フランス書院非公式掲示板　その36

今月は如月のがちょっと残念だった

個人的な意見だが如月はいつでも残念だ

>>950
神瀬知巳の作品全て持っているが、46歳なんて出て来ていたかな？
居たら印象に残っても良いはずなんだが。

>>951
「未亡人姉妹」
ttp://www.france.jp/c/item/5e5c8c3a-b860-11e1-ac46-12314307403f
に登場する「すぎの(57歳)義母」のことかな
まさか50歳代の後半がいるとは思わなかったｗ

>>954
公式Web書籍詳細を見た限りでは
「隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹」
ttp://www.france.jp/c/item/1572.html
に登場する「りょうこ(38歳)年上女（熟）」」が神瀬作品の中では最高齢かな

逆に最年少は何歳なんだろうな
流石にJSは無いだろうからJCだと13〜15歳のどこかか
ちなみに955で神瀬作品のヒロインの年齢を調べていたときに
「僕の義母・僕の先生・僕の妹」
ttp://www.france.jp/c/item/1685.html
に「かなえ(15歳)妹」ってのがいたから
15歳がいることは確定していている

>>956
岡部誓の「兄と妹と女教師」で、
瞳が、14歳、中２。

巽飛呂彦「最高の四姉妹【としごろ】」では、23歳の主人公の回想シーンで幼女だった4人とのペッティングが。
当時の主人公は11歳で精通もしていないが、6歳の長女とはお医者さんごっこ、5歳の次女にはフェラチオをさせ、
4歳の三女には裸体にして縛り上げて穂先でくすぐり、3歳の四女へは小水を足させた後の割れ目を舐めるシーンが有る。

>>958
6歳に5歳に4歳に3歳って…
ロリを突き抜けてペドの奥深くまで突き進むとは
フランス書院文庫恐るべし

巽の新作、キャラの名前の元ネタがわからん

巽飛呂彦の新作は50作品目になるらしい。暫く誘惑系でいたのに、入り口だけとは言え凌辱系にしたのは果たして正解だったか。
誘惑系を買う読者はその作風を好まないし、凌辱系を買う読者は何だ甘々要素が入っているだろとなる。
たまにこういう怪作が有っても良いのだろうが、セールス的にはどうなる事やら。

>>954
神瀬は大抵熟女ヒロイン孕ませるから妊娠難しそうな46歳ヒロインは違和感あるね

>>962
まあ954のは分かっていて突っ込んだが、神瀬作品には46歳の攻略対象のヒロインは居ない。
孕ませ云々ってのも有るかもしれないが、神瀬作品の主人公は男子高校生が多いのでそこまで年齢差を付けられないかも。

>>956
ハードＸだが結城彩雨「肛虐の刻印」で、人妻ヒロインの娘が人質にされた挙げ句犯されてしまう、というのがあった。
年齢ははっきり書いてないが、描写からJSの低学年みたいに思えた

【9月発売予定のフランス書院文庫】

御堂乱「居坐る　人妻と逃亡犯（仮）」

弓月誠「蜜着生活　さびしがり母娘と……（仮）」

風吹望「女子高新体操部（仮）」
天海佑人「妻の母、妻の妹を調教中（仮）」

安藤仁「未亡人義母と溺れ旅（仮）」

上条麗南「ぬすみぎき（仮）」

上条麗南は、女流作家っぽい名前だが、新人かな？
8,9月は、既存の作家で買いたいのは無いや。

盗み聞きか
前に覗き見タイトルの作家いたの思い出した

神瀬の新作を読み終えたんだけど、物語が

全体の3分の2くらい続く母親のターン→申し訳程度の娘のターン→3Pに突入→エンディング

という展開で、どうしても娘のターン以降に対して取ってつけた感じが否めなかった
あと冒頭から母親のターンが長くエロエロで続くので娘のターン以降で
尻すぼみになってしまったように感じた

まぁこういう展開が駄目とまでは言わないが、いっそ娘は当て馬のモブと割り切って
「彼女の母」というタイトル通り最後まで母親のターンで押し切ってしまった方が
良かったんじゃないかという気が
あるいは母娘丼展開にこだわるのなら、娘のターンをもう少ししっかり設けて欲しかった

>>956
夏月の「箱の中の美姉妹」がはっきりした描写こそないけど両方ともJS

森一太朗「異常な生活　北条家の女すべてが奴隷になった日」

（息子の精液を呑まされるのが日課になるなんて）再婚後、夫の連れ子から家の中で受ける性調教。
浴室のフェラ奉仕、キッチン痴漢、三穴開発……エスカレートする要求、崩壊していく理性。もうやめて。
これ以上穢されると狂ってしまう……悪魔高校生が支配する北条家の義母と三人の姉たち！

本藤悠「三人の女英語教師と僕　【プライベート・レッスン】」

貴史の受験生活は、三人の女英語教師でバラ色に!?――艶めく唇と白い指で硬直を優しく刺激する美人予備校講師。
やりきれない欲望を処女の身で癒してくれる清純新人教師。とろけるＦカップの豊乳で熱い昂ぶりを鎮めてくれる熟女教師。
勉強部屋で、進路指導室で、浴室で、青い体験を徹底サポート！おとなの秘密も英語も教えてくれる、最高のレッスン×３！

雨宮慶「はじらい熟女【八人の美肌】」

「恥ずかしいけど今夜は私が上になってもいい？」頬を染めた由季が男に覆い被さって腰をくゆらす。
胸にそっと手をつき、控えめに貪りはじめる愉悦。泣きたくなるほど膣が疼く。もっと突いてほしい！
だけど言えない！　私は淑女なのだから……女将、看護婦、女主任……熟女の性は美しく哀しい。

甲斐冬馬「上京修学旅行【狙われた夏服】」

思い出の修学旅行がたった一日で地獄の旅に！優等生、箱入り娘、スポーツ万能、文学少女……
純朴な２年Ｃ組三班を待っていた都会の狡猾な罠。無垢な口に肉茎を押し込まれ、制服姿で犯される。
引率する28歳の女教師も凌辱の螺旋に巻き込まれ、教え子の眼前でみじめな痴態を晒していく……

鳴瀬夏巳「令夫人と隷夫人【調教蟻地獄】」

（幸せすぎるあの二人を、すべて冒し尽くしたい！） 上流夫人姉妹・礼香＆敦子との再会が男を狂わせた。
強制フェラチオ、野外ファック、アナル解剖……。眠る間もない調教が、人妻の矜持と理性を奪い去る。
拒絶の叫びは、濡れた哀願へと変わりゆく。令夫人から隷夫人へ――専属の牝に躾けるＷの肉刑！

小日向諒「【隣りの果実】幼なじみの母娘」

「体だけじゃなく、ここも大人になったのね……んっ」38歳の熟れた蜜孔に張りつめた亀頭を一気に埋め込めば、
潤んだ肉襞がいきりきった若竿をきつく締めつけてくる。幼なじみ・真奈美、女子大生の姉・桃香、熟母・響子……
家族同然の美母娘たちと冒してしまった不埒な関係。三人の��危険な隣人�≠ﾆ溺れる、最高の蜜愛ハーレム。

五十を過ぎているはずだがその容姿や肌の張りは三十代と遜色なく・・・・
みたいな感じに書かれる事が多いと思うので年齢設定っにこだわってもねぇって思う

所詮はエロ小説なんだから、架空の世界の登場人物がリアルには存在しないようなファンタジックな特色でもかまわないだろう。

よくフランス書院文庫に出て来る「熟女」って、大半が30歳代だな。
しかし身の回りにいる30歳代なんて、「見掛けは20歳代に見える」のが少なくない。
自分も30歳代後半だが、同じ30歳代の女では流石に熟女とは言えないし、更に年配の世代の読者からすれば尚更だろう。
個人的には熟女は40歳代より上だと思う。

高校生の主人公が熟女に筆下ろししてもらい僕だけのハーレムを作りました的な作風が多いせいか、
結局男女間の年齢の釣り合いを考えて30歳代に落ち着くのかもしれない。

主人公を10歳代の少年にするならヒロインは同世代か20歳代のお姉さん、
20歳代の会社員にするならヒロインは30歳代より上にする方が自然に思えるが、
意図が有っての事かフランス書院文庫にはこの作風を最近見掛ける事が少ない気がする。

>>978
フィクション内の年齢設定から受ける印象と、実際の年齢設定はまた別だからな。
キャラクターを作る上で、想定したキャラクターの年齢から5〜10歳下の年齢を公式設定にするのはよくある話。

たまに綺麗な人はいると思うけど、やはり四十代以上は厳しいと思うな。
私が高校生だった頃を思い出してみると、
10歳年上でもかなり大人に思えたし、三十代は十分おじさんおばさんだと感じてた。
ま、でも、42,3歳ぐらいまでなら、たまに登場しても良いかな。

「熟」という字から受ける印象と、熟女の意味のギャップはあるね。
大辞林では「成熟した魅力をもつ女性。」となっているから、
AV業界の25歳以上という定義もそう外れたものではないと思うよ。

欧米の投稿エロ小説サイトだと祖母×孫物もマイナーながら一定数あるね
まあ年齢の記号は銀髪ってだけの豊満爆乳ファンタジーお祖母ちゃんがほとんどで
ガチの年寄りフェチはさすがにレアだが

次スレ誰か立てて下さい
自分はレベルが足りないので立てられません

さすがに女として見れるのは三十代までだな…

俺も四半世紀、フランス書院にお世話になってて三十代後半になってしまって

年下が熟女扱いは冷めるときがあるが…

エロゲだと祖母×孫というのもいくつかあるらしいが
祖母の見た目は若く描かれたモノばかりだね。
ヒロインが娘母祖母の親子三代丼というのはネタとしてどうだろうと思うことはある

次スレ立ててくる

次スレ　あいよ
フランス書院非公式掲示板　その37
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1375506772/

乙

>>984
オマオレ

読み始めたときは「三十代なんてババァ、ありえない」とか
言ってた野郎が大好物になってしまうとはな。
小説内に限れば四十代もまだいけるが逆に十代の若い娘が
縁遠く、別次元の話に思えてきたよ；；

>>984
そんなこと言っているうちに、今度は熟女設定のヒロインが自分の娘より年下になったりするわけだｗ

>>989
そのうち三十代が縁遠く別次元の話に思えてくるんだよｗ

>>987乙
ジェネレーション○国のキウイ世代たちには毎週ついていけませんｗ

>>978
>主人公を10歳代の少年にするならヒロインは同世代か20歳代のお姉さん、
>20歳代の会社員にするならヒロインは30歳代より上にする方が自然に思えるが、
>意図が有っての事かフランス書院文庫にはこの作風を最近見掛ける事が少ない気がする。

10代同士なら美少女文庫も有るんだし20代のお姉さんに誘惑されるものは手垢が付きすぎている
かと言って30代〜40代の熟女とっていうのも双葉を中心に他の文庫でもやっているからな
フランス自身が今の発行刊数を維持するには他がやらない事をやるしかないしな

確かに30代に入ってから、ヒロインが段々年下ばかりになってきた。
主人公の年齢に至ってはとっくの昔だしな…。

いつのまにかプロ野球選手の大半が自分よりも年下になっていると気づいたときはちょいとショックだった。

まだまだ若い者には…
読んでるときはいつも10代の気持ちだわ

サザエさんの年齢を抜いたと思ってたら、もうすぐ波平を抜く年齢になってた

かくいう自分は、バカボンのパパ（４１歳）に来年並んでしまうorz

蘭姉ちゃんが年下になったと気付いた際のさみしさといったら…

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