Heart'sGear→Heart'GearKtaiUpside
928 :
3Q123. ◆.t6Ojsku3Q :2007/03/09(金) 20:22:49 ID:ZZbpw20l
読めたよ
929 :
1:2007/03/09(金) 21:32:53 ID:DX8uhiX1
sss1
930 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 12:57:08 ID:DHZbOGWR
agekcopy
>赤い記憶は、母・弓子と息子・雄二が近親相姦に陥ちてゆく心理過程を描いた近親相姦ストーリーです。
>前半第四章までは、始めて雄二が弓子と交わるまでの道のり、
>弓子の過去の出来事を通して母子の愛憎を描いています。
>後半、第5章から第8章までは禁断の近親相姦、
>母子の悦楽の日々の中に起きた事件の数々が描かれます。
>(ジャンルは母子相姦を軸にオナニー・輪姦SM・レイプ・
覗きの要素を織り交ぜてあります。)
昔の話だけど、これって途中でホムペ自体がなくなったんだよな。
冒頭の相姦がよかっただけに残念す。
933 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 07:45:34 ID:X6Xisr5W
俺は持ってるよ。以前WEBアーカイブで回収した。
かなりのビンビンもんだったから続編が欲しかった。
>>933 差し支えなければurlを教えてもらえないか?
古すぎてググってもヒットしないようだ
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 12:29:23 ID:C86/lMss
けっこー隠れた名作が忘れられていく。
カズの家の投稿版の最下層なんか名作が埋まっていることに
新規参入者は気づかないと思う。
>>930 それ、知ってる。
そこにあった「ようこそ裏窓の世界へ」ってやつもよかった。
「ようこそ裏窓の世界へ」ね
(難関大を目指して浪人中の)息子のことを自慢するセレブ部長夫人が
実は息子と関係してて・・・って話が好きだった
気弱な息子が実は内弁慶で、立派な一物で母を突きまくるシーンがマジ抜けた
なんで途中でなくなったんだろうね
マイ・ダイアリー 編
序 章 「ようこそ裏窓の世界へ」
第四話 部長夫人の悦楽
桂木洋子、46歳、新聞配達員。彼女が覗く裏窓からの光景には、夫婦や恋人同士のセックスばかりではない。
時には見ては、いけないような情景が裏窓という薄暗い、しみったれた四角いファインダーの中に飛び込んでくることもあった。
特に都会は、いろいろな人間が集まっている。そんな、様々な、性の営みを覗き見てきた桂木洋子。
今回は絶対に見られてはいけない姦係、近親相姦・・・。近親相姦を覗くチャンスなどそうそうない。
洋子ですら今までに数回しか見たことがないのだ。
今回は、ある部長夫人とその息子の関係をクローズアップしてみようと思う。
コピペはまたスレが荒れるからやめたほうがいいと思う。
秋月とか芳川とか、最近フランス書院で割とよく母子モノ
書いてるな。
このスレではあんまり出てこないけど。
943 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 08:02:42 ID:YmHD71Fg
停滞シタ時ニコピペ爆弾ナリヨ。
944 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 10:01:04 ID:xAL6taS4
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 12:42:21 ID:6Ax53Wct
貼ってやれ 変態仲間のよしみでな
いや、もういいからw
948 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 17:15:55 ID:div09MM+
相姦三重奏?????? おいしそ/
小説求む
950 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:05:42 ID:bffrzWyr
美知子の白い肌に熱い息を吹きかけ、赤い舌を長く伸ばして犬は乳房の丘や乳首を烈しく舐める。吐く息が荒くぬめぬめとしていて舌が熱っぽい。黒い体毛をざわざわと素肌にこすりつけてねぶる犬は、ペニスの剥き身を赤く出している。
俺はためらっている美知子に怒鳴った。
「美知子!!早くオ○ンコにバターを塗れ、このアマ!!」
恐怖に呻き泣きながら、美知子は震える手で股間の肉裂にバターをぬりはじめた。
「母さん‥そんなことしないで‥!お願いだよ‥」
息子が母親の痴態に泣きはじめる。俺はその願いを封じた。
「てめえは黙ってみてろ。おい美知子、股を広げて息子に見せてやれ」
951 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:07:10 ID:bffrzWyr
美知子は冷たいコンクリートに仰臥すると、言われるままに股を大きく開いてバターにまみれた女芯をあざとく露出した。まるでおいでおいでと犬を招いているようなポーズに美知子が恥辱感に顔を伏せた瞬間、俺は巨大な犬をけしかけた。
獣は歓びの声を上げ、美知子の肉体に飛びかかる。赤いペニスを勃起させた犬は、美知子の媚肉を烈しくねぶる。大きく強靭な舌でえぐられ、肉唇が広がってクリトリスが勃起しはじめた。犬はその部分のバターを舐めだした。
「ああ‥‥ああ‥ああァ‥」
いけない‥感じてはいけないわ―羞恥と快楽が美知子の中でせめぎ合う。
興奮してヌラヌラと濡れている犬の鼻が、はずみで陰核に押し付けられた時、電流のような快楽が美知子の理性を麻痺させた。
「ああ、もう何がなんだか分からない、ああ、犬にこんなに舐められて濡れてくるなんて‥」
「ダメだ、母さん、したらダメだよぉ‥」
悲痛な声で息子が絞り出すように言う。
「四つん這いになれ美知子!子供の見ている前で犬とやって獣になれ!」
952 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:09:35 ID:bffrzWyr
自らの肉欲の奴隷となった美知子は従順に命令にしたがった。いったん起き上がり、その豊艶な全裸の肢体を自分から四つん這いにはわせた。
重量のある乳房が床に届き、冷たいコンクリートに触れた乳首が硬くしこる。はちきれるような白い尻が天井を向き、肉穴からしたたる多量の桃汁が太腿を伝わってゆく。
大型犬は背後から、這っている美知子の白い尻にのしかかって前脚でがっしり腰をはさみつけた。硬く長く、異様なペニスが美知子の肉襞に挿入される。
人間のペニスとは明らかに違う、妙にヌメヌメとした異形の肉根が子宮をかき回すと、美知子はいうに言われぬ異様な呻き声をあげた。
「クオオぉ‥!許して‥母さんを許して―」
それは息子に向けられた言葉だった。
953 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:11:41 ID:bffrzWyr
しかし尻にのしかかる雄犬は容赦なく烈しく腰を振り、美知子の最後の人間性をも壊し始めた。
その違和感のあるものが粘膜を押しすすみ、さらに入って子宮を突き立てる。美知子は恥辱に痺れ、中枢がクラクラとして、成熟した女体から快楽の汗を滲ませる。極度に鋭敏になった乳首をいびるように、自らの豊満な巨乳を床になすりつける。
髪を乱し白い顎を反り上げ、美しい顔をゆがめて唇からヨダレを滴らせる美知子。それはもはや息子のイジメに真剣に向き合ってくれた気丈な母親ではない。
犬は痙攣すると多量の精液を美知子の子宮にぶちまけた。獣の射精を迎え、美知子も死ぬような絶頂に達した―。
954 :
woo:2007/03/25(日) 12:51:49 ID:fI3zttnu
「来てよかったわね!」
「うん・・」
僕とママは今モルジブのビーチにいる。
夏休みを利用して母一人子一人で旅行に出たのだ。
「和樹、一緒に海に入ろう?」
「うん・・」
僕とママは手をつないで海へと入っていった。
「うわぁ!?気持ちいい!!」
「気持ちいい!」
「やっぱり、来てよかったね!」
モルジブの海は世界一透明度が高い海と呼ばれてて、実際ホントにきれいだ。
955 :
woo:2007/03/25(日) 12:52:48 ID:fI3zttnu
「うん」
「あのさぁ、僕ちょっと沖のほうに行っていい?泳ぎたいからさぁ」
「いいわよ・・。でもあんまり遠くまで行かないようにね」
「ハイ、ハイ!」
「もう、ハイは一回だけって言ってるのに!」
「ハイ、ハーイ!」
「コラッ!!もう、早く行って来なさい!ママはこのへんの波の静かなところでゆっくりしてるから」
「ハーイ!」
僕はそう言って、沖のほうへと向かって行った。
でも、僕が沖に行きたかったのは泳ぎたかったからじゃなかった。
ママの水着姿があまりにも刺激的だったからなのだ!
956 :
woo:2007/03/25(日) 12:54:13 ID:fI3zttnu
最近オナニーを覚えて、
すべての女性の体に反応してしまう今日この頃の僕にとって、
ママのセクシーすぎる水着姿は危険すぎるのだ。
僕のママこと大橋由紀子はミセス雑誌のモデルをやっていて、
35歳になったというのに全然老けてくれない。
肌の張りなんて20代のそれだし、
ウエストは、10代からほとんど変わっていないって自分で言ってるし、
だけど、スレンダーなんだけど、出るところはキッチリ出てて、
ブラのサイズはDカップだし(この前、タンスを探ったときに分かった)、
ヒップも細身のズボンとか履いていると、
ヒップの曲線がやらしすぎるくらいに主張してるのだ。
957 :
woo:2007/03/25(日) 12:55:06 ID:fI3zttnu
「触ってもいいわよ?」なんて言ってるような気がしてきて、
いっつも、僕は我慢をこらえているのだ(エライでしょ?)。
でも、この間さりげなく、分からないように手の甲で触ってみたら
すごく張りがあって、ゴムマリみたいだったよ。
だけど、もっとやばかったのはこの前マッサージしてって頼まれた時。
僕調子に乗っておっぱいとかお尻とかマンコとか触りまくっちゃった。
ママはそんな僕の思惑は知る由もなく。
さも気持ちよさそうに
「気持ちいい・・ウン・・」
とかいうあえぎ声?をあげてたからね。
すごく燃えたなぁあの時は。
958 :
woo:2007/03/25(日) 12:58:13 ID:fI3zttnu
ageてしまった・・。
wooさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
うほっktkr
961 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 04:43:33 ID:NCRXDHoP
962 :
woo:2007/03/30(金) 02:43:07 ID:HRmB8gvK
僕の父親は僕が小さい頃亡くなっているので、
もう10年以上、母子家庭が続いている、
でも、僕は今までままのことを女性として意識してなかったけど、
性に目覚めてしまった今の僕にとって、
キレイすぎるママの存在はオナペット以外の何ものでもないのだ。
そんなんだから、ママの水着姿を見てしまったら、
僕のチンコは張り裂けそうになってしまう。
だって、35歳だというのに極小の黒のビキニを着てるんだもん。
それが、完璧に似合ってしまっているから、恐ろしすぎる。
皆さんも僕の気持ち分かるでしょ?
963 :
woo:2007/03/30(金) 02:44:35 ID:HRmB8gvK
「ちょっとー、かずきー!」
あっ、ママの声が聞こえてきた。どうしたんだろう?
「どうしたの、ママ?」
「ちょっと、聞いてよー!ビキニの紐がほどけちゃったのよ」
「えっ・・」
「和樹お願い。ビキニの紐を結び直してくれない?」
「うっ、うん」
僕は分けも分からないまま、ママが手で持っていたビキニのブラを受け取り、
海の中に潜ってみた。
後ろから手をママのおっぱいのところに回して、
ビキニを付けようと思ったけど、波が少し出てきたから
なかなか結べない。
964 :
woo:2007/03/30(金) 02:45:15 ID:HRmB8gvK
「早くしてよぉ、和樹くん!」
「分かってるよー!ちょっと待ってて・・」
その時、僕の手がママのおっぱいに触れてしまった。
わざとじゃなく、一生懸命にブラを付けようとしたら
どうしてもおっぱいに触ってしまうのだ。
「ごめん、おっぱいに触れちゃってるけど、許してね・・」
「うん、いいわよ。これはごほうびとして許してあげる・・。
でも、ママのおっぱい張りがあって気持ちいいでしょ?」
「うっ、うん・・気持ちいい」
「バカ・・。まだ中学一年生なのに、
ママのおっぱい触って気持ち良がってるの?」
965 :
woo:2007/03/30(金) 02:45:49 ID:HRmB8gvK
「ごめん・・」
「ふふ・・いいのよ。だってこれは仕方ないもんね。
アン・・もう、いきなり締め付けないの!」
「ごめん・・ちょっと、よく分からなくて・・」
「もう、ママだからよかったけど、これが彼女だったらふられるわよ、完全に」
「うん、そうかも」
「女の子の体はとってもデリケートにできてるから、優しく扱わないとね」
「はーい、じゃあママだったらいいんだ。だって女の子じゃないもん」
「なにー、和樹怒るわよ!ママはこれでも女の子なの!!」
「35歳なのに?」
「こらっ!年のことは言わないの!!」
そんな風にじゃれ合っているうちに、
ママのブラは無事に元通りになった。
966 :
woo:2007/03/30(金) 02:46:21 ID:HRmB8gvK
「ありがと、波もあんまりないのにちょっとこの水着危険よね・・」
「そうかも・・。でもママ、その水着すごく似合っているよ」
「ホント!?ありがと、和樹。チュッ」
ママはいきなり僕のおでこに軽く口付けをしてくれた。
その瞬間、僕のチンコは最大限に大きくなってしまったことは言うまでもない。
「もう・・困るわねぇ。そろそろビーチに戻りましょ?」
「そうだね、下のほうもほどけたら洒落にならないもんね」
「もう!変な事いわないでよ!!
そしたら、また和樹にお願いすることになるかもよ?」
「いやだよー。僕もそこまでは面倒みきれないよぅ」
「いいもん!じゃあ、他の人に頼むから」
「えっ・・それはマズイよ・・」
「ふふ・・何で?」
wooさん続き!続き!ハァハァ
いいねこういうの!
>962-966
新作乙です。
ママさん積極的ですね。
969 :
woo:2007/04/06(金) 01:44:36 ID:kfnhOfvO
「だって、他の人にお尻とか見られちゃうよ?」
「でも、そうなったら仕方ないし・・。
和樹が付けてくれないならしょうがないじゃない?」
「そうだけど・・。わっ、分かったよ!付けるよ!付ければいいんでしょ!!」
「うむ、よろしい・・。じゃあ、もうあがろう?」
「うん・・」
僕とママはまた手をつないでビーチへと上がっていった。
ビーチを歩いている僕とママをビーチでにいる
全ての男たちが見ているというのが分かる。
多分きっと、みんなうらやましいんだろう、僕のことを。
970 :
woo:2007/04/06(金) 01:45:49 ID:kfnhOfvO
まさか、母子とは思われないから、
みんな僕たちの関係を不思議に思うだろう。
「ちょっと、あの人見てよ」
ママがビーチでたたずんでいる日本人らしき男のことを指差しながら、僕に囁いた。
「さっき、あの人にナンパされちゃったのよ」
ママは何故だか嬉しそうに言う。
「あの人、俺の泊まっているホテルに来ないかって言ってきたのよ」
「そうなの・・それで?」
僕は気にもとめてない振りをして訊いた。
「うん?そりゃ言ってやったわよ。
私は息子と2人で来ているからそんなとこ行けませんよってね。
すごく悲しそうな顔をしてたけど」
971 :
woo:2007/04/06(金) 01:46:30 ID:kfnhOfvO
「へー、でも、行ってみてもよかったのにね」
「何言ってるの。そんなとこ行っちゃったら、何されるか分からないし・・」
「えっ、何されるの?」
「何って・・。その、やらしいことよ・・」
「やらしいことって?」
「えっ?あの、その・・とにかくHなことされしまうのよ!」
「でも、抵抗すればいいじゃん?」
「抵抗しても、限度があるわよ。男の人のほうが力強いし・・」
「押し倒されちゃうってこと?」
「そうね・・」
「押し倒されて、何されちゃうの?」
「服とか脱がされて、ママのおっぱいとか触られちゃうのよ」
「ふーん、おっぱい触られたら痛いの?」
972 :
woo:2007/04/06(金) 01:47:12 ID:kfnhOfvO
「痛くはないけどさぁ・・。あの人にそんなことされるんなら、
和樹に触られたほうがいいもんね」
「僕に・・?」
「うん。・・何?和樹触りたいの?」
「えっ、いや・・別に・・」
「何か変よ・・。ホントはママの体に触りたいんでしょ?」
「そんなこと・・あるよ・・」
「ふふふ・・正直者でよろしい。いいわよ、少しだけなら触ってみても・・」
そう言ってママは軽くヒップを僕のほうに向けてきた。
「お尻触りたい?」
ママは少し微笑みを浮かべながら僕の目を見つめてくる。
973 :
woo:2007/04/06(金) 01:49:29 ID:kfnhOfvO
「えっ・・いいの?人が見てるよ・・」
「いいわよ。あの人に見せつけてあげましょうよ?」
「うん・・じゃあ・・」
僕はママのお尻に手を持っていった。
「ウン・・優しくしてね?」
「うん・・」
僕は軽くお尻に手をくっつけて、お尻の右から左へと移動させていった。
「そう・・軽くね・・」
僕のチンコはすでに、この日3回目の最高潮に達していた。
もう、やらしすぎるよこの展開。
「そうそう・・あっ、あの人見てるわよ」
確かにその男の人は、僕たちの姿をまじまじと見ていた。
でも、何で母子なのにあんな事しちゃってるんだろうと思うだろう。
974 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:38:09 ID:i0J/kitR
age
>>969-973 ノリのいいエロいお母さんいいね
これからどんなエロになっていくのか気になってしょうがないっす