた。
ゆうなちゃんに正常位で覆い被さり、バナナを下の口に宛がった。
「いくよ……」
「うん。いっぱい飲ませてね。 ……ひゃん!」
ゆうなちゃんの返事を待って、一気に奥まで突き上げる。と同時に、グチュッという音とともに飛沫が飛び散った。
ゆうなちゃんの中は、いつもよりずっと熱かった。
その熱さに僕の興奮も高まり、そのまま何度も激しく突き上げる。
「あっ! あっ! あっ! あぁっ! あぁっ! 」
突き上げるのに合わせて、ゆうなちゃんの口から規則正しく声が漏れる。その声も、だんだんと艶が増してくる。
そして、ついには下の口がバナナを強く噛みしめ、僕もまた限界を超えた。
「あああぁぁぁーーーっ!」
どくん! どくん! どくん! ……
さっき出したばかりにもかかわらず、さっきに負けないくらいの勢いで白濁をゆうなちゃんの一番奥へと吐き出した。
「あ……、いっぱい……出てる……。ゆうなの……なかに……。」
ゆうなちゃんはそれだけいうと、すーすーとかわいらしい寝息を立て始めた。
やっぱりまだ辛いのだろう。すっかり疲れ果てて寝てしまった。
僕は後始末をすると、ゆうなちゃんの頬にキスをして出て行った。
翌日ゆうなちゃんの熱はまた上がってしまい、結局退院したのはそれから5日後となった。
割り込んでしまった。。。スマソ
[[LOLI22-J5wvrhtS-2Q]]
書く時間はたっぷりあったはずなのに、ネタを上手く展開させる事が出来ずに
さっき書き上がったばかりです。
しかも、なんか鯖負荷が高い時間に当たったためかなかなか書き込めず、
いっぱい割り込まれたし……(つдT)
とりあえず漏れの熱い思いは>378-379>381>383>385>387-388に込めますた。
って事で<<朝倉ゆうな>>たんに1票@CATV
[[LOLI22-Zwf3/rCW-m3]]
カナ坊こと<<楠若菜>>に一票。
エピローグの健気なカナ坊にノックアウトです。
相手は強敵ですが頑張って欲しいなぁ・・・
当方ADSLです。
[[LOLI22-WW5FAjEn-WH]]
<<朝倉ゆうなに>>ちゃんに一票。
まっとうな社会人だった漏れが炉に転んでしまったのも君や妹さんや
従姉妹の子たちにふにゃふにゃにさせられたせいでつ。
責任とっておにいちゃんとケコーンしてください。
ADSLより。
[[LOLI22-WW5FAjEn-WH]]
キャラ名を間違えてしまいました。
>>392は無効にして下さい。
改めて投票です。
<<朝倉ゆうな>>ちゃんに一票。
まっとうな社会人だった漏れが炉に転んでしまったのも君や妹さんや
従姉妹の子たちにふにゃふにゃにさせられたせいでつ。
責任とっておにいちゃんとケコーンしてください。
ADSLより。
[[LOLI22-i1hDgca5-QH]]
<<カナ坊たん>>に一票しる
まぁ栗ですから、栗。
[[LOLI22-2whZpvtr-ax]]
<<楠若菜>>に一票じゃないカナ、一票じゃないカナ?
>306氏(?)のカナ坊をもう一度見てみたいッ!
不本意な氏に絵を描く機会を・・・!
ふろ〜むADSL。
[[LOLI22-hn32UbDg-KB]]
ふ〜…やっとコード取れたyo
忘れないうちに<<朝倉ゆうな>>タンにイピョーウ!
「ロリ萌男児の逝き様は
児歩無し エロ有り 炉者在り
己の萌をひたすらに
未来(あした)を夢見て最萌よ!」
民明書房刊『そこにロリが在るかぎり』より抜粋
ADSLより
[[LOLI22-rLUqS2.u-5b]]
まいごのまいごの <<ゆうな>>ちゃん
あなたのおうちは どこですか
おうちをきいても わからない
なまえをきいても わからない
ふえふえ ふにぃ
ふえふえ ふにぃ
ないてばかりいる ゆうなちゃん
いぬのおまわりさん こまってしまって
(;´Д`)ハァハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァハァ
名前はわかってるじゃん、とかいう突っ込みは無しの方向で。
当方ADSL
[[LOLI22-guNj8ORn-5G]]
<<朝倉ゆうな>>たんに一票。
んとねぇ、んとねぇ・・・・ここまできたら言うことないですにゃ。
とにかくウチの中ではゆうなたんが一番なのぉ・・・
ゆうなたんはたとえエチがなくてもハァハァできます!
ADSL
[[LOLI22-1bFRtGLX-tD]]
|
| ∧∧
|(´・ω・`) そー…
|o朝倉o.
|―u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ
| 朝倉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| ∧∧
|(´・ω・`) そー…
|oゆうなo.
|―u' 朝倉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ
| <<朝倉ゆうな>>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
無線より壱ふにぃ〜⊂⌒~⊃。Д。)⊃
※今回の支援物資は、設定として「ゲーム作品の、いわゆる双子エンド後」を使用して
おります。ネタバレかどうかは解りませんが、「ちょっとでも未プレイのゲームの内容を
語られる/バラされるのは我慢できん!」という方はスルーして下さい。おながいしまつ。
( >311 より 続き)
「はじめての『おいしゃさんのやぼ〜w』」 〜後編だよ おにいちゃん♪〜
突然僕たちの病院に現れた、怪しいと言えなくもない「まるで三つ子の様な」白服の男
たち。ひどく高圧的な態度で「医士会専属調査室」を名乗った彼らは、僕たちの都合等
関係なく、僕と、ゆうなちゃん、まいなちゃんを外へ連れ出した。
彼らの用意したバカでかい黒リムジンに乗せられて、僕たちは見慣れた街の中を彼ら
の言う「医士会館」へ向かっていた。 ・・・・・・、てゆうか、「医師会館」なら、つい先週に
も顔出してるぞ、僕。書類のやりとりやら伝達事項やら連絡会やら、結構近くの開業医
さん同士で会館は使ってるんだ。何だって、改めてそんなとこへ・・・?
ほどなくしてリムジンは、目的地に着いた。時間にして14、5分ってところか。
白服の2 「医士会館だ!降りたまえ!」
まいな 「ええ〜っ! まいな、もっと乗ってたいわ!(じたばたw)」
ゆうな 「んと、どらいぶはぁ もぉーっととおい所までおでかけするんだよ おじさん」
白服の3 「我々は諸君を医士会館に出頭させた! 我々は医士会館に到着した!
ここは目的地だ!諸君は降りなければならない!」
双子 「「えええ〜っ! つまんないよ おじさん!」」
・・・。かみ合ってない、てか、全然会話になってない気がするのは、僕の気のせいか?
結局、双子の抵抗もむなしく、頑として譲ろうとしない白服たちに折れる格好で、僕たち
は、会館の建物に入っていった。見慣れた建物が、何故か余所余所しく見えた・・・。
401 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 21:40 ID:RoEg/km3
[[LOLI22-S7Z6e3ns-cD]]
<<楠若菜>>に一票。
萌え〜。
振り返りもせずに、白服たちは僕たちの前を競歩のような速度でずんずん歩いていく。
僕はともかく、歩幅の小さな ゆうなちゃんと まいなちゃんは、時々ちょこちょこと小走り
になっている。おい!レディはもっと丁重に扱えよ!同じ医者として恥かしいぞ!・・・。
こいつら、ほんっとうに医者なのか?
僕たちは、通路の奥まった位置にある階段を下りて地下1Fに誘われた。 ? ・・・!
ま、まて! この建物に「地下はない」はずだ! い、いったいこれは?!
雅文(仮名)「お、おい! ここはどこだ! 医師会館じゃないだろう! 一体お前ら、何者
なんだ! 医者なのか?」
白服の1 「質問には答えない!しかし我々の所属は医士会と同義である!よって
偉大なる医士会に敬意を表し特別にその名を唱える! 我々は『医士会
専属調査室エージェント』!ここは医士会総本部たる医士会館である!
医士会万歳!」
雅文(仮名)「・・・、お前ら、いったい・・・。」
僕が問い詰めようとしたとき。 ばんっ! 音を立てて金属製の扉が開かれた。
白服の2 「『医師会認知拡大キャンペーン第6625号』第一段階発動エリアである!
朝倉ゆうな、まいな両名はただちに着任!全身全霊を賭して任務実施に
当たれ!その身を医士会に捧げ任務遂行に挺身せよ!」
まいな 「なに言ってるか わかんないわよ! だいいち、まいなの体はお兄ちゃんの
ものなんですからね! 失礼しちゃうわ!」
雅文(仮名)「いや まいなちゃん、そういうことあんまり大声で・・・うわっ、ここはっ?!」
苦笑して まいなちゃんを宥めようとした僕の眼に、恐ろしく違和感のある部屋の様子
が飛び込んで来た。
403 :
401:03/01/22 21:41 ID:RoEg/km3
あ、ADSLね
それは、だだっ広い白一色の穴・・・、いや、部屋だ。余りにも全体の白色が強すぎて
壁と床と天井の区別がつかない。プロのカメラマンが使用する撮影スタジオをご存知
だろうか? そのスタジオの「白ホリゾント(白ホリ)」と言えばわかるだろう。室内は眼
が痛くなるほどの強い照明ライトで炙られているようだ。隅のほうに、撮影で使用する
らしいスタンド類や機材が無造作に置かれている。そして中央あたりに余りにも唐突
に置かれた原色のソファやベッド、そして威圧感を感じるほどのゴツいカメラ。
カメラマン?「遅かったじゃないの?すぐにはじめるからそこの女の子早く脱ぎなさい。
(すっげー棒読みw)」
雅文(仮名)「わっ!? な、何だお前! ・・・あ、あれ?その顔、どこかで・・・。あ!」
突然背後からかかった、感情のかけらもないような声。僕は思わずびくっと振り返る。
いかにも「オレ様はプロのカメラマン!」という匂いをぷんぷんさせているその人物は、
僕の前にうっそりと突っ立っている。しかも僕の ゆうなちゃんまいなちゃんに向かって
「脱げ」だと?! 頭にきた。いぢめてやる。
雅文(仮名)「おい、失礼だぞ! ゆうなちゃんと、まいなちゃんに謝りなさい。さもない
と・・・、って、無視するな!」
不気味な反応だった。カメラマンは、僕のほうを振り向いたかと思うと、そのまま視線
は僕を素通りしていった。その、何の感情も見えない顔と、ドロンとした眼の光。
こ、こ、こいつ・・・、洗脳されて・・・?
カメラマン 「遅かったじゃないの?すぐにはじめるからそこの女の子早く脱ぎなさい。
(すっげー棒読み・・・)」
ゆうな 「ふぇぇっ(おびえて ぷるぷる)」
テープレコーダーのように、寸分違わぬ台詞を吐きながら、カメラマンは、壊れた
ゾンビ(?)さながら、ゆらゆらと双子に迫っていく。ま、まずい! 僕は、二人を庇う
ように間に割って入る。
雅文(仮名)「わわっ! さ、さあ二人とも、キノシマセンセの言うとおりすぐ着替えよう
ね? 更衣室はどっちかな〜? 何を着ればいいのかなぁ?(引きつり)」
双子 「「あ! わぁん! お、おにいちゃあん!(あたふた)」」
カメラマン 「・・・・・・・・。」
僕は情況の飲み込めていない二人を半ば無理やり引きずっていく。部屋の隅にあっ
た更衣スペースらしきところまで一気に移動した。ぼーっと立っているキノシマヤシン
をそっと窺いながら、作業を始めた振りをした。
洗脳。あいつ、絶対洗脳されてる。今のあいつは、「とにかくアブナイ ヤシ」以外の
何者でもない。
けど・・・、一体、誰が? 何のために? 僕は訳がわからなくなっている。
とにかく今は、あいつがやろうとしてる行為をなるべく妨げずにいることだ。もちろん、
奴なんかの勝手にはさせないが。何より、双子の安全が第一。
雅文(仮名)「ったく。・・・、とにかく、ゆうなちゃん、まいなちゃん? 僕の言うとおりに
しててね。 大丈夫、二人のことは僕が守るから」
全てを理解してはいないものの、不安を感じ始めていた二人に、僕はそっとささやき
かける。少しは安心したのだろう。双子の顔に弱々しいながらも笑みが戻る。
僕はその更衣スペースらしきあたりに置かれた「撮影用衣装と思われるモノ」をざっと
見渡した。 ・・・・・・、これ、水着・・・。僕は入り口付近で直立不動の白服どもを大声
で呼びつけた。
[[LOLI22-kV3uV3sO-tD]]
制服に割烹着姿がとってもかわいい<<ゆうな>>たんに一票。
やはり家庭的な女の子は良いでつ。
でもそれってどうみても商学校の給食当(ry
from ADSL
雅文(仮名)「な? おい、白服! 何なんだこりゃあ!(ぴらぴら と、とぉ〜ってもキワド
イ女の子用みじゅぎw)」
白服の2 「見ての通り撮影用水着である!朝倉ゆうな、まいな両名はその水着を
装着のこと!装備完了後に医士会認知拡大キャンペーン用ポスターの
撮影作業に移行する!」
雅文(仮名)「・・・ぽ、ぽすたぁ〜? き、聞いてないぞ、そんなこと!」
白服の3 「医士会の決定である!逆らうことは許されない!朝倉ゆうな、まいな
両名は医士会の特別措置により看護師資格を与えられ登録された!
医士会の恩義に報いるべく医士会に絶対服従である!」
白服の1 「医士会の決定は絶対!朝倉ゆうな、まいな両名は医士会認知拡大
キャンペーン遂行隊員としてその身を捧げる義務を有する!」
納得いくか、このボケが! ゆうなちゃんと、まいなちゃんが特上かぁいいのは認め
よう! 医師会のもうろくジーさんたちがそのかわいさにクラっと来て「ポスターのモ
デルさんに ゆうなたんと まいなたん採用しようよ〜」となったなら、それも頷ける。
(百歩譲って「特例措置で看護師になったんだから、少し医師会全体に協力してよ」
というなら、それも仕方ない、かもしれない。 だが、この扱いは違うだろうが!てか
何でこんな怪しい情況なんだ?
まいな 「お、お兄ちゃん、か、帰ろうよ。まいな、なんかやだ・・・」
ゆうな 「んっと、んと、おにいちゃん? なんかあのおじさん、へんだよ?」
雅文(仮名)「・・・・・・。よし、帰ろうね。おい、そこどけ、白服!二人が怖がってるじゃ
ないか。もう付き合いきれん、帰らせてもらう!」
白服の1 「医士会の決定は絶対!変更はない!(がばあっと雅文(仮名)を押さえ
つける)」
雅文(仮名)「うわあっ! は、離せこら!(どたばたじたばた)」
双子 「「おにいちゃん! おにいちゃんをはなしてよぉ!」」
白服の2 「(無視)任務を遂行する!カメラマン前へ!」
カメラマン 「(ブツブツブツブツ・・・・・・)写真、撮るわよ・・・ちちゃーい女の子の写真・・・
ちちゃーい女の子の看護婦さん・・・ナース服・・・ビリビリ・・・リョジョーク・・・」
雅文(仮名)「こ、こら、お前、何言ってるんだ!?や、やめろ! ゆうなちゃんと まいな
ちゃんに触るな!」
まいな 「や、やだぁ! こっち来ないでよ!(身構え)」
ゆうな 「ふえええっ! ひっ、ひっく!(大雨注意報)」
僕は、白服を必死に引き剥がそうともがく。だが、どこをどうしたのか、振り解く事が
できない!えええい、くそっ! その時、僕の手が白衣のポケットに押し込まれていた
あのアンプルに触れた。そ、そうだ! 溺れる者は怪しい薬にもすがる!
雅文(仮名)「ゆうなちゃん!まいなちゃん!下がるんだ! 貴様ら、これでもくらえ!
(もがきながらも数本のアンプルをカメラマン?と白服に叩きつけ!)」
まいな 「っきゃあああっ!」
ゆうな 「お、おにいちゃ〜〜〜〜んんっ!」
白服たち 「「「医士会に逆らうな!」」」
カメラマン 「う?・・・うう、うわあああああああっ!!!(びくびくっ! ・・・ばったり)」
バリンッ! ビシャビシャァ〜っ!
アンプルが砕け、カメラマンと白服たちに振りかかる。カメラマンは一瞬縛られたよう
に動きを止め、痙攣しながら床に倒れ伏す。白服たちもまた・・・、いや、奴らは、どう
なんだ? 僕を押さえつけていた奴も、手を離し他の二人と突っ立っていた。だが、奴
らはカメラマンと違い、倒れる様子も無い。まるで何かを吟味し次の行動に備えてで
もいるような・・・。
白服の3 「(シャカシャカシャカ・・・)・・・体表皮よりサンプル吸収・・・分析中・・・分析中・・・。
・・・成分分離完了・・・激性亢精神剤。非市販・未認可・非公式試薬。おい、
なぜおまえがこれを持っている!答えろ!」
雅文(仮名)「試薬? 激性の亢精神剤だと!? な、なら・・・、ならば何故お前たちには
効かないんだ!?」
白服の2 「当然だ。我々はこの試薬に対する抵抗を条件付けられている!」
何だと? 抵抗? ・・・・・・ま、まさか。まさか、こいつら!
白服の1 「医師会登録No.0213021308−号。お前には失望した!今の行為は我々
医士会への反逆行為と看做す!」
白服の2 「反逆は極刑!」
白服の3 「反逆者は除名!除名!除名!」
白服の1 「刑を執行する!これより反逆者を消去!」
白服が、これまで以上に非人間的な動きで僕に迫る。慌てて身をかわそうとしたが、
あっさりと押さえ込まれた。 くっ、な、なんて力だ!
雅文(仮名)「や、やめろ! 離せ!」
まいな 「お兄ちゃん!!」
雅文(仮名)「(はっ!) ゆうなちゃん、まいなちゃん! 逃げるんだ!早く!」
ゆうな 「(いやいや) お、お、おにい・・・ちゃ・・・ん」
白服の1 「刑を執行!(しゅたっ!と無数のぎらつくメスを両手いっぱいに雅文(仮
名)に迫る)」
白服2、3 「「刑を執行!(しゅたたっ!と以下同文)」
こいつら、ほ、本気か?! 僕に、研ぎ澄まされた無数のメスが迫ってきた!死?!
死ぬのか僕は?! こんな不条理な情況で!
雅文(仮名)「う、うわあああああっ!」
まいな 「やめてええええええっ!」
ゆうな 「な・・・なんでもいうこときくからああああっ! ゆうな なんでもいうとおりに
するよおおおおっ!!!」
ぴたっ。 白服の動きが止まり、能面のようなその顔がゆっくりと怯える双子に向けら
れた。 お、おい? やめろ・・・やめてくれ! 二人に手を出すな!
白服の1 「反逆罪に対する代償申請を受理!」
白服の2 「医師会登録No.0213021308−号の刑執行に対する代償申請に基づき、
朝倉ゆうな、まいなの全てを我々の所有下におく!」
白服の3 「朝倉ゆうな、まいなを我々の所有物と看做し医士会の目的達成の為の
改造を施す!」
双子 「「・・・・・・・・・。な、なに・・・?(怯えきり 肩を寄せ合って震えている)」」
白服の1 「これより朝倉ゆうな、まいな両名を医士会付奴隷として調教する!」
雅文(仮名)「!!! な、なんだとおおおっ!このおおおおっ!(右フック!)」
白服の2 「(がしっ! あっさりガード)反逆は極刑!その行為は新たな反逆の可能
性がある!(じゃきっ!と、再びメスの束)」
白服1、3 「反逆は極刑!(じゃききっ!と、以下略)」
雅文(仮名)「おうっ!やれるものならやってみろ! ゆうなちゃんと まいなちゃんを見
捨てるくらいなら貴様ら道連れに見事散ってやる!来いっ!(戦闘体制)」
まいな 「やめて!お兄ちゃんやめて!(ばっ、と雅文(仮名)にすがり付き)・・・・・・
い、いいの。まいななら、いいのよ。お兄ちゃんのためなら・・・(滂沱)」
ゆうな 「ゆうな、ゆうなね・・・、おにいちゃんのおやくにたてるなら・・・なんでも・・・
なんでも、がまんするよ? おにいちゃん(微笑みながら止め処ない涙)」
雅文(仮名)「・・・ゆうなちゃん、・・・まいなちゃん? く、くくっ・・・(奥歯 ぎりぎりっ)」
白服の1 「改造処理を行う!朝倉ゆうな、まいな!両名前へ!」
冷酷に言い放つ白服のことばに、びくりと身を震わせて ゆうなちゃんが、まいなちゃん
が、僕から離れていく。離れていく! 僕は、僕は!
雅文(仮名)「だ、だめだああああっ!!! 二人は渡さないぞ! 僕の命にかえても!
守ると誓ったんだ!(だだっ!と白服の背後から浴びせ倒し!)」
ばたどたっ!三人の白服を巻き込みながら、僕は床に転がる。だが、反撃もむなしく
僕はあっという間に取り押さえられた。何故だ!天は見放したか!
白服たち 「「「反逆は極刑!(じゃぎりりりっ!と、メスの山)」」」
双子 「「やめてっていってるのにいいいっ!」」
雅文(仮名)「南無三!」
僕は思わず眼を閉じてしまう。悲しみに歪んだ、ゆうなちゃんと まいなちゃんの顔。
泣き叫び僕の名を呼ぶ二人の声。それが、この世の最期の記憶になるのか・・・。
ばったあああんんんっ!!! ずるずるっ・・・どざばあああああああっ!!!
頭から、何かの液体を滝のようにぶっかけられた。 ・・・・・・・・・? くんくん?な、何?
これ、み、味噌汁? 僕はずぶぬれ(?)になりながら目を開く。
と、そこには・・・・・・。
エロゲ最萌ロリトーナメント挿入歌
『さいもえ』
ロリは萌えるよね 君がかわいく見える
僕は思わず君を 抱きしめたくなる
想いはきっと伝わる だからあきらめないで
肩を抱き寄せながら かたく手を握る
私は勝てるかな? いつかそう聞いたよね
まるで今日のことなんて 思いもしないで
さいもえ さいもえ さいもえ
もうすぐ外は白い冬
愛したのは たしかに君だけ
つるぺたの君だけ
オフコース/「さよなら」 より
ttp://www.utamap.com/data/3/36505.html (´-`).。oO(支援第2弾…)
老教授 「よっ、待たせたな、上村」
雅文(仮名)「・・・・・・、きょ、教授?!」
眼を開いた僕の前に、巨大なポリバケツに寄りかかった僕の指導教授がニヤリとして
立っていた。 こ、これは・・・。 そして、僕の足元には、あの白服三人が、ピクリともせ
ずに横たわっている。糸の切れた人形のように。
まいな 「お兄ちゃん!!!(ばっと、味噌汁くさい雅文(仮名)に抱きつき)」
ゆうな 「おにいちゃん・・・おにいちゃん!(がばっと 以下同文)」
雅文(仮名)「ゆうなちゃん・・・まいなちゃん・・・。怪我はない? そう・・・よかった・・・・・・
って、こ、これはどういう事なんですか 教授!?」
僕は胸の中で泣きじゃくる双子の無事を確かめる間もあらばこそ人の悪い笑みを浮か
べている指導教授に食ってかかった。このじーさん、その顔は全部知ってる顔だろう!
老教授 「いやあ、じつはの。こやつら、儂の研究室から脱走した実験体w」
雅文(仮名)「・・・??? ・・・!!! なっ!?」
老教授 「いいか? 極秘じゃぞ? 実はの、儂、某国からの依頼でクローン兵士の開
発をしとったのよ。うまくいけば移植用の人口臓器もできるしの( (・∀・)ニヤ)」
雅文(仮名)「 ・・・あがっ・・・(← あごオチ)」
老教授 「ところが何故かいっきなり暴れだしてのう。上村、おまえんところの看護婦
さんの写真引っつかんで、『世界制服!ナース服万歳!』とか、『ちちゃーい
看護婦さんマンセー!』とか叫んで飛び出してっちまったんでの。こりゃ面白
い・・・、ゴホンゲホン、まずいことになったと思ってな。」
雅文(仮名)「・・・、で、でも何で、ここが解ったんで・・・」
老教授 「ばっかもん!儂ゃ、こやつらの生みの親で、上村、お前の恩師じゃぞ?解ら
んでどーする!」
い、いやだ。僕は本気であんたと縁を切りたい。 ・・・だが、待てよ?何で、ゆうなちゃん
と、まいなちゃんだったんだ?
雅文(仮名)「教授、まさかこの、こいつらにおかしなことを吹き込んだのは・・・」
老教授 「! べ、べべべべ、別に儂は、そんな! ・・・・・・た、ただ、医師会報に載って
た写真見て、そのなんだ、『ゆうなちゃん、まいなちゃんかわええのう』と・・・」
雅文(仮名)「・・・て、ことは・・・・・・、やっぱり あんたが 全ての元凶だったんかい!!」
老教授 「わわっ! ゆ、許せ 上村! ま、その、さ、さらばじゃ!(脱兎のごとく)」
雅文(仮名)「あ! ちょ、ま、待て!」
老教授 「(短距離ランナー並のスピードで走り去りながら) わはははっ!また会おうぞ
上村! ゆうなちゃんと、まいなちゃん、大切にせえよ! さらばっ!」
雅文(仮名)「う、・・・。 逃がしたか」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
その後、何だかんだと騒ぎが続いたが(そりゃそうだ。・・・クローン兵士? ま、まさか)、
僕は知らぬ存ぜぬを押し通した。
何か更に怪しい「政府関係筋」とか言う奴らもしつこくやってきたが、僕は「二人の大切な
人が死ぬほどのショックを受けたのだから、いい加減、ほっとけ!」と全て追い返した。
だが・・・・・・・・・。あのキチP−教授のもたらしたこの災害が、最後の災害だとは思えない。
第二、第三の災害は・・・。
このところ、僕はあの教授に対抗し、大切な ゆうなちゃん、まいなちゃんを、あのじーさま
の魔手から守るための極秘研究を、本気で行うべきか、悩んでいる。
あの教授との決戦の時。その日は・・・。来て欲しくないよ、そんな恐ろしい・・・。(お、おわりw)
[[LOLI22-rNUA7SAN-pn]]
ADSLより愛をこめて<<朝倉ゆうな>>に1票。
割烹着っていいですね。
[[LOLI22-JZc3/XkB-iV]]
もともとロリプニ萌えの自分ですが、咥え…じゃない、
加えてとろい、たれ目、セミロングときたら防御不能。
しかもエチぃ。
こんな子いたら人生棒に振ってでもお持ち帰りします。
<<朝倉ゆうなに>>ちゃんに一票。ADSLからです。
[[LOLI22-RrSNNzTB-3p]]
これはどこに置く?持ってきた荷物を持ちながら聞いてみる。
すっかり荷物で埋まった部屋ではすでに置く事のできる場所
も限られている感じだ。やっぱり腐ってもお嬢様なんだよな。
すこししてからやっと返事があった。ダストボックスの際か流し
の隣じゃないカナ、ダストボッ<<くすのきわかな>>がしの隣じゃないカナ
その言い方かなり不自然じゃないカナ、不自然じゃないカナ。
らしくかくのには積みゲーのままじゃ無理があるよなあ。栗
に異常執着したり、生活の知恵の披露に興味あり。CATV
418 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 22:08 ID:M4WzdS8/
[[LOLI22-YIpaQray-uM]]
<<朝倉ゆうな>>たんに一票。CATV。
今更ながら・・・。ZEROは一体何を血迷ってこれを創ったんだろう・・・。
ありがたいんだけど。
419 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 22:12 ID:K3rqEHSG
[[LOLI22-GEUWTeHg-bu]]
今夜も寒いな。
こんな日は犬や猫を抱っこして寝ると暖かく眠れるよな。
つーわけで可愛い可愛い猫の<<ゆうな>>たん、漏れの布団にカモーン!!
子供は体温高いしね。
・・・あ、逃げないで。
・・・ADSL
[[LOLI22-gCbBmDWY-JF]]
前向きで頑張りやなのが良い。
学園祭で病弱なのに一生懸命ヒロインをやり遂げたのも良い。
上目遣いのところも良い。
栗に対する異常なこだわりも良い。
しかし何といっても、2回繰り返すあの喋り方が良い。
カナ坊こと<<楠若菜>>に一票。
ADSL
さて…本日のラスト支援、行きますか。朝倉ゆうな支援、三度参る。
>>239-242&
>>245-246、
>>366-369から続く。
「ふぅ…ごちそうさま」
「はい、おそまつさまでした」
結局寄せ鍋の〆には雑炊が作られ、たっぷりとゆうなちゃんの作った
夕食を堪能した僕は、そのままごろりと後ろに寝転がった。
「はぁ…もうお腹一杯だよ…」
「おにいちゃん…たべてすぐねると、うしさんになっちゃうよ〜?」
クスクスとゆうなちゃんが笑いながら、コタツに両肘をついて僕を
見つめている。ああ、いい雰囲気だな、何だか…。
「…………?」
何か、大切な事を忘れているような…あ。
「そうだった…」
寄せ鍋の美味しさに当てられて、すっかり忘れていた。何としても
ゆうなちゃんを無意識的な鍋奉行状態から更生させるんだった。
「うーん、でも一体どうすれば…」
いいアイディアがなかなか思いつかない。要するに、『形式ばかりに
とらわれていると本質を見失う』という事を分かってもらえればそれで
いいんだけど、どうすれば簡単に分かってもらえるのかな…。
「よし…この手でいってみようかな?」
少し意地悪な方法が頭に浮かび、僕は思わずにやりと笑みをこぼした。
ただ…今すぐは無理だな、この方法は。もう少しお腹が苦しくなくなって、
体を動かす余裕ができてからじゃないと。
「しばらくは、食休みかな…」
「おにいちゃん、あとかたづけしないとダメだよぉ…」
「あ…ごめん、忘れてたよ。じゃあ、片付けてからゆっくりしようか?」
2人で洗い物を台所に片付け、僕達は改めて居間で一息付くことにした。
「おにいちゃん、みかんたべないの?」
「うん…ちょっと食べ過ぎちゃったみたいだね…ははは、ゆうなちゃんの寄せ鍋が
美味しかったからかな?」
「おせじはいいよぉ、おにいちゃん…」
そう言いながらも、ゆうなちゃんは満更でもなさそうに頬を赤らめて照れている。
よし…大分お腹も苦しくなくなってきた。そろそろ、作戦決行の時だ。
「お世辞なんかじゃないよ。美味しい料理を作ってくれたゆうなちゃんに、何か
お礼がしたいな」
「お、おれいなんていらないよぉ…」
さらに頬を赤らめてうつむくゆうなちゃんの隣に移動し、そっと頬にキスをする。
「あ…」
「ゆうなちゃん…お礼、受け取ってくれるかな?」
「うん…」
ぽうっとした顔で見上げてくるゆうなちゃんの顔を両手で優しくはさみ、僕はゆうなちゃんの
唇に吸い付いた。
「ん…ちゅ、んむ、んん…」
舌を差し込み、いつも以上にじっくりとゆうなちゃんの口内を味わう。ゆうなちゃんの舌を
絡め取り根元から舐め上げると、
「ふぁ…んんん〜…」
ゆうなちゃんの体から力が抜け、くたりと僕の体に寄りかかってくる。ゆうなちゃんを
抱き上げると、僕は自分の部屋にゆうなちゃんを連れていった。
「おにいちゃん…ここでしないの?」
「エッチな事は、ベッドの上でするものと決まっているんだよ…」
ベッドにゆうなちゃんをそっと横たえ、僕は優しくゆうなちゃんに微笑みかける。
「さ…ゆうなちゃん、服を脱いで?」
「え、でも…いつもは、もっといろいろしてから、おにいちゃんがぬがせてくれるよ?」
「エッチな事は、服を着てするものじゃないからね」
「…? うん…いいよ」
少々不審そうにしながらも、ゆうなちゃんは服を脱いで裸になる。さて…いつまで
我慢してくれるかな? 『〜はこうすべきだ』という制限付きのエッチに。
「それじゃ、やっぱりまずは胸を触ってあげないとね」
「ひゃん!?」
ふにふにと胸を揉みながら、ゆうなちゃんの反応をうかがう。しばらくの間は顔を
赤らめて快楽に耐えていたゆうなちゃんだったが、やがて僕の方をちらちらと
うかがい始めた。
「お、おにいちゃん…つぎのこと、しないの?」
「次の事って? エッチの時は、十分気持ちよくなってもらうまで胸を触って
あげないとダメだからね」
「うう〜…おにいちゃん、やっぱりヘンだよぅ…いつもとおんなじ、えっちでやさしい
おにいちゃんにもどってよぉ…」
も、もう我慢できなくなっちゃったのか…大粒の涙を浮かべて、ゆうなちゃんは僕に
お願いしてくる。
「ごめん…ゆうなちゃんに、『形にとらわれない事の大切さ』を分かってもらおうと
思ったんだけど…方法が意地悪すぎたね。本当に、ごめん」
「ぐすっ…もしかして、さっきのおなべのこと?」
やっぱり察しがいいな、ゆうなちゃんは…こんな事なら、はじめからちゃんと口で
教えればよかったんだ。僕のバカ…。
「うん…ちゃんとした手順で作った料理は美味しいけど、そればっかり守っていたら
窮屈で仕方がないよね?」
「うん…ゆうな、おにいちゃんにかんぺきなおなべをたべてほしくて…」
「分かってるよ…ゆうなちゃんが意地悪であんな事をしていたわけじゃないって事は。
だから、僕も強く言えなかったんだ」
「ゆうなはおにいちゃんのことをかんがえてて、おにいちゃんはゆうなのことを
かんがえてたんだぁ…えへへ…なんだかうれしいな」
「うーん…そうかな? ケンカになったりする前に気持ちが通じ合えてよかったよ、
ゆうなちゃんと」
「そうだね…」
「仲直りした所で…続き、しようか?」
「…うん…きて、おにいちゃん…」
誘うように笑みを浮かべて腕を広げる裸のゆうなちゃんに、僕は再び手を伸ばした。
「ふあ…んん、く、ひあぁ…」
さっきまでの意地悪を取り消すように、思うままにゆうなちゃんの体を責め立てる。
もちろんゆうなちゃんのお願いは全て受け入れて、僕以上にゆうなちゃんを満足
させるように愛撫を繰り返して…やがて快楽でぐったりとなったゆうなちゃんを
抱きしめたまま体を起こし、ゆうなちゃんを膝に座らせて耳元でささやく。
「ゆうなちゃん…いくよ」
「うん…」
ゆうなちゃんの返事を受けて、僕はその体勢のままゆうなちゃんに挿入した。
「ひ、ぃあ…おくまで…んく、ぁ…」
「ゆうなちゃん…大丈夫?」
「う、うん…おにいちゃん、うごいて…ゆうなのなかで、いっぱいきもちよくなって?」
「今日はゆうなちゃんが気持ちよくなってくれる事の方が大事だから、ゆっくり
動くよ。辛かったらすぐに言ってね?」
「…うん…えへへ…」
蕩けるような微笑みを浮かべて、ゆうなちゃんが僕に体重を預けてくる。よかった…
とりあえず、僕は大好きな女の子に心から信頼されている。胸がいっぱいになり、
僕はゆうなちゃんを抱きしめたまま細かい動きを繰り返した。
「あ、んぅ、ひぁ…や、ふぁぁあ!」
やがてゆうなちゃんが絶頂に達し、時を同じくして僕も達する。ゆうなちゃんの中に
大量の白濁液を注ぎ込みながら、僕はぎゅっとゆうなちゃんを抱きしめた…。
鍋の一件から数日後。ゆうなちゃんは『形にとらわれない事の大切さ』を学び、また
一つ大人になった…のはいいんだけど。
「おにいちゃ〜ん? ゆうごはん、できたよ〜?」
「…うわぁ…」
あれから毎日、ゆうなちゃんは僕の家に夕飯を作りに来るようになった。そして、
『これまでの形にとらわれない』をモットーに斬新すぎる創作料理を作っては、
毒見役として僕に食べさせるようになったのだった…。
「おにいちゃん、きょうのおりょうりはおしるこベースでつくった『甘辛カレー』だよ?」
「…い、いただき、ます…(誰か…助けてくれ…)」
426 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 22:27 ID:YFPHDjOw
[[LOLI22-3On30EC8-iV]]
こども高校生、くすのきわかな、通称<<カナ坊>>
ゲームも可愛かったけど、CDの声を聞けばさらに萌え風味爆発だ。
せつなげに囁くカナ坊は色っぽさ120%増し(当社比)で初子の乳クラスの悩殺兵器だぜ。
病弱とか強力ライバル涼香とかいろいろなハンデを背負ってるけど、ブルジョワパワーでがんがってほしい。
ADSL
支援終了。後は黙して結果を待つのみ。さあ…ゆうなタンの明日はどっちだ!
わあ〜! 投票も支援もいーっぱい♪ けど、残り時間も少ないから、支援にだけでも、
レス返し(抜かしたりしたら、ゴメソ)
>315 そうっすか! ストライクぞーん広がるのは、いいことですぜ?w
>331 キッタ―――(゚∀゚)―(゚∀゚)―(゚∀゚)―――!!! やっぱね!アナタの
支援画があると、・・・う、うれすぃw ゆうなたんの守り神w健在なり!
>356 こちらも支援画像 キタ――(゚∀゚)―(゚∀゚)―(゚∀゚)――! いいなあ♪
あれ? でも、投票の名前、間違ってるよ? 再投票は? してる?
>360〜 う、う、うう。 やっと、やっと、香坂姉妹がゆうなたんいに入れてくれた(違w
>366〜支援SS 第二弾! 今日は、どこまで?w 最後まで読ませていただくっす。
>371 毎度ながら、戦歴 乙〜!
>378 おおっ! 支援SS これは! ・・・おにいちゃんの、えっち♪w
>396 小粒ながらピリリと効いた ネタ支援! 乙!
>397 かわいい〜w こんな替え歌の似合うのも、ゆうなたん ならでは!
>399 支援AA! なんか、なごんでしまたw
>412 そしてここにも 替え歌支援! 元歌タイトルはあれだが、漏れたちは絶対
さよなら なんて、言わんよな? な!
>422 お、支援の人氏、ここに来たか。>366〜の続きで第三弾。いい仕事してますね〜w
そして残り あと30分弱 まくれまくれ! ゆうなたん! いけいけ! おにちゃんたち!w
[[LOLI22-s6lAu.vo-58]]
CATVから<<ゆうな>>タンに1票。
ここまできたら最後までいってほしいね。
この板の住人で未プレイな人は今からでもやってみてくださいな。
あと、萎え文投票はやめましょう>両陣営
ドラマCD買ったよ、買ったよ
負けると思ってたこの前、ミラ栗な勝利で感動したカナ
この勢いで決勝まで突っ走る風味の
<<楠若菜>>に一票だぞっっっ
くしゅふふ〜、ADSLですよ〜
[[LOLI22-HYWbjKKS-Co]]
今日までのエロゲの歴史は規制との闘争の歴史である。
祖父倫とエロゲメーカー、青少年保護条例と小売店、非エロゲーマーとエロゲーマー、要するに抑圧者と被抑圧者は互いに敵対し、時には密かに、時には公然と絶えず闘争を続けてきた。
(中略)
しかし、非ロリキャラ階級の時代である我々の時代は、階級闘争を単純化したという特色を持っている。全エロゲ界社会は次第に敵対する二大陣営、直接に対立する二大階級、すなわち非ロリキャラ階級とロリキャラ階級に、分かれていく。
(中略)
非ロリキャラ階級の存在と支配にとってもっとも本質的な条件は女の色気、胸部の強調と振動である。そして強調の条件はボインである。ボイン度数はもっぱらエロゲメーカー相互間の競争に基づく。
ボインの進歩、その無意思・無抵抗な担い手が非ロリキャラ階級であるが、この進歩は競争によるエロゲーマーの孤立化のかわりに組織による彼らの革命的統一をもたらす。
それゆえ、超ボインの発展とともに、非ロリキャラ階級の足元から、彼らがその上で人気を集め、人気を我が物とした基盤そのものが失われてゆく。
非ロリキャラ階級はなによりも自分自身の墓堀人をつくり出す。彼らの没落とロリキャラ階級の勝利は共に不可避である。
(中略)
「はじめて」主義者は、今までの一切の階級秩序の萌力による顛覆を通じてのみ自己の目的が達成されることを公然と宣言する。
支配階級は「はじめて」主義革命を前に恐れおののくが良い。ロリキャラ階級は理性以外に失うものを何も持たない。得るものは最高の萌えである。
全国のおにいちゃん(お兄ちゃん)団結せよ。
「『はじめて』主義宣言」-宏(仮)・雅文(仮)
というわけで、<<朝倉ゆうな>>に一票!フロムCATV
[[LOLI22-aTGtVNse-Rj]]
なんかおにいちゃんの言う事は無条件に従ってしまう<<ゆうな>>ちゃん。
ネコのかっこうがトレードマークのだけど、漏れの中ではイヌタイプなのです。
ADSLから頑張れってことで。
[[LOLI22-GKuGYeZd-8E]]
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\
|__|__|__|_ __((´-`\ ) ←漏れ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ ←<<朝倉ゆうな>>タン
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
寒い夜は、↑な感じであったまりたいねぇ・・・AA難ありすぎy=ー( ゚д゚)・∵. ターン
ADSL
[[LOLI22-1RE2vl91-LO]]
数々の萎え分投票(というか誹謗中傷というか)を見て、
本気で今日は棄権しようかと悩んだけど、やっぱり投票しまつ。
↑のようなことを言ってるけどなんだかんだで<<朝倉ゆうな>>たんを愛せずにはいられません。
貴方のせいで漏れを含めて何人の炉なお兄ちゃんが「病気になりますた」状態になったことか(w
@学内LAN
[[LOLI22-Hq7/JYzo-ui]]
<<朝倉ゆうな>>嬢に一票です。
とりあえず間に合ってよかった。
当方ISDNフレッツ。
[[LOLI22-unSlaVgj-6N]]
<<楠若菜>>に一票!
最炉が始まってからこっち、「秋桜の空に」は特に気になっているソフトの1つなのでした。
主人公と同年代にして139cmのロースペック、カナカナ言う口癖、そして
皆のほとばしる萌えパワー溢れる投票・・・。
気になる、これはそんなに萌えるゲームなのか、そんなに面白いのか、と。
最近ようやく入手し、実際にプレイすることが出来ました。
・・・参りました。
結果イチ萌えはすずねえだったのですが、カナ坊のその愛らしさ、純粋さ、
ひたむきさ、そして主人公への一途なその想い・・・
そこには、俺の想像をはるかに上回った、素晴らしい萌えと物語が待っていたのです。
病弱ながら一生懸命に生き、そんな自分の身すら”飲む薬の種類が二桁行った”と
ネタにしてしまう(・・・天然か?)
常に側にいた靖臣や初子にも、そんな儚い存在であることを感じさせない健気な様子。
そして何よりも、ただ一心に主人公を想うその様は、非常に鮮烈な印象を持って
俺の心に響いてきました。
悪く言えば見え見え(^_^;)
あの主人公だから気づいてなかったけれど、誰にもはっきりと分かる形で、
カナ坊は主人公への想いを募らせていました。
このゲームの中で一番女の子らしく主人公を慕い続けてきたのが、
カナ坊だったのだと思います。
最後の最後まで靖臣を信じ、その支えになり続けたカナ坊。
そんな彼女だからこそ、行く末には本当に幸せな未来こそが似合うと思います。
いつまでも、天使のようなその笑みを保ち続けていって欲しいのだと思います。
フレッツISDNです。
[[LOLI22-wy6yMJXK-eG]]
<<ゆうな>>ちゃん、かわいいなぁ。
だきしめてして、なでなでしてあげたい。
ゆうなちゃん、愛してるよ〜。
ADSLより。
きくらげさんの萌え文投下見て、
てっきりもう23時かと思ってしまった…(w
おっと! 落としちまったい!
>269 この萌え文!ネタ文! 読んで損はないなあ。ワラタw
>273〜 大型支援SS! 何でもSS初支援とか! いいじゃないっすか。
ちょと飛んでるので、 支援の人氏かつけてくれた、>291のアンカー
インデックス参照でお楽しみくだちぃ。
>281 ほして、こんなところにもw 替え歌支援♪ あれ? 投票は?
してる?
>431 熱い! 熱いぞ! やっぱ最萌ロリはこうでなくっちゃね!
>433 あの〜、そのAAの意図するところは・・・? はっ! まさか・・・!(謎w
さあ! まだまだ逝けるぞ! ゆうなたん がんがれ〜♪
>438
(´-`).。oO(同じ事を考えますた……)
[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください]]
とでる。長い萌え文は苦手だしfusianasan、tomatoってので投票してもいいんやけど…
ホスト晒すってどゆ事?串ささずに普通にネットしてる人には何の支障もない事ですか?
特に何の被害とか、個人情報の漏洩とか、よくわからんけどそういうのがなかったらこれで投票しますので。
ADSL
[[LOLI22-yJkY2ROi-KL]]
勝ったキャラがより炉で萌えとは限らない。
多重だ荒れるだと思って文句を言う香具師は、黙って眺めておけばいい。
ここは勝ち負けが勝負の世界じゃない。
自分が炉だと萌えだと感じたキャラに、その想いをぶつける場なのだ。
自分個人の主張の場なのだ。
ぐちぐち言う暇があったら支援文でも書け!萌え絵でも描け!
ダメポなら熱い萌え魂を語れ!
それが漢の萌える道じゃあないのか?
…といってみたのはいいのだが、もう<<楠若菜>>については語るだけ語ってしまったからなぁ。
誰かオミ君のこと想いながらオナーニにふけるカナ坊を書いてくれないカナ?描いてくれないカナ?
2回言う以前に自分でやれって感じカナ?
そういや、リアル友人♀にパリに旅行に逝って来た香具師がいたので、
「このブルジョアがっ!」とリアルで言ってやったYO!…(⊃д`)・゚・でもウラヤマシイ
長文スマソ…CATVカナ?
「だってょぅι゙ょだもんっ!」
ふぇ〜
ょぅι゙ょ♪ヽ(´Д`)ノょぅι゙ょ♪
ょぅι゙ょ♪ヽ(´Д`)ノょぅι゙ょ♪
可愛いょぅι゙ょやってきた だから診てみたい♪
可愛い双子は貴方堕とすょぅι゙ょだもんっ♪
ぽぉーとしたお姉さん♪<<ゆうなたん>>〜
いつも祖父倫うるさいから 大人の振りしてる〜 ・・・・・(18歳以上)
勝負の行方はょぅι゙ょが握っている♪
最後の砦すぐには負けないで!
ああ、前も後ろも部屋で外で 3P〜 尿検査〜
ょぅι゙ょだもんっ♪
ょぅι゙ょ♪ヽ(´Д`)ノょぅι゙ょ♪
ょぅι゙ょ♪ヽ(´Д`)ノょぅι゙ょ♪
(c)Haijin
[[LOLI22-xCwLpzdk-8T]]
<<朝倉ゆうな>>たんに一票。
デモのネコ耳に萌えました。
できれば決勝まで勝ち進んでほしいです。
CATV
445 :
335:03/01/22 22:53 ID:uU3QD1Li
[[LOLI22-STYo3oQz-0I]]
投票しないのにコードを取ったのは確かに迷惑な話になったかも(^^;
これじゃどちらにしろトーナメントを邪魔してるのと代わりはないか。
どうせ後悔するなら投票して後悔しろ!ということですな。
それじゃ>335を無効にして(?)、カナ坊こと<<楠若菜>>に1票じゃないカナ?
ADSLじゃないカナ?ADSLじゃないカナ?<二回いうな
[[LOLI22-OiYho23F-2A]]
な、なんとか間に合った…どうして、こう残業続きかな。
しかし、そんなささくれ立った心も、
「ふにぃ〜」
を聞くと癒されるのですよ。
割烹着の<<朝倉ゆうな>>ちゃんを抱っこしつつ、一票!
ADSL
[[LOLI22-6bZzVyms-O/]]
ひたすらに変な支援(最上級の誉め言葉だ)が多い、
<<朝倉ゆうな>>に一票を入れるぜっ。
AirH''だぜっ。
448 :
441:03/01/22 22:54 ID:MiLp7k2F
[[LOLI22-1a6B7XnB-gA]]
コード取れました。上の書き込みは忘れてください、スマンです。
<<朝倉ゆうな>>に一票。はじめて勢最後の砦とか、そういうのは関係無しに1番応援したい娘です。
ADSL
449 :
名無しさん@初回限定:03/01/22 22:54 ID:jJRuFthG
[[LOLI22-R0NeuDY.-Yi]]
初子:「カナ、あんたはエラい!これでベスト4よ、国立よ!!」
子鹿:「初子さん、それじゃ「ふり向くな君は美しい」風味ですよ」
鞠音:「(はぁ、実はトーナメントの予選にボクもエントリーされてた
なんて言えないなぁ、しかも1票だけだったなんて ...)」
美影:「小泉後輩、小泉後輩」
鞠音:「なんですか、野々宮先輩、カナ先輩みたく2回繰り返して」
美影:「その1票、星丸 ...」
鞠音:「くしゅぅぅぅ〜」
ひより:「鞠音、お姉ちゃんの台詞取ったらダメなんだぞっっっ」
涼香:「小泉先生 ...中途半端に似てて気持ち悪いぞ ...」
ついに準決勝、ロリトーナメントに残る唯一の「子供学生」<<楠若菜>>
さんに1票!
璃奈:「若菜さん、アクセスはAirじゃない方のH"からですよ」
[[LOLI22-.jUzybTc-wf]]
<<朝倉ゆうな>>たんに一票
はじめてシリーズ唯一勝ち残ってるね
他の三人のためにも頑張ってほしい
CATV
[[LOLI22-1Itcm7Vh-Zg]]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり ノノ
'´ ヽ
! 〈ノ ))))
ノ! l.゚ ヮ゚人 < 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
じゃなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用ゆうな
, '⌒⌒ヽ
((((ハlxit
今日はここまで読んだよ> .从゚ヮ^,!从
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
でもなく、今日はこう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用<<カナ坊>>
'´ ヽト、
i iノリノ))))┘
!_(li ゚ ー゚ノ!| < 今日はここまで読んだカナ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
予想用ギコ猫
∧∧
( ゚Д゚) < チキンは
>>463じゃないのかゴルァ
/つつ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[[LOLI22-ROb192i0-rn]]
冬だから、<<ゆうなちゃん>>に猫耳フード付きコートを着てもらって、
思う存分抱きしめたい。
いや、抱くことさえできれば満足です、はい。
>>441 大丈夫だ!家でやるぶんにはそこまで怖がることはない!(たぶん
ということで
x-beat.com
うわ・・・やってしまった、やってしまったよ・・・
203.182.62.23 , csc2-531.chiba.mbn.or.jp ,
[[LOLI22-nnqaIdlt-Ru]]
ゆうしょう候補と言われたはじシリーズ最後の砦であるゆうなたん。
うれているとは言いがたいソフトだが熱い支持を受けているカナ坊。
なかなかいい対決のはずだったが・・・。う〜ん、せっかく熱い支援で
たのしませてもらってるのにあまり相手陣営を煽るのもね・・・。さんざ
んガイシュツだが、最炉は萌えを語る場所であって勝敗は二の次だと私
は思ってるんだけどね。まぁ、そういう話はおいといて、実を言うと
あまり関心のなかった秋桜だけど、何だか支援を見てるうちに私が
はまりそうなゲームに思えてきた。今度プレイしてみようと思う。
あまいボイスで脳みそとろけちゃう<<ゆうな>>たんに1票だYO
[[LOLI22-fP.SE0xd-KN]]
ゲーム本編はやってないんですが、すずねえ目当てで小説を購入。
しかし、ロリ属性がないにもかかわらずカナ坊に萌えました。
トーナメント系初投票は<<カナ坊>>で決まりカナ、決まりカナ。
ADSLです。
[[LOLI22-dtFbe9sc-L7]]
今だ!<<カナ坊>>に一票!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
[[LOLI22-xi1zvbz0-ms]]
さて、今日の萌え文、萌えCGの数々…。
今日も迷う試合となりました。萌えSSでは、間違いなくく<朝倉ゆうな>>たんですね。
エロ萌え爆発感が凄いです、萌え転がる感じが素晴らしいです。
また、替え歌の数々も…。少し前の試合で「大きな古時計」の替え歌以降、
さらにレベルアップしてる感があります。
ただ、今回の試合…やはり自分は、>306の破壊力に勝てませんでした。
このイラストから、どれだけ笑わせてもらえる作品かが伺えます。
かなり悩むところですが、<<楠若菜>>に一票、CATVより投票させて頂きます。
もっと萌えを語りたかった…。
↓終了?⊂(゚Д゚,,⊂⌒`つ~≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
====終了====♪
[[LOLI22-dI0vvMYA-QE]]
母親に硬貨で殴られる<<楠若菜>>に一票カナ
当方CATVカナ
>>441 生接続なら、書き込んだ後に一度回線を切ればより安心かな?
_ _
'´ ヽト、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i iノリノ))))┘ |
!_(li ゚ ー゚ノ!| < チキン失敗カナ?チキン失敗カナ?
⊂l卯つ |
く>ェ1 \_____
し'ノ
あ!今頃
>>448に気づいてしまった!
うあぁ・・・リロードしておけば・・・
∧||∧
( ⌒ ヽ 無駄な特攻だったようで。
∪ ノ
U U
463 :
441:03/01/22 23:08 ID:MiLp7k2F
いえ、教えていただきどうもです、伝書鳩さん、460さん。
残り10分になってもコードが取れず焦ってたので…
後2回しか投票の機会はありませんが、万が一のための参考にさせて頂きます。
>462
いんや、あんたさま 漢だYO! 敢えてこう呼ぼう。
「伝書鳩おにいちゃん おにいちゃんって 『おにいちゃんの鑑』なんだって。
どぉゆう いみ なのかなあ? ゆうなね、こんど しらべてみるね♪」
>463
だいじょぶだと思うけど、慎重にね。
仮順位
1位 71票 朝倉ゆうな
2位 61票 楠若菜
総有効票数:132
前評判等による期待
0 5(MAX)
ゆうな ■■■■■
カナ坊 .■■■■■
(´〜`;)
キャラの方向性
0 5(MAX)
ゆうな(えろ重視) ..■■■■■
カナ坊(シナリオ重視) ■■■■■■
(゚∀゚ )!
>>331 0 5(MAX)
ゆうな ■■■■■■
カナ坊 .■■■■■■
(´Д`;)
そして時間切れ。(´・ω・`)
漏れは学内LANだけどコードは毎回取れてる。
でも次取れなかったらどうしよう・・・固定IPかつ研究室の漏れ用パソなので言い逃れができない罠。
桜花タンのためなら特攻しますが。
>>442 オナニ金棒なら小説で挿し絵になってるんじゃないカナ。
┃-支援AA-
┃
>>257 爆騰!!(某板特使氏)
┃
>>263、
>>266 从(l゚ヮ゚,ハ流石だよねゆうな(´<_` )(◆/9oO/MAINA氏)
┃
>>359-361 まだやるの?こたつシアタ〜(◆i6YMObvYw6)
┃
>>399 そー…(名無し氏)
┃
>>433 という妄想だったのサ(名無し氏)
┃-支援ネタ-
┃
>>216 ロリ最萌Aチーム(◆ySPfyI4PXc氏)
┃
>>258 炉のしょほうせん(名無し氏)
┃
>>260-261 或る名を捨てた名無しの告白(或る名を捨てた名無し氏)
┃
>>265 ふしぎなゆうな(◆fAOAUPb7SY氏)
┃
>>281 エロゲのしょほうせん(名無し氏)
┃
>>396 民明書房刊『そこにロリが在るかぎり』より抜粋(槙原耕介氏)
┃
>>397 ロリのおまわりさん(名無し氏)
┃
>>412 さいもえ(◆ySPfyI4PXc氏)
┃
>>431 「『はじめて』主義宣言」-宏(仮)・雅文(仮)(◆r4YUUNAO8w氏)
┃
>>443 「だってょぅι゙ょだもんっ!」(廃人氏)
おしまい。結果をお待ちくださいませ。
しかし改行入ってるのが編集でわからんのは
何とかならんかなぁ…(´д⊂>AAエディタ
準決勝第1試合集計結果
66票 朝倉ゆうな
57票 楠若菜
123 票中 66 票で 朝倉ゆうな の決勝進出です。
まずは若菜たん、支援の方々、お疲れ様でした。
根強い人気を感じる試合、よくここまで勝ち上がったと思います。
いつか該当スレで、今更萌えを語るかもしれません。
そのときはよろしくです(w
そして、ゆうなたん、支援の方々、おめでとうございます。
予選の時から見てましたが、日に日に増える支援量、
このトーナメントを通じて、さらにキャラクターへの愛を
再認識しているように感じます。
恥スレ代表として、決勝もがんばってください。
カナ坊、おつかれさま。
さあ、帰ろう。みんなのところへ。
ゆうなちゃん、桜花ちゃん、アリスちゃん。
君たちが笑顔で残りの試合を戦えるよう祈っています。
ま、色々ありましたが
ひとまずは、ゆうなタンが一足先に決勝進出決定!
おめでとうございます〜。
やはり、はじるす・はじいしゃ勢は底力がありますね。
さて、カナ坊が敗退で、ついに私も支援キャラが全滅。
先に退いた方々と同じように私も
これからは、一名無しに戻って・・・元々名無しだってば。
ま、浮動票は入れますし、たぶん支援もしますけど。(w
(´-`).。oO(休日の方が浮動支援しやすいのになぁ…特に決勝)
真摯に、ここで己の萌えを語り、誰かに或いは何かに強制されるのでは
なく、己自身の誇りと萌えに賭けて 真っ正直に投票した全ての支援者と
全ての投票者の方々に。 心より 乙彼ですた。
その、支援者・投票者の萌えに、胸に抱いた大切な想いに応えて、最後まで
この場で対戦をしてくれた 若菜ちゃん、ゆうなちゃん、 心の底から、乙彼
ですた。 そして、ありがとう ありがとう。
真摯に、ここで己の萌えを語り、誰かに或いは何かに強制されるのでは
なく、己自身の誇りと萌えに賭けて 真っ正直に投票した全ての支援者と
全ての投票者の方々に 拍手を。
その、支援者・投票者の萌えに、胸に抱いた大切な想いに応えて、最後まで
この場で対戦をしてくれた 若菜ちゃん、ゆうなちゃん に、最上の讃美と、
惜しみない拍手を。
我々は、勝ちました。漏れはそう確信し、宣言します。何に勝ったか?それは
言わなくとも今日の対戦を、真に戦い抜くことができたと自負できる人には、
わかっているはずです。 そう、信じます。 再び、まみうる時を祈りつつ。
<<俺>>に1票
ネタをふってみよう。
開催されたら参加してみたい最萌バトルは何か?
(´-`).。oO(トーナメントは後を引くからバトルとした)
[[LOLI23-LRbe1/16-gg]]
<<最萌微乳>> ADSL
大きいのはだめ、かといって洗濯板もだめ。
適度なサイズに萌える。
萎え、アンチは最萌え禁忌だと言うことに気が付かん厨ばっかか、ここは?
(´-`).。oO(一部の人は知ってると思うが、最萌乳トーナメントも開催されたんだよな))
[[LOLI23-Pk7bJAN1-II]] CATV
【開催されたら参加してみたい最萌バトルは何か?】ですか・・・。
ここはやはり <<最萌人外バトル>> に一票。
ロボットとか精霊とか悪魔や天使な方々など、
女の子の姿をした人間でないキャラによる最萌決定戦。
えーと、投票形式で良かったのかな ?
<<最萌うまい棒>>に1票。
今やメンタイ味しか見かけませんが・・・。
[[LOLI23-MWijJkBJ-ms]]
<<最萌ペットバトル>>がどうかなと。
主役の陰で良い味だしてるペットって、
結構居るんじゃないかとおもったり。CATVから投票。
[[LOLI23-XAz5QNyK-8A]]
<<最萌義妹トーナメント>>
[[LOLI23-SHu.YWSc-YU]]
<<最萌中の人>>というのはどうじゃろ?
中に入ってると一番萌えるものは何か?とか。
[[LOLI23-K288doZS-fF]]
<<最萌コスチュームバトル>>とか。
うーん、中身があってこその服装萌えかなぁ。
>>485 うちの学校の売店に10種類近く置いてある・・・しかもそれぞれが大量に
>>484 それじゃ範疇が広すぎるから……
<<最萌天使トーナメント>>でいこう。
エロゲ系板とアニメ系板をまたいだ壮絶な……って荒れそうだな。
俺は<<美紗>>さんにイピョウかな。
[[LOLI23-5Y7XbN41-Wg]]
<<最萌人妻トーナメント>>といって見るテスト。
これなら規模は大きくならないだろうし、知名度がある人が多いし。
>>488 中の人などいない!!
[[LOLI23-miwABWv4-oQ]]
<<最萌幼馴染トーナメント>>かなぁ。
これなら、萌系ゲームには各一人いそうだし。
\|/
/  ̄ \
/ (・)(・) 丶
( ̄ ̄ ̄ ̄) ,
( ̄ ̄ ̄ ̄) 〆、
/  ̄ ̄ ̄ `ヽ、 /  ̄ ヽ
し '´| |ヽ_) | ・ ・ )
|_ | ⊂、 へ ,つ
(__ヽ________) (__,.- 、__)
中の人たち↓ですが何か?
(⌒ 、,.へ
. '´ ゙̄^ヽ
! i((("ソ))<あうあうっ♪
∠ヘ|^ヮ^ノiゝ . ´ `ヽ
/  ̄ \ヽ、 | !_lj」゙"l」j
/ (・)(・) ⊂) i !j゚ ヮ゚ノj<………
( ̄ ̄ ̄ ̄)| ⊂ ̄へ ̄ つ  ̄ ヽ ,
( ̄ ̄ ̄ ̄)_) (__,.- 、__)| ・ ・ )
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ …って萌えない?(w
>>495 萌えます。
誰が何と言おうと萌えます。
<<最萌妹>>かな(w
[[LOLI23-2p0ddePe-ex]]
最萌人外トーナメントも良いけれど、<<最萌年上トーナメント>>に!
こう、主人公より年上って条件だけで選んでも、
結構人数少ない割に属性が豊富で偏らないし。
人外キャラ多いし。
「初音姉様vsすずねえ」とか、異種格闘技っぽくて何となく面白そうだし。
[[LOLI23-1Rl236Gj-Md]]
ん〜、多すぎて選ぶのに苦労するなぁ
く<最萌メイド>>だと雪さんかクレア いまだに決着つかずw
く<最萌巫女>>こっちなら鈴香ねぇたま 次点ではまつりさんかなぁ
く<最萌病弱>>これなら栞かな 僅差でカナ坊も続きます
く<最萌眼鏡っ娘>>牧村南たん 俺が萌えた数少ない年上キャラでもあるw
く<最萌妹>>ちとせだな えちなど無くてもいい(いや、あったら嬉しいですがw)
く<最萌義妹>>こちらは激戦区 雪希、未依、恋、音夢、杏あたりが横一線
く<最萌お姉ちゃん>>やっぱりすずねぇですな だだ甘ってのは新鮮ですた
く<最萌幼なじみ>>世話焼き系なあかりですかねぇ 次点では世話焼かせ系な天音かw
く<最萌先輩>>こっちなら迷い無く百合奈先輩 続いてさやか先輩
く<最萌後輩>>わんこか琴音かな こっちも甲乙付けがたい
いろいろ上げたが、<<最萌無口>>に一票いれます
ちなみにこの場合、私の最萌は望月綾芽たんですな
「そうよ、悪い?」のセリフにはやられましたw
当方ADSL
[[LOLI23-WftIcZSO-fv]]
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ぁあ…獣耳萌えるっ、獣耳萌えますうっ!!
ネッ、ネコッ、ネコミミーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ミミのつけね見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ネコッ!ウサギーーーーーーッッッ…キツネさんッ!
(略)
手触りぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!ふかふかァァッッ!!!
…と言うわけで、<<最萌獣耳キャラ>>に激しく一票。
ねこみみ・うさみみ・いぬみみ・きつねみみ…
かわいらしさの象徴ともいえる動物耳をつけたキャラの
トーナメントがあったらいいなぁ。 CATVより
502 :
真・名無しさんだよもん:03/01/23 06:34 ID:0wjkAZYq
[[LOLI23-3O60hr2J-Yj]]
いろいろ上がってるけどここは
<<最萌口癖>>に一票じゃないカナ?ないカナ?
まだ秋桜やってないけど買うことは今回の戦いでケテーイしますた
ゆかりん好きだし
あのボイスでカナカナは…たまらん(;´Д`)≡3
イモードだよもん
503 :
名無しさん@初回限定:03/01/23 07:05 ID:U2XuL9uH
[[LOLI23-w4650IcH-Kv]]
最萌教師 多上愛姫(Natural)を推しますが優勝は篠宮悠あたりかと。
最萌殺し屋 アーティ・ブルックリン(真昼に踊る犯罪者)を推しますが優勝はアインあたりかと。
最萌王女 長内エミリ(バーチャコール2)を推しますが優勝はレティシアあたりかと。
最萌アンドロイド ナノβ(恋する王国)を推しますが優勝はマルチあたりかと。
最萌幽霊 水原若葉(百鬼)を推しますが優勝は月宮あゆあたりかと。
最萌変身ヒロイン 山南満(SPARK!)を推しますが優勝はプリマヴェール?エスカレイヤー?アイ?
などエントリーが難しいところを考えてみたり。
その中で<<最萌悪魔・死神>>に1票。
[[LOLI23-kWXUgAAo-7k]]
やりたいというより やってほしいのは
<<最萌コス>>かな。
割烹着もいいけど、ふわふわでひらひらのフレアミニスカートが
好きなんだよぉ! って昨日もどこかにカキコんだような気が。
>500
最萌無口なら、漏れは澪たんに一票入れます。
最萌無口、いいなぁ……。
>>506 そんで会話にならない支援SSだらけになる罠
こ、こんな感じでしょうか?<無口なの
「いくよ」
彼女の髪をなでながら、問う。
こくり
涙を浮かべながら、彼女は頷いた。
「大丈夫、大丈夫だよ」
耳元でささやいて、進入を開始する。
「っくっ……キツイ……」
「……っ!」
必死に歯を食いしばり、未知なる侵入者に耐える彼女。
涙は、ほんの少しだけ増えていた。
「もうちょっとだから」
髪をなでることはやめずに、ゆくりと貫いていく。
そうして、最奥にたどり着いた。
「……つながったよ」
ささやく。彼女が口を開いた。
「……」
「ん、そうだね」
言葉は出なくとも、気持ちは伝わっている。
彼女の顔をつたった涙を拭いながら、言った。
「ずっと、一緒だから」
「……」
それからは、言葉など必要はない。
つながったままの二人で、ずっと抱き合っていた。
(*゚ω゚*)恥ずかしいですね、こりゃ。
お? なにげに最萌無口人気あるな
でも>508氏、そこまで無口に徹さずとも・・・w
[[LOLI23-dFUL2Bx0-uT]]
>509
んー、まあ、普段の生活の話は(無口だと)支障ありそうですから。
……そんな理由かよ!
く<最萌妹>>はもったいない(笑)ので、
<<最萌コス>>に一票です。
チキンは
>>512あたり?
====終了====♪
⊂(゚Д゚,,⊂⌒`つ~≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡狩猟
>510
チキンおめ!(w
1月23日ネタ投票集計結果
1位 3票 コスチューム
2位 2票 妹
3位 1票 微乳
3位 1票 人外
3位 1票 ペット
3位 1票 義妹
3位 1票 中の人
3位 1票 人妻
3位 1票 幼馴染
3位 1票 年上
3位 1票 無口
3位 1票 獣耳
3位 1票 口癖
3位 1票 悪魔・死神
15位 0票 俺(=479?)
15位 0票 うまい棒
15位 0票 天使
15位 0票 美紗
(※「俺」と「美紗」以外は最萌xxトーナメント/バトルです)
17 票中 3 票で 最萌コスチュームバトル の勝利です。
…かぼちゃって…あゆあゆって…
いや、解るからいいけど(w
最萌コスかぁ…
キャラを限定しなければ、みんな自分のスタイルで参加できる
面白そうなイベントになるかもね。
<<ウェイトレス>>チカが負けても、まだ<<裸エプロン>>チカ支援ができる、とか(w
〜桜花サイド〜
「『若生桜花 控え室』…ここか。よし、着いたぞ、桜花」
「ご苦労だったの、彼方…もう降ろしてもいいぞえ」
最萌ロリトーナメント、C-Dブロック準決勝当日。準決勝進出を控えた
桜花は、彼方と猫のシャモンを連れて会場に来ていた。無論、桜花は
彼方に『抱っこ』されている。桜花の邪魔にならないようにしながらも、
シャモンまでちゃっかりと彼方の肩に乗っていた。
「ふぅ…さてと、後は試合開始まで控え室で休んでるか、桜花?」
こきこきと肩を鳴らしながら、彼方が桜花に問い掛ける。
「ん? そうじゃのう…」
生返事を返しながら、桜花は今来た方向を見つめていた。
「どうかしたのか? 忘れ物か?」
「いや…そうではない。少々気になっての…」
「何がだ?」
「わらわは喉が渇いた。何か飲みたいのじゃが…茶はもう飽きた。
先ほど通りかかった通路に、『自動販売機』があったのう、彼方?」
ちらりと彼方の方を見て、桜花が話を続ける。
「ああ、そうだったな…じゃあ、何か買ってこようか?」
「殊勝な心がけじゃの…じゃが、それには及ばぬ。たまにはわらわ一人で
行ってみようぞ」
「…大丈夫なのか?」
「わらわをバカにするでない! あんなもの、金を入れれば欲しい飲み物が
出てくるだけのただの箱ではないか? 恐るるに足らぬわ」
「微妙に間違ってる気がするが…もしかして、自動販売機で飲み物を
買った事がないのか? 桜花は」
「む…そ、その通りじゃ。じゃから、試しにわらわ一人で買うてみたいのじゃ。
…ダメかのう?」
心細げに見上げてくる桜花に苦笑を返しながら、彼方はポケットから取り出した
小銭を桜花に握らせた。
「これだけあれば、十分足りるだろ。俺は控え室で待ってるから、気の済むように
してこい」
「よいのか!?」
ぱっと表情を明るくする桜花に、彼方は『ただし…』と釘をさす。
「シャモンを連れていけ。こいつがいれば帰り道で迷う事もないだろうしな。
あと、余計な所に行って道に迷うなよ?」
「ふん、子供扱いしおって…行くぞ、シャモン」
ぷっとふくれながら、桜花がシャモンを連れて元来た道を戻っていく。苦笑しながら
姿が見えなくなるまで桜花を見送ると、彼方は控え室に入った。
「確か、この辺じゃったな…おう、あったあった。ふぅむ…」
身長89センチの視点から見れば、何の変哲もない自動販売機も壁のように見える。
少々圧倒されていた桜花だったが、
「ま…大きかろうが所詮は機械、取って食われるような事はあるまいて。さて、
まずは金を入れるのじゃったな…」
気を取り直し、握りしめてきた小銭を投入口に入れた。
「………? 何も起こらんのう」
あちこちが赤く光っただけで、欲しい飲み物は一向に出てこない。
「ふむ…もしや、この光った所を押せと申すのか? しかし…」
あいにく自動販売機に入っているドリンクは横文字の製品ばかりで、桜花には読めない。
「ほ、これは読めるのう…どれどれ…む、何だ、茶ではないか。金を払って出てくるのが
茶では意味がない。それなら控え室で彼方に淹れさせた方がましじゃ」
あれこれと思案しているうちに時間切れになり、小銭が戻ってきてしまう。つり銭口
から小銭を手に取り、桜花は首をかしげて途方にくれた。
「さて、どうするかの…おめおめと帰って彼方に頭を下げて『買えなかった。やはり
彼方が買うてくるのじゃ』などとは言えぬし…」
考え込む桜花の耳に、ふと誰かの足音が聞こえた。顔を向けると、どこかで見たような
顔の人物が歩いてくる。
「おやおや…妙な所で、妙な相手に会ったのう…ふむ、試しに頼んでみるか」
〜アリスサイド〜
「全く、透矢も気が利かないんだから…」
ぶつぶつと文句を言いながら、私は自動販売機を探して歩いていた。
「どうして私が飲みたいものを、私が買いに行くのよ…いくら準備に忙しいからって、
お金を渡して『ごめん、これで買ってきて』はないんじゃないの? …まあ、私の
ために忙しくしてくれてるのは分かるけど…」
それが分かるだけに怒るに怒れず、結局私は自分で飲み物を買いにいく事になったのだ。
「これ、そこの娘」
「はぁ? 一体誰よ、そんな時代錯誤な口調で私を呼ぶのは?」
きっと鋭い目付きで呼ばれた方を振り向くと、小さな女の子が私を手招きしている。
あれ…あの子、もしかして…。
「アリスと申したかの? ほれ、近う寄れ」
「若生桜花…何の用?」
ヘンな所で、今日の対戦相手に会っちゃったわね…。それにしても、わざわざ私に
声をかけてくるなんて、何かしら?
「何、ちと頼みがあっての…わらわに飲み物を買うてくれ」
「…あなた、頼む相手を間違ってない? 彼方って言ったっけ? お金ならあの人に
払ってもらいなさいよ」
「おごれと言うてるわけではないわ! 金ならほれ、この通り持っておる」
「だったら、さっさと何でも買えばいいじゃない…」
「わらわは横文字が苦手でのう…選べと言われても何が何やらさっぱり分からぬ。お主なら
分かるじゃろうと思うて、頼んだのじゃが…やはりあつかましかったかの?」
さっきまで生意気な口を叩いていたかと思うと、急に桜花は寂しそうな顔をする。
全く、どっちが本心なんだか…でも、こういう顔をされるとほっとけないわね。
「ほら、貸しなさいよ、お金…で? どんなのが飲みたいのよ?」
「う、うむ…甘くて温かければ、何でもよいぞ? じゃが、茶は勘弁してくれ」
「微妙に厳しい注文ね…『茶』っていうけど、紅茶も嫌なの?」
「できれば遠慮したいのう…だいたい、茶なら控え室でいくらでも只で飲めるではないか」
「ふうん…それもそうね。ココアは?」
「ここあ? 何じゃ、それは?」
「ココアぐらい知っておきなさいよ…まあ、温めたチョコレートみたいなものね」
「ふむ、チョコレートなら知っておるぞ。あれは美味い…よし、それで頼むぞえ」
「はいはい…っと」
桜花から受け取った小銭を自販機に入れて、ホットココアのボタンを押す。
ガコン、と重い音をさせて、ココアが受け取り口に出てきた。同時に、自販機の
真ん中にあった電子ルーレットが回転し…『当たり』の所で止まった。
「あら…当たりだわ。もう一本ただでもらえるけど、どうする?」
「ん? 只なのか? そうじゃの…お主にやろう、アリス。礼代わりじゃ、受け取れ」
「その偉そうな口調、改めた方がいいわよ…」
苦笑しながら、私は桜花の好意に甘えて炭酸のジュースを選んだ。
「お主も、そのとげとげしい口調は改めた方がよいぞえ。妹の方…マリアは、実に優しい
女子だったではないか。のう、シャモン?」
ココアの蓋を開けながら、ふふん、と笑って桜花が言い返してくる。
「マリアはマリア、私は私よ…今さら、口調を変えるつもりはないわ」
「奇遇じゃのう…わらわも、口調を改めるつもりはないのじゃ。ふむ…美味い」
何となく2人並んで壁に寄りかかって飲み物を飲んでいるうちに、私達は自然と
お互いの話をしていた。
「ほう…お主とマリアはあの男…透矢の家にやっかいになっておるのか」
「まあね。でも、やっかいになってるっていう言い方はやめてよ。ちゃんと持ちつ
持たれつでやってるんだから」
「そうか…まあ、他人のわらわが口を挟む物でもないかの。お互いが好きあって
おるなら、それでよい。のう、シャモン?」
「そういえばあなた、いつもその猫と一緒ね…ちょっと抱かせてくれる?」
「シャモンが嫌がらなければよいがの…」
「大丈夫よ。魔女と猫は仲がいいって、相場は決まってるんだから」
「何、魔女とな? アリス、お主…妖しの術が使えるのか?」
「何よ、その『妖しの術』って…せめて魔法って言ってよね」
「ほっほっほ…魔法とな、それはそれは、面白いのう…」
「桜花…あなた、信じてないわね?」
話の合間にふと腕時計を見ると、もう結構な時間が経っていた。
「そろそろ、お開きにしましょうか…試合開始が近いわ」
「ほ…もうそんな時間かえ? 早かったのう…」
「私もそう思う…ま、楽しい話ができてよかったわ。次に会う時は、対戦相手だからね?」
「言われなくても分かっておるわ。では、投票会場で会おうぞ…またの、アリス」
そう言うと、猫を連れて桜花は歩き出した。途中でくるりと振り向いた桜花に、私は
ひらひらと手を振る。にこっと笑顔を返し、桜花は行ってしまった。
「さて…私も戻ろうかしら。それにしても、ヘンな子…」
すごく生意気なのに、どこか憎めない。あれはきっと、将来男泣かせのいい女に
なるわね…。
「うん…いい戦いになりそうね、これは…」
あいつにこの話をしたら、何て言って驚くかな? くすくすと笑いながら、私は透矢の
待つ控え室に向かって歩いていった…。
〜再び桜花サイド〜
「今帰ったぞえ、彼方」
「遅かったな…どうかしたのか?」
「いや、なに…少々魔女と戯れておっただけじゃ。楽しかったぞ」
「魔女…? 何言ってるんだ、桜花?」
「ふん…お主になんぞ教えるものか。シャモン、さっきの事はわらわとお主だけの
秘密じゃぞ?」
シャモンと視線を交わして微笑む桜花を見て、彼方はよく分からないながらも安心して
いた。桜花は全く緊張していない…これなら、きっといい戦いができるだろう。
「(誰だか知らないけど…その『魔女』に感謝だな、これは)」
優しい視線で桜花を見つめながら、彼方は『魔女』に心からの感謝を捧げた…。
熱く萌えながらも平和な戦いになる事を祈って、敢えて支援とは別の所で、
「幕間・準決勝前の1コマ」、お送りしました。では、C-Dブロック準決勝と
参りましょう。
桜花の時代がかった口調が難しいよぅ…。
出発前のちょいアクシデント
透矢「お〜い、そろそろ出番だぞ〜」
アリス「と、透矢? も、もうそんな時間? ちょ、ちょっと、待って」
透矢「いや、もう時間無いって」
アリス「や、だからちょっと待ってってば」
透矢「なにしてんだよ、早く行くぞっ(ガラッ)」
・
・
・
・
・
・
_ _
`ーォ''⌒⌒ヽlノ_
;'くノノリノハ)))V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! i トリ.´(フ人 ヽ < きゃあ〜〜〜〜〜〜〜
! ! |(`つ)、ヽ ヽ \__________
ノ; ノノ / (ノ ) )ノ
. .'´(( し'ノ (´
車中にて...
アリス「ジュース、透矢のおごりね」
透矢「解ったって。 でも準備に忙しいんだから自分で買って来いよ。
金は渡すから」
アリス「なによそれ?
もう、仕方ないわね」
【 準決勝 第2試合 】
Character:03
[桜花 Ouka]
浮き世に絶対などというものは
無く、理不尽なエチ無しを前にして
吊りたくなる時もある。
それを乗り越える為には、確固
たる萌えとハァハァ、そして幾分か
の寛容さを持つ必要がある。
(行くぞ、シャモン。いざ準決勝じゃ)
Character:04
[アリス Alice]
そして、アリスはその姿を現す。
何を求め・・・・・
何を見て・・・・・
何を聞き・・・・・
何を思い・・・・・
何をしたのか・・
(ま…ここまで来たら、頑張るしかないわよね)
Semi Final:
[投票 Tournament]
やがて一つの投票は、その萌え
を在るべき場所へと回帰させ、記憶
の深淵に刻まれたハァハァの意識を
思い起こさせるだろう。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030123235645.jpg ・・・なお、両者、放に(ry なのは単に私の趣味でつ(w
(文:の人 ◆TweidqqqnA、絵:炉利羽萌◆MnLOLIwa.M)
[[LOLI24-XGYD6Ojf-cD]]
今だ!<<香坂アリス>>に一票!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
527 :
看板屋(1/1) ◆8Z3PbCjCdw :03/01/24 00:00 ID:VEok7Zbi
[[LOLI24-C.3nlJjh-Hw]]
控え室にて。
アリス「マリアの魂よ、マヨイガに逝って永遠によろこびの中に漂いたまえ」
マリア「おねえちゃん、私まだ死んでない…(T T)」
アリス「ああもう泣かないのっ! 半分冗談なんだから」
透矢「お祈りの最中に申し訳ないけど、アリス、試合はもう開始されてるんだ」
アリス「わかってるわよ。言われなくても仇討ちはさせてもらうわ」
透矢「仇討ちじゃない。ここは萌えを競う最萌トーナメントの準決勝。
アリス自身の試合だよ」
アリス「わかってるわ…。マリアに透矢も、さ、行きましょ。しっかり応援してよね」
マリア「おねえちゃん♪」
透矢「もちろんだよ、アリス」
<<香坂アリス>>入場に25話SS。ケーブル投法だよもん。
[[LOLI24-.VV7SK8R-Lw]]
皆の者、荒縄…いや、投票開始だ!
<<若生桜花>>に一票!!
CATVです。
[[LOLI24-EsAs5Axh-3p]]
わはー♪<<香坂アリス>>にいっぴょー♪
ADSLだったり
[[LOLI24-A4SHTy9J-yb]]
出遅れ絵描き氏、いい!
萌えますた。
よく見ると524とつながってる?
<<アリス>>萌えの心をADSLから
533 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 00:18 ID:ht6ySUIA
今回は忘れぬよう
<<若生桜花>>に一票。
あと1週間だよ。。。
[[LOLI24-UCcYC3DG-6N]]
いよいよ残り1週間を切った。
はやく抱っこしてみたい。
<<若生桜花>>に1票ですよ。
[[LOLI24-iiOz219e-Dc]]
<<香坂アリス>>に
渾身の
萌え力を
込めて。
FLET'S ISDN。
コード書き込みできず。携帯より
[[LOLI24-B8xrFV9e-3p]]
かなり負けそうな気がするけど
<<香坂アリス>>に一票
髪を切ったのはなかったことにしてあのさらさらロングヘアー萌え
ADSL
>>533は何かに投票させようとしてる。
押したら駄目。
tohyo.cgiに注意。
[[LOLI24-QwwzvJ2P-6t]]
<<若生桜花>>に。後一週間ですなぁ・・・祭りになるのか、魔吊りになるのか。どーなります事やら。
[[LOLI24-apBtbHzx-sZ]]
はて、どちらが勝つのか
<<若生桜花>>に1票。
[[LOLI24-bElaUroe-ek]]
告白します。
この正月、妹夫婦が帰省したんです。姪(2才)を連れて。
で、抱っこしてあげたんですが・・・
∧||∧
( ⌒ ヽ ・・・これが父性愛というものか。
∪ ノ
∪∪
<<桜花>>たんにエチなしでも良いというか、
むしろそれでよかったというか。
もうすぐ発売だ。思う存分抱っこしたい。
ADSLから。
・・・抱っこ無かったらどうしよう。
[[LOLI24-ARJnqivp-QV]]
<<若生桜花>>タンにいっぴょ
∧||∧
( ⌒ ヽ 発売さえしてくれればエチ無しでも……
∪ ノ
∪∪ 鬱だSNOW
[[LOLI24-tEIAom30-S8]]
<<香坂アリス>>に一票!
ツインテールのアリスがたまらないです。
545 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 00:40 ID:VSFuf5Ee
[[LOLI24-EV4F9tF4-4D]]
<<若生桜花>>たんに全力の1票!
前回の素晴らしすぎる支援に感動しました(つД`)
今回も期待してます、支援者様たち(ぺこり
[[LOLI24-yUMJ.Crg-gI]]
気の利いた萌え文とか、うまくかけないけど。
このアリスに萌ゆる心だけは抑えられない。
ルックスがいい。妹思いな所もいい。
素直になれない不器用さが可愛い。
なんて言うと、顔真っ赤にしながら反論して来たりして、そこがまた可愛い。
でも、最後には、「もう、全部あなたのせいなんだから!責任とりなさいよね。。。」
とか、急に素直になったりして。もう、彼女の全てが愛おしい。
全身全霊を込めて<<香坂アリス>>に1票!
[[LOLI24-ulqdvbpE-Fs]]
|^i^!1、
|'´ ` } じーー
|.リlノハ)
|゚ ヮ゚ノi
|o蟻o.
|―u' 酢
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ
| 蟻酢
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|,ィ^i^!1、
|レ'´ ` }
|ノ.リlノハ)
|リ゚ ヮ゚ノi パンッ
|ミoo彡
|―u' 蟻酢
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| パッ
|
| :*☆ ☆*
|ミ *+ ・*+
| <<アリス>> ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ありきたりのネタですみません(汗
551 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 00:51 ID:iSIpPgRA
[[LOLI24-2Ylu2BjA-3O]]
ツインテール属性なので<<香坂アリス>>に一票!
ADSL
[[LOLI24-rK1EnMpx-Ya]]
ついに来た……来てしまった。この日が。
今日という日の為に、僕は2年間という長い長い時間の全てをつぎ込んできた。
やっと訪れた、この日。すっと待っていたはずの、この日。
だが何故だろう。店頭に颯爽と並んでいるSNOWを前にして、僕の目からは止めど無く…涙、涙、涙。
回りを見渡せば、やはり似たような格好の人々が、SNOWの並んだ棚を見つめて涙を流している。
その時、僕は気付いた。ああ、僕はきっと、これが好きだったんだ。
一丸となって待ちつづけた、延期にもめげずエチ無しにもめげず健気に吊り続けた僕らの日々。
例え手に入ったものが地雷でしかなかったとしても、その日々を思い出して、僕はもう、泣かない。
ケーブルより。
555 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 01:00 ID:LZTfHBGe
[[LOLI24-vW6Xazx4-CJ]]
とりあえず<<香坂アリス>> にいっぴょうや。
556 :
553:03/01/24 01:01 ID:yfxH9nDE
[[LOLI24-rK1EnMpx-Ya]]
投票忘れてた…
>>553を無効にして<<桜花>>に一票。
はは、慣れない長文カキコはするもんじゃないですね。
鳥居神奈氏、SMOW氏、炉利羽萌氏らをはじめとする支援者の皆様、期待してます。
ケーブルより。
では、はじめさせてもらいますか。香坂アリス支援、参る。
『雪の降った日は』
「…寒…」
凍えるような寒さで、僕は目を覚ました。いくら朝が冷えるといっても、
こんなに寒いのは久しぶりだな。それに、やけに静かだ…。
「もしかして…」
ガタガタ震えながら起き上がり、暖房を全開にしながらカーテンを開けて
窓の外を見る。
「やっぱり…」
外に広がっていたのは、一面の雪景色だった。どうやら寝ている間に雪が
降り、朝方までに積もってからやんだらしい。朝日が積もった雪に反射し、
僕の目を射た。
「うう〜、それにしても寒い…もう一回寝直すかな?」
そう思って布団に触ると、少し離れただけでもう冷たくなりかけていた。
これじゃかえって心臓に悪そうだ…仕方ない、起きるか。
「二人はまだ寝てるのかな…」
凍りつきそうになりながら手早く暖かい格好に着替え、部屋を出る。居間に
足を踏み入れると、すでに起きていたらしいアリスがコタツに入ってテレビを
見ていた。
「おはよう…寒いね、アリス」
「おはよ、透矢…外見た?」
「もちろん…すごい雪だったね」
「全くよ…マリアはまだ寝てるんだけど、私も寒くて目が覚めちゃって…」
アリスの話を聞きながらコタツにもぐりこんで、暖を取る。はぁ…極楽だ。
「透矢…そんなだらしない顔しないでよ、いくらあったかいからって…」
苦笑いしながら、アリスがミカンを差し出してきた。
「え…そんなに変な顔してたかな、僕?」
「してたわね。もう、こんな風に…」
顔をふにゃりととろけさせ、アリスがコタツに顎を乗せる。…僕の真似のつもりなのかな?
「アリス…やけに上手な演技だね。もしかして、僕がここに来る前もそういう顔してた?」
「そ、そんなわけないじゃない…私はしゃんとしてテレビを見てたわよ?」
「アリスってさ…ウソが下手だよね、結構」
真っ赤になって目をそらすアリスを見れば、鈍い僕にだって分かる。僕が来る前の
アリスは、きっと緩みきった顔で『極楽、極楽…』とか言っていたに違いない。
「う…うるさーい! この、この、この!」
怒ったアリスがコタツの上のミカンをつかんで、僕に投げつけてきた。
「いたたた…アリス、食べ物を粗末にしちゃダメだよ」
「知らないわよ、そんな事!」
投げるミカンがなくなったと思うと、アリスはコタツから飛び出して僕に掴みかかって
きた。2人とも顔が笑ってなければ、大喧嘩してるように見えるだろうな…。
「ケンカはダメだよぉ、お姉ちゃん、透矢さん!」
「きゃ!」
「うわ! ま、マリアちゃん…」
突然の大声に、僕達は慌てて振り返る。障子を開けて、マリアちゃんが僕達を
涙目でにらんでいた。
「ま、マリア…私達はちょっとふざけていただけで…」
「それでも、ケンカはダメだよぉ…ぐす…」
「う…わ、悪かったわよ…(ほら、透矢も)」
「(う、うん…)マリアちゃん、ごめんね」
「…ちゃんと仲直りしてくれますか?」
「「するする、仲直りします!」」
「…じゃあ、ミカンを片付けて朝ご飯にしよう?」
今まで泣いていたのがウソのようにマリアちゃんは笑い、嬉々として居間の片づけを
始めた。あまりの変貌振りに、僕とアリスは顔を見合わせる。
「…もしかして、ウソ泣きだったのかな?」
「マリアはそんなに器用な子じゃないわ…あれは地よ、間違いなく」
「それはそれですごいね…」
「全くよ…」
「お姉ちゃんも透矢さんも、どうしたの?」
「「何でもない…」」
とまあ、一騒動あってから朝食をいただいて。食後の一休みをしていると、玄関の
チャイムが鳴った。
「こんな雪の日に、誰でしょうね?」
「さあ…分からないわね。透矢、いってらっしゃい」
「え…僕なの?」
コタツから出ると寒いので、三人ともコタツから出たがらない。そんな僕達を
せかすように、もう一度チャイムが鳴った。
「…じゃんけんにしましょう」
アリスの一言で、無言でのじゃんけんが始まる。何度かのあいこが続き、最後に
負けたのはマリアちゃんだった。
「ううう…寒い…寒いよぉ…」
「諦めなさいマリア、勝負の世界は非情なのよ…」
「マリアちゃん、頑張って」
「…代わってくれないんですね、透矢さんも…分かりました、いってきます…」
悲壮な顔で立ち上がり、マリアちゃんは超特急で玄関に走っていった。
「私達って、鬼かな…」
「負けたのはマリアちゃんだからね…仕方ないよ」
「そうね…」
そんな事をアリスと語らっていると、玄関の方からパタパタという足音が近付いてきた。
…? マリアちゃんの足音にしては、何だか軽いような?
「あ、透矢、危ない!」
「へ?」
「わはー!」
アリスが僕に向かって叫ぶのと、障子に背を向けていた僕の体にものすごい勢いで
何かがぶつかってきたのは、ほぼ同時だった。
「ぐはぁ!?」
完全な不意打ちをくらい、僕の上半身は思いっきりコタツに突っ伏す。この声と勢いは…
す、鈴蘭ちゃんか?
「えへー…透矢ちゃん、外行こう、外! 雪で真っ白なんだぞー」
「ちょっと、鈴蘭! 透矢がつぶれてるわよ、いったん降りなさい!」
「わはー…アリスちゃん、やきもち?」
「っっっ…………この、アホぉ!」
「お姉ちゃ〜ん、鈴蘭ちゃんがすごい勢いでそっちに…きゃあぁ! 透矢さん、
大丈夫ですか!?」
へ…平和な朝のひと時が、一瞬にして阿鼻叫喚の地獄に…。アリスに追いかけられて
『わはー♪』とか言いながら逃げ回る鈴蘭ちゃん、むきになって追いかけるアリス、
ひたすら僕とアリスの間をおろおろするマリアちゃん…当分の間収集がつきそうも
ない大騒ぎを薄れゆく意識で眺めながら、僕は一筋の涙をこぼした。
「全く…ひどい目にあったよ」
「ごめん、透矢…透矢がダメな時は私が場を収めないといけないのに、つい熱く
なっちゃった…」
珍しくしゅんとしたアリスが、僕に膝枕をしてくれている。結局あの後、鈴蘭ちゃんが
アリスに捕まって玄関から放り出される事で、なし崩し的に騒ぎは収まった。さすがに
バツが悪そうな顔をして謝る鈴蘭ちゃんを許して、まだおろおろしていたマリアちゃんを
落ち着かせて…ようやく雰囲気が落ち着いた所で、鈴蘭ちゃんはマリアちゃんを誘って
雪の積もった外へ遊びに出かけていった。理由を言わずに残りたがったアリスを無理に
誘わなかったのは、鈴蘭ちゃんなりに責任を感じていたからなんだろう。
「僕の事はいいから、アリスも2人と遊びに行っていいよ…」
「そういう事は、もう少し元気を取り戻してから言うのね…大丈夫?」
「うん…」
体の調子はもうよくなっていた。でも、アリスには悪いんだけどもう少しだけアリスの
膝枕を味わっていたい。僕はアリスに体を委ねたまま、眠りの世界に落ちていった…。
[[LOLI24-VGfkFbxi-jj]]
支援第一弾、終了。チョト予定が狂ったせいで明日はヒマになるかどうか分からない
微妙な一日になりそうですが、できる限りの支援は投下したいです。自分を追い込む
ために、敢えていつもの言葉で〆。刮目して待て!
投票も忘れずに、<<香坂アリス>>に一票。当方CATVなり。
【最萌どんじゃら】
,ヘ _ /!
ヽ〉'´ ヽ'ノ o○(………)
|ハノノノハ))〉|
ノVリ!゚ ヮ゚ノiV) '´⌒⌒ヽ
∧_∧ (mョョョョョ゙m (VノノレW
(はぁ〜…)○o( ´・w・)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (・∀・ )lo○(…この牌きろうかな)
(つ旦と)≠ ョョョ □ ョョヾ⊂⊂ )
と_/≠ ロロロ ∩_∩ コココ \_)
〔! モ────( )───ヲ !〕
⊂ )o○(…まだこない…)
… ⊂_)_)
…
アリス 【ロン!】
アリス 【四暗刻 炉里四漣星 ダブル役満ね♪】
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ ┌─┐
│鈴│鈴│鈴│花│花│香│香│香│香│香│香│香│香│ │香│
│蘭│蘭│蘭│梨│梨│姉│妹│妹│妹│双│双│双│姉│ │姉│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ └─┘
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030124010909.jpg 一同…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
ヽ._ノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
何 し::::::::::::::::::::::::::-=・=- -=・=-:::u::::::::::::::....─wwヘ√レv〜─wヘ√レvv──
. !? (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヮ:::::::::::::::::::::::::::::...
人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
アリス「.........クスッ
はい。」
天音「え?」
アリス「だから、はい。 そのあんぱんちょうだい。くれるんでしょ?」
大輔「アリスちゃん?」
アリス「え?あ? ちょ...ちょうど甘い物が欲しかったのよ。 疲れてたし。
わぁ〜、美味しそうね、このあんぱん(にっこり)」
天音「う、うんっ(にぱっ)。 ほんとに美味しいんだよ」
大輔「ははっ、ありがとう。アリスちゃん」
アリス「ちょ...ちょっと、何で私の方がお礼まで言われなくちゃいけないのよ。
本当に欲しかっただけなんだから」
大輔「そうだね。ちょっと言ってみたかっただけだよ。
試合、頑張ってね。応援するよ」
アリス「大丈夫よ。 透矢も、みんなも応援してくれてるし。そこでしっかり見ててよ」
大輔&天音「ああ(うんっ)」
[[LOLI24-FyOCe9KS-vb]]
やっとIDとれた...
ADSLから<<香坂アリス>>に一票
∧_∧
. ( ´・ω・)
(つ旦と)水月陣営頑張れ
と_)_)
⊂二二⊃
[[LOLI24-pLifaWEz-gA]]
どっちも知らんけど<<香坂アリス>>に一票。
スタートして1時間ちょいでこの支援の多さと熱さに。
ADSL
あ...あれ? 1/2はどこに...?
うう...(T_T)
_ _ . _ ♪
`ーォ''⌒⌒ヽlノ_ '´ ヽ.
;'くノノリノハ)))V . ,' ilリハlxi i
! i トリ゚ - ゚人 ヽ! l从゚ヮ^lフリ
! !とf 介_)、ヽ ヽ ○⊂卯(つ
ノ; ノノ ノ_U. ) )ノ 〈[l|_>
. .'´(( し'ノ (´ じヽ.)
画野朗絵マンセー(^-^)/ だってあんぱんすきだもん
天音「( ^ー^)ノ○あんぱ〜ん」
アリス「...え〜と...何ですか?」
天音「え?あんぱん...」
アリスそんなの見たら判るわよ。 その行動は何?と聞いてるの。」
天音「えっ、えとえと、あ、あのね、支援でね、大輔ちゃんがプレゼントするなら貰って嬉しい物だよって。
そしたらあんぱんかなって...」
大輔「あ〜ま〜ね〜。 何やってんだよ、もう。 誰があんぱんを...って天音ならするか。
あ、ごめんなアリスちゃん、びっくりしたろ?」
アリス「いえ、なんかすごいですね」
天音「う〜、だってぇ〜」
アリス「あ〜、もう涙ぐまないでよ。年上でしょ?あなた」
天音「う゛ぅ〜、ごめんなさい(シュン)」
大輔「だからな天音・・・・」くどくどくど...
>>568>>565 での続きになってます。。。。。
ど...どこにいったんだろう、最初の投稿...(--;
[[LOLI24-bojWK9UD-Sk]]
∧||∧
( ⌒ ヽ <<桜花>>タンにイピョ
∪ ノ 魔吊りの日は近い
U U 今日も吊るけどw
∧_∧ ∧_∧ ≡
(`Д( ⊂(`Д´♯) ≡ アリスのほうが萌えるんだよ!
ヽ つ つ ヽ ⊂ヽ ≡
≡ ∧_∧ ∧_∧
≡( ;`Д´)⊃ )Д´,) 桜花に決まってんだろヴォケ!
≡/つ / ⊂ ⊂/
,..── 、
,'# '  ̄`ヽ
∧_∧ ! .iノノノハヽ)) ∧_∧
(`Д( ⊂レ(l|i ゚ ヮ゚ノ|l⊃ )Д´) わは〜♪鈴蘭ぱ〜んち!
ヽつ つ l(゚w゚)/ ⊂ ⊂/
いや、下手なAAに意味はないんですが、お互い仲良く頑張ろうということで(汗)
両陣営の支援が早くも白熱して大変楽しませてもらってます。
桜花も<<アリス>>もどちらも頑張って欲しいです。強がり魔女っ子に一票、CATV
[[LOLI24-S1ZJIWL8-0z]]
[[LOLI24-EUVLuTF9-xl]]
知性あふれる<<香坂アリス>>タンにイッピョ!!
でも、マリアを守るために子供らしくいられなかったんだよね・・・
ADSL
CGに慣れて似た模様はコピーペーストするのが
当たり前になった自分にとって
564に感動したので<<アリス>>に1票。
( ´・ω・)コードとれないの…
[[LOLI24-.ET7D4NK-0I]]
∧||∧
( ⌒ ヽ <<若生桜花>>タンにいっぴょ
∪ ノ ADSL
U U
[[LOLI24-503NC9RF-Fa]]
<<香坂アリス>>に一票。
初体験で痛くてわんわん泣き出しちゃうあたり
激しく萌えです。普段は強気なのに……(*´Д`)ハアハア
[[LOLI24-ARuilOpO-fa]]
<<香坂アリス>>に一票。
当方ピンク髪ツインテールはガード不能なのでつ。
[[LOLI24-PupZxUvp-V8]]
ところ構わずアリスアリスと叫びたくなるのを堪えながら。
<<香坂アリス>>に一票。
ADSLから。
あー、アリスアリスアリスアリス…ハッΣ(゚Д゚;)
[[LOLI24-BJ8QdE7r-sp]]
<<香坂アリス>>さんに、一票を投じさせていただきますわ。
透矢さんはあなたの可能性を選びましたの。
ですから、私の分まで頑張ってくださいな。
それと、若生桜花さんも、頑張ってくださいね。
相手は、私の旦那さまがお選びになった方ですから…
ふふっ…
ISDNですわ。
[[LOLI24-nFNK2Qkp-II]]
ええぃ !! <<桜花>> をだっこするのじゃ !!
エチなどなくてもだっこはできるのじゃ !!
それだけで・・・そけだけでしあわせなのじゃーー !!
CATVより まだ見ぬ初雪に願いをこめて―
[[LOLI24-NfOdAGrD-Wg]] CATV
明日投票できなかったら怖いので今のうちに投票しておきます。
ロリ度のみで言えば桜花に勝てるキャラはいないのかもしれない。
不可能かと思われた発売も来週と時期もイイ。
それでも。あの夏の日々を思い出すだけで心は<<香坂アリス>>に傾いていく。
あの生意気な口のきき方も。妹思いの必死の様も。
そして恥ずかしながらも甘えてくれる意地っ張りな様子も。
その全てがいとおしい。
うぅ俺にも「ギュッ」とさせてくれ〜〜〜〜
*せっかく雪が降ったので「雪」を題材に一枚描いてみましたw
http://www.tea-room.ne.jp/~moonbite/CG/2003/SAIMOE/Yuki.jpg 次に支援絵投下できるのは夜帰ってからだなぁ・・帰れればいいんだけど。
[[LOLI24-0csmF4vg-vX]]
雪の中に舞う一片の桜、<<桜花>>たんにいっぴょ。
そういや昨日は東京に雪が降ったな。
水月にも雪さんがいるけど、ここはタイトルが「雪」な
SNOWにとっての吉兆と思・・・いたい。
ADSL
[[LOLI24-gyG0Wxed-vt]]
ようやくコードとれました。
ここで様々な萌を見てきました。
どれも甲乙つけられない、素晴しい萌で、感心を覚えて思わず
ソフト買っちゃったものすら有ります。
しかし、貴女の笑顔こそはその全てに勝るものだと思いたい。
<<香坂アリス>>嬢。
春夏秋冬、貴女を応援します。マヨイガAir H゛より。
若生桜花嬢も健闘をお祈りします。
支援は仕事明けに・・・
[[LOLI24-yJcI1x76-S1]]
>582
パンチラアリスたん
な、なぜもう少し下までぇぇぇぇ
あとほんのちょっと下まで見たかった
でも萌え転がされたので
<<香坂アリス>>に一票
CATVっす
[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
<<香坂アリス>>に1票。
とにかく萌えるんですよ。この双子。
特にアリスたん。ADSL。
[[LOLI24-.Y.Hcu8T-iD]]
<<若生桜花>>に一票。回線はADSLです。出せる
部分だけ仮組みですが…貼らせて下さい。サイズが
1.75MBと大きめなので、頃合みて消します。
ttp://homepage3.nifty.com/AIR/3rd2.zip ノートンでチェック済みです。解凍後に実行すると
開始します。使用は自己責任でお願いします…。
今回も苦しい一戦ですが…なんとか桜花に頑張って
欲しい…。そろそろ雪が降る頃合ですし…。
>582
支援画おぱんちゅ絵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃モエ…ゴロゴロ〜
[[LOLI24-/21eW.4G-Rd]]
<<香坂アリス>>に一票。
反論できないほどの票を積み重ねる!
[[LOLI24-3HJ7iFyU-vt]]
恥ずかしがってクローゼットに隠れる…ホント照れ屋さんだなぁ
でもそれがいい! <<香坂アリス>>に一票!
ADSLです
[[LOLI24-eb4Cs2eq-wm]]
ゆきや こんこ あられや こんこ
ふっても ふっても まだ ふりやまぬ
<<桜花>>は よろこび にわ かけまわり
ねこは こたつで まるくなる
といったイメージの桜花たんにADSLから。
もうすぐだ。
>>587 >>590 支援乙です。ぐっじょぶ!!
[[LOLI24-Kx4BY1CQ-J3]]
<<若生桜花>>に一票を。
雪が少しづつ降り積もる景色を見ながら、まだ見ぬ桜の花に思いを馳せています。
訪れるのは、破滅か奇跡か――。
当方ADSL。
[[LOLI24-4oMMhYPl-EJ]]
<<香坂アリス>>にいっぴょう。
ツインテールのおにゃのこに。
[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
この2年という月日は、長いようで短いようで、やっぱり長かった。
あと一週間後には何かしらの答えが出る。
∧||∧
( ⌒ ヽ 地雷だろうが駄作だろうが特攻あるのみ
∪ ノ さあ行こう、我らが愛機<<桜花>>に乗って・・・
U U
ついでに宣伝。
本日SNOWの先行本が発売されます。
興味の有る方はお近くの書店までドゾー
[[LOLI24-DqhzdLoD-xl]]
∧||∧
( ⌒ ヽつ<<桜花>>
∪ ノ
U U
あと一週間・・・覚悟完了です。
SNOWがどんなんであろうと・・・
ADSL
[[LOLI24-YDJ6sPH0-ll]]
<<香坂アリス>>に一票!
なんと言っても本命だし、マリアや鈴蘭のためにも頑張ってほしい。
>582 (・∀・)イイ!!
CATVより
[[LOLI24-rdv.KSR8-rY]]
LANです。
∧||∧ まずは
>>587 ( ⌒ ヽ 鳥居神奈氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
∪ ノ 相変わらず力の入った支援でGOOD!です
U U
桜を抱けるその日まで 我らは待ちつづけてきた
そしてその日がやっと来る
エチ無し上等! 抱っこ最高! <<桜花>>に一票!
...でもバグだけは勘弁な
[[LOLI24-siExFJZ8-7k]]
<<若生桜花>>に一票、ここまできたらトーナメントに優勝して
一週間後の発売の前に大いに盛り上げてもらいたい...
桜花優勝→地雷確定→吊り大量発生 となりそうな予感だが
これはこれでドラマとして楽しめる罠...
CATV
[[LOLI24-lW0G.hfT-GS]]
スペックでは負けてるかもしれないけれど、
萌えなら間違いなく<<アリス>>の方が上!
優勝できると信じてます。がんばれ!
[[LOLI24-LBLNkpJ9-0A]]
抱っこ・・・・抱っこ・・・・
とにかく抱っこがしたいよぅ。
<<若生桜花>>に一票。
ケーブルより。
[[LOLI24-32Dl02KY-Nf]]
く<<アリス>>に清き(!?)一票
[[LOLI24-JsMOfi5j-UQ]]
雪の村 名前呼んだ
昇る朝日 そまる景色
ほらもうすぐ見えるでしょう
それは小さな未来のかけら
雪の空 二人見上げた
はげしい風 龍の嘆き
でも両手に暖かな
それは儚い君の優しさ
雪の詩 遠く届いた
終わる冬 廻る季節
ほらもうすぐ会えるよね
それは"今"を咲き誇る桜
-
<<若生桜花>>に一票、学内LANでつ。
作りたかった支援AAは力量不足で無理でした。
そして
>>587氏すごすぎ。
[[LOLI24-7C9KlsZF-6N]]
さすがにそろそろ寝るか…。その前に<<香坂アリス>>に一票。
当方ケーブル。良い夢が見られますように(´ー`)ノ
606 :
風鈴:03/01/24 05:03 ID:dl1x85mL
[[LOLI24-zUn/PbFY-yG]]
ムズイですね…どっちを選べばいいのやら…。
アリス――極々、最近(1/17)プレイ。妹のために現実を直視せざるを得なかった、
ある意味薄幸の少女。自分的にあの長い髪と強気な態度に萌える。
桜花――発売一週間前。現状ではあの驚異的ともいえる身長・体重とおかしな口調
のみが特徴。だがその容姿と抱っこシステムのコンボは破壊的(くあっ!)。
――――選べというのかっ!
…………むむぅ……マリア・鈴蘭、そして澪の分も頑張って欲しいので、ここは…
<<香坂アリス>>に一票っ!
桜花よ、すまないっ!キミには後々存分に萌えさせてもらうぞおっ!!(えちなしだけどね)
ADSLより全てを込めて…
[[LOLI24-2hhlBq6H-pY]]
抱っこプレイまんせーの<<若生桜花>>たんに1票いれまつ
桜花たんに会えるのがたのしみな反面・・・
∧ _ .∧
i⌒ゝ</ `ヘノ`l
Li_jレ^ !ノ))))l〉jj わらわを抱っこしてくれるのはどなたか?
ヽlノ゚ ヮ゚ノレ
⊂il,,,M,ljつ
/j_゚l゚jj
゚し゚ノ゚
[[LOLI24-q4pjBA7F-WI]]
水月が好きです。
心の中から主人公に尽くしてくれる、
完璧にしてダメ人間養成メイドの雪さん。
一見がさつそうなのに、実はもの凄くおんなのこっぽい、
子犬のような幼馴染みの、わんわん花梨。
神秘のベールにつつまれた、黒髪の綺麗な那波
(もちろん、みずかべのぷくぷくななみんも可愛い)
あまりにもお馬鹿ちゃんで、でもそこがいい!
ある意味、水月の最終兵器の鈴蘭。
双子の片割れにして取り憑かれ体質のマリア。
でも、<<香坂アリス>>は、その中でも別格!
それまでは、正直言って「気の強い子供」キャラは嫌いでした。
なのに、こんなに萌えるとは…!
ということで、一票です。携帯より。
あれ?誰か忘れてるような………ま、いいか。
609 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 05:11 ID:2iVFZjni
[[LOLI24-rc1syA3g-VV]]
其のスペックと時代錯誤な語り口にクラクラです
故<<若生桜花>>に持てる票を全て
ADSLより
[[LOLI24-A4WtwETQ-1z]]
鳥居神奈氏の支援は相変わらず神がかってますYO!
前回の支援を見たときあまりに感動して
末莉に投票の予定が桜花に流れてしまいました。
今回も素晴らしい支援に敬意を表しつつ
<<桜花>>に投票します。
ADSLより。
[[LOLI24-fe7YkURa-gG]]
だっこできるだけでじゅうぶんです。
他には何もいりません。
そんなわけでありったけの萌えをこめて
<<若生桜花>>に一票!
[[LOLI24-P5EjAoUl-E6]]
魔女で、小さくて、ピンクのツインテールで、
気が強くて、でもエチの時は素直で、そして尿(w
どれだけ漏れの萌えのツボをつけば気が済みますか。
つーわけで、<<香坂アリス>>に魂の一票を投じます。がんばれ!
612ですが、ケーブルにて投票です。
宣言忘れてました。
[[LOLI24-LXjYpwkE-g0]]
基本的にロリ属性の無い自分が何故か萌えてしまった。
<<香坂アリス>>に一票いれます。
>>612 ADSL、ケーブル回線等、ID重複の可能性がある場合は「投票レス」内で宣言を行ってください。
もしも宣言を忘れた場合はその旨を記して再投票を行ってください。
(集計ツールの関係上、後付けの宣言では弾かれてしまいます!)
[[LOLI24-j2/mM6qn-lM]] ADSL
永久の時間を乗り越えて
今この地に舞い降りんとす
数多の事象を乗り越えて
今この地に舞い降りんとす
澄み渡る空に恋時雨
朝日を背に舞う<<桜花>>の薫り
いつしか想いは季節の彼方へ
幾多の骸を乗り越えて
いまこの地に雪舞い降りんとす
[[LOLI24-26Asr7DT-wm]]
発売前のゲームのキャラが優勝目指して突き進むと言う前代未聞?の事態。
実に爽快じゃないか。いっそこのまま未発売で…。
<<若生桜花>>に一票!!
ADSLです。
[[LOLI24-DGXDH55y-i6]]
<<桜花>>にイッピョ。
ピンク髪に青いリボンといういでたちに胸キュソでしょうがありません。
「強がりだけど甘えん坊」って俺を挑発してんのかゴルハァハァ!
ぐぁ……いつも通り宣言忘れた(w スマソ。
>>618を無効にして再投票。
[[LOLI24-DGXDH55y-i6]]
<<桜花>>にイッピョ。ADSLより1吊……らない(w
[[LOLI24-7HPDUE.2-CU]]
∧||∧
( ⌒ ヽ それはもう身についた言わば吊り根性なのか、
∪ ノ ガセ延期情報についついOHPを確認してしまう、
U U そんな弱気な気持ちもあるけど……。
長く見えなかった世界への憧憬か、
あるいは互いに分け合うネタの力か、
萌える気持ちは種火となっても消えることなく、
そうしてついにはあと1週間、待ち人はようやく来たる。
宿願叶うその時に、踊るか逝くかはまだわからない。
どちらであろうと願わくば、仲間と共に祭/魔吊れればよしと。
今となってみれば、超先生にも世話になったと。
頭文字∞やMMR、各種ネタのお蔭で飽くこともなく、
むしろ楽しみにスレを見つづけられたのだから。
……あ、この先は結構ですので。
間違っても世話しないで下さいますよう。>超先生
先行本も手に入れた。後は本番を待つばかり。
澄乃と旭としぐれと、そして桜花の待つ龍神村が、
やっと僕らを出迎えてくれる。
その代表として<<若生桜花>>に万感の想いを込めた1票を。
当方ADSL。
[[LOLI24-PrA2TA9l-xc]]
<<香坂アリス>>に一票。ツインテール萌え。
[[LOLI24-8hsIfDsK-3f]]
マリアの試合で投票し忘れた分の思いを込めて
<<香坂アリス>>に一票。 ADSLです。
マリアと一緒の時の態度が、素直じゃないけど相手を思いやってる
感じがよく出ていて、見ていて微笑ましいです。
[[LOLI24-Jp3q84D4-dy]]
水月プレイちうだが…ここはあえて<<若生桜花>>に一票。
SNOWの方が期待度高いし、絵が公開された時点で(;´Д`)ハァハァ
なんですよね…31日楽しみヽ(゜▽、゜)ノ
当方ADSLっす〜
[[LOLI24-c0g3mP8I-Iz]]
<<香坂アリス>>に一票。
NBの冊子見た時は花梨萌え〜だったんだが
ゲームプレイでアリスがダントツ萌えました。
625 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 07:22 ID:xLMUknPF
[[LOLI24-PrA2TA9l-xc]]
しまった・・・回線の種類を書いていなかった。
>>621 は無効にして再投票する。
あらためて<<香坂アリス>>に一票。ツインテール萌え。黒いワンピース萌え。
ADSL より。
[[LOLI24-u/3URs3n-BE]]
妹思いの意地っ張り娘<<香坂アリス>>にイピョーウ!!
水着の跡も眩しすぎる…
629 :
真・名無しさんだよもん:03/01/24 07:43 ID:w6SzpHsu
[[LOLI24-Q5XDkk/0-Sb]]
マリア、末莉に続きアリス
これが桜花に与えられた試練なのか…
今回も熾烈を極めそうだ
スペックはおそらく今大会最強
そこに萌えを感じなくて何が漢か!
そしてそんな彼女だけに与えられた切り札『抱っこ』
アリスの『ぎゅっ』に対抗する術はこれしかあるまい!
己の小宇宙(コスモ)の導くままに…
<<若生桜花>>に一抱っこ
まだだ、まだ終わらんよ!
imodeからこの想い、君に届け!
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
[[LOLI24-kUCQ2vvT-MS]]
これが事実上の決勝か!?
身長89cmはなかなか抗いづらいが、ここもやはり<<香坂アリス>>たんに一票。
彼女の全てが愛しすぎる。
CATVより。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
香坂アリスは今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
若生桜花は今回も多重で勝利します。
<<香坂アリス>>たんに一票。
[[LOLI24-pBtc3bgw-6I]]
ロリトーナメント初投票!
もっと早くから参加していればと
少し後悔気味です……
<<香坂アリス>>たんに1票!
635 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 08:50 ID:Na+Ffiwg
[[LOLI24-C0oxmuXC-Co]]
やはり<<香坂アリス>>ですって
CATV
637 :
bloom:03/01/24 09:09 ID:sLTPTZ3c
[[LOLI24-CauPmmUQ-Eu]]
∧||∧
( ⌒ ヽ 運命の日まであと一週間…
∪ ノ 出てほしい様なほしくない様な…
U U かなり複雑な気持ちです
本音を言うとエチしたかったが、今は早くダッコしたい。
<<若生桜花>>に一票。ADSL
[[LOLI24-r1ukIJxy-xn]]
ツインテールにピンク髪に映えるでっかい黒色リボン
ここは<<アリス>>一択でしょ!!
ADSLなのよ
[[LOLI24-WUh62DoY-0I]]
マリアが泣いて<<アリス>>が折れる構図は大人になっても変わらなそう。
がんばれ、お姉ちゃん。 ADSLより
641 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 10:17 ID:Vc0lHC/N
[[LOLI24-CKDWW/oi-58]]
…待ったのだ。長く永く。
何があろうと、恐れはしない。
僕等はもう、充分強いから。
僕等はもう、充分耐えたから。
<<若生桜花>>に、全てを託して、ADSLから一票。
642 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 10:19 ID:10+EcyyK
>636
禿藁!! すごくイイでつ。
今のところ支援はアリス陣営のほうがいいかな〜。
桜花陣営も支援まけるな〜!
644 :
おもいっきりアリス:03/01/24 10:38 ID:kZHd61zq
アリス「今日は準決勝か・・・よくもまぁここまできたものね。」
マリア「お姉ちゃん、がんばって!」
アリス「なぁ〜んか、私だけズルズルとこんなところまで
残ったって感じねぇ(溜息)。あんたや鈴蘭も途中
で消えちゃったしね」
マリア「それだけお姉ちゃんはここの住人の方達に需要がある
ってことじゃないかなぁ?」
アリス「な、なんかすっごく複雑な気分だわ・・・」
マリア「何言ってるの、お姉ちゃん。例の法案に苦しむ人達の
一服の清涼剤に選ばれるのよ?光栄なことじゃない!」
アリス「マ〜リ〜ア〜(怒)!言っていいことと悪いことの
区別がつかない口はこの口か〜?」
マリア「ごめんなさい、ごめんなさい〜!ふぇ〜ん(泣)ほっぺた
引っ張んないでぇ〜」
アリス「まったく・・・、清涼剤というより生贄や人柱の類のような
気がするわよ・・・」
マリア「はうっ・・・ヒリヒリするよぉ(涙目)」
アリス「ふぅ、気を取り直していくわよ。えっとぉ、今日の相手
はSNOWの若生桜花ちゃんね」
マリア「あぁ、あの出すゲームが毎回延期される例のブランドね。
今回ももしや?と思ったら期待通りにやってくれたよ。
これで地雷だったら救いがないよね(笑)」
アリス「マ〜リ〜ア〜(激怒)!!言っていいこと悪いことがまだ
わからないみたいね!間違っても相手の批判なんてやめな
さい!ほら、謝って!!」
マリア「すいません、すいません。あうぅ、頭グリグリしないでぇ〜」
アリス「桜花ちゃん、本当にごめんね(ペコリ)。えっ〜と、ところで
桜花ちゃんの戦跡はっと・・・。前回優勝候補の高屋敷末莉ちゃん
を破って決勝進出か・・・。強敵ね。その前は香坂マリアに一票差
で勝利?えっ・・・あんたこの娘に負けたの!?」
続く
645 :
おもいっきりアリス2:03/01/24 10:41 ID:kZHd61zq
マリア「ぐすっ・・あっ、うん。そうなんだよぉ。お姉ちゃんと戦うために
も絶対負けたくなかったのに・・・。ふんっ!だ。えちぃシーンもn」
「ゴスッ!!!(撲殺音)」
アリス「マリア・・・次に変なこと口走ったら呪うからね(微笑)」
マリア「お、お姉ちゃん。鈍器はだめ・・、鈍器はだめぇ〜(プルプル)」
アリス「ううっ・・このままじゃ桜花ちゃんの陣営にいつか刺されるわ。
作戦変更ね。桜花ちゃんの強さを分析するよりも、自分の魅力
を見つけていこうかな。」
マリア「えっ、お姉ちゃんの魅力?んとねぇ××××なとことか〜、
▲▲▲なところとかぁ〜、あまつさえ★★★なとこかなぁ?」
「プチッ・・・(何かが切れる音)」
アリス「そもそもこのトーナメントにきてる娘なんて皆そんな感じよ!!
マリア?私がいいというまで少し黙ってて・・・ね?(冷笑)」
マリア「は、はい・・・」
アリス「気を取り直してっと・・・え〜と、私の魅力、魅力・・・うん、まずこの
ピンクの髪ね。決勝進出者4人のうち3人がそうなんですもの。
きっと何かあるわ。そしてこの不思議な力も魅力的よね!魔女っ
娘ブームもまだ大丈夫かな?自分でいうのもなんだけど面倒見がい
いっていうのは大きなアドバンテージね。なんせあのマリアの面倒
をずっとみてきたんだもん。あっ、あと実は甘えん坊っていうのも
ポイント高いかも・・・。強気な娘がふと見せる弱さってなんかグッと
くるものがあるよね。
ふぅ〜、まぁ、ざっとこんなものかな?ねぇ、マリア?ピンクの髪
で、不思議な力を持ってて、面倒見がよくて、甘えん坊な娘ってだ〜
れだ?」
マリア「え〜とぉ、マイ○ェラ=クr・・」
「ピシッ(骨の軋む音)」
アリス「あんたはいったい何を聞いてたの(怒)?この際だからわたしがマヨイガ
に送ってあげようか?」
マリア「うぐぅ、ごめんなさい・・・私まだ逝きたくない、逝きたくないよぉ〜
続く
646 :
おもいっきりアリス3:03/01/24 10:43 ID:kZHd61zq
アリス「もういい・・・頭痛くなってきた。先に帰るね(溜息)」
マリア「あっ、お姉ちゃん。ちょっと待ってよぉ〜」
アリス「何・・また私を鬱にさせる気なの?」
マリア「違うよぉ。じつはお姉ちゃん宛に手紙がきてるんだよ。えっと、宮代花梨
ちゃんと、新城和泉ちゃん、後は鈴蘭ちゃんから。多分励ましのお便りじ
ゃないかな?」
アリス「えっ、本当に?皆結構気が利くじゃない。本音をいうとね私やっぱり不安
だったの。一人の時に同胞からの励ましってやっぱりうれしいな・・・。ちょ
っと読んでみなさいよ」
マリア「じゃあ花梨ちゃんから読むね。」
マリア「え〜っと、じゃあ読むね」
透矢がこんな趣味になったのはあなたたちのせいよ、
事故に会うまでは透矢はょぅι゛ょなんかに興味は
なかったのに・・・記憶がないのをいいことに変な性癖
刷り込んで・・・私の透矢をかえして
宮代花梨
アリス「何よこれ・・・私が何したってのよ」
マリア「まぁまぁ、お姉ちゃん。まだ一枚目だから鬱になるのは
はやいよぉ。和泉ちゃんからの手紙は大丈夫じゃないかな
ぁ、多分・・・」
アリス「頼りないわね・・・まぁいいわ。次読んでくれる?」
マリア「うん!おまかせだよ!」
647 :
おもいっきりアリス4:03/01/24 10:44 ID:kZHd61zq
拝啓 香坂アリス様この度は決勝進出おめでとうございます。
このトーナメントでの水月勢の活躍を心から喜んでおります。
ところで一つお伺いしたいことがあるのですが、何故この大会
に私の名前がエントリーされてないのでしょうか?貧乳でスク
ール水着の私ではまだまだ役不足なのでしょうか?ていうか水
月での私の位置づけってなんでしょう?ぶっちゃけた話私って
何のためにいるのでしょうか?教えてください、お願いします
敬具 新城和泉
アリス「・・・・・・・・・・・・・・(怒)」
マリア「お姉ちゃん、次こそは絶対大丈夫だよ!だって鈴蘭ちゃんは
私たちと一緒にこのトーナメント頑張ってきたじゃない!」
アリス「・・・・・・・・・・・・・・」
マリア「じゃ、じゃあ読むね」
わはー
大和鈴蘭
「プチッ」
アリス「大和鈴蘭、滅殺確定赤ランプ・・・・」
648 :
おもいっきりアリス5:03/01/24 10:45 ID:kZHd61zq
[[LOLI24-.5gYBus0-/E]]
マリア「お、お姉ちゃんがキレた〜」
アリス「だぁ〜!!もう、うるさい!うるさい!うるさ〜い!
てゆ〜か何なのよ、これ!一体私が何したっていうのよ!
どうしようもないことを私にむかっていちいち言わないでよ!
もういや、頭にきた!こんなトーナメント今すぐにでも
辞退してやるん・・・・」
<<香坂アリス>>に一票!!!
アリス「えっ・・・?で、でもわたしはもう・・・」
マリア「お姉ちゃん、そんなこといわないで・・・お姉ちゃんのこと応援して
くれてる人いっぱいいるんだから・・・ここでやめるなんていったら
みんな悲しむよぉ」
アリス「し、しょうがないわね・・、せっかく票ももらったことだし、たくさん
の人から支援していただいてるし、最後までがんばってみようかな?」
マリア「そうだよ、お姉ちゃん、ふぁいと だよ」
アリス・マリア「というわけで香坂アリスに清き一票よろしくおねがいします」
649 :
bloom:03/01/24 10:50 ID:sLTPTZ3c
[[LOLI24-GqpGjsrN-9S]]
∧||∧
>>587神支援キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
( ⌒ ヽ
∪ ノ 発売まであと1週間となったわけだが、たとえ地雷だろうが
U U 何だろうが<<桜花>>たんとともに心中する覚悟はできてます(w
[[LOLI24-aY.oSiD0-6X]]
水月SS作家陣の方々頑張ってますねっ。
あんぱん信者の自分には、えーと、名無し氏のSSが個人的ツボw
支援の人氏のSSは毎度安定で素敵すぎ。
追加SSをぜひ期待。
そんな思いをこめて<<アリス>>に投票。
ダイアルアップより。
652 :
おもいっきりアリス:03/01/24 11:41 ID:kZHd61zq
∧||∧ やったことのない支援をやって周りを萎えさせた上に
( ⌒ ヽ 回線宣言すら忘れました。吊ってきます。
∪ ノ ADSLです
U U
>>652 イ`
SSは究極の支援物資だ。自信を持て。
[[LOLI24-Nsh.RNyE-xl]]
<<香坂アリス>>に一票!
わはーやマリアには無い魅力があるのだよ(;´Д`)ハァハァ
強気と弱気のギャップがもうたまらん(;´Д`)ハァハァハァ
男に対して警戒心を持っている、つまり自分自身の女の魅力を分かっているのも萌え(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
[[LOLI24-godTGMpe-xn]]
SNOW予約してるけど、萌えられるか微妙なので<<アリス>>に一票。
強気ロリツインテール、すべてクリティカルなんで文句ないっす。
[[LOLI24-4vUIri/K-Ou]]
ここまで桜花に票を投じてきたが、今回はずっと支援で萌えて萌えて
萌えまくった<<香坂アリス>>に一票!
ピンク髪は萌えキャラの証ミ☆
両陣営の皆さん、支援頑張って下さい!
[[LOLI24-XJNIT5Ek-gG]]
少女とHなコトが出来る。
これだけで漏れは充分。
そんな希望を叶えてくれた<<香坂アリス>>たんに1票!
ADSLより電波を込めて(w
[[LOLI24-xyHfacpP-eg]]
<<香坂アリス>>に一票。
(*´д`*)強気なところに萌えました。
ADSL
[[LOLI24-reuXIuES-xl]]
<<香坂アリス>>に一票!
髪型、体型、性格どれも萌え要素たっぷり
水月・みずかべ共にHではハァハァさせてもらえたし、当然の投票ですな
ここまで来たら、マリア、鈴蘭の仇をとって優勝をかっさらって欲しいぞ
661 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 14:03 ID:eWSLSzfd
[[LOLI24-3GW9yj2s-eH]]
抱っこシステムに最後の望みをかけて、<<桜花>>たんに。
後一週間、かぁ。
[[LOLI24-wls6IW1q-g0]]
<<若生桜花>>たんに1票。
あと1週間でだっこ出来る・・・
当方ADSL
[[LOLI24-wEn0OK4X-lM]]
回線はADSLより〜
双方ともかなり良いキャラで、多量な支援で悩む今日の試合。
子供っぽさで天秤にかけたなら重さは私的には同じで判断できな
い罠。今日は体調不良でPC起動禁止にしてたがあっさり破ってしま
イ水月をプレイ。続きをやると止めてあったのが<<アリス>>のシーン。。
っっ。これで投票を決めました!!
そのままマヨイガに旅立ってきます・・・
[[LOLI24-nzwIlkC/-jF]]
∧||∧
( ⌒ ヽつ<<若生桜花>>たんハァハァ
∪ ノ
∪∪
学内LANでつ
[[LOLI24-s15OSM2m-Os]]
桜花たんとえちできることを夢見てきた2年間だけど今やそれはかなわぬ夢……
しかし、桜花たんのことを思ってすごしてきた2年間はあと1週間で終わりを
つげようとしている……
さぁ、抱っこしてあげるよ…<<桜花>>たん……
[[LOLI24-bxpVsH87-lv]]
<<香坂アリス>>に一票
最後の水月勢だし。
フレッツISDNより
667 :
38式:03/01/24 14:43 ID:Vc0lHC/N
[[LOLI24-ye5KZqVM-Rz]]
<<桜花>>たんに一票! ADSLです。
抱っこ(と首吊り)だけがあればもう何もいらないでつ。
あと一週間でやっと桜花たんに逢える…。
>>667 (;´Д`)ハァハァ(w
>>667 ワラタ…(w
_、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` )
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
AM 3:00
. , ´ `ヽ
i ノハハノ))
ちil - -ノi .。oO(スースー…)
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./..\\ ( ○-○) \
ノ \|=================|
\ . ./ ´ `ヽ ヽ
\ i ノノリ ))) \
\ 丿チil - -ノ .。oO(スースー…)
"""" つ ⊂
[[LOLI24-tnmB1mv/-HW]]
. , ´ `ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノハハノ)) < <<香坂アリス>>ちゃんに一票〜!!!
ちil゚ □゚ノiミ ガバッ\_______________
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ by airH"
./..\\ ( ○-○) \
ノ \|=================|
\ . ./ ´ `ヽ ヽ
\ i ノノリ ))) \
\ 丿チil;゚ Д゚ノミ <わっ!!
"""" つ ⊂
. , ´ `ヽ
i ノハハノ))
ちil - -ノi .。oO(コウサカ…ノチ…)
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./..\\ ( ○-○) \
ノ \|=================|
\ . ./ ´ `ヽ ヽ
\ (( (( (i ノノリ ))) \
\ .i、゚口゚≡;゚ 口゚ノi<なっ…なに? なにが起こったの!?
"""" つ ⊂
<おわったりする(;´Д`)>
[[LOLI24-Q2nF2xDT-DC]]
ロリで姉妹丼も楽しめて2倍お得!
みずかべも買えば違うシチュでも楽しめて更にお得!!!
どうよ?
<<アリス>>に会ってみたくなったでしょ?
imode
[[LOLI24-.F7rRy7Q-ej]]
何で…一週間も前にFG報告が…来ているのデスカ?
<<桜花>>に一票。ADSLより
[[LOLI24-tcsxr4h6-Yi]]
<<香坂アリス>>に一票
あのツインテール
妹への思いなど最高に萌えです
無線LAN
[[LOLI24-8cRAxq.q-xn]]
<<香坂アリス>>に一票。
ロリな見た目と大人の心、このギャップが(・∀・)イイ!!
「ぎゅっ」って甘えるアリスに転びました。
近所に評判な、猫かぶりアリスを見てみたかったです。
当方、ADSLです。
[[LOLI24-ytuFr/Xs-PK]]
好きなものは好きだからしょうがない!(爆)
というわけで、<<アリス>>タンに一票。
ADSLです。
[[LOLI24-ulqdvbpE-Fs]]
回線宣言を忘れていましたので>549を無効にして
改めて<<香坂アリス>>さんに一票です。
Air-H"です
678 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 16:08 ID:N2RRoceN
[[LOLI24-DGXDH55y-i6]]
∧||∧ ぽまえら!
( ⌒ ヽ 何年吊ってきたと思ってるんですか。
∪ ノ 例え相手が最強のツインテ魔女、く<アリス>>たんだったとしても
U U 最早我等に恐れるものなど無い!
勝利を、そして抱っこを願って<<桜花>>に一票!
当方ISDN。
[[LOLI24-oX/mQA69-z1]]
2年以上も待ってやっと発売されるんだ!<<若生桜花>>に1ぴょん!!
優勝候補の末莉に勝ったんだからこのまま優勝だ!
[[LOLI24-x69JZm6a-7k]]
やっとコード来た。
<<香坂アリス>>タンに。
当方ADSL。
681 :
bloom:03/01/24 16:22 ID:sLTPTZ3c
682 :
679:03/01/24 16:24 ID:iqPH2lkW
回線の種類を書き忘れたので
>>679 を無効にして新たに<<若生桜花>>に投票します。
当方ADSL
683 :
679:03/01/24 16:27 ID:iqPH2lkW
なんどもすみません。今度はコード書き忘れました。
>>679 >>682 を無効にして新たに<<若生桜花>>に1ぴょん。
[[LOLI24-oX/mQA69-z1]] ADSL
[[LOLI24-hixN5Xpl-z1]]
<<若生桜花>>に一票。
抱っこついでにいたずらしたいです。
お姫様抱っこして、左手は桜花の股間をまさぐって…
ADSLより。
[[LOLI24-lpClfK0J-CJ]]
<<香坂アリス>>に一票!
最後の水月キャラとして頑張って欲しい
[[LOLI24-oB0cP9y6-QH]]
メビスレに前に貼ったやつだけど再利用
桜花が名無しにくれたもの 信者が首吊りするAA♪
桜花が名無しにくれたもの カットされた座薬CG♪
桜花が名無しにくれたもの 発売延期の長い夜♪
桜花が名無しにくれたもの DVD版パッケージ♪
大好きだったけど H無しキャラなんて♪
大好きだったけど 最悪のプレゼント♪
発売来週 ダーリン 心中してあげるわ
∧||∧
( ⌒ ヽ <<桜花>>タン……来世で一緒に
∪ ノ
∪∪
[[LOLI24-zqLXOLs1-CD]]
∧||∧
( ⌒ ヽ <<桜花>>タンとエチした!エチしたい!エチしたい!
∪ ノ 桜花タン(;´Д`)ハァハァ…桜花タン(;´Д`)ハァハァ…
∪∪ 桜花( ゚д゚)・∵. ターン
桜花たんといっしょなららば氏ぬ覚悟はできています……
>>652 おもいっきりアリスさん、後付けの回線宣言では
集計時に弾かれてしまいます
(投票と回線宣言は同一レス内でなければいけない)
再投票お願いいたします。
恒例となりつつあるレス返しをさせていただきます(ぺこり
>526 毎回滑り込んできていますが、おなかはすり減らないのでしょうか?
>528 そしてアリスは歩き出す、自分を信じ、みんなを信じて……
>531 『わはー♪』をあんまり使っていますと口癖になってしまいますのでご注意なさってくださいね?
>532 連携なのか否なのか……それはナナミ様だけが知っています(にこり
>536 そのまま力尽きないようお願いしますね。
>538 髪が短いのもよく似合っていると思いますよ?
>544 海辺での髪を下ろしたほうはいかがでしょうか♪
>548 トリップからコテハンを決めたのですか?それにしても1歳ですか……(苦笑
>550 そしてトテトテぺちっ、とコケながらついてまわるマリアさん……
>551 ロングとショート、どちらがお好みですか?
>555 とりあえず、ですか……(しょんぼり
>562 本来女の子というものは甘えたがりだと思いますが皆さんはどう思います?
>563 いつもお疲れ様です。無理をなさらぬよう頑張ってくださいね(にこり
>566 アンパンにはやっぱり牛乳ですよね!
>567 どうも水月陣営のほうには『俺に萌えを語らせろ!』って人が多いみたいですね(にこり
>572 喧嘩はいけませんよ…って、鈴蘭さん、両成敗ですか……(苦笑
>573 アリスさんなら今からでも十分間に合いますよ(にこり
>574 手描きには手描きの暖かさがあります♪
>576 どんなに強気でも女の子です。優しくしてあげてくださいね。
>577 ガード不能ですか…即死しないようにご注意を……
>578 『王様の耳はロバの耳』のように穴を掘って叫んではどうでしょう?
>579 ナナミ様お疲れ様です。今度は雪たちの可能性を選んでくれると嬉しいですね…………
本文が長いといわれなかなか書き込めないです(泣
続きです♪
>581 それは雪違いだとと思われます(苦笑
>582 アリスさん、アリスさん、見えてますっ!
>584 ここは新たな萌えを確認させてくれるところ……
>585 見つからないうちに早く逃げてくださいっ!
>586 一目ぼれ、ってやつでしょうか?
>587 この人の桜花さん支援は相変わらず凄いですね…… >610さんや>650さんが神と呼ぶのも分かる気がします……
>589 そのためにはコードと萌え文付きの投票、お願いしますね(ぺこり
>591 あまり追い詰めると反撃がきますよ?
>595 アリスさんに萌えすぎたばかりに言語回路が壊れかけているようです(合掌
>598 598さん、う、後ろに……あぁっ!
>601 まずは目の前の相手桜花さんに勝たないと…二年越しの想いは強力ですので……
>603 そうですね、清き一票が大事です。多重投票などもってのほかです!
>605 お休みなさいませ。そのままマヨイガに行ってしまわぬようお気をつけください。
>606 抱っこシステム…水月にあったら鈴蘭さん専用なのでしょうか?
>608 かm……いえ、和泉さんをお忘れですよ。
>612 クリティカルヒットってやつですね♪
>614 眠れていた属性が目を覚ましたのですね……ご愁傷様です。
>622 きっとマヨイガのどこかでマリアさんが泣いていますよ……
>624 巫女属性だけではなく炉利属性もお持ちなのですね。
>627 雪も髪を伸ばしたほうがいいですか?
>628 マリアさんに関してはアリスさんの右に出るもの無しってやつですね。
>631 あらゆる方を炉におとしいれたはじめてシリーズの朝倉ゆうなさんがいますので油断は禁物かと
>633 ………(泣
一部水月とは何の関係も無いレスもありますが、バグではなく仕様です。
小ネタを貼らせて下さい。短編なので4つに分けます。
要点を綾でぼかしつつですが…桜の花を散らせます…。
追憶の彼方
そもそも俺が…。口にさせられた龍神神楽(龍神村の名酒)の勢いに任せて
桜花も、不可抗力で一線を越えたのだが…。あれから俺たちは、酒に酔って
いたのではない。――御酒で俺を祓ったのは桜花だ。正月を祝う甘酒でなく。
悪戯か、はたは本気の恋(こい)――故意(こい)からか。従姉さんの目を
盗んで、強度の小瓶を蔵からくすね、湯を仕舞う頃合に独り、残って温まる
俺の寝目(いめ)…微睡(まどろみ)を狙って…。
――あのとき、一切が取り止めなく霞んだまま…。ちろちろと、はらりと…
幾千の結晶が、千路の間を埋めようと降り積もり、舞い落ち、吸い込まれる
ように湯面へ融ける。
湯舟から上がり、素のまま浴衣を羽織って、暫し待っていた…このまま――
来る年を迎えるのも悪くないと。
行く年が去った頃合、湯気が霧のようで…。不意の物音に駆け寄ると、押し
寝かされたような夜桜が、仄りとしな垂れて見えた。
瞳を覗き込まれる。一糸纏わぬ夜桜は、満開の雪花さえ、ちゃちに感じる程
の麗姿。――対の櫻蕾(おうらい)と、見え隠れする単(ひとえ)の花弁が、
柔らかな乳白を朱に染め、恥じらこそ行為を清めると…そう囁いていた。
そこに人など居らず…降りていたのかも知れない。錯覚だろうが――あの美
(うる)わしさは、幼さと交じってこそ…神掛(みが)かるようで。
俺は努めて節制に徹し、焦りを装いつつ、とにかく場を移そうと――想いに
流されないように、お茶を濁そうと謀ったが…。初めから退路は…断たれて
いた。――無防備だった…まったく。
抱き上げ、啄(つい)ばむような接吻で魅入られ…応えて。――そのまま…
口移し。熱い水が、澄んだ雪のことまで綺麗さっぱり、完全に心から飛ばし、
あとはただ、絆を祝う夜更け。――どうせ誰も来ないと『分かってた』から。
――酔ってるのに?
【彼方】「『おまえのせいじゃない』さ。少なくとも俺は、踏み越えた強さ
に感謝してる」
【桜花】「わらわも…の。『そなたのせいではない』ゆえに」
小さくても散りたいと訴えた。小さくても…綺麗に散らせて欲しいからと。
直向に。不慣れな手つきでおずと含み、なんどもしゃぶって…、迸りまで
愛しそうに飲んで、温かいと…咽びながら悦んで、幼い身へ納めてくれた。
――可愛い…こんなに、可愛かったのかと想った。
何度と吹き散らしても花弁は褪せず、気が済むことはなかった。――本当に
好きだからと、一心に。幾ら結んでも、足りないほどに優くて…。
――銀色を攫(さら)う雪龍が、雪化粧をと迸り、一夜だけ神凪を舞ってか、
御酒を寿ぐ粛若(しゃくじゃく)の御器を、初しい巫姫(みき)に見立て、
朱酌(すざく)に代えて…俺に染めろと、誘った。
もしも…、仮にだが、長じない命(みこと)があるなら、その心(うら)を
焦がす焔(ほむら)は千歳に燈りながら、『明かされぬ待つ宵』を過ごす。
それは耐え難いことだ――俺には…墨汁(ぼくじゅう)へ清水を投じる柄杓
(ひしゃく)もなく、雪龍は千の冬を見送るばかりで、輪廻は淀む一方。
櫻乃姫を想うすべは、縁(よすが)に従い、迎えてあげることの他にない。
凡そに倣って、身へ心が追いつかないのではなく、桜の花は逆だから。散ら
せることで満してあげれば、戸惑いも解ける…。
【桜花】「『抱っこ』もよいが、背伸びもよいの」
火照りも醒め、添寝してやりながら、髪を撫でてやると、そう茶化された。
姫とは若いほどによい、と。熟さない桜桃(さくらんぼう)は色あせず、
落ちることはない、と。――こんな眼差しを見ると、いつも思い知る。
【彼方】「それは――時と場合に因るな」
【桜花】「むぅ…連れない言乃葉だの」
互いを信じるしかない…少なくとも桜花は、俺に素の笑みを毀(こぼ)して
くれている。枷を嵌めたくはない。――小さな身に、押し込められた想いは
芽吹かず、咲くこともないまま、ひとつの例外もなく摘み取られてしまうな
んて…余りに酷だろう。
たった一例でも、泡沫(うたかた)でも、俺が叶えてやれるのなら、そうす
るだけだ。
(了)
投稿規制で少し書き込みが遅れました…。ごめんなさい。
苦しい一戦ですが、頑張っている桜花を応援してあげて下さい。
696 :
534:03/01/24 18:13 ID:dHVHxZQL
[[LOLI24-0Kr6U486-vo]]
後付けの回線宣言とコードエラーでしたので
>>534を無効にして
<<若生桜花>>に改めて再投票でお願いします。
今度はPCからCATVより。
鳥居神奈氏支援ご苦労様です。ヤパーリセンス(・∀・)イイ!!
さて…支援再開と行きますか。香坂アリス支援第二弾、参る。
>>558-561から続き。
「ふぁ…ねむ…」
「…ちょっと、透矢」
…眠りの世界に落ちようとしたら、アリスが僕の頬を引っぱってきた。
「ひてててて…な、何、アリス?」
「『何』じゃないわよ…眠いのかもしれないけど、寝ないの! 私は透矢の
体調が悪いから膝枕してあげてるんだから、体調よくなったらさっさと
起きる!」
「厳しいよ、アリス…そんなに僕に膝枕するのが嫌なの?」
「い、嫌ってわけじゃないけど…恥ずかしいじゃない…」
「大丈夫、マリアちゃんは出かけたんだし、誰も見てないよ。例えばほら、
こんな事したって…」
膝枕に寝転んだまま手を伸ばし、アリスの頭に手を回して顔を近付けさせる。
僕に覆い被さるようにして体を折り曲げたアリスの唇に、僕は軽いキスをした。
「ん…」
「ほら…大丈夫」
「…変態」
唇を離したアリスは、耳まで真っ赤にして僕をにらんでいた。照れているのか、
本気で怒ってるのか…まあ、膝から僕を放り出さないって事は前者だろう。
「『変態』って…傷つくなぁ…僕はアリスに愛情を表現してるだけだよ?」
「その方法が問題なのよ…すぐエッチな事に結び付けようとするあなたの癖、
何とかならないの?」
「あれ…アリス、もしかして嫌だった?」
「い、嫌じゃないけどさ…」
ぶつぶつとつぶやきながら、アリスが僕の頭をかき回す。髪がくしゃくしゃに
なりそうだな、このままだと。
「うーん、誰でもそうだけど、僕は僕の方法でやるしかないからね…誰かの
愛情表現を真似してもいいけど、それじゃ借り物になって、気持ちを込めても
伝えきれない気がするし…」
「…もういいわよ。マリアと一緒にあなたを選んだ時点で、私はあなたと一緒に
やっていくって決めたんだから。だから、あなたはあなたの方法で私達を大切に
して。私達もせいいっぱいあなたを大切にするわ」
「そうだね…」
二人きりの雰囲気が、お互いに恥ずかしいセリフを口にする抵抗をやわらげてくれた。
いつもは言葉以外で確かめ合っている事だけど、たまにはこうして口にしてみるのも
いいな…。言葉で伝えられないものがあるのと同じくらい、言葉にしないと伝わらない
ものもあるはずだから。
「さ、さて…そろそろ本当に起きてよ、透矢。足がしびれてきちゃった」
「こらえ性がないよね、アリスって…」
「仕方ないじゃない、ずっと椅子に座る生活をしてきたんだから…」
「はいはい…じゃあ、起きるよ」
体を起こして、僕はコタツに肘をついた。しびれた足をさすりながら、アリスも
コタツに入り直す。
「はぁ…あったかい…」
「アリス…顔、とろけてるよ?」
「いいじゃない、あなたと私なんだから…」
「それにしても、マリア達って元気よね…」
とりとめもなく話をしているうちに、僕達の話題はでかけていったマリアちゃんと
鈴蘭ちゃんの話になった。
「雪の日に外で遊ぶなんて、私は絶対に嫌よ」
「寒いの嫌いなんだ、アリスは」
「見て分かるでしょ…そうでなかったらコタツにこもってないわよ」
「確かに…でも、それじゃ雪遊びをした事もないの?」
「そうね…」
遠い目をして、アリスが記憶を辿る。…思い出さなければいけないほど、最後に
雪遊びをしたのが昔なんだ…。
「ああ、何年か前に遊んだっきりね。あの時は雪合戦でマリアをいじめてたわ…」
「ひどいよ、それは…」
「まあ、とろいあの子が悪いのよ。私が5発投げる間に2発も投げられないんだからね…
負けて当たり前だわ」
その後泣いたマリアをなだめるのに一苦労してね…と、アリスが苦笑いを浮かべる。
ちゃんとフォローしてるあたり、アリスはやっぱりいいお姉ちゃんだと思う。
「他には何かして遊ばなかったの?」
「うーん…あの時はあまり積もらなかったから、小さな雪玉を作るので精一杯
だったのよ。すぐ溶けちゃったし」
「そう…それじゃ、雪だるまとか作った事ないんだ?」
「ないわね…。 ? どこ行くの、透矢?」
「せっかくだし、雪だるまでも作らない?」
「嫌よ、外に出るのは。寒いもん…」
「別に、僕は外に出ようとは言ってないよ。アリスは、台所からお皿を持ってきて
くれないかな? 冷凍庫に入れられるくらいで、できるだけ大きいやつを」
「冷凍庫? …ははぁ、なるほどね…分かったわ」
僕の考えを理解したアリスが、にこりと笑ってコタツから出る。
「じゃあ、頑張ってね、透矢」
「うん…バケツ一杯くらいあれば十分かな?」
「そうね…きれいな所から持ってくるのよ?」
「ただいま…持ってきたよ、アリス」
物置から出してきたバケツを持って庭に降り、できるだけきれいな雪を集めて
僕は居間に戻ってきた。居間の空気に当たるとすぐに溶けてしまいそうなので、
少し迷って廊下にバケツを置く。ここなら寒いし、すぐには溶けないだろう。
「お帰り、透矢…準備できてるわよ?」
コタツの上に置いてある2枚のお皿を指差し、アリスが微笑む。
「ふふ、何だか楽しみ…子供みたいよね、私」
「たまには童心に返るのもいいと思うよ…さ、作ろうか?」
「うん!」
「…っと、こんなものかな?」
僕が作っているのは、雪うさぎだ。バケツから取り出した雪をドーム状に盛って、
庭から取ってきたナンテンの実と適当な葉っぱをつけて…うん、できた。
「うーん、こんな感じかしら? でも何か違うのよね…」
アリスは小さな雪だるまをいくつか作っている。真ん中にやや大きめのを1つ、
その脇に小さめのを2つ、並べて…もしかしてこれ、僕ら三人の姿だろうか?
聞いてみたい気がしたけど、やめた。照れ屋のアリスの事だ、僕が指摘しても
認めないだろう。本人の口から話す気になるまで、気長に待ってみよう…。
「よし、まあこんなものでしょ…って、透矢、何じろじろ見てるのよ?」
「あ、ああ、ほら、僕のはもうできたからさ…」
「ふーん…なかなか可愛いうさぎじゃないの。でも、私の自信作には敵わないわよ?」
得意げに自分のお皿を指差すアリス。
「ちなみに、この作品のタイトルは?」
「そうね…敢えて『無題』にしておくわ。名前を付けるのは何だか恥ずかしいし」
「ふーん…」
まあ、アリスが何を言いたいかは3つの雪だるまを見ればよく分かる。真ん中に立つ
大き目の雪だるまと、それを挟むようにくっつく2つの小さな雪だるま…あ、片方は
ちゃんと髪型までそれらしく作ってある。手が込んでるな…。
「…で? ニヤニヤ笑ってないで、感想を言いなさいよ、感想を」
「微笑んでただけなのに…そうだね、感想は…『いい物を見られたな』かな?」
「またずいぶんと曖昧な感想ね…もっと何かないの?」
「言葉にするのは、何だか恥ずかしいからね…」
「それ、さっきの私の真似じゃない…まあいいわ、私の言いたい事は分かってくれた
みたいだしね」
「うん…そうだね。それじゃ、冷凍庫にしまっておこう。マリアちゃんが帰ってきたら、
見せて喜ばせてあげようよ」
「賛成。じゃあ、持っていきましょ?」
それぞれの作品を持ち、僕達は冷蔵庫のある台所へ歩き出した…。
支援第二弾、終了。ほのぼの、マターリ、コタツで雪遊び…え? この先はどうするって?
…もう日が沈みました。夜は大人の時間ですよ? 第三弾を刮目して待て!
不謹慎な例えだが、支援文書きのそれは、兵器に例えるなら戦車部隊。地味だが、
着実に大量の弾を打ち込み=撃ち込み続ける。支援絵描きのそれは、例えるなら
航空部隊。必殺の画像投下で萌え転がらせる。
ただ、最後に戦局を決定するのは投票者=歩兵の一撃。個々の投票は目立たなくても、
彼らの力がなければ戦いは始まりも終わりもしない。だから、萌え文とコードを手に取り、
萌えキャラのために清き一票を。
[[LOLI24-mvNRz9iN-WH]]
とにかく誰が何と言おうと<<若生桜花>>タンに一票!
もうすぐ桜花タンに会えますヨン!!
ADSLです。
[[LOLI24-QCmA25OS-LT]]
<<香坂アリス>>
ん〜負けるな〜 めざせ決勝!
CATV
704 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 18:46 ID:PhZP14D4
[[LOLI24-LgUN87Er-x5]]
もうすぐだ・・・。
<<若生桜花>>たんに一票!!
私「抱っこ抱っこ〜♪」
看護婦さん「先生!!壊れています!!」
私「桜花たんを抱っこさせてー!!」
先生「禁断症状・・・か」
[[LOLI24-2PShMoNr-yb]]
初投票。コード発行って難しいのかと思えば瞬発でやんの。
水月は2年ほどの「えろげ積んどく期間」後の再開作でした。
3連星に萌えました。根っからの炉属性だけに。
なので、<<香坂アリス>>に一票。
きつい性格の子が心(&股<-オヤジ?)を開いてくれるのって嬉しい
んだよなぁ…(遠い目)
で、桜花の座薬CGって何? そんなんあったの?(烈しくスレ違い)
いじょ。当方ADSL。
[[LOLI24-bmkL7l0f-5G]]
<<香月アリス>>に一票。
勝気な性格には弱いので水月のキャラの中では
一番のお気に入りです。
ADSLより
[[LOLI24-mchW8YQI-uH]]
<<香坂アリス>>。ADSL。
支援が凄いですね。ここまで盛り上がるとは予想もしていませんでした。
アリスのしーしーを崇拝します。はぁありがたやありがたやー。
「こっ、こんな変態(絶句)
・・・ぜったいマリアに近づけるわけにはいかないわね」
と言われたいです。(目が真剣)
兵どもが夢の跡・・・・
☆戦歴
◇Cブロック代表 若生桜花(SNOW)
◆過去のAA
∧ _ .∧
(代理) ⇒ i⌒ゝ</ `ヘノ`l
Li_jレ^ !ノ))))l〉jj
∧||∧ ヽlノ゚ ヮ゚ノレ
( ⌒ ヽつ ⊂il,,,M,ljつ
∪ ノ /j_゚l゚jj
∪∪ ゚し゚ノ゚
本日交代しますた。(*゚ー゚)v ヤタネ!
>支援一覧の人 氏、サンクスです。
◆前回の対戦
◎round20 Cブロック決勝(準々決勝)
103票 ☆若生桜花(SNOW)
101票 ★高屋敷末莉(家族計画)
総有効投票数 204
◎round5(予選36組) ※上位3位まで ◎round12〜13(本戦一回戦)
33票 ☆若生桜花(SNOW) 40票 ☆若生桜花(SNOW)
14票 ★塚本千紗(こみっくパーティー) 35票 ★エナ(FifthTwin)
6 票 ★ツキヨ(ぴヨナ=ピコナ) 11票 ★里見こだま(それは舞い散る桜のように)
総有効投票数 68 総有効投票数 86
◎round16(本戦二回戦) ◎round18 Cブロック準決勝(本戦三回戦)
57票 ☆若生桜花(SNOW) 46票 ☆若生桜花(SNOW)
44票 ★朝倉まいな(はじめてのおいしゃさん) 45票 ★香坂マリア(水月)
総有効投票数 101 総有効投票数 91
☆戦歴
◇香坂アリス(水月)
◆過去のAA
__ _ __
\_>'´ ヽ_/
|ハノノノハ))〉|
!Vリ!゚ ヮ゚ノiV)
ノ !と[}介]) ! !
'´(( く _〉'ノ )
しソ
◎round20〜21 Dブロック決勝(準々決勝)
79票 ☆香坂アリス(水月)
65票 ★上月澪(ONE)
総有効投票数 144
◎round4〜5(予選29組) ※上位3位まで ◎round14(本戦一回戦)
58票 ☆香坂アリス(水月) 61票 ☆香坂アリス(水月)
39票 ★野々村小鳥(とらいあんぐるハート) 27票 ★柏木初音(痕)
16票 ★マナ(Fifth) 10票 ★広場ひなた(ねがぽじ)
総有効投票数 113 総有効投票数 98
◎round17(本戦二回戦) ◎round19 Dブロック準決勝(本戦三回戦)
49票 ☆香坂アリス(水月) 78票 ☆香坂アリス(水月)
21票 ★有馬柚鈴(月陽炎) 61票 ★観月さおり(はじめてのおるすばん)
総有効投票数 70 総有効投票数 139
[[LOLI24-0NQbzwUA-FX]]
<<香坂アリス>>にいぴょう
もうかわいすぎ〜
水月やりなおすかな。
ADSLより
716 :
マヨイガに逝って帰って来れなくなった人:03/01/24 20:06 ID:DlS/U1fb
[[LOLI24-oecvZZdl-6N]]
アリス支援の皆さん乙で〜す。
今仕事から帰りました。早速<<香坂アリス>>たんに投票しまつ。
忙しくて、支援ネタ考えられなかった・・・
もはやここまできたら、決勝まで・・・
優勝のあかつきには、お祝い支援を投下します。
頑張れアリス!
717 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 20:07 ID:vssIcrLD
>>SMOW氏
この劣勢が巻き返されて…桜花が先へ進めたら宜しくです>コラボ
私もまだ仕込んでみます(間に合うかは微妙ですが…)
――雪月の…嫋し濡羽へ…焦がれましを…なにしか想す…姫あらなくに
よきづきのたおしぬればへこがれましをなにしかおぼすひめあらなくに
――姫に恋ひ…いたも術なみ…龍宮の…御坂の櫻…立ち願うかも
ひめにこひいたもすべなみりゅうぐうのみさかのさくらたちねがうかも
――寝目の逢ひ…桜儚し…頬濡れて…かき探れども…手にも触れねば
いめのあひさくらはかなしほほぬれてかきさぐれどもてにもふれねば
そろそろ正念場みたいです…。斬り結ぶ相手が余りに手強い…。
いまひとたび神風は吹くのか…。
[[LOLI24-WCqFa8Y.-hl]]
大好きな<<アリス>>お姉ちゃんに一票!!
__,,,, ___
,, -''~ `''ヽ、
/ `ヽ、
/ ヽ
. // / / !
// / / ∧ ! !
//! / / / _/_ // ∠,,,_ヽ | !
レ | !| ! !''7~/ __///__ `ト! ノ ,,ゝ
. | !| | ! /ち~ヽ'" 'ち~`ゝレ'|、 ル'
レ V∧ハ`!;;;;;;;! !;;;;;;;! ,ハ!ノ
ゝ!人 ≡ ┌‐┐ ≡,,イ /
(⌒ ̄~ヽヽ |` 、 ヽ 丿 , イ !/ ,'´ ̄⌒)
て__(__ノ ` [ ̄| ̄] ' (__)___ろ
,‐、 _,,,,‐'~ ! ~`-、,, ,-、
(~ヽヽ `<_/~)<⌒U⌒>(~ヽ_>' ノ/~)
ヽ `''` /<_こハこ_>ヽ " ∠、
( ̄~_ _人/ \人 __)
て_,,-、_ノ | | `ー--へ__)
[[LOLI24-HBAJQoUZ-6R]]
∧||∧
( ⌒ ヽ<<若生桜花>>に一票。
∪ ノ あと一週間で発売なのだ。
U U たとえ地雷だったとしてももう回避はできません。しかも2発予約してるし。
[[LOLI24-JcdX6Fxb-eH]]
冬に咲く、<<桜花>>。
散ることない華へ、想いを込めて。
当方ADSL、初投票です。
戦況は厳しいようですが、この一票が少しでも助けになることを。
[[LOLI24-SwnipFGm-Ya]]
<<桜花>>に一票を。
私達の吊りつづけた日々は、唯一彼女の笑顔によってのみ癒されるのです。
>鳥居神奈氏
>SMOW氏
コラボマジ期待してます。これは……何とか勝ちを手に入れて欲しいものだ。
ケーブルより。
[[LOLI24-Q5XDkk/0-U/]]
とにかく<<若生桜花>>
何とか勝って欲しい!
ドコモiモードです。
アパム! アパム! 弾! 弾持ってこい! アパーーーム!(AA略)
…香坂アリス支援第三弾、参る。
>>558-561、
>>697-700から続く。
「はい、透矢…ちょっと持っててね」
「おっとっと…」
台所につくと、アリスは冷凍庫の中に作品を入れるスペースを作るために、
中に入っていた食品を分別しはじめた。
「これは冷蔵でも大丈夫、これはダメ…うわ、何よこのタッパー、ご飯が
凍ってる…確か1ヶ月前のやつよね、処分処分…」
妙に所帯じみたセリフを呟きながら、アリスが作業を進める。可愛い見た目と
言ってる事がすごくミスマッチで…何だかおかしい。
「よし、これだけ隙間ができれば大丈夫でしょ」
「あ、もういいかな? じゃあ、まずはこっちから…」
アリスの雪だるまを差し出して、冷凍庫に入れてもらう。
「僕の分も入る?」
「何とか大丈夫よ…はい、あなたの分も貸して」
それぞれのお皿を冷凍庫にしまい、アリスが一息付く。
「ふう…これで後は、マリアの帰りを待つだけね」
「うん…さ、居間に戻ろうか」
「それにしても、遊んでた時は夢中で気がつかなかったけど…」
「ん? 何が?」
居間に戻ると、アリスがふと気づいたようにしげしげと自分の手を眺めた。
「透矢も多分一緒よ…ほら、こうなってない?」
「あらら…」
慣れない雪遊びをしたせいで、アリスの指は真っ赤になってしまっていた。
そういえば、僕の手もチクチクとかゆい…霜焼けになりかけてるのか。
[[LOLI24-OVUFy5XY-8T]]
<<若生桜花>>たんに一票。
地雷?そんなこと気にしてません。
この票が少しでも役に立てればいいなと。
CATV
「冷え切っちゃってるし…ううう、お湯でも沸かしてあっためようかしら…」
「あー、だめだめ。いきなりお湯とか使って温めるとかゆくてたまらなくなるんだよ、
霜焼けは。霜焼けが進んで凍傷になった時も、まずは水に入れてから少しずつ
温めていかないとダメなんだってさ」
「へぇ…知らなかったわ。でも、それじゃどうするの? まさかこのまま気にせず
ほっとけなんて言わないわよね?」
「そんな事言わないよ…うーん、そうだね…」
コタツに手を突っ込むのもお湯と一緒だし…ああ、そうだ。
「アリス…ちょっと手を出して」
「うん…はい、これでいい?」
コタツ越しに、アリスが右手を差し出してくる。その手を僕は、そっと自分の両手で
包み込んだ。
「ちょ、ちょっと、透矢!?」
「うわ、僕より冷たいね…」
「あ、あなたまさか、自分の手で私をあっためようとしてる?」
「うん…そうだけど。ダメかな?」
「だ、ダメっていうか…は、恥ずかしいわよ…」
「膝枕の時も言ったけど、いいんじゃないかな…誰も見てないんだし」
「う…そ、そうよね。それなら、まあ、いいかな…」
軽くアリスの手を引き寄せ、はぁっと息をはきかけて指の一本一本を揉みほぐす。
「あ、何だかいい気持ちね、それ…透矢、あなたいいマッサージ師になれるわよ?」
「お褒めに預かり、光栄です…っと。どうかな? 楽になった?」
「うん…外側から暖められたんじゃなくて、内側からあったかくなってきた感じね。
これならかゆくもならないし、いいんじゃない?」
「よかった…じゃあ、左手も出して?」
「はーい…お願いします、先生?」
悪戯っぽく笑って、アリスが左手を差し出した。『先生』って…。
「やっぱり冷たいね…『手の冷たい人の心は温かい』っていうのは、本当なのかな?」
「…それはもしかして、私の心が温かいようには見えないという意味かしら?」
まずい…軽い気持ちで口にしたのに、アリスのこめかみに青筋が浮かんでいる。
「は、ははは、まさか…僕はアリスを信じてるよ?」
「どうかしらね〜…だいたい、そんな事言ったらあなたの手の方が私の手よりも
あったかい事をどう説明するのよ? 今の透矢の理屈に従うと、透矢の方が私よりも
冷たいって事になるわよ?」
「う…そ、それは…」
しまった…からかうつもりが、墓穴を掘ったか。
「ほらほら、どうなのよ、透矢ー」
底意地の悪い笑みを浮かべて、アリスが僕をからかう。やれやれ…降参だ。
「ごめん、冗談を言った僕が悪かったよ」
「初めからそうやって素直に謝ればいいのよ…弁解なんかいらないわ」
「はい、肝に銘じておきます…」
「ふふ…はい、この話はおしまい。左手のマッサージもやってくれるんでしょ?」
「うん…じゃあ、始めるよ?」
さっき右手にしていたように、息をはきかけては指を揉みほぐす。一番冷たい小指の
方から始めて、薬指、中指、人差し指…と続け、親指を揉み終わったところでそのまま
手のひらを揉んでいく。
「あ〜、気持ちいいわね、それ…」
コタツにあごを乗せて、ふにゃっとアリスがとろける。何だか、今日はよくこの表情を
見るな…いつもしっかりした顔付きで話しているアリスがこうするのは、僕の前ですら
珍しい。ましてマリアちゃんがいる時には、絶対見せてくれないだろう。普段から
『厳しい姉』を演じているだけに、こんな顔をマリアちゃんに見られるのは絶対に
嫌がるはずだ。
「…っと、はい、おしまい」
「ありがとう…本当に楽になったわ」
わきわきと両手を動かして、アリスが満足そうに微笑んだ。
「じゃあ、今度は私の番ね…ほら透矢、手、出して?」
「え? いいよ、僕は…そんなに冷たくないし」
「それでも、今の私よりは冷たいわよ。せっかく私がマッサージしてあげるって
言ってるんだから、遠慮しないで出しなさいって」
おずおずと差し出した僕の右手を半ば強引に引き寄せ、アリスがマッサージを始めた。
「こうしてみると、あなたの手ってごつごつしてるわね…」
「そりゃ、僕は男だからね…アリスよりやわな手じゃ、何もできないよ」
「言ったわねー…こうしてやる」
「いててて…手の甲をつねらないでよ、アリス」
「ふんだ…これで、息をはきかけて…っと」
はあっと息をはいて、アリスが僕がしていたように指を一本ずつマッサージしていく。
あ、確かにこれは気持ちいい…とろけていたアリスの気持ちが分かるな。
「………」
ん? どうしたんだろう? アリスが笑ってるんだけど…。
「はぁっ…………はむ」
「うわ!? あ、アリス!?」
僕の人差し指と中指に顔を近づけて息をはきかけたアリスが、そのままぱくりと
僕の指をくわえる。全くの不意打ちに、僕は思わず叫び声を上げた。
「ふふふ〜…ちゅ…びっくりした?」
「び、びっくりしたよ、もちろん…急にどうしたの?」
「別に…何となく悪戯したくなっただけよ」
「…もう一度、やってくれない?」
「…変態」
「この際、変態でも何でもいいから。お願い、もう一回」
「仕方ないわねー…はむ…ちゅ…くちゅ…」
気乗りしなさそうな顔だったわりに、な、何だかやたらと情熱的に舌を絡めて
くるんだけど…もしかして誘われてるのか、僕?
「………分からないな…けど…」
ただの悪戯でここまでされるとも思えないし、だいたいアリスはもともと照れ屋だから、
してほしくても口で言う事は滅多にないし…ああもう、違ったら謝るだけだ!
「アリス…」
そっと指をアリスの口から抜くと、コタツから出てアリスを背後から抱きしめる。
「あ…んん…ちゅ…」
僕の手を再び取り、アリスが指を舐め始めた。その光景にぞくりときて、僕はアリスを
ぎゅっと抱きしめる。切なげなため息をついたアリスが、僕に体重を預けてきた…。
支援第三弾、終了。全ての準備は調った…後は本番、第四弾で萌え尽きるのみ!
刮目して待て!
金曜日の夜、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
>634 準決勝、決勝に間に合ってよかったですね♪
>635 その気持ち、文章にしてみませんか?
>639 ピンクの髪のツインテール……桜花さん?
>640 そんなにマリアさんは弱くないとおm……
>651 支援SSには固定ファンの方が多いみたいですね♪
>654 又出ましたね、ハァハァ星人!いったい何人のハァハァ星人が那波町に入りこんでいるのでしょうか……
>656 こうやって特徴だけ見いているとキャラかぶってます?
>657 桜花さんとアリスさんを応援している二足の草鞋の方が結構いるようですね。
>658 電波といわれて毒電波を思い出す雪は古いのでしょうか…?
>659 花梨さんも結構強気だとは思いますがそのあたりのコメントを♪
>660 那波町のハァハァ星人の数、数えたほうがいいのでしょうか…?
>663 それも又ナナミ様のお導きだと思います。アリスさんを大事にしてくださいね(にこり
>666 後が無いのはどこも同じ、己の萌えを熱く語ってくださいませ
>670-671 コタツで寝ていると風邪を引きやすいので気をつけてくださいね。
>672 もしかしてエフアンド(*゚ー゚)炉利担当の方ですか?
>674 今度はツインテールが流行なのですか?
>675 又アリスさんの魔法の言葉の虜になった方が……
>676 そんな名前のゲームがあったような気が……?
>680 コードも大切ですが萌え萌えな文もお願いしますね。
>685 萌え文が減ってきた気がします……。書くことが無くなったのかそれとも……
>703 それは実現するかどうかは皆さんの熱い投票にかかっています♪
>705 ∞のOHPにそれらしく見えるCGがあってそう呼ばれています。
>707 やはりここに来る方は炉な方ばかりなので花梨さんは蚊帳の外ですね
>708 言われるだけではすまないと思いますが……(苦笑
>715 それではモニターの向こう側でお待ちしております(にこり
>716 投票してくださるためにわざわざマヨイガから戻ってきてくれたのですね。ありがとうございます(ぺこり
>719 両肩に浮いているのはもしかして魔具?(違
忙しくなってきたので残りのレスは投票終了後になります。
何時ごろになるかはちょっと分かりませんが……
[[LOLI24-.mTP9kS1-26]]
いったい、可愛げがないなんて誰が言ったのでしょう。
だっこしたいのはこの子だけです。
<<香坂アリス>>に一票。
「ぎゅっ」てさせて欲しいです。
ADSLだったり。
[[LOLI24-Ibuk7oyL-si]]
強気なアリスの負ける所など見たくないです!ガンガレ!
_____
/ ___ \
/ / / /
\ \  ̄ ̄
プ ロ ジ ェ ク ト P r o j e c t S
─────────────────────――――─────
吊戦者たち ___ Hangers ∧||∧
/ / \ \ ( ⌒ ヽ
\ \___/ / ∪ ノ
\______/ ∪∪
「原画家は323互換」を覆せ
幾度も繰り返す発売延期
更新されないOHP
立ちはだかるソフ倫と児ポ法
突然の桜花たんの座薬CG無し発表
地雷を予感させるDEMO公開
そして、遂に訪れるSNOWとの出会い
これは、SNOWを待ち続け、吊り続けた漢たちの、
悲しみと苦しみの物語である。
闇の中のSNOW
夢の中の桜花
みんな何処で吊った 見送られることもなく
雪原のメビウス
えち無しのヴィーナス
みんな何処で吊った 見守られることもなく
初期の頃の事を 誰も覚えていない
人は縄ばかり見てる
桜花よ暗い空から教えてよ 発売日を
桜花よ座薬CGは今 何処にあるのだろう
崖っぷちのスタッフ
どん底のメビウス
みんな何処へ逃げた 発売されることもなく
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は地雷ばかり掴む
桜花よ暗い空から教えてよ 発売日を
桜花よ痴情の星は今 何処にあるのだろう
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は地雷ばかり掴む
闇の中のSNOW
夢の中の桜花
みんな何処へ吊った 見送られることもなく
桜花よ暗い空から教えてよ 発売日を
桜花よ座薬CGは今 何処にあるのだろう
延期を繰り返し何時までも発売されないエロゲがある
SNOW
そのゲームは遥か昔、スタジオメビウスというメーカーから発表された
今までのブランドイメージとは180度方向が違う物だった
「時代はロリだ、幼女を入れろ、絵柄は他のパクリでかまわん」
メビウスの社長が熱をこめて言った スタッフは考えた
若生桜花 身長89cm 体重12kg 稀に見るハイスペックだった
よし これでいこう スタッフは皆はりきった
しかしソフ倫がいった だめだ それじゃ幼児だ 世間にしめしがつかない
それに他にやることの無い女性議員達や市民運動家に餌を与えてしまう
スタッフは何も言えなかった 結局桜花のHシーンはカットされることになった
なぜか声もカットされた そしてSNOW発売は幾度となく延期された
いつしかOHPも更新されなくなった たび重なる不幸に人々は皆、吊った
そして2002年秋 久しぶりにOHPが更新された
2003年1月31日発売 もう誰も信じなかった
SNOWが出るわけない 出ないからSNOWなんだ 人々は皆思った
そしてDEMOが配布された 仄かに地雷臭が漂っていた
しかし人々を恐れさせたのはそんなことではなかった
SNOWが発売されてしまう
いつしか人々は皆SNOWの発売より延期を期待するようになっていた
そして約束の時 1月31日
SNOWは発売されなかった・・・・・
語り継ぐ物もなく
吹きすさぶ雪の中へ
吊れ散らばる人の名は
忘れられても
ヘッドライト・テールライト 雪はまだ売られない
ヘッドライト・テールライト 吊りはまだ終わらない
吊跡は降る雪と
降る時の中へ消えて
称える歌は
吊人のために過ぎても
ヘッドライト・テールライト 雪はまだ売られない
ヘッドライト・テールライト 吊りはまだ終わらない
行く先を照らすのは
まだ咲かぬ見果てぬ夢
遥か後ろを照らすのは
ほどけない縄
ヘッドライト・テールライト 雪はまだ売られない
ヘッドライト・テールライト 吊りはまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 雪はまだ売られない
ヘッドライト・テールライト 吊りはまだ終わらない
[[LOLI24-kar/tK8Z-Rl]]
<<香坂アリス>>に一票
と、投げやりな感じで投票。
テスト期間中で消耗中。
ADSL
>734
おわ、割り込みすみません
わからないことばかりではあるがもうす ∧ _ .∧
こしではっきりする。<<若生桜花>>とい i⌒ゝ</ `ヘノ`l
う子はいったいどういう存在か。そして Li_jレ^ !ノ))))l〉jj
おきるまつりの結果は?まあ89cmとい ヽlノ゚ ヮ゚ノレ
うと2歳時くらいになる。実際に抱っこと ⊂il,,,M,ljつ
かするとかわいくてしょうがないな。冬 /j_゚l゚jj
は抱っことかするときっとカイロ代りに ゚し゚ノ
あったかいから一石二鳥。そんなこと ∧||∧
はおいといてピンク髪という共通点が ( ⌒ ヽつ
ある。けど水月は昨日始めたばかり。 ∪ ノ
[[LOLI24-8S4TwEFB-3p]]CATV ∪∪
[[LOLI24-tDQab4/d-25]]
<<香坂アリス>>に一票。
支援したいけど時間がないのよ⊃д`)
しかし初めてだな、つり目に萌えたの。
ADSL
[[LOLI24-0e1QU7cm-oQ]]
予選からずーーーーーっと応援し続けている
<<香坂アリス>>に一票挿れさせていただきます。
言い尽くされていることですが、
勝気で利口で天邪鬼で口が悪くて……
でも何故か、どうしようもなく守ってあげたく
なってしまうのです。
ISDN
[[LOLI24-WH/Lsg9W-Bn]]
アリスたんもいいけど、SNOWへの期待を込めて<<若生桜花>>に一票
抱っこさえできればもはや何も望むまい
ISDN
>733
投票になってないですよーーー。
他の方々もご注意ください。
折角の投票が無駄になりませんよう。
仕事終わったのでヘタレ支援弾発射。今回はほんのりエチぃを小さじ一杯・・・
「つ・・痛っ・・ちょっと、もう少し優しくして・・よ」
「充分優しくしてるよ・・?」
アリスの膝を舌でなぞり続ける。こんなことになった事の顛末は、アリスが半べそで
膝に血を滲ませて帰宅したからだ。数十分前・・・
「た、ただいま・・痛っ!」
「お帰りアリ・・って、どうしたの!?怪我してるじゃないか!!」
「なんでもないわよ・・・こんな怪我・・痛っ!」
「なんでもない訳ないよ・・早く上がって手当てしなきゃ」
「わかってる・・い、痛っ!」
「仕方ないなあ・・ほら・・よいしょ」
僕はいわゆる『お姫さま抱っこ』の格好で、痛みに耐えるアリスをひょいと持ち上げた。
「ちょ、ちょっと!なにするのよ変態!!」
「暴れないでよ・・痛くて歩けないなら、こうするしかないでしょ?」
「だからってこんな格好・・そ、それに『よいしょ』ってなによ!私はそんなに重くないわよ!」
はは・・怪我してても憎まれ口は休まないな。でもそんな事は構っていられない。
「ジタバタしない。ばい菌でも入ったら大変でしょ?」
「それは・・う・・わ、わかったわよ!抱っこされてあげるから、早く部屋へ連れていって!」
「はいはいっ・・と。ほら、入るよ」
そうこうやってるうちに、アリスの部屋えと着いた。
アリスにお使いを頼んだのは良いけど、角を曲がったお宅の番犬に吠えられ、ビックリして
転んだらしい。買ってきた玉子はグチャグチャ、おまけにこんな怪我までしてしまうから
いいとこ無しだ。早速、アリスの手当てを始める。
[[LOLI24-tHEFdDUo-PL]]
仕事の合間にふと窓辺に立ち、空を見上げる。
どんよりとした重苦しい空――今にも雪が降り出しそうだ。
雪――もう少し待てば、降り出すのだろうか…
どのくらい?―――夜中?それとも――月末?
空の向こうに月末の雪を思いつつ…
窓と、その向こうに思う淡雪に背を向け、宿直室のこたつへと急ぐ、ある寒い夜。
<<香坂アリス>>に一票 by AirH''
[[LOLI24-V82UclCp-JF]]
鳥居神奈氏とSMOW氏のコラボは確かに凄く見たいけど(w
でも正直もう勝ち負けはどうでもいいんだな。
待ったのだよ。
我々は。
エチ無しとか声無しとか色々あったけど。
もう本当に発売しないのではと絶望に打ちのめされそうになり。
それでも。
もうすぐ会える。
ようやく世に出ることを許される<<桜花>>たんに祝福を。
ADSL
>747 九州の同志
気をつけたつもりだったが割り込んでしまったようだ。
申し訳ない。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
ヽ ヽ ̄ ̄ ̄/ /
プ ロ ジ ェ ク ト P r o j e c t S
─────────────────────――――
吊戦者たち _ ヽ SelfHangers
/ /___ヽ ヽ
ヽ_______/
>>734 何故かある、もう一つのロゴ。
以下略。
[[LOLI24-OsIuA/Cl-zZ]]
どぅわあっははははははっ(藁藁藁!
>734-738
お約束ネタとはいえ、ここまで一直線に煮詰められた支援、もはや「作品」の領域!
禿しくグッジョブ!
爆笑したので、前回に続き<<桜花>>たん に、全霊を込めていっぴょう!
こりゃ、ヘタレとはいえ「ネタ支援者」を自負する我が身としては、入れざるを得んでしょw
抱っこシステムのみエチなしで、炉者たる漏れらをどこまで萌えさせてくれるのか!?
見せてもらおうか。 ∞の最炉キャラの性能とやらを!w
やっと修理(いやぁ初期不良だっただろが!ゴルァw)終わったAir-H"から。
(>747氏 への割り込みになっちまいそうだが、スマソ)
窓の外に視線を向け空のどこかを眺めている
試合の最中のはずなのに
いつもの部屋でいつもの様にアリスと僕
「今回の相手は強敵だね」
「そうね」
他人事のような返事
「僕にできることならなんでもするよ」
潮風がアリスの長い髪をなでる
僕も同じように空を眺めた
そこには風船うさぎが一つゆっくりと空のたかみを目指していた
[[LOLI24-arwENqOG-CJ]]
「透矢」
何かを決意したようなアリスの声
「今回の私の相手はマリアを倒した人」
でも僕は風船うさぎに視線を奪われたまま
それでもアリスは続ける
「私もどうなるかわからない」
そう僕が一番心配していること、もしアリスまで負けてしまったら
僕は風船うさぎから視線を戻すことができなくなっていた
「それでも私を応援してくれるなら」
急に風船うさぎが消え、アリスが僕の目に映る
手を伸ばせば届く所に
「あなたにできることを、精一杯してくれればいい。ただ、ハンパはなしで。
必要なら今の生活を捨てるくらいの覚悟をして。
それができないなら、投票しないほうがいいと思うの…今なら間に合うから」
共有する不安や恐れ
だけど僕はそれでも投票する
<<香坂アリス>>に一票を
ADSLより
「バカ」
アリスの憎まれ口
でもこれでよかったんだと思う
お互いに死力を尽くして戦う試合で
僕はアリスのためにできることをしたんだから
アリスと僕、空を眺める
さっきまであったはずの風船うさぎはもうない
でも僕らは知っている
風船うさぎはこの試合の先にあることを
そして待っている
僕を、アリスを
756 :
751:03/01/24 21:36 ID:1ccS+tx0
[[LOLI24-ztKDr0jq-kQ]]
…………と、吊る理由もできたところで
∧||∧
( ⌒ ヽつ<<桜花>>
∪ ノ [Air-H'']
U U
敵ながら、
>>747氏がどうしたのかちょっと心配してみる。
[[LOLI24-eL4Yqce3-KL]]
書初め、皆さんはやりましたか?
ほら、あれって今年の目標とか書くじゃないですか。
でね、私も習い逝っている所で書初め書いたんですよ。今年の目標を。
……
…
『桜花』
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル漏れは何を書いているんだ!?
教室の先生「…んん?名無しさんの『桜花』というのは何ですか?」
漏れ「エ゙━━ΣΣ(゚Д゚;)━━!!は、はい…そうですね…
桜の花の様に、一時でも良いので輝ける年にしたいと思いまして…」
先生「はぁ…そうですか。いい目標ですね」
漏れ「はい!(満面の笑みで)」
∧||∧ あやうくリアルで吊るところだった…
( ⌒ ヽ …いやマジで無意識に書いてたんですよ。
∪ ノ どうかSnowが一時でもいいですので最萌えの世界を切り開いてくれることを祈って。
U U <<若生桜花>>に想いの全てを…
CATVでスノウ…
[[LOLI24-ZWLpAGke-JF]]
∧||∧
( ⌒ ヽ <<若生桜花>>タンに1票、from ADSL
∪ ノ エロゲの発売日を指折り数えて待つのは何年ぶりか
∪∪ もうすぐ会えるよ…
天気予報見てたら、来週、この冬一番の寒波が来るとか
本当に雪が降るといいなぁ
「だ・・どうして私の部屋に入るのよ!」
「いや、アリスの部屋なら救急箱とかあるんじゃないかと思って。非常事態だから勘弁して。」
「し、しかたないわね・・ちょっと、あまり部屋の中をじろじろ見ないで!今日はまだ掃除して
ないんだから・・(もう、こんなことなら朝のうちにお掃除しておけば良かったわ・・)」
アリスが何かモゴモゴと呟いているけど、僕は構わず救急箱を探して部屋中を歩き回った。
「・・無いなあ。アリス、最近まで救急箱持ってたでしょ?」
「うん・・でも、もうほとんど中身は無かったのよ。この間マリアが熱を出したでしょう?あの
時の解熱剤が最後だったから、箱ごと処分しちゃったわよ」
「そうか・・どうしようかな・・」
言ってるうちに、またアリスが痛みでしかめっ面をする。こうなったら・・
「アリス、ごめんね?ちょっとがまんして・・」
「?な、なにを・・ちょ、ちょっと何してんのよ!?」
僕はベッドに腰掛けるアリスの、血が滲んだ膝をチロチロと嘗め始めた。
「いや、消毒薬も無いし。子供のころとかよくこうしてたでしょ?唾液には殺菌性があるんだよ?」
「そんなこと知って・・あ、あなたちゃんと歯を磨いてるんでしょうね!?」
やれやれ・・まあ、悪態がつけるなら大したことはないかな。
「つ・・ちょっと、消毒するならもっと優しくしなさいよね?この私の足に汚い口を付けてるんだ
から!」
「はいはい。注文の多いお姫様だね・・」
そんなやりとりがしばし続いて、ようやく傷口がきれいになってきた。もうアリスの口から痛みを
訴える言葉は出てこない。僕はふとアリスの顔を見上げた。
「・・・ふ・・・ぅ・・ン」
アリスの表情は、どこかウットリとした感じに潤み、僅かに開いた口元からは甘い声が漏れ始めて
いた。
[[LOLI24-GcvMM73Q-WH]]
いま店頭に貼られている販促ポスターの<<桜花>>たんを見たら、
なんか本当に抱っこだけで構わないや、と思えてきたよ。
…もしかして騙されてる?(w
まあいいや。どうか漏れの父性愛を満足させてください。
あと一週間だよ。ADSLだよ。
「アリス・・ひょっとして、感じてるの?」
僕は少し意地悪な聞き方をしてみた。すると
「!!ば、ばか!そんなことあるわけ・・きゃううんっ!」
膝を這わせていた舌を、スッと白く華奢な太股に滑らせると、アリスは大きく仰け反った。
「くす・・そんなこと・・あるわけ・・透矢のほうが変態じゃない・・っぐ・・」
あまりの羞恥に耐えかねたのか、アリスが嗚咽を漏らし始めた。これはやりすぎたかな・・
「あ・・ご、ごめんよアリス。もうしないから。ね?」
(少しだけ)反省して、僕はアリスに謝った。そしてそそくさと部屋を出ようとすると・・
体が動かない。何かが僕を引っ張っている。ふと見ると、アリスが僕のシャツの裾をしっかり
と握っていた。
「お願い・・透矢、続けて・・」
涙目で僕に訴えかけている。・・嫌って訳じゃなかったのか・・・それにしても、そんな顔で
見られたら・・・
僕の中に猥らな感情が沸き起こるのを、もう我慢できなかった。
「じゃあ、アリス・・・体の力を抜いて?」
「うん・・・」
アリスの肩からスッと力が抜け、リラックスした体勢になった。
ちょうど今、放映中だから…
【水月版・千と○尋と神隠し】
c⌒) c⌒)
,'⌒⌒⌒⌒⌒', ,'⌒⌒⌒⌒⌒',
ヽ((((())))ノ ヽ((((())))ノ
!Vリ!゚ ヮ゚ノiV! .''v!゚ ヮ゚ノv
ノ !<_}-U-{つ <_}-U-{つ
'´((ノU r-〜¶ ) .ノU r-〜¶
`〜〜-〜'^ `〜〜-〜'^
香坂・湯バーバ姉妹
ヽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ノ
○
, ── 、 O __ _ __
,' o'  ̄ ヽ o \_ '´ `<_/
! ゚i.ノノハヽ)) |((((ハリ ハ|
'イ(l|゚ ヮ゚ノ|l iV!、゚ヮ゚ノリV! オナジマジョダカラッテ !!
([ll(゚w゚)l]) ノ ⊂i┬(つ│
鈴蘭 .「えへー、アリスちゃんがいじわるなバアさんかな〜」
アリス「ちょっと、鈴蘭! それどういう意味よ!」
[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。]]
でコードの取得ができないから、投票にはまたあとで来るわね。
[[LOLI24-OpDPd0de-0M]]
<<香坂アリス>>に一票
気の強いところや妹思いなところや
尿なところがいいですー。
CATV
[[LOLI24-cMxD2fJD-fi]]
本スレ見て<<桜花>>に白き一滴・・・
いや、清き一票を入れに来ました。
こんな事書くと>667の桜花タンがさらにブチギレそうですが。
[[LOLI24-/IJXswBu-cD]]
<<香坂アリス>>に一票
[[LOLI24-7AvQu9om-ld]]
尿萌えにつき<<香坂アリス>>にいっぴょ
ADSL
[[LOLI24-fAn1RooI-q0]]
自分にとってSONWとは何か考えてみた・・・・
それは2年前、いつものようにまたしょうもないエロゲがでおるワイとおもてた
でも、でなかった
一年たってもでなかった、そして来週とうとうでる。おそらくいや確実に祭りになるだろう
ニュー即にスレが立ち、ネギ板には人があふれ吊った人々の魂も成仏することでしょう
<<桜花>>タン君に幸あれ
即興ですが、短編はらせて下さい。7つに分けます。
御酒(みさか)
ひたひた…。
【桜花】「湯の井は」
ひたたた…。
【桜花】「あっちかの」
たたたた…。
すって〜んっ!
ごちっ!
【桜花】「ふにゃぐ!?」
【彼方】「もう晩いから騒ぐな旭…って違う!?」
【桜花】「痛たた…」
【彼方】「なに繰り広げてんだ桜花っ。頭とか打ってないだろうな!?」
【桜花】「火花が散ったぞえ…」
【彼方】「ばかっ! 露天風呂で走るなってあれほどっ」
【桜花】「湯祓(ゆばらい)の御酒が台無しとは…ぶちまけてしもうたぞえ、
もったいないの」
【彼方】「のたまってる場合かっ」
【桜花】「なんと。まだ残って」
くいっ。
【彼方】「――飲むなっ」
【桜花】「んむむ…」
【彼方】「抱っこするぞ…芽依子んとこ連れてくからっ」
がしっ。ぐいん。
【桜花】「にゅふふ♪」
くちぅ…。
【彼方】「む!?」
ごくりっ。
【彼方】「ぁ…熱っ!?」
【桜花】「ほっほ」
つぅぅ…。
【桜花】「――また油断したの」
【彼方】「おまえ…口移しでっ」
くらくら…。
【桜花】「さすがは龍神神楽(龍神村の名酒)。即効じゃ」
【彼方】「違っ…俺は酒なんて…」
ほわん…。…。
【桜花】「胸が火照って…熱かろうに」
すりすり…するり。
【桜花】「浴衣なぞ脱いではどうかえ? 邪魔であろ」
【彼方】「撫でながら囁くな…節操が、飛ぶ…」
【桜花】「甘えん坊だの…帯も解(ほど)けぬか」
しゅるんっ。はらり…。…ぱさっ。
ちろちろ…。
【桜花】「湯を仕舞う刻限じゃ。もう終夜(よもすがら)に、誰も訪れはせぬ」
【彼方】「飲ませやがっ…て…、胸を舐め…るな…」
くちくちゅ…。
【桜花】「益体なし…誘(いざな)っておるに」
【彼方】「いい加減に…」
ちゅうぅぅ…。
【彼方】「くっ…」
【桜花】「何を。桜桃(さくらんぼう)が欲しいなら、正直に申せ」
ちゅっ…。
ぞくっ。
【桜花】「熱(いき)り立ちよる…食べたいと申すか」
ふにふに。
【彼方】「やめっ…足でなんて…」
【桜花】「この身にも回ってきたかえ…熱くて叶わぬ」
するり。
くにくに。
ちゅぱ…、ちぅぅ…。
【彼方】「うぐ…」
くにゅ…。
びゅくっ。
つぅぅ…。
【桜花】「先走りも酒のようじゃ…こうも白濁と」
どろり…。
【桜花】「――わらわを、染め抜きたいとな?」
【彼方】「桜…花…」
【桜花】「そなたの酒で穢(けが)されとうてならぬ…禊いでたもれ、彼方や」
【彼方】「俺だって…」
じわ…。
【桜花】「ぁん」
ぬる…。
【桜花】「あふっ。先が花弁を。――気持ちいいかえ?」
【彼方】「ぐ…ぅ」
ぬるり…。
【桜花】「は…早ように挿(さ)して…、流し込めば…、よかろうにぃ…」
ぬちゅ…、ぬちゃ…。
【桜花】「想うだけでわらわ…花弁が火照って眠れぬのだ。夜露で裾も…」
【彼方】「――もうやめろっ! はしたない…」
【桜花】「そなたはせぬのか? 小桜が恋しいと…慰めた夜もあろう?」
【彼方】「おまえが…」
【桜花】「日がな袖をのみ擦りおうて…ただ濡れるばかりとは。――余りに
切ない…」
【彼方】「大切だから…」
【桜花】「えぐっ…」
【桜花】「そなたを…好きすぎてならぬっ。わらわっ…もう、――逝って
しまいそうじゃ」
【彼方】「弱音を…」
【桜花】「命ずれば断れまい…、冷ませよ」
【彼方】「…だめだっ。――それだけは…」
【桜花】「ならば願おうかのっ…、散らせてたもれっ」
くらり。
【彼方】「櫻…か…」
【桜花】「――散らせてたもれっ!」
【彼方】「おまえは…」
【桜花】「御酒に酔うた幻よ――今宵は、の?」
【彼方】「本当に…綺麗だから」
…。
【桜花】「接吻ならば、幾らでも許されようか」
ちぷ…。くちくち…。ちぅぅ…。
【桜花】「んふ…ほんに甘いとは。――御酒の余韻か」
【彼方】「俺はずっと…我慢を…」
【桜花】「ありがとう…わらわのために。さぞや辛かったろう?」
す…。
【彼方】「ぁ…」
【桜花】「温(ぬく)いであろ?」
【彼方】「そうだな…おまえの、胸…」
【桜花】「――雪をあざむくには、まず桜から」
【彼方】「もう…」
【桜花】「秘(ひ)めは仕舞じゃ。『雪は降る』…」
【彼方】「誰にも…」
【桜花】「――往き古れば…『桜の花も、散ろう』」
【彼方】「渡せない…」
ぐぃ。
【桜花】「痛(つ)っ」
【彼方】「好き…だなんて今更か…」
ぬるり。
【彼方】「はっきりいう――『若生桜花を愛する』」
つぷ。
【桜花】「っぁん!」
【彼方】「もう観念したから…」
ちぅぅ…。
【桜花】「あぁぁっ…す、吸うでないっ。乳はまだ出ぬ」
【彼方】「出るようにして欲しいか?」
[[LOLI24-WciU48PH-Si]]
抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!
<<若生桜花>>たんが抱っこできればそれで十分でつ。
SNOWが一週間後無事に発売されることを祈って・・・・・
当方LAN
ずぷっ…。
【彼方】「俺も…腹を括る…」
【桜花】「わらわもっ、殿方さまを…『出雲彼方を愛しておる』っ」
朱が滲み…毀(こぼ)れを萌(きざ)す。
【彼方】「――何があっても」
柵(しがらみ)に囚われた一輪を。
【彼方】「…散らすぞ?」
【桜花】「は…ませてたも…」
禊ぐためなら。
【彼方】「櫻乃姫(さくらのき)の御為(おんため)とあらば…」
深く…抱き合いながら。
【桜花】「雪(よき)を欺(あざむ)く…櫻かな」
【彼方】「この出雲は…雪乃姫(よきのき)を忘れ」
互(たが)いの想いを、違(たが)うくらいならば、と。
【桜花】「彼方(かなた)までも…」
たとえ俺に愉悦、まだ桜花に激痛でも。
【彼方】「貴女(あなた)と…」
俺に安らぎを、桜花にも安らぎをと。
【桜花】「ひとつに――」
『奇跡』を…と。
(了)
778 :
おもいっきりアリス:03/01/24 22:15 ID:kZHd61zq
[[LOLI24-.5gYBus0-/E]]
すいません。回線宣言無しのため、
>>648を無効
にして新たに投票し直しです。
<<香坂アリス>>にごめんなさい。
>>688氏にありがとう。
ADSL
チロチロ・・・
アリスの前に屈みこむ姿勢になった僕は、再びアリスの太股に舌を這わせ始めた。
「んん・・っはァ・・くうン・・」
アリスは僅かに体を痙攣させながら、僕の行為を受け入れていく。
それにしても、もっと怒るのかと思ったけどいやにあっさり受け入れてくれたなあ。どうしたんだ?
・・・そんなことを考えていると
「・・・ったから・・・」
「?なに?」
「嬉しかったから・・・透矢が優しくしてくれて、嬉しかった・・」
・・何だか頭の中を読まれていたみたいだ。まあ、自称魔女だし、当然なのかな。でも、
『優しかったから』か。何か、僕が普段は優しくないみたいだ。
そんな事を思って苦笑していると、
「だって・・・最近は私に全然かまってくれないし・・いつもマリアばかりに優しい態度を
とるんだもの・・んんっ・・こんなじゃ・・・くぅン・・切なくなっちゃうわよ・・」
そっか・・先日マリアちゃんが熱を出したとき、ずっと看病してたからなあ。でも僕より
アリスの方が付きっ切りだったんだけどな・・
「ごめんね、アリス。でも、今はアリスが怪我人だ。僕がしっかり介抱してあげるから」
「こんなの、介抱とはいわない・・ん、きゃふっ!」
スカートの中に潜った僕の舌が、アリスの聖域に達した。
「ああ・・・透矢、透矢ァ!」
アリスが腕を開いて僕に目で訴える。ぎゅっ、の合図だ。
僕は顔を起こし、アリスをぎゅっと抱きしめた。
[[LOLI24-P5EjAoUl-E6]]
仕事中につきケータイにて投票。
支援絵も見れないし 状況も把握しづらいけど、
マリアの時みたいに後で後悔したくないんで…
<<香坂アリス>>に一票入れます!
[[LOLI24-CLPodvtc-ms]]
今日は…水月勢の支援に陥落。
<<香坂アリス>>に一票、CATVより投票します。
毎回大量の支援投下に、愛を感じます。
スバラシイ。
[[LOLI24-rc0Yt3tr-Rd]] ADSL
<<若生桜花>>に一票です。
一週間の辛抱と解っていながら既出情報で固められたSNOW本を買ってしまった…
もうすぐ桜花たんに会える、今までも何度もそう思っては裏切られてきた。
でも、今度こそ、今度こそ本当に…
この両手に桜花たんの温もりを抱きしめられる日が、もうすぐそこに……
31日から夏コミ前まで、私はSNOW漬けの生活を送ることでしょう。
寝ても覚めても、ずっと桜花たんを愛で続けるでしょう…
[[LOLI24-5cmbBQ0C-2Q]]
あと1週間……どきどきです。
わざわざOHP通販にしたのは、100Pにもなるというラフ原画集のため。
もちろんHDDも空き容量をしっかり確保。
桜花たんを抱く準備は整っておるぞ。
<<若生桜花>>に1票@CATV
[[LOLI24-hLS4s3RC-Hw]]
<<香坂アリス>>にいっぴょう in AirH"
アリスが一番大好きなんだ!
彼女は幸せになって欲しい・・・
もう誰も戻れない…
同じ聴覚を持つ謎の3人がロリを盾に、歴史的事件へ始動する
☆緊張に満ちたスリルを体感する驚愕の萌映像☆
【…この想いに花咲く モエモエ金曜日】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━┛ .あ / | | | /l ./ | | | | | | .| || |―-.| ┗━┛
┏━┓ ・ の / | ヽ | /_.| /-‐― '"| | | | |l | / | l |!. ┏━┓
┗━┛ ・ 日 / 〉 | | / | / |.| || |/-‐||- 、 |. ┗━┛
┏━┓ ・ の / / | /`| |_,,-|/ ̄ ―-、 |l /o:::::::) ' /! l. ┏━┓
┗━┛ ・ / / / | ヽl( ー | | ::O::::::::) l:::::::::ノ _, | | l.┗━┛
┏━┓ 約 / / /__| ヽ、__ヽ |ヽ::::::::;;;;;ノ -‐  ̄ ̄ / | |┏━┓
┗━┛ 束 / / / / ⌒ヾ ヽ、__,| |  ̄ \\\ l | |┗━┛
┏━┓ | | // `ヽ. | | \\\\ ヽ、 / l |.┏━┓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
エフアンド(*゚ヮ゚)を代表するスターの競演!
【香坂アリス】【香坂マリア】【大和鈴蘭】---史上最高のアクションラブロマンス
. ∧∧
監督 脚本 製作 原案 撮影 編集 音楽 etc / エフアンド(*゚ヮ゚)
CAST .【香坂アリス】 【香坂マリア】 【大和鈴蘭】
字幕翻訳 【香坂アリス】
字幕監修 【香坂アリス】
吹替翻訳 【香坂アリス】
2003/1/24 22時33分から全国のワハー系で公開!
アリスを抱きしめたまま、僕らは口付けをした。
いままで寂しい思いをしたためか、アリスの方から積極的に求めてくる。
・・・ひとしきり口付けを交わして、どちらともなく顔を離す。すると・・・
にっこり。
僕はドキリとした。そこにはアリスの、これ以上は無い様な笑顔。
・・・そうか。僕はこの笑顔が大好きなんだ。いつもは知的で、やけに大人びたり生意気に
見えるアリスだけど、これがアリスの本当の姿。
寂しがりやで、妹思いで、口が悪くて・・・でも、飛び切りの笑顔をもっている。
魔女の最後の魔法は、この笑顔なんだ。
「アリス・・・」
再び口付けようとした、その時。
「あああああああああああああああ!!」
もの凄い声に驚き、二人して振り向くと、そこにはマリアちゃんが涙目で立っていた。
手には、スーパーの買い物袋。
「ううう・・透矢さん、酷いです・・おねえちゃんが怪我したから、代わりに私がお買い物
に行ったのに・・・怪我の治療をしてると思ったら、何してるんですかぁ・・」
「い、いや、これは」
「そ、そうよアリス・・って、いつまでくっついてるのよっ!」
アリスの肘鉄。マリアちゃんはマリアちゃんで、私もまぜてください、みたいなことを言って
泣きついてくる。そんなマリアちゃんを必死でなだめるアリス。
・・・はは、幸せだよな、僕は。
そう、二人の不思議な魔女に魅入られた僕は、これからもこの喧騒の中、誰よりも幸せな日々
を送るに違いない。
それが、この小さな魔女たちの魔法なんだから・・・
[[LOLI24-Z4VXTOTz-PK]]
今日は今までずっと浮動票でふらふらしてたんだけど
支援両陣営共に熱く甲乙つけがたいのですが
今日はじめて水月をプレイして双子に触れたってことで
桜花タンゴメン。今日は<<香坂アリス>>に1票でつ
マヨイガからADSLにて
[[LOLI24-mZYFHhJe-Yo]]
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
<<桜花>>!
好きだァー! 桜花! 愛しているんだ! 桜花ー!
SNOWが発表されてからから
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
桜花の事はもっと知りたいんだ!
桜花の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
桜花を抱っこしたいんだァ!
あんまん潰しちゃうくらい抱っこしたい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! 桜花ッ! 好きだ!
桜花ーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! 桜花さーん!
OHPが更新されたときから、桜花を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
桜花が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも桜花さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは桜花を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまで抱っこをします!
力一杯の抱っこをどこにもここにもしてみせます!
抱っこだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい抱っこを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
桜花! 君が龍神村の外に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
ADSL。
KMB・・九州マヨイガ放送がお送りしました。
し、支援弾射出完了・・・
なんだかキャラ変わってるし、時間差でてんでバラバラになってるし、
最後はページ数間違えるし。
なれないことはするもんじゃありませんね・・・
残り30分、アリス嬢も桜花嬢も、投票者の皆様もがんばってください。
[[LOLI24-WN.KiALl-Kv]]
放尿ロリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
<<香坂アリス>>に一票。当方CATV。
さて…今日の戦いもそろそろ終盤、がっつり萌え尽きさせてもらいますか。
香坂アリス支援第四弾、参る。
>>558-561、
>>697-700、
>>724&
>>726-728から続く。
「アリス…どうして僕の指、舐めてるの?」
「ちゅ…ん…分かんない…でも、さっきマッサージしてた時ね、思ったの…」
「…何を?」
僕の肩にもたれかかって、アリスが呟く。
「透矢の手、ごつごつしてるでしょ? でも、その…私やマリアを抱く時はさ、
あんなに優しく動くじゃない? 不思議だなぁ…って思って」
「うーん…別にごつい手だからって、繊細に動かせないわけじゃないよ?」
「分かってるわよ…」
微笑んで、アリスが僕の頬にキスをする。
「とにかく、手を見てたら何だか変な気分になっちゃったのよ。…変態さんなら、
こういう時、どうする?」
「どうするもこうするもないよね…もう始めちゃってるし」
「ふふふ…そうだったわ…ん…」
さわさわと服の上からアリスの体を触ると、もどかしそうにアリスが声を上げる。
スカートの中に手を入れて太股を撫でると、
「あ…だ、ダメよ、透矢…」
きゅっと太股を締め、スカートの上から僕の手を握ってアリスが僕を止めた。
「『ダメ』って…何が?」
「だ、だって…いつもはその、む、胸とか触ってから、触る所じゃないの…」
「別に順番にこだわってるわけじゃないんだけどなぁ…」
押さえつけられたままの手を動かすと、アリスがきっと僕をにらむ。
「ダメな物はダメなのよ…とにかく、手をどけて!」
「はいはい…」
いったん折れたふりをして、手をスカートから抜く。…何だか妙にデジャヴを
感じる光景なんだけど…何でだろう?
「僕、同じような事をしてアリスに嫌がられた事、あったっけ…」
「多分ないはずだけど…ちょっと透矢、どこの女の子の事言ってるのよ?」
「気のせいかな…いや、もしかして…」
無限の可能性の中の一つには、僕がアリス一人だけを選んだ世界があるのかもしれない。
そこでは、ひょっとしたら今みたいなやり取りが行なわれていたのかも…。
「僕じゃない僕の話はいいか…アリス? 続けるよ?」
「ご、ごまかさないで…んぅ…」
唇を重ねて、アリスの舌を吸い上げる。
「ちゅ…んぁ、ふ…くちゅ、ちゅぷ…」
とろんとした顔で、アリスが僕を見つめる。再び隙を見計らい、僕はスカートに手を
入れてアリスの太股を撫で始めた。
「ちゅ、ん、んんん〜…」
唇を重ねたまま、アリスが抗議の声を上げる。聞こえないふりをしてアリスの股間に
手を伸ばし、下着の脇の紐を解いてするするとスカートから抜き取ってしまった。
「ぷぁ…な、何で下着だけ脱がせるのよ、バカ透矢!」
「うーん…そうしたかったから、かな?」
「へ、変態…やっぱり変態よ、あなたって…」
「そうだね。でも…」
「ひゃ!?」
スカートをぱっとめくり上げ、アリスの股間を露出させる。慌ててスカートを戻そうと
するアリスの手を片手でまとめて押さえつけ、僕はアリスのそこを背中ごしに覗き込んだ。
「ほら、やっぱり感じてる…」
「や、やだぁ…見ないでよぉ…」
ふるふると首を振って、アリスが抵抗する。さすがにこれ以上すると泣かせてしまいそう
なので、僕はアリスの手を離し、きゅっと抱きしめた。
「ぐすっ…意地悪…」
「…ごめん、ちょっと調子に乗った」
「ここから優しくしなかったら、もう絶対にあなたとはしないわ」
「か、悲しい事言わないでよ、アリス…本当にごめん、この通り」
そそくさとアリスから離れ、僕は頭を下げて詫びる。その様子を見て、アリスが微笑んだ。
[[LOLI24-4sWYaMjC-Sy]]
もちろん<<香坂アリス>>に一票。
何とかギリギリ間にあってホッと一安心。たまりません尿。
当方ADSLです。
「ふふ…冗談よ、透矢。だいたいね、前にも一度言わなかったかしら? 『謝るくらい
なら最初からするな』って」
「…言われたね。反省してます…」
「よろしい…じゃあ、続き、しよう?」
手を伸ばして、アリスが僕を誘う。その手の甲に口付けると、僕は再びアリスを抱きしめた。
「あ…透矢…」
おずおずとアリスの腕が僕の背中に回り、きゅっと抱き返してくる。本当に許して
もらえたんだな、僕は…ちょっとジンときて、あわてて僕はアリスに見えないように
して目を瞬かせた。
「あ、ふぁ…」
そうしながらも、手は休めない。上着のボタンを片手で外し、前を開いて胸を露出
させた。あらわになった胸に、僕はそっと口付ける。
「ひぁ…や、んん、んふ…」
「アリス…」
固くなってきた乳首を舌先で転がしながら、不意をついてきゅっと前歯で甘噛みする。
「ふぁぁ! や、噛んじゃやだぁ…」
僕の頭をぎゅっと抱きしめて、アリスが快感に体をわななかせる。必死に首を振って
耐えているのか、ツインテールの先が交互に僕の顔を打った。
「アリス…服、脱がせるよ?」
「う、うん…」
唾液でべたべたになった胸から唇を離し、アリスの服に手をかける。肩から服を
抜き取り、スカートを脱がせると、生まれたままの姿になったアリスが僕の腕の
中に残った。
「透矢…」
見られるのが恥ずかしいのか、アリスがきゅっと抱きついて僕の視界から逃げようと
する。それを受け止めながら、僕はアリスの股間に手を伸ばした。
「もう濡れてるね…」
「あ、当たり前じゃないの…あなたにあれだけされて、その…感じないわけないわ」
照れて顔を真っ赤にさせながらも、アリスはそう言ってくれる。好きな女の子が
僕の手で感じてくれている事実に、喜びと欲望が高まった。
「アリス…もういいかな?」
「うん…」
アリスの了承を得て、僕は自分のものをつかみ出す。ホットカーペットにアリスを
横たえようとして、ふと僕は『このままできないかな』と考えてしまった。
「アリス…ちょっとごめんね」
ひょいとアリスを抱き上げ、両足を持って開かせる。
「ちょ、ちょっと透矢、何を…」
「いくよ…」
「い、『いくよ』って…ふあぁぁぁ!」
バランスを崩さないように抱きついていたアリスに、僕は立ったまま挿入した。
「や、ふぁ、深いよぉ…」
唇を噛みしめて、アリスが下を向く。
「…動くよ?」
「あ、ひぁ、んあ、やぁ!」
少しの動きにも過敏に反応し、アリスが体を震わせる。いつも以上の締め付けに
強い快感を覚えながら、僕はアリスの体を突き上げ続けた。
「はぁ、はぁ、ひぃ、いぁ…」
体勢が辛くなってきたので、そのまま慎重にコタツに腰を下ろす。その衝撃がアリスに
伝わり、またアリスが快感で悶えた。その拍子にアリスの中がきつく締まり、
「…っ!」
「き、ひ…んぁ、ひあぁぁあぁ!」
耐え切れなかった僕は、大量の白濁液をアリスの中に吐き出して果てる。それを
受け止めたアリスも、一瞬遅れて絶頂に達した。
「もしかして、透矢が先にいったのって初めてじゃない?」
「かもね…成長したね、アリス…」
後始末を済ませていると、アリスがにこにこと笑いながら僕に問い掛けてきた。
「成長、かなぁ…うん、でも何か嬉しいのよね。透矢、そのうちあなたを私の虜に
して見せるからね、覚悟しなさい!」
「もうなってるよ、アリス…」
思わず苦笑いしながら、僕は小さな魔女をぎゅっと抱きしめた…。
支援終了…も、萌え尽きた。後は黙って結果を見守ります。あ、早見表は貼りますので…。
[[LOLI24-K0oOkkKO-fZ]]
アリスの支援もさすがですけど、桜花の支援も華やかですね。
>>780氏もこれで未完成とは。まじかわいいです。
自分としては勝敗にはさほどこだわってはいないけれど、
桜花を、そしてSNOWという作品を、これだけ多くの人が
待ちわびていたのだと分かったのは本当に嬉しい。
<<桜花>>に一票。from ADSL
[[LOLI24-BuUQ6zfG-Fm]]
ツリ目、ツルペタ、水着の跡、ツインテール、ピンク髪……
オレ的なツボ要素満載の<<香坂アリス>>であーる。
[[LOLI24-yUMJ.Crg-gI]]
雪さんのおかげで気が付いた。回線種別宣言忘れてました。
>>548を無効宣言
<<香坂アリス>>に1票。回線FTTHです。
・・・1歳はさすがにチョト炉すぎでつね。10〜12歳位が(ry
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━┛ |! | | ! / / / || |! | | ┗━┛
┏━┓ |. | j/j / / / | ! |! l | 記. ┏━┓
┗━┛ l | // / / i゙ | | l.! ! l 憶. ┗━┛
┏━┓ l l .// 〈 .i゙ i゙ | ! | ! ! ・ .の. ┏━┓
┗━┛ |! `'''".」 ノ | | | j | | l |. ・ ┗━┛
┏━┓ ! l / ヘ| | | l j ゙i ! 扉 ┏━┓
┗━┛ | | / ヘ | i .lj l.| を. ┗━┛
┏━┓ | ! / ヽ `i | i i! i! ┏━┓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【…この想いに花咲く モエモエ金曜日】を観た視聴者の声───┐
│
↓
【アリスちゃんのおへそ萌.カットにハァハァ!!】ヽ(■w■;)
[[LOLI24-YhA3PO6c-H9]]
なんか劣勢っぽいですが<<桜花>>に一票入れさせてもらいます
前回末莉たんにトドメをさした以上SNOWは家計を超える名作になって欲しい
答えは1/31に出る!!!
はずだよね?延期もうしないよね?どうなの?
フレッツISDNより
[[LOLI24-XiSvbkjQ-fg]]
<<若生桜花>>にイピョーウ
89cmはさすがにヤヴァイw
当方ADSL
・・・千と千尋を見ててふと思う。
湯婆と銭婆って双子の魔女か・・・香坂姉妹も将来はこんな風に!?(マテ
って逆支援してどうする>俺
ふぅ……なんて支援の遅さだ……<漏れ
時間が無いからわざわざトーン処理で仕上げようとしたらかえって時間がかかってしまったと言う罠。
しかも投票まだだったし……
しかもコードが取れねぇ……
「発行には時間がかかります」なんて言う人、嫌いです。
<<桜花タン>>に一票。もう全ての力を出し尽くしたような気がします。
ADSLより愛を込めて……。
808 :
名無しさん@初回限定:03/01/24 22:53 ID:nANmjWV8
[[LOLI24-Tn3LgBmb-Hw]]
<<桜花>>で。
劣勢ということで加勢に来ました。
がんばれ〜
ADSL
[[LOLI24-/4hYtFIa-QH]]
危ない危ない。うっかり忘れるとこだった。
では、<<香坂アリス>>に一票。
ADSLです。
[[LOLI24-r/T4i6Om-HM]]
SNOWが地雷と言われようがなんだろが1/31私は突っ走ります
<<桜花>>たん待っていてね。お兄ちゃんが抱いてあげるから。
当方Bフレより 桜花たんに愛を込めて。
[[LOLI24-NSd2pR6h-c9]]
長く伸びる白い息を街頭の灯りが照らし、空気まで凍てついた町並みに階段を登る音を響かせ、
もどかしく部屋のドアをあけると、湯気をあげた鍋の用意。そして僕を見て微笑む<<アリス>>。
そんな、ささやかな幸せがいつまでも続く事が(´ー`)の願い。コチラADSL。
「あ〜、その鶏肉は(´ー`)のだよぉ、アリスぅ」(ノД`)
「日本人はネギを食えってカントクも言ってるわ」(´ー`)
[[LOLI24-mbEhEuWG-KB]]
<<若生桜花>>に一票。
声なしでもHなしでも抱っこできれば十分です。
あと一週間。あぁ、早く抱っこしたい……
ADSLです
. ナヽ レ | 土 十 l7 検索オプション 表示設定 言語ツール ヘルプ
d- ノ d- 9 o  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
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【アリス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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麗しきアリスレビュー
コスプレプレー日記 最終更新2003/1/24
もうツインテールが萌萌〜どうにかこ...
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._
'´ .ヽ
! ノノノハ))〉< うは!
|||||||||||||||||
{つ| ̄ ̄| カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
|\ ̄..丶===┐ ̄\ カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
| | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ |
[[LOLI24-4ZbvGIGL-EJ]]
急遽こんなことになった……(汗
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用アリス _
\_>'´ ヽ_/
|ハノノノハ))〉|
!Vリ!゚ ヮ゚ノiV) < 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ではなく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用<<桜花>>
i⌒ゝ</ `ヘノ`l
Li_jレ^ !ノ))))l〉jj
ヽlノ゚ ヮ゚ノレ <今日はここまで読んだのじゃ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
んで、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
予想用吊り
∧||∧
( ⌒ ヽ <チキンは
>>820かなぁ……
∪ ノ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[[LOLI24-pATdvFS.-La]]
SMOW氏キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
でも遅━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
89cmの<<桜花>>タンに渾身の一票を投じまつ。
[[LOLI24-nuVNb3.m-Hw]]
エロを失って<<若生桜花>>は弱くなったか?
否!断じて否ッ!!
桜花さまの御体重は12kgなり!
818 :
廃人:03/01/24 22:57 ID:G3nwXCZU
鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱
鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱 鬱鬱 鬱鬱
鬱
鬱 鬱
鬱 鬱鬱
鬱 鬱鬱
鬱 鬱
鬱
鬱
鬱
[[LOLI24-ukG8Q9BK-Ou]]
やっと投票コードが発行できたよヽ(´ー`)ノ
<<香坂アリス>>に一票だ尿。
ふれっつISDN
820 :
廃人:03/01/24 22:58 ID:G3nwXCZU
鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱
鬱鬱鬱鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱 鬱 鬱 鬱
鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱
821 :
廃人:03/01/24 22:58 ID:G3nwXCZU
尿尿
尿尿尿
尿尿
尿尿
尿尿尿
尿尿
尿尿
尿尿尿
尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿<<アリス>>尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿[[LOLI24-5GRFfhTZ-Rm]]尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿CATV尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿
[[LOLI24-3u3fc83A-FD]]
やはりこの二人の勝負は支援合戦な様で。
甲乙付け難いところですが
636のフラット3が決め手で(w
<<香坂アリス>>に一票。ADSLです。
[[LOLI24-ZOXoOJe2-en]]
若いっていいことだ。特に炉利スキーな私にとっては低年齢ほど萌える!
生後間もない赤ん坊が最高に萌えるのか?いやそうではない! そう
桜の花は美しいがそれは散り行くから美しいのでありつぼみさえない
花に対し美しいという感情を抱くわけではない。ょぅι゙ょというのは花
に例えるならばようやくつぼみが出たところ。美しい花になり華々しく
栄えていくかもしれないという無限の可能性を秘めている。SNOWも
光がようやく差し伸べようとしているところ・・・。すごい名作になるか
あるいは迷作となり魔吊りになるかもしれない。SNOWはまだ発売がさ
れてないゲームのためどんなゲームになのかわからないからね、だから
桜花たんに投票してるのはただのネタかなんかと思ってる人もいるかもね。
花は散りゆくからこそ美しいとは書いたもののどんなキャラなのかまっ
たく分からないというのではここまで熱い感情が湧き上がってこない
んだろうな。私の感じている感情は精神的疾患の一部かもしれない。
まぁ、それも仕方がないというもの。2年間も経ってるからね。そのぶ
ん感情の高ぶりもハンパではなくなってるYO 萌えというものは
せつなく辛いとかハートが熱くなるとかさまざまな要素の集合体。うぉ
ー!!萌え萌え!!と熱くなるわけではないが<<桜花>>たんを見てると和むYO
[[LOLI24-Dq5sZCSu-L7]]
今日もどちらの投票も非常に萌え文レベルが高く、また支援も
美しい画像に熱いSSと、とても充実していたのでギリギリまで悩みました。
クリアした作品で、どんな子かよく理解しているはずのアリス。
作品的には未知数ながら、無間の想像をかき立てられる桜花。
色々悩んだ結果・・・
今日は<<若生桜花>>に一票入れさせていただきます。
間もなく発売を控えて、一体どんな作品なのかと期待に胸を膨らませる日々。
一時はエチ無しという事実にがっかりしたものの、発表されているイベントCGの
数々を見て萌えまくって。
「あぁ、この子にはエチなんかいらないんだ、そんなもの無くったって
この子の素晴らしさ、萌え具合は十分発揮できているんだ」と納得して。
そして、抱っこシステムにはげしいときめきを覚えて。
息がかかるほどの近くにある、桜花の顔。耳元でささやかれる桜花の声。
それはどんなにドキドキして、気恥ずかしい、そして素敵なことなんだろうか。
早く桜花に合いたい、そして、力いっぱい抱きしめて、優しく抱き上げてあげたい。
まだ見ぬ桜花との出会い、そして紡がれてゆく物語に思いを馳せ、
そして、そこに素晴らしい思い出と幸せな笑顔が生まれることを夢見て・・・
フレッツISDNです。
825 :
キャノン砲:03/01/24 23:00 ID:JU9Wfjn/
[[LOLI24-Tzpi4wOO-hq]]
[[桜花]]に一票。
彼女こそ最高のロリです。
[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください]]
>762から1時間…ギリギリ待っても、
どうしても取得できないから、
__ _ __
── ==≡≡ \_>'´ ヽ_/
ズザー - ==≡≡ _ ノノノノハ))〉 滑り込み
;;(´⌒(´⌒;;-== (/くノ リ ゚ ヮ゚ノ <<香坂アリス>>
(_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡ (lくヾj⌒つソつ に1票!
====終了====♪
[[LOLI24-DAvMdTkQ-ZZ]]
メビウスへの期待のために<<桜花>>に一票。
当方ADSL
慌ててたのであろ
貼りかけて気付いたのですが、容量がヤヴァイです。
一覧は朝くらいまでに別スレに貼ることにします。
ご容赦くださいませ。
さすがにここまで来たキャラの対決だね
835 :
運営より:03/01/24 23:42 ID:TE/IVmWz
準決勝第2試合 集計速報
95票 香坂アリス
81票 若生桜花
総有効票数:176
なお、票数及び順位が変動する事があります。
最終結果が出るまで、いましばらくお待ちください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆注意☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このスレは間もなく容量オーバーで書き込めなくなります。
運営スレで最終結果が発表され次第次スレが立ちます
ので、以降の書き込みはそちらでお願いします。
837 :
マヨイガに逝って帰って来れなくなった人:03/01/25 00:52 ID:T7AdMJHF
>>716 回線宣言忘れてました。
当方ADSLです。
あと-萌え文ピクアプ(前編)-も。後編はどうだろう?
>>530 皆の者、荒縄…いや、投票開始だ!
>>542 ・・・これが父性愛というものか。
>>548 最後には、「もう、全部あなたのせいなんだから!責任とりなさいよね。。。」とか
>>553 例え手に入ったものが地雷でしかなかったとしても
>>576 初体験で痛くてわんわん泣き出しちゃうあたり
>>578 あー、アリスアリスアリスアリス…ハッΣ(゚Д゚;)
>>579 透矢さんはあなたの可能性を選びましたの。
>>580 ええぃ !! <<桜花>> をだっこするのじゃ !!
>>583 ここはタイトルが「雪」なSNOWにとっての吉兆と
>>584 しかし、貴女の笑顔こそはその全てに勝るものだと
乙です。
できましたら、新スレ即死回避のために、新スレにも支援一覧を投下してくださいまし。
-萌え文ピクアプ(後編)-
>>684 お姫様抱っこして、左手は桜花の
>>687 エチしたい!エチしたい!
>>704 「先生!!壊れています!!」
>>705 で、桜花の座薬CGって何?
>>708 こっ、こんな変態(絶句)
>>741 わからないことばかりではあるがもうすこしではっきりする。<<
>>748 仕事の合間に
>>749 でも正直もう勝ち負けはどうでもいいんだな。
>>757 あやうくリアルで吊るところだった…
>>776 抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!抱っこ!
>>789 どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
>>811 日本人はネギを食えって
>>815 俺様用
>>817 桜花さまの御体重は12kgなり!
>>823 若いっていいことだ
>>824 そこに素晴らしい思い出と幸せな笑顔が生まれることを夢見て・・・
以上!お疲れさまでした〜ヽ(´ー`)ノ
そして500kBゲット・・・と。
848 :
名無しさん@初回限定:03/01/27 16:32 ID:Mcz8dkeD
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ ((ハノ\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´ヮ`liち )< というお話だったのサ〜
|_|__|__|__ /ノノリ ))/'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||__| | |チil゚ □゚) < そういうオチかい!!
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂| \_________
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
ワラタ
トーナメント終了記念に、埋め立て。(w
まだ書ける?
埋
______
| |.| ∧∧
=====(,,゚Д゚)∩=
|_|.⊂ ノ
/ 0
し´
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 糸冬 了 .|
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
埋めるなら、AAはナシのほうがいいと思うよ。
>855
なにか理由があるの?
ちょいと教えておくれ。
…って間に合うかなぁ?