女の子が自主的に露出する小説

女の子が自主的に露出する小説を書く所です。

２

w

・・・今日はとっても暑いから脱いじゃおう・・・。（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）

ゲームと言っても単純なもので、単なるジャンケンだったりするのだが
罰ゲームを賭けたゲームだから自然と力がはいる。
今日も学校帰りに親友の菜穂子と罰ゲームを賭けて勝負した。
結果はわたしの負け。
その罰ゲームはというと･･･

まだ梅雨も明け切らない六月の某日、証券会社に勤務する大滝友晴は家路を急いでいた。
「煙って来たな・・・」
時刻はそろそろ夜の十時になる。夕刻から降り出した雨が街を霧で煙らせ、駅へ向かって急ぐ友晴の歩を鈍らせていた。
湿気を帯びた霧は何時の間にか街並みから人の姿を消させており、車道には空車のタクシーが虚しく行き来するだけ。
社会人になって三年目、今年二十五歳を迎える友晴は仕事にも自信がつき、証券マンとしても脂が乗り始めていた。
当然、仕事も多忙を極めており、連日の残業で疲労が溜まっている。それが災いしたのか、彼は横断歩道に差し掛かった時、道路の段差に足を取られてしまう。
「おっと！」
思わずよろけて膝をつく友晴。足元に出来た水溜りが彼のズボンを濡らし、夜の街に大げさな声が響いた。
「ひえぇ・・・ついてないな」
ズボンの裾をぱたぱたと振り、水滴を飛ばす友晴。その面持ちはいかにも不覚を取った、とでも言いたげである。すると、その時
「お兄さん、大丈夫？」
おおよそ、夜の帳に似つかわしくない澄んだ声が、友晴の背中へ飛んできた。

「？」
彼が振り向くと、そこには黄色いレインコートに身を包んだ見目美しい少女の姿があった。
年齢は十四、五歳といった所か、黒目がちで大きな瞳を持つ、色白の美少女である。
友晴は、唐突に声をかけられた事に戸惑いつつも、少しばかり格好をつけて立ち上がると、
「ああ、なんてことないさ。心配してくれてありがとう」
そう答えて、少女へにっこりと微笑んだ。
間抜けな転倒シーンを目撃された気恥ずかしさもあったが、思いがけない気遣いが嬉しくもある友晴は身なりを整えながら、さりげなく少女の全身を見遣る。
（可愛いな・・・でも、何か変だなあ・・・）
少女はレインコートを着ているとはいえ、傘も持っていなかった。
しかも今は夜の十時。子供が街をうろつくには、いささか不自然な時間である。
「ほら、お兄さん。早く横断歩道渡らないと、信号が変わっちゃうよ」
友晴がぼんやり考え事をしていると、少女はそう呟いて彼の手を取り、足早にゼブラゾーンを駆け出した。
「お、おい・・・ちょっと、君・・・」
ぐい、と手を引っ張らればがら、よろよろと少女の後をついていく友晴。
そうして二人が横断歩道を渡りきる瞬間、交差点を左折してきたタクシーが小さなつむじ風を巻き起こした。

風はひらり、と少女の身を包むレインコートの裾を捲り上げる。悲しい男の習性か、友晴がついっと捲れた裾をつられ見た。すると・・・
「あっ！」
レインコートの裾が少女の腰あたりまで捲れ上がった時、友晴は驚愕の声を上げる。何とそこにはつるりと剥き卵のような、愛らしい少女のヒップが割れ目まではっきりと見て取れたのだ。
「き、君・・・まさか・・・」
「走って！お兄さん！」
友晴が何か問いかけようとすると、少女は繋いだ手を強く握り、そう叫ぶ。
更には、ぐいぐいと強力なストライド走法で友晴を引っぱり、雨で煙った街の中をかけて行く。そうして二分ほども走ったであろうか、二人はいつの間にか人気のない公園の中へ入っていった。
「はあ・・・はあ・・・」
疲れが溜まっている中、久方ぶりに走った友晴は肩で息をしながら、まだ手をしっかりと掴んでいる少女の後姿を見遣る。しかし、彼女は息ひとつ切らさずに、平然と小雨の降る中で佇んでいる。そして・・・
「・・・お兄さん、見た？あたしのお尻・・・」
振り向きもせず、そう呟く少女。ここでようやく彼女はくるりと振り返り、友晴に向かって正対した。

「ああっ！」
ここで、再び友晴は驚愕する。何故ならば、少女が着ているレインコートの前あわせが開いており、ナイロンで出来た雨具がすっかり着崩れていたからであった。いや、それだけならば驚くには至らない。
友晴に声を上げさせたのは、はだけたレインコートの奥に見える少女の白い肌。どういった訳かは覚束ないが、少女は何故か全裸の上にレインコートという出で立ちで、友晴の前に立っているのだ。
「うふふ。びっくりした？おに〜さん」
少女は口の端を歪ませ、艶やかな微笑みを見せながらコートの前あわせをひらりひらりとひらつかせる。すると、少女の半裸体が公園の入り口にある水銀灯に照らされ、きらきらと妖しく光った。
「君・・・何を・・・」
友晴が言いかけると、少女は握っていた手を突き放し、二、三歩後ずさる。
そして雨に打たれるのも構わず、レインコートをぱあっと脱ぎ捨てたのであった。

「あはは！ああ、いい気持ち！」
ここで雨足がざあっと強まった。にも関わらず、少女はくるくると舞うようにおどけ、美しい肢体を惜しげもなく友晴に見せ付ける。揺れるたわわな乳房、彫刻の如き整った腰のライン、そして水気を帯びながらもしんなりと女の秘部を包む黒い翳り。
可憐な少女が持つ美の結晶を見せ付けられた様相の友晴は、その場に固まってしまう。まるで誰かに掴まれているかのように、足を動かす事が出来ないのである。それほど、少女の行動は突飛であった。
「お兄さん、どう？あたしの体。うふふ、もっと良く見せてあげるね！」
しかし、少女の気勢は衰えない。彼女は芝生の前に設置してあった長ベンチへひらりと飛び乗ると、背もたれに片足をかけて友晴に向かって背を向ける。
丁度、前かがみになった格好になり、少女の秘所がぱっくりと友晴に向かってあからさまになった。
（ああ！あれは・・・）
花弁を重ね合わせたような少女の秘部が、その造形を花開かせようとひくついている。近寄ればキュッキュッと膣口を搾る音までもが聞こえてきそうなほどに、彼女は興奮していた。
その有り様をまざまざと見せ付けられた友晴の男性器も、それに呼応するかのように変化を見せていく。

「あっ、お兄さん、勃起してる！うふふ、可笑しい」
己の痴態を棚に上げ、少女はそう言って友晴を言葉で嬲る。
「い、いや・・・これは・・・」
顔を赤らめ、何とか弁解しようとする友晴。しかし、混乱の最中にあっては、それも覚束ない。すると少女はくるりと体を入れ替え、ベンチへすうっと座り込んだ。そして両の足を左右に開げ、女の秘所を友晴に向かって見せ付けていく。
さらに彼女の細い指先は花弁をくつろげ、紅鮭色の女肉をはっきりと曝け出してしまった。
（ああ・・・こんな可愛い女の子が、あんな真似を・・・なんて事だ！）
美しい少女の媚肉。まだ穢れを知らないのであろうか、花弁にはくすみも形の乱れも無い。整然としながら、愛らしい花を象る美しい女性器は、友晴の精神を激しく揺さぶった。そして、更に追い討ちをかけるように、少女が大胆な行動に移っていく。
「ああ、お兄さん、あたしのアソコを見ておちんちん大きくしてるのね。なんだか興奮してきちゃった・・・」
少女はそう言うと、指先を肉穴へそろそろと滑り込ませる。彼女は昂揚感からか、友晴が見ている前でついには自慰を始めたのであった。
「あううんッ！ああ、いい気持ち！お兄さんも自分でおちんちんを擦ったらいいわ。一緒にひとりエッチの見せっこしよう！ああ！」
体を弓なりにさせ、指を膣穴の奥へ嵌め込む少女は体を震わせながら友晴の劣情を誘った。彼女は相互自慰鑑賞と決め込もう、そう言っているのだ。

「あ、う、うん！」
最早、友晴に正常な判断力は無い。彼は年若い少女に言われるがままズボンの前を開き、完全勃起状態の男性器を雨の夜に晒していった。
「大きい！お兄さんのおちんちん。ああ、なんてエッチなの・・・」
ぐい、と反り返る友晴のペニスを凝視する少女は、指の動きを荒くしながら激しく痙攣する。どうやら絶頂が近いらしい。
「お・・・俺も・・」
友晴も禍々しく張り詰めたペニスを擦り始め、少女の妖しい濡れ場に酔いしれる。
彼とて、精を漏らすまでにそれほどの時間を要しない有り様だ。それほどにこの異様な相互自慰行為に昂ぶっていた。
「ああ！」
友晴がペニスを擦り始めるや否や、少女がアクメを迎える。背を反らし、足をばたつかせて指で膣肉を強引に掻き分けていく彼女の官能は、激情型らしい。
「うッ！お、俺もイクぞッ！」
方や友晴も数擦りした途端、ペニスに激しい律動を感じ取った。ここでようやく彼の足が地面から剥がれ、ペニスを握ったまま少女の方へ駆けて行く。
「ああ！お兄さん、かけて！あたしにザーメンをかけてーッ！」
「お、おおうッ！かけるぞッ！それッ！」
少女が頓狂な声を上げ友晴を迎えると、彼のペニスは恥知らずにも精を勢い良く放ち始めた。びくっびくっと波うちながら飛ぶ、友晴の男液。

「きゃああうッ！ああ、凄い量！お兄さんのザーメン・・・それに、温かい・・・」
友晴の男液は全裸の少女を頭から濡らし、ぷうんと青臭い淫臭を漂わせる。
そして絶頂を迎えた少女が、がくんとベンチに倒れ込んだ。そして・・・
「・・・いっちゃった。凄く気持ち良かったよぅ・・・」
それだけ言うと、官能の余韻を噛みしめるようにため息をついた。
「はあ・・・はあ・・・お、俺もだよ」
そう言って少女に欲望を叩き付けた友晴も、ペニスを握ったまま放精の余韻に浸る。いつしか雨は止み、月明かりが二人の姿を照らしていた。

あほらしい

相互自慰を終えた二人は自然にベンチに並んで座り、そっと寄り添っている。
勿論、どちらも服装を整え、きちんとした身なりになっていた。ここで少女が小さな声で囁く。
「・・・ありがとう。お兄さんいい人だね。あたしみたいな変態に付き合ってくれて。でも、びっくりしたでしょ？」
「まあね・・・でも、俺も自分でナニしちゃったんだし、十分変態だな、うん」
そう言って友晴はへへっと鼻を鳴らした。自分で言ってて、なんだか照れくさいのである。恥ずかしい自慰行為を見せ合ったという事実が。
「あたしね、見られるとすっごく興奮しちゃうの・・・普段はノーパンで街を歩いたりして・・・駅の階段なんか登ると、もう堪らないの。それだけでイッたりしちゃうの」
（露出狂ってやつか・・・こんな可愛い娘が・・・）
友晴は少女の告白を黙って聞きいている。つとめて表情を変えないようにしているのは、彼女の複雑な心情を慮っての事だ。露出趣味があるとはいえ、少女はまだ年若い。みだりにその性癖を面白がったり、責めたりするべきでは無いと二十五歳の青年は判断したのである。
「・・・でもね、それだけじゃ興奮が収まらない時があるの。そんな時はお兄さんみたいな優しそうな人に悪戯するんだ。えへへ」
友晴に寄り添い、肩を預けている少女がそう言って笑う。その面持ちは、己を責めるような、少し自嘲気味な笑顔であった。彼女自身、露出癖があることを恥じているのであろう、何か含んだような寂しい気持ちが透けて見える。
「こんな悪戯なら、大歓迎さ。でも・・・」
友晴が少女の肩に回した手に少しだけ力を入れながら、言う。
「世の中、変な奴も多いからさ・・・なるべく危ない真似はやめたほうがいいよ。いや、俺も変な奴だけどさ。アハハ・・・」
自ら優しい、と判断した青年からそう言われた少女は、
「うん・・・ありがとう。お兄さん」
と、囁くと同時に友晴の頬へ軽くキスをした。そして、ばっと身を起こし
「さよなら、お兄さん。また会えるといいね！」
それだけを言い残し、公園の出口へ向かって走り出す。
「あっ！ちょっと・・・」
友晴は遠くなっていく少女の背中を見ながら叫んだ。
「せめて名前を・・・あ〜あ・・・行っちゃったよ・・・」
今しがたまでこの手にあった少女の温もりをかみ締めつつ、友晴は呟く。
「また、会えたらいいね・・・か。」

コピペは勘弁して。保管庫にあるじゃないの。

翌朝は前夜の雨が嘘のように晴れ、夏の日差しが強くなっていた。道行く人々は額に汗の玉を光らせ、いかにも暑そうに見える。そんな中に、通勤途中の友晴の姿も見える。彼もまた、暑さに顔をしかめていた。
（暑いな・・・今日は夏日になるな）
前夜の淫らな行為の事は忘れ、サラリーマンとして普段通りに会社に向かう友晴。
吊るしのスーツがどこか着崩れ気味ではあるが、どこから見ても普通の社会人である。そんな彼が駅に向かう途中、歩道橋の真ん中でセーラー服を着た一人の少女が大げさに手を振っている姿が見て取れた。どうやらその手は、友晴に向かって振られているらしい。
（あっ！あの娘は！）
少女はセーラー服こそ着ているものの、整った愛らしい顔を確認した友晴は、それが昨夜相互自慰に耽った彼女である事に気づく。
「お兄さん！」
少女はおどけたような声を上げ、歩道橋の階段を駆け下りて来た。息を弾ませ、表情を緩ませながら、一心に友晴に向かっている。そして、階段をあと三段残した所で、彼女は歩幅を一杯に開いてジャンプした。
途端、ひらりとスカートが風になびく。当然、友晴の視線はそこに向いてしまった。すると・・・
「あっ！あっ！あっ！」
友晴はそんな声を出しつつ、歩道にぺたんと尻餅をついた。何故かと言うと、少女のスカートの中には、あるべき下着が無かったからである。
すなわち、彼女はノーパン状態にあり、それを見た友晴は驚いて腰を抜かしてしまったという様相だ。

「うふふ、見えた？おに〜さん」
一瞬ではあるが、何も身に付けていない下半身を曝け出した少女は、確信犯的な微笑を見せながらいかにも楽しいといった感じである。対して友晴は腰を抜かしたまま、戸惑うばかり。
「き、君・・・」
行き交う人々が訝しげな面持ちで、青年と少女の遣り取りを見ている。その表情はいかにも興味津々といった所だ。ここで少女はへたり込んだ友晴の手を取り、
「さあ、立って。お兄さん」
と囁く。彼女を照らす太陽が逆光となり、友晴は眩しげに少女を見遣った。
「君は昨夜の・・・あっ！」
友晴が語りかけようとすると、少女は取った手をぐいっと引き、軽くウインクをする。何も言うな、そう言っているように見えた。そして、引き立たせた青年と腕を組み、何事も無かったように歩き出す。
「エヘへェ・・・お兄さん、びっくりした？あたしね、お兄さんの事、気に入っちゃったぁ・・・うふふ、もう離さないから・・・」
周りに聞こえないように、少女は少し小さな声で囁く。友晴といえば、先ほど尻餅をついた場所に、心を取り残されたような呆け様だ。それに構わず、少女は言葉を繋ぐ。
「お兄さんのびっくりした顔、とってもカワイイよ。ああ、また、あたし見せてあげたくなっちゃった・・・うふふ、あたしのア・ソ・コ」
彼女はそう言うと、友晴に体をぴったりと寄せ、にやりと笑った。その表情はどこか肉食獣が良い獲物を捕らえた時のような達成感に似ている。
（どうしよう？どうしたらいい？）
余裕げな少女に対し、友晴はただ慄くばかりだった。分別ある大人が少女の戯れ事に付き合うわけにはいかない。何と言っても、世間体が大事なのだ。
「これから付き合って貰うからね、お兄さん。あはは、楽しみだな」
少女は再びそう言って、笑い声を漏らした。そして友晴は、誘われるまま街の喧騒から無理やり抜け出されて行った・・・・・。

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生きてたのかよすかしっぺ

↑コピペよ、コレ。

n

誰も書かない・・・

周りを見る。皆机の答案に向かって集中している。先生は……教壇で椅子に座り、何かを読んでいるようだ。
佑子はスカートの裾に手を掛けて素早く座り直した。剥き出しのお尻が直接椅子の上に乗った。
その意外な冷たさに思わず声が出そうになり、慌ててこらえる。
自分は一体何をしているんだろう。
心の中の醒めた自分が、冷静にそう考えていた。しかし、もう一人の禁断のスリルに高ぶってしまっている自分は、もう正常な判断を無くしかけていた。
静かな教室に紙の上を走るペンの音だけが響いている。
佑子が小さく咽を鳴らし、いつの間にか口の中に溢れていた唾を飲み込む。
椅子に座ったまま、佑子の両膝がゆっくりと左右に離れていく。スカートがずれて若々しい太股の肉が机の下で晒されていく。
佑子はもう一度、そっと辺りをうかがった。
誰も気付いていない。
佑子は片手で答案の上にペンを走らせながら、残る片手を机の下に下げた。
駄目、やりすぎよ！
余りにも大胆な自分の行動に狼狽え警告する。しかし、抗いようのない昂奮に支配された彼女は、忍ばせた手でスカートの前の部分の裾を掴むと、そのまま引き上げていく。
教室の澱んだ空気が剥き出しの股間を、柔らかな恥毛を撫でていく。
佑子の足が小刻みに震えている。もし誰かに見つかったら……。
しかし、そんな思いとは裏腹に、彼女の指先は机の陰で露わになった秘部の中心へと這い進んでいく……。

22さんいい！！

誰でも良いからどんどん書いて

>>22
慎ましく生えそろった茂みの端に到達した指先が、確かな繊毛の感触を感じ取った瞬間、佑子は自分のしている行為の危うさを再認識して、慌ててスカートの裾を直してだらしなく開いていた両膝を付き合わせた。
自分は今、一瞬とはいえ教室の中で股間を剥き出しにしていたのだ。
背筋を何かが駆け抜けていき、佑子の全身からドッと汗が噴き出してきた。止めようもなく、荒い鼻息が出てしまう。
軽い眩暈さえも感じて、佑子は小さく頭を振った。
駄目だ、今はこんな事をしている場合では。テストに集中しなければ。
唇を噛み締めて、姿勢を正し、答案に向かう。
「ふぅ…ン！」
思わず小さな吐息が洩れてしまい、佑子は慌てて教室を見回す。誰もこちらに注意を向けている人はいなかった。単なる溜息としか思われなかったのだ。
しかし、実際はそうではなかった。机に肘をついた左腕が、答案に向かって前屈みになった佑子の左胸を押しつぶした瞬間、鋭い快美感が彼女の身体に沸き満ちていったのだ。
佑子はペンを机の上に置き、両腕を組んだ。左腕で右手を隠し、その右手で左の胸の膨らみをまさぐる。
あぁ…そんな……。
薄い夏服の制服とブラ越しでもはっきりと分かった。乳首が勃起していた。恥ずかしいくらいに。勃起して、絶望的な程に敏感になり、貪欲にさらなる快感を欲していた。
だめぇ、これ以上はもうだめよ！
心の中で理性が悲鳴を上げる。しかし、佑子の右手はただ目前に迫っている官能の誘惑に従い、妖しく蠢いてしまう。
うっ……む、無理よ、駄目だって……。
表面上は否定の言葉を思い浮かべながら、右手の指は制服の上からブラのカップの端を捉え、そのままそのカップをずらしていく。
あぁ……いやっ……
白い制服の下で、佑子の乳房が剥き出される。まさぐる指がまだカップの下に隠れていた小さな蕾を探り当て、硬く尖ったその蕾をカップから引き出してしまう。
その瞬間、佑子は制服の布地越しに指で摘まれた自分の乳首が、ビクンと撥ねるのを感じていた……

欲情を留めた乳首から電流のような快感が身体中に流れていく。その快感は摘んだ指を動かし、そっと乳首を撫で上げていくと、さらに激しく芳純になっていく。
佑子は溢れてくる喘ぎを辛うじてくい止めるのがやっとだった。
これ以上は危険だった。
佑子は乳首を摘み上げていた指を放す。もう試験に集中しないと、と自分に言い聞かせる。ところが、大きくずれたブラのカップが元に戻らなかった。
慌ててブラを直そうとして、胸元を見下ろした佑子の動きが止まった。
白い制服の胸の膨らみの頂点に小さな突起が浮いていた。それだけ。おそらく近くでまじまじと見ないと気付かれないほどの小さな突起だ。
佑子は腕組みを解いて椅子の上で姿勢を正してみた。大丈夫。すぐ側から出ないとおそらく分からない。
その瞬間、彼女は自分でも驚く行動に出た。再び胸の前で腕を組んだ佑子は、今度は左手で右の乳房を覆ったのだ。指がブラのカップの端を捉えカップの下からすでに勃起してしまっている乳首を摘みだしてしまう
腕組みが解かれる。佑子は背筋を伸ばして座り直した。
誇らしげに制服を下から押し上げている二つの膨らみの頂点に小さな突起が現われていた。
私、今……教室の中で……、制服の下で乳首を剥き出しにしてる……。
異常な興奮が少女の身体を包み込んでしまう。激しい動悸。耳の後ろの血管を熱く滾った血液が流れていく音さえ聞えてくる。
佑子は頬を紅潮させながら、椅子の上で身体を後ろに反らした。
乳房が制服に押しつけられ、はしたなく勃起した乳首がくっきりと浮かび上がる。
胸元を見下ろす佑子の目には、白い生地を透かしてうっすらと乳首の色さえも見て取れた。
先生が動いた。読んでいた本を教壇の上に置く。
佑子は慌てて身体を倒し、机の上に放りっぱなしになっていたペンを握った。
先生は椅子に座ったまま頭を巡らせて、教室の中を見回している。
佑子は目の前の答案に意識を集中させる。少し身じろぎしただけで制服の裏地が剥き出しの乳首の先端を撫でていく、そのとろけ堕ちそうな快感に耐えながら……

残り時間十分くらいになったところで、佑子は答案の最後の問題を終えた。
本来ならもう一度頭から見直していかなければならない。しかし、今の佑子にはそんな余裕はなかった。
答案に目を据えて、ジッと考え込んでいる振りをしながら、佑子は再び机の陰で両脚を開いていく。
あれからずっと、乳首から断続的に送り込まれてくるまだるっこしい愉悦の波に翻弄され、佑子は理性を失い駆けていた。
スカートの裾が捲られる。
駄目よ、見られちゃうわ！
抗議の声は形だけだった。そもそも佑子自身分かっている。
教室のこの佑子の席の位置だと、机の前に座り込んで下から覗き込まれでもしない限り、誰にも見られるはずはないのだ。
とは言え、自分は本当にそんな事をしてしまうのだろうか。
佑子は自分自身の大胆さに戸惑い、驚き、怖れさえ感じていた。
指が、股間に忍び寄っていく。スカートの裾を掴み、最後に残されていた数センチを捲り上げ教室の空気の中に再び全てをさらけ出してしまう。
昂奮に小さく震える指が、外気に揺れる恥毛の茂みを撫でていく。その動きは今度は止まる事はなく、茂みの奧の禁断の肉花弁に到達した。
あっ……ヤバイっ……
その時になって佑子は気付いた。今正に指が撫でようとしている肉花、まだしっかりと花弁を閉ざしているその奧に、熱い花蜜が満々と沸き湛えられている事を。
椅子が……汚れちゃう……
肉化の合わせ目の上で指が戸惑う。理性と、快感への渇望の狭間で。
不意に先生が立ち上がった。
その椅子の音に反射的に佑子の指が動いた。
あぁ！
指先が花弁を撫で上げ、辛うじて閉じ合わされていた合わせ目をほころばせていく。
花弁の奧に溜っていた花蜜がたちまち椅子の上へと滴り落ちていく……

先生は立ち上がって教壇の上から教室内を見回していた。
佑子は答案にジッと目を向けて動かなかった。右手は机の下。その指先はすでに淫蜜に濡れまみれていた。
先生が椅子に座り直した。
同時に、佑子の指が机の下で蠢き始めた。濡れた指が肉の花弁の狭間に忍び込み、ゆっくりと撫で上げていく。

私……こ、こんなのって……。
さっき乳首を摘み上げて撫でさすったときに勝とも劣らない快感が少女の身体を押し包んでいく。
本当に？わたし今教室で、こんなことしてるの？
信じられなかった。だが、確かな官能のうねりが佑子を忘我の域に押しやっていく。
指が肉花の合わせ目の上にあった小さな蕾を撫でた。佑子の足が激しく痙攣した。
ガタン！
静かな教室に佑子の椅子がたてた音が大きく響いた。
教室中の視線が佑子に集まった。佑子はスカートを下げて右手を戻すのが精一杯で、それ以上身動き一つ出来ずその視線に耐える。
もちろん、何が起る訳でもなく、皆の注意は佑子からそれていく。
よかった……。
安堵と共に、全身からびっしりと汗が噴き出していくのが分かった……

先生が再び立ち上がった。今度はゆっくりと教壇から離れ、そのまま教室を巡回し始める。
佑子は慌てて腕組みをした両手の肘を机の上に付けて、その上に乳房を押しつけた。
もしかして上から覗き込まれたらブラをずらしているのがばれるかも……と思ったのだ。
先生はゆっくりと近づいてきていた。佑子は真剣に問題に取り組んでいる……ふりをしていた。
実は、今佑子の両腕は、勃起した乳首の感触をはっきりと感じ取っていた。そしてその欲情した二つの蕾は彼女が小さく腕の上で胸を動かすと、それだけで痺れるような快感をもたらしてくるのだ。
さっきのことで収まりかけていた佑子の性感が、また再び熱く滾り始めていた。
先生は教室を一周し、教壇に戻った。椅子に座り再び本を手に取る。
佑子は身体を起こし、息をついた。
斜め前の席の男子生徒がちらっと振り返る。その動きに不自然さはなく、おそらく何気ない動作だったのか。
しかし、彼は佑子を一目見て目を見開くと、慌てて前に向き直った。
その動きに不審を感じて佑子はチラリと自分の身体を見た。
な、なに！
悲鳴は何とか声にはならなかった。しかし、佑子のうけた衝撃は大きかった。
考えてみれば当然ではあったのだ。
汗に濡れ、その後ずっと腕に押しつけられていた乳房に、薄い夏服の制服がピッタリと張り付いて、その形はおろか、嫌らしく勃起した乳首の形、色までもうっすらと透かせてしまっていたのである……

見られた……見られた……見られた……
もし注視する者がいればあからさまに不審がられるほどの慌てようで佑子はブラのカップを直した。
その間も彼女の頭の中にその一言だけが巡っていた。
さっきの男子生徒が、またチラリと振り返る。ブラを直した佑子は平然とその視線を受け止めた。
しかし、その心の中はパニックに見舞われていた。
見られた……私、見られて……おっぱい……全部……乳首も……あんな勃起してるところ……みんな……見られて
見、見られちゃって……み、み見られ……。
何かが少女の心で弾けた。

両脚が勢い良く左右に開かれた。両手が机の下に潜り込み、スカートを捲り上げる。
見られた……見られちゃった……
左手の指が剥き出しになった股間のすっかりとろけて口を開いている肉花弁の左右にあてがわれ、その狭間を大きく押し開いた。
右手の指が肉唇の合わせ目で尖り小さく頭をのぞかせていた淫芯にあてがわれ、敏感な蕾を覆っていた包皮を全て剥きあげてしまう。
見、見られ、見られて……私、恥ずかしい……見られて…み……見て！
空気が秘められた器官を撫でる。溢れた蜜に濡れた指がその蕾を撫で上げた。
「はぅ、ン！」
小さな声をあげ、少女の身体が椅子の上で撥ねた。教室のみんなの視線が集中する。
見、見られてる……私見られてる……
突然雷撃にうたれたかのように佑子の頭の中は真っ白になっていく。
まだ十代の未成熟な肉体を見舞った余りにも激しいエクスタシーの波に呑まれた佑子の身体はそのまま椅子からずり落ちてしまう。
「佑子大丈夫！」
まっさきに駆け寄って来た希美が佑子の身体を抱きかかえてくれた。
心配そうな親友の顔を見ながら、佑子はどうにか笑顔を浮かべる。
「あ、だ、大丈夫よ」
「小松、大丈夫か」
先生が問いかける。
「はい、ちょっと眩暈がしただけです」
佑子はフラフラと立ち上がり頭を下げた。
「とりあえず保健室に行って来い」
「あ、私付き添います」
希美が手を挙げた。
「すみません…」
佑子は希美に支えられながら教室を出た。
まだ少しざわめきの残る教室。空いた佑子の席。椅子の真ん中が何故か濡れ光っている事に気付いた者は誰もいなかった。

おもしろいです。
最高！！

私は西坂かすみ、中学３年生の１５歳。
わたしは少しみんなと変わっていて、裸を誰かに見られたいの。
じゃあ、今から私の露出体験談を話します。

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a

保守

セラムソのマーキュリー、露出スカなイラスト＆小説書いてます。
スカも入ってるし、最初は命令されて露出してるんで、このスレとは趣旨が
微妙に違うかもしれないけど、保守ついでにカキコ。
ちなみに最後には自主的に露出するようになっていく設定。
-----------------
既に日は落ち、ライトアップされた園内。
十数回に渡る浣腸と排泄の繰り返し。
腸内にはもう何も残っていない。
先程の浣腸液とは濃度の違う
より強力な便意を催す効果もある液を注入され
夜の園内を歩かされていた。
レオタードは加工され、下半身部分は無い。
スカートも短く切り詰められ、レオタードで守られているはずの股間が
ただ立っているだけでも露になっている。
太股のローターは
スカートが本来の長さを保っていたとしても
初めから人の目に付くような位置に括り付けられている。
ローターのリモコンから延びる線で更に脚を縛られ歩幅は極端に短く狭い。

（こ、こんな…格好でこんな…）

便意は強まる一方、しかし腸内には何も残っていないので
腸液だけが漏れ出すばかりで便意は治まらない。
またその腸液だけの排泄ですら拒み我慢しているので
体全体から多量の汗が流れ出していた。
汗もその量を増し続け、激しいスポーツ後と言うよりもむしろ
シャワーを浴びたように、ぐっしょりとレオタードと頭から爪先までを濡らしていた。

（・・・あと、どれだけ・・・歩けば良い・・の・・？）

-----------------
続きは需要があれば…。

需要云々より投下汁

投下しろ

神が降臨しないかなぁ

m

すかしっぺ来ないかなぁ

空age連続３回でそのスレは死亡認定と勝手に決めているのだが、
一応燃料投下してみる。

祐子・露出衝動
ttp://aikawa-singo.hp.infoseek.co.jp/aikawa-singo/novel/short/yuuko.htm

訂正　祐子Ｘ→佑子○

いいですね
その小説！！ほかにありませんか？

>>37
続編キボンヌ

http://kodawaribbs.muvc.net/t1.html

こういうの待ってます。
小説が載ってるサイトでもいいです

afe

自主的露出系で元レースクイーンなんだそうな
http://vs2.f-t-s.com/~chips3/main.html
露出に目覚めていく様子がソソるソルソル〜。

サイトが閉鎖されて何年にもなるんだけど「告白の部屋」ってのがあって、
そこに投稿してた「和美」って子の告白、いかにも創作って感じの内容だった
けど、随分お世話になりました。

もう一度読んでみたいのですが、誰か持ってませんか？

>>50
なんて所ですか？

あなたの家に行くって、私に…へんなことするのが目的なんでしょ？…エッチな人！
…ねえ、家に誰もいないの？いないなら行ってもいいよ。
到着〜！ねえ、駅で待ち合わせてから家に来るまでず〜っとへんなこと考えてたでしょう。
駅の改札出て来た私の顔見たときから、もうオチンチンが勃起してたんじゃないの？
家で食べようって言ってコンビニでお弁当買う時も、早くいやらしいことしたくて我慢できなかったんでしょ。
私の着てきた服も、どうやって脱がそうか、そんなことばっかり考えてたわね？
私のおっぱいにばっかり目が行ってたよ？わかってるのよ、チューブトップの上の方から中に手を入れておっぱい触りたいんでしょ？
一緒に見ようって借りたレンタルＤＶＤも見る気なんかない癖に…もう！本当スケベなんだから。
お部屋を掃除したのね、ちゃんと綺麗になってる。ここって大きな窓が３つもあって、すっごく日当たりのいいお部屋よね。
それにカーテンがないから日光が直接お部屋に差し込んで、電気点けてないのにとっても明るくて、日差しが暖かくて気持ちいいわ。
でも、この前来た時も思ったんだけど、どうしてカーテンがないのかしら？
…うふふ、知ってるのよ、私が来る時はわざとカーテンを全部外して、どこかに閉まっちゃってるのよね？
いつもエッチなことする時、私恥ずかしがって暗くしてって言うから、わざと暗くできないようにしたんでしょう？
明るい所でじっくり私の裸を見るために…。

?

持ってるけど、違法っぽいからパス

>>54
なにを持っているんですか？

age

誰かかいてくれないかなぁ

カメラで撮ってるの？今。あとでお友達に見せちゃうの？ね？これ、見せちゃうんでしょ？
中○３年のかわいい女の子のエッチなビデオ見せちゃうんだ？顔見知りのかわいい子がエッチになってるところ…。
あなたのお友達は、知ってる娘の裏ビデオ見ちゃうんだね。学年一かわいい子のオマンコが無修正でモロ見えのビデオ…。
いつも想像してた私のオマンコ、ついに見れちゃうんだよ。
いいよ、私のオマンコお友達にも見せていいよ。
まんぐり返しでよく見てッ！
まだ見せないけどパンツ見られるだけでも嬉しいでしょ？
私のお顔とパンツ見ながらセンズリこいてね。
チンポ気持ちいい？じゃ、パンツを横にずらすわよ…。もっと速くしごいて！
私のかわいい顔とオマンコを交互に見ながらセンズってね。
いくわよ……。見せるよ？いくよ、マ、マンコいくよッ！今から中学３年生、学校のアイドルのマンコ見せますッ！
みんなよく見てて！いくよ、マンコだすよッ！モロ見えよッ！思いっきりシコって！
私のマンコ見ながらいっぱいズリコキしていいのよ？マンコ、マ・ン・コ。
や、やっぱり精子が出る瞬間にオマンコ見せるわ！それまで見せてあげないっ！
精液がチンポの穴から出る一番気持ちいいその瞬間にオマンコ見せちゃうっ！
いやらしくセンズって！もうイク？パンツだけじゃ興奮しない？マンコ想像して！私のかわいい顔を見ながら想像してッ！
チンポいくの？どうなの？イクの？イクのね？イキなさい！
じゃ、じゃあ、マ、マンコ、マンコ出しますッ！丸出しマンコ！マンコマンコッ！見せるよッ！
精子出しながら見てえッ！いくよぉっ、アッ、アッ！アアアアアアァァッ！
ほらっ、ほらっ！！見て！見てぇ！私のマンコォォオーー！マンコ見てぇぇぇッ！マンコ、マンコ！
見ていいよ、私のまんこっ！チンポこすって！！はやく！
広げるよ、んっ、アアアアッ！！見えてるぅーー！私のマンコがぁーーー！！みんなに見られてるぅ！
映ってる、映ってるよぉ！おまんこが、無修正でッ！無修正よ、犯罪なのよ？無修正モロ見えマンコよッ！！
かけて、画面にいっぱい！精子かけて！私のマンコが、マンコがくっきり映ったテレビにかけてぇーー！！
チンポ汁かけてぇぇーー！！お願いっ！私の顔をザーメンまみれにしてッ！

age

みんなも書いてね

58
続き書いて下さい！

女がもっと簡単にイクことができたら露出オナする子も増えたんだろうな

最近は大胆な子が少ないよな〜

…はぁはぁ。……ッ！？んんッ！アアァッ！い、今、オ、オマンコをコスっています…。
今から、いっぱい、いっぱい、いやらしくマンズるから、それ見てチンポ激しくイジってね。
私をオカズにいっぱいコイてね。15才、学校でみんなのアイドル、清純なお嬢様のまんずり…たっぷり堪能して下さい。
ま、まず最初は制服着たままオナニーしてイキますっ！ああッ！もうオマンコ気持ちいいよっ！
今、ク、クリトリスの、か、皮を剥いて直接シゴいてるの…。最初はゆっくりとイヤラシクするのよ…。でも、あぁッ！ダメ、どうしてぇッ！？
すごい気持ちいいよッ！が、我慢できないっ！もう激しく動かしちゃうッ！いい？激しくしていい？メチャクチャにしていい？
んあぁぁッ！クリトリスをハゲシク擦りますッ！イイ、イイッ！きもちいよッ！パンツとスカートで見えないけど想像してッ！
クリトリス、クリトリスッ！イクッ！イっちゃうよっ！ね、ねえ、指入れていい？いいでしょ？
もう入れちゃうッ！まんこに指チンポを出し入れしちゃうよ？オ、オマンコの穴に、指突っ込んでコキたいのぉッ！
い、いれますぅッ！いれちゃうからぁ！うっ、んアアッ！はあぁ、入った…。３本入れちゃうッ！う、動かすよッ！
最初はゆっくりなんてしないわッ！最初からイキナリ激しく出し入れしちゃうッ！ウッ！ああぁぁッ！オマンコが、オマンコの穴がイイ！
いいよぉ！ジュポジュポって音がスゴいっ。あんっ、あんっ！んんんッ！！オマンコきもちいいッ！オマンコきもちいッ！！
オマンコ、オマンコッ！いやらしいわっ！パンパンッって手が当たる音がするぅ。ウッ、イキそう！イッちゃうよぉ！イヤァァッ！
まだイキたくないッ！イキたくない！！見て！早く！みんな見てぇ！！チンポしごいてっ！思いきりセンズッてぇ！！
見て、私のまんずりっ、オナニー裏ビデオ見てぇーッ！！だめ、我慢できないっ、イ、イク、いくわ、私イクわッ！まんこイキます！
ンンンッ！アァアアアァァッ！！見せたいッ！イク瞬間におまんこみんなに見せたいよッ！！でも、ああぁっ、イク！もうイク！
手が止まらないよッ！！パ、パンツ脱ぎたいッ！いやぁぁッ！見せたいのにッ！んあッ！オマンコ見せたいのにぃ！
イク！オマンコ！イクッ！オ…マン……ッ！！…はぁはぁ、んッ！？…イ…クッ！………！！イクッ！オマンコォォーー！！

次はいよいよオマンコ見せます…。見やすいように両脚開いて座るね。
…じゃあ…スカートはいたままマンぐりしてパンツの横から指入れて激しくイジりながら、イヤラシクお股のところズラしてオマンコ…見せてあ・げ・る。
オ、オナホールある人準備しておいて…。最初は手でシコってて、オマンコが見えた瞬間にオナホールにぶちこむの。じ、じゃあ、まんぐり返りますっ！
制服の前開けておっぱいも見せるわ…。まんことおっぱいとかわいい顔を一度に見ながらズリコキしていいのよ。では今からコキます…。
かわいい子がオナりますッ！よく見てて！んアアアッ！マ、マンコ触りますッ！うっ、んんッ！もうグチョグチョに濡れてるッ！いいのっ！いい！
オマンコいいッ！思いきり指を出し入れしちゃう！すごく速いのがイイのッ！指チンポ、指チンポいいよぉッ！あなたも激しくチンポ擦って！
オチンポ気持ちよくして！でもオナホールはまだダメよッ！我慢してッ！まだ使わないでぇ！あぁッ！チンポ見たいッ！チンポッ、チンポ！
いやらしく勃起したチンポをオカズにコキたいよぉッ！
アッ、アッ！きもちいきもちいッ！マンコきもちいよッ！！そ、そろそろみ、見せるよ！オマンコ見せるよッ！いい？いくよ？準備してッ！
オナホールチンポに当てて準備してッ！ちんぽシゴきを加速させる用意してッ！オマンコ見た瞬間にオナホールに入れてッ！いくよぉッ！見せちゃうぅッ！
今からオマンコ見せちゃうよッ！女の子のオマンコ見せますぅッ！んッ！んああぁッ！！あぁんっ！アッ！ハァ…。ほら、見てッ！どぉ！？いやらしい？
これが私のオマンコよぉッ！！ついに見せちゃった…。私今知らない人にオマンコ見せてるぅッ！見てッ！見てぇ！オマンコッ！思いっきり見てッ！
どスケベまんこ見ていいよッ！ちんぽシゴいてッ！お願いぃー！！私のオマンコでズリコキしてぇー！あぁぁッ！！マンコに指が出入りするところよく見てッ！
いくよ、私イク！まんこでイクところ見てぇー！！イク、いくッ！おまんこオマンコッ！イクよッ！見て！最後までッ！しっかり見ててッ！お願いッ！
あッ、イクッ……ッ…もうッ…！！…んあッ！？イやぁぁぁッ！！イクゥーーッ！！！！オマンコ！オマンコオマンコオマンコ！オマンコォォーッ！！

なかなかうける

本人書いてて楽しいんだろうな

>>65-66 つまらないからもういいよ。

別に書いてもいいんじゃん

>>1-100

最初の頃に出てる保存庫ってどこ？

http://novels2ch.s6.x-beat.com/pukiwiki.php
ここだよ

誰か書いて

age

混浴好きな人はどうかな？
自分は山崎氏の混浴エッセイ読んで
「おー、これって露出やん」
と思っていたんですけれど。

山崎まゆみの混浴秘湯めぐり
http://www.tabi-ch.net/hotspring/mayumi_yamasaki/

vhb

道重さゆみの胸でかすぎ。
高一であれは絶対揉んだりしてる、よって処女ではない。

漫画のオススメを聞きたい

わからん

age

「もう一度いっとくけど、絶対に名前で呼ばないでよ。
　『おい』とか『おーい』とか、そういうふうね。絶対に、忘れないこと」
プールサイドに上がりながら、私はカズくんの、スポーツマンらしく厚く張った胸をたたく。
「わかってるけど」
いかにも気鬱そうに、カズくんはため息をつく。
ここは市民プール。私と彼氏のカズくんは、夏休みを利用してここに遊びにきた。
実はここは、私たちの家から二つも隣りの市だ。
今日やることは今日限り。知ってる人には見られたくないから、あえてここまで足を伸ばした。
カズくんには悪いけど、私にはどうしてもやりたいことがあったのだ。

カズくんはトランクス型の海パン。
私は白地にオレンジの花柄を散らした、上下とも紐で結ぶタイプのビキニ姿だ。
そして、私は右の手首から先に包帯を巻いている。
これは右手が使えないことをアピールするためのただの見せかけだ。実際にケガをしてるわけじゃない。
女である私が男子更衣室で着替えるための理由づけに過ぎない。
現にさっきも男子の方で一緒に着替えてきた。
「それじゃ脱がせて」とか「ホックはめて」とか、カーテンで仕切られた更衣スペースで言うたび、
外の男の人たちに聞かれてるんだとドキドキした。

この市民プールには三種類のプールがある。
ちっちゃな子向けの足首ぐらいまでのものと、主に子どものための浅めのものと、やや深い大人向けのもの。
手をケガしている、と見せかけている私は、深いプールには入らない。
そもそも今日は泳ぎに来たわけではないのだ。

「カ〜ズくんっ！」
浅めのプールに腰の下あたりまで浸かって、ビーチボールを投げ上げる。
返ってきたボールを、バレーのトスの要領で打ち返す。
これなら手をケガしていても、やっていて不思議には見えないだろう。
しばらくラリーを続けたところで一度わざとボールを拾いそこねる。
そして取ろうとしたボールに手がすべったように見せかけ、水着のボトムの片側を支える蝶結びをスッとほどく。
「キャッ」と小さく悲鳴もあげて。
ボトムの前側だけをすばやく押さえる。一瞬遅れたら前も見られちゃう。すごい興奮。
「カズくん、早く来てっ！　水着の紐ほどけちゃった〜」
もう片方の紐は結ばれたままなので、後ろの布ははだけて水面にプカプカ浮いている。
おしりの大半は水面上に出ていて、横や後ろから私のおしりが丸見えなのは間違いない。
こんな明るい昼間に、たぶん日焼けあとまでくっきりと、私はおしりをさらしてるんだ。
まわりにいるのは小学生が多いけど、プールサイドからだって確実に見えてる。
「おれのほうが恥ずかしーよ」
顔を少し赤らめながら、ためいき混じりにカズくんは紐を結んでくれた。

大人用のプールでカズくんが泳いでいる。
それなりに人がいるから、まっすぐには泳げなくて、クロールだったのが平泳ぎになったり、
背泳ぎっぽく背面になってみたり、ゆったりとした犬かきで私に手をふったりしている。
私は休憩中だ。
壁にもたれて座り、あぐらをかくようにして、ビーチボールを脚のあいだに置いている。
刈り上げた髪を陽光に光らせながら、カズくんが水から上がってきた。
（よしっ。やるぞ）
心の中で気合を入れる。この瞬間のドキドキ感は最高だ。
まず、ほどきにくい右からボトムの紐をほどく。ボトムを包帯の右手で押さえつつ、左も同様にほどく。
「カ・ズ・くーんっ」
ボールの端からボトムの布を持ち上げチラッと見せる。
ボールをどかせば私のあそこは丸見えだ。
でもビーチボールは柄入りで、透けてるところは多くはない。安全な露出行為なのだ。
「頼むから、あんまりムチャしないでくれよ。おれ守りきれねーぞ」
聞かなかったふりをして、ボトムの布をしゃがみこんだ彼の手に押しつける。もう下半身は裸だ。
「これ、回したら見えちゃうかな……？」
いまや陰部を隠す唯一の砦となったビーチボールを手の中で転がす。
ときどき、ボール越しに私のヘアがうっすら見える。
私は妙に興奮して、
「見たかったら、ボール持ち上げて」
なんて挑発してしまう。
「勘弁してくれ」
とボトムをひそかに返してくれる彼に、私はここで触ってほしいという疼きをおぼえながら、
「カズくん。好き」
とつぶやくのだった。

「おい。あれ、ほんとにやるのか？」
もう帰り時なのか、男子更衣室にはたくさんの人がいて、カズくんは怖気づいたのかもしれない。
でも私は、腕をとって更衣室内に強引に連れ込んだ。
当然やるのだ。これが今日のクライマックス。
最高の瞬間を目前にして私は震えた。

着替え用の狭いスペースに入りカーテンを閉める。
まず私の水着を脱がしてもらい、「着替えは？　私の服はどこ？」と問う。
ロッカーに寄らず直接更衣スペースに入ったんだから、着替えがないのは当然だ。
もちろんこれはシナリオの一部。努めて心を落ち着けつつ、私は声を荒らげる。
「えっ、ロッカーの中？　何してんの！　先に持ってきといてよ！　私もう裸なんだから、ほら、早く持ってきて！」
更衣室のカーテンをザッと開け、カズくんを押し出す。
そして更衣室の入り口に腕を組んで立つ。胸を持ち上げて強調する。
「ほら、早くして！」
たくさんの男の人が、私を見てるのがわかる。何も着てない、裸の、生まれたままの姿の私を。
「わっ、なにあれ」
「うわ、はだかじゃん」
「すげぇ、いーな、エロいわー」
腕で持ち上げた、ほどほどの大きさの胸。肉づきの薄いおなか。きゅっと上がったおしり。
髪からたれた拭き残しの滴が肌をつたい、きれいに整えたヘアにしみこむ。
足を開いて立ってるから、もしかしたらその下の割れ目まで見えてるかも――。
カズくんから視線をそらせない。じっと見てないと足がガクガク震えそう。
頭に血が上って、ドックン、ドックンと、こめかみで拍動が響く。
見られてるんだ。私の、裸を、全部、見られてるんだ――。
ロッカーからカバンを出すカズくんの動きがやけにゆっくりと見える。
そのすぐ手前のおじさんの視線が私のからだに向いてるのがわかる。
すぐ近くの男の子が顔を真っ赤にしてチラチラ見てるのも視界の端に映っている。
「あれだろ。露出狂ってやつ」
「胸やわらかそー。さわりてーな」
二人分の荷物を持ってカズくんが戻ってくる。
ちょっと怒っているような顔をして、目をそらしつつ、中に入るよう手で促す。
カズくんの後について私も入ろうとした。それでシナリオは終わりのはずだった。

けれど。
振り返りカーテン内へ戻ろうとしたとき、緊張でこわばっていたためか、足をすべらせてしまった。
「きゃっ！」
前のめりに倒れ、かろうじて膝と腕をついて頭をかばう。
「わっ、ちょっあれ！」
「マジかよ。丸見えじゃん！」
その声にハッと状況をとらえる。
私が今とっている姿態は、更衣スペース側に腕をつき、人のいる更衣室の側に膝を開いて腰を上げた、いわゆる後背位のもの。
「あぁ……」
後ろから、見られてるんだ、私。
頭の中が真っ白になる。あそこだけが視線にさらされて熱い。からだじゅうの熱があそこだけに集まる。
ヒクッと私のあそこが身をよじる。
いやらしい液がもれだして、ひとすじ腿をつたうのを感じた。
「おい！」
突然両腋を抱えあげられ、背後でシャッとカーテンの閉まる音がする。
「大丈夫か？　マジで転んだみたいだったけど、ケガしてないか？」
「え……」
ボーッとした意識で私はカズくんの顔を見た。
心配そうで必死な顔。男の子っぽい頼れる顔。
「だいじょーぶだよ……ありがと……」
熱っぽい裸の肌をすり寄せ、私はカズくんの厚い胸にしばらくからだをあずけていた。

ワンピース一枚だけをまとってプールを後にする。
からだがうずうずしてるので、もう下着はなし。
照れ隠しにか先に歩いていくカズくんに追いつき、二の腕にすがりつく。
そして、ワンピース越しに乳首をこすりつけ、
「今日は協力ほんとにありがと」
耳もとでささやく。
「うちに帰ったらいっぱいしよーね……」

（終）

読んでくださった方、ありがとうございます。
意見・批判など大歓迎です。

すっげー、おもしろい
ついにキターってかんじだよ

エロ(・∀・)イナ

>>87
面白かったと思います。
気になったのは自分の名前は呼ばせないのに彼の名前は呼ぶＳっぷりと
家まで我慢出来るのか、という点です
あと、プールサイドに居る時にナンパされて焦る姿がみたかったかも

もっと、いろんな作者が来てくれるとここも盛り上がるのに・・・

レスありがとうございます。

>>87
名前については、設定では主人公は２文字の名前なので、
呼ばれてしまうと正確なファーストネームがばれてしまう、といった事情がありました。

家まで我慢、は、彼女の自分自身に対しての焦らしプレイなのかもしれません。
というか、途中で野外Ｈとかにすると話が長くなると思い、あそこで切っただけなのですが。

最後の１行については、正直思いつきませんでした。
確かにその通りですね。私も同感（見たかった）です。


それからちょっと質問なんですが、このスレと同名のスレがエロパロ板にもありますよね。
どちらのほうが見てる人が多いんでしょうか。
以後も作品を投下するかもしれないので、そのあたりを把握しておきたいんです。
両方へ重複しての投下はしないつもりなのですが、どちらに投下するべきか判断できないでいます。
どうするのがよいのか、知恵を貸していただけると嬉しいです。

>>87じゃなく>>90でした。ごめんなさい。

あっちは人気ないのでこっちに書いたほうがいいと思いますよ

素直に面白かった。

ロリ露出もの投下します。ややソフト。8レス完結。

１月３日。お昼前。
ここ、各務家の居間には、お正月三が日らしいけだるさが漂っていた。
テレビには箱根駅伝の様子が映っていて、お父さんと従兄の潤くんはこたつに入ってそれをじっと見ている。
そんななか、こたつに腰まで入りながら、わたしはどきどきする胸をおさえられずにいた。
顔をテレビに向けたまま、こたつの中でスカートに手を入れ、慎重にパンツを脱いでいく。
足を折り曲げ、上体をややのりだすようにしながら、靴下を通してパンツを足から抜き、こたつの足のあたりに寄せる。
何をやってるんだろう。
自分でもよくわからない。
ただ、興奮しているだけ。ちょっとえっちな気分になってるだけ。

次に、わたしはスカートのホックに手をやり、外す。
サイドのファスナーを静かに下ろす。
どきどきした。小学校５年生にもなって、はじめてやろうとしているきわどい行為。
やっちゃいけないことなのに、変なことなのに。いたずらな手をとめられない自分がいた。
と、そのとき――。

「みかちゃんっ、なわとびするからいっしょにやろっ」
いきなり腕をつかまれてぐいっと引っ張られる。
わたしは悲鳴をあげた。沸騰しかけていた頭が急速に冷める。
「ちょ、ちょっと待って！　引っ張らないで」
わたしは手をふりほどくと、慌ててスカートのホックをはめ、ファスナーを上げる。
「はやく〜っ、みかちゃんっ」
また腕が引っ張られた。今度はさっきより強引に。
「颯（そう）くん、だから引っ張らないでって」
わたしの腰はもうこたつから出ていた。危ないところだった。
スカートまで脱いでたら、きっと間に合わなかっただろう。
腕をつかんでいるのは、従弟の颯太（そうた）。まだ小学校１年生だ。
テレビを見てる潤くんとは兄弟で、いっしょにお正月をうちで過ごしている。
遊び相手がいなくて暇なのか、しょっちゅうわたしにまとわりついてくる。
慕ってくれる嬉しさとわずらわしさとが半々な感じだ。
手を握った颯くんになかば引きずられながらピンクのジャンパーを羽織って玄関に行き、
掛けてあるなわとびを持って外に出る。
外はぽかぽかした陽気で、上着はいらなかったかもと思えるほどだ。
でも、ミニスカートとオーバーニーソックスの間からすーっと空気が入って、
はっとわたしは気がついた。
パンツをはいていないことを。
こたつの中に脱ぎっぱなしにしてしまったことを。

二重跳びの連続記録を伸ばしたわたしは、ジャンパーを脱いで上機嫌で休憩していた。
こたつのなかのパンツについては、そんなに心配していなかった。
パンツはこたつの足に寄せておいたから、そうそう見つかりはしないだろう、と。
それに、パンツを履かずにいると、ちょっとだけどきどきして気持ちいいのだ。
颯くんはさっきからずっと変わった跳び方を試している。
運動神経はいいみたいで、後ろ駆け足綾跳びやら駆け足交差跳びやらを器用にこなしている。
わたしも立ち上がってなわとびを構えた。
二重綾跳びに挑戦すると今年は決めていたから。
まず二重跳びに入り、３回跳んだところで腕の動きを変える。一度回してすばやく交差。
パシッとなわが脚に当たる。スカートがふわっと舞い、わたしはバランスを崩してしゃがみこむ。
わたしは颯くんを振り返った。
「ね、ね、今のとびかた何？　すごいはやかった。二重とびの新バージョン？」
颯くんは目を輝かして訊いてくる。
スカートの中のことは気づかれなかったようだ。
おしりを空気がなでる感触を思い出してまたどきどきしながら、わたしは颯くんの質問に答え、
ふたたび難関の二重綾跳びに挑戦するのだった。

しばらく跳ぶと、颯くんは疲れたと言って家に入っていった。
わたしも腕を引かれたが、もうちょっと跳びたいからと玄関前に残った。
いったんなわとびを置いて、ジャンパーを羽織る。
この玄関は、家の前を通る車線のない細い道からさらに路地を入ったところにあり、ブロック塀と生垣に遮られて、ふだん人目はない。
家の中からも、１階からは植えてある灌木で見えなくなっていて、２階のベランダに出ないと見えない。
お父さんと潤くんは１階だし、お母さんは台所で料理をしていた。颯くんは２階には縁がなく、上がる理由もないはずだ。
わたしの中に、またいけない気持ちが沸き起こってきた。
スカートの裾を手で持って、ゆっくりと持ち上げる。
ぎりぎりのところで止め、見て、とつぶやいてさらに少しずつ上げていく。
風はほとんどないけど、空気がひんやり当たるのを感じた。
とうとういっぱいに持ち上げ、足を開いて背中を少しそらす。
「見て……見て……よく見えるでしょ？」
胸のどきどきが止まらない。息が荒くなって、喉がからからになる。
遠くを走る車の音と、家の中のテレビの音だけが聞こえる、あったかくて人の気配のないお昼前。
わたしは一度スカートを元に戻すと、ホックに手をやって外し、ファスナーを下ろし、するするとスカートを脱いでいった。
何も考えていなかった。ただ身体がなめらかに動いた。
スカートから足をぬいて、玄関前にたたんで置く。
わたしは腰から下にオーバーニーソックスとスニーカーを履いただけの姿で、しばらくじっと立っていた。
「脱いじゃった……」
小さくつぶやく。
「パンツ脱いで、スカートも脱いで。いつも隠してるとこを、お外で見せて……」
じわじわと実感が沸いてくる。
ピンクのジャンパーと白のオーバーニーソックスの間に、見せちゃいけないところが見えていた。
そこはただの１本のすじで、少し盛り上がっている。
むずむずする気持ちをどうしていいかわからず、思いつきでなわとびを手にとる。
タン、タン、タン――
跳んでみる。そして二重跳びにうつる。
おなかに力が入って、むずむずするのが腰に下りてくる。
風を切るなわの音を耳元で聞きながら、恥ずかしいところをむきだしにして
なわとびをしている自分の姿を思って、むずむずが少しずつ強くなる。

さわりたい……。
跳ぶのをやめると、なわとびを地面に置いて、わたしの手はあそこへゆっくりと伸ばされた。

そのとき、タタタタッと足音が聞こえてきた。と思う間もなく、
「各務、年賀じょ……」
突然かけられた声に、わたしの心臓は止まりそうになる。
下半身を露出したまま、なすすべなもく、声の主のほうへゆっくり顔を向けると、
路地の入り口で、同じクラスの柴田くんが声を失って立ちつくしていた。
掲げたその手には、年賀状と思われるはがきが握られている。

「ごめん！」
と一声残して路地から姿を消す柴田くん。
「待って！　待って、柴田くん！」
わたしは走った。路地を出て彼に追いすがる。
こんなところを見られたままじゃ、あとでどうなることか安心できない。
柴田くんは女子にも優しいし、それなりにまじめで信用できる男の子だけど、わたしはとにかく不安だった。
『各務、下半身はだかで外にいたんだって』
『スカートもパンツも履いてなくて、まるみえだったって』
『うっわ〜、各務ヘンタイじゃん。外ではだかってすげ〜』
教室で噂の広まっていく情景が脳裏に展開され、頭がパニックを起こす。

幸い、柴田くんは路地からすぐのところで立ち止まっていてくれた。
わたしは駆け寄り、そして、柴田くんの真っ赤になった頬とややそらされた目線にはっとする。
そうだ。すっかり見えちゃってるんだ。
慌てて手で股を覆い、目を合わせない彼に哀願する。
「お願い！　あの……このこと、見たこと、誰にも言わないで！
　あの……意味があってやってたとかじゃなくて、ただ、なんとなく、で……。
　それで、あの、知られたら困るから。お願い、柴田くん、一生のお願いだから……」
柴田くんはそんな必死にしゃべるわたしの顔を見る。
そして一瞬だけど目が下のほうへ向く。
柴田くんの顔がさらに赤くなった。もう耳まで真っ赤だ。

「わかってる」
と柴田くんはひとこと口にする。
そしてはっと顔を上げる。
わたしの背後で自転車が止まり、がさごそと音がして足音がわたしの家の路地を入っていき、
ガタンと郵便受けが鳴って、ふたたび戻ってきた足音が自転車のスタンドを上げ、
郵便配達のアルバイトの男の人がこちらをチラリと振り返りながら次の家へ向かう間、
わたしは動けずに呆然と立ちつくしていた。
見られちゃった。よその人に見られちゃったんだ……。
ぞくっとする寒気と、手で覆った部分の熱さを、わたしは同時に感じた。

「各務、こっち」
肩を押されてわたしは路地の中へ連れこまれる。
「スカート、履いてこいよ」
目で促され、わたしはのろのろと玄関前に行き、置いておいたスカートに足を通す。
ホックをはめ、ファスナーを上げて、ついた砂をはらう。
すると柴田くんはようやく私に近づいてきた。
「これ、年賀状。出すの遅れたから、自分で届けに来た」
出されたはがきを受け取る。
「言わないから。誰にも、言わない。見たことも、忘れるようにする」
はっきりとした口調でそれだけ言うと、柴田くんは身体をひるがえす。
「じゃあまた、新学期に」
そして、あっという間に路地から去っていった。

わたしは、しばらくぼんやりと立っていた。
柴田くんに見られたこと、郵便配達の人に見られたことを思い返した。
怖かった。だけど、思い出すだけでぞくぞくするのは怖さのせいだけじゃない。
わたしは、スカートをまくった。ぞくぞく感が強くなる。
「もっと、したい……」
口にした言葉に、自分の気持ちを確認する。
わたしは路地の入り口に走った。顔を突き出して左右を見る。
人通りはなかった。
ベランダを見上げる。まわりに耳をすます。
そうして安全を確認しておいて、わたしは、また、スカートを脱いだ。
いちばん恥ずかしいところを、隠してなきゃいけないところを、見せてる。見せちゃってる。
わたしはなわとびを拾い上げた。
持ち手の部分をすじに当てる。
そして少しずつ下にずらしていく。
「見える？　見えない？　だんだん、見えてくるよ。わたしのえっちなとこが、見えてくるよ……」
ずらしきったら、また隠す。そしてまた、少しずつ、少しずつ、ずらしていく。
「見たい？　また見たい？　いいよ……ちょっとだけ、恥ずかしいから、ちょっとだけ……。
　もっと見たいの？　うん……わたし、えっちだから……恥ずかしいけど、もっと見て……」
今度は、なわの部分をすじに当てる。
肉の合わせ目に、なわが少し埋もれる。
「これでも、隠してるんだよ……だから、見られても平気……。見て……。もっと、近くで、見て……」
想像の目が、わたしのあそこを間近で見つめる。灼けつくようにちりちりする。
中が、ひんやり感じてしめってきたのがわかる。
なわを当てて上下に動かすと、ぬるぬるする感触といっしょに、もどかしい気持ちよさが腰の奥に伝わる。

「こんな、ことして、いいのかな……」
なわをつまんであそこの中で動かす。
上下にこすったり、左右にすべらせたり、いろいろ動かすたびにどこかしら引っかかって、こすれて、
腰の奥がじんじんしてくる。
下半身丸出しで、玄関の前で、人には言えないようなことをしてる。
どきどきする。
自転車の音と男の子たちのしゃべる声が聞こえてきて、家の前の道をすっと通り過ぎていく。
胸がどっくんと鳴った。

なわを動かしてるうちに、特別に気持ちいいところを見つける。
すじのいちばん上のへん。小さくふくらんだとこ。
なわを短く持って、その部分だけこすこすとさすってみる。
ちょっと痛みを感じるぐらいに敏感で、ひとさすりごとに気持ちいい。
わたしは地面に敷いたスカートに腰を下ろし、ドアにもたれて、膝を大きく広げる。
「これで、よく、見えるよね……」
なわとびは置いて、指でじかにこすってみる。
自分の気持ちいいところがよくわかる。腰がむずむずと動き出したくなる。
だんだん高まってくのを感じる。
はあはあ息をして、頭がぼーっとしてくる。
「わたし、えっちなことしてる……。すごく、気持ちよくて、すごく、いけないこと……。
　見えるよね。こんなふうに、足ひらいて、こすってるの、見て、見て……」
また自転車の通り過ぎる音がした。
こんなとこ、ほんとに見られちゃったらどうなるんだろう。
でも、もう指は止まらない。

両手をあそこにもっていって、人さし指と親指でつまむようにさすってる。
「もっと、もっと見て……。わたしの、えっちなとこ……。
　見られちゃ、いけないのに、見せちゃってる、えっちな、わたしを、もっと、見て……」
腰がびくびく動いちゃう。
ドアに深くもたれて、背中を揺らしながら、少しずつ、高いところへのぼっていく。
「ああぅ……」
声がもれた。自分のじゃないみたいな、かすれた、甘い声。
「すごい、すごいよ……気持ちいい……。んっ……見て、見て……」
そのとき突然ドアが開いた。
もたれていた背中を押されて体勢を崩しわたしは横倒しになる。
「みかちゃんっ、ごはんだって！　……みかちゃん？」
颯くんの声だった。
わたしは股に両手を挟んだ状態で、どうしよう、と考える。
なんにも履いてないおしりは颯くんに丸見えなはず。
どうにかごまかさないと。
「颯くん、わたしね、これからおしっこするとこだったの。
　それでスカートとパンツ脱いだんだけど、でもやっぱりうちのトイレでするから、それからごはん食べるから」
そうしてわたしは、最後の勇気をふりしぼる。
何事もないかのように立ち上がって、ドアから顔を出してる颯くんを見る。
ドアノブと壁に手をやって、颯くんにわたしのあそこが見えるようにする。
「すぐ行くからってお母さんに言っといて」
颯くんの目は、わたしのあそこを見つめてた。
それからものも言わずに家の中に走っていく。
やっぱり好き。見られて、どきどきして、たまらない気分になるのが好きなんだ。
最後に一度だけ敏感な突起をつまんできゅっとひねる。腰がびくんと動く。
それで終わりにして、スカートを履き、なわとびを拾って玄関に入った。
今度は、いつこういうことしよう。
頭の中は、えっちな思いでいっぱいだった。

（終）

読んでくださった方、レスくださった方、ありがとうございます。
エロパロ板と混同していて、行数制限の違いにより予告より１レス多くなってしまいました。
意見・批判・ツッコミ等お待ちしています。

>>94
了解しました。

>>91
同意。自主的露出は、まだ書かれていないシチュエーションが山ほどあると思うので、
いろいろな人の作品を読みたいです。

◆PhoxGi6.f2氏
ちょっとしたお願いなのだけど、タイトルつけてもらえないかな？
無理にとは言わないのでその気がないならスルーで

あげ

58氏の続きも読みたい

ttp://www.ysclub.net/bbs/yybbs.cgiの
投稿者名「ここ」さんが58氏かも

age

ほ

薄霧に煙る空港から飛び立つ飛行機を見送って、長居美奈代は小さく呟いた。
「さよなら」
あの飛行機には、二年間つきあった恋人が乗っている。長期の海外出張で日本を離れ、
もう会う事は無いだろうと言い残し、去って行ったのだ。美奈代自身も、おそらくその通り
になるだろうと思っている。

美奈代は十九歳。地元の大学に通う、普通の女の子である。去って行った恋人は三十二
歳で、商社マンだった。遊びなれた男で、いつも美奈代を楽しませてくれていた。それだけ
に、この場にひとり残された事に、寂寥とした思いが募る。
「春なのに、ね」
飛行機が雲の向こうに消えると、美奈代は空港を出てタクシーを拾った。まだ、朝早いせ
いか、運転手も眠そうである。

「──町まで、お願いします」
「かしこまりました」
タクシーが走り出してすぐ、美奈代は恋人と過ごした二年間を想う。
（勝手な人だったけど、優しかったな。おじさんのくせに、子供っぽい所もあって・・・）
色々な事を考えているうちに、不意に涙がこぼれた。美奈代はハンカチで涙をそっと拭い、
声を殺して泣いた。

自宅マンションに戻った美奈代は、鏡の前で羽織っていたコートを脱いだ。春物の軽い
コートが翻ると、美奈代はすぐに全裸になった。上着や下着を身に着けていないのであ
る。
「この体・・・」
美奈代は、釣鐘形の乳房の頂点を見詰めた。なんとそこには、金で出来たピアスが飾
られている。

「さんざんに嬲っておいて、逃げるなんて・・・」
恥丘を見ると、あるはずの若草も無い。別れた恋人から、常にそれを剃っておけと命ぜ
られていたのだ。そして、内股にはバラの刺青が彫られていた。これも、恋人から入れ
ろと言われ、従ったのである。

この二年間、美奈代はマゾ女として、調教を受けていた。十七歳の夏、恋人に処女を捧
げて以来、誰にも言えないような辱めと喜びを、同時に授けられたのだ。元からそういう
素養があったのかどうかは、彼女も知らない。だが結果として、美奈代の体は誰かから
辱めを強要されないと、女の冥利を得る事が出来なくなっていたのだ。
「これから、どうしたらいいの・・・」
別れた恋人は、特殊な性癖の持ち主であった。否、今は自分が、そうなっている。今後、
同じような性癖を持つ異性と出会えるだろうか。美奈代の心は不安で一杯になっていた。

その日の午後、美奈代は買い物に出かけた。気分転換をかねて、何でも揃う大型店では
なく、小さな商店街を冷やかしながら歩いた。
「おい、あれ、見ろよ・・・」
若い男の二人連れが、美奈代の姿を見て目を丸くしている。何故かというと、美奈代のふ
くよかな胸にくびれた腰、そしてむっちりと脂の乗った尻を包む衣服が、やけに薄手だから
だ。

（見られてる・・・）
美奈代の服は、夏を先取りしたような白のワンピースである。一応、人目につくという理由
で下着は着けてきたが、それらはすべて色や柄が分かるほど、上着にくっきりと浮かび上
がっていた。
「すげえ体してるな」
「風俗の姉ちゃんかな」
すれ違う男たちは皆、一様に美奈代の体を嘗め回すように見詰めた。中には体に触ろうと
する輩も居て、美奈代を大いに昂ぶらせてくれる。

「やらせろよ、姉ちゃん。欲求不満なんだろう？そんな格好して」
「お呼びじゃないわ」
声を掛けてきたのは赤ら顔の醜い中年男だったが、美奈代は満更でも無い気分だった。
何より、遠巻きにしか女の体を見る事の出来ない他の男に比べれば、随分と勇ましく思え
る。だが、欲望が直接過ぎて、面白みがない。この手の男は、やれれば良いと考えるタイ
プで、とても女をじっくりといたぶってくれそうにはなかった。そう言う訳で、お引取り頂く。

「お高くとまんなよ。なあ、俺ん家にこいよ」
「触らないで」
男が馴れ馴れしく肩に手を回してきたので、美奈代はそれを払い、きつく睨み返す。

「あなたのような汚いオッサンに股開くほど、落ちぶれちゃいないわ」
「なんだと、このアマ」
美奈代の辛らつな物言いに、男が激昂した。今まで下手に出ていたのが、態度を急変
させ、美奈代の胸倉を手で掴む。
「痛い目に遭いたいのか」
「放して！誰か！」
男が胸倉を掴んだので、ワンピースがたくし上がった。美奈代は衆人の前で、純白の
ショーツを曝け出してしまう。

「少し付き合えばいいんだ。こっちへ来い」
「嫌よ。誰があなたなんかと」
男と押し問答するうちに、美奈代のワンピースが胸元から腹の辺りまで、びりりと音を
立てて裂けた。すると、これまたボトムと同じ色合いのブラジャーが、熟したふたつの
果実をしとやかに包んでいるのが曝け出された。もう、ワンピースはほとんど用を成さ
ず、惨めな襤褸切れとなって、美奈代の体に何とかへばりついているだけである。

「誰か、助けて下さい！」
ここは昼間の商店街。人通りも多く、力のありそうな若い男も大勢いる。なのに、暴漢に
襲われかけている女を、誰も助けようとはしなかった。むしろ、美奈代の服が裂け、下着
が見えるのを楽しむような風情である。

女は女で、やたらと肌の露出が多い美奈代を忌むような眼差しで見て、誰一人、憐憫の
情を持つ者もいなかった。どちらかというと、色香を振りまく同性を嫌い、男に勢いをつけ
てやるような態度である。
「ここで、裸にひん剥いてやろうか」
「いや！」
男の悪意に翻弄される美奈代の姿を、この場にいる全員が酔ったように眺めている。男
は図に乗ってワンピースを毟り取り、本当に美奈代を裸にせんばかりの勢いである。

「お願い、やめて！」
「今さら遅いわ」
美奈代は胸を庇い、乳房を両手で覆った。もし、ブラジャーを奪われてしまうと、乳首に
あるピアスが白日の下にさらされる。そうなると、秘めたる性癖が他人に知られてしまう
のだ。いくらマゾヒストの素養があるからといって、それを誰かに知られるのは嫌だった。
「いやッ！」
男の手を払おうとして体を揺すった美奈代に、好機が巡ってきた。男がバランスを崩し、
尻餅をついたのである。

（今だわ）
自由になった美奈代は男に背を向け、群集を掻き分けて逃げて行った。そして、大通りまで
出ると、近くに停まっていたタクシーに乗り込む。

「すぐに出して下さい」
「は、はい」
運転手は着衣の乱れた美奈代を見て狼狽したが、すぐに車を発進させてくれた。幸い、男も
追って来ないようで、ようやく美奈代は安堵する。
「あの、警察に行きますか？」
運転手が気を回したようで、そんな事を言う。
「いいえ。単に、酔っ払いにからまれただけなんで・・・気にしないで下さい」
言いつつ、我ながらおかしな返事だと、美奈代も思う。ただ、からまれたにしては、性質が悪
すぎると誰もが思うだろう。何せ、着ている物はボロボロで、下着も丸見えなのだから。

「私のジャケット、お貸ししましょうか」
「いいえ、結構です。それより運転手さん、しっかり前を見て」
「は、はい」
バックミラー越しに自分を見る運転手の視線が恥ずかしいので、美奈代は乳房を手で隠した。
そうすると、心音が激しくなっている事に気づく。
（ああ、びっくりした・・・あんまり、酔っ払いをからかうもんじゃないわね）
あの男は、本気で自分を裸にしようとしていた。そう思うと、不思議な高揚感に体が包まれた。
その理由は、あの場にいた人々の目である。

男たちの食い入るような視線。女たちの忌むような視線。それらがすべて、美奈代にスリル
を与えてくれていた。もし、あのまますべてを晒したら、人々はどのような反応をするのだろ
う。哀れむのか、それとも蔑むのか。今、安全なタクシーの中で、そんな想いが募るのだ。

もちろん、美奈代自身は男の手を徹底的に拒むつもりである。だが、力尽きてしまった場合
はどうなるのか。無残にもあの場で素っ裸にされ、男の辱めを受け入れねばならないかも
知れない。美奈代のマゾヒストの部分が、それを欲していた。
（やだわ・・・濡れてる。こんな事って・・・）
車窓を流れていく街の景色を見て、自嘲する美奈代。しかし、ショーツを濡らす淫らな粘液
が、蜜壷から溢れ出してくる事実を、受け止めぬわけにはいかなかった。


一夜明けて翌日、美奈代はひなびた温泉旅館にいた。本当は確たる理由も無いのだが、女
将には腰痛の湯治に来たと言っておいた。そうでも言わないと、女の一人旅を怪しむ向きが、
旅館にはあるからだ。
「さてと。お風呂にでも行こうかな」
部屋着に着替えた美奈代は、小さ目の手ぬぐいを一枚持って部屋を出た。何でもここは混
浴で、男女とも湯浴み着を身に着け、温泉に入るという。しかし、美奈代は湯浴み着を持って
は行かなかった。

脱衣所は男女共用で、古びた脱衣かごが幾つか散乱している。先客が居るようで、男物の
服が四、五人分もあった。美奈代はそれを横目に、適当なかごに脱いだ部屋着を放り込み、
小さな手ぬぐいで前を隠した。

「やっぱり、小さいな」
乳首は何とか隠れたが、若草を毟られた恥丘はまったく隠れなかった。もちろん、内股に彫
られた刺青も晒されている。しかし、美奈代は臆す事無く、浴室の扉を開けた。
「・・・おじゃまします」
湯煙の向こうに、男ばかりが数人いる。若者は居ないが、腹の出た見苦しい中年と、痩せた
老人などがのん気に湯に浸かっていた。

「やあ、お嬢さんとは珍しい・・・な」
「ありゃ？湯浴み着は借りてこなかったのかい？」
男たちの視線が、すべて美奈代の麗しい体に注がれる。こんなひなびた温泉に、まさか若
い女が裸同然で入ってくるとは、思いもよらなかったに違いない。
「湯浴み着って何ですか？」
「温泉入るときに、着る服だよ。混浴の場合、女の人は大抵、それを着て入るんだ」
「へえ、知らなかったな」
美奈代は知らぬ存ぜぬを決め込み、手桶で湯を掬う。それを体にかけると、手ぬぐいが濡れ、
肌を透き通らせた。

「おっ・・・」
男たちの口から、ため息が漏れる。透けた美奈代の乳房の先に、何やら怪しげな飾りが
光っているからだ。

「お嬢ちゃん、それはなんだい」
「ピアスですよ」
「それは分かるけど、どうしてそんな所につけてるのかな」
「前の彼氏につけられたんです」
「ははあ・・・」
無邪気を装う美奈代の心臓は、早鐘のように高鳴っている。男たちの興味が全て、自分
に注がれている事が愉しかったのだ。

「毛はどうしたんだい？それも彼氏に？」
「ええ。剃られちゃって」
「大事な所が丸見えだ。恥ずかしくないのかい？」
「恥ずかしいですけど、ここはおじさんばかりだし・・・」
美奈代は湯船をまたぎ、湯に浸かった。周りを異性に取り囲まれてなお、彼らを煽るよう
に目を潤ませながら、手ぬぐいを頭の上に乗せる。
「おじさんだからって、男じゃないとは限らないぜ」
でっぷりと太った中年男が、美奈代の前に立ちはだかった。しかも、下半身をむきつけ、
勃起した男根を誇らしげに揺らしている。

「あっ・・・」
美奈代は、別れた恋人以外のモノを見るのは初めてだった。それで思わず、声が出た。
「どうだい、俺のチンポコは」
「・・・すごい。それに、大きい」
黒ずんだ巨砲に美奈代はうっとりと見惚れている。もしこれで、自分を責めてくれれば、
素晴らしい快楽を齎せてくれる事は、まず間違いが無さそうである。

「わしのも見ておくれ」
次いで、痩せこけた老人が美奈代の前に立つ。すでに枯れたと思える年齢だが、しか
し老人のそれは随分と立派だった。
「スゴイね、おじいちゃん」
「まだまだ、若いもんには負けんよ」
老人の男根は野太く、大きく反り返っていた。美奈代とは孫と爺ほど年が離れているが、
それを感じさせぬほど、男気を見せている。

「お嬢ちゃんも見せなよ」
「ええ・・・恥ずかしいな」
勃起した男根たちの前に、美奈代も立ち上がった。すでに手ぬぐいも失せたその体に
は、ピアスの他は温い水滴がついているだけである。
「いい体だ」
「彼氏に相当、仕込まれてるね」
男たちは口々に女体を誉め、それを見る目をぎらつかせた。

「彼氏は一緒に来てるのかな」
中年男が辺りを気にしつつ、そう言った。もっとも、ここに居るのは美奈代を除いて、皆、
顔見知りばかりである。

「いえ、彼氏とは別れちゃって。一人で来たんです」
「傷心旅行ってわけか」
「ええ、まあ・・・」
美奈代がフリーと分かると、男たちの遠慮が無くなった。まず、最初に腹の出た中年男
が、美奈代の乳首のピアスを指で弾いた。

「あッ」
ジーンと、乳首が甘い疼きで痺れる。美奈代はここが特に敏感なのだ。
「男欲しさに、ここに来たんだろう？違うか」
「そういう訳じゃ・・・あんッ」
中年男がピアスに指を通して、ゆっくりと引っ張った。以前、別れた恋人にもこうされて、
随分、気をやった美奈代だった。
「素っ裸でこんな所まで来て、その気が無い訳ないだろう」
「違います。誤解です。ああ・・・」
男たちがよってたかって、美奈代の体にむしゃぶりついた。嗜虐のために調教された体
は、すぐさま女の反応を示す。

「おッ、このお嬢ちゃん、太ももに刺青まで入れてやがる。まったく、どうしたもんやら」
「やめてください。見ないで」
「おまけにオマンコ、濡れてやがらあ。とんだ淫乱だな、お嬢ちゃんは」
男たちの言葉は、自分の下半身に視線が集まっている事を表している。そう思うと、美
奈代は身も心も焦げつきそうなほど、羞恥で燃え盛るのだ。

「やっちまえ」
温泉という公共の場で犯される。また、それを見る観客が居る。そう思うだけで、美奈代
は達しそうになっていた。自ら肌を露出し、醜い男たちの欲望の餌食になる事が嬉しか
ったのだ。
「あひいッ！」
ずぶり、と誰かの男根が、背後から美奈代の蜜壷を貫いていた。あの中年男か、それ
とも老人か。湯船の縁に手をつき、獣のように犯されながら美奈代は考える。

だが、それは僅かな時間だった。何故なら美奈代は、貫かれてすぐに素晴らしい官能
の渦に飲み込まれていたからだ。そして、波のような快楽は次から次へと寄せ、まるで
終わりなきように美奈代の体を苛むのであった。

おしまい

大変面白く四増させていただきました
乙であります！

相当量のSSを読む漏れは、初頭でピンと来なければ流し読みする。にも関わらず上手いこと引き込まれた。
残念ながら漏れ個人の好みからは微妙に外していた。にも関わらずジックリ読ませるイイ文章だった。

すごくおもしろかったです。
ありがとうございました！

「うるさいなあ・・・何やってんのかしら」
隣の弟の部屋が、やたらと騒がしい。学校から帰宅し、着替え中だった相本恵は、下着
姿のまま自室を出て、隣室へ注意をしに行った。

「こら、うるさいわよ」
「あっ、ね、姉ちゃん。なんだよ、その格好」
弟の勝は来客中であった。本人を含め、五人が六畳の部屋にいて、めいめいが好き勝手
に遊んでいるのに、恵が下着姿でやって来たので、あわを食ったのであろう、勝は目を釣
り上がらせていた。

「友達来てるんだから、入るなよ！」
「ちょっと、押さないでよ。あのね、あんたたち、うるさいのよ・・・こら、押すな！」
「静かにするから、出てってくれよ！」
勝に押されて、恵は部屋の外へ出されてしまった。扉もぴしゃりと閉じられ、とりつく島も無
さそうである。

「服くらい着ろ！この変態アネキ！」
「何だって？あんた、後でひどいわよ」
確かにパンティとブラジャーしか身に着けていないが、勝たちはまだ中学生。子供同然で、
たとえ裸を見られても恵は恥ずかしいとも何とも思わない。遊びに来ていた連中も、見慣れ
た悪ガキばかりで、気の置けない間柄である。それ故に、勝の態度だけが腹立たしく思え
てならない。

「ムカつくわね・・・」
恵は自室に戻り、ブラジャーを外してパンティも替えた。生理が近いので、パンティの中
にはナプキンを入れておく。これは、突然、来た時のための予防策だった。

着替えが済み、階下のキッチンへ移動し、冷蔵庫をあさる。父母は共働きで、夕食の準備
は恵の仕事になっていた。
「大したもんないな。やっぱり、買い物に行かなきゃ」
献立を考えていたとき、廊下をゾロゾロと勝の友達が歩いていった。皆、キッチンにいる恵
に頭を下げながら、笑顔を振りまきつつ玄関へと向かう。

「あんたたち、もう帰るの？」
「あ、ハイ。みんな、塾とかあって」
恵に話しかけられると、少年たちはそれぞれの顔を見合わせた。友達の姉のセミヌードを
見た気まずさからか、さっきとは打って変わって、言葉少なげである。

「ちょうどいいや。私、買い物に行くから一緒に出よう」
「はあ・・・」
「ほら、早く出るよ。勝、あんたはお風呂の掃除をしておくのよ！」
自室にいる弟に向かって叫ぶと、分かってるよという言葉が返ってきた。家事は姉弟で分
担というのが、相本家の掟となっている。そんな訳で、恵は小僧どもを引き連れて、家を
出た。時刻は午後六時過ぎ。そろそろ外は暗くなりかけていた。

「あの・・・さっきはすいませんでした」
家を出てすぐ、少年の一人が恵に謝った。あまりしおらしくしてもらうと、怒鳴り込んで行った
自分が大人気なく思えて、恵はちょっぴり恥ずかしくなってくる。なので、ここは年上として寛
容に構えようと思った。

「ま、気にしなくてもいいわ。私も、ちょっと言い過ぎたかも。と言うかさ、あんたたち、言葉遣い
がおかしくない？なに、その敬語？少し前まで、誰もですます言葉なんて使わなかったのに」
「だって、勝のお姉さん、高校生だし」
「やっぱ、中学に入ってから、上下関係とか厳しくなるんスよ。まさか先輩に、タメ口きけない
もん」
「それは私にも経験あるな。小学校までは何々ちゃん、で良かったのに、中学はいるとそうな
るのよねえ・・・」
話が弾みだすと、少年たちの遠慮も失せ、皆が気さくな話し振りに変わった。

「それにしても、さっきは驚いたなあ」
「何が？」
「いや、お姉さんの下着姿・・・」
「そうそう。俺、女の人の生下着、初めて見た」
「きれいだったな」
そう言われて、恵は呆気にとられた。子供だと思っていた少年たちが、自分を女と見ていたの
である。しかも、きれいと言われて、何だか照れくさい。

「なあに？あんたたちもいよいよ、色気づいてきたって訳？」
「だって、もう中学生だもん。チンポコも勃起するし」
「じゃあ、さっき私の下着姿見て、勃起した人いる？」
恵がふざけて言うと、四人全員が手を上げた。真偽の程は分からないが、まんざら嘘でも
なさそうである。

「ホントかな？」
「本当だよ。だって俺、今も勃ってるもん」
少年の一人が、もぞもぞとズボンのポケットに手を突っ込んだ。すると恵は目を細めて、笑
うのである。
「嘘だあ。勃起してると歩けないって、クラスの男の子が言ってたよ」
「あ、それ嘘だよ。歩きにくいけど、歩けないわけじゃないの。ただ、前が突っ張って格好悪
いだけ」
「何なら、見せてあげてもいいよ、お姉さん」
「アハハ。この子、バカ言ってる」

そうは言ったが、恵もお年頃。見て損な物でもなかろうと、心では思っている。出来れば見て
みたいが、天下の公道を歩いてる今、少年たちの勃起を拝見させて頂く訳にもいかなかった。
しかし、一行が公園通りに差し掛かった時、揃って歩みが遅くなった。そろそろ夜が迫ってい
て、公園には人気が無い。それが分かると、恵の心が何故か靄がかった。
「ねえ・・・本当に見せてくれる？」

いいよいいよー(*´Д`)

痴漢に注意と書かれた看板が立つ入り口を抜け、恵たちは公園内に入った。思ったとおり
園内に人影はなく、生い茂った木々のおかげで、外からの視線も妨ぐ事が出来る。今の恵
たちにとって、これ以上、都合の良い場所は無かった。

「ここでいいかな」
少年たちはトイレの裏に並び、各々がズボンのベルトに手をかけ始めた。その様を、恵は
対面に立ちながら、目を凝らして見つめている。
「あっ」
少年のズボンとパンツが足元に落ちると、見事に反り返った肉棒が現れた。彼らの言う通り
だった。四人全員が、天を突かんばかりに勃起している。都合、四本の肉棒を目にした恵は、
小さな叫びとともに、感嘆の声を漏らした。

「凄い。こんなに勃起して・・・」
「へへ・・・俺、今、お姉さんの下着姿、思い出してるんだ」
「それで、こんなに？」
「うん」
「みんな、そうさ。なあ？」
その問いかけに、皆、一斉に頷いた。だったら、今ここでもう一度、下着姿になったらどうなる
のだろう。いや、いっそ裸になったら、少年たちの肉棒はどのような変化を起こすのか。

──恵の好奇心に火がついた。

「・・・私も脱ぐわ。あんたたちだけに脱がせちゃ、不公平だもんね・・・」
幸い、あたりは薄暗く、人目を憚る必要は無い。恵はシャツをさっと脱ぎ、穿いていたジー
パンを膝の辺りまで一気に下ろした。その瞬間、少年たちの目は恵の体に釘付けとなる。

「さっきと違う下着だ」
「やべえ・・・チンポコが痛くなってきた」
少年の一人が股間を抑え、前のめりになった。恵は反射的に近寄って、
「どうしたの？オチンチン痛いの？」
と、尋ねてみる。すると少年は──
「勃起し過ぎると、チンポコ痛くなるんだ」
「俺も。エロ過ぎて、チンポ痛い・・・」

これは男、それも思春期を迎えた少年時代にしか、体験できない現象である。まだ女も知
らず、過敏すぎる肉棒へ流れ込む血の激流が凄まじくて、痛みを感じるのだ。
「勃起しすぎて、痛いの？オチンチンって面白いね」
「いや、案外、大変なんだよ。まあ、抜けば治るけど・・・」
最初に痛みを訴えた少年が、己の肉棒を擦りながら苦笑いを見せた。手で慰められるそれ
は、先端から物欲しそうに粘液をほとばしらせ、雄たけびをあげようとしていた。

「お前、こんな所でオナニーかよ」
「悪いかよ。このままじゃ、公園から出られないぞ」
「それもそうだな。じゃあ、俺もしようっと」
やむにやまれぬという事で、四人の少年は一斉に自慰を開始した。もちろん、その糧は目
前の半裸となった恵である。

「いやあ、恥ずかしい・・・」
恵はそう言いつつも、今の状況を楽しんでいる。ひょんな事から、少年たちの自慰を見物
できて、内心では望外の出来事とほくそ笑んでいた。

「うっ、いく」
「あっ・・・俺もだ」
多少の時間差はあったが、四人はすぐに達してしまった。四本の肉棒は、それぞれ勢い
良く白濁した粘液を放ち、やっと性痛から解放された。
「わあ・・・精液が飛んだわ。それも、こんなにたくさん・・・不思議ねえ」
自分の足元に染みを作った粘液を、しげしげと見る恵。異性との経験が無いので、精液を
こうやって見るのは初めてである。

「気持ちよかった。俺、こんなに気持ち良いオナニーって、初めてだ」
「俺も、俺も」
「ちょっと、恥ずかしかったけどな。えへへ・・・」
尿道に残った精の残滓を振り切りながら、少年たちは言った。しかし、まだ誰の肉棒も萎え
ていなかった。それを見て、恵は不思議そうな顔をした。

「まだ、勃起してるじゃない」
「一回、抜いたくらいじゃ収まらないんだ。お姉さんの下着姿見てるし」
「困ったオチンチンねえ・・・」
男の理をちょっぴり知った恵は、クスクスと笑い出す。男とは、何と不便で滑稽な生き物で
あろうか。勃起が鎮まらぬ少年たちを見て、心底、そう思うのである。

「あんたたちも塾があるんだろうし、今日はここまでにしとこうか」
「その前にお姉さん、最後にひとつ聞かせて。お姉さんのパンツ、どうして前が膨らんで
るの？」
そう言われて恵が自分の股間を見ると、あてておいたナプキンがずり上がっていた。テー
プでの固定が不完全だったらしい。

「これ、ナプキンよ。生理が近いから、あててたのがずれたのよね」
「そっか。そういえば、クラスの女子も最近、そんな話してるなあ」
「女はそんな話ばっかりよ。みんな、澄ました顔してるけど、パンツ汚してるわ」
恵がパンティの中に手を入れ、ナプキンのずれを直した。その様子を少年たちが、雁首並
べて、食い入るように見つめる。

「お姉さん、やっぱり大人だな。毛がたくさん生えてる」
「いやね。これでも、薄いほうよ」
「あっ、割れ目だ。ここに、チンポコ入れるんだよな・・・」
「そう。まあ、私もまだ、入れた事は無いんだけど・・・」
少年たちの乞うような視線にあてられ、恵はいつしかパンティを脱いでいた。そして、自ら
の指で陰裂を割り、肉襞を掻き分ける。

「お姉さん、ここが、入れる穴？」
「もうちょっと下・・・分かりにくいかな？指を入れると、分かりやすいんだけど」
知らず知らずの内に、少年たちを誘っている自分に恵は気がついた。しかし、もう後戻りは
出来そうにない。

「指が吸い込まれた・・・ぬるぬるしてる」
「だ、だめよ・・・ああ・・・」
人差し指が一本、入っただけなのに、恵は膝を震わせ、くず落ちんばかり。四人の少年
の自慰を見たせいか、それとも自分が肌をさらしているせいか分からないが、蜜壷の中
からは淫らに糸を引く粘液があふれ出ていた。

「俺も指、入れたい」
「俺も、俺も」
「順番に・・・して・・・あっ・・・」
気がつけば、恵は四人の少年に陰裂をまさぐられていた。誰の指かは知らないが、肉真
珠を包む皮も剥かれ、そこを指の腹で愛撫されている。恥丘に茂る若草も啄ばまれ、今
や恵は囚われ人といって良い。

「チンポコがまた、硬くなってきちゃったな」
「お姉さんの中に入れたい。駄目？」
「だ、だめよ、こんなところじゃ・・・」
「じゃあ、どこがいい？」
「また今度、私の部屋で・・・ああんッ！」
少年の指が激しく蜜壷を出入りし、肉真珠も弄ばれ、身悶える恵。そうして、間を置かず、
腰骨から脳天まで突き抜けるような快感が、恵に齎されたのであった。

勝は最近、友人たちが頻繁に家へ遊びに来たがるのを、不思議に思っている。今日も隣
室には小うるさい姉がいるのだが、その姉も今は友人と騒いでも、何も言わなくなってい
た。弟としてはありがたい事だが、ただ時々、友人と姉の間で何やら符牒のような言葉が
交わされる事があって、それがちょっと、気になっていた。

「勝、俺ちょっと、トイレ行って来る」
「今度はお前か。よく行くな」
四人の友人は入れ替わりで、トイレに行く。そして、一人が行くと、残りの三人が合わせた
ようにワイワイと騒ぎ始めるのだ。幸い、隣室の姉は何も言って来ないが、勝は何か違和
感を覚えるのである。

一方、時を同じくして恵の部屋。
「今度はあんたなの？飽きもせず、よく来るわねえ」
恵はベッドに腰掛け、ティッシュで股間を清めながら、ちょっと蓮っ葉な感じで呟いた。扉
付近には、先ほど勝にトイレへ行くと言った少年が立っている。
「だって、恵さんの中、気持ち良いんだもん」
少年は悪びれもせずにズボンを下ろし、恵の傍へ寄った。そして、肩を抱き寄せ、キスを
ねだる。

「さっき、あいつ──浩二のオチンチンしゃぶって、精液も飲んだわよ。それでも、いい？」
「いいよ。俺、恵さんの事、愛してるから」
「バカ」
近頃はもう、お姉さんとあんたたち、という関係ではなかった。恵と四人の少年はそれぞれ
名前で呼び合い、毎日のように体を重ねている。

「ねえ、入れていい？早くしないと、勝が怪しむから」
「そんなに急かさないでよ」
「だって、トイレに行くと言ってきたし」
「じゃあ、私のここはあんたたちの便器ってとこね。ま、早くやったら？」
恵はベッドに横たわり、さっさと足を開いた。その動作に恥じらいは無く、どちらかと言えば
倦んでいるような感じだった。

「恵さん、もしかして俺たちに、飽きてきてる？」
「まあね。毎日のようにやってるし」
「怒らないでよ」
「トイレ扱いで、怒らない女はいないわよ」
成り行きで少年たちと関係を持つようになったが、あたりまえの性行為はすぐに恵へ倦怠感
を与えてしまった。自室で行うセックスは単調で、あの公園で経験した、淫らで素晴らしい快
楽が得られなくて、退屈だった。

「入ったよ、恵さん・・・」
少年が入って来ても、少しも女の芯が燃えてこない。肉棒を出し入れされれば、そこそこの
快楽はある。だが、それだけである。公園で蜜壷をいじられた時のような、あの羞恥心も官能
も何処へやら。恵はいつも、少年たちの射精を手伝ってやるだけだった。
（面白くないな）
息を荒げ、四人の少年は自分の中で何度も果てる。しかし、恵は達しない。自分で慰める方
が、よっぽど良いくらいだった。

この日も四人はそれぞれ、自侭な射精を終え、帰って行った。その後、シャワーを浴びた恵
は夜にも関わらず家を出た。行き先は、勝にも告げなかった。

恵はあの公園へ行った。時刻は夜十時。春になってから、あの公園には深夜に暴走族が
集まるようになったと聞いている。大人たちは災いを恐れて近づかないそうだが、恵は構わ
ず園内を行く。

（いる、いる）
園の中心にある噴水の周りに、バイクが数台、止まっていた。そこに、馬鹿でかい声で談笑
する一味がいる。件の暴走族であろう。

恵は彼らの様子を窺いながら、トイレの後ろに隠れ、着ている物を脱いだ。一枚、また一枚と
衣服を剥ぐたび、心臓が破裂しそうなほどのときめきを感じた。シャツを放り出し、ジーパンも
脱ぐ。ブラジャーはしてこなかったので、身に残るのはパンティ一枚のみ。
「おい、誰かあそこにいるぜ」
噴水の方でそんな声がすると、恵は全身に冷たい汗をかいた。見つかった、逃げないと。そ
う思うのだが、膝が震えて動けない。

「裸の女だ。おい、捕まえろ！」
暴走族がこっちへやって来ると、恵は弾けるように走り出した。やめて、来ないでと叫びなが
ら、恵は駆けに駆ける。
「いい女だぜ。うひょう、オッパイが丸出しだ」
「そっちに回り込め。絶対に逃がすなよ」
背後にバイクのライトが迫るのを感じた時、恵は蜜壷から溢れる粘液の存在を感じた。乳首
がギリギリと尖り、興奮している事が分かる。いつか、少年たちが肉棒が勃起しすぎて痛い
と言ったが、今の恵も同じような心持だった。

追ってくるのは暴走族。捕まったら何をされるかわからない。捕まれば、あの四人の少年
とは比べ物にならないような、扱いを受けるに決まっている。だから、逃げなきゃと恵は自
分にいい聞かせる。そしてこのまま──あわよくば家まで走りきるつもりだった。捕まった
時の事は、考えていなかった。

「はあッ、はあッ」
バイクの爆音が、どんどん近づいてくる。果たして、逃げ切れるだろうか。恵は息を切らし
ながら、スリルに酔っていた。これは賭けだった。もし負ければ人生が弾け飛ぶほどの、
大きなギャンブルなのだ。

「オッパイがプルプル揺れてるぜ」
「腰が締まってて、いい感じだ。ありゃ、オマンコの締りも良さそうだ」
「ケツも犯ってやる。逃がさねえ」
暴走族の声がかなり近くに聞こえる。追うものと追われるものの差は、もう無いに等しいの
かもしれない。恵はそんな事を考えながら、あの日、やはりこの公園で得た快楽と同じもの
を感じていた。

おしまい

おもしろいです

淡いブルーのブラとショーツだけの姿で、知紗は階段をのぼりきった。
消灯後の夜行バスの二階席。
車内にはエンジン音だけが低く響き、ほかはいびきがいくつか小さく聞こえるだけ。
各座席に備えつけられた読書灯さえひとつも点っていないうす暗がりを、知紗は肌をさらして歩いていく。
三列に並んだ座席は八割がた埋まっており、椅子の背を倒してもたれた頭がたくさん並んでいる。
通路に突き出された腕や足をよけつつ、知紗は最前列の自分の座席へ向かう。
人の横を通るたび、かすかな寝息に緊張して息をつめる。
（私、下着姿なんです。バスの中で、下着姿になっちゃってるんです……）
わきに抱えたブラウスとスカートは、今しがた階段下のトイレで脱いできたものだ。
見られたら、どうしよう。でも、すごく、どきどきする……。
最前列まで来て、知紗は後ろを振り返る。
視線がざっと集まったかのような感覚を覚えて、知紗は興奮にぞくっと震えた。

それは会社の先輩がお昼休みのおしゃべりの際に言っていたことだった。
「先週夜行バスに乗ったんだけどねえ、慣れない雰囲気だったからかもしれないけど
　なかなか寝つけなかったのよ。
　まわりはみんな寝てるみたいで、すごい静かでさあ、見回してもだあれも起きてる感じがなかったの。
　もう私ね、これだったら今ここでストリップしたって平気なんじゃないかって、
　これなら絶対気づかれないって、そう思ったのよ」
それから話は、眠れないというのがいかにつらいか、ということに移っていったのだが、
知紗はひとり頭の中で、深夜の夜行バスの車内、ほかの人がすべて眠りについた中で
ひそかに服を脱いでいく場面を思い描いていた。
それは、身体が熱くなるような想像だった。
何度も何度も、知紗はそのシーンを思い浮かべた。
イメージの中で、いつしか服を脱ぐのは知紗自身になっていた。
たくさんの人の前での、けれど誰にも気づかれない露出。
それを自分がやると想定しただけで、頭がぼうっとしてきて胸が震え、吐息が熱くなる。
実際にやってみようと思うまで、そんなに時間はかからなかった。
そして知紗は、週末を利用してこの夜行バスに乗りこんだのだった。

二階席の最前列にある自分の座席に座り、知紗は大きく息を吐く。
車内は静まりかえったままで、下着姿の自分を誰かに気づかれた様子はない。
もっと、したい……。
知紗の心はさらなる興奮を求めてうずく。
知紗は座席から立ち上がり、後ろを向いて車内の乗客たちと向き合う。
そして背中に手を回すと、ホックを外してブラを取り去った。
裸の胸が、空調のかすかな空気の流れを敏感に感じる。
高鳴る胸。鼓動が車内に響くのではないかと思うくらい大きく打つ。
知紗はショーツに手をかけた。
（私、脱ぎます。裸になります。全部、脱いじゃうんです……）
見せつけるようにゆっくりと、ショーツを下ろしていく。
隠しておくべき場所をすべてさらして、知紗はぞくぞくっと身体を震わせた。
（見られたら……見られてるかも……見られちゃう……見られちゃうよ……）
仮想の視線が集中し、じりじりと肌を灼く。

靴と靴下も脱ぐと、知紗は一糸まとわぬ姿でしばらく立ちつくしていた。
それだけでたくさんの視線を浴びている気がして、身体が熱くなっていく。
やがて彼女は、自分の座席を離れ、通路をゆっくりと進みはじめた。
（お手を触れないでください……見るだけですよ……遠慮なくご覧ください……）
心の中ではすでにストリッパー気取りだ。
衣服をすべて脱ぎ捨て、客席に下りて間近で見られるストリッパー。
何もかもを見られてしまう存在。
荒くなりがちな呼吸を抑えながら、知紗は狭い通路を歩いた。
と、突然手首をつかまれ、くいっと引っ張られる。
「きゃ」
知紗は小さな悲鳴をもらした。
それまでの高揚感が、一転して不安に塗りつぶされる。
「きれいな身体、してるね」
そのささやき声は、女性のものだった。

「だけど、裸になっちゃって、いい度胸」
車内の静寂を乱さないようなささやき声を、その女性は知紗に向ける。
気づかれた、見られたための恐怖と、それが女性であったことによる多少の安堵を覚えつつ、
知紗は手首をつかまれたままどうしていいかわからずにいた。
暗くてわかりづらいが女性はおそらく30歳ほど。
この事態をおもしろがっているかのように笑みを浮かべて、知紗を見つめている。
「離してください」
知紗の言葉にも、女性は反応せず笑みを浮かべたまま。
そして、唐突な台詞を口にする。
「ここで、オナニーしなさい」

知紗は絶句する。まじまじと相手の顔を見る。
「離してください。そんなこと、できません」
拒絶し、つかまれた手首を引っ張る。
「しないのなら、大きな声出しちゃおうか。
　きゃー、あなたなんで裸なの、って。きっとみんな起きちゃうね」
知紗は身体を強張らせる。
そんなこと、絶対に、させてはいけない。
まわりの乗客がみんな起きてしまったら、この車内には、身を隠す場所さえなくなってしまう。
「こんなところでのオナニー、きっと気持ちいいよ。
　まわりに気づかれちゃうより、そのほうが、はるかにいいと思うな」
気持ちいい。そのひとことが知紗の心をぐらつかせる。
どちらにせよ、選択肢はないも同然なのだ。
「……します」
その答えに、屈辱と不安と、少しの期待をにじませた。

女性に背を向け、座席の肘掛けに腰を下ろす。
かかとが浮いて不安定になったところを、女性が後ろからおなかに腕を回して支える。
「さ、始めて」
その声に、知紗はおそるおそる手を胸にやり、深呼吸をして気持ちを落ち着けると、
両の乳首をきゅっとつまんだ。
嫌がるように身体をよじる。
頭の中で、自分の手が誰か知らない男の手にすりかわっていく。
その手が、乳房をやわやわと揉み、円を描いて乳輪をさすり、やるせなく焦らしてくる。
そしてすっかり勃ちあがり敏感になった乳首を再びつまみあげる。
「んっ……」
身体の内を電流が走り抜け、知紗は抑えた声をもらした。
（だめ、こんなたくさん人のいる中で、いじめないで……）
知紗の目は、彼女の痴態も知らず座席にもたれ寝入っている人たちの姿をとらえている。
甘い声を出したりしたら、起こしてしまいかねない。
そんな状況で、下腹部の毛をかきわけスリットをなぞりおりた指先は、
じっとりとした潤みと熱を帯びた襞をたしかに感じとった。
（やめて……エッチな私を暴かないで……そんなにやさしく触らないで……）
思いとは裏腹に、指は的確に気持ちよさを引き出していく。
陰核を包皮の上からくにゅりといじると、かぼそい声が喉からもれ出た。
「いやらしい声ね。今ので起きちゃった人がいるかも」
「いやぁ……」
女性のささやきが耳をくすぐる。
それにさえぞくっと感じてしまう。
知紗はぬめりの中心にある狭い口に指を当て、ゆっくりと、こじ入れていく。
「ああぁ……」
起きている人が、起きてしまった人が、いるかもしれない。
（気づかないで……私のエッチな声を聞かないで……）
けれど、知紗の胸はますます高鳴り、唇からはかすかな喘ぎがもれはじめる。
声を聞かれたくないのか、あるいは聞かれたいのか、もう知紗にはわからなくなっていた。

「あぁ……んん……はあぁ……」
夜行バスの車内に、甘い声がかすかに響いて静寂を乱す。
座席の肘掛けに腰かけた知紗は、足を開いて、膣内に差し入れた指を蠢かせていた。
指を出し入れするたび、その隘路からは、ちゅぷちゅぷと水音がもれる。
今ここでもっと大きな声をあげたらどうなるだろう。
きっと読書灯がいくつも点き、知紗の裸の身体が多くの人の目にさらされる。
そう思っただけで、膣口がきゅうっと締まり、指がきつく食いしめられる。
そうしてとろんとした目で熱い息を吐く知紗の不意をつき、
おなかに回され支えていた女性の手が知紗の陰核を突然激しくこすりたてた。
「ひああっ、あぁ」
それまでの、抑えた喘ぎ声とは異なる、まわりに響いてしまう大きさの声。
なおも女性の手は知紗の陰核と膣周辺を巧みにせめたて、
もう一方の手で驚きに動けないでいる知紗の手を持って膣へのピストン運動を行わせる。
知紗の頭は白熱し、ただ声だけはもらすまいと、与えられる快感に耐えて唇を震わせていた。
女性の愛撫に、自分が急速にのぼりつめようとしているのが知紗にはわかる。
（だめ、もうだめ……）
溢れだしそうな快感から逃れようと、知紗は腰をよじらせた。
それがさらに刺激を強め、知紗をきゅうんとせつなくさせる。

車内の後ろの方から、ひそひそと何かしゃべる声が聞こえた気がした。
そしてかすかな足音が近づいてくる。
「男の人が歩いてきたよ。あなたの恥ずかしい姿を見に来たみたい」
「ひうっ」
陰核をきゅっとつままれて、電気みたいに快感が走った。
「まわり、見てごらん。何人か、こっちを見てる人がいるよ」
「んんっ、あんっ……」
膣に入れた指をつままれ、強引に膣内をかきまわされる。
溶けそうな意識で、それでも目を開け首をめぐらすと、座席の背もたれから顔をのぞかせ
明らかにこちらを見ている顔が、暗がりの中にいくつも見えた。
「見られ……てる……」
知紗は喘ぐ。
こんな恥ずかしいさまを見られているのに、泣き出しそうなほどに気持ちがよくて、
知紗は膣内に埋めた指を激しく動かした。
「見て、もっと見て、って言ってごらん」
「見て……もっと、見て……あぁ、見て、見て……」
間近に立っている男の人と目が合う。
ぎらぎらした目で、じっと知紗の行為を見ている。
「やっ、あっ、ああぁっ」
知紗の指と、女性の指と、ふたつの動きがひとつにつながり、知紗は高みに達した。
足がぴんと突っ張り、溢れた蜜が指をつたって床にまで滴り落ちる。
腰をひくひくと動かし、形のいい胸を荒い呼吸に上下させて、知紗は絶頂の余韻に浸っていた。

「お疲れさま。いいイきっぷりだったよ」
女性の言葉に、知紗はハッと顔を上げる。
車内には小さな読書灯がいくつか点り、うっすらと彼女の身体を照らしていた。
恥ずかしい。
さっきのオナニーのことは思い出すだけで死ぬほど恥ずかしいが、
裸を明かりにさらした今の状況も我慢できないほど恥ずかしい。
知紗は身体を手で隠すと、無言で立ち上がった。
そうして自分の座席に帰りかけたところで、肩に手がかけられる。
「セックスしないか？」
驚いて顔を向けると、さっき間近でオナニーを見ていた男が笑みを浮かべて彼女を見つめていた。
どきっとする。
車内でセックス。こんなたくさんの人のいる中でセックス――。
想像するだけで身体中が熱くなる。
「やっちゃいなさい。ついでだから。
　やらないなら、やっぱり大きな声をあげてみんなを起こしちゃうよ」
女性のささやきが、知紗の背中を押す。
（脅されてるんだから、ほかに選択肢はないんだから、しちゃっても、しょうがないよね……）
知紗は自分に言い訳すると、男と目を合わせ、こくんとうなずいた。

男が下着ごとズボンを脱ぎ去り、通路に立って知紗を手で招く。
知紗は男の雄々しくそそりたったものを視界の端に見てしまいながら、
おずおずとそちらに歩み寄る。
女性が男にささっと近づくと、慣れた手つきで男のものにゴムをつける。
足音を忍ばせて歩く幾人かの動きを、知紗の耳はとらえた。
何が行われるかを察して、起きている者が見やすい位置に移動しているのだろうか。
男は中央の列の空いた座席に片足を乗せ、バスの前部を向いて肘掛けに腰を下ろす。
そして知紗は男に背を向けた格好で、男の前に立たされる。
そのときにはもう、７、８人の男が座席から顔をのぞかせ、あるいは近くの通路に陣取って、
期待するような目つきで男と知紗を見つめていた。
そのまとわりつくような視線に、知紗の身体はぶるっと震える。
男の手が知紗のスリットを開くと、それだけでとろりと粘液が漏れ出す。
「準備はできてるな」
男は打ち合わせでもしてあったのか、２人の男を手招くと、知紗の腋に手を入れる。
２人の男がそれぞれ知紗の腿を持つと、男たちの手に力が込められ、
３人の手により知紗の身体は宙に抱え上げられた。
「やだ……」
通路に向かって股を大きく広げた格好になり、知紗は恥ずかしさに顔をうつむけて目をつぶる。
「気持ちよくなっちゃいなさい……」
女性のささやきが、すぐ後ろから聞こえた。
そして知紗の身体がゆっくりと下ろされていき、かたい肉の杭が濡れた扉を押し開いて
ずぶずぶと知紗の体内に呑みこまれていった。

「んんっ……」
押し殺した知紗の声に、見ている男たちのため息が重なる。
（見られてる。知らない人たちに見られてるのに、セックス、しちゃってる……）
視線を肌に感じる。
身体中の神経が鋭敏になっている。
目を開けた知紗の視野に、何か明るい光が踊った。
大光量の懐中電灯だった。
通路にしゃがみこんだ男の１人が、それを手に持ち、丸見えの結合部を明々と照らし出す。
「だめ……」
知紗の身体が持ち上げられ、また下ろされる。
ゆっくりと、何度も。
「ああぁ……」
敏感な粘膜が熱い肉にこすられる。
真っ赤に充血した襞が巻き込まれ、そしてずるりと引き出される。
快楽の信号が一突きごとに打ち込まれ、腰の奥で耐え難い熱を持ちはじめる。
知紗は潤んだ目で男たちを見る。
ぎらついた視線を彼女の痴態に向ける男たちを。
「見て……見て……エッチな、私を、見て……」
恥ずかしい欲求を言葉にするたび、気持ちよさが増していく。
いつしか知紗の手は陰核の包皮をずらし、赤く尖った小さな芽をむきだしにしていた。
両手の指で、見せつけるように細かくさする。
刺激がうずくような快感をもたらし、懐中電灯の光に照らされて、それがいっそう強まる。
もう手を止められない。
知紗は喘ぎながら、腰をせり出し、男たちの視線を浴びて身体を震わせる。
気持ちよくて、でももっともっと欲しくてたまらない自分がいた。

>>47の作品どこ行った？

じゅぷ、ちゅぷ、と結合部から音がもれる。
知紗はひくひくと腰を震わせ、交わりから得られる快楽を貪欲に味わおうとする。
奥まで突かれてかすれた声をあげ、ゆるゆると引き抜かれて求める言葉を口にする。
「もっと、動かして……もっと突いて……」
そんな言葉さえ、すぐそばで見ている男たちの耳に届いているだろう。
胸がじん、としびれる。
恥ずかしさと気持ちよさが一緒に高まっていく。
「すげえな」
「めちゃめちゃエロいわ、この女」
男たちのささやき声が聞こえた。
それだけで、突かれる腰の奥がさらに熱くなる。
耐え難いほどに熱くなり、自分が自分でなくなりそうな切迫感を覚える。
「あ、やぁ、ああぁ……」
泣き出しそうな声がもれる。
と、不意に誰かの手が後ろから目隠しをした。
次の瞬間、カシャッ、カシャッ、という音が響く。
カメラだ。おそらく携帯のカメラ。
裸で足を開き、結合部をあらわにしてセックスしている姿を、撮られた。
ぞくぞくぞくっと快感が背筋をつたって身体を震わせる。
「もっと、見て……もっと、撮って……！」
さらにシャッター音が鳴る。
肉の棒を吐き出しては呑みこみ、充血した襞をさらし、いやらしい汁にまみれて、
尖った芽をさする様が、続けざまに記録される。
知紗の中で熱が膨張し、快楽の塊が脳にまで達して白くはじけた。
細く長い声をもらし、知紗は身体をのけぞらせる。
いっぱいに広げられた膣口の隙間から蜜がとろとろと漏れ出す。
頭は真っ白に塗りつぶされて、何も考えられない。
足をびくっ、びくっ、と動かし、知紗はくたっと身体を男に凭れかけさせた。
達した姿をなおも撮り続けるフラッシュの光を浴びながら。

知紗はそれから、さらに２人の男とセックスした。
写真も何十枚と撮られ、結合部の接写までされた。
そうして消耗しきった彼女を女性が座席まで連れて行き、深夜の淫らな宴は終わった。

朝、バスを降りる知紗に男が話しかけてきた。
セックスした相手のうちの１人だ。
メールアドレスと電話番号を交換しようというその提案を、知紗は断り、男をおいて歩き出す。
知り合いになどなりたくない。
知らない人にいやらしい自分を見られる楽しみを知ってしまったから。
また、露出したい。
昨夜のような激しい体験は無理でも、また見られる快感を味わいたい。
知紗の心はすでに次の計画へと移り、ぞくぞくするような期待に胸を震わせているのだった。

（終）

読んでくださった方、ありがとうございます。
意見・批判・ツッコミなど、いただければ嬉しいです。

>>155
ＧＪ！　乙であります！

女の子のHな2ショットチャットログを公開中♪
http://azutan.8.dtiblog.com/

>>156
面白かったです。あえてツッコミ所を挙げるとすれば、
二階建ての夜行バスがマイナーな感じ。
移動中の揺れとか外から見られるなど状況を利用して欲しかった。
（トラックの運転手と目が遭う、とか）

age

前ｽﾚみてみたいな
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1017775079/

ないよ

Ｗｅｂアーカイブに少しだけ保存されてる。

http://novels2ch.s6.x-beat.com/pukiwiki.php
ここ？

age

保守

ほ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1149928512/324-

324 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 13:56:20 ID:GAC7zsek
っていか、ここの変態って口ばっかりの腰抜けばかりだからな。
俺だったら、なでしこちゃんの水着姿の絵で全裸で愛撫して
その動画をアップぐらいしてやるよ。
俺こそが真の変態。

330 名前：324[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 14:25:55 ID:GAC7zsek
ttp://with2ch.net/cgi-bin/up/src/with2chup1903.avi
とりあえず、全裸でへんたいへんたいやりました

331 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 14:35:39 ID:ZAnY5dAr
>>330やりやがった！とりあえずという事はまだやる気ｶ!!!!!!!!!!!
332 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 14:37:16 ID:iunzTl2W
神!!
335 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 14:43:01 ID:Bh9QOwMx
早速ようつべにうｐだ！
409 名前：固定王 ◆in....AFho [] 投稿日：2006/06/12(月) 15:17:24 ID:GVU4bd/9
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader188200.jpg
423 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2006/06/12(月) 15:23:29 ID:ftanedAM
骨送って事件になり報道
↓
知名度が上がる
↓
鎮火
↓
へんたいうｐ
↓　　　　　　　　←いまここ
再加熱
↓
３期放送決定

HAGE

保守

星

野

勘

太

>>43の小説続きあがってたよ
まだ生きてたんだな

由梨子１５歳

今日は、由梨子のとってもいやらしい無修正裏ビデオ見ながらいっぱい精子出してね。

公園で撮ったイメージシーンから見て下さい。まだ何も知らないような純情なお嬢様フェイスもしっかり見てね。

こんなにかわいい子がオナニーするのよ。 これからこの子のオマンコが見れちゃうんだって思いながら見てね。想像するだけで勃起しちゃう？待ちきれないかな？

…では、いよいよお待ちかねのオナニーします。朝の８時から日の当たる明るい部屋でカーテンを開けてオナニーしちゃうよ。

思いきり脚を開いてお股がよく見えるようにしてあげる。

ああッ！もう我慢できないっ！もうイキナリおまんこイジりますッ！アッ、アアッ！いいよっ、いいっ！気持ちいい、気持ちいいよッ！

あのね、は、恥ずかしいけど、い、言うわ、ク、クリトリスを、クリトリスを激しく擦ってるのぉッ！あなたもしごいてぇ〜。お願い！

由梨子のいやらしいマンズリ見ながらセンズリしてぇッ！アッ、…ク、クリトリス、クリトリス、クリトリス、クリトリスッ！いいよッ！

…ねぇ、私のアソコ見たい？ううん、もっと、い、いやらしく言うわ。…オ、オマンコ、見たい？わたしの…、オマンコ…。

パンティの中に手を入れてするオナニー見てるだけじゃ満足できない？

オマンコ見ながらチンポ擦りたい？うーん、どうしようかな〜。オマンコ見たほうが気持ちよくチンポ擦れる？

……いいよ、オマンコ見せてあげる。無修正だからあなたの見たいところが全部まる見えよ。

オマンコまる見えにしてコクね…。由梨子は今からおまんこ見せてまんずりコキますッ！よく見てて！い、いくよッ！オマンコ見せるよッ！

パンティずらして見せちゃうっ！見せるよぉッ！おまんこ見せるよぉッ！い、今から、清純な由梨子のオマンコ見せちゃいますぅッ！！

アッ、アッッ！！んあああぁアアアッ…！！はぁ、はぁ、はぁ、み、見せちゃった。由梨子のオマンコ…。

ちゃんと見える？オマンコ。わたしのオマンコをオカズにしていっぱいセンズリこいてね。わたしみんなのオカズになれてるかな？

チンポ気持ちいい？わたし何でもしてあげるよ。女の子が普段絶対口にしないような、とっても卑猥なあの言葉もいっぱい言ってあげる。

オマンコ、オマンコ、オマンコ…。アッ！気持ちいいッ！イヤッ！ンンアアッ、クリトリスいいよッ！もっと激しくコクわっ！！

きもちいきもちいッ！キモチイイッ！、オマンコきもちいッよ！アッ、アッ！！オマンコいいッ！ンっ……あッ、アアァァッ！

み、見える？オマンコ。んッアアッ、…ち、ちゃんと見えてるかな？マ、マン汁でぐちゃぐちゃのオマンコ…。思い切り広げるよぉッ！

まんぐりみたく、オマンコ前に突き出すわッ！！ウッ！ほ、ほらッ、ほらッ！由梨子のオマンコ見てぇ！指が出入りするところも見て！

んんッ！イキますッ！もうイキますッ！イク、オマンコイク！オマンコオマンコオマンコオマンコッ！！オマンコッ！イキますッ！アッ！

イク…ッ…、オマンッ…！！オマン…ッ…！！オマ…コッ！…マンッ…、アッ！んッ！！！んアアアァァッッ！！！…オ…ンコッ！

イクッ！い…イ、イクッ！アッ、イクゥゥゥゥ！！イクよおぉおおぉおッ！！由梨子おまんこイクよぉッ！オマンコッ、オマン…ッ！！

オマンッ…！！オマンッ……！！オマンッ…ッ！！…マ…コッ！……ンッ…、オ…ッッ…コ！んあァァァーーーッ！！オマンコォォッ！！

イクゥゥゥゥ！！！イヤァァッ！イクッ！オマンコォーー！！！イクゥ、オマンコ！イ、イキます…、イキますッ！！イキますぅーー！！

うっ！？アッ！！！あああああああッ！！あんんんンンンンンッ！！！！…………ッ！！！はっ、んんんぐ、はぁ、はぁ、はぁ…。

…はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、……１回目、…イったよ…。次は、ベランダに出てマンズリするわ…。

全裸でベランダに出るね…。近所から丸見えだし、近くに高いビルもあるわ。今からここで思い切り声を張り上げてオナニーします。

明日からもう近所の噂になっちゃうし、外も歩けないくらい恥ずかしいことだけど、思い切ってしちゃうわ私…。マンズリしちゃう。

ベランダで全裸になって外に向かってオマンコ見せて、いやらしい言葉を大声で叫びながら思い切りイクねっ。ああ、興奮するわ…。

いくよ…。まんずりコクね…。思いっ切りブッコキますッ！露出マンズリ、よく見ててねッ！始めますッ！由梨子コキますぅッ！！！

うッ、アアアアアアァァァッッ！！！見て！見てぇぇーーー！！私のオナニー見てぇッ！！ほら、オマンコ、オマンコ見てぇ！！

由梨子オナニーしてるのよッ！外でオナニーしてるのおぉ！！見てえぇぇーーー！！！お願いイィィィッ！！見てぇ！！

ああ、見られた…、隣の家のおじさんに見られたよッ！！んっ、んッ！そう、そうよ、もっと見て…、私の変態まんずり見てぇーー！！

腰を高く上げてオマンコがよく見えるようにするわっ、指の出し入れも早くしちゃうッ！！んんっ、ああああッ！！気持ちいいよッ！

激しく指を出し入れして手のひらがオマンコに当たってパンッパンッっていやらしい音がするわッ、聞いて！！由梨子のオナニーの音！

ハゲシイまんずりの音聞いてぇッ！！ンッ、（パンパンパンパンパンパンパンパン…パンッパンッパンッ…パンパン……。）ンあああッ！

すごいっ、気持ちいいッ！私、すごい興奮してる…、もうだめ、もうだめッ！もうイッちゃうッ！もうッ…ンッ…イッちゃううぅぅ！！！

イヤアアァァァーー！！まだイキたくないッ！イキたくないよおおぉぉぉッお！！！こ、こんな気持ちいいッ、ウッあんんッ、の初めッ！

てッ！…！？……！！！…あんんんんッ！だめッ、イ、イク、我慢できないッ、イキます、イキますッ！！！オマンこッイキマすッ！！！

イクよおぉぉぉッ！オマンコ、オマンコ、オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコッ！見てぇ！！由梨子がイクところ見ててぇ！！

そ、そうよ、チンポ擦っていいの、チンポ激しくコキながら、私のイク瞬間を見てッ！！いきますっ、露出変態まんずりでイクよッ！

イクッ！オマンコ！オマンコ！オマンコ！イク！オマンコオマンコオマンコオマンコ、オマンコォォォォオオオォーーーーーー！！！！
(パンッパンッ！パンッ…パンッ！パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ！パンッパンッッ！…パン！！）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜はぁ〜……。見られてる、いっぱい見られてるわ、私。いやらしいことしてるの見られちゃった…。

きっと望遠レンズ付きのビデオカメラで録画されたり、双眼鏡でオマンコまでばっちり見られてチンポをシコられちゃったのね…。

物凄く気持ちよくセンズリこけたかな…。由梨子は今、色んな人のチンポのオカズになっちゃったのね…。

ああ、もっと、もっといやらしいことしたいッ！もっとスケベに興奮して、頭がおかしくなるくらい気持ち良くなりたいよッ！

お尻…お尻の穴でオナニーするね…。お尻の穴にバイブぶち込んでブッコキながら、イクところ見せてあげる…。

はじめまして、高校一年のエッチな女の子です。今回思い切って オナニーレポー
トします。あたしのオナニーは、お医者さんごっこで素裸になって、 男の子にワ
レメを触られたのが始まり。なぞられてるうちに、気持ちよくなって、 こっそり
自分でするようになったのが小学三年の頃。その頃からエッチな好奇心一杯の あ
たしは、ノーパンキッサができると、こっそりノーパンで学校へ行ったりして、
授業中にオナニーしちゃったこともある。はっきりいって、見られるのが カ・イ
・カ・ン。

　そこで考えたのが、オナニーを鏡に映す方法。ヌレヌレのオマ○コがいやらしく
口を開けて、指を根本まで飲み込んでくのを見ていると体がジ〜ンとしびれちゃ
い ます。鏡の中のオマ○コをつい過激にいじめてはエクスタシー。中学一年の時
、 お父さんが単身赴任で九州へ行ったので、お母さんも月に一度、週末九州へ行
くので、 家にはあたし一人になります。土曜、学校へ帰ってから、あたしは素裸
になって思い切り エッチな言葉をいいながらオナニーをするんです。

　台所や、居間などで昼間から素裸でオナニーすると、すごくコーフンしてアッと
いうまにイッ ちゃいます。月に一度の週末がほんとに待ち遠しい。10月か、11月
ぐらいだと思う んだけど、お母さんのいない日、オナニーのやりすぎで、疲れち
ゃって、早く 寝たんだよね。フト、目さますと夜中の2時、素裸で庭に出ちゃおう
なんて思い ついて、その思いつきに異常にコーフンして、とうとう外に出ちゃっ
たの。

うちの庭って、道から丸見えだし、外灯が道に立ってるから、まず見つかっちゃ
う。 でも、オマ○コはヌルヌルだし、家の中でオナニーもマンネリ気味だし、夜
中だから 人はこないし、一度ぐらいやってみたら…、なんて自分に言いきかせて
、勝手口から 出たの。心臓はドキドキして、自分の足音にも体がビクンとなって
、不安とスリルで 死んじゃいそう。庭を2、3歩、歩いただけで、勝手口へ逃げ込
んだけど、オマ○コ からアフれたジュースが足首まで流れ落ちてる。勝手口の戸
を開けたまま、オナニー をはじめてしまい、絶頂感の中で、今日をのがすと又、
一ヶ月ガマンしなくちゃ イケナイという思いで、オマ○コに指を根本まで入れた
まま庭を歩き回ってしまった のです。

　それからというもの、アウトドアオナニー大好きっ娘になってしまい、中2 にな
ったばかりの頃、夜中に素裸で家の前の道へ出て、オナニーすることまでしてた
の。さて、いよいよ最近のオナニーについて書きます。放課後になるとトイレって
、 めったに人が来ません。一番ハシのボックスに入って、制服を脱いで素裸にな
りま す。こういう時、あたしは自分がひどい変態的なことをしているんだという
ことを 強く感じて、興奮してはますますエッチな欲望が高まってしまいます。ト
イレの中に 人の気配がないと、ついボックスのドアを開けて、露出の快感を楽し
んじゃいます。

　

このトイレの中でのオナニーには、もう一つの利点があるのです。中3の時、友
達の 家でこっそり見たくり○むレモンの亜美ちゃんのように、クリトリスをくり
くりしな がら、オシッコ（キャー、とうとう書いちゃった）をすることができる
からです。 オシッコオナニー（ヴ〜ン恥ずい）を初めてしたのは、そのビデオを
見た日にお風呂 の中でやったんだけど、ホント、腰が抜けちゃいそうでした。特
に、隣のボックスに 他の子が入ってきた時など、上や下のすきまから見られてい
ることを想像しては、 声をかみ殺して何度もイっちゃう。このトイレオナニーは
、公園や、街角の公衆 トイレでもできるから、家にお母さんがいる時など、つい
近くの児童公園へ出かけて オナニーしています。日がくれてからは、遊んでる子
供もいなくなってドキドキ しながらうっすらボックスのドアを開けたまま、着て
いるものを脱いでしまうと、 もうヌルヌルのビンビン（何が？）オナニーとは関
係ないんだけど（あるかな？） 恥ずかしい姿を見られたいって思う時があって、
夏ならスコートの中に何も穿かない で、冬ならコートしか身につけないで、外出
してしまいます。

　最後に、夜のお散歩（？）について書きます。覚えたての頃は、お母さんがお父
さんの世話をしに行く月 に一度で我マンしていましたが、高校受験の勉強で、夕
方寝て、夜中に起きる生活を しているうちに、お母さんが寝ている夜中にこっそ
りやるようになったのです（中3 秋ぐらいから）物音を立てないよう、素足で勉強
部屋を抜け出してゆっくり、ゆっく りカギをはずして、戸を開けます。はじめの
内は、万一に備えて、シャツにパンテ ィーぐらいは身に付けていたのですが、自
分の部屋では素裸でいるので面倒くさい し、なによりも、素裸で外を歩いちゃお
うなんてエッチなことを考えて、コーフン している時って、もうお母さんにバレ
てもいいなんて思ってしまうのです。

庭の芝の上で四つんばいになっているうちに、すごくエッチなこと思いついたの
（恥ずかし〜、でも書いちゃおっ）オシッコしちゃえばどうかしら、それも、外
の 電柱に向かって犬みたいに。さすがに受験をひかえた14才の女の子がすること
では ありませんから、家の前の道でオナニーをして忘れようとしました。でも、
その エッチな思いつきは、忘れられず、一度、やらないと勉強ができないほど、
イライラしてしまうほどでした。そして、いつものようにお母さんがいない週末
（11月）とうとう実行したのです。素裸で庭に出て、周りの視線を想像すると も
うダメです。そっとクリトリスをつまんだだけで絶頂に達してしまったのです。


　ゾクゾクするほどコーフンして、門を出る前にオシッコをもらしてしまったの、
すごい快感で下半身オシッコまみれ。門の前で素裸でオシッコもらしちゃうなん
て、 全然考えていなかっただけに恥ずかしくて死にそうなほど感じて2度目のエク
スタ シー。普段なら、オシッコまみれのままでいるなんて、キタナイって思っち
ゃう けど、ホント、全然そうは思わなかった。寒くて、おかげですぐオシッコし
たく なって、そおっと門から出て、四つんばいのまま電柱に。そして、左足を犬
みたい に上げて、念願のオシッコを…。もしもこの最中、人が通りかかったらな
んて想像 しては勢いよくしちゃったの、アアー、カ・イ・カ・ン。ただ、この後
始末って、 困るんだ。結局、シャワーか、お風呂に入んないとダメだから、お母
さんのいない 日にしかできない。ウーン、もっとやりたい。それでも、夜のお散
歩ダ〜イ好き☆

　お母さんや、お父さんが知ったらどう思うかな、フフフ。高校生になってから、
SMっぽいオナニーもしています。リエちゃんがうらやましい。パート2を見て か
ら、バイブレーターが欲しい（キャー言っちゃった）。今、素裸で、これ書いて
ます。ただ今、11月16日　AM2時。これから、いつものように夜のお散歩に いって
、この手紙出しちゃおう♪ウ〜ン、ポストまで素裸で行くのは初めて、 ドキ・ド
キ。（表通りにあって、車もけっこう走ってる）

京都府左京区　めぐみ　♀

めぐみの露出小説、誰か書いてくれー

愛渡源八嬢とかのも頼む

ok

ぴんくのRiKAEは？

1987年4月号

　翔二さん、さきさん、こんにちは。２月号にオナニーレポートを載せてもらっ
ためぐみです。載ってるのを見た時から、もう心臓はドキドキ、すっごく恥ずか
しくて、体がどうにかなっちゃいそう。レジにロリポップ出す時、手がふるえち
ゃいました。
　ロリポップ読んでる友達に、バレちゃったかも知れないって思うと、死ぬほど
恥ずかしくって、そのくせあたしのおまんこ、ヌレちゃったの。もうダメッ、オ
ナニーしちゃお。着ているものを脱ぐと、もう乳首は痛いほど固くなって、クリ
トリスもボッキ（キャー）して、皮がめくれかかっていました。姿見の前に立つ
と、黒いおまんこの毛がとってもイヤラシクて、興奮しちゃいます。外には雪が
残っていて（1月 13日のコトです）すっごく寒そうですが、雪の上で素裸になっ
てオナニーするなんて、考えただけでイっちゃいそうなほど刺激的です。
　普通でないオナニーの方が何倍も感じちゃうんです。それにもしかして、ロリ
ポップ読んだ人が、家の周りにいるんじゃないかって想像して、そんな視線の中
でエッチしたらって思うともうダメ。洗濯バサミで乳首をはさむとジーンと体が
しびれて、すぐにもおまんこをいたずらしたくなるのをガマンして、そのまま部
屋から出ました。家の中だというのに、廊下も冷たくって、でもエッチなことを
している時って、体が熱くなって快感になっちゃう。あたしは、恥ずかしい姿を
見られたり、いじめられるのが好きなエッチな女のコなんだと感じて、内腿がヌ
ルヌルになってしまいます。音を立てないように、そおっと玄関から出ると死ぬ
ほど寒くて体中、トリ肌たっちゃった。

　こんなことしちゃダメッ、そお思いながら、あたしは乳首に洗濯バサミをつけ
たままの姿で犬みたいに四つんばいのまま門から出て、雪の上を歩いてしまった
の。誰か見てっ、アアン住所書いとけばよかった。翔二さん、見に来て！本気で
そんな気持ちになって、おまんこいじっちゃう。両手の親指で、ボッキしたクリ
トリスをぐりぐりしながら両方の人差し指をそろえて、おまんこに入れちゃうの。
おまんこの中で指に秘肉（何か、ヒワイ）がまとわりつく感じがすごくエッチ。
もう快感の快感のことしか考えられない。人差し指を、互い違いに動かして何度
もイッちゃった。ボッキしてムキ出しのクリトリスに雪をこすりつけるのも痛く
て、冷たくてカ・イ・カ・ン。雪の上で素裸でオナニーしたまま、死んじゃいそ
お。次の日（１４日）学校へ行ったら、ロリポップ読んでる友達が、この左京区
のめぐみってあなたじゃないの？って。
　も〜お、必死でゴマかしたけど、心の奥ではあたしがエッチなことしてるの知
られたい、なんて思ってた。おかげで、学校の中歩いてても、他の子がみんなロ
リポップ読んでて、あたしがトイレで裸になってオナニーしたり、夜、素裸で外
に出て、犬の格好でオシッコしたりしているの知ってるんだっていう気がして、
視線を感じて何もしていないのにオナニーしている気なのです。こんな時に、学
校のトイレでオナニーするのはやめようなんて思ってたけど、昨日の夜もエッチ
しちゃったことを思い出しては、放課後が待ち遠しくて、つい、いつものボック
スに行っちゃいました。

　

　友達が、あたしが「めぐみ」じゃないのって疑ってるのに。こうして素裸でオ
ナニーしているところを見られたら、絶対あたしのことだって分かっちゃう。そ
んなエッチなことばっかり考えて、あたしったら制服脱いで素裸になると、ボッ
クスから出ちゃったの。トイレの中を裸で歩きながらオナニー。おまんこの中に、
指を入れたまま歩くのって、すごくエッチでいいんだから。このまま廊下に出ち
ゃおうなんて考えては、イッちゃいました。その後、ボックスのドアを開けたま
ま、オシッコオナニーしちゃったの。気の遠くなるような快感の中で、海野やよ
いさんのマンガみたいにＳＭされたいって思ってました。お姉様に教室とか、廊
下で裸でオシッコオナニーしなさいって命令されたい！！（キャー、言っちゃっ
た、恥ずかし〜★）
　最後に冬休み中のエッチレポートします。やっぱり寒いんですよネ、夜のお散
歩、そんなわけで、昼間っからエッチしたい、なんて思って、コートだけ着て外
出してたの。はじめのうちは、コートのボタン全部とめて、それでもコートの下
から素足がのぞいて、あたしのエッチな姿が前から来る人に見られてるって感じ
で、エッチなジュースがアフれちゃったんです。つい、公園のトイレの中でオナ
ニーしてたんですけど、バスに乗って、少し離れた所へ行くことを思いついてか
ら、ホントの露出狂（キャー）になっちゃったみたい。人通りの少ない車の入っ
てこれないような細い道を見つけると、期待と不安でもうドッキドキ。コートの
ボタンをはずして、人がいないと前の合わせ目をはだけるようにして、歩いてし
まいます。前から見たら、ボッキしたピンクの乳首も、黒いおまんこの毛も、ヌ
レヌレのおまんこも丸見えです。いつ人が通るかも知れないスリルも、夜とは全
然違い、じっくりおまんこをいじめたり、犬のように四つんばいになることもで
きませんが、昼間に道をほとんど素裸で歩いているのですから、露出のカイカン
で何度もイッちゃいました。

　こんな事してたら、いつか友達にもお母さんにも、学校にもバレてしまう。そ
んな不安もあるけど、ホント、やめられません。もうすぐ１６歳になるけど、昼
から、外に出て、犬のようにオシッコしたい。バイブレーターをおまんこに入れ
られたまま、外を歩きたいなんて思ってしまうのです。またオナニーレポートし
ます★

京都市左京区　某女子高　めぐみ　１５歳　♀

だから、めぐみの露出小説書いてくれー
（オナニーレポート、落ちちゃったじゃねーかよー）

age

誰か書いて

こんにちは、めぐみです。

このあいだ学校の帰り道に、ある場所に捨ててあったエッチな本を拾ってきて
しまったんです。
本屋さんによった帰り道、ある場所にちょっと大きな紙袋がおいてあったんです。
何かなと思ってのぞいたら、エッチな雑誌や漫画が何冊か入ってて、
びっくりしたんだけど、家にだれもいないし、すごくほしくなって、一度そのまま
通り過ぎてから、人がいないのを確かめて、かばんの中に１冊入れてきてしまったんです。

すごくドキドキしながら家に帰って、すぐ部屋に行って取り出して、マンガに出てくる
女の子のマネをしながらオナニーしました。
しばられて、首輪をつけられて男の人に犯されたり、電車の中で痴漢の人におしりの
穴まで指を入れられたり、おおぜいの男の人につぎつぎに犯されて、最後にいっぱい
せいえきをかけられたり、見てるうちにめぐみもこんな風にしてほしい、おまんこもおしりも、
めちゃめちゃになるまで犯してほしいって、おまんことおしりに同時に指を入れたり、
乳首に洗濯バサミをかみつかせておもいっきりひっぱったり、クリトリスにつめを立てたり
しながら、自分をおもいっきりいじめて、自虐オナニーにひたって、最後はマンガの中の
女の子みたいに、めぐみのおまんこにせいえき注いでって、叫びながらエクスタシー。
まだ夕方だったんだけど、そのまま寝ちゃいました。

起きてみたら夜の１０時、ちょっとおなかがすいちゃって、コンビニでごはん買ってこよう
かなって思ったんだけど、さっきの紙袋が気になって、昼間だったから本だけだったけど、
こんな時間なら、紙袋ごと持ってきても大丈夫って思って、コンビニの帰りに、遠回りして
その場所によったんです。そしたら、昼間と同じようにおいてあって、そのまま持って
いこうかなって思ったんだけど、その時は、後ろの方で人が歩いていたので素通りしました。

でも、どうしてもほしくって、仕方ないので、一度家に帰って、もう少し遅くなってから取りに
いこうと思ったんです。１２時すぎちゃえば大丈夫、あんな所通る人なんていないよね、
お願い、誰も気づかないで、めぐみが取りに行くまでそのまま置いてあってって、時間を気に
しながら祈るような気持ち、さっきのマンガもすごかったけど、ＳＭの本や、もっとすごいのが
入ってたらどうしようって、想像してるだけでいやらしい気分になって、そうよ、どうせ夜中なん
だもん大丈夫よって、下着を脱いでおまんこにロープをくい込ませて、ブラウスとミニスカート
だけの格好で取りに行くことに決めたんです。

　時計がなかなか進まないような感じがして、まだ何もしてないのにノドがかわいてきちゃって、
コップで水飲もうとしたら手が震えてむせちゃって、ブラウスにかかっちゃった。
ちょうど胸のあたりにかかって、ブラウスが透けちゃって、鏡で見てみたら肌の色が分かって
すごいエッチ。
でも、これからもっとエッチな本を取りに行くんだもん、この格好の方がお似合いよって、
ガマンできなくなって、そのまま家を出ちゃったの。

ブラウスの透けてるところがすごく気になっちゃって、手で押さえながらあるいてたんだけど、
こんな時間、誰もいないって、人通りの少ない道でわざと胸をそらしながら歩いてたら、
自分から見せ付けてるような感じがしてすごくこーふんしちゃう。
誰もいない、大丈夫よって、ブラウスのボタン２つはずして、スカートももう少し上でとめちゃう。
誰か来たらどうしよう、おっぱいもおまんこも見られちゃうってドキドキしながら、でも早く本も
見たくって、ちょっと急ぎ足でその場所にたどり着きました。

なくなってたらどうしようって思ってたけど、まだちゃんとあって、見つからないうちに持って
かえろうとも思ったんだけど、人も通らないし、ちょっとくらいなら大丈夫って少し見てしまったんです。
エッチなマンガもいっぱいあったけど、写真ののってる本やＳＭ本なんかもあって、表紙の
「露出調教」とか、「マゾのメス犬」なんて言葉に異様にこーふんして、ページをめくると制服姿の
女の子がしばられたままペニスをしゃぶったり、口を大きく開けて、突き出した舌の上に
せいえきを出されたりして、見てるだけでおまんこが濡れてきちゃう。

もうがまんできなくって、本を見ながらおまんこいじっちゃう。めぐみもこんな風にされたい、
いやらしくいじめられたいって、そうよ、めぐみはエッチなメス犬、こんな所でＳＭ本見ながら
オナニーしちゃう露出マゾ、ああん、だめって、エッチな言葉をつぶやきながら、ブラウスの
ボタンを一つ一つはずしちゃう。
そのまま、お願い、誰も来ないでって、思い切ってスカート脱いじゃった。

ブラウスの前をはだけて、下半身はおまんこにくいこんだロープだけの格好で、そうよ、
めぐみはＳＭ本のモデル、外で素裸になってオナニーするところを写真にとってもらうの。
そして、めぐみのエッチな姿がのった雑誌が本屋さんで売られて、たくさんの男の人の
頭の中で犯されちゃう。
何千人、何万人の人がめぐみのおまんこやおしりを犯して、最後にぜんしんにせいえきを
かけられて、マゾのめぐみは体中にせいえきをなすりつけながらイっちゃうの。
ああん、かけて、いっぱいかけて、めぐみのからだをどろどろに汚してって、そうよ、全身に
かけてもらうんだもん、ブラウスなんかはおってちゃだめ、いんらんなメス犬にはなわの
ふんどしだけの素裸がお似合いよって、エッチな命令、ブラウスを脱いだ瞬間、
背中がすうーって、ああん、素裸で外にいるんだって、心臓がドキドキして死にそう。

本に載ってるいろんなポーズを取って、ロープをぐいぐいこすりつけて、おまんこいじめちゃう。
もっともっとって、我慢できなくってロープをほどいて、おまんこに指を突き立てて、ああん、
めぐみのおまんこ犯されてるってエッチな一人しばい。
あたしの中に入っていく感じがすごくよくて、あついおまんこが指をキュンってしめつけて、
ああん、めぐみのおまんこ犯されてる、エッチなペニスで犯されてる、お願い、もっと犯して、
マゾのめぐみを辱めてって、本にのってるみたいに、そのままおしりもいじめちゃう

前も後ろも犯されてる、男の人たちにはさまれて、サンドイッチでレイプされてるって、そうよ、
めぐみはマゾのメス犬、こんなところで素裸でオナニーしてるヘンタイ、もう、どうなってもいい、
めぐみを見て、めぐみのオナニー見てって、両方の指を出したり入れたり、中でぐにぐにって、
思いっきり動かして、だめっ、イっちゃう、おしっこ出ちゃうって、そのままからだがキューンって
なって、おしっこが出ちゃう、でも止まらなくて、両手におしっこのしぶきがかかって、
ああん、ヘンタイ、ヘンタイ、もうだめーってイっちゃったんです。

そのままへたり込んでハアハアいってたんだけど、やっぱり恐くなって、それにエッチな
ビデオもはやく見たくて、あわてて服着て、周りを気にしながら、紙袋を持ってかえってきました。
ちょっと重くって早足で歩けなくって、途中で誰かに見られたらって思って心配だったけど
大丈夫だったの。

200

1987年6月号より

翔二さん、さきさん、こんにちは、お元気ですか、めぐみです。
ふえ〜ん、２月中はずーっとお母さん家にいたんです。
それであんまり夜のお散歩できなくって、学校でも友達に知られちゃいそうで、トイレでオナニーするの、がまんしていたんです。

でも、ああん、誰か来たらどうしよう、なんてドキドキしながら、夜中に素っ裸で外に出て道を歩きながらオナニーしたり、オシッコした時の体がガクガクするような快感とか、昼間にコートだけで外出した時のことを思い出すと、もーやりたくって、体が疼いてしまいます。
自分の部屋とか、お風呂でオナニーしても、何かものたりなくって、姿見の前でおまんこをひろげて、色んなモノを使いました。
思い切って、バイブレーターを通信販売で買うことも真剣に考えたけど、お母さんに包みを開けられるのが恐くってできません。
１番いいのは、キュウリ（キャー）です。
マジックとか、化粧ビン、ヘアブラシの柄なんかも試したけど、少し曲がってるところと、あのイボイボがおまんこの中のヒダを刺激するんです。
姿見の前で素っ裸になって、スキンをかぶせたキュウリを入れちゃうと、体がブルブルふるえて、鏡の中でおまんこがキュウリをくわえているのを見ると、恥ずかしくって恥ずかしくって、たまりません。
左手でキュウリを動かして、右手でクリトリスをつまむようにすると、カ・イ・カ・ン。
グチュグチュって、いやらしい音とオマンコがよじれるような刺激が最高です。

でもやっぱり外がいいんです。
人に見つかりそうなところで、オナニーしたい。
見られながらおまんこをひろげて、キュウリを入れたり、イッちゃうところを見られたい。
そんな気持ちで、ミニスカートにノーパンで夕方、外出してしまいました。
人とすれ違うたびにドキドキして、裏道に入って、人影がないと、スカートの裾をまくり上げておまんこをさらしてしまいます。
ああん、でも夜ならスカート脱げるのに、お母さんが、女のコが夜出歩いちゃいけませんって、うるさいんです。
ホント、欲求不満になっちゃう。

やぁ〜っと春休みになって、お母さんが着替えとか持って、３日間九州に行ったの。
も〜、ドキドキしながら、コートだけで外出して、とうとうあたし昼間に素っ裸になって、オシッコしちゃったんです。
暖かくなったといっても、コートだけだと少し冷えるんです。
人気のない道を歩いているうちに、オシッコしたくなっちゃって、誰も来ないから、道でやってみようかな、なんて考えて、もーダメッ。
見られたら死んじゃう。
いっそのこと、コートを脱いぢゃえって、止めてあった車のカゲでコートを脱ぎ捨てて素っ裸になったんです。

コートの前をはだけて歩くのとは、全然違うの。
お尻にも背中にもすぅ〜って風があたって何も身に付けてないっていう心細さがたまらないって感じ。
誰か来たらも〜ダメッ。
お願いだから誰も来ないでって必死で思いながら、もし人が通りかかったら素っ裸見られちゃうのは同じよ、なんて考えて、車のカゲから道のまん中へ出て、立ったままオシッコしたの。
でもなかなか出なくって、早くしなくっちゃ見られちゃう、見られちゃうって、体がガクガクふるえて、気がヘンになっちゃいそう。
オシッコの音が大きく聞こえて、一度出ちゃうと、なかなか終わんなくって、イッちゃったの。
道に、あたしのオシッコの跡がくっきり残って、恥ずかしくって、恥ずかしくって、エッチジュースとオシッコでヌルヌルの下半身をふくのも忘れて、逃げるようにコートを着て、家に帰りました。
でも、ホント言うとさ、こんなチャンスになんでオシッコオナニーしなかったのって、後悔したんだよね。

　シャワーあびて、しばらくボーッとしてたんだけど、夕方になると、も〜ダメッ。
だって、一人きりなんだから、夜の散歩に行かなくっちゃ。
最初はトレーナーとミニスカートで、自転車に乗ってエッチしようなんて思ったけど、ミニスカートなら、お母さんがいる時でもできるから、思い切って、タオルを腰にまいてみたんです。
姿見の前に立つと、お尻は見えちゃうし前だっておまんこまる見え、おまけにタオルの結び目のところが完全にスリットになって横から見たら、何もはいていないのが分かっちゃう。
でも、暗くなったら、少し短いけどスカートに見えるんじゃないかしら、それに自転車に乗ってるなら、人とすれ違っても分かんないよね
〜、って自分に言いきかせて、ドキドキしながら外へ出たんです。

　夜の９時過ぎてたけど、広い通りは車も多いし、人通りも多いので、裏道ばかり走ってたんですけど、それでも、外灯の下とか明るいトコロは恥ずかしくってたまりません。
そんな時、人とすれ違うと気づかれそうで、声かけられたらどーしよーなんて思って、おまんこがヌルヌルになっちゃたの。
だって、フツーに立ってても、お尻が見えちゃうから、直にサドルに腰かけてるんです。
だから、おまんこがサドルで刺激されて感じてしまいます。
それに、タオルは巻いてあるだけなので、いつほどけて落ちちゃうかもしれなくって、もしも明るいトコロで、タオルが外れて人に見られたら、なんて思うともうダメッ！！
思いきりオナニーしたくて、たまりません。
それも素っ裸になって、エッチしたくって、近くの駐車場へかけ込みました。

　車と車の間でトレーナーを脱ぐと、もうあとは、腰に巻いたタオルだけです。
駐車場の周りの家は、まだ電気がついていて、窓から見られてしまいそうで、見られたくって、タオルを取って、素っ裸になって少し広いトコロで寝そべったのです。
地面の冷たさが、ほてった体に快感です。
そして仰向けに寝たまま、剥きだしのクリトリスをくりくりしながらオシッコ。
あ〜ん、オシッコオナニー気持ちいい〜。
恥ずかしいオシッコの音、周りの家の人に聞いてほしくって、思いきりしちゃったのです。

　駐車場の前の道を、車や人が通るたびに駐車場へ入ってくる気がして、車の陰でドキドキしながら、オシッコまみれのおまんこに指をつき立ててオナニー。
ホント、クタクタになってしまいました。

　そして帰り道のことです。
もう、腰のあたりがだるくって、帰ったらすぐお風呂に入って、洗濯しちゃうからイイや、なんて思って、自転車に乗りながらお漏らししちゃったの。
生暖かいオシッコで、足とかも〜、ビショ濡れで、オシッコが出ちゃう時のブルブルするような快感で、もう少しでこけてしまいそうになって、オシッコで重くなったタオルがとうとうはずれて落ちてしまったんです。
家の近くまで来てたから、自転車止めて、拾うの面倒くさくって、あたしったら、おまんこもお尻も丸だしのままで、走っちゃったの。
だって、このあたりまでなら、素っ裸でうろついたこともあったから、ついでにトレーナーも脱いじゃおうかな、なんて考えてたら、暗〜いむこうの方から、人が歩いて来るのが見えたんです。

　男の人です。
やだ！　どうしよ〜、バレちゃう、見られちゃう、見られちゃう〜、ああん、どーしよー、どんどん近づいてきて、もうだめ！
必死でトレーナーのすそを一杯下げて、すれ違いました。
顔を見る勇気もなくって、 顔をそむけてたけど、すれ違う瞬間に、チラッとあたしの裸の下半身を見たような気がしました。
オシッコのにおいとか、エッチジュースの香りとかで、あたしのしていたコトがバレちゃった気がして、一目散に逃げました。
後ろから追いかけて来るよーな気がして、家に逃げ込んでも家にはあたし一人だし、ホント恐くって、たまりませんでした。

　でも下には何もつけずに、自転車に乗って男の人とすれ違った時の、あの瞬間って、思い出すと、快感で今でも濡れてしまいます。
もしも、あの時思い切ってトレーナーを脱いだ後だったら、あたし素っ裸で自転車に乗ってるトコロ見られちゃったんだ。
そんなことを想いながらオナニーをして寝ました。
次の日、家を出て、きのうのコトを思い出しながら道をたどっていくと、あのタオルが落ちていて、まだ少しオシッコの跡が残っていて、恥ずかしくってたまりませんでした。

　また、お母さんのいない日に、やってみたいと思います。
ＡＹＡさんのレポートを読んで、今度はあたしも昼間にタオルを腰にまいて、自転車オナニーしようかなぁって思います。
まったっねっ〜っ★

P.S.　さきさんへ、信じられないーって言うでしょーけどさ、さきさんも、ミニスカートとか、大胆な水着、着ませんかぁ？
そんな時、男の人の視線感じて、ドキドキするのって、快感だと思うし、女のコってみんなそーゆートコロあると思うし、恥ずかしいトコロ見られたいって、ウ〜ン、でも外でオナニーするのって、やっぱりヘンタイなのかなぁ。

京都府左京区　めぐみ　16歳

めぐみ嬢の露出小説、最高です！
ポップのめぐみさんに再会できたようです。
是非、続編を！

オナニーレポートもＧＯＯＤ！

続きﾏﾀﾞｰ？

保管場所とかまとめてうｐでもいいけど

こんにちは、めぐみです。
この前の休みに、親戚で旅行に行きました。その時のことをレポートします。

旅行って言っても、親戚同士でお酒を飲むのが目的みたいなものだから、
私なんかが行ってもつまらないし、一人で家で留守番してる方がいろいろ
できて(?)よかったんだけど、結局行くことになっちゃいました。

ちょっと小ぢんまりしてるけど、露天風呂とかもあるホテルです。
季節はずれだからか、泊まってる人もすくなそうなんです。
もしかして夜中だったらエッチなことできるかもって思ったら途端にドキドキして、
ロビーや食堂を回ってエッチに使えそうな場所を探しちゃうの。

大人たちは夕方くらいから、宴会場でお酒をのみ始めます。私はごはんだけ
ちょっと食べて、すぐ部屋に戻りました。
夜にそなえて早めに寝ようって思ったけど、先にお風呂だけ入っておこうって
思って大浴場に行きました。

お風呂はわりときれいでおっきくて、ちょうどごはんの時間だからか、だれもいません。
でも、さすがにそんな時間じゃ人も来そうでこわかったので、その時はガマン。
さっと体を洗ってあがりました。
けど、浴衣を着ながらふと、(男湯もだれもいないかも)って思って、入口をのぞいて
みたらスリッパがひとつも無くって、ほんとにだれもいないみたい。
すごくドキドキしながら、ちょっとだけ中を見てみたら、女湯よりずっと広くて気持ちよさそう。

一瞬、ここでオナニーしちゃおうかって思ったけど、突然こわくなって女湯に
かけもどりました。でも、しばらくしてもだれも来なくて、ガマンできなくなって、
女湯の脱衣所で下着脱いで、浴衣だけでもう一度男湯に入りました。
足ががくがくしてすごくこわくて、耳に神経集中させて、おねがい、だれも
来ないでって浴衣を脱ぎました。

男湯の脱衣所で素裸になって、ああん、このままお風呂場に入っていきたい、
たくさんの男の人にかこまれて、よつんばいでおしっこしてるとこ見られたいって、
あわただしくおまんこいじめちゃう。
でも、やっぱりこわくって、すぐに浴衣着て女湯に戻りました。
ほんの１分くらいしかいなかったんだけど、心臓のおとが聞こえちゃうくらい
ドキドキして、足がガクガクして、立っていられませんでした。

そのあとすぐに部屋に戻って寝て、１時くらいに起きました。
大人たちは別の部屋で寝てるので私一人、これからすることを想像して、
どきどきしちゃう。こんな時間だもん、誰もいないよねって、下着を脱いで、
浴衣だけはおって、小さ目のポーチの中に洗濯バサミを入れて、そっと部屋を出ました。

サンダルをはかずに素足で廊下を歩いて、お風呂に向かいます。でも、シーンとして、
誰もいなくて、このまま、廊下でしちゃおうかななんて思っちゃう。
階段のところにいくと、明かりがあんまりついてなくって、ここなら暗くてわからない
よねって、陰になってるところに入って、そーっと浴衣のおびをといちゃう。

ああん、こんなところで裸になっちゃうんだってどきどきして、でもおまんこからエッチな
ジュースがあふれてて、やっぱりめぐみはエッチな露出マゾなんだって実感しちゃう。
そのまま浴衣の前をはだけて、おまんこいじめちゃう。もうぬるぬるで、指にたっぷり
こすりつけて、でも、指を食べさせちゃうのはガマン、そうよ、階段でエッチしてるんだもん、
階段を使ってオナニーしなさいってエッチな命令、ああん、めぐみはマゾのメス犬、
ヘンタイのめぐみのおまんこをいじめてくださいって、てすりにまたがっちゃう。

足が開いちゃって、おまんこにぐいってくいこんできて、ＳＭ本の調教みたい。
三角木馬に乗せられて、ご主人様にお仕置きされてるって、恥ずかしい言葉を
つぶやいちゃう、「めぐみは、ホテルの階段で露出オナニーしてます」
「めぐみは外でおまんこを濡らすヘンタイです」「お仕置きして下さい」「露出マゾの
めぐみを犯してください」なんて、最初は頭の中で言葉をくりかえしてただけなのに、
最後はガマンできなくて、小声で「めぐみのオナニー見て」って口にしちゃって、
その瞬間、体がキューンっておまんこがギクンって、イっちゃったんです。

心臓がどきどきして、おまんこからはエッチなジュースがあふれてるし、
恥ずかしいっておもったんだけど、ううん、めぐみはマゾ、これから露天風呂で
オナニーするんだから、おんなじよって、ゆかたの前を閉じないで廊下に出ました。
お風呂に行くまで、おまんこに指を入れたままにするのよってエッチな命令、
ほかの部屋の入り口が並んでる廊下で、ガマンできなくなってよつんばいになっちゃう。
ああん、ほんとのメス犬みたい、こんなとこ見られたら死んじゃうーって、
それなのに、部屋の入り口に向かって足を開いて、めぐみのおまんこ見てって、
オナニー見せ付けて、ドアのノブに乳首をこすり付けたりして、もう止まらなくなっちゃう。

そんなことしながらお風呂場の前にたどり着いて、でも、もしかしたら人がいるかも
しれないって思って、あわてて前を閉じて中をのぞいてみたんだけど、
やっぱり誰もいないみたい。それならって、男湯の方も入り口を見てみたら、
スリッパがなくて、誰もいない、一瞬このまま男湯に入っちゃおうかなって考えたんだけど、
でも恐くって、やっぱり女湯にしとこうって、あきらめました。

ガランとした性教育博物館に男の子を招待
徐々にリアルっぽい性器の３Ｄ絵画が並び驚く少年
行き着く先の部屋にはボディコン風な優しいOLお姉さん
くすぐりゴッコして勝ったら出られるゲーム、と誘い
男の子とじゃんけん。勝った時は男の子を隅々までくすぐり
負けた時は深々としたソファーの上でＳＭ大開脚縛り
自ら目隠しして猫の手を渡し徐々にくすぐってもらう
男の子はやられたこともあってか、Ｓ男になった

脱衣所で浴衣を脱いで、タオルに洗濯バサミをくっつけてお風呂場に入ります。
まずはちゃんと体を洗おうって、せっけんを使おうとしたんだけど、そなえつけの
ボディシャンプーがあったので、それを使うことにしました。
どろっとした感じのシャンプーを見てたら、男の人のせいえきってこんな感じかなって
思っちゃって、ああん、そうよ、めぐみはこれから全身にせいえきかけられちゃうのって、
急にこーふんしちゃって、全身をゆっくり汚してもらうのって、最初は足の先にツーって
たらしちゃうと、ぬるってした感じかすごくよくって、まだ体にお湯もかけてなかったから、
肌にかけられてるってすごく感じちゃう。

かけられたシャンプーがツーって肌をつたわるのが気持ちイイ。太腿にかけたりすると、
ぞくんって体がふるえちゃう。ああん、めぐみの体にせいえきかけられてるんだって、
汚されてるっていう思いにこーふんしちゃって、もっとかけてっ、もっと汚してって思っちゃう。
そうよ、めぐみはマゾ、犯されたくってこんなところでオナニーしてるヘンタイ、お願い、
めぐみの体にせいえきかけて！　おっぱいもおまんこも、いやらしいせいえきでドロドロにして！
マゾのめぐみをせいえきまみれになるまで犯しぬいて！

もうわからなくなって、お風呂場にねころがったまま、全身にシャンプーをなすりつけて、
犯されてる、せいえきに犯されてるって、もうだめ、もうだめって、体の奥から快感がきちゃう。
ふと見ると、外の露天風呂が目に入って、そうよ、めぐみは犯されてるんだもん、逃げなきゃ、
外に逃げなきゃ行けないんだって、体中ぬるぬるのまま、よつんばいで外に出ちゃう。

外に出た瞬間、冷たい風がおしりをサァーって、ああん、外でこんな格好してるって、
でも、男の人に追いつかれちゃうんだって、そのまま、またせいえきをかけられちゃう。
ドロドロのからだを岩場に押し付けて、ああん、だめ、めぐみ犯されてる、せいえきに
犯されてるって、もっと、もっとって、おまんこを岩場にぐいぐいこすり付けて、そのまま、
乳首に洗濯バサミかみつかせちゃって、痛いのに体がぞくんって、ああん、犯されて、
いじめられて感じてる、めぐみのマゾ、ヘンタイ、いやっ、お風呂場で露出オナニーしながら
イっちゃう、だめっ、ううん、マゾのめぐみには、せいえきまみれの姿でいじめられるのが
お似合いよって、乳首の洗濯バサミをはずして、クリトリスに、声にならない痛み、イヤッ、
ちぎれちゃう、痛いのに、死んじゃいそうな快感、おまんこがキューンって、快感が爆発して、
せいえきまみれのからだをぶるぶる震わせてイっちゃったんです。

しばらくの間、くたーってなってて、でも寒くなってきて、我にかえってあわてて中に戻りました。
体中シャンプーにまみれたまま、ぼーっとして外をながめてたら、さっきの光景が思い出されて、
あんなところでオナニーしてたんだって思うと、またこーふんしてきちゃう。おっぱいもおまんこも
まだぬるぬるしてるのが気持ちイイ。
そー思ったら、今イったばかりなのに、またオナニー始めちゃったんです。おっぱいを鏡に
押し付けてぐにぐにしたり、そのまま、おまんこにも指を突き立てて、鏡の中のエッチなめぐみの
オナニーを見ながら、そうよ、おしりも犯してって、アヌスもいじめちゃう。
ぬるぬるのからだが鏡に映って、たくさんの男の人に犯されてる自分を想像して、
もっといじめて、マゾのめぐみを思いっきり犯してって、はしたない言葉を口にしてるうちに、
そうよ、このまま男湯に入るのよって、エッチな命令、男の人に見られながらオナニー
するのよって、ぬるぬるのからだのまま、女湯から出ちゃったの。

そーっと男湯をのぞくと、スリッパもなくって、中も誰もいない、今のうちよ、お願い誰も
来ないでって、男湯に入ったんです。心臓のおとが聞こえそうなくらいドキドキして、
戸をそーっと開けて中に入りました。

誰もいなくってちょっと安心したけど、後から人が入ってきちゃったらって、すごい恐くって、
それなのに、大丈夫よって、だってめぐみは露出マゾだから、エッチなとこ見られたいんでしょ、
何人もの男の人にかこまれてオナニーしたいんでしょって、ああん、だめっ、指が動いちゃう、
そうよ、めぐみは露出狂のヘンタイ、体中ぬるぬるにして、男湯でオナニーしてるメス犬、
これからみんなに見てもらうのよって、エッチな一人芝居始めちゃったんです。

お風呂場の真ん中にいって、立ったままオナニー。たくさんの人に見られてる自分を想像して、
エッチなこと言っちゃう。「めぐみはマゾの露出狂です」「オナニーしてるところを見られたくって、
おまんこをいつも濡らしているメス犬です」「これから、皆さんの前でオナニーします。めぐみが
イクとこ見てください。」
目をつぶって、おっぱいとおまんこいじめながらそんな事考えると、それだけで体がキューンって
なっちゃう。なんだかホントに見られてるみたいな気がしちゃって、でもそれがすごいこーふん
しちゃって、四つんばいになって歩き回って、男の人の前で足を思いっきり開いて、
「めぐみのおまんこいじめてください」ってお願いしちゃう。
いきなり指を２本突き立てて、男の人にいじられてるの想像して、ああん、もっといじめて、
もっとめぐみのおまんこかきまわしてって、思いっきり中でぐにぐにしちゃう。

男湯で犯されてる、めぐみのおまんこが男の人の指でいじられてるって、そのままクリトリスに
つめを立てて、痛いのが気持ちイイ、男の人の前でＳＭオナニーして感じてる、めぐみのマゾ、
ヘンタイ、エッチな言葉ではずかしめられて、そうよ、ここまでしちゃったんだから、
もっとエッチなとこ見てもらうのよって、あお向けに寝転んで足を抱えちゃう。

おまんこには指を突き立てたまま、そうよ、男の人に犯されながら、顔におしっこ浴びるのよって、
考えただけでぞくんってきちゃって、ああん、見て、マゾのめぐみがイクとこ見て、おしっこ
オナニーしながらイクとこ見て、マゾのめぐみにおしっこ飲ませて、顔中にかけて汚して、
お願いめぐみを犯して！
口を大きく開けて、舌をおもいきりつき出して、クリトリスに洗濯バサミをかみつかせたら、
体がギクンってものすごい痛み、でもそれが快感になって、おまんこがキューンって、ああん、
おしっこ出る、おしっこかけられちゃう、のませて、いっぱい口に出してって、おしっこの穴が
ひくんって、じょーって出ちゃって顔を直撃、体ががくがくって快感が押し寄せて、たくさんの
男の人に囲まれてる、たくさんの男の人のおしっこかけられて、自分のおしっこあびてるって、
ああん、のんじゃう、口に入ったおしっこのんじゃう、せいえきとおしっこにまみれて、自分の
おしっこのみながらイっちゃうって、体の中で火花が散ったようになって、ああああって、
信じられないくらい大きな声出してイっちゃったんです。

全身の力が抜けちゃって、くたーってなって、失神したみたいになってしばらくの間ねころがって
たんだけど、急に恐くなって、誰かきたらどうしようって、脱衣所にそうーっと戻って、
人がいないの確かめて、大急ぎで女湯に戻って、体を洗いました。
体がふわーってなって、ふらふらしちゃって、ゆぶねにつかりながらのぼせたみたいに
なっちゃって、なのに、さっきまでのこと思い出して、またおまんこに指がのびちゃう。
でも、ほんとにのぼせてきちゃいそうだったので、もう、お風呂は出ることにしました。

脱衣所で体をふいてたら、もし見られてたらどうしようって、一瞬すごく恐くなって、
でも、結局だれも来なかったじゃない、大丈夫よって、こんなチャンスめったにないんだもん、
もっともっといやらしいコトしたいんでしょ、そうよ、めぐみはインランな露出狂、
普通に部屋に帰っちゃだめ、さっきはクリトリスでイったんだから、次はアヌスでイクのよ、
おしりの穴でイクまで、部屋に戻っちゃだめって、体中ふらふらなのに、立ってられないくらい
足がガクガクしてるのに、乳首に洗濯バサミをかませて、浴衣の前をはだけて、
ろうかに出たんです。

もう頭がポーっとしてて、でも耳に神経集中させて、お願い、誰も来ないでって思いながら
エレペーターの前まで来たんです。
お風呂は地下２階にあって、建物は５階だて、エレベーターの中なら見つからないって思って、
エレベーターに乗ってオナニーすることにしたんです。
上のボタンを押して、降りてきたエレベーターのドアが開くとき、一瞬、人が乗ってたら
どうしようって思ったけど、こんな時間だもん誰も乗ってない、中に入って、一番上の階を押して、
ドアに向かって立ったままおまんこいじめちゃう。誰かが途中の階にいて乗ってきたら、
この中で犯されちゃうんだって、そうよ、めぐみを犯してって、おもいきりクリトリスをいじめて
体がキューンってエクスタシー。

エレベーターが止まって一番上について、体がギクンって、でもイったばかりだから動けなくって、
もし外に誰かいたらどうしようって思うんだけど、イヤっておもった瞬間ドアが開いて、外を見たら
やっぱり誰もいなくってホっとしたんだけど、どうせだれもいないんだもん、このまま浴衣を
エレベーターホールにおいたまま、下まで行って戻ってくるのよって、エッチな命令、その
思いつきにすごくこーふんして、浴衣を外に出して、地下２階のボタンを押したんです。

エレベーターが動きはじめて、ああん、もうなにも隠せないんだって、そうよ、どうせ見られるなら
一番エッチなとこ見られるのよって、あお向けになって、ドアに向かって足を開いて、おまんこを
いじめはじめちゃったんです。中がすごく熱くって、指を根元まで食べさせちゃう。
エッチなジュースがあふれて、それを指ですくいとってペロペロなめちゃう。そのまま指を
アヌスにあてがって、入り口のところくにくにしちゃう。ジュースとだえきでぬるぬるだから
大丈夫って、そうよ、マゾのめぐみのアヌスを犯してって、指に力を入れたら、ずぶずぶって
根元まで入っちゃって、おまんこの裏がわをなぞるとすごい快感、もっともっとって、
おしりの中を思いきりかきまぜちゃう。

前を後ろも犯されてるってこーふんして、おまんこもアヌスも指を二本づつ食べさせて、
ドアが開くときも、このままの格好でいるのよ、外で待ってる人に「めぐみのオナニー見て」って
お願いするのよって、だんだん下に降りていくと恐くなって、でももう隠すこともできないんだって、
すごくみじめな気分。
とうとう下についちゃって、ドアが開いちゃう、もし外に人がいたらどうするの、めぐみのオナニー
全部見られちゃう、イヤって思うのに、ううん、見られたいんでしょ、そうよ、見てって
お願いするのよ、見られながらイクのよって、そのままの格好で指をこわれるくらい激しく動かして、
ドアが開いた瞬間、体がキューンってイっちゃったんです。

もう体中から力が抜けちゃって、動くこともできなくって、ボーゼンとしてたら扉が閉まって、
一瞬ギクンってしたけど、ドアが閉まっただけで動かなくって、別に人が上でボタン押した
わけじゃないみたい。
でも、いつまでもここにいるわけにいかないし、今度は上まで戻らなくちゃって、でも今度は
全部の階のボタンを押すのよって、もうふらふらのままボタン全部押して、今度はおまんこを
ドアに向けて、四つんばいになって上まで上がることにしたんです。

人がいてもどうせ隠せないし、それなら全部見てもらうのよって、アヌスに指を入れたまま、
おまんこ開いちゃう。反対側むいてるから、ドアの外に人がいてもわからなくって、逃げることも
できない、なのにドアが開いたとき、そのままの格好で「めぐみのおまんこ犯して」って口にして、
それだけですぐイっちゃうんです。次の階でも、その次でも同じことしてたら、最後の方は
イキっぱなしになって、死んじゃうかもって思ったくらいでした。

はあはあいいながら一番上についたときは、もうほんとに動けなくって、
そのまま倒れちゃいたいくらいにふらふらしてて、なくなってたらどうしようって思った浴衣も
ちゃんとあって、とにかくはおって部屋に帰りました。

時計を見たら３時をまわってて、２時間以上も裸でうろうろしてたんだって思うとすごく
恐くなったんだけど、それ以上に体が疲れきってて、そのまま寝ちゃいました。
翌朝ぜんぜんおきれなくって、帰るときもふらふらでした。

でも、いつもと違うところだとすごく大胆になれて気持ちいい。今度行く田舎だったら、
外でできそうって思って今からドキドキしてます。

またレポートします。

いい！ ちょっとＡＹＡが入ってるのが気になるけど、すごく、いいです。

オナニーレポートの続きも激しく希望！

こんにちは、はじめまして、かな？
めぐみです。
オナニーレポートがこんなかたちで今でも読まれてたのを知って、恥ずかしいやら、嬉しいやら、ヘンな気持ちです。
もう立派なオバサンなのに、高校生のあたしがオナニーしてるのを見られてるみたいでやっぱり恥ずかしい。
まだ憶えてくれてる人がいるなんて、思ってもみませんでした。

でも、ＭＥＧＵＭＩさん、少し変えてるでしょ（あっ、別に怒ってるわけじゃありませんからね、ポップでもカットされたりしてたから）。

それから、名無しさん＠ピンキーさん（でいいのかな？）、残念ながら親戚と温泉旅行の経験はありませんでした。　
だけどそんなチャンスがあったら、深夜にこっそり男湯に入って、オナニーしてたかも。
田舎に行くあたしはどんな体験させられちゃうんでしょうか？　あたしもドキドキしています。

えーと、実はパソコンを譲ってもらってから、少しづつ書いてきた告白（？）があります。
どこかの告白のＨＰに送ってみようかな、なんて思ったりするんですけど、少し怖くって躊躇しています。
こちらに書き込んでもいいんでしょうか？　（少しだけ書き込んでみますからだめなら、だめって教えてください）
ポップに告白できなかったコト、恥ずかし過ぎて書かなかったコト、そんなコトがたくさんあるんですよね。
ただキーボードに慣れていないのですごく時間がかかりそう。

『はじめまして、高校一年のエッチな女の子です。
今回思い切ってオナニーレポートします。
あたしのオナニーは、お医者さんごっこで素っ裸になって、男の子にワレメを触られたのが始まり』
そのきっかけからです。

小三の放課後、友達と話してるとこっそり男子が近ずいてきてスカートをめくられて、逃げる男子をおいかけたりするうちに、男子のグループと集団で鬼ごっこみたいなことをするようになりました。
そして捕まった子が机にねかされてくすぐられちゃう、そんな罰ゲームがあったんです。

　ある日、女子が３人しかいないとき、最初に罰ゲームを受けた子のブラウスのボタンがとれてしまったんです。
それでその子が怒って帰ってしまって、もう１人の子も一緒に帰ってしまいました。
それであたしが代わりに罰ゲームを受けることになったんです。

　あたしったらその時、（ブラウスのボタンとれたらお母さんに叱られる）そう思って自分からブラウスのボタンをはずしてしまったんです。
もちろん下着は着けてたけど、５人の男子は調子にのって、スカートは完全にめくりあげられて色んなところをさわられちゃったんです。いつもの罰ゲームのようなきゃーきゃーした雰囲気じゃなかったんです。

　その日から男子はあたしに罰ゲームを受けさせるように狙ってくるようになりました。
他の子のてまえ、あたしも「やだー」って騒いでたけど、内心ドキドキして罰ゲームを受けていたんです。

　そして少し暑くなった頃のときです。前開きのワンピースだけの時、ボタンを全部はずされて、おもいっきり前をはだけられて（やだ、裸になっちゃう）ってあせった瞬間、パンティをおろされちゃったんです。
ほんの一瞬だったけど、教室でほとんど素っ裸になっちゃったの。
あたしより他の子が怒りだして、それから男子グループがちょっかいをだしてきても女子が無視するみたいなかんじで放課後の男子との鬼ごっこはおしまいになってしまいました。

　だけどそれからしばらくして、昇降口で帰ろうとしていたあたしを鬼ごっこグループの男子が呼びにきて、公園にいくと「お医者さんごっこしよう」って誘われたんです。
（えー、なんでそんなことしなくちゃいけないの）
そう思う一方で罰ゲームの時のドキドキを感じてつよく断れなかったんです。
男子も一生のお願いって、頼んでくるし、つい「いーよ」って言っちゃった。

　公園のすみのコンクリートのトンネルですることになりました。
偶然だけど、その日もあの時の前開きのワンピース一枚でした。
前と後ろの入り口からじーっと見られながら自分からボタンをはずして袖から手を抜くと、パンティとソックスだけでした。
恥ずかしかったけど、恥ずかしがるのは逆にエッチを意識してる気がして、それが恥ずかしかったから、平気なふりして「ねえ、これも？」なんて言いながら自分からパンティに手をかけてほんの少しだけおろしちゃったの。
男の子たちが急にどぎまぎするのがわかって，「ヘンなことしなかったらいーよ」って脱いじゃった。

　つい勢いで脱いじゃったって感じだったけど、パンティを足から抜いた瞬間、（や〜ん、あたし、素っ裸！　全部見られちゃう）すごく恥ずかしくなりました。
だけど、ここで恥ずかしがったら、もっと恥ずかしくなっちゃう、そんな気がして一生懸命平気なふりをしたんです。
男の子たちもまさかあたしが自分から素っ裸になるなんて思ってもなかったんでしょうね、結局その日はそれで終わりでした。
くすぐられたり、さわられたりすることもなかったけど、家に帰ってひとりになると（やだ、すごいことしちゃった、男子のまえで素っ裸になっちゃった、お外で素っ裸になっちゃった、恥ずかしいトコロ全部見られちゃった）体がぽわぽわしてたまりませんでした。

　次の日、学校へ行くとき（噂になってたらどうしよう）ってすごく不安でした。
あの男子グループの視線は気になったけど、他の子はいつもどうりでほっとしました。

　それからしばらくのあいだは何もありませんでした。
だけどある日（もしかしたら）、あたしはある予感がして、あのワンピースで登校したんです。
そうしたら休み時間に男子グループの一人がやってきて「放課後、公園に来いよ」って、言われちゃったの。
予感的中です。
（あ〜ん、行ったらやっぱり素っ裸の患者さん役しなくちゃいけないんだ、お外で素っ裸、素っ裸見られちゃうんだ）
一日中、そのことで頭がいっぱいでした。

　そして放課後です。
あたしは公園に行ってしまったんです。
行ったらどうなるかわかってたのに。
（ほんとうはお医者さんごっこされたいんでしょ、男子の前で裸になりたいんでしょ、だからこのワンピース選らんだんでしょ）
そんな頭の中の声にさからえなかったんです。

　２回目だったから男子も遠慮がなくなってきて、一人がワレメをさわりだすと次の子もさわってくるし、まだオシッコするところとしか思ってなかったから、（オシッコくさいって思われそうで）ワレメをさわられるのってすごく恥ずかしかった。
でも、ワレメをなぞられてるうちにくすぐったいだけじゃなくって、体の奥がきゅんってなるような、その反対にオシッコがもれちゃいそうなヘンな気持ちになったんです。

　その日、お風呂で自分でもさわってみました。
「オナニー」なんて言葉もしらなかったけど、初めてのオナニーでした。
その日から、寝る時もパンティの中に手を入れて、ワレメをなぞりながらなんとなくイイ気持ちになって寝る癖がついちゃったの。
だけど、それだけだったらまだよかったんです。
きっかけがお医者さんごっこの素っ裸体験だったから、素っ裸でするようになってしまったんです。
ベッドの中でパジャマを脱いだり、学校から帰って着替えをするときも脱がなくてもいいパンティまで脱いで一度素っ裸になっちゃうんです。

　そして、例のワンピースで登校する日も増えていきました。
特に合図って決めてたわけじゃなかったけど男子が呼びにくるんですよね。
始める前には「え〜、今日もあたし患者さんなの〜」ってイヤイヤしてるふりをしてたけど、そのワンピースは薄手で、それに夏場で洗濯してもすぐ乾くから、二日続けて着ていったこともあって、男子もあたしがイヤがってるふりをしているだけって、気づいてたんだと思います。
だから、男の子たちもだんだん大胆になって、トンネルの中でねているあたしの足を開いてその間に入ってきて、ワレメをひらいてさわってきました。
そしてあたしも「や〜ん、くすぐったい」って言いながら、腰をよじるようにしてわざと自分からワレメを男の子の手におしつけたりしちゃったの。
（あ〜ん、ホント、思い出すと赤面しちゃう）

　そんなある日、友達の誘いを断ってどこかに行くあたしを怪しんで、他の女の子達がこっそりついてきてたんです。
そんなこともしらないで、いつものようにトンネルの中でワンピースを脱いだ時、「こんなところで何やってるの？」って友達の声がしました。
男の子たちは急にあわてだして、友達がパンティ一枚のあたしを見て、
「やだ〜、めぐみ、何やってるの」
「こんなことして先生に言っちゃうから」って大騒ぎになってしまったんです。
そうしたら男子も「別に俺らが無理やり脱がしたんちゃうで、○○（あたしの苗字です）は自分から患者さんしてくれるんやから」って言いかえしたもんだから「やだー」「うそでしょー」ってさっきより大騒ぎになって、あたし一人、真っ赤になってうつむいてたんです。

　そうしたら、Ｎちゃん（男子のグループのＦ君が好きで、そのＦ君とエッチなお医者さんごっこをしていたあたしに嫉妬していたんだと思います）が「それなら、いつもやってるみたいにやりなさいよ、そうしたら先生に言わないから」って言い出したんです。
他の女の子もあたしが男の子たちとどんなエッチなことをしていたのか興味があったんでしょうね。
しかたなくあたしは、五人の友達にも見られながらパンティを脱いだんです。

　まっ昼間の公園であたし一人素っ裸になっちゃったの。
「やだ、うそ、信じられない」
「こんなところで裸になるなんて恥ずかしくないの」
「めぐみって女エッチよね」
そんな友達の声がすごく恥ずかしかった。

　他の女子が五人もいたから男の子たちも照れていつものようにさわってきませんでした。
だけど、そのかわりあたしの脱いだワンピースとパンティを持って逃げてしまったんです。
「返しなさいよー」って他の子は男子を追いかけて、あたし一人素っ裸でトンネルに残されたんです。
トンネルっていってもただのコンクリートの筒だから、両方の入り口から丸見えになって、急に心細くなってひざをかかえて小さくなってたの。
（このまま服返してくれなかったら、素っ裸で家まで帰んなくっちゃいけないんだ、絶対見つかっちゃう、やだ、信号のある交差点四っつもある、暗くなったら大丈夫かな、少しぐらい遠回りでも細い道のほうがいいのかな、ど〜しよ〜、ど〜しよ〜）
家までの帰り道を思い浮かべて、けっこう真剣に考えてたこと、憶えてるんです。

その時のコトでもうひとつ憶えてるのは、友達がワンピースを取り戻してきてくれたのに、パンティが戻ってくるまで（男子も面白がってパンティはなかなか返してくれなかったんです）あたし、わざとワンピースを着ないで素っ裸でいたんです。
だって、ワンピースがあればパンティがなくっても家まで帰れるでしょ、さっきまでは素っ裸で街中を歩かなくっちゃいけないって考えてたから、少し安心しちゃったこともあるけど、一人だけ素っ裸でいることにドキドキしていたのも本当でした。
だけど「いつまで裸でいるつもりなのかしら、フツー、ワンピースだけでも着るよねー」
「めぐみって、裸でいるのが好きな女エッチだよ」
Ｎちゃんが聞こえよがしに他の子に話しているのが聞こえてきて、あわててワンピースを着ました。
さすがにそれからは男子もあたしを呼びにくることはなくなりました。

　そのかわり、それから夏休みが始まるまで、女の子同士の友達の間でもあたしは女エッチだということになってしまって、ちょうどプールの授業も始まる時だったから、すごく恥ずかしい思いをすることになりました。
ホント、こういう時って、女の子同士のほうが残酷なんですよね。
バスタオルを隠されて、更衣室では一人だけ素っ裸で着替えさせられて、事情を知らない他の子がびっくりしてると、
「めぐみは裸みられるの大好きなんだよね〜」
「どうせなら裸でプールに行けば〜」
Ｎちゃん達が大きな声でからかってくるもんだからクラスの他の子にもあたしが裸でいるのが好きな女エッチだということになってしまったんです。

　１度、プールのあとの着替えの時、服を全部隠されたこともありました。
すぐにＮちゃんが隠したんだってわかりました。
最初のうちは（服がないんだから素っ裸でいるしかないよね、しかたなしに裸でいるんだもん、素っ裸でいてもいいんだ）そんな思いもあったから平気なふりをして「も〜、やだ〜、どこにあるのよ〜」そんなことをいいながら素っ裸のまま更衣室の中を探してたんです。

　でも他の子の着替えが終わっちゃうと、みんなは服を着てるのにあたし一人だけ素っ裸。
半分ぐらいの子は教室に戻ったけど、残った子は興味津々っていう目で素っ裸のあたしを見てるんです。
急に恥ずかしくなって、すみからすみまで探したけど、あたしのサブバッグは見つかりません。
それどころかさっき脱いだはずの水着もいつの間にかなくなってたんです。
「やだ、めぐみったらまだ着替えてないの」
「はやくしないと次の時間、始まっちゃうよ」
Ｎちゃん達がわざとらしく声をかけてきました。
「サブバッグが見つからないの」そう言うと、
「だったら、最初からなかったんじゃないの」
「今日はめぐみ、朝から裸で学校に来てたじゃない」
他の子がクスクス笑うのがわかりました。
とうとうあたし、素っ裸のまましゃがみこんで泣いてしまったんです。

そうしたら、「男子に裸見られたくって、男子更衣室で着替えたんじゃないの？」ってＮちゃんが言ったんです。
「早く取りにいかないと忘れ物って届けられちゃうよ、職員室まで裸で行くことになっちゃうよ」　
そんな声にせかされるように、あたしは素っ裸のままで、男子更衣室に行くことになったんです。
女子更衣室から外に出て、太陽の陽射しを浴びた瞬間、
（あ〜ん、あたしったらトンネルの中じゃない本当のお外で素っ裸なんだ）
すごく恥ずかしくって頭がクラクラしました。

　更衣室は長方形の建物で男女の出入り口は真ん中あたりに隣合ってるんだけど、出入り口が覗かれないようにＴ字型のついたてで仕切られているから、男子更衣室に入るにはそのＴ字型のついたてをぐるりと大回りしなくちゃいけないんです。
ついたての向こう側はプールから丸見え。
校舎の２階や３階の窓からも見られちゃうんです。
ついたての陰からプールサイドに誰もいないのを確かめて、思い切って、胸（全然なかったけど）とワレメを手で隠して、どこにも隠れるところのないプールサイドを素っ裸で走っちゃったの。
（本当のすっぽんぽんで、あ〜ん、すごい）
男子側のついたてに逃げ込んで、サブバッグをはやく取り戻したい一心で、無警戒のまま男子更衣室にはいっちゃったんです。

　そうしたら、男子がまだ残ってたんです。
それはあのお医者さんごっこの男子グループでした。
慌てて胸とワレメを隠したけど、隠しきれるわけもなくって、最初はびっくりしていた男子もあたしだってわかると、
「裸で入ってくるなんて、すっげー」
「どうせ裸なんやから隠すなよー」
「○○って女エッチやったんや」
そんな声も聞こえたけど、もう必死でサブバッグを探してようやく一番奥の棚でみつけて服を着たんです。
男子更衣室から出ると、「やだ〜、めぐみったらほんとに男子更衣室で着替えてきたんだ〜」ってＮちゃんにからかわれました。
結局、その日はそのあと、早退しました。

　お母さんに本当のコトを言えるわけもなくって、「少し気持ちがわるいの」ってごまかしたけど、一人ベッドにねてるうちに、さっきまでのことを思い出して、あたしの手はいつの間にかワレメをいたずらしてたんです。
（やだ、あたしったら本当に女エッチになっちゃう）
必死でやめようとしました。
だけど、Ｎちゃん達や男子の声が頭の中で聞こえてくるんです。
「めぐみは女エッチだよ」
「裸でいるのが好きなんでしょ」
「本当はあのまま素っ裸で教室に戻りたかったんじゃないの」
そしてもう一人のあたしが（明日、本当に素っ裸で学校に行ってみたら？）って囁いてきたんです。
もう、あたしの指はとまりませんでした。
その瞬間、いままで感じたことのない恥ずかしさがあたしの中でふくれあがって爆発したんです。
どこか遠くにとばされたような感じで、頭の中が真っ白になってしまいました。

（やだ、いまのは何だったんだろう、とんでもないコトしちゃった）
ふと、気がつくとワレメはヌルヌルでした。
（やだ、おもらししたのかな）
でも、それはオシッコじゃありませんでした。
いままでしらなかったエッチな臭いがしたんです。
あたしが女エッチのせいなんだ、これは恥ずかしいコトなんだ、エッチなコトなんだ、そう思いました。
（もう、こんなコトしちゃいけない）
その時は本当にそう思ったんです。

　でも、幸か不幸か、お母さんが買い物に出かけていったんです。
１時間ぐらいはかかります。
家にはあたし一人っきりです。
（ほら、チャンスだよ、もう一度やってみようよ）
心臓がドキドキしました。
ロングミラーの中で女の子がパジャマを脱いでいました。
（やめて！脱がないで！）
鏡の中の女の子は、そんなあたしを無視するように、最後のパンティも脱いで素っ裸になってあたしを見つめてきたんです。
その子は女エッチのあたしでした。
（めぐみはこんな格好で学校のプールサイド、走ってきたんだよ。胸もお尻もワレメも丸見え、裸、真っ裸、すっぽんぽん、素っ裸で）
鏡の中の素っ裸のあたしを見ているとあらためてとんでもないコトをしちゃったんだ、って思いました。

　目覚まし時計のタイマーを３０分後にセットしました。
（これから３０分だけ女エッチになるのよ、そして、この３０分間は絶対、服を着ちゃいけないの）
そう決めるとあたしは素っ裸のまま自分の部屋から出て他の全部の部屋をまわることにしたんです。
２階の奥の両親の寝室、お母さんの三面鏡を開いて、「めぐみは女エッチなの、素っ裸でいるのが好きなの」って鏡の中の女の子にあいさつしました。
あたしの部屋の向かいのお父さんの部屋、お父さんの椅子に素っ裸で座ってみました。
次は１階です。階段が玄関を入った正面にあるので、降りる時に玄関のドアが開いたらおしまい、おまけにドアの上に明かり取り用の窓があって階段の昇り降りが見られちゃうんです。
自分の部屋に戻ってパジャマとパンティを持ってきて階段の下になげおとしたんです。
（ほら、取りにいかなくっちゃ）
ふるえながら階段をおりました。

　パジャマとパンティをそのままにしてリビングにはいりました。
庭に面した方は全面サッシでレースのカーテンがかかっています。
たまに庭をまわって勝手口にくる近所の人もいました。
（「暑くってシャワー浴びるところだったんです」そう言い訳すればいいじゃない）いつものあたしの椅子に座ってみました。
お母さんもお父さんもいて、あたし一人素っ裸の夜のリビングを想像すると（あ〜ん、すごい）もう夢中で『女エッチ』（その頃はまだ、「オナニー」って言葉を知らなかったからワレメをいたずらするコトも『女エッチ』って呼んでたんです）をはじめちゃったの。
あたしの足はだらしなく開いて、はしたない格好です。
恥ずかしい、恥ずかしいって思えば思うほど、どんどん恥ずかしい格好をして、自分からワレメを開いてあの感じるトコロをクニクニクニクニって（ほら、お父さんとお母さんが見てるよ）そんな声が聞こえた瞬間、一気にのぼりつめてしまいました。
２度目のその体験で、それがエッチな快感だということをあたしは知ってしまったんです。
（あたしは、女エッチなんだ）
はっきりとそう思いました。

　あとはキッチンとお風呂とトイレだけです。
キッチンでは牛乳を飲みました。
お風呂は裸でいてもいい場所だからあまりドキドキしませんでした。
だけど脱衣所には一番大きな鏡があるので、鏡の中の女エッチの女の子を見てるうち、
（ねえ、キスしようよ）
そんな声が聞こえてきて、唇と唇、ツンって飛び出した乳首と乳首、そして足を開いておもいっきり腰をつきだすようにしてワレメとワレメをキスさせちゃいました。
鏡の冷たさに体がゾクゾクしました。
鏡にワレメのエッチなジュースがつきました。
あたしのワレメのスタンプです。
（お父さんとお母さん、これがあたしのワレメのスタンプって気づくのかな？や〜ん、そんなのだめ！）
（きれいにしなくっちゃ）
あたしは舌をだしてワレメのスタンプを舐めるように拭いました。
本当は自分のワレメを舐めたかったんだとおもいます。
味なんて全然しなかった。
ただ、いやらしいことをしてるんだ、そんな思いでいっぱいでした。

　そして最後のトイレです。
トイレと脱衣所は向かい合わせにあります。
ふと思いついて脱衣所の戸をあけたままにして、トイレのドアも開けっ放しにしてみたんです。
思ったとおり鏡の中に素っ裸で便座に腰掛けてる女エッチの女の子がいました。
「オシッコするところを見てちょうだい」
そう言うと、その子は水も流さないでチョロロロロってオシッコをしたんです。
いつもあたりまえのようにしているオシッコなのに、それは信じられない恥ずかしさでした。
後始末をするとオシッコ以外のエッチジュースで汚れてました。

　目覚まし時計のタイマーの音が聞こえてきて（お母さんにこんなトコロ見つかったら大変なことになっちゃう）、慌ててパジャマとパンティを拾って自分の部屋に逃げ込んだんです。
まだまだ幼かったあたしの体には、少し刺激が強すぎたのかもしれません、お母さんが帰ってきたのも気づかずに夕方まで寝てしまいました。

夕方、お母さんが起こしにきたのはＮちゃんが見舞いにきたからでした。
あたしのバスタオルと水着をもってきてくれたんです。
そしてばつがわるそうに「今日はごめんね、明日からは絶対しないから」ってあやまってくれました。
Ｎちゃんは、あたしが今日のコトを先生やお母さんに言っていないのか気にしてるみたいでした。
（そんなコト言えるわけもないのに）
だから、あたしも「いいよ、もう気にしてないから」そう言うほかありませんでした。
ただ帰り際に「今日のめぐみ、すごかったよね。見てたあたしもドキドキしちゃった」って言うもんだから、
つい「Ｎちゃんもやってみたら？」って言っちゃたの。
そうしたら「やだ〜、あたし、ヘンタイじゃないもん」って。
すごくショックでした。
（めぐみは、さっきまで学校でのコトを思い出して、素っ裸で『女エッチ』してたんでしょ、めぐみはヘンタイの女エッチなんだよ）
そう言われた気がしたんです。

　ごめんなさい、最初のきっかけだけで随分長くなってしまいました。
（よく、憶えてるね）っていわれそうだけど、仕方ないんです。
だって、その頃『女エッチ』（オナニーのことです）する際、いつも思い出しては幼いワレメを濡らしてたんです。
そうなんです、あたしは自分自身のエッチな体験を思い出してはオナニーをしてしまう、そんな女の子だったんです。
今もこうして思い出してるうちに、何度も中断してオナニーをしてしまいました。
特にエッチに目覚め始めたこの頃って、なにもかもが初めてで、怖いもの知らずみたいなところがあったから、思い出すと初々しくって、やだ、あたしってかわいいって思う反面、なんでそんな大胆なコトできたんだろう、あ〜ん、恥ずかしいって思うこともたくさんあるんです。
だから、よければもう少しだけ小学３年生のあたしに付き合ってください。　

まじで本人さん？

ありえねー

２ちゃんで本人も別人もないだろ
どんどん行っちゃってくれっ！
俺は読みたいっ！

てか、これ当時ののコピペだろ？

少なくとも俺は前にあったまとめサイトで>>220-231を読んだ記憶がまったく無い。
続きプリーズ

成人女性（２０〜２７、８）が、小学校３年〜５年の男児３人くらいの前で
直立不動の姿勢で全裸をさらす、それも小学生側の強制じゃなく
自主的に、という感じのシチュのある小説ってありませんか？

あるよ。

ないよ。

>>234
同感。何よりあの頃の投稿の雰囲気がよく出ている。純粋に続きが読みたい。
少なくとも自分が書いた文章なんかと比べると、より「POPのめぐみサン」の文章だ。
なので自分はまとめサイトを作ってそっちに避難します。ネタもそろそろ尽きるしｗ

ttp://puj2000.sakura.ne.jp/


本人論については、POPの時だって実在なのか創作なのかは分からん訳だし。
いい文章が読めれば単純に嬉しいぞと。

>>238
どこで見かけたのか教えていただけないでしょうか？m(__)m

自分でも自主露出系だった私（笑）は、やっぱりロリポップには衝撃受けましたね。

まあ、真偽はともかく、あの文は自主露出の心理がわかっている人の文章でしたから・・・

そんなわけで、未だに妄想から抜けられない僕ですが、僕なりのめぐみとリカエの二次小説を書いてみたいと思い、
ブログを作ってみました。

稚拙なのはわかっていますが、いろいろご意見いただけるとありがたいです。

また、ワンパターンにはなるでしょうが、女の子の自主露出系妄想小説を書いていきたいとも思いますので、
いろいろ要望や、アイデアなどがありましたらよろしくお教え願います。

ttp://tranceg.blog37.fc2.com/

こんにちは、めぐみです。

続きを読みたいって言ってくれる人がいるなんて、すごく嬉しいです。
当時のことを憶えてくれてる人もいるんですね。
でも「ＰＯＰのめぐみサンの文章」なんていわれると、あたしって成長してないのかな、なんて思ったりします。

だけど本当にここに書き込みを続けてもいいんでしょうか？ 　迷惑じゃないんでしょうか？
２４０番さん（露出小説を書いてる方ですよね）、そんなことを言われたら、あたしのせいで書き込みをやめた人がいるって思うとこれから先、あたしも楽しんで書き込めなくなっちゃうじゃない。
だから、書き込みをやめるなんて言わないでください。
ここに昔のオナニーレポートと露出小説が載っていなかったら、あたしもここに来なかったって思うし、それになにより、楽しみに待っている人がいるのに（あたしも田舎でどんなエッチなコトをしちゃうんだろうって、ドキドキしながら待ってるんですよ）。

それから、２３２番さん、２３３番さん、１８３番に最初にロリポップに載せてもらったオナニーレポートの最後の部分が書き込まれてるけど、送った告白文から三箇所は変えられてます。
ポップとの出会いや最初のオナニーレポートを書いた頃までこの告白っていうか回想を続けられたら、その時にはもう少し詳しく書くつもりです。
う〜ん、他にもいくつか書けるコトもあるけど、結局当時のポップの編集部であたしの告白の原文をみた人じゃないと確かめようがないから、２３４番さんのように思ってくれるのがいいのかな。

あたしとは関係がないけど「あるよ」「ないよ」の掛け合いもおもわず笑っちゃいました、まるでおはこーゼミみたいで。

なんだか随分、前置きが長くなってしまいました、次から２３１番の続きです。

　Ｎちゃんは、もうしないって言ってくれたけど、やっぱり少し不安だったので、夏休みが始まるまで七分丈やジーンズのパンツで登校していました。

　あの日以来のプール授業の日は、少し用心して直接下に水着を着て登校したんです。
でも、その格好だとトイレが大変なんですよね。
ボックスにはいってハーフパンツを下ろした時に
（やだ、全部脱がなきゃいけないんだ、ドアの外には他の子もいるのにあたし素っ裸になっちゃうんだ、気づかれたらまた女エッチって言われちゃう、
だけど、仕方ないよね、水着脱がないとオシッコできないんだもん、裸になりたくて脱ぐんじゃないんだから、しょうがないから裸になるんだもん）
そう言い聞かせてシャツブラウスとハーフパンツを脱ぎました。
水着も膝まで下ろして、胸もおへそもお尻もワレメも丸出しになった瞬間、
（や〜ん、あたしったらエッチ、そうよ、めぐみは女エッチなんだもん）
って、あたしったらそれ以上脱ぐ必要のない水着を完全に脱いで、ボックスの中で素っ裸になっちゃたの。
気づかれたらおしまいなのに、素っ裸でオシッコ。
その後、もう一度水着と服を着るのにだいぶゴソゴソしなくちゃいけなくって、ボックスから出る時すごく恥ずかしかった。

（これって、もしかしたら放課後のトイレオナニーの原点になるのかな？）

そして、夏休みにはいりました。
暑いからけっこうだらしない格好でいられるので、自分の部屋ではすぐ素っ裸になって、お医者さんごっこやあの日のプールの出来事を思い出しては『女エッチ』を毎日のようにしていたんです。
いつも最後までイクッてわけじゃなかったけど（当時はイクなんて言葉は知らなかったけど）、あたしのなかで快感が大きく膨らんでいく感覚がすごく新鮮で愉しかったんです。
こんなことばかりしてたらどんどん女エッチになっちゃう、エロ女になっちゃう、
そんな不安もあったけど、もっともっと気持ちよくなりたい、こんなに素敵なこと、他にはないよねって感じでやめられなかったの。

そのうち友達と約束のない日になると、あのワンピースを着てあの公園に行くようになりました。
最初は公園に行ったらすぐにでもあの男子グループに会えるような気がして、（会ったらまたお医者さんごっこに誘われちゃうかも）って一人で勝手に盛り上がってドキドキしてたの。
だけど、なかなか会えなかったんですよね。

　でもある日、公園に行くと入り口に自転車が何台か止めてありました。
あの男子グループがいたんです。
男子はいつもの５人組のうちの３人でした。
（やだ、本当にいた、どうしよう）
ドキドキしながら、あたしも自転車をその横に止めて、気づいてないふりをして公園に入って、ブランコにのりました。
男子はすぐに気づいてあたしの方をちらちら見て何か話していました。
リーダー格のＴ君がやってきて、「プールのコト、怒ってる？　あれ、Ｎに頼まれたんや」って言いました。
（ああ、そうか、Ｎちゃんが男子更衣室に入ったわけじゃなかったんだ）
あたしがそんなに怒っていないのがわかると、他の二人もやってきて、「もう一回、患者さんやってよ」って。
あたし、その時、絶対いや！って断ればよかったのかもしれません。
だけど、あたしったら「他の子が来るかもしれないからいや」って言っちゃったの。
それは他の女子に内緒ならいいよ、そう言ってるのも同じでした。

　結局、あたしは男子のあとをついてエッチな予感にドキドキしながら自転車を走らせてたんです。
案内されたところは駐車場みたいな場所でした。
奥のほうのすみには廃車が置いてありました。
その廃車と止めてある車の間ですることになってしまいました。
一応、道や出入り口からは陰になっています。
だけど、トンネルみたいにしっかり覆いになって隠れられるわけじゃないんです。
お日様の下、白昼の野外なんです。
まさかこんなトコロだとは思ってもみませんでした。

男子がじーっと見つめるので、なんだか急に恥ずかしくなって、なかなか脱げなかった。
何かきっかけがほしかったんです。
だから今までそんなこと言ったことがなかったのに、
「お腹が痛いんです、先生、診察してください」って思い切って言うと
Ｔ君もあわてて「着ているものを脱いで、そこに寝なさい」って。
（そうよ、あたしは患者さんなの、脱がなくっちゃいけないんだ、そうよ、あたしはお外で素っ裸にならなくっちゃいけないの）
そう自分にいい聞かせて、ふるえる指でワンピースのボタンをはずしていきました。
もう、何回も素っ裸見られてるのに、隠れるトコロのない野外で脱いでいくのはそれまでと全然違う恥ずかしさがあったんです。

　そして、パンティを脱ごうとして、ワレメが濡れていることに気づきました。
お医者さんごっこをしていない間、『女エッチ』をくりかえしていたせいです。
あたしは、いつの間にか恥ずかしさにドキドキしてワレメを濡らしてしまうようなエッチな体になってしまってたんです。
（あぁん、どうしよう、恥ずかしがってたらバレちゃう）
「やだ！今日は帰る」そう言えばいいのに、あたしの手はパンティを下ろしてとうとう素っ裸に。
思わず周りを見渡してしまいました。
（ああ、お外なんだ、こんなトコロであたし、素っ裸）

　男の子達は、ジーッとあたしのワレメを見つめています。
いままでのお医者さんごっこの時に感じたことのない恥ずかしさでした。
もうこれまでのように平気なふりはできなかったんです。
慌てて、胸とワレメを隠しました。
でも、手で隠したとたんに、本当に素っ裸でいることをあらためて思い知りました。
隠してる手の下で、ワレメがヌルヌルになっているのもわかります。
（もう、やだ！）
思わずしゃがみこんでしまいました。

　それなのに「自分から脱いどいて隠すなよ」ってワンピースの上に寝かされてしまいました。
必死でワレメを隠していた手もはがされて、閉じていた足も拡げられてしまったんです。
（今から思うと、これって殆どレイプですよね）
そしていつものように、Ｔ君が最初にワレメに手をだしてきたんです。

　そして、「アッ、○○、オシッコ漏らしてる」って。
最悪でした。
他の二人もヌルヌルのワレメを覗き込んできました。
男の子達は、あたしが急に恥ずかしがりだしたのは、お漏らししたからだ、って思ったみたい。
オシッコじゃないのにお漏らししたって思われたのが、すっごく恥ずかしかった。

　そんな恥ずかしい思いをしたのに、その日の夜、ベッドのなかで昼間の体験を思い出しながら、
「エッチなドキドキを感じて濡れちゃうのはオシッコじゃないんだよ」
「裸になってワレメを濡らしちゃうあたしは女エッチなの」
そんなことを男の子達に教えてるあたしを想像して、ワレメをヌルヌルにして『女エッチ』をしてたんです。

　今から思うと、微笑ましいっていうか、笑っちゃいますよね。
あたしは幼いなりに体が性的な快感に目覚めて、お医者さんごっこを言い訳にしてエッチなドキドキ感を求めていたくせに、まだまだエッチなコトを何も知らなくって、
男子も男子であたし以上に何も知らなくって、そんなあたしをどう扱っていいのか解らなくって、濡れたワレメに触ろうとしなくなるんだもん。
でも、こんなふうに言えるのも今だからで、その時は本当に死ぬほど恥ずかしかったんだから。
　
　あとそれからその日は、家に帰った時、ワンピースの後ろを土埃で汚してたのをお母さんに叱られてしまいました。
それで、あたし、どうしたと思います？　
次の日、待ち合わせの公園に行く時、サブバッグに遠足の時のレジャーシートとポケットティッシュを入れていったんです。
自分からそんな準備するなんて、あたしったら本当にお馬鹿さんですよね。
おまけに、あたしったら脱いだ服とパンティをわざわざサブバッグに入れちゃったの。
そんなコトしたら、他の人が来てもすぐに着れなくなっちゃうのに。
それに男子も、この前、他の女子に見つかった時のお医者さんごっこでワンピースとパンティを持ち去ったコトがあったし、
あたしが服の入ったサブバッグを取り戻しに素っ裸で学校のプールサイドを走らされたコトも知っていたから、
面白がってそのサブバッグを離れたトコロに持っていくようになったんです。

最初はほんの２、３メートルでした。
だからあたしも「やだ、やめてよ」って言いながら、そんなにイヤな気はしませんでした。
それどころか、男子がそういうコトをはじめちゃう予感もあったんです。
（あ〜ん、やっぱりあたし、素っ裸で外を走らされちゃうんだ、恥ずかしいけど取りにいかなくっちゃ）

　それでも車の陰から出てしまうと四方から丸見え。
（や〜ん、見られちゃう）
だから実際には、必死でした。
多分５秒もかからなかったはずです。
取り戻して車の陰に逃げ込んで、もうだめ、そんな感じであたしはハアハアいいながら、素っ裸のままレジャーシートに仰向けになりました。
太陽がまぶしくって、（あ〜あ、素っ裸で日焼けしちゃう）って思ったのを憶えています。

　そしてまた、男子がそーっとサブバッグに手をのばしてくる気配を感じました。
（さっきより、もっと遠くに置かれちゃうんだ）
わかってたのに、気づかないふりをしちゃったの。

　そして、バッグが置かれていたのは、駐車場の出入り口の真正面の空いていた場所でした。
今度は駐車場の前の道の人通りが気になって、なかなか取りにいけませんでした。
（取りに行かなくっちゃ、いつまでも素っ裸なんだよ、それともずーっと素っ裸でいる気なの？）
そんな頭の中の声にせかされるように、両手で胸とワレメを隠して車の陰から出たんです。

　いくら大事なトコロを隠していても、素っ裸でいることは隠しようはありません。
一瞬でも見られたら、素っ裸の女の子がいることは一目瞭然です。
（こんなトコロで素っ裸になってるなんて、あたしはなんて恥ずかしいコトしてるんだろう）
（見られたら自分から進んでお外で素っ裸になってるヘンタイの女エッチって思われちゃうのかな）
（そんなのいやー、違うもん、下着も全部バッグにはいってるからそれをとりに仕方なしに裸で歩かなくっちゃいけないんだもん）
そう自分に言い聞かせて歩きました。

ようやくバッグにたどり着いた時です。
駐車場の前の道を車が通り過ぎたんです。
あたしの目の前、５メートルぐらいのところを右から左にサァ〜って。
あまりにも突然で、あたしはその場でしゃがみこむこともできずに、立ちつくしてしまいました。
出入り口の前を通り過ぎる最後の瞬間、運転をしていた男の人があたしの方をチラッて見たんです。
その人が、（あれっ？）そんな驚いたような顔をしたのがわかりました。
（いやっ！　見られた！　ど〜しよ〜！　逃げなくっちゃ）
　慌ててバッグをつかんで全速力で男子のところに戻りました。
「見られたの、もうイヤ！　今日はもう帰る！」必死で服を着て、一人で逃げるように家に帰りました。
（その人は、あたしを捜してるのかもしれない、あたしを捕まえにくるかもしれない）
そう思うと本当に怖くてたまりませんでした。
その日はそんな終わり方をしたから、次の約束もしなかったんです。
だから、お医者さんごっこもやめるチャンスでした。


　ごめんなさい、一生懸命キーボードと格闘したけどここまでしか書けませんでした。
こんな調子でいつになったら、最初のオナニーレポートにたどり着けるんでしょうか、少し不安だけどできるだけ頑張って書いてみます。
あ、でも高学年になったら、初潮とか発毛とかおりものとかで（別の意味でオナニーよりも恥ずかしくって書きづらいかも）そんなにエッチな体験をしなかったから、少しはペースがあがるのかな？　
もう少しだけ小学３年生のあたしに付き合ってください。

表現者が一様に持つ弱点をつく台詞です、「待ってる人がいる」ｗ。
ネタも残り少ないですが、もちっと書き込んでみようっと。

>>243
おはコーｗ　めちゃ懐かすぃーｗ
ともかく続きが読みたいですよ。
キーボード、頑張ってください。


　こんにちは、めぐみです。
このまえ１週間くらい田舎に遊びに行ったんです。でも私のの田舎って周りは田んぼと畑
ばかりで、何も無い所なんです。TVも面白いのやってなくって、退屈しちゃってたんです。

　でも、ここだったら裸で外に出れるかもって思って、ちょっと期待してたんです。
それで、昼間のうちに自転車で近くを散歩して、良さそうなところを探してたんです。
そしたら、近くの高台に本当にちっちゃな公園みたいなところがあって、すべり台とブランコ、
小さなトイレくらいの小じんまりした公園なのに、わりとキレイで新しそうなの。

　それとなく聞いてみたら、子供達用に作った公園なんだけど、場所が良くないのか、
ほとんど誰も使わないらしいんです。
　それを聞いてからドキドキしちゃって、あの公園だったら露出できるかもって、
でも昼間は恐かったので、夜になったらって思ったんです。

　ちょっと昼寝をしておいて、夜の１時頃にそっと起き出して、小さなタオルとかを持って
外に出たんです。あんまり知らない場所だから、いきなり素裸にはなれなくって、服は着た
ままだったんだけど、やっぱりこんな時間で誰もいない、大きな道路なんかも無いから、
いきなり誰かに見つかっちゃうことも無いよねって、家を出て高台の近くまできたときに、
いまのうちって、パンティー脱いじゃったんです。

　誰もいないってわかってるのにすごくドキドキして、道の真中で下着脱いじゃうなんて、
めぐみのヘンタイ、露出狂って、そうよ誰もいないじゃない、スカートも脱ぐのよって、
自分でエッチな命令してこーふんしちゃう。
　大丈夫、見つからないよねって、でも見つかったら犯されちゃうかもって思いながら、
スカートも脱いじゃうと、お尻の辺りがすうーって、ああん、これで下半身すっぽんぽん、
ブラウスは長めだけど、でも見つかったらヌレヌレのおまんこ見られちゃうって思うと、
おまんこからエッチなジュースがとくんってあふれちゃう。

　そのままオナニーしちゃおうかと思ったんだけど、だめ、あの公園に行くまでおあずけよって、
虐めたいのをガマンして、公園まで行ったんです。
近くまで行って人がいないか確かめたんだけど、やっぱり誰もいなくって、ああん、これから
ここでオナニーしちゃうんだ、公園で素裸になって、露出オナニーするんだって思ったら、
心臓がドキドキしちゃう。

　トイレのそばに行って、もう一度人がいないのを確認して、大丈夫さあ脱ぐのよ、
露出マゾのめぐみ、素裸になってオナニーするのよって、ブラウスのボタンを一つ一つ外して、
下に着てたシャツを脱いで、本当に公園で素裸になっちゃったんです。
　たまに風が吹いて、めぐみの身体をさーって撫ぜていって、それが外にいるんだって
実感させられて、たまらなくなっちゃう。

　トイレの横から公園の真中まで歩いて出て、立ったまま足を開いて、手を頭の後ろに組んで、
ドレイのポーズ、それだけでも快感なのに、「私は、露出狂のめぐみです。これからオナニー
します。ヘンタイめぐみのおまんこをいっぱい見てください」って声に出すと、身体がキューンって、
軽くイきそうになっちゃう。

　公園にたくさんの人がいるところを想像して、その中でオナニー。立ったままで、おっぱいと
おまんこをいじめて、「見て、見て」って、「めぐみのおまんこ見て」「めぐみのオナニー見ながら、
オナニーして」って、「公園の真中で、立ったままオナニーしてるめぐみに精液かけて」って、
エッチなセリフを頭の中でつぶやいてると、どんどんこーふんが高まっちゃう。

　もっといやらしくなりたい、もっとエッチなことしたいって、ブランコの鎖に手を巻きつかせて、
バンザイしたまま身動きできなくしちゃう。めぐみは鎖でつながれたメス犬よって、
こんな格好してたら、もし人が来ても逃げられない、バンザイの格好で鎖につながれたまま
犯されちゃうんだって、すごくこーふんしてるんだけど手が使えないから、物足りなくって、
でも焦らされてるみたいですごくイイ。

　感じたくって、さわって欲しくて、バンザイのままおっぱいを揺らしたり、足を開いて腰を前後に
動かしたりして、そんなことしながら「犯して」って、「めぐみのこと縛ったまま犯して」って、
「立ったままでおちんちん入れて、おまんことお尻をいじめて」って、エッチなこと考えてたら、
なんだかすごくこーふんしちゃったんです。

　誰か来るかもしれないのに、誰かに見つかったら犯されちゃうかもしれないのに、
そのときはもういいって、もう犯されてもイイって思って、「犯して、めぐみのこと犯して」
「ほら今、素裸のめぐみがここにいるんだよ、犯されたくって素裸でオナニーしてるんだよ」
「お願い誰か来て」「誰か来てめぐみのおまんこを見て」
「抵抗しないから、めぐみのおまんこ舐めてさわって」
「おちんちん入れて、めぐみのおまんこを突きまくって」「めぐみの中に精液を注ぎこんで」
「身体中にいやらしいザーメン塗りたくって」「おまんこ、おまんこ、おまんこ」って、
最初は小声だったのに、最後はもう狂ったように声をあげて腰をがくがくしてたら、
身体の奥がキューンってなって、イヤって思った瞬間下半身がギクンってなって、
「イヤイヤ、イっちゃう〜」って、ひざがガクッてなって、イっちゃたんです。
ぜんぜん触ってないのに、エッチな想像しながら腰振って、エッチなこと言ってただけなのに。

　その後、ちょっとぼーっとしてたんだけど、急に寒くなって我にかえって、とんでもないこと
しちゃったって、結構大きな声出してたから、聞かれてたかもしれないって恐くなって、
急いで服を着たんです。

　まだちょっとひざが震えてて、うまく歩けない気がして、収まるまで待とうって、それになんだか
今の声を聞いてた人が帰り道に待ち伏せしてそうな気がして、恐くて動けなかったんです。

　でも、時計を見たらまだ４０分くらいしかたってなくって、まだ帰らなくても大丈夫って安心して、
そしたらホッとして、そうよ待ち伏せしてる人なんていないよね、そんなコトするくらいだったら
もうとっくに来てるだろうし、なのに誰も来なかったんだから大丈夫って、勝手に安心したら、
またエッチなめぐみが命令をはじめちゃう。

　そうよ、どうせなら誰か来るくらいの声を出してオナニーするのよ、
そしてここで犯してもらうのよって、今考えるとすごく恐いのに、その時は本当に犯されてもいい、
どうなってもいい、って思ってたんです。

　（続く）

お二方とも乙。
続き楽しみにしてる。
大変かも知れないけどがんばって。

なんか毒気ぬかれちっまった（つーか、抜いてスッキリ）

>>206 >>219
オナレポ、コンプしようとしてたんなら悪りぃけど、いまさらコピペでスレ汚すのもなんだしなぁ
勝手な改変も　申し訳ないｍ(_ _)ｍ

お詫びになるかどうかわからんけど

ロリポップ休刊号（'90.8)　pop up jockeyより抜粋（その１）

＞こんにちわ、突然ですがめぐみさんはどこに行ってしまったのでしょうか？
　最近は、Ｈレポートに登場して来ないので心配です。
　もう半年ぐらいでしょうか。
　ついに両親に見つかってしまったのか？
　Ｈレポートがボツにされているのか？
　この頃は、めぐみさんの存在さえうそだったのではと思ってしまいます。
　あの過激でいて、でも、いじらしくなってしまう彼女はどこに行ってしまったのか。
　何も彼女について知るすべがないので、ロリポップだけが頼りです。
　めぐみさんの手紙の掲載、いつも待ってます。
　それしか、めぐみさんが元気かどうかわかるすべがないから。
　あえて私はコールを書きます。
　めぐみさん待ってます。
　そして好きです、と・・・。　　　○区　○○○○○　２４歳

翔二＞本当に、めぐみさんはどこへ行ってしまったのかなぁ。

かな＞見つかったりしないといいわねぇ。

ロリポップ休刊号（'90.8)　pop up jockeyより抜粋（その２）

編・Ｋ＞初めて読む人に説明しないとわからないネタですね。
　彼女、めぐみさんという女性は、露出を快感の源とするオナニーをしていた方で、よくそのＨレポートを送って下さっていました。
　編集部に見えた作家の方々や、読者のみなさんに「あれは創作でなく、本当にあんなＨな投稿が来るんですか？」と質問されたもので　　した。
　「ほら、これがそうだよ」と、色々な女性のＨレポートを見せると（もちろん、住所・氏名等は隠して）、みんな感動していたものでし　た。

翔二＞学校卒業と共に、プッツリ投稿がとだえた所を見ると、生活環境が変わって露出もやめることになった、と考えたいなあ。
　あれほどの文章力のある人が、他にいなかったのが残念です。
　他に女性投稿者の方の中に、めぐみさんの投稿に影響を受けたという人が何人もいて、そういう面でもおもしろかったなあ。

かな＞読んでたら、また投稿して下さいね。

翔二＞僕は、一度本人に会ってお話したかった☆　


早く続きが読みたいっす！！

どっかにまとめてうｐしてくれたら許す

>>255
オナレポも需要あるのでは？
私のネタはもうすぐ尽きるので（弱気）オナレポにも頑張って頂きたい。

では続き。


せっかく洋服着たのにまた脱いじゃうんだ、どうせなら見つかりやすいところで脱げば
いいじゃない、見られたいんでしょ、犯されたいんでしょ、ってどんどんエスカレート。
すべり台をのぼって、一番高いところで立ち上がると、下にいたときより見晴らしが良くって、
木の向こうの遠くのほうによその家が見えて、ほら、見られたいんでしょ、マゾのめぐみは
ここでストリップショーをするのよ、あそこの家の人にも見てもらうのよって、家のほうを向いたまま、
ボタンを外しちゃう。

ブラウスとスカートを脱いで、すべり台の下に落としちゃうと、人が来てもかくせない。
手元に着るものが無くなっていくのが心細くて、でもマゾの快感を刺激しちゃう。
ガマンできなくって、下着だけの格好でクリトリスをいじめちゃう。
ステージの上で、男の人に見られながら脱いでいくところを想像して、
恥ずかしいって思うんだけど、ううん、見て欲しい、見られたいって、
シャツを脱いで遠くに投げちゃう。

本当のストリップだったらどうなるのかな、服を投げちゃうと、観客の男の人が持っていっちゃって、
着るもの無しで帰らなきゃいけないのかなって、素裸のままここから家まで帰る自分を想像して、
そうよ、露出マゾに服なんかいらないでしょ、下着なんかいらないでしょって、パンティーを脱いで、
丸めて木のほうに投げちゃった。

ああん、これでノーパンで家まで帰らなきゃいけないんだ、おまんこ出したまま道を
歩かなきゃいけないんだって、でもめぐみは公園で素裸になってストリップをするヘンタイ、
帰る時だってメス犬の格好がお似合いよって思うと、下半身がしびれて、
エッチジュースがこぼれちゃう。

でもその前に、ここでイクまでオナニーするのよ、たくさんの男の人に、めぐみのオナニーショーを
見せるのよって、立ったままでおまんこいじめちゃう。
手すりのところにタオルをかけてまたがっちゃうと、ＳＭっぽくて、ごーもんされてる、
ああん許してって、手すりがおまんこの中に食い込んでくみたいで、両手で手すりをつかんだまま
両足を浮かせると、おまんこに体重がかかって痛いくらい、なのにムリヤリ腰を動かして、
もっともっと、もっといじめて、めぐみをごーもんしてって、止まらなくなっちゃう。

身体を支えていられなくって、もうだめって、手すりから降りると、おまんこがじんじんして、
すごく熱くなってる、そのとき風が吹いて、身体がぶるってなって、おしっこがでそうになっちゃって、
そうよ、ここで自分のおしっこを顔に浴びるのよ、外でおしっこオナニーするのよって、
どきどきして、すべり台の下のほうに行って、頭を下にして仰向けに横になると、
すべり台が冷たくって、身体がぞくうってなっちゃう。

ああん、お外で顔におしっこ浴びちゃうんだ、公園なのよ、みんなが見てるのよって、
エッチな想像しながらおまんこいじめて、「おしっこ、もれちゃいます」
「マゾのめぐみは、いつもこうやって自分のおしっこ顔に浴びてるんです」「
かけて、おしっこかけて」って、「めぐみの顔におしっこかけてください」って声に出しちゃう。

寒いのになかなか出なくって、でもおしっこ浴びなきゃダメ、おしっこまみれのまま、
素裸で家まで帰るのよって、突然こんなところ誰かに見つかったらどうしようって思って、
お願い、早く出て、はやくおしっこかけて、みんなでかけて、めぐみをおしっこまみれにして、
イヤ、飲みたい、男の人のおしっこ飲みたい、お願いかけて、口に出して、
おまんこもお尻もおしっこまみれにして、おちんちんを突っ込んで、
入れたままめぐみの中におしっこして、ヘンタイのめぐみをおしっこまみれにしてっ！

仰向けのままおしっこの穴をむにゅむにゅいじめながら、クリトリスにつめを立てて、
思いきりぎゅーってすると、身体がぎくぎくって、その瞬間、おしっこが出ちゃって、
最初にフトモモにばしゃってして、おしっこの熱さが気持ちイイ。
おしっこの穴に手を当てて、いろんな方向に飛ばしながら、飲ませて、顔にかけてって、
おなかからおっぱい、首って、だんだんおしっこがせまってくる、
「おしっこ、めぐみのおしっこ顔にかけて」って、口をいっぱいあけて舌を突き出して、
次の瞬間おしっこが顔を直撃、身体がぞわってして、でも汚されてるっていう感じがすごくマゾっぽくって、
もっともっとって、口の中にじょぼじょぼ入って、ちょっとだけってコクンって飲んじゃうと、
それだけでいきそうになって、ああん、おしっこ飲んでる、自分で自分のおしっこに犯されてるって、
おしっこまみれの指でおまんこいじめながら、口の中に残ったおしっこを、いっぺんでゴクンって
飲んだ瞬間、身体がずーんって、爆発するようなエクスタシー。

身体ががくがくして、足を上に上げたままの格好をしてられなくって、ふらふらしながらすべり台を
おりたんです。立ってられなくって、そばのベンチに座って、ハアハア言ってたんです。

早く帰らなきゃって思うんだけど、頭がぽーっとなってて、何も考えられなくって、
なのにベンチに座ったままおまんこいじめてたんです。もう何だかわからなくなってて、
でもどこかで冷静な自分がいて、時計を見たら２時３０分、もう帰らなきゃって思いと、
このままずーっと感じてたいって思いで混乱してて、でもおしっこの匂いがして、
このままじゃ帰れないかなっておもって、そのとき、水飲み場が目に入って、
そうだ、あそこで洗ってから帰ろうって、立ちあがったんです。

ちょっと水を出しながらぱしゃぱしゃ洗ってたんだけど、洗ってるうちにまたおっぱいやおまんこ
いじめちゃう、もういじってないと落ち着かなくって、洗いながらおまんこに指を食べさせて
くにくにしちゃう。そんなことしてたらまたこーふんして、でも本当は最初からしたいって思ってたんじゃない、
さあ水飲み場の上にあがるのよ、下から吹き上げる水で、おまんこいじめてもらうのよって、
水飲み場の上に上がっちゃたんです。

立ちあがるとバランスが取れなくって、落ちたら危ないからってしゃがんだ格好のままいると、
水飲み口がおまんこに触っちゃいそう。でも誰が使ってるか分からないし、バイキンとかが怖くって、
直接は付けないようにしてたんです。

でも水飲み口を見ながらいろんな想像しちゃって、この飲み口で今までも男の人が水を飲んで
たのかもしれないんだって思ったら、なんだか男の人におまんこを下から見られてるような
気になって、大丈夫、水できれいになってるよねって、水飲み口をひねって、
出てきた水をまたぐようにしておまんこに当てちゃうと、ひやっとして身体がぞくうってなっちゃう。

おまんこを開いて、左右のぴらぴらに交互に当てたり、尿道口に当てたりしてるうちに、
もっともっとって、飲み口におまんこを近付けて、だめ、汚いのに、たくさんの男の人が
口を付けたところなのに、男の人におまんこを間接キスされちゃう、
めぐみのおまんこをなめられちゃうって思いながら、とうとうクリトリスを擦り付けちゃうと、
ビクンってなって、身体がよろけて、水飲み場から落ちそうになっちゃったんです。

こんな所でこんな格好で怪我でもしたらどうするのって、突然冷静になって、
あわてて水飲み場から降りて、水飲み口にクリトリスこすり付けちゃった事に凄く後悔して、
バイキンが入っちゃったらどうしようって、病気になったらどうしようって、こわくなって、
何だかもうパニックみたいになって、もう帰らなきゃって、どうしようどうしようって思ってたんです。
　
ブラウスとシャツを拾って、でも身体が濡れてるから拭かなきゃ、持ってきたタオルは下に落ちて
汚れちゃってて、そうよ、このタオルじゃ拭いたら身体まで汚れちゃう、
さっき投げたシャツを拾ってきて、それで全身拭いて、ああんこれじゃこのシャツ着れないよね、
下着は投げちゃったから、ブラウスとスカートだけで帰らなきゃいけないんだって、
またエッチな想像して、もうエッチなこと考えてないと怖くてたまらないんです。
だからおまんこずっと虐めながら、エッチなことばっかり考えるようにしてたんです。

公園から出て帰り始めたのに、ブラウスの前ははだけたまま、スカートはたくし上げて、
おっぱいとおまんこをいじめながら歩いちゃう。外なのに、歩きながらオナニーしてる、
めぐみのヘンタイ、露出マゾって、さっきまで自分がしてたこと思い出して、
あの下着を見つけられちゃう事を想像して、明日公園に行くとたくさんの人が待ち構えてる、
この下着を置いていったのはお前だって言われちゃう。

下着を脱いで何をやってたんだって聞かれて、露出おしっこオナニーをしてましたって
言わされちゃう。目の前でやって見せろって言われて、本当にたくさんの男の人が見てるところで、
すべり台の上でストリップショーして、手すりにまたがってＳＭショー、そのまますべり台の下で
仰向けになっておしっこのオナニーの格好、男の人がめぐみを取り囲んで、
身体中におしっこがふりそそいで、全身おしっこまみれになっちゃう。

水飲み場に上らされて、水飲み口をおまんこにあてがっちゃう、男の人に見られながら
水飲み口をおまんこに食べさせちゃう、めぐみのヘンタイオナニーもっと見てってお願いさせられて、
男の人達がおまんこをまぢかで覗き込んで、自分で腰を動かして、出したり入れたりするところが
見られてる、もともっとって、おまんこを水飲み口から引き抜いて、今度はアヌスに、
めぐみはお尻で感じるヘンタイですって、男の人が蛇口をひねって、たくさんの水がお尻の中に、
ああん、そそがれてる、めぐみのお尻に男の人のおしっこが入ってきてるって、全部見られてる、
視線で犯されてるって、たまらなくなっちゃう。

いつのまにか道の真ん中に寝転んで、ブラウスもシャツも脱いで、素裸のままおまんことアヌスを
虐めて、露出の妄想で頭の中がいっぱいになって、外なんだ、外で素裸なんだって、気持ちいい、
外でするのが気持ちいいのって、そうよ、めぐみは露出マゾなの、こんな所でオナニーして感じる
ヘンタイなのって、寝転んだまま腰を持ち上げて、見て、見て、おまんことアヌスに指が入ってるとこ
見てって、外で感じちゃってイクとこ見てって、おまんこが指を締め付けてるのに、ダメ、ダメーって、
両方の指をおもいきりかき回して、身体がきゅーんってのけぞっちゃって、ギクンギクンってして、
イっちゃったんです。

しばらくふわーってなってたんだけど、帰らなきゃって思って、立ち上がろうとしたんだけど、
ひざがすごくガクガクしてて、ちょっとの間歩けないくらいでした。
身体に快感が残ってて、すぐにまたオナニーしちゃいそうだったんだけど、もうだめって、
とにかく帰らなきゃって、フラフラしながら帰ったんです。

えんえんえんえん

GJ!

先日もこちらに書き込みました者です。
僕が書いている「めぐみ」と「リカエ」の二次小説ブログを更新しました。

書いているうちに、だんだんとオリジナルの二人からはイメージが遠のきつつありますが、
とりあえず、女の子が自主的に露出する小説なので、こちらに告知させていただきます。

こちらのスレに読んでいる方に、目を通してもらったり、感想をいただければ幸いです。

ttp://tranceg.blog37.fc2.com/

>>257 >>258
いや、需要より、めぐみさん次第でしょう。
OKがでれば、あとは需要があればということで。
ただ、原文の「オマンコ」を「おまんこ」に変えたりしちまったからなあ。実用優先の為（笑）

という訳ですが、めぐみさん、オナニーレポートの再掲を続けてもいいでしょうか？
返事をもらえるとありがたいのですが。

こんにちは、めぐみです。

最初にごめんなさい、突然投稿をやめたりして。
ここにこういうことを書いていいのかわかりませんけど（なんだか私物化しているみたいで）、それに昔の読者の方にどこまで伝わるかわかりませんけど・・・とにかく、ごめんなさい！

えーと、それから、あんまり気を遣わないでくださいね。
２４０番さん、ネタが尽きるなんていわないでこれからも高校生のあたしにうんとエッチな体験をさせてあげてください。
一応、ポップに投稿していた時も（２５５番みたいな優しいコールもあったけど）、Ｈイラストっていうか、あたしのオナニーシーンのイメージイラスト付きの過激なコールもあったし、男の人がオナニーレポートをどういう眼でみているのか、わかってたつもりですから。

２６７番さん、読みたいって言ってくれる人がいるなら、あたしも嬉しいですし、いいですよ。
でも正直、少し恥ずかしいんですよね。
短いレポートの時は、そのオナニー体験の直後で、その興奮をひきずったまま勢いで書いちゃってるし、長いめのレポートの時は思い出しながら書いてるから、何度も中断してオナニーしたりして、後で読み返すと、（あ、ここでオナニーしてる）ってわかっちゃうんです。
なんだかすごく恥ずかしいこと書いてしまいました。

次から２４９番の続きです。

　だけど、日がたつにつれ、あんなに怖かったコトがいつの間にか、あたしのなかでドキドキするような出来事に変わっていきました。
（あの人は、あたしのコトをなんて思ったんだろう？）
(そんなの決まってるじゃない、お外で素っ裸になるのが好きなヘンタイの女エッチでしょ）
（もう男の子達も気づいてるんだよ、めぐみはお医者さんごっこを言い訳にして自分から脱いじゃうようなヘンタイの女エッチって）
（めぐみも本当はお外を素っ裸で歩きたいんでしょ）
（それだけでいいの？　お外を素っ裸で歩きながら『女エッチ』をしてみたいんじゃないの）
（ねえ、駐車場の外に素っ裸で出てみたら？）
（男子が駐車場の外にサブバッグを持っていったら、めぐみは素っ裸で道を歩かなくっちゃいけないんだよ）
そんなもう一人のあたしの声をききながら『女エッチ』をするようになったんです。

　だから、夏休み最後の登校日、あたしはあのワンピースで登校したんです。
それは、お医者さんごっこしようよ、あたしからのメッセージのつもりでした。
だけど、肝心のＴ君は家族旅行とかで欠席でした。
他の二人の男子はリーダー格のＴ君がいないせいで、ワンピース姿のあたしを見るだけで近づいてこようともしないんです。
（もぉ〜、なによ、せっかくこのワンピース着てきたのに）
そんな気持ちで、帰り際にその二人に
「駐車場にいるからね」って、言っちゃったの。
言ってしまってから、これって、あたしのほうからお医者さんごっこしようって言ってるのと同じだよね、お外で素っ裸になりたいって言ってるのと同じじゃない、自分の大胆さにびっくりしました。

　一度、家に帰って、ソックスを脱いで（そうするとあたしが身に付けているのはワンピースとパンティだけになっちゃうんです）サンダルにはきかえて、自転車の前カゴにサブバッグを入れて、駐車場に急ぎました。
いつもよりドキドキしていたのは、（今日は自分からエッチなコトをしちゃうんだ）そんな思いがあったからです。

　駐車場に着いたけど、まだ男の子達はきてませんでした。
いつもの場所にレジャーシートを敷いて仰向けにねてみました。
地面と車の隙間から駐車場の出入り口の前の道を行き来する人や車が見えました。
でも、誰もあたしに気づきません。

（どうせ男の子達がきたら、素っ裸になるんでしょ、それなら素っ裸で待っていたらいいじゃない、今日は自分からエッチなコトをするってきめたんでしょ）
頭の中に聞こえてきた声にドキッてしました。
これまでだったら、男の子達に言われて仕方なしに脱いでたんです、そんな言い訳ができました。
でも一人っきりなのに脱いだりしたら、もうそんな言い訳できなくなっちゃう。
（外なのに自分から脱いじゃうの？、自分から素っ裸になっちゃうの？、胸もお尻もワレメも隠せない素っ裸なんだよ、そんなのだめっ！）

（それなら、ワンピースのボタンだけ外してみたら？）
うん、それならできるかも。
上から一つ一つ外していきました。
でも前はしっかり合わさっています。
（これだけなら、服着てるのと同じじゃない、せっかくボタンはずしたんだから、少しだけ前をはだけてみようよ）
おもいきって、前を開きました。
（人がきたらすぐに前をあわせたらいいでしょ、前をあわせたら隠せるんだから、パンティも脱げばいいじゃない）
男の子達のかわりに、もう一人のあたしがどんどん恥ずかしい命令をしてくるみたいでした。
お尻をもちあげるようにして、パンティを脱いじゃったの。
（なくすといけないからしまわなくっちゃ）
サブバッグに入れようとして、一度立ち上がったんです。
前は完全に開いたままでした。
だからワンピースをほんの少しだけ肩からずらすようにしたら、スルスルって背中から滑り落ちるように後ろにパサッて。
（やだ、脱げちゃった、こんなのするつもりじゃなかったんだから、早く着なくっちゃ）
（うそ、脱げたんじゃないでしょ、自分で肩からずらして脱いだんじゃない、めぐみは自分から素っ裸になったんだよ、ほら、もう着れないようにサブバッグに入れちゃいなさい）
あたしは白昼の野外で自分からすすんで一人で素っ裸になったんです。

（こうして振り返ると、あたしが露出に目覚めたのはこの日だったのかもしれません。）

　ワンピースとパンティをサブバッグに入れてしまうと、身に着けるものはなにもないんです。
それを一人でしてしまうと、本当に心細くってたまりません。
（あたしったら、一人でなにをしてるんだろう）そんな理性の声もしました。
だけど、そんな心細さに心のどこかでワクワクしてる自分もいたんです。
一人っきりなのにエッチしてる、自分からエッチなコトをしてるんだって思うと、体の奥から（もっともっとエッチなコトをしてみたい）そんな思いもわきあがってくるんです。

　大きく足を開いて、自分でワレメを開いてみました。
陽射しを浴びてぽわ〜って熱くなるのを感じました。
（やぁん、こんな恥ずかしいトコロまで日焼けしちゃう）
夏休みの後には水泳の泳力テストがあるんです。
着替えの時に恥ずかしいトコロまで日焼けしてるのに気づかれたら、お外で素っ裸になってたのバレちゃう。
そうしたら、また女エッチって言われて、Ｎちゃんに服を隠されて・・・
そんなコトを想いうかべて、あたしはいつのまにか『女エッチ』をはじめてたんです。

　お日様に照らされて、素っ裸でする初めての『女エッチ』、それがどんなに危険なことかも知らずに、周りに注意をはらうこともしないで、夢中でワレメをいたずらしてのぼりつめてしまったんです。
それまで感じたことのない絶頂感（あ、もちろんその頃のあたしは、絶頂とか、イクとか、エクスタシー、そんな言葉は知りませんでしたけど）、体の中でなにかがどんどん膨れ上がって、最期にはあたしの体を破って飛び出しちゃう、本当にそんな感じでした。
多分、声にならない声もあげていたかもしれません。
気がついた時はハアハアいいながら、レジャーシートの上でくたーってなってたんです。

（あ〜ん、本当に子供のくせになにやってたんでしょうね、５年生か６年生の時、一度その駐車場を見に行ったことがあったけど、前の道からもけっこう丸見えになってて、すごくショックをうけたんです）

　当時はまだ腕時計も持たせてもらえなかったから、どのぐらい一人で素っ裸で待っていたんでしょうか？
ようやく男の子が二人でやってきたけど、素っ裸で待ってたあたしにびっくりしたみたいで、はじめのうちは全然エッチな感じにならなかったの。
だからあたしの方からサブバッグを渡して、「うんと遠くでもいーよ」って言ったんです。
Ｔ君がいなくって最初はためらっていた男の子も「見られてもしらんで」って、サブバッグをもっていったんです。

　あたし達がいたのは駐車場の一番奥の隅でした。
駐車場の中でそこから一番遠い場所は、前の道に面した方の隅です。
思っていたとおり、サブバッグはそこに置かれてしまいました。
覚悟してたはずなのに、実際そこに置かれちゃうとすごく遠いんです。
それに昼間だから止めてある車も飛び飛びでした。
（だめ、絶対見られちゃう）
足がすくみます。
（あ〜ん、でも取りにいかなくっちゃ）
（胸もおへそもお尻もワレメも丸出しのすっぽんぽん、素っ裸でいかなくっちゃいけないんだ）
そう思うとなんだかわからないんだけど、ドキドキ、ワクワクしてしまうもう一人のあたしがいたんです。

　それでもなかなか最初の一歩が出なくって、男の子が「やっぱり、やめようか？」って。
「ううん、行ってみる」
そう言うと、あたしは胸とワレメを隠すようにして中腰になって、一台づつ車の陰を選びながら、駐車場の反対側の隅に近づいていったんです。
二台分とか、三台分空いているところを走る時は（やぁ〜ん、あたし素っ裸でお外走ってるぅ）すごくドキドキしました。
特に出入り口の正面のところは大きく空いていました。
その手前に止めてある車の陰でしゃがみこんだんです。

　しゃがみこむと、体に何もつけていないのをあらためて感じてしまいます。
右手でワレメを隠すようにぎゅって押さえつけるようにしてたから、どうしても足が開いて、中指がワレメに挟み込まれちゃったの。
もうヌルヌルでした。
「オナニー」って言葉は知らなかったけど、あたしのしている『女エッチ』は人前でしちゃいけないっていうことは本能的にわかっていました。
後ろを見ると男子が心配そうに車の陰からあたしを見つめていました。
(男子からは後姿しか見えないんだ）
そう思ったあたしは中指をワレメの中で感じるトコロに押しつけて、小刻みに動かしちゃったの。

（やだ、こんなトコロで『女エッチ』しちゃうなんて、あたしはやっぱり女エッチ、エロ女なんだ）
（そうよ、めぐみは女エッチ、エロ女なの）

そう言い聞かせると快感が体の中で大きく膨らむのを感じながら、前の道の人通りをたしかめて、車の陰から出たんです。
もう素っ裸のあたしを隠してくれるものはなにもありません。
（四方八方から丸見え）
足がすくんであたしは一番危険な場所で立ち止まってしまったんです。
まわりを見渡した瞬間、恥ずかしさがあたしを襲いました。
同時に快感が爆発しそうな予感がして　
（いや、いや、だめ、きちゃだめ〜！いや〜ぁっ！！）
あわててサブバッグの置かれたトコロに走りだしてたんです。
駐車場が道に面しているところは下の方は７０センチぐらいのブロック塀で上の方は金網になっていました。
だから、出入り口さえ通り過ぎればあとは姿勢を低くして塀沿いに進むつもりだったのに、全然そんな余裕はありませんでした。
バッグにたどりつくと、大きく足を開いてしゃがみこんで、ワレメをいたずらして、あっというまに快感が爆発してのぼりつめてしまったんです。
ハアハアいいながら、しばらく動けませんでした。

後姿だけっていっても、男の子達に見られながら『女エッチ』をしてしまったんです。
それにやっぱり、あたしの一連の行動はすごく不自然だったみたいで、男子のところに戻った時に
「なんであんなトコロで立ち止まったん？」
「あそこで何やっとったん？」
そんなことを聞かれました。　

　そして、あたしはもうひとりの男の子（Ｕ君）にサブバッグを渡しました。
（えっ？　まだするの？）
そんな顔でとまどうＵ君に、
「今度はＵ君の番でしょ、さっきより遠くでもいいよ」って言っちゃったの。

さっき、バッグが置かれた場所が駐車場の中では一番遠い場所でした。
だからさっきより遠い場所に持っていこうとすれば、そこは駐車場の外になってしまうんです。
そして駐車場の外は、道です。

Ｕ君がとうとう出入り口を出てバッグを道端に置きました。
（あぁん、今からあたしは真昼間の道を素っ裸で歩かなくっちゃいけないんだ）
「ほんとにいいの？」戻ってきたＵ君が心配そうに声をかけてきました。
あたしだって、本当はこの遊びを止めたらいいだけなのは、わかっていたんです。
それなのにあたしは、
「だって、取りにいかなくっちゃ着るものがないんだもん。だから、あたしは裸で取りにいくしかないでしょ、あたしは裸で道を歩かなくっちゃいけないの」そんなことを言ってたんです。

　駐車場の出入り口の脇にあったジュースの自動販売機の陰でしゃがみこんだまま、なかなか道にでられなかったことはよく憶えてるんです。
車は何台も通り過ぎて、自転車に乗った人も歩いてる人も何人も道を行き来しました。
歩いてる人は本当にゆっくりでなかなか通り過ぎてくれないんです。
あたしがしゃがみこんでるすぐそばを通る人もいました。

　あたしがいつまでもしゃがみこんだままなのを心配して男の子達がきてくれたので、道を見張ってもらって、ようやくバッグを取りにいくことができたんです。
本当に必死ていうか、夢中っていうか、ふるえる足で真っ昼間の道を素っ裸で走っちゃったの。
バッグをつかんで戻る時も（お願い！助けて！）そんな感じで死に物狂いで走りました。
レジャーシートに倒れこんでも体のふるえが止まりませんでした。
　
　Ｕ君が心配して「大丈夫？　大丈夫？」って声をかけてくれたけど、返事もできませんでした。
それでもワンピースを着ると少し落ち着いて、駐車場から逃げるように家に帰りました。


まだ「オナニー」っていう言葉を知らない頃だから、「オナニーレポート」になってませんけどもう少しだけ小学３年生のあたしに付き合ってください。

それからすごく初歩的な質問ですけど２４０番さんのまとめサイトとか、２４２番さんのブログとかどうしたら見れるんですか？
コピーして貼り付けて検索しても「該当するページが見つかりません」なんです。
青色になってくれてたらいいのに。

ttp://
↓
http://

>>268
昔のことをあやまる必要なんて無いよ。
どうしてたのか心配はしても、だれも怒ってないから。
それよりも、めぐみさんが今ここにいてくれることのほうがうれしい。

この前、ロリポップを引っ張り出してきた。
色んなコーナー読んで懐かしかった。
投稿者のＰＮ見て、「いたなーこの人」とか思ったりｗ
微妙にスレ違い失礼。

>>268
ネタは本当にもう少ないけど、頑張って高校生のめぐみさんに恥ずかしいコトさせたいと思いますｗ


こんにちは、めぐみです。

夏休みに入って、３日間だけ塾の夏季講習に行くことになったんです。
塾はそんなに大きくなくて、同じクラスの子とかもいないみたいで、昼休みにトイレに行ったら、
あんまり人がいなくって、ちょっとドキドキしながら個室に入って耳をすませてたんだけど、
ほとんど人が入ってこないの。
勉強の途中にこんなことって思ったんだけど、ちょっとだけって、あわただしく下だけ脱いで、
オナニーしちゃったの。個室のドアを開けたりとかはできなくって、ちょっと欲求不満だけど、
知らない人が外にいる場所でするのって、やっぱりこーふんしちゃう。

でも、家に帰ってからエッチな気分になってる時に、どうせなら男子トイレに入っちゃえば
よかったのにって考えちゃう。まわりに男の人がいる中で、素裸になってオナニー。
そう考えはじめたら、止まらなくなっちゃって、恐いけどどうしてもしたくって、
この前、とうとう実行したんです。

　電車でちょっと行った駅の前にわりと新しいビルがあるんです。会社がいくつか入ってて、
平日でもわりと静かなの。下の方の階にに喫茶店とか本屋さんが入ってて、たまに遊びに
行くんだけど、わりとキレイなトイレがあって、ここならエッチなことできるかなって思ってたんです。

　前に何度か本屋さんで立ち読みをしながら様子を見ていたら、午前中なんかはほとんど誰も
入らないみたい。でもお昼休みになると、会社員の人たちがけっこう入って行って、１時になると
また人がいなくなっちゃう。
　デパートのトイレなんかだと人がいつ来るかわからないけど、あそこなら大丈夫だよねって、
お母さんのいない日に朝からドキドキしながら準備したんです。

　ドキドキしながらそのビルまで行って、でもちょっと恐くって、しばらく様子を見ようかなって思って、
本屋さんに入りました。雑誌を立ち読みしながらしばらく見てたんだけど、人の出入りがほとんど
無くって、今のうちって思うんだけど、足が震えて入れないの。

　どうしようどうしようって思ってたんだけど、もうしばらく様子見てからって思って、でも、何もせずに
トイレの外で立ってたら変だよねって、本を一冊買って読んでることに決めたんです。
　でもそう思ったら、どうせならエッチな本がいいなって思って探してたら、表紙がアニメっぽい
小説があって、レジの人もわからなそうだったから、そのまま一冊買ったんです。

　それで、トイレの様子が見える場所にこしかけて、ちょっと本を見てたら、エッチなイラストが
いっぱいあって、それを見たら体がカアーって熱くなって、大丈夫よって、だってめぐみはマゾ、
エッチなところ見られたいんでしょって、さあ、男子トイレに入るのよ、そして個室の中で、
男の人にかこまれて、エッチな本読みながらオナニーするのよって、頭の中でエッチな命令、
さっきからほんとに人の出入りも無い、今のうちよって、人影がまわりになくなった瞬間、
さって立ち上がって男子トイレの前、もし人が中にいたら間違えたフリすれば大丈夫って、
思い切ってドアを開けたらやっぱり誰もいなくって、そのまま一番奥の個室に入っちゃったの。

　心臓がすごくドキドキして、音が聞こえるくらい、そのままトイレに座り込んじゃった。
しばらくそのまま外の様子をうかがってたんだけど、やっぱり人も来ないみたいで、
時計を見るとまだ１１時、まだ大丈夫だよねって、そーっとスカートおろしちゃう。
　そうよ、トイレにいるんだもん、下は全部脱がなきゃって、上はそのままでショーツもおろしちゃう。
そのまま、持ってきたバックに入れちゃって、ああん、これでもう下半身隠せないんだって、
ドキドキしちゃう。

　またトイレに座ってさっきの本の続きを読みはじめて、主人公の女の子がいっぱい犯されちゃうのを
読んで、めぐみもこんな風にしてってこーふんしちゃう。
　お風呂場でシャワーを浴びながらオナニーしたり、おっきなバイブでおしりの穴をつらぬいて
オナニーしたり、サドのひとに縛られて首輪を付けられて、よつんばいのまま後ろから入れられたり、
三人の男の人に口とおしりとおまんこを同時に犯されたりしてるのを読んでるうちに、
ガマンできなくなって右手でクリトリスをいじめはじめちゃう。

　めぐみも犯されたい、せいえきをいっぱいあびてみたいって、ブラウスのボタンひとつずつ外して、
そのまま全部脱いじゃう。ブラウスをバックに入れて、そのかわり首輪を取り出してつけちゃう。
　小説の女の子みたいに、めぐみのことマゾにしてって首輪のベルトをしめたら、息苦しくって、
でも素裸で首輪つけた格好のまま男子トイレにいるんだって思ったら、エッチなジュースがとくんって、
すごいこーふんして、イっちゃいそうになっちゃう。

　まだものたりなくって、もっと恥ずかしいコトしたい、はずかしめられたいって、個室から
出たくなっちゃう。
　そうよ、まわりにいっぱい男の人がいるところでオナニーしたいんでしょ、一番奥の個室じゃダメ、
真ん中の個室なら両隣にも男の人が入ってくるのよ、さあ、真ん中の個室にうつるのよ、
首輪だけの素裸で男子トイレをうろつくのよって、エッチな命令、その思い付きにすごくこーふんして、
でも誰か入ってきたらどうするの、でも大丈夫、だってさっきから誰も入ってきてないじゃない、
時計を見たら１１時３０分、もう少ししたらたくさんの男の人たちに取り囲まれるのよ、
さあ今のうちに出るのよ、こんなところでエッチな小説読みながらオナニーしてるヘンタイのめぐみ、
首輪だけの格好で男子トイレをうろつくのよって、耳をすませて、やっぱり誰もいないって、
そーっとカギを外して、ドアを開けちゃったの。

　すきまからのぞくと男性用のがいくつか並んでて、ここで男の人たちがおしっこしてるんだって
異様にこーふんして、かけて欲しいって、そのままふらふら個室から出て、便器の前で立ったまま
おまんこに指を食べさせちゃったの。
　中がものすごく熱くなってて、わたしの中なんだって実感して、そのまま指を二本にしてぐにぐにしちゃう。
ああん、だめ、早く隠れなきゃ、人が来たらどうするのって、でもこのままずーっと感じていたくって、
でも、ふと最初の個室にカバンが置いてあること思い出して、あわてて奥の個室に戻ったんです。

　ガマンしてても声が出ちゃいそうで、息もすごく荒くて、でも時計を見るともう４５分、もう一度外に出て、
真ん中の個室に移るんだって、さっきはおまんこに指を入れたままだったから、今度はアヌスで
オナニーしながら移るのよって、またエッチな命令。
　おまんこはエッチジュースでぬるぬるだから、それを指でたっぷりすくって、おしりの穴に、
そのまま指に力を入れると、ずぶずぶって入っちゃって、ああん、マゾのめぐみ、おしりの穴でも
こんなに感じちゃうって、指を二本入れてたがいちがいに動かすと、犯されてるって実感して
止まらなくなっちゃう。

　片手はおしりをいじめたままだから、バックをもって隣の個室に移動するのも簡単じゃなくて、
誰か来たらってすごく恐いのに、わざとバックを下に置き換えたりしながら、めぐみのアナルオナニー
見てって思って、真ん中の個室に入っても、ちょっとだけドアを開けたままにして、
そのままおまんこにも指を食べさせて、ああん、犯されてる、男子トイレのなかで素裸になって、
おまんことおしりを同時に犯されてオナニーしてるって、体の奥から快感が来ちゃって、
そのままキューンって指がしめつけられて、イっちゃいそうになって、だめって、
あわてて個室のドアにカギをかけた瞬間、エクスタシー。

　足がガクガクしちゃって、体がふわーって、そのままトイレにこしかけてはあはあ言ってたんだけど、
そろそろ１２時、これから男の人がいっぱい入ってくるんだ、素裸で首輪をつけたままの格好で
男の人に囲まれちゃうんだって、すごく恐くなって、でももう出ることもできないって、体が震えちゃう。

　心臓がドキドキして、時間が全然進まないような気がして、どうしようどうしようって、
頭の中でいろんな想像しちゃって、さっきの小説みたいに、男の人にとりかこまれて、
全身におしっこかけられたり、そのまま犯されて精液まみれにされたりしたらって、
そう思ったらたまらなくなって、またおまんこをいじめながら、小説の続きを読みはじめちゃったんです。

　でも少し読み進んだところで突然入口のドアが開く音がして、男の人が入ってきたんです。
　もう、心臓が止まるくらいドキンてして、体がキューンて固くなって、どうしようどうしようって、
手が震えて本を持っていられなくって、カバンの上にそーっと置いて、お願い、気づかないでって、
体を固くして緊張してたんです。


（続く）

こんにちは、めぐみです。

２７６番さん、ありがとうございます、おかげでブログの方は見れました。
でも２４０番さんのまとめサイトはだめだったんですよ（同じようにしたのに）。
だけど、この掲示板を検索してキャッシュで見たら（やっぱり、書き込んでたら気になりますよね）、青色になってて（えっ、なんで？）ようやく見ることができました。

え〜と、感想です。
あんなふうに紹介されるなんて思ってもなかったから、もう、てれてれ、凄く照れくさいです。
でも少しでも、昔のポップメイトの人達に伝わってくれたらいいですよね。

それとあたしの告白が男の人の性癖にも影響があったことに驚きました。
女の子からの「めぐみさんみたいなことをしてしまいました」、そんな投稿がポップに載るたび、（お願いだから、見つからないで）って心配して（実際あたしも何回か見つかったり、見られたりしてたから）あたしなんかに影響されないでよっ、って思ったりもしました。
あたしなんかの影響を受けてよかったの？　
なんだか、もうしわけない気持ちです。

読んでいくうちにドキドキして、（あたしってこういう風に思われてたんだ、少し違うのにって思うこともあるけど）、もう一人のあたしって感じであたしも楽しんでます。
オナニーレポートなんて改めて考えると、とんでもない恥ずかしい行為です。
オナニーレポートすること自体が自分で自分を辱めて貶めてるんだから・・・
二次小説のエッチなヒロインなんていい気になっていても、辱められて、貶められているのは、解っているつもりですから、あまり気を遣わないで、これからも自由にうんとエッチに奔放な体験をさせてあげてください。
あたし自身の体験はもう重ねようがありませんから。
でも、あんまり、不幸せにはしないでくださいね。

感想の続きです。
ozutakさん（でいいんですよね？）、紙袋を拾ったり、親戚と温泉旅行、田舎への里帰りの経験はなかったけど、あたしも男子トイレでのオナニー体験はあるんですよ。
最初は、デパートのレディスフロアの男子トイレだったけど、他の男子トイレ（今はまだ秘密）でもしたことがあります。
そこまで書き続けられるかわかりませんけど、書き込めたら読んで下さいね。

Author.Gさん、コート着用のままでフィッティングルームに入っちゃ駄目ですよ。
生意気いって、気に障ったらごめんなさい、でも少し気になったから。

それから、２７７番さん、そう言ってくれると、すごくうれしいです。
四回目の書き込みになるけど、このままここに書き込みを続けてもいいのかな？って不安だから。
だけど迷惑だったら、ヘンな遠慮はしないで教えて下さい。

２７６番さん、一度いいですってＯＫしておきながら、勝手なことをいうようですけど、もしも読みたいっていう人がいて書き込みをされる時は１９８８年の１月号のレポートの最後のＰＳ.２のところはカットしてください。
やっぱり、少し怖いから・・・お願いします。

今回も前置きが長くなってしまいました。
私的伝言板みたいな書き込みになってしまって、ごめんなさい。

次から２７５番の続きです。

　家に帰って自分の部屋に戻っても、さっきのコトを思い出すと、足がふるえました。
（真っ昼間の道を素っ裸で歩くなんてコト、ホントにしちゃったんだろうか？）
（あたしは自動販売機の後ろでしゃがみこんだままで、本当は男子に持ってきてもらったんじゃないの）
そんなふうにも思いました。
当時のあたしにとって、それはエッチな体験っていうより、思い出すと怖くて体がぎゅうって絞られてしまうような体験だったような気がします。
それでも、真っ昼間の道での素っ裸体験は、あたしの心の奥にしっかり刻み込まれてしまったんです。

　夏休みも残りあと少しになった頃でした。
Ｔ君から電話があったんです。
男の子からかかってくるなんて珍しかったから、お母さんにいろいろ聞かれたけど、宿題のことみたいってごまかしました。

　それで宿題帳もサブバッグに入れて、ワンピースに着替えていつもの公園に行くと、Ｔ君が一人で待っていました。
なんだかＴ君は自分のいないあいだにエッチな遊びをしたことを怒っているみたいでした。
「この前は裸で、道を歩いたんやろ？　くっそ〜、おれも見たかったのに」
別にＴ君とは両想いっていうわけでもなかったのに、そんな勝手なことを言うんです。
そして「なあ、もう一回、やってよ」って。

「やだ、道でするのだけは、ぜぇ〜ったいっ、いやっ！」
はっきり、断ったつもりでした。　
それなのに「それなら、道やないとこなら、ええやろ」って強引に言われて、断れなくなってしまったんです。
（あたし、やっぱり、裸にならなくちゃいけないんだ）

Ｔ君の後をついて自転車を走らせてるうち
（やだ、今日はＴ君と二人っきりで素っ裸になっちゃうんだよね）
そんなコトを思ってしまうと、（これまでとは違うようなエッチなコトされちゃうのかな）、そんな予感にドキドキしてしまいました。
その日、どんな目に遭うかもしらないで。

（前と同じ駐車場かな？）
そう思ってついていくと、そこは一度も行ったことのない学区外の児童公園だったんです。
もちろん、あたし達以外にも遊んでいる子のグループも何組かいるんです。　
（コンクリートのトンネルの中でお医者さんごっこするだけなんだ）
最初はそう思いました。

　だけど、あたしが服をサブバッグに入れてしまうと、Ｔ君はそれを公園の反対側の隅にあるブランコに持っていったんです。
あたし一人、トンネルに素っ裸で置いてきぼりです。
（やだ！うそでしょ、他に遊んでる子がいるじゃない）
（だめ！絶対できない）
トンネルから顔だけ出してＴ君に、声をださないで必死でお願いしました。
それなのに、Ｔ君ったら「早く取りに来〜い！」って大きな声で言うんです。
もう、それだけで公園にいる他の子の注意をひいてしまったんです。
何人かの子があたしの方を見て、あたしが素っ裸でトンネルの中にいるのに気づきました。
もう取りにいくしかないんです。

（夏休みだもん、暑いから脱いでもおかしくないよね）
（ヘンに思われたりしないよね）
（裸で遊んでいるだけなんだから）
（平気な振りしてれば、大丈夫よね）

　そう自分に言い聞かせて、思い切ってトンネルから出ました。
その瞬間、公園にいた全員があたしを見たような気がしました。
「やだ、なに、あの子？」
「うそでしょ、ほんとになにも着てないの？」
「なんで、あの子裸なの？」
公園にいた女の子達があたしを見てひそひそ声で話しているのが聞こえました。
（恥ずかしがっちゃだめ、暑くって脱いでるだけなんだから、平気な振りしなくっちゃ）

　でも男の子達は、じ〜っとあたしを見てるんです。
（いや〜っ、恥ずかしいトコロ、見られちゃう）
慌てて胸とワレメを隠しました。
だけど、隠したとたんに、急に恥ずかしくなったんです。

（みんなに見られながら公園を素っ裸で歩いてる、ああん、あたしはなんて恥ずかしいコトしてるんだろう）
本当は全速力で走って取りにいけばいいのに、あたしの中で恥ずかしいって思う気持ちがどんどん大きくなって、足が動いてくれないんです。
歩いてるうちにワレメを隠しているはずの右手の中指はヌルヌルのワレメに挟み込まれて、一歩、一歩足を動かすと、ワレメがよじれるのがわかりました。
（やだ、あたしったら、みんなに見られながら『女エッチ』してるみたい）
『女エッチ』、その言葉を意識した瞬間でした。

（そうよ、めぐみは素っ裸で歩きながら『女エッチ』してるの）
（ほら、みんな見てるよ）
（よくそんな恥ずかしいコトできるわね）
もう一人のあたしのそんな囁きが聞こえてきて、あっというまに大きな快感にのみこまれてしまったんです。
体をブルブルふるわせて、公園の真ん中で立ち尽くしてしまいました。

　ふと周りを見ると、公園にいた全員があたしを見ていたんです。
（いやっ！　いやっ！　いやぁ〜っ！）
あたしは、さっきまでいたトンネルに逆戻りしてしまったんです。

　もう完全に公園の注目の的でした。
（やだ、あたしったら、あんなトコロで『女エッチ』して気持ちよくなっちゃうなんて、なんてことしちゃったんだろう）
（もういや、もうだめ）
トンネルの中で体がガクガクしました。

「お願いだから、持ってきてぇ！」必死の思いで叫ぶようにＴ君に言いました。
それなのにＴ君は、
「裸で道を歩いたんやから、取りに来いよ」そんなことまで大声で言うんです。
Ｔ君は絶対誤解してるって、思いました。
あたしが裸で道を歩いたっていうのを、人通りのある中を歩いたんだって。

（あの子、裸で道を歩いたんだって）
（ヘンタイじゃないの）
（女エッチ）
（エロ女）
公園にいた全員があたしのコトをそんなふうに話している気がしました。
素っ裸で道を歩いたことまで知られてしまって、それでも、もう一度サブバッグをとりに素っ裸で出ていかなくっちゃいけないんです。

　しかたなくもう一度、両手で胸とワレメを隠してトンネルから出ました。
もう最初から、突き刺さるような視線を感じました。
恥ずかしくって体がかぁ〜って熱くなって、歩いてる実感もなくって
（素っ裸で歩いてるんだ、公園を素っ裸で歩いてるんだ、真っ昼間の公園を素っ裸で歩いてるんだ）
（あたし裸見られてる、お尻見られてる、見られてる）
同じような言葉が頭の中でぐるぐる回って、もうふらふらでした。

　ようやくサブバッグの置いてあるブランコまで行くと、ブランコの近くにいた女の子四人組に取り囲まれたんです。
「なに、やってるの？」
多分５年生か６年生ぐらいのグループだったと思います。
あたしをここに連れてきたＴ君は公園の外へ逃げ出して、外から見ているだけでした。
「この子、知ってる？」
「学校の子じゃないよね」
「裸でなにやってるの？ いじめられてるの？」
３年生のあたしにすれば、５・６年生の人はすごく大きいお姉さんって感じでした。
だから最初はなにも言えませんでした。

　黙り込んだあたしを見て
「ねえ、この子どうしよう？」
「先生に言ったほうがいいんじゃないの？」そんなことを話しているんです。
（このままだと大人の人がきて大変なコトになっちゃう）
「違うんです、いじめじゃないんです」思い切ってそう言いました。

　お姉さん達は、（えっ？）っていう顔をしました。
（なんなの？この子？）そんな顔で素っ裸のあたしをジロジロ見てきました。
「どうして裸なの？」
「裸で遊んでいるだけなんです」
そう言うと
「恥ずかしくないの？」
「無理やりされてるんじゃないの？」
って聞かれて、
「あ、あたし、裸でいるのが好きなんです」
ついに言ってしまいました。
びっくりしたような顔でした。

「やだ！ ちょっとこの子、アレしてたんじゃないの？」
一人のお姉さんがあたしの右手を指差して言いました。
「えっ？うそ！　やだ！　信じられない！」
「なにやってんのよ！　この公園でヘンなことしないでよ！」
「このヘンタイ！さっさと出てってよ！」
すごい剣幕で叱られました。

　お姉さん達が急に怒り出した訳を理解したのは「オナニー」っていう言葉とその意味を知ってからでした。
「オナニー」、その恥ずかしくっていやらしい言葉を知ってから、この日の出来事とか最初の頃の『女エッチ』の体験を思い出すと、恥ずかしくって恥ずかしくって、息が止まるぐらい胸が締め付けられるような思いをしました。

　ただその時はひたすら怖くって、
「ごめんなさい、もうしないから許して」って何回も言いました。
「いつまで裸でいるのよ！さっさと服をきて帰ってよ！」
「今度見つけたら、警察にも言うからね！」　
（えっ？　け〜さつって警察？　あたし警察に捕まっちゃうの？）
あたしにとって恐怖の一言でした。
（お外で素っ裸になるのは、警察に捕まるようないけないコトなんだ）

　実はこの時、お姉さん達に取り囲まれて騒ぎになっている時に、道を歩いていたのか周りの家から出てきたのかわかりませんけど大人の女の人もやってきたんです。
その人も最初はあたしが裸にされていじめられてるって思ったんでしょうね。
始めはお姉さん達の方を叱るようにしてたけど、お姉さん達も口々にあたしが裸でヘンなコトしてたんだっていいだして、あたしが公園にきてからのコトを全部言われてしまったんです。
そのうち、大人の女の人にもお姉さん達と同じように
「どこからきたの？」
「どこの学校？」
「名前はなんていうの？」って聞かれて、
あたしが黙ってると、だんだん怒り出して
「こんなところで裸になって、いやらしい子」
「いつまで裸でいる気なの、さっさと服を着なさい！」
そのあいだ、あたしは素っ裸のままで公園の全員の視線のなかにいたんです。
ようやくサブバッグからパンティとワンピースを出して着ることができたんだけど、
（ワンピース一枚しか着ないで外出するなんてヘンタイじゃないの）
（すぐに素っ裸になれるようにワンピースしか着てないんだよ）
って、あたしのエッチな願望を見透かされてる気がしました。

Ｔ君はとっくに逃げていませんでした。
Ｔ君があたしを置き去りにしてさっさと逃げたのにも腹がたって幻滅したけど、この出来事で３年生の時のお医者さんごっこっていうか、エッチな遊びをようやく止めるコトができたんです。

　今でもふと思うことがあります。
もしも、あの出来事がなかったら、３年生のあたしの露出行為はどこまでエスカレートしたんでしょうか？　
男の子達との関係も、幼いワレメにおちんちんを迎え入れてたような気がします。
そういえば最初の頃、一度だけあたしばっかり患者さん役をやらされるので、一回ぐらい代わってよって言いながらお医者さん役の男の子の股間に手を伸ばして触ろうとしたコトがありました。
その子がすごく恥ずかしがって、おちんちんに触れなかったけど、もしもその時、リーダー格のＴ君がＯＫしていたらもっとエッチな方向に進んでいたんじゃないかしら。

　こうして振り返ると、もう本当に何も知らなくって、初々しくって、大胆で、可愛くって、とっても恥ずかしい、だけど、とっても素敵な体験、本当にそう思います。

　でも、あたしって、女エッチのエロ女ですよね。
　
　男の子達とのエッチな遊び以外のことも少し書いておきますね。

　夏休みに入ったばかりの頃です。
やっぱり、あたしは裸になるのが好きになっちゃったみたいでした。
自分の部屋で素っ裸になるだけじゃなくって、家の中ではず〜っと素っ裸ですごしたくなったんです。
お母さんが買い物に出かけた時や、一人でお留守番の時はすぐに素っ裸です。
でも買い物は一時間ぐらいで帰ってくるし、一人っきりのお留守番なんて滅多にありません。

　お父さんはあたしと一緒にお風呂に入るのが好きみたいでした。
本当は３年生になったばかりの頃はお父さんを避けて一人で入るようにしてたんだけど、お医者さんごっこをするようになってから、またお父さんと一緒に入るようになったんです。
もちろん男の子達みたいにエッチなコトをするわけありません。
それでも、あたしのワレメをチラチラ見てるのはわかりました。
あたしは全然気づいてない振りをして、お父さんが入っているバスタブの縁に腰掛けて足を開いてみたりしました。

　そうなんです、お父さんはまだあたしのことを裸を見られて恥ずかしがるような年頃じゃないって思ってたんです。
まだまだエッチなコトとは程遠い無邪気な子供だと思ってたんでしょうね。

　そこで、お父さんにお風呂に誘われた時、着替えのパジャマと下着を用意しないで脱衣所に行きました。
脱いだ服は水の張ってある洗濯機に入れてしまうともう着れません。
そして、お風呂上がりです。
お父さんに体を拭いてもらうと、あたしは素っ裸のまま、キッチンへ。
　お母さんがびっくりした顔で
「なんて格好してるの、裸で出てくるなんて」
「着替えおろすの忘れちゃったの」
できるだけ、なんでもないよ、そんな感じで返事をしました。
「もう少し、涼んでてもいいでしょ？」ってリビングへいきました。

　お父さんもパジャマに着替えてリビングに入ってきました。
さすがに素っ裸のままのあたしに驚いたみたいだけど、なにも言わずにあたしの正面のソファに座りました。
あたしはテレビに目を向けたまま足を開いていきました。
裸でいるのが当たり前のお風呂場で見られるのとは全然違う恥ずかしさです。
（お父さんはあたしを無邪気な子供だと思ってる）
（だけど、本当のあたしは男の子達の前で素っ裸になってワレメを見られたり触られたりして悦んでるエッチな女の子なんだよ）
（このリビングでもこっそり素っ裸になって自分でワレメをいたずらして『女エッチ』してるんだよ）
（この前なんて、学校のプールサイドを素っ裸で走ったんだから）
お父さんの視線をワレメに感じながら、あたしの秘密を頭の中でお父さんに話してみました。
それがすごく恥ずかしくってドキドキして、ワレメがヒクヒクするのがわかりました。
それをお父さんに見られてるって意識すると体の奥がキュンって、（やだ、ど〜しよ〜）ワレメにエッチなジュースが染み出す予兆がしたんです。
（ここで慌てて足を閉じたりしたら、エッチを意識してるのがバレちゃう）
（お風呂の水がワレメから浸みだしてきたって思ってくれるよね）
顔が赤くなるのを我慢しながら、足を開いてたんです。

　そうしたら、お母さんがお父さんのビールを持ってきて、
「めぐみったら、まだそんな格好で、お父さんも少しは注意してくれなくっちゃ」
「まだ子供なんだから、そんなにうるさく言わなくてもいいだろう、どうせあと１、２年のことなんだから」ってお父さんが言うもんだから、
（やった、あと１、２年はお風呂上りは裸でいてもいいんだ）なんて思ったりしました。
「お父さんたら、もうめぐみは３年生ですよ、いつまでも子供じゃないんだから、それに夏休みに入ってからは昼間でも下着姿で下に下りてくるんですよ」
　お母さんの小言があたしにむかってきそうになったので、２階に上がって部屋でワレメを開いてみるとやっぱり濡れてたんです。

　そんなお風呂上りのお父さんとお母さんの前での素っ裸は、ぽやぽやってうっすら発毛しても、気づかないふりっていうか、気にしてないふりをして６年生まで続けてたんです。
さすがに生理のときの入浴は一人だったけど、お父さんとのお風呂も６年生まで続いてたから。
でも、お父さんの帰りが早い日だけだったから、いつもっていう訳じゃなかったけどね。
その頃のコトで、少しエッチな体験もあるから、５・６年生の告白のときに書くつもりです。

　２学期が始まってからの『女エッチ』のコトも少し書いておきます。
夏休みの最後の最後で男の子達とのお医者さんごっこっていうかエッチな遊びは止めてしまったけど、２学期にはいってもあたしの『女エッチ』は続いていました。
お医者さんごっこをきっかけに始まったあたしの『女エッチ』は、最初からエッチな快感の心のスイッチがどこかずれてしまったのかもしれません。
他の子と同じようにキスシーンや裸で抱き合ってるシーンにも、もちろんドキドキしたけど、なぜだかわからないけど、一人で裸になって恥ずかしい目にあってしまうコトにもっとドキドキしてしまうんです。

　だから、『女エッチ』に鏡を使うこともあたしにとっては、ごく自然なことでした。

　壁に掛けてあるロングミラーの前でするストリップごっこ。
鏡の中の女の子に見られてることを意識しながら、自分からすすんで素っ裸になってエッチなポーズをとって（やぁん、こんなの恥ずかしい）、それなのにもっとエッチなポーズをとっちゃうの。

　そして、ワレメをいたずらする時は手鏡を使いました。
ストリップごっこで素っ裸になると、大きく足を開いて手鏡を置きます。
手鏡の中に映っているのは、あたしのワレメとあたしの手のはずなのに、あたしのワレメは他の人にいたずらされているような気持ちになってしまうんです。
素っ裸のあたしは幼いワレメを痛いぐらいに拡げられてしまいます。
それなのに、いつの間にかワレメをヌルヌルにして、そのことをからかわれてしまうあたし。
そして、まだしっかりガードされていた感じるトコロを見つけられていたずらされてしまうんです。
あたしの指じゃないから、（もう、やめて！）って思っても、指は止まりません。

　どんどん気持ちよくなって、ふと顔を上げると、ロングミラーの中にいるのは、素っ裸になって大きく足を開いて、恥ずかしいワレメを鏡に映して『女エッチ』に夢中になっているあたしなんです。
（めぐみって本当にいやらしい子）
（鏡に『女エッチ』を映すなんてヘンタイじゃない、恥ずかしくないの？）
（ほら、あたしが全部見てたんだよ）
鏡の中の女の子がそんなことをあたしに言うんです。
そんな恥ずかしい思いのなかで、快感がこみあげてきて、恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃうあたしが、もっと恥ずかしく思えて、頭のなかが真っ白になってしまうんです。

　こんなことしてどこか普通じゃないよね、うすうす気づきながら、あたしは『女エッチ』がどんどんいやらしくなっていくのを止められなかったんです。


ごめんなさい、なんだかすごく長くなってしまいました。
ようやく４年生に進級できそうで、ほっとしています。
だけどまだまだ長くなりそうな気がするんですよね。
本当に、ここに書き込みを続けてもいいんでしょうか？
こんなあたしの告白に付き合って、まだ、読みたいって言ってくれる人はいるんでしょうか？？

少し不安だけど、また、レポートします。（うわっ、すごくひさしぶりに書いちゃった）

ごめんなさい！　
間違えました。
オナニーレポートの再掲をしてくれる方は２６７番さんですよね。
怒らないで、ＰＳ.２のトコロはカットしてください、本当にお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

私は読みたい！！同類のおばさんです。（園児のときから自覚あり）
小学生に戻った気分で読んでいますｗ　私の体験より過激！　最後まで読みたいです。
ゆっくりで、あなたのペースで良いので、頑張ってくださいね。

おねえさんに「略」って…言っちゃったんですか？！　私は小心者で言えなかったよ。
>>290の時はただ怖かっただろうけど、それからの…はその時の視線がギャラリーですよね。
あの視線。女の汚いものを見るような、男の体中をなめまわすような。
あの視線を知ってしまったら、もう戻れないと思います。あれ以上の快感なんてないから。

しばらくチェックしてないうちにこんな展開になっていようとは・・・・！

お久しぶりです、めぐみさん(もし御本人であれば・・・といっても
お会いした事はもちろんありませんが^^;)。
僕も当時ロリポップでめぐみさんの投稿を読んでいた者です。
ロリポップは創刊準備号から大休刊号まで付き合い続けましたから・・・。
それもこれも「オナレポ」のおかげですね^^

AYAさんやリカエさんも、このスレの存在に気づいてくれたらなあ・・・と思います。
応援してますし、カキコ楽しみにしていますので、ゆっくりでいいですので頑張ってください。

PS　投稿の際はsageたほうが良いのではと思います。

>>284

めぐみさん、指摘ありがとう。

いいわけがましい感じで、直しておきました（笑）

>>295
めぐみさん、レスの番号を間違えたぐらいで、そんなに恐縮しなくてもいいんですよ。
>>284
それとオナニーレポートの部分的カットのことはわかりました。

それから、かぎ括弧を重ねて(>>)発言者の番号を続ければ(半角で)、その書き込みへの返事になりますから。

早く続きを読みたいのはやまやまですが、なにしろポップの頃は最低でも一月待っていましたから、このスレッドの「女帝」（笑）ぐらいのつもりで、マイペースで続けてください。

>>268
>Ｈイラストっていうか、あたしのオナニーシーンの
>イメージイラスト付きの過激なコールもあったし

そういえば「めぐみさん連絡乞う！」とか「だからめぐみを犯したい！」とか
書いたイラスト、毎月投稿してた人いましたね。何もかもみなﾅﾂｶｼｽ。

>>297
>AYAさんやリカエさんも、このスレの存在に気づいてくれたらなあ

愛渡源八さん(露出ではなくレズの人だったけど)あたりも付け加えたいです。

何か当時の事を思い出したりして、気持ちまで当時の自分に戻る様な。
まるで同窓会に来てるみたい。
「オトナ帝国の逆襲」観てボロボロ泣いたから、ちょっと感傷的だｗ

>>283 >>284
サイトの感想ありがとうございます。
性癖への影響、私に限らず多分にあったと思いますよ。
私の場合は「自分も真似をする」という形の影響ではなく、
「そういうシチュエーションに、より激しく興奮するようになった」という影響ですけど。

影響というよりは、実はキッカケであって。
影響を受けたのではなく、あの文章をキッカケに、自分で足を踏み入れたんです。
申し訳ないと思う事はないと思いますし、そこまではコントロール出来ないものです。

それと今までは偶然にも経験が被っていなかった様ですが、
今後はどうしても同じ様なシチュエーションが登場してしまうと思います。
その辺りは「もう一人のめぐみ」として了解して頂ければ幸いです。

今はまだ秘密、の男子トイレオナニー。
とても読みたいです。書き続けられたら、いずれ書いてくださいね。

では続きを。

　外の様子をうかがってると、男の人１人だけみたいで、男性用の方でおしっこしてる音がして、
ああ、今、めぐみのすぐそばに男の人がいるんだ、こんなうすいトビラ１枚あるだけの向こうで、
男の人がペニスを出してるんだって思ったら、こわいのに、頭の中がわからなくなっちゃう、
エッチなめぐみがもうガマンできなくなって、またおまんこいじめはじめちゃう。

　そしたら、また入口のドアが開いて、今度は二人くらい入ってきたみたいで、男の人の話し声が
聞こえて、それが今男子トイレの中なんだって実感させて、ああん、とうとう素裸で男の人に
囲まれちゃったんだって、たくさんの男の人に囲まれながら、素裸で露出オナニーしてるんだって、
目をつぶると、目の前で男の人がおしっこしてるみたいな感じ、このまま男性用のトイレにひざまづいて、
めぐみのお口におしっこ出して欲しいって、舌を思い切り突き出して、かけて下さいってお願いしちゃう、
たくさんの男の人がめぐみの顔に、おっぱいに、おしりに、いやらしいおしっこをじょぼじょぼかけてくれて、
マゾのめぐみは、それをおいしそうに飲みほすの、そして、おしっこの出ているペニスをおしゃぶりして、
お口の中に直接おしっこしてもらって、それをこぼさないようにゴクゴク飲んじゃうの。

　もう、想像が止まらなくって、そのまま外に出て行きたくなっちゃう、トビラの下のすきまから
覗かれちゃって、ヘンタイオナニーしてるのばれちゃって、たくさんの男の人に囲まれながらオナニーしたい、
男子トイレの床にねころがって、おまんことアヌスを同時にいじめて、めぐみのオナニー見てくださいって
お願いしちゃう、男の人がめぐみのことを取り囲んで、みんながペニスを出してまちかまえてるの。
　ヘンタイのめぐみは、露出マゾのめぐみにおしっこいっぱいかけて下さいって、お願いさせられちゃって、
自分でも腰を高く上げて、自分のおしっこ顔に浴びちゃうの。

　めぐみはおしっこマゾですって、自分のおしっこ顔に浴びてオナニーしますって、言わされて、
一緒に男の人たちのおしっこも浴びて、何人も、何人ものおしっこが、めぐみのからだじゅうに降りそそいで、
おしっこのしぶきが乳首をゆらして、いやらしく勃起したクリトリスには、たくさんのおしっこが直接かけられて、
お口にも何本もペニスが、一度におしっこ出されて、口の中も顔中もおしっこまみれ、そのまま、無理やり
四つんばいにさせられて、おまんこにもアヌスにも、ペニスが入ってきちゃう、そして、めぐみのなかに
直接おしっこそそがれちゃう、トイレの床がおしっこだらけになって、それを舌でなめとらされちゃう、
ああん、したい、ほんとにしたい、男の人におしっこかけてもらいたい！

　男子トイレの中で、こんなエッチな事考えながら素裸でオナニーしてる、そう思ったら余計に興奮しちゃって、
ばれたらどうするのって、怖くて仕方がないのに、扉を開かなければ大丈夫、鍵を開けるだけって、
ホントに鍵を開けちゃおうって何度も思って、その度にダメって思ってたんです。

　そしたら突然、左隣の個室のドアが開く音がして、体がギクンて硬直して、そーっと様子をうかがってたら、
ベルトの音とか聞こえてきて、すぐ隣で男の人がペニス出してる、こんな薄い壁一枚の向こうで
男の人がめぐみにペニス向けてるって思って、でも声が聞こえちゃいそうで、身体がぶるぶる震えてるから、
音を立てたらきづかれちゃいそうで、突然すごく怖くなって、たまらなくなっちゃったんです。

　何でこんな事してるのよーって、もし気づかれたら本当に犯されちゃう、大変なことになっちゃうって、
素裸で見つかっちゃうよりはって、服を着ることにしたんです。素裸だったら何もいえないけど、
服を着てれば、間違えて入っただけって言い訳できるよねって、そーっとかばんをあけて、
下着を着けて、服をだして着たんです。
　音がしたらばれちゃうって、ドキドキして手が震えてるからうまく着れなくて、気づかれちゃうって思って、
泣きそうになりながら、でも泣くこともできなくて、その間にも何人も人が入ってきて、そのたびに
身体がこーちょくしちゃって、お願い、気づかないでって、着終わるまでにすごく時間がかかっちゃったんです。

　服を着てから少し落ち着いて、トイレに座ったまま時間を見ると、まだ昼休み中の時間、
まだ出れないよねって、でも１２時過ぎてしばらくは人がいっぱい入ってきてたけど、
それからはそんなに入ってこないんです。
　もう怖くって出たいのに、人が入ってきたらって思うと出れないの。トイレの中に人がいなくなっても、
トイレの外に出るときに見られたらって思うと個室のドアが開けられないんです。
ずっと様子をうかがってて、さっきから人も入ってこない、ああん、さっき出ちゃえば良かったのにって思って、
だけど今出るのが怖くて、個室の中にずっといたんです。

　もう昼休みが終わる時間まで待とうってあきらめて、さっきから人も入ってこない、大丈夫
もうちょっとしたら出れるよねって思い直して、そうしたら何となくうずうず、さっきは人がいっぱいいたから
怖かったけど、今なら大丈夫かもって思って、だってせっかく男子トイレに入ったんだもん、
この中でイってみたいって、少し安心したら、またエッチな気分になってきちゃう。

　さっきあんなに怖い思いしたのに、泣きたいくらい怖かったのに、なのにまた服を脱ぎ出しちゃう、
だってめぐみは露出狂なの、男子トイレの中でイきたいのって、外はだれもいないはず、いまのうちって、
せっかく着た服をまた脱いじゃう。
　こんどは途中でやめちゃだめ、イクまで服を着ちゃいけないってエッチな命令して、素裸で立ったまま
おまんこいぢめはじめちゃう。

　さっき素裸で男の人に取り囲まれたんだって思いだして、その人たちに見せ付けるように、
ドアに向かって足を開いて腰を突き出しちゃう。おまんこを両手でむにって開いて、見て見てって、
めぐみのおまんこ見てって、またいっぱいジュースがあふれてる、そうよ、めぐみは露出マゾ、
見られるのが好きなの、見られたいのって、おまんこに指を食べさせちゃう。
　ドアの向こうで男の人が何人も見てる、めぐみのオナニー見られてるって、さっきから人も入ってきてない、
少しくらいなら大丈夫って、わざとピチャピチャ音を立てるようにしてかきまわしちゃう。

　さっきはこわかったけど、もう大丈夫、今度は男の人が入ってきてもオナニーやめちゃだめ、
近くに男の人がいる時にイクのよって、またこーふんが高まってきちゃう。
　しばらくそんな事してたら、急にまたドアが開く音がして、人が入ってきたんです。驚いたけど、
でもこのまま感じていたいって、声を出さなければ大丈夫って、そのままアヌスにも指を食べさせちゃう。
男の人の隣で、おまんことアヌスに指を食べさせて、立ったまま素裸でオナニーしてる、ああん、
ヘンタイ、ヘンタイって、がまんできなくなっちゃう。

　でも入ってきた男の人がすぐに出て行っちゃって、また誰もいなくなちゃう。もうこーふんして、
さっきあんなに怖い思いしたのに、男の人がいるときじゃなきゃだめって、男の人のすぐ横でイってみたいって、
さっきまで来ないでって思ってたのに、今度はもう見つかってもいいって、男の人にまた囲まれたいって、
思ったんです。

　どうせならって、もっとエッチな格好になりたくって、バッグの中から洗濯バサミ取り出しちゃう。
そうよ、めぐみはマゾなんだから、こんなところでオナニーする変態なんだから、お仕置きするのよって、
両方の乳首に洗濯バサミかみつかせちゃうと、痛みで体がギクンって、ああって、少しだけ声が出ちゃって、
泣きそうになりながらあわてて口をふさいで、大丈夫、だれもいないよねって、誰にも聞かれなかったよねって、
少しほっとしてたんです。

　時計を見たらもうすぐ昼休み終わりの時間みたい、そうしたら男の人が入ってこなくなっちゃう、
男の人の隣でイきたいのにって、あせりながらオナニーしてたら、ドアが開いて人が入ってきたんです。
　ドキンってして、やっぱり怖くって、でもこの人がいる間にイかないと、ここから出られないのよって、
そうよ、この男の人のすぐ隣で、素裸でオナニーしてイクのよってエッチな命令。

　ああ、この人の前でオナニーしてイっちゃうんだ、露出マゾのめぐみ、とうとう男の人のそばで
露出オナニーしてイっちゃうんだ、お願い見て、素裸で露出オナニーするめぐみを見て、
乳首に洗濯バサミをかみつかせてるめぐみを見てって、両方の穴に指を突き立てて感じてる
めぐみを視姦してって、指を思い切りかき混ぜちゃう。

　おしっこの音が聞こえて、かけてほしいって、やっぱり男の人におしっこかけられたい、
おくちにいっぱい出されたいって、汚いって思うのに、この人が出て行った後の便器をなめてみたいって、
指にいっぱいこすり付けて、そのままおまんことアヌスに指を食べさせて、めぐみの中に
男の人のおしっこをいっぱいこすり付けたいって、おしっこで犯されたい、男の人のおしっこで、
身体の中まで汚されたいって、そうよ、今、めぐみの指には男の人のおしっこがいっぱいついてるの、
それをぐいぐいこすり付けてるのって、その思いつきにすごいこーふんしてたんです。

　そしたら、またドアが開いて人が入ってきて、今度は何人もいるみたい、やだ、どうしようって、
一人くらいだったら聞かれても大丈夫かもって思ってたのに、またたくさんの男の人に囲まれちゃってる、
たくさんの男の人がめぐみを取り囲んでるって、さっきの恐怖がまたよみがえってきちゃったんです。

　だけど、やめちゃだめって、だって男の人がいる時にイかないと出られないんだもんって、
怖いのに、えっちなめぐみがどんどんいやらしい事させちゃう。
　また目をつぶって、男の人の前で立ったままオナニーしてる自分を想像して、男の人がペニスをかまえてる、
めぐみにおしっこかけようと待ち構えてる、かけてもらいやすいようにトイレの床に寝転んで、
その周りを男の人に取り囲まれて、そうよいまそばにいるこの人たちが、素裸のめぐみにおしっこかけてくれるの、
手も、足も、おなかも、何本ものおしっこがめぐみの肌に降りかかる、おまんこを自分で開いて、
その中に注ぎ込んでもらうの。

　ああん、いまおしっこの音が聞こえる、あのおしっこをめぐみのお口で受け止めるの、口を大きく開けて、
舌を突き出して、顔にもいっぱいかけてもらって、乳首に噛み付いた洗濯バサミにもおしっこが、
おしっこで乳首もいじめられるんだって思って、指ではじいた瞬間にギクンって、身体がきゅーんってなって、
いや、男の人がそばにいるのに、聞こえちゃう、めぐみのイク声が聞かれちゃうって、
声が出そうになるのを必死で我慢して、でも身体がガクガクってなって、男の人のすぐそばで、
素裸で妄想おしっこオナニーして、ああんヘンタイ、ヘンタイ、めぐみのヘンタイーって、
イっちゃったんです。

　少しの間ふわーってなってて、遠くのほうでドアが開いて男の人達が出て行った音を聞いてた記憶は
あったんだけど、しばらくは外の様子を伺いながら、じっとしてたんです。洗濯バサミも取る時にすごく痛くて
声が出ちゃったりするから、本当に外に人がいないって思えるまでつけたまま取れなかったんです。

　外が見えないからすごい怖くって、イク時に声を聞かれてて、聞いた人がずっと外で待ってるような気がして、
やっぱり音を立てないように服を着て、トイレから出るのも何度も何度もためらって、
やっとの思いで出てきたんです。

301さん、サイト内に掲示板を作る御予定は無いですか?
本当に同窓会ノリでよもやま話でもできる場があればと思います。

http://www.president-world.com/gazo.html
投稿お願いしますｗ

本日、更新されためぐみさんの二次小説ブログ『自慰と露出の妄想』の元ネタの一部と思われるめぐみさんのオナニーレポートです。

ロリポップ　1987年7月号より

　こんにちは、めぐみです。
やだぁ、もお、オナニーレポートしてから、あたし、すごくエッチになっちゃったみたいです。

　この前だって、学校の帰りに友達の家によったんだけど、その子の家ってマンションなんですよね。
ホント、フト思ったんだけど、ここの屋上なら誰にも見られないで大胆にエッチできそうって、帰るフリしてドキドキしながら上へ上がったんです。
でも、鍵がかかってて、屋上へ出られなくって、一瞬残念ってがっかりしたんですけど、その屋上への出入口っていうか、階段の踊り場みたいなところって、人が来そうにもないんです。
もし人が来たら、隠れるトコロなんてないし、ダメッ！
学校の帰りだしね、いくらなんでもこんなトコロで制服脱いでオナニーしちゃうほど 淫乱（キャッ）じゃないわよ。
でも制服のままでオナニーするのって、ちょっぴり刺激的。
スカートたくし上げて、パンティ脱いぢゃった。
すこおし、濡れてる。

　オマンコ指でひろげちゃうと、エッチな香りがしてゾクゾクしちゃう。
クリトリスも固くなって、皮を指先でひっかけるようにしてムイちゃう。
クリクリッて、カ・イ・カ・ン。
スカートをたくし上げてるのが面倒になって、それにエッチジュースで汚しちゃいそうだからスカート脱いぢゃったんです。
上はちゃんと制服着てるのに、下は何も付けていないって、素裸でいるより恥ずかしくって、オマンコに指を入れたまま階段をおりてしまったの。

　一段おりるたびに、オマンコがよじれるようで、気持ちイイッ。
もお立っていられなくなって階段に腰かけて、足を思いきり開いて、アーン、見て欲しいって、誰か来るまでこのままでガマンしちゃお。でも、ガマンできない。
ア〜ン、ダメッ、濡れちゃう〜っ。

　クリトリスをクリクリッって、オマンコが指をピクピクってしめつけて、アッ、ダメッって 思った瞬間、イっちゃった。
オマンコから、あふれたエッチジュースが、お尻の方まで流れちゃって、すっごく恥ずかしくって、あわてて踊り場へ逃げ込んだけど、落ちついちゃうと、誰も来なくってよかった、
でも少し残念って思いがあって、やっぱり誰も来ないわよねーって、全部脱いで素裸になっちゃったの。

　あたしって、やっぱり露出狂なのかしら。
もお、素裸で階段おりるのって、心細くって、すっごくドキドキして、マゾっぽくって、手すりにまたがるようなコトもしちゃったり、エクスタシー寸前、アアン イキそお、イッちゃう〜って、人が来ても止められないって、感じになっちゃう。
いくら外じゃないっても、ここに住んでる人に見つかりそうで、どこかでドアの開く音がするたびに、身体がゾクンってもう死んぢゃうって、夢中でオマンコの中で指を動かして、イッちゃったの。

　あ〜ん、ダメッ、思い出してるとオマンコ濡れちゃう。
今、試験中なのに、毎日オナニーしちゃいます。
でも、今度の週末お母さんがいないの、すっごく楽しみです。

京都府左京区　めぐみ　16歳　♀

こんにちは、ようやく小学４年生に進級できためぐみです。

>>296
ありがとうございます。
同性の人から読みたいって言ってくれるとすごく励みになります。
どうしてこんなエッチな体験ばかりしてきたんだろう、って自分でもあきれてしまうこともあります。
その時々の体験のなかでは、後悔もしたり、怖くてたまらないこともありました。
それでも負け惜しみじゃなくって本当に素敵な体験って思ってるけど、面と向かっては誰にも話せなかったから、読んでくれる人がいる、聞いてくれる人がいる、そして少しでも解ってくれる人がいるってすごく嬉しいんです。

>>297
すいません、そのsageってなんですか？
たまに「age」とか「sage」だけの書き込みとかあるし、なんなんだろうって？（もしかして、すごくお馬鹿な質問？）

>>298
わざわざ直したりするのって、大変だったんじゃないんですか？　
なんだか、もうしわけない気持ちです。
あたしも「理香恵」ちゃんと同じように（笑）、フィッティングルームに入る前に「コートはこちらへお願いします」って注意されて、そんなこと言われても脱げるわけもなくって「じゃあ、いいです」って逃げ出したんですよ。
あとから振り返ると、あからさまに怪しい行動ですよね。

>>299
じょ、女帝って、あたしは女王様じゃありませんよ〜（なんだか、すごく懐かしい気がするのは気のせいかしら？）。
でも正直いって、あたしってここに居候させてもらってるようなものですから、いつ家主さん（笹部さん？）から騒ぐんだったら出て行ってくださいって言われるかビクビクしながら書き込みしてるんですよ。
それから、かぎ括弧と番号、早速ためしてみました、これでいいのかな？

>>300
はい、憶えています、っていうか、忘れられませんよ〜。
静岡の○○さん（>>255みたいにＰＮでも伏字にした方がいいのかな？）ですよね。
最初のレポートの反響にもすごく驚いたけど、いきなり見ず知らずの１５歳の乙女に「貴女を縛りたい！」のメッセージはないですよね（
笑）、これでも当時は少しショックをうけたんだから。
そのあたりのことは、ポップに投稿を始めた頃までこの告白っていうか回想が続けられたら書くつもりです（けど、続くのかな？　少し弱気）。

>>301
別に重なっても気にしなくっていいと思いますよ。
最初からあたしは、「もう一人のあたし」だと思って楽しんでます（嫌な思いはしてませんから）。
それに男の人からみて、あたしのオナニー体験ってこんな感じに思われてるんだ、っていうのも楽しんでますから。

>>309
これって、あたし宛なんでしょうか？
う〜ん、あと１０年若けりゃね。

>>310
やだっ！　あたしったら、ホント、若かったんだなあ。
ポップにオナニーレポートすることで、どんどんエッチになって、オナニーが愉しくてしかたのない頃だったんですよね。
興奮して文章はグチャグチャだから、あらためて読まれるのは少し恥ずかしいって感じです。


次から>>294の続きです。

　そんなあたしも４年生になりました。

　新学期が始まってすぐの頃、学校へ行く途中の電柱に貼ってあった一枚のポスター（貼り紙？）がきっかけでした。
後ろ向きの女の人がミニスカートのお尻をツンって突き出すようなポーズでこちらを振り向いてにっこり笑っていました。
ただそのミニスカートの後ろがヒラって捲くりあがって、下着の着けてないお尻が見えてたんです。
ノーパン喫茶のポスターだったんです。
それを見た瞬間、本当に体がキュンってしたんです。

　お外で素っ裸になっていたコトで警察が捕まえにくるかもしれない、そんな不安があったから、３年生の２学期から、あたしは「いい子」にならなくっちゃいけない、そんな思いでけっこう頑張ってたんです。
Ｔ君とはあの日以来、一言も口をききませんでした。
それでＴ君があの公園の出来事をみんなに言いふらしても（Ｔ君は誰にも言わなかったみたいだけど）、真面目な「いい子」でいれば、女エッチとかエロ女って言われなくてすむ、っていう思いもあったから。

　自分の部屋で鏡に映して恥ずかしい『女エッチ』をしていても、学校では真面目な「いい子」でいたのに、エッチなあたしが目を覚ました、そんな感じでした。
（ねえ、３年生の時のコト、憶えてる？）
そんな囁きをききながら、一日を過ごしたような気がします。

　帰り道、もう一度あのポスターを見ようとしたんだけど、そのポスターは無くなっていたんです。
今から思うと、通学路だからすぐに剥がされたんでしょうね。
でも当時のあたしにとっては、エッチなあたしを目覚めさせるための不思議な幻のような気がしたんです。

　自分の部屋にはいると、もう、エッチなあたしの囁きに抵抗できませんでした。
壁に掛けられたロングミラーの中の女の子と目が会うと
（パンツなんかやめてスカートに着替えようよ）
（もう４月なんだよ、おもいっきりミニでもおかしくないって）
（ほら、暖かいんだから、またやろうよ、す・と・り・っ・ぷ）
そんな声が聞こえてきて、鏡の中には少しだけ膨らんだ胸を恥ずかしそうに両手で隠して、パンティ一枚で立っている女の子がいました。

　もうこれからすることはわかっていたんです。
あぁ、今からパンティも脱がなくっちゃいけないんだ。
「脱いだらもう穿いちゃいけないんでしょ？」
鏡の中の女の子に聞いてみました。
（そうよ、めぐみは今日から、ノーパンですごすの）
（スカートの中でお尻もワレメも丸出しの恥ずかしい格好ですごすのよ）
「家の中だけじゃだめなの？」
（めぐみは外で裸になるのが好きなんでしょ、だったら、ずぅ〜とノーパンでいたらいいじゃない）
「他の人に恥ずかしいトコロ見られたらどうするのよ？」
（めぐみは見られたいんじゃないの？）
（お父さんとお風呂に入った日はその後でいつも『女エッチ』してるくせに）
（それにあたしは知ってるんだよ、あんなに怖くてたまらなかったくせに、公園を裸で歩いて取り囲まれたときのコト、思い出して『女エッチ』してるのも）
（めぐみはエッチなコトが好きな女エッチなんだから、やってみようよ）

　その頃のあたしは、そんなふうに鏡の中の女の子とお喋りしながら、いつも言い負かされてエッチなコトをすることになってしまう、そんな恥ずかしい一人遊びをしていたんです。

　結局、その日は膝丈のスカートに着替えました。
普通にしていれば、下着が見えることはありません。
だからあたしがパンティをはいていないことも気づかれるはずないんです。
（大丈夫、絶対バレない）
何度も言い聞かせてノーパンででかけました。

　歩くとスカートの裏地がお尻を撫でるようにあたります。
本当にスースーするんです。
一度意識すると、すごく頼りなくって、
（ああ〜ん、あたしったらワレメとお尻、外に出して歩いてるみたい）
（やだ、ノーパンって恥ずかしすぎるよ〜）
顔が火照ってるのがわかりました。

　膝丈のスカートだから、なにもおかしなところはありません。
それなのに、人の目が気になって、前から歩いてくる男の人が、
「おまえの秘密を知ってるんだぞ」
「まだ小学生のくせにノーパンで出歩くなんて、なんて恥知らずなんだ」
そんなコトを言ってくるような気がしたんです。
（でもそこから先、どんなことをされてしまうのか、まだよくわかってなかったんですよね）

　あたしの理性は（早く家に帰ろうよ）って、何度もあたしに言いました。
だけどあたしの足は止まりません、お医者さんごっこをしていた公園まで行ったんです。
あまり遊んでいる子はいませんでした。
学校で見かける子もいたけど、みんな低学年のようでした。
ふとコンクリートのトンネルを見ると、
（やだ、なによこれ、中で何をやってるのか丸見えじゃない、あたしったらどうして、こんなトコロで素っ裸になれたんだろう）
いまさらだけど、急に恥ずかしくなりました。
（ううん、あの時は男子も５人いて、お医者さん役以外の子は二人づつで出入り口を塞ぐように立っていたから、大丈夫、見られてないよ）
ってなんとか心を落ち着けようとしたんだけど、
（そうよ、あたしはこんなトコロで素っ裸になってたんだから、ノーパンぐらい平気よ）
（ノーパン喫茶のウエイトレスのお姉さんだって超ミニで恥ずかしいのを我慢してるんだから、このぐらいで恥ずかしがってちゃだめ）
そんなふうに思って、かえってエッチなことがしたくなったんです。

　空いていたブランコに座って、最初はゆっくり漕ぎながら、誰もあたしを見てないのを確かめて、勢いをつけて足を大きく前に振り上げてみました。
スカートの中に風がはいってきて、ワレメに風があたるのがわかりました。
だけど、遊んでいる子は自分達のことに夢中で一人でいるあたしのことなんて全然気にしてないんですよね。
（あたし達がお医者さんごっこしていた時も、同じように周りの視線なんて気にしないで夢中になってたのかな、って思うと少し怖い）

　それなら、もう少し大胆なことしてもいいよね。
スカートをウエストのところで折り返して少しだけ短くしちゃったの。
すべり台のところで男の子が３人で昇っては滑ってを繰り返していました。
昇る階段はかなり急です。
下から見上げられたら、スカートの中まで覗かれちゃうかも。
これからしようとすることにドキドキしながら近づいてみると、男の子達は１年生か２年生ぐらいでした。
（大丈夫、まだエッチには興味ないよね、見られてもあたしが何をしているかなんてわかんないよね）

　男の子達に混じるように手すりに手をかけて階段をのぼりました、ゆっくりゆっくりです。
滑り終わった男の子達があたしのすぐ下に集まってきました。
後ろを見ると（まだ〜？）っていう顔であたしを見上げていたんです。
そして、お尻を後ろにつきだすような格好で最後の一段を昇ってしまったんです。

　そのとき、実際に男の子達にスカートの中を覗かれたのかどうか、ノーパンがバレたのかどうか、ワレメやお尻を見られたのかどうかはわかりません。
ただ、風がすぅ〜ってスカートの中にはいってきたんです。
それで急に恥ずかしくなって、滑り降りると後ろも見ないで逃げるように家に帰りました。

　部屋に戻ると鏡の中の女の子が話しかけてきました。
（ねえ、ノーパンってどうだった？）
（出かける時よりスカート短くなってるじゃない、自分で短くしてわざと見られやすくしたんでしょ）
（ほら、もうワレメ、ヌルヌルにしてるんでしょ）
（短いスカートのほうがドキドキするんだから、明日はミニで学校へ行くのよ）
そんな声を頭の中で聞きながら『女エッチ』をしていたんです。

　明日、学校にいくときのスカート、準備しなくっちゃ。　
初めてのノーパン体験の興奮とそのあとの『女エッチ』の余韻のなかであたしが選んだのは膝上１５センチぐらいのプリーツスカートでした。
ううん、違うんです、本当に最初に頭にうかんで引っ張り出したのは、あのワンピースだったんです。
ノースリーブに近いような半袖だし、ひらひらの生地だし、季節はずれもいいところです。
だけどなによりも問題はあたしの背が少し伸びていたことでした。
３年生の時でもミニ丈だったのに、ほとんど足がでちゃうんです。
それにワンピースだから、両手を上に挙げたりすると裾も持ち上がって本当にぎりぎりでした。
そんな恥ずかしすぎるワンピースのあとだったから、ミニのプリーツスカートもおとなしく見えたんです。

　だけど次の日の朝になって着てみると、短すぎる気がしました。
何度も何度も鏡も前でいろんなポーズをして確かめて、ランドセルを背負うときも引っかかって、スカートが捲れないように注意したんです。
お母さんが「そのスカート、短すぎるわよ」って言ってくれたら、やめるつもりだったのに、全然無頓着でした。

　外へ出ると、昨日より、すーすーふわふわして、ワレメもお尻も丸出しのすっぽんぽんで歩いてるみたいな気がして何度も後ろを押さえたり、裾を確かめたりしながら登校したんです。
スカートなんて、よく考えたら布切れ一枚を腰にまいてるだけ、どうして他の子は恥ずかしいって思わないんだろう、普通に歩けるんだろう、そんなコトまで考えました。
学校が近づいてくると周りを歩いてる子も多くなって、一緒に歩きながら、
（パンティ穿かないで学校に行くなんてあたしだけなんだろうな）
（あぁ！あたしったらなんてエッチな女の子になっちゃったんだろう）
どこか情けなくって、惨めなのに、なぜかわくわくドキドキしてしまうあたしがいたんです。


ようやく４年生に進級できたのに、あたしとキーボードの相性は最悪です。
（あぁ、こんなことだったら、ワープロ講習も受けとけばよかった）
長くなってしまいそうな予感がするけど、見捨てないで付き合ってください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

今回も感動しましたよ^^　すばらしいです。
あせらなくても大丈夫ですから、めぐみさんのペースでゆっくりしていってください。

>>312
>すいません、そのsageってなんですか？
sageというのは、書き込んでもスレッドを上にあげないためのものです。
書き込みの際、E-mailの空欄にsageと入力するといいですよ。
めぐみさんの場合、名前の空欄に　めぐみ
　　　　　　　　　E-mailの空欄に　sage　と入力する事になります。

思えばあれがネット女神とかの原型だったのだろうか

毎回ドキドキ楽しみ、頑張って続けてください＼(^O^)／

ぶしつけながら、めぐみさんに１つだけ質問があるのですが
現在はごく普通の生活を送られているのでしょうか？

実はポップを読んでいた当時、わたしもレポート楽しみにしつつも
「この人、将来普通に結婚とかできるんだろうか」となんとなく心配になっていたもので…
失礼な質問と感じられたなら無視してくださってけっこうです。

ちなみにそんな私は、めぐみさんより３つばかり年上のはずですが未だに独り者です。
あのころ心配すべきは自分自身の未来だったか……orz

こんにちは、めぐみです。

>>297 >>319
はい、（sageるのにどういう意味があるのか、まだよくわかりませんけど）これからsageて書き込みします。
だけど下に下がっているのを見ると、なんだか寂しくなるのってあたしだけ？（お馬鹿な感想だったら、無視して下さい）

>>319 >>321 >>296 >>297 >>299
「ゆっくりで」とか「マイペースで」とか優しく言ってくれるのはすごく嬉しいんですけど、なんだかもうしわけない気持ちです。
頑張って書かなくっちゃ。
でもまだまだエッチなオナニーレポートになるには時間がかかりそうなんです。
ロリポップの時みたいなエッチなオナニーレポートを期待している人がいたら、本当にごめんなさい。

>>322
はい、あたりさわりのないようなことしか書けませんけど、とりあえず平凡に普通に生活しています。
本当にごくごく普通のオバサンをやっていますよ。
でも当時のあたしって、そんなに危なっかしく見えたんでしょうか？（そういえば、破滅願望みたいなことも言われましたけど）

大学に入ってからは、人並みの恋愛もして、おかしな具合に身を持ち崩すこともありませんでした。
お付き合いした男性もノーマルでしたし、やっぱり男の人次第なのかしら、露出の衝動もだんだん小さくなりました。
と言っても、内緒で会社の友達とジュリアナに遠征したこともあったりするんですけど（笑）。
勝負用（笑）のＴフロント（っていうより、はっきりいって、紐だけの下着（？））で一緒に行った友達にあきれられたり、完全剃毛してその後が大変だったりとかいろいろありましたけど。
衆人環視のなかで殆ど素っ裸になって見られるのは快感、でもそういうノリでする露出には違和感があったんですよね。
やだ、話もなんだかずれてるし、この話を続けていくと大学やＯＬ時代の露出体験まで振り返ることになっちゃうじゃない。

え〜と、とりあえず次から>>318の続きです。

　だけど、いざ校門を通り抜けてしまうと
（あぁ、これで今日一日はノーパンですごさなくっちゃいけないんだ）
（友達や先生にバレたらどうしよう）
不安と恐怖が急に大きくなりました。
校舎の出入り口のほんの１、２段の段差でも後ろが気になるし、昇降口で上履きに履き替えるのにしゃがみこむとスカートの下でワレメとお尻が外の空気にふれるのがわかるんです。
もちろん階段を昇るときは両手で後ろを押さえました。

　最初、教室にはいるときがすごく怖かった。
「おはよ〜」の声も少しふるえちゃうし、教室のみんながあたしのスカートに注目したような気がしました。
友達が集まっているところへ行くこともできずに、自分の席に座ったきりでした。
先生が入ってきて、起立・礼・着席、それだけの動作でも後ろの席のクラスのみんなの視線が気になりました。

　国語の時間にあてられて、教室で一人起立して本読みをしているときも、
（あぁ、あたしスカートの下、ワレメとお尻、丸出しで読んでる）
（あたしノーパンで授業うけてるんだ）
何度もつかえて、先生は「どうしたの」って聞いてくるし、もう顔は真っ赤になってしまいました。

　そして、算数の時間でした。
あたしの席の列があてられて、順番に前の黒板にでていって答えを書くことになったんです。
黒板の前の教檀にあがってしまうと、一番前の席にすわってる子からはスカートの中が覗かれてしまうような気がしました。
黒板にむかって計算をしている間、クラスの視線が後姿に集中するんです。
なんだか裸のお尻をクラスのみんなに見られながら、答えを書いているみたいでした。
だけど答えを書きおわって振り返ると、いつもと変わらない普段どおりの授業風景だったんです。

（よかった、見られてないよね、そうよ、普通にしていれば大丈夫）
あたしと入れ替わりに後ろのＭちゃんが黒板にでていきました。
もうこの時間は当てられないよね、そう思うと少しほっとして、さっき裸のお尻を見られてたらどうなってたんだろう、ノーパンがクラスのみんなにバレてクラスの全員にエッチな目でみられちゃうんだ、そんなことをつい考えてしまったんです。

（めぐみってノーパンじゃないの？）
（去年、プールの着替えの時、いつも素っ裸になってたじゃない）
（ねえ、ねえ、そのあとのコト知ってる？　プールサイドを素っ裸で走って、素っ裸のまま男子更衣室に入ったんだって）
（あいつ、パンティはいてへんぞ）
（○○ってすっげ〜エロ女）
（３年の時、Ｔらとお医者さんごっこして公園で素っ裸になったらしいで）
そんな噂話が頭の中に聞こえてきて、スカートの下でワレメがキュンってなりました。

　やだ、あたし濡れてきてる。
（ど、どうしよう）
もちろん、まだまだ子供だったから、ワレメからエッチジュースがこぼれてしまうような濡れかたではありません。
それでもベッドの上で『女エッチ』をすると、シーツに恥ずかしい染みがつくこともありました。
このままだと、スカートの後ろにエッチなジュースの染みができちゃう。
幸い、後ろの席のＭちゃんはまだ前の黒板のところにいました。
そっとお尻を浮かしてスカートの裾をひっぱりだして直にお尻ですわるようにしたんです。
（プリーツが皺になるぐらいしかたないよね、エッチな染みがつくよりましなんだから）

　だけど、直にお尻ですわってると、
（あたし、教室で裸のお尻、出してるんだ、あたし、ノーパンなんだ）
ず〜っとそんな意識をしちゃうんです。
恥ずかしくってしっかり閉じていた両足のつけねの奥のワレメの中がむずむずしてきました。
それは『女エッチ』を始める前に感じるあのわくわくするようなむず痒さです。
早くさわってよ、『女エッチ』しようよ、あたしの体からのエッチな誘惑なんです。

　学校の中、それも先生も友達も全員いる授業中に『女エッチ』したくなるなんて、自分がすごくエッチなエロ女になってしまったような気がしました。
（だめ！授業中にそんなことできるわけないじゃない！）
（もし見つかったりしたら、どうなるかわかってるの！）
あたしの理性も必死でした。

（だったら、見つからないようにすればいいじゃない）
さりげなく周りを確かめました。
揃えていた足を少し開いて座ってる位置を少しずらすようにして、お尻を後ろに突き出しました。
そしてスカートの下で剥き出しのワレメを椅子に押し付けるようにして、擦りつけるようにお尻をもぞもぞって。
（これって、『女エッチ』じゃないよね、少しむずむずするから、ワレメを擦ってるだけだもん）

（そうよ、少し痒いから、掻いてみるだけなんだから）
もう一度位置をずらすようにして、今度はおもいきり浅く椅子に腰掛けてみました。
机にお腹がくっつくぐらい前にでて、お尻の半分ぐらいしか椅子に座ってないんです。
（大丈夫、机の下に隠れて見えないはず）
机の下に左手をもぐりこませました。
指先にスカートの裾をひっかけるようにして（裾を摘まんだりしたら自分から捲り上げてることになっちゃうから、たまたま指先にひっかかっただけなの、そう思い込んで）ゆっくりゆっくり引き上げました。

　机の下で太腿が完全に外にでてるのを感じました。
そのまま太腿を撫でるようにさわってみました。
それだけで、体にさわさわって快感がはしりました。
（あぁ、こんなに外にでちゃってるう）
（あたし、下半身、裸になってる）
（あたし机の下で、下半身、丸出しで授業うけてるんだ）

　おそるおそる机とお腹の隙間から、下を覗いてみました。
しわくちゃになったスカートの下にあたしの足がつけねまで露わになっているのが見えました。
授業中の教室で、あらためて自分の目でノーパンを確かめてしまったんです。
（あたし、あたし、ノーパンなのに自分からスカートをひっかけてワレメを見せるようなことしてるんだ）

（違うの、あたしワレメの奥が痒くって、少し掻いてみたいだけなんだから）
きゅって閉めていた腿の力を抜いて、左手を股間にさしいれました。
指先がワレメに触れました。
（あぁん、すごい、あたし授業中に剥き出しのワレメにさわってるぅ）
（あたし、やっぱりノーパンなんだ、ワレメ丸見えにしてるんだ）
さわっているだけで、ワレメの奥からぞくぞくするような感覚がひろがりました。
（さあ早くワレメの奥を掻かなくっちゃ）
（ううん、違うでしょ、『女エッチ』するんでしょ）
エッチなコトをしたいっていう気持ちとエッチじゃないもん、もうどっちがあたしなのかわかりませんでした。

　ヌルヌルのワレメをなぞっていた中指がくにって曲がってワレメにもぐりこもうとした時です。
浅く腰掛けすぎて、椅子の後ろの脚がふわって浮き上がってしまったんです。
椅子からすべり落ちそうになりました。
必死で、体勢を直そうとしたとたん、椅子がガタンって大きな音をたててしまったんです。
一瞬でクラスの視線があたしに集中しました。
あたしの左手は両足の間で椅子をおさえていました。
だから両足は大きく開いてたんです。
そしてスカートの前はほとんど捲れあがったままでした。
両足はつけねまでほとんど露出していて、ワレメだけは左手で隠れてる、そんな感じだったんです。
あわてて、スカートの裾を戻しました。
だけど、そんなあわてふためく様子も全部見られてたんです。

　先生があたしをじっと見ているのがわかりました。
（ノーパンがバレたんだ！　叱られる！！）
もうだめ！　全身がぎゅって緊張しました。

　その時、先生になにか注意されてたら、あたし泣き出してたかもしれません。
だけど、緊張してじっとしているうちに、いつのまにか何事もなかったように、いつもどおりの授業に戻っていました。
それでも、あたしは授業どころじゃありません。
（今、見られたのかな？）
（ノーパンがバレたのかな？）
（机の下であんなにスカートを捲り上げて、なにをやってたって思われてるんだろう）
（左手を恥ずかしいトコロに押し付けてるの、見られてるし）
（やっぱりもうだめ、おしまいなんだ）　
思い出せば、思い出すほど絶望感でいっぱいでした。

　ようやく休み時間になりました。
さっきのコトで友達や周りの席の子がなにか言ってくるかもしれない、それにクラス中の視線が気になって、ランドセルのポケットに入れてあったハンカチに包んだパンティを持ってトイレに逃げ込みました。
パンティを穿くとすごくほっとしました。
それでも、教室に戻ってみんなと顔をあわせるのが怖くって、あたしがいない間にエッチな噂が広まってたらどうしよう、なかなかボックスから出られませんでした。
このまま早退することも考えたけど、先生にわけを話さなくっちゃいけないし、その時先生から何か言われるかもって思うと、早退もできません。

　おそるおそる教室に戻ってみると、本当にいつもと変わりませんでした。
さっきのコトを聞かれることもなかったし、話題にされることもありません。
もうパンティも穿いてるし、普通の女の子に戻ってる、そんな安心感もあって、いつもどおりに振舞えた気がします。

　ううん、それどころか、お昼休みに梯子渡り（雲梯）をして飛び降りたり、クラスの男子が目の前にいるのに鉄棒で逆上がりをしてみせたりしました。
「ちょっと、めぐみったら、見られてるよ」
友達から注意されて、あわててスカートを押さえたりしたけど、
（ほら、あたしノーパンじゃないでしょ）
（あたし、パンティ穿いてるんだよ）
（ノーパンなんてしてないよ）
そんな気持ちでいつもより大胆にはしゃいでたんです。
それでも、昼からの授業でも先生の視線は気になるし、学校をでるまで先生がいつあたしを呼びにくるのか不安でした。

　自分の部屋に帰ると、鏡の前に椅子をもってきて、さっきの授業中と同じコトをしてどのぐらい見えていたのか、何度も何度も確かめました。
太腿は完全に露わになってたけど、ワレメだけは左手でなんとか隠れてたみたい。
（これならノーパンはバレてないよね）
だけど、授業中に机の下でスカートをほとんど捲り上げてたのは完全にバレてるんです。
やっぱり、恥ずかしいワレメをいたずらしてたって思われてるのかな。
ううん、少し痒くって掻こうとしてただけなんだから、そう言えばいいやって思いました。

　なんとか、自分に言い聞かせて少し落ち着いたんだと思います。
（ねえ、ノーパンで学校に行って、どうだった？）
鏡の中の女の子が話しかけてきました。
「最低〜っ、もう、やだ」
（うそ、本当はドキドキして『女エッチ』したくなったんじゃないの？）
（ねえ、ズルして、途中でパンティ穿いたでしょ）
（当然、罰ゲームだよね）
「あんまり恥ずかしいコト、させないで」
（ほら、まずは着替えなくっちゃ）

　そう言われて、あたしは素っ裸の上にあのワンピース一枚で鏡の前に立っていたんです。
（やだ、めぐみったら、あたしそのワンピース着なさい、なんて言ってないのに、そんなにノーパンワンピしたかったんだ）
（だめ、自分で着たんだから脱いじゃだめ）
（カーディガン重ねればいいじゃない）

　あたしは、まだ肌寒いのに膝上２０センチ以上のミニワンピにカーディガンを羽織っただけで昨日の公園まで行って罰ゲームをしなくちゃいけないことになってしまったんです。
すーすーふわふわなんて感じじゃないんです、本当にワレメもお尻も外に出して歩いてるような気がしました。
裾が気になって、気になってしかたないけど、ず〜っと押さえてるのも変に思われそうで、両手をできるだけ体の横から離さないようにさりげなく裾を押さえて歩いてたんです。

（やだ、やっぱり短すぎるのかな）
昨日と違って、男の人だけじゃなくって、女の人もちらちら見ていくんです。
それでも歩いてるうちはいいんです。
すぐにすれ違うし、後ろを歩いてくる人はちょっと立ち止まって先に行ってもらえればいいからです。
だけど交差点の信号で立ち止まると、男の人はあたしがエッチなコトを知らない子供だと思って、本当に露骨にじろじろ見てくるんです。
そんな視線を感じるたび、
（あたしミニワンピの下、ワレメもお尻も丸出しなんだよ）
（ノーパンって気づかれたらどうしよう）
ドキドキするような、怖いような感じなんです。
でも女の人は、どこかあたしの様子がおかしいことに気づいてるのかもしれません。
ノーパンを見透かされて、
「ちょっと、あなた、下着どうしたの？」
そんなふうに声をかけられてしまうような気がしました。
（なによ、この子、一体いくつなの、子供のくせにこんなミニでノーパンなんて、変態じゃないの）
そんな蔑まれたような目で見られてる気がしました。
だから、女の人の視線のほうが、怖かったんです。

　ようやく公園に着きました。
あたしの罰ゲームはまだ終わってません。
昨日と同じようにブランコとすべり台で遊ばなくっちゃいけないんです。
（よかった、昨日より遊んでる子は少ないみたい、これなら大丈夫かな）
最初はそう思ったんです、もっとよく確かめたらよかったのに。

　まずはブランコです。
昨日は座り漕ぎだったけど、今日は立ち漕ぎをしなくちゃいけないんです。
ブランコに乗ろうとして片足を掛けただけで、ワレメとお尻が下から丸見えになるのがわかりました。
ブランコに立ち上がると、両手はしっかり鎖を握らなくっちゃいけないから、裾を押さえることもできません。
（見ないで、見ないで）
それだけを考えて、ブランコを漕ぎました。
裾が風にひらめいて、前のほうにぐいって足を押し出すように漕ぐと、ワレメに直接風を感じました。
（やぁ〜ん、あたしのワレメ、ワレメに風が当たってるぅ〜）
（あたし、ワレメとお尻見せながら漕いでるみたい）
ブランコから降りるとあたしの顔は真っ赤に火照ってました。
（大丈夫、まだ気づかれてないよね）

　次はすべり台です。
幸いすべり台で遊んでる子はいません。
だけど、一人が遊びだすと他の子もすぐにやってくるのはわかっていました。　
（お願い、あたしのほうを見ないでね、あたしが滑り終わるまで来ないでね）
すべり台の階段を昇ろうとして、手すりを掴もうと両手を上にのばしたら、ワンピースの裾も上にあがってしまったんです。
ワレメとお尻が外に出てしまったんです。
慌てて、裾を下ろしたけど、ほんの一瞬あたしのワレメとお尻が完全に見えてしまいました。
（やだ、今の見られた？）

　そして、周りを見渡したら、すぐ近くの砂場に大人の女の人がいてあたしをじ〜っと見ていたんです。
（うそっ！　こんな近くに大人の人がいたなんて）
それだけで、体がびくってなって、すごくショックでした。
体が固まってしまって、その女の人と目と目が合ったまま動けませんでした。
子供を遊ばせて一緒にしゃがんでいたみたい、だから最初は気づかなかったんです。
その女の人の、あきれたような、びっくりしたような、そして（この子、公園でなにしてるのよ）って睨んでくるような顔をみれば、あたしのノーパンに気づいてるのは確実でした。

　あたしの中で、去年の学区外の公園の出来事が甦りました。
それにここは学区内の公園です。
（捕まったらすぐ学校に連絡されて、先生にも家にもバレちゃう）
慌てて公園から逃げ出しました。

（どうしよう、どうしよう）
（どうしてもっとよく確かめなかったんだろう）
（初めから公園にいたんだから、ブランコを漕いでるところも見られてたんだ）
逃げるように歩きながら、あたしは後悔の気持ちでいっぱいでした。
（あたし、警察に捕まっちゃうのかな）
怖くって足がふるえました。
（ううん、素っ裸じゃないんだから捕まらないよ、だってノーパン喫茶のウエイトレスのお姉さんは捕まらないんでしょ）
笑わないで下さいね、当時は真剣にそう考えて少しでも安心しようとしてたんだから。

　自分の部屋に逃げ込むと、すぐに着替えました。
カーディガンを脱ぐとあたしはワンピース一枚です。
（あたしって、おかしいよ）
（こんなにミニでノーパンなんて、あたしの恥ずかしいトコロ見てくださいって、言ってるのと同じじゃない）
そしてそのワンピースも脱いじゃうともう素っ裸なんです。
（こんなの普通じゃないよ）
（何度も止めるチャンスはあったのに）
（あんなに怖い思いもしたじゃない）
（それなのにどうして裸になりたがるのよ）
（恥ずかしいのにどうしてその恥ずかしいことをしちゃうんだろう）
（あたしのエッチは病気なんだ）
もう、すっごく落ち込みました。

　さすがにその後は鏡の中の女の子も話しかけてきませんでした。
（とうとうバレちゃったね）
もしも、そんな声がしたらあたし、鏡になにかをぶつけて割っていたかもしれません。


ごめんなさい、なんだか中途半端なところまでしか書けませんでした。
こういうふうにエッチ体験を振り返る機会なんてこれから先無いと思うから、憶えてることはできるだけ書いて残しておこう、なんて思ったのが間違いの元だったのかしら。
ノーパン体験の最初の一日、二日の出来事なのに、書くのに２週間もかかってるんですよね（キーボードと喧嘩しているあたしが悪いんですけど）。
全然進まないから、少し愚痴っぽくなってしまいました。
もう少し頑張りますから、また書き込みをしたら読んで下さいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

すいません、きりのいいところまで続けさせてください。

　次の日、学校に行くのは、ほんとうに憂鬱でした。
先生の呼び出しも怖かったし、まわりの子の視線も気になったから。
もちろんパンティは穿いてるし、スカートじゃありません。
もう一回、真面目な「いい子」にならなくっちゃ、そう思ってたんです。
そして、これまで毎日のようにしていた『女エッチ』もしない日が３、４日続きました。

　だけど、そんなあたしの決心を台無しにしたのはお父さんでした。
その週末、お父さんにお風呂に誘われちゃったの。
それまで「いーよ」ってあたしも喜んで入ってたのに、急に嫌がったりしたら、あたしがエッチなコトを意識してる、女エッチ、エロ女になってるって思われそうで、いつもどおりに入ったんです。
４年生になって初めての一緒のお風呂だったから、お父さんも喜んで、
「少しは女の子らしくなったのかな？　ほらほら、洗い場に真直ぐ立って」
あたしは恥ずかしがるような素振りをしちゃいけないんです。
まだエッチに興味のない子供なんだからって言い聞かせて、少し膨らんだ胸もおへそもワレメも隠さないでお父さんの前に立ちます。
お父さんが胸とワレメを見てるのはわかってるんです（あたしもお父さんのおちんちん見てたから責められませんけど）。
そんなお父さんの視線に気づかないふりをして、
「ねえ、どう？」
「まだまだ、子供だな」って。

　そしてお父さんに体を洗ってもらうんです。
あたしったら、発毛するまで前のほうもお父さんに洗ってもらってたんですよ（赤面）。
体中泡だらけにされて、泡のなかで脇とかお腹とかくすぐられるように洗われて、
「やだ〜、くすぐったい」
って、無邪気にはしゃいでるふりをしているとお父さんの手は胸や下のほうに伸びてきます。

　お父さんは体を洗ってくれてるのに、あたしはこっそりお医者さんごっこを思い出してるんです。
心臓のドキドキが洗っている手に伝わって、あたしが興奮しているのが気づかれてしまいそう。
さすがにワレメをなぞられたりすることはなかったけどワレメの膨らみ全体を洗われたり、胸を洗われてるうちに乳首がツンって反応しちゃうのが恥ずかしかった。
（やだ、これって、絶対、お父さん気づいてますよね）

　もうここまで書いたんだから恥ずかしいついでに書いちゃうけど、背中のほうを洗ってもらうときも椅子に座ったお尻の下の隙間から指を伸ばされて、お尻の穴まで洗ってもらってたんです（恥）。
（あ〜、もうやだ！こんなの他の人に言うの初めて）

　こうして今思い出しても結構恥ずかしくってエッチぽくって、その頃のあたしにとってもお父さんとの入浴はなんとなくエッチな匂いのするドキドキわくわくするような体験でした。
（だけど、お父さんにとっては、どうだったんでしょうか？　
一緒の入浴は６年生まで続いてたけど、お父さんのおちんちんが勃起するのは見た覚えがないんですよね。
あ、でも、あたしが５・６年生の時はお父さんは自分だけタオルで隠すようにしてたから、もしかしたらタオルの下で少しは大きくしてたのかしら？）
だから、お父さんとお風呂に入ると体の奥がむずむずして、その後必ず『女エッチ』をしてたんです。

　その日はさすがにまだ肌寒い頃だったから、リビングでの素っ裸はしなかったけど、自分の部屋に上がってしまうとエッチな誘惑に負けちゃったの。
パジャマを脱ぎ捨てて素っ裸で『女エッチ』をしているあたしを見ながら、鏡の中の女の子は嬉しそうに、
（この前の罰ゲーム、まだ終わってないよね）
（明日はフレアのミニで学校行こうね、もちろんノーパンでね）
なんて言うんです。
　
　そんな囁きを聞きながら、あたしは鏡の中の素っ裸の女の子がワレメを開いて『女エッチ』をしているのを見ていました。
鏡の中の女の子は恥知らずなぐらい足を開いて、あたしにヌルヌルのワレメを見せつけてくるんです。
そして、もっと恥ずかしいお尻の穴まで。

恥ずかしいのに快感がどんどんこみあげてきて、
（あ〜ん、やだ、あたし、やめられないよぉ〜、これ、大好き）
（そうよ、めぐみは恥ずかしいのが好きなエロ女だもん）
そう認めた瞬間、ブレーキが壊れたような感じで快感が膨れ上がって幼い体をふるわせてのぼりつめてしまいました。
たった３・４日我慢しただけだったけど、すっごく久しぶりって感じでした。


やっぱり人差し指一本でキーボードと喧嘩するのは無理みたい、今日はここまでです。
ごめんなさい。
また、レポートします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

椅子で転びそうになったところとか、実感こもってるなあ。

ジュリアナに剃毛Tフロントでいったってすごいですね

というか、当時の男読者だったら誰もが見つけたいと思ってたんじゃないだろうか。
その後は人によって違うとは思うが。

>ブレーキが壊れたような感じで快感が膨れ上がって幼い体をふるわせてのぼりつめてしまいました。
表現がすばらしいw
お父さんにアナルまで洗ってもらう少女時代のめぐみさん萌え。

でもお父さん、タオルの下では絶対勃起してたね。

こんにちは、めぐみです。
今週は少し時間があるので、感想やコメントへのお返事だけでも先に、と思って書き込みします。

>>337 >>340
ありがとうございます、具体的にあそこが良かったよ、っていう感想をもらえるとすごく嬉しくなります。

あの頃の体験を思い出して、あの時の恥ずかしさや気持ちの昂ぶり、絶望感、快感、後悔、絶頂感、そんなさまざまな感情に浸りながらドキドキして（たまに中断してオナニーしたりして）書いてます。
だから、読んでくれてる人が少しでもあたしのドキドキ感を感じてくれると嬉しいんです。

やっぱり、読んでくれてる人は男性の方が多いんですよね。
いままでの告白の中で、あの時の事をもっと詳しく、みたいな意見も貰えるといいんですけど。
男の人の感じ方って、よく解りませんから。

あ、もちろん、「つまらないからもういいよ」「飽きた」みたいな感想でもいいですよ。
実際にそんな書き込みがあったら、すごく落ち込むとおもうけど、それですぐに告白をやめたりしませんから。

ただ、自分でも正直どこまで長くなってしまうのか判らないんですよね。
小説のスレッドに告白（オナニーレポート）を書き込むのがよくないのはわかってますし、こんなに場所をとって邪魔になってるんじゃないでしょうか？
だから、読んでくれてる人が楽しめないなら、止めなくっちゃいけない、とも思っています。
それでも、ポップの時みたいに突然投稿を止めることだけはしませんから。

>>338
あたしの周りではアンダーヘアのお手入れって普通にしてましたよ。
丁度、ハイレグの下着や水着が流行りだした頃だったから。
ただあの当時、さすがに完全剃毛までする子はいませんでしたけど（今はどうなんでしょうか？）。

これもそこまで書き続けられたら詳しく書くつもりですけど、あたしの完全剃毛の初体験は高校３年の時でした。
これでも普段はオナニーのしすぎかな、って性器の変形に悩んでたんですよ。
それなのに、一旦オナニーを始めちゃうと、エッチなおまんこが愛おしく思えて、
（もっといやらしくしなくっちゃ、おまんこを剥き出しにするのよ）
そんな囁きにのぼせあがって、剃り落としちゃったんです。
（あぁ、変態露出狂のおまんこ）

うわぁ、また話がずれてますね。

>>339
あたしの方からも訊いていいですか？
露出癖のある女性とただのＨ友達じゃなくって、真剣にお付き合いすることをどう考えているんでしょうか？
昔の読者の方のようですし、あたしの高校時代の露出オナニーは知ってますよね。
大切な恋人が深夜、時には白昼に、素っ裸で路上を徘徊してオナニーやおしっこをすることを受け容れてくれますか？
そして、その女性が露出行為によって貴方とのＳＥＸより大きな悦びを得ているとしたら。
それでも貴方にとってその女性は大切な恋人なのでしょうか？

ごめんなさい、最初の恋愛の時にあたし自身露出癖とうまく折り合いをつけられなくって、お互いに気まずい別れかたをしたことを思い出して、つい訊いてしまいました。
もう昔の話ですし、貴方とあの人が違うこともわかっていますから、お返事はなくてもかまいませんから。

>>340
あらためて他の人からアナルとか勃起なんていわれると、お父さんとの入浴の思い出もなんだかすごく恥ずかしくなってしまいました。
あ、これって、恥ずかしいからやめてっていってるんじゃありませんから。
あたしが赤面しちゃうようなコメントは大歓迎です。
本当に変に気を遣ったり、遠慮はしないでくださいね。
「子供の頃からめぐみは変態だったんだな」「オナニー狂いの変態小学生」そんな蔑みの言葉でもかまいませんよ。
男の人からエッチな言葉をかけられてエッチな気分になれば、エッチな告白を書く意欲も湧いてきますから（笑）。

お父さんとの入浴で少しエッチな体験は５年生と６年生の時にもあったから、もう少し（？）先になるけど、また読んでください。

さあ、来週も書き込みできるようにキーボードと仲良くしなくっちゃ。
またレポートします。

Ｐ．Ｓ　いつのまにか上がってたけど、上がってるとなんだか嬉しい。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>お父さんとの入浴で少しエッチな体験は５年生と６年生の時にもあったから、
>もう少し（？）先になるけど、また読んでください。
これすさまじくwktkしてます。

…めぐみさん、ご存じないかもしれませんので一応注釈を。wktkというのは
「期待にワクワクして顔がテカテカ光ってる」状態を指す2ch用語です。

それこそ人による、としか言えないです。
でも世の中にはそういう特殊な性癖を互いに認め合ったうえで付き合っているカップルも少なからずいます。
もちろん表立って口にする人はいませんから、理想の相手を見つけるのは難しいですが。

もしかすると、恋愛は綺麗なもの、快楽は悪いこと、と分けて考えてませんか。
そういう考えは世間に根強く残ってますが、必ずしも絶対ではありません。
恋愛なんて人間の感情の一番ドロドロした独占欲とか支配欲に近いものですし、
恋愛感情が原因のトラブルなんて昔から掃いて捨てるほど起きています。

恋愛感情なんか抜きにして快楽に溺れるのがいい、とはいいませんが、互いに快楽を認め合い、求めることでより恋愛感情が深まるなら、
それが一番いいんじゃないかなーと。理屈で言うのは簡単なんですけどね。
露出癖って破滅願望というよりも、ありのままの自分を受け入れてくれる誰かを求める願望の表れだと思ってますし。

ま、こーゆーとこ見にきてる連中はまず「問題無し」だと思うんで、思う存分はじけちゃってくださいな。なんならこれからも（ぇ

339さんのおっしゃるとおり、受け入れられる人なら受け入れられるでしょうね。
特殊な性を楽しむ事へのタブー意識の低い人、同じような嗜好を持つ人、あるいは
女性のM性を引き出すのが好きな人など(それこそ「めぐみを縛りたい！」みたいなw)。

性の嗜好が世間でいう所の変態的なものだったとしても、だから人を真面目に愛することが
出来ないという事ではないし、奔放で禁忌な性を仲良く楽しんでいらっしゃるカップルや
ご夫婦も世の中にはたくさんいます。

ただなかなか人に告白できる事ではないから、そんな自分の「一般的ではない」
性への欲求を受け入れてくれる人に、運良く巡り会えるかどうか、でしょうね。

｢ロリポップ」を読んでた頃、自分は京都で学生をしてたんだが、
三条河原町の人混みの中で、ミニスカートで頬を紅潮させ、
うつろな目でふらふら歩いてる女の子とすれ違ったことがある。
その時はただ｢?」と思っただけだが、あとでよく考えると
あれはめぐみさんだったのかもしれない。

こんにちは、めぐみです。

>>344
あの〜、所詮子供のしてたことですから、あんまり期待されても。

「wktk」もそうだけど「orz」とかまだまだ謎だらけです（？？？）

>>345 >>346
すいません、あたしの感傷だけでここにふさわしくないことを訊いてしまいました。
恋愛初心者によくある不幸な恋バナと、いまでは割り切ってますから、忘れてください。
でも、真面目にあたしの問いに向き合ってくれたことは、感謝しています。

来週からは、女エッチ、エロ女の小学４年生のめぐみに戻りますから。

>>347
う〜ん、思い当たることもないこともないですけど。
どちらかといえば、ポップの頃っていうより、中学生の時の体験として強く記憶に残ってるんですよね。
初めて人混みの中を歩いた時は、普通にしなくっちゃ、って思っていても恥ずかしさにのぼせあがって、うまく手足が動かなくってひたすら周りの視線が怖かった思い出があります（いつか書けるのかな？）。
でも、河原町三条なんて言葉に動揺しちゃうあたしって、いったい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ　　

所詮子供のしてた事だからこそ萌えてwktkするんですよ〜。
なんだか父親視点での「女の子が自主的に露出する小説」を書きたくなってきてます。

ちなみにorzは、膝をついてがっくりとうなだれている姿を文字にしたものです。

めぐみさん、ブラインドタッチはそんなに難しくないですよ。
窓の杜とかで検索すればフリーのタイピング練習ソフトとかもあると思うんで、
タイピング早くなって 告白をいっぱいしてほしいっす。

>いままでの告白の中で、あの時の事をもっと詳しく、みたいな意見も貰えるといいんですけど。

ロリポップではカットされてた、「台風の日のオナニー」の詳細がすごく知りたい。
（もし投稿した原文が残っていたら、その写しでもアップしてもらえたら…
「ものすごい長文」というその告白、読んでみたいです。

あと、お風呂場での初体験後、アナルオナニーは発展したのか、とか
結局バイブレーターは購入されたのか、とか、聞きたい事はいっぱいあるのですが

もしかして元読者何気に多い？プチ同窓会場ですかここは
やっぱあれか。めぐみさんの体験告白が過激だったからみんなあれで目覚めちゃったのか（何
なんせ淫乱で露出好きでマゾでレイプ願望があってオシッコオナニー中毒でお尻の穴まで自分で開発しちゃうほどの変態さんだったもんなぁ。
罪な人だ。

Kさんとかって元気なんだろうか。10年ぐらい前にコミケ会場でCG集売ってたのは知ってるんだけど。

>>351
本人のOKが出たら途端にすごい表現だ。
確かにアレで目覚めた人は当時多かったと思う。AYAさんやRikaeさんたちだけでなく。

CG集って、「ロリポップ復活！」とか表紙に書いた同人か何かについてた奴？
当時大阪の日本橋で驚いて購入したけど、同人記事は昔のPUJの再録にすぎず
がっかりした覚えがある。

ところで私も知りたい事が。オナレポで同級生に「このめぐみって貴女じゃないの？」と
聞かれてあせってごまかした、て逸話があったと思いますが、ごまかしきれたのですか？
その後も疑われてたけどそれ以上追求して来なかったって所ですか？

多分ちょっと違います。COUNT ZEROってサークル名でEVAやらときメモやらレイアースのCG集出してました。
すえひろがり先生とかくれむつきゅーる先生とかロリポップで描いてた漫画家さんとかが原画描いてました。

その同人誌って「PEC」って本じゃないですか？（本当は同人誌というかミニコミ誌に近いものです）
それは再録じゃなくて、Kさんと翔二さんが一時的に読者コーナーを受け持ったんです。
で、その際にPUJの名前使ったと。さすがにマイナーだったんでその後1年ぐらいで消えましたけど。
CG集は似たようなものでオリジナルでした。こっちはコミケ会場では売ってなかったはず。

えーと、わからない人にはわからない話でごめんなさい。

そうそう、「PEC」って名前のミニコミでした！(自分で同人って書きながら
「ちょっと違うな。何だったっけ？」と思ってました)
たしかPECについてたCG集はキュッパチ用だったような(違うかなぁ。記憶があいまい)。
時代を感じる・・・。

こんにちは、めぐみです。

>>349
こういう感想を貰うまであたしとしては、お父さんとの入浴の思い出ってそんなに興味をひかれるようなエッチな出来事とは思ってなかったんですけど、う〜ん、なんだか意外でした。
男の人の「萌え」の感じ方ってよくわかりませんけど、できるだけ詳しく書いてみますね。
でもその前に５年生に進級しなくっちゃ。
ごめんなさい、「もう少し」なんて言っておきながらまだだいぶかかりそうです。

父親視点での「女の子が自主的に露出する小説」
それって、あたしからすればお父さんがあたしをどう見てたかっていうことですよね。
さきさんにも一度似たようなことを言われたのを思い出しました。
一生懸命育ててきた愛娘が犬・・・
そういわれた時、恥ずかしさっていうより背徳感を感じた覚えがあります。
父親目線で露出に目覚めていく愛娘を描く小説、あたしはすごく読んでみたい。

それから「orz」、すごく納得しました。
なんとなく、猫飛猫丸さんを連想してしまいました（ＰＮならここに出してもいいですよね？）。

>>350 >>352
すいません、今は、そこまでなんとか書けるように頑張ります、としか言えません。
もともとこういうところに書き込みをして人に読んでもらうことを考えずに、あたしってどういうことをしてきたんだろう、そんな思いでＨの目覚めからを箇条書きみたいにまとめてみたのが始まりなんです。
書いてるうちに、どうしてそんなことをしたんだろう、その前にあれがあったんだ、え〜っとそのきっかけは？　そんな形で思い出すこともあってだんだん膨らんでいったんです。
内容が内容だから、以前書いていたオナニーレポートみたいなかたちになるのに時間はかかりませんでした。
オナニーレポートのかたちになった時から、無意識のうちに読んでくれる人を求めていたのかもしれません。
それでも、どこにも公開されない秘密のオナニーレポート、あたしのエッチの歴史のつもりでした。
だから、できるだけＨ体験の積み重ねを順番どおりに書いていきたいんです。
４年生に進級したばかりのあたしは、これからもＨな体験を積み重ねていかないといけないんです。

当時、オナニーレポートを書く時は素っ裸になって、さっきしたばかりのオナニーの興奮、身体の奥に刻み込まれた記憶のままに便箋に向かっていました。
そして書き終えると、ろくに読み返しもしないで封筒にいれてたんです。
興奮が冷めて読み返すと出す勇気がなくなるからです。
だからポップに送ったレポートがすべてなんです。
最初のオナニーレポートについて編集部のほうで変更されてる点を指摘できるのは（>>243）あたしにとって忘れられないコトが変えられていたからです、いずれ書くつもりですけど。

それから最後のレポートでカットされた部分の大半は、今書き込みをしている少女時代の体験です。
それこそ当時編集部を訪れていた作家の先生や読者のかたに（憶えていれば）確認してもらえればいいんですけど（>>256）。


>>351
自分でも覚悟してたのに、実際に書き込まれると・・・
他の人も読んでるんですよね、でも書かなくっちゃいけないんですよね、あぁ、濡れちゃいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

なんか今からでも調教してあげたい気分。

わざわざこんなとこ見つけて、Hな投稿しにきて、本当はまだ露出癖治ってないんでしょ？
みんなめぐみがどんなに淫乱か知ってるよ。見ててあげるから今からパソコンの前で全裸になってオナニーしてごらん、
あの頃みたいにおまんこもアナルも使って、パソコンに向かってみんなに見せるようにおもいっきり広げて、
「めぐみは、ずっとずっとこうしてみんなにオナニー見てほしかったんです」
「どうかこれから変態マゾのめぐみがオナニーするところを見てください」
って言いながらイクんだ。

とか言って。

こんにちは、めぐみです。

ごめんなさい、今のあたしをエッチにしないでください。
４年生のあたしに戻れなくなっちゃう。

勝手なお願いなのはわかってます。
でもできるなら、女エッチ、エロ女の４年生のめぐみを叱って、蔑んでください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

こちらこそ、気分害されたならすみませんでした。

ちょっと残念。

こんにちは、めぐみです。

そんな、あやまらないでください。
全然、嫌な思いはしてません。
本当にもう少しで脱いでオナニーしちゃうところだったんですよ。
（えっ？　もうこれで終わりなの？　もっと続けてよ）
半分そんな気持ちでした。

ただ、今は「オナニー」も「おまんこ」も知らない小学４年生のあたしに戻らなくっちゃいけないんです。
だからなにも知らないくせに、露出に目覚めて、『女エッチ』を繰り返すめぐみを辱めて蔑みの言葉をかけてくれると嬉しいんですけど。
お願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

えー、そんなこと言われちゃったら、期待しちゃいますよ。
過去の告白終わったらまた淫乱なめぐみさんに戻ってくれるのかなあって。
嫌なことは嫌だって言ってくださいね、本当に。

あー、なんか本当に、もっと早く会えてたらよかったとか思えてきた。

久しぶりに会えた＆こんな女性がいるのを初めて知った、て事で嬉しくて
興奮するのはわかるけど、ここは当時のPUJでもアダルトチャットでもなく、
あくまで「女の子が自主的に露出する小説」を書くスレだから。

みんなでめぐみさんの独白小説(一応建前として「小説」って事で)を楽しむ
事に重点を置こう。そしてレスってか蔑みの言葉も「小説」の主人公の少女に
対するものってことで。
もちろん他の方の「小説」も大歓迎です。

・・・ああ、この俺がこんな自治厨みたいな事してしまうとは・・・
それもこれも、ポップ亡き後２度と読めないと思っていためぐみさんの独白を
末永く読み続けたい一心なので御容赦を・・・orz

個人的には、私信に関してはPUJ2000さんにBBS作っていただけたらと思うんだけど、
見ておられます？　結構カウンター回ってるみたいだし、いい場になると思うんですが。

ああ、やっぱ余計なこと書くんじゃなかったな・・・だんだん鬱になってきた。
その辺バイクで走ってくるか・・・。

>>355
>父親目線で露出に目覚めていく愛娘を描く小説、あたしはすごく読んでみたい。
書きたいって言ったの俺です。男のセンスになるので、めぐみさんが読みたい
ような内容にはならないかもしれませんが・・・それとたぶんかなり時間かかると
思うので、気長に待っててください。

>>362
いや、私も「バイブ」とか｢アナル」とか書いておきながら何ですが
あまり調子に乗るとスレがおかしな方向に行くぞ、まずいな、と
思ってたんですわ。

私もめぐみさんの告白「小説」をずっと読みたいですから、レスには細心の注意を払う事にします。
「２ちゃんを読みながらオナニーにふける変態主婦めぐみ」編に至るまで続いてほしいものです。

１年弱ほど前だったか、某2ショットchatで少女の露出オナをネタに
男同士でchatしたことがあった。その際相手の妄想内容があまりに
心当たりありまくりだったので、確認してみると元ロリポップ読者
だったことが判明。思い出話に花が咲いたものだ。

あの時話した人、このスレにいるかもしれないな。

妄想の中ではめぐみさんに色々やってました。一緒になって露出散歩したり、全裸でオナニー見せあったり、
通りすがりの男になってレイプしたり、輪姦したり、ご主人様になって調教したり。

その節は大変お世話になりました。

こういうこと訊いてしまっていいのかわかりませんが、子供の頃お父さんにお尻をぶたれたことってありますか？
あとお尻の穴を洗ってもらってるときのこととか詳しくお願いします、よろしければ、ですが。
小学生の頃からお尻が気持ちよかったんでしょうか？自分でいじるようになったのはいつ頃からでしょうか？

というかどうみてもこれ一歩間違えたらお父さんと近親相(略

とりあえず感想としては、今は普通に普通の文章を書く方になったんだなあ
ということでしょーか。
昔の文章での特徴として、オナニーしながら書いたと自ら言われている
Ｈな感情をそのまま表した文章が1番印象に残ってたんだと思います。
そう言う意味で、単なる回顧文とは違うリアルリアリティがあったので、
読者の股間にズキューンとキタのではなかろうかと思いました。

こんばんは、めぐみです。

ごめんなさい、あたしがすべて悪いんです。
少しエッチな言葉をかけられただけで濡れてしまうあたしのだらしないおまんこが悪いんです。
だってあたしは、ポップの時にも砂夢さんの「めぐみよ、お前は俺のメス犬だ」っていうイラストで何度もオナニーするような女の子だったから。

今でも告白を書きながらパンティを濡らしてしまいます。
もちろん中断してオナニーすることもあります。
そして、「・・・書き込む」をクリックする瞬間、
（あぁ、またあたしの恥ずかしい過去が知られてしまう）
軽くイってしまうこともあるんです。
オナニーレポートをポストに投函した瞬間にも足の力が抜けるような思いもしました。
（この子また送ってきてるよ、めぐみってどうしようもない変態だな）
たとえ、ボツになっても編集部の人には必ず読まれてしまうからです。

あたしは告白を言い訳にして、オナニーをしてるんです。
皆さんにオナニーのお手伝いをしてもらってるんです。
だから、あたしをうんと辱めてください、うんと貶めてください、うんと蔑んでください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>>368は昨日の夜こっそり書いた文章です。
結局、書き込みをしないまま残ってました。
悩んだけど、やっぱり書き込みます。
だって、これも紛れもないあたしなんです。
淫乱で変態で露出狂のあたしへの罰だから、敢えてageて書き込みます。

だけど、一つだけお願いがあります。
>>368の文章は一切無視してほしいんです。
すごく自分勝手なのはわかっています、>>368については感想もコメントも慰めの言葉も一切なしでお願いします。

次からはいつものめぐみに戻りますから、心配しないでください。

え〜と、こんにちは、めぐみです（笑）。

ごめんなさい。
あたしは、絵のかけない人だったから、イラスト投稿者の人達が葉書の片隅でやりとりしているのがすごく羨ましかったんです。
Ｋさんだったか、翔二さんかは忘れましたけど、誌面がコールだらけになるとつまらない、って言ってたから（それはそれで正しいのは解りますけど）、オナニーレポートにたくさんのコールを貰っても殆ど返事ができなかったのが心残りだったんです。
だから、こういうやりとりにすごく憧れてたんです。
それに先週は少し時間が自由になったもんだから、ついはしゃいでしまいました。

オナニーレポートなんて恥ずかしい告白でも読んでくれる人がいるのは嬉しいし、読むだけでなくわざわざ書き込みをするのが大変なことだと判っていますから（あたしも初めて書き込みをするのに１週間悩みましたから）、本当に感想や意見は嬉しいんです。
男の人のこだわりも聞いてみないとわかりませんし、剃毛Ｔフロントとか、お父さんとの入浴話とか、アナルオナニーとか、えぇ？こんなこと知りたいの？って意外な感じもしました。
だから、本当に気遣いなしに感想や意見、「小説」のヒロインの「めぐみ」への蔑みの言葉をお願いします。
たまには、あたしにもエッチな言葉をかけてくださいね。

>>362 >>363
余計な気を遣わせてしまってすいませんでした。

男のセンス、だからこそ、読んでみたいんですけど。
それから、時間がかかるのはお互い様です。
頑張って書いてください（お前こそキーボードを頑張れ、そんなツッコミも聞こえてきそうですが）。

>>366
あたしなんかでよかったら、いつでもオナペットにしてくださいね。
最近は「おかず」なんていうそうですね、ポップでは「夜のお供」なんていってましたけど、あたしは「オナニー」っていう言葉のもつ恥ずかしさやいやらしさやその響きが好きなので、オナペットって言ってくれると嬉しかったりします。

お尻を叩かれたことは殆ど記憶にないです。
幼稚園の頃にあったのかな？っていう程度です。
あんまりあたしの性癖には影響してないと思いますけど・・・

お父さんとの入浴は５・６年生の出来事とは別に書いてみます。
う〜ん、そんなに興味がひかれるんでしょうか？

>>367
文章について言われると、ごめんなさい、あたしの力不足です、としかいいようがありません。
言い訳じみたいいかたですけど、あたしもじれったいんです。
まだまだ手書きの方が圧倒的に早く書けるし楽です。
ふと浮かんだフレーズもキーボードでもたついてるうちに消えてしまうし、全然、言葉が流れてくれないんです。
そのくせ、読み返しておかしなところは簡単に手直しできるんですよね。

リアリティについてもできるだけその当時のあたしに戻って書いてるつもりですけど、今のあたしの目線での描写や表現がどうしても入ってしまいますから。

本当に言い訳だけしかできません、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>>371
う〜ん、別に必ずキーボードで直接タイプしなくても、自分が思いっきり
気持ち込めて書いた文を紙面に書いてからそれを見て書き込めば良いと
思います。
いやーーーん、とか言う独特なフレーズや全体的に呼びかけてる様な
文体とか、今でもそういうのを送りたいと思ってるならその方がいいし、
読者も嬉しいでしょう。
それが恥ずかしいというならば、自分でもおっしゃってるこれもプレイの
一環として割り切るとか。

ついさっきあったことを報告するのと、20年以上前の事を回想して書くのでは
文体が違って当たり前でしょう。
めぐみさんあやまりすぎ（Mだから？）

Mなのだー

>>371
お尻での快感に目覚めたきっかけっていうのは知りたいです。
それがめぐみさんの望んでらっしゃる、性癖の原点をたどることにもつながると思うのですが。
あと、クリトリスとか膣口への挿入とかをいつ頃から意識されたのか、とか。

文章については本当に気になさらないでください。というか、それだけ文章が浮かんでくるのがすごい。
ポップの時もかなり長文書かれてて、Kさんが文章力褒めてた記憶がありますが。
私なんか文章が出てこないことのほうが多いですし。かわりにタイプしてあげたいぐらい（笑）
本当、慣れるまでは紙に書いてからでもいいかと思います。

リアリティとかなんとか、全然気にしてないです。今のめぐみさんが振り返った過去をめぐみさんのペースで書き連ねてくだされば。
めぐみさんのほうこそ気を遣いすぎですよ。もっと気楽にしてください。こっちが恐縮しちゃいます。
露出好きな連中が集まってワイ談してる、程度の場所でいいじゃないですか。

試験勉強で更新をサボってる間にスレ伸びましたねえ。

>>308　>>362
掲示板、魅力的です。
しかし管理する自信がない･･･。
検討はしてますが。

>>356
私は「エッチの歴史」が読みたいです。
順を追って、ゆっくり、じっくりと。

そして書き続けていくうちにキーボードにも慣れますよ。
私もめぐみさんの文章を真似して文章を書いてるうちに、キーボードに慣れましたｗ

来週は小説をカキコできますように　>　自分

とりあえず書いてみました。めぐみさんの気分が乗るように。
これからどんどんエッチになっていく小学生のめぐみちゃんに。短いですけど。

めぐみちゃん、まだ小学生なのに胸とかおまたとかお尻とかいじって気持ちよくなっちゃうんだ。
そういうの、ヘンタイって言うんだよ。小学生のうちからそんなエロいことばっかり覚えて、悪い子だね。
指入れたりしてるのかな？どこが一番気持ちいい？男子とかの前でもそういうことしてるんだ。
みんなに見られながらのほうが気持ちいいんでしょ？そのほうがうれしいんでしょ？
気持ちよくておもらししたことはある？すごいね、本当に小学生なのにイっちゃうんだ。めぐみちゃんってインランの素質あるよ。

>>371
PUJ読者でめぐみさんをオナペットにしなかった人なんていようか。
そう考えると、当時数万人の少年たちや男たちがめぐみさんを想って射精してたんだなあ。
毎月のように、数万人分の熱い精液で全身どろどろにされるめぐみさん・・・すごいな。

こういう妄想でもいいでしょうか。小学校のプールの授業で水着忘れて裸で泳がされるとか（実際にはありえないですが）。
「本当はみんなの前で裸になりたくて、わざと水着忘れたんでしょ。だったらめぐみちゃんだけ裸で泳ぎなさい」
とか先生に言われて、一人だけ先生の横で素っ裸で、みんなの前でおもいっきり足を広げてエッチな準備体操。
「今日はみんなでめぐみちゃんと追いかけっこ。おっぱいに触ったら１０点、お尻は２０点、おまたは５０点」
とか言われて、みんながめぐみちゃんを追いかけまわして身体じゅうを触ります。
「こんなことでも気持ちよくなっちゃうんだ。めぐみちゃんって本当にエッチなことが好きなエロ女なんだね」
プールの授業が終わっても「めぐみちゃんは裸でいるのが好きだから、おうちに帰るまで裸でいなさい」
とか言われて、次の授業の間も素っ裸。
理科の授業で「今日はめぐみちゃんの観察をします」とか言われて、机の上に大股開きでのせられて、
「めぐみちゃんは小学生のくせにおっぱいをさわると先っぽが硬くなって、もっともっと気持ちよくなります」とか、
「めぐみちゃんはロシュツキョウだからみんなにおまたを見られるとえっちなお汁が出てきて、ヌルヌルになっちゃいます」とか
「めぐみちゃんはヘンタイさんだからお尻の穴をいじられても気持ちいいんだって」とか言われながら、みんなに散々いじられます。
帰るときも素っ裸。大人の人たちがこっちを指差して何か言ってるけど、先生に言われたことは守らなくてはいけません。

だめだー。すいませんこのぐらいが限界ですごめんなさい。こういう短めの妄想なら出てくるんだけどなぁ。

こんにちは、めぐみです。

>>372 >>373 >>374 >>375 >>376
色々アドバイスして下さってありがとうございます。
文章、キーボード、少しずつ慣れていくしかないと思っています。

それと、気を遣いすぎっていうより、遣ってないとすぐＨモードに入っちゃうんです（あたしはＭですから）。

>>375
お尻の快感、これはもっと先の話になります。
少なくても小学生の頃はひたすら恥ずかしいトコロでしかありませんでした。
クリトリスの方ははっきり言って早かったです。
もちろん名前は知らなかったけど、お医者さんごっこの最初で目覚めてました。
『女エッチ』のときもワレメのなかで探り当てて、刺激してましたから。

>>377
いくらあたしでも、小学４年生の当時に大人の人からそんなこと言われたら逃げ出してますよ〜・・・（多分）。
でも、家に逃げ帰ってから、言われたコト思い出して『女エッチ』してたかも。

>>378
オナペットにされる・・・わかってたつもりだったけど、正直そこまでイメージしてませんでした。
オナニーレポートを送る。
　それは、編集部の人達には確実にあたしのオナニーが知られてしまう行為です。
　そして、それが本に載ったら、読んでる人全員に知られてしまうんです。
　ううん、違いますよね、あたしから、あたしの変態オナニーを知ってくださいってお願いしてるんですよね。
そこから先、それを読んだ男性読者がなにをするのか？　それを知らなかったはずはないのに・・・
あらためて言われると、オナニーレポートってなんて恥ずかしいんでしょう。
それなのに、今日もこれからしてしまうんです。

>>379
あたしの場合、小学生の頃から、露出に目覚めてたといっても、どちらかといえば、素っ裸願望って言ったほうが近いような気がします。
どう違うのか？って聞かれても上手くいえませんけど。
あの出来事以来、お外で素っ裸になると警察に捕まるって思い込んでたんです。
それでかえって、素っ裸に憧れて、素っ裸での登下校や、教室で一人だけ素っ裸で授業、そんな想像に囚われたことはありました。
でもやっぱり男の人って凄いこと考えるんですね。
あぁ、冷静なフリして書いてますけど・・・凄く濡れてます。
こんなの書いちゃ、また叱られる、わかってるんですけど、今から連続投稿で空き時間ができますから、多分、しちゃいます。
　クラスのエッチなゲームの標的にされるあたしで・・・
　理科の教材にされるあたしで・・・
　そして、オナペットにされるあたしで・・・

次から>>336の続きです。

　月曜日です。
（うん、できるだけ普通にしてればいいんだから、変に意識しちゃだめ）
そう言い聞かせてあたしはフレアのミニスカートで学校に行きました。

　だけどフレアのミニでノーパンだと、席につくときどうしても裸のお尻が椅子についてしまうんです。
だから、ずぅ〜っとノーパンを意識してしまいます。
バレたらどうしよう、そんな不安な気持ちもあるのに、エッチなドキドキわくわく感もあるんです。

（めぐみったら、ノーパンなの？）
「はい、あたしのスカートの下ではワレメとお尻が剥き出しになってるんです」
（そんなにミニスカートなのにノーパンなの？）
「だから、あたし、見られるかもしれないってドキドキしてるんです」
（どうしてそんな捲れ易いフレアのミニスカートでノーパンなの？）
「だって、あたし、み、見られたいんです、ワレメとお尻見られたいの」
（見られて恥ずかしくないの？）
「恥ずかしいです、でもすごくドキドキするんです」

　そんな恥ずかしい会話を頭の中でくりかえして、ワレメが濡れるのを感じていました。
ワレメもむずむずしています。
『女エッチ』をやめようとして、結局すぐに挫折して『女エッチ』をやめられないあたしってエッチなんだ、そう思うと、あぁっていう感じが背筋を駆け上がるんです。
どこかあたしはそんな自分の体のエッチな反応を愉しんでいました。

　ただ休み時間のたびにトイレに行ってワレメのエッチジュースを拭かなくっちゃいけないし、椅子にはジュースの染みがついちゃうから席を立つときには椅子を机の下に押し込んで隠してました。
お昼休みに運動場で遊ぶのはできなかったけど、とうとうその日は一日中、ノーパンだったんです。

　できるだけ普通にしていたつもりだったけど、やっぱり緊張していたんでしょうね。
家に帰った時には、疲れた〜っていうのが実感でした。
それに、いくら意識していても、ふとノーパンなのを忘れて机に腰掛けたり、教室のロッカーから物をだすときに後ろを全然気にしなかったり、結構危ないこともしてたんですよね。
そのたびに（あっ！）って慌ててスカートを押さえてたんです。
そして、その時は誰にも気づかれてないって思ってたんです。

　だから、それからのノーパンは一時間だけとか、午前中だけとか、午後からだけ脱ぐっていうようになりました。
体育の着替えはまだ男子と一緒だったから、スカートを穿いたままブルマを穿いたり、脱いだりするときにノーパンが見られてしまいそうな気がしたからです。

　一度、全校集会があるのをころっと忘れてて、その日にかぎって、朝からノーパンで登校してて体育館の床に座るときすごく困って立ち往生したこともありました。
あたしの周りの子はさっさと座ってしまって、あたしはなかなか座れなくって一人ぽつんって立ったままで、壁際に並んでる先生にこちらをじぃ〜っと見られてしまったんです。
座った周りの子も（なんで座らないんだろう？）って目で下から見上げられて、ミニスカートの中を覗かれそうで、裾を必死で押さえて座りました。

　そして授業中の『女エッチ』です。
自分の部屋で、ストリップごっこをして、素っ裸でゆっくりエッチな気分を昂めて、少しずつエッチな快感を大きく大きくして、最後に快感に飲み込まれてしまう、そんな『女エッチ』はできません。
だけど、自分の部屋でするのとは違って、いけないコトをしている、そんな思いですごくドキドキしてしまうんです。
机の下でスカートをこっそり捲りあげてる。
ワレメが剥き出しになって外の空気にふれている。
そんなワレメを授業中にさわっている。
（ああぁ、あたしってなんてエッチなんだろう）
頭のなかがのぼせあがって、それがすごくよかったんです。
最後までのぼりつめなくっても、体が震えるような思いは何度もしました。

　こんなことを繰り返してて、今から思うと、前から見ていた先生にはバレバレだったんでしょうね。
ちなみに、４年生の時の担任の先生は女の先生でしたけど。
実際、机の下でスカートを捲りあげて『女エッチ』をしようかな、っていう時によく当てられたりしました。
後から思うとそれも、そんなコトしちゃだめ！っていうメッセージですよね。
（ホント、赤面しちゃう）

　そして、そんなあたしを見ていたのは先生だけじゃなかったんです。
それは、ノーパンでの登校を始めて１０日ぐらいした頃でした。
たしか、その時も算数の時間だったと思います。
席の列毎に当てられるから、他の時間のようにいきなり当てられることがなかったからです。

　左手を机の下に差し入れてスカートの裾をたぐりあげます。
机の下で足がだんだん大胆に露出していくと、これからもっとエッチなことしちゃうんだ、エッチな期待に背筋がぞくぞくするんです。
完全に丸出しになった下半身、あぁ、あたしは授業中になんて恥ずかしい格好をしてるんだろう。
そぉ〜と太腿を撫でるだけで声がでそうになってしまいました。

　きゅって揃えた両足の間に左手をゆっくりもぐりこませます。
両足を緩めたり、閉じたりしながら、左手をワレメにのばして、初めはワレメ全体を包み込むように触ります。
中指でワレメをなぞると、もうヌルヌル。

　先生も黒板にでて問題を解いてる子にかかりっきりでした。
中指をくにって曲げるようにして、感じるトコロに押し当てて、小刻みに震わせました。
あぁって声がでそうになるのを我慢して、何度も背筋がふるえるような快感をおぼえました。
実際にも体がぞくぞくして、体を震わせていたのかもしれません。

ごめんなさい、オナニーレポートの途中なのにこんな書き込みをして。
でも、あたし、素っ裸なんです。
４年生のワレメとは違うんです。
淫らにいやらしく変形したおまんこを拡げてます。
クリトリスも凄く大きく飛び出してます。
お医者さんにもあきれられて、写真も撮られました。
ごめんなさい、この書き込みも無視してください。

　その時でした。
後ろから背中をつんつんって叩かれたんです。
その瞬間、体がギクって硬直してしまいました。
本当に心臓がとまるようなショックでした。
（ぁぁぁぁ、バレたんだ、気づかれたんだ）
ゆっくり、ゆっくり、固まってた左手をそぉっとワレメから引き上げて、中指を裏地で拭いながら捲りあげてたスカートの裾を元に戻しました。
だけど、そんな一連の左手の動きも後ろから全部見られてるんです。
もう誤魔化しようはありません。

　おそるおそる振り返ると、Ｍちゃんが小声で
「授業中はやばいって」って。
もう、それだけで、あたしがなにをやってたのか知ってるのがわかりました。
あたしの授業中の『女エッチ』を知られてしまったんです。
　
　それから授業が終わるまで、後ろの席のＭちゃんが身じろぎするだけで、あたしはビクッてして
（どうしよう、どうしたらいいんだろう、なんて言えばいいんだろう）
（パンティも穿かなくっちゃ）
どうしたらいいのか、全然わからないまま、休み時間になりました。
　
　あたしが真っ赤になって俯いてると
「下も直してきたら」って。
（ノーパンもバレてたんだ）
絶望感でいっぱいでした。

　とりあえずトイレにいって、パンティを穿きました。
（今頃あたしのノーパンや『女エッチ』が教室中で噂になってるかもしれない）
（もう、明日から学校に来れないよぉ）

　泣きそうな思いでトイレから出ると廊下にＭちゃんが待っていました。
（なにを言われるんだろう）
びくびくしていると、そっとあたしの耳元に口を近づけて
「さっきオナニーしてたんでしょ？」って。
（えっ？　おなにー？　おなにーってなんなの？）
初めて聞く言葉でした。
あたしが、（えっ？）って、きょとんとしたもんだから、Ｍちゃんも、
「えっ、やだ、違うの？」ってあせりだして、
「なにやってたの？」って、あらためて訊いてきたんです。

　周りには他の子もいるし、口で『女エッチ』を説明することなんてできません。
あたしが真っ赤になってうつむいてると、
「じゃあ、後でね」って。

　そして放課後になりました。
あたしはＭちゃんにつれられて特別教室のある階のトイレのボックスにいました。
あたしはＭちゃんの前でパンティを脱いで、さっきしていたことをして見せることになってしまったからです。
だって、その時はＭちゃんの言いなりになるしかなかったんです。
（Ｍちゃんにはあたしがノーパンなのも、授業中の『女エッチ』も知られてるんだ、あぁ、もうだめ）
どこかあきらめの気持ちがありました。
Ｍちゃんの目の前でフレアスカートを捲り上げてパンティを下ろしました。
「さっきみたいに脱いでよ」
そう言われると、あたしは言いなりになるしかなかったんです。
膝まで下ろしたパンティを足から抜くと、スカートの裾をウエストのところに挟まれました。

　もうあたしの下半身は丸出しです。
Ｍちゃんの視線があたしのワレメに突き刺さるようでした。
「ほら、早くしてよ」
あたしは目を瞑って、ワレメに指を伸ばしました。
Ｍちゃんの息遣いをワレメに感じました。
（ああ、そんなに近くで見ないで）
（匂いもかがれちゃうよぉ）
泣きたくなるぐらい恥ずかしいのに、ワレメをなぞっていた指はヌルヌルになっていました。
あたしは自分の身体のエッチな反応が恥ずかしくなりました。
人にいわれて、無理やりさせられてるのに、気持ちよくなってるんです。
「ねえ、どんな感じ？　そんなとこさわって、気持ちいいの？」
そう聞かれて、思わずうなづいてたんです。
うなづいてしまった後で、自分がとんでもない恥ずかしいことを認めてしまったことに気づきました。

　恥ずかしいところをさわって気持ちよくなっているのを認めた瞬間、あっという間に快感が膨れ上がったんです。
自分ではどうしようもなくなるんです。
身体のなかで、勝手になにかが駆け巡って、もうそれを押さえられなくなっちゃう。
（やだ、だめっ）
（もうだめ）
あきらめた瞬間、快感に身を任せてしまうほかないんです。
あぁぁぁぁ！
中指がワレメにもぐりこんで、感じるトコロに触れただけで、頭の中が真っ白になってしまいました。　

　その後、「言わないで、言わないで」って、泣きながらＭちゃんに言ってたのを憶えてます。
「うん、誰にも言わないから、もう帰ろ、ねっ」　

　二人で帰り道を歩きながら少しずつ話をしました、っていっても、あたしは恥ずかしくってあまり喋ることができなかったから、Ｍちゃんが殆ど喋ってたんですけど。
「それ、オナニーっていうんだよ」
（また、「おなにー」です）
だから、Ｍちゃんに聞いたんです。
「そのおなにーってなんなの？」
そうしたら、
「やだ、そんな恥ずかしいこと言えない」って。

　二人して、本当にお馬鹿なやりとりしてますよね。
あとでわかったんだけど、ＭちゃんはＭちゃんで、お姉さんの雑誌を盗み見て、生理のこととか性器のこととかエッチのことなんかすごく気になってたみたいなんです。
お姉さんにも生理のことでさんざんおどかされてたみたい。
それであたしが「オナニー」してるのを見て、あたしがエッチに詳しいって誤解したみたいなんです。
知識の点ではお姉さんのいるＭちゃんのほうがずっとありました。
あたしはあたしで、身体がエッチな快感に目覚めて『女エッチ』を繰り返してたくせに、肝心なことはなにも知らなかったんです。

「じゃあ、オナニーって知らないでオナニーしてたんだ」
（よくわからないけど、すごく恥ずかしいことを言われた気がしました）

「授業中なのに最初はなにやってるんだろう？って」

「でも後ろから見てたらすぐわかっちゃった、だって、いつも始める前に椅子の前のほうに座り直すんだもん」

「めぐみってもっと真面目な子だとおもってたから」

おや、書き込みの間が空いてる…。
オナニーの最中かな、めぐみちゃん?

「ねえ、もしかしてノーパンもわざとなの？」

「この前算数の時間のとき、あたし、当てられて黒板のところにいたんだけど、その時見えちゃったんだけど」
（やだ、あの時からＭちゃんにはバレてたんだ）
（じゃあ、先生にも見られてるんだ）

「それから、ず〜っとめぐみのこと気にしてたんだけど、時々見えてたんだよ」
（うそ、それじゃ、クラスの他の子にも見られてたの？）

「去年、Ｎちゃん達にいじめられてたでしょ、プールの時とか」
（あれって、いじめだったのかな、あたしも半分ぐらいドキドキして愉しんでたのに）

「めぐみがサブバッグ隠された時、あたしも更衣室に残っていたんだけど憶えてない？」
（そうか、Ｍちゃんもあたしがプールサイド、素っ裸で走ったこと知ってるんだ）

「だから、てっきりノーパンもいじめられてるのかな？って思ってたんだけど・・・そうじゃなかったんだ」
もう、あたし、真っ赤でした。

　そんな話をしながら、あたしはＭちゃんの家によることになってしまいました。
そこで、Ｍちゃんがこっそり持ち出してきたＭちゃんのお姉さんの雑誌を見せてもらったんです。
「ひと夏の体験」「ＬＯＶＥ＆ＳＥＸ」「心と身体の相談室」「秘密のオナニー」
そんな記事にあたしの目は吸い寄せられました。
あたしの知らないこと、あたしの知りたいことがたくさんあったんです。
Ｍちゃんの言っていた「オナニー」にすごく興味をひかれました。

　だけど、Ｍちゃんの手前そんなに熱心に見入ることもできません。
そんなあたしに、
「よかったら、貸してあげるよ」って。
借りていくのは、あたしのエッチな好奇心が見透かされてるようで恥ずかしかったけど、断ることなんてできません、当然借りていきました。
さりげなく借りていく雑誌は特集記事に「オナニー」がとりあげられてる雑誌ばかりを選びました。
（Ｍちゃんにはバレてたんだろうな〜）

　ただ、その日の帰り際に、
「Ｍちゃんもおなにーするの？」って訊いてみたんです。
「え〜、そんなのしないよ」ってそれが当たり前のような口調で返ってきたんです。

　Ｍちゃんの目の前で『女エッチ』ううん、オナニーをしてみせたことや、Ｍちゃんのオナニーをしないっていう返事はショックだったけど、家に帰るとそんなことが気にならないぐらいドキドキわくわくしていました。
借りてきた雑誌で早速、お勉強です。
夕ご飯でお母さんに呼ばれるまでず〜っと読み耽りました。
ご飯の後もテレビも見ないですぐ部屋に上がってお勉強の続きです。

　あたしが密かに『女エッチ』って呼んでたのは「オナニー」なんだ。
おなにー、オナニー、おなにー、オナニー、頭の中で何度もその言葉を繰り返しました。
いやらしい言葉でした。
恥ずかしい言葉でした。
「オナニーは、けっして身体に悪いことではありません」
「女の子が自分の身体のことをよく知ることは大切なことです」
それが建前なのは、小学４年生のあたしでもわかりました。
その後は、いやらしくって、恥ずかしいオナニーを紹介するような記事が並んでいたからです。

　オナニーだけではありませんでした。
「おまんこ」です。
伏字になってたけど「お○んこ」と「おま○こ」が並んでいたから、「おまんこ」はすぐわかりました。
ワレメ全体の少し膨らんだ感じで、ワレメを開いて剥き出しにした感じで、とってもいやらしくって恥ずかしい響きでした。
あたしのワレメも可愛らしい『ワレメちゃん』じゃなくって、「おまんこ」なんだ。

　そして「クリトリス」です。
「快感のボタン」そんな紹介がされていました。
図解も載っていました。
それは、さあここを触ってみましょう、気持ちよくなれますよ、そんな誘惑でした。


ごめんなさい、今回、ホント、中途半端です。
先週と違って追加の書き込みはできません。

あと、変に期待をされても困るので言っときますけど、Ｍちゃんとはエッチな方向には発展しませんでしたから（エッチな話のできる友達にはなったけど）。

>>390
ごめんなさい、してました。
恥ずかしいので今日はもうパソコンを閉じます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

うわ、やっぱりオナニーしてたんだ…。
わざわざ素っ裸になってからパソコンにむかうなんて、
最初から書き込みの途中でオナニーしようと思ってたんだろう。

久しぶりに会ったら文体が普通っぽくなってたから、
落ち着いた女の人になったのかなって思ってたけど、
めぐみはド変態の露出マゾのままだった。嬉しいよ。

素っ裸でいることをみんなに教えちゃうなんて…。
２ちゃんのみんなに想像されてるよ。みんなに見られてるよ。
めぐみが素っ裸でオナニーしてるところや、めぐみのエッチに変形した恥ずかしいおまんこを…。

…ああ、もう癖になっちゃったね。
これからここにレポするときは、必ず素っ裸でするんだよ。いいね。

みんなで想像してあげるからね。素っ裸の、恥ずかしいめぐみの姿を。
そしてみんなでめぐみのことを想ってオナニーしてあげる。

今回の話もまさにツボでした・・・。

20年以上前の小４で、よくオナニーって知ってたなあ。
でもあの頃は雑誌への性情報の規制なんて全く無くて、特に女の子向け雑誌は
セックス関連記事にあふれていた頃だから(今でもそうだろうけど)、どうしても
早く知る事になってたんでしょうね。実際にするかどうかはともかくとして。

>あと、変に期待をされても困るので言っときますけど、
>Ｍちゃんとはエッチな方向には発展しませんでしたから
その辺はもちろん、こちらの妄想力で幼くもどろどろの関係に補正させていただきますw

早速オナニーに使ってくださってありがとうございます。すごくうれしいです。
妄想の中で何度もめぐみさんにいやらしいことをさせてたのが、現実になったのですから。
昔からオナペットになってくれてためぐみさんに恩返しできた気分。
オナニーの恩返しっていうのも変な話ですが
しかも真昼間からパソコンの前で全裸で報告しながらオナニー。さすが！

できれば、過去の回想が終わっても、ずっと、みんなのオナペットでいてほしいし、
こちらからもオナニーのネタを提供してあげたい。

ただ、めぐみさんには今の生活があります。
もしかしたら、昔みたいに屋外での露出オナニー癖が復活することにもなりかねない。
性癖を隠して生活されてるめぐみさんにとっては結構大きなリスクです。

でも、もし、それでも構わないのなら。
ありのままの、今のいやらしい変態マゾのめぐみさんのままで、ここに居続けてほしい。


Mちゃんって過去のオナニーレポートの中で何度か出てきたMちゃんでしょうか。
「違う」って言ったらそれ以上は追求してこなかった、と書かれてたけどやっぱり気付いてたでしょうね。言わなかっただけで。
もしかしたらMちゃんもオナニーレポート読んで、オナニーしてたかもしれない。
「めぐみったら、こんなHなことしてオナニーしてるんだ」とか思いながら、めぐみさんになりきって。

えーと、なんか書き込みに違和感感じるんだけど、
もしかしてめぐみさん、>>362-364で自分が怒られたと思ってる？

こんばんは、めぐみです。

>>394
違います、きちんと読んで下さい、最初っから素っ裸になってたんじゃないんです。
５回連続で書き込むと時間をおかないと次の書き込みができないんです（初めての時はそれですごく焦りました）。
だから、その空き時間につい脱いでしまっただけなんです。
そうしたら、もう一度、連続投稿の規制にひっかかって、その空き時間、素っ裸で待つのがつらくなって、以前の書き込みを読んでいたら恥ずかしくってドキドキして、>>357を読んでつい・・・。

ううん、これも自分に都合のいい言い訳なんです。
最初から、空き時間にオナニーするつもりだったから。

>>395
実際、Ｍちゃんはよく知ってましたよ。
確か、「フィンガーテクニック」とか「フェラチオ」とか「クンニリングス」なんかも、５年生か６年生の時にＭちゃん経由で知りましたから。

>>396
えっ？　あたし、昔のオナニーレポートにＭちゃんのことなんて書いてませんよ。
高校の時、少し疑って、からかってきた友達も今回のＭちゃんとは全くの別人ですし。
もしかして「ぴんくのＲＩＫＡＥ」さんのレズのお相手の方と勘違いしてません？

>>397
違和感ですか、多分、あたしの気分とか体調のせいです。
すごく取り繕ってますけど、エッチなあたしになってるか、どうかだと思います。

>自分が怒られたと思ってる？
はい、あんまりエッチなあたしを外に出したらいけないんだ、って思いました。
でも、「エッチな言葉をかけてください」ってお願いしたのはあたしです。
実際に書き込まれると（>>394 >>396とか他にもたくさんかけてもらいました）すごく恥ずかしいのに・・・それを悦んでしまうエッチなあたしがいるんです。
ううん、悦ぶだけじゃないんです、おまんこを濡らして、素っ裸になってしまう、オナニーもしてしまう、そんなあたしなんです。
本当に嫌なことなら嫌って言います、止めて下さいって言います。
だけど、嫌って言えないんです、だって本当のあたしはエッチな言葉をかけられることを望んでるからです。

あぁ、自分でも自分がここまでコントロールできなくなるなんて思ってもみませんでした。
自分でもわかります、本当に扱いにくい女ですよね。
殆ど愚痴だと思って聞き流してください。

めぐみ

今、少しだけ書き込める時間ができたので書き込んだらすぐ閉じます。

あ、違います。違和感っていうのはめぐみさんがなんかすごく申し訳なさそうにしてたから。

多分めぐみさんのことを怒ってるんじゃないです。
本人さんが来たら説明してくれると思いますが。

エッチな自分を出しちゃダメとか、そういう場所じゃないんですよここは。

>>400
へい、362本人です。
めぐみさんを怒ったんじゃないですよ〜。そんな事は全然全くこれっぽっちも
ありません。めぐみさんご安心を。
状況鑑みると、これ以上はノーコメントのほうがいいみたいですね。

例の小説、ようやくエンジンかかり始めました。何せ小説書くのって
丸10年ぶりだもんで。でも物凄く長くなりそうな悪寒。

めぐみさん、ついでなのでまた１つ質問させていただきたいのですが
PUJで他の投稿者の方(AYAさん、Rikaeさん等)と文通された事ってありますか?
編集部のオナレポ投稿者への姿勢から推して「この手紙を○○さんに
転送して欲しい」と書き添えれば転送してくれたような気がするので。
あの雑誌、文通コーナーも充実してましたし、事務作業としても違和感ありませんからね。

えーと、できればきちんと説明してあげるべきだと思う。

怒ってないって言っても多分めぐみさんも納得できないから。
それにめぐみさんを落ち込ませちゃったわけだし。

>はい、あんまりエッチなあたしを外に出したらいけないんだ、って思いました。

いやいや。エッチなめぐみさんは大歓迎なんです。
どんどん出してください。
「読者側があまりはしゃいで調子に乗るとまずい」ということです。

扱いにくいどころか、理想的といってもいいぐらいなんですが。S気のある男がマゾ奴隷として見た場合には。
後になっても構いませんから、17日のオナニーについてもレポートを書いてほしいです。
そして、これからも。

うわー、小学４年生の時点で友達の目の前でアップでオナニーして見せて絶頂ですか。すご。
そりゃ普通のオナニーじゃ物足りなくなってどんどん過激な変態露出オナニーにのめりこんでいくのも納得。
実際に人に見せながらのオナニーはこれが最初で最後なのかな？

じゃあ、オナニーするときはパソコンをつけたまま、この画面を見て、意識しながらしてみてください。
そして、パソコンの画面を通して、オナニーしてることがみんなに知られてる、
画面の向こうのみんながめぐみさんのオナニーを見てる。そう思い浮かべながらイッてください。
恥ずかしいでしょうが、めぐみさんにとってはそのほうが気持ちいいと思います。

もし、あのとき注意されてたら。

「めぐみちゃん、今、何してたの！？」授業中の教室に先生の怒った声が響きます。
授業中にノーパンになって、「女エッチ」そのスリルが面白くなって、癖になりかけてた日のことでした。
気持ちよくて、もう少しで一番気持ちいいところまでいきそうだったのに、
びっくりして、スカートを直すのも忘れて、お尻もワレメも丸出しのまま、
そんなめぐみちゃんのほうをクラスのみんなが注目しています。
（やだ…バレちゃった！！）
「あ…あ…」
「今、何をしてたのか、正直に言いなさい。」
「あの…えっと…」
うまく言葉にできないめぐみちゃんに、先生が更に追い討ちをかけます。
「じゃあ、これからみんなの前でしてみなさい」
（ーーーーーーーー！）
確かに、みんなのいるところで「女エッチ」したかったけど、そんなつもりじゃなかったのに、
めぐみちゃんはみんなの前で「女エッチ」させられることになってしまいました。

「もっとみんなによく見えるようにしなさい」と先生に言われて、スカートも脱ぎました。
教室の一番前の机の上に座らされて、下半身すっぽんぽんのめぐみちゃんを、特に股間を
クラスのみんなが取り囲むようにして、食い入るようにして見ています。
「めぐみって、エロ女だったんだ」「この前も裸で遊んでたで、男子といっしょに」
「なんか股のとこ濡れてる」「おしっこかなあ」そんなひそひそ声が聞こえます。

「手で、おまたのところを触ってたでしょう」
（ああ。やっぱり先生に見えてたんだ）
「どういう風に触ってたのか、みんなに見えるようにしなさい」
もう先生の言うことをきくしかありません。
おずおずと、手が幼いワレメに伸びていきます。
「あっ」
みんなの見てる前なのに、ものすごく恥ずかしいのに、「女エッチ」に慣れた手は
一番気持ちいいところをなぞっていきます。
めぐみちゃんが達するまで、それほど時間はかかりませんでした。

イったばっかりでまだ頭がボーっとしているめぐみちゃんに先生が話しかけてきます。
「授業中にこんなことしちゃダメでしょ」
「……はい」
「めぐみちゃんは我慢が出来ない悪い子だから、これから毎朝授業の前にみんなの前ですること」
「ええっ！？」
びっくりしました。先生がそんなことを言うなんて。
恥ずかしくて、もう二度としたくないのに。でも、今までに無いくらい気持ちよかったのも本当です。
「お返事は？」
「…はい」
（これから毎朝みんなの前で「女エッチ」…）心の中がドキドキしています。
（みんなにあたしがエロ女だって知られちゃった…）
（でも、すごく気持ちよかった…）
（あたし、本当に嫌なのかな、それとも嬉しいのかな）
自分の気持ちがよくわからないまま、家に帰っためぐみちゃんでした。

おしまい。

こんにちは、めぐみです。

>>400-403
すいません、なんだか余計な気を遣わせてしまって。

これからも、書き込みの途中で（どうしても空き時間ができてしまうので）、おかしくなって、変な書き込みをしてしまうこともあると思います。
告白の中の小学生のあたしに「萌え」（？）ている人には迷惑ですよね。
（また始まったよ、自分でオナニーレポートしておいて、興奮するなんてめぐみはなんて恥知らずな変態女なんだ）
そのぐらいの気持ちで読み飛ばして下さい。

>>401
それって、妄想入りすぎですよ。
露出オナニーっ子の文通ネットワークなんて。

>>404
>S気のある男がマゾ奴隷として見た場合には理想的、って
クスクス、それって、褒め言葉？　でもあんまり言わないほうがいいですよ。

それにしても１７日は、本当にびっくりしました。
書き込みの連続が規制されるのは、最初の書き込みで知ってました。
だから最初から、もしもエッチな気分になったら空き時間にオナニーするつもりでした。

そして、>>396で嬲られるあたしのイメージがすごく印象に残ってたんです（以前の砂夢さんのイラストみたいに）。
先生に強制されての素っ裸の授業風景も素敵でした。
だけど下校する時には先生はいませんよね。
服を着ようと思えば着れるのに、先生の言いつけを守る、それを言い訳にして自分の意思で素っ裸ランドセルで帰るあたし。
それは、素っ裸になりたがる小学生の頃のあたしそのものでした。
そんなあたしを道を歩く大人の人がじろじろ見るなんて。
あぁ、それは、３年生の時しようとしてできなかったコトです、人通りのある道での素っ裸。
そして、あの学区外の公園での出来事に連なるような恥ずかしさ。

ちょうど５回目の「書き込む」をクリックすると、オナニーレポートの中の４年生のあたしも机にむかってオナニーをしてたんです。
その時Ｍちゃんにバレちゃうのに、当然先生も気づいてたんだよね。
もしも、先生に叱られて、
「ノーパンで学校に来るなんて、なにを考えてるの？」
「そんなに見られたいのかしら？」
「それなら、全部脱いで素っ裸で、授業を受けてもいいんですよ」
先生はけっして命令しないんです、責任問題になるから。
脱ぐか、脱がないかはあたしの意思なんです。
そしてあたしは、自分の意思で脱いでしまうんです、クラスのみんなの軽蔑の視線を浴びて。

そうよ、４年生のあたしが脱ぐんだもん、あたしも脱がなくっちゃ。

いつのまにか、あたし、真っ昼間のリビングで素っ裸でパソコンに向かってました。

あぁ、ワレメだった４年生の時のあたしのおまんこ、それがなんていやらしくなっちゃったんだろう。
オナニーを繰り返して、繰り返して、小陰唇がはみ出して、きちんと隠れていたクリトリスもいつから剥き出しになっちゃたんだろう。
いやらしく変形した変態淫乱露出狂のおまんこ、そうよ、これも書き込んでおかないと・・・
やだ、書き込んでるうちに、いやぁ、勃起しちゃう、
名前、名前だけ消して、（これってなんの意味もなかったんですよね）
早くぅ、あと４回書き込めば、また空き時間が作れるんだから・・・

もう、椅子に座ってられませんでした、エッチなジュースで汚してしまいそうだったから。
パソコンの液晶が鏡、ううん、窓のように思えました。
たくさんの人に見られてしまう窓なんです。
自分から書いておきながら、消したくなりました、淫らにいやらしく変形したおまんこ、なんて。

まさか、こんなことになっちゃうなんて、>>357で言われたようにオナニーを始めてました。
なにかに急かされるように快感が膨れ上がるようなオナニー、露出に夢中になっていた頃のような急激な絶頂感でした。

そして４年生の時のあたしがＭちゃんに気づかれたように、>>390の書き込みが・・・
こんなことって、あるんでしょうか？
（あぁ、オナニーしてるのがバレてたんだ）
最後の書き込みのレポート（>>393）の最後に書き加えて、クリック。
（オナニーの最中かな、めぐみちゃん? 　オナニーの最中かな、めぐみちゃん? 　オナニーの最中かな、めぐみちゃん? ）
そんな声が頭の中に聴こえてきて、もう一度オナニー、あっという間にイってしまったんです。

>>405
>実際に人に見せながらのオナニーはこれが最初で最後なのかな？
いいえ、あと何回かあります。


>>406 >>407
だけど、実際先生も困ってたんだとおもいますよ〜。
あたしが先生でもどう注意していいのかわかりませんし・・・
はっきり憶えてるわけじゃないけど、「もう少し授業に集中しましょう」って通知表に書かれた覚えがあります（もしかしたら４年生の１学期じゃなかったかもそれませんけど）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

実はめぐみさん本人がばれてないと思ってるだけで、意外と周りの人は知ってるかもしれませんよ。
みんな黙ってるだけで、知らないふりをしてるだけで。
めぐみさんの露出癖も、時々外に出てオナニーしてたことも…

最近はデジカメでおっぱいやおまんこの写真撮って写真掲示板に貼って、みんなに見てもらうっていう女性もいます。
そうやって自分からみんなのオナペットになってくれる女性のことを2chでは「女神」って言います。
めぐみさんはそういう女神の原点なんですよ。露出オナニーが大好きでとっても淫乱な変態女神様&heart;

久々に文章を更新しました。

とはいえ、今回の主人公は「めぐみ」さんでは無いし、露出もしてないので、
こちらのスレに転記は致しません。

「めぐみ」さん文章は引き続き執筆中ですので後日スレへお邪魔します。
本家「めぐみ」さんが興奮できるような文章を書きたいものです。
スレ汚しにならない程度にｗ

ttp://puj2000.sakura.ne.jp/

なんかちょっと吹っ切れたみたいでよかったです。
いや、自分で淫乱な自分を責めながら落ち込んで、それでもいやらしい気分を抑えられなくて、
エッチな言葉で自分を苛めて欲しくて葛藤してるマゾなめぐみさんも、それはそれで淫靡でよかったんですが（ぇ
「こういう女性に縄かけて責めたりしたら似合うんだろうなー」とか思ってしまいました。

言ってしまえばここって、似たような性癖持ったもの同士が集まって、互いにオナニーのネタを出しあう場所ですから。
めぐみさんの場合、それが御自身の体験談だってだけで。まあかなり特殊で過激な部類だとは思いますが。
不特定多数の人間に恥ずかしい告白して、それを読んでもらうことが、卑猥な言葉をかけてもらうことが
めぐみさんのオナニーのネタになるのなら、それはそれでいいんじゃないかと。
こっちだってエロエロなめぐみさんで散々オナニーしてるわけですし。

17日のオナニーで使ったのは指だけでしょうか？片手？両手？入れた指は何本？
最近は道具使ったりアナル責めたりはしないんですか？
小学4年の時って喘ぎ声って出てましたか？（覚えてなければいいですが）今はどうですか？

＞>実際に人に見せながらのオナニーはこれが最初で最後なのかな？
＞いいえ、あと何回かあります。
…恐れ入りました。その「何回か」も読める日を楽しみにしてます。

めぐみさんの回顧録を読めるのは嬉しいけど、
露出小説の投下が無くなってしまったのが、ちと淋しい。
痛し痒し･･･…（´･ω･`)　

>>414
馬鹿かお前は。無神経な事を言うな。

あんまり気にせずに書きたい人が書きたいときに書いて投下すればいいでしょ。
元々そんなに多かったわけでもないし、過去のオナニーレポート貼るようになったのもそれが理由なんだし。

荒れちゃうのが一番よくない。

>>415
こういう危険な発言が一番イクナイw

うげげ、酔った勢いで馬鹿なこと書いてた。反省してるお。

こんにちは、めぐみです。

>>414 >>418
あの〜、あたしも男の人目線っていうか、男の人が想う女の子の露出小説は読んでみたいし、いろんな意見があっていいと思いますよ。
>>415さんも、もしも、あたしのことを慮ってわざわざ書き込んでくれてたのなら嬉しいんですけど、もう少しだけ言葉遣いを・・・
オナニーレポートする変態女でも、楽しく書き込みたいんだから。

うわ〜、なんか全然柄じゃないこと書いちゃったじゃない。
ただでさえ、前回（>>410）の『４年生の１学期じゃなかったかも「そ」れませんけど』のミスタッチで落ち込んでるのに（笑）。

>>411
え〜っと、その「女神」って照れるなんてもんじゃないから、ホンット、止めてくださいね。
気を遣わないでエッチな言葉でからかってくれたほうが、あたしもエッチな告白を気兼ねなくできるんですから。
あ、でも少しうれしかったかな（本音）。

あ、それから、う〜ん、別に照れてもしかたがないんだけど、昨日から生理が始まって、Ｈモードに入りづらいので明日の書き込みお休みさせてもらうかもしれません。
Ｈ系の質問へのお返事も少し遅れますけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

お気になさらずに。お大事にしてください。こればっかりは男はわかってあげられませんが。
もしかして17日に勢いでオナニーしちゃったのは生理前でHな気分になってたというのもあったのかな。

そろそろ「めぐみ・初めての異物挿入編」でしょうか。
それとも中学生になってから?
中学生になったら、「月イチの、一人っきりの週末」がやってきますね。
素っ裸で一日中オナニーしまくる中学一年生の女の子…
早く読みたいです。

「ロリポップ」の告白でちょっと不思議に思ったのは、
わりと早くから「洗濯ばさみ」がアイテムとして登場していたことです。
洗濯ばさみを乳首につける（後にクリトリスにも）というのは
あまりポピュラーな行為ではないような気がするのですが、
めぐみさんはどこからそれを思いついたのでしょう？

そしてクリトリスが「お医者さんに呆れられるほど」飛び出してしまったのは
その後も洗濯バサミでいぢめ続けたからでしょうか。
めぐみさんのことだから、お医者さんの言葉でも濡れてしまったんでしょうね。

当時めぐみさんのその後がすごく心配でした。
というのは、「ロリポップ」の最後2つの投稿
（「おまんこにキュウリを刺して庭先で立ちション」と「市バスの停留所でおばさんに見られながらオシッコ」）
には、それ以前の投稿のような「愉しんでいる」感じではなく「自己嫌悪」とか「絶望」のようなものが強く感じられたからです。
しかも最後の投稿では「台風の夜」「バス停留所」と、2回も人に見つかっている…。

このあとプッツリと投稿は途絶え、僕は「何があったのだろう。ひょっとしたらめぐみさんは自殺したのかもしれない」などと
馬鹿なことを考えるようになりました（『見つかったら自殺するしかない』みたいな文章が結構あったし）。

90年代に「素人露出投稿写真」のちょっとしたブームがあり、「ララダス」や「熱写ボーイ」なんていう雑誌に
一般の女性が野外で裸になったり、オシッコをしている写真がたくさん載りました。僕は
「あの頃こういう雑誌があったら、めぐみさんも自分の性癖を悩むこともなかったかもしれないのに…」
などと思ったものでした。

そんなわけで、こうしてまためぐみさんに再会出来て、僕はとても嬉しいのです。

こんにちは、めぐみです。
少し時間があるので書き終えたところまででも書き込みます。
今日は本当に書き込むだけですけど（笑）。

>>420
別に病気ってわけじゃないんですから、お大事に、っていわれても（苦笑）。
でも、ありがとうございます。
それから、生理前に女性がエッチになるっていうのも、男性の思い込みですよ、少なくともあたしの場合は。
エッチしたくなる時は生理の前でも後でもしたくなりますし、それこそ生理中でも。

>>421 >>422
中学生になるのもまだだいぶ先になりそうな気がします、ホントごめんなさい。

「洗濯ばさみ」は、自分の部屋にもベランダがあって、お布団とか自分の洗濯物は自分で干すようにしてたから机の上とか身近にあったんです。
それに自分の手は二つしかありませんから、つい試してみた、っていう感じだったような気がします。
もしかしたら、なにかのエッチコミックで見たのかもしれませんけど。

え〜と、それから、やっぱりＨモードに入ってないと書きづらいんですけど、クリトリスはもともと大きめだったと思います。
これもＭちゃんのお姉さんの雑誌に載っていた平均サイズより大きくって、悩んだ憶えがありますから。

ポップのオナニーレポートの最後の頃の事情については、書けるところまで続けられたらいいんですけど・・・
あたしも嬉しいんですよ、ポップメイトの人とこんなやりとりができるなんて。

>>413
あの〜、女性のオナニーについて誤解してません？
いつもいつも、最後までイクような激しいオナニーに耽るわけじゃありませんよ。
それにあたしも１０代の頃はティッシュで後始末してそれで平気だったけど、後でシャワーも浴びたいし、シーツの洗濯の手間とかつい考えると、軽くイクだけで十分って感じですから。

それに普段のオナニーに道具を使うのも妄想入りすぎですってば。
え〜と、はい、持ってないとは言いませんけど、そんなに頻繁には使いません。
大体、後のお手入れが大変だったりするんですよ。
１７日には使ってません、右手でマウスを使いながら、左手でしてました（うわっ、なんかすごく照れちゃう）。

アナルオナニーだって、普段はまずしませんよ、やっぱり排泄器官ですし、あたしでも人並みの抵抗感がありますから。
それこそ、後のお手入れが・・・
少なくともあたしは、後で洗えないような場所でした憶えは・・・（え〜と、ないこともないけど）ありません、（っていっても、どうせ告白が進めばバレちゃうんだけど）って、言っておきます。

喘ぎ声ですか？
小学生の頃は息を荒げるぐらい、せいぜい小声でつぶやく程度だったと思いますけど（鏡の中の女の子が囁いてくれてたから）。
それでも自分で息遣いが乱れるのを感じるのは、
（あぁ、あたしってエッチなんだ、オナニーしてるぅ）
そんな感じがして興奮してたような気がします。
喘ぎ声っていうか、エッチな言葉を口にしながらオナニーするようになったのは、中学生になって一人っきりの週末を過ごせるようになってからです。

人に見せながらのオナニー、これも子供の頃の体験が殆どですから、あんまり期待されても・・・
高校生の時にも体験はあるけど、こちらはいつになったら書けるのかすごく不安。

やだなぁ、最近のオナニーって妙に照れくさいから、次から>>393の続きです。
それから、今日はしませんから（笑）。

　もうあたしの頭の中は、エッチな言葉でいっぱいでした。
パジャマの下では、乳首もツンってとんがってるし、おまんこも恥ずかしいぐらい濡れています。
身体全体がむずむずして、エッチな快感を欲しがってる、オナニーしたくってたまらなくなってたんです。
今までだったら、すぐ『女エッチ』していたはずです。

　だけど、今までしてきた『女エッチ』が恥ずかしくっていやらしいオナニーだって知ってしまったんです。
そして、それまでの『女エッチ』の体験を思い出すと、ぁぁぁぁぁって身体が締め付けられるような思いがして、どうしてもオナニーができなかったんです。
なんだか心と身体が別々になってしまったみたいでした。
雑誌で見たオナニーを試してみたくってしかたがないのに、それができないんです。

　ベッドに入っても、身体が火照って、暑くって、まだ４月で肌寒いのに、パジャマを脱ぎ捨てて素っ裸で寝ました。
素っ裸で布団に包まっていると、シーツの感触が、あぁ、素っ裸なんだ、そんな感じが大好きでした。
それに、布団の中にこもるあたしの裸の匂いが好きなんです。
それなのに、オナニーができないんです。
「オナニー」って意識した途端、オナニーって知らずにしてきた『女エッチ』の記憶が甦って、怖くなるんです。

　次の日が本当につらかった憶えがあります。
Ｍちゃんには完全にあたしのノーパンもオナニーも知られてしまってるんです。
前から見てた先生もやっぱり気づいてるはず。
それにＭちゃんも言ってたようにちらちら見えてたとしたら、クラスの他の子が気づいていてもおかしくないんです。
Ｍちゃんは普通にしてくれたけど、あたしは内心びくびくおどおどしてました。

　そのくせ、休み時間になると、あたしは男子のズボンの膨らみに目がいきました。
あそこにあるのは、おちんちんじゃないんだ、ペニスがあるんだ。
勃起しておまんこに入ってくるんだ。
射精して、精液、ザーメンが出るんだ。
３年の時、お医者さんごっこの相手だった男子が目にはいると、
（あぁ、あたしのおまんこ見られちゃったんだよね）
（あの時、勃起してたのかな）
（もう少し色んなこと知ってたら、ＳＥＸしてたのかな）
そんなコトまで考えました。

　今まで意識していなかったおまんこがあたしのなかでどんどん大きくなっていきました。
（あぁ、おまんこ、オマンコ、おまんこ、オマンコ）

　同じ雑誌を読んでるはずのＭちゃんはそんなことを全然意識していないようにみえました。
クラスの中であたし一人だけ、オナニーを意識して、おまんこを意識して、クリトリスを意識して、ペニスを意識してるみたいでした。

　ノーパンじゃありませんし、スカートじゃないんです。
それなのに、おまんこは濡れていました。
その頃は替えの下着なんて用意してませんから、休み時間毎にトイレで拭いてティッシュペーパーを当ててました。

　もう限界でした。
最後の時間になると、頭の中はオナニーのことしか考えられませんでした。
（オナニーしたいよぉ、いやらしいオナニーしたいよぉ、恥ずかしいオナニーしたいよぉ）
それまで思い出すと怖くなってしまうような野外での『女エッチ』の体験も、いつのまにかあたしのエッチの歯止めにならなくなってしまいました。

　家に帰ると、すぐに自分の部屋に上がって、素っ裸になりました。
鏡の中の女の子はまだまだ子供です。
オナニーやおまんこやクリトリス、そんな言葉は全然似合いません。
だけどよく見ると乳首は精一杯勃起していました。
おまんこも濡れています。
なにもしていないのに、息が乱れていました。
そして、真っ赤になってなにかを期待するような、物欲しげないやらしい顔をしていたんです。

　「オナニー」っていう言葉を知ってから初めてするオナニーです。
（あぁ、あたし、今からいやらしいオナニーするんだ、恥ずかしいオナニーするんだ）
両手で身体を抱くようにしました。
（ああん、あたし、素っ裸）
脇の下から脇腹、おへその周り、太腿、太腿の内側をゆっくり撫でるように触ります。
もうそれだけで、ぁぁぁ！　声が出そうになりました。
右手で左側の胸を下から押し上げるように触ります。
左手で右側の胸を、でもまだ、乳首はお預けです。
ゆっくり、鏡に近づいて、胸を突き出すようにして、乳首の先端だけ、触れるか触れないか、軽くキスさせちゃったの。
背筋にぞわぞわって、快感がはしりました。
手も使わないでエッチな快感を求める女の子が鏡の中にいました。

　精一杯勃起した乳首、早く触ってよ、ってふるふる震えました。
人差し指以外の指と手のひらで、すこしだけ膨らんだ胸を優しく揉みあげました。
さっきより少し飛び出した乳首を指の爪先で円を描くように弄りました。
快感が身体を駆け巡りました。

　あぁ、やっぱりオナニーって大好き、止められないよぉ。
（めぐみってオナニー大好きっ子なんだ）
そんなからかうような声が聴こえてきて、それだけで思わずイキそうになったけどなんとか堪えました。
だって、まだ、おまんこを触ってないからです。
クリトリスも触ってないからです。

　鏡に向かっておまんこを突き出しました。
幼いおまんこを見せつける女の子が鏡の中にいました。
（おまんこを見せる）
そう思った瞬間、お医者さんごっこの男子の顔が浮かびました、Ｍちゃんの顔が浮かびました、あの公園で素っ裸のあたしを取り囲んだお姉さん達、あの時の女の人、あたしのおまんこを見た人を次々に思い出したんです。
「めぐみのおまんこ、見てください」
一階にお母さんがいるのに、小さな声で呟いてしまいました。
それはすごく恥ずかしくなってしまう魔法の言葉だったんです。
自分の呟きを耳で聞いた瞬間、あっという間に快感が爆発して、ああ！　もうだめ！
あたし、それだけでイってしまったんです、肝心のおまんこには触ってもいないのに。

　だけど、最初のオナニーをこんな形でおしまいにするなんてできませんでした。
雑誌の女性器の図解のページを開いて、手鏡におまんこを映しました。
昨日までまだ幼いはずのワレメだったのに、ワレメを開くとおまんこでした。
ワレメの中には、小陰唇も、尿道口もそして膣口もありました。
でもクリトリスが見えません。
図解では可愛らしく丸い突起が描いてあるのに。

　少し不安になりました。
でもいつもの『女エッチ』で気持ちよくなるトコロはクリトリスの場所でした。
だから鏡の中のおまんこを見ながら、クリトリスを探したんです。
包皮の下からクリトリスを探し当てて、無理やり包皮をめくりあげてたんです。
後から思うとホント無茶をしてますよね。
引きつるような痛みはあったけど、真っ赤に充血したクリトリスが芽を出してくれました。
だけどその時は、本当に嬉しかったんです。
（ああぁ、あたしのクリトリス、あたしのおまんこ、エッチなおまんこ、いやらしいおまんこになっちゃった）

　初めて、直に触ってみると、ひゃぁっ、って腰が跳ね上がるような感じでした。
はっきりいって、それが快感なのかどうかもわかりませんでした。
だけど、それを何度も試したくなるんです。
すぐに隠れちゃうんから、左手の中指で包皮をおさえていました。
鏡の中で真っ赤に膨れて、精一杯勃起したクリトリス、右手の中指の爪先で軽くつんつんしてみたり、エッチジュースでヌルヌルにして転がすように弄ってみたり、そのたびに、はぁっ！　あぅっ！　って息をのむような感覚がありました。
初めて剥きだしになったクリトリスなのに、それがすごく好きになってしまう予感がしました。
それでもあんまり強く触ると痛いので最後は包皮の上から小刻みに指を震わせて、イっちゃいました。

　そして膣口です。
おちんちん、ううん、勃起したペニスが挿入されるトコロです。
勃起したペニスの平均的なサイズも雑誌に載っていました。
昨日の夜、厚紙を丸めて作ってみたけど、ええっ、こんなのが入るの？　って不安になるぐらいきゅって窄まっていました。
それでも「指の挿入ぐらいでは処女膜を傷つけることはありません」って書いてあったから、膣口に押し当てた指をおそるおそる入れようとしました。
おまんこはもうヌルヌルだったけど、指先が入るかどうかのあたりで、抵抗感があって、あまり入らなかったんです。
他の人は、ソーセージやバナナを使ってオナニーしてるのに。
（まだあたしは子供なのかなあ？）

　それでも、鏡に映った指先がおまんこの穴に入っている光景は、ＳＥＸみたいですごく生々しくってエッチでした。
おまんこって言う言い方がすごく似合ってたんです。
ペニスが身体の中にはいってくる、犯されるってこんな感じなのかな。
初めての異物感を感じながら、指先を少しだけ動かしてみたけど、やっぱり少し怖くって身体がきゅんって緊張するんです。
膣口も指先をひくって締めるように動きました。

　そんなおまんこの反応がなんだかすごくエッチに思えました。
そして指先についたエッチジュースの匂い、けっしていい匂いじゃないのに、あぁ、おまんこの匂いなんだ、そう思うと全然嫌な感じはしませんでした。
（やぁん、あたしのエッチなおまんこ、これからもっとエッチなオナニーしようね）


ごめんなさい、今回も思いっきり中途半端です。
こんなスローペースでもいいんでしょうか？（少し弱気）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

小学4年で、10歳かそこらでクリトリス剥いて指挿入にチャレンジ。すごいなー。
クリトリスが大きくなったのってやっぱりそれが原因なんでしょうか。
スローペースどころか、この文章量なら十分早いですよ。気になさらずに。

生理は重い人はかなり辛いということは聞いていますし、体調とか気分とか悪くなるのは病気とあんまり変わらないかなーと。
生理前はＨになる、とかいうのも思い込み､というよりそういう話を聞いたことがある、程度で（これも個人差があるみたいですが）。
誰にでも訊いてまわるって訳にもいかないので男には知りようが無い、というのが正直なところです。
せっかくなのでついでにもう少し突っ込んだ質問を。

生理のときはどのぐらい体調悪くなりますか？２日目が辛いというのも俗説でしょうか？
ナプキン派ですか？タンポン派ですか？タンポンなら使い始めたのはいつ頃からですか？

オナニーについても、めぐみさんといえば過激なオナニー、というイメージがあったので（こういう言い方もなんですが）意外でした。
男だと射精するまでしごくだけなので、ある意味こっちのほうが単純ですね。大抵１回で終わりますし。
たまには道具使ってるみたいなので今度はぜひそのレポートを（ぇー

自分のペースでいいんですよー。
すばらしい展開続きで大変萌えてますw

こんにちは、めぐみです。

>>431
生理って基本的に日常のことですし、個人差もあるから、あたし自身のことしか言えませんよ。
あたしは生理痛は軽いほうです、下腹部に鈍痛ぐらいです。
ただ、小学生の頃は、周期が一定しなかったし、精神的にすごく辛かったし、頭痛もありました。
生理とエッチは本当に無関係ですし、オナニー大好きっ子のエロ小学生だったあたしでも、生理のことでからかってくる男子は、サイテ〜としか思えませんでした。
告白の中でもいずれ触れますけど、オナニー大好きっ子のあたしにとっては、本当に憂鬱でした。
オナニーができないっていうのもそうですけど、オナニーのせいかな？なんて余計な悩みもあったから。
経血の量が多いのは確かに２日目ですけど（これも寝ている間に始まると何日目っていうのも曖昧になりますし）、身体的に辛いのは初日かな。
生理用品は基本的にナプキンです。
色気もなにもない実用的な理由だけです、衛生面とか、交換の手間とか、ゴミの分別とか（笑）。
それから、オシッコオナニー（すごくひさしぶりに言っちゃった）もしてましたけど、だからといって日常の中でオシッコに汚物感がなくなるわけじゃありませんから、紐が汚れるのも嫌だったんです。

え〜っ、最近のオナニーって、う〜ん、そもそも女の「子」でもないし、露出とも関係がないんですけど・・・
これって、もしかして、あたし、セクハラされてる？
でもエッチな気分になったらしちゃうかも（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

ごめんなさい、半分は好奇心です。残り半分は羞恥プレイです（何
生理のことでからかうとかいうつもりはなかったのですが。
恥ずかしいこととか汚いこととかいう概念も根強いですが、生理は命を紡ぐための尊い身体の仕組みですし。
確かに好奇心で訊いていいことでもなかったですね。

最近のオナニーについては、ええと、まあ、オナニーレポート自体が露出プレイみたいなものですし。
はい、言い訳です。今のめぐみさんをオナペットにしたいと思ってます。昔みたいにまた過激なオナニーしてほしいと思ってます。
しかも、めぐみさんの性癖も、めぐみさんが嫌だと言えない性格なのもわかってて訊きました。

セクハラでもここまで訊かないですよね。すみませんでした。

420に引いた。

>アナルオナニーだって、普段はまずしませんよ、やっぱり排泄器官ですし、あたしでも人並みの抵抗感がありますから。
>それこそ、後のお手入れが・・・
>少なくともあたしは、後で洗えないような場所でした憶えは・・・（え〜と、ないこともないけど）ありません、（
>っていっても、どうせ告白が進めばバレちゃうんだけど）って、言っておきます。

私は「女の子のアナルオナニー」に激しく萌えるタチなので、すごく楽しみです。
絶対そのときまで書き続けて下さいね。

あと、変な質問なんですが、当時めぐみさんはキュウリを愛用されてましたけど、
食卓にキュウリが出た時、食べるのに抵抗とかありませんでしたか？

セックス相手である夫なり妻なりと食事取れなくなってしまうな

アメリカでは、野菜売り場での女性同士での会話で
ナスやきゅうりを手に取りながら「今夜の恋人を探してるの」
ってジョークがあるらしいからなw

見るたびにオナニーで使ったときの感触思い出したりして

オシッコオナニーには使ったことあったけどアナルには入れたことあるのかな

キュウリとは言わないまでも、アナルにマジック入れて
四つんばいでメス犬ごっことか…萌えるなぁ。

微妙にAYAが混じってない?・・・かな。記憶が薄らいでごっちゃになってる。
太字で「指で開いてみせてあげる」って紹介されてたのはAYAの投稿だっけ？
そのあと２階のベランダから夕日見ながら放尿だったっけか。

性癖隠してるってことはアナルセックスも未経験なんだろうな。
オナニーのときは排泄器官までさんざん犯されることを想像して自分でペン突っ込んで直腸の奥までかき回しながらイってたのに。
なんかもったいない感じ。

>>442
意味不明な文章だな。誰のこと言ってるんだ？

「ロリポップ」の常連では、ぴんくのRIKAEちゃんはアナル慣れしてたが
めぐみちゃんとAYAちゃんはそうでもなかった。

こんにちは、めぐみです。

>>436
あの〜、キュウリがまるまる一本そのまま食卓に載ることはありませんし、いくらなんでもあたしが使ったモノを冷蔵庫に戻すようなことはしませんってば。
ただ、自分で冷蔵庫を管理してると、結構中の食材の数量って憶えてるんですよね、当時のお母さんもあたしがキュウリを持ち出してたのは気づいてたんじゃないかしら。
まさか、中高生の自分の娘がオナニーに使ってるなんて思わないでしょうけど・・・やだ、もしかして、バレてたのかな？　いまさら訊けないけど・・・
それよりも小学生の頃お母さんの買い物について行って、サラミソーセージとかお父さんのペニスに似てるって思って、すごく意識してたのをよく憶えてるんですよね。
（あ〜、こんなこと書くとまた近親相姦とか言われちゃうのかな、そんなつもりは当時も今も全然ないのに）

それから、アナルオナニーの書き込みが続いてますけど、もしかして生理中のあたしを気遣って、アナルでオナニーしなさいって命令なんでしょうか？
あたしの考えすぎなんでしょうか？
さっきシャワーを浴びてアナルも洗ってきましたけど。

ああ、ごめんなさい、あたし昔のオナニーだからもう少し淡々と冷静に綴れるつもりでいたんです。
だけど、全然だめ、小学生のあたしに翻弄されて、自分から望んだエッチな書き込みに刺激されて、こんなはずじゃなかったのに・・・
ポップの頃はオナニーレポートを載せてもらっても、それについての感想が載るのは一月後でした。
だけど今はすぐに感想やエッチな蔑みの言葉が返ってくるんです、それが嫌っていうんじゃないんです、それを悦んでるエッチなあたしもいるんです、そしてオナニーしてしまう淫乱で変態露出狂のあたしがいるんです。
やだ、あたし、なに書いてるんでしょう。

やっぱり、あたし、少しエッチな気分になってるから、おかしいですね、次から>>430の続きです。

　結局、その後もあたしは、クッションをおまんこに擦り付けたり、学習机の角におまんこを押し付けるようなオナニーをしました。
でもこれって、普通逆ですよね、おまんこ全体を刺激するようなオナニーから、クリトリスに目覚めていくのに、あたしはお医者さんごっこで最初からクリトリスでしたから。
クッションだと直接おまんこをさわるのとは違って、じれったいような、もどかしい感じはあったけど、机の角みたいな硬いものにぐいぐい押し付けていると、なんだか無理やり犯されているような気がしました。
（ああん、いやぁ、やめてぇ、やめてぇ）
昨日読んだばかりのレイプシーンを想いうかべて、自分から腰を擦り付けてたんです。

　机の角だけではなかなか最後までイクことはできませんでした。
それでも、さっき見つけたクリトリスを指先に探り当てて擦りあげるようにすると、（ぁぁぁぁあぁ）って快感が背中をかけあがってイっちゃったんです。

　今から思うと本当になにしてるのよ〜、って言いたくなっちゃう。
一階にはお母さんがいるし、その頃のあたしの部屋には鍵なんてついてませんでした。
それなのに、学校から帰って素っ裸で何度もオナニーして、それでも止めないで、素っ裸のままおまんこを机の角に擦り付けるなんて。
こんなところお母さんに見つかってたら、あたしどうするつもりだったんでしょう。
それとも、見つかってきちんと叱られてたほうがよかったんでしょうか。

　服を着たのは、オシッコがしたくなってトイレにいくために一階に下りなくっちゃいけなかったからです。
パンティを穿いてパンティが触れただけで、おまんこがひりひりしました。
トイレでオシッコをする時にも少し違和感があって、（少しやりすぎたのかな？）って。
それなのに自分の部屋に上がると、雑誌を読み返したりして、エッチな気持ちは全然おさまってくれないんです。

　その日お父さんの帰りが遅かったのは幸いでした。
早く帰ってきてお風呂に誘われて、オナニーのやりすぎでひりひりしているおまんこを洗われてたら、あたし、平気なふりなんてできなかったからです。
一人で入浴して、その時本当は、雑誌に書いてあったシャワーオナニーも試してみたかったけど、石鹸が沁みるからあきらめました。

　あたしが「オナニー」に目覚めた一日はこんな感じでした。
あたしとしては、雑誌のエッチな知識に煽られて、精一杯背伸びして、オナニーしてる４年生のあたしって、初々しくって可愛いって思うんだけど、男の人から見てどうなんでしょうか？

　そして、雑誌からのエッチな知識であたしのオナニーは段々いやらしくなっていったんです。
それまでの『女エッチ』を「オナニー」に置き換えて思い出すこともしてみました。
理性的に落ち着いて考えると（いやあぁぁぁぁ）そんな声にならない悲鳴をあげたくなります。
もう後悔のかたまりみたいになってしまいます。
なんて馬鹿なことしたんだろう、なんて馬鹿なことしてたんだろう。

　そんなふうに自分を責めながら、どこか何も知らずに大胆なことをしていたあの頃のあたしを羨ましく思ってしまうあたしもいました。
エッチな気分になって思い返すと、恥ずかしくってたまらないのに、おまんこが濡れてしまうんです。　
ううん、本当はもう一度あんなふうにオナニーしたくなるんです。

（めぐみったら駐車場の片隅で真っ昼間から一人素っ裸で「オナニー」してたよね）そんな囁きが聴こえてきました。
あぁぁぁ、あたしったら、なんて危ないことしてたんだろう。
男の人に見つかってたら、犯されてたのかな。
まだ小３でもオナニーしてたんだからＳＥＸされてもしかたないよね。
やだ、あたし、まだ指も入んないのに、無理やり勃起したペニス入れられちゃうんだ。
やっぱり、痛いのかな、出血しちゃうのかなぁ？

（男子に素っ裸の後姿を見られながら「オナニー」したこともあったじゃない）
なんて恥知らずなことしてたんだろう。
あたしがしてたのがオナニーって、いつか男子にも気づかれちゃうのかな。
そうしたら、今度は目の前でやってみせろ、なんて言われちゃうのかな。
いやぁん、男子の前で素っ裸でオナニーなんて。

（あの学区外の公園で、公園で遊んでいた子全員に見られながら、素っ裸で歩いて「オナニー」したこともあったよね）
あの子達、あたしのこと、まだ憶えてるのかな、早く忘れてよ〜。
（忘れるわけないじゃない、３年生にもなって素っ裸で外を歩くなんてめぐみぐらいなんだから）
やだ、もうあの公園の近くに行けないじゃない。

（その時、お姉さん達に「オナニー」って見透かされて叱られたよね）
もうやだ、完全に変態って思われてたんだ、泣きたくなってしまいます。
だけど、この出来事が一番ドキドキしてしまうんです、思い出したくないし、忘れてしまいたいのに。

　今から思うと、エッチな言葉で辱められた、蔑まれた最初の体験です。
そして、後からきた女の人にも叱られて、あたし、一人素っ裸のまま公園にいた人達に晒し者になってたんです。
当時は、なぜそんなにドキドキしてしまうのかわかりませんでした。
ただ、そのことでドキドキするのは普通じゃない、イケナイことなんだ、それはどこかで感じていました。
そしてその普通じゃないイケナイ感じがあたしをますますエッチにしてしまうんです。

（ノーパンでお散歩したり、登校して、そして授業中に「オナニー」するなんて、めぐみって本当にエッチよね）
Ｍちゃんには最初からバレてるし、多分、先生も気づいてるよね。
それなのに、その後も繰り返して、この子一体なにを考えてるのよって、先生も呆れてるんだろうな。
あらためて思い出すと、それこそ学校に行くのが怖くなってしまうのに、それでも授業中のオナニーを気づかれていた、そのことで何度もオナニーをしてしまいました。

　だけど、オナニーの意味を知ってしまったんです。
ただの『女エッチ』だと思ってた頃のようにはできません。
だから、大胆な『女エッチ』に憧れながら、密かにするオナニーは恥ずかしい恥ずかしいオナニーになってしまったんです。


ごめんなさい、まだ書かなくっちゃいけないことがあるのに、すごく中途半端ですけどここまでです。
だって、シャワーを浴びたあとだから、まだ、素っ裸なんです、早く服を着なくっちゃいけないから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

名前忘れたけど、31歳くらいのリーマンと初めて会った時に膣にシーブリーズか
何かの缶入れられたままアナルセックスされたって子いたよな。その後も何回か
投稿してた子。
あと、ゆで卵使って産卵プレイしてたら中で卵が潰れて・・・なんて子もいた。

感じたり挿入くらいまでのネタならいいけど、RikaeちゃんはMちゃんだっけ？との
関係でほんのりスカトロ臭もあったのがちょっとな。それ以外の部分はよかったけど。

思いもよらず土曜日にめぐみさんの書き込みが・・・！ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ

シャワーを浴びて、アナルも綺麗にしてから、しかも素っ裸で書き込みなんて、
命令されたり蔑まれたりを期待してる事が伝わってきます。

書込みが中断してるときはオナニーしてるのかなって、
みんなが思ってますよ。

めぐみさんたら、また言う必要もないのにわざわざ「今素っ裸なんです」とか
書いちゃうし｡ かわいいな〜。

回想と並行して、さっきしたオナニーのレポートもしてね。

一ヶ月ぶりに「もう一人のめぐみさん」文章です。

最後のレポートにあった「台風の日」の「外でのおしっこオナニー」。
どんな感じだったんだろうという発想が元になっています。
あと　>>310　の文章も加味されています。

めぐみさんの実際の投稿と、どう違っていたのかは、
ゆくゆく、めぐみさんが語ってくれるのを待ちたいと思います。

それから、そろそろ寒くなってきますので風邪引かないようにして下さい。
素っ裸でも大丈夫なように、部屋を暖めてから楽しんで下さい（笑）。

んでは、妄想文章です。
　

　こんにちは、めぐみです。

　もう、自分がすごくエッチになってるみたいで、こんなことしてちゃダメって思うんです。
だけど、エッチなことを考え始めると、もっともっとって、止まらなくなっちゃうんです。

　友達の家に行って、一緒にエッチなビデオを見たりする時もあるんだけど、こーふんして、
我慢できなくて、そのままオナニーしたくなっちゃう。
　トイレを借りて、ウォシュレットだったりすると、つい水流を強くして、ビデにしておまんこを
虐めたり、アヌスにあてて、浣腸されてるような気分になっちゃう。
　友達の家なのにって思って、罪悪感を感じながら、でもちょっぴりこーふん。

　それで、その友達の家がマンションの最上階なんです。
屋上に出れるよって、外の階段から一緒に屋上に上がったんだけど、見晴らしが良くて
気持ちいいんです。
　友達は「夏はここで日光浴するんだ」って言ってたんだけど、周りの建物もそんなに高くなくて、
見られたりもしなさそうなんです。

　友達は水着になって肌を焼くんだって言ってたんだけど、私は「ここならエッチなコトがいっぱい
出来るかも」って思っちゃったの。
　だけど友達の家だし、見つかったりしたらとんでもない事になっちゃう。だからずっと、その場所は
私の想像の中での遊び場だったんです。

　私も肌を焼こうって、屋上でバスタオルを敷いて横になっちゃう。着ているのはちょっときわどい
ビキニ、それも紐で留めるようなタイプ。太陽の下で水着だけの姿で外で寝転がってるうちに、
日焼け跡が気になっちゃって、そうよ、だれも見てないんだからって、水着の紐をほどいちゃう。

　さっきまで隠していたおっぱいとおまんこが太陽に照らされる、風がすーって、めぐみの肌を撫でていく、
素裸でバスタオルの上に横になって、少し足を開いて、ああん、おまんこまで太陽に照らされて、
何だかさらし者になったみたい。

　素裸で肌を焼かれてるうちに、肌がひりひりしてきて、なんだかごーもんされてるみたい、
そう思ったらおまんこがじんじんしてきて、両手がからだじゅうをまさぐっちゃう、
太陽に向かっておまんこひろげて、汗まみれになりながらオナニー、そんな想像するたびに、
本当にしたいって、あのマンションの屋上でオナニーしたい、でもだめって、もし見つかったら
どうするのって、思ってたんです。

　それでこの前の連休前、その子と話してたら、連休で家族で旅行に行くって言う話を
聞いちゃったんです。
　ちょうどそのとき、お母さんもお父さんのところへ行く事になっていたから、どうしても
屋上オナニーがしたくって、とうとう実行しちゃったんです。

　やっぱりちょっと怖くって、夜になってから行こうかなって思ったんだけど、だめ、だってめぐみは
日光浴するんだからって、水着とバスタオルを持って、バッグに入れて、お昼過ぎに出かけたんです。

　エッチな期待に身体がうずいちゃう、こんな昼間からって思ったらこーふんしちゃって、
そうよ、どうせ脱ぐんだもん、下着なんか着けちゃダメ、家からノーパンで行くのよってエッチな命令、
スカートも短めのを選んじゃう、ああん、これじゃ見えちゃうかも、だってこれからマンションの屋上まで上るのよ、
階段を登ってるときに後ろから人が来たら、ノーパンなのばれちゃう、露出のこーふんでおまんこを濡らしてるのを
見られちゃう。

　でも、そう思ったらおまんこがゾクゾクしてきちゃって、ガマンできなくなって、そのままオナニーしたくなっちゃう。
　だめ、今日はあの屋上に行くのよ、露出の想像だけでいっぱいエッチなジュースをあふれさせてる
そのインランなおまんこを太陽にさらすのよって、自分で恥ずかしい命令、そのまま家を出ちゃったんです。

　友達の家はちょっと歩いたところにあって、途中に大きな通りもあるんです。
昼間だからすれ違う人もけっこう多くて、見られちゃいそうで、気づかれたらどうしようって、
だけどドキドキして、エッチなジュースがあふれちゃうんです。
　エッチなにおいがしてるような気がして、おまんこから湿った音がしてるような気もして、
人が通り過ぎるたびに、気づかれそうで、いやっ、気づかないでって、身体が硬くなって、
変な歩き方になっちゃう。

　だめ、こんな風にしてたらバレちゃうって、そうよ、もっとどうどうと歩けば良いのよって、
だって普通にスカートもはいてるんだから、大丈夫よって、ちょっと裏道に入って、人がいなくなった時に、
わざとちょっとかがんでみちゃう。
　もし人が後ろにいたら、ヌレヌレのおまんこ見えちゃう、露出でこーふんしてる女の子だって
ばれちゃうよーって、怖いのに、わざとそのままスカートをめくりあげちゃったの。

　昼間から、道の真ん中で立ったままお尻を突き出してる、それも自分でスカートめくりあげて、
見てって、自分から見せ付けてこーふんしてる、でも、こんな格好でおまんこ濡らしてるの、
めぐみはおまんこ見られたいの、露出でこーふんするヘンタイなのって、イきそうになちゃう。

　でも突然、人が来たらって怖くなって、あわててスカート下ろしたんです。
やだ、本当に見られてたらどうしようって怖くって、その通りにい続けるのが怖くなって、
急いで別の通りに行ったんです。
　エッチな命令の最中、でも突然正気に返るような瞬間があって、その時もそうで、
こんなことしてちゃダメって、友達の家でオナニーなんて、何考えてるのよって、
もう帰らなくちゃって思ったんです。

　また別の裏道に入って、人気の無い時にスカートを少し下で留めなおして、大丈夫、これなら見えないよね、
普通に短めのスカートをはいてるだけよねって、ノーパンだなんて分からないよねって、思ったんです。
　少し安心して、周りを見渡す余裕もできて、ほっとしたら心のどこかで残念な思いがあったんです。
　だって、こんなチャンス二度とないかもしれないのにって思うと、友達のマンションでなくても
大丈夫かもしれないじゃないって、大きな通りに出た時に、なんとなく良さそうな建物を探してたんです。

　そしたら、通りに面してる大きな建物で窓掃除してるのが見えて、よく見たら掃除のゴンドラが
屋上から吊るされてるんです。それを見てまた怖くなって、逃げるように家に帰ったんです。

　もしあのままマンションまで行って素裸になってるときに窓掃除の人が来てたらって、
全部見られちゃう、露出狂の女の子だってばれちゃう、それで建物の人にも呼ばれて、
友達にもみんなばれちゃうんだって、なんだか泣きそうになって帰ったんです。

　帰ってから鏡の前に立って全身を映すと、確かにちょっとスカートは短いんだけど、
これくらいのミニスカートならおかしくないよねって思って、でも最初はそうじゃなかったんだって、
家を出た時にとめてた位置にスカート上げると、やっぱりスゴク短くて、立ってるだけなら分からないけど、
身体を動かすと見えちゃいそうなんです。

　やだ、私ったらこんな格好で外を歩いてたんだって、それにあの裏道でエッチな格好してたんだって、
鏡に背を向けて前かがみになってみたら、後ろからホントにもう丸見えなんです。