1 :
名無しさん@ピンキー:
2げと
即死阻止
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 11:05:46 ID:uSaspY4t
スレ立て乙!
保守
なんかワクワクしてきた
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:45:23 ID:DmSGLxGZ
ここで27氏降臨!
高橋名人氏も待ってるよ〜
保守保守
10 :
深田恭子:2006/08/28(月) 17:05:31 ID:TAL1iCL+
私のために保守してくださってありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて置いていきますね
つ〜▽〜
おいてけ〜
おいてけ〜
〜△△〜も
おいてけ〜
27氏、高橋名人氏降臨待ち&保守代わりに。
渋谷のラブホ街のモーテルの一室。一人の女がベッドに横たわっている。
長い髪と、よく手入れされた綺麗な肌、そして恥も外見もなく突き出した、精液で穢れた巨尻。
それは下着すら身につけていないドーリーファッションアイドル深田恭子の姿だった。
硝子板を挟んだ同じ部屋のバスルームからは中年男の下手くそな鼻歌。
こんなところにいるのをゴシップ記者にすっぱ抜かれたら彼女の明日はない。
しかし、ここにいざるを得ない事情があった。
センター街で、中学時代の恩師に……ホントは恩師なんて言いたくないけど……遭ったんです。
先生はニヤニヤ笑っていました。
「よぅ深田、久しぶりじゃないか」
そうして馴れ馴れしくお尻に手をまわしてきたんです。
「先生、止めてください」
あわてて持っていたバッグでお尻を庇うと、先生の目付きが変わりました。
「そのでかい尻を育ててやった恩も忘れやがって、あれをばらしてもいいってのかぁ?」
「あっ、あれって何なんですか」
恭子、怖いのを押し隠して先生に問い返しました。先生は、フフンと鼻で笑いました。
「忘れたのかぁ?深田恭子処女喪失の瞬間」
やっぱり…。心臓がバクバクして耳鳴りがします。
恭子、この先生に犯されたんです。
中学三年の二学期の始業式の午後、夏休みの宿題を提出したはずなのに、
一部未提出のものがあるって体育館倉庫に呼び出されました。
「こんなにだらし無いんでは退学してもらうしかないな」
恭子ビックリしてしまいました。
冷静に考えたら中学校は義務教育だから、そんな簡単に退学なんて出来るわけないんです。
でも、それに気が付いた時にはもう恭子のお尻の穴は先生の赤ちゃんの元を垂らしていました。
「アナルファックの記念にお前のケツ写真を撮ってやったからな」
それから恭子、何度も先生に呼び出されてお尻の穴を犯されました。
一ヶ月くらいたった頃、校舎の裏庭で、いつものようにスカートをめくりあげて
パンツを膝までおろしただけの恰好で、お尻の穴を先生に差し出しているときでした。
いつもなら痛いだけの挿入なのに、今日に限ってなんだか違うところがピリピリするんです。
「先生ぃ、止めてください」
「あぁ?何口答えする気になってるんだぁ?」
先生はかまわずに出し入れを始めました。
「あっあっあうっ」
恭子の体が熱くなって、力が抜けていきます。
「あはぁんせんせっ、変です変ですぅ」
お尻の穴に白いものを注ぎこんだ先生が笑い出しました。
「ぎゃはは、深田ぁ、ケツ掘られて感じるなんてたいした淫乱だなぁ。お前のマンコ、
マン汁吹きこぼしてやがるぞ」
「ひゃあ」
恭子思わず悲鳴をあげました。先生が手の平でおマタを撫でたのです。恭子の
目の前に突き出された先生の手の平はベタベタになっていました。
「ガキ孕ませちまったらまずいからケツ穴だけにしていたが、こんなど助平ならぶち込んでもかまわんよなぁ?」
15 :
名無し:2006/08/29(火) 23:29:18 ID:YH0gB1FQ
12〜14 たまりませんな〜 まさか深きょんがお尻の穴まで貫かれちゃったなんて。
先生がいつもと違う場所におちんちんの先っぽを当てて割れ目をなぞり始めました。いくら
濡れぬれになっていても、恭子、オナニーもしたことないんです。恭子泣いて哀願しました。
「いやぁ先生それだけは」
でも先生は恭子の毛のまばらなアソコの写真を撮った後お尻に手をかけて、アソコを思いっきり開きました。
「ひいっ」
クプアァって変な音がして中がひんやりと冷たくなって、代わりに恥ずかしい熱いおつゆが一気に溢れ出しました。
「いくぞおりゃあ」
無理矢理開かれたアソコにおちんちんがめり込んできます。
「ああぁっ痛い痛いっ」
一気に先生が中まで押し入ってきました。
「うああうぅ先生ひどいですぅ」
恭子、一人だけ大人になっちゃったぁ。ユキちゃんだって、ミドリちゃんだって、まだこんな事してないよぅ。
カズナリくんと付き合ってるミナコちゃんだってまだキスしかしてないのにぃ。
なのに、恭子のアソコに先生の毛が当たって、ズチュ、チュプっていやらしい音をたてる度に
あひっあへっって変な声が出ちゃうんです。
「あふぅっはぁっ…ん」
「さっきまで処女だったくせに深田ぁ、テメェはとんでもない色情狂だぜぇ」
先生は恭子のアソコにおちんちんを出し入れしながら右の手を前にまわしました。
「んふあぁっ」
恭子、跳ね上がりました。先生の指がなにかをつまんだんです。
「クリトリスもビンビンじゃねぇか」
ソレを引っ張られたりクニクニされて、もう恭子、この辺りから記憶がとんでいます。
覚えているのは、
「ああっ恭子どうにかなっちゃうぅっ」
って叫んだ後アソコがビクビクってなって沢山のおつゆが噴き出したのと、
先生がぽっかり開いた恭子のオマタの写真を撮っていた事だけです。
高校での新しい生活と、華やかなアイドルの仕事をこなしていくうちにすっかり忘れてたのに。
先生は今度は声を低くして恭子の耳に耳打ちしました。
「今手元に写真とネガがある。テメェの身の振り方次第では全部くれてやってもいい」
「お金ですか…?」
バッグからお財布を取り出すと、先生は中をあらためて持っていた現金を全部ポケットにしまいました。
「まさかこんなはした金で全部買い取れるなんて思ってないよな?深田恭子さんよぉ」
「あっ、後は何が目的なんですか」
「金が足りないなら後は出すものは決まってんだろうがよ」
こうして恩師に連れ込まれた安モーテルで、恭子は凌辱された。
「まずはストリップだ」
恭子は自ら裸になり、四つん這いのV字開脚状態で尻を高々と掲げ、指で押し開いて恥ずかしい部分を恩師に晒した。
「随分使い込んだみたいだなぁ、すっかり黒ずんでいやがる」
その部分を綺麗にしてやるとバスルームに連れて行かれ、割れ目にボディソープを塗り込まれた。
「ほら、タワシでオレの体を洗うんだよ」
「た、タワシって…」
「今更なにかまととぶってんだ、タワシったらこれしかねぇだろうがよ」
恩師に泡だらけの股間の淡い茂みを引っ張られた。
「は、はいただいま」
恭子は恩師の腕に跨がって腰を振り始めた。
「もっと強く押し付けねぇか」
「はっ、はい」
言われた通り股間を押し付けると、割れ目の襞が擦れる。二、三度こすりつけただけで愛液が溢れ出した。
「こんなど助平じゃいつもパンツなんかマン汁まみれじゃねえのかぁ?」
「そ、そんなこと」
「じゃあ確かめさせてもらうぞ」
「いやぁ止めてください」
恩師が脱衣所にきちんと畳んでおいた恭子の下着を掴み出した。
「『そんなことありませぇん』?よくいうぜ、グショ濡れのイカ臭ぇ臭いがぷんぷんだ」
「うう、もう止めてください」
「止めてほしけりゃオレを満足させるこったな」
恭子は泣きながら恩師に尻を使った。愛液混じりのボディソープの泡を塗りたくる間に
何度か軽い絶頂を感じ、その度に恩師に笑われた。
ようやく恩師の身体を荒い終わる頃には、恭子の割れ目はすっかり開ききって肉襞が露出していた。
「よく頑張ったなぁ深田ぁ、そら御褒美だぁ」
恩師がシャワーのコックを捻った。
「あおおぉぉおううう」
太い水流が激しい勢いで、俯せで膝を立てた恭子の股間を直撃して恭子は悲鳴をあげた。
「なんだぁ褒美が不満だってぇのかぁ?だらしねぇマンコ綺麗にしてもらって感謝の気持ちもねぇのかよ」
恩師が恭子の尻に顔を埋めた。
膣内に舌を差し入れる。少しざらついた部分をえぐると恭子が突っ伏して泣き叫んだ。
「あっひぃそこそこGなのGなのGいぃいぃくううぅううう」
ビジョジョジョジョ…。恭子の膝の辺りで大量の液体の跳ねる音がして、黄金色の迸しりがバスルームの床に川を作った。
「きったねえ、アイドル深田恭子醜態、小便もらしやがったよ、ぎゃははは」
恩師はぐったりとした恭子の頭から顔面に小便をひっかけた。
「うぶえぇっ」
「その小便まみれのくせぇ頭洗ってほしかったらオレのブツを綺麗にしやがれ」
涙と小便を滴らせて恭子はまだ汚液の滴が垂れる恩師のものを口に含んだ。
アイドルの喉が何度か上下して、排泄物を嚥下していく。
「よぅしやればできるじゃねぇか」
頭からシャワーを浴びせられ、ベッドに投げ出された後、今度は激しい責め苦に遭わされた。
「もう自分で稼いでるんだから中にぶちまけてもかまわねぇなぁ」
「嫌あぁ中は出さないでえぇ」
腰を引く恭子を無理矢理引き寄せては膣内にスペルマを注ぎ込んだ。
出しても直ぐに勃ちあがるあまりの絶倫に恭子は六度目の絶頂で失神した。
恭子が目を覚ましたとき、恩師の姿はなかった。部屋の精算もされてなく、
部屋のどこを探してもバッグの中にも写真もネガもなかった…。
以上です。また何か思い付いたら落としに来ます。
27さんマダァ?
25 :
名無し:2006/09/03(日) 00:19:08 ID:pju5pOpW
バイオレンスですね〜。 さらに激しい続編を期待しちゃいます。
深いキョンの自慰ネタキボン
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 01:30:17 ID:jTMP2tr2
27氏はこっちの存在に気付くか・・・?
こっちに真っ直ぐ来てくれればいいんだけど
あっちにいっちゃったら誘導するくらいでいいんじゃないかな。
あっちにはまだいらしていませんね
ほす
27氏待ち
高橋名人…待ってるのに…
33 :
高橋名人:2006/09/07(木) 02:18:49 ID:ZCUhZmzC
「今日どこ行く?」「え?あ・・ああお買い物の事ね」「どうしたの恭子ちゃん?
なんか今日変だよ。私が話してるときも上の空だしさ〜・・」「そ、そんな事ないよ。
え、え〜と・・そうだ、まずいつもの店でお洋服買おうか」
確かにあいちゃんが言うとおり恭子は上の空です。だってあの人たちが隠れながらついてきてて
時々恭子の恥ずかしい部分のモノをリモコンで操作していじめるから・・
でも声なんか出しちゃったらもう一生あいちゃんと顔あわせられないし・・
我慢するしかないんです。
「恭子ちゃんすごい汗だよ!どうしたの?」恭子我慢しすぎて汗をいっぱいかいちゃったみたいです。
「な、なんでもないよ」「なんでもないわけないじゃん!具合でも悪いの?」
「大丈夫・・本当になんでもないから」まさか恥ずかしい所にオモチャを入れられていじめられてるなんて
言えるわけがありません。とにかく何でもないと言うしかないんです。
「そう?・・ならいいんだけど。あ、でも恭子ちゃん汗かいて化粧崩れちゃってるよ?
ちょうどそこに公園あるからさ、トイレの洗面所でお化粧直してきなよ。私ベンチに座って待ってるから」
「あ・・う、うん。そうする」実はさっきからもう歩けないくらいの状態だったのであいちゃんの提案が助け舟に思えました。
公園についてあいちゃんはベンチに座り砂場で遊ぶ子供たちに声をかけたりしています。
恭子は一刻も早く恥ずかしい部分のものを抜きたくておトイレに向かいました。
34 :
高橋名人:2006/09/07(木) 02:35:18 ID:ZCUhZmzC
あいちゃんは早くも子供たちの遊びの輪の中に入ってお姉さんになってあげてます。
たまに寄ってくるファンの男性にも快く握手に応じています。本当に恭子にはもったいないくらい
性格のいい友達でこんな事で絶対に失いたくないんです。
(と、とりあえず・・個室に入ってものを抜かなくちゃ・・)
恭子個室に入ろうとしました。その時です。
「キャッ!!グ・・」「へへへ、恭子ちゃ〜ん。アソコが気持ちよすぎて俺たちの事忘れてしまってたのかい?」
そうでした。私はこの人たちにつけられてるんでした。恭子切羽詰まった状況につい忘れてたから
急に男の人が入ってきて思わず悲鳴を上げてしまいました。そこを手で口をふさがれたんです。
「ムグ・・」「恭子ちゃんわかったよな?大声出すなんてバカなことするんじゃないぜ。恥かくのは自分
なんだからよ。こっちは別に恭子ちゃんのでかい尻公園に来てる家族連れや親友のあいちゃんに
見せてやってもいいんだぞ?」
「ファイ・・シュミマシェンデシタ・・」恭子もう反抗できません。
「よしよし、素直ないい子だ。手を外してやろう。」「ウ・・はあ・・はあ・・」
「どうした、恭子ちゃんなにか言いたそうな目だな」「あ・・あの・・はずしてください・・」
「何をだ?」「う・・言えない・・」「言わなきゃわからないだろうが」「恥ずかしくて言えません!」
「じゃあ指指せよ」「う・・こ・・これ・・」もう我慢できません。恭子恥ずかしい部分を指さします。
「ははは!恭子ちゃん大胆だねえ」「お願いします・・このままだとあいちゃんにばれちゃう・・」
「あいちゃんなあ・・あの子も恭子ちゃんに負けず劣らずかわいいなあ・・」
恭子自分の事に夢中であいちゃんの身にも危機が迫ってる事なんて全く気づいてませんでした・・
35 :
高橋名人:2006/09/07(木) 02:51:09 ID:ZCUhZmzC
「お願いです・・ぬかせてください!」「う〜ん・・じゃあぬいてもいいよ。
ただし、ここでね」「え?」そんな・・そんな恥ずかしいこと・・だって見られちゃうし・・
それに・・あの・・恭子なぜかわからないけど恥ずかしい部分に水が溢れてて・・それがきっと
ついてるから汚いし・・でもここでぬかなかったらきっとこの人たちは入れたままでまた歩けといって・・
「こ・・ここでですか・・?」「そうだよ、さあはやく」恭子がんばって・・恥ずかしくてもここでぬかなかったら
もっと恥ずかしいことになるのよ・・
「う・・後ろ向いても・・いいですか?」涙を必死にこらえてせめてものお願いをします。
「まあそれくらいはいいか・・そのかわりそのデカい尻振りながらぬいてね」
恭子後ろを向きます。そして教えられた言葉を口にします。
「ご、ご主人様・・スケベな恭子がアソコが濡れてもう歩けなくなったのを助けていただいてありがとうございます・・
更には恭子の恥ずかしいお汁がたっぷり染み込んじゃってもう誰も使えない大人のおもちゃを引き取っていただけるそうで・・
重ねてお礼します。お礼の印に恭子デカい尻を振ってセクシーダンスをしながら
オモチャを抜きますので・・じっくり鑑賞してください・・」
「うん、お姉ちゃんも楽しかったよ、じゃーね!」あいは子供たちが家に帰ってもまだ恭子がトイレから帰らないので待ちくたびれていた。
「恭子ちゃん遅いな・・見に行こうかな・・」そう立ち上がろうとした瞬間1人の男が話しかけてきた。
「あの〜・・・」
*親王殿下ご誕生おめでとうございます
名人乙!
こちらのスレに気付いてもらえて良かった。
深キョン(;´Д`)ハァハァ
保守
39 :
名無し:2006/09/11(月) 00:44:57 ID:d2+cQYkr
高橋名人様、続きをお願いします。 股間が膨らんだままです。
40 :
名無し:2006/09/12(火) 00:09:55 ID:5srk1m4q
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 02:20:26 ID:FR4illDZ
深キョンって足のサイズが26CMなんでしょ
ハァハァ
>>33 なんだ、このゴミは?
改行も知らねぇ、馬鹿が書いてんのか?
句読点もおかしいし…。
アンタはあっちのスレの保守に心血をそそげ
こっちに書くな元店長
>>42 俺からも言う。あんたには元スレを与えたんだから宜しく頼む。
何で住人にこぞって叩かれ退去されるのか本当にわかってないみたいだな
>>42は。
「おまえ、バンバン子供産みそうだし!」
「フフッ。そんな夢描いてたんだ。」
オレは月野うさぎも待ってる
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 08:17:37 ID:jnN3fwwX
27氏待ちage
保守ぢゃ!
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:18:36 ID:FINWL9jy
保守age
とりあえず・・・
54 :
名無し:2006/10/01(日) 00:12:26 ID:tbP4NGwc
⇒34 高橋名人様 続きが読みたいです
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 19:15:16 ID:fAyOAdg1
27氏キボン
>>55 俺も27氏が1番だと思う。
あの文体がいい。
保守ですね
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 21:21:55 ID:T5Xpx8AV
誰か書いてけろ
59 :
名無し:2006/10/18(水) 00:01:47 ID:muvhMQqp
保守しておこう・・・
62 :
名無し:2006/10/26(木) 23:59:06 ID:8COLI9hV
⇒59 結構いいじゃん!
保守・・・
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22:27:53 ID:1LEAJA9n
あげ
65 :
名無し:2006/11/14(火) 01:49:16 ID:oqosDmeh
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 19:26:43 ID:HdTJ9WOl
27氏戻ってきてくれ
67 :
名無し:2006/11/16(木) 23:13:16 ID:D/Y8zBVP
保守age
保守
age
保守
保守・・・
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 18:22:04 ID:puU+TpGl
age
74 :
名無し:2006/12/16(土) 00:23:46 ID:tdTJ9RNH
age
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 21:44:37 ID:qMd0mwj1
27氏戻ってこないかな〜
保守
age
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 16:26:00 ID:7yOqo/lV
保守
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:45:04 ID:uo6sXeUT
誰か27氏っぽく書いてくれ。
>>79 気持ちわかるなあ。
深田恭子と関係なくても27氏ぽいエロ小説読みたい。
ageage
保守
27氏を待ってるだけじゃなくて誰かが書いてみればいいのに
保守
今でも27氏は色褪せないので保守
age
保守
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 02:54:18 ID:0EtwKcAo
あげ
age
恭子ちゃん、今日は石垣島でマリンスポーツにチャレンジです!!
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 17:41:17 ID:PZlq3Q2R
期待してます!!
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 11:53:56 ID:HDFcHpNo
月野うさぎさん執筆キボン!
月野さんに届け━━━━━━━━━━!!
93 :
名無し調教中:2007/03/16(金) 23:38:19 ID:h/bfs9xV
しかし、このスレはなかなかにシブトイ。
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 18:05:29 ID:FGWNEBe+
巣に帰れ
一人上手の元店長
しぶといのはオマエの妄想の垂れ流しの方だ
いつまで占有スレで独り芝居を続けて悦に入る気だ
見ててキモいんだよ
期待age
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 18:24:12 ID:01pd+UMq
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 04:49:46 ID:wuNUts2E
あげ
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 23:01:09 ID:ebzF8hjW
やっと肥だめの寄生虫コテつけたなw
放置しておけよ
ガイキチのかまってちゃんだから
なにを書いても、嬉しそうに自演のレスをするだけ
保守
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 00:33:59 ID:YvPebpT/
age
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 17:04:35 ID:r8YbZQ53
誰かさい/ねいとのエロ絡み書いてYo
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 03:18:08 ID:sJJEdP4g
ageage
104 :
名無し調教中:2007/05/27(日) 23:30:00 ID:Hmz3w661
拾い物です
激しく音をたててジュニアをしゃぶる恭子に、イカされそうになった私は
発射する瞬間、思わず恭子の頭を鷲掴みにしてその可愛い口内に発射して
しまった。
恭子はそれを分かっていたかの様に、発射される瞬間に口の動きを止めた。
そして至福の時はやってきた。
なんと恭子の舌は、ジュニアが果てた瞬間、発射後の亀頭を責めてくるではないか。
さすがに私もこれには驚いた。まさかここまで達人だとは思っていなかったからだ。
今はやりのローライズを深田恭子に履かせちゃいました。
恭子ちゃんは「かわいいー!」なんて知らずに嬉しそうです。
ストレッチの素材なんで恭子ちゃんのふとももやお尻にぴったりはいついちゃってます。
上はタンクトップなのでむちむちの二の腕丸出しだし、ぷにぷにのお腹とおへそも丸出しです。
うーん、よくみると、このスーパーローライズ、股上あさすぎないか?
お腹は丸出しだし、骨盤まで見えてるし、どうやって止まってるんだ?
それによくみてみろよ、恭子ちゃんずり落ちないように上にあげるから、だんだん前が恭子ちゃんの土手の形にくいこんできちゃってるよ!
この状態で、撮るのは駅の階段を駆け上がるシーン。
途中で靴の紐がほどけて結び直すなんて演出も入れちゃいました!
ちょっと疲れてくるまで何度もNG出しちゃいます。
スタッフも僕の意図がわかってきたのか、カメラもナイスアングルで迫ってくれます。
何度かやったらいい感じで恭子ちゃん、汗かいてきちゃいました。
ストレッチのズポンはもう、ぴったりお尻に張り付いちゃって、その下のローライズ用の紐パンTバックがお尻の上でよれちゃってる様まで丸見えです!
恭子ちゃんは「監督、汗かいてきちゃいました!」なんて屈託なく笑顔を向けてきます。
「紐結ぶ時はゆっくりね」なんて指示にも素直に聞いてくれちゃいます。
そろそろ恭子ちゃん、疲れてきちゃって無防備になってきました。
さあて、そろそろ本番行っちゃいます。
注意がそれちゃった恭子ちゃんは最初からスボンずり下がっちゃってるのに気づいてません。
後ろはお尻の割れ目の一番上が今にも見えそうです!あ、見えた!おしりのえくぼとむちっとしたお尻の一番上がでちゃってます!
これで階段を駆け上がったりしたら・・・・・
おおお!駆け上がっていく恭子ちゃんのお尻をアップで撮っちゃいます!
ぷにぷにと動く恭子ちゃんのでっかいお尻!いやケツは大迫力です!汗が光っている背中と、おおお、、、ズポンずり下がっちゃってます・・・・。
お、おケツの割れ目が3分の1も見えちゃってます!
ぷりぷりのまんまるのお尻が、半分だけベージュのストレッチパンツに隠されているけど、その上は背中に向けてプリンっと汗で光って丸出しです!!!
さー、クライマックス、紐結びのシーンです。
恭子ちゃんはぱっと立ち止まって、階段の途中で前かがみになりました・・・・。
演出どおり、しゃがみこまずに腰だけ折るように前かがみになっていきます。
おおお、ズボンがずりさがっていく!!
恭子ちゃんのお尻にかろうじてくっついていたスボンは倒れこむ角度に合わせてだんだんずり下がっていきます。
うーん、アイドル深田恭子ちゃんのおしりがほぼ半分以上出ちゃっています。
まんまるの肉厚のおしりたぶ、そこの真中の深い割れ目まで半分以上出ちゃってます。
「あーん、なかなかむすべないー」恭子ちゃん苦戦しているようですね。
「よし!」と前以上に上半身を傾けた恭子ちゃん。「あ!」という悲鳴とともに、前に倒れちゃいました!!
とっさに前に両手をついた恭子ちゃん。
あー、すごいお尻を突き出す格好だ!!
そ、そうなったらお尻はどうなっているんだ?カメラをお尻を大写しにします。。。。。
おおお、恭子ちゃん、かわいそうに。。。。。お尻全開になっちゃってます!!
アイドル恭子ちゃんのお尻が観客が何百人もいる外ロケの最中に丸出しになっちゃいました。
さっきまでなんとかお尻を隠していたベージュのストレッチパンツは今ではその役目を完全に放棄しちゃってます。
お尻の頂点を越えたらプリンっとお尻の下まで下がっちゃって、おーーーー、なんてことか、パンティまでいっしょに下げちゃっています!
くるまって、ひもになっちゃったパンティがお尻の途中に留まってるのがめちゃめちゃやらしい感じ。
よし、ここをアップにしなきゃ、男じゃない!!
カメラかぶりつきでお尻のアップ撮っちゃうぞ!
ついにお尻の大アップのゲットに成功だ!!
恭子ちゃんの丸出しのお尻を画面いっぱいに捕らえてます。
白いむちむちのはだのでっかいお尻です。
ふかーい、割れ目の中に、あー、そんなにかがんだら、割れ目の中に光があたっちゃうよ!
あー、見えた!!
恭子ちゃんのお尻の穴だ!
周りよりちょっと茶色が濃くなって・・・・昼の光に照らされて、しわの一本一本までTVカメラで撮っちゃいました!
「あー、おしりでちゃった!」恭子ちゃんやっと気づいたみたいだね。
「だめだ!ちゃんと紐をむすびなさい!」
間髪を入れない指示に、恭子ちゃん女優の本能的に演技を続けちゃいました。
両方の紐を結び直す間、お尻の穴のアップを取りつづけちゃいます。
うーん、見られてるのを意識してるのかこーもん様が動いてるーー。
深田恭子の括約筋の動きまで見れちゃった!
結び直した恭子は、パンティも直さず、そのままお尻丸出しのまま階段を上っていきます!
お尻丸出しのアイドルの後姿、何十人も目撃しちゃいました。
以上、ローライズ編でした 初出(02/10/03)
ただの「保守」「age」よりマシかな、と思って貼ってみました。
知らない人もいるだろうし、それとも、ここの住人は保存済み?
続いて、温泉村の一日村長さん編です 初出(02/10/11)
今回の恭子ちゃんのお仕事は温泉村の一日村長さんです。
1日かけて村の役所を回ったり、大忙しの一日です。
もちろん生中継でワイドショーの中継も入っています。
そんな恭子ちゃんの最後のお仕事は露天風呂中継。
地元の幼稚園児達といっしょに温泉村名物の露天風呂に入ると言う中継です。
しかしこの露天風呂、街の中心を流れる川の河原にあり、普段は水着着用が基本と言う露天風呂なんです。
もちろん今回は温泉村のイメージアップの為に恭子ちゃんにはバスタオル巻きで入ってもらうことになりました!
「はーい、それではこの街の名物、河原の露天風呂に町の幼稚園の子供達と入ってみようと思います!」
恭子ちゃんは明るくレポートしています。
おおーー、バスタオルで隠しているとはいえ、バスタオルなんてそんなに大きいものじゃありません。
恭子ちゃんのたわわな胸の谷間がばっちり見えちゃってます。
そして下はこれちょっと短すぎるんじゃないの?って状態です。
恭子ちゃんのむちむちした太ももが丸出しです。
うーん、ぴったり閉じてるから見えないけどこの中には・・・・って想像しちゃいます。
「この露天風呂はすごく開放的で、最高に気持ちいいって評判なんです。みんな気持ちいい?」
恭子ちゃんの質問に10人くらいの子供達が答えます。
「きもちいいーーー!!」
昼のワイドショーらしい、さわやかな中継です。
露天風呂のまわりには観光客を含め、100人近い人達が深田恭子の入浴姿を見ようと集まっています。
いくらさわやかな中継とはいえ、アイドルの湯にのぼせる姿はやっぱり色っぽいものがあります。
いろいろな効能の話しなどをするうちに、恭子ちゃんちょっとのぼせてきちゃいました。
「ちょっとのぼせてきちゃたんで、腰掛けさせてもらいますねっ」
かわいくレポートする恭子ちゃん。
風呂のへりの石の上にちょこんと座ります。
濡れた白いタオルが透けちゃって肌色になってます。
あーあー、結構薄いタオルだね。
ぴったり恭子ちゃんの身体に張り付いちゃって、ちょっと太目の体の線が丸見えだね。
ん? ちょっとまって恭子ちゃん、下に水着のサポーター着けてる?
普通だったら白いバスタオルからサポーターの線が見えるはずなんだけど・・・・。
そ、そのかわり、その胸の先の色が変わっちゃってる部分はもしかして、ち、乳首がうつってるんじゃ?
おお、よく見たら股間も黒く透けちゃってる!
恭子ちゃんなんてまじめなんだ。温泉村の人に気を使ってるんだね・・・・。
でもそんな薄いタオルじゃぁ、あーあー、乳首の大きさもちょっと大き目の乳輪までブラウン管通してみんなにみせちゃってるよー。
へー、アイドル深田恭子の乳首はあんな色で、あんな大きさなんだー。
下の毛の生え具合はああいう風になってるんだー。
ぜーんぶわかっちゃってるよ!
予定通り、立ち上がって風景のレポートをはじめちゃいます。
うわー、恭子ちゃんちょっと白い幕がはってるだけでほとんどヌードといっしょだよ。
おっぱいに張り付いちゃって形丸分かりだし、ヘアーの生え方まで見えちゃってる!
あー後ろはもっとすごいね!恭子ちゃんのまんまるのでっかいお尻にタオル張り付いちゃって、お尻の割れ目にタオルくいこんじゃってるよ!
しかしはだけちゃわないかな、ほんと心配だね。
ほんと裸で出てくること無いのにな。
「ねーねー、何でお姉ちゃんだけタオル巻いてるの?」
お、女の子がなんか言い出したぞ。
「おねえちゃんも裸じゃないとダメだよー!お風呂なんだからー!」
おおっと、もしかしていい展開になってきたぞ!
「そんなこと言っても、おねえちゃんは大人だからねっ」
やさしく子供をあやしている恭子ちゃん。
その時!!!!
「だめだよ!裸じゃなきゃ!」
って掛け声といっしょに、悪がき3人組が恭子ちゃんのタオルを引っぺがしてしまった!
ぽろんっとこぼれる恭子ちゃんのおっぱい! うわー生乳首見えちゃったよ!
し、下はうわ! 恭子ちゃんの陰毛が丸見えだー!
アイドル深田恭子が100人以上の観客の前で、生放送のカメラの前で素っ裸を見せちゃいました。
片手でマイクを持っていた恭子ちゃん、なんとかタオルをもう片手で捕まえました。
3人の悪がきとタオルの引っ張り合いになっています。
「もうー、お姉ちゃん恥ずかしいから、タオル返してよ!」
「だめだよ、お風呂は裸ではいらなきゃだめだよ!」
なーんていい合いしてるばあいじゃないでしょ、恭子ちゃん。
タオルを取り返す事に気を取られて、体隠すの忘れちゃってるよ。
なんと地方局ののんびり取材班だったため、ぼかしを入れるの忘れちゃってます。
アイドル深田恭子の全裸を余すことなくお茶の間に届けています。
悪がきたちが本気で引っ張るもんだから、ほんとの綱引きになっちゃってます!
うおー、恭子ちゃんのおっきなおっぱいがプルンプルンゆれちゃってるよ!
憧れの恭子ちゃんの乳首が見えるなんて、、、。
へえ、恭子ちゃんのおっぱいってこんなんだったんだ。
乳首と乳輪はやっぱりおっきめだね!でも色は綺麗なピンク色だ!
薄い色のにゅうりんが真っ白の肌に溶け込んでいっちゃって、最高のおっぱいだね!
ああー、そんなに踏ん張ったらもしかして・・・・。
カメラが恭子ちゃんの後ろに回ります。
恭子ちゃん、引っ張られないようにと中腰になってます。
こ、これをローアングルで捕らえたら・・・、おお!
も、もうちょっとで恭子ちゃんの中身が見えちゃう!
何時の間にか、悪がき3人組み以外にも子供達みんながタオル引っ張ってます。
「あー、もうだめーーーー」
あーっと、恭子ちゃん、タオルを遂に離しちゃって、勢いあまって前に倒れちゃいました!
とっさによつんばいになる恭子ちゃん。
カメラの位置がそのままだったら・・・、おお! 恒例のお尻の大アップです!
あーあ、そんなに踏ん張って足開いちゃってたから、おまんこまで丸見えです。
周りよりちょっと色の濃い、ビラビラまで見えちゃいました。
恭子ちゃんのおっきなおしりたぶも開いちゃって・・・、恭子ちゃんのこーもん様までお目見えです。
恭子ちゃんのお尻の穴ってこんな風になってたんだー。
しわしわからちょっと生えてるこーもん毛までカメラにばっちり捕らえられちゃっています。
アイドル深田恭子の全てがお茶の間に公開されちゃいました。
「うわー、丸見えだよー」
周りで見ていた男の声で恭子ちゃん始めて我に返ります。
「きゃー、み、みえちゃったのね?」
両胸とヘアーを両手で隠しながらカメラの方に問い掛ける恭子ちゃん。
ごめんねー、憧れのアイドル深田恭子の恥ずかしい部分、みんな録画しちゃったよ!
「温泉街の恭子ちゃん」編 初出(02/10/22)
恭子ちゃんは今日は久しぶりのOFFを使って温泉に来ています。
ちょっと冒険して旅館の内湯とは違う、共同の浴場に来ちゃいました。
連日のドラマの収録で疲れていた恭子ちゃん、お風呂の中でうとうととしちゃいました。
はっと気が付くと、2時間近く経っています。
ひなびた温泉の為、誰も入ってこなかったようです。
「あー、手がしわしわになっちゃったよー。さすがにもうあがらなきゃ。」
恭子ちゃん、いそいそと脱衣所に向かいます。
「あれ?無い!私の下着と浴衣が無い!!」
管理している村の人達が恭子ちゃんに気がつかずに忘れ物だと思って、片付けちゃったのでした。
「ど、どうしよう・・・・。」
身体を隠すものと言ったら風呂場まで持ち込んでいたハンドタオルしかありません。
「これじゃぁ、全然身体隠せないし・・・・。」
一度タオルを身体に当ててみました。普通の温泉地の白いタオルです。
なんとか両方の胸を隠すことが出来ましたが、もちろん胸のふくらみの端はでたままです。
ぺろんっと垂れたタオルはなんとか股間には届いていますが、太ももは丸出しになってます。
細いタオルでは恭子ちゃんの太目の身体は全く隠しきれません。
胸はなんとか胸の一番先は両方隠せていますが、そこから裾野にかけては出ちゃっています。
そこから下に垂れたタオルでお腹と股間は隠せていますが、辛うじて隠せているだけで、骨盤から恭子ちゃんの身体の横のラインが丸見えです。
「前はこれでよかったとしても、、後ろが・・・。」
そうです、前は肝心なところは隠せているとしても、後ろから見たら完全に真っ裸です。
恭子ちゃんの背中から、まんまるのお尻は隠しようがありません。
「いくら何でもこのままじゃぁ・・・誰か来るまでまってなきゃ・・・・。」
と決めた恭子ちゃんですが、鄙びた温泉地だったので1時間くらい待っても誰もやってきません。
「ど、どうしたらいいの・・・。」
「でも、ここって人通り全然無かったし、なんとか車まで帰ったらなんとか・・・。」
あー、恭子ちゃん、間違った方向に決心しちゃいました。
なんと、ハンドタオル一枚で旅館まで帰っちゃうことにしちゃいました。
「さっき来る時も誰にも会わなかったし・・・」
おそるおそる脱衣所から顔を出してみます。
駐車場までは300mほど。海岸沿いの2車線の道が続いています。
「よし、誰もいない!今の内についちゃえば大丈夫なはず!」
恭子ちゃん、ぱっと脱衣所の戸を開けて、裸足のまま歩道に飛び出ちゃいました。
タオルを両手でしっかりと前で抑え小走りで走っていきます。
昼の陽射しが恭子ちゃんのまん丸のお尻をピカピカと光らせています。
「うわー、私、すっぱだかで外走ってるんだーーー。」
股間を抜ける空気がやけにスース-とします。
海岸沿いの道を200mほど一気に走り抜けました。
あとは旅館街に抜ける小道を曲がれば裏から駐車場にたどり着けるはずです。
しかし気が動転していた恭子ちゃんはその裏道を通り過ぎ、旅館街のメインストリートまで走ってきちゃいました。
「さ、ここを曲がれば、もうすぐだから・・・。え!!」
恭子ちゃんが驚くのも無理もありません。
曲がった先は土産物屋が立ちならんでいます。
夕方になってその日の泊り客がやってきたのか先ほどまでとは違って、何人もの人が買い物を楽しんでいます。
そんな日常の風景の中に、アイドル深田恭子がすっぱだかにハンドタオルを一枚前にたらしただけの姿で現われちゃいました。
あまりの事に立ちすくんじゃった恭子ちゃん、すぐに買い物客に見つけられちゃいました。
「おお!ここに裸のねえちゃんがいるぞ!」
浴衣姿のおじさんの大きな一言で買い物客が何人も注目しちゃいました。
「え?え?どうして?こんな?」
恭子ちゃん必死にタオルを押さえます。でもそのちっちゃいタオルじゃ全然隠せてないよ。
胸は何とか先を隠せてるけど、むちむちのおっぱいの谷間がばっちりみえちゃってるし、下もなんとか押さえてるけどほんとに風前の灯火って感じだね。
太ももの付け根まで見えちゃってるし、ちょっとでも気を抜いたらヘアーが見えちゃうよ。
あ、そうそう、もちろん後ろは真っ裸だったんだよね!
真っ白の背中からまん丸のおっきなおしり、後ろの人には丸見えなんだよね!
「おいおい、何でこんなとこに裸でいるんだよ」
「ここを露天風呂とまちがえたのか?」
「うわー、おしり丸見えだよ」
なんて声が聞えます。
「あれ、この子どこかで見たことあるぞ?」
「もしかして深田恭子じゃないか?」
「いや、絶対深田恭子だ!!」
あーあ、恭子ちゃん、速攻正体ばれちゃったね。
恭子ちゃん、駐車場を見つけようと闇雲に走っちゃいました。
商店街の真中をおしり丸出しで走っている女の子に注目が集まらないわけはありません。
みんな目を丸くして恭子ちゃんに注目しています。
「ど、どうしよう。。。駐車場などこなんだろ?」
恭子ちゃんはキョロキョロしながら小走りに走っています。
何しろ後ろは素っ裸です。
走る足に合わせておしりがぷにぷにと動く姿を何人もの人に見せちゃっています。
「おいおい、こんなところで何をしているんだ?」
あー、責任者らしき親父がへんな責任感出して恭子ちゃんを捕まえようとしています。
恭子ちゃん捕まらないように、親父の手を振り解こうとして・・・・。
おお!! 期待通り、親父タオルだけ捕まえちゃいまいした!
とすると恭子ちゃんはもしかして・・・・、おお!!! 恭子ちゃん素っ裸になっちゃってます。
必死に両手で胸と股間を隠している姿がいじらしいね。
さっきとお腹が見えるかどうかの違いしかないけど、やっぱりすっぱだかはいやらしいねー!
土産物街をすっぱだかで走っちゃってるんだもんね。
白い肌が異様に目立っちゃってます。
「きゃっ!」
あーっ、恭子ちゃん、不安定な姿で走るからこけちゃいましたね。
「いたたた。。。。」
あーあ、恭子ちゃん、よつんばいでおしり丸出しで痛がってるうちに周りを取り囲まれちゃったね。
周りを人垣に囲まれ、恭子ちゃん、逃げられなくなっちゃいました。
何十人もの人たちが裸の恭子ちゃんの周りに取り囲んでいます。
「この子ってあのアイドルの深田恭子だよね」
「うわー、深田恭子の素っ裸見ちゃったよー」
カメラやビデオを回す人間まで現われます。
我に返った恭子ちゃん、身体を丸めてなんとか身体を隠そうとします。
「お願い!見ないで!」
見ないでって言ってもねー、こんなとこに裸でいるのが悪いんだしねー。
だってみんながちゃんと服着てるとこにそっちが素っ裸で現われたんじゃない。
恭子ちゃんみたいなかわいいアイドルが素っ裸で現われたら見ないほうがおかしいよ。
ほらほら、そうやって身体を丸めたら前は見えないけど、背中とおしりは見えちゃってるよ。
そこに土産物屋組合の責任者の親父が人垣を割って現われました。
「最近ここの温泉地を使って露出撮影などする団体が増えて困っているんですよ。
ほんと、あんたのような人達のおかげで風紀が下がっちゃってねぇ」
にたにた笑いながら恭子ちゃんの身体を嘗め回すように見ています。
「あんた達、露出狂は裸を見せたいんでしょ。今日はここにいる人たちに思う存分見せて帰ってもらえないかねぇ。いつまでもいられたらほんと、こまっちゃいますし」
おおっと、親父、ナイスフォローだね!
指図を聞かないとタオルを返さないって雰囲気を作っちゃいました。
「ほらほら、そんな隠さなくていいじゃない!」
おお! 親父、強引に恭子ちゃんを立たせちゃいました!
遂に恭子ちゃん、何十人もの人たちの前で素っ裸を晒しちゃいました!
速攻両手で胸と股間を隠しましたが、一瞬間に合いませんでした。
「うわー、今へアーと乳首が一瞬見えた!!」
「深田恭子のすっぱだかだー」
観客達は容赦ない言葉を浴びせます。
「へー、深田恭子のおっぱいってこんなだったんだー」
「けっこうおっきいにゅうりんと乳首だけど、色は綺麗だねー」
「ヘアーは濃い目だけど、そんな生え方なんだね!」
「ふふ、そんなに前だけ隠したらおっきなおしりがみえちゃってるよー」
「さぁ、どうします?この露出狂の女に何をさせましょうか?」
親父が何人かと相談を始めました。1,2分話し合って、恭子ちゃんに歩み寄ります。
「さぁ、今から言うことをして、さっさとここから出て行ってくれないか?」
といってなにやら恭子ちゃんに耳打ちしています。
「そ、そんな、なぜそんなことしなくちゃいけないんですか!!」
恭子ちゃん、素っ裸なのに気丈にも反抗します。
「ふーん、そんな反抗してるけど、もしこの人数に襲い掛かられたらどうするの?
みんなアイドルの深田恭子のヌード見て大興奮してるんだよ。
そこを丸くおさめようって言って上げてるんだから言うこと聞いたほうがいいんじゃないの?」
恭子ちゃん、殺気だった観客達の目を見て観念したようです。
「わ、わかりました。そのかわり、それをしたらここから抜け出させて下さい・・・」
恭子ちゃん、観客達におしりを向けて肩幅くらいに足を広げました。
もしかして? もしかして?
おお!恭子ちゃんそのまま身体を前に倒していきます!
そ、そんなにしたら、、、、ああ!!身体を傾けるほどにだんだんと恭子ちゃんのむちむちした尻タブが開いていきます。
そのままいったら、恭子ちゃんの全てが見えちゃう!
「ほらほらもうちょっと足を開かないとだめだよ。」
親父が指示を出すと、恭子ちゃんけなげに足を肩幅以上に広げました。
身体は90度くらいに前屈しちゃってます。
恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってきます。
まさにおしりを食べて!っていう姿です。
「ほらほら、今から言うようにするんだぞ」
親父、何やら恭子ちゃんに耳打ちします。恭子ちゃん歯を食いしばって怒ったような顔をしました。
「こ、これが、アイドル深田恭子の恥ずかしいところです。みなさん、じっくり見てくださいね。」
ああ、アイドルの恭子ちゃんがそんなこというなんて!
「ささ、みんがお尻の穴が見えたって言うまでやるんだぞ」
親父、すごいこと脅迫しちゃうね。
恭子ちゃん身体をどんどん傾けていきます。
もう、またの間から顔が見えてるよ。
「うーん、まだみえないなぁ。恭子ちゃんのおしりが肉厚すぎるからだね」
「ちょっと自分で広げてみてよ!」
あああーーー、恭子ちゃん、こちらに顔を向けて、きっとにらんだと思ったら、両手でおしりたぶを自分からひらいちゃいました!
うわー、もう丸見えです。
昼の日の光に照らされて恭子ちゃんの全てが見えちゃっています。
大陰唇から小陰唇、その先に光っているのはクリトリスだよね!
お尻はいっぱいに開かれて、これでもかっていうぐらいお尻の穴が見えてるよ!
あーあ、お尻の周りまで毛が生えちゃってるんだね。
しわの周りまで毛むくじゃらだね。
色の具合から、毛の生え具合まで恭子ちゃんの全てをみちゃったよ!
「こ、これでどうですか?」
恭子ちゃん必死です。
「これって何?」
「ちゃんと聞かなきゃわかんないよ」
観客残酷です。
「き、恭子のお、お尻の穴は見えますか?」
あーあ、言っちゃったね。
「うーん、見えてるんだけどどこが深田恭子のこーもんか分からないよ」
「指で指して、ちょっと動かせてみてよ」
恭子ちゃん律儀に従います。
肛門を指で指し示して、括約筋を動かして見せています。
「ここが恭子の、お、お尻の穴です。皆さん見えますか?」
いきんだり緩めたりして、肛門の動きを何十人もの人に見せています!
「うん!やっと見えた!深田恭子のお尻の穴!!」
「へー、恭子ちゃんのお尻の穴って嫌らしいくらい毛が生えちゃってるね!」
「ふふ、火山の加工みたいにお尻の穴がなってるよ!」
「その下の恭子ちゃんのおまんこもまるみえだよ!」
温泉街の真中で素っ裸を晒して、自分からお尻を広げて肛門の動きまでみせちゃう深田恭子。
もちろん観客達はビデオで全てを撮っていましたとさ。
「水着モデル」編 初出(02/12/13)
恭子ちゃん、今日は水着モデルの仕事です。
あるアメリカの水着メーカーが日本に進出するためのお披露目会です。
実は恭子ちゃんの事務所は借金に追われており、このメーカーからの無理な申し出も全て受け入れるという条件になっていました。
恭子ちゃんも事務所も知らなかったのですが、その水着メーカーは主にストリッパー用の水着を販売しており、日本側のスタッフも元ストリップ劇場のスタッフ中心に、固められていました。
日本側スタッフ達はAV女優などを使うつもりでいたのですが、アメリカ側が深田恭子と契約出来たと報告してきた時は誰も信じませんでした。
スタッフ達はリハーサルなどをして感づかれてはならないと、全て本番のみでという綿密な計画を立てました。
そして招待客も各販売店の社長連中に混じって、ファンサイトで募集したカメラ小僧達、ストリップ劇場時代のお得意様なども大量に呼ばれることになりました。
会場には200人以上の人間が集まりました。
「おはようございますっ」何も知らない恭子ちゃんはさわやかな笑顔を振り撒いています。
まさか今から自分がどんな運命になるか、知らないんだもんね。
会場はファッションショーの様にステージから迫り出す花道があり、花道の一番先にはストリップ劇場でおなじみの円形の回るステージが設置されています。
もちろん花道や円形ステージの周りはカメラ小僧やすけべな親父達がすずなりになって、あきらかに水着のファッションショーとは異質は空気になってしまっています。
今回はモデルは恭子ちゃん1人のスペシャルファッションショーということは事務所側にも伝えてあります。
そのため早着替えが必要な為、ステージの袖に更衣室を作り、そこで、あやしまれないように用意した外人女性のスタッフの指示どおりに水着に着替えていく、ということになっていました。
モデルなどやったことの無い恭子ちゃんには、着替えたらすぐにステージに出て、花道を歩いて行き、回るステージの上でカメラマンの指示に答えてポーズを取って帰って来る、とだけ指示を与えておきました。
さぁ、ファッションショーが始まりました!!
アップビートな音楽に合わせて、恭子ちゃんものりのりです!
最初は当然、普通の競泳用水着やちょっとハイレグ気味のビキニなどです。
それでもカメラ小僧達は大興奮しています!
本当のファッションショーでいちいちカメラマンの指示に応えることなどあるはず無いのに、恭子ちゃんはカメラ小僧達の指示に応えていきます。
カメラ小僧達はおもいおもいにだっちゅーのポーズなどを取らせています。
ふふふ、恭子ちゃんの目つきがだんだんとトローンとしてきちゃってるねぇ。
さっき飲ませてあげた媚薬入りのオレンジジュースがやっと効いてきたみたいだね。
だんだんと見られる快感に目覚めてきちゃったみたいだねぇ。
頬を赤く染めて、白いむちむちの肌がほてってきたのを確認して、水着用意の外人女性のスタッフに指示を出しました。
「よし、そろそろ本番行こうか・・・」
スタッフがうなずき、何着かの“細い紐”が用意されました。
ここからは深田恭子の露出水着ファッションショーの始まりです・・・。
「さ、次はこれです」
今までとは明らかに違う水着を見て、恭子ちゃんは驚きました。
「え? これ、ですか?」
それは白いゴムのようなもので、丸めたら間単に片手で収まってしまうようなものです。
「早くしないと、次の曲が始まってしまいますよ」
急かされて恭子ちゃん、今着ている女の子っぽいリボンの水着を脱ぎ始めました。
「これは新素材で出来ているので、サポーターとニップレスも外して下さい」
とんでもない指示に恭子ちゃん、声を挙げてしまいます。
「そ、そんなの、ほんとですか?」
しかし、恭子ちゃん、事務所の経営が苦しくて今日は出来る限りわがままは言わないように、と言っていた社長の言葉を思い出しました。
「これは新素材なのでそれをアピールする為に素肌から着て欲しいんです。お願いします」
女性スタッフの指示に「そ、それなら・・・」恭子ちゃん、健気にもすっぱだかになって、そのゴムの塊のような水着に無理やり身体を押し込んでいきます。
「おおおおおーーーーーっ!!!」
曲に合わせてステージに現れた恭子ちゃんを見て観客からどよめきがもれました。
それも仕方がありません。
その白い水着は恭子ちゃんの身体を隠す役目には全く果たしていませんでした。
むしろ恭子ちゃんの肉体をいやらしくするためのものとなっていました。
むちむちの身体にぴったりと張り付くようになった水着は、恭子ちゃんの体の凹凸を全て映し出してしまっています。
極限までのびた素材は布というより、恭子ちゃんの身体に薄い煙をまとっているような感じです。
ぴったりくっついた水着は恭子ちゃんのでっかいおっぱいとまん丸のお尻の形をくっきり映し出してます。
あーあ、乳首の形どころか薄く透けて、色まで見せちゃってるし、前のその黒く曇ってるのは陰毛だよね!!
土手にもぴったり張り付いて、かわいいねぇ、ぽてっとした土手の形まで丸みえだよ!
「あーん、絶対透けちゃってるよ!」
恭子ちゃん、恥ずかしくて下を見て自分の姿を確認することが出来ません。
ポーズを撮る度、フラッシュを体全体に浴びています。
「ああ、こんな恥ずかしいとこカメラで撮られちゃってる・・・・」
次の水着で現れた恭子ちゃん、おっと今度は上はぶかぶかのタンクトップ、下はすごいローライズのビキニ型です。
ローライズは腰骨のずっと下で何とか止まってる感じです。
あれ? ちょっと陰毛の生え際が見えてないか?
ははっ、恭子ちゃん、気付いてないみたいだけど生え際の何本か出ちゃってるよ!
となると、後ろは・・・・、おお!恭子ちゃんのお尻の割れ目が見えてる!!
さぁ、カメラ小僧の指示に期待です。
ふふ、予想通り前かがみのポーズばっかり取らせてるね。
ぶかぶかのタンクトップからは、むふふ、おっぱい丸見えだねぇ、今にも乳首まで見えちゃいそうだよ!
あーあー、そんなに屈んじゃったら、後ろはどうなってるの?
うわー、恭子ちゃんのお尻、半分以上見えちゃってるじゃない。
そのローライズ恭子ちゃんのでっかいお尻にはちっちゃ過ぎるんじゃない?
屈むたびにずり下がっちゃって、お尻の割れ目が丸出しだよ!!
次の水着は、あれ?普通のワンピースじゃない。
ここまで期待させといて・・・、でもなんで恭子ちゃん、そんな恥ずかしそうにしてるの?
恭子ちゃんが歩いていくと後ろの観客から「おお!」とどよめきが上がっています。
円形ステージでくるっと後ろを恭子ちゃんが向きました。
おお!! なんとその水着は後ろがまあるくくり抜かれています。
オーバックどころではありません。
背中からおしりまで、完全に裏まっぱの状態です!!
しろい肌のむちむちした背中から恭子ちゃんのまんまるおしりがデーンと丸出し状態です!!
「お、おしり見えちゃってるのね・・・」
恭子ちゃん、おしりを隠したくてたまりません。
「でも、恭子のおしり、みんなが見てるのね・・・・」
恭子ちゃん、だんだん見られる喜びを感じてきちゃったね。
「恭子ちゃん!膝に手をついて、お尻こっちに向けて!!」
「は、はい、こ、こうですか?」
恭子ちゃん、観客の指示どおり、お尻をでーんっと観客に向けています。
「そうそう!!それで音楽に合わせてお尻を振って!!」
「こ、こうですか?」
恭子ちゃん、でっかいお尻をぷりぷりと振っちゃってます。
「すげええ、深田恭子の生ケツだぜ」
「トップアイドルのお尻の割れ目見えるなんて信じられねえよ」
「うおー、もうちょっとで割れ目の中も見えるんじゃないか?」
観客の声が恭子ちゃんの羞恥心をくすぐります。
「あぁ、私、こんな大勢の男の人たちにお尻見せちゃってるのね・・・・。」
恭子ちゃんのお尻に玉のような汗が噴出して、つるつるに光っています。
次に渡されたのはただの布切れと紐にしか見えませんでした。
昔、東野と今田が着ていた水着の過激バージョンです。
ワンピースなのですが、ほとんどが紐状で、唯一股間に来る部分だけが少し布当てがついているだけです。
「これじゃぁ、全然隠せないよ・・・」
恭子ちゃんが躊躇するまもなく着終わった瞬間に、「さぁ、音楽始まりましたよ!」といってスタッフにステージ上に押し出されました。観客の何百という目がスポットライトを浴びた恭子ちゃんに注がれます。
「おおおおおーーーー!!!!」
会場内はこの日で最大のどよめきに包まれました。
無理もありません、恭子ちゃんの姿は素っ裸に蛍光ピンクの絵の具で線を引いたようなものだったのです。
胸は肩からのびた1センチ幅の布でなんとか乳首だけを隠しているという状態です。
乳首から続く恭子ちゃんのきれいなピンク色の乳輪、そしてそこから続くマシュマロのようなおっぱいは完全に丸出しになっています。
そこから2本の紐は恭子ちゃんのぽてっとしたお腹を通り、股間にきて5センチ大くらいの三角形でくっついています。
あーあ、恭子ちゃんの濃い目の陰毛は全然隠しきれていません。
上下左右から、豪快にはみ出しています。
三角形はその頂点からすぐにまた二つに分かれて、恭子ちゃんのおしりの二つの尻タブの真中を通っています。
後ろから見たら股間から肩に向けてピンクの線がV字に描かれているだけの状態です。
恭子ちゃんのうなじから背中、そしてまん丸のお尻、尻の割れ目など全く隠す役目を果たしていません。
「は、裸より恥ずかしいよ・・・・」
その格好で、覚えたてのモデル歩きで花道を歩いていきます。
観客の目が自分の見られたくない部分、恥ずかしいところに注がれているのを感じます。
「恭子、見られちゃってるのね・・・・」
一歩一歩進むたびに、股間の布はどんどん恭子ちゃんの割れ目に吸い込まれて、それにつれて恭子ちゃんの恥ずかしいおケケが見える範囲は広がっていきます。
上の方は何の押さえもなくなったおっぱいが自由に動き回り、ぽよんぽよんと跳ね回り、その度に恭子ちゃんのおっぱいの先がぽろぽろとはみ出しています。
ステージの先のまあるい回転ステージまでたどり着きました。
「はぁ、もう、はずかしくて、恭子、耐えられない・・・」
360度、全ての角度から恭子ちゃん見られています。
朦朧とした意識の中で、観客からの指示が聞えてきます。
「恭子ちゃん、こっち向いて、おっぱいをプルプル振ってみて!」
恭子ちゃんその通りにやっちゃいます。
もう、紐水着は役目を完全に放棄しています。おっぱいから滑り落ちてしまっています。
「すげえ、深田恭子の生おっぱいだ・・・」
恭子ちゃん、丸出しのおっぱいを観客に向けて強調するように上半身をくねらせています。
「恭子ちゃん、乳首までまるみえになっちゃってるよ」
「いやらしいちくびだねぇ、恭子ちゃんにはお似合いだね」
かぶりつきにいる観客の声が恭子ちゃんにも聞えています。
「わ、わたし、おっぱい、出しちゃったのね・・・・」
観客達の何百という目が自分のおっぱい、そして、その先の乳首に突き刺さるように感じてしまいます。
「ああん、こ、これが恭子のおっぱいなの・・・・、見て・・・」
恭子ちゃん、完全に見られる快感のとりこになっちゃっています。
「あ、あん!!」
おっと、ついに恭子ちゃん、自分で乳首をつまんじゃいました。
両手の親指で自分の乳首を転がすように触っています。
「すげえ、深田恭子のオナニーシーンだぞ・・」
観客のフラッシュがいっそう光ります。
上半身の激しい動きに耐え切れず、肩紐がずり落ち始めました。
汗で何とかくっついていた紐水着も徐々に恭子ちゃんの身体から垂れ下がっていきます。
辛うじて股間に張り付いている状態です。
後ろは完全に垂れ下がって真っ裸の状態です。
「恭子ちゃん、今度はお尻を振ってよ」
観客からリクエストが飛びます。
「え、今度はお尻?」
恭子ちゃん、一瞬恥ずかしそうなそぶりを見せますが、お尻を観客の方に突き出して、腰をくねらせるようにします。
「こ、こう、ですか?」
恭子ちゃん、中腰になって紐がかろうじてひっかかっているお尻をぷりっと観客の方に突き出し、音楽に合わせてくねらせていきます。
腰に手を当てて、お尻で文字を書くように振っています。
「きょ、きょうこのお尻が見たいの?」
「見たいーー!!! もっと、よく見せてーーーー!!」
「わ、わかりました。。。恭子のお尻、み、見て下さい・・・・」
恭子ちゃん、紐水着をぐいっと下げると、遂に自らお尻を全開にしちゃいました。
ステージ上で何百人の観客の前ですっぱだかです。
「あん、わ、わたし、すっぱだかになっちゃった・・・・」
急に恭子ちゃんを恥ずかしさが襲います。
「やだ、ダメ!」
両手で股間と、胸を隠そうとします。
「おいおい、どうしたんだよー!!」
「いまさら恥ずかしがってもしょうがないぞーー!!」
「早く全部見せろよーー!!」
観客達の怒号が飛びます。
「ぜ、ぜんぶ、ですか?」
「そうだ!深田恭子の全部が見たい!!」
「恭子ちゃんの恥ずかしいところ全部見せて!!」
「見・せ・ろ! 見・せ・ろ!」
観客は見せろ見せろの大コールになっています。
「きょ、恭子の恥ずかしいところ見たいんですか?」
「見たいーー!! 早く見せろ!!」
「わ、わかりました、きょ、きょうこの全て、見て下さい」
「こ、こう?」
恭子ちゃん、手を頭の上に組んじゃいました。
遂にアイドル深田恭子のオールヌードが観客達の前にさらけ出されました。
二つの胸もそのさきのピンク色のちくびも、おへそも、まん丸のお尻も、ヘアーも、深田恭子のむちっとした肉体が全てさらけ出されています。
「ダメだよ!恭子ちゃん、まだ隠してることあるでしょ!!」
1人の男の声にみんながそうだそうだ!とはやしたてます。
「え、隠しているところを見せるの?」
「恭子の恥ずかしいところを見たいの?」
丸出しのお尻を観客に良く見えるように突き出します。
「見、見て、恭子の恥ずかしいところ・・・・。」
恭子ちゃん、そのままだんだん足を開いていきます。それにつれて、恭子ちゃんのむっちりした尻タブがかすかに開きます。
「こ、この中が見たいの?」
そういうと、足を開いたままだんだんと上体を下ろしていきます。
その状態で、後ろを振りかえって、お尻と顔が同時に見える状態で、
「見て、恭子の一番恥ずかしいところ・・・・。このままでも恭子のおまんこ見えちゃってるでしょ? 今から、両手でおしりたぶ広げるから、全部見てっ」
恭子ちゃん、両手をお尻に回して、精一杯ひろげます。
「見える? こ、これが恭子の、い、一番恥ずかしいところ。
アイドル深田恭子のおまんこなの・・・。ちっちゃい方のひだひだもちゃんと見えてるでしょ?」
「恭子のクリちゃんおっきくなってる? 恭子、恥ずかしくて気持ちよくなってるから、ぼっきしちゃってるみたい・・・。」
「お、お尻も見てっ。お尻いっぱい広げるから・・・。きょ、恭子のお尻の穴まで見られちゃったのね・・・。きょ、恭子のお尻の穴のしわしわまで、ぜ、全部見てっ」
すっぱだかで全てを観客にさらけ出す深田恭子の巻でした。
「ロケ帰りの恭子ちゃん」編 初出(03/02/01)
ロケ帰りの恭子ちゃん、高速道路で渋滞に捕まっちゃいました。
今日はマネージャーさんも残してきているので、運転手の僕と2人きりです。
これは事故渋滞だね。さっきから30分くらい動いてないよ。
バンの後部座席に乗っていた恭子ちゃん、あれ? どうしたの?
なんかそわそわしてない?
「あの・・・、運転手さん・・・」
「ん?どうしたんだい?恭子ちゃん」
「パーキングまでどのくらい掛かりそうですか?」
「うーん、さっき通り過ぎたとこだし、この分じゃぁいつになるかわからないねぇ」
なーるほど。これはおしっこがしたくなったんだね、きっと。
むふふ、これはおもしろくなってきたぞ。
「もしかして、トイレ? だからさっき高速乗る前に行っておいてって言ったじゃない」
「すいません・・・、すごく混んでたから・・・」
そりゃそうだよね、アイドルが公衆便所の列に並ぶわけにも行かないもんね。
「だから言ったのに・・・、でも我慢してもらうしかないよ!」
「は、はい・・・、すいません・・・」
ふふふ、これで優位に立てたな。
それから30分くらい経ちましたが、車は数百メートル進んだくらいです。
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして我慢しています。
そわそわしているのがかわいいねぇ、いつまで我慢できるかなぁ?
「う、運転手さん、もう、我慢できません、ど、どうにかしないと・・・」
「どうにかするって言ったって、どうするの? 非常用トイレなんて無いよ! もう、だから先に行っておけって言ったじゃないか。これだからアイドルって奴は!」
「す、すいません。ちゃんと指示に従うべきでした・・・。」
わざと高圧的な態度を取ります。
素直な恭子ちゃん、だんだん自分が悪いことをしているような気になってきちゃってるね。
「漏らされて、シート汚されちゃったらこの車使えなくなっちゃうからね!! 絶対もらしたりしたらだめだからね! この車VIPも乗るんだから!」」
「は、はい、なんとか、がまんします・・・。で、でもどうしたらいいですか?」
ふふふ、案の定、僕に聞いてきちゃったね、これを待ってたんだよ。
「ビニールとかにして、おしっこ飛ばされちゃっても困るし・・・、匂いがついちゃっても困るし、うーん、どうしようかなぁ?」
「あの、ご迷惑は掛けないようにしますので・・・」
ふふふ、健気だねぇ、自分がアイドルでこっちはただの運転手って事、忘れちゃってるみたいだね。
「そうだねぇ、どうしてもがまんできないの?」
「は、はい、お願いします。ちゃんと指示は守りますので・・・」
あーあ、恭子ちゃん、よっぽど切羽詰ってるんだね、目がうるうるしてるじゃない。
こんな若い女の子がおしっこ我慢してる姿ってなかなか見れないからねぇ。
「わかった、ちゃんと指示は守ってくれるんだね」
「はい、ご迷惑を掛けることはしませんので・・・」
ふふふ、かわいそうに、運転手が僕で運が悪かったね。
「よし、じゃぁ、路肩に停めてあげるから、路肩でしなさい。絶対、車に掛かるようにしないでよ。わかったね!」
「ええ! そ、そんな、む、無理です!」
「無理も何も、それしか方法無いんだよ。この車バンだから路肩に寄せてあげるし、ちゃんと周りからは隠してあげるよ。」
「で、でも、外で、おしっこするなんて・・・・」
ふふふ、アイドル恭子ちゃんからおしっこなんて言ってるよ!
「じゃぁ、我慢してもらうしかないよ」
ぴしゃりと言ってむすっと怒った振りをしときます。
それから15分くらい経ったでしょうか。
恭子ちゃん、もう顔は真っ赤で、貧乏揺すりみたいにそわそわしちゃってます。
もうそろそろ限界みたいだねぇ。
「う、運転手さん・・・、も、もうだめです・・・」
「もうだめって、絶対漏らしちゃダメだよ!!」
今がタイミングだ!! さっと路肩に寄せて、自動スライドドアを開けちゃいます。
「ほら、周りからは見えないって。ちゃんと、隠してあげるから。」
恭子ちゃん、僕の顔と路肩の地面を交互に見ています。
「で、でも・・・・」
「でも、もへったくれもないでしょ! 早くしなきゃ、止まってられないよ!」
「わ、わかりました・・・・、み、見ないで下さいね。」
やった! 恭子ちゃん、車から降りました!
アイドル深田恭子の放尿シーンが見れちゃいます!
「ほ、ほんとにここでおしっこしちゃうの・・・・。」
恭子ちゃん、車から降りると周りをキョロキョロと見渡します。
確かに中央分離帯と車の陰になって、近くの車からの視線は遮らせています。
しかし、前後とも延々と車の列が続いています。その中にはたくさんの人が乗っているはずです。
上を見上げると青い空が広がっています。
「や、やっぱりできない・・・」
そうすると、するするっとバンが前に移動しちゃいました。
恭子ちゃん、きゃっと言って、走って車の横に隠れます。
一瞬、車の陰から出てしまった恭子ちゃん、周りの車がなんだなんだ?って感じで見ています。
「ほら、早くしないと、車動いちゃうんだから、さっさとしないとおいってちゃうよ!」
ふふふ、我ながら容赦ないね。
「わ、わかりました・・・・、絶対見ないで下さいね・・・・」
お、恭子ちゃん、中央分離帯の方に向いて、下向いちゃったね。
ほんとにしちゃうの?
恭子ちゃん、履いていたローライズのジーンズのホックとジッパーを緩めます。
むきだしになったお腹とパンティに風があたります。
「ど、どうしよう・・・・」
と、その時、何度目かの尿意の波がやってきちゃいました。
「あああん、もうだめ!!」
おお!! 恭子ちゃん、ジーンズの腰に両手を掛けると、一気に膝下まで下ろしちゃいました!
うわ! 一気にパンティまで下げちゃったんだね!
恭子ちゃんのまん丸のお尻が白昼の高速道路で丸出しです!
へへへ、アイドル深田恭子のなまじりが見えるなんてねぇ、なんて幸せなんだ。
恭子ちゃん、さっとしゃがんで下を向いて、何とかおしっこをしようとしています。
ふふふ、もちろん、取り出したデジカメでまん丸のお尻を丸出しにしてしゃがんでる姿、撮っちゃいます。
ここで、いい事思いついちゃいました。
こんな公衆の場でおしっこしちゃう女の子には制裁が必要です。
みんなに迷惑掛けてるんだから、みんなを楽しませてあげなければなりません。
恭子ちゃん、さっきまであれだけおしっこしたかったのに、いざしゃがんでみるとなかなか出ません。
丸出しになったお尻にひんやりと外気が触れるのを感じます。
「あーん、なんで出ないの?どうして?」
お! 出た!! ちょろっと恭子ちゃん、おしっこ出しちゃいました!
この瞬間です!!
ぱっと車を前に出しちゃいます。
「え? え? どうして? だめ!!」
恭子ちゃん、おしっこが出かけているためどうすることも出来ません。
車のガードは無くなり、高速道路の路肩でおしり丸出しでしゃがんでいる姿を、白昼堂々さらしちゃいます!!
周りのドライバー達もさっき一瞬姿を見ていたので察していたのでしょう。
ニヤニヤと恭子ちゃんのおしっこすがたとお尻を見ています。
「あん! だめ!!!」
恭子ちゃん、なんとかおしっこを強引に止めて立ち上がりました。
しかし、ぴったりしたジーンズはなかなか上げられません。
あわてちゃっているのか、車に追いつこうと走りながらジーンズを上げようとしているので、余計にうまくいきません。
あーあー、50メートルくらいでしょうか、アイドル深田恭子の下半身ストリーキングです。
さっかくお尻だけしか見られてなかったのに、前向いちゃったからぽてっとした下腹とそれに続く下の毛まで前の車のドライバーに見せちゃいます。
後ろのドライバーにはおっきな恭子ちゃんのお尻がぷにぷに動く姿まで見せちゃいました。
もちろん、そんな姿もビデオで撮っちゃいます。
恭子ちゃん、なんとかジーンズとパンティをずり上げて、車に飛び乗ってきます。
「ど、どうして?隠してくれるって・・・・」
「そんなこと言っても、前空いちゃって後ろからクラクションならされちゃったしね、恭子ちゃんがもたもたしてるからだよ」
「そ、そんな・・・・」
「だいじょうぶだよ、いっしゅんだったし、そんなにきづかれてないよ」
ふふふ、みーんな注目しちゃってたけどね。
「そ、そうですか?」
恭子ちゃん期待したような目で見てきます。
ふふふ、この後、もっと恥ずかしい目に合わしちゃうのにね。
「恭子ちゃん、ちょっとこれ見てくれる?」
恭子ちゃんにさっき撮ったビデオ再生して見せてあげます。
「ど、どうして? こ、こんな?」
「ふふふ、見ないでとは頼まれたけどビデオに撮らないでって言われなかったからね。 これどうしたらいい? 週刊誌に持ち込んだり、インターネットで流したりしたら、結構お金になりそうなんだけどなぁ」
さぁ、こっからが本番です。
「そ、そんな・・・、絶対止めて下さい!」
「止めてって言われてもそれなりの対価をもらわないとねぇ」
恭子ちゃん、がくがくと振るえちゃってます。
「わ、わかりました。ど、どうすればいいんですか?」
「そうだねぇ、ちょっと恥ずかしい目にあってくれたらそれでいいんだけどね。 これから車を降りるまで僕の言うこと聞いてくれるかなぁ?」
「く、車を降りるまででいいんですね? わかりました。なんでも聞きます・・・。」
ふふふ、健気だねぇ、恭子ちゃん、たっぷり恥ずかしい目に合わしちゃうよ。
まずは、車を観光バスの隣につけました。
慰安旅行の帰りでしょうか? よっぱらった親父たちの顔が連なっています。
フラットにした後部座席のバス側の窓を2枚とも全開にします。
観光バスの親父達も何気なく見ていた外の風景から、スモークガラスが突然開き、そこから現われた美女にすぐにきづきます。
「おいおい、隣の車、えらいべっぴんのねえちゃんが乗ってるぞ」
親父の一言に社内中の親父達が鈴なりになって我も我もと片側に集まってきました。
恭子ちゃん、目を合わせないように、ドキドキとしてます。
「さあて、恭子ちゃん、親父たちの期待に答えて上げなきゃね。」
「え、期待?」
「さ、そこの一番見える位置で素っ裸になっちゃってよ」
「え!!!そ、そんな!!」
恭子ちゃん、ちらっとバスの方を見てしまいます。
恭子ちゃんと目が合った親父達は、おお!!こっちを向いた!と色めき立っています。
「ささ、はやくしないと、このビデオがどうなってもいいの? 僕結構気が短いんだけど?」
「わ、わかりました。ここで裸になったらいいんですね・・・。」
恭子ちゃん思いつめたように言うと、おもむろにTシャツを脱いじゃいました。
親父達は恭子ちゃんのブラ姿で狂喜しています!
それはそうでしょう、いきなり高速で恭子ちゃんみたいなかわいい子が脱ぎだしたんですから。
「さぁさぁ、それも取っちゃいなよ、恭子ちゃん」
ブラを指差します。
「わ、わかりました・・・」
もうバスの窓は親父達の好色そうな顔で一面溢れています。
「こ、こんなにいっぱいの人たちに胸を見られちゃうの・・・。」
恭子ちゃん、ホックを外すと、手で胸を隠しながらブラを抜き取ります。
もう窓を開けていた親父達のおおおーーっと言う声が恭子ちゃんの耳にも届きます。
「お嬢さん、そんな、隠さなくていいでしょ。おじさんたちにおっぱいみせてよ!」
「お嬢ちゃん、おじさん達を楽しませてくれてるんだね。」
「いやー、こんなかわいい子で変態な子がいるなんて、うれしいねー」
「そ、そんな、へ、変態だなんて・・・」
「さぁ、恭子ちゃん、リクエストに答えておっぱい丸出しにしなきゃ」
「わかりました・・・。」
おずおずと隠していた腕を下ろしていきます。
恭子ちゃんのモモのようなおっぱいと、そして、その上にちょこんとのったピンク色の乳首までぽろんっと出しちゃいました。
おおおおーーー!!親父たちのテンションが上がります。
「おお!!お嬢ちゃん、きれいなおっぱいだねぇ!」
「おじさん、そんな大き目のにゅうりんと乳首が大好きなんだよ!」
「あれ、この子見たことあるぞ、芸能人の深田恭子じゃないか?」
「おお!そうだよ、アイドルなのに変態なんだねぇ、」
「ああん、見られちゃってる・・・、私、見ず知らずの人におっぱい見られちゃったのね」
恭子ちゃん、真っ白な肌を親父達に晒しながら、だんだんと顔が上気してきています。
ふふふ、見られる恥ずかしさで興奮してきちゃったみたいだね。
これは好都合だぞ。
「さぁさぁ、恭子ちゃん見せてるだけじゃダメだよ。恭子ちゃんのおっぱいのよさをアピールしなきゃ・・・」
「アピールですか?」
恭子ちゃん、だんだん見られる快感に溺れて来ちゃったみたいだね。
両手で見せつけるようにおっぱいを揉みしだきます。
「見、見て、恭子のおっぱい・・・・」
親指で、ちょっと大きめだけどきれいなピンク色の乳首をころころと転がしています。
「うわぁ、おじょうちゃん、わし達にオナニーを見せてくれるの?」
「それじゃ、下も見せてくれないか?」
「早く素っ裸になって全部見せてよ」
「さぁさぁ、恭子ちゃん、おじさん達もああ言ってる事だし、早く素っ裸になりなよ」
「す、素っ裸、で、ですか・・・」
そういいながらも、恭子ちゃん、するっとジーパンとパンティを一気に脱いじゃいます。
おおお!!! 親父達のテンションが上がります。
思い思いにカメラやビデオを持ちだして、恭子ちゃんの姿を撮っています。
真昼間の高速で窓を全開にしています。
昼間の明るい光りの中で、倒した後部座席に素っ裸で横たわってる深田恭子。
かわいいぽっちゃりした童顔の下は、大きなおっぱい、そしてその上の乳首、柔らかそうなお腹の下には、薄めの陰毛から前のスリットが覗いています。
「私、裸になっちゃったのね・・・。」
胸の先と股間に親父たちの無数の視線を感じます。
「あああ、私、知らないおじさんたちに裸を見られてる・・・。」
ふふふ、完全に露出の虜になったみたいだな。
さぁ、そしたらとどめと行こうかな。
「さぁ、恭子ちゃん、さっきおしっこ途中だったでしょ。最後までしちゃっていいよ」
「え?どうやってですか?」
「おじさんたちも恭子ちゃんのおしっこシーンみたいだろうしね、車内を汚したらダメだし、そうだねぇ、窓からお尻出したらいいじゃない」
「そ、そう、ですね・・・。」
あーあー、恭子ちゃん、完全にはまっちゃってるねぇ。
素っ裸のまま、四つん這いになるとおずおずとおしりを窓のほうを向けています。
おじさん達にお尻食べて!って言うポーズです。
「それじゃぁ、車内が汚れちゃうでしょ。ちゃんとお尻を窓の外に突き出してね」
「こ、こうですか?」
はは、恭子ちゃんいい格好だねぇ。
窓からぷりっとお尻を突き出しちゃっています。
前後の車はいきなり車の窓から現われた真っ白いお尻に騒然としています。
恭子ちゃん、その体制で振り返って聞いてきます。
「こ、これでいいですか?」
「あーん、だめだよ、もっとお尻を外に出さなきゃ」
健気に恭子ちゃん、少しでもお尻を外に出そうとしています。
完全に太ももの途中から、背中に掛けて恭子ちゃん、車外に出しちゃいました。
周りの車からは恭子ちゃんの真っ白いお尻が丸見えです。
それどころかバスの親父達からは、ちょうど上に突き出す形になってしまっています。
あーあー、それじゃぁ、全部見えちゃってるんじゃない?
「おおお!!!おじょうさん、そんなところまで!!」
「アイドル深田恭子のおまんこが見えてるよ!」
「そんな、よつんばいでお尻突き上げたら、お尻の穴まで丸見えになってるよ!」
親父達が口々に叫んでいます。
「あああ、恭子、全部見られちゃったのね・・・」
「さぁさぁ、もう我慢しなくていいよ、おしっこしちゃいなよ」
「は、はい。わかりました。」
おおお!!!!と言う親父たちの叫び声とともに、恭子ちゃん、突き出したお尻から、おしっこがほとばしっています!!
徐行運転の車から、風邪に煽られて、おしっこがうしろに飛んでいきます!
「わしはこんなかわいいこのおしっこしてるとこ見るの初めてじゃ」
「肛門までみせちゃって、アイドルの深田恭子の全部丸見えだね」
このあともまだまだお話は続くけど、一旦、打ち止め
あ〜あ、27氏、帰ってこないかなぁ〜
139 :
名無し調教中:2007/05/30(水) 23:55:44 ID:RTnLYkVJ
↑ ありがとうございます! しっかり堪能させていただきました!
大人になった深きょんのH小説も読みたいですね!
27氏復活祈願いたします。
140 :
名無し調教中:2007/06/02(土) 23:18:09 ID:0JagEkIU
ついでに拾い物を
その日の恭子は、いつになく激しかった。
公園で待ち合わせする事にしていたのだが、私が一時間位遅れてしまった。
遅れて待ち合わせの場所に現れた私を、恭子が見つめる瞳はすでに何故か
「お預け」をさせられたアソコの様に、かなり湿っていた....
私が、「ゴメン、ちょっとオシッコしてきてもいいかな?」と尋ねると、
恭子は「私も、一緒について行く」といった。 コレには深い意味があった。
平日の昼間で、誰も居ない男子トイレの中に恭子はついて来てしまったのだ。
私がズボンのジッパーを降ろすと、恭子がすかさず私のジュニアにムシャブリ
ついてきた。
公園の公衆トイレの中に、恭子がジュニアをシャブル音がジュブジュブと
響きわたる....。しかもいつ誰が急にトイレに入ってくるか分からない
緊張感に私のジュニアは一段と膨張してしまった。
恭子もいつになく、激しく私のジュニアにむしゃぶりついていた...
141 :
名無し調教中:2007/06/02(土) 23:19:09 ID:0JagEkIU
さらに続く
恭子の激しいフェラテクに私は何度もイキそうになったが、恭子は私がイク
タイミングを見計らっては、その抜群に上手いフェラをストップさせる。
そう、「寸止めフェラ」である。私が知る限りではこの高等テクニックは
かなりの「フェラ名人」が成し得る技である。
どうして恭子がココまでフェラが上手いのか、付き合い始めたばかりの私には
分からないが、相当の達人である。
しかし、わたしのジュニアにも我慢の限界が訪れ、ついに臨界点がやってきた。
「ウッ! ウゥゥッ!」思わず私は声が出てしまった。そして私の可愛い精子が
恭子の口の中に大量に発射された。恭子は上目遣いでコッチを見上げると、
一瞬だけその可愛いお口に発射された精子を見せると、ためらうことなく全部
飲み干してしまった。
あまりの気持ち良さに、しばらくは方針状態だった私は気を取り戻しジュニアを
ズボンにしまい、二人で公衆トイレから出てその場を後にしようと歩き出した。
その時だった! 突然カメラのフラッシュが私達を襲い、見知らぬ男が私達を
取り囲み、「深○恭子さんですね!?」といきなり話しかけてきた...。
乙あげ
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:36:02 ID:Cn6qR5p/
age
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 09:24:13 ID:EvpK61lR
保守age
「あれっ? 私、本当はロケ帰りのはずだったのに・・・」編(
>>137の続き)
そのあともなぜか観光バスの後ろに付いて、高速道路をおりてしまいます。
温泉地に着いた恭子ちゃんご一行、もちろんさっきのビデオや写真をネタに、もう、親父たちの言いなりです。
「さぁさぁ、恭子ちゃんは裸をみんなに見せたいんだよねー。」
「じゃぁ、あそこの露天風呂に行こうかー。」
なんて言いながら、橋の下の柵も脱衣所も無い、野天風呂に連れて行きます。
親父達は回りの旅館や道路から見えることもお構いましに、素っ裸になって、お風呂に入っていきます。
「恭子ちゃんも早く来なよー」
昼間はほとんど誰も入っていない丸見えの温泉です。
いきなりの人だかりに道行く人たちも立ち止まってなんだなんだと集まってきます。
「こんなとこで脱げるわけないよ・・・」
恭子ちゃん、周りを見渡します。
橋の上では立ち止まって見ている人たちが10人くらいでしょうか?
両岸の旅館にももちろんちらほらと人が行き交う姿が見えています。
「タオルなら貸してあげるよー」
といって、一人の親父が手ぬぐいを投げてよこします。
「こ、これだけですか?」
恭子ちゃんが振り返ると、親父達がいっせいに色めき立ちます。
「いまさら恥ずかしがってどうするの?」
「さっきのビデオがどうなってもいいのかなぁ」
「今からここで上映会してもいいんだよ」
「わ、わかりました・・・。はいります・・・」
恭子ちゃん、意を決して着せられていた浴衣の帯を解きます。
下着は下しか与えられていなかったので、いきなり胸に外の風が当たります。
「ああ、本当に裸にならなきゃならないのね・・・」
親父たちの目に耐えかねて、橋の方を向きます。
ちらっと目を上げると、橋の上からもらんらんと目を輝かせた男達が20人ほどでしょうか?
「あ、あそこだったら遠いし、見えないんじゃ・・・・」
一気に浴衣を脱ぎ、さっと胸を手ぬぐいで隠します。
おお!っと橋から歓声が沸きます。
「え、見えるの?」
心もとない手ぬぐいを前にたらしてなんとか両胸と股間の前を隠し、片手でパンティを下ろしていきます。
不自由な体制で、ゆっくり腰を振りながらパンティを下ろしていく姿が、後ろの親父達からは丸見えです。
「お!恭子ちゃんのナマジリ見えた!!」
「やっぱ近くで見るときれいだねーーー!!」
「ふふふ、あの股の間から見えてるの、あれだよねぇ?」
後ろから親父たちの視線をヒップに感じます。
「こ、これじゃ、隠せないよ・・・・。」
その手ぬぐいは恭子ちゃんの身体には少し幅も狭く、片方の胸を隠そうとすると、
どうしてももういっぽうの胸の先がぽろっと出てしまいます。
長さも短く、胸の先をおおってしまうと、股の部分の途中くらいまでしかありません。
「ああ、どうしたらいいの?」
「恭子ちゃん、はやくきなよ!」
「湯に入らなかったら、そこでずっと素っ裸みせてるつもり?」
「あ、そうだった。」
恭子ちゃん、くるっと振り返って湯船に小走りで走っていきます。
橋の上からは歓声が上がり、恭子ちゃんのぷにぷに動くお尻に釘付けです。
恭子ちゃん、湯船までたどり着くとそのままお風呂に入ろうとします。
「あー、だめだめ。湯船にタオルつけちゃだめだよ!」
「え?」
親父が指差す先を見ると確かに看板にそう書いてあります。
「こ、これも取らなきゃダメなの・・・・」
恭子ちゃん、湯船の端に手ぬぐいを置きます。
ついに真昼間の外で素っ裸になっちゃいました。
両手で股間と両胸を隠しながらそーっと湯船に入ります。
「ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしいの?こんなにいっぱいの人たちに裸見られちゃって?」
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ふふ、でもその恥ずかしいのがいいんでしょ?」
親父達は恭子ちゃんの至近距離まで近づいて、お湯越しではありますが、にたにたと恭子ちゃんの身体を嘗め回すように見ています。
そのころになると、噂を聞きつけた人たちが露天風呂の周りにだんだん集まって来ました。
「ふふふ、恭子ちゃんどうしたの?顔がすごく赤いよ」
ただでさえお風呂に入っている上に、ぎゅっと身体を小さくして隠している事と恥ずかしさで、だんだん恭子ちゃんはのぼせてきちゃっています。
「そ、そうですか・・・。ちょっとのぼせてきちゃったみたいなんです・・・。」
親父達にやりと笑って、
「おお、それは危ないじゃない! じゃぁ、ちょっと湯船から上がってそこに腰掛なよ」
と言って、露天風呂の横の岩を指差します。
「え、でも、そんなことしたら、見えちゃう・・・」
恭子ちゃん、いっそう顔を赤くします。
「あーあー、だめだよ。のぼせちゃったら大変だよ!!」
と言うと親父達、両側から恭子ちゃんの腕を掴むと、強引に湯から引き上げて岩の上に座らせちゃいました!
「ええ!! や、やめてください!!」
真昼間の日差しの中、何十人の男の視線の中、恭子ちゃんは素っ裸の姿を晒してしまいました。
ぎゅっと身体を丸めて、なんとか身体の前の部分を隠そうとしています。
「ど、どうして・・こんな・・・・」
周りを見渡すと服を着た人たちがみんな自分に注目しているのを感じます。
「ああ、私だけ裸なのね・・・」
「さぁさぁ、恭子ちゃんこの間にみんなで身体を洗ってあげるよ!」
親父の一人が丸まっている恭子ちゃんの背中をタオルでごしごし洗い始めます。
「え?そ、そんなことしてもらわなくても。。いい、で、すよ・・・。」
すぐに親父はタオルを止めて直接手で泡立てています。
「ほー、やっぱり若い肌はすごいねー。すべすべしてるよ。それに、このちょっと太めのぷにぷに感がなんとも・・・。」
と言いながら、背中からわき腹あたりにまで手を伸ばし始めました。
「いや、そ、そんなとこまで・・・・」
わき腹から、腰、そして、お尻の上の部分まで手を伸ばして行きます。
「あーん、恭子ちゃん、これだとお尻まで手が入らないよ。ちょっと立ってごらんよ」
「そ、そんな・・・、で、出来ません」
「もー、早く!!逆らえないの分かってるでしょ!!」
親父が小声でつぶやきます。
「は、はい・・・わ、わかりました・・・・」
恭子ちゃん、右腕でぎゅっと両胸を隠し、左手で股間を覆って、ゆっくりと立ち上がります。
「ああ、見られてる・・・」
立ち上がると、あたりの視線が自分に突き刺さるのを感じます。
「おお、立ち上がったぞ!」
「うわー、こんなとこで身体あらってくれるなんて・・・・」
「うそーっ、お尻丸見えだー!!」
「お、お尻は隠せないよ・・・・」
恭子ちゃん、お尻をなんとか隠そうとして、足をもじもじとしてお尻をふっちゃいます。
「ふふふ、そんなにお尻を洗って欲しいの?」
親父はタイミングを見計らったように、両手でお尻を揉むように洗い出します。
「い、いや!止めて!!」
親父は恭子ちゃんのお尻たぶを包み込むように何度も手を滑らしています。
「あー、こういう洗い方じゃだめなんだね!そうかー、わかったよ!」
と言うと、今度は両方のお尻を片手づつでもみしだく様に洗っていきます。
「ほほっ、すっごいお尻だねぇ、恭子ちゃん。どんだけ力入れても押し返してくるよ!」
親父は両手の親指をお尻の割れ目に入れて、お尻たぶを揉みほぐすようにしています。
恭子ちゃんのお尻は泡だらけで、ぷにぷにとなすがままになっています。
「さぁさぁ、恭子ちゃん、今度は腋を洗ってあげるからねー。」
もう一人の親父が加わります。
「ちょっと万歳してみて!それっ、ばんざーい!」
と言うと、強引に両腕を掴んで恭子ちゃんを万歳させちゃいました!!
「あっ!!」
恭子ちゃんの叫び声とともに、ぽろんっとおっぱいが揺れでて、丸出しになっちゃいました。
下も遂に恭子ちゃんのオケケが見えちゃいました!!
「おおーー!」
と周りの男達が歓声を上げます。
遂に恭子ちゃん、何十人の男達の前で全てをさらけ出して、すっぱだかを見せちゃいました。
「きゃー!! な、何をするんですか!! や、止めて下さい!!」
恭子ちゃん、必死に手を振りほどこうとしますが、親父がしっかり握っている為、逃れられません。
振りほどこうとして身体をくねらせる為、丸出しになった胸がぽよんぽよんと豪快に揺れています。
「へー、おっぱいをそんなに強調するって事は、腋じゃなくてそっちを洗って欲しいんだね。
わかったよ、先にそっちを洗ったげるよ」
そういうともう一人の親父が後ろから両方のおっぱいに手を回しだしました。
「ひーっ、止めて!!」
親父は両方のおっぱいの柔らかさをみんなに見せつけるように、下から上に手を動かしています。
その手の動きに合わせて、恭子ちゃんのおっぱいはぽろんぽろんっとこぼれるように揺れています。
「ふふふ、そんなこといってるけど、ほんとは気持ちいいんでしょ?」
「みーんなに、恭子ちゃんの身体がどんなに気持ちいいか、アピールしなきゃねぇ」
「真昼間の白昼に仁王立ちで2人の親父におっぱいとお尻を同時に揉みしだかれている姿、何十人の男達に見られてるんだよ。」
親父達は恭子ちゃんの羞恥心を煽るように耳元でささやいています。
「そ、そんな、は、恥ずかしいだけです・・。気持ちよくなんか・・・無い・・です」
「あー、そうなんだ。ごめんねぇ。恥ずかしいだけじゃダメなんだね。じゃぁ、気持ちよくしたげるよ!」
親父達の攻めが本格化してきました。
「こーんなに、乳首たっちゃってるのに、まだまだ気持ち良さが足りないんだねー」
さっきからの胸全体への攻めで十分勃起してしまっていた恭子ちゃんの大っきめの乳首に親父の指が忍び寄ります。
「や、止めて!!」
親父は両方の乳首を親指と人差し指でぷにぷにと動かしています。
「大っきめのにゅうりんと乳首だねー。でもすごく柔らかいよ」
恭子ちゃんのまっしろなおっぱいの上には消え入るように薄いモモ色のにゅうりんが広がり、その先にはぽろんっと少し大っきめの乳首が載っています。
その乳首の柔らかさを周りの男達に見せつけるように、ぷにぷにと揉んだり、ぎゅっーっとひっぱったりしています。
「は、はぁ、はぁ、や、やめ、止めて下さい・・・。
そ、そんなとこ、さわらないで、下さい・・・」
「ふふふ、本格的に感じてきちゃったみたいだね」
下を洗っていた親父も太腿の内側にも手を伸ばし、内股からお尻の割れ目に掛けて、一気に上下に手を這わしています。
じょじょに、お尻の割れ目の奥まで指を入れて、遂には上下するたびに、恭子ちゃんの菊門にまで指先が当たりだしました。
「あん、そ、そんなとこまで、あらわなくていいから・・・、や、やめて・・・」
「え、恭子ちゃん、ここちゃんと洗ってないの?だからこんなに汚いんだよ!」
「え? そ、そんな汚くは無いですよ・・・。」
「だって、いつもちゃんと洗ってないんでしょ。じゃぁ、おじさんがちゃんと洗って上げるよ!」
「ちゃ、ちゃんとって、どうやって・・・・」
「ほらほらこうやるんだよ」
親父は恭子ちゃんの足を強引に1mほどに広げ、腰を折りまげさせて、上体を45度位の傾きで前に傾けました。
「いや!こ、こんな!」
「ふふふ、まさにお尻を食べてっていわんばかりだなぁ、恭子ちゃん。」
「恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってくるよ!」
恭子ちゃん、中腰で足をひらいてお尻を突き出した姿勢にされちゃいました。
「さぁさぁ、このままじゃぁ、奥までよく見えないからね。どうすればいいか、分かってるでしょ。」
「お、奥までって・・・」
「だから、恭子ちゃんのでっかいお尻が邪魔で奥のこーもんが見えないんじゃない。
洗って欲しいんだったらちゃんと自分で見えるようにしてよ!」
親父は命令口調でまくし立てます。
「早くしないとわかってるんだろうね。」
「わ、わかりました。お、おしりを広げるので奥まで、ちゃんと洗ってください・・」
「恭子ちゃん、奥までじゃ分からないよ。ちゃんとどこを洗って欲しいか言いなさい」
親父達は容赦する様子はありません。
「そ、そんな・・・。 お、おしりを広げますので、きょ、恭子の、お、おしりの穴を洗ってください・・・。」
「はーい!分かりました!!」
恭子ちゃん、両手をお尻に回すとゆっくり尻タブを広げていきます。
「あぁ、恭子、やらなきゃいけないのね・・・」
すっーっと、お尻の割れ目の中に外の空気が触れるのが分かります。
「ふふふ、見えてきたよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴!」
「へー、恭子ちゃん、お尻の穴まで綺麗なんだねぇ」
「しわの数まで丸見えだよ! お、ちょっとこーもんの周りに毛が生えてるじゃない」
「いやん、見ないで!!」
親父は指を恭子ちゃんの菊門に伸ばすと、周りを揉みしだく様に刺激していきます。
「ああん、やめて、もう、それでいいですから・・・。」
しわの一本一本を確認するように、指先を這わせていきます。
「だめだよ、恭子ちゃん、よく洗わなきゃ。
中まで洗いたいから、ちょっと、合図といっしょに力入れてみて! はい!」
掛け声とともに、恭子ちゃん健気に肛門に力を入れます。
力を入れるたびに恭子ちゃんの肛門は火山の噴火口のように、もりもりと動いています。
「ふふふ、見えるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴の動きが!」
親父はそう言うと、中指をずぶっと恭子ちゃんの菊門にすべりこましてしまいました。
「いや! や、やめて! そ、そこは!ダメ!!」
恭子ちゃん叫んでしまいました。
親父は第2間接まで指を入れ込むと、なかでぐにぐにと動かしています。
「あああん、や、やめて、、はぁはぁ、そ、そんなぁ、あん、あん、あん」
「ははは、お尻の穴が気持ちいいみたいだね。
ほんと変態だね、こんな昼間に外で、お尻の穴いじられてるの大勢の人に見られるのが気持ちいいんだ。」
「そ、そんなことな、ないです。。。あ!あ!、もう、、、だめ!」
「ふふふ、今度は前を洗わなきゃならないからな。さ、恭子ちゃん、今度は前をよく見えるようにして」
今度は恭子ちゃんをガニマタにして、股間を前に突き出すポーズを取らせました。
「さぁさぁ、これで隠しているところをよくみんなに見せてね」
「はぁはぁ、こ、こうですか・・・・」
恭子ちゃん、もういいなりになってしまいます。
ガニマタに足を開いて、股間をこれ見よがしに前に突き出し、両手を股の間に伸ばして、自らおまんこを大きく開いています!!
「み、見えますか?」
「うん、よーく見えるよ。恭子ちゃんの恥ずかしいところ!!」
親父はまず、クリトリスに指を伸ばすと、指ではじくように刺激します。
「ほう、これがアイドル深田恭子のクリトリスだね。
乳首といっしょでおっきめだねぇ。
ふふふ、ぴんぴんに勃っちゃってるねぇ。
おちんちんみたいだよ。」
「そ、そんな・・・。、恥ずかしい・・・。見ないで・・・」
「見て!って言うポーズで見ないでって言われてもねぇ」
親父は十分恭子ちゃんのクリトリスを回りの男達に見せつけると、中の襞に指をはわせていきます。
「これが小陰唇で、えっとここだね、恭子ちゃんのおまんこ!」
っというと、いっきに人差し指を根元まで膣口にめりこませました!
「あああ!! や、やめて!!!」
親父はずぶずぶと指を動かしています。
「あん、あん、や、やめて、あああ、、や、やめてよ。。。あん、ああああ!」
一人の親父には両方の乳首を転がされ、もう一人の親父にはお尻の穴をもてあそばれ、最後の親父にはおまんこをいじられています。
「あん、もうだめ・・・・。い、いっちゃう・・・・」
「おお、いきそうだぞ!」
「アイドル深田恭子のいくシーンが見られるんだ!!」
「あああぁぁ、目がトローンとしちゃって、よだれも出ちゃってるし、はしたないなぁ」
自分の恥ずかしいところ、見せたくないところを全部一度にいじられながら、真昼間の外で仁王立ちしている自分。
恭子ちゃんはそんな自分の姿を思い浮かべます。
「あん、もうだめ。。。私、こんな恥ずかしいところいっぱいの人に見られちゃってる。
わ、私のいっちゃうところ見て・・・。
私が恥ずかしくて気持ちよくなっちゃってるところ、みんな見て!!」
「あーあー、いっちゃったよ。アイドルもこうなったら牝犬と同じだねぇ」
「おれ、ぜーんぶビデオで撮っちゃったよ!」
恭子ちゃん、恥ずかしいところをぜーんぶ見せちゃって、その上いく所まで見られちゃいました。
「休日昼間の旅番組 恭子ちゃんタイ式エステに挑戦」編 初出(03/04/06)
これって、たしか未完だよね?
恭子ちゃん、今回のお仕事は休日昼間の旅番組です。
タイの名所を案内しながら色々な人たちと触れ合うという内容です。
撮影も順調に進んでいたのですが、ある日夕食にスタッフが食べた現地料理がだめだったのかスタッフの大半が食中毒で倒れてしまいました。
しかしその日の30分のコーナーだけ生放送の予定だったため、撮影を延ばすわけにはいきません。
なぜか助かったADの僕と現地人コーディネーターの2人で現地のTV局のスタッフを使ってなんとか生放送を乗り切るということになってしまいました。
同行していた局内でも大物ディレクターがこの失態を本社に知られないようにする為に、うまく話をつけているみたいです。
当初の予定では観光名所を案内する予定だったのですが、外でのロケが人数もいないので不可能の為、急遽タイ式エステ体験という内容に変更になってしまいました。
コーディネーターの案内でやってきたエステはお城のような立派な建物で、現地でも本当に限られた人達しか使えないような高級サロンのようでした。
恭子ちゃんもあまりの豪華さに「すごーーい!!」とえらいはしゃぎ様です。
「はい!恭子が今日案内するのは、このタイでも最高級と言う評判のこのタイ式エステです!
すごい立派な建物で恭子も感激です!!」
生放送が始まりました。
急遽内容が変わったので台本も無く、簡単な打ち合わせだけでアドリブで頑張ってくれています。
「ここに来るのは王族の方とかほんとうに限られた方だけらしくて、もちろん日本人が来るのは恭子が初めてらしいんです。
今日は特別に一番気持ちいいコースをやってもらえることになりました!
恭子も日本代表としてレポート頑張ります!!」
小さくガッツポーズする恭子ちゃんはやっぱりかわいい!
僕からコーディネーターに頼んだのは一番最高級のコースにしてくれ、ということだけでした。
その後、エステのスタッフとコーディネーターでいろいろとやり取りしていたみたいですが、現地語なため僕にはさっぱり内容が分かりません。
とりあえず、ここで宣伝しておけば日本から大挙してお客さんが来るであろう事だけアピールしておきました。
なんだか、さっきまで全くやる気なさげだったカメラマン達が、いやに熱心に話し込んでます。
エステスタッフとカメラマン達もなにやら打ち合わせに余念がありません。
ああ、こりゃ楽だわ、全て任せて僕は時間内に終わるようにだけ指示することにしました。
「さぁ、恭子ちゃん、あとはエステのスタッフの方の指示に従ってね。
今回生放送だからくれぐれも進行を遅らせないようにだけ注意してねっ」
「わかりました! なんだか私、わくわくしてきちゃいました。
すんごくきもちよさそうなんだもん!」
こんな僕みたいなADの指示にも笑顔で恭子ちゃんは答えてくれます。
CMと事前に撮影しておいたエステの紹介ビデオを流している間に恭子ちゃんにはエステに入る準備をしてもらいます。
「恭子ちゃん、時間2分しかないから急いでね!!」
「はい!!」
うーん、どこまでもかわいいなぁ、恭子ちゃんは。
「3,2,1、スタート!」
紹介ビデオが終わり、更衣室から出てきた恭子ちゃんをカメラが捕らえます。
えっ!!!
モニターを見て驚いた僕は、モニターそっちのけでカメラの先の恭子ちゃんを見てしまいました!
水着に着替えてくると思っていた恭子ちゃん、何とそこには白いひらひらの布を胸と股間に垂らしただけの姿でした。
その布は木綿で出来ているのか、生成りのうすーい素材です。
今にも風で捲り上げられそうにひらひらと揺れています。
申し訳程度の紐で結ばれたそれは胸の方は20センチ×10センチくらいでしょうか?
恭子ちゃんの豊満な胸はなんとか両方の先っちょが隠れているだけです。
上の方がむっちりと谷間を見せているだけでなく、両側から下ちちまで裾野のほとんどが出てしまっています。
下側はもっと強烈で10センチ角の布にしか過ぎません!!
下っ腹の下のほうでなんとか恭子ちゃんの身体に張り付いているという感じです。
おへそからぽてっとしたお腹まで丸見えで、足の付け根までほとんど出ちゃっています
「きょ、恭子ちゃん、だ、だいじょうぶ?」
つい口について出た言葉が恭子ちゃんに聞えたんでしょうか?
恭子ちゃんほっぺを真っ赤にしながらこくんとうなずくと笑顔でレポートを始めます。
「なんと、ここのエステはこの特製水着を着なきゃダメらしいんです。
ちょっと恥ずかしいけど、恭子頑張ってレポートします!
今日これを見てる男性達はラッキーなんですよ!」
ああ、恭子ちゃんなんて健気なんだ!仕事だからと頑張ってくれています。
ああ! なんとカメラマンはニヤニヤ笑いながら、恭子ちゃんの全身を舐めるように撮影していきます。
恭子ちゃんの愛くるしい顔から、綺麗な首筋、真っ白な肌の方から、うわー、そんなに胸によっちゃったら恭子ちゃんの胸が見えちゃうよ〜!
ぎ、ぎりぎりだけどにゅうりんがちょっと見えちゃったような・・・。
かわいらしいおへそから、おお、そんなに股間によっちゃったら。。。
うわ、そ、それって産毛じゃないんじゃ。。。
あまりにも短い布で隠そうとしたのか、恭子ちゃんの恥ずかしいオケケの上側の生え際が見えちゃってます!
うわー、いいのかこれ映しちゃって・・・。
「そ、そんなに近くでとらないでくださいよー、恥ずかしいじゃないですかぁー」
恭子ちゃんたまらなくなって言いますが、現地のカメラマンには通じません。
しかし、それだけ紐をずり下げてたら後ろはどうなってるんだろ?
おお!後ろに回ったカメラマン、まず全身を映した後、ズームで寄っています!
背中は細い紐をとおしただけのまっぱだかの状態です。
恭子ちゃんの滑らかな素肌が見えています。
お、おしりは?
おお!なんとか前のおけけを隠そうとしたのでしょう。
ぎりぎりまで下げた結果、後ろの布はオシリの真中くらいで止まってしまっています。
恭子ちゃんのおっきなオシリが全然隠しきれてないじゃない!
前からの細い布に支えられた白い布はオシリの中心の位置にぴたっと張り付いているだけです。
オシリの割れ目の上半分は見えちゃってるし、下じり丸みなんて完全に両方ともはみ出してます!!
日本の局では日曜の昼間と言うこともあって、最低限のスタッフしかいませんでした。
「おいおい、これ流しちゃっていいのか?」
「でも、○Dの指示なんだろうし、後で怒られても嫌だしな。」
日曜の昼間、ゴルフ中継の合間にチャンネルサーフィンしていた親父達もチャンネルを変えるのを止めています。
「うわ、これって深田恭子だよな」
「ほとんど見えてんじゃん」
「こんなの昼間にやっていいのかよ!」
「まず、最初にエステオイルのシャワーを浴びるそうです。
このオイルがここでしか使われていないハーブが配合されているらしいんですよ!」
恭子ちゃん、タイル張りのシャワールームに入ります。
すると、エステスタッフが蛇口をひねり、なにやら透明の液体が恭子ちゃんを覆います。
「うわー、あったかいです。水と言うよりかなり粘粘しています」
恭子ちゃんのレポートどおり、恭子ちゃん頭からその粘粘した液体を受けています。
恭子ちゃんの身体をどろっとした液体が流れ落ちていきます。
うわ、シャワーの勢いで布が落ちそうだよ!恭子ちゃん必死に落ち無いように手で押さえます。
ああ、す、透けてるよ・・・・。
液体でぴたっと恭子ちゃんの身体に張り付いた白い布はもう完全に透けちゃってます。
かろうじて隠していた恭子ちゃんのニュウリンの色がまるわかりになっちゃいました。
そ、それにその下の黒いとこは、き、恭子ちゃんの陰毛だよね・・・。
うわ、深田恭子の下の毛が見えそうだよ!!
お茶の間では大興奮になっています。
「おいおい、これはビデオに取っとかなきゃ!」
「あらあら、この女優さん若いのにかわいそうにねぇ」
「すっげえ、深田恭子のヌード見えてるよ!!」
「そ、それではマッサージを始めてもらいます」
恭子ちゃんベットにうつぶせに寝かされてその周りを2人のエステシャンが取り囲みます。
一人は首筋から始まって、もう一人は足の指先からマッサージを始めています。
「うわー、すごい気持ちいいです。
さっきのハーブオイルの効果なのか全身がポッカポッカしています」
首筋から背骨、そして腰へとマッサージは続きます。
下のほうは恭子ちゃんの太目の太腿にオイルを塗りこめるようにマッサージしていきます。
「ああ、恭子、こんなに気持ちいいマッサージ初めてです。
すごく気持ちいいです!」
恭子ちゃん、顔が真っ赤に火照っています。
あらら、さっきから押されるたびにふーふー言っちゃってるけど、これじゃ喘いじゃってるみたいだよ。
なにやら、エステのスタッフが僕に指示を求めています。
「なんて言ってるの?」とコーディネーターに尋ねると、
「そろそろ本題に入っていいのか?と聞いています」と言っています。
本題?なんだか分からないが、生放送だし途中で止めるわけには行かないので
「それじゃ、続けてくれ、と指示しといて」
と答えておきました。
僕の指示をコーディネーターがエステスタッフに伝えると、撮影スタッフがなぜだか色めき立つのが分かりました。
(未完)
27氏、早く帰ってきて、続きを・・・・・・・
age
復帰age
163 :
27:2007/07/26(木) 03:14:45 ID:NJbZ+nE3
借金のかたに自由にしていいといわれた女と待ち合わせ場所であって驚いた。
それがあのアイドルの深田恭子だったからだ。
恭子ちゃんは悲痛な表情でこっちを見ている・・・。
「なんでもしますので、許してください・・・」
なんでもします?ふふ、じゃぁ、今までの妄想をすべてこのアイドル深田恭子で実現してみようじゃないか。
164 :
27:2007/07/26(木) 03:41:48 ID:NJbZ+nE3
まずはボーリング場に恭子ちゃんを連れてきた。
用意した服をトイレで恭子ちゃんに着替えさせる。
「こ、これでいいですか?」
ふふふ、すごくいやらしい格好になったね。
トイレから出てきた恭子ちゃんは顔を真っ赤にしてなんとか自分の体を隠そうと着てきた服をあちこち引っ張っている。
いやー、そんなことしても無理だよー、恭子ちゃん。
上半身は恭子ちゃんには2サイズほど小さい白のチューブトップ。恭子ちゃんのおっきなお胸は今にも飛び出しそうだねー。
むっちり締め付けられた胸がおしりの割れ目みたいになっちゃるね。
丈は短めにしといたから恭子ちゃんのぽてっとしたお腹が出ちゃってるね。
あー、やっぱり女優としてそのぽっちゃっとしたお腹は恥ずかしいのかな?そんな隠そうとして引っ張ったら・・・・あー、今にも胸が飛び出しそうだよ。
あ!今、ちょっと胸の先の色が変わってる部分がでちゃったんじゃない?
下はこれも2サイズほど小さいストレッチ素材のタイトスカート。丈は特注で20センチくらいにしてもらったもの。
うんうん、恭子ちゃんのおっきなおしりにぴたっと張り付いて・・・あーもう引っ張りすぎて恭子ちゃんの肌の色が透けちゃってるじゃない!Tバックの紐パンが丸みえだね。
恭子ちゃん、いいの?そんなにスカート上にはいてちゃ、恭子ちゃんのかわいいハート型のお尻の下半分でちゃってるよ?
「え!ほ、ホンとですか???」
恭子ちゃん、健気になんとかお尻隠そうとします。下に引っ張ってなんとかお尻ぎりぎりまでスカート下げましたが、そうすると今度はスーパーローライズ状態になって、おしりの割れ目の上3分の1くらいが出ちゃいます。
ぷぷぷ、恭子ちゃん、今度はおしりの割れ目が出ちゃってるけどそれでいいの?
「は、はい・・・手、手で隠していいですか?」
ふふふ、いいよー、今はね。右手でお尻をかくして左手でおっぱいが飛び出さないようにチューブトップを押さえてよちよちと恭子ちゃんが歩いていきます。
そんなことしててもすぐに意味なくなるのにねー。
165 :
27:2007/07/26(木) 03:54:04 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃんがアドレスに入ると、周りのレーンの男たちの視線がいっせいに集まります。
「おいおい、あの子、見てみろよ!」
「うわー、おなかと背中まるだしじゃん」
「あれで、投げたらどうなるんだろ??」
恭子ちゃん、玉を胸の前で一度保持すると、ゆっくりアプローチに入ります。
「ああ、めくれないで・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、足を一歩一歩出すたびにずりずりとスカートはずり上がっていきます。
太ももの付け根から、ハート型の下尻があらわになり、恭子ちゃんが投げようとして腰を低くした瞬間、ぷりんっと恭子ちゃんの真っ白な桃のようなお尻が丸出しになっちゃいました。
それまでなんとか恭子ちゃんのお尻を守っていたスカートはその役目をやめてしまい、一気に腰のところまでたくしあがってしまいます。
恭子ちゃん、きゃっ、と小さく叫ぶと投げ終わった瞬間にスカートをぱっと直してしまいます。
ふふふ、そんなことしても無駄だよー恭子ちゃん。
もちろんゲームは恭子ちゃんしかさせていないので、男たちの期待を裏切らず、すぐに次のお尻見せのシーンがやってきます。
恭子ちゃん、1ゲームで2回もお尻丸出しにしなきゃいけないんだねー。
166 :
27:2007/07/26(木) 04:06:03 ID:NJbZ+nE3
だんだんと何食わぬ顔で恭子ちゃんのレーンに男たちが集まってきました。
「すげ、お尻丸出しだよ、あの子」
「帰ってくるとき、おっぱいもぷるんぷるんしてるぞ」
「も、もしかしてノーパンかな?」
「よく見てみろよ、前はちゃんとレースの三角地帯がみえてるじゃんか」
男たちはひそひそと話しています。しかし、その声は恭子ちゃんに届いてしまい、恭子ちゃんの羞恥心をよりいっそうあおることになってしまっています。
「う、うそ、ま、前も見えてるの??」
恭子ちゃん、なんとか前だけでも隠そうとスカートをなんとかひっぱっています。
それもそのはずです。さっきトイレではいたそのパンティーは極細の紐Tバックであるだけでなく、その前を隠すべき部分は5センチほどの、目の粗いレースの三角形でしかなく、恭子ちゃんの一番恥ずかしいおけけはそう簡単には収まりそうもありませんでした。
「は、はみだしてないよね・・・」
しかし、これだけ衆人監視のなかでそれを確認したり、ましてや直したりできるはずがありません。
「お、おねがい、はみ出さないでね・・・」
恭子ちゃんよりいっそうスカートをずり下げてしまいます。あーあー、そんなことしちゃたら、おしりの割れ目、たってるだけで半分くらいみえちゃってるじゃない!前は・・・あー、いいの?それで!おへその下の部分、足の付け根まで見えちゃってます。
167 :
27:2007/07/26(木) 04:17:19 ID:NJbZ+nE3
だんだんと男たちが集まってきたので、そろそろ次の段階に行きます。
恭子ちゃん、これから休まずに1ゲーム終わらせちゃって。
「は、はい!」
恭子ちゃん健気に一生懸命に次々と投げていきます。
「お、終わりました!」
恭子ちゃん、少し肩で息をしながら、ほてった顔が色っぽいねー。
ふふふ、予想通りすっかり汗だくになった恭子ちゃん、白のチューブトップはしっかりと汗を吸い込んで恭子ちゃんの肌の色を透けさせてしまってます。ということは、その先は・・・、おお!恭子ちゃんの胸の先っぽがすっかり浮き出ています!
その先っぽの形を浮き出させるだけでなく、あわーいピンクの色まで見せちゃってます!
じゃぁ、次のゲームはね、ゆっくりでいいから服を直すの禁止ね。
「え!そ、そんな・・・・」
恭子ちゃん、すこしきっと睨み付けるような目つきになりましたが、すぐに僕の指示にしたがってゲームを進めていきます。
168 :
27:2007/07/26(木) 04:48:18 ID:NJbZ+nE3
「あぁ、おねがい!たくしあがらないで!」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、一投目を投ずるとぷりんっと恭子ちゃんのお尻は丸出しになってしまいました。
「こ、このまま続けるの・・・」
お尻を丸出しにしたまま2投目に備えて椅子のほうに戻ってきます。
「あぁ、見られてるのね」
恭子ちゃん、直視できませんが自分のお尻に周りの何十人という男たちの視線をひしひしと感じます。
2投目を投げると、もうスカートはほとんどスカートとしての役目をはたさなくなってしまい、腰のところに細い布としてまとわりつくような状態になってしまいました。
恭子ちゃん、いい格好だよ。お尻丸出しでボーリングしてる気分はどう?
「は、はずかしいです・・・・」
ぷぷ、お尻で恥ずかしがってたら、その前はどうするの?
恭子ちゃん、そこまで聞いて、はっと自分の股間を覗き込んでしまいました。
その瞬間、ひっ、と小さい叫び声をあげるととっさにスカートを下ろしてしまいました。
恭子ちゃんが後ろに気を取られている隙に、完全にたくしあがったスカートは恭子ちゃんのパンティの前の部分もさらけ出してしまっていました。汗で濡れたその白のレースのパンティはすっかりと恭子ちゃんの黒々としたヘアーを映し出していました。
169 :
27:2007/07/26(木) 05:00:51 ID:NJbZ+nE3
あーあー、恭子ちゃん、気持ちはわかるけど約束やぶったらいけないじゃない。
それに勢いよく下げすぎて、後ろほんとの丸出しになっちゃってるよ!
恭子ちゃんが勢いよく前を下げすぎたおかげで、スカートはぷるんっと恭子ちゃんのおしりの頂点の下まで下がってしまっていました。その上いっしょにTバックのパンティまで下げてしまい、恭子ちゃん、ほんとうのお尻丸出しになってしまってます。
じゃぁ、もうしょうがないから今度は絶対に約束破ったらだめだよ。それにこれからはすべて球速30キロは下回らないようにしてね。
「は、はい・・・わかりました・・・」
そのボーリング場は球速を測れる機能があったため、恭子ちゃんに新しい指示を与えました。女の子で30キロを越そうとするとかなり真剣に投げなければなりません。それもスカートとパンティがずり下がって太ももにまとわりついた状態でです。
恭子ちゃん4投目、5投目と真剣に投げていきます。なんとか球速も30キロは保っています。
真剣に投げるためアプローチのたびにしっかり腰を落として投げるため、後ろから見ていると恭子ちゃんの丸出しの真っ白なお尻がぷにぷにと動くさまが丸見えです。うーん、いい眺めだなぁ。
6投目、7投目となんとか30キロをオーバーしましたが、そろそろ恭子ちゃん疲れてきたようです。
「ふぅ。一生懸命投げないと、30キロしたまわっちゃう・・・」
恭子ちゃん、これまになく大きく振りかぶるとばっと大きく腕を振り下ろしました!
すると、するっとチューブトップが下にずり下がりました!なんとか恭子ちゃんの胸の先の突起にひっかかって止まりました・・・。しかし、ぎりぎりでとまったそれは恭子ちゃんの大き目の胸の先のピンクの部分の上半分をさらけ出していました。
170 :
27:2007/07/26(木) 05:01:22 ID:NJbZ+nE3
「い、いや!」
恭子ちゃん、とっさにチューブトップに手を伸ばします。
だめ!直したらだめというやくそくでしょ!
恭子ちゃん、びくっと体をこわばらせるとすぐに腕を下ろしました。
「は、はい、指示をまもります」
くるっと観客席となっているレーンと反対側、通路側に体を向けると、「おー、」と男たちのため息とも取れる歓声が上がりました。
「うう、もうすこし!」
「大丈夫、ぜったい次で飛び出すって!」
男たちは口々にささやきあっています。
そんなこてはすべて恭子ちゃんの耳に届いてしまっています。
「あぁ、む、胸までみせちゃうことになるのかな?」
恭子ちゃんに次の指示を与えます。
耳元で指示をあたえると、恭子ちゃん歯を食いしばって少しつらそうな顔をしましたが、すぐに指示にしたがいました。
「わ、わかりました。そ、それを全部すればいいんですね・・・・」
171 :
27:2007/07/26(木) 05:10:58 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃん、レーンのボール置き場に向かうと、これまでのようにすぐに玉をつかまず、タオルをもつと、観客のほうにお尻を向けたまま玉の汗を拭きだしました。
そうそう、もうちょっと腰を突き出すようにしてね、それで腰をゆっくりふるようにしてね。
「は、はい・・・・」
恭子ちゃん、すっかり指示を守っていきます。
すこしずつ腰を突き出すように中腰になっていき、リズムに合わせているようにふりふりと腰を男たちに向けて振っています。
さっきまでずり下がっていたスカートは恭子ちゃんの腰の動きに合わせて、今度はだんだんとずり上がっていきます。
ものの30秒もすると、すっかり腰の部分までずりあがってしまいました。
しかし今度はパンティはいっしょにあがっていきませんでした。恭子ちゃんのおしりの半ばでだらしなくだらんと文字通り紐がぶら下がるような状態になってしまっています。その半分脱げかかったさまが余計に卑猥さをましています。
172 :
27:2007/07/26(木) 05:29:22 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃん、ひとしきりボーリングの玉を拭くと、くるっと観客席のほうに体を向けました。一瞬躊躇するような表情を浮かべるとうーんっと伸びをしました!両腕を上にあげて、うーんっと伸びをしていくと徐々に胸の先をチューブトップが滑っていくのを感じます。
「だ、だめ!そ、そこでとまって!」
恭子ちゃんの願いもむなしく、伸びが頂点に来た瞬間に左の胸がぽろんっとチューブトップからこぼれ出ました。
その瞬間「おー!!」と男たちから歓声があがります。ついに深田恭子のおっぱいがその全貌をあらわしてしまいました。
ぷにぷにしたまん丸のおっぱいの先には直径4センチはあるでしょうか?大き目のそれでいてきれいなピンク色をした乳りんが隠されていました。その先には小さめのきれいな乳首がちょこんっと乗っかっていました。
ふふふ、そのままそのまま、伸びをしたままでね・・・。
恭子ちゃんに指示を与えます。
「あぁ、で、でちゃったのね・・・・」
恭子ちゃん、自分の胸の先に痛いほどの視線を感じます・・・。
「あぁ、おっぱい全部見せちゃった・・・」
173 :
27:2007/07/26(木) 05:30:06 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃんに1000円札を渡すと次の指示を与えます。
これでジュースでも買ってきて。ちゃんと今言ったポーズは守るんだぞ。
「は、はい。わかりました・・・」
恭子ちゃん、恥ずかしさで全身真っ赤になっています。
片方のおっぱいを丸出しにして、スカートは腰のところまでたくしあがり、そしてTバックのパンティは半分脱げておしりから垂れ下がった状態のままで、「す、すいません」と集まっていた男たちの間を分け入っていきます。
「す、すげぇ・・・」
男たちは至近距離に来た恭子ちゃんを遠慮なく視姦しています。
自動販売機の前まで来ると1000円札を入れ、適当にボタンを押しました。
「あぁ、やらなきゃならないのね・・・・」
自動販売機の周りには恭子ちゃんを囲むように人だかりができています。
恭子ちゃん、取り出し口に手を伸ばしました。
174 :
27:2007/07/26(木) 05:54:50 ID:NJbZ+nE3
さっき与えた指示通りです。
足は肩幅以上にひらいて、膝を伸ばしたまま、取り出し口にあるジュースに状態をかがめて手を伸ばします。
恭子ちゃんのお尻は突き出すように観客となっている男たちの目の前にさらけ出されました。
「う、うわ、丸見えだ・・・」
男の一人が思わず口に出してしまいました。
「や、やめて、みないで。恭子のそんなとこみないで・・・」
スカートは完全にたくしあがり腰のところにベルトのような状態になって絡まっているだけでした。
本来なら恭子ちゃんの一番恥ずかしいところを隠すはずのパンティはただでさえ紐状態であるうえ、恭子ちゃんのおしりの半分くらいの位置までずり下がってしまっているため、ぷらぷらと恭子ちゃんの股間の辺りをぶら下がっているだけの状態です。
なんとか縦の紐の部分は恭子ちゃんの秘部の上を通っていましたが、すぐにもめくれ上がってしまいそうです。
ふふふ、良かったね恭子ちゃん、恭子ちゃんの恥ずかしいところ丸出しにはならなかったね!
でもその白い紐の横からはみ出してる黒い毛って、もしかして恭子ちゃんの陰毛だよね?
それにそのおしりの真ん中へんで紐の横から出てるしわしわってもしかして・・・・。
175 :
27:2007/07/26(木) 05:58:29 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃん、ジュースを取り出すとつり銭を取り出しました。
「あ!」というと恭子ちゃん、つり銭を自動販売機の周りにばら撒いちゃいました!
「す、すいません!すぐひろいますから!」
恭子ちゃん、硬貨をひろいだしました。
もちろん体制はさっきと同じ体制です。
男たちの至近距離にお尻をつきだし、一枚一枚硬貨を拾っていきます。
「す、すぐに拾いますので・・・」
恭子ちゃん、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤してうつむいたままそのままの体制で作業を続けます。
目の前で恭子ちゃんの丸出しのお尻タブがぷにぷにと動いています。
何度目かに腰をかがめた瞬間、ついにパンティの縦筋の部分がふわっと浮くと、汗でひかった片方のお尻タブにぴたっとくっついてしまいました。
「あらー、つ、ついに・・・・」
「ふふ、見えちゃったね」
その声も恭子ちゃんには届きました。
「え、み、見えちゃったの?ぜ、全部??」
176 :
27:2007/07/26(木) 06:00:44 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃんの願いもむなしくついにパンティは恭子ちゃんの一番恥ずかしい部分を隠すことをまったくやめてしまっていました。
肩幅より広く足を開き、膝を少し曲げた状態で4つんばいになり、一番恥ずかしい部分を見ず知らずの男達の目の前に見てくださいといわんばかりに突き出している。ボーリング場の明るい蛍光灯の光に照らし出されて、恭子ちゃんのすべてが男たちにされけ出されていました。
「あぁん、み、見られちゃってるのね・・・きょ、恭子の恥ずかしいところ・・・・」
ぼってりとした大きなお尻タブは足をひらくことによりすっかりと開かれてしまい、そのスリットの中に光を入れてしまっていました。
恭子ちゃんのお尻の真ん中の部分、こー門のしわの一本一本が数えられるほど丸見えになっています。
その下の部分、恭子ちゃんが一番恥ずかしいところは、思いのほか黒々と生えた陰毛はお尻の菊門の周りまで続き、肉厚の大きなひだひだがぺっとりと閉じ合わさっている姿まで男たちに見せてしまっています。
「うわー、あそこまるみえ」
「お尻の穴まで見えちゃってるよー」
177 :
27:2007/07/26(木) 06:37:57 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃん、レーンに戻ってきました。
さぁ、ゲーム最後までやらなきゃなね。
「は、はい・・」
恭子ちゃん、うつろな表情でこっくりとうなづきます。
何度か投げ終わった瞬間、それまでなんとお尻にまとわりついていたパンティは、ぷちっと言う音とともに切れてしまい、ひらひらと恭子ちゃんの股間から離れてしまいました。
「あぁ、これで本当に下半身裸になっちゃったのね・・・・」
その時の恭子ちゃんの格好は上半身のチューブトップは完全にずり落ち、下半身のスカートも完全に腰の辺りまでたくしあがっていました。
二つのスカーフをおなかの辺りに巻いたいるだけの状態になっており、恭子ちゃんの恥ずかしい部分はすべて丸出しになっていました。
両方のおっぱいはぷりんと丸出しになり、一投ごとにぷるぷるとプリンのようにゆれ、丸出しのお尻はぷにぷにと男たちを楽しませ、黒々としたヘアーはべったりと汗にぬれているさまをさらけ出していました。
ふふふ、恭子ちゃん、いい格好だよー。そういうかっこうでみんなの前にでたかったんでしょ?
「そ、そんな・・・・そんなことありません・・・・」
そういうと恭子ちゃん、よりいっそう全身を赤くしました。
ふふふ、じゃぁ、最後の指示いってみようかな。
恭子ちゃんの耳元でささやきました。
178 :
27:2007/07/26(木) 06:39:17 ID:NJbZ+nE3
恭子ちゃん投球に向かいます。
「も、もうやるしかないのね・・・・こ、こんな恥ずかしい格好・・・、ううう」
レーンのだいぶ後ろのほう、椅子のすぐ横で恭子ちゃん、投げようとしています。
そんな近くで投げてくれるの?まぁ、見てる僕たちは近くで見れるからうれしいけど・・・。
あれ?今までと違って両手でボール持ってるんだね・・・・。
お、それは、よく力がない子供たちがやる両手投げ・・・・って、そんな、いまの恭子ちゃんの格好でそんなことしたら・・・。
恭子ちゃん、がばっと足をがにまたに開くと、両手でボーリングの玉を持って、足と足の間を振り子のようにボールを振っています。
相撲の土俵入りのように足を開いた恭子ちゃん、ボーリングの玉は後ろに来るたびにお尻をぷりっと観客の男たちに突き出すような格好になっています。うわー、そ、そんなにしちゃったら・・・全部見えちゃうよー!
「うう、みられちゃってるのね・・・私の、一番恥ずかしいこと全部・・・・」
限界まで開かれた足は恭子ちゃんのまんまるのお尻タブをこれでもかっと言わんばかりに開いてしまっています。
ボーリングの玉は後ろに来るたびに、そのお尻を天井に突き出すような体制になって、蛍光灯の明るい光の中、恭子ちゃんのすべてが白日のもとに出されています。
「すげぇ、おしりの穴があんなに開いちゃってるよ」
「こーもんの周りまで毛がもじゃもじゃはえてるぞ!」
27氏復帰しても、みんなスルーなんだね。
180 :
名無し調教中:2007/07/29(日) 01:24:11 ID:f1Gm4pQs
いや、そんな事はありません....。
最高ですっ! 是非とも続きが読みたいです〜!
もっと激しい小説希望っ!!!
おかえりなさい!!
182 :
名無し調教中:2007/07/29(日) 23:52:40 ID:f1Gm4pQs0
27氏、おかえりなさいませ。
出来ればリクエストを....
深きょんが騙されて、AVなんぞに出演させられちゃうのとか...。
↑27氏の作風と違うよーな・・・。
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 21:52:43 ID:RPSAMYOG
うおおおおおおお!!!
帰ってきたーーーーーっ!!!
おかえりなさいませ、そして、旧作を勝手にコピペ貼りして申し訳ない。
このまま保管庫になってしまうのか、一抹の危惧を抱いていました。
おまけに30日ということで、危うく復活祈願祭三日目を開催してしまうところでした、いや〜、危ない、危ないw。
相変わらず、天然の入った深キョンは魅力的です。
レスが遅くなって申し訳ありませんが、私も滅多に来ないので。
決してスルーなぞしておりません。
このスレは「深田恭子」に特化したスレですので、これからも素敵な深キョンで健筆を揮ってください。
続きもwktkして待ってます。
いえ、いえ、急かしませんので、じーっくりっ、ねーっとりっ、仕上げて下さい。
ただ一つだけお願いが、
一応、エピソードが続くのか完結なのか、ぐらいは一度の投下の最後に書いてくだされば幸いです。
あと、「休日昼間の旅番組」(勝手な命名、申し訳ない)編(
>>155-160)の続きも・・・できればお願いします。
慶びのあまり乱文乱筆、失礼しました、とにかく嬉しい復活祈願祭の主催者でした。
185 :
名無し調教中:2007/08/05(日) 01:56:12 ID:1bCoIvQg
age
>>182 >深きょんが騙されて、AVなんぞに出演させられちゃうのとか...
そこまでハードになったら、普通のアイドルエロ小説と変わらんよ。
視姦でとどめるべき。
いずれにせよ27サンありがとう!
187 :
名無し調教中:2007/08/09(木) 00:35:35 ID:bQOiRu1Z
27さん、もっと読みたいな!
188 :
名無し調教中:2007/08/16(木) 00:44:24 ID:wEZFey6R
27さん、続きを...
189 :
名無し調教中:2007/08/26(日) 10:16:27 ID:VC+7Oi+t
27さん、まだ???
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:05:49 ID:IoaL/ioX
age
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 23:04:12 ID:EBI6WCVV
192 :
名無し調教中:2007/09/18(火) 00:01:53 ID:YiiqDJNE
age
待ち
194 :
名無し調教中:2007/09/30(日) 10:04:39 ID:ryJKdaZB
ドラマの屋外撮影中に急にトイレに行きたくなった恭子ちゃんが、仕方なく
お外でオシッコしてる所を共演者の俳優さんに見られちゃう話とか読んでみたいね〜
豊満な深キョンのボデエでハアハアしたいでつ
羞恥責めでおながいしまつ
196 :
名無し調教中:2007/10/06(土) 22:42:29 ID:A7ZPVMeN
最高にエロいボデー!
197 :
名無し調教中:2007/10/08(月) 01:20:53 ID:scJF0odb
ところで27さん、続編を...
何歳でヘアヌード写真集を出すと思う?
保守まーす
きょおこさぁぁぁぁぁん!!
好きじゃああああああ!!
わたくしこと五代裕作はきょおこさんが好きでありまぁす!
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 00:00:20 ID:ngFHNnKw
あげ
202 :
27:2007/12/03(月) 12:21:28 ID:fW0dYDqR
27です。
みなさん、リクエスト、感想ありがとうございます。
次回作なんですが、どんなシチュエーションが良いでしょうか?
203 :
名無しさん:2007/12/06(木) 13:34:05 ID:06Q3jpbd
⇒202 楽しみです!
う〜ん、そうですネ...
恭子ちゃんがTV番組で、思いっきり恥ずかしい罰ゲームをやらされるってのは
どうでしょうかぁ〜!
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 18:49:50 ID:lghA9Ylb
>>202(27氏)
お、おーっ、楽しみです。
亀レスだけど、おいらもリクしていいかな?
屋外ロケの撮影終了後、偶然近くで行われていた露出系AVの撮影現場に紛れ込んでしまう恭子ちゃん、なんてどうでしょう?
衆人環視の中のゲリラ撮影
どんどんエスカレートする監督の演出(笑)
徐々に怪しみながらも、戸惑いながら懸命に頑張る恭子ちゃん
ギャラリーからも「まさか?」「本物?」「そっくりさん?」そんな声が上がりだして
プリプリ揺れるオパーイとムチムチのお尻と剛毛を披露して・・・・とか。
205 :
名無しさん:2007/12/09(日) 09:37:58 ID:v4T5bT76
>>204 お、お、おーっ、それも良いですね!
しかも偶然に撮影されてしまったAVの出来栄えが素晴らしくって
色んなAVメーカーからオファーが殺到して戸惑ってる恭子ちゃんも可愛いかも。
206 :
名無しさん:2007/12/11(火) 16:14:18 ID:S0u9rU2t
27氏さん、待ち遠しいですよ〜!
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 23:24:03 ID:AHSMm8Ry
208 :
名無しさん:2007/12/15(土) 11:10:41 ID:YsXbdiIs
27さん、早く読みたいな〜。
>>202 楽しみです!!
う〜ん。。。水泳大会に参加して、お笑いタレント達に恥ずかしい姿を見られちゃうってのはどうでしょう。。。
210 :
名無し調教中:2007/12/16(日) 23:51:13 ID:Ps33B9ii
>>209 それも良いかも! まずは更衣室から...
211 :
名無しさん:2007/12/17(月) 09:50:05 ID:2AisXx8P
ドラマで、ソフトな濡場を撮影するつもりが、相手の俳優さんが
凄いテクニシャンで、マジでと感じてきちゃったフカキョンが
ドラマの撮影なのに本気でイッてしまって放心状態ってのはどうかな?
>>211 いやそれは27さんに求めるものではない。
>>212 俺も同感ではあるが、それを決めるのは27氏だよ
俺たちで間口を狭めてどうする
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 11:11:30 ID:3+cN+Kxm
27氏・・・釣りだったか・・・
215 :
名無し調教中:2007/12/18(火) 23:54:50 ID:PrWSvaVB
>>204...マジで良いと思うが....
216 :
名無し調教中:2007/12/23(日) 23:54:08 ID:PtlxkTRF
27さん、釣りだったのか...OTZ
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:44:03 ID:RcBHvsp+
>>214,
>>216 まあまあ、落ち着いて待とうよ。
なにしろ、復活前の最終投下が 2006/05/02(火) だったことを思えば
>>163-178も一年ぶりの新作だったわけだし、一時は保管庫になってたんだからさ。
218 :
名無しさん:2007/12/28(金) 10:00:27 ID:XBV9UhKS
うん。ジックリ待つ事にしよう...。
219 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 10:50:28 ID:h88f5mQW
>>204 ギャラリーからも「まさか?」「本物?」「そっくりさん?」そんな声が上がりだして
なかなか良いじゃん!
220 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 02:25:34 ID:gsKX9X3t
是非とも、そろそろ続きを...
221 :
27:2008/01/05(土) 01:32:25 ID:2N28XllL
>>204 なるほどなるほど
あまりそれ系のビデオって見たこと無いのですが、どんなシチュがあるのでしょうか??
223 :
204:2008/01/06(日) 19:26:05 ID:ILYRZ7NX
ひえええええ! 204ですが、マ、マジすか?
光栄です。
ただ、最近の露出系AVを念頭においてしまうと、素人モノが多くなって羞恥系というよりその壊れっぷりを競うような内容が多くなってます。
衆人環視の電車内で全裸セックスだのオシッコまで逝ってますから(ほとんどドッキリカメラの世界になってる)。
余計なお世話でしょうが、そこまでいくと27氏の描く恭子ちゃんの羞恥世界の作風にマッチしないような気もします。
やっぱり、天然の入った深キョンがしょぼくなったカメラや下品になった撮影スタッフに気づかずに、深キョン自身はあくまでもドラマの撮影と勘違いしたまま「懸命に頑張る」姿が見たいんですよね。
深キョンが巻き込まれる露出系AVもドラマ仕立て、もしくはプロモーション風に留めた方がいいかもしれません(偉そうな物言いですみません)。
本来の野外撮影のドラマ自体もその露出系AVとリンクするような設定で・・・。
例えば、冴えないOLがつまらない日常から脱け出そうと夜の繁華街でスカウトされて妖しげな世界に飛び込んで、表と裏の二つの顔を持ってしまうドラマとか(ベタベタですみません)。
本当のドラマの撮影が撤収したのにも気づかないで、近場でたまたま行われていたAVの撮影に紛れ込んでしまう恭子ちゃん。
もちろん、監督も深キョン本人とは気づかないまま、使い捨てのAV嬢のつもりで指示を出して・・・。
本気で羞しがる深キョンの姿に妙に劣情を掻き立てられて、エスカレートする監督の指示・・・。
その一方で恭子ちゃんに出番を奪われた本来出演するはずのAV嬢に意地悪されて、とんでもない姿まで披露するはめになる恭子ちゃん。
透け透けの衣装にわざと水を掛けられたり・・・とか。
撮影場所移動のためのワゴン車から置き去りにされたり・・・とか。
衣装とは名ばかりのフェイスタオルだけ・・・とか。
最後は涙目になる恭子ちゃん、でしょうか?
それとも健気に最後までやり通す恭子ちゃん、でしょうか?
嬉しさの余り舞い上がってしまいましたが、ファンの戯言のつもりで聞き流してください。
新作、楽しみに待ってます。
225 :
204:2008/01/06(日) 22:08:11 ID:ILYRZ7NX
>>224 すまんが、何を言いたいのかよくわからん。
俺のレスのどのへんが?誰に?対する釣なんだろうか。
よければ、詳しく説明してくれ。
まあ、ばっくれるなら、それでもいいけど、そのまま消えてね。
226 :
名無し調教中:2008/01/06(日) 23:56:20 ID:BRc1lmsY
>>204さん「本気で羞しがる深キョンの姿に妙に劣情を掻き立てられて、エスカレートする監督の指示・・・。
」ってところが最高に期待しちゃいます!
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 21:16:20 ID:HAHI2Bta
229 :
名無しさん:2008/01/12(土) 14:18:37 ID:mlr/ee/j
223さん、あなた書いてみたら?
27氏が復活した後で勝手に再掲するのもどうかと思うけど、さらなる新作へのエールを兼ねたファンレターということで御寛容願います。
「恭子ちゃんとデート」編 (初出03/06/24〜)
ついに恭子ちゃんとデートの約束を取り付けた!
もちろんデートって言っても恭子ちゃんは僕のいいなり。
金持ちの親父を持つと最高だね。
普通のエッチとかするのってもうあきちゃったから恭子ちゃんには、いっーっぱい恥ずかしい目にあってもらうことにしちゃいます。
アキバの仲間に言っても信じてもらえなかったから、今日はみんなに見せちゃって自慢するつもり。
思いつく限り、エッチなことさせちゃうもんね。
「こ、こんにちは・・・・」
恭子ちゃん待ち合わせ場所にやってきました。
事務所の社長から説明を受けてるんでしょう。
今から目がうるうるしちゃってます。
「ふふふ、だいじょうぶだよ、手荒な事はしないからね」
「あ、ありがとうございます・・・」
あはは、すんごいびびっちゃってるね。
まずは着替えないとね。
そんな普通の服じゃ、おもしろくないじゃない。
これに着替えてね。
「こ、これですか?」
紙袋に入れた服を渡します。
そうだなぁ、どこで着替えてもらおっかな。
100円パーキングに連れて行きます。
「それじゃ、車と車の間で着替えちゃってよ。ここだったら周りから見えないし」
って見えるんだけどね。
道から覗いたり、まわりのビルからは丸見えだね。
はは、残念ながら全身が隠れるような1BOXカーはないじゃない。
「そいじゃ、ここで着替えてね」
おもむろにビデオを回します。
せっかくの恭子ちゃんのナマ着替え、ちゃんと撮っとかなきゃね。
「まず、いっかい全部脱いじゃってね。服着るのはそれからだからね」
「ぜ、ぜんぶ、ですか・・・」
そうそう、街中ですっぱだになってる深田恭子が見たいんだよ。
「わ、わかりました」
恭子ちゃん、着てきた服を車の間の狭いスペースで脱いでいきます。
キャミソールを脱いで、ジーパンを脱いじゃって、ふふふ、いきなり下着姿だね。
恭子ちゃん、チラッとこっちを見て、
「あ、あんまり見ないでくださいね・・・・」
ふふふ、けなげだねぇ、はずかしいんだねえ、でもビデオ撮っちゃてるからねぇ。
恭子ちゃん、こっちに背中を向けると、ブラのホックを外します。
ぽろっと落ちるブラ。
ふふふ、向こう側では恭子ちゃんのナマ乳が丸出しになってるんだねぇ。
白い背中がまぶしいねぇ。
ちょっとのってる脂肪がやわらかそうでいいねぇ。
「み、みないでくださいね・・・・」
恭子ちゃん、お願いするような目でこっちを見ると、パンティに手を掛けました。
恭子ちゃん、恥ずかしいんだねぇ、顔が真っ赤だよ。
「ああん、ほんとに脱がなきゃいけないの・・・・」
手をなかなか下げられません。
ふふふ、これはお尻のアップ撮っとかなきゃね。
画面いっぱいに恭子ちゃんの白のレースのパンティに覆われたお尻をアップにしちゃいます。
「それじゃ、ゆっくりパンティ下ろしていってね」
「ゆ、ゆっくりですか・・・・」
恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おお、じょじょに恭子ちゃんのお尻が出てくる・・・・。
恭子ちゃんのおっきなお尻にひっかかって、なかなかお尻が出てきません。
「あーん、こ、これ以上下げたら、ほんとにお尻出ちゃう・・・・」
「お願いします。ここまでじゃだめですか?」
ダメに決まってるでしょ、早く素っ裸になりなよ。
「も、もうだめ・・・・。」
恭子ちゃんが両手をほんの少し下げると、今までバランスを保っていたパンティが弾けるようにぷりんと下がっちゃいました。
「あーん、だめーーー!」
だめ-っていわれてもなぁ、恭子ちゃんお尻丸出しだよ。
恭子ちゃん、足をもじもじしながらパンティをずり下げていきます。
ふふふ、恭子ちゃんの尻振りダンス、カメラで撮っちゃったよー!
さあさあ、すっぱだかになっちゃったねー。
一回こっち向いてごらん。
「は、はい」
恭子ちゃん、両手で胸とあそこを隠してこっちを向きました。
足をもじもじしてるのがいじらしいなぁ。
ほんとに恥ずかしいんだね。
「どう? 街中で素っ裸で入る気分は?」
恭子ちゃんあたりをキョロキョロと見渡します。
車のガラスを通じてほんの5M先には人が歩いているのが見えます。
灰色のコンクリートの壁に真っ白な恭子ちゃんの肌が映えるねぇ。
「ほんとに恥ずかしいです・・・・。早く服を着ていいですか?」
ふふふ、服着たほうが恥ずかしいかもしれないけどね。
恭子ちゃん、僕が用意した服でアキバの街を歩いています。
上はブカブカのホルターネック。
その上、オッパイの谷間に10センチくらい切り込み入れちゃってます。
谷間まで丸見えです。
歩くたびにぷるんぷるんと揺れるおっぱいとずり落ちる上着と相俟って、今にもおっぱいの先が出ちゃいそうです。
逆に下はストレッチ素材のマイクロミニです。
うおー、これはこちらの予想以上です!!
「これどうやっても隠せない・・・・」
恭子ちゃん苦悶の表情でこっちを見てきます。
恭子ちゃんの下半身にぴったり張り付いたそれは、下に着ているTバックのレースまで映しちゃってます。
上下の長さが20センチほどのそれは、歩きながら恭子ちゃん何とか隠そうとするんだけど、前を下げると、あれー、恭子ちゃんお尻たぶが半分くらいみえちゃってるよー!
後ろを下げると、あーあー、そんなヘアーが透けてるようなパンティみせちゃっていいの?
ここ真昼間の公道の上だよ!
恭子ちゃん、その格好のまま繁華街を歩いていきます。
胸と股間を両手で隠し、うつむいたまま、誰とも目を合わさないようにしています。
つけさせたイヤホン型のトランシーバーから指示を送ります。
だめだめ、ちゃんと隠さず普通に歩きなよ。
恭子ちゃん、こっちをすがるように見てきますが、やれっと指示をすると、やむなく前を覆っていた両手を離して歩いていきます。
上半身は何も締め付けるものが無いせいか、両方の胸が自由にゆらゆらとゆれています。
前の切れ込みや、サイドの部分から恭子ちゃんのまっしろい胸の膨らみがちらちらどころか、あますところ無く覗けています。
「うわー、いやだー、あの子なんて格好してるの」
「すげー、あのおねえちゃん、オッパイ丸出しじゃないか」
道行く人たちは驚いて、恭子ちゃんに釘付けです。
そんな通行人たちは通り過ぎた後、振り返るともっと驚いています。
それも仕方ありません。
後ろから見た恭子ちゃんの姿は、上半身は首にホルターネックの結び目が着ている以外はぱっくりと開いた背中のほとんどの部分が丸出しになっています。
恭子ちゃんの程よく脂肪のついた柔らかそうな背中が丸見えです。
「おおっ!」
と殆んどの男たちが感嘆の声を上げています。
スカートは恭子ちゃんの大きなお尻を隠しきれず、尻タブが半分くらい露出してしまい、Tバックは完全にお尻の割れ目に吸い込まれてしまい、歩くたびにお尻たぶがぷにぷにと動く姿まで完全に丸出しになっています。
メガネを掛けた中年のおやじがそんな恭子ちゃんの後ろからついて来ました。
目は恭子ちゃんのお尻に釘付けです。
ふふふ、じゃぁ、恭子ちゃんそのおじさんにちょっとサービスしちゃおうか?
「え、サービスですか?」
恭子ちゃんチラッと後ろを振り返っておじさんを確認します。
おやじは恭子ちゃんが振り返ったことも気にせずお尻から目を離そうとしません。
さぁ、じゃぁ、そこで立ち止まって靴の紐を結び直してもらおうか。
恭子ちゃん、それの意味するところをすぐに察したみたいです。
「そ、そんなことしたら・・・」
ふふふ、でもさからえないのわかってるでしょ、恭子ちゃん。
恭子ちゃん、思いつめたように下を向くと、おもむろに立ち止まりました。
それに合わせておやじも立ち止まります。
恭子ちゃん、ちょっと屈むようにして靴の紐に手を掛けます。
「いやだ・・・。めくれないで・・・・」
恭子ちゃん、なるべくスカートがめくれないようにゆっくりと屈んでいきます。
「そ、そのまま、めくれないで・・・・」
祈るような気持ちで出来る限り慎重に腰を落としていきます。
それでも短すぎるスカートは恭子ちゃんのまん丸のお尻の上をすべるようにして徐々に上にずり上がっていきます。
後ろに立ち止まっていたおやじは、おほっというかんじで目を爛々と見開いています。
ふふふ、何をいまさら恥ずかしがってるんだよ。
ほらほら、もうちょっと膝を伸ばしておじさんにサービスしなきゃね。
「え?そ、そんな・・・・」
といいながらも恭子ちゃん健気に膝を伸ばしていきます。
「あん、もうだめ! こ、これいじょうは・・・・!」
「きゃあ!」
恭子ちゃんの叫び声とともに、さっきまでなんとか平衡を保っていたスカートはぴんっと弾けるように、背中の方まで捲くれあがってしまいました。
ふふふ、恭子ちゃん、ちょっとそのままそのまま。
街中でお尻丸出しだよーー。
背中までまくれてしまったスカートはお尻の上のところで一塊になってひっかかっているだけになってしまっています。
Tバックの上のレースの部分まですっかり出てしまい、屈んでいるせいか、恭子ちゃんの深いお尻の割れ目は少し開いてしまい、股間に喰い込んでいる紐パンまで見せてしまっています。
白昼の路上でお尻全開の姿を見せてしまっています。
おやじさん、恭子ちゃんのお尻に釘付けだよ。
「いやー、み、みないで!」
恭子ちゃん振り返るとおやじは屈みこんで目の前でおしりを擬視しています。
あららー、恭子ちゃんそんなに近くで見られちゃったら、もしかしていろんな部分まで見られちゃってるんじゃない?
「そ、そんな、や、止めて下さい!」
恭子ちゃん、おもわず、両手でお尻を隠そうとします。
すると、恭子ちゃんの前の方でおお!っと言う歓声が沸きました。
両手を後ろの回して前かがみになった結果、タンクトップがたわんで恭子ちゃんのおっぱいが前から歩いてきた高校生の軍団に丸見えになっていました。
「うわー、さきっちょまでみえちゃったよ!」
「こんなことでナマ乳見れるなんてなー」
高校生達は口々に叫んでいます。
前かがみになって覗き込むようにじろじろと見ています。
おっと、隠しちゃだめだよ、そのままそのまま。
高校生達が通り過ぎるまでそのままの格好をさせておきます。
「うわー、この女、お尻も丸出しだぞ」
「こんないい体してるのに、露出狂なのかな」
ふふふ、それじゃぁ、次の所に行こうかな。
(*注―以下のボーリング場、スポーツ用品売り場のシーンは目撃者の視点に切り替わっているようです)
とあるボーリング場です。
一つのレーンだけなぜか黒山の人だかりになっています。
「すげえ女がいるらしいぞ!」
「え? お尻丸出しでボーリングしてる? そんな奴いるのかよ!」
ボーリング場に着ていた暇な大学生たちが口々にそのレーンに集まっていきます。
その女の子は白のタンクトップに下はぴっちりしたこれも白のタイトスカートを履いていました。
うわぁ、確かにちょっとぽっちゃりでむちむちした体型だなぁ。
でも確かにぎりぎりの短いスカートだけどお尻丸見えってほどじゃないよ。
女の子がアドレスに入って、ボールを投げようとした瞬間、周りの男たちといっしょにおおっと、僕も声を上げてしまいました。
その女の子は投げようとした瞬間腰を下ろしたのですが、その瞬間それまでなんとかお尻を覆っていたスカートがプリッとめくれて、真っ白いお尻が丸出しになってしまっていたのです!
そのお尻はほんとうにまんまるで、ハート型のむちむちした最高のお尻でした。
投げ終わるとすぐに女の子は振り返るとスカートを恥ずかしそうに直しています。
「おいおい、あれ、上もノーブラじゃないか?」
隣の男の声を聞いて、よく見てみると、タンクトップの先にはぽちっと乳首が浮いてしまっています。
「すげえ、顔もめちゃめちゃかわいいぞ!」
確かにすごくかわいい顔です。
アイドルも顔負けの・・・、というか、あの顔は見た事あります。
深田恭子にそっくりじゃないですか!
まさかアイドルの深田恭子がこんなとこであんな格好してるわけない・・・・。
そんなことを思っている間も、その女の子は投げるたびにスカートを捲り上げて、お尻を丸出しにして、真っ赤になって振り返っては乳首の突起をサービスするということを繰り返しています。
「深田恭子にそっくりじゃん」
「いや、絶対深田恭子だよ」
周りの男たちもあの女の子が深田恭子だと確信しはじめました。
「あれって、ノーパンかな・・・」
「いや、よく見てみろよ! お尻の間に白い布が見えてるじゃん!」
殆んどお尻が丸出しになっているのですが、ノーパンだと思っていましたが、良く見るとお尻タブの間に少し布が見えています。
あーあー、あんなに喰い込んじゃって・・・。
一度お尻を下げすぎて前がたくし上がった時にはレース越しに前のヘアーまで見せてくれちゃいました。
こんなとこであんな格好させられてるなんて、何かの撮影かと思い周りを見渡して見ましたが、それらしき人はいません。
それにしてもアイドルのお尻が見れるなんて信じられない日でした。
水着を買おうとスポーツ用品売り場にやってきました。
水着を選んでいると、深田恭子にそっくりのすっごいかわいくてえらくエッチな格好した女の子が水着を選んでいました。
うわー、あんな子が水着を着ている姿見てみたいなぁ、と思い目で追っていると、試着しようと店員を呼び止めています。
ふと見てみると、ものすごい露出気味のワンピースを持っています。
おいおい、あれを着るのかよ。
あれを着たあの子を想像しながら、勝手にどきどきしていると、すぐに試着室の中に消えていきました。
あーあー、あの中ではあの子のエッチな姿が・・・・、あれ、ちょっと待てよ。
今、ちょっと動いてカーテン隙間開かなかった?
もしかしてもしかして・・・・。
ちょっと角度を計算して移動してみると、おお!! すげえ! 完璧だ!!
10センチくらいも開いている隙間からさっきの女の子の後姿と鏡に映った前からの姿が全身丸見えになっています!
今、まさにタンクトップを脱ぐ瞬間です。
タンクトップを脱ぐと、背中があらわれて・・・おお、ノーブラだ・・・鏡に映ったむっちりしたオッパイが丸見えです。
さっき話し掛けられた店員も隙間に気付いたのか試着室の前を行ったり来たりしはじめました。
おいおい、店員、注意しなくていいのかよ!!!
スカートをするっと脱ぐとなんと下はレースのTバック! おっきな真っ白のお尻が丸見えです。
それにも手が掛かると、するするっとパンティが足を滑り降りていく・・・おお・・・陰毛まで見えちゃった・・・・うわぁ、あんなかわいい子の素っ裸見れちゃったよ!!
さっき手に持っていた水着を身体につけていきます。
うわー、後ろは紐だけだし、それってほんとに泳げるのかよ。
ほとんど紐を身体に巻きつけただけって感じの水着です。
ところどころ太くなっていて体の隠したい部分を隠してるだけのようなものです。
あれ? サイズ合わなかったのか、しきりにもじもじしています。
女の子はさっと振り返るとカーテンを開いて(もともと開いてたんだけど)店員を呼びます。
「すいません。ちょっともうワンサイズ大きいのも着たいんですけど・・・」
さっきの店員がすぐさま対応します。
「ワンサイズ上ですと・・・・」
店員至近距離で女の子の身体を見ています。
うう、うらやましーー!!
「あれっ? お客さん、もしかして直接水着着ちゃいました?」
店員いきなり態度を変えました。
「え? だめなんですか?」女の子は聞き返します。
「だめに決まってるじゃないですか! 下着の上から着て下さいってそこにも書いてあるでしょ」
といって試着室の張り紙を指差します。
あーあー、しらじらしいなぁ、自分もさっき脱ぐとこ見てたくせに。
「ど、どうしたらいいんですか? べ、弁償します!!」
女の子は必死にあやまっています。
「そんな、あやまってもらっても仕方ないですから。早く、その水着脱いで元に戻して下さい!」
店員、怒鳴るように女の子に命令します。
その声が大きすぎたのか、なんだなんだと水着売り場のお客さんの目がその試着室の一角に集まりだしました。
「あ、は、はい! すぐ元に戻します!!」
女の子は店員の迫力に気圧されたのか、なんとカーテンを開けたまま、その場で水着を脱ぎ始めちゃいました!!
カーテン全開のまま、目の前に店員に全身を見られたまま、周りの客の目も一心に集めたまま、なんと水着を脱ぐと一糸まとわぬ素っ裸になっちゃいました!!
気が動転しているのかおっぱいも陰毛も隠さずじまいです。
「こ、これで許してもらえますか・・・・」
女の子は恐る恐る聞きながら、店員に水着を差し出します。
「そ、そこまで言うなら・・・・」
店員もあまりの事に声を失っています。
しかし目線はその女の子のおっぱいとヘアーにくぎ付けです。
店員のあまりの目線にやっと女の子も気付いたようです。
きゃっと声を上げると、さっとカーテンを引いちゃいました。
でももう遅いんだよね。
みーんな素っ裸見ちゃった後なんだもんね。
さあ、みなさんの予想通りプールに恭子ちゃん連れてきちゃいました。
「いっぱい人がいる....」
ふふふ、夏休みに入っちゃったからねー。
家族連れでいっぱいだね。
更衣室など使わず、恭子ちゃんの手を引いてずんずん中に入っていっちゃいます。
「あの、着替えはどこで・・・・」
あ、着替え?それはここですればいいんだよ。
自分だけ着ていたTシャツと短パンをプールサイドで脱いじゃいます。
もちろん下には海パン履いてます。
「さあさあ、恭子ちゃんもさっさっと着替えちゃってね。ほらこれ貸してあげるよ」
といって、用意していた水着とバスタオルを渡します。
「そ、そんなぁ、ほんとにここで着替えるんですか?」
恭子ちゃん周りを見渡します。
みんな水着の中で一人だけ洋服のままで突っ立っている為、かなりまわりの注目を浴びています。
暇そうな家族連れのおやじ達が寝そべりながらなんだなんだとちらちら見ています。
恭子ちゃんしぶしぶと着ていたタンクトップとミニスカートの上からタオルを巻いています。
ふふふ、ほんとにやっちゃうんだねー。
タオルで隠している下からミニスカートを脱いじゃいました。
まわりのおやじ達はおおっと俄然注目しています。
恭子ちゃん、ちらちら見えてるよ、喰い込んだTバックのパンティが。
「そ、そんな、み、見ないでください」
さぁさぁ、ここからが本番だよね。
うーん、恭子ちゃんタオルの下でタンクトップを脱ごうとして悪戦苦闘しています。
まわりのおやじ達の目線が恭子ちゃんのバスタオルの合わせ目に集まっています。
ふふふ、そのタオルの下は恭子ちゃんの生おっぱいなんだよねー。
タオルで締め付けられたおっぱいがふかーい谷間を作っちゃってるねー。
「あーん、どうしよう、ちょっとタオルが短いよ・・・」
やっぱりちょうど良かったね、そのタオルの長さ。
恭子ちゃん、パンティを脱ごうとしてなるべくぎりぎりまでタオルを下げています。
大丈夫かなぁ、そんなことしたらおっぱい飛び出ちゃわないかなぁ。
ぎりぎりまでタオルを下に下げると恭子ちゃん、ちょっとタオルの下を持ち上げてパンティの両側に手を掛けました。
タオルがペロンっとめくれてTバックのパンティが喰い込んだ恭子ちゃんのお尻がちらっと出てしまいます。
「こ、この状態で脱ぐの?」
恭子ちゃん、タオルがめくれないように慎重にパンティを下げていきます。
まわりの男達はおおっと叫ぶと、何とか恭子ちゃんの恥ずかしいところを見ようと下から覗こうとしています。
恭子ちゃん、太ももの途中までパンティを下げきりました。
「ど、どうしよう。これ以上脱ごうとしたらどうしても・・・」
恭子ちゃん、気づいたみたいだねぇ。
なんとか足だけでパンティを脱いでしまおうと、足をもじもじとさせています。
しかしパンティは恭子ちゃんのむっちりとした太ももに絡み付いて一向に下がっていこうとしません。
「ほらほら、何をもたもたしてるんだよ。いいかげんにしないとそのタオル返してもらうよ!」
とタオルを取り上げる仕草をします。
「や、止めて下さい! す、すぐ脱ぎますので・・・」
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして手を振り払います。
ふふふ、まだそんなに元気なんだねぇ。
これからもっと恥ずかしい格好になってもらうのにねぇ。
「お、おねがいまくれないで・・・。」
恭子ちゃん、慎重に前かがみになっていきます。
何とか身体をくの字に曲げて両手をパンティに掛けました。
タオルは何とかぎりぎりで恭子ちゃんの太ももの最上部で止まっています。
「ど、どうしたらいいの、このまま・・・」
これ以上身体を曲げたら確実にタオルはまくれてしまいます。
しかし、もたもたしているとゆっくりとお尻を見られることになってしまいます。
恭子ちゃん、さっきからお尻にスースーと風を感じています。
後ろを振り返ると、おやじ達がすけべそうな顔で恭子ちゃんのお尻をジーっと見つめています。
「あーん、もう、おねがい! 誰も見ないで!」
恭子ちゃん意を決すると、さっと腰を折り曲げてパンティを足首まで下げてしまいました。
身体を曲げた瞬間にさっきまで辛うじて身体を隠す役割をしていたタオルはぴんっと背中の方に捲くれあがってしまっています!
白昼のプールの上で恭子ちゃんのまん丸のお尻が丸出しになっています!
うほ!っとすぐ後ろにいたおやじがあまりの光景に叫び声を上げてしまいました。
恭子ちゃん、なんとか両足からパンティを抜くとすぐにタオルを直しました。
ふふふ、でも足をもじもじさせている間、後ろの男達にお尻堪能させちゃったね。
「うわー、今お尻まるだしだったよね」
「あんなおっきなお尻、初めて見たよ」
「あんなに若くてかわいいのにかわいそうにねー」
みんな口々に話しています。
「あの、水着をくれませんか?」
あーあー、そうだったね。
恭子ちゃんのお尻に見とれちゃって忘れてたよ。
「そ、そんなこと言わないで下さい」
ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしがっちゃって。
でもね恭子ちゃんも忘れていることあるよ。
プールに入る前にはシャワー浴びるのがマナーでしょ。
「え、でも水着を着てからじゃ・・・」
だめだよ、いったんそのままでシャワーを浴びなきゃ汚れが落ち無いじゃない。
「え、え? そ、そんな・・・」
タオル一枚身体に巻いただけの恭子ちゃんをプールの入り口のシャワーのところまで連れて行きます。
さぁさぁ、ここでちゃんと体の汚れを落とすんだよ!
どんっと押して、シャワーの中に恭子ちゃんを入れちゃいます。
「きゃっ!」
恭子ちゃん、タオルが落ち無いように両手でタオルをささえます。
おおお!!
いいねぇ、予想通り、真っ白な薄手のタオルは水に濡れて恭子ちゃんの身体にぴったりと張り付いていっています。
その上、おお!ほとんど肌色に透けちゃっています。
背中からお尻に掛けて張り付いたタオルは、ふふふ、恭子ちゃんのお尻の形が丸分かりだねぇ。
ほらほら恭子ちゃん、ちゃんと髪の毛もすすがないと!
「こ、こうですか?」
恭子ちゃん健気にシャワーで頭をすすぎ出します。
ふふふ、前もスッカリ透けちゃってるね。
おっぱいにぴったり張り付いたタオルは乳首の形まで透けちゃってるよ。
おへそも丸見えだし、あぁーあ、恭子ちゃんの濃い目のヘアーまで透けちゃってるじゃない。
だけど、両手で頭をすすいだりしてそんなにタオルを無防備にしていいのかなぁ。
ここぞとばかりにシャワーの水量を最大にしちゃいます。
「きゃ!なに?」
恭子ちゃん、いきなり滝のような勢いになったシャワーにびっくりします。
その瞬間、水を含んで重くなったタオルはシャワーの勢いに負け、すとんっと落ちちゃいました!
ぷるんっと開放されて揺れるおっぱい。
両手を上げた状態で、遂に白昼の日差しの中で素っ裸をさらしちゃいました。
「きゃー!!」
いきなり素っ裸になってしまった恭子ちゃん、その場にしゃがみこんで何とか身体を隠そうとしています。
あぁーあ、だから言ったのに。
そんなに隠してもだめだよ、もうみんな恭子ちゃんの乳首もヘアーも目に焼き付けちゃったからね。
「そ、そんなぁ」
シャワー越しに男達はにやにやと恭子ちゃんの方を眺めています。
なんとか恭子ちゃんタオルを巻き直してもとの場所に戻ってきました。
もちろんタオルは濡れてスケスケのままです。
プールを移動する間濡れタオル越しに丸見えになった身体を見せつけることになってしまいました。
さぁ、これ着てもらおっかな。
恭子ちゃんに用意した水着を渡します。
恭子ちゃんタオルの下で器用に水着を着ていきます。
「き、着れました・・・」
さ、タオルを取ってね。
恭子ちゃん、タオルをぱっと取ります。
おおおーーー!!っとまわりの男から歓声が上がりました!
はは、こりゃ予想以上だね。
恭子ちゃんのエッチな身体にぴったりだよ!
用意した水着は真っ白に大きく水玉をあしらった薄手のワンピースです。
形はごく普通のワンピースなんですが超伸縮素材とサイズを小さめにした事でぴったりと恭子ちゃんの身体に張り付いて、全ての身体の凹凸をうつしちゃっています!!
あぁーあ、乳首の形からお尻の形、あれ、それって前の土手まで喰い込んじゃってるじゃない!
「そ、そんな、み、みないでください!!」
恭子ちゃんあらためて自分の身体を見直して、顔を真っ赤に染めています。
それじゃぁ、恭子ちゃん最初は流れるプールにでも行ってみようかな〜。
フロートに恭子ちゃんを乗せて流れるプールをぐるぐると回ってみることにします。
そのエッチな身体、みんなに見せてあげなきゃねぇー。
「いや、恥ずかしい・・・、みんなが私見てる・・・」
フロートに乗って流される間、視線を痛いほど感じます。
男達は好色そうな笑みを浮かべて露骨に恭子ちゃんの水着姿を眺め回しています。
なかには指をさして笑っている男までいます。
恭子ちゃん、恥ずかしい?
「す、すごく恥ずかしいです」
ふふふ、でもその恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ?
「そ、そんなことありません!」
はは、そんな嘘ついてもだめだよ。
すっごい気持ち良さそうに顔真っ赤にしてるじゃない。
「こ、これは恥ずかしいからです!」
ふふふ、いーよ、そうやって強情張ってたら。
でもね、ここって公共のプールなのに恭子ちゃん注目集めすぎなんだよね。
「こ、こんな水着を着せるからじゃないですか・・・」
あ、またそんな人の責任にして。
罰としてね、この流れるプールで流れている間、誰かに指差されたらその人にサービスしてもらおうと思うんだけどね。
「今度は何をするんですか・・・サービスって何ですか・・・・」
うーん、してからのお楽しみだけど、あ! 今あの男の人こっちを指差したよね。
それじゃぁ、最初の罰ゲームのサービスいっちゃおうかな!
あの男の人に胸を向けてね!
恭子ちゃんの胸の部分の水着を掴むとぺろっと水玉の部分を剥がしちゃいました!
そうです、この水着は水玉の部分が剥げちゃうんですよねー!
恭子ちゃんの二つのおっぱいの間にでっかい20センチ大の大穴が空いちゃいました。
胸の谷間はもちろん、胸のまるみまで丸見えになっています。
「きゃーー!!な、なにこの水着!!」
ふふふ、こういう仕組みになってるんだよ、この水着。
ほらほら、またあの人指差してるね!
今度は背中の一番大きな水玉を引っぺがしてしまいます。
恭子ちゃんの真っ白の背中が丸出しになっちゃいました。
「そ、そんな、この水玉の部分、全部はがれちゃうの?」
恭子ちゃん、自分の水着を見て愕然としています。
ふふふ、だーれも指差さなかったらいいんじゃない。
でも無理だろーねー、さっきからあんなに目立つことしちゃったからね。
あ、また指差されたね。
こんどは両胸の両サイドのマルを引っぺがしちゃいます。
さっきの水玉の部分と間隔が2センチもありません!
なんとか両乳首を覆うだけになっちゃってます。
ふふふ、横乳も見せちゃったね!
「こんなのって・・・、どんどん脱がされちゃってる・・・」
あーあー、また指差されちゃったね。
今度はどこいこっかな。
そうだ! そのお腹のとこいこっと!
お腹のところに張り付いていた30センチ大の水玉を剥がしちゃいます。
恭子ちゃんの柔らかそうなお腹、その真中のおへそ、あぁーあ、ちょっとこれって丸が大きすぎたみたいだね。
丸出しになった下腹からモモの付け根や、あー、恭子ちゃんのヘアーの生え際が見えちゃってる!!
「そ、そんな、、、だめ!これ以上は止めて!!」
恭子ちゃんさっと両手で胸と股間を隠そうとします。
もう、だめだよ、隠しちゃ、サービスなんだからね。
あ、そうか後ろは勝手に剥がしてって事だね。
次にはお尻の真中にある水玉を剥がしちゃいます。
「え、え、そんなとこもはがれちゃうの? や、やめて!!!」
ふふふ、止めてって言われてもねぇ。
いっきに剥がしちゃいます。
おお!! これはすごい!
ちょうどお尻の真中にきちゃってたんだねぇ。
恭子ちゃんのお尻がまさに食べてって感じで丸出しになっちゃってます。
こりゃ、Oバックってどころじゃないね。
お尻だけ強調するように、水着から搾り出すようになっちゃってるじゃない!
「あーん、もう止めて下さい・・・」
恭子ちゃんフロートの上で身体をくねらせるようにして何とか身体を隠そうとしています。
隠したいところは3つ。おっぱいとおしりとヘアーです。
しかし隠す手段の手は二つしかありません。
おっぱいと股間を隠せば、お尻丸見え!とはやしたてられてお尻を隠し、お尻を隠せば、うわー、今度はおっぱい丸見えだよ!と叫ばれ、股間の手を離してしまいます。
「ど、どうすればいいの・・・」
まさにフロート上の恭子ちゃんはまな板の上の鯉です。
隠そうとすればするほどその場所に意識を集中していまい、視線を感じて恥ずかしさが倍増していきます。
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、見ている方からすると、恭子ちゃんの恥ずかしい3っつの部分を順番に恭子ちゃん自らがご開陳してくれている格好です。
うわー、おっぱい見えた!
今度はまん丸お尻だ!!
と思ったら今度はヘアーを出しちゃってる!!!
「も、もう、全部見せちゃってるのね・・・」
とうとう恭子ちゃん、真っ昼間の流れるプールの上で恥ずかしい3つの部分を全員のおやじ達に見せちゃいました。
当初、この「恭子ちゃんとデート」編(
>>231-251)が投下された際に、一旦、途中で別の書き手さん(590氏)が登場して、設定を引き継ぐかたちで27氏の文体を模写したアナザーストーリーが投下されました。
ある意味、27氏が少年コミック誌のエッチ小説の趣とすれば、こちらはヤングコミック誌のエロ小説といえるかもしれません。
>>242のスポーツ用品売り場のシーンから枝分かれしたストーリーとしてお楽しみください。
590氏、転載申し訳ございません。
このスレにお気づきであれば、また投下よろしくお願いします。
代打590氏による「恭子ちゃんとデート」編(03/07/18 〜)
恭子ちゃんが泣いちゃったので、あわてて服を着せて水着売り場を逃げ出してきました。
近くにオヤジの浮気用の隠れ家があって、ホントよかったよ。
恭子ちゃん、エッグエッグと泣きやんでくれません。
「ひ、ヒドい!恭子もう耐えられない!」
ごめんねー、もう街中で裸にしたりしないから、気を直してよ、ね。
優しく恭子ちゃんの背中を撫でてあげます。
恭子ちゃん、ようやく泣きやんでくれました。
あーあ、鼻水出しちゃって、ほら、これで鼻かみなよ。
「も、もう外で裸にしないでください。」
うん。でも、お仕事は最後までやろうね。事務所の社長にもそう言われてるでしょ?
「・・・はい」
借金漬けの社長のためにがんばる恭子ちゃん、健気だねー。
恭子ちゃんの心意気にボクも応えて頑張らないとね。
「あの、恭子はここでなにをすればいいんですか?」
そうだね、ここでボクだけのためにストリップしてよ。外じゃやっぱり、恭子ちゃんの裸、じっくり見られなかったからさ。
「わ、わかりました・・・」
恭子ちゃん、ちょっとホっとしたみたいだねー。
もっと過激なことをさせられると思ってたのかな、ハハハ。
今、恭子ちゃんは水着売り場で大急ぎで着た薄水色のキャミソールワンピース姿です。
ホントはこれ着て外を歩かせるつもりだったんだけど、生地が薄いからそれだけだと恭子ちゃんの体の線も肌の色も透けて見えちゃってます。
まずはそれを脱いでもらおうかな。
「あ、あの、恭子、この下何も着ていないんですけど・・・」
そっか、水着脱いで大急ぎで逃げ出してきたから、下着もつけてないんだね。
たしかに、おっぱいのところ、薄い布地に突起が二つ出ちゃってるよ。
「そんなこと言わないでください」
下もノーパンだよね。
床に寝っ転がったら、なにか見えるかな。
「いゃぁ・・・」
恭子ちゃん、一生懸命キャミソールの裾を押さえて隠してます。
すぐに脱がされちゃうのに、必死だね、フフフ。
広いコンドミニアムの真ん中に一つだけ置かれたベッドの上に恭子ちゃんをあがらせます。
ボクは床に座って鑑賞です。
さあ、プライベートストリップだ! 早く脱いで、脱いで!
「はい・・・」
恭子ちゃん、目をつぶってキャミソールの肩ひもに手をかけました。
身体がプルプル振るえちゃってるよ。
密室で知らない男の人に裸を見せなくっちゃいけないんだもんね。
コワイにきまってるよね。
もしかして、それ以上のこともされるんじゃないかって考えて、それで震えてるのかも知れないね。
勘がいいな、恭子ちゃん! はは!
恭子ちゃん、肩紐を外すとおずおずと服を下ろしていきます。
あと少しでおっぱいが見える!
と思ったら恭子ちゃん、右手でオッパイを押さえるように隠しちゃいました。
うーんさすがアイドル、観客の焦らし方が上手です。
単に見られたくなかっただけかな、あはは!
恭子ちゃん、そのまま左手でキャミソールをするすると下げていきます。
かわいらしいおへそが顔を出しました。
そしてちょっと考えちゃっています。
右手はオッパイでふさがっちゃってるモンね、どうするのかな、ワクワク!
恭子ちゃん、チラッとボクの方を見ました。
せっかく泣きやんだのに、また目をウルウルさせてます。
「ぜ、全部見せなきゃダメですか・・・?」
当たり前じゃん! そんな顔したって、許してあげないよ。
「うぅ・・・」
恭子ちゃん、意を決したように、キャミソールを掴んでいた左手をパッと離しました。
おおー!
キャミソールがストンとベッドにおちた瞬間、恭子ちゃん、左手を股間にあてがって隠しました!
うまいうまい!さすがはアイドル、肝心なところは全然見せずに全裸になりました! パチパチパチー
「は、恥ずかしい・・・」
恭子ちゃん、せっかくボクが拍手してるのにあんまりうれしそうじゃありません。
目の前の恭子ちゃんは、素っ裸で胸と股間だけを両手で隠して震えています。
全裸に剥かれちゃってるのに、それでも身体を隠そうとしている女の子って、なんか必死って感じで、逆にイイよね。
そんなに恥ずかしいなら、なんで服脱ぐんだろうね? アハハ。
恭子ちゃんは、太ももをスリスリさせたりして落ち着きません。
おもしろいので恭子ちゃんの身体に顔を近づけて、じっくり観察してあげます。
しかしホントにうまいこと隠したね、恭子ちゃん。
おっぱいまで10センチに目を近づけても、右手できっちりガードされてて、乳輪の色の変わるところさえ見えないよ。
あっでも下の方はガードが少し甘いかな。
黒いおケケがはみ出しちゃってます。
恭子ちゃん、もしかしてアンダーヘア濃いんじゃないの?
「そ、そんなこと言わないでください」
おへそは、ちゃんと掃除してるみたいだね。
太ももは白くてムッチリしてるし、やっぱり恭子ちゃんの身体って最高だよ!
「あぁ、も、もう終わりでいいですか?」
恭子ちゃん、本気で言ってるの? これから見せるところが肝心なんじゃない。
恭子ちゃんはボクのことなーんにもわかってないんだな。
「ご、ごめんなさい・・・」
アハハ、こんな非道いことされてるのに、恭子ちゃん、謝っちゃってるよ。
ほとんど泣き出しそうです、ホントに恭子ちゃんはカワイイな!
さあ、ストリップもメインイベントです。
恭子ちゃん、隠しているところを全部見せなさい!
「はぁぁ・・・」
恭子ちゃんは息を吐きながら、胸を隠していた右手を、股間を隠していた左手を離しました!
おおおお! ついに、恭子ちゃん、生まれたままの姿を全部晒しちゃいました!!
あぁーあ、恭子ちゃん、やっぱりオッパイが結構大きいね。
乳首はちょうどいい大きさで、乳輪はちょっと大きめだね。
色はほんのりピンクでHだね。
くびれたウェストはちょっとおにくがついてて、柔らかそうでプニプニです。
お尻は真っ白でおっきくて柔らかそうだねー、両手に余っちゃうよ、きっと。
そ、そして恭子ちゃん、この陰毛ヤバいんじゃないのー?
ボーボーでジャングルみたいで、オマンコが全然見えないくらいだよ。
いくら水着グラビアは卒業したからって、油断しちゃダメじゃない、アハハ。
「ご、ごめんなさい・・・」
ハハ、また謝ってるよ。
ボクは剛毛な恭子ちゃんも大好きだから、全然オッケーだよ!
興奮してきたので、ボクも裸になっちゃいました。
「キャッ」
ゴメンゴメン恭子ちゃん、怯えさせちゃったかな。
ほら、恭子ちゃんだけ素っ裸なんて、不公平じゃない、だからボクも脱いだんだよ。
それだけだよ、それだけ!
「そ、そうですか・・・」
恭子ちゃんは一応納得してくれました。
本当に素直でいい子です。
恭子ちゃんはボクのチンコが巨大化しているのにビックリしたみたいです。
もしかして見るの初めてなのかな?
恭子ちゃんが何度も何度も手で身体を隠そうとするので、バンザイさせることにしました。
「こ、こうです・・・か?」
そう、そのまま両足の幅を少し広げて、手を下ろしちゃダメだよ。
アハハ、恭子ちゃん、ベッドの上で全裸でバンザイです。
ピンクに染まった身体を隠すことすらできず、これまた裸のぼくの目の前でモジモジと立っています。
恭子ちゃんのHな格好のせいで、もうチンコの先は先走り汁でぬるぬるです。
これ絶対、恭子ちゃんのせいだからね!
「そ、そんなこと言ったって・・・」
恭子ちゃん、足を広げたままやっぱりモジモジしてます。
あ、あれー恭子ちゃん。この内股から伝わってる液体は、何かな?
「そ、それは・・・」
さっきからモジモジしたりお股スリスリしたりして、妙だと思っていたけど、恭子ちゃんもしかして、ストリップしながら感じちゃったんでしょ?
「ちっ、違います!」
恭子ちゃん、カァって顔を真っ赤にして否定するけど、絶対そうだよ。
そうか、恭子ちゃんアイドルだから、見られるの好きなんだ。
ボクに恥ずかしい格好見られてHなこと考えちゃったんだ、Hだなあ。
「ちがいます、恭子Hなことなんか考えてませんっ」
恭子ちゃんヘンタイだ、露出狂だ! アハハ。
調子に乗って、そーっと恭子ちゃんのムッチリ美乳に手を伸ばしました。
フニッ
「あッ!」
ウハッ! 柔らかい!
恭子ちゃんはビックリしたみたいです。
ビクンッてのけぞると、僕の手を払いのけようとします。
ダメだよ恭子ちゃん、手を下ろしちゃ。
「だって、さっ、触るんですか?」
そうだよ、当たり前じゃん、触らないとオッパイの柔らかさが正確にわからないよ!
「そんなぁ・・・」
我ながら意味不明な理屈だけど、恭子ちゃんは抵抗できないんだもんねー。
恭子ちゃんのマシュマロのようなオッパイを思う存分触りまくりです。
アイドルとしてはちょっとオッパイは大きめだねー。
柔らかくて揉み心地最高だよ!
ピンクの乳首も、さっきからもうビンビンなんじゃないの?
「うぅ・・・」
恭子ちゃん、顔をそむけて耐えちゃってます、プルプル震えてます。
アイドルだから見られるのは好き(断言!)でも、身体を触られることには慣れていないようです。
オッパイを揉むたびに、ビクビクッってしちゃって、カワイイねー。
ふたつのサクランボを指でつまんでコリコリしてみます。
「あっ・・・」
恭子ちゃん、ちょっと声を漏らしちゃいました、敏感だねー。
両乳首をつまんだままおへそを舐めちゃいます。
恭子ちゃん、腰をクネクネさせて必死で舌から逃げようとしてます。
両手はバンザイだからね!下げちゃダメだよ!
「は、はい!」
アハハ! 恭子ちゃん、声が裏返っちゃってます。
大きな瞳に涙をためちゃって、必死だねー。
あんまりカワイイので、耳にふぅっと息を吹きかけてみました。
「はあんっ」
ホントにかわいいなあ、恭子ちゃんは。
自由に動けない恭子ちゃんの身体を悪戯しまくっちゃいます。
細い首筋、うなじ、肩、脇の下、ウェスト、お尻、太もも、両手と舌を使って、触りまくり舐めまくりです。
恭子ちゃんはボクのおもちゃにされながら、頑張って耐えています。
喘ぎ声をかみ殺し、手を頭上に掲げてゆらゆら揺らしながら、ボクの責めにビクンビクンしています。
とうとう、夢にまで見た恭子ちゃんのアソコに指を伸ばしました。
ヌルッ
「うひぅぅ!」
お、おおー! 感動です!
恭子ちゃんのオマンコは、愛液の大洪水です!
さっきのストリップでよっぽど興奮しちゃったようです。
それとも、全身の敏感なところをボクに責められて、気持ちよかったのかな。
濃いめの恥毛の正面に座り、おっきくて柔らかい尻を左手で抱きながら、のぞき込むようにして右手で恭子ちゃんのヴァギナをいじくります。
ヌルルッ! ヌルヌルッ!
人差し指の腹を使って、恭子ちゃんの恥裂をまさぐります。
「うっウフッ!ヒッ!」
おっとクリトリス発見!
「ヒッ!ウヒッ!ウヒッ」
アハハ!恭子ちゃんはボクの指の動きにあわせて、バンザイしたまま全裸で腰ふりダンスです。
クネクネ、イヤらしくお尻を振るのに合わせて、ピンクの美乳もプルンプルンです。
それでも歯を食いしばって、必死に頑張っているのがカワイすぎる!
もう頭クラクラしてきました。
チンポはとっくにギンギンです。
恭子ちゃんの秘腔の中でどんどん指をうごめかします。
「アッ、あヒう!・・・や、やめ・・・ヒッ!」
どんどん、どんどん手マンチョです。
ヌメっとした愛液がどんどんどんどんあふれてきます。
ス、スゴイよ恭子ちゃん、敏感すぎるよ!
「ヒッ・・・恭子もう・・・ヒッ・・・ウ、ウェーン!」
あらら、ちょっといじめ過ぎちゃったかな。恭子ちゃん、その場にしゃがみ込んで、また泣き出しちゃいました。
やっぱり性体験少ないんだね、恭子ちゃん。
知らない男の前で全裸を晒して大興奮した上に、手マンチョでイかされそうになったら、誰でも頭がパニックになっちゃうよ。
ボクに背を向け、床にへたり込んで女の子座りで大粒の涙をこぼして泣いています。
「こ、こんなのヒドいです・・・ヒッグ・・・」
なんかもう、可哀想の限界って感じで、イイねーw
ほんのりピンクに染まった白い肩をフルフルふるわせて、ときどきしゃくりあげちゃっちゃったりして、哀れで、後ろから抱きつきたくなっちゃうね。
ぺたんと床に下ろしたおっきいお尻が両かかとの上で押しつぶれて、横に広がっちゃってるのなんか、もう今すぐむしゃぶりつきたくてチンチンカチカチだよ。
ボクって鬼畜かな、アハハ。
とりあえず優しい言葉をかけてみます。
ごめんねー恭子ちゃん、ヒドいことするつもりじゃなかったんだよ。
「だって、触らないって言ったじゃないですか!」
言ってないって、まずはストリップって言っただけだよ。
でも、恭子ちゃんがいやがるなら、もう触るのやめるよ。
「・・・本当ですか?」
本当だよ。絶対からだに触らないよ。
社長の借金のことも、オヤジにちゃんと話つけて置いてあげるからさ、ゴメンね。
「・・・」
だから、最後のお願い、お尻をつきだして恭子ちゃんのアソコをちゃんと見せてよ。
「ど、どうしてそうなるんですか!?」
恭子ちゃんのマン毛がボウボウだから、アソコがちゃんとよく見えなかったんだよ。
「うぅ・・・」
最後に、大好きな恭子ちゃんの身体を全部見てから、サヨナラしたいんだよ。
「・・・全部見てから・・・」
恭子ちゃん、こっちを振り向きました。
涙でぐしょぐしょの目で、ボクの方を真っ直ぐ見つめています。
カッカワイイ! カワイすぎる!!
思わずそのまま抱きしめたくなる衝動に、必死で耐えます、いまは耐えるんだ!
そうだよ、恭子ちゃんもぜーんぶ見せて終わりたいでしょ?
これが最後だから、お願いっ、ね?
「・・・これで最後、ですか?」
そう、これで最後。
「・・・わかりました」
なんと恭子ちゃん、またしても納得してしまいました、ホントに素直だねー。
というよりも、恭子ちゃん、どうやら本当に露出症の気があるみたいだねー。
性体験少ないみたいだから、自分でも気付いていないんじゃないかな?
とうとうクライマックスです。
恭子ちゃん、お立ち台にしていたベッドから降りると、おしりを向けて肩幅くらいに足を広げました。
そして、おお! そのまま身体を前に傾けていきます。
「こ、こうですか・・・」
いいよ! 最高だよ!
恭子ちゃんは両手をベッドにつくと、ボクの方におっきなお尻を突き出してます。
身体は90度くらいに前屈しちゃってます。
恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってきます。
まさにおしりを食べて!っていう姿です。
でっかくて柔らかそうな尻タブ、そこから肉付きのよいムッチリした二本の太ももが生えています。
そしてその中心には、恭子ちゃんの一番恥ずかしいところが、黒々としたおケケに守られていますねー。
オケケはお尻の穴の周りまで毛が生えちゃってるんだね。
肛門のしわの周りまで毛がボーボーだね、この角度からはよく見えるよ!
ほらほら恭子ちゃん、、肝心なところが見にくいよ、もうちょっと足を開かないとダメだよ。
指示に従って、恭子ちゃんけなげに足を肩幅以上に広げました。
真っ赤な顔をした恭子ちゃんの表情は、もう鼻血モンの大興奮です。
陰毛のジャングルの中に、恭子ちゃんの大陰唇が丸見えだよ!
さっきいじくられちゃったから、二枚のビラビラがちょっと乱れているみたいだね。
そこからイヤらしい液体が、あーあ、もうダラダラじゃない!
流れ出た愛液が淫唇まわりのおケケを濡らし、そこだけプールに入ったみたいに毛が皮膚に貼り付いて、テカテカ光っています。
もう丸見えなんだけど、口に出してはいけません、全然逆のことを言ってみます。
うーん、まだ見えないなぁ、恭子ちゃんのおしりが肉厚すぎるからだよ。
ちょっと自分で広げてみてよ。
あああーーー、恭子ちゃん、こっちをちょっと睨んだよ。
見られて欲情しちゃってるクセにねー、コワい顔してもカワイイ!
結局、恭子ちゃん、両手をおしりにかけて尻たぶを自分からひらいちゃいました。
うわー、もう丸見えです、明るい光に照らされて恭子ちゃんの全てが見えちゃっています。
大陰唇から小陰唇、その先に光っているのはクリトリスだよね!
もうビンビンってかんじにボッキしてるよ!
それにしても恭子ちゃん、触られるのはあんなにいやがったクセに、見せるときはホントに素直だなあ。
結局自分でお尻開いちゃうし、やっぱり恭子ちゃん、本能的に見られるのが好きなんだね。
触ってもいないのに愛液の洪水が止まらないよ!
切なげにため息なんかついちゃってるし、こっちまで切なくなっちゃうよ!
尻たぶいっぱいに開かれて、これでもかってお尻の穴が見えてるよ!
無理やり開いてるから、お尻の穴が条件反射でヒクヒクしちゃってる!
ぼくは恭子ちゃんのお尻の正面にしゃがみ込むと、目の前3センチに恭子ちゃんのオマンコを見ながら我慢できずにチンポをしごいちゃいます。
舌を伸ばせば舐められる距離まで接近してるんだけど、恭子ちゃんは気付かないのか、それどころじゃないのか、こちらを振り返りません。
「み、見えますか?どうですか?」
も、もうちょっと、ビラビラを広げて! ビラビラの中が見えないよ!
恭子ちゃんハァハァ喘いでます、鼻からもクヒークヒーと息をもらしてます。
白い指をぬめらせながら大淫唇をかき分け、大きく開きます。
恭子ちゃんのオマンコの中まで大公開です。
慎ましげな膣穴も、もっと慎ましげな小さい尿道口も、全部丸見えです!
しかも欲情の証拠汁でドロドロです!
ぼくは恭子ちゃんの準備万端のオマンコに、こちらもとっくに準備のできているチンポをソロリソロリと近づけていきます。
さらに恭子ちゃんがオマンコを押し開くと、ああ! 恭子ちゃんの膣穴が正面に口を見せました!
お、奥まで見えないよう視線を遮っているモノは・・・恭子ちゃん、もしかして、処女!?
「も、もうこれ以上は開きません・・・全部、見えました・・・か?」
恭子ちゃんの声を聞いた瞬間、電光石火の早業で恭子ちゃんの腰を引き寄せ、恭子ちゃんが自分の指で開いている処女穴に亀頭をあてがうと、力任せに突撃を開始!
ズリュ!ブチ!ブチブチッ!!
「い、いひぃぃ!いっ痛い!痛い!なに?なに?」
処女膜に激痛を感じた恭子ちゃん、慌てて後ろを振り返ります。
乙女のピンチにようやく気付いたようです。遅いって!
アワワ、アワワと前に逃げようとするけど、逃がさないもんね。
腰を両手でがっしり掴んで、チンポでマンコをプッシュ、プッシュ!です。
「ひどい! なにもしないって言ったのに!」
なんにもしない訳ないじゃん、恭子ちゃんはほんとに素直だなあ。
疑うことを知らない恭子ちゃんのピンクマンコをどんどん責めちゃいます。
恭子ちゃんの処女膜は未だ健在で、ぼくのペニス攻撃に激しく抵抗しています。
亀頭のさきっぽに感じる肉感は恭子ちゃんの処女膜なんだと思うと、感動です。
もうチンポギンギンです。
おれもう死んでもイイかも、なんちゃって、いやいやまだまだ、責めるよー。
「もうやめて!お願い、抜いてえ!」
タートルヘッドで強引にメリメリ攻撃します。
もう5センチくらいはオマンコに入っちゃいました。
恭子ちゃんのオマンコから、血が出てるみたいです!
愛液と混ざってものすごく薄いけど、赤い血が、内股から伝って真っ白な太ももを汚しています。
処女膜破れちゃったかな?
でもまだまだキツキツで、なかなか奥まで入っていきません。
これってまだ処女?
もうアウトかな?
少しずつ、少しずつ恭子ちゃんの処女膣を破り進みます。
メリメリ音を立てて前進します。
「痛い、痛いの、お願いやめて・・・」
恭子ちゃん、大粒の涙をボロボロこぼしてます。
こんなにオマンコヌレヌレなのにものすごく痛いみたいです。
こっちを振り向いて、懸命に哀願します。
アイドルがボクにヤメテヤメテってお願いです。
ゴメンネ、恭子ちゃん、ゴメンネ。でももう止まらないよ!
恭子ちゃんに謝りながら、最後の突撃です。
まだ抵抗している処女膣に全力でチンポをめり込ませました。
「いや! いやぁ!!いやぁぁぁ!!」
メリ!ブチブチ!ブチブチにゅるっぅ!
やった!恭子ちゃんの処女マンコを貫いた!
恭子ちゃんの膣の奥までチンポがずっぽり埋まっちゃいました。
恭子ちゃん、処女喪失おめでとう!
うわーなんかすごい血が出ちゃってるよ。痛そーw
「・・・うそ! そんなあ! うそでしょ? いやあああ!」
うそじゃないよ恭子ちゃん、恭子ちゃんバージンだったんだね。
でもボクがハメハメしちゃったから、もう処女じゃないけどね、ハハハ。
「ひどいよ・・・ひどいよ!」
恭子ちゃん、涙で顔をグシャグシャにして泣き叫んでます。
さすが、アイドルは泣き叫ぶ顔までかわいいなあ。
罪悪感で、チンポどんどん大きくなっちゃうよw
さあハメハメ開始です。
恭子ちゃんの中にずっぽり入ったペニスを前後に動かしてみます。
ヌルッ
「ひ!痛い!ヒィ!」
ううっさすがアイドル、オマンコまでただものじゃないね。
膣の中の細かいヒダヒダがうねうねと動いて、生きてるみたいで気持ちいい!
初めてのHのはずなのに締めたりゆるめたり、もしかしたら痛くて痙攣しているだけかも知れないけど、とにかくたまんないよ!
「もうやめて、痛いの、お願い、な、なんでもするからぁ。」
な、なんでもしていいの?
恭子ちゃんの許しが出たみたので、身体を触りまくっちゃいます。
マシュマロみたいなオッパイを後ろから揉みまくりです、柔らかくて気持ちイー。
乳首もつまんでつねっちゃいます。
背筋も舐めちゃいます。
でっかいお尻も揉み放題です。
その間もガンガンちんぽを叩きつけるのは当然です。
あー!! もう最高ぉー!!!
「うっうっ、もう・・・許して・・・」
恭子ちゃんはもう抵抗を諦めたのか、だらしなく上半身をベッドにあずけて泣いています。
高々とお尻を突き上げたまま、ボクのなすがままです。
「抜いてよぉ・・・アヒッ!抜いてよぉ・・・」
でっかいお尻をつかんでひたすら腰を振ります。
ガンガン、ガンガン、前後運動です。
「ああぁ!痛い!ううぅ!痛い!」
恭子ちゃんは一生懸命、痛くない角度を探しているみたいだけど、全然お構いなしにガンガン責めちゃいます。
膣壁のヒダヒダがニュルニュルこすれて、たまんないよ!
そ、その上恭子ちゃんのオマンコ、ズッポリはまったチンポを柔肉で優しくニギニギしてきます!
うはぁ!なにやってるの恭子ちゃん!
スゴイよ恭子ちゃん!こんなの初めてだよ!
初めてでオマンコ痛いハズなのに、こんなニギニギができるなんて、恭子ちゃん、セックスの才能あるよ絶対!
「イヒッ、そっそんなの恭子しりませんっ!」
これじゃ、チンポすぐ限界になっちゃうよっちゃうよ!
気持ちよすぎる膣肉から逃げるように、必死でチンポを抜いたり挿したりします。
パンパン、パンパン、恭子ちゃんのお尻に股間を叩きつけます。
「カンベンしてください・・・ホントに痛いの・・・」
かわいらしい声で哀願します。
恭子ちゃんもボクも、もう汗で全身ドロドロです。
身体と身体がぶつかり稽古するたびに、お互いの汗がほとばしって光ります。
「ううぅっ、いたいよう、抜いてよう・・・」
そんなかわいい声で泣かないでよ、あっという間にいっちゃうよ!
「お願いだからぁ・・・かんべんして・・・よぉ・・・」
だめだよ、泣かないでよ恭子ちゃん!
イイよ!最高だよ!
恭子ちゃんのマンコ気持ちよすぎて、もうわけわかんないよ! チンポ止まんないよ!
ごめんね恭子ちゃん、耐えられないよ! ザーメン出ちゃうよ!
「な、なに? だ、だめ! それはだめぇ!」
急に我に返った恭子ちゃん、ボクの方に振り返って哀願します。
涙でグシャグシャの顔がもう、カワイすぎる!
「お願い、中で出さないで、赤ちゃんできちゃうからぁ!」
もうダメ出ちゃうよ! いっちゃうよ! 恭子ちゃんゴメン! もう出ちゃう!
最後にキス、恭子ちゃんとキスしたい!
「イヤ! お願いっ、キスはやめてっ、キスはイヤァーッ!」
こっち向いて。キスして、キス! 恭子ちゃん!
「や、やめっ」
恭子ちゃんの髪を鷲掴みにして顔を近づけ・・・やった! かわいいピンクの唇を奪った! と同時に
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!
「んんんんぅぅ〜!!!」
ああ、いっちゃったー!恭子ちゃんとキスしながら、オマンコの中でいっちゃったよー!!
チンポ感動〜!
どどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅっ!
恭子ちゃんが唇をふさがれたまま何かわめいてるけど、まだまだ腰を降り続けます。
ぴゅっぴゅっぴゅっびゅくっびゅくびゅくっ!
ああ、中出しががとまらないよ。恭子ちゃん。
ゴメンね恭子ちゃん。ひどいことしちゃったね。
おまんこのなかザーメンでいっぱい出ちゃったね。
でも、あんなに処女マンコを指で開いて見せつけられちゃ、誰だってハメハメしないではいられないよ。
それに、恭子ちゃんがいっぱい締め付けるから、あっという間にいっちゃったんだよ。
だから悪いのは、恭子ちゃんなんだからね。
次はもっと、恭子ちゃんが気持ちよくなるように長い時間頑張るよ。
もし赤ちゃんができちゃったら、ちゃんと責任とるから、心配しないでね。
恭子ちゃん、大切な処女を奪われちゃった上にオマンコに中出しされて、それが膣穴から流れ落ちるところまで、一部始終をビデオにとられちゃったのでした。
了
270 :
名無し調教中:2008/01/13(日) 23:52:05 ID:7ZItRhLH
た、たまらん! 続けて下さい! ハァハァです!
271 :
名無し調教マン:2008/01/16(水) 16:36:54 ID:tyh2KMea
あのぉ〜そろそろ続きを...
272 :
名無し:2008/01/20(日) 23:58:19 ID:ua1jfuXp
続きお願いしますね。
273 :
名無し:2008/01/23(水) 23:54:42 ID:JWqLY2MI
今話題の、ドロンジョ様姿で映画撮影に望んだフカキョンが、本気でSMプレイに
ハマってしまうってのはどうですか?
深田は14日、「セクシーな部分は、より色っぽく演じたい」と抱負を語った。
ハァハァ
275 :
名無し:2008/02/03(日) 00:24:38 ID:O7NSgJT+
SEXダイエットにハマった深きょんシリーズも読みたいです。
276 :
名無し調教中:2008/02/13(水) 10:58:17 ID:hghrgpYp
あのぉ〜、そろそろ続きをお願いしまつ
277 :
名無し:2008/02/17(日) 09:24:43 ID:g0uub5+q
27さん...続きを...
278 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 19:58:56 ID:3SGdZLbW
おもしろかった
279 :
名無し:2008/02/27(水) 12:50:43 ID:hlUb2IqC
そろそろ続きを...
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 17:53:13 ID:9xllB+IT
ほす
281 :
名無し:2008/03/17(月) 20:00:55 ID:XYKRocjM
保守
282 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 13:27:40 ID:Ccfu280Z
27さん...続きを...
283 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 09:57:03 ID:4v/7G8Hz
保守
284 :
名無し:2008/04/27(日) 09:22:35 ID:LPWRw4+m
さらに保守
285 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 01:29:05 ID:h12KwUJQ
ドロンジョ様でひとつ
286 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:08:41 ID:hRK6cIru
保守党
意外と言っては失礼ですが、思わぬ拾い物、予想外の良スレでした。
27氏の文体がけっこう新鮮でした。
確かに「官能小説」というよりは「H小説」ですね。
絶妙の寸止め感、健気な恭子ちゃんに愚息も大喜びです。
(*´д`*)ハァハァ
保管庫(?)、再録(?)が殆どのようですが、それでも
>>163-178は新作なのでしょうか?
さんざん既出ですが私もドロンジョ様で羞しい目にあう深キョンを読みたいので宜しくお願いします。
続きはないの?
すっげー読みたいんだけど・・・
289 :
名無し調教中:2008/06/13(金) 19:02:53 ID:YQKkUNjy
>287 素敵なフカキョンの「H小説」読みたいです!
290 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 23:19:09 ID:xMn+LAyF
面白かった。
チラ裏だけど
ここのフカキョン読んでて、あばしり一家の赤黄みどりを思い出した。
五右衛門のH命令に口ではイヤイヤと拒みながら逆らえない性格で(なんてブラボーなんだw)、結局は言いなりになって恥ずかしい目に遭ってしまう羞恥系のマゾっ子www
なんにせよ続き期待。
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 22:44:47 ID:qgucs3vp
一番最初のスレはどこにありませんか?
是非よみたいです
292 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:49:44 ID:yPrAZqNQ
寸止めもいいけど
この文体でぐちゃぐちゃにされるアダルティな深キョンも読んでみたい
27氏さんはもう書かないの?
293 :
名無し調教中:2008/06/23(月) 12:00:34 ID:mQ09vNXg
>>292 27氏さんの小説読みたいよね
補完(保管)人です。
>>291 私の保存してある27氏の作品もこれで打ち止めです。
27氏がこのスレに復活されてリアルで投下された
>>163-178の以前の段階での『最終作(2005/10/15〜2006/05/02)』です。
若干、エンディングが尻切れトンボ状態なので、その点は御承知お願いします。
このスレには27氏の他にも、590氏、高橋名人氏、月野雫氏等、深キョンで書いてくれるいろんな書き手さんがいたので、時間がある時に探して貼ってみますが・・・。
てか、新作が読みたいんだけどね。
マジで書き手さん募集です。
但し、あくまでも深キョンでお願いしますね。
27氏さんも再度の復活、お待ちしております。
なお、毎度毎度、勝手なタイトルですが
『やっぱり温泉大好き恭子ちゃん』編といったところでしょうかw (初出2005/10/15)
今日はプライベートで取ったばかりの免許でドライブを楽しんでいた深田恭子ちゃん。
車をどんどん田舎道に進めていきます。
「うわー、気持ちいいなぁ!」
渓谷沿いを走る国道は初夏の新緑に包まれていて、毎日の忙しい仕事を忘れさせてくれます。
「あ、温泉だって」
国道沿いに小さな木の看板がありました。
あーいう、ひなびた感じの温泉一度入ってみたかったんだよね。
よーし、挑戦してみよっかな!
恭子ちゃんは、これまで温泉で何度も恥ずかしい目に遭ったことも忘れて、指示器を出して国道沿いのわき道に入っていきます。
ものの1・2分も走ると道沿いに数台止められる駐車スペースと小さな木造の小屋が見えてきました。
え? あれなのかな?
一台もとまっていない駐車スペースに車を滑り込ませます。
みると、脇に○○温泉という看板を見つけました。
おお!結構いい感じ!
恭子ちゃん、想像していたようなひなびた感じに喜んでいます。
車から降りて木造の小屋をのぞいてみると、これが脱衣所みたいです。
正面に男と女、そして寸志と書かれた料金箱らしき木製の箱が置かれています。
うわー、のどかな感じ。
へへへ、ただではいっちゃおうかなぁ?
女、と書かれた方の部屋に入ってみると2畳ほどの部屋にちゃんと棚もしつらえてあります。
へー、けっこうちゃんとしてるじゃん。
そのまま湯船の方に向かうと脱衣所からは想像もつかない大きな露天風呂につながっていました!
「うわー、すごい!!」
恭子ちゃん、思わず声を出してしまいました。
川に面した露天風呂は大きさは20畳ほどあるでしょうか。
なみなみと透明な湯をたたえて、ほんわかした湯気を立ち上らせて、太陽に照らされてきらきらと輝いています。
周りには何の敷居もなく、深い緑に囲まれた山々から青空まで開放的に広がっていました。
湯船は川原につくられており、そのまま川にも出られるようになっていました。
うそー、これを私独り占めできるんだよね。
初夏の平日でもあり、来た道でもほとんど車にすれ違いませんでした。
こんな穴場を見つけて恭子ちゃん、自然と笑みがこぼれます。
ふと脱衣所のほうを振り返ってみるとさっき自分が出てきた入り口とまったく対照的なつくりの入り口が横にありました。
これは、どう考えても男子の脱衣所の出口よね・・・。
混浴かぁ・・・。
ちょっと恭子ちゃんの笑顔に困ったような表情が浮かびます。
どうせ誰も来ないよね! こんなとこまで!
目の前の露天風呂の気持ちよさげな光景を見せられては、お風呂好き、温泉大好きな恭子ちゃんとしては、この誘惑に耐えられるわけがありません。
よーっし、ちょっと偵察だ!
恭子ちゃん、いたずら心が出たのか、誰もいないことを確かめるなんて自分を納得させて、男子脱衣所にずかずかと入っていきます!
へー、まったく同じつくりだね。当たり前だけど。
恭子ちゃんはきょろきょろと男子脱衣所の中を見回します。
うわっ、こんなの落ちてるよ。
棚の隅には落し物という張り紙とともに、いくつかのタオルとトランクスが置いてあります。
電気も通っていない薄暗い脱衣所の中ではそんなに特別なものもありません。
よーし、これで誰もいないのはわかったし、あの国道の交通量じゃぁ私がいる間なんて誰もこないよね!
恭子ちゃん、小さくガッツポーズをとって、よしっ、と叫ぶとぱたぱたと車の方に小走りで走っていきます。
よかった! タオル二枚持ってきてて。
車のかばんの中にはハンドタオルとバスタオルが入っていました。
どうせ一人だから隠す必要なんて無いんだけどね。
いそいそと女子脱衣所のほうにタオル二枚を手に持って走っていきます。
そっか、あせる必要ないんだよねー。
自分で自分に突っ込みを入れて、てへへという感じで笑っています。
履いていたスニーカーを脱いで、すのこの上に立つと木の柔らかい感じがとても気持ちいいです。
うわー、いい感じだなぁ。
羽織っていたシャツを棚にたたんでおき、ジーンズのホックを外すとするすると脱いでいきます。
ふう、やっぱジーパン脱ぐと開放感あるよね。
ジーンズを履くときにいつも穿いているローライズ気味のショーツ一枚になると、外気に触れる開放感でスーッと気持ちよくなります。
脱衣所の姿見に映る自分の姿をしげしげと眺めています。
オフということで最低限のお化粧しかしていないので、さっと引いた薄いルージュだけです。
最近、太ってきちゃったしなぁ・・・。
やばいよねぇ・・・。
きていたキャミをたくし上げておなかを出すとぷにぷにと真っ白な肌のおなかをつまみました。
あーあ、やっぱりちょっとやせなきゃね。
自分の身体全体を確認するようにしげしげと見つめています。
恭子ちゃんは上は生成りのキャミソール一枚、下はかなり小さめの白のレースのショーツだけの姿です。
確かにキャミソールから出た二の腕はどーんっと存在を示していますし、ショーツからつながった太腿も健康的すぎるほどむちむちと張っています。
しかし、だんだんと大きくなってきた胸はキャミソールをどんっと持ち上げていますし、なにしろローライズ気味のショーツから少し上の割れ目をはみ出させてしまっているお尻は、熟れごろの桃のようにぴちぴちとしています。
恭子ちゃんは自分の体を確かめるように胸を寄せてみたり、後ろを向いてお尻を見たりしています。
胸もお尻も大きくなってきちゃったなぁ。
大きさを測るように、両手で胸とお尻を交互に揉んでみました。
自分でも結構色っぽいと思うんだけどなぁ・・・。
正面から両手で胸を持ち上げて見たり、少しショーツからはみ出しているお尻をもうちょっと出してみたりします。
なーんで、私、こんなにもてないんだろ?
胸をはさんで強調してみたり、少しお尻がはみ出たお尻を突き出したり、思いつくエッチなポーズを鏡に向かって取っていました。
そんなことをしている間にだんだんと笑みがこぼれてきました。
なんでこんなとこでこんなことしてるんだろ? 私?
自分の家のお風呂でもないこんなところで、ゆっくりくつろいでしまっている自分につい笑ってしまいました。
やばいやばい、こんなことしてたらエッチな気分になっちゃうよー。
ちょっと胸とお尻を刺激してしまったことで、火照りだしてきている自分の頬を見て、余計に赤くなっちゃう恭子ちゃんでした。
私だって21だもん、エッチなこともかんがえちゃうよー。
誰もいないのに言い訳を考えている恭子ちゃん、考えれば考えるほど恥ずかしくなってきちゃいました。
さ、さ、早くお風呂はいっちゃおう!
腕を抜いてキャミを脱ごうとしたとき、遠くで車のエンジン音が聞こえてきました。
え!? 車!?
ちょっと体の動きを止めて耳を澄ませます。
車の音はだんだん近づいてくるようです。
でもまさかねー、ここにはこないでしょ。
不安感も感じますが、ここにきてくれないかなぁ? と期待もしている自分がいるのに気がついちゃいました。
あれ? もしかして私、誰か来ないか期待しちゃってる?
え? どうして?
恭子ちゃんが戸惑ってるうちにも、容赦なくだんだんと車のエンジン音が近づいてきました。
うわ、ほんとにこっちに向かってるみたい。
どうしよう? どうしよう?
恭子ちゃん、何も出来ずきょろきょるするばかりです。
自分でも自分がどうしたいのか分からなくなっています。
さっと服を着なおして、逃げた方がいいかな?
でもここに来るかどうかなんて分からないし・・・。
女の人かもしれないし・・・。
え? 男の人だったらどうするの?
男の人と一緒にお風呂に入るの?
そしたらやっぱりタオルで隠した方がいいのかな?
お風呂で隠すのってやっぱり不自然だよね。
でも、ちょっと見せてあげたら喜んだりするのかな?
えー! でも芸能人だってばれたらやばいし・・・。
うわー、どうしたらいいんだろ?
恭子ちゃん、一人でパニックになっています。
しかし、心の奥底では・・・。
案の定、車はキキーっとブレーキ音をひびかせて駐車場に止まったようでした。
うわー、きちゃったよー。
恭子ちゃん、さっきキャミを脱ぐために腕を抜いた状態のまま固まってしまっています。
ドアをバンバンっと閉める音がすると、中年の男の声がしています。
「ほんとにこんなとこに露天風呂があるとはなぁ」
「だから俺の言ったとおりだろ」
男たちはどやどやと車から降りてきたようです。
うわっ、男の人だ!!!
どうしようーーーー。
恭子ちゃん、固まったままです。
声から察するに男たちは4人から5人くらいなようです。
「それにここって混浴なんだぜ」
「こんな田舎の辺鄙な温泉に若い子なんて来ないぞ」
「お、先客がいるじゃん」
恭子ちゃんの車を見つけたようです。
恭子ちゃんの車は新車の赤いミニ、女の子っぽくステッカーや、フロントガラスにはアクセサリーとかを付けていました。
「おいおい、この車って・・・」
「これは絶対そうだよなぁ・・・」
うわ、ばれちゃった・・・・。
私、どうなるんだろ?
声を潜めていた恭子ちゃんでした、これからどうなるのかむくむくと不安が大きくなっていきました。
女の子が近くにいる気配を察して男たちが色めき立つのが脱衣所の壁越しに伝わってきます。
男たちはなだれ込むように脱衣所に入ると、静かに静かに! なんていまさら気づかれないようにしようとしています。
もし露天風呂に女の子がいたら自分たちの接近に気づかれて逃げられてしまうと思っているのでしょう。
「おい! 誰もいないぞ!」
最初の一人が外に出たようです。
露天風呂に誰もいないのを確認したようです。
「ほんとうだ、誰もいないぞ」
男たちは呆気に取られているようです。
「おい、ということはさぁ」
「そ、そうだよな」
男たちは脱衣所の存在に気づいたようです。
「やばいなぁ、俺たちが来たの気づかれちゃったかなぁ」
男たちはそんなことを口々に言いながらも、できるだけ声を潜めて偶然を装いつつ湯船で待つつもりのようです。
何食わぬ顔で先に温泉に入っていて、若い女の子が脱衣所から出てきたらちらちらとその体を盗み見てやろう、という魂胆なのでしょう。
うわー、どうしよう・・・。
恭子ちゃん、脱衣所の中でさっきの体勢のまま固まってしまっています。
早く服を着なおして逃げちゃえばいいのよね。
普通そうするよね・・・、恭子ちゃんの頭の中で理性が首をもたげます。
でも、もし、私がお風呂に行ったら喜ぶのかな・・・。
私がタオルを巻いて脱衣所から出て行く、そうすると男たちの視線が自分に突き刺さる・・・。
ちらちら見てるのはすぐわかるのに見ていない振りをしている男たち。
タオルを湯船に付けちゃったらだめなのかなぁ。
これ掛け湯とかしたら透けちゃうよね。
そしたら男の人たち、どこを見るのかなぁ?
恭子ちゃん、想像が頭の中を駆け巡り、だんだんと身体中が火照ってくるのを感じます。
せっかくここまできたんだし・・・、お風呂で裸なのは当然出し・・・、タオルで隠してたら見えるわけじゃないし・・・。
だんだん自分で言い訳をしていっている自分に気づきます。
だめだめ! そんなことしちゃ!
私、アイドルなんだよ!
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうとして、頭をふるふると振ります。
その時でした。
「うわ、覗けるじゃん!」
「おお、若い女の子じゃん!」
「シーっ、うるさいって!」
男たちの潜めた声が耳に入りました。
えっ! どうして!!
恭子ちゃん、きょろきょろとびっくりして脱衣所の中を見渡します。
「あちゃ、気づかれたかな・・・・」
男の声はどうも恭子ちゃんの後ろから聞こえているようです。
姿見を通してみてみると、脱衣所の壁木の板の隙間からなにかが動いているのが光の具合からわかりました。
す、隙間が開いてるの?
壁になっている木の間はいたるところに隙間が空いているらしく、あちこちから人の動く気配が見えています。
さいてー、なにこれ・・・。
丸見えじゃん・・・。
誰もいないと思って気を抜いてしまっていたことに後悔しました。
なんでもっとよく確かめなかったんだろ・・・。
「おいおい、あれ見てみろよ!」
声を潜めているつもりでも、興奮が抑えられないような男たちの声が恭子ちゃんの耳にも届いてしまいます。
「きれいなお尻だよな」
え?
「ふふ、パンティ半分下がって見えちゃってるぞ!」
うそ!
恭子ちゃん、さっき自分でパンティを半分下げたまま穿き直していないのに気づきました。
「お尻の割れ目が半分出ちゃってるねぇ」
「今の若い子はエッチな下着付けるよな」
うわ、見られてる・・・、私のお尻・・・。
恭子ちゃん、お尻に強烈な視線を感じました。
ただでさえローライズではみ出していたのに、それを自分でお尻の半ばまで下ろして、お尻の割れ目の半分まで見せちゃってるいやらしい格好。
そんな姿を何人かの男たちに見られてる・・・。
その非日常的な状況に、恭子ちゃんは身体の奥が火照ってくるのを感じました。
わ、わたし、もしかして男の人にお尻見られちゃってるの?
ど、どうしたらいいの?
恭子ちゃん、鏡に映る自分の真っ赤な顔とキャミとショーツだけの下着姿の自分の姿を見つめながら、どうすることも出来ずに固まったままでいました。
わたし、知らない男の人に恥ずかしい格好を見せてるんだ・・・。
だ、だめ、見ないで・・・。
あまりのことに頭がくらくらして、その場で倒れこんでしまいそうになっています。
その時です。
「あーあ、早くあの上の服、脱いでくれないかなぁ・・・・」
男の一人がつぶやくのが聞こえました。
え、こ、これを脱いじゃったらいいの?
完全にパニックになっていた恭子ちゃん、その男の一言にすがるよう従ってしまいました。
止めていた腕の動きを再開すると、するすると着ていたキャミを脱いじゃいました。
ぬ、脱いじゃった・・・。
脱いだキャミソールを手に取ると、背中にすーっと空気を感じます。
目を上げると鏡の中にはピンクのハーフカップのブラに包まれた自分の上半身が映っていました。
そして、そのセミヌードの向こう側には壁の隙間から覗く男たちの目が見えています。
「お! ぬ、脱いだぞ!」
男たちの興奮が壁越しに伝わってきます。
「背中きれいだぞ! この子!」
「ああ、真っ白できれいな肌だなぁ」
き、きれい? 私? わ、私の身体きれいなの?
恭子ちゃんは両腕でブラを隠すように自分の身体を抱くと、もう一度ピンクのブラと白いショーツだけに包まれた自分の体のラインを目でなぞりました。
ちょっとぽっちゃりだけど・・・、私の身体きれいよね・・・。
男の人たち、私の身体を見て興奮してくれてるんだよね・・・。
胸の奥のほうがくんっと感じるのがわかります。
男の人たちが喜んでくれるんだ・・・、私の身体を見て・・・。
も、もっと喜ばせてあげたい・・・・。
恭子ちゃんの頬はお酒を飲んだ様に真っ赤に染まり、目はうるうると潤んできていました。
「よ、よし・・・、そのままそのまま・・・、次はもっとお尻が見たいんだけどなぁ」
男の呟きが聞こえます。
お、お尻が見たいの? 私のお尻が見たいの?
また、お尻に視線を感じます。
こ、これを見たいの?
ショーツが半分のところで引っかかったお尻を両手でゆっくりと触ってみます。
最初、ゆっくりと触れていた両手でしたが、だんだんと指に力が入り、揉むような動きに変わっていきます。
「おお! そうそう・・・、お尻を・・・、そうそう・・・・」
自分の願いがかなった男の一人は周りも気にせず、つぶやき続けています。
あん、私のお尻、見られちゃってるのね・・・。
恭子ちゃん、だんだんと手の動きが激しくなっていっています。
ショーツは両手でもみくちゃにされてしまい、もうほとんど紐パンの状態になってしまっていました。
その上から両手で、お尻を突き出すような格好で、自らマッサージするようにお尻を揉みしだく恭子ちゃん。
「この子、なんていやらしいんだろ・・・」
男がそうつぶやきます。
そ、そんな事・・・、言わないで・・・。
私はいやらしくないよ・・・、ただ男の人の言ったことをやっちゃっただけで・・・、でも、お尻をもっと見せたら喜んでくれるのかな?
恭子ちゃん、両手の親指をショーツの両サイドに掛けました。
「ぬ、脱ぐぞ!」
男が叫ぶのが聞こえ、痛いほどお尻に視線を感じます。
み、見てるのね、わ、私のお尻・・・。
わ、私のお尻・・・、パンティ脱いじゃうから・・・。
私のお尻見て・・・。
恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おおお!という男たちの感嘆の声が聞こえます。
鏡を通じて男たちの視線が自分のお尻一点に注がれているのが見えています。
いち、にい、さん、しい、ご・・・。
5人の男の人が私のお尻見てるのね・・・。
み、見てね・・・恭子の、お、お尻・・・・。
ちょっと中腰の姿勢になると、お尻が自然と壁の方に突き出されます。
お尻はもう、半分以上さらけ出されています。
剥き卵のようにつるんっとしたまん丸のお尻が壁から1メートルほどでしょうか?
男たちの手の届くような距離にでーんっと露わになっています。
肉付きのいいそれは公表プロフィールのころよりはかなりサイズアップしているようです。
ウエストは62センチ程度でしょうか?
ぷにぷにした背中から、90センチは優に超える大きなお尻が大迫力で迫ってきます。
「ああ、も、もうちょっと、もうちょっと下げて・・・」
男が思わず口にします。
うん、下げてあげるよ、恭子のお尻、全部見せてあげる・・・。
両手の動きに合わせて、すーっとすべるように、もうT字型の紐になってしまったショーツが、恭子ちゃんのまんまるのお尻を滑り降りていきます。
それに合わせて、食い込んでいたショーツの縦の部分が、恭子ちゃんの深い深いお尻の割れ目からはがれるように抜け出していきます。
アイドル深田恭子のお尻が男たちの眼前で剥き出しになって行きます。
ついに、ショーツはぷるんっとお尻の頂点を過ぎると、ばねの様に恭子ちゃんのハート型の下の部分を超え丸まった一本の紐となってしまいました。
恭子ちゃんの丸出しの生尻が、男たちの眼前にさらけ出されてしまいました。
「お・お・お・お・お・・・」
男たちはため息が恭子ちゃんのお尻に届きそうです。
恭子ちゃんのお尻は和尻といったらいいのでしょうか?
外人のようにつんっと上を向いたようなお尻ではなく、ハート型のむちっとしたラインを描いています。
芸能界入りしてから太ってしまったのでしょうか?
そのお肉はパンパンに広がり、まっしろい肌から、深い深い割れ目に続いています。
だ、だしちゃった・・・・お尻・・・・。
恭子ちゃんは改めて感じました。
自分のお尻がどんな状態なのか? 男たちは本当に覗いてるのか? 振り返って確認したい誘惑に逆らえませんでした。
ゆっくり首を回して後ろを覗いてみます。
自分の背中からなだらかな線を描いてお尻の上の部分が目に入ってきました。
その向こうには壁の隙間から男たちの目がいくつも覗いていました。
見てるのね・・・。
「おお、か、可愛いぞ・・・」
「わ、若いし・・・」
初めて鏡越しではなく直に顔を確認した男たちが口々につぶやきます。
両手を自らショーツに掛けて、お尻を丸出して中腰で突き出してこれみよがしに見せびらかしている恭子ちゃん・・・。
ついに顔まで男たちに晒してしまいました。
男たちは恭子ちゃんの顔と突き出されたお尻を交互に見つめています。
「こんなかわいい子のお尻だったんだ」
「すごい、こんなきれいな身体はじめて見たよ」
男たちは口々にささやきあっています。
ショーツを下げるために恭子ちゃんはだんだんと膝を曲げ、上体を前に折り曲げていきます。
男たちの眼前には剥き出しになった卵のような恭子ちゃんのお尻たぶが、上体の動きに合わせてぷにぷにと動いているさまが広がっています。
「おお、もうちょっとで中身まで・・・」
「くそー、ここじゃ暗すぎるよなぁ」
照明も無い脱衣所の中で、いくら1メートルと離れていないとはいえ、影になった暗い部分までは見えることは無いようです。
ゆっくりと片足ずつショーツから抜き出すと、ゆっくりと畳んでいきます。
あああ、み、見られてる・・・。
下半身裸になってみると、お尻のスリットの中にまで、足と足の付け根のところまで外気に触れるのが分かります。
下だけ裸になっちゃったんだ・・・。
両手をすっと背中に回すとぱちんっとホックを外しました。
少し自由になったおっぱいがぷるんっと震えて、ルーズになったハーフカップのブラは少しずり落ち、恭子ちゃんの胸の頂点のぎりぎりまで下がってしまいました。
「そ、そのまま、続けて続けて・・・」
男の一人がつぶやきます。
「鏡、鏡を見ろよ!」
男たちが鏡に映った恭子ちゃんの正面を見ようとして隙間を探してごそごそと位置を変えています。
恭子ちゃんはゆっくりと肩紐を両肩から外すと、落ちてしまいそうになるブラを両手で支えます。
この手を離したら・・・、わたしの胸は・・・。
恭子ちゃん、ブラを外した素っ裸の自分を想像しています。
その時です。
「結構、濃いね・・・・」
「うんうん、もじゃもじゃっと、俺はあれくらいが好きだなぁ」
はっ、下、裸だったんだ。
恭子ちゃんは胸ばかりに気をとられて下半身が鏡越しに丸見えになっているのを忘れていました。
まだ誰にも見せたことの無い恭子ちゃんの下の毛が見ず知らずの中年の男たちに見られてしまうことになってしまいました。
ここで下を手で隠したら声に反応したことを悟られてしまいます。
しょ、しょうがないよね・・・。
もじもじと足を交差させて、なんとかヘアーが見える面積を減らそうとします。
そ、そうだ、こ、こうすれば・・・。
恭子ちゃん、何を思ったのか、男たちに身体を横向きにしようとして棚の方に身体を向けました。
そして男達の側の足をちょっと前に出します。
こうすれば、見えないはず・・・。
恭子ちゃんの思惑とは裏腹に、その行為は男たちを喜ばせる結果にしかなりませんでした。
さっきから鏡越しに見えていたとはいえ、直接恭子ちゃんの横顔が見られる、くりんっとしたおでこからお鼻のライン、薄く口紅を塗ったかわいらしい唇。
「やっぱりめちゃくちゃ可愛いぞ、この子」
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、うぶな恭子ちゃんのことなのであまり処理していないヘアーは足からはみ出して見えてしまっていました。
「あとはあれを・・・」
男達の一人がこらえきれずにつぶやきました。
あ、あれってこれのこと?
今、両手で支えているブラを意識しなおします。
これを取って欲しいの?
これを取ったら私、本当の素っ裸になってしまう・・・。
ひなびた温泉の脱衣所で数人の男の注視する中、素っ裸の姿を見られてしまう、自分を想像しました。
わ、私、アイドルなのよ・・・。
いつもはテレビの中でしか見ることの出来ないアイドルなのよ・・・。
そんなアイドル深田恭子の裸をこんなところで偶然見れちゃうなんて、嬉しいでしょ?
恭子ちゃんはちょっとそこで深呼吸をして間を置きました。
男たちも恭子ちゃんの動きに合わせてぐっと身を乗り出すようにして隙間に目を押しつけると、ごくりと唾を飲み込んでいました。
ボルテージがあがるのが分かります。
よし、い、いくよ!
恭子ちゃん意を決すると、パッと両手を下ろしました。
瞬間遅れて、はらはらと落ちていくピンクのブラが目に入りました。
「おお!」
もう男達の声は隠そうなどと思っていません。
叫び声となって脱衣所の中に響いています。
ついに、男達の前にアイドル深田恭子のオッパイがさらけ出されました。
あん、み、みんな見てる・・・・。
恭子ちゃんは横目でちらっと壁の方を見ると、男達の視線がらんらんと輝いているのが分かりました。
「す、すげええ・・・」
「おっきいし」
「き、きれいだ」
男たちは口々に呟いています。
恭子ちゃんのおっぱいは横から見ると完全な釣鐘型になっていました。
真っ白な肌から続く消え入りそうな薄いびんくの乳輪、そしてそのさきっちょにはぽろんっと、アイドル深田恭子の乳首が可憐にその姿を覗かせていました。
は、はだかに、な、なっちゃった・・・。
目線を下に向けると何も着けていない自分の身体、毎日お風呂に入る時に見ている、いつもの光景が広がっています。
しかしいつもと違うのは全身火照ったように桜色に染まっていること、そしてその身体の一番とがった所、おっぱいの一番先が痛いほど勃ってしまっている事。
そして何よりこの恥ずかしい姿を見ず知らずのおじさん達に、一部始終、包み隠さず何もかも見られてしまっていること、それが一番違うことでした。
私、おじさんたちの顔も知らないのに・・・、私は全部見せちゃったのね・・・。
羞恥心が襲い、ぱっと両手で胸を隠してしまいます。
手のひらに当たった乳首が痛いほど勃ってしまっている事を思い知らされます。
あん、こんなになってる・・・。
こんなの初めて・・・。
「よ、よし、風呂で待機するぞ!」
「その方がいいかな?」
「恥ずかしそうに出てくる姿を見ないと」
男たちは一応、声を潜めてどたどたと湯船に戻っていきます。
あ、お風呂に行かなくちゃ・・・。
お風呂に行かなかったらわざと見せるために脱いだんだって、思われちゃう。
恭子ちゃんは変なプライドを優先させてしまい、もっと恥ずかしいことをしようとしてしまいました。
ここで帰ったら、私が誰かわからないはずだし、若い女の子の裸を見れたってだけで済むんじゃ・・・。
そんなふうにも思ったけど、自分が男たちの視線の中、初夏の明るい昼間の日差しの中に歩みだしていくことを想像すると、また胸の奥がきゅんっと締め付けられるように感じる恭子ちゃんでした。
ど、どうしようかな?
バスタオルを濡らしちゃったら帰り困るし、やっぱりハンドタオルで前だけ隠して・・・。
でもそうしたら後ろは丸見えになっちゃう・・・。
それに温泉にタオルって持ち込んでもいいのかな?
おじさんたちはどうしてるんだろ?
でもお風呂なんだしそんなに隠すのは変じゃないのかな・・・。
男たちは思い思いの位置に陣取っていまかいまかと恭子ちゃんが出てくるのを待っています。
「やっぱりバスタオル巻いてくるだろ?」
「いや、タオルは湯につけちゃだめなんだぜ」
「ハンドタオルで前だけ隠してとか・・・」
「それだったら最高だけどな」
「やっぱり暗かったし、明るい日の光の下でゆっくりみたいよなぁ、あの子の裸!」
男たちは目配せしながらひそひそ話をしています。
そんななかでも油断無く目だけはちらちらと女子脱衣所の戸を注目しています。
その時、がらがらっと言う音ともに、女子脱衣所の戸が開きました!
「おお!!」
男たちは最初は遠慮がちにちらちらと見るつもりでしたが、あまりの光景に声を出してしまったばかりか、その戸を開けた女の子から目が離せなくなってしまっていました。
その女の子、顔を真っ赤にして目を潤ませている絶世の美少女は、なんとタオルをまったく身に着けていませんでした。
いや、片手に丸めて持っているのはタオルのようです。
しかし、片腕で胸を隠し、もう片手で股間の茂みを隠して、恥ずかしそうによちよち歩きでこちらに近づいてきます。
恭子ちゃんは意を決して戸を開きました。
そして素早く戸を閉めるとその手を股間に当てます。
両手両腕で隠しているとはいえ、初夏の日差しがじりじりと肌を焼き、自分が素っ裸でいることを再確認させてくれます。
男達はおお、という叫び声とともに、恭子ちゃんに見惚れていました。
ああああ、見られてる・・・。
脱衣所から一歩足を踏み出しました。
か、隠れてるかな・・・。
下を見て胸とヘアーがはみ出していないか確認します。
おっぱいはほとんど隠しきれず、腕からむちっとはみ出していますが、なんとか乳首だけは隠せているようです。
股間の方は手のひらでなんとかヘアーのあらかたは隠しきれているようです。
腕をきつく胸に押し付け、片手を股間に押し当てた恥ずかしい格好のまま一歩一歩進んでいきます。
あん、恥ずかしいよ・・・。
自らタオルで隠さない方が自然だ、と判断したわけですが、恥ずかしさに今にも逃げ出していきたいくらいです。
お昼間に、外で、裸で歩いてて、それを男の人たちに見られちゃってるんだ・・・、私・・・。
そんな姿を想像すると、いてもたってもいられず、そのまま隠さずに戸を開いてしまっていました。
今改めて思い直すと、胸が締め付けられるようにきゅんっと疼くのでした。
前の恥かしいところ、胸とあそこはなんとか隠していますが、後ろの隠したいところ、お尻はどうしようもありません。
昼間の太陽のあたたかさが後ろの半身に注がれているのを感じます。
みんな私の身体を見てる・・・、そんなに私の身体が見たいの・・・。
そう思うと、どうしようもなく、さっきまできつく胸に押し付けていた腕の力は抜け、股間の手もちょっと浮かして隠す程度になっていました。
「うわ、ほとんど見えちゃってるよ」
男の一人が呟きました。
歩きづらいのか、近づいてくるたびにその女の子の両手のガードは緩んでいくようです。
その清楚なかわいらしい顔からは想像もつかない、むっちりとした熟れきった身体つきです。
腕のガードが緩くなったおっぱいはぷらんぷらんっと揺れてしまい、その先のピンク色の部分をちらちらと腕の影から見せてしまっています。
下に至っては後ろは丸出しなのは当然としても、股間から浮かして手で隠そうとしているために、その空間から顔に似合わないもじゃもじゃとした陰毛の全貌が見えてしまっています。
みんな、私の恥かしいところ見てるのね・・・。
恭子ちゃんは乳首とヘアーに男達の強烈な視線を感じています。
私の恥かしいところ、みんな見せちゃってるのね・・・。
一歩一歩歩きながら、品評会に出ているペット、そんな気分になってきました。
はぁぁ、オーデションよりドキドキしてる・・・。
恭子ちゃんは経験したことの無い興奮に快感を感じ始めていました。
湯船まで近づくと、男達の至近距離まで近づいてしまっています。
その距離は5メートルほどでしょうか?
男達の視線を痛いほど感じます。
全身を舐められているような感覚です。
何も隠しきれていないお尻と背中がすーっと心細く感じます。
「あ、あの、し、失礼します・・・」
恭子ちゃん、消え入るような声で湯船に入ろうと男達に声を掛けました。
男達は目をまん丸に見開いたまま、それぞれに大きくうなずきます。
ど、どうしてこんなことしちゃったんだろ・・・。
今になってあまりの恥ずかしさに後悔しています。
でも、湯船に入っちゃえば・・・、なんとか・・・。
恭子ちゃん、また両手の締め付けを強くして少しでも身体を隠そうとしながら、ぽちゃんと片足を湯船に踏み出しました。
「か、掛け湯・・」
男の1人がつぶやきました。
「え?」
恭子ちゃんはその声にびくっと身体を止めてしまいます。
「そ、そうだよな」
「掛け湯しなきゃ!」
「お湯がよごれちゃうし」
「こんな綺麗な女の子でも洗うとこ洗ってもらわないと!」
男達は急に堰を切ったようにしゃべりだしました。
思い出したようにお互い顔を見合して確認しあってます。
最初につぶやいた男が意を決したように恭子ちゃんを見据えると話し出しました。
「掛け湯しないと湯船にははいったらだめなんだよ」
年のころは40台半ばでしょうか?禿げ上がった頭と黒ぶちのメガネの男です。
その顔にはこれからの展開に期待しているのかにやーっと笑みが浮かんでいます。
「か、掛け湯ですか・・・」
恭子ちゃん、その男に聞いてしまいます。か、掛け湯ってどうすればいいの?
「いくらねー、若い女の子でもそのままお湯につかったら汚いでしょ?」
男はニヤニヤしながら恭子ちゃんに話しかけます。
「あ、はい」
恭子ちゃん、健気にその話を真剣に聞いています。
そ、そうなんだ・・・。
露天風呂にもルールがあるんだ・・・。
世間知らずの恭子ちゃん、男の話のいいなりになってしまいそうです。
男達はその男の方をにやにやしながら見ています、こいつ調子乗ってきたなぁ。
「ちゃんと、身体全身にお湯を掛けて汗を流してね」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん真剣に男の話を聞いています。
「ほらほら、やってね」
男の1人が恭子ちゃんの足元に桶を置きました。
こ、これでお湯を掛けるの・・・。
そ、そんなことしたら・・・、どちらかの手を・・・。
恭子ちゃん、やっと自分の状態に気づきました。
でも、このままいても、は、はやく湯船につかりたいし・・・。
恭子ちゃん、意を決して胸を隠していた手を外すと、かがんで桶を手に取りました。
ぽろんっと恭子ちゃんのおっぱいが男達の目の前にさらけ出されました。
「おお・・・」
男達は初めて明るいところで間近に見る、恭子ちゃんのおっぱいに釘付けです。
「き、綺麗だよな」
「ぴ、ピンクだし」
「綺麗な乳首・・・」
「そ、そんなに見ないで下さい・・」
恭子ちゃん消え入るような声で男達に頼みます。
股間だけを左てで何とか隠しただけの状態で、すっとかがむと桶にお湯をすくってなんとか身体に掛けていきます。
ぱしゃ、ぱしゃっと恭子ちゃんの身体にお湯が掛かる音だけが響きます。
恭子ちゃんが腕を動かすたびにぷるんぷるんっとおっぱいが揺れています。
かがみこんで後ろに突き出されたおしりをなんとか覗き込もうとする男まであらわれます。
はずかしいよー。
どうしてこんなことしちゃったんだろ?
恭子ちゃん、今になって恥ずかしさにどうしようもなくなって来ています。
早く湯船に入らなきゃ・・・。
何度かお湯を掛けると、恭子ちゃんゆっくりと湯船に足を差し出します。
「だめだよー、それじゃ!」
さっきの男が今度は咎めるように話しかけました。
「え?か、掛け湯は・・・・」
「だめ!だめ!それだけじゃ、汗が流れただけでしょ!」
「ちゃんとね、一番汚いところをごしごしと洗わないとだめだよ!」
い、一番汚いところ?そ、それをここで洗わなきゃならないの?
そ、そんなことしたら、み、見えちゃうよ・・・・。
恭子ちゃん、さすがに躊躇しています。
「どうするの? 入らないの? 入らないんだったらいいけど」
男達はにやにやしながら恭子ちゃんを見つめています。
こ、ここまで来て、せっかく入らないのは・・・。
も、もう見られちゃったんだし・・・。
恭子ちゃん、自分を何とか納得させようとします。
「あ、洗うってどうすれば・・・・」
「ちゃんとね、その部分にお湯をかけてしっかり洗わなきゃだめだよ」
「あ、は、はい・・・、じゃぁ・・・」
恭子ちゃんは意を決してタオルを湯船のヘリに置きました。
遂に男性5人のまえですっぽんぽんの姿をさらしてしまいました。
片膝を立てて湯船のヘリに座り、すこーしずつゆっくり足を開いていきました。
開いていく足に合わせて少しずつ恭子ちゃんの黒々とした毛が男達に晒け出されていきます。
「おお、丸見えだよ・・・。」
男達はそのお湯にぬれてつやつやと光った恭子ちゃんの恥ずかしい毛に釘付けになっています。
少しだけ足を開くと、恭子ちゃんは桶にお湯をすくって、ぱしゃぱしゃっと股間にお湯を掛けていきます。
この状態で手で洗わなきゃならないの?! ほんとに!?
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして股間に空いている方の手を持っていくとごしごしと股間をこするように洗い出しました。
「ふふふ、そうそう。そうやってしっかり洗わなきゃね」
首謀者の男がにやにやしながら言いました。
普段はテレビの中でしか見れない現役アイドルの擬似オナニーに男達はもう湯船から出られない状態になってしまっていました。
こ、これでいいよね・・・。
恭子ちゃん、桶を置くとまた湯船に入ろうとしました。
「だ、だめだよ!」
男の1人が急に気づいたように恭子ちゃんを制止しました。
「え? ま、まだ、だめですか??」
恭子ちゃん、すがるような目つきで男の方を見ます。
「そ、そうだよな、ま、まだ一番、汚いところ洗ってないし」
「そうそう。俺たちもちゃんと洗って入ったんだしな」
男達は堰をきったように口々に話し始めます。
「あ、あの・・・、い、一番汚いところって・・・」
恭子ちゃんが顔を真っ赤にして一番近くにいた男に聞いてしまいました。
「そ、そりゃぁ、ねぇ」
「そうそう」
男達はにやにやしながらもったいぶっています。
「ど、どこですか・・・」
「そりゃ、後ろでしょ、後ろ」
「え? うしろって・・・」
「お尻に決まってるじゃない!」
男達は満面の笑みを浮かべながら恭子ちゃんのすっぱだかの身体を舐めるように見ています。
ふふふ、この子、なんでも言うこときいちゃいそうだし、いっぱい恥ずかしいことさせちゃおうぜ。
「お、おしりですか?」
恭子ちゃん、びっくりするように男達に聞きました。
そ、そんなとこまでちゃんと洗わなきゃならないの・・・。
「そうそう、もちろんだよ、大腸菌がお湯に入ったらだめだからね」
そ、そんな・・・お尻を洗おうと思ったら・・・。
自分の姿を想像して恭子ちゃんはよりいっそう頬が火照ってくるのがわかりました。
「おしりはどうやって洗ったら・・・。」
恭子ちゃんは恐る恐る聞きました。
男の1人が勝ち誇ったように答えました。
「さっきみたいにね、湯船のお湯をすくってそこで洗ってくれたらいいよ!」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん、仕方なくさっきと同じ体勢に戻ると、すくったお湯を背中から掛け始めました。
「あー、だめだめ! そんなんじゃ、ちゃんとお湯を掛けられないじゃないか!」
男達はすぐ制止しました。
「えっ、こ、これじゃ、だめなんですか?」
「それじゃ、ちゃんとお湯掛からないでしょ!」
「ちゃんとこっちに後ろを向けて、ちゃんとお湯を掛けなくちゃだめだよ!」
男の提案に残りの男達はおおっ、と歓声にも似た声を上げました。
そ、そんな、そんなことしたら・・・。
お尻の穴まで見られちゃうことになっちゃう・・・。
でも、そうしないと入れないし・・・。
もうさっきから見られちゃってるんだし・・・。
「わ、わかりました・・・・。」
恭子ちゃんはくるりと湯船の方向に背中を向けました。
恭子ちゃんのほどよい肉付きのやわらかそうな背中から、あるかないかのくびれ、そこから続くまん丸のお尻が男達の目に丸見えになりました。
昼の明るい光のなかで、恭子ちゃんの丸い大きなお尻から深く入ったお尻の割れ目のなかまで覗けそうです。
恭子ちゃんは湯船のへりに両膝をつくと、腰をひねるようにして桶にお湯をすくいました。
男達のごくっという生唾を飲み込む音が聞こえます。
ああ、やっちゃうのね・・・、私・・・。
恭子ちゃんは両膝をついた状態で肩幅くらいに足を開くと、くいっと背中をのけぞらせてお尻をぷりっと突き出す格好になりました。
何度も写真集でやってきたのと同じポーズです。
しかし今回はいつもと決定的に違います。
いつもは付けているはずの水着をまったく身につけていず、まんまるのお尻を丸出しにしてしまっていること、その光景を見ず知らずの男達の目の前で恥ずかしげも無くやってしまっていることでした。
足を開いてしまったこととお尻を突き出してしまったことによって、恭子ちゃんのお尻タブが微妙に開いてしまっています。
白昼の日差しに照らされて、恭子ちゃんのふかーいお尻の割れ目の中がもう少しで覗けそうになっています。
股の間からは濡れそぼった恭子ちゃんの陰毛も覗けてしまっています。
「お、お、み、見えそうだ・・・」
男の一人がつい口に出してしまいます。
「み、みえちゃいました・・・?」
恭子ちゃん消え入るような声で聞き返してしまいます。
「うーん、そのままじゃちゃんと洗えてるかか良く見えないからもうちょっと腰をつきださないとねー」
首謀者の男がにやにやと笑みを浮かべながら恭子ちゃんに指示します。
「こ、こうですか・・・」
恭子ちゃんは限界まで膝を開いて、背中をのけぞらせてお尻をさっき以上にぷりっと突き出します。
それにつられて恭子ちゃんのぶあついお尻タブがよりいっそう開いてしまい、だんだんと日差しがその影になっている部分に差し込んできました。
お尻の真ん中の部分、まっ白いお尻の中でちょっと茶色がかった部分が少し覗いています。
「そうそう、その状態でね、お湯を掛けてごしごし洗ってね」
男がまたそういうと、恭子ちゃんはすくったお湯をゆっくりお尻に掛けていきます。
掛けられたお湯は恭子ちゃんのまっしろな肌をすべりおち、なんとか影になっているお尻の割れ目にゆっくりと流れ込んでいきます。
恭子ちゃんあまった方の手で撫で回すようにお尻を洗っていきます。
「こ、これでいいですか・・・」
恭子ちゃんが許しを請うようにおそるおそる、男達に聞きました。
「だめだよ。それじゃ、全然洗えてないじゃない」
「ちゃんと割れ目のなかまで指を入れて洗わないと! わかってるでしょ?」
一番恐れていたことを指摘されました。
「そ、そこまでしなきゃだめですか・・・・」
「当たり前じゃない! そこが一番汚いんだから!」
男達は口々に叫ぶように指摘しています。
「もう、しょうがないなぁ。その体勢じゃ洗いづらいでしょ、僕がお湯掛けてあげるから、ちゃんと中まで開いて洗うんだよ!」
そういうと一人の男が恭子ちゃんのすぐ横まで来ると、恭子ちゃんが持っていた桶を奪い取り、恭子ちゃんのお尻にむかってじゃばじゃばとお湯を掛け始めました。
「ひっ!」
と声にならない叫び声をあげると、
「わ、わかりました、ちゃ、ちゃんと洗いますから・・・・」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして下を向いたまま小さな声で答えました。
お湯を掛けていた男は恭子ちゃんが下を向いているのをいいことに、無言で男達を手招きして近くに呼び寄せます。
男達は顔に卑猥な笑みを浮かべながら音をたてないように恭子ちゃんのすぐまわりに集まってきました。
恭子ちゃんのお尻のほんの数十センチの距離に顔を並べるような形です。
「さ、さ、はやく洗ってね」
そういうとまたばしゃばしゃと恭子ちゃんのお尻にお湯を掛け始めました。
「は、はい・・・」
消え入るような声で恭子ちゃんは答えると、ゆっくりと両手をお尻の方に伸ばしました。
ほ、ほんとにやっちゃうのね、私・・・。
知らないおじさんたちにお尻の穴まで見せちゃうのね・・・。
片方の手で片方の尻タブをゆっくりと引っ張るように開きました。
さっきまでかろうじて影に隠れていた部分に太陽の光が差し込みました。
「お、おお」
男達がごくりとつばを飲み込む音まで聞こえそうです。
恭子ちゃんの真っ白なゆで卵のようなまん丸のお尻、その真ん中に肉厚の尻タブによって出来た深いスリット。
そしてそのスリットの途中、わずかに茶色く変色した部分があらわれると、そこからいくつもの放射状のシワシワに囲まれた肛門、深田恭子のお尻の穴が男達に晒されてしまいました。
その本来隠されていて絶対人の目には晒されないであろう部分をこれ見よがしに見せびらかしているような格好になってしまっています。
「ほらほら、ちゃんと手で洗ってね」
「は、はい・・・」
もう片方の手をゆっくりおしりの割れ目に近づけていきます。
み、みんなに見られちゃってるのね・・・。
指をおしりの割れ目に這わせて、ゆっくりと上下させます。
「ちゃんと中心まできちんとあらわないとだめだよ」
男達はにやにやと指示を出します。
「ちゅ、ちゅうしんですか・・・」
恭子ちゃん、素直に自分のおしりの中心に指を止め、ゆっくりと指で洗い出しました。
「そうそう、ちゃんと、シワの間までね、ちゃんと洗うんだよ」
「は、はい・・・」
アイドル深田恭子がおじさんたちの前で自らお尻を開きながら指でアナルをいじっています。
もちろん恭子ちゃんの肛門から続く女の子の一番恥ずかしい部分、柔らかい毛に覆われた大陰唇まで昼の光に照らされて丸見えになっていました。
(未完?)
ここで中断しています。
はっきり言って蛇の生殺しですw
27氏、2年待ちました。
つ、続きをお願いします。
324 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 18:52:15 ID:7Zuy/Etk
>>294 出来ればスレごとどこかに
初代スレ:Part1「深田恭子のH小説」
前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子のH2小説【早く下さい!】」
アップしてもらえませんか?
>>324 元々のスレの方にはおかしな嵐が湧いてきて、そのあたりのレスは保存・整理の際に削り落としてます。
今回のコピペ分にしても27氏による投下期間は2005/10/15〜2006/05/02と半年以上に渡ってますが、その間にも深キョンを楽しみにしていた読み手書き手の双方を不快にさせるだけの読むに耐えないスレチの嵐・自演・叩きが横行していたので・・・。
そういう事情ですので、申し訳ないけどお役に立てそうもありません。
326 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 18:42:07 ID:/vMsRmhL
327 :
名無し調教中:2008/06/27(金) 18:01:11 ID:2FtKKj4b
>322 つ、続きを読ませて下さい!
328 :
325:2008/06/29(日) 02:13:10 ID:xtLeYWla
蛇足的な訂正
前回(
>>295-322)の27氏の作品の初出は04/05/25〜でした。
27氏のオリジナルの投下自体が相当の空白期間を置いていたため、前半部分は丸々再投下されていたことを失念していました。
今回、326氏に言われて保存分を見直して気づいた次第です、申し訳ない。
そして、深キョンで書いてくださった全ての作者の方々にあらためてお礼と、そして敬意を込めてお詫び申し上げます。
私がコピペ貼りをしている作品については、レスの区切り、改行、誤字脱字の修正等を勝手に施しています。
作者の方々には勝手な転載の件と併せて御寛容のほど、宜しくお願いします。
なお、このスレにお気づきであれば、是非とも新作を・・・、心よりお待ちしております。
>>326 保存状態については上記のように完全にオリジナルというわけではなくなっています。
あくまでも私的保存が目的だったので・・・。
適宜貼っていきますが、「深田恭子」で纏めてますので、他のスレからの転載が含まれている可能性も御了承ください。
おはようございます、深田恭子です。
恭子は今お部屋に帰ってきました。
昨日は久しぶりにオフだったので、東京湾に花火を観にいきました。
行った時はお友達と一緒だったのですが、途中で逸れてしまいました。
携帯電話で連絡と思ったのですが、恭子の周りでもたくさんの人が通話していたのでいつまでたっても携帯がつながりませんでした。
しばらく人の流れに任せて歩いていると、「深田恭子さんですか?」って中学生くらいの女の子に見つかってしまいました。
恭子は小声で挨拶して、ちょっと人ごみから離れようと思って俯き加減で歩いていました。
ちょっと小道を曲がったところで、うっかりしていて停まっている車にぶつかってしまいました。
真っ黒の大きな外車でした。
中から大柄な人が出てきて、
「ちょっと姉ちゃん、どこぶつかってるんじゃ」なんて野太い声ですごんできました。
「ごめんなさい」と言って上を向いたら、
「深田恭子じゃないか?」なんて言ってきたので
「違います」って言ったんですけど、
「違うなら、そっくりさんということにしてもいいけど可愛いな。ぶつかったお詫びをしてもらうぜ」と言って車の中に引きずりこまれました。
その車は結構大きな車で、後ろの席は6人くらい座れるように改造されていました。
車の中に引きずり込まれてからすぐに浴衣を剥ぎ取られました。
恭子、怖くなって
「私は深田恭子です、こんなことするとただじゃ済みませんよ」と言ったんですが、
「今ごろ何いってるんだ。さっきは違うっていっただろ、おとなしくしろ」と言っておしぼりみたいなものを口に突っ込まれて、その上から紐で口を縛られて猿轡をされた状態になってしまいました。
それから恭子は、花火を楽しむ人ごみの中をゆっくりと走る大きな外車の中で犯されてしまいました。
それからレインボーブリッジを渡って都内のホテルに連れてかれました。
そこはSMの器具がそろったホテルで、恭子は部屋に押し込まれるなり、縛られて木馬の上に固定されました。
そして、バイブで恭子の感じやすいところをさんざんなぶりものにされてぐちょぐちょになった恭子のアソコに大きな男の人のものが入ってきました。
恭子とっても気持ちよかったです。
しばらくして、車を運転していた小さいほうの男の人が恭子の口にモノを咥えさせました。
恭子がモグモグしていると男の人は「うっ」という声をあげて温かい液を放ちました。
それからしばらくして恭子のアソコに挿れている男の人も「いくぞ」という言葉とともに恭子のお腹の中に温かい液を放ちました。
それから、何回も逝かされました。
それで、さっき開放されました。
恭子、花火大会大好き。
また、来年行きます。
深田恭子
「いやぁ!!も……もう許してください!!」
女の泣き叫ぶ声が辺りに響いた。
俺はその泣き声を楽しむかのように笑っていた。
この女……深田恭子を見つけたのは仕事帰りに車で家に向かう途中だった。
彼女のファンだった俺は彼女を偶然見つけるといてもたってもいられなくなり、サインをしてくれるように頼んでいた。
恭子ちゃん……いや恭子は俺を無視し、スタスタと俺の横を通過していった。
ここで大騒ぎになりたくなかったのかもしれない。
しかし俺にとっては一生に一度あるかないかの事なのだ。
キレたおれは恭子が人通りのない道へ歩いていくのを待ち、車に押し込むと素早くその場を離れた。
初めは激しく抵抗されたが、カッターでちょっと脅してやるとすぐに大人しくなった。
丁度いい。
せっかくだから楽しませてもらおう。
俺は車を飛ばしあるところへ向かった。
そこは都内で名のしれた夜のデートスポット。
カーセックスの名所だ。
車を止めると素早く恭子の座っているシートを倒し上に覆いかぶさった。
「い……いや!!やめて!!」
叫び声をあげ抵抗してくる。
俺はわざとウィンドウを全開にして、恭子の耳元でささやいた。
「叫びたかったら叫べよ。ここはカーゼックスの名所。叫んでも助けに来るどころかセックス見たさに寄ってくる輩しかいない。ギャラリー増やしたければ叫ぶがいいさ」
俺は恭子の服を引き裂き、豊満な身体にむしゃぶりついた。
「や……め、てぇ……」
声はかすれ、泣きじゃくる恭子をみて俺は更に興奮していた。
もう欲望を押さえることはできない。
ろくに前戯もせずに無理矢理ペニスを秘部に押し込んだ。
が、恭子の身体は俺のペニスを簡単に受け入れる。
「なんだよ。こうなることを期待していたのかよ!!」
「ち……ちが……あううう!!」
俺が腰を動かすたびに恭子は大きなあえぎ声をあげていった。
外に声が漏れるのも、すでに頭の中から消え去ってしまっているようだった。
「そろそろ……出そうだ」
激しくやりすぎたか、いつもより早く出してしまいそうだ。
「あぁ!!中には……出さない……、あぁ!! いやぁぁぁぁあああ!!」
今までより腰の振りが早くなったのを感じとり、大声で叫ぶのを聞きながら欲望を吐き出した。
一息つき、ペニスを膣から抜き取った。
俺の白濁液が恭子の中からゆっくりと溢れだした。
「ああ……いやぁぁぁ……」
恭子の瞳から大粒の涙があふれ出していた。
「なぁに……赤子の親など心配しなくて大丈夫だよ……さて……次行こうか……」
彼女の肛門に俺のペニスをあてがう
「い……いやぁ!!!もう許してください!!!」
恭子の泣き叫ぶ声が辺りに響いた。
俺はその泣き声を楽しむかのように笑い、そのままペニスを恭子に押し込んでいった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
一時間ほど経っただろうか。
彼女の身体の隅々まで犯した俺は征服感を楽しんでいた。
「さて……仕上げといくか」
俺は外に向かい大声で叫んだ。
「そこらで見ていたお前等!!! お前等も楽しみたくねぇか!? アイドルの身体をよぉ!!」
今まで息を潜めていた男共がアリのように群がってくる。
テレビからきこえてくるアイドルの声と同質の喘ぎ声、叫び声が辺りに響きわたっていたのだ。
何十人という男が車の前に集まってきていた。
「おらよ!!」
ドアを開けて恭子の身体を蹴りだすと、無数の男達が恭子をを持ち上げて茂みの中へと消えていった。
「あ、あ……あああああ、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
叫び声はすぐに喘ぎ声に変わり、いつまでも止まることはなかった。
俺は服を着込み、車を走らせその場を去った。
乱暴に破きとった服が助手席に残ったままになっていた。
俺はそれを見て思わずニヤリと笑っていた。
「だから言っただろう。赤子の親など心配しないでいいとな……」
一人の男が楽屋のロッカーに潜んでいた
男の狙いはアイドルの盗撮だった
そこへ深キョンが入ってきた
男は小型CCDカメラを慌てて廻し始めた
深キョンは服を脱ぎ衣装に着替え始めた
上下白の下着姿になったその時だった
「やっぱり駄目、落ち着かない」
そう言うと部屋にロックをかけオナニーを始めたのである
深キョンは下着の上から右手で胸を左手で性器をなぞっていた
「ああんっ、気持ちいい」
口から甘い吐息が漏れる
深キョンのパンティーに薄っすらと染みが広がっていく
「ああっ、いい」
深キョンは直に触り始めた、右手で乳首をつまみ左手でクリちゃんをいじりはじめた
「はあっ、ああっ、クリちゃん気持ちいい」
「すげえ」
ロッカーの中の男は自分のモノを扱いていた
「うっ、あ、あ、ぃ〜」
深キョンは手がとまりグッタリとしていた
しばらくすると「はあ〜すっきりした」と下着を元に戻し立ち上がった
その時だった
男がカメラを持ったままロッカーから出てきたのである
「きゃあっ! 誰ですか?」
「誰でもいいだろ、それよりあんた凄いな」
「お願いです、誰にも言わないで!」
「いいぜ、今から俺の言う事何でも聞いてくれたらな」
「わかりました」
深キョンは涙ながらに言った
「じゃあまず下着を脱げ」
「はい」
深キョンは言われたとおりに脱いだ
「おおっ これがアイドル深田恭子の体か」
男は乳首をぺロッと舐めた
「こっちによく見えるように足を開け」
深キョンが躊躇していると男は強引に開かせた
そして下から深キョンの股間を覗きこむ
ワレメがパックリと口を開きヒクヒクと細かく痙攣し、薄いセピア色のアナルまで丸見えになっていた
「いい眺めだな」
そう言うとワレメに舌を当て舐めはじめた
「うん、ぅんっ」
深キョンが口を閉じ堪えている
「へっへ、気持ち良いみたいだな」
そう言うと男の舌はアナルの方へ
舌はアナルをこじ開け中で動きまくる
「きっ汚いぃぃっ」
嫌がる深キョン、しかし間違いなく深キョンは感じていた
その証拠に蜜壷から蜜が溢れ男の顔にまで垂れていた
「深キョンはスケベだな」
男は顔の蜜を舌ですくい舐めた
「今度は俺のをやってもらおうかな」
そう言うと男は立ち上がりモノをだした
そして深キョンの耳元で囁いた
「えっそんな」
戸惑い首を横に振る深キョン
「あぁ? いいのか、ビデオばら撒くぞ、言われたとおりにしろ」
深キョンは掠れた声で・・・
「わ、私すけべな女、深田恭子です。あなた様のお、おチンチンを・・・舐めさせてください」
「よくできた、ほら望みどおり舐めさせてやる」
深キョンはパックリと口を開け肉柱を含み、舌を竿に這わせ唾液で光るぐらいまで舐めあげ、さらに毛むくじゃらの玉まで頬張った
「もういいでしょ」
深キョンは哀願する
「そうかじゃあ次はこうだ」
またしても耳打ちする
「はやく言え!」
男が凄む
「き、恭子の濡れ濡れの・・・スケベ・・・お、おマンコにあなた様の肉棒を・・・いれてください・・・」
「へへへっ、そうか、お望みどおり入れてやるか」
男はバックから肉棒をねじ込んだ
深キョンの大きな尻をもち腰を振り始める男
「デカケツ最高だな」
そう言うと男は深キョンの尻のワレメに白濁液をだした
「さすがに中だしはやばいしな」
男は笑いながら言った
「これでもういいでしょ、許してください」
深キョンは土下座で頼む
「ふんっ こんなもので満足するかよ、こっちにはビデオがあるんだからよ」
「もっと楽しませてもらうぜ」
男の辱めはまだまだ続きそうだ
おしまい
半年にわたるドラマの収録も終盤にさしかかり、恭子の睡眠不足と体の疲れもピークに達していた。
遅い夕食を済ませてやっとでベッドに入り込んだのがAM3:40のことだった。
掛け布団、枕、シーツ全てクリーム色で統一した、清潔感のあるかわいいベッドを恭子は気に入っていた。
しかし、今はベッドに目を向ける余裕は無かった。
明日の収録に向けて眠りにつこうとするが、監督に注意された演技のことや、年上の女の二流タレントに苛められたことを思い出すと、なかなか眠れなかった。
「眠らないと演技にさしつかえるよ。早く寝よう」
そう自分に言い聞かせて再び目を閉じた。
CMのスポンサーからもらったピンクのシルクのパジャマに身を包み、2度3度と寝返りをうってみるが、眠くなるどころかますます目が冴えてしまう。
「やだ、私、こんなときに」
目が冴えるだけではなかった。
ほのかに恭子の青い欲望に火が灯った。
誰かに強く抱きしめてほしい。
やさしく撫でてキスしてほしい。
私の胸に顔をうずめて……、そして……。
「ふぅっ!」
恭子は無意識のうちに左手を乳房に当てていた。
シルクのパジャマの下にはブラジャーをしていないので、硬くなった小さな乳首がパジャマをとがらせているのがはっきりとわかった。
中指がその先端にあたり、体の中を甘い電気が走りぬけた。
最近の恭子は、オナニーが日課になっていた。
ストレスのせいか、オナニーをしないと眠れなくなってしまっていた。
いけないと思えば思うほど、どうしようもなくとめられなかった。
今日こそ何もせずに寝ようと思っていたのだが、決心は熱した飴のようにとろとろと溶けてしまった。
恭子は頭の下の枕を右手でつかむと、自分の胸の上に持ってきてぎゅっと抱きしめた。
こうすると、まるで誰かと抱き合っているようで、もっと気持ちよくなることができるからだ。
「あっ」
枕をだきしめた途端、たまらず声が出てしまう。
「はぁはぁはぁはぁ」
呼吸を荒げながらも気持ちのよさで潤んだひとみをぱっちり開けて、さらに快感を求める作業に精を出していった。
恭子の左手は自身への愛撫をエスカレートさせて、強く左胸を円を描くように揉みしだき、枕を抱きしめていた右手はゆっくりと恭子の秘部へ到達した。
パジャマの上から触ってみると、とても湿気っているのがわかった。
「いやぁ、今日もこうなっちゃうの?」
半ば自問自答し、半ば自分を責めてはみるが、一度火のついた体は簡単に鎮まりそうにもなかった。
窓の外では空がうっすらと白み始め、遠くで鳥の鳴く声もちらほらと聞こえていたが、オナニーに夢中になっている恭子の耳には届かなかった。
パジャマのズボンとフリルのついたピンクのパンティのゴムにかからないように、右手の指をまっすぐにして、中指を恭子の薄い陰毛の中に潜りこませた。
かわいい胸を揉みしだいていた左手は、枕を強く抱きしめていた。
「あぁん!」
思わず大きな声が出てしまったが恭子の羞恥心は、快感により消去されていた。
じんわりと、とろりとした液体が中指にまとわりついて、恭子の中指の上下運動を助けた。
「もうっ、だめっ」
そう言うと恭子は中指をすっと抜き、右手の甲を陰毛にあてた状態で人指し指をぴんと反り返らせた。
人指し指が爪のすぐ下の間接でほぼ90度反り返らせることができるのは恭子の特技だったが、中学生の頃から覚えたオナニーで出来るようになったとは、とても他人に言えることではなかった。
その状態で指を恭子の十分に潤った部分に差し込むと、敏感な突起の部分にちょうどいい具合に指があたった。
そうして指を挿入し、また戻すという単純作業を幾度となく繰り返した。
すると手の動きがとまり、汗で湿ったベッドから背中を反らせて、ふっくらとした足の指をきゅっと内側に向け、全身を駆け抜ける快感のすさまじさに耐えた。
オルガズムはやがて恭子をやさしく暖かく包み込み、深い眠りへと導いた。
342 :
名無し調教中:2008/06/29(日) 09:57:39 ID:mD3pC4/y
す、素晴らしいです!!! もっと沢山UPして下さい!
その日は久しぶりに取れたオフの日で、すでに前から洋服などを買いに行こうと決めていた恭子は朝からご機嫌だった。
簡単な朝食をとり、服に着替える。
黒のTシャツに、バーバリーのタータンチェックのプリーツ、黒のロングソックスを履くと、あとはメイクを手際よくすませる。
”誰を誘おっかなー。今日空いてる子いるかな〜”
そんなことを思いながら、まつげにマスカラを丹念に塗ることを忘れない。
チェリー色の紅にとろけるようなグロスを重ねると、そのまま撮影に行けそうだ。
”でも、今日は待ちに待ってたオフの日!
とりあえず出かけてみて、つまんなかったら誰か呼べばいいや。
荷物重くなったら、マネージャーでも呼んじゃえ”
鏡の中の恭子はふふっと微笑った。
帽子を目深にかぶり、めがねをかける。
これだけでも案外人には判らないらしく出かける時にはいつも愛用のアイテムだ。
バッグを持って、靴に履き替え、マンションのドアを閉じた。
とても良い天気でそれだけでも恭子は嬉しかった。
エレベーターにのって階下まで行き、戸別のポストをのぞいた。
”・・・なんか、やらしいチラシばっかり入ってる!! もう!!”
ポストからチラシを取り出すと、そばにあったゴミ箱へ突っ込んだ。
”やんなっちゃう!早く行こう”
そう、思いかけてふと部屋に鍵をかけたかどうかが気になった。
”どうしたっけ? 思い出せない・・”
仕方がないので、もう一度部屋に引き返すことにした。
そこで、エレベーターの前に運送会社の制服を着た男がいるのに気づいた。
エレベーターを待っているようだ。
気が引けたが、制服を見て思い直し一緒に待った。
やがてエレベーターが下りてきて、先に恭子が次に男が乗った。
「何階ですか?」
恭子はパネルの前で男に聞いた。
「・・・えっと、15階をお願いします」
恭子は言われたとおりに15のボタンを押すと、次に自分の部屋のあるフロアのボタン16を押す。
箱はゆっくりと浮遊して、機械的な低い音を響かせた。
エレベーターに知らない男と二人っきりというだけで、恭子は少し後悔し始めていた。
”先にこの人を行かせれば良かったかな・・?”
しかし男はケータイにメールでも打ち込んでいるのか、恭子を気にする風でもない。
”・・・まさか、ね! こんな朝っぱらからヘンな人なんか居るわけない”
やがて15階のベルが鳴ってエレベーターがゆっくりと止まった。
男が小走りに「どうも」といって出ていった。
自分の自意識過剰に少し恥ずかしくなりながら、ドアの「閉」ボタンを押す。
そしてエレベーターはまた動き、すぐに止まってドアを開いた。
廊下には誰もいなかった。
なんだかほっとしながら恭子は部屋の前に行く。
ドアノブを回すと手応えがなかった。
ドアを引くと開いている。
”ああ、鍵閉め忘れてたんだ! よかった〜気がついて”
その時突然、誰かに背中を突き飛ばされ、恭子は自分の部屋の玄関につんのめった。
帽子がいきおいで飛んだ。
「きゃあっ!!」
膝を打った痛みも忘れて、ドアの方を振り返るとドアは閉じられていた。
薄暗い玄関にもう一人誰かがいた。
「・・・だ、誰?」
心臓が早鐘のように鳴って恭子を恐怖で締め付けていた。
さっきの15階で降りたはずの男がそこにいたからだ。
「あなた・・・誰!? ・・ひ、人を呼ぶわよっ!!」
帽子をかぶった男は酷薄そうな薄い唇を少し歪めて笑っただけだった。
「・・呼んでも良いけど、このマンション、防音がしっかりしてるんだって?」
ドアロックがガシャンと無情な音を立てたのを合図に男はずかずかと恭子を抱きかかえ、部屋を睥睨した。
そしてなんのためらいもなく、恭子の寝室へと入ってベッドに恭子を押し倒した。
「きゃあっっ!!!」
男は制服のポケットから手錠を取り出すと、それを恭子の手首に嵌めた。
それから、床に突き飛ばしてその手錠を嵌めたチェーンをベッドの足にくぐらせた。
「いい眺めだよ。どんなにこの日を待ちわびたことか・・・」
男はゆっくりと恭子の腹にまたがると次に恭子のめがねを取って、のぞき込んだ。
「これでもあんたのファンなんだぜ? この部屋の間取りも、あんたがどんな顔して寝てるかも知ってるぜ? あんたがどんなオナニーすんのかもよう」
恭子は顔から火が出るかと思うほど紅くなった。
同時に突き上げてくる恐怖に鳥肌が立つ。
「の・・覗いてたの!? この部屋・・・」
「覗いたどころか、おじゃましたこともあるぜ。あんたはいなかったけどな」
恭子は声にならない悲鳴を上げた。
・・・誰か誰か、たすけて!!!
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって男は恭子のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、恭子の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に男は容赦なくむしゃぶりついた。
「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
恭子は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
男は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
恭子は恥ずかしさにいっぱいになる。
一日剃り忘れた脇の下には黒いものがちらほらとあった。
男は構わず鼻先をくっつけてにおいを楽しんだあと、舌先で丹念に舐め始めた。
「お願い、止めてください・・・こんなこと・・わたし・・わたし・・」
恥ずかしさで涙がこみ上げてきた。
・・・どうしてこんなことに・・
「言っただろう? 俺はあんたのファンなんだ。好きな女のことは何でも知っておきたいじゃねえか。どんな色をして、どんなにおいがして、どんな風な顔をして感じるのかをよう」
男は恭子の頬にゆっくり舌を這わせた。
唾液のあとが冷たくひやりとする。
恭子は男と目があった。
そこには肌が黒く、服の上からでもわかる精悍な体つきの凶悪な冷たい光を宿した目の男がいた。
「ほんとうにまつげが長いんだな。
・・・昔あったな。
ナガイマツゲガヒワイネアナタって歌。
しらねーだろ。
どうでもいいんだけどさ。
あんたまつげどころか卑猥な体してるよな、フカダキョーコサン」
男の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
恭子は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない男の舌。
唾液が流れ込んでくる。
恭子は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」
男は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
恭子は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
スカートがまくれあがる。
こんな時にミニスカートをはいている自分が恨めしかった。
男は唾液まみれの唇を手の甲でさっとふくと、
「手荒なことはしたくないんだよ。わかるだろう?」
といって恭子を見下ろした。
その視線の鋭さにどんな抵抗も無意味であることを知らされる。
男は恭子の脚をぐいと力ずくで開いた。
むっちりとしたふとももを掴む。
黒いハイソックスが肌の白さをより強調していた。
「この足も美味そうだが、このピンクのパンティの奥にあるモノはもっと美味そうだな。・・・おや?」
そう言ってパンティの上部をきつく持ち上げた。
「この染みはなんだい?」
サテン地のパンティが思いの外秘所に喰い込んで恭子は股を閉じかける。
喰い込みを楽しむかのように男の指がタテスジを撫でこすっている。
「やらしいな」
それだけで、恭子の下半身は震えた、恐怖とは違う何かに。
「染みが広がってきたぜ? どうしたのかな?」
男が笑う。
やがてパンティ越しに男が舐め始めた。
「あっ・・・・いや・・・・・」
「おんなの匂いだ。若くてとびっきりの・・・メスの匂い」
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・。
男の唾液の生ぬるさと尖った舌先の感触がたまらなかった。
恭子はベッドの足を握りしめてこらえた。
男の唾液と恭子の染みでぐっしょりと濡れた薄いパンティは布越しにその形を浮き出していた。
「なんだかんだいって感じてるんじゃないのか? その証拠に・・・・」
パンティを無理矢理剥ぎ取られる。
喰い込んだパンティが離れるその瞬間股間から糸を引くものがあった。
男は相変わらず薄笑いを浮かべながら、二本の指で蜜をすくう。
「こんなにあふれさせてる・・・キョウコちゃんはカワイイ顔してスケベなんだな」
その蜜を陰唇にこすりつけながら核(さね)をぐいとこねた。
途端、恭子の躰がびくんと弾む。
「・・・あっ・・そんなところ・・いや・・恭子・・・恥ずかしい・・・もう、ほんとにやめて・・・」
涙が頬を伝った。
嫌悪感でいっぱいの筈なのに躰が反応してしまう。
そんな恭子を楽しむかのように男の指はなおも核を揉みしごいていた。
そしてきまぐれに蜜壺に指をすっと入れる。
ヌチュ・・ ヌチュ・・・恭子の鋭敏なところをこすりながら出入りしてゆくごつい指の感触にただ、恭子は喘ぐばかり。
抵抗する気力すら霞んできた頭のなかで男の声がする。
「ここが感じるんだよな? よく弄ってただろ。ぐちょぐちょにしながらイッテたもんな」
・・・そんなことまで知ってるの?
恭子は目を閉じて顔をそむけた。
知らない男が、あったこともない他人が、自分の恥ずかしいところを知っている。
こんなことにまで他人の目が侵略してくる恐ろしさを恭子はいまさらながらに噛みしめていた。
こんな屈辱まで晒さなきゃならないの??
・・・・・・ああ・・でも・・・
男は初めて味わう筈の恭子の躰を知り尽くしていた。
指で蜜壺をかき回しながら恭子の感じるスポットを外すことなく探り当てていた。
卑猥な音と自分のあえぎ声だけが響く部屋の中で、恭子はいつしか我を忘れ、この抗えぬ圧倒的な快感に次第に呑まれていった。
最初の大きな波が押し寄せてきて、恭子は慄えた。
・・こんな男に・・いかされて・・しまうなんて・・・
「あ・・・・・・・ああっ」
がっくりと落ちた恭子を見て男は鼻で笑った。
ぐっしょりと濡れそぼった指を壺から抜くと男は自分の膝まで濡れているのに気づいた。
「・・・なんだ。シッコまで漏らしやがって。こりゃ相当のスキモンだな」
自由を奪われた女を欲しいままにする悦びは狩りを楽しむ男だけのものだ。
ベッドの足から手錠の鎖を引き抜くと男は獲物をベッドに横たえた。
汗と涙と唾液と体液で濡れて乱れた恭子を見て男はそれでも美しいと思った。
上気した白い肌は艶かしいほどに薄桃色に火照っている。
気を失った恭子をしげしげと眺め尽くす。
むっちりと量感のある躰付きはそれだけでも悩ましいものだが、その一方で何のためらいもなく張りつめた瑞々しい肌は未だ何も知らない無邪気な恭子そのもののようにも思えた。
汚れ無きオジョーサン・・か。
男はフッと笑う。
今じゃ俺のなすがままだ!
首筋から指先で丹念になぞってゆく。
窮屈に持ち上げられた乳房の輪郭を辿る。
形の良いへそから降りて、スカートから伸びる肉感的な足をしげしげと見つめる。
そこからスカートを捲ると、しっとりと濡れそぼった黒い艶やかな繁みの奥に紅昏い唇がてらてらと光っている。
今も感じているのか、蜜は乾きを知らず淫らに濡れている。
男はずっとこの瞬間(とき)を待っていた。
この肉茎で獲物の体内を貫くこのとき・・・!
何も知らないような無垢な顔して、男を狂わすこの売女め・・・怒りとも嫉妬とも判らぬ劣情が沸き上がる。
「さあ、起きろ。お楽しみはこれからだ」
頬を張られて恭子は我に返った。
男を見て、この地獄がまだ続いていることを知る。
「お口直しの時間だ。オマエの一番欲しい物があるだろう。おねだりしてみろ」
頭が朦朧としている。
なのに股の間に疼くものが切ないくらいに恭子を追い立てる。
もう一人のワタシ。
これがキョウコ?
「・・・・・・れて?」
恭子は涙目で男に哀願する。
「聞こえねえよ。何て言ったんだっ!!」
男が怒鳴る。
恥ずかしさに胸がいっぱいになって男をまともに見られない。
恭子は唇を噛みしめて叫ぶ。
「挿れてください!・・・・・・・・・・・・・・・恭子の・・オマ○コに・・・・」
男はズボンを脱ぐと、恭子の目の前にその醜悪な赤黒い肉茎を晒した。
血管が浮き立って怒張している。
こんなものに突かれたら、キョウコ・・どうなってしまうの・・壊れちゃうよ・・・・・・
非情な声が飛ぶ。
「さあ、しゃぶれ」
恭子はおずおずと近づいてまだ、解かれない手錠の掛かった両手でそっと握る。
おそるおそる口に含んだ。
アンモニアの匂いと蒸れた肉の匂いにむせる。
男の掌で頭を押さえつけられる。
恭子は口いっぱいに頬張ってゆっくりと上下させた。
「もっと舌を使って丁寧にやるんだよ」
言われたとおりに舌を突き出す。
「キャンディを舐めるみたいにやってみろ」
恭子は戸惑いながらも懸命に舐め続けた。
鈴口の先端から滲む男の液も吸い、そこから根の部分までもぺろぺろと舌を使った。
そこでカシャリと音がした。
音のする方を見ると、男がケータイのカメラを使って恭子の様子を撮っている。
「記念だよ。記・念・撮・影。次はその上品なお口でタマをしゃぶって貰おうか」
思い切ってふぐっと口に含んだ。
それはひんやりとしていた。
恭子はもう堪らなくなっていた。
はやく・・・はやく・・・・。
尻をもじもじさせながら舐めていると、足を伝わるものがあった。
透明な蜜がまた溢れている。
「そろそろ欲しいだろう。横になれ」
言われたとおりにベッドに横たわった。
男が脚の間に割って入ってきた。
怒張して唾液に濡れたその肉茎をみて恭子は目眩を覚える。
何の前触れもなくいきなりそれは挿し入ってきた。
「こんなに濡れてるからわけないな」
笑う男。
「い・・いやあ・・・もっと・・お願い・・・ゆっくりと・・・」
ズブッ ズブッ ヌプッ ニュプッ・・・
恭子の足を抱えて汗ひとつかかず男は、容赦なく蜜壺に突き立てる。
時折、その様子をまたもやケータイのカメラに納めている。
その動きに併せて揺れる片方の乳房をわしづかみにされる。
ぷっくりと勃つ乳首をこねられる、執拗に。
ズチャッ ズチャッ・・・
男と恭子の結合している間にはおびただしい蜜が噴き出し白く濁り粘りをましていた。
「アアッ・・・はあっ・・・いやあ・・・こわれちゃう・・・あっあっあっ・・」
いまや恭子は標本箱のピンを刺された虫も同然だった。
躰の内のこんなところにまで侵入して私を汚(おか)していっちゃうの?
動けない・・抗いたいのに・・こんなに刺されて・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・
躰が言うことを・・・きかない・・・
男は美肉を思い切り堪能していた。
絡みつくヒダ。
薔薇の花弁の中芯の重なりが抵抗を加えながらもやがて男の肉茎を熱く柔らかく包み込んでいく。
そして幾千もの触手に嬲られているかのごとく錯覚をしてしまう。
その吸引力のすさまじさに気を許すとヤッてしまいそうだ。
さすがだよ。
恭子、おまえは最高の俺の獲物だ!
「・・そういえばオマエは、マリーアントワネットの生まれ変わりとか言ってたな? ええ?」
恭子は堪えるのに必死だった。
「そ・・・・そうです・・あっ・・・はあっ」
グチョッ グチョッ グチョッ 男は蜜と汗にまみれてぬめる恭子の核を摘み出した。
「・・・・ああっ・・・・そんなとこまで・・・許して・・・ゆるしてええええ・・・」
恭子の躰はわなないていた。
「・・考えようによっちゃあ、おれはかの高潔な王女様をここまで好きにしてるようなモンか!!」
「はああっはっはっは!!! 気分がいいな! え? 淫乱王女様よお! 気分はどうだい? 賊に犯られる気分はよお!」
「・・・恭子・・もう・・だめ・・い・・・イッちゃう・・・・あ・・あ・・・ああああああああああああああああ」
恭子は慄えながら果てた。
急激な締め付けに堪らず、男も恭子が躰を震わせるのを見届けると恭子の体内で爆ぜた。
男はゆっくりと引き抜いた。
やがてごぶっという鈍い音とともに恭子の陰唇の奥から吹き出すものがあった。
恭子の蜜と絡み合って流れ出るその白濁液に男は満足そうに笑みを浮かべた。
気がつくと恭子は一人ベッドに横たわっていた。
薄暗い気配が忍び込む部屋で日は暮れかけているのだと知る。
体中が汗などにまみれて饐えた獣の匂いを放ち始めていた。
そしてあちこちに痛みがあった。
起きあがる気力すらない。
恭子はぼんやりと思い出していた・・・。
男は一回だけじゃ飽きたらず、何度も何度も恭子を犯し続け、何度も体内に精を放った。
最後には後ろの穴にまで陵辱を加え、何もかもを奪っていった。
どうすることも出来なかった・・。
本当に?・・・恭子は自分に問いかける。
下半身に力が入らない。
痺れているのだ。
ちょっとでも刺激が加わると疼く。
痛みとは別の疼き。
それを思い出すだけで堪らなくなる。
甘美な痺れが恭子を貫く。
あれは何・・・?
何だったの?
・・・・私はどうなってしまうの・・・・?
また瞼が重くなってきた。
そういえば、明日はグラビアの撮影があったはず・・・。
こんなに疲れてちゃいけないわね。
いつものフカダキョウコを取り戻さないと・・・。
意識が混濁してくる。
・・・でも・・・・。
夢も訪れないような深い闇に落ちてゆく刹那、恭子は呟いた。
・・・・・イツモノ フカダキョウコ ッテ ナニ?
完
『ねぇ、光ちゃん♪ お外でHしよっ♪』
本を読んでいた光の顔を覗き込み恭子は無邪気にそう言った。
とても無邪気とはかけ離れた言葉だったが、光はあまり驚かなかった。
恭子と付き合うようになってからもう3ヶ月になろうとしている。
初めこそウブで可愛かった恭子も、光の手によって女に変えられてからはまるでお腹をすかせた子供のように「もっと、もっと・・・」と求めてくるようになった。
『しゃ〜ないなぁ・・・』
心から沸いて出る愛しい感情を表すかのように光は恭子の後ろから、その肩に手を滑らせ全体重を恭子に預けた。
『もぉ〜、光ちゃん重いよぉ〜』
ギュッと手を握り、恭子は心底幸せを感じるのであった。
『ねぇ、光ちゃん・・・しようよぉ〜』
恭子の声はいつもよりも更に甘ったるく、こうなるともう止まらない事を光は知っていた。
『ほんま恭子はドスケベやなぁ』
光は笑ってそう言った。
『でも、外でって言うのは無理やで、恭子はアイドルやねん、もし見られたらどないすんねん』
『ぶぅ〜〜〜〜』
ホッペを膨らませて抗議をする恭子。
だが諦めてはいなかった。
・・・実は昨日、仲の良いアイドルの友達が自慢げに恭子に話したのだった。
彼氏と海へ行って 青空の下でしたエッチは今までと比べ物にならないくらいに感じたと・・・
恭子はその話を聞いている時から もう光とのエッチを思い描いていた。
(ずるいよ・・・恭子だって気持ちいいエッチしたいもんっ)
そしてそれから毎日、今日のこの日が来るのを待っていた。
二人が同じ日に休みが取れるこの日を・・・
『じゃあさ、エッチはしなくっていいからさ、どっか行こうよ光ちゃん』
恭子はとりあえず外に出てしまえば何とかなると思っていた。
それで光を外に連れ出す事を第一の目標にした。
『どこでもいいからさっ、光ちゃんの行きたいとこ、行こっ!』
こうやって甘える時の恭子の顔は可愛かった。
本当に無邪気で、計算なんて全くしない、そんな純粋そうな顔をしている。
が、それは全くの誤解だということを光は知っていた。
(こうしてただ甘えてるだけのような顔をして、ほんまは俺のこと連れ出そうって思ってるんやろ)
恭子は本当に貪欲に性を求めてくる。
本当にエッチが楽しくて仕方がない、そういった感じもする。
(だから恭子が諦めたなんて信じられへんねんなぁ〜)
光は恭子を見ながらハハッ、と笑った。
『わかった、しゃ〜ないなぁ。ほんならあそこ行こっ』
二人は光の運転する車で【犀の湯】へ向かった。
【犀の湯】は最近ちょっと近場に出来た大衆浴場だった。
だけど、ただの普通の大衆浴場とは違い一般の大浴場とは別に個別に家族で入れる家族風呂というものがあるのだった。
そしてそこはカップルにとっては程よく露出も楽しめる穴場となっていたのだった。
『光ちゃん、恭子以外の人とそこに行ったことあるの?』
ちょっと拗ねた仕草で恭子が聞く。
『ん? どうやったかなぁ〜』
わざと焦らすように光が言うと、また恭子は拗ねてみせた。
そうして家族風呂の部屋を取って二人は部屋に入った。
だが、まだ恭子は拗ねたままで、光のほうを見ようともしない。
『はぁっ・・・ほんまに恭子はお姫様やなぁ〜』
そう言って光は恭子の胸を後ろからムギュっと掴んだ。
『あぅんっ』
恭子は素直に反応し、そして振り向きつついじらしく見上げると
『だって光ちゃんの事好きなんだもん』と言った。
後ろにまわったまま恭子の首筋にキスをする光。
『俺だって恭子の事好きだよ。誰よりもね』
『んんっ、光ちゃん・・・恭子の事可愛がってねっ♪』
恭子は 後ろから恭子の胸を揉みしだいている光の手にそっと自分の手を重ね、そして更に強く力を込めた。
『はぁっ・・・光ちゃん。もっと気持ちよくしてっ。恭子の事気持ちよくして・・・』
光はクスッと笑うと『恭子のスケベ。ほんまにお前はエッチやなぁ・・・』と言い、恭子の着ている物を脱がし始めた。
『んふっ♪そうだよ。光ちゃんが恭子の事エッチにしたんだからねっ』
恭子は当然のように答えた。
光の手が恭子を裸にする間、恭子もまた光の着ている物を脱がしにかかっていた。
そして光の着ている物があと一枚だけになった時 恭子はスッと跪き、上目遣いに光を見ると『うふふっ』っと笑い股間に顔を近づけた。
そのまま、光のボクサータイプのトランクスの正面ではっきりと自己主張をしている膨らみを布越しにパクッと咥えてみせた。
それはまるでフランクフルトを頬張っているかのようにとても可愛らしい仕草で、そんな恭子の可愛い顔と、その下に着けている少々派手な下着のアンバランスさに光は妙に喉が渇くのを感じていた。
『恭子、いつものあれやって・・・』
水分の足りなくなった喉からしぼりだした声は少しうわずっていた。
光自身もまた恭子の貪欲な性欲の虜になっていたのだ。
『いいよっ光ちゃん。でも、お風呂の中でねっ♪』
そう言うと恭子はあっさりと自分の下着を脱ぎ捨て、そしてせっかちに光も裸にし、その背中を押した。
『うわぁ〜、光ちゃん、見てみてっ広いよぉ〜・・・』
浴室に入るとそこは程よく露天な感じで、なおかつ覗きにも耐えうるかのようなつくりをしていた。
床も浴槽も岩場を思わせるタイルで出来ていたためになおさら温泉を思わせ とても開放的な気分になる。
『ねぇ、光ちゃん、ちょっとおっきくなっちゃってるねっ』
はしゃいだように言う恭子はそこにあった木桶を手に取り自分の体に温かいお湯を流していた。
恭子の体をお湯がすべり、とても存在感のある胸をまるで滑り台のように滑り落ちた。
『恭子の体がエッチやからやん・・・』
初めて見るかのように恭子の体の隅々を観察し、光は言った。
本当に恭子の体はいやらしかった。
程よく付く肉は丸みを帯び、とても女らしかったし、あの場所に茂ったヘアはとても興奮させる不思議な力を持っていた。
軽いカーブを描く腰も光の興奮を増長させる。
『うふふっ、恭子の体は光ちゃんのだよっ』
笑った恭子はさっきまでの可愛らしい恭子ではなく、とてもイヤラシイ恭子の顔にスイッチされていた。
『光ちゃん、早くしよっ』
スイッチの入った恭子の淫乱ぶりは 表情だけではなく行動にも現れていた。
湯船の中に浮かぶ岩の上に座ってそして片足をあげ、自らの手で開いた・・・。
(恭子・・・)
光は恭子のその姿にとても興奮した。
いつもはアイドルでニコニコ笑ってるあの恭子が自分の目の前で足を広げ、そして誘っている。
ダランとおろしたもう一方の足は湯船につかり他人事のようにプラプラと揺れている。
だけどその上に位置する恭子本体は普段誰にも見せないその部分をめいっぱい広げ、更にその足に引っ掛けた形の腕の先が恭子の閉じた部分を引っ張り上げ、隅々まで公開している・・・。
まるで高級食材のように恭子のそこはとてもきれいな形をしていて、そして月の明かりを受けキラキラと反射していた。
(もう濡れてる・・・)
光はその光りに誘われるかのように無意識に近づいていった。
『んんっ』
光の指がそこに触れ、恭子は悦びの声をあげる。
光は宝物に跪くかのようにその場に膝を付き、そして顔を恭子のソコにうずめた。
『あんっ』
更なる悦びの声と共に恭子は少し腰を上げ、お尻の位置を動かした。
より光の顔に近づけるために・・・
『光ちゃん、きもちいいぃ〜』
うつろな表情で光の頭に手を沿え、光の髪をかきあげる。
時々ビクッビクッと反応を示しながらも、更なる快感を得ようと恭子の腰は動き、そして押し付ける。
滴るように流れ出す恭子の愛液は、はっきりとお湯との違いを見せ付けるかのようにたっぷりと糸を引いていた。
ズズズッ、ジュルッジュルッ…
光もまた恭子の愛液の中毒でもあるかのように顔を押し付け恭子の中へ中へと舌を押し込んでいく。
『うぅぅぅん』
鼻にかかるうめき声で快感を受け止める恭子。
狭い浴室の囲いの中で 二人の興奮状態はもう収拾の付かないものになっていた。
『ひゃんっ、光ちゃんのお鼻がクリちゃんに当たってるぅ〜』
恭子の細い指が自分自身のソレを捉える。
目の前に現れた指を見ながらなおも恭子のソコを吸い上げ続ける光の目の前で 恭子はその指を使い出す。
光の鼻先にさっきから触れたり離れたりしていたそれを しっかりと恭子の中指が捉え、そして弄ぶ。
(ほんまに恭子はエッチやな・・・)
決して顔を、唇を離さないまま 光は恭子を見上げる。
吹き抜けの空に散らばる星と、すべてを見ている月が 恭子の横顔を照らし、更にスケベな顔に仕上げる。
思わず立ち上がり光はソコから唇を離し、そして恭子のもう一つ唇に押し当てた。
そして、唇の変わりに押し入れられた光の二本の指は さっきよりも激しく快感を与える使命を負って縦横無尽に恭子の中を暴れまわっている。
『はぁぁぁぁん…キモチいいっ、イイッ!』
そう言った恭子の中が大きく収縮を繰り返す。
腕の力をフルに使い光は恭子自身を持ち上げるかのように上下に激しくかき回していく。
『ふぁぁぁぁぁ・・・・』
光の首にまわした恭子の腕にグッと力が込められ全体重を光に預けると、恭子はイッてしまった。
『んんっ〜〜〜〜、きもちよかったぁ〜』
と恭子は湯船に光ごと押し倒し体をあずけてゆく。
ハッと気づいたように『あっ、恭子のエッチなお汁がお湯の中に混ざっちゃった』と言うと小さく舌を出す。
『んじゃぁきっと美容にええわぁ〜』
おどけたように光は答え、そのお湯を肩にかけて見せる。
『うっふふっ、光ちゃんッたら・・・』
そしてまた唇を重ねる・・・。
湯船の中では恭子がいたずらっぽく光の背中に自分の胸を押し付けていた。
『ねっ、背中に当たってるのなぁ〜んだっ?』
そう言って光の顔を覗き込んだ時、『しっ!』っと光が低く言った・・・。
『えっ? 何? 何ナノ?』
恭子が不安そうに体を密着させ訊くと、光は口元に指をあて更にその手を耳にかざす仕草をして見せた。
『えっ? 何か聞こえるの?』
恭子も同じように耳を澄ましてみる。
『んんっ、ああんっ、いやぁっ』
さっきまでこの部屋でも響いていたのと同じような甘い声がどこからか聞こえる。
『やっぱりみんなエッチしてるんだねっ♪』
なんだか嬉しそうに口にした恭子だったが、普段の日常には他人のSEXを窺う機会は滅多になく、その声を耳にしただけでも十分に興奮させられていた。
『結構年増な感じの声やなっ』
そう言って笑った光だったが、その声は恭子の可愛らしい声とは違いしっとりとした大人の女を思わせる声だった。
(どんな人なんやろ・・・)
さっきから反応しっぱなしの光の分身もムクムクと好奇心を持ち上げていた。
ザザッとおもむろに立ち上がり光が声のするほうを目指す。
すると恭子も(どんなエッチな事してるの・・・)と体の芯を熱くし、それに続く。
竹や笹や机辺を使い隙間なく仕切られた壁であったがどこかに隙間くらいあるはずだと二人は無言で探す。
そして湯船に面したその壁の水面ギリギリの低さに若干の穴を見つけた。
『恭子っ』
微かな声で恭子を呼ぶと光は湯船に体を沈め、その穴を覗いた。
そして、見えにくかったその穴に指を入れるとパリッと小さな音がし、少しだけ広げることが出来た。
一緒に覗き込んだ恭子が『うわぁっ』と声をあげる。
丁度真正面に隣の男女が交わる姿を捉えたからであった。
『こ、光ちゃん・・・』
ゴクッと息を飲み光の手を握り締めながらも 恭子がそこから目を離すことはなかった。
そして、光もすぐ近くにあるのに遠い現実のような光景を食い入るように見ていた。
先ほど恭子が腰をかけ足を広げていたのと同じような岩に手を添えお尻を突き出した女性がいる。
年は30程だが、顔はとても色白でぽってりとした唇や頬のラインがイヤラシイ感じのする女性だった。
そしてその後ろでくびれた腰に手を添えて大きく腰を打ち付ける男。
年齢は女性よりも少し上に見えたが筋肉質で、とても締まったお尻がなんとなく精力の強さを思わせる感じだった。
時々振り返りつつ打ち付けられる肉の衝動に喜悦の声をあげるその女性はとても淫靡だった。
『んんっ…』
気がつくと恭子が自分自身の一番感じる部分を無意識に擦り上げていた。
(恭子?)
光が目をやると 恭子は潤んだ目をして光におねだりをした。
『光ちゃん・・・恭子にもして・・・』
恭子は今まで見ていた壁の向こうの女性に対抗するかのようにその薄い隔たりの壁の方を向き、そして足を広げるとお尻を光に向かって突き出した。
『入れてぇ〜、光ちゃん・・・恭子に入れてぇ〜』
そう言うとお尻を軽く2,3度振った・・・
ザバッっと水しぶきをあげて光は立ち上がると 恭子の腰のくぼみに手を添え、そして一気に貫いた・・・。
『きゃぁぁぁぁぁんっ』
興奮していた恭子はいつになく大きな声でそれに答えた。
光は恭子の奥深くに自分自身を届けるために深く尻を抱き、腰を押し付けた。
『んんんんぅ〜』
恭子は確実にその奥で光を感じていた。
そして光がより深い快感を求めるように激しくその腰を打ち付けだすと、二人の足元の水しぶきと共に恭子の声も激しく跳ね上がった。
『あぁん、あぁん、あぁんっ・・・』
繰り返す恭子のアエギ声と 止まらない光の腰。
そして気がつけばさっきまで微かだった隣のアエギ声までもよりクリアになって聞こえてくる。
(んっ?)
光が気づいて向こうを覗き見ると、さっきまでの距離はなく、壁の向こうの二人も目の前の壁のすぐそこに迫り、恭子と隣の女性は薄い壁を挟んで向かい合っていた。
(んんっ・・・向こうも気づいたんだ・・・)
夢中で腰をグラインドさせながら光は思っていた。
そして恭子に『恭子、見てみ、隣、お前の声、すぐそばで聞いてんで・・・』と言った。
『あふんっ、あんっ、あんっ』
自らの快感にのみ没頭していた恭子は 言われてすぐに覗き穴に目をやった。
目の前に迫る4本の足、そして無理に体をひねってみると微かに二人の結合部分が見えた。
『あぁぁぁぁん・・・』
急に強く差し込まれた光のペニスに押されバランスを崩しそうになりながらも恭子は更に感じていた。
そして更に深く感じながらもその穴から目を離せなくなっていた。
『あんっ、んんっ、はぁんっ』
『んんんっ、あふんっ、あぁっ』
お互いに隣の声に感化されたように二人の女は声を張り上げて喘ぐ。
その興奮は半端ではなく、恭子は自分が動物にでもなったかのような錯覚に陥っていた。
(知らない人のだけど繋がってるところがはっきり見える・・・なんってエッチなのっ・・・、おっきなおちんちんが出たり入ったりするたびに女の人のあそこがグニュグニュ形を変えて飲み込んでる、イヤン・・・スゴイっ・・・なんってエッチな形なの・・・なんってエッチなのっ・・・)
目の前の光景を実況するかのように恭子の頭の中はその部分をなんとか言葉にしようとしているかのような感覚になっていた。
そして光も、そんな風に強く性の悦びを求める恭子を見て 今までにない位興奮していた。
今にも発射しそうな感覚を自分の先端に感じ、後は(隣には負けたないなぁ〜)という意地だけでもっていた。
『あんっ、あんっ、うんんんっっ』
目の前のありえない状況に頭が熱くなり、フッと恭子は自分の体を見た。
(あぁん・・・光ちゃんと恭子が繋がったところが見たい・・・)
新たな恭子の好奇心だった。
『くくっっ』っと体をひねりあげ、恭子はその部分を見ようとする。
腰を支えに体重を恭子に任せていた光はグッと足を踏ん張り体制を整えた。
恭子が何をしたがっているのかは判らなかったが振り返った恭子にキスをした。
恭子はそのキスに答え、そして言った。
『光ちゃんが入ってるとこが見たいの・・・』
快感にゆがみイヤラシサを増したその恭子の顔に見とれながら光は思った。
(ほんまにっ・・・根っからのスケベやなぁ・・・)
そして恭子に見えやすいように腰をちょっと引くと半分だけ自分のペニスを抜いて見せた。
『んんぅっ・・・』
恭子は満足したのかその部分を見つめながら声を漏らしている。
『あぁん、光ちゃんの入ってるねっ、恭子のエッチなところに入ってるよぅ・・・』
譫言のように口走るとガタガタと震えだした。
(ん?恭子・・・?)
光が思うと同時に恭子は果てた。
苦しそうに肩で息をしている恭子。
汗が吹き出し色っぽさが増していた。
隣からは相変わらず激しい水の反射と、アエギ声が届いていた。
『まだやで恭子、俺が終わってないやろ?』
そう言って光は恭子の体を抱きかかえると、先ほどの岩場まで運び今度は向き合う形で突き上げた。
『ふわぁぁぁぁぁ・・・』
弾むような声をあげた恭子は背中の岩に沿って体を上へと滑らせた。
光は足を踏ん張りながら、低い位置から狙いを定めたように再度突き上げ、そして小刻みに突き上げ続けた。
『いやぁぁぁぁぁん・・・』
恭子の悦びの声が再び大きくなる。
そして光自身も悦びをぶちまけた。
(はぁっ、はぁっ、疲れ、た・・・)
恭子にかぶさるように倒れた光は恭子の豊かな胸の上に頭を埋めていた。
『ん、んふっ、光ちゃん、来てよかったねっ・・・』
力なく言った恭子は優しく光の頭を撫でていた。
恭子はあゆちゃんのことが大好き
3日に1回はあゆちゃんが夢にでてくるの
これって、恭子は恋してるのかな?
今日は、あゆちゃんと競演するのでちょっと楽屋に遊びに行っちゃいます
あ、あゆちゃんって、あのカワイイあゆちゃんのことだよ
楽屋です
あゆちゃんの楽屋です
すでに、あゆちゃんの匂いがしてます
コンコン、ノックをしちゃいます
ドアを開けて中に入ります
あれあれ、あゆちゃんねむってる
そっか、あゆちゃんは毎日いそがしいもんね
なんか、思わず横に寝ちゃいました
あゆちゃんの横に寝ちゃいました
夢じゃないだけど、これは夢ですね
目の前には、あゆちゃんの唇が・・・
キスしちゃいました
あゆちゃんの瞼が、少し動きました
でも大きい、かわいい目は開きませんでした
さっきから恭子見ちゃってます
あゆちゃんのおへそがでてます
とってもかわいいです
おなかも恭子の半分くらいしかないです
おへそを食べてみたいです
ちょっとだけ、ちょっとだけですよ
あゆちゃんのおへそをなめてみました
またあゆちゃんが少し動きます
感想はというと、少ししょっぱいかな?
もう一回だけですよ、これで最後
恭子、今度はおへその中にベロを入れてみます
そっとベロをあてます、あゆちゃんがピクッしました
なんでかな、恭子はドキドキしてます
ベロを動かすと、あゆちゃん声を出しました
かわいい声です、恭子にはだせないあゆちゃんのかわいい声です
恭子のドキドキも強くなりました
あゆちゃん、まだ起きないので、今度は恭子少し吸ってみました
あゆちゃんのおなかの少し柔らかい肌が唇にあたります
恭子のとはすこし違う柔らかさです
なんていうのかな? 太腿の裏? みたいなかんじです
また、あゆちゃんが声を出しました
あ、あゆちゃんの口が開いたままになりました
恭子はもうドキドキで、どうなってるのですか
あついです
あゆちゃんの口にいれてみます
恭子の指を入れてみます
あゆちゃんの口の中はあったかいです
やわらかくて、あったかくて、ぬるぬるです
恭子の人差し指と、胸はジンジンしてます
あっ、あゆちゃんが恭子のを吸っています
恭子のがきゅーってなってます、付け根がびりびりしてます
あゆちゃんのベロが、口の中でうごいててなんだかとってもいいです
いいぬるぬるです
あゆちゃんが急に、恭子のを飲もうとしました
ぬるるってあゆちゃんの奥まで入りそうになったとき
恭子、思わず指を抜いてしまいました
恭子の指は、あゆちゃんのせいであったかくなってぬるぬるしてます
恭子は、どきどきしてぐらぐらしてます
あゆちゃんがなめた指を思わず口にいれちゃいました
間接キス、あゆちゃんと間接ディープキスです
恭子はもうどきどきしてぐらぐらがすごいことになってます
あゆちゃんは、まだ目を覚ましません
あれ、あゆちゃんタンクトップを来てるのにブラのひもがないです
気になります、あゆちゃんがどんなの着けてるのか
恭子は気になってます
ちょっとだけ、ちょっとだけだよ
胸のところをのぞきこんでみました
あ、ヌーブラです!!
恭子は買えなかったヌーブラをあゆちゃんが着けてます
さすが、あゆちゃんおしゃれさんです
ちょっと、着けてみたいな
あゆちゃんのだから、着けたいんじゃないよ
恭子はヌーブラ買えなかったから着けてみたいだけです
恭子ヌーブラ初体験です
まだ、あゆちゃんのあったかさが残ってます
恭子は、ヌーブラの付け方がまだわかりません
この位置だと、ぽっちんのまわりがはみ出ちゃいます
でも、こうだとうまく付かないです
恭子ぽっちん大きめ・・・
あゆちゃんのぽっちんは、どんなんだろう
ぽっちんもおしゃれさんなのかな
あゆちゃんのぽっちんは・・・きれいですね
でも・・・茶色?
すこしおおきくなってますね
ぽっちんもおしゃれにしてるのかな
あゆちゃんのは、かわいいです
指でさわるとこりこりしてます
あゆちゃんがまた声を上げました
そのときです
「なぁに、してるのぉ」
あゆちゃんが起きてしまいました
恭子は思わず、手にしてたヌーブラを目にあてると、あゆちゃんタンクトップから顔を出しました
あゆちゃんの悲鳴がTV局中に響きました
恭子は、慌てました
恭子は、ヌーブラを目に当てて上半身裸のまま楽屋に走りました
運良く誰にも会わずに楽屋に戻れたのですが、その日はTV局は大騒ぎ
偉い人と、警備の人が翌日からいなくなったそうです
以上、深田恭子でした
は〜い。
皆さん、こんばんわ、深田恭子です。
今日は、運動嫌いな恭子もアウトドアに挑戦してみる事にしました。
先生、よろしくね。
「先生はフリークライミングのスペシャリストなんだって。あーん、スポーツウェアが身体に喰い込んで恥ずかしい」
「それに、先生って、まだ、大学生なんですってね。若くて、カッコイイ! 恭子、王子様系の人って大好き!」
「あはは、恭子ちゃん、王子様系なんて、照れるよ」
教官の比賄田は、もう、山頂以外のところがテントの準備オッケーになっている。
「恭子ちゃん、この競技は『フリークライミング』というくらいだから、すべてをフリーに解き放たないとだめなんだよ。ははは。こんな風にね。」
そう言うと、比賄田は、おもむろに自分のウェアを勢い良く脱ぎ捨てた。
「大自然の中でフリーにクライミングするところに、このスポーツの醍醐味があるんだ! さあ、恭子も脱いだ、脱いだ!」
さわやかな笑顔と、白い歯、そして朗々とした声に背中を押されて、恭子もつられて服を脱いだ。
「えいやっ」
毛並みの豊かな髪とあそこの毛。
白くむちむちして、バランスの取れた姿態に、少し大きめの、けれど、穢れを知らないピンク色の乳首と、大き目のお尻。
「ああっ、可愛いよ」
比賄田は、自分の役目も忘れて、思わず恭子のヒップをまさぐった。
「先生、やめてください。そんなとこ、触るの!」
恭子はふくれっつらをした。
「何を言ってるんだ、命綱だよ」
比賄田は、恭子の身体にロープを亀甲縛りに巻きつけると、安全の為、先に岩壁を登らせた。
渓谷には、谷川のせせらぎと、カッコウの鳴き声だけがこだまする。
「あのスーパーアイドルが、僕の目の前を、あられもない姿で必死にうめき声を上げながら岸壁を登っている」
比賄田の頭上には、全裸に亀甲縛りで、コモドオオトカゲのような不恰好な態勢で必死にアウトドアの休暇を満喫しようとしている、あの女優の深田恭子がいる・・・
比賄田強一、23歳、子供の頃から、登山だけが趣味の父親に鍛えられ、浪人して入った大学でも彼女が出来なかったのに・・「生きてて良かった」と思える至福の瞬間だった。
その時、
「きゃあっ!!」
ふかきょんは、足を滑らせて上から滑落してきた。
比賄田強一は、ぐっと、彼女を受け止めた。
地上30mの岩盤の中腹で宙ぶらりんになった二人は、救助隊が来るまで、中腹の幅50cmのくぼみで一夜を明かす事になった。
はかららずしも、二人は、小さな祠の中で、汗ばんだ若い肉体を重ねあうことになった。
「あっ。先生、止めて下さい。こんなに、密着し合うなんて、信じられない!」
「早く、携帯電話で救助隊を呼んでください!」
ふかきょんは、抗ったが、所詮素人。
地上15mもある断崖絶壁で抵抗すれば命取りになる。
「先生・・・やっぱり、恭子、間違ってた・・・好きにしてください」
恭子が目を閉じると、比賄田強一、23歳は、ごくりと唾を飲み込み、あそこはピクリと反応した。
「いいんだね?」
ふかきょんは、「こくり」と、小さくうなづいた・・
(未完?)
俺の職業はカメラマン。
今日の仕事はアイドル深田恭子の水着グラビア撮影だとさ。
あー、くだらない。
なんてくだらない仕事をしなくちゃいけないんだ。
アイドルグラビアみたいな俗な仕事じゃなくて、もっとアートな仕事がしたいのに・・・。
おっ、深田恭子が更衣室から出てきた。
さっさと撮ってちゃっちゃと終わらせようぜー、ほら、恭子ちゃんその腰に巻いてるタオルを取って。
「え・・・でも」
何恥ずかしがってんの、時間がないんだから。
ほらっ。
・・・恭子ちゃん、無駄毛の処理してこなかったの?
確かに小さめなビキニではあるけど、こんな下からも横からもふさふさ毛が出てるアイドルグラビアなんて撮れるわけねーじゃん、馬鹿にしてんのか!!
「ごめんなさい、ごめんなさい、恭子うっかりしてて・・・」
そんな泣きそうな声したって駄目だよ!
それより、この剛毛をなんとかしないと。
ほら、処理してあげるから下のビキニ脱いで!
「えっ、いや、自分でやりますから・・・」
何言ってるの。
水着の撮影があるって分かってるのにその準備すらしてこないようなだらしのない子が自分で処理しても絶対剃り残しがあるに決まってるじゃない!
もしアイドルのハミ毛写真なんかを雑誌に掲載してみろよ。
責任取らされるのは俺らなんだぞ。
「う・・・、ご、ごめんなさい」
そーそー、おとなしく俺に任せてれば良いの。
さ、水着を脱いだら仰向けになって、足を広げた状態でひざかかえてね。
あっ、いくらシェービングクリームをあそこに塗られて気持ち良いからって身体をくねらせちゃあ駄目でしょ。
そうそうジッとしててね。
でないと恭子ちゃんの大事なところに傷をつけちゃうから、ジッとだよ。
・・・よし、完成! ツルツルになったよ、恭子ちゃん。
毛がなくなったおかげで、恭子ちゃんの綺麗なピンク色した大陰唇やクリストスまでくっきり見える、そんくらいツルツル!!
さっ、水着を着て、さっさと撮影を終わらせよう。
恭子ちゃんの毛を処理していたせいで時間が押してるからね。
ほら、ポーズをとってー。
・・・って、恭子ちゃん! 何で水着にそんなくっきりと染みを作っちゃってんの!
わざとやってるのかよ!
「だ、だって・・・さっきので恥ずかしくなってきちゃって・・・」
だってじゃないよ!
前にも言ったとおり責任取らされるのは俺なんだからね!
つーか、人前で剃毛されて興奮するなんてまるで変態じゃないか。
ふぅ・・・仕方がないね。
水着が乾くまで、今度は染みができないように今のうちにオナちゃっててよ。
「えっ、オナニーですか・・・そんなの恭子できない・・・」
できないって・・・本当呆れるよ。
しょうがないね、じゃ手伝ってあげるから。
あーあ、本当に深田恭子って使えないアイドルだ。
(尻切れトンボでごめん。やっぱ27さんは偉大だと、自分で書いてみて実感したよ。)
今日はオフ。
朝の早い時間、恭子はひとりで公園にやってきた。
豊かな胸が白いタンクトッップを盛り上がらせ、チェックのミニスカートから伸びるむっちりとした脚が眩しい。
おれは木陰から恭子を観察している。
公園にはおれたちの他には誰もいない。
恭子とふたりきりだ(10メートルほど離れてはいるが)。
ヘビー2ちゃんねらーのおれも今日ばかりは、恭子のことで頭の中はいっぱいだ。
ベンチに腰を下ろしていた恭子が立ち上がった。
歩き出した。
歩みを進めるたびに胸が揺れる。
おれは恭子を眼で追った。
向かう先には公衆トイレ。
背筋に稲妻が走る。
無意識のうちに顔がニヤけてしまう。
チャンスだ。
恭子がトイレの中に消えた後、おれは、忍者よろしく忍び足でトイレに駆け寄った。
中を覗く。
個室がふたつ。
ドアが開いている奥の個室に素早く滑り込んでいた。
377 :
罐 2/3 :2008/06/29(日) 22:09:31 ID:xtLeYWla
高鳴る鼓動。
乱れる脈拍。
おれは身を屈めた。
隣りの個室と仕切られている壁の下には10センチほどの隙間が開いている。
おれは顔を横にして、汚い床に頬を密着させた。
人間失格的行為だが、前科者のおれにとっては屁でもない。
おれは目を見開いた。
視界に恭子の真っ白い桃尻が飛び込んできた。
なんて素晴らしい光景なんだ。
尻を丸出しにしてしゃがみこんでいる恭子の後姿。
陰部も肛門も丸見えだ。
ちろちろと小便が流れ出てきた。
ふう、と吐息を漏らす恭子。
アンモニア臭がおれの鼻腔に立ち込める。
迸る黄金の聖水。
飛び散る尿しぶき。
おれは思いきり深呼吸をし、恭子の尿臭で肺を満たした。
小便が止まった。
カランカランという音。
「あれっ、やだ」
小さく呟く恭子。
紙がなかったのだ。
378 :
罐 3/3 :2008/06/29(日) 22:11:32 ID:xtLeYWla
紙になりてえ。
おれは心の中で叫ぶとともに妄想スイッチをオンにした。
空想、夢想、妄想は得意だ。
・・・・・
「おれが拭いてあげるよ、恭子ちゃん」
「キャッ!!」
突然の侵入者に狼狽する恭子。
「紙なかったんだろ。ほら、壁に手をついて。さあ、お尻をこっちに突き出してごらん」
おれは言いながら、恭子の手を掴んだ。
「やめてください!」
身をくねらせる恭子。
おれは力ずくで恭子を後ろ向きにさせ、脚を開かせた。
しゃがみこみ、恭子の腰をがっちりと掴んだ。
目前に迫る恭子の大きな尻。
ふたつの膨らみを鷲掴みにし、揉んだ。
柔らかい。
左右に割いた。
薄茶色に変色した蕾が視界に広がる。
その周りにはうっすらと産毛がはえている。
おれは生唾を飲み込んだ。
舌先を伸ばし、尻の谷間を一気に舐め上げた。
何度も舌を上下させた。
肛門にしゃぶりついた。べろべろと舐めまわす。
「いやぁぁぁん」
・・・・・
ドアを開ける音で、おれは現実に引き戻された。
恭子の尻はもうそこにはなかった。
おれは立ち上がり、一人静かに個室を出た。
ぼくの家に若いメイドが入った。
名前は恭子といった。
丸みを帯びた体は肉付きがよく、胸もお尻もえらくボリュームがあった。
まさにダイナマイトボディ(死語)だった。
初めて恭子ちゃんがぼくの家を訪れたとき、恭子ちゃんはもっともらしい黒のメイド服に身を包んでいた。
コスプレのようだった。
だってスカートが不自然なまでに短いんだもの。
膝上20センチ。
恭子ちゃん御自慢のむちむちの太腿がぼくの股間を刺激する。
ああ、なんて罪作りな……。
朝、恭子ちゃんが雑巾で床を拭いていた。
ぼくはその様子をじっと眺めていた。
四つん這いの恭子ちゃん、パンツが丸見えじゃないか。
たまんねえ、純白のパンツ。
それにしても大きなお尻だな。
まあ、そこが恭子ちゃんの最大の魅力なんだけどね。
「恭子ちゃん、お仕事ご苦労さん」
「お、おはようございます」
恭子ちゃんはそう言って立ち上がろうとした。
380 :
罐 2/3 :2008/06/29(日) 22:31:17 ID:xtLeYWla
「スト〜ップッ! そのまま、そのままの姿勢だよ」
「え?」
「そのまま四つん這い」
恭子ちゃんはワンワンスタイルに戻った。
従順な恭子ちゃん。
ぼくは、すかさず恭子ちゃんの背後のしゃがみこむ。
「素晴らしいヒップだねぇ」
ぼくは目の前にある恭子ちゃんのお尻をしばし見つめた。
陶酔した。
下着に包まれ全貌は分からないけど、はみ出した尻の肉は透き通るように白い。
とびっきりジューシーな果肉が詰まった最高のフルーツだ。
もちろん張りもある。
このレベルのお尻には日本国内ではまずお目にかかれない。
「恥ずかしいですぅ」
恭子ちゃんが羞恥に滲む声を出した。
この声がまた可愛らしい。
「大丈夫、大丈夫。誰も見てないから、ぼく以外はね」
「へへへ。もうちょっとお尻を突き出すようにしてごらん。そう。もっと脚を開いて。そうそう。もっともっと」
恭子ちゃんは上体を床に伏せ、腰をあげ、お尻をぼくのほうへ突き出した。
ぼくは、一気に恭子ちゃんのお尻が三倍くらい大きくなったような錯覚を覚えた。
381 :
罐 3/3 :2008/06/29(日) 22:33:09 ID:xtLeYWla
すごい。
ぼくは顔を近づけた。
甘い匂い。
香水の匂いなんかじゃない。
恭子ちゃんの体臭だ。
「いい匂いだよ。恭子ちゃん」
「や、やめてくださいぃぃ」
ぼくは恭子ちゃんの言葉を無視して、顔面をお尻に密着させてしまった。
パンツ越しに恭子ちゃんの体温が伝わってくる。
ああ、なんて気持ちいいんだ。
ぼくは目を閉じ、恭子ちゃんのお尻に頬擦りした。
最高だ。
太腿にも頬擦り攻撃。
スベスベの肌。
たまらんよ。
「いやんっ、恥ずかしいぃぃ」
ぼくは、恭子ちゃんのこんもりと膨らんだ股間に自らの鼻を押し付けた。
柔らかい感触。
鼻腔に飛び込む刺激的な匂い。
頭の芯が痺れてしまうような強烈な女の匂い。
可愛い顔した恭子ちゃんも、やっぱり人間なんだな。
とりあえず本日はここまで、残りの作品についても機会をあらためて再掲していきたいと思います。
御覧のとおり、本当にいろんな深キョンがいたわけです。
あらためて、全ての作者の方々に感謝を。
でも、できれば次にここを覗く時には新作が投下されていることを願って已みません。
ではでは・・・、再見!
神降臨!
384 :
名無し調教中:2008/07/01(火) 17:40:03 ID:QQ7TKRx6
ありがとうございました! でも、モット読みたいです〜
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 18:52:28 ID:TK2FJoWr
もっと読みたいよ
やっぱ27のが一番抜けるな
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 21:32:44 ID:fBjZnSk7
>>382 乙&感謝。
久し振りに来てみたら、懐かしいのやら、初見のもあって面白かった。
ライヴ感はないけど、小説を楽しみたい人間にとってはこういうのもアリだな。
なにしろ読みやすい。
ていうか、2chに小説を投下してる連中はこの読みやすさをもっと考えるべきだな。
いくら連投規制がかかるにしても、内容の区切りも碌に意識せずに、その日書いた分、書いた分を無造作に投下しすぎ。
エロシーンの途中で日を置いて後日投下っていうのは、読む気が失せる。
お前がエロ小説読む時にそんな読み方するのかよっ、つー問題だ。
後日の投下もないまま中断するケースもあるし。
(チラ裏だ、スマン)
にしても、こうして読み比べると、27氏のは本番行為が一切無い点でやっぱ異色だよな。
異端というべきか?(もちろん誉め言葉)
そのくせ、氏の描くフカキョンは群を抜いてエロいし……。
これで27氏の作品は過去に投下された分も全部再掲されたの?
だとしたらマジで新作が読みたい。
未完っぽく終わってる作品の続きでもいいけど、やっぱ、ドロンジョのエロコスネタは外せねーだろ。
公式発表の前ならどんなエロエロのコスを着せようが自由だからなwww
再降臨、激しくキボン!!!
連れてって どこか遠くへ
振り切って 現実を
388 :
名無しさん:2008/07/08(火) 09:01:51 ID:LIgn7vHg
もっと色々読みたいな
389 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 08:35:31 ID:c9u7osDw
ここ見てから、昨日のドラマを見ると、はぁはぁですよw
390 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 02:16:51 ID:3O7W6ZrN
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 13:28:21 ID:1igY6/zm
どうしてひとりHするの?
392 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 23:09:02 ID:ZH2lVzIJ
どうして、みんな私とバックでヤリたいの?
393 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 09:06:07 ID:uydR8B5+
どうしてフェラって欲しいの?
394 :
27:2008/08/03(日) 18:36:43 ID:H2yPYZNm
今日は恭子ちゃん、秋葉原でのヤッターマンのイベントにやってくることになっています。
会員限定のイベントで恭子ちゃんのコアなファンが百人程度、かなり高額な料金を払って参加するというものです。
マネージャーさんからではなく、事務所の役員から直接指示を受けた仕事で、日時と場所だけを教えられマネージャーも同行せず、あとは現場のスタッフの指示に従ってくれ、ということでした。
「すごく、大事なお客様が集まるイベントなのね・・。がんばってお仕事しなきゃ!」
恭子ちゃんは前向きに捉えていつも以上にがんばるつもりのようです。
恭子ちゃん現場の監督と司会を任されている僕のところに挨拶にやってきました。
「今日はよろしくおねがいします!」
元気に笑顔であいさつしてくれます。
今日は会員限定のイベントだから普段と勝手が違うと思うけど、がんばってね。社長さんから指示は受けてる?
「あ、はい。とりあえず、現場のスタッフの指示を絶対に守りなさい!っていわれてます!」
うんうん、よくわかってるね。2時間程度のイベントだけどうちにとっても大事なお客様だから粗相のないようにしてね。
「はい!わかりました!一生懸命がんばりますね!」
恭子ちゃん健気に答えてくれます。
まずは通常の舞台挨拶のようなことをやってもらいます。
いつもの恭子ちゃんのちょっと少女趣味な衣装で会場の皆さんにあいさつです。
会場はごく小さいイベントホールですが、いかにもオタクというような男たちの熱気であふれ返っています。
「す、すごい熱気!みんな私を応援してくれてる人たちなんだからがんばらなきゃ!」
恭子ちゃん男たちの熱気をいいほうに捉えちゃってるみたいだね。
それではお待ちかねのドロンジョ様に登場してもらいましょう!会場をあおるとおおーっ!と今日一番の歓声が上がります。
じゃぁ恭子ちゃん、控え室に用意してある衣装に着替えてきてね。あまりお客様を待たせちゃだめだよ。
「は、はい、わかりました!」
控え室の前で待っていると恭子ちゃんは少しだけドアを開けて困ったような顔で尋ねてきました。
「ほ、ほんとにこのい、衣装なんですか?」
さ、はやくお客さんのところにいかなきゃ!待たせちゃだめだよ!
強引に扉をあけると腕をつかんで舞台まで引っ張っていきます。
「え、ちょ、ちょっと・・・ほ、ほんとに・・!」
恭子ちゃん、戸惑いながらもそのままついてきちゃいます。ふふふ、ほんとに素直でいい子だねー。
舞台袖で恭子ちゃんを待たせていったん会場を真っ暗にします。
それではドロンジョー様の登場です!おおーーーっという歓声の中舞台に一歩踏み出した恭子ちゃんにスポットライトが当たります。
恭子ちゃんが暗闇から現れた瞬間さっきの何倍もの歓声があがりました。
ふふ、予想以上だな。あまりの恭子ちゃんの痴態に僕はほくそえみました。
恭子ちゃん顔を真っ赤にしながらも、そこは女優です、笑顔を見せながら舞台真ん中までゆっくり歩いてきました。
やっぱりドロンジョはこれくらいじゃないとな。なんか映画ではヌルイ衣装だったようだけどな。
独自に作らせた衣装は極薄の素材をぴったりと恭子ちゃんの身体に張り付かせています。
えらいねー、恭子ちゃん中に下着を着たら線がでちゃうってわかったんだね。ちゃんと素肌の上から来てくれています。
もともとはぴったりとした普通のワンピースのレオタードだったのですが、まずお腹と背中の部分を大きく四角に切り取っています。
前の部分は恭子ちゃんのぽてっとしたお腹とおへそから、上の切り込みはバストの間まで・・恭子ちゃんの下乳がチラッと覗くところまで見せちゃっています。
下のほうはおへそのはるか下、下腹をはるかに通って、おお!スーパーローライズのジーンズも顔負けだね。も、もうちょっとでくろーい毛がみえちゃうんじゃないの!
後ろも同じ大きさで空けちゃったから・・・恭子ちゃんのきれいな真っ白な背中から、あーやっぱりちらっとおしりの割れ目ちゃんが見えちゃってるねー!
その上、ドロンジョの衣装で特徴な襟の部分から胸にかけてと、腰からの切れ込みも限界までやっちゃったからね。
胸の部分の切れ込みは恭子ちゃんの胸の半分以上を隠さずにバストトップすれすれを通っています。
腰の切れ込みはただでさえハイレグ気味だったのに切れ込みいれちゃったから・・
おしりはほとんどTバック状態で恭子ちゃんのおっきなおしりの尻タブの真ん中をほとんど見せちゃってます。前のほうはというと、恭子ちゃん、それほんとに大丈夫?恭子ちゃんの両脚の付け根の線まで見せちゃっています。
ひとしきり映画の紹介なども済み、最後にヤッターマンの主題歌を恭子ちゃんに歌ってもらいます。
もちろん一箇所でも歌詞を間違えたらお仕置きがまっています!
恭子ちゃんはCMで見せるようにかわいく振りもつけながら歌っています。CMとは似ても似つかない衣装だけどやっぱりかわいいねー。
「主演女優なんだから、間違えないように歌わなきゃ!」
恭子ちゃんがんばって歌っています。
しかし、2番に入ったところで急に詰まってしまいました。
「えぇ、2番なんてわからないよ!1番だけじゃないの??」
歌詞が詰まってしまったところで急に音楽が止まり、会場は暗転しピンスポットが恭子ちゃんを捕らえます。
おしおきだべさ〜〜。
お馴染みの台詞が会場内に響き渡るとドーンっと爆発音とともに恭子ちゃんが煙に包まれました。
「えっ、えっ、ど、どうしたの??」
戸惑っている恭子ちゃんに煙とともに熱風が吹きかかります。特殊加工で張り合わせてあった部分がぽろぽろと熱により剥がれ落ちていきます。
「えっ、何?この衣装?えっ」
煙が晴れていくとじょじょに恭子ちゃんの姿が露になってきます。
爆発でボロボロになってしまったように細工した、この衣装の本来の姿が現れました。
おおーっ!すげーっ!という声が響き渡っています。
いっせいに恭子ちゃんの身体に何十という視線が注がれます。
「え、え、どうなっちゃったの??」
恐る恐る自分の身体も見るため視線をしたにしてみると、恭子ちゃんはたまらず、ひっ!と小さく悲鳴を上げてしまいました。
399 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 19:27:17 ID:zQzf3USO
オ オ オ……、キ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!
相変わらず素直な恭子ちゃんにwktk・wktk
ガンガン、イッちゃってください、ハアハアして待ってまつ
400 :
名無し調教中:2008/08/04(月) 17:26:26 ID:SV7qsK+1
す、す、素晴らしいでつ! 早く続きを書いて下さい....
401 :
27:2008/08/05(火) 23:18:40 ID:CICShU8a
ただでさえ露出度が高かった水着は爆発でボロボロになったように細工され今にもバラバラになってしまいそうで、なんとか恭子ちゃんの身体に張付いている状態です。
ふふふ、このシーンがヤッターマンではクライマックスだからね。ちゃんと再現してもらわないとね。
恭子ちゃんのそばまでハンディカメラを持っていき、モニターにボロボロになった水着の状態を大写しにしていきます。
「さぁ、今からドロンジョ様のお仕置きをはじめますね!
まずは主演なのに歌詞を間違えてしまった恭子ちゃんのインタビューから始めますね!」
まず恭子ちゃんの顔をアップにします。さっきまで恭子ちゃんの顔をおおっていたドロンジョ様のマスクはもうほとんどが無くなってしまい、恭子ちゃんの真っ赤にほてった顔がほとんどみえています。
「どうですか?歌詞を間違えたこと反省してます?」
「は、はい。主演女優なのに、ごめんなさい!」
恭子ちゃんは目をうるうるさせてカメラにむかってせいいっぱいあやまっています。
「あやまるなんて誰にでもできるからね、ちゃんと態度でしめさなきゃだめだよ!ちゃんとお仕置きを受けるようにね!」
「は、はい・・・・わかりました・・・」
402 :
27:2008/08/05(火) 23:21:30 ID:CICShU8a
まずはボロボロになった水着をカメラで大写しにして実況中継していきます。
バスト部分を保っていた襟の部分は片方が完全に無くなっており、支えを失った左ビキニの部分が今にもぽろんっとはがれてしまいそうになっています。
「恭子ちゃん、これ今にもぽろんっていっちゃいそうだけど、大丈夫?」
「あ、はい、汗でなんとかくっついているので・・・・」
だはは、じゃぁ今にもはがれちゃうってことじゃない。恭子ちゃん健気だねー、ちゃんと言いつけを守って手で隠すようなことはしません。
右のバストはボロボロの紐状になってしまって、クモの巣のように恭子ちゃんのおっぱいをおおっているだけになってしまっています。
なんとか先っぽの部分は隠れているようだけど・・・、あ、でもやっぱりちょっと周りの肌とはちがうピンクの部分が見えちゃってるねぇ。
モニターに紐ビキニになってしまったブラからはみ出しる恭子ちゃんのニューリンを大写しにします。
「恭子ちゃん、ここが恭子ちゃんのおっぱいのさきっぽだよね。ちょっとピンクのとこがみえちゃってるけど・・・」
「そ、そんなことい、言わないでください!は、恥ずかしいので・・・」
この右の襟から来てるとこだけど、これちぎれちゃったらぺろーんって丸出しになっちゃうんじゃない?
そのぶぶんを指でつまんでちょっと引っ張ってみます。今にも千切れてしまいそうです。会場からは大歓声があがります。
「や、やめてください!こ、このままのじょうたいで、お願い!」
ふふふ、わかったけどこれじゃぁいつか自然に切れちゃうと思うけどねぇ。
403 :
27:2008/08/05(火) 23:22:41 ID:CICShU8a
じゃぁどんどん実況していくね。
「あぁ、右の腰の部分は完全に吹き飛んじゃってるねー。恭子ちゃんのぼてっとした腰のラインが丸見えになってます。
これじゃぁ後ろ側がどうなってるの?ちょっと恭子ちゃん後ろを向いてみてね。」
「は、はい・・」
自分でも見えない後ろ側がカメラによりモニターに大写しになると恭子ちゃん、う、うそ・・と小さな悲鳴を上げました。
ふふふ、期待以上の出来だねぇー、これは。
腰の部分が完全になくなった右の部分は完全にお尻が丸出しになってしまっています。
「恭子ちゃん、右のお尻完全に出ちゃってるけど・・・いいの?」
「え、は、はい・・・お仕置きなので・・・・でも、あんまり見ないでくださいね」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして答えます。
見ないでって言われてもなぁ、こんなにおっきなまん丸のお尻が目の前にあったら見ちゃうよねー。
会場からはそうだー!というような叫び声が聞こえます。
四角に切り取られていた背中の下側の1辺が完全に無くなっているので水着は恭子ちゃんのお尻にはさまってなんとかもう片方のお尻を隠している状態です。
「これってちょっとでも動いたら横にひっぱられてお尻丸出しになっちゃうんじゃない?」
「え、そ、そう、ですか・・」
恭子ちゃん健気にお尻に力を入れて水着をはさむ力を強くしようとしちゃってます。
あーあー、そんなことしちゃったらお尻がぷりぷり動いてるとこモニターに大写しになっちゃったよ!
「うしろは半分ヌードになっちゃったみたいだねー。丸出しになったお尻映しちゃっていい?」
「は、はい、でも、あんまり見ないでください・・」
恭子ちゃんの願いは無視して丸出しになった右側のお尻タブをモニターに大写しにしていきます。恭子ちゃんのおっきなハート型のお尻が丸見えです。
404 :
名無し調教中:2008/08/06(水) 07:16:14 ID:ZIsXou1t
いい!いい!!! もっと恭子ちゃんに激しいお仕置きを与えて下さい!
巷では吉野公佳のAV出演がささやかれてるけど、
27氏の作品のようなひたすら羞恥描写に力点を置いたAVってないもんだろうか?
男優の小汚いケツを見せられるぐらいなら絡みはいらねーし
オナニーシーンも要らない(いや、それはそれで見たいんだがw)
羞恥で桜色に染まる深キョン
・・・それだけで十分(いや、その裏でグチョグチョに乱れる深キョンも見たいんだがww)
(;´Д`)ハァハァ
406 :
名無し調教中:2008/08/06(水) 23:48:35 ID:ZIsXou1t
>グチョグチョに乱れる深キョン 深キョンはAVに向いていると思うのですが
ttp://www.yatterman-movie.com/ 深田:始めはあの衣装を着るのかという驚きと不安がありました。
皆さんの中にドロンジョ様のイメージがあると思うので、イメージを崩さないように演じていきたいと思います。
●ドロンジョ役を演じていて、話し方など意識されていることはありますか?
深田:ドロンジョを演じるにあたり、今までやったことがない、アゴを上げて話したり、流し目にしてみたりしています。
●ドロンジョ様のセクシーな衣裳を着られているんですよね?
深田:初めの衣裳合わせのときは恥ずかしかったのですが、だんだん着心地も良くなって、今は衣裳を着ると心が引き締まる感じです。
かなりきわどい衣裳です。
●ドロンジョ様の衣装はアニメとどれくらい似ているのですか?
深田:監督、どこまで言っていいんですかね。
監督:ドロンジョはドロンジョですね。
より過激になっています。
スタッフですら写真禁止で、見ているだけです。
生瀬勝久(ボヤッキー)
撮影では深田さんの衣装がすごいです。
目のやり場に困ります。
ぜひ来年まで首を長くして待っていてください。
ケンドーコバヤシ(トンズラー)
●トンズラー役はどんな感じになるのでしょうか?
ケンドー:今のところドロンジョ様のセクシーさをちらちら見ている感じです。
結構見ているのですが、監督からはNGが出ていないので、うまく隠せていると思います。
27さん
お帰りなさい
409 :
名無し調教中:2008/08/12(火) 00:45:39 ID:DamTpgUG
深キョンみたいな清純派に羞恥プレイとかさせてみたいよな
410 :
名無しさん:2008/08/14(木) 08:29:44 ID:QCJuo3/m
この後、どんな御仕置が待っているのか期待しちゃいます!
411 :
名無し:2008/08/17(日) 14:40:49 ID:R6Hnh8zo
>403 続きをお願いいたします!
早く続きを読みたいのは山々なんだけど
27氏ってリアルタイムの投下だと決して早書きじゃないんだよな。
コピペで纏め貼りされて一気読みに慣れてしまってるけど、旧作にしても完結まで相当長くかかってたはず。
それでも敢えて言おう。
「早よ、書けや、ぼけぇっ!!!」
↑
あ、嘘、嘘、お忙しいんでしょうけどできるだけ早く書いてください。
m(_ _)m お願いします、です。
413 :
名無しさん:2008/08/18(月) 17:12:25 ID:0Tagf/nV
深田恭子に羞恥プレイって萌え萌えです。
414 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 23:54:41 ID:GyrfCP0K
27さんのファンです。
続き待ってます。
415 :
名無し:2008/08/23(土) 23:10:56 ID:fwPjPdz+
続きお願いいたします。
■日テレの巨人戦中継「延長」復活のお知らせ■
日テレが低視聴率の巨人戦中継の最大30分の延長を復活させました。
近い所では、8月26日(火)〜28日(木)19:00-20:54の3日間です。
後番組を見る予定の方はご注意下さい。
参考までに、五輪後最初の8月25日(月)の中継の視聴率は6.4%です。
録画失敗、延長分だけ待たされ迷惑、いつ始まるか分からず迷惑、
就寝時間が遅れた、などの被害を受けた方は、
下記に「延長廃止」のメッセージを入れることをお勧めします。
また、通常番組以下の数字なのに、巨人戦のせいで通常番組が見れず迷惑、
という方は「巨人戦中継廃止」のメッセージをお勧めします。
★電話での苦情 03−6215-4444(午前8:30〜午後10:30)
★メールでの苦情
https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html
417 :
名無し:2008/09/04(木) 10:51:05 ID:JChewkFR
名無しさん@ピンキーさんも、27さんも続きをお願いいたしますね〜
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 12:05:44 ID:HER8/M5F
深田恭子&沢尻エリカと3人で部屋で宴会していたときのこと…。
ほろ酔いになり繰り広げられる軽いエロトーク。
エリカ「ちょっとさぁ、AVとかないの?AV」
オレ「あるっちゃぁあるけど…見る?」
恭子「見る見る〜。じゃぁ…コレ!」
恭子が選んだのは♂1♀2の3Pモノ。あーだこーだいいながら見る3人。
恭子は興味津々の目でほんのり笑顔を浮かべながら画面を食い入るように見ている。
ふとエリカのほうに目をやると、かっぱえびせんをくわえながらトロ〜ンとした目でこっちを見ている。とっさに目をそらすオレ。エリカはワンピースで片ひざをついているため、完全にパンチラをしている。オレはまさに蛇ににらまれたカエル状態である。そうこうしていると、
恭子「ちょっとトイレ」
抱きしめていたリラックマをおいていってしまった。恭子がトイレのドアを閉めた瞬間
エリカ「ねぇ」
オレはなんとなく雰囲気を察しながら
オレ「ん?」
エリカのほうを見ると、エリカは案の定薄笑いを浮かべこっちを見ている。
と、その瞬間四つんばいで近寄ってくるエリカ。
エリカ「ねぇ。…これと同じようなコトしてみたくない?」
テレビの画面をアゴで指しながら、耳元でささやくと、返事を待たずにオレをゆっくり押し倒すエリカ。
オレ「ちょっ、ちょっと!」
エリカ「いいじゃん?ね?経験経験」
オレ「だぁめだって!ちょっ!恭子、戻ってくるから!」
エリカ「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから」
オレ「すぐ終わるわけないじゃん!ダメだって!」
そんなことを言いながらエリカはオレのシャツのボタンをどんどん外していく。
オレ「だめだってば」
エリカ「ちゅっ」
オレ「あ…」
右の乳首を舐められた瞬間オレは、抵抗する力を失い、目を閉じてしまった。
エリカ「こうされたかったんでしょ?フフフ…」
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 12:07:09 ID:HER8/M5F
こういって一度オレの口にディープキスをし、再び乳首を攻めはじめるエリカ。
憧れていたエリカにこんなことをやられている…。まさに夢見心地だった。ひとしきり舐めまわしてベルトに手をかけるエリカ。
オレ「ちょっ!下はマジでダメだって!ヤバいって!!」
エリカ「大丈夫だから」
オレ「だから大丈夫じゃないって!ちょっ…じゃわかった、今度今度!いまは恭子がいるからさ。ね?」
エリカ「フフフ」
全くやめようとしないエリカ。本気で抵抗は出来ないオレ。そして、全く戻ってくる気配のない恭子。
オレ「あ、ダメだって…」
天を仰ぐオレのズボンを脱がすエリカ。
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 12:08:03 ID:HER8/M5F
エリカ「ダメとかいいながら腰浮かしてんじゃん。ね。…アレ?…超たってるんですけど。」
笑みを浮かべながらこっちを見るエリカ。オレはエリカの、上半身への口撃を受けて、すでに勃起していた。それどころか…
うふ〜ん
422 :
名無し:2008/09/07(日) 01:57:42 ID:e9UZousy
>418〜420 なかなか面白い展開ですね。続きもお願いいたします!
この後、深田も乱入ですか?
423 :
名無し:2008/09/12(金) 18:50:25 ID:Lj65oSIE
んさしななさん...続きを!
うふ〜ん
425 :
名無し:2008/09/20(土) 01:12:11 ID:bTYdFd8E
深キョんが得意なフェラを題材にお願いします。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
430 :
27:2008/09/22(月) 11:03:04 ID:J9bj9T7R
じゃぁそろそろほんとにおしおきを始めてもらうからね。
「え、お仕置きって・・・・」
スタッフに指示すると観客席の真ん中に直径2メートルくらいの円形のステージが運び込まれ、そこに恭子ちゃんを移動させます。
どう?360度かぶりつきで視線を感じるのは?
「は、恥ずかしいです」
観客の手が届きそうな距離で恭子ちゃん、もじもじど立ち尽くしています。
もちろん重要な部分はハンディカメラで大写しにしていきます。
じゃぁまずはそこで縄跳びを100回続けて飛んでね。恭子ちゃんに縄跳びを渡します。
「こ、ここでですか・・・」
恭子ちゃん健気に縄跳びを始めます。
会場からいーち、にー、さーん、と大合唱になっています。
飛ぶたびにおっぱいとお尻がぷるんぷるんっとゆれる姿を大写しにしていきます。
ふふふ、そろそろだね。
一回一回ぽよんぽよんっとゆれを繰り返していたおっぱいは案の定、だんだんと紐状の水着からこぼれそうになっています。
431 :
27:2008/09/22(月) 11:03:48 ID:J9bj9T7R
「ああぁ、だめ・・なんとか、このまま保って・・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、30回目くらいでしょうか、さっきまで見せていたピンクの裾野からぽろんっとはみだした、恭子ちゃんの乳首が顔を出しちゃいました!
おお!ついにぽろりしちゃいました!すかさずカメラで大写しにします。
網の目からはみ出したピンクの乳首がおっぱいにあわせてゆらゆら揺れている姿を会場の男たちに見せつけています。
「で、でちゃった・・・でも縄跳び続けなきゃ・・・」
恭子ちゃん、縄跳びを続けることを優先しておっぱいを隠せません。
ななじゅう、ななじゅういち、ななじゅうに、だんだんとなわとびを続ける恭子ちゃんに疲れが見えてきました。
「あ、あと、30回・・・」
そう思った瞬間でした。
ぷちっと言う音とともに、それまで何とかつながっていた襟の部分が恭子ちゃんの胸の動きに耐え切れず、遂に切れてしまいました!
432 :
27:2008/09/22(月) 11:06:56 ID:J9bj9T7R
「おお!遂に恭子ちゃんのバストを守っていた最後の砦が崩壊しました!こ、これはどうなるんでしょうか!!」
「い、いやー!!!」
恭子ちゃんの叫びもむなしく、支えを失った水着のバスト部分は完全に恭子ちゃんを覆うことを放棄してしまいました。
ぽろんっと恭子ちゃんのマシュマロのようなおっぱいが両方ともにこぼれ落ちました。
水着はエプロンに様に恭子ちゃんのお腹のところでひらひらおと舞うのみです。
丸出しになった恭子ちゃんのおっぱいはジャンプに合わせてぽよんぽよんっと縦横無尽に揺れているさまをモニターに大写しにします。
会場からは地響きのような歓声があがります。
「あー、ついに恭子ちゃんのおっぱいが丸見えになっちゃいましたー!」
「い、いやー、み、みないでー!!」
と言いながらも健気に縄跳びは続けています。
「恭子ちゃん、おっぱい見えちゃってるよー!いいのー?おっぱいみせちゃって?はずかしくないのー?」
「は、恥ずかしいです・・・。で、でも、あ、あと10回なので・・・・」
恭子ちゃんのピンク色のかわいい乳首がぷるぷるとふるえる様子がモニターの大写しになっています。
「あぁ、みせちゃったのね・・恭子のおっぱい・・・」
100まで飛び終えると、さすがに恭子ちゃん、胸を隠してその場にしゃがみこんじゃいました。
「恭子ちゃん、遂におっぱい見せちゃったねー」
「そ、そんな・・・み、みえちゃいました??」
「うん、恭子ちゃんのピンクの乳首まで完全に見えちゃったよー」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
433 :
27:2008/09/22(月) 11:24:55 ID:J9bj9T7R
じゃぁ次に反復横飛びを恭子ちゃんにやってもらいます。
特別に5分間やってもらおうかな。
さっきの丸いステージからこんどは細長いステージを用意します。丁度男たちの身長くらいの高さのステージで見上げると恭子ちゃんの足元が見えるくらいの位置です。
ちゃんとこの両端の線に手をタッチしなきゃだめだよ。
「は、はい・・・。中学生のときやったことあるので、わかります!」
恭子ちゃんはほんとにどこまでも素直です。
「それでははじめてもらいましょう!深田恭子の罰ゲーム第2弾、5分間反復横飛びの刑です!スタート!」
びーっという笛の音とともに恭子ちゃん反復横とびをはじめました!
会場の男たちは縄跳びの時と同じようにいーち、にー、さーんと大合唱です。
あーあー、恭子ちゃんそんなに真剣にやらなくていいのに、一生懸命がんばってくれてます。
「恭子ちゃん、遅いよ!もっと早く!早く!」
「あ、はい、がんばります!」
恭子ちゃん笑顔で答えてくれます。
男たちはだんだん掛け声を早くして恭子ちゃんのペースを上げていきます。
434 :
27:2008/09/22(月) 11:26:55 ID:J9bj9T7R
なんとか休憩時間に紐を結びなおして直したブラ部分ですが、今度は肩紐部分が短くなりすぎたのかだんだん上にずり上がっていっています。恭子ちゃんのまんまるの下チチが丸見えになっています。
恭子ちゃんなんとか合間をぬってこぼれ落ちそうになる胸をブラで直しながら耐えています。
「あーん、もう、ペースが速すぎるよー!」
恭子ちゃんなんとか男たちの掛け声についていこうといっそう腰を落とし、がんばって続けています。
そ、そんなに腰をおとしちゃったたらさ、後ろはどうなってるの?恭子ちゃん。
カメラを恭子ちゃんの後ろ側に回します。
おお!後ろ側はすごいことになっています。
中腰の体制になった恭子ちゃんはぷりんっとお尻を男たちに向かって突き出す形になっています。
もちろんさっき吹き飛んじゃった衣装のままなので片方のおしりたぶは丸出し状態です。
恭子ちゃんのまんまるのまっしろのおしりが男たちの目線の50センチのところでぷりぷり揺れています!
「恭子ちゃん、がんばって!もっと腰を落とした方が速く出来るよ!」
「あ、はい!分かりました!」
恭子ちゃん真剣に答えて、よりいっそう体制を低くします。
もう背中は床と水平くらいにまで倒して、足はお相撲さんの土俵入りのように開いちゃってます。
お尻を見て!という体制です。
あーあー、そんなにしちゃったら、そりゃ見えちゃうよねー。
限界まで開いた足によってもちろんお尻タブも開いちゃってます。なんとか半分だけは隠していたドロンジョ様の衣装もだんだん中心からずれて片側に寄ってきちゃってます。
435 :
27:2008/09/22(月) 17:05:58 ID:J9bj9T7R
「恭子ちゃん、あともうちょっとだからがんばってねー!」
「は、はい!がんばります!」
恭子ちゃんに声援を送ります。
「でもね、恭子ちゃんそんなに腰落としちゃったら、お尻見て!って体制になっちゃってるよ!」
「そ、そうですか?は、恥ずかしいのでアンマリ見ないでください!」
恭子ちゃん息をはぁはぁさせながらも笑顔で答えてくれます。
恭子ちゃんの激しい動きに耐え切れずだんだんとお尻部分を覆っていた布は横にずれてきちゃいました。
まっしろで一転の曇りもない桃のような恭子ちゃんのおしりの中心部分のすこし色が変わった部分がだんだんと見え隠れしています。
「恭子ちゃん、うしろの布が段々ずれてきちゃってるけど大丈夫?」
「え?ほ、ほんとですか?」
恭子ちゃん顔を上げてモニターを確認します。すると、今にも自分のお尻をはきだしにしてしまいそうな頼りなげな衣装が大写しになっています。
「い、いやー!!み、みないでくださーい!!」
恭子ちゃん顔を真っ赤にするとなんとか衣装を元に戻そうと合間をぬって手で押さえようとします。
「だめだよー!恭子ちゃん!罰ゲームなんだから!真剣にやらなきゃ!」
「そ、そうですよね・・・・わ、わかりました。全力でがんばります!」
恭子ちゃん健気に答えてくれましたが、会場の男たちはそれを見計らったように掛け声にペースをまた一段階早くしました。
436 :
27:2008/09/22(月) 17:16:42 ID:J9bj9T7R
「そ、そんな・・・みなさん、ペース早すぎです!!」
といいながらも恭子ちゃんなんとかペースについていこうと必死にがんばってくれます。
それがよりいっそう足を開き、腰を落とした体制につながっちゃいました。
恭子ちゃんのお尻はぐいっと突き出され、横への激しい動きでさっきまで恭子ちゃんのお尻の中心を覆っていた布が、ステップのたびに少しずつ横にずれていきます。
真っ白なお尻の中のちょっと茶色くなったところがだんだんと露になってきました。
あぁ、もうちょっとだね、そうそうそのまま腰をつきだしてね。
ふふふ、違う恭子ちゃんの恥ずかしいしわしわが少しずつ顔を出してきました!
「恭子ちゃん!後ろの布がずれてきちゃってるよ!あれれ、もう、それって恭子ちゃんのおしりの、あ、な、じゃないの??」
「え、そ、そんな・・・み、みないでください!そんな恥ずかしいところ見ないでください!」
恭子ちゃん顔をまっかにして頼んできますが、健気に運動をやめることはしません。
「見ないでって言われても、恭子ちゃんがそんな、見て!ってポーズしてるんだし、みちゃうよー!」
会場からはそうだー!という歓声が上がります。
それにあわせたように、さっきまでなんと恭子ちゃんのおしりを何とか覆おうとしていた布は恭子ちゃんのお尻タブの真ん中辺りでくるんっとまるまってしまいました!
「おお!遂に恭子ちゃんのおしりの全貌が現れました!!恭子ちゃんのお尻のあなまで丸見えです!」
男たちからは地響きのような歓声があがります!
「いやー!!みないでー!お願い!みないでー!!」
恭子ちゃん恥ずかしそうに叫びますが、それも空しく、男たちの目の前でお尻をまるだしにしたまま反復横飛びを続けています。
いっぱいに開いた足のおかげでぱくっと開いた恭子ちゃんのおしりの真ん中に、かわいくすぼまった恭子ちゃんのしわしわが男たちの目の前にさらけ出されてしまいました。
「すげぇ、きれいなお尻だな・・・」
「うわー、深田恭子のこーもん、こんな間近で見ちゃったよー」
かぶりつきで見ていた男たちが口々につぶやきますが、それが恭子ちゃんの羞恥心に余計に火をつけてしまいます。
「み、見えちゃってるのね・・・わ、私のお、おしり・・・全部見えちゃってるのね・・・」
きたああああああああああああああああああああああああああああああ
438 :
名無し調教中:2008/09/23(火) 00:28:19 ID:u6CekNZM
27さん、ありがとう! さらに続けて下さい!!!
イヤハヤ南友の実況中継みたいでイイ!!!
これまでは、ず〜っと寸止めされてたけど、今回はどこまでイクのか楽しみです。
ドロンジョ様といえば「孕」が欠かせません。
是非ともこの後は、エアロバイクに乗せてあげてください。
440 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 03:02:53 ID:0yMrDNzC
27さん、昔からファンです、待ってました!
441 :
名無し調教中:2008/09/29(月) 11:10:41 ID:OQM1KE3s
27さん。続きをお願いいたします!
フカキョン マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
いかん、いかんぞ、このままモロ出しまでいってしまえばせっかくのイベントが中止になってしまうではないか。
というわけなので、ここは一旦、殆ど股縄の褌スタイルに着替えてもらいたい、もちろんTフロント状態ではみ出した剛毛を隠すための前垂れ部分は極小でwww。
いや、ついでに衆人環視の下で深キョンのぷっくら膨らんだ陰唇部分の剃毛のお仕置きも・・・。
等々、あらぬ妄想が膨らんでしまいます。
27さん、早く続きを・・・。
27さん
出来れば、
オフィスでのフカキョン
ってのを企画してもらえないでしょうか?
今日はわたし、
一日体験OLです。
前から憧れてたんだ〜
ちょっときついけど
様になってるでしょ?
このタイトミニ。
お尻がちょっときついけど、
OLって感じがするの。
上だって、ブラウスにベスト、スカーフだってバッチリ!
ちょっと胸はきついけど。
今日は私、頑張ります!
ってな感じで・・・
大粒の汗が玉のように光っている深キョンの肢体に(;´Д`)ハァハァ
27氏、早く続きを・・・、待ってます。
ふたなりOK? フカキョンがエムで もう一人誰かSをだしたいが誰がいい?
それかフカキョンがSでもう一人はエム
どちらにしろ学生のシチュのつもり
>>446 意外な設定w。
S設定の深キョンは、このスレでも芸能レポーターの月野雫を受けにして書かれたのがあっただけじゃなかったっけ。
それにしても、まさか深キョンで「ふたなり」モノがくるとは・・・。
恐る恐るですが、読んでみたいので良作期待age、よろしくお願いします。
448 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 10:22:23 ID:go5FaA4c
>446 深キョンがMの設定は期待出来ますね。
お相手は、「ドS」のDTの浜ちゃんなんてどうですか?
しかし、年齢的に学生はチョット無理がありません?
私、念願かなってOLしてます!
タイトミニにベスト、
白地にピンクのラインが入ったスカーフ。
白いブラウス着てると、OL!って感じがします。
でも、、、
私には、このタイトミニ、ちょっときついなぁ〜
お尻ちょっと大きめでしょ。
チェック柄だから、パンティラインは目立たないけど、
お尻の形、
結構はっきりしちゃってます。
それにベスト。
正直言ってきついです。
既製サイズがありませんでしたって、私には合わないの!
でも、憧れのOL。
文句ばっかり言ってもしょうがないから我慢しちゃいます!
深田さん
この書類、コピー取って!
わぁ〜、初仕事!頑張らなくっちゃ!
あれ?紙が出ない?用紙補給??
この段ボールに入ってるのね?う〜ん、重い。。
この後よろしく。
>>449 なんという投げっ放しジャーマンwww
せめて、エロパートの導入部ぐらい書いてくれ。
しかし、思うんだが、深キョンならファミレスでもメイド喫茶でも似合いそう。
日曜日の中学校…部活だろうか、補習だろうか。
グラウンド、体育館、教室、廊下には、まばらに生徒が見受けられる。
この時期にしては暖かく、外でサッカーをしている子供の額に汗が光っている。
「いいな〜、恭子も運動したいな…さっきから待ってるのに収録いつ始まるのかな?
セーラー服着せられてるのと関係あるのかな?」
そんな事を考えていると、開きっぱなしのドアから、数人のカメラマンを引き連れて教室に入って来たのは…
「ち…千夏ちゃん!?」
千夏は、満面の笑みで教壇につく。なぜか紺色のブルマに、真っ白な体操服という出で立ち。
恭子は、スタッフの出しているカンペの指示に従い、おずおずと席に着く。
「お久しぶりっす!あたし、この度芸能界に復帰致しましたー!!」
「???? なんで千夏ちゃんもコスプレしてるの??」
「千夏の、初のメインMCの新番組は、学園を舞台にした実験型学習バラエティー。その名も………ガチンポ!〜ザーメン道〜!!!!!!」
恭子の問いを全く無視して、千夏は番組進行をし始めた。
だがそれを聞いた恭子は、ただただ口をあんぐりと開け、目を見開くことしか出来ない。
(やだっ…なにそれ…恭子そんな番組やったことないよ〜)
「ちょっと、ちょっとー!恭子さん、リアクションしっかりー。この番組はヤラセ一切無しの、ガチンコっす。
プロデューサーの命運をかけた番組っすね、恭子さんの芸能界の育ての親みたいなもんだから、
きっちりこれで恩返ししてくださいよ!
最近の低迷してるテレビを救う番組になる予定っす!」
「ん〜頑張るけど…」
(頑張りたいけど…どう考えてもHな番組だよね。そんな番組やったことないのに…大丈夫かな?)
「まずは廊下で実験をやるんで、恭子さん、廊下にいきましょ!」
「千夏ちゃん、実験て何す…」
「気にしない、気にしない。巻きでいくっすよ」
恭子の質問を遮り、廊下に出るように急かす。
恭子は納得のいかない顔をしているが、とりあえず千夏について廊下に出る。
「改めてまして、ガチンポ!実験企画第一段……チンポコイン!!!恭子さん、どんな企画だと思うっすか?」
千夏はニヤニヤしながら恭子に尋ねる、台本通りの視聴者サービスだ。
(ちんぽこいん?え〜…なんだろ?……チンポコイン→チンポコーイン→チンポコーin…)
「あっ!分かった…セックスだ!」
恭子は、すごいアイデアを閃いた子供のように笑顔で答えた、が。
………………
スタッフもしーんとなり、さしもの千夏も顔面が硬直する。
「いやいやいや…いきなりセックスって、番組潰す気っすか?…」
「じゃあ〜…コインを使うとか?」
恭子は顔を傾けながら答える。
「まぁ、正解っすね。このコインをチンポで何メートル飛ばせるか、という企画っすよ。」
そう言いながら、手のひら十円玉を恭子に渡す。
「でも…千夏ちゃん、そんなのテレビで放送出来るの?」
目を丸くしながら恭子が、もっともな問いをかける。
「恭子さんは、なんにも心配いりませんから。モザイクかけるし、
インターネット配信だから、規制も結構緩りーっすよ。恭子さん、早くチンポ出して下さいよ。」
恭子は再び目を丸くして、千夏の方を見る。
「千夏ちゃん…どうゆう意味?」
「うちも無駄に芸能会を休んでた訳じゃないっす…恭子さんがフタナリなのは調査済みっすよ。
素直に出せばモザイク掛けて、これはペニスバンドですってテロップいれますよ。どうっすか?
それとも、これからはチンチンアイドルとして売り出しますか?」
(なっ…何で千夏ちゃんがそんなの知ってるの?ママとパパとお医者さんしか知らないはずなのに…
どうしよう…恭子のおちんちん、みられちゃう…)
視聴者も、まさか恭子に男性器が生えているとは思わないはずだ。
モザイクが入ればテロップの通り、ペニスバンドをつけたお遊びだと思うだろう。
「じゃあ〜…とりあえず、スカート脱いで下さいよ。」
恭子の考えがまとまらないうちに、恭子の正面で仁王立ちになっている、千夏の指示がとぶ。
「わ…わかったよー…やるけど、絶対モザイクとテロップいれてよ〜」
恭子はしぶしぶ千夏の指示に従う。
腰に手をやり紺色のスカートのホックを外し、サッとスカートを脱いだ。
しかし恭子は、そのスカートで股関を隠し、目を伏せてもじもじしている。
「なんすか?それ!スカートかして。」
千夏はつかつかと恭子に歩み寄って、恭子のスカートを無理矢理剥ぎ取り、スタッフに渡す。
「やだ…やっぱり無理だよ、こんなの…千夏ちゃん止めようよ。」
恭子の目にはうっすら涙が見える。そして両手で必死に股関をおさえる恭子の顔は、恥辱で真っ赤になっている。
スカートを脱ぎ、健康的で弾力の塊のような、プニプニした太ももが露わになる。
セーラー服、白いパンツ、ハイソックス…スカートが一枚無くなっただけで、一気に非日常的な出で立ちに感じる。
「止めるわけないじゃん!早く手をどかして下さいよ〜…それともモザイク無しにします?」
キッと千夏を睨みつけながらも、恭子の手は徐々に腰の辺りに移動し、
パンツに包まれた恭子の股関が露わになる。
心なしか大事な部分が膨らんでいるように見える。
(ん〜、やばいよ…みんな見てるのに〜。反応したら、恭子…変態さんだと思われちゃうよ〜)
お、お、お、もしかして予告のあった446さん?
これは、もしかして「ふたなり」の深キョンがM設定?
最初設定を聞いた時は一抹の不安があったけど、町野変丸ぽい展開が期待できそうw。
頑張って、完結を目指してください。
早く終わらせろ、ていう意味じゃないからその点誤解ないように。
とにかく、未完が多すぎるので・・・。
それと、一応、タイトルでもハンネでもいいから名前欄に明記をお願いします。
あと、回数も表示してくれると、後々、助かります。
続き楽しみにしてます。
ほら、何だったっけ?
あのプロレスラーの得意技
キムイルとか大木金太郎とか・・・
ボボ・ブラジルとか・・・
頭突き?
いや、違う、仲野荘の三馬鹿の・・・
ほら、あいつ・・・
菊池でもない、
眼鏡の久保でもない、
え〜っと、誰だった?
ほら、あいつ・・・
鈴木?
いや、そうじゃないんだ・・・
う〜む、とにかく、なんだ、その、つまり・・・
なんちゅうか・・・
つ・づ・き
そう、続き、続き
書き手の皆さん、早く続きを書いてください
457 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:51:25 ID:bby+1VIa
つ、続きをお願いします!
459 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:05:28 ID:ixl9SCC3
写真集ネタのストーリーもいいかもしれませんね
頼む、早く続きを……。
過去ログってhtml化されてないのかな
462 :
フタナリ 1:2008/11/18(火) 01:00:17 ID:V6isn4su
「うわ〜…恭子さん、まじっすね!これっ…パンツの上からだと男のと区別つかないっすよ〜」
千夏は、恭子の猥棒をパンツの上からむぎゅっと鷲掴みにする。
そしてそのままパンツの上から、恭子の肉筒をいやらしい手付きで揉みしだく。
千夏の小さな手が動く度に、指の間から白いパンティと共に恭子の男性器が動く。
そのたびに恭子の腰がクネクネと左右に動く。(布と亀頭が擦れて…気持ち…)
「やっ…、千夏ちゃん…」
恭子は、医師以外の人間に初めて自分の肉棒を触られ、思わずきゅっと肛門に力が入ってしまう。
気をつけの姿勢のままの両手は、無意識の内に自分のパンツをぎゅっと握り締め、頬を桜色に染めて下を向いている。
(くっ…そんなに…揉まないでよ。…おっきくなってきちゃうよ〜)
そんな恭子の思惑とは裏腹に、次に千夏はパンツの両脇を掴み、両手で力任せにずり下げようとグイグイ引っ張る。
「きゃっ…千夏ちゃん、だめ〜。止めてよ〜…出ちゃう、出ちゃうよ〜!」
恭子は性器を晒さすまいと、パンツを必死で引っ張り上げる。
股関にグイグイとパンツが食い込み、ビラビラもはみ出しているが、恭子にそんな事を気にしている余裕は無い。
二人のアイドルはパンティの上げ下げをめぐり、もみくちゃになる。
フタナリだめな人はNGにしてください。
463 :
フタナリ2:2008/11/18(火) 01:09:42 ID:V6isn4su
既に恭子の陰毛は半分見え隠れし、少しでも力を強くすれば、男性器まで見えてしまう状態だ。
その恭子の反応を見て、さらに千夏は、はしゃぎだした。
「ほら〜…恭子さんの、もう少しで見えちゃうよ〜。ほらっ、ほら〜マンコも丸出しになっちゃうよ〜」
千夏は両手で、パンツの中心の当たりを思い切り下に引っ張る。
中学生が女子更衣室でやっているようなやり取りを、千夏は楽しんでいる。
千夏はさらに手を恭子の後ろに回し、パンティをグイッと引っ張って、肉の割れ目に食い込ませ即席Tバックを作り出す。
千夏がグイッと引っ張る度に、恭子は陰部の刺激に耐えきれず爪先立ちになってしまう。
その度に初々しい白桃のような恭子の臀部は、プルプル元気よく跳ねまわる。
「やめっ…千夏ちゃん、自分で出すから止めてよ〜」
それを聞いて千夏はやっと、手を恭子のパンツから離す。
「最初っからそうすりゃいいんすよ!なんだったんすかこのくだり〜」
千夏はそう言い放って、今の乱闘で尻に食い込んだブルマを直している。
そして、ブルマを直すと恭子の前で仁王立ちになり、顎をクイッと動かして脱衣を促す。
恭子はお尻の食い込みを直してから、パンティに手をかける。
千夏、スタッフ、その場の全ての人間が恭子の一挙手一投足に注目している。
恭子がチラっとディレクターを確認すると、早くしろと顔に書いてあるのが見て取れる。
(みっ…みんな、恭子に注目してるよね。そんなに恭子のオチンポ見たいの?
今まで、誰にも気づかせないようにしてたのに、出しちゃっていいの?恭子のすごいんだよ…
見たら絶対みんな引いちゃうのに、でも見せてもいいのかな?…、恭子の…)
464 :
フタナリ3:2008/11/18(火) 01:16:53 ID:V6isn4su
恭子は様子をうかがいながら、パンツを少しだけ下げ、男性が小便をするときのように、男性器だけを露出させた。
普通の女性ならばクリトリスに相当する部分だが…亀頭は未発達で、
先から少しピンクの顔を覗かせているだけだ。半勃起状態の男性器は、だらしなく皮を被ったまま。
それは、成人男性の親指くらいにしか見えない。
色も白っぽく男性でいえば、まだ小学生の五年生くらいのものだろうか。
それがパンティの上にちょこんと乗っている。
その上には、幼い男性器や真っ白い太ももとは不釣り合いな、黒々と生い茂る陰毛が見える。
休日の中学校の廊下でアイドルが、上履き、紺のハイソックス、
白いパンティ、上半身はセーラー服という、奇妙な出で立ちでいるアンバランスさ。
だが最もアンバランスなのは、そのアイドルに男性の性器がついていることだろう。
スタッフの男達の目の前に、恭子の秘所を見ているだけであまりの驚きに声も出ない。
恭子は恥ずかしさでぶるぶる震え、ただただ唇を噛んでじっとすることしか出来ないでいる。
痛い程に心臓の鼓動が速くなり、日常の撮影から、
一気に異次元へ踏み込んだような感覚が、ジワジワと恭子を支配しだした。
それは外国に一人で取り残されたような、実に心細い感覚だ。
(やだ…みんな、なんかリアクションしてよ〜。やっぱり引いてるの?
でも、なんか…廊下の冷たい風がさきっぽに当たって気持ち…)
ムクッ!
(きゃ!やだ…なんで?おっきくなってきてる?みんな見てるのに、もっと引かれちゃうよ〜)
意識しないようにするとと、かえってそこを意識してしまうものだ。
「だっ…見ないで〜」
恭子は、恥ずかしさの余り真っ赤な顔を両手で覆った。
465 :
フタナリ4:2008/11/18(火) 01:21:38 ID:V6isn4su
しかし、まるでハイスピードカメラの植物の発芽のように、恭子の肉棒はみるみる固くなり
全身の血液が、そこに流れこんだかのような錯覚を覚える。
竿には血管が浮き出て、先端はテラテラと艶めかしく光って、
何かを求めていりかのようにビクビクと脈動している。
先程までの幼い性器の印象とは、もはや程遠いものになってしまった。
そこだけの映像を見れば誰でも、普通の男性器だと思うに違いない。
皮肉にも恭子が顔を覆って、恥ずかしそうに体を振ると、恭子の息子も左右にブラブラと揺れる。
誰にも知られないよう隠していたペニスを露出してしまった。
しかも、そのペニスをビンビンに興奮させた状態で。
(なんでこんな時に勃起しちゃうの〜?恭子のバカバカ〜)
「恭子さ〜ん!何恥ずかしがってるんすか?これでやっとスタートラインですよ。
詳しくルールを説明するから、千夏の話をよく聞いて下さいよ。
<ガチンポ!ザーメン道企画第一弾チンポコイン>
まず恭子さんの竿の先端にコインを置きます。そして亀頭を親指で押し下げ、
指を離してその反動でコインを飛ばします。
そして、1メートル、5メートル、10メートルの位置に、お財布をあしらったボックスを用意します。
ボックスにコインが入れば、後でお金に換金できます。
因みに1メートルは千円、5メートルは五千円、10メートルは一万円です。
この先の企画で使うかもしれないので、なるべくいっぱい稼ぎましょう。コインは三発だけです。
では、スタート!」
千夏はまず一枚のコインを、恭子に渡す。
466 :
フタナリ5:2008/11/18(火) 01:32:51 ID:V6isn4su
「ちょ…千夏ちゃん、もうやるの?」
だが、千夏の説明の間にスタッフはボックスの廊下への配置を済ませていた。
あとは恭子が心の準備をするだけ、スタッフの視線が一斉に恭子をとらえる。
「わかったよ〜。やればいいんでしょ…やれば」
恭子はブツクサいいながら、発射のライン上に立ち、コインを握りしめる。
眼前には狭い廊下に3つのボックス。
「意外と難しそうな感じだな〜…ん〜、でも全部難しそうだから、どうせなら一番奥を狙います!」
「さすが恭子さん!テレビのこと分かってますね〜。自分のタイミングでいっていいっすよ」
恭子はコクリと頷いて、いきり立った竿の先端にコインを置く。
(んっ、冷たくて、気持ちいい…こんなに熱くなってるからコインが冷たく感じるんだ。
…っとっと、気持ちよくなってる場合じゃないぞ。ゲームのために勃起してるだけだもん!)
恭子は亀頭に右手の親指の腹を押し当て、徐々に指を下げていく。
それに従い、コインを乗せた恭子の肉筒も押し下げられていく。
少しずつ竿の根元辺りに痛みを感じてきた。
ツルツルの亀頭の上を親指が滑りそうになる。そして、恭子の肉筒が太ももにつきそうなくらい下がったとき
「んっ…痛っ…もう限界」
恭子が亀頭から指を離すと、シュッと音がして抑圧されていた卑棒が鞭のようにしなり、
先端のコインが勢いよく飛び出した。
だがコインは正中線上から大きく逸れて、左側の壁にあたって、廊下に落ちチャリーンと虚しい音を立てる。
「あれ〜?」
「恭子さ〜ん、両手でやんないから左にずれちゃうんですよ〜。次は両手でやりましょう!」
「そっか〜…奥が深いゲームだな〜。次は頑張ってみるね!」
ニコッと笑って千夏のアドバイスを受ける恭子。
嫌々の参加だったが、恭子もゲームを少しずつ楽しみ始めたようだ。
おお、こっちの深キョンもなかなかの素直な天然キャラw
てゆーか、このキャラはこのスレの伝統?
サバサバ系の千夏とのカラミも意外に相性が良さそう
続き、期待してます
しかし、こーゆー羞恥系のふたなりモノなら、リアル深キョンでも演れそうだなwww
おお、こっちの書き手もなかなかの単純なバカキャラw
てゆーか、このキャラはこのスレの伝統?
自画自賛レスとのカラミも意外に相性が良さそう
続き、期待してます
しかし、あーゆーバレバレ系の様子見なら、単純バカでも演れそうだなwww
469 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 23:07:33 ID:WIwVzdX6
27さん、フタナリさん、続きマダー???
エロエロの深キョン、頼むっ、来てくれっ!!!
470 :
フタナリ6:2008/11/25(火) 06:22:33 ID:FReO0O58
「千夏〜!先生がサイト見つけてくれたよ。」
千夏は写真集撮影の恥ずかしさを、克服するために恭子の家に相談しにきている。
恭子が先生と呼んでいるのは、恭子の家庭教師をしている大学生だ。
彼がいいサイトがあると言い出したのだが…
「千夏ちゃん、ほらこれだよ。有名なのだけど知らない?」
そう言って大学生は千夏に携帯のディスプレイをみせた。
「いや…聞いた事無いですけど。(二姫…一太郎?一姫二太郎じゃなくて?)」
どんなサイトかも分からず、怪訝そうな顔をするに千夏。
「恭子も知らな〜い」 どうやら恭子も知らないらしい。
「二人の女の子が、男の前でHなゲームをするっちゅうサイトだよ。
思春期の子供が一番恥ずかしい事は、異性の前で性的な事をする事でしょ(笑)」
二人の少女は、その大きな目を見合わせた。
「それ先生が、エロい事したいだけでしょ〜♪バレバレ〜♪」 「あのっ…私も恭子ちゃんの言うとおりだと思います。」
「まぁ、それが半分…でも本当に千夏ちゃんの事考えてるよ。千夏ちゃんが恥ずかしがらなければ、
その時点で終わりだからやってみようよ。これやれば写真集なんか、
恥ずかしくもなんともないからさっ。軽いのからやってみようよ。」
471 :
フタナリ7:2008/11/25(火) 06:23:28 ID:FReO0O58
そう言いながら大学生は恭子を肘でコッソリ突く。
(本当にしょうがないな〜先生下ネタ大っ好きだからな〜、…ちょっとだけのってあげるか。)
「千夏!先生いつも恭子の相談乗ってくれるし、今回もやり方はあんまり良くないかも
しれないけど…千夏の事ちゃんと考えてくれてると思うよ。」
恭子の真剣な表情に千夏は少しグラッときてしまった。
「ん〜…じゃあ軽いのからなら…(ちょっと納得いかないけど恭子ちゃんもいるし、変なことにはならないよね。)」
「はい決まり!じゃあ自分の携帯からアクセスして登録して、メール来るから。」
心配そうに操作する千夏とは対照的に、恭子はすでに口角もあがり、口元が弛んでる。
そこへ登録完了メールが届き、二人はそのURLへアクセスした。
「んと…ご登録ありがとうございます。必ず免責事項をお読みになってから、
メインページにお入りください。読まなくていいよね、エンターおすよ。
千夏も早く押して。まず間接か直接か二人で相談してお決めください、だって。」
「なんだろうね?でも…間接にしようよ、いきなり直接って…(直接って服脱いで、何かしちゃったりとか?)」
「まぁそうね、せーのっ…ポチっとな!先生選んだよ」
「直ぐメール来るから待ってて。」 ブー…ブー
「あっ千夏のにメール来たよ〜、えっと…好きな人に…電話で告白だって。
え〜…わたし告白したことないけど、出来るかな…でも初告白は直接したかったな〜。
そうだ!さっきの間接ってのは、電話使うって事だったのかな?」
「ねぇ〜、千夏の好きな人ってさ、一つ下のまさひろ君でしょ!」
「!!何で恭子ちゃん分かったの?あっ…みんなに言っちゃだめだよ!」
「やっぱり…部活の時いつも見てるからだよ。てかみんな分かってるし。二人で話してる時の千夏の顔見てれば馬鹿でも分かるよ〜。」
そこはやはり思春期の少女達、そういう話題は二人共大好きなようだ
。「あーどうしよう…なんて言おうかな〜。好きです…付き合って下さいとか…
キャー!言えないよ〜、ねぁ恭子ちゃん、あたし脈あるかな?」
「ちょっと待った。」二人の会話を突然大学生が遮り、きょとんとした顔の少女にさらに続ける。
「変だと思わない?それじゃただの告白じゃん、サイトの趣旨にそぐわないし…なんか注意書きとかあるんじゃない?」
472 :
フタナリ8:2008/11/25(火) 06:24:07 ID:FReO0O58
そう言われて千夏は画面をスクロールしていく。
「あれっ…下の方に…。但し…好きな人に告白出来るのは、一人だけ?
もう一人は一番嫌いな人に告白する…。そして告白とは、まず愛の告白をし……、
続けて私をオナペットにしてくださいと…ちょっと待ってよ!!!…こんなの出来る訳ないじゃん!!」
珍しく語気を荒げる千夏、もっともな反応だ。
いくら写真集のためでも、こんなことを出来る少女なんかいる訳がない。
急いては事を仕損じる。大学生の計画はいきなりの頓挫をむかえた。
彼の頭の中では、王様ゲームで最初は手をつなぐくらいから入り、
だんだんエスカレートして…という展開が描かれていたが、今は崩壊した計画修正におわれている。
「千夏ちゃん、恭子ちゃんゴメンね。こんなこと出来る訳無いよね、
俺もこんなんて知らなかったからさー、いや本当にごめんなさい!
このサイトにさ、ミニゲームがあるはずだから、そっちやろうよ。ね。」
頭を下げながら大学生は恭子に目配せをする、そして千夏に見えないように、お金のハンドサインをだした。
「(何か奢るって事?そこまでやりたいかねー、まぁかなりのもの買ってくれなきゃわりにあわないけど。
バックか指輪でも…)千夏、そっちやろ。ねっミニゲームなら大丈夫だって。ほら先生」
恭子はそう言いながら、大学生に携帯を渡す。そして目配せを返す。
「あ〜…ありがとう。えっと…トップページから…、あった!
大学の…サークルのノリで出来るミニゲームだって!五十音の46文字に対応する表があるから、こん中から選ぶんだ。」
間髪いれずに恭子が続ける。
「千夏〜これなら良いじゃん、サークルのノリでオナペットまでやらないって。遊びだよ、遊び。」
「ん〜、いいけどあんまりエッチなのはやらないよ。」
473 :
フタナリ9:2008/11/25(火) 06:24:43 ID:FReO0O58
まだ不満そうな千夏だが、大学生のサークルのノリなら大丈夫だろうとたかをくくってOKを出した。
「じゃあ〜、千夏ちゃん五十音の何がいい?(恭子ちゃん、ナイスパス!奢りは任せてください。)」
「じゃあね〜、私の名字から…[り]!」
「了解っ!じゃあね…あっ、出た出た、[リズムに合わせてポーズしまっしょい]だって。
えーっとね…、つまり…分かった分かった。
これガ●の使いの大喜利のパクリだよ、つまり…
[うっ♪うっ♪ジンギスカーン♪なーなな♪なななな♪なななな♪なななな♪]
ってやつに合わせてポーズをとってくんだって。例えば…
ってフェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪って言いながら手で輪っか作って、口の近くで動かすと。
リズムはまず一人が単語は4回、その後タン♪タン♪×4の8拍子あって、次の人が単語を4回。
だから、単語♪×4→タン♪×8→単語♪×4の繰り返し。
リズムが合わないとか、単語と動作がずれる、または一回出ている、
同一行為を指すもの(キス=チュウ等)がでたら負け。
スタートボタンを押したら、携帯から音楽が流れてスタートだって。」
一通り頭で内容を咀嚼したあとに恭子が動いた。
「じゃあ…服着替えよっか?汗かきそうだし、千夏には恭子の私服貸すから。」
「ダメー!!俺が制服フェチなの知ってるだろ!セーラー服の夏物なんか、最高じゃん。
着替えてどうするんだよ、ブルマとかあるなら別だけど。これだけは譲れんぞ。」
「やっぱりエッチなことしたいだけじゃないですか〜。
(恭子ちゃん…一人暮らしでこんな先生と授業してて、大丈夫かな?男の子ってみんなこうなの?)」
「あー聞こえない聞こえない、二人とも起ってー!お互い少し離れて、こっち向いてー!はいスタート!」
大学生は同時にサイトのスタートボタンをクリックした。
474 :
フタナリ10:2008/11/25(火) 06:25:26 ID:FReO0O58
「えっ、ちょっと〜まじ?」 「先生早いですよ〜、どっちからですか?」
「えーっとね…千夏ちゃんか…」 そこで会話を遮り例の音楽が始まる。
ウッ♪ハッ♪ウッ♪ハッ♪
考える間も無くゲームに突入したが、そこは二人ともさすがに女優。
アドリブで千夏はリズムに合わせて、唇を少し前に突き出しながら、大学生の目を見て、
「チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪」
(うわー…千夏ちゃんのキス顔…マジで可愛いな…、チュウしてぇ!おねだり顔たまんねぇな!)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子も負けじと、唇に手を当て、大学生を潤んだ瞳でみつめながら。
「投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪」
三回は片手で最後は両手で投げキスをする。
二人の薔薇の蕾のような口、イチゴのようにふっくらした唇。この男の味を知らないみずみずしい唇が、まるで誘っているようにプルプル動く。
475 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 07:29:31 ID:mQOe3Ul9
↑多分同じ書き手だけど勝手にパクリはダメだろ。 恭子用に本人が書き直してくれるならいいが
>>475 >恭子用に本人が書き直してくれるならいいが
恭子用に書き直したフタナリ6〜10を投下した本人だから問題ないですね。
読者の方からOKもらえてよかった〜
>多分同じ書き手だけど勝手にパクリはダメだろ。
文章見りゃ同じ書き手だってことは誰でもわかるからいいとして、
パクリはダメって言われてもねぇw 2ちゃんに投下される話なんて、
どれもこれも何かのパクリだから。
中には「男根」だの「女陰」だのいうフレーズが古くさい言われ、
「読んでるエロ本が古い」みたいに、まんまエロ本のパクリであることを
ゲロしてたバカがいたくらいだからね。
>>475 >>470-474の「フタナリ6〜10」(ID:FReO0O58)はただのコピペ荒らし。
>>476(ID:FReO0O58)でも日本語の読解力のかけらもない屁理屈を並べ立ててることからその知的障害は明らか。
キチガイに道理は通じないから徹底スルーで臨みましょう。
>>「27氏」「フタナリ1〜5の作者さん」
このような状況ですが、できれば続きをお願いします。
「読解力」ですか……。2ちゃんでそのフレーズが出てきたら終わりですね。
それはいいとして「フタナリ1〜5の作者さん」と「フタナリ6〜10の作者さん」が
同じ書き手であることは
>>475 がカキコしてくれてるから別にいいっしょ。
「別人だと否定できるのは本人だけ」みたいな指摘を受けて、それならと
「多分同じ書き手だけど」みたいにカキコしてしまったなどとは口が裂けても
言えませんからね。つまり
>>475 は当事者とは無関係な第三者ということに
しておかなくてはならないわけで、つまりは客観的な立場からの感想が
うpされた形ですから、その意見は尊重しなくてはなりません。
コピペについても問題ないっしょ。
自分の作品をより多くの人に読んでもらいたいのは書き手共通の心理だし、
現に読み書きスレの資源を大量に消費しておきながら、まんまそれらの
コピペだけでスレ立てしまった書き手もいるくらいですから。
あまりにウザい自己顕示にあきれはてた住人たちから
半年間シカトされた事実はあっても、コピペへのクレームなんて
皆無だったわけだしね。
にしてもあの半年間は長杉ですよ。
せめて何らかの嵐(「ほっしゅ」みたいなやつ)くらいは定期的に
登場させておかなくては。でないと「ほっしゅ」嵐が自分だってこと
わかっちゃうじゃないですか。
しかも自身の掲示板URLまで貼ってるし。どこまでウザいんだか。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/138-139 ま、同じ書き手だと感じている読み手がいて、書き手自身もそうであると
認めているわけだから依頼にはお応えしなくてはね。
その点はどうかご心配なく。
>>477 >>>「27氏」「フタナリ1〜5の作者さん」
>このような状況ですが、できれば続きをお願いします。
479 :
フタナリ11:2008/11/27(木) 09:42:38 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
胸の小さな膨らみを、ブラウスの上から触りながら、恭子は顔を赤らめ、
「パイ揉み♪パイ揉み♪パイ揉み♪ぱふぱふ♪」
「パイ揉みってww…恭子ちゃん!照れながら、エロい事するから余計恥ずかしいんだよ!」
(ん〜…そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!千夏ちゃん、
なんで楽しめるの〜!?ん…あれ…先生いつの間に?)
「先生〜!ビデオはだめです〜!!」そう、いつの間にか大学生は、ハンディカムで録画をしている。
「女優がカメラが駄目とか話にならないよ。ゲームに集中して!」
「でもぉ〜」
「恭子!ゲームしようよ、嫌なら後で消せばいいんだから。集中、集中。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子の思いを余所に、千夏はおもむろに大学生に背を向けて、顔だけ大学生の方を振り返る。
ミニスカートからパンティが見える程、お尻を突き出し、
そして、真っ白なパンティのお尻の部分をを掴み、グイッと上に持ち上げる!
「Tバック♪Tバック♪Tバック♪グイグイ♪」
肉付きのいい太ももと小振りなお尻に、パンティが張り付いている。
そして、紐の様に細くなった、白い生地が千夏の割れ目に四度食い込み、左右のお尻が露わになる。
(えっ…そんなんしてくれるの?うわ〜…このゲーム最高!千夏ちゃんのケツ、ちっちゃくてプリプリしてる…)
「ほら!恭子ちゃんも頑張れ、恥ずかしいとか言ってたら、女優出来ないぞ!」
480 :
フタナリ12:2008/11/27(木) 09:44:16 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…分かりました〜…やりますよ〜!!)
意を決した恭子は、素早く第二ボタンからのブラウスのボタンを三つ外し、
ブラジャーを下げ、さらに素早く、手をクロスせずに胸の膨らみを隠し、
「手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪」
その膨らみかけの胸の先端は、ツンと上を向いてる円錐形のバスト、俗に言う生意気おっぱいだ。
その先端の突起物は、白に一割だけピンクを混ぜたような、淡い桃色。
恭子の顔はりんごのように紅くなり、目の端にはうっすら涙が見える。
(うわっ!一瞬だけど…恭子ちゃんらしくて、可愛いおっぱいだったな〜。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
千夏は、恭子に負けじと、ブラウスの第二ボタンから第四ボタンまでを素早く外し。
ブラジャーを強引に下にやり、胸部のマシュマロを、ブラウスの隙間から覗かせる。
「ポロリ♪ポロリ♪おっぱい♪ポロリ♪」
その躍動に、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまいそうになる。
バストが波打ち、お椀型のゴムマリのような、弾力のある胸がユサユサ揺れる。
さらにはそれを千夏自身が、楽しんでやっていることが、非日常的、背徳的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
(いぃ!今時の娘はいい。)
481 :
フタナリ13:2008/11/27(木) 09:46:13 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(恭子負けないもん!女優さんになるんだから、この位…)
二人の争いはさらに加速する。恭子は大学生を見詰めながら、笑顔で手で筒を作り、上下に動かす。
「手コキで♪しこしこ♪手コキで♪ピュッピュッ♪」
(大丈夫…恥ずかしくないもん!私女優さんに成るんだから、この位の演技わけないし!
ゲームなんだから、楽しそうにやんなきゃね…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(恭子…千夏だって負けないんだから!)スカートを右手で託しあげ、
左手でパンティを掴み、パンティの脇を、キュッと内側に絞る。
「ハミ毛♪ボーボー♪ハミ毛♪ボーボー♪」
面積が小さくなった、白色の生地から、千夏のちぢれた陰毛が顔をだす。
さらには、少し盛り上がった少女の花弁が、生地に収まらずに露出している。
(お…女の子の…マ●コ…初めて生で見た!あんなんなんだ。つか千夏ちゃん、もう生えて…。まだビラビラにはなってないんだ。)
(え〜…千夏ちゃんそこまでする?あたしもやるの!?せん…先生!アソコが…ちょっと〜)
482 :
フタナリ14:2008/11/27(木) 09:47:26 ID:6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子は、大学生の股間をケラケラ笑いながら、両手で指差し、
「フル勃起♪フル勃起♪ビンビン♪エレクトww」
そう大学生の股間は、まるで鉄の棒を入れたかの様に隆起している。
「男ならこうなるよ!」
「先生、勃起はいいけど、千夏の部屋で射精しないでよ!イカ臭いのなかなかとれないから。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(そろそろ、いっちゃうか〜。)
千夏は、スカートに手を入れ、パンティをグイッと一気に踝までおろし、
スカートを左手で捲り、股間を突き出し、少し体を反らせて、陰毛の前で右手をチョキにする、
「剃毛♪チョキチョキ♪マ●毛を♪剃毛♪」
今度は千夏の女性器が、大学生にも完全に見て取れる。
先程は、パンティに隠れていた肉のスリット、さらにはその上の、幼い突起も。
(よっしゃー!!…これで、千夏ちゃんの、ほぼ全身ゲット。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
恭子は脱ぎ捨てられた、千夏のパンティを拾い上げ、頭部へ…
「変態♪仮面♪変態♪仮面♪」
パンティの股下を、前面にし、足を入れる穴から、目を出すようにパンティを恭子は被っている。
「「なんでもありか!!!」」大学生と千夏の声がシンクロした。(…恭子ちゃん、完全にアホになってる、元からかな?)
「駄目かなぁ〜?いいと思ったんだけど…じゃあ〜、先生これあげます!」
そう言って、恭子はパンティを脱ぎ、大学生にパスした。
「ちょっと…恭子〜!!スースーするんだけど!えっ…先生〜!!匂い嗅がないでよ!バカ」
フタナリさん、最近更新が早くて嬉しい次第です。
これからも、宜しくお願い致します。
484 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 17:54:56 ID:r4sXa2aV
いいですね〜 今度はフカキョンにHなセリフを言わせる小説をお願いいたします。
しかし、このスレは呪われてるのか
前スレは単にキャラの名前が「恭子」というだけの駄文を書き散らした自画自賛自演バカに荒らされて、
今回は別スレから名前だけ改変したコピペバカに粘着されるとは
>>483 支援さんくすです。
>>484 フカキョンにHなセリフですね?
「○マンコ」でどうですか?
>>485 あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「自画自賛自演バカ」が正しいのですね
では私もちょっとばかり言い訳を
>童貞?手厳しい!ちんちんの表現考えたほうがいいなぁ。前にも指摘されましたが、
>読んでるエロ本が古いので、そういうのは否めないです。
抜粋終わり
というわけで、その点に対するつっこみだったのなら、例えば「童貞中年(どうていちゅうねん)」と「自画自賛自演バカ(じがじさんじえんばか)」みたいなもので、
「いまどき、どっちでも通じるんだからいいんじゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw
487 :
フタナリ15:2008/12/04(木) 08:21:26 ID:xgvrXShB
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(もう〜…風邪ひいちゃうよ…)それでも千夏は、仕方なくノーパンでゲームを続ける。
膝をおり、しゃがんで、キャッチャーの態勢をとり、スカートを捲り、指で股間を指す、
「オシッコ♪オシッコ♪放尿♪シーシー♪」
もはやパンティも穿かず、排泄ポーズをとることにためらいすら感じない。むしろ二人はゲームを楽しんでさえいる。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(先生…もっとみてください。恭子のスケベな顔、ちかくで撮って〜)
恭子はベッドに腰掛けながら、ハンディカムを構えている大学生に、眼前まで接近する。
恭子は手で筒を作り出し、口の前で動かし、小刻みに頭を前後に揺らす。
「フェ●チオ♪尺八♪チュパチュパ♪チ●舐め♪」
オーラルセックスは、知識はあるが、実際の行為をしたことがないので、かなりぎこちない。
だが、至近距離では、息遣い、舌の動き、口の中の唾液の絡み具合すら、鮮明に感じる事が出来る。
(ヤベッ…恭子ちゃんのフェラ顔見てたら、また…チ●コが…。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
千夏は恭子に対抗するように、大学生の目の前で、激しく胸を揉みしだき、秘丘の突起を激しく愛撫する。
「毎日♪オ●ニー♪大好き♪マ●ズリ♪」
こちらは、恭子とは違いぎこちなさは無く、一見しただけで、日頃慣れ親しんだ行為だと分かる。
クリトリスのねぶり、乳首をいじり回す。頬は紅潮し、肌は汗ばんでいる、
下の口には明らかに汗ではない液体がキラキラ光っている。
(やばっ!本気でやったら…汁が…溢れちゃうよ〜!!先生にばれちゃう!)
488 :
フタナリ16:2008/12/04(木) 08:22:48 ID:xgvrXShB
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…もう無くない?〜…あとは…体位とか?…よし!)
恭子は、ベッドに腰掛けている大学生の足を思い左右に切り開く、そして、
四つん這いになり、自分の尻を彼の股間に激しく打ちつける。
「バックで♪アンアン♪バックで♪挿入」
雑誌の知識を思い出しながら、腰を前後しまくる。
テクニックなどなく、ただ腰を打ちつける。その一生懸命さが、返って彼のシンボルを…。
恭子のパンティには、ヌメヌメとした体液が染みている。
とても数分前まで、キス顔を恥ずかしがっていた、少女とは思えない。
恭子はパンティが擦り切れるほど、彼の肉茎をこすりあげる。
凄まじい勢いで海綿体に血液が流れ込む、性器が脈うつのが自分で認識出来るほど。
(恭子ちゃん…恭子ちゃんが性器を、俺の性器に…もっと擦って、パンツが擦れて気持ち…いい!あっ止めないで…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
間髪いれず、千夏が大学生をベッドに押し倒し、すかさずジャージのズボンをずりおろす。
トランクスを肉棒が押し上げ、テントを張っている。その上に千夏が腰を落として跨り、彼の胸に両手を置き、リズミカルに腰を打ちつける。
「騎乗位♪パコパコ♪騎乗位♪アヘアヘ♪」
トランクス一枚を隔てて、二人の性器が擦れ合い、二人の体液がトランクスに染み込んでいく。
千夏の額に玉のような汗が浮かんでいる、呼吸も浅くなり、下腹部に鈍い刺激が連続してくる。
「んっ…はっ…先生…千夏どくね…恭子にもしてあげて!」
そう言って立ち上がり、ベッドから降りてしまう。
(えっ…もっと…したいよ)
489 :
フタナリ17:2008/12/04(木) 08:24:25 ID:xgvrXShB
名前変え&続き
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「先生来て!」声の方を見ると、恭子がベッドの反対側に、仰向けに股を開いて寝転がっている。
その意図を、大学生は瞬時に理解し、起き上がりざま、恭子の腰を掴み、性器をこすりつける。
「正常位♪ギシアン♪正常位♪ギシアン♪」
恭子の心臓の鼓動は明らかに速くなり、まるで血液が沸騰しているような錯覚までおぼえる。
顔をしかめ、小刻みに喘ぐ、彼のグラインドに合わせて、恭子の腰の動きも速くなる。
今まで味わった感覚のどれよりも強い。
全身から汗が噴き出し、ブラウスは恭子の肌に密着する。
大学生は、腰を動かしながら、とろけたような恭子の目、だらしなく開いた口、蕾のような胸を撮り続ける。
その間恭子は、声を出さないように、両手で口を押さえる。
だが微かに空いた隙間から、恭子のくぐもった嬌声が洩れる。
それが返って、卑猥さを演出する。
まるで男性の趣向を、理解してるような恭子の振る舞いに、
さらに彼のピストンは速くなる。4拍子の時間は越えているが、
二人はそれに気付いていない、いや気付いていても止めないだろう。
大学生だけでなく恭子も…。べッドがきしみ、小ぶりな乳房が激しく揺れる。
ブラウスから覗く乳房をつかんで、マシュマロのような胸を視姦する。
恭子の柔らかい体が彼の下腹部に着地するたびに、パンパンと心地よいリズムを刻む。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
490 :
フタナリ18:2008/12/04(木) 08:26:02 ID:xgvrXShB
「先生、こっち〜!」
今度は床に降りていた、千夏が、自分の汗でびしょびしょの脇を指しながら。
「脇汗♪びしょびしょ♪脇汗♪パラダイス♪」
(脇汗パラダイスwww…でもこの年で、脇で汗がエロいって、分かってるの?)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「んっ…恭子ちゃん?恭子ちゃん!」
恭子は目がとろーっとしていて、視点も定まらない。
「んっ…ああ…ちょっと、ぼーっとしてました。」
正常位のまま、少し意識が飛んでいたようだ。
「あれ…もしかしたら…恭子の負け?」
「あっ…そうか、そうだね。…じゃあ…少し休憩してから…罰ゲームの一気飲みを、千夏ちゃんお酒ある?」
「罰ゲームあるんですか?恭子…お酒飲んだ事無いですよ〜…」
「大丈夫だよ〜!千夏がロケで貰った日本酒が、冷蔵庫あるから…お猪口一杯だけだから、ね!100ml位だし〜。」
「うーん…飲めるかな?」
「甘くていい匂いするから、飲みやすいからさ。」
「んっ…分かった。でも…なんか…すごいエッチなゲームだったね!」
「いや、あそこまでやらなくていいんだよ…恭子ちゃん、フル勃起とか言ってたでしょ。
しかも途中から単語四回じゃなくて、シコシコとか言ってたよね?
最後は疑似セックスまでいってたし。」
「あれは〜…先生が勃起してたからいけないんですぅ!
恭子は…ゲームだからやっただけです。全部演技です。」
慌てて取り繕ったように、恭子は言い返す。まだ呼吸も荒く、
サウナに入ったような、汗をかいている。髪も頬にべったりついている。
冷静に考えると、かなり恥ずかしいことをしていたことに気付く。
「まぁ…俺が日本酒出してくるから、着替えなよ、二人とも汗だくだし、乳丸出しだよ。」
「「やだ!」」
二人同時に胸を隠す。
「先生のスケベ!………んっ…でも私服は駄目なんでしょ…えーっ…あっ…ドラマで使ったナース服があるけど…それでもいい?」
「おっ…おう、……昨日まで気付かなかったど、…千夏ちゃんて、すげー気が利くのね。」
「そう?…初日から気付いてたけど…先生すげーエロいのね。」
わざと千夏は同じ口調で返す。彼女も本当は恥ずかしかったようだ。
それを聞いてにやっとして、大学生は部屋を出ていく。
491 :
フタナリ19:2008/12/05(金) 09:07:01 ID:OZQZSsau
恭子のブルマ―からはみだした、パンティのフリルを見て、先生は股間が固くこわばっていくのを感じた。
恭子は先生の二学年下にあたる後輩だ。
生徒会の役員だった先生の所に、一年生の役員として生徒会に入って来た時から、先生は恭子に激しい執着心を抱いた。
メガネっ娘だ。丸いメガネの後ろに可愛いつぶらな瞳が光っていた。
子供っぽい顔で笑うと、その可愛さがますますひきたつ。
先生は初めて会った時から欲情した。
生徒会といっても、先生たちは実際は生徒会室にたむろっていることが多い。
「先生、調子はどうですか?」
今日も無邪気に恭子は生徒会室を訪ねてきていた。放課後前の授業が体育だったのだろう。
黒いブルマ―姿だ。
そこから白いパンティのフリルがはみだしていた。
先生は恭子に気がつかれないように横目で白い太ももと、それにも負けず白くかがやくパンティのフリルをちらちらと見た。
自分の目がカメラでないのがうらめしい。
カメラがあればこの光景をとらえて、後で何度も何度もオナニーをしてやるのに!
陵辱してやりたい! 恭子のパンティをしゃぶりたい!
492 :
フタナリ20:2008/12/05(金) 09:08:50 ID:OZQZSsau
そんな思いをおさえながら先生は言った。
「あっこちゃん、この時間の前、体育だったの?」
「そうですよ。マラソン。でも恭子は走るの遅いからマラソンきらーい」
言いながら、ブルマ―のふちに手を入れて、めくれを直す。
光り輝く白いパンティのフリルが隠れてしまった。
先生の視線に気がついたのか、と一瞬あせったがそうではなく、無意識的に直しているらしい。
「だるいよね。マラソン」
先生の言葉に、無邪気な笑顔で笑う。
「先輩、運動きらいでしょ」
笑うと本当にメガネの奥の目が愛らしくなる。
「よく知ってるね」
「えー、だって有名だもーん。先輩読書とか好きだから」
言いながら身を乗り出してくる。
いつもなら、そろそろ他の生徒会の役員たちが生徒会室にやってきてもいい頃だった。
しかし今日はどういうわけか誰もこない。
こちらに乗り出してきた恭子からはいい香りがした。
シャンプーと石鹸の香りだ。
恭子にさとられないように可憐な香りを楽しみながら、身を寄せてきた恭子に、こちらもわずかに体を近づける。
恭子が動いたことによってまた、ブルマ―からパンティがはみだしていた。
ふとももを撫で回し、ブルマ―をめくりあげ、フリルをもっとよく見てみたい!
欲望は先生の肉棒を激しく硬直させたが、手をだすことはできなかった。
しかし我慢できず、先生はそっと恭子の肩にふれた。
「疲れてない?」
しかし、その不自然な先生の動きに、恭子はビクッとすると、顔をこわばらせた。
しまった!
先生は臆病な小動物を連想した。
臆病な動物であればあるほど、手なずけるには慎重にいかなければならない。
「あ、二人っきり、おじゃましちゃったかい?」
気まずい雰囲気を打ち破るように、冗談を言いながら生徒会役員の一人が生徒会室のドアをあけて入ってきた。
493 :
フタナリ21:2008/12/05(金) 09:10:37 ID:OZQZSsau
形式だけの簡単な生徒会の会議が終わった後、ほとんどの役員が帰宅する中、先生は中田千夏と二人で生徒会室にいた。
熱心に先生は千夏の首筋に息を吹きかけている。
「あ、ああん……く……」
千夏のあえぎ声がどんどん荒くなっていくのがわかる。
もう一度、吹きかける。
びくん、と千夏の体が反応する。
それが楽しく、先生は何度も息を吹きかける。
そのたびごとに面白いように千夏の体は小さくはねあがった。
もう一度。
「いやあああ……」
軽くかむか、かまないかの微妙なタッチで千夏の耳たぶを口にふくむ。
決してしゃぶらない。
息をかけるのが中心だ。
じらしにじらして千夏を快楽の園に押し上げ、思考力を奪ってしまう。
「濡れてるのか……」
「濡れてないもん」
「そうなんだ。濡れてないんだ……」
言いながら耳たぶを強く噛み甘い刺激を強くしていく。
「おれは立ってるよ……見てみろよ」
「や……」
顔をそむけながらも、薄目をあけ、先生のズボンに千夏は視線を落としていく。
494 :
フタナリ22:2008/12/05(金) 09:11:56 ID:OZQZSsau
「す……ご……い……」
隆々とそそり立った先生の股間を見て、千夏はかすれた声をあげた。
「千夏はおれのオナペットだからな」
先生は言った。
「毎日お前でオナニーしてるんだ」
先生の言葉に千夏は顔を赤くした。
「おまえもオナニーしてるんだろ……」
「やだあ・・・・・・」
否定しないところをみると、自慰をしていることは確実だ。
「だれのこと考えてしてるんだ?」
先生は千夏の手をとると、硬く張りつめた男の象徴へ導いた。
「どうなってる?」
「熱い……」
「だれが熱くしたんだ?」
「……千夏……?」
上目使いに先生を見る、その目が欲情で潤んでいた。
「そう、千夏だな。いけない子だ……」
言いながら唇を奪う。
先生は舌を千夏の口腔に差し込むとかきまわすように激しく動かした。
二人の唾液がミックスされ、口のはしから、いやらしい糸をひいている。
「だれのこと考えてオナニーしてるんだ?」
先生は再び質問をした。
「や……ん……」
「ちゃんとおれのことを考えてオナってるんだろうな?」
「…………」
ただ顔を真っ赤にして首をふるふると千夏はふった。
しかし無言であることが、肯定の意味であることは明らかだった。
「これからもおれのことだけ考えてオナニーしろ。いいな」
「…………」
「返事はどうしたんだ?」
高飛車な先生の言葉にぎくしゃくと、わずかに千夏はうなずいた。
495 :
フタナリ23:2008/12/05(金) 09:13:29 ID:OZQZSsau
「いい子だ。ほら、ご褒美をあげるよ」
先生はズボンのチャックをおろすと、そそりたつ欲望の塊をとりだした。
天を突く勢いの肉棒を千夏の眼前に見せつける。
千夏は魔法にでもかけられたかのように、肉欲の象徴をじっと見つめ続けていた。
「おれのことを考えてこれからもオナニーするんだぞ」
「…………」
「ちゃんと答えろよ」
「……は……い……」
先生は征服感で一杯になった。
「よーし。素直な心がけに対してご褒美だ」
言うと、先生はいきなり千夏の頭をつかんで自分の股間に押し付けるようにした。
「口を開け!」
千夏の唇をあけさせると、先生はペニスを突きたてた。
千夏の口内を思う様犯しまくる。
「うぐ……うぐ……う……」
「そうだ。もっと舌を使って・・・・・・そう……」
ペニスを唾液まみれにしながら必死で千夏は口を上下に動かしている。
千夏の唇と舌、口内の粘膜の感触が楽しい。
「よし……いいぞ……そら……濃いミルクをたっぷり口にやるぞ!!」
獣の咆哮をあげ先生は白濁した男の原液を、雌奴隷の口腔にぶちまけた。
「そうだ……そうのまま、口からこぼさず……一滴残らず呑み干すんだ」
千夏は顔を上に向き、クスリでも飲むような格好で、いわれた通り先生のスペルマを全て呑みこんだ。
それを見届けると、先生は笑みを浮かべ、千夏の髪をなでてやった。
「おいしいか?」
しかし千夏はだまったままだ。
内心は苦い味わいに辟易しているのだろう。
しかし先生は容赦しない。
「おいしかったかい?」
問いに千夏はゆっくりとうなずく。
「じゃあ、もう一度呑ませてあげるよ」
496 :
フタナリ6:2008/12/10(水) 19:47:47 ID:hFR96lFy
前に出来ていた分だけ投下しちゃいます。
コインを竿の先端に置き、今度は両手の親指の腹で亀頭を押し下げる。 恭子の亀頭は、自分の指の指紋さえも感じとれるくらいに敏感になっている。
「恭子さん!もっと体を弓なりにしたほうがコイン飛びますよ。立ちションポーズみたいにしてくださいよ」
「え〜…千夏ちゃん、これでいい?」
恭子は言われた通りに軽く、背中を反らせ、股間に手を添える。
艶やかな黒髪が、バサッと音をたて、腹筋が伸びて尻肉が少したわむ。
反動で恭子の女根は、メトロノームのように左右に振れた。
(やだっ、ぶるぶるしちゃう)
「イーっす!イーっす!足も、少しがに股に…」
「こうかな?」
千夏の言われた通りにした恭子は、シルエットだけみたら本当に立ちションをしているように見える。
かなり屈辱的なポーズをとらされ、顔も紅潮しているが、ここまできたらもうやるしかない。
胸を反らせたことで、パンツに隠れている秘裂まで見えそうになる。
(やだっ…下も見えちゃうよ〜)
恭子は一刻も早くこのゲームを済ませたいようで、直ぐにでも肉棒を離してしまいそうだ。
「いーい?いーい?…離すよ?…きゃっ!」
ぶるんっ!
497 :
フタナリ7:2008/12/10(水) 19:48:55 ID:hFR96lFy
恭子が亀頭から親指を離すと、限界近くまで押し下げれ血管の浮き出た肉筒がぶるんっと揺れ、
コインが立ちションポーズの恭子の竿から放たれた。
それは弓なりの軌道で10メートル先のボックスに向かうが、
ボックスの前面にあたって跳ね返り、チャリーンという音を立て廊下に転がる。
「あ〜ん!…惜しい〜」
子供のように体を揺らし悔がる恭子。
しかしその揺れが女根にも伝わり、ビチビチとフトモモに当たっているのに気づき、顔が赤らむ。
「恭子さん…赤くなってる場合じゃないっす…あと一回ですよ〜!今度は確実に1万とって貰わなきゃ!」
後ろで見ていた千夏は強気な発言だが、恭子はすっかり自信を無くしている。
「でも〜このゲーム難しいよ…」
「軌道は真っ直ぐになったから、あとは勢いだけっす!」
そう言いながら千夏は、後ろから恭子にガバッと抱きつく。
千夏の紺色のブルマから伸びるモモと、少し汗ばんだ恭子の剥き出しのモモが、触れ合うとその温もりが伝わり、
恭子の背中には、千夏の柔らかな胸の柔らかさが衣服越しに感じられる。
千夏は恭子の顔の脇から顔をのぞかせ、脇から右手を伸ばし、恭子の肉筒に指を絡ませる。
千夏がにやけながら、柔らかな指でペニスを力強く握ると、すごい圧力が伝わり、ビクビクと恭子の剛直が脈打つ。
全身の血液が、沸騰しながら恭子の淫棒に流れ込んで、竿が心臓のように鼓動する。
498 :
フタナリ8:2008/12/10(水) 19:51:01 ID:hFR96lFy
「千夏ちゃん…なっ…何?」
千夏の突飛な行動に、恭子はあたふたする事しか出来ない。
「だから〜、陸上選手なら、跳躍力が足りなかったら脚を鍛えるでしょ。
恭子さんは、ここを鍛えると跳躍力がアップするでしょ…」
動揺する恭子をよそに千夏は、猛烈な勢いで性器を扱きだした。
千夏の手がサオを往復する度に、カリが摺り上げられ、亀頭を覆う包皮が伸縮する。
千夏の手が竿を下に擦るときには、陰毛に千夏の手が触れ、勢い余って、恭子の秘丘を叩いてしまう。
そのたびに恭子の秘唇はヒクヒクと蠢き、ネトネトした牝の蜜を分泌する。
「どうっすか?千夏の手コキ…これ、得意なんすよ。」
(なっ…おちんちんって、…はぁ…気持ちいいかも?…みんな…んっ…見てるのに)
「んっ…別に、気持ちよくなんか…」
恭子は人前で肉筒を扱かれ、恥ずかしそうにキュッと下唇を噛み、天井を見あげる。
普通なら下を向くところだが、眼下で起こっている淫行を自分で見る勇気が恭子には無い。
だが自分で手淫をしたことのない恭子は、生まれて初めての快感に、戸惑いを隠せない。
まさか陰茎を擦り上げることが、こんなに気持ちいい事だとは思ってもみなかった。
目の奥がジンジンと熱くなり、そこを見ない事が逆に下半身に意識を集中させ、
恭子はペニスの神経が剥き出しになったような感覚に襲われる。
そんな恭子を見て、千夏はさらに意地悪な質問をする。
「じゃあ〜…なんでこんなにヌルヌルしてんすか?」
千夏は鈴口のカウパーを人差し指ですくい、薬を塗るように全体にまぶしていく。
そして不意に、ギュッとにぎって固さを確かめてみる。
まるで中に熱せられた鉄の芯がはいっているような感触。千夏の手を弾かんばかりに膨張している。
499 :
フタナリ9:2008/12/10(水) 19:52:50 ID:hFR96lFy
「恭子さん…天井ばっか見てないで自分のチンポ見て下さいよ〜…」
火照った身体は桜色に染まり、恭子は込み上げてくる甘い昂りで、
射精をしないように我慢することで精一杯だ。いつもは磁器のようにツルツルしている肌が、
ジットリと濡れてしまっている。
千夏は左手で恭子の太ももをサワサワと撫でながら、弾力のあるカリクビを爪でコリコリと刺激する。
先ほどの激しいしごきとは違うゾクゾクとする快感が恭子を襲い、鈴口がぱくぱく開閉し始める。
「千夏ちゃん…はぁ…なんかヘンだよ…んっ…力が抜けちゃう。」
(なんで…こんな気持ちいいの?あっ…男の子ってずるい…いつもこんなことしてるの?…あんっ…)
恭子は、男性器では自慰をしたことがない。だから男性器で感じるという感覚は分からないが、
おそらく恭子の腰に走る鈍い快感は、それに間違いないだろう。
恭子はそのあまりの気持ち良さに意識が混濁し始め、頭がボーッとしている。
自分で立っていることもままならず、千夏に体重をあずける。力の抜けた恭子の体を胸で受け入れると、
千夏の耳を恭子の黒髪がかすめ、乱れた髪から柑橘系のシャンプーの香りがする。
愛らしい瞳はいつものきらめきを失って虚ろにさまよう。
撮影用の照明に照らされて、我慢汁がまぶされたペニスは、宝石のようにキラキラと光る。
さらに集音マイクで恭子の僅かな息遣いも拾われてしまう。
「ほら〜恭子さんの…キラキラして可愛いっすよ。
天井見てるだけじゃオンエア出来ないですよ〜…自分で見て、感想言って下さいよ!」
千夏に急かされて、恭子は恐る恐る自分の股間に目をやる。
視界にはいつも見慣れているペニスとは、まるで別物のような卑猥な棒が入ってくる。
500 :
フタナリ10:2008/12/10(水) 20:01:14 ID:hFR96lFy
(やっ…すごい…ビクビクして、エッチな形…千夏ちゃんの手にお汁がついて、白くて…)
「どうっすか?恭子さんのちんぽ…」
「えっと…なんかビンビンで…ヌルヌルでっ…はぁっ!」
千夏は、恭子がしゃべっている途中でまたペニスを擦り始めた。
じゅぷっ…ぶっ…ぶぶっ
「千夏ちゃん…そんなに…んっ…したら」
そう言いながらも、恭子の目は勃起しきったペニスから離すことができない。
ひとコキするたびに、いままで感じた事のない快感が脳髄を刺激する。
大きな琥珀色の瞳がうるんで、ゆらゆらと揺れながら自分のペニスを映している。
自分の身体が自分のものでなくなっていくような、不思議な痺れが襲ってきた。
千夏はそれをスタッフに見せつけるように、恭子の陰茎を扱く。
「だめっ…なんか…きちゃう。千夏ちゃん…きちゃうよ」
それを聞いた千夏は、さんざんいたぶった恭子の女根からあっさり手を離す。
ヌルヌルと白く泡立ったカウパーが、ペニスと千夏の手の間にブリッジをつくっている。
(えっ…なんで?…止めちゃうの?)
千夏は汚れてしまった手を、恭子の白いセーラー服をタオル替わりにして拭きながら恭子に話し掛ける。
連投規制のためとりあえずここまで。
>>496-500のフタナリ氏へ
乙です。
このスレの私的保管人です。
妙な「荒らし」が湧いていますが、続きの投下に感謝します。
自分も旧作について何度か纏めてカキコしてますが(
>>105-138、
>>145-160、>231-269、
>>294-323、
>>328-341、
>>343-382)、連投規制については、30分から1時間程空けると解除されるようです。
もし続きがあるようでしたら、お試しください。
それにしても、このスレが荒らされる理由が全く不明です。
どうやら、好意的なレスがつくと、脊髄反射的に叩きにかかるタイプのようですが……。
で、今後もこのような荒らしがでないとも限りません。
大仰ではありますが、トリップの使用についても御一考お願いします。
ま、なんの権威も無い私的保管ですが、「荒らし」については名前の騙りがあろうとも完全に保管対象から除外しておりますので、続きの投下も宜しくお願いします。
個人的にも、芸能人でのフタナリモノは滅多にお目にかかれない異色作だと思っています。
非常に続きが気になります。
502 :
名無しさん:2008/12/18(木) 08:28:39 ID:TCKeLOFu
出来ればもっと過激な小説も読みたいでつね。
>>502 スレ居座り告発ネタがバレちゃったんで・・・(汗
次のネタ考えるまでもうちょっと待ってくださいね。
個人的にも、芸能人でのフタナリモノは滅多にお目にかかれない異色作だと
思っており、非常に続きが気になると作者自ら自演レスしてるので
そのうち投下が始まるはずです。
今は必死になって様子をうかがってるところですから。
もうちょっと待ってね。
住人いるのか?ロムってるだけか、本当にいないのか分からん
505 :
名無しさん:2008/12/23(火) 00:05:28 ID:RR2Y6ntR
楽しみに待ってる人がココにいますよ〜
>>501 まさか荒らしだと決めつけて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも自覚していないのに…。
勿論、これはあくまで自画自賛して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、自演レスに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
>大仰ではありますが、トリップの使用についても御一考お願いします。
私のトリップ以降は偽物すなわち荒らしってことですね。わかりました。
>>504 >住人いるのか?ロムってるだけか、本当にいないのか分からん
>>505 >楽しみに待ってる人がココにいますよ〜
誰もいなければ投下やめようかと思っていたけどいるみたいなので続きいきます。
有無を言わせず、再び股間のものをふくませる。
徐々に先生の槍は屹立してくるが、頭の中は計算が動いていた。
考えるのは恭子のことだ。
恭子の口に乳房にふとももに、思う存分、おれの精液をぶちまけてやりたい!
どろどろの白いミルクで、純真な恭子の幼くやわらかく小さな体を汚してやりたい!
べとべとに。べとべとに。べとべとにしてやりたい。
どうすればできるのか。どうすればそれができるのか。
先生は策略を立てることにした。
なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。
……こいつを使ってみるか……。
必死に奉仕する千夏を見下ろして、先生は頭脳を回転させた。
臆病な猫を次第に飼いならしていくように、慎重に、蛇のように慎重に手なずけるのだ。
肉欲がたちまち膨れ上がり、それに呼応するように先生のペニスも硬度をました。
「す、凄い……!」
千夏が感嘆の声をあげた。
「大きすぎる、ヨ……」
「また欲しいか?」
髪をなでてやりならが、口元に笑みを浮かべて、先生は言った。
肉棒を含んだまま、千夏はけなげに何度も首を縦にふった。
「よし、じゃあ、おねだりしてごらん……」
「ん……?」
「お願いするんだよ……先生さんの濃縮された男のミルクで千夏のエッチなお口をいっぱいおしおきしてくださいってな……」
「い、言えないよぉ……」
口を離して、顔を赤らめて千夏は言った。
「言えないんなら、もう二度とミルクはあげないぞ」
「そんなあ……」
「言ってみろ。エッチなミルク中毒のミルク呑み人形の千夏のお口に先生さんのどろどろのミルクをたくさんだして、エッチな千夏をいっぱいおしおきしてください」
「ん……エッチな……ミル……ク、中毒、の……ミルク呑み人形の……千夏のお……口に……先生さんのどろどろの……ミルク……たくさんだして、エッチな……千夏を……おしおきしてください……」
「だめだ。もっとはっきりってみろ」
「ミ、ミルク……ミルク中毒の千夏に先生さんのおいしいどろどろしたどろどろしたどろどろした男のエキスを一杯お口に注ぎ込んでくださいいいいいいっ!」
千夏の叫び声に呼応するように、先生は原液を噴上げた。
鈍い快楽が脳髄を走る。
ダメだ……こんなものでは物足りない……。
恭子だ。恭子の体が欲しかった。
妄想と計画を張り巡らせながら、先生はまたしても肉棒を硬直させていった。
しかしとりあえず、当座はこの欲望をなだめなければならない。
先生は千夏を抱きなおすと、乳房にむさぼりついていった。
3
計画を練らなければならなかった。
恭子を篭絡するためにはどうすればいいのか。
翌日の放課後。
校門の見える校舎のニ階に先生はいた。
恭子の姿を目で追うためだ。
やがて恭子が姿を現した。
私服の高校なので、もちろん恭子も私服である。
今時はあまりはやらない、ややロングのスカートをはいて、恭子は歩いていた。
か細い、幼い後姿。腰のまわりもまだ熟しきっていないラインを見せている。
しかしヒップは未熟ながらもやさしげなカーブを確実に描いており、先生は再び隆々と立ちあがってくる男の情念を感じた。
(恭子のことを考えるだけで、精液を放ちたくなる!)
まるでパブロフの犬のようだった。たとえ、スペルマを放出した直後であろうと、あの年齢にしてはどこか幼げな少女のことを考えるとたちまち欲望は沸点を迎えてしまうのだ。
(魔法使いだな……。萎えた植物を何度でも蘇らせ、ねばりけのある栗の花に似た白く濁った果汁を搾り出す魔法使いの少女……)
だが、少女にイニシアチブを握られているという思いが、先生に暗い怒りの感情を灯した。
(とりあえず、恭子のせいで……)
鈍い痛みに似た脈動する男根をズボンの中で直しながら、先生は恭子の教室に足を向けた。
放課後の教室は日中とは空気まで違う気がする。
静寂につつまれ、奇妙に穏やかな感覚が支配している。
恭子の机の前に先生は立った。
机に落書きが書かれている。
クラスメートの名前だろうか、○○く〜ん、と可愛らしい字で書かれている。
少女らしい無邪気な落書きだった。
愛らしい気持ちと共にしかしすぐさま狂暴な感情が先生を襲った。
(汚してやるよ……! おまえのその無垢な心も、体も、このおれのいやらしい精液でな!)
先生は恭子の机を探った。
花柄の小さな布で作られたバッグが横にかかっている。
開いてみる。
獲物を捕らえた喜びと快楽への期待が、先生の中心部を再び剛直させていった。
丁寧にたたまれた黒い布着れ。
小さなブルマーだった。
先生はブルマーをとりだすと、すぐさま己の顔に押し当てた。
かすかに甘い、乳くさい香りがした。
極上の香りだった。
深々と息を吸い込んで、我に返った。
さすがに見つかるとまずい。先生はトイレの個室にブルマをもってかけこんだ。あわただしくズボンを脱ぐ。
ブルマをペニスにあてがう。丁度クロッチの内側の部分が亀頭に当たるようにくるむと、先生はペニスをしごきはじめた。
チナッティーはグラビア初期は可愛かったのに…
あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。
フタナリさんに質問です。
>>507 >なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
>邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
>しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。
処女への固執は童貞の証ですよ。
過剰なこだわりはハズいのではないですか?
↑嵐にかまうのは嵐
515 :
514:2009/01/04(日) 07:13:28 ID:JzI+f9Cv
>>513 こんにちは。ぼくのこと覚えてくれたんですね。うれしいです。
処女への固執は、いまだに童貞なので、卒業してません(笑)
調べてみたら、H5なんだなあ。最近ちょっと時間の作れる環境になったので、書き進めてみることにしました。
今度は完結までもっていきたいですね。
あと100枚くらい書けばいいのかなあ? たぶんチビチビとした更新になると思いますが、お付き合いのほどを。
あと、前と同じ一応、保管スレには転載しないでくださいね(笑) 商業誌に売り込みにくくなりますので(笑)
と言いながらブログで思いっきり公開してるわけですが(笑) というわけで
あって成りすましに関しては今までどおりオマヌーですのでよろしくお願いします。
深田恭子は永遠の処女。
穢れなき聖なる天使。
そんな恭子をボロボロに凌辱して穢してやりたい!!
>>517 まさか処女に固執して下さっている童貞の方が他にもいるとは思いませんでした。
書いた本人さえもハズいのに…。
勿論、これはあくまで釣られまくりな方に敬意を表しての特別なレスで
あって、投下に関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
(恭子……恭子……恭子…………ああ、あっこちゃん、かわいいよ、あっこちゃん。
たくさん、たくさん、ぼくの精子をかけてあげるからね……待ってるんだよ、恭子ちゃん……
まだだ、まだださないよ……たっぷりたのしまなくっちゃね。いっぱいぼくのエキスをブルマーにだしてあげるから……。
明日からスペルマで白く汚れたブルマーをはいて、しっかり授業を受けるんだよ。ちゃんと可愛いパンティにも染みるように、
いっぱい出すからね。いい子だよ……このブルマーで、ぼくの精液をしっかりと体にしみこませておくんだよ……)
先生の腕の動きは激しくなった。
限界をむかえようとしているのだ。
(今にもうすぐ、その体に直接だしてあげるからね。どこにだしてほしいかな……足? お腹? 胸? お口? いいよ。
だしてあげる。どこにでも好きなところにだしてあげる。毎日毎日だしてあげる。体中べとべとにしてあげるからね。
ほら! あげるよ! あげる! 好きだ! 好きだよ! いっぱいぼくの気持ちをうけとってごらん!)
先生はブルマーを恭子の膣壷に見たて、より一層強くしごいた。
(ああ、恭子、恭子。必ずおまえの肉を貪ってやる! そのやさしげで幼げな頬を舐めまわし、ふくらみかけた乳房をつかみ、
しゃぶり、だれもまだ侵入したことのないスリットに舌をねじこみ、蜜のような愛液を一滴残らず呑み干してやる!)
快楽の弾道が先生の腰から撃たれた。白濁した男の欲望の塊を先生は何度もブルマーの中にぶちまけた。
「待っていろ! 待っていろよ、恭子!」
無人のトイレットに先生の獣の咆哮がとどろいた。
クロッチに念入りに精液を染みこんだのを確認してから、何事もなかったように先生は、恭子の机にブルマーを返した。
4
生徒会室に先生はいた。。
生徒会役員とはいえ、実は仕事などはない。
三年生になったこの年、たまたま成り行きで文化祭の実行委員になり、そのままなぜか生徒会役員になってしまった。
あまり広い校舎ではないこの高校には部室を持っているクラブは少ない。
だから放課後、なにかと駄弁ることのできるこの部室は重宝なのだ。
そして、勿論女を責めるのにも密室は便利であった。
仕事のない生徒会室にはあまり人もこない。生徒会長ですらめったによりつかないのだ。
勿論そちらの方が好都合だった。
カーテンを閉め切り、ドアにカギをかけさえすれば、たちまち破廉恥な部屋に変身するのだから。
今は先生は部屋に一人だった。
当然のように頭を占めているのはは恭子のことだった。
どうしたら恭子の手に入れることができるのか。
むろん、ただ単に恋人になりたい、というだけではない。先生の中にはもっとどす黒い欲望が激しいうねりとなって渦巻いていた。
先生の言う事ならなんでも従う人形にしなければならない。それもとびきりのセックス人形にだ。
尻尾をさかんにふって慈悲の愛撫をねだる子犬のように、先生の声を聞いただけで、パンティをぬらし精液をせがむ少女にしつけなければならない。
しかし計画がうまくまとまらない。
千夏を使うことまでは考えつくのだが、そこから先が立案できないのだ。
(だが慎重にやらなければな……)
恭子は、臆病な小鳥のように、わずかな邪気でも感づけば、すぐさま逃げていってしまうだろう。
恭子の弱点がどこにあるのか、それをまず探ろう、そう思った。
気がつくとまたしても勃起していた。
恭子のことを考えるたびにこうであり、先生は己の体の異常すら最近では疑う始末だった。
日常生活にすらこれでは支障がでかねない。
授業中ふと恭子のことを考えると股間が隆起している。それが体育の授業中であれば、必死で意識をそらして、突起をなだめなければならないのだ。
(千夏はまだ学校にいるだろうか……)
とりあえず千夏の口で処理させようかと思った。
(千夏を落とすのは簡単だったな……)
生徒会で知り合った同学年の千夏は、最初から先生の容姿が気に入っていたらしい。
スリムで文学少年風の哀愁のおびた風貌の先生はある種の女性をひきつける要素を持っていた。
千夏は快楽に弱い女であり、少し欲望を満たしてやると、たやすく先生の手に落ちた。
野良猫を手なずけるように、それからは少しずつ快楽のグレードをあげていった。
飴と鞭。
それが肝要だった。
快楽は与えるが、しかしそこで決して千夏が求めるだけの全てを与えてはいけない。
悦楽をむさぼあせつつ、なおかつ飢餓感を常に植付けておかねばならない。
そうすれば相手は快楽を希求と飢餓感の解消の二つを先生に懇願する。
先生なしでは気が狂いかねない快楽中毒に陥らせることができるのだ。
しかし恭子に対しては先生はその手を使うつもりはなかった。
なにより自分に余裕がある、いいかえれば相手に実はさほど興味がない、そんな時にこそ、この手法は効果を発揮するのだ。
恭子に対してはだめだ。
ゆとりをもって、恭子から快楽の全てを貪りとるのを途中でやめることは、自分にはできないだろう。
では、どうするか。
(千夏に欲望を処理させて、頭を冷やすか……)
千夏を探すために立ちあがった時、部屋の扉があいた。
深田恭子だった。
「あ、先生だけなんですね……」
いいながら入ってくる。
先生は一瞬、恭子にとびかかりそうになった。
恭子は先生が精液で散々陵辱したブルマーをはいた姿で生徒会室に入ってきたのだった。
「なにか飲むかい? おごるよ」
「えっ、そうですねえ……」
恭子が言う前に
「ホットコーヒーを買ってこよう。おいしいぞ」
言って生徒会室を出た。
自動販売機に行く。
ホットコーヒーを買う。
「そうおいしいブレンドコーヒーを呑ませてあげるよ……」
紙コップを持って、校舎の一番はじにある理科室に入った。
ここならまず人が入ってこない。
「さあ、恭子ちゃん、いっぱいあげるからね……」
つぶやきながら、先生はズボンをおろした。
「遅くなっちゃったな。自販機の調子が悪くてさ」
生徒会室にもどると言い訳をしながら、先生は恭子に紙コップを渡した。
「あれ? 先生は?」
「なんだか飲みたくなくなっちゃってさ。いいからあっこちゃんは飲んでよ」
こくりとうなずくと恭子は紙コップに口をつけた。
(おれのスペルマはちゃんと溶けているはずだ……)
恭子は最初の一口を飲んだ。
(これはおしおきだよ。エッチなブルマー姿でぼくを挑発した、いけない子へのおしおきだ)
やがて二口、三口と恭子はコーヒーを飲んでいく。
「ちょっと苦いかな」
フタナリはもういいだろう。
誰も楽しみにしてないよ。
ノーマル?な恥辱ものかレイプものを読みたい〜♪
524 :
七草!! :2009/01/07(水) 08:37:06 ID:MRprelPg
ノーマル?な恥辱ものかレイプものを書きたい〜♪
のですね。わかりますた。ちゃんとおつきあいしますよ。
抜けないエロネタは山ほどありますから♪
↑…今日やて
真性バカやなこいつ>七草!!@ヘア解禁www
526 :
test:2009/01/08(木) 12:31:01 ID:nb5k8MIo
抜けないド三流★ノーマル?な恥辱ものかレイプもの♪★
いよいよかぁ
おっと、釣りネタだったな
はいはい、悪かった
俺の負けだ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1201084211/ /^w^?:::::::::\〜プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\ ⌒ ノ______ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\_____/ | | ̄ ̄\ \ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄| テスト テスト テスト テスト テスト テスト
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
>>527 _ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん あれが★自演バカ★だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::::|
/ ::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::::::::::|
. | :::::::::::::::::::::|
_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ ) } ::| |::::::::{::::::::/ 頭悪そうだね、パパ
| / 〉 ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
529 :
名無し調教中:2009/01/09(金) 18:06:51 ID:zXvU4O7U
もっと大人になった恭子ちゃんの、陵辱物とかも読みたいでつね
支援サンクスです。
人
(__)
(___) サクラフブキ
(・∀・ )
⊂ \
(⌒__)ブリッ
(_) 人
(__)
(___)
(_____)
531 :
529:2009/01/09(金) 19:17:55 ID:j2xHMpXJ
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年はわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
*
ドロンジョー
27氏まだー
らめぇええぇー
536 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 14:19:51 ID:jRAPSex/
atarasiinowo
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 02:23:12 ID:rNeLz9ov
フタナリまだかよ
深キョンの顔でチンポが生えてとか最高なんだが、興味無い人には苦痛なのか?
フタナリはもういいだろう。
誰も楽しみにしてないよ。
ノーマル?な童貞ものかウンコものを読みたい〜♪
539 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:29:26 ID:1SY3H+hm
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:44:27 ID:+SSEMURf
何うして嫌がらせとか攻撃とか、さう云ふ誰からも嫌はれるだけの行爲をやつて自分だけ樂しんでゐられるのか理解できないが
この手のをかしな事を平氣でするをかしな人は、何んな批判をされてもさつぱり自覺しないから困る。
自分が惡い事をしてゐると心から反省する事等できなくて、唯「みんなが責める」と不平を述べる。
虹裏で、變な子が變なスレを立てて「二度と來るな」と多くの「」に言はれてゐるのに「土下座して謝ればいいのか」
と勘違ひした事を言つた事があつて、「」はあきれてゐたが、あきれるのが當り前の道徳觀の持主だらう。
變な子は、責任問題ではないのになぜか責任をとれば許されるんだらうと思つてゐる。
他人には一方的に要求を出す割に自分は謝罪で濟ませられるとか本氣で信じてゐる邊
變な子は變な子なのだが――虹裏の變な子に限らない、その邊のアンチと荒しとを往つたり來たりしてゐる子はみんな同じだ。
さう、アンチの子、粘着行爲をする子と、荒しの子は、實際、同じ人物であるのであり、問題を起す變な子は特定の少數の人間だ。
惡意の行動を取る變な子は、その變な行動が、場面に應じて「粘着」「アンチ」「荒し」と分類されるだけで
メンタリティは一貫してゐる。彼等は、さう云ふ惡意に基いた誰も樂しめない、誰も裨益しない、無意味で有害な行動を
無意味で有害であるがゆゑに「するな」と言はれてゐるのに、ただただ「嫌はれてゐるだけに過ぎない」と勘違ひして
せいぜい好かれようとする。
541 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:45:48 ID:+SSEMURf
ところが、そんな變な子が好かれる筈もなく、嫌な事を言へば言ふほど嫌はれるものであり、さうなると變な子は怒つて
さらに嫌な言動を續ける事になる。謝罪するのも變な子にとつては所詮「好かれる」目的でする手段に過ぎず
そこに何ら反省はない――ところが「反省したのだから俺の事を好け」と無理を言ひ
それでも嫌はれてゐる事に氣附くと激昂して逆恨みする。明かに異常人格者だが、斯う云ふ人間は矢鱈目立つて
何處のコミュニティにも發生し、放置しておくとコミュニティを喰ひ潰し、破壞する事になる。
その破壞行爲を彼等異常人格者は自らの功績として誇る傾向がある。
それでゐてなぜか自分は好かれてゐるのだと勘違ひし、自分に反對する人間がゐると恐るべきしつこさを發揮して嫌がらせを
繰返し行ふやうになる。アンチの不思議な思ひ込み・「嫌がらせをしなければならない」と云ふ使命感――使命感そのものは
人間の精神の基底に存在する普遍的なものだが、その上に存在する樣々な常識、倫理感、價値觀、知識が異あつて
普通は使命感の暴走を抑制する。さうしたものが缺落した、何處か足りない人が、ひたぶるに使命感を發揮して
思ひ込みに從つて「敵」を攻撃し、執拗に粘着し、場を荒し、「達成感」を味はつて自己滿足する。
他人を「信者」と罵り、「信者」を「嫌はれてゐる」と極附けて場から追放しようとするのだが
それは自分が「好かれたい」と云ふ希望の裏返しである。
542 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:46:48 ID:+SSEMURf
然るに、彼等は自分が好かれる爲の積極的な行動が取れないものだから、惡意のものとしか傍目には見えない嫌な言動だけを
繰返すのであり、その結果より嫌はれると云ふ悲慘な事態に陷つて行く。
斯う云ふ異常な人間がインターネットを自由に使へる事は、異常でない人間もまたインターネットを自由に使へる權利を
保障されてゐる事を意味するが、然るにこの手の異常な人間が異常でない人間を抑壓し始めると
その粘着氣質ゆゑに抑壓を達成してしまふ事態が屡々生ずる。
斯うなると、權利は保障されてゐても現實には權利が守られないと云ふ困つた事態が生じてゐる訣で
これに關しては何らかの方法で對處がなされなければならない。ウェブでは自淨作用が働かないのであり
變な子は放つておかれれば何時までも執拗に困つた行動を續けようとする――ちよつとした對處では全然懲りないで
却つてつけ上がり、居丈高になつてより惡質な振舞ひを始めるから、變な子には徹底した對處が必要である。これは仕方の無い事だ。
俺は自由と云ふものをそれ自體として力であるとは決して信じてゐない。
だから、秩序を維持して自由な發言を守る爲には、跳ね返りの變な子の行動は何らかの方法で抑制しなければならないと信ずる。
543 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 18:49:33 ID:+SSEMURf
ウェブの治安を維持する爲には、この手の異常人格者、アンチ・粘着の類、執拗な荒しに對しては
インターネット全體として取組む必要がある。「言論の自由」を俺は信じてゐるし、俺の言論の自由を守る爲には
俺より非道い言論の存在も自由であるべきだと思ふが、一方で、現實に俺自身の言論が妨碍されるやうな状況が起きてゐるのだから
さうしたとても言論とは呼べないやうな嫌がらせ行爲には對抗せざるを得ない。
俺の理想は、斯うした言論未滿の嫌がらせを普通に「しない」と皆が思ふやうになる事だが、それは無理だ。
俺は人間に其處まで期待してゐない。だからこそ權力による犯罪行爲への對應を俺は主張・要請する訣だ。
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、深田恭子にしようかと……。」
10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。
……そう、毎年恒例の…………
――――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
彼女…深田恭子の場合は…………
進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」
どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。
「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」
けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ もういいぢゃん、全員真紀子で。
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) s
551 :
狗:2009/02/05(木) 19:50:03 ID:PnDwNf78
「すいませーん、一旦、休憩になります」
ADの声が現場に響き渡る。と同時に深田恭子はホッと一息ついた。
クランアップ間近の映画「ヤッターマン」の現場。
撮影終了間近とあって、重要なシーンが多く、撮影現場は緊張感が高まっている。
今日は恭子一人のシーンを撮っているのだが、なかなか監督が納得のいく出来に
ならないとかで、何度も撮り直しになっている。
監督自身が煮詰まってしまったらしく、一旦、休憩となった。
「恭子ちゃん、お疲れ様」
マネージャーが近寄ってきて、声をかけてくれる。
「ごめんね、これから、会社に戻って会議に出席しなくちゃいけないから
1時間くらい離れるから。飲み物とかお弁当とか楽屋に用意してあるから」
そう言って、マネージャーは小走りにスタジオを出て行った。
恭子もスタジオを出て、楽屋に入った。
テーブルに置いてあったペットボトルのミネラルウォーターを一口飲み
ソファに腰かける。
長時間、スタジオに拘束されていたので、外の空気でも吸って気分転換したいところだが
この格好で外に出るのは・・・姿見に映る自分の姿を見て、抵抗を覚える。
恭子が演じるのは、敵の一人であるドロンジョ。その衣装はかなり過激だった。
黒い革で出来たそれは、胸元が大きく開いていて、豊かな胸の谷間が覗いている。
下半身の切れ込みもなかなか鋭く、網タイツに覆われた太ももも目を引く。
最初は、この衣装を着て、人前に立つのが恥ずかしかったが
今では慣れて、愛着もわいていた。
552 :
狗:2009/02/05(木) 19:54:37 ID:PnDwNf78
「あっ・・・」
姿見で自分の格好を見ていたら、何だか変な気分になってきて
気がつけば、両手が胸のところにあり、軽く揉んでいた。
やだ、何してるんだろ!?と慌てて、手を離すが、胸の鼓動が早くなっている。
今日の撮影は恭子だけだから、周りの楽屋には誰もいないし・・・
頭の中に言い訳めいた言葉が浮かび、恭子は再び両手で胸を揉み始める。
指が食い込む柔らかさが心地良い。最近、彼氏がいなくて、撮影の忙しさから
一人で慰める事もままならなかったので、たちまち体が熱くなってくる。
「あんっ!!」
衣装の上からでも分かるくらい、ピンと尖った乳首に手が触れ
恭子の口から甘い声が漏れる。
やがて、乳首への刺激だけでは物足りなくなって来た恭子の
右手がゆっくりと下に伸びていく。
もう止めなきゃ、誰か来ちゃうかもしれないのに・・・
頭の中で
響く声は、恭子を止める事は出来なかった。
「ううんっ・・・」
右手の指が衣装の上から軽く亀裂を擦っただけで、恭子の体に
強烈な電流が走り、ビクリと大きく震えた。
久しぶりに味わう快楽に、恭子は虜になり、徐々に指を動かすスピードを早め
さらに強い気持ちよさを求めていく。
「ああっ・・・」
ソファに腰掛け、胸を揉み、足をだらしなく開いて股間に手を這わせる
はしたない姿をした自分が、目の前の姿見に映っている。
あまりにもイヤラシイ姿に、恭子は赤面するが、同時に体の熱は一気に高まる。
553 :
狗:2009/02/05(木) 19:55:36 ID:PnDwNf78
「すいませーん、深田さん、監督が呼んでるんですが」
ドンドンと楽屋の扉を叩かれ、恭子は慌てて我に返る。
立ち上がり、衣装の乱れをチェックする。幸い崩れてはいない。
「はい、すぐに行きます」
恭子がドアを開けると、男性スタッフがよろしくお願いします、と頭を下げた。
スタジオに向かいながら、楽屋で思わずオナニーしてしまった事を恥ながらも
心の片隅では、もう少しでイケたのに・・・と残念に思う気持ちもあった。
その後、撮影は順調に進み、夕方には予定が全て終了した。
出演者、スタッフ、共に安堵の空気が流れていて、「お疲れ様」という声も明るい。
恭子の気分も明るかった。重要なシーンがほぼ撮り終わったからだった。
スケジュールも明日からはしばらくオフで、久々の休みというのも嬉しかった。
「深田さん、ちょっといいですか?」
着替えに向かっていた恭子は、後ろから呼びかけられたので、振り向いた。
そこには、小太りでメガネをかけた男が立っていた。
えっと、確か衣装係の人で、名前は・・・と思い出そうとしたが、出てこなかった。
何の話だろう?と小首を傾げる恭子に、男は携帯電話を取り出し、その画面を向けてきた。
「これ、見て欲しいんですけど」
それを見た瞬間、恭子の顔は青ざめた。
554 :
狗:2009/02/05(木) 19:56:13 ID:PnDwNf78
携帯の画面には、ソファに座った女性が胸や股間を触り、オナニーする姿が
再生されていた。
鮮明とはいえない画面だが、その女性が恭子だという事は間違いなく分かった。
「い、イヤ!!」
「おっと、あんまり騒ぐと誰かに気づかれますよ」
男にそう言われ、恭子は慌てて自分の口を塞ぐ。
オナニーを見られていた、それどころか携帯の動画で撮られてしまった・・・
恭子は混乱して、どうしたらいいのか全く分からなかった。
「この映像の件で、この後、話したいんですけど、ついてきてくれますよね?」
恭子を見つめながら、ニヤニヤと笑う男に、生理的嫌悪を感じたが
拒否できないという事は分かっていた。
「最も、深田さんが楽屋でオナニーしていたという事を、ここで話しをしたいというなら、僕は別に構いませんよ」
追い討ちをかけるように言った男の言葉に、恭子は「ついていきます」と
口にするしかなかった。
555 :
狗:2009/02/05(木) 19:56:41 ID:PnDwNf78
友達と会う約束があるからと言ってマネージャーと別れた。
喫茶店でさっきの男と合流し、車に乗せられた。
車が入っていったのは恭子の予想通り、ラブホテルで
さらに悪かったのは、その部屋が普通とは違っていたからだ。
垂れ下がる鎖、壁にかけられた鞭、檻など、見慣れない物の数々は
恭子には何に使うのか分からなかったが、決して良いものではない事は分かった。
「じゃ、これに着替えて」
異質な部屋に顔を青くしている恭子に、男は紙袋を投げて渡した。
「あの・・・着替える場所は・・・?」
オズオズと訪ねる恭子に、男は小馬鹿にしたような笑みを浮かべる。
「ここで着替えなよ」
「えっ、でも・・・」
「何、恥ずかしいの?楽屋でオナニーしてた癖に、男の前で着替えるのは恥ずかしい
なんて、おかしいよね?」
男は恭子のオナニー動画を再生して、その画面をわざとらしく見せつける。
恭子は顔を真っ赤にして、唇を噛む。何も反論することが出来なかった。
おずおずと服を脱ぎ、恭子は下着姿になった。
556 :
狗:2009/02/05(木) 20:01:28 ID:PnDwNf78
「おっ、レースがたくさんついた白い下着、恭子ちゃん、可愛い〜」
男のからかう口調に、恭子は慌てて手でブラジャーとパンティを隠す。
そのまま、ベッドに置かれた紙袋に手を伸ばすが、男が待ったをかけてくる。
「下着も脱いで」
「えっ・・・」
「同じこと、何回も言わせないでね、恭子ちゃん。スタッフの中には恭子ちゃんの
ファンもたくさんいるんだよ。彼らにあの映像、見せたら喜ぶだろうね〜」
「ひっ・・・」
恭子は慌てて、手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
あの映像を他の人間に見られたら・・・考えるまでもなくゾッとする。
ブラジャーをベッドの上に置き、パンティに手をかける。
秋葉に背を向けて、ゆっくりとパンティを下ろしていく。
557 :
狗:2009/02/05(木) 20:02:11 ID:PnDwNf78
「恭子ちゃんのお尻、プリプリしてて、可愛い〜」
揶揄する言葉に、何度も手が止まりかけるが、オナニー映像をバラ撒かれる事を
考えれば、男の要求に答えるしかなかった。
パンティをブラジャーの上に置くと、たちまち男に奪われてしまった。
反論するまもなく、男が口を開く。
「じゃあ、前を向いて。勿論、隠さないでね」
ああ、全部、見られちゃう・・・恭子はゆっくりと前を向いた。
その途端、カシャという音と共に眩い光が部屋を覆った。
「い、嫌!!」
恭子は慌てて、両手で体を隠し、蹲ったがもう手遅れだった。
「今更、隠しても無駄だよ、恭子ちゃんの裸、撮っちゃったもんね」
脅迫材料が増えてしまい、恭子はますます逆らえなくなってしまった。
「恭子ちゃんのオッパイ、柔らかそうだね」
「ウエストの肉がちょっと余っちゃってる感じもマニアックでいいね」
「顔に似合わずオマンコの毛、濃いね」
体の隅々まで観察され、コンプレックスに思ってる所を全て言われ
写真に撮られても、恭子は黙って耐えるしかなかった
558 :
狗:2009/02/05(木) 20:05:44 ID:PnDwNf78
ドロンジョの衣装を着た深田恭子にオシオキ
って書き出したけど、予想以上に長くなってしまったので
とりあえずUP。これで約半分。
需要あるなら、続きを書いてUPします
559 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 21:51:39 ID:4kJywTjm
続き!!!!!!
イイヨイイヨ
561 :
狗:2009/02/06(金) 08:28:18 ID:7D/v8znb
>>559 >>560 支援サンクスです。
さっき駅の売店に並んでいた、自分のエッチな姿…。
(きっとみんな、あの雑誌見たんだ…恭子のこと、いやらしいコだって、軽蔑してみんなでジロジロ見て…。)
そう思えば思うほど、恭子は周囲の大人の男性達からの視線に敏感になる。気が遠のくほどの羞恥に身を震わせてしまうのだ・・・・。
あのグラビアで可愛く乳首を尖らせ、食い込んだメコスジを晒している美少女・・・
アイドル深田恭子が、今は清楚なセーラー服姿で恥じらい気味に俯き、顔をほんのり染め上げている。
その淫靡な落差が、周囲の男たちのリビドーを直撃しているのだ。
562 :
狗:2009/02/06(金) 08:28:51 ID:7D/v8znb
頬がカァッて熱くなって、居たたまれなさに意味もなく髪や耳を触っちゃうんだ。
もう、あのカメラマンのおじさん、絶対恭子のことおかしいって気付いてたと思う。
だって目が、変だったもん。
その、なんていうか…欲情?してたっていうか、恭子のことじっと見て…。
ピタピタのタンクトップだからノーブラだって事もすぐ分かっただろうし。
でも、そのまま何も言わないで撮影に入ったんだ。
あたしのカラダ…見られてる、あたし見られてるよ…
このカメラマン、絶対ヘンだ。ヘンなこと考えてる。
ブラもパンティーも着けてないのに、ピチピチのホットパンツでしゃがまされて、お尻のラインとか丸見えにされて・・
真夏なのに意味もなく歩かされて、汗だくのままカラダの線を強調するポージングだとか、バックショットがやたら多くって。
衣装がこんなだからって…仕事中・・撮影中なのにぃ!
563 :
狗:2009/02/06(金) 08:29:26 ID:7D/v8znb
ほかのスタッフさん達も、きょうはムッツリしちゃってチラチラ見るだけだし…
男の人って、みんなこんななの?
知らなかったんだ…あたし。
まるで、ねっとり指を這わされてるみたいな感触、なんだよ…
男性の・・オトコのヒトの視線で、素肌をくまなく舐め回されるのって。
胸元や剥き出しの太ももに粘つく視線を、むず痒いくらいにジクジク感じながら…
こんなハズカシイ姿、写真撮られて雑誌に載せられちゃうなんて…。
564 :
狗:2009/02/06(金) 08:30:06 ID:7D/v8znb
もうやァ…こんなのって、ありえないッ
これって、もうカンペキ…セクハラだよぉっ
恥ずかしくって…情けなくって…ワケわかんないぃ
カメラマンのおじさん、コワイ顔して…すごく興奮してるみたい。
あたしのカラダ、汗びっしょりで茹で上がっちゃってる…。
もう…汗を吸ってすっかり素肌に馴染んじゃってる、レザーのホットパンツが…
お尻のお肉にぴっちり巻き付いてくる…。
565 :
狗:2009/02/06(金) 08:30:38 ID:7D/v8znb
撮られながら、クイコミを指でなおすんだけど…
ポーズを変えると、すぐにお尻の割れ目に食い込んできて、
アソコのカタチ丸見えになっちゃうくらい、お股にミチッて絡み付いて…
もうッ、いったい何枚撮るのよ、はやく終わってよお…
「はい、じゃあ休憩しまーす。恭子ちゃんお疲れさまー。」
「ありがとう、ございましたァ」
マネージャーさん、どうしたんだろ。ドリンクと日傘だけ渡して、トイレに行っちゃった…。
566 :
名無しさん:2009/02/06(金) 09:37:52 ID:CcRzyhXe
↑ イイ! タマランです! 続きをお願いいたします!
自演?イイ!タマランです!ってほどじゃないだろどうみても
568 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 14:52:02 ID:VCzqK6Ay
569 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:25:04 ID:kNz5BLA5
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ヽ / `ー'´ ヽ / /
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
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☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 投下まだぁ〜>サクラフブキ@自演バカ
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
573 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 16:25:36 ID:hAXfUGN8
よかったよ
続きプリーズ
574 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 00:29:35 ID:CkME8CZk
続き
過疎りすぎだよ。だれか投下してくれ〜
んさしなな氏の降臨を熱望。
書いてあったけどあんまり荒れとるから消しちゃった。もしかしたらまだパソコンに残ってるかもしれんから探す。
無かったら新しいの書くから希望あれば…前にカキコミのあったS深キョンもいいかもな。
希望大有り。投下期待してます。
いち早く投下して下さいませ。
579 :
名無し:2009/03/14(土) 09:37:42 ID:Gtks6kBR
>>577 お願いします。 出来ればドMの深キョンで....
580 :
テメコ佐々木:2009/03/14(土) 11:17:46 ID:2dLwdJWV
テメコ佐々木
通称 チンパンジー佐々木
関西出会い喫茶名物男
Googleで検索!
いや〜素晴らしい
続き待ってます
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 15:55:40 ID:A1r6+8XZ
誰もいない
やっぱり書いたの消してた。分割して投下します。
お願いshます
「はい、男性陣の皆さんお待たせしました…アイドルショップチャンネルー!
この番組はインターネット投票により、アダルトグッズの通販のMCを視聴者の方々に決めてもらうという番組です。
今回の投票で見事視聴者投票一位に輝いたのはー…
永遠のぶりっこロリータ巨乳足デカアイドル…
深キョンこと、深○恭子さんです〜!」
「ちょ、ちょっと〜!ぶりっこじゃないですぅ〜!足は大きいですけど…」
恭子ちゃんは頬を膨らませ、例の甘ったるい声で反論する。
スタジオ内は男だらけで恭子ちゃんの可愛さが際立つ。
そしてショップチャンネルらしく無駄に明るい照明が恭子ちゃんを照らす。
「いや〜…でも恭子ちゃんはやっぱりブルマが似合うよ。恭子ちゃんサイズの上履き探すの大変だったけど」
「でもー…ブルマ穿くの久しぶりですぅ。グラビア以来だけどやっぱりスースーしますね」
真っ白の体操服にはマジックで名前とクラスが書いてある。
わざと2サイズ小さくしたので、ピッチピッチの体操服はサランラップのように恭子ちゃんの双乳に張り付いて、
恭子ちゃんの呼吸に合わせておっぱいが揺れるのが、画面越しの視聴者にも伝わるだろう。
コスチュームもネット投票で決めるシステムを採用した。我ながらたいしたプロデュース力だ。
「じゃあ、恭子ちゃん、商品紹介始めようか」
「はいっ!今日ご紹介する商品は…カリ太っ…えっ、何ですか?これ…」
カンペを読んでいるのを丸だしの目線のまま、恭子ちゃんの顔が固まった。
無理も無い。今日の内容は詳しく知らせていないのだから、ただ事務所のOKはもらっている。
彼女の所属事務所は脱税問題で火の車、看板女優でさえこんな仕事をさせざるを得ない状態らしい。
「恭子ちゃん…生放送だから、読んで」
「でっ…でもこれ…放送禁止じゃないんですか?」
彼女は真ん丸の目をさらにクリクリさせながら俺に質問をしてくる。
「大丈夫、大丈夫。深夜の有料チャンネルだから、犯罪以外はNG無しだから。
恭子ちゃんはプロなんだから、お仕事だけに集中してね!」
{お仕事だけど…こんなの言えないよー}
「恭子ちゃん…世の中には仕事がしたくてもできない人もいるんだよ!その人達に失礼だよ」
{そうだよね…仕事したくても出来なくなった人もいるのに。仕事があるだけ幸せだよね}
「はいっ!…本日の商品は固定式カリ太っ…カリ太リアルバイブ…ロ…ロケット噴射バージョンです」
やっとカンペを読んでくれたが、直立不動で俯いたまま赤面している恭子ちゃん。
モジモジと照明に照らされた真っ白な太ももを擦り合わせている。
「きょ…恭子ちゃん。ほら続きを笑顔で」
だがカンペを見た恭子ちゃんの顔は、またしてもひきつる。
しかしADは、早く読めと言わんばかりにカンペをバシバシ叩いて催促をやめない。
{おっ…お仕事だもんね。恭子が思ってるんじゃないんだから…。
そうだ!こういう役の女優をやってると思えばいいんだ…よね…}
「この商品はスイーツな女性必見です!固定式カッ…カリ太リアルバイブロケット噴射バージョン!
見て下さい、このカリを…パートナーの亀頭では満足出来ないという、そこのあなた!
まっ…松茸のような先端です。きょっ…恭子も色んな…オチンポを見たけど、こんなカリ太見たことありません」
恭子ちゃんは右手にバイブを握りながらもまだ恥ずかしいようだ。
「恭子ちゃん…ほら、他の特徴は?」
「あっ、はい…。あのっ…このリアルさは凄いですね。質感も硬さも本物みたいですねっ…
赤黒くて、毛も縮れたのが付いてるし…き、きっ…きんたまも付いてるんですぅ。
後、きんたま側に吸盤が付いてるから床に固定して、きっ…騎乗位オナニーもできますよー!女の子の夢ですよね!」
{お仕事、お仕事…お仕事だから仕方なくやってるだけだもん。
恥ずかしくなんかないもん、…やだ…スタッフさんニヤニヤしてる}
「恭子ちゃーん…こんなのあったら毎日オナニーしちゃうよね!」
「えっ…そっ、そうなんですかね?」
「恭子ちゃんは初オナニーは何歳?」
「ゎっ…なっ、何ですか?」
面白いくらい動揺する恭子ちゃん。これも恭子ちゃんに質問というネット企画で募ったもの。
「ねぇ…いつ?まさかオナニーしたことないとか言わないよね、昭和のアイドルじゃないんだからさぁ」
「まっ…まぁ、あったっけなぁ…恭子わかんない」
{何?ナニナニ…こんなの答えるの?意味わかんないし}
「恭子ちゃーん…答えないと進まないよ」
「あの…あの…本当に答えなきゃダメですか?」
恭子ちゃんはバイブを握ったまま、こちらをクリクリおめめで上目づかいでちらっと見る。
…やっぱり、かわえぇ〜!
可愛いんだが俺にはプロデューサーとしての使命がある。
「じゃあ…オナニーしたことはあるでしょ。年齢は言わなくていいから」
「う〜ん…」
「一回くらいあるでしょ…一回は?」
「いっ…一回だけあるかな?ははっ…」
照れてはにかみながらやっと告白してくれた。だが一回やったらもう虜になるのがマスターベーション。
書けてるけどとりあえずここまで。
規制って何回連続カキコミしたら?それとも文字数?分からないから五つにしといた。
規制も調べられないのに書くなよ。続きはblogでやってろ
592 :
名無し:2009/03/25(水) 14:47:40 ID:fN1KRrFd
いや!
コレはイイ! 続きが読みたいでつ!
593 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:19:13 ID:b6zHY/99
続きが読みたい!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ねぇ…本当は?一回だけじゃすまないよね?今時オナニーなんかみんなしてるんだから、恥ずかしくないよ!」
「あの…週に…週一回ですぅ…」
マイクが無ければ聞こえないような声で恭子ちゃんは呟いた。
モゾモゾ唇を動かすのもそそられる、女の子はやっぱり恥じらいが無いとね。
「やっぱりね…じゃあ彼氏がいないときは?」
「かっ…彼氏がいなくても一緒ですぅ!」
恭子ちゃんは、頬っぺたを膨らませて睨みつける。
あんまりやって嫌われちゃうと次から一緒に仕事出来ないかもしれないしな、もう遅いかもしれんが。
「ゴメン、ゴメン…そろそろ本題に入ろうか。このバイブは今までのとどう違うと思う?」
「う〜ん…ロケット噴射バージョンってとこかなぁ」
「さすが恭子ちゃん…お目が高い!その吸盤のとこ外してみ」
「え〜…こうですか?」
恭子ちゃんはバイブの根本にある吸盤付きのキャップを外す。
「そうそう…中が空洞になってるでしょ。その中に精液を入れて1000回ピストンすると、
空気圧で精液がドピュドピュ発射されるんだよ。ペットボトルロケットみたいに。ねぇ、恭子ちゃんも使ってみたくない?」
「いや…あたしは、また今度でいいです」
恭子ちゃん…また今度じゃ番組にならないよ。
「恭子ちゃーん、通販番組のダイエット商品のモニターとか胡散臭いと思った事無ーい?」
「あ〜…思います。捏造データじゃないっ?て感じです。そんな簡単に痩せられるなら恭子もとっくに痩せますよぉ」
恭子ちゃん…君の場合はお酒ばっかりでダイエットするつもりないよね。
「捏造データじゃないって示すために恭子ちゃんにモニターやってもらうから。はい…このコップ持って」
「何ですか?このドロドロ…」
「もちろん精液だよ!」
「せっ…精液?」
{何でこんなにいっぱい?…500mlくらいあるよね、どうやって集めたのかな。
すっごいドロッとしてるけど、ヨーグルトでかさまししてるの?}
「それをバイブに入れるからピストンして膣内噴射して、どんだけ気持ちいいかモニターしてよ」
「これっ…誰の精液ですか?こんなにいっぱい出る人いるんですか」
「スタッフ総出で集めたんだよー。大変だったよそれだけ搾るの」
「だって、これ…いつ搾ったんですか?」
恭子ちゃんはコップに鼻を近づけて子犬みたいにクンクンする。
「15分前だから超新鮮だよー!心配無いって」
{でも…なんか黄色っぽいし。ヨーグルトみたいにすごいドロドロしてるし…変な匂い、発酵してないよね?}
「恭子ちゃん、とりあえずバイブに精液入れみて」
「は〜い…」
恭子ちゃんはカエルの解剖を無理矢理やらされている小学生みたいな表情で、
恐る恐るコップの精液をバイブに移す。
「うわ〜、本当にヨーグルトみた〜い。ふた閉めちゃいますよ」
「OK、OK。閉めたらちょっとかして」
「閉めました、どうぞ…」
鼻をつまみながら生ゴミのような扱いでバイブを渡してくれる。
正直な話、男の俺でもこの精液の不快な匂いは耐え難い。生命の元なのに時間が経つと何でこんなに臭くなるのか。
「え〜、視聴者の皆様ここからが本番です!まずこの精液をパンパンに貯蔵したバイブを吸盤で床に固定します。
従来のモノは固定力が弱くて、騎乗位オナニーの途中ですっぽ抜ける事がありましたが、
改良に改良を加えどんな力を加えても抜けません。恭子ちゃん、試しに思いっきり引っ張ってみて!」
「えー…恭子、結構力ありますよぉ。…えいっ、とぉ、うりゃー!ふんぐー!」
恭子ちゃんは大根を引き抜くようにしゃがんで力一杯バイブを両手で掴む。
しゃがんだ際に太ももの余計な白い肉が左右に押し広げられているが、恭子ちゃんはバイブに夢中で気にしていないようだ。
「プロデューサーさん!これっ、本当に取れないです」
「視聴者の皆様、ご覧の通り恭子ちゃんの怪力でも抜けません!
これで今までのタイプのようにオナニーの途中で抜ける心配はありません!」
「ありませーん!」
恭子ちゃんもカンペの指示通り被せをしてくれる。
「じゃ、恭子ちゃん…確認がすんだ所で挿入してみようか」
「えっ…モニターってそこまでしなくても。このまま手でシコシコしても発射しますよね?」
「恭子ちゃん…どれだけ発射の勢いがあるかじゃなくて、あくまでどれだけ気持ちいいかのモニターだから」
「でも…恭子、そんなの…」
「恭子ちゃん…この大量の精液はね。スタッフのみんなが恭子ちゃんのために、
一週間我慢に我慢を重ねて今日のためにとっておいたんだよ。
男がそれだけオナニー我慢するのがどれだけ辛いか、恭子ちゃんも大人なら分かるでしょ…」
{そんなの全然分からないよ。一週間位我慢出来るんじゃないの?中学生じゃないんだし…}
全然納得してない恭子ちゃん、ここは恭子ちゃんの頭でも理解出来る話をするか。
「恭子ちゃん…じゃあ恭子ちゃんは一週間甘いモノを食べないで過ごせる?お酒を飲まないで過ごせる?」
「まぁ、それは…」
そんなものは無理に決まっている。出来るならこんなポニポニのお腹な訳が無い。
「一人、三回ずつ射精して…チンコが擦り切れるくらいシコシコして、全部恭子ちゃんのためだよ!」
「ん…んー。じゃあ、ちょっとだけなら…本当に少しだけですよ」
{男の人って何でこうなの、いつもエッチな事ばっかり}
今回はここまで、書けてるけどフェラも欲しければ追加するよ。先伸びするけど
つ、続きを
600 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 17:17:22 ID:q0z5cHOe
↑ お、お、お、お願いです! 私も続きが読みたいです。 得意のフェラも欲しいです。
>>601 じゃあお前が書け。 S深田とかも見たい
「やっぱり恭子ちゃんは物分かりがいいなー!じゃあ早速ブルマ脱いじゃおうか!」
「脱ぐっ?!」
恭子ちゃんは黒髪にオンザ眉毛だったが、びっくりしたせいで眉毛が前髪に隠れる。
「そうだよ恭子ちゃん、脱がないでどうやって挿入するの?」
「だって…テレビですよね?しかも生だし…」
「大丈夫だって、海外のサーバー通してインターネット配信だから違法じゃないよ。
恭子ちゃんはお仕事に集中してね、さあブルマ脱いじゃおうか」
自分でもよく分からない言い訳だが、恭子ちゃんもそんなに賢い方では無いから問題ないはず。
「本当に大丈夫ですかー?」
恭子ちゃんは渋りながらも<お仕事>を始める。ブルマに手を掛け軽く膝を曲げながらすっと抜き取る。
ブルマの下に現れたのは彼女の性格を表すかのような純白のパンツ。
もちろんパンツになるなんて想定していないのでプライベートなものだ。
結構貧乏性なのかちょっとヨレていて、陰毛も透けているように見える。
モジモジしながら股間を両手で隠すが、今にも大きな桃尻がパンツからはみ出そうだ。
うわぁ…水鉄砲用意しとけばよかった。
「ん〜…いいねー!時間も迫ってるし、パンツもいっちゃおうか。ちなみにご購入の方に抽選で、
恭子ちゃんが今日使ったバイブや衣装をプレゼントしちゃいます」
{なんなの?この番組…次回から絶対出ないんだから、今回だけ…今回だけやればいいの。
適当に挿入して、いったふりしちゃえばいいんだから}
恭子ちゃんは、思い切りよくすっと両手でパンツを下ろす。
絵に描いたような美少女の脱衣は、子供の頃に女の子の人形の服を脱がせて裸を見た時のあの興奮を呼び起こす。
誰もいない部屋で姉のお気に入りの人形の服を脱がせたあのドキドキ感。
足元で丸まったパンツを床に置き、がに股で床に固定されたバイブに跨がる。右手でバイブを掴み、腰を少しずつ降ろしていく。
恭子ちゃんのお尻のすぼみがヒクヒクとうごいているのがまる見えだ、
恭子ちゃんのこんな下品なポーズが見られる日が来るなんて…。
「んっ、あれ?…入らな…いっ」
恭子ちゃんは濡れてもない状態でカリ太バイブを挿入するつもりらしい。
先端が秘唇をなでるだけで、挿入される気配もない。
「ちょっと、恭子ちゃん。バイブにローションつけなきゃ入んないよ、太いんだから」
「えっ…ローションあるんですか」
「まぁ、ローションじゃないけど。コップにこびりついてる精液があるからそれを塗っちゃいなよ」
「こっ、これですか?」
{これ塗りつけるの?気持ちわるー、どろっどろだよぉ。なんでこんな変な匂いなの?}
一向に盛り上がる気配の無い恭子ちゃんに、名プロデューサーの俺からこっそりアドバイスでもしてあげるか。
「恭子ちゃん、これで売上が10万本越えたら犬買ってあげるよ。
恭子ちゃんが欲しがってたロシアの貴族が代々飼ってるやつ、日本には二匹しかいないんだよね。
通販のコツはねちょっと大袈裟かなってくらいにやることだよ、いいね?」
名プロデューサーの耳打ちに恭子ちゃんは目を輝かせる。それもそのはず、
この犬は恭子ちゃんが小学生の頃に雑誌で見たときに一目惚れ。
それ以来事あるごとに言及してきたが、一向に手に入る気配すらない。しかもペットのくせに一匹400万するらしい。
10万本売れれば400万位は惜しくない、俺のプロデューサーとしての地位も上がるってもんだ。
駄目だったら駄目でいいし、どっちに転んでもおいしいわけだ。
「視聴者のみなさん…このバイブを挿入するときはローションをたっぷりつけて下さい。恭子はローションがないのでこの
…この、コップにこびりついたスタッフさんの、せ…精液を使ってみたいと思います」
{わんちゃんのため…わんちゃんのため。
恥ずかしくなんかないもん、いっぱいバイブ売るんだもん…えっとぉ、少し大袈裟くらいがちょうどいいんだよね}
「ちょっとドロッとしてますけど問題なさそうですね、バイブに塗ってみますね」
恭子ちゃんは人差し指でコップにこびりついた精液をぬぐってバイブに塗りたくる。
一瞬ヒクッと恭子ちゃんの鼻が動いた。俺にとっては嗅ぎ慣れているはずの精液の匂いだが、
何十人分も混ぜ合わせて放置した匂いは強烈で、スタジオ中に栗の花の匂いが充満してむせ返りそうだ。
「恭子ちゃん…入りそうかな?」
「はいっ、いけます。精液塗った後の質感も本物のオチンチンみたいで、よく出来てるなって感心しちゃいます」
恭子ちゃんは精液が塗りたくられたバイブに狙いを定めて、再び腰を下ろす。
人一倍恥ずかしがりの恭子ちゃんには顔から火が出る思いだろう。
なんせシルエットを見たら完全に排泄をしてるようにしか見えない。
しかもそれを一般の視聴者に余すことなく見られているわけだから、
恭子ちゃんじゃなくても羞恥心のある人間には耐えがたい行為だ。
「今度はどう?恭子ちゃん」
「あっ…入りそう、んーっ…入っちゃ…った。先っぽが、恭子のオマ…ンコにっ」
眉がピクッと動いたかと思った瞬間、精液まみれのカリの部分が少しずつ埋まっていって、
バイブの亀頭はピンク色のビラビラに被われて完全に見えない。
恭子ちゃんは右手でバイブを掴み、股を開きながら座薬を入れるように慎重に挿入していく。
「かっ…鏡とかあったら挿入しやすいかも、しれませんねっ。はんっ…入った…入っちゃいました」
既にバイブは中程まで恭子ちゃんを貫いていて、汗ばんだ体に体操服が引っ付いている。
バイブにこびりついた精液が、ぷちゅっと音を立てて排出され、突然の侵入に驚いて膣がバイブを締め付ける。
「恭子ちゃん、おすわりのポーズとってみようか」
「は…いっ」
恭子ちゃんは両手を床について、腰を浮かせ本当に犬みたいな格好だ。これで首輪があれば完璧だったんだが。
「じゃあ腰動かして!視聴者のみなさんに分かりやすいように実況してみようか」
「ふぅっ…カリがぁ、恭子の襞に引っ掻かって、気持ち…いぃ。腰が勝手に…あぇ…これ、いいかも」
ずちゅっ…ぶぴゅっ、ずっちゅずっちゅ…
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 02:30:04 ID:X70E2Np+
↑ さ、さ、最高です!
後ろから見ると恭子ちゃんの性器の周りには精液が白く泡立ち、
腰を上下に動かす度に性器が収縮しバイブを離すまいとくわえ込み、まるで別の生物の口のようだ。
とてもトップアイドルの下半身についているとは思えない、性器の周りのビラビラも卑しく動き娼婦のように腰を動かす。
床にはバイブをつたって、精液なのか愛液なのか分からない白く濁った液体が広がる。
あの恥ずかしがりの恭子ちゃんがこれだけ腰を打ち付けるのだから、製品自体はいいものらしい。
「はあっ…バイブと精液が相性、ピッタリですぅ!ヌルヌル…気持ちいいっ、ずちゅって音
…やらしい音、好きだよぉ!恭子のオマン、コ…こんなにやらしい音してるよ」
{このバイブ…すごいよ、本当に気持ちよくなっ…て。ワンワンポーズでオナニー…んくっ、こんなに気持ちいいの?
みんな…恭子のオナニー見てる?変態女だと思ってるの?んきゅっ…でも、止まんないんだもん!
腰がっ…勝手に…勝手に、反応しちゃ…う}
普段の詩を読み上げるようなおっとりした声は、すっかり牝イヌのようなサカリのついた嬌声にかわっている。
ピストンのたびに、柔らかく盛り上がった双乳が重力を無視したように上下左右にプルプル揺れて、視聴者の目を楽しませる。
「はゃっ…みなさん、恭子が腰をどう動かしても…バイブがオマンコ…オマンコ、えぐってくれます!
んっ、ピストンしても、グラインドしても、あぅ…円を描いても…ジュプジュプえぐってくれま…すぅ」
恭子ちゃんの腰は精液を搾りとるためにあらゆる方向に動いて、
恭子ちゃんの白い頬は上気して艶やかな黒髪も額にへばり付く。
あえぎ声はだんだんとせっぱ詰まって、限界に達したのかややオクターブの高い可憐な声がスタジオにこだました。
瞳は焦点も定まらず弛緩しきった口元からよだれが垂れて、牝イヌらしく舌を出してハァハァ荒い息遣い。
「あっ…もう恭子、いくよっ。いっちゃうよ…我慢出来ないもん、こんな気持ちいいの!あーんっ…」
びゅばっ…びゅぴぴぴーっ、ごぷっごぷ…
ベストタイミングでこのバイブの機能、精液噴射が作動する。
「あっ…出てるぅ、ザーメン、精液…チンポみるくぅー。恭子の…はゃっ…子宮に、びゅばっ…びゅばってザーメンかかって、
…受精しちゃうよぉ…直接チン…ポ汁浴びたら、恭子のオマ、ンコ…きゃぅ…受精しちゃうよ」
リップクリームの香りがする唇からは甘い匂いとともに、アイドルにあるまじき卑猥な言葉が飛び出す。
ずるっ…
空気圧で精液を発射したバイブは、すっかり小さくなって恭子ちゃんの穴から抜け落ちる。
膣の中からごぷっごぷと音を立てて、もはや何色とも言い難い精液が泡状で太ももをつたって床にプールを作る。
愛らしい瞳はいつものきらめきを失って、恭子ちゃんの小さな肢体はびくびくと痙攣している。
「恭子ちゃん…大丈夫?」
「あっ…だ、大丈夫…ですぅ。すいません、ちょっと…いっちゃいました」
明らかに大丈夫じゃない目だけど意識はしっかりしているようだ。
久々の大型投下おつ
続き
614 :
ドエロンジョ:2009/03/31(火) 00:10:06 ID:nL1UPcrM
悪い、終了って書き忘れた。これは一回終了ね、sの深田か番組で別の商品にするかどっちがいい?
sの深田なら深田が中学生のときの童貞家庭教師か兄貴か弟相手にsを発揮。
現在の深田がいいなら、近所の子供相手か男子マネージャー相手かファン相手。
Hないか。。。。。。。
フェラもないか。。。。。。。
↑いれた方がよかった?スレ読み直したら本番入れない方がいいみたいな雰囲気だったから省いたんだけど。
「ある一芸能人の告白…深田恭子と一晩中」
俺は芸能人。知る人ぞ知る、という言葉が似合いの、あまりメジャーでないタレントだ。
お笑い系ではない。何せ、素の状態が面白くないどころか、気の利いたことも言えないので、
トーク番組などお呼びがかからない…そんな中途半端な芸能人…のはずだった。
ところが、世の中分からないもので、
テレビに出たら出たで天然ボケ的なリアクションが受けてしまい、
売れっ子になってしまったのだ。
で、豪華ミュージシャンとアイドルグループのコンビが出てる番組に出ることになって…知り合ったのが、深田恭子だった、ってわけだ。
何せ俺は彼女の大ファンで、彼女の出てるドラマは殆ど見ているし、
芸能人の癖に彼女のファンクラブにまで入っているという凝り様なのだ。
そのことを番組の中で話した所、彼女もまんざらでなさそうな反応を示してくれた。
何となく嬉しかったし、何だか妙な期待を抱いてしまったのも事実だ。
番組収録後、すっかり意気投合した俺と恭子は、携帯番号やメアドなんかを交換し合って、
彼女がオフのときはよく二人でデートしたりもしたもんだった。
ある日のこと。
彼女のオフにいつもどおり付き合った俺は、
どこかの居酒屋で真昼間から恭子と飲んでいた。
べろんべろんの状態で店を出たまでは覚えているんだが、そこから記憶は全くなかった。
うっすらと恭子がこっちに背中を向けて服を脱いでいるような記憶はあったんだが…。
「気がついた?」
恭子の声に、俺は目を覚ました。
いつの間にやら、デートの時のおしゃれな外出着から、Tシャツに短パンという
思いっきりラフな格好に着替えた恭子が俺の枕元に立っていた。
ただでさえ豊満な胸元が強調されていて…ん?乳首、立ってないか?
短パンは短パンで、きゅっと恭子の大きめな腰にしっかりしがみついている風情で、
何だか妙に股間に食い込んでいて、結構刺激的な眺めだ。
俺の股間は、かなり敏感に反応した。
「あぁ〜、何で目を伏せたのぉ?ひょっとして…これ?」
言い終わるか言い終らないかのうちに、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。
そのまま俺の股間をやけに悩ましい手つきで摩ったり揉んだりしている。
あぁ、そんなことされたら…出ちまうよ…。
「元気いいのね…それに、おっきぃ…恭子のお口に入るかなぁ?」
!何てこと言い出すんだ!酔いが醒めるだろ!
…ま、俺は並の連中より小さいほうだと思うから、多分入るんじゃないのかい?
俺は心でそう呟いた
…していい?お口で…ね?」
恭子は悪戯っぽいまなざしで俺を見つめると、にっと笑ってそう訊いた。
何せ酔っ払ってるんだ、俺の体は自由など利く筈もない。
断る理由は全くなかった。
俺は黙って首を縦に振った。
いいの?わ〜い、やったぁ!」
子供のように喜ぶと、恭子は俺のジッパーを下ろし、
大きく膨らんだ胸元を見せ付けるようにしながら俺の方を見てにっと笑った。
俺の股間にある伸縮自在の肉の棒は大木の幹のようにそそり立っている。
ふふっ、もっと気持ちいいことしてあげるね?」
そう言って恭子は、Tシャツ姿の胸を俺の股間の周り…玉袋やら太ももやらに
ぎゅっ…と押し付けてくる。
これが結構気持ちいい。弾力があって、柔らかくて…。言ってみれば、おっぱいで
マッサージされてるようなもんだ。
「どう…?気持ちいいでしょ?」
気持ち良くない訳がない。
更に言うなら、時々立った乳首が触れたりもするもので、そういうときに恭子は、
「あ…あぁん…」
と、切なげな吐息を漏らす。そうか、乳首感じるわけね。
俺は上体を起こすと、投げ出している足を手前に引き寄せ、恭子の方を掴んで体を引き上げると、
右足の指先で、恭子のTシャツの胸元にそっと触れた。
「あぁん…いや、変な風に触らないで…」
「でも、気持ちいいだろ?」
俺は、いたずらっ子のような興奮を覚えつつそう問い返した。
「うん…変な感じだけど…こういうのも、いい、かも…」
恭子は顔を上気させていた。おんなの表情になりつつあるのが何とも艶かしい。
よし、決めた。
「相手を束縛するのが好き」な恭子を思い切り「束縛して」やる。
と言っても、SMごっこではない。
俺の持てるテクニック全てを駆使して、恭子を快感で束縛してやるのだ。
俺は、その自らの思いつきに、体中がゾクゾクするほどの興奮を覚えていた…。
誰も望んでねえ↑ 職人が投下しにくいわ、ただでさえ過疎なのに。
そう言えば、乳首を足で触るってのも何だか失礼だよな?」
俺は目先を変えてそう恭子に言ってみた。
「恭子は全然平気だよ。だって、気持ちいいんだもん」
「じゃ…もっと気持ちよくしてやるよ」
「あ、恭子の真似してる!」
そう言ってにっこりした恭子に隙が出来たのを、俺は見逃さなかった。
いきなり恭子のTシャツの裾に手を掛け、一気に引き剥がすように脱がした。
「きゃっ!」
慌てて胸を押さえようとする恭子の両手を捕まえると、そのまま左右に広げた。
乳房の上の部分と下の部分の膨らみが実にバランスよく、
それでいて、横から見ると垂れることなく堂々と前に突き出して
その威容を誇らしげに示している。
乳首と乳輪は赤みがかったピンク色で、あまり黒ずんでいる様子はなく、
彼女自身の興奮もあって何とも艶かしい風情だ。
俺は感激に胸を打ち振るわせた。
思わず恭子の左の乳首を口に含み、舌先で軽くつつく。
「あ…あぁん…」
甘い吐息を漏らして恭子が喘ぐ。その声に俺はますます調子付いて、
左手で恭子の右の乳房をやわやわと揉み解す。
623 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 12:44:23 ID:K5oEbVda
過疎
624 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 18:13:18 ID:OLbZKC3n
秋山マリナけしからん
625 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 09:26:59 ID:x7z88oLC
過疎
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 04:42:57 ID:hzulQx38
深田は身持ち固い子だよ
酒豪だけどね
627 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 09:01:14 ID:jzQ4KdX7
そろそろ、↑の続きを....
628 :
サクラフブキ:2009/05/04(月) 16:51:47 ID:qiPDf/Kg
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 呼んだー?
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
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629 :
27:2009/05/05(火) 04:18:34 ID:E2QsYFso
今日は恭子ちゃん、ハイキングのロケです。
一日掛けたロケなんだけど、結構メジャーな里山に登るって企画です。
もちろん編集してちゃんとした番組にするんだけどインターネットTVの企画なので同時にリアルタイム配信もするってことになってます。
「恭子、普段運動不足だからすごくきもちいいです!」
なんて喜んでくれてます。
急な用事で恭子ちゃんのマネージャーが帰っちゃったりして、なんと監督の僕とカメラマンの3人だけで行動するっていう最高のシチュエーション。
これを活かさなきゃ男じゃないでしょ。
台本どおり恭子ちゃんきっちり仕事をこなしてくれてます。だいたい1時間ごとくらいにカメラ回しながらリアルタイム配信もするっていう予定。
カメラ回ってない間もすれ違う中高年ハイカーに挨拶しながら恭子ちゃん楽しんでくれてます。
でもほんとに運動不足みたいでこんな低い里山なのにはぁはぁいいながら、すごく汗かいちゃってます。
Tシャツはぴちゃって張り付いちゃってるし、あーあー短パンもお尻に張り付いちゃってパンティの線が見えちゃってるじゃない!
カメラマンにはそれとなく指示して恭子ちゃんの汗ばんだ胸の様子やおっきなお尻のアップも撮っておきます。
ぷぷ、恭子ちゃんには知らせずそんな様子も配信しちゃってます。これって見てる恭子ちゃんファンにはいつ映像が流れるか分からないし、
ずーっとPCの前から離れられなくなっちゃうだろうなぁ。
何気なく携帯で2CHとか確認してみると、おお、さすがにプチ祭りになってるな!「今、すごいぞ!みんな見ろ!」なんていう書き込みの後に、
「ブラのレース見れた!」とか「カメラマン最高!」とかの書き込みが並んでます。ふふふ、こうなったら全国の恭子ちゃんファンの期待に答えなくちゃならないなぁ。
恭子ちゃん、ごめんだけど今日はいっぱい恥ずかしい姿、みんなに見られちゃうよー。
630 :
27:2009/05/05(火) 04:19:55 ID:E2QsYFso
そいじゃ、最初は今の普通の短パンにTシャツじゃ面白くないからみんなを喜ばせるような服に着替えてもらおっかな。
恭子ちゃん、かなり汗かいてるみたいだけど大丈夫?
「は、はい、大丈夫です!恭子運動不足なんで、ごめんなさい!」
でもね、あんまり汗かいたままだと身体冷えちゃうし、今流行の汗をすぐに発散させちゃう服っていうのがアウトドアではやってるんだけど、それも紹介できればと思ってるんだけど・・・。
「あ、それいいですね!恭子も一回、そういう服着てみたかったんです!」
でしょ!じゃぁこれに着替えてきてね。でも服の機能損なわないように素肌に着るんだよ。
「あ、はい!もちろんですよね。分かりました!で、でも、どこで着替えたら・・・」
恭子ちゃん笑顔のなかでも心配そうにこっちを向いてます。
あぁ、アウトドアだから外で着替えるしかないよ!登山道離れたら誰もこないし、あの茂みの向こうで着替えてきてね。あ、でもはぐれちゃったら危険だからあんまり遠くにいっちゃだめだよ。
「そ、そうですよね、アウトドアだもんね、わ、わかりました!恭子すぐに着替えちゃいますね!」
631 :
27:2009/05/05(火) 04:20:15 ID:E2QsYFso
恭子ちゃんすぐに指示した茂みの向こうに小走りで行っちゃいました。あーあー、大人を信じちゃいけないのにねー。
もちろんカメラマンにはそーっと恭子ちゃんの後を追わせます。さすがにモロには取れないので茂みを通しての撮影です。
葉っぱの奥から恭子ちゃんの姿がちらちらと見えてます。
恭子ちゃんきょろきょろとあたりを伺ったと思うとがばっとTシャツ脱いじゃいました!あー惜しい!
向こう向きだったのでブラの全貌は見えなかったけど恭子ちゃんの真っ白な滑らかな背中と、それに通るブラの紐が丸見えです!
おっと、もしかして・・・・・、恭子ちゃん後ろに手を回してブラの発句を外してくれてます!さすがにいい子だねー、僕の指示をちゃんと守って素肌に着るってのを拡大解釈しちゃったんだねー。
でも、そっちの方がこっちとしてはすんごいうれしいけどね。
恭子ちゃんわたしたTシャツを着てくれてます。メッシュ素材のほんとはアンダーに使うTシャツです。
一応アウトドアブランドのロゴは入ってるけど、恭子ちゃんのムチムチな身体でびよーんって伸びちゃったらどうなっちゃうんだろ?ほんとに楽しみです。
じゃぁ、次は・・・・、恭子ちゃんちょこんっと靴を脱ぐとばっと着ていた短パン脱いじゃいました!
おお!!脱ぐ瞬間こっちにお尻をぷりっと突き出して、恭子ちゃんの生パン丸見えです!
恭子ちゃん、ちゃんと運動するからって考えてパンティ選んでくれたんだね。陸上競技のサポーターみたいなちっちゃな白いうすーい生地のパンティです。
あーあー、よれちゃって左のお尻タブ半分以上見えちゃってるし、なんか汗で透けちゃってほとんど肌色になっちゃってるよ!
渡したアウトドア用の巻きスカートもちゃんと着てくれます。それってほんとはタイツとかの上に履くもんなんだけどねぇ。パンティだけでそれはいちゃってるのたぶん、恭子ちゃんだけだよー。
632 :
27:2009/05/05(火) 04:33:40 ID:E2QsYFso
ぷぷぷ、いい画がとれたみたいです。茂みからちらちら覗く恭子ちゃんの柔肌が最高だったみたい。
ネットでは「おい、これどうなってるんだ!」「カメラマン神!」なんて書き込みまであります。
「おまたせしました!」
恭子ちゃん、笑顔なんだけど顔が真っ赤です。
ふふふ、そりゃそうだよねー、ほんと、山に似つかわしくないえろい格好になっちゃったねー。これも恭子ちゃんのむちっとした肉体のせいだからね!
「こ、これでいいんですか??」
なはは、恭子ちゃんさすがに心配してるみたいだね。これは安心させとかないと、笑顔がなくなっちゃったら恭子ちゃんじゃなくなっちゃう。
大丈夫だよー、恭子ちゃん。今はトレランとかしてる人も多いし、エアロビしてると思ったらそれもおかしくないでしょ?
だはは、我ながら苦しい理論だ。でも恭子ちゃん、うんうんとうなずきながら真剣に聞いてくれます。
「そ、そうですよね、運動するんだからいっしょですもんね。恭子、すんごい汗かき出し」
ほんといい子だねー恭子ちゃん。じゃぁ、それ最新ファッションだからちょっと撮らしてもらえるかな?
633 :
27:2009/05/05(火) 04:34:39 ID:E2QsYFso
まず、恭子ちゃんの笑顔から撮って、段々下を写していくと・・・・あぁあぁ、黄色のメッシュ素材のTシャツなんだけど、2サイズ小さいのわたしたからねー、
ビヨーンって伸びちゃって、うわー恭子ちゃんの胸にぴたんって張り付いちゃってるねー。恭子ちゃんが動くたびにぽよぽよ動くとこまでよーくとったげるよ!
うーん、ノーブラならではの動きだねー!そ、それにもしかして、その胸の先っちょでぽちってなってるって、恭子ちゃんの乳首???
うわー、アイドル深田恭子が胸のぽっちを見せちゃってるよー!!
そのままそのまま、下を写していくと、ふふ、やっぱ小さかったんだねーそのTシャツ。長さが足りないみたいで恭子ちゃんのぽてっとしたおなかとおへそ、宮里愛みたいにでちゃってるねー。
あー、そっか、スカートミニだからなるべく太もも隠そうとして下に下げちゃったんだね。だからお腹がすんごいでちゃってるし、も、もしかして、それってオマタの始まりが見えちゃってるんじゃない??
それって後ろはどうなってるの?恭子ちゃん、後ろもちょっと見せてね。
「は、はい分かりました!」恭子ちゃん健気にくるっと回ってくれます。
おお!!回った瞬間ふわっとスカートが揺れて、一瞬恭子ちゃんの生パンが大写しになっちゃいました!
恭子ちゃん、スカート短いからってそんなに下げちゃったら・・・・ぷぷぷ、恭子ちゃんのスーパーローライズみたいになっちゃって、
恭子ちゃんのおっきなお尻の始まりの部分、割れ目ちゃんが1センチくらい覗いちゃってるよ!
634 :
27:2009/05/05(火) 08:53:06 ID:E2QsYFso
もちろんその状態のまま恭子ちゃんには山登りしてもらいます。
まずは恭子ちゃんの前に回りこんで笑顔と胸のアップをとっていきます。
恭子ちゃんのEカップはあるだろう胸は、ブラの支えを失って、もうぽよんぽよんっと動きまくりです!
それに、恭子ちゃん段々また汗かいてきちゃったね。それって薄いし、メッシュの生地だし・・・。
あぁあぁ、やっぱり段々透けてきちゃってるよ!さっきまではぽちってなってただけなのに、今じゃすけすけになってるじゃない!
恭子ちゃんのおっぱいまるみえだよー!おっきめのにゅーりんさんの形もちっちゃいびーちくさんの突起具合もみんな見えちゃってるよー!
だんだん斜面がきつくなってきたので、次は恭子ちゃんの後ろに回ります。
「だんだん、斜面がきつくなってきました!恭子、山登りは初めてなのでがんばります!」
うーん、いいねー、笑顔で振り返って恭子ちゃんカメラに向かってはきはきと言ってくれます。
でもねー、そんな笑顔の横でカメラに写ってるのは・・・・
ひらひらと歩くたびに揺れるミニスカートと、揺れるたびにぺろんってあらわになる恭子ちゃんの生パンに覆われたおっきなおしり!
こっちも汗に濡れちゃって、、、ぷぷぷ、スカートがぺとってお尻の上の方に張り付いちゃっておしりの下半分が丸出しになっちゃいました!
恭子ちゃん気づかずに、たまにカメラの方を振り返りながら笑顔でガッツポーズなんてしてくれてます。な、なんていい子なんだ・・・。
汗で透け透けになっておしりの割れ目ちゃんまで全部見せちゃいながら笑顔を振りまけるなんて・・それもネット配信されちゃってるのに・・・。
なんていい子なんだ!!こんないい子にはお尻がどういう状態になってるか教えてあげなくちゃ。
恭子ちゃん、スカート捲くれてお尻丸見えになっちゃってるよ!
「へ、あ、いやー、ごめんなさい!恭子、全然気づきませんでしたー!!」
恭子ちゃん、ほっぺを真っ赤にしてなんとかスカートを直してるけど、もういっぱい撮っちゃったからねー。
635 :
27:2009/05/05(火) 08:57:17 ID:E2QsYFso
さてと、そろそろ頂上も近づいてきたし本日のメインイベントにいこっかな。
ちゃんとここまで恭子ちゃんには必要以上に水分補給してもらってきたし、そろそろ計画通りになるはず。
案の定、恭子ちゃんさっきからもじもじしだしたと思ったら、思いつめたように話しかけてきました。
「ディレクターさん、き、恭子、あ、あの、トイレに行きたくなってきちゃったんですけど・・・・」
ぷぷぷ、ほんとにいい子だねー。
恭子ちゃん、ここは山だからトイレなんかないよー。さっき着替えたみたいにどっか登山道はなれたところでするしかないよー。
「そ、そうですよね・・・恭子、そんなことしたことないけど・・・しょ、しょうがないですよね・・・」
そうそう、山じゃそれが常識なんだし、これもいい経験だと思って・・・。
「は、はい!わかりました!恭子、緊張するけどがんばってみます!」
ぷぷぷ、恭子ちゃんほんとにたまっちゃってるみたいだね。そういう間ももじもじしまくりだねー。
そんな様子もちゃんとカメラに収めときます。
じゃぁ、待っててあげるから気をつけてね。
「ありがとうございます!すぐに戻ってきますね!」
恭子ちゃん、小走りで林の中に入っていきます。
もちろんカメラマンと二人、気づかれないように恭子ちゃんの後を追います。
636 :
27:2009/05/05(火) 09:00:18 ID:E2QsYFso
恭子ちゃん、登山道から離れてちょっと茂みの奥に開けたとこを見つけました。
あたりをきょろきょろ見渡して様子を伺っています。ぷぷぷ、そこに決めたみたいだね。
恭子ちゃん、意を決したようにうなづくと、パンティに両手を掛けてするっと膝下まで下ろしちゃいました!!
もちろん下ろす瞬間はお尻の真正面からアップで撮っちゃいます!
恭子ちゃんのとき卵みたいなまっしろなおっきなおしりがぷりんっとお昼間の明るい光の中で丸出しになっちゃいました!
そしてそのままさっと腰をおろして、和式トイレのポーズになっちゃいました。
開けたところだから、恭子ちゃんのしゃがんだポーズが全身撮れちゃいます。
恭子ちゃん、しゃがんじゃってからもあたりをきょろきょろ見回しています。
いいねー、ゆっくりお尻を撮らせてくれるのかなぁ??
恭子ちゃんの全身写してから、ゆっくり後ろ側に回っておしりのアップに移ります。
真っ白な恭子ちゃんのお尻がでーんっと丸出しになってます!そこからローアングルでアップにしていくと・・・・
あぁあぁ、まぁおしっこするスタイルだからしょうがないんだけどそんなに脚開いちゃったら、お尻タブもひらいちゃって・・・、
恭子ちゃんのお尻の割れ目ちゃんはこれでもかって言うくらい開かれちゃって、ぷぷぷ、見えちゃってるよー、
その真っ白なお尻の中でちょっと濃い肌色の部分、深田恭子ちゃんのこーもんさまが見えちゃってるよー。
アップで撮っちゃったからしわの一本一本まで、うわー、ちょっと周りにオケケまで生えちゃってるねー。
お、ちょっとすぼまった!もしかして・・・・すぐにジョーっという音とともに、恭子ちゃんのお尻の穴の前の部分から、アイドル深田恭子のおしっこがほとばしりだしました!
こりゃ、すぐに前に回らないと!
637 :
27:2009/05/05(火) 09:01:13 ID:E2QsYFso
カメラを前に回すと、恭子ちゃんの心配そうにきょろきょろしてるお顔をアップで写してから、すぐに恭子ちゃんの全身を写しちゃいます!
うわー、アイドル深田恭子ちゃんが大また開きでしゃがみこんでおしっこしてる姿が丸見えです!
たくさん、水飲んじゃったから全然終わらないねー、じゃぁちょっとアップでも撮っちゃおうかなぁ。じょじょに恭子ちゃんの一番恥ずかしい部分、脚と脚の間のおまたの部分にズームインしていきます。
お昼間の太陽の光の中だから、何もかも丸見えになっちゃったねぇ。パカって開いた太ももの間から、ぽてっとしたお腹のおへそ・・・・
そしてそのちょっとしたから、あれれ、恭子ちゃんアイドルなのにぼーぼーじゃないっ!恭子ちゃんの黒々とした陰毛をネット配信しちゃってます!
ぷぷぷ、ここまできたらもう全部みてもらっちゃおうねー、全国の恭子ちゃんファンに。
カメラのズーム機能最高値まで寄っていきます。あぁあぁ、もう全部見えちゃったよー。
黒々としたオケケの間からぷっくりしたおっきいほうのビラビラちゃんだねー、それ。そんで、その間の、うわー深田恭子ちゃんの栗ちゃん見ちゃったよー!
そんで、その奥のちっちゃな穴からおしっこがでてるから、そこが恭子ちゃんの尿道口なんだね!
保健体育の教科書みたいに全部見えちゃってるよー!
638 :
27:2009/05/05(火) 09:13:16 ID:E2QsYFso
さぁ、個々まできたら後は最後の仕上げです。用意していた蛇の模型を取り出します。さぁ、恭子ちゃんどうなるかなぁー。
えいっと恭子ちゃんの目の前に落ちるように蛇の模型を投げちゃいます。
恭子ちゃん、一瞬何のことか分からなかったようですが、すぐに蛇にきずくと、「キャーっ!」と叫び声を上げるとそのままの格好で走り出しちゃいました!
ふふふ、予想通り!恭子ちゃん、我を忘れて助けを求めて登山道のほうに走っていきます!
恭子ちゃん、パニック状態でキャーって叫びながら走ってます!もちろん、パンティは膝下に絡まったまま、走りにくそうです!
あらら、そんな勢いで走るもんだから藪で引っかかって巻きスカートが取れちゃってます!
アイドル深田恭子の下半身まっぱだかで走ってる姿を撮っちゃいます!おしりのぷにぷにしが動きを後ろからアップで!前からは縦横無尽にぽよんぽよんと動くおっぱいのさまと、
丸出しのオケケも撮っちゃいます!
ビールのCMもこの格好でやってくれたらよかったのにねー。
恭子ちゃん、我を忘れて登山道まで飛び出しちゃうと、恭子ちゃんの悲鳴を聞いて集まってきていたおっさん軍団の中で走りこんじゃいます。
「お、おしっこしてたら、、、へ、へびが、、、へびがいたの・・・!」
恭子ちゃんその場でへたり込むと、息を切らせて見ず知らずのおじさんに助けを求めちゃってます。
639 :
名無しさん:2009/05/05(火) 09:30:03 ID:y1m2oCbP
↑ イイ! スゴクイイ!!!
640 :
27:2009/05/05(火) 10:09:28 ID:E2QsYFso
ビールのCMもこの格好でやってくれたらよかったのにねー。
恭子ちゃん、我を忘れて登山道まで飛び出しちゃうと、恭子ちゃんの悲鳴を聞いて集まってきていたおっさん軍団の中で走りこんじゃいます。
「お、おしっこしてたら、、、へ、へびが、、、へびがいたの・・・!」
恭子ちゃんその場でへたり込むと、息を切らせて見ず知らずのおじさんに助けを求めちゃってます。
10人くらいのおっさんに囲まれちゃって、よつんばではぁはぁ息をしてる恭子ちゃん。もう、自分がどんな格好なのかも忘れてしまってるみたいです。
「大丈夫かい、おじょうさん?」
おっさんの一人がやさしく話しかけてますが、顔はにやにやと笑っています。
他のおっさんたちは恭子ちゃんの格好に気づくと、すぐに恭子ちゃんの後ろ側にそそくさと周りだしました。
「うわー、この子下裸だよ・・・」
「どれどれ、うわ全部まるみえじゃない!」
おっさん達はニヤニヤしながらかぶりつきで恭子ちゃんのおしりの周りに集まりました。
恭子ちゃん、へたりこんでよつんばになっちゃったもんだから、息をするたびおっさんたちの目の前でお尻をぷりぷり振っちゃってます!
恭子ちゃん、運の悪いことにそのおっさんたちは記念撮影の途中だったため何人かがカメラとビデオを手に持ったままでした。
おっさんたちは示し合わせたように目配せすると、恭子ちゃんの姿を四方八方から撮り出しちゃいました!
恭子ちゃんの顔のアップ、よつんばのからだの下でぶらぶら揺れているすけすけのおっぱい、それになにしろよつんばで突き出したお尻とこーもん、
恭子ちゃんの一番恥ずかしい大事なおまんこちゃんまでドアップで撮っていきます!
「キャー!!」恭子ちゃん、カメラのフラッシュでやっと自分の格好を思い出し、とっさに両手で股間を隠しましたがもうすでに、おっさんたちのビデオやカメラにはばっちり保存されちゃった後でした。
641 :
名無しさん:2009/05/08(金) 08:42:43 ID:DB15BkQZ
素晴らしい!もっと恭子を辱めて下さい。
642 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 11:49:39 ID:p2SIrYs7
ちまんね…
643 :
名無し:2009/05/08(金) 17:29:32 ID:bW3DVrxq
この後、撮影されたビデオをネタに恭子は酷い事されちゃう?
644 :
名無し:2009/05/13(水) 15:00:15 ID:Oc8NiJiF
つ、つ、続きをお願いします!
↑ID:oorQcJeFO
お疲れw
647 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:31:43 ID:26V2B9aU
ねえ、続きは?
648 :
名無し:2009/05/22(金) 12:32:26 ID:yQJqh4PB
続きお願いします
ハァハァ
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 19:26:36 ID:6uWs0Mal
最近話題が無いから作家さん書けないのかな
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 09:37:12 ID:NOTAG/+Y
気長に待ちましょう
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 06:25:21 ID:NgQKpPYq
気長に待ちます
652 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 23:15:07 ID:QR+G5thR
過去ログってどこかで読めない?
653 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 13:40:18 ID:xk68g4ur
あ
過去ログってどこかで読めない
656 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 17:37:05 ID:PNgDYoIY
整形女
657 :
ほっしゅ:2009/07/03(金) 06:29:25 ID:hh19a6de
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/456 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ こっちでも荒らしてんのか
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
658 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 07:45:51 ID:37OgJC84
659 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 00:04:31 ID:QroeoUb6
660 :
名無し調教中:2009/07/06(月) 16:27:43 ID:rS48rvr/
>>659 どれが深キョンネタか教えてくれない?
四隅がピンと張ったシーツは、シャワーで火照った恭子の柔肌がむくむくと蠢く度にサラサラと掠れる音を起てる。
少しシャワーを浴びた後、目の前に並ぶ三人の若い男を吟味し始めてからどれほどの時間が経ったのだろう。
ふと、ベットの上をごろごろと転がり続けていた恭子は、そのツインベットの真ん中でぴたりとその動きを止めた。
ベッドの上で腹這いに寝そべったまま恭子は毎朝化粧台の上から香水を選ぶ時のような感覚で目の前にいる男の一人に人差し指を差し向けた。
「今日はあなたにしようかな…」ベットから身を乗り出すように体を起こした恭子は微笑みながらそう指の先に佇む男に語り掛け、ふかふかのベッドの上を膝で歩きながら男の手前に歩み寄る。
恭子の目の前にいるのはどれもタイプの被らない様々な男達だった。週一回、週末の夜になると恭子はこうして様々な男を集めて一晩の「大人のお姫様ごっこ」を楽しむ。
恭子にはいつでも連絡さえすればすぐに駆けつけてくれる男達がいる。
金持ち、既婚者、親子ほど年の離れた男、一見何の共通点のない様な男達が恭子の周りにいた。
ベッドの上。男の前にたどり着いた恭子は徐に両手を伸ばすと男が履いていたボクサーパンツをサッと降ろす。
「ねぇ、今夜もおちんぽがっちがちに硬く大きくしてね。」
そして、何の躊躇いも見せず目の前に露わになった男性の性器に頬ずりしながらそう問い掛けると、頬で硬くなってきたその生々しい感触に目を恍惚な表情に細める。
「あっ、やっぱりあなたのおちんぽが一番硬いな…」波打ちながら尖っていく男性器に頬を上下する様に擦りつけながら恭子は囁く。
「今日はガチガチのおちんぽが欲しい気分なんだ。」
恭子が男達を選ぶ条件…それはその男が持っている性器目当てだった。
様々な性器をその日の気分で選べるように沢山のセフレをキープしているのだ。
恭子は自分の頬の上で硬くなった男の性器を片手に握ると、上から一滴涎を落とし上下に扱き始める。
唾液が擦り込まれた男の逞しい竿はぬちゃぬちゃとやらしい音を立て、更に亀頭を赤黒くビンビンに緊張させてゆく。
「わぁ〜、もうこんなにおちんぽ張っちゃってるよ、ちゃんと恭子が満足いくまで我慢出来る?」
男は痺れる様な快感に顔を強ばらせながら荒くなる息を押し殺し、恭子の挑発に小さく頷く。
「恭子が楽しめない内にイッたらすぐにクビだよっ」
恭子はそんな男の顔を下から覗き込みながら更に手のスナップを激しく効かせていく。男は今までこうして恭子のセフレをクビになっていった男を何人も見てきた。
男達は皆恭子の体の虜だ。
誰もがその麻薬の様な体とテクニックに無我夢中だった。
きっと恭子に捨てられたら他の女では満足なんか出来ないだろう。男は自分の性器を扱く恭子の前、体をただ硬直させその刺激に耐える。
「ハァハァ、おちんぽの先っぽからえっちな匂いがしてきたよ。」男の顔を見て楽しそうに逆手に持ち直す恭子。
逆手に握った性器に恭子は顔を近付けると尖らせた舌先で亀頭の割れ目をレロレロと刺激し始める。
「恭子はフェラなんかでイッたら許さないから。」
興奮を隠しきれず手の中で激しく波打つ性器の動きを感じた恭子は釘を刺す様にそう言うと、亀頭を口に含み頬を窄めてみせる。すごい吸い付きに男の腰が小さくピクリと踊る。
自分の指先から手首辺りまである男の巨根を口にくわえた恭子はそれをそのまま根元までずるずると飲み込んでいく。
艶やかに潤んだ恭子の視線は男のすべてを試す様、真っ直ぐ瞳を見据えたまま、やがて頭だけが前後に動き始める。
舌の上に乗せられた男の性器には、その頭の動きに合わせて生暖かく滑らかな摩擦が走る。
恭子の舌の表面から湧き出てくる唾液は、口内に擦り付けられる男の性器で細かく泡立ち、グチュグチュとやらしい音を辺りに響かせる。
悪戯な視線で自分を見つめてくる恭子の前、男は彼女の期待に応える為、歯を食いしばって耐えるが、すぐ亀頭から青臭い我慢汁が洩れた。「ん〜〜ッ…」恭子は口に広がる苦さに顔をしかめる。
「ケッ、ケホッ、苦くて、すごいやらしい匂い…」
恭子は顔を背け口に溜まった粘液を手の上に吐き出すと、それを男の性器に刷り込む様にして扱きながら、今以上の激しいディープスロートで弄ぶ。
男は額に珠の様な汗を浮かべ、それに耐えながら激しい吐息を漏らす。ヌチャヌチャと響く卑猥な音。頬を窄めて股間を締め付けてくる恭子。意識が飛ぶ。
続き…「もぉー!!」一瞬、気を失った男は恭子の不服そうな声で意識を取り戻す。
滲む視線が次第に治ると、男は気を失っている間に射精を行っていた事を知る。
恭子の肌理細かい鼻先に付着し糸を引いている精液。
「何やってんのよー、先にイッたら駄目って言ったじゃない!?」
膨れっ面の恭子が瞼に飛んだ精液を拭いながらぼやく。
それからすぐ男は気分を悪くしてしまった恭子の命令で自分の無様な様を黙視していた男達に追い出され、二度と呼ばれる事はなくなった。
「本当最近は情けない男が多いわ…」
依然、不機嫌なままの恭子は寝転びながら天井を眺め、残された二人に愚痴る。
「ねぇ、貴方達、今夜はうんと気持ちよくしてくれないと帰えさないわよ!!」
起き上がると恭子は徐に残された男二人のパンツを下げ、二つの性器を両手で握る。「貴方達なら恭子を満足させてくれると信じてるわ…レロ」
そしてその目の前に並んだ亀頭を舌先でチロチロと舐めながら、きょろりとした瞳で二人の顔を交互に覗き込む。
「ハァハァ、おちんぽ早く硬くして!!恭子も早く気持ちよくなりたいの…」
恭子は男の一人をベッドの上に誘うと優しく押し倒し、その胸元辺りに跨ると、鼻先に反り立っていた性器に横笛を吹く様にそっと唇を当て軽く擦り出す。
片手ではもう一人の男の性器を激しく扱き続け、先ほど落ちた気分と興奮を高めていく。
「気持ちいい?恭子の唇と手コキ、気持ちいい?チュブブ…」
「ハァハァ、ねぇ恭子のおまんこも舐めて…」
恭子は涎で粘つく唇で男達に頼むと、白い下着のライン食い込むお尻を持ち上げ寝そべっている男の顔の前で誘う様にふるふると揺らす。
そして反り立つ性器を支えていた手を手放し、クロッチの部分を横にずらすと、男の顔に露わになった湿った女性器を押しつけた!!
913
「ジュブジュブ!!恭子のおまんこ美味しい?奥の奥までペロペロして、ブジュジュブッ!!」
左手で一本口内で一本。男達の性器を相手にしながら恭子は更に女性器をぐいぐいと押しつける。
熟れた果物やスポンジの様に押しつければ押しつける程だくだく愛液が溢れる。
男はお尻を鷲掴みしながら恭子のそんな果汁を舐めとっていく。
667 :
るうきぃ氏作品転載人:2009/07/07(火) 21:17:18 ID:2hdeo2fd
一旦ここで投下停止しておきます。
続きは反応を見て投下します。
668 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 22:39:47 ID:1un13VDy
続き
「ふぁっ、もう我慢出来なくなっちゃった…」
恭子はそう言ってそっと腰を上げると、体の向きを逆にし、愛撫で充分に湿った女性器の襞を口内で反り返っていた肉棒に被せていく。
「ハァハァ、恭子のおまんこに…頂戴。」もう一人の男の性器は恭子の小さな手の平の中、我慢汁でヌラヌラになり痛々しい程に硬く膨張している。
恭子は膝を少し内股気味にぎゅっと力を入れると、愛液で滑った膣肉で男性器を絞め付け扱く。
「…ンッ!!ンッ!!ンッ!!」涎で湿る唇から微かに漏れる喘ぎ声。
「アン、ハァンッ!!ンアッ!!ンァァアッ!!」
恭子のそれはゆっくりと縦に揺れ始めた腰のうねりと共に徐々にリズムを早め激しくなっていく。
938
「アンッ!!おちんぽ最高ぉ!!おちんぽ大好きっ!!ンアッ!!アンッッ!!」
恭子はじんわりと汗ばむ額に乱れた前髪を引っ付かせ、片手で男根を擦りながら恍惚の表情を浮かべる。
「ねぇ恭子をもっと気持ちよくして!!二人の硬いおちんぽでもっと気持ちよくして!!」
そんな中、手に持っていた肉棒を頬張ると頬をべっこりとへこませる。
グチュグチュ!!涎と我慢汁が泡立つ恭子の口の中、バキュームフェラで激しくしごかれていた男の男根が一度大きく波打つ。
「ンブッ!!恭子の口にすっごく濃いの頂戴!!」その口内の感触で男の限界が解ったのか恭子はそうネダる様に囁き掛けると、より卑猥な音を起てて激しいラッシュをかける。
「ゴビュッ!!ブビュ!!ビジュッ!!」
やがて男は大きい断末魔と一緒にベッドで揺れる恭子の口内に大量の精液をぶちまく。
「はふぅ〜、クチャッ、ひゅごぃ量…」
恭子はまるでワインを吟味する様、それを舌の上で転がすと、顎のはたりまで垂れた残りまで指で寄せ集めてから目を細めてゴクリと飲み込み、萎れてゆく目の前の亀頭に口を窄めて残り汁を吸い出す。
残り汁を全部吸い出した瞬間。
フェラに力を入れていた時に知らぬ間に後背位になって恭子の膣内を激しく突いていたもう一人の男の肉棒もまた、ビクンと大きく波打った。
「…もぉ、イキそうなの?恭子まだ物足りなぁい!!」
すると男はそんな恭子の言葉に応える様に最後の力を振り絞る。恭子の腰をギュッと掴む手に力が入る。
男の最後の力でベッドが激しく揺れる音が室内に響く。
「アッ!?やんっ!?えっ!!何!?すごぉい!!すごおぃっ!!」
凄い速度で膣奥を抉る硬い肉棒の衝撃に恭子の激しい喘ぎ声が上がる。
「アンッ!!アッ!!アアアッ!!すごいっ!!もっと!!もっとぉぉ〜!!」
ベッドの縁を掴みながら体を揺らす恭子は次第に歓喜の叫び声を上げ始める。
そんな中、恭子は徐に身を翻すと男の体に抱き着く様に腕を回してきた。
男は腰を激しく振ったままそんな可愛らしい仕草を見せた恭子を優しく抱える。「アンッ!!イッちゃう!!恭子もイッちゃう!!」思わず声を上げる恭子。
「アァン!!今日は頑張ったご褒美に中に出してもいいよ!!恭子の中に一杯頂戴!!」
「アンッ!!イクー!!イクーー!!」絶頂を迎え膣肉を激しく痙攣させた瞬間。
恭子の女性器に大量の精液がビュビビュビ流れ込む。
そして暫くするとシーツを指に絡めたままハァハァと息を切らして余韻にしたる恭子の膣筋からはその放たれた精液がドロリ溢れ出してきてはっきりと受精の完了を伝えた。
すべての精気を使い果たし女王様の逝き果てた姿を前にヘタる男達。
しかしそんな男達の平穏は束の間、ベッドから聞こえてくる恭子の声で破られる事になった。
「ハァハァ…き、気持ちよかった、ねぇもう一回やろ!?」そう、まだ女王様の夜は終わらないのだ。
満足いくまで相手をする約束。女王様の命令は絶対。男達はコクリと息を飲む。
(終)
672 :
転載人:2009/07/07(火) 22:54:21 ID:2hdeo2fd
るうきぃ氏の作品は以上で終了です。
需要があれば、他の作者様の作品も投下します。
673 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 04:02:51 ID:eyvhgUDz
需要
オレは恭子にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「はぁゆっ‥恭子はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
「恭子の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恭子は淫乱なんだ」
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恭子のショーツを脱がすよりも先にオレが下を脱いだのだ。
「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恭子の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
「挿りたがってるよ、恭子の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恭子の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
オレはそこにローターを近づけ、
「恭子、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
「今日から恭子は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
ローターは初めてだが、処女であってもオレに調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
「あぁ‥恭子、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなコトされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
「ローターで直接、恭子の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恭子の処女
お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恭子の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
>>629 ハイキングシーンのネット配信むちゃくちゃ興奮しました!
同じような恥辱モノをまたお願いします。
股を開かない恭子の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恭子の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
「見て‥見てぇ。これが恭子の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恭子はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
Sさんに汚されてます」
尻の感触を楽しむ間、さらにオレがどれだけ処女が好きか、密着している勃起でオレがどんなにヒドい
オレは恭子を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恭子のお○んこ舐めてぇ。恭子はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
好きです」
恭子は腰を浮かせて股間をオレの顔に近づけると、突き出すようにしてオレが出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恭子が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、オレがオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恭子は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使ってオレの舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恭子の味が舌に広がる。
オレは特等席で処女の恭子が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、オレのためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
からぁ‥」
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。オレは処女を貪りながら恭子の目の前で
勃起をシゴいた。恭子の処女をク○ニし、愛液をすするオレがそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
「どうした、恭子? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
言われるまでもない。今や恭子の処女はオレのためだけに存在しているし、オレのために守っているのだ。
686 :
ほっしゅ:2009/07/11(土) 06:34:09 ID:O9sMNvI5
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします。
フクダーダと如月群真 なぜ差がついたか 慢心,環境の違い
あ?何言ってんだオメー?
それ不完全品だろ完全品持ってこいよ完全品
そしたらサインしてやらなくもねえよ
言っとくがサインは義務じゃねえからな、するもしないも俺様の気分次第だからよ?w
小物先生
だがフクダ先生本人は大物ぶってるつもりらしい
ID:Lf4K3wWhは桜馬鹿。
ありとあらゆる小説板にカキコするもののことごとく嫌がられいる。
ここの「フタナリ」と同一人物だろう。
深田恭子と沢尻エリカと3人で部屋で宴会。ほろ酔いになり繰り広げられる軽いエロトーク。
エリカ「ちょっとさぁ、AVとかないの?AV」
オレ「あるっちゃぁあるけど…見る?」
恭子「見る見る〜。じゃぁ…コレ!」
恭子が選んだのは♂1♀2の3Pモノ。あーだこーだいいながら見る3人。
恭子は興味津々の目でほんのり笑顔を浮かべながら画面を食い入るように見ている。
ふとエリカのほうに目をやると、かっぱえびせんをくわえながらトロ〜ンとした目でこっちを見ている。とっさに目をそらすオレ。エリカはワンピースで片ひざをついているため、完全にパンチラをしている。オレはまさに蛇ににらまれたカエル状態である。そうこうしていると、
恭子「ちょっとトイレ」
抱きしめていたリラックマをおいていってしまった。恭子がトイレのドアを閉めた瞬間
エリカ「ねぇ」
オレはなんとなく雰囲気を察しながら
オレ「ん?」
エリカのほうを見ると、エリカは案の定薄笑いを浮かべこっちを見ている。
と、その瞬間四つんばいで近寄ってくるエリカ。
エリカ「ねぇ。…これと同じようなコトしてみたくない?」
テレビの画面をアゴで指しながら、耳元でささやくと、返事を待たずにオレをゆっくり押し倒すエリカ。
オレ「ちょっ、ちょっと!」
エリカ「いいじゃん?ね?経験経験」
オレ「だぁめだって!ちょっ!恭子、戻ってくるから!」
エリカ「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから」
オレ「すぐ終わるわけないじゃん!ダメだって!」
そんなことを言いながらエリカはオレのシャツのボタンをどんどん外していく。
オレ「だめだってば」
エリカ「ちゅっ」
オレ「あ…」
右の乳首を舐められた瞬間オレは、抵抗する力を失い、目を閉じてしまった。
エリカ「こうされたかったんでしょ?フフフ…」
。
こういって一度オレの口にディープキスをし、再び乳首を攻めはじめるエリカ。
憧れていたエリカにこんなことをやられている…。
まさに夢見心地だった。ひとしきり舐めまわしてベルトに手をかけるエリカ。
オレ「ちょっ!下はマジでダメだって!ヤバいって!!」
エリカ「大丈夫だから」
オレ「だから大丈夫じゃないって!ちょっ…じゃわかった、今度今度!いまは恭子がいるからさ。ね?」
エリカ「フフフ」
全くやめようとしないエリカ。本気で抵抗は出来ないオレ。
そして、全く戻ってくる気配のない恭子
オレ「あ、ダメだって…」
天を仰ぐオレのズボンを脱がすエリカ。
エリカ「ダメとかいいながら腰浮かしてんじゃん。ね。…アレ?…超たってるんですけど。」
笑みを浮かべながらこっちを見るエリカ。オレはエリカの、上半身への口撃を受けて、すでに勃起していた。
それどころか…
エリカ「ねぇ。パンツこれ、…超濡れてんだけど。…ガマン汁出ちゃってんじゃないのぉ?」
オレ「いや違、それは…あっ…」
エリカ「ホラ〜」
とうとうトランクスを脱がされてしまい、あらわになったオレのモノはてらてらと光っていた。
エリカ「いただきま〜す」
いきなりパクッとくわえたかと思ったら、ディープスロートをし始めるエリカ。目の前で起こっていることに信じられないでいると、エリカの両手がオレの乳首へ。…もう無駄な抵抗はやめよう。いや、抵抗するフリはやめよう。…気持ちよすぎる…。
そんなとき、ゆっくりトイレのドアが開いた。
オレ「いや、コレは…」
取り繕おうとするオレとは対照的に、全くやめようとしないエリカ。
恭子はといえば、驚いているようなそぶりは見せているものの本気でないように見えた。…そういうことか…。
オレは全てを悟った。2人にはめられたのだ。AVを見るくだり、恭子がトイレに行くくだり、しばらくして戻ってくるくだり…全部計算だったようだ。どおりで、水を流す音がしなかったわけだ…。
恭子「恭子も仲間にいれてぇ〜」
無邪気に近寄ってくる恭子。
そして、恭子はオレの上半身を担当することになったようだ。恭子に上半身を、エリカに下半身を舐めまわされ、もう天にものぼるような気持ちだった。オレは左手で、恭子の左足内ももを触った。
そこからミニスカートの中へと滑らせていった。
恭子「あ…」
布1枚隔てた状態でも恭子の中心部が既に濡れているのがはっきりとわかった。
エリカ「なにやってんの〜。なんで後から来た恭ちゃんが先に気持ち良くなってんの〜」
そう言ってエリカは立ち上がり、おもむろにワンピースをめくりパンツを脱ぎだした。そしてそのままオレの顔をまたぎ、
エリカ「ちょっとアタシも気持ち良くしてよ」
しゃがみこんだ。
オレ「え?え?うぐっ…」
仰向けになっているオレの顔に股間を押しつけ腰を振っているエリカ。
エリカ「ちゃんと舐めて…。あ、気持ちい…。ホラ、胸も触ってよ…」
オレの手を自分の胸に持っていくエリカ。黄色いワンピースが顔に覆いかぶさっているため視界は完全にさえぎられているが、どうやらエリカは上半身裸のようだ。ブラジャーもいつの間にか脱いでいる。エリカの乳房は柔らかかった。
エリカ「あ〜ん、気持ちい、気持ちい…。あ〜」
オレ「うぐっ、うぐっ」
恭子「あ〜、おちんちん空いてるぅ〜。恭子食べちゃおっ。ぱくっ」
嗚呼…ついに恭子にもくわえられてしまった…。一夜にしてこんな幸せを手にしてしまった。
おそらくオレはもうすぐ不慮の事故かなんかで死んでしまうに違いない…。そんなことを思い浮かべずにはいられないほど、幸せだった。そしてオレはもう限界に達しそうになっていた。
オレ「うぐっ、お゙ぅ、も゙ぅ…」
エリカ「え?なに?もうイっちゃうの?ねぇ。…我慢しな。」
そんなこと言われたって…憧れの二人にこんなことされたら、我慢なんて出来ないよ…。そう思ったが、もはやしゃべることは出来ない。
恭子「ダメだよダメだよ。出しちゃったら入れさせてあげないよっ。」
エリカ「ホラ〜、入れさせてあげないってよ」
恭子「あ〜もう我慢できないっ。入れちゃお入れちゃお。」
そう言って立ち上がる恭子。
エリカ「ちょっ、ダメだって!ズルいよ!」
恭子「だってエリカっちなめてもらってんじゃん。」
エリカ「じゃんけんじゃんけん!」
恭子「え〜?!」
オレをまたいでじゃんけんが始まった。
エリカ「やった!」
恭子「え〜?!」
どうやらオレはエリカに先に犯されることに決まったようだ。
エリカ「恭ちゃんは舐めてもらいな。…じゃぁ入れるよ…」
オレ「あぁ…」
エリカ「あぁ…」
いつの間にか全裸になっていたエリカがオレにまたがり、キャッチャースタイルで一心不乱に腰を振っている…。
恭子「もう、ズルいよ…。エリカっちで出しちゃダメだからね!わかってる?」
オレ「うんうん…」
恭子「じゃぁ恭子のなめて。」
エリカとは対称的に、まだ服を一枚も脱いでなかった恭子だったが、自ら服を脱ぎだした。上半身裸になり、たわわな胸を顔に押しつけてきた。オレは恭子の乳房にむしゃぶりついた。
恭子「あ〜ん」
そのままオレは右手で恭子の秘部を攻めた。パンツの脇から指を滑らせクリトリスを刺激した。
恭子「あっ、あっ」
そして、指を入れた。その間もエリカは依然腰を振りつづけている。
恭子「あっ、いい」
ふとテレビの画面を見ると、映し出されたAVと全く同じことをやっていた。まさかこんなことを自分がやるなんて…。しかもこんな2人と…。オレは高ぶり、指を、腕を早く動かした。
恭子「あっ、あっ、あっ、あっ!」
恭子のペースがどんどんはやくなっていくのがわかった。それでも…いや、だからこそオレもペースを速めた。
恭子「あっ、ダメっ!イっちゃうっ!」
左手で恭子の右の乳首に触れた瞬間、
恭子「イくっ!!」
…。
恭子は果ててしまった…。
エリカ「はぁ〜?なんで恭ちゃんが先にイっちゃうわけ〜?!」
そういって、エリカは仰向けになってるオレにしがみつく。そして、隣でぐったり横になっている恭子を尻目にそのまま、まだ腰を振る。
エリカ「あ〜気持ちいい、気持ちいい〜。アタシもイっちゃっていい?」
しかしこのコ、あれからずっと一度も止まることなく腰を振り続けてる。まるで、さかりのついたサルのよう。
エリカ「もう…」
そしてエリカのペースが速くなる。
エリカ「あ〜、イクイクイクイクっ!…あ〜〜!」
エリカもイった…。
憧れの二人が目の前でオーガズムに達するなんて…。非現実な光景だったはずだが、もうこの頃には感覚が麻痺しており、夢かと疑うことはなくなっていた。
オレは、中途半端に脱がされていたズボン・パンツを完全に脱ぎ去り、横たわっていた恭子に覆いかぶさりキスをした。
舌を絡め、乳房を揉みしだき、秘部をまさぐり…。抱き合い愛し合った。
エリカ「なんかいいな〜。“愛”があるってカンジ」
虚ろな目でこちらの様子を見ている。
オレは上体を起こし、恭子のパンツに手をかけ、下ろした。嗚呼…愛しの恭子の秘部がいま目の前に…。
ミニのスカートをめくり、黒のオーバーニーソックスをはいたままの足を持ち上げ、恭子の秘部にむしゃぶりついた。
恭子「あ〜ん。あ〜ん。」
幼稚なあえぎ声が、オレのモノをよりエレクトさせた。
エリカ「入れちゃえ入れちゃえ」
オレはエリカのやじに促されるように、恭子の局部に自分自身をあてがった。そして…
恭子「あ〜…」
挿入した。
オレ「恭子…。」
さっきエリカがオレにやったのと同じように、今度はオレが肉感的な恭子の体にしがみついた。そして、ディープキス。
恭子「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」
恭子はリズミカルにあえいだ。
揺れている大きな胸を押さえるように、揉んだ。両腕で恭子の両足を抱え上げ、突いた。肌と肌が触れ合うたびに、汗と愛液でいやらしい音を立てている。
まさにいまオレは、深田恭子とセックスしている。横にはさっきまでセックスしていた沢尻エリカ。一瞬冷静になった自分に絶頂の波が押し寄せてきた。
オレ「恭子…オレ…ヤバい…」
恭子「いいよっ!…いいよっ!」
オレ「出しちゃうよ」
恭子「うんっ、来て!…中に来てっ!」
オレ「中?!いいの?!…あっ」
恭子「恭子ももうダメっ!あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
オレ「中、出しちゃうよ!」
恭子「あーイっちゃう!」
オレ「出るよ!」
恭子「イくっ!!!」
オレ「イくっ!!!」
………。
そのままの体勢でしばらくいた。というか、ぐったり動けなかった。ふと、隣に目をやると、エリカは少し怒っているようだった。
エリカ「なに?恭ちゃんのこと好きなの??」
オレ「え、いや…。なんで?」
エリカ「超愛がこもってるカンジしたんだけど。気のせい?」
オレ「気のせい気のせい…。嫉妬してんの?」
エリカ「別に…」
出た!“別に…”。オレはちょっと笑いながら、抜いた。恭子の中から白いものがドロっと出てきた。
オレ「中に出しちゃったけどホントに大丈夫なの?」
恭子「さぁ?」
オレ「“さぁ”って…」
恭子「まぁ、気持ち良かったからいいじゃん。気持ち良かったでしょ?」
オレ「まぁ…」
恭子「恭子は超気持ち良かったよっ!」
恭子はそう言って、オレに軽くキスをした。オレはなんだか照れてしまい、周りをキョロキョロした挙句、エリカに軽くキスをした。エリカは突然のことで顔を赤らめ下を向いてしまった。さっきまでものすごいことをしていたとは到底思えないほど、中学生のような3人だった。
(終わり)
でっかいのはエゴと妄想だなw
あ、本当に掲示板での一連のやりとり削除してるんだな・・・
前スレで必死に屁理屈捏ねて擁護してたのもフクダ本人だったんじゃないかと思わせる小物っぷりだな・・・
遅れ馳せが「旧verを正規入手できないんなら古本かオクを探す」とか最後っ屁をかましたんで
それがよほど気に食わなかったんだと思う
そもそも拘るほどのモノかっていう
次回刷新すればいいだけの話
客じゃなく自分がオナニーしてどうすんだよ
>>19>>22 「こだわりがある」ってことだけ言っておいて根拠については何も無しだったからな…
実際のところ、必然性は特に無かったけど自分の指定とは逆だった、とかにすぎないのかも
夏休み前の野球部高校生が集団で来る時間帯って、普通の方はまだ仕事か帰宅時間帯よね?
仙川の白髪ってあのカラータオルでしょ?
WANTEDされるために毎日毎日カラフルなタオルで来てるけど、無駄よね〜w
気持ち悪すぎるわ
そう、ほんとにキモイわあの白髪
てか邪魔
その白髪ってお仲間なの?
それより、顔がニキビあとでボコボコの人が怖いわ。
でも仙川は、一人で来てるスリム系イケメンも多いから、外せないわ。
もっと汚い顔よ。口元ゴボゴボだし。
>>134 昨日の場合は午後8時台。
いつも仕事帰りにスパ銭に寄るの。
今日は違うスパ銭行ったけど、あんまりいいのはいなかったわ。
変なのならいた
孤男板からきますた
>>107 その韓国4人、全員カットなわけ?今の若者は切らないらしいけど?
この前イケメンの韓国人見かけたけどチン毛が少ないのよね
尻つるつる、、連れの韓国人はブサ面だったけど。
ちんこはどっちもちっこい皮かぶりだったけど楽しませてもらったわ
何日前にレスをしてんのかしらw
「恭子は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
そうやって恭子を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、オレは彼女をベッドに座らせた。
恭子はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
「これから恭子は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恭子が生まれて初めてお○んこにロー
ターが触れる所、見て下さい」
自分がオレに処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それもオレに何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
「さあ、犯してあげるよ、恭子。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
「あぁ‥ごめんなさい。いけない恭子の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
「綺麗だ。これが恭子の処女お○んこなんだね」
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。