934 :
名無しさん@初回限定:02/12/14 16:14 ID:/Vbp0SDP
糸井「涼川始を失って、PIANO FORTEに望みを託したあんた方の前に、
魅力たっぷりのシナリオライターが、
半年前からけっこう慎重にシナリオを書き上げて一言。
『お仕事に詰まっているんですよ』」
涼川「……わかった、やりたいようにやれ」
糸井「その言葉を待ってたぜ」
糸井の最終学歴は高卒っぽいものだったが、諸々の事情により明かせない。
なお糸井は、字が書けるためシナリオを担当しているエロゲーライターです。
糸井「そして突然じゃがマスターアップです。
ほんとはもっと書くべき事があるがやめてみる。ドキドキするじゃろ」
PFのプレイ時間は30分なので、評価は当然大地雷!
BeFの信者が、叩き割ったCDの前で頭を抱えるシーンは圧巻。
糸井「涼川シナリオに身を売り渡したクズ共の末路というわけズラ。
12/13は地雷だらけだったのね?」
涼川「もういいよ、どうでも」
アイ「どうするの、メグ姉様」
メグ「い…今さらやめてはだめなのだ!!
こうなったら処女を一般公募するのじゃよー!!」
アイ「ま…まだそんな手が…あるのかなあ?」
ドオン ドオン ドオン
『レッツゴー 純潔ヒロインキャンペーン』
メグ「経験のない娘はよってたかれー。ゆかいな共同生活が始まるんじゃよー!
その名もがっかり望月紫!!」
アイ「だめだあー!!」
(中略)
アイ「やめてってば!! 第一、こっちの世界で許可もなく勝手に
秋俊と遊んでいたら…」
瑠璃男「何やってんの、お姉ちゃんたち!!」
アイ「出たああ!!」
メグ「ギャワー、謎の妖獣がやってきたのじゃよー!!
ダ…ダメー! ボクちゃんに戦士の身柄を拘束する権限はねえー!!」
瑠璃男「あんた、ゴネるとアナルじゃすまなくなるよ」
紫「すいませーん……」
アイ「あ」
瑠璃男「んっ?」
リン「あたし達、経験ないんだけど…。
共同生活はやってないの?」
アイ「うわああ、ほんとに来てる! 続編って想像以上だぁ!!」
メグ「メロンパンちゃん?
変身ヒロインスキーに受けるには、まず強さが証明される事が必要なんじゃよ」
リン「アンタ無理じゃないか」
メグ「大人をからかうんじゃない」
リン「機は熟したのじゃよー、いつの間にか。
今日は大々的に殲滅活動を行っていくのじゃよー!!」
アイ「勝手にやれ、バカ」
リン「なぜえ!?」(もう終わり?)
アイ「何度も言ったでしょ!!
わたしは秋俊さえ守れればゆらぎとかそんなもんどうだっていいの!」
リン「たっ助けてえ、このバカタレー!!
アンタにはまだ『柵と檻』のうれしさがわかってないのじゃよー!!」
アイ「……何だと? うれしさって何よ…」
リン「フッ…。魔法少女の魔法少女によるわたしらのための身勝手な作戦、『柵と檻』……
それは人数に抗ったうれしい作戦じゃよー」
メグ「汝…我が与えし矛で撃て」
アイ「OK」
リン「ホールミータイ。
展示場のみんなは蟲毒にキャーキャー!!
あのーここに忠良なる汝ら触手狂に告ぐ。総員第一種戦闘配置!」
秋俊「リン様ぁ!!」(こんなもん書きたいわけじゃないけど……ネタですから)
リン「セットアーップ! ギュッ
そして身を挺して、ヨゴレ役に興じるリトルおろかなメグ姉様。
わあ、ええやんけーええやんけー」(何が?)
アイ「…………」
リン「…………」
(こいつらこうしていたほうが幸せみたい)
アイ「…確かに心ウキウキするゆらぎ殲滅の青写真だけど…しかし…」
リン「わあ、さっそく『柵と檻』のうれしさがわかったようじゃなー。
では、こうして『柵と檻』の詳細がまとまったところで、
すかさず徴発令状を起草するのじゃよー」
アイ「何ぃ?」
カッ カカッ カカッ カッ
秋俊に紫ー、元気かにゃ?
ほんとはD判定なのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんなことはさておき、メロンパンを徴発せんとす。
まぁ今後おなかが空いたらいつでもたかりに来ていいかにゃー?
メグ「やはり今回お姉さんとしては、イベントコンパニオンには男の子を昂ぶらせるあれがある。
題してキャンペーンガール大地に立つ!」
美景「……キャンギャルだと?」
メグ「いかにも…キャンギャルは男の子にもてもての地球最高グループじゃよー!!
裏切っていても復帰できるし、何があったのかバックレられるのじゃよー?
それで何かにすがりたい時くらいあるわよーとか言って、
ナイーブなブロークンハートをシャウトするのじゃよねー」
美景「そういうの、もう古くないか?
だが…なんとなくウケそうではある…」
メグ「じゃろ?
ではさっそく調子に乗って、ゆらぎたちと遊ぶと、評議会にチクられないように
注意せよ。題して秘密展示場の秘密!」
ズガー (時々殴ってなおす)
メグ「わあこれで秋俊ちゃんもステージまっしぐら」
美景「よくわからない蟲の水着だが…しかしお前、やはり変身シーン入れるべきじゃないか?」
メグ「断固断る!
さっそく新しいえっちシーンをつくるのじゃよー。し…シンの野郎ー」
美景「あっ! まっ待てコラ、わたしらまだCGがないぞ!」
メグ「あっ、しまった! だが何とかなろう」
美景「待てえぇ!」
メグ「スレッドの分析結果によると…悪の魔法少女がもうもってもてじゃよ?」
美景「…あ。それだ!
それならアナルばっかりという異常シチュも洗脳調教としてごまかせそうだ。」
メグ「…今度こそゆらぎに囲まれて、メロンパンに気をつけながら、秘密展示場の秘密をあばいてみたい。」
美景(また始まったか)
メグ「とりあえずここはレミィ師匠に弟子入りじゃろかー。」
美景「…それは…それにどうやって連絡とっていいのか見当もつかん。」
メグ「まあそんなのどうでもいい。まずは芸名じゃよ。」
コンビ結成
官能姉妹。
美景「いやだあ!!」
星の仔リンの魔法をも跳ね返す不可視の魔力フィールドを有し…
また、妖花・瑠璃男戦にも投入可能な万能型最強戦士でもある。
でもエロいからしつこく犯されて秋俊に迷惑をかける。
美景「お前はデンドロビウムか!?
こんなので岡島君にもてるわけないだろ!」
メグ「フッそうかにゃー。ではあらためて。」
加賀野メグ
ミカゲ
美景「…これはなかなか。」(そうか?)
美景「だが魔法少女というより東京モーターショーだが…風営法にひっかかりそうだぞ。
それにお前どうしても変身シーンは…?」
メグ「うむ、拒否する。」
メグ「これからは、わしを目上としてメグ姉様と呼ぶのじゃよ?」
美景「どうだっていいそんな事。」
アイ「うう…お腹が痛い。ポンポントラブル正露丸糖衣A。」
リン「あの…救急車、呼ぼうか?」
アイ「いや手遅れさ、いっぱいでちゃってもう駄目だ。
おそらく、プルーチェを作り過ぎたんだ。
バケツパフェもよく食べ過ぎると聞く。」
アイ「ようし、こうなったら最後の手段さ。わが加賀野家には腹痛を治す秘伝があるんだ。
わたしはおさまらない原因はトイレにありとにらんだ。
まずはわたしを楽にするため、リンが便座に座ってごらん。
そしたら、びっくりする事がおきるよ。」
秋俊「お…お前ら、いいかげんにしろ!! 何回もトイレにこもって、一体…!?」
アイ「やあキミ、どうしたい? 戦士の話に首を突っこんでんではいけない。
さあユーザーはどっかに行くんだ。そうしたら、えっちシーンを見せてあげよう。」
秋俊「だまれ! 『リンの後任』なんて見えすいた嘘つきやがって!!
お前寓話に出てくる嘘しかつけないって少女か?」
アイ「ううん、エロゲの正ヒロイン。」
さっぱりわからんがなんかおもろい
メグ「に…兄さん触手あるよーー。…メグにござる。ゴホッゴホッ。」
秋俊「…何?」
メグ「ホホホ…もうご覧になりましたか?
わしの衝撃作『彼と彼女と鬼神ことニセ最強戦士』」
あらすじ
ある日、ニセ最強戦士はある人物に操られて、
バイブレーターみたいな触手をアナルや腋に這わせながらふてくされて、
秋俊とらぶらぶな元恋人アイへのいやみを言わずにはいられないでいると
(本物のメグはもっといい人)、川上から芋虫が流れてきました。
触手少女マユでした。
秋俊「…………。」(ザッ)
メグ「ああっ、待たれい!
兄さん…ここは一発、歴戦の戦士の孤独とか
悲しい何か色んなそういうの…あるでしょ?
そういう事とかを御説明しましょうか?
つまりわしの秘密すぎる過去が色々と…まあ悲しくなるのでしてな?」
946 :
吉田戦車:02/12/16 13:44 ID:ppwIcYwg
そんなの本当の魔法戦士なんかじゃないやい。
もっと本物の魔法戦士っぽくしゃべってくれ。
メグ「諸君! ジーク触手」
この鬼神は、諸々の事情により声優は明かせないが、
300年に渡って陵辱を耐え抜いたと豪語するような鬼神である。
メグ「魔法戦士の基本戦略を考えるに、仮想的の第一たるは妖獣である…でも、
いずれはわたしの楽しみなおっぱいから、なんかでちゃって奴を倒すのである」
アイ「…………」
メグ「じゃが、まだ今は時期尚早である。
いまはまず、奴らの足を止めておく必要がある」
アイ「ない」
メグ「ある」
アイ「シンの事は忘れろって言ってるだろ!」
メグ「ククク…ところがわたしはちゃんと覚えていた。
そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。
宮広美景にリンちゃんをぶつける。
まあ、結亜ちゃんで内藤教諭を落とす様なもんよ。
本作戦を第2次アルケー作戦と命名する!」
メグ「さっそく、助っ人魔法少女リン選手獲得のため、
鬼神自らがしゃしゃり出た。
てーへんだ、てーへんだーー! 飛び出せ、メロンパンちゃーん。
ム…」
リン「………ハハッ。」
メグ「うっ」
リン「うう…ス…スパーヒロイン? 大喰いとツッコミをアレして下水道ー…
ふーー。ああーだめだあーー」
メグ「チィッ、こいつ昼間っからダークエンドしやがって…」
リン「やあ…夜のぬかるみは…い…いきりたっているかい?」
メグ「うるせーー!
一大事なんじゃよ、ぼくらのメロンパン。敵が出てきたぜ?」
あらすじ
アイplusより前に、マユの死骸の大きいお兄ちゃんが停滞を恐れて恒久を否定した。
彼は異界を修復不可能な程に破壊して、マユを蝶に孵すため、少年を改造した。
メグ「それが妖獣じゃよ」
リン「けっこう手強そうな敵だなあ」
メグ「奴の持つ、萌えはないが上質の粘着言葉責めはモノホンじゃぜ。
そ…その上、このわしにいろんな事を無理やり…存分に…」
リン「ええっ…ぞ…存分にかい? 具体的に描写してごらん?」
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>946
無茶言うな、ゆらぎ中に。
メグ「初めましてメロンパンとやら。
わしの正体はユリ組トップ及び秋俊ちゃんのアパート管理人及び
瑠璃男クンのアナル奴隷」(何もわからないのと同じ)
リン「こいつっ…ちょっと、まだなんか用!?
もー、一体なんなのあんたは?」
メグ「はて? 以前お会いしましたかにゃーー。
わしはあんたをさらってくる係です。じゃが今日は地下室から
リンちゃんに引きあわせたいビッグスターを引き連れてきた。
これ近う。パンパン」
マユ「わたしは…だぁーれ?」
メグ「CGを見てもらえばわかるが、宮広以上の触手っぽさ。
その正体は? そう、元魔法少女でした。
ふふふ…ふたなり化でもさせますかね?」
リン「また変なのが…」
マユ「やあしまった。こいつは、とんだところを見られたぞ」
リン「ギャアーー、ふたなり!! 怒槌を浴びせろーー!」
アイ「なんだ、こいつ? また変なゆらぎが…」
マユ「待つんだ、わたしはゆらぎどころか、シンの妹・魔法戦士・マユ。
正しいみんなの魔法少女さ」
リン「シンの妹・魔法戦士・マユ…マユはゆらぎではないのか?」
マユ「うん。全然違う」
アイ「どこがだ! 肩から触手なんか生やして、必要以上にゆらぎじゃないか!」
マユ「違うんだ。わたしはゆらぎを研究するため、敵になりきってみたんだ。
夢のようなヒロインさ」
リン「ふむう…つじつまは合う」
マユ「すごいぞ、さすがメロンパン。君も世界を守る一員さ」
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スレ移行って超かっこいいにゃー。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1031544547/
女要塞「女盛り」
旅順のどこかにありそう。中身…女
空中軍艦「天乃原」
主機・女六型対消滅発動機四基
乗艦時H量・くそおおい、はかってねえ
出力・九鬼様
燃料・精液と反露西亜
航続力・護国の花びら咲き誇るまで
防御・気概と礼武式防御膜
梶「亜細亜は我ら日本が手にいれる」
伊達「押忍、長官!」
梶「旅順がどんなものかは知らんが…
今はただ、旅順攻略への可能性を残さにゃならん」
(お前達に多くの未来は不要)
伊達「…何? なんだ?」
(天乃原とは…礼武隊とは露西亜征伐のため、極秘に結成された道具にすぎん。
日本が『露西亜そのもの』と『ゆるがぬ亜細亜』を手に入れた今…
道具は大道において意義を失い…アポビオーシスを迎えるだろう)
新太郎「その声は洋画兼用水谷!」
新太郎「ついに有名声優共が出演しだしたか。
じゃが、計算高い奴らの事…スタッフロールも油断できん。
奴ら、単なる端役にもっともらしい偽名をつけるから要注意」
まだここは終わらないといいにゃ〜
総員退艦だ。俺はいい。
「あらまし……妹でいこう!の発売によってOverflowの経営は安全にさらされる筈だったが、
ソフトはバグだらけだったので経営は安全でなくなった」
「このままでは我がOverflowはジリ貧だぞ」
「では、社長はどうせよと申されるか?」
「まだ我がOverflowには修正パッチがあります!」
「そうだ、修正パッチだ!!」
ぬまきち
「そこでこの大容量の修正パッチをOHPで公開ってわけよ。イーヤッホー」
標語「修正パッチは大きければ大きい程いいってね」
一、エロゲーをする者と友達になりたい。
二、エロゲーに出てくるような女の子と友達になりたい。
三、エロゲーに出ているような主人公の境遇になりたい。
博士「マヨちゃんは妹の恐ろしさを知らんと見える。
エロゲは今や妹によって支配されている!
すでに妹は集団で主人公宅に入り込み、
呼び名をたくみに操っているのじゃよ!
シスプリ以来あらゆる重要なゲームに登場し、
エロゲの歴史に干渉してきた謎の組織…妹。
攻略可能妹の全てが義妹だったとも言われている」
マヨ「そりゃ嘘じゃないでしゅけど」
961 :
山崎渉:03/01/12 07:25 ID:uL96XDZq
(^^)
「嬢ちゃん!
嬢ちゃんのらいむはまさにあれじゃよ、
あのー、あれ
セガサターンで本体二台で対戦できる
『STEELDOM〜鋼鉄霊域』みたいなやつ!!」
「うるさい!!」
「やめろ新太郎!
それこの上なくクソゲーじゃないか!」
964 :
山崎渉:03/01/17 07:11 ID:/LQ0Fafw
(^^;
「ククク…次スレもつつがなく建立され
いまや我がスレはホムーランスレにも比肩しうる
良スレとなったはず。
この余威を巧みに利用し、見事このスレを1000到達の栄誉に至らしむるべし!
さーて…そろそろ1000に到達したころかにゃー」
964 名前:山崎渉 メェル:(^^)sage 投稿日:03/01/17 07:11 ID:/LQ0Fafw
(^^;
「なぜーーーーーーーーーーーーーーーー」
これは1000getを目指す
我ら住人の物語である
このキムタクスレの代表格…
孫子桃鯖殿が建てられたスレで千家とすれば伝説にも残ろう。
儂も駄ネタだがカキコした身。
参加させてもらおうか・・・
「このスレで1000ゲットするのは儂だ! もしくは桃鯖殿くらいでないと解せん!」
【本音】だが、他スレにもネタを振る舞う功労者、桃鯖殿にとってもらうってのもいいかにゃー?【願】
※あまりにも眠いため、本音と建て前が逆になった模様
(>966続き)
社会の弱者です。お楽しみに!
「ネタレスが足りんのじゃよ〜。あと200億ほど捻出して〜」
「ふざけるな!単行本をやりくりして、何とか生かしてやってんだぞ。
大体お前保全だけでいくら苦労してると思ってんだ。」
「しまった、大変だ。
このままではスレの1000が、埋め立てで取られてしまう」
「お…お前。こんなとこでなにしてんだ」
「…納得のいくネタで改変を考えていたんだ」
「こいつ…きっとまたage荒らしでもするつもりだぞ」
「何ぃ」
「違うんだ
実はわたしは夜な夜な2chに出没しては
見境なくスレを大事に保守していたんだ」
>>958を書いた者なんじゃが
>>1を見て気付いたんじゃよ。
二、エロゲーに出てくる〜
じゃなくて
一、エロゲーに出てくる〜
が正しいのね。
972 :
959:03/01/26 21:56 ID:+WBMVpVG
葱板や 投票始まる どうでもよい。
埋め立てや 1000ゲトなども どうでもよい。
(評)
…ちょっとハイネ入ってたかにゃー
わしにとっていかに投票や1000getがどうでもよかったかが、
如実に表されていれば幸いです。
974 :
972:03/01/26 22:51 ID:+WBMVpVG
「とん」がとんかつのとんなのは間違いない
あのー、その前にここを埋め立てていただければ、
貴公らにもれなく、嬉しい予感が舞い降りてくるぜ?
さあ…埋めろ。光よりも速く!
(訳注:いっぱいいっぱいです)
このスレを埋め立てれば、1スレ分だけネギ板が平和になる…
あと、ナオンにももてる。
ねび「この度、有名エロゲブランドColorsに採用されて大暴れしてみたい。
メグ姉さまを皮肉った直後、ゆらぎにおもいっきり犯されるアイ!
まだ全部SSの段階ですが…。
あと声に関しては敏感ズラ。ククク」
>979
その声はファー様口調の桃鯖先生!
>979
「桃鯖スキーどん?
わしらはしょせんながい閣下にもうメロメロってゆうかー。
はてしなき積みゲのはてに、集め抜いたネタでスレ増殖目指したが、
本スレと化してたモテモテエヴァがDAT落ちに激突して、
スレ移行のためにアイネタを繰り返すのみならず……
単行本をもういちど集め直し、それをさらに……」
四分後。
「お疲れさまでしたー」
「それでなんの話だったんだ?」
「ああ? だからバカは嫌いなんじゃよー!!
じゃから、集め抜いたネタがじゃなー!」
「結局、業界に入っちゃったらもう書きづらいって事だろ?」
「まあ、だいたいのニュアンスはつかんでいる」
埋め立て中のスレで桃鯖先生にネタにされるとはよもや思わねー。
うっかり葱板にレスを残すと恐ろしいにゃー。
うわああほんとに来てる!
世の中って想像以上だぁ!!
こっちのスレでは名無しで通すつもりだったんだがにゃー。
何回か検索して辿り着いたところが閉鎖しそうだったので、
新たな地に旅立つMNOへの餞に一句詠んでみた。
なんだか一生アイ2ネタを書き続ける変態がいるとは思っていたが、
これが世界の成り立ちなのかー。