脱獄犯にレイプされる小説、漫画

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1名無しさん@ピンキー
出来れば女子大生、リゾート地の設定で
ありませんか?
教えてください
ビデオでもいいですが
インターネットからダウンロードしたいのです
2名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 10:33:54 ID:nWvPm1wM
新オバケのQ太郎三巻読め。
3名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 12:10:40 ID:jgZ6lkJf
野望の群れ/司 敬
4名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 12:40:03 ID:p+dfp13j
ゆきみの単行本にあるよ。
5名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 17:44:04 ID:gspthcEO
かなり古い劇画だけど ダビデの星 これが定番だと思う。
6名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:18:46 ID:2S0ifYtz
>>5
ダビデの星では格闘技の心得のある女優がアラブで犯されてハーレムに
入れられたのが印象に残っている。
7名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 17:35:28 ID:pv6vi7LT
手塚治虫のザ・クレーター なんつって
8名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 12:44:47 ID:zf2TRTy3
護送車の中で強盗強姦殺人の容疑者が、道をいく超ミニスカートのリゾート気分
満喫の女子大生の体をなめるような描写がほしい。舌なめづりしながら、胸とか
あそこを眺め、股間を怒張させる。
そしてその後逃亡に成功する
9名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 19:41:56 ID:t/vfH0LT
新谷かおるの「砂の薔薇」にキャンプ場で脱獄犯×2に女子大生2名がレイプされ、一人が殺される話があった。
10名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 16:58:45 ID:bWSAjdqe
>>8
ぜひ、続きを教えてほしいものだ。(*´ρ`)ハァハァ
11名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:16:25 ID:RE7+R2RU
年齢は大幅に下がるが、へちが何年か前にカラー4Cで描いてたな。
被害者は保母とロリ。
12名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 14:09:42 ID:1YQDCLBF
脱獄犯たちは国道の裏通りでベンツを強奪した。なんとその車を運転していたのは
先ほどの護送車で舌なめずりしながら卑猥な情景を想像したあの女子大生たちだった。
榮倉奈々にそっくりな彼女はFかGカップの美乳をつつんだうすいイエローのタンクトップを
身にまとい、9頭身の長い足には不釣合いともいえるほどのマイクロミニをはいていた。
タンクトップの胸元は谷間がくっきりとあらわれるほどあらわで、リゾート地らしく
テニス用の帽子をかぶっていた。突然の出来事に彼女たちは驚愕し、おびえていた。
強盗強姦致死で無期刑を求刑されている北原は、その様子をみながら残忍そうな
薄ら笑いを浮かべ、奈々に向かい先ずは腹ごしらえだ、といいお前らの別荘に
迎えと命じた。そこには奈々の女子大のテニスサークルの同級生が待っているはずだった。
13名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:42:53 ID:MJWBWXKz
すごいなー すべての要素が網羅されているw

では、同級生にマナカナを混ぜて続けていただきたい
14名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 19:52:50 ID:23IQbErA
後ろの座席には借金苦の父親から女子高生を譲りうけ、本物のレイプビデオを
販売した元ポルノショップ経営者牧田とマナとカナがいいた。
先ほどからマナとカナの悲鳴が聞こえる。
牧田がマナとカナの胸をもみしだき、さらに秘密のつぼに指を入れようとしているのだ。
女子大生はいいにおいがするなといい、牧田はうれしそうだった。
15名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 20:14:03 ID:23IQbErA
北原は奈々から携帯電話を取り上げ、昔からの不良仲間の川俣軍司
に電話をした。「おう軍司か、久しぶりやないけ。おれは今護送車から逃げ出したとこや。お前をパーティに誘いたいと思っての。ショーつきやで。しかもめちゃんこかわいい、上玉ぞろいの女ばかりや。芸能人なんて問題ならないで。こっちは正真正銘のセレブのお嬢様ばかりや。
ただな、おれは逃げたばかりでなにも持っていない。おまえ、ショーの道具を持ってきてくれんかな。縄、手錠、サバイバルナイフ、ビデオカメラ、それと薬な。食いもん、飲みもんもたくさんあるで。サービスエリアで合流して、俺らについてきな」奈々は北原のおそろしい会話に
震え上がり、マイクロミニのすそを振るわせた。日常まず自分が聞いたことのないような
会話が取り交わされたのだ。
16名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 20:44:21 ID:23IQbErA
その別荘は旧軽井沢の中でもひときわ目立つ豪華な別荘だった。奈々が呼び鈴を
押した。「おかえり、奈々」ドアがあき、優香そっくりな同級生が顔を出したが、
すぐに顔を曇らせた。それはそうだろう、奈々、マナ、カナの後ろに、丸坊主で
ヤンキーあがりの北原、でっぷりふとりみるからに好色そうな牧田、女と金しか興味の
なさそうな暴力団風情の川俣が立っていたからだ。
北原は「あがらしてもらうよ」といいかってに入っていった。
17名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:33:34 ID:23IQbErA
リビングにいくと、すでにご馳走が用意されていた。みたことのないような
高級ワインも多数並んでいた。優香のほかにも数人の若い女子大生がいた。
いずれもモデル以上の美形ぞろいで、品があり、しかもスタイルがいい。
当然のことだがいずれも事態の成り行きに戸惑っていた。おとこどもは
チキンの腿肉にむしゃぶりつき、高級ワインをがぶ飲みした。腹が減っていたのと、
下品な育ちということで、がっついて食らいついた。
「やっとひといきついたぜ」北原はそういうと男どもとめをあわしにやりと
笑った。
18名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:02:56 ID:Tg/KNjKM
「もういい加減に帰ってください。私たち秋のリーグ戦のために早く寝て、明日の練習に備えなければならな
いんです」優香が叫んだ。「元気のいいお嬢ちゃんだね」北原はそういいながら、優香を思い切り平手打ちを
し、髪をつかんで引きずり回した。「おれに指図をすんじゃねえ。」北原はそういいながら
優香の首をしめた。足をばたばたさせたあと優香はぐったりした。気を失ったようだ。北原はほほをたたき、
優香を再度首絞めた。ふたたび足をばたばたさせ、再び気を失った。同級生の女の子は全員顔を青ざめさせて、
涙を流していた。「優香!」このま優香は絞め殺されるのだろうか。
19名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:33:29 ID:U8tfX2Y8
おお!神の降臨じゃ しっかりマナも佳奈も犯されてるし

でも…佳奈は乳首ピアスしてるんだなぁ
20名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 16:30:50 ID:+Honb/Yd
何人もいるんだったら、「言う事を聞かなかったら殺す」が脅し文句でないところを
とりあえず1〜2人見せしめに実行に移すとより面白みが増すし、登場人物を整理できる。
21匿名:2007/09/26(水) 23:27:57 ID:olsmQ3ln
第一幼稚園(〒485-0029小牧市中央六丁目101番地) http://www.komaki-aic.ed.jp/youchien/
Red Robin Kindergarten(Australia) http://www.redrobin.com.au/
南立誠幼稚園(〒514-0003津市桜橋2丁目39) http://www.res-edu.ed.jp/y-minamirissei/
Gray Elementary School(Canada) http://www.geocities.com/Athens/Styx/1630/
小中台幼稚園のホームページ(〒263-0043千葉市稲毛区小仲台8-20-1) http://www.ans.co.jp/k/konakadai/
小ヶ倉幼稚園(〒850-0961長崎市小ヶ倉町1丁目570番地の1) ttp://park.zero.ad.jp/~zbf27618/
Mary Kindergarten(Thai) http://www.marykind.th.edu/
mmmmm minkee(Australia) http://forums.nappiesaustralia.com.au/viewtopic.php?id=3185
十三愛光会愛光保育園(〒532-0023大阪市淀川区十三東1丁目13-29) http://www3.ocn.ne.jp/~aikou-n/
中台幼稚園(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) ttp://www.kidslink.jp/nakadai/
中台幼稚園・保育内容(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) ttp://www.kidslink.jp/nakadai/main_4_0.html
中台幼稚園・一日の活動内容(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) ttp://www.kidslink.jp/nakadai/main_4_5.html
中台幼稚園・募集要項(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) http://www.kidslink.jp/nakadai/main_12_0.html
少林寺小学校(堺市堺区少林寺町東4丁1−1) http://www.sakai.ed.jp/shorinji-e/
穴切校舎(〒400-0034甲府市宝2丁目8-19) http://www.anagiri-e.kofu-ymn.ed.jp/
九条幼稚園(〒550-0027大阪市西区九条2-19-18) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/kujo/index.html
西幼稚園(〒589−0021大阪狭山市今熊1丁目50番地) http://nishi-es.osakasayama.ed.jp/kindergarten/nishiyoutien.htm
四番町保育園(郵便番号102−0081 千代田区四番町11番地) http://hothot.city.chiyoda.tokyo.jp/yonbantyou-hoikuen.htm
黒東っ子の合言葉(〒939-0634下新川郡入善町小摺戸402) http://www.tym.ed.jp/sc6/gaiyou/aikotoba2.JPG
22匿名:2007/09/26(水) 23:29:13 ID:olsmQ3ln
中間グレイ灰色イエロー黄色中間中間中間中間中間中間中間地球 http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/76/0000243776/31/imgdf644215zik0zj.jpeg
Middle gray yellow middle middle middle middle middle the earth http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/76/0000243776/31/imgdf644215zik0zj.jpeg
23匿名:2007/09/26(水) 23:30:24 ID:olsmQ3ln
コテタンを処理するすれっど 第8部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1190627337/190

(↓1024byteちょうど)
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24匿名:2007/09/26(水) 23:32:17 ID:olsmQ3ln
コテタンを処理するすれっど 第8部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1190627337/10

(↓1024byteちょうど)
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25匿名:2007/09/26(水) 23:34:50 ID:olsmQ3ln
コテタンを処理するすれっど 第8部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1190627337/192

(↓1024byteちょうど)
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26匿名:2007/09/26(水) 23:35:37 ID:olsmQ3ln
第一◆◆◆(〒485-0029小牧市中央六丁目101番地) http://www.komaki-aic.ed.jp/youchien/
Red ***** ************(Australia) http://www.redrobin.com.au/
南◆◆◆◆◆(〒514-0003津市桜橋2丁目39) http://www.res-edu.ed.jp/y-minamirissei/
Gray *****************(Canada) http://www.geocities.com/Athens/Styx/1630/
小◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(〒263-0043千葉市稲毛区小仲台8-20-1) http://www.ans.co.jp/k/konakadai/
小◆◆◆◆◆(〒850-0961長崎市小ヶ倉町1丁目570番地の1) ttp://park.zero.ad.jp/~zbf27618/
M*** ************(Thai) http://www.marykind.th.edu/
mmmmm m*****(Australia) http://forums.nappiesaustralia.com.au/viewtopic.php?id=3185
十三◆◆◆◆◆◆◆◆(〒532-0023大阪市淀川区十三東1丁目13-29) http://www3.ocn.ne.jp/~aikou-n/
中◆◆◆◆(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) ttp://www.kidslink.jp/nakadai/
中◆◆◆◆◆◆◆◆◆(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) http://www.kidslink.jp/nakadai/main_4_0.html
中◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) ttp://www.kidslink.jp/nakadai/main_4_5.html
中◆◆◆◆◆◆◆◆◆(〒274−0824船橋市前原東4−16−11) ttp://www.kidslink.jp/nakadai/main_12_0.html
少◆◆◆◆◆(堺市堺区少林寺町東4丁1−1) http://www.sakai.ed.jp/shorinji-e/
穴◆◆◆(〒400-0034甲府市宝2丁目8-19) http://www.anagiri-e.kofu-ymn.ed.jp/
九◆◆◆◆(〒550-0027大阪市西区九条2-19-18) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/kujo/index.html
西◆◆◆(〒589−0021大阪狭山市今熊1丁目50番地) http://nishi-es.osakasayama.ed.jp/kindergarten/nishiyoutien.htm
四◆◆◆◆◆(郵便番号102−0081 千代田区四番町11番地) http://hothot.city.chiyoda.tokyo.jp/yonbantyou-hoikuen.htm
黒◆◆◆◆◆◆◆(〒939-0634下新川郡入善町小摺戸402) http://www.tym.ed.jp/sc6/gaiyou/aikotoba2.JPG
27名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 13:27:48 ID:RbULMjJ+
「お前ら。そのテニスの大会とやらに無事、出たいのなら、俺たちの言うことを
しっかり聞くことだな。」
北原はそう言うと失神した優香を無造作に、おびえて立つ女子に放り投げた。
北原の口調は激しいものではなかったが、その静かな迫力に彼女らは選択の余地
がないことを知った。

「優香・・・」奈々は失神した親友をそっと抱きしめた。その目には涙が浮かんで
いた。

部屋の隅でへなへなと座り込みすすり泣く女子たちと、椅子やテーブルに腰掛、
刃物片手に彼女らににらみを効かせつつ、腹ごしらえをする鬼畜3人。
しばらくは彼女らの泣き声と彼らの下衆な笑い声しか聞こえなかった…。

28名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 13:59:06 ID:RbULMjJ+
北原武雄44歳は、T市の市役所で年金の相談などを受ける課である程度の要職
についていた。
評判はいたって普通の公務員、だった。市井の人間であった。44歳で独身とい
うのがいまいち本人のイメージとはつながらないところであったが、現代社会
ではそれも気にならない。

しかし彼には裏の顔があった。
10年以上にわたりT市のみならずT県全域、はたまた奪った金でレイプ旅行と
称して全国をまたに架け300人以上を犯し続けたのだ。
下は10歳の小学生から上は60歳を越える老婆まで・・・。
ただし立件されたのは、最近のごく一部、2件だけであった。
なぜ1/10以下しか立件されなかったのか。
警察は、ささいな事で拘留した別の無実の男を逮捕していた。
これは後に免罪と判明するが、おかげ北原のT件で起こしたレイプはすべてそ
の男の物になっていた。
また長年、全国的にわたり、思い出したように犯行を重ねたため警察も対策を
立てる事ができなかった(立てる気もなかったが)。
29名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:15:28 ID:RbULMjJ+
そして判明している手口は、粗暴だが手馴れたもので、家に押し入ったり、夜
の街の雑居ビルの中など多岐に及んだ。もちろん、荒っぽい暴力は使わない、
体液は残さないななど、神経質までにこだわっていた。カメラも持って、こと
に及んだ後の写真も「撮る振り」をしていた。被害届けなど出せないようもっ
て行くために。
これらは北原自身で考え実行していたことだが、いわば「レイプ」の基本だった。
世の中にそんなものがあるのかわからないが「レイプのセンス」は抜群だった

しかし、この男の運も尽きたのが昨年秋の女子高生強姦致死事件だった。
30名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:37:00 ID:RbULMjJ+
彼自身決して過信したわけでないが、その日の彼には運が悪いというかなんとも間の悪い雰囲
気だった。
T市で、30歳くらいの彼好みのおとなしそうな女性を見かけ後を追った。いくつくさきはごく普通の
アパートの一室。彼女の服装・しぐさ・雰囲気から男はいない。このカンというのは外れたことは
ない。よしいける、レイパーのスイッチが入った。
彼女の部屋は2Fのようだ。階段をのぼり部屋の前で鍵をかばんから取り出そうした瞬間、彼女は
走ってくる覆面かつスーツの人物が走ってくるのに目を奪われた。一瞬だった。
人間は突然の出来事に弱いものだ。
スーツと覆面?なぜ向かってくる?この人の目的は?その対象が恐怖かどうかもわからない、
恐怖を覚え彼女は凍りついた。
その彼女に当身を食らわす。彼女は、彼にかかった今までの女性同様、気をうしなった。


31名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 15:13:37 ID:RbULMjJ+
実際犯行時、多少、音はする。しかしこの世の中そんなことで気に留める隣人などいない。
北原は、そのあたりは重々承知していた。
まず気を失った彼女を玄関先から中に入れ、コード類を止めるタップをさがす。大体、電子
ポットのコードとかについているのだが、今回はそばにあったファンヒーターからはずし、彼
女の指に縛った。そう簡単に外れないが何とかすれば外れる。これが大事なのだ。
そして逃走経路の確認、窓のしたのは駐車場。OKだ。

若干時代遅れ気味の腰位置の高いジーンズをおろすと、これまた地味なピンクのオーソド
ックスなパンツがみえた。ところどころ小さい毛玉つきだ。北原ぐらい経験を踏むと飾り気
のないこのような下着のほうがより妙に興奮する。彼はこの女性が教師かそれに近い仕事
だろうと感じた。大体、2年目あたりからそのような感じの者しか襲わなくなっていた。
お堅い仕事風の気の弱そうな女性。ある程度地位もあるから騒げないだろう。
微妙な雰囲気なのだが、泣き寝入りしそうな女性を感じ取ることが不思議とできていたのだ。
もちろん被害届けを出される場合もあるが、ずさんな捜査と彼の神経質なこだわりのおか
げでここまできていた。

しかし、そのパンツを脱がしたときに・・・。

32名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 16:13:29 ID:RbULMjJ+

まず目に飛び込んだのは白い下腹部に、上品にふくらんだ土手に華麗にそろえられた陰毛だった。
男がいるのか、こんな地味な女でも手入れしてるのか、そう思いつつポケットに手を入れるとゴムが
ない。なんてこった、悔しいがこの場はおさらばだ。このあたりの潔さが彼を守っていた。口紅を部
屋の隅の鏡台から取って、あらわになった彼女の白い腹部に「写真はいただいた」と書いた。どこ
で落としやがったのか。小声で毒づき玄関に向かい覆面を取り、破ってトイレに流す。そのときで
あった。

足音が部屋の前で止まった。「・・・やばい男だ・・・」、彼は青ざめた。
踵を返し窓から逃げようとするが、閉めたはずの鍵が開こうとしている。
「この女、合鍵を男に・・・」
数をこなしていた彼だが、ここまでの危機的状態はは初めてだ。
振り向くと玄関にまだ幼いように見える女子高生が立っていた。驚いているのは女子高生も同じ
だった。
型どおりのことができなかった「天才」とはもろいものだ。顔を見られた同様から女子高生の口を
封じた。
彼が犯そうとしていたのは、読みどおり女教師、で訪れてきたのは女子高生、うそみたいな話だが
この二人はレズビアンだったのだ。




33名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 16:32:02 ID:RbULMjJ+
彼自身はどのように逮捕されたかは覚えていない。男ではない、まだ幼い女子高校生が入ってきて
驚く彼女を、窓から逃げずに逆に組み伏せた。そこまでは覚えていた。

彼の犯罪は大きく取り上げられた。世間を騒がしている年金を扱う公務員が起こした凶行としてセン
セーショナルに取り上げられた。
ただ幸いだったのが、いままで完璧に犯行を積み重ねた男にしては、今回はなぜか稚拙だった。
通りがかりにムラムラときてレイプを企てたが、女子高生に顔を見られた末のお粗末な公務員の
犯罪というレッテルが張られ、それ以上の捜査は行われなかった。また北原は身辺をきれいに
していたことも、先の冤罪の件も彼の一助になったのだ。
34名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 16:59:59 ID:RbULMjJ+
北原は拘置所内で自暴自棄だった。拘置所職員とのやり取りなどは普通だったが、心の中では
荒れていた。こんなにすさんだ自分は高校時代以来だなと思った。家族はもともとおらず、職も
失ってしまっては、それも当然だ。普通の公務員だったとはいえ、凶悪犯罪を犯した人間である。
いままで仮面をかぶってきた人相も、そのとおりのものになっていった。
しばらくすると彼は、もう失うものもないし逆に今の状態がすがすがしくなってきた。

その中で知り合ったのが、今回の牧田だった。
牧田は同じく拘留中の身だったが、どこからか北原のうわさを聞いてきて、彼に声をかけたのであ
った。
役所に勤めているときはこのような男は苦手だったが、今となっては気を使う必要もない。拘置所
職員を盗んではくだらない話をしていた。
35名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 17:28:18 ID:RbULMjJ+
時々、ナイフや蛮刀で隅にうずくまる女子大生たちを威嚇しつつ、彼らは久々の晩餐をむさぼった。
彼女らが手間隙かけて作ったであろう、料理を限りなく下品に食べつくしていた。
そしてビールやワインの酔いが回ってきたころ、彼らも食には満足した様子であった。

蛮刀を持った川俣が、突然立ち上がると座って泣いていた4年の蛯名友里の腕をつかみ、自分の座って
いたテーブルまで引き寄せた。
彼女はさらに大きな声を上げ抵抗したが、その蛮刀の裏刃をきれいなほおに当てられると、静かに
なり彼に従った。165ほどしかない川俣を見下ろすくらいの身長の女性だが、その姿はなぜか小さ
く写った。ミニスカートから見えるほかの女子がうらやむその美脚は震えていた。

「おい、ふるえてんじゃねぇよ。楽しくやろうさ。みんなにビールつげ」、川俣はそう言うとビンを彼女に
手渡した。友里は泣きながら受け取ったが、恐怖でその後が続かない。
「早くしろよ。たっく…・・・。  早くしろって言ってんだろっ!!!おらっ!!!」「ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!
今します、いま注ぎますから・・・。おっ、大きなこ・・・え、大きな声は、だ…、出さないで・・・、ください。」
友里は泣きながら答えた。最後は聞き取れないくらいだった。
「軍司よ、そんな大きな声出すなって。あんなに泣かれたらきれいなお譲ちゃんのお顔の化粧が崩れて
しまうがな」北原は、自分が妙な言葉遣いになっているのに気づき苦笑した。
その横で、牧田が「ねぇチャン。俺にもついでくれや」下品にニヤつきながらいった。
36名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 18:03:02 ID:RbULMjJ+
彼のコップに注ぎ終わると、牧田は「お前もまあ座れ、ワインでもどうや」と友里を無理やり椅子に
座らせた。半ば強引に座らせられたのでスカートの奥の薄い黄色のショーツが見えた。いかにも
金持ちの女がはくようなパンツのようだと、北原は思った。
「わっ、わた、私、おっ、お酒、お酒は飲めません。」小さな声で友里が言うと、牧田は「かわいこぶ
ってんじゃねぇよっ。俺の酒がのめ、って、何すんだよ」「女酔わしてどうする」北原が牧田の肩を
つかみ割り込んだ。
北原は、椅子に座ったまま恐怖で動けないの友里の姿を、部屋の隅に座り込みこちらを見ている
部員に見えるように向けた。
「軍司、あれ。」というと軍司はロープやはさみを持ってきた。こいつのこういう気の利くところがすご
く好きなところだ。友里は状況を悟ったらしく、悲鳴を上げ立ち上がろうとしたが、牧田も機転を利
かせ、友里をがっちり押さえ込み椅子に押し込めた。それを見て部員たちも悲鳴を上げた。
ロープを受け取った北原は冷徹な笑みを友里に向け、そしてさらに部員たちにも向けた。そして
友里の服の上からでもわかる上品に小さく膨らむ胸を強調するように、ロープを巻いた。「や、イヤッ、
お願いヒッ、ひど…、ひどいことは・・・、おっ、お願いしま、やめて、ください」哀願する友里を尻目に
北原はロープを巻き終えた。そして、振り向くと牧田は軍司からビデオカメラを受け取り準備してい
た。
北原はそれを待つと、椅子が倒れないよう軍司に背もたれの後ろに回るようにいい、自分はアーム
レストに友里の腕を固定した。「ヒィッ、ひどい。うぅぅっ・・・。うっ。うっ。・・・・・・・・」友里は抵抗するも
のの所詮男の腕力にはかなわない。
「さぁて、このサマーセータの下はどうなっているのかなぁ」「うんっ。いや、いやっ、ぜっ、絶対いや
やあぁぁぁ。」「びりっ」軍司が背もたれの後ろから器用にナイフを操り、上品で高価そうなサマーセーターに
穴を開けた。
37名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 12:10:14 ID:5jExEkSS
その瞬間、友里と女子たち双方から悲鳴があがったが、同時に二人の女が立ち上がり、
部屋から逃げ出した。

一瞬あっけに取られたが、牧田はにやりと笑いカメラを置いて、彼女らのあとをゆっくり
追った。
軍司が友里をいじるのをやめ、北原が牧田を追おうとしたとき、パンッ、パンッと乾いた
音がした。
「いやぁぁぁぁ!!!。はっ、はるかさぁんっ!!!。 や、やっ、やめてぇぇぇぇぇ。」と高
い金切り声が聞こえた。
一同がすぐに銃声とわかる音だったので、女子たちは先ほどより大きな悲鳴を上げたため
軍司が刀の刃を、一際大きな声で泣き叫ぶ3年の小田優子の頬に当てた。

「牧田。おい牧田。何やってんだ。今の音は何だ。」北原がそう叫びながら部屋を出ると、
ダイヤル式の電話の前で4年でこの部のキャプテン箕はるかが頭を打たれ倒れていた。
そして、一階玄関では2年の松原可奈子が、独特な声で牧田に哀願していた。
「おっ、お願いします。打たないでください。おね、お願いします。なんでもす、すっ、るから…」
「この豚、どうしようか。逃げ出した、お仕置きをしないとな。ほかの家畜どもにも、逆らうとど
うなるかおしえねぇとなぁ。」牧田はそういいながら座り込んで、泣きながら哀願する可奈子の頭
を拳銃で小突いた。


38名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 12:55:02 ID:5jExEkSS
「お前…、どこでそんなモン手に入れたんだ。」牧田に尋ねる。
「そらお前刑務官から奪ったのさ。あいつら普段から使ってねぇから、いざって時に
つかえねぇんだよ、日本の警官はよう。」
じゃあお前はいつ使ってたんだと聞きたくなった北原だが、冷静な目で見ると漫画に
でも出てきそうな体型の可奈子が必死に許しを買うているのを見ていたら、そんな疑
問は消し飛んだ。
「とりあえず、こいつ部屋に戻そう。それとあいつの後始末だ。」
「フッ。そうだな、あれがプッシュ式だったらな。 おいたつんだ。とりあえず、そ
のスカート脱げっ。まあお前みたいな豚のパンツ見ても仕方ねぇがな。 おらっ、い
われたらさっさとぬげっ」
「ああっぁ 脱ぎます。ぬっ、脱ぎますっ。」
可奈子はあわてて脱ごうとしたために、よろけて転んだ。それを見て二人は笑った。
39名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:24:43 ID:5jExEkSS
可奈子は、およそ不釣合いなパンツを身に着けていた。前が透けて豊富な陰毛が
見えている。
「こんなのはいて誰に見せようって言うんだよ。あぁっ?」牧田がすごむ。
「そっ、そんな、見せよう…だなんて…」
「よっぽど良家のお嬢様なんだろうな。こんな丸々と太って…」北原が皮肉る。

階段ではフルバックに包まれたでかすぎる尻を拳銃で小突きながら、慌てる可
奈子の様子を楽しんだ。


部屋に戻ると、ちょっとすえた匂いがしていた。
その脇で軍司がクックッと笑っている。
「フッ、こいつら、お漏らししてやんの。ハタチ超えてお漏らしですか?お嬢様?」
軍司がはやし立てた。
先ほどの銃声とはるかの身に起こったことのショックで失禁してしまったらしい。
失禁したのは先ほど刀を向けられた、小田優子と同じく3年の小森麻央だった。

「ウッ、ウッ、フン、ウック…ウッ」「わぁぁぁぁぁぁん、ウワァァァァァァン」
二人は恥ずかしさと恐怖で泣いている。
特に麻央のほうは、まじめな性格だったためかどんなに彼らが荒っぽいことをして
唇を噛んで泣かなかったが、人生で初めてだろうショックにとうとう失禁してしま
い、その屈辱に耐えれなかったのだろ、堰を切ったように号泣している。
40名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:29:05 ID:5jExEkSS
麻央や優子の横に座っていた、奈々や2年の沢下エリカなどはスカートやジーンズを
汚された格好だ。とはいえ先輩や友人とともに窮地に陥っているのは変わりない。
「お、お願いです。先輩たち着替えさせてあげてください…。あ、後、キャプテン
は…」もはや消え入りそうな小声で奈々が尋ねる。
「電話しかけたあいつが、キャプテンなのか?じゃあキャプテンらしい行動だな。だ
が彼女は目的を果たせなかったようだ。今から、その後始末しなきゃな。」
北原の答えに彼女らは悲鳴や悲しみの涙を流した、次の言葉に更なる絶望を感じた。
「それから、お漏らし二人組みはそのままだ。着替えることも床を拭くのもしばらく
お預けだ。それによう、この子豚ちゃんとキャプテンが逃げたおかげでお前らにも手
錠、していただこうかなぁ。」と手錠を指でくるりと回し、にやりと笑った。

「手錠何個あるんだよう。こりゃ筋金入りの変態だなぁ、牧田サン。」軍司が笑う。
軍司は合流する前に、牧田の貸し倉庫から以前自分の店で扱ってた品物も持ってこ
させた。
「けどお前も、こんな道具とこれだ武器どこで手に入れたんだ。」牧田が問い返す。

41名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:43:00 ID:5jExEkSS
「いや武雄が篭城戦になりそうだっていうから、出入りしているちょっとした
業者に借りてさ。まぁ細かいことたぁ気にすんなって。けど武雄は本当に元公
務員なんかぁ、古い付き合いだけど信じられねぇや。」軍司もあきれたように
笑った。
「公務員って暇だから、いろんな妄想、してたんだ。」運悪くマナカナの知り
合いで高校生でこの合宿に参加していた堀永真希に手錠をかけながら、笑った。

数分後…。
椅子に縛られた友里そのまま手錠なし、小水の海にむせび泣く麻央と優子、可
奈子は単独で、そのほかは奈々と優香、マナカナの双子、エリカと4年の尾西真
奈美、そしてもう一人の高校生古垣結衣と真希が互いの手錠を絡めさせられて
いた。
42名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:52:44 ID:5jExEkSS
男3人ははるかを処理するために、部屋から出て行った。
可奈子は「ご、ごめんなさい。わ、わたしぃのせいで…」とまた泣いた。
「うぅん、仕方ない、仕方ないわよ。けどはるかが…。」気丈に振舞っていた、真
奈美も泣いた。
「可奈子先輩を攻めたらいけない。それこそやつらの思う壺よ。」奈々がつぶやい
た。

部屋には二人の小便の匂いが立ち込めている。今日の昼は晴れていたのに、彼女ら
の受難を受けてか、いつの間にか大雷雨になっている。そのためになおのこと匂い
が立ち込める。
「ごめん・・・、奈々ちゃんやエリカちゃん、お洋服汚しちゃって…、ごめん、ね。
部屋、匂っちゃってるし…」
麻央がみんなに謝った。

ゴロッゴロッピッシャァァァンッン ドゥゥォォォン

大きな雷が鳴った。

43名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 14:08:00 ID:5jExEkSS
「けど、何とかして先生たちに知らせなきゃ…」マナがそうつぶやいたときに
男たちは戻ってきた。

「おい、ここには風呂はねぇのか、あぁ?」入るなり軍司が問いただした。
こんな男たちに使わせたくなかったが奈々は思わず、「下にあります」と
答えてしまった。
「よぅーしっ。ひっと風呂浴びるか。石鹸とかあんだろうな。」軍司が聞
くが誰も答えない。
「まぁいいか」そういい残して軍司は風呂場に行こうとしたとき「待てよ。
どうせならこの中から気に入ったやつもってけよ。この椅子に座ったやつは
だめだぞ。あとそこの小便姉ちゃんも。ほかいいぜ。」こう北原がいった。



44名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 14:20:55 ID:5jExEkSS
「それもそうゲスな。」下品な笑いを浮かべ軍司は部屋を見回した。
「そうだなぁ。お前にしよう。鍵、鍵。」といって牧田から鍵を受け取ると
奈々の手錠をはずした。
「いやっ。いやっ、ぜ、ぜぇったっい。いやぁぁぁ。」と抵抗したが、それ
もむなしく奈々は風呂に連れて行かれてた。
女子はこれから奈々に起こるであろうことを想像し、身を難くした。

「ようし、俺たちも後で入ろうか。その前にこの友里ちゃんとさっきの続き
しましょうか。」牧田がおどけたようにいい、ビデオカメラのスイッチを再
び入れた。
「ヒッ!」サマーセーターの下にはシルク地のキャミソールを身に着けていた
が細い肩紐をナイフで解かれ、キャミソールを下にずらされると、パンツと
同じ薄い黄色のブラが顔を出した。
「友里ちゃんって言うのかい。俺たちは、あんたらのように若くない。あんた
らの彼氏の年齢ぐらいの時にはすぐ脱がそうすぐ脱がそうと考えていたもんだ
けど、それに裏の趣味の時にも時間に制約があったからすぐ脱がしてた。けど
今回はたっぷりと時間はある。じっくりいかさせてもうよ。」
そうゆうと北原は軍司の持ってきた箱の中から、ダブルのピンクローターを取
り出した…。
45名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 14:48:36 ID:5jExEkSS
「い、イッ、イヤッ、な、何するのよ、お願い、や、や、やめて、やっ、やめてェェェ」
ピンクローターにスイッチを入れると北原は友里の哀願も無視して両方のブラのカップの
中にピンクローターを入れた。
「な、な、なに、こっ、何、これっはっ、アゥ、ハッゥ、く、くすっぐ、くすぐったぁあ
い」育ちのいい彼女らはこんなおもちゃは使わないだろうか?北原はこの振動に友里が
どう反応するか見守った。
ヴィィィィィィィンン。二つのローターは静かに音を立てる。
椅子の高い背もたれの後ろからブラの中を覗き込む。
「イイイイイヤヤヤヤヤァッァァァァァァァ、こっ、こんなのヒッ、ひっどいィィ」
ヴィィィぃィィん。得体の知れない感触とそのくすぐったさかに身悶える友里。
ブラの中をのぞくと、若干乳首から外れていたので、ちょろっとローターを乳首
に触れさせた、すると「アアッ、ダメッ、ンアふ、な、フン、 な何これ、ダメッ
さ、さッ、さわらないでぇ、やめぇてぇ、ああ、アンフッん」と妙な声を友里は
あげ始めた。今度はカップの上からぐっと押さえ込むと、さらに大きな声を上げた。
その彼女を見る者の中には、まだ経験のない真希や結衣などは、ただくすぐったい
から声を上げている、と思っているものもいた…。
「ヒィッ、イヤヤヤヤヤァァァァ、ヤメテェエェェェェェ、こっ、こんなのヤメテ
ェェェェェ」友里が予想以上にもだえるので、椅子が倒れないよう椅子の後ろで苦
労する北原の姿が牧田にはおかしく
「おいっ、足も縛っちまえ。そのスカートの中もどうなってるか見たいしなぁ」牧
田は北原に向かってつぶやいた。
46名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:04:52 ID:6R1TqyZX
おお、髪が洗われた

いや、神が現れた

_| ̄|○ 望むらくは愛しのカナに乳首ピアスを
47名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 20:47:56 ID:3NdKGnlM
ヴィィィィィィィィン、ヴィィィィィィィィン、ヴィィィィィィィィン。
友里の意思を知ってかしらずかローターかは確実に彼女の乳首をこねくり回すように刺激する。
「これっ、これいじょぅうっ、ふっ、はぁああぁあ、と、止めて、ハッ、はやく、とめ、てくだ…さい。」
必死に哀願するも彼らの返事はつれない、どころか
「うん?やめてほしいのか。じゃ、やめてやるよ。」
ヴヴヴィヴィィィィィィィィィェン、ヴヴヴヴィィィィィィィィェン、ヴィィィィィィィェン。
さらにローターのレベルを上げた。
「ちょッ、あっ、アッ、あああっ。 だっ、ダメェェェェ、何ッ、なッ、何、これェェェ、アッアアアアア。」
絶叫しかしない、いや、しかできない友里。
そろそろかと牧田はじたばたする友里の美脚の細い足首を持ち、椅子の上でM時開脚に持って
いった。もちろん後ろで倒れないように北原が抑えているし、もはや友里には抵抗できる力は
入らない。
あっという間に、足首は椅子に結ばれた。
「イヤァ、ヤメテッ、こっ、こんなのカッ、格好、イヤァァァァ。」
部屋の明かりが反射するほど、つやつやした太ももがまぶしい。幸いというべきか、その守るべき
黄色の下着は、スカートによってまだ隠されている。
48名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 21:25:12 ID:3NdKGnlM
牧田がスケベそうな笑みを浮かべ、カメラを片手に問いかける。
「そろそろ、そのスカート。 めっくてもいいかい?」
「アッ、そ、それっ、それは、ダ、メ。ぜ、ぜった、い、みない、で…」
完璧だろうというほど整えられていた巻き髪も抵抗で見る影もない。逆に汗で首筋などにまとわり
ついた髪が、なまめかしさを倍増させる。
「ナンダァ?いまさらそんなこといってもそんな短いスカートはいてりゃ、パンツもみえるだろうに。
それとも何か?見られたくないようなことになってんじゃねぇのか?」
見透かした北原が友里の耳元でささやく。――――しかし、ぞくぞくする表情を見せる女だな、そ
の割にはもう持ちそうもないな。こんな簡単にいくなんて…――――

「そうれぃっ!」
牧田は待ちきれないといった感じでスカートをめくりあげた。
そこには、上品に飾られた黄色のパンティが、大きくシミが広がり陰毛の形をはっきりと浮かび上
がらせていたった。
「イや、もうやめてっ。イヤァァァァァァ。みっ、みんな。みっ、み、見ないでぇぇぇぇぇぇぇ。」
北原が箱の中から、もうひとつのダブルのローターを取り出し、牧田に手渡した。牧田は妖艶な
友里の顔と、パンティのクロッチを交互に、アップで、写していた。
「さてと、仕上げに入るか。ちゃんとしたのけの処理も完璧だね。ちょいと失礼。」
牧田はパンティの横からローターをいれた。ひとつはクリトリスの辺り。ひとつは膣口、ではなく
アナルの口だった。
「案外感じ易かったんだね。彼もよろこぶだろう。スイッチ入れるよ。」
「もう、だっ、だめッ。そっ、それい、以上、は、だめ…」
49名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 22:00:25 ID:3NdKGnlM
ヴィィィィィィィィン。
哀願むなしく牧田にローターのスイッチを入れられた友里は、更なる異常な感覚に見舞われた。
それはもう「快感」としか言い表せないものであった。
「ヒィァ、イヤヤヤヤヤァァァァ、ハッ、ハッ、フゥ。こっ、これ、、も、もっ、も、もうだ、ダメェ・・・。
アッアアッ、アッ、はぁ、ハァ、アアアアァッーーーー……」
友里は、首をうなだれた。

「アッハッハッハッ!!!おいいっちまったぞ。このねぇちゃん。ハッハッ。こんなすぐにいくとはな。
お前らはもうちょっとがんばってくれよな。」牧田は、ほかの女子に言いふらすように友里の痴態
をさらに辱めた。
そこにいるものからは、反応はなかった。


北原はローターを取り出した。パンティの部分からとりだしたローターには、愛液がまとわりつい
ていた。それを彼女の唇で拭い取り、ローターをテーブルに置いた。
そして、おもむろに彼女の体の自由を奪っていたロープを解くと、静かに立てと命じた。
さすがに力が入らないのか、すぐには立てなかった。しかし、北原も牧田もそれを黙ってみてい
た。意を決したように、少しよろけ気味だったが、ようやく立った。
彼らは、まだ知るところではないが、ある程度なのしれたモデルだった。
しかし、汚い男に弄ばれた後では、完璧だった、メイク、髪型も崩れ、服も切り裂かれ、世の女
性がうらやむような輝きは見る影もない。とはいえ、逆に淫らな輝きが増しているのは、モデル
の成すところか。
その友里に向かって
「おい、友里ちゃんとやら。お前さんだけ気持ちい思いして、僕らはどうなるの。」北原が聞いた。
50名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 23:17:47 ID:3NdKGnlM
「おい、ジャンケン。最初はグー、ジャンケンホイッ。オッシャー」「チェッ、またカメラ係かよ。」
「まぁそういうな。夜は長い。ってか、しばらくここにいようぜ。」「そうだな」
友里はこの陵辱がまだ終わらないこと知り、青ざめた顔で彼らを見た。

その場から逃げようとするが、北原が飛び掛ってきて、あっという間に床に組み伏された。
「イやぁーーーッ。離してぇーーーッ」
手錠もロープも施されていないので、自由に抵抗できるが所詮男の腕力にはどうにもならない。
陵辱されるのなら自由が利かないほうがむしろ諦めがつくと、友里は思った。
セーターとキャミは先ほどの陵辱でただの布キレにされていたがそれも強引に剥ぎ取られた。
北原ブラジャーは剥ぎ取ることはせず、ずらして乳首を露出させた。ちょうどいいサイズの美乳
が彼の目前に現れた。乳輪もきれいな桃色で程よい大きさの乳首をのせていた。
「ヒッ、もういやぁぁぁ。やめて、や、やっ、ヤメテェェェェ。」
「俺たちに弄ばれるための乳首だな、アッハッハッ。」
必死の抵抗を試みるが、北原にはそれすら心地良いようだ。
彼は右の乳房に大きくかぶりつく。そして大きく吸い上げいき、乳首は強く吸った。また甘噛み
も加えた。
51名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 23:18:50 ID:3NdKGnlM
「つッ。い、イッ、タイー。イタ、ッ、ヤッ、ヤメテぇーーー。キャァァァ。」
北原はフッと笑みを浮かべると、左の乳首を弾いた。
「つッ。」友里が顔をしかめるが意に介せず両胸を揉みし抱く。
自由な両手で北原のシャツや首をつかむが、かなわない。それどころか太ももあたりに妙な
感触を受けていた。北原もそれを押し付けてくる。
「ほうら、乳首も立ってきたぞ。俺のもそろそろ準備が整ってきたしなっ!」
友里はそれだけはと抵抗の力をさらに込めた。
「や、めて。ぜっ、ぜっつたい。はなっ、はなれてっ、よぉっ。」
しかし、北原は頭で友里の顔を押さえつけ、腰を浮かせると手早くベルトをはずして、ズボン
とブリーフをおろした。
友里は北原の頭で見えないのだが、一部の女子から「キャッ」と悲鳴が上がった。
「へっへっへっ、あいつらカマトトぶりやがって。まぁ、やつらは後でたっぷりしてやるから。
おら、おとなしくしろっ。」との声とともに、彼は状態を起こした。
友里は一瞬、体が自由になったが、彼の欲望を目の当たりにすることにもなった。
52名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 23:34:49 ID:3NdKGnlM
「ヒッ。こッ、こないでっ。」友里は息を呑み、抵抗することすら忘れてしまった。
北原の一物は、まさに怒髪天をつくという感じだった。長さは20cm、太さ3cmそこらであろう。
まぁ極端に大きいものではないが、十分なサイズだ。さらに彼女らが息を呑むことになったの
は、その反り返りとカリがはっきりと浮かび上がっていることだった。
北原はパンティのゴムに手をかけると、一気に引き摺り下ろした。
カナの目には、白くきれいな肌に、行儀よく細く処理された友里の陰毛が目に焼きついた。
そして目をそむけた。見たくても涙があふれて見えなかっただろうが。
「ちょッ、ツッゥ。イッ、あっ、あああっ。 だっ、ダメェェェェ。い、イッ、タイー。イタ、ッ、ヤ。」
右足から黄色いパンティを抜かれたところで、友里ははって逃げようとした。
しかし、一部始終をビデオに収めている牧田が、足で背中を抑えた。
「むなしいな。友里ちゃん。」友里の泣き顔を収めていく牧田。
そこに北原が大きく左足を上げる形にして、体ごと割り込んできた。
「さていこうか。」そう言うと、膣口にゆっくりあてがい、腰を入れた。
「それはヤメテェェェェェぇーーーーーェェッ!!! アッ。アアアアアアアアアアーーーーーーーッ」
53名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:04:57 ID:A2gRac6Z
北原は友里の右足にのり、左足を大きく上げて、挿入している。図らずも松葉崩しのような形に
なった。そしてゆっくりと、あくまでゆっくりと腰を動かし始めた。友里の膣内を味わうように。
「友里ちゃんのジュースのにおい、最高だよ。味見もしちゃおうかな。(ジュル)こりゃうめぇや。
さっきのワインよりよっぽどうまいぜッ。先にクンニすりゃよかったよ、なぁ、牧田のだんな!」
「アァァァァッァあァァ。いゅ、イワ、あぁ、言わないで、いわ、ないで、くだ、グスッ、くだしゃぃ。」
「友里ちゃん、床にいっぱい、おつゆこぼれてるよ。あとでビデオ見せてあげるからね、しっかし
掃除大変だぁ。」
北原と牧田はこれでもかと言葉でも陵辱する。

パンパンパンと小気味よいリズムで、二人の肉があたる音が響き渡る。
言葉ではしっかり辱めるが、乳首をやさしく攻めたり、背中や首筋、耳辺りにも愛撫を忘れない。

友里は実はこの手のセックスが好きだった。
高校時代、初めての相手は同級生の彼氏だったが、自分勝手な行為で愛情が一切感じられな
かった。2人目は大学2年のとき、今のバイトの老社長だった。彼にいろいろ開発されたのだが、
あまりにもマニアックなプレイも要求(強要ではない)されるので集中できなかった。そして、本当
に二人で肌を合わせることの快感を知ったのは、3人目のTVプロデュサーだった。彼とは仕事が
ほしいためだけに寝たのだが、そこで本当の愛情が生まれたのだった。

気持ち良いはずなのに感じない。もう早くこの悪夢から覚めてと、友里は思った。わからないなが
らも膣に力を入れるなどして、北原を早くのぼりつめさせようと努力した。
54名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 20:58:48 ID:YY6r/gtC
「北原よう。自分だけ楽しむなんてずるいだろう。」牧田がビデオを撮影しながらいう。
その言葉にピストンをやめ、やや不機嫌に北原が返答する。
「何だよ。お前もやりてぇのか?いっぱいそこにいるじゃねぇか。そいつらとしろよ」
「そうじゃねぇ。こいつらにも、しっかりと見せてやれってことだよ。俺もただ撮影して
るだけじゃつまんねぇしな。こっちきて、お前らがつながってる部分が、出し入れはっ
きり見せてやれよ。」
「ふぅぅん。さすが、本物レイプビデオを売りに出した人の考えは違うな。よし、こっちこい。」
そう言うと北原は床に寝ている友里の足を引っ張り、女子が集まっているすぐそばまでやって
きた。その際に友里の陰唇や北原の肉棒に、友里の愛液が白くなって付着しているのが見て取れた。
それに彼女らは困惑した。
そして牧田もそばまでやってきて、マナとカナの横に腰を下ろした。
「お前ら双子だろ。あとでたっぷり楽しませてもらうからな。今はこいつらのSEXをみろ。目ェつ
むるんじゃねぇぞう。ほかのやつらもだ。わかったな、ちゃぁんと、見るんだ。」牧田はハンディ
ビデオを片手に、もう一方に拳銃を持ち彼女らを脅した。
北原はエリカと真奈美のそばで、もはや力のないゆりの足を広げまんぐり返しの体制をとる。
そしてその上に乗っかると、またもや友里の中に押し入った。この角度からだと麻央と優子以外
全員に、抜き差しがはっきりと見えると判断したからだ。彼は先ほどよりピストンを早めた。




55名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 22:11:23 ID:YY6r/gtC
――――やっぱり…蛯名先輩見たいにきれいな人は、お尻の穴もきれいなのね…――――
普段通りの生活を送っていれば、見ることのないであろう淫靡な光景に、現実感を喪失した、マナは
そう感じた。そして、知らず知らずのうちにいつの間にか、自分のその場所にも、変化が現れたこと
を気づかされた……。
真奈美の顔のそばを北原の尻が、上下に動く。そして彼の陰茎を、普段の友里から想像できないほど
淫らに陰唇がそれをくわえ込むのが、図らずもよく見える。
「ァァァァァァ…。ッアアアア、ァァァァァ…」結合部がまるみえなのを知ってかしらずか、友里には抵抗
する気力さえないようだ。
――――クチュ、クチュ、キュチュ。――――
相変わらずパンパンと肉のぶつかり合う音のほかに、先ほどは聞こえなかった肉棒によって抽出され
る愛液の音もはっきり聞き取れる。
真奈美が、小さな目をしばつかせる。それに気づいた牧田が笑い出す。
「アヒャヒャヒャヒャ。おい見ろよ、これ。お友達のマン汁、どんな匂いだ。」
北原が振り向くと、友里の愛液にまみれた真奈美の顔があった。よく見ると結構友里の愛液は飛び
散っているようだ。牧田にも少なからずかかっていた。
「友里ッ!そんなに俺のがよかったかッ!ああ?マン汁で俺のち●こを歓迎してくれるなんて、うれ
しいぜッ!ソラッ、もうちょいだ!」北原はスパートをかけるようにさらに抽送を早めた。
友里は北原の言葉に反論するように「そっ、そんな、か、歓迎、な、なんて、してませんっ!アアアッ」
というが、「さっきから、俺のち●こをぐいぐい締め付けてるぞ、ん?なかなかのテクじゃないか。」
この言葉に友里ははっとした。
「俺も1年ぶりのセックスだからな、もう持たないぜ。もうちょイ。お前もしっかり受け止めてくれよ。お前
の中で一番深いところでイッたるからな!!!」北原はそう叫んだ。

56名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 22:55:17 ID:YY6r/gtC
「イや、ホントッ!そっ、それだけはっ!ぬっ、おっ!おねがいっ、ぬいて!抜いてくださいっ!」
「ウオオオオォォォォォ、イクゾォーーーーっ!」
ピストンを一際強く押し込むと、北原は友里の中に欲望を放った。
「アアアッ!ダメよ、ダッ、ダメェェェェェェ!イヤァァァァァァ!イヤァァァァァァ!こんなのイ
ヤァーーーーッ!」
北原はあまりの快感に頭をもたげたままじっと動かない。呼吸と射精が連動しているように腰が
少し動いているくらいだ。
――――ドクッ、ビュル、ドピュ、ビュチュッ
つながっている二人には、 精子が子宮たまるような音が聞こえたような気がした。
「ひっ、ひどいッ!・・・うわあぁぁぁぁぁぁっん!!!!!」
射精が終わるまで1分弱ぐらいだったろうか。北原が号泣する友里から離れたのは、それくらい
経ってからだった。
北原がペニスを抜くとき小さく「ぐぽっ」という音ともにやや黄ばんだ精液がたれて出てきた。
彼の体重で押さえつけられていた彼女の長い足は、押さえを失い反動で真奈美たちの頭を
けった。そして彼女の股間からは、彼の精液が大きく開いた膣口から陰唇を絡めて伝い
とめどなく垂れている。

「オッと、せっかくの子種汁がもったいない。」北原がそう言うと、泣きじゃくるだけで抵抗しない友
里を、抱きかかえ部屋の窓際にある3人がけのソファに運んだ。ソファに置く時には、腰を浮かせ
太ももをアームレストに載せる感じでおいた。
「おめでたが楽しみだな。ハッハッハッ!」先ほどまで種付けの瞬間を撮影していた牧田が言う。
カメラにも友里の愛液が付着していた。
57名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:09:01 ID:YY6r/gtC
友里の姿はッ誰も見ようとしない。つい一時間前までは、可憐笑顔を振りまいていたのに…。
次は誰がこの悪魔のいけにえになるのか、誰もが恐怖に表情を固くした。

「しっかし、長い射精だったな。」「… ああ、 一年ぶりくらいだからな。オナニーもしてなったんだぜ。
そりゃ、とまんねぇよ… ふぅ…」「そうだな、俺も楽しみだぜ。誰が良いかなぁ」牧田が選び始めようと
していた。北原は続ける「ふぅ… けどよ、この家でかすぎねぇか?この部屋だってリビングって言う
か『食堂』って感じだな。それにこの食事の量、さっきは気づかなかったが、絶対この連中だけの
量じゃないって、皿とか椅子と多いしよう。」「そ、そうだな。」
そのときだった、廊下から電話のベルが鳴った…



58名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:42:52 ID:YY6r/gtC
奈々を連れ出した軍司はというと、まず風呂場には行かず彼女らの寝室に案内させた。
「おい、なんだここ。誰かの家なのか、別荘なのか?」「…イ、家…?別荘に近いけど、…別荘でも
ない、です。」「じゃあなんなんだよ。」「……学校の教授の持ち物だって聞きました。それを合宿所
にしてるみ、見たい、です」奈々は恐る恐る答える。
「ふぅーん。金持ちなんだ、教授ってぇのは。」「い、いえ。TVとかでコメンテーターしてたりする人、
ですから。」「何?だれ?有名人?」「わ、私も有名かどうかはし、知りませんが、あ、あのアサダネ
っていう番組に、た、たまにでてる、下草っていう教授です。」「ああ、あのギョロとした目つきのおっ
さんか。たまに出てるな、有名人じゃん。」「あ、アッそうですね、め、目は大きいかもしれないです」
奈々は固い笑いを浮かべた。

部屋に入ると、ベットの上にいきなり押し倒された。覚悟はしていたが、恐怖に悲鳴を上げた。
「誰か助けにこれると思うか、ここでとりあえずひん剥いてやる」
イエローのタンクトップの肩紐を持っていた小型ナイフで解く。悲鳴を上げ泣きじゃくる奈々を
無視して生地にさらにナイフを入れる。
少し時間がかかったが、タンクトップをようやく「はずす」ことができた。まあまあの乳だなと軍司は
思った。奈々は「ウッ、ウッ、ウッ」と相変わらずないている。
「おい、いつまで泣いていやがる。」軍司はそういってブラに手をかけ、起こそうと引っ張りあげた。
するとちょっと力が強すぎたか、後ろのホックが外れてしまった。
軍司は「プルンッ」とはじける巨乳を期待したが、彼女の胸は意外なものだった。
59名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:32:34 ID:hTiwzlpo
「おいなんだよ。  偽胸だったのかよ。 このくそ女ッ!」
 奈々の胸は意外と小振りだった。もちろん「微乳」ではなくて「美乳」
の部類で大きさも微妙にCはあるのだが、着衣時とのギャップがはげしかった。
「最近多いなぁ、胸とか足とかをよッ。まるでこうやって犯してくれ
っていってるようなもんだから、お言葉に甘えてやってやるんだぜッ。
これで捕まるんだから、世の中おかしいよなぁ。」と勝手な理論を並
べつつ、マイクロミニのスカートをめくり、黒のボクサータイプの見せパンを
ずりおろす。
「アンッ。イ、イヤッ!」
手錠のかかった手で、何とかあらわになっってしまった自分の秘部を隠そうとする
奈々。それを難なく軍司は払ったが、再び驚きの声を上げた。
「な、お前これすげぇなぁ」
軍司が目にした奈々の秘部は顔に似合わない黒々とした陰毛が生い茂っていた。

60名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:02:22 ID:hTiwzlpo
「顔ににあわねぇな、おぅ、ねぇちゃん。こんな黒々としたもの持ち合わせてる
なんてよう。」軍司の言葉の陵辱には泣いて答えるしかない奈々である。
軍司は風呂場で剃毛してやろうと考えていたが、その考えは捨てた。
そして奈々のかばんを持ち出すと、風呂場に向かった。

ともすれば、廊下を全裸で歩くという行為のあまりの恥ずかしさに膠着しがちな
奈々のあゆみを進めるため、軍司は彼女の後ろに回り、股間から手を回し陰毛を
さわりながら歩かせた。止まろうとすると、陰毛を引っ張り早く歩くようにせか
した。

風呂場はすごく大きいものだった。男湯、女湯に別れていて家と別荘というレ
ベルなのは一目瞭然だった。
「おい、本当に個人の物なのか?有名教授といえど個人的に買えるかなぁ?
いっぱしの温泉旅館だろ、これ。」
おもわず軍司が口に出した。
「うっ、う。… わ、私も一年だし、は、初めてですから…」
奈々もこの豪華さには驚いているようだった。

61名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:55:25 ID:hTiwzlpo
もちろん女風呂に向かった。
旅館並みの脱衣所はきれいに整頓されている。常駐のものはいないが、たまに
管理する人物がいるのだろう、軍司はそう思った。
長身で細身、若干色黒の奈々は妙に明るい脱衣所で所在無げに立っている。
「さてと風呂をはるかといいたいとこだが、もう張ってあるし…至れり尽くせり
ですねぇ。」軍司はまんざらでもない様子だった。奈々は上級生がはったのだろ
うと思った。
62名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 00:02:46 ID:hTiwzlpo
待ちきれないといった格好で服を脱ぐ軍司。
一糸まとわりつかぬ姿の軍司を見て、目を覆う奈々。
男性経験のない奈々には軍司の股間についているものは凶器以外の何者でもなかった。
「ちゃんと見ろよ。初めてか、こういうのは。」幾分自信のこもった言い方で奈々に
命令する。「風呂につかる前にはきちんと体を洗わないとな。俺の前で跪くんだ。」
奈々は恐怖で動けない。不自由な腕と手で胸と股間を手で隠し、もじもじするだけだ。
予想していたとはいえその態度に軍司は苛つき「早くしろッ。なんならキャプテンみ
たいにしたるでぇッ!」とナイフをちらつかせた上で威嚇した。
奈々はそれに怖気づきその場に座り込み泣き崩れてしまった。
「それじゃ、まずこの俺様がお前の体をきれいにしてやろう。」というと軍司奈々の
前で彼女を覗き込んだ。背を丸くし長身の体を小さくして泣いている奈々は、
軍司がしゃがんで無防備な股間を覗き込んでいるのにも、なかなか気づかなかった。
軍司は奈々の腕を強引につかみ、洗面台の前にある椅子に座らせた。
63名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 02:33:36 ID:cdpdo1td
乙です
64名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:18:52 ID:fW83Gfmn
「おい、いつまで泣いてるんだ。まあ俺が座ってお前をきれいにしてもいいんだな。」
軍司はすぐに座った奈々を洗面台の鏡の前に立たせた。泣くばっかりで抵抗しない奈々の
手錠の鎖をロープで水道のカランに結んだ。さすがに奈々も抵抗を始めたが、ナイフで脅
しつつ足首をそれぞれの椅子の足に縛り付けた。奈々の足首は、テニスで鍛えたせいか完
璧といえるほどしまったものであった。
「いや、ほ、解いて、なっ、何するんですか!」とはいえもはや手も足も自由も利かない。
軍司は不敵な笑みを浮かべつつ、少し開いた奈々の足の間に自分の両足をもぐりこませ、
椅子に何とか座った。
「いやんっ。ちょ、ちょっと、どっ、どこに座るんですかッ!?いやっ、見ないで。そ、そ
んなとこ見ないで。いやあああぁぁぁぁぁ!」奈々は動揺し半狂乱になった。
それもそのはず、軍司の顔は奈々の尻の直後にあった。それも軍司の呼吸が感じられる距離
だ。
「ねぇ。すごくいいながめだよ。けどねちょっと問題があるんだ。」軍司がおどけた感じで
奈々に問いかける。束縛を解こうと必死だった奈々が、その言葉に一瞬止まった。
「ちょっと匂うんだけど。お尻の穴からかなぁ?それともオマン●のほうかな?」
「イヤアアアアッ!い、いわないでッ。に、にっ、においもかがないでぇぇぇ!」
奈々が今までにない恥ずかしさでさらに悲鳴を上げた。
65名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:47:02 ID:fW83Gfmn
「ちょっときれいにするには勇気がいるかもしれないな。じゃあ、まずは太股の
後ろをきれいにしてあげよう」そう言うと軍司は、おおきく舌を出し奈々の程よ
く発達した太股の裏の筋の部分をなめあげ始めた。得体の知れない気色悪さと、
妙なこそがしさで言葉を失う。軍司はさらに尻の両の肉をわしづかみにして弄び
その後噛み付いたりした。
「アッ、っつ、いやぁん。きっ、気持ち悪い、ですッ。ヤッ、やめてください。」
しかしお構いなしといった感じで、軍司は知りの肉を吸い続ける。しりの肉が飽き
ると今度は、一度抜け出すように立ち上がると前方に入り込み、腹から両乳房を嘗
め回した。
「も、もう、イヤ… お願い、も、もうやめて、ください…」
いつまで続くかわからない気味の悪さに、大粒の涙を流し訴えかける奈々。
それでも10分以上かけて奈々の体をほぼ嘗め回した。
「ウッウッウッ…」奈々はもう泣くのみだった。洗面台や床の上には涙がたま
っていた。
66名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:13:10 ID:KkGD57d6
これで嘗め回されていないのはヴァギナとアナルのみになってしまった。
軍司は満面の笑みを浮かべ、屈辱に泣く奈々を見つめる。
「さてと、お前のあそこもきれいにしてやろうと思ったけど、やめた。だって
くせぇからな。」その言葉に更なる屈辱を感じた奈々はワアァッと泣き出した。
しかしそれにかまわず、軍司は奈々の背後に立ち乳首を激しく弄びながらこう
続けた。
「風呂は俺だけ入る。残ってるみんなに、そのお前のあそこのにおいをかかして
やろう。武雄や牧田の旦那だけじゃねぇぞ。」と言い残し彼は風呂場に消えた。
奈々はやっとの思いで椅子に座ると、長身の割りに小さな顔を、涙と洟でぬらし
軍司のいる風呂場を呆然と見つめていた。


10分ほどたった後、軍司は上がってきた。
一通り体を拭き終わり伸びをしてから、奈々を洗面台からの拘束から解いた。
軍司が何かに気づいたように、洗面台を凝視している。
「なんだこれ?なんか埋まってるな、あ、こっちもだ。なんだろこれ。  まぁいい。
とりあえず部屋戻るか。ええ風呂でした。」といい、奈々の手錠を引っ張った。
女風呂から出ると、やはり思い出したように、奈々をロビーじみたところに待たせ
男風呂に向かった。
「女風呂にあって男風呂にないって、なんだぁ・・・」軍司が出てきたとき、奈々は
そうつぶやくのをきいた。
67名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:06:10 ID:KkGD57d6
軍司は奈々の着替えなど入れたかばんを持ち部屋に向かった。
軍司は何か考えている様子だった。

奈々は部屋に戻る途中ずっと軍司が言っていた「におい」が気になっていた。
確かに可憐な奈々であったが、恋愛などに関しては普段とは違い臆病で、性交の経験どころ
か付き合った経験すら、さらに合コンなどにも行ったこともない。また性というものに対して、ほ
とんど興味をもっていなかったので友達同士の体験談などにもだんまりを決め込んでいた。
何かそのようなものは、汚らわしいと感じている、絵に描いたお嬢様だった。
その割には、カッコはイマドキの女子大生というアンバランスさが、この事態を引き起こしたとも
いえるのだ。

確かに陰毛は多いほかも知れない、お風呂のときもあそこをすみずみまで洗ってなかったか
もしれない…。けどこの人のあそこ…。なにかすごい…、あんなのが、どうして入るの?子供
のとき見たお父さんのより…、ぜんぜん違う…、こわい…

集まっていた部屋に入ろうとしたとき電話が鳴った。
軍司が部屋を覗き込むと、ちょっと困惑していた武雄と牧田と顔があった。
「あがったのか?」「ああ、電話どうする?」「出ないわけにはなぁ。開き直って俺らが出るか?」
牧田がいう。「馬鹿いうな、女、おまえでろ。」北原が廊下にいたままの奈々に指示した。
彼らが来てから雨がずっと降りしきっている。

奈々は軍司と北原に、急いで電話の前まで連れて来させられた。
「わかってるな。お前が俺たちのこといったら、お前どころか、あいつらも」と北原が一言脅して
から受話器をとり奈々の耳に当てた。奈々は機転を聴かそうと考えていたが、あきらめた。

68名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:45:50 ID:KkGD57d6
「もしもし。」奈々が出る。
『下草だけど。豊栄さん?どうしたの、4年の蛯名君とかの携帯かけても出ないし。』
「騒いでたといえ」小さく北原が脅す。
「あっ、ごめんなさい、食事の準備しながらさ、騒いでいたんで、きっと分かんなかったんです。」
『あ、そうなの。先に着いた人たち楽しそうだね。こっちは高速で事故があって、ほら突然の大雨
でしょう、通行止めで今度下道降りたら、検問で大渋滞。なんかね北部のほうで警察の車から
脱獄した連中がいるらしいよ。拳銃奪って逃げたって。そっちはまさか大丈夫でしょう』
「あ、っ、はいっ。そんなことありません。だ、大丈夫です。」
『なんか元気ないね。体調悪いの?』
「いえ、そんなことないですよ。みんなでふざけてたんで…」
『そう、あんまりはめはずさないように。そんなわけだから、こっちのグループはちょっと送れそう
だから、食事とか注意してね。大体6:30前後だと思うよ。あと三宮君たちのグループは?』
「ま、まだですよ。どうしたんですか。」
『ああ、僕ら出るころ電話したら、もう出てますって行ってたから。まあ困った2人だな。それじゃ
あとでね。』
「あ、先生たちもお気をつけて」

「まあ上出来だな。」軍司が言う。
「おい、何人くらいくるんだ?男もいるのか?」北原がすごむ。
「わっ、私、くっ、詳しくは、し、知らないんです。多分、先生のグループで12人く、くらい。車3台で
来てるらしいです。」
「なんとか宮ってぇのは?」
「ちょ、ちょっとわかりません。」
69名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 14:15:35 ID:KkGD57d6
「まあいい、20人くらいくんのかな」
「おい、幹事は誰だ。詳しいやつは?」
「ま、真奈美さんか麻央さん、だと…」
「部屋に戻るぞ」
こんなやり取りを交わし部屋に戻ると、牧田がマナにてをかけようとしていたところだった。

「牧田、ちょっとまて。後もう少しお客さんが増えるらしい。」
「なに?こりゃ楽しみだな。」マナを襲う手を止め牧田がいった。
「何言ってんだよ。男も来るらしいぞ」牧田に北原が返した。
「おい、今回の件。誰が詳しいんだ。名簿とかねぇのか。」軍司が声を荒げた。
「そうだな、今から五数えるうちに名乗り出ないのなら、そこにいるメス豚を処分するからな。」
北原が可奈子を指差した。
「ひとーつっ」
「北原、そんなことより、キャプテンのかばんの中漁ろうぜ。」牧田がつぶやいた。
「そ、そうだな。あ、それとお前ら、『援軍』誰かしらねぇか?多いほうが楽しいぜ」
にやっと笑って北原は彼女らの寝室に向かった。
牧田はマナをまたつなぎなおし、彼女らを見張り、軍司は思い出したように携帯で連絡を取ろ
うとしていた。

70名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 14:32:03 ID:KkGD57d6
2つ目の部屋にはるかの荷物はあった。
「あの顔でテニスルックか。」北原は苦笑しながら、荷物の中身を探した。
「あったあった。 なに1、2,、3。男が6人女が12人、か。いずれにせよ、今晩からハーレムになる
予定だったんだな。」一人つぶやき、寝室から出た。


「おい、あったぞ。男6人、女12人だ。」
「どおりで。風呂もでっかい風呂だったぞ! おう、それと俺の友達に、っていうか山田と只野って
奴がいんだけど、くるってよ。」軍司が伝えた。
「どんな奴だ。信頼できるのか?」牧田が心配する。
「うん、山田はよく女子高生とやってつかまってる。まあいろんなモン持ってるわ。あと只野は名前
と違って只者ではないよ。昔一部のスポーツ誌にぎまわしていた奴だけどな。」
「なんだそりゃ。まあ武器はいっぱいあるし、手錠も人数分はあるな。さあてと、どうおで迎えするか
な。」北原は年甲斐もなくわくわくしてくる気持ちを抑えられなかった。
71名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 17:49:46 ID:KkGD57d6
「けどよ、6:30まであと1時間くらいあるしな。よっしゃ、豊栄さん、さっきの続きしようかね?」
軍司がいやらしい笑みで奈々にいった。奈々は、電話の後しばらくの間呆然としていたが、呼ばれて
はっとした様子を見せた」。
「よし、そこの双子の片割れ!こっちこい。まず名前は!」
牧田もまずマナを何とかしたいようだ。
「く、蔵、マナ、です。」マナはこれからに恐怖を覚えた。

「おい、こいつのマン毛。すげぇだろう。見ろよ。」奈々を押し出し、彼らに見せる軍司。
「こりゃすげぇな、おい。ふさふさぼうぼうだな。かわいい顔して下の処理は全然ってとこがまたいい
もんだな。」牧田はマナの胸を服の上から揉みしだきながら笑った。
「お嬢ちゃん、いつオケケが生えてきたのかな?いってごらん」北原が問う。
「…そ、そんなこといえません。」さっきとはうって違いきっぱりと奈々は拒否した。
北原はその返答に目つきを変えたが「まあいいさ。さっきのこと、おぼえてっるか?」と軍司が奈々の
後ろから、羽交い絞めにした。
「おう、みんな。足持って広げてくれ。こいつさ、まあ臭いんだよ。まあち●この匂いだな。このかわい
い顔でこれって、たまんねぇよ。お前らもかげ」軍司は喜々としながらしゃべる。
「アアッ、そ、それはっ、そんなのいやッ。お、お願い、します。いや、やっ、やめてぇぇぇ」
「そんなにいうのならどれどれ。  うわっ、っこりゃくっさいわ!」と牧田。
「あアッ。マジかよこれ。けど、俺は好きだぜ。」北原は右足を持ちながら、拡げられた彼女の非部に
顔をうずめた。
「みっ、見ないでぇっ、ち、近ずいちゃ、ダッ、ダメェェッ。いやややヤン。」最後はもはや号泣だった。
72名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 18:16:36 ID:KkGD57d6
「おい、舐めんといてくれよ。」軍司が意外なことを言う。
「俺はなぁ、この少し腋臭と恥垢のにおいが大好きなんだよ。」北原が機嫌悪そうな顔を見せた。
「違う、ここはわざと残したんだ。綺麗にしてやろうとほかの全身はくまなく舐め上げたけどな。こ
このにおいの責任はこの連中にとってもらおうってわけだっ。」軍司が話すが何か誇らしげだ。
「綺麗にするって、そりゃ逆だろう、ハハハハ。」牧田がそれを聞いて茶化す。
「お前も考えたな。それじゃまず、あんたマナちゃんからだッ。しっかり舐めてあげるんだぜ!」
男三人で軽々と持ち上げられた奈々は、秘部をマナの目の前におかれた。
マナはかたくなに目を瞑るが、「これからなぁ、きちんと俺たちの指示に従わないと、どうなるか
わかってるんだろうな!自分じゃねぇぞ。誰かほかの誰かが迷惑するんだゾッ!」
大声で牧田が従うように命じた。
この脅しにマナも仕方なく目を開けた。
――――確かに、すごい陰毛と匂い…けどこんなもんじゃないの?――――
つとめて平静を装うマナ。
「ちゃんと舌出せよ。」軍司がマナに指示する。
マナは恐る恐る舌を出した…

73名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 21:40:40 ID:XuNgplG3
洗面台の伏線なんか要らないです
なんで解決しようとするんですか
74名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 11:57:51 ID:WViM1kn0
「ほうら、見えるか。これがクリトリスだ。毛がいっぱいで舐めにくいだろうが、
がんばってこの子を気持ちよくさせてやってくれよ。」牧田が勝手なことを言い
ながら、奈々の陰唇を器用に開き、マナが舐めやすいようクリトリスを露出させ
た。陰茎の周りには白い恥垢がたまっているのが見える。
――――わたしのもこんなのかな…?――――
初めてまじまじと見る女性性器にマナは少し戸惑った。
「早く舐めたらどうだ。奈々ちゃんも恥ずかしがってるぞ。おう、それとも何か。
こうやって辱めるプレイか?」北原がそれとなくせかす。
マナは意を決して、舌を伸ばし奈々の陰茎を舐め始めた。マナの鼻腔にアンモニア
臭とも恥垢臭ともなんともいえない空気で満たされた。
「い、いや…。やめ、やめて、ま、マナ せ、ん、ぱい。ウゥン。」
マナからの刺激のせいではなく、いつも一緒にいる同性の者に性器を見られるどこ
ろか舐められるといった羞恥に耐えられない様子の奈々。
「おい、あんまり単調だと奈々ちゃんも気持ちよくならないぞ。しかしなぁ、この
子が偽胸だったなんて、ショックだなぁ。」奈々の胸をいじる牧田がため息を漏ら
した。
「そうだな、牧田。目についたのが、この子の巨乳だったモンな。 奈々ちゃん、
サイズにあったブラつけないから、みんながこんな目にあうんだ。最近の若い子
の格好は犯してくれって言ってるようなものだからさ。気をつけるんだぜ。
さぁもっと動きにバリエーションをつけるんだ。上下だけじゃなくてさ。左右に
動かしたり、おおそうだ、円を描くように下を動かすといいらしいぞ。」
北原も指示を出す…
75名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:46:45 ID:WViM1kn0
彼らに言われたとおりの舌の動かし方を始めたマナ。
「……  ハァッ、ん。ア、アッ、ハァ、ヒッ、ャァン。は、ずかし、か、ひん。」
舌の動かし方だけで奈々の様子が変わってきた。マナの舌にもクリトリスの変化が伝わってき
た。
――――アアッ、奈々ちゃん、感じてくれたんだ…――――
ゆっくりと奈々の陰茎が大きくなってきた。それは北原からも分かった。
牧田に指示を出す。「おう、今度は自分の舌でクリを探し当てさせようぜ。」
「よし!」牧田は陰唇から指を離してマナに言った。
「いい感じになってきたみたいだな。今度は下のほうも舐めてあげろ。おっと、この白いのも舐め
てあげるんだぞ!残さずだ!」
――――やだ、この感触。なにこれ。気持ち悪い感じ、だけど…。どうして?――――
なにぶんにも、どれも初めての経験で、普段は避けるべき部位から得体の知れない感覚が湧き
上がってくることに奈々は大いに動揺する。
「ああああ。いあん、フヒッ、ハァッ、。」動揺が声にもあらわれる。マナの舌が、今度は、膣口を刺
激し始めた。
76名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:31:53 ID:WViM1kn0
マナが膣口を刺激し始めたのを見た牧田は左足をさらに拡げ、再び奈々のクリをまさぐり始めた。
そして呼応するように北原が、マナの頭をさらに奈々のヴァギナに押し付け、右の乳首を愛撫。
また軍司はあえぎを漏らす奈々の唇と左の乳房を愛撫した。

「ウグッ、ふぅん。」マナはまともに息ができず、くぐもった声を漏らす。
奈々にはそれすらも刺激になったようで、マナが息をしようと声を漏らすと、奈々ももだえる。
先輩と男3人に責められ、徐々にいやらしいとしか思えなかった行為に快感を覚え始めた。
「ふぁぁぁぁん。ああん、しぇ、ん ぱい、やめ、てぇ。ああっ。」
3人は愛撫のタイミングなどをいろいろ変えてさらに奈々を追いつめる。
もちろんマナにもいろいろなところを舐めさせるように、体勢や角度なども変える。

――――なかなかこの娘もやるな。――――牧田は、脅されているとはいえ、懸命にクンニする
間なの姿を見て感じた。
77名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 23:46:07 ID:d38Alnog
軍司がほかの2人に問いかける。「おい、こいついきそうじゃないか。」
「ああ、かもしれんな。」マナの頭を押し付けていた北原も同意する。

北原がマナを引き離すと、マナの唇から愛液が糸を引いた。
牧田がズボンを下ろしながら「マナちゃん。よくできたね。奈々ちゃんも満足したみたいだ。
これからおじさんがご褒美を上げますからね。」とマナにいう。
「や、いりません。そんな、やめて!」マナがあわてて拒絶した。
「まあ、そういゆうやな。まず、パンツ見せてもうぜ。おら、たてっ!」
無理やりマナを立たせると、デニムミニのスカートをずり下ろした。
「アンッ。い、イヤッ、やん、やめて、やめてくださいッ!」
マナも何とか抵抗するが、滑って転び結局スカートは剥ぎ取られてしまう。
「ほら、おじさんのはこんなになってしまったよ。」牧田がズボンを脱いで、ブリーフの中から
大きく勃起した一物を取り出した。
78名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 22:01:49 ID:mjEVs0Te
とりあえず、猫まっしぐら。までは読んだ。
79名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 01:06:08 ID:K88rJlqD
おいおい面白かったのにやめちゃったのか?
続けてくれよ。
80名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 17:56:54 ID:CtpG1jsO
>>75

>奈々の陰茎が大きくなってきた

おい!ホモかよ・・・・

勘弁してくれ。
81名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:28:39 ID:vkYse8hb
「ほら、あの子にやったように、おじさんにも頼むよ、ほら。」
でっぷり出た腹の下には、25cmくらいに大きくいきり立った一物があったがマナはそれに目を向けるこ
とができない。
「イヤッ!し、しまって、ください。近づけ、近づけないでッ。」
とマナが拒否するのと同時に、マナの後ろから衝撃が走った。
「ッ!」「おらぁ!いうこときかねぇと、こっちに何か起こるんだよっ!」
カナが後ろに回った北原に平手打ちされた。
「や、やめて、しますッ。しますから…、何をすれば…」次第にマナの声は小さくなる。
「そうだ、最初からそうするんだ。 そうだな、これをあんたの口にくわえるんだ。」
「そ、そんな。」「いやならいいぜ、おう、武雄さん。」牧田が北原に目配せする。
するとあわててマナは顔を上げ「し、しますッ。だ、だから。」と答え、目を瞑ると可憐な口をゆっくりとあ
け始めた。
「よし。だがもし、歯でも当てたら承知しねぇぞ。ところで、こういうのは初めてか?」牧田が怒髪を近づ
けるのをいったんやめて問う。目を瞑ったままコクンとうなずくマナ。
「ふん。じゃあ、おじさんがしっかりと教えてやるよ。最初は、まずな、唇で全体にキスするように。」牧田
の亀頭がマナの唇に触れると「おほう。」と牧田が喚起をあげた。
「うおっ、ひさしぶり!そうだ、唇で触れるんだ。この幹の部分もだぞ。」
マナは必死に顔を動かし、牧田に欲望に応えようとした。



82名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 09:18:14 ID:vMb0NRUN
奈々は軍司に抱きかかえられ、親友の優香の目の前で秘部をまさぐられていた。
「おい、優香。こいつは処女なのか?親友なら知ってるだろ?」軍司が優香に
高圧的に問いかけた。
「…知りません。そ、そんな話はしません。」優香が戸惑いつつも毅然と答える。
語尾には力強さがあった。だが優香は、もちろん、奈々が処女であること、男性
と付き合ったことがないこともしっていた。
「ほーう。知らんてか。じゃあ俺様ので試してみるかな。おい奈々、いつまで感
じてるんだ。俺ので最後は往かしてやるかな、まず奉仕しろ。」と軍司にもたれ
かかり初めての快楽に酔っていた奈々をフェラチオさせるためいったん座らせた。
「あのマナって子みたいにすんだぞ。口の中で大きくするからな、歯立てるんじゃ
ないぞ。」と顔の前にダランと垂れ下がったペニスを差し出した。
83名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 20:11:21 ID:Da42Q0Bd
おーJESUS
84名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 13:42:10 ID:eifbn6KW
「さっさと、口に含め!」軍司がすごむと、ほぼ思考停止に陥った奈々は恐る恐る
彼の亀頭をくわえると、そのまだ幼い硬さの残る唇を使い肉棒を含めていった。
彼女の舌が亀頭を捕らえたとき、その感触に思わず「おふぅ」と声を上げた軍司だ
ったが「おい、歯立ててんじゃねぇぞ。」とすごむのも忘れない。実際、男と絡ん
だことのない奈々に満足なフェラは望むべくもなかったが、逆にその稚拙さが彼の
ゆがんだ欲望にさらに火をつけたようだった。彼女が咥えて間もないが軍司の肉棒
は大きくなり始めた。ダランとした状態でさえ根元までは収まらなかったが、
大きく勃起した今ではようやく半分しか口の中に入っていない。決して
85名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 13:51:18 ID:gFtH44F5
sageましょう
86名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:40:37 ID:YfuylSy4
「うーぅん?うまいかぁ?どうだ、俺様の味は?」軍司が、性的に幼い舌の感触に
浸りながら聞いた。軍司は奈々の頭を上下に、決して速い速度でなく、ゆっくりと
、彼の肉棒を味あわさせるようにゆっくりと動かしていた。そのため奈々は言葉を
発することが、まともにできず「ふぐぅ。うんぅん。」としか返答できない。
 そばではマナも牧田から同じように口虐されている。その様子をひげた笑いを浮
かべつつ北原はビデオに収めていた。
 北原は若干暇をもてあましていたので、服の上からであったがカナの足を陵辱し
ていた。そして片手でビデオを構えつつ、彼女のショーツのなかに手をいれた瞬間
妙な感触に驚いたのであった。
87名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:54:06 ID:YfuylSy4
「なんだぁ」北原がカナのショーツを剥ぎ取ろうとした。
「あっ、だ、ダメッ、イヤだッ。ダメよ、だめぇっぇぇぇッ!」
カナは力の限り叫び抵抗するが、手錠をさせられたうえ男の腕力の前ではむなしいだけだった。

 カナの秘部が、北原の様子を気に留めていた彼らの目の前にさらけ出された。
 カナのクリトリスには小さなピアスが輝いていた。

「お嬢様の学生風情がっ!なかなか面白いもの見せてくれるじゃないの」
北原が勝ち誇ったようにカナを含め彼女らにすごんだ。
「おい、そいつ全裸にひん剥こうぜ」「そうだ、それがいい。」
二人もフェラをいったん中止させ、カナの体に注目した。

「いやあ、アン。いっややぁぁぁん。ちょ、ちょっとッ。やめ、やめてぇぇぇ。
アッ、い、イタッ、ヒッ、ひっぱ、ひっぱたら痛いィィいっ!」
男二人に押さえつけられ、シャツやショーツとおそろいだったピンクのブラ、デニムのミニ
スカートが無造作に裂かれるように脱がされて、あっという間に全裸になった。
彼女のかわいく膨らんだ、そして少し色黒の胸にも小さなピアスがぶら下がっていたのだった。

男たちは、お嬢様大学生の乱れた性に、さらに被虐性を増した笑みを浮かべていた。
88名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 12:16:27 ID:YfuylSy4
「アァァッ!」カナは同じ仲間に、そして双子のマナにでさえ、隠していた自分の性癖がばれてしまったことに、
いたたまれない恥ずかしさを覚え、大粒の涙を流し泣いた。


牧田が乳首のピアスを弄びつつカナに聞いた。
「自分でしたのか?うん?それとも、男の命令か?」
泣きじゃくるカナはその質問に答えない。それでも牧田は怒らずに満足そうな笑みを浮かべていた。

「こいつが、こんなもんつけてるって知ってたのか?」軍司に聞かれたマナは何のことかわからず
首を横に振る。マナは後ろにいるカナに何が付いているのかさえ見えていない。
「お嬢様な感じでいても、所詮女は女か。気持ちいいのを選ぶわけだな。」
カナを見下しつつ北原がそうはき捨てる。そして「おもちゃ箱」の中から大き目のバイブを取り出
した。
「どうせ、遊びなれた男の命令でつけられたんだろう。遊ばれてるってぇのに純情なこった。」と
いうと、早業で彼女の秘部にそのバイブが埋め込まれた。いままでマナやほかの部員たちが陵辱
されているのを見て、股間はすでにぬれていたのだった。北原はショーツに付いたその証で攻め立
てようと思っていたが、ピアスというもっといい口実ができていつの間にか苦笑いをしていた。

「おう、こいつは双子の片割れや、お前らが犯されているの見て、パンツにシミ、つけていやがっ
た。なかなかできることじゃないぜ。」と北原は彼女から剥ぎ取ったショーツを指で振り回し子供
が言いふらすような態度をとった。

89名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 12:25:05 ID:YfuylSy4
「いや。お願い…。ぬ、ぬっ、ぬいてっぇぇぇぇぇ」
股間のバイブを嫌がり体をくねらせ哀願の表情のカナだが、北原は無視して
「おう、お前はどう思うんだ。この淫乱娘を?」と優香に聞いた。優香は答
えなかった。「ふん」というと、今度はエリカを捕まえて、クロッチのシミ
の部分を彼女の顔に押し付けて聞いた「どうだ、このいやらしいにおい。自
分のお仲間が犯されているの見て、股間をぬらすって、どういう心境かな!」
エリカは「うぅぅぅん。」と言葉にならなかったが、顔への陵辱がすんだときに
はき捨てるように「臭いし、恥ずかしい」とポツリと答えた。
90名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:06:30 ID:40CaOh54
エリカの態度に、この集団が決して一枚岩ではないこと北原は感じ取った。
所詮女性の集団だからな、と一人納得し再びカナの元にたった。
「あちらのお嬢さんはお前さんのことを軽蔑しているようだったぞ」と言うと
カナに埋め込まれたバイブのスイッチを入れた。
ヴィィィィィィィィィィンンと、くぐもった音が部屋に響いた。

エリカの自分への
91名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 01:35:52 ID:A0/oRh7X
素晴らしい!
92名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:03:22 ID:P0nu15Sw
保守
93名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 20:01:13 ID:xnb0kRDY
新妻愛子

『臨時ニュースをお伝えします。
 連続婦女強姦罪で刑務所に服役していた男が脱走しました・・・』

 オギャ〜 オギャ〜
洗濯物を取り込んでいた愛子の耳に奥の部屋で寝ていた
赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
「はいはい今オッパイをあげますからね〜」
愛子が部屋に入ると見知らぬ男が我が子を抱きかかえていた。
「きゃ〜!何してるの!警察を呼ぶわよ!」
「うるせー!騒ぐんじゃねえ!
 大人しくしねえとこのガキの首をへし折るぞ!」
「や やめて! 言う通りにしますからひどい事は・・・
 お願い赤ちゃんにミルクをあげたいの。」
愛子はできるだけ男を刺激しないように努めた。
「ちょとでも変なマネしたらお前等をぶっ殺すぞ。」
愛子は男の視線に背を向けブラウスのボタンを外したが
男は黙っていなかった。
「変なマネするなと言った筈だぜ。こっちを向いて乳飲ませろや。」
「そ そんな・・・」
見ず知らずの男に胸を見られたくなかったが我が子の為に
愛子は覚悟を決めブラジャーのフロントホックを外し
パンパンに張った乳房を子に与えた。
94名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 22:57:09 ID:ByyO90IY
「オレにもミルクを飲ませろ!」
男はもう片方の愛子の乳房を鷲掴みにした。
 ムギュ〜〜〜ッ
愛子の乳頭から母乳が飛び散った。
「いっ 痛〜い! やめて〜〜〜!」
「うるせえ!オレもミルクが飲みてえんだよ!」
男は愛子の乳房にむしゃぶりついた。
 ブチュ〜ッ チュッ ヂュルッ ヂュルッ ゴクゴク 
「ああ! いや〜〜〜!」
母乳の出が少なくなると男は愛子の乳房の根元から搾り出し
大きく開けた口の中へ流し込んだ。 
 ギュ〜ッ ギュ〜ッ ギュイ〜〜〜ッ
 ピュッ  ピュッ  プシュ〜〜〜ッ ゴクゴク
「プハー へへへ 牛の乳搾りと同じだぜ。」
「ああ・・・お願い もうやめて・・・」
95名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:31:10 ID:O1Ua9Z8p
赤ん坊のほうもよろしく
96名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 21:33:56 ID:wQy5W4fJ
sry
97名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 21:46:33 ID:p4f7ro6C
98名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 11:33:05 ID:zULlgN78
約30年前のSMセレクトかファンかの本の中で、主人公の男が未亡人宅へレイプ目的で訪問したが、目的を達成する前に脱獄者が侵入し、
主人公の男はテレビに縛られ、未亡人の『史穂子』か『吏穂子』か忘れましたが、脱獄者に陵辱されるという短編小説はご存知ありませんか?
99名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 21:30:28 ID:UaqJYNRH
クラバーに犯される小説なら

ttp://de-view.net/

「いつか、泥の中で咲こう。」

生々しいけど・・
100名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 02:54:44 ID:ApRVAe80
101名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 18:08:10 ID:7i0DnMy2
101
102名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:04:55 ID:k9ZcJkcJ
@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
 →ヤフーでキーワード『東京のマッサージの先生に依頼して失敗した時の映像』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院19」
「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html
@がオリジナルで本物、Aが@を参考にしたと思われるが結構リアルで痺れる。
103名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 02:19:33 ID:xjza9/Vy
夏も終わったので
104名無しさん@ピンキー
ん?