『健司、朝だよっ!』 今日も俺の目覚ましは、口のうるさい幼馴染。
2 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 05:12 ID:mSdTIJe3
幼馴染『( `Д´) 2get!!!』
3 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 05:32 ID:2y00gvRp
正直、朝勃ちしている時にこいつの顔を見るのは、ある意味、苦しい。
ついつい自分の理性が吹っ飛びかけてしまう
5 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 06:05 ID:xZKAAJsa
「ほら、おきなさいって!」げ、布団をめくりあげられた。
つーか吹っ飛んだので、そのままベッドに引きずり込んだ。
7 :
ETE:01/11/23 06:09 ID:mNoAGkX4
というかもう吹っ飛んだ。
8 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 06:18 ID:xZKAAJsa
展開はやいなあ。
とりあえず俺様の朝将軍を見られたからには、お諌めしてもらわにゃあなるまい。
10 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 06:24 ID:5j+rGAfF
幼馴染「何バカな事言ってるの。はい朝ご飯の(・∀・)ニクコプーン」
というわけで、俺は幼馴染の由佳の小さい頭を両手で抱えて股間へ持っていく。うはは。
由佳が何か言っているが、俺は気にしない。
そう、これは毎朝行われる神聖な儀式なのだ。アラブ人もびっくり。
この儀式は俺様が満足するまで続けられる。由佳がどんなに許しを請おうと中断はされない。
扉の閉まる音で現実に戻される。どうやら由佳は呆れて出て行ったようだ。心の狭いヤシ。
・・・・・・。
さて、このままだと俺は単なる危険人物のようなので、一応フォローしつつ自己紹介を。
俺の名前は佐賀 健司。ちょっとだけ妄想癖のあるナイスガイだ。
年齢は17歳くらいに見える18歳以上。高校に見える某学園の二年生だ。
さっきのは幼馴染の織部 由佳。同級生で何故か俺の世話を焼きたがる。まぁお約束だし。
見た目は可愛い幼馴染の同級生がいるってこと以外は、これといって特徴のない青春をすごしている。
ちょっと変わったことといえば、親父が単身赴任で家にいないってことくらいか。
来週から始まる夏休みになったら、お袋はしばらく親父の世話に行くらしい。
悪友でも呼んでバカ騒ぎしようかと思ってるが、妹の花梨がちょっと邪魔だ。
ちなみに花梨は小学校高学年に見える18歳以上。いい加減兄離れもさせる頃だし、あいつの友達の家にでも追い出そう。
おまけに姉さんがうるさいからな。家事は姉さんに任せっきりだから文句言えないが。
……自己紹介はこんなもんか。2学期も残り一週間だし、さっさと起きてお勤めに参ろうぞ。
なぜかちょっと武家言葉で玄関を出る俺だった。
29 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 07:36 ID:/A7KDVaF
「おっそ〜い!!」玄関を出た俺に声をかけてきたのは…
30 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 07:40 ID:yJssb6XS
エロゲサークル(愛好会)のオタ仲間達。
小太り・長身・ニキビ面。朝から見たくない面々だ。
「これが現実か……っ!」
ぐにゃ〜
関係ないが、そいつ(ヲタのこと)の穴は俺が頂いた。
ちなみにそいつと、そういう関係を週に1度は続けている。
「……さっきからなにブツブツ言ってるのよ」
「いや、現実と仮想のラグランジェ・ポイントを模索してみただけだ」
疑問符を幾つも頭の上に浮かべている由佳を無視して、俺は歩き出した。
それにしても、頭の中で浮かんだ映像をダイレクトに口にするのは危険だしやめた方がいいのかもしれない。
なんてことを歩きながら考えているうちに学校前についてしまった。
校門に着いたところで、身体つきの良い先輩が声をかけて来た。
39 :
名無しさん@初回限定:01/11/23 23:34 ID:TX5bl1vh
身体つきの良い先輩・・・、なんて肉付きがいいんだろう、乳と尻だけ特に・・・。
「おはようっ、佐賀クン!」
小走りに駆け寄ってくる先輩の乳が揺れる、乳が、乳が、乳、乳、乳、ちち、ち〜。
42 :
1:01/11/24 00:04 ID:P6DUnqxR
「乳の父ですが、なにか?」後ろからかけられた寒い駄洒落。
こんなくだらない駄洒落を言うヤツは一人しかいない。
謎の病に冒された病弱な後輩、香川美砂。
病弱なくせに昨年の皆勤賞を受賞した、よく解らんヤツだ。
病弱な娘はめがねに三つ編みと決まっている。
確か病名はゾなんとか病、駄洒落を笑わないと彼女が呼吸困難に陥る精神の病。
めがねといえばアナル属性があるのもお約束だな。後々のために記憶しておこう。
49 :
美砂:01/11/24 00:28 ID:YgT2P9Fx
「うっ・・、ゴホッ、ゴホッ、・・・佐賀先輩・・・、ゴホッ、美砂、苦しいです・・・。」
50 :
美砂:01/11/24 00:35 ID:YgT2P9Fx
「・・・っ」
51 :
先輩:01/11/24 00:38 ID:5XgZuBcU
「……死んだの?」
52 :
健治:01/11/24 00:39 ID:5XgZuBcU
「いや、いつものことだし。ほっとけば復活するって」
53 :
健治:01/11/24 00:40 ID:5XgZuBcU
俺達は美砂を放置して下駄箱へと向かった。
俺が下駄箱の前に立つのとほぼ同時に後ろからハリセンが!『遅刻やでー!』
こいつの名前は高沢なお。ひと月前に大阪から転校してきた女だ。
転校当日に、俺と衝突して、その勢いで車にも衝突、全治1ヶ月だったらしいが・・・
欠けてしまったチャームポイントの八重歯が痛々しい。
神主をしている親戚の所で暮らしているらしく、巫女姿で掃除していたりする時もある。
包帯に巫女姿、ケガをしながら掃除に固執する彼女は鬼気迫っていた。
本能的に「やばい」と感じた俺は、身を潜める事にした。
61 :
なお:01/11/24 08:10 ID:dOUfSNtP
「ど、どこ行くつもりやのー!同じクラスやろーもーはよ行かなセンセに怒られるー」
62 :
名無しさん@初回限定:01/11/24 18:25 ID:9admsyWP
言葉の前にハリセンが! (いい加減にしろ、犯すぞ!)
63 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 18:38 ID:P7u8w/mx
64 :
健治:01/11/24 19:10 ID:BCZG0sim
「お、お前関西弁だったか??? 前からそうだったか???」
65 :
名無しさん@初回限定:01/11/24 19:18 ID:FMjM/jtp
OBC(大阪文明復興塾C)で勉強したさかい
66 :
名無しさん@初回限定:01/11/24 19:33 ID:xcW9Z8Wr
うなりをあげて俺の顔面に迫りくるハリセンを両手で受け止めた。真剣ハリセン取りだ。
67 :
名無しさん@初回限定:01/11/24 20:50 ID:03ei1/Rp
_
パシッ、ハリセンをドンピシャで受けるが俺の背後に触手が迫る!
(今日は、背後から色々なものが現れるなぁ)
触手のように首に絡みついた細腕の持ち主は、復活した美砂だった。
「置いて、くなんて・・ゴホッ、あんまりでは有馬温泉、・・・ゴホッ」
そしてそのまま崩れ落ちる。動かない。どうやら力尽きたようだった。
腕時計をちらりと見て「私先に行くから」と、去って行く由佳。クールだ。
「……えっと、とりあえず保険医さん呼んで来ようか?」と、これは先輩。
そういや先輩の名前なんだっけ? 俺は先輩の名前を知らないことに気づいた。
いや知ってるハズだ、忘れただけだぞ。
確か…「来生忍(きすぎしのぶ)」だったよな。
がんばれ俺頭脳!もう少し詳しい先輩データを記憶の中から発掘だマイ頭脳!
牛乳娘ではあるが、決して下品さを感じない清らかな胸のライン。
身長は平均並み、髪の長さは肩に掛かるかくらいのセミロング。悪戯好きな猫を連想させる切れ長な目。
81 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 00:08 ID:3KTXpGkx
そんなルックスだから当然、学校内の男どもには大人気。
頭脳明晰・品位更正。しかし、美砂やなお並みの奇特な欠点があった。
同じ部活の由佳が言っていたことだが、ゲテモノ食いらしい。
なんでも「古代生物を食べる!」と称してオウムガイやカブトガニを喰ったとか。
かく言う俺も、スズメや鳩を物欲しそうに見ている先輩を見かけた事がある。
今も、先輩の美砂を見つめる瞳に形容しがたい恐怖を感じている。
「いいよ先輩。大袈裟になるし俺となおで保健室まで連れてくよ」これで堂々と遅刻出来る。
「あれ?、美砂どこいった?」
既に回復して自力で教室に向かったらしい、さすが皆勤賞。
きーんこーん かーんこーん ・・・・・・
91 :
1:01/11/25 01:53 ID:CnbQtoHt
『佐賀君、今日も遅刻?』 やばっ! この声は、担任の…
92 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 02:05 ID:cdXYAqam
「北条静夏(ほうじょうせいか)」に違いない。
93 :
北条静夏:01/11/25 02:25 ID:YM2uQwa3
「さっきから何をぶつぶつ言ってるの。早く席へ座りなさい」
94 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 02:30 ID:qn2sGFCE
着席しようと机をみたとき、裏返しになったメモ用紙が目にはいった。
┌───────┐
│えろー22. │
│ろりー14.. │
│ろりー09 │
│ぺどー06 │
└───────┘
表の方には意味不明の文字の羅列が書いてあるが、裏には・・・
「何じゃこりゃぁぁぁっ!!」
98 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 02:43 ID:yXjAyvkX
ウチの学校は某大国によって誤爆されてしまった。お花畑の向こうに去年死んだお婆ちゃんが。
オナニーしてた
ここで俺は夢からさめた。
授業中だった。
目の前には静夏先生。俺、絶体絶命。
103 :
1@健治:01/11/25 02:55 ID:CnbQtoHt
アレだ。こういうときのための幼馴染だ。由佳、助けろ!
俺の気持ちが通じたのか、先生が口を開く前に由佳が手を挙げた。
105 :
由佳:01/11/25 03:54 ID:Au3a+XBn
「……きもちわるい」
106 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 03:56 ID:FZXB+eHN
き・・・きもちわる・・・・っああっ!いやぁっ・・・!?
107 :
由佳:01/11/25 03:58 ID:Au3a+XBn
それは某監督に、そしてこのスレを見る全てのオタに向けられた言葉。
「……キモチワルイ」
劇終
108 :
1@健治:01/11/25 04:01 ID:CnbQtoHt
なんだ、由佳の奴、昨日徹夜で見てたあのビデオがトラウマになってるな?
109 :
由佳:01/11/25 04:03 ID:Au3a+XBn
「そ、そうなの……ごめんなさい」
(本当に気持ち悪いんだけどな……健治)
(でも1様には逆らえないわっ……犯されちゃうかもしれないし)
「…ちょっと気分が悪いんです(うげろげろげろ)」
110 :
草:01/11/25 04:49 ID:ZyXNjVdU
成り行き上、俺は付き添いとして由佳を保健室へ連れて行くことになった。
しかし、今日の由佳は本当に疲れているんだろうか? いつもはもっと…
と、そのとき後ろから鋭い視線、…いや殺気を感じた。
「先生、早く出席をとってください。」
殺気を発していたのは堅物・不愛想な事で有名なこのクラスの委員長だった。
115 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 07:43 ID:esVIkHeC
青く澄んだ湖水を思わせる大きめの瞳が静かにこちらをにらんだ。
その瞳に宿っていたのは紛れも無い嫉妬だった。
彼女の名前は「六波羅探題 涼子(ろくはらたんだい あきらこ)」。
何とも長い名前なので呼ばれ方は様々だ。
ろくはら、ロク、ろーちゃん、あきらこ、アキラ、アー坊……確かまだあったかな?
120 :
涼子:01/11/25 09:20 ID:v5+e993c
「誰が六波羅探題よ!」
まったくロクな事考えないんだから……。
「私は権田藁!ごんだわらすずこよ!」
121 :
健司:01/11/25 09:31 ID:obHBZJTD
「えっ? 武者小路 櫻子(むしゃのこうじ・さくらこ)だった気もするけど…。
そうじゃなくて、勅使河原 蝶子(てしがわら・ちょうこ)だったっけ?
それとも、桐生院 菊子(きりゅういん・きくこ)…」
122 :
委員長:01/11/25 10:03 ID:qSs7sVQp
「違うわよ! 若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前
(わかくさつきかげあやのこうじ ひかげはるのみやかすがのつぼねごぜん)でしょっ!」
123 :
122:01/11/25 10:04 ID:qSs7sVQp
今の俺にとっては、由佳を保健室に連れて行く事が最優先だ。
さてどうするか?
がその時、授業終了のチャイムが鳴ったようだ。「きーんこーん かーんこーん・・・」
>>125 連れていくんだろ(藁)
保健室のドアを開ける。どうやら保険医はいないようだった。
彼女に肩を貸しながら、ベッドに寝かせる。
【さっさと由佳を保健室に連れて行く】
【とりあえずは委員長に謝る】
【まずは静夏先生に許可をもらおう】
129 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 10:28 ID:ET0d2d9V
「なんか変なものでも食ったのか?」
さっさと由佳を保健室に連れて来た俺は、そう声をかけた。
本当は「まずは静夏先生に許可をもらおう」を選びたかったのだが、プレイヤーの選択には逆らえない。
由佳「うぐぅ……健司に言われたくないわねだよもんにゃの〜」
132 :
ETE:01/11/25 12:08 ID:DTkSD/uF
…これは本格的にやばそうだな。また先輩に妙なモノでも食わされたのか?
とりあえず、服を脱がせて、と…
保険医、保健委員の二人の冷たい視線を背後から感じたが気にしない。
ぐボはっ!?
「……っっっっってーな、なにすんだゴルァ〜っ!!」
めげないよ、ドアの前で立ち尽くす二人を無視して、由佳のショーツに手をかける。
Haガっ!!?? ……み、み、みぞおちに……モロ……(そしてホワイトアウト)
由佳の怒声と正拳突きによりその願望は阻止されたらしい。
そして気が付いたら昼休みだった。
141 :
選択肢:01/11/25 12:34 ID:Btcfs7bu
【……学食にでも行くか】
【いや、購買でパンでも買って教室で食べよう】
【いやいや、漢だったら学外まで遠征だろ!】
142 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 12:39 ID:ET0d2d9V
俺は横浜中華街まで遠征することにした。なじみのチャイナ娘、メイリンちゃんが俺を待っている。
「どこに行くの?」来生先輩が声をかけてきた。
いやいや俺には由佳がいる。
さっきの白いショーツが瞼に焼き付いて離れない。
はあはあはあ……
はあはあはあはあはあはあはあ……
もう、ガマン、デキナイ…………!
俺は脱兎の如く学校へ走り戻った。
オレノヒルメシハ由佳ダ
「いででででで! 先輩、耳が千切れるって!」
忍「もう、今日は一緒にご飯食べるって約束したじゃなの。忘れちゃったの?」
「ああ……忘れたさ……」
忍「え?」
「俺にはもう……由佳しか見えない!!」
俺は再び脱兎の如く学校へ走り戻った。
忍「あっ!由佳ちゃんなら、今日はもう早退しちゃったよ。部活も休むって」
俺は脱兎の如く由佳の家へ走り戻った。
オレノヒルメシハ由佳ダ 由佳 ゆか ユカ YUKA %&$#@{+
ハラノ ナカニ テヲ イレテ カミチギッタ ノドカラ チヲ ノンデ ソシテ、、、
ユカハ シンダ……
はっ、どうやらオレは白昼夢を見ていたらしい…
あれ? ここは・・・どこだ? 俺は何をしてた? いや、それ以前に俺は・・・誰だ?
「健司先輩、何してるんですかぁ?」
ん?誰の声だ……?男が甘ったるい声だしやがって……。
---いや、違う。今のは。今の、この喉の声帯が震えた感触……。
俺だ。俺だったのだ……独りごと……いや全てが俺ノ妄想だったのだ……!
俺は単なるエロゲーマーでヒッキーで……幼馴染み所か、血の繋がった妹ですら、
俺を嫌い近寄ろうともしない……そう、それが俺なんだ……。
妄想?モウソウ……一体何処から何処までが妄想だったのだろう。
この掌の赤も妄想なのか?幻覚なのか?
リアルなサビ臭いにおい、手に残る肉を裂いた感触、舌に残る血と脂肪の味……。
目の前に横たわる原型さえ留めない肉の塊……死体。赤いシーツに横たわる女の、それ。
……妹だ。
<BADEND>
>>141 【……学食にでも行くか】
俺は学食へと向かった。
「・・・佐賀先輩・・・一緒に・・・昼食を食べませんか?」病弱な声で香川美砂が誘ってきた。
「美砂はカレーなんですけど・・・、先輩も昼間っから・・・乙カレー」
そのあまりの破壊力に全身から力が抜け、俺はその場に倒れ込んでしまった。
162 :
美砂:01/11/25 14:14 ID:d0Ir7N5t
「ゴホッ、ゴホッ、・・・先輩大丈夫ですか?、美砂は心と肺の病、先輩は心配です」
◎ここで選択肢発生
【ムネン アトヲ タノム】
【もう、だめだぁ〜!】
【熱いぜ、熱いぜ、熱くて死ぬぜ!】
「そなたたち、そこで何をしておるのじゃ?」
振り返るとそこにはクラブのキャプテンが立っていた。
163が無視されました。これより鬼畜モードに移行します。
166 :
美砂:01/11/25 14:54 ID:jrJIv9CL
「ゴホッ、・・・キャプテン、ハロー、くっ、苦しい・・・、ゴホッ、ゴホッ」
鬼畜モードのフラグが飛びました。
161も無視されています。これよりラブラブエッチモードに移行します。
「キャプテン、熱いぜ、熱いぜ、熱くて死ぬぜ!、死ぬ前にやらせてくれ!」
「そなたは、どうしてそのような所に倒れ込んでおるのじゃ?、もしや婦女子の・・・」
171 :
美砂:01/11/25 15:20 ID:dosuSeNP
「佐賀先輩!、美砂の・・・みましたね、みましたか?、美馬坂近代医学研究所!!」
キャプテン「お主は京極の読み過ぎじゃ。どれ、保健室へ行くか?」
173 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 16:11 ID:ET0d2d9V
美砂「そりゃ冒険っすね。あははー」
前後の繋がりが滅茶苦茶です。公式サイトから修正差分をDLして下さい。
なお、修正差分を当てる場合は、DL後にreadme.txtを必ずお読み下さい。
>160 >161 >162 >164 >166> 【>163】 >169 >170 >171 >172 >173
また修正差分パッチを当てると
フラグ管理の関係上、以前のセーブデータは使用できなくなります。
ご使用の際は注意して下さい。
アップデートは正常に終了しました。
俺はモニターの前で呆然となった。
「なんだよこのクソゲーは…」
180 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 16:42 ID:ET0d2d9V
美砂「保健と冒険をかけたのに・・・いじいじ」
由佳「んもう、いつまでそんなゲームやってるのよ。はやく学校行こうよ〜」
由佳「なっ!、なんで美砂がこんなところにいるの!」
由佳「それに、若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前 まで!」
184 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 17:20 ID:ET0d2d9V
日景「由佳ちゃんが倒れて帰ったから、お見舞いにきたのよ。なのにこの男ったらエロゲーなんかして!」
抜きそびれたチンポを握る俺を怒鳴りつける委員長。
主人公:佐賀 健司(さがけんじ)
幼馴染み:織部 由佳(おりべゆか)
妹:佐賀 花梨(さが かりん)
後輩:香川 美砂(かがわ みさ)
先輩:来生 忍(きずぎ しのぶ)
転校生:高沢 なお(たかざわ なお)
担任:北条 静夏(ほうじょう せいか)
中華娘:メイリン
◇以下、現時点で名前なし
主人公の姉(姓は佐賀)、保険医、保健委員、キャプテン
◇決定とするには怪しい名前
委員長:若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前
(わかくさつきかげあやのこうじ ひかげはるのみやかすがのつぼねごぜん)
美砂「ところで…先輩って、どんなゲームが…好きなんデスピサロ…」
顔を赤くしながら俺に尋ねてくる。
「AIR」、言うまでもなく完璧なストーリーとエロが織り成すハーモニーは絶妙にマターリー。。。
189 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 19:32 ID:ET0d2d9V
◎ここで選択肢発生
【もちろんドロドロの陵辱ゲーム】
【ヲタ御用達 鍵的泣きげー】
【今日がエロゲー初めてだから、よくわかんない】
【もちろんドロドロの陵辱ゲーム】
【ヲタ御用達 鍵的泣きげー】
【今日がエロゲー初めてだから、よくわかんない】
コレ選択→
健司「RPG」
191 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 19:37 ID:ET0d2d9V
美砂「そうですよね。AIRってええわ〜」
>187 >189 >190 と思わせて口が滑った >188 >191
健司「美砂もAIR好きだったのカイ=キスク…」
…しまった、美砂のダジャレが移っテリー=ボガード。
美砂「……なんでそこで格ゲーキャラの名前なんデスブリンガー?」
美砂はマイナーレトロゲーも詳しかったのだが、他の者にはそこまでの知識はなかった。
多少苦笑を交えながらも、俺は美砂と楽しく学食を食べた。
「修正差分かましたのに、まだおかしいじゃねえかよっ!」
>185 暗転 【>186】 暗転 時間経過 昼休み学食 >187
199 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 23:22 ID:ET0d2d9V
「先輩、次の日曜日に買い物につきあって星飛遊馬」
ちょっと恥ずかしそうに美砂。
選択肢。
【エロゲの買い物に付き合わせる】
【コミケの大手買いに付き合わせる】
【無難に洋服の買い物に付き合わせる】
美砂の買い物に付き合うんじゃねぇのか?
俺の買物も付き合ってくれたらな。
>199 >202 >200
→【エロゲの買い物に付き合わせる】
205 :
名無しさん@初回限定:01/11/25 23:51 ID:3krXF59Q
よし。エロゲを買いに行こう。
美沙の手をおもむろにつかみ、歩き出す。
白い小さな手のひらは思いのほか柔らかい。
206 :
美砂:01/11/26 00:00 ID:3LHDbUPk
「先輩・・・、日曜日の話です、今日は月陽炎」
207 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 00:18 ID:MRmYEgL7
などと言いつつも、美砂もしっかりと手を握り返してくる。
学食を出ても手をつないでいたら、弁当を持った由佳とばったりと出くわした。
(美砂は「めがねッ子+三つ編み」なんだけど…漠然とした不安を感じる…)
香川 美砂(かがわ みさ)
>42-50 >68-72 >88-89 >159-162 >166 >171 >173 >180 >187 >194-196 >199 以下略
210 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 00:51 ID:eHxQFGxm
主な登場人物。
佐賀 健司 【主人公】
ちょっとだけ妄想癖のあるナイスガイ。
年齢は17歳くらいに見える18歳以上。高校に見える某学園の二年生。
現在、親父が単身赴任で家にいない。母親もしばらく父の世話に行っている。
織部 由佳 【幼なじみ】
同級生で何故か俺の世話を焼きたがる。お約束。
佐賀 花梨 【妹】
小学校高学年に見える18歳以上。
香川 美砂 【後輩】
謎の病に冒された病弱な後輩。
病名はゾなんとか病、駄洒落を笑わないと彼女が呼吸困難に陥る精神の病。
なのに昨年の皆勤賞を受賞した。変なヤツだ。
はめがねに三つ編み(仮)、そしてアナル属性。
高沢 なお 【転校生】
1ヶ月前に大阪から引っ越してきた。
転校当日に、俺と衝突して、その勢いで車にも衝突。今では欠けてしまった
八重歯がチャームポイント…だった。
神主をしている親戚の所で暮らし。巫女姿で掃除していたりする時もある。
OBC(大阪文明復興塾C)で勉強し、大阪弁を自由自在に使いこなす。
来生 忍 【先輩】
身体つきが良い。特に乳と尻。
身長は平均並み、髪の長さは肩に掛かるかくらいのセミロング。
悪戯好きな猫を連想させる切れ長な目。
学校内の男どもには大人気。
頭脳明晰・品位更正。
オウムガイやカブトガニを喰。食ではないところがポインツ。
北条 静夏 【担任】
設定無し。だれか、作ってあげて。
六波羅探題 涼子 【委員長】
堅物・不愛想な事で有名。
ろくはら、ロク、ろーちゃん、あきらこ、アキラ、アー坊……様々な呼ばれ方
をされている。
抜けがあったらごめん。
む、眼鏡に三つ編みか…。
攻略は別のキャラにしよう。
眼鏡を取れば・・・、三つ編みをほどけば・・・、そんな隠れ設定が活かせるのは、まだ先の話だ。
213 :
210:01/11/26 01:09 ID:eHxQFGxm
>>186でまとめてあった…
逝ってくることにする。
選択肢。
【由佳を押し倒してH】
【由佳を昏倒させて美砂と買物】
【実は静夏先生に呼び出されていた】
→【実は静夏先生に呼び出されていた】
実は俺は先生の肉奴隷だった
216 :
1@健司:01/11/26 02:08 ID:EPL54XF1
ここは、ご主人様であるところの静夏様を優先させねばなるまい。
静夏先生なら、きっと進路指導室だな
静夏様の事を考えるだけで俺は俺は俺は、……ハアハアハアハア。
219 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 03:01 ID:eHxQFGxm
「静夏せんせい…ハァハァ」はやる心を必死に沈めながら階段を駆け上る。
(静夏様・・・、サドにしてマゾ、童顔つるぺたボディに不似合いな真っ赤なボンデージ服。)
(静夏様・・・、この学園の美少年達をすべて奴隷にしている、影の女王様。)
そんなことを考えているうちに、屋上の扉の前に来ていた。
扉はわずかに開いていた。
その隙間から外をのぞいてみる。
224 :
1:01/11/26 07:12 ID:jDDe3V8C
ていうか、進路指導室通り過ぎちゃってるじゃん!
225 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 07:19 ID:MRmYEgL7
由佳「健二君、ハァハァ……」
屋上では由佳がオナーニに励んでいた。
226 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 07:26 ID:Q9qKG3go
選択肢。
【由佳を押し倒してH】
【由佳を押し倒してH】
【由佳を押し倒してH】
そんな臭作的な選択肢は嫌だ。見なかった事にして進路指導室へ…。
(・・・ン? 健二くん? 俺の名前は“健司”だし、あいつは俺を呼び捨てにする)
(つまり由佳のズリネタは俺じゃない誰か)
230 :
選択肢:01/11/26 08:00 ID:qaCdcpq4
【そう思うと激しい嫉妬を覚えた】
【これで由佳の弱みを握れるかも?】
【あ、静夏様がお呼びだったんだ】
→【そう思うと激しい嫉妬を覚えた】
232 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 08:42 ID:Zqkk6iw5
犯っちゃえ。
由佳は俺の物だ。他の奴には渡さない。俺だけの物にするために……犯っちゃえ。
ギイッ、、、重く錆び付いた音を立てる扉を開けた。
???「あ〜、佐賀クンだぁ〜」
その時背後から俺の暗い心とは対極に位置するかの様な明るい声が聞こえた。
237 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 11:37 ID:+QqSx38g
この声は…武者小路 櫻子(むしゃのこうじ・さくらこ)だ。
いやいや、権田藁 珠洲子(ごんだわら・すずこ)か勅使河原 蝶子(てしがわら・ちょうこ)、
はたまた桐生院 菊子(きりゅういん・きくこ)だったか。
それとも若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前
(わかくさつきかげあやのこうじ・ひかげはるのみやかすがのつぼねごぜん)だったかも。
???「んもぉ〜、私の声を忘れるなんてひっどぉ〜い!」
「やだなぁ、只の冗談じゃないか」
作り笑いを浮かべながら俺は振り向く。仕方ない、由佳の事はまた今度だ。
踊り場で保健委員の山野 葵(やまの あおい)が少し拗ねた表情を浮かべてこちらを見上げている。
「お前こそなんでこんなところにいるんだ?山野?」
彼女のあだ名はワサビ(ちゃん)。山の葵だからワサビなんだとか。
だが健司はあだ名ではなく、苗字で呼ぶ数少数派の一人だった
葵「うん、さっき階段を昇っていく佐賀君を見かけたから…」
葵「なんか、暗い表情でブツブツ言ってたから気になっちゃって」
「え?あ、いや、なんだ、その〜...実は最近良く眠れないんだ。多分そのせいかな〜って」
「本当に大丈夫?」葵は俺の傍に近づいて言った。因みに葵は結構同級生の中でも1,2を争う美少女だ。
俺は勃起しているので、気づかれぬよう葵に背を向けて答えた。
「大丈夫大丈夫、山野の顔を見たら元気が出たよ。……ホラ、こんなとこまでさ」
葵「それならいいんだけど…」
253 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 14:38 ID:hDnpi7z6
由佳「あれ?健司にワサビじゃないの?」
イデッ! 元気になった「こんなとこ」に屋上への扉が直撃!
俺は思わず屈みこんでしまう。
玉に当たらなかったのは不幸中の幸いだが、この不意討ちはかなり効いたぜぇ。
葵「佐賀君!」、由佳「健司!」二人が同時に、屈みこんでいる俺の顔を覗き込む。
258 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 16:12 ID:y3uo/sdz
由佳はさっきの余韻がまだ残っているのか、息遣いが荒く目も潤んでいる。
259 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 16:24 ID:DOuseehh
「だ、大丈夫だって…」痛みをこらえながら俺は二人に言った
葵は俺が股間を押さえているのに気づき、みるみるうちに頬を赤く染めていった。
261 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 17:24 ID:HqsGc5my
由佳「ワサビ、顔が赤いけどどうかしたの?」
葵「ううん、な、なんでもないの。あっ、私、静夏先生に呼ばれているの。じゃあね。」
そういえば、山野が保健委員なのは立候補したからなのだが、
その理由が「将来、看護婦になりたいから」だったな…
「……静夏先生に呼ばれている? あ、やべ〜、俺もじゃん!」
265 :
選択肢:01/11/26 18:23 ID:en3GVlbo
【急いで行かないと!】
【ん〜。ま、いっかぁ〜】
【待ってくれー、山野ー】
→【待ってくれー、山野ー】
「待ってくれー、山野ー」俺は階段を下りつつ山野を呼び止める。
葵「え、佐賀くんも静夏先生のところへ?」
健司「そうなんだ。一体何の用なんだろ…」
由佳「二人とも待ってよー!」
「二人とも静夏先生のところに行くの?」由佳が追いついて俺に言った
271 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 21:24
葵「うん、そうだよー」
山野は何だかうれしそうだ。
272 :
プレイヤー:01/11/26 21:29
「あ、固まっちゃった」
ひょっとして、山野も静夏先生の奴隷?
俺のPCだと特に問題ないyo!!
もし、山野が先生の奴隷なら、「あの場所」に「あの痕」があるはずだ……俺と同じように……
「あの場所」とは……(次の方、選択肢よろしく)
【足の裏】
【脇の下】
【左肩】
【太もも】
【右オパーイ】
readme.txtキボン
健司「葵、おまえの太ももを見せてくれ」
281 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 22:45
由佳「……何馬鹿なことを」
葵「うん、いいよー」
由佳「(゚Д゚;)」
ついさっきまで「山野」って呼んでたのに、いきなり「葵」かよ!?
静夏先生の奴隷仲間だと思ったら、急に親近感が増し
苗字ではなく名前で呼んでしまった健司だった。
284 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:01
葵「佐賀君てば、由佳ちゃんにもそんな事言ってるのかな〜」
と言いつつ、スカートをめくって見せた。
濃紺のブルマにふともも。至高の眺めだ。
どうでもいいが、常にブルマを履きっぱなしというのはどうなのか。
286 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:06
健司「ブルマも脱いでくれ」
由佳「ちょっと止めなさいよ、ワサビ! 健司、アンタもなに覗き込んでんのよっ!!」
288 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:11
健司「むう、残念だ」
289 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:13
しかし、奴隷の証の痕はなかった。奴隷仲間だと思ったのだが。
いや、先生はきまぐれだからな・・・。痕が必ず太ももにあるとは限らないぞ。
「証の痕」それは……(次の方、選択肢よろしく)
292 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:18
よし、全身くまなく調べてみよう。
健司「山野、全裸のおまえが見たいんだー!」
……選択肢は?
【右目】
【足の裏】
【左肩】
【右オパーイ】
【左チクービ】
・
・
・
【レントゲン検査】
【先生の歯型】
【鞭の跡】
【特注のピアス】
【小さな焼印】
【薔薇のタトゥー】
と言いたかったのだが、由佳の鉄拳が怖いので口には出さない。
>290 【>294】 時間オーバーで無効 >292 >296 >291 【>295】
298 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:32
→【小さな焼印】
そう、小さな焼き印だ。
先生はこの焼き印には不思議な力があると言っていたが、
もちろん俺はそんなことは信じていない。
力があると言うだけあって焼印はそれっぽいデザインになっている。
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓|
| | | | ┃─┃|
|| | | | \ ┃ ┃/
| || | |  ̄  ̄|
【ダビデの星】
【ドーマンセーマン】
【アンク】
【ハーケンクロイツ】
【逆十字】
____
/。 \
/ 0 |
/ ― ― |
|. - - |
| (6 > |
| ┏━┓|
| ┃─┃|
| \ ┃ ┃/
|  ̄  ̄|
今はこうだよ
ちなみに300のは魔王の顔らしいが、詳しくは知らない。
304 :
名無しさん@初回限定:01/11/26 23:50
readme.txt.PLEASE!!
選択肢は 【>300 >301 >302】で選択せよ。(>303)
【ハーケンクロイツ】を選択。(ドイツ版は>300)
307 :
readme.txt:01/11/27 00:05
あああ、俺一人に、readme.txtやらせんなよ!
と言っても先生に思想的意識があるわけではなく、純粋に「(・∀・)カコイイ!」ということらしいのだが。
そう考えながら、自分の太股の刻印を確かめてみた。
310 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 00:22
「あ、逆向きだった・・・」
確か焼きごては、ハーケンクロイツだったのに!
由佳「どこで、ズボン脱いでいるのよ!」
ズボンと一緒にパンツも脱いでしまった
美砂「ID非表示で・・・、・・・ストリップする人が増えまし種子島・・・、ゴホッ」
美砂が凄まじい勢いで現れ、一言呟いて、駆け抜けって逝った。
俺の股間をじっとみつめる由佳。
317 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 00:51
葵も、俺のチ○ポを舐めるように見ている。
由佳は俺のモノを見て顔を赤らめ、その手は握りこぶしに…えっ拳?
ボカッという鈍い音とともに半裸のまま床に崩れ落ちる俺。
【暗転して舞台は保健室へ移動】
321 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:13
そんな時でも俺の息子はMAX状態だ。
ハァハァ…
どこからか喘ぎ声が聞こえる…
323 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:18
???「・・・ウッ!!」
324 :
http:// YHMcd-01p137.ppp.odn.ad.jp.2ch.net/:01/11/27 01:19
guest guest
325 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:21
>324
興奮しすぎ
Hシーンの始まる直前に、客が来た。
【いきなり電源を落とす】
【セーブして終了】
【居留守、プレイ続行】
328 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:30
選択→【居留守、プレイ続行】
目を開けると俺、ベッドの上。ズボンは・・・穿いているな。よし。
よし、 脱ごう!
331 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:34
そっと見回すと隣のベッドで、由佳が山野に組み伏せられていた。
「だ、だめ・・・んんっ、やめてっ・・・・」
うう、山野の奴、やたらとうまいぞ。
下着を半脱ぎにされた由佳の局部で、山野の指が動めいている。
もうびしょぬれ状態だ。
332 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:36
俺は包茎だった。バレるのは嫌だな。
1.皮をむく
2.いきなりフェラさせる
1.皮をむく
げ、チンカスが溜まりまくってるぞ。
【女にチンカスごとなめさせる】
【風呂場まで洗いに行く】
痛てててっ! マジ、痛いってッ!
葵「えへへ。由佳ちゃん、可愛い…」
readme.txt.PLEASE!!
→【女にチンカスごとなめさせる】
山野って男子もそうだが女子に異様に人気あるんだよな
噂ではテゴメにした女が両手で数えられないとか・・・
【335】【334】【338】【336】【339】
ん、保健室の先生は何でいないんだ?
【>335】【>334】【>338】【>336】【>339】
>341
初回版なら、付属してるフロッピーのパッチ当てないと先生のグラフィック出ないぞ。
誰ににチンポなめさせようか?
【山野】
【由佳】
【縛られて放置されてる保険医】
345 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 01:59
→【由佳】
あ、そうか
保健室の先生・天川祥子(あまかわ しょうこ)も山野にテゴメにされた1人だった
つまり、保健室は山野の領域(テリトリー)
問題が発生したため、Microsoft Internet Explorer を終了します。 ご不便をおか
けして申し訳ありません。
======== 再起動中 ========
349 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 02:04
readme.txt.PLEASE!!
>320-323 >329 >331 >336 >339 >341>346
>330 【>332】 >333 >335 【>334】 >338 【>344】 >345
351 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 02:11
■ 警 告 ■
Virus Hunter 2002 は、ウィルス A-Bone.2ch を検出しました。
ファイル eroge.exe はウィルスに感染しています。
処置を選択してください。
【ファイルを削除する】
【ファイルを隔離して検疫へ提出する】
【ファイルを放置する】
【警告を無視して実行する】
>320 >329 >321-323 >331 >336 >339 >341>346
>330 【>332】 >333 >335 【>334】 >338 【>344】 >345
353 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 02:14
俺は二年前、自分のPCがウイルスに感染したのを思い出した。だがそんなことは今はどうでもいい!
354 :
readme.txt:01/11/27 02:16
【>335】【>334】【>338】【>336】【>339】
【>341】【>346】【>344】【>345】
もうがまんでねー、由佳あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ここは
>【警告を無視して実行する】
だろう。
もうガマンできない!!だろ!!!、ともかく流れはあってる!、由佳の顔を両手で押さえつけた。
358 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 02:26
そして固く握りしめた拳で激しく殴打、殴打、殴打。
嫌がる由佳を無視しつつ頭を股間へ。
された。
由佳が吼える「逝ってよし!!」
聞いた事のない言葉だ、どこかで流行っているのか?
362 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 02:32
「オマエモナー!!!!!」俺も叫ぶ。
口を開けたのは、まずいんじゃないかい由佳ちゃん、ヒヒヒ。
由佳「噛み千切ってやるよ、噛み千切ってやるうううううううううううううゥゥゥ!、ケケケ」
げ、停電!?
復旧。よかったよかった
葵が由佳のあごをつかみ、口を閉じないようにして俺に言った。
「彼女の舌使い、とってもすごいのよ。佐賀君も試してみたら?」
どうする?
【由佳の舌使いを試す】
【断る】
【無理矢理葵の舌使いを試す】
369 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 03:00
【由佳の舌使いを試す】
まずは、由佳からだ。
その時、
ガラガラ!
保健室のドアを勢いよく開け、静夏先生が入ってきた。
静夏先生「……ぁ
静夏先生「お取り込み中?」
静夏先生「私もお邪魔してもいいかしら?」
保健室の先生・天川祥子「むぐーむぐー」
(反応するトコ違うっ!)
しかし、猿ぐつわをかまされた天川先生の発言はあっさり無視されるのだった
「静夏先生!」
静夏先生の右手には、愛用のムチが握られていた。
そして左手に持っている鎖には、全裸で首輪をつけられた美砂がつながれていた。
眼鏡を奪われ、三つ編みをほどいた美砂はまるで別人だ。
「そんなに見つめちゃ…恥ずかしいです」
駄洒落も言わない・・・完全に別人になっていた。
「でも裸で寒いデスラー総統、ゴホッ、ゴホッ」
やっぱり同じだった。
381 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 03:39
そんな美砂を見ながら俺は、ふと、初めて美砂にあった時のことを思い出した。
382 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 03:40
確か…あれは冬の事だったか。
降りしきる雪の中、少女が一人。
並木道をとぼとぼと歩いてた。
血の気が失せ青ざめた顔。
俺は彼女をストーキングすることにした。
そういえば、あの時も首輪をしていたな。
確認のため近づいてみいると、ほっそりとうなじが風に晒され、三つ編みが揺れていた。
萌えゲーか抜きゲーか分からない・・・
首輪の用なものは、風に揺れた三つ編みだった。
気配を察して、振り向く少女。
「寒くて顔が青いデスラー総統。」、駄洒落の練習をしていた。
そして、一人でウケていた。・・・怖い。
回想終了、>380へ
静夏先生「あら、織部さんの下のお口が寂しそうね。美砂、お相手をして差し上げなさい」
美砂「……はい」
登場人物の整理キボンヌ
美砂「織部さん・・・、生理・・・、ポッ」 、恥ずかしがる美砂。
399 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 04:46
今まで誰も一度も指摘してないのが不思議なのだが、「品位更正」じゃなくて「品行方正」だ。馬鹿ども。
静夏先生「佐賀君、何をボサッと見てるの。ここにきて、四つんばいになりなさい。」
実は元ヤンか何かだったけど、生活態度を改めたのではっ!?とか言ってみたり。
402 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 06:30
【言われた通りに四つん這いになる】
【無視して由佳にフェラさせる】
【意表をついて葵に襲いかかる】
【意表をついて天川先生を人質に取る】
【意表をついて美砂と駄洒落合戦を繰り広げる】
佐賀 健司(さが けんじ)【主人公】
ちょっとだけ?妄想癖のある自称ナイスガイ。
年齢は17歳くらいに見える18歳以上。高校に見える某学園の二年生。
現在、親父が単身赴任で家にいない。母親もしばらく父の世話に行っている。
担任・北条静夏の肉奴隷で、太股に逆ハーケンクロイツの焼印あり。
織部 由佳(おりべ ゆか)【幼なじみ】
同級生で何故か俺の世話を焼きたがる。お約束。
主人公が変なことをしてるのを見ると即座に鉄拳制裁。
学校の昼休みに“健二くん”(主人公とは別人と思われる)でオナる。
本日生理の真っ最中。
佐賀 花梨(さが かりん)【妹】
小学校高学年に見える18歳以上。お兄ちゃん子?
???【姉】
佐賀家の家事全般を受け持っている。
香川 美砂(かがわ みさ)【後輩】
謎の病に冒された病弱な後輩。
病名はゾなんとか病、駄洒落を笑わないと彼女が呼吸困難に陥る精神の病。
だが昨年は皆勤賞を受賞。
はめがねに三つ編み(仮)、そしてアナル属性。
高沢 なお(たかざわ なお)【転校生】
1ヶ月前に大阪から引っ越してきた。
転校当日に、俺と衝突して、その勢いで車にも衝突。
今では欠けてしまったチャームポイントの八重歯が痛々しい。
神主をしている親戚の所で暮らし。巫女姿で掃除していたりする時もある。
OBC(大阪文明復興塾C)で勉強し、大阪弁を自由自在に使いこなす。
来生 忍(きすぎ しのぶ)【先輩】
身体つきが良い。特に乳と尻。
身長は平均並み、髪の長さは肩に掛かるかくらいのセミロング。
悪戯好きな猫を連想させる切れ長な目で学校内の男どもには大人気。
頭脳明晰・品行方正(昔は荒れていた?)。
オウムガイやカブトガニを喰べたことがある。食ではないところがポインツ。
北条 静夏(ほうじょう せいか)【担任】
実はサドにしてマゾ。
童顔つるぺたボディに不似合いな真っ赤なボンデージ服と鞭を愛用。
学園の美少年達をすべて奴隷にしている、影の女王様。
???【委員長】
堅物・不愛想な事で有名。
現在まで以下の名前が出ているが、いずれも決定とするには怪しい。
イ:六波羅探題 涼子(ろくはらたんだい あきらこ)
ロ:武者小路 櫻子(むしゃのこうじ さくらこ)
ハ:権田藁 珠洲子(ごんだわら すずこ)
ニ:勅使河原 蝶子(てしがわら ちょうこ)
ホ:桐生院 菊子(きりゅういん きくこ)
ヘ:若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前
(わかくさつきかげあやのこうじ・ひかげはるのみやかすがのつぼねごぜん)
★★★もし「イ」が本名とするならば以下の説明を追加のこと★★★
ろくはら、ロク、ろーちゃん、あきらこ、アキラ、アー坊……様々な呼ばれ方
をされている。
メイリン(めいりん)【???】
中華娘。横浜中華街にいて主人公・健司のなじみ。
文の流れからすると、健司が贔屓にしている中華料理屋の女の子と思われる。
山野 葵(やまの あおい)【保健委員】
あだ名はワサビ(ちゃん)。「山の葵」だからワサビなんだとか。
主人公・健司はあだ名ではなく、苗字で呼ぶ数少数派の一人。
同級生の中でも1,2を争う美少女。将来の夢は看護婦らしい。
見せろと言われて何の躊躇いもなくスカートを捲る。
男女を問わず異常に人気がある。レズっ気ありでテクニシャン。
天川 祥子(あまかわ しょうこ)【保険医】
保健委員・山野葵に手篭めにされた一人。
俺は、とりあえず重要な分岐なのでいつでも戻れるようセーブした。
>399
気づいたけど、機会がないのでほっといた。
→【無視して由佳にフェラさせる】
408 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 07:26
【言われた通りに四つん這いになる】
【無視して由佳にフェラさせる】
【意表をついて葵に襲いかかる】
→..【意表をついて天川先生を人質に取る】
【意表をついて美砂と駄洒落合戦を繰り広げる】
409 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 07:27
このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了さ
れます。
終了しない、場合はプログラムの製造元に連絡してくだ
さい。
1: <
>>402 01/11/27(火) 06:30 >
2: < データがあぼーんしました >
3: < データがあぼーんしました >
4: <
>>335 01/11/27(火) 01:49 >
5: < データがありません >
412 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 07:33
>407 ? >408 ?
readme.txt.PLEASE!!
また強制終了はいやだからここは素直にロードだ。
→1: <
>>402 01/11/27(火) 06:30 >
しかし、それは罠だった。
天川先生も、静夏先生の肉奴隷だったのだ。
四つん這いになったとたん、天川先生はなにもなかったように立ち上がり、
双頭ディルドを素早く装着し、俺の背後に回った。
???「ちょっと待ったーーーーー!!」
美砂「おーっと、ちょっと待ったコールだあぁッッ!!」
!! レスを投稿する直前に、新着レスの表示の確認とリロードを行って下さい !!
ちょっと待ったコールとともに現れたのは・・・
ETEたん!
423 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 08:32
ETE(本名:榎本 巴(えもと ともえ))は赤いリボンの似合う小学生に見える18歳以上の女の子である。
もはやシナリオになってねーよ(藁
425 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 09:06
「どうしてこう、寸止めなんだ!エロゲのくせに!」ふいに、おれはやり場のない怒りを覚えた。
>425仕方ないな〜。
ETE「健司お兄ちゃんのアナルは私のものよ!」
そういうと、天川先生が身につけていた双頭ディルドをとり、
健司のアナルに突き刺した。
427 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 09:28
痛いってマジで、痛っ!痛たたた!て、誰だ貴様!正体をあらわせ!
428 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 09:34
ETEの正体は、佐賀 花梨(さが かりん)だった。
発禁END
・・・じゃなくて!えっと・・・
【権田藁 珠洲子(ごんだわら・すずこ)】
【勅使河原 蝶子(てしがわら・ちょうこ)】
【桐生院 菊子(きりゅういん・きくこ)】
【若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前 (わかくさつきかげあやのこうじ・ひかげはるのみやかすがのつぼねごぜん)】
【武者小路 櫻子(むしゃのこうじ・さくらこ)】
【誰だかわかんねえ】
・・・you must die!
【名無しさん@初回限 定子(ななしさんあっとまーくしょかいげん
さだこ】
431 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 11:00
そう、これが噂に聞く「定子の呪い」だった…。ピンク・ラテン・ルー( ´,_ゝ`)プ、角川ホラー三部作だ。
よく分かんなかったな……まーいいや、エロゲの続きやろ。えっと、どこまでやったっけ?
数字を入力して下さい。そこから再開します。
6
『つーか吹っ飛んだので、そのままベッドに引きずり込んだ。』でよろしいですか?
【YES】
【NO】
→【NO】
437 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 11:30
yes
来生 忍(きすぎ しのぶ)でお願い!
readme.txt.PLEASE!!
retry>320
320は画面の特殊効果処理のため指定できません。数字を再入力して下さい。
1: <
>>419 01/11/27(火) 08:18 >
2: <
>>402 01/11/27(火) 06:30 >
3: <
>>319 01/11/27(火) 01:08 >
4: <
>>335 01/11/27(火) 01:49 >
5: < データがありません >
→1: <
>>419 01/11/27(火) 08:18 >
取りあえず1回クリアしないと…
しかし、それは罠だった。
天川先生も、静夏先生の肉奴隷だったのだ。
四つん這いになったとたん、天川先生はなにもなかったように立ち上がり、
双頭ディルドを素早く装着し、俺の背後に回った。
???「ちょっと待ったーーーーー!!」
美砂「おーっと、ちょっと待ったコールだあぁッッ!!」
444 :
◆BLvkFqYA :01/11/27 12:21
だが俺はこのスレが1行レスと言う事をすっかり忘れていた。
>443
その声は親友兼悪友の岡田仁(おかだ ひとし)であった。
446 :
nanasi.exe:01/11/27 12:25
443が不正な処理を行ったので強制終了されます。
.....再起動
GameCDが読み込めません。
┏━━━━━┓ ┏━━━━━┓
┃ 再試行 ┃ ┃キャンセル. ┃
┗━━━━━┛ ┗━━━━━┛
不具合ばかりなんでメーカーに問い合わせたらプレスミスだそうな。
俺様は交換品が届くのを待っているところなのだ。早く来〜い。
怪しい運送屋「宅急便で〜〜〜〜〜す!ハンコくれよ〜〜〜!」
(途中経過省略)よし、インストール終了。
怪しい運送屋「略すな!ハンコくれよ〜〜〜!」
はい、ハンコ。ありがとねー。さてとプレイに戻るか。
『健司、朝だよっ!』 今日も俺の目覚ましは、口のうるさい幼馴染。
しかし、部屋に戻るとPCが無くなっていた。
イジョウ、ジサクジエンデシタ(・∀・)
なんだ、ちゃんと前のセーブデータ使えるじゃん。
1.ひろゆき LV12
ドラ○エは飽きた。んじゃ!
→【いやいや、漢だったら学外まで遠征だろ!】
俺は横浜中華街まで遠征することにした。なじみのチャイナ娘、メイリンちゃんが俺を待っている。
「メイリンちゃはぁ〜ん♪」キャラに合ってない台詞をはきつつ俺は駆け出した。
しかし、待っていたのは「ちよ74歳」だった。
干物に用は無い。適当に挨拶して店へ入る。
「あいや健司あるか。メイリンはいないある」出て来たのは姉のフェイリン。
フェイリンは俺の肉奴隷だ。ちなみに前の穴は処女のままだ。
ちなみに、オレのアナルを奪ったのもこのフェイリンだ。
ちょうどいい、この煮えたぎる欲情をフェイリンに吐き出すとしよう。
「いつものように咥えろ」そう言って俺はフェイリンの頬にペニスをなすりつけた。
もう何十回もしゃぶらせているのに、フェイリンは慣れていないらしく
泣きそうな目をして先端に舌を這わせ始めた。
「奥まで咥えろ」俺がそう言うとフェイリンは涙を流しながら亀頭を口に含んだ。
俺はそのままフェイリンの喉奥をついた。
「ふぐっ。ひゃ、ひゃめてくだひゃい。」フェイリンが何かうめいているが知った
事じゃない。このまま口に精液をぶちまけてやる。
そこに俺の親友、田中(美少女と見間違うほどの美形。しかも巨根)が通りかかった。
ちょうどいい、二人がかりでフェイリンを責めよう。
こいつの口中は最高だ。
絡み付くような舌、適度な歯の感触。
オレは自分の股間にこみ上げてくるモノを感じ、フェイリンの頭を激しく動かした。
とりあえず、田中にアナルを責めてもらおう。
田中がアナルに指を這わせ、穴をほぐし始めた。
相変わらずのアナルスキーだ。
恥ずかしがりながら田中はフェイリンのアナルにその巨根を突き刺した。
「ふぐううぅぅぅ。」フェイリンは俺のものを口に、田中のものを後ろに入れられ
苦しげにうめいている。
……一行レスじゃなかったのか?
そういえば、田中の名前は健二だ。
もしかして由佳が好きなのは・・・。そんなことを考えていると田中がショッキングな
事実を打ち明けた。
田中「ぼ、僕ずっと前から、健司君の事が、好きだったんだ。」
479 :
名無しさん@初回限定 :01/11/27 16:50
俺は自分の耳を疑った。
田中が俺のことが好きだと。これはBoysLove系のエロゲーだったのか!!
とりあえずフェイリンに射精しよう。
「こぼさず飲めよ」俺はそう言ってフェイリンの頭を抱え込んだ。
フェイリンの喉奥で俺の男根がはじけた。
「むぐうぅぅぅ、、、」フェイリンは眉をしかめて口中に溜まった精液を
泣きながら飲み下した。
「げほっげほっ、うう、にがぁい」
むせているフェイリンを見ているとまた興奮してきた。
1、フェイリンの前の穴に入れる
2、田中にしゃぶってもらう
3、田中の後ろに入れる
>1、フェイリンの前の穴に入れる
2、田中にしゃぶってもらう
3、田中の後ろに入れる
俺はフェイリンの秘肉に男根をあてがった。
「い、痛い。やめて、お願い」涙目で哀願するフェイリン。
だが俺はそんな事はお構いなしにじわじわとねじ込んだ
パンパンパンパンパンパンパンパン! ズンズンズンズンズンズンズンズン!
.illllllllz .,,,,.
.__yyz ._uzz、 ulllllllz、.lllllllllllr _llllllllll!
.,zllllllllllllllll! |llllllllll {lllllllllllii゙《lllllllト lllllllllllト
__,zlllllllllllllllllll|厂 .lllllllllllァ .゙フllllll|「 ¨^″ .illlllllllll ._yy,
.,,illlllllllllllllllllミ「″ ゙lllllllllllz ,,,zilllllliz |llllllllll「 lllllllllll,.
lllllllllllllllllリ′ {llllllllllzyilllllllllllllllllllllllll|「 |lllllllll| ミllllllllllllz,
llllllllllll;|, {llllllllllllllllllllllllllllll|》厂 .llllllllll| リllllllllllly
゙《lllllllllllz, .,,lllllllllllll;;|リ゙゙゙″ llllllllll|, 《lllllllll|,
.゙リlllllllllllllr .|llllllllll厂 .《lllllllll! ._yzz. .《llllllll「
.゙》lllllllllllly,,, .llllllllll| .lllllllllllli,illllllllllll! ゙゙゙″
.゙フlllllllllllllllzz lllllllllllzy、________ulllllz, .゙》llllllllllllllllllll厂
.゙リ《lllllllllト .゙《llllllllllllllllllllllllllllllllllllll ゙》llllllll|《⌒
.゙¨^″ .`アリ;lllllllllllllllllllll》厂 .゙¨¨`
「くどい!」、フェイリンが怒声を発し、俺を押さえつけ馬乗りになった。俗に言う騎乗位だ。
フェイリン「やめてって言ったでしょ!言うこと聞かない子は・・・」
「イオナズン!!!!」
強大な魔力が俺のチンポに襲い掛かる。フェイリンは膣魔法の使い手だったのだ。
健司は 108 のダメージをうけた!
コマンド>?
コマンド>?
>舐める
フェイリンは気合を入れた。膣魔法奥義 滅殺!
健司:コマンド>さくせん>がんがんいこうぜ
田中は始めのイオナズンに耐え切れなかったか。後ろに挿してたのが裏目に出たな。
ええい、こうなりゃヤケだ。俺は狂った様にガンガン下から突き上げた。
パンパンパンパンパンパンパンパン! ズンズンズンズンズンズンズンズン!
498 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 19:16
そこにメイリンが帰ってきた。
メイリン「お姉ちゃん、健司、二人で何遊んでるアルか〜?」
コマンド>じゅもん
健司は呪文を唱えた。
「メイリン、こっちへおいで。いっしょにあそぼう」
フェイリン「隙ありねっ! ティルトウェイト!!」
501 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 20:15
メイリン「お姉ちゃんも健司もゲームごっこやめて、お昼にするアルよ〜。
メイリン特製飲茶ごちそうするアル」
メイリンの現実的な一言でフェイリンと俺の妄想合戦は終わった
ていうか、この妄想ってユーザー泣かせだよな(CGないし)
504 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 20:37
しかし、本当に田中の奴が由佳の好きな健二じゃないだろうな・・・。
だれか、CG書いて欲しいね。
いっそゲーム化して。
田中は健司の妄想なのか、ちゃんとしたキャラなのか?
贅沢は言わん。AAでもいい。
509 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 21:02
メイリン「そう言えば健司、まだガッコの時間違うか?」
510 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 21:04
健司「うお、そうだった!フェイリンと遊んでいたせいで昼飯も食えねー」
フェイリン「遊んであげたのは私のほうあるよ!」
気がつけば、とうに昼休みは終わっていた。
512 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 21:31
急いで教室に駆け込むと、田中と目があった。こいつの顔は今は見たくない。
そこへ由佳がやってきた。「健司!どこでで油売ってたのよ!次は体育よ!」
次は体育か・・・由佳!俺について来い。一緒に体育用具室へ行くぞ!
515 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 21:38
由佳は既に着替えていて、体操服姿だ。
由佳のブルマー姿( ´∀`)
一瞬、田中が由佳の方を鋭い目で見た気がした。
(いや、気のせいか・・・。おとなしくて穏やかな田中があんな目をするはずがない)
由佳「えー、どうして?健司は着替えなくていいの?」
俺は体育用具室で着替える・・・・だから由佳は手伝え!
由佳「な、何言ってんのよ!そんなこと出来るはず無いでしょ」
「中学までは一緒に風呂に入った仲じゃないか。恥ずかしがるなYo!」と俺
由佳「17歳ぐらいに見える18歳以上になっても1人で着替えのできないヤツは逝ってよし!」
田中「健司君、僕が手伝ってあげようか?」
由佳「美砂!人の声音でバカな子と言わないでよ!」
525 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 21:52
「だからどうしてこう寸止めなんだよ、ほんとに。保健室のアレはバグだったし、フェイリンともナニも妄想だったし…。ほんとにエロゲか、これ?」
>>525 ゲームですので、困難を越えた向こうにHシーンがあるのです。
由佳「なにぶつぶつ言ってんの。さっさと着替えろっ」
528 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 21:57
美砂「そうだ、さっさと着替えてくだサイクロップス〜」
【ここは強引にでも体育用具室へGo】
【由佳の言うとおりおとなしくここで着替える】
無効なキーが押されました。【由佳の言うとおりおとなしくここで着替える】 で続行します。
532 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:03
くっそー、今日こそは由佳との幼なじみな関係を突破してやろうと妄想していたのに・・・。
「って、おまえら何じっと見てるんだ!」
そう、これまでの展開からいって無茶な選択肢は妄想オチなのだ
その手には乗るか
おとなしくここで…そう、由佳の前で着替えてやる!!
由佳「バカ、あんたこそ私の目の前で着替えないでよ!」
由佳の目が怖い。おとなしく着替えることにした。
「気にするな、見なれてるだろ?」
教室はざわめき、由佳は顔を真っ赤にした。
運動場に出るとすでにブルマー姿の女子たちがいっぱいだ。ココはパライソですか?
俺は喜んで脱いだ。
木枯らしが吹きすさぶ中「フゥー今日は熱いな。全部脱いじゃおうかな。」周りの視線が痛い
「由佳はなんで脱がないんだ?木枯らしが吹きすさんで心地いいぞ。」
541 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:18
その時うなるハリセンが俺の顔を直撃した。
「またこのオチかよ」視界がブラックアウトした
543 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:19
なお「何バカ言うてんねん!頭の中まで木枯らし吹いてるんちゃうか」
ちがうぞ、なお。木枯らしが吹いてるのは俺の心さ。さぁ、埋めておくれ。俺の心の穴を。
由佳「バカ健司!黙っていればいい気になって。ゲンコツ食らわないと通じないみたいね!」
静夏先生「ハイハイ、あんたたちの仲が良いのはわかったから。さぁ、授業をはじめるわよ。」なんと先生もブルマ姿だ!
この一部始終を、遠くから見つめる一つの影があった。体育教師の安仁木先生だ。彼もまた健司に密かな思いを・・・
なお「ほんまにしょうがない奴やな。由佳ちゃん、しっかり監督してや!」
普段は男装している安仁木先生だが、本当は女性だ。このことは健司と由佳だけが知っている。
由佳「えぇっ、私が!?」
健司「なおの言う通りだ。なんなら俺が男優を引き受けるぞ。」
なお「その監督とちゃうわー!」
なお「あんたら付き合っとるんやろ?面倒みたって、ってことや」
554 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:38
由佳「つ、つきあってなんか無いよ〜」
しかし、周りを見ると皆うんうんと頷いていた。こ、公認か!?
なぜかちょっと嬉しそうな由佳。ちょっとカワイイかも。
557 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:41
健司「い、いや、突き合ってないぞ。突くのは俺で由佳は受け身一方だからな」
俺はにやける顔をどうすることも出来なかった。しかし、ふと目にとまったなおの目に・・・
559 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:42
ドガガガガガガ! 15Hit そして画面には大きく「天」の一文字。
やばっ コテハン無視してください。ごめんなさいです。
静夏先生「今日の体育は持久走です。学園の周囲を男子は5周、女子は3周。ではよーい、スタート!」
562 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:45
ぐ、ぐはっ、ガード不能……。
563 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:46
健司はなおの殺意の波動になす術もなかった。
564 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:47
いつもの事だと他のクラスメイト達は持久走を始める。
1周、2週、3週・・・俺は走り続けた。なおにハリセンで叩かれ続けながら。そして4周目。
566 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:47
健司「せ、せんせい……、重傷なので見学してもいいですか…」
567 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 22:49
なお「ここで立ち止まるとは、とうとう観念したか!食らえ〜っ!!バシ」
なおに叩かれている間、俺の頭の中では「秘蔵モロアニメ(淫獣教室他)」が走馬灯のように再生されていた。
由佳「なおちゃん、バカ健司ももう反省したみたいだから許してあげて、ネ。」
なお「由佳ってば、やたら健司のかた持つんやねー。」
由佳「べっ、別に肩持ってるわけじゃないよ。……ほら、たっ、体育の授業で死人が出ちゃまずいでしょ、ねっ?」
由佳「そ、そんなことないよ健司なんてなんとも思ってないよ」ボコッ。何故そこで俺の頭を殴る?
574 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 23:05
なお「何、動揺しとんねん?」
由佳「そ、そんなことないよ動揺なんてしてないよ」アパカー!何故そこで俺にタイガーアッパーカット?
なお「タイガー?」 やばい、なおの前で「タイガー」「虎」は禁句なのに!
これ以上の悲劇を防ぐためにも由佳となおのボインにターッチ。
なお「喰らえッ、竹宮流奥義・虎王っ!!」
ぐはぁっ! なおの奴、ヤンマガアッパーズの読者だったのか……
だが、なおの攻撃をすり抜け俺はなおのボインに肉薄した。いまだ、タッチだ!
なお「甘いっ!!うちのカーネルサンダーパンチをお見舞いしてやるわー!!」な、なお、お前阪神ファンだったのか?!
そうこうしている間にラジ@の収録時間になった
「どうも〜、博之です」
「どうもー、切込隊長です」
「びぃじねぇすもでる〜」
「ああ、いのえもんだ(笑)」
「メール読むぞ、神谷工事郎17歳」
「てへ、引退したけど、みなさんご存じ女子高生のしのぶです。」
「隊長さん、博之さん、多分来てるであろう井上さん、こんばんわ」
おっとネットに繋ぎっ放しだった。回線切らなきゃ。さぁゲームの続きをしよう。
ポカポカポカッ 静夏先生「コラコラまだ授業中よ。」
由佳「先生ヒドーイ!なんで健司やなおちゃんだけじゃなくて私もぶつの?」
やれやれ、なおとの対決は次回に持ち越しだな。この次こそはあのボインをこの手に・・・
などど由佳の胸を揉みほぐしながら考えていた。
田中「健司君、ぼ、僕は由佳ちゃんじゃないよ…んっふう、僕の胸を揉むのはやめてよ…ッハァ」
キーンコーンカーンコーン
今日の授業はすべて終了しました。
【由佳を誘って商店街へ行こう!】
【なおの部活(陸上部)を見学】
【さっさと家に帰り、花梨とハァハァ】
→【由佳を誘って商店街へ行こう!】
599 :
名無しさん@初回限定:01/11/27 23:51
校門を出ようとした時、前からほうきを持った緑髪の15歳くらいに
見えるが戸籍上18歳の女の子が駆け寄ってきた。
由佳!、抱き上げて商店街に向けて走った。
鐘が鳴り終わった瞬間、ぷぅと可愛らしい音がした。
誰だ!? 屁こいたのは!?
周りの事は無視して走りぬけようとしたが緑髪がきになる、由佳を捨てた。ポイ。
商店街はすでにクリスマスの飾り付けでいっぱいだ。今年のクリスマスはどうしようか・・・。
はわわ、主人公(このスレに書いてるゲロオタ共)さん〜
行動が支離滅裂ですう〜〜はわわ〜〜
由佳「あ、あたしじゃないよ(汗)…それより、早く降ろしてよ!人が見てるじゃない!」
かわりにマルチ似の少女を抱き上げ、速攻自宅へ監禁モード。
「気にするな、俺も恥ずかしい」
道端でふと男性が声をかけてきた。汚れた作業服の胸のプレートには
「長瀬」とある。
「かわいがってやってください…。」
美砂が現れた。
美砂「あっ、先輩、奇遇ですね、奇遇ですか?、奇遇・・・、効くぅ!」、美砂はいつもの薬を飲んだ。
2ルート同時攻略、このゲームの売りだが解り辛い。
由佳「健司、どうしたのよ?」はっ、いまのマルチは妄想か?昨日、東鳩を徹夜して遊んだからだな・・・。
612 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 00:06
道の向こうからまたまた見慣れた顔がやってきた。
「おっ、芹尾じゃないか」
しかし、そのまま通り過ぎた
どうやら出番が少ないので顔見せしたかっただけらしい
614 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 00:08
どうもエロゲのやり過ぎで、現実と仮想が入れ替わってきているらしい。
もうこのまま妄想の世界に没入していってしまおうかと思っている。
徹夜あけであたまが混乱している。
選択肢
【由佳と商店街で×××】
【妄想、東鳩シナリオ】
【さっさと家に帰り、花梨とハァハァ】
→【由佳と商店街で×××】
商店街はすでにクリスマスの飾り付けでいっぱいだ。今年のクリスマスはどうしようか・・・。
さっそく、挿入してみよう。
じゅぷっ!
どくんっ!
おっと、Disk2を挿入するんだったな。
なんか変な音がしたけど大丈夫だろ。
中出ししちゃったぜ・・・
由佳「健司、なにヘンな顔してんのよ?どーせまたエッチな事でも考えてたんでしょ!」
はっ俺は何を口走っているんだ、決して炉利オタじゃないぞ!
などと寝不足の頭をふりふりして商店街までやってきた。すると由佳が話し掛けてきた。
「やめて、お兄ちゃん。私達は兄妹なのよ!」
突然の叫び声に振り向く由佳と俺。メイド服を着た子が似ても似つかないが兄らしいオトコに腕をつかまれている。
【無視して由佳とハァハァ】
【オタク(兄)から助けてあげる】
【オタク(兄)と一緒になって襲っちゃう】
→【オタク(兄)から助けてあげる】
無視すると由佳の鉄拳くらいそうだしな
やれやれ、面倒だが見過ごすわけにもいかないと助けようとすると隣で由佳叫んだ。
由佳「この女の敵!これでも食らえーーーっ波紋疾走ズームパンチ( ゚ロ゚)οοοοοο○(*)゚ロ゚) 」
オタ(兄)は軽々と5mはふっ飛び、ごみ箱に激突。哀れゴミまみれ。
由佳はヲタ(兄)をたおした!
けいけんちが 2 あがった!
500 ゴールドを てにいれた!
健司「だいじょうぶか、怪我はなかっ…」
しかし声をかけた方向のは誰も居なかった。
どうやら逃げてしまったようだ。
由佳「ちっ、たった500Gしか持ってないの?、最近のヲタはしけてるわね」
その時、突然前世の記憶が甦った。
前世で俺はゴキブリだった ゴミにまみれてた
鬱になった それだけだった
((())) ・・・この、髪型は・・・
げ、夢精してしまった。
やぱり睡眠が足りないらしい、家に帰って花梨と一緒に寝よう!
「”8”から逃げなければ」 俺は夢中で走った。
「由佳から逃げなければ」 俺は夢中で走った。
速攻をかける、走る!、花梨んんんんんんんんんんん!
何かを踏みつけた。
気にしない、走る!走る!走る!走る!、花梨のタテスジぃ!
はぐれメタルが現れた
気がつくと道路に倒れていた。どうやらズームパンチの巻き添えで気を失っていたらしい。
はぐれメタル踏みつけた。
まだ妄想が、抜けてなかった
よく見たらオタ(兄)だった。
「この続きは続編の発売をお待ちください。」
妄想だと思ったらすべて現実だった。
体験版かよっ!
ここで、『健司、朝だよっ!』 と口のうるさい幼馴染の
いつもの一言で目が覚めた。
今日はどんな一日が待っているのだろうか。
『こんなに愛していただいて、非常に喜ばしい限りです』
実際、支離滅裂でスタッフ睡眠不足だな、昼組にまけてる。
『さて、このユーザー参加型オンラインエロゲー、ようやく全行程の7割まで進みました』
『この先、どんな展開が待っているのでしょうか? 1としても、非常に興味深くあります』
まあ、スレの杜で紹介された時点で
終焉は免れないものになったな・・・。
『まことに簡潔ではございますが、感謝の言葉とさせていただきます』
ん? もう一枚CDがあるぞ?
『なお、同封したおまけディスクには特殊なプログラムが入っています。お楽しみください』
「1行ずつレスしてエロゲシナリオ的小説をつくろう! ボーナスパック」
どれ、実行してみるか…
しかしそれはただのデスクトップアクセサリー集だった。
??????????
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??? ? ?????? ????????
? ????? ??????
????
しかも、ウイルス入りだった。
672 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 02:19
(・∀・)つ↑
この\\hidden(隠しフォルダ)\ura.exeはなんだろう? 実行してみよう。
この\\hidden(隠しフォルダ)\(・∀・) アヒャ.txtはなんなんだ?
アヒャヒャヒャアヒャアヒャヒャヒアャヒャヒャ
?偽造か?
いや、下の方にまだなにか書いてあるぞ。
なになに・・・
ラ○ス、○作・・・って他社のエロゲーの鬼畜キャラの名前が
羅列されてるだけじゃないか!これに何の意味があるんだ?
そうか、スレの主旨からずれてるっていいたいんだね・
アヒャで偽装を解いてみた。
「ゲームディスクをCDドライブに挿入すると自動的に始まります
タイトル画面でカーソルキーを 上上下下左右左右 と押して、
続けてAltキーを押しながらマウスボタンを 左右 の順にクリックすると
裏モードでゲームが始まります。」
( ☆∀☆) キラーン!
鬼畜といえば思い出した。
そうだ、大悪司でも買いに行こう。
出かけている間はMXでこのゲームを
ただで他の人にも落とさせてやろう。
俺って優しいなあ。
裏モードが始まった。
レスる作を説小的オリナシゲロエてしスレつず行1
とある。
早速俺は、由佳の顔に白濁液を撒きちらした。
>>680
兆易しいな。
『健司さま、もう朝です。』 今日の俺の朝の処理は、幼馴染。
朝勃ちの精液をかけた顔を見るのは、ある意味、楽しい。
つーか、幼馴染とやった友人がいるけど、
お互い長い間付き合っていたから、家族みたいな気がして、
家族を犯してるみたいでいつもの5倍は良かったらしい。
漏れもその女とやったが、・・・だった。
ついつい自分の大量の液をぶっかけてしまう。
「もう一回・・・、起きて下さい・・・」、げ、また口に含みやがった。
「しょうがねぇ、今度は下の口に入れてやるよ」
>>682 >>684 といったデモ画面をアキバのエロゲショップで見ていた俺。
ちくしょう、どうすればああいうエロシーンを拝めるんだ!?
大悪司も売り切れていたので仕方なく帰路に付く。
帰ってきたらMXはすでに100人以上の人が落とし終わっていた。
そりゃそうだなんせこのゲーム20メガしかないからな。
ちなみにIMは一人からしかこなかったが
そのIMには「くれたお礼にこのゲームのβバージョンをあげます」
と書いてあった。なるほど、確かに共有ファイルに
それらしいのが追加されてた。さっそくインストールしてみよう。
・・・でもなんでこいつβバージョン持ってたんだ?
げ、このβバージョンの拡張子isoでもbinでもfcdでもないぞ!
どうやって何のアプリでインストールすんだよ?
健司「ほら、何してる? 自分で入れろよ」
由佳「は、はい……」
田中は性転換手術を受けに旅立っていった。
695 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 03:54
その時、時間が止まった
696 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 04:01
健司「俺はスタンド使いだったのか!」
背後から先輩が現れた。
時の止まった世界で先輩と俺、ふたりきり。
先輩は、瞬く間に健司をベッドに縛り付けた。
絶体絶命のピンチだった。
「来生(きすぎ)先輩、これはどういうことですか?」
健司は尋ねた。
先輩はそれには答えず、にこやかに笑うだけ。
ふと気付くと辺りはオレンジ色に包まれていた。
「いいこと、健司君。まだこのスレでまともなセクースをした人はいないわ」
先輩は俺の腹の上に馬乗りになって続けた。
「だから、私たちでそれを成し遂げる必要があるのよ」
先輩はそういうと、俺の一物を自分の秘部へとあてがった。
今ここに、このスレの命運がかかっていた。
----エーックス!
「CD-2」をドライブにセットしてください。
あらためてゲームディスクを小一時間眺めてみた。
『エロゲーツクール』
やっぱり作るのは向いていないのか… とりあえずディスクをセットした。
くすくすと・・・誰かが。俺の笑いだったのかもしれない。
湿った音は、たぶん二人でつくった。
一晩明けて来てみれば、600辺りからの暴走でワケワカラ〜ン♪ 時間よ戻れ!
以下略
Error
メモリが開放できません。
710 :
今更な気もするけど一応:01/11/28 09:36
→【由佳を誘って商店街へ行こう!】
711 :
今更だけどストーリー続けよう:01/11/28 10:08
街はもうクリスマス一色。かすかに流れるBGMはジングルベルか。
ぽつ。ん?右手に水滴を感じた。ぽつ。ぽつ。
由佳「あ、雨……?」
健司「今朝は降るなんて言ってなかったのに…」
来生「だから一行ずつって言ってるだろ、ヴォケ!」
キャプテン「忍、気持ちは分かるが、そう言う物言いはファンを無くすぞ」
忍「わっ! ……いきなり背後に立たないでよ、キリキリ」
キャプテン「そ、その呼び方はやめいと言うておろうがっ!」
キャプテン:吉里 吉里子(よしざと きりこ)。「キリキリ」と呼ばれるのを嫌う。
717 :
プレイヤー:01/11/28 11:00
無駄なシーンが無駄に多いな、このエロゲ。
っていうかもう5日もプレイしてるのに一向にエロシーンないじゃん。糞ゲー決定。
【葉鍵ゲーを目指したんでしょ、きっと】
【一応あったじゃん(妄想とかだけど)】
【まだプロローグだから仕方ねえのよ】
719 :
隠れ選択肢:01/11/28 11:31
【糞ゲーが悪いって言ってるんじゃないのよ。念のため(笑)】
→【まだプロローグだから仕方ねえのよ】
ン〜?後ろがなにやら騒がしいな・・・・。
*選択肢
【ムムム、どうも気になるぞ〜】
【気にせず由佳と一緒に商店街へ】
【由佳も無視していきなりダッシュ】
→【ムムム、どうも気になるぞ〜】
振り向くと先輩とキャプテンが熱く語り合っていた。ホント仲いいよな〜。
忍「2人でどこ行くの?」 俺と目が合った先輩が話し掛けて来た。
健司「そりゃ〜、二人で行くとこっつったら…えへへへへ…」
727 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 13:32
由佳「雀荘で、二人打ち麻雀です」ボケなのだろうか?
忍「まさか、あの有名な『ドサ健』って・・・」
「ボケは貴様もだろうが、忍」やたらと冷静なキャプテンの声。
吉里子「ここに4人おるのだから、普通に打(ぶ)とうではないか」
吉里子「健司がトップ取ったら、あなたの言うことなんでも聞いてあげるから」
……健司「ロン!大三元字一色四暗刻!さあキリキリ言うこと聞いてもらおうか!」
733 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 15:13
吉里子「健司はどんなことがしたいのぉ」
キャプテンの喋り方が違うからまた妄想でオチだな、こりゃ……
はっ!いかんいかん…また妄想してしまった…最近妄想癖が強くなってるな…
マージャンが全くわからないプレイヤーだった。
キャプテン「マージャン知らないからって妄想オチにすんなヴォケ!」
キャプテン「ああ、かったりいな。スカイダイブシュートでも練習すっか。」
739 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 18:34
健司「キャプテンはもう無視してどこかへ行くか」
【由佳と一緒にハァハァ】
【ゲーセンの脱衣麻雀をやりに行く】
【家に帰る】
→【家に帰る】
今度こそ、家に帰るぞ
速攻!、走るぜぇ、オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!
もしかしてオラオラですかああぁぁぁ!??
赤信号無視だぜぇ!、オラ!
ドカーン。 俺は車に引かれた・・・・・・・
暗転。
ピーポーピーポーピーポー・・・・・・
俺は気づいたら病院に居た
「家に帰りたかった・・・、花梨・・・」
「誰か見舞いに来ては居ないのかな?」俺は周りを見た。
誰も居なかった。鬱になった……
しかたない、病院という舞台に期待しよう・・・
俺はその時こう思った『これは本当にエロゲーなのか』と……
看護婦さん「健司さん調子はどうかなぁ?」
この看護婦マニュアルに載ってないぞ。隠しキャラか?
看護婦さん
【本名】中澤裕子【年齢】24
某歌手と同姓同名だが顔は俺好みの顔で大人の香りが漂っている
まあ、マニュアルに載ってないってことは、少なくとも1周目では攻略対象じゃないだろう。無視だ無視。
しかし俺の体は正直だった。
眼鏡の看護婦さん「健司さん・・・」
どうしよう
【もう駄目だ逝くしかない】
【俺は紳士だ。そんなことできない】
健司「眼鏡は嫌だ〜〜!眼鏡はぁ〜〜!!」
ETE「どうしたんですか、健司さん!落ち着いて!」
ETEたんが見舞いにきた。ETEたん(榎本巴)というのは芸名で、実は俺の妹・花梨だ。
764 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 19:34
花梨「やだなぁ、お兄ちゃん。芸名じゃなくてペンネームだよぉ」
健司「いっ今、眼鏡の看護婦が俺に怪しい注射をしようとした!!」
766 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 19:39
花梨「もう、またバカな事言って……。看護婦さんに迷惑かけちゃダメだよ。
花梨もいつもお見舞いに来れないんだからね」
花梨「注射ってこれのこと?」 ぷすっ!
768 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 19:43
うぎゃー、何するんだ、花梨ー!
769 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 19:43
花梨「ええっ、花梨何もしてないよぉ〜」
花梨は既に眼鏡の看護婦に洗脳されていた。
(゚д゚)マズー
ところでETEってどう読むんだ? イーティーイー? イート? エテ?
グアアアアアァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! 体が……俺の体がァ〜〜!!
凄まじい熱さと苦痛が健司を襲う! はたして健司はどうなってしまうのかっ!?
体験版のため、続きは本編をお買い求め下さい
---終了---
777 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 20:52
美砂「どうですかー?化学部の部長さんからもらってきたお薬・・・あら」
お、お前か、美砂ー!叫ぼうとしても声が出ない。のたうち回る俺。
花梨「お、お兄ちゃん・・・」
780 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 20:55
花梨「お兄ちゃんの体が女の子になっちゃったよぉ!」
(´-`).。oO(そうか、これってXchangeの最新作だったのか……)
花梨「これでやっと……お兄ちゃんと結ばれるんだ……」という花梨の股間には何と!!
ネズミが居た
→【もう駄目だ逝くしかない】
ネズミへの恐怖心から気絶し、昏睡状態に陥った健司。幾多のヒロインの不安を尻目に、眠ること3年。
遠くから声が聴こえる。……「健司、起きて!朝だよっ!」
787 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:31
また降り出しかよ!
788 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:33
ムジュラの仮面じゃあるまいし…。
せめて好感度くらいは持ち越しにしてくれよ…。
789 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:40
目を覚ますと、声をかけていたのは姉の冬香だった。
→【データをロード】
→【家へ帰る】
791 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:43
健司「あれ?随分長い間夢を見てた気がするな…」
792 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:43
姉さんは妊娠6ヶ月の身重だ。もちろん種付けしたのは俺。
793 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:46
姉さんは清楚な顔立ちだが、いやらしい肉体をしている25歳の家事手伝いだ。
794 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:49
いい加減、このスレが終了するまでに一人くらいエンディング見たいぞ。
795 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:51
しかし姉さんのお腹に宿っているのは、世界を滅ぼす鬼子だった…
796 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:53
ならば堕胎させるしかない! この俺の肉将軍で!
797 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:56
間の良い事に姉さんは全裸にハイソックス&黒い首輪という服装だ。
798 :
名無しさん@初回限定:01/11/28 22:59
風邪ひくぞー、と思いつつ俺は冬香の腕を掴むとバックから突き入れた。
気に入らない展開だとリセットする癖をやめないと、
エンディング迎えられない。
せめて最後までHシーンを・・・。
しかし、脈略のないHも萎える。
Hシーンになると途端にテンポが悪くなってるよーな。
せめて、この姉編だけでも協力してラストまでもってけないか?
祖父厘にひっかかりますので、姉編に本番はありません。
姉編に本番なし!、妹編に移ろう。
肉棒の先端が子宮口を打つ、しかし俺の肉棒はまだ半分ちかくを外気に晒していた。
満子「あぁん、お兄ちゃん、おちんちんが、おちんちんが奥に当たって気持ち良いよ〜」
807 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 01:35
ビデオの音声だった。昨日、エロゲビデオ見て寝たからな…。そういうわけで、お姉さんもビデオの音声だ。
眠っていた三年の間に何か変わったことがあっただろうか…。俺はとりあえず街に出てみることにした。
ETE「でも私は本物ですよ。」
健司「ETEたん、やらせろ〜〜〜〜!!!!」
(収集がつかなくなってるね)
冬香の腹を食い破り、産まれてきた胎児はすでに、成長していた。
今から、私が仕切るね、おとうさん。
バカな事したら全部喰べちゃうよ!
次スレに続きます。
くっ、満子のまんこは締りが良くて、今にも発射しそうになる。
次スレ立てるの?
立てるとしたら、今度はsage進行でマターリ行きたい…
まぁ、なんにしても少し気が早い気もするけど。
しかし、ここまで収拾つかなくなるとは(藁
鬼子があらわれた!
【たたかう】
【にげる】
【おかす】
【どうぐ】
タイムオーバー。アナタハパクパクトタベラレマシタ。THE END。
821 :
プレイヤー:01/11/29 03:00
ひどいゲームだったな。別のゲームにしよう。
「妹陵辱!深夜の粘液地獄変。食糞あり、最高!」…か。
なかなか、アバンギャルドなゲームのようだ、これにしよう!
早速、インストールだ! 失敗するなよ?
>>821
822 :
821ですが…:01/11/29 03:01
しまった、すでに失敗していた。;q;
逝ってくるから、後を頼むよ、
>>823。
じゃあ >821頼みます。
目が覚めると僕は、妹の「膨らみかけの乳房」にペニスを擦りつけていた。
825 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 03:17
夢か。。。そろそろ学校へ行く支度しなきゃ。
夢でもいいんだ、寝よ、学校?、休み休み。
827 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 03:49
『健司、朝だよっ!』 今日も俺の目覚ましは、口のうるさい幼馴染。
828 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 03:50
「もう、その展開いいってば。俺は何回目覚めれば気が済むんだ?」寝言だった。
829 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 04:03
何回も目覚めているようで、その実一度も目覚めていない。怖くなってきた。
830 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 04:09
「…もう限界…」「治る見込みは…」断片的な会話が耳に入ってくる
夢の中で、俺は妹を犯し続けた・・・。
832 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 04:24
俺は昔から想像力がないことで有名だ。故に、夢は白黒で支離滅裂。妹とは名ばかりで、映像的には単なる豆腐。とても困った。
豆腐の妹をこれ以上犯していても仕方がない。
幸いここは俺の夢の世界、どんなことでも俺のやりたい放題だ。
俺はとりあえず場所を変えてみることにした。
そういうわけで豆腐屋の前に来てみた……なんで豆腐屋なんだ?
「実は健司は、実の子供じゃないんです・・・」そんな会話が耳に入って来た。
空の上から何か聞こえてきたような気がするけど気にしない!
この豆腐屋こそが実は、由佳の家なのだ。
今日は俺の方が由佳を起こして、びっくりさせてやろう。
(´-`).。oO(1行レス原則じゃどっちも厳しいよな……)
で、オレは速攻で由佳の部屋まで行って服を脱がせて愛撫して濡らして入れてハァハァして中に出したのだが、由佳はまだ起きない。
それは、由希の顔をした南極2号だった。
最近のダッチワイフは自動濡れ装置までついているのかと、オレはちんこ丸出しで感心していた。とそこへ……
由佳「ちょっと健司、変なもんに由希の写真張り付けて何やってんのよ!」
また隠しキャラか!由希って誰だよ!
由希とは由佳の源氏名なのだ!!ズッギャーーーン!!!
由希は由佳の従妹。夏休みと冬休みに1週間ばかり由佳の家ですごす。
勝気な由佳と違い、おしとやかで実に愛らしい少女なのだ。
>845を採用
ふんだ!!あたしの設定なんて受け入れてもらえないのね!!
いいもん!!汁たっぷりの陵辱シーン書いて見直してもらうもん!!
青村早紀・・・これも攻略対象だ。とりあえず、ヤレれば誰でもいい!
おまえが感じている感情は精神疾患の一種だ。 鎮め方は俺が知っている。俺にまかせろ
由希「あら、健司さんじゃありませんか?こんにち……キャッ」思わず健司の股間に目をやり、赤くなる由希。
その次の瞬間、由希を組み伏せると同時にその愛らしい唇を奪う。
その素早さはまるで獲物を仕留める肉食獣を思わせる。
数瞬遅れてわが身に何が起こったのかを理解した由希は抵抗し始めるが……無駄だ。
由希は涙目になって必死で顔をそむけようとする。しかし健司は執拗に由希の唇を奪い続けた。
やがて息苦しくなった由希は空気を求め、その口を大きく開いてしまった。
もちろん健司はその隙を逃さない。一気に舌を差し込み由希の口内を蹂躙する。
由希の舌が、歯が、歯茎が、内頬が、上顎が健司の舌に絡め取られてゆく。
(´-`).。oO(この調子で最後まで行って欲しいな……)
観念したのか、由希は抗う事を止め、自ら舌をからませてきた
由希の体から力が徐々に抜けていき、やがて潤んだ目で健司を見つめた。
由希「健司にだったら…いいよ…」
「由希、その言葉を待っていたんだ。」
そう言うと俺は、おもむろに鞄の中から、ムチと蝋燭と浣腸器を取り出した。
「さあ、俺を縛って打ってくれっ!!」
由希は俺からムチを奪い取り、「言葉使いがまだ直ってないようね…もう一度調教してあげるわ。」と呟いた
「ああっ、女王様。この醜い豚にオシオキをっ! お願いします!!」俺はドキドキだった。
(´-`).。oO(ギャグにしたいのか、ただのドレイスキーか……?)
ピシッ!ムチが俺の尻肉を襲う。静夏先生に教えられた快感が、全身を駆け巡る。
「相変わらず、いい声で泣くんだね・・・きいてるだけで・・・あぁふっ・・・」
支配者の瞳は加虐の愉悦に未だ燦然と輝いていたが、肉体は結合への情欲に
打ちのめされ、弛緩し、鞭の刺激はやがて形だけ、音だけのっものになっていった。
不意に顔を上げた健司の、片方の瞼に鞭が打ち込まれた。「あ!」
被虐の喜びに麻痺した健司の肉体にもその衝撃は十分な苦痛として伝わったが、
もはや由希には抗う術は残っていなかった。力の抜けた体を、健司の手が這う。
あら…誤爆った。873無視してください。
今の健司にはその苦痛こそ、何ものにも代えられない快感であった。
由希「ほら、ご褒美よ!」
そう言って、健司の口元に右足を突き出した。
ぺろぺろ、オレはいとおしげに由希の靴を舐めた。
878 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 16:28
健司「ああ、由希様・・・」
由希「ふふっ、良い子ね。さぁ私の黄金水を飲みなさい!!」
俺は口を大きくあけ、その瞬間を待ちわびた。
由希「こぼさず全部飲み干すのよ!」
「おいしい、おいしいです。もっと、もっと下さい」
由希「さぁ、飲んだ後はキレイにしなさい」
健司はそう言っているうちに由希のおまんこの所に口をやっていた
俺は由希の臭いを存分に楽しみながら、まんこを舐め上げていく。
由希「な、なにやってるのよ…ハァ・・・やっ、やめなさい,ウっ!」
言葉とは裏腹に、由希の足は次第に広がっていく・・・。
由希「ハァハァ…ねぇ…健司。私のいやらしいおまんこに健司のおちんちんを入れて。もう止まらないの」
健司「わ、わかったよ」
長かった・・・。6日目にしてやっと(T▽T)
そして健司は自分の物を由希のおまんこに入れた。
由希「うっ、痛いよ。も、もっとやさしくして」
由希「健司〜。お尻の穴にも指を入れてズボズボして〜!」
健司「由希ちゃんって見た目とは裏腹に結構エッチなんだね。ハァ」
由希「ああ〜、私初めてなのに、感じてる〜!お尻の穴がいいのぉ!おま○こも、もっと奥まで突いて〜!」
???「何してるの!」
声のした方を向くと、そこには田中建二がいた。
(T▽T).。oO(頼むよ、これ以上変な方向に行かないで……)
899 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 19:03
みんな忘れている。映像的にはすべて「豆腐」だ。
以下、次スレ。
打ち切りかよッ!
(´-`).。oO(夢のまま終わりか……)
で、どうすんの?>次スレ
新しく別の話で始めるのか、
このスレの続きで逝くのか、
後者なら登場人物の紹介とか、あらすじとか付けたほうがいいと思うが。
あらすじ・・・誰がまとめるねん。
もうこのまま---終了---が美しいと思うが。
うむ、充分楽しんだが続けるほどのネタじゃない。
新しい設定もいいかもしれないけど、今回で個性が出たキャラは勿体ないなあ。
(´-`).。oO(社はスレが終わった後に紹介してくれれば良かったのに)
909 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 20:21
結局、エロなし。
映像は豆腐。
挙げ句に夢オチという、禁じ手。
クソゲーですか?(笑)
910 :
名無しさん@初回限定:01/11/29 20:26
やろうと思えばどのジャンルでもやれるけど、結局同じ終わり方しそうだ。
CAST
佐賀健司
織部由佳
田中健二
佐賀花梨
佐賀冬香
香川美砂
山野 葵
高沢なお
来生 忍
北条静夏
天川祥子
吉里吉里子
メイリン
フェイリン
中澤裕子
由希
若草月影綾小路日影春乃宮春日局御前
青村早紀
マルチ
満子
鬼子
ETE(榎本 巴)
原案・脚本
名無しさん@初回限定
specialthanx
スレの杜
ttp://www.aa.wakwak.com/~rewmew/ &
裏2ちゃんねる
>>324 提供
いつものヤツ
>>567 yo
>>688 製作・著作
エロゲネタ&業界板(2ちゃんねる)
立てるだけは立てようと思うデス>次スレ
ここで終わったほうが潔いと思う人は
無視してくれればいいですし。
まぁ、でも>911の意見には激しく胴衣。
個人的にはほのぼの板の本家的にマターリ行きたかったなぁ
そうおっしゃられると「杜」で初めてここを知ったものとしてはツラいです(^^;
メチャ、ウケました。次スレでは是非シナリオクリアしたいです(w
>>914に禿同
あまり来たことない板だったのですが・・・。
新スレの1も
>『健司、朝だよっ!』 今日も俺の目覚ましは、口のうるさい幼馴染。
でお願いしたいに一票。(名前は違ってもいいですが)
続き書いてよ〜
新スレ〜、逝こう話だよ。
新スレ、基本的には仕切り直しの方向で行きたいのですがどうか?>ALL
まぁ、書き出しは現スレの1のままでもいいとは思いますけど。
途中までは比較的良スレっぽかったし。
2以降は、まぁてきとーに(w 逝けばいいかなぁ、と。
現スレのお気に入りの登場人物がいるならそれで行くもよし。
新キャラで攻めるもよし、みたいな感じで。
ただ、キャラ設定(幼馴染・妹・先輩)がかぶるのはまずいと思うんで
その辺りだけ配慮すれば良いかなぁ、と。
>(幼馴染・妹・先輩)
美砂は、後輩なのに・・・、いらないの?、いらないですね、イランイラク・・・。
後輩は、かぶってもいいんですね、カブール・・・。
>921
スマソ、訂正。
(幼馴染・妹・姉・先輩・先生・関西弁・中国娘・マルチ)
これでよいか?(藁
いや、漏れ的には(妹・妹・妹・妹・妹・妹・妹・妹・妹・妹・妹・妹)でも構わないのだが(w
佐賀 健司(さが けんじ)【主人公】(初登場
>>1)
ちょっとだけ?妄想癖のある自称ナイスガイ。
年齢は17歳くらいに見える18歳以上。高校に見える某学園の二年生。
現在、親父が単身赴任で家にいない。母親もしばらく父の世話に行っている。
担任・北条静夏の肉奴隷で、太股に逆ハーケンクロイツの焼印あり。
織部 由佳(おりべ ゆか)【幼馴染】(初登場
>>1)
同級生で何故か俺の世話を焼きたがる。お約束。
主人公が変なことをしてるのを見ると即座に鉄拳制裁。
学校の昼休みに“健二くん”(主人公とは別人と思われる)でオナる。
本日生理の真っ最中。
由希(ゆき)【幼馴染の従妹】(初登場
>>842)
由佳の従妹。夏休みと冬休みに1週間ばかり由佳の家ですごす。
おしとやかで実に愛らしい少女。
健司とのHの最中、女王様に目覚める。
このエロゲにおいて、唯一、まともなHシーンを持つ。
佐賀 花梨(さが かりん)【妹】(初登場
>>24)
小学校高学年に見える18歳以上。お兄ちゃん子。
ETE(榎本 巴(えもと ともえ))というペンネームを持っている。
佐賀 冬香(さが ふゆか)【姉】(初登場
>>26)
25歳。佐賀家の家事全般を受け持っている。
清楚な顔立ちだが、いやらしい肉体をしている。
妊娠6ヶ月の身重。父親は健司。
香川 美砂(かがわ みさ)【後輩】(初登場
>>42)
謎の病に冒された病弱な後輩。
病名はゾなんとか病、駄洒落を笑わないと彼女が呼吸困難に陥る精神の病。
それゆえか、話すときは語尾に必ず駄洒落をつける癖がある。
昨年は皆勤賞を受賞。
めがねに三つ編み(仮)、そしてアナル属性。
来生 忍(きすぎ しのぶ)【先輩】(初登場
>>38)
身体つきが良い。特に乳と尻。
身長は平均並み、髪の長さは肩に掛かるかくらいのセミロング。
悪戯好きな猫を連想させる切れ長な目で学校内の男どもには大人気。
頭脳明晰・品行方正(昔は荒れていた?)。
オウムガイやカブトガニ、スズメや鳩を喰べたことがある。食ではないところがポインツ
高沢 なお(たかざわ なお)【転校生】(初登場
>>54)
1ヶ月前に大阪から引っ越してきた。
転校当日に、俺と衝突して、その勢いで車にも衝突。
今では欠けてしまったチャームポイントの八重歯が痛々しい。
神主をしている親戚の所で暮らし。巫女姿で掃除していたりする時もある。
OBC(大阪文明復興塾C)で勉強し、大阪弁を自由自在に使いこなす。
北条 静夏(ほうじょう せいか)【担任】(初登場
>>91)
実はサドにしてマゾ。
童顔つるぺたボディに不似合いな真っ赤なボンデージ服と鞭を愛用。
学園の美少年達をすべて奴隷にしている、影の女王様。
若草月影綾小路 日景春乃宮春日局御前(わかくさつきかげあやのこうじ・ひかげはるのみやかすがのつぼねご
ぜん)【委員長】(初登場
>>112)
堅物・不愛想な事で有名。以下のような数々の異名を持つ。
イ:六波羅探題 涼子(ろくはらたんだい あきらこ)
ロ:武者小路 櫻子(むしゃのこうじ さくらこ)
ハ:権田藁 珠洲子(ごんだわら すずこ)
ニ:勅使河原 蝶子(てしがわら ちょうこ)
ホ:桐生院 菊子(きりゅういん きくこ)
が、ここは
>>183で由佳が呼んでいる事から、若草〜を本名と推定しておこう。
メイリン(めいりん)【チャイナ娘】(初登場
>>142)
中華娘。横浜中華街にいて主人公・健司のなじみ。
文の流れからすると、健司が贔屓にしている中華料理屋の女の子と思われる。
フェイリン(ふぇいりん)【チャイナ娘】(初登場
>>464)
メイリンの姉。俺の肉奴隷。前の穴は処女。主人公・健司のアナルを奪った
こともある。
山野 葵(やまの あおい)【保健委員】(初登場
>>235)
あだ名はワサビ(ちゃん)。「山の葵」だからワサビなんだとか。
主人公・健司はあだ名ではなく、苗字で呼ぶ数少数派の一人。
同級生の中でも1,2を争う美少女。将来の夢は看護婦らしい。
見せろと言われて何の躊躇いもなくスカートを捲る。
男女を問わず異常に人気がある。レズっ気ありでテクニシャン。
天川 祥子(あまかわ しょうこ)【保険医】(初登場
>>341)
保健委員・山野葵に手篭めにされた一人。静夏先生の肉奴隷の一人でもある。
マルチ(まるち)【???】(初登場
>>599)
ほうきを持った緑髪の15歳くらいに見えるが戸籍上18歳の女の子。
吉里 吉里子(よしざと きりこ)【キャプテン】(初登場
>>164)
クラブのキャプテン。「キリキリ」と呼ばれるのを嫌う。
時代劇の老人系の話し方をする。来生先輩と仲が良い。
中澤裕子(なかざわ ゆうこ)【看護婦】(初登場
>>756)
24歳。某歌手と同姓同名だが顔は俺好みの顔で大人の香りが漂っている。
眼鏡をかけている。
岡田仁(おかだ ひとし)【親友兼悪友】(初登場
>>445)
田中健二(たなか けんじ)【親友】(初登場
>>471)
美少女と見間違うほどの美形。しかも巨根。健司のことを好きだった。
普段はおとなしく、穏やか。性転換手術を受けに旅立つ。
>>225では由佳のズリネタになっている。
安仁木(あにき)【体育教師】(初登場
>>547)
普段は男装しているが、実は女性。健司と由佳だけはそれを知っている。
健司に密かな想いを抱いている。
のえ子(のえこ)【脇役】(初登場
>>628)
メイド服を着た少女。
オタク(兄)(おたくあに)(初登場
>>629)
のえ子の兄。女の敵。
>924->929
ご苦労様でつ。
本当なら、こーゆーのは漏れの仕事のハズなんだけど
本編でも全く手を付けてないからなぁ(藁
せめて、スレだけでも立てさせてもらうデスよ。
950越したら立てます>新スレ
ふう…やっと終わった。キャラは、重要度順(藁)で並べたつもりです。
3/6くらいまでのキャラは次スレでも引き継ぎたいなぁ…個人的に。
950まで何をしろと?
ネタバレ。
北条静夏の名前、本当は来生先輩の名前に使うハズだったけど先こされたYO!
>932
それもそうか(w
では、とりあえず立ててきます。
と、いうことでお願いします。
個人的には『なおシナリオ』で進行したかったYO!
巫女フェチだから(w
ああ、花梨でもよかったかな、妹もフェチだし(藁
花梨のために、よく走ったなぁ。
しかし、主人公が走るのが多かったな、それと、背後から何か現れる。
漏れももっと、なおを出したかったなぁ。
美砂に美味しいところを取られちゃって、殆ど出番がなかったしな。
あとキャプテンでもっと遊びたい(w
主人公の妄想癖という設定が上手くいかされているよね(w
どうでも良いのかもしれないけど、
ずっと『保険医』になってたよね(ワラ
『保健医』だろ!って突っ込みたかったんだが。
誤字、オレか?、保険医で変換されるんだが。
保健室の先生は、保健医だったか。
なおと美砂がお気に入りだったなぁ。
Hシーンは葵に責められる由佳が萌えた(w
なおはどうにも猪名川由宇がちらついて仕方なかった。
>>943 そのまんまだと思う(w
八重歯は折れてしまったみたいだけど。
>943
つか、漏れの中では胸が薄いという設定まで一緒(w
巫女さん(;´Д`)ハァハァ
メスが多すぎるのが破綻の原因になりそうで不安なんだよなあ
方向性もふらふらしているし。
一人100レスで攻略するとかの区切りを
>>1で書いておくのはどうだろう…
妹編
>>1-100 幼馴染編
>>101-200 ・
・
隠し(w
>>801-900 てな感じで。でもとっくに新スレ立ってましたねスマソ。
裏ルート:由希エンド
>>895より分岐 (由希の好感度が77を越えた場合)
はぁはぁはぁはぁ。
密室に二人の息が漏れる。由希の微乳が揺れ、形のいい尻が俺の突きに応じて
形を変える。
膣の中は熱い。俺は猿のように突きまくった。
「ああ、ふっ、ふっ。でも、き気持ち、いい……です……」
由希が乱れる。半脱ぎのシャツからこぼれた乳房を揉みしだかれ、全身を火照
らせ、汗を流している。
「あっ、あっ、あっ、ああああっ」
頬を赤らめ、目元から涙をにじませて悶える由希。まさぐられたスカートの中
の柔肉はとろとろに溶け、半脱ぎのパンティが膝のところにひっかかっている。
「健二くん……好きに…して……。滅茶苦茶に…んっ、…して……ください…。
あ……」
清楚な外見は乱れはて、なお胸を抑えようとする由希を存分に犯す。乳房を
まさぐり、乳首を吸い、全身を撫で回し、肉棒をアソコにガンガンに突き入れ
る。
「あ、あ、あ、あ、あ、あああっ」
清楚で名高い名門女学園の制服が乱れ、清楚な由希が乱れ果てている。その事
実が俺をめちゃくちゃに昂ぶらせた。既に俺にしがみついてされるがままにな
っている由希の、膣だけはすごい感度で締め付けてくる。
もう限界も近いのか、きゅ、っと由希が抱きしめてくる。俺もラストスパートだ。
メチャクチャに由希を犯す。
「あ、あ、あ、あ、あああああああっっっ」
声なき悲鳴を由希が上げる。俺も容赦なく由希の体内に白い精をぶちまる。
ドクドクドクドクッッ!
「あ、あ……」
放心状態できゅ、っと抱きついてくる由希の膣内ににありったけの精を放った。
そのまま、由希を抱きしめたまま、俺たちは深い眠りについた……。
…………。
The After : 1 years later
「由希……」
「は、ん、ん……」
清楚な由希が恥らう様子は、いつ見ても楽しい。今日みたいに、隣に座った
だけの由希の胸に手を差し込み、セーターの内側の胸を撫でまわす。もう片方
の手は、もちろん由希の腰を抱いてそのままスカートの奥の柔肉をいじりまわす。
セーラー服の乱れ具合、半脱ぎ加減が最高だ。
「由希はえっちだな……」
「やっ……」
鏡に映る痴態を見せようとしたら、由希は赤面して顔をそむけてしまった。
可愛い。
恥じらいに目を逸らしながら、それでも上気して悶える由希は最高に可愛い。
抑えた喉の隙間から、ときどきどうしようもなく甘いうめきを洩らしてさらに
赤面してしまう。
どうしようもなく悶える身体に赤面しながら、由希はかすれる息で俺の名前を
呼ぶ。もちろん俺はいつものように、濡れきった由希のなかに俺自身を突き立て、
ガンガンに由希を攻め立てる。
滅茶苦茶に犯されるのが由希は好きだ。
「滅茶苦茶に…して……ください」
赤面しつつ、小さな声で呟いた最初の夜から、その約束は果たされている。
あれから俺たちは、やりまくりの毎日を送っている。
会える時は毎日やりまくりのサル状態。どちらも盲目に官能の日々に溺れてい
る。
俺たちの関係は、なぜか妹の花梨や幼馴染の由佳にはすぐバレた。
……やっぱり、あれだけ由希と密室に篭ってれば、バレもするか。
一悶着はあったものの、それも解決した。ほとんど見せつけるような状態だっ
たりする。
意外だったのは、由希がとてもえっちだったということ。それも、控えめ系の
えっち好きだ。自分から求めるのは苦手だけれど、積極的に責められたい、滅茶
苦茶にされたい、らしい。
赤面して恥らいながら滅茶苦茶にされるのが好きみたいで、こっちはとても助
かっている。激しい声を上げるわけじゃなく、むしろ声を殺して吐息で喘ぐほう
だけど、それがとても嗜虐心をそそる。
萌える。
めちゃくちゃ可愛い。
ちなみに本人曰く、声を上げられなかったり、行為中、赤面しているのは、
「だって…は、恥ずかしい…から……」だそうだ。
それともう一つ由希が好きなのは、なぜか騎乗位で好きなだけ乱れることだった
りする。
やっぱり恥ずかしいらしく、赤面しながら、最初は恐る恐る、後には夢中で腰を
動かして乱れるのだけれど、快感を我慢して赤面しつつ儚げに喘ぐ様子はとても
萌える。恥ずかしそうに頬を染めながら、めちゃくちゃに腰をふって、不器用ながら
夢中で乱れている由希はとてもえっちで素敵だ。ときにそのまま楽しみ、ときに襲
ってしまうのは、男のサガか。
何より、終始恥ずかしそうに腰を動かしている由希の姿に萌えるのだ。
そんなこんなで、俺たちは性欲が先立つ甘い交際の最中だったりする。
いつもえっちは必須で、それ以外も甘えてくっついている、なんともはた迷惑な
甘甘ぶりを見せ付けている。猫のようにじゃれてくる由希に、いつものように胸や
秘所を愛撫して赤面させながら、こんな生活もありかな、と甘いキスを交わした。
Fin.
……なお、こんな俺たちのバイト代が、週末になるたびに遊びに来る(来させて
いる)由希との旅費やデート代に消えていることは、言うまでもない。
寸止めヤだったので、エロエロENDを勝手に作成しました。
なぜか由希が羞恥っぽいシチュ燃えなのは947の趣味です(w
花梨EDもきぼん。
誰か作って。
充実した一日だった。
隣の花梨にもたれかかる。
「ん……お兄ちゃん……」
寝言で花梨が甘い声を出す。激しい情事の後で何を見ているのだろう。
花梨の形のいい胸を、つぅ、っとなぞる。
ピクンと立った乳首を甘噛みする。
さて、どうしよう。
1、もちろんヤる! 今すぐこの肉棒を突っ込んで!
2、なんでこんな状況になったのか冷静に考えてみた。
3、もうすこしイタズラしよう。
もうちょっといたずらしてみよう。
手を伸ばし指先を淫裂にふれる。
愛液の名残だろうか。やや薄めの陰毛に湿った感触があった。
二本の指で肉襞を押し開くと、先ほどの残滓がとろりと流れ落ち、粘液が俺の指の間に透明な糸を引いた。
「んっ……んっ……」
寝ているので意識がないはずなのに、無意識に感じてしまうのだろうか。
幼い亀裂をなでるたびに、花梨の喘ぎに近い吐息が俺の耳元をくすぐる。
淫裂の先端にあるクリトリスが徐々に勃ちあがってくる。
最初はかすかに感じるだけだったその部分も、愛撫をい重ねるにつれ俺に指に柔らかい抵抗をみせるようになってきた
「んっ くっ……」
体に与えられる刺激に無意識に漏らす花梨の声に刺激される。
往復させる指のスピードを速めると、肉襞の奥からあらたな蜜が俺の指を浸していった。
ちゅ ちゅ ちゅ
「あっ、あっ、あっ」
指のスピードに呼応するかのごとく、花梨の喘ぎも早まってくる。
二本の指を淫裂の奥に差し込み、前後にピストン運動をさせる。
それと同時に親指でクリトリスの先端を、ずらすような動きで刺激を与え続けてる。
その度に花梨の体にさざ波のように震えが広まっていった。
やがて、
「あっ ふっ あっ あっ あぁ〜〜〜!!」
最後に一際大きな震えと喘ぎを漏らし、花梨は高みに達していった。