1 :
名無しさん@初回限定 :
みなさんどうですか?
2ゲット!!!!!!
やった、ついに俺はやったっぞ!!!!!!!
感動で涙が止まらない。
>>3へ おせ〜んだよ(ププ
>>4へ 2ちゃん辞めろ(ププ
>>5へ 人間辞めろ(ププ
見さらせボケども!!わっはっはっはっはっは!!!!!
うおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
寝取られと言えばAIRだろ。
AIRと言えばガオ
感動したと言えば小泉総理
8 :
魔人:02/03/08 12:46 ID:60FmrfWW
「罪悪感」
などとマジレスしてみるtest
testと言えば、卒業シーズンですな
シーズといえば初回特典がバグ。
バグバグといえば糞ニアとの確執
角質といえば、爪とか踵のラインが下手なゲンガーって萎えるよね。
ゲンガーといえばポケモソのカスミタソの半ズボン
朝起きたらチンコがない
チンコといえば日課っ。
日課といえばアナルオナニー
17 :
旧作:02/03/09 06:51 ID:TfKeKkoS
アナルオナニーと言えば、ウンコが太くなるな。
太くなるなと言われても、食べてたら太るよ・・・
19 :
名無しさん@初回限定 :02/03/18 11:07 ID:atn73zNW
ヒロインが主人公を殺す。これ最強の寝取られなり・・
んでもって、寝取られと言えばAIRだろ。
21 :
名無しさん@初回限定:02/03/25 21:51 ID:VkKT2avD
なんでAIR?
連想ゲーム(w
それでは、女性チームからどうぞ。
24 :
質問:02/03/28 14:26 ID:OTdAVNie
ときメモみたいな進行で複数の女の子と仲良くなるんだけど、
いつもヤれる直前で別の男が出てきてそっちとくっついちゃう。
H描写とかはいっさいなくて、ことの翌日女の子が男といちゃつきながら
「きのうはすごかったぁン」とか言ってるだけ。主人公は邪魔者ですらない第三者。
どんなルートを通っても基本的にはぜんぶこんな感じで、寝取られ回避不可。
エロCGは終始0%のままで、吸い出しツールを使わないと見れない。
見れても別の男とやってる絵。そんなゲームあったら、寝取られスキーは買う?
そのゲームの情報が出た時点で多分買ってる。
それでクリアできないと嘆きつつも毎晩寝取られて
(;´Д`) ハァハァしてるんではないかと思われる。
普通に考えて攻略難度が異常に高いんだと思うだろうし、
改造しないとCG見れないとは思わないだろうからなあ・・・
>>24 買っちゃうだろうな。
でやってみて鬱になりながら悶えるだろう。
すみません 場所使わせてもらいます。
家族は父親一人きりという父子家庭で育った主人公。彼には幼馴染がいる。
小さい頃から一緒に遊んだ幼馴染。ともに原っぱを駆け回った幼馴染。クラスメートでもある幼馴染。
ショートヘアがトレードマークの活発な君。運動部に所属し、すらりとした足をなびかせグランドを走る君。
一人称が「ボク」の少し幼い印象を与える君。少しがさつだが「料理を作るのが好き」という
家庭的なところもある君。 笑顔が印象的な君。親友みたいな大切な幼馴染の君。
小さい頃はまるで男の子みたいだったけど、成長するにつれ女らしくなってきた君。
胸も大きくなって「走るとき少し邪魔になるんだよ」などと言う君。少し短めのスカートから覗く白い足もまぶしい。
「今の関係を壊したくないから」というありがちな理由で、胸に秘めた想いをしまったままにしてきた主人公。
ある日、一念発起して幼馴染に告白することを決意。決意を胸にしてのtel。しかし留守だった。
決意が空振りに終わったことに対する失意と、どことなく安堵と共に次の日、登校する主人公。
が、彼女は欠席だった。湧き上がる不安とともに放課後、彼女の家にいく主人公。しかし家には誰もいない。
知り合いをすべてあたってみたが彼女の行方はわからない。不安にさいなまれて帰宅する主人公・・・・・・
家には彼女がいた。そして、いつもなら会社にいるはずの父の姿も。
彼女と楽しげに話していた父親が、帰宅してきた君を見るなり唐突に語り始める。
なんでも彼女の家の都合とかで、しばらく彼女を家で預かることになったらしい。
突然降ってきた、ギャルゲーライクな日々。
>>28続き
彼女にどんな事情があったかはわからない。特に聞きはしないが、そのうち彼女の方から話してくれるだろう。
ともあれ、幼馴染と同じ一つ屋根の下。告白こそしそこなったが、また機会はいくらでもあるだろう。
また、それ以上のことも起きる機会も。まさにギャルゲー。
そんなある日、友達と遊ぶ約束をした主人公。一足早く家に帰宅する幼馴染。
彼女を一人にしておくのもなんだからと、友達との約束を早々に切り上げて家に急ぐ主人公。
留守番をしている幼馴染を驚かそうとして、そっと家に忍び込む。
しかし、そこで主人公が見たものは・・・・・・
自分の父親とSEXしている幼馴染の姿だった・・・・・・
>>30続き
制服のまま、衣服をつけたまま主人公の父親に抱かれる幼馴染。
ダイニングルームのテーブルに手をついて。立ったまま、スカートを捲り上げた状態で背後から父親の突きを
受け入れる幼馴染。その顔は紅潮し、歓びに満ちている。
一心不乱に腰を使う父親。同じくリズミカルに腰を動かし、その動きを受け止める幼馴染。
「・・・くっ・・んん・・・・あっ・・あん・・・・んっ」
悦びの声をあげる。
背後から父親が制服越しに幼馴染の豊かな胸を愛撫する。背中からテーブルに押しつけられるような格好の
まま、健気にも背後の父親の顔を見ようと首を後ろに向けようとする幼馴染。
それでも歳のわりに激しい父親の腰の動きにテーブルの上にうつ伏してしまい、あられもない声をあげる幼馴染。
主人公の手から落ちる鞄。その音が部屋に響く
主人公に向けられる二つの視線。まさに絶頂に達していた二人。
「・・・・!」
「お、おまえ・・・・・いつから・・・・?」
慌てて、幼馴染から身体を離す父親。既に精を放ってしまった為、ペニスが幼馴染の秘所あkら抜ける際、
奇妙な音を立てる。テーブルにうつ伏したまま、慌てて後ろ手で、両の手の平を広げて秘所を隠す。
その指の隙間から、その手の平越しに、秘所からあふれた精液が、父親の放った精液がこぼれ、
つつーと太ももを伝って流れていくのが見える・・・・・
>>30続き
まるでコメディのようなドタバタの後、衣服を整えた二人と居間のソファーで対峙する主人公。
重苦しい雰囲気が漂う。やがて父親が口を開く
「隠していて悪かったが・・・・・実は、今度、再婚しようと思うんだ・・・・その・・・彼女と」
「あはっ バレちゃったね」
屈託もなく笑う幼馴染の君。その笑顔が眩しく痛い。
君はなんとも、ないのか? 俺に見られたことをなんとも思わないのか? なんで、そんな風に笑っていられる?
俺のことなど、なんでもないのか? それ以前になんで親父と・・・・・どうして?
世界が暗転する。その後も続けられる話もうわの空で聞く。しかしどうやら
・正式な結婚(?)は彼女が卒業してから
・それまでは結婚のことは学校のみんなには内緒
・そして、彼女はこれからも同居し続ける
・・・・という事らしい
話し終えた幼馴染親父とが目の前でキスを交わす。まるで子供の戯れのように。誰の目にも不自然なカップル
そして笑いながら幼馴染の君が言う
「っという訳で、今日からボクがキミのママだよ」
かくしてバラ色のギャルゲーライフが終わりを告げる。
>>31 そんな設定のエロゲてあります? というかプレイしたいのですが
というかゴメンなさい。実は前科もののSSで・・・・さらに続きがあって続けたいのですが
よろしいでしょうか?
>32
幼馴染がパパに寝取られかあ・・・スマソ、思いつかない。
それはそうと続きキボンヌ (;´Д`) ハァハァ
>>31続き
夜、ベッドで寝転んだまま明かりもつけずに、ボ〜としていると、今日の事がまるで夢のように思える。
夢、そうタチの悪い夢だ。あるいは悪戯好きの彼女の仕組んだ悪質な冗談かもしれない。
明日になれば君は 「みぃ〜んなウソでした! どう? 驚いた?」 なんて言うかも知れない。
しかし、そんな夢想を引き裂いて現実に引き戻してくれるのは、あの音。
安普請の壁を通して聞こえる、うめき声ともつかない、押し殺したように低く、かすかな音 。
それでも確かに幼馴染の君のだとわかる声…・・
その音は、それ以後開き直ったかのように毎夜毎夜、壁越しに聞こえてくる。
一応、自分に気を遣ってか、彼女は空き部屋に一人で寝ることになっていた(なにを今更)
しかし深夜になると、必ず床がきしむ音、誰かが廊下を忍足で歩く音がする。
幼馴染の君が親父の部屋にそっと忍んでいく足音が。 小さいけど期待と喜びみ満ちた足音が。
そして、しばらくすると君のかすかな喘ぎ声が親父の部屋から漏れてくる・・・・
小さい頃、歓声ををあげて野原を走り回っていた君が、まさかあのような声をあげるようになるとは
いや、もしあげる事があってもそれは自分の腕の中でだと思っていた。それがまさか親父の腹の下からだとは
思いもよらなかった・・・・・・・抑えているだけに余計、イヤラしく聞こえる声。
こっそり借りたエロビデオからしか聞いたことのないような声を君が、他の男の、それもよりによって
自分の親父のためにあげるなんて・・・・・・
なぜ、こんな事に・・・・・・・? 夜は長く考える時間は十分にあった。
幼馴染のあげる悦びの声をBGMに眠れぬ夜が続く・・・・・・
>>34続き
しかし何故、自分は家を出ないんだろう? 幼馴染と親父が奏でる性の享楽の音をBGMに考え続ける。
自分が好きだった幼馴染が、よりによって親父と結婚すると言い出し、そして同じ屋根の下で親父に
抱かれている。どう考えても家から飛び出すシチュエーションである。しかし何故家出しない?
自問自答する。
1.自分がヘタレだから
それは充分に考えられる。おそらく家を飛び出しても暮らしていけないし、第一行くあてもない。学校もある。
もっとも、そう考えること自体ヘタレの証拠で。気力のある奴なら、後先考えずに家を飛び出し、そして
そこで頑張って生きていこうとするだろう。
2. たとえ辛くても彼女の側にいたいから
少々少女漫画的な言い訳だが、それも充分ありえる。ようはまだ彼女にまだ未練があるということだろう。
3.実は自分はマゾだった。
それもありえるかも……好きな女の子が抱かれているのを、まじかで体験する。これはマジで辛い。
しかし今まで、自分のマゾ体質に気がつかなかっただけで、心の奥底では楽しんでいるのかもしれない。
4. ・・・・これを認めてしまうのもなんだが 〜『家にいれば彼女とヤル機会があるかも』と期待している。
実に情けないといえば、情けないが、歳の近い(というか同じだ)若い義母と息子。
過ちを犯可能性はいくらでもある。それに期待しているのかもしれない。
あるいは彼女をあきらめきれずに、彼女を奪う機会を狙っているという前向きの意志も……
>>35続き
深夜、廊下を忍び脚で進む。安普請の家を呪いながら。
こんな事をしても余計惨めになるだけだと、解っていながら脚は進む。
壁越しに聞える、幼馴染にして自分の義母の、アノ声を聞いているうちに、つい身体が動いてしまった。
耳を塞いでもなお、心に染みこんでくるような甘い声。
トイレに行くと自分に嘘をついて、ベッドを出て、トイレの扉を過ぎても歩みを止めることなく、
親父の部屋へ向う。部屋に近づく程、大きくなる喘ぎ声。ドアの隙間から漏れる光。ドアをそっと空けて中を覗く。
「…ん、んっ…んく、く……はぁ…ん」
そこには想像していた通りの…・・いや、想像していた以上の光景があった。
親父のベッドの上で、膝立ちの状態で、豊かな胸を晒すかのように、後ろから親父に抱かれる幼馴染の君。
ベッドで揺れる幼馴染の裸身。すっかりオンナになった彼女の身体。その男女の交わりを楽しむ彼女の様子は、
彼女が自分の知らないうちにオンナになって久しいことを告げていた。置いてけぼりにされたような寂しさが襲う。
背後から親父の突きを入れる度に揺れる彼女の乳房。それ自身の重みで少し垂れ下がった乳房。重く揺れる。
『…あんなに発達していたんだ…』
小さい頃は一緒に風呂に入った君。その時はまだつるぺただった君の胸。
そこにぷっくりとした脹らみができたきたのを指摘して以来、一度も見る事に無かった胸。
成長して日増しに大きくなり、本気で拝みたいと思った事も一度や二度でない、その胸のふくらみを今、
親父が思う存分、心ゆくまま揉みくだいている
『…やっぱ、親父に揉まれて大きくなったのかな?」 そんな馬鹿なことすら頭に浮かぶ。
>>36続き
「…くぅ・・・あ・・・あんッ・・」
紅潮した彼女の身体。豊かに実った胸を親父に揉まれて感じたのか、声を漏らす幼馴染の君。
そして、そのまま顔を後ろに向け、肩越しに背後の親父の唇を求める。
ここまで互いの唇を貪り合う音が聞えてきそうなほど濃厚なキス。顔を離した時には唇と唇の間に涎の糸が引く。
それがきっかけとなったのか、腰の動きが激しさも増した。親父の動きに合わせ、淫らに腰を使う幼馴染の君。
その激しい情事を覗いているうちに、知らず知らずのうちに右手が自分のモノへと伸びていた。
『そんな事をしたら、本当に惨めな男じゃねーか』と思いつつ、自分のイチモツを手でしごくのを止められなかった。
「……っあん…はぁ…んくっ・・・ああ」
幼馴染と親父の交わりはいよいよ激しさを増す
四つん這いになって、犬のように親父の突きを受け入れる彼女。あられもない声もはや押さえることは
できないらしい。自分のモノをしごく動きも激しくなる。
「ああん・・・あん・・・ん ダメ・・・ボクいっちゃうよぅ! ああ・・・・あ、愛している・・・・わ アナタ・・・」
おいおい、なんて陳腐な台詞。そして無理があるぞ、俺の幼馴染。
まるで三文官能小説とライトノベルのちゃんぽんだ。その台詞。
それでも自分の手の動きは止めることはない
やがて、絶頂に達する二人。そして部屋の外の自分も・……
すっかり果てて、大きく息を継ぎながらベッドに横たわる君の禁断の箇所からは、どろりと白い液体がこぼれる。
幼馴染の膣の中を満たした親父の精液。彼女の温かい身体の中に放たれた親父の精液…・・・
一方、自分の精液といえば、虚しく自分の手を汚すだけ。
>>37続き
「こらぁ! いつまで寝ているんだ!」
翌朝、幼馴染の彼女にたたき起こされる。ベッドの側でエプロン姿で仁王立ちで立つ君。
朝日の中、君は昨夜の淫らさを欠片も残してもいない。まるで夢の出来事だったみたいに
「も〜 いつまで寝てんだよ。ボクがせっかく作った朝ご飯が冷めちゃうじゃなか」
少し怒り顔の君。しかし俺の顔をじっと見詰めると、いきなり顔を近づける。
「あれ? どうしたの? 何か少し顔色が悪いよ。ちゃんと寝ている?」
『……誰のせいで眠れないと思ってんだよ』
こころの中の中で毒づくも、ふいの幼馴染の顔のアップにどきまぎしていまう自分。
「さぁ 朝ご飯食べて、元気を出して! 一緒に学校へ行くよ!」
彼女は一足早く階段を降りる。
ハミングしながら、キッチンに立つ君。追加の目玉焼きを作っている。
よく動く彼女の後ろ姿をぼんやり眺める。眼は無意識のうちに、彼女のエプロンに包まれたヒップに注がれ昨夜。なんなに
『……昨夜、あんだけ激しく身体を使ったのに、どうして、あんなに元気なんだ?』
「ねぇ おかわり食べる?」
ふいに彼女が振り向く。頭の中で考えていた事が見過ごされたかのように、思わず眼を逸らしてしまう
ブラインドからさす朝日を浴びて眩しい君の笑顔から。
>>38 と、ここまでが某スレでやって叩かれたものを少し手直して再度上げたものなんですが・・・
(そのスレの住人の方ゴメンなさい)
ギャルゲーライクの設定で寝取られというコンセプト(らしい)これ、まだ続けたと思うのですが
よろしいでしょうか?
>39
うむ、非常に良い、頼む、続けてくれ、いや、続けてください。
今そんな気持ちです、多分このスレ見てる人はほとんど居ないと思うので
好きにやって構わないと思いますよ。
逆にこれが盛りあがる切欠になるかもしれないし。
幼馴染とは少し違うかもしれんが
4/26にアイルから出るエルフィーナはずっと好きだった人を
父親が無理やり妻にしてしまったって設定みたい。
>>41 そうだね。でもあれはいかにも年上の義母タイプ
どうせなら、同い年や年下の人を寝取られたほうが萌えません?
・・・・って、俺だけか。
>>38続き
そして、幼馴染と一緒に登校。
出掛けに君は、まるで安っぽいドラマのように親父の頬にお出かけのキスをする。
誰かに見られるんじゃないかと、こっちが逆に心配してしまう程の無頓着さ。
並んで歩く。晴天の下、気まずい雰囲気に覆われる。いや、気まずいのは自分だけで、
彼女のほうは幸せいっぱい、といった感じだ。まさにラヴストーリーのヒロイン。
このドラマの悲劇的なところは、脚本が陳腐なうえ、あきらかにミスキャスト。
しかも自分はあくまでワキ役でしかなく、芝居を変えることも、舞台から降りることも
できずに、ひたすら劇を眺めつづけることしかできないという事だ。もはや手の届かない
ヒロインの座に抜擢された幼馴染の君を。
そして鬱な気分にさせることが、もう一つ・・・・・・
「よう! お二人さん。朝から一緒に登校とはアツイねぇ〜」
そう、親父との『結婚』が秘密にされている為、俺と彼女は、周りから一つ同じ屋根の下、
一緒に暮らす幼馴染公認カップルとして扱われていることだ。
級友たちの野次に、少し怒ったふりして答える君。まるで典型的な幼馴染ヒロイン。
しかし、とてもグッドEDは望めそうもない。レストランのショーケースに並ぶイミテーションのような
偽りのギャルげーヒロイン。決して手の届かない、眺めるだけのヒロイン。
なぜ、そんなにも平然と振舞える? どうして平気で幼馴染ヒロインを演じられる?
学校でも、そつなく世話焼き系幼馴染ヒロインの役をこなす君の、なんの屈託もない笑顔を
それでも、つい見とれてしまう笑顔を見ながら、俺の気分は朝から沈んでいく・・・・・・
>>40 昼。お約束のように君はお弁当の包みをもって現れる。
「はい、キミの分」
「愛妻弁当か・・・・うらやましいね」「手作り弁当は漢のロマン!」
『・・・義母親の手作り弁当だよ・・・・』
これまたお約束な野次に心の中で毒づく。同じ教室にいる義母と息子。まったく気が狂ったような設定だ。
しかも、息子のほうは密かに義母親に対して想いを寄せているときている。ははは
「一緒に食べないの?」という幼馴染の声を聞き流して、弁当片手に教室を出る。
いたたまれない。それなのに君は、ごく普通の女の子としてクラスメートと談笑している。
ありふれた日常の光景。そして、もはやそこにいることはできない自分。
『・・・・・彼女、俺の親父と毎晩、毎晩SEXしているんだぜっ!』
すべてを、みんなに暴露したい凶暴な衝動を抑えて、屋上へと向かう。
空は、見事なまでに晴れてる。
弁当箱を開ける。中に並ぶ彼女の労苦の賜物。しかも俺の好物ばかりだ・・・そして
俺の親父の好物でもある。いくら好物とはいえ、親父への愛情の残りを食べるのは沽券にかかわる。
もちろん、幼馴染である彼女の性格からして親父と俺の弁当に、そう露骨な差をつけることはないだろう。
しかし、愛ゆえに僅かな差、これが問題だ。この差はあまりにも大きい。自分には決して得ることのない
彼女の熱い想い。ダストシュートに弁当の中身を放り込む。落ちていく唐揚、卵焼きにウインナー・・・etc
空腹で腹が音を立てた。
age
46 :
名無しさん@初回限定:02/04/05 20:45 ID:0+4VGNjS
age
きお誠児の漫画で似たようなのなかったっけか?
幼馴染ではなかったような気がするけど、一緒に住んでいた女の子(義妹?)を父親にとられちゃうヤツ。
>>47 え〜と、確か義理の妹で、夜主人公の布団に寝ぼけて入ってくる癖があるヒロインのやつだっけ?
27さんもっと続きを・・ハァハァ(;´Д`)
>>44続き 日常のイベント〜点景
・洗濯をする幼馴染。みんなの分も洗濯する、下着も
ベランダに並んで干される幼馴染の下着。なんて無防備な。ブラのカップが結構大きいことに驚く。
そして誰の為のものなんだか、結構派手な下着。……もう使ってみたんだろうな…・・
気押されて自分のパンツを入浴時にこっそり洗濯する俺。部屋で乾かす。結構惨め
・お風呂場で幼馴染とバッタリ。なんてお約束な
「キャー!」と叫ばれ、お湯をかけられる。なにを今更
・幼馴染が俺の部屋を掃除している。まて! ベッドの下には・・・・
・幼馴染の部屋の前を通る。ふと見るとドアが少し開いている。覗いて見ると彼女が着替えをしていた。
背中をこっちにむけている。裸の背中を。運動部に所属しているせいか、引き締まった健康的な身体
その向うにかすかに見える乳房。彼女の濡れる姿にを何度も覗き見ているにもかかわらず見とれてしまう。
・家に帰りずらく、帰りはいつも遅くなる。父はまだ帰っていない。幼馴染の君はというと・・・・・
今でうたた寝をしている。毎日の家事や夜の営みで疲れたのか。年頃の男子と二人きりなのになんて無防備な
ゲームやアニメだと寝ている彼女にそっとキスしようと顔を近づけた。その瞬間、彼女が目を覚ますのだろうが
俺はそんなことはしない。 エプロン越しでもしっかりとわかる豊かなバストにむかってそっと手を伸ばす。
その瞬間、彼女は目を覚ます。
>>51続き
・幼馴染と一緒に下校。端からはと仲のよいカップルに見えるだろう。でも実は義母と息子。
たわいもない話をしながら、夕日のさす土手の道を並んで歩く。こうしていると、まるで昔のままだ。
一緒によく遊んだ後、仲良く並んで家に帰った頃の幼馴染の君と俺。
このまま時間が止まればいいのに。いや、いっそうのこと彼女を連れて逃げることができたら・・・・・・
そんなことはできやしない。そんな俺の胸のうちを知らずに楽しげにおしゃべりを続ける君。
・ふとしたことから手に入った遊園地のペアチケット。いっそうのこと父と幼馴染にプレゼントしようか
などとマゾスティックな考えが浮かぶ。するわけがない。試しに幼馴染を誘ってみる。あっさりOKされる。
休日、遊園地でアトラクションに目を輝かせて無邪気に楽しむ幼馴染の君。
こうしていると、まるでデートのようだ。でも君の心に僕はいない。偽りのデート。
耐えきれず、雑踏のなか、つい彼女に尋ねてしまう。
「なあ、あの親父のどこがよかったワケ?」
彼女は小首をかしげて、いきなり何を聞くんだろ? という表情を浮かべつつも無邪気に答える
「ん〜 ボクはうまくいえないけど、でも、あの人、いいところ沢山あるよ、だってキミのお父さんだもん!」
そう答える彼女の笑顔のまぶしさに耐えきれず、目をそらしてしまう。
・夜、トイレからでると幼馴染と廊下で出くわす。彼女の少し困ったような表情。
そうか……これから親父の部屋に行くのか・・・・・
その事に気づかぬふりして自分の部屋へと向う。ほっとして、喜びに満ちた足取りで親父の部屋へと向う君。
親父に抱かれる喜びに・・…その小さな背中を見ていると、後ろから抱き付いて
「いくな!」と叫びたくなる。しかしできない自分。その無力さが悲しい。
>>52続き
夜、今夜も父のベッドの上で幼馴染の白い裸身が踊る。
こんなこと止めよう、自分が惨めになるだけだと思いつつ、今夜も父と幼馴染の情事を覗きに来てしまう。
男を知り、すっかりオンナになった幼馴染のカラダを父親が弄ぶ。赤子のように父は幼馴染の
その、いつのまにか大きく発達した乳房に吸い付いている。自分が願ってもやまなかった魅惑の脹らみを。
そんな父の頭をやさしく抱きかかえる君。まるで幼子を抱くように、慈愛に満ちた表情で
「あっ・・・・うんん・・・」
父の舌使いに感じたのか、幼馴染の君は声を漏らす。父が乳房から口を離す。つんっと勃った乳首から
透明な糸がひく。今度は自分の番だと言わんばかりに、いたずらっ子みたいな表情を浮かべると、
顔を下の方に移動させる。そこには父のいきり立ったモノが……
父の顔をちらっと一瞥すると、子悪魔めいた笑みとともに小さな唇を開いて父のモノを口に含んだ……
どこで、そんな事を覚えた? 幼馴染よ。まさか父に? やり場のない嫉妬心が身体を駆け巡る。
「・・・・んっく・・・・ん・・・んくっ・・はぁんん、ん・・・・・」
ショートヘアの彼女の頭が小さく上下する。
普段よく笑い、軽快におしゃべりを繰り出す彼女の口が、今、親父のモノを無心にしゃぶっている・……
焦燥感と孤独感で身体が灼けるように熱くなる。それでも自分の手は自身を慰めていた。
「んく・・・・く、っく・・・はっ・・・うぷっ!」
そして口の中で放たれた父の精を口の中に受けとめる。こぼさぬように少し上を向き、少し間を置いた後、
ごくりと喉を鳴らして全部飲み干す。父が彼女の唇から少しこぼれた精液を指ですくいとる。そして、その指ごと
しゃぶりついて、そこについた精液をなめとる幼馴染。
予想外の味に少し驚いたのをごまかすかのように白い歯を見せてニッコリ笑う幼馴染の君。
>>53続き
自分の息子と同い年の娘に自分のモノをしゃぶって貰う、という倒錯的な刺激に興奮した父のモノは当然
萎えることを知らない。今度は一気に彼女を貫く。
流石に自分のモノを咥えた唇と正面から向かい合うのは気の引けたのか、父は添寝をするように横から
彼女のバックから責める。おかげで接合部がよく見える。幼馴染の秘唇に出入りする父のペニス。
まさか初めて見るモザイクなしの生のアソコが幼馴染のそれだとは。それも自分の父親のペニスに
貫かれているものだったとは。
「はぁん・・・はぁ・・・あん、ぁん、ああ・・・はぁんんっ・・・」
歳のわりに衰えを見せぬ父の突きに翻弄される幼馴染の身体。突きを入れられる度、彼女の重く熟れ始めた
おっぱいが揺れ、あらぬ方向を向く。あえぎ声を漏らしながら、ベッドのシーツをぎゅっとシワができる位強く
握り締め、苦悶と歓喜の表情を見せながら耐える幼馴染。なんとも刺激的な光景。すぐ側にいるというのに決して
届かない彼女の魅力的な肢体。あの肉体がこの手の中にあったのなら、彼女を貫いているペニスが自分の
ものだったら、どんなによかっただろう……そう思いつつも自身のものを自分で慰めつつける俺。
やがて同時に達する。 幼馴染の中にしっかりと奥深くまで届くように射精する父。
そして俺の方は、しばしの射精後の放心のあと、しっかり用意してあったティッシュで床に落ちたザーメンを
ふき取る。もはや慣れたしぐさ。そのうち父の部屋の前の床が、てかりださなきゃいいが。
いつのまにか幼馴染と父の交わりを覗くことに慣れた自分に気づく。いかん、このままではこの状況に
安住してしまう。しかし、どうすればいいんだろう??
この後の展開としては、やはり主人公による幼馴染の寝取りが予想されるのだが、どうしよう。
寝取りは、このスレの主旨とは少々はずれるような気がするが、
寝取りと寝取られは表裏一体だから、まあいいのか。
しかし、どのような展開でいくか?
鬼畜系寝取り路線か? それとも純愛系寝取り路線’なんじゃそりゃ?)がいいか?
どっちにしろ『カラダのほうは手に入れても、幼馴染の心は、父の方を向いている』という
展開が待っているのだが(w
56 :
:02/04/06 08:22 ID:khvienzw
ハッピーエンドはありえないの?
あったら嬉しい。
葛藤しながらも、誰か別の女の子とつきあう主人公キボンヌ
そうねー。
>>57のように葛藤の後誰か別の女の子と付き合い出す。
一方親父は幼馴染のセクースにマンネリ化。
悩んでいたところに、主人公が付き合い出した彼女を見かける。
息子に悪いとは思いながらもマンネリ打破の為に、
彼女が家に遊びに来ているところを隙を狙って(この辺ちょい無理あり(w)、
幼馴染・彼女と3P。
勿論主人公それを除き見てしまう。
挙句彼女は親父のテクにメロメロ。>愛人化?
ってな感じでどうか?
ちょっと無理がある、かな?
幼馴染も主人公の彼女も、さすがに3Pは納得しないだろ(ワラ
主人公と別の彼女が付き合い始めたのを見て、初めて自分の気持ちに
気付く幼馴染、とか。
>>59 それも考えたんだが、そっちいくと俺の貧困な想像力だと、
どう考えてもハッピーエンドのフラグが早々にたっちゃうのよ。(w
ハッピーエンドもいいんだけど、それは付き合いだした彼女も
一旦寝取られてからが俺ベストなんだが・・・
しかし幼馴染がオヤジにやられるのを傍観するのはともかく(妻だからしょうがない)、
自分の彼女までヤられてるのを目撃したら、乱入してオヤジ殺さねぇ?(藁
>>61 逆に親父に取り押さえられて、
縛られた状態で行為を見せ付けられるなら、乱入して良し!
うーむ。さすがに新しい彼女までってのは萎えるなぁ・・・
おさななじみというネタを強調する意味でも、おさななじみちゃんをメインに
ストーリーを運んでホスィ
あっちもこっちもだとせっかくのネタが薄まる感じ(あくまで個人的意見)
58の話の展開がいいと思う。
>挙句彼女は親父のテクにメロメロ。>愛人化?
このくだりがイイ!!
幼なじみは親父に飽きられて、構ってもらえなくなり
心の隙間を口の上手い男につかれてしまう。
じわじわと身も心も寝取られていく幼なじみ・・しまいには男の言うことなら何でも聞くようになる。
寝取られのお決まりパターンだけど好き。
意見割れるな。2パターン作ってくれ(藁
ところであんまり描写ないけど、この親父ってのは鬼畜なのか?
余程のロクデナシでない限り、62や64のような事はしないような・・・。
あ!もう一個思いついた!
主人公の彼女は、
実は親父に近づく為に主人公の彼女になった
ってのはどうよ?
無論主人公はそのこと知らない。
これなら、親父が鬼畜キャラじゃなくても
親父は流されて寝取る事が出来る。
>>66 俺的にそれは寝取られじゃないから萌えないなぁ。
と言うわけで考えてみた。
幼なじみと親父とのHを偶然覗き見た彼女は、主人公と違うHに衝撃を受ける。
それからは主人公としていても、親父の激しいHが頭からこびりついて離れない。
ある日主人公を訪ねてきた彼女だが、主人公は留守にしていて親父が応対に出てくる。
主人公を待つため家に上がらせてもらい、親父と当たり障りのない会話をしながらも、
覗き見たHを思い出して体を熱くする彼女。
そして親父が飲み物を持って近づいてきた時についついキスをしてしまう。
慌てて謝る彼女だが、その心の中では親父の存在が大きくなっていく。
と言う風に徐々に寝取られるのが好きな俺でした。
駄文スマソ
68 :
:02/04/06 18:15 ID:mRroDMX/
いやお前ら落ち着け。
「主人公の彼女」なんて出てきてもないんだぞ(藁
つーかそんなに自分の好きなネタがポンポン出るなら、自分で好きな話を
書いてみたらどうか?>ID:2PFerEmv
漏れはあくまで幼馴染を軸に話を転がして欲しいなぁ。
>>68 正論だ(w
誰か寝取られ専門のSSサイト立ち上げてよ。
ヘタレながら投稿で応援するよ。
すみません・・・・27ですが
一応、エロゲ形式をとっているのだから(本当かよ?)
パラレルな展開もあり、ということで。とりあえず話進めてみて、行き詰まったり、不評だったりした場合
別ルートで話うを進めればいいのではないかと思うのですが、どうでしょう?
少々青臭い提案かもしれませんが、腕に覚えが妄想が止まらない人は、独自に、〜ルートと併記して
話を勝手に続けるのもアリではないかと。
とりあえず、自分は主人公による鬼畜寝取りルートで続けたいと思います。
とりあえず脳内の勝手な設定
・主人公〜一人称は俺。幼馴染のことを「君」と、父親のことは「親父」と呼ぶ
・幼馴染〜名前は未定。一人称は「ボク」 二人称は主に「キミ」 主人公の父親は「あの人」
二人っきりの時は「アナタ」(少々無理して言っている)
・父親〜主人公を男手ひとつで育てたやさしい父親(少なくても表面上は)
一人称は「私」 主人公のことは「おまえ」と呼び、幼馴染のことは「オマエ」もしくは「君」
少しやせ形で、年よりは若く見える方だが、全体的に地味、目立たない存在感。
会社員で、出張等で家を留守にする事が多い(w
もし、さらに登場人物を増やすなら
・委員長〜同じクラスの委員長。真面目な性格と噂されている。眼鏡着用で地味なカンジ
主人公のことは前から好きだったが、幼馴染に遠慮して打ち明けることはできずにいた
実は 〜だったりする。
・幼馴染の母親〜いわゆる本来の義母的キャラ。売れた肉体と見た目どおりの性格を持つ
混乱を招く存在。悪の元凶だったりする。
・幼馴染の妹〜無口、無表情のロリ。主人公や姉に対し冷たい態度を見せる。でも本心は・・・?
いわゆるデウス・エキス・マキナ。とても協力な存在で物語をあっという間に終わらせる
危険があるので封印中。
・・・・・・てなカンジでしょうか(半分冗談ですが)
>>54続き
「なあ ちょっといいか?」
学校にて昼休み、クラスメートの男に話しかけられる。
相手は、運動部(確か幼馴染と一緒)、活発で、思ったことをすぐ口にしてしまうお調子モノ。
俺と違って明るい性格の持ち主・・・・・名前なんていったっけ? とりあえず心の中でDQN君と命名する。
で、なんの用だ?
ここでは言いにくい事だからと、屋上に連れて行かれる。
「あのさ・・・・ 彼女のことだけどさ。お前達、一緒に住んでいたりして、やっぱ付き合っているワケ?」
言いにくそうに、しかし真剣な目をして尋ねてくるDQN君。
そーか、そーか、そう来たか。お約束通り、ギャルゲー定番の幼馴染の関係に安住して中々進展しない
幼馴染と主人公の中を発展させる噛ませ犬キャラの登場か・・・・・しかし、なんてこうも見事にお約束な・・・
今更、意味を為さないが、不幸は道連れ一人でも多い方がいい。お前も彼女に告白して玉砕し、
現実というものを知るがいい・・・・・・・・・・・・・まてよ?
噛ませ犬。せっかくギャルゲー法則に乗っ取り登場してきたキャラだ、これを利用しない手はない。アイディアが頭に浮かぶ。
「彼女はだだの・・・・幼馴染だよ。付き合っているとかそんなんじゃない」
ギャルゲー主人公らしく、お約束の台詞で答える俺。嘘はついていないしな。幼馴染とは義母と息子の関係だ。
「ホントか!? ・・・・じゃあ オレが彼女にコクったりしてもいいなんだな?」
目を輝かせて、喜んだ顔を見せるDQN君、いや、今や昇格して噛ませ犬君。先ほどまでの不安そうな顔が嘘のようだ。
うなづく俺。・・・そうそう、その調子で頑張って彼女にアタックしてくれ、俺の素晴らしい計画の為に。
>>72続き 〜鬼畜ルート(忘れていた・・・)
「ねえ、嬉しそうだね。なんかイイ事あった?」
鼻唄を歌いながら計画を練る俺に、幼馴染にして義母の君が尋ねてくる。
ああ、あったとも。ここ数週間ぶりに晴れ晴れしい気分だ。今、頭の中で考えていることを
君にも話してあげたい位だ。・・・・・・・・できやしないけど
まずは噛ませ犬君の交友関係の調査。広い交友関係の中にはDQNらしく見事な人材がいた。
(しかし体育会系というのは、みなこうなのかね?)
しかるべき人材にしかるべき情報を流す。こうすれば噛ませ犬君のもとに必要な情報と仲間がそろう訳だ。後は・・・
「あ、そうそう○○って知っている?」 幼馴染に噛ませ犬君の名前を告げる。
「ああ、知っている。ボクの同じ部活の男の子だよ」
「・・・・彼、最近悩みがあるみたいだよ 恋の悩みってやつかな?」
こうしておけば、おせっかい体質の君のことだ、親身になって彼の相談に乗ろうとするだろう。嘘も言っていない。
それにより彼女の行為を自分への好意と勘違いした噛ませ犬君は、さらに彼女にたいして熱をあげるだろう。
そして真実を知った時の襲撃も増すだろう。その時の噛ませ犬君の心境はいかなるものか?
好きだった分だけ憎さも百倍。オレがこんなにも君のことを想っていたというのに、なのに君は・・・・・
ってなカンジか。はて、どこかで見たような思考パターンだな。
それはともかく、そんな彼の周りにはDQNな仲間が絶妙なタイミングでそろっている按配で、
「親子ほども歳が離れた男性と付き合っている女の子」という格好のネタをしょった、なかなか魅力的なバディを
持った女の子という美味しいエサを前にDQN達がどう動くか実に楽しみである。
>>73続き 〜鬼畜ルート
しばらくして校舎裏で、噛ませ犬君の告白を受けている幼馴染の君を見かけた。(といっても実は尾行けていたのだが)
真剣な表情で頼みこむ噛ませ犬君。困った表情をした君。
そして、一言二言なにかを告げる君。驚いた表情にかわる噛ませ犬君。必死に彼女に問い詰める。
気の毒そうに何かを告げて、その場を去る君。呆然と彼女の背中を見送る噛ませ犬君。
やがて、その表情は憤怒に満ちたものに変わる。彼の心のうちが手に取るようにわかる。でもなぜだ?
なにはともあれ、これで機は熟した。後は収穫を待つばかり。
「何かあったのか?」
「う、ううん・・・・なんでもない」
浮かない顔した君にそ知らぬふりして話しかける俺。よほど告白の件を気にしているのか>
「そうか・・・・でも、なにか困ったことがあったら言ってくれ。だって・・・・・俺達は家族だろ?」
それを聞いた彼女顔がぱぁっと明るくなる。そんな幼馴染の顔を見ていると真剣に彼女のことを守りたいと
思った。たとえ彼女を傷つけることになっても。
・・・・・・とりあえず彼女から目を離さないようにしなくては
数日後、彼女が密かに噛ませ犬君に呼び出されたのを知った。
>>74続き 〜鬼畜ルート
彼女が呼び出されたたのは予想通りというか、お約束通り体育倉庫。
外からこっそりと中をうかがう。彼女と噛ませ犬君と・・・・5、6人の仲間。役者はそろっている。
「なんなの、ボクをこんな処に呼び出してさ ・・・・それに誰? この人達・・・」
物陰から現れ、退路を塞ぐように彼女を取り囲んだDQNな男達を怯えた表情で眺める。
・・・・・無用心にも程があるぞ、俺の幼馴染。
「コレ、オマエだろ?」
噛ませ犬君が取り出したのは、一枚の写真。おそらくは俺が密かに手をまわして噛ませ犬君のDQN仲間に
回るようにした写真。休日、俺に遠慮してか、親父とラヴホテルに一緒に行った時の、まさに二人してラヴホテル
に入ろうとしている彼女の写真。尾行して俺が盗み撮りした写真。
「あっ! それは・・・・・・」
「オマエってホントたいした女だよな。うぶなフリして、こんな中年オヤジと付き合っているなんて・・・
エンコーってヤツ?コレ」
「そんなんじゃない! ボクは・・・ボクは・・・」
「幼馴染のカレに悪いとは思わねーのか?」
その言葉に黙ってしまう幼馴染の君。俺にも配慮してくれる噛ませ犬君に感謝。
「そー、そー だから俺タチが若い男のチ○ポの味を教えて、マット―に戻してあげようというワケ」
「い、いやぁ!」
言うなり彼女を抑えこむDQN仲間達。噛ませ犬君の手が彼女の服にかかる・・・
さて、白馬の王子の出番だがどうしたものか? 頭の中に選択肢がでてくる。
1 ・すぐに彼女を助けに行く
⇒ 2 ・少し様子を見てみる
>>75続き 〜鬼畜ルート
2 ・少し様子を見てみるを選択した
噛ませ犬君の手が彼女の服にかかる・・・・たちまち、たくし上げられブラが出現する。
そのブラもすぐに剥ぎ取られる。童顔気味の彼女の顔には似合わないほど豊かなバストがブラから解放され
体育倉庫の薄暗闇の中でぷるんと揺れる。DQN達の歓声があがる。
「顔に似合わずけっこう立派なおっぱいしてんじゃん」
「いや・・・やめて」
堪えきれず彼女を抑えつけているDQNが背後から彼女のおっぱいをまさぐり始める。
その彼女の目の前で、噛ませ犬君がズボンのチャックを下ろし始めた。
あらかじめ敷いてあった古びたマットの上に無理やりあお向けに寝かされる幼馴染。
その上に覆い被さる噛ませ犬君。彼女のスカートをまくり、下着を脱がすと前戯もなく、いきなり挿入を開始する。
「いやあ、 嫌だよボク・・・・ボク、こんなの嫌だよ・・・・」
半ば泣きながら抵抗する彼女にかまわす、がむしゃらに腰を使う噛ませ犬君。
「オレ・・・・ホンキでオマエの事が好きだったんだぜ・・・・・」
おもいがえけない噛ませ犬君の言葉に黙りこんでしまう幼馴染の君。半ケツ状態でひたすら腰を動かす噛ませ犬君。
抵抗を止めた君。沈黙が体育倉庫に降りる。ただ肉のぶつかり合う音とはぁはぁという激しい息遣いのみが聞える。
そんな二人を、回りを取り囲んだDQN仲間達が上からニヤニヤと笑いながら見ている
「うっ! ・・・・・・・・・ふぅ 」
幼馴染の中で果てる噛ませ犬君。身体を離して立ちあがる。肉棒を抜く時、彼女の膣から白い糸が引いた。
放心してあおむけに横たわったままの幼馴染。回りで、DQN達がベルトをはずすカチャカチャという金属音が
木霊のように、いくつも連なって響く・・・・・
>>77続き 〜鬼畜ルート
「けっ! やっぱ慣れているぜコイツ。カワイイ顔してよくやるよ・・・」
陵辱の土産に噛ませ犬君が侮蔑の言葉を投げかける。続いて次の男が、幼馴染の君の身体をひっくり返す。
「お願い・・・・・! もう、やめて・・・」
彼女の必死の哀願に背を向けて拒絶する噛ませ犬君。
次の男は四つん這いになった彼女をバックから責める。まだ噛ませ犬君の精液が残る膣に挿入するや否や
マシンガンのような激しいピストン運動を開始する。相手のことを一切考えない動き。
パァン!パァン!と小気味よい肉と肉がぶつかりあう音がして、彼女の小柄な身体が小刻みに揺れる。
「あ”あ”あ”、あ”っあ”んあ”んあ”あ”ぁ〜」
彼女の喘ぎ声にもビヴラートがかかる。魂をも陵辱するようなレイプ。
カラダの振動がそのまま増幅され、彼女の豊かなおっぱいはぷるんぷるんっと大きく揺れる。
もう一人の男が自分の肉棒をバックから犯されている彼女の顔の前に持ってくる。嫌がる彼女の口に無理やり
含まそうとする。抵抗する彼女だが、鼻をつままれ、バックからの強烈な突きを受けて、とうとう口の中の侵入を
許してしまう。前後から犯される俺の幼馴染。親父とのSEXを覗いた時は一味違った興奮が俺を襲う。
汚される俺の幼馴染。嫌な筈なのにいつのまにか感じ始めている幼馴染。口をペニスで塞がれ、くぐもった
喘ぎ声をあげる幼馴染。たくましいDQNの肉体に翻弄される幼馴染。親父以外の男に抱かれ、感じて、
今にも泣き出しそうな表情の俺の大切な幼馴染。
>>78続き しまった!77のは77じゃなくて>>76だった・・・・ 〜鬼畜ルート
バックから責めていた男が幼馴染の細い腰をぎゅっと両手で掴んだと思うと一気にラストスパートにかかる。
口を犯していた男も同様に彼女の頭を掴んで自分の下腹部に押しつける。共に射精する二人。
口内に注がれたザーメンを吐き出そうとする彼女。が、男達はそれを許さず彼女のアゴをおさえ、まるでうがいでも
させるかのように上を向かせる。とうとう耐えきれず口の中のザーメンを飲みこんでしまう幼馴染。
〜どうだった?俺の幼馴染よ。親父以外の精液の味は・・・・ 〜
そして容赦なく、次のペニスが彼女の口にねじりこまれる。頭をつかまれ強制的に口内奉仕をさせられる
「んくぅ! ・・・・ん、ん、んぐっ! っぐぅ!」
そして二人分のザーメンを注ぎこまれドロドロになった秘所にも別のペニスが・・・・・
挿入時の圧力で、中に溜まったザーメンがどろりと外にこぼれる。
「あ、あんっ! ・・・・もう止めて・・・・ ボ、ボクおかしくなっちゃうよ・・・・あっ・・・ん!んんっ!」
「オラ! 口を休めんじゃねぇ! まだまだ後が控えているんだ」
そして次の男が、また次の男が、そのまた次の男が・・・・・・・
幼馴染の君は、何度も、何度も射精され、かけられ、飲ませられ、ドロドロのザーメンまみれになっていく・・・・
果てしない陵辱にすっかり目の光も失い、とろんとした目をして横たわる君。
そんな君を男達は無理やり立たせ、片方の太ももを掴んでバレリーナのように開脚させる。
何人ものザーメンを注ぎこまれ、中で混じり、白い泡を吹き始めた彼女の秘所があらわになる。
そして、そこに向けられるカメラ。局部撮影。さすがに理性を取り戻して脚を閉じようとする彼女。
しかし男たちがそれを許すわけもなく、陵辱の記念撮影会が始まる・・・・
・・・・・・そろそろ潮時か
もう限界。眠い・・・・とりあえず、このへんで。
しかし誰か助けてマジに。変な方向にいってしまいそうだ
フツーの陵辱だけじゃ(壊れても)あまり寝取られた気分にならないのが
よくわかった…。(難儀なコトで、マズー)
というか寝取り風味が入ると一気に醒めるんえ。
これが幼馴染君の策略からでなく、不意打ちで覗いちゃったり
気がつかないうちに噛ませ犬側に堕ちた後だったりしたら
寝取られ感が更に膨らんだのかもしれないではないかと。
人それぞれでこれも一つの形だとは思うから勝手な意見ですが。
で
>「幼馴染のカレに悪いとは思わねーのか?」
>その言葉に黙ってしまう幼馴染の君。
この部分が密かにイイ(・∀・)ね。伏線にも感じられてグッとくる。
幼馴染のカレに対する思いとは別としても、同居後の今までカレが
どんな思いを抱いてきたのか…とゆーコトを考える起点になりそぉ。
>>80 >これが幼馴染君の策略からでなく、不意打ちで覗いちゃったり
>気がつかないうちに噛ませ犬側に堕ちた後だったりしたら
>寝取られ感が更に膨らんだのかもしれないではないかと
それは後の伏線。選択しだいでということで・・・・・
>この部分が密かにイイ(・∀・)ね。伏線にも感じられてグッとくる。
>幼馴染のカレに対する思いとは別としても、同居後の今までカレが
>どんな思いを抱いてきたのか…とゆーコトを考える起点になりそぉ
・・・・・・お見事。
>>80 >幼馴染のカレに対する思いとは別としても、同居後の今までカレが
>どんな思いを抱いてきたのか…とゆーコトを考える起点になりそぉ。
逆に幼馴染がなぜ父親を選んだのかって点に注目してみるのも寝取られとしては面白いかと思うんだが。
最初から父親の方を向いていたわけではないだろう。当然主人公のほうが
重い存在であったときがあったはず。そこからどうして父親>主人公となったのか。
具体的って何って訳ではないんだがこんな感じ。
「ボクはね、辛かったんだ・・・。悲しかったんだ・・・。
本当はね、そのことにキミに気が付いて欲しかったんだ・・・。
でもキミは気付いてくれなかった!!
そして・・・、そんなボクの心に気付いてくれたのは・・・、
あのひとだけだったんだ。」
>82
グハッ!!!
>>82 あー なんでわかる? というか鋭すぎ。
せっかく、それ考えていたのに、考えていたのに・・・・・(w
まあ、確か成年漫画でも似たようなシチュあったけどね。「家族あわせ」だっけ?
後、他に『小さい頃の約束』というのも考えてあるんだけど・・・・
「ねえ、大きくなったら、ボクがおヨメさんになってあげるよ」
「いらないや・・・・・」
「えっ・・・・?」
「おれ、お母さんが欲しい!」
「じゃあ・・・・じゃあ・・・・・・ボクがキミのお母さんになってあげる!」
こうして幼馴染は必ずしも約束を真面目に守ったわけではないが、そのことが無意識の枷となり
主人公のことを異性として捉えることにプレッシャーを感じるようになってしまった。
そして主人公の世話を焼くようになって料理や家事の腕も上達した。
やがて主人公の父と接しているうちに・・・・
というのを考えたのだが、無理があるかな?
主人公自体が病弱だとか保護意識をもたれるものであれば
「主人公に彼女ができても家族としてならずっと面倒見れる」的な
理由付けも可かな・・・と妄想してみる演習。
86 :
:02/04/08 20:45 ID:qjUIfeyT
>84
それはいくら何でも無理すぎでは・・・・・。
>>78続き
幼馴染の救出に向かう。
気を付けなければならないポイントは二つ。
1・最初の奇襲でできるだけ多くのターゲットにダメージを与え、相手の数の優位をなくすこと。
そして、これ以上の抗争を行うことのリスクを相手に悟らせ、早期の撤退に追い込むこと。
2.得物を相手に取られないこと
得物は角材の先端に釘を数本打ち込んであるもの。いわゆる釘バット。握りにさりげなくテーピング
してある。この事態に備え、校内数箇所に密かに用意してあったものだ。これなら、その場で入手したと
主張してもそれほど不自然ではない(はずだ)
体育倉庫に入るなり、手近のターゲットの頭部を一撃。返す動作で脇にいたターゲットも同様に頭部に一撃を与える。
頭部に裂傷ができ、派手に血が噴出す。これなら実際ダメージ以上のインパクトを相手に与えるはずだ。
また血糊が目に入ってこれ以上の抵抗がはずだ。
この得物が優れている点は、釘が命中個所を引き裂くことにより、角材そのものの衝撃を脳にまで伝えない、ということだ
さすがに、警察沙汰は困る。この程度の傷なら病院で手当てしてもらってもいくらでもごまかせるだろう。
そして一気に幼馴染を確保。その際、彼女を拘束かつ陵辱していたターゲットに一発顔面に貰う。
好都合だ。適度に傷を負っていたほうが、彼女の好感度UPにつながる。
続いて2,3発、相手側は負傷者の保護の為、撤収しなければならないので、すでに目的は達成し、このまま気絶しても
いいのだが、さすがにウザくなったので、相手のすねを強打。そして側頭部にも一撃。目を傷つけないよう要注意。
これで敵勢力は半減。残りもズボンをずり上げるなど現状回復に必死だ。
角材を振り回し戦力を誇示する。
>>87続き
噛ませ犬君が叫ぶ(おっと、傷を負っている。最初のターゲットが彼だったか・・・)
「おい!・・・わかっているのか? そのオンナ、助ける価値など・・・」
「うるさい! 黙れ! 誰がなんと言おうが彼女は俺の大切な幼馴染だっ!」
・・・・あ〜あドラマの主人公しているな俺。
しばらく、こっちを睨み付けていたが、やがて噛ませ犬君は仲間とともに去る・・・
よし、戦闘終了。目標達成。経験値獲得。
噛ませ犬君たちが去るのを確認してから改めて、幼馴染の方を見る。ひどい有様だ・・・
服はほとんど、剥ぎ取られ、全身ザーメンまみれ。助かったという安堵感と、陵辱されたショックからか
。顔をグシャグシャにして子供のように泣いている。
「ボク・・・ボク・・・汚れちゃったよぅ・・・・」
ザーメンまみれの幼馴染の君。恥も外聞もなく大粒の涙を流す君。そんな君がたまらなく愛しく感じる。
思わず、その震える小さい肩を抱きしめる。
「もう大丈夫だよ・・・・もう大丈夫だから・・・俺がついている」
彼女の体を拭き(人形のように大人しく、されるがままの君)服を調えてやる。
そして肩を抱きかかえるようにして男の匂いが立ち込める体育倉庫を後にした。
俺の腕のなかの大切な幼馴染。そのぬくもりを抱きしめ、その存在を何よりも愛しく感じながら
一方で、『わざとやられて、拘束されたまま目の前で幼馴染が陵辱されるのを見る』という
展開もアリだったかな・・・・と考えてしまう俺がいた。
89 :
名無しさん@初回限定:02/04/09 07:25 ID:BtxP0R4m
親父とのプレイがエスカレートする展開に鬱になる主人公が
見たい…
DESIRE背徳の螺旋(←名作!)の主人公の彼女マコトが
主人公とは犬猿の仲であるカイルにやられまくるシーンはゾクゾクきた
個人的には主人公の父親は、セデュースの悪役の父親のように
どこかしらヤバイ魅力を感じられるキャラ希望。
つかさ、継母調教の主人公の父親みたいなんじゃ、寝取られスキー
はげんなりですよ。
もちろん、デブで不細工なキャラに寝取られるというのは、燃える
シチュエーションではありますが、年頃の女の子が『結婚』を考える
相手ならば、どこかに年齢的なハンデを超える魅力が必要かと。
つーか、あんまいないよね。
正攻法で『人間的魅力に溢れる』寝取り役。
主人公側からすると寝取られになるが、単にヒロインが主人公に男と
しての魅力を感じていない、とかいうのもありかなー、と。
まぁ、よくある
「お前のこと、女としては見たことないよ……」
の逆パターンだけど。
>>89 萌える!
・・・・デモ、ソノ エスカレート スル エロシーン ダレガ カクノダロウ? ウツ
わざわざ読んでくださっている皆様にお願いするというのもなんなんですが、
この先、どのような展開をお望みでしょうか?
1・噛ませ犬君リターン〜本格調教陵辱寝取られ
2・父と子のラヴラヴ争奪戦
3・主人公の浮気〜でもやっぱり寝取られコース
・・・・・しばらく不本意ながら、ほのぼの(?)でいきますが・・・
>>91 それは確かにそうですね。でも父親はすでに寝取った(?)立場ですから
もし、それをやるなら別のキャラですることになるでしょう。
>>88 続き
幼馴染と一緒の帰り道。
散々突っ込まれて脚がガクガクとなり、数歩も歩かぬうちにすぐ座り込んでしまう幼馴染を負ぶって歩く。
完全にふき取れなかったスペルマがまだ臭うものの夜風が心地よい。なんともいえない気分だ
安心して俺の背中にその身をゆだねる幼馴染(背中が温かい)
ポツリ、ポツリと言葉を紡ぐ
「・・・・やっぱり 助けにきてくれた・・・・」
「・・・・・・」
「アイツ達に犯られていた時・・・もしかしてキミが助けにくるんじゃないかって思っていた・・・」
「・・・・・・」
「そしたら、やっぱりキミが助けてくれた・・・・・うれしかったよ、ボク」
「・・・・・・」
「・・・・・ありがとう」
「・・・・・・」
「・・・・・こうしていると・・・・小さい頃を想い出すね・・・・・」
ああ、そういえば小さい頃、遊び疲れて動けなくなった君を負ぶって帰ったことが何度か
あったっけ・・・・確かに、あの頃を想いだす。まるで小さい頃に戻ったみたいだ。
仲の良い幼馴染だったころの関係に、義母と息子という関係じゃなかった頃に・・・・
そういえば、道は昔よく遊んだ河原の土手にさしかかっている・・・あの頃を懐かしむ。
やがて言葉の途絶えた君の顔を首をかしげて、そっと覗き込む。
安心しきったように、すーすー寝息を立てて眠る君。
ほんと、昔みたいだ・・・・
>>95 続き
帰宅。
まだ眠る君を、そっとソファに寝かせて、お風呂の用意をする。幸い今日は親父は出張でも戻らない。
バスタブのお湯の蛇口を全開。よし、これならすぐに一杯になるだろう。
彼女がまだ寝ているのを確認してから着替え等の準備をする。
着替えを用意をして居間に下りる。彼女はまだ寝ている・・・・と思ったらふいに彼女が目をさます。
怯えたようにあたりを見回し、ここが家ということを気づきほっとする幼馴染。
しかし、おもむろに立ち上がるとまっすぐ台所に向かい。、いきなりうがいを始める。
何度も、何度も執拗に。やがてむせてうずくまる。
「やだ・・・・まだアイツ等の味がするよお・・・・」
そのまま泣き出す俺の幼馴染。
そんな彼女の背中をやさしくさすりながら慰める。
「さあ、もういいだろう・・・風呂に入って体を綺麗にしよう・・・もとの綺麗な身体に・・・」
泣きじゃくり続ける彼女をお風呂場に連れて行く
だめだ不調・・・・
>>90 ところでサターン版(だっけ?)はどうなっているのだろう?
>>93 今後の展開かあ。
かってなこと言わせてもらえるならば幼馴染と親父のラブラブ状態の継続。
表向きにはできないから家の中では余計に燃えてしまう二人。
それに対して何もできないどうにもできない惨めな状態に落ちて行く主人公。
で幼馴染の心を奪い返すこともできないというような徹底的な寝取られキボーン。
100 :
名無しさん@初回限定:02/04/11 01:03 ID:3cGzE6WI
100げっと〜
幼馴染とぎこちないラブラブ展開・寝取り返し!・・・
ってなところで幼馴染のHR発覚。この仔誰の子?
(誰か特定できない。でも主人公の子じゃないのだけは確か)
きぼんぬ
しかし、ラ板のネタがここまで大きくなるとは……。
>>101 あっ! 俺もそれ考えていました。すごい・・・・
でも私の方のは、相手はハッキリとしているのですが・・・・・
>>96 続き
「さ、服を脱いで」
「なんで・・・・キミが一緒に入ってくるの・・・?」
「何をいまさら恥ずかしがる? 小さい頃は一緒に入った仲じゃないか」
「で、でも・・・」
「いいから! 俺がキレイにしてあげる言ってるんだ。もとのキレイな体に・・」
「・・・・・」
俺の真剣な顔に押されたか、後ろを向いていて、というなり服を脱ぎ始める幼馴染。
精液と汗をたっぷり吸い込んだ服を脱ぐのに手間取っている様が気配でわかる。
「もういいよ」との声。バスタオルで前を隠しただけの姿の幼馴染。俺に促がされるまま腰掛の上に座る。
スポンジににお湯と石鹸をたっぷり染み込ませると、シャワーホース片手に幼馴染の身体を洗い始める。
まずは背中。幼馴染の小さな背中をゆっくり丁寧にこすり始める。押すと折れてしまいような柔らかい身体。
「うう・・・まだベトベトするぅ・・・」
体育倉庫の中で簡単に拭っただけなので、まだ身体のあちこちに精液が乾いて張り付いたままだ。
それが湯気にあたって溶けはじめ再び幼馴染の身体を汚そうとしている。
彼女の声に促がされるように、首筋を、脇を洗い始める。人形のようにおとなしくされるがままの幼馴染。
それでもスポンジが触れる度、びくっと敏感に反応しているのがスポンジ越しに感じられる。
彼女のトレードマークのひどい有様だ。精液が安物のポマードのようにこびり付いて固まっている。
犬を洗うように頭からお湯を浴びせ、シャンプーでごしごし洗う。うなずいたまま大人しく洗われる彼女。
「あっ! ・・・そこは、いいよぉ!」
「いいから、俺にまかせて」
幼馴染の抗議にも耳を貸さず、次にバスタオルの内側、彼女の胸元に背後から手を入れる。
「あ、あん・・」
柔らかい!! こんなにも柔らかく弾力に富んだものを、親父は毎晩、毎晩揉んでいたのか・・・
そういえば、奴等も狂ったようにチ○ポをなすりつけていたっけ・・・奴等の気持ちもわかる。
こんなにもフワフワでプルプルで・・・・後ろから両手で鷲づかみにして揉むように彼女の豊満なバストを洗う。
「きゃっ! いやっつ! そんなに揉まないで!」
イヤイヤをするように身体を動かし、手を降るほどこうとする幼馴染。おっぱいが
手の平の中、石鹸で滑ってぷるんぷるん暴れだす・・・・気持ちいい・・・
ふと真顔になり、後ろを向いて俺の顔を見つめる彼女。
「もしかして・・・? 感じてるの? ・・・・・やだぁ H!」
本心の見抜かれて動揺する俺。腰掛を彼女のお尻の下から抜きとる。
「きゃ!!」 タイルの上、カエルのようにひっくりかえる幼馴染。大事なところもモロ見えだ。
「次は一番大切なトコロだ」
わざと厳格な顔でいう俺。いやいや、仰向けのまま後ずさりする幼馴染。
しかし俺は有無を言わさずシャワーホースの先を彼女のアソコにあてる。そして水量全開。
「あん! ん、ん・・・・いやぁあ、だめ ソコは・・・ あっ、だめお湯がしみちゃう! あっ、あああん!」
足をバタつかせて暴れる幼馴染。でも俺はシャワーホースをアソコに当てたまま彼女を抑え続けた。
やがてお湯の圧力で膣から、中に残ったままになっていたザーメンの塊がまるで痰のように、ドロリと流れ出た・・・
うわっ、こんなにも中出しだれたいたのか・・・
ぱん! 小気味良い音を立てて張られる俺の頬。幼馴染の君は俺にビンタを食らわすと、湯船に飛び込み
そのまま肩まで漬かる。後ろを向いたままこっちを見ようともしない。耳まで真っ赤だ。
「馬鹿ぁ・・ 恥ずかしいんだから、もぅ・・・・」
・・・・・・しまった! やりすぎたか。
>>104 続き
「着替えは、そこに置いてあるから!」
少し暴走してしまった事を反省しつつ、風呂場から飛び出す俺。しょうがない少し居間で頭を冷やすか
しかし、見るだけじゃなく、あらためて触れてみると、すっかりオンナの身体になっていたな・・・俺の幼馴染よ。
これも親父の日頃の『教育』の賜物か・・・あ〜あ小さい時に一緒に風呂に入った頃はまだ、つるつるのすじすじだったのに・・・
先程見たふくらみと繁み。回想シーンとのそれを比較してみる。イヤイヤ、ソレハソレデ 今オノウト価値ガ・・・って何考えているんだ俺?
顔をひりひりするにの気づく。そういえば何発か顔面に貰ったんだっけ? 鏡で確認。うわぁ ヒドイ顔・・・
顔の傷を手当てしていると、幼馴染が風呂からあがって来た。俺の大き目のTシャツ姿、バスタオル片手に髪を拭う、その艶っぽい姿。
「ああ! ダメじゃない。ちゃんと手当てしないと。義母(ママ)がやってあげる!」
「ママって・・・・」
「ママはママでしょ? 息子は素直に言うこと聞きなさい」
含み笑いの彼女。さては先程の復讐か? それでも、覗き込んでくる君の顔にドキリとしてしまう。
「同い年のママがいるかよっ!」っと俺。声が少しマジ。
「ああ! こんなにも愛しているのに全然ママって呼んでくれないのね・・・愛してくれないのね・・・」
芝居かかった調子で続ける彼女。よし、そっちがその気なら・・・
「ママ! ママが悪いんだよ! ママがそんなカラダで僕をユウワクするから・・・」
っと彼女にのしかかる俺。
「あ〜あ だめよ! 私は血が繋がっていなくてもアナタのママなのよ!」
っとノリのいい彼女。どこで覚えたんだソレ?
・・・・・・・っとここまできて、ふと、我に返り慌てて飛びのく二人。気まずい沈黙が落ちる・・・
というか、ソレはまずいだろ? この状況では。
背を向け合ったままの彼女と俺。やがて彼女が背をむけたまましゃべりだす。
「今日は・・・・アリガトウ。 ボク、キミ幼馴染でホントの良かった・・・・」
幼馴染か・・・・この期に及んでもやっぱり幼馴染なのか俺? 少し意地の悪い心が湧いてくる。
「俺・・・・今日のことは親父には内緒にしておくよ」
「えっ!? でも・・・・・・」
「いいから・・・・親父に心配かけたくないだろ?」
逡巡する彼女。しかし親父に心配という言葉が決定打となる。
「・・・・・うん。わかった二人だけの秘密だね♪」
二人だけじゃねーだろ、と思いつつ、それでも小さい頃に戻ったかのような無邪気な彼女の笑みに見とれてしまう。
・・・しかし、今日の事は彼女の心の中にしこりを作るはず。そして親父に隠し事をしているという後ろまたさは
やがて、それは親父の間の溝となってくれるはずだ。小さくても確かな隙間を。俺の入り込む余地を・・・
そして、そこには楔を
「ヤツのことだけどさ・・・・・」
ふいに噛ませ犬君のことに話題が及び、びくっと反応を示す彼女。怯えたようにすがるように俺の顔を見つめる。
「ヤツのことはほっといていいよ。こしこれ以上なにかしようとしても俺が止めるからさ・・・
それに・・・ヤツにには少し同情したくなるところもあるし・・・・」
そしてつぶやくような微かな声で続ける。彼女の耳に空耳と聞こえるくらい静かに、しかしはっきりと
「オレモ ヤツト イッショ ダカラ・・・・・」
そして彼女を置いたまま居間をでる。
>>104 >「何をいまさら恥ずかしがる? 小さい頃は一緒に入った仲じゃないか」
男の方がいう台詞じゃないね。たいてい女の幼馴染がいう台詞だこりゃ
が抜けていた。
話は変わるけど、
「主人公が別の女性と恋人になるも、実はその娘は主人公の父親の好きで
やがて父親に寝取られ。でもこれで、あきれて幼馴染が愛想つかして自分の
ところに来るんじゃないかと期待していたら、あにはからんや、そのまま幼馴染と恋人
父親を取り合う形でエスカレート。 そしてステレオで毎晩機けれるようになる喘ぎ声」
という展開を考えたがギャグしかなりませんでした。ごめん
107 :
寝取られ宗介:02/04/12 18:20 ID:0KQErpaQ
横からすいません。寝取られ者にはすごく良いSSです!
続きはこんなのを希望します。
1.「帰郷」
結局家を出ることにした主人公。5年後、父が死に主人公は葬儀のため帰郷する。葬儀を終えて喪服姿の幼なじみが
主人公の胸にすがり「なぐさめて……」とささやくが、主人公は冷笑を浮かべて答えた。
「お望みのままに、義母さん」
幼なじみは意識を失う。目覚めたとき彼女は拘束衣を着せられ石畳の地下牢にいた。目の前には半裸の女性達にかし づかれた主人公の姿があった。主人公は、この5年間、自分が何をしてきたかを語る。
2.「修行」
5年の間に、主人公は名うての「調教師」になっていた。覗きでしか勃起せず、しかも勃起しても射精しない身体、
どんな美女も物としか見なさない主人公。その狂気をひめた冷たい眼光から主人公の素質を見抜いた「師匠」が、
彼を弟子にして、もてる技術の全てを伝えたのだ。「師匠」は主人公を「組織」の後継者に指名して1年前に死去した。
3.「調教」
主人公は幼なじみを監禁調教する。緊縛・浣腸・獣姦、ありとあらゆる性技を駆使して幼なじみを調教する。
しかし、主人公の肉棒は微動だにしない。
4.「愛のかたち」
調教を終え牝奴隷と化した幼なじみの肢体を「ゲスト」達に披露する主人公。最高値をつけた「ゲスト」に幼なじみ
を一夜貸し出す。落札した「ゲスト」は肥満し脂ぎった醜い男だった。「組織」が保有する豪奢なプレイルームで
「ゲスト」は幼なじみを責めさいなむ。幼なじみは身をよじりあえぎまくる。その痴態を覗き見ながら、主人公は
5年ぶりに射精した。
「ゲスト」は満足して帰っていった。激しいプレイにベッドの上で意識を失った幼なじみの髪をなでながら主人公は
つぶやく。
「きれいだよ、義母さん」
そう、これが僕なりの君の愛し方なのだ。もう二度と君を離さないよ。
最初から最後まで主人公と幼なじみはセックスしません。主人公は牝奴隷達を調教はするけれども、勃起・射精は覗きだけです。
そこまで設定作ってるんだったら、自分で書いたほうがいいんじゃ…。
つかこうへい?
110 :
寝取られ宗介:02/04/13 08:10 ID:Po50cg8j
>そこまで設定作ってるんだったら、自分で書いたほうがいいんじゃ…
すいません。他人様が書き始めたSSに茶々入れる気はなかったんです。
ちょっとだけ希望を述べるつもりが、思わず力が入りすぎました。
気をわるくなさったのならスマソ
>>107 主人公がいざ幼馴染と本番におよぼうとするけど勃たない・・・・といのは
私も考えてみたけど・・・・・・それを、すると話が難しくなるからな・・・・さて、どうしよう?
確かに「自分はスルことができずに、親父と幼馴染がするのを見て、悶え苦しむ主人公」
というのは魅力があるな。
ところで、一応私が考えた展開と重なる部分があったりする。いいリクエストです。
もし私が書いたので満足できない時は、別ルートということで
独自に書いてみることをオススメします。
うう・・・ 春は出会いと別れの季節・・・・・が、歓送迎会の連続は辛い。ゲロゲロ
夜までには復帰したい・・・・・私事ですみません
113 :
寝取られ宗介:02/04/13 15:16 ID:aLQo06OD
>ところで、一応私が考えた展開と重なる部分があったりする。いいリクエストです。
>もし私が書いたので満足できない時は、別ルートということで
>独自に書いてみることをオススメします。
わーい、本当ッスか。でも、寝取られスキーとしては、満足できるSSを提供して
いただける方がはるかにうれしいです。
自分で書いたのでは、衝撃感、屈辱感が味わえないんですよ。
あぼーん
>>105 続き
その日から、俺と幼馴染の仲は進展した。
秘密を共有しているという一体感からだろうか?ともかく以前みたいに語り、笑い、喧嘩するようになった。
また一方で幼馴染は時折、物思いにふけるようになった。俺の言葉が胸に残っているのだろうか?
あるいは噛ませ犬君の「幼馴染のカレに悪いとは思わねーのか?」 という言葉のせいかもしれない。
好きな女が毎晩、自分の父親に抱かれている苦しみを思うがいい。
その事に全然気づかなかった自分の無邪気さを悔いるがいい。
そんなサディスティックな気持ちすら沸いてくる。あるいは親父と俺との間で感情が揺れ動いているのか
たとえ彼女を苦しめることになっても路傍の石として無視されるよりはずっとましだ。
>>115 続き
どうやら親父との夜の営みも、あれ以来ご無沙汰の様子。まあ無理も無かろう。
おかげで、夜もぐっすり眠れる。 親父が帰ってきた日、三人での食卓で、幼馴染の君は親父の顔を
まともに見る事ができないようだった。罪悪感か? 俺の方の合わせて落ち着かない様子を演じる
冷静に振舞いしすぎて彼女に冷たい人間と思われたくないからだ。もっともやりすぎて親父に不信感を
与えるのもなんだから、その辺の調整が難しい。せっかうの苦労も彼女の方は全然気づいてないみたいだったが
夜、久々に静かな夜。しかし彼女は大丈夫なのだろうか? 欲求不満じゃないのか? あれだけの刺激を
うけたのだから。SEX抜きは結構キツイのでは? まあ、それも好都合なのだが。
夢を見た。彼女があの時の陵辱を受けつづける夢。夢の中で彼女は学校公認のビッチとして、四六時中
性的恥辱を受けていた。公衆便所となった幼馴染の君。どこぞの成年漫画よろしく、アソコにローターを
入れられ、学校の廊下を歩かされる君。下着はつけることは許されず、豊かなバスト、ノーブラのバストが
歩く度に揺れる。そんな彼女に注がれる周囲の好色な視線。時折、制服のスカートがめくられ、膣のなかで
ローターが振動する様を公開させられる。刺激に耐えきれず座りこむと、罰と称して、その場で犯される
廊下の壁に手をついて、お尻をつきだすような格好でバックから。公衆の目の前で犯される夢の中の君。
膣出しされた後、栓をするように再びバイヴを挿入され。恥辱のデモンストレーションが続く。
授業中でもバイヴは挿入られたまま。指名されて教科書を朗読させられる。教科書は性奴の為のもの
官能小説だ。恥語を口にする恥ずかしさと、アソコに入れられたバイヴの刺激で、何度もつっかえながら
朗読する君。立ったまま彼女の太ももに流れる続ける愛液と精液を指差し級友達がひそひそ話をする。
侮蔑の困った視線。朗読につっかえる度、教師の鞭がが容赦無く、彼女の胸やお尻を叩く。
昼休みにもなれば彼女は便所につれこまれ、まさに公衆便所の役割を果たす。何十人もの生徒や教師に犯され
ザーメンまみれになる君。休むことすら許されず、次から次へと相手ををさせられる。昼食とし口にできるのは
生臭いザーメンのみ。あげくに汚い便所の床に落ちたザーメンをなめとることを強制させられる。そして
授業開始を告げるチャイム。ザーメンまみれとなった制服を着替えることも許されず次の授業に出される。
次は保健体育の授業。さて、どんな恥辱がまっているのやら・・・
ここまで来て目が覚める。夢を見させたのは俺の中の邪悪な部分。普通なら「やめろぉぉぉお!」と声を
あげるところかもしれないが俺は平気だ。だって幼馴染の君が毎晩、親父に抱かれてる声を聞かされるという
現実にくらべれば、なんでもないからだ。ふむ・・・・ひどく興奮することができた。オプションとして考えておくか・・・
>>116 続き
そして再び親父の出張。
休日、二人きりで幼馴染と過ごすことになる。彼女もどこか落ち着かない様子だ。
二人向かい合っての食事。よし、そろそろ頃合だ。
「俺・・・・・・おまえのことずっと好きだったんだぜ」 突然切り出す俺。
予期せぬ言葉に驚いて箸を落す幼馴染の君。
「ヤダ・・・突然ナニ言い出すのよ。ビックリしたじゃない。もぉ、ボクを驚かさないでよ・・・」
どうやら冗談として、この場を切り抜けようとする気だ。でも、それは許さない。
「冗談なんかじゃない。おまえのことがずっと好きだった・・・いや、今でも好きだ」
「・・・・・・・」 想いは言葉にしないと伝わらないとか、ありきたりの言葉ではあるが。
「おまえはどうなんだ? 俺のことはなんともないのか? だたの幼馴染なのか?」
「・・・・・・もう、遅いよ」
「遅くてもいい。ずっと前に言えばよかったのだろうけど、それでも言う。・・・おまえが好きだ」
「だめだよ・・・・・ボクもう、あの人のモノなんだよ・・・・・・」
「そうか・・・どうしてもダメなのか・・・・・」
「ゴメンね ・・・・・・でもお願い。あきらめて・・・」 少し涙目となった君。
「わかったよ・・・・・じゃあ俺はこの家を出ていくよ」
「えっ!?」
「俺もう耐えられないんだよ・・・君が毎晩、毎晩親父に抱かれる声を聞くのは・・・」
半分泣きながら続ける俺。もはや、それが演技なのか本心なのか自分でも解らない。
「家を出てどうするのよ!? 住む所は? 身の回りの事は・・・?」
「なんとかするさ、ただ君が親父のモノとなったのを見る位なら、どこかに行ったほうがマシだ」
「そんな・・・・」
この家を出て、あてがあるワケではない。一か八の賭けだが、彼女は引き止めるはずだ。
彼女は家族を求めている。そう俺は読んでいた。家族がバラバラになるのを見過ごせないだろうと。
「お願いだ! 頼む。ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ・・・・」
恥も外聞なく頼みこむ俺。しばらく考えこむ幼馴染の君。やがて意を決したように答える。
「わかったよ・・・・・・でも、これっきりだからね」
彼女は俺を自分の部屋へ誘った。
>>117 続き
目の前でゆっくりと身につけている物を落していく幼馴染の君。
やがて、一糸まとわぬ姿となり、恥ずかしそうに大事な処を手で隠している。まるで生娘のように
「よく・・・・・見せて」
俺の言葉に促され、幼馴染はそっと手を下ろす。
目の前にある憧れて止まなかった幼馴染の裸体。豊満なバスト、少し色づいた乳首。やや薄めの繁み。
「さあ、来て・・・・ボク・・・うぅん、ママが教えてあげる」 少し涙を目に残したままま手をさしのべ、俺を誘う彼女
「ばぁ〜か」
手を伸ばして、彼女のおおきな乳房に触れる。とうとう俺の手に入るんだ・・・・
指先に少しづつ力を込め、ゆっくりと揉み始める あっと小さく声をあげる君。
そのままベッドに倒れこむ。ベッドの上でキスを交わす。幼い頃とは違う濃厚なキスを。久しぶりのキスを
彼女の匂いをまじかで嗅ぐ。いい匂い。彼女の体温が伝わってくる。胸の鼓動も・・・・・・
どくっ、どくっと高鳴って俺と同じように緊張しているのがわかる。彼女のカラダを丁寧に愛撫する
宝物に触れる様に・・・・いやまさしく俺の宝物だ
「とうとう キミとこういう風になっちゃったね・・・・・・全然考えたことがなかったと言ったらウソになるけど・・・・」
「ホントかよ・・・・・? でも嬉しいよ」
愛しさにたまらなくなり、激しく彼女のカラダを求めた・・・・・いやも求めようとした・・・・・
あれ? 何故だ? 俺のナニが全然反応しない・・・・
異変に気づいて彼女は不安そうに俺の顔を覗きこむ。俺はますます焦るがナニのほうは一向に反応えお示さない
何故? どうして! この後に及んで・・・・ どうしても幼馴染は手に入らないというのか? あれ程願っていたのに何故?
幼馴染と俺は結ばれない運命なのか? 俺はどうしても親父には勝てないのか? そんな・・・・!
恥も外聞もなく、とうとう彼女の手の中で子供のように泣き出す俺。そんな俺を彼女はやさしく抱きしめた
まるで母のように・・・・
さて、ここまで来たが、この後どう展開したらいいか?
いやマジで悩む。アイディア募集・・・・・そして妄想のタネも
主人公の友人に幼なじみを抱かせて、自分はそれを見てオナニー
寝取られスキーが「寝取り返す」なんて不純な事考えてはイカンよ
>>120 それは基本中の基本ですな
>>121 いや、寝取って、また寝取られるのもアリでないかと・・・・
>121
いや、寝取って、命令して色々な野郎に抱かれてるのを楽しむのも良いと思うぞ。
>123
寝取られじゃねえじゃん。
126 :
寝取られ宗介:02/04/15 09:31 ID:0XQ6JJlv
主人公は、最愛の女性、幼なじみがセックスしているところを覗かないと立たなくなる。
自分のせいでそんな身体になり苦しむ主人公を救うために、幼なじみはいろんな男と寝て
主人公に覗かせるというのはどうです。。やっぱり、相手が親父だけでは話が続きにくい
でしょ。お相手候補は、とりあえず学校の先生を希望。
127 :
27:02/04/15 21:34 ID:VIfb2csn
>>125 うまいな・・・自分の文才のなさに鬱・・・・
>>126 やっぱ、その方向でしょうか・・・・
さて、どちら側からソレを持ちかけるのか・・・? 悩む
とりあえず当分は親父との絡みでハァハァかな?
ちょっと充電します。すみません
主人公は家を出ないの?今のところ出る気はなさそうだけど。
このまま家にいると、親父を巻き込んで展開が早くなりそう。
家を出て1人暮らしをはじめる主人公→気になる幼馴染
っていうのはどうよ?
んでもって、他の女性キャラ登場。
それにしても難しいなあ。親父はいたって普通の人間で、
主人公は寝取られスキーだろ?他のキャラを絡ませようにもどうしたらいいのか・・・
>>82の設定をいれるのは賛成。
>>118 続き
暗い廊下から、幼馴染と親父が交わる様を覗き見ている。
俺に気遣って親父に抱かれることを避けていた君。しかし、いつまでもそういう訳にはいかない。
「ダメだよ・・・・だって、こんなにもキミが苦しんでいるのに・・・」
「いいよ・・・・俺のことは気にしなくても・・・・だってお前は親父の妻だろ?」
「でも・・・・」
そんなこんだで、振り出しに戻る。
初めは気乗りしない様子で、親父に抱かれていた君も親父の愛撫を受けるうちに
淫らに燃え、よがり、あえぎ声をあがる。陵辱の経験により、いっそう淫らになった君。
一方、俺のほうは元のように親父に抱かれる君を見ているだけ。
俺の不能は彼女の母性本能を刺激したらしく、奇妙な義務感を持って俺を奮い勃たせるべく
親父の留守中、モーションを仕掛けてくる。しかし彼女の淫靡な手練にも一向に反応しない
俺のモノ・・・・なのに、なのに・・・今、親父に抱かれ乱れる君の姿を覗き見て、
俺のイチモツは猛々しくいきり立っていた。
何故?・・・何故こんな時だけ・・・・俺には見ていることだけしか許されていないのか?
他人に抱かれるて悦びの声をあげる君の姿を・・・・
現況確認の為、ちょこっとだけ更新。
一応、この後、寝取り再寝取られ、さらに二転三転を考えているのですが・・・
・親父以外の男に寝取られる幼馴染
・奪還したと思ったら幼馴染が○○・・・・しかも
・なんとかしようと思ったら実は主人公と幼馴染がXXという・・・・
考えているのですが・・・どうでしょう?
しかし、この話にハッピーエンドはあるのだろうか?
それに何をもってハッピーエンドと言うのだろう?(終わることができれば、ハッピーエンドだ)
>>130 親父以外の男と寝るのはOKであります。
さらに快感に目覚めてしまった幼馴染みがお仕事に行ってくれると嬉しいです。
でも、主人公と幼馴染みがXXというのは余分かと思われます。
この話のハッピーエンド?
幼馴染みが火照る体を鎮められる環境に居られる事。
そしてそれを覗き見しながらオ○ニーに耽る主人公。
最後まで二人は肉体を重ねる事は出来ない。これぞ最狂!
と思われます。
では、パンツ脱いで待ってます。
>>131 どうして伏字の内容が、簡単に分かっちゃうのかな? 業深きお方なのか・・・・
実は全然別のものを想像していたら笑えるけど。
しかし、ごめんさい。私の今考えているストーリーだと、どうしても一度や二度は
主人公と幼馴染は交わってしまうのですが。 やはり
『心は他の男のある幼馴染を泣きながら抱く主人公と同じく、泣いて謝りながら抱かれる幼馴染』
というシチュが魅力的なものですから・・・しかし、どうしたものか・
>>132 >『心は他の男のある幼馴染を泣きながら抱く主人公と同じく、泣いて謝りながら抱かれる幼馴染』
いいね。いい感じ。
それは是非とも読みたいシチュだね。
既に自分に向いてない幼馴染の心情、それを抱く主人公の心情。
想像するだけで何か来てしまうよ。
それこそ書き手の力が試されるような難しいシーンだね。
期待しております。
134 :
名無しさん@初回限定:02/04/19 22:17 ID:t/7sRgLY
そっとage
>>129 続き
親父の留守中に激しく幼馴染のカラダを求める。
俺の我がままを幼馴染の君は優しく受けとめる。
しかし幼馴染の君と親父との情事を覗いていた時は、アレほど激しくいきり勃っていた俺自身がぴくりとも
反応しない。彼女の柔らかなバストを揉み砕く。握りつぶそうな勢いで。親父の手垢のついたおっぱい。
揉まれるうちに幼馴染が感じはじめたのが、声を漏らし始める。乳首を口にする。赤子の様に強く吸う。
脳裏に親父が幼馴染の胸を吸っている光景が浮かんでくる。親父の唾液が乳首に染みついているような気がした。
負けずに自分の唾液を沁みこませるように強く吸う。あ・・・・幼馴染の君が声をあげる。
口に含んでいた乳首を解放すると、そのまま唇を幼馴染のカラダから話すことなく下の方へと滑らせる。
つつーと唾液の線が走る。親父の唾液が、汗が、精液が染みついた幼馴染のカラダの上に。
やがて幼馴染の秘所に到達する。ゆっくりとなめあげる。
・・・ここに、何度も親父のチ○ポが出入りしていたんだ・・・・ここに散々、親父の精液が注がれたんだ・・・・・・・・
そんな思いを必死で頭から振り払い。舌を入れて動かす。俺の舌に感じて幼馴染が声をあげる。
「あん・・・いい・・・ああっ・・・ボクおかしくなっちゃいそう・・・・・ねえお願い・・挿れて・・・キミが欲しいの・・・」
彼女の嘆願にも俺のモノは萎えたままだ。必死で萎えたままのモノを彼女のアソコになすりつける
・・・・・ダメだ・・・・・・
「ゴメンね・・・・ゴメンなさい・・・・・・ボクのせいで・・・・」
俺の様子に彼女が謝る。・・・・・泣いているのか?
「・・・・ボク、魅了ないのかな? ボクじゃダメなのかな?」
・・・・・・そんな事はない。男を知ってますます女らしくなった君のカラダ。級友たちが陰で賞賛の声をあげている
『・・・アイツ、色っぽくなったな・・・・・お前。もしかしてもうヤッた?』
級友たちの言葉に体面だけでなく、本当に否定するしかない俺。
>>136 続き
「やっぱり・・・ボクじゃダメなのかな・・・・? 他の女のほうがいいんじゃ・・・・」
「そんな事ない! お前がいい・・・・お前じゃないとダメなんだ」
彼女のカラダを抱きしめる。涙がこぼれれてくる。
彼女は意を決してように、俺のモノを指で支えると、それを口にした。
彼女のやさしい舌の動き・・・・・ゆっくりと丁寧に俺のモノをなめて行く・・・・
しかし全然反応しない俺のモノ。
「・・・・もう。いいよ・・・・・」
「ううん、ボクもう少しがんばってみる・・・・だってボク、君のママだもん」
まだ涙の残る顔を上げて君がにっこり笑う。
「ば〜か。ところで・・・・どこで、そんなの覚えた? まさか・・・・親父に?」
・・・・・・・仕込まれた? という言葉を口の中で留める。しかし幼馴染の君はあっけらからんと答える
「ううん、違うよ・・・・ 言っても怒らない? 実はね・・・・キミのベッドの下にあった本からだよ♪」
おいおい・・・・ そして、それを親父とのSEXで実践していたわけか・・・
「イロイロ勉強して、いっぱい覚えたんだから」
「すっかりHな女の子になってしまたんだな・・・・お前も」
「そーだよ、これもキミが悪いんんだよ♪」
裸で向き合う義母と息子。なのに勃たない俺のモノ。俺の秘蔵のエロ本で覚えたテクで親父に
奉仕していた俺の幼馴染。全然笑える状況じゃないのに、俺たちは声を出して笑った。高らかに。
まるでタダの幼馴染だったあの頃に戻ったみたいに
>>135>>136 続き
そして今夜も幼馴染が親父に抱かれる様を覗き見る
俺と不発に終わったSEXの埋め合わせをするかのように、積極的に親父の肉体を求める幼馴染の君。
より卑らしく、より淫らに。親父とのSEXの悦びを露にする君。歓喜に輝く君の顔。
君に、そんな顔をさせてあげることのできない自分を情けなく思う。
にもかかわらず、反応する俺のモノ。くそ・・・・何故、こんな時だけ・・・・・??
親父に突きを挿れられ絶頂の声をあがる君。やがてもつれ合うように、そのまま静かに横になる二人。
しばらくして君は起上がる。親父は眠ったままだ。流石にあの歳で激しいSEXは身体に堪えたのか。
自分の部屋に戻って寝る前にシャワーで身体を清める君。そこへ俺が乱入する。
「きゃあ! な、なによぅ・・・?」
>>137 続き
「きゃあ! な、なによぅ・・・?」
「今更、何を恥ずかしがる? それにさっきまで散々親父に抱かれていたんじゃねーか」
「み、見てたの・・・・」
恥ずかしそうに自分の裸身を隠そうとする君。色っぽいその仕草
「ああ、あんだけ派手な声を上げればな・・・ おかげでこっちのモノがビンビンだぜ」
官能小説の悪役みたいな台詞を吐く俺。立派に隆起した自分のモノを誇示すうように近づいていく俺。
「いやぁ・・・そんなの・・・・・ボク、嫌だよぉ・・・」
「親父に抱かれるのはよくて、俺はダメなのか? せっかく俺のも元気になったんだから楽しもうぜ」
「ヘンだよ・・・・こんなの君らしくないよ・・・おかしいよ。キミのお父さんにしたばかりなのに・・・・」
「うるさい・・・あんまり騒ぐと親父に聞えちまうぜ」
ことさら悪人ぶって幼馴染のカラダをまさぐる。こんな時でも反応してしまう君のカラダ。
そして、一気に・・・・あれ? ダメだ・・・何故だ? さっきまで、あれ程元気だったのに・・・・
急に萎えたモノを奮え立たそうと、先ほどの幼馴染と親父との交わりを思い起こす・・・でもダメだ・・・・
焦燥と悔しさから幼馴染のアソコ、見果てに箇所に手を伸ばす。
「あん・・・・ん、ん、・・・・」
いきなり秘裂を広げられ声を漏らす君。構わず指で広げ顔を近づける。そして、そこに親父の精液がまだ
残っているのを確認して、未遂に終わった試みに、同じように自分の分身をソコに放てぬく惨めさと悔しさに
へたり込んで、静かに泣き始めた・・・・・・そんな俺の肩にそっと幼馴染の手がかけられる。
そして主人公を奮い立たせる為に決意を固める幼馴染。
その手段とは? ・・・・・・ほんと、どうしよう?
>>139 カップル喫茶でスワッピングごっこ〜。
ペッティングまでは相手を交換して、挿入は元に戻す。
でも、幼馴染みがいきなりそういう所に誘うのは萎えるので、
まずは一般的なオナニーを見せるって方法で。
勿論、主人公のは反応しないんだけど。
141 :
名無しさん@初回限定:02/04/24 19:40 ID:7s6TZ5Kz
age
142 :
寝取られ宗介:02/04/25 05:02 ID:72/Zl1b9
誰も書かないのならちょっとだけ提案。
親父が事故死。二人きりで過ごす通夜。どうして親父を好きになったのかや、
初体験の話をする幼馴染み。親父の遺影を抱いて泣く姿に主人公勃起。
強姦か和姦かはお任せします。
とにかく、泣きながら親父の名を呼び続ける幼なじみを抱く主人公。
というのはどうでしょうか。
>>142 しかし、いざ挿入の段になり幼馴染、半狂乱でそれを拒絶。
輪姦のトラウマで同年代の男を受け入れられない身体に。
若い身体を持て余す幼馴染は、やがて行きずりの中年男性達に親父の面影
を求め、親父の寝室に招き入れるように……
主人公、彼女を救うことが出来ない無力さに苛まれつつも、覗きながら勃起。
そのうち幼馴染は関係を持った中年のひとりに目をつけられ、性奴にすべく
調教されるように……
とにかく主人公達には、堕ちるところまで落ちた後、初めて結ばれて貰いたいです。
>>142 父親との初体験の時のことを聞きながら、嫉妬に狂いつつ幼馴染を抱く主人公。
さらに「感じたのか? こんなこともしたのか?」と言葉責めもしたりして・・・・うう、萌えるシチュだ。
しかし、どんな経緯で初体験に至ったのだろう? どっちからせまったのか? やはり幼馴染の方から?
>>143 第三者に調教される幼馴染。心をねじ伏せるような圧倒的な肉体の陵辱に屈っしてしまう幼馴染。
そして、とうとう主人公の目の前で調教され。陵辱者を本心から「愛している」と言ってしまう幼馴染
やりたいな・・・それ
145 :
寝取られ宗介:02/04/27 04:06 ID:nSkO1fdm
>143
>とにかく主人公達には、堕ちるところまで落ちた後、初めて結ばれて貰いたいです。
それなら、親父事故死はなしにしましましょう。最後の方で陵辱される幼なじみと主人公を助ける
為に、男らしく壮絶な死に様を二人に見せつける。主人公は、生涯親父を越えられないと自覚する。
通夜の席で、心の底から親父だけを愛している幼なじみを抱く主人公。そういうラストはどうでしょうか。
>>138 続き
その後も、かわらずに続く日常。あいかわらずの親父とのラブラブぶり。女とは恐ろしいものだ。
ただ一つ違ったことと言えば・・・・近頃、幼馴染が学校で他の男といることが多くなったということだ。
元々、男女を問わず人付き合いのの多い彼女。別に他の男と話していてもおかしくはないのだが、
それでも。少し多いじゃないかと思う。どの位多いといえば・・・・
〜「おい、幼馴染という立場に安住しすぎていたんじゃねーの? このままだと彼女取られてしまうぜ」
「案外、もう取られていたりして。幼馴染だと思っていたら、いつのまにかオンナになちまうんだ」
っと何も知らない級友、俺たちを幼馴染カップルだと思っている級友が御注進に来るほどだ。
彼女が浮気? 親父以外の男と? まさか。 とても彼女の性格からは考えられない。
それは幼馴染の俺が一番良く知っている。もっとも、あまり説得力のない言葉だが。
まあ、そもそも自分の父親位の男(いないけどさ)との『結婚』というのが、無理がある。
むしろ同年代の男の子に走った方が自然ではある。しかし、もしそれが事実だとして
・・・・・・しかし、何故それが俺でない? ・・・・・答えはすぐにでてしまうが。
浮気相手の資格すら持たないもたない自分を恨めしく思う。せっかう巡ったチャンスを手にすることのできない
自分を悔しく思う。彼女が浮気したとして、何故、相手は自分でないのか・ 自分の不能をな情けなく思う。
しかし、家では幼馴染の君が浮気している様子は全然見られない。親父とも上手くいっているようだ。
始めの頃の狂騒的なラブラブっぷりはおさまり、今ではまるで長年連れ添ってきたかのような、肌の合った
しっとりとした関係になっている。俺の入る余地のないような関係。
あらためて女は謎、恐ろしいものだと実感する。家でも学校でも、まるで脇役を通り越して物語の読者になったように
見ているしかない俺。完全に隅に追いやられてしまった俺。もはや諦観して物語の行方を追うことしかできない。
>>146 続き
諦観・・・・いや、胸の奥では、ちりちりと焦りと嫉妬が心を焦がしている
校舎裏で、楽しげに見知らぬ男子生徒と話す幼馴染の君を見かける。相手は同じ部活の生徒か?
無邪気な君の笑顔。まるでギャルゲーのワンシーンのような光景。その笑顔が自分に向けられたものでない
ことの淋しさ。そういえば部活で遅くなったとかで、最近彼女の帰りが遅い。学校でも時折、彼女の姿を見失う時がある。
どこで、なにをしているんだ? 幼馴染の君。 親父はそうした彼女の様子に気づいていないようだ。
彼女のそぶりも浮気なんて欠片も匂わせない。まさか俺の思いすごしか?
そう思い始めた頃。誰もいない教室で件の男子生徒とキスを交わす幼馴染の姿を目撃した。
夕闇迫る教室。夕日の差込む赤い風景の中、一つに重なる二人のシルエット。重なる唇。抱き合う身体。
そのまま彫像のように動かない二人の影。それほど長い時間ではなかったが、その光景はしっかりと心に
焼きついた。唇が離れた後も見詰め合う二人。盗み見た俺の方がいたたまれなくなってその場を離れる。
親父とのSEXシーンを見た時と同じ位、いや、それ以上の衝撃を受けた。
ギャルゲーヒロインをしている幼馴染の君。まっとうな学園恋愛もののヒロインも努められる君。
しかも主人公は俺ではない。俺や親父以外の男に、その心を捧げるとは。
いや、まさか既に身体も捧げているとしたら? そう言えば、何故か彼女が午前中エスケープしていた時があった
昼休み、気分が悪くて休んでいたと言った君。朝はそんな風に見えなかったのに。
そしてクラスメートに「髪が乱れているよ。後、制服の後ろのところも・・・」と指摘されていたが、
まさか、まさか・・・・・ 君はそんなキャラだったのか? 親父の事はどうするんだ?
何も気づいていない様子の親父のかわりに心配する俺。本来なら浮気の相手を務めるべき俺が心配している。
繰り返す。手に入れるはずのチャンスを逃したのが悔しい。どうして俺でないのだ?
夕食事、親父とにこやかに話す君。浮気の様子などそぶりも見せない。つくづく女は恐ろしい。
「ねえ、どうしたの? ボクの顔になにかついている?」
あわてて、彼女の顔から目をそらす。
>>147 続き
あまりに非現実的な親父との関係以上に同年代の男子というのが堪える。まるで自分の存在を否定されたよう。
幼馴染の君が、すでに、あんな事やこんな事もしているんじゃないかという想像が俺を苦しめる。
どんな表情で『彼』とあっているのか? どんな口調で胸のうちを告白したのか? そして、どんな体位で
ヤッているのか? 目にしていない分だけ脹らむ妄想が、いっそう俺を苦しめる。
脳裏に俺の知らない男に抱かれて歓喜の声をあげる君の姿が簡単に浮かんでくる。
俺と同年代の少年。俺と似ているが、違う少年の突きを挿入されて、あられもない声をあげて乱れる君の姿が
そんな、ある日。幼馴染の君は友達と遊んで遅くなると、俺に言う。親父は主張で帰らない。
あやしい。これはあやしい。俺はこっそりと見張る事にした
夕方、部活が終わっても帰らない君。他の部員はとうに帰ったというのに。そのまま彼女が向うのは・・・・・例の体育倉庫?
日はすっかりと落ちている。なのに君はでてこない。除いてみるが奥の方にいりのか、よく見えない。
とりあえず。他に誰もいないようだ・・・・・そのまま待つことにした。
すかり闇に包まれた学校で待つこと30分。やがて一人の男子生徒がやってきた。奴か? 暗くてよく顔は見えない。
そのまま体育倉庫に入る。なにか会話をしているが、低くて聞き取れない。やがて、やがて・・・・・・・体育倉庫から甘い声が
漏れ始めた・・・・・・
>>148 続き
暗い倉庫の中、あの時と違って陰になってよく見えないが、睦み会う二人の影がしっかりと見える。
あの時と異なり、自分から積極的に男を求める幼馴染の君。よく見えない分だけ、余計いやらしく感じる。
親父とシテいる君を見る時とは違った興奮で自分のモノが堅くなったのを感じる。相手は若い分だけ、その動きも
激しく、貪欲である。そして、それに積極的に答える君。悦びに耐えきれないような上ずった声をあげている。
「・・・・・ああん・・・ふぅ・・あん! あん! ん、んん・・・・イイ・・いいのぉ・・・」
何度も達したようだ。何度も出されたようだ。それでも貪欲に若い男の精を貪る君。自分から相手の男性器を
求め、口にすらしているようだ。若い男女の交わりは、若い故にいつまでも続く。俺はいつまでも、その様子を覗きつづけていた。
いや、覗き続けること以外はできなかった。
親父以外の男に自ら積極的に求める幼馴染の君の姿を・・・・・
その果てしないように思われる若い二人の恋人の交わりを・・・・・・
>>149 自分の親ほども歳の離れた男との『結婚』。そんな異常な関係から幼馴染の君を救いたかった。
まっとうな道に戻して、年頃の男女のするようなまともな恋愛をさせてげたいと思った。しかし、それは
俺の役目ではなかった。その役目は俺の知らない誰かによって為されようとしている。
君は俺と親父を置いて、そのままどこかへ行ってしまうのか?
「ふ・・ひぁん! あん! あん! ダメ・・・・もうボクいっちゃう・・・・・」
考えごとをしていた俺の心を幼馴染の絶頂に達した声、もう何度目にあんるのかわからに絶頂の声が
現実に連れ戻す。最後とばかりに背後から挿入された突きでともに果てたようだ。そのままもつれあったまま
動かなくなる二人。やがて、男の方が、幼馴染のカラダから、すっかり欲望を吐き出しつくしたペニスを引きぬくと
自分の後始末だけして、幼馴染の君を置いたまま、出て行ってしまう。淡白なものだ。声すら賭けていかない。
あんな薄情なヤツのどこが良かったんだ?
やがて、男の欲望を全てその身体で受けとめて動かないままだった君がゆっくりと立ちあがる。そして・・・・
そして覗いている俺の方を見て、言う。
「ねえ、見ていたんでしょ・・・・ ボクずっと気づいたいたよ・・・・」
気づいていた!? 気づいていたというのに抱かれていたのか!? 君は・・・・
窓から差込む月明かりで、君の姿がはっきりと見える。全身に欲望の痕跡を残したままの君の淫らな姿が
月光を浴びて、より淫らに映える。そして俺の方に向って手を差しのべる。
「こっちに来て・・・・ 近くに来てもっと、ボクの姿をよく見て・・・・・」
俺は彼女に誘われるまま体育倉庫に足を踏み入れた。
>>150 続き
激しい情事の後が残ったままの裸身を惜しげもなくさらす君と二人っきりで向いあう。
その姿に圧倒され言葉もでない。太古の豊穣女神のように淫靡で堂々とした幼馴染の君の姿に。
「最初から気づいていたよ・・・・・君が覗いていたの」
「・・・・・・・・」
「だから、ボクもおもいっきり燃えちゃった。 キミが見ているとすっごく燃えるんだ。
キミのお父さんとシている時もそう・・・ あはっ♪ ボクってすごくHなオンナの子だよね」
「・・・・・・・」 勃ったままの乳首を指で摘んでみせる君。胸の奥から苦いものがこみ上げてくる・・・・
「見て・・・・こんなに射精されちゃった♪ 若いから・・ほら、こんなに濃いのがいっぱい・・・・」
「・・・・・・・」 豊かな胸の谷間にこぼれた精液を指で広げる君。身体の奥深い処が熱くなる
「見てみて・・・ 膣(ナカ)もこーんなに射精されちゃって ね、いっぱいあふれてくる・・・」
もう片方の手で指で自分の秘唇を広げる君。どろりと白い液体がこぼれる。
幼馴染の抱かれる様を覗き見て堅くなったモノがさらに熱く大きくなっていくのを感じる。
「なんで・・・なんで、こんな事をするんだよッ!」
堪らず声を荒げてしまう俺。そして・・・・幼馴染の答えは衝撃的なものだった。
「だって、キミが抱いてくれないからじゃない!」
「え・・・」
「キミができないから・・・したくても出来ないから・・・・かわりに他の男に抱かれていたの!
キミにちょっと似ている男の子に・・・・・お願いして・・・・・もしかしてキミが気づいてその気になってくれるんじゃ
ないかって・・・・・でもキミがなかなか気づいてくれないから・・・・ボク・・・・・いっぱい抱かれちゃった。
あの人とキミ以外の男と沢山沢山しちゃったんだからね・・・・・・キミが悪いんだよ・・・・・
キミがいつまでもお父さんの事、気にしてデキないから。全然元気にならないから・・・・好きでもない男と
いっぱいSEXしちゃった。しかも全然好きじゃないのにいっぱい感じたちゃった! すごく気持ち良かったんだから・・・・」
彼女の言葉に打ちのめされる俺。
とりあえず、この方向でいってしまいました。
不満のある方もいるかもしれませんが(それ以前に読んでくれる人がいるのでしょうか?)
まだ二転三転あるので、ご安心を・・・・・って本当に期待してくれる人いるのだろうか? 不安。
>>152 うぅむ、こう来るとは・・・思わぬ展開でした。早く続きキボンヌヽ(;´Д`)ノ
どうなるんだろう?
いけない快楽に目覚めてしまった幼馴染みと、覗き見しないと勃たない主人公。
「病気は治るなよ、主人公」と念じつつ、お待ちしております。
>>151 続き
「いっぱい・・・・・・したのか?」
鸚鵡返しに間抜けな質問をしてしまう俺。律儀に答える幼馴染。開き直ったかのように、それでも目に涙を浮かべつつ
「そうよ! いっぱい、したんだから・・・・・・ココで、部室で、教室で・・・・トイレでだってしたし、屋上でだって
したんだから! キミがなかなか気づいてくれないんだから・・・・いつまでもでもボクのことほっておくから
いっぱいしちゃったんだよ・・・・もぅ・・・」
『・・・・・そんなに・・・・・・』
「・・・・・制服を着たままでしちゃったんだから・・・・後ろからだってされちゃったんだから・・・・立ったままでも
しちゃったんだから! トイレでしゃぶってあげたりもしたんだよぅ・・・みんなに見られるかもしれない処で
にしちゃったんだから・・・・・見られるかもしれないスリルでとっても興奮したんだから・・・・・・・とっても
気持ち良かったんだよ・・・・」
「そんなに・・・・気持ちよかったのか?」
馬鹿なことを・・・・と思いつつ尋ねてしまう俺。
「ええ! 気持ちよかった・・・気持ち良かったのよぉ! 感じちゃいけないと思ったら逆にどんどん感じちゃって
我慢しきれなくなちゃって・・・・イッチャったのよぉ!・・・・声をだしちゃいけないと我慢していたら、ボク・・・・
更に敏感になっちゃてすごく感じちゃったの・・・・もう・・何度もイッたの・・・イってイって気持ち良くなって
自分から何回も何回もしちゃった・・・」
「親父とした時よりも気持ちよかったのか?」
「気持ちよかった! ずっと気持ちよかったの! ボク・・・あの人に悪いと思っていたのに・・・感じちゃったの!
自分からお尻を振って求めちゃったの・・・・・すごく気持ちよかったんだから・・・・好きでもない人に抱かれて
感じちゃたの・・ボク・・・・ボクってすごいインランなんだから!」
全裸のまま、なりふり構わぬ彼女の告白が続く。
>>154 続き
性交の跡が残る裸体を隠そうともせずに彼女の告白は続いた。
「・・・自分から求めちゃったの・・・もう色んなことをしたの・・・・気持ちよくて、気持ちよくて・・・
何度も射精してもらったの・・・このおっぱいでオチンチンしごいてあげたりもした・・・カレ、すごく喜んで
顔にいっぱい射精したの。キスだって何回もした。おしゃぶりだってしたの・・・ちゃんとセーエキだって飲んで
あげたの・・・嫌だったけど我慢して全部飲んであげたの。そのうち、それが美味しくなって・・・・・」
「なんで、そんなこと・・・・・」
「・・・だってキミが見つけてくれると思ったから。抱かれている時いるもキミの視線を探ししていたの・・・
キミがボクのことを見たらなんて思うか・・・最初は恐かったけど、そのうち、そのことを考るだけで濡れちゃっう
ようになって・・・キミに見られたらと思うだけでアタマの中が真っ白になる位感じちゃて・・・・・
だから、今日 、キミが来てくれてすごく嬉しかった・・・・キミの視線を感じて思いっきり燃えちゃった・・・
とうとう来てくれたんだね・・・・・」
「バカヤロ・・・・」
頭の中が熱くなる。幼馴染の告白を聞いているうちに、すでにいきり立っていたモノがさらに熱く大きくなるのを
感じていた。嫉妬心、幼馴染への怒り、自分への苛立ち、これらがぐるぐると身体の中を駆け巡り、やがて
凶暴なものに変化する。気がつくと俺は彼女を押し倒していた。そして引き千切るようにズボンを下ろすと,
そこから現れた凶悪に膨れ上がったもので一気に彼女を貫いていた。
>>155 続き
無我夢中で彼女の中をかきまわす。まだ前の男の精液の残る膣を。
まだ前の男の痕跡の残る幼馴染の身体を貪る。ただひたすらに。
「キミのが・・ボクのなかに・・・・・すごい・・・・大きくなって・・・・・」
彼女の身体に歯を立てる。文字通り貪るように味わう。前の男の汗や体液が染みついたままだけど
かまうもんか、必死で彼女の身体を味わう。必死で腰を動かす。されるがままの君。
「やっと・・・・一つになれたね」
嬉しそうな彼女の声、ふと我に返る。俺・・・・今、彼女を抱いている・・・・・・・・
彼女の両の腕がやさしく俺の頭を抱きしめる。まだ涙の残る声でやさしく言う
「キミ・・・キミ自身は気づいていないかもしれないけど、お父さん子なんだよ・・・
だから、いざ、しようとしてもできなかったんだよ・・・・・・」
「それで・・・・・こんなマネを・・・・?」
「うん・・・・だってキミはボクの大切な『子供』だもん」
「・・・・・・・」
呆然とする俺。そして萎えようとした俺のモノを彼女の肉体が妖しく包みこむ
「せっかくだからね・・・・・」
微笑む彼女。そして自分の方から積極的に動き出す。多くの性体験で磨き上げた彼女のテクが発動する。
たちまち回復する俺のモノ。うっとりとした表情で俺を見詰める彼女。そして俺は幼馴染の豊富なテクニックに
翻弄されることとなった・・・・・
「さあ、これでキミも一人前の男だよ♪」
一部の人のリクエストを裏切ることになってすみません。結ばれちゃいました。
でもご安心を。寝取りがなかれば再寝取られはないということで、
一度持ち上げてから落す、これ基本。まだまだ波乱はあります。
といってもまだ具体的に決まっていませんが・・・・・引き続きアイディアと妄想のタネ募集中。
お願いします。
喜国の月光の囁きみたくなってきたな
なんというか…幼馴染スレでも見てたけど…
良かったな、居場所がみつかって。
適材適所って大事なことだよなー
160 :
名無しさん@初回限定:02/05/02 21:46 ID:DtD9Mun8
age
>>158 キクニか・・・・・ギャグは好きだけどエロは萎えるな、流石に。映画の方はどうだったんだろう?
>>159 どうも
>>156 続き(現状確認)
こうして俺と幼馴染は結ばれた。
しかし相変わらずの何も変わらない日常。
「一緒に家を出よう」という俺の誘いに、彼女は少し笑って首を振った。
親父が大切だという。親父を一人にしておくわけにはいかないという。
彼女の心は、あくまでも親父にあるのか? 俺としたのはあくまでも同情からなのか?
幼馴染の君と親父のラブラブっぷりもあいかわらずだ。俺との不倫や男のとの火遊びもおくびにもださない。
繰り返す。女は魔物だ。たとえ幼馴染であっても、小さい頃遊んだ気心のしれた君もやがて女と言う謎な
存在に成長するというわけか。
そして、不思議なことに彼女はその後も俺のも求めに対して、簡単に身体を開いてくれる。
心と身体は別ってか? たとえ抱かれからといって心までものにすることはできないってか?
夜は親父に、そして昼間あるいは留守中に俺に抱かれる幼馴染の君。二重の性生活を送る君。
あれ以来、俺のモノはきちんと機能するようにはなった。しかし不安なのは
〜彼女を抱いている時、頭の中で俺はいちも他の男に抱かれる彼女の姿を思い浮かべている〜
ということだ。
>>162 続き
そして未だに幼馴染と親父との夜の営みを覗きける俺。
覗かれていることを知っているのか、より淫らに親父との性交にふける君。
そして俺とのSEXも激しさを増す君。 もしかして二股を楽しんでいるのか、君は?
俺の存在は、親父との性交を盛り上げるための刺激剤にすぎないのか?
あてつけるかのごとき、昼間の親父とのラブラブっぷり。お出かけのキスも板についてきた。
親父が家にいるときは、始終まとわりついてイチャイチャしている。
俺の見ている目の前で、やたらと親父にキスをせがむ。
これは俺への、自分のことは諦めろとのメッセージなのか? あくまで心は親父のものだという。
しかし彼女は俺の求めを断らない。嫉妬心から激しく彼女の身体をむさぼる俺。
そして激しく燃える幼馴染の君。 本当に親父は俺たちの関係に気づいていないのか?
そして、彼女の本心は?
とうとう、俺は前から疑問に思っていたこと。そしてどうやっても解けない疑問を彼女にベッドの上で聞く
「どうして親父と『結婚』なんてしたんだ? 何故親父を好きになったんだ?」
ほんと、どうしてだろう?(w
幼馴染と親父の馴れ初めを考えるの難しい。まして初体験の様子などは・・・
しかし「好きな娘に他の男との初体験を聞く」というのは萌えるシチュだな。
165 :
名無しさん@初回限定:02/05/05 01:44 ID:XGKLY8wP
あげ
一度父親と結婚した以上、
離婚して息子である主人公と再婚することは法律上
できないんだっけ?
なんか今度出るエロゲ(詳細忘れた)では主人公を追っかけるために親父と
結婚するというバカヒロインがいるらしい
>>166 EMUの「空を舞う翼」だっけ?
まあ、実の妹や母とヤる人もいるのだから、結婚できなくでもOKかと。
祖父淋の神は許さないけど。
もっとも、このSSの幼馴染は籍をまだ入れていないから大丈夫・・・・
しかし、そんなことは寝取られの神がそう簡単に許さないのであった。
しかし、そのエロゲ、ちゃんと親父と幼馴染のセクースシーンはあるのか?
それ以前に、形だけで実はヤッていないというヘタレなことはないだろうな?
・・・・・・しかし、その法律って民法?
>>163 続き
「ん〜 ・・・・・良くわかんないよ」
「馬鹿か!? オマエは」
どうして親父と『結婚』したか? の問いに対する幼馴染の第一声。
ともに一糸まとわぬ姿でベッドを共にしている同士の会話としては、なかなか背徳的なものがある。
「どうせボクは馬鹿ですよぉ〜」
ああ・・・確かに、なんせいきなり親父と結婚するくらいだから。でも、ここは真剣に問い詰める。
「頼む、真面目に答えてくれ」
「そんなこと言われても・・・・・本当にボクだって良くわからないんだから・・・
そうね・・・・強いていうなら。キミと・・・・ずっと一緒にいたかったからかな?」
俺の中で、何か重いものがゆっくりと降りてくる。
「ほら、ボクんところの家族っていつもバラバラだったから・・・よく遊びに行ったキミの家が本当の家族みたいに
感じていたんだ・・・・だから、ずっとず〜といたかったの。キミの本当の家族になりたかったの・・・・
でも・・・・キミって結構モテるでしょ? だからボクなんて相手にしてくれないんじゃないかと思っていた・・・」
それは買い被りすぎというものだ。俺の幼馴染よ・・・ それに俺はいつだってお前のことを・・・・
「じゃあ、親父のことは好きでもなんでもなかったのか?」
「ううん、オジさ・・・・キミのお父さんのことは大好きだよ。ボクが家族のことで悩んでいた時いつもやさしく相談に
乗ってくれた・・・・いつだって、やさしく慰めてくれた・・・それで、だんだん・・・」
「好きになったというのか?」
「うん。それにね・・・・キミのお父さん、いつも寂しそうだった。いつも一人で寂しそうだったの・・・
そのうち、慰めてあげたいと思うようになったんだ。抱きしめてあげたくなったんだ・・・自分よりずっと
年上の人だというのに・・・・・おかしいよね、ボク?」
「やさしんだよ・・・・君は」
言葉は裏腹に胸の奥で幼馴染の心を手に入れた親父への嫉妬やその他のドロドロしたものが湧いてくる。
>>168 お、いい感じですね。
最後の一行がドロドロ感があって、ぐっと来ますね。
>慰めてあげたいと思うようになったんだ。抱きしめてあげたくなったんだ・・・
慰めているつもりが実はいつのまにか慰められていて・・・
それで・・・
ってな感じではどう?
>>169 どうも。
しかし、なかなか難しいっす。気にいってくださるか、どうか・・・
>>168 続き
「初めてしたのはいつなんだ? 親父とだったんだろ? 初めては・・・」
胸の奥のドス黒いものに突き動かされるように俺は幼馴染に尋ねる。好きな娘の初体験の様子を、
それも他の男によってなされた処女喪失の体験を聞こうとする、ややマゾ的な行為。
「やだ・・・・そんな ボク・・恥ずかしいよぅ」
シーツの中、両手で真っ赤になった顔を抑えて照れる幼馴染の君。なにを今更と思いつつ、年頃の少女
らしいその仕草が堪らなく愛しい。胸の奥の黒いモノも大きくなっていく・・・・
「きゃっ!?」
「答えろよ・・・・・」
ドス黒い衝動からか、脅すような、ややトーンの下がった低い声で俺は重ねてたずねる。
同時に片手で、彼女の秘所をまさぐり、刺激を与える。そしてもう片方の手で乳房を掴む。そして質問に続いて
乳首に歯を立てる。凶暴な感情で俺のモノ大きく再度屹立していく。
「い、痛いよ・・・ん、ん・・・・ヤメテよ・・・あン!」
「答えろよ・・・・初めての時はどうだったんだ? 自分から誘ったのか? それとも親父に押し倒されたのか?
感じたのか? 気持ちよったのか? ・…言ってみろよ・・・」
「言うよ・・・・お願い・・・だから、そんなに痛くしないでよ・・・・・ちゃんと言うから。
・・・・そのぉ・・ボクの初体験は・・・もちろん相手はキミのお父さんだよ あれは高校に入ってすぐの時・・・・・」
ああ・・そんなに前から親父に抱かれるていたのか・・・・全然気づかなかった道化者の俺。
その頃の君の姿を思い出す。まだ幼さが残るあの頃の君。そして急に女らしく成長していった幼馴染の君。
胸も急に大きくなっていたんだ・・・・そうか、君は親父によってオンナへと成長していったんだね。
>>171 続き
幼馴染のロストヴァージン体験の告白は続く
「・・・・で、その時家族と喧嘩しちゃって、ボク、家を飛び出しちゃったの・・・しかも、急に雨が振り出して・・
土砂ぶりになって・・・公園でびしょ濡れのまま途方にくれていたら、キミのお父さんにばったりあって・・・
キミのお父さん、ボクの姿をみると、すぐに事情を察して黙って何も聞かないで自分の家に連れていって
くれたの・・・・このままじゃ、風邪をひくからって。そういえば、キミ、その時留守だったよね?」
その日のことはよく覚えている・・・・高校生の入った機会に彼女との仲を進展させようと旅行に誘ったんだっけ
でも、彼女にことわられて、意地になって一人で出かけて・・・我ながら背伸びしすぎた行動だったよな。
そうか・・・・家族のことで悩んでいたのか・・・・悪い、俺全然気がつかないでいて・・・でも、それがトラウマとなって
それ以後、こちらから積極的にアタックすることができなくなったんだよな。
旅先でもやっぱり雨に降られて・・・・ぼんやりと「俺、今なにをしているんだろ?」と思っていただっけ。
そうか・・・その時にか。何故、その時、俺は彼女の側にいなかたんだろ?。失ったチャンスを悔やむ。
もし、その時、側にいたのが俺だったなら・・・・今と違い展開になっていたかも。誤ったしまった選択肢。
もしも、その時彼女を慰めていたのが俺だったら・・・・というIFの世界に思いを馳せる。
そんな俺の思いをよそに、幼馴染のおのろけにも似た話しが続く・・・・
「・・・それでね、キミのお父さんお風呂を沸かしてくれて、着替えも用意してくれたの。それがね・・・・・
実はキミの服だったんだよ。サイズが合うのが無かったからって・・・なんだか少しキミの匂いがしていた・・・・
そしてあったかいミルクを出してくれたの。とても美味しかったよ。あの時のミルクの味、今も覚えているよ
ボクに気遣ってね、家を飛び出した原因については、なにも触れなくて・・・・・ただ優しく、なんでも無いような
話を淡々と続けて、ボクを慰めてくれたの・・・・・」
親父らしいや、と俺は苦笑する。それでも、親父のようになれなかったことの後悔が俺を苛む。
>>172 続き
「・・・・それで、優しく話してくれるキミのお父さんを見ていたら、ボク、たまらなくなっちゃって・・・
『どうして、この人がボクの家族じゃないんだろう?』って、それでね、気がついていたらボク、お願いしていたの
『ボクも貴方の家族にしてください、ボクを貴方のお嫁さんにしてください』って・・・」
予期していた事とはいえ、幼馴染の言葉に衝撃が走る。それでも問う。
「で、親父はなんて・・・?」
「初めは・・・冗談だと思っていたよ。でも、ボクが真剣にお願いし続けていたら、そのうち少し困った顔になって
ボクには幼馴染のキミがいるって言ったの・・・・でも、ボクはあの人のお嫁さんになりたかった・・・・
だから、だから・・・・とうとう・・・」
「自分から誘惑したのか!?」
「うん、自分から服を脱いでユーワクしちゃった♪ そしたら、キミのお父さんびっくりした顔になっちゃって・・・」
そりゃ驚くは。しかし大胆なことを・・・
「初めはびっくりしていただけだけど、ボクのハダカに眼が釘付けになっちゃって・・・・・その時は、まだ、
ボクのおっぱいはそれほど大きくなかったけど。キミの父さん見惚れちゃって、その頃から結構ナイスバディ
だったのかな、ボク? それに・・・・・知っていた? キミのお父さん、キミのお母さんが亡くなってから、すっと
自分で処理していたんだよ」
それは実に想像したくない光景だ。しかし、なんでそれを知っている俺の幼馴染よ?
「・・・だから、ボクはそんなキミのお父さんが可哀想だったから、ボクなりに慰めてあげたいと思ったんだ・・・・
でね・・・・キミのお父さん、最初は躊躇っていたけど、そのうちゆっくりとボクのカラダに触れてきて・・・
それで・…ボクは『お願い・・・・ボクを好きして、お嫁さんにして・・」と言ったら・・・・
「ヤッたのか・・・・・?」
「うん♪ ボクたち、そこで初めて結ばれたんだ・・・・・」
>>173 続き
「痛かったか? ・・・・・感じたのか?」
「うん・・・・痛かった。でも一つになれた、うれしさで一杯だった・・・・
ベッドに横たわったボクにね、眼をつぶっていてって・・・・そして、ゆっくりと、やさしくボクのカラダを撫でて・・・」
俺の脳裏に昨夜、親父に抱かれて歓喜の声をあげる幼馴染の姿と、まだ幼さの残る彼女の身体が親父によって
オンナにされていく様子が重なる。知らず知らずのうちに幼馴染の身体を、はげしく求める俺。
「ん、んん・・・・・でね、まるで宝物のように、ボクのカラダを撫で回していただけだけど・・・・あン・・
よのうち我慢できなくなちゃって・・・・あの人も溜まってっていたから・・・・まだ、そんなに大きくなかったボクの
オッパイにむしゃぶりついてきて・・・・・赤ちゃんみたいに吸ってきて・・・・そして次にアソコに・・・・・・
あの人の舌が触れたとき、なんだか電気が走ったみたいだった。じっと大人しく我慢してしていたけどこらえきれなく
なっちゃって・・・あっ・・・はン・・・・思わず声をあげちゃった。
あの人が、元の姿勢に戻って、ボクに真顔に尋ねたんだ・・・・本当にいいのか?って、キミのお父さん、
最後までキミのこと気にしていた・・・それでねボクは『うん、いいよ お願い・・・』て答えて・・・・
そして・・・・・一気にあの人のモノがボクの中に入ってきて・・・はぅん・・あぁ・・・初めは痛くてたまらなかった。
ボクの中でキミのお父さんのモノがゆっくりと動き出して・・・・・ボクの中に入っている、ボクの中で動いている
その感じがとても不思議で・・・だんだん気持ちよくなってきて・・・・うん・・・とうとう感じちゃたの、
初めてなのに感じちゃうのっておかしいよね? そりゃ、ボクだって自分でしたことは何度かあったけど・・・」
「ウソだ・・・・いっぱいしてたんだろ? オナニーたくさんしていたんだろ?」
「うん・・・・そうだよ、ボクいっぱいオナニーしていたんだ、ボクってHな娘なんだよ・・・・ひぁん・・・あっ
だから、初めてなのにすごく感じちゃって・・・・キミのお父さんもすごい久しぶりだったから・・・・
何度も何度も・・・・いままでずっと溜めていた分をボクの中に何度も・・・はぁん・・あは・・・・」
>>174 続き
気がつくと本格的に幼馴染を再度犯しにかかっている俺。親父との初体験の様子語りながら俺に抱かれる
幼馴染。実に背徳的だ。嫉妬心から激しく彼女の身体を貪る俺。
「・・・・それでね、気がつくと次の日の朝だったの・・・・・ぅん・・・キミのお父さんに抱かれて、気持ちよくて
とうとうイッちゃったの・・・と〜てもすごかったんだから・・・・・・気絶しちゃうくらい。
でね、朝日の中で目を覚まして・・・・一瞬、昨日のことは夢じゃじゃないか?て思ったんりもしたんだけど・・
ハダカのままだったし・・・それに・・・シーツにはちゃんと・・・・あ、あん・・・」
純潔の証の跡がついたシーツ。この目で見たかったな・・・・・俺の手で・・・・
「それで、『ああ、ボクは本当のこの人にのお嫁さんになったんだ・・』って実感がして。ボクのすぐ隣には
キミのお父さんがいてくれて。ずーとボクの寝顔を見詰めていてくれただよ・・・・・そしたら、急になんだか
恥ずかしくなってきて・・・シーツを頭から被って・・・・そしたら、あの人やさしくキスしてくれて・・・
それで・・・『ちゃんと責任はとるから』って・・・・きゃ!」
再び真っ赤になって照れる幼馴染に突きをいれる。親父に幼馴染の初めてを取られたことに対する悔しさ。
>>175 続き
「あ・・・・ダメ、そこは・・・・・」
「ここは親父にも許していないんだろ?」
「そうよ・・・いや・・・無理よ・・・・・そんな汚い・・・」
嫉妬心から猛り狂った自分のモノを幼馴染の菊座につける。
「・・・・いいだろう? 俺にだってお前の『初めて』をくれよ・・・欲しいんだ」
しばしの躊躇ののち幼馴染の君が答える
「・・・・・いいよ、ボクの『初めて』をアゲル・・・・・キミもボクの『初めての人』だよ」
いっきに下腹部に力を入れる。ずぶりと幼馴染のアヌスにペニスの先端が沈んでいく・・・あっ!と幼馴染が
声を漏らす・・・そして根元まで挿入したのを確認してからゆっくりと身体を動かし始める
「んん・・きついよぅ・・・・もっと、ゆっくり・・ゆっくり動いてぇ!・・・・あぁダメ・・あはっ・・ん!」
「ここは俺だけのモノにしてよ・・・親父にも許しちゃだめだ・・・俺だけのものだ」
「わかったよ・・お尻はキミだけのものだから・・・・はン・・・あぁああ!」
そして俺はおもいっきり思いのたけをを彼女の腸内に放った・・・・・
177 :
名無しさん@初回限定:02/05/08 21:52 ID:5FiVLTud
せっかくだからageとこう
178 :
名無しさん@初回限定:02/05/09 02:10 ID:TFK66j23
勃起したんで上げとこう。
179 :
名無しさん@初回限定:02/05/11 04:05 ID:fTe8mvH0
主人公が壊れそうでちょっと可哀想だな。
結構モテるならここらで新しい女(癒し系で処女)でもだして
そっちとくっ付けてみたらどうかな?
180 :
南瓜:02/05/11 08:22 ID:hlj6dVZX
>>179 で、主人公癒されてきたところで、幼馴染がやきもちを焼き
ちょっとした意地悪がきっかけで癒し系が強姦されると
・・・ジャンルが違うか(^_^;)
>>179 結構モテる・・・単なる幼馴染の思いこみです。
>>180 いや、幼馴染のほで、そっちのジャンルにいこうかと・・・
182 :
南瓜:02/05/11 22:39 ID:g51gdShf
>>181 え、マジ?
やきもちあり? ヤキモチあり? 焼きもちあり?
あったらいいなぁ・・・
>>182 再度すまんす。
いや、強姦(?)のほうだけです・・・・調教されて焼きもち(?)を焼くのが主人公
ライヴァルキャラはもっと後になりそうです・・・・・というか最後の最後
しかし、これまだ続くんか?
正直もっとつづけて( ゚д゚)ホスィ
読んでてここまでもわもわする(wスレは初めてなので
…できればハッピーエンドバージョンも欲しいな
>>176 続き
「で、どうしてもダメなのか?」
「・・・・・・・うん」
幼馴染に最初の質問をもう一度繰り返す俺。
一緒にこの家を出ようという誘い。
「ボクが出て行ったら・・・・そして、その上キミまでいなくなったら・・・・・あの人
本当に一人ぼっちになっちゃうよ・・・・・」
「ああ・・・・」
「そんな、寂しい思いをさせるなんて、ボクできないよ・・・それに、ボク、あの人が大好きだし
キミも大事な家族だし、バラバラになるなんてイヤだよぅ・・・」
「・・・・・そうか」
「ごめんね、ごめんね」
そう言いながら泣き出す幼馴染。こら、泣くなんて反則だろ? まるで俺が悪人のようだ。
俺の下で子供のように泣きじゃくる幼馴染の君がたまらなく愛しい。
と、同時に、どうにもならない現実に俺も涙がでそうになる。幼馴染の身体にしがみつく。
「身体は抱いても、心は入らない」 恋愛ものに台詞を思い出す。あの頃は、なんて女にとって都合のいい
台詞だと思ったが、今なら、その意味がよくわかる。
彼女の心はあくまで親父にあるのか? 俺はあくまで親父の付属物でしかないのか?
軽い嫉妬にかられつつ、気がつくと第三ラウンドに突入していた。
泣きながら俺に抱かれる幼馴染の君。他の男のことを想いながら泣く君を抱く俺。
俺も気がつくと泣いていた・・・・泣きながらの性交
「・・・・ごめんね、ごめんね・・・」
ひたすら謝り続ける幼馴染の声が木霊する。
続きキタ━━(゚∀゚)━━━!!!!!
で、外野からのお願い。
セックス描写をもう少し詳細に書いてくれると嬉しい。
ベッド中の会話や行為の描写とか、ね。
先週はこのスレでさんざんハァハァすました。
>>186 すみません、とりあえず、この章は終わりで、現況説明の文が少し続いて
次のステージ、新たな展開に移行します。
しかし・・・・描写か・・・・難しい。俺、幼馴染いないから・・・・男しか(ソレダケハ イヤ)
188 :
186:02/05/12 20:42 ID:yzhcmuD4
>>187 あまり重く受け止めないでもいいですよ。
所詮外野の意見ですから。
ただ後半ちょっとストーリー展開を急いでるかなと
それが気になったものですから。
こちらものんびり待ってますから
気楽に書いてくださいな。
そういやまったく固有名詞でてこないんだね。
ライバルキャラはなんと表記されるのか楽しみ。
>>189 うっ・・・おもわぬプレッシャーが。
名前がないのは単に自分のネーミングセンスが最悪だからなんですけどね。
でも、おかげで安易にキャラを増やすことの防止策になっているけど。
>>185 続き
かくして俺と幼馴染の仲は膠着状態に入った。
俺のことは、まんざらでないとは思うが親父を捨てることは決してできない俺の幼馴染。
かわいそうな人をほっておけない、それが彼女のよいところだと、知りつつもまさか、
そのことで泣く事になろうとは。
もし、親父が俺と幼馴染の関係を知ったらどうなるか? 親父のことだ。俺のため自分の身を
引こうとするだろう。そうなれば、彼女の性格からして逆に親父の方に心が傾くはず。
故にうかつには動けない。
一方、幼馴染の君もどこか様子が変だ。さすがに今の関係を後ろめたく思っているのか?
親父に知られることを恐れているのか? あるいは、はっきりとしない自分の気持ちに不安をいだいているのか?
ともあれ、どこかおかしい。親父や俺にまるで子供のようにべったりとまとわりついたかと思うと
急に一人でふさぎ込んだりする。物思いにふけったかと思うと、一転して陽気に騒いだりする。
ようは情緒不安定ということだ。こうなると、もう彼女には手がつけられない。そのことは幼馴染の俺が
一番よく知っている。たとえ、そのまま放置しておくことが、どんなに危険な結果を生むことか知りつつも・・・・
>>191 続き
そして漠然たる不安はすぐに現実化する。近頃、幼馴染の君の帰宅が遅くなった。
どこへ行ってたのか? と尋ねてみても教えてくれない。とりつくしまもない。
彼女が何を考えているのか分からない。あるいは、「なにがあったのか?」が・・・
いつぞやの悪夢が蘇る。なにしろ彼女の行動力には目をみはるものがあるから。そう、
たとえ、それが奈落へ落ちるものであっても。
そして彼女の携帯に頻繁にかかるようになったTELとメール。いったい誰からだ?
彼女の様子からすると、いつもの友人たちでは、なさそうだが・・・それにしても
携帯に着信があった時の彼女のびくっ!としたような仕草。そして、それに出るときの
彼女のどこか、おびえたような様子。間違いない・・・・何かが起きている。
しかし彼女は何も話してくれない。
そして、とうとう・・・彼女は俺の求めを断るようになった・・・・・・
さて、これでリクエストの多い(?)調教寝取られにいくのかな?
しかし、どんなシチュがいいんだろ? 俺、調教の経験ないし・・・(おい)
なんか、いいアイディアないのだろうか?
194 :
名無しさん@初回限定:02/05/16 22:14 ID:QADB2Fht
ageてやろう
良いスレだ。ageるしかないだろう(藁
>>192 続き
以前は求めれば、なにも言わずに体を開いてくれた俺の幼馴染が、何故?
そういえば親父ともご無沙汰のようだ。何があったというのだ?
最近、俺から避けるような態度をとえう俺の幼馴染。どこへ行くのかつけようとしても
簡単にまかれてしまう。さすが運動部・・・・って感心している場合じゃない。
どうなっているのかつきとめなくては・・・・あせる俺、一人家で待つ俺の携帯に着信。
・・・・幼馴染からだ。 一体どうしたんだ?
「・・・ねえキミ。ボクのこと好き?」
「な、なにを言うんだ!? いきなり・・・・」
「ねぇ 答えて! ボクのこと好き?」
「ああ・・・・好きだよ」
「本当・・・じゃあ愛しているっていって」
「何いっているんだ? 今、どこにいるんだ?」
「お願い・・・・言って! 愛しているって言って! ボクのこと愛しているなら言ってよ!」
「あ・・・・愛しているよ」
「もっと大きな声で!」
「アイシテイル!」
「・・・・・・」
ブツ、いきなり携帯が切れる。なんだというんだ?
しかし気になるのは雑音混じりの携帯の向う、笑いを堪えているような男の気配があったような・・・・
しかも大勢・・・・・まさか!?
続きが気になる
読み返してみるとどれも味がある。
>>198 サンクス
>>196 続き
幼馴染の君が帰宅する。さっそく「あれはなんだったんだ?」と問い詰める俺。
しかし彼女は何も答えない。そのまま部屋に篭ってしまった。いくら呼べども
なんの返事もない。出てくる気配もない。ただ一言
「・・・・ほっておいて」
と答えた以外は。天の岩戸を前にストリップを踊れるわけでもない俺はなすすべもなく
立ち尽くす・・・・そして再び俺の携帯にtelが。
「・・・はン・・・ん・・・んん・・んっんん・・・はぁ・・・あぁん・・あっ!」
雑音混じりで携帯から流れてきたのは、押し殺すような女のうめき声・・・・・
この声は・・・彼女? 途端に切れる携帯。
確かに幼馴染だという確信はない。畜生・・・こんなことなら、もっと彼女を鳴かしておくべきだった。
そうすれば、すぐ聞き分けられたのに。それはともかく俺の携帯にわざわざかかってきたことを考えると
俺の幼馴染である可能性は高い。彼女はまだ部屋にいる。耳を澄ましても誰かがいる気配はない。
すると録音か? しかし相手は誰だ? 俺や親父との情事を盗聴したものとは考えにくい。
聞いた感じでは・・・あくまで勘にすぎないが、彼女はじっと堪えているような感じだ。苦痛をあるいは快楽を。
それも脇に聞こえる息遣いからして複数の男に責められているようだ・・・・いや、これは俺の思い過ごしか
しかし、その様子がたやすく脳裏に浮かび上がってくる。陵辱の宴の中の俺の幼馴染の姿が・・・
いままでの積み重ねがいい感じに下敷きになってますねえ。
(・∀・)イイ!! 感じです。
と同時に191からの分だけで読んでみるとこれはこれで(; ´Д`) ハァハァ
201 :
名無しさん@初回限定:02/05/23 21:00 ID:b1EXKIa9
期待age
202 :
名無しさん@初回限定:02/05/25 03:14 ID:HiK10+ym
∧ ∧
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ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
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(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに興味を持ったようです
こっち向いてと言われただけでも恥ずかしがる
ムーミンが寝取られに興味を持つとは……。
はっ、まさかノンノンか? ノンノンが寝取られてハァハァなのか!?
いやスナフキンが
スナフキンがミィに寝取られると。
ムーミンよ・・・そんな目で汚れちまった俺を見ないでくれ・・・・・・
あぼーん
ムーミンってトロウルだっけか?
イメージ変えてトロウルをみたらかなりイイ(・∀・)感じよ。
ねぇムーミン♪こっち向いて(他の男に抱かれてる私を見て)
はずかしがらないで♪もじもじしないで・・(おっ勃っててるクセに〜)
>207
Hになるのではなく、萌えになる薬なのか(w
どう違うのか確かに気になる。
207は購入してレポートしる!
ネギ版でも、保守した方がいいのかな?
>>199 続き
あの電話について彼女に問いただすことはできない。
そんなことをしてもシラをきり続けるだけだろう、俺の幼馴染は。
そして彼女は余計苦しむことになるだろう。隠しつづけるという行為に。
誰だか知らないが、あの電話の主はそれを望んでいる。
幼馴染が陵辱を受け、彼女がそれを隠そうと苦労する様を、隠すという行為に苦悩する様を
二律背反に苦しむ彼女の姿を間違いなく楽しんでいるのだ。あの、まだ姿を表さぬ陵辱者たちは。
彼女がなぜ、彼らの言いなりになっているか? そして、そのことを、なぜ隠そうとするか?
それはたやすく想像がつく。俺が原因といってもいいだろう。
問題なのは、誰がこれらを行っているか? ということだ。
続きキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!!
>>211 待ってくれた人がいたことに感謝しつつ、続き
『誰が俺の幼馴染を脅迫、陵辱しているのか?』
調査を開始した矢先、俺の学校の下駄箱に封筒が入っていた。
当然ラブレターであるはずもなく、かわりに中に入っていたのは数枚の写真。
〜「今、まさに陵辱を受けている少女」の写真〜 ・・・畜生! どうやら俺の行動は筒抜けらしい。
ひときわ目を引くのは「全裸のまま大きく脚を広げさせらている少女」の写真。
片手で顔を多い、もう片方の手を必死にカメラのほうに手の平を向けて顔を隠そうとしている・・・
真正面からの撮影。陵辱者の姿は脇から少女の足を無理やり広げている“手”だけが写っている。
大きく開脚された脚の間からはっきりと見える彼女の秘唇。そのかわりに、少女の顔は隠そうとしている
手の平の上からご丁寧にもマジックで黒く塗りつぶされている。
しかし、顔は隠されていても、被写体の彼女の大きなおっぱいには見覚えがある・・・・
いや、『顔を隠す』という行為自体が彼女が何者かを物語っている・・・・間違いない、俺の幼馴染だ。
曝け出された秘唇からあふれ出した陵辱者たちのザーメン。大量の白濁液は彼女の腰掛けている椅子に大きく広がり、
それからもこぼれ落ちようとして、白いつららを形づくっている。
そんなことすら気にかけない位、俺の幼馴染は必死になって顔を隠そうとしているのか、俺の幼馴染は・・・
そんなことをしても、一目見れば誰だか、すぐわかってしまうのに・・・・
俺は彼女の愚かなまでの必死な行いに哀しくなった。そして彼女が守ろうとしているものと
それを守ろうとする彼女の想いにも。
そして・・・同時に行為と挑発がさらにエスカレートしていくことを俺は確信していた。
214 :
名無しさん@初回限定:02/05/30 01:52 ID:/LRK8XLS
続き激しくキボーンage
>>213 読んでくれる人がいることに感謝しつつ続き
まだ見えぬ陵辱者の手がかりを求めて、残りの写真も丹念に調べる。
俺がそうすることを見越したかのように、実にいやらしいアングルで撮られた写真。
口内に無理やり男根をねじ込まれた幼馴染のアップ。
その表情が羞恥と嫌悪で歪んでいる様子がマジックの目張りの上からでも、はっきりと分かる。
彼女の唇の端から零れ落ちようとする白い雫は、彼女の口にペニスをねじ込んだ男が、今まさに放ったものか?
あるいは、既に前任者のよって注ぎ込まれたものなのか?
背後から彼女の豊かなバストを鷲づかみにしている別の男の手。大きなおっぱいを男の指が食い込むまんばかりに
握っている。そして、その先端のツンっと勃った彼女の乳首をコネあげるように、その男の親指と人差し指がつまんでいる・・・
弄くる音が聞こえてくるようないやらしい手つき。
写真には写っていない彼女の下半身がどういう有様になっているか? 妄想を掻き立てる。
もう一枚の写真はまさに男根が挿入されている彼女の局部アップ。ものすごいアップだ。
彼女の膣内を男のペニスがかき回している様子が、はっきりと見てとれる。彼女の尻をつかんでいる男の手。
より深く挿入せんが為、力をこめているのが、男の指先に表れた彼女のお尻の肉のシワからも分かる。
おかげで彼女の皺だらけの可愛い小さなアヌスもしっかりと見ることができた。
かくも、無残なアップ。男の手は片方しか写っていない・・・と、いうことは残り手で、この写真を今まさに撮っているところか、
そう、この写真こそが、陵辱者の視点そのものなのだ。
果たして、これ以外に彼女はどのような陵辱の洗礼を受けてきたのか・・・
掻き立てられた妄想はとどまることを知らない。
湧き上がる俺の怒りと焦り、そして昏い欲望の炎。
俺は陵辱者に嫉妬を覚えてるのか・・・・??
216 :
アレス:02/05/31 00:58 ID:GpGb6guQ
読ませてもらったっす。とてもぐっとくるものがあって早く続きがみたいっす。
ところで、「最狂の寝取られとは?」がこの作品のタイトルなんすか?
217 :
:02/05/31 15:14 ID:HSqVCwR2
>>215 続き
結局、写真を見た限りでは陵辱者達の情報を掴む事はできなかった。
ただ、怒りと焦り、劣情を掻き立てただけだった。
形の上だけ彼女の顔を隠していることが腹だたしいかった。まるで、解答が分かりきっているクイズを
勿体ぶっているテレビの司会者を観ているようだ。そしてそれは「俺にばれることを恐れる」彼女の想いを
せせら笑っているように思えた。しかし本当にバレないと思っているのか? 俺の幼馴染よ。
しかし、下駄箱に写真が入っていたことは陵辱者が学校にいる可能性が高いことを示している。
よって彼女を良く観察していれば陵辱者の手がかりがつかめるかも。
人の居るよころでは、努めて明るく振舞う幼馴染。その空回りしているような、ピントの外れた明るさが、
逆に彼女の抱えている闇の深さを示している。普段、全てを忘れるかのように級友とのおしゃべりにふける彼女。
しかし、今日はどうやら人を避けたがっているようだ。今、俺の前の廊下を歩いているのが見えた。
少し顔色が悪いようだ、少し歩きかたがふらついている? 声をかける。
「やぁ・・・キミ! ううん・・・・なんでもないよぉ! 大丈夫! 昨日ちょっと部活で張りきりすぎちゃって・・・
ほら・・・・それに、ボク〜」
ロクに聞かれもしないうちから弁解を始める彼女。無理に話題をふって一方的に話し続ける。
作ったような魂の抜けた笑顔が痛い。視線は俺に向けられず宙をさ迷っている感じがする・・・・・・何があった?
・・・・・・そういえば、さっきからハエの羽音ようなブーンという音が聞える・・・・・・まさか?
いや、その音は彼女のスカートのから聞えてくるような。俺の視線に気づいたかのように彼女のおしゃべりのトーンが高くなる。
まるで、なにかを必死に誤魔化そうとするかのように・・・
>>218 続き
幼馴染のぶらりと脇に下げた手が無意識のうちに、しだいに内股へと移動していく。
その度ごとに気づいて、慌てて定位置に手を戻す彼女。それが何回も繰り返される。
注意しなければ気づかないような微妙な手の動き。膝も心なしか小刻みに震えているようだ。
俺の表情の変化に気づき、ばれたのではないkと心配そうな顔を見せる彼女。
ばれはしないと本気で思っているのか? 俺の幼馴染よ。
こんなエロ漫画や官能小説に出てくるような仕打ちまでされているのか、俺の幼馴染よ。
何故、そうまでして耐える? 俺の幼馴染よ。
突然、日常に出現した、フィクションのようなリアリティのないシチュエーションに俺が愕然とした。
そして、そんなチープなシチュエーションを受け入れいる・・・受け入れざるをえない彼女の境遇に
涙がでてきそうになる。今や官能小説の陵辱される為だけのヒロインとなった俺の幼馴染の姿に
ちらりと視線を周囲に走らせる。この状況をみて、あざ笑っている陵辱者たちがいるはずだ。
しかし、それらしい姿は廊下には見当たらない。もしかして遠くから監視しているのか?
幼馴染の一方的なおしゃべりが続く。トーンが急に高くなった。
気のせいか、振動音が大きくなったような気がする。それにつれ大きくなる彼女の声。
彼女の膝が見てわかる位ガクガク震え始めた。
「そ、それでね・・・・・それでね・・・あの」
彼女の言葉が途切れ始める。声がだんだん荒くなった。
「ええと・・・・それで・・・ん、・・・あっ・・つ、次の授業だけど・・・・んっ、はぁ・・・・いや、なんでもないよ・・・・あ」
ついに小さく喘ぎ声のようなものが混じり始める。とうとう黙りこんでしまう彼女。
気まずい沈黙が降りる・・・・
居たたまれなくなったように彼女が言う。
「ごめん・・・」
そして、そのまま女子トイレに描けこんで行く幼馴染の姿。
走り去る直前、彼女の眼と内股になにか、きらりと光るようなものが見えた気がした・・・・
このまま一気にいくか? それとももう少し焦らすか・・・・
お、少々ギャグを取り入れているな?
漏れは一気がいいでつ。
いや、シチューションのことなんだけどね・・・・・
主人公の目の前での公開調教までいくか・・・・それとも間接的にいくか・・・・
全て幼馴染のジサクジエン落ちは勘弁な。
(いや、それも悪くないかも
>>224 ジサクジエンは前に一回やったからなぁ…
226 :
名無しさん@初回限定:02/06/03 20:51 ID:Mypqlz08
>>221 どのへんがギャグなんだろう?
もしかしたら設定そのものがギャグかもしれないけど・・・・
227 :
221:02/06/03 22:18 ID:LUwn5pY0
>>226 幼馴染よ、を連呼しているのがそうかと思って…
このスレ最初から読んだらこの人の文体なんだねぇ。
忘れてくれ…
228 :
南瓜:02/06/04 03:48 ID:CkWMBiQo
>>226 >まるで、解答が分かりきっているクイズを
>勿体ぶっているテレビの司会者を観ているようだ。
みのもんたワロタ
あぼーん
230 :
名無しさん@初回限定:02/06/04 21:16 ID:PWDFbPE4
シマッタageてしまった。
>>219 続き
結局、現場を押さえないとダメということか・・・
次の休日、さっそく外出する幼馴染の後を尾行る。親父は相変わらず出張でいない。
おそらく彼女は陵辱者の元へと向かうはず。それも休日中、一日がかりで調教される為に。脳裏に浮かんだ
陰惨で淫猥な想像を振り払う。しかし、その想像はおそらく現実だ。焦る気持ちを抑えて彼女の後を追う。
が、彼女の方でも尾行は予想していたのか、簡単に捲かれる。進歩のない俺。こんなことなら発信機でも付けて
おけば良かった・・・・手に入ればだが。
幼馴染の姿を求めて街をさ迷うこと数時間。俺の携帯に着信が入る。発信者は幼馴染の君。そしてTELをとてみれば・・・
「ザザ・・・はぁあん、はぁ・・・いやっ・・あ、・ズ・・・ひぃゃん ふぃあ・・・はぁ・・・ん・・・ズズ」
雑音混じりで聞こえてくるのは幼馴染の喘ぎ声。・・・・・畜生! 俺の行動はお見通しってワケか・・・
録音か? いや、いまここに掛かって来たということは実況である可能性が高い。携帯の向かうで今、まさに
陵辱者たちによって汚される俺の幼馴染。
動揺する心のまま、唐突に切れた携帯を手にしたまま街を駆け巡る。現場はどこだ? 陵辱の現場は?
どこにいるのだ? 俺の幼馴染。陵辱の宴を開けそうな場所を片っ端から探し回る。
廃屋、廃ビル、学校・・・・心あたりの場所をすべてあたってみる・・・・・・しかし、見つからない。
まさか陵辱者の自宅か? 該当する人物の家を訪ねる・・・こんなこともあろうかと怪しい人物を前もって
リストアップしておいた・・・・しかし、ハズレだ。 一番容疑の濃い人物の家は留守だった・・・
焦る俺。こうしている間にも、幼馴染は悲惨な恥辱に遭わされているというのに・・・
俺はただ、あてどもなく街をさ迷うばかり・・・無力な俺。
>>233 続き
結局、幼馴染の行方はわからず、一人疲れ果てた身体を引きずり自宅に向かう俺。
しかし俺以上に、幼馴染は汚され、陵辱され、調教されつくして身も心もボロボロになっているのだという考えが、
俺をさいなむ。失意のうちの深夜の帰宅。
が。留守のはずの俺の家に灯りが・・・・まさか、親父? いや、親父が帰ってくるのはまだのはず。
もしかして幼馴染が・・・・俺は急いで玄関の扉をくぐった。
扉を開けて、まず耳にしたのは複数の男たちとおぼしき声。笑っている・・・・
玄関には乱雑に脱ぎ捨てられた沢山の男物のシューズ。呆然としたまま部屋に入る。
鼻につく、ムッとする酢えたようなニオイ・・・・・そして目にした光景は・・・・
〜『幸せの青い鳥は実は我が家にいたのです』〜
ふと、昔読んだ童話の一説が頭に浮かぶ・・・・・
そう、陵辱の現場は(少なくとも今回は) この我が家だったのだ・・・・・
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━( )━━( )━━( )━━( )━━!!
キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホクセイ キタ ホクトウ
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ニシ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ヒガシ
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ナンセイ ミナミ ナントウ
238 :
:02/06/06 10:13 ID:ciCGl0US
不法侵入でタイーホ!!
実は親父がハンニン!!
240 :
:02/06/06 19:20 ID:et2EKBr2
親父の出番まったくないな
241 :
名無しさん@初回限定:02/06/06 21:39 ID:Nc2gbDrX
親父萌えなアナタにage
>>234 少し続き
俺の眼に映った光景・・・・・
それは、まさに陵辱のさなかにある幼馴染の姿。
床の上、地かに座った男の膝の上で下から突き上げられつつ、両脇に立つ男達のペニスを両手で支え
交互に口に含んでいる幼馴染。しかも、なんて格好だ・・・
全裸の上にエプロン姿・・・・・・いやゆる裸エプロン。新妻ルックという奴か?
しかも、そのエプロンは大きくはだけ、特に胸のあたりは左右のバストがともに露出していて、白いエプロンが
まるでスカーフのように豊かな胸の谷間に収まっている。ほとんどエプロンの様相を体していない・・・
カラダのあちこちにはすでに陵辱の白い痕跡が記されている・・・・背後から胸を弄られつつ、下からの突き上げ
に身体をゆっくりと上下させつつ、その動きにあわせ左右からつ突きつけられたペニスをと口淫を繰り返す幼馴染。
虚ろだった彼女の目が、部屋に入ってきた俺の姿を捉え生気を取り戻す。
「いやぁぁぁあ〜! み、みないでぇ!!」
慌てて蹂躙された自分の身体を隠そうとする幼馴染。しかし回りの男達がそれを許さない。
彼女のもとに駆け寄ろうとする俺。
しかし俺のこと待ち構えていたかのように一人の男が俺の前をふさぐ。
・・・・・・・・久しぶりだ。
それは予想していなかったといえば嘘にになる
そう、それは、あの『噛ませ犬君』であった。
243 :
:02/06/08 09:40 ID:9D+wL8Gq
誰か忘れたw
贖罪の教室かと思った。
・・・とか言ったら書きにくい?
いやいや、今の調子で書いてくれ。
そんな人いたっけ?(w
いや続きすごくきたいしてるっす
噛ませ犬君
>72-88あたりに登場
確認しる!
あらためて思う、結構長く続いたな・・・・・
>>242 続き
どうやら、俺の来ることは予想済みだったらしい。
いや、あの電話で俺が幼馴染を探して奔走することも計算済みだったか。
街中を探しまわる俺の姿を想像するのは、さぞや楽しかったことであろう。
そして、その様を想像しながら、俺の探し求めていた当の本人を、その自宅で犯すのは、さぞや
気持ちよかったであろう。まったく道化だ、俺は。
噛ませ犬君・・・いや、いまや陵辱者となったソイツが、知っている2、3の事柄をつげる。
それは、まさに幼馴染がソイツらのいいなりにならざるを得ない事柄であった。そして俺も・・・
さらにアイツは俺の耳元で小声で囁く。
「・・・・・そうそう、オマエなんだよな・・・・この前、オレ達にカノジョ襲わせるように仕向けたのは・・・」
その事も知っているのか・・・・どうやら主導権は今や完全にアイツの手の中にあるらしい。
「まったく、たいしたタマだよな。イイト歳したオヤジと結婚して、さらに、そいつの息子とも関係しているなんてよ
はっ、あげくに、それ以外の男とも。あんな純情そうな顔していながら、とんだ雌犬だな。旦那にも聞かせてやりてーぜ」
その台詞は俺に聞かせるというよりも、幼馴染を嬲る為のものだった。その言葉にうつむく彼女。
「ほら、なに恥ずかしがってんだよ! さっきまで散々よがり声をあげていたくせによ!」
背後から羽交い締めにされたまま犯され続けている幼馴染のエプロンを捲り上げるアイツ。
「いや・・・・・だめ・・・・」
接合部が露になる。太い肉棒が出入りしているのがハッキリと見える。抽送の度に溢れ出す液体に白いモノが
混じっている。既に射精された分か・・・
「安心しな。ちゃ〜んとオマエにも犯らせてやっからよ・・・・・ただしオレら全員がきっちり射精しつくしてからな!」
その言葉に絶望の表情を見せる幼馴染。しかし俺は1歩も動くこともできなかった・・・・
ニシ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ヒガシ
読み物としてもいいなぁ、是非最後まで書き通してホスィ。
作者さんはストーリーの流れ最後までもう出来てるんだローか?
>>246 続き
陵辱が再開される。俺の目の前で犯されて行く俺の幼馴染。
あの体育倉庫の中の出来事を思い出す。ただ、あの時と違うのは幼馴染が俺が見ていることを知っているということだ。
俺の視線を避けるかのように目を閉じた幼馴染。陵辱によって無理やり引き出された快楽と苦痛を外に表さまいと
必死に耐える幼馴染。その様が逆に陵辱者達の嗜虐を誘う。
食卓に手をつかされバックから犯される幼馴染。エプロンからこぼれた乳房、その自らの重みで垂れ下がった
乳房が、腰の動きに合わせてプルプルと揺れる。実にエロティックだ。そういえば俺が彼女が親父とシテいる
のを見たのもここだっけ? しかも同じスタイルだった・・・・よっぽど縁ががあると見える。
しかし裸にエプロン一枚という姿はショートヘアの彼女にマッチしてほんとうにイヤらしい。
俺のそんな感慨を余所に男達は幼馴染を嬲り続ける。
「へっ・・・どうだい幼馴染の目の前で犯されるってのはよ?」 ・・・・・ありふれた陳腐な台詞。それでも反応してしまう彼女
「んん、・・・い、いや・・・・言わないで・・・・ボク、もう・・・」
「さっきまで楽しんでいた癖に・・・でも見られてカンジているんだろ・・・締めつけが急に良くなってきたぜ」
「あんっ・・・・お願い・・・・見ないで・・・」
俺に哀願の目を向ける幼馴染。こころなしかその目は潤んでいるようだ。
「だめだ。きちんと見てもらうんだオマエのインランぶりをよ・・・・・」
俺も目をそらすことができなかった。そして男は小さなうめき声とともに射精する。幼馴染の膣から抜かれる
精液にまみれたペニス。へたろこもうとした幼馴染の身体を男達の手が支え、それを許さない。
お尻を突き出したまま、秘所を俺にさらす幼馴染。そこからあふれるザーメン。
「・・・そういえば、アヌスはオマエだけのものだってな・・・・・・へへ、悪いなオレも頂くぜ」
「いやぁ・・・・・やめて・・・・もう散々ダシたでしょう・・・」
「まだまだ、全然足りねぇんだよ」
悲鳴を上げる彼女。そして次の陵辱者のペニスが彼女の菊座を貫いた。
>>249 一応ラストは考えてあります・・・・でも、どうなることやら とりあえず今回はここまで。すみません
252 :
:02/06/10 11:28 ID:pX9Yu6WK
ただ今菊座祭り開催中 * * *
253 :
名無しさん@初回限定:02/06/10 20:45 ID:f6Mb4rQp
菊age
254 :
名無しさん@初回限定:02/06/11 20:23 ID:BNrlqqiY
保守age
255 :
名無しさん@初回限定:02/06/12 20:28 ID:uLTVRcph
道化の主人公も、インランになってしまった幼馴染の君も、
因果応報ですな。DQN達を擁護するわけではないけど。
これを乗り越えればHAPPY ENDが?
そして父親の出番は最終回までにあるのか?
あぼーん
>>256 ある予定です。それもとんでもない問題とともに。
一応、今回の話、陵辱劇が終わったらですが・・・・
しかし陵辱シーンって難しい誰か助けて・・・・
>>257 経験に勝るものなし。
という訳でだれか作者タンを陵辱してあげてくれなさい。
いきなりピンチ・・・・
>257、259
作者タン?
ガンガレ!楽しみにしてまつ。
陵辱に協力はしないけどね。w
そういえば克・亜樹の「ハーレム革命」
に状況が似てるなぁ…。
まあハーレムではないから多少違うけどね。
262 :
名無しさん@鼻くそ:02/06/13 00:01 ID:WvtdgV+8
すまん ぬいちまった
あぼーん
作者タンがリョジョークされてすんすん泣くばかりで
続きを書けなくなったりしたら
それは続きを楽しみに待っている我等にとっては
或る意味’寝取られ’では無いだろうか…
265 :
名無しさん@初回限定:02/06/13 23:47 ID:42DXwtll
>264
あ〜、なぜかしらんが想像してすまった・・・。
作者タン…女の子だったりして
267 :
:02/06/14 13:20 ID:2ODemkYB
それ は ない
268 :
名無しさん@初回限定:02/06/15 02:55 ID:2TwsXFsc
>>261 ハーレム革命はヒロインが親父に犯られていないので違います。
カラダ舐め回すだけでヤッていないなんて人をなめています。
どうして主人公の目の前でヒロインの処女を奪うという人間として当たり前の行為をしなかったのか?
孕ませて膨れ上がったヒロインの腹をこれでもかと、高笑いと供に見せつけて
「ほら、オマエの弟か妹ができたぞ。どうだ? 嬉しかろう」と主人公に突き付けなかったか?
理不尽な仕打ちに対する怒りがこのスレには込められているのです。
同じ作者でも、ヒロインが親父と関係していた「僕の銀色ハウス」(だっけ?)の方が
どちらかといえば近い。
>>250 人を呪わばアナル二つ、すんすん泣きながら続き
両の親指で幼馴染の尻の肉を押し広げて、その下から現れたアヌスに激しい挿入男が繰り返す。
肛門がめくり返らんばかりの肛虐に悲鳴ともつかない声を上げる幼馴染。
「あっ・・・ひゃっ! っん、あひぃ は んあ!っあん!んあっ あん!あん!あん!」
テーブルに持たれかかって身体を支えるのがやっとだ。
腸内に侵入した男根の圧力で膣からあふれたザーメンの滴りが、身体の揺れに合わせ、
鼻水のように揺れているのが妙に可笑しい。そこへ男の罵倒が容赦なく飛ぶ。
「おお・・・・すげぇ いい・・・使いこまれているだけあって最高だぜ」
後ろも開発済みとはな・・・・流石、「親子徳利を味わった挙句、他の男にも手を出したことはあるぜ」
ニヤニヤ笑いながら見物している男達も嘲笑の言葉を投げかける。必死で羞恥に耐える俺の幼馴染。
「こんな素晴らしい便所みたいな女、ここの一家だけに独占するのは勿体無いぜ」
「ほんと、みんなで使ってやらないとな。・・・おい、『息子』の目の前でケツの穴犯されて感じてるぜコイツ」
「息子のムスコとどっちが気持ちいい?」
「いや・・・・・言わないで」
下品かつ、あまりにもありふれた罵倒。そんな言葉を甘んじて受けなければならない状況はまるで、精神まで
犯されて行く様だ。俺の目の前汚されていく俺の幼馴染。あmすます堕ちていく俺の幼馴染。
「そらよ!」
掛け声とともに幼馴染の体内の奥深くで男が精を放った。ゆっくりと引きぬかれる男根。
崩れ落ちようとする幼馴染を男が尻を抱きかかえるようにして持ち上げる。指で制を放ったばかりの肛門が広げられる
肛虐で緩んだままの幼馴染のアヌスから流れるザーメンを俺は見せつけられる。
>>269 続き
これまでの仕打ちにもはや声もでない幼馴染。
彼女のつきだされたケツを取り囲んでいる連中の一人が面白がって指をアナルに差しこんだ。
すっぽりと指を咥え込んだ肛門。そこからじくじくと指に流れる半濁液。
「きたねぇな」
「へへ・・ピクピクしておもしれーや」
そのまま指についたザーメンを幼馴染になめさせようとする。顔を背けるが、もはや彼女に逆らうだけの気力はなく。
諦めて口に含む。無理やり指先を舌になすりつけているのが、頬のふくらみから見える。
じゅばじゅばと高い音と嫌悪の表情とともに汚れた指をしゃぶる彼女。
「すっかりザーメン好きオンナになっちまな・・・」
「だめだ・・・・もう我慢できねっぇ」
別の一人は再び彼女の肛門をそのままの姿勢で犯す。男が射精すると、また次の男が・・・
「いやぁ・・・そんな・・・・お尻ばっかり・・・・ボク・・・・お尻こわれちゃうよぅ」
だが、肛虐は続く。悲鳴をあげる彼女の口はペニスによって。塞がれる。もうや開きっぱなしとなって床の上に白いねとりとした
水たまりをつくる彼女のアヌス。床にぺたんと座りこんだ彼女は顔に注がれるスペルマすら気にかからない。
彼女が抵抗しなくなると、男は反応を引き出すべく容赦ない行動に出た
前と後ろの穴を同時に犯される幼馴染
「ひぎぃ!? ひゃぁ!ああ!んわ!んわああ!いぎぃぃいいい! ああああ!」
あまりの刺激に、とうとうあられもない声を出す幼馴染。やがて悲鳴に快楽の色が混じり始める。
しかし男達は幼馴染が快楽に逃げ込むことを許さなかった。侮蔑の言葉ともに俺の存在に気づかせ幼馴染を正気に戻す
「へへ、いいのかよ? ムスコが見ている前で感じちゃって」
「いやっ! だめ、ひゅわないで! あ、ボク恥ずかしい・・・いや!壊れちゃう! ひぇんになちゃうよ!」
羞恥心が戻ったところで、また責める繰り返し繰り返しまるで鉄を打つように・・・・・
歪んでいく幼馴染の精神。
>>270 繰り返される陵虐。床の上に点々と残る白い陵辱の痕跡。
とうとう幼馴染は床の上の、自分の肛門から流れ落ちた精液の水たまりを自らの舌でなめ取る存在にまで
成り下がった。もう俺の存在を認識していないようだ。いわれるがままに舌で床に落ちた精液をなめとり
口に運ぶ幼馴染。その上から新たな白濁液が注がれる。陵辱者たちの関心は幼馴染の身体を白く染め上げる
ことに移った様だ。自分たちの放った精液で汚れることも厭わず幼馴染に肉捧をつきたてる男達。
それを全身で受けとめる幼馴染。虚ろな目をして次から次へと陵辱者たちのペニスを口に運ぶ俺の幼馴染。
手で胸で精を絞り続ける。もはや。その目に俺は映っていない。陵辱者のスペルマで染まった俺の幼馴染。
頃合をみて、これまで陵辱に加わらなかったアイツが真打の登場とばかり動き出した。
幼馴染の身体を持ち上げると、そのままテーブルの上に寝かす。そして動けない俺の方を見ながら
まるでこれはオレのものだ〜と言わんばかりに、立ったままの姿勢で彼女の腰を手元に引きつけ
見せつけるようにゆっくりと腰を動かし始めた。なにも反応をしめさない彼女。それにかまわず腰を使い続けるアイツ。
そして、そのまま彼女の膣(なか)に射精した。と、同時に打ち上げとばかりに彼女の注がれる大量のスペルマ。
取り囲んでいた男達が放ったものだ。、あるでメインデイッシュのように陵辱者のスペルマでデコレーションされて
食卓に飾られた俺の幼馴染。
長い陵辱劇はようやく、終わり告げた。だが、これはきっと始まりに過ぎないのであろう。
祝!第2回リン・カ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━ン!!!!
273 :
:02/06/15 11:51 ID:d+GitLbW
今回のインパクト
息子のムスコ
そろそろ、ひらがなの誤字 あるで→まるで 等を
直してからupして欲しいのココロ。
ごめん、眠かった・・・・・・いつもだが
276 :
名無しさん@初回限定:02/06/17 21:37 ID:Gdw1qpe5
校正age
あぼーん
278 :
名無しさん@初回限定:02/06/18 03:02 ID:DQK5wD00
age
次は(´・ω・`)ショボーン だけど股間ビキビキな主人公の番ですか?
それとも今回の陵辱劇はこれでfin(寝取られスレ的には)?
>>279 夜はまた来る。そして昼間といえども闇は濃い
281 :
名無しさん@初回限定:02/06/22 04:02 ID:lu9hbf5d
週末なので続き期待age
282 :
名無しさん@初回限定:02/06/22 05:54 ID:cmtPGuS9
サキュヴァス以外全部糞
>>271 ご変換を気にしながら続き
幼馴染を散々犯した後、まるで部活動を終えた後のように帰途につく陵辱者たち。
部屋に入った時から立ち尽くしたままの俺の肩を、ポンっと叩いて通りすぎていくアイツ。
俺は、何もできない・・・何も言えなかった。
後に残された俺と、陵辱者の精液にまみれたままテーブルの上で放心している俺の幼馴染。
まずは彼女をなんとかしなくては・・・・・・
あの体育倉庫の事件の時と同じように彼女を風呂にいれ、身体を清める。
温かい飲みものを口にし、ようやく生気を取り戻す彼女。
ぽつりぽつりと事の顛末を話し始める。
案の定、俺の想像した通りだった。
親父との『結婚』のことを知られ。俺との関係までも知られ、それをネタに脅されていた俺の幼馴染。
為す術も無く、彼らの性欲の捌け口となった俺の幼馴染。予想通り、主犯は噛ませ犬だったアイツだった。
脅迫は結構前から行なわれていたとの事。
俺や親父には内緒にして欲しいと懇願した彼女。泣きながら必死にお願いした。
そして陵辱者の言われるままに身体を提供する彼女。
それを語る彼女の目にも涙が浮かび始める。
回を重ねるごとに陵辱者たちの人数も増え、趣向もエスカレートする。
そして陵辱行為そのものが脅迫のネタになっていく。
実際、俺のいるすぐ側で犯されたこともあったらしい。俺の姿を目にしながら犯される君。
声を必死に抑える君の姿がたやすく想像できる。
しかし、彼女の懸命の努力も虚しく、今日の俺の目の前での陵辱劇へと至ったわけだ。
>>283 睡魔と戦いつつ続き
俺が幼馴染を探している間に、当の彼女を自宅に連れてきて陵辱者の行ったこと・・・・
「・・・・・それでね、あいつ達・・・・・・
嫌だと言ったのに、あの人の部屋に入りこんで・・・・無理やりボクを連れこんで・・・・
ボクを、ボクを・・・・あの人のベッドの上で抱いたの! あの人の匂いが残っているベッドで、
ボクたちが愛し合っていたベッドで、ボク、あいつらに犯されちゃったんだよぉ!」
そうか・・・・・親父のベッドで・・・・
それを語る幼馴染の目から大粒の涙がこぼれ始める。
「・・・うう、うっ・・・・『いつも旦那にはどんな風に抱かれるんだ?』と言って・・・クスン
いや、っと言ったらボクのカラダを弄くり回して・・・・いろんな処に指をつっこんできて・・・・
こらえきれなくなって、話しちゃったら・・・・あいつ達、あいつ達・・・言った通りにボ、ボクを抱いて・・・
あの人にされるのと同じように抱かれちゃったんだよぅ、ボク・・・・あいつ達に順番に・・・
それだけじゃないの・・・・・・犬みたいに四つん這いにされて・・・・・
目の前に、あの人の写真を置かれて・・・・・うん、ボクの部屋に飾ってあった写真立ての・・・
それで、あの人の写真の前でボク、犯されちゃったんだよ・・・
ごめんなさい、ごめんなさい アナタ・・・って心の中で謝りながら何度も・・・・・
それなのに、あいつ達、『旦那に抱かれるのと、オレ達に抱かれるのとどっちが感じる?』って・・・
そんなの、あの人に決まっているじゃない! だから黙っていたら・・・黙っていたら・・・・・
おもいっきり突いてきて・・・・とうとう我慢しきれなくなちゃって・・・・・叫んじゃったの
『あなたがいい! あなた達のチンチンがイイの! あの人よりずっとイイ!』って・・・・
ボク感じちゃったの・・・・あの人のこと愛しているのに・…一番愛しているハズなのに・・・・・
あいつ達に抱かれるのは嫌で嫌でたまらないハズなのに、気持ち良過ぎて言っちゃったの・・・・」
顔をクシャクシャにして泣き出す彼女。俺はどうすることもできない。
>>284 続き
「・・・・あいつ達、ボクをさんざん犯した後、腹が減ったとか言って
ボクに食事を作らせたの・・・・ハダカのままエプロンだけ着けさせられて
キミが戻ってくる前に帰って欲しかったら、そうしろと・・・・・
でね、台所で料理するボクの後ろ姿を眺めながらニヤニヤして・・・
『まるで新婚みたいだ』って・・・・・・とっても恥ずかしかった・・・・
『新妻の手づくり料理は最高だぜ』とか言ってボクの料理を食べて
ボクが帰ってと言ったら・・・・言ったら・・・・」
「・・・・もう一戦ってわけか・・・・・」
「キミに見られたくなかった・・・・ボクのこんな姿・・・・
ボクがあいつ等に抱かれて喜んでいるところなんて・・・・・
でも、キミが見ている目の前だと言うのに、ボク感じちゃって・・・・
スゴク感じちゃって・・・・・もう、どうすることもできなくて・・・・
あはっ、ボク、どうしようもないインランだね・・・・・」
「もういい・・・・親父に言おう。警察に言うんだ」
虚ろな笑みを浮かべる幼馴染を前にそれだけ言うのがやっとだった。
しかし、途端に打って変わったように反対する彼女。
「ダメ! それだけはダメ・・・・・あの人にだけは心配かけたくないの
それにボクがこんな事をしているのが知られたら・・・・キミとの関係を知られたら・・・・
お願い! あの人にだけは黙っていて・・・・・お願い、なんでもするから・・・・
最近、キミのことを放っておいてゴメン・・・・・ちゃんとキミの相手もするから・・・
いろんな事も覚えたんだよ・・・・ね、だからお願いだよぅ・・・」
俺の存在は彼女にとって陵辱者達と差して変わらないのか。必死に俺に懇願する幼馴染の姿を
前に俺の心は沈んでいく・・・・・・
>>285 もうだめだ・・・・と言いつつ続き
「それに・・・・・・これは罰なの」
「罰?」
陵辱劇を前にして大きく膨張した俺の股間に奉仕しようとして、ふと我にかえり、うなだれる彼女。
うつむいたままの彼女の言葉を鸚鵡返しにする俺。
「そう、罰・・・・・あの人を裏切ったことへの罰、あの人以外の男に抱かれたことの罰・・・・・
それに・・・・・キミのことを・・・」
「俺を?」
しかし、彼女は口をつぐんでしまう。俺はその言葉の先にあるものを知りたがったが
彼女は黙ったきり何も言わない。
もはや俺には、何もすることはできない。彼女の本心を聞くことも、彼女の決意を変えることも
ただ黙って彼女の様子を見ることしかできない。まるで親父との結婚を知らされた時と同じように
俺のできることは、この陵辱の後始末をする位のことだけだ。
まったく、ひどい有様だ。親父が帰って来る前に片付けなくては。
俺は幼馴染と一緒に、後片付けを始めた。
一緒に床の上に四つん這いになって、陵辱者たちが部屋中に撒き散らした陵辱の白い痕跡をを拭う。
時間をかけて床の上に点々と散らばる陵辱者の・・・・アイツのザーメンをふき取った。
作者タン、眠気をこらえ、良くガンがった! 俺は射精した。
続き乙かれさまー
けれどまた1ファクター関わってきた事で幕引きが難しくなったような?
290 :
名無しさん@初回限定:02/06/24 21:07 ID:t6uP6uZ1
ふきふきage
保守sage
保守sage
293 :
名無しさん@初回限定:02/06/27 22:01 ID:G50nbf/E
巻引きか・・・みんなは、どんな最後がいい?
やはり壮絶泥沼エンド?
せめてもう一度親父をだしてくれ
親父が寝取らせマニアなオチでおながいします。
親父が殆どでてこないトコがまたイイ(・∀・)と思うんだけどね〜
言われて見なおして…出てるのに気がついたぐらいでして(汗
とりあえずハッピーはなさそう…
というか、寝取られ系ってあんまりやらないんでわからんだけど
ここまできちゃった状態からハッピーEDになるようなのってあるますか?
話的にはたとえ初期状態からでも無理なような気もしますが
>256
で作者タンがある予定、と言っているからあるハズ。
まちょと覚悟しとけ、と。
HAPPY ENDで幼馴染と主人公がひっつくENDキボン。
親父登場はメール欄の予想で。この問題の解決方法
として2人がひっつくと思ふ。世間体と将来を考えて。
実際は親子徳利の関係が、親父が腹上死するか寿命で
死ぬかまで続くとは思うけど。
親父と主人公に前後2本差しされて悶え抜く幼馴染 (´д`;)ハァハァ...
正しくは
>257
でチタ。すんません。(・人・)ナムナム
300 :
名無しさん@初回限定:02/06/28 23:12 ID:B3Sza6eW
親父人気者だな・・・・何故だ?
影薄いのに、性格設定でもそう書かれていたのに。
歳のわりにはお盛んのようではあるが、
ところで関係ないけど、実は「主人公達は寝取られの家系」というのを考えてみたりする。
「ふっ・・ 血は争えんな。お前の母さんもな、実は・・・」
「じゃあ、何故寝取る?」
「寝取られてもいるじゃん、コンチクショー!」
親父が今後どう関わってくるのかは確かに気になる。
ここまで出てこないと、すごいことを考えてしまいそうだw
>>286 寝ちまった!・・・・・とあわてつつ続き
あの夜以来、状況は開きなおったかのように、
あからさまになってきた。
学校の男どもが幼馴染に向ける好色な視線。
まるで人間以下の存在・・・・性処理用具を見ているかのような侮蔑を含んでいる。
そして俺に向けられる、哀れみと蔑みのまなざし。
それは寝取られ男に対するまなざし。
よりによって、自分の親父に幼馴染を寝取られた男に対する哀れみのまなざし。
そしてまた、その幼馴染をを公衆便所にされながら、何もできない哀れな男に対する
侮蔑を含んだ視線。
あれ以来、まるで犬がいつもの散歩の途中の、いつものの場所で小便をするような気軽さで
男達が彼女のもとを訪れ、性欲を処理していく。
学校で、下校の途中で
幼馴染が他の見知らぬ男、あるいはよく知っている男に抱かれている場面に出くわすようになった。
そして家でも・・・・・
>>302 日の光に耐えつつ続き
家に戻ると、誰かが階段から降りてくる音がする。
幼馴染のたてる軽やかな足音とは違った、重い男の足音。
ベルトを締め直すカチャカチャという音とともに。
見ると、それはクラスメートだった。
名前は覚えていない。でっぷりと太った面の皮の厚い、あまりこちらから話しかけたくないタイプ。
その彼が顔に汗を浮べつつ、満足げな表情で慣れなれしく俺に話しかけてくる・・・・
「おまえの・・・・その・・・・義母ちゃん、すげー良かったぜ
誰でもやらせてくれるって噂、ホントだったんだな・・・・
俺が『ヤラせてくれ』って頼んだら二つ返事でokしてくれたぜ
ホント、すげーいいよ! 俺、階段登っていく後ろ姿みてたら、目の前でお尻が揺れていてよ
つい、ムラムラって来ちまって
我慢できなくて、階段とこで襲っちまったぜ。
階段でするのってすげー興奮するよな。
こ〜階段の途中でお尻つきだしてさ・・・・・アソコが俺のチ○ポをグイグイ締めてきてさ
ヤリマンだと聞いてたけど、締りがスゲーいいの。俺溜まってたし、あんまし気持ちよかったから
バックからやって、そのまま連続で何発も膣出ししちまったよ」
そいつは俺の表情にも構わず。無神経にその時の快感を思い出すかのように話を続ける。
ご丁寧にも腰を前後にカクカクと動かして再現して見せる。露骨で下品な言い回しは、まるで幼馴染の
存在そのものを汚していく錯覚すら覚える。
>>303 闇にまぎれて続き・・・・早く人間になりた〜い
俺のうんざりした顔にも気づかず、興奮しつつ話を続けるデブ
「で、さあ あんだけ射精(だ)したのに、全然萎えないでやんの
でもアソコはもうグショグショだし、どうしようかな〜って思ってたら
すぐ目の前で、肛門がぴくぴくとひくついてやんの。
で、あんまし、それがピンクで小さくて可愛らしいもんだから
思わず、ブチこんでしまったぜ。
カノジョも『あ、だめ』とか言ってたけど、かまわず中で動かしたら
思いっきし喘いでやんの。いやよ、いやよも好きの内ってっか
おっぱい階段とこになすりつけながら、乱れ狂ってやがんの。
ほんと、カノジョ、後ろも使えんのな。ギュウギュウ締めつけてくる上に
中、温かいもんだから、一番奥の所で射精しちまったよ。もう抜かずに何発も
そん度に、カノジョ、いやらしい声あげまくってさ、もうサイコーだったよ。
そんでさ・・・・射精すだけ射精したら、ちゃんと口でチ○ポ、キレイになめてくれんの。
こう俺が階段の上の方に回ってさ、足広げたら、下からペロペロと。
さっきまでケツの穴に入っていた上にザーメンまみれのモノをだぜ。も〜信じられないよ
純情そうなかおしてよくやるよな。
あんまし、その様子が可愛かったもんで、最後とばかりに口の中で発射しちまったぜ」
また来るよ、との言葉とともに満足げな表情で去って行くデブを置いて階段を上る。
そこには奴が描写したとおりの格好で果てている幼馴染の姿があった、
もう立ちあがる気力すらないらしい。お尻とアソコからザーメンを垂れ流したまま
階段のところで横たわっていた。そんな彼女を部屋まで背負って運ぶ。
畜生、出遅れた。寝る。
306 :
名無しさん@初回限定:02/07/01 21:07 ID:z66U+hW0
すごいなぁ。
308 :
名無しさん@初回限定:02/07/02 19:08 ID:fmqEfT2G
今日も頼んます。
今までの統計だと大体週末に追加があると思われ。
…作者タンは会社員かな?
310 :
名無しさん@初回限定:02/07/05 19:20 ID:pPqA2c8M
週末なので機体age
このままコワレた幼馴染の介護エンドになりそうなヨカーン
311 :
じんじん:02/07/05 23:20 ID:Mv/TUvoI
夢オチには走らんでくださいね。
>>309 学生でも同じようなライフスタイルだぞ。
ていうか、実はアレは作者タソの実体験をリアルタイムで書いている
と考えた方が夢がある。
・・・・・・・・・が、そんなワケはない。
>>304 夢のない続き(少し)
気力を使い果たした幼馴染を部屋まで運ぶ。
背中で息も絶え絶えに彼女が囁く。
「今日・・・・・また昼休みにトイレに連れこまれたの・・・・・
放課後はまた体育倉庫に連れこまれて・・・・・5人も相手にしたのよ・・・・・
やっと、終わったと思ったら今度はアレが・・・・・・
ボク・・・もう・・・・クタクタだよぅ」
毎日毎日、誰かしらに犯される日々。
そんな彼女にウェットティシュは欠かせないアイテムだとか。
もう一体、どの位のウェットティシュを消費したのだろう?
「そんなに辛いんなら、もう我慢することないのに・・・・・・」
「・・・・・・・・」
彼女はもう何も答えない。話す気力すら失ったのか、ベッドに倒れこんだきりピクとも動かない。
動かない彼女のカラダを清める。
膝まで垂れたザーメンを丁寧にふき取る。
とりあえず、これでいい。
俺は彼女が目を覚ました時の為に風呂を用意し始めた。
>>313 続き
そして黒幕である陵辱者達の行為もエスカレートしていく。
週末の夜、俺は親父と二人っきりで食事を取っていた。
ほとんど会話のない寂しい食卓。まるで幼馴染が『嫁いで』来る前に戻ったかの様だ。
彼女が側にいる時は辛い思いをすることが多かったが、いなくなると寂しい。
それだけ彼女の存在が俺にとって、いや我が家にとって欠かせないものであったか思い知る。
幼馴染は部活の合宿に出かけている。
もちろん、それは嘘だ。
本当は陵辱者達のもとへと呼び出されているのだ。
彼女はこの事は俺に内緒にしているつもりだ。
もちろん、そんな嘘はバレバレだ。しかし彼女は表向きは精一杯明るく振舞って出かけて行った。
俺に心配かけまいと・・・・・いや、単に親父に気づかれないようにする為かもしれないが。
連休を利用した泊りがけでの二晩にも及ぶ陵辱。これが本当の輪姦学校。
一体、どのような調教が彼女に施されるのだろうか?
一体、どのような仕打ちに彼女は絶えなければならないのか?
想像するだけで居たたまれない思いに駆られる。
315 :
名無しさん@初回限定:02/07/06 03:27 ID:c321m0dh
輪姦学校アゲ
316 :
名無しさん@初回限定:02/07/06 03:28 ID:c321m0dh
321キター
>>314 続き
二人っきりの寂しい食卓。物を食む音だけが響く。
おもむろに親父が口を開いた。
「なあ、最近、彼女、学校ではどんな様子だ?」
「・・・・・貴方の奥さんは今、学校で半ば公認の肉奴隷となっています」
・・・・・・なんて言えるワケがない。
適当に言葉を選んではぐらかす。
「そうか・・・・・なら、いい。
いまさら言うのもなんだが、一度、お前とはこの事についてゆっくりと話したかった」
「なにを?」
視線を茶碗に落したままだが、それでも、しっかりとした口調で親父は話を続けた。
「こんな関係になって、お前も戸惑っているかもしれない。
しかし、私は彼女の事を妻とか言うよりも、まず第一に大切な『家族』だと思っている。
だから・・・・その・・・難しい事かもしれないが、お前にもそう考えて欲しい、同じ家族だと・・・・・・
『母』とかじゃなく、家族の一員として欲しい。これは勝手な願いかも知れないが・・・」
「ああ・・・・・そう思っているよ」
「そうか、それならいい・・・・・
私は彼女の側にいることができない・・・・・
だから何かあったら彼女を守ってくれ、同じ家族の一員として、いつも彼女の側にいるお前が」
「・・・・・」
親父は何か感づいているのか? ふとそんな疑念に捕らわれる。
もし、そうなら一体どこまで・・・・・・
しかし親父の態度から、それを読み取る事はできない。
沸きあがる疑念と、親父を裏切ったことへの後ろめたさ、そして彼女を守る事ができなかったという後悔の
念が俺を苛む。こうしている間も幼馴染は汚され、嬲られ、注がれ、犯され続けてているのだろう。
そのことを思うと親父の顔から目を背けずにはいられなかった。
318 :
名無しさん@初回限定:02/07/07 04:34 ID:n4tlC438
いつになったら主人公は幼馴染に愛想を尽かすのだろうか?
>>319 読者が愛想尽かすのが先・・・・・って、ゲフンゲフン
ソレハトモカク、主人公 ケッコウ、イマノ ジョウキョウ タノシンテ ゙イタリシテ・・・・
オヤジキタ−
>>317 ちょことだけ続き
そして、二日後。
夜遅く帰ってきた幼馴染の君。
「・・・・疲れた」
とそれだけ言ってそのままベッドに倒れこむ。
そのまま着替えもせずに寝こんでしまった君の寝顔を見ながら
一体どのうな仕打ちを施されたのか?
彼女の心配をすると同時に、それを見たいと激しく思う自分、
その想像で股間のものを堅くしてしまう自分に嫌悪する。
・・・・・そして俺の心の内を見透かしたように
一本のビデオテープが俺のもとへ届けられる。
内容は・・・・無論、『合宿』の光景を撮影したものだった。
魅入られたようにモニターの画面を見詰める俺。
ところで、みんなはどのようなシーン、シチュを求めているのだろう?
324 :
名無しさん@初回限定:02/07/07 21:16 ID:YGYGyNkn
露出とかはどうだろう。
獣カーンは駄目かな?
駄目なら、せめて汁まみれに汁!
ゴックン!もヨロシク!
ちゃんと終わるのかが心配。
>323
覗き見かな。ビデオにちょっと期待してる。
「手が出せない情況を嘆きつつ、股間を熱くする」のがイイ!!
残るシチュはリトルジョー、ビックベンかな。
漏れはちょっと苦手 Σ(゚д゚;ワォ
ぜひともハラマーシーを。
陵辱者達の前で母子相姦希望〜
あーなんか露出ありそう
331 :
じんじん:02/07/08 23:34 ID:t8SsJ2Jx
んーなんかねぇ、感情移入できんっつーか。
んで考えてみたさね。なんでか?と。
かませ犬くん等になんぼヤラレテもそれってレイープなんだわ。やっぱし。
最初の親父とのシーンはまさしく身も心もなんだけど、最近のってちょっ
と違うんちゃう?と思ったわけだわ。
だから俺的なグッドえんど。
ここらでかませ犬くんの種ハラマで母性愛目覚めてついでにそのガキンチョ
のためにかませ犬くんとケコーンと。家族がほしかった娘だから子供できた
ら簡単に勘違いしていきそーだわ、と。(あー、相手は階段とこでやっ
てたオタデブでも可)
こーしてHRからNTRのコンボがウマーだとつねづね。
あー、でも作者タン気にせんでマイロード突っ走ってくださいっす。
》331
サンクス
しかし、今のも過程の一つなので末長く見守ってくださいませ
ところで、すげぇエロエロなシチュ思いついたけど、
そこに至るまでが、少し長い上に忙しくて暇がない・・・
しょうがないから一人でハァハァ
後、リクには、できるだけ答えたいと思います。
結婚式とかやってほしいな。
陵辱者全員と幼馴染みで。
しかしビデオのシーンは長くなりそ
日常のシーンをカットバック方式で挿入していく手もあるが・・・
う〜む
ビデオ長い→一巻だけじゃない→間を空けて定期的に届く。
三回くらいに分けてその日常でビデオの内容に沿った幼なじみの変化を書いていくというのは?
ビデオなんてどうでもいいよ。
どうせこれまでと大差ない陵辱シーンになるだろうから。
それよりも話を先に進めたほうがいいと思う。
337 :
名無しさん@初回限定:02/07/10 23:23 ID:AWVE2MtZ
>336
俺もそれを危惧している。
だから>335のようにストーリーを進めつつ、回想シーンのように、ビデオのシーンを挟む事を考えているのだが・・・
ソレニ ワズカトハ イエ オレニモ イジガ アル・・・・
がんがれー作者タン。意地通したっていいじゃん。
そろそろ、調教陵辱ネタはあきてきた。
336の言うようにストーリーを進めて欲しい。
341 :
名無しさん@初回限定:02/07/13 17:48 ID:n5DYOU8p
漏れはきっちりと描写してくれる事キボーン
交互でもいいからさ
342 :
名無しさん@初回限定:02/07/13 21:15 ID:aUAtWPS8
>>340 以前も話に出てきた「空を舞う翼」ですね。(やっとタイトルが決定したのか・・・・)
ちゃんと幼馴染が主人公の父親と夜のお勤めをしているか、激しく気になる・・・・
見せかけだけの、なんちゃって結婚だったら怒りのあまり憤死。
しかし・・・本当にヤッていたら・・・・・あのルックスで・・・・・・うう、買うかも
>>322 (やっと復帰〜!) の続き
モニターに浮かぶ粗い映像。
そこに映ったのは、どこかの地下室、あるいは廃屋か?
コンクリートが剥き出しになった壁、家具といえばパイプ椅子が見えるだけの殺風景な部屋。
そこに全裸で立つ俺の幼馴染。
身に着けているモノといえば首輪のみ。
彼女の細い首にかかった、やや大き目の皮製のごつい首輪。
これが今回の彼女の陵辱の衣装か。
陵辱者達の姿は画面の外にいるのか見えない。
幼馴染は、やや斜め下の床を見下ろすように、うつむいて、カメラから視線をそらしている。
露骨に隠して逆に陵辱者達を刺激しないような形で、そっと秘所と胸に手を当てて隠している。
陵辱版「ヴィーナスの誕生」」といったところか・・・・・
しかし、そのバストを腕で挟むような格好はかえって彼女の特徴たる胸を持ち上げ、目立たせる結果になっている。
多くの男達の欲望と好奇の視線を吸い取り、いやらしく熟成してきた彼女のおっぱい。
隠そうとする分だけ、妖艶ともいえる雰囲気を醸し出す彼女の肉体。
カメラの脇にプロンプターでもあるのか、促されるようにして彼女はたどたどしく用意された台詞をつぶやく幼馴染
「ボ、あっ・・・ワタシは、この『合宿』で立派な・・・・セイドになれるよう一生懸命頑張ります・・・
ご、ご主人様である皆さまの言葉に絶対服従し、なんでも言う事を聞きます・・・・・
昼でも夜でも、求められれば、い、いつだってカラダを開きます・・・お、おチンチン・・・も喜んでおしゃぶりいたします・・・
セーエキもだって飲みます・・・・だから、だから・・・・早く一人前の肉奴隷になれるよう、ボクの・・・・ワ、ワタシ
の穴という穴を思う存分可愛がってください・・・・・・・」
結婚式の誓いの言葉を述べるように、性奴の宣誓を行なう俺の幼馴染。
>>343 ストーリーはシーンの合間に挟む形で進めるので、もう少し我慢して・・・・な続き
画面は切り替って、
陵辱者の肉棒を口一杯に頬ばった幼馴染のアップとなる。
これ以上はないという位のアップ。口にした肉棒の大きさが頬の脹らみではっきり見える
彼女の嫌そうな表情と裏腹に、彼女の舌は、唇は、激しく口に出入りを繰返す陵辱者のペニスを
巧みに愛撫していく・・・・これも、これまでの学習の成果なのか?
「うっ・・・・上手ぇな・・・・もう出そうだ」
少しザラついた音声と供に、陵辱者は物凄い勢いで彼女の口からペニスを引き抜く。
そして彼女の鼻先に着きつけられる発射直前のモノ。周りから身動きできないように抑えつけられる幼馴染。
避ける術もなく、彼女は勢いよく陵辱者のペニスから飛び出した白い飛沫を顔面で、もろに受けとめる。
濃い、粘り気のあるソレは、まるで菓子パンの上にかかるシュガーのように、白い筋を彼女の顔の上にねっとりと描いていく・・・
そして、当然事ながら、その飾りつけは、人を変え、手段を変え、繰返される。
幾重にも白濁したベールに覆われた幼馴染の顔。表情が見えない位だ。
スペルマまみれになった彼女にまだ顔射しようというのか、今度の搾精の方法はパイズリだった。
モニターの中で彼女の淫靡に発達したバストが陵辱者のペニスをこね上げていく。
顔から滴り落ちる精液をローションにして幼馴染のバストが脈うつように、吸いつくようにペニスに愛撫しする
ひちゃひちゃ、といやらしい音。
彼女自身には挿入されてはおらず、故に快楽に逃げこむことも許されずに素面のまま奉仕を続ける彼女。
ザーメンに覆われていてよくは見えないが、彼女の目は涙ぐんでいるようだ・・・・
しかし、画面の外まで匂ってきそうな、むせ返らんばかりの男達の欲望の匂いに彼女の中の雌の部分が刺激されたのか。
つん、と尖りはじめた幼馴染の乳首。少し色がついた乳首。
>>344 続き
「そら、口を開けな!・・・・・んっ」
外側は散々汚したから今度は内側だ。っというのか、陵辱者たるアイツは幼馴染に口を開くように命じる。
言われるがままに口を大きくあける彼女。待ち構えたように彼女の口内に精を注ぐ。
カメラは彼女の舌の上に、彼女の白い歯に、健康的なピンクの歯茎の上に精液が注がれる様を克明に
映していく・・・・そして精が放たれたばかりの彼女の口に、すぐさま次のペニスが挿入される。
それが口内で射精すると、また次のペニスが。次々と彼女の口内で発射される精液。次々と彼女の口の中に溜まっていく白濁の液体。。
その量の多さに脹らむ彼女の頬。その圧力で唇の隙間からザーメンが漏れはじめる。
もう頃合だと判断したのか、アイツは幼馴染にまた、口をあけるように命じた。
彼女の口内を大きく映し出すカメラ。
口の中、一杯に広がった白濁のプール。その提供者の多さを反映して微妙な濃淡の陰影がついた白い水面。
その深さは奥歯がほとんど沈んで見えない程ある。
淵からあふれ落ちそうな溜まったザーメンの中で、白い糸を引きつつ、まるでヒルのように彼女のピンク色の舌が
蠢いているのが見える・・・・・
彼女に口を閉じ、口内のモノを全て飲み干すよう命じるアイツ。その言葉に従う俺の幼馴染。
ごくん!と喉を鳴らして、大量のザーメンを嚥下する俺の幼馴染。
口の中のモノを吐き出してしまわないように、きつく唇を結んだ彼女の目から交じり合って涙とも精液ともつかないモノが
流れ落ちた。とうとう彼女は耐え切れず彼女が口を開く・・・
「いや・・・・もう耐え切れないよぅ お願い・・・・・挿れて・・・・我慢できないの・・
もう何も考えられないくらい、ボクを無茶苦茶にして・・・・・」
ご褒美と言わんばかりに、バックから挿入される陵辱者の肉棒。
口から涎とも精液ともつかないものを垂れ流しながら、あられもない声をあげてヨガリ狂う画面の中の俺の幼馴染
陵辱者のペニスがもたらしてくれる快楽に逃げこむことで、恥辱から逃れようというのか。
しかし、精飲の辱めは、この程度で終わるはずもなかった・・・・・・・
リアルタイムデキターー
もう終わり?
ションボリ…
ち、ちょっと待って・・・・・
>>345 公約(?)どおり、ちょっと時間軸を進めてストーリーを進行
放課後、幼馴染の君に呼び出される。
場所は校舎裏。一体何事だ? と思っていくと、そこには幼馴染とアイツの姿があった・・・・・
「オマエ、この間こいつを抱いたんだって? ・・・・・・あの状態でよくやるよ。とんだ変態だな」
「・・・・・・・・」
馴れ馴れしく俺の幼馴染の肩を抱き寄せるアイツ。
俯いたまま、されるがままの彼女。黙りこんだまま何も言わない。
「そりゃ、こいつは好きもんだから、したいようにさせているけどさ・・・・
でも、こればっかりはハッキリしときたいんだけよね〜そう・・・・
こ い つ は あ く ま で オ レ の オ ン ナ だ
ってことな」
身体にまわした手でそのまま彼女の胸をまさぐり始めるアイツ。抵抗しようとすらしない俺の幼馴染。
「ここんとこ、きっちりケジメをつけないとな。なぁそうだろ?」
「・・・・・・・・・ハイ、ボクは・・・・・貴方のものです」
蚊の鳴くような声でそれに答える彼女。視線は俺から逸らしたままだ。
いやらしく俺の目の前で彼女の胸を揉みつつけるアイツ。
>>349 続き
「・・・・・なっ!?」
「・・・・・・・だからよ、彼女ンこと抱きたいと思ったら、ちゃんとオレんとこ話を持ってこないとな
ちゃ〜んと『彼女のこと抱かせて下さい』って頼めよ。
オレは寛大だからな、
頼まれればちゃんとカノジョ貸すぜ。もっとも・・・ここんとこスケジュールがびっしり詰まってからそのヒマ
ないかもな。カノジョ人気モンだからな。それに嫌いじゃないしな、そーいうの、こいつ」
「それはお前が脅して無理やりやらせているだけだろうがっ!」
「おっと、勘違いしないでくれよ。これは、そもそも、コイツから言い出した事だ
『アナタのモノになります』ってな・・・・・・そりゃ、ある程度のことは匂わせたがな。
でもいきなりカラダ差し出すかフツー?
そうそう、おまえには特別サービスで今後もプレイの様子を撮ったビデオ送っから・・・・
しかしオマエもつくづく変態だな・・・・・幼馴染が抱かれてんの見てヌクんてよ・・・・
ま、せいぜい楽しんでくれ」
『・・・・そんなことまでアイツに話したのか、君は・…』
俯いたまま俺を見ようともしない幼馴染の肩を抱いて一緒に歩み去るアイツ。
俺の方はといえば、立ちすくんだで、その場を一歩も動く事ができなかった・・・・・
主人公はどうしたいんだYO!!
主人公の目の前で乳揉みか。
幼馴染と主人公のダブル駄目度にハァハァ
354 :
名無しさん@初回限定:02/07/15 00:33 ID:+Vg1l/xK
幼馴染の目をよく見るのだ!
瞳の奥の奥!!
355 :
名無しさん@初回限定:02/07/15 00:59 ID:OqfbSLwt
356 :
寝取られ宗助:02/07/15 01:15 ID:VsbFBLd8
終わってるって、幼馴染・・
まだ終わっちゃいない! 始まったばかりだ!!
ところでこの話を自分なりにまとめると
幼馴染・主人公の父親とケコーン。でも主人公と不倫。
で、それをネタにドキュソに脅され調教中。 特技〜犯られまくり
主人公・幼馴染に惚れているヘタレ。
特技〜寝取られ、幼馴染が他の男に抱かれるのを見ながらオナニー
親父・いい人。 特技〜影薄い。 出番なし
アイツ・旧名、噛ませ犬君。ドキュソ 特技〜ドキュソ
委員長・主人公のクラスの学級委員長を務める。黒ぶち眼鏡が特徴の女の子
お堅い印象を与えるが、実は主人公のことを・・・・・・・・・・
・・・・・・・・そんなキャラはいません。
というところか。違っていたらごめん。
>355
今週のチャンピオンを読もう!
偶然にも今回の話と同じシチュだぞ。
>主人公の前で寝取り男がヒロイン胸揉み
寝取らレイヤーの琴線に触れる展開がある
こともあるので、毎週立ち読みして(;´д`)ハァハァしる!
タイトルは〜、忘れた(w。
360 :
名無しさん@初回限定:02/07/16 01:06 ID:rgbp3TZx
SAMRAIマンだよ〜ん(スペル忘れた)
作者タンも読んでいるのかな?
ここらで、委員長を出してほしい。
362 :
名無しさん@初回限定:02/07/16 22:56 ID:l8b5hnqh
》361
不潔よぉ〜っ!!
・・・違う
364 :
名無しさん@初回限定:02/07/18 21:08 ID:0HLdRD/a
ヴィデオの続きキボーン
365 :
名無しさん@初回限定:02/07/18 23:36 ID:ufwneJI5
このまま身体だけじゃなく、心も噛ませ犬君に寝取られてホスイ。
366 :
_:02/07/19 03:31 ID:juRtWc8S
>365 同意
つーか、どっかのメーカー、この話そのままでエロゲーつくれ!
いますぐ、この瞬間から、すぐさま、わき目もふらず開発を始めろ!
367 :
名無しさん@初回限定:02/07/19 23:02 ID:i5glxp88
ま、結局エロゲは皆、ヒロインが犯されるのを見るだけのものだし
368 :
名無しさん@初回限定:02/07/20 01:26 ID:t8NbTljP
FROM Mなかなかいけるよ。正直いって絵柄は好きじゃなかったんだが、ひととおりプレイしてみて
買って良かったと思えたよ。EDがすごく、こっちがうけるダメージはすごいが久々に萌えたよ。
狩って損はしねぇ。
おや、本家スレの人かな?
370 :
名無しさん@初回限定:02/07/20 09:09 ID:PkQr6wrN
だけど、もそっと絵が上手くならんかのう
>>350 というか
>>345 続き
ビデオは続く・・・・
陵辱は小休止したらしく画面が切り替わる。
幼馴染に差し出されるコンビニとおぼしき弁当のアップ。
白いご飯に黒いゴマ、そして小さい梅干。オカズに海老フライにメンチカツ
申し訳程度のレタスにプチトマト、そしてマッシュポテト。そして形ばかりのスパゲティ。
よくある幕の内弁当だ。
しかし普通と異なるのは・・・・・・・特製ソースがたっぷりとかけられていたことだ。
タルタルソースともフレンチドレッシングともつかない白濁のソース。
出されたばかりの湯気のでるようなソースが。
あまりのおぞましさに蒼白になる俺の幼馴染。その表情を刻銘に映し出すカメラ。
「いや・・・・許して・・・・」
「へっ、なにを今さら。さっきまで美味しそうに飲んでいたじゃねーか」
にべもない陵辱者達の言葉。
正論だ。しかし世の中には食い合せというものがある。
いくら食えるからといって納豆とアイスは一緒に食わんだろ!
そんな俺の想いを他所に、陵辱劇は進行していく
怯えた表情を浮かべつつ、いやいやをする幼馴染の口がこじ開けられ。
陵辱者が手ずから、そこにねじり込む『食事』
べっとりと生臭いソースに塗れたソレで口一杯にされた上、鼻をつままれる幼馴染。
窒息しそうになり、口中のモノを咀嚼し嚥下する。今にも泣き出しそうな彼女の顔。
その表情が口にしたモノの味と屈辱を物語っている。
諦めて次から次へと口に入れられるモノを飲みこんで行く俺の幼馴染。つつーと涙が頬に流れる。
「よく味わって食えよ・・・・・」
あまりの非道な仕打ちに何もできない俺。これは既に起きてしまった事なのだ。
ヤツラは幼馴染の人格を徹底的に貶める気だ・・・・・いや、それは既に為された事なのだ・・・・・・
>371
オマエが泣いてどうする >主人公
ザーメン歯磨き、
ザーメン洗顔、
ザーメン入りカルピス、
ザーメン風呂・・・は量的に無理か。
リトルジョーシャワーが妥当かな?
>375
風呂はちょっとねぇ。
色々想像してたら、自分でも何か書きたくなってきた…
378 :
名無しさん@初回限定:02/07/22 23:30 ID:Nh+5eYGO
>376
私は大歓迎・・・・・楽だし
それに凌辱は書いてて心が痛むし
寝取られて何をされるか、よりも
寝取られるキャラクターの心情が気になる。
別にジョンソンやアナルセクースがなくてもいい。
むしろ普通のワカーンがいい。
主人公のことを好いているヒロインの心が、
物語の進行でどう変化していくかの過程が
寝取られの愉しみの一つだと思うのだがなぁ。
FMなんか見てるとその辺は意識してなさそうだ。
>379
最初からヒロ淫野心は主人公にない>このSS・・・シクシク
いや、少しはあるのかな?
>377 >378
ごめん、俺の主属性はTSなんです…
>381
では寝取りを完璧にするためにと主人公が女性化されてしまって、ヒロインと同じことされるうちに
ヒロインに嫉妬してしまうようになってしまうなんてのはいかがか?
……しかし力点がどっちにあるか解らぬと言う罠。
>379
同感
あのスレではまんせいの嵐だから書けないけど、
FMは使用前と使用後しか描写されてなから
俺的には萎え萎えで即効リサイクルへまわしたよ。
特に主人公のことを好いているヒロインの心が
物語の進行でどう変化していくかの過程が寝取ら
れの愉しみなのに、黒虹もなんか勘違いしている
ような気がする罠。
おまえらFMとかTSとか、何のことですか?
385 :
名無しさん@初回限定:02/07/24 00:24 ID:Ij0BaLJc
TS=トライアングルセッション
FM=フライングマンタ
386 :
名無しさん@初回限定:02/07/24 10:05 ID:Z9ZLrErF
>>383 いきなり村越様最高!とか言われても( ゚Д゚)ハァ?って感じだったからねぇ。
知らない間に寝取られるというゲーム設定が仇になったのかもしれないけど
心理描写が弱すぎたのがネックですな…寝取られていく過程での主人公への
罪悪感が描かれていないと。
寝取られのシチュエーションは多かったのに、ストーリー性や構図(ヒロインと
村越が抱き合ってるポーズが無い)等不満があり、個人的には期待しすぎたかなぁ
と思える結果でした。残念。
388 :
名無しさん@初回限定:02/07/24 22:42 ID:Lb5u7lf+
スレの趣旨が変わっている・・・・
>388
作者来ないからねぇ。
スレが寝取られましたシクシク
>寝取られていく過程での主人公への
>罪悪感が描かれていないと。
別に罪悪感はいらない。でも、寝取られ過程でのヒロインの心理描写が欲しいのは同意。
結末はマンセー!ヽ( ´Д`)ノが多かっただけに残念。
>387
催眠術が次を期待させる作品だったからね、仕方ないかも。
ただ黒虹に勘違いさせた要因のひとつに
>※寝取られゲーは「ヒロインが主人公以外の男とH(和姦&強姦)してしまうゲーム」です。
が有ると思う。
…この基準で見るとFMは間違いなく合格なんだけど、これだけでは
「最狂の寝取られ」には成り得ないことを、せめて黒虹が理解して
くれれば、FMにも存在価値があるんだが、次回作が分かれ目だろうね。
やっぱり最狂の寝取られには、寝取られ過程のヒロインの心理描写
は必要不可欠だと思う。個人的には主人公に対する罪悪感が欲しい。
罪悪感……というか、より正確には「溶けていく罪悪感」では?
最後まで主人公に対して罪悪感持ったまま、それでも躰の快楽に抗えず……もいいですが、
段階踏むなら3段階くらいで寝取り男に対して嫌いからマンセーへの変化を描いてほしいですよ、はい。
>ぽこぽことか392
そりゃあくまでお前らの趣向に合わなかっただけだろ。
散々ガイシュツだが、寝取られスキーの嗜好も様々。「あれこそ寝取られ!」というヤシもいるだろう。
自分の嗜好こそ寝取られの代表です!みたいな顔で、勘違いだの存在価値だのと垂れ流してる
ところに、寝取られスレで「和姦こそ寝取られ」主義を押し付けまくってた厨と同類の匂いがする。
395 :
379:02/07/25 09:45 ID:el+oY6r6
>394
論旨には同意。趣味はそれぞれ。
ただ、心理面を重視したい立場としては、
恋愛感情の移行を説明していないというのは
ドラマとしてどうよ、とか思ってしまうのね。
なんだか、寝取られ後は別人になってしまったようで、
ストーリー開始時と同一人物だと信じられない。
すると、壊れちゃったナオンに未練はねぇよ、となる。
いや、その不可逆な壊され方こそ寝取られの神髄なのだ、
といわれれば納得はするけど。かように寝取られは奥が深い。
長文スマソ。
つまり「心理面重視で心理描写も盛り込んで」がヒットする奴もいれば
「別人みたいに変えられちゃったハァハァ」という奴もいるってことで。
この単純な構図の中に、「心理描写をいれないなんて勘違いしやがって。
そんなんじゃ存在価値ねーよ」と来るから話がこんがらがるんでは?
つーかビデオの話はいいから早く話を進めてくれ。1よ・・・。
>>394 387は自分の好みにイマイチ合わなかったという感想を書いてるだけで、意見の
押し付けなんてやってないですが…そもそも論点がどんな寝取られが良いか悪いか
を問題にしているんじゃないし。
寝取られゲームに限らず、AVGで登場人物の心理描写(心の移り変わり)が弱いのは
感情移入し難いし、その点でFMは惜しかったんじゃないかな、と個人的に感じたことを
書いたまでです。
皆、寝取られが好き大人ならマターリ汁!!
>388
実は今までがスレの趣旨と違ってた罠w
400 :
名無しさん@初回限定:02/07/26 00:44 ID:e7VTqaXK
可哀想だから、SSの批評もしてやれYO!(W
寝取られ好きの人達って、精神的にタフだよな。
私は鬱入るタイプだから、その強さに正直尊敬すら感じる。
…ってか皆さん真性のM?
と、身もフタも無い事を言ってみる。
>>401 マゾとは、痛みを快楽に変換することによって精神を守る
いわば自己防衛のようなもの。故に痛がりな者ほどMになりやすい。
つまり、心が痛がりな貴方は寝取られ好きの資質アリです。ガンガレ!
なあ、聞いてくれよ・・・
「痕」で梓たんのアナルを柳川が貫いてくれなかったのが
いまだにトラウマになってるんだ・・・
畜生・・・こんな気持ち・・・やりきれないぜ・・・っ
(; ´Д`)柳川ーーッ!!アナル、アナル!!
激しく板違いだが、ワラタ(w
>402
>いわば自己防衛のようなもの。故に痛がりな者ほどMになりやすい。
これは嘘です。
正しくは
>いわば自己防衛のようなもの。現実(苦痛)を直視できずに現実逃避(苦痛回避)
にはしる者ほどMになりやすい。
従って寝取られ資質は、苦痛を苦痛として受け入れらず現実逃避する人ほど
寝取られ好きの資質ありです、になります。
こういうのは精神学的には「ミームに魅入られし者」とも言いますが。
ミームの不思議な旅?
>>405 苦痛を苦痛として受け入れてけれども興奮するのはM?
邪魔かもしれないけど・・・・・
>>371 続き
またしても画面が切り替り、今度映ったのは『お手洗い』とプレートがついた合板の安物のドア。
ゆっくりと、そしてそっとカメラはドアに近づいていく。中からは用をたす音が・・・・・・
あらかじめ細工でもしてあったのか、便所のドアが蝶番ごと外される。
全裸のまま和式トイレにまたがり用を足している幼馴染の姿が露になる。
彼女の股間から流れる黄色の液体を映し出すカメラ。
「いやー!! いやっ!!やめてっ!!」
裸のまま隠す術をもなく、ただ必死に便器に覆い被さるようにカメラの視線から逃れよとする幼馴染。
しかしカメラは執拗にちょろちょろと流れる液体を映し続ける。
まるで小学生のイジメのようだ。しかし、この効果は大きい。
彼女の人格を徹底的に貶める行為。
とうとう、アナルを貫かれながら、幼い子供のように抱きかかえられた状態で排尿をする俺の幼馴染。
泣きじゃくりながら・・・・・しかし、意思とは関係なく、アソコから流れ続ける尿。
手で顔を覆い目の前の現実から逃れようとする幼馴染。
しかし、アヌスを犯され感じ始めたのか、しだいに泣き声が喘ぎ声に変わる。
垂れ流しのまま快感へと堕ちていく幼馴染。
寝ている時も陵辱は続く。寝顔にぶちまけられるザーメン。
何が起きたのか把握するまもなく、肉棒が挿入される。目覚めの一発。
どうやら陵辱者は彼女の生理的欲求を全て性的快楽に結びつけさせる気らしい。
自分がもはや性欲のハケ口の為に存在していると理解させる為に、肉便器でしかないことを分からせる為に
なんでまたビデオ閲覧に戻ってるんだよ・・・。
長期連載物と冗長なのは違うぞ。いつ終わるんだ、この話。
>>409 ストーリー展開と同時進行でやっていたのだが、
ビデオは後少しでケリをつけるから・・・はずだから、スマソ。
しかし暑くてうまく考えがまとまらない。
>いつ終わるんだ、この話
ううっ・・・・
古典的だけど陵辱者の名前とか刺青されちゃったり
どこかで「肉体的には最大にキツイ」とか書かれてますた
暑さと戦いつつ
>>408 続き
そして責めはより根源的なものへ、
胸を強調するかのように、上半身を縄縛られた幼馴染。
その彼女に見せびらかすように差し出される洗濯バサミ。それも木製の強力なバネを備えたもの。
目の前で、ゆっくりと開閉を繰返す。強力なバネの立てる耳ざわりな音、きしむ音。
陵辱者の意図に気づいた幼馴染の顔が恐怖で歪む。
じっくりと焦らして、より恐怖感を煽る為、洗濯バサミの先端でつつ、と彼女のバストの輪郭をなぞっていく
そして、その頂点である乳首のところで、動きがとまる。
「ひっ・・・・」
フェイントをかけて何度も乳首を挟む寸前で洗濯バサミの動きが止まる。
「いや・・・・やめて」
恐怖で目を大きく開いたまま洗濯バサミを凝視する幼馴染。その痛みを想像してか、その顔は青ざめている。
「ひぎぃ!」
唐突に洗濯バサミを押さえていた手が離される。バチン!っと音を立てて強力なバネが幼馴染の乳首を咥え込む。
「いたい! いたいよ! とって! とって! お願い・・・・」
しかし続けて第二、第三の洗濯バサミが。
苦痛で歯を食いしばる彼女。唇のはじからこぼれる涎。
たわわに彼女の胸から垂れ下がる沢山の洗濯バサミ。
陵辱者たちは面白がって、彼女の乳房の肉を咥えこんだ洗濯バサミを指で弾いて揺らす。
想像を超えるような痛み。幼馴染の目はもはや焦点を結んでいない。
「ぃぎ・・・んん」
洗濯バサミを振り払おうとして身体を揺らす幼馴染。しかし木製の顎はしっかりと肉を掴んで離さない。
ただ、より苦痛を深めていくだけであった。
しかも。責めはそれで終わりではなかった。
彼女の肛門に挿し込まれるホース。その先に繋がれた水道の蛇口がゆっくりと回されていく・・・・・
うーん、なんかこの連載って寝取られ感がいまいち無いんだよな。
何故なんだろうと思ったが、結局のところ幼なじみ君は一度も
心身ともに主人公のものになっていないからなのではないか、と。
まあそういう喪失感が欲しいってのは俺の感覚なんだけどね。
>414
俺は、最近の展開は、被虐ばっかで
何か寝取られとは違った方向に進んでる気がすると思う。
>>415 あー、それもあるかも。
でもまあ寝取られスレッドでは陵辱ばっかでも好きな女が他人にされている
シチュエーションならば寝取られの範疇に入れてる人もいるからなあ。
だから「俺の感覚」って一言を入れたんだけど。
>415
俺もそう思う。
最狂の寝取られから最狂の陵辱になってしまった。
>>415 すみません・・・・ ストーリーの都合上、陵辱をいれたのですが予想以上に長くなって・・・
肉欲に屈して、寝取られるというのをやろうと思ったのですが
精神的なもの、内面は後から描いていく予定ですが、とりあえず今はアレにケリをつけなくては
あ、もちろん精神的な面でも寝取られていく予定です・・・・・・が難しい
ギャラリーは自分で書いてないから好き勝手言えるんだしな。
まあ、自分の信じた道を行ってくれ。
俺は続きを楽しみにしてるよ。
同意。
自分のHPとかの連載ではなく、名無しとしてやってくモチベー
ションの維持とかには敬意を払いたい。
もっとも、外野として意見を述べるのは(たとえ否定でも)自由
であるし、反応という意味では良いかと思うけど。
とにかく、頑張ってね。楽しみにしてますので。
精神面での寝取られ描写と行為面とは平行してやると効果的かも。
たとえるなら、主人公と幼なじみのステータス画面を見ながらプレイすると、
「お、もうすぐこいつ快楽値がMAXに達して快楽寝取られENDやん」
とか、
「うわ、理性値やべーじゃん。そろそろ主人公自殺しそう」
とか楽しめるのと同じで。
いや、別にゲーム化しろってんじゃないっすよw
423 :
名無しさん@初回限定:02/07/29 00:40 ID:W8p19mbZ
パラメーター
好感度
淫乱度
ギャグ度
純愛度
鬼畜度
寝取られ度(これを貯めるのが目的)
展開はパラメーターの組み合わせで変化
425 :
名無しさん@初回限定:02/08/01 00:42 ID:mFPDowvX
なんちゃって婚許すまじ!
幼馴染みはきちんと親父とセクースすること!
そして主人公がそれを覗くシーンがあることを
寝取られの神様にお祈りしましょう! ナムナム・・・
作者氏のSSは、クライマックスが最初に来てる。
幼なじみの初物が親父に奪われた!って時点で、
寝取られものとしては盛り上がり度最高と思うの。
それに継ぎ足すように他のキャラや主人公との絡みが入ってくるから、
そりゃ蛇足だろ、という気がするのだけど、どうだろう。
>426
まったくをもって正しいです。
でも寝取られの期待だけで、ついてくる人がいるかどうか・・・
それ以上のインパクトあるイベントを模索中です。
>>427 主人公の内面描写とか全部、寝取られのために準備されてますよね。
これ以上他のことやろうとすると、結局溜めがなくてインパクト弱いか、
またタメを作り直さないとならない。ヒロインが輪姦までされてる状況では、
ヒロインの貞操の危機で期待感を煽ることもできず、どうしても陰惨な
イベントを重ねることになり、寝取られから遠ざかる。
仕切り直して、新しいストーリー始めたほうが早いし、完成度あがりますよ。
プロットつくってどこをクライマックスにするか考えてから書き始めれば、
迷いもなく筆も進むでしょうし。
429 :
名無しさん@初回限定:02/08/02 00:54 ID:uF0pIepB
〉428
それは魅力的な提案だが・・・
最初から読んでくれている人(いるのか?)への義理を果たさなくては・・
すみませんが、このまま逝きます。
ダレダ? メンドクサイカラダロ ホントハ ナドト イウノハ・・・
430 :
名無しさん@初回限定:02/08/02 01:01 ID:WmRYrGth
>>413 続き
アナルに挿入されたホースから水が幼馴染の腹の中にゆっくりと流し込まれていく
少しづつお腹の中に溜まって、その重みを増して行く冷たく、緩慢な恐怖に幼馴染が胸の痛みを忘れて、
悲鳴を上げる
「いや・・・・お願い 抜いて。お腹が・・・お腹が・・・・破裂しちょうよ」
「いいのか? これを抜いたら、お腹のもの み〜んなブチまけることになるぜ」
「あ・・・・っ」
陵辱者の当然の指摘に一端は黙り込む幼馴染。しかし、ゆっくりと高まりゆく恐怖に耐えきれず
再び懇願を再開する。
「だめ・・・・もう我慢できないよぅ。 もう・・死んじゃうよ 苦しくて苦しくて
抜いて、お願い・・・ね なんでもするからさぁ
おチンチンも喜んでなめます。精液も喜んで飲みます。どんないやらしいことだってします・・・
だから、だから・・・・お願い! 抜いてぇ! ・・・ん、ん もう死んじゃう! 死んじゃうよぅ!」
「だめだね。そんな嫌々言っても。もっと心からお願いしなくちゃ
それにオマエも俺達にチ○ポ、ぶちこまれて感じていたんだろ? 喜んでいたんだろ?
よ〜く思いだしてみるんだ」
そう言いながら陵辱者はお留守になっている幼馴染の秘所をつま先で嬲って行く
「はい・・・・感じていました。喜んでいました・・・み、みんなのおチンチン挿入られて感じちゃいました。
だから・・・だから・・・・・お願い・・・・またして・・・・もう痛いの、苦しいのは嫌・・・・・・」
〜たとえ身体は許しても心は許さない〜という言葉がある。それを言うのは容易い。だが肉の重みで身体は簡単に
捻じ曲げられる。恐怖と苦痛と快楽の中で幼馴染の心は陵辱者に屈しようとしていた。
>>431 続き
「いいんだな? 腹ん中のモンぜ〜んぶヒリ出しても・・・・カメラが回ってんだぜ
人間以下のものになっちまうぜ。それでもいいんだな?」
「なります! なりますぅ! ニンゲン以下のものになります!
ボ、ボク、もう便器だよ。せーしょりよーのどーぐなんだからぁ! ドレイなんだからぁ!だから・・・・・ん 苦しい・・・・
オチンチン欲しいの! 挿入れて! 挿入れてぇ! お水じゃなくてオチンチン挿入れて!!
飲みたいの、精液! あん・・・・・もふ・・・ひゃめ・・・・・は、破裂しちゃうよ んぐ・・せいえき・・・チンチン・・好きなの・・
なんでも ひゅうことを・・・ぐッ はん ・・・・お願いだよぅ・・・・・・・」
「そーかい そーかい わかった 抜いてやるよ・・・・・
だが、その前にせっかくだから妊婦プレイといこうや」
「ふぇっ??・・・・・・ひぃぃぃいいい!! ぐぅえっぷ!」」
男は言うなり、幼馴染に覆い被さる。文字どおりカエルのような格好で縛られた幼馴染の身体、注ぎ込まれた
水で妊婦のように膨れ上がった腹が男の身体の重みで圧迫される。
たまらずカエルのような悲鳴をあげる幼馴染。そかし男はそれに構わずいきりたったペニスを幼馴染の膣に挿入すると
ピストン運動を開始した。男の腰の動きに合わせ大きく揺れる幼馴染のグロテスクに膨れ上がった腹。
妊婦のようなその腹は揺れる度、中につまった水でごぼっごぼっと音を立てる。
もはや人間のものとは思えない声で悲鳴ともヨガリ声ともつかない声を挙げ続ける幼馴染。
必死に男の腹の下から見をよじって逃れようとするが果たせない。容赦なく腰を使い続ける男。
口を限界まで広げ叫び続ける幼馴染。よの歪んだ表情は苦痛によつものなのか、快楽によるものなのか
もはや判別できない。長いような短い時間であったような交わりは、やがて終わりを迎える。
そして二人が絶頂に達した瞬間。幼馴染の肛門からホースが抜かれる。勢いよく飛び出す水。
やがて茶色い色が混じり始める。性交と排泄の快楽を同時に体験する幼馴染。
苦痛から解放され、安堵と至福の色がその表情に浮かぶ。それは彼女の人間性が完璧に破壊された瞬間であった。
性処理用具として新たに、そしてその喜びとともに生まれ変わった俺の幼馴染。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
調教(スカ風味?)な展開だね。
漏れは、主人公の駄目人間っぷりが見たいな。勝手言ってスマソ。
>>432 「ほら、まだ汚れているぜ・・・」
四つん這いになった幼馴染の身体を持ち上げるようにして彼女の尻の肉を掴み、力の限り押し広げるアイツ・・・・
限界まで広げられ、シワの伸びきった肛門がピンク色の窪みと化している。
そこへ、ぺっと唾を垂らすアイツ。
「ほら ちゃんと奥までキレイにしてもらいな」
そこへあらためてホースの水の奔流が浴びせられる。
「ひゃっ! 冷たい・・・」
「よし、キレイになったらかどうかみんなに確認してもらうんだ。確認してもらったら・・・・わかるな?」
「はい」
言われるがままお尻をつきだし、自ら肛門に手をかけ力一杯広げて、その内部のてろりと光る粘膜までを
を陵辱者に晒してみせる幼馴染
「みんな・・・ボクのお尻の穴を見て・・・・・汚れてない?
汚れてなければ・・・・・その・・・・ウ○チ出したばかりの汚い穴だけど・・お願い! また使って!」
そう放つ幼馴染の顔にもはや嫌悪や羞恥の表情はない。あるのはこれから来る快楽の期待と
自分でも驚くくらい凄まじい獣欲に対する照れであろうか、かすかにその頬が赤い。
そしてリクエストに答えて陵辱者の一人が幼馴染の背後に立ち挿入を開始する。
>>434 続き
「ふひゃあ、はぁん・・・・あああん」
アナルを犯されながら淫らに身体をくねらせる俺の幼馴染。
積極的に腰を使い、自ら快楽を求める。
まだ足りないといわんばかりに自分で自分の大きく垂れたおっぱいを揉み始める。
「す、すげぇ。なか・・・凄い柔らかいぜ・・・・カンチョーしたせい?」
「い、いいの・・・もっと突いて、もっと・・・・・」
「ほら、ヨガってないで、お尻のなかに何が入っているか、言ってみろ」
「おチンチン・・・・オチンチンが入っているの・・・・」
「で、どうだ? 幼馴染のカレと比べて・・・・・大きいか? 気持ちいか?」
「お、大きいのぉ! 気持ちいいいのぉ!」
「そうか、それはよかった・・・・・・これを観ている幼馴染のカレにも聞かせてやれ」
そう言うとカメラに方・・・・つまりモニター越しの俺の方に向って指差すアイツ。
それにつられて幼馴染も俺の方を向く。
気がつくと・・・・・・何時の間にか堅くなった自分のモノを握り締めている俺自身がいた。
彼女に見詰められているにもかかわらず(もちろん実際はそんなはずはないのだが)
モノをしごく俺の手の動きは止まらない。別の生き物のように淫らに蠢く幼馴染の肉体。
画面は切り替って、幼馴染の顔のアップ。恍惚とした表情を浮かべたまま、俺に話かける幼馴染。
>>435 続き
「はぁ・・・・はぁん・・・・んん・・・ゴメンね。オシリの穴はキミだけのものだって約束していたのに・・・・
ボク・・・見知らぬ人のおチンチン入れられて喜んじゃっているの・・・・・・でも、でも・・・・すご〜く気持ちいいんだよ!
キミよりもずっと大きくて、激しくて・・・・感じちゃっているの! キミとしている時よりも、ずっとずっと気持ちいいの!!
ふぁ・・・・はあっぁああん お願い。挿入れて! 挿入れて! もっと挿入れて!! オチンチン気持ちいいのぉ!
アソコも空いているの! お口も手もおっぱいも開いているのぉ! 挿入れてぇ! かけて! 飲ませてぇ〜
美味しいの・・せーえき。好きなのオチンチン。みんなのおチンチン大好きなの・・・・・キミのよりもずっとずっと逞しくて
美味しくて、大好きなのぉ〜!!」
幼馴染の言葉を祝福するかのように脇から一斉に幸せそうな彼女の顔にスペルマシャワーが浴びせられる。
そして・・・・俺も同時にモニター目掛けて、彼女の顔目掛けて熱いザーメン塊を放っていた。
>>436 続き
『・・・・なんてことしちまったんだ・・・・』
俺は射精後の虚脱感に包まれながら、自己嫌悪に苛まれていた。
『・・・・幼馴染が・・・・好きな娘が陵辱されているのを見て興奮するなんて・・・・・オナニーするなんて・・・』
その時。
「観ちゃったんだね・・・」
モニターの光のみが照らしている薄暗い部屋。俺の後ろに立つ人影・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼馴染だ。
「あはっ、ボクすごいHでしょ? こんなことされて喜んでいるなんて・・・まるでヘンタイだね
うふ・・・・・コーフンした? でもそれを見て一人Hするなんて。キミもヘンタイさんだね♪」
画面の前に近づくと、モニターにへばりついた俺のザーメンを指ですくってぺろりとなめ、
「濃いんだ・・・・・」っと、くすっと笑ってみせる幼馴染。その不自然なまでに明るい態度は装っているのか?
「でも・・・あらためて観るとすごい・・・・・・ボク、こなふうだったんだ・・・こんなに喜んじゃって・・・・」
画面の中では、さらに狂宴が続いている・・・・幾重にも白濁した液体を浴びせられながらも、さらに肉棒を求めて
痴態をさらし続ける画面の中の幼馴染。その恍惚とした表情がアップになる。
「ボクもなんだか・・・・コーフンしてきちゃった・・・・」
画面に顔を近づけ、モニターの中の自分自身にくちづけを交わすように唇をモニター触れさす。
そのまま舌をだしてモニターの上の俺のザーメンを丹念になめとっていく・・・・
ナメクジのように淫らにモニターの上を這う幼馴染の舌。虹色のハレーションを放つ唾液の跡・・・・
「ああ・・・いい・・・もっとして・・・・・・」
画面の中の自分と一体化しているのか無意識のうちに腰を突き出すように揺らし始める幼馴染。
輪を描くように、ゆっくりと誘うように・・・・・その位置は俺のまさに目の前にあった。
下着越しにも幼馴染の秘所がぐっしょりと濡れはじめているのがわかった・・・・・
エロイなぁ。
でも、幼馴染壊れちゃった?
/\ /\
/ \ / \
/ ゙'----''"´ ヾ
/ `:、
/ `:
| i
| ノ ' | 幼馴染壊れちゃったよ
| .,___., .,___., i
、 ''"´`:、 υ /
`丶,:' 、. . )___Д____,,.,_,,.;''"
/ / ο
うっ・・・・・良心の呵責が・・・・そんな純真な瞳で泣かれると続きが書けない・・・・・・
441 :
_:02/08/04 12:43 ID:MpbkHJ1t
作者タン 頑張れ
「ゴウカーンスキー」、「リンカーンスキー」属性を持つ私としては、
むしろこのまま突っ走って欲しい気もします。
一体何回このスレでハァハァしたことやら……
でも、寝取られ属性も持ってるんで、本来の趣旨に戻られても構いません。
是非、書き上げてください>作者殿
443 :
名無しさん@初回限定:02/08/04 22:16 ID:3V8RZ1wc
このまま襲うのか? 主人公
444 :
名無しさん@初回限定:02/08/04 22:35 ID:qGwhVSBx
A"IcからB"‖bか・・・
A"‖bへの移行はありえるのか?
そして# は?
いつの間にか分類が定着してるヽ(`Д´)ノ
というか・・・こっちだけ見てる人には解らんぞ〜。
気を付けろ、主人公。
きっと盜撮されてるぞ。
ぎくっ!
既にコワレタ幼馴染自身によって、家中に盗聴機が
仕掛けられてる罠? 寝室を中心に。
しかし、ここまで洗脳されると、幼馴染が家出して
どこかの別荘に軟禁・性奴隷になってもおかしくないな。
もう、主人公と親父のことはどうでもいいんだろうか?
怪気炎をあげるスレ住人にはヌルいでしょうが…
因果応報というか、陵辱者達には悲惨・凄惨な末路が
欲しいと思ってしまう自分は寝取られ属性が薄いんでしょうか。
だからといって、返す刀で主人公・ヒロインが安定したハッピーに
向かうとヤなんです。いやヌルゲーマーとしては親子徳利を続けつつ
両方の心を裏切りつづける事に激しい呵責を覚えながらも
どちらかが欠けても精神異常をきたしそうなヒロインなんかが
萌えるんですが…
>450
復讐鬼と化した主人公が凌辱者達に然るべき報いを・・ってお話も確かにいいけど
ここまでがプロローグだと、あとどれだけ話が続くんだかw
標準的な寝取られストーリーの場合、
起=主人公とヒロインの出会い
承=関係深まる
転=寝取られ
結=よりをもどす又はバッドエンド
となると思われるが、作者氏のストーリーだと、
起=寝取られ
承=リョジョーク&リンカーン
っぽいので、転結でウルトラCをやらないと、インパクトがなくなる罠。
>451
復讐鬼と化した主人公が凌辱者達のママンを寝取る。
夢落ちで、初め(親父とケコーン)に戻る…とかだけはやめてチョーダイ。
455 :
450:02/08/06 20:38 ID:Zh84UCru
>>451 主人公のやってることも大概なので、コイシはヘタレのままがいいかな。
主人公がカッコよくなっちゃイヤン(w
主人公の復讐とは別系統で制裁喰らって欲しいす。
事態が公に晒されて社会・学校・肉親から爪弾きになって野垂れ死にとか。
やはりココは親父が復讐(゚▽゚*)カコイイ
こんなとこ見にくるくらいだから“絶望の世界”はデフォだよね?
456 :
名無しさん@初回限定:02/08/07 01:22 ID:lZGKq53o
>454
夢なのは、親父とのケコーンからなので安心を
>作者より・・・・・みたいな
正常な意識で牝奴隷ってのがいいなぁ・・・
陵辱者たちは社会的に破滅・・・・
でも主人公は寝取られっぱなし・・・
今の陵辱者以外に・・(W
全ては父親が仕組んでいた!
実は父親は女を食い物に、己の妻すら踏み台にし
死に追いやってまで一代でのし上がった悪党であった。
そして己の仕事の跡を継ぐべき主人公の不甲斐なさに
呆れつつも最後のチャンスとして今回の一連の出来事
を仕組んだのだが…
全てを知らされ呆然とする主人公の背後に注射器を手に立つ幼馴染!
幼馴染の手で薬を打たれ廃人と化し病院に収容される主人公。
誰一人見舞いに来ることもない病室にただ横たわる主人公。
その頃、主人公に家の居間から一家だんらんの笑い声が漏れ
て来る。
話しが弾む居間には父親と幼馴染、そして父親の仕事の後
を継ぐために養子に迎えられたかませ犬君の姿が…
なんて思っちゃいました。
460 :
名無しさん@初回限定:02/08/07 22:06 ID:zNcGqJHv
しかしなぜか、青空青、定期的に紹介されるな・・・・・・
>460
青空青ってなに?
>457のことじゃないの?
地道な営業活動なのかなぁ
>>437 続き
目の前に突き出された幼馴染のお尻に興奮して、たまらず圧し掛かってしまう俺。
幼馴染が陵辱されている映像を観て、しかもそれを観て、一発抜いた後だというのに。
途端、今までの痴態が嘘であったかのように我に戻る幼馴染。
「いやっ・・・・やめて」
必死で俺の身体を押しのけようとする彼女。
「散々ヤラせていたのに・・・・・なんで俺だけ・・・ヤラセロよっ!!」
我ながら情けなくも浅ましいセリフだと思うが、それ位、幼馴染の急変ぶりには
おかしいなものがあった。なにかを隠している・・・・・??
床にお尻をついたまま後ずさりする彼女。
その捲れあがったスカート。
そのスカートの奥、彼女の内股に何か黒いものが見える。
丁度、下着からはみ出るように、幼馴染の白い太ももに見えるもの
それは・・・・
そ,それはーーーーー?!
それは! それはっ!! あ・・・・兄貴〜! もぉ〜ダメだ〜!
というわけで正解は明日、もしくは明後日に。正解者にはもれなく続きが読めます。
466 :
名無しさん@初回限定:02/08/09 22:25 ID:5RKvEh/Q
うんこage
それは盗聴器or盗撮カメラだろう
貞操帯に一票
先生!正解しないと続きが読めないのですか?
とりあえずバイブ入れられっぱなしとか?
盗聴器かなぁ。
何にせよ、慌てるほどの理性は残ってるんだね。
>>463 続き
幼馴染の太ももに見えたもの。
それはマジックらしきもので書きなぐり」されたような極太の文字。
『膣出し〜』と読めた。
驚きつつも幼馴染の服をまくって見る。
あった・・・・黒々と・・・・びっしりと。
「なんだ、こりゃ?」
「あは・・・・・バレちゃった・・・・・」
観念したのか。彼女はすくっと立ちあがり。ゆっくりと服を脱ぎ始めた。下着も含めて。
衣擦れの微かな音とともに床に積もりいく彼女の衣服。
そして、その下から現れたもの・・・・それは全身に落書きされた幼馴染の姿であった。
少し横斜め下を向いて、目を俺から逸らしつつ全裸で直立不動する幼馴染。
胸、乳房、腹、尻、太ももに至るまで書かれた極太の文字。
『膣出しok→』
『ザー汁染みついちゃっています』
「パイズリ最高っす!!』
『スペルマ臭ぇ!』
『公衆便所女』
『正正正T』
『アナルも使えます』
『気持ち良過ぎて、もう射精まくり!』
『遊んで真っ黒チクビ・・・・・じゃない?』
『ご自由にお使いください』
『私は淫らな雌犬です』
『三つ穴挿入されていっちゃいました』
・・・・・・etc,etc
>>471 続き
幼馴染の身体にびっしりとか書かれた『合宿』の記念の寄書き。
彼女の滑らかな曲線に。寄席書きの、淫猥でレイアウトも考えず書かれた稚拙な寄書きが
禍禍しく映える。(どうやら陵辱者の中にはマニアックなアニヲタがいるらしい・・・)
下司な欲望のままに書かれた文字は、同時に幼馴染が受けた陵辱を如実に語っている。
彼女は、そこに書かれたとおりの仕打ちを為されたのだ。
「あはっ・・・・まるで公衆便所の落書きみたいでしょ? ってボクは公衆便所だったんだっけ・・・・・」
「おまえ・・・・・それをずっと・・・・??」
「そうだよ。 だから体育の時も着替えできなくて、お休みだよ」
「じゃ・・・・親父とも・・・・・」
「そうよ・・・当たり前じゃない・・・・・こんな姿、あの人に見せれると思う?」
「それじゃ、親父とも全然・・・・」
「・・・そうなのよ・・・・・あんな激しくされた後なのに・・・全然できなくて・・・・もう」
幼馴染に書かれた文字。どうやら油性で書かれているみたいだ。
「これはシンナーじゃないとダメかな」
「ダ、ダメっ!」
俺の言葉に慌てる彼女。何故? と問えば
「次の休みまで、これを消しちゃだめだって・・・写真も撮られているのよ・・・・後で確認するって・・・」
「そんな・・・・」
「しかも・・・あれ以来、誰もしてくれないの・・・・・あんなことされてカラダが疼いて疼いて、たまらないのに・・・・
あはっ、男が欲しくて欲しくてたまらないのに・・・・・これじゃ生殺しだよぅ・…」
そう言うなり自分で慰め始める彼女。弄りはじめた彼女の秘芯から止め処もなくあふれる液体。
禁欲に歪みながらも潤んだ彼女の目。男を求めて無意識に息を弾ませている・・・・・・・哀れな雌犬。
「キミが慰めてくれる? でも、こんな便所みたいなオンナのコじゃ抱けないよね・・・・・あは」
冗談めかしつつも幼馴染の目はすがるように俺を見詰めていた。
完全に辱熟ものになってきましたねw
「だめよ。あの人の許可がないから」みたいな展開かと思ってたのだが。
プレイとしては面白いけど…
がんがれ、作者!
そろそろ膨らませ過ぎかなぁ、と。
1度終らせて、別の話を作って頂くか、別キャラの視点で再開するとかどうでしょう?
かませ犬くんとか、パパの視点で。
すまん、ちょっと混乱してるんだが、
今のストーリーの時間軸って、まだ
>>349以前?
>>349で言ってたあの状態っていうのが、
>>471の全身落書き?
とりあえず、今の主人公君のヘタレ具合を、もうしばらく見ていたい。
最終的には作者たんの意志でしょ。
当初のプロット通りに書き続けていくか、中身を圧縮してクライマックスにもっていくか。
あるいはキリのいいところでブツッと連載を終わらせるか。
俺はこの連載を単に寝取られの抜きネタとしてではなく、
一つの物語として楽しみにしてるし(勿論使わせてもらってもいるw)
ちゃんと終わりまで持っていってもらいたいので、作者たんがんがれ!と応援しておく。
>>477 えっとね、主人公が合宿での様子のビデオを見るのが343-344-345、
そこでいったん場面転換、349-350の話はそのビデオを見た日以降の話。
で、場面はまた345に戻って
371-408-413-431-432-434-435-436-437-463-471-472-・・・
と引き続きビデオを見る、幼なじみに見つかる、襲う、寄せ書き、・・・で今に至る。
このビデオ編が終わったら、また場面は350以降の現在の話に戻るんかな。
>>477 その通りです。
あと、みんなスマン。話の収拾がつかないというのはわかっているけど、目の前の事態にけりをつけないと
前に進めそうもないから我ままだけど、もう少しこのまま続けます。ごめんなさい。
>>472 「あっ・・・・・」
耳無し芳一のような幼馴染の身体を黙って抱きしめる。
そして、そのまま陵辱者達の徴が生々しく残る、その肌にゆっくりと舌を這わせる。
マジックの味が舌に残る錯覚を覚えつつ黒い軌跡を丹念に沿う。
レコードの針のように舌先でじっくりと文字を読み取って行く。
その記録を舌でなぞるにつれて、その記された出来事。ビデオの中のシーンが頭の中に再生される。
つけっぱなしのモニターからも今も幼馴染が狂宴が流れている。スピーカーから漏れる幼馴染の嬌声。
陵辱を喜ぶ声。目の前の幼馴染のすすり泣く声と重なる。
「ヘンだよ・・・・・ ヘンだよキミ・・・・・こんなボクにヨクジョーするなんて・・・」
その声に一気に堅さを増した俺のモノ、そのまま彼女の中に挿入れる。
すすり泣いていた幼馴染の声は、やがてビデオの声とハモり始めた。
「・・・・んん・・・はぁ・・・ん・・・ごめん・・・・・ごめんね・・・・」
喘ぎ声の混じる幼馴染の謝罪の言葉・・・・なにを? と問えば
「・・・あぅん・・・あ・・ごめん・・・・・あんなこと言っちゃって・・・・・」
ああ、そうかビデオの中でのことか、でもあれは無理やり言わされたのだろう?
「・・・・ふぁ・・・・んん・・・でも・・でもホントに気持ちよかったの・・・・・イケナイとわかっていても、スゴク気持ちよかったの・・・
あん・・・・キミとしている時よりもずっと感じちゃったんだから・・・・はぁ・・・・うん・・・・そう・・・今だって・・・・」
おいおい、謝罪になってないぞ。俺の幼馴染。フォロー入れるつもりでトドメをさしてどうする?
そんなに気持ちよかったのか? そんなに大きかったのか? 俺よりも・・・・・・・いかん、なんか涙がでそうだ。
そのまま幼馴染のカラダにに顔を埋める。久しぶりの幼馴染の肉体は涙の味がした。
>>480 続き・・・いったん
>>349 に戻って
>>350 から、まるでゲームブックだと思いながら続き
結局、俺は幼馴染をどうすることもできなかった。
アイツに一発入れるべきだと思いながらもできなかった。
何故だろう? もしかして俺はこの状況を楽しんでいるのか?
幼馴染が堕ちゆく様を楽しんでいるのか。俺のモノにならなかった幼馴染が破滅していくのを心の奥底では
喜んでいるのだろうか? ・・・・・わからない。 ただ俺はなにもしなかった。それだけは事実だ。
あの後、幼馴染は勝手に『他人』に抱かれた罰としてお仕置きをうけたそうだ。
あの落書きだらけの格好のまま緊縛。股間にはローター。そして全裸の上からコート一枚という
お約束のような『痴女』スタイルで夜の街を引きずり廻されたらしい。
そして夜道で人とすれ違う度、御開帳。
そして当然の帰結ながら公衆便所に見も知らぬ男達に連れ込まれ輪姦。
その見事な乱れっぷり、見事な公衆便所女っぷりのご褒美として落書きは消して貰えたらしい。
俺は、そのことを翌朝、親父が出張で留守している二人っきりの食卓で聞かされた。
食事をしながら淡々と陵辱の有様を語って行く幼馴染。
その様子は嫌でも『ビデオ』で観ることになるのだろう。
「・・・・・だからね、お願い。ボクのこと・・・勝手に抱かないで欲しいの・・・・アノ人の許しを貰ってからにして欲しいの
・・・・・ね、お願い」
少し照れながらも、平然と俺に向ってそう話す彼女の真意が俺にはわからなかった。
>>481 続き
学校での幼馴染、どうやら新しい役割が決まったらしい。
今日も級友の会話が漏れ聞える・・・・もしかしたらわざと俺に聞かせているのかもしれない。
「・・・・・なあ。見たか? 彼女のおっぱい・・・・あんなにデカかったっけ??
しかもあれ・・・・・ブラつけてないぜ。俺見たぜ、彼女のチクビが制服の白いシャツ越しにくっきりとよ・・・
それだけじゃ、ないぜ。 俺、後尾けたらさ。見たんだよ、階段のところでさ。あんな短いスカートしているくせに
穿いてないんだよ・・・・パンティ。黒い繁みが下からハッキリと見えたんだよ」
「ああ、アレ・・・あれは『営業』だよ。彼女やっているのさ・・・・・・・・〜を・・・・〜千円ぽっちでさ・・・」
「・・・・ホントか!?」
「・・・・ああ、ホントだとも俺・・・一度お世話になったよ。
金とるだけあってさ、すげえ上手ぇの。いきまりチャック下ろしたと思ったら、俺のアレをひっぱりだして
舌で先っぽから裏スジまで丁寧になめるの・・・・あげくに袋までもだぜ・・・・そして最後は根元まで咥えて
じゅっぽ、じゅっぽ。あんまり上手いんで、すぐに射精しちまたよ・・・・・
そしたら彼女一滴残らず飲み干してさ・・・こう・・舌なめずりしながら味わうように・・・・・・にっこり笑いながらさ
でも、それで終わりじゃないんだぜ・・・・・・突然後ろ向いたと思ったら、今度はスカートを捲くりあげて、
ノーパンの剥き出しの尻、俺に突き出してさ・・・・
『前でも後ろでも、ご自由にどうぞ。 ボクどっちも使えるよ』、だもんな・・・」
「ヤッたのか? ヤッたのか!?」
「ああ、ヤッたさ・・・・・前と後ろ一発づつ。前だけでも射精しずぎて辛かったけど・・・・自分でオシリの穴広げて
おねだりだぜ・・・・ユーワクに負けて、ついブチこんしまってで腸の中にびゅっ!さ。 ・・・でも良かったぜ・・・・
もう自分で処理するのがもったいない位さ」
「じゃあ・・俺も俺も・・・・・・」
何事もなかったように平然と級友たちのエロ話を聞き流す俺。
この位は充分に予想されたことだ。なんでもない・・・・・・
コミケ帰りで疲れている俺の息子も期待して待ってるぜ。今日はどこまで行くんだ?
なんか凄いことになってるな〜〜
485 :
名無しさん@初回限定:02/08/12 15:46 ID:bh2TwhTs
このままだと彼女が死なないと終わらなそうになってきたね。
妊娠して、腹が大きくなっても犯されつづけるなんてのはやめてほしい。
486 :
名無しさん@初回限定:02/08/12 16:25 ID:daFDBWkd
もしくは、皆たちの悪い病気をもらってBAD ENDとか。
避妊薬ぐらいは飲まされてそう(あるいは自分で飲んでそう)だと思う(というか思いたい)けどどうなんでしょ?
>>485 ぎくぎくっ!! そ、そんなことはないですよ・・・・・
>>482 続き
トイレに用を足しに行く。
中がなにやら騒がしい。っと思ったら幼馴染が当たり前の用に輪姦されていた。
相手は同じ生徒らしい男子。顔は知らない。入り口の脇にはアイツの仲間の陵辱者の一人が金を集金していた。
「よう」っと、そいつがやけに親しげに挨拶してくる。何故だか妙な親近感を俺に抱いているらしい。
本当に何故だ?アイツの姿はなかった。
既に何人もの男のザーメンを浴びてドロドロになった幼馴染。俺の姿を気づくとニッコリと微笑んだ。
壁の張り紙を見ると、規定料金で1時間、自由に幼馴染を抱けるそうだ。
陵辱バイキング、ただしメニューは幼馴染のみ、みたいな。
数人がかりで同時に責められ、幼馴染が実に嬉しそうな声をあげている。
こんな派手なことをして大丈夫なのか? 学校側にバレたらどうする? っと思っていたら
会計係のソイツが俺の心を読んだかのように新説にも教えてくれる。
なんでも生活指導の教師を巻きこんだとか・・・そういえば、この前、生活指導室で体育教師に幼馴染が抱かれて
いるのを目撃したな。あれも『客』なのかと思っていたら、なるほど、そういうことか。
ジャージ姿の体育教師に制服のまま、バックから貫かれていた彼女。
独身の体育教師は彼女の濃厚なサービスにいたく満足したらしいい。おかけで今回の『有料公衆便所』という
わけか・・・・・なんでも、そのかわり幼馴染は週に一度、体育教師に抱かれなくてはならないらしい。
体格のいい、というより肥えたというべき、アノしつこいそうな体育教師相手しなければならないとは幼馴染も大変だ。
とりあえず、このまま回れ右して他のトイレで用を足すというのは、幼馴染から逃げているみたいで、
なんとなく格好の悪いから。そのまま、そこで用を足す事にする。
前と後ろの穴を同時に塞がれ、その上さらに男根を握り、しごき、口で奉仕する幼馴染。
その生々しくもイヤらしい音を背にしながら、小便器の前に立ちチャックを下ろす。
いかん・・・・・・・幼馴染の痴態に反応したのか、俺のモノが勢いよく勃っている。
おかけで小便があらぬ方向に飛んで用を終えるまで苦労しっぱなしだった。
490 :
じんじん:02/08/13 23:22 ID:dSmLDaIk
なんともこの主人公って「んじゃぁテメーどーしたいんだヨ?!」
と小一時間・・・
ここまで特殊な主人公を据えた場合って、読者置いてきぼりにして
感情移入できないというより、もとより期待してない構成にならざ
るをえないよーな。
ちょい前に誰かが書いてたけど、結局のところ親父に寝取られるの
をゴールにするのが一番よかったなぁーと思うわけで。
つまりそれ以前に幼馴染とのエピソードをおもいっきりかまして超
あまあまでモエモエな展開しておきながら、最後に親父の嫁っ!
っつーのが土台しっかり&主人公鬱度MAXとウマーな構成かと。
例えるなら、ときめもで伝説の樹の下の告白を親父に取られるがご
とく〜。
>490
主人公、エロシーンのウオッチャーに過ぎず、
読者である俺の代わりに寝取られを悔しがりハァハァしてくれればいいので、
オレ的には、主人公は何もせんでいい。
ポイントは主人公の特殊性じゃなくて、
エロシーンのキラメキの低下だと思うw
あと、最初にモエモエ展開が続いてたら、読んでないヤツ多いと思われ。
終の予想
主人公は何もできなままで事態は好転もしないけど、
彼女にとってのみBADでないENDになるかと。
噛ませ犬くんが489でいないのがポイントかな。
彼は相当の報いを受ける(もう受けてる?)と思われます。
もはや読んでて、女にさっぱり魅力を感じないんだが・・・
阿呆過ぎる。
あと作者タンの根性は認めるが、
スレ自体が完全に1人のオナニースレになってるぞ(w
人のことは言えないが、SSスレにするなら他にも書く人いないの?
いいんじゃねえの。
稚拙な文だけど
自分で補いつつ抜いてるよ
495 :
名無しさん@初回限定:02/08/14 17:12 ID:P4ZWKMtX
>>493 批判だけの意見はやめろ。お前の意見の方がオナニーみてえなもんだろ。
ウゼエぞ。
あ、俺もか。
もはやここまで来たら作者さんには他の意見には
見向きもせずおのれの気の向くままに書ききってほしい
とことんやってくれ.
>496
それじゃ、スレ違いだろ。
既に最狂どころか、寝取られとも逆方向に進んでると思う。
何ていうか、幼馴染がやられてるだけで
主人公への背徳感とか、主人公がそれに対して悶えてる姿とかが
おざなりになってきてると思う。
>>497 そりゃ、幼馴染散々やられまくっているからね・・・・・それをどうするかが問題なんだが・・・・軌道修正難しい
>>489 稚拙な文章でオナニー再開・・・シクシク 関係ないけどオナニーは元々一人でするものだ。
「ねえ・・・・・キミもシテしかない?」と背後から幼馴染の声。
まるで「一緒に食事しよう」と言っているがごとき気軽さで
排尿がぴたりと停止する。
「ほら、ここ・・・こんなになっちゃって・・・」
背中から俺のモノをさすったかと思うと、悪戯めうた笑みと供に、前に回り
小便器の朝顔に、まるでそれが藤椅子でもあるかのように、慣れた仕草でアンモニア臭漂うそれに越しかけポーズを取る。
頭の後ろに両手を組み、精液にまみれたカラダを大きく反らして誇示し、股を大きく開き
まだ前任者の精液が垂れる秘所を見せびらかす。そして焦らすように、誘うようにゆっくりと足を組む。
それはまるで古い官能映画のように。実にエロティックな仕草。
彼女の腰掛けているのが、男子の生理的欲求を吐き出す便器であることが、より猥雑さを増す。
小便の匂いが染みついた・・いやまさに小便が残っている便器に当たり前のように腰掛ける少女・・・・・・
実に背徳的な光景だ。
しかし幼馴染よ、君はそんな姿を、人間以下の存在に成り下がった姿を俺に見せることになんの躊躇いもないのか?
俺は君にとって『客』同様の存在でしかないのか?
「ああ、特別に家族割引してあがるから、ヤッていきなよ」と会計係のそいつが親切にも言う・・・・・親切なのか?
追加料金を払えば小便すら飲むと言いかねない彼女、そんな彼女に戸惑う俺。
しかし幼馴染は俺の心を知ってか知らずか妖しく微笑む。
結局、俺はなけなしの小遣いを払うことなった・・・・・・・家族料金で
誘惑に負け、『客』に成り下がった俺。
>>498 続き
放課後、彼女と一緒に下校する。
まるでごく普通の、どこにでもいる幼馴染のように。
ごく自然に、たわいのない会話を続けながら。平然と俺の横を歩く幼馴染。
昼間の一件が嘘であるかのよう。それでもさりげなく昼間の件を持ち出してみる。
「なぁ・・・・・・・あんなことまでして・・・・その・・・平気なのか?」
「えっ、なぁに? ・・・・ああ、アレのことね」
そう答える幼馴染の顔には少し照れたような表情があるものの、なんの屈託もない。
「・・・・平気だよ。慣れちゃったし・・・・それに男子トイレでみんなに輪姦して貰うのって、スゴク興奮するんだから
と〜っても気持ちよかったの・・・・・ほら、ボク・・・・とってもHな女の子だから。
でも、キミに来たから、興奮して少しハメを外しすぎたかな・・・・? でもアレ・・・すごく良かったよ
最近、ちょっとマンネリ気味だったから・・・・ あはっ、こんな事言うなんて・・・ボクってホント、インランだね」
・・・・インランか・・・・・
自分が淫乱な女と思い込むことで幼馴染は日々の仕打ちに耐えているのだろう。淫乱だから、どうような仕打ちを
受けても平気と。SEXが好きで喜んで、そうしているのだと・・・・・
あたりはごく普通の平凡な住宅地。あたり前のごく日常的な風景の中でシュールとさえ言える性の狂宴を
ごく平然と話す幼馴染。そんな彼女を日常に辛うじて繋ぎ止めているものは・・・・・・・
「なぁ・・・・もう、いいよ・・・・親父と相談しよう。警察にも話そう・・・」
途端に幼馴染の表情が真剣なものに変わる。今までのおどけたような態度が仮面であったように・・・・いや事実、仮面なのだ
「だめだよ! そんな! こんなことがあの人に知れたら・・・・ボク、ボク・・・・・」
そうなのだ。堕ちゆく幼馴染を辛うじて日常に繋ぎ止めているもの。それは親父への愛情。
彼女は、陵辱されていることを親父には知られていないという事実だけを支えにしてして日常を演じているのだ
少なくても家で、そして親父の前では・・・・
>>499 続き
もし、この事が親父に知れたら、どうなるのだろう?
親父の性格からして、幼馴染の、妻の過ちを快く許すであろう。
むしろ、そんな目あっても親父の為を思って耐えぬいた彼女の行為を称えるだろう。
そして、陵辱に傷ついた彼女の心をやさしく慰めるだろう。
そして幼馴染は・・・・・・
親父への愛を再確認するに違いない。そして親父への愛をより一層深めるに違いない。
息子から見ても優れた人格を持つ親父への愛を・・・・そう・・・・俺が入る隙間がない程に。
俺が一番恐れているのは、その展開なのだろう。
幼馴染の心は結局、親父にあり、決して俺に向くことはないという事実。
容易く予想でき、運命的とさえ言える事実。それを直視するjことに比べたら、幼馴染が陵辱され続けている
今の状態など、なんでもない・・・・いや心地よいとさえ言える。
身勝手とさえ言える俺の想い。その想いから来る黙視の為、日々犯され、汚され、貶められていく幼馴染。
俺が幼馴染を陵辱しているのと変わらない。
俺は一体どうしたいのだ?
もしかしたら幼馴染の身も心も俺のものとなる千載一遇のチャンスを期待しながら、すっと待機しているのか?
いや、そんな都合のいい機会などやって来やしないことなど、心の底では感じているはずだ。
そんな都合の良いことは起こらない。幼馴染同士が結ばれる、まるでギャルゲーのように都合のいい展開。
そもそも最初から、そんな都合のいい展開は来ることなく、幼馴染は親父のものとなったのだ。
だとしたら俺は一体何を望んでいる?
もしかすると、俺は幼馴染が堕ちていくことを望んでいたのかもしれない。幼馴染が壊れていくのを
自分の手に入らないなら、いっそ・・・・・それが愛しければ愛しいほど・・・・
俺は今の状態を望んでのか? 俺は幼馴染が汚されているの喜んでいるのか? 俺は幼馴染が陵辱される様を楽しんで・・・・・
・・・・・・しかし、そうした俺の思惑とは別に、事態は思わぬ方向へと展開する。
501 :
警察ですが:02/08/15 07:57 ID:DIEv0cc5
タイーホします
寸止めかよっ!!!
まぁいいや、作者タン、頑張れ!!!
かませ犬君が自滅するとか?
やっと話が進みそうなヨ・カ・ン
これからハァハァとドキドキが一緒になって来るんですな
事態が動くしかない展開っぽいので、妊娠かの?
何らかの救いを与えた後で、また堕とすというのはどうでしょう?
幼馴染の支えを描写したところから考えると、
支えの消滅(親父あぼーんか、秘密がばれる)じゃないか。
509 :
名無しさん@初回限定:02/08/16 00:19 ID:OZVq14zL
親父が飛行機をハイジャックして国会議事堂に突入します。
893に売り飛ばされるの決定とか。
>>500 プレッシャーに耐えつつ続き、しまった引きなんてするんじゃなかった・・・
あれだけ派手に『営業』していれば、当然おかしな奴も呼び寄せる。
学校で幼馴染が男子生徒に付きまとわれているところに出くわした。
まぁ、こうも都合よく幼馴染のイベントに出くわすと思うかも知れないが
それにはちゃんと訳がある。でもそれは後で。
で、相手はいつぞやの太ったクラスメート、俺の家の階段の処で幼馴染を抱いていた・・名前は・・・・・・誰だっけ?
それはともかく、幼馴染は困っている様子だ。会話を盗み聞きする。
「・・・なぁ、俺が助けてやからさ・・・・・」
「・・・・結構です・・・・」
「脅されて、あんな事してんだろ?」(まぁ間違ってはいない)
「あなたには関係ないことです」
「俺がちゃんと助けてやるからさ・・・・・な、それに・・俺とやった時、すごく良かっただろ?」
「・・・・そりゃ、ボクはあなたとSEXしました。でもそれは、それだけのことで、ボクはあなたと付き合う気はありません」
「そりゃないよ。一度は愛し合った仲だろ? なぁ・・・・俺が助けてやるからさ」
一度、幼馴染を抱いて味を忘れられず、白馬の王子を気取ろうというデブか
滑稽な。しかし俺は彼を笑えない。ある意味、俺は彼の同類だから。勘違いした、ただの道化。
幼馴染の方と言えば、もう嫌悪を隠そうとしない。馴れ馴れしく身体に回された手を解こうとすろ。
それにも構わず。幼馴染へのアプローチを続けるデブ。さらに顔を近づけ幼馴染に話しかける。
「なぁ・・・・いいだろ。俺のコト忘れられないじゃねーの。あんたもさ・・・」
どうやら助けがいるようだ。しかし、ここで正義の見方よろしく出て行くのも気が引ける。
所詮、俺も彼と同じ存在に過ぎないのだから・・・・・・勝手な思いこみで彼女を苦しめるだけの存在。
俺に助けにいく資格があるのだろうか・・・それでも・・・・・・俺は・・・・・・・
ようやく、重い腰を上げようとした瞬間。
怒気をはらんだ声があたりに響きわたる。
「おい! てめぇ^なにしてんだよ!? そいつはな俺のオンナだ! 慣れなれしく触んじゃねー!」
陵辱者であるアイツだ。 ・・・・・しまった! 出遅れたか・・・・・
>>511 続き
突然の闖入者に目を白黒させるデブ。
それでも何かを言おうと口をもぐもぐさせていたが、アイツの鋭い一瞥を受けあっさりと退散する。
予想通りというか・・・・根性のない奴だ。
鼻を鳴らしてそいつが逃げて行くのを見送ったアイツは、幼馴染の方に向き直ると声をかける。
「もっと気をつけな。そんな風に一人でふらふらしているからヘンなヤツを呼び寄せるんだぜ」
「・・・・・助けて・・・・くれたんだ」
「まぁな・・・・・・・さっきも言ったように、その・・・・いちおーおめぇは俺のオンナだからよ・・・・・
ま、その・・・・・自分のオンナが困っている時は助けんのが当然のことだからな・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
少し照れたように言うアイツ。彼のしたことを考えれば噴飯ものも台詞だが、でもそれが彼の地なのだろう。
「まぁ、なんだ。おめぇにも苦手なヤツがいたんだな。男だったら誰のチ○ポでも喜んで咥えると思ったぜ」
照れ隠しの為か軽口を叩くアイツ。その態度に緊張がほどけたのか幼馴染の口調も柔らかくなる。
「もぉ〜 あなたが抱かせるから悪いんじゃない! ボクだって好き嫌いはありますよぅ〜だ。
彼のH・・・すごくしつこくて・・・疲れるし。ボク嫌いだな・・・・」
「へぇー、そうかい。そいつはいいことを聞いた。じゃ、今度言いつけを守らなかったら、罰としてあいつに抱かせようかな?
狭い部屋に一緒に閉じ込めてさ。暑苦しいなかヤラせまくんの」
「逆に・・・・・萌えたりして・・・・・・ヤナ相手に抱かれてコーフンしちゃって・・・・」
「はっ! さすがは学校一の淫乱女。言う事が違うね〜 じゃ今度やってみっか?」
「やめてよねぇ〜」
笑いながらアイツの肩をポンポン叩く幼馴染。本来の彼女らしい仕草だ。
会話の内容をともかく傍目からは息が合っているように見えなくもない。
・・・・・・・・・ふむ
今回はそれっぽいですよ!! >作者
ハァハァしますた。
今回イイ!
オヤジハ?…
今回グー!
またも予想外の展開
イイゾ、作者タン
>>512 親父がどうなっているのか、俺も知りたいと思いつつ、続き
今日、ちょっとしたイベントがあった。
昼休み、みんなが見ている前で幼馴染がアイツに手作りの弁当を渡したのだ。
サンキューと言って、当たり前のように受け取るアイツ。なにも知らない連中(っといってもせいぜい女子ぐらいだが)
が幼馴染の俺という存在があるのに、何故? という冷たい視線を彼女に向ける。
親父が出張中なのに朝早くから台所でなにかをしていると思ったら、なるほど、そういうことか。
勿論、これはアイツが幼馴染に命令したことらしい。
これから毎日、手作り弁当をアイツの為に作らなければいけないとか。素直に従っている幼馴染。
親父には、おそらく俺の為と言い訳するのであろう。実際には俺は毎日購買部のパンをかじっているのだが。
しかし、何故このような事を?心理的な羞恥プレイの一つ?
それとも実はアイツはこのようなギャルゲー的シチュに憧れていたとか?
あるいは・・・・・・・
ともかくアイツの奇妙な指示はこれだけでは収まらなかった。
毎朝、アイツの家へ彼を起こしに行き、一緒に学校まで登校させられる幼馴染。親父には朝練と嘘をついている。
下校する時も一緒だ。
あげくには休日にはデート。といってもプラトニックなHも陵辱もないデート。公園やら遊園地やら
まぁ、なんてお約束的な、あまりにもお約束的な。御主人様と奴隷のプレイとしては、滑稽なほど陳腐だ。
そして様々な嘘を重ねつつ、出かけていく幼馴染もまんざらでないって表情だ。
なにせ、『デート』の最中、恋人ごっこをしている間は陵辱はないからだ。
勿論、『営業』やらなんやら幼馴染に対する陵辱は続けられている。
先日などは、、見も知らぬ中年男と一緒に幼馴染がホテルに向うところを目撃した。
>>516 続き
典型的な「ウリ」の光景。命令されて仕方無しにやっているにせよ、衝撃的な光景だ。
親父と同じくらいの歳の、しかし親父とは違い、まるでオヤジの見本といった中年男が
ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、幼馴染の肩を抱き寄せる。
そして、そのままホテルへ。俺は意味のないと知りながらもホテルの外でじっと待っていた。
やがて出てくる二人。満足そうな表情で幼馴染に何ごとかを話す中年男。
おそらくは幼馴染の肉体への賛美だろう。
「良かったよ」「まさか君みたいな若い娘がね・・:」とか
いやらしい口調とともに発せられる言葉、それはどれ程の恥辱を幼馴染の心に与えるのか?
じっと肩をすくめて歩くだけの幼馴染。きっとそこからは計り知れない程のものだろう。
・・・・・話がそれた。
ともかくアイツと『デート』している間は、こうした身も心も激しく犯されるような恥辱とは無縁でいられるのだ。
人間に戻れる時間。親父の前では背徳感とともに演技する必要があるが、そこでは自分を偽る必要はない。
そうした点において、幼馴染が少々、『デート』を楽しんでもバチはあたらないと思う。だが・・・・・
今日も幼馴染はアイツの元へと出かける。親父に隠れての、ちょっとした浮気。
いままで散々犯されまくっていて今さら浮気でもないのだが、デートを楽しむという点においては浮気には違いない。
何度も隠れてデートの様子覗き見る俺。
初めは、あまりににもミスマッチな状況に戸惑っていた幼馴染だが、しだいに慣れてきたようだ。
今では結構楽しんでいるみたいだ。時折、背徳感から憂いを帯びた表情を垣間見せつつも。
今、目の前で幼馴染がアイツと何か話している。たわいもない会話だ。
幼馴染の顔に微笑みが浮かんだ。
何も知らなければ、まるで結構いい感じのカップルにも見えなくもない。
その心情を理解しつつも俺は幼馴染に心の中で問わずにはいられない。
「・・・ああ、どうして、そんな表情をアイツなんかに見せるんだ・・・・・」
噛ませ犬くん自滅かと思ってたらこの展開!
徹底的に陵辱しておく→救出とありがちだが
効果的な作戦だったのか?
俺の女宣言など擦り込みもチクチクやってるしいいね。
すっごいドヨーンと欝になったよ(誉め言葉ね)。
中年男の線から親父が絡んでくるのかな。
ハァハァハァハァ
エレクトしそうでつ。
>>518 最近溜まってる親父が、知り合いの中年男に
いい女の子がいるんだけど、と紹介された娘が!!
飴と鞭な展開の臭いがするんだけどな〜。
幼馴染みよ、エロ小説の女が理性とほどとおいのはわかるが、
もうすこし頭つかってほしい気がするのはオレだけか。
妙な結婚したせいで脅されて輪姦、貞操を汚され、
その輪姦から逃れるために心を他に移して、愛情を捨てる。
結局幼馴染みアフォ?って気がして。守りたい存在から離れていく
>523
幼馴染に思慮が欠ける(オブラートに包んでます)のは、ある意味前提だからなぁ。
特殊なシチュにハァハァするので、そういった状況を揃えるための性格設定は個人的には許容範囲。
女子には知られてなかったのか。
てっきり噂が広まってると思ってた。
>>523 頭のいい幼馴染は、委員長系あるいはガリ勉系幼馴染といって生物学的に別個の生き物です。
たいてい黒ぶちの眼鏡をかけていて。人付き合いは良くなく、主人公をいつも冷ややかな視線で見て、
なにかあると、鼻で笑ったり、心をえぐるような嫌味を吐いたりします。
そして主人公は小さい頃は、よく一緒に仲良く遊んだのにな・・・・・」
と思いにふけったりします・・・・・・
ちくしょー!なんだかコッチの方を書きたくなってきた。
いちおー今の話の続きはプロットはできていてもな・・・・・・そこにいたるリアリティとか必然性とかが・・・・
まぁ、いくら そんなものは300レス前に捨ててきたと言っても・・・・・・形だけでも整えなくては
しかし幼馴染と主人公、どっちの方が変人なのだろうか?
幼馴染は変人だが主人公は利己主義者にしかみえない
DQN
>526
続きを早く。
>>517 続き
それでも幼馴染への陵辱は続く
所詮『デート』は息抜きでしかないとないと言うように。
しかしアイツは直接、陵辱には加わる事はなかった。
ただ、幾人もの男達が幼馴染の身体に欲望を吐き出した後、
まるで、磨り減った官能を呼び覚ますがごとく最後にじっくりと彼女を抱く。
まるで恋人同士のような濃密なSEX。彼女の肉体を知り尽くした者のみができるSEX。
そして激しい交わりのさなか、アイツは幼馴染に囁き続ける。
諭すように、ねだるように、繰返し繰り返しうわ言のように
「なぁ・・・・・いいだろ? もう別れちまえよ」
「・・・・・・・」
「おまえみたいなインラン女、あんなオヤジじゃ満足できっこないって」
「・・・・それは・・・あなた達が・・・・・そうさせた・・・あん・・ふぁ・・はぁん」
「それは違うな。おめえは元から素質があったんだよ・・・・・」
「ち、違う・・・・んん、はぁ・・・ああ」
「そうか? じゃ、なんで、こんなに濡れているんだ? あんだけ犯されまくったってのによ・・・」
「いや・・・・ふぁ・・・ん・・・・い、言わないで」
「自分でも分かっているだろ? おめえはいつも男のチ○ポ咥えてなければ我慢できない雌犬だって・・」
「そんなこと・・・ない・・・・ひゃぁ、あああ」
「へっ、自分で腰を使っておいて全然説得力ないぜ。もうお前の息子もあきれている頃だぜ」
「んん・・・いや、・・・聞きたくない・・・・」
「だから、俺しかいないんだって。おめえみたいな助平な雌犬、俺じゃないと飼い切れないせ」
「だめ・・・・できないよぅ・・・そんな・・・別れるなんて・・・・ああっぁぁあん」
洗脳にも似た交わりは続く・・・
>>531 続き
俺はアイツが抱きながら幼馴染を口説いているのを黙って聞いている。
二人が交わっているのは俺の家の幼馴染の自室。
親父が主張で帰ってこないとを知ったアイツがわざわざ、そこでなさっているわけだ。
俺の存在はキレイに無視。二人の会話が安普請の壁越しに、喘ぎ声とおもにはっきりと聞えてくる。
それを、ご丁寧に聞いている俺も俺だが。
しかし『亭主』の留守中、『息子』が家に居るのに堂々と不倫とはよくやる。
その交わりは聞こうとしなくてもはっきりとその様子が耳に入ってくる。
もしかしてワザと聞かせているのか?
もっとも、どこで交わろうが、その様子は聞くことができるが・・・・幼馴染に盗聴機を仕掛けたからだ。
彼女がいつも持っているマスコット。それに仕掛けた。
おかげて、無け無しの貯金をはたくハメになった。その見返りは幼馴染が他の男に抱かれる様を聞くことだが。
最近のテクノロジーは進んでいて、パソコンと連想して日常のノイズ以外の音を拾うようになっている。
おかげで、後で検索するのに苦労しない。幼馴染のスケジュールを把握すれば、まず99%なにがあったか
知る事ができる。そのうち。特定の会話、キーワードに反応して、それだけを録音できるようになるかもしれない。
そしたら、よりスムーズに幼馴染の行動を把握できるだろう・・・・・って、俺はFBIか?
少なくても国土保安省でないのは確かだが。
ともかく、そのおかげで幼馴染が犯される様をはっきりと聞ける訳だ。
それを聞く度、身をかきむしられるような思いだ。
それは余計な好奇心をもった俺への罰。自ら下した罰。
幼馴染に想いを寄せながら、なにもできない俺への罰。
話がまたそれた・・・・・ともかく、俺は何もできずに幼馴染が口説かれているのを聞いている。
彼女はそれに対してどう対応するのか?
アイツの巧みな愛撫に敏感に反応し、喘ぐ様がまるでその答えの様にも感じる。
そんなことはないと必死に念じつつも。
なんかあれだ。
噛ませ犬くん余裕なさそうなのな。
幼馴染みの特別になろうと必死に見える。
自分への依存度を高めた上で、後は精神的拠所の親父との絆を壊して
噛ませ犬君(゚д゚)ウマー
噛ませ犬君寝取りコンボ発動しましたね(W
534 :
名無しさん@初回限定:02/08/19 13:03 ID:6gAYPseW
三すくみ幼馴染み争奪戦。勝者は誰?
535 :
名無しさん@初回限定:02/08/19 13:04 ID:IS3cfFWQ
ちょっと寝取られの国へ逝ってくる
携帯より
>530
噛ませ犬、必死だな(w
しかし正味のところ、噛ませ犬は自らセクースはしないと思ったよ。
>533みたいな展開なのかなぁ…
538 :
:02/08/19 19:45 ID:zVQ2nxg0
>>534 主人公(といっていいのか、こいつ?)じゃないことが
決まりきってるのは少し萎えるな(w
噛ませ犬をもう少しはやくキャラ立ちさせられるとベターかもな。
今からがんばられても横からはいってきた感がやや強い。
一方で親父も存在感がなさすぎる。
ヒロインやられまくりとはいえ、相手は不特定多数。
特定のキャラにとられる予感のある流れではなかった。
とすると、ヒロイン公衆便所EDか、
ヒロイン主人公とくっつくEDかな、と読めるのだがどうだろう。
主人公もっと壊れてよし
>>537 2ちゃんねらーに煽られるってことは、
よく出来た悪役ということでOKでつか?
ホントに必死なんだろうな・・・
最近噛ませ犬くんにも感情移入して同情してきたよ。。。
物凄く個人的な疑問なのですが、本当に作者殿は素人さんなのでしょうか。
この放置プレイ状態から開放されるのであれば1000円くらいの出費は厭わない覚悟ですが。
つーか、最近このスレを見るたびに臨戦体制になるのですよ、我が息子は。
>541
寝とられとはちと違うかもしれんけど
噛ませ犬くんサイドから見てもくるものがあるよね。
彼はやっぱり余計なことに気づいちゃってますな。
そのうち噛ませ犬から負け犬になるんだろうね。
既に負け犬の主人公と一緒に。
シナリオでこれゲームにしたいね
俺は寝取られは好きだが、寝取られたまんまってのは好きじゃない
ぬる寝取ラーなんで、這い上がる主人公ってのも見てみたいなぁと…
ヌルネトラーってベチャベチャしてそうでやだなあ。
週末には続きが読めるんでしょうな >作者
俺は1日1回ここを楽しみにチェキしてる!
作者は寝取られの国へ旅立ちました
>>536 帰って来るのか?
盗聴がばれて捕まってるのか?
>>531 ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| |/
作品の更なるクオリティアップをめざし発表を延期している・・のか?
作者がむばれ!
まさかこれは発売延期して売上を伸ばすメーカーの経営戦略を
真似しての事かっ!?
‘焦らし’で来たか…(*゚∀゚)イカスー!(W
オナーニの準備はいつでもオッケー
寝取られの国から帰還・・・・はぁ〜、いい所だ寝取られの国は
どんな男も優しく寝取られにしてくれる・・・・・・そこは寝取られの天国
野郎だけでいったから意味はなかったが。 それはともかく
>>531 続き
そして、とある休日。
夕食のテーブルを囲む4人。
俺と幼馴染と親父・・・・・・・そしてアイツ。
しれっとした顔で平然と我が家の夕食にありつくアイツがいる。
アイツはどうやら『親父と幼馴染の関係を知らない善意の第3者にして俺の悪友A』という設定らしい。
何も知らず、今までほとんど家に友達を呼んだことのない俺の数少ない貴重な有人としてアイツを歓待する親父。
今話している相手が自分の『妻』を寝取り、輪姦し、陵辱し、売春までさせていると知ったらどうなるのだろう?
もっとも俺も人の事を言えないが。ともかく『兄弟』三人仲良くテーブルについている奇妙な夕餉。
「それでね・・・・お父さん。息子さんたらね、この前学校で・・・・」
『何も知らない友人』を演じているアイツは、その役割に沿って、あたかも俺と幼馴染が仲の良いカップルと
信じているかのように振舞う。ありもしない、いやあったかもしれない俺と幼馴染の仲良しぶりについて
面白おかしく話すアイツ。そして『悪友』として、その芝居に付き合う俺。
実は秘密ではない秘密を隠している後ろめたさで少し困った顔をしながらも
楽しそうに学校での『妻』と息子の学校生活の様子を聞いている親父。
そして底の割れた三文芝居の筋書きを全部知るが故に、少しうつむいて、しかも、それを表に出さないようにして
台詞の一つ一つに苦しむ幼馴染。とんだ茶番だ。
隠し事を秘めた者を苦しめる、まるでハムレットのゴンザーゴ殺しの芝居のようだ。
幼馴染の表情が変化する。
まるで、なにかを我慢しているような幼馴染の表情。
その原因はすぐに判明する。幼馴染の向かいに座ったアイツが足で彼女の秘所をつついているのだ。
『亭主』を前にしての大胆で破廉恥なアイツの行動。
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
>>555 続き
あまりにも予想外のアイツの行動に、幼馴染は膝の間への侵入を容易く許してしまったらしい。
幼馴染の敏感の箇所を足先で、親指で弄ぶアイツ。そして必死で太ももに力をいれて
それを止めさせようとする幼馴染だが、余り派手に動くと隣に座る親父に気づかれてしまう為、上手に
抵抗できないでいる。それを、いいことにアイツの動きはより大単になっていく。
何時の時代のホームドラマを参考にしたのか知らないが、テーブルクロスに花を飾った食卓などという前時代な
マネをするからこうなる、幼馴染よ。テーブルクロスなんて、食べ物を落したら掃除するのが余計に面倒だし
それはともかく、幼馴染の表情を見れば、テーブルの下で何が行なわれているか容易く分かる。
親父にばれないように必死にアイツのつま先の愛撫に耐える幼馴染、そして、それが余計にアイツの嗜虐心を
煽る。アイツは本気で幼馴染を逝かせる気だ。そしてもはや誰の目にも幼馴染の苦悶は明らかだ。
「おや、どうしたんだい?」
幼馴染の箸の動きが止まったのにようやく気づく親父。
「な、なんでもないの・・・・・」
「あ〜!、そういえば・・・」
ワザとらしく声をあげ、話を逸らそうとする俺。そしてそのままつけっぱなしのTVの音量を上げ、
間近で行なわれている破廉恥行為の音を消そうとする。・・・・またく何してんだ俺?
そんな俺の苦労を他所に、アイツは平然と親父と会話を続けながら、その『妻』への痴漢行為に没頭している
アイツの足の動きが変化する。
何が起きたのか? と落ちた箸を拾うフリしてテーブルを覗きこんで見れば、なんと、大胆にもアイツは
幼馴染のパンティを足で脱がそうとしていた。
アイツの足の指に挟まれて、そのまま膝をすべり落ちて行くパンティ。もう濡れているのか、少しぴんと引っ張られた後
糸が切れたみたいに股間から離れて行った。そして床に落ちたパンティを同じように床に落ちた食器を拾うフリして
回収するアイツ。そして剥き出しになった幼馴染の秘所を思う存分つま先で弄くり回す。
もはや抵抗することを諦め、足を開きアイツの為すがままにさせる彼女。
>>557 続き
この幼馴染の窮地を救うべく
「少し気分が悪いんじゃ・・・・上で休んできたら」っと助け舟をだすも
「大丈夫・・・・・・」、と幼馴染の余計な気遣いで無駄骨となる。そこへ
「ごちそうさま!」 っとアイツの声。
「じゃ、まだ話したいことがあるから2階へいこうか」と誘う。
「でも・・・・・後勝片付けが・・・・」
「いいから、私がやっておくよ。せっかくの機会だ、若い者同士で話していきなさい。まだ積もる話もあるだろう」
と、これも入らぬお節介。なにも知らない親父のお節介。それが妻をさらに苦しめるとも知らずに
何度も「ボクがやるから・・・」と言っても「いいから」と親父の一言で片付けられる。
そして、そのまま俺達、いや幼馴染は
「せっかく親父さんが、ああ言っているのだから、なっ」とアイツに引きずられるようにして2階へと連れて行かれる。
そして2階、俺の部屋に入るなり、アイツはある程度予想はしていたものの、それでも驚くべき行動にでる
アイツは幼馴染の服を捲り上げ押しかかり始めたのだ。
「い、いや・・・・・」
「何をするんだ!?」
「ナニを・・・ってナニだよ。ほれ、見てみろよ、彼女もアレだけじゃ物足りないってカンジだぜ」
「なにも今しなくても・・・・・」
「なんならオマエも一緒にどうだ?」
「お願い・・・やめて・・・あの人に気づかれちゃうよ・・・」
「だったら、大人しくするんだな。それとも『旦那』も混ぜて4Pがいいのか?」
そう言いつつドアを明け放つ、階下から微かに親父が食器を片付けている音が聞えてくる。
「わかったわ・・・・でも静かにね・・・・お願い」
諦めて、アイツに身を任す幼馴染。ベッドだときしむ音がするから、立ったままして、とお願いする。
「いい娘だ・・・オマエさんはどうするよ?」
いいよ、と立ったままの姿勢で服を捲り上げられ、後ろからアイツに挑まれる幼馴染に背を向け、
俺はTVゲームの電源を入れた。
「そうか・・・・じゃあ、ヴォリューム大きめにお願いな」
そしてゲームの音に混じって押さえつつもはっきり聞える幼馴染とアイツの交わりをBGMに
全然熱中できないゲームを開始する。って・・・・なんでよりによってギャルゲーが入っている?
なんでよりによってギャルゲーが入っている(;´д`)
>>558 続き
「ほれ・・・・オマエのパンツだ。 へっ、濡れてんじゃねーか。亭主がすぐ横にいるのにアソコ弄くられて
濡らしてんのかよ?」
「いや・・・っん・・・はぅ・・い、言わないで・・・・そんな」
食卓で回収したパンティをポケットから取り出し、壁に押しつけつつ後ろから貫いている幼馴染の顔に乗せるアイツ
見まいと見まいと思っていても、ついつい後ろを見てしまう。全然ゲームに集中できない。
それでもせっかくだから幼馴染ヒロインの攻略でもしておくか。
まさか、このゲームにはこのようなシチュエーションは存在しないであろう。
そして、まさかこのゲームの製作者もこのような状況下でプレイされるとは思わなかったであろう。
ゲームに集中しようとしても幼馴染の襞にアイツの肉棒が出入りするひちゃひちゃという音と
幼馴染のあげる押し殺したような喘ぎ声は聞えてくる。
こんな非常識な状況下でもお約束の展開はありえるのもので、ゲームのBGMと淫靡な音に混じって
階段を上がってくる音がする。親父だ!
「お邪魔かもしれないが・・・・・飲み物を持ってきた」
トレイを抱えた親父を、ドアを薄めに開いて迎える。部屋を除き込もうとする親父の視線をまるで漫画のように
隠す俺。まったく、なにをやってんだか俺。
そして当の二人というと・・・・ドアの影、すぐ横で交わったままの姿勢でじっと息を殺している。
「あぁ〜、あい・・・・いや彼女とお友達は?」
「い、今・・・その・・・た、対戦中! その・・・ゲームで! 今いいところだから邪魔しないで! 集中できなくなるから!」
部屋に流れるのは対戦とは似てもつかない甘ったるしいギャルゲーのBGM。『午後の休息』
いくらゲームに疎い親父でも少々苦しいかも
「そ・・・・そうか 悪いことをしたな。じゃ、これ置いておくぞ」・・・・・・・・・・・・去っていた。
すぐ脇の二人もほっと安堵のため息をつく。
そして俺も。
安心して腰の抜けた幼馴染。それでも容赦なく腰を使い続けるアイツ
バックからそのまま幼馴染のカラダに肉棒の突きを入れつつ言う
「な・・・興奮しただろ? すげー締まったもんな・・・あの瞬間。この緊張感がたまらないよな・・・」
・・・・・・・まったく、もう
まさか親父も寝取られ楽しんでる・・・!?
>>560 続き
そして、またアイツと幼馴染の交わりが再開される。
徐々に甘ったるしくなっていく幼馴染の喘ぎ声。。
「な・・・・・この前も言ったけど、俺もツライんだぜ、ホント。
オマエが他の男とするのを見るのはさ・・・・・」
「じゃあ・・・・なんで・・・・・んん、ん」
「言ったろ・・・それはオメェが大勢の男にマワしてもらわなきゃいけないインラン女だからさ・・」
「それは・・・・あなたが・・・・あぁっんん・・ん」
「いいって・・・・言わなくても・・・・でも、それは本心か? 現に今もこうして興奮してんじゃねーか?」
「ちがう・・・・・」
「ほんとさ、亭主が側にいるのに、こうしてカンジているのが何よりの証拠さ」
「・・・・・・はぁ・・んぁ・・ダメ・・・そんなに・・・激しく・・・」
「そんなオマエを愛せるのは俺くらいなモンだぜ・・・」
俺が直ぐ側にいるといのに幼馴染を口説き始めるアイツ。俺は路傍の石扱いか?
「・・・・だからさ・・・・今度見せてくれよ・・その・・・オマエが旦那とヤッているところをさ・・・」
「な・・・なんで・・あん・・そうなるの・・ひゃっ・・・は・・・辛いんじゃ・・あん・・・なかったの・・・んくっ・・・・」
まったくだ。なんてこと言うんだアイツは!?
「ツライさ・・・だから見たいんだ。ツラくてもオメエの全てを見たいんだ。
どんな顔して亭主に抱かれているのか? 見ておきたいんだ。愛しているからこそ見たいんだ。」
「そんな・・・ヘンだよ・・・・ふぁ・・・んん・・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・・・」
「おかしいかい? じゃ、なんなら代わりに亭主に俺とオマエが愛し合っている所見せてもいいんだぜ」
「そんな・・・・いや・・・・ダメ・・いく・・・いや…あん・・・・いい! いいのぉ!み、見せます! 見せるからぁ!」
とうとうアイツの激しい肉棒の突きに親父とのSEXを見せることを承諾してしまう幼馴染。
幼馴染の承諾に満足したのか、彼女の膣内に盛大に精を放つアイツ。
また一つ、幼馴染の心の砦を攻略したことを喜ぶかのように。
すまん限界。今夜(?)はこれまで
なんか自分でもバカな方向に向かっているような気がするのだが、
意見、提案お願い。マジで・・・・・
なんか全員おかしくなってきているような(それはそれでいいかも)
意見っつったってどうせ聞く耳持たないくせに・・・・・。
今まで何人かが色々提案してたけど、全部適当にあしらってたじゃん。
もう自分の思う通りにやってみたら?(端からそのつもりだろうが)
書きこんでる時間の間隔を見てて思ったのですが、
ひょっとして文章をリアルタイムで打ってるのでしょうか?
展開に関しては564さんと同じ考えで、あなたの思う通りにやっていけば
いいと思います。(もう寝取られ物じゃなくて凌辱物として見てますし)
>564
そんなにキツイ言い方しなくてもいいじゃん。
>563
意見か。
一時寝取られっぽさが出てきたのに、また陵辱・羞恥モノの性格が強くなってきたからなぁ。
これ以上続けるのは色々と難しいだろうから、そろそろ収束させては?
あ、親父登場してる
なんだろう?この安堵感は
心理がいまひとつはっきりしないとこが寝取られものとしては不親切な気が。
特に主人公。どうも本気でなやんでなさそうで、感情移入度がへってしまう。
寝取られの公理である、「彼女または片想いの相手が犯られる」のうち、
「片想い」の部分がみえない。やられかたとしちゃ陰惨でいいし、うまいのに。
話のひっぱりかたとしてはいいんだが、次へのつながりを期待させる必要も。
噛ませ犬が父親に幼馴染みとの交際の許可を求める、とか、フィニッシュにむけて
動き出す時期なのかもしれん。
全員の心境が見えだすと、クライマックスっぽいよな。
大河長編になんだし、全員が心境みせればちゃんとドラマになるよ。
>>569 有難う、一応噛ませ犬君のカラミは最終局面に向かう予定でしたが・・・
>噛ませ犬が父親に幼馴染みとの交際の許可を求める
う、うまい! 正攻法か・・・これも萌える展開だな
思いもよらぬ噛ませ犬君の突然の告白に衝撃を受ける幼馴染。噛ませ犬君の決意(?)を知り
揺れる幼馴染の心。為す術もなく歯軋りしながら自体を見ることしかできない主人公の苦悩
悩む・・・・どうしよう
あと>568の書きかたはちょっと独善的すぎたかもしれませんい。ごめんなさい。
でも結構参考にしているのは本当。直接ではなくてもアイディアの素となっています。
本当です。だから、これからも助けてください。お願いします。
しかし主人公結構事態を楽しんでいるよな・・・・ホント
寝取られ属性は伝染するのか。。。((;゜Д゜))
主人公が本当に何にもしないのが見ててムカツク。
完全に元噛ませ犬の協力者でしかなくなってる。
悩んでる振りしてるけど幼馴染みに対してもう
思い入れないんじゃない?楽しんでるみたいだし。
幼馴染みサイドからしても主人公の存在って
すっかり薄くなってると思う。
元噛ませ犬くんは必死の努力の甲斐あって
主人公のポジション(親父との行為を見たりして
幼馴染みをもっとも感じさせる役)を奪えたみたいだし、
ここから先主人公がいる意味ないんじゃない?
どうせ何にもしないんだろうからいっそ殺したらどう?
一応主人公視点だかり幽霊になっても見守るとかで。
死後親父が悲嘆にくれてるのに対し、幼馴染みは夫の
悲しみに心を痛めているだけで全然平気でいるとか。
もっと主人公の心情を描いてくれっ(´・ω・`)ノ
幼馴染の事が好きなのかも最早わからんです
幼馴染が好きだ!そんな彼女が他の男とヤッている!
ちくしょおおおおおおお!と、原点に帰ってみてはいかが
>573
主人公の心情も書いてほしいけど
まず何かまともな行動を起こさせてほしい。
でそれが無駄どころか裏目にばかり出るといい。
噛ませ犬に逆に利用されて、結局奴の手助けを
しちまっただけかよ、みたいな感じで。
今となってはもう何をしても無駄なんだろうけど、
無駄なことと半ば知りつつもがいてくれれば幼馴染みへの
気持ちがより残ってるように見えると思う。
寝取られ感も増すんでないかと。
575 :
名無しさん@初回限定:02/08/25 19:27 ID:V2fHLZEw
しかし主人公って何ができるんでしょうね・・・・今さら
主人公が幼馴染を手に入れるとしても。それはある意味、噛ませ犬君と同じになるし
親父と幼馴染の幸せを願うというのもなんだし。
>>569の噛ませ犬君の交際の申し込み
これはやっぱし主人公の父親に向かって幼馴染も同席しているなか、
堂々と全てを知っていることを明かしたうえで(陵辱のことは伏せて)
「実は俺・・・・彼女と寝ました!・・・・・勿論、俺のほうから無理やりに・・・・でも本気だったんです!」
とやったほうが面白いのか。それとも何も知らないふりしてプラトニックな関係を求める方が
面白いのだろうか?
主人公と違って、正々堂々告白し、その上で「俺の方が幸せにすることができますっ!」
とやって、主人公に劣等感を抱かせるというのもあるな。
576 :
名無しさん@初回限定:02/08/25 19:31 ID:n7P9DdY8
ここは1発大逆転で一旦、主人公とラブラブENDまでもってって、
再度そこから寝取られをやって( ゚д゚)ホスィ
主人公キャラが、もがいて足掻いてのた打ち回る屈辱感が
寝取られの味だと思うのだが、陵辱されてる横でゲームはイカンでしょ…(w
うがー、昨夜は寝た後で作者殿御光臨であったのか。
とりあえず、方向性としては親父がもうちょっと前に出てきてもいいような……
(私の個人的な趣味では、親父逆上、輪姦の宴に参加というのが……)
主人公(と言えるのかどうか?)がかませ犬君にリベンジする方法
1.盗聴で、幼馴染が中年相手に売春する予定を掴む
2.テレクラで、中年男性を演じて別の女子高生を釣る
2.当日になったら幼馴染に一服盛って眠ってもらう
3.待ち合わせの場所で中年男性と女子高生が接触
4.ホテルに入って援助交際確定した時点でK察に通報
5.盗聴の録音でかませ犬君が仲介していたとでっちあげる
6.かませ犬君タイーホ。幼馴染、主人公? (゚д゚)ウマー
7.話が振り出しに戻ってこのスレの皆が(゚д゚)マズー
要は盗聴を最大限に生かす。弱みを掴む機会はあるハズだ。
がしかし、かませ犬君が幼馴染の事を暴露しないように、
こちらも弱みを押さえる必要があるよな...。
主人公は何で自分の部屋でやらせてるのかな。
いや話の流れでとかじゃなくて、
そこまで噛ませ犬に自由にさせることないでしょ。
もう蚊帳の外同然なんだから協力しなくていいと思うけど。
582 :
じんじん:02/08/26 23:58 ID:iU/4pgMH
>>581 楽しんでるんでしょうなー。
もはやこの状態で寝取られからひどく乖離してしまたですね。
別に幼馴染があんな状態というのは知られてないのは親父だ
けだから弱みでもなんでもないし。
てゆーか、この主人公気取りのバカモノを殴りたくてたまん
ねーっすよー。
>582
俺の分も頼む。
そうだ! 俺にも一発やらせろ!
俺も幼なじみと一発やりてえ!
俺も!
つーか無理矢理なカキコでしたスマヌ
漏れにも1発!!
とかいってる香具師よ・・・
>>511を読み返せ(;つд`)
喪前等それでいいのか!
おれはいいぞ。
>586
謝る前に自分のID見ろッ!
589 :
名無しさん@初回限定:02/08/27 21:36 ID:3p22k1TQ
>586
おまえが最強だ。
晒しage
いやだから無理矢理書き込みしたわけでして・・・
逝ってきます
俺もあんな開放台みたいな幼馴染みホスイ
しかしスレ使い切るまでに完結するのか? 今何話目だ?
といいつつ、また無駄に消費してしまった・・
これ最終的にまとめてどっかにうpしてくれる香具師はいないか?
保守!
是非ともGuiltyあたりにこのシナリオでゲーム作ってもらいたいなぁ
幼馴染は北都南お姉さんのロリ声あたりで
>594
禿げ銅!!!
だけど、「独占」のような声バージョンの方が好みッス
>>592 既に自分用に、お気に入りハァハァシーンのみ抜き出して使っていますが、何か?
そろそろ主人公には
キレて幼馴染拉致→問い詰め→幼馴染から完全否定→(´・ω・`)ショボーン
ぐらいの見せ場が欲しい所でつがどうよ?
主人公が幼馴染の行為を放置してる時点で寝取られとして終ってる
これじゃ主人公が幼馴染の凌辱に加担してるのと同じだ
寝取られキボンヌ!
~~~~~~~
>>599 ところがですね、寝取られものと分類されるものの中で、
放置はけっこうおおいんですよ。
よくあるパターンとしては、
レイープ
↓
主人公気付く
↓
「ことがおおやけになればヒロインが傷つく」
↓
放置、ヒロインメス奴隷化
↓
主人公犯られてるヒロインをみてオナーニ
↓
(゚Д゚)ウマー
って感じ。新作の(メール欄)もそんな感じ?
長期間の寝取られ状態に合理的な説明ってむずかしいからかな。
主人公がヒロインに関わる傍観者から
ヒロインに関わらない傍観者になった時点で寝取られは終わった。
親父を物語の主役にすれば、寝取られとして成り立つ。
ヘタレ息子は狂言まわし。
主人公がもう少し動けばよろしいかと思われるのですが、作者様。
主人公がもうちょっと幼馴染に惚れればよろしいかと
そして漏れらの代わりに悔しがってくれればよろしいかと
作者へ届け、この想い…
惜しい・・・・あともうちょっと・・・・ というわけで
>>562続き
アイツの言ったことは冗談ではなかったらしい。
奴は本当に幼馴染と親父の情事を覗く気だ。次の日密かに幼馴染の部屋に忍び込んできて
準備を整えるアイツ。しかし、一体何の為に?
幼馴染の心の拠り所である彼女の親父への愛。その真髄ともいえるSEXを覗きみることで
幼馴染の心の内を汚し、拠り所をなくそうとする気か?
あるいは、本当にアイツが言ったように自分の知らない幼馴染の一面を見たいが故の行動なのか?
幼馴染が愛する人と結ばれる時、どんな表情(かお)を見せるのか、知りたいからなのか?
どんな想いから彼女が親父に抱かれる様を見ようとするのか?アイツの姿に俺のかつての姿が重なる。
俺も幼馴染と親父との情交を覗き見ていた。いや、今も覗いているのだが・・・・・
ともかく、何故俺は幼馴染が親父に抱かれるところを覗き見たのか、自分でもわからない。
愛する人が他の男に抱かれているのを見るのは辛い。しかし、それでも見てしまう。何故だ?
アイツも同じかもしれない。自分でも分からない衝動に突き動かされているのだろうか?
そして幼馴染はアイツに覗かれているのを知りながら、どのように親父に抱かれるか?
気になる。そしてアイツは幼馴染が親父に抱かれるを見てどのような表情を浮かべるのだろうか?
とにかく、アイツは今、親父の寝室がある部屋のベランダに潜んでいる。
幼馴染は一足早く親父の寝室に向かい、夫婦の営みと、そしてアイツの覗き見の為のj準備をしている。
本当に彼女はアイツの視線を感じながら、どのな風に親父に抱かれる気だ?
俺の方はといえば、幼馴染にも内緒で親父の部屋にカメラを仕掛けライブ中継で見る準備を整えてある。
そして一方で自分の部屋の窓からぺりオスコープ(自作)でアイツの姿を除き見る準備もできている。
幼馴染と親父のSEXを除くアイツ、そして、その両方を覗く俺。
世にも倒錯的な一夜が始まる。
>>606 続き
幼馴染と親父との夜の営みが始まる。
短期間のうちに淫らに開発された身体を隠す為か、部屋の灯りは少し暗めに落している。
しかし覗き見には充分な明るさだ。まずは口接から。親父のモノを愛しそうに丹念になめ上げる幼馴染。
それでも親父のモノが充分に堅くなったのを確認すると、早々に口接を切り上げベッドに横たわる。
パジャマをはだけ、身体を伸ばして親父を誘う。その口が少し開く。
「きて・・・・」、とでも囁いたのか。親父がそれに答えて幼馴染の身体の上に覆い被さる。
パジャマを脱がせつつ、幼馴染の胸をゆっくりともみ砕いたのち、いきり立った自分のモノを幼馴染の秘所へ
挿入しようとする親父。脚を広げ愛する人のペニスを自分の中へ招き入れる幼馴染。
アイツの視線が気になるのか、親父に気取られにようにちらっちらと窓へ目を向ける幼馴染。
見られていることを意識してか、初めはベッドに横たわったまま動こうとしなかった幼馴染だが、
開発された肉体ゆえか、上に覆い被さった親父の動きに合わせて自らも身体を動かし始める幼馴染。
やがて、押さえようもない歓喜の声が幼馴染から漏れ始める。愛する人と一つになった歓びゆえの
愛する夫の肉体を求め、幼馴染のカラダが、より積極的に、より淫らに蠢き始めた。
あられもない声をあげて歓喜の声を漏らし始める。もはや押しとどめることはできない。
よりイヤらしく、より貪欲に。もはや幼馴染はアイツの見ていることなど気にしていない様子だ。
いや、もしかして見られているからこそ、より興奮しているのかもしれない。
激しい情交が続く。餓えた雌虎のように親父を求める幼馴染。
ほんと・・・アイツは今どんな想いでこの有様を見ているのか? アイツの表情からは読みとれない。
俺は最初これを見た時、情けないと思いつつも自分のモノをしごく自分の手の動きを止めることはできなかった。
それほどまでに激しい二人の交わり。
アイツは・・・・・・本当にどんな想いでこれを見ているのだろうか?
>>607 続き
愛する人が他の男に抱かれているところを見るのは辛い。
しかし、それほど辛いというものではない。慣れたから、という意見もある。
幼馴染が他の男に抱かれるところを数限りなく目にしてきた。
しかし多くの男に抱かれつつも幼馴染の心は常に親父に向いていた。
そう、本当に辛いのは、愛する人の心が自分の方に向いていないということだ。
俺は幼馴染を何度も抱いてきた。しかし身体を手に入れることはできても、幼馴染の心を手に入れることはできなかった。
俺はもしかして、アイツに期待しているのかもしれない。
親父と幼馴染の交わりを目にしつつ、表情を変えずにじっと見つめているアイツを見ながらそう思った。
俺とアイツの違い。決定的な違い。
それはアイツには親父に対する遠慮、引け目というものがないということだ。
俺は期待しているのかもしれない。
幼馴染の親父への愛が壊れるのを。アイツの手によって磐石にも見える幼馴染と親父の絆が壊されるのを・・・
幾度もなく繰返された激しい交わりが終わった。
果てしなく繰返された幼馴染の貪欲な求めに答えて親父は爆睡している。 歳か?
それを確認してから幼馴染は身だしなみを整えて親父の部屋を出る。
廊下には一足早く、廊下の窓から室内に戻ったアイツの姿が
夫婦の営みを終えたばかりの幼馴染の、そのパジャマの中に遠慮なく手を挿し入れつつ言う。
「すごかったじゃねーか・・・・・コーフンしたぜ。歳がいもなくよくやるよ・・・」
「んん、・・・」
アイツの手が幼馴染の奥深いところで及んだのか声を漏らす幼馴染。
「へ〜、いっぱい射精して貰ったじゃないの・・・・ほれ、膣内にまだ残っているぜ・・・」
「やめて・・・・・」
「コーフンさせた責任はとってもらうぜ」
「じゃ・・・・ボクの部屋に来て・・・」
「だめだ。ここでだ」
幼馴染の顔が蒼白になる。
>>608 続き
「ダメ・・・・あの人に聞えちゃう・・・・・」
「だからいいんじゃねーか、起きてくるかもしれないと思ったら、興奮してくるだろう?」
「いや・・・・・お願い」
それでも有無を言わさず、親父の部屋の前で、少し開いた扉の脇で、お尻を突き出すような格好で
壁に手をつけさせられる幼馴染。そして後ろから覆い被さるように挑むアイツ。
まるで二人して親父の部屋を覗きこんでいるように見える。
そこからだと寝ている親父の顔がよく見えることになる。。
アイツが腰を使い始めた。肉がこすれ合う淫靡な音。
親父が起きてくるかもしれないという恐れから、片時も目を親父から話せないでいる幼馴染。
結果として、彼女は愛する夫を見つめながら犯されることになる。
ほんの少し前、ついさっきまで愛を交わしていた夫の寝顔を見ながら後ろから犯される幼馴染。
最愛の人を目にしつつ、そのすぐ側で他の男に抱かれる幼馴染。
夫を起こせまいと片手で口を押さえ、必死で喘ぎ声をださないようにしながら陵辱に耐える幼馴染。
その背徳的な行為を見ながら、俺のモノは大きく堅くなっていた。
俺は・・・・・・アイツに羨望を抱いている?
幼馴染を自由に犯すアイツに。思うがままに幼馴染を抱けるアイツに・・・・
俺は羨ましがっているのか?
眠い・・・・今日はここまで。
610 :
名無しさん@初回限定:02/08/31 18:56 ID:BESUO/QI
覗きage
>>609 続き
「んん・・・・ん・・・んくっ・・・ん・・・あん・・くふ・・・んん」
暗い廊下に幼馴染の押し殺したようなうめき声と、肉が絡み合う音がかすかに響く
「なぁ・・・・オマエ、見られてコーフンしてただろ? すごい乱れっぷりだったぜ
そして今度は旦那を見ながら抱かれてコーフンするってか」
「・・・・んん・・はぁ・・ん」
「ほら、言ってみるよエロ漫画みたいにさ、『あなた、ごめんなさい』って
「ん、ん・・・・・あ、あなた・・・・ごめんさい・・・・ボ、ボク・・・・・」
「へ、言いやがったか。しかし、旦那もまさか女房のココが何十人ものチ○ポをここに咥え込んでいる
なんて思いもしあにだろうよ。知ったらどうなるかな・・・・・」
と言いつつ手をまわして接合部にふれ、愛撫するアイツ。
「ひぃぁ・・・んん・・・・・だめ・・・」
アイツのふいの行いに幼馴染の身体がびくん! 奮える。手で口を押さえつつ耐えていた幼馴染の真から
涙がこぼれる。それは快楽ゆえか。後悔ゆえか
「なぁ・・・オマエ。亭主に抱かれる時はホント、いい顔してんのな・・・・幸せそうな・・・・
俺にもあんな顔を見せてくれよ・・・・・」
「それは・・・・・」
「見せろったら」
ふいに身体を離し、幼馴染の身体を入れ替え正面から向き合うアイツ。
そして幼馴染の顔を見つめると、いきなり幼馴染の唇を奪う。
ふいをつかれ、驚く幼馴染。だがくちづけに応じてアイツの舌を口内に招き入れる。
お互いの口内を貪りあう二人。
>>611 続き
そして今度は向かいあう形で性交を継続する。
幼馴染の胸を揉みながら、壁に押しつけるようにして幼馴染の中に挿入するアイツ。
下から突き上げられるようにして壁とアイツのの身体の間にサンドイッチになる幼馴染。
より深く、より深く幼馴染の中に入っていくようにアイツが腰をつき入れる。
アイツの首に両手を回し、アイツの激しい求めを受けとめるのに精一杯な彼女。
その顔は快楽と苦痛に大きく歪んでいる。
「ん・・・くはっ・・・はん・・・あああ・・・ん、だめ・・・・いっちゃう・・」
「いけよ・・・・俺のナニに亭主のザーメンがぬるぬる絡みついてくるぜ・・・・俺もイキそうだ
このままブレンドしてやる・・・・ううつ!」
そして幼馴染の奥深いところまで届くように、思いっきり突き入れた形で精を放つアイツ。
しばらく微動だせずに、そのまま余韻を味わっていたが最後に、射精された快感で腑抜けたようにしている
幼馴染にまたキスをする。先刻とは違った愛しおしむような優しいキス。
ぼうっとし放心したまま、アイツのキスをうける幼馴染。
股間からアイツのザーメンをタレ流しながら立っている。
そんな彼女にアイツは声をかける。
「おまえの部屋へいくぞ。 ・・・・・・・まだまだ、もの足りないって顔してるぜ」
「・・・・・はい」
そのまま彼女の部屋に消える二人。
結局、夜明け近くまで二人の交歓は続いた。
何も知らず眠り続ける親父。
またスルーな主人公…
――寝取られの要素の一つとして「存在していたフラグが潰れる」事への嘆きがあると思うのです。
幼なじみとの遠い約束でも良いし、結婚という社会的に認められた物でもいい。
何なら奴隷宣言でもかまわん訳です。
また、それは事実に則った物でなくてもいい訳です。
主人公の見る世界に於いて、矛盾無く「あの娘は俺が好き」「愛し合っている」――絆があると思っていれば。
対しこの主人公、もはやそのフラグはない物としているように思えてなりません。
ヘタレ主人公共通の、誇るべき物が何も無い故に、そこに立脚して抗って――そしてやっぱり届かず寝取られる(笑)
こういう行動が一切無く、主人公自身が既にフラグが存在しないことを受け入れてしまっているので寝取られ感が無くなっているのではないかと。
逆向きに、ヒロイン側が救いを求めるとかフラグが潰れてないことを匂わせる行動取ればよいのですが、
いかんせんそれらは全て親父や噛ませ犬君に持っていかれてる。
これではいかんともしがたいと。
メタ的には寝取られてますが――寝取られ主人公としてのアイデンティティを(笑)
長文ウザイですか?そうですか……逝ってきます
カチャ ;y=ー( ゚д゚)・∵. タ−ン
「悔しがりながらも興奮する主人公」・・・・
今の主人公って、「カメラ」と同じ状態。
出ている人物群と繋がりがないに等しく、ただ状況を描写するだけの立場っぽい気が。
>>614 >>619 しばらく、そのままでお持ち下さい・・・・・・状況が・・・・・
チャンスを伺っているのですよ、彼は。きっとそうです。そうですとも・・・・・・ね?
幼馴染が主人公のモノになった時がホンの一瞬も無いから
寝取られ物ってよりは、振られてなお未練を残す、ただのヘタレの物語なんだよな・・・。
いや、「実用性」に関しては問題ないんだが。
♪ カラーテレビにしたって
色はいろいろあるでしょ
男と女にしたって
寝取られはいろいろあるのよ
ボク 君がスキ
もじもじしないで
ボク 君がスキ
いけないかしら? ねン!
神様のいたずらと思えばすむこと
成り行きに身をまかせてみてもいいでしょ
・・・・・・・すまん。
幼馴染みも主人公に関心無いよね。もう随分前から。
部屋でゲームしてる後ろでやられた時も
その後何のフォロー(謝るとか)もしてないし。
主人公にとっても思い入れのあるオカズでしかなさそう。
あと幼馴染みはもうやられてるとは言えないと思う。
淫乱な女が自分自身が気持ち良くなるために
都合良く噛ませ犬くんを使ってるだけに見える。
噛ませ犬=幼馴染み仕様のバイブだと思う。
元々は主人公がその役だったわけだけどね。
621 :
じんじん:02/09/01 14:19 ID:RIM6qkBY
寝取られって王道な予定調和を崩された時の、約束された片割れに
よるのた打ち回るようなくやしさを表現してこそと思うんですがど
ーでしょ?
やー、単純にこの語ってるお莫迦、くやしがってねーじゃんっつー
ことなんですが。
>>621 登場人物が悔しがっててもあくまで他人だからなぁ。
だからといって、ヒロインへの思い入れをだらだら丁寧に描かれても
ほとんどピンとこないし。
オレ的にはヒロインの背徳感が肝であって、
寝取られた男の描写はどうでもいい。
オレみたいなヤツも結構いると思われ。
>>620 >その後何のフォロー(謝るとか)もしてないし
あっ、忘れていた。スマソ
>>621 悔しさとか、そういうの見せたがらない主人公なので・・・・
見栄っ張りというか
親父を真主人公として見ると、壮絶な寝取られだと思う。
全ての真相を知った時のカタストロフィ……、素晴らしいと思う。
>>623 一人称で主人公が語らなかったら、悔しくないってことにならない?
キャラの感情はしつこいくらい書いてもいいとおもうけどね。
特にエロシチュに対する反応は。
せっかく一人称なんだし、語りのトーンをかえれば彼の感情がみえるかと。
連載は週末のみか…
>626
どこぞの月イチよりマシと思われ
628 :
名無しさん@初回限定:02/09/05 00:51 ID:2j0r8Q1m
スマソ。
週末には きちんと続きを書く予定・・・にしたい
ストーリーも急展開する・・・といいなぁ
ハァ、それにしても幼馴染み(異性限定)が欲しい。
急展開期待sage。
……や、ageると広告がうざいかなぁ、と。
>>612 続き
狭いながらも我が家には和室がある。
普段、客間と使われるそれには床の間がお約束のようにあり、そこには、これまたお約束ということで
掛けられた、そこに何を描かれているか誰も見向きもしないような掛け軸と、もはやは花の生けられることのない
花瓶があったりする。
そんな典型的な建売住宅の和室に今、幼馴染と親父とアイツの三人がいる。
向き合う形で座布団の上に座っているアイツと親父。お茶を運んできた幼馴染が親父の脇には少し離れて、
そのまま座っている。これから、一体なにが起きるのか? と不安そうな彼女。
外見だけ見れば、「お義父さん、お嬢さんを僕にください!」の構図だ。
外で鹿おどしが、かこーんと音を立てていれば完璧だ。(もちろん、そんなものはないが)
しかし実体は、亭主と妻と間男が顔を並べているに過ぎない。
いったいこれから何が? と不安と好奇心とともに覗いている俺。
しばらくの間沈黙が支配していたが、おもむろに向かって話し始めるアイツ。
開口一番、「おじさん、彼女と俺が付き合うのを認めてください!」ときた。
突然のことにうろたえる幼馴染。表面上は冷静なままの親父。
「済まないが・・・・・・私は彼女の保護者ではないのだよ。知っているかも知れないが・・・・・それに」
「知っています。いや、それ以上のことも知っています。二人の関係のことも全て」
親父はしばらくアイツの言葉をじっくりと噛み締めるように熟慮していたが、やが重々しく口を開いた。
「知っているなら、何故?」
「それは俺の方が彼女をシアワセにできるからです1 二人の関係は間違っています。
だから、あえて正々堂々と言います。彼女を俺にくださいっと」
真顔でそう言ってのけるアイツ。躊躇いを見せることなく。
>>630 続き
一つ一つの言葉をじっくり吟味するように親父が言葉を返す。
「そこまで知っているのなら、なおさら彼女に言うべきことだ・・・・・・・・どうするかは彼女自身が決めることだ」
重々しい親父の口調に動じることなくアイツは話を続ける。
「ええ、それでもでも言っておきたかったです。それに、俺・・・・・彼女と寝ました」
思いがけない、いや、予想されてしかるべきアイツの台詞に蒼白になる幼馴染。
親父は、それでも動じることなく(少なくても表面上は)、ゆっくりと幼馴染の方を向いて言う
「本当なのか?」
その場で泣き崩れる幼馴染。それはアイツの言葉が真実であることをなによりも雄弁に語っていた。
そしてアイツの言葉は続く
「あ、彼女を責めないでください。俺の方から無理やり誘ったんです(まったく、そのとおり)
でも、それは彼女のことを好きだから、そうしたんです。ええ! 我慢できないくらい愛しているから
そして彼女を抱いて確信しました。彼女には・・・・・俺の方がふさわしいと! 俺は誰よりも彼女を
愛していると!」
あまりにも理不尽と言えば理不尽とも言えるアイツの台詞。それでも親父は最後まで冷静さを失う事はなかった。
「最初に言ったように、それは、あくまで彼女自身が決めることだ。私からは言う事はない。
もし言う事があるとすれば・・・・・唯一つ、不愉快だ」
そのまま席を立ち、「ごめんなさい、ごめんなさい アナタ、ごめんなさい」と謝り続ける彼女に目もくれず
部屋を出ようとする。予想越えた展開に半ば呆然としていた俺は、隠れるのを忘れそうになった。
それでも俺は親父が自室に入ったの確認していから和室に入り、アイツに詰め寄る。
俺に胸倉を掴まれながらも、アイツはしれっとした顔でいう。声を落して
「約束は守っているぜ・・・・・ちゃんとオマエと彼女のことは秘密にしているだろ?
ま。この続きは明日放課後にでもな」
幼馴染の胸をかきむしるような慟哭はずっと続いていたままだった。
>631
続ききたけど・・・
なんで幼馴染みは噛ませ犬くんに好き勝手言わせて
黙ってるのかわからないなあ。
付き合わせろだけならともかく、寝たことをばらされた
わけだから今まで陵辱に耐えて(?)きた意味無くなったのに。
やっぱり幼馴染みは状況を打破する気ないのか?
それとも今回のことが噛ませ犬くんの自滅の始まりなのかな?
ただ噛ませ犬くんはムカツキ度が高まってイイ感じ。
少ない脳をフル回転させて必死に立ち回ってるっぽいけど。
もう訳解らん・・・・・・。
634 :
:02/09/07 08:00 ID:rIoVxCca
幼馴染の行動に一貫性や合理性をもとめちゃいけません。
いや、やられてるのも実際イヤかどうかわかんないし。
>>151とかみると「貞操」の二文字は彼女の辞書にはないです。
その場しのぎと泥沼化が彼女の持ち技です。あと快楽流されも。
ハッピーエンドを妄想してみた。バッドのほうはいくつでも思いつくのに……
度重なる寝取られに心を病んだ主人公が自殺未遂。
「ボクのためにこんな……やっぱりボクにいちばんだいじなのは君だよっ!」
主人公は長い治療にはいるが、その隣には常に幼馴染の姿が。
主人公への思いが歪んで浮気してきた幼馴染。彼の命のためにと、
今後二度とほかの男にやられたりしませんでしたとさ。めでたしめでたし。
感想をいうとしたら
( ゚д゚)ポカーン
って顔で
>>633の台詞しか出てこない
あーあ
もう脅されてる意味ないじゃん。・゚゚・(ノД`)・゚゚・。
なんか親父もかわいそうになってき・た・・
にしても幼馴染・・・わからん性格だ・・
正直、終らせて次回作を期待したい。
「俺の寝取られはまだ始まったばかりだ・・・!」みたいな終り方でイイから。
主人公は噛ませ犬の言動の狙いくらい
わかってるんでないのかね?
だったら掴みかかるとかじゃなくて
他にいくらでもやりようがあると思うが。
>636
632にもちっと書いてあるけど
そこが噛ませ犬の自滅に繋がるのかも。
訳わからんのは今回ちょっと中途半端なとこで
終わってしまったからとか。
>>638 それは去年の夏、一部の人たちに清々しい朝を迎えさせた伝説のアニメですか?
陰湿な中年男の復讐劇キボン
取りあえず幼なじみを擁護してみると、寝てるとばらされても公衆便所状態まではばらされてないわけですわな。
で、寝たという言葉に対しての親父の反応がもっと寛容――いや、幼なじみに対してね――であれば、実状をばらして庇護を求めることも出来たのかも知れないと。
けど、ただでさえ公衆便所状態に対しての寛容は期待できない上、ただ寝たことに対しても結構きつい態度と。
これでは幼なじみとしては黙り込むしか手立てがないのでは?と愚考する次第。
しかしこれは寝取り寝取られ関係が
親父−幼なじみ−噛ませ犬君
になってしまっていて主人公の噛む事の出来る場所が何処にもない……もはやただの狂言回しかカメラか……(鬱)
作者タンに寝取らレイヤーの魂の叫びが届かない、と嘆くスレはここで合ってますか?
>642
現状を打破しない限りずっと売りをさせられ
噛ませ犬くんと寝続けなきゃならんわけで。
つまり何の行動も起こさないってことは
旦那を裏切り続ける決心をしたのと変わらんのです。
結構きつい態度も何も、自分はそれ以上にきっついこと
散々してるわけじゃない。弁当作ったりデートしたり。
旦那(一応息子も)を放ったらかしにしてだよ。
これじゃ結局噛ませ犬くんを受け入れてたことにならないかな。
幼馴染みは最初から尻軽というか思い込みが激しいというか、
簡単に流されるような頭の弱い娘さんではあったんだけど、
このままだとただ淫乱なだけの女になりそう。
「もうこれ以上裏切るのヤダ」って噛ませ犬くんを切る
くらいの気概を見せてほしい。
親父が寝取られてんじゃん・・・w
主 人 公 は 親 父 だ っ た の か !
やるな作者。
つか、これって鬼畜ルートなんだっけ?
少々、無理があったか、と自分でも反省。不評の声が見に染みる ・゚゚・(ノД`)・゚゚・。
>>639 半分は本気で、残り半分は幼馴染に見せる為です・・・・・きっと
>>631 続き
好きな娘に自分に選ばれなかったという事実。
それはその娘が選んだ相手より自分が劣っているのではないか? という劣等感を与えてくれる。
それはアイツも同じハズだ。その恨みから、彼は幼馴染を陵辱し続けてきた・・・・・そう思っていた。
だからアイツが彼女と寝たことを話したのも復讐の一環であると考えることができる。
しかし、必ずしもそれだけが動機ではないとしたら?
まだ幼馴染をあきらめていないとしたら?
アイツの持つアドヴァンテージ、それは親父に対するコンプレックスというものが、ないということだ(当然ではあるが)
故に、まだ幼馴染に対するアプローチを果敢にも続けているとしたら?
あの告白も単なる陵辱者から幼馴染を巡って争う対等の存在になる為と考えられなくもない。
いくら幼馴染に大きな心理的ダメージを与えられるにせよ、また、まだ「俺と幼馴染の関係」という手駒を持っているにせよ
「幼馴染の過ち」という脅迫のネタを使用する。つまり手放す理由を説明できない。
しかし、幼馴染を巡るライヴァルに昇格したとしても、あるいは親父と幼馴染の絆を壊したせよ
幼馴染の心がアイツに向くとは、とうてい思えない。
なにか秘策があるのか? それとも単なる復讐だったのか?
もしかしたら、いつか絶対、幼馴染の心は自分の方を向くという彼特有の根拠のない自信かもしれない。
もっとも、その根拠のない自信というのが一番恐いのだが。裏打ちするものがない故に決して崩されることがない自信。
ともかく今の俺にできること、しなくてはいけないこと。そしてある意味待ち望んでいたことかもしれないこと
それは幼馴染を慰めることだった。
>>647 続き
部屋にこもり、泣き続ける幼馴染を慰める。
どんな台詞を吐いて慰めたのかは、恥ずかしいので省略するとして、ともかく努力の甲非があった。
少し泣き止んだ彼女。その彼女が俺に言ったのは「ごめんね」という謝罪の言葉だった。
「ごめんね、心配けちゃって・・・・」
「いいよ、別に・・・・家族・・・・なんだから」 ありきたりの台詞しかでてこない。
「あのね・・・ボク・・・キミに心配かけたくなかったんだよ。うん・・・・だって、ボク、キミの『お母さん』だもん
だからアイツたちに抱かれている時も平気なフリをしていたの・・・・・心配かけたくなかったから
でもダメだった・・・ふふ・・・ボクお母さん失格だね。キミに慰められてばかりだね・・・・・
でも嬉しい・・・キミが心配してくれて。 もうボクのこと『あんな淫乱な女、家族でもなんでもない』と
思っているんじゃないかと思っていたの・・・・・・・でも、ちゃんと心配してくれてたんだ・・・・・
ごめんね・・・・・あんな姿見せちゃって。もしかしてキミのこと傷つけちゃった? キミの直ぐ目の前で
抱かれたりなんかして・・・・・嬉しそうにお尻振っちゃってたりして、ごめんなさい・・・・
本当にキミにだけは心配かけたくななかったんだよ・・・・ホントだよ・・・・でも、そのことがかえってキミを
傷つけていたのかも・・・・・ホントにごめんね・・・・」
ああ・・・・・彼女は俺のことをちゃんと考えていてくれたんだ。
もう彼女は俺のことなど眼中にないと思っていた。でも彼女は俺のことを心配してくれている、自分のこと以上に
もしかしたら。親父という拠り所を無くしかけている彼女が単に新たな拠り所を求めているだけなのかもしれない
それでも構わない。幼馴染の彼女が俺のことを考えてくれている。アイツに抱かれている時も俺のことを考えてくれていた
そう思うだけでも俺は嬉しくなった。そして幼馴染を改めて愛しく感じる。俺の大切な幼馴染。
なにがなんでも彼女を守らなくては。そんな気持ちが湧いてくる。
俺はその夜温かい気持ちで包まれて眠ることができた。
そして俺は次の日、その決意を胸に、彼女とともにアイツが指定した場所に向かった。
やっぱり噛ませ犬くんは自滅っぽいね。
仮に彼の思惑通り幼馴染みを親父から寝取られたとしても
結局それも一時のものでしかないだろうし、
あんな魂胆ミエミエの告白やヘボい擦り込みで
寝取れるなら、幼馴染みに選ばれること自体が
ほとんど無意味だと思う。
幼馴染みに意思ってものがないんだもんよ。
>>648 おお!ついに息子(一応まだ主人公か?)が
ついに重い重い腰を上げやがった!
寝取られ的にどう転ぶかわからんけど面白くなってきたね。
幼馴染みが弁当作って楽しそうにしてたのは演技だったの?
てことはデートを覗いてたことも知ってたってことかな。
>>648 続き
「待ってたぜ」
ふてぶてしく言ってのけるアイツ。
「どうして、あんなことしたんだ!?」
俺は彼に挑みかけるようにして言い放つ。背後に心配そうにマ成り行きを見守る幼馴染。
「えっ? あれかい? 別に『約束』は守っているんだから問題ないだろ?」
「どこが! 脅迫して無理やり抱いておきながら、そのことをバラすなんてフェアじゃないだろ?」
「フェアだって?」
平然と俺を押しのけ、彼女に近づき前に立つアイツ。いきなり手を伸ばしスカート越しに幼馴染の脚の間に滑り込ませた。
「やめろっ!」
「おっと・・・動くなよ。『約束』はまだ有効だし、おまえも当事者なんだぜ・・・・」
言葉を続けながら幼馴染の股間を愛撫するアイツ。幼馴染は脚を踏ん張り、毅然と立ちって。まるでアイツの指など
存在しないかのように平然な顔をしと耐える。その彼女の決意。
「・・・なぁ、いったい何十人のチ○ポをココに咥え込んできたんだ?
旦那さんも、他の男のチ○ポが自分が挿入れた以上に出入りしていると知ったら、さぞ魂消るだろうよ
しかも・・・・・・そのうちの一人のが実の息子のチ○ポときている」
「んん、ん・・」 幼馴染の口から呻き声が微かに漏れ、顔が僅かに歪み始めた
「それにな・・・・・アンタ、散々大勢の野郎といいオモイしておきながら、平気で亭主と暮らしていけんのかよ?
それこそアンフェアってもんじゃないのか? ええ!?」
「ん、ん・・・・んんっつ・・あぁ・・・いやぁぁああ 言わないでっ」
とうとう幼馴染の身体が崩れ落ちる。大きく上下する彼女の肩。乱れた息。紅潮した頬。
アイツの指使いに耐え切れなくなったのだ。いや、アイツの言葉に耐えきれなくなったのだ。
「だから、おまえさんは選ばなきゃならない。亭主か? それとも俺達・・・・いや俺のどちらかを」
「・・・・何がしたいの? ・・・・何を望んでいるの?」
さっきまでとは違った、弱弱しい態度の彼女。アイツを見上げて懇願するように言う。
その目は怯えているかのよう。いや怯えているのだアイツを、後に続くアイツの言葉を
>>651 続き
「勘違いすんなよ、俺がこの前言ったことは全部本当のことだ。
俺はおまえが好きだ。愛している。淫乱なおまえが大好きだ。
だから言う。あんなオヤジにおまえは相応しくねぇ 俺の女になっちまえよ。亭主と別れてよ・・・
なぁ、おまえさんが思っている以上におまえは淫乱で、スケベで男狂いの女なんだぜ
だからよ・・・あんなオヤジのチ○ポじゃ満足できねぇ
おまえみたいな淫乱でヤリマン女、満足させた上に愛せるのは俺くらいなんだよんだよ・・・・・
なっ・・・・別れちまえよ・・・・・・・」
「できないよ、ボク・・・・・・そんなこと」 厳しい教師を目の前にした幼い子供のように怯えながら幼馴染が言う。
「勝手なことをいうな! それに、そうしたのは全部アンタだろうが・・・・」
「へぇ そうかい。じゃあ試してみるかい?」
「なにを?」「何を?」 口をそろえて答えてしまう俺と幼馴染。
「もう俺は金輪際、おまえには手を出さねぇ、他の野郎にも指一本触れさせない。
おまえさんの方から言ってこない限りな・・・・・・
でも、おまえ亭主のチ○ポだけで我慢できるのか?
無理だ。できっこない。すぐに俺やちのチ○ポが恋しくなるだろうさ」
「で、できるもん! そんなの全然平気だよっ!」
「・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、決まりだ。でも忘れるな。おめーは俺のモノになる運命だからよ・・・・・
あと、それに・・・・・それには条件が二つある。」
「条件?」
「一つは俺達がおまえにしたことは秘密にすること。旦那には一度っきりの過ちだったとでも言っておけ。
あともう一つは・・・・・・」
「一つは?」
「・・・・・・・最後にもう一回だけヤラせてくれ。当分はおまえさんのカラダともお別れになるんだからよ
なっ、いいだろ? 頼むよ。これっきりだからさ・・・・・・」
しばらくの間、躊躇していた幼馴染。やがて意を決し、俺に目で合図する。
『・・・・おねがい、ボクは平気だから、もう行って・・・・』っと
スマンす。今日はここまで。
しかし『告白』は無しにして親父に悪いと思いながらも、噛ませ犬君に脅迫されて
親父が見ているのを知りながら、噛ませ犬くんと付き合う幼馴染という展開も良かったな。
後悔役立たず。
いや、とりあえず主人公なんとかしてください…(;´Д`)
なんか結局は寝取られる事よりも、主人公のヘタレさに
鬱になったままラストスパートしそうなだな。
とりあえず立ち上がったんなら意地みせろや主人公!
>654
同意。
立ち上がって意地見せて、打ち砕かれる(親父に取られる)からいいと思う。
これはこれでいいじゃん
「セクースシーンでハァハァ」と、「寝取られて鬱」が寝取られのキモ。
効果的な鬱を欠いたのが惜しまれる。ハァハァに力いれすぎたのか。
鬱をつくりたければ、ラブラブ関係や人物造形を書き込むことになるけど、
連載である以上セクースなしではひっぱりにくい。
寝取り男がほかの女の子を寝取るとかでひっぱるか、
ラブラブ和姦で間をもたせるとかが適当なのかな。
噛ませ犬くんボロ出しまくりで
いくらでも反撃の仕様があるのに主人公と来たら・・・
何としても守るって決意した直後にこれでは駄目だろ。
主人公や幼馴染みみたいなキャラは
頭悪くないとお話にしにくいってのもわかるけど、
あんまりアホすぎると見ててむかついてくるんだよね。
元々噛ませ犬くんも低脳なんだから主人公でも
ちょっと頭を使えば簡単にやり込められると思う。
折角立ち上がったんだしもう少し頑張らせてやってほしいよ。
噛ませ犬くんさあ、なんか急にバタバタしだして
凄く焦ってるっつうか、今まで以上に余裕がなく見えるけど、
一体彼に何があったんだろ?
親父との話はやっぱり失敗だったと思ったのかな?
どう考えても噛ませ犬の
「お前は俺のところに帰ってくる」って台詞の根拠が不明。
快楽の心理・身体への擦り付けが明らかに足りない上に、
父親への不貞隠しの為という大義名分で幼馴染が体を差し出してるんだから、
ワザワザ父親に不貞してたっての言っちゃってどうすんだよ。
もうこれで幼馴染を引き止める切り札も無し。
しかも父親が「彼女が決めることだ」って言っちゃった以上、
どう考えても噛ませ犬を選ぶ事はないだろ。
噛ませ犬って余裕こいてるけど、やってる事は自滅コース一直線だな。
噛ませ犬くん焦ってるかな?
やってる事やパターンは寝取りキャラの定番を
踏んでるだけだと思うんだが…
ただ悲しいかな寝取りキャラという以外
人物像とか背景がハッキリしてないから
行動がいつもバタバタして見える。
662 :
名無しさん@初回限定:02/09/08 21:45 ID:hUOrFMeo
あんまり作者タンいじめると書かなくなるかも・・
>662
作者殿をいじめてるわけじゃない。
大いに楽しませてもらって感謝してるよ。
ただ主人公があまりに頭使わないから
もうちょっと頑張らせてやって欲しいと、
いわば嘆願してるのです。
>>661 例えばね、噛ませ犬くんは試しに
「幼馴染みが求めない限り金輪際手をださない」
なんて華々しく宣言してるよね。
その舌の根も乾かんうちに最後に1回やらしてよ、
みたいな間抜けなこと言ってるじゃない?
ここで抱いておくのにはそこそこ効果もあるだろうけど
墓穴に繋がる率の方が高いと思うのよ。
相手がいないと駄目なのは幼馴染みじゃなく
噛ませ犬くんの方だと言ってるようなもんでしょ。
一方彼女はそうじゃないよね。
噛ませ犬くんでないといけない理由は一つもない。
このこと息子や幼馴染みが気付いたらどうなる?
噛ませ犬くんは相手がバカだからまだ助かってるだけだよ。
まあ焦ってるというか、ヘマを埋めるために
ある種の賭けにでちゃった感じかな。
>664
それもかなり分の悪い賭ですな。
ここであっさり賭に勝つとより一層主人公の馬鹿さ幼なじみのDQNぶりが際だってしまうと。
どこら辺でずれてしまったんでしょうね、この話……修正はまだなんとでもなりそうですが。
>>665 上でも書かれてたが主人公も幼馴染も適度に頭悪いならいいけど、
あんまり馬鹿すぎると萎える要因になるからなぁ・・・。
幼馴染みがどれだけ大丈夫と訴えてても、
主人公はここで何もせずに帰っちゃ駄目だよな。
幼馴染みの大丈夫は全くアテにならん。
噛ませ犬くんはやるついでに色々吹き込むつもりだろうから
機先を制しておくくらいはしておかないと。
幼馴染みはどうせすぐに流されるんだろうから
注意を促すより噛ませくんへの不信感を煽るようなこと、
例えば「彼女を売って儲けた金はどうした?」とかどう?
実 は 主 人 公 は 噛 ま せ 犬 君 だ っ た ! ! !
とかどうよ。
669 :
じんじん:02/09/09 00:29 ID:rF/ipNgc
少なくとも、禁断症状に耐えられなくなった幼馴染が安直にナレーター役の
お莫迦にすがる展開は勘弁してほしいっす。
まぁそこまでベタなもん書くわけないでしょーけど。
今さらっすけど、やっぱり親父とのシーンを覗いてるのが一番きてましたな。
なにげに寝取られて鬱になるキャラクター性をまだもってたからとか思った
りして。
今の幼馴染はナレーターの存在が希薄になってる時点で幼馴染という最もく
る要素が失われたことを意味しないか、などと考え考え。
だって、ド淫乱な女の子が単に調教されてる図ってもう寝取られじゃないも
んねー。
とりあえず作者タンに質問。主人公誰っすかぁ?
>>作者
好きにやれ。
廃墟同然だったこのスレがここまで来れたのは全部お前のお陰。
でも個人的には親父とやってるのを覗いているあたりが一番萌えた。
671 :
名無しさん@初回限定:02/09/09 15:14 ID:S9vtS1e/
復活age
DAT落ち生き残ったか
えかったえかった
>669、670
俺もそう思う。
しかし、いつまでも覗き続けている訳にはいかないも真実
ところで、どんなシチュが一番興奮する?
主人公が怒るか泣くかすれば・・・・
噛ませ犬君は友達とうまくいってんのかな?
>674
でも主人公、妙に平静を装うようなとこあるからねえ。
みっともないくらいにジタバタしてくれるといいんだけど。
長編寝取られもラストに近くなってきたし
次回作の相談とかどう?今度は短編連作な形が良いかも。
>>652 すこしだけ更新
先にも述べたように片想い女の子を寝取られたという事実は途方もない劣等感を与えてくれる。
自分が能力的にも人間的にも劣っているのではないかという劣等感。それを跳ね除けるにはどうすればいいか?
1.正々堂々、自分自身を高めるやり方
2.いかなる手段を用いても欲しい女を手に入れ、そのことによって自分を証明するというピカレスクな方法。
3.「すっぱい葡萄」を決め込み、なんでもないことさ、と自分を慰める方法
とが考えられる。アイツは明らかに2.の手段だ。では俺はどうなのか?
比較的3.が近いといえる。しかし決定的に違うのは俺が幼馴染を諦めきれていないということだ。
では、俺はどうしたいのか?
1.の方法? 冗談・・・自分を高めて賞品のように好きな娘を貰う。そんなのは性にあわない。
根性ものは俺のもっとも苦手のするものだ。まして好きな女の子が努力の末に貰えるなどという発想は・・・・
ではアイツ同様2.の方法? それは以前やって失敗している。ある意味、今の状況は自分の浅はかな
企みが原因とも言える。さてどうしたいんだ俺?
アイツの考えていることは容易く分かる。
幼馴染に性の快楽を覚えさせ忘れなくする一方で、彼女の心の拠り所である親父との関係にヒビをいれ、
快楽の禁断症状により幼馴染が自分無しでは居られない事を自覚させ。身も心も隷属させる魂胆なのだろう。
まるで官能小説のような作戦。そんな作戦をとるなんて、よっぽどのバカか、よほどアイツは自分に自信があるか
あるいはその両方だろう。俺にはとてもできはしない。
>>678 続き
これまでにもアイツの陵辱を止めさせる方法はいくらでもあった。
それをしなかったのは、俺の心のどこかで
「幼馴染をアイツから救ったところでどうなる? 結局は親父のもとに戻るだけのことさ」
という声がするからだ。そして、その声は今も続いている。
幼馴染のことを本当に想っているなら、そんなことを考えず彼女を助けるべきなのだろう? いやそうすべきだ。
しかし、俺はそうしなかった。そんな俺だから幼馴染は俺を選ばなかったのだろう・・・もし何も考えずに彼女を
救うような人間ならば、きっと彼女は俺を・・・・・いや、よそう。一方で、いっそのことアイツのように彼女を奪ってみては?
という声もある。それはやろうとしてもやり遂げられなかった。それは迷いがあったから。
結局のところ俺は男手一つで俺を育ててくれた親父を愛しているのだ。
だから、親父のことを悲しませるようなことをしたくないと、いつも心のどこかで思っていたのだろう。
アイツにそれがない。そんなアイツを羨まし思う。いちも自信たっぷりなアイツを羨ましく思う。
そう、結局は俺は自分に自信がないのだ。幼馴染に選ばれなかった俺自身に・・・
そして彼女を救うと決意した今も、俺は迷い続けている。二人の跡をこっそり尾行けている今も。
そして二人が向かっているのは奇しくもあの『倉庫』。
主人公キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
って言わせといてまたピーピングだけの可能性特大!
681 :
名無しさん@初回限定:02/09/11 00:50 ID:m70sX8tb
ギクッ! ・・・さてはエスパー・・貴様エスパーだな!?
4.親父を寝取る
>680
いや、何か変化があるんじゃない?
でも予想とかあんまり書かない方がいいかもね。
その方が作者さんも書きやすいだろうから。
6.自分が寝取られる
公衆便所経験のある女と結構マジに付き合ったことのある俺にはこのスレ最高。
ヒロインも最高。主人公も最高。
噛ませ犬君はもっと頑張れ。
>686
ネタになりそうなリアル体験談を作者タンに
提供してあげて。
>688
dat落ち混乱で立ったスレだから、当座は放置でしょ。
立てた人も重複になるとは思わなかっただろうし。
ここを使い切るようだったら、移動すればいいと思う。
「どうにか」とは削除依頼すべきという意味?
>>679 またかい! と言われつつ続き
「さぁ こいよ」
『倉庫』に入るなりアイツは、そこにあった古びた体育マットを広げ、その上に腰掛けて幼馴染を誘う。
言われるがまま黙って制服のボタンに手を伸ばし、ゆっくりと身につけているものを脱ぎ始める彼女。
やがて制服のシャツの下か彼女の熟した重い乳房が姿を覗かせる。
そのままスカートも床に落すと、立ったままアイツのうかがう幼馴染。
「いちおー最後なんだからさ、自分からサービスしろや」
「ホントに、これが最後なんだね・・・・・・」
そういうなり幼馴染はアイツの前にひざまずき、股間に顔を埋めた。
アイツのスボンのチャックを口にそっと含むとそのまま咥えて下におろす。
そして開いたチャックかた巧みにアイツの既にパンパンに膨れ上がったペニスを引っ張り出すと
二、三度口に含んで湿らした後、豊かに垂れ下がったその大きな胸でしごき始めた。
「最後にしたければ、ちゃんと満足させるんだな・・・・後のことは、亭主の言ったとおり
おまえさんが決めることだ、結局・・・・・・しかし、相変わらずパイずり上手いな・・・・・
ちゃんと旦那にも披露したのかい?」
「できるわけないじゃない・・・・そんな」
「もったいないな・・・・こんなにも気持ちいいのに・・・・・しかし 覚えているかい、ここ?」
「・・・・・・・・覚えているわよ」
「そうだよな、俺とおまえが『初めて結ばれた処』だもんな」
「や・め・て・よね・・・・」
自分のイチモツを ちゅぷちゅぷと卑らしい音を立てながら捏ね上げる幼馴染の乳房を外側から
優しく撫でながらアイツは言葉をつなぐ
「しかし、えっちなカラダになったよな〜おまえ。アノ時はまだ少女だったのに。それがこんなにも卑らしく・・・」
「アナタがそうしたんじゃないの・・・・・・もぅ」
「へへ、でも、あの時はすげぇ悔しかったぜ。この清純なカラダがもう他の男、それも、あんな親父のモノに
なっていると思ったらよ。もぅ悔しくて悔しくて、怒りで無我夢中になtりながら抱いたんだよな・・・・」
「・・・・・・・」
>>690 続き
「・・・・でも。今のこのヤラシー身体の方も好きだぜ。ああ・・大好きだ。」
アイツの言葉を聞かなかったかのように、幼馴染は胸からペニスを解放すると、地便からアイツにまたがり
そのまま腰を落して、自ら自分の膣(なか)にアイツのペニスを招き入れた。そして自分の方から腰を使い始める。
いつになく積極的な幼馴染の行動に満足げにしつつ、下から手を伸ばし彼女の豊かなに垂れ下がるバストを
こね上げる、無言のままアイツの上で腰を振り続ける幼馴染。時折「・・・・んっく ん・・・あ」と甘い声を漏らす
下から見上げる幼馴染の魅力的な肢体、その絶妙な構図に興奮したのか。アイツは彼女の体を掴むと
身体を入れ替えるようにして体位を変え、彼女を下に敷く。
そして名残を惜しむように、確かめるように、、徴を残しておくかのように執拗に幼馴染の身体を貪る。
これが最後だという想いからか、アイツの愛撫は何時になく執拗だった。
幼馴染の隅々まで、まるで記憶に刻むかのように。
絡みあう二人の肉体。腕が互いの身体を求め。足がか絡み、握った手の指と指とが・・・・
幼馴染を守るという決意のせいか、二人の交わりの光景はこれまでになく俺の心に突き刺さる。
まるで本当の恋人が交わっているかのようだ。
これは『ルール』、『ルール』なんだと自分に言い聞かせて耐える俺。
そうルール。アイツが言い出した以上、アイツはこれで最後にしなければならない。
それが、これから始まるゲームのルールの前提条件。このSEXは言わば契約のようなものだ。
もちろん、これが単純に最後になるのとは思ってはいない、これから始まるんだ。アイツと俺。そして親父を
交えたゲーム、幼馴染を巡る男達のゲーム。これSEXはゲームの開始を告げるのも・・・・
そう思いつつも、早くも前哨戦においてアイツに激しく水をあけられたような気がしてきた。
身震いしつつも二人の情事を見守る俺。その感覚の原因はここが、あの時と同じ場所だからかもしれない。
二人の因縁が始まった場所。そして、あの時と同じように覗いているだけの俺。
今回寝取られ感が個人的にいい感じ。
まだ降臨中だったらスマソ。
ここまでの話を誤字等の修正をしてまとめてみたけど、
うpするのは完結するまで待った方がいいだろうか・・・
誤字・・・・・・それを言われと辛い、反省。どうも済みません
とりあえず今日はここまで。
やい。これ描いてるとき、チミは勃起してるのかね( `∀´)
あんまりレスしてスレ埋めないようにしてるけど、期待してるよ〜
もっと幼馴染みと噛ませ犬君をイチャイチャさせてほすぃ……
>>691 心のチ○ポを勃てろっ! と続き
「なぁ・・・・ホントに旦那と別れちまえよ・・・・」
「だめよ・・・そんな、できっこないじゃない・・・んんっ」
幼馴染を抱きながら、うわ言の繰返すアイツ。その言葉を拒絶しながらもアイツの肉体を求めてしまう幼馴染。
「・・・・オレの方が ずっと、おまえのカラダのこと知っているつもりなんだぜ・・・・」
「んひゃあっ!?」
幼馴染の堅く勃った乳首を背後から、ひねるように摘み上げるアイツ。たまらず悲鳴をあげる彼女。
「・・・・旦那や幼馴染のあいつなんかよりもな・・・・・・ここんか弄られるとたまんねーだろ?
オレが一番上手くおめえを満足させれるんだ」
「あんっ・・・・だめ・・・・そこ・・弱いの・・弄られると・・そこ・・・・ん・・あっ! だめ・・・」
俺のことが話題に出て、いっそう胸を締めつけるような想いも強くなる。
でも、確かにアイツは上手い。まるで幼馴染の身体を知り尽くしているかのよう。
彼女を犯しまくったのは伊達じゃないということか。
後から来たのに、俺よりもずっと幼馴染の身体を知っているアイツ。
嫉妬のあまり気が狂いそうになる。 今すぐにも飛び出して二人の交わりを止めたくなる、でも耐えねば・・・・・
これはアイツが自分に科したルールであるように、俺にも科せられたルール
『これが最後』にする為に・・・・・・黙って見つめ続けることしか俺に科せられたルール。
「だからよ・・・・別れて、俺と一緒になろうぜ・・・・・・」
また言葉を繰返すアイツ。幼馴染の心に染み込ませるように・・・刷込ませるかのように
「ん、だめ! 言わないで・・・・これ以上・・・・お願い、何も言わないでボクを突いて! 犯して!」
そう言うなり、アイツにこれ以上喋らせないとするかのように唇を重ねるアイツの口を塞ぐ幼馴染。
そして、そのまま激しく互いの口内を貪り合う二人。
舌と舌とが絡まり合い。二人の唾液が混じって垂れ下がり、一つの雫となって落ちる。
長い口接の後、唇をずらして互いの身体を貪り始める。お互いの身体につけられいく唾液の跡。
それは上から下へと、隅々まで及ぶ様に広がって行く。互いの唾液が相手を染めて行く。
そして二人は反転したようにお互いの股間に顔を埋め、お互いの性器を貪り合う。
>>696 続き
もはや恥ずかしいとか、汚い、を越えた次元に達している二人。
見ている俺も嫉妬を覚えると同時に、股間が熱くなっていく。そこまで濃厚な二人の交わり。
貪欲にアイツの性器を貪るようにしゃぶって幼馴染はとうとう、身体を起こし、お尻を突き出してアイツを誘う。
「ねえ、はやく挿入して! そして・・・射精して! 欲しいの・・・・キミのおチンチン・・・・」
「ああ・・・・・」
アイツは軽くうなずくと、幼馴染に求められるまま彼女の膣に挿入した。そして激しいピストン運動が開始された。
身体を揺さぶられながら、あられな声を恥ずかしげもなく、誰かに聞かれる心配も忘れて、声高くあげる幼馴染。
アイツの激しい突きに、何度も軽く絶頂に達する彼女。
何度も何度も、体位を変え、挿入する穴を変えつつ、幼馴染の中に精を注ぐアイツ。
互いに何度も気を失いそうになりながらも、無限に続くかと思われた二人の交わりは
「な・・なあ・・いいだろ? いいだろ? 亭主や息子ななんかよりもさぁ!・・・うっ!」
「あんっ・・・・だめ・・・だめ・・・でもイイの! イイののよ・・あっ・・・だめ、だめ・・・・い、イっちゃうっつ!!」
という二人の言葉と供に終わった。
二人同時に果てて、そしてそのまま気を失う。
重なり合ったままの二人の身体、つながりあったままの性器の間から、じわっと広がって行く
アイツのスペルマと幼馴染の大量の愛液。交じり合いながら
「・・・・・ふふ、最後だと思ったらコーフンしちゃった。コーフンしすぎだったかな?」
「・・・・・・・」
しばしの失神後、目覚めた幼馴染。身体を清め、衣服を整えながらイタヅラっぽく言う。
無言のままのアイツ。
「でも・・・・・・これが最後だからね」 少し心配そうに彼女は続ける。
突然、服を着ている彼女の背後からアイツは近づき。唇を奪う。
少し驚いた幼馴染だが、そのまま身を委ねる。
長いキッス、動かない二人の姿
やがて唇が離れる。
アイツは「・・・・・オレはいつでも待っている」と言い残して倉庫をでていく。振り向くことなく
何故だろう? 俺は二人のSEX以上に今のキスに嫉妬を感じていた。
そういえば商売の方はどうなるのだろう?
そのあたりも作中でえがかれるのかな。
噛ませ犬君の最後のつもりがこれで(その後)妊娠とか ъ( ゚ー^)
っていうか俺(主人公?)が寝取りキャラになりそうなヨカーンも
したりして。
>697
幼馴染みが正気ならば、噛ませ犬くんが去った後、
「・・・ぷっ、くふふふあははははは!あ〜おかしい。
『オレはいつでも待っている』だって!?なになに?
ギャグなの?ボクを笑い死にさせようってこと!?
してる最中もず〜っと『俺はうまいだろう?』ばっか!
少しは集中してよね。そんなに自信がないのかな?
ねえ!キミはどう思う!?見てたんでしょ!?出ておいでよ!」
みたいな展開になるとこだけど・・・
幼馴染みは流されやすいキャラってしっかり固定してるね。
>700
ですな、これでは寝取られて当然の身持ちの緩い女、ですねぇ……。
それやってくれたら、次の寝取られがものごっつうきたんでしょうけど(笑)
惜しい……
>700
幼馴染がそう言う台詞を吐くキャラだと
それはそれで萌えらんない罠。
703 :
名無しさん@初回限定:02/09/15 21:39 ID:MIhsDJrX
>>700 なんか天下統一の野望を抱いていそうな幼馴染だ。
>>700 そこまで行くと流石にどうかと思うが幼馴染が軽くなりすぎなのは同意。
既に只のヤリマン女に・・・
こんな子が学生時代に居たら今ごろ漏れは童貞じゃなかったんだろな・・・
ん?見るな見るな
強くイキロ!
親父今更許すかなぁ。
実は、探偵とか使って全てを知っているってのはどう?
「全ては終わった。 あいつも、輪姦してた連中も捕まり、親父は離婚した。
オレはまた普通の学園生活に戻った。
それで、幼なじみがどうしたかというと――実はまだ、家の二階にいるのです」
とか(わけわかんねえよ)
>709
なんとなく(・∀・)イイ!
終わりはそんな風に「含み」を持たせる感じで。
>709
うむ。
最後は何とかHappyで終わってホスィ。
>>708 その終わり方だと、幼馴染が壊れちゃって隔離してる感じが。。。
大団円で終わってしまっては最狂の寝取られとはいえぬぞなもし。
>> 709
つげ義春ねたですか?懐かしい。
そのラストシーンでは二階の窓から無表情でカメラ目線の幼なじみたんがの挿絵が……
ハアハア(;´Д`)
作者にはノーマルエンドとトゥルーエンドを書いて欲しい。
ノーマルは、まぁ幼馴染がそれなりに幸せになる。
トゥルーはとにかく悲惨(グロは嫌)。だけど、オティンがガチンゴチンになるやつ。
板違いで申しわけないが、ふと思い出したのでチョト紹介。
シルビア・クリステル主演の「卒業試験」っていう映画が
親父にヒロインの処女を持っていかれるらしい。
観たいと思ってて、レンタル屋いくたびにいつも借りるの忘れてまだ観てないが。
映画の紹介でヒロインは「あなたに処女あげるわ」とかほざいてた割りに、
いつのまにか親父に食われてたという展開らしく(;´Д`)ハァハァ
それと「ブリキの太鼓」っつー映画も、主人公の初恋の相手が実は親父にやられてて
ある日盛り真っ最中にでくわしてしまう。
そこで何思ったか主人公、女の子を組み敷いて逝きそうになっている親父の上に乗っかり
外だしをボウガーイ(・∀・)。
であわてて女の子泣きながらコカンを洗うも結局ポンポン(;´Д`)
ブリキの太鼓はこないだBSでやってたのを途中から見たんだけど、
基本的になにやら有名な文学作品の映画化らしく、ストーリー自体は
鬱で暗くて難解で特殊な内容なのであしからず…。
ネスレに書こうかとも思ったけど、なんとなくネスレより凶悪なネトラレを受け入れてもらえそうな
こっちにしました。ごめんなさいm(__)m
717 :
名無しさん@初回限定:02/09/20 01:04 ID:TBs+gKCh
誰か、息子の片想いの娘を息子の目の前で犯して見せつけるような
鬼畜親父バージョンの話を書いて欲しい
718 :
最新!!!:02/09/20 06:45 ID:Gr1WGbNk
719 :
709:02/09/21 13:05 ID:mFmTd5W2
>>710-714 ハッピーエンドがよい人がこんなにたくさんでなんとなく安心でし(笑)
しかしもとネタ看破したのって
>>714さんだけですか……懐かしすぎでしたか
720 :
___:02/09/21 23:46 ID:pImSe0AC
このスレ初めて見ますた。
胃が痛くなりますた。
マジで。
もう寝ます。
とりあえずハッピーで終わって、次の寝取られSSをばよろしく
お頼み申す・・
722 :
名無しさん@初回限定:02/09/22 04:40 ID:ieDBK8J2
>>719 私も分かったのでご安心を
しかしハッピーエンドって・・・・・・・どうしよう。悩む
「幼馴染と噛ませ犬君は結ばれシアワセに暮らしましたとさ」
じゃ殺されそうだ。
噛ませ犬君から何とか幼馴染を寝取り返してみせた主人公
これで噛ませ犬君も寝取られ属性ピキーンとくるけど
幼馴染は結局親父の元に帰りましたとさ。
みたいな永久寝取られループに陥る主人公なんてのもイイ
父親のもとに戻った幼馴染。
でも毎晩こっそりと公衆便所に通っているってのもイイと思う。
ハッピーエンドにはこだわりません。
エロきぼん。
>724
やっぱ、それだよな。
しかしそうなると、親父と主人公どちらがダメージ大きいのか…
逃亡も一つの解決と言うことで、親戚を頼って主人公が転校してしまうってのも良いかも。
「もう……いらないんだ。 なにもかも」
遠く風の噂に幼馴染みが誰のものとも知れない子を産んだと聞いて、
なんの痛痒も感じなくなった事を寂しく思う……と言うところでエンドとか。
ハッピーエンド後にこそ最もインパクトのある寝取られがあると思うのだが。
少し大きくなったお腹を抱えながら公園のトイレに通ったりしてくれるとダメージ大きくて良いと思う。
>727
妊娠するなら、子供の父親は噛ませ犬クンがいい。
妄想してたら、色々とネタが出てくる。
時間を作って、俺も書こうかな(w
729 :
名無しさん@初回限定:02/09/22 17:32 ID:zYgRk2GZ
>719
え?「ゲンセンカン主人」なんて定番だと思ってたんでつっこまなかったんだが
んで、更新まだ〜(・∀・)?
続きカモーン
この三連休をさぼっているな
幼馴染と噛ませ犬でハッピーエンドでもいいけど、親父をちゃんとフォローしてくれ。
>>729 それは「李さん一家」
ゲンセンカンは「ギョッ ギョッ」です
>>732 すまん悩んでいるところです。 でもとりあえず
>>697 続き
「大丈夫だったのか?」
なにも知らないふりして幼馴染を迎える俺。
そして幼馴染もまたナニをしていたか俺が分からないはずはないことを知りつつも
何事もなかったように答える。
「・・・う、うん もう大丈夫。もう終わったから、すべて」
終わった? とんでもない。これから始まるんだ。 俺とアイツと親父のゲームが。
しかし幼馴染の顔が、解放された安堵の表情というよりも、
なにかを喪った落胆の陰りが見えるような気がするのは俺の思いすごしか?
だが、とりあえず幼馴染は公衆便所状態から解放された。
アイツも約束どおり幼馴染の身体に指一本触れない。
アイツが裏で手を回したのか、誰も幼馴染の身体を求めてこない。
以前は毎日毎日それこそ当たり前のように、学校中の男が(いいすぎか?)入れ替わり立ち代わり
幼馴染の身体に欲望を吐き出していたというのに。
そういえば、一人だけ空気が読めずに幼馴染に手を出そうとしてアイツにボコられていたっけ
誰かと思えば、また例の太り気味のクラスメート・・・・・名前なんていったっけ?
それはともかく、その時の幼馴染の反応が気になる
アイツが助けられたことに対する戸惑いと
そして何かいいたげな様子
それが混じった幼馴染の複雑な表情。
>734
幼馴染み、やっぱり流されてるっぽいね。
>俺とアイツと親父のゲームが。
いいねコレ。主人公の勘違い振りが。
色々頑張ったのに結局幼馴染みが手に入らなかった、
って時のショックとか倍増すると思う。
>>734 流れ流れてドンブラコと続き
あれ以来、親父と幼馴染の仲はぎくしゃくままだ。特に夜。
精一杯謝罪するも、意図しないと言えど秘密を抱えたままの幼馴染の言葉は親父の心に届かない。
夜、親父を求めてもやんわりと拒絶される幼馴染。
親父も「他の男に妻を寝取られた」と言う事実に傷ついているのか。
でも一度だけ、親父が幼馴染を抱いた事があった。それも、これまでもない激しさで。
おそらく、アイツの痕跡が幼馴染の身体に残っていないか、気になったのだろう。
あるいは単純に、その身体が他の男を悦ばす為に使われたことに対する嫉妬心か?
信じていた妻に裏切られた悔しさか?
その時の親父の、責めるがごとき性交は凄かった。
もしかしたら幼馴染を自分のもとに繋ぎとめておきたいという本心からだったのかもしれない。
やはり不貞を働いたといえ、幼馴染の身体は手放せないのか、親父にとっても
それを知ってか知らずか。親父の乱暴なSEXに対し、口で涙ながらに謝りつつも
淫らに身体をくねらせ、謝罪の言葉を述べたその口であられもない歓喜の声をあげる幼馴染。
いつにない激しい求めに対し、開発された肉体で答える幼馴染。
それゆえか。その夜の親父のSEXは中途ハンパなままで終わった。
あまりにも淫猥な幼馴染の態度に醒めてしまったか、
あるいは「アイツによって、自分も知らない妻の性の鉱脈を開発されたのでは?」という疑念がさしたのか。
そして期待に反し、中途ハンパなままで終わった性交に不満足げな幼馴染。
その満たされない欲求が見て取れる幼馴染の表情。
>>736 続き
しかし陵辱され、調教されて性の虜になるということが実際ありえるのだろうか?
官能小説ならいざ知らず。女ならぬ男の身にとって単なる苦痛でしかないように思える。
苦痛から逃れる為に、快楽を感じていると自分を偽ることは考えられる。
自分を偽るうちに。本心からそう思うようになったとか?
なんかの本で読んだのだが、性交は本来激しい疲労を伴なう苦行でしかないそうだ。
しかし、それを自発的に行なわせているのは、脳内物質。
いわば脳内物質による偽りの快楽こそがSEXの快楽の正体。
それならば脳が生み出す麻薬の中毒ということで性の隷属も納得できないことはない。
しかし、どちらにせよ、アイツもしくは俺の計画は、官能小説でありがちなシチュエーションを
前提にしているワケだ。なんとも現実味のない計画。
そのことを確認する為にも、俺は改めてビデオを観た。
あの『合宿』以降も、ご丁寧に定期的にビデオは送られていいた。
幼馴染が陵辱される様を描いたソレを、俺は密かに「幼馴染通信」と呼んでいる。
その中の一本・・・・
・・・・両脇に立った男たちのペニス、いきり立った二つのペニスを左右の手で握り締め、まるで乳絞りでもしているかのように
その先端からほとばしる白濁した液体を顔に、胸に、全身に浴びる幼馴染の姿。大きく口を開いて自ら、その欲望の
産物を口内に導き入れる。そして、その身体は便座に腰掛けた下半身剥き出しの男の膝の上にあった。
学校の便所での一コマ。下から突き上げられつつ、全身にザーメンを塗りたくっている幼馴染。
首から下げられた「私はみんなの公衆便所です」という文句を裏切らない姿だ。
>>737 続き
そして時に、飛んでくる白い飛沫に閉口しつつ、幼馴染を膝の上に乗せていた男が、まだるこしく感じたのか
幼馴染を便所の床に投げ出すようにして立ちあがる。濡れた便所の床に顔を押しつけるようになった彼女に
構わず、そのまま、まるでケダモノのように後背位で犯す。汚らしい便所の床に顔を押しつける形であるのにかかわらず
男の腰の動きに合わせて自らも腰を使う幼馴染。その顔は歪みつつも歓喜の色に輝いている。
やがて彼女の尻に男は精を放つ。満足げな幼馴染の顔。
取り残された形になった男達が言う。
「あ〜あ せっかくのザーメンが床に落ちまったぜ。せっかく射精したのによ」
「おい、勿体ないから、きちんと舐めとりな」
言われるがまま、迷うことなく下を出して便所の床に落ちた白い滴を舐めとろうとする彼女。
それが男達の靴によって踏み固められた、不潔で、匂うような床にあるにもかかわらず・・・
幼馴染の舌が
その濡れた床に直に触れ
そして、すくうようにザーメンを舐めとる
そして口で咀嚼したのち
ごくり、と音を立てて嚥下した。
その様子に興奮した男が便所の床に這いつくばったままの幼馴染の身体に覆い被さるようにして
彼女のアヌスを犯す。男の身体と便所の床にサンドイッチになりながら、あえぐ幼馴染
便所の床の上でつぶれる彼女の大きなバスト、秘所からあふれるザーメン、そして床を舐めるようにして
舌をだしてあえぐ幼馴染。
・・・・・暗くした部屋でじっと、これらの映像を、何度も観返した映像を観て俺は確信する。
そう、幼馴染はもはや性の快楽なしでは生きていけない存在だと
親父、普通に悔しがってるの?
色々と頑張ってほしいんだけど…
>>737 やっぱり親父とはうまくいってないのか。
噛ませ犬君はここまでを見越して
告白〜ゲームまで持っていったんだな。
必死なだけあって随分知恵を絞ったもんだね。
それにひきかえ主人公や幼馴染みときたら・・・
モウダメダナ
カマセイヌクンエンド
ケテーイ!
主人公はいつになったら、自分が噛ませ犬なんだと気付くのかな?
>740
噛ませ犬君が手を出さず商売もなし、
さらに親父ともうまくいかないとなると
幼馴染みが欲求不満になることは目に見えてる。
そういう考えで噛ませ犬君はこのゲームを挑んだんだろうけど、
主人公は相当軽く見られてますな。というか眼中にない?
ここで主人公が幼馴染みをモノにしたりしたら、
噛ませ君視点だとかなりの寝取られ感なんだけどな。
744 :
名無しさん@初回限定:02/09/24 01:58 ID:14sEre/g
そうです、来週噛ませ犬君とは主人公が産み出した架空の人物で
これまで全て自分がやったことに気づきます
錯者より
ファイトクラブかよ・・・
主人公はいつになったら、自分がナレーション役なんだと気付くのかな?
そうです。次回、主人公は自分の名前が「奈例 紫苑」であることを思い出します
>746
むしろ気づかずにエンディングを迎えて欲しい。
寝取られ系作品だと、主人公が話に働きかけてないことって多くない?
イージーオーの「いつまでも……」やったときすごくかんじたんだけど。
姉、妹、あこがれの君が主人公のどうしようもないところで寝取られて、
主人公は(プレイヤーも)全部あとで知らされる。
ナレーション的存在である、ってのは、寝取られに必須の焦燥感をあおるという
意味では効果的なんじゃないかなぁ。
動けばなんとかなりそうなのにどうして動かないだっ、ってのは、
恋愛ものの「告白すればうまくいくのにどうして」と同じイライラなのかも。
もっとも、主人公であるかぎり空気であってはいけないのだろうけど。
寝取り男や寝取られ女に随時意識させて、主人公がちゃんとストーリーに影響を
与えているのだという印象を読み手に抱かせないと、ちょとつらいかも。
>750
>ちょとつらいかも。
すでにその状態に陥ってるのが主人公。
752 :
名無しさん@初回限定:02/09/26 23:50 ID:xtlwjk8E
みんな! あわれな主人公にアドバイスを!
幼馴染の妹か姉を出してみたり
噛ませ犬の妹か姉でも出してみたり
幼馴染か噛ませ犬の母を噛ませてみたり
…何か違うなぁ。
親父と噛ませ犬君が両方一度に消えて、残った二人でさぁどうしよう
みたいな状況になったらどうなるんだろ。
主人公、もうどうにもならないような気もする。
陵辱系(非和姦)の寝取られ作品だと月光獣の焦燥感の煽り方が好き
作品自体はでんぱでどうしようもないけど…
焦燥感を感じたときって、もう手遅れなはずだと思うのだけど
何故か間に合ってしまうのが何ともしがたい。
禿同
とにかく作者タン頑張れ
いっそ幼馴染にカマセイヌクンのこと
「アイシテル」とか言わせちゃうのはドウカナ
ここまできたら
>755
いいね、それ。
でもそれだと、親父をホントに裏切るからちょっと嫌かも。
「エッチが忘れられない」だとつまんないし。
とにかく、親父と元鞘っぽいけど、裏では噛ませ犬とハァハァって関係になってくれればいい。
後、主人公は完全放置の方向で。
>>755 噛ませ犬君「俺の名前を言ってみろ」
幼馴染 「・・・・・テル、藍紫 照」
主人公 「が〜ん!!」
・・・・・・・・・・・・・・すまん、まじめにやります。でも道は険しい。
自分を愛してるという言葉を信じられない噛ませ犬君とか
>758
そりゃあ噛ませ犬君が信じるわけないよ。
信じられるはずないし、信じちゃいかんと思う。
だって幼馴染みが愛してるはずのに親父より
自分(達)のがイイだろ?とか言ってセクース>愛情の形、
つまり愛情はセクースに依るって自ら言ってるわけだし。
より幼馴染みを喜ばせられる奴が出てきたら
自分が用無しになることくらい気付いてるでしょ。
ただ結構基本に忠実で形式にもこだわってそうだし
言わせられたら有頂天にはなりそう。
でもそれを経て結局親父の元へ戻るとイイ感じかも。
>俺の名前を言ってみろ
某拳法漫画のセリフみたいで笑いがこみ上げてくる。
ばわ
そういえば、何度かここでも紹介された「Blue-Sky-Blue」は
どうだったのだろう?
ちゃんと幼馴染と主人公の父親はしていたのか?
誰か詳細を求む
メーカースレを覗けばよかろう…
>>738 続き
幼馴染が性の快楽なしでいられないかどうか確かめる為、
俺は今、幼馴染の部屋の前にいる。果たしてエロ漫画のようなことがありえるのか? それを確かめる為
しかし彼女の部屋にこっそり忍んでいった時、結論はあっさりでた。
部屋を覗くまでもない、廊下まで漏れてくる幼馴染の甘い声。
幼馴染が自分で自分を慰めめているのだ。
それでも覗いて見る。
そこにはベッドの上で自慰にふける幼馴染の姿
四つん這いになってシーツを口に咥えつつ、股間に陰部に方手を伸ばしている。
お尻を高く突き上げ、もう片ほうの手で乳房を揉みくだきながらベッドに顔を埋め、
なんとか声を押し殺そうとしているが、幼馴染の卑らしい声はそんなとでは消せしない。
しかし俺の幼馴染よ、自分のあり方に少々疑問を持ったほうがよいのでは?
こうも簡単にお約束どおりの展開になるなんて。
シーツが涎に染まっているのがわかる。自らの引き起こした快感で唾液が止まらないのだろう。
アソコのほうも既に洪水状態。
散々乳房を弄ってた手を解放すると。今度はお尻のほうにまわす。
同時に菊座のほうも慰めようというわけか。
あられもない幼馴染の姿に俺の股間が熱くなる。
幼馴染が手の動きに合わせて身体をゆっくりと、誘うように揺らす。
あの体型・・・・頭の中で誰かに抱かれているのだろう。
幼馴染の脳裏にあるのは誰の姿か? 誰に抱かれているつもりあんおだろう?
親父か・・・・・それともアイツ
どちらにしても俺ということはないだろう。
>764
幼馴染みは身体を揺らして誘うようにしてるんだろ?
主人公くん、素直に誘われちまえよ。
というかいっそ犯してしまえ。
幼馴染みは覗かれてるの気付いてると思う。
766 :
名無しさん@初回限定:02/09/29 21:58 ID:N0QgIGWq
見つからないなメーカースレ
マイナーなのか?
なんかゲームで言えば幼馴染淫乱エンドって感じになりそうね…
このスレ的には妥当。でも一番つまらないかもしんない。
>>769 いや、俺はそれこそを待ち望んでいるぞ。
つまらないなんてとんでもない。
幼馴染、もう十分淫乱だと・・・
主人公が噛ませ犬から幼馴染を寝取る、
親父おいてけぼりエンドは・・・無理か
親父が何かしら悔しがってくれるならオッケー。
逆に幼馴染をあぼーんして、新しい奥さんを迎えるっていう大逆転でも可。
>>772 それイイ
絶望した幼馴染、噛ませ犬クンへ
主人公やっぱり傍観
>>773 追従すると、一旦主人公の所に来て、けれどやっぱり噛ませ犬の所へといった
ワンクッションワンバウンド的な展開が欲しい。
…けれどココの作者タン、他人が出した物のウラ突いてくるから…
しかし幼馴染みがこのまま噛ませ犬君に走っても
淫乱女が旦那を捨て商売道具になることを選んだってだけで
寝取られとしては弱い気が・・・
でもこんなの希望とか書くと
774の言う通りそこを外してくるからなあ。
作者さんを悩まさないためにも
展開予想は控えた方がいいかも。
マターリ、マツコトニ、シタヨ
作者タン、ガンバ
>>764 主人公と一緒に悩みつつ続き
今、彼女の部屋に入れば簡単に彼女とヤレるだろう。
親父がいない今夜なら、なおさら
しかし、幼馴染の哀切なあえぎ声を聞きつつ俺は迷う。
今、彼女を抱くのは得策か? と
理想をいえば、彼女の忍耐が限界に達する時が望ましい。
アイツの計画を利用しつつ、幼馴染をこの手にするチャンス。
漁夫の利を狙う絶好の機会
しかし、どうやって、その時を知る?
幼馴染が限界を超えて、アイツの元に走っては元も子もないし、
彼女が親父と和解する可能性だってある。
今がその時なのかもしれない。
しかし俺は迷っていた
果たして、この俺に彼女を満足されることができるのか? という不安もあったからだ
それに備えて、生卵をジョッキに入れて一気飲みし、ロードワークに出て
長い階段を一気に駆け上がろうか。などという馬鹿げた考えも脳裏にかすめる
俺に、淫乱な雌犬と化した幼馴染を満足させれるのだろうか?
それ以前に、いくら彼女を救う為とはいえ、アイツと同じマネをするのも気がひける
・・・・・幼馴染の部屋のドアの前で逡巡する俺
しかし、そんな俺の迷いに終止符が打たれた。それも突然に、思いがけない形で
「ねえ、キミ・・・・・・そこにいるんでしょ?」
部屋の中から俺を呼ぶ幼馴染の声。
それは、空耳かと思う位、唐突で、それで俺の心にしっかりと響いた
なんとも形容し難い衝撃とともに
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
>>777 続き
薄く開いていたドアは少し押しただけで音も無く開いた。
照明を落した部屋に、そこに立つ幼馴染。
パジャマ代わりのシャツ一枚で身体を辛うじて覆った姿
少し汗ばんだ身体にシャツがぴったりと張り付き
太ももには先ほどまでの行為の痕跡がはっきりと見える
なんともエロティックば有様。
「・・・・・やっぱり キミもそう思っていたんだ」
彼女が口を開いた
「どうせ、男無しにはいられないイヤらしい女と思っていたんでしょ」
「・・・・・・・・・・」
俺は何も言えなかった
「ええ! そうよ! ボクはSEX抜きでは耐えられないインランです
だから、こうして自分を慰めていたの・・・・・・どう満足?
それとも なに? キミが慰めてくれるというの?
こんな女だから簡単に身体を開くとでも思ったの?
チンチン差し出せば、しゃぶりついてくるとでも? ねえ!」
逆ギレしたようにまくし立てる彼女。
俺は黙って彼女に近づくと幼馴染のその豊かな胸に手を置いた・・・・
「いや・・・・・」
彼女の虚勢はあっけなく崩れる。何も知らない乙女のように怯える彼女
その様子が欲望に火をつけた
「誘っておきながら・・・・・・なんだよ」
「だめ・・・・そんな、もうこれ以上を、あの人を裏切られない」
「「なにをいまさら・・・・・・」
挑発していると思えないような姿で、俺を部屋に誘いこんでおきながら今度は怯える。
おそらく、どっちも彼女の本心だろう。
心の奥底では男を求めながら、一方で親父を裏切りたくないと思っている
矛盾した態度
>>780 ああ時間がないと嘆きつつ続き
あとずさる幼馴染。
しかし俺は彼女の胸を離すことなく壁際まで追い詰める。
「ほんとに、ダメ・・・・・・」
「もう遅いよ」
手のひら力をこめ、ゆっくりと幼馴染の豊満なおっぱいを揉み始める
電流が走ったかのように身を震わす幼馴染。
シャツ越しでも、男性に餓えた身体が反応してしまうのだろうか
「お願いだよ・・・・・やめて」
「こんなに・・・濡らしている」
もう片方の手を剥き出しままの彼女の秘所に触れつつ
お約束な台詞を吐いてしまう。人はいざとなると、こうもお約束な行動を取ってしまうのか
しかし俺の言葉に嘘は無く、本当の彼女のアソコは濡れていた。しとどに
「ふぅ・・・はぁん」
禁断の箇所を触れられ、幼馴染は甘い声を漏らす
と同時に反射的に身体を反らしてソコを押し出すように悶える。
その隙に彼女のシャツを捲り上げ、一気に豊満なバストを露にする
久しく俺が触れることができなかった熟れた果実がそこにあった。
すで汗ばんでいるソレにむしゃぶりつく俺
「いっ・・・あん・・・ふぁ・・・・あ」
乳首を吸われ感極まった声が幼馴染の口からでる
そのまま唇を舌に移動し、臍へ、そしてアソコへと丹念に舐める
「だめ・・・本当にダメなの・・・・お願い」
俺の頭を押さえ抵抗する幼馴染。しかし、その手に力はない。
俺は彼女の抵抗にとどめを刺す事にした。
>>781 これで今日は終わりかな? で続き
「なぁ・・・・さっき、いったい誰のことを考えて自分を慰めていたんだ?
親父か? それとも・・・・・」
幼馴染の股間から彼女に問い掛ける
「も、もちろん、あの人よ・・・・・」
「嘘だ」
俺は彼女の秘所に指を入れつつ、その言葉を否定した
「んん!? ・・・・はぁ、はっ、はぁ・・・」
「だったら、なんであんな格好でする? あれは誰かに輪姦してもらっているみたいだったぜ」
「本当よ、ち、ちゃんとあの人の顔を思い浮かべながら・・・・・
でも自分を慰めているうちに、なせか、ボク、アイツの顔がちらついて・・・・・・」
「やっぱりかよ・・・・」
「んんぁ! いや!、あん、かき混ぜないで・・・・そんな」
凶悪な感情に駆られて、乱暴に彼女の膣内で指を動かすと
おもむろに立ち上がる
「なぁ、キスしろよ。アイツにしたようにさ・・・・・」
すぐ目の前にある俺の顔をしばらく凝視したあと
幼馴染は観念したように俺に唇を与える
互いの舌が挿し込まれ、絡み合う。
まるでアイツと幼馴染がした時と同じように
何故かアイツの味が残っているような感触に囚われた。
783 :
名無しさん@初回限定:02/10/07 00:15 ID:E5wRIf/l
さぁ、このままハッピーエンドか?
みんなの裏の裏の裏をかいて。べッカンコー!
このままハッピーエンドでも
裏には、親父と噛ませ犬君がいる訳で
どっちにしろ、寝取られとしては、素晴らしいと思う。
特に、結婚してる親父とあれだけ頑張ったのに報われないかませ犬視点が……
ハッピーエンドになるにしても
問題は誰にとってハッピーかだね。
>783
『落とす前に一旦上げた』だけかも。
何か主人公はもう幼馴染みに対して
愛情を抱いていないようにも見える。
執着心はかなりあるみたいだけど。
結局主人公は理屈ばかりで自分から何も為す事無く、
もし幼馴染みが噛ませ犬の所に走っても
お前が相手じゃそりゃ当然だろ…てな感じでBAD。
噛ませ犬の告白辺りからの親父視点だったら
また(;´Д`)ハァハァ 出来そうなんだが…
(;´Д`)ハァハァ したい。
このスレで完結するのかな?
作者タンには850から怒涛の更新で一気に終焉キボンヌ
誰の子か分からない妊娠EDきぼーん
物語中で何日経ってるかは知らんが、そろそろできててもおかしくないんじゃないかな
2chのテキストをここまで読んだのは葉鍵ロワイヤルスタッフ編以来だ。
なつかしーな。>葉鍵ロワイヤルスタッフ編
>>790 とりあえず解説せよ。ググッてもわからんかった
hossyu
ええい!この週末で更新はあるんだろうな?作者タン!
>>782 ひぃぃい〜! と悲鳴をあげつつ続き
すんなりといきり立った俺のペニスは幼馴染の既に濡れたアソコに入る
大勢の男のペニスを咥え込んできた幼馴染のペニスは
予想に反してユルくはなかった。むしろ巧みに俺のペニスを締め上げ
内部の襞で刺激してくる。久しぶりの幼馴染の感触に快感を覚えつつ
ひたすらに幼馴染の膣の一番奥の硬いところまで届くように必死に腰を使い続ける。
ふと気がつくと、幼馴染が何かをつぶやいている
「アナタ・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい」
予想していたこととはいえ、軽いショックを受ける。
このごに及んでも親父を慕い続けるのか君は
それとも夫の息子に抱かれて感じている自分に対する罪悪感からか
そうであって欲しい。俺に抱かれて感じていると
でも、もし、ここでアイツの名前が出たら俺は途方も無い劣等感にさいなまれるだろう。
親父のことを呼びつづける幼馴染を必死に抱く俺
まるで親父の代わりみたいだ。
それでも構わない。アイツに取られるよりかはずっとマシだ。
耐えきれなくなって、つい尋ねてしまう
「なぁ・・・・アイツとどっちがいい」
「そんな・・・・・ボクは・・・・あの人以外に抱かれて・・・・気持ち良かったことなんて・・・」
「嘘だ。アイツに抱かれて感じていたんだんだろ? イロイロされて喜んでいたんだろ?」
「そんあこと・・・ない。ボク・・・・あの人・・・キミのお父さんじゃないと・・」
「いいんだよ・・・・でも言ってくれ、正直に。俺とアイツ、どっちの方がいい」
「いや・・・・そんなこと言わないで、お願い」
「だめだ・・・・言えよ」
必死に幼馴染の身体を責めつづける。
俺と親父、そしてアイツの三人の間で揺れる幼馴染の心
>>795 続き
久しぶりの幼馴染の肉体。タマっていたのは幼馴染だけでなく
俺もそうだったらしい。一回では飽き足らず何度も幼馴染の中に精を放つ。
そして淫猥な性器として開発された幼馴染の肛門にも
今まで溜め続けてきた幼馴染への想いをありったけ放った。
俺の求めに対して従順に幼馴染の肉体は反応してくれた
突きをいれる度、喜びの声をあげる幼馴染。
それは単に男に餓えていたせいなのか?
それとも・・・・・・
自分の腹の下で淫らに蠢く幼馴染の、ついそんな淡い期待を抱いてしまう
頼むから俺のモノになってくれ俺の幼馴染よ
そしてとうとう、何も出なくなるまで幼馴染の中で果てた。
たっぷりと俺の想いを受け止めた幼馴染。
快感の余韻を表しつつボーと部屋の一点、あらぬ方向をただ黙って眺め続けている
いったい何を考えているのだろう?
膣と肛門から少しづつ垂れてくる俺の精液をそのままに
後悔? あきらめ? 自己嫌悪? それとも・・・・・・
結局、彼女は俺の問いに答えることはなかった。
果たしてこれで良かったのだろうか? という疑念が湧いてくる。
彼女は満足してくれたのだろうか?
ただ虚ろに物思いにふける彼女の顔を見ながらそう思う。
それでも、物思いにふける彼女の顔、しぐさは魅力的だった
そう自分の行為を後悔しないくらい。
そして彼女を俺のもとにとどめておきたくなる位
誰の手にも渡さないように
じゃあ行動で示せよ主人公。
示させてください作者たん。
そうそう、砕け散る(大前提)にしても全力見せてもらわんと。
799 :
じんじん:02/10/12 23:33 ID:E2Q1amfB
> 俺と親父、そしてアイツの三人の間で揺れる幼馴染の心
揺れてないっての。あいかわらず電波くんなナレーターですなぁ。
801 :
名無しさん@初回限定:02/10/12 23:53 ID:8AhkVSZE
しかし全力と言ってもなにをすればいんだ?<主人公
テクを鍛える?
802 :
:02/10/12 23:57 ID:+LynXcd3
803 :
:02/10/13 00:06 ID:yw6wbJ7x
おっす、オレヤムチャ。今は恋人のブルマのとこに居候してる。
さてと、ブルマにおやすみのキスでもするかな。オレはブルマの部屋に
向かった。驚かしてやろうと思ってノックもせずに静かに扉をひらく。
「あっあっ、ベジータぁ」
オレはそのまま扉を閉めた。
−完−
805 :
___:02/10/13 02:30 ID:CDaSf7hJ
なんかエンディングが読めた気がする。
でも、書いちゃうとまた作者氏が裏かいちゃうからやめとこ。
俺的になんかすっきりしたエンディングだから。
...............なんか我ながらデムパな書き込みだ。鬱だからsage
>>804 べジータ相手じゃ叶わねーや 納得
>>805 気になる気になる。くそ・・・・こうなったら絶対予想のつかない展開にしてやるぅ
まさか宇宙に行くとは思うまい。「逝こう! 宙へ」
>>796 んで 続き
結局、幼馴染は何も言わないままだった
俺を責める事も、泣き言をいうこともなく。ただ淡々と身を整え、部屋を片付けた
そして、ごくあたり前の日常が始まった。
彼女もおかしなところは見られない。
ごく普通に家族を演じている。それが不安だ。
彼女が何を考えているのかわからない。
俺のしたことが良かったかどうか不安だ。 彼女はどう思っているのだろう?
俺のことを愛想つかしたのか? それとも
彼女の俺に対する態度に変化は見られない。
そして、その不安から逃れるように何度も幼馴染の身体を求めた
求めるままに身体を提供する彼女。抵抗はなかった。
俺の愛撫で素直に歓喜の声をあげ。身を奮わせる。
それがかえって不安にさせる。
いやなら、いやとはっきり言って欲しい。俺では不満なら不満と言って欲しい
俺の幼馴染よ。
そう言っても彼女は艶然と微笑むだけ
さらに不安になり彼女の身体に溺れこむ。
少しでも離れたらどこか遠くに行ってしまうかのように
そしてそれは、やがて現実のものとなる。
>806
なんかもう噛ませ犬くんとこ行ってるくさい。
しかも"艶然と微笑むだけ"とか見てると
比べてバカにしてさえいそうだが。
でも噛ませ君が一番比べてもらいたがりなんだよな。
そういう男を散々見てるから「こいつもか」って嘲ってるかも。
何にせよ結局幼馴染み=淫乱endなのかな?
放置されてる親父が哀れだね。
>807
男を見下しながら扱うように(抱かれるように)なったのカモナー
ある意味淫乱(になった)幼馴染みの一人勝ちかな?
>>807 しかも親父はウリさせられてた事情とかも知らんままだよね。
随分前にどこかのオヤジ相手にさせられた時は
バレる伏線かとも思ったけど。
何も知らんままいつの間にか蚊帳の外にされて可哀相だね。
そういえば主人公が幼馴染みを犯させた(そう仕組んだ)ことは
幼馴染み自身は噛ませくんから聞いてないのかな?
後はもう見知らぬ街の店のトップになって手紙を送ってくる。
「じつはキミのこと、好きだったんだよ」
これで主人公は後悔と共に生きることになる < それはPureMail
ほしゅん。
ひっくしゅん。
風邪気味
∧||∧
最低でも最終的にアイツのとこに行くのは・・・
・゚・(ノД`)・゚・。
816 :
名無しさん@初回限定:02/10/19 19:58 ID:sRu6v6Fp
主人公もっと出番ないかな・・・
817 :
名無しさん@初回限定:02/10/19 20:06 ID:yRgV+S2U
818 :
名無しさん@初回限定:02/10/19 20:07 ID:5w2AC0Fj
819 :
名無しさん@初回限定:02/10/19 20:07 ID:kquH26ir
820 :
名無しさん@初回限定:02/10/19 20:33 ID:z5guRwm1
…………広告まみれのこの惨状(泣)
822 :
名無しさん@初回限定:02/10/20 15:51 ID:01AJM79z
>816
が悪いと言ってみるテス
今週は更新なしかな?
・・・風邪ひいた
>826
早く治して、続きを書け。
パブロン飲め、パブロン
うなぎと梅干をたべるんだ。
座薬入れてみるテスト
831 :
¥:02/10/21 22:30 ID:cmQKpyus
ネギ食えYO!
風邪、治ったか?
風邪? 本人かどうか、判らないだろ。トリップ無いんだし。
まァ、個人的には予想どうりでも、宇宙に逝こうが、
現在までの続きが見たいだけで、ブランク長すぎるゾ!!。
ユンケル飲め
ゴールドがいいぞ
まだ来ない・・・
837 :
¥:02/10/25 00:03 ID:g/KW2YQs
ageときたいがsageておこう
今週末こそ更新してくれ
更新さぼっていて、すみません
なんとか復帰。でもまだ本調子でない。春がきてずっと春だったら良かったのに
風邪と寝取られのコラボレーションは難しいらしい。
風邪で動けない主人公の側で見舞いにきた彼女が犯られる
というシチュは萌えるかもしれないが・・・ ・・・・・ソレニシテモ アンタラ オニヤ
>>806 リハビリしつつ続き
ごく自然に、近所に買い物に行くように出かけたまま帰ってこない幼馴染。
待てど、待てども帰って幼馴染。不安が募る一方、どこかで突くべきものがとうとう来たという
安堵にも似た感情を抱いている自分に驚く。
一人きりで幼馴染のの帰りを待つ俺。陽は落ちて部屋に闇が入ってくる。
彼女の動向を知ろうと思えばすぐに知ることはできる
しかし『ソレ』を聞く勇気・・・・というかふんぎりを俺は持つ事はできなかった。
とうとう家の中が闇に包まれる。それでも帰ってこない彼女
俺は重い腰を上げ彼女を探すことにした。
まるで来るべく結末、ずっと観ることを避けていたドラマの最終回を観るかのように
彼女の行くところは分かっていた
彼女のいくところは。あそこしかない。
・・・・体育倉庫
お、お帰りなさい〜。またマターリと更新がんがってくださいね。
期待してまつ。
>>839 続き
体育倉庫の前に立つ。
その扉は堅く閉ざされている。窓も中から覺張してあるのか中をうかがう事ができない。
耳をすましてみる。中には大勢の人が密集してような気配
そして聞えてくる幼馴染のかすかな声、あの声・・・・
俺の中で押さえていたものが爆発する。
気がつくと俺は体育倉庫の扉を叩いていた。
反応はない。しかし中で行なわれている『行為』が一層激しくなったようだ
肉がぶつかり合う音。濡れたものが絡み合う淫猥な響き。
中で何が行なわれているのか容易に推測できる。いや映像すら頭に思い浮かべれるような音
俺は扉を叩きながら、溜めていたものをぶちまけるていた
幼馴染にというより自分にいいきかせるように
「・・・なんで・・・・なんで俺じゃダメなんだよ・・・・」
「どうして、どうしてなんだよ!?」
「頼むよ。頼むから答えてくれよ・・・・」
答えはほとんど分かっていたそれでも聞かずにはいられない。
叫びながら涙がこぼれてきた。
中から解答はない。
淫靡な音が大きくなる。聞き覚えのある、いや何度も何度も聞いた幼馴染のあえぎ声がすぐ近くでする
金属製の扉になにか柔らかいものが押しつけられるような音
耳をあててみると、それがはっきりと聞える。彼女の胸が体育倉庫の扉に押しつけられる音が
彼女の体温まで伝わってきそうだ。彼女は扉一枚隔てたすぐ近くで犯されている。
立ったまま扉に押しつけられるようにして、息遣いすら聞えそうな、すぐ近くで。でも俺はなにもできない。
ただ音を聞くのみ。見えない故にいっそう想像をかきたてる音を聞きながら
俺は泣きながら扉の前にうずくまる
あらら、そうなったのね。
でも待ってたよ。
個人的な感想だけど…ヒロインにいまいち魅力を感じない。
寝取られ物は読者がヒロインに惚れる(主人公がヒロインを好きってことに説得力を持たせる)ことが大事だと思う。
公衆便所化は終盤から結末に使うならいいけど、中盤に使うとヒロインが他の男とヤルことが軽くなる。
最初の輪姦までは良かったが、その後の公衆便所化はすっぱり無くして「アイツ」だけを使った方が良かった。
ヒロインにもう少し貞操観念を持たせてくれれば…。
あくまで「こうすればもっと良かったなぁ」ってことなんで、もちろんこのままでも十分ハァハァです。
最後はストレート展開でくるとは・・・。
でも、待ってたよ。
そういうことはとっくに語り尽くされてるんだよ。今更蒸し返してくれるな。
今からもう変わらないとわかってるのに途中で「こうすればよかった」なんてのを
見かけるとハァ? うぜーなぁと思うよ。最後まで見守るくらいの心構え持てよ。
てことでこのままの勢いで突っ走ってくださいねーっ。<作者
親父が目立てばそれでいい。
>>841 思えば長く続いたな・・・と続き
それから、どの位たったのだろうか
体育倉庫の扉の前で力無くうずくまる俺。
性の狂宴の音はしだいに高くなり激しさを増し、そして幼馴染の声が
あたりに構わず響くようになり、そして絶叫に近い歓喜の声とともに静かになった。
やがて扉が開き、むっとするような臭気と熱気とともに中から大勢の男達が、
まるで通勤電車の乗客のように出てくる。俺には眼もくれず学校を後にする彼ら
残されたのは俺と・・・・・無残でかつ淫靡な姿の幼馴染。
服は・・・・・・着ていた
しかし下着もつけずに制服のシャツとスカートを身につけた姿は全裸よりもいやらしかった。
頭からつま先までザーメンを幾重にも浴びたまま放心したように座りこむ幼馴染。
ノーブラの肢体に精液をたっぷりと染みこんだシャツが張り付き彼女のバストが
素肌の色、乳首の形までくっきりと見える。短いスカートの下から垂れ流られる泡立つザーメン
彼女の顔は厚いザーメンのベールで覆われ表情が見えないほど。
説けかかったロウソク細工のような姿のおさな馴染
俺は改めて幼馴染の惨状を目の前にし愕然となる。
俺の姿にようやく気がついた彼女が、うれしような、状況から考えれば異常ともいえる笑みを浮かべて俺に言う
「あは・・・・・いっぱいかけて貰っちゃった・・・・これでボク、町内一ザーメン臭い女だね」
「なんで・・・なんでだよ・・・・」
「ごめんね・・・・・ボク、もう我慢できなかったの・・・・精液が・・チンチンが欲しくて、いっぱい欲しくて
我慢できなかったの・・・あはっ・・やっぱりボク、ザーメン好きのヘンタイ淫乱オンナだね♪」
「俺じゃ満足できないっていうのかよ・・・・」
彼女は俺の問いに答えず、ただ余韻を楽しむようにうっとりとした表情で眼をつむる。
ザーメンまみれのその姿のまま。
>>848 続き
俺は近くのコンビニでタオルと石鹸を調達してくると
体育倉庫に戻って幼馴染のからだを拭き始めた。人形のようにされるがままの彼女
厚く覆った精液ののベールは拭っても拭っても取れない。何度も泣きながらバケツでタオルを絞る。
そんな俺の行為を彼女は無関心ともいえる様子で見ているだけ
露にされた胸や秘所を隠そうともしない。
そして身体を拭かれながら、ぼつちぼつり性の狂宴の様子を語る
「・・・・すごかったんだよ・・・・・この方がザーメンがいっぱいつくからって・・・・服を着たままで・・
シャツの胸元から、オチンチン挿しこんで中に何度も何度もドビュうどびゅって射精してくれたの・・・」
うれしそうとも言える表情で語る彼女の様子に涙が止まらない
「カラダがヌルヌルになって・・・・なかにもいっぱい射精してくれたの・・・あふれる位・・・
口からもいっぱい飲んで、舐め、,味わって・・・・すごく気持ちよかったんだから・・・」
「・・・・・・・」
「後ろと前をいっぺんに挿入れられてぐちゃぐちゃになりながらオチンチン咥えるのって
すごく気持ちいいんだよ・・・・・・もうなにも考えられないくらい・・・・・」
ようやく、拭き終えた幼馴染の身体。不覚にも俺自信が反応してしまう。彼女の言葉にも触発されたのか
「俺じゃ、満足できないのかよ」
とうに答えがでている問いだと知りつつも、俺は尋ねてしまう
そして彼女をまだ繋ぎ止めておけるかもしれないという、自分でも無理だと思っている期待から
いや。彼女に繋がっていたい。すがりつきたいという欲求に駆られる
彼女を拭いていた手が愛撫に変わっていく。
彼女は抵抗しない。いや・・・反応しない
陵辱になれきった彼女には俺の愛撫ではなにも感じないのか、まるで反応しない
俺は焦りつ彼女の身体を愛撫する力を強めていく。そこへ・・・・
「だめだな。そんなんじゃ」
俺の背後から突然声がする。
「それじゃ、彼女は満足しやしねぇ
俺が、オンナの悦ばせかたってぇのを教えてやる」
アイツだった。
850 :
広告は怖いけど:02/10/27 22:46 ID:y5a6p4oI
保守〜 保守〜 と人馬は進む
851 :
名無しさん@初回限定:02/10/27 22:48 ID:SiZoFcJ/
>>850 足切り間近なのか、ここ。書き込むだけで保守になるだろ。
IDテンポいいな。
>849
この展開だと親父はもう絡んでこなさそうどちと残念。
しかし噛ませ犬くん女の悦ばせ方教えてやる
なんて言って勝ち誇ってるようだけど、
主人公親子が退場してからがまた大変そうだね。
寝取られシチュがなくなって後は技術のみで
幼馴染みを悦ばせていかないといかんわけだけど、
淫乱底無し女を繋ぎ止めるのってしんどいだろなあ。
そうまでして固執するのも一つの愛なのかな。
シチュエーションの一つとして「寝取られ」があるゲームは多数あるだろうけど、
題材として、全面的に寝取られが押し出されてるエロゲーってあるの?
856 :
854:02/10/28 10:33 ID:FnwEJ512
イイゾ、イイゾ、作者タン!!!
(;´Д`)ハァハァ
ほ
しゅ
>>849 親父ばかり何故人気がある? 続き
まるでタイミングをはかったように現れたアイツ。
幼馴染に対して無力な自分に絶望している俺の目の前に現れたアイツ。
アイツはそんな俺を尻目に幼馴染に近づくと、まるで当然の行いと言わんばかりに
幼馴染の肉体を弄り始める。
それは
まるでスイッチが入ったかのようであった。
俺の愛撫に全然反応しなかった幼馴染の身体が、アイツの手が触れる度に
徐々に反応していく。ぴくっぴくっと微かな痙攣にも似た動き。
虚ろだった彼女の目に光が灯っていく。
「オンナってのはこうして悦ばせんだよ」
アイツの言葉は伊達じゃなかった。散々陵辱され尽くして、すれきった身体に
官能の火が点り始めた
アイツは幼馴染の性の鉱脈を知り尽くしていた。
俺の方が彼女との付き合いは長いはずなのに。
アイツは彼女を悦ばせるポイントを知り尽くしていた。
エンジンが掛かったように反応し始めた幼馴染の肉体
官能のマシーンのように身をよじらせる
「ん、んん・・・・」
幼馴染の口から愉悦の声が漏れ始めた
アイツの愛撫をさらにせがむように身体を動かし始めた幼馴染
彼女は俺の目の前で、また快楽の機械と化し始めてていた。
アイツの為の
「やめろ!」
気はつくと,、俺はそう叫んでいた。
>>860 続き
「やめろ、だってさ。どうするよ?」」
俺の愛撫にまるで反応しなかった幼馴染がアイツのそれに反応し始めているという事実に
耐えきれずに叫んだ俺の言葉に対して幼馴染に尋ねるアイツ。
そして、それに対する幼馴染の解答は・・・・・
「あっ・・・・あ、止めないで・・・・お願い」
俺のかすかな願いを打ち砕く物であった。
「どうしてだい? いってみろ」
「い・・・・いいの。 すごく いいの
さっきまでいっぱいして貰ったのに・・・・ハズなのに・・・からだが、からだが反応しちゃう!
いい・・・・・あん・・・・・はぁ・・・・・んあ・・・もっと、お願い・・・・」
「だとさ。お前はいいから黙って見ておきな。
いい勉強になるぜ。オンナの悦ばせ方のな」
幼馴染は既にアイツでないと歓ばせられない。アイツでしか幼馴染は歓ばない
という事実、認めたくなかった現実に打ちのめされた俺は、目の前で性の獣と化していく
二人を見ている他はなかった。睦合う二人の身体
「そらよ・・・・ご褒美だ」
「あっ・・・・んん、んっ・・・は、挿入ってくるううっ!」
目の前でアイツのペニスが幼馴染の中に挿入された
歓びとともにそれを迎える幼馴染。盛大に歓喜の声をあげ、その身を揺らす
「ん・・・あっ・・へ、ヘンだよ、ボク・・・・・・。あれ程挿入れられたのに身体が反応しやうっ!
あ・・・ダメ・・・・いいの・・・・ボク、感じすぎてヘンになっちゃうよぉ・・・」
微かに紅潮した幼馴染の顔。快楽で潤みはじめた彼女の瞳。歓びを隠しきれない表情。
彼女は全身でアイツに抱かれる歓びを表現していた。
「うっ・・・ん。 なぁ・・・・・どうして、そんな感じるかわかるか?」
「わかんない・・・・・わかんないよ」
アイツの問いに首を振って答える幼馴染。感じすぎて正常な思考ができないようだ。
「それはな・・・・・お前のカラダがちゃんと知っていからだ。
お前が誰を一番愛しているかをな・・・・・・さあ、言ってみろ
お前は誰を一番、愛している?」
>>861 続き
「そんな・・・・言えないよぅ・・・・・」
「言え・・・・言うんだ! 俺はなお前をアイシテイル
淫乱なお前が大好きだ。だから好きなだけ抱いてやる。
それで足りなけりゃ、好きなだけ男をあてがってやる。いくらでも男を用意してやる。
好きなだけだかれればいい。ただお前は俺のモノだ。俺の女だ
だから、他の男に抱かれている時も俺に抱かれていると思え
他の男のチ○ポ入れられている時も、俺のチ○ポだと思え
そして逝くとっきゃ、俺の顔を思い浮かべればいい。
俺はそれで満足だ・・・・・・
もう一度言う。俺はお前をアイシテイル
そしてお前が誰を愛している?」
「・・・・・・・・うれしい」
アイツの突然の宣言に頬を染めつつも顔を輝かせる幼馴染。
そして少しの恥じらいと大きな喜びとともに答えた。
「あ、愛している! 愛しています! 貴方のこと・・・・・
ボク、君のことが大好きだよ! ええ、世界中の誰よりも君のことが好き!」
俺がたまらなく欲して、そしてついぞ得られなかった言葉がアイツに与えられた。
幼馴染の口から、俺の目の前で、俺に見せることのなかった表情とともに。アイツに
「・・・・はじめは嫌いだったの・・・・貴方に抱かれるの・・・・・でもだんだん気持ち良くなってきて・・・・・
そして貴方のことが気になってきて、忘れられなくなってきて・・・・・・そして気がついたの
貴方のことが好きって! ああ・・・,愛している。ボク、君のことっ、大好きだよ!」
「ああ、オレもだ」その言葉とともにアイツは幼馴染の身体の奥深くに突きを入れる
身体をのけ反らして、それを受ける幼馴染。歓喜とアイツへの愛の言葉とともに
肉欲エンドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
うおおおおおおお!!
ここにきて寝取られキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
初めて寝取られ感がきました
やるな作者!
865 :
名無しさん@初回限定:02/11/02 08:55 ID:I3lpScNl
やっぱりダメだ上げ
今までナンもしてこなかった主人公に今更「やめろ!」って
叫ばれても(゚д゚)ハァ?としか言えん…
作者タン、グッジョブ!!! ъ( ゜ー^)
こんなに心が痛いのに股間激膨張。
心身ともに焼き焦がれるような寝取られをありがとう作者タン。
>>866の言う事はわかるけど、その後の展開で十分堪能できたから十二分に良し!
俺は今……
猛烈に感動とか勃起とかハァハァとか、あといろいろしている!!
>>862 次スレまででいっちゃうのかな・・・・・? で続き
それは錯覚だ
幼馴染のその感情。
支配される側が支配者に対して好感を抱く
ストックホルム症候群という言葉が浮かんでくる。
そう思っていても、目の前で激しくアイツの肉体を求める幼馴染
愛という鍵によって枷から放たれ、心ゆくまでアイツとの性交を楽しむ幼馴染に
何も言えなかった。ただ見ているしかなかった。
絡み合う二人の身体。今まで見たことな無いような激しく、淫猥な交わり。
俺は惨めににも、その様に興奮している自分を発見してしまう
「・・・・へっ、さっきまで散々突っ込まれていんだな
まだ奥に前の奴のザーメンがいっぱい残っていろぞ。
俺のチ○ポに突かれてチャプチャプ音をたてて・・・・・それでも、まだ求めるか?
この好き者め」
「・・・んはっ・・・あん・・・いい・・そう、好きなの・・・おティンティン・・・・・ザーメンも好き・・・・
でも、貴方のがいいのぉ! 一番いいの!誰よりも誰よりも貴方のおティンティンが一番いいのぉ!!
ぁん・・感じちゃう・・・お願いもっといっぱい・・・・・貴方のザーメンでボクのアソコ いっぱいにしてぇ!」
「ああ・・・言われなくても、そうするぜ・・・・ココは俺もモノだからな」
「・・・そうよ・・・ん・・あっ・・貴方のモノよ・・・あ、愛しているわ」
「ん!!」
「ああ・・・入ってくる・・・・いっぱい入ってくる貴方のザーメン・・・・・ボクの膣内(なか)にいっぱい・・」
恍惚とした表情でアイツに膣内射精をされる幼馴染。
一滴残らず注ぐかのように執拗に射精後も挿入し続けるアイツ
精子が流れる音がはっきりと耳に聞えてくる錯覚を覚える まるで俺にトドメを指すかのように
>>871 クドイかな・・・・ 続き
「あはっ いっぱい射精たね・・・・」
胸とは反比例して小振りなお尻をアイツに向ける幼馴染
前に屈んでお尻を突き出すような挑発的なポーズ。
彼女の秘所からアイツに膣内射精されたザーメンがあふれているのがはっきりと見える。
やけに濃いソレは。そのまま流れ落ちることなく、その粘着力で白い不恰好な鍾乳石を形作り
ぷらぷらと揺れている。
「すごい こんなに濃い・・・・・」
幼馴染は股間に手を回し精液の氷柱をすくいととると、そのまま口に運ぶ
ペロっと舌を出して膣に射精されたばかりのそれを舐める
「美味しい・・・・・ 沢山ザーメン飲んだけど、やっぱり貴方のザーメンが一番好きなの・・・・・」
「泣かせることをいってくれるね」
「ごめんね・・・・・・」
「ん?」
「すっと溜めていたんでしょ? ごめんね、我慢させちゃって・・・・」
「いいってことよ 気にすんな」
俺の存在を無視して二人だけの会話をするアイツと幼馴染
「あ・・・・まだ、こんなに元気・・・・」
アイツのナニは射精したばかりだといのに元気良く天を指していた。
「ボクの為に・・・・・ずっと我慢してくれたんだ・・・・うれしい
ね、お願いこっちも使って!」
自らの指で肛門を押し広げアイツを誘う幼馴染
「おいおい、ケツの穴からザーメン垂れてるぞ、いったい何人分のチ○ポ咥え込んだんだ?」
「・・・・覚ええきれない位沢山・・・後ろも前も同じ位使ったわ・・・・
今までの分を含めたら、もう数えられない位沢山のおティンティンが出入りしたわ・・・・
でも、でも貴方のおティンティンが一番なの! 貴方のでないと満足できないの
アソコも口もココも、ボクの身体全部貴方のモノだよ・・・・・だから、ね
お願い、それを実感させて! ここで愛して! 感じさせてぇ!」
「ああ」
アイツは快く幼馴染のアナルへの挿入を開始した。
>>872 続き
アイツのペニスが幼馴染のアヌスにあてられ、ゆっくりとめり込んで行く。俺に見せつけるかのように。
アイツはそのまま一気に貫くことをせず。先端部分が入った処で挿入を止め、
そのまま開き始めた菊座を押し広げるように、花びらの内輪をペニスでなぞるよぷにして腰を回し始めた。
「ああっ! ダメっ・・・・そんなことしたらお尻の穴広がっちゃうよぅ!」
「へへ、こうするとカリの部分が入り口とこコスって感じんだろ?」
「あああ! いや ・・だめ、恥ずかしい・・・・」
そして彼女のアヌスが開ききった処で、不意をつくようにして彼女の腸内奥深くに突き入れる
「んぁあっつ ああ!」
不意打ちに身体を海老反りにしてうめき声を漏らす幼馴染。
アイツはそのまま激しいピストン運動を開始した。
「んあっつ! あっ! ん! んぁあああ!」
壁に押しつけられようにして悶える幼馴染。壁の上に潰れる彼女のおっぱい。
アイツの激しい動きに翻弄される幼馴染の身体。
彼女が逝ってしまう寸前、アイツは動きを止めるとゆっくりとペニスを引き始める
「ん〜〜あっあっ・・おしりが・・おしりめくれちゃう!」
アイツはまた肛門の入り口深くでペニスを留め浅い送出を繰返す。
「ひっ!」
そしてまた深くに入れる。この繰返し。幼馴染を翻弄するかの動き
「どうだ・・・・? 今、どういう状態になっているのか、そこの幼ななじみのあいつに聞かせてやれ」
「あ・・・また・・・深くに・・・ああ・・・貴方のおティンティンが今、ボクのお腹の中に・・・・
ああ 熱いの! 貴方のおティンティン熱いの! 貴方の熱いのがボクのお腹のなかグチョグチョに掻き回して・・
ん、ボク・・・・・逝っちゃうよぅ・・・・」
目の前の幼馴染の痴態に俺のモノが熱くなっていく。気がつくと俺は自分のモノを握りしめていた。
条件反射となっているのだろうか? アイツによってあげさせられる幼馴染の歓喜の声を聞きながら
俺は自分のモノをさすり始めていた。
>>874 「これはオレのものだからな、はぁ・・ここもオレのものなんだだからな・・・はぁ・・・・」
俺に聞かせるように呟きながらアイツは幼馴染のアナルを犯しつづけた。
「ええ! そうよ! ここもアソコもボクの身体は全部貴方のモノよ・・・愛しているわ」
これもうわ言にように答える幼馴染。
「だ、射精するぞ!」
「ええ! いっぱいにして! 貴方のザーメンでボクのお腹おっぱいにしてぇ!」
「んん!!」
「あ・・・いっぱい入ってくる・・・・熱いのが沢山・・・・・灼けるぅ! 灼けちゃうよ・・・・
貴方の熱いザーメンでボクのお腹溶けちゃうよぉ!・・・・・あっ」
腸内にアイツの精を注がれ逝ってしまう幼馴染。
幼馴染の肛門からペニスが引きぬかれる。幼馴染の肛門から精液がぽこっぽこと泡を立てつつ
あふれているのが見える。俺もそれと同時に達していた。
短い失神のあと、自分の尻の穴を犯していたアイツのペニスをうれしそうに丹念になめあげる幼馴染
付着したザーメンを丁寧に舐めとっていく。とても嬉しそうだ。
結局、アイツはやり方はどうあれ、幼馴染を手に入れた訳だ
その身も心も。自分自身の力によって。
俺のしたことは、ただ幼馴染の性欲に火をつけ、アイツの手伝いをしただけのことだった。
そう噛ませ犬じゃ結局俺の方だった。
幼馴染がすまなそうに俺のほうを見る。憐憫を含んだその眼差し
俺は自分の惨めな有様に気づく
とうに射精を済ました俺のペニスは萎えたまま剥き出しになったまま、俺の精液は冷えて
手にこびりついている。
幼馴染の舌技によってアイツのペニスがたくましく復活する。
貪欲にまたそれを求める幼馴染。またあがる交歓の声
俺はいたたまれなくなってその場を逃げ出した
「愛している、愛しているわ・・・・ああ大好きよ!」と
幼馴染の呪文のように繰返されるアイツへの愛の言葉を背にして
再び始まった二人の愛の儀式を後にして
俺は惨めに逃げ出すしかなかった。
寝取られすきだけども、今回はちょっとキイタ・・・
だがそれがイイ・・(w
予想通りの展開過ぎるのでつまらん。
もっとあがけ主人公。
あと親父。
親父の逆襲か……。
親父「お前の感じている感情は精神疾患の一種だ。
鎮める方法は俺が知っている。俺に任せろ」などと言い出すとか。
親父、触手でも生やさんと勝てません。
親父、実は伝説の性豪だったとかは?
幼馴染の体が持たないので、今までセーブしてたとか。
というわけで、幼馴染は退場したわけだがこれからどうするの
今度は親父が噛ませ犬くんに調教されると見た
相変わらず主人公のヘタレ炸裂ですなあ
まさに絶不調のヘナギのようw
幼馴染も淫乱化しちゃったし
ただ個人的には真冬タンと出会う前にこのSSを読みたかった…
ここまでを噛ませ犬くんが主人公の寝取りモノということにして、
ここから噛ませ犬くん視点で進行。
じつは噛ませ犬くんに萌えな妹がいた、というベタな設定で前回
寝取られたおバカに妹を寝取られるという展開キボン
そろそろ完結ですか?
もう一度最初から一気に読みたいんですが、
誰かまとめてくれないんですかね。
誰もやらないなら自分でやりますが。
>>885 その必要なし!!。
もうすぐ、1000いくぜ、次スレ作る必要があるくらい。
まだ、続きそうな個人的な予感。
ひとりのコテハンで、頑張ってるよなァー。
もし完結するのなら、なおさらレスの無駄使いはやめましょう。
そして、カーテンコール浴びせながら終了ダー!
>>874 21世紀は触手の時代!
ごく平凡な郊外の建売住宅で股間から触手を生やした親父と木刀を構えた噛ませ犬君(元)と
激突するッ! そして二人の対決を見守る主人公(元)。まるで人類の命運を賭けたオカルトヴァイオレンス
な戦いチックだが。実体は幼馴染を取り合っての喧嘩。
そんなミスマッチな想像にくらくらしながら続き・・・・・・・しかし親父人気者だな
その夜、幼馴染が帰ってくることはなかった。
その次の日も、そのまた次の日も。
結局、戻ってきたのは3日後のことだった・・・・・・アイツとともに
堅く結ばれた二人の手。
「で・・・・・彼女は君と付き合っていくということになるのかね」
重々しく親父が言う。場所は和室。向かいあって座る親父とアイツ、そして俺と幼馴染。
まるでいつぞやの光景の再現である。
しかし決定的に違うのは、もう幼馴染がアイツのものとなっているということだ。
すでに事態をある程度察しているのであろうか、親父に動揺の色は見えない。
しかし俺の思いこみのせいであろうか、かなり緊張しているようだ。
「つきあう・・・・てゆーか、なんか」 軽い調子で答えるアイツ
「・・・彼女はもうオレのモンです。 ・・・・・・見せてやれよ」
アイツの言葉に幼馴染は立ちあがる。
そしてゆっくりとブラウスのボタンに手をかけ、外し始める。
あまりのことに俺は声も出せない。親父もなんとか平静を保っているものの、驚きを隠せない様子だ
服が次々と畳の上に落ちる。服の下から現れたもの・・・・・・
それは、豊満な彼女の肉体を締めつける荒縄。
いわゆる亀甲縛りというやつだ。
肌に食いこむように緊縛された荒縄が、彼女の豊満なバストをいっそう大きく、そして淫らにみせる。
そして乳首にはピアス。
挟むだけの、なんちゃってピアスだろうが、それでもインパクトは十分であった。
それは彼女が完全にアイツに隷従したという証
…馬鹿を殴り飛ばせ、親父
もうそろそろ、話内時系列で3ヶ月以上は過ぎているだろう、幼馴染の胎内に子供が居ても良い筈
そいつで、馬鹿共を絶望に叩き込め
最初の頃は運動部でお調子者タイプだったせいか、
>「それじゃ、彼女は満足しやしねぇ
> 俺が、オンナの悦ばせかたってぇのを教えてやる」
こういった所に違和感を感じる。
お前いつの間にセクースマスターになったんだと、最初と完全に別人じゃねーかと。
あと↑のセリフで「うちいも」の怖い人を連想したのは俺だけ?
親父そこでチンコBINBIN!
ここで、「実はおまえと俺は親子だったんだ!」と
唐突な設定が暴露されてオヤジと噛ませが
泣きながら抱き合って欲しい。
親父が幼馴染と結婚しようとした理由をかたってほしい。
「お前が煮え切らないから背中を押すつもりだったが、裏目にでてしまった」
とかなんとか。屋台のおでん屋で親子寂しくやってくれ。
対比として我が家であへあへしてる幼馴染たちを書くとなおグッド。
>>887 単にやりたかったんじゃ〜!(嘘)・・・・・いかん寝ちまった続き(身体が寒い・・・・)
幼馴染が手をひろげ、アイツの肉奴隷と化した己が身体をさらす
「あれから、ずっと 愛してもらったの・・・・・ついさっきまで
見て・・・・・ここにまだカレの精液が残っているわ・・・・」
自分で秘所を指で広げて見せる。
「ボク・・・・ もうカレ無しでは生きていけないの カレのおティンティン無しでは生きていけないカラダなの・・
ごめんなさいアナタ・・・・もう、ボクはアナタの妻ではいられません・・・・・・カレのモノです
カレのことを愛しているんです。」
「証拠を見せてやれ」
そう言いつつ、ズボンのチャックに手をかけるアイツ。ジッパーの下ろされる低い振動音が和室に流れる
そこから現れたいきり立ったアイツのペニスを膝待ついて口に含む幼馴染。
その行為は、おそらく親父との関係を清算する為のものだろう。
あえて破廉恥な行為をとって見せることで親父との絆を自ら徹底的に壊そうとする
未練を残さぬ為の彼女なりの思いやりなのかもしれない。
が・・・・・これはあんまりだ
俺の心のどかかで、親父に俺と同じ気持ちを味わうがいい という悪意めいた部分があった。
しかし、これは酷すぎる。俺は、その苦しみを知っているが故
二人の狂った行為を止めようとする。
しかし、立ちあがろうとした俺を親父は黙って手を伸ばし制す。
黙って見ていろということなのか?
そんなことにおかまいなく、無心にアイツのペニスをしゃぶり続ける幼馴染。
それをダマって見ている親父
幼馴染が心なしか涙ぐんでいるように見える、それは
自分の非道な行ないにに対する自責の念からだろうか?
それとも、親父との生活に別れを告げたことの悲しみか?
喪った親父へ愛への別れの涙か?
そして行為はさらにエスカレートしていく。
>>894 続き
当然のことであるかのように、幼馴染の口の奉仕をうけたアイツは
彼女の身体を動かして前を向かせるとバックから彼女を犯し始めた。
幼馴染の顔がちょうど親父の前にくる体勢で
昼下がりの午後
郊外の平凡な建売住宅の和室で
犬のように四つん這いになって背後から犯される幼馴染
それを腕を組んで正座したまま、表情を変えることなく黙って見つめる親父
なんともシュールな光景だ。なんとも狂った光景だ。
涙ぐんでいた幼馴染の表情が愉悦のものへと変化する
アイツの荒荒しい突きを受け、揺れる幼馴染の身体。それを縛っていた荒縄がギシギシ音をたてる。
紅潮した幼馴染の肌。その荒縄とのコントラスト。実に淫靡な光景。
自ら腰を使って、アイツのペニスを受け入れる幼馴染。その表情がより淫らで喜びに満ちたものに変化する。
親父の目の前にしているにもかかわらず、官能の声をあげる
「ん、あ・・・・いい・・・いいのぉ・・・・アナタのおティンティン・・・・いい・・・・いいのぉ! ・・だ、射精してぇ!」
「そらよ」
「ん、ん!・・・・ふぅあ・・・は・・・・ああ・・・・」
たっぷりと幼馴染の膣に中出しをしてみせるアイツ。床に崩れ落ちる幼馴染の身体。
それでも親父の表情は変わらなかった。
「・・・・元旦那に見られて興奮したか。まったくイヤらしい女だな」
「あなた、ごめんなさい・・・・・」
幼馴染がアイツ身体ににじり寄りつつ謝る。しかし、それは謝るというよりもさらに求めているという、感じだ
「で、このオンナがどんなに淫乱で恥知らずかってことはよーく解っただろう?
と、いうわけで、もー飽きたからおまえ用済みな」
「えっ・・・!?」
とっさのことに何が起きたか理解できない幼馴染
そのきょとんとした顔にアイツがトトドメをさすかのよう言い放つ
「
だから!・・・もう用済みなんだって、お前」
スゴー(゚д゚ll)
896 :
名無しさん@初回限定:02/11/04 12:44 ID:59Ig8ZTS
リアルタイムソウグウアゲ
>>895 今日はこれで終わりかな 続き
「・・・・もう、アソコも口も肛門も散々つっくんだから、飽きた。
お前がクソを漏らすところも、ションベン飲むところも見たし、大勢に輪姦されてザーメンまみれに
なるところなんて飽きるほど見た。誰がこんなザーメン臭い公衆便所のような淫乱オンナ、好きになる?
一生愛する・・? はっ、ごめんだね。誰がこんなマ○コ、ガバガバにした変態女なんかと・・・」
「そんな、非道い・・・・」
「はっ、誰に構わず股開いて、腰振って喜んでた癖に・・・ほら見てやってくださいよ」
ポケットから写真の束をとり出すと、床にブチまけるアイツ。写っているのは、これまでの様々な幼馴染の痴態
「ね・・・ほら、こんなに大勢のチ○ポ咥えこんじゃってさ、誰彼構わずに
チ○ポしゃぶって、おマ○コに膣内射精(なかだし)して貰って、あげくに肛門までチ○ポつっこんで
もらって・・・・・こんなに嬉しそうにしちゃってさ、ザーメンなんか犬みたいに舐めちゃって・・・・・
ホント。見事な便所っぷりだよ・・・・
ねぇ旦那さん、もう何人『兄弟』ができたかしっています? 下手したら三桁あんんて軽く突破しているかも
知れませんぜ。それに・・・・・・その中にはね。あんたの息子さんまで入っているんだぜ」
「いやぁぁあああああ!!」
幼馴染が絶叫する。それを見た親父は突然アイツの顔をは殴った。
あの温厚な親父が・・・・・俺ですら殴られたことがないのに・・・・・・
殴られたほうはといえば、とくに反応を見せず。殴られた頬を押さえる事もせず
ただ、ぷぃと横を向き、そのままきびすを返して部屋をでていっただけだ。
そして、それが今になって思うと、アイツの姿を見た最後になった。それ以降のことは知らない。
後に残された親父と俺と、そして泣きじゃくる幼馴染・・・・・・
・・・こう来るとは思わなんだ。
おぉ、ラブラブワカーン寝取られからのどんでん返し、と
やるなぁ作者
>>897 >それ以降のことは知らない。
え!?
最終回?
>>897は、今現在?
話がうま過ぎる。頼む、次スレまで続けてくれー!!
幼馴染み、ザマぁみろ、というわけで。
すげぇスッキリした。
いいなぁ、噛ませ犬君、最後の最後まで素敵だ。
でも、これが全部オヤジの差し金だったりしたら……
グッジョブ!!
この噛ませ犬クンの変貌はちょっと反則に近い気が……。
今まで語ってた心情全部嘘ってのは、話の前提破壊してないか。
心境をほとんど語ってもらってなかった噛ませ犬の態度変貌が話の
「転」だというのはいかがなものか。
且タンに感想訊きたいのは漏れだけですか?
…予想外の展開だな
これまでの幾多のレスが、こんな展開を見せるとは…
今、俺の中で作者は”神”に認定
いやー、作者さん、やられましたよ。
かませ犬君はこれだけスキルアップできたわけだから、今後他の女と
もいくらでもやっていけるでしょう。
幼馴染も変態女として十分その手の世界でやっていけるでしょう。
ただ、ひたすら親父が不憫だ。
ホントや親父、自分の息子に寝取って欲しかったんだろうなぁ。
もはや普通の攻めでは感じなくなった幼馴染を、主人公と親父の二人で攻めてハッピーエンドかな?
度量と貫禄と懐の広さで幼馴染を受け入れる親父。
最後の勝利者はアンタだ親父ッ!!!
噛ませ犬君の行動原理がさっぱりわからん・・・。
復讐だろ? それも最初から計画的な
そして、また裏をかこうとする作者タン
俺も、ストーリーの先読みしてるが、
そんな事より、TOPにイエロー出てるぜ!
このスレの作者、もしくはFANの方、
おれは、作れねーから 次スレ作った方がいいんじゃねェ?
なんか、勢いで1000突破、dat逝きになっちまいそうだ!
後少しで終わるならこのスレを使いきって終了したほうがいい。
そこいらへんの判断は作者氏じゃないと分からないからね。
内心幼馴染に対してスカッとしたのは事実だが
この後、幼馴染が躁鬱になってリストカットしてるとこしか思い浮かばんのだが。(笑
噛ませ犬君の出番ももう無いみたいだし。
どう締めくくるのか楽しみにしてます。
>作者
とりあえず次スレ必要かだけ決めてくれ
幼馴染、そのまま死んでくれると嬉しいくらいむかつくのは、俺だけか?
このSS読んで鬱になるどころか
すっきりする漏れは逝ってよしですか?
スレタイ「最狂」の寝取られにふさわしいデキだね。
もう幼馴染ってサキュヴァスのエンドみたいに風俗で働くしかねぇんじゃねぇの?
920 :
:02/11/05 15:40 ID:WRr1JKQZ
ここまできて「みんな不幸になりました」ENDはどうかと思うが。
921 :
912:02/11/05 19:07 ID:0TFbI70z
他人の女だから、無茶できる不倫の心理。=噛ませ犬
ってか、本当にやばいって!!
920すぎたら、1000狙いする奴が出てくるって!!
んで、datに逝っちまたら捜索願い誰がするのさ?
>作者
見てたら次スレ必要かきめてくれ、
もしくは、誰か次スレ勝手に作ってくれィ!!
まだまだ、終わらせねぇゾ!!とキボンヌ。
次スレ求む
現スレ継続使用
同時にSS移行作業開始
移行完了後新スレへ
作者らしきもの
一応保険としてSS部分だけ
htmlにして保存しときました。
924 :
912:02/11/06 22:34 ID:SVavlHTr
>>922を、作者と断定して、お願いします。
誰か、次スレ作って下さい。よろしく!!
>922 >924
・・・なんで、他力本願なの?
自分で立ててみれば良いじゃん
スレ立て規制ならゴメン
作者へ追伸
次回より、コテハン名&トリップ 付でお願い。
◆はトリップ(一人でキャップ)で、名前欄に「#好きな文字列」をいれるだけです。
簡単に本人の証明ができるので、騙りがいる人などは使ってみてくださいです。
例を提示しておきます。
912#1234567890と入力すると名前欄になりますになります 。
1234567890<部分を任意で以後、忘れぬ様に!
927 :
912:02/11/07 00:13 ID:sBHGiXR/
>>925さん
立てられる?出来るんならお願い!
当方、初心者で、作者らしき人も同じなのかな?
やって出来ないことも無いかも知れないが、
FANを裏切る失敗も考えられるため、との理由。
929 :
912:02/11/07 00:31 ID:sBHGiXR/
>>928さん
感謝、感謝、乙ーでした。
意外と早かったすねー。も一度 感謝!!
IEの方
現在read.cgiを停止中の為、解除が待ちどうしいですワ。
912氏、注意事項の貼り付け感謝
正直、忘れてた
あと、今スレの纏めはどうします?
作者氏が張ってくれるのかな
931 :
912:02/11/07 03:32 ID:sBHGiXR/
>>930 纏めの件、暫くこのスレが生きてる内は現状で、
このスレがdat落ちしてから、考えましょうか。
個人的な意見ですが・・・。
あらすじでは、理解できない部分が多いと思われますので。
932 :
912:02/11/08 21:26 ID:Lvzwm/DZ
保守、必要なのか?
だ〜れも、来ーへんなー。
ここの読者、IEばかりか?作者も。
read.cgiの停止 長げー!
ダニー、グレッグ、生きているか〜?
っと復活。
>>926 悪いけど、事情があってトリップはつけなられない。済みません
それに「書いた内容のみが本人の証明」というのも、なんだかカッコいいし(馬鹿)
それに騙りでもでもいいから、誰か代わりに書いてくれたらなぁ〜という気持ちも(本音)
これからも続きを書きますが、ある意味まとめになるのかも
もちろん予想を裏切るべく、全力を尽くしますが
それでも「寝取られじゃない」と言われる可能性が
物語というのは終わらせるのも難しいものなのですね。
私自身、某サラダみたいな「明日はきっと新しい出会いがあるさ」みたいな落ちは嫌いなので
どうにかケリをつけたいと思います。
一応、ここで続けますが
950越えるか、これまでの分全部移し終えたら移動します。
自分の書いたものに赤面しつつやっていますが、結構難しい(誤字多いから)
他の方もやってくださるようで感謝。
>☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下
あうっ・・・・・やっていない・・・・・
934 :
912:02/11/09 01:24 ID:n0NiX+ZC
>>933 とにかく、来てくれてうれいいよ。
>「寝取られじゃない」と言われる可能性が
もうそんな段階じゃない。 スレタイに関係なく続けた頂きたい。
そして、最終回を迎えたくないと言う気持ちが大きい訳で…。
>もちろん予想を裏切るべく、全力を尽くしますが
そうじゃない、そうじゃないんだ。
「予想は裏切りッッ! 期待は裏切らないッッ!」
とまあ、こう頼むわ(w
頑張ってくれい。
>>897 全部移したほうがいいのかな・・・・? 続き
アイツが何故あんなことをしたのか?
それは、やはり復讐なのだろう。アイツを選ばなかった幼馴染への復讐。
幼馴染を犯し、多くの男に抱かせ、性の快楽に目覚めさせてSEXの奴隷にしたうえで
心まで奪う。そうしてアイツに愛を誓ったところで裏切る。
まったくの逆恨みだが、自分が片想いして振られた苦しみを
幼馴染にも味あわせようとしたのだろう。
そして幼馴染と親父との関係も破壊した。
アイツが彼女を捨てたのは、もう目的を果たしたからだろう。
あるいは恐ろしいまでに性に貪欲になっていく幼馴染に恐れをなしたのか
それとも、こころのどこかでは幼馴染を愛していて
これいじょう彼女を苦しめることはできなくなったからか、
単に言葉通り「飽きた」からかもしれない。
どれが正しいのかはわからない。
それはアイツ自身も同じかもしれない。人の心は自分でもわからないものだから。
ただ確実なのはアイツはもういないということだ。
そして取り残された幼馴染。
アイツに捨てられた悲しみと、非道な行ないに対する憎しみ
そして自分のしたことへ自責の念と、自己嫌悪にさいなまれる彼女
そして親父にたいしす謝罪の気持ちと喪った愛への後悔の念
それらが、無数に入り混じって幼馴染を苛む。
破廉恥極まる自分の姿を省みれないほどに
秘所から流れ出るアイツの精液を拭う気力もない位に
ただうずくまって泣き続ける
>>936 >アイツが何故あんなことをしたのか?
>それは、やはり復讐なのだろう。
>ただ確実なのはアイツはもういないということだ。
この主人公の憶測って当たってて正しいの?
へたれ者の推測だから、
冷静で客観的な第三者のじゃなく、
ヘタレ主人公の一人称なんで、
単にヤツが思いっきり読み間違えてるだけなんじゃないかって気が、はげしくする。
たぶん、深い意味はなく、
作者は次の展開・エピソードに進みたいだけなんだとは思うけど、
どうもすっきりせん。
では、冷静で客観的な第三者であるあなたの考えはどうなのよ
939 :
名無しさん@初回限定:02/11/12 01:09 ID:K3fzs2iM
主人公、後ろ、後ろ〜!
940 :
:02/11/12 01:46 ID:RltqB4SC
保守( ゜Д゜)y─┛〜〜
保守( ゜Д゜)y─┛〜〜
>>936 そろそろ移ったほうがいいのかな? 続き
なんとか落ちつかせるもその後、何度も発作的に家を飛び出そうとする幼馴染。行くあてもないというのに・・・・・
俺は、なんとか彼女を慰め様としたが、俺の言葉は彼女には届かない
ズタズタに引き裂かれた幼馴染の心を慰めることはできなかった。やはり俺ではだめなのか・・・・・
そして結局の心を癒したのは、やはり親父だった。
「すまなかった」
「・・・・なんで? なんで、あなたが謝るの? 悪いのはボクなのに・・・・なんで、謝るのよぉ!」
「・・・・・・・私は、心のどこか君との結婚に対し引け目を感じていたんだと思う。
それが知らず,知らずのうちに態度に表れ、君を不安にしていた気がする
彼のこともそうだ・・・・・やはり、こうも年が離れていては君を幸せにできないのではないかと考えていた
だから、もっと歳の近い相手と、君が選んだ相手と一緒になるんなら、それでいいのではないかと
しまった。だから、君を無理に引き止めたりはしなかった。
でも、それは間違いだった。君を一層不安にさせただけだったようだね・・・・・・・
すまなかった・・・・・君を愛しているなら、力ずくでも君を引きとめておくべきだった。
もっと君をしっかり抱きしめておくべきだった。 だから・・・・・悪いのは私だ。許してくれ。
そして改めて言う・・・・・・・愛している。と
だから、もし、こんな私をまだ愛してくれるなら。許して欲しい
そして言って欲しい・・・・・・・愛していると」
「やだ・・・・やだよ・・・そんな・・・・・それじゃボクがまるっきり悪人じゃない・・・
ボクが悪いんだよぅ・・・・インランで、恥知らずで・・・・チンチンなら誰のでも喜んで咥える変態のオンナなのにぃ
そんなボクなのに・・・何故そんなことを言ってくれるの?何故優しくしてくれるの・・・・・・
そうよ・・・あんなことまでしたのに・・・・・大勢の男に抱かれた薄汚いオンナなのに・・・
やだ・・涙が・・・・ふぇん・・・・ザーメン臭い、こんな・・・・・ひぃん・・・・えっ・・・・え、・・・」
>>944 続き
「・・・・・いいから泣きなさい。今はおもいっきり泣きなさい
泣いて泣いて・・・・・悲しかったこと辛かったこと、そして何が悲しかったか全部思い出して
おもいっきり泣きなさい。
あとの事はそれからゆっくり考えればいい。
だから、今はただ泣きなさい。全てのことに対して
そして、あとでゆっくり二人で話し合えばいい」
「えっ・・・・えっく・・ふあ・・あ・・っぇえええん あぁぁあああん!」
幼馴染は泣いた。親父の前で
言われた通りひたすら泣いた。まるで幼子のように
そして泣きつ続ける幼馴染の身体を優しく抱きしめる親父。
二人はいつまでも、そうしていた
幼馴染の涙が枯れるまで
そして全てを泣き果たした後
彼女は親父に対して全て告白した
何があったかを、何を感じたかを、何を思っていたかを
全てを打ち明け、そして全てのこと対して親父に許しを乞い
そして最後に幼馴染は言った.
「愛しています」
と、汚れた女だけど親父を愛している、と
そして二人は、結ばれた。
あらためて、そして、より一層強い絆で
堅く、しっかりと
強い愛し合う二人。
オワタ
え・・・?オワタ?(w
( ゚д゚)ポカーン
(;゚д゚)エ?
ガ―(゚Д゚)―ン!!
>>作者
それでは、続編は次スレで。
ゼッテー終わらせるな!!
と、言うか新しいコテハンは出ねェーのかよ。
まだだ、まだ終わらんよ! (クワトロ風に..)
いや・・・・・・まだ続くのですが・・・・・
どうしよう? 新しいスレ逝くか・・・
第二部っぽいのなら、次スレが良いかと。
>>945 二部っぽくないので・・・・・でもそろそろ逝くか
今夜も親父と幼馴染が愛し合う
そして、それを覗く俺。結局元の木阿弥になっただけのことか
違うのは、あの体験を経て幼馴染がより淫らに親父を求めるようなったことぐらいか
長い目で見れば、結局得したのは親父なのかもしれない
なにしろ、自分に忠実な良く調教された雌奴隷を手に入れたのだから
身体もつのか? 親父。
幼馴染が淫猥におねだりする。
「ねぇ・・・見て、ココ」
自分のお尻の穴を広げてみせる幼馴染
「ねぇ・・・・ボク、ココも使えるようになったんだよ・・・
・・・ここに、何度も何度も挿入れられて・・・・
大勢の男に・・・・・ごめんなさい・・・・・でも感じちゃったの
何度も何度もイッちゃったの・・・・だからお願い・・・・・・こっちも使って
使ったことないでしょ・・スゴク気持ちいいんだから、 お願い、挿入して!」
だまって自分のモノを幼馴染の臀部にあてがう親父。幼馴染が歓喜の声をあげる。
「イイ! イイのぉ!・・・・・ずっと貴方に挿入して欲しかったの! ん、ん・・
あっ、・・・・いい 熱いの 他の男にお尻の穴犯されているときも、ずっと
貴方に挿入して貰えたらって・・・あん! ふゅあ・・・んあ・・・いい・・・
貴方に挿入して貰えるあんて、ボク・・・幸せだよ・・・・」
俺は結局親、父には勝てないという事か 人格にせよ、人を愛することも
なにをするにしても、俺は傍観者のままで蚊帳の外というわけか・・・・
俺の頭上を通って勝手にすり抜けていく物語。
俺はいつも愛する女が他の男に抱かれるのを見ているだけ
親父に勝てないという劣等感が俺を苛む
>>955 続き
そんなことが続いたある夜、突然俺の部屋にやってきた幼馴染・・・・それも深夜
なんのようだ?
「ごめんんさい・・・・・ボク、君に迷惑かけっぱなしだたちょね」
「・・・いいさ、熱に」
「それに君の気持ちもずと知っていたのに気づかない振りをしていた
ごめんね・・・・・・ずっと君を苦しめていたんだね」
「・・・・なんで今ごろ」
俺の問いに答えず幼馴染はいきなり服を脱ぎ始める
「な、なにを・・・・!?」
「・・・・いいよ、好きにして」
「で、でも・・・親父が・・・・」
「君のお父さんが言ったんだよ、キミの気持ちも考えてくれって・・・・・ふふ、ほんと子供想いなんだから・・」
「親父が!? ・・・・でも・・・君は・・・・」
「いいよ、今夜だけだよ・・・・あれ? 前にも同じこと言ったっけ、
でも今度こそ本当に最後・・・・・だって、ほら」
彼女は俺の手を取ると自分の下腹部にあてがう
彼女の行為の意味を知り愕然となる
「・・・・・・もう〜ヶ月になるんだって」
おもわず、頭の中で逆算する、導き出された答えは俺を打ちのめす
「・・・・キミも弟か妹だよ。ボク・・・・これで本当にキミのお母さんになるんだよ」
思わず晒されたままになっている彼女の豊かなバストをつかむ
「・・・ああ」
途端そこから飛び出したののは白い飛沫・・・・・・彼女が母になったという徴
俺の幼馴染は本当に俺の『母親』になってしまうんだ・・・・・・
オワタ
え・・・?オワタ?(w
( ゚д゚)ポカーン
(;゚д゚)エ?
おい・・・・・
生まれてきた子供はアイツそっくりの顔だった・・・
こうなったら誰に似ていてもあまり意味はないと思うが・・・・
ええっ! 金髪???
黒人だろ。
「まるで東洋人のように無表情で不気味な・・・・」
「お前だって東洋人だろうが!」
おい、ID:IX8tflKp!
おまいが、
>>955-956をうぷしたんだろ?
自分で書いといて、
>961>963>965で、読み手のフリしてなじむんじゃねぇ!
別に読み手のフリしてないじゃん
afo
>>966 作者に無理して書いてもらってるんだぜ!
2chのコテハンがIDしらねェ訳ねェだろ、 フツー。
作者<もう、次スレ逝こうや。 次スレが落ちそうだ。
自作自演王国
もしくは、別人が成りすましたかだな
971 :
名無しさん@初回限定:02/11/25 21:17 ID:ugsieuCk
AGE
972 :
名無しさん@初回限定:02/11/25 21:18 ID:GXkiDYvF
test
975 :
名無しさん@初回限定:02/12/16 22:33 ID:MoyPHmmH
.
976 :
名無しさん@初回限定:02/12/16 22:33 ID:1NcgCIdn
977 :
山崎渉:03/01/12 07:24 ID:uL96XDZq
(^^)
初めの二つは桶で、後二つがダメと