363 :
田所:
ソフ倫のみんなー元気かにゃ?
ほんとは回収なのに見逃してる子はいないじゃろかー。
そんな事はさておき、業界から独立せんとす。
まぁ今後裁判沙汰でもあったらいつでも泣きつきに来ていいかにゃー? 終わり
「323をこえたじゃろかー?」
サイトー「RE☆さいくりんぐ野郎−?なんだこの紙クズはーっ。」
「おのれ−こんなもんにキャラデザしたり原画描いたりしなきゃ
ならねーとは−」
「打ち合わせと全然違うシナリオ書くなって言ってんじゃろ?」
AF「…しかしまだ最悪の状況じゃないはずだ。
確かにキャラをパクった事はばれたが…
さすがにトレースまでしていたとは思うまい」
田所「こうなれば機密保持の見地からも、早急に2ちゃんねらーを
我が方に引き入れるんじゃよー。後はわしにまかせてくれ!」
AF「エロゲ板で機密もらしたお前に何ができるというんだ!?」
田所「ウウッウーッ!!」
367 :
名無しさん@初回限定:02/03/23 01:19 ID:hZcSE4Lv
田所「うおお、この怒りが眠っていたサド属性を呼び覚ましそうな気がする。
こんな時、力をくれるはずの323先生はどこに?」
AF「お前いいから原画かえてこい」
田所「ウウッウーッ!」
まじかる☆ひよりんは、オマケモードでは魔法のハンマーから
粉砕攻撃丸出し。えちぃモードではかなり興奮した主人公が
飛び出して、わめきちらしながら(○茎を)突っ込んでくる。
ひよりん「フタが固いか? ならばあけてやろう。」
ぎゅうぎゅぅ〜・・・
ひよりん「うおお、どうしたフター 悪い魔法使いかドラゴンが
つっかえてんのか? フター 早く・・早くあけよー」
「お願いだあー」(ウワアー)
「ウウーッ。ウーッ。」
雪希 「魔法少女がお願いだって絶叫するかー?」
ひよりん「ううっ。
る んら らーーー」
369 :
名無しさん@初回限定:02/03/24 01:52 ID:oCgYW9XD
オバフロ開発日誌3/19
>こ…こりゃあ来るぜオイ、本当の意味での鬼哭街ブームが!
で、>357は3/17
たかみちさんはラクガキ王国でファー様描いてるし
みんなキムタクダイスキデスネー?
1が自作自演して他スレからオーヴァーフローも虜にする《希望的観測》とは…
出世したなこのスレ。
しかし全然賑わっていないワナ。
モテモテ王国には国民が2人しかいないからじゃろか。
グリーングリーンの
星、見る>股、開く>ロマンチック アーンド セーックス
ってモテモテ王国っぽいなー
時はZEROの末期。出向スタッフが鬼神のごとき力で・・・
・・・そしてゼロワン(仮)が未知のテクノロジーでメインライターの功名を争っていた。
375 :
5巻より:02/03/27 10:19 ID:Yx8BdoqQ
夏空のまぶしい季節、皆さんいかがお過ごしなのか皆目見当も尽きません。
それはそれとして、みどりのターキーのヒライデ・ラク陛下は
はじるすのシナリオライターで、
VAに対してまで独立戦争を挑んできた永遠の反逆児です。
ぜひ一度遊びに来てください。
「やあ、元気にエロゲを作っているかな?
いいかい、業界を守るキーワードはコピーガードさ」
田所「そうかもしれんが、どけアホンダラ!
わしはこの発足したての会社で秋葉市場を大混乱させるんじゃよ」
「やあ、そいつはすごい。見せてごらん、潰さないから」
田所「フッ…そらよ」 『有限会社アナログファクトリー(略してAF)』
「イエイ! 素晴らしい会社名さ。どんな精神状態で発足したんだい?」
田所「うれしい精神状態」
「うーん、しかしAFのよさが、いまひとつ伝わりにくいかな。
どうだい、こんなもん323ふうの絵柄にしたらバカウケだと思うな」
田所「ほう…そいつはさぞ面白かろう」
「そして祖父倫で規制されている近親相姦ものを扱えば秋葉市場も大混乱さ。
さっそく、事務所で製作するんだ。
シナリオを書けば、わたしが323絵をトレースして仕上げよう」
「さあ…
さっそくヤフオクの転売厨房がとびつきそうな発禁モノを製作しよう」
田所「そんなはずじゃねー!」
「しかし最高さ。貴社ほどの会社がヤバイエロゲを製作すれば、
それはたちまちエロゲ業界を席巻するだろう」
田所「なっ何ぃ? 君もやはりそう思うかね?
では祖父倫を通さない流通経路を導入すれば、いずれは
我が社のソフトが業界の基準になりうるじゃろかー」
「もちろんさ、あさってには」
田所「うおおっ、まさに男の本懐じゃよ――――!
我が社が児ポ法施行前のエロゲ業界の主人公にあさってなるとは――!」
オバフロ開発日誌3/26の一番下
>私は今回も死んでしまうのですか?
>正に「奥義 死、六分前」
やっぱここよんでるのじゃろうか
このスレのせいで、中古と新刊で1〜6揃えちまった。(w
トーマス登場時の「声:大塚芳忠」にメチャワラタ。
このスレのネタを繋ぎ合わせれば、そのまま単行本になりそうだにゃー。
「・・・出なかったゲームのキャラってどこに行くんかのう」
「2軍キャンプ?」
rー、
」´ ̄`lー) \
T・¨L |_/⌒/ ← 佐倉 詩希
ε レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ← 学園仕置人
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニア ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ ` ‐ 、
エロゲ板のニトロスレの連中も鬼哭ガイって書いてるのはどうしたもんかと思う
>384
ごめん、店頭で見るまで鬼哭ガイが正式だと信じてた(w
ぎゃわー、これはきっとエロネギ板の陰謀じゃよー!?
エロゲ板も全てネタスレ化しようという陰謀を前に、わしらは今こそ国防上の
危機に立ち向かわんとすー!
386 :
名無しさん@初回限定:02/03/31 04:41 ID:QUEYaTs1
417 名前:名無しさん@初回限定 :02/03/31 03:43 ID:KU8J8aNG
ETEたんはたぶんまだ起きてるのではないかと。
ピキュリーンと来た。
418 名前:ETE :02/03/31 03:43 ID:tmfeyb7j
とりあえず封じられたので、朝の挨拶は保留にして就寝します(笑)
てなわけでおやすみなさい。
…午前中に「おはよう」が書けるといいな…
419 名前:ETE :02/03/31 03:44 ID:tmfeyb7j
ピュキリーン
420 名前:グレイト詩人ガー :02/03/31 03:56 ID:KU8J8aNG
その声はシャア専用幼女!
そうなると、ETEたんをモチーフに愛の詩を綴りたいにゃー
夢の中でETEたんに いろんな事をしたい 夢を見た
じゃが ETEたんは 追いかけても 追いかけても
通常のザクの三倍のスピードで逃げてゆく
目覚めると 隣には 千よ里独行
エロゲやりつつ こう言うの
「ここの住人っていつ寝てるんだ?」
「最近、このスレの住人がいなくなってるのだが」
「みんな、ワシを恐れて逃げ出したに違いないぜ」
↑馬鹿が好きそうな理屈
>>384 マスターアップの時期を考えると偶然だとは思うが最後までやると笑うぞ。
そういえば ちゃん様も一時「じゃよ?」「にゃー」とかファーザー語?
連発してたなぁ
コミパでもキャラが「ギャワー」とか叫んでたしね。
>390
「ギャワー」は俺的には燃えるお兄さんのダックくんなんだが
脱線レスすまん
「森山は許せん」
森山はよく 児ポ法のようなもので ロリオタを脅したりする。
またソフ倫通過後は どんなつるぺたでも 18才以上にしたり
やはり森山が 許せんとわかった。
ルフルンルフルン おるすばん
悪い議員をやっつけろ。
日曜日には秋葉に出かけ はじるすを買い占めにした
血の 146事件。
「いいか?そもそも本来のエロゲーのおきてなら、┃筋一本であるべきなのじゃよ−−
十年程前に登場した祖父淋モザイク論でようやく┃筋法が死文化しつつあるのが
エロゲの現状じゃよ−−」
「…わかった、もういい。でも、せめて尿のモザイクだけでも取れ。」
394 :
魔法少女アイ:02/04/03 13:43 ID:4nFnenhL
……なんだこの大ジョッキの一歩向こうの罪深えパフェは。
アイ「パフェの為なら鬼となりー 邪魔する大人にとどめ刺すー」
岡島「これじゃフードバトルだぁ!」
(有)アナログファクトリー(略してAF)
代表田所わし之丞
「わしの…わし之丞――」
田所代表はエロゲ界からつまはじきにされている
しがないエロゲ屋である
田所「いいか…エロゲに、人間味などかけらもいらんわい」
田所「必要なのはセックスマシーン…つまりとことんまで犯りぬく、
非情な機械だけが要求されるんじゃい!」
「…そんなもんかなあ。そんなんじゃ、いくら発売しても
どっかから訴えられそうだが」
田所「そうよ…勝たなけりゃ…323絵をパクらなけりゃ、
明日のめしにありつけん…それがエロゲよ」
豪快すっとばしノベル(プレーヤーが)
「フハハハハ、汝ら、次の猟奇の檻の舞台って、どこだか知ってる?」
田所
「……まてよ、
下川を殺して原画屋を奪うという、二兎を追う妙案がある」
田所
「奴の遺言状を勝手に偽造して自殺にみせかけて殺すんじゃよ。
下川は既に二、三人有名社員を首にしてるし、東京組の原画屋
ぐらい、わしにくれてもいいんだった」
カリ カリ カリ カリ
『 遺 言 状
わしはアビスボートのバカみたいな
ゲーム内容に絶望して死にます。
わしの死骸はアリにもって
いかれる前にお寺で
葬り去ってください。
あとリーフ東京の全人材は全部
田所兄貴にください。
リーフの323絵を
リーフだと思って
大切にトレスしますから』
ファー様は超先生以外いないと思っていたが、
すばらしい人材が現れたなあ。
栄光の400get攻撃
葵「さあ先輩、一流の格闘家からゆるやかに放射されるかっこいい殺気が
対戦相手をTKOする場面を思い浮かべてください
つまり、エクストリームで優勝した綾香さんが大人の格闘家の魅力を
ふりまき、すでに足にきているプレイヤーのガードが下がっているので、
まあ……そんなところじゃよ」
浩之「…え?
バ…バカ、急にエクストリームなんかやれるか!!」
葵「先輩いつも佐藤先輩にプロレス技かけてるじゃろが――」
雅史「浩之の間接技……効いたぜ」
ジャラ(神社の木にサンドバッグをかけた音)
葵「学校にはないしょで同行会を設立した
あとまあ、練習場も別にいいのじゃよ」
浩之「それは全然だめって事じゃないのか?」
さおりタンとしおりタンとゆうなタンとまいなタン持ってこーい!
>402
これじゃ俗物というより単なるダメ人間だ(W
404 :
ジェーン:02/04/08 21:43 ID:n6AlSLqc
おのれー
さやかさえぬかりなく描けていれば、
怪我などせずにすんだもの…
405 :
鬼哭ガイ:02/04/09 00:19 ID:NIA6t/bZ
「あはっ。おにいちゃん……」
炉道とは、天の理に背く道。
そこに踏み出すものを外道という。
そこに住まう者をロリオタという。
許されざる禁忌の向こう側に、
決して届かなかったはずのハァハァが待ち受ける……
それを知ってしまったとき、人は人であることを辞める。
い ま
>>402 は 自 覚 し て い た 。
己 が 人 の 道 に 外 れ 、 ロ リ の 道 に 堕 ち た こ と を 。
406 :
遙:02/04/09 00:49 ID:kelLAZUq
おのれー
水月さえぬかりなく排除していれば、
交通事故などせずにすんだもの…
「さあエロゲスキー君…今回の作戦は古式ゆかしき伝統のあれで…
あのー…あれ?」
「お前、スレを保守する時は内容をよく吟味してからにしろ」
いいからageるのじゃよー
(ほんとは寂れたスレなんでsage)
霞 「関係制御だとか、そんなもんボクは知らん!
ボクはただ、お兄ちゃんを独り占めしたいだけだぁ!」
式子「ご、ごめんなさい。とにかく早く許すのじゃよー。
実は今日はお前にあげたいビッグアイテムがあるのじゃよー」
【 情 報 理 論 】
式子「はい、わしの著作物(嘘)」
霞 「・・・また・・・寝言みたいなポエムなんかいらん!」
式子「フッ・・・ところがこいつは、康介にもてるテクニックが
満載の必須アイテムじゃよー」
霞 「何だってえー!?」
式子「その上、これにはベルトホルト星人の大幸運パワーも
たっぷりこもっている・・・。
これを読めば康介にもてる事風の如し!!」
霞 「どういう意味だ?第一お前・・・
それ書いたお前がなんでお兄ちゃんにもててないんだ?」
式子「・・・・・・・・・」
霞 「無責任にわからねえんじゃねえ!!」
今度こそ研究機材に囲まれて、
依子さんに気をつけながら、
透子の食事の秘密をあばいてみたい。
題して「秘密研究所の秘密」!
※この後、依子さんに怒られる。
なぜか怒られたんじゃよー。
ええーい、飛べない奴のあつかい方なんてよく分からん!
依子さんなんてもともと爬虫類の一種じゃろ?
その上走光性で低温ではその活動を停止するし、
配下にしても関東軍ぐらいあつかいにくいんじゃよ!
※この後、依子さんに袋叩きにされる。
おのれーemuっ子たちめー。
メーカー支援が無いばっかりに、うしろめたい子も大勢いるのにー。
メ・・・メーカー支援なぞ・・・支援なぞ・・・
ウウッ、ウゥーーー!!
あ・・・青砥の野郎ー・・・
「ギャアア!!いきなりなぜえ!?
なぜ同族に襲われるんだとか
そういうようなことを言いてえーー!」
ぞぶり。
「なくなってしまーう!!」
こんにちはー。
メソポタ宮綾麻呂 改め 元・長柾木ですー。
わしの新作「味蕾にキス男」、
絶賛発売中止。(だめだ)
そんな事はさておき、13cmから独立せんとす。
まぁ今後何か困った事でもあったら、
いつでも言いに来ていいかにゃー?
終わり
やあ、早く助けないと先生や友達がひどい目に合わされてしまうけど、
それがどうかしたかい?
・・・失礼する(ぺっ
417 :
名無しさん@初回限定:02/04/14 18:41 ID:xJE0vPa0
月陽炎にて、真の手紙
有馬神社のみんなー元気かにゃ?
ほんとは堕ち神の末裔なのに、隠してる子はいないじゃろかー?
そんなことはさておき、美月をぶち殺さんとす。
まあ今後殺したくなったら、いつでも殺しにきていいかにゃー?
終わり
あぼーん
葉「うちほどの人気会社だと、なんとゲーム機まで出せるんじゃよ?」
「すきスキお兄ちゃん」でみゆりタンに
いろんなことをしたい夢を見た
じゃがプログラムは
パッチあてても
パッチあてても
通常のエロゲの
30倍の頻度で
落ちてしまう
ス、スレが沈む?
「ふんん、レスプリー──────ズ
レスー─────
うおおお願い
レスー─────」
「んー?どうした。
そうだ…
そういや名スレってえのはdat直前に追い込まねえと
覚醒しねえらしいのう」
「へへ…実はそうなのでして……(汗」
423 :
あぼぱ:02/04/19 02:47 ID:P6YUT3NF
浦社長「大槻君、わが社における唯一の問題点は経済力と言い切れる。」
「この世の中で何をしようにもまずは先立つものをお許しください。」
「そこできたる児ポ法改正に急に備えて」
「ファンダメンタルズに少々問題のあるわが社としては
一刻も早くパチスロで資金を蓄えてIMFに混ぜてもらう必要がある!」
大槻「ない」
やあ、元気にエロゲをしているかな?
エロゲ界を守るキーワードは「登場人物はすべて18歳以上」さ。
高槻
「さっそくFARGOという素敵な団に勇気を出して飛び込んでいこう。」
「精錬の儀式がたのしみだなあぁ」
「親や警察にはないしょさ!」
「まぁいい、聞け小僧」
「結局は鬼畜陵辱系主人公がモテるんじゃよ」
「鬼畜陵辱系主人公がピストン摩擦運動で放出する白濁液が
ナオンを良い具合に自分色に染めていくという。」
「なぁ・・・信じてみようじゃないか、・・・そいつを。」
高橋
「言っとくが僕はもうシナリオは書かないからな。」
「青紫にでも書かせろ」
下川
「・・・な、に?」
「フッ、脅かしっこなしじゃぜ。」
高橋
「ほかの社員に書かせろ、と言ってるんだ。」
「もう、学園系爽やかシナリオは気乗りがしないから」
下川
「き、貴様が?馬鹿な・・・」
「貴様、歴史を変える気か!?」
428 :
名無しさん@初回限定:02/04/19 03:53 ID:j8Z5gxSX
エロゲオタ1
「わしらはとんでもない思い違いをしていたかもしれないんじゃよ」
エロゲオタ2
「何がだ?僕らにもリアル彼女がいつかできるはずだって思っていることか?」
エロゲオタ1
「わしらは今までフラグが潰れた時点ですぐあきらめて脳内彼女と戯れてしまっていた。」
「じゃが・・・逃げながらも実は追いかけてきて欲しい・・・それがナオン心じゃないかね?」
「ほほほ、恋愛など所詮追いかけっこよ。」
「ナオン達め・・・いくら逃げようと、積みゲ崩して、
あらゆるフラグパターンをインプットし追撃すればゴール前の直線でゴボウ抜きよ!」
おはようからおやすみまでスレを見守るわけにもいかんが
できるかぎりのことはするつもりだ。
ひろゆきに笑われたくないからな。
リーフ失敗フローチャート
新作を開発する→
→重大なバグ発覚
→超先生がメインライター
→スタッフに逃げられる
→講談社からクレームがつく
→中上たんが発売中止を進言する
マルチエンディング(全部バッドエンド)
皆さん、ピー、っという発信音のあとに世界平和がくる。
これは戯言ではない!
じゃが、世界平和を阻む者達がいる。
・・・そう、森山とDQNです。
絶対、公害(法規制)の原因はやつらだ!!
クロウディア
「ツヴァイが君に嫉妬して君の金玉を破壊するそうだ」
梧桐
「ななな、なにぃ!」
クロウディア
「その上、君の大切な勃起物を長距離狙撃する気らしい。」
A
「なにやら最近時々熱い視線を感じるのじゃよー。」
B
「だろうな、おまえの体臭で気失った奴もいたもんなぁ。」
「いるだけで大惨事起こしやがって」
A
「そうではなく、愛のこもった視線じゃよー(;´Д`) ハァハァ」
「わしをかげながら慕うロリッ子登場の予感・・・」
B
「それは被愛妄想というやつだな。」
「精神衛生には気をつけろよ」
「今企画こそは社長みずから陣頭指揮にに立つ!」
「早速わが社は久弥をぶっ殺して死体を回収する!
そして奴が萌えるシナリオを書ける謎を解くため、奴を解剖して調べるのじゃよ!」
「萌えるシナリオを書ける奴って生体学的に違うのか?」
わしは都会に舞うリトルフェアリー
時々あのー都合により垂直自由落下を嗜む違いのわかる探偵紳士
今宵あなたを不確定世界へ引きずり込みます。
北条タン
「こんにちはー、
何よ、その小娘はぁー?」
「返答次第では斬る!」
双厳
「うぁぁぁ!」
北条タン
「まさか私とはプレイだったわけー?
「おのれー、私にもちゃんとしたエンディングさえあったらー!」
Aeris
「くそっ、発売延期か! 状況報告、どこが遅れた?」
Aerisスレ住人
「馬鹿な・・・、いつのまにかライターが逃亡したんじゃろか?」
「詩希ターン、待つんじゃよー」
Aeris
「いかん、OHP公開停止!」
「営業担当、被害総額は?」
「OHP公開停止だ、止めろ馬鹿者」
Aerisスレ住人
「うるせー!さっさと発売しろー」
Aeris
「・・・ここまでか。」
「総員退散!」
「ブランド解散用意。版権回収急げ!」
Aerisスレ住人
「なにぃー!」
「あ・・・あんた、そんな潔すぎて何が起こるのー!?」
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
439 :
:02/04/23 07:22 ID:YyNkCLgG
「ソフ倫スキーめには、エロゲ屋の流通作戦の細部を修正する
役割があったんじゃろか……
具体的に言うとナオンキャラの局部の確認……
さらには、局部隠蔽失敗時には被害を広げずに、
全品を回収させる能力を持っていたらしい。
じゃが、時々独断で規制基準を変更してしていくが」
酒井「うーんうーん、信者がいっぱい見える。そして購入しているぞ。
フォービューテフォーエロゲーライフ。グエエー。
ポテ。」
信者「うおおっ、あ…あんた何さらしとんのーーっ!?
変な地雷出して何を企んでいる」
酒井「ああー、だ…だめだーー」
信者「だめなのーー? こ…困るじゃないか!
あんた、わしらのこの想いをどうしてくれるの」
酒井「残念さ…minoriはどうやらここまでらしい。
あ…後はねこねこにまかせたぞ」
信者「すっかり純愛気取りで、使用不能じゃよー!」
ガチャ
信者「ム?」
アンチ「…なんだ。お前ら、まだお祭りやってたのか?」
信者「う…うるせーこの絵好みックアニマル! 肝心のシナリオがこの
ていたらくティブムービーで、エネミー・デモ(ED)を放出したので
評価過剰評価過剰。
バグ満載とくらあ!」
「さて、青二才君?
さっそく、minoriのWindの騒動を公式にあてはめてみると」
ムービーのかっこよさ−シナリオの嫌さ+バグ=現在の人気
「どういう意味だ?」
「バカが…つまり羊頭狗肉がもてるってことよ。
内容がアレでも信者を作れるし、土日にはビッグサイトで
イベントを開けるんじゃよ」
>440
ED?どうした?インポか?
こんな無茶なプレイの仕方じゃイクかヌクかの二つに一つじゃぜ。
444 :
名無しさん@初回限定:02/04/24 20:41 ID:Gdfw7rFt
いたる「へへ……ユーザーったらそんなにこのアゴがええのんか? やっぱヒロインは突起物じゃよねー」
久弥「……やっぱりおかしい。おまえの描いたヒロインを許せるのは神だけのはずだ」
千鶴
「うーん、
覚醒前に耕一さんが死ねば全てはうまくいく。
ようし、正しい心でやりぬくぞ」
千鶴
「耕一さん、
あっ、楓がブルマで歩いてる」
耕一
「なにい!!」
千鶴
「ようし、今だ!
それっ、悪い殺人鬼め、許さん!」
(ガッ ドカ ドッ ガッ ズドッ)
446 :
:02/04/26 05:23 ID:ctJSwPBB
君が望む永遠は
NKTT(泣き突化タイトル)
に属する作品である。
カップルをむりやり別れさせて、
そこに発生するヘタレ主人公(命名者 藤井冬弥)を
なぐさめるふりをして忍び寄る緑色の…影。
それは破壊と再生を司る
夢見がちなマナマナ。
>388の意味がやっとわかった。
遙「ええい、わたしもよくよく運のない女じゃなー!
退院の帰り道であんな元彼に出会うなど……」
茜「まあ帰ろう。復縁の目はない」
遙「貴様ーー!! 見男必食(?)の涼宮シスターズ精神が、
ぶったるんでるとは言語道断もってのほかだーー!!」
遙「嬢ちゃん達、エロブタから離れなされーー!
この男からは有害なボディラインが検出されてまっせーー!」
水月「…あんたまだ生きてたの?」
遙「何回か死にかけましたよ?
おっす、孝之…十分人生楽しんだか?
お前、愛美ルートが生んだ悲しい変種とはまことか?
ふむう…この両胸には、人間を堕落させるもんが入っておるな」
愛美「いいからどっか行ってよこのバカ!!」
遙「な…このわたしがバカァ?」
孝之「マナマナ、ひどい事言うな」
愛美「…ゴメン、怒んないで。だってあいつ、あんな事言うんだもん」
遙「なぜわたしでなく孝之に謝る!? デスラー砲発射ーー!!」
愛美「ねえ、もう行こうよ孝之ちゃん」
遙「はああっ、この憤懣やるかたない正義の怒りがわたしを呼ぶ!
わたしのク○トリスを丸見えにしさらせやあーーっ!!」
遙「戻ってきさらせーー!!」
茜「わたし達も帰ろう。よりが戻らないのはわかったろう」
遙「姉のやる事に口を出すなああーーっ!!
見てろ小娘、勝負はこれからじゃよーーっ!!」
愛美「あ…」
遙「アゲくのはてニュース。嬢ちゃん達――その男がまた新しいナオンに
手ェ出してる事知ってまっか?」
水月「新しいって…どの?」
遙「どのお!? どうして択一問題にーー!!
た…孝之、まさかヒロインの量産化に成功? ヒロイン開発工場では、
量産型ヒロインの最終テストが繰り返されていたとはーー!!
嬢ちゃん達もなぜそんな不謹慎な男をーー!
…別れなさい、これは嬢ちゃん達のために言ってるんじゃよ?
などとたくみにライバルのためにしかってあげるような今の攻撃はどうですか?
崎山健三さん(性的に引退した人)」
水月「もう放っといてよ! あたし達はこのままでいいんだから!
別に…一人じめできなくても一緒にいられれば…」
ヅビュウウ
遙「そ…それは…それは遙ルートの水月理念……。
孝之…そこまで水月もフニャフニャにしていたとは…。
うわーどうした? どうした?」
>30
日本酒「ETE、かのりんのためには変死してみて」
ETE「うーん、どうしようかなあ…失礼する」
∈
草「ああっ、待て! 盗ったエロゲ返せドロボーー!
警察に言うぞ!」
ETE「ええっ!? 警察はひどく困るんだ」
日本酒「わしも」
ETE「うーん…このままではまずい。考えろ、考えるんだETE!」
(自分を元気づけるょぅι゙ょ)
ETE「そうだ…日本酒君、君に大切な事をそっと教えよう!」
日本酒「ほう…聞こうじゃないか」
ETE「草が君に嫉妬して、君の蔵書を破壊するそうだ」
日本酒「ななななにい!?」
ETE「その上、君の大切な釣竿に爆弾をセットする気らしい」
日本酒「くうーー! くそオタクーー!
いずれはそうくると思ったのでーー!!」
草「うわっ、待てバカ落ちつけ。無茶苦茶じゃないか!」
日本酒「貴様ーー! 嫉妬するとはたわけーー!!
貴様がもてねーのは貴様のせいじゃろがーー!
どう頑張ったところで貴様は空気コテだってはぐれたんも言っていた!」
草「なんだとこのバカ! なんでロリコンのお前に嫉妬しなきゃならないんだ!」
日本酒「ハーー変な事言ったのでころす!」
ETE「だんだんあそこが熱くなってきたぞ。バーン
今のうちに草のエロゲを売っぱらってこよう。
早く行かねば祖父地図が閉まってしまうぞ。それっ、善は急げ!」
孔濤羅「こんにちはー! 何だその5人のガイノイドおあぁー!!
返答次第では斬る」
劉豪軍「わああ!」
孔濤羅「まさか瑞麗とはプレイだったわけー!?
おのれー、戴天流絶技・六塵散魂無縫剣さえできたらー!!」
劉豪軍「…誰だ、この内家は? 暗殺でもするのか?」
孔濤羅「瑞麗との結婚はどうしたわけーー? 元氏双侠ー。奴らなら何て言うかしらー!
あらできたわ、六塵散魂無縫剣。やってみるもんだべ」
朱笑嫣「ねえ、誰…?」
劉豪軍「知らねえってマジで」
孔濤羅「ああん? 瑞麗を5分割しといて何その反応!? 許す事まかりならねー!
…というようにこの男、悪よ? 早く殺した方がいい…か・も」
謝 (あんなもん世に送り出してよかったんだろうか?)
孔濤羅「全幇会に物申す。題してあの妹人権問題!!
幹部を十分後に召集してくれー!」
劉豪軍「…一応言っとくけど、俺知らねえぞ」
樟賈寶「…そりゃ分かるケド」
孔濤羅「ゲエッ…まだレイスバーンさせないつもり? ええいおのれー!!
死ね若僧!!」
(チビ瑞麗の頭部をふっとばす劉豪軍)
孔濤羅「ウオッ…あらチョット…」
謝 「だめだ…」
斌偉信「投了だな」
孔濤羅「…くっ。バカめこれは…左道柑子のテクノロジーで蘇るんじゃよ!
恐ろしい事だぜ?」
呉榮成「おおっ、まだやる気だぜ!?」
樟賈寶「不死鳥だあ!!」
孔濤羅「ええい散れー、うぬら! どうでもいいけど仇討たせろってー。
どいつもこいつもー!!」
>451 名無しのみんなは仲良くな、約束だぜ
>452 黒コートの下はパンツ一丁の濤羅…
紳一「権力者なのじゃよーー!
有無を言わさず金持ちが好き放題して何と言うかうおお…
異議のある者は、手を後ろ手に組んで歯ァ食いしばれ」
直人「…権力者だと?」
紳一「うむ。紳士的な物腰で勝手に誘拐とか始めれば、楽しい会話に花が咲き…
その華とて、いずれ舞い散る運命にある」
直人「散るのか?」
紳一「うむ…万物は男根へと帰し、その流れを以て常道となす。
青い蕾の華と言えど、わしに狙われては生きられぬ。
いただきまーす」
3分後。
紳一「そう言えば権力者がもてる!
何しろバスから皆が望んでいる処女が飛び出して、いつまでも出てくる。
まぁ会話どころじゃないが…ヌけるぜー?」
トレーニングメニュー
8:00 起床
(
) エロゲ
(
22:00 ねむる
「うおお!! ズガー
もう禁オナはやめだ!! よこせーー! ティッシューー!!
オナニーさせろーー!
オナニーさせろーー!! ガンガンガン」
「うるせえ!!」
第17話
青紫の失敗(いつも)
457 :
:02/05/06 18:26 ID:SPm9bmwg
>>452 何故に鬼哭ガイは、こんなにもモテモテと親和性が高いのだろうか…(w
雪さんと彼だけの蜜あふれる約束の地、その名も『マヨイガ』
透矢「僕が記憶喪失になってガタガタ震えていたら」
雪 (ナデナデ)
透矢「あのまま記憶が戻らんうちに一緒に暮らすハメに」
雪 「メイドになって身の回りの世話をしてやるっていっただけですよ?」
透矢「そんな事より問題なのは、いまだに雪さんが何者なのか分からないってことだ!」
雪 「よ、よーし、雪の正体については諸説ありますが代表的なものをあげて見ましょう」
・謎の山ノ民
・マヨイガをナナミさまに約束されている
・23以上の縫いぐるみがある気がした
・透矢だけのメイドさん
・謎の人物に追われている
・耐熱性に優れている
・死んでも死にきれない
・家事のノウハウがある
・ある(大日本)帝国から危険な何かを感じた
・にこやかな白人女性の夢をみた(透矢が)
透矢「これじゃ何も分からんのと一緒だ!」
雪 「けっこうネタバレしてますよ?」
>458
・・・あとから
透矢=記憶喪失=オンナス
雪さん=正体不明=ファーさま
という共通点に思い至る罠
「嬢ちゃん!! 嬢ちゃんの美はまさにあれじゃよ、あのー、あれ、
イベントでコムちゃんのコスプレして歌ってる、
エロゲ声優の総大将みたいな奴!!」
「うるさい(;´Д`)」
ブタッキー、自分の金で買ったのではないぞ!!
そのMXの性能のおかげだという事を忘れるな!!
青紫「…海岸を調査するのは危険じゃろか。じゃが待てよ。
あの岩切もしょせんナオン…いっその事、蝉丸が口説いてものにすれば、
水中で二人で追いかけっこ…ククク…。
蝉丸を追いかけて泳ぐ岩切のその姿…その後ろを追ってくる二人組の男。
遠くに銃声。
何が起こってるんじゃろか」
(もう宇陀児はいません)
青紫「じゃが待て…軍事目的の脇役である岩切には、
オタクにアピールする性能はない。
どうする気だ…だめじゃろか、わ…わしがメインシナリオじゃから?」
464 :
透矢:02/05/08 23:45 ID:MExCv01D
ゲエ、雪さん消失ミステリー!?
佐祐理「しかし…あの男性の真の正体は?」
舞 「…祐一。今日もわたし魔物退治休んじゃったし。…きっとその事で…」
バタン
佐祐理「す…すると? あのエロ剣士、佐祐理を殺して夜食タイムを
開こうとーー!? あの三流処女切り捨て御免スキーがぁ!!
うっ!!」
祐一「…ふーん。女の子の部屋にしちゃ素っ気無いな。
座っていい?」
舞 「どうぞ」
祐一「舞さ…夜休む時って何してんのか気になって来ちゃったんだけどさ…
実際休み少ないよな…何してんの?」
舞 「……」
祐一「まあ…いろいろ過去の事情があるのは分かるけどさ…」
ピンポーン
???「あははーっ。宅配便ですよー」
舞 「……あの…ちょっと」
バタン
ガタタッ! ガンッ! ドサッ
祐一「…えっ? …なあ。何だ? 今の音。…舞?」
???「な…何でもない…
ですよー?」
祐一「…誰だよ?」
???「祐一…電気消してー。あのー、少しでも暗くして
誰だかわかんないようにならないと、様々な不都合が生じるのですー」
ガチャ
佐祐理「ギャア、まだ開けちゃダメー!! 充分な説明をするからー!(終わってる)
じ…実はわたしちょっと設定で、時々魔法少女が義務づけられ、
かっこいいマジカルステッキが武器になるんですよー?」
祐一「ステッキ?」
ガチャーン
佐祐理「あははー」
祐一「…佐祐理さん? 舞は?」
佐祐理「舞ですよー。
魔法のステッキがやたら照れるにゃー。わりと自慢の逸品ですよー?」
祐一「ちょっと佐祐理さん! 舞はどうしたんだ」
佐祐理「舞ですよー(進まねえ)。
祐一、早くわたしに差し入れをー。一品目は何かにゃー?」
ガチャ
佐祐理「ギャアア!!」
祐一「舞!」
佐祐理「が二人!?」(そう思ってるのは佐祐理だけ)
佐祐理「祐一、騙されてはなんねー!! や…奴はわたしになりすました魔物ですよー?
精神世界から、いやらしい気持ちで襲来したですよー?
奴の弱点はウサ耳だ」
AKI「フハハハ……ウワアア、こんな愚かなソング正気では歌えん。
そ、そして愛の形がどんなんなのって…もう……
オオオ、だめだあーー!」
信者「…あの、」
AKI「とにかく汝らーー、KOTOKOの脅威はさっきわかったじゃろ?
は、早くI'veを皆殺しに……くうっ……」
信者「そんなに恥ずかしいかな」
信者「多少はわかるけど」
郁美「いきなりなぜえ!?
なぜOPで襲われるんだとかそういうようなことを言いてえーー!!
とにかく今のわたしでは手も足も出ねーー!
そういう展開のようです!! 分かりやすいですか?
勝利への脱出!!
まさに失敗。
ワンモアタイム!!
犯されてしまーう!!
うおおーー、お…鬼より強いぜ!!(憑依合体)」
良門「ヒロインがインフレーションして、神より強い鬼が現れたーー!」
「オタクは深夜から来る。問題はどこの店に並ぶかだ。
やはり流通の要衝として祖父地図はおさえたいにゃー。
そこで我々は、このままこの道を末広町に向かって進む……」
「進め。もう戻ってこなくていいぞ」
「貴様も来るんじゃよーー!! 今日こいつに単独行動はさせられん。
通販で届いた新作を持ち逃げするはずじゃからな。ハァハァ
まったく、エロゲごときに目の色変えおって」
470 :
:02/05/11 02:01 ID:KmWuoWtf
>>465 東鳩でやると、志保=ファーザー、あかり=オンナスキー
マルチ=トーマスなんじゃろか…。
>470
そういや以前ネットで「神聖マルチ王国」なるトンカツじゃねー愉快なSSを見たことがあるのじゃよ。
ちなみに配役。
ファーザー=マルチ
オンナスキー=綾香
大王=先輩
472 :
:02/05/12 01:05 ID:YAeDQ5U2
474 :
471:02/05/12 21:18 ID:H10AD6rk
>472
そ、それだぁー!道理で検索で引っかからなかったはずだ……
感謝のしるしに優秀メダルをあげよう。
草「そんな事より問題なのは…未だにお前が何者なのか、分からないって事だ!」
ETE「よ…よーし、わしの正体については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう」
草「お前の事だぞ?」
・謎のコテハン。
・ネギの雑談スレを毎朝ageている。
・23の巡回先がある気がした。
・エロゲスキーのょぅι゙ょ。
・名無しに発言を追われている。
・煽り耐性に優れている。
・積んでも崩しきれない。
・3つの信者ブランドがある。
・あるシナリオライターから優れた何かを感じた。
・にこやかな中年男性の夢を見た(正体か?)
草「これじゃ何もわからんのと一緒だ!!」
孝之「慎二スキー。何やら最近熱い視線を感じるのじゃよー」
慎二「だろうな。お前と付き合ってて事故った奴もいたもんなあ。
いるだけで大惨事起こしやがって」
孝之「そうではなく愛のこもった視線じゃよー。
わしを陰ながら慕う新キャラクター登場の予感…」
(中略)
愛美「孝之ちゃん…。
好きじゃ…しびれる程。バキューン」
孝之「ガタガタガタ(((;゚Д゚)))ガタガタ」
あずさ「待あてコラ、兄ちゃん、ぶつかっといてワビもねえのか?」
耕治「あ……あの……」
祐介「うおお、見るからに全力で全世界に萌えキャラっぷりを、
テレパシーメッセージ中のヒロインですな?」
留美「……萌えるのか?」
祐介「ご冗談でしょう、ファインマンさん」
カッカッ(通りがかるさとみ)
祐介「何ぃ!? くおお、あずさはん、耕治くんを放し給えーー。
チロ」
スッ(そのまま店に入ってしまうさとみ)
祐介「…………」
あずさ「なんだてめえは? 店長か?」
祐介「……そうでございます。それより、引きつづき心ゆくまでごゆるりと、
主人公殺害をお楽しみください。お願いです」
巨大ロボット馬鹿痴は、中国華僑のシマで抗争の火種を作るため
大暴れしていたが、街が壊滅した。
芹香「…………(しまった、このままではシロウト衆を全部巻き込んで滅ぼしてしまう)」
馬鹿痴「ウウ…大姐、テンデンハオジィ(藤田浩之)ガ危ナイ」
伊能歩 「妊婦スキー。何やら最近熱い視線を感じるのじゃよー」
産婦人科医「だろうな。お前と付き合ってて自殺った奴もいたもんなあ。
いるだけで大惨事起こしやがって」
伊能歩 「そうではなく愛のこもった視線じゃよー。
わしを陰ながら慕う新キャラクター登場の予感…」
(中略)
婦長 「歩ちゃん…。
好きじゃ…しびれる程。バキューン」
伊能歩「ガタガタガタ(((;゚Д゚)))ガタガタ」
真琴「こいつ、脇役の……」
北川「へへ……情報屋のグレート北川ってケチな野郎でしてヘヘ。
実はあっしゃあ見ちまったんですじゃよ。
あのヒロイン、商店街で鯛焼きのあんこをチューチュー吸いながら、
ぬめっとした羽を生やしながら、のたのた飛んできたですよ。
そして相沢にすごい体当たりをして、言った言葉は次のどれでしょう?
1、うぐぅ
2、ボクの事忘れて
あとあの主人公、別のナオンにベタボレらしいんじゃよねーヘヘヘ……」
名雪「…嘘っ、別のって…どういうの?」
真琴「ちょっとそれ、あの無口な巨乳剣士?」
北川「ななななんですってえい!?」
北川(くうう……相沢――、予備兵力まで有していようとは――
なぜ主人公のまわりにだけ多彩なキャラが?)
孔濤羅「左道柑子、さっそくわしと組んで幹部連中を皆殺しにしてください。
金はわしが用意した」
謝 「…え? 皆殺し?」
孔濤羅「いいから早くガイノイドを呼び覚ますか巨大化させろ!!
後は工夫して仇敵だけ殺せ!!」
謝 「帰れ!!」
孔濤羅「…チッ、まあそう言わず、まずこの同盟締結の文書にサインしたまえ。
とりあえず同盟だけでも結ぶんじゃよ」
謝 「…同盟?」
チビ瑞麗「どうしましょう」
謝 「こんなのと組むのは精神衛生上よろしくない。よした方がいい様な……」
チビ瑞麗「賛成」
孔濤羅「わしも」
謝 「汝はだめだろ!」
孔濤羅「じゃってわしらもうマブじゃろ? 皆さんよろぴく」
チビ瑞麗「そもそも、この人一体なんなんですか?」
謝 「…あ、…そうだ。汝は一体どこで何してたんだ?」
孔濤羅「遠いマカオの果てから光に乗って、次元を超えて、上海に舞い戻った
孔家の勇者、濤羅・ド・紫電掌OK?
5分割の妹を求めての青雲幇突入は古今例のないことである」
劉豪軍「おや? あ、あっ、兄ィじゃねーですか、こりゃどうも」
孔濤羅「え? …誰?」
劉豪軍「何言ってんですかい。わしらは青雲幇のメンバーじゃよ。
孔濤羅「…何?」
劉豪軍「兄ィは凶手で、わしは兄ィの義兄弟じゃよ」
青雲幇とは悪い事をして、いい事をしない会であり、レイスバーンを
善人に施して約半数を死に至らしめるところを、劉豪軍が逆に瑞麗に施した。
つまり青雲幇の悪事(レイスバーン)は劉豪軍の活躍で、瑞麗(ナオン)は
実兄である孔濤羅(許せない)とは付き合ってはいけないのである……。
いろんな事情があるのでシナリオは一本道にしておく。
劉豪軍「へへ…わしら青雲幇って、くれぐれも内家の敵じゃよね。
ふむう…瑞麗もなんとかうまくだまくらかして、これからすんげえ事
やるわけなので楽しみですわい。ム?
ヒィー、しまった。瑞麗、今の話聞いてた?
つまり、わしがいかに非道な人造器官ぶりを内に秘めた副寨主であるか…
今回テキスト読みっぱなしで死にそうだにゃーー!」
佐藤「ホホホ……独裁者っぽさを演出するにはまずソフ倫じゃな。
ソフ倫には倫理規程が必要である。
山田君、ヒロインの病弱女子高生を義妹にしなさい」
山田「バ……バカ言うなお前」
佐藤「はあ? じゃって、加奈はもう十分生きたじゃろ?
わからんのか、近親姦などという醜いバチ当たりなよくわからん関係は
業界の美観をそこねる! 実妹反対! 聞け、ユーザーよ!」
山田「あっ、こら」
佐藤「実妹スキーは悪しき種なのである。憎むべき突然変異体である!
今こそ実妹を根絶して、優良ジャンルたるわが義妹が…ム!?」
一般人 じー
佐藤「ハイル祖父倫!?」(と聞かれても)
一般人「何、こいつ?」
佐藤「わしは人知れず業界を支配する独裁者です。
今日までユーザーに知られずに業界を牛耳ってきました」
一般人「…何よーこいつ――」
山田「…社長」
佐藤「ムーンエロティカルパワーー、メーイクオン!(?)
鍵に代わって統治せん。エイエイオー!
ホホホ……バカ共に好き勝手作らせるような放任主義など、愚かしいのじゃよ。
それよりも、このわしの支配に甘んじてはいかが?」
一般人「あんたLでもキメてんの? ヤダヤダ」
佐藤「うお!? エルとは
ttp://www.topcat.tc/products/l/index.htmですな?
はい、認可しました」(認可しちゃった佐藤社長)
485 :
:02/05/21 06:03 ID:yKo8Rw5G
[マロ☆ガッツ]
[半重力生命マー]
「今時この手のペンネームって……
第一、半重力生命マーって人間の名前か?」
「ソフ倫には内緒で豆を記載した。
あとまあ、萌えゲーに見せかけた鬱ゲーじゃが別にいいのじゃよ」
「それは全然だめだって事じゃないのか?」
「さてMINORIスレの諸君、残念な事実がある。」
「この中に裏切り者がいる!」
「あ…悪かったよ、買わなくて。」
「わかったからとりあえずDEMOムービーながめてろ、な?」
「ちにゃー(至福)」
(ながめてる間だけなのでながめるのをやめると同時に戦闘開始)
日高「あいかわらず、ヒロインがマッシヴで大胆にも程がありいけるわい。ガハハ
そして今、エロゲ板のスレで社長が自己主張を始めた!
もっと何かを主張しうる将来性に期待大!」
まめ「はなはだしい勘違いっぷりだが…ここまで徹底すれば
カリスマ性を帯びてくる…わけないか」
日高「やっぱ、売れるには萌えキャラじゃろか」
まめ「よくお前そんな絶望的な事言えるな」
浦「D+VINE[LUV]買ってくだされーーい!!
拙者、今話題のあぼぱの社長にございます」
オタ「浦社長だってよ」
オタ「実物を見るのは初めてだぜ」
浦「うせろアンチ共ーー! カー!
うぬら葉鍵板にでもこもって、青紫と戦えーい!」
大槻「あ、」
クルッ
大槻「…逃げた」
浦「あの信者の気まずい視線…ハッ、よもやすでに転売厨どもに
初回版が買い占められたのでは?(幸せ者)
この辺にはアンチが出没しておる。信者の皆さん、危険ですので
白線より前に出て購入してくだされい。
買ってくだされい!」
大槻「チャンチャン」
浦「わりゃあ!!
でえい!! わしにはまだとびでばいんがあらあ!!
ただ開けられねーのががっかり! わああん!!」
大槻「どうせ売れないよ。それより帰ってお知らせを書こう。
ttp://www.abopa.net/news/news200105/news20010523_1.html」
浦「さびしい企画を持ち込むな!! カーッ!」
孝之「あの…とにかく始めたいと…あのー。
いやー、春ですなあ」
慎二「うるせーっ!!」
孝之「うるせえって…お前、そんな身もフタもない突っ込みがあるか。
…春だよな?」
慎二「おうよ、はると言えば…オコジョのハルです」
孝之「…オ……何?」
慎二「オコジョのハルほど遙の化身はいねー。
よって主人公の座は獣姦マニアのわしのもの。さあ…どう出る」
孝之「シナリオどおりやれ、バカ! いきなりユーザーがそんなきつい趣味に
ついていけっこないだろ」
慎二「…ケッ!」
>490
ふむう…大勢は伝えているが
それじゃ、他のネタはしっくりこないみたいじゃよ?
『尖細エレジー』
悲しい時代を
つっぱしれ神尾観鈴
烏が追ってくる。
泣きたい気持ちで
ゴールイン
Kanonの次こそアニメだぜ
そんな時はふるえる指で
突起物をなでてみる
ア・ロング・タイム
・アゴー(顎)
たちまちあふれる
文句の電話
弱く優しいAirヒロイン
母性本能と一騎うち
腕にためらい傷がある
田所「今、ソフ倫壊滅を策謀する正義の超人田所が、実姉妹を
業界にぶつけようとしている。こ…こりゃ未曾有の事態ですぞ?
じゃから早くわしらの仲間に。今入会すると、もれなく
モザイクシースルーメガネが君のものに。
さらにこちらの商品もお付けしましょう」
こみパぶっこ抜き原画
田所「この原画さえあれば金をかけないでエロゲを製作できるし、
仕上がりも本物そっくりの偽物なので、これならユーザーも大混乱――」
オタ「僕ちょっと用事があるから」
田所「ガビーン! まっさかわしらが信じられないとでも?
バカな…我がアナログファクトリーは相手がどんなに恐ろしいアクアプラスでも、
ひるまずに交渉すれば、たちまち謝ったりしました」
494 :
名無しさん@初回限定:02/05/25 20:29 ID:DtouAWnS
age
エルルゥ「…わかった、もういい。でも、せめてその仮面だけでも取れ」
ハクオロ「ななな何い!! ギャーーギャーーウオオーー!!」
エルルゥ「とっ取れん。なんで?」
ハクオロ「く…うううっ、うぐぐ……殺す気かあーー!!」
エルルゥ「それ取ったら死ぬのか? なんなんだお前は……」
ハクオロ「斥候の報告では……わしの仮面には封印期限の切れた禍日神が
眠っとると思うが、取ったら死ぬ」
ハクオロ「甘いワナじゃよー!!
国家権力の絡んだ集団の組織的犯行じゃよー!!」
アルルゥ「おとーさーーん!!」
ベナウィ「君、知り合いなの?」
アルルゥ「知りません」
ドンッ
ハクオロ「わしは知らんのじゃよ、君い!!」
わしはただ
抵抗活動の一環として
村を守るため、
仇を討つため、
ケナシコウルペに攻め込んで
反乱首謀者に祭り上げられただけの
善良仮面人間です。
エルルゥ「そんな事より問題なのは…未だにお前が何者なのか、分からないって事だ!」
ハクオロ「よ…よーし、わしの正体については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう」
エルルゥ「お前の事だぞ?」
・謎の記憶喪失者。
・トゥスクル国をウィツアルネミテアに約束されている。
・29の戦闘パートがある気がした。
・ムツミの父。
・謎の組織に追われていた。
・戦略性に優れている。
・死んだらGAME OVER。
・製鉄のノウハウがある。
・クンネカムンから優れたアヴ・カムゥを感じた。
・金髪の翼人男性の夢を見た(正体か?)
エルルゥ「これじゃ何もわからんのと一緒だ!!」
ハクオロ「アルルゥを生き返らせたいんじゃろー? じゃったら何も考えずに
髪の毛一本までわしに捧げてー。輝ける生き様だぜ?」
エルルゥ「…お前まさかわたしをそうやってあやつり人形にして、
食いものにしてるんじゃあるまいな」
ハクオロ「別にそんな事、違うですよ?」
エルルゥ「ヌワンギはだめだ! ヌワンギは敵のくせに!」
ヌワンギ「敵というか、頼れる幼なじみじゃろ?」
エルルゥ「違う、迷惑な幼なじみだ! ええい、そんな事どうでもいい」
ヌワンギ「それよりエルルゥ。エルルゥは貧乏らしいが、
おしどり夫婦としていつまでも末永く暮らしましょうぞ」
エルルゥ「だめだ! 夫婦どころか、ヌワンギに復讐するんだから!」
ヌワンギ「ほう……復讐とはなんでですか?」
エルルゥ「数日前、変な理由で村に武装してやって来て、
勝手におばあちゃんを殺しといて、忘れたとは言わさんぞ!」
ヌワンギ「…………」
エルルゥ「ううーー、ことさらにくやしーー!」
ヌワンギ「おお、そういえばそんな事もあった……ですか?」
エルルゥ「勝手におぼろげな思い出にするな!! ヌワンギのせいで私たちは
姉妹で支えあって暮らさなくてはならないんだぞ!!」
ヌワンギ「かわいそうに」
エルルゥ「だからヌワンギのせいなんだぞ!?」
ヌワンギ「じゃが変じゃなあ。それなら今頃は村のみんなと、
仇討ちの準備でもしてるはずじゃが?」
エルルゥ「ギク」
「ついに500getを達成だぜ」
「葉鍵ネタばっかで面白いとでも思ってんのか、こいつは。
まさかうたわれるものやってたんじゃないだろうな?」
(クリア直後のせいでネタがわれものだらけと言えよう)
エルルゥ「…やっぱりユズハなんかとうまくやっていけるとは思えん。
できればあいつを追い出したいところなんだが」
ハクオロ「フッ、国政を預かるわしが、あんな小娘にいちいち対応しては
おれんにゃー。チャンチャラおかしくて。
じゃが、オボロを利用してユズハを追い込む手もあるんじゃよ」
エルルゥ「どんな?」
ハクオロ「わしが優しさの意味を知る皇に扮して、ユズハの目の前で
ヤムチャ役のオボロを堂々と八つ裂きにしていくのよ。ハハハ」
エルルゥ「…着眼点はいいんだけど。八つ裂きは皇の職務権限をかなり
私物化してると思うが…それに配下とか勝手に殺すと士気が下がるぞ。
目が見えないユズハにも説明できんし」
ハクオロ「ふむう…まあ、なんとかしよう」
ペタッ
トゥスクル国 新人小姓 オボロ
ドリィとグラァに開発されたオボロは、場合によってはハクオロに
肛門を八つ裂きにされてもいいのである。
ハクオロ「快ケツした」
ワラタ!!
貴国ガイに続くハマリキャラだ。
503 :
名無しさん@初回限定:02/05/31 23:01 ID:G9z3ERZT
保守ageギャワー
そろそろ痕リニュのネタが来そうだな…
505 :
:02/05/31 23:22 ID:nGCFiYKi
507 :
:02/06/01 00:56 ID:DXoNZpB/
>>507 住人「お前、いいから文面かえてこい」
業者「ウウッ、ウー−−−ッ!!」
さて……痕といえば千鶴さんじゃよーー。
他のヒロインの人気は、たいてい最萌で千鶴さんからあぶれた人達で
構成されるのじゃよーー。
千鶴さん――支配者
楓・初音――その手下
梓 ――ふきだまり
(ユーザーの総意です、念のため…)
下川「ううーー、こんな所に世界レベルの業界人が埋もれていたとは……。
福利厚生がないのも魅力的かにゃーー。
へへ……高橋&水無月よ――こうなったらわしにじゃんじゃん
テクニックを教えてくれ――ギャアア!!」(通じない)
ベチャ
下川「ついに最新情報が公開だぜ。カラフルピュアガールの記事の中に」
中上「騒動起こさんと新作発表できんのか、こいつは。
まさかログインのインタビュー受けてたんじゃないだろうな?
そもそもこんな一時間程度の練習で、水無月が勘を取り戻すのは
不可能だ。もう諦めよう」
水無月「おお―――!
おのれこの水無月―――!!
痕の絵柄をか……変えただけで、
葉信者全てを敵に回した気分ばい―――!」
水月「あ…ねえ、ちょっといい?」
孝之「ハァ? 何をどのくらい?」
水月「あたしらね、ずっとここで待ってたの。ちょっと、話聞いてもらえる?」
孝之「わあ…すごくどんなにちょっと話すのか、妙に気になる。
こ…こりゃわくわくいたす」
水月「…あんたが言うんでしょ。ほらっ」
遙「ちょっと、せかさないでよっ。
あの…あたし孝之君の事、前から憧れてて…それで…
ごめんなさい、丘の上まで呼び出しちゃって」
慎二「(゚Д゚)」
孝之「わーいわーい、嬉しいしやったーっ!!
めでてえなっ、伝七を呼べー!」
慎二「(゚Д゚)」
孝之「いいのかい? いいのかい? わしら三人で若さに振り回される時の
遠心力を利用して、素敵な擬似恋愛を…手に入れる」
遙「あ…あの…その前に、自己紹介いいですか?
わたし…涼宮遙です。えっと、趣味は絵本かな。マヤウルのおくりものとか」
水月「あたし速瀬、18歳…まいったか。よろしくっ」
孝之「た…たかゆきナイスデーイ! 今こそ、我ら三人で三角関係。
彼女と親友が近すぎない様に注意せよーー!!」
慎二(フラ ドッ)
孝之「おや? 君は慎二君じゃないか。こ…こいつはとんだところを見られたにゃー。
まったく、何と言っていいか…すまん、こんな事になっちまって。
こ…これで、わしらの友情っておしまいかい?
こんな終わり方って……運命って残酷じゃぜー」
遙「あ…ねえ孝之君。ここじゃ何だし、どっか行ってお話しません?」
孝之「ふむう…そうじゃなー。
花火大会に行きますか。
きっと打ち上げ花火がわしらを魅了いたす。そして、遙が後ろから
服の裾をつかめば…フラグがおっ立つ。
よし! さっそく我が国の使節団を編成いたす。
使節団長は花火師アチャコ!」
水月「あはははっ」
遙「孝之君おもしろーい」
孝之「…ハア? お…面白かった? じゃーあねーーい。
ありゃ? ここで帰る手はねーにゃー。
ククク…そういう些細な部分に気付くかどうかで、
主人公と脇役の貧富格差が生じる」
水月「ねえ、とりあえず、スカイテンプルにでも行かない?」
孝之「ほう…スカイテンプル。確かこの辺で、そんな店に入った事があるにゃー」
遙「じゃあ、そこ行こ」
孝之「よし、わしも。
そうだ、こうなったら…全員でそこに行こう! バイバーイ」
慎二「…………」
青紫「だいたいこの婆さんは既に死んだのかい?」
菅「うむ、残念ながら」
青紫「それじゃあ仇討ちをするんだ。
そしてハクオロが墓に供え物をしてはどうだい?」
菅「うおお、ハクオロのキャラが立った。いただきじゃぜサッキー!」
青紫「そして、ヌワンギの首級を墓前に供える事を誓うんだ」
菅「くうう、主人公が目的意識を持った。いやが上にもユーザーの血がたぎるわい。
ついにユーザーがわれものワールドに引きこまれたーー!」
青紫「でも主人公の名前がダッセ。ハハハ」
菅「何い? じゃってせっかくアイヌっぽいというキーワードでキャラを
作ったとこなんじゃよ? じゃあ、どんな名前にすればいいっていうんじゃよ」
青紫「美男子仮面 ハクオ郎!」
菅「そ…それだあーー! 仮面をしつつアイヌっぽいとは、サッキーやるーー!」
青紫「ようし、さっそくハクオ郎の物語を進めていこう」
菅「そうします」
菅「じゃが…その前に一つ疑問に思ったんじゃが…トゥスクルを斬り殺した
ヌワンギと部下は処刑されないんじゃろか」
青紫「なあに…ヌワンギはすぐにケナシコウルペを牛耳って
インカラに手を回させたんだ」
菅「巨悪ヌワンギにあくまでも手向かう気のハクオ郎。いいねいいねサッキー!
とはいえ…敵はケナシコウルペを牛耳る大物…ハクオ郎は勝てるんじゃろか」
青紫「もちろんさ。そんな事もあろうかと、ハクオ郎は村民を鍛えていたんだ」
菅「…村民? …ハクオ郎には別に特別な軍事力はないんじゃなーー。
じゃが第一章のサブタイトルはモロロミラクルクラッシャーなんじゃよ?」
青紫「それが軍隊や技の名前とは限らないんだ。
ハクオ郎の大好物の芋の名前ではどうだい?」
菅「…いくら大好物とはいえ、サブタイトルになるんじゃろか」
青紫「もちろんさ、なにしろ延々と食べ続けるんだから。ハハハ」
菅「ふむう…つじつまは合った」
青紫「するとそこへヌワンギとササンテが通りかかるんだ」
菅「何い? チャンスじゃぜハクオ郎! やっつけろ!!」
青紫「もちろんさ。
そしてヌワンギとササンテは死んだ」
菅「これはまだ序盤なんじゃよ? その後ハクオ郎は何をするんじゃよ」
青紫「芋を食うんだ」
菅「もりあがらんのじゃよ。それにササンテには大勢の部下がいるはずじゃぜ?」
青紫「よーしじゃあ、部下達が全員通りかかった」
菅「全員? 五千はいるんじゃぜ? もりあがりすぎじゃよ! ハクオ郎はどうなる」
青紫「勝つけど?」
菅「じゃから…勝っちゃったら、序盤で話が終わっちまうじゃろーが
このトンチキーー!!」
青紫「なあに平気さ。終盤はこんな感じになるんだ」
『ハクオ郎は死なず』
ある日改造手術でよみがえった新トゥスクルが、
よき皇クーヤのアヴ・カムゥに踏み殺された。
腹を立てたハクオ郎は、単身敵の居城クンネカムンパレスに旅立ったが、
その日はクンネカムンシティでアヴ・カムゥ祭りがおこなわれていて、
アヴ・カムゥ音頭の流れるアヴ・カムゥ境内で 以下略。
菅「うおお、終盤も異様なもりあがりを見せた!
ようし、序盤はこれで決まりじゃぜーー!!
そうとなればさっそくシナリオにかかるんじゃよ」
青紫「ようし、おまけシナリオはわたしに任せるんだ」
トゥスクル「ハクオろーう、ヌワンギに斬り殺されたよう」
ハクオ郎「婆さんー、おのれ、このハクオ郎もうしんぼうたまらん」
ザッ
ハクオ郎「婆さんよォ、わしというものがありながらすまねえーー!!
そのかわり、芋を何個も供えておく。
あと、婆さんを殺したヌワンギの首級を墓前に供えることを誓った
(ハクオ郎は婆さんの墓に誓った)」
婆さん、あんたはいつだってナイス薬師じゃった。
遠足の日、エルルゥはわしを材料集めに連れて行くことに成功。
目的地で、わしが適当に草を拾ってきて一言、
¥
¥ │ ¥
\¥│¥/
\│/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´∀`\ < 草です、はい。
∈ ∋ \___
│ 草 │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二人で爆笑、すごくおもしろかった。
ハクオ郎「あとヌワンギはシナウコウルペを牛耳って、インカラに手を回したので
ヌワンギは処刑されないで済む」
ハクオ郎「食べよう」
モロロミラクルクラッシャー(芋)
使用上の注意をよく読んでたべてください
ムシャムシャムシャムシャ
ムシャムシャムシャムシャ
ムシャムシャムシャムシャ
ササンテ「ガハハ散歩に出かけ…何ィ? ぬう!」
ゴオオ ドゴォ
ササンテ「ギャーー! クッ…お前にゃ負けたぜ。確かにヌワンギはトゥスクルを殺った。
だが、それがもし世界平和のためだとしたら…フフフ、そしてわしは
ヌワンギのち…父、おやなん…じ…ガク」
ハクオ郎「今、奴は…一体何を言いかけたのか」
ムシャムシャムシャムシャ
ムシャムシャムシャムシャ
ムシャムシャムシャムシャ
ハクオ郎「おいしい味だぜ。ハッ」
部下「全員で散歩に出かけ…何ィ?」(ササンテの部下全員 五千人)
部下「貴様は!!」
ズゴォォ
部下「うわあああ!」
ゴオオ ドガァ
ハクオ郎「アチョー、アチョー、アチョ! ガンガンガン
ハーー!!」
部下「もーーアアアーー。バタバタ
全員負けたぜ」
ハクオ郎「や…やった、わしはついに勝った。勝ったのだ」
ムシャムシャムシャムシャ
ムシャムシャムシャムシャ
ハクオ郎「シナウコウルペに平和がおとずれた。
もう、この国はわしなしでもやっていけるんじゃよ
グッバイ、シナウコウルペ…」
菅「こ…こりゃ、今年くるぜオイ! 本当の意味でのわれものブームが…
この作品を、一人でも多くのエロゲーマーに積ませれば、
見返りに銭が入ってくる」
青紫「まずは…オメデト」
中上「なあ…このハクオ郎はヌワンギを討たずに旅立っちゃってるが…」
スッ
菅「…うむ、これはまあ、後でちゃんと仇討ちするんじゃよ。
この作品はなんてったって移植を視野においてじゃな…
エロ薄って批判もそういう配慮からですな…」
中上「ハクオ郎が仮面つけてる意味はあるのか?
そいつは獣人の中でも平気で暮らしているが」
菅「ハーー細かいあげ足とりをゴチャゴチャうるせーーっ!!
もっと作品全体を評価しやがれボケーーッ!!
野郎――ワシの才能をねたんでいやがる。わしを潰すハラじゃぜ!」
青紫「それってサイアクーー」
>>73WcXV3d
ご苦労様。
優秀メダルをあげよう。
「発表いたす! お待ちかねの今日の作戦は、業界人がもてるのでそれにする」
「業界人…」
「最低の環境を以ってたかがゲームを作るバカバカしさに、つい、ちゃんと働けとか
様々な思いを乗せて、とにかく信者が激しく反応いたす!
そこにつけこんで、延期しまーす。メビウス流延期戦法」
「確かに…延期してるゲームって、意外と話題になったりする様だな。
マブラヴとかLoversとか…」
「萌えとか泣きゲとか、最初に言い出したんは誰なんかいのー」
「Windはいいエロゲですか?」
「いいです」
「みなもいいです」
「わかばですか?」
「それはいやです」
「みなもですか?」
「みなもです」
「わかばですか?」
「ガッハッハ、ゲタはけないのが残念じゃぜーー。
メルコの在庫をわしは恨む」
「それよりメモリが残念だ。なぜそんなにもPC98?」
「じゃってほら、エミュレーターで動かしてると不安な気持ち…わかるでしょ」
「…わかんないなあ」
ユズハ「うーん。
さっそくだがハクオロさまぁー、何だか子供が欲しいなあ。
忘れ形見を生きた証にしたいんだ」
ハクオロ「抱いてやるですタイ」
エルルゥ「ほほう…いい室をお持ちのようじゃな。
アルルゥ君、我が方も夜伽の準備をぬかるなよ」
アルルゥ「後にしろ」
エルルゥ「な…何い!?」
ユズハ「ハクオロさまー、終わったら薬の用意と寝物語を頼もうかな。
お兄さまもきっと大喜びさ」
ハクオロ「わかったですターイ」
エルルゥ「くうう…くやしーー!!
奴ごときが、なぜハクオロさんの子供を…
メインヒロインのわたしの上を行く、この強力な着床能力は一体…」
ムツミ「…それより、あのロボットみたいなの奪うと、どうなるんでしょうか?」
ディー「あ、それ気になってた」
クーヤ「わたしも」
クーヤ「ギャアアア!!
ダダダダメっすよダメっすよ、うおおーー!
ちぎれるー、ゲンジマル助けてえーー!
アウ!! ハワーー!」
ディー「…何を驚いているのだ?」
ムツミ「いや……ゲンジマルが死んだから」
クーヤ「くうう、一国の皇たる者が、バカになって命を繋ぐ世のあわれ。
存分に笑うがいい!」
クーヤ「ホホホ、ハクオロ殿……ス・キ」
ハクオロ「お…おい」
クーヤ「このクーヤとハクオロ殿は、互いの立場を忘れての許されざる愛に
もだえ苦しんでいた。決戦の時が近づいているというのに…。
さてハクオロ殿、お互いの気持ちを手のひらに書いて見せあいましょうぞ」
『愛』
クーヤ「ハクオロ殿お! い…癒されてえー!」
ハクオロ「うわっ。おっ落ちつけバカ!」
クーヤ「全国統一は本気ではござらぬ! アヴ・カムゥの力もお返しいたすからー」
ハクオロ「バカ! そんな事で歴史をゆがめるな!」
馬場「SNOWは断固、発売されねばならんのだボケーーッ!!
しかるに我が社は未だSNOWの発売日すら知らん。
早急に飛鳥ぴょんの出現根拠地と製作進度、VOICEの有無等の情報を欲す」
社員「…結局、数ヶ月延期するしかないのか…」
馬場「他に方法がないんじゃよ」
――1年後
信者「出ないじゃないか!」
馬場「ええい…メビウスが先走って宣伝などするから、
期待されてしまったんじゃよ。一ブランドが出すぎたマネを…」
社員「そんな事よりロリオタが…323絵な幼女が無心に浣腸してるんじゃなあ…」
馬場「ええい、これでは隠密行動が取れん。それに開発費ももう枠一杯じゃし…」
麻枝「第四問…いたるよいたるよいたるさん。この世で一番もてる業界人はだあれ?」
いたる「…麻枝准」
麻枝「き…君、そんなよしたまえ。照れるじゃないか。
ああん…ぼくを見ないで…。
では第五問!」
いたる「待て…あの…それよりボク、絵が上手くなりたいんだが…」
麻枝「ハア? 上手くなりたいですう? あんたが? うむむ…そ…それは。
ククク…どうやらついに内憂は払われたようじゃぜ。
今や我々は表裏一体となって、高橋&水無月に比肩しうる一等コンビとなった。
この余威を巧みに利用し、ますます版権を強固たらしむべし!」
『やる気発揚ソング』
元気を出して
「えいえん発動!」
18禁ゲームで無茶をする
「我、葉鍵文化ニ成功ス」
斯界に冠たる我らって
いつも明るく楽しい開発
完成めざしてつっぱしれ
輝ける未来に向けて
「総員テイクオフ」(退社)
やる気がでないのはやる気がでないのは
吉沢さんのせい
「でも総員うんこフォルダ」
耐えろしのり〜物語
麻枝「た…高まってきたあ!
ヘイ、いたるガール! ONE完成を果たした今こそみんなで出て行こう」
いたる「…え。出てくって…」
麻枝「わんぱくコンビ復活!」
いたる「おい待て、行くって仕事か? それともまた移籍とかって…」
麻枝「それは統帥事項であるからお答えできぬ」
いたる「…な。ま…待て、仕事だろうなお前!」
麻枝「VAのみなさん! 我々のメンバーに、ちょっぴりぶざまな
なんとかいたるが復帰せり!
さあ寄っといでーー、ONEの開発陣はいつも仲良しナノダ。
あとは開発資金さえ寄ってくれば、Kanonは成就されるのじゃよ」
いたる「…パトロン探しだったか」
雫任侠 木の葉組 組長
新城さおりん
新城さおりんは
高校バレーボールによる
全国制覇を夢見ながら、
何者かにあやつられていた。
下川「誰にあやつられているんだ?」
高橋「月島兄。毒電波で」
「もー、すごく萌え萌えですぞ? ぼうず」
「そうか」
「やきいもとはやきもち+いもうと……つまり、やきもち焼きな妹キャラじゃよ。
それを食べちゃうのだから、つまり何だか背徳的になったような気になるわけよ」
「そんなつもりでプレイしてたのか、お前は……?」
「フフフ……考えればチカたんとちよりたんとは、どちらもいいものよな。
そしてこのおいしい義妹をエネルギーに変換すると、男根パワーが得られる。
うう…くる…感じる!!
男根インサート完了!! ピカァ」
東京開発室はLeafに属する外様部隊である。
「各社のラインを引きあいに出したくはないが、我が開発室はまぎれもなく
業界一級の実力を持っているんじゃよ? じゃってそうじゃろ? 更科修一郎君」
7巻発売祈願age
323「最近会社楽しいか? スキー…今回は原画家になり、普通の人には
想像もできぬ人生をお送りします」
甘露「…原画家?」
323「いかにも…シナリオなんてもう必要ないぜ?」
甘露「バカな…本当にもてるのか? そんな話聞いたことないぞ」
323「バカめ…オタクに勝つには原画家よ。
今今今今今今、Leafの戦略目標はオタッキーな信者である。
信者を獲得するには、同人作家としてイベントを回り、
隣接サークルにさんざん迷惑をかけて、ほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。
違うかね、おい!」
ttp://moner2000.tripod.co.jp/323.html 甘露「…最近、お前の事立派だとさえ思う」
323「テヘッ…ほめられちった」
夢想ゲリラ
『旅立ちのバースデーイヴ』
依子「今からお前を一人前の能力者に育てる」
直弥「なっ、なんで? なんで? ちょっとこれ、体動かんよ?」
依子「よし……見せしめにヒロインを2、3人殺せ」
直弥「えっ、ちょっと」
依子「成功を期す。ドン」
直弥「あ……あら。あ…違う。あの……」
依子「ガッハッハ、見たかアホ共! わしはヒロイン皆殺しじゃぜい」
成瀬「キャー!!」
直弥「あらちょっと。ねえ…あれれ? ちょいとーー!」
依子「フフフ、空を飛ぶ鳥には、地を這う蛇の気持ちは分かるまい。
認識力学研究所もおしまいよ」
中上「それで今日の作戦は?」
下川「フフフ、誰彼の発売日には、流通も対応に苦慮したはず……
ここは業界にLeafの王政復古を、高らかに宣言せねばにゃーー。
すでにゲーム業界のマスコミも、われもの発売を嗅ぎつけたはずじゃよ。
そこいら中に隠れているドリマガや、ログインのライターに、
Leafの健在ぶりを政治的に激しく訴えながら、うろうろするのよ」
中上「待て、取材申し込みはないのか!?」
下川「世界中のオタクの皆さん、こんにちはーー!
皆さんの右手の恋人、リーフ21じゃよ。
困難は去りました! 昨日まで崩壊寸前だった我が社も、今や世界一です。
オタクの皆さん、今こそ勇気を出してわしといろいろなハードの世界に
チャレンジじゃよ! 全然×箱撤退なんてしないからー
――無期延期なところがミソ」
一一「…しぇんむー、何かあったんですか?」
下川「ホホホ、わしはしぇんむーではないんじゃよ。社長です」
一一「あ…新しい女……」
下川「ほう、お目が高い。先頃入手しましてな。
古いのは折戸伸治に恩賞として授けたんじゃよ。
じゃってのにあの虫ケラ」
中上「どうしたのだ?」
下川「…別に。ただちょいと、奴のナオン横取りしたら野郎すねましてな。
奴はキレると恐ろしいので、怒らせないようまんまと追い出したってわけよ。
ヤったもん勝ちと言うし、わしの大勝利ですよ。ドワッハハハ」
中上「逃げられたんじゃないか!!」
埼玉ねこねこソフトOPテーマ
『ねこねこころころ』
ねこねこねこ
ねこねこソフトは(イエイ)
いいソフト
「バレねこきりもみレーザー」
決戦場は焼け野原
ねこねこころころ喜んで
アンインストしてさあ大変
「ねこねこサポート体制最大」
「何い 上位フォルダがなくなった? よく探せ」
バレねこきりもみレーザーとは
「死んで詫びなさい」の叫びを合図に
ねーちんな人から
全方位に発射されるレーザーである。
欠点は見さかいなく発射されること。
時々志朗はまきこまれて死ぬ。
滝「あの…デバッグやりますか?」
bucci「いや手遅れさ、マスターアップはもう駄目だ。
おそらく、システムにバグを抱えているんだ。
ライアーもよく叩かれると聞く」
bucci「ようし、こうなったら最後の手段さ。わがJellyfishには納期を守る秘伝があるんだ。
わたしは間に合わない原因は発売日にありとにらんだ。
まずは開発進行を楽にするため、発売日を延期してごらん。
そしたら、びっくりする事がおきるよ」
信者「お…お前ら、いいかげんにしろ!! 何回も延期して、一体…!?」
bucci「やあ君、どうしたい? 大人の話に首を突っこんでんではない。
さあユーザーはどっかに行くんだ。そうしたら、ノベルティグッズをあげよう」
信者「だまれ! 『内容の充実』なんて見えすいた嘘つきやがって!!
お前クイズに出てくる嘘しかつけないって野郎か?」
bucci「ううん、エロゲのプロデューサー」
雅文「うおう、早くしっかりしろーい! いかん、あそこの熱が何十度かある。
よし…さっそく助けようとしてみよう。
所見による診断開始。
身長…ひくい。体重…かるい。バスト…ぺったんこ」
まいな「……」
雅文「わし…この患者なんかより一回り年上な開業医。
診療所を舞台に…大あばれのロリドクター。
それに比べてこの患者…○学生」(診断結果です)
ゆうな「だ…だめだ…」
>544
わりと見える(w
なんでこうも鬼哭ガイ周辺はモテ王と親和率が高いんだ?(w
>>546 というか虚渕がファーザーとの親和性が高いのかもしれず(w
社長「わしらは今まで、初回版が捌けてしまった時点ですぐ諦めてしまっていた。
じゃが…ロットアップしながらも実は再販をかけて欲しい…
それがオタク心じゃないのかね?
ホホホ…中古問題などしょせん追いかけっこよ。
転売厨め…いくら買い占めようと、フルチューンのDVDで通販すれば、
カウンター前の直線でゴボウ抜きよ」
とも「追い抜くのか?」
おじー「売るなんざぁ簡単じゃよ!
男とメガネの融合体(TADA部長の事)、
オタクなんざあ、萌えで釣るのが一番じゃよーー!」
TADA「…萌えって」
おじー「萌え…それは、オタクが追い求める素晴らしき萌え。
萌えにつられて、オタク達は一網打尽よ。
問題は、萌えゲーがないことじゃな(終わり)。
戦略SLGなら、いくらかあるんじゃが」
TADA「コンシューマに移植するんじゃないんだぞ?」
おじー「まあいい、エロゲーは心のこもった自社製作が一番じゃよーー。
自由な創作意欲を大切にしてやる事が、社員の情操教育には一番と言える」
社長「大槻君!アボパにおける唯一の問題点は経済力と言いきれる
この世の中で何をしようにもまずは先立つものをお許し下さい」
社長「そこで、来るエロゲ界のビッグバンに急に備えて…
ファンダメンタルズに少々問題のあるアボパとしては一刻も速く萌えを整え
ちよれんとか、なんかその辺に混ぜてもらう必要がある!」
大槻「無い」
大槻「そもそもお前、リューノスはどうした?」
社長「↑←→↓↑←」
大槻「もう良い。黙って飯を食え」
>532
これ、どっかに誤爆してなかったか?(w
水無月「お… お前、そんな本読んで何してんだ」
超 「納得の良く資料を読んで創作活動に耽っていたんだ」
高橋 「ほう… いっぱしの事を言い寄るわい」
水無月「変じゃないか! こいつまたきっとオマージュ(婉曲表現)でもするつもりだぞ」
高橋 「なにぃ!」
超 「違うんだ。実は私は夜な夜な名作を読んでは見境無く自分のストックを増やして居たんだ」
高橋 「ふうむ。よくわからんがコイツはプロの仕事じゃぜ」
超 「じゃぁみんな、グッドバイ」
高橋 「グッドバイ」
水無月「ダメだ!」
水無月「高橋! コイツ絶対なんかやらかす気だぞ。このまま放っておけない!」
高橋 「はぁ?」
>551
いや、誤爆した記憶は無いのですが……。
どっか他所で見かけました?
323「しぇんむー、お食事の用意ができましたよお」
下川「あ…そう」
中村「何ィ!?」
323「…げっ」
下川「では、お食事の時間なのでさらばだ。フハハハハ…」
中村「ま…待て貴様、今のナオンは…」
甘露「やあ、食事さ食事さ。ドドド」
中村「ゲェ、甘露? 貴様、F&Cの社員がライバル会社でうろついてーー!」
甘露「やあしまった、元気かい?
実はなんか今、敵情を探るためLeafの本社に乗り込んでみたんだ。
だ…だが、奴らも手強い…無駄足覚悟さ。
わたしがもしもの時はF&Cを頼んだぞ。グッドラック」
信者1「未来は我らotherwiseが手に入れる」
信者2「押忍、長官!」
信者1「未スがどんな作品かは知らんが…今はただ未来への可能性を残さにゃならん」
(お前達に多くの未来は不要)
信者2「…何? なんだ?」
(オタクとは…エロゲとは進化促進のため、神から与えられた道具に過ぎん。
人類が『進化そのもの』と『圧倒的な楽園』を手に入れた今…
道具は大道において意義を失い…アポビオーシスを迎えるだろう)
元長「その声はColors専用アンチ!」
青紫「あ。
わしの第一次原稿がねーー!
わしのリアルリアリティっぽさを際立たせた、珠玉の一品がーー!!」
下川「しまった! 高橋、何か持ってったぞ」
青紫「何ーー! かえせーーネタ泥棒!!
わしのシナリオを痕リメイク版のおまけシナリオに使うか、
講談社に売る気じゃなーー!」
評…ちょっと元長入ってたかにゃーー。
わしにとって如何にシナリオ以外がどうでもよかったかが、
如実に表されていれば幸いです。
青紫「東大ボーイ、エロゲを売るには、まずユーザーに信用される事が必要なんじゃよ」
椎原「………………お前、無理じゃないか」
青紫「大人をからかうんじゃない」
青紫「さて…どんなエロゲがユーザーから信用されるかと言うと…
エロゲ板で評判のいいゲームなんじゃよーー!」
椎原「…なるほど。情報誌で提灯記事ばかりのエロゲなんて、何かうさん臭いからな」
青紫「…なぜわしを見る」
椎原「それで…結局、具体的には何をすればいいんだ?」
青紫「なあに簡単じゃよ。あんたがエロゲ板にスレ立てて…
誰彼の全てをさりげなく絶賛すればいいんじゃよ」
椎原「………………不可能だあ!」
青紫「な…何い? ボケーーっ! あんた何、まだ変なわだかまり持ってんの。
ひょっとして未だにわしにライバル心燃やしてんのか?
格の違いがわからんのか?」
椎原「バ…バカ、誰彼みたいな変なの誉めようがないって言ってるんだ」
青紫「ゲエ、奴が不条理系のセリフを吐いた。わしが屈辱感に満たされて怒れてきた。
死ねえ!!」
椎原「…………」
青紫「…フッ。お…お前のやる気を試させてもらったぜ ∠゛щ´(#>
そろそろ若いもんにもチャンスやらねーとにゃーー。
今回はあんたに華持たせてやろうじゃないか。わしが裏方にまわって…」
椎原「…本当か?」
青紫「あたぼうよ、スレが立ったらてめえノコノコ現れろ。
そこでわしが、さりげなくまじアンの事を骨の髄まで誉めつくしたる。
おぼえてろ!」
椎原(……おぼえてろ?)
●本名 (吉沢 務) ●本名 (前田 純)
●好きな食べ物は?(ハムスター) ●好きな食べ物は?(いたる)
●嫌いな食べ物は?(きなこ) ●嫌いな食べ物は?(馬場)
●犬に吠えられて (雛山 理緒) ●犬に吠えられて (ポテト?)
嫌なのは? 嫌なのは?
●嫌いでも栄養を (男爵イモ) ●嫌いでも栄養を (鍵っ子)
取るために 取るために
食べなければ 食べなければ
いけないものは? いけないものは?
●変な歌は? (;´Д`) ●変な歌は? (大分鳥の詩)
麻枝「備考…わしはとあるブランドのメインシナリオライターであり、
こんな野良犬と違ってサラブレッドの馬の骨じゃよ」
>>560 「こっちのほうがいいも〜ん」と言って
久弥に抱きつくナオン。
>561
吉沢「ええい貴様、それじゃ既にかっこよく登場してしまった、このYET11の立場はどうなる。
貴様の身勝手でわしのクリエイター生命を断つ気か?」
もういいから黙ってエロゲを作れ
…どうしてお前たちちよれんはそういう余計なことだけ
立派にやりとげるんだ
>553
エロゲ版のメーカースレだったような。
ネギ版だったかな?
ちよれん射殺団は
ちよれんが業界侵略の意図を
持っているかを調査する射殺団であり、
結局射殺団である。
なお、ちよれんとは
ちよりたん連合の略語で
ユニゾンシフトが提唱し
発足した、自分で。
>565
何もわからないのと同じ。
ヒロインの処女ってズンパンの宝物さ。
ズン奪パンヒロズンンの目は輝きを無くしてパンだの
マグロ目となズンパンだ。
>>565 漏れの仕業です。加奈スレに爆撃。
改変スマソ。444 :坂下候補生 ◆VZpUk/CE :02/06/05 04:29 ID:NO4cB2Bi
「もー、すごく萌え萌えですぞ? 勇太」
「そうか?」
「『やきいも』とはやきもち+いもうと……つまり、やきもち焼きな妹キャラじゃよ。
それを食べちゃうのだから、つまり何だか背徳的になったような気になるわけよ」
「そんなつもりでプレイしてたのか、お前は……?」
「フフフ……考えればタ美とは、どうでもいいものよな。
そしてこのおいしいやき妹をエネルギーに変換すると、男根パワーが得られる。
うう…くる…感じる!!
男根インサート完了!! ピカァ」
>568
「別にリンク貼ろうが改変しようが構いやしないが、このネタは胸キュンじゃないと
意味が通らなくなっちまうという気持ち……ララァならわかってくれるよね?
あと、普通のスレでモテモテネタぶっ放してもスルーされるのがオチだという
考えを明らかにした」
「バカが…このスレでやったってスルーされてるだろうが」
「あーん?…何を言っとるのか、貴様。変な事言ってるとたたりがあるぜー?」
りんちゃんが背負っているのはランドセルっぽいものだったが、
諸々の事情により明かせない。
なおりんちゃんは一人で遊ぶことが多いため
成長の遅れている国防大3年生です。
オタクは女性が大の苦手なので
さわると当然大爆発!
コスプレ風俗の店長が
吹きとんだ店の前で
頭を抱えるシーンは
圧巻。
「2次元に身を売り渡したクズ共の末路というわけズラ。
奴はゲームの衣装だけがめあてだったのね?」
「もういいよ、どうでも」
馬場「…何?」
元長「元気丸出し…元長。
この度、無名ブランドotherwiseに編入されて大暴れしてみたい。
ONE〜輝く季節へ〜を皮肉った直後、ヒロインを思いっきり皆殺しにするわし!
まだ全部計画の段階ですが…
あとエロに関しては鈍感ズラ。ククク」
573 :
:02/06/23 22:30 ID:xsSEjzA4
ダイモン数え唄
ある日綾小路美奈子は鹿鳴館愛子に恥をかかせたので、ついに処刑当日、
美奈子の活躍により、逆に鹿鳴館愛子が処刑さる!
それをよしとせぬ美奈子のご主人様、ダイモンが
美奈子に命令して一言「ダイモンクラッシュ。」
文字通りダイモンの亀頭からス○ルマが出たので美奈子が一言「出た。」
だがそのスペ○マはダイモンの父に当たってその時ダイモンは生前の父の
捨てゼリフをおもい出した。「ダイモンよ、ダイモンクラッシュは危険な技なり…
よいかダイモン、孕ませたい奴に当てろ。」父を孕ませたダイモンは(以下略)
>573
ダイモン数え歌は無理。閣下のネタが面白過ぎる。
元長「ねえみんな、圧倒的楽園へ行け」
信者「な…何ィ!?圧倒的楽園ってどこだ」
元長「…遠く」
信者「遠くとはどのぐらいだ!?」
元長「どこまでも」
>573 そっそれは…単行本未収録のネタじゃろか……
>576
統帥事項であるからお答えできぬ。
直也「…何でチャイナドレスなんて持ってんだ、あのバカ。
…まったく。あのバカが」
礼美「…くっ。
あーーだめだ。ブリッブリッ」
亜子「トイレ行くのに手間どりすぎ」
ひかる「ん?」
ドドドドド
比良坂「フハハハ、汝ら、汝ら。
新しい調教思いついた、聞いて聞いて!
ん?
うわああああ!? なっ、なんだこれはどうした事だ!?」
礼美「いや…何だか知らないけどさっきから……」
(恋の変態ぶりは恋以外にはバレてしまう)
亜子「…七瀬さん、何かあったんですか?」
恋「ホホホ、わたしは七瀬恋ではないんじゃよ。肉奴隷です」
ひかる「あ…新しいナース服……」
恋「ほう、お目が高い。先頃入手しましてな。古いのは元カレに
恩賞として授けたんじゃよ。じゃってのにあの虫ケラ」
比良坂「どうしたのだ?」
恋「…別に。ただちょいとわたしの処女を横取りされたら、野郎すねましてな。
奴はキレると恐ろしいので、怒られないようまんまと逃げてきたってわけよ。
逃げるが勝ちと言うし、わたしの大勝利ですよ。ドワッハハハ」
比良坂「フラれたんじゃないか!!」
…ほんとにどういう初体験だ? 初めてでもいきなり感じ出すくせに。
血が流れてないのは部活で激しい運動をして膜が破れちゃったって事かなあ…。
青紫「なぜ失敗なんじゃよ、いってえーー!?
大体、旧日本陸軍なんて設定、どう絡めればいいんじゃよーー!!
うっうっうっ」
下川「…あの、まあ今回は盗作せずにすんだじゃないか」
青紫「そんな聞いた事のねえ気休めはよしやがれ!
こうなりゃ、高橋や原田みたく辞めてやるんじゃよーー!
天才は退職後評価されるので、辞めておけばこっちのものよ!
じゃが無職は危ないので、次の就職先が決まってから辞めてやらあ」
581 :
名無しさん@初回限定:02/06/27 13:18 ID:Nn5og+/I
組長「リア厨の彼女が欲しいんじゃよギャワー」
組員「またいつもの発作か、これでもやって(腰の)突起でもなでてろ」
(#゚Д゚)ノ[やきいも] (●∀●メ )
組長「ちにゃ〜」(至福)
組長「やっぱりリア厨の彼女が欲しいんじゃよギャワー」
組員「また発作か、これでもやって(腰の)突起でもなでてろ」
(#゚Д゚)ノ[おるすばん] (●∀●メ )
組長「しにゃ〜」(至福)
組長「それでもリア厨の彼女が欲しいんじゃよギャワー」
組員「まだ発作がおさまらないのか、これでもやって(腰の)突起でもなでてろ」
(#゚Д゚)ノ[炎多留] (●∀●メ )
組長「好きじゃ組員コラー、食べてしまいてぇ」
組員「マチガエタ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━━」
死体を洗いながら医者を目指す奇跡の主人公です。
死体としたい、なんつってガハハ。
友 文 通 希 望
こんにちわ。わしは誠実で明るくてユーモア
のあるKeyロゴのインテグラのオーナー
です。年しゅう300万。ルックスはわりと
みんなから野暮ったいと言われ、服のしゅ味
はノンブランド(ユニクロ等)。
パソコン万能で特にクラッキングと自作。
一年中、ベンチテストしています。飼い犬の名はポテト。
エロゲが好きで部屋は積みゲの波。
相手への希望はかわいくて明るくてやさしくて床の
上手な子作りにきょう味のある女子○学生。
妊娠180%確実(約2回出す計算)。
わ し
純愛系エロゲーWindOPムービー
『minoriマイラヴ』
巨大なageを前にして
新海のMovieが美しい
うなれ酒井きらめけ酒井
いいぞいいぞ
わしは酒井
自画自賛なんでもやれ
みんなの期待をこめて
わしのWindが発売日に
旅立っていく
のを見た
「いいぞ…わしは何か
大変なものを
作ってしまったのか?」
信者は戻って
きませんでした
あゆ「名雪スキー、オタクはいくつになっても、奇跡に憧れるものじゃよー」
名雪「奇跡…だと?
単なるいとこや、食い逃げ犯のヒロインに打つ手はあるのか?」
あゆ「たっぷりあるのじゃい!」
名雪「しかし…奇跡と言われても実像が浮かばんが…」
あゆ「フッ、不幸が起こり死にぞこないが生き返るおろかな世界じゃよー。
まあ全てボクにまかしとくのじゃよー」
(中略)
名雪「こっ…こんな演出効果に意味があるのか?」
ピピッ ブチッ
名雪「わあっ!」
祐一「…ちょっと…おい」
あゆ「…くっ…ボ…ボクは雪国に舞うリトルフェアリー。
時々あのー…シナリオの都合により垂直自由落下をたしなむ
違いのわかる窃盗少女。
今宵はあなたをミラクルワールドに引きずりこみます」
Liarがもつ
危険なバグの香りに
誘われた信者が、
お互いもうブロードバンドなんだから
いろんな修正ファイルを落として
任務完了。
ムービーを入れ忘れるが
また修正ファイルを落として
任務完了。
蛭田「うだると門井の二大スター、夢の競演が実現!!
なぜ貴公らは、広告を見るなり同級生3は出ないと決めつけるのかね!!
ギヤー」
590 :
妖精王女:02/06/29 11:13 ID:WtHjU8hr
>>587 あゆ「わあ、栞シナリオへ分岐をチョイスした〜」
名雪「おまえ、この格好なら絶対って言ったよな!!
死んでもらうぞ!!」
SNOWはグッズ製作及び販売を主任務とする幽霊タイトルである。
馬場「OHPの…しかもただのグッズ情報更新では、信者にばれたらまた叩かれかねん。
かと言って、今製作中止を決めても集団吊りにあうだけじゃし…。
じゃが、OHPを見ていると、ついできないと知りつつも
必殺超電磁スピンで桜花たんの処女膜を突きぬけてぇーー。
当然、桜花たんは大出血! ええい、わしが出雲彼方であったらーー」
孝之「くうう…慎二めえーー! なぜわしの水月と楽しげにーー!!
この主人公様がさえねえくそメガネと2人っきりなのよ?
今このアパート2人っきりなの…マナマナと」
ヨシダ「さーて、忘れないうちにねこねこ信者を滅ぼそう。
いくつになっても嬉しいものよ、オタク殺しねこねこストーリー」
タムー「…どうやって滅ぼす気だ」
ヨシダ「ねこねこ信者のみを滅ぼすレトロタイトルを使用する。
こいつは、ねこねこ信者がもつHDDのみを破壊するシロモノじゃよ。
ドハハハ我勝てり、みずいろなんて回収よ?
消滅した信者どものデータは、何万ものみずいろによってゴミ箱に送られる」
タムー「…待て。よくわからんがみずいろって…。
な…何か現実性があるようにも聞こえる…とにかく落ちつけ」
ヨシダ「黙られい、もう我が社を止める事はできん。これはちよれんとたまれんとの
種の存続をかけた戦いなんじゃよ!」
タムー「…みずいろって、絵の具とかの配合次第でできるのか?」
ヨシダ「黙れ、気が散る。黙れ黙れ開発の邪魔だ! 目ェ突くぞ。
ええい違う。萌々しさが足りん。それにエロい。
これ良作じゃねえのかあーー?」
タムー「さっきはつい焦ってしまったが、お前が作るのなら安心だ。
ヨシダ「黙れ黙れもっと黙れーー静かに黙れ、激しくうるせーー」
さて……
エロゲといえば、エロゲ板じゃよー
ほかの板はたいてい、満足に自治もできねー
あぶれた人達で構成されるのじゃよー
エロゲ板―支配者
葱板―――その手下
葉鍵板――ふきだまり
(祈原の偏見です。念のため…)
佐祐理「生きてるって超かっこいいにゃー」
舞「そうかなあ。
……まあ確かにあのまま死なれても、警察は過失致死とはとらないだろう。」
【変死体】
往人「おはようからおやすみまで観鈴を見つめてもおれんが、やれるだけの事はするつもりだ。バッドエンドにはなりたくないからな」
↑
消えちゃいそう……
テクノポリス音頭
悪の栄える
地球を守るため
パソコンの力で天使が
すごくなり
すごい姉妹を
すごくした
オー テクノポリス
ベリーナイス
藤島信者は
しょんぼりした
初恋物語は
蜜の味
電脳天使は
エレガント
GAMEテクノポリスでパソゲーを
出す事もある
「おとなしく買っとけ」
廃刊
テクノポリス
ガイナックス音頭
盛りのついた
青少年を守るため
条例の力でガイナが
すごくなり
すごい裁判を
すごくした
オー ガイナックス
ベリーナイス
赤井孝美は
しょんぼりした
ガイナ訴訟は
宮崎県
ガイナ判例は
エレガント
ガイナ控訴で最高裁まで
行く事もある
「おとなしく負けとけ」
上告棄却
ガイナックス
夜は寝床でネタ作り。
必ず連続投稿規制のせいで600getが取りにくくなったので、
キリ番ゲッターがまあ現れてみた。
今なら、初回特典として購入してくれた方全員に等身大ポップをプレゼント。
人生のどの場面で使うかは、あなた次第。
>>600 ちゃんとあいつの口調になってるなんて!
すごいぞ、キリ番ゲッターなのに!
フハハハハ、汝ら、
次の痕のおまけシナリオのライターって、誰だか知ってる?
エロゲ板「本全権は、葉鍵ってキャラがとてもかわいく大好きな鬼畜。
住人 こいつの名は鍵っ子と申されるか」
葉信者「…何?」
エロゲ板「ナニ…ナニ…ヘヘ、わしは仲間…仲間ね。
住人 我々には過去に不幸な歴史があったが、今後は共に栄えようぞ。
正直名無しに名作駄作のありかを教えてくれーー」
鍵っ子「ワン!」
エロゲ板「ONE? ONEだと?
住人 くっ…やはりこいつは、話の通じる相手ではなさそうじゃぜ」
エロゲーシミュレーションマシーンは
不特定多数のヒロインとの都合のいい
感動的なシナリオ展開を
たやすく続けつづけた。
「特に鬱風と奇跡風と家族愛が、まんべんなく迫りくる宿命にあり。ゴクリ」
ひよりん音頭
萌の栄える
業界を守るため
魔法の力でヒロインが
すごくなり
すごいおかえしを
すごくした
オー まじかる☆ひよりん
ベリーナイス
宮原和泉は
しょんぼりした
ひよりん○○○は
蜜の味
ひよりん魔法は
エレガント
ひよりんハンマーで雪希たんを
殺す事もある
「るんらら〜♪」
にゃう〜ん
まじかる☆ひよりん
鍵っ子「…なんか、あんたら前のと社名が変わってる様だが…」
葉信者「え…ああ、しぇんむーが…最近どうも暇を持て余してて…」
鍵っ子「あんたらって…そもそも何なんだ? 高橋も宇陀児もいないのに、
あんたら葉鍵板で何しているんだ?」
葉信者「…え?」
鍵っ子「前から思っていたんだが…もしかして、あんたら葉信者って…
青紫を守ってるんじゃないのか?」
葉信者「守るって…どうして我々が?」
鍵っ子「え…いや…だって…誰彼の発売直後、あいつはっきり言って
叩き殺される寸前って感じだったのに…超シナリオとか盗作問題とかが…
なのに今じゃそういうのなくなって…変だ」
葉信者「それは単に、葉鍵板の事情によるものです。Leafだって年に1〜2作だし…
ネタ切れにならない様にいろんな手を打ってまして…
で…超先生っていうのは、葉信者からすると弄りやすいキャラに
見えるらしくて…」
鍵っ子「そういえば、知り合いも未だに青紫の事を女子高生だと思ってるみたいだった…」
葉信者「待った」
鍵っ子「え?」
青紫「感感俺俺! うお?」
葉信者「あ。おはようございます」
青紫「おはよ…貴様ーー昨日はなぜわしを単なる24時間マラソンに参加させた。
他板を走り回された真の王者の気持ちがわかるか!?」
タシロ「そしてもはや、たまれんはちよれんに追いつけないので…」
吉宗「おい、もう帰ろう」
タシロ「わしらとru'fによる、第二のEDENをつくるので…
だから死ねアンチどもーー! ム?」
アンチ「死ねえ?」
社員「タムーさん、御武運を」
タシロ「あんたたちいーー!!」
ガチャ
あご「ただいま」
王「おかえり、売れた事のない若僧? わしはまあ、つい先日売れたが…
なあに…これまでどおり行こうじゃないか」
あご「うるせえ!!
たまたま売れたのが、そんなに自慢かあ!!」
王「ギャア、冷静にー!!
二死股も絵ェ描いてないで何とかしてー」
『海月のラヴソング』
うーんみんなのLoversが危ない
完成度のためならルルル
多少の延期はしかたない
「ゴミをなくそう!! ハハハ」
掃除のために現れてしばらくしたのち
頭を丸めるために颯爽と去っていく
「来年頑張るぞ」
青紫「な…ない人あるよー。嬢ちゃん初回版あるよー。
誰彼あるよー。ある人買うよー」
下川「それじゃあ中古屋だろ!! 買ってどうする!?」
青紫「嬢ちゃ…。ドン」
893「…くっ。中古屋、誰彼売れや! バキューン」
青紫「…………」
893「手さっぐーりだっけーでーあしーたーをー♪
さがーしつっづっけるーあっわーれーな旅人ーさー♪
とぅとぅらとぅーららるー♪(kayaの台頭)」
893「どこ行く? 売れって言ってんだ…誰彼」
青紫「お売りできません<`ш´ >」
青紫「お売りしまふ∠゛щ´(#>」
893「100円だな」
青紫「100円でふ…ありがとうごだいまひた」
祈原「くそっ煽りか…シナリオ進行状況報告!」
地獄車「○ー、待つんじゃよー」
祈原「いかん、原画が抜けた!督戦隊!シナリオの進行状況は!? じゅのが辞める?止めろ馬鹿者。」
地獄車「うるせー!」
祈原「くっ、…くそっ。…ここまでか スレ自沈用意、キングストン弁開け。」
地獄車「なにィー! あ…あんた潔すぎてーー何が起きるのー?」
麦兵衛「わからぬ! なぜあんな舞人な主人公が、もてるかが許せねーー!
なお一層のお腹立ちは、奴の野郎、小町なんざ淫乱肉奴隷って
ポーズじゃよーー! ハッ
…まてよ、まさかわしには雪村小町への欲望が見え隠れしていなかったか?」
山彦「見え隠れというか、そういう原子で構成されてると思うが」
圭「一発でーーーも妊娠。
おや? やあ、碧君たち元気かい?」
美紀「…最低だ、こいつ」
碧「チィーー緒方圭。あいかわらず気持ちの悪い少年じゃわい」
圭「やあ碧くん、君は相変わらずりんちゃんよりかわいいなあ」
碧「ほう…わかるかね?」
圭「もちろんさ。
君こそスーパーヒロインさ。
Overflowの信者たちも、君の一本糞にうっとりしているよ」
616 :
:02/07/08 02:29 ID:V3MckBE4
「セットアーップ!」
ギュッ
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
「そして 首吊りして、
鬱な愚痴大会に興じる
リトルおろかな わしらSNOW信者。
わあ 鬱だSNOWー 鬱だSNOWー」
∧||∧ ∧||∧
( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ
∪ ノ ∪ ノ
∪∪ U U
[こいつら こうしてた方が幸せみたい。]
>616
「…確かに、心寒々するメーカースレの雪景色だが…しかし…」
「わあ、さっそくメビウススレの悲しさがわかったようじゃよなー。
では、こうしてスレの総意がまとまったところで、
すかさず独立宣言を起草するのじゃよー」
「何ぃ?」
エロゲ板のみんなー、元気かにゃ?
ほんとはワレザーなのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんな事はさておき、エロゲ板から独立せんとす。
まぁ今後何か困った事でもあったら、いつでも葉鍵板に合流していいかにゃー?
終わり
七月八日午後十一時頃、2chロビー前で
メロンと独立宣言書を持った血だらけの
>>616が晒された。
なお、事故直後からこのスレの
>>616の行方はわからなくなっている
完成
マヴラブ(後期型)合計4枚組
信者「…………」
ヨシダ「あれえ? なぜですかお客さーん!?
じゃってシナリオが1枚目で、ボイスが……(検算)
あっているのですよ!? もう一度延期させてください」
ハアー
ヨシダ「待ってー、マヴラブは断じてLoversとは一味違う。
えーと、えーと、ムービーが尺伸びてフルボイスで、
なにい、6枚組!? もはや作戦能力を失った数値じゃよーー!
おじー「ガキじゃよ。ガキに好かれる会社がもてる!
大人が青少年の為を想って撃ちこんだ改正法案が、
祖父倫でいろんな風に化学変化。その頃、ガキに好かれて
下心のないアリスを、いろんな運命が待っていた」
子供向け教育エロゲー「デきるのか?」
なぜなぜおじー
部長さん
おじー「デキルノカ?」
子供1「おーーっ!」
子供2「おじいさん誰?」
子供1「超スゲーー、おじいさん社員?
超スゲーー、その会社名なに?」
おじー「王者ノアカシダ。オノレラモ大人ニナレバワカル。
ハハハハハハ」
子供1「けど超ブザマ」
おじー「ナニイ? 蹴リ殺スゾ! ム?」
おじー「デタア。森山ガ来ルノデ教育えろげすたーと。
仲ヨク何カヲ学ブゼーー?」
子供2「…勉強?」
子供1「超つまんねーー、バトろうぜ」
おじー「静マレーイ!
ネエネエ部長サン。ナゼナゼ蛭田ト菅野ノ確執ハ根深イノ?
TADA「…え?」
おじー「あーべるハドウナルノ?」
子供1「つまんねーよ。バトれよ」
おじー「ちぃーー、がき共ノ支持率ガ低下スル。業界ねたジャ
がきノ心ハ掴メネエノジャロカ。部長サンハぼんくらジャシ…エエ?
ヤハリ…がきニ受ケルニハばとるシカネエノカニャーー。
ヤムヲ得ン。部長サン、次カラらんすしりーずヲ復活サセル」
居場所を失って、
葉鍵板に隔離された
あんた方の前に、
魅力たっぷりのヒロインが
木の上から
けっこう豪快に
落ちてきて一言。
スピークラーク。
「い・もーと、ぱわーぱわーぱわーぱわーぱわー、いもうとぱーわあー。おっとこれ以上はいけねえ。
妹なのじゃよー。デフォルトで一つ屋根の下の同居モードとくる。いろんなイベントが日常描写とともに自然に発生するのですよ?」
「それじゃ犯罪者だ! そもそも僕に妹なんていない。お前にはいるのか? ……いやまて、想像してしまった。」
(予想図。)
(こんなもんお見せしたくもないけど、仕事だから……ごめんなさい。)
「いないならばこれからひとっぱしりご両親を離婚→再婚させてきなさい。
人間関係は自ら進んで構築してこそ強固なものになるんじゃよ。」
「構築する以前に粉みじんにしてばかりだと思うが。」
「非血縁ルートが不満なら、別の頼み方もあろうが、14年(?)差はきびしいかもしれんにゃー。」
「僕の父だとか言ってるのはお前だろ。完全に無理だ。」
「あっ。」
終了
「馬鹿めが、わしの魅力をもってすれば、子連れナオンの一人や二人……しまった最初の命題に戻った。無限ループ?
電撃G'sの陰謀じゃよー! 妹寡占横暴!」
(妹カルテルの構成)
(メディアワークス 85%)
(D.O. 10%)
(F&C 5%)
(ファーザーは妹方面の勢力図にあまりくわしくないみたい。エロイ人正直なとこおしえて)
紫 いかにも。
青村はユーザーがべた褒めの超先生なのじゃよー!!
盗作やっても復帰できるし、
駄作書いても次を作れるのじゃよー?
それで感情を感じるとか素人くさい事書いて
スーパーなシナリオセンスをひけらかすのじゃよねー
下川 そういうの、もう見破られてないか?
だが…なんとなく受けそうではある……
紫 では早速調子に乗って有名作を盗ると
2ちゃんねるに晒されないように注意せよ。
題して、リアルシナリオのリアリティ
ズガー
(時々殴ってなおす)
ぽこぽこ2002「よ…よーし。わしの正体については諸説あるが、
代表的なものを上げてみよう。」
めろむぱむはむぅ! 「お前のことだぞ?」
・謎のコテハン
・毎月大量のエロゲーを買ってクリアーしている
・48の殺人技がある気がした
・ぽこぽこ妹の兄
・名無しさんに正体を追究されている
・地雷への耐久性に優れている
・それでもRealize meは耐えられなかった
・たくさんの巡回スレがある
・珠流氏の絵から優れたエロを感じた
・死体に関する造詣が深い(正体は医者か?)
めろむぱむはむぅ! 「これじゃ何もわからんのと一緒だ!!」
凛々子「オナニー見てくだされーーい!!
わたくし、今話題のスイートリップにございます」
市民A「スイートリップだってよ」
市民B「実物を見るのは初めてだぜ」
凛々子「見終わったら、とっととうせろ足手まといどもーー! カー!
うぬら毎回人質になってないで、淫魔と戦えーい!」
「フン…まあマブラブが延期するのは公式行事じゃよ。
ageほどの勇者が、いつまでも信者を無視してはおれまい。
ん?
(机の上にマブラヴ体験版)
ギャア、中身が透けてるーー! し…失態だァーーッ!!
バ…バカな、さっき親が郵便取りに行った時、見られたのか?
おのれー、ぬかったわ。
どうする…かっこよく一般人のふりしてる手前、エロゲの体験版が
送られてくるなど、覆面オタクの誇りが許さぬ。
いや…覆面オタクでなくとも、尻込む場面だ。
かと言って、開き直って体験版開始しては、覆面オタクを名乗る資格はねーー。
じゃが、わしのモテる力を出しきれば…いけるか?
むむ?」
(母親登場)
「チィッ、こりゃもう…やるっきゃないぜ。ゴクリ
マザー、空がいい天気ですね? わしはリアルな3次元世界から逃避した逸般人
…不通の息子。
この息子は、高貴な生まれで童貞のまま一人前になって、現在2次元で活躍中。
真摯な態度で積みゲを崩すだけですよ。ワッハッハ
な…!
く…くうーー。やっぱり…だめじゃったかー。
フフッ…まったくわしって奴は…ハハ…ハハハ。
体験版を受け取ってみて、初めて体験版の恐ろしさがわかるなんて…」
良かったな、今後は製品版をやれ、
まずは包装をはげ。
店長 バイトスキー…
わしらがなぜ儲からないかというと…
何かの陰謀じゃよ!!
バイトスキー
ハッピーな生き様さらしてんじゃねぇ。
お前がこの店を仕切ってからゲームの売り上げはどうなった!?
ここの店はすでに体験版の流通経路からも外されているんだぞ!!
孝之「…だが、しょせん元カノがいなくては、三角関係も無意味じゃないのか?」
涼宮遙(読みにくい)
孝之「待てっ、俺が別れを切りだす役なのか?
ちょっと待て……いくらけじめとはいえ……おっおれ、そんなの……」
水月「なあに……エンディングを迎えてから数年経てば、
いつかきっと優しさになる青春時代の悲しみとなるんじゃよ」
孝之「…そうかなあ」
椎原「下川はん、原田はんを放し給えーー! かわりにわしをメインにすえ給えーー!
さあ、しぇんむー殿。それがLeafの愛なのだーー!」
下川「待てコラ…いいんだな?」
椎原「だめでございます!(T-T) わしの身柄の解放を要求したい!
それより、当初のご予定どおり、原田さんでお願いします」
椎原「ゲェ、うだる消失ミステリーー!!」
下川「消去法により、てめえに決定」
椎原「そんなにも誰彼を作らねばならんのですかーー!
それより552文書の謎を追ってはいかがです?
せめて下川殿、青紫などいかがでしょう。
立派に原田さんの代わりを果たさぬ逸材ですよ?」
下川「基本的に下は見ません」
椎原「史上これ程の傲慢なコメントはあるまい(T-T)」
柳也「元気だせ……お前って数千年も生きそうだし、いつかはもてるかも」
神奈「当然今もててーー! なぜ観鈴にばかり同情が集まるか納得いかねーー!」
葱板のみんなー元気かにゃ?
ほんとは20歳以下なのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんなことはさておき、たまにはageんとす。
まぁ今後困ったことでもあったら、いつでも言いに来ていいかにゃー?
終わり
とも「わしかい? わしは同人な世界から来た謎の重要人物。
作るものは…ノベルゲー。
さあ皆さん、ここだけの話ですが…
ねこねこソフトこそ、我々が待ち望んだ伝説のブランドだった…!!
そして言い伝えでは、ヒロインが銀の糸をなでたら最後、ユーキャントストップ。
この言い伝えは、平安時代の凶作の年に、山から儀助が降りてきて
…君ぃ!
とにかく、それらの噂を帰って友人やインターネットに広めるんじゃよ。
この業界にDuette"A"を広め、飛んでいきたいのです」
とも「フフン…まあざっとこんなもんよ(成功らしい)。
そして今、同人活動を代表がやる。こんなエロゲブランド、見たことねーー!
じゃが…待てよ。噂とはもっとミステリアスな方が広まりやすいよにゃーー?」
とも「ねこねこの社長は、噂では夜な夜なみずいろの涙を流しながら、
被害者宅にアップルコンピュータを置きにいくらしい。
こ、こりゃアンインスト問題そのものより怖いですよ?
そして、第一章の通行人の怨念がこめられたこのおにぎりは、
真夜中どっかに飛び立って、血まみれで帰ってくる」
ペタ
とも「製作現場にAirが落ちていた!
明日、川が大氾濫して狭霧が一人だけ死ぬ。じゃが、それを憐れんだ
頼人のはからいで、狭霧が天に昇って巫女さんの星座となった」
ねこねこのシナリオは
だんだんとお涙頂戴を狙ったつもりの
ありがちな内容になっていった。
「じゃからょぅι゛ょが萌えるって事を、もっともらしく言ってみたいんじゃよ!
はああ、そして森山が見逃す気にならせるセリフを言いたいんじゃよ!」
「ょぅι゛ょったってなあ…」
「ムムッ。ピキュリィィン
そうかわかったぞ、ゆうなたんとまいなたんは小学生でなくて18歳以上なんじゃよ」
「……そうなのか?」
「フフフ……積むだけではなく、プレイすれば容易にわかったはずじゃよ。
はじるすスキー改めはじいしゃスキー」
みなも「運よく見つけたのはいいが…屋上なんぞで二人だけの世界を…
もう全然許せねー!!」
彩「…どうしたんですか?」
真「えっ……別に」
みなも「見ろ、やはりあの主人公、わたしらの事が気がかりなんじゃよー」
ひなた「…わたしら?」
みなも「もう間違いねえー!! オラー待てえや、そこな二人!」
彩「…………」
真「…………」
みなも「フッ…まこちゃん…わたしらの運命は始まっていたのじゃよ?
子供の時に二人が見つめ合ったあの瞬間から…」
真「…ちょっと…」
みなも「わたしには分かるんじゃよ、まこちゃん? わたしにほれたにゃー?」
真「ちょ…ちょっと…どうして…。
どうして分かったんだ?」
ひなた「…………」
彩「…………」
みなも「そして、二人の『時』が再び動き出す」
彩「…真さんにしては冗談きついです…一瞬固まりました」
真「…ごめん」
みなも「『時』は止まった」
ひなた「ハははハははハはハハはハははハ(゚∀゚)」
みなも「遠く離れていても必ず想いは届く。
多分…ほなサイナラ。
そして、想いを無くさない限りまた会えるの。約束だぜ! アアン?」
和樹「くっ……やはりエロゲンガーのマル秘テクニックを身につけるには、
一生に一度は同人女王詠美ちゃん様巡礼の旅に出たいが、奴の居所がわからん。
一刻も早く十字軍を編成して、ちゃん様を奪回せねば。
やむを得んから猪名川を拷問して、ちゃん様のありかを吐かせろ。
澤田編集長の講評付きでな」
瑞希「……和樹、あんまり深く考えこまない方がいいよ。
わかった……もういいからこみパに行こう」
この主人公は、諸々の事情により仮面を外せないが、
カミュがグルグル回って娘になるような主人公である。
ハクオロ「我が国の基本戦略を考えるに、仮想敵の第一たるはディーである…でも、
いずれはわしの楽しみな肉体が、なんか光り出して奴を倒すのである」
ベナウィ「…………」
ハクオロ「じゃが、まだ今は時期尚早である。今はまず、奴の足を止めておく必要がある」
ベナウィ「ない」
ハクオロ「ある」
ベナウィ「カミュの事は忘れろって言ってるだろ!」
ハクオロ「ククク…ところが我が軍はちゃんと覚えていた。
そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。
ディーにクンネカムンをぶつける。
まあ、トゥスクルにクッチャ・ケッチャをぶつけるようなもんよ。
本作戦を、第2次エヴェンクルガ作戦と命名する。ガチャ
さっそく、助っ人外人ゲンジマル選手獲得のため、皇自らがしゃしゃり出た。
てーへんだ、てーへんだーー。飛び出せ、ゲンジマル爺さーん! ム…」
ゲンジマル「ハハハ…ハハハ…。うう…ス…スパーユニット?
孫娘の腱をアレしてゲンジマー…ふーー、ああーだめだあーー」
ハクオロ「チィッ、こいつクンネカムンからサクヤを人質に連れてきやがって…」
ゲンジマル「やあ…皇の自然は…い…いきりたっているかい?」
ハクオロ「うるせーー! 一大事なんじゃよ、ぼくらのゲンジマル。敵が出てきたぜ?」
研究終了時に、神の死骸の大きいかけらがデータ消去を恐れて研究を否定した。
彼は研究所を修復不可能な程に破壊して、時を外で過ごすため、行動を起こした。
ハクオロ「それがウィツアルネミテアじゃよ」
ゲンジマル「けっこう手強そうな敵だなあ」
とも 「僕はただゲームを作りたいだけなのに…
やる事といえば仕事の遅い原画をせっついたり
開発とかの費用をやりくりするだけだ」
樋上いたるは一つの真理に到達した。
いたる
「麻枝スキー。今から重大発表があるから聞いてね」
「売れる原画を皆殺しにする。
さすればその分信者がこっちへ流れてくるんじゃよ」
麻枝准
「配線工事じゃあるまいし、思いどおりにいくか」
「おはよう。初回限定スキー君」
「やはり今妹がもてるので、もてるので、妹がもてるので、わかったか。」
「妹って・・・」
「・・・なんだその唐突さは?」
「すぐ流行とかに影響されやがって。」
「しかし、まあ確かにエロゲの主人公が
妹に、シネヨ、糞エロゲオタ。とか 言われて
購入検討スレで大騒ぎで地雷報告するのは見たことが無い」
>>641 いたる
「ふっ、やはり麻枝スキーはあてにできん。」
「まあいい、わたしにはまだ水無月スキーがいるんじゃよ」
<武装ゲリラ・6月のジューンブライド>
いたる
「水無月スキー。いまからおまえを一人前の手エロリストに育てる。」
水無月
「なっ、なんで?なんで?
ちょっとこれピストル取れんよ?」
いたる
「よし、見せしめに人気ゲンガーを2・3人殺せ」
タイ━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━ホ!!!!
麻枝
「やっぱり、水無月捕まちゃったらしいです。」
いたる
「水無月スキーはVA繁栄の礎となられた。」
「おやすみなさーい。」
中上
「・・・だめだ、一人よがりというか・・・それかどうかもわからん。」
「それにどうして、どうすればいいんだ?ってことをそんなにも人に訴えたいんだ?」
「ユーザにはさっぱりわからん」
超先生
「だからとて、世の馬鹿どもに合わせて、
レベルを落として世に阿ったシナリオを書けというのかー」
<`ш´>
゚( )−
/ >
「商業主義も大切じゃが、それが全てとなってはエロゲは滅びるのじゃよー!」
中上
「お前がエロゲ業界を背負ってるように言うな。」
超先生
ヽ(`Д´)ノ ウガアー
「苛立ちと孤独が募るが、どうすればいいんだ?おのれ高野山ーー」
中上
「・・・よそのネタもって来るなよ」
>>642 やあ、そいつはなるほど。
でもむしろ、君はまだ「雨宿り」をしらないだけとみた。
エロゲー屋
買わず飛びこむ
どうでもよい。
CLLANADや
われものどもも
どうでもよい。
「評…ちょっと葉鍵入ってたかにゃーー。
わしにとっていかにCLLANADやわれものがどうでもよかったかが、
如実に表されていれば幸いです。
わしらは変質者ではなく、エロゲオタです。デフォルトは名無しさん@初回限定」
「…え?」
「スレッドも立てているんじゃよ。ほとんどがさっきのエロゲネタシリーズですが。ハハハ
Piaキャロをモチーフに愛の詩を綴りたいにゃーー」
夢の中でさやかたんに
いろんな事をしたい
夢を見た
じゃが
さやかたんは
ヤりかけても
ヤりかけても
通常の店の
3倍のユニフォームで
逃げていく
目覚めると
隣には
稲村竜一
2chを見つつ
こう言うの
『オタクってどうやったら死ぬんだ?』
>>645 なるほど、そんなのがあったのか!
お前のくせにでかしたぞ!!
しまった、大変だ。
「雨宿り」ではなくて「雨やどり」だった。
じゃあ、みんなグッドバイ。
「何プレイしてんだ? なんだこれ、君望か?」
「回収じゃよーー! でえい、気にくわねーー! うおおったあっ!!」
「気持ちはわかるが落ちつけ!!」
「ボケーッ!! シロウトにわからん様な小さなモザイクかけ忘れが気にくわんという、
高圧的なかっこよさを発揮中なのがわからんとはーー!」
「でもこの絵、どこが問題なのか、コアユーザーでもわからないと思うな……」
「ふんんんんーー! 祖父倫の業界に対する権力と見せしめが、今如実に表されているか
心配なのがわからんのかーーっ!!」
千鶴「ひとつ言っとく。
妹たちに浮気したら殺す」
耕一「なっ」
千鶴「何度も何度も殺してやる!!
毎END耕一さんを殺し続けてやるからな!!」
耕一「ギャアアア!! ガタガタガタガタ」
千鶴「…とはいえ、鬼の力に目覚めたら何言っても所詮無駄だし、
エディフェルにも耕一さんの事ばれてるかも…どうしよう」
「しかしソニア、なんでVIPERシリーズしか出さないんじゃっけ。こいつは謎だぜ?
それになぜか、社長があんないい車に乗っていた……。
つまり……おそらく中村は謎の組織に何らかの理由で何かをされたのでは?」
「…私物化してるんじゃないのか、単に…」
さて…エロゲオタの好みにピッタリ合わせねばならんのじゃが…
不治の病に冒されている上、処女で中出しが嫌で…幼馴染みの義妹で…
ええい、まるで1キャラに限界まで萌属を付けるている気分じゃネ。
「BasiLスレだと?」
「うむ。アンチ的な物腰で勝手に原画叩きとか始めれば、楽しい会話に花が咲き…
その花とていずれ舞い散る桜のような運命にある」
「散るのか?」
「うむ…メーカースレは信者へと帰し、その流れを以って常道となす。
2chに立つスレといえど道を外れては生きられぬ。
いただきまーす」
3分後。
「そういえばBasiLスレがうざい。
何しろメーカースレから誰も望んでいない王信者が飛び出していつまでも出てくる。
まぁ宣伝カキコどころじゃないが…うざいぜー?」
「さあ皆さん、今から、ぴよぴよ組からAZの烙印が出るので
たぶんショックでかいよー?
何しろinspire信者にもわからぬ。なぜ神宮寺りおが描く?
inspireとつながってるんじゃろか? じゃが、それなら穂高がシナリオのはず…
なぜ神宮寺りおが…なぜ…」
「…何これ?」
「マイナーな業界ネタが混じってんのかなーー」
「ワンツースリーで新作が飛び出すのは見たことねーー。
ここはやはりinspireがまだ存在すると信じよう。
さあ信者共、今こそ出でよ! ゴオオオ」
拡張データが欲しいか? ならばくれてやろう。
「…行こっか」
「うん」
「なんじゃってえーー!! うおお、どうした拡張データーー!
他所の仕事がつっかえてんのか? データーー早く…早く出でよーー。
お願いだあーー!! ウウーッ。ウーッ」
孔濤羅「なんじゃってーー、ガイノイドにはタネもしかけもあるんじゃとー?」
謝 「しかけがなきゃ、妹は死んでたぞ」
孔濤羅「幹部共の口頭供述と食い違うではないか。
や…奴ら、するとあどけないわしをたばかったのかーー」
ハー
孔濤羅「もう許せぬ!! 瑞麗の魂をガイノイドに入れて5分割してあるが、
またくっつけりゃいいんじゃろ?」
謝 「理解できないならもう忘れろ!
ハクオロ「な…ギャア、この劇空間はどこーーー! こ…ここは超辺境村?
ゲエ、そして亜人少女ーー」
アルルゥ「何い?」
ハクオロ「そうか…この娘はもしやょぅι゛ょ?
Hシーンどこ? Hシーンがあってくださーい」
エルルゥ「おめえ、人ん家の前で何倒れとんだ。どこのもんだ」
ハクオロ「…あの、科学戦隊アイスマンでございます。
村の皆様のしのぎやすい未来渡世をお約束いたします」
トゥスクル「ほーー、そいつは夢みたいよのう」
ハクオロ「では準備もございますので失礼いたします」
エルルゥ「待てや。科学戦隊たあ、優れた科学力を有したすじもんか?
わしらの村にも製鉄のテクノロジーを授けてくれや」
ベチャ
ハクオロ「2次元だーー。2次元だーー」
ディー「おや? やあハクオロ君。
元気かい? ムツミ貸して? 返すから」(返さない)
ここでポエムを一句。
やせ蛙
負けるなゲロッピー
戦えゲロッピー
飛び立て急速上昇
遊園地の観覧車で
和泉相手に増殖して
創作意欲を高めよ
ゲロッピー
鍵っ子に
つっこまれたところで
おまけシナリオ完。
「Whiteはねこねこのゲームなんかじゃない」
「なんじゃとう? この新参者があ!」
>>643 「・・・これって水無月じゃなくて久弥の間違いじゃないのか?」
643
「黙れ、気が散る。」
「黙れ黙れ、ネタ作りの邪魔だ!目ェ突くぞ!」
「黙れ黙れもっと黙れー。静かに黙れ-、激しくうるせー!」
とも「今度こそ本格的にバグ撲滅のためデバッグ部隊を創設して、
その功績を認められ、ここにその栄誉を讃えられたいんじゃよーー!」
秋乃「ぼくが讃えてやろうか?」
とも「きいた風な口きくな!」
デバッグ部隊とはバグをマスターから駆逐することすら役に立たない部隊である。
とも「ホホホ、バグとデバッガーを潰し合わせて、その隙にわしらが楽しようってわけよ。
そこで今回はバグを数多く有するLiarがターゲットじゃよ。
各員悪しき波動にとりこまれないよう気をくばれ」
とも「フフフ……活きのいいバグの悪臭がプンプンしやがる。ここはまさにバグのすくつじゃぜ。
今からこのブランドを、エリートデバッガーを育成する名門ブランドにする」
社員ども、勅令である! 今こそ我がデバッグ部隊にはせ参じ、無道なバグを討伐せよ!」
睦月「…………」
とも「もてるブランドいずくんぞ種あらんや。君たちLiarがいつ終ったってよさそうな
エロゲーを作っている間にも、ねこねこはHDDに狼藉を働いている。
直ちに義のもとに立て! しかして民と信者を安んぜん」
八雲「なんなんだおめえ……同人屋か?」
とも「フッ、栄華を誇るねこねこ王朝を築いたオタク撃墜王で、同人にもその名が轟いたが、
2chのアンチ戦法に苦しめられ、ついにみずいろアンインストール問題の登場によって
わしはしだいに劣勢に追いやれたのである」
睦月「……劣勢に追いやられるらしいぞ」
八雲「なんかかわいそうだぜ」
とも「いいからわしと共にバグをぶっ潰すんじゃよーー!!
バグを粛清して、その毒牙から信者を救うんじゃよーー!」
睦月「へえ……なんか面白そうじゃねえか」
八雲「お…俺も面白そう」
秋乃(…こいつらマジか?)
とも「ガハハ、ようしいいぞ貴様ら。さっそく貴様らにデバッグ部隊隊規三か条を叩きこむ」
デバッグ部隊隊規三か条
一つ バグを見逃す者は切腹よ。
一つ スクリプトをいい加減に書く者は切腹よ。
一つ バグを潰せないルネと友だちになりたい。
下川「も…もはや新作発射ーー!! 誰彼を発売せよ!
普通のエロゲーでないことを教えてやる」
中上「しぇんむー、発売したら今度こそ大問題になります」
河田「あと、我々も叩かれます」
下川(バカにした……バカにした……。Leafは地上最凶。
竹林は青紫ですか? いいえ超先生なのだ。フハハハハ……)
とも「欲望渦巻くスキーどん、やはり売れるには
ちよれんに対抗するためにはグループが不可欠と見た。
如何に」
秋乃「WitchとCIRCUSとでグループか?
なんか十字架背負わされた気持ちだが……」
事ここに至れば、Elfの存亡を賭して対へんてこ登録兵器発動――
とにかく独立準備中のクリエイターにお話しを聞いてみました。
「商標登録されると嫌なのは何ですか?」
「名前」
注:蛭田は「剣乃ゆきひろ」の商標登録を決意した。
麻枝「見よ。Kanonのシナリオは業界には敵なしといえよう。誰もが賛美しよう。
だが原画に死角がある。したがって、つねにユーザーに狂いを悟られない
シナリオに合った萌えが求められる。
問題はだ、シナリオライターが二人いる場合、どうすべきか。わかるか?」
いたる「わかりません」
怪文書
青空のまぶしい季節、
TOPCATの社員がいかがお過ごしなのか
皆目見当もつきません。
それはそれとして、
ブギーポップ挿絵の
緒方剛志陛下は
TOPCATの元社員で、角川書店に
対してまで独立戦争を
挑んできた永遠の反逆児です。
ぜひ一度遊びに来てください。
孝之「嬢ちゃん!! 涼宮家の奴らはゴリッパな人々よ。
わしと違って、日の当たる駅前で颯爽と強制イベントをこなしながら、
運命の人と間違えて、ただ突っ込んで来ただけの車に体当たり。
わかるじゃろ?(無理)
じゃが、わしは欲望に身を任すクズでゲース。
マナマナがついていてあげなくちゃ、この人は餓死をする…監禁地獄。
へへ…さあ、野性の母性本能をむき出しにして守ってあげたいじゃろ?」
遙「え?」
孝之「へへ…どっかに浮気相手がころがってねーかにゃー。
そう言えば…水月には男がまとわりついてるって話じゃが…
慎二に寝取られる前に手をうたねば。でもめんどっちーし、あーあ。ゴロン
ええい、遙と水月と茜ちゃんと大空寺もってこーい」
望月久代「…くうっ。エロゲ業界から産地直送されてきた、歌型大量殺人兵器
みなみおねいさん。奴を封じねば、我が将来に活路は開けんのじゃよ」
おねいさん「んー?」
望月久代「げっちゅ屋ニューース。大変でゲスみなみおねいさんー、路線転換で
声優交代が決定したので、すぐ行ってください。
ゴネたってコムちゃん役は降板じゃぜ」
おねいさん「わあ、大変ですタイ、ミケ――早くげっちゅ屋を配役交代から
救いに行くですタイ」
和田カヨ「なあに、そんなもん平気さ。コムちゃん信者だってこう言っている。
『それしきの事で寝返る俺らか? 不買運動起こしてやる、ドワッハハハ!』」
おねいさん「わあ、それなら安心ですタイ」
和田カヨ「そんな事より、早く新しいシングルを…」
望月久代「違う…信者はこう言ってるんじゃよ。お…おねいさん、わしらはもうダメや…
わしらはもっちー萌えや…かんにんやで」
おねいさん「わあ大変ですタイ、ミケー」
和田カヨ「そんなの嘘さ」(あっさり)
おねいさん「わあ安心ですタ…」
望月久代「本当じゃよ!」
おねいさん「わあ大変で…」
和田カヨ「嘘」
おねいさん「わあ安…」
(中略)
望月久代「ハッ…ありゃあ? 信者は?」
和田カヨ「当然怒った」
望月久代「ハーーー! おねいさんなんかにかまっていたばっかりにーー!
わしの人気を返せーー、ヨゴレ声優」
SNOWをやって桜花たんに
いろんなことをしたい夢を見た
じゃがSNOWは
予約しても
予約しても
通常のゲームの
3倍のスピードで
逃げていく
ピーという発信音の後に
桜花たんとの本番イベント発射。
何い?
なくなった?
よく捜せ。
「ドハハ、悪夢ってエロエロよのう…見ろよ、ほれぼれするぜ」
「…なんで一晩で5回以上抜いちゃうんだ、こいつは」
「さすがに処女の締まりはまだきついんじゃよ」
「それにしても…絶望ってのは最悪じゃったぜ。
せっかくエロくてもあんな不幸っぷりではにゃーー。死ぬんじゃもん」
「エロいんならSNOWも期待してみたらどうだ」
「ええ、勘弁してくれよーー。
SNOWはもうこりごりじゃよーー」(未発売)
下川「F&Cの人材を寝返らせれば、我が開発力は其れを増し、彼の開発力は其れを失う。
特にあの323のナオン…あのナオンを得れば天下を奪れると超先生も言っていた。
今後は池袋周辺を作戦領域とし、ちゃん様を引っこ抜けたら素直に喜べ」
下川「さて、いいか中上。クソブランドに勝つには、
わしの持つスペックを最大限に引き出す必要がある。
一番のウリはやっぱ作曲じゃよね。
ああん…他のエロゲーにはないロマンチックなメロディ…好きですPOWDER SNOW。
ですがもっとすごい曲が書けたらにゃーー、まあしょせん夢ですがね。
よし。POWDER SNOWは充分に名曲だった。
へへへ…そして、あのブランドに打ち勝つには内部ケアじゃと552文書が導いてくれた。
古参を上の役職に引き上げながら、大人の経営者に大変身ナノダ」
「オンナス兄さん。ロットを捌くには初回特典が大切だという事を、
わしは数多の先人より学んだ」
「…………」
「オタク達が求めてやまない非健全な特典こそ、かっこいいー行列を生む。
オタクは、収集癖を満足させるために節約第一なんじゃよ」
「…まあ、そんなもんかもな。テレカがどうとか、
店ごとに絵柄が違うとかって大変そうだし」
1.
「梓スキー、お前が何故モテ無いかというと……お前のその漢らしいがさつっぷりのせいですよ?」
「そんな事は一遍でも喰える料理を作ってから言え」
「ハー 変なことを言ったので殺す!」
2.
「電波も〜ん、ツキシマンに自殺させられたよう」
3.
「俺はただ女の子と一緒にいたいだけなのに…… やる事と言えば雅史とEDを迎える事だけだ」
>>674 ぎゃわー1と2が逆なんじゃよー
リメイクのせいで混乱したといえよう。
好きなもの:肉まん
嫌いなもの:肉まん
それ散るの主人公のギャグって、早い話がモテモテのデッドコピーじゃろ?
さっそくモテモテ王国とそれ散るを公式に当てはめてみると…
ファーザー=モテない>桜井舞人=モテる
あ…あれ? なんじゃろ涙が…
テヘ…おかしいネ。どうしたんじゃろ、わしって…
678 :
674:02/07/27 00:13 ID:gb7chrw4
>675
待つんじゃよー嬢ちゃんー
じゃって、雫が1枚目の痕が2枚目でリメイクが-6作目の……(検算中)……
合っているのじゃよ?
葉っぱの魅力ってまさにあれじゃよそのー、
京都の少年の出来損ないみたいなヤツ。
「うるさい!!」
エロゲ主人公じゃよー!
一つの顔無し男と
複数のナオンで構成される様な
重い元素など奴のほかには
自然界に存在せん!
>679
それはゲームボーイのことじゃろか?
つばさ「…ゾンミ」
希望「…………」
舞人「なっ、何い、嬢ちゃん何故このチンケなヒロインめを?
ああ、なりません、このような者に話しかけては品位が穢れます」
つばさ「何こいつ? …あたしただおんなじクラスで……」
希望「お…お前誰だ?」
舞人「わし? わしじゃよ?」
希望「お前なんか知らん。誰かこいつを捕まえて!」
舞人「えええ!? わしを忘れるとは、貴様、この理想の彼氏像を
何様だと思ってんじゃよーー!!」
つばさ「何あれ?」
希望「知らない」
浅間「…またお前か」
舞人「わしはただ、奴と付き合うために奴に愛情を与えました。
すると、奴はわしを忘れたので」
舞人「BasiLスレの同胞たちよ! わしらは怪しい者ではなく3バカである!
この度、和くんとか僭称するガキんちょを討伐せよとの勅命がくだった!
奴の恐ろしさはナオンに対して、体中からピシューとトラウマが出てきてこんにちは。
そしてトラウマのその後の息をのむ大活躍は、もうシッチャカメッチャカ」
麦兵衛「こんな事して何になるんだ…」
舞人「ボケー! こうしていれば和人のナオン達が必ずや反撃に出てくる。
そこから情報を得るんじゃよ!
このガキを放っておくのは、まさにガキを野に放つ様なもの。
つまり和人を殺せばOK? あらはー?
見よ! ほれぼれするような、わしの佐伯家への順応ぶりを!!
チョーとにかく和くんとやらをチョベリ殺せ!
カナリうざいエロガキに死を!!」
椿「和くんをバカにすると、許さないからっ!」
舞人「出たあー!! しかも識別にない新型じゃよーー!!
じょ…嬢ちゃん、奴に恥ずかしい写真で脅されてるんじゃな?」
椿「バカッ!!」
ガン
瑛「和くんの事ナメてっと死ぬよオメー」
舞人「ハワワワワ…こ…こりゃ殺人未遂ですよ?」
ザザッ
舞人「なんじゃってー、早くも包囲網が完成? し…しまったワナか!?」
山彦「…だめだ。あの子供…本物だ」
舞人「じゃが待て、これだけのょぅι゛ょに囲まれて声をかけられるとは
こりゃ至上の喜びと言えますか? も…もうけもんじゃぜオイ!」
瑛「…とにかく和くんに手ェ出したらどうなるか教えといてやるよ」
舞人「ハ…ハイ!?」
ぎゃあーー
雪村「ナニが君っのっしーあわせーー。ナーニをしーてよーろこぶ? ん?」
青葉「おい待てお姉ちゃん!」
舞人「そして何がそんなにうれしいのかー?」
雪村「やあみんな…わたしは先輩にいじめられるのが大好きなのがうれしいんだ。
桜井舞人って最高さ。
そして昔、雫内という遠い場所で、先輩の息災を裸で祈ってたこともある」
舞人「ふむう…雪村はわしの事を、大きさでいうとどの位愛しているのじゃろか」
雪村「ウム、大雪山の約7兆倍。先輩のためなら即死できる」
青葉「この人たち、なんだか二人して別次元にいる」
舞人「雪村、鍋のためには大枚はたいて?」
雪村「うーん、どうしようかなあ…失礼する」
青葉「ああっ、待て! 金払えお姉ちゃんーー。牧島さん呼ぶぞ!」
雪村「ええっ!? 牧島君はひどく困るんだ」
舞人「わしも」
舞人「わあ、ハローつばさどん!!」
つばさ「まっ、舞人ーーっ!!」
舞人「かっこいいスパッツですにゃーー。
素敵なパンティーに間違われたんでせうか?」
つばさ「見るなあ!!」
舞人「ガハハハ、追撃開始とくらあ。君のキャッチコピーじゃが、
『私はすぐに見せたGIRL』に決定する」
つばさ「来るなあ! わたしたちは掃除中だぞ? ああっ見るな」
舞人「いいじゃねえか、へるもんじゃなし」
つばさ「ダメ、ああっ、恥ずかしい」
舞人「なっ、なにい! 和人じゃよーー!
1つのガキと複数のょぅι゛ょで構成される様な重い元素など、
奴のほかにはエロゲ界に存在せん!
和人め、こんな所に…さっき和観さんにかっこよく捕まったのが
ケガの功名と言い切れる」
舞人「それ散る難民はよってたかれー。ゆかいな祭りが始まるんじゃよー。
その名も、がっかり初回版祭り!!」
山彦「だめだあー!!」
舞人「早くDVD版に密集してー。これが、にわか信者の最後の止り木じゃよー。
もりあがってまいりました! それー!!」
勅令
あまねく天下に
BasiL信者をつのる
光武帝
>681
そうなんじゃよー。しかし、見方によってはピーという発信音の後にバーチャルボーイが来る。
こりゃ恐ろしい事じゃぜ?
689 :
:02/07/29 10:05 ID:xnWlo+K9
Piaキャロ3発売後、確かこのへんで
メインヒロインの愛称が決定する。その名も
背景。
まあ、本編にはあまり濡れ場がない……。
つばさ「やはり今回お姉ちゃんとしては、シニカルなリアクションには
オタクを昂ぶらせるあれがある。
題してクールビューティー大地に立つ!」
郁奈「……クールビューティーだと?」
つばさ「いかにも…醒めたヒロインはオタクにもてもてのエロゲ最高属性じゃよー!!
交友関係広くても恋人いないし、深いところでは拒絶するのじゃよー?
それで恋愛ってのは結局のところただの勘違いよねとか青臭い事言って、
ナイーブなブロークンハートをシャウトするのじゃよねー」
郁奈「そういうのもう古くないか?
だが…なんとなくウケそうではある…」
つばさ「じゃろ?
ではさっそく調子に乗ってグループで遊ぶと、舞人にコクられないよう注意せよ。
題して夕焼け教室の夕焼け!」
693 :
:02/07/31 15:05 ID:2uqKskia
695 :
:02/08/02 20:17 ID:Vap9Zm0P
696 :
名無しさん@初回限定:02/08/02 20:24 ID:WmRYrGth
下川
われものなんて略称納得いかん!
謎の組織の奸計に踊らされてはならん!!
「なないろ」
このゲームにはよく似た名前の双子のゲームがあったが、
兄の方は妙に特徴のありすぎる名前だったため、
諸々の事情により、祖父倫に特攻して果てた。
兄の遺言
「俺が死んでも俺の魂は永遠にFILM-SOFTWARE周辺を翔ぶんですよ」
ひよりん
言いたかないが君い…
わしらがなんでちっとももてないかというと…
お前のそのイモっちいかっこのせいじゃよ。
健二
だまれ、このポンコツニセ魔法少女。
おまえこそポンコツ魔法少女風の恥ずかしい着こなししやがって。
パンツ丸見えのくせにいっぱしの口をきくな!
発表いたす。
お待ちかねの今日の作戦はキリ番ゲッターがもてるのでそれにする。
ギ……ギャア、キリ番が取られた。
せっかくずっと取り続けてたのになぜえ!?
「やあみんな。今地球がエロ画像を欲しがっている。
エロ画像一枚で千年杉30本分が助かって屋久島は大喜びさ。
さあみんなで環境保全にいそしんでみよう。わたしも貼るから―」(貼らない)
「待てや兄ちゃん、板違いって知っとるか?」
「オーノーミスターやくざ、これはきっと何かの間違いさ。では、誰彼が売り切れてしまうので、失礼する」
「そうか、冥土で青紫先生によろしく頼むわ」
グシャ
703 :
:02/08/05 04:29 ID:rrZgsHHs
704 :
名無しさん@初回限定:02/08/05 04:40 ID:N0ZneQBD
706 :
見習:02/08/06 03:22 ID:fh7G0NSW
最近ネタが無いねぇ。
大きな子供向け教育番組”Re・leafクリアできるのか?”パッチ挿入前バグ歌
『良門数え歌』
ひとつ通学バスに乗る良門
ふたつ痴漢される良門
みっつ隣の男にハァハァされる良門
よっつクスリでヨタヨタする良門
いつつ覚醒する良門
むっつア○ルバイブを男のケツに足で差し込む良門
ななつバスを降りる良門
やっつなぜかバグでまたバス停でバスを待つ良門(1に戻る〜エンドレス〜)
パッチ当てないとえいえんの世界に旅立ってしまうんじゃよーギョワー。
妹がもつ
危険な香りに
誘われた主人公が、
お互いまだ子供なんだけど
いろんな事をして
任務完了。
祖父倫に睨まれるが
「義」とか「18歳以上」とかつけて
任務完了。
おねいさん「さっそくcomike.込む事に成功。
なお、このCDは声優交代時に返品してください」
和田カヨ「危険すぎる……これじゃ音響さんだって近付けんぞ」
おねいさん「わしもこええぜ」
和田カヨ「あたり前だ、これじゃ店周辺に避難命令が出るぞ。
歌というより妨害電波だ」
おねいさん「イベントでは、このコスプレに身を包んで登場するという設定じゃが」
和田カヨ「そんな声優がいるか!
それじゃ営業妨害だ、企業イメージに大穴があくぞ!!」
青紫「フハハハ。
まいったか。このおまけシナリオ用のネタはいただいていくぜ。
この青紫様がな! ガハハハ」
鍵っ子「…………」
青紫「あっ、しまった、機密が漏洩した」
鍵っ子「…何だよ、あんた?」
青紫「兄ちゃん、知ってしまった様じゃなあ。わしの三大ひみつを。
いかにも……わしはLeafのシナリオライター。コードネームは竹林明秀」
鍵っ子「…………」
青紫「あらまし……うだるちんの企画・シナリオによって誰彼は安全にさらされていたが、
うだるちんは逃げちゃったので、誰彼は安全でなくなった」
下川「このままでは我がLeafはジリ貧だぞ!」
中上「では、しぇんむーはどうせよと申されるか?」
河田「まだ我が社には青紫がおります!」
一一「そうだ、青紫だ!!」
青紫「そこでこの青紫様のおでましってわけよ。イーヤッホー」
710 :
それ散る:02/08/06 11:11 ID:gE/PVmx8
豪快すっとばしシナリオ(ラストが)
千歳「ビシ! バシ! 打たせてもらうでェ〜〜。
今あえてSMこそが、オタクに受けるための重要なもんである」
晴彦「女王様か……でもお前、マゾじゃないか」
千歳「変なこと言うな!
ヒロインのサドマゾなどはこの際問題ではない。
いかにオタクにアピールして、SMの士と思わせるかなのじゃよーー」
チリーン ペタッ ペタッ
千歳「早くマゾった奴らに鞭打ちたいにゃーー。お兄ちゃんの見てる前で。ん?」
愛姫「フハハハハ、汝ら、次のNatural2の舞台って、どこだか知ってる?」
千歳「ハァハァ。おのれーー、ヒロインどもの死骸さらせば、ユーザーに
強烈にアピールできるのじゃがーー」
葉桐「悪いけど趣味が違うから。セックスは好きだけど……私は有馬一哉の妻なの。悠志郎さんは大っ嫌い」
悠志郎「あ、有馬一哉ぁ!? なぜそんなマニアックなキャラクターをー」
誰か覚えてる?
悠志郎「ばかな…セックスのやり過ぎで蒲団の中で暮らしてて、そのあげくほとんどのシナリオで殺されるような成長性E(超ニガテ)のキャラですよ?」
ヨシダ「ちよれんが葉鍵連合軍に目を向けている間に、たまれんは着実に
その版図を広げていたのである! わしらの信者を…信者を…」
虚淵「しかし…ちよれんの敵とやらが魔女と猫と曲芸だとは…。
このぶんでは、いずれスタジオジブリに侵略しかねん」
ヨシダ「猫には断固、鉄槌をくださねばならんのだボケーーッ!!」
菅野は以前
蛭田の後ろについてった事があるが、
ロクな思い出がない。
思い出したくもない。
くやしくて涙が出てくる。
今週のあらすじ
6月28日は色々あってけっこうアレだが、
とにかくオタクは人気作の発売を欲しているのでそれでゴーー。
まにあえば。
王「それ散るのあらすじ。
舞人がヒロインに忘れられて、傷心のままうろついていたら…
いきなりハッピーエンド! 理由? わかりまちぇーん。
おっと、ネタバレかい? ククク…。
さて…まず整合性は後回しにして…今日は来るそれ散るコンシューマ化に向けて…
舞人たちの日常生活を修正加筆する喜びを、一番に誰に伝えようかにゃーー。
…仕事なんですよ? ギロリ」
麻枝「とはいえホホホ、わしとて実はあゆの正体などまるでわからぬ。
実在するのか? 鍵っ子の間ではそれなりに研究が進んでいるようじゃが…。
そうだ…お願い、ボクのこと忘れて?」
久弥「無茶言うな!」
麻枝「そんな楽しい会話に、エロゲーオタは月宮あゆ萌え。
名雪はもうホンット勘弁して」
蛭田「あの…その辺で許してはどうでしょうか?」
森山「……何よあんた? あたし…こういう社会のクズが一番嫌いなのっ!」
下田「それは誤情報に基づいた誤った見解じゃよー」
森山「立てこいつー!」
下田「ぜ…ぜひ立たせてー」
蛭田(…社長を退いといて良かった…)
下田「や…殺られるー!! 誤解なのじゃよー、わしははめられたーー!
裏でうごめく真の巨悪はこいつじゃよ〜!」
蛭田「うわあ!!」
下田「奴は才能もないわしを、魂のないあやつり人形にし、次々と
駄作を発売させていました…なぜだか知んないけど」
バンド結成。
バンド名 葱板バンド!!
「わあこれでスレ住人達も委託まっしぐら」
「よくわからないバンドだが…しかしお前やはりもっと練習すべきじゃないのか?」
「断固断る! さっそく新しいミュージックシーンをつくるのじゃよー。
あ…I'veの野郎ー…」
オタクと彼らだけのたのもしい業界、エロゲ業界。
彼らの創作活動は続く!
業界人「さあ、みんなもやってみよう」
※やらねー方がいい。
雪村「これからは、わたしを姉貴分として小町お姉ちゃんと呼ぶのじゃよ?」
青葉「どうだっていい、そんな事」
炉裏のためなら鬼となりー♪
あらがう議員にとどめさすー♪
これじゃ社会不適合者だぁ。
へたすりゃ法案成立前に地獄行きだぞ
893「何してんだてめえ。くっ……人の女をエロゲー戦隊に誘うたあな」
青紫「……あ。おまちあれ、エロゲー戦隊は健全な戦隊なので、私どもは別に……
ほんと、いい隊なんですよ?」
893「よーし、それじゃさっそく超シナリオを見せてくれや」
青紫「は?」
893「くっ…俺ぁガキの頃っからシナリオライターに憧れとってな…やれ」
青紫「ふんん、リアルリアリティープリーズ。うおお、どうすればいいんだ。
感感俺俺ー! 感感俺俺ー!」
893「んー? どうした。
そうだ……そういやシナリオライターってえのは、
〆切まで追いこまねえと覚醒しねえらしいのう」
青紫「へへ…実はそうなのでして…」
「くうう…こうしている間にもアレ長おじさんめ…ま、まさか、
ヒロイン達と鬼ごっこを…その上すでにヒロインを捕らえていたとしたら…」
「ええっ、レ…レディと鬼ごっこなのかい? うう…恥丘よ、わたしに最後の力を…」
「何ィ? た…勃った…勃ちやがった。そして、ヤらずにゃいられねーとはーー!
ええい…処女にアレ長挿入とは、無茶苦茶な事をするおじさんじゃなーー。
こんなヤり方じゃ、孕むか壊れるか二つに一つじゃぜ」
深沢「おのれー、書淫さえぬかりなく売れていれば、退社などせずにすんだものを…
わしの企画に甘えがあったのか?
…じゃが。どのみち、エロゲオタ達喰いつきが今一つじゃった…。
シナリオライターってエロゲ好きのオタクにすらもてっこねーのか?
それとも…わしがシナリオライターとして三流だとでも?
バカな…書淫は天才にしか書けん! そして書淫は、これから先の展開が
ますますすごいんじゃぜ?
ククク…冒頭にして、最大の敵が不屈の根性で見事ホテルにたどり着く…
あの伝説の男、レイプ魔Xが…。
1回目はバッドエンド! 2回目もバッドエンド!
9回目くらいまで全部強制バッドエンド…それは地雷じゃろか?」
立原深紗
主人公の彼女。何かの腹いせに主人公の精神を蝕んだ後、ホテルに来た。
奴は必殺技のデビルドラゴンカニバリズムで主人公を暗殺して
筑紫夕香里に滅亡か消滅かをせまった。
深沢「もりあがってまいった! そして感動のエンディングは…」
最終話「主人公の帰還」
ある日主人公は立原美紗に雪崩をぶつけたので立原美紗は死んだが、
主人公はその反動でなんとお花畑に投げ出されたのだ。
廃人寸前かと思ったが、その時なんの偶然か空から雪が降ってきたので
ホテルを抜け出してどこかに去った。
深沢「くうう…やっぱりわしは天才シナリオライターじゃった。
書淫が売れなかったのは、もともとエロ薄が受けなかったからではないのか!?
む? 待てよ…。ジーー
な…ありゃ? 会社がねーー! 不思議だァーッ! どこーー?
ああーー、エロゲ作りに熱中して、つい会社が倒産するとは不覚。
らしくない…らしくないぜ深沢ーー。
フ…フフフ…これが一将功成りて万骨枯るってやつかい(違う)。
わしもとうとうやっちまった様じゃぜ…」
月永「待つんだオーノーッ」
深沢「…ハア?」
月永「やあ待つんだ。こいつは一体どうした事だい?」
igul「ふざけるな、同人なんぞにかまけやがって!」
月永「…やあ違うんだ。わたしはデューク西郷の謎を追っている者です」
深沢「ゲェ…つきなががCIRCUSに? わしの原案協力兼原画が…。
あのボケ、何を考えとるのかーー! ええいもう勝手にしやがれ!
エロゲ屋はもうからねーみたいだし、やめだやめだーー!」
深沢「エロゲェ? ケッ、あんなもん作ってられっか! 商業なんぞより同人の方が好き。
さぁTrue Colorの完成はまだ先じゃぜ」
浩之「うるさい!! パ、パンツ丸見えの彼女を友人に紹介できるか!!」
レミィ「どういう理屈じゃよーー!」
浩之「どうもこうもあるか、色恋を語る前に長いスカートくらいはけ!!」
レミィ「じゃから、これはエロゲのおきてに基づいて……ん?」
浩之「そうなんだ……やはりどう選択肢を選んでも、お前の丸見えのパンツは
避けて通れん。はけ……今夜」
レミィ「お……あわ、正気かヒロユキーー。ギヤヤ!!」
浩之「あっ、暴れるな!!」
レミィ「ワバババ!! やめてーーウオオ!!」
ギャアアア
レミィ「ガタガタガタガタ」
浩之「……わかった、もういい(……そんなに嫌かなあ)。
しかし……丸見えはやはり色々とまずいんだが……。
……もう幼なじみも俺にあいさつしてくれなくなったし……。
そのエロゲのおきてとやらは、もう少し融通がきかないのか?」
レミィ「ああ?」
浩之「たとえば、パンツをスパッツにして、見られてもいいようにするとか……」
レミィ「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろがーー」
浩之「そうなのか?」
レミィ「じゃが、エロゲのおきてを最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも……」
レミィ「色違いのパンツイベントで、少し攻略性をはらむことに成功した」
浩之「そんな事、誰が頼んだ!!」
「…どういう事? このゲームもLoversの仲間?」
「…え?」
「フッ、わしは葱板の名も知らぬ遠きメーカースレより流れる信者一人、
酸素欠乏症を克服したい立派な縊死じゃよ? 発売延期にウンザリだ。
じゃがわしの正体は、ロリコンだったのです」
おや? こんな所にクラゲが?
ふむう、Jellyfishとは〆切のない会社なんじゃなーー。
タンタンタン
田所社長は(イエイ) いい社長
”「実姉妹」大不評ー” 中古売り場で山積みだ
田所ころころ悲んで
日記が止まってさあ大変
”長岡ダルマ女企画承諾”
”何い 信者がいなくなった? よく探せ”
732 :
:02/08/13 01:15 ID:exhkkM9M
田所
「女のマ●コにウ●コが詰まってた!!」
田所
「明日世界中の携帯がフリーズして、
妙齢のお姉ちゃんが全員死ぬ!
じゃが、それをあわれんだ
N岡のはからいで。
女共が天に昇って
女のダルマとなった!」
田所社長の日記は
だんだんと信者ウケを狙った
つもりのショッキングな内容に
なっていった。
往人「やいやい、とおの字! わしはこれからこの古ぼけた人形をエサに、
大道芸をしに参るのであばよ」
美凪「うーん待つんだ。大道芸と聞いては黙っていられない。
そいつをみちるのために役立てないかい?
そいつを見せればお米券を進呈しよう」
往人「…お米券。ゴクリ
それは、残念な者のみが進呈される券とみた。旅の身とはいえ、
いつも食らい、貧困を極めたり。その券は、今後の食事を容易にもしよう。
フッ、いいじゃろう、お米券をよこしな」
美凪「おーっと、まずはそっちの方術が先さ。ハハハ」
アクアプラス誕生(当然葉鍵)
アクアプラスはLeafの下川とその権益を守るために生まれた新会社である。
公的にはソフ倫に属し、葉っ派の期待を受けて18禁活動を行う。
設立前はエロゲ業界に羽ばたくダークな作風の地味っ子中堅ブランド――
(うっかりネタをパクった事がある)
設立後は、利益とメンツのためなら、みさかいなくバグを仕様にした事もある。
(コンシューマーでは買わない方がいいらしい)
必殺技
高橋ロケット(もう帰ってこないので、慎重に使う)
水無月ロケット
宇陀児ロケット
椎原ロケット
はぎやロケット
欠点――
総攻撃後は青紫。
和樹「…くっ、とうとうこみパが来てしまったか」
瑞希「……かわいそうに。なかなかフルカラー80Pとはいかないもんじゃよね?」
和樹「お前参加する気か? 別に変な男にコスプレ見せる日じゃないんだぞ」
瑞希「同人誌くれるんじゃろ? おい。同人誌ってラフと近況4コマで
プレミアがつくやつじゃろ?」
和樹「参加した事ないんじゃないか!?」
瑞希「フン。
混乱が予想されるので、直ちにこみパ対策本部を設置するんじゃよ」
和樹「こみパは別にレイヤーだけのイベントじゃないんだぞ。
正確に言うと、レイヤーには関係ないイベントなのだ」
瑞希「おいおい、今度はわたしに八つ当たりかい? 見そこなったぜ!
……じゃが待て。こいつですらやっかむのじゃから、
会場の※MNO共なんか何しでかすかわからん。
敵役と化してピーチを襲い、わたしの処女を強奪しようというのか?」
※MNO(マスターピーチのオタクの略)
祐一「ええい、今日は舞・佐祐理の友情物語を中止する!
なぜいつも、つまんねーイベントが初期設定されてるんじゃよーー!
こんなんだったかにゃーー。まあとにかく夜の学校へ赴き、
舞と情交を結ぶんじゃよーー」
ガチャ キイ
祐一「牛丼忘れた! バタン」
テコテコ
祐一「川澄君の好物は牛丼よりも納豆じゃろか? とにかくここは川澄君の
面白い性格を利用して……ム?
ギャア、魔物元気!? また始まったーー!!」
魔物は祐一の首と足を狙い、動けなくしてから腕や腹に攻撃。
祐一「こちらが素手と見るや、舞を狙わずせめてくる魔物。
すでにわしへの襲い方に以前のような甘さがねーー!!
じゃが貴様らなぜわしをーー! うさ耳舞のさしがねか!?
ギャワーー!!」
「クオリティアップのために延期します」
「……だめだ
独りよがりというか……。
それかどうかもわからん。
それにどうしてクオリティってことをそんなにも強調したがるんだ?
ユーザーにはさっぱりわからん。」
「だからとて、世のオタクどもに合わせて
レベルを落として萌えゲーを作れというのか。
商業主義も大事じゃが、それが全てとなっては
エロゲー業界は滅びるのじゃよー」
「お前がエロゲー業界を背負っているように言うな。
それに、今回は延ばしたんじゃなくて間に合わなかっただけじゃないか。」
「ファン心理と資金が尽きるがどうでもおのれー」
「だから、もとから延期しなければ良いんだよ。
………発売中止かな?」
見よ、このサーカスの曲芸商法。
別に金に目がくらんだからではない。
フフフ……
このようにわしらは10万本が狙えるヒットメーカーじゃが……
商魂丸見えなのが、ユーザーを馬鹿にした行為とぬかしやがった。
ソニアのViperシリーズは、
例えどんなにファンの心が離れていこうとも
アニメーションの力で強引に売り上げてくるゲームである
このライターには同僚の久弥がいたが、
久弥の方は妙に特徴のありすぎるライターだったため、
諸々の事情によりKeyを退社して果てた。
久弥の遺言
「俺が抜けても俺の魂は永遠にビッグサイト周辺を翔ぶんですよ」
久弥「言っとくが…ぼくはAirには参加しないからな。一人でやってこい」
麻枝「…な、に? フッ…お、おどかしっこなしじゃぜ」
久弥「一人で書けって言ってるんだ。今回は…気乗りがしないから」
麻枝「き、貴様が? バカな…貴様、歴史を変える気か!?」
久弥「別に…書いたって、どうせサブ扱いじゃないか。
そんな事わかってたけど…でも、何かの間違いでうまくいきかけたとしても…
Kanonみたいに、お前と分担だってばれた時点で、どうせ終わりじゃないか」
麻枝「そ…そりゃ鍵っ子も、お前みたいな萌えキャラ日本一よりも、
世界ナイスシナリオ級宇宙ライターのわしを選ぶじゃろう。
き…君にはなんと言っていいのか…」
久弥「お前のそういうハッピネスぶりについていけないって言うんだ!」
『む〜む〜のラヴソング』
うーんみんなのトゥスクルが危ない
シナリオのためならルルル
多少の犠牲はしかたない
「サブキャラを殺そう!! ハハハ」
elfを辞めてしばらくしたのち
何かをきっかけに颯爽と現れる
「こみパ頑張るぞ」
「行列じゃよー!
さあ、わしと大行列しろい、エロゲスキー!! いいね?」
「なんだ、急に…」
「1つの初回版をめぐって、二人の転売厨が元気よく飛び出して大行列。
このシチュエーションにCircusもすっかり人気ブランド気分でメロメロじゃよ!」
「…なるほど、限定版をめぐってオタクどもが行列する…
そういうのを気分よく思うブランドもあるかもな」
「然り! じゃが、発売の前にこれだけは言っておく。
すぐ後にDVD版を発売したら許さぬ。これだけは肝に命じておけい!(必死)」
アイ「アイジョッ キー」
秋俊「え…何?」
アイ「挨拶はそれぐらいにして…さっそく、パフェをおごってください」
秋俊「え?」
アイ「ホホホ…いいから早くパフェを…
わたしはパフェを食べてこそ真価を発揮するんじゃよ。
さあ…早くおごってくれないと、この辺は触手が出るよー」
久弥「…お前のシナリオって、何かの妄想だからな。
いいたい事があるんなら、もっとわかりやすくした方がいいと思う」
麻枝「ほう……わかりやすく」
『平成神尾一家』
麻枝「さあ鍵っ子たち、ゆかいな紙しばいが始まるんじゃぜい。
むかしむかしある所に、神奈と神尾一家と高野山金剛峯寺がおりました。
神尾一家は海にゴールを探しに、
高野山金剛峯寺は、空へ神奈狩りに行きました」
久弥「バカ、だめだそんなの!! どこのシナリオライターが紙しばいなんかするか!
それになんかつじつまがあってないし!」
そ……それにしても、葉鍵ってわしの趣味にピッタリとはまりこむわい……。
さて…後はペットとして犬が飼いたいにゃーー。時々蹴り飛ばせるやつ…….
ヨシダという生き物
「君望厨達はよってたかれー。ゆかいな祭りが始まるんじゃよー!
その名もがっかりちよれん祭り」
でじたろう&メイザーズ
「だめだぁっ!」
UYE!「諸君! ジーク彩たん!」
この社長は、諸々の事情により名前を呼びにくいが、
発情カルテと○学生表記がちういされる様な社長である。
UYE!「我がスレの基本戦略を考えるに、姉妹スレの第一たるはメビウススレである…
でも、いずれはわしの楽しみなプリブラが、なんか発売されて
SNOWを倒すのである」
住人「…………」
UYE!「じゃが、まだ今は時期尚早である。
今はまず、SNOWの開発を止めておく必要がある」
住人「ない」
UYE!「ある」
住人「延期合戦は止めろって言ってるだろ!」
UYE!「ククク…ところが我が社はちゃんと開発していた。
そしてすでにマスターアップを終えているんじゃよ。
8月にDEVOTE2をぶつける。まあ、プリブラまでの繋ぎみたいなもんよ。
裏番組までを、第2次LOVEマシーン作戦と命名する!」
UYE!「さっそく、助っ人外注メソポタ宮選手獲得のため、社長自らがしゃしゃり出た!
てーへんだ、てーへんだーー。飛び出せ綾麿兄さーん! ム…」
元長「ハハハ…ハハハ…」
UYE!「うっ」
元長「うう…ス…スパーライター? 哲学と批判をアレしてメソポタ宮あやまー…
ふーー。ああー、だめだあーー」
UYE!「チィッ、こいつ昼間っから酒かっくらってやがって…」
元長「やあ…みんなのGENESISは…い…いきりたっているかい?」
UYE!「うるせーー! 一大事なんじゃよ、ぼくらの綾麿! 敵が出てきたぜ?」
あらすじ
新作開発時に、吊の死骸の大きいかけらが声無しを恐れて発売を延期した。
彼は開発進行を修復不可能な程に破壊して、グッズを先に売りさばくため、行動を起こした。
UYE!「それがSNOWじゃよ」
元長「けっこう手強そうな敵だなあ」
UYE!「奴の持つ、ハデさはないが上質の信者破壊力はモノホンじゃぜ。
そ…その上、桜花たんにいろんな事を無理やり…存分に…」
元長「ええっ…ぞ…存分にかい? 具体的に描写してごらん?」
下田「やあ、あかほり君。いい大人が、元気いっぱいに余白だらけの
ノベルを書きまくっているかい?」
あかほり「いる! フフン、貴様ごときにわしの才能は永遠にわからんよ。
フッ、こんな者に関わっていられぬ。さようなら」
下田「待つんだ…次回はどんな作品で売るんだい?」
あかほり「ああん? 知れた事…かっこよく爆裂ハンターで売るんじゃよ。
都合のいい悪を倒すため、変態含有率の高いあこがれのパーティーに
キャロが溶けこんだところをすでに上梓ずみ。
いけたぜ! 仕事もかぶらずに。そしてテーマは『エッチが正しい』
大切な仲間達とのライトなエッチに大はしゃぎ。こいつも無論、上梓ずみとくる」
下田「やあ、そいつはなるほど。
でもむしろ、エロゲライターになったらどうだい?」
あかほり「ククク…シロウトはこれじゃからな」
下田「まあ待つんだ。エロゲライターになれば、18歳以上のオタクが金を捧げてくれる。
オタクの生あたたかい親切心がわからないのかい?」
あかほり「ゴクリ。ふむう…そいつは人の心を惑わせるわい。
なるほどにゃー…ここはぜひエロゲライターとなり果て、
エロゲオタとの相互理解を深めてーにゃーー」
下田「その意気さ、うまい話に飛びついてごらん。ハハハ」
エロゲ業界人タドコロ
田所「出ーたーぞーー」
323「…え? 何?」
田所「他社は寝床で自主規制。
必ず祖父倫のせいでエロゲーが作りにくくなったので、
社会派業界人がまあ現れてみた。
ホホホ…考えさせられてはいかが?」
323「…何? 一体…」
田所「ふむう…まあそれはともかく…それより嬢ちゃん。
さっそくこの業界人めを、下川の所に案内してもらえんかにゃーー」
323「…なんの話?」
田所「ホレ、ありますじゃろ…Leafがこみパの原画を捧げてくれるシステムじゃよ。
その件で二、三、詰めたい部分がありましてにゃー」
752 :
:02/08/23 12:20 ID:yqGze6cm
「やむを得ん、
しばらく様子を見よう。
< `ш´>がどっか行ってくれるかもしれないし」
−−−「アビスボート」青紫シナリオで完成−−−
「駐留し続けてるぞ」
「ワワー!
< `ш´>に、リーフの権益をおさえられては、
わが葉信者の国家利害はどうなる!?」
753 :
849:02/08/23 15:28 ID:j3A9MEsO
「こうなったら< `ш´>を暗殺するのじゃよ」
バン
『ちよれん射殺団』
ちよれんとは超先生の提唱した超地球連邦の略である
中上「へへへ…大ニュース大ニュース。
今日は特別にLeafの裏設定を、葉信者たちだけに教えちゃおっかにゃーー。
じ…実はLeafの社長は…下川直哉の父親なんじゃよ。
高橋が目的もなくLeafをとび出した後、
水無月も、なんの目的もなくとび出したのだ!」
信者「…つまんねー情報」
中上「問題はここからなんじゃよ。しぇんむーのコンピューターの計算によると…
超先生が発する謎のシナリオとちゃん様パワーが反発すると…
Leafが東西にまっぷたつになる事がわかった!」
信者「…そう…そりゃ、しぇんむーも目ん玉とび出して腰抜かしたろーね」
中上「うむ! そしてしぇんむーは、涙をのんで超先生をぶっ殺した…Leafのために!!」
信者「…………」
中上「…ありゃ? ここは泣くはずの場面じゃが…
Leafの歴史はエロゲオタには難しすぎたんじゃろか」
ユーザー「おい……おかしいぞ。…変だぞ」
ライター「変って何がスキー?」
ユーザー「今度の新作もヒロインが死ぬみたいだぞ。
なんで最近エロゲのヒロインは死んだり生き返ったりするんだ?」
ライター「なあに、愛の奇跡が起きたに違いないぜ。ガハハ(バカが好きな理屈)
ようし、今日はヒロインが主人公を忘れるシナリオを書いてやる。
うーん、クイッ、クイッ」
久弥「あ…あのーこんにちはー、カギ山兄弟…です」
麻枝「姓はカギ山、名は准」
一般人「あ…何? シナリオの人?」
一般人「テレビドラマとか書いてんの?」
久弥「え…あ、いや…ぼく達…」
麻枝「泣かせながら鍵っ子を統制する奇跡のクリエイターです。
観鈴ちん、ぴんち。なんつってにはは」
元長「さあ君、一流のライターからゆるやかに放出される
圧倒的楽園が、ナオンをTKOする
名場面を思い浮かべてください。
つまり、葱板が選ぶ抱かれたいライター一位が
スノッブなシナリオの魅力をふりまき、
すでに足にきているナオンのガードがさがっているので、
まあ……そんなところじゃよ。 」
age信者「…一体何が起こったんだ。
帰ってきたら届いていたというのはよくあるが、
こんなにもショッキングな封筒ははじめてだ。」
調査チームの報告では……
このパケにはとびでばいんの
CDがはいっとると思うが、とったら
死ぬ。
この夏、ageスレに
ひろがりを見せた
水月キモイ論の
骨子は、
マブラヴ話を続けるより、
水月をキモイと言いつづけて
いたいというもので、
これは国体を揺るがす
危険思想であり、
これを許せばageスレは、
水月キモイ
主義国
めんてじゃよ。
冬弥「ちょと、やめろよっ! 何してんだ!?」
理奈「え…あ、いや…三角関係を清算しようと…」
由綺「ウウッウーーッ!」
冬弥「…え? あっ…あの、そうだけど…とにかく、
とにかくほどいてやれよ。縛ることはないだろ」
由綺「わたしも同感ですたい! わたしほどの名だたるアイドルを捕獲するとは大バカめ!
理奈スキー、早くわたしを解き放てーー!」
理奈「でも…こうでもしないと話聞いてもらえないので…。
こいつ、『冬弥くんと寝たの』とか言うと戦闘値がハネ上がるんです」
冬弥「あ…じゃあせっかくだし…とりあえず別れちゃおっか?」
由綺「なぜえーー! 冬弥くんの愛してくれたこのわたしをなぜえーー!!」
冬弥くんと別れたら業界と私生活の歪みにはさまれてわたしは…
いや…全芸能界が吹き飛ぶかもしれません!」
理奈「いいから聞け」
由綺「オワー」
冬弥「ちょっとの間がまんしてて。すぐだから」
由綺「わあ…えへへ。
…ム、ギャアアーー! 冬弥くんと寝たってーー!! うおーーー!!」
理奈「…言った」
冬弥「ホラ…言ってみればなんでもないだろ? 当り前だけど」
由綺「うぷぷぷ…ぶおええーー!」
冬弥「ええっ!? ちょっと…平気!?」
理奈「吐いた…」
由綺「ううう…し…死ぬ…うおおーー!
うっ…く…くる! オガリナが音もなく走ってくる!
オガリナが音もなく走ってくるーー。く…来るなあ! ギャアア!!
ガク」
あー、あー、
なむさんだー。
「♪ちゅっちゅちゅっちゅ〜 ♪ちゅっちゅちゅっちゅ〜 へい!」
・・・何だこのデタラメの一歩向こうの罪深えシャウトは。
水無月「やはり今回お父さんとしては、痕のリメイクにはオタクを昂ぶらせるあれがある。
題してエロゲブランド大地に立つ!」
高橋「……エロゲブランドだと?」
水無月「いかにも…エロゲブランドはオタクにもてもての地球最高グループじゃよー!!
発売日決めてても延期できるし、ネタパクってもメイン張れるのじゃよー?
それで愛の奇跡じゃよーとか青くさい事言って、ライターのオナニーシナリオを
垂れ流すのじゃよねー」
高橋「そういうの、もう古くないか?
だが…なんとなくウケそうではある…」
水無月「じゃろ?
ではさっそく調子に乗って、同人誌を出すと、税務署にチクられないように
注意せよ。題して秘密所得の秘密!」
ブランド結成。
ブランド名PLAYM!!
水無月「わあこれで葉鍵っ子達もVAまっしぐら」
高橋「よくわからない名前だが…しかしお前、やはり絵柄戻すべきじゃないのか?」
水無月「断固断る! さっそく新しいエロゲーシーンをつくるのじゃよー。
し…下川の野郎ー」
高橋「あっ! まっ待てコラ、ぼくらまだ作品がないぞ!」
水無月「あっ、しまった! だが何とかなろう」
高橋「待てえぇ!」
コンビ結成 八雲兄弟。
八雲剣豪
Bou
Bou「いやだあ!!」
エロゲ板のアンチをもはね返す五層のBBSを有し…
また、ageマブラヴ戦にも投入可能な延期対応ゲンガーでもある。
でもLiarだから、バグだらけでageに迷惑をかける。
Bou「原画がバグなんか出すか!!」
この時期、スレ内に広がりを見せたスカ野郎みつめ論の骨子は、
作品の話題よりスカ野郎をみつめていたいというもので、
これは13cmスレを揺るがす危険思想であり、
これを許せば13cmスレは、スカ屍姦オみつめ主義スレ。
ハカギリオン
葉鍵板設立前は所構わず葉鍵ネタをばらまいて顰蹙を買う、おっちょこちょいのリアル厨房
[うっかり荒らしと間違われたことがある]
葉鍵版設立後も、KeyとLeafのためなら他板に見境無く書き込んだことがある
[こいつら近づけない方がいいらしい]
「まだWindの後遺症が残っているのか…
地雷を踏んだだけだと思って忘れろ」
「だいたい同じぐらいいやじゃよー」
下川先生「我々は2人の英雄を失ったっちゃ」
>770
ラム先生口調のギレン先生口調のし…も…誰?
誰だっちゃあーーっ!!
ヨシダ「なんじゃってえーー?
あのスピンとドリルのハーモニー…どう転んでも大回転というあの男が?」
名雪「第一お前…どうやって祐一に運命だと思い込ませるんだ」
あゆ「ボケーー! 一人の主人公に偶然のふりをして…
何度も何度も運命的にぶつかるんじゃよーー!!」
名雪「なるほど…思いがけない場所で再会して…運命的な出会いを演出するのか」
あゆ「微妙に違うんじゃよなーー。
つまり運命っぽい鯛焼きの泥棒を装ったふりの、かなりエキサイトしたボクと握手!
場所? そんなもんどこでもいい! こちとら病院の地縛霊じゃねえんだ、
忘れてんならこっちからいくぜーーっ!」
「まぁいい…
二次創作は心のこもった手作りが一番じゃよー」
「自由な創作意欲を大切にしてやることが、
ユーザーの情操教育には大切といえる」
「ガハハ、わしは世間でいうMXってやつと、エロゲーやるのと同じ位に
自然にふれあってるのよ。フッ、もう無法の限りをつくしてるんじゃよ。
わしの通った後は、猫一匹ネット番長が電脳世界で大暴れ」
(やっぱりだめだったか)
「さっきもエロゲー落としたけど、なあにそんなゲームNESみたいなもんで
容量も5MBでした。フッ……わしを縛れるものなんかあんまりねえのよ」
(…帰ろう)
「そこでどうだい、わしと組んで気ままな割れをしねーかい?
割れの終わりはさしずめ、タイーホ……」
「あ……なんか……スゴイ……スーパーハカーみたい。ネットストーカーみたい」
「え……え?」
「ねえ、もっと聞きたい。私ネット犯罪とか興味あるの」
「ヘッ…OK?」
「…てなわけよ、すまねーにゃーー。君は引き続き初回特典を追い続ける君のままでいて?
なあに、わしらの友情は永遠じゃよ。いくら割れてもわしはわしさ。
そうじゃろう? ええ?」
「ねえ、行こうよ」
「サーヨナーラ」
解決編
「ごめーん、私、ACCSなの。ほんとに興味はあったんだけどね。残念でした」
「成歩堂ザワールドーー! わしの顧問弁護士を呼べーー!!
彼が来るまで一言もしゃべらんぞ」
「…あ。おっお前、ニ日も何してたんだ。まさか…お前、あの時のナオンと?」
「ドハハハーー、そりゃあもう、群がるリクエストをちぎっては投げ、ちぎっては投げ」
ユーザーファクトリーが新作の開発に成功
・アメリカ超人型魔法少女(触手が脱着可能)
・飛行機型魔法少女
・豚の貯金箱型魔法少女(凌辱で割らないとトゥルーエンドが見れない)
「なんか、魔法少女ばかりだな…」
通信「しかし、いくらマネーの虎に出演しても……
ノーマネーでフィニッシュだったらどうするんだ?」
チャンコ「(゚д゚)」
通信「帰ろう、時間の無駄だ」
チャンコ「なっ、なにい、このスケベラガーマンが!!
ええい……こうなれば積極的行動に出るしかないんじゃよ。
こうなったら、東鳩の抱き枕を版権無視してでも持って行く。
そして、それをオタクイズビューティフルと言いはって
抱けばいいんじゃよー!!」
通信「…抱くって?」
ハンケーンフリーOP
『カムヒア ハンケーンフリー』
萌えキャラ枕を刷るためだけに
生まれてきたと言いきれる
カムヒア
ハンケーンフリー
ハンケーンフリー
刷るぞ刷るぞ
てごわいぞ
2次創作をする以上の
ビジネス認めない
「貴様らにわしの気持ちがわかるか」
ハンケーンフリー
さようなら。
通信「そうなんだ……やはりどう考えても、お前のオタ丸出しのルックスは
避けて通れん。出るな……今夜」
チャンコ「お……あわ、正気か貴様――ギヤヤ!!」
通信「あっ、暴れるな!!」
チャンコ「ワバババ!! やめてーーウオオ!!」
ギャアアア
チャンコ「ガタガタガタガタ」
通信「……わかった、もういい。
しかし……オタ丸出しはやはり色々とまずいんだが……
……関係ないのにファミ通に抗議メールが来るようになったし……
そのオタクのおきてとやらは、もう少し融通がきかないのか?」
チャンコ「ああ?」
通信「たとえば、抱き枕をアイドルのにして、真人間っぽく見せるとか……」
チャンコ「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろがーー」
通信「そうなのか?」
チャンコ「じゃが、オタクのおきてを最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも……」
チャンコ「セリオのプリントで、少し18禁性をはらむことに成功した」
通信「そんな事、誰が頼んだ!!」
「ハイル↓川?」
と聞かれても
「姓はザビ山
名はしぇんむ〜」
「作曲しながら社員を統制する奇跡の指導者です
ジーク凶箱。なんつってガハハ」
エロゲネギ板はBBSPINKに属する外郭サイトである。
「各板の統治能力を引きあいに出したくはないが、わが板はまぎれもなく
2ch一級の自治力を持っているんじゃよ? じゃってそうじゃろ?
炬燵姉さん(自治的に引退した人)」
たくや「美月さん、薬物投与の疑いがあるのでへへへ……」
美月「ちょっ、ちょっと何よ!?」
たくや「何って、わしの方がチョーベリーマッチじゃろ。
そんなおっさんのどこがいいんじゃよ」
美月「全部」
たくや「なぜですか亜由美さーん! おの……れえーー。
勝負じゃよ、龍蔵寺ーー!
わしと貴様とエィッリィククワッドゥロッウスキープレイヤーとで」
絵里子「それわたしか? お前バカか?」
たくや「デラ=グランドの秘密をつかんだ者を、ここに神帝と認定する。
レディーーゴーー!!」
ついに異世界編に突入、大人気間違いなし。
橋本「…ぼくは行かないからな。Leafとは…関わりたくない」
甘露「ケッ、弱虫が…勝手にしろい。旅立つぜー、ちゃん様。
西の果てには、ありがたくねーしぇんむーとやらがいるという」
323「ヨユーOK」
323「わたし達って集客力のあるアベックだと思わないかい?」
甘露「思わない。
東京開発室の調べによると…今日の一時にしぇんむー達がCharmを
迎えにきて市中を引きまわす予定らしい。
つまり、一時までに本社に行かねばならんのじゃよ」
323「うう…それより大変さ」
甘露「ハァ?」
323「Nがついてくる」
甘露「何ィ?」
323「さ…さっきはロマ剣Uを作っていたが、お次はわたしの原画である
こみパのDC版を狙っている…Nが」
甘露「こ…こいつ、自分の師匠すら信じられぬとは…
思った以上に自分に酔っていやがる」
飛鳥ぴょん「やあ…わ…わからないが、何かを成し遂げた様な気分さ」
信者「そんなはずはねーー!!」
帰ってきたらわけわからんことに。
何がどうなったのか誰か具体的に描写してごらん?
3鈴「くっ…私ぁもう一回人形動いてるところみたくてな。…やれ」
住斗「 ←三→
ふんん、サイコキー寝死すプリーズ。超能力〜念動力〜! うおお、お願い」
(中略)
住斗「最〜古…キネキネ。
3鈴の死接近。
こうしているうちにも俺の死も近づいてくる」
ヨタヨタ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| どこかに |
| 去る。 |
|______|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 消えていく。 |
|________|
トウカ「おのれー。
脇役がどれ程熱い想いでかっこよく橋ごと落下しても、
しょせんメインヒロインにはかなわぬのじゃろか…。
生まれながらの星の違いというのか?」
軟弱武人
軟弱武人は毎日がうっかりミスというハイテンションを維持しながら
勝手気ままに警護を全うする武人である。
トウカ「某としたことがー。ドハハハハハァ
さっそく後継ぎが必要な某のために、聖上に愛の手ほどきを約束させる。
そのあと聖上にあらゆる事を命じ…以後トゥスクルは某がしきる。
あと、某に従わねえヒロイン共は全員ぶっ殺すんじゃぜーい」
カルラ「ぶっ殺すう? なんだてめえ。どうした、処女か?」
トウカ「…なんでもありません。おやすみなさい」
カルラ「眠ったら死ぬぞお」
トウカ「なぜえ!?」
カルラ「まぁ待てや。子作りならわたしが教えたる。
わたしはょぅι゙ょの頃から性行為をしこまれとってのう」
トウカ「…かなり早い段階で経験されてますが?」
カルラ「色々あってのう…ヒャハハ」
トウカ「奇跡だ、孕んだぞ! 突然じゃが孕みました!
ほらもう最高にボテッ腹。強い…某はもうこの子と二人で生きてゆける」
カルラ「うるせえ。孕んだかどうか今から診察します。
痛かったら言ってください」
アイ「アハハハハ!!
触手!!」
リン(パチパチパチパチパチパチパチパチ)
アイ「汝はだめだ。 汝はライバルのくせに。」
リン「ライバルというか頼れる赤い魔法少女じゃろ?」
アイ「違う、生意気なアナルっ娘だ。 ええい、そんな事どうでもよい。」
リン「それよりアイさん。
アンタは真のヒロインらしいが、新しいヒロインと同盟して
いつまでもいいお友達でいましょうぞ。」
アイ「だめだ。 同盟どころか、汝に復讐するんだから。」
リン「ほう……復讐とはなんでですか?」
アイ「汝!!
数日前 私を変な理由で急に後釜にしたてあげ、
勝手に秋俊と同棲しといて、忘れたとは言わさんぞ。」
リン「………」
アイ「うう――― ことさらにくやし―――――」
リン「おお、そういえばそんな事もあった…… ですか?」
アイ「勝手におぼろげな思い出にするな!!
汝のせいで私はしばらく部屋の隅で
引きこもってなくてはいけなかったのだぞ!!」
リン「かわいそうに。」
アイ「だから汝のせいなんだぞ!?」
秋俊「あのまま何だかわからんうちに
管理人さんのペースに乗せられて一緒に暮らすはめに…」
メグ「同棲見逃してあげるって言っただけよ?」
秋俊「べ…別にそれだけが理由じゃない。
そんな事より問題なのは…
未だに管理人さんが何者なのかわからないって事だ!」
メグ「よ…よーし。
わたしの正体については諸説あるが、
代表的なものをあげてみよう。」
秋俊「あんたの事だぞ?」
・謎の魔法戦士。
・ロリショタ萌えを黒木に約束されている。
・漢字の名前があった気がした。
・アイの師匠。
・謎のグラサンを追っている。
・耐久性に優れている。
・死んでも死にきれない。
・レズのノウハウがある。
・秋俊から優れた何かを感じた。
・にこやかな触手少女の夢を見た(正体か?)
秋俊「これじゃ何もわからんのと一緒だ!!」
メグ「心に引っかかる何かを思い出したいんでしょー?
じゃったら何も考えずゆらぎ掃討作戦に協力してー。
輝ける生きざまだぜ?」
秋俊「…あんたまさか俺をそうやってあやつり人形にして、
食いものにしてるんじゃあるまいな。」
メグ「別にそんな事違うですよ?」
秋俊「…お前。」 グッ
メグ「わわ… き、君ぃ!」
メグ「秋俊ちゃん…あのアイちゃん、君にぞっこんみたいよ?」
秋俊「何だってー!! それは本当かあー?」
メグ「おおっと待って待って! おあずけおあずけ。
さあもうちょっと。 よし行けー!!
…いやー触手ってほんっとにいいもんですね。
ではまた次回作も御一緒に楽しみましょう。」
水無月「我々は現在Leafに所属しておらず…業界的には独立したと認められているのじゃよー。
じゃから今日はひとつ、痕リメイク運動をこの業界におし進めるんじゃよー」
高橋「いいぞ…おし進めろ。お前一人でな」
水無月「こ…こらシナリオスキー。お父さんの職前施政方針演説が気に入らんのかーっ」
高橋「うるさい!! おれはまだお前の事、相方だって認めたわけじゃない!!
…いや、そんな事どうでもいい。とにかく、リメイクとかそんなバカな事に
手を貸すつもりはない」
水無月「ろでまスキー!!」
高橋「え?」
資本金300万。
高橋「…今回だけは痕Rとやらを手伝ってやる(何があったのか不明)。
しかし…この絵はどういう事だ?」
ttp://leaf.aquaplus.co.jp/images/product/kiz/kz_4sis.gif 水無月「絵柄の進化ってやつよ。すでにマスコミ各社にも裏情報を流してある。
ハデに書きたててもらって、痕リメイク運動を世界に認知させる事が狙いじゃよー」
高橋「こんなもんとりあげてくれるのは、エロゲ雑誌だけだと思うが」
水無月「とりあえず痕リメイクのうったえを祖父倫に起こすのじゃよー。
機関始動、微速前進」
高橋「えらそうにいうな!」
水無月「御通行中のオタク…汝らのあるべき所、痕Rへと帰順せよ。
わしらと共に発売までデモ更新ってのもオツなもんだぜ?」
高橋「…何で祖父倫に痕Rの申請を…だいたい祖父倫ってどこだ」
水無月「痕は、鬼伝説に基づく猟奇殺人が特色。月姫なんてだめじゃよー。
リメイク製作の特徴としては…」
『おまけシナリオを方位修正。今もネタにされるのはなぜー』(あせり)
水無月「さらに…」
『皆さん、ジーク長瀬。今回は痕2を変更してRoutesを開発します』
祐一「あの…救急車呼ぶ?」
栞「いや手遅れさ、わたしはもう駄目だ。おそらく不治の病にかかっているんだ。
藤堂加奈もよく死にかけると聞く。
ようし、こうなったら最後の手段さ。わが美坂家には病気を治す秘伝があるんだ。
わたしは病気の原因は手首にありとにらんだ。
まずはわたしの体を楽にするため、カッターを買ってきてごらん。
そしたら、びっくりする事がおきるよ」
「しかし、いくらSNOWの発売を待ち続けても……既に開発中止してたらどうなるんだ?」
「(゚д゚)」
||
||
||
||
||
||
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
「ゴーー滋樹!
オラーー、ヨシダ出てきくされーー!!
プログラマーの號でぇす」
信者「おいなんこつ、ゆうろの留守に勝手に居つこうったってそうはさせんぞ!
otherwiseから出てけ!」
なんこつ「ねむたいなあ。話は今度にしようじゃないか」
元長「あの…その事でちょっとお話が…。
実は今回、本当になんこつさんが原画を描く事になってまして…
どうせゆうろさんもしばらく来れないと思うし…」
信者「なんで?」
元長「なんでってまあ…色々と。
まあとにかく、そういう事ですんで…どうぞよろしく」
なんこつ「今度こそわかってもらえたかい? わたしとふたなりの大切さが。
ヒロインのテ仏ポを愛する心があれば、君もハースニールの一員さ」
信者「テ仏ポがねえヒロインは?」
なんこつ「ウム、一員じゃない」
今だ! 800ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
「とか言ってキリ番をgetするのじゃよねー」
「そういうの、もう古くないか?」
ETE「とにかくageてみるのじゃよねー。雑談リーダーとしては」
↑貴官のスレ番はわが国の国体を揺るがす危険思想であり、
これを許せばコミケで天下が奪れると水鏡先生も言っていた
「801純一ー! 彼が来るまで一言もしゃべらんぞ」
飛鳥ぴょん「オウキャスキー! やはりSNOWの悪評の根源は
2ちゃんねるであることがピンときた」
信者「早く出せよ」
飛鳥ぴょん「ハアアウ!」
堀江「に…兄さんサインあるよーー。
…由衣ござる。
ホホホ…もうご覧になりましたか?
わたしの衝撃作『わたしと君と永島とにせ田村ゆかり』」
あらすじ
ある日、にせ田村ゆかりはある人物に操られて、荒らしみたいに
声優板に堀江スレを乱立させながら、ふてくされて
ヨゴレの先輩声優永島へのいやみを言わずにはいられないでいると
(本物の田村はもっとやな人)、川上から倉田佐祐理が流れてきました。
川上とも子でした。
堀江「ああっ、待たれい! 兄さん…ここは一発、メイドロボの宿命とか
悲しい何か色んなそういうの…あるでしょ?
そういう事とかをご説明しましょうか?
つまりマルチの短かすぎる学園生活が色々と…まあ悲しくなるのでしてな?」
806 :
水夏:02/09/16 22:20 ID:bhU7pJH8
「…わかった、もういい。でも、せめてその帽子だけでもとれ」
「ななな何い!! ギャ―――ギャ―――うおお―――」
「…くっ、とっとれん。なんで?」
「く…うううっ、うぐぐ……殺す気かあ―――」
「それとったら死ぬのか? なんなんだおまえは……」
「アルキメデスの推測では……
ボクの帽子には、賞味期限のきれた焼きもろこしが入っとると思うが、
とったら 死 ぬ 」
あずさ「ちょっと待って! 何なのこれ!?」
耕治「ハァ? 何って、今から日野森の処女をめぐって、その脇役と争うんじゃよ。
そして、負けた方がいさぎよく身を引くってわけよ」
あずさ「…………。行こっ」
真士「あっ。あれ? え…」
耕治「やや? ややや? 日野森もろともいさぎよく身を引くとは? …という事は?
わしの一人勝ち…? …なぜか日野森にまで勝っちまった様じゃぜ。
まあ、どんな手段でヤろうとも、勝ちは勝ちよ。
これで、True Endは目の前じゃぜ。ガハハ」
耕治「おかしいじゃないかね!?」
「ようし、とりあえず児ポ法に基づき、エロゲを製作するんじゃよ!!
製作開始! カリカリカリカリ」
エロゲのタイトル
『なないろ』
なんだか変えてしまったらしい。
OHPのコンテンツ
『謝罪文』
ユーザーに対するいい加減さを表しているらしい。
変なヒロインが無心に
あんまん
あんぱん
食ってるんじゃなあ…
\
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
-‐-‐ _
,' , ==='、 '´ ヽ.
!_/ ノリ))))〉 . ,' ilリハ凶 i
くi (リ゚ ヮ゚ノl. l从゚ヮ ゚l)ノリ
ノ⊂)水!つ○○⊂卯(つ
('⌒/l i| ' 〈[l|_>
じiフ じヽ.)
「健ちゃーん、車に轢き殺されたよう」
「日和ーおのれ、この健二もうしんぼうたまらん」
(中略)
日和、おまえはいつだってぽんこつじゃった。
子供の頃、わしは奴をクローゼットの中に閉じ込めることに成功。
数時間後、やつがクローゼットから出てきて一言、
「生きたここちがしなかったよ〜」
雪希も含めて三人で爆笑。すごくおもしろかった。
「つまり、発売日をむりやり延期させといてクオリティアップを狙うんだろ? 気が進まんな」
「開発期間が延びるのは最高じゃよー。延期してみてごらん。
もう一度。
もう一度。
もう一度。
よし発売やめ」
蒼司「よし萌、次はお前の番…っていねぇ!
くっ…御影の野郎、どうしてもCGは出さない気らしい…」
815 :
:02/09/20 13:05 ID:iH6TT7S8
「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう?
のう、山田一様…」
山田「フフフ、今やわしの信者数は世界レベルに達したらしい。
麻枝と虚淵の次くらい。
あとは痛い信者さえ増やし続ければ、我が事は成る。
そう……家族愛ですね?
この期を逃さずして、鍵のいぬ間に創作活動。
…という事は? …そう、例の計画を実行しなくてはならない時がきてしまった」
山田「フハハハ、この辺にもイベントを1つ。
そうだ、地面に両足そろえてバタンと倒れた謎の中国人と共同生活するというのは?」
福永「はあ……」
司「どうした、ファーザー」
寛「い…今さらやめてはだめなのだ!!
こうなったら家族を一般公募するのじゃよー!!」
司「ま…まだそんな手が…あるのかなあ?」
ドオン ドオン ドオン
『レッツゴー 家族計画キャンペーン』
寛「身寄りのない娘はよってたかれー。ゆかいな共同生活が始まるんじゃよー!
その名もがっかり高屋敷まつり!!」
司「だめだあー!!」
(中略)
司「やめろってば!! 第一、こんな所で許可もなく勝手に
他所様の子供を養ってたら…」
警察「何やってんだ、お前ら!!」
司「出たああ!!」
寛「ギャワー、謎の組織がやってきたのじゃよー!!
ダ…ダメー! 諸君らに企業戦士の身柄を拘束する権限はねえー!!」
警察「あんた、ゴネると説教じゃすまなくなるよ」
準「すいません……」
司「あ」
警察「んっ?」
末莉「あたし達、身寄りがないんですけど…。
共同生活はやってないんですか?」
司「うわああ、ほんとに来てる! エロゲシナリオって想像以上だぁ!!」
820 :
名無しさん@初回限定:02/09/23 11:12 ID:Yn1FaDOs
>819
警官「祭りってこれ?もう終わったから帰りなさい。」
821 :
エロ画像:02/09/23 11:16 ID:47Mo7Y7y
>>821 ギャギャワー
もはや秒単位で生まれているエロゲシナリオの地雷を踏み続けているというのに
部落等を判別する能力がないとは
学習能力の無さここにきわむる
「聖地って……ここがか?
肌色の箱が押入れを埋めて居住空間までも圧迫しているようだが……住めるのか、ここ?
「シャタープ! 世界中の地雷をより集めたわが国はもはや最強の武装国家。
オタワ条約も真っ青。耳無しロボの居場所など艦首ソナーにすらねーのよ。
「お前、そんなつもりで地雷を買ってたのか?
しかし地雷って、自分で踏むための武器なのかなあ。
>796
リストカット後
栞「うーん、治ったぞ。治ったぞ」
治ってない。
茄子茸先生
代表作『空の業界』
『空の境界』を上回る作品『空の業界』をひっさげて、
ゲーム会社からシナリオ書きが降りてきて
オタクの祭典を荒らした。
祝ラジオドラマ化。
奈須「原画さん、これがわしの最新作じゃぜ」
武内「え?」
奈須「とりあえずタイトルと設定じゃよ」
『月極』
大型同人タイトル第一作 早くも大反響
ブリュンスタッドから来た 吸血女大あばれ
車あればうれいなし!
第一話 月極ミラクル駐車場の巻
設定
千年城から目的もなくやってきた吸血女・アルクェイドが、
目的もなく生きている主人公、遠野志貴に飼われて大満足。
でも志貴が宿敵ネロ・カオスにしてやられている時は、
体調が万全でないふりをする。
なお志貴が眼鏡をかけていないと、五秒以内に十七分割。
最強の実力は、活動中、吸血の恋しさを忘れるため消耗され
役に立たなかった。
F&Cは、たとえどんなに信者の心が離れていこうとも、
安定した間隔でどうでもいいタイトルを作り続けるブランドである。
「まだまだいじる余地があるにゃー。シナリオを薄くして、
みつみと甘露とCharmと画野朗と…」
人材がいなくなりました。
数日後、葵はなぜか見た事もないポリバケツに入って帰ってきた。
あと何かがあったらしく、パンツをはいてなかった。
たくや「…ただいま」
ユーノ「待ってましたーー!
ようし、ED前に一つ軽く事象でも遡ってくるかー? オイ」
たくや「一人で行け。そして戻ってくるな」
ユーノ「な、な、何ィ? じゃあユーノはどこいっちゃうんですか?」
たくや「知るか、そんなの!!」
たくや「もういやだ! ぼくら全然帰れないじゃないか、いつまでたっても!!」
亜由美「なぜかどうして帰れないか……その秘密は全てお前の父親にある」
たくや「…くっ、お前の胸の中の方が怪しいぞ。両胸そろえて見せてみろ!」
亜由美「ワハハハーー、こいつとうとう義母まで狙いだしたか。呆れたね。
面白え! 今日わたしを落とせたら、帝位を貴様にくれてやる!」
たくや「それどころか今帰らせろ! だってそんなもん要らないし」
亜由美「あれえ? き…貴様、よくも剣乃が用意した展開を台なしにーー。
おのれーー! 死ね、この主役!! 貴様の死を通じて母親的に成長してやる!」
さっそく開発が進まないので、Aerisは製作中止となった。
飛鳥ぴょん「しかし……あんな評判でも発売しないとは……。
なんかわたし、勇気づけられた思いだ」
さおり「あそこつるっつる。胸もロリコンを意識しました…生まれつき。
そして通ってるのは、ずばり小○校。わたしの実年齢を求めてごらん。
判定は?」
オタ「ぜっっったいはじいしゃ」
オタ「やだもん、非処女なんて」
さおり「判定に不服がある! 公正な審判をしないと、
ひらいでらく魔神を呼び覚ますぞーー!」
しおり「落ちつけって。だから、みんなお兄ちゃんが決める事なんだよ。次いくよ」
スタイルバトル
さおり「やったるぜえーっ!!
どうよお兄ちゃんこのスタイル……スリムだしコスプレもセクシーじゃろ?」
しおり「お前ちゃんと18超えてるんだろうな」
さおり「そこいくとこの下の口には何が入っとんのや、電動バイブですか?
まさかお兄ちゃんの大事なモノを咥えこんでんじゃねえだろうな」
日和「るんら ら〜」
雪希「え…何?」
日和「あいさつはそれぐらいにして…さっそく、どっかへ行ってください」
雪希「え?」
日和「ホホホ…いいから早くどっかへ…。
わたしは健ちゃんと付き合ってこそ真価を発揮するんじゃよ。
さあ…早くどっか行かないと、この辺はお化けがでるよ〜」
雪希「……。ザッ」
日和「OK」
バタン(自宅へ)
日和「るんら らーー!!
もいちど出てきてー!
アンコール。魔法少女からのお願い。ガンガンガンガンガン
ム?」
ガチャ
日和「マジックショーー!!」
夕奈「てめえコラ、私の妹になんか用か? おう?
待て、こんガキャ。死体おいてけ!」
日和「うおお。当初の予定とは全く違う、緊迫したシナリオ展開になってきました」
833 :
名無しさん@初回限定:02/10/01 18:10 ID:XXOOBLUr
ケツに触手つっこまれて
ギャワー
う○こ食われて
ギャワー
夕香里「…くっ、素敵なひとときですにゃーー。
じゃが嬢ちゃん。こいつの正体は、人間の弱い心とトラウマが生んだ
暴行魔ですよ? こいつ昔、嬢ちゃんのまろやかな肉体を吸収して、
何かを悲しんでいました。
当然こいつの頭の中では、嬢ちゃんは常に一心同体です」
X「…こいつ」
夕香里「…ここでは邪魔が入る。現実で全てにケリをつけるんじゃよ」
ガタッ
X「あっ、あの、ぼくちょっと忘れ物があるので…」
夕香里「わたしも落とし物を落としたので失礼する!」
明「いつかお前とはこういう終わりがくると思ってたんじゃよ?」
深紗「お…お前、わたしが死んだら●●る気だったのか?」
明「そんな事、問答無用!」
深紗「ちょっと待てバカ! 話を聞け!
…あれは○○の主治医だ。ただ時々、○○の事心配して
治療してくれてただけで……」
明「ええい、じゃからってなぜわしを呼ばん。
わしじゃって○○が心配なのでこの次は登場させて?
うお!?」
深紗「ひとつ言っとく。
あの人に手ェ出したら殺す」
明「なっ」
深紗「何度も何度も殺してやる!!
一生お前を殺し続けてやるからな!!」
明「ギャアアア!!」
ドサッ
明「ガタガタ(((;゚Д゚)))ガタガタ」
深紗「…とはいえ、明に何言っても所詮無駄だし、
夕香里さんにもわたしの事ばれてるかも。
…どうしよう」
この時期、社内に
広がりを見せた
同人コミケ論の骨子は、
エロゲー製作より
コミケに参加したいというもので、
これは会社を揺るがす
危険思想であり、
これを許せば我が社は
同人至上
主義社。
「バカかお前は! ちょっとコミケに参加するくらいが、我慢できんのか!」
「何ぃ!」
「ねえみんな、Cutへ行け」
「な…何ィ!? おんどりゃあ、最後尾ってどこだ?」
「…遠く」
「遠くとはどのくらいだ!?」
「どこまでも!!」
「うおお!?
東の方からシャッターが開いてきたので、第三戦速、反攻戦よーい。
つまりこいつぁー、バカ共と議論している暇はねーんじゃよーー!」
「な…フラグスレえ?」
「読んどいたの。同じオタだし一応…」
「なぜえ! 奴らはフラグを徹底大解剖して、
リアルの神秘を解き明かしてみせるんじゃよ?
奴らはいやなのじゃよーー!!
こうしちゃいられぬ! くうう、こんなスレさえ見なければーー。
ええいフラ公、これで勝ったと思うなよ!
次こそは、必ずや貴様を悲惨スレに引きずり込んでやる!
お楽しみに…うわーっはっはっは。バーン」
「前から思ってたけど…悲惨スレの人達ってさ…
なんか楽しそうでいいよな」
「えーーっ!!」
むつき「ヤ…ヤられるー!!
誤解なのじゃよー、わたしはハメられたーー!
裏でうごめく真の巨悪はこいつじゃよ〜」
さつき「うわあ!!」
むつき「奴は出番もないわたしを、落ち着きのないあやつり人形にし、
次々とイベントをこなさせていました。
…なぜだか知んないけど」
でじたろう「よーし、さっそく秋葉原に出てハローワールドを発売する
そして虚淵イズムと萌えを発展させながら融合させるのじゃよ。
こ…こりゃすごいシナリオ量だぜ?
ユーザー「……すごすぎて嫌だなぁ。」
841 :
151話:02/10/09 06:50 ID:0tWpVbmM
「・・・それで、義理の妹がなんだっていうんだ。」
「おうよ!!ロリに見えても18歳以上ってやつを
ロリオタが素敵な方向に想像力をめぐらせて
何というか うおお・・・
とにかく、具体的にはもう
大人の事情もわかってくれや・・・な?」ババーン
「・・・」
「あんたじゃって、ロリな妹にいいように
もてあそばれたいんじゃろ?」
「それは・・・
というか、マンガと現実をごっちゃにするな。」
AFとはアナログファクトリーの略語で
田所が提唱し発足した、自分で。
青紫は、長岡志保じだいからすでに
「このシナリオライターは将来の超先生なり」と
言われており、期待の大型生物として、
本州・四国・九州に生息。
水のきれいな川の石の下にいて、
小さな虫などを食べる。
P様「幸せかい? スキー!
うつむき加減のたよりねー小娘の魂こそが、
オタクに眠っていた嗜虐本能を呼びさます。
そいつを見てみたくなったのさ」
川合「…うーん。
でも…もみじはきっとそういうタイプだが、柏○楓みたいだし…」
P様「黙られい! 我々にはまだ、夢の様な異世界が残されているのじゃよ」
ペタッ
嗜虐シミュレーションゲーム
もみじ『ワタシ…人形じゃありません…』
もみじ『ワタシ…人形じゃありません…』は
不特定多数のヒロインとの都合のいい
絶妙な肉体関係を
たやすく続けつづけた。
P様「特におかっぱ風とメイド風と縦ロールが、
まんべんなくせまりくる宿命にあり。ゴクリ
まるで少女漫画みたい。その言葉を合い言葉に、いい夢見させていただき申す」
賢一「出港よーい」
P様「誰?」
誰だかP様も知らないの?
どうなるの?
P様「テヘヘ…」
賢一「ようし、交流始め! 目標、メーカースレ信者」
P様「わしなんて、べらぼうにだめなプロデューサーよな。
とりえといえば2ch熱心な事だけ…タハハ」
賢一「熱狂的信者に二弾命中」
P様「貴官に指揮権はねーー!!」
893「ほー…シナリオライターかあ。誰彼? 知らんのう
おいライター、おめえ…どこのブランドで書いてんだ」
青紫「臭汗青年アクアプラス。
ターゲットユーザー層は、ズバリ…臭汗青年――」
893「くっ…知らんのう。まあええ。
奈須マンのサインくれや」
青紫「……ハ? ナスマン…ってどなた?」
893「ホレ…例の月姫書いたスーパーライターだよ。
魔法使いからもらった眼鏡で変身するやつ」
青紫「…………」
893「…………」
青紫「…無論、書かせていただきます。
月姫書いたライター…どんなんじゃろか。
ナスとキノコの二大要素を併せ持つ生物が同人界に存在するのか?」
青紫「どうぞ『
>>825』」
893「なめとんのかコラアァ!!」
青紫「うおお、ごめんなさい! 間違えましたァーー!!
ど、どこが違う…ナス…わしは一体何を…。
あの…月姫って…大体、どういった感じの…ところが好きじゃろか」
893「んーーそりゃ、志貴が初めて魔眼の力を手に入れて荒れ狂うとこよ。
あと決め台詞とかよ…『あなたを、犯人です』ってやつ」
大混乱
「このままスレッドを立て続ければモテモテが2chを席巻する日も近いじゃろか?」
「もちろん。 明後日には」
いずみ「あいかわらず、大鎌が大胆にも程がありいけるわい。ガハハ
そして今、サトリの能力で鏡花が他者詮索を始めた!
もっと誰かを詮索しうる将来性に期待大」
鏡花「はなはだしい勘違いっぷりだが…
ここまで徹底すれば光狩も倒せる…わけないか」
いずみ「やっぱ、モデルは休業じゃろか」
鏡花「よくお前、そんな自分勝手な事が言えるな」
いずみ「それに赤色眼丸出しで優等生と言えるじゃろか。
第一、多田の趣味という理由でメガネをかけているのも×。
ここまで潜ると、さらにダンジョンの奥に進みたくなるものよ?」
亮「ハッ」
いずみ「エキサイトナイターー」
鏡花「だめだ」
いずみ「この夜に…ありゃりゃ?
りゃりゃりゃーー!?
何がどういたした。主人公がまるで逃げる様に向こうに走った。これは一体…。
わたしの鎌は狭間を突きぬけて地獄に行くんじゃろかーー。なぜえーー!」
鏡花「いいから来い」
「ではお聞き、本スレの諸君。
たまにカキコするのならヤパリ次スレじゃよー!
新スレを立てるとなるとめんどくせいし、最初は番号争いでネタをカキコしにくいものじゃよ。
そこへいくと廃れた感じの現存する次スレには、職人殿はたちまち書き込んでくる。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1031544547/」
「なるほど…次スレ保守なら暇人の得意なジャンルだな」
「暇人…ってわしのこと?」
「それに確かに次スレが、なぜか本スレより先に終わってしまうパターンもある」
ネタ違いスマソ。だt落ちしそうな次スレが不憫で…
うおぉスレが落ちる。助けてサムソンティーチャー!
dat落ち大将「くっ、ここまでか…総員退艦。次スレへ移行せよ
ワシはいい、ここに残る」
855 :
妹汁:02/10/22 15:36 ID:2d7276gH
さすがにネタが尽きてきたかな?
>>855 「なんかある種の昆虫の触角みたいだが……
妹汁ってスリッパで叩いたときに出たりするのか?」
く…サタデーナイト上陸作戦が迫りつつあるにもかかわらず今スレ次スレ
いずれもがdat落ちの脅威に晒されておりまさに二正面作戦じゃよねー
これはcHDFExD1の強行論が招いた歴史的失策として後世に記述されかねん。
一部の戦力はエヴァ戦線に抽出されとるし、
こんなとき機動防御してくれるはずのマンシュタイン君はどこ?
「前々から思っておった。桃鯖のあの創作力はエヴァ板や三戦板にはもったいない。
我がスレは、進行速度において遺憾ながら他板の後塵を拝しておる。
じゃが、桃鯖を保有すれば板際的発言権もいや増すというものじゃよ」
「桃鯖を仲間にするのか?」
「ウププ…コテをかね?
なにより奴の力はモテモテ王国の宣伝にもなる。
何としてもエヴァ板から呼び戻すんじゃよーー!」
「うーん、最高らしい」(なないろの鯖の人)
「それは何だ?」
「ホホホ。ネタが出せぬ。
さっそく本物の桃鯖とすり替わってエヴァと三戦を愛さぬ。
そして、スレ住人がそれを見ると桃鯖を嫌になり…ネギ板に戻ってくる」
860 :
なないろ:02/10/28 08:09 ID:Qf11p66u
スルーした人「おいお前・・・OHPならとっくにどっか逝っちゃったぞ。
お前一時間以上何してたんだ。」
信者「い・・・・インストーラが・・・・インストーラが・・・・」
志貴「バ…バカ!!お前…
お前、死者がどうやって生まれるのかわかってんのか?」
アルクェイド「ふむう…死者がどこから来てどこへ行くのか…
吸血鬼の永遠の命題じゃよ。
じゃが、わしの勘ではおそらく死者は…
科学者が造っている」
志貴「…お前、その程度の認識で
ロアロアって騒いでたのか?」
nbkz「さて、青二才君?
さっそく、AerisのANGELTYPEの評判のよさを、公式にあてはめてみると……」
ANGELTYPEの評判のよさ−minoriの嫌さ+古我望=現在の人気
古我「どういう意味だ?」
nbkz「バカが…つまりminoriが拾ってやるってことよ。
Aerisの信者も取り込めるし、発売日には秋葉原に上京して遊べるんじゃよ」
古我「…フォローは苦手なんだが」
nbkz「さて……古我望といえば、WINDじゃよーー。
ほかの作品は、たいてい古我望人生でWINDからあぶれたタイトルで
構成されるのじゃよーー」
WIND ――支配者
BSF ――その手下
ゆきのかなた――ふきだまり
(nbkzの偏見です。念のため…)
nbkz「かといって、ごっつあん型エロゲブランドはAerisの手柄を横取りしており、
ずるっぽさが目立つので、ここはやはり少数派をめざすのじゃよーー」
ピーポーピーポー
おねいさん入院
メビウススレ住人
「あんなAerisだって発売されるとは…
なんか僕ら、勇気づけられた思いだ」
孝之「あの小娘、メガネを取ったら美形などと甘っちょろい
夢見てんじゃあるめーにゃーー。
ええい、信者の皆さんに告ぐ! マナマナこそ看護婦とスゴ胸の主人公だけの
ドッキドキ監禁ヒロイン、穂村愛美じゃよーー!」
遙「わたしは交通事故を神に約束されて、エロゲ板にハンパないage文明を築いた
涼宮・フォン・むらかみはるか。
短所…戻ってくる…
長所…永遠を望んでいる…
恋人にでも戻ったつもりで各地をきままに巡幸いたそうぜ。
そして二人の思い出を記憶に刻みながら友達に戻ろう。
ほんとは遙ENDに向かうはずじゃったが、
フラグ分岐点で栄光が失われそうな嫌な予感がしたのじゃよ」
867 :
:02/11/07 02:28 ID:UAsfR0Je
T
やいやいTの字!
わしはこれからこの低年齢向けO-157教育ビデオで
さいたま市場を大混乱に陥れに参るので
あばよ。
869 :
:02/11/10 21:31 ID:XcOr/IOV
「ひろゆきの奴、PINK鯖の人気に嫉妬して
潰す腹じゃぜ」
「それってサイアクー」
870 :
名無しさん@初回限定:02/11/12 19:31 ID:kz9C29Dz
871 :
aa:02/11/12 19:37 ID:9dJwPHNm
↑これ何て漫画?
874 :
:02/11/14 00:13 ID:1DUzt6Qu
>>872 よ…良すぎますぞ小僧ー───────!!
来週残りうpれよ?(身勝手)
なつかしすぎ。
閣下のFR時代の単行本未収録作とか、まとめて出ないかなー。
そういえば月刊サンデーに載せようと思って描いたけど
ボツった作品とか、FRに載ってたよな。
あのころのFRは良かった…男が読んでも面白かったし(w
『ジョンガラミサイル』やね。
親父「さあ目覚めよ、ジョンガラ節よ」
ジョンガラ「わあ改造された」
あんとき載ったのはジョンガラ、ヘビトカゲ、四人の勇者の三つだけだっけ?
つーか、FRなんてあの時点でもう何年も読んでなかったから、いささか隔世の感がw
それはそうと雑談スレ化しているぞ。
名無シサン…グッドラック!
永遠ニ…
883 :
K様:02/11/15 10:50 ID:V2E0RTro
『埼玉県医療整備課みんなー元気かにゃ?
ほんとは鍵っ子なのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんな事はさておき、貴課を賞賛せんとす。
まぁ今後 萌えとエロゲについて語ってもらいたくなったらいつでも
取材に行ってもいいかにゃー?』
「い・もーと、ぱわーぱわーぱわーぱわーぱわー、いもうとぱーわあー。おっとこれ以上はいけねえ。」
「さて、妹なのじゃよー。デフォルトで一つ屋根の下の同居モードとくる。いろんなイベントが日常描写とともに
自然に発生するのですよ?」
「違法だが……だいたい僕に妹なんていない。お前にはいるのか?
……いやまて、想像してしまった。」
(予想図。)
(こんなもんお見せしたくもないけど、仕事だから……ごめんなさい。)
「いないならばこれからひとっぱしりご両親を離婚→再婚させてきなさい。
人間関係は自ら進んで構築してこそ強固なものになるんじゃよ。」
「構築以前に粉みじんにしてばかりだと思うが。」
「非血縁ルートが不満なら、別の頼み方もあろうが、14年(?)差はきびしいかもしれんにゃー。」
「そもそも僕の父だとか言ってるのはお前だろ。完全に無理だ。」
「あっ。」
終了
「馬鹿めが、わしの魅力をもってすれば、子連れナオンの一人や二人……しまった最初の命題に戻った。無限ループ?
電撃G'sの陰謀じゃよー! 妹寡占横暴!」
(妹カルテルの構成)
(メディアワークス 85%)
(D.O. 10%)
(F&C 5%)
885 :
名無しさん@初回限定:02/11/19 18:33 ID:mlLLbLx8
考えてみりゃ、あと一ヶ月でこのスレ誕生1周年。
887 :
名無しさん@初回限定:02/11/19 19:34 ID:SGSO3dTd
888 :
名無しさん@初回限定:02/11/19 19:47 ID:ugzHyfzV
*・.:.。.:*・:*・∵.☆:* ・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ">*・.:.。.:*・:*・ ∵.☆:*・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ★ *・.:.。
.*・:*・∵.☆:* ・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ">*・.:.。.:*・:*・
★
http://alink3.uic.to/user/ranran1.html★
武内「やあ、楽しいねナスキノコ」
奈須「もちろんですタイ武内様――」
武内「今日は一人で同人を作ってごらん」
奈須「わあ一人で…武内様は?」
武内「ええっ…? ちょっと腕が痛いんだ。
それになんか急に君一人の力を試したいんだ」
奈須「わあ…じゃあ、わしが頑張るですターイ」
武内「そうしてそうして。ハハハ」
中上「…ナスキノコ」
下川「なんじゃってえーー!?
あのナスとキノコのハーモニー…どう転んでも旬野菜というあの男が?」
中上「今日イベントだから遊びに来ているんだな」
下川「ノホホ、好機」
中上「…え?」
下川「前々から思っておった。奴のあの創作力は同人サークルなどにはもったいない。
我が社は、シナリオにおいて遺憾ながら他社の後塵を拝しておる!
じゃが、ナスキノコを保有すれば業界的発言権もいや増すというものじゃよ」
中上「…………。ナスキノコを社員にするのか?」
下川「ウププ…同人あがりをかね?
何より奴の力は鍵の組織への牽制にもなる。
何としてもTYPE-MOONから奪い去るんじゃよーー!」
ペタッ
下川「うーーん、犯人らしい」(ニセ翡翠)
中上「…………。それは何だ?」
下川「ホホホ。助詞が使えぬ。
さっそく本物の武内とすり替わって同人とサークルを愛さぬ。
そして、ナスキノコがそれを見るとTYPE-MOONを嫌になり…
我が社に帰順する。ハハハ ハハハ」
思えば遠くへ来たものよ。
よもや900に届くまで続くとは。
佐伯先生、
あんたはいつだってナイスガイじゃった。
クリスマスの日、
わしはゴミバケツに隠されて
連れて行かれることに成功。
アパートの前で、わしがゴミバケツから出てきて一言、
「私・・・・・・もう・・・どこにも戻れません・・・・・・こんな私を
可愛がってくれますか・・・?」
二人で爆笑
すごくおもしろかった。
>891
これからやろうと思ってたのに、ネタばれしとるじゃないか!!
でも烈しく藁えますた。
くっ、
893番ゲットじゃ、われぇ。
894 :
bloom:02/11/20 11:48 ID:MsdWaqq9
「―――教えてやる。
これが、モノを殺すっていうことだっちゃ」
ラム先生口調の遠野志貴先生!?
896 :
:02/11/22 20:47 ID:WMvdOLdI
>896
シスプリ最萌の支援フラッシュでも使われてたにゃー、それ。
つーか、シスプリネタは板ちガイじゃろか・・・・。
咲耶「ギャァーーパンツがねぇー!し、失態だぁーー!!」
>897
なーに。シスプリがエロゲになれば問題なしじゃよー。
【馬鹿は都合のいいことを言った】
899 :
:02/11/23 00:11 ID:yeccjiB5
う〜、モテモテ王国inギャルゲ板を立てたいが
わしのホストではスレ立ての許容外じゃよー。
そして900
901 :
:02/11/23 09:51 ID:yeccjiB5
902 :
名無しさん@初回限定:02/11/23 10:09 ID:2YxjdIjj
903 :
:02/11/23 10:39 ID:vr7OBhrZ
nbkz「こ…こいつ、オークションで転売を? シリアルと住所を言えーー!」
出品者「あ…あの」
結城「約束を守らないなんて、きっと転売目的だぞ」
nbkz「それにOHPの晒しの見事さからして、脅せば止める逸材じゃよ?」
古我「あの……転売厨でしょ?」
出品者「だああ!!」
nbkz「追撃戦に移る。絶対に競り落とすんじゃよーー!
ええい、一体何処のテンバイヤーじゃろうかーー。
minoriのノベルティノウハウを狙う他社が、ついに動き出したんじゃろかーー」
古我「ちょっと……業界人とは思えませんけど」
nbkz「何い、ギョウカイ? するとやはり行列後の転売目的買いじゃなーー!
おのれー、minoriの大事な何かで大儲けとはーー」
結城「落ちつけバカ。転売できそうなのなんて、湯のみぐらいしかないくせに」
nbkz「ま…まさか、紫光院霞のプリントかもしれない、例のびっくり湯のみ茶わんを?
底さえ見れば名前も大公開じゃよ?
じゃが、未入手の人に申し訳が立たないため、取り止めてくれーー転売厨ーー!
ヤフオクに出品したそれをーー」
結城「うるさいなぁ」
(中略)
古我「どうしよう。向井が前作った例の調子のシナリオが、大量に送りつけられるはずだったのに」
結城「あいつ、あの評判でまだシナリオを?」
古我「…なんか楽しそうにやってたけど。究極のストーリーを考えたって」
結城「…あれ? nbkzは?」
古我「泣きながら追っかけていきましたが」
四日後、nbkzはなぜか見た事もない茶わんを取り戻して帰ってきた。
あと何かがあったらしく、ピュアガに頭が上がらなかった。
>904
ワラタw
ひとつひろ逝き氏による圧縮
ふたつ復活記念カキコ
(以下略
「ネタ職人ども、さっそくわしと組んで
このスレを完走させてください。
スレはわしがageておいた」
「…え? 完走?」
「いいから早く桃鯖の人を召還するか
新ネタを探せ!!
後は工夫して良ネタだけ書き込め!!」
ラム先生「ウム死ぬ(DAT落ち)っちゃ」
そうさのう。
「フ…フギャーーーッ!
も…もう何ちゅうか逝きそうーーー(datに)
このネタ切れ末期のスレを救うのは
今そこでこれを読んで笑ってる貴様なのにーーー」
『どうすればいいんだっちゃ』
「ラム先生口調の超先生!」
(終りそう)
ヨシダ 「ハロワボーイ。
ユーザーに受けるには、まずユーザーに信用される事が必要なんじゃよ」
でじたろう 「お前無理じゃないか」
ヨシダ 「大人をからかうんじゃない」
うそんこモテモテーション(以下、うんこ)
「今日はウチとおるすばんだっちゃ♪」
ラムちゃん口調のドリル男先生!?
栄華を誇るネタスレ王朝を築いた名スレで、
他板にもその名が轟いたが、
ここ最近のネタ不足に苦しめられ、
ついに桃鯖氏の戦線離脱によって、
このスレは次第に劣勢に追いやられたのである。
dat落ちしたスレッドってどこに行くんかのう。
・・・夜勤の巣?
しかし報告の中身だが……
k様「ロ…ロリ美少女ー」
あのバカ、平気で一般社会にまぎれこんでいようとは。
しかも見よ、
天使に祝福された神聖ロリロリ王国と来る−−
自分とヨウジョだけが存在するときめきロリ世界とくる−−
変態め!!
>ロリっ娘とは天使であり、その意味で言えば、私を含め、ロリを心から愛する人々は天使崇拝者であり、
>天使を創造する神なのである。
うっかりしておっただけじゃよ。
関係ないから、下の二行は無視して欲しいにゃ〜。
いや、これはこれで面白いのじゃよ〜。 色んな意味で。
921 :
さいたま:02/12/09 01:57 ID:Uiwggk33
「我が曲芸団の団長は、
噂では夜な夜なコスプレ嬢に手を出しながら
イベント会場にスタッフとして呼ぶらしい」
「そして、信者達の怨念が込められたこのファンディスクは
クリスマスに店頭に飛び立って、通常版になって戻ってくる」
「一般店頭に、うたう絵本が再出荷されていた!」
「明日さいたま中のPTAが大暴走して、水夏ベースのO-157ゲームは配布中止になる。
じゃがそれを哀れんだ団長のはからいで、店頭販売が決まって伝説のゲームになった」
団長の戯れ言は、だんだんと経営状態を反映したショッキングな内容になっていった。
アーベルがエクソダス・ギルティー(EG)を放出したので
評価不能評価不能
不興失敗とくらぁ
∧_∧
< `ш´> 調査チームの報告では…
_φ___⊂) わしの耳には賞味期限のきれたシナリオが入っとると思うが、
/旦/三/ /| 取ったら 死 ぬ 。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ,誰彼百円. |/
さばみそ「あらまし……尽くしてシリーズによって、
トラヴュランスの経営は安全にさらされていたが、
らぶらぶハーレムなのは嘘だったので経営は安全でなくなった」
「このままでは我がトラヴュランスはジリ貧だぞ」
「では、社長はどうせよと申されるか?」
「まだ我がOHPにはBBSがあります!」
「そうだ、BBSだ!!」
さばみそ「そこでこの過去ログを削除ってわけよ。イーヤッホー」
925 :
便乗:02/12/11 12:21 ID:gV0WXeXc
中上「あらまし……高水コンビによってLeafの経営は安全にさらされていたが、
2人がまだ社員なのは嘘だったので経営は安全でなくなった」
「このままでは我がLeafはジリ貧だぞ」
「では、シェンムーはどうせよと申されるか?」
「まだ我がLeafには超先生がいます!」
「そうだ、超先生だ!!」
中上「そこでこの謝罪文をOHPの奥の方に掲載ってわけよ。イーヤッホー」
FILM社長
「あらまし……なないろ発売によってFILM-SOFTの経営は安全にさらされていたが、
絶賛発売中なのは嘘だったので経営は安全でなくなった」
「このままでは我がFILM-SOFTはジリ貧だぞ」
「では、社長はどうせよと申されるか?」
「まだ我がFILM-SOFTにはOHPがあります!」
「そうだ、OHPだ!!」
FILM社長
「そこでこのOHPを資金不足で閉鎖ってわけよ。イーヤッホー」
FILMスレ住人
「あらまし……なないろ発売によってFILMスレの住人はハァハァしていたが、
ななちゃいエチは嘘だったので住人はハァハァでなくなった」
「このままでは我がFILMスレはジリ貧だぞ」
「では、皆はどうせよと申されるか?」
「まだ我がFILMスレにははまかこタンがおります!」
「そうだ、はまかこタンにハァハァだ!!」
FILMスレ住人
「そこでまかこタン非処女ってわけよ。イーヤッホー」
∧||∧
( ⌒ ヽ 鬱だSNOW
∪ ノ
∪∪
どうしてこいつら、一日として吊らずに居られないんだ
当然(LEAFから)怒られた。
931 :
名無しさん@初回限定:02/12/14 15:57 ID:XCdm34yu
相原拓也♂ 「ワシはMNOじゃからして、自らナオンとなればもはや恐れるものはないと見た!」
片桐明日香 「ばか!それじゃ自分が犯されるだけじゃないか!」
工藤弘二 「好きじゃ・・・先輩・・・しびれるほどに」
相原拓也♀ 「ギャワーン!」
工藤弘二 「最初に性転換役作ったのは誰かのう・・・(ペロッ」
932 :
名無しさん@初回限定:02/12/14 16:13 ID:D9lUFGJF
933 :
名無しさん@初回限定:02/12/14 16:14 ID:/Vbp0SDP
934 :
名無しさん@初回限定:02/12/14 16:14 ID:/Vbp0SDP
糸井「涼川始を失って、PIANO FORTEに望みを託したあんた方の前に、
魅力たっぷりのシナリオライターが、
半年前からけっこう慎重にシナリオを書き上げて一言。
『お仕事に詰まっているんですよ』」
涼川「……わかった、やりたいようにやれ」
糸井「その言葉を待ってたぜ」
糸井の最終学歴は高卒っぽいものだったが、諸々の事情により明かせない。
なお糸井は、字が書けるためシナリオを担当しているエロゲーライターです。
糸井「そして突然じゃがマスターアップです。
ほんとはもっと書くべき事があるがやめてみる。ドキドキするじゃろ」
PFのプレイ時間は30分なので、評価は当然大地雷!
BeFの信者が、叩き割ったCDの前で頭を抱えるシーンは圧巻。
糸井「涼川シナリオに身を売り渡したクズ共の末路というわけズラ。
12/13は地雷だらけだったのね?」
涼川「もういいよ、どうでも」
アイ「どうするの、メグ姉様」
メグ「い…今さらやめてはだめなのだ!!
こうなったら処女を一般公募するのじゃよー!!」
アイ「ま…まだそんな手が…あるのかなあ?」
ドオン ドオン ドオン
『レッツゴー 純潔ヒロインキャンペーン』
メグ「経験のない娘はよってたかれー。ゆかいな共同生活が始まるんじゃよー!
その名もがっかり望月紫!!」
アイ「だめだあー!!」
(中略)
アイ「やめてってば!! 第一、こっちの世界で許可もなく勝手に
秋俊と遊んでいたら…」
瑠璃男「何やってんの、お姉ちゃんたち!!」
アイ「出たああ!!」
メグ「ギャワー、謎の妖獣がやってきたのじゃよー!!
ダ…ダメー! ボクちゃんに戦士の身柄を拘束する権限はねえー!!」
瑠璃男「あんた、ゴネるとアナルじゃすまなくなるよ」
紫「すいませーん……」
アイ「あ」
瑠璃男「んっ?」
リン「あたし達、経験ないんだけど…。
共同生活はやってないの?」
アイ「うわああ、ほんとに来てる! 続編って想像以上だぁ!!」
メグ「メロンパンちゃん?
変身ヒロインスキーに受けるには、まず強さが証明される事が必要なんじゃよ」
リン「アンタ無理じゃないか」
メグ「大人をからかうんじゃない」
リン「機は熟したのじゃよー、いつの間にか。
今日は大々的に殲滅活動を行っていくのじゃよー!!」
アイ「勝手にやれ、バカ」
リン「なぜえ!?」(もう終わり?)
アイ「何度も言ったでしょ!!
わたしは秋俊さえ守れればゆらぎとかそんなもんどうだっていいの!」
リン「たっ助けてえ、このバカタレー!!
アンタにはまだ『柵と檻』のうれしさがわかってないのじゃよー!!」
アイ「……何だと? うれしさって何よ…」
リン「フッ…。魔法少女の魔法少女によるわたしらのための身勝手な作戦、『柵と檻』……
それは人数に抗ったうれしい作戦じゃよー」
メグ「汝…我が与えし矛で撃て」
アイ「OK」
リン「ホールミータイ。
展示場のみんなは蟲毒にキャーキャー!!
あのーここに忠良なる汝ら触手狂に告ぐ。総員第一種戦闘配置!」
秋俊「リン様ぁ!!」(こんなもん書きたいわけじゃないけど……ネタですから)
リン「セットアーップ! ギュッ
そして身を挺して、ヨゴレ役に興じるリトルおろかなメグ姉様。
わあ、ええやんけーええやんけー」(何が?)
アイ「…………」
リン「…………」
(こいつらこうしていたほうが幸せみたい)
アイ「…確かに心ウキウキするゆらぎ殲滅の青写真だけど…しかし…」
リン「わあ、さっそく『柵と檻』のうれしさがわかったようじゃなー。
では、こうして『柵と檻』の詳細がまとまったところで、
すかさず徴発令状を起草するのじゃよー」
アイ「何ぃ?」
カッ カカッ カカッ カッ
秋俊に紫ー、元気かにゃ?
ほんとはD判定なのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんなことはさておき、メロンパンを徴発せんとす。
まぁ今後おなかが空いたらいつでもたかりに来ていいかにゃー?
メグ「やはり今回お姉さんとしては、イベントコンパニオンには男の子を昂ぶらせるあれがある。
題してキャンペーンガール大地に立つ!」
美景「……キャンギャルだと?」
メグ「いかにも…キャンギャルは男の子にもてもての地球最高グループじゃよー!!
裏切っていても復帰できるし、何があったのかバックレられるのじゃよー?
それで何かにすがりたい時くらいあるわよーとか言って、
ナイーブなブロークンハートをシャウトするのじゃよねー」
美景「そういうの、もう古くないか?
だが…なんとなくウケそうではある…」
メグ「じゃろ?
ではさっそく調子に乗って、ゆらぎたちと遊ぶと、評議会にチクられないように
注意せよ。題して秘密展示場の秘密!」
ズガー (時々殴ってなおす)
メグ「わあこれで秋俊ちゃんもステージまっしぐら」
美景「よくわからない蟲の水着だが…しかしお前、やはり変身シーン入れるべきじゃないか?」
メグ「断固断る!
さっそく新しいえっちシーンをつくるのじゃよー。し…シンの野郎ー」
美景「あっ! まっ待てコラ、わたしらまだCGがないぞ!」
メグ「あっ、しまった! だが何とかなろう」
美景「待てえぇ!」
メグ「スレッドの分析結果によると…悪の魔法少女がもうもってもてじゃよ?」
美景「…あ。それだ!
それならアナルばっかりという異常シチュも洗脳調教としてごまかせそうだ。」
メグ「…今度こそゆらぎに囲まれて、メロンパンに気をつけながら、秘密展示場の秘密をあばいてみたい。」
美景(また始まったか)
メグ「とりあえずここはレミィ師匠に弟子入りじゃろかー。」
美景「…それは…それにどうやって連絡とっていいのか見当もつかん。」
メグ「まあそんなのどうでもいい。まずは芸名じゃよ。」
コンビ結成
官能姉妹。
美景「いやだあ!!」
星の仔リンの魔法をも跳ね返す不可視の魔力フィールドを有し…
また、妖花・瑠璃男戦にも投入可能な万能型最強戦士でもある。
でもエロいからしつこく犯されて秋俊に迷惑をかける。
美景「お前はデンドロビウムか!?
こんなので岡島君にもてるわけないだろ!」
メグ「フッそうかにゃー。ではあらためて。」
加賀野メグ
ミカゲ
美景「…これはなかなか。」(そうか?)
美景「だが魔法少女というより東京モーターショーだが…風営法にひっかかりそうだぞ。
それにお前どうしても変身シーンは…?」
メグ「うむ、拒否する。」
メグ「これからは、わしを目上としてメグ姉様と呼ぶのじゃよ?」
美景「どうだっていいそんな事。」
アイ「うう…お腹が痛い。ポンポントラブル正露丸糖衣A。」
リン「あの…救急車、呼ぼうか?」
アイ「いや手遅れさ、いっぱいでちゃってもう駄目だ。
おそらく、プルーチェを作り過ぎたんだ。
バケツパフェもよく食べ過ぎると聞く。」
アイ「ようし、こうなったら最後の手段さ。わが加賀野家には腹痛を治す秘伝があるんだ。
わたしはおさまらない原因はトイレにありとにらんだ。
まずはわたしを楽にするため、リンが便座に座ってごらん。
そしたら、びっくりする事がおきるよ。」
秋俊「お…お前ら、いいかげんにしろ!! 何回もトイレにこもって、一体…!?」
アイ「やあキミ、どうしたい? 戦士の話に首を突っこんでんではいけない。
さあユーザーはどっかに行くんだ。そうしたら、えっちシーンを見せてあげよう。」
秋俊「だまれ! 『リンの後任』なんて見えすいた嘘つきやがって!!
お前寓話に出てくる嘘しかつけないって少女か?」
アイ「ううん、エロゲの正ヒロイン。」
さっぱりわからんがなんかおもろい
メグ「に…兄さん触手あるよーー。…メグにござる。ゴホッゴホッ。」
秋俊「…何?」
メグ「ホホホ…もうご覧になりましたか?
わしの衝撃作『彼と彼女と鬼神ことニセ最強戦士』」
あらすじ
ある日、ニセ最強戦士はある人物に操られて、
バイブレーターみたいな触手をアナルや腋に這わせながらふてくされて、
秋俊とらぶらぶな元恋人アイへのいやみを言わずにはいられないでいると
(本物のメグはもっといい人)、川上から芋虫が流れてきました。
触手少女マユでした。
秋俊「…………。」(ザッ)
メグ「ああっ、待たれい!
兄さん…ここは一発、歴戦の戦士の孤独とか
悲しい何か色んなそういうの…あるでしょ?
そういう事とかを御説明しましょうか?
つまりわしの秘密すぎる過去が色々と…まあ悲しくなるのでしてな?」
946 :
吉田戦車:02/12/16 13:44 ID:ppwIcYwg
そんなの本当の魔法戦士なんかじゃないやい。
もっと本物の魔法戦士っぽくしゃべってくれ。
メグ「諸君! ジーク触手」
この鬼神は、諸々の事情により声優は明かせないが、
300年に渡って陵辱を耐え抜いたと豪語するような鬼神である。
メグ「魔法戦士の基本戦略を考えるに、仮想的の第一たるは妖獣である…でも、
いずれはわたしの楽しみなおっぱいから、なんかでちゃって奴を倒すのである」
アイ「…………」
メグ「じゃが、まだ今は時期尚早である。
いまはまず、奴らの足を止めておく必要がある」
アイ「ない」
メグ「ある」
アイ「シンの事は忘れろって言ってるだろ!」
メグ「ククク…ところがわたしはちゃんと覚えていた。
そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。
宮広美景にリンちゃんをぶつける。
まあ、結亜ちゃんで内藤教諭を落とす様なもんよ。
本作戦を第2次アルケー作戦と命名する!」
メグ「さっそく、助っ人魔法少女リン選手獲得のため、
鬼神自らがしゃしゃり出た。
てーへんだ、てーへんだーー! 飛び出せ、メロンパンちゃーん。
ム…」
リン「………ハハッ。」
メグ「うっ」
リン「うう…ス…スパーヒロイン? 大喰いとツッコミをアレして下水道ー…
ふーー。ああーだめだあーー」
メグ「チィッ、こいつ昼間っからダークエンドしやがって…」
リン「やあ…夜のぬかるみは…い…いきりたっているかい?」
メグ「うるせーー!
一大事なんじゃよ、ぼくらのメロンパン。敵が出てきたぜ?」
あらすじ
アイplusより前に、マユの死骸の大きいお兄ちゃんが停滞を恐れて恒久を否定した。
彼は異界を修復不可能な程に破壊して、マユを蝶に孵すため、少年を改造した。
メグ「それが妖獣じゃよ」
リン「けっこう手強そうな敵だなあ」
メグ「奴の持つ、萌えはないが上質の粘着言葉責めはモノホンじゃぜ。
そ…その上、このわしにいろんな事を無理やり…存分に…」
リン「ええっ…ぞ…存分にかい? 具体的に描写してごらん?」
-----------------------------
>946
無茶言うな、ゆらぎ中に。
メグ「初めましてメロンパンとやら。
わしの正体はユリ組トップ及び秋俊ちゃんのアパート管理人及び
瑠璃男クンのアナル奴隷」(何もわからないのと同じ)
リン「こいつっ…ちょっと、まだなんか用!?
もー、一体なんなのあんたは?」
メグ「はて? 以前お会いしましたかにゃーー。
わしはあんたをさらってくる係です。じゃが今日は地下室から
リンちゃんに引きあわせたいビッグスターを引き連れてきた。
これ近う。パンパン」
マユ「わたしは…だぁーれ?」
メグ「CGを見てもらえばわかるが、宮広以上の触手っぽさ。
その正体は? そう、元魔法少女でした。
ふふふ…ふたなり化でもさせますかね?」
リン「また変なのが…」
マユ「やあしまった。こいつは、とんだところを見られたぞ」
リン「ギャアーー、ふたなり!! 怒槌を浴びせろーー!」
アイ「なんだ、こいつ? また変なゆらぎが…」
マユ「待つんだ、わたしはゆらぎどころか、シンの妹・魔法戦士・マユ。
正しいみんなの魔法少女さ」
リン「シンの妹・魔法戦士・マユ…マユはゆらぎではないのか?」
マユ「うん。全然違う」
アイ「どこがだ! 肩から触手なんか生やして、必要以上にゆらぎじゃないか!」
マユ「違うんだ。わたしはゆらぎを研究するため、敵になりきってみたんだ。
夢のようなヒロインさ」
リン「ふむう…つじつまは合う」
マユ「すごいぞ、さすがメロンパン。君も世界を守る一員さ」
----------------------------
スレ移行って超かっこいいにゃー。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1031544547/
女要塞「女盛り」
旅順のどこかにありそう。中身…女
空中軍艦「天乃原」
主機・女六型対消滅発動機四基
乗艦時H量・くそおおい、はかってねえ
出力・九鬼様
燃料・精液と反露西亜
航続力・護国の花びら咲き誇るまで
防御・気概と礼武式防御膜
梶「亜細亜は我ら日本が手にいれる」
伊達「押忍、長官!」
梶「旅順がどんなものかは知らんが…
今はただ、旅順攻略への可能性を残さにゃならん」
(お前達に多くの未来は不要)
伊達「…何? なんだ?」
(天乃原とは…礼武隊とは露西亜征伐のため、極秘に結成された道具にすぎん。
日本が『露西亜そのもの』と『ゆるがぬ亜細亜』を手に入れた今…
道具は大道において意義を失い…アポビオーシスを迎えるだろう)
新太郎「その声は洋画兼用水谷!」
新太郎「ついに有名声優共が出演しだしたか。
じゃが、計算高い奴らの事…スタッフロールも油断できん。
奴ら、単なる端役にもっともらしい偽名をつけるから要注意」
まだここは終わらないといいにゃ〜
総員退艦だ。俺はいい。
「あらまし……妹でいこう!の発売によってOverflowの経営は安全にさらされる筈だったが、
ソフトはバグだらけだったので経営は安全でなくなった」
「このままでは我がOverflowはジリ貧だぞ」
「では、社長はどうせよと申されるか?」
「まだ我がOverflowには修正パッチがあります!」
「そうだ、修正パッチだ!!」
ぬまきち
「そこでこの大容量の修正パッチをOHPで公開ってわけよ。イーヤッホー」
標語「修正パッチは大きければ大きい程いいってね」
一、エロゲーをする者と友達になりたい。
二、エロゲーに出てくるような女の子と友達になりたい。
三、エロゲーに出ているような主人公の境遇になりたい。
博士「マヨちゃんは妹の恐ろしさを知らんと見える。
エロゲは今や妹によって支配されている!
すでに妹は集団で主人公宅に入り込み、
呼び名をたくみに操っているのじゃよ!
シスプリ以来あらゆる重要なゲームに登場し、
エロゲの歴史に干渉してきた謎の組織…妹。
攻略可能妹の全てが義妹だったとも言われている」
マヨ「そりゃ嘘じゃないでしゅけど」
961 :
山崎渉:03/01/12 07:25 ID:uL96XDZq
(^^)
「嬢ちゃん!
嬢ちゃんのらいむはまさにあれじゃよ、
あのー、あれ
セガサターンで本体二台で対戦できる
『STEELDOM〜鋼鉄霊域』みたいなやつ!!」
「うるさい!!」
「やめろ新太郎!
それこの上なくクソゲーじゃないか!」
964 :
山崎渉:03/01/17 07:11 ID:/LQ0Fafw
(^^;
「ククク…次スレもつつがなく建立され
いまや我がスレはホムーランスレにも比肩しうる
良スレとなったはず。
この余威を巧みに利用し、見事このスレを1000到達の栄誉に至らしむるべし!
さーて…そろそろ1000に到達したころかにゃー」
964 名前:山崎渉 メェル:(^^)sage 投稿日:03/01/17 07:11 ID:/LQ0Fafw
(^^;
「なぜーーーーーーーーーーーーーーーー」
これは1000getを目指す
我ら住人の物語である
このキムタクスレの代表格…
孫子桃鯖殿が建てられたスレで千家とすれば伝説にも残ろう。
儂も駄ネタだがカキコした身。
参加させてもらおうか・・・
「このスレで1000ゲットするのは儂だ! もしくは桃鯖殿くらいでないと解せん!」
【本音】だが、他スレにもネタを振る舞う功労者、桃鯖殿にとってもらうってのもいいかにゃー?【願】
※あまりにも眠いため、本音と建て前が逆になった模様
(>966続き)
社会の弱者です。お楽しみに!
「ネタレスが足りんのじゃよ〜。あと200億ほど捻出して〜」
「ふざけるな!単行本をやりくりして、何とか生かしてやってんだぞ。
大体お前保全だけでいくら苦労してると思ってんだ。」
「しまった、大変だ。
このままではスレの1000が、埋め立てで取られてしまう」
「お…お前。こんなとこでなにしてんだ」
「…納得のいくネタで改変を考えていたんだ」
「こいつ…きっとまたage荒らしでもするつもりだぞ」
「何ぃ」
「違うんだ
実はわたしは夜な夜な2chに出没しては
見境なくスレを大事に保守していたんだ」
>>958を書いた者なんじゃが
>>1を見て気付いたんじゃよ。
二、エロゲーに出てくる〜
じゃなくて
一、エロゲーに出てくる〜
が正しいのね。
972 :
959:03/01/26 21:56 ID:+WBMVpVG
葱板や 投票始まる どうでもよい。
埋め立てや 1000ゲトなども どうでもよい。
(評)
…ちょっとハイネ入ってたかにゃー
わしにとっていかに投票や1000getがどうでもよかったかが、
如実に表されていれば幸いです。
974 :
972:03/01/26 22:51 ID:+WBMVpVG
「とん」がとんかつのとんなのは間違いない
あのー、その前にここを埋め立てていただければ、
貴公らにもれなく、嬉しい予感が舞い降りてくるぜ?
さあ…埋めろ。光よりも速く!
(訳注:いっぱいいっぱいです)
このスレを埋め立てれば、1スレ分だけネギ板が平和になる…
あと、ナオンにももてる。
ねび「この度、有名エロゲブランドColorsに採用されて大暴れしてみたい。
メグ姉さまを皮肉った直後、ゆらぎにおもいっきり犯されるアイ!
まだ全部SSの段階ですが…。
あと声に関しては敏感ズラ。ククク」
>979
その声はファー様口調の桃鯖先生!
>979
「桃鯖スキーどん?
わしらはしょせんながい閣下にもうメロメロってゆうかー。
はてしなき積みゲのはてに、集め抜いたネタでスレ増殖目指したが、
本スレと化してたモテモテエヴァがDAT落ちに激突して、
スレ移行のためにアイネタを繰り返すのみならず……
単行本をもういちど集め直し、それをさらに……」
四分後。
「お疲れさまでしたー」
「それでなんの話だったんだ?」
「ああ? だからバカは嫌いなんじゃよー!!
じゃから、集め抜いたネタがじゃなー!」
「結局、業界に入っちゃったらもう書きづらいって事だろ?」
「まあ、だいたいのニュアンスはつかんでいる」
埋め立て中のスレで桃鯖先生にネタにされるとはよもや思わねー。
うっかり葱板にレスを残すと恐ろしいにゃー。
うわああほんとに来てる!
世の中って想像以上だぁ!!
こっちのスレでは名無しで通すつもりだったんだがにゃー。
何回か検索して辿り着いたところが閉鎖しそうだったので、
新たな地に旅立つMNOへの餞に一句詠んでみた。
なんだか一生アイ2ネタを書き続ける変態がいるとは思っていたが、
これが世界の成り立ちなのかー。