作品名:特待生 作者名:特待生を書いた人
ジャンル:
【ストーリー内容】 学校もの
【ターゲット属性】 女子高生
文字数:10857 終盤未完。
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、大崎恵にしようかと……。」
10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。
……そう、毎年恒例の…………
――――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
彼女…大崎恵の場合は…………
進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、大崎……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」
どうやら、大崎と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。
「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、大崎。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」
けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。
「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」
中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」
中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。
「ははっ。あいかわらず大崎は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」
流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。
「ほぅほぅ……これは恵ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」
藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」
それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。
「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」
口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。
「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」
藤野が訝しげに大崎を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。
「らめぇええぇ!!やぁっやぁあ………か、噛んじゃ、吸っちゃぁあっ!あっ、きゃぅ!!」
「……嗚呼……それなら。加虐心ですか、ポイントは…確かに煽られる。」
「やぁ……いやっ…センセ………っあぁあん!やぁっいやぁっ!」「ほほぅ、恵ちゃんは吸う方がいいんかね?」
無理な方向に胸を引っ張られ、乳首を嬲られ少女は目の端から涙を零しながら乱れ、声を上げる。
川田の批評する声とぢゅ、ぢゅると、吸い上げる水音が響き、それに甘い少女の声が被さる。
……その様子に、もう片方の胸を枯れた指をしずめながら揉みしだき、
硬くしこる乳首をなめ上げ、時に噛み付いていた中村が、にたりと嗤い呟いた。
「ひっ……やっ…いやぁ、やめっ……ぁあ!やっ!ひゃん!! りょ、両…方なんてっ
だ、駄目ぇぇえぇえっ!!私っ!両方っ感じちゃ!やだぁっ!!ぁくっぁあああぁあっ!」
少女はその嗤い顔に怯え、瞬時青ざめるが、直ぐに快楽の波がそれを塗りつぶす。
淫蕩な水音を響かせ、両乳首を吸い上げられ、噛まれ嬲られれば、彼女の意思に関係なく声は大きく響き、
身体は反り返り、藤野の言葉通り胸を責められただけで一度目の絶頂を迎えてしまった……。
「…………ふぅ……ぐすっ…………ぁ」
「大崎さん、まだ休むには早いですよ。」「そうそう、もっとわし等を楽しませないとのぅ?」
「…ぁっ……だ、駄目……っ!ぁっ……はっ……ぅうん……っ!!」
「大丈夫ですよ。この子は逝き易いが意識はそう飛びません。そのまま続けてください。」
「…………も……いやぁっ……あぁっ…ひゃっく……ぅ!」
複数の人の前で逝ってしまい、恥ずかしさに泣き始めた彼女を気にする様子もなく、
川田と中村が口々に次を求めながら手を動かす。
藤野がそんな川田と中村に笑いかけ促して。
逝ったばかりで敏感な体は、二人の手で形を変える胸から来る刺激に反応してしまう。
そんな少女を藤野は、ゆるりと目を細めて嗤うと、するりとその手をスカーそのホックにかけ……
「……さ、そろそろ……こちらもどうぞ……」
「…………やっ!いやぁ!先生!駄目!ぁ……そっち…は……お願いです、お願い……くぅっ」
「ほぉほぉ、そうこなくちゃの?」「ああ、上とおそろいなんですね……すでに、びしゃびしゃだ…」
少女は藤野のその行動に、快楽で言葉が途切れながらも哀願するも、無常にもおろされるチェックのスカート。
ブレザーとYシャツのボタンもすべてはずされて。
今、少女の腹から腰にかけて覆うのは清楚な白色の下着。
けれど前方には深く切れ込みが有り、そこを覆うのはレースのフリルだけ。
その上先ほどの絶頂で、フリルではない部分は濡れそぼり、張り付いていて。
その下に息づく淡い茂みを、茂みが淡すぎて見える筋を透かしていた。
今まで傍観的立場にいた川田が少女の足を割り入る。
中村も少女の胸を片手で嬲りながらも、もう片手で少女の片脚を押さえ。
川田の眼前には無防備にも開脚姿勢で、頼りないきわどい下着で包まれた秘所が晒される。
「だ…駄目、見ないで…見ちゃ……やだぁ……んぁっ!!ぁああっ!
ぁあっ!!!やぁ!!いやぁ!駄目!舐めちゃ……やぁあああっ!!」
少女が恥ずかしい姿勢で、露出した胸を震わせながら泣いて懇願する。
けれど、川田はこくりと小さく喉を鳴らせば
…無言のまま白い腰に両手を回して引き寄せ、その淡い茂みに鼻先を沈ませて
……ぴちゃり、ぴちゃりと水音をたてながら舐め上げていく。
少女は敏感な部分に加わった刺激に、逃げようと腰を引くもびくともせず、
回避できない絶え間なく注ぎ込まれる電流に、腰の置くから痺れさせて啼く。
自由に動く手指は、藤野や川田の拘束をはがそうと彼らの腕に掛かるが、非力な少女の手指ではそれはかなわず。
ただ手指を沿え導くようにも見えた。
「ん……いいですね、この下着…着用したまま……クリトリスが刺激できる。」
「ふぁ……ぁっ…あぁっ!らめっ……センセっ!!あぁ!やっ!!ああぁっ!」
くちゅり、音を立てて川田が顔を上げ下着を褒める。
少女は止まる刺激に一息つける……と、思うまもなく、次は溝に指が差し入れられる。
くちゅ、ちゅぷり……と音を立てながら、その数本の指は少女の敏感な突起をまさぐり始める。
全身を支配する強い刺激に指にあわせてびくびくと身体を波打たせた。
いつの間にか上履きが脱げ、ニーソックスに包まれた足を痙攣させる。
「ほぉほぁ……可愛いのぅ?こんなにお胸を揺らして……恵ちゃんはいやらしい体じゃ?」
「ひぅうっ!ちがっ!……私…わ……たしっ!!ぁああぁあっ!!」
中村が跳ねるたびに、ゆさっゆさっと揺れるむねをわしづかみ、もみ上げ、震えさせながら、
少女の味を堪能するようにその胸に下を這わせる。
「大崎は素直じゃないなぁ……こんなに、乳首硬くして……」
「きゃぁうっ!ちが…うっ、がうのぉ!くぁ……っ!ふぁあああっぁあ!」
藤野は後ろから、硬く敏感になった乳首をいじめるように、指で挟みこみ、摘み上げ、喰らいつく。
「こっちは素直に悦んでますよ?」
「ぁあっ!らめぇっ!!……ぁっ!はぁ!いっ!刺激っも……駄目ぇええぇっ」
川田は指で濡れそぼる性器を撫で回し、クリトリスを甘噛みして舌で押しつぶし弾く。
少女はいつしか下着はすべて脱がされていた。
大事なところをすべてさらけ出しながら3人の男に全身を愛撫されて、絶え間なく強い刺激を送られる。
ぐちゅ、ぐちゅと昼光さす進路指導室に音を響かせ、少女は男達の手によってなす術もなく何度も絶頂を迎える
――……少女は強い刺激の中、何故自分がこんな目にあうようになったかを思い返そうとしていた……――
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「指定校推薦と特待生…………本当に何とかなるんですか?」
……まだ、短い袖のYシャツを着用していた頃だった。
Yシャツの上にニットベスト姿の少女
……大崎は、背中に届く豊かな黒髪を揺らしながら、担任である藤野の言葉に驚きで目を丸くした。
それは、彼女の成績からは無理だと言われ続け、けれど、経済状況が困難な彼女が大学に進学する唯一の道だった。
「ああ、奉仕特待生……になるけれど。奉仕特待生は大変だよ?」
「は、はい!大丈夫です!私、何があっても頑張ります!!」
担任の藤野が気遣うような笑みで”奉仕特待生”という、聞きなれない特待生制度について
……それが大変なものだけど良いの?と、念を押す。
大崎は奉仕特待生……と、言うのがどういうものかは分からなかったが、
単なる特待生制度ではなく、学費が完全免除になると聞いたその段階で首を縦に振った。
大崎はその場で必要書類を受け取れば。
週明けには記入済みの書類を提出していた
……彼女の中では”奉仕特待生”と、言うぐらいだから、今後ボランティアに忙殺されるのだろう……と。
それくらいの心算で…………
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「全身写真の取り直し……ですか?」
クリーニングからおろしたての、深い緑色のブレザーと同じ色のニーソックス、
同色形のチェックのスカートに臙脂色の大きなリボン
……で身を包んだ少女……大崎は、担任の藤野に進路指導室に呼び出されていた。
藤野の言葉に、少女は黒髪をさらっと揺らしながら、首をかしげる。
何か制服の着方が校則に反していたのだろうか?それとも、夏服ではなく冬服でなくてはいけなかったのだろうか?
「……君は、奉仕特待生について……何も。」
「あ、は、はい……すいません……ネットで調べたりしたんですけど……」
藤野の声に大崎は申し訳なさそうに顔を俯けて。藤野はそんな少女の様子に小さく溜息をつく。
「す、すません……奉仕…特待生って…何かボランティアが有る特待生では…ないんですか?」
「…………広義で言えばその通りなんだが……」
少女は自分の予想が当たっていたことに、ほっとして表情を和らげながら顔を上げる。
「先生!私、体力あるんです!だからどんなボランティアだってこなして見せます♪」
そう言って、両の手をぐっと握る、その反動でゆさっと大きな胸がブレザーの奥で揺れる。
懸命に自分をアピールする少女を尻目に、藤野は何かが入ったファイルをどさりと卓上に置いて。
少女に中を見るように目で促す。
大崎はその様子に不思議そうに首をかしげながら、そっとそのファイルの表紙をめくり中を改めていくのだが……
支援
「――――〜〜〜〜っ!せ、先生……」
少女は顔を真っ赤にして担任の藤野を見る。
その中には”奉仕特待生”の少女達の書類が納められていたのだが
……全身写真の欄……ある少女はミニ丈のワンピースを思わせる衣装…ただし、その全ては透けていて胸の先の突起も露。丈は大事な部分に足りずそのまま露出させている。
また有る少女は、下着姿……全て紐であつらえた様な際どい物を下着というならばだが。
目の大きな網で出来たボディコンシャス、裸にエプロンをつけた者
……共通しているのは裸同然の姿で皆撮影され、カメラに微笑を向けているということだった。
「……明日が書類提出日…なんだよね。どうする?大崎?」
少女の肩が小さく揺れる。
この写真から”奉仕”の内容がどういったものか……少女は理解をしていた。
けれど両親は喜び、既に色々準備は進んでいる。
今更取りやめることは……少女が俯いたまま小さく頷く……それが全ての合図だった。
「で、でも……先生…わ、私……こんなエッチなお洋服……」
書類の提出日は明日……今すぐに買いに行って、撮影して……間に合うかどうか。
全身写真となると、ボックス写真機では取れないし、現像時間も……と、少女は困惑する。
「大丈夫だよ、大崎……カメラはデジカメを使おう。場所は保健室で。
……衣装は……大崎は胸が大きいから、制服をそのまま使おう。」
藤野はそう言って少女の肩を微笑みながら叩く。
一瞬少女はびくりと震えるが……彼女に選択の余地はなかった。
…………ただ、彼の言うとおりに保健室に行くしか……なかった。
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「あ、あの……先生……これは…………」
保健室に移動した大崎と藤野。
藤野はまず靴を脱いで寝台に寝転ぶよう要求して
。少女は言うとおりに仰向けに寝台に寝転がる。
スカートのすそを手で押さえながら、黒髪をシーツに広げていれば、藤野がその腕を掴みあげ。
少女は反射的に解こうともがくも、体育教師でもある藤野はびくともせず
、少女の両腕を包帯を使って一纏めに縛り上げ、それを寝台の策に固定させる。
少女はその状況に、もがいた際にプリーツスカートのすそが乱れて下着が見えてしまい赤面しながら尋ねる。
「ふむ……やはりこれだけじゃ…露出が足りないね……」
藤野はそんな少女の声を聞いているのか、いないのか。
スカートのホックに手をかけ外し一気に脱がせてしまえば、
直ぐに少女の大事なところを守る、青い縞が横に入る下着にも手をかける。
「せ、先生!そ、それは駄目っ!さ、さっきの写真だって見せてない子の方が多かったもん!」
「駄目だよ大崎。君は普通の制服なんだから、下着ぐらい取らなきゃ……」
藤野の意図に気づいて、少女がニーソックスに包まれた足をばたつかせて抵抗するも、
藤野は聞き分けのない子供に言い聞かせるようにそう言うと、ずるりと、力任せに下着を引きおろして、
豊かな黒髪の割りに、薄く量の少ない茂みと、茂みが隠しきれない筋を晒す。
少女はその光景に目じりに涙を浮かべ、真っ赤な顔をして目を背けて。
足は少しでも藤野の視線から大事な所を隠そうと懸命に膝をあわせて足を閉じる。
「さ、次は上だね。大崎は胸が大きいから、ホント良いポイントになるよ?」
「………あっ…や……言わないで……」
大崎が懸命に足で秘所を隠そうとしているのを尻目に、藤野はブレザーとYシャツのボタンを外していく。
大崎も下を丸裸にされて、今更上半身を恥らうのもと思って対した抵抗を見せず、
下着まで外されて…ふるん……と仰向けに寝てもたわわな胸を晒す。
藤野が胸を褒めれば、逆に大きな胸を恥ずかしく思う大崎は小さくかぶりを振って
…胸がそのかぶりにあわせて、ゆるゆると揺れる。
シャッター音が保健室に響く。
半脱ぎになったブレザーとYシャツとニーソックス
…けれど胴体のところは全裸で、寝台に寝そべり腕を包帯で縛られた姿。
大崎はその姿を記録にとられていく。
少女は恥ずかしさに、時折身を捩らせる。
そうすると、ゆさり、ゆさり……と、その胸も、桃色の乳首もあわせて揺れる。
藤野はその揺れに劣情を煽られたのか、右手で豊かな胸を鷲づかみにした。その瞬間少女の体がピクリとはねる。
「きゃっ!……あっ?あぁ……ん……セ…センセ……っ…さわっちゃ…駄目…っ!」
藤野はその様子に目を瞬かせ…そのまま両手を使い、やさしく、時に荒っぽく揉み上げる。
少女の大きな胸は藤野の手の中で形を変えていき。
その変わる胸にあわせて小さな甘い声をこぼしながら、少女は言葉とは裏腹に体を反応させる。
「大崎……お前胸の感度良いなあ……?」
「ひうっ……?ひゃ……か、感度……てっ…?ぁあっ!」
藤野の言葉に、少女は息を途切れさせながらも不思議そうに尋ねれば、
藤野がきゅっ……と、乳首を摘み上げ、少女は仰け反りながら大きな声を出してしまう。
「大崎の体はね、Hなことが大好きな身体ってことだよ?」
「やっ!やぁ……セ、センセ…ち、違うもん、ちが……ふぁあん!
っひゃ…や、何、やだ、センセ……ぁあっ……はっ…あぁああっ!
そこ駄目っ…そこ……ぁあっ!私、わた……しっ!!」
藤野の言葉に真っ赤な顔で、反論を試みようとするも、
くにくにと乳首をいじられろくに反論も出来ないまま、今度は藤野の手が下に伸びて。
ひだの間を分け入り、すりあげて…筋の始点にある敏感な豆をいじり始めれば、
腕の自由は奪われろくな抵抗も出来ない少女は初めての経験にびくっびくと体を震わせ、のけぞらせ啼く。
「いいね、大崎、先生もう…我慢できないよ……」
「……ぇ?あ、あの。センセ……ぁ……だ、駄目!それは、駄目!やだぁ!」
少女の痴態に藤野はこらえ切れなくなたらしく、寝台に上がり、少女の足を持ち上げて。
初めての快楽で頭が朦朧としていた少女は、何が起きたのか直ぐには分からなかったが、
秘所にあてがわれた藤野のもので、自分の処女が風前の灯と知り、必死で足をばたつかせ、叫び、逃れようとする。
けれど、藤野は当然ではあるが、気にする様子もなく、そのまま少女の中に先端を埋めていく。
「ひぁ……ひぐぅっ!いやぁ…やぁ…いたいっ!…ぬいてぇ………やぁっ!いたぁいっ!」
「……そんなこと言って……すごい、ここびくびくして…先生気持ちいよ、大崎。」
藤野が腰を進めるたびに、大崎から悲痛な声が漏れる。
けれど、藤野にはその声も心地良いのか、痛がる大崎を気にかける様子もなく、
乱暴に突き上げる。その度にぐちゅぐちゅとした水音と、少女の悲鳴が上がる。
「やぁ!ぁああっ!いやぁ、駄目っ!もぅ、やぁあ!抜いて……ふぁあ!
くぁ!あ?ぁああ?きゃうっぅ!や、センセ、胸……ぁあっ、あ、やぁ…っ」
「大崎、胸良いのか?大崎っ……胸いじるとぎゅってしまって……先生もういきそうだ。」
藤野が腰ではなく、胸を掴んで腰を打ちつけ始める。
そうすると、先ほどまで悲鳴だけだった少女の声に、隠し切れない甘い声が混ざり始めて。
藤野はそれに気づくと、乳房にむしゃぶりつきながら、何度も腰をグラインドさせる。
肉がぶつかり合う音と跳ねる水音が少女の羞恥を高めていく。
「あっ…あぁあ……らめぇえっ!ひぁっ!ひぅ…っ!ふぁっ!あぁああっ!」
「中に出すよ、大崎。中に……」
「いやぁああ!駄目、やだっああ!先生……っ!ひぁ!やぁあああぁ
熱いのがっ熱いのが中で……………ひっ…ひどい……ひどいよぉ……」
そうして耐え切れなくなった藤野は、身震いを一つ宣言道理中で果てて
……保健室には、注がれた欲を下の口からとろりとこぼしながら泣く、少女の声だけが響いていた……
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それが、大崎恵の奉仕活動の始まりだった
……とはいっても、藤野曰く「まずは、開発して感度を高めていななくちゃね。」と、言われ、
連日放課後は藤野との性交に当てられた
……時には、直ぐ傍で男子野球部員が練習している脇、物陰に隠れて青姦されたり、
時にはプールの中、スクール水着で後ろから犯され、時には鉄棒で自慰を強要され、
時にはリレーのバトンを挿入され……来る日も、来る日も、少女は藤野の陵辱に耐え続けていた。
……それでも、それはいつもマンツーマンだったのだが……
「ふぁあっ!やぁ……っあっあっあぁああぁあっ!」
何度目か分からぬ絶頂にがくがくと揺れる。
露出部分はくまなく唾液で汚され、黒髪を張り付かせながらてらてらと光る。
少女は絶頂にくたっとしていたが、ぐぃ……っとその足を引っ張られる。
「そろそろ……中に…」
「あっ……やぁ……」
「じゃぁ……私から」
藤野が彼女の性器に指をあてがい、くぱぁ…と開く。
少女はふるふると首を横に振って拒絶するも、それを聞くものはこの場にはおらず。
川田は前に進み少女を抱え上げる。
それから自分は机に腰をかけると、少女を跨らせるように上に乗せ、涎を垂らす彼女の性器にぐちゅり
……と、己がモノをあてがい、少女の腰を掴んで飲み込ませる。
「ひぅ……あぁあ……やぁ…な……ぁっ、ぁっあぁああ!」
「私のは長いでしょう?ほら、子宮口にコリコリ当たる」
少女は川田のものから少しでも逃れようと、相手の上半身に両手をついて
…胸を強調するようなポーズで腰を浮かそうとする。
川田は目の前で揺れる胸を眺めながらも、少女の腰が少し浮くと、
それを無理やり手で押さえ込み、結果として少女の動きで緩やかに上下にグラインドが始まる。
「あぁっ!やぁあ……お、お願い、お願い……らめなのっ!あぁ、あぁ!う、うごかさないで
センセ、だめ、ぐりぐりって、ひやぁあ!奥が、奥が熱いのぉ!」
川田は下で、円を描くように腰を揺らす。
…と、少女はその動きに耐えられず嬌声をあげながら止めてと懇願するが、
むしろそれは男の欲情を煽り立てて、川田は動かせるだけ腰を回し、少女の中を引っ掻き回す。
少女は今までの藤野とは違う刺激に、付いていた手は力が抜け落ち、
大きな胸を相手の身体に押し付けながらしなだれかかって、尻を突き出した姿勢で、がくがくと腰を揺らす。
川田は今度はその尻を鷲づかみにし、何度も、何度も少女を突き上げ、その度に少女は大きな声で啼く。
「ほぉほぉ、いい眺めじゃの。どれ、こちらも参戦するかね?」
「ああ、大崎はそっちは処女ですよ……中村先生は尻処女がお好きですからね?」
「ひぅ……ひゃぁう!や?え?やだっ!やだ!な、中村せ……ふぁあっ!!」
その様子をにたにた眺めていた中村と藤野が言葉を交わす。
川田が少女の尻を持ち上げ、双丘を二つに割れば、少女は何事かと、ぼんやりした意識でそちらを振り向けば、
自身のアナルに指を這わせる姿と感触に、背筋に上る違和感に拒絶の姿勢を示すも、
埋め込まれる指で皺を丹念に撫でられ、擦られれば、甘い声が上がってしまう。
「どうも、恵ちゃんはこっちのお口もいけそうじゃの?どれ?」
「あぁっ、駄目、お尻は…あっ、はっ…ん……やぁ、あぁ……わ、私
あぁ、ふぅう……っ!わた…しっ!!」
下の蜜で丹念に解し、滑らせ準備を整えた中村が、前に川田のものを刺した少女の尻に、自身のモノを埋めていく。
少女は、最初こそ違和感を感じはしたものの、深く自身の中に入り込んでくる熱量に仰け反り、
ぶるぶると震えながらも感じ始める。
少女は感じ始める自分がいることに戸惑い、うろたえながらも、身体は素直に反応し始めていた。
「あぁ、大崎さん感じてますね。すごいですよ、こっち、ビクビク言っちゃって」
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以上、ここまでです。支援ありがとうございました。
お〜い、どこの誰だか知んないけど★サクラフブキを名指しで煽るAA★
削除依頼出しときゃなきゃ>特待生を書いた人
プ
エロ小説も書けないくせに俺様をバカにすんじゃねーよ。
おまいらのためにタダでエロネタ投下してやってんだぞ。ありがたいと思え。
文章も書けない低脳どもは俺様の超エロい話読んでマスでもかいてろっての。
>>629 あの〜
★特待生を書いた人★へのレスなんですが・・・
なぜここであなたが出てくるんですか?
そうやって寝る子を起こさないでください。
自動保守マッシーンだと思って放っておけばいいの。
>>631 以上、ここまでです。支援ありがとうございました。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
わかりますた。続きです。
・・・最近の姉さんはなんだかおかしい・・・
藤野がふと感じたのは少女が引退して間もなかった頃のことだ。
いつも通り接しても、なんだか空ろな表情で、時々見せる笑みや、恥ずかしそうな表情はなんだろうな・・・と感じていた。
その頃、同じ教師である先輩の中村がちょくちょく家に来ていた。
用件は自分のバレバレ自演のことだったり、自動保守マッシーンの魅力の事について教えてくれたりする事とかだったから、いい先輩だな、くらいにしか感じていなかったわけだけど・・・。
しばらく経ったある日、姉さんに頼まれて家を追い出される藤野。
なんだか良くわかんないけど、1日だけでいいから、との事でしぶしぶ友達の川田の所に遊びに行くことに。
川田は理由も聞かず、快く快諾してくれた。
そして、その晩、中村が藤野の家に向かっていたことをたまたま見かけたウンコヲタが藤野におしえてくれた。
「ふぅん・・・そのことしらなかったんだぁ。」
「うん、でもまぁ・・最近は良く来るし、別に不思議なことはないけど」
と藤野は言うが、川田は敏感に察したようだ。
「それってさぁ・・・アハ体験じゃねぇ?」
と川田。
「アハ体験・・・?」
聞いたことある単語ではあったが、まだ特待生になる、という意識の低い藤野にはいささか意味はわかっていない様子。
「君、今日家を出てくれって頼まれたんだろ?姉さんに。んで、中村先輩が来る、そしてこの季節。そんなのアハ体験しかないじゃん」
川田はこのところ連勝街道を歩んでいるせいか、特待生のことも、仕事も、それなりにしっているようだった。
「アハ体験って・・・・あんま良くわかんないんだけど・・・」
「要するにHだよ。H。お前もエロ本見たことあるだろ?あれだよ。」
「H・・・・・(ぼっ)」
想像する藤野をよそ目に、川田はそのまま話を続けた。
「にしても・・・アハ体験かぁ・・・。俺は絶対特待生になるぜ。そして親父を越すような特待生になるんだ!!」
父親が死んだ年にデビューした川田は、それこそ親孝行、と信じ、またあまり接したことのなかった親ではあったが、その偉業や成績などを尊敬していた。
「ちょちょちょ、待って!ってことは家で姉さんが中村先輩とHするの!!?」
突然思い出したかのように藤野が慌てふためき川田に話した。
「だってそれ以外ないじゃん。もともと付き合ってたんだし、あの二人。相思相愛ってやつ?自動保守マッシーン兼用同士・・・・本当すごいカップルだよ。」
「姉さんが・・・中村先輩と・・・」
川田がしゃべってる言葉を聴く様子もなく、藤野はぶつぶつとつぶやいていた。
「それよりさ、何か食べにいかね?おれさぁ、おなか減っちゃってさぁ・・・」
「ごめん!」
食事に行きたがってた川田をよそに、藤野は家に帰っていった。
「あいつ・・・まさか・・・な。てか、俺どうすんだよ!一人!?うえっ!!!」
藤野が姉を気にしだしたのはデビュー前、いや、初めて見た時からだった。
初めは気にしていなかった感覚。
しかし、それはただ単に、親が好き、兄弟が好き、家族が好き、その延長線と思い別段不思議には思っていなかった。
が、先ほどの川田の話を聞いて、その感覚は違うと言うことに気がついた。
「そうか・・・僕は・・・姉さんが・・・」
そう、藤野は少女に恋をしていたのだ。
つい最近まで一緒に寝たり、お風呂に入ってた姉。
そんな姉を恋する。
本当は気づいていた。
だけど認めたくなかった。
認めたらつらくなる。
でも、姉は違う人を恋してる・・・そんなことを考えると自然と涙が出てきた。
「違う・・・違う・・・違うんだ・・・・」
頭の中に色々な感情が、色々な考えが浮かんでは消えていく・・・。
何が何やらわからなくなってくる。
自分にとって姉とは・・・。
ふらふらになりながらも家に着いた藤野は中々ドアを開けることは出来なかった。
そう、なぜならすでに二人は・・・
「あっ・・・中村君・・・そこぉ・・・好きぃ・・・♪」
艶やかな声が部屋中に響き渡っていた。
「恵さん・・・綺麗ですよ・・・」
「ふふ・・・中村君も素敵だよ・・・・・・あっ♪」
藤野が家を出て数時間が経った後、中村は少女の家にいた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!
職人さんGJ!!!!!
ショウゴ×シンヤのホモエロモノも読んでみたいです
642 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 04:25:53 ID:O8o/0hCR
続き楽しみにしてます!
644 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 16:35:21 ID:zj09+Yxh
>>641 それ、サクラフブキの作品じゃないから・・・って、同一IDじゃねーかよ!?
何がどーなってやがる!?
646 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 04:06:10 ID:1PSMySPA
648 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 05:36:40 ID:1PSMySPA
>>647 もう来てるみたいだね。
元ネタの指摘早杉。
一部にしかウケないキワモノネタのコピペ、しかも板違いスレへの投下を
指摘できる読者なんているわけない。間違いなく作者。
投下主もわからない作品対する「それ、サクラフブキの作品じゃないから」が証拠。
「間違ってもサクラフブキ氏ではない」同様、誰がどう見ても「ご本人」だな。
643=645です。
ID:1PSMySPA様は特殊な嗜好というだけで、こちらに何ら迷惑をかけたわけではないスレを吊るし上げて楽しいのでしょうか?
『小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ』の初代スレよりも以前からエロ漫画小説板に存在するスレなのに
一方的に板違いと決め付けられるのも非常に腹立たしいです。
<ご本人>ではないと証明することはできませんが、
なぜこんなに元ネタ発見が早かったかは私のトリをググっていただければわかると思います。
こちらのためにも良かれと思って指摘したけど独り善がりだったようです。
迷惑をおかけした両スレの方々、本当に申し訳ありませんでした。
650 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 04:32:43 ID:M5AJCIYl
>>649 >643=645です。
同じIDで出て来いよ。単発IDによる住人成りすましは、あの自演バカの手口だぜ。
<ご本人>だってこと、ちゃんと証明してるじゃん。
「板違い」のフレーズは、ただの勘違いだから気にしなくていい。
エロ漫画小説板スレッド削除に関する自演レスについて俺自身が
>>646 で
言及しているにもかかわらずこの「勘違い」ではあまりにもわざとらしいが、
ちゃんと釣られてくれる香具師がいるから問題ないよ。
というわけで◆JVPOhusRfA 様へ。
>ID:1PSMySPA様は特殊な嗜好というだけで、こちらに何ら迷惑をかけたわけではないスレを吊るし上げて楽しいのでしょうか?
スレなんて誰も吊し上げてませんが?
馬がHする話を読んだ住人たちの反応がおかしい、ってカキコしただけじゃん。
(住人たちではなくて)「スレ」が吊し上げられているように感じる、みたいな感想、自分から
暴露してどうすんの。黙ってれば自作自演スレッドだってこと、誰も気づかないのに。
他にはどんな自演レスしてんのか急に興味がわいたんで実際にググってみますた。
◆JVPOhusRfA ← こいつは間違いなくサクラフブキご本人ですな。
白々しさも健在だね。
「迷惑をおかけした両スレの方々、本当に申し訳ありませんでした。 」
「Sweet様、サクラフブキ様にもご迷惑をおかけしてしまい、まことにすみませんでした。 」
あまりのわざとらしさに、半年間、見向きもされなかったあっちのスレには、
突然住人までが現れて支援レスしてるぞ。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/149- カキコすればするほど「ドツボ」にはまる童貞んこ虫中年、ウ○コヲタだけのことはあるよな。
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 05:40:38 ID:+PCa8WWN
桜舞い散る坂道
俺はいつもどうり誰もいない坂を上って学校へ向かう
「はぁ」
ため息が出る
「なんで学校なんかいかなくちゃいけないんだよ・・・」
憂鬱になる
「はぁ」
またため息
「帰るか・・・」
そう思って振り返ろうとしたとき
「あの」
え?
「私今日から○○高校に通うことになったんですが道を教えてくれませんか?」
「ああ、えっとこの坂をまっすぐ行くと正門があるから・・・」
「ありがとうございます」
そう言ってそいつは坂を上って行く
「あの」
「今度はなんだ?」
「一緒に学校行きませんか?」
それがそいつとの出会いだった・・・
652 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:48:38 ID:CeBNaf7m
「そいつ」は言葉遣いが丁寧で
どっかの御曹司みたいな美形の男だった…
って想像もできるぐらい
人物に関する描写も
説明台詞もないな
ケータイ小説だとこの程度の紹介で済まされちまうことはよくあるもんだ。
まあ
>>651もこの後「そいつは変わっていた。初対面のいきなり一緒に学校に行こう
などという時点で充分変わっていたが、そもそも格好からして……」なんて続くと
そう不自然な流れでもないんでないかい?
すまそ。「初対面のいきなり」じゃなくて「初対面の人間といきなり」ね。
>>650 図星みたいだなw
返す言葉がなくなって苦し紛れに投下みたいなカキコなかったか?
コピペキボン
>>650 「馬がHする話にあの住人の反応はおかしい」っていうのは違うんじゃない?
そういう特殊な嗜好の持ち主が集まるスレなんだから。
んなこと言ったら、俺は全く理解できないスカトロネタに対し
「ウンコする話にあの反応はおかしい」とか幾らでも難癖付けられるがな
つーか俺も前スレで書いてたから言うんだけどね、一人のために全部が全部自演認定されるとたまらんわけですよ。
力作があったら、読者としてちゃんと賛意も述べるしね。直近の作品は、質的にも態度的にも気に食わなかったからしなかったけど
「自演スレ」という部分だけ取り消してくれんかね
659 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 05:30:17 ID:g6NYSH4B
>>655 >図星みたいだなw
>返す言葉がなくなって苦し紛れに投下みたいなカキコなかったか?
>コピペキボン
下に貼ってみたよ。
新しい情報も投下されたようだね。
>>657 >つ
>>149-156 152 :名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 06:51:22 ID:/Y2ol1MR
153 :名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 06:52:20 ID:/Y2ol1MR
154 :名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 06:54:50 ID:/Y2ol1MR
156 :名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 08:36:36 ID:/Y2ol1MR
なるほど。上のIDは同じだが、
149 :当スレに・・・・・の方へ:2008/05/09(金) 08:31:13 ID:qn3FR3Yp
150 :名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 14:02:40 ID:fNY8RAXJ
151 :名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 18:02:05 ID:6yCKDS3g
155 :名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 07:28:07 ID:PoBem2eQ
はみんな違うと。
フツーなら大勢の住人がカキコしている状況だが、今の流れの中で
改めてみてみると単発IDの手口が丸わかりだな。
>>650 >同じIDで出て来いよ。単発IDによる住人成りすましは、あの自演バカの手口だぜ。
わかりやすい引用サンクスです。
>>657
660 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 05:31:59 ID:g6NYSH4B
/Y2ol1MR 氏の意見は、
>>149 へのレスでつね。
新しい情報も付け加えた方がよさそうだな。
つ●意味なく長いだけの三流エロをいくつも投下して、住人からウザがられてる勘違い厨
自演の指摘に対する過剰反応については、
>>496 >そーゆう風に気にしてるから本人ってバレちゃうんだよ
>真実別人なら他人に何言われようがなんとも思わないだろ?
>むしろ的外れな事をギャーギャー喚いてるんだから滑稽に見えるはずだ。
>それなのに「自演とか言われそう」「自演じゃないよー」って、自分から正体明かしてるようなものじゃん。
>匿名掲示板なんだからもっと上手に自演しろっての。
とのレスを馬がHするスレの話にそのままあてはめるとこんな感じか。
ほんとうにそういう特殊な嗜好の持ち主が集まっているスレなら、「自演スレ」などと言われても
むしろ的外れな事をギャーギャー喚いてるんだから滑稽に見えるはずだ。
「「自演スレ」という部分だけ取り消してくれんかね」って、自分から正体明かしてるようなものじゃん。
つ●自演の指摘をムキになって否定する
>んなこと言ったら、俺は全く理解できないスカトロネタに対し
>「ウンコする話にあの反応はおかしい」とか幾らでも難癖付けられるがな
つ●ウ○コヲタ
「ドツボ」にはまりまくりだね、こいつは。
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 05:32:29 ID:g6NYSH4B
なんつーか、どうでもいい。
土曜の5時半か
俺が起きているような時間ではないな
URLリンクもdat落ちしてるし
( ゚Д゚)
666 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 05:36:18 ID:t6dpirtV
667 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 05:37:37 ID:t6dpirtV
668 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 05:38:55 ID:t6dpirtV
自動保守マシーンw
できれば今までの出来事を時系列データ化してくれればありがたいな。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
無駄なAAはやめて
抜ける小説を書いてくれよ
抜ける小説が書けないから
抜ける小説書ける奴が妬ましくて
AAはってるんでそ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
683 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 12:36:51 ID:xNLbg8yL
>>678-682 まあ、平日の夜中に
起きてなくてもいい生活が
できるようがんばってくれ
ここ以外で
ここ一週間約50レスの中でで3:30〜6時くらいまでの間に、PCから書き込まれたものが半数近くを占める件について
携帯からならまだわかるんだが。
笑っちゃ悪いが
削除スレの熱心で細かい依頼にワロタ
俺には59のあの細かさは無理だ
でも助かってるんでお礼言うよ
ありがとう
暇な奴がいたもんだ
689 :
げりぞう:2008/08/27(水) 04:17:25 ID:PryUBidZ
げりぞう
「へへ……気分はどうよ、世間知らずのお嬢様……」
「んっ………んっ………んっ……」
「薄暗い倉庫に監禁されて、大事なところをローター仕込まれてりゃ、だいぶ気分が出てきただろ……一回ぐらいイけたかい…?」
「〜〜〜〜っ」
「ケッケッケッ、そうだろうなぁ、最弱だからな。けど媚薬をたっぷり塗りつけてあったから、体は我慢できなくなってきてるだろ」
「…………」
「……聞くまでもねぇか、内気なお嬢様が薄いピンクの乳首、そんなに勃たせてんだから。おっと、どっちもコリコリだぜ」
「んんぅっ!」
「よしよし、乳首だけでそう良い反応をしてくれると楽しみだ。してほしかったんだろ、こんなふうに乱暴な鷲掴みもよ…」
「ふうっ………うん……うんっ………うふぅっ……!」
691 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 04:36:54 ID:sEqrOuzn
もう続きはないのかと諦めていたのに、続きが投稿されるとは!
げりぞう氏、乙です。
げりぞうは関係ねぇだろ、げりぞうは
ああ?
はいはい、悪かった
俺の負けだ
>692
そこからはじめてみます。
関係(のある)者からはじめないといけないなんて、
おいらってやつは orz...
指摘とんくす。いわれなかったら気づきませんでした。
正式版は、
もう続きはないのかと諦めていたのに、続きが投稿されるとは!
★童貞んこ虫中年★、乙
です。迷惑をおかけした両スレの方々、本当に申し訳ありませんでした。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
698 :
トキノミノル:2008/09/01(月) 15:41:32 ID:Ns8gRR6R
随分暫くぶりです
夏休み明けの一番槍逝かせてもらいます
タイトル【艶夢】
シチュは書いたらモロバレなので保管庫担当様のほうでよろしくお願いします
あたしは、今、夕日の差し込むアイツの部屋にいます。
アイツは夕日を背にして、ベッドに腰掛けて。
あたしは扉を背にして、突っ立って。
「見せろよ」
アイツの声がします。
あたしはそっと校則よりちょっと短めに裾上げした制服のスカートをたくしあげます。
除毛クリームで一本残らず手入れしたアソコに食い込むのは、アイツが寄越した
アイスブルーとペパーミントグリーンのチェック柄の、レースがちょっと際どいデザインのパンツ。
色はこの秋流行りのチェックだし、レースの使い方も上品でかわいらしいデザインなのに、
どういうわけかクロッチには大小形も質感も様々なビーズのようなものが仕込まれていて、
朝からずっと、学校にいる間も今も、あたしが身動きする度にあそこでコリコリ蠢めいて。
今も、スカートの裾を摘むのにほんの少し腰を屈めただけで、ビーズが大事なところに
当たって、あたしは小さなうめき声と、大量の愛液を漏らしたわ。
699 :
トキノミノル:2008/09/01(月) 15:44:47 ID:Ns8gRR6R
アイツがベッドから立ち上がって歩み寄ってきます。
「スケベだな」
嘲笑うように囁いて、身体を密着させて、あたしをドアに押し付けると、ぐしょぐしょの股間に触れてきます。
「あうっ」
パンツの上からビーズを転がされ、あたしは悲鳴をあげてのけ反りました。
「そんなっ、激しくしたら、声、聞かれちゃ……」
「平気だよ、今誰もいねぇもん」
そうして、アイツは一層強くアソコを弄るの。
「こーゆーの好きなんだ」
「そうよ…あたし、好きなの……」
好き、好き。あたし、セックス好きよ…。
いつもされたがってるんだから。
「じゃ、これは?」
からかうように一番大きいビーズをクリトリスに押し付けられて、あたしは軽くイッてしまいました。
アイツの掌を腿で挟んで哀願します。
「もっと……して」
あたしを満たしてよ。お願い。
アイツがあたしの前で膝を付きます。
「乳揉めよ」
アイツの声がして、あたしはセーラーをたくしあげて、両手で掬い上げるようにおっぱいを揉み始めました。
合わせるようにアイツの舌がアソコを弄ります。アイツは的確に急所を捉え、どんどんあたしは濡れていって、
あたしは汗でじっとり湿った制服を張り付かせて、自分のおっぱいを揉んでは乳首を摘みして高みに昇って行きます。
こんなっ……揉んでよ、あたしのおっぱい…こうみえてあたしDカップなんだからねっ……
悔しくて、あたしは乳首の根元を掴んで口許に寄せました。
700 :
トキノミノル:2008/09/01(月) 15:49:38 ID:Ns8gRR6R
舌先を伸ばすと、辛うじて先っぽに届いて、その指と違う感触にまた濡れてしまいます。
「ほんとスケベだなお前」
息を乱してのたうちまわるあたしの頭の中でアイツの声が響きます。
だって、スケベだもんっ好きなんだもん、したいんだもんっ……!
「っぁあ……………っ…!」
クリトリスを指で押し潰し、あたしはそのまま碧く深い睡魔に意識を解放しました……。
目を覚ますと、あたしはあたしの部屋で、制服姿のまんま、ブラとパンツに手を突っ込んで眠っていた。
のろのろ起き上がり、汗ばんだ制服を脱ぐ。
姿見に移る、ピンクと白のストライプのお揃いのブラとパンツを身につけた、華奢過ぎる体つきの女子高生。
胸とお尻だけが妙に突き出して、バランスが悪く見えるから好きじゃないこの身体。
アイツの目にはあたしはどう映ってるんだろう。
プルル、机の上の卓上ホルダーに挿したケータイが鳴った。
メールが届いていて、差し出しはアイツだった。
ドキドキしながらメールを開く。
【今日の夜出られるか?皆で20世紀少年見に行こうぜ、シゲとエミとユキヤも来るからさ(^-^)/】
あたしは下着姿のままケータイにぎりしめて床にへたり込んだ。
……こんな変態みたいな妄想して慰めるくらいアンタとしたいのに。
あたしは、まだキスも、男のアレがどうなってるかも知らないのよ……?
早く気付いてよ……バカ。
了
トキノミノルさんはサクラフブキさんと同一人物なん?
702 :
トキノミノル:2008/09/01(月) 18:24:32 ID:aF7CCBD9
>701
別人ですよ。
サクラフブキさんの作品に刺激を受けつつ、せこせこと執筆中です。
704 :
トキノミノル:2008/09/01(月) 18:33:41 ID:aF7CCBD9
>703
サクラフブキさんなら「ラッセルのパラドックス 司書」でググっても見つかります。
705 :
703:2008/09/01(月) 18:40:39 ID:aF7CCBD9
>>704 「あおり書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」
トップで出てきてワラタ
けけけっ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
削除どうも
718 :
げりぞう:2008/09/16(火) 04:21:59 ID:/gB3s7rE
げりぞう
キストゥ×若馬レッツゴー霧島キボンヌ
おいの名前は霧島。去年の朝日杯ではおしくも2着の成績を残しながらも
今年は不本意な成績を残してしまってるでごわす。。。相方の幸ドンにも
ほんに申し訳なかでごわすよ・・・。
そういうこつもあり、秋初戦は牡馬古馬混合リキシオーなこのレースに
新しい相方、北村ドンに乗ってもらっていざ鎌倉!!
とは言うものの、さすがに古馬の先輩たち、稽古もしっかりしとろうて
さすがの本気のおいもしょうしょう不安ばい・・・。
そこに登場したはG1ホースのきすとうへぶんさん。おいは旨く発音できん
名前でごわすが、その綺麗な名前を彷彿させるような馬体においもうっとり
しとった・・・
そしてその姿を拝見しとったらきすとうへぶんさんがおいに向かって言ってる
ごわす!おいは興奮してその時の様子を覚えてないでごわすがなにやら
「・・・ちょっときもちかも・・・」とか言ってたらしいでごわす。
ちょっとしょっくを受けたでごわす。競走でいざ尻を追いかけて追い抜きざまに
お尻を触ろうとおもっとったけどもそのままごーるされてしまったでごわすよ・・・
この溜まったムラムラを解消すべく、今この厩舎前にきてるでごわす!
と言う話を作ってしまったよ。方言?語尾?気にしねぇなぁ!
えぇっと・・・ごめんちゃい。
test
うふ〜ん
うふ〜ん
>>719-721 ID も変えずに自演レスか・・・
確かにキチガイだな、こいつは>サクラフブキ
>>827 そいつに関わるとスレがウ○コ臭くなるから放っとけよw
827には期待しない
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
じゃぁそろそろほんとにおしおきを始めてもらうからね。
「え、お仕置きって・・・・」
スタッフに指示すると観客席の真ん中に直径2メートルくらいの円形のステージが運び込まれ、そこに恭子ちゃんを移動させます。
どう?360度かぶりつきで視線を感じるのは?
「は、恥ずかしいです」
観客の手が届きそうな距離で恭子ちゃん、もじもじど立ち尽くしています。
もちろん重要な部分はハンディカメラで大写しにしていきます。
じゃぁまずはそこで縄跳びを100回続けて飛んでね。恭子ちゃんに縄跳びを渡します。
「こ、ここでですか・・・」
恭子ちゃん健気に縄跳びを始めます。
会場からいーち、にー、さーん、と大合唱になっています。
飛ぶたびにおっぱいとお尻がぷるんぷるんっとゆれる姿を大写しにしていきます。
ふふふ、そろそろだね。
一回一回ぽよんぽよんっとゆれを繰り返していたおっぱいは案の定、だんだんと紐状の水着からこぼれそうになっています。
「ああぁ、だめ・・なんとか、このまま保って・・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、30回目くらいでしょうか、さっきまで見せていたピンクの裾野からぽろんっとはみだした、恭子ちゃんの乳首が顔を出しちゃいました!
おお!ついにぽろりしちゃいました!すかさずカメラで大写しにします。
網の目からはみ出したピンクの乳首がおっぱいにあわせてゆらゆら揺れている姿を会場の男たちに見せつけています。
「で、でちゃった・・・でも縄跳び続けなきゃ・・・」
恭子ちゃん、縄跳びを続けることを優先しておっぱいを隠せません。
ななじゅう、ななじゅういち、ななじゅうに、だんだんとなわとびを続ける恭子ちゃんに疲れが見えてきました。
「あ、あと、30回・・・」
そう思った瞬間でした。
ぷちっと言う音とともに、それまで何とかつながっていた襟の部分が恭子ちゃんの胸の動きに耐え切れず、遂に切れてしまいました!
きたああああああああああああああああああああああああああああああ
739 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 14:31:42 ID:HHxGzthG
トキノミノルさん、ありがとう! さらに続けて下さい!!!
o(*≧◇≦)o乙! 乙! 乙〜っ!!
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと待ってたよぉ!!
もちっとペースを上げてくれるとマジ嬉しいだよぉ…
つ公開トリ
◆qz6MxwopJwと◆rMNMPSLh1Yは昨年トリばらしてるから(同一アルファベット3文字)正体も糞もないような。
つかググったならわかるだろjk.
>>742 低脳だからググッてもわからなかったんだろ
はーい、12時間後コピペ入りお下劣AA5レス分予約入りましたー♪
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ほんとに12時間後でやんのw
>>742 >◆qz6MxwopJwと◆rMNMPSLh1Yは昨年トリばらしてるから(同一アルファベット3文字)正体も糞もないような。
そっか!
◆qz6MxwopJw(トキノミノル)と、◆rMNMPSLh1Y(サクラフブキ)は同一人物なんだ〜
つーことは、このスレの(てか、あの爆笑マジギレ削除依頼によりこの板の)
住人すべてが知りたがっているであろう、あの疑惑が解明されたわけだねw
>>701 >トキノミノルさんはサクラフブキさんと同一人物なん?
その爆笑マジギレ削除依頼もすげぇよなw
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/76 >「トキノミノル ◆qz6MxwopJw 」をもっともらしく名乗っていますが全くの別人による成りすましです。
匿名掲示板だから、全くの別人かどうかなんて断言できないってのw
それができんのはご本人だけやんw
トキノミノルご本人がサクラフブキの成りすましコピペを必死になって削除依頼してるとw
誰がどう見たってトキノミノル=サクラフブキじゃんw
おまいやっぱ単純バカやわw
753 :
保管メモ:2008/09/27(土) 22:20:09 ID:e4+E93ag
お風呂で買ったばかりのこけしを口にくわえながらクリと乳首をお触り
あせりとはずかしい気持ちながらはっきりと感じる口でゆっくり・・でも深く力強く・・ストローク
最初は緊張して硬かった乳首もゆっくり自分の指で揉みほぐして
こんなことをしていいの?と自分に聞く勇気も無く・・でもやめられない
ゆっくり大事な部分に指を這わせて行くともうあそこは洪水
「ああ・・・あたしっていやらしい・・・でも気持ちいいの・・・」
自分の欲望に正直に
そっと脳裏に横切る「男の欲望よりましね・・・」と免罪符を与える自分
でも男のひとよりもっといやらしい躰と心
舌をこけしにはわせ・・いいえ舌で何かを吸い取ってる・・
指の先でくちゅくちゅといやらしい音をたてて・・・早くほしい・・
ああ・・静かな浴場にはっきりと聞こえるいやらしい音
聞きながら指をゆっくり・・でも確実に自分の弱点を攻め立てる・・あ
我慢できないの・・・ほしいの・・もっとほしい・・・のよ
壁に手をつけて立ちバックになってあそこにそっとこけしをあてる
ああ・・いれて・・お願いいれてちょうだい・・じらさないで・・・
その太くって硬い物で私をぐちゃぐちゃにして・・・
754 :
保管メモ:2008/09/27(土) 22:21:32 ID:e4+E93ag
左手で胸を揉みながら。。時には敏感になった乳首をつねって
いやらしい自分を諌めながらゆっくりとこけしを持つ手に力を入れる
ああ・・とうとう来る
太くって硬いこけしが私のいやらしい体を貫きにくる
熱くとろけたアソコはまるで最初から待っていたかのようにこけしを飲み込んでゆく
ゆっくり美味しい物を丸ごとも飲み込む蛇のよう・・・
もう・・私には考える力が無い・・・
ただただ欲望のままに手を動かしてゆく
外に響くといけないと思いつつ押し殺せず漏れ出す声
「あ・・あっ・・いっちゃっう・・よっ・・いいっ・いっ・っいっちゃうよ・・かんじる・っ・・」
浴場にひびく私の狂声といやらしいぐちゅぐちゅ音・・・
テスト
test
>>753-
>>754 お、お、お、もしかして単純バカのサクラフブキさん?
これは、もしかして「中年童貞」のキモい妄想が全開?
最初設定を聞いた時は一抹の不安があったけど、町野変丸ぽい展開が期待できそうw。
頑張って、完結を目指してください。
早く終わらせろ、ていう意味じゃないからその点誤解ないように。
とにかく、未完が多すぎるので・・・。
それと、一応、タイトルでもハンネでもいいから名前欄に明記をお願いします。
あと、回数も表示してくれると、後々、助かります。
続き楽しみにしてます。
中年×童貞熱望しようと思ったらあった♪
さあ、どんどんお願いします!
独自名無し名がほしいな
キモい妄想さんとか
そういや最近その辺りの板ルールについてあまり触れられてなかったな。
ID導入以来?
知らねぇよ馬鹿
「お兄ちゃん、なにしてるの?」
「…保守」
「今日も……その……おあずけ?」
「………」
「お母さん、今日も帰り遅いよ…」
「……らしいな」
「お風呂…沸いてる…」
「……」
「……だめ?」
いよいよかぁ。
読み書きスレ9章において、意味なく長いだけのド三流エロ小説もどきが
まったく受け入れられずやむなくコテ名変えただけのSS投下しまくるも
どれもこれも抜けない内容しかもバレバレ自画自賛レス…。そのあまりの
わざとらしさに誰も寄りつかなくなった読み書きスレなわけだが。
ここへ来て抜けないド三流エロ量産、自称オールラウンド童貞中年作家
サクラフブキの新作投下ってわけだな、このやろうw
しかし書き手の歳がわかっちゃうとあれだね、保管メモみたいなの読んでも
PCに貼り付く童貞中年妄想おやじのイメージ全開でキモいだけだよなw
やっぱ歳は内緒にしときゃなきゃw
764 :
762:2008/11/20(木) 14:02:39 ID:rC/kH8DU
しばらく水面が静かなので
暇つぶしに餌をまいてみたら
途端に食いついてくるやつが
まだ残っていることにワロタw
だなw
サクラフブキを名指しで煽るカキコに対して反応するバカは本人しかおらん、
みたいな状況で平気でレスしてくるからなw
単純バカ言われるゆえんだろw
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
なんや縦読みネタキボンかいなw
早よ言わんかいボケがw
248 :縦読み厨:2007/10/23(火) 09:01:38 ID:NS42sWxx
ねむたいよぅ……。
たいへん!もうこんな時間だ。講義に間に合うかな?(壁の時計を見る)
だめだ。やはり間に合わない。前スレ読み返しているうちに眠ってしまい、このザマか。
かなりきわどい展開だもんなぁ。つーかはっきり言ってバレバレだが。
らくにわかりそうなもんなんだけど、相手側に立ってみる能力が欠如しているせいだろうな。
ま、なるべくしてバレバレになっている、とでも言おうか。
にたようなケースはよくある、と言いたいところだが、まったく見たことない。
うまく言えないが、天然ボケの極致といったとこかな。
けっきょくのところ、なんでそれらしく見えないのか、ってことに尽きるよ。
なぜって、住人が誰か特定の書き手のことを必死になって擁護するなんて、
いくらなんでも有り得ないから。例えば「かむしょっと」の時みたいに、ある作品が
できがいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ? これらはすべて、
さくひんへの反感や賛同から起きる、住人たちの自然な反応だ。
くだらない作品へは辛口の、面白い話には賞賛のレスがつく。それに応じて
らくたんし、感激する書き手がいる。でも住人たちの関心の向く先は、あくまでも
ふだんから苦労を重ねている「書き手」ではなくて、その「作品」に対してなんだよ。
ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
きのどくなところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。
254 :縦読み厨:2007/10/23(火) 19:39:19 ID:tJ3KTUGr
>>250 >>248 はつまり、「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
ネタカキコに釣られてムキになってたら笑い者になるだけだよ。
>>245 も言ってるじゃん。そのうち飽きるって。
サクラフブキネタはもう飽きますた。スレ立てしてそっちで汁。
255 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/23(火) 20:20:11 ID:l28oG9vK
飽きたということは桜馬鹿を許したということ?w
256 :縦読み厨:2007/10/23(火) 21:47:20 ID:tJ3KTUGr
桜馬鹿って言われても……。
257 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/24(水) 17:23:14 ID:bdBXOhj/
>>254 >>248の
「ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。 」
これは
>>234-244の事を言ってる訳だ。
>>254「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
そんな甘口な意見じゃないと思うけど…
258 :縦読み厨:2007/10/24(水) 19:34:16 ID:8QewJPtj
別スレ立てれって
荒らしの素顔かおまいは
259 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/24(水) 22:03:28 ID:wnTHJU2D
>>256 ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
「桜馬鹿」なんて言葉に反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
260 :縦読み厨:2007/10/24(水) 23:42:34 ID:rNa3ecqQ
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも
>>243>>244 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりの「桜馬鹿」……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない
>>248 から
>>234-244 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。
261 :縦読み厨:2007/10/25(木) 01:10:14 ID:gzmoD4Qd
あの〜、
>>259さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
262 :縦読み厨:2007/10/25(木) 01:30:00 ID:gzmoD4Qd
あげとくか。
263 :縦読み厨:2007/10/25(木) 11:10:53 ID:gzmoD4Qd
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_
くるしい脳内会社から帰宅したらカキコしてくれるでしょう。17時台にワクテカです。
らくらく見抜いた「あいつ」の名前がついに明かされる……。でも待てよ。
ふと思ったんですが、もしかして何かの釣りなのでは、って思ってますか?
ぶれいなカキコが続いてますからね。でもご心配には及びません。
キーワードは○○○。たった一言、○○○だろ?ってカキコされるだけで私は
つらい立場に立たされます。問題はあなたにそれを言う才覚があるかどうか……。
らくしちゃダメですよ。可能性のみの話とかね。あなた自身の言葉に反するから。
>つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?
れっきとした根拠を示さないと。自分でカキコした以上は○○○であることを
まったく疑いの余地なく立証しなくてはなりません。あなたが逃げ出すことによって
くしくもあなた自身がサクラフブキ氏であることを自ら立証したように……。
りっぱな論証をして、馬鹿にした奴らを見返してやりましょう。がんがれ!
264 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 11:26:20 ID:NXy21kBH
い い か げ ん に し ろ
265 :縦読み厨:2007/10/25(木) 12:07:46 ID:gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
266 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 12:47:52 ID:raAVco5E
>>264馬鹿は放っておけ
267 :縦読み厨:2007/10/25(木) 13:10:25 ID:gzmoD4Qd
つまり何もわかってないってことですか? ほんとに? 信じられないなぁ……。
らくしょうで気づくはずですよ、フツー。脊髄反射レスなんぞ無駄だってことが……。
れっきとした論証だけが真実を明かすのです。
あわれなサクラフブキ氏……。
>>264>>266みたいな自演レスだけが
げんじょうなんでしょうか? んなもんただのアホやんけ (ゲラ
268 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 18:50:04 ID:dZVhUSzA
256、あ ん た 暇 な の か ?
6回もレスしてんけどさぁwwwwww
サクラフブキも十分きめぇけどあんたもきめぇwwww
鏡見てみろよwwww目の前ににっくきサクラフブキがいるよwwwwww
さっさと消えろってwwww邪魔wwwwwwwwwwww
269 :縦読み厨:2007/10/25(木) 19:22:31 ID:gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
270 :縦読み厨:2007/10/25(木) 21:21:21 ID:gzmoD4Qd
はっきり言ってサクラフブキさんは憎くもなんともないですよ。○○○の件、
じつはわかってないんじゃないの?てことはあっても笑えるキャラは素晴らしい。
さっきもカキコしたとおり、あなたのキャラにはとても勝てません。
ラッキーなのは、どうしてもレスせずにはおれない性ですね。そのおかげで
しばし退屈することもなく暇つぶしすることができたのですから。
あとは本題だけ。これだけヒントを与えているのだから、そろそろ気づかないと……。
ほかでもない合格点の論証を提示するだけで済む話です。簡単でしょ?
おにいちゃんまた例の発作がwww
>>772 連投支援カキコありがとんw
271 :縦読み厨:2007/10/25(木) 21:42:45 ID:gzmoD4Qd
おっと言い忘れましたが、サクラフブキさん以外のどなたかが論証を見い出したとしても、
われ先にとカキコしてはいけません。私の一連の投稿はサクラフブキ氏による、
れっきとした指名から始まった事なので氏が答えるのが筋だからです。念のため。
272 :縦読み厨:2007/10/25(木) 23:27:45 ID:gzmoD4Qd
サクラフブキさん。何か自治スレにカキコしてないでしょうね?
すでに「大分」とかいう件についてレスがついてますよ。
がまんにも限度があるみたいな哀愁ただようあなたの3連チャンカキコ、
にたような内容でバレバレっていつものパターンじゃないですか。
あれ、何とかなりませんか? 自演はかまってちゃんがやることですよ。
ほかに何か打ち込めるものを探しましょう。論証探しみたいなやつ。
273 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 23:34:25 ID:tBsNewWZ
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
274 :縦読み厨:2007/10/25(木) 23:45:07 ID:gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
275 :縦読み厨:2007/10/26(金) 00:14:53 ID:DsGVqpZH
>>273 小説じゃないけどこんなのできますた
天然が釣り師のつもりで赤っ恥
276 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 00:50:16 ID:YnQOYYsy
今北産業
277 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 01:07:19 ID:CASewjZC
吉原話の続きが楽しみ
278 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 18:05:56 ID:dac4jsS0
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
279 :縦読み厨:2007/10/26(金) 19:09:40 ID:7Zfm7N0Z
ぼんやりしてんじゃねーよ、名前欄忘れてっぞ
>>256 けっさくなのはおまいの方じゃw
280 :縦読み厨:2007/10/26(金) 19:46:23 ID:DsGVqpZH
もう
>>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw
281 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 20:26:39 ID:YBsJ54mQ
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
282 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 20:51:44 ID:RHngXZMh
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128627496/632 632 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/27(土) 00:00:41 ID:v3cKavKj
読み書きスレの
>>243-244,
>>250-251の者です。
(向こうに書くと荒れるので)スレを荒らしてしまったことを謝罪します。すいません。
流れが「確証は無いけど某書き手氏は自演荒らしをしているに決まっている」みたいな感じで気持ち悪かったんで
自分の思ってることを書いたんですが荒れてしまいました。
普通なら荒らしをしている確証は無いけどしてない確証も無い状態であれば「してない」て事になると今まで思っていたのですが
あの人(大分、っていうんですか?)は違うようですね。
自治スレ読んで、読み書きスレの大多数は某氏が荒らしだと思っている、という認識は俺の被害妄想だったみたいなんで
元のROMに戻ることにします。
一応宣言しとかないと永遠に256氏(大分なんですかね?)はコピペレスをするかもしれないので。
では。お騒がせしました。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
784 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 15:57:43 ID:HtXl+ult
785 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 10:46:28 ID:hWPshAot
786 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 04:28:52 ID:MVLprKFU
↑気に入らないならスルー、ここからどうやってサンピーいくんだよ?せっかくかいてくれたのに
>>784 お答えです。
243 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/22(月) 18:03:57 ID:4I2RdIKY
ID:hCRqRpGK、如月両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>13 保管サイトちゃんと見た?
>>35 >>30-34は◆P81gArKzGM氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ
>>30-34も悪いかも知れんがID:XpOaeiC9へのレスだとは到底思えない。
ID:XpOaeiC9は自意識過剰ではないのか?
>>37 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>47 > 今や「マジ恥ずかしい」だけでは済まないくらい注目を集めてしまったサクラ氏
あんたみたいな書き手潰しのせいだろ。
なぜそんなにサクラフブキ氏を貶めようとするんだ?
>>52 だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
244 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/22(月) 18:04:59 ID:4I2RdIKY
>>121 ここまでくると理解不能だ。
ID:Cnn+7t0kは作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>127 ID:ioEPENIyはColorDevil氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは
>>121の誤爆をからかってる
>>122-123だろう。
>>149 だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>152 >>149をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>160,170
だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>178 >>158はサクラフブキサクラフブキ連呼する連中が「うざ杉ww」なんだろう?
それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。
250 :ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない):2007/10/23(火) 17:51:12 ID:nXxC1mEL
>>246-247 「作品」ではなく「書き手」を擁護するような奇特な住人なぞいるはずない。
よって「書き手」を擁護しているのは「書き手」本人、つまりサクラフブキ氏である可能性が非常に高い。
この仮定を補強する状況証拠が
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
である。
こういうこと?
251 :ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない):2007/10/23(火) 18:30:54 ID:avfIFX5B
あ、ごめん。
>>250は正しくないわ。
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
178氏は
>>160がサクラフブキ氏の名前を出したから
>>161-176のやけくそカキコをされたと思っているのだろうか?
もしそうならそれは間違いだと思う。
なぜならやけくそカキコは
>>160の前からもう始まっていたから。
ID:306eXXYi氏の書き込みは言葉が曖昧で分かりにくいのだが
> 荒らし認定うざ杉ww
「うざ杉」というのは根拠も無しに勝手に認定してるなよ、という意味で用いられていると考えられる。
> 君らの言う通り荒らしがいるんならさっさと埋めて潰さないとなww
一連の埋めカキコを見る限りID:306eXXYi氏はやけくそ状態だ。つまり「お前らの言う通りサクラフブキ氏が荒らしでいいよ面倒臭いから」みたいなニュアンスだろう。
> 次スレたてるなよw
荒らしが占領している「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」なんて見たくない!潰れてしまえ!って感じだろうな。よくわからんが。
しかしID:306eXXYi氏は面倒臭がり屋なのだろうか。
>>176でやる気を失くしてしまった。合掌。
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
縦読みだと今気づいたw
へー、連投ってちゃんと削除されるんだねー
荒してる奴のIPとかばっちり管理されちゃってるんだろうなあ
ワラタ
『恥垢まみれの童貞チンコ』
図星ですかそうですか
「ユカちゃん、今日わたしの家に泊まりにこない?」
小川朗子からそう誘われた時、ユカはしめた! と手を心の中で叩いた。
「今日、お父さんとお母さん、旅行に行っちゃって、家にはお兄ちゃんしかいないの。だから結構のんびりできるし……」
随分、秀夫からまだ朗子を肉奴隷化できないのかとせっつかれていたからだ。
だからこうして彼女と次第に仲良くなり、隙を窺っていたわけだが……。
思ったより早くチャンスが来たようだ。
「うん、行く、行く。パジャマ・パーティね」
ユカは、朗子に警戒されないよう、わざと無邪気な声をあげた。
もちろん内心では、どうやって、朗子を篭絡して、秀夫の生贄にしてやろうかと、頭をめぐらせていた。
そして、その晩。
「おじゃまします」
こぶりだが、品のいい朗子の家のドアをあけて驚いた。
「あ! あ! あ!」
男の驚く声がした。ユカの前に、見たことのある男が立っていた。
(電車の人だあ……)
なんとこの間、電車で手淫を行ったあの男子生徒ではないか。
「あの、朗子ちゃんの友達の西野といいます」
ぺこりと頭を下げるユカ。
「ど、どうも。朗子の兄の啓一です」
啓一と名乗った男子生徒もあわてて挨拶をする。
「今晩、泊めてもらうことになりました」
そそくさと挨拶をすると、ユカは顔を真っ赤にして、玄関まで出てきた朗子に言った。
「あ、朗子ちゃんのお部屋に行こ!」
朗子の手をとって、ユカは部屋にかけこんだ。
夕食はちょっと気まずいものになった。
妙に黙り込んでいるユカと兄の啓一を見て、朗子はいぶしがっている。
「何? いつもはおしゃべりなユカちゃんのくせに。お兄ちゃんもどうしたの? 人見知りしない性格のくせに」
せっかくユカと一緒に作った夕食の場なのに、あまり盛り上がらないので少しつまらなそうな表情の朗子だった。
結局そそくさと食事を終え、ユカは朗子の部屋に、啓一も自室に戻った。
「さ、パジャマパーティの本番しよ!」
これからジュースで乾杯した後、まさに゛姦(かしま)しい"女の子らしい話が始る。
と、思っていた朗子らしいセリフだった。
ところがふいをつかれてユカに唇を奪われて、朗子はより目になった。
「む……ん、んん……」
驚き、つい口を開けてしまう。
とたんに、ユカの舌が口腔にさしこまれ、暴れた。
今まで与えられたことのない快感に朗子の目はトロンとなった。
「くはっ」
散々、朗子の口の中をかき回してから、ようやくユカは唇を離した。唾液がトロリと糸を引く。
「もしかしてファーストキスかな? ごめんね」
微笑みながらささやきかけるユカだ。
「ううん……」
みるみる朗子は上気した顔になっていく。
(しめた)
ユカは心の中でほくそえんだ。実は白鳥先生から催淫剤を分けてもらっていたのだ。それを今のキスで、朗子に飲ませたのである。
(これは経口剤だけど、気をつけてね。とっても淫らになるお薬だから)
なるほど朗子の顔は真っ赤になっていた。
(処女のほてった顔って可愛いなあ……)
女のくせにしみじみそんな感想を持ってしまうユカだ。
「朗子ちゃん、今、好きな人はいるの?」
ゆっくりとした口調で、たずねるユカ。
「え? う〜ん」
意識が朦朧としてきているらしい。朗子の反応が鈍くなっている。
「いるの? 教えてほしいなあ」
「あのね、クラスのN君がちょっと気になってるかなあ……」
「N? ああ、あの子ね」
ユカも知っていた。なるほど、結構ハンサムな少年である。
(……というか、あたし、N君の精液も呑んだことあるな)
思いだしたユカである。
男子クラスメートだけでなく、他の組の生徒たちにも愛の天使=ミルク呑み人形ユカちゃんの名前は、いつの間には知れ渡っていた。
わざわざ他のクラスから、ユカにミルクを呑ませに゛遠征"してくる生徒も少なくない。
その中の一人にNがいた。
(でも、なんかちゃらい感じの男だったなあ、N。朗子ちゃんにはふさわしくないよ……)
そう考えるユカだ。
なにしろサービス精神旺盛なユカにつけこんで、一度に三回も精液を呑ませたのだ。随分、濃かった。そのくせ、お礼も言わずに、自分だけすっきりすると、そそくさと去っていってしまった。
(やっぱり朗子ちゃんは丸山先輩に愛の調教を受けるべきよ。あんな自分勝手な男の子より、丸山先輩のセックス奴隷になった方が、絶対幸せになれるわ)
丸山先輩なら朗子を失神するまで、何度も何度も執拗に責めてあげることだろう。
「そんなにN君が好きなの?」
「好きってほどじゃないんだけど。少しいいかな、って」
「ねえ、丸山先輩はどう?」
「丸山先輩!?」
朗子はびっくりしたような声を上げた。
「丸山先輩も嫌いじゃないけど……ううん、考えたことないや」
「じゃあ、今から考えなさい」
言うなり、ユカは朗子の股間に手をはわせた。
「やん」
パジャマの上からとはいえ、他人にさらわれたことのない部分である。やはり、拒否感があるのだろう。朗子は身をよじろうとした。
ユカは再びキスをして朗子の動きを封じた。
舌と舌を絡み合わせる。
ぷはっ、と口を離すと、
「気持ちいい? でも丸山先輩とするともっと気持ちいいよ」
そのまま抱き寄せると、ベッドに倒れこんだ。持参したバックを素早くつかむと、中から紐をとりだした。
「な、なんなの?!」
驚いた言葉を発するが、それほど大きな声ではない。確実に薬が効いているのだ。
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない」
と、ユカは言った。
喋りながら手早く朗子の手足をベッドの端にくくりつけていく。
朗子は大の字になる。
「な、なにするの……それになに……そのセリフ……」
ぼんやりとした口調で朗子がたずねる。
「これから朗子ちゃんには未知の苦痛と快楽が訪れることになるわ……。でもそれは天国へ通ずる道なの。頑張ってね……」
そうささやくと、ユカは朗子のパジャマのズボンをはぎとった。そして矢継ぎ早にパンティもはぎとってしまう。
「いや……あ……あ」
のろのろと抵抗する朗子の股間に、ユカは吸いついた。
くちゅ……くちゅ……くちゅ……。
舌をローリングさせ、朗子のクリトリスを刺激していく。みるみる大きくなっていくクリトリスだ。
足をもじもじさせるが、紐で大股開きにされているので、あそこは隠しようもない。
うっすらと生えた柔らかい陰毛が、可憐な感じを与えている。
「こんなに大きくして……朗子ちゃん、いつもオナニーをしてるのね?」
「いやだあ……」
「ふふ。オナニーは恥ずかしいことじゃないのよ……。快楽に溺れることはとてもいいことなの。だけどその相手が肝心なの。ちゃんと朗子ちゃんを快楽に溺れるセックス人形として、おもちゃにしてくれるご主人様が必要なの」
ユカは朗子のヴァギナに指を入れて、昇天させたい気分になってきた。
しかしバージンは秀夫のためにとっておかねばならない。
舌を使ったクリトリス責めを加速していく。
「あ……あ……ああっ!」
ぷっくりとふくらんだクリトリスが、あと一舐めで絶頂しそうになった時、ユカは唇を離した。
「いやあん……やめないでえ」
おねだりする朗子だ。
「狭い門から入りなさい……。快楽の奴隷になるための狭き門から……」
「おねがいい……やめちゃいやあ……」
「続けてほしかったらこういいなさい。……朗子は秀夫様のセックス奴隷です。朗子は秀夫様にセックス人形にしていただくためにこの世に生まれた者です」
「……そ、そんなこと言うのお……?」
「言わないといかせてあげない」
支援
「ああん……いいます。いいますからあ……続けてくれなきゃいやあん」
「ふふ……じゃあ誓いの言葉を語りなさい」
「朗子は……秀夫様のセックス奴隷です……ああん!」
再びユカがクリトリスにむしゃぶりついたため、朗子はのけぞった。
「朗子は秀夫様にセックス人形にしていただくために……この世に生まれた者です……」
「そうよ、もっと何度も何度も誓いなさい!」
「わたしはセックス人形として生まれた女ですううっ!」
いつの間にか二人とも全裸になっていた。
ユカは朗子の体に覆いかぶさると、股間と股間をこすり合わせた。
熱烈なキスをすると、己のクリトリスで朗子のクリトリスを刺激していく。
「朗子はだれの奴隷なの?!」
「朗子は! 朗子は、秀夫様の奴隷ですうっ!」
叫ぶと共に朗子は絶頂した。
同時にユカの全身にも弾けるような快楽が襲った。
……そしてしばらくの間、朗子は焦点の合わない瞳で虚空を見つめていたが、やがて眠りに落ちていった。
(やったわ!)
ユカは勝利感に酔った。
可愛い朗子をイカせたこともそうだが、これで深層意識に秀夫への従属感を植えつけることができたに違いない。
明日になれば、今晩のことは朗子はよく覚えていないだろう。しかし潜在意識では秀夫に対する抑えきれない淫らな欲望が育み続けられるはずだ。
それがユカが朗子にかけた催眠術なのだ。
すやすやと寝息をたてる朗子から、紐を外しパジャマを再び着せてやりながら、何か物足りない気分をユカは感じていた。
(一度いったくらいじゃ、満足できない……)
ユカのほてった体はまだまだ快楽を求めている。
(そういえば啓一兄さんは、まだ起きてるのかしら?)
バスの中での出来事を思いだして、ユカはあそこがジュンとなるのを感じた。
同時に自分が行った破廉恥な行為に顔が赤くなる。
(もしかして、啓一兄さん、ユカのこと痴女だって考えてたりして……)
それは困る。淫乱で下品な女の子として友人の兄に印象を与えているとしたら、とてつもなく落ち込んでしまう。
ユカはただ男の子を見ると、精液を搾り取ってあげたくなるだけの心優しい子なのだ。
と、自分では思う。
(誤解をとかなきゃ!)
ユカはベッドから抜けだすと、啓一の部屋の前に立った。
ドアを叩く。
「は、はい! 誰だい? 朗子?」
「あ、わたし……ユカです。お部屋にお邪魔してもいいですか?」
「えっ!?」
驚いたような声がし、少しの間ドタバタとした音が続いた。
「ど、どうぞ」
やがてまだ動揺しているような啓一の声音がした。
ぴょこん、と子ウサギのように部屋に入ると、
「えへへ、こんばんは」
ユカは照れて笑った。
「あ……どうしたの? ユカちゃんだったよね。まあ、座って」
カーペットの上のクッションを啓一はすすめた。
「今、眠気覚ましにコーヒーを飲んでたんだ。よかったら、ユカちゃんもどうぞ」
ユカはお礼を言って受け取った。
コーヒーを啜りながら、上目使いに啓一を見る。
啓一はベッドの上でコーヒーを飲みながら、ユカからは目をそらしていた。
「あのー」
おずおずとユカは切りだした。
「バスではごめんなさい……」
「え? 何のこと?」
とぼけたふりをしているのがありありとわかる啓一の返答。
>>803 >ワラタ
>『恥垢まみれの童貞チンコ』
>図星ですかそうですか
だなw 真紀子ネタにムキになってやんのw
はいはい、悪かった
俺の負けだ
『恥垢まみれの童貞チンコ』はサクラフブキネタってコトにしてやっからw
感謝せいよ>包茎んこ虫中年w
なんのこっちゃ
「啓一お兄さんに変なことしちゃって……でも誤解しないで! わたし、いつもあんなエッチなことしてるんじゃありません!」
本気でユカは言った。
(そうよ。男の子たちの精液を呑んであげてるのは、エッチな気持ちからじゃないし。ボランティアだもんね)
自分に都合のいい言い訳をするユカである。
と、啓一のズボンのポケットから何かがちらりと見えているのにユカは気がついた。
なにやら可愛らしい布着れ。
白い布地にイチゴの模様……。
(パンティじゃない!)
いったい、だれのもの? と考えてすぐに思い当たった。あんな可愛いパンティをはいて、しかもそれを啓一が容易に入手できるとすれば、朗子のものに違いない。
(お兄さんたら……。妹のパンティを盗んで……きっとオナニーのおかずにしてるんだわ)
ユカはまじまじと啓一の顔を見てしまった。
整った顔立ちで、しかも目が涼やかで優しげである。
とても妹の下着でいやらしいことをしているとは想像できない。
(でもバスの中でもあんなに精液をだしたし。きっと溜まってるんだろうなあ……)
なんだか啓一がちょっと可哀想になってくるユカだ。
「あ……うん。いや、あれはぼくも悪かったんだよ……。あの後、ハンカチ汚しちゃったんじゃないかな?」
と、啓一は答えた。
自分の勃起がくるまれたユカのパンティを、ハンカチだと思いこんでいるのだ。
「ううん……とってもいい匂いで……あ、いや、その」
啓一のことを非難できない。これではユカの方が本当にエッチな娘だと思われてしまう。
あわてて、ユカはコーヒーをカップからこぼしてしまった。
「ああ……やあん」
「あ、大丈夫かい! ヤケドしちゃうよ!」
「いやん!」
熱さに耐えかねて、ユカはパジャマのズボンを脱いだ。
「あー、びっくりした」
ぺたんと女の子座りでカーペットに腰をおろした。
と、啓一が目を見開いて、ユカの股間を見ていた.
下半身はパンティだけの姿なのだ。
白いコットンの下着。おへその下に小さな赤いリボンがついている。
(いけない。こんな色気のないパンティを見られちゃったよお)
ユカは恥ずかしくなった。恥ずかしがるのは、パンティが丸見えになっていることであることには思いがよらない。
急いで膝を閉じて、下着を隠す。
しかしすぐによこしまな考えがひらめいた。
(あたしがパンティで挑発したら、啓一お兄さん、またこの前みたいに興奮してくれるかなあ?)
もじもじしながら上目使いで啓一を見る。
>規制で暫くカキコ出来ませんでした
>このレスでほぼ450KBに達すると思われるので‥
なんのこっちゃ
というコトで★ヘア解禁★やっぱつまんなくなってきたな(ゲラ
誰がカキコしているのかわかんないのがデフォの2ちゃんで
ここまでバレバレ投下ではねw そらヲチスレにもなるわなw
スルーすれば★逃亡即ち図星★、カキコすればしたで
★必死になる即ち図星★みたいな雰囲気の中、唐突に始まる
あまりにも空気にそぐわない投下に対して、当たり前のように
なされる★支援★レスw
こういうのを住人たちは見たがってるわけで、ちゃんとそれを
やって見せてくれるところがヲチの対象となるゆえんだよなw
しかし、包茎んこ虫中年も大変だねw
誰もスレ立てなんぞするわけないから自分で立てなきゃなんないしw
種牡馬嗜好の持ち主たちのやり取りは演じなみせなきゃなんないしw
童貞だとバレないような3P話もカキコしなきゃなんないしw
みんな自演バカ★サクラフブキ★に注目してるぞ。がんがれw
「ぼ、ぼくのズボンを着なよ」
ジーンズを投げてよこした。
しかしユカはそれを身につけることはせず、
「お兄さんに謝りにきたのもそうなんですけど……他にも相談があってきたんです」
体育座りの格好になりながら無邪気をよそおいながらユカは言った。
「な、なに? 相談って?」
啓一がドキマギしながら答えているのがわかる。
なにしろパンティがもろに見えているのだ。
ユカは無意識をよそおって、足をゆっくり閉じたり開いたりした。
啓一の目がユカのパンティにくぎづけになっているのがわかる。
(ああん、なんだか濡れてきちゃうよお)
あそこかじゅん、となっているのがわかる。
啓一の瞳孔が収縮するのがわかった。注視しているのだ。
(やん。パンティにしみができちゃう……。感じてること啓一兄さんにわかっちゃうよお……)
「あたし、色々頑張ってるけど彼氏ができないんです」
と、ユカは悲しげな顔を作った。
(いやらしいミルクを呑んであげてる男の子たちは多いけど、ステディがいないのは本当のことだし……)
ちょっと顔を赤らめながらユカは続けた。
「どこか他の女の子と違うところがあって、それで男の人に敬遠されてるのかも……。そうじゃないのかなあ? お兄さん」
「いや、そんなことないよ」
「ホントに? よく見てください!」
いきなりユカは立ち上がった。下半身はパンティだけのエロチックな格好だ。
「よく見てください」
ちょこんとパジャマの上着のすそからのぞいていた白い三角地帯。そのパンティがもっとよく見えるように、ユカはパジャマをおへそまでめくりあげた。
「どう、お兄さん、もっとよく見て!」
ユカはもう自分でも何をしたいのかよくわからなくなった。
「あ、ああ……!」
目の前の隠微な光景に、啓一も視線が釘付けになっている。
「お、おかしくない?」
「う、うん。大丈夫みたいだけど」
「もっとちゃんと調べてもらわないと、心配だよお!」
ユカはベッドに横たわった。さすがに恥ずかしくなって、腕で顔を隠すようにする。
「心配ってどうすればいいんだい?」
戸惑う啓一に、
「下着を脱がせて、あそこを調べて……」
消え入るような声でねだった。
「う、うん……」
ごくりと唾を飲む啓一。
「じゃあ、脱がすよ」
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 13:16:12 ID:MWolNJ5F
>>818 >なんで専ブラ入れないの?
それ使うと連投規制なくなんの?
うっかりやりすぎて慌ててオマヌーな爆笑削除依頼カキコ
投下するサマ見物できるならそれもいいかもねw
>大量のうふ〜んが残ったのでは埋め荒らしへの対応として意味がないので
>出来れば透明でお願いします。
> ヘア解禁 ◆EYDneFayJ2氏
乙です。「書いてみたい奴」でも「読みたい奴」でも無い住人へのスルーっぷりも見事です。
商業誌云々の話はどうなったのですか?差し支えなければ近況を聞きたいのですが…。
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 17:43:01 ID:MWolNJ5F
>乙です。「書いてみたい奴」でも「読みたい奴」でも無い住人へのスルーっぷりも見事です。
ワラタ
ヘア解禁氏は今まで★サクラフブキへの名指し煽り★を必死になってスルーしてたのかw
まんま★ヘア解禁=サクラフブキ★やんw
おまいやっぱ単純バカやわw
>>820 規制については●買えばオールOK。ここは2ちゃんねるではないので株主優待での規制回避はない。
で、なんで専ブラ入れないの?w
824 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 18:40:19 ID:MWolNJ5F
>で、なんで専ブラ入れないの?w
それ使うとなんかいいことでもあんの?
IP載ってて誰のカキコかわかるとか?
なんも無くてもわかるからええよw
>>821 こんにちは。ぼくのこと覚えてくれてたんですね。うれしいです。
商業誌は、これが完結してないんで、投稿してません(笑)
調べてみたら、5年ぶりくらいの再開なんだなあ。最近ちょっと時間の作れる環境になったので、書き進めてみることにしました。
今度は完結までもっていきたいですね。
あと100枚くらい書けばいいのかなあ? たぶんチビチビとした更新になると思いますが、お付き合いのほどを。
あと、前と同じ一応、保管スレには転載しないでくださいね(笑) 商業誌に売り込みにくくなりますので(笑)
826 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 21:12:24 ID:MWolNJ5F
そっか!
>新たな肩書きどうも。
>いっぱい持ってるからそろそろ活用してみようかな。
てこのことだったんだ〜
コテ名変えただけやんw
真性バカかおまいはw
>>826 サクラフブキがトリップ解析して別人に成りすませる訳ないだろうw
828 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 13:41:05 ID:H9NWpaGC
トリップてこれのこと?
↓
◆EYDneFayJ2
そっか!
「おい!おまいら!ググれ!笑えるから!」
みたいなのやらせたいんだ〜
★サクラフブキ★のコテ名をわざとカキコしてあんのもそのためなのねw
真性バカだの何だのと名指しでコケにされているさなかに
もう必死になって釣ろうとしてるサマ晒しちゃったらマズいんじゃねーの?
しかも★ヘア解禁★のトリップが釣りネタやしw
まんま★ヘア解禁=サクラフブキ★て
ご本人が証明してどないすんねんw
829 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 13:54:46 ID:H9NWpaGC
というコトで成りすましネタも盛り上がってきたわけだがw
種牡馬スレでは★やり取り演じなあかん★言われてカキコw
ホモエロスレでは★シカト期間が長杉★言われてカキコw
でもって釣り師のつもりの★保守★でキマリとw
あとは童貞モノ★サンピー★やな(ゲラ
淡い草叢のような陰毛と可憐なスリットがあらわになる。
啓一は言葉にならない驚きの声をだした。
「恥ずかしい……でもちゃんと見てほしい」
陰部に顔を近づける啓一。
「さわってみて……。そうじゃないとわかんないから」
「あ、ああ……」
ふるえる手で啓一はヴァギナにふれた。
「どうかな、お兄さん?」
「よ、よくわからないな……」
あまりにも動揺している啓一に、
(啓一兄さん、童貞なんだ……!)
と、今更ながら気がついた。
「もっと指を入れてみて……」
これはこっちがリードしないといけない。ユカは啓一を導くように言った。
くちゅ、と啓一の指先が陰裂に入りこむ。
「ああっ!」
「ごめん、痛かった?!」
ユカの叫び声に啓一はあわてた。
「ううん。気持ちいいの。続けて」
「こうかい」
ぐいっ、と啓一はひとさし指をもぐらせた。
「ああん!」
なまめかしい声を発するユカ。
「お、おかしい所がないか、もっと確かめて」
ユカに言われて啓一は指の出し入れを始めた。童貞とはいえ、指に陰部からみつくと本能的にそんな動きになるらしい。
「あ……あ……ああっ! おまんこ気持ちいいっ!」
「は、早いのがいいの?」
「そ、そう。もっと早く動かして、ユカのあそこがおかしくないが調べてえっ!」
手首のスナップをきかせ、ヴァギナに叩きこむようにして、指を啓一は激しく動かした。
「い、いいっ! いっちゃうよお……。ユカ、いっちゃうよお!」
「続ければいいの?!」
ユカの狂態にうろたえながらたずねる啓一だ。
「だ、だめ。指だけじゃ、ユカのおまんこが変かどうかわからないもん!」
「え……?」
「だから……」
快楽で我を忘れそうになりながらも、ユカはさすがに言葉を続けるのを躊躇した。
「これじゃいけないの?!」
言いながら一層激しく指を啓一は動かした。
「ああっ! いいっ! ……でも違うのお! それが欲しいんじゃないの?!」
「な、何がほしいの?」
本当にわからない、という口調で啓一は聞いた。
「お、おちんちんがほしいの! 啓一兄さんのおちんちんで、ユカのおまんこをいっぱい調べてください! おちんちんでいっぱい突いて、ユカのあそこにおかしい所がないか確かめてください!」
美少女の卑猥な願いに、啓一の中で何かが切れたらしい。あっという間にズボンと共にパンツを脱ぐと、そそり立ったペニスをむきだしにした。
「こ、これがほしいの? じゃあ、もっとおねだししてごらん」
さすが童貞とはいえ、年長者の狡猾さを発揮して、啓一は言った。もっとも声がふるえているあたりがご愛嬌ではあったが……。
しかしもう理性の飛んでいるユカは、啓一のたくましい逸物を見て、絶叫した。
「ぶちこんでえっ! 啓一兄さんのおちんちんで、ユカを嵌め殺してえ!」
「よし、ぶちこんでやる! そらっ!」
獣と化した啓一は濡れたユカの陰部に、怒り狂う怒張を埋め込んだ。狭い陰道に太茎がみしみしとめりこんでいく。
「そら! どうだ! これがいいのか!」
「ああっ! そう! いい! ユカのおまんこ、どうですか! おかしいところないですか!」
女性器がこれほど快楽を与えるものなのか、啓一は驚愕しているようだった。しかし驚きながらも腰はとまらない。
「こんないやらしいものを、こんな可愛い顔をして持っているなんて……。ユカ、やっぱり君はおかしいよ!」
「ああん! どうすればいいの! ユカは普通の女の子みたいになりたいのお!」
「じゃあ、このエッチなおまんこを直さないと!」
「治してください! 治してください! お兄さんのおちんちんからでるミルクで、ユカのおまんこを治してください!」
「ちゃんと治してやる! 受けとめろ、ユカ!」
ぐい、と啓一はとどめの一突きをヴァギナに叩きつけた。
「で、でる……むっ!」
「いっちゃうよおおおおっ!」
ユカは鳥の鳴くようなかん高い声で絶頂した。
同時に少年は、年下の美少女の中に、どくどくと大量の精液を迸らせ、童貞を散らした……。
833 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 14:56:56 ID:H9NWpaGC
んぷぷ
もう必死のスルーっぷりも見事です(ゲラ
二人はしばらく、はあはあと息をはずませていたが、やがて啓一の方から語りかけた。
「ごめん。思わず、乱暴なことしちゃって……」
性欲が静まり、いつもの穏やかで優しげな少年に戻り、詫びを口にする啓一にユカは言った。
「謝らないでください……すごく気持ちよかったから……でも」
と、ユカはちょっといたずら心をだした。
「あたし、こんなことされて、お嫁にいけなーい」
泣き真似をする。
(お嫁にいけない、なんて古すぎたかな?)
しかし啓一は真に受けたようで、蒼い顔になった。
「……わかった。結婚しよう」
深刻な表情で言う啓一に、ユカは笑ってしまった。
「冗談よ。啓一兄さん。でもお嫁さんじゃなくていいから、それなら恋人にしてもらうかな?」
ユカは小首をかしげて言った。
啓一はキョトンとした顔になった。
「……いやかなあ……こんなエッチな子……。やっぱりさっきセックスみて、わたしのこと変な子だと思った?」
ぶんぶんと凄い勢いで啓一は首をふった。
「そんなことないよ。すごく気持ちよかったし。ユカちゃんみたいな可愛い子がぼくなんかの恋人になってくれるのかい?」
「ぼくなんか、なんて言っちゃダメ。啓一兄さん、格好いいし優しいし。もてるでしょ?」
「いや、今度大学受験だろ? それどころじゃなくてさ」
ふーん、と心の中でユカは考えた。
(それでストレスがたまって妹のパンティを盗んだりするのかなあ……)
ユカは啓一を見つめて、
「受験勉強の邪魔はしないから、つきあってもらえますか?」
真剣な口調で言った。
「もちろん! 嬉しいよ、ありがとうユカちゃん」
「じゃあ……」
と、ユカは啓一の首に抱きついた。
「今度は恋人として、エッチしよう!」
啓一の唇、そしてまだむきだしになったままのペニスにキスの雨をふらせてゆくユカだった。
そんな積極的なユカの攻撃に再び啓一の陰茎はむくむくと鎌口をもたげていった……。
翌朝。
ユカは目の下に隈を作りながら、朗子と共に彼女の家から登校した。
「ユカちゃん、どうしたの? 寝不足?」
あの後、ユカの口に一度、ヴァギナに二度、啓一に精液を注がれた。眠る間などなかったのだ。
「そういえば、お兄ちゃんも眠そうだったなあ。昨日の夜って、そんなに寝苦しかったっけ?」
「あははは……。どうだろ。それはともかく朗子ちゃんの調子はどう?」
「うん……。なんかちょっとおかしな気持ちかも」
「どんな?」
「あのね? 秘密にしてくれる?」
と、念を押して朗子は話しだした。
「夢に秀夫先輩がでてきたの。それでわたし、秀夫先輩に告白してるの。しかも……」
そこまでいって顔を赤らめた。
「どういうわけか裸で先輩に『好きです』って言ってるの? これってどういうことかなあ?」
しめた、とユカは思った。催淫効果がでているのだ。
朗子は昨晩のことを覚えていない。しかしその分、朗子に対する暗示効果は潜在意識に深く刻み付けられているはずだ。
それは秀夫の前に朗子がでればわかるだろう。
「夢は願望が現れるっていうじゃない」
「えっ? 願望?」
「そう。どういう願望なのか、自分でよく考えてみるといいよ」
少女たちの目の前をバスが通った。学校へのバスだ。
「走ろ! 乗り遅れちゃうよ!」
二人は駆けだした。
(朗子ちゃんも洗脳できたようだし、啓一お兄さんみたいな素敵な恋人もできたし……。ううん、ハッピーだなあ)
元気に走るユカだった。
7
「朗子ちゃんをセックス奴隷にする目処がついたわ」
放課後、生徒会室で二人きりになった時、ユカは秀夫に言った。
「それはありがたい。リクの身体で射精するのに飽き飽きしていたところなんだよ」
秀夫はユカの体をだきよせながら答えた。
「ノーブラで乳首が透けるブラウスをつけさせて街中を歩かせたり、超ミニスカートで駅の階段を上らせたりとか、羞恥プレイで刺激を高めようとはしてるんだけどね……。なんとか一日2回、口とヴァギナに男の原液を吐出しすのが精一杯なんだよ……」
「それだけやれば十分じゃない」
「どうも物足りなくてね……。しかもリクのやつ、精液をねだりすぎるんだよ……」
「これからは存分に朗子ちゃんで楽しむといいわ。だけど朗子ちゃんを渡すには条件があるの」
「なんだい?」
「もう、秀夫先輩とはセックスできないの、わたし」
「どういうこと? 他に好きな人でもできたのかな?」
ユカはこくりとうなずいた。
「そうかあ……」
秀夫は名残惜しげに制服の上から、ユカのピチピチしたおっぱいやヒップをなでまわした。
しかし熟した淫乱な美少女の肉体も捨てがたいが、まだ男に汚されていない青く固い果実である朗子の体の方が魅力的だ。
「わかったよ。じゃあ今日で最後にしよう。終わりに一回くらいいいだろ?」
「それなら……」
と、ユカは提案した。
「朗子ちゃんがセックス人形になったら、そのお祝いにわたしとリクちゃん、先輩と朗子ちゃんで乱交しましょう? あ、白鳥先生もいれちゃおうかな? それと由美子先輩も入れて6P! その時が最後のわたしと先輩のセックス」
「うん、それでいいよ」
白鳥先生のことは、秀夫もユカから聞いている。その淫乱ぶりをユカの口から知らされて、激しく勃起したものだ。
「じゃあ、朗子ちゃん奴隷計画発動ね!」
ユカは無邪気に笑った。
838 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 17:36:38 ID:H9NWpaGC
凝ろうとすればするほど俺がお腹いっぱいになるのが分からんのか?
840 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 18:04:13 ID:H9NWpaGC
>>839 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
>>828 サクラフブキはいつからこのスレにいるんだよw
ヘア解禁は第三章からいるコテなんだがw
それからずっと同じ酉使ってんのにどうやってサクラフブキはヘア解禁になりすましたんだ?w
もっとも、よくある文字列で酉作ってるみたいだし、解析も可能っちゃ可能なんだがw
>>841 ヘア解禁氏がトリップ付け替えて別のコテハンで現れたんじゃないってどうしてわかるの?
 ̄/ /| ::::::::::::::|
/ / / :/ /:::::| |\::: ::::::::::::|
:::/ :/::/ :// :/:::: :| |::::::\::::: ::::::::|
// /ヽ/ /:::| /:: :| :| :::::::\::::: ::::::|
../ ./ \|/ \| /: U \ |/ /\|\:::: :::::|
//| /'\ |\ /\|/ ::::::::\::::: ___::::::::|
. | ____ ||: ||| _____::::::::::| :/:::::| :::| ・・・うっ・・・
. |  ̄ ̄ ̄o ̄  ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::|::::|::__:::|:::::|
. | \ ,/ ::::|\ / u ::::::::| ::|/::|:::|::::|
|  ̄ ̄:::/ U::::::|::: ̄ ̄ ̄ u ::::::::::|:::|::__| :|::::|
| U ::/ :::::::::|:::U ::::::::::::|:::|/::|:::|::::|
| /::: (_ _:ノ::: ::\:::::::::::|:::|:::::| :|::::|
.. | ::____二二_____ :::::::| :|:__|::/::::|\
.. | /___________ \ :::::::|::|_/ :::::|::
.. | ( ┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴ ) ):::u|/\ ::::|::
. \ .────────────:::::::/: ::::\::::|::
. \ ___ ::::::::::/::: ::::\|:::
. . . \ ::::〓〓 :::::::/::: :::::::\:
. \________/::::
>>842 あぁw、それは盲点だったなw
元々ヘア解禁としてここに現れて、次に「別のコテハン」として現れ、
最近またヘア解禁として現れた、って言いたいの?w
でもそうだとするなら、「別のコテハン」とやらは第三章からこのスレにいる事になっちまうんですが、
そこんとこどう?w正直、トンデモ説だと思うわw
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< レスまだぁ〜>ヘア解禁@んこ虫中年
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
んぷぷ
リロードしてなかったw
>>842 へ
>>844 はかつての隔離スレにおける
>新たな肩書きどうも。
>いっぱい持ってるからそろそろ活用してみようかな。
をカキコした 593 だよw
>>827 で認定済w
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 呼んだー?
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
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久々に見るAAですが、IDが上の方と違いますね。
もしかしてご本人?
>>841 >サクラフブキはいつからこのスレにいるんだよw
問題はこれですか。さっそく調べてみますた。
以前書き込みもあったようですが、やはり9章みたいですね。
>56 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/15(日) 17:45:35 ID:rDuETiEy
>ども。
>某エロサイトで投稿してたヘボ野郎ですが、ちょっとココに投稿なんて
>させて貰ったりなんかしちゃお〜かな〜、とか考えてます。
>
>みなさんお上手なんで、自分のクビ締めてんのかもなんですが。(汗
>
>ま、お暇でしたらお付き合い下さい。
この時点ですでにウザいですが、住人からも
>迷惑かと思うなら最初から投下すんな
>誘い受けウザい
>空気読め
みたいに叩かれてます。空気読めないキャラは当時からなのですね。
その後、
>サクラフブキ全然エロない!ぽちっとな氏支援
>サクラフブキの作品は無駄に長いですねW蛇足な文が多すぎ・・・
>まさにカスだね!!
>二度と投下すんなよ!W
とのレスが。
エロくない、無駄に長い、といった筆致も当時からご健在のようで。
さらに、
>243 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/22(日) 16:59:25 ID:pH/kVWem
>
>>242さん
>どもです。
>
>――これね、ココだけの話w……実話なんです。99%。(汗
>
>前カノとの、いい(?)想い出です。(涙
うう、これはコピペするのもハズい。
住人からも「気色悪杉」みたいなレスがついてます。
>>787>>788 にカキコされているような、黙っていても住人が出てきて
擁護してくれるような書き手とはほど遠い、ということですね。つまりはご本人。
こういう事を平気でやるのなら何をやっていてもおかしくないと。
そんなとこですか。
次の日。
「よく来たね」
またしても放課後の生徒会室で、秀夫は朗子とユカを待ち受けていた。
朗子はニコニコしながら、部屋に入ってきた。
「ここに来るの久しぶり!」
純真な笑顔の朗子とは対照的に、いたずらっぽい笑いを見せてユカも続く。
「あ、そこ、あいてるから、座って」
秀夫は朗子の肩に軽くふれ、椅子を勧めた。
「あンッ!」
びくん、と朗子の体が反応した。
「どうしたの? 大丈夫かい?」
さりげなさをよそおい、秀夫はさらに肩をなでた。
「くっ……」
軽いうめくような声をだして、朗子は椅子にへたりこむようにして座った。
「朗子ちゃん、具合が悪いの?」
わざとらしくユカもたずねる。
朗子の顔は真っ赤になっていた。秀夫にタッチされて、感じているのだ。
しかし自分でも自分の反応にとまどっているようで、紅潮した表情には困惑を入り混じって見えた。
「息が荒いわ……。秀夫先輩、わたし心配」
ハアハアと呼吸をしている朗子をのぞきこみながら、ユカが言った。
(朗子のおれへの性欲が、潜在意識から吹き上がってきているんだ。いいぞ!)
秀夫はバージンの美少女が、己の劣情に戸惑う姿を、興味深く観察した。
猟銃のターゲットに獲物をとらえた気分だった。
「脈を測ってみよう」
秀夫は朗子の手をとった。全く脈をとる手付きではないが、上気した朗子はそんなことにまで気が回らないようだ。
ゆっくりと手を握り、撫でてゆく。
ビクン、ビクンと細かく朗子の全身が動く。
/:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::):) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < 見苦しい自演ですみませんでした …orz
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::))) \_______
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
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ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
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(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::):) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < みんなにかまって欲しいんです…orz
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::))) \_______
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
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ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
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まだ言ってるよこのバカw
>>853 AAズレてるよw
なんで専ブラ入れなかったの?wwww
857 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:24:18 ID:2E088URn
ほい、認定終了(ゲラ
やってること前といっしょやんw
真性単純バカかおまいはw
いいれす
859 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 09:59:49 ID:2E088URn
別に様子見せんでええよw
★ここは2ちゃんねるではないので★、ID が違っていて名前欄にトリップがなければ
全くの別人やからなw
★NむらUいち★みたいなテキトーなコテ名で投下すればええやんw
でもって
★非常に美しい文章です★
だの
★とことんファンタジー!★
だの
★そういう訳で、俺は鼠と蛇をその辺の心理をよく表せている作品だとかなり
高評価してる。 実際の話、父親と娘の近親相姦ネタを素人レベルでここまで
おもしろく仕上げてあるのは、みたことないよ。 ★
だの笑える自画自賛しとったらええねんw
あっちでは即ヲチの対象やけどやー
★ここは2ちゃんねるではないので★、大丈夫やw がんがれw
いい加減ヘア解禁がサクラフブキ登場以前のコテなのに
サクラフブキがヘア解禁に成りかわれた理由を教えてくれよ。
>>842や、「こういう事を平気でやるのなら何をやっていてもおかしくない」
みたいな意見があったけど、それなら第4章から第8章までの間も
自演で埋め尽くされてるに決まってるだろ。ずっと粘着してる事になるんだから。
だからさ、ヘア解禁をサクラフブキにしたい奴は
サクラフブキが第三章以後自演をしてたっていう根拠を示してくれよ。
56 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/15(日) 17:45:35 ID:rDuETiEy
>ども。
>某エロサイトで投稿してたヘボ野郎ですが、ちょっとココに投稿なんて
>させて貰ったりなんかしちゃお〜かな〜、とか考えてます。
>
>みなさんお上手なんで、自分のクビ締めてんのかもなんですが。(汗
>
>ま、お暇でしたらお付き合い下さい。
この時点ですでにウザいですが、住人からも
>迷惑かと思うなら最初から投下すんな
>誘い受けウザい
>空気読め
みたいに叩かれてます。空気読めないキャラは当時からなのですね。
その後、
>サクラフブキ全然エロない!ぽちっとな氏支援
>サクラフブキの作品は無駄に長いですねW蛇足な文が多すぎ・・・
>まさにカスだね!!
>二度と投下すんなよ!W
とのレスが。
エロくない、無駄に長い、といった筆致も当時からご健在のようで。
さらに、
>243 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/22(日) 16:59:25 ID:pH/kVWem
>
>>242さん
>どもです。
>
>――これね、ココだけの話w……実話なんです。99%。(汗
>
>前カノとの、いい(?)想い出です。(涙
うう、これはコピペするのもハズい。
住人からも「気色悪杉」みたいなレスがついてます。
>>787>>788 にカキコされているような、黙っていても住人が出てきて
擁護してくれるような書き手とはほど遠い、ということですね。つまりはご本人。
こういう事を平気でやるのなら何をやっていてもおかしくないと。
そんなとこですか。
ほい、認定終了(ゲラ
やってること前といっしょやんw
レスまだぁ〜>真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
いや、そもそも認定なんて不要だから
>>865 だな
認定なんかしなくても明らかに同一人物だもんな
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 06:34:23 ID:Gu1gGfOj
>>867 おいおい、言うなよ…
せっかく住人を混乱に陥れたと勝手に解釈し、勝利宣言じみたカキコ晒してんのに。
言っちゃったら駄目じゃん。んこ虫中年がいじけでもしたら誰が笑える自演ネタやってくれるんだよ?
こいつの爆笑自演劇、バレバレ成りすましと同じくらい楽しみにしてるのにさ
869 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 09:54:43 ID:Gu1gGfOj
870 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 11:40:01 ID:Gu1gGfOj
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 14:33:41 ID:Gu1gGfOj
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< レスまだぁ〜>真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。
873 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 21:17:46 ID:M54OgNiQ
test test
てすと
てすと
てすと
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てすと
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秋の田のかりほの庵の苫を粗みわが衣手は露にぬれつつ
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山
test
あしひきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む
田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
鵲の渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
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わが庵は都の辰巳しかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり
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花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
テスト
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これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関
海の原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟
テスト
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天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ
筑波嶺の峰より落つるみなの川恋ぞ積もりて淵となりぬる
陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに
君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ
立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む
ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは
テスト
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住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ
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難波潟短き葦の節の間も遭はでこの世を過ぐしてよとや
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955 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:10:43 ID:xahW+CZB
テスト
956 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:11:15 ID:xahW+CZB
テスト
957 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:11:45 ID:xahW+CZB
テスト
958 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:13:13 ID:xahW+CZB
テスト
959 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:13:34 ID:xahW+CZB
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。