乙です。
即死回避。
>>1 乙です。
元店長です。
即死回避の支援をさせていただきますね。
両親に対する告白は女の子から、何か初めてをもらう時、陵辱感を高揚させるために多用している。
真理恵はフルフルと乳房を揺らしながら、さらにスラスラと、
「真理恵はお○んちん‥挿れてもらって、女になりましたぁ。くうっ‥これから真理恵はお○んこに
精液飲ませてもらいます。あんんっ‥太くて硬いお○んちんに精液飲ませてもらいます。濃い精液
中出しされて、キレイなお○んこ汚してもらいますぅ」
他の娘でもそうだが、「パパママ」への告白だと陰部を示す言葉や、「中出し」みたいに女の子が
普段使わない、調教のみで使うような卑猥な言葉がやたらと多くなる。
実際には絶対両親に言えない言葉をあえて入れて告白することによって、女の子の恥辱感が増すようだ。
そんな卑猥な言葉よりパパ、ママと言わされる方がイヤみたいで、最初に一回言ったきりで、真理恵は
再び言おうとはしなかった。
「あうぅう‥ウソついてごめんなさぁい。真理恵はSさんのお○んちんに処女膜破ってもらうために
旅行に来ました。家出る時処女だったお○んこにお○んちんの穴開けて帰ります。精液の匂いがする
臭いお○んこにして帰ります。処女なのにお○んちん欲しくてたまらなかったHな真理恵を許して下さい」
全部事実だし真理恵も本気でそう思ってたが、さすがにこれはオレが言わせた告白だ。
何も知らない真理恵の父親は小遣いまで出して、娘をこの合宿へと送り出したらしい。
まさかその娘が、処女にハメるのが大好きな男の成熟した生のペ○スをハメられて膣を貪られ、最初の
精液を子宮に流し込まれようとしているなんて夢にも思っていないだろう。
この時、真理恵が両親のことを考えているコトが容易に想像出来たオレはわざと彼女と舌を絡め、乳房を
揉み粘着質に責めて、さらに陵辱されている感を煽る。
「んんっ‥ごめんなさい。処女じゃなくなって、ごめんなさい。汚れた体になって、ごめんなさぁい」
謝る自分にMっ気を刺激されたようで、真理恵はごめんなさいを連呼する。
「ごめんなさい。これから真理恵はSさんに妊娠させてもらいます。生まれて初めてお○んこに種付け
てもらいます」
種付けのところはオレが言わせたのだが、それでまた思い出したのだろう、
「あうっ! 嫌ぁ‥中に出さないでぇ」
「種付け」という言葉で、また真理恵は中出し嫌モードへと切り替わる。
オレはそこで真理恵の「パパママ」への告白を終わらせると、彼女を抱きしめ、その全身をまさぐる。
真理恵の処女の躰を惜しむように。顔、腕、胸、脚…そして尻‥、
「嫌ぁ! 見ないで! 見ちゃダメっ!」
恭子のカメラが、ローションにまみれたオレの小指の先が真理恵のア○スに挿っているのを捉える。
8 :
1:2006/11/10(金) 07:59:11 ID:TcnJdO58
元店長さん、ありがとうございます。昨日、スレッドたてたものの、
落ちたらどうしよ〜って、思ってました。ホント感謝っす。
即死回避のついでに…一秒遅かったことに気づいた
もう一秒早かったら、年以外、全部1だったのに…
どーでもいいことだけどね
女の子に、「自分は処女である」「相手の男がそれを欲しがってる」
ってことを充分意識させた上でプレイ、ってのがいいですね。
良い物読ませてもらってます。
もっと早くこのスレに来たかった…
さすがに初代スレはInternet Archiveでも見れないか…
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 15:13:36 ID:yhOtBv/k
即死回避
即死回避支援
元店長です。書き忘れました。
新スレなので、いつものを書いておきますね。
「元店長の回想録」はあくまでフィクションです。
登場する人名等の固有名詞は実在する人、物とは一切関係ありません。
また僕の元店長というのは《「元店長の回想録」を書いている人》の略称であり、
僕=作中の主人公元店長ではありません。
実は真理恵の喪失はオレと彼女の予定のタイミングがなかなか合わなかったため、その間の時間を
使って、オレは彼女のア○スを開発していたのだ。
開発と言っても小指、それも先の方だけ挿る程度にしただけである。
ア○スは女の子の陵辱感を煽るためには欠かせない部分だが、これまでも書いているようにオレの性癖的
には興味がない。だから、オレはそれ以上開発しようとも思わなかったのである。
重要なのは彼女の初めてをまた一つ、膣への初挿入と同時のア○スへの指挿入をもらうコトである。
オレはほんのちょっとだけ深めに指を挿れ、中で動かして内側の感触を楽しむと同時に真理恵を辱める。
「んっ…ふんっ…あ…」
勿論、不潔などではない。さっき浴室で身体をキレイにした時、真理恵は指をア○スに差し込んで
しっかりと中を洗っていたからだ。
既に真理恵が指、小指の先だけしか挿らないが、ア○スを洗う様子は開発する過程で撮影している。
まだ膣の閉じている女の子がローションとボディシャンプーにまみれた指を罪悪感たっぷりの表情で
ア○スに差し込む様子は、そっちの穴には興味のないオレでもかなり興奮した。
真理恵はオレのカメラに向かって、
「んっんんっ‥今、真理恵はお○んこにぃい‥最初のお○んちん挿れてもらいながら‥指を入れて
もらってます‥」
妙な話だが、調教においてならお○んことか平気で言える真理恵でも、普段言わない肛門とかア○スとか
は恥ずかしがって言えない。
これは恭子達にも共通していて、調教されていても言うことに慣れていない淫語は言えないのだ。
このことからも彼女達が単にHだから淫語を口にしているのではなく、ちゃんと調教されているからこそ
淫語が言えるということがわかってもらえるだろう。
何度も書くが、真理恵も恭子もオレの前以外ではお○んこなんて言わないし、多分、彼氏が出来ても言わ
ないだろう。
「真理恵は今、処女お○んこにお○んちん挿れられながら、肛門に指入れてもらってます」
カメラ目線でちゃんと再告白させる。
告白が終わるとオレはすぐに指を抜いてやった。
元店長、乙。
前スレから、最近いつも一番乙だったりする。
元店長さん、乙です〜
いいよいいよ〜
元店長氏、GJ!!!!
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 11:24:38 ID:ASDvFJBN
よく分かりませんがここにカメムシ置いときますね
,.
.._ / プ〜ン
\ __,!
〕-`ー;、
」`;{ヾ ̄.} l'_
_/~| \l }=、
<ヽ/ `i/ \._
_) `"
これで膣内射精前に撮影しなければならない真理恵の告白や痴態は全て終わった。
正しくは中出し寸前に真理恵にさせる告白はあるが、それは考えなくていいだろう。
それを除けば次に撮影しなければならないのは、初中出しされる瞬間の表情だ。
その瞬間、どの娘も髪は乱れ、息は荒く、顔を紅潮させ、痛みで涙目になっている、女になったばかりで
まだセ○クスによる快感を微塵も感じさせない、ちょっと叱られたような可愛い表情になる。
けれど、そんな可愛い表情をしている彼女達の膣の奥では、蒼い膣の初々しい感触に耐えられなくなった
オレの醜いペ○スが淫らに何度も乳白色の種を吐き出しているのだ。
それもまだただの一度も精液を飲んだことのない蒼い子宮に、本気で種付けするつもりで。
だから、この時撮影した表情は彼女達が初めてセ○クスした時の表情であると同時に、初めて子作りした
時の表情でもあるのだ。
こうやっていろいろ撮影しているが、そのシーンの全てが後にオレの最高のオカズになっているのは言う
までもない。
真理恵のア○スから指を抜いたオレは、今度は少し乱暴に腰を使い始めた。
「あ! あっ! んんっ‥いいよ! すごくいい!」
そう言いながら、オレはドンドンと腰使いを激しくする。あまりに真理恵の膣が気持ちよくて自制が
効かなくなってしまった風に‥。
真理恵にしてみればかなり痛かったようだが、「もうすぐ中に出される」と思うとMっ気が刺激されて、
なんとか我慢出来たようだ。
「あぁ、真理恵は今、お○んちんの穴開けてもらってます。誰も開けてくれなかったから、
Sさんに開けてもらってます。真理恵の処女ずっと狙っていたSさんに開けてもらってます」
ここまで読んでお解りのとおり、真理恵にはわざと似たような内容のことをダブって言わせている。
挿入前と初挿入後の告白、その2パターンを撮影しているためどうしてもそうなってしまうのだ。
これは他の娘の処女をもらう時でも同じである。
が、この辺りからの告白の内容には意味はなく、ただ興奮したい、興奮を煽りたいから言葉を発している
だけだ。
「ううっ‥初めて会った時から、真理恵の処女にお○んちん挿れたくてたまらなかった人に犯されてます。
誰も使ってくれなかった真理恵のお○んこ使って気持ちよくなってもらってます」
「こうなったのは、オレが悪いのかい?」
真理恵はフルフルと首を振って、
「真理恵に挿れてくれなかった(男の)人達のせいです」
「欲しかったんだろう、こいつが‥」
グリグリと挿れたモノを中で動かして、その内側の感触を楽しみ、昇りつめる。
「あぁ‥欲しかったです。すごく欲しかったです。いっぱい誘ったのにしてくれないから‥」
告白を文字にして読むと真理恵が感じていると勘違いされそうだが、彼女はMとしては感じているだけで、
決して肉体的には感じてはいない。
欲しい‥真理恵はそう言っているが、どういうことをされて処女の彼女が男が欲しくなったのか、
どれだけ欲しかったのか、そして欲しくて欲しくてたまらなくてどういうことをしたかったのかは、
これからの恭子の調教で描こうと思う。
「誰のが欲しかったんだい?」
ギュッと真理恵の乳房を掴みながら言うと、
「あうっ! 店長の‥Sさんのが欲しかったです」
いじめられっ娘のM女目線で真理恵が告白する。
「ううっ、もうダメだ、真理恵ちゃん! イっちゃうよっ!」
オレはシーツを掴んでいた真理恵の両手をオレの背中に回させ、股を押し開き腰を抱えるようにすると、
両脚も腰に回させる。要するしがみつきのポーズだ。するとまた、
「ヤ、嫌ぁ! ダメ、本当に今日はダメなの! 中に出さないで! 中は嫌ぁ! 妊娠しちゃう!
妊娠しちゃうっ!」
口ではそう言いながらも、真理恵はオレにギュッとしがみつく。真理恵の口調に合わせてオレも、
「ちゃんと孕ませてやるから、しっかりお○んこで精液受け止めるんだぞ。いいな!」
命令口調で言って、腰を使う。すると真理恵は従順な眼差しでオレを見つめて、
「はい…真理恵をSさんのモノにして下さい」
中出し嫌モードはMとしては興奮するが、最後の最後はMとして、そのMを支配するSの精液を従順に
子宮で受け止めようと決意したようだ。
忘れてはいけない。この喪失は真理恵が一人のSのモノになるための儀式でもあるのだ。
あまりの快感と興奮で正直頭がクラクラしてきた。
「ハアハア‥あぁ‥ううっ‥あ‥あ‥ううううっ‥!」
無垢な体を抱きしめながら、オレはだらしなく声を漏らす。
元店長、乙っす。
元店長さん、GJ!!!!!!
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:47:09 ID:c5B22Mz+
カメムシ乙!
「回想録その7」ももうホントに終わりですね
「その8」にも期待してます
オレも真理恵とのこの一瞬をずっとずっと待ち焦がれていたのだ。
もう気持ちがいいなんてもんじゃなかった。密着するまだセ○クスを知らない幼い肉を小刻みに突き上げ
思う存分快感を貪る。
さらにオレはストロークを大きくしてラストスパートに入った。
恭子から見ると結合部もア○スも丸見え状態だ。まあ、オレが撮影のため見えるようにしているのだが。
「あぁあああ‥Sさん、好き‥大好きぃ‥」
真理恵はオレにキスを求める。オレは腰を使ったまま彼女にキスして舌を絡めた。
これは調教だし、儀式でもあるが、その一方で真理恵にしてみれば処女を捧げるのも、孕まされるのも
好きな男がいいに決まっている。
オレと真理恵は付き合ってはいないが、お互い恋愛感情がないと言ったらウソだ。
真理恵のため、オレはこの一瞬だけその想いを受け止める。
オレが彼女を作った時点で、全ての調教は終了するが、調教中のみの彼氏彼女関係のシチュエーションは
みんなに公認されている。
っていうか、彼氏でもない男に処女を奪われ、孕まされるのでは調教されている娘達が可哀想すぎる。
儀式とか書いておきながら、この辺りは矛盾しているかも知れないが、そこは女の子の感情としての
複雑な部分なのでそういうものだと理解してもらいたい。
「あぁ‥オレも好きだよ、真理恵。前からずっと好きだったんだ」
オレの本音だ。それを口にした途端、オレの肉袋の中で精子が暴れ出し、真理恵の中に出したくて
出したくてたまらなくなる。自分でもわかる。もう限界だ。一分と保たないだろう。
オレは腰を止めると真理恵に最後の告白をさせる。真理恵の処女としての最後の告白だ。
ちなみにちゃんと初セ○クスが終わるまで、オレの認識としては真理恵はまだ処女である。
「これから真理恵はSさんのお○んちんに精液飲ませてもらいます。真理恵が生まれて初めて
お○んこに精液飲ませてもらうところ見て下さい。真理恵が妊娠させられるところ見て下さい」
オレに言わされた告白だが、告白内容にウソはない。真理恵は本気で妊娠するつもりだ。
そして真理恵は妊娠する。人の子ではなく、Mを孕むのだ。
その一生彼女の子宮から出て来ることのないそのMはオレの○んちんの出すミルクを飲んで成長し、
オレの前だけでのみ彼女をスケベな女の子に変えるのである。
これは真理恵に限らずオレに調教を受け、処女を捧げた娘達全員に共通していることだ。
「(パパ、ママ、)ごめんなさい。真理恵の初体験は生ハメ中出しでしたぁ」
続けて言ったこれはあくまでもオレを悦ばせようとして言った真理恵のアドリブ告白である。
そして真理恵の少女としての生涯最後の一分が始まった。
「あ‥あ‥あっ‥ハアハア‥あ‥あっ!」
ただただ純粋に腰を使って狭い膣に出し入れして、その強烈な摩擦でオレは昇りつめる。
時計を見ると予定時間をオーバーしていた。焦る必要はないが、真理恵に嫌悪感を抱かせては処女を
もらった男としては失格だろう。
股の間で腰を使うオレを真理恵は濡れた瞳でジッと見つめている。
こんな娘としてる、こんな無垢な娘の膣に誰よりも先に射精出来る‥その想いがオレの射精を促す。
さらにそれと同時にオレの独占欲、征服欲が満たされる。
真理恵の膣も子宮もいつか彼女を愛する男の子供を孕むためのものだろうが、その男がどんなに真理恵を
愛していようが、彼女の処女膜を破ることも、まだ男を知らない膣を味わうことも、ましてやキレイな
子宮を自らの精液で汚すなんてことは永遠に出来ない。
真理恵の○んこは愛する男と交わるよりもずっと前に、オレに貪られ、汚される運命だったのだ。
それは恭子も、綾佳達姉妹も、まだ調教を始めたばかりのさやかでも同じ‥彼女達は初モノに生で挿入する
のがたまらなく好きな男に○んちんを突っ込んでもらい、白濁した種を子宮に撒き散らしてもらうため、
つまりオレのため、生まれてからずっと処女を守って来たのである。
何度も書いたオレの醜い独占欲、征服欲だが、処女に膣内射精する時、最終的にはこの想いが一番強くなる。
「真理恵‥あぁ、真理恵‥出すよ。本当に真理恵の膣(なか)に出すよ」
真理恵は嬉しそうに頷く。オレが呼び捨てにするのはオレの女だけだ。ちょっと早いが‥。
「あぁああぁ‥下さい。真理恵に下さい。Sさんの下さい‥」
オレはカメラを手にして準備する。
その準備で真理恵も察する。十数秒後にはこの男の精液、というよりは彼女の感覚的には子種だった
らしいが、それによって自分の女が満たされる‥そう思うと、真理恵のMは疼いた。
「ハアハア‥出すよ、真理恵。膣(なか)に出すよっ!」
陰嚢の中で精子が猛烈に暴れる。出る‥本当に出るっ!
「恭子ちゃん、ちゃんと撮るんだよ。真理恵ちゃんが中出しされるところ。妊娠させられるところ」
興奮していたらしい恭子は返事はしなかったが、固定カメラが彼女が頷くのを捉えていた。
恭子にはしっかり眼に焼き付けておいてもらいたい。そのために恭子をこの合宿に連れて来たのである。
GJ!!!!!!
元店長、乙。
元店長氏、乙〜!
そして今日から恭子お得意の妄想に1パターン加わるのだ。それはオレとの初セ○クス、それも生ハメ
中出しでの妊娠。
その妄想はいつか恭子を支配し、彼女はそれを望むようになるだろう。
「カメラを見るんだ、真理恵!」
羞恥にまみれたM女顔で真理恵はカメラ目線になる。
同時にオレは真理恵の片乳に手をやる。揉むためではない。顔と一緒にカメラで撮り、膣内射精と同時
に指を立てて合図を出して、その瞬間の真理恵の顔がわかるようにするためのものだ。
準備は整った。オレは下半身の緊張を解くと、淫らな快感に身を任せた。
オレは真理恵の尻を抱え上げるようにして、恭子に結合部がちゃんと見える(撮れる)ようにすると、
彼女の顔をファインダー越しに覗き込む。
撮影しているとはいえ、真理恵の子宮が初めて精液を飲む瞬間をしっかり見ておきたいからだ。
「でっ、出るっ! ちゃんと孕むんだよ、いいね!」
真理恵によると、この時全身がカーッと熱くなり、音が聞こえなくなって、ほんの一瞬だけ痛みが
和らいだそうだ。そして彼女は本気でオレの子供を孕みたいと思ったらしい。
なので、真理恵はこの不思議な一瞬を本気で、躰と心が牝として本能的に精液を、妊娠を、子供を求めた
瞬間だと信じている。
たしかにセ○クスによる快感によるものとは考えにくい。というか、この時はもう自制が効かなく
なっていて腰をかなり激しく使っていたから、実際には真理恵は痛くてたまらなかった筈だ。
ただの偶然か、真理恵の躰がオレのタイミングをわかっていたのか、それはその不思議な一瞬に起きた。
「イクっ!」
奥まで突き挿れてドビュッ! 少し引いてビュツ! そして残りは腰のグラインドさせ、しっかり子宮へ
と精液を送り込みながら、膣内へと吐き出した。
ドビュッと書いたのはギャグじゃない。前日、恭子の口内に出していたのでそんなに量は出ないだろう
と思っていたのだが、自分でも驚くほどの量が出てしまって、文字通りそんな射精になってしまったのだ。
膣内射精と同時に彼女の乳房にやった指を立てて、合図を出したのは言うまでもない。
「うっ! うっ! ううっ! ‥あ‥あぁ‥あ‥」
オレは一滴残らず処女の膣に吐き出すと、脱力して真理恵の上に覆い被さった。
真理恵を見ると泣いていた。処女喪失の涙もあったようだが、それ以上に強烈な陵辱感‥男に汚されて
しまった。さっきまで男を知らない躰だったのに、膣に男性器の形を刻み込まれ、子宮ではあの尻尾の
付いた醜い微生物が何万匹も這い回っている。
そう思うと極端な話、真理恵は気が狂いそうで、その屈辱感、陵辱感がたまらなくよかった…というのは
真理恵が後から思ったことで、この時は肉体的にただただ痛かっただけだろう。
「ちゃんと妊娠するまで、抜かないからね」
オレはまだ充分硬いそれを使って、グッグッと膣内の精液を子宮へと送り込む。
「あ‥あ‥あぁ‥」
「ちゃんと汚してあげるよ。真理恵のお○んこ、オレの精液で‥」
大きく抜き差しして、膣全体にまんべんなく精液を塗りつける。が、そこまでだ。
もっと処女を征服した余韻を楽しみたいが、真理恵にしてみれば痛いだけなので、無理はさせられない。
ちなみにオレの認識では膣内のモノを抜いた時点で、真理恵は少女から女になる。
こんなに可愛く、真面目そうな顔をしている真理恵とつながっている‥それも○んちんと○んこで。
改めて確かめるようにつながっている部分、続いて真理恵を見つめる。
そして抜いてやる前に真理恵に最後の告白をさせる。
処女にハメるのがたまらなく好きな男に調教された末、処女を捧げ、未使用の膣の感触をたっぷり貪られた
挙げ句、膣内射精された娘達が共通してカメラを前にして口にして来た告白だ。
「女になった真理恵のお○んこ見て下さい。Sさんに初めてお○んちん挿れられて女になった
お○んこ見て下さい。初めて男の人に種付けてもらったお○んこ見て下さい」
さっきオレが見たようにつながっている部分から顔にかけてを撮影すると、
「真理恵の中出しお○んこ見て下さい」
潤んだ瞳で告白するが、こっちは真理恵がオレを悦ばせようとして言ったアドリブ告白だ。
オレがモノを真理恵から引き抜くと‥すぐに真理恵の膣口から白濁した粘液が溢れ出す。
血混じりだが‥真理恵の場合、思ったほどは出血していなかった。
シーツに付着した血を見ても、決して多くはない。
愛液とローション、精液と血で汚れた真理恵の性器のアップ‥溢れ出す精液が止まるまでカメラを回し
続けて、真理恵の喪失は無事に終わった。
オレはティッシュで真理恵のその部分をキレイにしてやる。
改めてこの真面目な娘が今日この貸し別荘で、処女にハメるのが大好きな男に生ハメ、中出しされるため
に純血を守ってきたのかと思うと、新たに出来た真理恵の入口が愛おしくてたまらなくなる。
大きく陰唇を開いて、隅々までティッシュで拭きながら、ク○トリスを撫でて、
「可愛いよ。これからはもう寂しい思いはさせないからね」
調教モードから普段の女の子モードへと戻った真理恵は何も言わず、真っ赤な顔でオレの言葉を
聞いている。
オレが拭き終わると、彼女は恥ずかしそうな顔で部屋を出て浴室へと向かった。
元店長氏、乙andGJ!!
うっかり前スレ保存し損ねたんだがどなたかうpしてくださらんか?
にくちゃんにも途中までしか保存されて無かったよ・・・。
元店長、お疲れ様です。
毎回、楽しみにしています。
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 03:42:04 ID:lf3jJ4b6
元店長氏、乙で〜す!
そんな全裸の真理恵の後ろ姿、というか尻を見つめながら‥改めてあんな蒼い尻に不似合いな使い込んだ
ペ○スで容赦なく種付けしたと思うと、オレはたまらなく興奮する。
勿論、結果的にこれで真理恵が妊娠することはなかった。当たり前だ。
そうさせないためだけにオレはこの数ヶ月、タイミングを計り、この時を待ち続けたのである。
だが、喪失は終わりだけれども、真理恵の撮影はまだ終わりではない。
真理恵が戻って来てからオレはM字開脚、そして中がちゃんと見えるように指で開かせて、
「真理恵のあそこ見て下さい。お○んちん挿れられて、女になったばかりのお○んこ見て下さい」
そう言わせてのカット。
さらに性器のマクロ撮影をした。見た感じで言うと真理恵の処女膜はきれいに中心から大きく裂けて
いて、残っていたのは元の四分の一程度。
撮影中にもちょっと出血して、いかにも喪失したばかり感のあるいい画を撮らせてもらった。
「真理恵、ここはオレだけのものだよ」
最後に改めてSとしてMに宣言してやる。これは単純だが、とても重要な一言だ。
「はい。真理恵はSさんのものです。Sさんだけのものです」
真理恵はオレの宣言を受け入れる。言葉上だけのものではなく、真理恵は本気だ。
それはオレにそそのかされたわけではなく、彼女自身が決めたことであり、以降、真理恵はこの言葉で
Mとしての自らを縛ることになるのである。
真理恵が浴室に向かうと、室内にはオレと恭子が残された。
二人っきりになる前からだが、オレは股間の半勃ちのモノ、真理恵の愛液と血、精液とローションに
まみれた部分にずっと恭子の視線を感じていた。
恭子はトロンとした眼でオレを見つめる。
その眼に動揺、驚きなどはなく、いや、そんなものはとっくに通り越したようで、目の前の出来事を
ただただ受け止め、眼を汚されたことによる陵辱感に浸るM女顔になっていた。
今なら恭子の処女をもらうのは容易いだろう。押し倒して挿入するだけで済む。恭子も抵抗しないだろう。
だが、そんなことに興味はない。毎回書いているようにオレの興味は処女を貰うことであり、奪うこと
ではないのだ。
今すべきことは、今しか出来ないMとしての悦びを恭子に与えてやることである。
オレが恭子に近づくと、察した彼女は黙ってベッドに横になった。
すると恭子の眼が潤んで、今にも泣き出しそうになる。オレに辱められている気持ちがグーッと沸き上が
って、自分でもどうしようもなくなったらしい。
恭子が横たわったベッドはただのベッドではない。一部始終を見ていたように大切な先輩が躰を開発・
調教された挙げ句、守って来た処女膜を捧げ、たっぷり蒼い膣を貪られて、子宮に精液を流し込まれた
場所なのだ。
まだそのぬくもりが熱いくらいに残っている、匂いまでもはっきり漂っているベッドに横になるのは、
恭子にとってはたまらない辱めだ。
何をするのかまでわかったようで、恭子は仰向けのまま開脚して白いショーツを晒す。
「あ‥ぁ‥あ‥」
この時、恭子から見ればオレは男の性欲そのもの、まさにケダモノだった。
これまで恭子がオレにケダモノを感じたことは何度もあっただろうが今回は、目の前で一人の少女の処女
を奪うところを見せつけられたのである。
その直後のオレの前で無防備に股を開く‥処女にとってはこれ以上考えられない危機的状況に自ら進んで
身を置くことは、Mの恭子にとってはたまらない快感だ。
オレが何もしていないのに恭子は両股を抱えて開脚したまま、身体をヒクンヒクンっと痙攣させる。
ショーツには小さめのパチンコ玉大のシミが出来ていた。
オレはカメラを構えて、
「これから何をされるんだい? 言ってごらん」
すると恭子はショーツを脱いで、愛液が滲む性器を晒すと、
「これから恭子の処女、Sさんに汚してもらいます。先輩の処女奪ったSさんのお○んちんで、
恭子の処女汚してもらいます」
真理恵の中から引き抜いたソレはまだ何にも、パンツの裏地どころかオレの指、汚れを拭うティッシュ
にすら触れていない。
処女の膣から引き抜いた肉塊は恭子にしてみれば、処女にハメるのが大好きなオレの欲望の具現化その
ものである。
真希の時にも似たようなことをしたけれども、行為は似ていても恭子のMっ気にもたらせる悦びは、
あの時とは比べものにならないことは、Mでなくても想像がつくだろう。
それにどれだけの処女が処女の膣から抜いたばかりのペ○スを性器に押し当てられたことがあるだろう。
それも挿入を前提としないで‥そう思うと恭子はゾクゾクっとした。
ゾクゾク‥ただの文章上の表現ではなく、この時オレは実際に恭子が身震いするのを目撃したのだ。
これも調教を受けているからこそ出来る貴重な体験である。
オレはベッドの上に上がるとちゃんと処女を汚せるように恭子の大きく開脚させて、両足の間に腰を
割り込ませた。
そして真理恵の愛液と血、ローションが絡みベトつく、先端の窪みに白く精液が滲んだペ○スを彼女の
股間に近づける。
「ハアハア‥ぁ‥ヤ‥あ‥ヤぁ‥あ‥」
元店長さん乙
元店長氏、乙&GJ〜!
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 14:24:29 ID:dEcDkzzz
元店長、GJ!!!!!!
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:05:43 ID:eQE5wtif
お っ〜っつっ、おら、悟空!
ぷぷぷぷぷppp、誰かうpしてやれよ〜
あ、自演スレだっけ、
>>44=元店長、自分でうpして自分でおとすんだ
あ、そうそう、乙・GJしか書いちゃいけないんだったね、メンゴw
そのまま何もしないで焦らして、恭子の表情を楽しむ。
「嫌なら別にいいんだよ。代わりに他の女の子にするから‥」
「やぁっ! お願いです。下さい。先輩に初めて挿ったお○んちん、恭子に下さい」
壊れかけていた恭子はここから「下さぁい」を連呼する。処女にとかお○んこにとか‥オレを興奮させる
単語が全く出て来なかったことからもわかるが、かなり壊れていたと思う。
この時、恭子にとってはオレのペ○スが世界中のどんなものよりも、彼女を辱められるものになっていた。
「気持ちよかったよ、真理恵ちゃんのお○んこ。ひどいだろう、真理恵ちゃんのあんな小さな穴に
こんな太いモノ挿れて気持ちよくなったんだよ。真理恵ちゃんのこんな奥で射精したんだよ」
言葉で恭子の脳裏に渦巻いているであろう今見たばかりの光景を補足する。
恭子はそれを押しつけられる意味もちゃんとわかっている。処女でなくなった真理恵からバトンタッチ
するのだ。膜の張った未使用の膣でオレの醜い性癖を満たすという役割を。
「あぁ‥Sさん、これからは先輩の代わりに恭子の処女、いっぱい楽しんで下さい」
純粋かつ従順な眼差しでオレを見上げて懇願する。
「ダメだよ。恭子ちゃんも処女であることを楽しむんだ。いいね?」
そう言うと恭子は何度も頷く。だけど、オレはそれでも押しつけてやらない。
「Sさん‥Sさぁん‥」
焦れた恭子が尻を振る要領で腰を動かす。処女が懸命に○んこにペ○スを誘っている。オレが大好きな光景
だ。たっぷり焦らしてから、オレは太く逞しく膨張した先端を押しつけてやる。
真理恵の初々しい膣から引き抜いたオレのペ○スが一番最初に触れたのは、まだ男を知らない恭子の
塞がった性器だった。
「はぁああああああ‥あぁ‥あああ‥あぁぁぁ‥」
ベトついた先端で恭子のピンクの花弁に触れる。
血で汚れたそれは恭子にしてみれば、処女を奪うリアルな凶器そのものだ。
「‥んぁ‥あ‥やぁ‥あぁあああ‥」
恐怖と陵辱その境にあるギリギリの感覚が恭子の中で痺れるような快感へと変わっていく。
恭子によると、レイプ願望のある女の子がレイプに求める陵辱感、それがそのままもたらされているような
感覚、快感だったらしい。
レイプ願望はあくまで願望であって、リアルに挿入を求めているのではなく、暴力的に犯されるという
恐怖感、屈辱感、陵辱感を求めているわけで、確かにそれに近いものがあるような気がする。
何も言わなくてもわかっている恭子はカメラでセルフ撮影して、
「恭子は今、処女汚してもらってます。先輩の処女奪ったお○んちんに恭子のキレイな処女お○んこ
汚してもらってます」
M女顔でしっかり告白する。
オレは恭子自身に指で開かせて、花弁の内側、皮の中に隠れたク○トリスや膣口にペ○スを擦り付ける
ようにして隅々まで汚す。だが、それで終わりではない。
オレは勃起のすぐ下、シーツに溜まっていた血混じりの精液を二本の指ですくい取ると、恭子に見せる。
「恭子ちゃん、見えるかい? 真理恵ちゃんが初めてお○んこから出した精液だよ。どうしてほしい?」
「あぁ、汚して下さい。先輩がお○んこから出した精液で、恭子の処女汚して下さい」
興奮した恭子はいつものように即答で返す。
処女が初挿入、初中出しされた精液で性器を汚してもらうなんてことが出来るのも、オレの調教を受けて
いるからこそだ。
「じゃあ、自分で汚してごらん」
すると恭子はベッドの上に立ち上がり、大きくガニ股になって、腰をオレの精液の絡んだ指の上に降ろす。
オレの指の腹に性器を密着させると、その恥ずかしい格好のまま前後に腰を使って、自ら精液を塗りつけ
始めた。
オレは指先で恭子の性器を感じながら、彼女の痴態、処女の腰使いを目で堪能する。
「恭子ちゃん!」
恭子をベッドから降ろし、オレは乱暴に彼女の服を脱がして全裸にするとグッと強く抱きしめた。
「ハアハア‥」
恭子は腕の中でされるがまま、グッタリとして‥オレが支えていないと、この場に崩れ落ちそうだ。
それがいかにも精神的に屈服し、全てを委ねているMを抱いているという感じがして気持ちがいい。
恭子を全裸にしたが、それはオレが楽しむためではなく、彼女に全身で真理恵の処女を奪った男の躰を
感じてもらうためであって、裸にしたからといって何をする、どこかを愛撫することもない。
オレ達は真理恵が浴室から戻って来るまで、そのままずっと抱き合っていた。
大切な処女を捧げた男がその直後に別の女を抱いている‥普通ならショックを受けそうな場面だが、
真理恵はちゃんとわかっている。
というのも真理恵も恭子と同じ経験‥処女を奪った直後のオレに抱かれ、陵辱された経験があるからだ。
オレは処女喪失でさえ、別の娘の調教に使うということはとっくに知っている。
真理恵の場合には、今回の恭子のように撮影助手させたりはしなかったが‥。
これが真理恵の喪失のすべてだ。
みんなが戻って来て‥女の子達によってささやかな真理恵の処女卒業祝いのパーティーが催された。
さすがに真理恵は恥ずかしそうだったが‥。
その晩、オレは真理恵と一緒に寝た。勿論、誰も文句を言う娘はいなかった‥っていうか、彼女達の認識
としては今日だけはオレは真理恵のモノらしい。
一緒に寝たが、別に二回戦があったわけじゃない。真理恵的にはOKだったみたいだが、それはオレためを
思ってそう言っているだけで、無理に一日に二度も痛い思いをさせる必要などどこにもない。
キスしたり、愛撫したりはしたがオレ達は全裸のまま抱き合って眠った。
そして翌日、オレ達は都内、渋谷へと戻って来た。
真面目な生徒会長的秀才で清純系、未だどこから見ても処女にしか見えない真理恵を見送りながら、
彼女の塞がっていた膣には既にオレ自身の形が刻み込まれている、彼女のキレイだった子宮は既にオレの
白濁した種で汚されている‥そう考えると胸が高揚し優越感、というよりはむしろ勝利感に近いものが
こみ上げた。
場所が渋谷で、人が大勢いる場所で別れたせいもあるだろう。
世の中にこんなにも男がいるのに、真理恵の処女を勝ち取れたのはオレ一人なのだ。
真理恵は一生この夏を忘れないだろうし、多分後悔もしないだろう。それはこれから先も同じだ。
彼女は彼氏が出来るまで、誰にも言えないような恥ずかしい性癖を思いっ切りさらけ出して、安全で
都合がよくて、気が狂ってしまいそうな快感に浸る日々を送るのである。
こうして三泊四日の調教合宿は終わり、そして店の夏期休暇も終わった。
「元店長の回想録その7」閉店
いつも乙&GJありがとうございますの元店長です。
再び恭子メインに戻る「回想録その8」は合宿後の秋の話で、
来月スタートの予定です。それではよいお年を‥。
61 :
1:2006/12/16(土) 13:23:30 ID:T/zjEdN/
元店長さん、「回想録その7」お疲れ様でした。
新年スタートの「回想録その8」一同、楽しみに
お待ちしていますね。
自演かどうかは興味がないが、一筆、言上。
男が〜〜をしました。
その意図は〜〜で、〜〜という意味があります。
女が〜〜と反応しました。
それは〜〜だからです。
次に男は〜〜を計画しています。
それは〜〜のためです。
そしてそのとうりになりました。
懇切丁寧な単なる文が延々と続くこのスレはなんだ? 一体?
その合間には、これも延々と乙とGJの繰り返し、はあ?
確かにこれだけ長文を書き続けたその労力には、誰であれ「お疲れ様」と言いたくなる気持ちは判る。
「乙、だから、やめたら!」
「乙! 好い加減、やめれば。」
「乙!! たのむから、やめてくれ!!」 という意味でなら私でさえ「乙」と言える。
さらに、長文を比較的誤字脱字を少なく書けているので、小学生レベルで「よくできました」=「GOOD JOB」と評価してもいい。
だから、自演による自賛、他者による評価、いずれにしても「乙」「GJ」の合いの手はその意味で虚偽ではない(かなり好意的に評価して)。
しかし、これを官能小説として評価すれば、読み手の想像力に委ねる要素が排斥されている一点でそもそも論外でしょう。
書き手の元店長は、官能小説において読み手の劣情、リビドーを刺激するのは読み手の想像力であることを認識するべきです。
〜〜の意図で書いてます、だから、読み手もその意図で読んで興奮しなさい、というのは勘違いも甚だしい。
書き始めたばかりならともかく、かなり長文を書いてもこれでは官能小説を書く文才に欠けるとしか思えません。
かなり辛辣な言い方ですが、これを機会に一度、筆を収めたらいかがでしょう。
俺はインポになり勃たなくなった
まで読んだ
元店長、お疲れ〜
「その8」も待ってるよ〜
>>62 俺は他人の文才がわかると思い込んでる勘違い野郎で
まで読んだ
>>62 俺は他人の文才がわかると思い込んでる勘違い野郎で
で読んだ
>>62 さすがにこいつはひでーな。
他人の文才をどーこー言える文章じゃない。
読み手の想像力に委ねる…って、様々な形態の官能小説、官能SSのある昨今、
どーみてもひと昔前の発想だな。
ま、発想からして、三十代以上のオッさんなんだろーけどさ。
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 17:15:21 ID:Yyj9ny3z
>>62 このスレは昨今の様々な形態の官能小説、官能SSのなかでも読み手を萎えさせる画期的な官能小説のにゅううえいぶの先端を元店長がたった一人で保守し続けるんだから、余計なことはしないように。
他の住人は嫌気が差して、既に退去済みなんですから。
>>66=元店長もこれからもマイペースで貴重な時間を浪費して住人不在のスレで長文を書き続けてください。
ま、この感情的な文章からして、自演がもろバレなんだろーけどさw
68 :
67:2006/12/20(水) 23:55:07 ID:Yyj9ny3z
>>62 ちなみに
>>66=元店長は他所のスレにまで以下のような書き込み(42)をしてこぞって叩かれてますから、まともな論評が通じる相手ではありません。
ご参考までに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
42 :名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 01:35:28 ID:kT4Zik8f
>>33 なんだ、このゴミは?
改行も知らねぇ、馬鹿が書いてんのか?
句読点もおかしいし…。
43 :名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 06:19:14 ID:jgaDmt7U
>>42巣に(゚∀゚)カエレ!!
44 :名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:50:18 ID:ZfY7EBCm
アンタはあっちのスレの保守に心血をそそげ
こっちに書くな元店長
45 :名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 03:41:00 ID:j+k+0Yer
>>42 俺からも言う。あんたには元スレを与えたんだから宜しく頼む。
46 :名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 09:04:31 ID:ohrt/6/N
何で住人にこぞって叩かれ退去されるのか本当にわかってないみたいだな
>>42は。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連投スマソ
元店長さん、乙〜!
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:14:25 ID:H82Qd9LW
おつ
マントルコ帝国
1299年建国
>>66 なあんだ、元店長って三十前の小僧なのか
てか、もしかして十代だったりしてな
表現力に欠けてるのは経験不足だったってわけだ
だが、いつまでたっても上達しねえのは何でだ?
ちょっとは期待してた俺が悪かったよ
もう来ねえ
>>1=
>>66=
>>69=
>>71=元店長=他の「乙」、「GJ」
>>62=
>>67 おいおい、まだ、下らねえ自演を延々と続けるのか?
まあ、勝手に自演を続けてくれ。
誰でもええから、もっと勃つ、もっと抜けるモノを書いてくだされ、頼むわ。
ほんまに頭でっかちの自己完結した元店長とやらの文は萎えるからよ。
75 :
73:2006/12/24(日) 21:42:33 ID:7yAEUco9
>>74 全部、的外れなんだが。
スルーしてもいいが、
>>74=元店長の粘着振りに蔑意を表して
大体、こんなくすんだスレに住んでいる貧乏な激安モノがスレを出るなんて大それた真似、できっこないんだ。
第一、金がないだろ?
第二に、基本的に安モノは生まれ育ったスレからでていけないんだ。
安モノには知的好奇心がないから、外の世界をしろうとしない。
そうして年だけ取っていくと、自分の知らない外の世界がおっかなく思えてくるんだ。
だからどんなに嫌われようが自演しようが一人っきりのスレに薄々感づいていようが、出て行けないものなんだよ。
な、元店長。
その必死さが哀れを誘うから、見てると面白いから、どんどん自演を続けなよ。
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 21:50:10 ID:WzYhK7dM
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78 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 22:55:50 ID:8UN1AOl5
元店長氏、来年もよろしくー!!!!
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 16:21:19 ID:7yOqo/lV
保守
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 14:29:57 ID:28dsxbcZ
保守
たま〜に雑音もあるだろーけど、
元店長さん、ことよろ〜
うっぜ〜
どうせ溜めた駄文がすぐ始まるわけだ
みえみえの前ふり 乙
そろそろ元店長さん、お願い致しますだ。
続きマダー?
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 13:57:29 ID:BObwSoWh
続き!
>>79 >>82 今年もよろしくお願いします。
>>82 ご心配なく。でも、さすがに平日社会人が家にいないような時間のレスまでも
自演と言われたのには正直、驚きましたが‥。
勘違いされてお気を悪くされた方もいらっしゃったと思います。申し訳ありません。
>>84 >>85 >>86 もう暫くお待ち下さい。今月末、もしくは来月上旬の再開予定です。
元店長でした。
wktk!
元店長さん、待ってますね。
元店長さん、待ってますね。
無理しないでください。
あなたの作品が楽しみで毎日ここを覗いているぐらいです。
でも無理だけはしないでください。
楽しみは長くても萌えます!
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人、物、場所は全て架空のモノであり、実在する人、物、場所とは一切関係ありません。
『元店長の回想録 その8』
合宿が終わって、季節はすっかり秋。
相変わらず店の方は好調で、オレは多忙な日々を過ごしていた。
あまりに好調すぎてこの秋から瑞稀、佳奈の他にもう一人アルバイトを雇うことになったほどである。
というか、買い取りと在庫管理。二つの業務、二つの場所に三人というのは、かなり無茶だということに
やっとオーナーも気付いてくれたようだ。
新しいアルバイトは夕樹。前に書いた下着モデルの娘の紹介で知り合った娘で、お察しのことだろうが、
彼女も調教を受け、さらにその末、大切に守って来た処女をオレに捧げた娘だ。
真理恵は喪失を恭子に撮影させられたが、夕樹は調教されている娘に喪失を撮影させられた第一号でもある。
それだけではない。彼女はオレが調教した中で、彼氏が出来て一度、オレの下を去りながらも、戻って来て
再びオレのMになるコトを許したたった一人の娘だ。
オレの下を去って1ヶ月。彼氏とのセ○クス経験は僅かに一回。彼氏に三股かけられていたことを知って
別れ、オレの所へやって来て、戻りたいと泣いて懇願したのである。
オレは調教していた娘で、他の男に抱かれた娘は絶対相手にしないが、夕樹は例外中の例外だ。
理由は二つ。一つはこの回想録で例えるなら、夕樹は初代恭子なのだ。ルックス、性格、Mとしての
従順さ、そしてオレの思い入れは、今の恭子と同等と言っても過言ではない。
そんな絶対手放したくないM女がオレに一生の服従を誓って戻りたいと‥それが本気かどうかは別にして‥
何日間もオレのところへ通いつめて、そう懇願したのである。
理由その二は、彼女にはある役割を担ってもらうためである。調教において瑞稀は女の子達のリーダー的
な存在であり、オレのSとしての欲求を満たすために動いてもらっている。佳奈はオレの助手。
夕樹には経験者として、女の子達にオレに調教されているというシチュエーションがいかに素晴らしいもの
であるか、そしてオレの下を去ることがどんなに馬鹿らしいことかを説いてもらう、女の子達の引き留め役
を果たしてもらいたかったのである。
実際には既に何人もの女の子を説得していて、今回店のスタッフに入ってもらうことによって本格的に
オレの調教における補佐格になってもらおうと思っているのだ。
ちなみに調教していて、彼氏が出来て去って行った娘が、その彼氏と半年以内で別れる確率は約八割。
その後、戻りたいとやって来る娘もその約八割だから、夕樹の説得はどこも間違っていない。
こんなお互いが楽で都合がよく、気持ちのいい関係はそうそう築けるものではない。
だから、その素晴らしさを説く人間が必要なのであり、それが夕樹なのだ。
このようにアルバイトは完全にオレの独断と偏見、趣味と性癖で決めている。
だが、オーナーから文句を言われたことはただの一度もない。彼女達の仕事ぶりはとても真面目で優秀
なのだ。それに何より売りに来た女性を女性が接客するというのが、ウチの店の最大の強味だ。
これ以降、オレと瑞稀、佳奈、夕樹の三人が軸になって仕事も調教も進めることになる。
恭子の話に移る前に調教の重要かつ基本的なことを書いておこうと思う。調教で幾つもの恭子の初めてを
もらっているオレだが、シチュエーションが違えば、オレと恭子、そして調教している女の子達の認識
では完全に別物である。
例えばこれまでの回想録で映画館と電車での痴漢プレイがあったが、それはオレ達の間の認識として全く
別の体験、調教なのだ。そこを理解してもらえないと、調教を理解してもらえないし、単なる似た話の
繰り返しにしか見えなくなってしまうので、その点だけは留意していただきたい。
同じことを少しずつ進展させて行ったり、同じでもシチュエーションを変えて心と躰を開発するのが妄想で
はない、リアルな調教というものなのである。
リアルでないもの、例えば急に恭子がスケベになって男を求めるようになる‥みたいなのは妄想以下、
調教で恭子が空を翔べるようになったと書くのと同じぐらい馬鹿らしくて、有り得ない話なので書く気の
ないことをココに明言しておきたい。そんな嘘を書いて喜ぶ人がいるとも思えないけれども‥。
仕事が好調なせいというわけでもないのだが、恭子を含めた調教している娘達に特別な進展はなかった。
様々な行事やら試験やらのせいで、秋は最も調教が進展しない時期なのである。
進展させても、急に調教している娘が用事で長い間来られなくなったりするため、間隔が開いてしまった
りすると進展させた意味もなくなってしまうので、むやみに進められないというのが実状だ。
毎年、これが十二月中旬頃まで続く。
恭子に関してはあの合宿直後から、さらに無防備すぎるほど従順になり、大胆に自分が処女であることを
楽しむようになっていた。
何を命じても恭子は盲目的に従った。それだけの信頼で結ばれたSとMの関係を構築していたのである。
まさにヨーロッパの官能映画に出て来そうな、自由奔放にHなシチュエーションを楽しむ、いつか処女
喪失を夢見る女の子そのものだった。
ただ、特別なことをしない、進展させない代わりに、ちょっとだけ大胆に責め、辱めてやった。
今までは、これから調教を始めますよというところから責めたが、合宿後は普通に話をしていても
スカートの中に手を入れたり、胸を揉んだりして、オレは恭子を辱めた。
調教が進まないこの時期を使って、日常において男の性欲に晒され、辱められる悦びを教え始めたのだ。
その悦びに恭子が目覚めたことが、彼女が自由奔放にHを楽しむようになった理由の一つだと思う。
というわけで、今回は調教が進まない時期の細かいエピソードの羅列になるがそこは勘弁してもらいたい。
勿論、それでもちゃんと調教は進んでいるのでご心配なく。
○月×日
秋と言うにはあまりにも暑すぎるある日。
教室に入ると室内には一人の制服姿の少女が席に着いていた。恭子である。
「えっ? Sさん?」
驚いて立ち上がると、オレを見つめた。
オレはすぐさまドアに鍵をかける。幸いドアに入ったガラスは曇りガラスで、廊下から中は見えない。
「恭子ちゃん‥」
オレが近づくと、恭子は立ちすくんだまま、怯えたようにフルフルと首を振る。これから何をされるのか
わかっているかのように‥。だが、決して逃げたりはしない。立ちすんだまま、ジッとしている。
恭子の肩に手を置くと、彼女は潤んだM女目線でオレを見上げた。従順であり蒼い色気を纏った、服従の
眼差しである。
「恭子ちゃん、教室でいやらしい事したことある?」
「あ‥ありません」
か細い声で答える。顔は真っ赤で、息が荒く、もう既に恭子は自分のMに思考と躰を支配されていた。
それにさえ身を委ねれば気持ちよくなれる‥わかっている恭子はあっさりと自制心をMに明け渡す。
これまでの調教の成果もあって、さすがにMモードへの切り替えは早くなっていた。
「でも、スケベな事考えて、お○んこ濡らしたことはあるよね」
恭子から話を聞いていてわざと訊く。暫くオレの所に来られなかった時、ストレスが溜まったのだろう。
恭子は授業中、オレの調教を思い出して、処女を濡らしたのだ。但し実際濡らしたと言ってもほんの
ちょっと湿る程度で、糸を引くみたいに濡らすというのは男の願望、絶対あり得ない話である。
「‥あぁ‥あります。恭子は濡らしましたぁ」
大切な言葉を省いて恭子が答える。
「何を濡らしたんだい? ちゃんと言ってごらん」
学生の頃、デパートや雑居ビル・芸能オフィスなどの清掃のバイトを2年間やったことがある。
清掃場所はフロアーとトイレであるが、恭子専用トイレの清掃はすごくたいへんだぞ!!
恭子は男とは比較にならない位激しい放尿をするので、
和式便器の場合は割れ目から飛び散った本流以外の水流や、
便器の下方の激しくたたきつけられた小便の跳ね返りの飛末、
更にお尻に伝わって便器の後ろに落ちる尿滴などでびしゃびしゃになっているので、
男の方よりも清掃が大変なんだよ。
あと、ほとんどの男は、この事実を知らないと思うけど、
実は恭子は男よりも遥かにぶっとくて、
しかも信じられない位大量に排便する場合も頻繁にあり、
便器がでかい糞で詰まって流れなくなっている場合が年中起こっている。
でかいうんこが詰まりの原因になっているのは、恭子専用トイレ特有の現象だ。
しかも、直径6センチ以上で硬い恭子の糞が詰まっていると、ラバーカップでは絶対に取れないんだよ。
その場合はゴム手袋をはめて、手を突っ込んでつかみ出すしかないので、当時はさすがにまいった。
そんで、掴み出してもそのままではまた詰まるので、その巨大うんこを細かくしてながしてやるしかないが、
とにかく臭くてものすごく硬くてマジで一苦労したよ。
あるとき恭子専用トイレを掃除したときなんて、人間がしたとは思えない、
ビールビンくらいの太さで40センチはある恭子特有の特大糞が刺さるように突き立っていて、
それまで恭子のでかいうんこに慣れていた俺も腰を抜かしそうになった。
以上長々と体験上の事実を書かせてもらったが、
実際の恭子の排泄の実態をしってもらうきっかけになればと思う。
それにしても恭子専用トイレの清掃は本当に大変なんだよ!!
店長乙
これは何なの?
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:29:59 ID:9sIPldoy
店長乙です!!
95,96は偽やろ?
店長さん、気にせず頑張って下さい!
IDでおわかりかと思いますが、95は僕です。
今回は複数エピソードになるので、それぞれを○月×日の書き出しで
わける予定です。
元店長でした。
元店長さん、乙&GJ!
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:54:48 ID:5mbOP8ID
>>96 いや、実は、俺も学生の頃、某事務所の清掃のバイトを1年間やっとってな、
清掃場所は主にフロアーとトイレなんやけど、恭子専用トイレの清掃はめっちゃたいへんやった!!
ほんまに恭子は男とは比較にならん位エゲツナイ放尿をするんや。
いや、マジで。
和式便器やと割れ目から飛び散った本流以外の水流、尿道ひとつやないで、
便器の下の方へ激しくたたきつけられたションベンの跳ね返りのしぶき、
おまけにケツに伝わって便器の後ろに落ちる尿滴で床一面びしゃびしゃもええとこ。
初めはマン毛ぐらい集めたろ、思たけど一気に醒めたわ。
ほいでも、次に使うときに塵ひとつでも落ちとったら、恭子専用トイレの清掃主任から怒られるし、
男の方よりも清掃が大変やねん。
それに、ほとんどの男は、この事実を知らんはずや、誰にもゆうたらあかんで、
ほんまは恭子は俺らよりも遥かにぶっとい、
しかも信じられん大量の糞をする場合がしょっちゅうある。
便器がでかい糞で詰まって流れへんねん。
うかつに流そとしたら、逆流するし、いっぺんやったら始末書書かされた。
アホみたいにでかいうんこが詰まりの原因になんのは、恭子専用トイレ特有の現象でな、
それも、直径6センチ以上でクソ硬い恭子の糞が詰まっとると、すっぽんでは絶対に取れへん。
そうなるとこっちもゴム手はめて、手ぇ突っ込んでつかみ出さんとあかん、ほんま、かんべんしてや。
そんで、掴み出してもそのままではまた詰まんねん、
そやから巨大うんこを細こうして、ながさんとしゃーねーんやけど、ものごっつぅ硬いんや。
細こうすると、まためっちゃ臭っさて、鼻がもげるか、思たわ。
いっぺんなんて、人間がしたとは思えん、
ビールビンくらいの太さで40センチはある恭子特有の特大糞が便器に刺さるように突き立っとって、
それまで恭子のでっかいうんこに慣れとった俺も腰を抜かした。
えらい長々書いたけど、
>>96を読んで、ああ俺一人やなかったんや、と思て勇気をだして書いてもうた。
まあ、実際の恭子の排泄の実態をしってくれたらええんちゃう。
それにしても恭子専用トイレの清掃はマジ大変やったわ!!
今日も誰かがやっとんのやろなぁ。
元店長氏、乙〜!
元店長さん、復帰GJ!!!!
スマソ
ageになってた
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 03:00:46 ID:rCFT3hKa
>>96 >>101 おばあちゃんが言っていた。
「どんな恭子も糞をする」
便の道を行き総てを掃除するおとこ 便道掃除
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 03:07:26 ID:rCFT3hKa
「お○んこ」と教室で声に出した経験のある女の子がどれだけいるだろう。それを経験させ、辱めるのが
目的‥オレの意図は恭子もちゃんとわかっている。
「お○んこ濡らしました。恭子は処女なのに教室でお○んこ濡らしましたぁ!」
わざと大きめの声で言って自らを辱める。オレが言わせようとしているということは、絶対声が外に漏れな
いことを既に確認済みということだ。信頼関係が築かれているから、恭子は大胆に恥ずかしい言葉を言い放つ。
「どうして濡れちゃったんだい?」
「Sさんに舐めてほしかったからです。恭子はSさんにお○んこ舐められるのが大好きです」
残念ながら、オレのお○んちん挿れてほしいからとは言わないが、それでいい。処女として正しい反応だ。
事実、恭子はク○ニされるのが大好きである。感じるということもあるが、何より無防備に処女を男の汚れ
た舌に捧げているというシチュエーションが好きなのだ。
自分が処女であることを楽しむようになってからは、さらに好きになったようで、恭子はノーパン、
スカート、パンツ‥履いていようがいまいが、股を開いてオレを誘惑した。
「どこを舐められるのが好きなんだい? 見せてごらん」
オレがそう言うと、恭子は恥ずかしそうに目を逸らして、スカートの裾を持ち上げてショーツを晒す。
教室でスカートをめくって男にショーツを晒すなんて経験も、恭子は初めてだろう。
「あぁあぁぁぁ‥Sさん、恭子のパンツいっぱい見て下さい」
言われるまでもなく、オレは椅子に座るとたっぷりと恭子のショーツを観賞してやる。
清純さを演出するためなのか、今日の恭子のショーツは白だ。店からモニターの女の子に支給している下着
だが、この際細かいことはいいだろう。
「はぁあああ‥」
羞恥のあまり腕が緩んで、少しずつスカートの裾が降りて来てショーツを隠す。
「しっかりスカートをめくって。じゃないと見てあげないよ」
「やぁ!」
恭子は裾をつまんで持ち上げていただけのスカートを大きくめくったばかりか、自ら近づいて来て、
ショーツをオレの顔のすぐ前に晒した。
「あぁ、見られてる‥こんな近くでSさんに見られてる‥」
さらにオレは恭子のショーツを眺めながら、鼻を鳴らして彼女が股間に秘めた匂いを嗅ぐ。
「やあうっ‥恥ずかしい‥」
今まで何度もしたことでも反応が大きいのは、教室で初めてされている、またオレに初めてを一つ捧げて
いる‥その思いが恭子を興奮させ敏感にし、感じさせているのだ。
前記したようにシチュエーションが違えば別の経験。恭子はオレにショーツを晒したり、股間の匂いを嗅が
れたりしたことはあるが、今日のこれはまた別。この教室ですることの一つ一つが恭子にとって初めての
経験なのだ。
興奮すると同時に恭子は優越感に浸る。恭子にはわかっている。処女のほぼ全員がこの辱めを経験しない
まま、喪失することを。
恭子よりすごいM女なんて数えきれないほどいるだろう。ただ、そのほぼ全員が処女でなくなってから、
M女の悦びに目覚めている筈だ。
そのため彼女達は処女を辱められるという極上の羞恥を経験していない。処女の時、こうやって教室で
スカートをめくらされショーツを見てもらったり、股間の匂いを嗅いでもらったり‥羞恥プレイとしては
初歩も初歩ですらも未経験なのだ。
だから、オレの処女調教はM女に最高に評判がいい。彼女達には必ず処女の時に出会いたかったと言われる。
彼女達は大切な処女を好きな彼氏に捧げたのだろうが、彼女達のうちで未だにその彼氏と付き合っていた娘
はただの一人もいなかった。彼女達が一生で一度の大切なものを捧げたのにも関わらず、今ではその男達は
処女膜をもらった○んちんで、全然違う女の膣を貫いて肉欲を満たしているのだ。
結局、大切な人に処女を捧げる無意味さを知っている彼女達にしてみれば、自分が処女であることを楽しむ
と同時に、Mとして躰と心を調教・開発されて自分の性癖を満たし、その末での喪失というのは本気で羨ま
しくてたまらないらしい。
それを今まで恭子は理屈としてわかっていただけだったが、最近、実感として理解し始めたようで、それが
彼女が自由奔放にHを楽しむようになったもう一つの理由だ。
「後ろを向いて。お尻の方も見てほしいんだろう?」
「はい。恭子のお尻見て下さい。お尻の恥ずかしい匂い嗅いで下さい」
恭子は背を向けると、大きくスカートをめくり上げて、ショーツに包まれた尻を突き出す。
机の上に四つん這いになると、股を開き気味にして背中を反らし、性器がこっちを向くように‥要するに
バックの体勢、ショーツさえなければ挿れて下さいとでも言わんばかりの無防備な体勢で尻を差し出した。
「いけない娘だ、教室でお尻見てもらいたいなんて‥。見られてるよ。恭子ちゃんのお尻見られてるよ」
ちゃんと言葉で言って辱める。何度も視姦した尻だが、教室というシチュエーションは恭子は初めての
経験なのだから。
「あぁ‥ヤぁあ‥感じる。Sさんの視線、感じます。あぁうううっ‥」
モゾモゾと少しでもオレの視線をかわそうと恭子の尻が動く。
「ちゃんと匂いも嗅いであげるからね」
尻に顔を近づけて、わざと鼻息を荒くして匂いを嗅ぐ。言うまでもなくいつものように匂いなどしない。
恭子の身体の熱を感じるだけだ。だけど、オレはいつものように、
「匂うよ。恭子ちゃんのお尻、Hな匂い、プンプンさせてるよ」
「やぁああああっ‥」
尻を突き出したまま、羞恥のあまり恭子は顔を机の上に伏せる。
オレの位置から見れば、クイッと尻が上がって、さらにその尻が左右にもどかしそうにクネり、ますます
挿入をせがんでいるように見えた。
オレは恭子を抱えるようにして、彼女を机の上から降ろして、その耳元で、
「恭子ちゃん、脱ぐんだ」
そう言うと、恭子は怯えたようにオレから離れる。卑猥で汚れたものを見るような目で、オレを見つめ、
「ヤ‥ヤ‥‥ヤあっ‥!」
後ずさりながら、ブレザーを脱いでそれを放り出す。
さらにシャツを脱いでは放り出しては逃げて、スカートを床に落としては逃げる。
まるでオレの視線に脱がされているかように‥感じるまま、恭子は自ら衣服を脱ぎ散らかしていく。
さっきから自由奔放という言葉を何度も使っているが、まさにこの恥辱を求めるがまま奔放に服を脱いで
いく行為そのものが、合宿後の恭子の調教による成長を示している。
また恭子自身も男の前で奔放に振る舞って性の悦び、Mとしての悦びを貪る自分に感じていた。
なにより今の状況・調教が恭子に合っていたし、彼女の中に潜む密かな、淫らな願望を叶えていた。
前でヨーロッパの官能映画に例えたが、実は例えでもなんでもなく、それがそのまま恭子の願望なのである。
以前書いたが、彼女が生まれて初めて男の勃起した性器を見たのは、そのヨーロッパの官能映画の無修正
DVD。多分、誰かが手に入れたものを友達の家とかで女の子同士で集まって観たのだろう。
字幕などないし英語ですらもなかったから会話の内容はわからなかったようだが、処女のイイ所のお嬢さんが
父親が雇っている逞しい肉体労働者との青年との初体験を夢見ながら、ミニスカノーパンで男を誘ったり、
その男との妄想が入りつつ、ノーパンで自転車に跨り淫らな快感を貪ったりもする‥みたいな映画らしい。
今の恭子みたいに服を脱ぎ散らかすシーンもあったと聞いている。
結局、妄想の中では青年と結ばれたが、実際には姉か妹が青年と結ばれ、ショックを受けた少女は庭の
作業小屋みたいなところでずっと彼女を狙っていた薄汚い庭師みたいな男に処女を奪われる‥そんな
展開だったらしいが、内容に関しては正確ではない。恭子も言っているが、頭の中で何本かの映画が
混ざっているようだ(この時一度に何本か観たらしい)。
前記した時と内容が異なっているかも知れないが、恭子に聞くたびに変わるのでそういうことだと理解
してもらいたい。
何も知らなかった恭子にとってはかなり衝撃的、太いペ○スが少女の小さなお○んこを抉るのもそうだが、
映画の少女の行動自体が衝撃的で、トラウマというのは言い過ぎだが、それからそのDVDの少女みたいな
自由奔放にHな経験をしてみたいという願望が恭子の中に芽生えたらしい。
だから、今の状況は恭子の願望の実現でもある。恭子に限らず、調教を受けている娘にはそういう願望
がある。調教は彼女達の密かなH願望を安全に叶える行為でもあるのだ。話を戻そう。
下着姿になった恭子を見て、オレも服を脱いでパンツ一枚になる。トランクス派のオレだが、調教用に
しっかり勃起がわかるようブリーフを履いているのは今更言うまでもない。
教室で自分の処女を狙っている男と下着姿で向き合うという辱めを恭子に味あわせる。
もはや調教を受けることによって、自分がとても貴重な経験をしていることを完全に理解している恭子は、
眼こそこっちへ向けないが、ちゃんと身体を開いてオレの視線に下着を晒した。
オレはブリーフ一枚のまま、当然勃起させているが‥教室の隅で怯えている恭子に近づいて、
「ヤ‥ヤ‥ヤあっ!」
逃げようとする恭子を強引に抱きしめた。言葉では抵抗していたが、抱きしめた途端、恭子は大人しくなる。
全身で恥辱を受け止めた恭子はMとしての悦びに身を晒した。
恭子の躰の感触を楽しみながら、オレは唇を奪う。キスして舐めて、唇の間から顔を出した舌に絡める。
「んっ‥ん‥んっ‥」
呻くように恭子は声を漏らすと、全身を脱力する。オレは恭子の躰を支えて、
「恭子ちゃん、教室でHなことしたことある?」
恭子は首を振る。
「こういうの好きでしょ? 教室でされてるみたいでいいだろう?」
「あぁ‥いいです。もっとして下さい‥」
引き気味にしている恭子の腰をグッと引き寄せ、オレの腰に密着させる。
「んあぁあああああっ!」
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 01:25:12 ID:uDpBhM4o
すいませぇ〜ん、恭子のうんこぉ食べたい男いませんかぁ?
私の前でぇ私のうんこ食べる男探してまぁす。
場所提供可能、男のみですぅ。
初心者もおっけぇ!
年齢は問題ないですぅ!
私のうんこ食べたい男は簡単なプロフィールと年齢を書いてくださぁい。
元店長、書き込みありがとうございます。いつも楽しみにしています。
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 10:31:16 ID:uDpBhM4o
え〜っとぉ、
>>113の書き忘れですぅ。
恭子ったらほんとにお莫迦なんだからぁ。
恭子もぉ、男だから心配しなくていいですよぉ(47歳)。
てへっ、よろしくね。
元店長氏、GJっ!
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 21:21:36 ID:1G7ieSy2
スカトロageage
恭子ですぅ。
え〜っとぉ、ここでぇ『乙』とかぁ『GJ』とかしかぁ、書かない人ってぇ、あらしなんですかぁ?
ぜ〜んぜん、おもしろくないですぅ。
かんそおもぉ、書いてないしい、ホントは読んでないみたいですぅ。
ほかのすれっどだとぉ、きちんとぉ、かんそおがぁ、書いてあるのにぃ(
>>120とかぁ、
>>121みたいにぃ)、だれも書かないなんて、すごくつまらないことしか書いてないみたいですぅ。
もしかしてぇ、ほんとおにぃ、ぜんぶ書いてるひとのぉ、自作自演なんですかぁ?(ぜんぶぅ、ほめてるだけでぇ、ほんとおのぉ、フアンだったらぁ、フアン同士でぇ、いろんなぁ意見ぉ、やりとりするのにぃ)
873 :名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 09:33:58 ID:7+NPotUZ
言い回しに背徳さが滲む逸品。
874 :名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 15:19:51 ID:oQ+kCtpw
うむ、これはいい作品だな・・・早く続きが読みたいものだな
875 :名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:03:05 ID:Y38SNEdo
是がひでも神聖な母の子宮に新鮮な子種をぶちまけて下さい。
876 :名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 20:12:09 ID:RUIomxFe
これ面白いね、母はどんな感じか誰に似てるかをサクッといれてくれれば妄想も膨らむ
877 :名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:12:34 ID:cHs6p3eq
>>876 誰に似てるかなんてのは別にいらないな。
そんなの書くと、固定されるというか、
投稿告白とかでよくありがちなのになってしまいそうだし。
878 :名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:42:56 ID:pkhMmyKs
うんだ、うんだ、
879 :名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:33:19 ID:y1w5dBwP
みんなのリアルおかんに似てる
60 :名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 15:18:53 ID:Rwzm4+m2
>YOU次郎さん
乙でした。
エッチシーンが少なめ(わりとあっさりしてる)でちと残念。
ゲーム世界が舞台なので仕方ないかもしれませんが、
>>52のように台詞ばっかりなのは、小説としていただけないなぁと思いますた。
生意気いってすいません。
でも冒険物として面白く読ませていただきました。
61 :名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 15:53:23 ID:jcdm4g42
YOU次郎さんお疲れ様です。
なんか凄く長い物語になりそうですね、続き楽しみにしています。
62 :名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 17:04:14 ID:UIt8rc4I
乙!
ゲーム中の主人公が死ぬと以前の世界には戻れない設定は秀逸ですね。
スティーヴン・バクスターの「タイムシップ」を思い出しました。
登場人物たちの会話もユーモラスで、主人公の思考の流れも自然だし、
会話だけのシーンもストーリー展開にメリハリがついて良いと思ったけど‥‥‥
今後も期待してます。
63 :60:2006/08/15(火) 17:30:38 ID:Rwzm4+m2
>>62 >会話だけのシーンもストーリー展開にメリハリがついて良いと思ったけど‥‥‥
それ、漏れの「台詞ばっかりなのは、小説としていただけないなぁと思いますた」を受けて言ってる?
だとすればちと説明させて。
会話だけのシーンだってもちろんいいんだ。
ただ会話しながらでも表情とか身振りなんかの「描写」を入れた方が
もっとキャラが生き生きしたんじゃないかなと思っただけ。
どうもこの
>>52だけは、ゲームの止め絵、もしくは口パク絵を
見せられてるような気分になったんだな。
他の投稿分はちゃんと描写されてるだけに惜しかったんだよ。
恭子でぇ〜すぅ。
>>122 応援、ありがとおですぅ。
だけどぉ、やっぱりぃ、かんそおわぁ、書かないんだぁ。
もしかしてぇ、お莫迦な恭子よりもぉ、日本語がわからな〜ぃ馬鹿みたいですぅ。
>>123 うわっ! 122だけど、感想書けってあったから、わざわざ釣られて119〜121
の感想書いてやったら、今度は馬鹿扱いかよ…
とゆーか、マジで日本語通じてねー!!!!
>>113 おばあちゃんが言っていた。
「うんこは食べてもうんこになる」
便の道を行き総てを掃除するおとこ 便道掃除
おばあちゃん奥が深いな
ブリーフ越しに、ムニュッと性器が恭子の腹部に密着する。真理恵の喪失を見てから、それは恭子にとって
リアルな凶器になっていた。
いくらオレが処女に挿入するのが好きと聞いても、恭子はそれをあまり実感出来ていなかった。
だが、恭子はこの性器が彼女が尊敬する先輩の処女膜を破ったのを自身の目で見た。真理恵の膣をコジ
開けて、血にまみれて出入りを繰り返し、最後には本気で妊娠させるつもりで精液を流し込んだのを間近
で目撃した今、オレの股間にあるモノはこれまでのように知識として知っているモノではなく、リアルに
処女を奪う、そして膣、子宮に精液を注入する凶器なのである。
そんな危険なモノを教室で押しつけられている‥恭子のMっ気を疼かせるには充分過ぎるシチュエーション
だった。
「どうしたんだい、恭子ちゃん?」
「Sさんの‥お○んちん、当たってます‥」
恭子は恥ずかしそうな、そしてバツが悪そうな顔でオレを見る。
「恭子ちゃんはお○んちん嫌いかい?」
「好きです。恭子はお○んちんが大好きな、いけない処女です」
オレは性器をグリグリと恭子の腹部へと押しつける。
「お○んちん大好き、あぁ‥お○んちん、お○んちん‥」
いきなり馬鹿になったわけではない。冒頭の「お○んこ」と一緒で、教室でお○んちんという単語を言わ
されている自分に酔って、自虐的に連呼しているだけだ。特に意味はない。
ここが教室でなければ、恭子もこうやって連呼して恥辱を貪ることもなかっただろう。
とは言え、もうお解りだろうがここは恭子が通っている学校の教室ではない。
黒板があって、机があって‥教室そのものだが、とある公共施設の一室である。
正しくはこの時、借りたのは大学の講義を受ける講堂のような、部屋というよりホールだった。
場所が特定されてしまうので詳しくは書けないが、大きな三面の黒板、教壇があって、その前方に机がすり
鉢状、段になって並んでいる‥ハリウッド映画に出て来る大学の講義風景に出てくる講堂、ホールを想像し
てもらえば、ほぼ間違いないだろう。
都内では区や市に、そこの住人であれば格安で借りられるこういうスペースが幾つもある。
今、そんな広いスペースをオレは独占して、恭子の処女調教をしていた。
まあ、カルチャースクールやら○○教室にも使われるスペースなので、調教も問題ないだろう。
処女、非処女に限らず、オレに調教されている娘は、ココでの調教を全員経験することになる。
この施設には他のスペースもあるが、空いている限りオレはここのホールを使うことにしていた。
やはり、このくらい広い方が開放感があって調教されている娘も、オレ自身も気持ちいいのだ。
ただ、こういうスペースの活用はお薦めするが、注意も必要である。
というのも、監視カメラが設置されている場合があるからだ。なので、利用する際はまず下見することを
お薦めする。
オレが使っているこの施設は出来たばかりのため綺麗で、しかもカメラは廊下にしかないという理想的な
場所だった。
ちなみに非処女組のここでの調教は凄いことになっている。イロイロなシチュエーションがあるが、三人
ぐらいを集めて、オレが教師役になって授業形式で行い、黒板に解答させながら犯したり、誤答した罰に
フ○ラさせたり‥教室のあちこちに半裸や全裸で性器を愛液で濡らした女の子が何人もグッタリしている
サマはかなり感動的だ。
また女の子を女教師役にして、補習授業で生徒に犯されるシチュエーションとかも楽しだりもしている。
オレは恭子を抱きかかえ、黒板の前まで連れていくと、
「何がそんなに大好きなんだい? 黒板に書いてごらん」
恭子は一瞬、驚いたような表情をするが、すぐにトロンとした瞳になって、
「はい‥」
チョークを取ると、黒板に「お○んちん」と書き出す。
繰り返しになるが、どんなM女でも黒板に「お○んちん」と書かされる屈辱を受けずに処女を卒業する。
こうやって陵辱されるのも、オレに調教されているからこそであり、恭子もそれはちゃんと理解していた。
黒板の端から恭子の筆跡で「お○んちん」の文字が並んでいく。が、それだけではすぐに飽きて、オレは、
「そうじゃないよ。どんなお○んちんが好きなんだい?」
そう言うと恭子は、「大きい」とか「太い」とか「硬い」とか‥形容詞を付けて書いていく。
それに加えて「精液がいっぱい溜まった」とか「S○Xしたくてたまらない」だとかも‥。
「違うだろう、恭子ちゃん! 恭子ちゃんが好きなのはそんなありふれたあるお○んちんなのかい?」
ちょっとキツめに言うと、恭子はオレの意図を理解したようで、それぞれに「Sさんの」を書き足していく。
さらに「Sさんの処女お○んこにハメるのが大好きな」とか「Sさんの処女のお○んこに中出しするのが
大好きな」とか‥。
最後には羞恥を貪るため、そしてオレへのサービスの意味もあったのだろう。恭子は「恭子の処女が欲しく
てたまらないSさんのお○んちん」、そう書いた。
だが、オレはここで終わらせるつもりはない。
オレは恭子を講師用の大きな机に両手を着かせ尻を突き出すカッコにして、黒板の方に向かせると、
「さあ、読むんだ」
「!」
恭子は驚いたようだったが、すぐに従順な眼差しになって読み始める。
処女の娘がこんな数の「お○んちん」という単語を一度に目にすることはないのでは‥そう思える程の数
書かれたその単語を恭子は端から読んでいく。
「Sさんのお○んちん、Sさんのお○んちん、Sさんのお○んちん‥」
教室に恭子の誰にも聞かせられない声が響く。もし同じ単語を恭子の口から聞くことがあっても、その時
彼女はもう処女ではない。
だから今、この卑猥な単語を連呼するまだ処女である恭子の声は生涯、オレだけのものなのだ。
オレは恭子の処女の声ですら、他の男に渡す気はない。彼女が処女時代にする全ての初めての経験を含めて
恭子の処女すべてはオレのものなのだ。そして‥、
「恭子の処女が‥欲しくてたまらない‥あぁ‥Sさんのお○んちん‥」
恥ずかしそうに最後の一行を読む。
「誰が恭子ちゃんの処女を欲しがってるって?」
オレは尻を突き出したカッコの恭子、その太股に股間の膨らみをグッと押しつける。
「やぁううぅぅ‥Sさんです。Sさん、恭子の処女欲しがってます‥」
「そうだよ。ずっと狙ってるんだ、恭子ちゃんの処女。何も知らない処女膜が張ったお○んこにお○ん
ちん、挿れたくってたまらないんだ」
告白内容そのものは前にしたものと同じだが、告白のタイミングが全然違うのにお気づきだろうか?
前は恭子が興奮しきった場面での告白だったが、今回は調教の冒頭。
というのも、もう真理恵の喪失を見せた後なので、今更オレが恭子の処女を狙っていることを隠す意味が
なくなってしまったのだ。
まあ、恭子も最初からわかっていたのだろうが、これからはハッキリと恭子の処女を狙っている男に調教
されるというスタンスを明確にすることにしたのである。これは(調教がこの段階に進んだ)他の女の子
も同じだ。
自分の処女を狙っている男に言葉で、目で、手で、舌で、そして性器で弄ばれ、汚され、辱められる‥その
純血の危険的なシチュエーションの方が女の子も興奮するようである。
勿論、彼女達はオレに限ればどんなに辱められようが、処女膜に傷一つ付くことがないのはわかっている。
「あぁああぁぁぁ‥」
自分の処女としてのあまりの自由奔放さ、無防備さと、処女を狙われている危機感がゾクゾクッとする
ような快感となって恭子の身体を駆け巡る。
オレは黒板の音読を終えた恭子の無防備に突き出された尻を眺める。
すると、オレの視線を感じたのだろう。恭子の尻がゆっくりとクネり始めた。腰を中心にしてベリーダンス
のように、大袈裟ではなく腰から下が別の生き物のようにクネクネとウネり、淫らに男を誘う。
左右にだけでなく円の動きも加わって、上下にもヒップが揺れ始める。
「あ‥ぁ‥んんっ‥」
そうやって恭子は教室で淫らに尻を振るという羞恥に浸っていた。
もうこの頃になると、恭子の尻の振り方は真理恵達となんら変わりない。
この尻の振り方だけを見て判断するなら、オレですら恭子を処女とは信じないだろう。
尻振りだけのことについて言うのなら、蒼い部分を跡形もなくオレに貪られ、恭子は成熟したのだ。
乙
いや、よくわかった。
こういう奴ってクラスにいたよな。
面白い話をできん奴、怖い怪談話をできん奴、ほいでエロい話のできん奴。
本人は必死で笑かそうとしても、周りは全然受けんと白けさせるだけって。
多分、コミュニケーション能力が欠けてるんやろう。
自分の頭のなかだけで話を完結させて、ただそれを説明するだけやから、聞き手は「あっ、そう、ふぅ〜ん」で終わり。
だから、萎えるんだ、この元店長の文は。
こんだけ書いても勃たへん駄文しか書けへんのやから、文章修行の前にもっと人と話すことを覚えましょうね。
>>131 お 前 の 意 見 に 激 し く 同 意 し ま す。
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:45:22 ID:Db1CqBze
おばあちゃん萌えス
乙です!
元店長さん、いつも楽しみにしています。
元店長、乙
ま、イロイロ言う奴はとりあえず放置して、続けてくれ
荒らしのおかげで出てった連中のスレにレス数でWスコア
つけられそうな勢いになったし…いいんじゃね?
恭子でぇ〜すぅ。
>>134とかぁ、
>>135とかぁ、すごぅく必死みたぁい、おもしろ〜い。
やっぱりぃ、かんそおわぁ、書かないんだぁ。
ただぁ、「書いてる」労力にだけぇ「おつ」って言ってるんだも〜ン。
あ、そおかぁ!
へたにぃ、ないよおぉにぃ、触れるとぉ、
>>31みたいにぃ、一目でぇ、自演ってバレちゃうからなんだぁ。
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 19:47:07 ID:/Ttk3IWv
あ、もしかしてぇ、もとてんちょおさんってぇ、自分で書いたぁ、文でぇ、おなにぃしてるのかなぁ?
うわぁ、それってぇ、お経を読んでぇ、おなにぃできるぐらいぃ、すごいですぅ。
そんな、すごぉ〜い人なのにぃ、「おつ」とかぁ「GJ」しかぁ、書いてくれないなんてぇ、かわいそお〜〜。
恭子もぉ、
>>135にぃ言われたみたいにぃ、いっぱい書くからぁ、
みんなぁ、もっとぉ、いろいろぉ、書こおよお!
恭子(47歳・男)からの、お・ね・が・い
うふっ、よろしくねぇ〜(はあと)
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 19:49:53 ID:/Ttk3IWv
あ、もしかしてぇ、もとてんちょおさんってぇ、自分で書いたぁ、文でぇ、おなにぃしてるのかなぁ?
うわぁ、それってぇ、お経を読んでぇ、おなにぃできるぐらいぃ、すごいですぅ。
そんな、すごぉ〜い人なのにぃ、「おつ」とかぁ「GJ」しかぁ、書いてくれないなんてぇ、かわいそお〜〜。
恭子もぉ、
>>135にぃ言われたみたいにぃ、いっぱい書くからぁ、
みんなぁ、もっとぉ、いろいろぉ、書こおよお!
恭子(47歳・男)からの、お・ね・が・い
うふっ、よろしくねぇ〜(はあと)
元店長さん、乙&GJ!
荒らしさんもレス稼ぎ乙!
「どうだい? 教室で初めてお尻を振った感想は?」
「あぁ‥とっても恥ずかしいです‥」
「ヤなのかい?」
「い、いいです‥」
恥ずかしいのは本音らしく、恭子はオレの方を向かず黒板に向かったまま答える。
「折角の機会だから、もっと恥ずかしくしよう」
オレは恭子のショークを股間へとクイ込ませた。ショーツはTバックになり、大胆に恭子の尻が露出する。
「あぁうっ‥見て下さい。もっと恭子のお尻見て下さい‥あぁあああぁ‥」
露出が大胆になると、尻振りも大胆に変化した。より股を開き、腰を使って大きく円を描くようにして
振り、オレの視線を貪る。
「恭子ちゃんは露出するのが好きなんだね」
「やぁあんっ‥」
露出好きにするつもりはないのだが、目で犯される悦びを教え込むと結果的に露出好きになってしまう。
オレの前限定の露出好きであって、日常的な露出好きという意味ではない。
「見てるよ。ちゃんとお尻見てるよ。下着をクイ込ませたスケベなお尻見てるよ」
わざと恭子の尻に息を吹きかけるようにして、いかに近い距離で見ているかがわかるようにして言ってやる。
すると悦びを表現するかのように、恭子は右に左にリズム良く尻を振った。
「恭子ちゃん!」
もう我慢出来ないという感じで、恭子のショーツを掴んで引き下ろそうとする。
「ダメっ!」
恭子はオレの手をショーツから引き剥がすと、教壇から離れて、教室内を逃げ出す。
「フフフッ!」
ジョギングするように逃げながら、恭子は今度はブラを外して放り投げる。教室内でのブラ投げしての
トップレス‥これもまた恭子にとっての初めて経験だ。
恭子が走ると巨乳が揺れる。書き間違いではない。恭子は巨乳なのだ。巨乳になったというのが正しいが‥。
躰を調教されているせいでホルモンの分泌が促進されているのか、ただの成長しているだけなのかよく
わからないが、あの合宿からこの日までの間で恭子のバストはさらに3センチ大きくなっていた。
体は細いのにバスト(とヒップ)が大きくて極端な話、恭子はアメコミに出てくるセクシーな女性みたいな
体型になっていた。
オレは勝手に恭子の躰がオレを受け入れる準備をしていると解釈している。恭子の胸が大きくなったのは
オレに膣を突かれてユサユサと淫らに揺らして目でオレを楽しませ、射精を促すためであり、オレの子供
に母乳を飲ませるためだ。勿論、恭子が喪失する時も真理恵と同じく、オレは本気で妊娠させるつもりで
膣内に射精するし、恭子も本気で妊娠するつもりで子宮で精液を受け止めることになる。
「見て‥こんないやらしい体になっちゃった。全部、Sさんのせいです」
教室の一番奥でこっちを向いた恭子が誘うように自ら乳房を持ち上げて見せた。すると恭子の顔がまたドン
ドンとM女顔になる。教室でなんてHなことしてるんだろう‥その想いが恭子の羞恥心を甘く焦がす。
オレが近づくと恭子は微笑んで、またパッと逃げ出す。そして距離が出来ると、止まって今度はショーツを
半分だけ降ろし、露出した尻を振ってでオレを誘う。
けれど、オレが近づくと再び逃げてしまう。処女なのに淫らな仕草で誘っておいて逃げる‥そういうことを
してみたいと予め彼女から聞いていたので、オレは恭子に付き合ってやる。
これまではどちらかと言えば一方的に調教されるばかりだった恭子から、こんな要望が出るようになった
のも、彼女が自由奔放に調教を楽しみ始めた証拠だ。それでいい。
(オレに調教されている)処女はもっとHを楽しむべきである。ここにいる男は何があっても絶対に処女を
奪うことはないのだから‥。
恭子は逃げては誘い、追いかければさらに逃げてオレを誘う。卑猥な言葉を並べて乳房を揺らしたり、
尻を振ったり、股間にクイ込ませたショーツを強調したり‥。
だが、次第に恭子との距離が詰まって‥、
「イヤあぁっ!」
逃げようとした恭子の腕を掴むと、力任せに抱き寄せる。細い腰に片腕をまわして逃げられないようにして
おいて、もう一方の腕で彼女のショーツを脱がす。
「ダメ! ダメぇー!」
恭子はショーツを押さえて抵抗するが、オレは強引に剥ぎ取った。室内の空気に無防備にも処女が晒される。
初めての場所でソックスと靴を除けば全裸‥淫らな自分、誰かに見られるかもという危機感が恭子のMを
刺激した。
「ぁあぁぁぁ‥」
恥辱のあまり声を漏らす恭子。オレは脱がしたショーツ、よく見ると処女が懸命に分泌した微量の液に
よって出来た小さなシミが付いている。それを恭子に突きつけて、
「まだ処女なのに、いやらしいシミ付けて‥コレ、どうしたらいい?」
「あぁ‥売って下さい。恭子の恥ずかしいパンツ、スケベな男(ひと)に売って下さい」
もはやこの段階に入ると汚した下着を売る羞恥ですら、恭子のMを刺激した。
今更言うまでもなく下着を売ること自体、調教なのではあるが。
調教が進まないこの時期を使って、オレは恭子に初めて複数日履いてもらって汚れたショーツを作って
もらった。今までは日数など指定したことはない。
当然、貴重かつ記念すべき最初の一枚は売らずにオレがもらったが‥これは恭子に限らず、調教している娘
全員の最初の一枚は全部オレがもらっている。そう、彼女達の初めては一つ残らずオレのものなのだ。
「Sさん‥恭子が一生懸命汚した恥ずかしいパンツもらって下さい」
店のカウンターの前で制服のスカートをめくり、スルッとショーツを縫いで、それを畳んで恥ずかしそうに
両手で差し出す様はかなり可愛かったし、あなたのためなら下着も汚します的な告白もS心にグッと来た。
その後は店の控え室でじっくりと恭子の汚れた股間を目で犯し、恥ずかしい匂いを嗅いでやった。
いつもは無臭、調教前にしっかり洗ってキレイにしている処女から、ほのかにツーンっと酸っぱい匂いが
するのはすごく新鮮だった。
ただ間違ってもそれ以上のことはしない。指でイジったり、舐めたりすることは調教ではなく、変態的行為
だからだ。そこの違い、境界を理解出来ないと、女の子の調教は出来ない。
よって、実際に販売されたのは実質的には二枚目の恭子の複数日使用下着である。
脱がせる直前には指で刺激して、まだ蒼い性器が懸命に分泌させた愛液で汚して、乾燥しないように
真空パック。その部分を嗅いだり舐めたりすれば、第三者でも恭子の処女の味を堪能出来るようにした。
つまり、この世の中にはオレ以外に恭子の処女の匂いも味も、愛液の粘りでさえ知っている人間がいるのだ。
これは興味のある方には少し高価だが、正真正銘の処女が汚したショーツなので、買って損はないので是非
お薦めする。
「あ‥ぁ‥あぁ‥あ‥」
オレの腕の中で恭子は甘く切なげに声を漏らす。初めての場所で裸体を晒し、処女を露出させる。誰かに
見られてしまうかも知れない、オレに襲われるかも知れない、そんな危機感の一方、裏腹に処女ではあり
得ない、これほど淫らで破廉恥な姿になっても、誰一人として自分の胸を揉んですらくれない寂しさに
躰を疼かせていた。今なら、恭子の処女だって簡単に奪えるのにも関わらず‥だ。
こんなにも無防備な格好をしているにも関わらず、誰も奪ってくれない‥張りつめた肉塊で恭子の処女膜を
抉り、狭く閉じた膣にその形を刻みつけ、綺麗な子宮をその所有者の証である精液で汚すだけで、自分は
その男のモノになるというのに‥。
特に目の前にいる男は処女が好きで、大切な先輩の処女を奪ったくせに、自分には挿れようともしてくれな
い。「恭子ちゃん、挿れるよ」の一言ですら言ってくれないのだ。
そこまで淫らな欲求が高まったところで、また最初の誰かに見られてしまうかもという危機感が襲ってくる。
そのループが恭子の中で繰り返されていた。
ここで前にもやったように恭子の片足を抱え込むと、グイッと開いて股間に隠れていた柔肉をしっかり露出
させ、室内の空気に晒す。抱きかかえているオレからは全く見えないが、彼女の性器は大胆に大きく露出し
た筈だ。恭子もこの行為、ポーズが好きで、尻をクッと上げてより性器が露出するようにして羞恥に浸った。
元店長、書き込みありがとうございます。
いつも楽しみに、拝読させてもらっていまする。
元店長、GJ!!!!!!
すっごくイイっす、元店長!!!!
がんがあしんじょうにょこうろう
がんがあしんにょうちえかあ
ねんねんぼんじょうかいじょうこう
くようじっぽうさんぜえぶう
>>145とか
>>146とかぁ
>>147のぉ、もとてんちょおの自演は、つまんないですぅ
まさかぁほんとおにぃ「おつ」とかぁ「GJ」しかぁ、かかないなんてぇ
だからぁ、
>>148わぁ
うふっ
あなたの知らない恭子のかくし芸ですぅ
>>145のぉ「させてもらっていまする。」とかぁ
>>147のぉ「イイっす、」とかぁ、
なあんか、すごおく、ひっしでぇ、別人ぶってってぇ、おもしろぉ〜い
あとぉ、「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
も、笑えるぅ
元店長、乙です。
ますます絶好調ですね。続きを楽しみにしています。
しかし、不思議だよな
普通、書き手ってレスがついたら、好評であれ、不評であれ、一言ぐらいあるもんやけど、ここの書き手らしい「元店長」はなんも言わへん
ここでは、マンセーしてくれる読み手に対しても、あたかも、そんな読み手が存在しないかの如くひたすら無言の書き手
そこには書き手とマンセーする読み手の間になんの人間関係も窺えへん、つまり、イコールってことだ
その一方で、批評めいたカキコが入ろうものなら、書き手の代弁者としか思えない論調で必死になって、第三者の「読み手」を装った擁護が入る
>>135とか
>>151も
だから、誰にもあっさり自演って見破られてることに気付いてないんやろ
せめて、自演て見破られんぐらいの架空の読み手を創ってくれや
ああ、それは無理か、それができるぐらいなら、もっと読めるお話が創れるはずやから
まあ、仮に全部的外れで、第三者としての読み手が存在しとったとしたら、「マンセー」してくれてもお礼のひとつも言わないこの書き手の「元店長」とやらは、マジで社会性が欠如してるとしか思えへん
現実の人間関係を紡げへんから、頭の中で考えるお話の世界も薄っぺらいことに気付かんのかね
>>152 まあ、ほっといてやれよ。
店長用スレなんだし。
>>152 さすがにクドい
自演が自演って同じ事書いてるだけだし
まあほっとけよ
ここは元店長占用スレなんだから
それにWスコア云々、あっちは本家深田恭子を題材にしたスレなんだからこっちとは比べモンにならんだろ
↑
あっちが正規版
こっちが海賊版
って意味だ
勘違いする文面だったから補完
自演かどうかなぞ興味はないが、無駄に長すぎ。
いつから始めたのか知らんが、いまから新規に読み始める椰子がいるとは思えん。
梗概もまともに書けない作者に何を言っても無駄だろうけど。
そもそも誰にむけて書いているんだ?この元店長は。
1スレ好き勝手に消費して収束できない話なぞ、さっさと他へ移るべき、掲示板ですることではないだろ。
つか占用スレが許されるのか?
スレ立てした
>>1さん 、信者らしいからこのカキコも読んでるはず、スレ立てした以上、説明責任ぐらい果たしたらどうかな。
そうでもしないと、荒れるだけだと思うんだが…。
書いてる人にも読んでる人にもいい状況とは思えんから。
チラ裏スマソ
>>157 爆笑した。
>>1に説明責任だとよ。
別に元店長以外の椰子も書いていいスレだし、実際書いてるし…。
それに俺、今年に入ってからの新規だけど、何か問題でも?
すぐ決めつけから同じ椰子だろーけど、何そんなにムキになってんだ?
とりあえず、Wスコアに貢献するというコトで…。
↑
俺、
>>1でも元店長でもないから。
>>1さんと元店長に迷惑かける気はないもので…。
キミはなにを興奮しているのかな?
>>1でもなければ、元店長でもないのに
あとレスが伸びるとか、妙なところに拘るのは何故?
追伸
>>158 『
>>157 爆笑した。』
とか、無闇に煽るような表現をしなくてもいいんじゃない
それに、
>>1のスレ立てもよく読んだらどうだい?
『それでは、元店長さん、お願いします。』
って、占用スレを立てたと思われても仕方ないと思うんだが
ひとえに経緯が不明だから
>>1が出てきて説明すればいいだけ
>>157の趣旨はそんなところだろ
>>161 元店長以外が書いて住人が文句つけなかった現実は、都合悪いからスルー?
>>1がスレタイに「元店長のスレ」とか「元店長以外の椰子書くな」って
ルールでも書いてりゃ別だけど…。
このレベルで占用なら、一体幾つ占用があるんだ?
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:06:56 ID:tbq6fvNz
>>162 え?
他のSSや小説投下場のスレタイは
【書き手の皆さん】
とかなのに、ここは
【元店長】
【お願いします】
とあるんだぞ?
占用と解釈しない事が無理だろ。
それから新規の読み手だというならコテハンの使用を推奨するよ。
ここは自演スレ疑惑が限りなく黒に近い灰色だからな。
>>162 面白がって、いちいち相手すんな
誰かが
>>1名乗って、「いやー、元店長以外も書いてねって書き忘れた。スマソ」
ってレスすりゃ終わっちまう話なんだからよ
「掲示板のシステム上、誰でも書けるというコト」は「占用スレではない」との論拠にならんだろう
スレ立てが、特定人の作品発表を目的として立てられたのなら「占用スレ」と認識されてもしかたないし
そして、
>>1を素直に読めば、元店長のために立てられたとしか思えんが、如何?
それから
>>164もわざわざそんな挑発的な物言いで書いてなんの意味があるよ
誰かが
>>1名乗って云々とか・・・
この後で
>>1が出てきても説得力がなくなっただけだし、
却って、荒れるように誘導してるとしか思えんぞ
>>164 158&162だけど、了解した。
けど、自演自演って言うヤツが自演っていうのは本当だったんだな。
>コテハンの使用を推奨するよ。
だとさ。なんで使ってもいない椰子に俺、そんな事言われなきゃいけないんだ?
そんなに自演が気になるのなら、まず自分がコテハン使ってて当然だろ。
元店長が相手にしないのが、よくわかった。俺もそうする。
これからは俺もGJと乙で元店長を応援するぜ!
>>160 >>158がレス数に拘るのは、ここが重複スレッドで
【PINKちゃんねる削除ガイドライン】
重複スレッド
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象となります。
その場合、立てられた時期・時間、『1に書かれている内容、』『レスがどれだけついているか、』という優先順位で総合的に判断します
を気にしているからなのさ。
今年に入ってから、とか言いつつ、スレ削除に怯えるスレ主であるかのようなレス数への拘り。
あと占用スレ認定についての激しい反応も同様と思われ(ry
なっ、見てると、元店長がもろバレで面白いだろwwww
さらに恭子にオレの首へ腕をまわさせると、もう一方の足も抱えて持ち上げて、大開脚させる。
腰の上でガニ股になるようにすると、恭子のふくよかな尻が大きく割れて、無垢な蒼い秘部が限界まで露出
し、彼女は惜しげもなくア○スまでも室内の空気に晒す。
「恭子ちゃんの大切な処女お○んこ、みんなに見てもらおうね」
オレは恭子を抱えたまま、教壇へと上がる。恭子を一旦降ろすと、今度は背後にまわり、両足を抱え込む
ようにして持ち上げる。いわゆる抱えオシッコポーズにさせたのだ。
腰を突き出させるようにして、オレはゆっくりと彼女の股を開いていく。
「あぁ‥ヤ‥ヤぁ‥」
口ではそう言っても一切抵抗せず、恭子はされるがままに股を開く。
「恭子の処女お○んこ見て下さい。処女なのに濡らしている恥ずかしいお○んこ見て下さい」
オレが何も言わないでも勝手に恭子は告白を始める。これも奔放に処女であることを楽しんでいるせいだ。
やはりここでも処女という言葉を意識して連呼している。
「あぁ‥処女なのに濡らしてお○んちん挿れてもらう準備しているスケベなお○んこ見て下さぁい」
なぜ濡れているの‥と聞く前に恭子は自分から告白する。
その間、オレは広い講堂の右に左に股を開いた恭子を向けて、ちゃんと全員に彼女の性器が見えるように
する。もし席が全部人で埋まっているという過程しての行為ではあるが‥。
「やぁ‥見ちゃいやぁあああ‥」
今更この矛盾は突かないでもらいたい。妄想の上では見られたいが、現実的にはオレ以外の人間には誰にも
見られたくないのだ。
恭子を降ろすと、教壇上の机に両手を着かせて、尻を座席の方に向けさせる。
「これから恭子はお尻を振ります。処女がお尻をいやらしく振るところ見て下さい」
すると、いつもの尻振りが始まる。まだ虫食いのない鮮やかで、蒼さを残しつつもゆっくりと熟し始めた
肉の桃が揺れる。処女の尻を蒼い尻と表現しているが、それでも熟し始めたと感じるのはバストの成長に
と同じくヒップも成長しているせいだろう。いずれオレの腰の突き上げを尻の肉で受け止めるため、恭子の
躰がその準備をし始めている‥勝手にオレはそう解釈している。
左右、上下、そして上下と水平方向に円を描いて、発散するフェロモンをかき混ぜるようにして恭子は尻を
振る。
オレは座席側、机の上に座ってしっかりと観察してやる。男性器で尻を割られ、柔肉を突き上げられたこと
がないせいか、その部分の露出は大きくないが、オレを欲情させるには十分な尻振りだ。
だが、長時間やらせるつもりはない。すぐにオレは尻振りを止めさせると、教壇の上に座らせる。
「Sさん‥」
見て下さい‥とばかりにオレに向き直ると恭子はガバッと開脚する。わざと見てやらないと、ガバッガバッ
と何度も股を開いたり閉じたりして視線をねだる。この辺りも処女であることを楽しみ始めたからの行為だ。
「見てもらいたい?」
まだココに来て、ちゃんと恭子の処女を見てやっていない。恭子は頷いて答える。
「そう。じゃあ、恭子ちゃんのお○んこスケッチしてあげるよ」
「ええっ?」
オレはチョークを取ると、恭子の股間を覗き込み、黒板にお○んこを描き始める。
恭子の股間に顔を寄せてじっくりと処女を見つめ、それを何倍にもして黒板に描く。自分で言うのもなんだ
が、調教で他の娘のも描いていて、描き慣れていることもあり、リアルでなかなか上手い。
「あぁ‥ヤあ‥恥ずかしい‥恥ずかしいです‥」
羞恥のあまり股を閉じそうになるが、オレが顔を寄せると再び開く。描いている黒板も普通の黒板ではない。
講堂にあるような三面もある黒板だ。その一角にデカデカと恭子の処女が模写されていく。
「ちゃんと見てるよ、恭子ちゃんの処女お○んこ‥オレの視線、ちゃんと感じてくれてる?」
感じるもなにも、見られた結果が目の前の黒板に鮮明に描かれている。
馬鹿みたいに思われるかも知れないが、こうやって処女を黒板に描かれることも、描いてもらうために男の
前で前で全裸で開脚していることも恭子のMを甘く刺激した。
局部に限定してしまっているのでわかりにくいかも知れないが、これは自分の処女を狙っている男にヌード
を描かれる羞恥プレイだと思ってもらいたい。恭子はそう解釈し、そう脳内変換している。
恭子の性器は皮や陰唇部分が小さくて、まさに股間に縦筋一本という感じだったが、最近、ときどき蕾が花
開こうとしているかのように、その複雑な中身がちょっとだけ覗けるような時がある。この時もそうだった
が‥オレはそれがまるで恭子の意志とは関係なく、蒼い蕾、処女自身に誘われているようでたまらなく
嬉しかった。
描き慣れていることもあって、オレはすぐに恭子の性器を黒板に描き終える。最後にその下に『恭子ちゃん
のお○んこ』と露骨に書いて、
「恭子ちゃん、こうやってお○んこスケッチしてもらったことある?」
「ありません‥ハアハア‥あぁぁ‥」
恭子は股を閉じるのも忘れて、極上の恥辱に浸る。これが極上? と、思われるのなら、処女の性器を
こうやってドアップでスケッチしてもらった経験のある女の子を捜してみればわかる。
オレは未だそんな女の子に出会ったことがない。屈辱的、恥辱的行為であり、それは普通の娘は誰も経験
しないという優越感が極上の恥辱、快楽をもたらすのだ。
「今は綺麗な恭子ちゃんのお○んこも、いつかこうなっちゃうんだね」
そう言いながら、オレはアドリブで絵を描き換えていく。
「こうやって、男の指で乱暴に広げられて‥」
閉じた陰唇を広がった状態に描き直し、
「一番敏感なところの皮も剥かれて‥」
露出したク○トリスを描き足して、
「太くて硬くなったスケベなお○んちんに処女膜破られて、いやらしい穴開けられちゃうんだね」
膣の入口に大きな穴を描き足す。これは言わば、言葉プラス図解責めだ。
オレが脳内でどんな辱めを想像しているのか露骨に伝えて恭子のMを刺激する。
絵だけを見れば、ただのリアルな便所の落書きでしかないが、こういう使い方をすれば破壊力は抜群だ。
暫く羞恥に浸る恭子を観察して‥それさえも、恭子にとっては快感だったが‥オレは彼女を机から降ろした。
いつものバツが悪そうな、上目遣いのM女目線でオレを見る。躰の敏感な部分がヒリヒリと疼いている筈だ。
「今度は恭子ちゃんがオレのを描く番だよ」
すみません。ずっとアク禁になってました。
以降、間隔が空くかも知れませんが、その場合そういう理由と解釈して下さい。
元店長でした。
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:26:34 ID:wTPSfWK1
何故アク禁にされたんですかぁ〜?
何やったんですかぁ〜
何故アク禁解除されたんですかぁ〜?
何やったんですかぁ〜
いえ、アク禁というのはあくまで比喩で、
時間によってつながったり、つながらなかったりの元店長でした。
意味不明。
あいかわらず。
元店長の書き込み、もうないかと心配していました。
乙っす。
相変わらずツマンネ。
自覚していると思うけど、酷い出来だ…。
相も変わらず『乙』しか書かない読み手しか出てこないね。
エロ小説読んだ感想が『乙』だけっていうのも嗤えるよな。
しかも前もって宣言済みだから
『これからは俺もGJと乙で元店長を応援するぜ!』って…
あ〜あ、開き直っちゃたよwww
おめ〜は、大分かよwww
こんなに爆笑できるカキコを見たのは久し振りwwww
「レス数に拘る今年からの新規」さん、あんた、お笑いのサイノーあるよ。
つ〜か、大分レベルの読み手しかいないのかね、もしくは創れないのかな、元店長は。
前者としたら、自分でスレ立てしてまで一生懸命必死になってここにしがみついてる元店長が哀れだし、
後者としたら、存在自体がカナシイね、元店長。
ま、普段、乙だのGJしかレスをつけない人が、まるで自分が貶されたの如く噛み付いてくるのかな。
そっちにwktkしよう。
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 23:59:23 ID:XbGnQcm5
日が変わって、IDが変わるまで読み手さんも出て来れないんだ。
あ〜あ、がっかり。
とことんチキンだねwww
元店長、GJ!!!!
俺の所も何もしてないのに、よくアク禁表示が出たりする。
ひょっとして近所だったりして。でも、俺、関東じゃないけど…。
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 19:41:31 ID:zhVp8h1A
お〜い、元店長ー。
「GJ」としか書かない熱心な信者さんがレスつけてくれてますよ〜。
何か、お言葉を掛けてあげたらどうかな〜?
たまには雑談ぐらいしてもいいんじゃないの。
アク禁とか共通の話題もあることだしね。
しかし、書き手(もどき)とファン(らしい)の話題が作品世界じゃない、つーのも笑わしてくれるね。
ん?
それとも、なにかな?
俺様は他の書き手を追い出した占用スレの持ち主だぞ、
下々の者にかける言葉なぞ、持ち合わせておらぬわ、
貴様達は「乙」と「GJ」だけ書いておればよいのだ、
なにしろ、俺様は作家なんだぞ!
スレ立ての
>>1で名前を挙げられてわざわざ招待されている書き手が他にいるか?
この元店長様だけではないか、
この一点だけでも私の偉大さが証明されているのだ
とでも思っているのかな〜?
はい、次の信者さん、どおぞ〜。
もしくは信者さんを装った元店長さん、どおぞ〜。
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:03:16 ID:r9wZHEut
↑残念ながら
月野うさぎ
待ち
のオレが来ましたYo
神よ来たれ
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:08:47 ID:zhVp8h1A
↑
ええい、貴様、無礼であろう!!
【それでは、元店長さん、お願いします。】の印籠が目に入らぬか!!
このスレは、元店長しか書いてはいけないのだ!
>>181 誰でも、小説書いてもいいと思うよ!
書いてくださるんなら。
>>181 Σ(-∀-)平に!平にご容赦を!
月野さんは【深田恭子のSS書き手】だからここにカキコミするのが筋違いだったし!
>>168 元店長さん、乙! 乙! 乙ー!
雑音は放っといて、続きを希望ー!
ここは一人上手が巣くってるスレですねニヤニヤ
ああ、都合悪いことレスされるとすぐスルーする
一人上手がずっと粘着して荒らしてる
恭子は一瞬戸惑った様子だが、いつものようにすぐトロンっとした眼になる。
「はい‥」
しゃがむと、恭子はオレのブリーフに手をかけて、恥じらいながらゆっくりと脱がす。
高さ的に丁度、恭子の顔の前に醜い勃起がポロンっと現れる。露出の趣味はないが、剥き出しの欲望を処女
の前に晒す、晒せるというのは、Sのオレとしてはかなり気持ちいい。
オレは恭子が座っていた机に座ると、股を大きく開いてこれでもかと言わんばかりに勃起を見せつける。
恭子はチョークを取るとオレが描いたスケッチの隣に肉塊の模写を始める。屹立したペ○スに顔を寄せて
恥辱を味わい、よく観察してその醜悪な形を黒板に描いていく。
「Sさん、ヤぁ‥」
ヒクンヒクンッと勃起を動かすと恭子が恥ずかしそうに声を漏らす。
オレは興奮していた。剥き出しの欲望を晒していることもそうだが、靴とソックスを除いて全裸の恭子が、
こっちに尻を向けて黒板にチョークを走らせている姿に興奮したのである。
これも調教をしていなければ決して見られない姿だ。
元々絵が上手な恭子だが、オレのリアルな、どちらかと言えば劇画調の絵に対し、彼女はイラストタッチで
男性器を黒板に描いていく。
「ダメだよ。恭子ちゃん、ちゃんと袋の部分も描くんだ」
勃起部分だけ描いて、手を止めた恭子にオレは注意する。ちゃんと袋も描かなかった罰として、
「恭子ちゃん、この袋の中には何が入ってるんだい? 言ってごらん」
恭子はチョークを黒板に走らせながら、
「‥Sさんの精液、入ってます。白くてベトベトの‥濃くて臭い種、入ってます。お○んこに種付けする
いけない種、いっぱい入ってます」
従順に答える。それでは言葉が足りない、オレが何を言わせたいのかちゃんとわかっていて、
「恭子が初めて飲ませてもらった精液溜まってます。綺麗だった恭子の口を最初に汚した、いやらしい
精液溜まってます‥」
そう、生まれて初めて「飲んだ」ことを告白させたかったのだ。
「恭子ちゃんは処女なのに精液飲んだことあるんだね。お○んちんに精液飲ませてもらったことあるんだね」
「あります。恭子はお○んちんに精液飲ませてもらいました。硬くなったお○んちん、口に入れて出来立
ての精液飲ませてもらいました。恭子は処女なのにフ○ラチオしたことがあるいけない女の子です」
妄想系の恭子は告白するだけで、合宿の時の記憶、舌の上で異形の微生物が尻尾を振って這い回り、消化器
官を汚しながらそれが躰の中へと這い降りていった時の羞恥が蘇る。
なぜ合宿の時なのか‥それは、あれから一度も恭子にフ○ラさせていないからだ。あれ以来、恭子の唇は
膨らんだオレの亀頭を受け入れてないし、舌は肉茎を這ってもいない。
なんでも覚えさせ、それをさせればいいというものではない。恭子の躰と精神は調教し、開発はしているが、
彼女は奉仕の術を殆ど知らない。オレの指示には従順だが、盲目的に従うことと奉仕することは別だ。
知っているのはせいぜい硬くなった性器を手でシゴキ上げる、いわゆる手○キだけ。
だが、手で奉仕するのと口で奉仕するのでは女の子の嫌悪感は全く違う。なので、あえて無理強いする気は
ない。したくなった時させればいい。
そう思いながらも、オレは真理恵経由で聞いて知っている。既に最初のフ○ラで恭子はハマっていた。汚れ
た男性器を処女の口に入れるという行為自体、彼女のMっ気を刺激したのだが、恭子曰くそれよりなにより
一番良かったのが、味が酸っぱかったことらしい。
辛くても甘くてもダメで、酸っぱいのがいかにも背徳の味がして、舐めてはいけないものを舐めている感が
あってたまらなくよかったようだ。
先端に溜まった粘液の味はフ○ラさせる以前に舐めさせて、覚えさせているが、直接性器から舐めるとなる
とやはり違うらしい。今、考えてみると合宿の時、恭子の舌が何度も先端の縦に割れた部分を何度もなぞっ
て、染み出す粘液を味わっていたような気がする。
肉袋を描き足すだけなので、すぐに恭子は描き終える。黒板にはお互いが描いた性器が二つ仲良く並ぶ。
オレ達はお互いが描いた自分の性器の前へと立った。
「あぁ‥Sさん‥」
ソッと手を恭子の尻に這わせる。抱きしめてキスしたり、股を開くために抱え上げる‥とかいうことはした
が、愛撫をするために彼女に触れたのは、実はこれが今日初めてである。
尻は肉が厚く敏感な部分ではないが、これまで痴漢プレイを含めて指でたっぷり愛撫してやり、さらに十分
に舐めてやったこともあって、この時には以前よりもさらに敏感になっていた。
バストの成長に伴って大きくなったヒップだが、決して太って尻が大きくなったのではなく、一言で言う
ならばプリンっとした山の大きい桃尻になったと言えばわかってもらえるだろう。
ツルンとした表面を触りながら、それでいてしっかり指を感じられるよう、指先にだけは軽く力を入れて
撫でてやる。大きくても張りと艶のある、愛撫を弾くような硬めの感触が心地いい。
恭子はオレをM女目線で見つめ、「はぁあ‥」と声を漏らすが一切抵抗しない。教室の黒板の前で処女の
尻を愛撫されるなんていう辱めを受ける機会は、もしかしてこれが一生のうち最初で最後かも知れないのだ。
まあ、恭子は初めてだが、この場所は調教でいつも使っている場所なのでそうにはならないが、その想い、
姿勢が調教を受ける側としては大切である。
オレが尻の表面ばかり、それも全体的にまさぐるようにしていたせいだろう。恭子は半歩分だけ足を開いた。
「触って‥恭子のお尻の谷間触って下さい‥恭子のお尻の谷間にSさんの指下さい‥」
処女なのに尻の谷間に男の指を求めて足を開くことも、その要求を口にすることもたまらなく卑猥で屈辱的
だったが、オレに促されず自らすることによって、恭子はさらに大きなMとしての悦びを貪る。
実際には半歩分足を開いても恭子の場合、尻は割れず、谷間は開かない。彼女が思っているよりも、恭子の
ヒップは成長していた。そんなことはどうだっていい。
恭子が自発的に足を開いて、要求を口にしたことが重要なのだ。
オレはツーッと尻の谷間のラインをなぞった。あくまで表面を上からだ。
「あうっ!」
手で恭子の尻を弄びながら、オレはあくまで平静を装い、彼女が描いたスケッチを見て、
「オレのこいつは何をするものなんだい? 描いてごらん」
口では言わさずに、オレはチョークを渡す。オレの意図はすぐに恭子に伝わった。
さっきオレが描き変えたせいで、彼女の前に描かれた性器は陰唇を広げ、膣口を開き、何かを待ち構えて
いたのだ。
恭子はチョークで黒板のペ○スの先端から線を引っ張って、膣口のところで止めて、矢印にする。
「ココに挿れるものなのかい?」
「はい‥」
恭子の尻を撫でながら、オレは黒板に描いた彼女の処女をさらに描き換えていく。
処女膜を破って膣口から膣内部へと挿入されるペ○ス‥その過程を順序立ててしっかり描いて恭子を辱める。
「恭子ちゃんもいつかこの太くて濡れた先端に処女膜破られて、狭い膣を無理矢理広げられながら、こう
やって奥まで挿れられちゃうんだね」
「あぁ‥挿れてもらいます。いつか挿れてもらいます‥」
「そして‥こうしてもらうんだね?」
さらに膣の先に子宮を描いて、ペ○スの先からそこへ迸る液体を描き込む。
「一番奥で射精してもらって、綺麗な子宮汚してもらうんだろう? お○んちんに最初の種、植え付けて
もらうんだろう?」
いつもは種付けという表現をするのだが、植え付けるという表現にしたのがいかにも男に、ペ○スという
グロい物体に肉体を掘られて、身体の奥に種を仕込まれる感、どんなに拒否しようとも強制的に種付け
されてしまう感があって恭子は感じたそうだ。
「ハイ‥」
恭子は最小限の言葉で答えた。その間もオレの手は恭子の尻を優しく触れている。割と腰のクビレに近い
部分を触っていたのだが、足に近い方、Wのラインを指先でなぞってやる。そしてこの奥に種を植えられる
場所があるんだね的に谷間の表面を指でチョンチョンと触れて‥いつものように尻の片方の山を乱暴に掴み、
恭子を強引に引き寄せる。この尻は他の男には渡さないよと宣言するかのように。
さらにオレは黒板に露骨に男女の性器が交わっている図を描いて恭子を辱める。無論、女性器にはしっかり
「恭子のお○んこ」と書き加えてやる。
すると恭子も、男性器に「Sさん」と書き加える。
元店長、お疲れ様です。
本当にただのオツカレサマ
つまんねえんだよ
あのさ、駄文、駄作に、乙とかGJって書くなよ
自分の見識を疑われるだけだし
元店長の自演にしても逆効果だよ
新規の読み手の期待値を高めてがっかりさせるだけだから
このあたりのこと、冷静に考えな
元店長って男だよな?
つか、なんだってこんなに拘るかね
他の書き手を追い出してまで粘着して、占有スレ主気取りで自分がどんだけ嫌われてるか、自覚がねぇんだろ
それとも嫌われてるの自覚してて、わざと萎える文を書き込む嫌がらせなのか
いい年こいてAVごっこかよwガチでリア友いなさそうな書き手だな。
掃きだめでつらつら綴る糞駄文
見る者はなく今日も己に乙する
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 19:50:24 ID:vK0ral/M
>193
それはオレも疑問に思った。
レス先頭部分から既に、男の妄想じゃなくて女のエロ作文を読んでるみたいな妙な萎え方を感じる。
ココじゃチンコは勃たねーよ。
俺は普通に勃つが…?
俺はアリだと思う。
一連の叩きですら元の自演に思えて来たぜフゥ〜ハハハハァ〜
元店長って♂ではなくおばさんかもしれない。
あのさ、もともとモテンチが深キョンスレの荒らしだったの。
そもそも登場人物に「恭子」がいるだけで、深キョンスレに湧いてきただけだろ。
スレチも甚だしいのに、他の書き手を追い出して、自分で過去のスレタイまで改変して、何様だっつーの。
実名がヤバイとかいいつつ、そのくせ深キョンを期待してる読み手に脳内変換を誘導したあげく、スレ主きどりで居座って、モテンチのやりくちはあざといんだよ。
訂正させろ
脳内変換を誘導→脳内変換を強要だ
どんなに不平不満をぶちまけてもこの肥だめ保守かわりにしかならないんだよな。
しかも(構ってもらってると勘違いして)喜ばれてるっぽいし。
言いたいことは山ほどあるだろうけど、金輪際レスつけないのが一番だと思う。
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 11:26:54 ID:FRlo0/89
なんか、似た文面にだんだん飽きてきた。
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 13:46:31 ID:fGFCvIqC
Σ( д) ゚ ゚
そんないまごろ!?
自分一人でお上手やってりゃ放置しとくけど、本家のスレにまでウロチョロしやがって
糞スレなんだから、さっさと1000レス付けて沈めちまおうや
レス数、伸びりゃ満足なんだろ、ここのスレ主は
懲りもせずに次スレ立てても、なんでも書ける糞スレ扱いでいいじゃん
そしてそれが膣内に吐き出している液体には「Sさんの子種」と…古い表現でオレも調教以外で使った記憶
がないが、精液、精子と書くよりも、子種の方が遙かに卑猥で汚された感があって、恭子のMを刺激した。
子も種も直接孕むことを連想させる字だからイイのだそうだ。これは他のMの娘も同じである。
「入れられてるよ、恭子ちゃん。出来立ての元気なオレの子種が恭子ちゃんの子宮を這い回ってるよ」
馬鹿な台詞だが、妄想系の恭子には効果抜群だ。そして事実、こういう会話をしていることだけで、恭子は
自分の性癖、性的欲求が満たされていくのを感じていた。
黒板の絵で恭子の眼と心を辱めたオレはさらに、
「さあ、もっと恥ずかしいことしようね。持ってきてるかい?」
「ハイ」
そう言って、恭子は予め渡されてあったものをバッグから取り出す。それは一言で言うなら透明な金魚鉢
だった。ワイングラスのような形の金魚鉢があるが、あれの接地する部分のないものを想像してくれれば
いい。
実際にはプラスチック製で軽く、店の近くの百均で買ったものだが‥恭子はそれをオレに差し出した。
オレは教壇の机に横になり、その金魚鉢を顔の上が底になるようにして構える。形は金魚鉢だが、透明
アクリル板を顔に乗せているようなもので、全く視界に不自由はない。
恭子は同じ机の上に立つと、
「これから恭子はSさんにおしっこかけます。処女が教室でおしっこをするところを見て下さい。
恭子の尿道の奥まで見て下さい」
当然、尿道の奥はオレが言わせた単語だ。
以前、二人で海に行った時、恭子に放尿させ、オレが見たことがあるが、今回は違う。
超近距離でオレの顔めがけて放尿させ、それを見るのである。同じ放尿でも、今回の方が恭子に与える陵辱
感が格段に大きいことは言うまでもないだろう。
ただ、恭子は放尿を超近距離で見られたいだけあって、オレの顔に本当に放尿したいわけではないし、オレ
も顔に放尿されたいわけではない。そこでこの金魚鉢の登場になるのだ。
ちなみにこの金魚鉢はこれまで調教している多く娘達が小便を注ぎ続けてきた道具、調教用具だ。とうとう
恭子も道具を使う段階にまで調教が進んだ‥そう思うと特別な感慨があった。
つまり他にも調教用に幾つかの道具があるということになるのだが‥。
別に意識して合わせたわけではないが、真理恵が最初にこの金魚鉢を使ったのもこの教室でだった。
恭子は金魚鉢を乗せたオレの顔を跨ぐと、陰唇を開いて小便がちゃんと前に放物線を描くよう尿道口を晒す。
だが、普通のオシッコポーズとは違う。腰を少し引き尻を突き出すようにして金魚鉢の上にしゃがみ込んだ。
この角度だと小便がちゃんと金魚鉢の底に当たるのだ。普通のポーズだと縁に小便が当たって飛び沫って
しまうのである。彼女が金魚鉢を持っていたことからもわかるとおり、予め渡して練習させておいたのだ。
今、オレの顔の上、僅か小さな金魚鉢の高さの分だけ離れたところに、恭子の処女があった。処女もそう
だが、この腰を少し引いたポーズが淫らでよくて、オレは興奮してしまった。
「Sさん、恭子のおしっこ見て下さい。一番近くで処女の尿道が開くところ見て下さい」
尿道が開く‥は言わせたのではなく、恭子のアドリブである。
それから五分、一切何も起きなかった。
「あ‥あぁ‥」
恭子は腰を引いたオシッコポーズのまま、声を漏らして羞恥に浸っているが‥恥ずかしくて出せないようで
ある。だからと言ってせかす気もなかった。人の顔に向かって放尿しろと言われてすぐ出来る方がおかしい。
しっかりと調教が進み、Mとしてオレに服従し、オレの欲望を満たすために処女の勧誘までしてくれる瑞稀
や佳奈でもすぐには出来ない。まあ、出来るようになってもほしくないが‥。恥じらいがあるから、辱めが
効くのであって、それがなくなったらただの淫乱だ。
「溜まってるのかい?」
「はい。溜まってます。恭子はSさんに放尿見てもらうために、オシッコ溜めてます。‥ああっ!」
喋ったことによって一瞬、緊張が途切れたせいなのか、恭子の股間からビュッと液体が迸る。
そこからは一気だった。迸りが途切れるが、そこからは観念したかのように、黄色い液体が溢れ出す。
事前に試していただけあって、恭子のオシッコは金魚鉢から一滴も外へ漏れることはなかった。
ハッキリ言って恭子の放尿などに興味はない。それは他の女の子でも同じ‥そういう性的趣向はないのだ。
ただ女の子が顔にかかる距離で放尿を晒してくれるほど心を許してくれる間柄になれた‥オレはそれが
たまらなく嬉しいのである。
また、オレのために恭子(や他の女の子)がトイレに行くのを我慢してくれたことも嬉しい。
恭子は最後の一滴まで、金魚鉢の中へと放尿し終えると、ティッシュを取り出して汚れたその部分を拭う。
丁寧に陰唇の間を拭う仕草が卑猥であり、可愛い。
金魚鉢に溜まったのは生暖かい、割と黄色が濃いめの液体だった。オレが起き上がって、シミジミと金魚鉢
を覗き込むと、
「ヤああっ! Sさん、そんなに見ないで下さぁい!」
オレから金魚鉢を奪い取る。取り合いすると、中のオシッコが零れそうだったので、オレは抵抗せずに渡し
てやった。短い時間だけど、溜まったオシッコをしっかり見て辱めてやったからいいだろう。
検尿とかは別にして、自分の小便を男に見られたばかりではなく、(容器に入れて)持たれた経験のある
処女などいない筈。馬鹿馬鹿しいと言ってしまうのは簡単だが、これすらも貴重な体験なのである。
だが、放尿して汚してしまったため、恭子はもうこの場でオレに性器を触られたり、舐められたりすること
はなくなってしまった。
そんなことをしても恭子は嫌悪感だけしか抱かない。それはMを一切刺激しない陵辱なのである。
いくら調教でもただむやみに陵辱すればいいというわけではない。初放尿させた時も、その後、風呂に
入ってキレイにしたから、指でイジってやり、舌で慰めてやったり出来たのだ。不潔な辱めはマイナスに
働く可能性がかなり高い。
自分は陵辱されたからいいけれど、まだオレは股間を硬くしている。
ということは、これから自分は手で擦らされて、もしくは生まれて二度目のフ○ラをさせられ溜め込んだ
白濁した粘液を吐き出させられる‥恭子は直感し、期待した。特にフ○ラはわざと焦らされていることが
わかっていたので、したくてたまらなかったそうだ。
あの合宿の時の強烈な陵辱感が忘れられなかったし、先端はツルンっとしていながら、根本にかけての
複雑な舌触りも気に入ったそうだ。飲まされた精液は美味しい訳もなかったが、あの恥辱、陵辱感をまた
味わえるのなら、恭子には一滴残らず飲める自信があった。
処女から調教した娘達はほぼ全員、精液が飲める。最初のフ○ラで口内射精させられて、処女なのに飲ませ
られるというMとしては最高の辱めを経験するからだ。それに飲む前にも射精を見せたり、躰にかけたり、
手○キさせたり、しっかり段階を踏んで精液に慣らしているせいもあるだろう。
それにオレが決めたわけではないが、調教している処女、処女をオレに捧げた娘達の間ではオレの精液を
飲むことはオレのMの証‥みたいに思われているところがある。
性器が最初に膣に精液を注いだ男のものになるのなら、躰は最初に精液を飲ませた男のものになる‥そんな
感覚、認識なのだろう。調教している方とすれば、こんなに嬉しい認識はない。そのとおりなら既に恭子は
何があってもオレ以外の男に抱かれる可能性はないということになるからだ。
だが、生まれて二度目のフ○ラ、口内射精への淡い期待も、奪い取った金魚鉢を自分のすぐ横、机の上に置
いた途端、フッ飛んで消えた。オレがどうやって醜い欲求を解消するのか気付いたのである。
というのも、教室に真希が入って来たからだ。
「Sさぁん‥!」
恭子はイヤイヤすると、オレを見つめる。この男は自分の処女の躰、放尿をオカズにして勃起させたのにも
関わらず、それを他の女で解消しようとしているのだ。
自分があんなにも勃起させたのに‥それは屈辱であり、Mを刺激する恥辱であり、さらにここまで欲情して
も絶対オレが恭子の処女を奪うことはないという安心感へとつながった。辱めと安心感が恭子の中でゴチャ
混ぜになる。
それはオレの狙いでもあったが、真希がここに来たのにはもっと単純明快な訳がある。というのも、この
場所をよく借りていると書いたが、それでもせいぜいひと月かふた月に一回。だから、場所を押さえられた
時には順番に何人かの娘を調教するのだ。そもそも今日ここで調教を受けるのは恭子が一人目ではない。
元店長さん、お疲れサマ!
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 13:06:51 ID:7ZM4G8MX
なにをゴチャゴチャ書きやがる、このゴミが。
>>1をよお読め!
このスレは、俺のもんやから、他のモンは金輪際な〜んも書くな!!
乙もGJも邪魔くせぇんだ、ヴォケ!!!
糞ゴミどもは俺の名作でシコッてろ、軽々しく声をかけるな、俺のスレを汚すな!
最近、このスレ荒れっぱなしですが、
元店長、今後とも宜しく。
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:41:13 ID:7ZM4G8MX
うるさいっ!ちゅうとるやろが、
おのれは、なぁ〜んっも書くなっ!!ゆうとんのが判らんのか!!!ヴォケ!!!!
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:36:25 ID:7ZM4G8MX
能無しのおどれが乙とかGJしか書かんから荒れたんやろが、
糞ヴォケ!!!
どあほ
ええか、ここは俺が俺のために立てたんや、俺以外のモンは全部荒らしじゃ、
黙って俺の名作でオナニーしとれ、なんぼでも抜けるやろ、ほいで氏ね!!!
わかったか、ゴミ蟲どもが!!
ええかぁ、ここでは俺がネ申なんじゃ、ヴォォケェ!!!!
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:03:01 ID:7ZM4G8MX
だいたい、おどれら、どんだけ俺の小説で抜いてきたんじゃ?
100回以上、抜いとるやろ、こんだけ長いん書けるんは俺ぐらいのもんじゃ。
まだまだ、続くぞ、誰が止めるか、ヴォォケェェェェ!!!
ただで楽しめてよかったやろ。
こくしか能のないてーのー共が、オラオラ、チンコ、ビンビンに勃ててオナニーしとれ!!
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:58:53 ID:7ZM4G8MX
ええかぁ、なんべんでも言うぞ、
このスレは俺のモンじゃ。
がたがた、文句をぬかすな!!
スレ立てした1にきっちり書いといたんじゃ、
『いよいよ、恭子ちゃんのロストバージンか?
それでは、元店長さん、お願いします。』
日本語がわからんのか? あぁ!
ここは俺しか書いたらあかんのじゃ、よお憶えとけ。
俺はちゃぁ〜んと、小説とこの手の無駄レスは分けて書いとるんじゃ。
嘘やおもたら、確認せいや。
俺の保存しとるログにはおどれらの糞レスはきっちり削除しとるわ。
おぉおぉ、俺の保存しとるログは綺麗やのぉ。
完璧な名作じゃ、我ながら惚れ惚れするわ。
糞ゴミ共がいくら荒らしても無駄なんじゃ、わかったか、ヴォォケェェェェ!!!
>>214 全然大丈夫ですよ。前も書きましたが、僕は全く気にならないので。
もうね、客商売における苦情処理のハードさに比べたら‥。
まあ、さすがにキャラが違いすぎて荒らしの方と僕とを勘違いされる方はいない
とは思いますが、ただこれから他の方が書かれた時、混同しないようにする
ためにも、以降コテハンを使うことにしましたのでよろしくお願いします。
元店長でした。
まず、前提として、作品の内容の「良し悪し」には触れません。
また、個々のレスが自演か、荒らしか、についても問題にする気はありません。
率直におききしますが、元店長さんは
自作の作品世界を連想させる現行のスレッドタイトル、及び、
スレ立ての
>>1の内容について、どう考えておられるのでしょうか?
宜しく、お答えください。
元店長氏、GJ!!!!
恭子の前に雪菜が調教を受けていた。そればかりか、彼女は後輩を連れて来ていた。処女かつMで一人Hの
経験(性器を刺激される悦びを知っている)のある娘だ。当然、それらの事は予め雪菜によってリサーチ済
みである。
何をしたかは言うまでもあるまい。雪菜をク○ニして気持ちよくなるところを延々と見せて、いつものよう
に『三十秒だけしてあげるから。もし嫌だったら言って。すぐにやめるから』‥そう言って、まだ一度すら
男に見せたことのない無垢な性器にオレは汚れた舌を這わせたのだ。
雪菜がそんなことをしたのには訳がある。実は調教している娘で次に処女をオレに捧げる予定になっている
のが彼女だった。
自分が捧げると必然的に処女が一人減ってしまう‥そこで自分の後輩を調教に入れようとしたのだ。
雪菜や彼女を紹介した先輩、雪菜が連れて来た後輩はとあるサークルの先輩後輩で、下着を売ったお金が
そのサークル活動を支えているという事情もあって、オレにはかなり協力的である。
勿論、誰かを調教に参加させなくても、下着の買い取り価格が変わったりはしない。純粋に自分が処女を
卒業するのを機会に(調教は続くが)、この貴重な経験を後輩にも体験してほしいという想いで誘ったらしい。
雪菜の後輩の初ク○ニは彼女が拒否しなかったため、三十秒で終わるわけもなく、
「ああっ、舐められてる。処女のまだ綺麗なお○んこ舐められてる、汚されてるよ」
その最中、雪菜もそう言って煽ってくれた。彼女は初めて股の間の敏感な部分を舐められたこともそうだが、
なにより汚されている感じがよかったと言っていたので、かなりMとしては将来有望だと思う。
雪菜が目をつけただけあって、調教に参加する可能性は高いだろう。後は本人次第だ。
オレから調教へ誘うことは絶対にない。それは雪菜の役目であり、彼女自身の意志の問題だ。
余談だが、初ク○ニの前に顔を撮らないという約束で、彼女が生まれて初めて男に性器を晒す瞬間をビデオ
撮影させてもらった。オレはこの瞬間が一番眼で処女を汚してると感じる瞬間だ。
彼女達の後に恭子。さらに真希と今日は雪菜の後輩を除いて三人調教する予定なのである。
「先生‥」
教室の入口で制服姿で立ちすくんでいる真希が驚いたように呟く。お解りだろうが、真希としてはこれは女
生徒にHなことをしている教師を偶然目撃してしまったシチュエーションなのだ。
「見たね、真希クン」
オレはすぐに教師を装って真希に歩み寄る。
この時点で何が起きるのか、恭子はすぐ理解した。真希は口封じのためにこの場で犯されるのだ。
自分が生まれて初めての顔に向かっての放尿まで捧げて勃起させた肉塊を、彼女の膣にネジ込んで黙らせる
つもりなのである。沸き上がった嫉妬心が恭子のMをチリチリと焦がす。それは恭子にとって極上の快感だ。
「イヤっ! 先生! 誰にも言いませんから! お願い、やめてっ!」
さっきは恭子が服を脱ぎ散らかしながら逃げ回った教室を、今度は真希がオレに服を脱がされては逃げ、
オレに捕まってまた脱がされては逃げを繰り返す。わざとそうやって、いかにも今、これからレ○プされる
感を煽るのだ。全てアドリブで台本があるわけでもないので、台詞が芝居ががっているのは毎度の事である。
真希の細かい描写は割愛するが、彼女は許しを乞いながらもオレに脱がされ、ショーツ一枚にソックスと
いう姿になった。真希の乳首が硬くなっていることと、ショーツにほんの小さなシミが出来ていること、
この二つが恭子の嫉妬心にさらに火を付ける。自分だって期待しているのに、あの男は処女を汚すのが
好きなクセにも関わらず、すぐ隣で全裸でいる処女の自分より、真希を選んだのだ。その牝としての屈辱、
切なさも刺激され、敏感になった彼女のMを無造作に擦り上げる。
「んぐぐぐっ‥んんんんんっ!」
恭子が見るとオレの舌は真希の唇をコジ開けて、彼女の舌と絡んでいた。そうしながら、片手で真希の乳房
を揉む。自分のは揉んでくれなかったのに‥そう思うともうたまらなくなって、自ら乳房を揉み、さっき
から疼いてたまらなくなっていた乳首を癒す。
股間の肉芽も疼いていたが我慢したのは、いくらなんでもオレに小便をして汚れた性器を愛撫しているとこ
ろを見られたくはなかったし、そんなことして軽蔑もされたくなかったようだ。調教は清潔第一‥フ○ラさ
せたり、ク○ニしたりしているが、その部分は必ず直前に洗ってキレイにしてある。これはマナーだ。
「先生、ダメ! ダメぇー!」
恭子に合わせているわけではないが、その時オレは片手で真希の乳房を揉みながら、もう片方の乳房、乳首
に吸い付いていた。時々、舌を出してピンクの乳首が唾液にまみれるところを見せてやる。
「イヤ! イヤ! イヤぁああああ!」
真希と同じ事をされているのを想像し、恭子は乳房を揉み、乳首を刺激する。すると、さらなる切なさが
彼女の中に沸き上がり、満ち溢れる。
調教を受けて急速に大きくなった恭子のバストだが、彼女の認識としては、それはオレの子供を孕むためだ。
処女にも関わらず躰が、処女膜を破られ膣に男性器を受け入れ射精してもらい、子宮に精子を注ぎ込んでも
らう準備を始めた‥恭子はそう考えていた。結果的に孕むかどうかは別として‥。
だからこの状況、その男の子供を孕むために乳房を大きくした処女の自分を前にしながら、その男は他の女
の乳房を貪っている‥というのは、恭子にとって気がおかしくなるほど切なかった。
リアルな話をすると、ここで唐突に調教が中断する。オレの携帯が鳴ったのだ。その部分を飛ばして、
続けて書いてもよかったのだが、調教と無関係でもない話なのであえて書こうと思う。
それとは全然なく今、急に思い出したのだが、この時真希はメガネをかけて、メガネっ娘キャラになってい
た。割とメガネは簡易コスプレ的に調教している娘達がよく使う小道具である。
離れた所、並んだ机の最前列、その一番端に携帯を置いていたので、恭子に持って来てもらって、オレは
電話に出た。すると、
「店長、今‥いい?」
聞き覚えのある女の子の、ちょっと艶っぽい声がした。一応出世して、もうとっくに元店長だったが細かい
ことは抜きにしよう。
「ああ、いいよ。どうしたんだい?」
「私、これから○んこに‥○んちん挿れてもらうの‥」
こういう電話はよくかかって来る。オレの調教を受け、身も心も開発されて去って行った娘達が、恥辱を求
めて電話して来るのだ。一度去った娘に対しては、調教に戻さないことは書いたが、だからと言って電話や
メールするのは自由である。
自分は身も心もオレに捧げる、オレだけのMになると約束・契約したのに、今は他の男に抱かれている‥な
んて淫乱な女。そんな想いが電話することによって、彼女達のMを強烈に刺激するらしい。
大概、このテの電話は夜にかかってくるものだが、珍しく昼間にかかって来たのでよく覚えていた。
オレが調教している娘を追い出すことはない。それはつまり勝手に離れて行くのはいつも女の子の方であり、
それはまたオレが決してSとMの契約を解除しないことを意味している。
オレ達ルールではMはSの許可なくして、契約を解除出来ない。よって、今でも離れて行った娘達はオレの
Mなのだ。
けれどそうだと言って、オレが彼女達に何をするわけでもない。それを口実にHを迫ったりも出来るのだろ
うが、そんな情けないマネは絶対しない。
だからこの関係が後腐れがなく、オレが女の子達に信用されている理由の一つにもなっている。
折角かかって来た電話だったが、オレは聞いてなかった。電話している娘にとっては、オレに電話してる事
が重要であって、オレが聞いているかどうかは関係ない。そこで、オレは欲情を途切れさせないために携帯
を真希に渡した。恭子も真希と一緒に聞いていたが、オレは一切聞いてなかったので、内容は正確では
ないが、真希達の話によると彼女はバックから挿れられ、騎乗位になってすぐ電話は切れたらしい。
この電話をよく覚えているもう一つの理由に偶然にも、彼女の相手の男が教師だったことだ。
「センセの挿ってる‥センセのいい‥いいよぉ!」
みたいな言葉が一番多く聞こえてきたそうだ。
いつか恭子も真希も、そんな電話をオレにかけてくるようになるかと思うとさすがに寂しい。
オレに出来るのは彼女達が少しでも離れていかないよう、可能な限りの手を打つことだけだ。
夕樹をスタッフに加えたのも、そういう理由からである。
真希が携帯を聴いていた間にオレは彼女のショーツを既に脱がしておいた。そして電話が切れるなり間髪を
入れず彼女の下半身に襲いかかった。
「ああっ、先生! やめて! ヤあっ!」
真希は両足をバタつかせて抵抗する。オレは両足の上にノシかかるようにして、体重で足の動きを封じ、
そうやって動きの止まった両足を力任せにガバッと広げた。
元店長、毎度ありがとうございます。
今後も期待しています。
元店長氏、乙!
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 15:57:10 ID:s2IeoaeI
おっつ!!
デルタ地帯にほんの少し陰毛を残しただけの、いわゆるパイパンの性器が鼻先に現れる。パイパンなのは
Mとしての忠誠の証、ココはあなたのもので決して他の男に見せませんという意思表示である。
オレ以外の誰にも見せないのだから、陰毛がなくても恥ずかしくないという意味で、真希が自発的にやって
いるのであって、決してオレの趣味ではない。パイパンは極端な例で、それほどではないにしても、殆どの
娘が恭子同様デルタ型になるようキレイに剃毛していた。
オレは真希の性器を目で汚し、十分辱めてから、舌先で肉芽が隠れている部分に触れた。
レ○プというシチュエーションでのプレイにも関わらず、オレは優しくク○ニしてやる。
そしてオレは不意に恭子に声をかけた。実はその内容こそが今回の恭子の調教の真の目的だったのである。
性器がオシッコで汚れてしまった以上、生まれて二度目のフ○ラをさせられる‥そう予想していた恭子に
とっては完全な不意打ちだった。
その言葉を聞いた時、Mっ気が痺れ、羞恥と屈辱で腰が抜けそうになった‥そう、恭子は言っていた。
「恭子ちゃん、オレのお○んちんにコンドーム付けるんだ」
なんだ、そりゃ‥そう思われたら、残念ながら調教というものをあまり理解されてない方だと思う。
オレはコンドームを差し出して言ったわけではない。それのない場所で、ただ単にそう言ったのである。
それは処女の恭子が隠し持っている、つまり恭子が万が一、処女膜を破られる状況になった時、本気で
最初に膣に挿る男性器に被せるつもりで持っている避妊具をオレの○んちんに被せろ‥そう言ったのだ。
恭子のコンドーム所持をオレが知っていることは彼女は知らない。情報源は真理恵だ。
恭子の処女を誰にも渡す気はないが、彼女が生まれて初めて持った避妊具が他の男の性器を包む。包ませる
気すらないが、その可能性を考えただけでオレは耐えられなくなる。だから、早々に恭子の初コンドームを
いただいてしまおうと考えたのだ。どうせ、恭子が喪失する時、そのコンドームは使わない。
恭子が守ってきた処女膜を破るのは避妊具ではなく、生の男性器だ。だから、ここで初コンドームを貰って
しまっても問題はない。
「Sさぁん‥」
初コンドームを捧げることに加えて、さらに恭子のMっ気を痺れさせたのはその行為の意味だ。
恭子の喪失が避妊してのものになるのなら、男の方から避妊しない限り、彼女が初めて避妊用に用意した
コンドームを付ける男性器が彼女の処女をもらうことになる。逆に言えば、それを付けてもらえる男こそ、
恭子が処女を差し出す相手なのだ。
つまり恭子にしてみれば、彼女が生まれて初めて男にコンドームを付ける行為は、その男に自分の処女を
貰ってもらいますと意思表示するのにも等しい行為なのである。それをオレにしろと言ったのだ。
恭子は少しの間、動けなくなっていたが、Mの疼きに耐えられなくなったようで、カバンからティッシュや
生理用品を入れている小さなバックを取り出した。そしてその中から見覚えのあるコンドームを取り出す。
それは店で無料で配っている試供品で、常時店にダンボール二箱分程度ある。オレが使う避妊具はほぼ
百%コレだ。調教している娘がその時に備えて持っているのもほぼ全部コレである。
パッケージこそ見覚えのあるコンドームだが、恭子がそれを取り出したというだけで、オレは興奮した。
彼女は今、その行為を初めて全裸で勃起させた男に晒しているのだ。
オレは真希のク○ニを止めて、恭子の姿を見て、心と躰を汚してやる。
「ちゃんとこっちにコンドーム、見せて!」
そう言ったので、恭子もオレに初めてを見られている、捧げているという意識はあっただろう。
まだ開封していないその小さな袋を唇に挟ませたりしてポーズを取らせ‥これはオレの趣味で処女調教の
過程で全員にさせている撮影用のポーズだ。
処女がその膜を破ってもらうためのものを口にするというのは、かなり自虐的なポーズ、行為でオレの
Sっ気と女の子のMっ気を同時に心地よく刺激する。このポーズで言わせる台詞も決まっている。
「これから恭子は生まれて初めてコンドームを使います」
「恭子ちゃん、なんでそんな物持ってるんだい?」
オレが何を言わせたいのかわかっている恭子は、唇に挟んだ小さな袋を手にすると、スッと股間のデルタ型
に切り揃えた陰毛の前にかざして、
「処女膜、破ってもらうためです。恭子のこと欲しくてたまらないお○んちんに破ってもらうためです」
避妊具の使い方の解答としては正しくはないが、処女を楽しんでいるからこその返答としては正しい。
「いつでも破ってもらえるように準備してます」
恭子はアドリブで付け足す。これも処女であることを楽しんでいるからこその自虐的な言葉だ。
「恭子ちゃんはまだ処女なのにお○んこにお○んちん挿れる準備してるんだね」
復唱するように、恭子が言った内容とほぼ同じ事を言う。執拗で当然だ。今日の調教はコレが目的なのだ。
「はい。いつお○んこに挿れられてもいいように準備しています」
「じゃあ、そのコンドームを使うお○んちんが、恭子ちゃんのお○んこに最初に挿るお○んちんなんだね」
前記した事を恭子自身に言わせる、認めさせるための誘導だ。お互いにわざと性器名を連呼しているのは、
安直に興奮を煽るためである。
「あ‥あぅ‥あ‥」
恭子は返答を躊躇う。だが、オレは決して急かさない。言わされる、その言葉を言わされれてしまう‥そう
思えば思うほど恭子のMは恥辱に刺激され、彼女の中で暴れ、甘く疼くのを知っているからだ。
今日一番のMとしての感じ所である。それを邪魔するほどオレは無知ではない。ジッと見つめて、その視線
を彼女に感じさせるだけで充分だった。暫くして、やっと恭子は頷き、
「あぁ‥これを付けるお○んちんが恭子のお○んこに最初に挿るお○んちんです‥」
恭子は今回一番聞きたかった告白をする。
そうやってオレが恭子を責めている間、真希は文句一つ言わずジッと横たわっていた。
興奮が冷めないよう、オレはずっとその間、性器を愛撫していたのだが‥。
そこは同じ調教を受けた真希だ。ちゃんと彼女も理解してくれている。ちなみに真希の最初のコンドームが
包んだのも、オレのペ○スだ。今、恭子が体験している羞恥も、Mとしての快感も真希は経験済みである。
目で合図すると、恭子はその小袋をオレの目の前で開けた。恭子が妊娠せずに、膣の中で射精してもらう
ため、これから何百、何千とする行為‥これはその貴重な第一回目だ。
オレは恭子に向かってペ○スを突き出す。恭子の告白を聞いてさっきよりも硬さ、太さ、長さも増していた。
既に経験済みの真希はその告白を聞くとオレがどれだけ興奮するかを知っている。その時は、今の恭子同様
処女だったので挿入されなかったが、今日はその興奮、欲望を股間の小さな肉穴で受け止めるのだ。
自分が恭子の立場だった時の興奮と羞恥が一気に真希の中で蘇り、Mっ気を嬲る。
それでなくてもさっきからずっとオレに指先で敏感な肉芽の包皮を擦られているのだ。
「あ‥あぁ‥あ‥」
犯されているシチュエーションにも関わらず、たまらなくなって声を漏らす。それでも、
「あぁ‥付けないで‥お願いだから、付けないで下さい‥」
半ば涙声で恭子に訴える。懇願することで恭子を煽ると同時に、装着はつまり挿入されることであり、これ
から犯されてしまうという屈辱を自らの言葉で煽ったのだ。
恭子はオレの前に跪く。跪きは彼女達の奉仕の基本ポーズだ。決めたのはオレではなく彼女達である。
ペ○ス越しに上から見下ろされるのが辱められている感と、MとしてSに支配されている感があっていい
そうだ。また自分がペ○ス越しにSを見上げるのも陵辱感があっていいらしい。
オレの見下ろされながら、恭子は小さな封を切って、丸められた円形の中身を取り出す。ぎこちなく戸惑い
気味なのが、初々しくていい。
とは言え、彼女が中身を見るのは初めてではない。恭子が店で置いてある試供品を開けて、中身を見ている
ところをオレは目撃している。これは恭子、調教している娘関係なく、店に来る娘が興味半分で試供品を
開封することはよくあることだ。
前も書いたが基本的に店は買い取りカウンター以外のスペースは女の子の溜まり場になっていて、そこの
片隅に無料の男性用避妊具がドサッと置かれているわけだから、興味のある娘が開けてもおかしくはない。
男性経験のある娘は開けない‥というか、開けてもあまり面白いものではないので開けないが、経験のない
娘が開けているみたいだ。
恭子は丸められたそれをペ○スに被せる。だが、先端に空気が入ったのに気付いたのだろう。一旦、離して
先端をネジって空気を抜くと、丸まった部分を押し広げるようにして陰茎全体に被せた。
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 06:03:14 ID:5tnJ4FJP
駄文乙!!
ここ、なんて我慢大会会場?
元店長氏、いいぜ! いいぜ! GJ!!!!
236 :
荒らし:2007/04/23(月) 06:09:44 ID:GYFO+/++
荒らしに負けんなよ、自演(笑)
乙、元店長さん!
238 :
荒らし:2007/04/26(木) 13:42:31 ID:/y4lKJlb
自演!元店長さん!
未だ同じage荒らしが張り付いてるけど、
元店長さん、気にせず続きをドゾ〜!
いくら恭子が処女でも、使い方ぐらいは知っている。さすがに手慣れた感はゼロだったけれども。
恭子が処女膜を捧げ、膣内で最初の射精を許したペ○スのみが装着する筈だったコンドームがオレ自身に
密着する。
それを装着したモノ越しに、恭子は上目遣いでオレを見る。たまらない満足感、征服感がオレを満たす。
撮影していたこともあって、ペ○スとのツーショットで、
「ぁああ‥これが恭子のコンドーム初めて付けたお○んちんです」
告白を記録する。恭子が初めて付けた‥でもあるが、似たような告白を重ねても冷めるだけなのであえて
言わせなかった。
これで前の告白と合わせると、オレのモノが恭子の膣に最初に挿る男性器ということになる。それは恭子
も解っているし、意識もしている。意識してないフリをしているが‥心の中では告白してしまった後悔に
苛まれ、Mっ気が熱く疼いている筈だ。
恭子の今日の調教はこれで本当に終わりだ。乳房を揉んだり、性器を刺激したりするのだけが調教ではない。
告白させたり、恥ずかしいポーズをさせたり、こうやって物としてはただの避妊具だが、そこに込められた
精神的なモノを捧げさせたり、汚すのだって立派な調教である。場合によっては服を脱ぐ必要すらもない。
裸にさせたり、性器を出させなくてもMっ気を刺激することはいくらでも出来る。
言葉で責めるのもそうだし、オレは全裸だったが制服姿の恭子をただ抱きしめてやったこともあった。
簡単な行為だが、処女の時、全裸の男に完全に服を着た状態で抱きしめられた経験のある女の子は意外と
少ない。例えば調教ではミニスカートで床に置いたオレの手に股間が来るようにして座らせたりもするが、
処女の時そんな経験をしたという娘は聞いた記憶がない。恭子も真希もしっかりショーツ、ノーパンの
両方でそれを経験させている。
ここから先は恭子にとってはオマケに過ぎない。だが、恭子に真希のセ○クスを見せておく必要があった。
「許して、先生! お願いだからぁ!」
装着を終えて真希の股を開いたオレに対して、彼女は再び声を荒げてシチュエーションに浸る。
真希としても、この場所で調教を受けたことは何度もあるが、実は挿入されるのは初めてだった。
真希の中で恭子と同じ、初めてをまた一つオレに捧げてしまうという甘酸っぱい想いが溢れる。
オレは恭子が初めて持った避妊具を装着したその先端で陰唇の間を擦り、オレが襲った時からその部分に
染み出し始めたわずかばかりの粘液を絡めた。
「あぁ‥ヤ‥ヤぁ‥」
口から出る言葉に反して真希は無抵抗に両足を広げたまま、犯されるのを待っている。
真希が性欲を満たすためだけに開けた肉穴にオレは恭子がネジったコ○ドームの先端を押し当てた。
オレとしては少しジラして楽しみたいところだが、これはレ○プシチュエーションなのでそうもいかない。
「イヤぁああああああっ!」
真希が拒否の声を上げたそのタイミングでオレは挿入する。そう、この声は拒否ではなく合図である。
小さく狭い入口の濡れた秘肉が先端を受け止めると、懸命に口を開けて、寸分違わずオレの形、サイズに
彫り込まれた穴へと飲み込んでいく。処女のキツさがなくなったばかりの、かと言ってカリ首に1ミリたり
とも緩さを感じない、挿入される悦びを覚え始めた頃の…一言で言ってしまえば、したい盛りの膣だ。
オレは挿入の様子を撮影しながら、
「これでお前はもうオレのモノだ。ココで見たこと、どこかで言ったらどういうことになるかわかってる
だろうな?」
口封じをしてから、ゆっくりと腰を使い始める。
それからオレが真希に何をしてどうなったのか、書く気もなければ、その必要もないだろう。
恭子に見せたかったのは、処女は卒業したがまだセ○クスの悦びを知らなかった真希が、どれだけ成長した
のかである。これは真理恵の未来の姿であり、恭子の未来の姿でもあるのだ。
そしてオレに躰を委ねることがいかに安全、安心なことであるかの証明にもなる筈だ。
それプラス、恭子に正上位以外の体位を見せてやる意味もあった。知識で知っていても生で見たことはない。
妄想系の恭子にとっては、妄想の助けになるので、見せておいた方がいいと判断したのだ。
「だっ、出すよ! 恭子ちゃんの初めてのコ○ドームに出しちゃうよ」
真希を抱いているのに、こんな言い方は彼女に怒られそうだが‥これは真希も経験しているので問題ない。
もっと言えば、記憶が正しければ真希の時に言ったのも全く同じ台詞だった。
イク寸前、オレは真希の愛液に濡れたそれを膣から引き抜くと、恭子に両手で持たせて彼女の顔に、それも
目の焦点が合うか合わないかの至近距離に突き付けた。
手の中でペ○スがビクビクッと痙攣した時、恭子は本気で出してほしくない、汚してほしくない…そう思っ
たらしい。
もしかしたらその表面で恭子の処女膜を破ったかも知れないコ○ドーム‥それが彼女の処女膜を破るどころ
か、その膜にすら触れず、他人の膣で快感を貪った末に精液を流し込まれるのである。それは恭子にとって
屈辱以外のなにものでもない。
だが、すぐにそれは恭子の目の前で起きた。最初の射精で先端のシボんでいた部分が乳白色に染まり、
二度目、三度目の射精でその部分が紡錘形に膨らむ。
恭子がコンドーム内への射精を見たのは初めてであり、その光景はしっかりと彼女の脳裏に焼き付いた。
これは大変意味のあることであり当然、調教の一環だ。これから恭子は調教の過程でオレと女の子のセ○ク
スを何度も見ることになるが、これはその時、膣の奥で何が起きているのかを想像させるためである。
いくら処女でも避妊具を付けての射精ぐらい想像出来るだろうが、実際に見ていないとそれはリアルではな
い。だから、あえてこうやって見せているのだ。まあ、体位を見せたのと同じような理由だ。
張りつめていたペ○スが少し萎えたところで、それを恭子に向かって差し出し、
「じゃあ、恭子ちゃん、こぼさないようにして取るんだ」
初めてだが、装着同様やり方だけは他の娘から聞かされて知っている恭子は、先端に溜まった粘液が中で広
がらぬよう、竿の中程から搾るようにしながら抜き取った。
そして先端に溜まった精液に顔を寄せて不思議そうに眺める。射精を見たり、精液をかけられたり、飲まさ
れたりもしている恭子だったが、何か容器に入れて射精一回分の精液をちゃんと見るのは初めてだった。
「わかるかい? これが恭子ちゃんのお○んこが一回で飲む量の精液だよ」
元店長さん、いつも乙、GJです
続き楽しみにしてまーす!!!!
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 22:26:59 ID:r8YbZQ53
元店長さんへ
いっつも元店長さんしか出て来なくて全然ツマンナイからさ〜、さい/ねい君と恭子チャンのエロエロ和姦小説書いてYo!
オタクくさそうでキモそうな元店長さんがアッハンウッフンする話より、さい/ねい君のエロ小説の方が爽やかで淫靡なエロでヌキやすいからな
どーせ今までも作り話なんだからさ、勿体振らないで書いちゃいなYo!
すみません。
訳あって来月までお休みします。元店長でした。
待ってるゼ!
元店長の休養宣言とともに止まるスレ
信者さんはどこに行ったのかな(w
まだかな〜
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 07:34:25 ID:t82rCZmZ
>>248 つスレタイ
要約したら【元店長占有スレ】って意味だから
そうそう、ここは誰かさんのオナニースレだから。触らぬ気違いに祟りなしだよ
そろそろ来月なのでよろしくお願いしまーす。
まだかな?
まだかな?
H4 あなたの知らない恭子ちゃん
ここは、元店長のオナニースレです。がんばれ元店長。
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:23:57 ID:/jYUeFRB
がんばれ
そろそろお願いします。
マダー?
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 04:37:19 ID:NL7V2VX1
元店長氏、そろそろお願いします
スマソ
間違ってageてしもた
マダー?
261 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:27:44 ID:oUKIEmnl
元店長の公開オナニー
マダー??(゜Q。)??
あぁ〜
6月が過ぎてゆく〜
すみません、イロイロありまして…。
(数日で埋まらない限りは)270までには復帰します。
元店長でした。
元店長、気長に待ってます。
お待ちしております。
>>263 >270までには復帰します。
意味不明
お待ちしてます保守age
丁度、真希は覚えたての娘が陥る‥これは他の娘も同じだが‥盛りのついた牝犬状態で、この時期を利用
して、オレはかなり多くの初めてを捧げてもらっていた。あえてココでその詳細は書かないが‥。
覚えたての男と同じで、真希は毎日でもヤリたい状態だった。この時期の女の子を見ると、本当に男も女も
同等の性欲を持っているというのがよく分かる。
だが、ここで恭子に二回戦を見せるのは刺激が強すぎるし、それにこの教室の使用期限時間が迫っていたの
で、オレは調教を終えることにした。
普通なら、ココから恭子と何かあるものだが、それは一切ない。それがリアルな調教というものだ。
話のオチなんてない。
オレ達の調教は基本的にM女が楽しむためのものであり、オレの楽しみは二の次、三の次‥そういう男
目線の展開は、彼女達側からオレを楽しませようとする場合や、レ○プなどのオレにお任せシチュエー
ションを別にすれば、有り得ない。
だから、全部は明かしてはいないが、例えば今回の真希の乱入などは恭子には秘密だったけれども、大まか
にどんなことをするのかは事前に女の子(恭子の段階になった女の子)には伝えてある。
教室を出ると、用事があったので、オレは早々に恭子達と別れた。この日は何もなく本当にこれで終わった。
○月△日
既にかなり遅い時間になっていた。
仕事から帰ったオレは一旦、部屋に戻り、車に乗って、恭子と待ち合わせをしていたある駅、その駅前へと
やって来た。とっくに恭子の家の門限は過ぎていたし、オレも絶対門限を破らせない主義だが、この日に限
っては問題なかった。
というのも、彼女の両親が旅行へ行っていて留守だったのである。滅多にないこういう機会は極めて貴重だ。
道が混んでいたせい、そして途中で佳奈を拾ったせいもあって、約束の時間より少し遅れて到着すると、
恭子は既に待ち合わせ場所で待っていた。それもゴスロリファッションで。
本当はメイド服の方がよかったのだが、まさかそのカッコで街頭に立たせるわけにはいかないだろう。
途中で着替えさせてもよかったが、待ち合わせから調教を始めたかったのでこうなってしまったのだ。
メイド服代わりのゴスロリファッションだが、実はこれは佳奈の私服だ。コスプレ大好きの佳奈の衣装は
他の娘にも使わさせてもらっている。
そうやって何度か使ってから、店で買い取り、使用済みの衣装として販売するのだ。店ではコスプレ用の
衣装も扱っているが、使用済みの方が遙かに売れる。というより、コスプレ衣装専門店があるので、今や
新品のコスプレ衣装はそれ程は売れない。
なので、佳奈はドンドンと衣装を売って、新しい衣装に買い換えている。その衣装で自分で楽しみ。さら
他の娘の調教にも使えるので、まさに一石二鳥だ。
付け加えるとココは恭子の家の最寄り駅ではない。恭子もそんなカッコをしているのを近所の人に見られた
くないだろうから、彼女の家とは全然違う場所で、彼女もこの服装に着替えたのは駅ビルのトイレだった。
オレだってそのくらいの配慮はしている。そのため恭子は別に自分の着替えも持っていた。
「お待ちしておりました、ご主人様」
そう言って、恭子は助手席に乗り込んだ。前記したように、もうここから《始まって》いるのである。
元店長、お帰りなさいませ&乙。
あまりご主人様と呼ばれるのは好きではなかったが‥怖いもので最近は慣れてしまった。
M女を調教しているけれども、一方で自分もM女達に都合のいいS男として確実に調教されているようだ。
今回は恭子のみの調教だが、佳奈にはサポート、フォローしてもらうつもりだ。やはりオレ一人では足り
ない部分もあるし、調教の先輩がいた方が女の子も安心するのである。
オレは車を発進させた。車内での調教における助手席というのは、(恭子ぐらい調教が進んだ段階では)
オレに奉仕し、慰み者にされるための席になっている。座った娘は目的地に到着するまで、オレに奉仕した
り、されるがままにならなければならない。これは彼女達とオレとの約束事になっていた。
恭子が座るなり、オレは強引に彼女の股を開く。
「ダメぇ‥ダメです」
口ではそう言うが、わかっている恭子は決して股を閉じようとはしない。ストッキングを履いた太股を大き
く広げたままだ。処女でコスプレしてなければ、基本はノーパンやセクシー系のランジェリーだったりする。
さすがに非処女にするような過激なことは出来ないが‥する必要もないが、それでも信号で止まる度に恭子
の太股に手を這わせ彼女を辱めた。まあ、前に二人で海と露天風呂に遠出をした時に同様のことをしたが、
コスプレをしてされるのは恭子も初めてである。
「恭子ちゃん、ちゃんとショーツを見せて」
言うわれるがまま、恭子はヒラヒラのスカートをたくし上げて、ピンクのショーツを晒す。
「恭子のショーツ見て下さい。処女のショーツ見て下さい」
恭子は処女であることを楽しみ、オレは処女を汚している悦びに浸る。
「いい娘だ‥」
信号で停まる度に恭子の太股を撫でてやる。
コスプレは違う自分、大胆な自分、別のキャラクターになれるということで割と好きな娘は多い。
メイドとかレースクイーンやナース、女子高生とか‥さすがにアニメやゲームのキャラクターというのは、
学校の制服類を除いてないが(佳奈は学校の制服系だけは好きで何着も持っている)‥。
元店長氏、お帰り〜!
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 01:41:00 ID:TsTeYHmc
乙ひとつだけか…
待ってるという複数カキコはこいつの自演と見た。
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 14:12:08 ID:xv5xPyS7
漏れも楽しみにしてる。まとめサイトが欲しいね
へ?店長さん、まとめサイトも作るの?必要ないよー。
元店長氏、乙!
オレ達が車で向かったのは、以前、真理恵を全裸で散歩させたあの湾岸の工業地帯だった。恭子がココへ
来たことはない。早い話が、恭子をこの調教場所での屋外調教デビューさせようというのだ。
暦の上では秋だが、まだまだ暑い今のうちにある程度屋外調教を進めておく必要があった。というのも、
寒くなると、もうここでの調教は車内がメインになってしまうからだ。
到着すると、休日の深夜、明日から仕事ということもあって、人っ子一人いない。道路を照らす街灯を別に
すれば灯りも見えなければ、物音一つしなかった。
海に面しているが、工場や倉庫、奥に行けば更地だけで、ロマンチックのカケラもない場所なので、ココ
でカップルを見たことは殆どない。
オレは路地を一本入った大きな倉庫の裏に車を停めた。ここだと、メインの通りからは見えない。誰に見ら
れるわけもないのだが、用心に越したことはない。
停める前に、辺りを一周して他の車がいないことを確認した。他の車が停まっていることは稀だが、稀でも
あることはあるので、これも用心のためである。
停車すると、オレ達は車を降りた。降りるとすぐ佳奈はオレ達から離れて、メインの通りの方へと移動する。
サポート役の佳奈だが、(幾つかの事を別にすれば)彼女がオレ達に何かするわけではない。ココでの最大
のサポートは見張りだ。オレ達のいる路地の先は行き止まりで、奥に誰もいないのは確認済みである。なの
で、もし誰かが来るとすればメインの通り方向からしか有り得ない。
そこを佳奈が見張っている‥それだけで恭子は安心し、大胆になれるのである。
「Sさん、見て下さい」
路地にある街灯の支柱に両手を着いて、恭子はゆっくりと尻を振り始める。いつもの尻振りだが、屋外、
さらにゴスロリコスプレということもあって、かなり新鮮だ。尻振りはオレの調教の基本で、それは非処女
であろうと変わりはない。
最初は普通に、そして大胆になってスカートをめくっての恭子の尻振りを、オレは途中コンビニで買った缶
ビールを飲みながら観賞(撮影)する。帰りは佳奈が運転することになっているのでビールは問題はない。
実はこういう倫理的な部分が調教では大切であり、オレが信用されている要因になっているのは以前にも
書いたとおりだ。調教、付き合ってた娘、両方含めて彼女達の前で飲酒運転したことはただの一度もない。
わざとショーツをクイ込ませ、縦スジを強調して恭子はオレを誘う。ただの縦スジではなく、まだ誰にも
侵入を許した事のない縦スジにオレが興奮することを恭子は承知している。
恭子はショーツをTバックにすると、スカートをめくり、大きく尻を突き出して、
「恭子にミルクかけて下さい。いやらしいミルクで恭子のお尻、ドロドロにして下さい」
Tバックにすることで性器は露出しないが、その代わりに尻が大きく露出する。本当はタイツも履いていた
が、それは訳あって車の中で脱がしておいた。
「だったら、もっと卑猥にお願いするように振らないと‥。みんなが恭子ちゃんにミルクをかけたくなる
ようにね」
そう言うと、恭子は少し股を開き、Tバックで隠れた部分で空気をかき混ぜるようにして尻を振る。
そうさせながら、オレは用意しておいた水鉄砲を取り出す。なんでも深夜のバラエティか何かの罰ゲームで、
水着の女の子に水鉄砲でミルクをかけるというのがあったらしく、それを真似て同じ物を用意したのだ。
「いいよ、恭子ちゃん、こんなスケベな尻、見たことないよ。ああ‥いい‥いいっ!」
言葉で煽りながら、タイミングを見計らって、ミルクを発射する。ポンプ式のかなり強力な水鉄砲から勢い
よく放たれたミルクが、Tバックで大きく露出した恭子の尻を汚す。
オレは何度も何度も恭子の尻を狙い撃ちした。
「ダメです‥そんなに‥ああ‥ヤ‥ああんっ‥‥‥‥イヤぁあっ!」
恭子は目を閉じて、こちらを向かずに答える。言うまでもなく、恭子の妄想では今、彼女は多くの男達の
射精を尻に浴びせられ、汚されているのだ。
さらにチューブ式の練乳も垂らして、恭子の尻を白くベトベトに汚してやる。
「恭子を汚していいのはSさんだけです。他の人のはヤ! ヤあああああっ!」
オレに対するリップサービス、そして恭子自身、自分の心と身体はオレだけのモノ‥そうと思えば思う程、
このシチュエーションは感じたらしい。
相当感じたようで、この時撮影したビデオはDVDに焼いて、恭子に渡した。考えてみれば、白いモノで尻
をドロドロに汚される経験というものはそうあるものではない。水鉄砲にミルクというのは最近だが、練乳
は前から使っているので、調教されている娘達は処女のうちに尻を白くドロドロに汚された経験がある。
これも調教を受けているからこそ出来る経験だ。毎回書いているが、こんな誰にでも簡単に出来る経験すら
しないで処女を喪失する(Mの)娘がいるのは本当に信じられない。自分はMとか言っている非処女でもこ
ういう経験がある娘とは会ったことがない。白い液体で尻を汚すなんて、誰でもすぐに出来るのだが‥。
彼女達の場合、こんな擬似精液を使わなくても、本物の精液でも汚してあるが、何人もの男に射精される
という妄想を抱かせるには、やはりこのような方法しかない。
「あっ! そこはヤっ!」
恭子の尻に何度も手を添え、谷間を開くようにすると水鉄砲でTバックの一点をピンポイントで狙い撃つ。
何度も繰り返すことで恭子の妄想が、彼女の中でよりリアルなものになる。今、恭子は妄想の中で、バック
の体勢で背後に並んだ男達に次々と尻を割られ、股間に射精されていた。
単調にならないように、時々ミルクではなく、練乳も垂らして‥。
「こんなにかけられて‥嬉しいかい、恭子ちゃん?」
練乳とミルクを混ぜ合わせるようにして、乱暴に恭子の尻をコネる。指を股間に滑り込ませ、さっきの縦
スジを指先でツーッとなぞると、ショーツ越しに疼いていた肉芽に触れたようで、
「ひゃうっ!」
声を漏らすと、恭子はその場にしゃがみ込んでしまった。
「感じちゃった、恭子ちゃん?」
吐息の荒い恭子は言葉ではなく、頷いて返答する。
オレは用意しておいた濡れタオルで汚れた尻から股にかけてをキレイにしてやる。調教の時、特に屋外の
場合は消毒した濡れタオルを何枚も用意してある。調教は安全であり、清潔でなければならない。特に女
の子は精神的ではなく、肉体的な汚れを嫌うから、こうやって汚しても、すぐに対応出来るようにしてあ
るのだ。
元店長、乙っす。
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:18:46 ID:etVVuDxu
元店長さん、乙彼算!!
復帰オメ、元店長氏!
ある程度拭いてから、さらにオレは車のシートに座り恭子を腿の上に伏せさせ、尻を突き出すようにして‥
要するに、スパンキングのポーズにさせて、ハンドタオルで尻をネッチリと弄ぶように拭く。手を弾くぐら
い張りのある尻はタオルでコネているだけでも気持ちがいい。
屈辱的で無防備なポーズで尻を拭かれている恭子も感じているようだった。Tバックに食い込むませたショ
ーツを尻の半分まで降ろし、その部分にタオルを差し込んで拭いてやる。
処女であることを楽しむようになった恭子は、
「恭子のお尻、拭いて下さい。処女のお尻もっと拭いて下さい」
ちゃんと処女という言葉を使って煽ってくれる。オレは恭子の言葉を聞きながら優越感に浸り、彼女も発し
た卑猥な言葉で自らを辱める。そう、それでいい。Mとか言ってる女性は山ほどいるが、男の前でこれに類
する言葉を、処女で言ったM女というのはそうはいない。これは貴重な体験だ。
何度も言っているが、処女の時からMを楽しまないで、どこがMなのかわからない。喪失とMを楽しむこと
とは全く別物。Mを楽しむことは処女を喪失しなくたって出来るのである。
オレは尻を拭くことが目的なので、性器を刺激することなく、タオルでミルクと練乳を拭って、最終的に
ショーツを脱がした。ココに来るまで車内で辱められたせいだろう。しっかりと、そこには処女が溢れさせ
た粘液によるシミが出来ていた。それは明らかにオレを受け入れるための潤滑油で‥オレはさらなる優越感
に浸る。
下着で隠れていた部分もタオルで拭って、
「いけない娘だ。こんなにお尻汚したりして‥」
弾力を確認するようにポンポンっと尻に手をやる。恭子のポーズがポーズだけに叩きたくなるが、それは大
間違いだ。叩かれ慣れていない娘をいきなり叩いても、嫌悪感しか与えられず、オレの自己満足で終わって
しまう。今はこのポーズ慣らすこと、そして辱めることの方が重要だ。
「御主人様、ごめんなさぁい‥」
それでも今のポーズが尻を叩く行為を模しているのはわかったのだろう。恭子は伏したまま尻だけを上げて
‥さらに尻への刺激を求める。
恭子の尻を完全にキレイにしてやってから、オレはこちらで用意しておいた別のショーツ、今度はTバック
にしなくてもいいように本当のTバックを履かせ、その上に黒の網タイツを履かせる。もうお解りのとおり、
タイツを予め車中で脱がしておいたのはミルクや練乳で尻を汚す都合上だ。
ちゃんと恭子の服装を整えて、オレと彼女は散歩へと出かけた。散歩と言っても、メインの大通りを歩く
だけだが‥恭子にとってはゴスロリのコスプレで男と腕を組んで恋人同士のように外を歩く‥それは始めて
のコスプレかつTバックによる大胆な散歩で恭子のMっ気を刺激した。
明るく真新しく広い車道を倉庫と造成地に挟まれて歩くゴスロリ少女というのも相当変な光景だが‥。
この散歩に合わせて、佳奈が大通りで調教に使っている区画の端へと移動する。オレ達の散歩に合わせて、
彼女は逆に移動して見張るのだ。オレ達が道路を右から左に移動すれば、彼女は左から右といったように‥。
とりあえず、調教で使っている区画を端まで散歩する。それが終わったら、
「あ! 御主人様、ダメ! それは許して下さい‥」
オレは恭子を抱きしめると、強引に恭子の服を脱がし、下着とタイツ姿にする。ココではこういう恥ずかし
い姿での散歩だって、誰かに見られる心配もなく出来る。
下着姿での散歩‥さっきは寄り添って歩いたが、今度はわざと少し離れて、恭子がちゃんと不安と羞恥を
感じられるよう散歩させる。車道のド真ん中を何も言わなくてもTバックに網タイツの尻をセクシーに振り
ながら歩く恭子をじっくりと眺め、処女の誘惑と股間の疼きを楽しむ。
いつも尻を振らせている成果もあって、恭子は文字通りプリンプリンっと尻を振って歩く。
「もっと見て下さい。処女なのにこんな恥ずかしい事してる恭子を見て下さい」
やはり処女という言葉を使って煽る恭子に対して、オレも、
「なんてスケベなお尻してるんだ、恭子ちゃんは。まだ、お○んちんに割ってもらってないのかい?
太くて硬いお○んちんに、淫乱なお尻割ってもらってないのかい?」
よく使う「まだ○○してないのかい?」は、処女という言葉を使わなくても処女であることを強調出来る、
オレも恭子も好きなフレーズだ。
「はい。まだ誰もお○んちんで恭子のお尻割ってくれません。んあぁ‥恭子のお尻割って下さい。立派な
お○んちんで割って下さい」
そう言って、雄犬のオシッコポーズのように片足を上げて自ら尻を割り、Tバックの股間を晒す。いつも
より濃い淫語が早く出たのはそれだけ彼女が興奮している証だ。
散歩の往復を済ませると、さらにオレは恭子のブラを外す。するとポロンっとオワン型の乳房が現れた。
出会った時から完璧に近い形のオワン型だったが、しっかり揉まれて発育し、巨乳と呼べるサイズになった
今もほぼその形を保っているため、近くで見ると迫力すら感じるバストになっていた。よって、ちょっと
硬めだが、それが蒼さを感じさせるためオレは恭子の乳房が好きだった。
今度はそのまま、つまりトップレスでの散歩だ。無防備に露出したバストを夜風とオレの視線に晒しながら
歩かせる。
勃起した恭子の乳首が街灯の光で小さいながらもしっかり影を作るのが妙に印象的だった。どうでもいい事
だが、それだけオレが彼女の胸をじっくり見つめていたという事だろう。道路のド真ん中を歩く処女のトッ
プレスというのもそうは見られるものではない。
途中、何も言わないのにサービスで飛び跳ねて、乳房を揺らしてみせてくれたのは余裕と信頼の顕れだ。
恭子はトップレスのまま往路を散歩し終えると‥待っていたオレの胸にトンっと額を押し付け、荒い息を
吐く。
「よかったろう、恥ずかしくて‥。オレもよかったよ」
こうやって恭子が無防備にオレの胸の中に入って来るのは、Mとしてその危うさを楽しむためでもある。ト
ップレスの散歩に加えて、処女を狙っている男に身体を預けることで生じる危機感はMの恭子にとっては
たまらない御馳走だ。
そしてその御馳走を堪能している時の恭子の表情、M顔がオレの御馳走になる。
俯き気味の恭子の顔を上げさせ、顔を覗き込むと、その顔がトロンっとM顔に変貌する。恭子の手を取って、
オレの股間の屹立にジャージの上から手を添えさせたのだ。
「ウソじゃないだろう。恭子ちゃんのオッパイ見ただけなのに、もうこんなになってる‥」
「あ!」
恭子が声を漏らしたのは勃起に触れさせられたからではない。彼女が根本から先端へとさすり上げて、気付
いたのだ。オレがノーパンであるコトに。
調教中、何かあった時のため、すぐに服装を整えられるようジャージにノーパンなのである。実はすぐ取り
出せるよう脇に恭子の分のジャージも袋に入れて用意していた。
ノーパンに気付いても恭子はオレの顔を見つめながら、ペ○スをさすり続けた。調教された恭子はもうペ○
スに触れることに抵抗はない。手コキを覚えさせた以降、これまで彼女の調教で‥それ以外で射精したのは、
(他の娘がやったのは別にして)初フェラでの一回のみの筈である。これまで恭子がどれだけの回数、オレ
のモノ、処女にしてみれば凶器に奉仕してきたのかはわかるだろう。
恭子は根本から先端へとジャージの上から何度も掌でさすり、カリ首をつまんでクリクリと刺激する。
気持ちいいのは言うまでもないし、処女にされている優越感が快感をより増幅させた。
「もっと恥ずかしい散歩させてあげるよ」
言うまでもなく次は全裸での散歩だ。オレは彼女の前に跪くと、まずはタイツを脱がす。続いてTバックを
脱がそうとした時、急に思いついて、
「オレの頭、抱きしめてごらん」
恭子は言われるがままに、オレの頭を抱きしめた。オレは膝を着いているわけで、顔は彼女の股間へと押し
付けられる。
トップレスで、かつ広い車道のド真ん中で股間に男の顔を押し付ける‥という、恭子の初めての羞恥をいた
だく。オレは薄い布一枚を隔てて欲しくてたまらない恭子の処女を感じながらも何もしない。
鼻先がショーツに押し付けられたせいでその部分の匂いは嗅ぎはしたが、ただそれだけだ。
「あ‥あぁ‥ぁ‥ぁぁ‥」
いつものように恭子は声を漏らしながら、内からこみ上げる羞恥の波に身を委ねていた。
「恥ずかしくって、体が火照って‥いいだろう? これも恭子ちゃんが処女だから感じる快感なんだ」
処女であることを楽しみ始めた恭子に、あえてこちらから「処女だから」を強調して辱める。
さすがに喪失した娘にこの辱めは殆ど効果がない。既に膣に男を受け入れてしまった女は、その部分に男の
顔を押し付けられた程度では、いくらMであっても処女ほど感じる事はないからだ。
オレは顔を離すと、スルッとTバックを脱がしてやる。すると大胆かつ無防備に恭子の処女が露出する。
こんなに無防備に晒しているのに、オレ以外の男に触れられることも、見られることも、さっきのように
匂いを嗅いでもらうことすらなく、失われてしまう儚い処女だ。
「Sさん、見て下さい。Sさんだけが見ていい恭子の恥ずかしい姿見て下さい」
いつの間にか御主人様がSさんになっている。
「恭子の処女の裸を見て、もっといやらしい気分になって下さい。いけない事、想像して下さい」
屋外で露出させたことはあるが、こんな人気のある‥近くには誰もいないが、遠くには湾岸の高層オフィ
スや高層マンションも見えるような場所での露出は初めてなので、恭子のボルテージもかなりアップして
いた。
「どんないけない事、想像すればいいのかな?」
「恭子を犯しているところ想像して下さい。恭子をSさんの女にして下さい」
自分が妄想系だけあって、恭子は自分がオカズにされたり、目で犯されたりするのは大好きである。妄想を
を口にする事にも最近抵抗がなくなり始めていた。オレがどんな妄想をしても恭子に危害が及ぶ事は絶対に
ないことをちゃんと理解したからだ。
「わかったよ。しっかり(想像で)犯してあげるから、その代わり一人で散歩するんだ。いいね」
さらに、彼女の耳元で、
「もしかしたら、他の男にも犯してもらえるかも知れないよ」
この場所での全裸で散歩する最大の醍醐味はもしかしたら他の男に見られてしまうかも知れない、犯されて
しまうかも知れないという危機感だ。
無論、今も変わらず恭子は彼女を最初に抱いた男、処女膜を破って最初に膣内射精した男のモノになる‥
そう調教しているし、恭子自身もそう決めている。もしかしてこの散歩を目撃され、犯されて自分は全然
知らない男のモノになってしまうかも知れない‥その恐怖が彼女のMっ気をヒリヒリと刺激する。
オレは先に散歩の終点に移動して、彼女がやって来るのを待つ。それでも散歩させている道路は綺麗な直線
なので、彼女の一挙一動が丸見えだ。
合図を送ると、全裸の恭子はオレの視線に晒されながら、ゆっくりと歩き始めた。
乙。
>>287 続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 13:34:01 ID:N470WBUO
他所のモノ書きサイトは【書き手が複数】だからまとめが必要なんだよ。
【書き手が一人だけ】しかいないスレにまとめサイトなんていらねーだろ。
元店長さん、乙age〜!!!!
町中よりも眩しい街路灯に照らされた車道を出会った頃に比べて、遙かに丸みを帯びた‥太ったのではなく、
牝として成熟し始めた身体がやって来る。街路灯の光と体が白いせいもあってヘアーと色の濃い乳輪がより
鮮やかに浮かび上がる。とにかく、処女であの卑猥な乳輪は反則だ。
行進しているわけでもないので、直線的に歩かせてもつまらないと思ったのだろう、恭子は片側二車線の
車道を蛇行しながら歩く。
時々、振り返って、背中と尻をこちらに晒す。わざと尻を振ってみたり、大股を開いてみたり‥かと思えば、
正面向いたまま、しゃがんで開脚したり‥オレのためにサービスをしながら、自らも奔放に羞恥を貪る。
そうしながら恭子は長い直線を全裸で踏破し、オレの所へとやって来た。オレは彼女の腰をグッと自分に
引き寄せて、
「さっきよりもずっと恥ずかしくて、全然良かったろう?」
ジャージの中の屹立を押し付けることによって、どれだけ恭子の散歩でオレが感じたかを実感させる。
「また裸で散歩したいかい? オレに見られながら、裸で散歩したい?」
「‥したいです。これからも恭子を裸で散歩させて下さい」
Mらしく、すぐ従順に返答する。
そして続けて復路を散歩させる。正しくは散歩とは少し違い、ジョギング程度に走らせたのだが…。
処女が晒した乳房をプルンプルンっと大きく揺らして走るサマは、かなり好きだし興奮する。その揺れ自体
もそうだが、何よりこれは未だ男に膣を突かれて揺らしたことのない乳房という認識が、オレを最高に興奮
させた。
往復して恭子は元の場所へと戻ったが、散歩はここで終わりではない。恭子には散歩は全裸での往復で終わ
りと告げていたが、それでは面白くない。
「次は一緒に散歩しようか‥」
オレは素早くジャージを脱ぐと全裸になる。はしたなく勃起させた男根も露わになり、そこへ恭子の視線が
絡みつく。何度となくシゴかせ、たった一度だったがフェラまでさせたモノだから、さすがに目を逸らすよ
うな処女の恥じらいはない。そういう恭子の初々しい反応はすっかり貪り尽くさせてもらった。もうそんな
反応は録画した映像の中にしか残っていない。例え恭子が他の男の勃起を見たとしても、あの時のような
初々しい反応を見せる事はもう永遠にないだろう。
日中は熱いが、季節は秋。少し気温が下がって来たので、
「寒くない?」
オレが訊くと、恭子はむしろ熱いといったような上気した、ちょっとのぼせたような表情で‥、
「大丈夫です‥」
そう答えた。そしてオレと恭子は手をつないで歩き出す。けれども、肉体的な接触はそれだけ。
恭子は全身を無防備に晒しているし、オレは勃起させ、醜い肉の欲望を滾らせているのにも関わらず‥何も
しない。今は男と全裸で散歩したという事実、辱めを恭子の躰とM心にじっくりと刻み込む事が肝腎なのだ。
これは調教なのだ。歩いている間、恭子は一言も発さず、羞恥に身を委ねながら、時々横目で反り返り、
踏み出す度に揺れる男根をチラチラと見る。あからさまで「処女なのに勃起したお○んちんを見てます」と
言わんばかりに‥。見て目を汚す事によって、自らを辱めているのだ。さらにもう一つ理由があるのだが、
それは後述する。
往路を歩ききったオレ達はUターンすると、今度は恭子の肩を抱くようにして復路を歩く。互いの体の側面
が密着し、興奮した恭子はますます無口になる。まあ、話すこともないし、ペラペラ喋られたら、冷めてし
まうだろう。恭子がオレを見るように、オレも歩きながら、しっかりと恭子の躰を観賞してやる。
オレ以外の男の指も舌も、視線すら這ったことのない、蒼さと純血を保ったままの躰を眺めた。
恭子もオレの視線を感じて快感に浸る。股間を反り返らせた、欲情した男の視線は恭子の大好物だ。
散歩コースはかなりの距離があるのだが、恭子の躰を眺めているうちにいつの間にか終わってしまった。
往復を終えてスタート地点に戻ると、車道のド真ん中にはレジャーシートが敷かれ、マットレス‥車のトラ
ンクに入れておいたもの‥が置かれていた。セッティングしたのは勿論、佳奈である。
これから何をされるのかすぐに理解した恭子はマットレスの前で立ちすくむが、その瞳はしっかりとM特有
の輝きを湛え、羞恥を求めていた。
それを見てオレは急に気が変わった。マットレスの上に力任せに押し倒して、恭子を辱める予定だったが、
「そこに寝るんだ」
命じると恭子はオレが何をしようとしているのか、判っていながらマットレスの上に仰向けに寝る。陵辱
されると判っていながら、自分からそれを受け入れるための体勢になる‥恭子にはたまらない屈辱だ。
これは路上に押し倒される感覚を覚え込ませるための調教である。妄想系の恭子だが、ただの妄想と実際に
押し倒されるのでは妄想での再現度は断然に違う。こうやって実際に外で押し倒すことによって、恭子は
いつでも妄想の中でリアルに男に押し倒されて、蹂躙してもらう事が出来るのだ。
本当はアスファルトの路面に押し倒すのが一番効果的なのだろう。しかし、やってみるとわかると思うが、
全裸で路面というのは痛くてたまらない。それはあまりにも優しくないので、マットレスを使っている。
調教している娘には全員こうやっているし、実際に喪失後は全員、そのシチュエーションで犯していた。
キレイに舗装された都会のド真ん中の車道で大股を開いて膣に肉棒を受け入れるなんて、そう経験出来る
ものではない。これはその時のための伏線だ。
「ダメだよ、恭子ちゃん、股を開かなくっちゃ‥」
オレはピッタリ閉じた恭子の両足をコジ開けにかかる。この時、恭子は本気で足を閉じていた。男に股を
コジ開けられるという恥辱、征服されてしまうという恐れでMっ気を刺激するためには、そこに至るまで
の過程は本気の方がより効果的で気持ちいいというのは、恭子も経験上判っている。
それに加えて、この日はいわゆる恭子の危険日だった。彼女にとって今日、股を開くという事は、無垢な
性器を晒すだけではなく、卵子を晒すという感覚があったようである。
オレもそれを意識し、嫉妬したせいもあって少し乱暴になった。恭子の卵子‥それはオレが唯一彼女に初め
てを捧げてもらえないモノだからだ。オレは恭子のありとあらゆる初めてを捧げてもらう自信はあるし、
本気でもらうつもりだが、この娘の卵子に最初に精子をかける男は恐らくオレではない。
元店長はん、毎度乙。
乙です、元店長さん
続きよろしくです
続き頼む×5!
いつか恭子は排卵日であることをわかっていながら、孕む覚悟でオレに調教され、覚え込まされた事‥淫語
を連発したりだとか、腰使い、膣での締め付けを駆使して、オレ以外の男に卵子に精子をかけてもらうのだ。
断言してもいいが、その日は必ず来る。その時、オレには何も出来ない。恭子に限らず、それは他の娘も、
今、見張りをやってくれている佳奈でさえ同じだ。オレはまだ存在しないその男(達)に嫉妬したのである。
「くっ! このっ! 大人しくするんだ!」
太腿の間に手を押し込み、さらに一方の掌を彼女の膝に当てて力任せにグイッと開く。オレの力に負けて、
股が開いた瞬間、腰を横にして割り込ませる。そのまま腰を恭子に向けると、両足が押し広げられて隙間が
出来た。恭子はここで派手に暴れて拒否することも出来たが…そんなに暴れると敷いたレジャーシートの
外へ出てしまうので、さすがにそこまではしない。
あくまでオレと恭子は同意の上でこのレイプ・シチュエーションを楽しんでいるのだ。
恭子の両太腿に左右から内側に腕をまわし、抱え込むようにしてから押し広げ、グーッと腰からのしかかる
と、オレの腕力と体重に負けて、両膝が開く。この間、何度もオレの勃起が恭子の内股を叩いて、滲んだ
粘液を擦り付ける。
オレの腰が恭子の太腿を割って沈み込むと、互いの性器が触れ合う。
「あぁああ‥」
甘いタメ息を漏らし、恭子は従順な牝犬の表情を浮かべた。その顔を眺めながら、オレは腰を使い始める。
肥大した男根の裏スジでデルタ型に切り揃えられた陰毛から性器にかけての曲線を擦り、毛むくじゃらの
陰嚢でピタピタと処女を叩く。無論、これは恭子の脳内で変換され、男によって車道に押し倒され、処女を
征服されているシチュエーション、妄想になる。それも近い将来、確実に現実になる妄想だ。
オレは恭子の手を取って、勃起に添えさせる。ただフリーハンドで擦り付けるだけでは、腰を使う度に位置
がズレてしまう。そこでちゃんと同じ場所を擦れるよう、恭子の手でガイドさせるためだ。
裏スジに擦れる陰毛、下腹部のツルツルの肉が気持ちイイ。さらに目を落とせば、そこにはオレの腰に
突き上げられながら、淫らに乳房を揺らす恭子の姿‥快感と卑猥な光景に、オレは次第に昇りつめていく。
恭子も手でペ○スをク○トリスを擦る位置に固定しているため、オレの腰使いで快感に浸る。
揺れる乳房を揉みしだいてやりたいが、それをするのは今日ではない。ココで一度に全てを経験させても
つまらないので、恭子の胸は別の日にちゃんと頂くつもりだ。
実際に後日、その時は休日で昼間だったが、オレは恭子をトップレスにして、眼と指と舌、そして股間で
思う存分乳房を楽しませてもらった。縛る趣味がないので普段あまりしないのだが、トップレスの恭子を
街灯に縛りつけ暫く放置した後、背後から揉んでやると、すごくいいドMの表情を見せてくれた。
処女なのにMとして成熟しつつある表情‥そのアンバランスさにオレはかなり興奮した。
「恭子ちゃん、お○んこ突かせて」
そう言うと、恭子は自らペ○スの位置と角度を肉芽を擦るポジションより少し下、尿道口の方へとズラす。
すると剥き出しの性欲が腰を使う度に恭子の処女へと突き刺さる。しかし、恭子は親指と他の指で輪を作
って、そこにペ○スを通しているのだが、親指の根本で膣口をガードしているので間違っても中には挿ら
ない。そのため膨らんだ先端は挿る穴を見つけられず、結果的に性器の表面を滑ってさっきと同様、肉芽を
擦った。擦ると突いて擦るとではやっているコトはあまり変わらないのだが、突かれることによってオレが
どれだけ恭子に挿入したがっているのかを推測して、彼女は興奮した。
何度も何度も本気で挿入する気のペ○スで性器を突かれ、肉芽を擦られる。極上の恥辱に恭子は身を委ねた。
なんの心配もいらない。このまま何十回、何百回突かれようが、恭子は処女のままだ。絶対、この男は欲情
して襲いかかることはないし、膣の入口は彼女自身が押さえているから挿入しようがない。だから、
「あぁ、突いて! もっと‥もっと恭子のお○んこ突いて下さい!」
陳腐でありきたりだが、処女が言ってこそ価値のある台詞だ。恭子の言葉がさらにオレを高みへ押し上げる。
それでもある程度突いたら、ピタリと腰を止める。調教ではどんな行為も興奮を感じているうちに、嫌悪を
感じさせる前に止めるのが鉄則だ。
「Sさん‥見て‥ホラッ‥」
恭子はペ○スの先端を膣口に押し当てる。
「挿りたがってる。Sさんの処女お○んこに挿りたがってる‥」
そうやって絶体絶命のポーズになってオレの征服欲を満たすと同時に、彼女は恥辱と喪失するのではという
ヒリつくような危機感に身を晒す。
同様の行為は前にもしたが、今回は車道のド真ん中。それは初めての体験であり、誰かに見られてしまうの
ではという恐れがさらに恭子の興奮を煽った。同時に自ら卑猥な行為をしているという羞恥と優越感が甘く
恭子を刺激する。世間にドMなんて自称してる娘は山程いるが、Mとしてこんなに気持ち良くて破廉恥な
行為を処女で経験している娘などいない。そう思うと恭子の膣はキュッと窄まり、背筋をゾクゾクッとする
ような快感が這い上がる。そうやって恭子はオレに調教される悦びを貪る。
オレは膨らんだ先端に恭子の牝を感じながら、その気になれば、ものの数秒で彼女の処女をモノに出来るし、
そうなれば毎日恭子とヤリまくる事も可能だが、何もしない‥。ただひたすら、恭子の反応を目で楽しむ。
それがオレが「安全」な人間、牡である事の証明になる。ただ何もしない分、興奮を持続させるために
いつものように言葉責めが必要になってしまうのだが…。
「恭子ちゃんもいつかココで、お○んちんとつながるんだね」
見たままをそのまま言う。それで効果は十分だ。
「はい。恭子はいつかお○んこで男の人とつながります。硬くなったお○んちん、お○んこに挿れてもら
って男の人とつながります」
以前、オレに処女をもらってほしいと恭子は懇願したが、そこには触れないし、調教においては告白はその
場限りのものと捉えるので、触れる気はない。そこで、
「恭子ちゃんは決まってるのかい? 最初にお○んこに挿れるお○んちん‥」
この質問は恭子と同じ段階に進んだ娘達の多分、全員にしているが以前、Sさんに処女もらって欲しいって
ちゃんと言ったからわかってるクセに‥という答えは、さすがに一度も返って来た事はない。
「決めてます。恭子は処女なのに最初に挿るお○んちん決めてます。処女膜破ってもらう、臭い精液最初
に子宮に流し込んでもらういけないお○んちん、決めてます」
処女なのに‥この言い方は基本だ。言葉だけならなんだという事になるが、恭子はこの台詞を処女の膣口に
オレの勃起を当てながら言ったのである。これにはオレも興奮せずにはいられない。
視線で恭子をなぶり、彼女が処女に押し当てながらも陰茎をシゴいているのを見て、
「うううっ‥恭子ちゃん、出していいかい? 恭子ちゃんの処女に出していいかい?」
「いやぁあっ!」
いきなりオレに犯されると思ったかのように、ペ○スを放すと、オレを突き飛ばすようにして離れる。
しかし、反応としては正しい。というのも、オレはココで恭子を調教する交換条件として、
「フ○ラさせて下さい。Sさんのお○んちん、フ○ラチオさせて下さい」
そういう約束があったのだ。最初にフ○ラさせてから、わざとそれ以降一度もさせず欲求不満にさせていた
せいもあって、貪欲になっていた。フ○ラは奉仕なので、自分の意志でさせたかったので欲求不満になるよ
う仕向けていたのだが、理由はもう一つあった。それは、
「ちゃんとSさんの精液、全部飲みますから、恭子にフ○ラさせて下さい」
飲める娘と飲めない娘がいるが‥無理して頼めば全員飲めるのだろうけが、恭子は飲める方の娘だった。
だから、欲求不満にして飲めるように調教する必要があったのである。時間をかけてジラさないと、なか
なか女の子は自分から飲むとは言ってくれない。普通なら先ずは口内射精がOKかNGかという選択になる
のだろうが、調教しているだけあってNGの娘はいなかった。
オレがシートの上に立つと、恭子はペ○スの前に服従を誓うかのように正座する。視線を感じて、勃起を
彼女の鼻先に近づけ、ビクビクと動かすと、
「あ、あ‥」
声を漏らしながら、恭子の眼がその動きを追う。
オレはペ○スに手を添えると、トントンっと恭子の鼻に押し当て、
「恭子ちゃん、こいつが欲しいのかい? えっ? 処女なのにこんなモノが欲しいのかい?」
元店長、乙。
出来れば、明日にでも続きをキボンヌ
元店長さん、乙です!
元店長、乙ageさんです
この『お預け』の状態が好きな娘は多い。陰毛を口元から顎に感じながら、超ローアングルでペ○スを見上
げながら、男根でなぶられるのはMにしてみれば、さらに処女ならたまらない羞恥、快感だ。
「こいつがどんなモノか知ってるんだろう?」
「知ってます。処女が大好きなお○んちんです。何人もの処女膜破ったスケベなお○んちんです」
自ら処女膜破ったと言う事で危機感を煽る。オレはソッと恭子の頭を撫でて、
「じゃあ、オレ以外の男のお○んちんをフ○ラしないって、約束出来るのならさせてあげてもいいよ」
「約束します。恭子がフ○ラするのはSさんのお○んちんだけです」
従順な瞳になって、即答で返す。あまり『お預け』し過ぎても逆効果なので、そろそろにさせることにした。
「よし、いいよ。させてあげる。その代わり、ちゃんと出してあげた精液全部飲むんだからね」
恭子は舌を出すと、先端下の窪んだ所から、粘液が滲んだ先端の割れた部分までをツーッと舐める。彼女の
人生で二度目に舌が男根に触れた瞬間だ。粘液が糸を引いて、恭子の舌との間に淫らな橋を架ける。
「どうだい? 美味しいかい?」
「美味しいです。酸っぱくて‥いやらしい味がします‥」
グッグッとしごいて、粘液を絞り出すようにして、舌先ですくうようにして舐める。生涯二度目のフ○ラに
してみれば慣れているが、これも前に書いたように、調教において奉仕の方法は先輩が後輩に教えることに
なっている。恭子の場合は間違いなく真理恵から教わったのだろう。
恭子は何度も先端にキスして、唇でついばむようにして粘液を拭って舐め取ると、擬似膣口のつもりなのだ
ろうか。そのまま自らグッと唇を押しつけ、亀頭に唇を割らせるようにして、それを口内へと受け入れる。
「んんんっ!」
暖かく濡れた口内の内壁が勃起に密着し、クビレた部分に舌がまとわり付いて思わず声を漏らしてしまう。
目の前の股間にそそり勃つ男根、その先端がスッポリと恭子の口に収まっている‥その待ち焦がれた光景
だけでオレはイきそうになる。恭子を貪欲にさせるためわざとフ○ラをさせなかったオレだが、本音として
はさせたくてたまらなかった。あの恭子のフ○ラだ‥してもらいたくない筈がない。
「ん‥チュッ‥チュッ‥」
恭子は指を輪にして陰茎をシゴきながら、口内では懸命に亀頭に舌を這わせる。フ○ラに限らず、いつもの
事だが、ギコちないのがより処女にされている感があって最高にいい。
亀頭の周囲に回転させるようにして舌を這わせ、さらに下の窪んだ部分を舐め上げる。そうしておいて亀頭
をチュッチュッと音を立てて吸って、またその周囲に‥それを恭子は繰り返す。
暫く夢中でフ○ラしていた恭子は不意に思い出したように一旦、ペ○スを口から出すと、
「恭子はお○んちん舐めてます。処女なのにお○んちん舐めてます。セ○クスする時、お○んこに突っ込
んでもらうモノ、フ○ラしてます」
オレを悦ばせようと、懸命に言葉でサービスする。さらに舐めているのをちゃんと見せるかのように、大き
く舌を伸ばして、ペ○スを根本から先端にかけて舐め上げた。
そうやって何度か裏スジを舌先で往復させた恭子は、今度は根本からさらに舌を下に進めて、肉袋を舐める。
下から袋を舌先で持ち上げて、重さを確かめるかのようにして舐めて、
「溜まってます。Sさんの精液‥いつか女の子を妊娠させるいけない種、いっぱい溜まってます」
唾液を肉袋に塗り付けながら、恭子が言う。
「そんないけないモノってわかってるクセに飲みたいなんて、恭子ちゃんはどこまでスケベなんだい?」
そう言って、恭子の頭を撫でながら、
「飲ませてあげるから。ちゃんといつか女の子を妊娠させるのとおんなじ精液、飲ませてあげるからね」
調教している娘達がマズいとわかっていて精液を飲める最大の理由は、オレというSがいつかたった一人の
Mに与えるであろう最大の陵辱、妊娠‥その時に子宮に流し込む精液と全く同じモノを飲まされてしまうと
いう陵辱感からに他ならない。彼女達はオレの性格からしてわかっている。その時、オレの精液を子宮で
受け止める(Mの)娘は妊娠するとわかっていて、MとしてSに屈服して中出しを許すのだ。
その時の事を妄想し、Mの娘を自分に置き換えて、陵辱感に身を委ねながら飲むという娘は結構多い。
「クチュ‥クチュ‥クチュッ‥」
再び恭子はフ○ラをすると、今度はピッチを上げて顔をグラインドさせ始めた。唇を窄めて陰茎を擦り、
ペ○スのくびれた部分を中心に舌先で刺激する。時々、口から出して先端にキスして、溢れる粘液を拭い、
味わってから飲み込む。恭子はこの酸味の効いたこの粘液の味が結構好きだ。
「美味しいです。Sさんのお○んちん、とっても美味しいです」
これはアドリブのサービスだ。処女がこんな事言ったらオレが興奮してくれるだろうと、考えて言ってくれ
るのが嬉しい。
「んんんっ‥これから恭子にいっぱいフ○ラチオさせて下さい。処女のお口、使って下さい」
これも彼女のアドリブによるサービスだが‥オレもそのつもりだ。もうこれだけ焦らしたのだ。今日で恭子
のフ○ラはもう解禁である。これからは飽きるまで恭子の処女の口を楽しませてもらうつもりだ。今まで
手コキで終わっていたところが、今日から全てフ○ラで終わるのである。彼女も拒否はしないだろう。
学校帰りに手でさせた事は何度もあるが、それが明日から口になる‥そう思うだけで彼女の口内のオレの
モノが硬さと太さを増し、またエラも張って快感も増す。
もっと恭子のフ○ラを楽しみたいし、彼女も楽な姿勢にしてあげたかったのでオレはマットレスに仰向けに
横たわった。すると、何も言わずに恭子はオレの股間に顔を埋める。フアッと恭子の髪が股間や腿にかかる
のがやけにムズ痒かったが、それが彼女にしてもらっている事を実感させる。
「無理してなくていいよ。口が疲れたらやめてもいいから‥」
それでも恭子は頬張ったそれを舐め、唇と口内を使ってしごき、ズルズルっとすする。さらにソレに手を添
えると、根本から先端へと何度も舌を這わせた。舐めるだけではなく、愛おしそうにソレを、肉袋を頬に
擦り付ける。処女の欲情した顔と処女が大好きで何人もの破瓜の血にまみれてきた男根、そして処女の子宮
を汚してきた精液が溜められた肉袋のスリーショット‥彼女のフ○ラによってもたらされる快感もそうだが、
それ以上に恭子の痴態、視覚的な刺激でオレはイきそうになる。
「クチュ‥ジュブッ‥チュッ‥チュッ‥」
見られている事を意識して恭子はわざと舌を大きく出して奉仕する。
イキそうと書いたが、だからと言って不思議と彼女に挿入する気にはならない。調教していていつも思うが、
オレは本当に処女が好きなようである。だから、処女の全てを捧げて貰うまでは、それを奪おうという気に
はならない。
それだから恭子も安心して、Hな気分の赴くままフ○ラ出来るのだが‥。
「ハアハア‥ううっ‥恭子ちゃん、イイ。イイよ‥」
頑張っている恭子を誉めると、彼女はジュブジュブと顔を前後させて咥えた凶悪なソレを唇でシゴき上げる。
「恭子ちゃんもいつかするんだね。こうやっていやらしくフ○ラして、硬くしたお○んちんに処女膜破っ
てもらうんだね」
露骨に言って辱める。恭子は初Hの時、間違いなくフ○ラをする‥そうする事は彼女自身解っている。
誰のをするのか、誰と最初につながるのか、誰の精液を最初に子宮で飲むのか‥もう全て恭子の中で決まっ
ているのだろうが、あえてそこには触れない。
「あぁ‥」
恭子の奉仕が止まる。勃起を見つめる表情からして恭子が今、何を妄想しているのか容易に解った。
これも調教しているからこそ出来る貴重な体験だ。処女が自分の喪失を妄想している瞬間をこうやって
じっくり眺めた経験のある男がどれだけいるだろう?
恭子が一旦、股間から顔を離して奉仕を中断させたので、オレは起き上がって、
「見せてごらん。恭子ちゃんがフ○ラしたお○んちんに破ってもらう膜のあるところ」
言うと彼女はオレに向かってM字開脚すると、左右の腿の外側から手をまわして、大胆に処女の蕾を開く。
まさにただの一度も挿入によって陰唇を押し開かれたことのない正真正銘の蕾だ。わざと顔を近づけて覗き
込むと、小陰唇はシットリと濡れ、一筋だけ粘液の輝きがア○スの方へと伸びていた。
元店長、待ってました。乙。
元店長さん、乙〜!
続きよろしく〜!
元店長氏、乙ageっす!
「ダメじゃないか。濡れてるよ、恭子ちゃん。処女なのに、こんなにはしたなく濡らして…。もしこんな
欲しがってるお○んこ、誰かに見られたら、挿れられちゃうよ。処女じゃなくなっちゃうよ」
「別に欲しがってなんか‥あぅううっ‥舐めて下さい。誰かに見られる前に恭子の舐めて下さい‥」
この辺りはいつもの煽りだが、オレが返答しないと、
「恭子の処女の果汁、舐めて下さい‥」
アドリブで愛液を果汁に例えた。面白かったので正面からカメラで撮って、改めて言わせる。
「恭子がSさんのために出した処女お○んこの果汁、舐めて下さい。搾りたての処女のお○んこ果汁、
舐めて下さい」
愛液を果汁に例えるのは珍しくないかも知れないが、処女がM字開脚して陰唇を開きながらカメラ目線で
言うのは、そうそう見た事のない光景だろう。
オレが顔を恭子の股間に侵入させると、ここへ来る前に入浴したのであろう、ボディソープの柑橘系の匂い
が鼻孔をくすぐった。
オレはペロッと舌を大きく出して舐めるマネをする。粘液が滲んだその部分ギリギリを舌が何度も何度も
通過する。
すると、恭子は両手を後ろに着くと、自ら腰を浮かせて処女を舌に押し付けて来た。あの牝独特の味が舌
いっぱいに広がる。オレはそのまま顔を引いて舌を離すが、恭子はさらに腰を浮かせて舌を押し付けて来る。
そうやって恭子に限界まで腰を突き出させて‥痴態を眺めながら、その位置でゆっくりと舌を這わせる。
フ○ラでオレがイク前に、ク○ニへ移行したのには意味がある。オレがフ○ラでイってから恭子をク○ニで
イカせるのと、オレが恭子をク○ニでイカせてから、フ○ラでイクのでは後者の方がより恭子に陵辱感を
与えられるからだ。
「恭子ちゃんも自分で腰を使って気持ちよくなってごらん」
促すと限界まで腰を突き出した状態で、さらに恭子は腰を使い始める。オレはその光景を最高のアングルで
眺める。恭子が腰を使って舌の上で無垢な処女を上下させると、次第に牝の味、オレを迎え挿れるための
恭子特製ローションの味が濃くなっていく。
こんな挑発的なポーズ、行為をしても、恭子はオレに軽蔑される事も、襲われる事も決してない。
「そうだよ。オレに任せておけば大丈夫。大丈夫だからね」
恭子の処女は大丈夫‥太腿を撫でながら、ちゃんと口で言ってやる。調教ももうこの段階になれば、彼女も
わかっているし、言わなくてもいいのだが、あえて言ってやる事が大切なのだ。
恭子の先輩達は誰一人処女を失う事なく、こうやって淫らな快感を貪った‥処女である事を楽しんだので
ある。
「あ‥あぁ‥あんっ! あ‥あん‥ああんっ!」
恭子の躰が何度も痙攣し、跳ねては処女が舌から離れるが、その度に彼女は腰を突き出してまだ一度も男根
に愛された事のない部分を無防備にオレの舌へと押し付ける。
「いけないな。処女なのにこんなスケベな格好して‥」
常套句だが、処女である事を楽しんでいる娘を辱めるためには、これを言わないわけにはいかない。
そう言いながら、恭子が浮かせた腰を抱えるようにして下から支えてやる。さすがに両手両足で腰を持ち上
げ、性器を突き出しているこの体勢のままでは辛いだろう。
限界が近いようで、恭子の懇願視線がネットリとオレに絡み付く。
「あぁ‥Sさぁん‥恭子の事イカせて下さい‥お願いです、イカせて下さぁい‥!」
オレが何も言わないで黙っていると、彼女の方から懇願を始める。早く昇りつめたのは、ク○ニ前の辱めと
フ○ラでかなり身体が敏感になっていたようだ。
「もっとSさんのお○んちん、フ○ラしますから。恭子のコト、イカせて下さい」
道路の真ん中で挑発的に唇を舐めながら、ク○ニでイカせて欲しいと懇願する処女もそうはいないだろう。
「こんなトコでイきたいなんて、恭子ちゃんは本当にスケベだね」
それでもオレが積極的に責めないと、恭子は下半身を巧みかつ淫らに動かす。まだ誰の侵入も許していない
牝の入口が、オレの唇の表面を擦るようにして上下した。
「あぁ‥舐められてます。処女なのに自分でいやらしく腰を使って、お○んこ舐めてもらってます」
これはカメラに向かって言った言葉だ。
言葉と行為とで恭子はオレを挑発し、羞恥を貪りながら、オレがケダモノに変わるのを待つ。決して処女を
奪う事のない安全なケダモノに‥。
いつも新しい場所やシチュエーションの場合、オレは女の子をオーソドックスに責めている。この場合も
正しいク○ニは仰向けに寝かせ、開脚させてするべきなのだろうが、それではさっきまで恭子がしていた
フ○ラと同じ体位になってしまう。なので今回、あえてそれはやめた。
「‥んふっ‥今、指で開きました。あぁ‥ぁ‥見られてる。‥‥‥あうっ‥!」
「何されてるか、ちゃんと言って」
これは恭子にセルフ撮影させた映像からだ。実はこの時はもう体位を変えて、恭子は上半身を伏せたカッコ
で、尻を高々と突き上げていたのだが、映像では彼女の顔しか映っていない。
「今、恭子はSさんに右の大陰唇、舐めてもらってます」
勿論、言わせた台詞だ。恭子は大陰唇など言わない。舐めるというか、唇で挟んでいるだけだが‥細かい事
はこの際いいだろう。
「ひゃうっ‥今度は‥ううっ‥左を舐めてもらってます‥‥‥‥‥あ!」
映像ではズズズッと吸い上げる音が恭子の顔に被って響く。
「あうっ! 吸われてます。恭子の左の‥吸われてます。あっ! やんっ!」
そうやってすすり上げてから‥また恭子を放置すると、彼女は伏せたまま尻を僅かに持ち上げ性器、正しく
はク○トリスを突き出して、オレの舌に押し当てると、舌が亀裂をなぞるように腰を使う。
これをオレの目線で書くと、恭子の尻がパックリ割れて迫って来て、舌に肉芽、鼻にア○ス付近の肉を押し
当てると、淫らに上下させる‥卑猥な腰使いだ。
元店長、乙ッす。
今日、カキコしてくれると思ってました。
元店長さん、乙〜!!!!
乙! 続き頼んます!
(´_ゝ`)プッ
元店長、毎度乙age!!
週末だし、続きそろそろ〜?
(´_ゝ`)プッ
「あぁ‥Sさん、イカせて下さい! ちゃんとフ○ラしますから、恭子のコト、イカせて下さい!」
卑猥に腰を使いながら恭子は懇願する。この自ら進んで処女を差し出す仕草、行為はオレをケダモノにする
のには十分過ぎた。
オレは恭子の尻を掴むと、ク○トリスに舌を押し当てて、さらにそれを指で左右に擦る。
クチュクチュクチュッ‥‥!
指で肉芽を擦り、擦られている肉芽をさらに舌で責める‥常にク○トリスを刺激している状態にして快感を
注ぎ込む。
「ひやっ(いや)‥ひやあっ! あ‥あぁああん‥ひやっ‥ひやぁあああんっ!」
ヒクヒクッと恭子の躰が痙攣して、大きくオレへと差し出した尻が落ちそうになる。
舌と指で責めるオレの鼻先には恭子の未だ閉じた牝の入口があり、それを言葉で責めようとしたが、それよ
りも先に恭子は、
「ハアハア‥見られてる。恭子の処女、Sさんに見られてる。あぁ‥ダメぇ! Sさん、恭子のお○んこ
にお○んちん、挿れたがってるぅ‥!」
調教されてるだけあって、ちゃんとオレの視線を感じている‥と言いたいところだが、オレの鼻息がその
周辺にずっとかかっていたので、勝手に想像してそう言っただけらしい。
「んっんんんっ‥ハアハア‥恭子ちゃん、挿れたいよ。恭子ちゃんのお○んこにお○んちん挿れたいよ」
「あぁああぁああ‥ダメ‥ダメぇ‥!」
前述したが、オレにとって言葉責めは彼女(達)処女に対する挿入に代わる行為である。処女に淫語を吐き
かけ、かつ彼女にも連呼させ、せめて昇りつめる燃料にしようとしているのだ。だから、オレの場合、常に
言葉責めが濃いのである。いつもならここから処女に挿入したい云々のオレの言葉責めが始まるのだが‥。
「ふぁああああぁんっ! いっ、イク! イっちゃう!」
ガクガクッと身体を震わせて、恭子が切なさそうに訴える。恭子はもう限界のようだ。
既にゴスロリファッションになった時から感じ初めていたようだから、無理もない。ここでクールダウン
させて言葉責めを続けてもよかったが‥それはやめた。わざわざそんな事して自分を奮い立たせなくても、
これから恭子にフ○ラでイカせてもらえるのだ。
「ぁあ‥あああぁああ‥Sさん、恭子がイクところ、見て下さい」
恭子はそう言うと、尻突き出しポーズから、ク○ニしても自分の表情が見えるよう、オレに向き直って股を
開き、今度は仰向けで横になる。
オレは彼女の股間に顔を埋め、その位置から恭子の顔を覗く。恭子も顔がよく見えるように上体を僅かに
起こした。
オレはチロッとク○トリスを舐めて、
「じゃあ、イっていいよ、恭子ちゃん」
またも恭子の肉芽を指先で左右に擦りながら、同時に舌先で縦に舐め上げる。指と舌、両方で責め、時々、
指を離して恭子が好きな舌でネットリと舐める。
「はぁう‥ひぃいいいん‥んあっ‥あっ! あ! ああああっ!」
ものの一分で恭子は一気に昇りつめる。オレが胸を責めない事を察したようで、自分で乳房を揉みながら‥。
「イク‥イクぅ‥イクっ! ハアハア‥あ‥あぁああああああっ!」
恭子は乳房を揉みながら、イヤイヤするように髪を振り乱すと、グッと背を反らせて、
「イ、イっ、ひ(イ)クうっ! はぁあ‥ぁああああ‥んんっ‥んあぁああああああぁぁぁっ!」
開いていた股をグッと閉じると、腿でオレの顔を挟み、背を反らしたまま大きく喘いで恭子はイった。
イって‥恭子は脱力してドサッとマットレスに横になる。
「ハアハア‥ハアハア‥」
オレはそんな恭子の顔の前に牡の突起を突き出す。
すると、恭子は何も言わず、すぐに起き上がると、それに手を添え、すぐに舌で滲んだ粘液を舐め始めた。
従順な上目遣いでオレを見ながら、粘液を舐め取りキレイにすると、先端を咥え込む。
「舐めてます。処女なのにSさんのお○んちん、しゃぶってます」
わざとフ○ラチオではなく、しゃぶるという言葉を使ってオレを煽る。
「んぐっ‥んっ‥んぐっ‥んんんっ‥」
数回頭をグラインドさせて、ペ○スを深く咥えて全体に唾液を絡める。
「Sさん‥」
恭子は腰へとまわした腕でオレを引っ張るようにして、しゃがむように‥本当にしゃがんでしまうとフ○ラ
にしくいので、つまりはマットレスに横になるよう促す。
オレが仰向けに横になると、硬くなったモノが斜め上を指す。萎えているのではなく、逆に興奮して反り
返っているため、真上以上の角度を指してしまうのだ。
恭子はオレの股間から離れると、背を向けるようにしてオレの顔を跨いで立って、
「Sさん、恭子の処女、オカズにして下さい。まだ、誰のお○んちんも挿っていないキレイな恭子の
お○んこ、オカズにして下さい」
そう言って、腰を下ろした。尻が割れて、オレの唾液と恭子の愛液で濡れた性器が露わになり、近づいて
来て‥目の前、ほんの数センチのところで止まる。
処女には恥ずかしいポーズだが、既に調教している娘達はこの段階で全員、男の顔に跨ってしゃがみ込む
経験も、自分の処女をオカズにされる悦びも知っているため、躊躇いはない。
無防備にオレに躰を重ねた、いわゆる69の体勢になった恭子はオレの屹立をペロペロと舐めてから、
「Sさん‥ダメ‥挿れちゃダメ。お願いです‥許して下さぁい‥。恭子はまだ処女なんです‥。ああ‥
イヤ‥ダメぇ!」
そう言っておいて、恭子は硬く閉じた唇を先端にグッと押し付ける。
前にもしたが、恭子の口を仮想の処女の膣に見立ててのフ○ラだ。これは処女の娘にフ○ラさせる時に
よく使うシチュエーションである。オレがこのシチュエーションが好きな事を真理恵から聞いたのだろう。
硬く閉じた処女の蕾を連想させるように、唇を勃起の先端に押し付けながら、
「ダメ…ダメぇ! 挿っちゃう! Sさんのお○んちん、恭子のお○んこに挿っちゃう! あぁあ‥ああ
あああああああっ! いやあぁあああああああああっ!」
恭子が唇を押し付ける圧力に、オレの勃起は強引に彼女の唇をコジ開けて口内へ、彼女の仮想の膣の中へと
挿り込む。
わざと処女の膣のように狭め窄んだ恭子の口内の肉を押し広げながらズブズブとオレの勃起が侵入する。
「挿れられちゃった‥処女だったのに‥。ずっとずっと守って来たのに‥Sさんに奪われちゃった‥‥」
実際には咥え込んでいるので、こんな明瞭な言葉では喋りはしなかったが‥細かい事はいいだろう。
わざとこう言うことによって、オレに処女を征服している感を与え、恭子は処女をオカズにされている感で
自らを辱め、処女喪失の仮想体験を口でしているのだ。
今、恭子の口に挿っているモノと、いずれ彼女の処女膜を破って最初に膣に挿り込むモノ‥形、長さ、太さ、
硬さ、全く同一のモノである。つまり、恭子は窄めた口の中で、いずれ彼女の膣の中で起きる事を体感して
いるのだ。
「ダメ‥ダメぇ‥動かしちゃ‥んんんっ‥ダメぇ‥」
恭子は窄めた口の奥へとペ○スを押し込み、引き戻して、さらに押し込み‥それを繰り返す。
恭子曰くだが、深く咥え込んだ時に、酸っぱい味が喉の奥でして、それが出入りを繰り返す度に、上顎に
広がって、その味が唾液によって舌や下顎へと流れ落ちて来ると‥涎が溢れ出して来たそうだ。
本当にそうなるのかどうかは、さすがにフ○ラの経験がある筈もないオレには解るわれがない。
「んぐっ!」
恭子は口内に溜まった酸味混じりの涎を喉を鳴らして飲み込むと、フ○ラを続ける。
「恭子ちゃん、オカズにされてるよ。大切な恭子ちゃんの処女、オカズにされてるよ」
言葉でちゃんと恭子の性器が視線に晒されている事、オレが恭子とのセ○クスを妄想している事を伝える。
そうやって辱めながら、調教している娘達に彼女達の処女はセ○クスなどしなくても、触れたり舐めたり
しなくても、男がそれを見てオカズにするだけで、射精してしまう程に魅力的なモノである事を教えてやる。
だから、喪失を勿体ぶってもいいし、喪失するまで自分の魅力的な処女を楽しむべきなのだ。
「んんっ‥はあん‥大きい‥大きいです‥Sさんのお○んちん‥チュッチュッ‥」
元店長、乙。
元店長さん、乙〜!
いつもありがと〜!
店長さ〜ん、いつもメアリー・スー全開ですね〜
(´_ゝ`)プッ
キモ
はあはあはあ…!!
恭子はフ○ラのピッチを上げる。ぎこちないし、上手とも言えないが、懸命に恭子はオレに奉仕する。
「どうですか、恭子の処女お○んこ? まだお○んちん、挿れてもらったことのないお○んこどうですか?」
「あ、あぁ‥イイよ、とっても。‥‥くうっ! イ、イキそうだよ‥恭子ちゃん‥」
早いと思われたのなら、思ってもらってもいい。
自分が好きでたまらない女の子、それも処女が69の体勢でオレに無防備に処女を晒しながら、淫語を連発
し、口を仮想の膣にしてフ○ラしているのだ。オレにはそんなに長く保てる自信はない。
ただこの場合、恭子がイった後で、その興奮、欲情の波が引く前に終わらせたかったので早いのは好都合
だった。
オレは顔を起こして舌を伸ばせば届く距離にある恭子の処女を‥勿論、彼女の初69をこんなところで貰う
つもりもないので、ただ眺めながら、
「恭子ちゃん‥あぁ‥恭子ちゃん‥! 出すよ! 恭子ちゃんの中に出すよ!」
お決まりの台詞だが、こういう時はわかりやすい方が断然、Mっ気をダイレクトに刺激出来る。
「あぁ‥イヤ、イヤぁ‥出さないで下さい! 汚されちゃう‥綺麗だった恭子の子宮‥汚されちゃう!」
嫌がるのも(オレの調教において)処女のフ○ラでは定番シチュエーションだ。ここでは妊娠する危険が
あるので嫌がるパターンもあるが、恭子は処女で子宮が汚されるパターンを選んだようだ。
「イク‥イクっ‥はあはあ‥ちゃんと全部飲むんだよ‥」
「イヤ! イヤっ! イヤあっ!」
後で訊いたら全身で嫌なのを表現するつもりだったようだが、恭子はこの「イヤ!」に合わせて、尻を左右
に振った。恭子の蕾がオレがさせている尻振りと同じ動きで誘う。
その時、オレは確実に妄想の中で恭子を犯していたし、本気で中に出して恭子をオレだけのモノにしたいと
思った。経血を流すだけだった膜で閉じた牝の秘穴に楔を打ち込み、牡と淫らに交わり、性器の吐き出す
粘液を飲む器官へと作り替えたい‥恭子に初挿入した男にだけ与えられる特典が本気で欲しいと思ったのだ。
途端、オレの醜悪な肉袋の中で牡としての本能が暴れ出し、とてつもない勝利感がこみ上げた。
オレの精液を飲む事が調教している娘達がオレに処女を捧げる理由の一つになっていることは前にも書いた。
最初に精液を子宮に注入した男のモノになる‥そうは調教しているが、口からオレの精液を飲み、既に体を
汚されてしまった彼女達にとって、最初の相手がオレ以外という選択肢は、それなりに遊んでいる娘なら
別だろうが、普通‥むしろ一途な彼女達には考えられない。
もうこの男の精液を飲んでしまったから、今更‥という諦めもオレに捧げる理由になっているのだと思う。
実はこれが小さい理由ではない。もっと言えば、オレに処女を捧げた理由、そのベスト3に入る程の大きな
理由なのだ。
つまり、ここで恭子の口内に射精して飲ませる事は、彼女がオレに処女を捧げる事に直結しているのである。
自分が大好きな娘の口内に射精するだけで、その娘の処女が貰える‥そう思うと、恭子の処女を狙っている
他の男どもに差をつけた感、勝利感が涌き上がって来たのもわかってもらえるだろう。
次の瞬間、恭子の口内の勃起は何人もの処女の子宮に容赦なく放った、そしていつか好きでたまらない娘を
孕ませるのと寸分違わぬ粘液を吐き出していた。
「くうん! んんんっ‥んんんっ‥」
二回、三回‥太くなった男根の中を精液が駆け巡り、その先端から恭子の口内へと吐き出される。
「ううっ、口の中に出されてるよ、恭子ちゃん。真理恵ちゃんのお○んこ汚したのと同じ精液」
溜め込んでいたのを一気に吐き出すと、恭子は勃起をシゴきながら音を立てて吸い、最後の一滴まで絞り出す。
そうしてからやっと恭子は口からペ○スを引き抜いた。
すると、カメラを意識して口を開くと、中の精液を見せて、
「恭子は処女だからお口に出してもらいました。Sさんのお○んちんが恭子のお口に出した精液見て下さい」
口の中に入っているのだから、こんなに明瞭に喋ったわけではないのだが…。言った内容も、真理恵に聞い
たのだろう。特にオレが言わせたものではない。
書いたように言葉はオレにとっては挿入に代わる欲求不満の解消行為で、この段階になると女の子もそこを
ちゃんと理解していて、これまで以上に自分からよく喋ってくれる。
「無理しなくていいよ。飲めなかったら、出していいから‥」
オレがそう言うと、
「恭子はこれからSさんの精液を飲みます。処女が精液飲むところ見て下さい」
処女を強調して言葉を返す。単純な内容だが、実際にどれだけの男が処女が精液を飲むところを見た事があ
るだろう。オレは調教を始めるまで見た事はない。
恭子は口を閉じ、顔をしかめると‥コクンっと一気に飲み込んだ。
そして恭子は再び口を開けて、ちゃんと全部飲んだ事をオレに見せる。よく精液を飲んだ娘が咳き込む‥と
いう表現があるが、恭子もそうだし、他の娘もそうだが辛そうに過をしかめただけだった。
「ハアハア‥飲ん‥じゃった‥」
恭子はモソモソとM字開脚して、性器を露出させ、
「今度はココに下さい。恭子の処女膜破っていいですから、Sさんの精液下さい。熱くて太いお○んちん
で、恭子をSさんの女にして下さい」
言葉で煽る。当然本心ではない。サービスで煽っているだけの話だ。それでも嬉しい。
だがいつか、真理恵のように本気で何度も言わせるつもりだ。その時が恭子が処女を失う時である。
そこまで言わせてカメラを止めると、佳奈が予め用意しておいたペットボトルのお茶を恭子に差し出した。
調教では口内射精の後、口を濯ぐのに濃い系のお茶を使っている。一応、緑茶の効能を考えてそうしている
のだが、それが実際にどれだけ効果があるのか、男のオレが口内射精された経験がある筈もなく、わかるわ
けがない。何を使うのが一番いいのか、もし知っていたら誰か教えてもらいたい。
こうして恭子の新たな調教場所、臨海地区デビューを無事終わると‥そこからは早かった。
佳奈の協力もあって、ものの二、三分後にはオレも恭子も服を着て、使ったマットレスを車のトランクに
押し込んでいた。
前述したように缶ビールを飲んでしまったコトもあって、帰りの運転は佳奈だった。こういう倫理的な部分
はオレに対する信用に関わって来るから絶対に曲げない。
持って来ていた私服に着替えた恭子を彼女の家の近くで降ろすと、佳奈はオレが借りている駐車場に車を
停め、恭子に貸していたゴスロリの服を持って電車で帰って行った。
元店長、いつもありがとうございます。
元店長さん、いつも乙でーす!
ありがと〜!
いつも乙ageー!!
って、ageてねー!!
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 23:28:20 ID:2lMkBSG0
(´_ゝ`)ツマンネ
結局、この日、佳奈とは何もなかったが‥これが普通だ。いつも誰かの調教に居合わせた全員とHしている
わけではない。これはあくまでも調教であって、オレの性欲の赴くまま何をしてもいいハーレムではないの
だ。
だからこの逆、佳奈にHな事をして、恭子に指一本も触れない‥というケースもある。
まあ、さすがにわざわざ付き合ってくれた佳奈に何もしないで帰すわけにもいかないので、別れる前にファ
ミレスで食事を奢ったが‥。
秋になって寒くなる前に屋外の調教場所の一つである臨海地区、そこでの恭子のデビューを急いだために
今回の調教となったのだが、この年は異常気象で秋がなかなかやって来なかった。
夏からいきなり冬になるような気象状況だったため、結果的には急ぐ必要は全くなかった。
○月×日
「ねぇ、いいの? 本当にいいの? 挿れられちゃうわよ、お○んちん。まだ他の人のお○んちん、一度
も挿れられた事、ないんでしょう?」
ドラマなどに出て来そうな社長室、モロにそのまま‥窓の前には大きなデスクがあり、さらにその前には
応接用のソファがあって‥そんな室内に女の子の声が響く。
女の子は‥度々登場するモデルの娘だ。パンツを見せる系のグラビアに出ていた娘で、もしかしたらグラビ
アアイドルと言うのが正しい表現かも知れないが、(テレビに出ているようなトップの人達は別にして)
芸能人というのとはちょっと、いや、かなりかけ離れているので‥あえてココではモデルという書き方をし
ている。
僕も彼女自身も、(彼女が)アイドルや芸能人だったという認識はない。モデル、もしくはモデルの卵とい
う認識・表現が、実際には一番正しいのだろう。
ココは彼女が所属している事務所、そのまさに社長室だ。彼女はもうとっくにモデルをやめていて、今は
この事務所で事務のバイトをしている。
前述したように、彼女はココの社長にMとして調教された経験を持っていた。
勘違いされないように書いておくが、ここの社長が所属モデル全員に手を付けているわけではない。
手を付けるのは常に一人。中でも一番若い娘で、お気に入りの処女‥要するにロリコンなのである。
彼女が喪失したのは、年齢的にはオレが絶対手を付けない年齢だ。いくらオレが処女が好きでも、年齢制限
ぐらいある。ただ処女ならいいというのなら極端な話、子供でもよくなってしまう。大人、とは言わないま
でも‥というか、現実として大人になってから喪失する娘は今時極めて少ない事もあるが、自分で処女を
捧げる相手を決められる年齢というのが、オレの一つの判断基準になっている。
その年齢に達しなければ、オレは絶対手を出さないし、出した経験もない。
「ぁああぁぁぁ‥挿れて下さい‥早く‥お願いですぅ‥」
オレは応接用のソファの上で一人の少女を組み伏せていた。彼女はモデルの彼女の後輩で、つい半年前まで
社長に調教されていた娘だ。だが、今や社長の興味は別の娘に移り‥早い話が先輩同様捨てられたのである。
調教され、処女を捧げ、何度となく自分と近い年齢の娘を作った精液を生挿入で子宮に注ぎ込まれながら、
結局は捨てられたのである。
ここの社長は処女を奪ってある程度調教し、蒼い身体を堪能したら、急に興味を失う傾向がある。モデルの
彼女、そしてここにいるその後輩、その間にも何人もの娘を餌食にして捨てている。まあ、捨てるという
よりは、書いたように興味を失う、別に冷遇するようになるというのでもなく、ただ相手にしなくなるのだ。
今日はそんな御主人様に捨てられた可哀想なMっ娘を彼女の先輩の紹介で、Sとして貰い受けようというの
である。
オレは彼女の事を知っていた。有名とかいうのではなく、彼女の先輩に「この娘、ウチの娘」的に彼女が
載った雑誌、マイクロビキニを着たグラビアを見せられただけだが‥。いつかこの蒼い尻の谷間にクイ込ん
だ僅かばかりの布をズラして、淫らな欲望をネジ込んでみたい‥叶う筈もない妄想に浸った事はあった。
その娘が目の前に、オレのリクエストでマイクロビキニ姿でソファに横たわり、それも妄想の中でズラした
股間の布を自分でズラして、社長の男根の形に抉られた牝穴を晒している。
その穴を隠しているシットリと湿った陰唇にチョンっと触れているのはオレの膨張し、先端の僅かな窪みに
淫らで澄んだ粘液を滲ませたペ○スだ。
たっぷり彼女の躰を楽しみ、味わい、さあ、これから挿入するぞ‥というのではない。オレが彼女の躰に
触れたのは、たった今、ペ○スで陰唇に触れたのが初めてである。これはオレと彼女がSとMとしての契り
を結ぶ儀式であって、我々はセ○クスを楽しみにわざわざ(事務所が休みの日を狙って)事務所に来たわけ
ではない。
彼女が最初に男と契りを結んだ場所が(SとMの契りを結ぶのには)最も相応しいのではという事になって、
この場所を選んだのだ。
「まだだよ。もっと濡らしてからだ」
オレは陰茎を持って、亀頭を押し付けるようにして何度も陰核から膣口にかけての亀裂をなぞる。
そうやってペ○スを馴染ませながら、愛液を絡めていく。これから彼女を支配し、辱め、発育途上の躰に
仕込まれた淫らな欲望を充足させるための肉塊が愛液でテカテカになる。
「濡らしてる。社長のお○んちん、挿れるためのお○んこ汁で、他の人のお○んちん濡らしてる」
「あぁぁ‥‥」
先輩が言葉で辱める。既に調教済みなので、効果は抜群だ。そう、彼女は今、生まれて初めて処女を奪った
のとは異なる男性器を愛液で濡らしているのだ。
「半年の間、ずっとコレが欲しかったんでしょう? コレが新しい御主人様のお○んちんよ。ちゃんと
覚えるのよ」
「はい。御主人様のお○んちん覚えます。他のお○んちん、お○んこに挿れられないように覚えます」
今回は先輩が勝手に責めてくれるので、オレが言葉で責める必要すらなさそうだ。
彼女は御主人様なんて言っているが、彼氏が出来ればそれっきり。オレなんて見向きもされなくなるだろう。
それを承知での契りだ。
半年の間‥つまり、彼女が前の御主人様に捨てられて半年が経っていた。オレは彼女の先輩から聞いて知っ
ていたが、手を出さなかったのには理由がある。前記した事と関連するのだが、彼女が対象年齢に達してい
なかったのだ。
元店長氏、いつも乙っす!
元店長氏、乙!
続きもよろしくー!
元店長さん、乙ageですっ!!
先月やっと誕生日を迎えたために、今回契りを交わす事にしたのである。
「回想録」初期では調教以外にも、非処女の娘とは一度限りの関係を持つ事はあったが、この頃になると
一度限りはおろか、彼女のような身元が確実なMの娘以外には一切手を出さなくなっていた。
処女は別だが、なかなか一度限りの関係で処女を捧げてくれる娘はなかなかいない。そういう娘は大概が
恭子のように調教している娘の知り合いなのだが‥むしろ、彼女達は調教を望んだりする。
前述したように、もし童貞だったら、好きなだけヤらせてくれる女がいる‥男なら、そんな女が本当にいた
ら、飽きるのでヤらせてもらうだろう。それと同じ感覚。男も女もHに貪欲なのは一緒だ。
紹介が遅くなったが、この場にいたのはオレ、モデルの先輩後輩、そして恭子と雪菜だ。
いずれオレと契りを交わす恭子と雪菜は見学させようと、オレが連れて来たのである。恭子に関しては牡と
牝の交わりを実際に見せる事でより想像力を刺激するため、雪菜に関しては自分の身に迫っているその時を
意識させ、Mっ気を煽るためだ。
特に雪菜は次に処女を捧げてもらう予定になっている娘だ。真理恵の膣に処女特有の蒼さ、硬さと狭さ、
反応の鈍さがなくなったら‥挿入しただけであの真理恵が甘い声を上げ、しっかり穴の開いた膣がオレの
勃起を包み込み、グッグッとシメ上げるようになった時、オレは雪菜に挿入するのだ。
幸い‥と言うか、まだ真理恵とは初コ○ンドームを装着して二度目の挿入をしてから、まだしていないので、
それはまだ少し先の話になりそうだ。調教している娘以外には殆ど手を出さなくなったせいか、以前ほど
オレも処女を貰った直後に回数を重ねるという事はなくなり、より未経験の膣を楽しむようになっていた。
ちなみにココでオレを勃たせたのは雪菜だ。彼女はパンツを脱いで、尻を突き出し、いわゆる素○タで処女
をオレの勃起に捧げたのだ。
「Sさん、雪菜の処女貰って下さい。Sさんのお○んちんで雪菜の処女膜破って下さい」
そう言う雪菜の尻を抱えて、オレは閉じた股間へ、処女を擦り上げるように勃起を何度もグラインドさせた。
この時の雪菜の言葉は本気だ。もう処女としての調教は終わっているに等しい雪菜は、これ以上の羞恥と
快楽を求めるのなら、処女を卒業するしかない事に気付いている。
だから、本気で懇願したのだ。何百回懇願しようが、オレが奪わない事を知っているからでもあるが‥。
「そろそろお願いします、御主人様」
先輩の彼女が後輩の濡れ具合、そしてペ○スとの馴染み具合を見て言う。普段は御主人様とは(そういう
シチュのプレイは別にして)言わない彼女だが、ここは後輩に合わせたのだろう。
「新しい御主人様のは大きいからね。もうこんな大きいのハメられちゃったら、他の男とはH出来なくな
っちゃうわよ」
「あぁ‥イヤ‥イヤぁ‥イヤぁあああ‥!」
他の主人の所有物させられる羞恥を思いっ切りイヤがる事で味わう。
大きいと言ってくれたが、他人より僅かに長くて太いだけだ。前の御主人様のが小さ過ぎるだけである。
そのせいもあって、ここの社長に捨てられた娘達には、オレのペ○スは評判がいい。挿入された時、膣に別
の男根の形を刻まれる感が大きいらしい。言っておくが、捨てられた娘の全員とHしている訳ではない。
その極一部だ。
オレがペ○スの先端を彼女の入口に押し付けると‥恭子よりも年下の幼膣はヌルッとそれを飲み込んだ。
「あうっ‥おっ、大きい‥!」
本当にそう言ったのだ。さすがに社長に何度となく挿入されているため、キツさはなかったが、サイズの
違いのせいか、その密着感はかなりのものだった。
それからオレは上体を起こしたカッコで彼女の膣を突いた。愛の言葉も、キスも、乳揉みも、身体の密着
すらなしで、オレはただ無言で彼女の膣へのペ○スの出し入れを繰り返す。
それが彼女に羞恥をもたらし、これがセ○クスではなく契りである事を自覚させる。しかし、次第に半年間
ご無沙汰だった牝としての欲求が、ペ○スによって膣の奥から掻き出されていくと、
「あ‥ぁ‥あっ‥あ‥あん‥あ‥あん‥ぁあ‥あんっ‥!」
淫らな水音と共に喘ぎ始める。
「フフフッ‥根本まで挿ってるわ。どう、新しい御主人様のお○んちんは?」
「い‥いいです‥奥の方が‥んんっ‥もっと下さい、御主人様。私に御主人様のお○んちん、刻み込んで
下さい。中に出して、私を御主人様の女にして下さぁい!」
そのための契りである。台詞が芝居ががっているのは、予め彼女達が考えていたものだからだ。
オレはこれが儀式である事を意識させるようわざと機械的に腰を使って彼女を責め立てた。
イカせないように気をつけながら。久しぶりで欲求不満状態だった彼女はイキやすくなっていた。一度イっ
てしまうと冷めて冷静になってしまう娘も少なくないので、ココは注意が必要である。
これは彼女の調教物語ではないので、ここからは割愛するが‥オレは彼女に密着する事なく、体位もその
ままで淡々と彼女の膣を突いた。
彼女は‥マイクロビキニをズラしての挿入だったが途中、ビキニを外して全裸になり、拝めるとは思っても
みなかった乳房を自ら晒し、それを両手で揉み、尖った乳首を指先でコネながら、
「イ、イク! イキます! 下さい、御主人様! お○んこに精液下さい! 私の事、妊娠させて下さい!」
多分、彼女に挿入している間、オレは一度も言葉で責めなかったような気がする。これは撮影していなかっ
たので確かな事は言えないが‥。兎に角、そうやって彼女は昇りつめた。
「んくっ‥イクよ」
オレは深々と彼女の奥に突き挿れると、一転して彼女に覆い被さり、彼女の華奢な身体を抱きしめた。彼女
は驚いたようだったが、一瞬の後、トロンとしたドM特有の眼差しになり、自らもオレにしがみつく。
次の瞬間、オレは彼女の膣奥に勢いよく解き放っていた。膣内に射精されたら、その男のモノになる‥彼女
の認識はオレが調教している娘達と一緒だ。
今まで社長だけのモノだった子宮に違う男の精液を注ぎ込まれる‥彼女にとっては初めての羞恥であり、
かなりMっ気を刺激され、感じたようである。容赦なく膣内射精したが、妊娠の心配はない。そういう日を
念入りに計算し、ちゃんと選んでいるからだ。調教において、膣内射精は大きな意味を持つから、その点は
ぬかりはない。
そうやって、彼女はオレとSとMの契りを結んだ。その間、恭子はずっとオレの後ろでペ○スが膣口を出入
りするサマを、精液が肉袋から陰茎を経由して少女の子宮へと送り込まれるサマをずっと見ていた。先輩モ
デルもそんな彼女(と雪菜)に、
「処女なんでしょ? いいの? あのお○んちん、挿れられちゃうわよ。最初にあんなの挿れられちゃっ
たら、もう他の男のじゃ満足出来なくなっちゃうわよ」
そう囁いて煽ってくれていたようだ。後輩へ囁いた台詞に似ているが…そこは深く考えないでもらいたい。
オレが彼女から離れて肉塊を引き抜くと、契りの証がドロッと膣口から溢れ出す。彼女はそれを見せるよう
にわざと開脚したまま、ソファの上に起き上がって、
「これからよろしくお願いします、御主人様」
従順な眼差しでオレを見上げると、まだ十分硬く太くなっていたペ○スに手を添えて、先端にキスして、
ペロッと滲んだ精液を舐めた。
オレはそんな事させるつもりはなかったのだが…どうやら、彼女なりのけじめだったようだ。
事が終わって‥オレと恭子、雪菜は早々に事務所を後にした。先輩モデルが事務所の鍵を持っていたから、
中に入れたが、オレ達は部外者。もし誰か出勤して来て、現場を見られたらマズイからである。
関係ないけれども、この時契りを結んだ彼女から聞いたのだが、オレが前に見せてもらった彼女の蒼い躰を
大胆な水着で包んだグラビアがあったが、あのときはもう処女ではなかったそうだ。処女だろうと思って
眺めていた股間を僅かばかり隠した布の奥は、中年男の牡の形に抉られていたらしい。
「あぁっ! イクっ! イっちゃう!」
クッと雪菜がシートの上で背を反らして、両手を突っ張る!
ココは人気がまるでない休日のビジネス街、その片隅にあるコインパーキング。そこに駐めた車の後部
シートで、オレは雪菜の処女を貪っていた。
「いけない娘だ。お○んこ、お○んちんで擦られて躰に火が付いちゃったんたんだね」
元店長氏、乙age〜!
雪菜をク○ニするつもりはなかったのだが、素○タをさせられ、さらにオレと彼女の契りを見せられ我慢
出来なくなってしまったようである。車で近所まで送る予定が、途中でこの寄り道となってしまったのだ。
ク○ニしてあげると言うと雪菜は後部シートに座り、スルッとショーツを脱ぐと大胆に開脚した。
この間、恭子は車外で見張りをしていた。休日には人気のないビジネス街の裏路地を選んだのだが、万が一
というコトもある。人気も車の通りもなく、このパーキングにオレの車しか駐まってなかったが…。
「んんっ‥んんっ‥セ○クス見て欲しくなっちゃんだね。お○んこにオレのお○んちん‥」
「あぁ‥雪菜が大っきくしたのに‥んっ‥誰も雪菜に‥んっく‥挿れてくれないから‥寂しいの‥知って
るのに‥」
手が伸びて来て陰唇を広げる。さらにもう一方の手の指がオレの伸ばした舌を挟むようにして、
「ココ‥挿れてくれないのぉ‥誰も雪菜に‥挿れてくれないのぉ‥」
ワザと甘えるような口調になって、舌先を膣口に押し当てる。
「あぁ‥処女だからまだキレイなのに‥絶対気持ちいいのにぃ‥!」
自らを辱め、処女である事を楽しむ。こんな台詞、処女だから言えるし、言ってMっ気を刺激出来るのだ。
喪失すれば、彼女はこの台詞を一生言う事はないし、言っても感じる事はないだろう。
「イ、イっちゃう! 本当に‥ああっ!」
「どうやってイキたいんだい? 雪菜ちゃんのイキたいカッコでイっていいよ」
雪菜が選んだのは、顔面への騎乗位だった。ただむやみに跨ってオレの口に性器を押し付けるのでなく、舌
に肉芽を擦り付けるように巧みに腰を使いながら、雪菜は昇りつめる。だから、触れているのは舌と口の周
囲だけなので、圧迫感はない。むしろ、雪菜の痴態を最高のポジションで観賞出来た。
尻の谷間をキュッキュッと締めるように腰を前後にグラインドさせ、肉芽を舌に擦り付ける。調教初期は包
皮に隠れていて見えなかった雪菜の陰核だが、今は硬い蕾が花開くように包皮が広がり、顔を覗かせていた。
「あうううっ! 雪菜のイクところ見て下さぁい‥お○んこ、Sさんに擦り付けてイクところ見て下さい」
オレはいきなりグラインドする雪菜の尻を押さえ込むと、小刻みに舌を動かして一点集中でク○トリスを責
めた。
「ヤぁ! ひっちゃう! いっ‥ひいっちゃ‥ふぅはぁあああああああんっ!」
雪菜もオレの顔を両手で抱えて固定すると、グッと背を反らしてイった。
そしてグニッと処女をオレの顔に押し付け、彼女は脱力して果てる。
雪菜の大切な処女が一瞬、彼女の体重が乗った状態でオレの鼻から口にかけて押し付けられ、アゴの方へと
ズルッと滑って離れた。
一度出したのにも関わらずオレは勃たせていたが‥だからと言って何もしない。彼女の欲情は終わった。今
更、何をする必要もない。オレは彼女にとって性的な欲求のハケ口だが、その逆は違う。
グッタリした雪菜の頭を撫でて後部座席に座らせると、暫くオレは車内に充満した熱気と牝特有の匂いが
消えるまで、車のドアを全開にして待った。確か近くのコンビニで飲み物を買って三人で飲みながら待っ
ていたのだと思う。
最寄りの駅まででいいという事だったのでそこで雪菜を降ろし、オレは恭子と二人きりになった。本来、
今日調教予定があったのは恭子だけで、新しいMっ娘の話も雪菜の話もオマケに過ぎない。何故、オマケの
話を綴ったかと言えば、今日の調教はあまりHではなく短時間で済むからだ。調教だからと言って、乳房を
揉んだり、股間を貪ったりするものばかりではない。例えば恭子は男に抱きしめられた事がなかった。初抱
きを捧げた相手はオレだが、その時はお互い服を着ていたし、胸を揉んだり尻を撫でたりもしなかった。
これからそれにも似たあまりHではないが、大切な初めてをまた一つ恭子に捧げてもらおうというのである。
雪菜と別れたオレ達がやって来たのは恭子の家だった。恭子の家に来るのはこれが初めてではない。記憶で
は、両親がいない時に二度訪れたと思う。本当に訪れた‥部屋を見せてもらった程度で、何もなかったのだ
が‥。この日も彼女の両親は留守だった。さすがに恭子の両親と顔を合わせにくいのはオレも彼女も一緒だ。
「お邪魔します」
そう言って、家に上がらせてもらう。もし誰もいないのに‥とか思ったら(恭子のような真面目な)女の子
を調教する才能はない。これは礼儀と人間性の問題であって、オレに対する信用に直結している。
オレは恭子の部屋に通された。そこはいかにも女の子、というか恭子らしく、綺麗に整頓された部屋
だった。あまり、調教している娘達のプライベート空間を詳しく描写する気はないが、机、椅子、本棚、
テレビ、衣装ケース、ベッド、そして小さなテーブルのある六畳強の部屋だった。印象的なのは、女の子
だから赤やピンクとかの色を基調とした部屋に思われがちだが、恭子の場合はブルーを基調とした部屋
だった。ブルーは彼女が好きな色で、オレも清楚な恭子に相応しい色だと思っている。
恭子は紅茶を出してくれたが‥あまり時間はなかった。彼女の親が帰って来るまで、最短で三十分だ。
途中で雪菜を満足させたので予定が狂ってしまったのである。結果的に言うと親が帰宅したのは二時間
以上後だったが、この時点でそんな事、オレ達に分かる筈もなかった。
「じゃあ、恭子ちゃん‥」
オレが言うと‥恭子は立ち上がって着替え始めた。ただ服を脱いだのではなく、着替えたのだ。
恭子は下着姿になると、パジャマ‥いつも寝る時に着ているパジャマに着替えた。これも恭子らしく、
ブルーの花柄が入ったパジャマだった。
「可愛いね」
ありきたりだが、ちゃんとそう言って誉めてあげる。
「ちゃんと見せて」
そう言うと、恭子は両手で袖を引っ張って「ハ」の字に開き、クルッと回ってみせてくれた。
そうして‥、
「おやすみなさい」
と言って、モゾモゾとベッドに潜り込む。
シンプルなベッド‥あえて特徴を書くなら、下の部分が引き出し収納になっている木製のベッドである。
元店長さん、乙ageです〜!
元店長氏、いつもありがとー
そろ×2続きを…元店長さん…
そして恭子は予め渡してあったカメラでセルフ撮影しながら言う。
「これから恭子は生まれて初めて自分のベッドの上で男の人に抱いてもらいます。処女の恭子が抱かれる
ところ、見て下さい」
今日はそのため、そのためだけにオレは恭子の家、部屋に来たのだ。
これは調教を受けている処女は全員経験している。真理恵や真希、他の調教されている処女の娘のベッド
に最初に入った男もオレだ。
オレは恭子が撮影している間に脱衣する。処女の時、自分のベッドで男にちゃんと抱いてもらった経験
のある娘というのには、今まで一人も出会った事がない。いても、「抱く」がセ○クスの意味になってい
る場合が多い。
自分でMとか言っていても処女の時に男に抱いてもらって、しっかり辱められる悦びを経験している娘に
はなぜか会わない。毎回書いているが、オレに言わせれば、あまりにも勿体なさすぎる。
一度、射精したのにも関わらず、オレのモノは勃起して反り返っていた。間に雪菜の事があったからだ。
あれだけ膜の張った無垢な性器を貪れば、さすがのオレも勃起してしまう。それに終盤は雪菜はオレのモノ
にしゃぶりついて69になっていたせいもある。車外で見張りをしながら、その様子を恭子はチラチラと
見ていた。彼女にはまだ69の経験はない。わざと見せる事で恭子の中にいつかは自分も‥という淫らな
欲望を植え付けさせたのだ。
「あぁ‥」
ビクビクッと勃起を動かすと、セルフ撮影したまま横目でオレのモノを見ていた恭子が声を漏らす。
ベッドで抱かれるだけなら、オレが全裸になる必要はないが、これは調教だ。恭子のMっ気を刺激しなけ
れば意味がない。初めて抱かれる事も大切だが、それには自分が性的な醜い欲望が向けられている事が
重要なのである。ただ、抱くだけなら、
「ハイハイ‥抱いてあげるよ。‥‥‥‥‥‥ハイ、終わり」
でもいいわけなのだが、これではあまりに女の子としても初めての捧げがいがないだろう。
ベッドの中で脱ぐのもアリだが、掛け布団の中に入って脱いでしまうとその様子が見えないので、恭子を
辱めさせる度合いが少ない。だから、オレはあえてベッドの外で脱いだのだ。
オレは掛け布団をめくって、ゆっくりとベッド中へと入って行く。彼女の躰が火照っているせいか、それと
もただのオレの気のせいか、恭子が入ったばかり布団の中は既に彼女のぬくもりに満ちていた。
夏合宿の夜這いの時にも似たような事をしたが、今回それとは恭子のMっ気に与える刺激が格段に違う。
ここは恭子の絶対的な聖域なのだ。例えば、恭子は調教を除いてこのベッドの上でしか一人Hをしない。
正しくは調教でシャワーオ○ニーとかを覚えたが‥それでも基本的にはこの場所だけだ。
真面目で清楚な恭子がショーツの中に手を入れてク○トリスを指でまさぐり、乳房を揉みながら、膜で
閉じた性器に男性器を迎え挿れ、乱暴に突き上げられて、子宮をツンと臭くて苦い白濁して粘液で汚さ
れるのを妄想しながら、アクメに達する場所だ。セ○クスになんか興味ありませんみたいな顔をしている
恭子が牝としての本性を晒す程の場所が、今、妄想ではなく本物の男に汚されようとしている。
それも全裸で男根を勃起させた男、それも自分の処女が欲しくて欲しくてたまらない男によって‥。
逃げ出したい嫌悪感、聖域を汚される屈辱感‥けれど、抱かれてしまったら自分はどうなるんだろうという
好奇心がそれらの衝動を抑え込む。
恭子にはもうわかっている。オレの言うとおりにしてさえいれば、Mとして気持ちのいい事が出来ると‥。
だから、怯えた風な表情を浮かべながらも、彼女はあえて何もアクションを起こさない。
オレはベッドに入ると、仰向けに寝ている恭子の躰に自分の躰を重ね‥そしてグッと抱いた。
「はぁあ‥」
恭子はそう息を漏らすと、白い顔が瞬く間に真っ赤になった。肌を通して伝わる恭子の鼓動が激しさを増し、
熱に魘されたように耳元でハアハアと喘ぐ。
オレはそのまま何もしない。キスもしなければ、どこかを愛撫する事さえも‥。
今、恭子の身体を駆け巡っている羞恥が生み出す快感に比べれば、そんな刺激はかえって邪魔だ。
「あぁ‥抱いてもらってます。初めて男の人に抱いてもらってます」
それだけを枕元脇に置いたカメラに顔を向けて報告して、また羞恥に浸る。
「ハアハア‥ハアハア‥‥あぁ‥ハアハア‥‥‥」
多分、数分間、オレは何もせずただ恭子に身体を重ねていた。その間、ずっと恭子は熱い吐息と、羞恥か
ら、時折「あぁ‥」という言葉を切なさそうに漏らしていた。
オレは恭子のパジャマを脱がしては躰を重ね、下着を脱がしては躰を重ね、彼女を辱めながら、最終的に
全裸にして覆い被さるように躰を重ねた。
互いの存在を肉と肉で直接感じ、互いの温もりが交り合う。
そして暫くそのままにしていると‥最高の瞬間が訪れた。恭子の中に潜む醜悪なケダモノが欲情と羞恥に
耐えられず、目を醒ましたのだ。牝という名のケダモノが。
「あぁ‥もう‥Sさんの‥あぁ‥好きに‥して下さい‥」
恭子の牝がオレという牡を求めて、MがSを求めて、理性が本能に負けて陥落する。しかし‥オレは何も
せずに、ただオレに陥落させられてしまった羞恥に恭子を浸らせる。
もしここで恭子の処女を貰おうとしても、彼女は絶対拒否しないだろうが‥そんな事をするつもりはない。
この瞬間、恭子は自分が処女である事を最高に楽しんでいるのだ。自ら陥落し、処女を喪失する寸前のギリ
ギリの感覚、牝としての最高の危機感、最高の羞恥、最高の屈辱に身を委ねているのである。
恐らくタイムリミットギリギリまでオレと恭子はベッドの上でただひたすら躰を重ねていたと思う。
時間になって、オレがベッドから出ると、
「あー、Sさん‥」
掛け布団を捲って上体を起こした恭子は、オレに腹部を見せる。そこには粘液、恭子が指先で触れて糸を
引かせて見せたが、透明な粘液が付着していた。そこはさっきまで恥ずかしげもなく勃起させたオレの
ペ○スが乗っていた場所で、その粘液はオレが先端から溢れさせたモノだ。
紛れもなくそれはオレが恭子を欲した証で、
「Sさんのエッチ‥」
そう言いながらも、嬉しそうに粘液を広げるように自分の腹部に塗り付ける。彼女はサービスで粘液で
汚した指先をカメラに向けてペロッと舐めてくれた。
「酸っぱい‥」
そこからオレは素早く服を着ると逃げ出すように家を出た。まさか、彼女の親の帰宅が二時間も後になると
は思いも寄らなかったわけで、この場合はこうするしかなかった。
これからはこうやって恭子の部屋、ベッドの上でも調教を進めるつもりである。そして聖域が汚されていく
悦びを彼女のMとしての本性に刻みつけてやるのだ。
彼女の部屋での次の調教も、既に何をするのかもう決まっている。股を開かせるのだ。恭子はあのベッドの
上で一度も、誰に対しても股を開いた事はない。恭子の聖域で彼女の股間に侵入した男はまだいないのだ。
そんな恭子に自ら股を開かせ、男を股間に導き入れさせるのである。汚されるとわかっていて処女を晒させ、
屈辱に浸りながら、羞恥と快楽に溺れるのだ。
恭子は今まであのベッドの上でオレのク○ニを思い出し、セ○クスを妄想しながら、一人Hしていた。しか
し、これからは(調教が進めば)今度はオカズにしていたオレの舌や指が実際に恭子の処女の亀裂を這い、
肉芽を転がすのである。
オレは恭子の家を出るとコインパーキングに駐車しておいた車に乗った。その間、股間が勃起したままで疼
いてたまらなかった。イレギュラーの雪菜、そして恭子の二連続ではこうなってしまうのも仕方ないだろう。
小説なら、ここで恭子繋がりで真理恵でも呼んでこの疼きを解消するのだろうが、現実は甘くない。
そう都合良く真理恵が暇なわけもなく、調教している娘達がオレの欲求不満を解消する対象ではない事は
書いたとおりである。オレが彼女達とH出来るのは1に彼女達の性的欲求不満の解消、2に彼女達の温情
かつ、SとMの関係を結んでいるからに他ならない。
故にこの日はこのまま大人しく家へと帰った。いや、本気で帰るつもりだったが、中にはオレが今日、何
をしているか知っていて、ちゃんと気遣ってくれる娘もいた。
そういう娘は今日、恭子が経験した事を既に経験している娘、つまり調教している非処女の娘で、その娘
はオレがどういう状態にあるかを察して電話してきてくれた。オレは彼女と待ち合わせをして、合流する
と、ブレザーの制服姿のその娘を早速、街道沿いのホテルへと連れ込んで犯した。書くまでもなく、制服
姿というのはコスプレで、十分過ぎる程女子高生には見える彼女はとっくに高校を卒業している。オレは
本物の女子高生をホテルに連れ込む趣味はない。
こうして恭子の秋の調教は終わった。学生だった頃を思い出してもらえばわかるが実質、調教に費やせる
時間は月に一日か二日。とにかくイベントやテストなどが多すぎて、秋は調教が進まない季節である。
『元店長の回想録 その8』閉店
次回『その9』はこの年の冬のエピソードになります。
暫くお休みした後、再開する予定です。
元店長お疲れ様でした。次回作、気長にお待ちしています。
元店長さん、お疲れ様です。
続きを首を長〜〜〜〜〜〜〜くしてお待ち申し上げております。
元店長氏、お疲れ様。
「その9」お待ちしてま〜す。
元店長さん、来年1月には帰ってきてほしいなぁ。
保守っ
保守
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人、物、場所は全て架空のモノであり、実在する人、物、場所とは一切関係ありません。
『元店長の回想録 その9』
毎年のように今年も、渋谷にクリスマスソングが流れる時期がやって来た。
この年は十月を過ぎてもずっと熱く、十二月直前になった途端、一気に冷え込むという、秋のない異常気
象の年だった。店の方は順調で、毎年のようになぜかこの時期になると、下着を売りに来る人間が増える。
当然だが、ウチの店は十八歳未満の人間から下着を買うコトはない。それは条例違反だ。まあ、十八以上
の娘が十六や十七の娘の下着を混ぜて売ってもわからないが‥。だが、一番困るのは明らかに娘の下着を
混ぜて売りに来る母親である。余程、現金が必要なのかも知れないが、さすがに明らかにそれと判るもの
の買い取りはお断りさせてもらっている。
なので、買い取りが増えるこの時期は毎年忙しい。おまけに全ての在庫管理を任されるようになったこの
年は例年以上の忙しさだった。
在庫管理の方は倉庫代わりに借りているビルのフロアに暖房がなく、かなり辛かった。ビルの中なのにも
関わらず、吐く息が白くなる程寒く、作業にはコートやジャンパー等の防寒着が必要だった。まあ、渋谷
では有り得ない破格の賃料で貸してもらっているので、文句を言える立場ではないのだが…。
マットレスを敷いて調教に使っていた場所でもあったが、さすがにマットレスだけだと寒いので布団を入
れる事にした。幸い中古の衣料を扱っているため、関係筋から新古品の布団や毛布を百均並の価格で手に
入れる事が出来た。
調教に関しては『その8』で書いたように、処女組は恭子に限らず誰の調教も殆ど進んでおらず、むしろ
非処女組の方が進んでいた。『その8』でSとMの関係・契約を結んだ娘も、関係を結ぶまで待たされて
かなり欲求不満になっていたせいもあり、その反動で調教は順調に進み、しっかりオレのMになっていた。
特にクリスマスだからと言って特に何かするという事はない。せいぜいイブの数日前、閉店後に何人かで
集まってケーキを食べるくらいだ。調教している娘は彼氏がいない条件なので、男との約束はないだろう
が、それでも友達との約束程度はあるだろうから、オレはイブとその前後には調教等の予定は入れない。
以前はこういうイベント事で男が出来て、調教から抜ける娘もいたが、最近は女の子達の間での教育が
行き届いているのか、そういう事はなくなった。大概、そのパターンで抜けた娘はすぐに破局するからだ。
今は昔からよく知っている男に告白され…みたいな、純愛系パターンで抜けるケースの方が短期間で破局
する確率は極めて少ない。
この時期、オレは結構寂しい。彼女がいない事が一つ、そして恭子達がオレとHな事をするのは、ただ単
に自分の肉欲を満たすためというのを思い知らされるからがもう一つの理由だ。まあ、実際にはデートに
誘えば応じてくれるのだろうが、後で誰を誘って誰を誘わないでという事でモメる原因になるので、オレ
もそれはあえてしない。オレは共有されているだけだが、そういう配慮は不可欠だ。
ただ、瑞稀、佳奈、夕樹は仕事仲間であり、調教においてはお姉様格に相当する三人に関してのみは、
オレが何をしようと調教している娘達の間でモメる事はなかった。だから、この時期は必然的に彼女達と
過ごす事になる。なるもなにも、この時期は大学や専門学校は既に休みで、彼女達にとって稼ぎ時なので
昼間はずっと一緒に働いている訳なのだが…。
また、この時期の渋谷の雰囲気が個人的に好きな事もあって、オレは部屋に帰らずにずっと店の控室に
泊まり込んでいた。だから、都会のクリスマス気分を味わいつつも、普段出来ない事も出来た。折角なの
で、その様子を少しだけ描こう。
「‥‥んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥‥」
平静を装っている夕樹の顔が小さく歪み、漏れそうになる声を懸命に押し殺している。薄暗かったが、そ
の頬にはうっすらと赤みが差しているのがハッキリと判った。
夕樹‥「その8」でも書いたが、「回想録」においては先代恭子とでも呼べる存在の娘だ。容姿、スタイ
ル、従順さ、そしてオレの思い入れ‥どれにおいても今の恭子に匹敵する。彼女にはある「負い目」が
あって、それ故、以前より従順、もはやオレに絶対服従と言ってもいい程だったが、その辺りは「その
8」を読んでもらいたい。補足するが、オレに絶対服従なのはオレが彼女の本気で嫌がる事を命じない
という信用からだ。
「どうしたんだい、夕樹?」
実はココは誰もが知っている場所。日本一有名な交差点。渋谷駅ハチ公前のスクランブル交差点である。
渋谷を知らない人間には判りにくいだろうが、駅を背にした場合、道玄坂がある正面、1○9やセンター
街がある右斜め前、そして恵比寿方向の左と原宿方向の右と大きく分けて四方向、駅へと戻って反対口へ
向かう道を入れれば五方向へと行ける。オレ達はそこを正面へ渡ってすぐ左、つまり渡ってほんの数メー
トル恵比寿側にいた。
時間は午前三時。さすがに渋谷でもクリスマスイブ当日ではないし、とっくに終電も終わっているため、
この時間は人通りが極端に少ない。忘年会シーズンではあるが、さすがに終電に乗り遅れた人間もこの
時間は外はウロついていない。
そんな交差点の一角でオレは着ているコートで夕樹を包み込むように、背後から彼女を抱きしめていた。
ハタから見ればイチャつくカップルにしか見えないし、こんな男女渋谷では珍しくない。ただ、もしよく
見ていた人間がいたら、妙な点に気付いただろう。
「ぁあ‥挿ってる。店長のサンタさん‥んっく‥夕樹の煙突に‥挿ってます」
そう、コートの中でオレと夕樹は繋がっていた。ミニスカの夕樹はノーパンでその後ろはめくれ上がり、
オレのジャージのズボンは前の部分だけを降ろされ、そこから突き出したペ○スは彼女の尻の谷間の下部
にある牝の穴へとしっかり挿り込んでいた。
ジャージというのがカッコ悪かったが、仕方がない。「その8」の調教時もそうだったが、何かあった時、
これなら素早くモノを収められるし、ズボンのチャック等で女の子の肌を傷付ける事もない。屋外調教に
おいてジャージはあまりにも理想的な服装なのである。
オレのモノをサンタに、彼女の秘穴を煙突に例えたのはあまり上手い例えではないが、それには訳がある。
交差点での挿入、羞恥は夕樹が望んだ事だ。だから、それまでの行程も殆ど彼女がやった。夕樹は自分か
らオレのコートの中に入って来て、後ろ手でジャージを降ろし、萎えているそれに手を添えてシゴいたの
である。
だが、あまりの寒さでそれはなかなか硬くならない。そこで夕樹は、
「下さい‥店長‥夕樹にクリスマスプレゼント‥。店長の‥スケベなオ○ンチンが出した‥臭くて濃い
精液で‥ぁあ‥夕樹のお○んこいっぱいにして下さい。夕樹にいやらしい種付けて下さぁい‥」
そうやって淫らな言葉を口にしながら手コキしたのだ。この「クリスマスプレゼント」から連想して、
夕樹はオレのモノをサンタに例えたのである。「種付け」というのがいかにもいつもの調教らしい。
もうお解りだと思うが、夕樹は正真正銘、本気で種付けしてもらうつもりだ。渋谷の街角、男に背後から
貫かれ、膣内を弄ばれながら、無理矢理中に出されての妊娠‥夕樹にとってはたまらないシチュエーショ
ンである。ただ、いつものように安全日で妊娠しないだけの話だ。
夕樹は何度も淫らな言葉を吐き、その手をオレのモノをシゴキ上げて、漸く硬くさせると、スカートを捲
って、ノーパンの尻の割れ目を押し付けて来た。後はオレが勃起に手を添えて位置を合わせるだけだった。
プックリと膨張した肉の割れた先端が夕樹の尻の谷間をなぞり、ア○スに触れ、そのすぐ下の濡れた入口
を探り当てると、彼女はさらに自ら尻を押し付ける。
それと同時にオレが先端で突くと小さな入口が開き、滲み出した粘液を潤滑油にしてヌルッとそれを内部
へと飲み込んだ。
「ぁ‥‥っくっ」
夕樹はグッと唇を噛んで、声を押し殺した。
(御免なさい、コテハン途中まで抜けてました)
そうやってオレと夕樹は繋がりながら、イルミネーションに彩られた渋谷の街を眺めていた。
ロマンチックな気分に浸りながらも、妙にペ○スだけが熱い。そればかりか、そこから卑猥な感情が次第
に沸き上がって来る。抑えようのない肉欲、征服欲だ。
それは夕樹のせいでもある。彼女は膣でキュッキュッとオレ自身を締め付けていた。だが‥、
「ヤあ‥こんなトコで‥ダメです。お願い抜いて下さい‥」
今更言うまでもないが、さっきまでは「プレゼント」を欲しがっていたけれども、Mとしてより感じる脳
内シチュエーションへと移行したという訳だ。その間も熱くヌメった膣はオレを締め上げる。
オレは人通りを確認しながら夕樹を後ろから突いた。人目、人通りがある時は夕樹が締め上げ、途絶える
とオレが背後から膣を突く‥暫くオレ達はそれを繰り返した。気持ちイイが互いに絶頂に達する決め手を
欠いているため、決してイクことはない。
オレはコートの袖から両手を抜くと、肩に引っ掛けた状態にして、その手で夕樹の腰をしっかりと抱え込
んで、秘穴を突く。
その間、夕樹はコートが落ちないよう、しっかりと掴んでいてくれた。オレはスカートの中に片手を潜り
込ませると、指先で夕樹の肉芽を探り当て、愛撫してやる。
「くっ‥くうん‥んっ‥くうん‥」
愛撫するとヒクンヒクンッと膣が痙攣して、オレのモノを締め付ける。さらに奥から粘液が溢れ出し、
潤滑油となってオレのグラインドを助けた。
決め手を欠きながらも次第に昇りつめたオレは人通りが途切れたのを見計らって、乱暴に夕樹の膣を何度
も突く。コートで隠していたが、誰かが見ていれば明らかにオレが何をしていたのか判ったかも知れない。
背後から腰をグッとキツく抱き寄せると、オレのモノが可能な限り深く夕樹の中へと挿り込む。膣(なか)
もそうだが、弾力のある尻が割れて、足の付け根付近へと密着するのが心地いい。
「渋谷のド真ん中でお○んこに○んちん挿れられて、感じてるなんて、夕樹はなんて淫乱なんだ」
「あぁ、嫌ぁ‥!」
元店長氏、復帰オメage
お帰り、元店長さんっ!!
オレは夕樹のセーターの中に手を潜り込ませ、乳房を揉んでやる。言うまでもなく、夕樹はノーブラだし
それどころかセーターの下には何も着ていなかった。
乳房を揉みながら、膣を突かれると急に夕樹の中で犯されている感がアップしたようで、彼女のMっ気を
刺激したそうだ。
目の前に広がる聖夜をイメージした清らかな夜景。それに引き替え、自分は卑猥な粘液で股間を濡らしな
がら、牝の穴奥深くに牡を受け入れたばかりか、グイグイ締め付けながら、それが精液を吐き出すのを
促している。白濁した牡の種によって子宮を汚してもらうのを待っている‥そう思ったら、もうたまらな
く気持ち良かったらしい。
時々、腰が抜けそうになるのをオレは背後から片腕で支えてやる。もう一方の手は当然乳房だ。
この時、人通りが一時的に途絶えた。
「『お○んこ気持ちイイ』って言ってごらん」
勘違いしないでもらいたい。オレが気持ち良くなるためじゃない。夕樹が気持ち良くなるためである。
聖夜をイメージした清らかな夜景を今度は夕樹自身の言葉で汚させ、よりMっ気を刺激しようというのだ。
「お○んこ気持ちイイ‥お○んこ気持ちイイ‥‥お○んこ‥気持ちイイ‥‥‥お○んこ‥とっても気持ち
イイっ!」
卑猥な言葉を呟くようにではなく、しっかりと口に出して言う。多分、近くに誰かいたら確実に聞こえて
いただろう。
「あぁ‥てんちょぉ‥‥もっとぉ‥ぁあああ‥」
振り向いた夕樹の顔はM女の顔になっていた。M女‥そう呼ばれる女の中で実際にこの日本一有名な交差
点でお○んこにお○んちんを挿れた女がどれだけいるだろう? この場所で『お○んこ』とちゃんと人に
聞こえる大きさの声で言った女がどれだけいるだろう?
いるわけがない。彼女達は口だけのM女。自分は彼女達とは違う。そのMとしての優越感、堕落感、そし
て膣で現実で感じているペ○スが陵辱感を煽り、さらに夕樹を昇り詰めさせる。
「くうっ!」
パンパンパンパン…!
乱暴に腰を使うとコートの中で尻と腰がぶつかり合う音が響く。人通り、人目がなくなった僅かな時間を
使って、オレも昇り詰める。肉棒を容赦なく夕樹の膣へと打ち込んでは、締め付ける肉壁を引き抜きなが
らエラの内側で刺激する。
「ぁあ‥イク‥イクっ‥イっちゃうっ‥ぁああああああっ!!」
夕樹はそう押し殺しながらも声を漏らすと、ギュッと膣を締め、ビクビクっと身体を痙攣させ果てた。
オレは彼女がその場にヘタリ込まないよう支えてやる。いつもより全然早いが、こんなドMにはたまらな
いシチュエーションでは、早くイってしまうのも無理もないだろう。
それはオレも同じで、実は歯噛みしながらイキそうになるのを懸命にこらえていた。今、イってはわざ
わざココで調教した意味がなくなってしまう。夕樹に最高の恥辱を堪能させるのはこれからだ。
オレはグッタリした夕樹をグイッと突き上げ、
「さあ、行くぞ」
予め調教内容を教えているため、夕樹はその一言だけで理解する。
夕樹はオレに身体を預けるようにすると、オレは夕樹を腰で抱え、繋がったまま交差点に向かって歩き出
した。移動距離としてはほんの数メートル。ガニ股であまりにも怪しすぎる体勢での移動だったろう…
もし見ている他人がいればの話だが。
まだ始発より一時間以上も前。人目はほぼ完全にゼロだ。忘年会で終電を逃した人も、この時間にわざわ
ざシャッターの降りた駅に来る人間はいない。オレなら朝までやってる居酒屋とか漫喫で時間を潰すだろ
うし、どうやら他の人達もそのようだ。オレ達がココで《始めた》時よりも、さらに周囲の人影は減って
いた。渋谷で最も出歩いている人間が少ない時間帯‥それを見越しての場所移動である。
オレ達は交差点の端までやって来て、横断歩道の白線の端を踏んだ。
すると、夕樹はオレの方を見て、
「お願いです、店長。夕樹のお○んこにクリスマスプレゼント下さい。店長の臭くて濃い精液、夕樹の
子宮に飲ませて下さい。ちゃんと妊娠しますから、夕樹の膣(なか)に出して下さい」
オレがコートの中でネッチリと夕樹の尻を揉んでやると、
「あぁ‥早く夕樹に種付けてくださぁい」
そう言って夕樹はキュッと粘膜でオレの勃起を締め付ける。お解りだろうが、夕樹は本気で孕むつもりだ。
ちゃんと計算して絶対孕まないからこそ言える台詞でもあるが。
そしい夕樹はその時が訪れるのを待った。渋谷のクリスマスの清らかな夜景の中で卑猥な言葉を吐きなが
ら、自分の処女を奪ったばかりか、何人もの処女膜を引き裂いてきた淫乱なペ○スをお○んこに生挿入さ
れての中出し、妊娠させられるという、Mにはたまらない羞恥・屈辱を‥。
ハッキリ言って、この屋外調教は調教してる娘達にはメチャクチャ評判が良くて、『ホワイトクリスマス』
なんて呼び名が付いたくらいだ。そこからも判るようにMに対してはとても破壊力を持った調教だ。
オレはイク寸前で堪えていた。後二回腰を使っただけでイける自信はあったが‥歩行者用の信号が青に
なってしまったのだ。この時間、歩行者の目はないが車、ドライバーの目がある。
この時、スクランブル交差点を渡ったのは約十人、そのうちオレ達のいる方へ渡って来たのは一人、オレ
達側から渡ったのは〇人。ただし、オレ達のすぐ脇の停止線にはタクシー二台と小型のトラックが一台停
まっていた。覗いてみたが、ドライバー達がオレ達を不審がっている様子はないし、こっちを見てもいな
い。が、オレが腰を使えば気付かれる可能性は僅かながらでも上がる。それは避けたい。だから堪えた。
信号が変わのを待っている間も夕樹は濡れた膣でペ○スを締め付け、オレの興奮が途切れないようにする。
そんなコトをする必要などはないのだが‥。夕樹は初代恭子とも言える娘‥想い入れからすれば恭子に匹
敵するし、脳内的には恭子に挿入しているのも同然。その気になれば、いつだってイける。
もしかしたら来年のこの時期、オレはココで恭子と「ホワイトクリスマス」しているのかも知れない。い
や、していたい。来年のクリスマス、確実に恭子の股間に処女膜はない。今は閉じて狭い膣も男性器、
オレの男性器のサイズに広がっている筈だし、綺麗な子宮もオレの精液を何度も中出しされて汚れている
筈だ。
元店長さん、乙です!
続きよろしく〜です!
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 04:08:28 ID:sQI4UwmN
元店長氏、乙っ!!
あけおめ、元店長さん♪
380 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:48:50 ID:gsKX9X3t
素晴しいっ!
381 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:35:17 ID:Zas1UNIy
素晴らしいッ
↑自演ワードのバリエーションが増えましたね
そこんとこおめでとう
とにかく復活してくれたんでめでたい!
去年中は絶対ないと思ってたんで
383 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 13:24:23 ID:Zas1UNIy
必死でつね
相変わらず、内容についてのコメントは無しなんだね。
あっ自演は2行までって決めてるのか。
この場所でオレのモノが恭子の膣(なか)に挿っている、腰を使っただけであの恭子が甘い声で喘ぐ‥そ
う考えただけでオレは夕樹の膣(なか)でイキそうになった。
信号が変わって車が動き始める。
「ううっ、イクよ、夕樹っ!!」
もう限界だった。
グッ‥‥グチュッ‥!
オレはコートの中で数回腰をグラインドさせると、夕樹の腰をグッと引き寄せた。
夕樹の尻が腰に密着して割れ、この体勢で出来る限界までペ○スが膣の奥へとグーッと挿り込む。ペ○ス
の皮が根本の方へと引っ張られ、敏感な粘膜に夕樹の熱い膣壁が貼り付き、ビクビクッと痙攣する。
「ぁああぁあああ‥夕樹は‥店長のモノです‥」
Sの射精を従順に膣で、子宮で受け止める…これは自分が誰(S)のモノ(M)なのかを再認識する行為
でもある。
ビュッ!
陰嚢から醜悪なペ○スを通って、夕樹の膣の奥へと精液が送り込まれる。
「やぁあっ‥」
清らかな光景の中で、それも(脳内設定的には孕む覚悟なので)危険日なのに、とうとう膣内射精させら
れてしまった‥あまりの屈辱とそれに伴う快感のあまり夕樹が諦め声を漏らす。
ビュッ! ビュッ!
続けざまに勢いよくオレの種が夕樹の子宮へと送り込まれる。
夕樹は逃げようとするが、オレに腰をガッチリ抱え込まれているため逃げられない。その拘束状態も夕樹
のMっ気を強烈に刺激した。
ピッ‥ピッ‥ドクドクドクッ‥。
オレは最後の一滴まで思う存分夕樹の膣(なか)へと出した。
「グスン‥ヒック‥ヒック‥ううっ‥」
夕樹は泣いていた。悲しみの涙ではない‥最高にMっ気を刺激された悦びの涙だ。(実際にはイブではな
いが)聖夜に身も心も汚されてしまった、このスケベな男の子を孕まされてしまった‥という恥辱極まり
ないシチュエーションに浸っているからこそ流せる悦びの涙である。
夕樹の膣の奥に白濁した種を仕込んでからも、オレと夕樹は繋がったままでいた。
「イイ‥です。店長のお○んちん、イイ。硬くて太いお○んちん、とってもイイです。これからも夕樹
のお○んこにいっぱいお○んちん挿れて下さい。夕樹は店長のお○んちん、ナシではいられない淫乱な
女です」
この状態から、さらにMへの刺激を貪る。お○んちんを連呼して自分を辱めて、Mっ気を刺激しているの
である。それでもオレへの言葉になっているのが彼女の感謝の証だ。オレがいるからこそ、この悦びがあ
る事をちゃんと理解しているのである。
しかし‥これで「ホワイトクリスマス」が終わったわけではない。まだ半分終わっただけだ。
オレと夕樹は繋がったまま、次に信号が青になるのを待った。ちなみにオレのコートの中にいる夕樹はセ
ーターにマフラー、下はミニスカという装いだ。その上にダウンを着ていたが、オレのコートの中へ入る
ため脱いで紙袋に入れ、足下に置いていた(交差点へと移動した時は、夕樹が持って移動した)。ミニス
カの下はノーパンというのは今更言うまでもない。
暫くすると歩行者用の信号が一斉に青へと変わった。
「さっ、行くんだ」
オレはそう言うとペ○スを引き抜いて、夕樹をコートの中から出す。出すのと同時に、オレは一瞬でペ○スを
ジャージの中へと収納する。これが出来るからジャージは屋外調教には欠かせない。
オレに言われた通り、夕樹は横断歩道をゆっくりと渡り始める。真っ直ぐにではない。なるべく距離が長
くなるようスクランブル交差点を斜めにだ。オレは夕樹のダウンが入った紙袋を持って、少し距離を置い
て彼女の後を追う。
もう解っただろう。夕樹はただのノーパンではない。お○んこは愛液でベトベトに濡れ、膣には中出しさ
れたばかりの熱い精液が溜まっているのだ。それも射精後も暫く繋がったままだった事もあって、膣が広
がった状態であったのと重力の関係で、精液は膣の入口近くに溜まっていた。それで歩けば、どうなる事
になるか‥。
ポタッ!
夕樹の歩いた後に小さなシミが路面に出来る。この交差点は深夜でもかなり明るいのでしっかり判る。
すると、いきなり夕樹の腿の内側に、
ツーッ!
量にしてみればほんの少量だが、何かが垂れて伝う。
今、夕樹は日本で一番有名な交差点を今までセ○クスしてました顔で、濡れたお○んこから内腿にかけ
て精液を滴らせながら渡っていた。それは夕樹にとってはたまらない辱めだった。誰かに見られたら終
わり‥そうは思いつつも、背後からはオレに見られている訳で‥膣から溢れ、内腿を流れ落ちる子種を
感じながらも、ヒリヒリするような最高の緊張感、辱めに身を晒しながら交差点を渡る。これが「ホワ
イトクリスマス」なのである。
夕樹はたっぷり時間をかけて交差点を渡りきった。十人以上の人間が交差点を渡っていたが、夕樹の行
為に気づいた者は誰もいなかった(筈だ)。昼間なら大変な事になりそうなこんな淫らな行為でさえ、
この時間でなら可能になってしまう。
夕樹は交差点を渡りきると、ヘタッとその場に座り込んでしまった。オレはすぐさま駆け寄ると、紙袋か
らダウンジャケットを取り出して肩に掛けてやる。幸い周囲に人がいなかったため、変な目で見られる
事もなかった。離れた場所から誰か見ていたとしてもこの時期だ、ただ酔っぱらっているようにしか見え
なかっただろう。
夕樹はのぼせたような真っ赤な顔をして、上目遣いでオレを見た。あまりの快感で言葉も喋れない有様で、
「よかったのかい?」
オレが訊くと何度も頷いた。けれど、これで終わらせる気はない。
「なんてはしたない娘だ、大切なオレの精液こんなに滴らせて。ちゃんと指で掻き集めるんだ」
そう言うと夕樹はしゃがんだまま、指を足首から精液の流れを遡るようにツーッと走らせる。
すると、水飴というのは大袈裟だし、そんなに粘りがあるわけもないのだが、水飴のように思った以上の
量の精液が夕樹の指先にベッタリと付着した。
その頃には再び歩行者用の信号が青になっていた。
「さあ、戻るぞ」
オレは夕樹を立たせると、今度は彼女と並ぶようにして、交差点をさっきの逆方向へと渡り始めた。当然、
伸ばしたままの夕樹の指の上にはたっぷりとオレの精液が絡んでいる。
交差点を渡り初めて、ほぼ真ん中辺りに来た時、
「Sさん、見て。ホラ‥んんんっ‥」
夕樹は精液にまみれた指を舐め始めた。まるで飴でも舐めるかのように舌をしっかり出して精液にまみれ
た指をレロレロと‥。
ノーパン、愛液と精液でドロドロに汚したお○んこのまま、中出しされた精液を渋谷の交差点のド真ん中
で舐めた経験のあるMの娘はまずいないだろう。その優越感、そして羞恥がもたらす快感で交差点を渡り
きった夕樹はウットリとしていた。
これで「ホワイトクリスマス」は終わりだ。駅前に交番があるし、もし見られていて何往復もすると怪し
まれるのでこれ以上は出来ない。
このままオレ達は店の控え室へと戻った。途中、さすがにミニスカートにノーパンで冷えたのだろう。お
しっこがしたいと言い出した夕樹はオレに放尿を見せてくれた。
店の近くの窓に明かりが一つも見えないオフィスビル、そのビルとビルとの間にあるこの時間なら一時間
に一人すらも通らないだろうという道に夕樹はしゃがみ込んで、しっかりとスカートをめくり開脚して
放尿した。オレは何かあったらいけないので持っていた懐中電灯で夕樹の性器を照らしてやった。
(*^▽^)/乙〜!!
元店長さん、乙です!
乙です。
元店長氏、復活されてたんですね。
素晴らしいです。たまりません。頑張って下さい。
こんな簡単な事も充分調教である。街中でスカートをめくって開脚して性器を露出させ、そこを懐中電灯
で照らされて放尿なんて、やれば出来そうだが、した経験のある娘はまずいない。簡単な事であろうが、
困難な事であろうがMっ気を刺激するシチュエーションによる羞恥の積み重ねがM調教なのだ。
まあ、調教以前にオレの前で彼女達は自分の欲望を隠す必要はない。だから、思いつくまま好きなシチュ
エーションを提案し、好きなだけ愉しむ事が出来るのである。
こうして店の控え室に戻ったオレ達はシャワーを浴びて、夕樹は動き始めた電車に乗って帰り、オレは
面倒なので部屋に泊まった。
恭子と「ホワイトクリスマス」が出来るのは来年以降だが、実は既に似たような事は経験させていた。こ
れは恭子に限らず、恭子の段階まで調教が進んだ娘は全員同じである。
場所は同じ、渋谷のスクランブル交差点。辺りはすっかり暗くなっていたが、早朝ではなく夜、それも
まだ午後七時をちょっと過ぎた頃の時間で、交差点は大混雑していた。
「恭子ちゃん、いい?」
オレの隣には制服姿の恭子がいる。この時間なら門限まで余裕があるし、渡ろうとしてる先にあるのは
JR渋谷駅。このまま帰る予定になっているので何も問題はない。
「‥‥」
恭子はほんのちょっとだけ頷くような仕草をし、目で『大丈夫』と返答する。
さらにオレの反対隣には恭子とは違う学校の制服姿の少女、後で都合上名前を変えるかも知れないが、コ
コでは仮に千陽としておこう。彼女は恭子と同じ年齢で夕樹の後輩である。恭子に劣らず真面目だが、性
に対しては貪欲、つまりドスケベな娘だ。面白い事に真面目とドスケベは両立出来る。
千陽と夕樹の関係は恭子と真理恵の関係そのものだ。千陽は夕樹の処女喪失の場に立ち会っているし、
撮影もさせている。そして先輩の影響もあって千陽も処女をオレに捧げた。夕樹はもう違うが、彼女達は
あるサークルをやっていて、彼女達が売る下着はそのサークルの運営資金の一部になっていた。当然、
千陽から買い取ることは条例違反になるのでしていない。売るのは彼女のサークルの先輩達だ。その中に
千陽の下着が混ざっているかも知れないが、それは買い取る側からはわからない。
オレ達は交差点に来る数分前まで映画館にいた。そう、恭子を痴漢調教したあの映画館である。
「あ‥あぁ‥あんっ‥」
「ヤ‥ダメぇ‥あ‥あっ‥」
オレ達は劇場の座席の最後列、その一番右端の席に座っていた。
既にこの日の最終回の本編も始まり、もはやこれ以降入場して来る客はいない。劇場内はオレ達を除けば
客は四、五人。女性は一人もいないし、オレ達の周囲にも誰も座っていない。
オレは千陽と恭子に挟まれるように座っていた。恭子の調教の時は最後列の座席のさらに後部、立ち見
スペースにいたが、それが最後列右端の座席になったと思えばいい。
既にオレの手は千陽と恭子のスカートの中へと入り込んでいた。そればかりか二人のショーツは膝下まで
引き下ろされている。ただ、誰が座ったかわからない座席にノーパンで座るのも嫌だろうから、二人は
座席にタオルを敷いて座っていた。
スクリーンの光の反射では座っている下半身が見えない事は確認済みなので、オレはスカートを大胆に
捲って痴漢していた。当たり前だが、太股を撫でるところから始まって、ショーツを降ろすまで発展して
今に至っているわけである。最初からノーパンみたいな、痴漢される気マンマンスタートでは彼女達の
Mっ気は刺激出来ない。
オレの指は二人のスカートの中で肉の亀裂を擦り、勃起した敏感な肉芽を卑猥に嬲っていた。淫らなオレ
の指の動きを助けるように、その部分は湿っている。千陽はされるがまま、恭子は可愛くオレの手首を掴
んで羞恥を受け入れていた。ただ、恭子のみヘッドホンでMDを聴かせている。オレが恭子に聴かせてい
たのは、真理恵の調教を記録した時の様子だ。わざわざ録音したものではなく、撮影したその音声をMD
にダビングしたものである。
「真理恵です。これからSさんに気持ちよくしてもらいます。処女なのにHな事してもらって気持ち
よくしてもらいます」
MDはこういう言葉で始まっていた。いきなり名前から入るのは真理恵がセルフ撮影したものだからで
ある。まだ処女の頃、真理恵が処女である事を、処女を汚される悦びを謳歌していた頃に撮影したものだ。
言うまでもなく、真理恵から恭子に聴かせる許可はもらっている。オレが記録したモノを無許可で誰かに
見せたり聴かせたりする事は絶対にない。
「真理恵ちゃん、ココは何処だい?」
「あぁ‥ウチのリビングです」
「なに、恥ずかしそうな声出してるの?」
「それは‥いけない水着を着てるからです‥」
いけない水着、オレが調教している娘にプレゼントしているマイクロビキニだ。真理恵はこの時、乳首と
性器が僅かに隠れるだけの格好だった。
「それだけじゃないだろう? こっち撮してごらん」
「あぁ‥Sさん、裸です。お○んちん、大きくしてます」
自分の家で両親が留守の間に、全裸で性器を硬くしたケダモノを前にして惜しげもなく肢体を晒す‥そう
いう羞恥に真理恵は浸っていた。前回の恭子、彼女の部屋での陵辱、そのリビング版だと思えばいい。
恭子のリビング調教はまだしていない。だからその時の事を想像させるため聴かせたのだ。その他に言葉
責めが多かったという理由もある。見せるのではなく、聴かせるのでは、言葉責めが多くないと何をやっ
ているのか分からないからだ。
恭子はいつか自分がされる事を、真理恵のヴァージョンで聴かされながら、映画館の座席で股を開き侵入
して来たオレの指にお○んこを嬲られていた。亀裂の下の方は僅かに濡れている。男を迎え入れるための
体液‥だが、それが無駄になるコトも、ましてやオレが約束を破って男根を、指ですら侵入させない事を
知っている恭子は刺激を受け入れ、身体が反応するままに愛液を分泌させる。
対して調教を経て、自らの意志で処女を捧げた千陽はそうされる事が当然のようにオレの指と刺激を秘所
へと受け入れていた。そう、自分はオレのモノ‥これは仕方ない事だし、だから恭子のように股間を弄ぶ
手首を掴まない。仕方ないと諦め、淫らな快感を受け入れ、堕落していく自分にMとしての悦びを感じ溺
れていく。
恭子はオレの方を見ないようにして真理恵な淫らな声と、オレの指先が紡ぎ出す快感に集中しているのに
対して、千陽はM目線でオレをジッと見つめている。オレが舌をベロッと出すと、千陽は自ら顔を寄せて
舌先でオレの舌を舐める。
そうやってオレは二人を痴漢し、二つの敏感な肉芽を嬲った。途中、千陽に「今、お○んこの中に指挿れ
られている」と恭子に耳打ちさせて辱めたり等して‥。
チャックを降ろさせて、勃起も握らせた。そして彼女達に自覚させる。この醜悪な肉塊が萎えるまで、
牝として牡を、Mとして自分を委ねたただ一人のSを満足させない限り、淫らな責めの時間が続くのだ。
処女の恭子は男性器に犯されるのではという危機感と妄想に浸り、千陽は自分がこのペ○スに支配されて
いる事を再認識する。竿と袋を交互に愛撫するその刺激というよりは、二人の行為そのものにオレは興奮
していた。無論、オレのペ○スは清潔そのものだ。映画館に入る前に店の控え室、その浴室で綺麗に洗っ
てある。
千陽はオレのペ○スを手コキすると、先端に滲んだ粘液を指先ですくって舐める。
「美味しい‥Sさんのお○んちん汁‥」
それを真似て恭子もシゴいて滲ませ、すくって舐めた。背徳の味が恭子の口内に広がる。恭子が人前、
館内の人間は全員スクリーンの方を見ていたが、これが人(一般人)前でガマン汁を舐めた最初の経験
だった。
その時、MDの真理恵は逆にオレに舐められている場面だったらしい。オレもその時の事はよく覚えて
いる。その時はまず真理恵を彼女一家が毎日使っている食卓、ダイニングテーブルの上でビキニを脱がせ
て尻振りをさせ、ペタンと跨ぐように座らせると、性器をテーブルに擦り付けさせた。
元店長氏、乙です
いつも楽しく読ませてもらってます
素晴らしいです!
397 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 11:46:40 ID:VjG8BILe
乙です、店長さん
age
ベチャベチャに濡れるわけもないが、汗ばんだ肌を擦り付けたようにテーブル表面にほんのちょっとだけ
うっすらと愛液が滲み、鼻を近づけると女性特有の匂いが微かに鼻孔を突いた。
そうやって辱めておいて、オレは真理恵の父親が座る指定席に座り、彼女にM字開脚させた。そして、
「パパ、ママ、ごめんなさい。これから真理恵はSさんに処女舐めてもらいます。真理恵は処女なのに
お○んこ舐められるのが大好きなスケベな女です」
音だけを聴いている恭子にはわからないが、ここで真理恵は横になってのM字開脚に移行して、
「Sさん、真理恵のお○んこ舐めて下さい。誰も舐めてくれない処女のお○んこ舐めて下さい。美味し
いお○んこ汁、いっぱい出しますから舐めて下さぁい」
似たような事を恭子にも言わせたが、それを尊敬する先輩である真理恵の声で聴くというのは、彼女に
とって新鮮だろうし、Mっ気に与える刺激も計り知れない。
ジュル‥ズズズッ‥‥ズズズズズッ‥。
そこからは暫くそんな音が続いて、
「あ‥ああっ‥今、真理恵はSさんにお○んこ舐めてもらってます。ク○トリス舐めてもらってます」
さらに、
「ヤっ! 止めないでっ! お願いです。真理恵のお○んこにお○んちん挿れていいですから、もっと。
Sさんのお○んちんで真理恵の処女膜破っていいですから‥もっとお○んこ舐めて下さい」
言わせる事に意味があるのであって、何を言っても挿入される事はない。真理恵もそれがわかっていて
安心して言っているのだ。この台詞の積み重ねの先に喪失があるのだ。彼女のどうやって喪失したのかは
「その7」を読んでもらいたい。
この時点でオレも恭子も千陽もガマン出来なくなったので、場内から通路へと出てトイレへと向かった。
トイレへ行くまでもオレは恭子と千陽のノーパンの尻を揉みしだき、そして彼女達はズボンのチャックの
間から顔を出し、そそり立っているペ○スに触れていた。なかなか劇場の廊下を歩きながら二人のノーパ
ンの女の子の尻を弄びながら、彼女達に男根を触らせる‥という経験があるという男もそうそういないだ
ろう。
そうして恭子を痴漢した時と同じ、オレ達はスクリーン裏の地下に当たるトイレにやって来た。そして
あの時と同じ女子トイレへと入る。言うまでもなく、入る前に恭子達に中を確認させてからである。客の
動きは掴んでいたし、トイレに立った女性客がいない事も判っていたが一応‥だ。
オレ達が女子トイレを選んだのは劇場内に女性客は恭子達を除いて一人していなかったからである。確率
的にトイレにやって来る可能性はかなり低い。恐らく上映が終わるまで来ないだろうし、それまでは一時
間半以上もある。
「あぁ‥千陽の事‥‥犯して下さい‥」
トイレに入るなり、千陽は挑発するように制服を脱ぎ始めた。淫らに腰をクネらせながら服を脱ぎ、どれ
だけオレの事が欲しかったかを告白する。
今日の事を想像して昨日、風呂に入った時、シャワーオ○ニーした事、そして今日の授業中、ココでの事
を妄想して思わず濡らしてしまった事等…千陽も恭子と同じく妄想系で自慰が好きな娘なのだ。
オレは千陽のストリップを観賞しながら服を脱ぐ。その間、恭子はオレの肉袋をまさぐりながら、屹立を
手でシゴいていた。
恭子は理解している。どんなにこのペ○スをシゴこうとも、絶対に自分に挿入される事はない。今、自分
はこの男が千陽に挿入するための道具にされているのだ。なぜなら、千陽が手コキするよりも、処女の
恭子の方がこの男は興奮するから。つまり今、自分の処女がこの男がより勃起して千陽に挿入するため、
他人がセ○クスをするための道具として利用され、辱められているのだ。それは甘美な恥辱‥。だから、
オレも躊躇なく言える。
「恭子ちゃん、フ○ラチオするんだ。その可愛いお口で奉仕するんだ」
手洗い場に座ると、男根に手を添えて恭子の屈辱感を煽るようにブラブラと揺らす。劇場に入る直前に店
の控え室のシャワーでキレイに洗い、パンツもトランクスからブリーフに履き替えてあるため、オレの
モノは清潔そのものだ。
うっすらと頬を染めて歩み寄って来た恭子の頭に手をやり、股間へと導く。Mなので「する」、よりは
「させられる」方がより感じるのだ。
「はぃ‥」
か細い声で従順に答えると、恭子はオレの股間に顔を寄せる。生暖かい息が張りつめた肉塊に吹きかけら
れ、たっぷり唾液が絡んだ舌先が裏筋に触れる。
そこから恭子は大胆に、そして挑発的にペ○スをしゃぶり始めた。舌で何度も勃起をなぞり、キスをして、
そして頬張りながらシゴいた。
恭子は先端から滲む酸味のあるオレの体液が大好きな事もあって、それを直接味わえるフ○ラも好きにな
り、さらに先輩達の教えもあってその技術も上達していた。
「美味しいかい、恭子ちゃん?」
すると恭子は一旦、口から唾液にまみれたペ○スを出して、
「ンッンッ‥美味しいです。Sさん、もっと恭子に舐めさせて下さい」
上目遣いで竿を沿ってレロレロッと舌を這わせる。
「何を舐めたいんだい? ちゃんと言ってごらん」
勃起に手を添えて、恭子がペロッと出した舌をペチペチッと叩く。
「お○んちん、舐めたいです。お○んこに挿りたがってる太くて硬いスケベなお○んちん舐めたいです」
「挿りたがってるかい? このお○んちんはお○んこに挿りたがってるのかい?」
「あぁ‥Sさんのお○んちん、硬くなってお○んこに挿りたがってます。お○んこ、いっぱいズボズボ
して気持ちよくなって、臭くて苦い精液、お○んこに流し込みたがってます」
スボスボっていうのはちょっと馬鹿っぽいが一番分かり易いので、調教してる娘達が共通に使っている
表現だ。出し入れするでは、淫猥さが足りない‥そうだ。
判ったかも知れないがこの言葉責めは恭子を辱めながら、千陽に聞かせて彼女をも辱めているのである。
調教を受けて同じ経験をしている千陽には恭子の心理がよく解る。そして今、恭子のようにオレがセ○ク
スするためにフ○ラさせられる立場だった自分が、抱かれる立場になってしまった事も千陽の羞恥を掻き
立てた。あの頃の千陽の膣は膜で塞がっていたし、自分がセ○クスするなんてあくまで妄想上の事。調教
もこの段階まで進んでいたから、オレ以外の男に処女を捧げる気は全然なかったが、それでもセ○クスは
まだまだリアルなものではなく、自分を辱めるため、オ○ニーのオカズに過ぎなかった。
なのに、今の自分はオレに抱かれるのを待っている。ク○トリスを充血させ、膣口を濡らし、尻を振って
牝に匂いを振り撒きながら挿入されるのを‥まさにズボズボされるのを待っている。それどころか、ズボ
ズボされなかったら、気が変になってしまいそうだった。
「千陽のお○んこにお○んちん挿れて下さい。あぁ‥エッチな千陽のお○んこにズボズボして下さい」
千陽は個室のドアに手を付いて尻を突き出してそう言う。
言ってから、千陽は妙な優越感を覚えていたらしい。実際には(恭子の心情は)分からないが、恭子の
段階の千陽は自分の体内にあんなに太くて長いモノが挿るとは思ってなかったようだ。もし挿ったとして
も痛くてたまらない‥そう考えていたらしい。でも、今では根本までちゃんと挿るし、痛いどころか気持
ちよくてたまらない。それは牝として恭子より勝っているということであり、それより何よりこの処女が
大好きな男にこれから犯してもらえるのは処女の恭子じゃなくて自分なのだ。その想い、優越感が千陽の
躰を熱く火照らせ、敏感にした‥ようだ。
まずは‥、
「よく言えたね、恭子ちゃん。御褒美だ」
オレが乱暴にペ○スをシゴくと、恭子の大好物が滲み出して窪みに溜まった。それを見て、
「あぁ‥舐めさせて下さい。Sさんのお○んちんの汁、舐めさせて下さい」
「いいよ。さっ、舐めるんだ」
勃起を突き出すと、恭子はちゃんと見えるように舌を出し、滲んだ粘液を舐める。
乙です
元店長さんって、本当に元店長さんなんですか?
二回、三回と窪み、千陽や他の娘達が処女を捧げ、いずれ恭子が守ってきた処女膜を容赦なく破る部分周
辺を舐めてから、残りを吸い出そうと彼女は先端を頬張った。
「じゃあ、これから千陽のお○んこにお○んちん突っ込むから、準備してくれるかい?」
オレが言うと恭子は鞄の中から生理用品等を入れている小さなケースを取り出し、さらにその中からコ○
ドームを取り出した。前も使ったが、恭子がいつか初めて男に抱かれ、膣口にペ○スを突っ込んでもらい、
処女膜を破ってもらう為に持っているコ○ドームである。つまり、オレのために持っている避妊具であり、
実際には喪失する時は生で挿入するため使われる事のない避妊具でもある。しかし、処女の避妊具という
のはそれ自体かなり貴重であるから、オレは使う時は極力それを使う事にしていた。これから挿入される
千陽も処女の時、何度となく隠し持っていたあの小袋を破り、中身をこのペ○スに被せている。
自分の膣壁を生まれて初めて擦ってもらう為に用意したモノが、他人の膣壁を擦り愛液で白く汚れ、自分
の膣内での初射精によって膨らむ筈だった先端の小さな突起が、他人の膣内での射精によって白く膨らむ
様子を見るのは屈辱的で千陽のM心を強烈に刺激した。これも調教で、調教を受けている処女は一人残ら
ず経験させている。
そして恭子もオレの目の前で小袋を破り、丸まった中身を取り出すと丁寧にペ○スに被せた。
「準備、終わりました」
ただ被せて終わりではない。あくまでこれは調教。出来る限り恭子を辱めなくてはならない。
「これはどんなコ○ドームなんだい?」
「これは‥」
躊躇うが、その質問も他の処女の娘達にしたものと同じだ。そして彼女達同様に恭子も告白する。
「恭子のお○んこに最初に挿るお○んちんに付ける為のコ○ドームです。恭子は‥あぁ‥このコ○ドー
ムに処女膜を破ってもらうつもりでしたぁ」
因みにココでの言葉は恭子にしても千陽にしても正確ではない。映画館ではカメラを回せないから記録は
していないし、そもそもオレは全ての調教を記録しているわけでもない。
オレは恭子の手を取ると、指でその先端を触らせる。
「ココかい? ココで処女膜破ってもらうつもりだったのかい?」
恭子はコクコクッと頷いて、
「はい、恭子はココで処女膜破ってもらうつもりでした。‥恭子はお○んちんのココで女にしてもらう
つもりでしたぁ」
そのつもりは間違っていない。オレもその部分で直接恭子の処女を頂くつもりだ。だが、今日ココででは
ない。
「じゃあ、これからオレが千陽を犯すところよく見ておくんだ。セ○クスがどんなに気持ちイイものか
ちゃんと見ておくんだ」
恭子は頷いたが、オレがすぐ千陽の方へ行かないのを見て、復唱を求めているのだと気付いて、
「これから恭子は処女なのにセ○クスを見ます。千陽ちゃんがお○んこ、Sさんのお○んちんにズボズ
ボされて気持ちよくなるところ見ます」
「オレと千陽のセ○クス、オ○ニーのオカズにさせてあげるから、恭子ちゃんも処女お○んこ、オカズ
にさせてくれるかい?」
「はい‥恭子の処女オカズにして下さい」
千陽も当然同じ経験をしている。それは彼女も好きな調教だった。勃起させている男、それもただ勃起さ
せているのではなく、実際に牝の秘穴を抉って牡としての淫猥な欲望を満たしている男に無防備に処女を
晒す屈辱感、卑猥感、そして危機感がたまらなく良かったそうだ。この時、オレに襲われる妄想は何度も
千陽のオカズになったらしい。
ここから先は詳細に書く必要はないだろう。オレと千陽はセ○クスをした‥調教的には犯した。千陽の
肢体に指を、舌を這わせ、乳首やク○トリス、敏感な部分をたっぷりと愛撫してやり、
「千陽のお○んこにSさんのお○んちん挿れて下さい。太くて硬いお○んちん、千陽のスケベま○こに
挿れて下さい。あぁ‥Sさんのお○んちんで千陽のお○んこズボズボして下さい」
言わせている間も、オレは個室の洋式便器に片足を乗せた千陽の股間で濡れた陰唇を舌先で弄ぶ。恭子の
調教的にはセ○クスを見せるのもそうだが、言葉を聞かせるのも重要な要素だ。だから言葉責めも自然と
濃くなってしまう。千陽がズボズボと言ったのは、恭子が言ったのを受けてわざと言ったのだ。
「千陽はお○んこズボズボされるのが好きなんだね。これまで何人のお○んちん、挿れたんだい? 何
回ハメてもらったんだい?」
言いながら指を膣に挿入させる。
「あぁ‥千陽に挿れていいのはSさんだけ‥んっ‥何回かは‥わかりません‥あっ! そこっ!」
膣の中で指を曲げて、敏感な部分をグリグリと指の腹で擦ってやる。ハメられた回数が判らないのは本当
だが、オレは几帳面な彼女が手帳にセ○クスした日を記録しているのは知っている。
「じゃあ、今まで何回中に出されたのか、恭子ちゃんに教えてあげるんだ。ウソついてもダメだよ。
ちゃんと数えてる事は判ってるんだからね」
調教している娘はみんなきちんと体調管理をしているので、中出し回数もちゃんと判るのだ。
「はぁ‥うっ!」
キュッキュッと千陽の膣がオレの指を締める。そして‥、
「あぁ‥九回‥です。千陽は九回‥Sさんに中出しされましたぁ」
この告白に恭子に聞かせて破壊力があるのは、見るからに遊んでなさそうな、処女と言っても充分通用す
る千陽の告白だからである。
オレが立ち上がって千陽の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせると彼女はオレのペ○スに手を添えて、
「この中出しするのが大好きなお○んちんにココに溜まってる臭くてベトベトの精液、お○んこに流
し込んでもらいましたぁ」
陰嚢を優しくさする。
オレが個室のドアに千陽の背中を押し付け、片足を抱えると彼女は何をされるか判ったようで、
「これからSさんにお○んちんハメてもらいます。千陽がお○んこで、男の人と繋がるところ見て下
さい」
勃起に手を添えると、先端で千陽の亀裂をなぞる。焦らすようにそれを繰り返すと、
「千陽のお○んこはSさんのお○んちんハメるためのものです。まだ彼にもハメてもらった事のない
お○んこ、太くなったお○んちんでいっぱい楽しんで下さい」
ペ○スに指を掛けて、膣の入口へと誘導する。
「いいのかい?」
分かっていてあえて訊く。
「千陽はSさんの女です。だから、Sさんの立派なお○んちんで千陽の事、可愛がって下さい」
わざわざそこまで千陽に言わせた理由は恭子にも分かっている。いずれこの台詞は恭子が言う台詞なのだ。
そしてその時、恭子も何度も挿入、中出しを経験して、オレの女になっているのである。
オレは恭子に見せつけるようにして千陽に挿入した。まだオレ以外の誰も挿入していない、オレの形に
抉られた膣が世界で唯一フィットするその屹立を受け入れる。特に挿入は内部が見えるわけでもないから、
言わないと恭子に伝わらないので、千陽がきっちりと言葉にする。
「はあぁぁぁ‥挿っちゃったぁ‥。‥どうですか、千陽のお○んこ? Sさんのお○んちんの形に穴の
開いたお○んこ、気持ちイイですかぁ?」
「ああ、イイよ、最高だ。オレの○んちんの形が刻まれた千陽のお○んこ‥。千陽はいつかこのお○ん
こ使って彼氏や旦那とHするんだね」
「ヤあっ! そんな事‥言っちゃヤぁあ‥」
元店長、乙 〜
いっつも楽しみに読ませてもらってるよ〜
元店長さん、お疲れ様です
続きをお待ちしてます
乙age〜!
そうやってオレは千陽を言葉で辱め、セ○クスがいかに気持ちイイのかを告白させながら躰を貪り、それ
を恭子に聞かせた。何度か体位を変えて千陽の痴態を、自分と同じ歳の娘の膣が屹立を根本まで頬張る様
と恭子のコ○ドームが愛液で汚れていく様を見せてやる。その間もオレは時々、恭子が晒している処女を
眼で汚す。
そして後半は言葉責めを封じて、リアルなセ○クスの音や声を恭子に聞かせた。
「んっ‥ぁ‥ん‥‥あぁ‥‥う‥ぁ‥ぁあ‥や‥」
吐息混じりの千陽の微かな喘ぎ、そしてクチュクチュと濡れた粘膜を男根が抉る音が静かな女子トイレに
響いた。
オレは千陽を洋式トイレの蓋の上に寝かせて、両腕で両膝をM字で開かせて繋がり、フィニッシュへと
持ち込む。
「うううっ、イキそうだ、千陽。恭子ちゃん、来て」
呼ぶまでもなく同じ個室の中にいるのだが、何をするか予め教えてある恭子はスッとオレの横にしゃがむ。
「あぁ‥中で出さないでぇ‥ダメ‥ダメぇ‥」
「ダメなのかい、千陽? ええっ? 本当にダメなのかい?」
少し強めに突いて答えを迫ると、千陽はトロンとした服従の眼差しになった。ここで千陽をイカせるため
に最後の羞恥を与える。
「千陽、恭子ちゃんに教えてあげるんだ。一番最近の、九回目の中出しはいつされたんだい?」
「んぁあ‥一昨日してもらいました。夜這いしてもらって、Sさんの精液、千陽のお○んこに出しても
らいましたぁ」
夜這いというのは簡単に出来る。コンビニへ行く、レンタルDVDを返しに行く…女の子が怪しまれずに
夜、家を出る口実など幾らだって出来るし、親も疑わない。まさにその口実を使って、オレは一旦外へ
出た千陽と一緒に堂々と玄関から彼女の家に入り込んだのだ。
「ただいま」
そうちゃんと玄関で言えば、顔を見なくても親は安心する。まさか娘が男連れ、それも全裸にコート一
枚で乳房を揉まれながら『ただいま』を言ったなんて思わない。
オレはそうやって堂々と千陽の部屋へと入り込み、彼女の躰を堪能して、牝穴に挿入した。
「一昨日お○んこに中出しされたばかりなのに、もう我慢出来なくなったのかい?」
恐らく千陽の脳裏には一昨日の出来事が蘇っていることだろう。自分からオレのコ○ドームを外して、
中出しを何度も懇願した一昨日の出来事が‥。
「出来ません‥でしたぁ‥あぁ‥我慢‥出来ません‥で‥したぁ‥」
一昨日したにも関わらず、今日も調教したのは千陽の志願だ。期末試験直後でかなり欲求不満が溜まって
いたようである。この時期は他に期末試験の娘もいて、彼女達とHしまくり‥というのは男の妄想であっ
て、欲求不満な事は確かだろうが、Hに走る娘は少ない。基本真面目な娘達なので、試験は当然のイベン
トであって、必ずしもその欲求不満をHで解消しようとは思わないのだ。千陽の場合もたまたまだ。前回
の試験、中間試験直後に千陽とHした記憶はない。
「あ‥イク‥イっちゃう‥‥中はダメ‥‥ダメぇ‥あっ! あぁぁぁああああっ!」
声が大きくなりそうだったので、オレは千陽の口を押さえながら、腰を激しく使った。
「イ、イクっ! うううっ‥イクよっ!」
そう言いながらも、ペ○スを千陽の膣から引き抜くと、素早くそれを覆っているゴムを乱暴に取る。
するとすぐに恭子は屹立に手を添えてリズミカルにしごく。クリクリと先端裏側の窪みを親指の腹で刺激
して、躊躇なく頬張る。ほんの数秒前まで千陽の膣を抉っていたエラの張った肉塊は、今や恭子の口中に
あった。
「んんんっ‥お口に出して下さい。Sさんが恭子のために溜めた精液、処女のお口に出して下さい」
恭子の舌が執拗に竿の裏側を責め、亀頭の根本の敏感な部分を舌先で擦る。
「そうだよ。うっ、うううっ‥千陽の中に出してから、今日まで恭子ちゃんのために溜めておいたんだ」
恭子は先端だけを口内に挿れて、ペ○スをリズミカルにシゴく。舌は常に裏の窪みをホジるように愛撫し
ていた。そして従順な上目遣いで、
「んっんっ‥Sさんの子種下さい。Sさんの赤ちゃんの種で処女のお口汚して下さい」
精液の言い方を変えてオレを興奮させ、自らをも辱めるのはいつもどおり、調教したとおりだ。
「イ、イクよ!」
オレが下半身の緊張と解くと、一気に下腹部を快感が突き抜け、ヒクヒクッと屹立が痙攣して、はしたな
く先端から卑猥な匂りの白濁した熱い粘液を処女の口内へと吐き出す。
ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥!
その間も恭子はずっと頬を紅く染めた従順な上目遣いで、オレを見つめている。純真で処女の彼女からし
て見れば、凶器にも近いモノを口内に収めながら‥。
それからすぐ、正しくは大急ぎで映画館を出て、話は戻るがオレ達は渋谷の交差点に立っていたのである。
そして、そう、恭子の口の中には射精したばかりの無数の子種が短い尾を動かして這い回っていた。交差
点でそれを飲ませるのが、今回の一番メインの調教なのである。軽く百人は越えていると思われる信号待
ちの歩行者の衆人環視下で、精液を飲ませられる恥辱を体験させるのだ。
大した調教でないように思われるかも知れないが、衆人環視の下で精液を飲んだ経験のある娘はまずいな
い。衆人環視と言っても口の中に精液が溜まっているとはみんなは知らない訳だが‥。Mなら、状況だけ
でたまらない悦びになる。
恭子は飲める娘だが、飲むのが苦手な娘は、某コーヒースタンドのドリンクに混ぜて飲ませていた。まさ
か交差点を渡りながら女の子が飲んでいるドリンクのカップの中に精液がたっぷり混入されているとは誰
も思うまい。雪菜の場合がまさにそうだった。彼女も飲めるが、あまり得意な方ではなかった。
なので、彼女の希望でドリンクに混ぜる方法を使ったのである。オレも無理に飲ませる趣味はない。
オレが恭子を見て、唇からほんの少しだけ舌を出すと、恭子も真似るように白い粘液の絡んだ舌を出して、
まだ飲んでない事をオレに見せる。恭子が出した舌は僅かだったが、極端な話、真っ白に近いぐらい白か
ったので、周囲の信号待ちの人間に気付かれないか、内心ドキドキものだった。
そして信号はすぐに変わり、青になった。
オレと恭子は並んでスクランブル交差点を渡り始める。無論、千陽も一緒だ。そしてその中央に差し掛か
る直前に、
「いいよ、恭子ちゃん」
すると、恭子は今、飲みましたとオレに判るようにちょっと大袈裟なアクションでクッと飲む仕草をして、
口内の精液と唾液が混ざり合ったそれを飲み込んだ。
ほんの一瞬、辛そうな顔をしたが、恭子は咳き込みもせず、彼女を妊娠させるには充分過ぎる量の子種を
処女の体内へと取り込んだ。オレにしてみればその無垢な身体に対する征服感が、恭子にしてみれば日本
一有名かつ、人通りの多い交差点で精液を飲まされる恥辱がたまらない快感だった。この交差点を渡る人
間は数知れないが、渡りながら精液を飲む処女は間違いなくオレに調教されている娘達だけだろう。
ただ、大した距離があるわけでもなく、すぐにオレ達は交差点を渡りきって駅前へと着いてしまった。
ここで恭子達と別れる予定だったが、恭子が口を濯ぎたいというので‥まあ、極々当然の申し出だが‥。
なので、千陽とだけ駅で別れて、オレと恭子は店の控え室へとやって来た。前述したように時間的には
かなり門限まで余裕があるので問題ない。
貰い物のホテルなどに置かれているアメニティグッズの歯ブラシがかなりあったので、恭子がそれを使っ
て歯を磨いている間に、オレは口直しの紅茶を用意する。千陽とした後なのですぐにでもシャワーでも浴
びたかったが‥それは恭子が帰ってからにする事にした。今日はもう恭子の調教予定はない。
だが、恭子の様子が何かおかしい。潤んだ瞳で頬を染め、またもさっきの上目遣いでオレを見つめている。
理由はオレが察するよりも、恭子が態度と言葉で示してみせた。彼女はスカートの裾をつまむと、持ち上
げた。歯を磨きながら脱いでしまったようで、下はノーパンで綺麗に手入れされた三角地帯を晒す。
(*^▽^)/乙ageだYO!!
元店長、お疲れ〜
乙ageだYO!!!!
ついさっきまで、オレが千陽の膣を抉りながらオカズにしていた部分だ。
「Sさぁん‥」
泣き出しそうな声を漏らす。恭子もオレと千陽をオカズにして自らを慰めていたが、イってはいなかった
ようだ。この蒼い身体の奥ではまだ、牝としての淫らな肉欲の灯が燻ったままだったのである。
「恭子ちゃん!」
わざと声を荒げると、彼女をベッドの上に押し倒す。
「ヤっ! ダメっ! ヤあっ!」
ベッドの上の恭子の両脚を強引に開くと、そこへ顔を潜り込ませる。恭子はそれを阻むように脚を閉じよ
うと懸命に両腿に力を込め、股間へと迫るオレの頭を両手で押さえる。前にもやったが、こうやって屈辱
的に襲われ、汚されるのが恭子は好きなのである。
頭を押さえる手を押し返され、オレの伸ばした舌先が恭子の蒼い蕾、その敏感な部分に何度か触れると
すぐに抵抗が弱まり、次第に彼女は背徳の快感に身を任せていく‥。
いつの間にか恭子ははしたなく両脚を開き、オレの舌に無防備に処女を捧げていた。
羞恥のあまり顔を背ける恭子に、
「クチュ‥チュ‥ダメだよ。ちゃんと見るんだ。‥どうだい? 自分の処女、今、何されてるんだい?」
言葉で責めて返答を要求する。恭子の口へ吐き出した後という事もあって、奮い立たせる何かがないと
オレ自身も辛かった。そこは恭子もちゃんと解っていたようで、
「ぁあ‥舐めてもらってます。‥あ‥恭子の処女お○んこに‥お○んちん挿れたがっている人に‥あ‥
舐めてもらってます‥」
欲情してはいたが、恭子のいきなりのこの言い方、違和感を感じたかも知れない。
これは雪菜の言い方を真似しているのだ。実は「回想録9」と「10」の間でオレは恭子に雪菜の調教を
見せていた。これには「回想録」一つ分のボリュームのあったのだが、恭子はただ見学してただけで、
乳首は勃っていたし、男に蹂躙された事のないクレバスを濡らしてもいたが、一切オレと絡む事はなかっ
たので割愛させてもらった。
描写しても、九割が雪菜の描写になってしまい、『回想録』の本筋から離れてしまうからである。
その時、言葉責めにおいて雪菜はことさらオレが彼女の処女を狙っている事を強調した。それは実際に
雪菜の処女喪失が近いからだが‥恭子はそれを真似たのである。
ちなみにわざわざ恭子に雪菜の調教を見学させた最大の目的はその場で、オレは雪菜の処女をいつ貰うか
を明らかにしたからである。言うまでもなく順番どおりにいけば雪菜の次は恭子。そしてそれで恭子にも
わかった筈である、自分が大体いつ頃、喪失するであろうかが‥。
ただ雪菜の喪失にしてもすぐの話ではない。真理恵ですら、まだ牝として性の悦びを知らない段階だ。
あの夏、貸別荘で彼女自らが股を開き、性器を差し出して穿たれた牝穴は今はまだオレの性欲を満たす
ためだけの場所になっている。喘ぎもしなければ、感じているどころか時々痛そうな顔をする真理恵の
タプタプと揺れる乳房を見ながら、彼女の股間で腰を使うのは最高の悦びだ。ただのマグロ状態ではなく、
未だ膣を突き上げられる悦びを知らない故の蒼さから来るマグロ状態はオレの大好物である。
これは処女を貰った人間だけが味わえる特権だ。
まだまだ真理恵には楽しませてもらえそうなので、急いで雪菜の処女を貰う必要もなかった。
「はぁ‥イヤ‥ヤぁ‥ぁあ‥あっ! い‥っ‥ちゃう‥いっちゃうっ! ‥‥いくうぅぅぅっ!」
濡れた亀裂にオレの舌先が触れてものの数分で恭子は昇りつめた。痴漢され、千陽の痴態を見せられ、
性器を晒しながら一人Hをして、精液まで飲まされたのだ。さすがに処女でもこれだけの事を一度にさせ
られれば欲情する。恭子は腰をヒクヒクッと上下に大きく痙攣させながら果てた。
果てる前には何度も、
「恭子と69して下さい! お願いですから、恭子と69して下さい!」
そんな内容の事を連呼し、懇願した。恭子は処女を男の口に捧げながら、自分はその処女を奪うモノに口
で奉仕し、処女を奪えるだけの硬さにするという羞恥をフ○ラを覚えてからずっと夢見ていたが、未だ
それは叶えられていなかった。
いずれはするつもりだが、急ぐ必要もない。まだまだ恭子が処女である事、羞恥を楽しむのはこれからだ。
恭子や雪菜達は処女を卒業した先輩達から羨望の眼差しで見つめられている。羞恥に関してはやはり処女
の時の方が、非処女よりも何倍も感じるかららしい。
この日‥いや、この年の恭子の調教はココで終わった。終わったも何も一度の調教でこれだけすれば充分
だろう。そしてこの年は間違いなく恭子が処女で終える最後の年になる。
新年が明けて‥。
姫初めは○○としたい‥とかにこだわったりはしないし、オレの方から何かを女の子に強要、調教におい
ては別だが(無理矢理させるシチュでのプレイとか)、そういう事は殆どした事がなかった。
けれど、この時初めて調教している女の子にMとして、Sに対する新年の挨拶を強要した。たまにはそん
なイベント、自分のM属性は誰のモノかSに自覚させられるようなイベントが必要なのではないかと考え
たからだ。こういうイベントは女の子の方からは要望しにくいだろうし…そこはSの威厳(?)で強要さ
れたいと、瑞稀、佳奈、夕樹のお姉様格三人の意見も一致したので試しにやってみたのである。
MとしてSに新年の挨拶‥言うまでもなく、勃起したオレのモノを挿入させて挨拶と今年の抱負を告白さ
せるのだ。勿論、喪失組だけで、処女組はク○ニだ。挿入と言ってもセ○クスではない。告白を迫るため
に何回が突き上げるが、そこまでだ。告白させればそこで終了。処女組も処女に舌を這わせるが、告白を
促すのが目的で終わればそこで終了である。イカせるつもりなど一切なかった。
一体、どれだけの娘が挨拶に来てくれるかと思ったら…なんと言っても場所がいいもので、この年の年始
は店がまだ営業する前から、ずっといつもの控え室で生活していたのだが(オーナーの使用許可はもらっ
てある)、用事で来られなかった二人を除いてなんと全員が来てくれた。
全員を描写したら大変な事になるが、非処女組は挿入しながら『私はSさんの女です。今年も私のお○ん
こにお○んちん、いっぱい挿れて下さい』的な事を極力卑猥な言い方で告白させた。
また処女組はク○ニしながら『今年も淫乱な私の処女を汚して下さい』的な事を要望と共にこれも極力卑
猥な言い方で告白させた。『私はSさんの女です』が入らないのは、ずっと書いているように挿入、中出
しをしていないせいだ。オレ、そして他の男が彼女達を自分の女にするのにはそれをしなければならない。
そこで恭子は、
「こ、これからも恭子の処女お○んこ、いっぱい舐めて下さい。舐めて‥んあっ‥舐めて‥いいですか
ら‥恭子にも太くて立派なSさんのお○んちん‥舐めさせて下さい。恭子に‥69‥させて下さい‥」
これを恭子は立ったまま、下半身裸でオレにク○ニされながら告白した。予め何をどう告白するのか決め
て、告白しているので台詞っぽいのは仕方がない。それにその場にはオレと恭子以外にも綾佳達もいたの
で乱れにくかった事もあっただろう。オレは順番に彼女達の花弁に舌を這わせ、告白させていたのである。
ちなみに挨拶に来られなかった二人には罰を与えた。二人とも非処女組で学生だったので、昼休みに学校
を抜け出させ犯したのである。(大丈夫な日を選んで)二人共生挿入中出しで‥。
彼女達のクラスメイトも思うまい。まさか同じ教室の女子の中に子宮で精子をノタ打ち回らせている娘が
いるなんて‥。そのシチュ自体、彼女達二人は感じたようだ。
そんな感じでこの年は始まった。
既にお解りのとおり、恭子に限らず調教を始めてから処女を貰うまでオレはかなりの時間を費やす。
それは女の子に自分が処女である事を十分に楽しんでもらいたいためだ。例えば恭子を全裸で散歩させた
が、アレは夏でしか出来ない。その季節、クリスマスなど特定のイベントでしか出来ない調教もあるため、
最低一年以上はかかってしまう。恭子はまだだが、雪菜は調教を始めてとっくに一年を経過していた。
また一年以上かければ、女の子が望むシチュエーションが発生する可能性が大きい事も理由の一つである。
「他に電話はなかったから。平気よ、平気。うん、もう食べた。‥は〜い。分かってるって‥」
店長さん、乙〜!!
乙でごじゃりまする〜!!
425 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 02:55:40 ID:TTKp0tGF
続き希望だぬ〜ん!!
スマソ!!
sageになってなかった
そして恭子にも待望のシチュエーションが訪れた。両親の泊まりがけの旅行である。実家暮らしの娘が
一晩一人になるシチュエーションというのは、両親が旅行でもしない限り訪れるチャンスではない。
恭子の部屋での調教は前回書いたとおりだが、あれは僅かな時間の訪問、出来事で、部屋での調教はアレ
以来一度もしていなかった。
ココは恭子の家のリビング。両親からかかって来た電話に、恭子は(電話の)子機を手に佇んで話をして
いる。オレはそんな彼女の尻をスカートの上から撫で回していた。痴漢して感じさせるというよりは、
大雑把に揉んで辱めようという愛撫で。
まさか電話している両親も、娘が彼女の処女を狙っているケダモノを家に招き入れ、電話口の向こうで
無垢な尻を撫で回されているとは思ってもいないだろう。それを確信するのには一つ理由がある。室内の
テレビがついていて、バラエティ番組の音声が流れているからだ。これは経験からだが、こういう場合、
バラエティ番組の音声、特に大爆笑的な音声がバックで流れると、電話の相手は男を連れ込んでいるとは
あまり疑わない。心配しているのかも知れないが、それを訊きにくい傾向にあるようだ。
結局、恭子の両親はそれを疑わなかったし、疑っているのかも知れないがそれを口にする事はなく、オレ
もスカートの中に手を入れたりなど、露骨な責めもしなかった。
「うん、じゃあね。おやすみ」
そう言って、恭子は電話を切った。電話の中で『うん、食べた』と言っていたのは夕飯の事だが、実は
ウソだった。彼女は一緒に食べるため、オレが仕事を終えて彼女の家を訪れるのを待っていてくれたので
ある。オレが訪れて、彼女が夕飯の用意をしようとしたその時に電話がかかって来たのだった。電話中の
恭子の尻にイタズラをしたが、実はこれが今日、恭子に対するファーストタッチだったのである。
「もぉ‥」
振り向いた恭子は頬を紅くして言った。
「でも、少しは感じたんでしょ?」
「‥う‥うん‥。ちょっと待っててね」
恥ずかしそうに言うと恭子はリビングから出て行った。
そして戻って来た恭子は、
「Sさん‥」
裸エプロンならぬ下着エプロン姿だった。裸ではない理由は『まだお風呂に入ってないから』だそうだ。
調教で、主に本人の要望でコスプレさせたりするが、恭子の家のキッチンで見る下着エプロンは凄くリ
アルだった。将来、ココで恭子はオレ以外の男に裸(下着)エプロンを晒す可能性は大いにある。
オレは傍のリモコンでテレビを消すと、じっくり恭子の下着エプロンを観賞する。それもわざと黙った
ままで‥。室内で聞こえるのは恭子が調理している音だけ。恭子も感じている筈だ、背後からの嬲るよう
なオレの視線を。
恭子が着用しているのは下着は極普通の白の下着だった。制服脱いでそのままエプロンしたみたいな‥そ
れがよりリアルさを倍増させていた。本当の裸(下着)エプロンっぽい。見せる気マンマンのセクシー系
のスケスケだと、むしろ萎えてしまう。
「よっ‥と‥」
オレは背を向けている恭子に聞こえるよう声を出してソファから立ち上がった。そしてゆっくりと恭子の
方へと歩み寄る。
因みに恭子の下着エプロンはいきなり彼女が欲情したからではない。これはいわゆる家に招いた時の
《おもてなし》なのである。夕樹だろうが、真希だろうが、真理恵だろうが、彼女達の初裸エプロンは
全てオレが貰っている。
それはオレが頼まないでも、彼女達が自発的にやっているオレを家に招いた時の《おもてなし》であって、
恭子も調教の先輩達から聞いて真似たのだろう。
オレは恭子のすぐ背後で無防備に晒しているその痴態を見つめる。下着も付けているし、エプロンもかな
り大きめだったので、オレ自身、というか男をそれ程奮い立たせる姿でもないのだが、明らかにこれは
恭子が自分が処女である事を楽しんでいる痴態だ。
それが無性に嬉しかった。オレがどんなに欲情しようが、その先に恭子の処女喪失は待ってないし、襲い
かかろうものなら犯罪だ。しかし、恭子が処女である事を楽しむ先には、彼女から処女を捧げてもらえる
というビッグイベントが待っている。
恭子も見られている事を意識して、必要以上に尻を突き出すようにして調理していた。オレはその尻を
眺めながら、淫らな欲望を高揚させながら溜めを作って、
「恭子ちゃんっ!」
恭子のウエストに背後から腰を引き寄せると、グッと抱きしめる。
「あんっ! ダメぇ!」
調理中で手が汚れている恭子は、両手を挙げるようにして無抵抗のままオレの腕に包み込まれる。
「いけない娘だ。こんな卑猥なカッコでオレを誘うなんて」
「ダメ。そんな事したら、御飯、作れないよぉ‥」
それは言葉だけで恭子は一切抵抗しない。オレは首から肩のラインに舌を這わせ、快感を蒼い身体へと
注ぎ込む。
「いつか恭子ちゃんも、こうやって裸エプロンでいやらしく男を誘うんだね」
言いながら、これもわざとカチャカチャと音を立ててズボンのベルトを外す。
ストンっとズボン、ジーンズだったのだが、足下へ落とすとプックリとテントを張ったブリーフが現れる。
「言ってごらん。誰を裸エプロンで誘うんだい? 彼氏かい? 旦那さんかい? 卑猥に誘って、大切
なお○んこ、勃起したお○んちんで突いてもらうんだろう?」
言葉そのままに恭子の背中の中央をグッと押し下げ、さらに尻を突き出すようにさせると、ブリーフの
膨らみで彼女の股間を突く。
容赦なく尻を割って、挿入する体位で恭子を突き上げる。互いに下着を付けているから、なんの躊躇も
いらない。今、恭子はシステムキッチンに突っ伏し、完全にバックの体勢でショーツの上から無垢な柔肉
周辺を卑猥なブリーフの膨らみに突き上げられていた。
「‥Sさんです。恭子は最初の裸エプロンでSさんを誘います」
「ダメだよ。そんな事したら処女じゃなくなっちゃうよ。オレはこのお○んちん、処女のお○んこに挿
れるのが大好きなんだから」
いつものパターンのフリだが、これに関しては繰り返す事、継続に意味がある。
「貰って下さい。恭子の処女もらって下さい。Sさんのお○んちんで恭子の処女膜破って下さい。恭子
に中出しして、Sさんの女にして下さい」
これもパターンの返しだが、繰り返しさせていると次第にリアクションが濃くなっていく。
「恭子はSさんのモノです‥」
そこまで言わせて腰を止める。このフレーズ、もしくは類似したフレーズをこれから何度も言わせるつも
りだ。言葉は恭子の中に蓄積し、それはいずれ彼女の本心になる。
「これは恭子ちゃんのせいだからね」
オレは彼女から離れてブリーフの膨らみを、その頂上部に出来た小さなシミを見せつける。これから恭子
に対して性器を硬くさせる男と一夜を共にする事を意識させるための行為だ。
それからオレは恭子が着替えて、料理が出来るのを待って二人で食べた。和食だったが、恭子の料理の
腕前はかなりのもので、どれも美味しかった。この年齢でこれだけ出来れば文句の付けようがない。あり
きたりな表現を借りれば、いつでもお嫁さんにいけるレベルである。
食事を終えたオレ達は二人でテレビを、DVDを一緒に観た。丁度、新作映画の発売日で、オレが買って
来たDVDを観たのである。因みにDVDはアクション映画でHなシーンは一切なかった。AVとか観て
盛り上げればとか思われるかも知れないが、女子校生にR18を観せる趣味はない。そういう点ではオレは
終始徹底している。そっち系でもオレが見せるのはR15。むしろ、その方が女子校生ものでリアルなもの
が多く女の子、特に処女を興奮させる。「アンアン」喘ぐAVで興奮するのは男だけで、モノによっては
女の子の笑いを誘ってしまう場合もあるので逆効果になる事も多いのだ。
だから、AVを見せる必要などないし、R15、というかR15が確立される前のDVDではなくビデオ作品
のギリギリ成人指定ではない作品の中には、今のR15では足下にも及ばない程のHで処女を興奮させる
モノが幾つもある。
遅れてすみません。アクセス規制に引っ掛かってました。
なぜか最近、よく引っ掛かります‥。
元店長、乙!
でも、もうちょっと先まで読みたかったage
続きまだ〜!!
DVDを観た後、オレがテレビでニュースを観ている間に恭子は風呂を用意してくれた。
オレは恭子に促されるまま風呂へ入った。シチュ的には両親が留守なのをいい事に自分のMの家に入り込
んだ図々しいSなのだが‥実は換えの下着や部屋着、お泊まりセット的なものは全て用意して来ていた。
Sとしてはちょっと威厳が足りない‥本来ならMである恭子に命じて用意させるべきなのだろうが、
これには理由がある。
彼女の家にあるモノを使うとオレの痕跡が残る可能性があるからだ。だから、オレは全て自前で用意する。
出来る事なら髪の毛一本ですら、恭子の家に落としたくなかった。恭子を含むオレが調教している娘が、
いくらMだって、留守の間、男を家に入れた事を家族に責められても嬉しくはないだろう。だから、泊ま
る場合は、その後の部屋や風呂の掃除は必ず指示している。
そして今回の場合も、お泊まり調教終了後、それは恭子の手によって実行された(筈だ)。
風呂に入ったオレは素早くシャワーで身体を流して、
「恭子ちゃん、体洗ってくれるかい?」
言い方は要請だが、実際にはSとしてMへの命令だ。恭子の方も真理恵達から聞いて解っているため、
オレがシャワーを浴びている間に準備していたのだろう。ものの一分でタオル一枚巻いた姿で浴室へ入っ
て来た。
オレが浴室用の椅子に座ると、恭子は何も言わずスポンジにボディソープを付けて、オレの身体を洗い始
めた。恥ずかしいのか、無言のまま。それで間が保たなくなると、微笑んでごまかす。けれど、それがリ
アルで可愛い。
オレはその間、紙相撲の力士の如く、椅子の上で恭子が洗いやすいようずっと両手足を開いていた。恭子
は身体の隅々まで丁寧に洗ってくれた、股間だけを除いて。その部分も洗わなくてはいけないのは判って
いるが、躊躇いは乙女としての恥じらいである。
「恭子ちゃん、まだ洗ってない所があるよね」
恭子は頷き、悪戯っぽくオレの頭を指す。確かに頭は洗ってない。
「そうじゃなくて、ココ」
恭子の目の前で股間の半勃ちの肉塊がグニッと蠢く。
「手で優しく洗ってくれるかい?」
またも恭子は頷くが、今度は無言を許さない。男性器に伸ばした手を押さえて「ダメだよ」と首を振ると、
「恭子はこれからSさんのお○んちん洗います。処女なのにお○んちん、手で洗います」
いつもの事だが、ちゃんと処女を強調して言葉を返してくれる。それは調教において重要な事だ。
恭子にとっては処女を奪う凶器にも等しいそれを洗う前に、オレは彼女にシャワーで体のボディソープ
を洗い落とさせた。
恭子に集中させるためと、オレがずっと泡まみれだと気持ち悪いし、身体が冷えそうだったからである。
彼女はシャワーを出しっ放しにすると、オレの背中に当たる位置で固定し、スポンジを泡立たせ、その泡
を両手に乗せた。
そして包み込むようにして、オレの半勃ちの男根に触れる。泡を袋を含めて満遍なく塗り付けて、片手で
竿をシゴくように、つまり手コキの要領で洗う。さらにもう一方の手で醜悪な肉袋をコネるようにして
洗い始めた。
性器の根本から尻、そこから背筋にかけてムズ痒いような甘い痺れが這い上がる。男根が充血して硬さを
増す‥が、それでもまだ半勃ちの域は出ない。これ以上興奮するにはオカズが足りない…。
「あ!」
オレは手を伸ばすと恭子が身体に巻いているタオルを取った。その下は当然全裸で、ポロッと乳房が露出
する。白くて透き通るような肌の乳房に、それとは正反対の色の濃く大きな乳輪。完全な処女なのに、使
い込まれたようにも見える卑猥な恭子の乳輪。そのアンバランスさがオレを興奮させる。
恭子にとっては乳輪が大きいのと色が濃いのはコンプレックスになっていたが、今ではむしろその事が
彼女のMっ気を刺激する大きなポイントになっていた。
「こんな使い込んだ黒い乳首して。処女とか言いながら、本当は男にたっぷり揉んでもらったんだろ
う? いっぱい乳首吸ってもらったんだろう?」
毎回書くが黒いというのは肌が白いから濃く見えるという表現であって、本当に黒い訳ではない。
「あぅううぅっ、Sさんだけです。恭子のおっぱい揉んだ事あるのは。吸った事あるのは‥」
その手の中で男が放尿するためのモノが、次第に処女膜を破り、膣を抉り、子宮に精液を流し込むための
肉塊へと変貌していく。
実際には手コキではなく洗っているのだが、恭子がそれに注ぐ眼差しは従順なモノになっていく。隅々ま
で恭子は指を這わせ丁寧に洗うが、自慢出来る程大きいモノであるわけもなく、彼女はすぐに洗い終えて
しまった。オレは恭子にシャワーで泡を綺麗に流し落とさせた。
じゃあ、次はオレの番とばかりに恭子の身体を洗う‥なんて事はしない。
オレはゆっくりと湯船に浸かり、股間を硬くしたまま恭子が身体を洗うサマをじっくり眺めた。そう、
これは貴重で美味しい体験だ。
自分が子供の頃や身内、姉や妹、もしくは娘などは別にして、何度処女が身体を洗う様子を眺めた事が
あるだろうか。これは今でしか見られない恭子の貴重な姿、光景なのである。
それでも既に恭子が処女を洗う様子はこれまで何度となく見ているし、録画もしてある。というのも、
調教している娘達は(店の控え室で)オレにク○ニしてもらう時、よく浴室で股間を洗うからだ。
しかし、全身を洗う様子を拝む事はそうはなかった。なので、この機会にじっくり眺めて辱めてやる。
恭子も見られている事を意識して、オレに肢体を晒すように洗っていた。
洗い終わって、恭子がシャワーで身体を流そうとした時、
「恭子ちゃん、お尻を振ってごらん」
命じると恭子は従順に壁に手を着くと、尻をこちらに向けて突き出し、クネクネと腰をクネらせるように
して尻を振り始める。そう、これが恭子にとって初の自宅浴室における尻振りだ。
オレは湯船から上体を出すようにすると、淫靡に尻を振る恭子を眺めながら、シャワーでその躰の泡を洗
い流してやる。腰のクビレを、尻の美しい曲面を、そしてその谷間を泡が流れ落ちていく。
「見て下さい。恭子が処女のお尻振るところ見て下さい」
従順にそう言うと、シャワーを弾くように激く尻を振る。
「ハア‥あ‥ぁ‥ん‥ぁあ‥あ‥」
オレの視線に晒されて敏感になっているようだ。シャワーの刺激だけで、恭子は切なげに吐息を漏らす。
オレはシャワーで躰側面、さらに脇から躰前面の泡をも洗い流す。美しい胸の双丘を伝って泡が流れ落ち
る。既に乳首は硬く尖っていた。
「振るのはもういいから、もっと突き出して、脚を開くんだ」
すると恭子は躊躇うコトなく尻をオレに差し出し、脚を開いて目の前で割って見せる。
オレはシャワーヘッドを上に向けると恭子の股間へ差し込む。
「ひゃぅうううっ!」
恭子は水流が紡ぎ出す快感にビクビクッと身体を痙攣させるが耐えて、それでも内股をヒクつかせながら
その体勢を維持する。
クチュッ‥。
股間にシャワーの水流を集中させながら、オレはさらに恭子の尻を、鮮やかなア○スを覗き込む。
「ぅう‥見て下さい‥恭子のお尻の穴‥処女のお尻の穴、じっくりと見て下さい‥」
後ろの恥穴に視線を感じた恭子が声を漏らす。
「今日から恭子ちゃんのお尻の穴、解禁なんだね」
「はい‥恭子のお尻の穴はSさんのモノです」
それは恭子のこれから一緒に夜を過ごすオレに対するささやかな御褒美だ。彼女のア○スが感じるのは
既に書いたし責めもしたが、それが今日から完全にオレのモノになったのである。
これからは恭子の尻に何をしてもいい。膣を楽しめない鬱憤を尻の穴で晴らしてもいいのである。
イイヨッ!o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)oイイヨッ!
いつも乙です、元店長氏
元店長さん、乙だどーっ!!
続きはまだなのかっ??
元店長、そろそろ続きをお願いします。
だからと言って、オレはそんな事をする気など一切ない。これから恭子のア○スにする事は今までと何も
変わらない。肝腎なのはいつか我慢出来なくなったオレに初挿入を奪われてしまうかもという恐れだ。
その恐れ、想う事が恭子自身を辱め、よりMとして開花させる。
「Sさんじゃない。御主人様だろう?」
「はい、御主人様」
これもあくまで調教なので、より恭子のM度が増し、陵辱出来るよう立場、シチュを明確にする。
彼女はオレが処女を狙っていると知っていながら、MとしてSの要求を拒みきれず、両親のいない時を選
んで、オレを家へと招いた(シチュな)のである。
「おいで‥」
オレがシャワーで恭子の躰の泡を完全に洗い流し湯船に浸かると、彼女を招き入れた。
恭子はオレの股間に背中を向けるような姿勢で座り込むと、背中をオレに預ける。腰に腕を廻して引き寄
せると、恭子の腰がオレの腰に乗り上げて、尻に勃起が密着する。
「んぁっ‥!」
羞恥のあまり声を漏らす。
「初めてなんだろう? 自分の家で家族以外の男と一緒に風呂に入るのは?」
いつものように恭子はコクッと頷く。これでまた一つオレは恭子から初めてを戴いたわけである。
暫くオレと恭子は身体を重ねていたが‥彼女は湯船のフチに両手をやると、身体を少しだけ持ち上げて
腰を使う。すると勃起を擦るようにして恭子の尻が卑猥に踊った。教えた訳ではないが、尻振りの応用だ。
「恥ずかしい‥御主人様の逞しいお○んちんがお尻に当たって‥ううっ‥」
自ら言葉で羞恥を補い、煽る。
「処女なのに親がいないのをいい事にお尻で太くなったお○んちん擦るなんて、はしたない娘だ」
オレは『親のいない(間)』を強調する。そう、これから彼女の身に起きる事は両親がいないからこそ
出来る事なのだ。『処女』がオレを興奮を煽る言葉責めポイントなら、『親がいない(間)』が恭子の
今回の言葉責めポイントなのだ。
「やぁ‥ぁ‥あぁ‥」
拒否の言葉を口にするが、恭子は全身を脱力させたまま、オレに身を任せている。
「はぁうんっ!」
オレが恭子の両腿の付け根に触れ引き寄せるようにすると、多分そこではなく、ウエストやバストに背後
から腕をまわして抱きしめられる事を想定していたのだろう。グニッとペ○スを尻に強く押し付けられ、
恭子はさっきより大きめの声を漏らす。
「このままココで射精してやろうか?」
「嫌っ! ヤあぁっ!」
恭子の頭に真っ先に浮かんだのは、湯船の中を泳いで塞がった膣へと群がるオレの精子だ。この貪欲な男
の精子なら、きっと一匹残らず自分の膣を目指す‥調教のせいもあるのだが、そんなイメージがオレの
精子にはあるらしい。
「さ、たっぷり感じるんだよ」
オレは恭子の太股の付け根から手を離すと、その手で彼女の乳房を包み込むようにして触れた。
そして下から持ち上げるようにして、ゆっくりと揉み始める。揉みながら、指先は硬く尖った乳首や乳輪
を擦り、絶えず淫らな快感を蒼い身体へと送り込む。
だが、恭子は送り込まれる快感よりも遙かにシチュエーションに感じていた。今、恭子は生まれて初めて
自宅の浴室で乳房を揉まれているのだ。それも誰かに揉まれたくて、一度や二度じゃない、何十回も自ら
乳房を揉んで慰めた場所で揉まれているのである。
「んぁあああっ、揉まれてます。生まれて初めて恭子は自分んチのお風呂でおっぱい揉まれてます」
今夜は数多くの初めてを初モノが大好きの男に捧げてしまう事になりそう‥そう思うだけで感じていた。
乳首を指でつまむと、オレの腕の中でしなやかな恭子の肢体が淫らな快感に痙攣する。
オレは恭子の顔をオレの方へと向けさせ、唇を重ねた。
「んっく‥んん‥く‥んっく‥」
それではすぐに物足りなくなって舌を出して唇を舐めると、恭子も応じるようにして舌を出して、オレの
と絡める。クチュクチュと卑猥な音が静かな浴室に響いた。
乱暴に恭子の口内へと舌を突き入れ、蹂躙するように舐め回すと、すっかり恭子の唇と舌は従順になり、
そこからは彼女の奉仕が始まる。オレが舌を出しているだけで、恭子はそれを優しく舐めて、舌で自らの
唾液を塗り付けるようにし、さらに口に含んだ。そして、
「恭子の‥処女のツバ、飲んで下さい」
そう言ってオレにキスすると、恥ずかしそうに眼を閉じて、オレの口内へ唾液を流し込んで来る。
基本的に唾液を味わう趣味はないが、相手が処女なら話は別だ。それは彼女が彼女の人生でたった一人に
味あわせる処女の味である。だから、オレは処女に関してのみ、唾液を飲んだり飲ませたりする。
舌を絡めてしまえばそれは同じようなものだが、それでもあえて非処女にはしない。それは処女を捧げて
くれた娘であっても同じだ。
背中越しではさすがに恭子も辛かったのだろう。いつの間にか恭子は身体を返してオレと向き合っていた。
一旦、乳房から両手を離して、互いの身体を密着させる。オレ達は啄むようにキスをし、チロチロと舌先
を擦り合わせる。その間、オレは恭子の体側、そして背中に沿って何度も両手を這わせ、抱きしめた。
恭子もオレの背中に腕をまわしてしがみ付いて来る。お互いの密着を阻むように、二人の間に突き出した
肉塊がグリグリッと恭子の下腹部にメリ込む。恭子はその硬さと大きさと熱さ、そして剥き出しの性欲を
感じながら、甘美な羞恥に浸る。
「こうしたかったです。ずっとお風呂で御主人様に抱いてもらいたかったです‥」
そう言う唇をオレは自分の唇で塞ぎ、舌を彼女の口内へと滑り込ませる。今度は向かい合っていたから、
キスも楽だった。
「んっ‥んんっ‥‥恭子の処女の躰、汚して‥犯してくださぁい‥」
恭子の躰をまそぐっていると、彼女は熱に魘されたように囁く。
「友達でこんなスケベな事、気持ちいい事してる処女いないだろう? 大丈夫‥何も心配いらないよ」
オレは呪文のように呟きながら、伸ばした両手で恭子の尻を弄ぶ。尻の山を割ったり閉じたりして、
「だから、オレ以外の男の前でこうやってお尻割っちゃダメだよ」
水面に半分突き出している尻が割られる度、チャプチャプと水音が響く。ただ尻を愛撫しているのでは
なく、これは恭子のお尻解禁を再度強調するための行為でもある。
「恭子は‥」
いつものように復唱しようとして、オレの口が「お○んこ、お○んちん」と動いているのを見て、
「恭子は他の男の人の前でお尻を割ってお○んこ見せません。お尻割って、お○んちん誘ったりしま
せん」
考えてからその言葉を入れて復唱する。誰と何をしようが自由なのに、一人の男に精神的に拘束されてる
感が恭子は好きだった。またこの復唱は次の調教に移るきっかけでもあった。
「じゃあ、御褒美にちゃんと処女の躰、汚してあげるからね」
恭子が「汚して」と言ったのにはちゃんと意味がある。次に何をするか知っていたからだ。
彼女の眼はさっきからずっとシャンプーの隣にあったボトルに注がれていた。それは一見すると食器専用
の液体洗剤のようだったが、実はローションだった。
調教においてローションを局部的に使った事はあったが、未だ全身に塗った事はない。全身ローション‥
これは恭子自身の要望だった。
ごめんなさい。またまた規制されて入れませんでした。
最近やたらと引っ掛かるので、間が空いた場合はそーゆー事とご理解下さい。
元店長、乙!
元店長さん、お疲れ様
全裸で性器を硬くした自分の処女を狙っている男と全身卑猥な粘液まみれになって絡み合う。想像するだ
けで、それは恭子のオカズになった。ローションが卑猥な粘液なのは、開発途中の娘にスムーズに挿入
出来るようローションを使ったりする事があるため、そういう認識なのだ。
恭子にとってあの粘液は男性器を膣に挿入するためのもの。無垢な柔肉にその部分が誰のモノかの証を
彫り込むための潤滑油なのである。
オレは湯船から出ると、浴室入口にカメラをセットして湯船の縁に座り、オレの前に恭子を立たせた。
恭子はローションのボトルを手に取ると、カメラに向かって、
「これから恭子は御主人様にローションで汚してもらいます。‥イチゴの香りです」
このローションは恭子が選んだもので、イチゴも彼女の希望だ。そのせいもあって、ローションはカキ氷
用のイチゴのシロップを薄くしたような色に着色されていた。
全身ローションまみれの処女なんて、そう拝めるものではない。オレは興奮気味で恭子からボトルを受け
取ると、手の上にローションを出して、彼女に塗り付ける。
お湯を弾く恭子の躰が、粘液の卑猥な艶によって覆われていく。多目に手に乗せて、肩、胸、腹、そして
腰から太股、足先へと塗っていく。さらに背中を向けさせ、両腕から背中、臀部、腿の裏、内側へと甘い
ローションを塗り付けた。浴室の熱で人工香料の甘い香りが室内に充満する。
オレが粘液にまみれた指を尻の谷間へと沈み込ませると、恭子はそれを受け入れるように両脚を僅かに開
く。指は尻のなだらかな曲線に沿って這い、解禁になったばかりの小さな蕾へと到達する。
オレは皺の数を調べるように時計回りに指を這わせてから、チョンチョンとその部分を指先で優しく叩く。
「はぁん‥はぁ‥ヤんっ‥」
尻を突き出している恭子が羞恥と快感のあまり声を漏らす。そして、
「今、恭子は御主人様にお尻の穴にローション塗ってもらってます」
カメラに振り向くようにして告白する。固定カメラで恭子の全身がギリギリ入るようにして撮っているた
め、彼女が告白して補足してくれないと場合によると何をしているのかよく判らないのだ。
「あうっ!」
ヒクンっと恭子は身体を痙攣させ、
「御主人様に恭子の処女触ってもらってます。誰もお○んちん挿れてくれない寂しい処女触ってもらっ
てます」
オレが指を動かすと、恭子はそれをカメラに告白する。
「あ! ク○トリス触ってます‥‥んっ、オシッコ出るところ‥‥‥あぁ‥お○んちん挿るトコぉ‥」
愛撫してやってもいいのだが、ここではあくまでもローションを塗りつけるだけにした。
こうしてオレは恭子の首から下の全身をローションでまみれさせた。
オレがカメラで全身ヌメヌメになった恭子を撮ってやると、
「御主人様、見て下さい。ドロドロに汚れた恭子のいやらしい躰見て下さい」
オレを挑発するかのように何パターンかポーズをする。そして、
「これから御主人様にも汚れてもらいます。恭子のいけない汁で汚れてもらいます」
オレが浴室の床に仰向けに横たわると、恭子はさらにボトルからローションを出して、滴るぐらいに躰の
前面に塗りたくる。
そしてそのままオレの上へと覆い被さって来た。ローションを潤滑油にして全身を前後させ、処女の肉体
を使って粘液をオレに塗り付ける。
硬く尖った乳首が胸の上を滑り、デルタ型に切り揃えた陰毛が勃起の裏スジを擦る。恭子の躰の感触は
気持ち良かった一方、既にローションにまみれている恭子はその粘液が紡ぎ出す快感と、自分の処女を狙
っている男の身体を使って快感を貪るという羞恥の中にいた。
「ハァ‥ハ‥ハァ‥ァ‥アァアア‥」
トロンとした眼をして熱い吐息を漏らす恭子の顔がオレの顔と胸の上を前後する。
そうやって恭子はオレのボディ中心にローションを塗り付けると、今度は股間にローションを塗りたくり、
「処女を使って御主人様にローションを塗ります。恭子がいやらしく腰を使ってお○んこでローション
塗るところ、見て下さい」
オレの右足に跨ると処女を密着させ、腰を使ってローションを塗り始めた。このヤリ方はオレが教えた訳
ではない。先に何をするか、調教するかは事前に決めてあるため、恭子は真理恵や真希、調教の先輩達か
らヤリ方を聞いていたのである。
同様に恭子は腰を淫らに使って、処女の花弁で左足、そして左右の腕にローションと自然と滲み出す男を
導き挿れるための淡い粘液を塗り付ける。
「大切な処女をこんなに粗末にして‥」
粗末に扱っている事自体、恭子にとっては快感だった。
言うまでもなく、腕や足に触れる未発達で小さな肉弁の感触は最高である。それが処女のモノだと思えば
思う程、オレは高揚した。
そして恭子がオレの全身にローションと愛液を淫らな腰使いで塗り付け終えると、オレは彼女を乱暴に
押し倒した。
「御主人様、ヤあっ!」
オレは欲望のままに本気で襲いかかり、恭子も本気で抵抗する。互いにローションまみれのため、抱きす
くめる事さえうまくいかない。オレが恭子を抱くと彼女は抵抗して腕の中から逃げ、逃げるその肢体を
追いかけるようにして抱くと、恭子はさらに逃げる。
「許して下さい、御主人様ぁ! 恭子は処女なんです‥処女なのぉ!」
恭子はワザと処女を強調して‥無論、もっとして下さいの意味だ。そしてこの言葉は処女を楽しんでいる
証でもある。
恭子が本気で抵抗するため、乳房を揉む事すらままならないが、今は彼女にローションによる肉の悦びを
与えるのではなく、全身粘液まみれにして汚して陵辱するのが目的なので行為としてはコレで正しい。
オレの腕の中から逃れようとする度に腰や尻、腹や腿に熱く反り返ったモノが当たるのも恭子の陵辱され
てる感を煽り、親が留守の間、粘液まみれの汚れた男に処女を奪われる幻想に浸る。
「グスっ‥グスッ‥イヤぁ‥」
とうとう恭子は泣き出す‥がオレは構わず彼女を襲う。本当に嫌なら、スッと立って浴室から出て行けば
いい。それが簡単に出来るくらいオレと恭子はローションにまみれていた。
それに恭子が泣き出したのは全身ローションが生み出す初めての快感と、シチュによるMとしての悦びで
半狂乱になりそうだったからである。
「今、こんなスケベな事してる処女、きっと世界中で恭子ちゃんだけだよ」
耳元でいつものように囁くと恭子はウンウンと頷いて、
「あぁ‥もっと‥もっとぉ、恭子にHな事して下さい。スケベな処女にして下さい」
浴室の熱気とローションの甘い香料でボーッとしながらもオレは恭子と卑猥に絡み合う。身体の粘液を
恭子に擦り付ける事でこの女はオレのモノだと主張するように‥。
「オ○ニーするんだろ? 今日、ココでされた事思い出して、今度ココでオ○ニーするんだろ?」
「‥ぁあ‥します‥‥恭子はココで‥オ○ニーします‥恭子はオ○ニーが大好き‥です‥」
解っている彼女はオレへではなくカメラ目線で言う。
その間、オレは恭子の股間に指を潜り込ませ、亀裂を下から指で擦り上げてやる。
「はぁあ‥疼くんです。‥恭子のお○んこ‥処女のお○んこ‥疼くんです‥」
さすがにこの台詞はアドリブではなくオレが言わせたモノだ。続く台詞も同様で、
「御主人様の逞しいお○んちんで、恭子のお○んこ慰めて下さい。処女膜破っていいですから、まだ誰
も使ってくれないお○んこにお○んちん下さい。中に出していいですから慰めて‥お願い」
元店長、お疲れ〜 !!
乙age〜!
続きまだ〜!!
続きお待ちしてますage
言葉は正確ではないが整理すると、恭子はこういう内容の事を告白した。
恭子の表情を見ていれば判るが、そう言いながら脳内妄想では彼女はオレに犯されていたようだ。この
ままオレに組み伏せられて挿入され、処女好きの男の慰み者になる自分を妄想していたのだ。
言うまでもなく、そう妄想させるため、恭子に告白させたのであるが‥。
「あっ! ヤっ!」
オレが腰を恭子の両脚の間に割り込ませ、体重を掛けるとローションのせいもあって足は彼女の抵抗も
空しく簡単に開いた。そして位置を合わせると、
「ダメぇっ! んあっ!」
グイッと突き挿れるように腰を使った。
実際には恭子の処女を奪うには充分過ぎる程膨張したものは彼女の下腹部に密着し、ク○トリスの辺りを
根本の裏側で擦っただけだが。
そこからオレは欲望のままに腰を使った。
ピタン‥ピタン‥!
使う度に粘液にまみれた肉袋が彼女の処女を叩き、その卑猥な音が浴室に響く。
頬を紅潮させて目線を逸らす恭子に、
「言ってごらん、何されてるか‥」
するとちゃんと恭子は従順に、
「叩かれてます。恭子は今、精液いっぱい溜まったいけない袋で処女お○んこ叩かれてます」
「溜まってるかい? そんなに溜まってるのかい?」
わざと意識して腰を使って、なるべく大きな音が出るように陰嚢で女性器を叩く。
「あぁ‥御主人様の溜まってますぅ。溜まって大きくなってるぅ」
そこから腰の動きを落として陰茎の裏側でデルタ部分を擦る。恭子にその長さと硬さ、オレがどれほど
恭子に挿入したいか、そしてココに処女を奪って彼女をモノに出来る凶器がある事を意識させるように。
これも似たような事は何度もしてるが、両親のいない家、それも浴室で二人っきりというシチュエーシ
ョンがいつも以上に恭子の危機感を加速させ、Mっ気を強烈に刺激した。
「んぁ‥熱くて‥おっきぃ‥」
恭子はケダモノの舌の上で転がされるような羞恥と汚されている嫌悪に浸る。
「コイツが萎えるまで。(陰嚢を股間に擦り付けて)コイツが空になるまで、今夜は許さないからな」
そう、今回はオレが満足するまで、恭子にとって甘く淫らな時間は続くのである。
「はい、御主人様‥」
そこでオレは恭子から離れ、彼女を起こして座らせた。これはこれから何度となく繰り返されるローショ
ンプレイの第一回目に過ぎない。だから、特別執拗にする必要はどこにもない。
カメラ位置を直し、オレは恭子と彼女の背中に密着するようにして浴室の床に座り、彼女の股を開いて
カメラの方へと向けた。
「もうイキたくってたまらないんだろう? イカせてあげるから、とっても卑猥にイクんだ、いいね?」
オレは恭子の股間に手を伸ばすと、チョンっと中指の先でしっとりと濡れた処女に触れた。
「はあうっ! 触られてます‥誰も触ってくれない寂しい恭子の処女お○んこ、慰めて下さい」
でも、卑猥なのは、この言葉だけだった。既に恭子には充分過ぎる程の刺激、陰茎で擦られ、陰嚢で
叩かれ、互いの身体を絡み合わせ‥で、いつでも昇り詰める準備は出来ていた。
オレが中指で小さな亀裂を下から上へ擦り、さらにク○トリスを円を描くように愛撫すると、いつもの
ように全身をビクンビクンっと痙攣させ、
「イっ、イクっ! イキますっ!」
愛撫を始めてほんの二分程度で恭子は絶頂の際まで昇りつめる。
オレは跳ねる恭子の身体を背後から抱きすくめるようにしながら、指先で微かな快感を肉芽へと送り込む。
すぐに恭子はもどかしくなって、
「ああっ! もっと強くっ!」
しかし、すぐにそれでは言葉が足りない事に気付いて、
「もっと強く恭子のク○リトリス擦って下さぁい! ちゃんとイキますから‥御主人様ぁ!」
振り返るようにして、懇願の眼差しで見つめる。オレは中指を恭子の肉芽に当てると高速で上下させた。
クチャクチャクチャっ!
いつもなら音はしないがローションで濡れているため、粘液の卑猥な音が響く。
「ぁあああああああっ! あっ! んやっ!」
オレの腕の中で背を反らし、全身を痙攣させる。そして切なげなM女の目線でカメラを見て、
「あぁ‥ぁ‥恭子が御主人様に処女お○んこ触られてイクとこ‥んぁ‥見て下さい‥!」
オレが指にスパートをかける間もなく、
「あぁあああっ! あ! あっ! あ‥ぁ‥あ‥ああ‥あ!」
全身を激しい痙攣が貫き、恭子は声こそ大きくはなかったが、口をパクパクさせてイった。
恭子は身体をグッタリ脱力させ、オレに身を預けるようにしてもたれ、そして、
チョロ‥チョロ‥シャーッ‥!
股間の花弁の間から液体が溢れ出して、勢いよく放たれる。言っておくが、本当に失禁したわけではない。
イった後、失禁風に放尿するように、肉芽を愛撫している間に恭子の耳元で囁いていたのだ。つまりは
撮影用、オレの趣味用のヤラセの失禁である。既にオレに放尿を晒している恭子に抵抗感はない。
カメラはココで止めたが、この後、オレも排水口へと放尿した。それも陰茎を恭子に持たせたままで。
小便をかけたりはしないが、恭子は目と手が辱められ、汚れていくのを感じた筈だ。なかなか自分の
処女を狙っている男の陰茎を手に放尿させた(当然、処女の時に)経験のある娘もそういないだろう。
オレと恭子はシャワーで身体のローションを洗い流し、放尿で汚れた性器をボディソープで洗い直した。
そして掃除をするという恭子を浴室に残してオレは先に出た。もし浴室の床や壁、浴槽にローションが
残っていたら後々大変な事になるため、念入りな掃除が必要だったのはもはや書くまでもないだろう。
恭子が浴室から戻ったのはオレが出てから二十分近く後の事だった。
余談だが、オレも恭子もバスローブを着ていた。これは中古衣料を扱っている関係で入手したもので、
倒産したホテルの備品でダンボールひと箱、僅か二百円程度だった記憶している。モノ自体も良くて、
オレはよく調教にも、自宅で個人的にも使っていた。
暫くオレと恭子はリビングのソファでくつろいで、テレビを見ていたが、不意にオレの前に立って、
「御主人様、恭子の躰、見て下さい」
そう言ってバスローブの前を開く。ローブの下はトップレスで、ショーツの代わりに調教してる娘達の
ユニフォームでもあるマイクロビキニの下のみを履いていた。
浴室で裸を見られているのに今更なんだとか思われそうだが、これは自らバスローブの前を開いて自分の
処女を狙っている男に肌を晒すという羞恥を経験させているのだ。そんな経験のある処女など聞いた事な
いだろう。おまけにココでも、というか今回はずっとだが、両親が留守というシチュエーション付きだ。
彼女のMっ気に与える破壊力は尋常ではない。
「じっくり見て、恭子の事欲しくなって下さい。誰も貰ってくれない恭子の処女欲しくなって下さい」
オレは懇願する恭子のトップレスを視線で嬲るように鑑賞する。
そうやって恭子をじっくり辱めてから、オレもバスローブの前をはだけさせた。
下は全裸だったため、逞しく勃起した男根が恭子の視線に晒される。それだけでオレがどれだけ恭子の
処女が欲しがっているのかが彼女に伝わり、また今、自分は男を勃起させているんだという牝としての
充足感が彼女を満たす。
「ウソ言うんじゃない。誰も貰ってくれないじゃないだろう? 知ってる筈だ、みんな恭子の処女を
狙ってるのを。何故処女、あげないんだ?」
元店長さん、乙!
元店長さん、お疲れ様です
これはオレと出会ってから、恭子が男に何度か告白された事を言っている。それについてオレは相談を受
ける事もあった。
「そ、それは‥恭子が御主人様のモノだからです‥‥」
当然相談は真剣に受けていたが、恭子に(今は)その気がない事が判った最近はこうやって調教の責めと
して利用させてもらっている。急いで男を作る必要がないのは調教の先輩達を見ればわかるし、今の恭子
は処女だが、非処女の彼氏アリの娘よりも遙かに性的に満たされている事だけは、オレも断言出来る。
「そう、恭子はオレのモノだよ」
処女を貰ってないから正しくはないが、その一点を除いて、彼氏と彼女という関係ではなく、SとMとい
う関係においてで言えばオレも恭子も本気だ。
オレは恭子の細いウエストを引き寄せると、向かい合うようにしてオレの腰の上、両腿を跨ぐようにして
座らせた。
「あんっ! 御主人様ぁ!」
邪魔な勃起に手をやると、オレは恭子のマイクロビキニの僅かばかりの三角形の布の脇から中へ、刈り
揃えられたヘアに密着するように侵入させた。このポジション、角度ならどう間違えようが、恭子の
処女を傷付ける事なく、羞恥だけを与えられる。
男を知らないマイクロビキニの中に何人もの処女を貫いてきた男性器を挿れられるというのは、恭子の
Mっ気を強烈に刺激した。脱がされて押し付けられるのとはまた違った快感があったようだ。
体勢とポジションで判るだろうが、オレの目の前に恭子の乳房があった。
オレが恭子の乳房を視線で嬲ると、彼女は、
「御主人様、恭子のおっぱい好きにして下さい。御主人様のために大きくなったおっぱい好きにして
下さい」
言わせた台詞ではない。ホルモンの関係か何かは知らないが調教を始めて恭子のバストが大きくなったの
は書いたが、恭子は淫らな悦びを知ったせいで躰、スタイルが変わったと本気で思っている。無論、男
好みの躰にという意味だが‥。
オレは片方の乳房に触れ、下から手で包み込むようにしてやる。
掌全体で感触を楽しみ、乳輪に沿って指先を這わせる。さらに乳首を指先で弾くようにして刺激し、
摘んで転がす。そうしながら恭子の表情を鑑賞して楽しむ。
たっぷり‥時間をかけ過ぎと言う程、時間をかけてまさぐってから、やっともう一方の乳房へと移る。
する事は同じだ。時間をかけて、羞恥を煽りながら刺激を与えて敏感にしていく。かなり言葉で責めたが、
重複する事を何度も言っていたのでそこは割愛させてもらう。
浴室での事と今、リビングでしている事、オレ的にも恭子的にも別の事、別の調教なのだ。だから、互い
に同じ事を言っても全然気にならないのである。
卑猥に愛撫しながら股間が疼くと始めると、オレは小刻みに腰を使った。その度に恭子のマイクロビキニ
の中に侵入している膨張した男根がジョリジョリと彼女の陰毛を擦る。
ビキニの股間脇から太く逞しいペ○スが挿入されている光景は、膣に挿入されているようにも見えて、
恭子のMっ気を刺激する。オレもそれを強調するように、
「挿ってるよ、恭子の中に最初のお○んちん。どうだい? 気持ちイイかい?」
言いながら露骨に腰を使ってやる。ビキニが位置を固定してくれているので、オレも躊躇う事なく腰が
使える。
「あ‥あ‥あっ‥あ‥」
恭子はいかにも今犯されてます顔で、乳房を揺らす。オレは目の前で揺れる乳房を両手で掴み、揉みし
だく。
この時、恭子は親が留守のリビングで自ら勃起した男の腰の上に座り込み、駅弁スタイルで挿入され、
犯されている妄想に浸っていた。その妄想が恭子の感度を上げ、より興奮を煽る。
「気持ちイイのかい?」
再び訊く。
「いぃ‥」
「大きな声で」
いつもなら絶対に言えない場所。そこで淫語を口にさせるのも、れっきとした調教だ。
「Sさんのお○んちん、とっても気持ちイイです! もっと恭子の処女お○んこ突いて下さい」
ココではわざと御主人様ではSさんと呼んでくれるところが嬉しい。
「あぁ‥突いて‥恭子のお○んこもっと突いて下さい‥処女なのに濡らしてるスケベなお○んこ突いて
下さい‥」
恭子はオレに責められながら妄想に浸り、その躰は男を求めて喪失する準備をしている。
「ううっ、もっとだ」
乳房を揉みながら、言葉を要求する。
そんな事をオレと恭子は三十分近くしていただろう。オレは恭子に何度となく淫語を口にさせ、乳房を
揉んだ。するとジレて我慢出来なくなった恭子は‥というのも、妄想の中では犯されているが、実際には
乳房を揉まれて陰毛をペ○スで擦られているだけで、肉体的刺激としては足りないからだが、乳房をオレ
の顔に近づけて、
「舐めて下さい。恭子のおっぱい舐めて下さい」
さらに言葉を足して、
「御主人様だけが舐めていい、処女のおっぱい舐めて下さい」
(*^▽^)/乙だYO!!
元店長氏、乙age〜!
そうだ。この乳房を見る、触れる、舐める男はオレだけだ。他の男が見た、触れた時、恭子は処女では
ないばかりか、オレの女になるため、そして本気で妊娠するため子宮でオレの精液を受け止めた後である。
オレはビキニからペ○スを引き抜くと、恭子が差し出した乳房にしゃぶり付いた。抜いたのは体勢的に
無理があったからである。
そこからさらに時間をかけてオレは欲望のまま恭子の乳房や乳首を舐めて、吸い、甘噛みして蹂躙した。
終わった時には大袈裟ではなく、恭子の乳房全体がオレの唾液でヌルヌルに、それも唾液が乾く時の特有
のアノ匂いを放っていた。
「臭いよ、恭子。こんな臭いおっぱいして、なんて淫乱な娘なんだ」
すると恭子は深呼吸して、
「御主人様の香りがします‥」
芝居がかっているのは、オレが言わせた台詞だからだ。
この時点になってやっとオレと恭子は離れた。だが、これで終わりではない。
「恭子‥」
ビクンっとたった一度、勃起を動かしただけで、恭子はオレに何を要求されているのかすぐに察した。
恭子はオレをソファに押し倒すようにすると、勃起に手を添えて、
「御主人様、恭子にフ○ラチオさせて下さい。御主人様の逞しいお○んちん、舐めさせて下さい」
だが、すぐにフ○ラはせず、大胆にもオレの方に尻を向けて、顔を跨いだ。
するとビキニの三角の布がすぐ目の前に来た。既に下の方にはほんの小さなシミが出来ている。
普段ならいきなり大胆な行動は取らないが、これだけ欲情させればさすがに反応も変わってくる。
「御主人様、恭子の処女、オカズにして下さい。恭子の処女お○んこにお○んちん挿れているの想像
して下さい」
そう言いながら、恭子はビキニを脇で縛っている紐を解いた。パラッとビキニが落ちて、オレの目前で
処女が露わになる。
「見て下さい。さっき御主人様にイかせてもらったのに、恭子はまた濡らしてます。お○んこ濡らして
ます」
見てと言いながら、恭子はゆっくりと腰を使って尻を振る。濡れた花弁が淫らにクネってオレを誘う。
強烈に淫らで扇情的だが、本気で誘っているのだから当然だ。恭子の今の一番の望みはただ一つ、オレと
69する事である。男性器に処女膜を貫かれる事でも、膣を抉られる事でも、ましてや無垢な子宮に最初
の精液を流し込まれる事でもない。
それらは単なる恭子の妄想、オカズであって今、彼女が本当に望んでいる事ではない。それらはオレとの
69を経た先にある事であり、真理恵や真希、瑞稀達調教の先輩から話を聞いてオレがその順番を絶対に
飛ばさない事を恭子も知っている。さらに言うと、69しない限り、そこから先の調教はされないし、
ましてや処女を奪われる事など有り得ないのである。
オレは恭子のクネる尻を両手で押さえて制すると、
「ああ、オカズにしてやるよ。恭子の処女○んこにお○んちん突っ込んでるの想像してやる。誰にも
突っ込まれた事のない狭くてキツい○んこ、突っ込んでるのをな」
「御主人様、有り難うございます」
そう言うなり、恭子はペ○スに舌を絡めてきた。レロッレロッと下から舐め上げ、陰茎に何度もキスを
繰り返す。そうしておいて先端の窪みを舌でホジるようにして、そこに溜まった粘液を味わう。
「御主人様ぁ」
甘えたような声を出すと、恭子はそれを頬張った。口内の粘膜が男根に絡みつき、熱い舌が陰茎を何度も
擦る。そうしておいて、ズルズルと溢れる唾液と共にバキュームと言うには弱すぎる吸引力で勃起を吸い
上げた。
だが、オレにとって一番のオカズ、刺激は目の前の処女○んこだ。嬉しい事に彼女がこの部分をオカズに
させる事は永遠になく、オレはその優越感に浸る。
まだク○ニする気もなければ、刺激する気すらないオレは花弁に触れないようにして、近くの肌に触れて
グッと左右に皮膚を引っ張る。
恭子の花びらが開いて、経験のないにも関わらず熟し始めた中身が露出する。キレイにした筈の入口付近
はまたも蜜が染み出していた。
「こんなに濡らして、そんなにオレのが欲しかったのかよ。たっぷり突っ込んでやるからな」
これが妄想開始の合図だ。恭子はフ○ラしながら、オレに犯されている自分を妄想し、オレは恭子を犯し
ている自分を妄想した。
オレの妄想を書いても仕方ないので、後で恭子から聞いた話によると、彼女は初挿入で処女膜を裂傷し、
もがき苦しむ自分を妄想していた。どれだけ太くて硬いモノを挿入されたかは恭子自身、口内で感じて
いる。それが恭子の膣を初挿入にも関わらず容赦なく突き上げる。
泣き叫びながら男性器を挿入する穴を掘られて少女を卒業し、この男の女になるため痛みに耐えながら
ただひたすら射精されるのを待つ…。
そして想う…そんな卑猥な妄想、誰かが挿入して子宮に精液を注ぎ込んでくれさえすれば、もう二度と
しなくて済む。誰でもいい。そう、この男でなくてもいいから、レ○プでさえもいいから、処女を喪失し、
膣内射精してほしい、真理恵達と同じ身体にして欲しいと…。
「んっ‥んんっ‥んっ‥‥」
恭子は亀頭だけを頬張り、くびれた部分を舌先で擦りながら、ピッチを上げて陰茎をシゴく。
「恭子‥くうっ、恭子‥」
鼻先数センチのところで恭子の処女を眺めながら‥オレは我慢出来なくなっていた。目の前の処女にむ
しゃぶりついて、男性器をフ○ラしながら昇りつめる羞恥を恭子に味あわせたくなる。
オレは恭子の下から這い出すと、彼女をお姫様ダッコしてやる。
勃起がピチッと恭子の尻を叩く。
「御主人様‥」
ちょっと怯えたような恭子を抱えながら、オレは寝室へと移動した。恭子の部屋ではない。寝室、つまり
恭子の両親の寝室である。
寝室はダブルベッドとその脇にあるサイドテーブルとスタンド、他には姿見と壁に絵が一枚掛けられてい
るだけの‥ちょっとアメリカのテレビドラマにでも出て来そうなシンプルな寝室だった。
「えっ?」
部屋に入ると恭子はさらに怯えたような顔になった。ココで調教する事は恭子には言ってない。
でも、すぐに意図がわかったようで、オレが彼女をベッドの上に降ろすと、
「ヤ‥ヤアっ!」
Mの素顔を晒して声を漏らす。
「ココは恭子にとってどんな場所だい?」
その答えは恭子から聞かされているし、訊くだけあって特別な場所だ。だからこそ、オレはこの場所を
選んだのである。
「恭子は‥ココで、このベッドの上で生まれましたぁ‥」
このベッドは恭子が生まれる以前、彼女の両親が結婚当初から使っているもので、マットレスは何度か
交換したものの、ベッド自体はずっと同じものを使っていた。つまり‥、
「パパのお○んちんが、ママのお○んこに挿って恭子が生まれましたぁ。パパがママのお○んこ
いっぱい突いて、気持ちよくなって、射精して恭子が生まれましたぁ‥」
正確には間違っているかも知れないが‥普通に考えて恭子の母親がこのベッドの上で受精した確立はかな
り高く、また恭子自身もそう信じていた。
というのも、理由がある。恭子は両親のセ○クスを何度か見た事がある。一つウソになってしまうのだが、
恭子が初めて見た他人のセ○クスはオレのものだが、身内のセ○クスは別だった。これはオレも最近に
なって知った事実である。
「見たんだろう? パパのブっとい○んちんがママのお○んこに挿ってるトコをよぉ?」
見たのを知っていながら、わざと言葉にして責める。
元店長さん、乙です。
いつも楽しみにしています。
(⌒▽⌒)ノ乙だYO!!
乙ageなんだな
ってか、続きをお早めにー!!
「あぁ‥」
オレはベッドに座ると甘く声を漏らす恭子の腰を引き寄せる。そして彼女の尻をオレの太股の上に乗せた。
「聞いたんだろ? ママが『もっと突いて』ってスケベな声出して喘ぐトコをよ?」
これはウソではなく本当の話。恐らく夫を奮い立たせる為に言ったのだろう。恭子が聞いた母親の嬌声は
それと『あぁ、イクっ!』の二つだけらしい。
「あ、ヤあっ!」
恭子は抵抗したが、オレは力任せに彼女の両脚を開いた。
「どうだ? ママが孕まされたベッドの上で、足開いて濡れたお○んこ、恭子に突っ込みたくって勃起
させてる男に晒してる気分は? ‥‥‥‥返事は?」
「あぁ! イイです! とってもイイです、御主人様ぁ‥」
「きっとママもこーやってお○んこ濡らしてたぜ」
そう言いながら、彼女の尻を抱え上げるようにして、しっとり濡れた亀裂に顔を寄せる。
「舐めるからな」
「舐めて下さい。お○んちん挿れられないように、恭子が出した恥ずかしい汁、舐めて下さい」
これもパターンで決まっている台詞だが、蚊の鳴くような声で恭子は続ける。
「恭子は御主人様に舐められるのが大好きですぅ」
オレはピッタリと合わさった花弁を舌先で広げ、中に這わせるといつもの味が下の上に広がる。
「ぁあ‥うっ‥」
「風呂に入ってキレイにしたばかりなのに、もうこんなに濡らして‥」
亀裂の上を舌先が何度も往復すると、味が次第に濃くなっていく。オレは一番味の濃い肉の奥の入口に
舌先を押し当てて、
「ホラ、言うんだ。何処舐められてるんだ?」
「んぁぁぁ‥処女膜‥御主人様が大好きな処女膜、舐められてますぅ‥」
膣の入口、膣口では悦ばないと思ったのか、恭子は処女膜と返した。さらに言葉を重ねて、
「恭子が生まれた所で、処女膜舐めてもらってます」
わざと音を立てて、その部分にキスして、啜るほど濡れているわけでもないが、ズルズルと啜って辱め、
「いつかココで突っ込んでやるよ。お○んこの一番奥まで突っ込んでたっぷり射精してやるから、
しっかり妊娠するんだぜ」
それが単なる言葉責めなどではなく、本気である事は恭子も判っている。
いずれ恭子は自分の生まれた場所で膨張した男根に何度も膣を抉られ、妊娠させる気で子宮に精液を流し
込まれる。それは恭子のM的にはツボだった。
母親が孕まされた場所で自分も孕まされる…性的趣向によっても違うのだろうが、恭子の場合このシチュ
エーションはたまらなく彼女のMっ気を刺激した。妄想するだけでオカズになるだけの破壊力があった。
「美味しいよ、恭子のお○んちん挿れるトコ‥。でも、恭子はコッチの方が好きなんだろ?」
舌先を亀裂の頭頂部に潜り込ませ、肉芽を探る。探り当てると包皮を剥くように舌で擦り上げた。
いつものようにヒクヒクッと身体を痙攣させる。まだ肉の悦びを知らない身体がヒクつく様は処女好き
のオレにとってはたまらない瞬間だ。
「きっと恭子のママも、○んこに○んちん突っ込んでもらう前にいつもココで舐めてもらってるんだぜ」
オレは恭子をゴロンっと俯せにすると、尻を引き寄せオレの顔の位置まで抱え上げる。
「はぁあっ! そんなぁ‥」
重力に引かれて自然と股が開き、ア○スと濡れた陰唇が露わになる。
「見てみな、恭子。こんな恥ずかしい格好してるよ」
オレが目で指した姿見には抱きかかえられ、オレに尻を捧げている恭子の痴態が映し出されている。無論、
姿見はベッド上から自分の姿が見える位置へと、さっき恭子を言葉で責めている間に移動させておいた。
「ヤぁ!」
たまらず姿見から目を逸らすが、
「恭子? 恭子?」
名前を呼ぶと、恭子は鏡を見て、そして鏡の中のオレと目が合う。
ちゃんと恭子が見ているのを確認してから、
「好きなんだろ、こういうの? いかにも処女○んこ蹂躙されてるって感じでよ。…誰にも渡さない
からな、恭子…」
ギラギラしたであろう眼で鏡に映る恭子の目を見つめたまま、オレは彼女の尻の谷間に顔を埋めた。
「あっ! んあっ! あっ!」
暴れる尻を押さえ込み、オレは恭子の陰部を貪る。彼女のMっ気を刺激するようわざと乱暴に。
柔肉の亀裂から解禁になった後ろの穴までを、何度も(彼女が逆さなので)上から下へと…。そうしなが
ら、両頬に当たる弾力のある尻肉の感触も楽しむ。
「はぁあっ! そこはぁ!」
舌先でチョンっとア○スに触れる。勿論、風呂で丹念に洗っているため味も匂いもしない。ただあのシワ
の寄った感触が舌先から伝わって来るだけだ。
オレはそのシワの一つ一つを確かめるかのように丁寧に舐める。本能的になのだろうか。逃げようとする
尻をオレは力で押さえ込み、上から、下から、そして左右から恭子のア○スの中心へと向かって舌を這わ
せ、さらに中心に舌先を押し当てるとホジるように動かす。
「舐められています。恭子はパパとママのベッドの上で、御主人様にお尻の穴舐めてもらってます」
恭子はオレが悦ばせようと従順に今の状況を口にする。
まだまだ時間はあるし、急ぐ気もなかったオレはア○スへの責めを止めて、蜜を滲ませている亀裂に舌を
這わせた。
それまでの間69状態だった恭子はずっとオレのモノをシゴいていたのだが、
「御主人様ぁ、恭子にフ○ラさせて下さい。御主人様の逞しいお○んちん、フ○ラさせて下さい」
股間に熱い吐息を吹きかけながら、懇願する。だが、オレはまだココでも念願の69をさせる気はない。
というか、我慢も限界に近づいていたオレは恥ずかしいが、ク○ニもそこそこに恭子をベッドに降ろして
彼女にノシかかった。
恭子はすぐにオレの勃起を手で包み込むと、下腹部へと導く。裏スジが処女に密着、まあ、実際にはそれ
よりも少し上の位置になってしまうが、密着させる。
「恭子の‥貰って下さい。恭子が生まれたベッドの上で、処女貰って下さい」
そこまではスルッと言うが、それからちょっと躊躇って、
「パパのお○んちんがママのお○んこ挿ったココで、恭子のお○んこに最初のお○んちん挿れて下さい。
処女のお○んこに挿るのが大好きなお○んちん、先輩のお○んこに最初に挿ったお○んちん下さい」
言い方が濃いが、これはオレが言わせたのではなく、恭子自身が羞恥を楽しむために言った台詞だ。
オレは恭子の瞳を覗き込みながら、グイっと腰を使う。すると勃起の根本が恭子の下腹部を押し上げる。
「あうっ!」
勃起が下腹部を擦り上げ、そのすぐ下を肉袋が叩いただけだが、恭子の脳内妄想では、勃起は処女膜を
貫き、無垢な膣内へと挿入されていた。
突いた瞬間、恭子の乳房があの時のようにブルンっと揺れる。挿入感はないにしても、オレの視覚的な
ものは挿入時に近い。ただ、やはり挿入していないため、同じように乳房を揺らすためにはどうしても
腰使いが乱暴になってしまう。
「あぁ、挿ってる! 最初のお○んちん‥御主人様のお○んちん、恭子の膣(なか)に挿ってます!」
これは処女にいわゆるス○タさせる時、必ず言わせているお決まりの(内容の)台詞だった。
「突いて‥いっぱい突いて恭子を女にして下さい。お○んこにお○んちんの穴開いた牝にして下さい」
この辺りのアドリブも基本形の台詞があって、女の子達がそれぞれ自由な発想によって変えて使っている。
オレはその間、ずっと腰を使いながら恭子の表情と言葉を楽しんでいた。
「気持ち‥いいっ。御主人様の太くて硬いお○んちん、とっても気持ちいぃっ!」
処女で気持ちいい‥妄想だからこそ言える台詞だ。
「挿れられてます‥恭子が生まれた所でお○んこにお○んちん挿れられてます」
オレが一番聞きたかった台詞をやっと恭子が口にする。でなければ、わざわざココでしている意味がない。
ジワジワっと腰から淫らな快感が這い上がる。
「そうだよ。恭子はココでママと同じ事させられてるんだ。それもママに挿ったのよりいけないお○ん
ちん、何人もの処女のお○んこに挿って射精したお○んちん挿れられてるんだよ」
オレはさらに乱暴に腰を使って昇り詰めていく。恭子もオレの射精が近いの察して、
「あ、あっ! 御主人様、御主人様ぁ!」
この時、オレも恭子もいつか訪れるその瞬間を妄想していた。
恭子の処女を貰った悦び、閉じた膣にその形を刻み込んだ悦び、綺麗だった子宮を最初に汚した悦び、
そして明日から好きな時好きなだけ恭子とセ○クス出来る権利を手に入れた悦びがオレの中で沸き上がり、
ゴチャ混ぜになって射精を促す。
そしてオレが最後に想ったのは‥恭子とは全然関係のない雪菜の事だった。あのHな事にも、セ○クスに
も興味がなかった娘が、処女で出来る全てをオレに捧げ、オレの意図も企みも全て承知した上で、オレに
挿入されるのを待っている。
それも最初に挿入、膣内射精した男にMとしての全てを捧げると心に決めているのにも関わらずにだ。
この事からも解るように、オレにとって恭子の喪失はまだ妄想の範疇を出ない出来事で、雪菜の喪失は
差し迫ったリアルな現実だった。
元店長さん、乙〜!
続きも楽しみにしてる4
元店長氏、いつも乙age〜
恭子のように生まれた場所ではなかったが、彼女の両親が何度もセ○クスしたであろうベッドの上でオレ
は何度も雪菜を陵辱していた。こうやって勃起を処女に擦り付け、手コキさせ、フ○ラをさせ、さらに
恭子がまだ経験していない69を含む様々な辱めで彼女を調教、陵辱していた。
「いっ、いくぞ!」
さすがにオレも我慢の限界だった。最初に勃起させた時からかなり時間も経っていた。
「御主人様の精液、恭子のお○んこに下さい。熱くて臭い精液で恭子を御主人様の女にして下さい」
お決まりの台詞だが、その時を妄想して‥恭子のをというより、上記したように雪菜のを妄想したのだが、
オレが興奮しない筈がない。
さらに眼下には腰を使う度に乳房を揺らす恭子がいる。たまらなくなったオレは揺れる乳房を掴むと、
彼女はM目線でオレを真っ直ぐ見上げ、
「あぁ、ダメぇ。膣(なか)はヤあっ! 初めてなんです! まだ誰にも汚されてないんです。ぁあ‥
出さないで。出さないでぇ!」
明らかに前の言葉とは矛盾しているが、オレを促すための言葉責めだ。また、恭子がMとしての快楽、
陵辱感を貪るために言った言葉でもある。
それを聞くと同時に下半身から甘美な快感が沸き上がり、勃起が痙攣する。
「くうっ!」
腰使いにスパートをかけると、恭子はさらに刺激を加えるようグラインドするそれを下腹部へ押し付けた。
そして‥、
ビュッ! ビュッ! ドクッ‥ドクドクッ‥!
射精する瞬間、恭子は勃起の先端をヘソのちょっと下に押し付け、飛散しないように両手でその部分を
覆った。
というのも、ココは恭子の両親の寝室。間違っても精液の痕跡など残せない。
オレの男根が吐き出した粘液は一滴も外すコトなく、恭子の腹の上に落ちた。
ただの擬似セ○クス、ス○タと言ってしまえばそれまでだが、処女を貰う事を除けば、処女相手に出来る
性行為の限界であり、また貴重かつ最高の瞬間でもある。
その貴重さは自分が何人の処女の腹の上で射精した経験があるか‥数えてもらえばわかるだろう。
恭子は精液をサイドテーブルにあったティッシュで丹念に拭うと、浴室へと向かった。続いてオレも
ティッシュを吐き出して半勃ち状態になったその先端に押し当てながら寝室を出ると、少し遅れて恭子の
後を追った。
途中、飲んだビールのせいだろう、トイレに寄って浴室に入ると既に恭子はボディソープで身体を綺麗に
し終えていた。そこでオレは恭子にオレの身体、男根を洗わせた。
恭子が丹念に洗うと萎えていたモノがその手の中で、硬さと長さを取り戻し、ムクッと鎌首をもたげる。
そして彼女は理解する。まだ今夜は終わってないのだと。手の中のモノが、自分のMを捧げると決めた
Sが萎えるまで終わらないのだと‥。
この時点でまだそれ程遅い時間ではなく、タイムスケジュールはほぼ予定通り。
オレと恭子は服を着ると、そのまま外へ出た。この時、恭子は私服ではなく学校の制服を着ていた。
オレ達が向かったのは駅。恭子の家には最寄り駅がJRと私鉄、二つあるのだが、オレ達が向かったのは
私鉄の駅だった。深夜少し前で終電まではまだ一時間以上時間がある。
オレ達は混雑する下り特急電車に乗ると、一気に終点まで移動した。
その時点ではもう深夜になっていたが、まだ上り線は残っていて、オレ達はホームで停車中の終電一つ前
の上り急行電車に乗り換えた。都心に住んでいる人間なら幾つか思い付くかも知れないが、深夜になると
上り電車がガラガラになる路線があるが、これはその一つだった。
オレ達は先頭の車両、その一番前のドア、運転席と座席の間のスペースに立った。
運転席は目隠しされているため、運転手が振り返ってもこちらを見る事は出来ない。無論、この車両に
いるのはオレ達だけだ。
立ったものの出発までまだ数分あったので、暫く一番前の席に座って待っていると、いかにも女子大生と
いう感じのお姉様系で、ロングヘアーで細身の女性が乗り込んで来て、通路を挟んで反対側、斜め前の席
に座った。
結局、出発まで乗車して来たのは彼女一人だけだった。確率的にはこの時間、上り電車の始発駅で先頭
車両に客が乗るのはほぼ有り得ないコトだ。
ドアが閉じて電車が動き出すと‥オレ達はすぐに一番前のドアの所へと移動した。経験から次とその次の
停車駅で先頭車両に誰かが乗って来る確率はほぼゼロに等しい。
「あ‥」
それからものの一分もしない間にオレの右の手の甲は恭子の尻にスカートの上から触れていた。
言うまでもなくこれは痴漢調教である。そんな事は前にもやっているが今回、重要なのは恭子が自分の
学校の制服を着ているという事だ。制服で痴漢調教する場合は大概、店で買い取った制服や佳奈が所有の
コスプレ用制服‥コスプレ用と言っても元々は本物の制服なのだが‥それらを使う事にしていた。
実際に使っている制服だと、もし痴漢されているのを誰かに見られた場合、制服から本人に辿り着けて
しまう可能性、危険性があるからだ。だが、今回、恭子の希望であえて本当に使っている制服で調教する
事にした。というのも、恭子はこの制服を着た状態でただの一度も電車内で痴漢された事がないからであ
る(電車外はある/映画館での調教とか)。
恭子はこの制服を電車内で男の手で汚された経験はない。
痴漢された経験はあるが、この制服ではなかった。痴漢されたのはどれも私服だったり、前の学校の制服
の時だ。
それには理由がちゃんとある。彼女が朝、通学に使うのは下り電車で、混雑はしているが、痴漢出来る
程混雑していない。さらに乗っているのもほんの数駅。痴漢なんかされようがないのである。
因みに恭子はオレの店のある渋谷をよく通るが、それはいつも帰路、遠回りして帰る場合で、渋谷は本来
の彼女の通学・帰宅コースからは外れている。
何が言いたいのかというと、本当に自前の制服を使っての痴漢調教は異例だった。だが、恭子はこの機会
にそれを望んだのだ。これは真理恵の影響もあるかも知れない。同じ事を彼女に希望されてしたからだ。
「あ、ぁ、ヤぁ‥やめて下さい」
スカートの上から尻を撫でるオレの手、その手首を掴むと恭子は懇願するように言う。
だが、オレは手首を掴まれたその手でさらに強引に彼女の尻を撫でる。
「思ったとおりだ。いい尻してやがる。ずっと狙ってたんだ、この尻をよぉ」
当然だがココではオレは御主人様役ではなく、痴漢役だ。初めて痴漢する男というよりは、口汚いオヤジ
の常習犯というのが、女の子達に評判がいい。
「ヤぁ、ヤあんっ!」
拒む恭子をドアの脇、座席の背もたれ裏の部分に身体を密着させ、押し付けて逃げられないようにして、
尻を嬲る。今更なような気がするかも知れないがオレは今、恭子のこの制服による初めての電車内痴漢を
貰っていた。本当に今更だ。彼女がこのスカートのままショーツを脱いで、オレの顔に跨った回数は数
知れないのに‥。
既にオレの手は恭子のスカートを捲り挙げて、ショーツの上から豊満な尻を愛撫していた。尻のラインを
確かめるように愛撫して、さらに腿から持ち上げるようにしてさすると、ショーツが引っ張り上げられた
形になり、股間にクイ込む。
「こんなデケぇ尻してるクセに経験は少ねぇな。まだまだ硬くて、オレの手に馴染んで来ねぇぜ」
ツーッ‥。
「はあっ! ヤっ!」
ショーツの上から尻の割れ目に沿って、指を滑らせると恭子が声を上げる。
乙、元店長さん!
乙かれー!(⌒▽⌒)ノシ続きも待ってるよー!
乙age!!
「あんまり大きな声、出すなよ。あそこの女にスカートの中に手を突っ込まれててるの、気づかれちま
うぜぇ」
オレ達の他、唯一この車両にいる乗客である女子大生風の女性の方を見て、恭子に目で合図をする。
彼女はオレ達の様子がおかしいのに気付いて、さっきからチラチラとコッチを見ている。
「うぅ‥」
「なぁ、これまでに何本の○んちん、ツッコんでもらったんだ? ココ割ってもらって、太くて気持ち
イイ奴、いっぱいツッコんでもらったんだろう?」
再び尻の割れ目をショーツの上から指でなぞる。
すると恭子は顔を真っ赤にして、
「ううっ‥そんなの‥した事‥ぁありません‥」
いつものようにこれが処女痴漢調教である事を意識させるために、わざと処女だと告白させる。
「なにっ、処女かよ? くくっ‥こいつはツイてるぜ。じゃあ、オレがこのケツ割って最初の○んちん
ツッコんで女にしてやるよ。どうだ? 大切に守って来た処女膜、見ず知らずの痴漢の○んちんに破ら
れると思うと興奮するだろう?」
「イヤっ! やめてっ!」
さらに意識させるよう、処女好き痴漢設定で言葉を返す。いつもの事だが、妄想系の人間にはこの方法は
効果絶大である。恭子はこの言葉責めを合図にするかのように、その時の事を妄想して濡らし始めていた。
オレはショーツを引っ張ると、さらに恭子の尻にクイ込ませるようにして、その部分からハミ出し、露出
した尻肉を掌全体でまさぐるようにして楽しむ。
「処女のクセして、こんなデカくていやらしい尻しやがって‥。これじゃ痴漢してくれって、誘ってる
ようなもんだろう? なんてスケベな娘だ」
「そ、そんなんじゃ‥」
この辺りの会話はいつもの痴漢調教と変わらない。いや、わざと変えないのだ。大切なのはいつもの痴漢
調教を恭子の本物の制服でやっている事で、その「いつもの」は必須条件なのである。もし本物の制服で
調教始めた途端、いきなりいつもと違う事を始めたら、女の子が怯えるのはむしろ当然だろう。
それにいつもパターンなのにはもう一つ意味がある。普段調教に使っている路線ではないので、人目に
つかない時間が少ないのだ。
いつもの路線では運がいいと三十分弱、人目につかず痴漢出来るのだが、この路線は終電直前の深夜にも
関わらず都心に向かっている事もあって、その約三分の一なのである。とっとと事を済ませないと、乗客
が乗り込んで来てしまうのだ。
オレは恭子の背後にピッタリ貼り付くと、一方の腕を前へと廻して、ブレザーの中へと滑り込ませる。
手で恭子の乳房を包み込むなり、ゆっくりと揉み始める。
「あぁ‥ダメぇっ!」
「この感触‥なんだぁ? ノーブラじゃねぇか? こんな時間の電車に一人ノーブラで乗るなんてよ。
痴漢されるの期待してたんじゃねぇか?」
ノーブラなのもブラを外す手間を省いて、時間を短縮するためだ。
オレはシャツの上から硬く勃起した乳首を探り当てると、指先で転がして、
「なんて女だ。乳首までこんなに硬くしやがって‥。それに‥」
既にその時には尻を弄んでいた手は前に移動し、クイ込んだショーツをなぞるように股間を愛撫していた。
「処女のクセしてこっちも濡らしやがって‥やっぱり期待してたんだな」
「ハアハア‥ああんっ!」
恭子が声を上げるとほぼ同時にオレ達の背後から声がかかった。
「あなた、何をしてるんですかっ!」
声の主はこの車両にオレ達以外に唯一乗っている乗客、女子大生風の女性だった。
いつの間にか移動してオレ達のすぐ背後にやって来ていたのだ。これだけ挙動不審だと気付かれない方が
無理というものだ。だが、オレは動揺せずに、恭子を盾にするように彼女と共に女性の方へと向き直る。
「ああっ!」
すると恭子は彼女に一方の手でブレザーを広げて見せ、さらに一方の手でスカートをめくって見せる。
とっくにシャツのボタンは外されて、こぼれ出た乳房はオレに揉まれ、ショーツも腿まで降ろされて、
オレの指は直接股間の花弁を擦っていた。
「あぁ、汚されてます。処女の綺麗な身体、痴漢さんの指で汚してもらってます‥」
コレは予定通りで、恭子はしっかり痴漢されている事を彼女に告白する。この時の恭子はこれまでの痴漢
調教の中でも一、二を争う興奮状態だった。
後で訊いたら、服装がリアルだっただけに、初めて痴漢されたに近い感覚、興奮だったようである。
とっくにお判りだろうが、女子大生風の女性はオレが用意した見張り役、調教においては一番のお姉様的
存在の瑞稀だ。恭子が信頼する瑞稀に自ら淫らな姿を晒している事も、彼女が興奮を煽っていた。
「あぁ、見ないで下さい。やぁ、見ないで…」
オレは指の腹で処女の亀裂を弄びながら、
「静かにしてろ。後でお前もたっぷり可愛がってやるからよ」
そう言いながら、恭子の耳元で、
「痴漢されて濡らすなんて、なんてスケベな処女なんだ? なあ、気持ちイイんだろ?」
「気持ちよくなんか‥ありません‥」
オレはグッと恭子の乳房を掴んで、
「ウソ言うんじゃねぇ! 今すぐこの指で処女膜ブチ抜いて、女にしてやってもいいんだぜ‥」
ピタピタと人さし指の腹で恭子の処女の亀裂を叩くと、
「ぁう‥気持ち‥イイです‥」
慌てて告白する。
「そう、それでいいんだ」
指で恭子を汚しながら、首筋に舌を這わせる。
「あ」
ビクッと恭子の肢体が痙攣する。いつもより責めに執拗さが少ないが、もう痴漢出来る時間的猶予の半分
が過ぎていた。
さらに舌を首筋から頬のラインをなぞるようにして、口へと到達させると唇の間に舌をネジ込む。
僅かな隙間から口内へ舌を滑り込ませ彼女の舌を捉えると、恭子の理性が弾け舌を絡めてくる。
「んんっ‥オッパイと○んこイジられてるのに舌を絡めてくるなんて‥とんでもねぇ女だ」
この間、瑞稀が何をやっているかと言うと見張り、そしてオレ達の行為を見ている設定で壁役をやって
もらっていた。後方の車両、そして通過駅のホームから、オレ達の行為が見えないようにしているのだ。
痴漢を目撃した女子大生を装っているが、完璧にその眼はドMの眼だ。また自分のせいで無垢な処女が
オレに汚されていく‥その罪悪感が瑞稀にとって最高の快感なのである。
最近はないが、初期は瑞稀の調教を狙っている娘に見せて『気持ちいいから』、『心配ないから』と彼女
に説得させて巻き込んで調教し、最終的に捧げてもらうというパターンが殆どだった。
また一度限りの関係でも瑞稀の力は絶大で、彼女の説得で何人の処女膜がオレのペ○スに貫かれ、膣に
その醜悪な形を刻み込まれた事が‥。瑞稀の功績無くして今の幸せな状況は考えられない。
これも処女が好物のオレと、処女が自分のせいで汚れていく姿を見る事に悦びを見出した瑞稀の利害が
見事に一致したせいだが‥とにかく、彼女は誰よりも多くの処女の喪失を間近で目撃していた。
オレは恭子を背後から責めていたが、さすがにもどかしくなってオレ方へ向き直らせる。
そうしておいてブレザーの中とスカートの中へと再び手を忍ばせる。
「あ‥あ‥あぁん‥ん‥あぁ‥」
しっかりその目を覗き込むようにして、恭子の表情を楽しみながらオレは責めた。
(⌒▽⌒)ノ元店長さん、乙〜!!
乙age〜!
495 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 06:13:01 ID:5Tf7il5j
元店長氏、お疲れ様ですっ!!
「あぁ、痴漢に舐められてる。いいの? 大切な胸、痴漢の汚い舌で汚されてるわよ?」
瑞稀は言葉で恭子を煽ってオレをサポートする。
「いいんだよぉ! このスケベなおっぱいは、こいつがオレに痴漢してもらうために大きく育てたんだ
から。‥だろう?」
絶対言えないけど、もし痴漢にそう言わせられて乳房を責められたら、ドMとしてはたまらない快感だ。
わかっているオレは恭子の首を軽く掴むと乱暴に、
「オラっ! ヒドい目にあいたくなけりゃちゃんと言うんだ」
いつものパターンで脅して誘導する。時間がないのだから仕方がない。すると恭子は怯えて、
「あぁ‥私はあなたに痴漢してもらうために、おっぱい大きくしましたぁ」
返しの言葉もいつもパターンだが、時間節約のためだ。
今度は反対の乳首にキスをして、舌触りを確かめる。
「そんなぁ‥」
瑞稀が諦めたような声を漏らす。ドMの瑞稀にとっては、他の娘がオレによって汚されていく姿を見るの
もまた快感なのである。
オレが恭子の乳房を舐め、揉んでいる間、瑞稀はオレのチャックを降ろしブリーフのテントを張った部分
を外に出すと、勃起を露出させて彼女に握らせた。
握らされると、恭子はオズオズとシゴき始める。
乳房から注ぎ込まれる快感に奉仕が疎かになってしまうが‥それは仕方のない事だ。
時間がないせいもあって、オレも乳房を揉んでいた方の手をすぐに下ろすと、スカートの中に潜り込ませ
ると、ショーツを膝まで降ろして直接処女の亀裂に指を這わせた。
「ああんっ!」
丹念に敏感な亀裂や肉芽を刺激してやると、何度も大きく恭子の身体が跳ねる。オレの顔を見つめながら、
触りやすいようにほんの僅かにだが、股を開いてくれるのが嬉しい。
「可愛い女だ。今は何も知らないガキだけどいずれ何十本って○んちん、ココに突っ込まれるんだな」
意識させるように指を花弁の間に滑り込ませ、チョンチョンっと触れる。膣口というか尿道口の辺り
だったが‥。
「痴漢されてる。大切な処女、知らない男に痴漢されてるよ」
ココでも瑞稀が言葉で責めて恭子を煽る。
そういう煽りが必要だったのは、もはやこの時点で残された時間は五分もなく、なるべく早く恭子に昇り
つめさせたかったからだ。
オレは恭子の前にしゃがむとすぐに彼女のスカートの中に顔を突っ込んだ。
実はコレが恭子が一番されたい痴漢だった。学校の制服姿で、見ず知らずの痴漢にショーツを降ろされ、
スカートの中に顔を入れられて、無垢な処女○んこを汚れた舌で嬲られる。
なので途中は省こうが、簡略化しようが、どーしてもココまで辿り着かなれければならなかったのだ。
ココまでの様子はいつものように瑞稀にカメラを持たせて記録されている。
この時、この場面で記録した映像では、恭子の顔のアップから入って、
「あぁ‥恭子は痴漢されてます。痴漢に処女舐められてます」
告白から、ちゃんと母校の制服を着ているのが判るよう接写しながら、身体に沿ってカメラが降りて、
股間で止まると、彼女自らスカートをめくってク○ニされているところを晒していた。
オレもちゃんとク○ニされているところが撮れるよう、わざと顔を離し舌を伸ばして舐めてやる。
肉弁をめくって、中の蜜を丹念に舐めてから舌を離すと、処女にも関わらず、ツーッと淫らな糸を引く。
「くくっ! 痴漢に大事なところ舐めさせて悦んでるなんて、なんてスケベな処女だ」
「そんな事‥」
カメラの小型モニターで撮影した映像を恭子に見せながら言葉で責める。
「ウソ言うんじゃねぇよ」
すると小型モニターの中で、
「オラっ、もっと気持ちよくしてやるから、片足をオレの肩に乗せるんだ」
「舐めないでぇ‥いやぁ‥」
口ではそう言いながら、恭子はオズオズと肩に片足を乗せる。自ら無垢な処女を慰みものにしてもらえる
よう差し出し、快感を貪る。自動的に股が開いて、舌がスムーズに花弁の奥へと侵入する。
そればかりではない。カメラが恭子の尻へと回り込むと、オレの舌が花弁の一番奥の部分からさらにその
先、尻の谷間の一番下の部分を舐めているところを捉える。
そうだ。オレは恭子の後ろの穴も舐めていた。全然抵抗はない。ここへ来る前に恭子は念入りに洗って、
恐らくこの日、この時間、日本中で一番綺麗、清潔なア○スだったからだ。
それに大切なのはこの羞恥、オレにM調教される悦び、特権を彼女に堪能させる事である。
よく書くが世の中の自称M女、M調教経験者の一体何人が、電車内において自前の制服姿で乳房を露出
させたまま、痴漢の顔を跨いで処女とア○スを舌で嬲ったもらった経験があるだろうか?
大概のM調教はセ○クスありきだが、オレのは違う。世間のM女調教は所詮、セ○クスの延長線上にある
ものだが、オレのM女調教はその延長線上にセ○クスがある。これは根本的に違う調教なのだ。
この特別な経験と信頼がSであるオレとMである恭子を含む女の子達との絆を深めるのだ。
「あぁ、Sさん、好きぃ‥愛して‥ますぅ‥」
小さな液晶モニターの中で制服姿のまま、ザラついた舌で処女を舐られて恭子はドMで告白する。
その言葉にウソはない。但し、調教の関係上限定なのが悔しい。
「あぁ‥」
自らの告白を見て、恭子は声を漏らす。
既にオレ達は場所を電車内からココへ移動していた。
ココというのは、オレ達が乗っていた私鉄の某駅の駅前にあるビジネスビルの女子トイレの個室の中だ。
シチュエーションとしては痴漢に車内で汚された挙げ句、電車から降ろされトイレに連れ込まれた処女‥と
いうところである。終電の時間、そして人目があるので駅のトイレは使えるわけもなく、また公園のトイ
レというのも、現実には深夜でもかなりの数の人間が使うので間違っても連れ込むコトは出来ない。
そこでオレ達が調教に使っている何ヶ所かある場所のその一つに連れ込んだのだ。
このビジネスビル、夜になると入口が閉じて一般の人間は入れなくなるのだが、すごくマヌケで幾つかの
飲食店が入っている地下から階段を使うと簡単に中へ入れてしまうのだ。
但し、中と言っても上階へ続く階段部分のみである。各フロアには恐らく防犯カメラやセンサーがあるだ
ろう。だから、一度もフロア部分へ入った事はない。まあ、入る用事もないが‥。トイレは各階の階段
部分のすぐ脇にあって、ココには防犯カメラやセンサーがない事は確認済みだ。
オレ達はこのビルの窓の明かり全て消えている事を確認して、四階の女子トイレの個室へと入った。
四階というのは、もし誰かがオレ達のようにトイレを使おうと思って上って来ても、ここまでは上らない
だろうと予想される微妙な階数だ。
その女子トイレの個室の中で恭子はビデオカメラでさっき撮影したばかりの映像を見せられながら、痴漢
の続きを受けていた。
既に上半身は脱がされ何も身に付けておらず、下半身もノーパンにスカートという状態だ。わざと全裸に
しないのは、制服姿で陵辱されている感が恭子のMっ気をさらに刺激するからである。
オレは恭子を背後から抱きしめるように密着し、片手で乳房を、もう片手で股間の肉芽と亀裂を愛撫して
いた。
「こうされたかったんだろう? ええっ? 制服着たまま、いやらしく痴漢されたかったんだろう?」
モロに恭子から言われた要望を口にして辱める。
「あぁ‥されたかった‥ですぅ‥痴漢‥されたかった‥です‥」
オレの腕の中で身体をヒクつかせながら恭子は告白する。
「痴漢されてる。恭子ちゃんの大事な処女、痴漢の太い指で汚されてる」
個室の中には瑞稀もいて、オレと一緒に恭子を煽る。
「濡らしてる…痴漢されてるのに恭子ちゃん、気持ちよくなって、いやらしい液出してる」
さらに言葉を重ねて、
「そんなに濡らしたら痴漢にお○んちん挿れられちゃう。痴漢の汚いお○んちんに処女膜破られて、
何も知らないお○んこにハメられちゃうよ」
「あんっ‥ぁ‥や‥そんな事‥言わないで‥下さぁい‥」
そう言いながらも、恭子は拒む素振りすら見せずに、恥辱に身を任せている。
「欲しくなってる。恭子ちゃん、処女なのに痴漢のお○んちん、ドンドン欲しくなってる」
瑞稀はクリクリッとオレの指先で責められる恭子の肉芽を覗き込むようにして言う。
「そうか。そんなにこいつが欲しいのか?」
片手でチャックを降ろすと、反り返った勃起を露出させる。オレのモノは一度射精したとは思えない程に
反り返っていて、ブリーフから取り出すのに少し手間取る程だった。
「あうっ! あっ、熱い‥」
オレは恭子のノーパンの尻に勃起を密着させる。ツルンとした剥き出しの尻肉の感触があまりにも気持ち
良くて、無意識にオレは腰を使っていた。
この時には恭子はビデオカメラの映像を見終わり、瑞稀はそのカメラを使ってオレ達を撮っていた。
「いやらしい。痴漢さん、お○んちんを恭子ちゃんのお尻に擦りつけてる。先から汚い汁出して、お尻
に塗り付けてる」
いつの間にか痴漢「さん」になっているのは、瑞稀がその言い方をよくするからで、これはこの時撮った
ビデオを見るまで全然気がつかなかった。
恭子の尻の割れ目辺りに勃起の裏側を何度も擦り付けながら、
「イイだろう? 今、トイレで痴漢におっぱい揉まれながら、ク○トリスをイジられて、尻に○ん
ちん擦り付けられてるスケベな処女は世界中捜したって、お前だけだぜ」
それはまず間違いないだろう。この今、世界で一人だけと断言出来る羞恥に身を晒したくて恭子はココで
の痴漢調教を望んだのだ。
「はあうっ! ぁ‥あ‥」
腰を少し落として勃起の角度を変えると、そのままズブッと恭子の尻の谷間から股間へと押し込む。
すると、恭子も尻をオレに押し付けるようにして勃起を股の間に挟む。いわゆる○マタ状態だ。
「あ‥んっ‥く‥ぁ‥ぁぁ‥」
角度を調整して‥どうしても普通にやると密着感とス○タによる圧迫感が薄いので、バックのような体勢
になって恭子の股間を楽しむと、彼女が声を漏らす。
「イイ子だ‥イイ子‥そう、もっと硬くするんだ。挿れてやるから‥最初の○んちん、○んこに挿れて
やるから‥」
さらなる刺激と密着感を求めて、オレは恭子を洋式便器の上に尻を突き出すように座らせ、容赦なく腰を
使う。制服のスカートをめくって露出した処女の尻と股間を出入りする勃起という鮮烈なビジュアルは、
見ているだけでイキそうになる。
無論、ビジュアルだけでなく、ピッタリと閉じた恭子の太股の摩擦感も最高だ。
「ズブズブ挿ってる。痴漢さんの汚いお○んちん、恭子ちゃんの股の間に挿ってるよ」
瑞稀も言葉で辱め続ける。こうやって文字面だけで見ると瑞稀というより恭子達の言葉のようにも思える
が、言葉責めや辱めるための告白、その言い方は全て瑞稀の言葉責めをベースにしているからだ。
調教の名の通り、瑞稀の言い方が女の子達に教え伝えられ、受け継がれているのである。
「はぁあああ‥恥ずかしい‥」
洋式便器の上で頬を真っ赤にして恭子が声を漏らす。
ココで本来の痴漢では絶対に有り得ないが、恭子からの要望があって、彼女の尻を抱え込むようにして
自由を奪い、さらに突き出させ腰を打ち付けるようにして男根を荒々しく股間へネジ込んだ。
動きを制されて、荒々しく男の強欲の餌食にされる‥それがMとしてはたまらなくイイのだろう。
男根を引き抜いて邪魔にならないように上へ向けると、今度は恭子の尻にパンパンと腰を打ち付ける。
ピタンピタンっと醜いちぢれ毛で覆われた肉袋が彼女の尻を叩く。
「叩かれてる。精液いっぱい溜めた痴漢さんのキ○タマで、お尻叩かれてるよ」
ありのままを言葉にして、痴態を瑞稀に見られている事を恭子に意識させる。
既に書いたが瑞稀、佳奈、夕樹は調教を受けている娘達からすれば、お姉様的な存在。中でも中心的な
お姉様であり、個人的にも親しい瑞稀は恭子にしてみれば、真理恵に匹敵する痴態を見られると感じて
しまう女性だ。
「ダメッ。処女お○んこに痴漢さんのお○んちんハメられて、その中に溜まってるモノ出されたら、
恭子ちゃん、痴漢さんの女にさせられちゃう」
ま、通りすがりの女子大生設定の彼女がなぜ恭子の名前を知っているかは、この際どうでもいいだろう。
さすがにオレも限界だった。この瞬間、オレは恭子に本気でハメる気だったし、恭子も…。
だから、オレが恭子から離れると、彼女は便器から降りて立つとスカートをめくり、片足を上げて股を
半開きにして、
「恭子の処女お○んこにお○んちん下さい。痴漢さんの逞しいお○んちんで恭子の処女膜破って、まだ
綺麗な子宮、精液でドロドロに汚して下さい」
オレは恭子の正面に立つと、彼女の上げた片足を抱え込ようにして腰を引き寄せ、さらに一旦自分の腰を
落としてから上げると‥まるで測ったように亀頭の先端がチョンっと恭子の膣口の上の部分に触れる。
「挿れられちゃう。痴漢さんのお○んちん、大事な処女に挿れられちゃう」
カメラで撮影しながら、瑞稀が言う。
その言葉を受けて、
「やっぱりダメっ! イヤっ! 許して下さい! イヤなのっ!」
恭子は拒否の言葉を連ねる。暴れて拒絶してもよかったのだが、下手に暴れると挿るとでも思ったのか、
身体を硬直させたまま言う。
「怖がる事はねぇよ。みんなしてる事‥そうだろ? 心配いらねぇ。痛てぇのは最初だけだから」
調教以外では一度も使った事のない乱暴な台詞だ。
オレは拒否している恭子を眺めながら、先端で怯える処女の感触、蹂躙を楽しみ、恭子は処女を汚される
寸前のギリギリの羞恥と危機感を楽しむ。
「あぁ‥イヤぁ‥当たってる。痴漢さんの、当たってる‥」
そんな恭子の耳元で囁くように、
「こんな気持ちイイ事、オレ以外の男じゃ味わえねぇぜ」
言いながら、亀裂に沿って先端を擦りつける。
恭子はコクコクッと頷いて答える。普通の男なら、次の瞬間処女喪失だが、オレ相手ならその心配はない。
毎回、調教する度に同じ事を言うのは意識に刷り込むためだ。
「あぅううう‥イヤ‥‥イヤぁ‥イヤぁあああ‥‥」
頷いていながら拒否の言葉を口にするのは矛盾しているが‥これこそ調教ならではの反応だ。
だが、オレも男。いい加減、そろそろ限界だった。さすがに瑞稀はそれが判っていて、頃合いを見計らい、
「お願いです、経験のない彼女にこれ以上ヒドい事するのはやめて下さい。私が‥私が身代わりに
なりますから‥」
オレと恭子の間に割り込むと、瑞稀は懇願する。
そう、この為にオレはわざわざ瑞稀を呼んだのだ。処女の身代わりに犯される‥瑞稀の好きなシチュエー
ションの一つである。
「あん? 身代わり? 身代わりってなんだ?」
オレは勃起をビクビクっと動かしながら瑞稀に返答を迫る。
「彼女にもうこれ以上ヒドい事をしないって約束してくれるのなら‥私の事犯しても‥いいです」
まあ、芝居ががっているのは最初からなのだが、オレが返答しなくてもそこは判っていて、諦め顔で自ら
スカートをめくりショーツを晒して、
「瑞稀とセ○クスして下さい。痴漢さんの立派なお○んちん、瑞稀のココへネジ込んで下さい」
ショーツを食い込ませていたのとスカートをめくる寸前、指でスッと股間を擦ったせいだろう。ショーツ
には綺麗に割れ目が浮かび、そこにはシミ、それも水滴を一、二滴垂らしたようなリアルなシミが出来て
いた。
「ココってどこだ?」
オレはスッと瑞稀の股間に指を忍ばせると、クッキリと浮かんだ割れ目に沿って擦ってやる。
「あぁ、ソコです。瑞稀のお○んこに逞しい痴漢さんのお○んちん下さい」
夢のない事を書くと、彼女のショーツは陰毛が透けるぐらい薄手の生地のショーツで、店で大量購入して
下着モニターの娘に配っているものの一つで、この時の下着は現役女子大生のシミ付使用済み下着として
販売された。もう一つ夢のない事を書くとこの時、瑞稀は途中で別のショーツに履き替えて、それを見て
いた恭子に渡して、二枚目のシミ付下着を作っていた。
「オラっ、もっと濡らせよ。じゃねーと、この女に突っ込んじまうぞ」
瑞稀のを指先で愛撫しながら、反対の手で恭子の尻を撫でる。
「あんっ‥」
ショーツの上からではあるが、他の女の性器を愛撫しているケダモノに尻を汚されている感にたまらず
恭子が声を漏らす。
「ダメ‥ダメぇ‥‥私に‥私に挿れて‥下さい‥。痴漢されて濡らしてる、スケベなお○んこに
立派なお○んちん、突っ込んで下さい‥」
さらに濡らそうと自らを言葉で辱める。趣味、性癖も兼ねているが、これも立派な営業努力とも言える。
乙ageっ!!
元店長さん、乙です
そうやって瑞稀は二枚目のシミ付ショーツをしっかり作り上げた。買い取りと販売店が別になってしまっ
た今となっては、誰がそれらを買ったのかまでは判らないが。
「じゃあ、全部脱ぎな。オレのこいつが欲しいんなら、全裸になるんだ」
勃起に触れて強調すると、躊躇いもなく瑞稀は狭い個室の中で全裸になる。
「瑞稀、今日は何しに来たんだ?」
痴漢からオレに戻って言う。瑞稀にとってこれ以上の特別なシチュエーションは必要ない。
「恭子ちゃんに私と店長のセ○クス見てもらうために来ました」
「なんでオレと瑞稀がセ○クスしなきゃいけないんだ?」
「恭子ちゃんは処女でまだセ○クス出来ないからです。お○んこに店長のお○んちん挿れるための穴、
まだ開けてもらってないからです。だから、恭子ちゃんの代わりに私の穴の開いたお○んこ使って
下さい」
瑞稀が饒舌なのはもう何度も処女相手に同じ事をしているからだ。
「なに言ってる? 本当は見られるのが好きなんだろ? 処女に卑猥な姿見られると感じるんだろう?」
見られると感じる‥瑞稀がドMなのは調教を受けている娘達全員が知っている事だし、そもそも彼女は
調教されてる娘達の仕切役でもあるから、今更恭子もそれについては驚かない。
ただ、瑞稀は調教されている娘達の手本、理想型、彼女達の将来の姿でもありながら、真面目すぎて性欲
すら感じさせない、瑞稀のセ○クスには恭子も興味津々だった。
「はい。瑞稀は処女に見られると感じるドMです。恭子ちゃんの前で犯して下さい」
オレが瑞稀を抱き寄せ、乳房を揉みもう一方の乳首にしゃぶり付くと彼女の細くて長い指がペ○スに絡み
付いて来た。
「ぁ‥あ‥‥ダメよ、絶対ダメよ、恭子ちゃん。店長のお○んちんに処女捧げちゃ‥。本当にこの
お○んちん、処女が大好きなんだから‥」
瑞稀はオレがいつもやるように手を膣に見立て、ペ○スが膣へ侵入するサマを手で表現しながら、
「こうやって‥処女膜破って‥まだ誰も挿った事のないお○んこ、痛がってるのに何度も何度も突いて、
‥あぁ‥まだ綺麗な子宮に射精させられたら、店長の女になっちゃうから‥」
いつもオレがやっている事でも、瑞稀がやって見せるのとではまた恭子のMっ気に与える破壊力は違った。
それに恭子同様調教されている側であり、その大先輩の言葉となると重みも違う。
「そう言う瑞稀はどうやってオレの女になったんだ?」
「ううっ‥お願いしました。綺麗な子宮に射精してもらうよう、店長にお願いしました」
返答しながら、手で勃起の根本の袋をまさぐる。処女相手に毎回同様の事をして自らの痴態を晒している
ので、言葉責めが饒舌なのと同じくこの辺は慣れている。
『処女膜破ってもらうよう』‥ではないのはご存知のように、瑞稀がオレとしたのが生涯二度目のセ○ク
スだったからだ。
「それからいっぱい店長にハメてもらって、お○んこにお○んちんの形に刻み込んでもらって、瑞稀は
もう店長のこれナシにはいられない躰になりましたぁ」
瑞稀はオレの前にしゃがむと、勃起を目の前にして、
「瑞稀は店長の女です。これからも一杯、お○んちん、お○んこに挿れて下さい。店長の精液で子宮
汚して下さい。瑞稀の子宮は店長だけのモノです」
淫らな告白をする瑞稀を恭子はトロンとしたM女の眼差しで見つめている。
告白をしているのは瑞稀だが、一番のお姉様的存在の彼女が言っているという事は調教を受けて喪失した
娘達全員が同じ告白をしたであろうという事は容易に想像がついた。
つまり真理恵や真希も同じ告白をしたのだ。そしていつか恭子も‥恭子はその時の事を妄想しながら、
瑞稀の痴態を眺めていた。
ここでいきなり瑞稀がオレに耳打ちをする。M女心をオレよりも判っている瑞稀はこうやって時々アドバ
イスをしてくれる。
実はここから瑞稀のフ○ラが始まる予定だったのだが‥オレと瑞稀は個室を出た。
そして手洗い場の前まで行くと、瑞稀はその上、水道のある部分のすぐ脇のスペースに背中を向けて座り、
「恭子ちゃん、見てて。店長、本当は恭子ちゃんとこんないけない事したいのよ」
そう言って仰向けで横になる。胡座をかくように座っていたが、それでもそんな奥行きのないスペースに
身体が乗りきれるわけもなく、胸から下はスペースからハミ出して、下へとダランと垂れる。
オレは彼女が頭から床に落ちないよう両脚を押さえながら、身体を密着させると、
「店長ぉ‥」
荒い吐息が内股にかかったかと思うと、ヌメった舌が勃起にまとわりつく。
「恭子ちゃん‥」
瑞稀が恭子役と判るよう、わざわざ恭子の名を呟いてオレは彼女の股間に顔を埋めた。
瑞稀も男根を頬張り‥オレ達は恭子待望の69を彼女に見せつけた。瑞稀相手に恭子の願望を目の前で
実現させ、彼女の嫉妬を煽ろうというのが瑞稀からのアドバイスだった。
恭子が69したがっているというのは瑞稀も知っていた。
処女好きなのに自分には69してくれないクセに、処女ではない瑞稀には69をする‥瑞稀の狙い通り、
この時、恭子の中では甘く危険な嫉妬が沸き上がったらしい。
「んっ‥ん‥んっ‥」
「モゴ‥ンゴ‥ンンンッ‥」
オレと瑞稀の荒い息とクチュクチュと互いを貪る卑猥な音が室内に響く。
瑞稀は一旦勃起を口から出すと、手でそれをシゴきながら媚びるような目で、
「あぁ、いやらしい。お○んこ舐められながら、お○んちん舐めてる‥私、Sさんと69してる」
恭子がその時必ず言うであろう台詞を瑞稀が口にする。だから、オレも、
「言ってごらん、恭子ちゃん。一体、何人の○んちんくわえながら、こうやってお○んこ舐めてもらっ
たんだい?」
「初めてです。恭子は今、生まれて初めて69してます。処女のお○んこ舐められながら、お○んちん
フ○ラしてます」
このやり取りを聞いた恭子は猛烈に嫉妬していた。ヒリヒリするような嫉妬が甘く躰を焦がす。
そもそも今回の調教で一番恭子が期待していたのが69だ。なのにオレは恭子ではなく、処女ですらない
瑞稀と69している。それはたまらなく屈辱的だった。
その一方で、今の瑞稀はオレと初69した時の恭子自身なのだ。自分を瑞稀の姿に重ね合わせて感じても
いた。
「んっ、ハア‥美味しいです。何人もの処女膜破ったSさんのお○んちん、美味しいです」
勃起を口から出して、そう言ってからまた貪欲に頬張る。
オレは夢中になって瑞稀の股間を味わっていた。わざと音を立ててしゃぶり、見ている恭子を辱める。
恭子はカメラを持っていたが、この時の記録はない。彼女はこの間、我慢出来ずにノーパンでスカートを
めくって、性器を晒し続けていたのだ。『自分にも69して欲しい』という意思表示だが、オレが絶対
そんな事しないのは恭子には判っている。
たっぷり恭子にオレ達の69を見せつけ彼女を煽ってから、瑞稀を起こして手洗い場から降ろしてやると、
「恭子の処女もらって下さい。恭子の処女膜、Sさんのお○んちんの形に破って下さい」
瑞稀は手洗い場に両手を着いて、無防備に尻をオレへと向けて突き出しながら言う。そればかりかほんの
数秒何もしないだけで、すぐに腰のくびれを中心に瑞稀の尻が誘うよう淫らに動き始める。
「見て下さい。恭子のお○んこに最初のお○んちん挿る瞬間、見て下さい」
これは瑞稀が恭子から聞いた情報に基づいた煽り文句らしい。喪失の時、その瞬間を男に見られたいか、
見られたくないかをつい最近、恭子に訊いたらしく、彼女は見られたいと答えたそうだ。
因みに恭子がMだからそう答えただけで、リアルにそう思っているかどうかは定かではない。まあ、見ら
れたくても、見られたくなくても関係なく、結局その瞬間は他の娘達がそうだったようにカメラで撮影さ
れてしまうのだけれども‥。
o(*≧◇≦)o乙! 乙! 乙〜っ!!
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと待ってたよぉ!!
もちっとペースを上げてくれるとマジ嬉しいだよぉ…
オレが先端を強めに押し当てて瑞稀の亀裂を探ると、濡れた入口がオレを迎え入れようとクチュッと開く。
「あぁ、挿ります…」
腰を使って押し込むと濡れた熱い肉壁が勃起に密着したまま広がり、先端から陰茎、そしてその根本まで
を貪欲に飲み込んだ。
挿入された羞恥、恭子として挿入された羞恥、そして付き合いが長いだけあってオレの男根がどんなに
処女に対して貪欲であり、どれだけの処女の血にまみれているかを知ってる彼女にとっては汚れた男性器
を挿入された羞恥、その三つが挿入と同時に彼女の中へと流れ込む。
「んはあっ! 痛い! 痛いですっ!」
バサッと髪を振り乱し、喪失っぽい演技をする。ほぼ調教している処女全員の前で同じ事をさせている
ので、この辺りは慣れたものだ。
だが、処女達に見せたいのは、瑞稀にその娘の役を演じさせ喪失をシミュレートする事ではない。
だから挿入を終えた瑞稀は、
「あぁ‥見たでしょう、恭子ちゃん? 店長はただ恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたいだ
けなの。だからダメよ。絶対店長に処女捧げちゃ」
あっさり結論を言って、早々に恭子役を降りてしまう。
しかし、大切なのは、これに続く言葉だった。
「じゃないと、私みたいになっちゃうから‥」
「私みたいって、どうなっちゃったんだい?」
他の娘達の時と同様、オレはわざとらしく訊く。
「瑞稀は店長のお○んちんなしにではもう生きられない女です。瑞稀のお○んこは店長のお○んちんの
ものです」
「そうか、瑞稀はコイツがないともう生きられないのか」
グッと奥に荒々しく挿入しては引き戻し、さらに押し込んで引き戻す。
「あぁ‥生きられません。だから、いっぱい瑞稀のコトを可愛がって下さい。好きなだけ突いて下さい」
いつもの瑞稀からは考えられない彼女の豹変ぶりが、恭子のMっ気、奥底に眠るMとしての願望と、彼女
本来持っている妄想癖を刺激する。
信頼関係も考慮し、かつこの調教段階で恭子が見せられて一番感じてしまうのが、既に終わっているけ
れども、喪失なら真理恵、セ○クスなら瑞稀だった。
この後、恭子も言っていたが今、瑞稀がやっている事を真理恵がやり、言った言葉を真理恵が言ったら、
間違いなく自分が抑えられなくなる自信があったらしい。
そのくらいであるから、真理恵の次に信頼されている、調教上に限れば一番信用されている瑞稀のセ○ク
スが、恭子のMっ気や妄想癖に与える影響がどれ程のものか判るだろう。
オレがバックから突くと、
「はあっ、突いて! もっと瑞稀のお○んこ突いて下さい! あぁ‥太くて‥硬くて‥気持ちイイ」
オレも瑞稀もワザとらしいと思っているが、恭子に聞かせるための台詞だ。陳腐でストレートな方が
効果がある。口説き文句とは真逆で、詩的なヤツが一番ワザとらしくてダメだ。
「ぁあ、見て。店長のお○んちんが、お○んこ突くトコ見て下さい」
瑞稀は片手を尻にやると、片方の山に手をやって、尻の谷間が広がるようにして結合部を晒す。
「くうっ! ホラっ、今、何をしてるんだ? 恭子ちゃんにきちんと教えてあげるんだ?」
「あぁ、絞めてます。瑞稀は店長のお○んちん、お○んこで絞めてます」
キュッキュッと瑞稀の膣がオレのモノを絞めつけて来る。
「お○んちん‥イイ‥お○んちん‥○んちん、イイ‥」
自発的にその言葉を連呼する。調教している処女達に自分が男に抱かれて淫らに喘ぐような女、牝になる
瞬間がある女だとは思われてないコトを瑞稀自身もよくわかっていた。だから、あえてわざと淫らに喘い
で、卑猥な言葉を口にするコトで、見せられている恭子を挑発、興奮させようとしているのだ。
これはオレに抱かれる事がいかに気持ちイイ、真面目で理性的な瑞稀さえもただの牝に変えてしまう程に
快感であると錯覚させるのにも効果があり、とても都合がいい。
オレも瑞稀も性的欲求を処理しながら、単純に恭子を堕とそうしているだけなのだが‥。
後に恭子がオレに処女を捧げた後、彼女に入れさせる自信があるが、オレに処女を捧げた理由のベスト3
に、彼女はオレと瑞稀のセ○クスを見たからというのを必ず入れるだろう。
というのも、あの瑞稀が乱れるという見た目のインパクトと、見ているとお姉様の手ほどき的な、まずは
見て覚えなさい的な感覚になるようで、これまで処女達がオレの前で股を開いた理由ベスト3から漏れた
コトがない。
今、そんな自分の処女卒業に関わる重要な調教をしているという感覚は恐らく恭子にはないだろう。
それで構わない。恭子には他の娘達のようにこれから何度も瑞稀のセ○クスを見せつけてやるつもりだ。
オレが見せたいのではない。瑞稀が見せたいのだ。そして自分が見せた事によって、言葉の使い方として
は明らかに間違っているがM女的に感じるような言い方をすれば、オレの餌食なる恭子が見たいのだ。
オレは瑞稀から引き抜いて離れると、個室の洋式便器の上に座った。
「見てみな、恭子ちゃん。いつもはHなんてしませんみたいな真面目な顔してるクセに‥」
指さしたオレの勃起の根本は瑞稀の愛液で白く汚れている。
「抜かないで、店長。もっと‥」
瑞稀も個室へ入って来ると、すぐにオレが座った便器を跨ぐようにして立つ。そして勃起に手を添えて、
腰を落とすと位置を合わせて自らに挿入する。言うまでもなく、恭子が見ている事を確認しての行動で、
彼女の目の前で瑞稀の小さな膣口が開いたかと思うと、めいっぱい広がって太く長いモノを飲み込む。
瑞稀が腰を使い始めると、またもクチュクチュと淫らな音がリズミカルに室内に響き始める。
「あ‥あっ‥あんっ! 匂うでしょ、店長の精液の匂い‥汚れてるの。何度も中に出されて、私のお○
んこには店長の匂い、シミついてるの」
「言ってごらん。瑞稀の子宮は‥なんだい? 何をするためのところだい?」
腰を使いながら、瑞稀は告白する。
「瑞稀の子宮はお便所です。店長の溜まった精液を捨てるためのお便所です」
意外に思われるかも知れないが、女性を便所扱いする表現をオレはよく知らなかった。
日常使うコトないし‥これは女の子達に教えてもらった言葉責めである。
瑞稀が腰を使っている間、オレは彼女の乳首と肉芽に指を這わせ、愛撫してやった。
お姉様的存在であり、常に社長秘書然として真面目な瑞稀が喘ぐ様をたっぷりと恭子に拝ませて、
「恭子ちゃん、その中身を出して広げるんだ」
瑞稀が持っていたバッグを指すと、恭子は中身を取り出す。中身と言っても一つしか入ってない。
それはレジャーシートだ。
恭子がそれをフロアに敷くと、オレは瑞稀をその上に寝かせた。こういう場所では直接寝かせられない
ので、レジャーシートを使うのである。
そこでわざともう一度瑞稀と69をして恭子に見せつけてやる。
見ている恭子の眼差しが、嫉妬と欲情混じりになったのを確認してから、漸く瑞稀の股を開く。
女子トイレの床に横になって股を開いて性器を晒す瑞稀は卑猥でどこか退廃的だった。
正常位で押し当てて、ジラすと、
「欲しいぃ。店長の下さい‥もっと下さい」
十二分に濡らしているせいもあって、瑞稀の膣口は角度を合わせただけで難なくモノを飲み込んだ。
「あーぁ、挿っちゃった‥。瑞稀、恭子ちゃんに教えてあげるんだ。次、コイツを抜いた時、瑞稀は
どうなっているのかを‥」
すると瑞稀は恭子によく挿入部が見えるように大きく股を開き、
「あぁ‥中出しされてます。瑞稀のお便所に店長の精液捨ててもらいます。孕まされてます」
それから数分でオレは昇り詰めた。一度射精してはいるが、恭子への痴漢から瑞稀の身代わりセ○クス‥
もうココまで保てば十分だろう。
オレはピッチを上げると、瑞稀の両脚をM字にして大きく押し広げた。
男が上で1oでも深く繋がろうとするポーズ、調教においてはM女が膣に精液を流し込んでもらう基本の
ポーズで、女の子達は妊娠のポーズと呼んでいる。
「ああっ、出されちゃう。店長の精液、中に出されちゃう」
さらに続けて、
「恭子ちゃんの身代わりにお○んこに中出しされる所見て下さい。瑞稀が孕ませる所見て下さい」
今回も瑞稀は本気で妊娠する気だし、オレも本気で孕ませるつもりだ。
瑞稀に限らず調教してる娘がこのポーズで精液を子宮で受け止める時は全員本気で妊娠するつもりだし、
かつその全員が絶対妊娠しないように体調管理を万全にしている。
この時点で真理恵を除くオレに処女を捧げた全員が、このポーズで中出しされていた。まだ膣を突き上げ
られる悦びに完全には目覚めてない真理恵だが、彼女のもいずれこの姿勢でオレの精液を子宮で受け止め
るコトになるだろう。
「恭子ちゃん、しっかり見るんだよ。オレが瑞稀を孕ませるところ」
瑞稀が言った事とわざと同じ事を言って、これがただのセ○クスではなく生殖行為、調教においては最高
の陵辱だということを恭子に認識させる。
恭子の眼は欲情のあまりトロンとしてM女のそれそのもの、恐らく瑞稀から抜いて恭子に挿入しても一切
抵抗されない自信はあったが、それにオレが興味ないのは毎回書いているとおりだ。
「来て‥あぁ‥来て‥中に‥ぁあああぁぁぁ‥」
「あっ! くっっっ!」
ビュッ‥ビュッ‥ドクッ‥ドクドク‥
それからほんの一分保つか保たないかで、オレは瑞稀の子宮に、いつか本当に孕むための彼女の大切な
場所を便所代わりに、淀んだ粘液を吐き出していた。
元店長、お帰りなさいませ。
お待ちしていました。
( ̄▽ ̄)ノオカエリナサーイ!!
オレは瑞稀の中から引き抜き、白濁した粘液が溢れ出す所をしっかり恭子に見せようと彼女の顔を結合部
へと近づけさせる。
ところが引き抜いてもなかなか出て来なかったので、指で掻き出してやると射精はこの日二度目にも関わ
らず、思った以上の量が瑞稀の牝穴からダラダラと溢れ出した。
真面目なお姉様、一見セ○クスとは無縁にも見える瑞稀の膣から精液、それもよく知っているオレの精液
が溢れ出すサマは、恭子にとっては十分過ぎるほど衝撃的だった筈だ。
この光景は恭子の脳裏に焼き付き、間違いなく彼女の妄想のオカズになるだろうし、その時が実際に自分
自身に訪れるのを彼女は期待するようになる。
オレは瑞稀同様いずれこのトイレ、このレジャーシートの上で恭子を犯すつもりだし、恭子もオレの思惑
を理解している。理解していながらセ○クスを見せられるのもまたMとしては快感なのである。
忘れないように書くが、ここはあるビルの女子トイレだ。結局、最後まで誰も現れなかったが、ココに
いるだけで他人と遭遇する確率は高い。
こういう場所をよく利用するオレ達は撤収するが早い。オレも瑞稀も全裸だったが、後始末含めて、約
三分後にはトイレを、四分後にはビルを後にしていた。
オレ達と瑞稀はビルの外で別れ、電車も終わってしまった事もあって瑞稀は精子が這い回る汚れた膣の
ままタクシーで帰って行った。オレ達も次に来たタクシーで恭子の家へと戻った。
恭子の家に着いたオレ達は真っ先にシャワーを浴びて汚れた身体を綺麗にする。潔癖性は大袈裟だが、
それに近いくらいの清潔をいつも保つようオレは心がけている。オレは見た目の清潔感はあまりない方だ
が、実際には一日に何度もシャワーを浴びる(コトもある)ため、かなり清潔である。
オレは恭子にオレの身体を洗わせ、さらに男根も彼女に手洗いさせる。恭子に限らず調教絡みでシャワー
を浴びる時は、相手の娘が気の済むまでオレの体を洗わせている。手抜きではなく、調教において何処を
どれだけ清潔にすればいいのかの判断を相手に委ねているのだ。
シャワーを終えた時点で、もうかなり遅い時間になっていたため、オレ達は眠るコトにした。明日はオレ
も恭子も休み。恭子の両親はまだ帰って来ないため、明日も一日中一緒にいられる。そもそも調教のメイ
ンは明日なのだ。前夜にそんなに焦る必要もない。
オレが眠るベッドは恭子の部屋のベッド。前回このベッドで調教はしたが、ココで一夜を二人で過ごすの
は無論、初めてだ。
互いに全裸で眠ってもよかったが、折角なのでオレは恭子にセクシーランジェリーを着せた。店には
タダ同然で買い付けたセクシーランジェリーが箱であるがそれの一つだ。バブル崩壊の頃の品で、モノと
しては古いが新品だ。
こういうモノのデザインは今も昔も大きな変化はないようで、言わなければ古いモノだとは判らない。
オレが着せたのはシースルーのグリーンのネグリジェだ。言うまでもなく全裸の上にネグリジェである。
その卑猥な姿態をじっくりと眺め、淫らに尻を振らせてネグリジェの裾から覗く牝の入口を鑑賞して辱め
てやる。オレが何も言わないのに、
「見てぇ‥。もっとしっかり恭子のいやらしい所、見て下さい」
そう言って、処女の今だからこそ味わえる貴重な羞恥に身を晒して快感を貪る。
「恭子はココで男の人と繋がります。太くて硬くて精液いっぱい溜めたお○んちんと繋がります」
恭子はいつも勉強している机に上体を伏せると、尻だけをウネウネと動かし始めた。
出掛ける前に似たようなコトをしただろうというツッコミもあるだろうが、場所、シチュエーションが違
えば全く別物というのはこれまでにも書いたとおりだし、信頼しているお姉様である瑞稀のセ○クス、
彼女の子宮が便所にされる瞬間を目の当たりにした後となれば、恭子がどれだけ興奮、欲情していたのか
‥いや、させられていたのかは理解してもらえるだろう。
それに自宅の自分の部屋で卑猥なランジェリー着用での尻振りが、処女としてはかなり貴重な体験、自ら
のMっ気を大いに刺激する体験であるコトも言うまでもあるまい。
「いけない娘だ。まだ処女なのに、男の前でこんな卑猥な格好してスケベに尻を振るなんて」
決まり文句だけれども、オレはちゃんと言葉で責めてやる。
「あ、あぁ‥見られてる‥恭子のいやらしいトコ‥見られてる‥」
オレはかなりの疲労を、眠気を感じていたが、恭子が満足するように責めてやるのは彼女のSとしての
義務だ。
「両親の留守を狙ってこんなコトするなんて‥恭子ちゃんはとんでもない処女だ」
両親がいないコトを再認識させるためにわざとそう言う。
「もし自慢の娘が本当はこんな淫乱だったなんて知ったら、ショックだよね」
「あんっ‥イヤあぁ‥」
言いながらも、クネる尻は止まらない。
「なんだ? 見てもらいたくないのかい?」
見ちゃイヤではなく、そんなコト言っちゃイヤなのだが‥解っていてイジワルする。
「見て下さい。もっともっと見て下さい」
欲情している時のいつものクセで、恭子は早口で懇願する。早口で言ってから、懇願の言葉が卑猥じゃな
かったのに気付いた様子で、
「処女お○んこ見せてお尻振る淫乱な恭子、見て下さい。まだお○んちん挿れられたコトのない綺麗な
処女お○んこよく見て下さい」
具体的に局部と処女を入れて懇願する。
「恭子ちゃんは処女を守っているのかい?」
「はい、守ってます‥」
「誰のために守っているのかな?」
一瞬、恭子が返答を躊躇う。この質問、調教のイロイロな場面、段階でするが、その度に答えが違う。
だが、もうこの段階まで進んでしまうと、彼女がオレ以外の男に処女を与えるコトは襲われでもしない
限り有り得ない。恭子の中では間違いなくオレに捧げるともう心に決めている。
こんな聡明で可愛い娘が全てを理解した上‥何人もの処女を調教し、その末に男根で処女膜を破り、
無垢な子宮に最初の精液を注ぎ込むコトに最高の悦びを感じる男に処女を捧げようとしているのは、
オレのS心をたまらなく疼かせる。ただ‥、
「恭子を女にしてくれる人のためです。その人に処女膜破ってもらった恭子は綺麗な子宮お便所に
されて、その人の女になります」
下着エプロンの時はオレの名前を言ってくれたのに、ここでは言ってくれない。女の子は気まぐれだし、
それでいいと思っている。大切なのは楽しむコトで、読んでお解りの通り調教には矛盾は山程ある。
予告するが、明日の調教で似たような責めも混じるが、それがリアルな調教というものだ。
ここで突然自分で言った『お便所』というフレーズが恭子のMとしての琴線に触れたらしく、彼女は淫らに尻
をクネらせながら魘されたように、
「お願いです。誰でもいいですから、恭子の処女お○んこ、お便所にして下さい。誰もお便所にしてく
れない可哀想な恭子の子宮、お便所にして下さい。ほんの一滴でいいですから精液で恭子の子宮汚して
下さい」
そこで机に伏せていた恭子は椅子に座り、大きく開脚して大胆に性器を晒して、
「恭子はお○んこを男の人にお便所にしてもらうために生まれて来た女です。恭子のお便所いっぱい
使って下さい」
部屋中に、多分、家の中に誰かいたら確実に聞こえていただろう大きさの声で言って自らを辱める。
とは言っても夜中なので、もし外、近所にまで聞こえたら大変なコトになってしまう。そこでコレを言っ
た時には、オレはベランダに出て声が漏れてないかどうかを確認していた。その為、痴漢調教から帰って
からはカメラを回してなかったのだが、この時だけはカメラを回して、その様子は後で見せてもらった。
元店長、早い更新ありがとうございます。
( ̄▽ ̄)更新ありがと〜
責めだけではなく、安心感を与え、確保してやるのも彼女の(Mを受け止める)Sの役目だ。
恭子の部屋に戻ったオレは‥さすがにこのままでは朝になってしまうので、彼女をお姫様ダッコでベッド
へ運んでやると、一緒に布団の中へと潜り込む。
それでも疼く躰は抑えきれないようで、恭子は自らを指で慰め始めた。
恥ずかしそうにオレに背中を向けると、股間を慰めながら、ヒクヒクッと身体を震わせ、
「はぁ‥はぁゆ‥あゆ‥はゆっ‥」
切なげに息を漏らす。これはタイプミスではない。実は最近、恭子の喘ぎが「はあ」ではなく「はゆ」に
聞こえるコトがよくあるのだ。恭子に訊くとワザとではなく無意識にそういう声になってしまうらしい。
「ぁ‥あゅ‥はぁ‥あっ、ああっ! いっ、イクっ!」
自分の処女を狙っている男をベッドに迎え入れて、スケスケのネグリジェでのオ○ニー。あまりの自分の
淫乱さがMっ気を刺激して恭子は一気に昇り詰める。
オレがそこを言葉で責めなかったのは、責めるヒマもなく恭子が昇り詰めたせいだ。あんな調教をされて、
瑞稀があれだけ乱れた姿まで見せつけられた後なら、一気に昇り詰めても不思議ではないだろう。
「はぁ‥Sさん、見て下さい。恭子が‥はゅ‥イクところ見て下さい‥」
掛け布団をどけると、恭子は片手でネグリジェの上から乳房を揉みながら、指で肉芽を擦っていた。
細い指が包皮の中で硬くなった肉芽を何度も何度もリズミカルかつ執拗にコネ回す。顔を近づけて視姦す
る‥が、それだけでは面白くないので、言葉で責める代わりにわざと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
「あんっ! ダメぇ! 嗅いでる‥オ○ニーしてる処女のお○んこの匂い嗅いでるぅ!」
わざと言葉に出して言う。この日この時間そんなコトをしている処女は世界で恭子だけだろう。
この瞬間の出来事を脳裏に刻みつけるよう、彼女はわざと具体的に言って自虐する。しかし、すぐに、
「あゆんっ! ひっ、くうっ!」
性器を突き出すようにして背を反らすと、腰と腿がヒクヒクっと痙攣して‥反った背中がベッドに着くと、
膝を立てていた脚がダランっと伸びた。
恭子に限らず、他の処女でもこの状況で犯されても、文句を言う娘はいないだろう。むしろ処女を奪われ
て当然の状況。いつもながらそんな状況を処女を捧げた男のモノになると言い続けている恭子がオレに晒
してくれたのがたまらなく嬉しかった。
「気持ちよかった?」
喋れない恭子は頷いて答える。
「気持ちいいのは恭子ちゃんが処女のせいだよ。恭子ちゃんがまだ男を知らない躰だから、こんないや
らしいコトしてるって、マゾっ気が疼くんだ。どうせこれから何十年って穴の開いたお○んこでスケベ
なコトいっぱいするんだから、今は処女であるコトを楽しもうね」
何度となく繰り返して言ってるコトをまたも繰り返す。処女調教の第一箇条に相当する大切なコトだから、
何度も繰り返すのだ。それに言葉に限らず同じコトの繰り返しは調教の基本である。
「はぁはぁ‥あゅ‥はあゅっ‥Sさん、処女‥の恭子にいっぱい‥いけないコトして下さい」
またも頷きながら恭子は答えた。
オレは恭子に顔を寄せると舌で荒々しく彼女の唇をコジ開けて、舌と舌とを絡める。恭子もすぐに応じ、
そのまま彼女と抱き合って、オレはベッドへ倒れ込んだ。そして恭子の耳元で、
「恭子ちゃんの処女はオレがちゃんと貰ってあげるから‥。真理恵ちゃん達の処女膜破ったいけない
お○んちんで、恭子ちゃんが大切に守って来た処女膜も破ってあげるよ」
わざといやらしい口調で囁いてやる。お便所扱いしてやる的なコトも囁いてやろうとも思ったが、明日も
あるので、あえてそれは言わなかった。
そして疲れきったオレ達は眠りについた。
翌朝‥
「んっ‥んんっ‥」
下半身に甘く疼くその感じにオレは目が覚めた。股間が突っ張り敏感になっていて‥朝勃ちしているのは
すぐに判った。その根本に熱く濡れた何かが触れ、ツーッと先端に向かって登って行ったかと思うと、
熱気が勃起全体を包む。
見ると隣に恭子の姿はなく、布団の中、オレの下半身の部分が大きく膨れ上がっている。
中を覗くと、恭子が昨夜のシースルーのネグリジェ姿で、オレの勃起にしゃぶり付いていた。舌先で丹念
にクビレた部分を舐めて、全体を頬張る。
上目遣いでオレを見る目はトロンとしたMのそれ‥また一つ初めて、自分の部屋での最初の男との一夜を
オレに捧げてしまった。さらに翌朝のこの部屋での初フ○ラを捧げてしまったという恥辱と快感で、妖し
く布団の中で輝いている。
「んっ、んんんっ‥Sさぁん‥」
こんな淫らなコトしているのと見せつけるよう舌を出し、陰茎の上を往復させる。
勘違いしないでもらいたいが、朝から恭子が欲情して勝手にフ○ラを始めた訳ではない。オレがこういう
起こし方してくれと頼んだのである。滅多にないチャンスなのだから、最高の起こし方、そして恭子の初
めてをまた一つ貰おうというのである。非処女ならともかく、処女、それも処女部屋でフ○ラで起こされ
た経験のある男もそうはいないだろう。
ビクビクッとオレが勃起を動かすと、
「あっ!」
恭子は驚いて声を漏らす。
「ホラっ、恭子ちゃん、大切なお○んちんにちゃんと朝の挨拶をして‥」
大切‥そう、これは恭子を女にする、かつ生まれて初めてかつ本気で子供を孕むつもりで膣に受け入れる
男性器なのだ。恭子は従順に、
「おはようございます。今日もまだ処女の恭子にいっぱいいやらしいコトして下さい。恭子をもっと
もっといけない処女にして下さい」
恐らく真理恵に聞いたのだろう。恭子はオレが真理恵と初めて一緒に朝を迎えた時と同じ挨拶を口にした。
「ちゃんと言えたから、キスしてあげるよ」
オレは起き上がると荒々しく恭子を押し倒す。
「キャッ!」
強引に股を割って、恭子の身体にノシかかる。恭子の顔が一瞬、怯えに歪む。
そんな顔を目の前数センチで眺めながら、腰を突き出すと、カマ首をもたげた先端がムニッと柔肉と陰毛
に密着する。言うまでもなくそれは、
「恭子ちゃん、処女が大好きなお○んちんが恭子ちゃんの処女とキスしてるよ。感じる?」
「はぁはぁ‥はぁゆっ‥感じてます‥。恥ずかしく‥て‥怖く‥て‥気持ちイイです‥」
自分の一番大切な、清らかな部分を汚れたケダモノに甘噛みされている感覚‥オレは腰を使わず、ただ
先端を触れさせるだけ。なのに、恭子は恥辱でどうにかなってしまいそうな程感じている。
何度も恭子に同じコトをしているが、これが自分が処女だからこそ感じる恥辱、快感だと自覚させる解り
やすい方法だ。非処女なら、擦りもしないから『何やってるの?』と言われる行為だ。
恭子はドM目線でオレを見上げていたが、きっとオレはドS目線で彼女を見下ろしていたのだろう。
「恭子の処女はSさんだけのモノです。他の人には決して捧げませんから、もっと‥してぇ‥」
羞恥のあまり語尾が途切れる。偶然にも眠る前にオレが言ったコトの返答になっていたが‥。
ついでに恭子が彼女の部屋で初めて男と一緒に朝を迎えた記念に、両親への謝罪と今何をさせられている
のか、自分が本当はどれだけ淫乱な処女かをムービーでセルフ撮りさせ、オレ達は起きるコトにした。
元店長、最近更新が早くて嬉しい次第です。
これからも、宜しくお願い致します。
お疲れさまです、元店長氏
続きを楽しみに待ってます
この時、恭子が来ていたシースルーのネグリジェはある人に譲られ、そして売りに出されたのだが、すぐ
には売れなかったそうだ。恭子が一晩着用して、売り物になるよう最後には股間を拭ってわざと汚れも付
けたのにグリーンの色が悪かったのか、使用済みとしてしか表記しなかったせいなか‥とにかく正真正銘
処女の愛液付で買った人はめちゃくちゃラッキーである。
それからオレ達は着替えて一緒に朝食を食べた。今朝の恭子は調教している娘達のユニフォームである
マイクロビキニ姿だ。忘れているかも知れないが、季節は冬なので暖房を十分に焚いて、風邪を引かない
ように心がけた。
「恭子ちゃん、パパとママがいない時、その格好で家の中、歩いたコトあるでしょ?」
彼女は驚いたようだったが、小さく頷く。
彼女は自分を辱めるコトに悦びを感じる娘だ。容易に想像がつく。
朝食が終わると、それをまるで見計らったように恭子の母親から電話が入った。
「うん、大丈夫。何もなかったから‥」
そう言う恭子は電話の子機を手に仰向けに横たわるオレの顔を跨いで、腰を下ろしていた。オレの顔に
座らないようギリギリの距離まで腰を下ろして股間を隠しているビキニ、その僅かばかりの布と尻の谷間
にクイ込む紐を晒す。
まさか母親は真面目な娘が、こんな淫らな姿、ポーズで電話しているとは思うまい。
「恭子は生まれて初めて男の人と二人っきりで一晩過ごしました。恭子の処女狙ってるSさんに、お
○んこたっぷり可愛がってもらいました。これから処女が大好きなSさんのスケベお○んちん、お○
んこに挿れてもらいます。処女膜破ってもらって、Sさんの精液で恭子の子宮汚してもらいます」
勿論、後半は自虐のためのウソだが、これを電話中、恭子ははっきりと声に出した。子機のマイク部分を
指で押さえてではあるが…。既に恭子の家の電話(の子機)はそこを指で押さえられると一切相手に声が
聞こえないのは確認済みである。
「じゃあね。うん、バイバイ」
電話を切ると、
「あ‥」
バランスを崩したようで、恭子は後ろにペタンと、結果的にM字開脚っぽくオレの胸に座ってしまった。
慌てながらも恥ずかしそうに恭子は立ち上がる。どうでもいい初めてだが、初めてのマイクロビキニで男
の胸の上でのM字開脚をオレに捧げた瞬間である。
電話の後、オレ達は午前中をずっとトイレで過ごした。別に腹を壊した訳ではない。
この機会にオレは恭子を完全にMとして屈服させようと思っていた。そこまでされてしまったら、自分は
もうこのSのモノになるしかないと恭子に認識させよう、精神的に完全に屈服させようと考えていたので
ある。
ここまで許してしまったら、もう後は自分の全てをオレに許すしかない‥そう恭子に認識させたいと書け
ば解りやすいかも知れない。
似たようなコトをこれまで何度かしたが、今回は調教の最終的な制限解除をさせたいのだ。恭子が何かを
制限している訳でもなければ、解除したからってオレが何かヒドい、過酷な責めをするという訳でもない。
恭子が自らの意志でオレに対して最終的な制限解除してしまったという事実が欲しいだけなのだ。
無論、これはSとM、調教上の話の精神論で、肉体的にオレの女にするという話ではない。
恭子もそれが何かは真理恵達先輩から聞いていたし、覚悟もあったようだが、それが今日行われるとは
思っていなかったようで、迷い、葛藤もあってかなり時間がかかってしまった。
恭子は洋式便器の便座に馬乗りになると、つまりタンクがある側に向かって座ると、正面にいるオレに向
けて尻を突き出していた。言うまでもなく、マイクロビキニの下は脱いでいる。
オレが何をしているかと言えば、三脚に固定したカメラでパックレ割れた恭子の尻の奥、つまりはア○ス
を捉えていた。
そう、ここで恭子の排便を撮ろうというのである。
前にも書いたし、さらに書いておくが、オレはそっち系の趣味は全くない。興味もなければ、興奮すらし
ない。多分、恭子がそういう趣味に目覚めない限り、彼女がオレの前で排便するコトは二度とないだろう。
ただ、この行為、排便を観られてしまったという事実が、オレの調教に対する心のブレーキ、自分がMで
あるコトをどこかで否定しようとする気持ち、プライドを打ち砕くのにこれ以上ない方法‥つまりは最終
的な調教の制限解除をさせる方法なのだ。男でもこれだけ性器や性的な行為を晒し、さらに放尿と排便ま
で観られてしまったら、もはやその相手に何をされても‥アブノーマルな行為は例外だが‥もう恥ずかし
いという気持ちよりもむしろ諦めの気持ちになるだろう。それと同じと思ってくれていい。
「Sさん‥恥ずかしい‥です‥‥」
そう言っては恭子はア○スをヒクつかせる。
勘違いしてもらいたくないが、恭子に下剤を飲ませたり浣腸はしていない。恭子が自ら排便を見せるから
意味がある、行為そのもの以上に自分から晒してしまった事実に意味があるのだ。
これは調教している娘の全員がしているコトだ。あの真理恵さえもしっかりオレの前で排便して見せた。
そしてあの処女の貴重な排便はもう二度と観られない。あの夏の別荘でその機会は永遠に失われたのだ。
きっと処女の排便だから、オレはかろうじて正視出来るのだと思う。
「観せてくれないのかい、恭子ちゃん? 恭子ちゃんの一番恥ずかしい姿‥。本当は見せたいんじゃな
いのかい?」
言葉で責めながら、その時を待つ。
当然、恭子も排便させようとしているオレの意図は理解している。オレにそっち系の趣味がないコトもだ。
趣味じゃないので端折るが、午前中から始めてなかなか上手くいかず途中、水分を補給したりもして頑張
って‥漸くその時が訪れたのは、正午をかなり過ぎた頃だった。
この時、合図になる台詞は決まっている。さすがにそれを女の子にアドリブで言わせるのは酷なので、
オレが考えたモノを毎回女の子に言ってもらっていた。
「Sさん、恭子のウ○チ、観て下さい。処女が誰にも見せたコトのないア○スからウ○チ出すところ
観て下さい」
ア○スなんて絶対恭子が使いそうにない単語が入っているのもそのせいである。
台詞を言った恭子の顔を撮って、カメラがア○スに寄ると、彼女の綺麗なア○スが広がって、そして‥。
それはほんの一瞬で終わり、大赤面している恭子は電光石火の早業とも言うべきスピードでそれを見られ
ないよう水を流すと、予め用意してあったトイレットペーパーでア○スを隠した。
「ありがとう、恭子ちゃん。とっても嬉しいよ」
これは本心だ。この瞬間、オレは恭子の《処女》の排便を観たただ一人の男、断言してもいいが医療行為
を除けば、未来永劫ただ一人の男になったのだ。
「もぉおおおっ、早く出て行って!」
恭子に追い出されるようにトイレから出ると、ドアが閉じて‥後処理をしたのだろう。すぐに水を流す音
がしたと思うと、恭子が出て来て真っ直ぐ浴室へ向かって行った。
因みにこれは恭子の調教が進み、かつ彼女にその覚悟があったからこそ出来たコトだ。調教初期の娘や
自分の彼女でさえ、オレは目の前で排便させる自信はないし、まず無理だろう。
暫くリビングのソファで横になって待っていると、尻を綺麗にしたまだ顔の赤い恭子が戻って来た。
「おいで」
手招きすると恭子はオレに覆い被さるようにしてソファに横たわった。肉体的というか精神的に疲れて
グッタリしていた。
「ダメだよ、恭子ちゃん。あんな恥ずかしいところ、他の男に見せちゃ」
「見せませんっ!」
ムキになって言う。
オレは言いながらブリーフの中で勃起させていた。排便を思い出して興奮したのではない。排便を見せて
くれたのは、恭子がオレに全てを委ねる、つまり処女を捧げる決意があるからだ。それに興奮したのである。
この時、恭子は本当に疲れていたようで、オレと抱き合ったまま眠ってしまった。
暫くはそのままでいたが…オレは恭子を起こさないよう、彼女の下から抜け出し、彼女の部屋のベッドに
あった毛布を掛けてやった。
言うまでもなく、恭子が眠っている間、彼女に調教的なコト、エッチなコトは一切していない。ココは
絶対してはいけないタイミングだ。そこを読み違えると大変なコトになる。
彼女が眠っている間に、オレは近くの弁当屋へ行って恭子の分を含めて昼食を買って来た。何か作っても
よかったのだが、恭子の母親が旅行前に冷蔵庫が空にしてしまっていた。
恭子は一時間ちょっとで目を覚まして、一緒に弁当を食べた。目覚めた恭子は妙に従順になっていた。
初めて男に排便を見られたからというコトもあるし、排便を見られて他の調教の先輩達と同じになれたと
いうコトもあったのだろう。調教上、もう彼女がオレに晒せる生理現象はない。
その場面は描いてないが、かなり調教の初期に恭子の生理は見せてもらっているし、撮影もしている。
「恭子の生理見て下さい。誰にも見せたコトのない処女の生理見て下さい」
そう言って恭子は経血で汚れた処女と、ナプキンを店の控え室のベッドの上でM字開脚して見せてくれた。
M字開脚の他にもバックのポーズもしてもらったと思うが(初期なのでそれ以上のポーズは無理)‥。
昼食を食べ終わって‥シャワーを浴びて身体を綺麗にしたオレ達がまず始めたのは恭子のコスプレ撮影会
だ。前回この家に来た時も少し撮影したのだが、今回は幾つかのコスチューム、セクシーランジェリーを
持ち込んで撮影した。
何着も着替えたためそれをいちいち描写出来ないのでこれも端折るが、ヌード系のイメージDVDにそれ
プラス、そのコスで半裸になっての手コキやフ○ラ、擬似セ○クスが入ったモノと考えてもらえばいいだ
ろう。サラっと書いてはいるが、これはとても貴重な映像だ。なかなか処女のコスプレでバックから突か
れながら(カメラに映らないよう、オレはブリーフを履いたままだが)、乳房を揺らして、切なげに、
「突いて下さい。もっと‥誰も突いてくれない、恭子の処女お○んこいっぱい突いて下さい。恭子は
お○ちんが大好きないけない処女です」
そう告白する映像を持っている奴などそうはいないだろう。
元店長さん、乙〜!!
乙age〜!
撮影の裏目的はトイレでの羞恥責め、撮影を終えた恭子を再び興奮、欲情させるためだったが、それは
見事に成功したようで撮影後、彼女はオレの膝の上に向かい合うように座ると、
「Sさん‥恭子をもっとSさんの好きにして下さぁい‥」
そう言ってしがみ付いてきた。つまりはもっと調教して下さいという意味である。
そしてオレは恭子を彼女の部屋へと連れ込んだ。本当は彼女の両親の寝室の方がベッドが広くていいのだ
が、万一にも調教の痕跡を残すと困るのは恭子だ。それに何か新しいコト、痴漢とかシチュエーションを
伴わない調教をスタートさせるのなら、先ずは店の控え室か、店が倉庫として借りている取り壊し予定の
雑居ビルのワンフロア。調教されている娘の家なら、その娘の部屋だろう。
部屋へ入るとオレは恭子をベッドの端に座らせた。
「お兄ぃちゃん‥」
恭子は甘えと期待が入り交じった声を出して、ジッとオレを見上げる。
実はこの時、コスプレ撮影を終えた格好のままだったので恭子はメイド服だった。佳奈からの借り物で、
彼女のメイド服は恭子は何回も着用しているし回想録にも登場しているが、これは佳奈が新しく買った
またデザインの違うメイド服である。
ゲームか何かのキャラクターのメイド服のようで、中のスカート部が胸の下まであって、バストを強調
するようにそこがW型になっているデザインだ。
これもいつものようにこれまで使っていたコスチュームを店に売った金で買った新しいメイド服だった。
佳奈は店のアルバイトなので従業員割り増し扱いにして高く買い取っているため、彼女は最近コスプレ
衣装を買うのに自腹は一銭も払ってない筈だ。着用したものだから高額で買い取っても、高額で売れる
ので問題ないし、何よりイチイチ覚えてないが多分、この回想録において登場した娘が全員着用してい
る筈。彼女達がそれを着て何をされたかを考えたら、こんなお得な使用済みコスチュームはないだろう。
因みにこの時オレは素肌にトレーナーにジャージの下といういかにも調教用の脱ぎやすい服装をしていた。
恭子をメイド服のままにさせたのは意図的なものだ。排便をオレに晒して、これまでよりも増して従順に
なっていたし、それを象徴する一番のコスチュームがメイド服だったのである。
ただ、普通に御主人様とメイドのシチュエーションだとあまりにもそのままなので、恭子の要望で兄と
従順な妹にしたのだ。以前、書いたようにこのシチュエーションは実際に兄のいる女の子には一切使えな
い。現実的に有り得ないし、興奮どころか冷めるらしい。これは恭子に兄、オレに妹がいないからこそ
使える特別なシチュエーションであり、いわゆる萌えではなく、背徳感を楽しむものだ。それに‥、
「可愛いメイドさんだね、恭子。パパとママにも見せてあげたかったよ」
実際に両親がいない状況だと、よりリアルなシチュエーションになるため、恭子はあえてこの兄と妹を望
んだのだ。
兄役なのでオレは恭子を呼び捨てにする。自分の呼称は‥オレよりは僕の方が背徳感が増すだろう。
「でも、なんでメイドなんだい?」
「だって、恭子はお兄ちゃんだけのものだから‥。今日は恭子にしたいコト全部して下さい」
要するに服従の証のメイド服というコトである。これは恭子のアドリブで端的ではないが、即興でこれ
だけ返せれば十分だろう。
「久しぶりだね。今日はたっぷり可愛がってあげるよ」
何が久しぶりなのだか判らないが、毎日している兄妹というシチュエーションでは新鮮味がないのでそう
いうコトにする。
「嬉しい」
オレが恭子の隣に座って、彼女の顎に手を添えると恭子は唇を差し出す。
二度、三度とキスしてから、上唇を啄むようにすると、
「あ‥ぁ‥ぁむ‥」
自然と恭子の唇が開く。その隙間に舌を差し込んで、恭子の口内を蹂躙し、濃厚に舌を絡める。そして、
オレが舌を出したままにすると、
「あぁ‥お兄ぃちゃんの舌、美味しい‥」
恭子はオレの舌に奉仕を始める。ペロペロと舐め、ヌメヌメと舌を絡め、頬張って吸う。
彼女に奉仕させながら、オレは彼女の太股を愛撫する。最初はスカートから露出している腿に何度も手を
這わせ、次第に手をスカートの中へ侵入させると、ショーツのラインから膝までの間を何度もまさぐる。
そしてオレが内股に手を侵入させると‥恭子は他の男の前では絶対開かない股をあっけない程簡単に開く。
それも大胆に開脚する。
敏感な内股に触れると、
「ふん‥っ‥んっ‥くぅん‥」
恭子は腿をピクピクッと痙攣させ、奉仕している舌を思わず止める。
メイド服を着てるコトもあって、オレにたっぷり奉仕させようとも思ったのだが、排泄行為を晒してM度
が増している今日の恭子には無理のようだ。
オレは恭子の顔を引き寄せるようにすると、耳から首にかけて舌を這わせる。特に敏感な耳を念入りに
舐めて、吸い、噛む。
「あぁ‥お兄ぃちゃん‥お兄ぃちゃん‥」
わざと連呼して、実の兄に汚されている背徳感を貪る。彼女はこの調教中、ずっと呟いていたし、以降
何か言う時に『お兄ぃちゃん』と付くのもそのせいだ。
その間もオレの手は左右の内股を這いまわり、そこからショーツの三角地帯に手を当てて、
「恭子、言ってごらん? お兄ちゃんのいない間に何本のお○んちん、ココに挿れてもらったんだ?
寂しくて挿れてもらったんだろう、こうやっていやらしく股を開いてお○んこにブっといお○んちん?」
「やあんっ、恭子は処女です。まだお○んこで男の人と繋がったコトありません」
従順な口調なのは妹設定だが、メイド役でもあるからだ。
いつものお決まりパターンになるが、このシチュエーションではココの言葉責めは必須だ。
「なんでまだ処女なんだい? ん?」
首筋に這わせた唇を戻して、返答を迫るようにキスしながら訊く。
「ん‥んっ‥恭子の‥んっ、処女は‥お兄ぃちゃんのものです。他の人は‥絶対やぁ‥。恭子と繋がっ
ていいのはお兄ぃちゃんだけです」
これを言わせて辱めなければ、兄妹設定は生きてこないだろう。
「そうか、恭子は僕のために処女を守っているんだね?」
恭子の顔を覗き込むようすると、
「はい‥恭子はお兄ぃちゃんのために処女を守ってます。だって、お兄ぃちゃんのお○んちんに処女、
捧げたいから。処女膜破ってもらって、お○んちん挿れる穴開けてもらいたいから。お兄ぃちゃん
の形、お○んこに刻み込んでもらって、まだ綺麗な恭子の子宮、精液で汚して下さい」
判っている彼女はわざと濃く返答する。
そう告白しながら、恭子は兄に犯される自分を妄想していた。両親がいない時や寝静まった後を狙って兄
に犯される自分…学校帰りに制服姿のままで、勉強中机に押し倒されバックから、そして夜中にベッドに
侵入されて…。実の兄に犯されて、その兄のグロテスクなモノが何度も膣をエグり、その奥で容赦なく
射精する。たまらない羞恥に恭子は熱い息を吐いて、
「はぁゆゅ‥恭子のそこは‥お兄ぃちゃんの、お便所ですぅ‥」
「恭子は僕のお便所になりたいのかい?」
「うん。恭子はお兄ぃちゃんのお便所になるために生まれて来た女でぇす」
自らの言葉で自らを堕としめて羞恥を貪る。
この辺りの導入はいつもとなんら変わりない‥が、これから恭子は初めての、そして待望の調教をするの
である。オレは彼女に気付かれないようちゃんとそこに《ソレ》があるコトを再度確認してから、
「いい子だ、恭子‥」
「あうんっ‥」
背中を回し、脇の下を通した手で服の上から、恭子の乳房に触れる。
元店長、乙です。
続きが早く読みたいです。
出来れば来週にでもお願いします。
元店長さん、乙です
続きもよろしく〜
続きを頼む
下から持ち上げるようにして、わざと卑猥に揉みながら、
「どうかしたのか?」
無関心を装うと恭子は恥ずかしそうに頬を赤らめて俯く。
恭子の表情をジッと眺め、辱めながら乳房を弄ぶ。撫でて、揉み、乳首周辺に指を這わせる。
オレが何も言わないと、恭子は懇願するような目で、
「お兄ぃちゃん、もっと揉んでぇ。お兄ぃちゃんに揉んで大きくしてもらったいやらしいオッパイもっ
と揉んで下さい‥」
恭子が下に着ているフリルの付いたシャツを脱ぐと、メイド服の一番上がバストを強調するようW形に
なっていて、さらに彼女がノーブラだったため、透き通るような白い乳房がその位置に綺麗に収まった。
恭子は誘うようにスカートを大きくたくし上げて、ショーツを露出させたままにする。
「誘ってるのかい、恭子?」
「恭子は処女なのにお兄ぃちゃんを誘うスケベな妹です」
そう言って目線を外しながら、恭子はショーツの位置を正す。と言っても、ショーツを股間にクイ込ませ、
尻の方をTバック状にする。調教においてはこれが定位置だ。
恭子はショーツに指を這わせてしっかりと縦スジを作る。ただの縦スジではない。
「見て、お兄ぃちゃん。処女のマ○スジだよ。まだどのお○んちんにも割られたコトのない、恭子の
マ○スジだよ」
実は彼女は縦スジと言ったのだが‥卑猥さが足りないのであえてオレがマ○スジと言い直させたのである。
より卑猥な言葉を言わせた方が、自虐行為としての効果は大きいのはこれまで書いているとおりだ。
それ以上に処女に自らマ○スジを晒させるという行為自体がとんでもない自虐行為だが。オレはこの誰に
も汚されてない縦スジ、まず見られない貴重な縦スジを眺めるのが大好きだ。
見られている娘達はオレがそれを眺めながら何を妄想しているか知っているし、オレも見られた娘達が
何を妄想しているかも知っている。
恭子はより縦スジを鮮明にするために何度もそこに指を這わせると小さなシミが出来る。
「濡れてるよ。まだ処女なのに濡らすなんて‥オ○ニーのし過ぎだぞ」
「恭子はオ○ニー大好きです。処女なのにオ○ニー大好きないけない娘です」
意味なく言わせたわけではない。オ○ニーは処女調教の重要な要素だ。
処女調教はその娘がオ○ニーしているコトが大前提になっているし、そもそも性的な快感を知らない娘は
調教出来ない。
また、オ○ニーには調教の自習的な意味もある。肉の悦びに目覚め、自ら牝として躰を開発するコトに
よって、そこからさらなる肉、快楽への欲求が生まれ、調教への期待が高まり溺れるのだ。
「これから恭子はもっともっとオ○ニーして、お兄ちゃんのお○んちん、お○んこに挿れてもらえるよ
うにスケベな処女になります」
「そうだよ。恭子は今日からもっともっとオ○ニーして、ドスケベな処女になるんだ」
オレを見た恭子の顔がサーッと鮮やかに赤みを帯びる。オレが言ったコトがただ言葉責めなどではなく、
本気であるコトを解したのだ。
というのも、オレが手に持っていたローターに気付いたからである。
「恭子、何かな、これは?」
「‥‥」
「恭子? ちゃんと言うんだ」
「‥ロ‥ローター‥です」
しっかり言葉にさせて辱める。
それに恭子は知っている。調教の先輩達は全員自分用のローターを持っていた。勿論、全部オレからの
プレゼントである。そしてオレが今持っているのが、恭子専用のローターだ。恭子は今日からこのロータ
ーを使ってオ○ニーして、自ら牝としての本能を膣の奥から引きずり出し、培い‥最終的に牝としての
本能に逆らえず、オレの汚れた勃起と欲望に大切に守ってきた処女を捧げるのである。
事実、ローターで自分の身体を開発し、牝としての悦びを知り、男が欲しくて欲しくてたまらなくなって
オレに処女を捧げた‥調教している娘達に訊くと、彼女達がオレに処女を捧げた理由の上位にその理由が
来る。また、オレに処女を捧げた理由における調教と一人Hの比率は悲しくも7:3か6:4らしい。
つまり、オレの淫らな欲望、そして調教は彼女達の自習、一人Hによって支えられているのである。
オレは恭子の目の前にローターをかざして、
「そう、ローター‥これは恭子のローターだよ。恭子は処女なのに、これからはローターを使ってオ○
ニーするんだ」
「はい。恭子はこれからローターを使ってオ○ニーします。恭子はローターでオ○ニーするいけない
処女です」
恭子の身体に今までただの一度もいわゆるオモチャの類は触れたコトはない。先輩達、一番親しい真理恵
も持っているが、彼女達のモノを借りて使ったコトはない。調教上それは禁止されているし、禁止などし
なくても、他人が使ったローターを使いたがる娘はいるわけない。
これから淫らで汚らわしい道具が生まれて初めて身体に触れる‥そう思うと、恭子のM心は疼いた。
訊かなかったが、そんなの表情を見れば明らかだ。
恭子はそのまま仰向けに横になると、
「お兄ぃちゃん、恭子にローターの使い方教えて下さい。まだオモチャ使ったコトのない綺麗な処女の
身体、ローターで汚して下さい」
オレは恭子に寄り添うように横になると、
「ローター、欲しかったんだろう? ローターで一人Hしたくてたまらなかったんだろう?」
調教の先輩達がローターを使っているのを知って、恭子がそれを妄想しない筈がないし、実際に先輩達が
ソレを使用している場面も目撃している。使い方を教えてというのは、あくまでシチュを楽しむ上での
言葉で無論、恭子はとっくに使い方を知っていた。
というのも、ローターは使用済みの汚れた下着を作るのに、それも量産するのに便利な道具なのだ。
ローターによる一人Hで使用済み下着を作るコトはかなり頻繁にあるし、またそれを辱める調教としても
オレは使っている。
販売もしていた頃は、入荷したばかりと言って売った使用済み下着が、実はカウンター裏の女の子専用ス
ペースで調教している娘がローターの一人Hで作った出来立てホヤホヤのものだったり‥。
そういうのを恭子は間近で見ていたのである。多分、今回の回想録に出てきた千陽のローターオ○ニーも
見たコトがある筈だ。
余談だが、本当にウチの常連サンは得な買い物をしていたし、現在も販売店の方へ来てくれているお客さ
ん達もかなりお得な買い物をしてると思う。
「欲しかったぁ。恭子はローターが欲しくて欲しくてたまらなかったです。ローターでオ○ニーするの
が恭子の夢でした」
「じゃあ、これからもうローターなしのオ○ニーじゃ満足出来ない躰にしてやるからな」
そう言ってローターのスイッチを入れる。目と鼻の先にあるのに音は殆ど聞こえない。わざとそういう機
種を選んでいるせいだ。音がしないのをいいコトに、オレはこれをイロイロな場所で調教に使っていた。
それはまた後の回想録でたっぷり書くコトになると思う。
丹念に責めるのなら敏感な首筋辺りからだが、今日はまだそんな丹念さは必要ない。
今日一番の目的は牝としての悦びを貪る道具であるローターに無垢な躰、大切な局部を汚されてしまった
感を与え、このなんのヘンテツもない小さな物体が生み出す肉の悦びをその躰に教え込むコトだ。
オレはローターを手からコードでブラ下げるようにして恭子の乳房に近づける。使い込んだような黒い淫
らな乳輪が‥何度も書いているが、単に体質で乳輪の色が濃いだけだが‥ローターを誘う。
「汚されちゃうよ。恭子のまだオモチャ知らない綺麗なオッパイ、ローターで汚されちゃうよ」
パターンだがいつものように煽りながら、何度も訊いて焦らす。恭子もよく解っていて、カメラに向かい、
「見て下さい。恭子の処女のオッパイに初めてローターが触れる瞬間、見て下さい」
あまり見たコトないように、処女の乳房に初めてローターが触れる瞬間の記録映像はかなり貴重だ。
怯えるような、それでいて期待するようにローターと乳房を見つめる恭子の表情がオレのS心を刺激し、
オレはジャージの中ではしたなく勃起する。オレは無垢なモノを汚すのがたまらなく好きなのだ。
コードでブラ下げられたローターが恭子の乳輪に近づいて、そして‥、
「あふっ!」
全然、艶っぽくない声を上げて恭子の躰が跳ねる。大概の場合、ローターの刺激の強さにこうなる。最初
からローター使われて甘い声で喘ぐ女の子なんていうのは、単なる男の願望に過ぎない。
「あ! くぅんっ!」
チョンチョンとコードを上げ下げしてローターで乳輪や乳首に触れるとさらに恭子は躰をネジりながら、
ヒクつかせる。
オレはコードからローター本体に持ち替えると、その先端を乳輪に軽く押し当てる。
「あ、んひゃあ!」
思わず恭子が両手でシーツを掴む。
オレは乳輪をなぞるようにローターの先端を動かす。乳首は硬く勃起し、尖っている。
「恭子、判るかい? 汚されてるよ。処女のオッパイ、ローターで汚されてるよ」
乳首にローターが触れると、躰がビクッと大きく痙攣して、
「ひゃうっ!」
「勃ってるよ、恭子の乳首。ローターで汚されてるのに感じるなんて、こんなスケベな処女見たコトな
いよ」
見たままをいつもの言い方にして、ローターを混ぜて言う。語彙が乏しいのではなく、こうすると辱めと
同時に安心感も与えられる。例え言葉責めでも、突然いつもと違う言い方をすると女の子は不安になるも
のだ。だから、その返しも、
「恭子はローターに汚されて乳首立ててるスケベな処女です。お兄ぃちゃん、恭子のいけない乳首、
慰めて下さい」
パターンの言い方になる。アドリブでもパターンが決まっていると、女の子の返しも楽になる。
元店長です
規制で暫くカキコ出来ませんでした
このレスでほぼ450KBに達すると思われるので‥
今回も500KBに達した時点で「回想録」は終了となります
勿論、どなたかが次スレを立てられた場合は感謝しつつ続きを書かせて
いただきますが‥
予めご了承下さい
元店長氏、乙華麗っ!!
ありゃ??
450KBに到達するかと思ったら、1KBすらも増えんかった…
ありがとうございます。
まさか500KB前に立てていただけるとは思いませんでした。
即死回避の支援をさせていただきます。
H5で連投エラーになってしまいました。
どなたか即死回避にご協力いただけたらありがたいです。
てす
てすてす
テスト
test
tete
てす
てすてす
てすと
てす
埋め!
無理!
はぁ。
梅?
産め
甘
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で恭子の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恭子が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは恭子にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「開発されてるよ。恭子の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
「はぁゆっ‥恭子はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
恭子もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
「お兄ぃちゃん‥?」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
「やぁうんっ!」
「乳首、疼いてたまらないんだろう、恭子? もっとイジってもらいたいんだろう?」
すると恭子は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでもオレに近づけるようにして、
「お兄ぃちゃん、恭子の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恭子の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは恭子の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたコトは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
恭子は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恭子にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
「ヤぁ‥ヤあっ‥」
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恭子が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが恭子の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。
「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恭子はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
「美味しいよ。恭子のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
「恭子の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、恭子は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。
オレはローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入するコト自体、恭子にとっては
初めての経験だ。
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恭子は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、オレはローターを恭子の右足の内股に触れさせる。
「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恭子がオレを見たのは、オレが一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
「汚されてるよ。恭子の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」
オレは無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恭子のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させるコトも大切だ。
「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
「そうだよ。ココは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
「あうっ!」
ビクッと恭子の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
「這ってるよ。恭子の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、オレにローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ココまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。
577 :
元店長 :2008/12/14(日) 02:40:21 ID:axysJNRK
おうおう、大作家気取りで偉そうに
準備が整っている証に恭子のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
「こんなに濡らして‥恭子、もう我慢出来ないよ」
オレはそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恭子のショーツを脱がすよりも先にオレが下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恭子を辱めるためのウソだ。
「お兄ぃちゃん、恭子の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
どうしてオレが勃起しているか言わせようとして、恭子がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
恭子は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
「挿りたがってるよ、恭子の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恭子の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間もオレは恭子の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
オレはそこにローターを近づけ、
「恭子、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
579 :
元店長 :2008/12/14(日) 13:23:26 ID:axysJNRK
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
さっさと消えろ
580 :
元店長 :2008/12/14(日) 13:24:59 ID:axysJNRK
どこまで私物化するつもり?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
581 :
元店長 :2008/12/14(日) 13:27:55 ID:axysJNRK
占有するためにスレタイまで変えた前代未聞の荒しで〜す
582 :
元店長 :2008/12/14(日) 14:33:35 ID:axysJNRK
16 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/14(日) 01:45:01 ID:LFeRvk0Z
連投エラーで書けませんでした。
15さんもおっしゃる通りH4も残っていて勿体ないのと、レス数稼ぐために
半分サイズにしていて読みにくいので、いつもサイズにした(少し先行させ
た)同じモノを向こうへも書いておきます。
↑
すげ〜、「同じモノを向こうへも書いておきます。」
厚顔無恥とはこのことだね
どんだけすごい大作家先生ですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
583 :
元店長 :2008/12/14(日) 14:39:04 ID:axysJNRK
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
これは確かにひく罠。
読むがわを下民とでも思ってるんだろうな。
584 :
元店長 :2008/12/14(日) 14:56:00 ID:axysJNRK
>>274 274 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 14:12:08 ID:xv5xPyS7
漏れも楽しみにしてる。まとめサイトが欲しいね
だあれも作んないねwwwww
乙だのGJ連呼してる人はどこに行ったんだろうwwwwwwwwwwwwww
585 :
元店長 :2008/12/14(日) 14:58:43 ID:axysJNRK
>>44 44 :名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 06:48:32 ID:ZmUAa+5N
元店長氏、乙andGJ!!
うっかり前スレ保存し損ねたんだがどなたかうpしてくださらんか?
こっちも全員スルーwwwww
マジで誰も保存してないみたいだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
586 :
元店長:2008/12/14(日) 21:56:32 ID:axysJNRK
89 :名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 04:22:15 ID:dkWTMUHv
お手数かけます。
荒らしとか全然平気なんですけど、自分のレスだけがズラーッと並んで
いると、スレ占有してるみたいで気が滅入ってしまうんです。
なにせ駄文書きなもので・・の元店長でした。
↑
ごり押しでスレタイまで変えて占有したあげく、こいつの白々しさはなに??????????????????????????
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。
589 :
元店長:2009/01/12(月) 09:18:29 ID:y/85w0lZ
スレの私物化は認められませんから埋めますね
590 :
元店長:2009/01/12(月) 09:19:06 ID:y/85w0lZ
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
591 :
元店長:2009/01/12(月) 09:19:48 ID:y/85w0lZ
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
592 :
元店長:2009/01/12(月) 09:20:25 ID:y/85w0lZ
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
593 :
元店長:2009/01/12(月) 09:22:14 ID:y/85w0lZ
594 :
元店長:2009/01/12(月) 10:29:45 ID:y/85w0lZ
じゃぁそろそろほんとにおしおきを始めてもらうからね。
「え、お仕置きって・・・・」
スタッフに指示すると観客席の真ん中に直径2メートルくらいの円形のステージが運び込まれ、そこに恭子ちゃんを移動させます。
どう?360度かぶりつきで視線を感じるのは?
「は、恥ずかしいです」
観客の手が届きそうな距離で恭子ちゃん、もじもじど立ち尽くしています。
もちろん重要な部分はハンディカメラで大写しにしていきます。
じゃぁまずはそこで縄跳びを100回続けて飛んでね。恭子ちゃんに縄跳びを渡します。
「こ、ここでですか・・・」
恭子ちゃん健気に縄跳びを始めます。
会場からいーち、にー、さーん、と大合唱になっています。
飛ぶたびにおっぱいとお尻がぷるんぷるんっとゆれる姿を大写しにしていきます。
ふふふ、そろそろだね。
一回一回ぽよんぽよんっとゆれを繰り返していたおっぱいは案の定、だんだんと紐状の水着からこぼれそうになっています。
595 :
元店長:2009/01/12(月) 10:30:48 ID:y/85w0lZ
737 :トキノミノル ◆qz6MxwopJw :2008/09/23(火) 14:29:01 ID:HHxGzthG
「ああぁ、だめ・・なんとか、このまま保って・・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、30回目くらいでしょうか、さっきまで見せていたピンクの裾野からぽろんっとはみだした、恭子ちゃんの乳首が顔を出しちゃいました!
おお!ついにぽろりしちゃいました!すかさずカメラで大写しにします。
網の目からはみ出したピンクの乳首がおっぱいにあわせてゆらゆら揺れている姿を会場の男たちに見せつけています。
「で、でちゃった・・・でも縄跳び続けなきゃ・・・」
恭子ちゃん、縄跳びを続けることを優先しておっぱいを隠せません。
ななじゅう、ななじゅういち、ななじゅうに、だんだんとなわとびを続ける恭子ちゃんに疲れが見えてきました。
「あ、あと、30回・・・」
そう思った瞬間でした。
ぷちっと言う音とともに、それまで何とかつながっていた襟の部分が恭子ちゃんの胸の動きに耐え切れず、遂に切れてしまいました!
596 :
元店長:2009/01/12(月) 10:33:16 ID:y/85w0lZ
お風呂で買ったばかりのこけしを口にくわえながらクリと乳首をお触り
あせりとはずかしい気持ちながらはっきりと感じる口でゆっくり・・でも深く力強く・・ストローク
最初は緊張して硬かった乳首もゆっくり自分の指で揉みほぐして
こんなことをしていいの?と自分に聞く勇気も無く・・でもやめられない
ゆっくり大事な部分に指を這わせて行くともうあそこは洪水
「ああ・・・あたしっていやらしい・・・でも気持ちいいの・・・」
自分の欲望に正直に
そっと脳裏に横切る「男の欲望よりましね・・・」と免罪符を与える自分
でも男のひとよりもっといやらしい躰と心
舌をこけしにはわせ・・いいえ舌で何かを吸い取ってる・・
指の先でくちゅくちゅといやらしい音をたてて・・・早くほしい・・
ああ・・静かな浴場にはっきりと聞こえるいやらしい音
聞きながら指をゆっくり・・でも確実に自分の弱点を攻め立てる・・あ
我慢できないの・・・ほしいの・・もっとほしい・・・のよ
壁に手をつけて立ちバックになってあそこにそっとこけしをあてる
ああ・・いれて・・お願いいれてちょうだい・・じらさないで・・・
その太くって硬い物で私をぐちゃぐちゃにして・・・
597 :
元店長:2009/01/12(月) 10:33:46 ID:y/85w0lZ
左手で胸を揉みながら。。時には敏感になった乳首をつねって
いやらしい自分を諌めながらゆっくりとこけしを持つ手に力を入れる
ああ・・とうとう来る
太くって硬いこけしが私のいやらしい体を貫きにくる
熱くとろけたアソコはまるで最初から待っていたかのようにこけしを飲み込んでゆく
ゆっくり美味しい物を丸ごとも飲み込む蛇のよう・・・
もう・・私には考える力が無い・・・
ただただ欲望のままに手を動かしてゆく
外に響くといけないと思いつつ押し殺せず漏れ出す声
「あ・・あっ・・いっちゃっう・・よっ・・いいっ・いっ・っいっちゃうよ・・かんじる・っ・・」
浴場にひびく私の狂声といやらしいぐちゅぐちゅ音・・・
598 :
元店長:2009/01/12(月) 10:35:51 ID:y/85w0lZ
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599 :
元店長:2009/01/12(月) 12:25:21 ID:y/85w0lZ
とりあえず、オマイラが馬鹿だと思った奴は、オマイラの想像以上に真性だからレスせんほうがいいぞ。
このレスへのリアクションが、自演乙か、得意の推論か、不合格か知らんが、相手のいない後出しじゃんけんでイチャモンつけて勝ち誇ってるに過ぎん。
600 :
>>587へ:2009/01/12(月) 12:26:06 ID:y/85w0lZ
ほら、お前の望み通り茶番劇が開かれたな
嬉しいだろ?あ?
でてこいよ粕
日またいでID変わるまででてこないつもりか?
煽りしたんだろ?
責任とって後始末までキッチリしろよ ほら、お前の望み通り茶番劇が開かれたな
嬉しいだろ?あ?
でてこいよ粕
日またいでID変わるまででてこないつもりか?
煽りしたんだろ?
責任とって後始末までキッチリしろよ
601 :
元店長:2009/01/12(月) 12:26:42 ID:y/85w0lZ
なあなあ普通の小説も書いたことがないのだが、
官能小説、正確には「人に見せない自分のずりネタ」は、
自分が興奮する作品の真似から初めてもよいものか?
それとも、何かよい方法ってあります?
「小説家になる方法」の類の本を読んだのだけど、
どれもこれも「人に見せる方法」ばかりで、
それに官能小説向けの技術も無くてしょぼーんなのだが。
602 :
元店長:2009/01/12(月) 12:27:19 ID:y/85w0lZ
>>601 漫画家や画家の卵のように
作品の真似からでもいいんじゃない?
「です・ます調」と「だ・である調」が
混じってる気がするので
ほんとに文章を書くのに
馴れてないんだな、とはおもった(´・ω・`)
603 :
元店長:2009/01/12(月) 12:27:49 ID:y/85w0lZ
>602
そこからはじめてみます。
語尾の統一からはじめないといけないなんて、
おいらってやつは orz...
指摘とんくす。いわれなかったら気づきませんでした。
604 :
587:2009/01/12(月) 15:24:21 ID:y/85w0lZ
<
< 茶番劇じゃとぅ!!!!
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/:|. | | /:|
/ .:::| ∨ / :::|
| ...:::::| / ::::|
i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::::|
/_,,___ . _,,,,__,_ :::::::::::\
/::::::::::::^\ヽ.. , /:::::::::::::¨\,.-z ::::::::::\
「:::::●::::::::::::::| 》 l|:::::●:::::::::::::゙》 ミ.. .::::::\
/i,:::::::::::::::::::::::ノ .l| 《::::::::::::::::::::::::|´_ilト ::::::::::\
/ \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l!
|  ̄ ,,、 i し./::::::::.}
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( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /::::::::::: ::::::::::\
ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::
605 :
元店長:2009/01/12(月) 15:25:15 ID:y/85w0lZ
606 :
元店長:2009/01/12(月) 15:25:56 ID:y/85w0lZ
>>605 気にすることはない。
「ほっしゅ」の次は「テスト」なのね・・・くらいで。
てかいまさら言われてもねぇ。
607 :
元店長:2009/01/12(月) 15:28:20 ID:y/85w0lZ
>>605 ま、心配するほどの事でもないんじゃないの
スレ住民に告知・聴聞もしないまま、アバウトなガイドラインを理由に大量の一斉削除を依頼するなんてテロル以外の何物でもないし、そんな凶行に加担するほど削除人も莫迦じゃないだろ
元々の震源は「透明削除依頼をシカトされた」ことへの私怨っぽいし
とばっちりだとしたら、いい迷惑だけどね
削除人だってスレの現状はチェックするから、とりあえず普通に使い続けて住民のコミュニケーションの場として機能していることを示せばいいと思うんだけどな
過剰反応はそれこそ削除依頼人(荒らし)の思う壺、性質の悪いかまってちゃんだからねwww
608 :
元店長:2009/01/12(月) 15:29:56 ID:y/85w0lZ
>>607 げっ?
>>587って、マジ、そんなしょーもない理由で削除依頼してんの?
どんだけ神経質な器の小っせい小物ちゃんなんだwww。
この調子でいくと、自分の意に沿わないレスに対しても、顔を真っ赤にして削除依頼しそうだなwww。
悪いことは言わんから、そんな繊細(憫笑)な香具師は2chから身を引いた方が身の為だと思うぞ。
609 :
元店長:2009/01/12(月) 16:44:16 ID:y/85w0lZ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
610 :
元店長:2009/01/12(月) 16:46:00 ID:y/85w0lZ
「へへ……気分はどうよ、世間知らずのお嬢様……」
「んっ………んっ………んっ……」
「薄暗い倉庫に監禁されて、大事なところをローター仕込まれてりゃ、だいぶ気分が出てきただろ……一回ぐらいイけたかい…?」
「〜〜〜〜っ」
「ケッケッケッ、そうだろうなぁ、最弱だからな。けど媚薬をたっぷり塗りつけてあったから、体は我慢できなくなってきてるだろ」
「…………」
「……聞くまでもねぇか、内気なお嬢様が薄いピンクの乳首、そんなに勃たせてんだから。おっと、どっちもコリコリだぜ」
「んんぅっ!」
「よしよし、乳首だけでそう良い反応をしてくれると楽しみだ。してほしかったんだろ、こんなふうに乱暴な鷲掴みもよ…」
「ふうっ………うん……うんっ………うふぅっ……!」
611 :
元店長:2009/01/12(月) 16:47:09 ID:y/85w0lZ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
612 :
元店長:2009/01/12(月) 16:47:33 ID:y/85w0lZ
桜舞い散る坂道
俺はいつもどうり誰もいない坂を上って学校へ向かう
「はぁ」
ため息が出る
「なんで学校なんかいかなくちゃいけないんだよ・・・」
憂鬱になる
「はぁ」
またため息
「帰るか・・・」
そう思って振り返ろうとしたとき
「あの」
え?
「私今日から○○高校に通うことになったんですが道を教えてくれませんか?」
「ああ、えっとこの坂をまっすぐ行くと正門があるから・・・」
「ありがとうございます」
そう言ってそいつは坂を上って行く
「あの」
「今度はなんだ?」
「一緒に学校行きませんか?」
それがそいつとの出会いだった・・・
613 :
元店長:2009/01/12(月) 16:48:38 ID:y/85w0lZ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
呼んだー?
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' (元店長)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
615 :
元店長:2009/01/12(月) 17:18:48 ID:y/85w0lZ
_.. - ― - 、_
, '´ † ヽ、
〈 _ )
/´\ _,. - ― - 、.〃/
, '/ `ー-’‐'´ ` ' 、
/ ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
{ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
{ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下 「ハ レ| j| j|丿
\ !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_] |iリ {、|,ノ!' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<\n )’( (‘ーl | ´ __,' ,' ) | は〜い!童貞によく効く
/.)\_, ` ) ノノ\ tノ /(( <
V二ス.Y´| (( (r个 . ___. イヽ) )) | 薬を注射しますね〜!
{. r_〉`! }>' ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、 \_________
\ f ,. '´/ o\ \
`! {/⌒ヽ \_ ヽ
| .| / | ', '、 ヾ ,〉、
| .| l ヽ ヾ__,人
| |ミヽ j/_ } }、 ヽ
! .! ヾ_,ノ ヽ ミ , i ノ ハ イ y'⌒ }
.| | /\ / / j ' / |l. / ./
t ノノ ヽ. ' o|l,' , '
` ‐´' } / |l /
616 :
元店長:2009/01/12(月) 17:19:39 ID:y/85w0lZ
/ '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
/ / 〃´`"''、 i; / i|イ
'、 i i'〃 \i;、, !ノ
,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'! ヽ i、ィ、ソ
/ {{,,、、-‐‐''~丶 ヽ.〉) \
,、r'i ,,、-''`´ '! 'i '、. ', \ ヽ
/i' .l,,┬''´ ヽ、 / r'⌒'、 i. iヽ '、 ヽ.
/ ! '/ ; *ヽ、,i .ノ } } ./ '、_!`''-,、',
/,,,,/ ソヽ'´ 'y' 'し‐' ヽ 〉
〈 ,'; ,' ! { ヾ
y { ‖ ヽ. ヽ
,' , ヘ. lヾ iヽ、 ヽ
,' ノ`'Ui ii''''"ヽ どろっ ヽ
,' / i iU ヽ ヽ
. ,' ./| ∪|. ヽ ヽ
. ,' /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ ヽ
,'. / ヽ、 ヽ . ヽ
. ,' ∧ ∪ ヽ. ヽ '、
,' / `丶=、_ ヽ、 ヽ \ヽ_____
-‐‐''‐- 、 i /"""''ー''´ `丶-' ヽ i、,、‐'´ ` ,>‐-、、,,
`ヽ、 `ヾ. / ii ヽ / / ,r''´ `''
ヽ / ∪ ヽ / /
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
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>>611 ほらな、こんなクズは
かばうだけ無駄だって判るだろ
>>619 もういいジャマイカ。
池沼にかまって無駄にスレを消費するのはやめにしようや。
荒らし叩きは徹底スルーなんだろ?
>>620 ・・・・わかった
しばらくROMるわ・・・・
けどあの知障もとい池沼は
自分が相手してもらえなくなると
「相手が逃げ出した」とか言って
勝利宣言したりする勘違い野郎だぜ?
>621
いちいち他人の発言にイラついてたら身が持たんよ。
気にしないのが一番。
ってか、縦読みに気付けw
623 :
元店長:2009/01/12(月) 18:02:21 ID:y/85w0lZ
何このスレ・・・
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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\ \ \___ ::::::
自演バレてもたがな・・・
/:::::::::::::::::::::\
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|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\>622_) ヽ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1163029776/ 587 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/16(火) 01:40:48 ID:vseTYDqq
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
↑↑↑↑↑
「荒し」ってお前が最悪の【荒し】なんだよ。
何、この厚かましい発言。
内容以前に書き手の性格がド糞。
お気づきかも知れませんが、これは回想に基づいた半ドキュメンタリーです。
そのため際限なく続いてしまうので、ココで区切りを入れようと思います。
もしご要望が多いようであれば、その時はまた続きを思い出すつもりです。
当たり前ですが、登場人物は全て仮名です。ってコトは、別スレでもよかった?(元店長)
↑↑↑↑↑
最初からスレチ、板チの確信犯
さっさと消えたら。
粘着体質の大作家はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>623 ここは「サクラフブキ」の占有スレだから、コテハンは「サクラフブキ」を使ってね。
スレの趣旨が全く意味不明でこの板的には、糞壺だから萎え萎えの駄文でもok。
628 :
元店長:2009/01/12(月) 19:09:18 ID:y/85w0lZ
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii| 自己紹介乙
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
629 :
サクラフブキ:2009/01/12(月) 20:20:50 ID:y/85w0lZ
>>628 悪いことは言わんから、まともに読んで欲しいなら、別のスレにしたほうがいいと思うぞ。
なにしろ、このスレは
>>624を見ても明らかなように最低最悪の「荒し」が大作家気取りで延々荒らし続けるためのスレだからね。
過去のスレタイを勝手に変更してのさばってるのは
>>1の過去スレをクリックすれば本来のスレタイが表示されるから、その意味をよく考えてみよう。
630 :
サクラフブキ:2009/01/12(月) 20:21:40 ID:y/85w0lZ
あと、もの凄い滑稽な信者が突然湧いて来るからwww
私の家の駐車場に無断駐車されました。その場所は特に塀や柵はありませんし、誰でも簡単に入れる場所です
今回が初めての無断駐車ですその車に張り紙がしてあり、このようなことが記載されていました
**********************************************************
警告
この車の所有権は私にあります
この車のナンバープレートは現在、いたずら防止の為、外されていますが
道路を走行する際は、道路交通法に従い、ナンバープレートの装着はします
また、この車には防犯カメラが搭載されていますので、あらかじめご了承願います
事件性はありませんので、ご安心くだい
所有者 *** ** 連絡先 **********
この車をレッカー移動させた場合、車を利用出来なかったことによる損害賠償を請求します
また、その際に傷や故障の原因となる事があれば器物損壊罪となります
過失・故意であったかは、防犯ビデオや警告書を証拠として弁護士に依頼し刑事告訴します
この車の周りを塀で囲む行為、車止めする行為は、土地所有者の自由です
ただし、この車を移動させる際にはすみやかにそれらを解除する必要があります
遅滞があった場合には、損害賠償を請求します
尚、この土地の所有者は私に損害賠償を請求できますが
その金額はこの近辺の相場の平均であり、実際に損害を受けた時間程度でしょう
その場で請求してきた場合、恐喝になりますので、ご注意願います
この車は、21年1月5日12時頃に引き取りにきます(前後する場合があります)
**********************************************************
>>631 いかにもこのスレの占有主の粘着荒しのやり口です。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1163029776/ 587 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/16(火) 01:40:48 ID:vseTYDqq
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
↑↑↑↑↑
忘れてるのは加害者だから
この厚かましさ
代打はささっと消えてくれ
都合の悪い発言は全部スルー
634 :
元店長:2009/01/12(月) 21:04:15 ID:y/85w0lZ
>>629 ごめんなさい。
予想以上に難航してまして、投下が遅れております。
ちゃんと書きあがってから投下宣言するべきでした・・・
遅筆ながら少しずつ書き進めておりますので、少々お待ちいただけると幸いです。(´・ω・`)
635 :
元店長:2009/01/12(月) 21:05:17 ID:y/85w0lZ
と言いながら新作投下するわけですが(笑) というわけで
あってエロに関しては今までどおり全く抜けないのでよろしくお願いします。
636 :
元店長:2009/01/12(月) 21:05:45 ID:y/85w0lZ
あたしは、今、夕日の差し込むアイツの部屋にいます。
アイツは夕日を背にして、ベッドに腰掛けて。
あたしは扉を背にして、突っ立って。
「見せろよ」
アイツの声がします。
あたしはそっと校則よりちょっと短めに裾上げした制服のスカートをたくしあげます。
除毛クリームで一本残らず手入れしたアソコに食い込むのは、アイツが寄越した
アイスブルーとペパーミントグリーンのチェック柄の、レースがちょっと際どいデザインのパンツ。
色はこの秋流行りのチェックだし、レースの使い方も上品でかわいらしいデザインなのに、
どういうわけかクロッチには大小形も質感も様々なビーズのようなものが仕込まれていて、
朝からずっと、学校にいる間も今も、あたしが身動きする度にあそこでコリコリ蠢めいて。
今も、スカートの裾を摘むのにほんの少し腰を屈めただけで、ビーズが大事なところに
当たって、あたしは小さなうめき声と、大量の愛液を漏らしたわ。
637 :
元店長:2009/01/12(月) 21:06:21 ID:y/85w0lZ
アイツがベッドから立ち上がって歩み寄ってきます。
「スケベだな」
嘲笑うように囁いて、身体を密着させて、あたしをドアに押し付けると、ぐしょぐしょの股間に触れてきます。
「あうっ」
パンツの上からビーズを転がされ、あたしは悲鳴をあげてのけ反りました。
「そんなっ、激しくしたら、声、聞かれちゃ……」
「平気だよ、今誰もいねぇもん」
そうして、アイツは一層強くアソコを弄るの。
「こーゆーの好きなんだ」
「そうよ…あたし、好きなの……」
好き、好き。あたし、セックス好きよ…。
いつもされたがってるんだから。
「じゃ、これは?」
からかうように一番大きいビーズをクリトリスに押し付けられて、あたしは軽くイッてしまいました。
アイツの掌を腿で挟んで哀願します。
「もっと……して」
あたしを満たしてよ。お願い。
アイツがあたしの前で膝を付きます。
「乳揉めよ」
アイツの声がして、あたしはセーラーをたくしあげて、両手で掬い上げるようにおっぱいを揉み始めました。
合わせるようにアイツの舌がアソコを弄ります。アイツは的確に急所を捉え、どんどんあたしは濡れていって、
あたしは汗でじっとり湿った制服を張り付かせて、自分のおっぱいを揉んでは乳首を摘みして高みに昇って行きます。
こんなっ……揉んでよ、あたしのおっぱい…こうみえてあたしDカップなんだからねっ……
悔しくて、あたしは乳首の根元を掴んで口許に寄せました。
638 :
元店長:2009/01/12(月) 21:07:29 ID:y/85w0lZ
舌先を伸ばすと、辛うじて先っぽに届いて、その指と違う感触にまた濡れてしまいます。
「ほんとスケベだなお前」
息を乱してのたうちまわるあたしの頭の中でアイツの声が響きます。
だって、スケベだもんっ好きなんだもん、したいんだもんっ……!
「っぁあ……………っ…!」
クリトリスを指で押し潰し、あたしはそのまま碧く深い睡魔に意識を解放しました……。
目を覚ますと、あたしはあたしの部屋で、制服姿のまんま、ブラとパンツに手を突っ込んで眠っていた。
のろのろ起き上がり、汗ばんだ制服を脱ぐ。
姿見に移る、ピンクと白のストライプのお揃いのブラとパンツを身につけた、華奢過ぎる体つきの女子高生。
胸とお尻だけが妙に突き出して、バランスが悪く見えるから好きじゃないこの身体。
アイツの目にはあたしはどう映ってるんだろう。
プルル、机の上の卓上ホルダーに挿したケータイが鳴った。
メールが届いていて、差し出しはアイツだった。
ドキドキしながらメールを開く。
【今日の夜出られるか?皆で20世紀少年見に行こうぜ、シゲとエミとユキヤも来るからさ(^-^)/】
あたしは下着姿のままケータイにぎりしめて床にへたり込んだ。
……こんな変態みたいな妄想して慰めるくらいアンタとしたいのに。
あたしは、まだキスも、男のアレがどうなってるかも知らないのよ……?
早く気付いてよ……バカ。
ゲラ
639 :
元店長:2009/01/12(月) 21:46:43 ID:y/85w0lZ
冷たい○マンコ
令嬢凌辱物
年が明けて、暖かい日が続いていたと思ったら、いきなり雪になった。
その朝、彩音の父は死んだ。
轢き逃げだ、と叔父の一人が教えてくれたような覚えもあるけれど、はっきりしない。夢の中のことのように、彩音はぼんやりしていた。
泣き崩れるだけの母と、ことが理解できていない幼い弟の声が、ぐるぐると耳の奥でこだましていた。
640 :
元店長:2009/01/12(月) 21:47:33 ID:y/85w0lZ
ID:PDNYeqbW
641 :
元店長:2009/01/12(月) 21:48:22 ID:y/85w0lZ
冷たい○マンコ
父の会社は関東でも有数の製薬会社で、戦時中には軍のお抱えだったらしい。
けれど、戦争が終わった途端、新政府は契約を打ち切り、彩音の父を死神と罵った。
自殺だったのかも知れない、そんな囁きもちらほらと聞こえた。
父も母も、会社のことなど彩音には話さなかった。聞かされたところで、16になって間もない女学生になにができただろう。
彩音はぐずる弟をあやし、倒れそうになる母を抱き止めるくらいしかなかった。
642 :
元店長:2009/01/12(月) 21:49:08 ID:y/85w0lZ
冷たい○マンコ
父が憎い。父は俺の大切な人を二人も同時に奪っていった。
俺が16になった春、突然父が家に戻らなくなった。
母が魂の抜けたような顔で「お父さんはもう帰ってこない」というようなことを言っていた。
最初は意味がよくわからなかったが、少ししてその意味がわかった。父は他に女を作って家を出ていったのだ。
しかも相手の女の腹の中には既に父の子ができているとのことだった。
父は「責任を取る」とかなんとかわけのわからないことを言って母に離婚届を突きつけたらしい。
母も不倫については薄々感づいてはいたらしいが、まさか突然離婚を言い出されるとは思っていなかったらしく、
呆然として何も言い返せなかったようだ。
父は母に半ば無理やり離婚届に名前を書かせ、そのまま貯金通帳を持ち出して家に帰らなくなった。
643 :
元店長:
冷たい○マンコ
父の相手は、父と母が作った会社に務めている若い女子社員だった。まだ23歳くらいだったと思う。
とても綺麗で穏やかで優しい人だった。俺がたまに会社に行くと、まるでお姉さんのように俺に接してくた。
俺はいつの頃からか、その人に淡い恋心を抱くようになっていた。
しかしまだ女性経験どころか、キスさえもしたことのなかった初心な俺は、
ただ崇拝するようにその人のことを見つめ、声を聞くことしかできなかった。
でもそれだけでも、つまらない学生生活に退屈していた俺にとっては、唯一とも言える喜びだった。
その彼女と父が不倫し、子どもを作り、母を捨てて父と一緒になった。
その日以来、母は壊れた。会社も父に乗っ取られるように取り上げられた。
夫も仕事も失った母は、抜け殻のようになり何もしなくなった。
家事はもちろん、食事もほとんど取らない。
俺が買ってきたコンビニ弁当は、いつもほとんど手付かずのままゴミ箱行きだった。
1ヶ月がたち、母は骨と皮だけになっていた。
俺はさすがにヤバいと思い、仕方なく父に連絡したのだが、
父は「もう家族ではない者のことなど知らん」と言って一方的に電話を切った。