『ムギュウッ! …パフッ! パフッパフッ! ムギュウッ!』
『シュッ! シュッ! シュッ! シュッ!』
『キュッ! クリュッ! クリュッ! キュッ!キュッ! キュウゥゥッ!!』
はぁあッ!!あ、んッ!ひゃぁあんッ!ふぁああああぁッっ!!
(ああぁッ! 意識がッ! 意識があぁッ!
またッ、またッ、とんじゃうぅッ!!
…えッ!?こ、この方の、汚いの…ッ!大きく…なってき…あああぁッ!)
…ふう。…私も悠美も、ようやく戻って来れましたわ。何も連絡しないまま三週間近くも留守にしてしまって、
皆様には本当にご迷惑をかけてしまいました。…お詫びのしようもないですわ…。
>370-371
…さすがに女の身としては、体を洗わないままであれこれする事は…ちょっと、できませんもの。
貴方や>95の…を、あんなに浴びせられてしまっては…ね。…結構洗い流すの、大変だったんですから…。
…貴方も気付いたようね…。…ええ、どうやら悠美は新たに生まれたエクリプスと闘っている…。
…そして悠美は、相手の命を奪う事を目的としない―何よりも難しい闘いに挑むみたいだわ。
あの子の持つ(あの子は気付いていないみたいだけど)心の輝き、力が…果たして奇跡を起こせるのか、
それとも自らを窮地に追い込むだけで終わるのか。…私もひとまず、ここから見守っておくつもりよ。
…ん…?聞こえましたわよ、恥辱まみれにしてやるですって?…いいわよ、やってごらんなさい。
(そう言って私はわざとらしく胸元を永津に向けて見せつける)あらあら…残念。本当に何もできないのねぇ…。
しばらくはそうして、幾多の人々を毒牙にかけ、私と悠美を怒らせた事を…そして私を辱めた事を後悔なさい。
―っと。貴方…西島さんを一体どのような目で見ているの?いくら実際は何もできないとは言っても、
女の子を怖がらせるような目でジッと見るのは、感心しませんわ…。(…どうせ嫌らしい事を考えてたのでしょうけど)
み、みなさん…本当にっ、ごめんなさい…っ。
>372
…貴方の言っている事も全てが間違いじゃないわ、そう…人はその心に、誰だって光と影を併せ持っている…。
きっと恵理子だって、それは変わらない…。
だけど恵理子は、それに負けない…それを抑えつける事のできる、強さを持っている…!
影の部分は誰だって持っているものだもの…大事なのは、その影に負けてしまうか、そうでないか…!!
恵理子の眩しい光の裏側に、例えどんな闇があろうと…彼女が自らの意思でそれに負ける事を望む事は絶対にない。
それだけで、十分…!…少なくとも今の貴方に悪しざまに言われる理由なんて、何もないわ…!!
…それから…。永津…お願いよ、新野さんの事を無価値だとか、そんな風に呼ぶのは…やめて…。
新野さんは…いいえ、誰一人として、この世に生まれた意味や価値がない人なんて絶対にいないのだから。
それと、もう一つ…。彼女を死なせてしまったのは…本当に、私の力が足りなかった…。ただそれだけなのよ。
あの状況はもはや恵理子がどうにかできるものではなかったし、新野さんも…もう、止まる事なんてできなかった。
私が馬鹿だったから…ママみたいに頭が良くて優しい、完璧な天使じゃなかったから…ああするしか、なかったの…。
>373
恵理子が天使に…光翼天使になったら、どうなるっていうの…?本編での、って…。…あっ…!
(何気なく永津が口にした言葉。その意味をふと気に留めた瞬間、私は恐ろしい想像に慄いてしまった。
そうだ…天使となって邪悪な影と闘うというのは…それは即ち、己を危険に晒す事。それも生命においてのみではない、
女の子の大切な…とっても大切なものを、常に汚され踏みにじられていく危険性があるという事だ)
(同性の私から見ても魅力的な恵理子は、エクリプスにとって格好の餌食となるに違いない。私なんかはともかく、
とっても強いママさえもエクリプスとの闘いでは何度も遅れを取り、そしてその度に酷い辱めを受けてきている。
例え恵理子がどんなに強い天使になれたとしても、おそらく…エクリプスからの凌辱は避けられはしない。
…身も心も壊され、狂ったまま戻れなくなる。私が気軽に口にした「天使になる」というのは、そういう事なのだ…!)
(―そんなの、イヤ…!恵理子がまた汚されちゃうなんて、傷つけられちゃうなんて…そんなの絶対、イヤよ…!!)
…貴方の言う通りだわ。私が間違ってた…そうよ、恵理子じゃ光翼天使にはなれない。…全然…ふさわしくなんかない…。
手を血で真っ赤に染める殺戮劇の―そして体中を真っ白に染められる凌辱劇の「主人公」は…私がピッタリ。
…貴方や他の皆も、そう思ってくれるなら…それが一番よ…。
>375-376
(あらあら、この子も霊魂となった永津の姿が見えるなんて…。…やはり別世界の力を持つ魔法少女というのは、
例え普段の状態であっても普通の女の子とは違うのねぇ…)それじゃ、紗枝さんにもよろしくお伝え下さいね。
…さて…。この後の様子を見るに、どうやら翔子さんはこの世界(スレッド)に残る事を―闘う事を決めたようね…。
ただの普通の女の子では到底堪える事のできない、辛く険しい道を…選んでしまった。
これから先は、翔子さんの身にどのような事が起きても、これから私が手助けする事はできないわ…。
どのような事になっても…どんな事をされてしまっても、翔子さんが自らの力で立ち向かっていく他ない。
(もちろん、私や悠美の名を呼ぶ声があれば、できる限り私達母娘は駆けつけるつもりではいますけど…)
…こうなってしまったら、私から言えるのはただ一つ…。…翔子さん、どうか…頑張って…。
>378-379
…ひゃあ…ぁん、ら、らめぇ…っ。そんな…にゅるにゅるしたので私の…えっちなとこ、しちゃ、らめ…ぇ。
(私は口腔を犯しにきた触手に舌を絡めながら、弱々しく哀訴した。ドラゴンエクリプスの影から派生した触手の群れは、
なおも全身をくまなく苛み続けている。…触手達の優しく細やかな動きは、私の性感を既に限界まで昂ぶらせていた)
あ・あ…!す、すご…ぃ!…こ、この…イボイボ、すご、い…!!…ダ、ダメ…これじゃ私、ま、また…!
(そんな中で唯一情熱的な激しい動きを見せているのは、私が跨った形となっている太い触手だった。
幾多の隆起が浮かぶそれが前後に動き、私の股間をショーツ越しにさんざん擦り立てて―忘我の境地へと誘おうとしている)
―イッ…!!(イク、という言葉さえ言い切る事ができないまま、私はドラゴンエクリプスの思惑通りに達してしまった。
…その刹那に走った緊張が間もなく解けると、反動で私の体は奇妙な安堵に緩んでしまう)…あ、あ…!!
(一度溢れ出したものは、その後でいくら止めようとしてもダメだった。私は竜の両眼に捉えられたままで、
よりによって、お漏らしを…してしまった…。私のおしっこは…結局脱がされる事のなかったショーツを、
そしてそこに密着しながら蠢く触手をも濡らしていく。自分のあまりの情けなさに、視界が涙で滲むように歪んだ)
…あ…。(ドラゴンエクリプスの爪が私のショーツにかかると、そのまま静かに切り裂かれた。
…おしっことエッチな雫で濡れそぼった、女の子の大事な場所がまた曝け出されてしまう。…もちろん恥ずかしいけど、
ぐっしょりとなったショーツを履いたままの不快な感覚から放たれた事には、微かな安堵もあった。―だけど)
っ!!(私の股間にドラゴンエクリプスは顔を寄せてくると、そのまま長い舌を伸ばしてきた…!
反射的に両足を閉じて遮ろうとしたけれど、既に太ももに絡みついて来ている触手がそうさせてはくれなかった)
き…汚いよ、汚いっ…!…ああっ、舐め取っちゃダメ、私のおしっこの味なんて…言っちゃダメ…!
(―ああっ…!この子…私のおしっこ、美味しそうに舐めてる…ぅ…!やぁ…舐めないで、もう…言わないで…!)
(私の中に舌を滑り込ませてまでして―まるで愛撫するように、ドラゴンエクリプスは私の雫をさらっていった。
筒のように尖らせた舌先で、私の中の襞をからかうようにつつき、撫で、容赦なく辱めていく…)ふぁ、あ…。
!?(突然、私が跨らされる事となっていた一本の大きな触手の茎が掻き消えた。体重を預けきっていたものが無くなり、
私はガクリと膝を崩してしまう。跪くすんでの所で別の触手が私の両腕を束縛し、倒れないように引っ張り上げた)
(ぐったりとうなだれた私の胸元で光るロザリオ。それに向けて、爪を収めた竜の指先がスッと伸びてきた。
彼の体内から感じる影魔姫の気配に、禍々しい予感が走ったけど―今の私にそれを避けるだけの余力はなかった)
っひっ…!?な、何…コレ…!!…何なの…っ!?
(ドラゴンエクリプスの力―正確に言えばオメガエクリプスの力が、私の力を司るロザリオに何らかの干渉をした。
それはわかっていた。それが私にとって、間違いなく何らかの災厄を及ぼすであろうという事もわかっていた。
だけど…その災厄が何であるか、それは私の想像を遥かに超えていた)イ…イヤァッ…!?
(私のエッチなお豆…とっくに今は芽を出し切っているクリトリスが、おおよそ有り得ない激しい脈動を繰り返して
ムクムクと膨らんでいく。…膨らむばかりではない、反り上がるように伸びていく―形まで、変えていく!)
…わ、私のあそこに…おちんちんが…生える、なんて…!?そんな…ぁ…!?
(…もちろん完全に同じという訳ではないけれど、それでも傍目から見れば立派なおちんちんが生まれていた。
何かに飢えたようにひくつき続ける、女の子の中への入り口の頂きで―男の子の象徴が再現され、脈打っていた)
(ドラゴンエクリプスがそれを見て、すかさず揶揄してくる。…さすがに今の彼のより大きいというのは無いとしても、
それでも…さっきまでの少年君のものと同じか、多少は上回る程の大きさのようのものであるような気がする)
い、いや、いやっ。こんなの…いやぁ…!!(体の疲弊を気にしないで元気良く伸び上がっている私のそれに、
ドラゴンエクリプスが指を当てて撫で上げてきた)う…うぁっ…!!(な、に…?この、感じ…!?)
>380
>――気に入ってくれた? ユミエルお姉ちゃんが望むなら、変身するごとに生えてくるようにしてあげるよ!
だ、黙れっ…!こんなもの、望む訳が…ぁ…!(再び脳裏に響き渡る影魔姫の声に、私は必死で首を横に振った。
すると彼女はすねたように声を上げて、ドラゴンエクリプスに私を責め立てるよう命令した)
…うぁ、あ…!(私の足元にドラゴンエクリプスは膝をつくと、そのまま私に生えた異形の隆起をつかんできた。
乱暴にではない、優しく握り締めてきて―そのまま手のひらで扱き立ててきた。…そして、そればかりではない。
何と彼は、私の…おちんちんを、その口に含もうとする!)
―ひっっ!!(ぬめりとした生暖かい粘膜に包まれた瞬間、私は今まで体験したことのない新たな快楽を思い知らされた…)
…な、に…?これぇっ…!ち、違う…!!(クリトリスを責められた事も舐められてしまった事も数え切れないくらいある、
だけどこの感覚は…この気持ち良さは、違う…!知らないっ…!これが…男の人がおちんちんで感じる、気持ち良さ…!?
私が…私が、男の人のを、手やお口でしてる時…男の人は、こういうのを…感じてるの…!?)
な、何か…何かがっ、辛くなって…る…ぅ…!気持ちいいのに、辛いっ…!?ど…どうなってるの…!?
(ドラゴンエクリプスの濃厚な奉仕を受けて、私のおちんちんがさらに熱を帯びて、より膨れ上がっていく。
―男の人のおちんちんを、私がお口で愛した…または愛する事を強制された事は、数え切れないくらいある。
だけどまさか、私におちんちんが生えてきて、さらにそれを男の子がお口で愛してくれる事など想像した事もなかった)
(オメガエクリプスがはしゃぎながら私に嘲笑を浴びせかける。それにさえ倒錯した悦びを覚えながら、
股間に顔をうずめてくるドラゴ…いいや、少年君が私に対して一所懸命にしてくれるおしゃぶりに溺れていた)
>385、>388
あらあら…「助けて」と申されましても、それを笑顔で言われてしまってはどうすればいいか量りかねますわ…。
それに貴方も、ひょっとしたら翔子さんに向かって何らかの失礼を口にしてしまったのではないかしら?
お年頃の女の子に失礼な事を言ってしまったのなら、残念ですけど貴方に全く非は無いとは言えませんわ。
…命まで取られる事はさすがにないでしょうから(多分)、ちょっとくらい痛い目を見てみるのも大切だと思いますわ。
男の子はそうやって強くなっていくものですし。…それじゃ、いってらっしゃいな(微笑)。
(あらあら…おかしな替え歌まで歌ってらっしゃるのね、やっぱりどこか楽しそうに見えてしまうわ…)
(…そうとは言ったものの…今の方、どうも普通の人とは違っていたような気がしないでもないわね…。
エクリプスではなさそうだけど…それでも、何か嫌な予感がする。…考え過ぎ、思い過ごしだとは思いますけれど…)
>405
リ、リーゼは別にまだ亡くなってなんかいませんってばっ…(汗)。ちょっと姿が見えなくなってはいますけど
きっと彼女は何かの用事があって(…もし私のせいだったら、リーゼ、ごめん…)出かけているだけなんですから。
(二次元ドリームノベルズの外伝でリーゼのお話がせっかく載るんだから、ちょっとだけでも顔を見せてくれない…かな…)
あ、あの…そんなに悪ふざけしてお参りみたいな事しちゃいけませんよ…。リーゼ、怒ったら怖いんですから…。
!!…ほ、ほら、貴方の後ろ…!
>406
っ…!!…い、いやらしい姿を見せるって…いい加減に、しなさいっ…!私は…もうあなたには、絶対…負けないんだから…!
(…そうか…オメガエクリプスが復活を果たしてから、もう一年が過ぎちゃったんだ…。…早いものね…。
…それにしても、手下からプレゼントを貰って素直に喜ぶなんて…可愛い所もあったのね…。何を貰ったんだろう…)
>413
確かに「聖天使ユミエル」だなんてうたっているけれど、本当の私はそうじゃないんだって…天使なんかじゃないんだって、
てっきり貴方も思ってくれてると思ってたんだけど…意外に私なんかの事を買いかぶっててくれてたのね(笑)。
…ごめんね…でも、私は貴方の望むようなものにはなれそうにもないわ…。私は…正義や愛を口では説いておきながら、
結局は力で己の意思を押し通す「一匹のエクリプス」。堕天使であり、殺戮者であり…この世で最も醜い影魔なの。
罪のない人達の生命を守りたい。影の支配に屈しない人達を守りたい。ママを、恵理子を…目に映る皆を守り抜きたい。
それが私にとっての何よりの「欲望」であり、それを満たすためなら…例え力の出所がどこであろうと、関係ないの。
(もちろん…その力の覚醒のきっかけは、叶うならもっと違う形であってほしかったけれど、ね…)
本当は私なんて、貴方達エクリプスと全く同類なの…。手段が何であろうと、例え誰の心を裏切る事になっても、
…そんな事、どうでもいい…。…私の求める結果さえ手に入るなら、それでいい…。
ただ…力による解決、そればかりが正しい、そればかりを望んでるって訳じゃ…ないの…。…それは、信じて…。
…わ、私…だって…本当は、誰の命だって…奪いたい、訳じゃない…。…邪魔なものは殺せばいいなんて、思ってない…。
でも…でもっ、いつも…そんな甘い事が許されない…二者択一を迫られる、決断を迫られることばっかり…なの…っ。
だから…だから…っ…。…もう…お願い、私になんか、期待しないで…っ。「天使だったら」なんて…責めないで…!
…ご、ごめんなさい…。ちょっと…取り乱しちゃった、みたい…。…どうかしてるみたいね、私…。
>416
…よりによって私を応援してくれる、私をかばってくれるなんて、ずいぶん物好きな人なのね…。…でも、ありがとう…。
日本のヒーロー像というものが私に投影されているなんて、思ってもいなかったけれど…そうなのかしら?
デビルマンや仮面ライダー、サイボーグ009といったものと私が同列にして貰えるとは思わなかったけど(…そうは言ってないか)
力の出所、力を持った理由が決して「光」ではないというのは…確かに共通しているかもね…。
「力を持った過程は問題じゃない、それをもって何を成すかが大事」…というのは…私もそう、思うわ…。
…もちろんそれで私自身が肯定される訳じゃないし、まして正義のヒロインだなんて誇るつもりはさらさらないけど…
でも…そう言ってくれる貴方のような人もいるから、私は…これからも頑張っていける、気がする…。
…私の手が血に染まる事で、罪なき人達が一人でも血に染まらなくて済むのなら…。
…とは言っても、確かに永津が言ってたように、いつかは影の自分と闘うというのも大事なのかもしれないわね。
過去の自分―過去の後悔を償って前に進むためには。…あの時、ママを助ける事ができればそれも叶ったかもしれないけど、
貴方の言うように負けてまたいいようにされちゃったし…(苦笑)。
>420-421
永津…。様々な意味でっていうのが気にかかるけど「ユミエル」が好き、って言われるのは…何だか照れるわね(笑)。
まあ私個人というよりは、ママであったり別の誰かであったり、世界観の事だったりするんだろうけど…。
…私の格好、ね…。…確かに光翼天使か影翼天使かを問わず、ああいう格好は…普通の人達から見たら禍々しい―
そうでないとしてもいやらしい感じを与えてしまう、あまり正義の天使としてはふさわしくないものかもしれないわね。
ましてエクリプスの返り血、または…もっと汚らしいものを浴びせかけられてしまっていれば、なおさら…。
…時が流れれば、いつかは私の姿もいくらかでも皆に受け入れて貰えるのかしらね…?
…別にそんな甘い事を期待する訳じゃないけれど、それでも…ほとんどの人から忌まれてしまうというのは、
ちょっぴり…辛く思える時も、あるから…。
438 :
違反魔法使い:04/06/26 21:21
>>425 おう、お前の胸の感触は絶品だ。
(しばらくペニスを挟み込んで動く柔肉を味わう)
よしよし、そろそろ精液を恵んでやろう。
そら!
(ペニスが膨らむと、翔子の顔に精液がぶちまけられた)
さあ、どうした? 胸にすりこんで、飲まなければ疼きは止まらないぞ!!
(必死に顔のあちこちに飛んだ精液を手ですくって胸に塗り付け、イヤイヤ舐める翔子の様子をしばらく見る)
ああ、そうそう。一回分くらいでは、止まらないぞ。あと……何回分だったか、忘れてしまった。
2回だったか、10回だったか。
さ、今度は最初から自分でやってみろ。
(再び力を取り戻したペニスを突きつける)
>>426 く…あの時にあんな事をしなければ……………
フッ。こうやって反省すればいいのかな?
確かにまたしても欲望に気を取られてしまい結果、死んでしまったのは無念でしょうがないが
あの時の(私の望みでもある)「エクリプス大量化計画」が成功させる以外、結局は無事に生き残る術はなかったからね…
後悔するつもりはないよ。
ん?怖い目で見るな?
…そうか………フッフッフッフッフ…
どうやら私にもまだ、「視姦」という楽しみ方が残っていたらしいな…
君も私に手出しは出来ないようだし…暇だからやってみるとしようか。
( ゚Д゚)→
∪ ノ じ―――――――………
V
まぁ、これもそれなり…か?まぁいい。せっかくだから、再び君を視姦してあげるとしようか。
…貴様が過去に受けた恥辱の数々を回想したりしてな!ハッハッハッハッ!
まずは教会での陵辱、搾乳されるところに自分を虐めるところ、さらには私に辱
…………………………ガクガクブルブル(((((((( ;゚Д゚)))))))ハァハァブルブル
>>439 …?
…長らく留守にしてしまったな、なんと言って詫びれば良いのか…
と、この私がそのような謝罪の言葉を吐くとでも思ったか?
屠龍参謀リーゼスティ、いま帰還したぞ!
…とは言うものの、やはり私が留守にしている間に、大局は大きく動いたようだな。
新しい来訪者もいるようだし、また大きく立場を変えたもの、退場したものもいる。
この流れにどうやって入ったものか…この屠龍参謀の頭脳を持ってしても思慮してしまうな。
まぁ…じっくりと策を練るとしよう。
あのバケモノ医師は私の手で葬ってやりたがったが…これも仕方あるまい。
それに…くくく、バケモノに相応しい死に様を楽しませてもらったしな!
話の流れにどう入るかは今後の課題としようか…。
とりあえずは、私に対するレスに返事をつけていくことにしよう。
(いかなる策も足元が肝心だからな……くくく)
>310
貴様、なかなか面白い事を言うやつだな。
すねる? この屠龍参謀が何ゆえ貴様ら如きの反応を気にする必要があるというのだ?
(寂しかった? 私のせいでここを見ているものの士気を下げたのだとしたら、参謀にあるまじき失策だったか…?
ならばここでこやつに飴でも食らわし、再び士気を高めてやるのが得策か…?)
>405
そう・・・まだ生きているのだが?
貴様、私をそんなに亡き者にしたいのか? くくく、今までもそのような愚考に走った者はいたが…。
! 貴様、その話は…私の人生唯一の、そして最大の汚点…!
(知っているのか…ゴミ屑のような部下ども、そして私の意にそぐわなかった武人気取りの女の前で、私が晒した無様で淫らなあの姿を…!)
ぐ…見るな! 私のあのような姿…また晒すことになるのか…そ、そんな目でこれ以上わたしを見るなら、殺すぞ!!
(とは言え…私を生み出して頂いた造物主の事を考えれば、「買ってくれ」というしかないがなw
私が得た情報では、口絵はこのリーゼスティの書き下ろしのようだ…皆、よろしく頼む)
>434
ユミエル…随分久しぶりだ。
貴様が気に病む必要など少しもない…それに、貴様に心配してもらう必要もないわ。
(…ぬぅ、ユミエルにまで私の失策の話を…!)
まぁ、ちょっとだけと言わず、これからは少しずつ顔を出せると思う。
もっとも、約束など上辺だけのもの、計略のカードに過ぎん。私の言葉も信用しない方がよいかもな!
キモイからsageでやっとれ
>>438 (こ、これは…!いや…怖いッ!)
いやッ! そ、そんなのッ !またッ…! きちゃう…のにいぃぃッ!!
『っどびゅくッ!! びゅるるッ! びゅるッ! びゅるッ!』
いッ! ひぁあああああああああああああぁッッッ!!!
…ッあああぁぁぁ……
(い…意識が…また……)
『ドサッ』
………ぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
…やぁ…眼鏡にも…胸にも…こんなに…「精液」が……
…!…くっ…そうでした、ね……
(これを擦り付ける…こんな方のをだなんて………でも…そうしないと……)
んむ、んぅ…く…はぁ…うく…く…
『ムニュ ムニュ スリスリ スゥー…』
(いや……これ…変な味、です……沙枝さんも…こんなものを……
…でも、これで…)
あ、ひ…あぁんッ!
(あ、ま…また胸が、疼いてきて…どうしてッ!?)
……そ、そんなッ!……後十回もだなんて…そんなことを言わないなんて…卑怯です…ッ!
(…でも…最初ので、相当疼きは弱くなってきてます…これは……これなら…ッ!)
…え?…今度は、私が…ですか…?……あ…ま…また、大きくなって…
(…まるで、私が持つベレッタ並みのリロードの早さですね…)
……わ、わかりました……させて頂きます…
(…この方も、今は自分の欲情に頭が一杯のようですね…うまくすれば…)
『ムギュウッ』
あぁ…ん…!はぁ…
こ…こんな、汚いものが…擦り付いた…胸でやって…気持ちいいんですか…?
『シュッ! シュッ! ムニュウッ! シュッ!』
…はぁんッ!あぁ…ッ!
(あぁ、気持ちい……
…駄目ッ!ここで集中をとぎらせては…ッ!もう少しで…)
『キュッ』
や、やだ…また…乳首を……
あぁッ!…わ、私にやらせるのでは……いやぁんッ!
(また…だんなて…やはり、この方は自分でするのが、お好きなんですね…
『カァッ…』
…でも!それが貴方の命取りです!自分の快感ばかり考えて…私の右手に気が回らなかったようですね!)
『シュッ! シュッ! シュッ! 』
『キュッ! クリュッ! キュッ! キュッ!』
ひいぃッ!んぅッ!うあぁッ!
やぁッ!ま、また…大きくなって…ッ!あぁああっ!
(…今ですッ!さっき出来た、この自家製シュツルムファウストを…受けて下さい!)
『っどびゅくッ!! びゅるるッ! びゅるッ! びゅるッ!』
はぁあああんッ!!
『ポイッ!』
『ピカッ!!』
>>441-442 ?貴女は…いったい何方ですか?
…そう、リーゼスティさんと仰るのですか。
初めまして、…私は西島翔子といいます。以前こちらに(ry
今が…今の状態ですから、うまくはお返事できませんが…宜しかったら
またいつでも来て下さいね。
真理さんや、他の方々もきっと期待してますから。
(でも…この方、思いっきり悪役の方のようなんですけれど…?)
>>441-442 わーい。リーゼさんが帰ってきたーっ! ヽ(´Д`)ノ
……って、なにいきなり人を楯代わりにしやがりますか貴女は…(;´Д`)
やっぱリーゼさんは悪役だー
リーゼスティたんは
>>310にどういう飴をくれてやるつもりなんでつか?
フェラチオとか、ぶっちゃけセクースとかさせてあげたりするんでつか?
・・・そういえば必要とあらば女を武器にする事も平気だったんですよね。
>>441-442 ( ゚Д゚) ほぅ…?
∪ ノ ようやく、眠り姫ならぬ
V 「眠りの屠龍w」が目を覚ましたか…
のほほんとお目覚め、といったところかな?リーゼスティ君。
少年君がエクリプス化した際に吹き飛ばされて、そのままずっと倒れたまま終わるのかと思ったが…
まぁ、君のことだから気絶した振りでもしている今でも、様々な策謀を考えているのだろうがね。
(
>>447君を気付かれないように楯代わりにしている時点でね…)
フフフ…生前は本当に世話になったね。
君が無駄に多くの人員を向わせてくれたお陰で、私の望みである役目でもある
「エクリプス大量化計画」が想像を遥かに上回る成果を上げることが出来たのだから。
オメガ様も大いに喜んでいたよ。
君はある意味、私の最大の功労者…ククク、
これからは君に足を向けては眠れないなw!ハッハッハッハッハッ!!
さて…今の疲弊した君がどこまで頑張れるのが見物だな。
なにしろ少し前に私とやりあった時点(
>>44-53)で、既に以前の力はもっていないのだろう?
だからこそ私程度の相手にああも簡単にやられてしまったのだからね。
(私も、後になって君の力の凄さを知ったときビックリしたよ…
全く、あの時の私は、本当に運が良かったのだな…)
ククク…完全な状態でもないのに再び動き始めるとは…
わざわざやられにいくとは、物好きだね君も。
まぁ、君のその「屠龍参謀の頭脳」がこれからどこまで頑張れるか…見せてもらうことにするよ。
私にいいように振り回された、快楽を求める頭脳がね!
ハッハッハッ!
>>432 (初めて味わう男性器の生み出す快楽に、追いつめられていく動物のような呻きをあげるユミエルの声が楽しくて、さらに口腔内で嬲り上げる
いったん口を離すが、しごく動きは止めずにユミエルの表情を上目で見て笑う。長い舌の尖った先端が、ペニスの先の尿道口に浅く入って動く)
あはは、そんなに背を反り返らせるとはな。 男はこういう快楽を味わうんだ。男の快楽も悪くないだろ!
さあ、俺の口の中に思う存分に出すといい。全部飲んでやるぞ!
(再びユミエルの屹立した男根を口に含むと、前にも増して激しく動く。初めての感覚に翻弄されるユミエルの限界は、早く訪れる)
ん……くはっ……ジュル、くぅ、ジュルリ――
(絶叫して射精したユミエルの液体をコクコクと飲み込んでいく。さすがに精液ではなくて愛液だったが、射精の快楽自体は変わらない)
他人の口のなかを自分の体液で汚すのは気持ちよかったか?
(初めての感覚に放心してるようなユミエルの男根を、丁寧に口と舌で清めていく。いつもは男達にやらされることを自分がされることに不思議そうな顔で見下ろしている)
すごいな……もう回復したのか。一度出しただけでは満足できないか。たいした絶倫だ。
(再び逞しく天を衝くものを握り、左右に振った)
(ユミエルの体を拘束する触手達が蠢き、ユミエルの体勢を変えさせる。ドラゴンエクリプスが責めやすいように体位と高さを調節したのだ。
ドラゴンエクリプスはユミエルの後ろへと回った。後ろから体を密着させ、両腕を前に回してユミエルの豊かな胸を揉み始める)
ユミエルの胸、柔らかくて張りがあって揉み心地がいいぞ。
(しばらくユミエルの胸を揉んだ後、ついに自分の男根を後ろからユミエルの中へと侵入させていく。少年の時とは比べモノにならない充実感にユミエルは声を上げた)
ああ、ユミエル、こんなに歓迎してくれるとは嬉しいぞ。中の襞の一枚一枚が俺が欲しいと伝えてくる……お前の中は俺のモノにピッタリだ……
(腰を動かしながら、右手を胸から外す。ユミエルの掌の上から右手を重ねると、ユミエルの股間へと手を導く)
男と女の快感を同時に味あわせてやるぞ……
(手を重ねたままでユミエルのペニスを握る。そして、それを前後にしごく。男性器と女性器の両方からの快楽に、大きな声をあげるユミエル)
ペニスの喜ばせ方は分かるだろ? それとも、他人は分かるが自分では勝手が違うか? コツが分かるまで手伝ってやろう!!
(ユミエルの中に突き入れながら、ユミエルの右手ごと彼女のペニスを扱く)
ユミエル……お前の友達が、お前の大きくしたはしたないペニスを見つめているぞ。
……そうだ、男が女の中に入れるときの快楽を知りたくはないか、ユミエル!!
(最期の言葉はリーゼスティにも向けられていた)
>>441-442 キャハハハ! リーゼもそんなとこで、敵の戦力分析してるのにも飽きてきたでしょ。
ねえ、あの子もああ言ってるし、リーゼもユミエルお姉ちゃんに教えてあげてよ。
女の中にオチンチン入れる快楽を。
ユミエルお姉ちゃんの童貞、欲しくない?
(その言葉と共に、ドラゴンエクリプスのしごく動きが早まる)
お姉ちゃんも、リーゼが欲しいって言ってるよ。ユミエルお姉ちゃんのオチンチンは、本当に正直でこらえ性がないんだからぁ!
(その言葉と共に、ユミエルの男性器が射精して宙に愛液を飛ばす)
男と女の頂点を同時に味わえるなんて、羨ましいな。ユミエルお姉ちゃん!!
>446
ほう、これは丁寧な挨拶をどうも…私の名乗りは必要ないようだな。
(しかし、魔法少女…? この女も強い力を持っているようだな。
この地球と言う惑星、なかなか一筋縄でいかない連中が多いようだ…)
状況が状況か。それはお互い様と言ったところだな。
また落ち着いたならば、話でも交そうか。
(西島財閥…この女、力だけではなく財力もあるようだ。利用できればそれに越したことはあるまい。
こやつも、どうやら友達という下らぬアキレス腱を抱えているようだしな、くくく!)
>447
悪役? さっきの翔子とやらも言っていたな…ふん!
いかにも私は悪だ…くくく、卑劣残虐大いに結構!
私にとって大事なのは私だけだ、正義などと言う下らぬものに囚われるつもりなど毛ほどもないわ!
>448
貴様の言うとおり、私は自分の女を武器にしてこの地位まで這い上がってきた。「必要とあらば」な。
とるに足らぬ一個人(310)の機嫌を取るのが「必要とあらば」の状況とは思わんな。
それとも…くくく、この屠龍参謀を抱いてみたいのか? 命知らずが!
>449
「負け犬の遠吠え」…いまの貴様にかけるにぴったりの言葉だと思わんか?
(しかし、確かにこの状況…上手くない! どう切り抜けるか…!?)
〜>451
(私は、参謀の通り名の通り、常に物事の二手三手先まで読むことを信条としている。
いかなる事態にも対応できるように、それを予測しておくのは当然のことだ。
だが、わたしの目の前で起きている事態は、この屠龍参謀の予想もつかないものだった。
少年の影から感じられた、幼くも邪悪な、そして強大な存在の影響だろう…少年はバケモノへと身を変えた。
そして、あの影翼天使に勝るとも劣らない力で、憧れの存在だったはずのユミエルを圧倒し、陵辱している。
しかも、その責め方ときたら……!
不可思議な力で男根を生やされたユミエルは、私の目の前で、射精の快楽に囚われてあられもない姿を晒し続けていた。
男の快楽など、私とて理解できないが…天使にとって、それは地獄の責め苦であると同時に、極上の幸福でもあるようだった。
何度液汁を吐き出そうともすぐさまそそりたち、終わりなき快楽に悶え続けるユミエルの表情は、倒錯した被虐の虜と化してしまっている。
まるで別人のように邪悪な少年の声に一瞬表情を赤らめたユミエルの視線が、私に向く。
妖しくも淫靡な光景に、いつのまにか目を奪われていたこの私と、快楽に従順な牝犬天使の視線が絡み合った。
刹那、ユミエルの逞しい陽根が、いままで以上に大きくそそり立った――まるで、新たな獲物を見つけたかのように!)
くぅぅ…ユミエル、しっかりしないか!
貴様がそんなことでどうする…エクリプスどもを狩るのが、貴様の宿命ではなかったのか!?
(龍のバケモノを排除させようとけしかける私の言葉も、射精人形に堕しつつあるいまの天使には届いていないようだ。
いや…いまの彼女に見えているのは、恐らくは…滾る快楽を吐き出すための、私の肉穴だけ…!)
や、やめろユミエル…ガキぃ、貴様も悪ふざけは大概にしろよ!
そ、そんなものを私に近づけるな……っや、やめ……!
(背後からドラゴンエクリプスに貫かれたままのユミエルが、いまだ力の籠もらない私に近寄ってくる。
そして、巨大に勃起し欲情しきった偽の男根が、私の股座に…!)
あ、っぐ……ああああああああ!
キモイからsageでやっとれ
何度も言わすな
この板で書き込みやってる時点で、お前もキモイよ(プ
>>455 ……困った輩だ。こういう人物はエクリプスにしても役に立たん。
下らない事しか言わないのならさっさと別世界へ行きたまえ。
ち…私としたことが失策だったな。
長らく前線を離れていたせいで注意力が鈍ったようだ…情けない話だ。
>>458 ねーねー、リーゼたんを名無し風情がリョジョークするためにはどうすればいいの? つけこまれたら逆らえなくなりそうな弱みとかあるー?
人 /N\
(0w0)人(0M0)ビンダガンバウェ━━━イ!!
久々にこのスレに来たら何か永津先生がとてつもなくチンチクリンになっててワロタ これからはこのスレのマスコットになれば(・∀・)イイ!!
>>453 「負け犬の遠吠え」か……フ。まぁ、確かに事実ではあるな。
我々…いや、人と争う『戦い』の世界に身をおく我々にとって「死」とは完全な敗北を意味する。
自分自身で出した結果で罵りを言われても痛くないのだが?
それよりも、せっかく小五月蝿いお嬢さんも帰ってきたのだから
「屠龍参謀リーゼスティ」についての私の考察をお嬢さんに聞かせてあげるよ…フフフ…
屠龍参謀リーゼスティ―――悪魔の侵略集団と呼ばれる「メルグド帝国銀河侵略艦隊第五軍団」の参謀という立場でありながら
実際は姦策と地位を利用して軍団の事実上最高権力者にのし上がった奸臣。
傀儡と化した軍団を使って帝国皇帝を討ち、自らが頂点となる野望を秘めた危険人物。
元は特殊工作員であった彼女は、『女』を使って男共をたぶらかし今の地位に付いたと聞く。
…全く、たいした「女の執念」だよ。
だがね、彼女自身が他女の「女の執念」という力をとるに足らぬものと軽視した時点で彼女の没落は免れぬものだったのだろうな。
…全く、自分が持っていたその「女の執念」があったればこそ、今の己の地位を築けたというのに…
だから忠義面した武骨な女剣士に逆襲され陵辱されるのだよ。(あれからよく脱出できたな…禁句か?)
大体、五つある軍団を一つぶん取ったところで皇帝を討てるほど、侵略を旨とする帝国は甘くないと思うよ?
そういった国は大抵、リーゼ君位の知略や力がある人物や奸臣はそれなりにいる筈だしね…
(我々我影魔の世界がいい例だよ)
何を持って討ち取れる算段があったのかは知らないが、十中八九失敗していただろうね。
所詮、あのお嬢さんも「夢見る少女」だったのだな。ククク…
しかし…
今この世界にいる人物(羽連君に真理君、リーゼ君に翔子君に…オメガ様)を見回してみると
ほとんどが『二次元ドリームマガジンVOL.11』で繋がっているというのが面白いところだな。
例を挙げてみると
・ユミエルV―ダークリバイバル掲載…オメガ様生誕
・「屠龍参謀リーゼスティ」掲載
・魔法少女沙枝2続編決定
・ユミエルのパ○パン化
…私も、この意外な繋がりに驚いたよ。まさかこんな風になるとは思わなかったからね。
ここからさらに繋がりが増えてゆくのか…本当に私でもわからなくて面白いよ。フフフ…
それはそうと彼女……何時剃ったのだろう?
>>459 そうだな…強いてあげるなら、以前彼女が陵辱された記録をネタに脅すとか?
…だめだな、逆上される恐れが高い。
まぁ、今彼女も…な状態にあるから、それに便乗しては如何かな?
>>461 …チ、チンチク…!
わ…私とて、好きでこんな姿になったわけではないのだがね…っ!
…マスコットって、人をお人形さんみたいな風に言わないでくれたまえ(##´∀`)
>439
さて…せっかく紹介していただいたんですもの、ここは一つ占ってもらいましょうか…。
…「羽連真理」…と。…結果は…?
ラッキーアイテムは「ありったけの勇気」、ラッキーカラーは「群青色 」…。
そしておすすめのパートナーは「土曜日のタモリ」…。
…運勢は、「2部門受賞」…。……。
>440
後悔するつもりはない…か。その辺りは大したものね、悠美もそのくらい図太くなってくれたらいいのだけど…。
…あら、呆けたような目で何をジッと見ていらっしゃるのかしら。…フフ、私のこの体かしら?
見たいならいくらでも見なさいな、どうせそれ以上は何もできな…うっ…?
(スネアエクリプスが懲りずに向けてくる好色の視線。私は余裕をもってそれを受け止めるつもりだったが、
想像よりも遥かに汚らわしい―肌を舐めしゃぶられるような感覚に、私は微かな身じろぎさえしてしまった)
―こ、この男…思い出してる…。思い浮かべている…!私の素肌を、無様な痴態の数々を…!!
(以前に廃病院で受けた悪夢のような姦計―凌辱の記憶も、私の体の奥底で脈打つように蘇ってきた。
触手に磔られてみっともない自慰にふけり、無関係の普通の男性の方のペニスをほおばり、そして挙句に、
敵であるはずのスネアエクリプスとまで激しい契りを交わしてしまった、忌々しい記憶が…!)
…あ、あら…。…何を震えてらっしゃるの…?…私…何か貴方にいたしましたか…?
>439
あ…ありがとうございます、こんな私の事を、元気づけようとしてくれているんですね…。
それじゃ、失礼します…。…えっと…「羽連悠美」…。…一体、どんな事を言われちゃうんだろう…?
…えっと…ラッキーアイテムは「若き日の情熱」…?ラッキーカラーは「恋の色」…で、
私のおすすめパートナーは…「コスプレイヤー」?コスプレイヤーって、色々な格好をする、ああいう人達…?
運勢は…「2部門受賞」…で、おしまい…か。……。…ど、どうしよう…。せっかく紹介してくれた占いなのに、
あんまり…私、この結果…生かすことができないかもしれない…(汗)。
>441-442
…私と少年君とのやりとり―闘いはちょっとだけ、おいときますね…。
お帰りなさい、リーゼ。―クスッ、その喋り方も…そのすました強気の笑顔も、何にも変わってないんですね。
どこからどう見たって、リーゼ…。…世界征服を企む(やっぱり本気なのかな…)屠龍参謀、リーゼスティ。
…正義と悪、立場は全く反対なのに、こう言うのもおかしいけど―あなたにまた会えて、本当に、嬉しいな…。
今の状況にまた入っていくというのは難しいかもしれないけど、無理しないで…また前みたいに来てくれたら、いいな。
>もっとも、約束など上辺だけのもの、計略のカードに過ぎん。私の言葉も信用しない方がよいかもな!
リーゼが信じないでほしいって言うなら、信じない…。…だけど、私はあなたにまた会いたいから…信じたい、な…。
例えあなたにとってはカードの一つであっても…。…勝手すぎたりしたら、何だか重く聞こえたりしたら、ごめんね…。
>口絵はこのリーゼスティ〜
えっ、そうなんですか…?今度の「外伝2」って、リーゼが綺麗に写ってる姿があるんだ、楽しみ…。
…私も見ちゃっても、いいですよね?(でも…綺麗におめかしした姿なのかな?それならいいんだけど、
あんまり人に見られたくないような…エッチな姿を撮られたものだったりしたら、どうしよう…。
…見たらリーゼ、傷つきそうだし…それより何より、すっごく…怒りそう…)
>443、455
…私は「気持ち悪い」なんて言われるのも慣れてるから平気だけど(最近は平気どころじゃなくなって、きたかも…)、
なるべくなら、そうは言わないで…ほしいな…。…この世界(スレッド)を上げるのはこの世界を守るためか
または…ほんのささいなミスでやってしまった場合…。…そしてリーゼは、ちょっと失敗しちゃっただけ…。
…そもそもこのスレッドを立ち上げたのは私だから、貴方にちょっと不愉快な気持ちをさせてしまったのなら、
私が謝ります…。…ごめんなさい…。
>456
あ…そ、そういう事は言わないでいて、下さい…。…>455さんだってこのスレッドが偶然目について、
それでつい言ってしまっただけだと思いますから…。
>457
…理由は何だとしても、貴方の毒牙にかからないで済む人がいたというのは、喜んでいい事なのかな…。
>458
気にしないでいいよ、リーゼ…。私も同じような事をいつもしているから―って、いつもどこか抜けてる私に言われても、
あまりリーゼにとっては…嬉しくない…?(汗)
>450-451
あっ、あっ、あ…!や…だぁ、どうして…こんな事…きゃうぅっ!!(私の伸び上がったクリトリス―おちんちんには、
ご丁寧にも本物の男の人のそれと同様の割れ目までも再現されている。そこにドラゴンエクリプスの舌が入り込み、
さらなる刺激を送り込んできたのだ)…あっ、き…気持ち、いい…よぉ…!!
(私は何度もお口でおちんちんを気持ち良くさせる事を強要されてきたし、おちんちんの割れ目に舌を這わせた事も、
もちろん数え切れない程あった。…だけどそれが男の人にどのような感覚を与えていたのかという事は、
こうして実際に自分がされる側に回るまでは―知らなかった…!こんなにゾクゾクしちゃうものだった、なんて…!)
ひ…!!…ダ、ダメ…ッ、もうおしゃぶりしちゃ、ダメ…!…もう、もう…私…せつなくなってるのぉ、
私に生えてきたおちんちんが、とっても、せつなくなってるのぉ…っ!!(私の中で、何かがせり上がってくる。
いつも闘う度に思い知らされていた女の悦びとは、また異質の―もっと荒々しく乱暴な悦び、衝動が…!)
こ、これが…男の子の、男の人の感じる…ものなの…?男の人って、こういう風に…気持ち良くなる、苦しくなる…の…?
…ダメ、もう…もう、何かが…出ちゃうっ、私のおちんちんから…何かがっ、出ちゃう…!もう…我慢、できないぃっ…!
イ…イクッ、イッちゃう…!おちんちんで、私のおちんちんで、私…イッちゃ…ぅ…っ。―ぁああっ!!
(込み上げてくるせつなさ、そして己を解き放つカタルシス。男の人が感じる絶頂がどのようなものであるのか、
ついに私は自分自身の体験として知ってしまった)…あ、出て…るぅ…っ。…男の人のお口の中に、出してるぅっ…!
(ドラゴンエクリプスはあてつけるかのようにいやらしい音を立てて、私が放ってしまったものを飲み干していく。
クリトリス―おちんちんを強く吸引され、蜜を搾り取られる度に、何だか魂まで抜かれていくような気がした…)
(長い長い放出―擬似の射精を終えた私のおちんちんの割れ目を、ドラゴンエクリプスの舌が再び這う。
放ったもので汚れてしまった私のおちんちんを、清めようとしているのだ)あ…ぅ…。私のを、綺麗に…してくれてるの…?
…や、だ…。そんなに優しくしたら、また…気持ち良く、なっちゃ…。…あ…、ああんっ…。
(いつもいつもおちんちんに従属し、一所懸命に尽くすだけ―もちろんそれは私にとっての何よりの幸せだったけれど、
こんな風に男の人が私の足元に膝をついて私を愛してくれる事には、また違う形の幸せを覚えてしまう。
敏感な粘膜を舐られる肉体的な快感と相まって、私の身も心も再び昂ぶり始めてきた)…あ、ダ、メ…!
―お、おちんちん…おちんちんが、また…勃っちゃうぅっ…!(また、私のおちんちんがせつなくなってくる。
そして激しい動悸のような脈動と共に、瞬く間に再び天を突くかのようにそそり立つ―)
(ドラゴンエクリプスは滾り返る私のおちんちんを揶揄しながら、身動きの取れない私の背後に回ってくる)
…な、何を…ひぁっ!(素っ頓狂な悲鳴を上げてしまったのは、胸を掬い上げられるかのように揉みしだかれたからだ。
「男」のそれとは違う―身に染みて知っている「女」としての快感が巡り、私は全身の力を失くしてしまう)
…ぁ…!(私のおちんちんの下の、女の子の部分―胎内への入り口に、何かの熱い塊りがあてがわれてきた。
ドクドクと脈打つそれは、紛れもない本物。私に生えた偽物のそれではない、本物の…)お、おちんち…んっっ!!
(ドラゴンエクリプスの、まさに凶器と呼ぶべき男の肉を、すでに快楽で腑抜けきった私の女の肉はやすやすと受け入れた。
―とても大きくて、逞しくて、入るはずがないと思っていたのに。冗談みたいに私の入り口は柔軟に受け入れていく)
あっ、ああっ…! 違うっ…さっきと全然、違うよぉっ…!大きすぎるよぉっ、これぇ…素敵…ぃっ…!!
(人間だった頃の少年君が聞いたら傷つけてしまいそうな表現さえ構わず、ただただ今の彼のおちんちんを賞賛する。
最高の幸せ―女の子の至福が、理性や偽善的な配慮の心といったものを奪い、私を一匹の獣へと変えてしまっていた)
(男の人の快楽ももちろんすごいものだったと思う、思うけど…でも、おちんちんに体の中を埋められる充足感、
女の子でなければ味わえないこの快楽は何にも代えられない。…そんな思いがよぎった、その時だった)
!?(私の右手の甲を、竜の手が覆うようにつかんだ。意図する事がわからず、成すがままにされていくと―
いつの間にか手は私の股間へと導かれていた。女の子の快感に痺れ、なおも増して反り返ったおちんちんのもとへ)
ひ…!!(ドラゴンエクリプスによって私は自らのおちんちんを握り締める事となった。そしてそのまま彼は、
私の手をつかんだまま前後に動かしていく。…即ち、私は自分の手で自分のおちんちんを扱き立てる格好になる)
くっ、くぅうっ…!!こ、こんなの…やだぁっ!おちんちんを自分でしちゃうなんて…一人でしちゃうなんてぇっ!!
(何度か見た―正確に言えば見せられた―男の子の自慰を、まさか自分がする事になるなんて…!さらに、
おちんちんに貫かれながらおちんちんを扱くという、あまりにも不可思議な己の姿―不条理な性の快感の相乗に、
私はあっという間に奈落と頂点を知る)…あっ、出るっ…!おちんちんから、またぁっ…!!
>452、>454
わ、私の友達が…私のおちんちん、見つめて…? …どこ…に、いるの…?
(またも熱い飛沫を上げてしまった所でかけられてきた言葉に、戸惑いながら私は周囲に視線を向けた。そこには―)
…リーゼ…!(地面に倒れこみながらも、私とドラゴンエクリプスを睨みつけているのは紛れもなくリーゼだった。
しばらく姿が見えなかったのは、少年君が変貌した時に生じた闇の波動で吹き飛ばされていたからだろうか。
…何にせよ今の彼女は、回復したように見えた体力をまた失ってしまっているかのように見えた)
あ、あぁっ…リーゼ、見てたの…?私が…おちんちんを責められるとこ、おちんちんで責められるとこ、見てたの…?
そんなに…そんなにおかしいものを見るような、目で…ぇ…。…ああっ…!!
(偽物のおちんちんを擦り立てる自慰に溺れて、本物のおちんちんに擦り立てられてよがり狂う私の姿を、
リーゼは慄きながら―だけどそれでも食い入るように見つめてきている。そう思うと、私の体の奥がカアッと熱くなった)
…くぅっ…!!(擬似の射精を幾度も終えたはずの私のおちんちんが、ここに来てこの上なく力強い屹立を果たした。
まるでリーゼを求めるかのように、リーゼと一つとなる事を願うかのように…!)あ・あはぁっ…んっ…!
(影魔姫から言われるまでもなく私の「男」はリーゼの肉体を求めていた。その思いを察したのか、
ドラゴンエクリプスは私の腰を抱えると、ゆっくりと歩をリーゼに向けて進めた。彼に貫かれたままでいる私も、
上体をうなだれさせながらもその動きに合わせて歩かざるをえない)…リーゼ…!!リーゼ、リーゼ…!
(リーゼが悲痛な声で叫んでいるけれども、今の私には何を言っているのかがあまり良くはわからなかった。
…もしわかったとしても、それを叶えてはあげられないだろう。そして私は、倒れたままのリーゼの下半身へと迫る)
(私とドラゴンエクリプスに悪態をつき続けるリーゼの柳腰を左手で押さえ、その一方で空いた手をスカートにかけた。
…スカートもボロボロの状態のままだったが、ショーツに至ってはそもそも存在さえしていなかった。
剥き出しになっているリーゼの苑が鮮やかに目に飛び込んで来て、思わず私はその美しさに息を呑む)
あ…綺麗…。すっごく、リーゼのここ、小さくて…とても綺麗な…色をして…る…。
(私は自由になった両腕でリーゼを思い切り開脚させると、その間のとても綺麗な場所に醜い男の子を擦りつけた)
…あ…リーゼも、もう…濡れてるよ…?…私のえっちな姿を見て、こうなったの…?…教えて…?
ずぅっと黙ったきりで…息を潜めて、私がいやらしい事をされ続ける姿を、見て…こんなにしちゃったの…?
…じゃあ…さっきリーゼが私を舌で気持ち良くさせてくれたように、私も…リーゼを、気持ち良くさせて…あげる…!
私のおちんちんで、寂しそうにしてるここ、埋めてあげる…!!(もう、自分が何を言っているのかがわからない。
残虐な衝動を抑える事なく、私は怯えきったリーゼに、男の子としての「初めて」を捧げた―)
>460
これは…何かの暗号か、何かかしら…?…ちょっと…私には、わかりかねますわね…。
(…友達とか、仲間とかを示し合う顔文字の変形に見えない事も…ないですけれど…)
>461
あら…このスレッドに久しぶりに来て下さったんですね、本当に有難うございます。しばらく見られてなかったなら、
時の流れによる(ここの)状況の変化というものにも少々は躊躇われるかと思いますが―え、永津?
フ、フフフッ…!チ、チンチクリン…(失笑)。ああっ…もう、可笑しいわ。チンチクリンですって、永津…。
(そう言って私は永津の肩を軽く叩く。…もちろんそれも擦り抜けてしまうのだけど)
…そうねぇ…マスコットと呼ぶには随分といやらしい心の持ち主ですけど(笑)見る分には可愛らしいですもの、
それもいいかもしれないわね…。…ね、永津?そういう風に喜んでるように怒っても、説得力ないですわよ?
>463
あらあら、そう言えばそうね…。今ここにいらっしゃる(名前を名乗られた)方々のほとんどが、
二次元ドリームマガジンのvol.11で姿を見せていらっしゃるわ…。…そういう所に気がつくのは流石ね、永津。
…私達が、これからどこと、誰と繋がっていくか…ご縁を持たせて頂く事になるかはわからないけれど、
何にしたって出会いは本当に大事にしていきたい―気をつけていきたい所ね。
それで…その、悠美が…あの…の事なんですけど…。…私も貴方がそんな事を言うから気になって読み返してみたの、
一応…私達をお造りになられた主、黒井弘騎様が仰る分には…その、薄くなら…ある、みたい…(37ページの3段目)。
ただ、文章とともに写されている悠美の姿を見る限りは…貴方が言う通り、全然…ない様子だけど…。
これは光の具合か何かで、偶然映らなかったという感じじゃないかしら…?
…妙な話をしてしまってごめんなさいね、ただ…悠美がそういう事を聞いたら、恥ずかしがってしまうと思って…。
…若い女性は占いを「神秘的」とか言って、好むのは確かにわかるが…
どうもここの占いは、少しいい加減なような気がするんだが?
いや、リコールがすぐに出来てしまうところがね…
…ちなみに、私の場合
ラッキーアイテムは「オグリキャップの毛」、ラッキーカラーは「情熱の赤色」…。
そしておすすめのパートナーは「頭脳明晰なノビタ」…。
…運勢は、「1点〜100点の間」………。
何なのだか……大体、医師である私が…て、今の私が「非科学的」だったな{ ̄|○
>>464 …いや、まぁ…その…なんだ。私にも色々あるのだよ…うん。
(他はともかく、外でのことは思い出さないほうがいいな…お互いに。……気持ちよかったが、ね…{ ̄|○)
>>472 Σ=\(#゚Д゚)ノシ わ、笑うな!こらっ、いいかもしれないとか口に出して言うなっ!
| ノ でぇい、貴様等ぁっ!!
V 揃いも揃って人(?)をからかうんじゃないぃッ!!
全くっ!それもこれもこんな風にしか表現するものがないのが悪い!
私は仮にも愚かな人間共に恐怖を与えることの出来る「エクリプス」なのだぞ!もっとまともな表現物はないのか!?
いや!そもそもこの世界において我々の絵柄が何一つないのが一番の問題だろうっ!
ついでを言うならそれを提供すべき挿(ry
…ハァ…ハァ……わ、私としたことが熱くなってしまったよ…
…皆様、(永津さんの言葉で言うなら)今まで世界を止めたままで申し訳ありません。
でも、これはある意味不可抗力と思ってあきらめてください。
…裸で走りまわされたくなければ。
そろそろ私たちの方も「動きます」ので、もう少し待っていて下さい。
>>445 (巨乳の肉奉仕を堪能して油断しきっている男。翔子の右手で魔術によって生成されたものに気づかない)
うわっ、な、何だ!
(投げつけられたのはシュツルムファウストの弾頭部。通常の爆発ではなく、強力な閃光をはなって目をくらませた)
ま、眩しい……ぐはっ!!
逃げかけの駄賃に、翔子に股間を蹴り上げられ、悶絶する。
前を押さえて、不様に床に突っ伏す男のみがの残された。
「ああ……巨乳にチンポ踏まれるのも……イイ!」
新しい快楽に目覚めた。
>459
陵辱? この屠龍参謀を、貴様如きが? ハ! 笑えるな。
まぁ、自己認識はできている様だ、殺さずにおいてやるよ「名無し風情」。
>462
死人風情が下らん話を交ぜ返しおって…まぁ私の策謀、そこで指を咥えてみているがいいわ。
私は貴様と違って諦めが悪いのでな。あの武人気取りの愚か者にも、じきにしかるべき罰を下してやる。
そしてじきに、メルグド帝国、いやこの宇宙すら私のものにしてみせるわ!
(しかし、「夢見る少女」か…なかなか上手い事を言う。前から思っていたが、皮肉じみたジョークのセンスは中々あるようだな…)
>465
…。
(この女、相変わらず理解に苦しむ思考だ。理解はできないが、利用は容易いがな…くくく!)
ああ、わたしも嬉しいぞユミエル。
また、ここの仲間として、よろしく頼む…ん、占い?
(なんの信憑性もない遊びなどくだらんが…まぁ、つきあってやるか)
ラッキーアイテムは「おとなげ」、ラッキーカラーは「愛の色」。
オススメパートナーは「土曜日のタモリ」で、運勢は「小吉よりの凶」?
…くだらん! 何が愛か…虫唾が走るわ!
>454 >471
(ユミエルの体を、つながったままで軽々とリーゼスティの近くへと運んでいくドラゴンエクリプス。膝をつき、ユミエルの肢体をリーゼスティの覆い被さるように、自身の体を傾ける)
うっ……締まる……そんなに友達の中に入れて嬉しかったのか!
(ユミエルがリーゼスティの中に入れると同時に、ドラゴンエクリプスのモノが締め上げられる。思わず声をあげてしまう)
(ユミエルはリーゼスティの中の感触を味わっているのか、体を震わせながらもそのまま動かない。その時、ドラゴンエクリプスは腰を動かす。リーゼとユミエルの声が重なり上がる)
ユミエル、友達も動くのを待っているぞ。そうだ……ユミエルが一番良かった動かし方をしてやればいい。
(ユミエルの耳元で囁く。そして、ユミエルの腰の動きが激しく複雑なものになっていく……)
(ユミエルとリーゼの胸が揉み合い、柔らかく形を変える。女同士の濃厚な口づけと漏れる甘い声……それに誘われるように、二人にキスを求める)
ユミエル、俺にも……
(互い違いだった三人の動きは少しづつリズムが合い始め、喘ぎと嬌声の3重奏をつむぎはじめる)
ラッキーアイテム
TV!おじゃマンモス
ラッキーカラー
助さんのバンダナの色
そんなあなたの
オススメパートナーは
A型っぽい彼で
結局運勢は
ナウい感じ
といった感じです
……ユミエルはA型だったかな? それなら、今は「彼」でもあるから合ってるな。
>>475 はっ!
「ドンッ!! バタッ」
ひゃあッ!…ハァ…ハァ…
(…どうも蹴る場所がずれてしまったような気が…
いえ!そんなことよりも一度ここから離れなければ!)
『ムクリ、タッタッタッタッタッタ……』
…ハァ…ハァ…ハァ…
(…何とかあの部屋から離れることから出来ましたか…)
…んっ、んく!(ごくりッ)…はぁ…はぁ……ふぅ…
(やはり変な味…こんなものを飲ませるなんて…!つくづく嫌な方です…ッ!「キリッ!」
でも、胸の疼きは収まっている……どうやら魔法は解けたみたいですね)
{そう言うと翔子は苦戦しながらもハンカチを具現すると、全身にすりついた精液をふき取る。
そして魔法少女ルックの服を整えた…}
やはり、本当にいい気分ではありませんね。エミットさんがいれば綺麗にして頂けるのでしょうが…
(それにしても、思っていたほどの疲労を感じていないなんて…自分でも驚きです。
まさか、一人に二・三回吸われても平気なほどに意思が強くなっていたなんて…
確かに、あの時は大勢の人に思念を吸われましたけれど…「根性」がついた、と言ったところでしょうか。
いえ!そんな事より…今は体勢を立て直さないと!
私にあのようなことを言わせたあの方は…先ほどの恥ずかしいことをさせたあの方は!
絶対にこの屋敷から出すわけにはいきません!
こんな恥ずかしい事を…そして沙枝さんのことを噂として広められる前に、何としてもこの地下室で仕留めなくては!
贖いは必ずして貰いますッ!)
(でも…あの方の強さを考えると…
今の状態では、まともに仕掛けてもまた返り討ちにされるだけ。
どうすれば…
あ!そうでした。
今のあの方は私に夢中の状態の筈。それを逆手に取れば!)
{翔子はスナイパーライフルと「あるもの」を具現化し、部屋に配置する}
(本当に…ここにいた皆さんを非難させて、正解でしたね。
チャンスは一度…ッ!
覚悟してください、
>>383さん。最初に言ったとおり、必ず「蜂の巣」にして差し上げますから!)
何かしら、皆さん
>>435で占っているようですね。
それなら私も皆さんに習って占わさせていただきましょう。
ラッキーアイテム
食べかけミカン
ラッキーカラー
愛の色
そんなあなたの
オススメパートナーは
大きな舞の海で
結局運勢は
スペードの4あたり
といった感じです
沙枝さんはそんな堅の大きな方ではありません!!(カチッ!)
>>479-480 (しばらくたち、立ち上がる男)
さてと、どこに隠れたかな……
見つけたら、今度は母乳を出すことの出来る魔法でもかけるか。
乳腺をとおると、射精と同じ感覚を味わえるようにして。
あっはっは……
(翔子の待つ部屋へと向かう)
ユミエル→ドラゴンエクリプス→リーゼスティの順番で回ってるから、次はリーゼスティだよな。
もしかしてユミエルがリーゼ待ちで、リーゼがユミエル待ちで止まってるのかと思ったので、横から一言。
484 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 01:19
ふぇ
>477
うあ……あ、あああっひぃ!
(わたしの中に深々と突き入れられたユミエルの逸物…そのあまりの量感に、わたしは思わず情けない悲鳴を上げてしまう。
女に、しかし紛れもない男のモノで犯される…それは、忌々しい武人気取りの屑の反逆によって、かつて母艦で味わわされたとのとおなじ陵辱だ。
いまだ記憶に残る、忌まわしくも快美な愉悦が、わたしの中を満たしていく…)
うあぁあ…ユミエル…っぅうぅ! ふああぁ…ック、イ……!
…く、あ!? ダメ……やめろ、う、動くな……ああぁああぁあ!
(ただ入れらているだけでも堪らなくきつかったというのに、ユミエルは激しく腰を使ってわたしを責めてきた。
その背後では、竜のバケモノが同じように激しく腰を蠢かしてユミエルを獣のように犯している。
二人の動きが一緒くたになった激しく不規則なストロークに、わたしはどうしようもなく翻弄されていく)
はあぁ……んぷ!? やめ…っくぅう、キスなど、わたしは…!
(少年から犯される虐悦と、わたしを犯す愉楽に囚われたのだろう…
もはや正義を気取っていたヒロインとしての矜持も消えうせた堕天使は、貪るように唇を求めてきた。
一睨だけで数多の臣下を震え上がらせるわたしの鋭い視線さえ、欲情に潤んだ瞳で返してくる。
やがて下半身だけでなく上半身までも押し付けてきたユミエルは、くりくりと乳首を擦り合わせてわたしの胸までも虐めてきた…!)
あああぁ…な、やめ……っくぅん! そんな…ふあ、い、いい…!
(被虐混じりの逆らいがたい幸福感に身体を焼かれ、思わずあさましい嬌声をあげてしまう。
ユミエルのやさしい愛撫と、エクリプスの激しすぎる律動とに同時に感じさせられ、どうしようもなく気持ちよくなってくる。
いつしかわたしは、自分から求めるように腰を捻りはじめ、自ら舌を絡めていた…)
あむうぅ…っく、ん、ん……!?
(わたしを犯しながら悪魔の笑みを浮かべ、影魔に犯されながら牝犬のようによがり狂うユミエル。
大きくその顔が震えたと思うと、時を同じくしてわたしのなかのものも律動を激しくした。
天使の絶頂と共に、わたしの中に灼熱の白濁が注ぎ込まれる……!))
ひ、あ! そんな…ダメだ、ユミエル……っや、やめ……あふぅ、んああぁあぁ!
西島翔子さんとリーゼスティ様にこちらのご協力願います↓
名前:
年齢:
性別:
種族:
職業:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
得意な技:
一番の決めゼリフ:
将来の夢:
ここの住人として一言:
ここの仲間たちに一言:
ここの名無しに一言:
>>483-484 i`ヽ/}
>'´ ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ, ィノノリ))〉 < sageないと・・キミ・・殺すよ
フィ!l.゚ ー゚ノゝ,,i_) \__________
'´ノリfつつ/゙
(( く/_|〉
)) し'ノ
>>482 『……ッタッタッタッタッタ』
…来ましたか…
『カチッ』
(思ったより早かったですね。あの方、体のどこかにアンテナでもついているのでしょうか…
と、余計なことは考えてはいけませんね。集中しないと…
もし失敗すればまたあの方に胸を弄ばれるだけ。
それに、これ以上手間を掛けていると沙枝さん達に余計な心配をさせてしまう…
何があってもここで仕留めます!)
「ガチャッ」
今ッ!
『ズドゥンッ!』
>>486 え?このアンケートに協力しなければいけないんですか?
…わかりました。今は私もここの住人ですし
>>383さんを倒した後に協力しますから、少し待っていて下さい。
>>487 ッ!?だ、誰ですか?
(何?この垣間見せた、凄まじいまでの殺気は!?
姿は私たちと同じ魔法少女みたいですけど…)
>486
まぁ…良かろう。わたしとてここの住人だからな。
名前: リーゼスティ。
年齢: 無意味な数字だな。
性別: 女だ。
種族: 人間…貴様ら辺境の猿から見れば宇宙人ということになるか?
職業: メルグド帝国銀河侵略艦隊第五軍団参謀…屠龍参謀。
趣味: 私は忙しくてな…。
恋人の有無:笑わせるな。
好きな異性のタイプ: 有能だが利用しやすい男か。
好きな食べ物: 栄養さえ過不足なく補給できればなんでもかまわん。
最近気になること: 正義気取りの黄色アーパーと武人気取りの馬鹿幹部が邪魔だ…消すか。
一番苦手なもの:?〜×?( 妨害工作により読めない・・・)
得意な技: 屠龍の舞、獄龍拳。及び、数多の策謀。
一番の決めゼリフ: 卑劣残虐大いに結構。力ある者が好きに振舞って何が悪い!
将来の夢: メルグド帝国皇帝の椅子…ひいてはこの宇宙の掌握だ!
ここの住人として一言: このスレッドもいずれわたしの支配にひれ伏すことになる。
その日は遠くはないぞ、今のうちに身の振り方を考えておくがいい、くくく!
ここの仲間たちに一言: 仲間…? ふ、わたしにとってはすべて道具か敵か、それだけだ。
ここの名無しに一言: 貴様ら低能とて使い方次第、せいぜい私の道具として役に立ててやろう!
<487
!!
なんという、冷徹なまでの鋭い殺気…!
貴様、正義気取りのバカどもとは一味違うようだな…くくく、面白い!
おや?今頃アンケートかね?
色々答えてあげなければいけないとは…ヒロインも大変だな。
なぁ、真理君。ククク…
>>487 ! 何者だっ!?
(羽連君、いやそれ以上の殺気っ!!
…どうやら行ったみたいだが、彼女は…?異世界の住人なのか?
我々とも違う感じだが…)
>>490 (我々とはあまり関係のない人物が紛れ込んだようだな…行き違いか?)
いいかリーゼスティ、チンカスは臭いんだ(宇宙最強のトリビア)。
だがチンカスはウポポ語で「もっと押せ!」の意味がある。
つまりたった今お前の手に強く握らせたソレは
永津の生前のチンカスを凝縮・固形化した物質なのだよ。
ちなみにチンカスは、一度握り込んでしまうと自らの意思では手放せない。
それを手放すには
「私を気絶するまで犯し抜いて、受胎させて下さい」
「私を激しく犯して、雌の快楽を体に刻み込んで下さい」
「私を貴方の性奴として、一生嬲り続けて下さい」
という呪文を大声で唱えるしかない。
さらにそのチンカスには、持っているだけで体が勝手に発情するという
副作用があるため、注意が必要だ。
もう一度言う。いいかリーゼスティ、チンカスは臭いんだ(宇宙最強のトリビア)。
メルグド帝国など指先ひとつでダウンの宇宙最強神より(自給780円)
>>493 暑くなるとこういうのが湧いてくる。
下品なことを連ねてかけばエロくなると思ってるような男に、リーゼ様の相手はつとまらない。
さっさと帰れ。処刑するぞ。
>>494 しかしそんなのさえも受け入れて反応してみせるなりき…ゲフン
キャラが見たいという香具師がここに一人 (゚Д゚)ノシ
愚問でつがリーゼたんはそういうのはつらいタイプでつか。
>>493 …こういうのを見ていると、ある人物を思い出すな…ほら、以前の…
あっちはまだ節操があったがね。
>>494 おや?あのお嬢さんの連れに、まだ元気な者がいたとはね。
まぁ、全員を「治療した」とは思っていなかったが。
確かに暑さにやられてそういうことをはく愚か者も出る時期ではあるね。
…まぁ、今の私にはこの夏がどのくらいの暑さかはわからんが。
(こういう人物がいた時、私は大抵あの方の滋養にしたか
エクリプスに堕とすとかしていたな。
…もうできないことだがね。はぁ…)
>>495 なら、「犯しつくされ壊されたヒロイン」をここに連れてきてみてはどうかね?
例えば「某学園のアイドル忍者」とかはいかがかな?
>>494 貴様新入りか?
とはいえ二次ノベ第10弾など
今や知らぬ者の方が多いか
無茶を言え無茶を。
そんな化石時代の人物なんて誰も覚えていないって…
うわ!股間がドリルに!?
>>488 扉を開けた瞬間、俺の額に魔法の弾丸が撃ち込まれた。
後ろに立たれると自動的に殴り倒す癖のあるスナイパーの漫画の犠牲者のように、後ろに倒れていく。
追い打ちをかけうように、魔法クレイモア対人地雷が俺を吹き飛ばしていた。
不様に倒れた違反魔法使いの姿は薄れていき、魔法の世界に強制送還された。
「うおー! あのオッパイからミルクを飲んでみたかった〜!!」
>>498 貴様ぁ・・この私を化石とはなんたる愚弄!
・・む、その股間はもしや君は西野狩人の仲間なのか? これは失礼した。
ならば真羽製薬研究所所属の宇宙・最強神(のきそら・もきょうじん)自給780円が
君をチンカス的にサポートしよう。
「トレース・ビイイィィ―――ム!!」
よし、これで今現在リーゼスティを責めているユミエルの股間がドリル(並の激しい
動きが可能なモノ)にパワーアップするはずだ。5回中出しまで効果持続の一品!
>>498よ、君の活躍でチンカス的宇宙平和は守られたのだ!
ではチンカス的にさらば!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。
。 ヽ从/
ガバッ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚;):. _ < はっ、夢か!!
r'⌒と、j ミ ヽ \________
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
ユミエルとリーゼは!?
…よかった、さっき(
>>485)のままだ。
>>499 『ッズドゥゥンッッ!!!』
{盛大な爆発が起こり、
>>383は吹き飛ばされ壁に激突。そのまま地面に倒れゆく。
そして魔法で造り上げられている
>>383の体が薄れゆく…
そして自分の欲情の絶叫を断末魔に、霧のように消えていった……己が世界へ還ったのだ。
戦いが終わったことを確認して、翔子はその場にへたり込んだ}
……ハァ……ハァ……ハァ……
……どうやら…倒せた…ようですね………フゥ…
でも、ここまで破壊してしまうなんて、ちょっとやりすぎてしまいましたね…。
まぁ、そこはエミットさんに一緒に来てもらって直してもらいましょう。
なにはともあれ、これで一件落着です。あの方をのさばらせずにすんでよかった…
…さて、今の状態を何とかしないと。
>>383さんの…を、かけられた感触がまだ残って
あまり気分のいいものではありませんし。
それにしても…私としたことが、また何時もの性格に戻ってしまうなんて…
沙枝さんにもう少し控えるように言われてましたのに、まだまだ修行が足りませんね。…ハァ。
後…あの方に、今までのお礼をたっぷり出来ませんでしたのは…残念です(カチャッ!)
{そしてコスチュームを解除した翔子は立ち上がり、出口へと向かっていく}
それにしても…あの方はゼロさんと深い関わりを持っていたようでしたけど、
そのあたりを詳しく聞けなかったのは失敗でしたね…
あの方は確か…いえ、そんなことはもういいです。
もし今のことを…沙枝さんに知られたら…
あまつさえそれをネタに沙枝さんが脅迫されるなどということになったら…
いえ!そんなこと、絶対にさせませんっ!
自らの招いた種は自らで刈り取る!このことで、沙枝さんを煩わせたりなどさせません!
たとえ何があっても、沙枝さんは私が守り抜きますっ!!
あ、そうでした。
以前に協力してほしいと言われてましたアンケート、御渡ししておきますね。
{そういって、包装されたアンケートを差し出した}
では…
名前:西島翔子と申します。
年齢:西島財閥の娘としてこの世に生を受けてから、十六年になります。
性別:女性です。
種族:この地球に住まう一人の人間です。今はエミットさんにも頼まれて、十四番目の「魔法少女」をさせてもらっています。
職業:白樺学園に通う学生です。後、魔法少女も兼任しています。
趣味:色々あるので一口には…特に挙げるのでしたらミリタリーに精通しているところでしょうか。
恋人の有無:沙枝さんがいれば十分です(キッパリ)。
好きな異性のタイプ:沙枝さんみたいな方ですね。
好きな食べ物:他の女性の方とあまり変わりません。
最近気になること:違反魔法使いさんの方々、特にゼロさん達の動向ですか…
一番苦手なもの:胸に関してとやかく言われることですね。まぁ、そんな殿方にはベレッタの弾を御馳走して差し上げますが。
得意な技:あらゆる銃火器による狙撃です。
一番の決めゼリフ:特にありません。即席で考えたものもありましたが、沙枝さんたちには不評でした。
将来の夢:「魔法少女になりたい」という夢は叶いましたし…今はまだ決めかねています。
ですが、いずれは我が「西島財閥」の手綱を引くことになるでしょうし…
ここの住人として一言:皆さんとはここでお別れになりますが、また近いうちに別の場所(小説)でお会いできると思います。
ここの仲間たちに一言:「真理さん。お気遣いありがとうございます。」「
>>383さん。余計な事を言わないほうが身のためですよ。」
ここの名無しに一言:今後とも沙枝さん、そしていずれは発売される『魔法少女沙枝2』をよろしくお願いします。
>>496 >なら、「犯しつくされ壊されたヒロイン」をここに連れてきてみてはどうかね?
>例えば「某学園のアイドル忍者」とかはいかがかな?
だったら、あなたが連れてくればいい。
>>503 フ…翔子君も
>>383君も、とうとう帰ったのか…更なる陵辱を期待していたのだがね。
まぁいい。それは次に期待しよう。私も楽しませてもらったしね。
そうだな…これを機会に、彼女の世界も考察してみるのも面白いか。
>>500 …紛らわしい名前だ。薄っぺらで中身を感じられない。
分をわきまえぬ愚か者が考えそうなことだ。
おまけに真剣な戦いを横から茶々入れるなど…無粋な輩だ。
せいぜいオメガ様の滋養になることだな。
それとも…君は「彼の者」の知り合いかね?
ほら、性格がね…
>>505 言ってくれるね…だが、確かのその通りだな。
最初に「誰か連れてくる」といった手前、いつまでもというわけにも行かないだろうしね。
翔子君も去ったことだし、本格的に迷わせて誘いこむのもいいかもしれない…ククク…
ただ…下品な言葉に反応する壊れ人はやめておくよ。
>473
あらあら…チンチクリンが何か怒ってらっしゃるわね(笑)。落ち着いて下さいな…。
…そうねぇ、確かに貴方の姿が写っている写真なり何なりというのは、全く無いのよね…。
「聖天使ユミエル」を応援してくれる方々から「貴方の姿を見たい」という声が上がれば別でしょうけど、
まあ…もう貴方も滅んでしまった身なのですから、諦めなさいな。…人間?こういう時は諦めも大切よ。
>474
私や悠美なんてもっと迷惑ばっかりかけてしまってますから(苦笑)、きっと…大丈夫ですわよ。
それに―誰も皆、思う通りに振舞えやしない…生きる事も闘う事も、何かしらに縛られているのですから。
…さて、どうやら翔子さんは闘いに勝つ事ができたようね…。…案の定、女の子にとって苦しい闘い―
辛い闘いが繰り広げられていたようだけど…。…私の悠美にもひけをとらない、立派な戦士だったわ。
あなたや紗枝さんの闘いはこれからもずっと続いていくのだろうけど、どうか…悪には負けないで下さいね。
紗枝さんを想うあなたのその気持ち、友達を守ろうとするその尊い心がある限り、きっと…大丈夫でしょうけど。
…それでは、ひとまずはお別れを言っておきますわ。私も悠美も、またあなたに会える日が来る事を―
どこかで出会える事を、心待ちにしておりますわ。…それじゃ、お体にはくれぐれも気をつけてくださいね。
>476
フフ、悠美ったらあんなに嬉しそうに…。―どうやらお互いの立場の事も忘れてしまっている感じね、
おまけにリーゼスティの本意にも気付いていない…。女の子、人としてはともかく…戦士としては甘すぎるわ。
…でも、リーゼスティもすぐに悪だくみを起こそうとする気配はありませんから、しばらくは…様子見ね。
…とはいえ…。あの子―リーゼスティが(演技だとしても)占いに付き合うなんて、少々意外ね。
あのお人よしの悠美と接しているうちに、多少なりとも毒気を抜かれてきているのかしら…?
>…くだらん! 何が愛か…虫唾が走るわ!
あらあら…占いの結果に愛という言葉が出てきただけで、あの反応…。まだまだ油断はできなさそうね(苦笑)。
>477、>485
リー、ゼ…!!(オメガエクリプスの魔力によって生まれた私のおちんちんが、リーゼの中に埋まっていく。
…いや、呑みこまれていく)ふぁ、す、すご…ぉっ…!リーゼのっ、ぬるぬるして、熱くて、ぐちゃぐちゃになってるぅっ…ぅ…!!
(キュッ…とリーゼの中に締めつけられて、未知の快感が私の股間から背筋へと駆け抜けていく。
その一方で震えたままで動けない私に業を煮やしたドラゴンエクリプス―少年君が、思い切り腰を打ち据えてきた)
うぁっ!!…は、激し…いっ…!(後ろから抉り抜かれた衝撃は、そのままリーゼへと伝えられる。
彼女の「やめろ」という懇願の声を叶えられる訳もなく、私は背後の動きに合わせてリーゼを責め立ててしまう)
リ、リーゼっ…ごめんなさい…!ダメなの、もうダメなの…あなたの中が気持ち良くって…やめたく、ないの…!
(睨みつけるリーゼの視線に媚びた笑みを返しながら、私はせめてものお詫びの気持ちを込めて舌を伸ばす。
彼女の頬を伝う涙の筋に、そして―愛らしい悲鳴を奏で続ける口元に)…んっ…。リ、リーゼぇ…。
(すると、殺意すら感じられていた鋭い瞳が次第に蕩けて焦点を失っていく。強気を象った目尻さえ微かに下がり、
リーゼの声にあからさまな甘みが注し始めてくる)…あ、リーゼ…っ。…ん、ちゅうっ…。
(もう一度キスを求めると、今度はリーゼはそれにしっかりと応えてくれた。確信を得て私が舌をもう一度伸ばすと、
彼女も何も言わずに舌を絡ませてくる…。私達は互いの胸をすり合わせ、唾液をたっぷりと交わす深いキスを繰り返した)
あ…は、はいっ…貴方にも…キスするぅっ、だから…もっと、もっと…っ。(そこで少年君からもキスをせがまれ、
私は身をよじって彼の方へ顔を向けた。間近に迫っていた竜の顎、その上から伸びる長い舌にそっと口づけする)
…ぅんっ…。(キスというよりは奉仕に近いような形で、私は少年君の舌の粘膜に触れていた。唇で甘噛みして、
さらにフルートを吹くように横咥えにしたりして、その粘膜を湿らせている唾液を味わう)…っ!!ん・んっ…!
(竜の舌が私の唇を割り、口腔へと押し入る。―私はそれをうっとりとしながら受け入れて、また舌を絡ませていった)
イ、イク…ぅっ、私…どっちとも…イク、あそこと…おちんちんで、両方がぁ…イッちゃ…―うぁぁっ!!!
(女性と男性の歓喜の瞬間、それが互いに相乗しあったものが私の中で眩しく煌いた。征服される充足と征服する満足が、
同時に私という存在の中を駆け抜けていく。そしてその後者の証の射精が、私の征服の対象であるリーゼの胎内で始まる)
…あ・あ…リーゼぇ…!!私、リーゼの中に…ぃっ…!!(抵抗を諦めていたリーゼがハッとしたように拒否の声を上げる。
…だけど、どうする事もできっこない。それに…本当の事を言うと、出会ってからずっと私の事を苛み続けて、
今はただの女の子として身悶えるリーゼに対して、ほんのちょっぴり意地悪をしちゃいたい気持ちだってある)
(この気持ち…他人を責めてみたいというこの恥ずべき欲望は、私に今ある「男の子」の場所が煽るものなのだろうか。
…それもわからないまま、私はリーゼの小さな肩をギュッと抱きしめて彼女の中への射精を果たしていく)
!!まっ、待って…!(突然だった。恍惚として射精を続ける私の背後で、再び少年君が抽出の動きを再開してきたのだ。
彼はまだ果てていない―私を精で征服する事を目指し、私の偽物とは比較にならない立派な屹立を乱暴に突き立ててくる)
あっ!あっ!ああーっ!!(…やっぱり私が誰かを征服するというのは、運命が―神様が許してくれないようだ。
一瞬とはいえ浸った征服の悦びを罰するかのように、抗いがたい屈服の悦びが沸き立って鎖のように絡まってきた)
(女の悦びに押しやられるようにして、私は再び感極まって射精してしまう。だけど、さっきのような満足はもうない―
今あるのはむしろ恐怖に近かった。私が組み伏せていたはずのリーゼの膣内は私のおちんちんから少しでも蜜を搾り取ろうと蠕動を続けるし、
私を組み伏せる少年君は、本物の牡というものをありありと私に知らしめて、強制的な絶頂を強いてくる)
(気が付けば―いつもの構図。一時は責めてもいたはずのものが、いつの間にか責められてしまうだけ。今の私は少年君とリーゼに挟まれて苛まれる、
いつもの弱い存在へと戻っていた。そしてそのまま制御のきかない絶頂と射精を続け、…そしてゆっくり、私のおちんちんも力を失っていく事となる…)
>478
え?私の血液型…?えぇっと…。…そ、それは…(そう言えば、今まで調べた事がなかった…かな…)。
「A型っぽい」って言われちゃう事はあるけど、はっきりとは…わからない…。
…い、今の私は「彼」?…あっ…(赤面)。…そ、そんな事…言わないでっ…。お姉ちゃん、恥ずかしいよ…。
>483
リーゼも心の中(>485のメール欄)で戸惑ってたように、そこまでは「順番」っていうのは意識してなかった…かな。
…どっちにしても私、なかなかここに帰って来れないから(苦笑)順番を待つとか…そういうのは、できないけど…。
…でも、本当の事を言っちゃうと…私は相手に流されちゃう方だから、リーゼがどう返すかわからないままで
何らかの行動を起こすのはちょっと難しかったかもしれない…。そういう意味では…待ってたっていうのは、あるかも…。
(別にリーゼに迷惑をかけたいとか、そういうのじゃないわ…。ただ私って馬鹿だから、つい楽な方を望んじゃうの…)
…何にしても貴方に心配をかけちゃって、本当にごめんなさい…。…ありがと。
>484
ふぇ…?
>487
―!!(こ、これは…何て殺気なの…!とはいえ決して邪悪なものではない、ただ…純粋だからこそ、なお恐ろしい。
冷徹で透き通った、純度の高い殺気…!!…もし闘ったとして、私は…>483-484を守る事ができるだろうか…?)
>490
あらあら…本当にお上手な絵を描かれる方のホームページですわ、どうやらプロの方みたいですわね…。
でも…どうしてこのスレッドにこういうものを紹介されたのかしら?二次元ドリームノベルズ諸々の、
「ちょっといけない小説」とは特に縁の無い方とお見受けしましたけれど…?
>491、>492
あらあら…そう言えば私の自己紹介、してませんでしたわね…。それでは…ちょっと>486さん、お借りしますわ…。
(勝手に自己紹介を書いてしまって、いいのかしら…。…図々しい女と思われたら、どうしましょう…)
名前:「羽連真理」―「はむらまり」と申しますわ。
年齢:あまりそういうのを女性に尋ねるものではありませんわ…。ごめんなさいね。
性別:女ですわ。
種族:普通の女性、とは言えませんわね…。悠美も普通の女の子とは言ってませんし…。
職業:教会のシスターとして、神に仕えさせて頂いておりますわ。…普段においては、ですけども。
趣味:オルガンを弾いたり、歌を歌ったり…かしら?
恋人の有無:いませんわ。覚えている限り、私はずっと一人身でしたもの…。
好きな異性のタイプ:頼りになる大人の方、かしら…。
好きな食べ物:旬の果物やお野菜かしら?逆にお肉とかお魚とかは、あまり食べませんわ。
最近気になること:オメガエクリプスの復活が一番気がかりですけど…悠美の将来も、気になりますわ。
一番苦手なもの:正直もう若くはないのかしら、体力を必要とされる事が続くとつらいですわね…。
得意な技:「邪悪を滅する裁きの聖愴」を振るう槍術においては、誰にもひけはとらないつもりよ。
一番の決めゼリフ:「あらあら、まあまあ…」―って、こういうのは「口癖」ですわね(苦笑)。
将来の夢:人々の暮らしを守りながら、悠美が幸せになれるまで見守る事ができたら…十分ですわ。
ここの住人として一言:口下手な悠美の代わりとして、色々とでしゃばっていますが…親馬鹿と笑って下さいな。
ここの仲間たちに一言:悠美も私も迷惑をかけてばかりだと思いますけど、どうぞよろしくお願いしますわ。
ここの名無しに一言:重ね重ね悠美の事をお願いしますわ。…できたらどうか、あの子を見捨てないであげて、ね。
>493、>500
あ、あらあら…まあまあ…。(唐突にここまで下品な言葉を言ってくる方がいらっしゃるのは、予想外でしたわ…。
ちょっと傍から聞いてるだけの私でも、つらいものがありますわ…。リーゼスティはこういうのを聞いて平気なのかしら?)
(あまりにも酷い言葉は、ちょっと私としては聞こえないフリをするしかありませんけど)…声をかけようかしら…。
あ、あの…どうかしましたか?…って、どうも聞いて頂けてない様子ですわね…。どうしましょう…。…あの…?
(それにしても製薬所勤めで、さらに宇宙最強だの何だのと言われる割には…時給780円というのは…。
…つくづく最近の世の中って不景気なのですわね、本当に皆さん…大変なのねぇ…)
と、思ってましたら…。どうやらこの方は宇宙の最強神とやらを自称する大言壮語の持ち主ではなく、
「宇宙最強神」と書いて「のきそらもきょうじん」と読む、そういうお名前の方だったんですね…。
それに>497-498を見る限り、この方も二次元ドリームノベルズのキャラクターのようですし…。
…本当に失礼いたしましたわ。その…あまり直接的な物言いを好まれない方もいらっしゃいますから、
その辺りを考えて頂けたらとは思いますけど…でも、よろしかったらまた来て下さいね。
>494
あなたの上司を思う気持ちは良くわかりますけれど、だからと言って愚弄だけで処刑―命を奪うのは行き過ぎですわ。
それにあなたも言われるよう、今はとっても暑い時期ですし…だからまあ、落ち着いて下さいな…。
>495
こればかりは人それぞれですし、何とも言えませんわね。ほぼ全てを受け入れる事と受け入れない事、
どちらがいいかなんて話はありませんし…。見境いなく堕ちるのが似合う方、似合わない方もいらっしゃるもの。
(そう言えば…。リーゼスティは本編において最後まで心の屈服を拒んだ精神力の持ち主でもあったわね、
そう思うと、なかなか彼女の口から>493に強要されたような言葉は出てきそうにないわね…)
>506
あら…ちょっと待って下さいな。確かに宇宙さんの言ってる事はちょっと唐突な感じもしましたけれど、
お名前そのものには何の罪もございませんわ…。…初めて来られて加減を間違えてしまうというのは良くある事ですし、
だから、あまり貴方も言わないであげて下さいな…。
>500
う…!?(リーゼの中に蜜を吐く私の脳裏に、どこからかはわからないけど男の人の声が聞こえてきた。
実際には聞こえないもののはずなのに、そのあまりの元気の良さが鼓膜まで震わせてくるような気がした)
な、何…?あ…っ?(限界まで果てて衰え始めていたはずの私のおちんちんに、再び熱と力が漲っていく。
ひょっとしたら、今の男の人の声が何らかの作用を与えたのだろうか。いや、そんな事はどうだっていい。
大事なのは、少なくとも今、無くしかけていたはずのおちんちん―私の「男」が蘇っているという事。
屈服の快楽に溺れていた私に、もう一度だけ…征服の快楽を得るチャンスが生まれたという事…!)
っっ…リ、リーゼ…!!(反り立つ勃起に追い立てられるようにして、私は狂ったようにリーゼの中をかき回した。
もちろん背中から私をかき回す少年君に合わせた動きではあるけれど、それでも私は自分の意思でリーゼを貪る。
…きっともう、長くはない。もう少ししたらまた、私はまた征服されて屈するだけの女の子に戻る…)
―それは構わない。滅茶苦茶にするよりされたいし、汚すより汚されたい。それが私の幸せなのだから。
(だけど…あと少しだけ…私は征服する悦びを知りたい。私にあるこの肉の凶器で、相手を…女の子を、
もう一度だけ…思い切り、いじめたい…!思い切り、射精して…満たしてみたい…!!)
…くっっ!!(程なく、私は「男の子」としての最後の射精を迎える。そしてそれは止まる事なく、
まるで私の生気さえもミルクに変えていくかのようにして、大量に…何度も何度も、放たれていった)
>501
(もう、今が夢か現なのかがわからない。錯乱した思考の中、私は衝動だけを頼りにしてリーゼを突いた。
回すように腰をくねらせたりもしながら、彼女の奥を抉るようにして、果て続ける)
―これ…夢なのかなぁ…。そもそも私におちんちんが生えて、それでリーゼをいじめる事ができるなんて、
あんまりにも突拍子もない事のような気もするし…。…あはは、でも…そんなのどうだって、いいか…。
どうせ…夢が覚めちゃえば、あとはもう…いつものような事になっちゃうんだろうし…。
獣の咆哮をあげ、俺はユミエルの中へと欲望を放つ。
ユミエルを征服した、という満足感が俺を激しく昂揚させる。
(三者三様の声を上げ、3人同時に絶頂へと赴く)
ん……
(最期の一滴までユミエルに白い欲液を流し込んだことに満足し、己の逸物を抜いて横に転がる。
3人で横に並んで荒い息を吐き合う)
「おい、お前……」
(リーゼスティが、こんな状態になっても高いプライドを感じさせる権高な声音で語りかけてくる)
「こんなことで、ユミエルが陥落してお前のものになると思っているのか? やはり元はガキか。甘い」
な、何だと……!
(カッとなって起きあがるドラゴンエクリプス。リーゼはそんなドラゴンエクリプスの様子を鼻で笑うと、あることを提案してきた……)
―――498の夢の中―――
羽連母娘よ。あななたちは優しいな。
二次ノベのコンセプトが違う時代の存在である私なぞ
所詮受け入れられないとは思ったが、あなたがたは違った。
名前もヘンで研究と妄想しか能のない、忘れ去られた時代の脇役に
優しい声を掛けてくれたあなたたちの暖かい心を私は忘れない。
私はあなたたちとこの日この時この場所で、わずかなレスを語りあうためだけに
生まれてきたのやもしれない。だが、それでも我が人生に悔いはない。
私は生まれた事に価値を見出せた、それはとても幸せな事だ。
そして私が生まれた意味を与えてくれたのは、紛れも無くあなたたちだ。
だからあなたがたも、その慈愛に満ちた心を、いつまでも忘れないでいてほしい。
異なる時代に生まれ、異なる時代を生きた儚き男の、ほんのささやかなお願いだ。
もしもう一度、別な姿で生まれ変わり、この場所に戻る事ができたなら
次はその命尽きるまで、あなたたちのために尽くそう。
本当にあなたたちに会えてよかった
さようなら、そして、ありがとう……
―――そして夢は終わる―――
あ、くぅぅ…っん、う……。
(意識が朦朧とする…何発出されたのか、どれだけ注がれたのかも覚えていない。
ユミエルにたっぷりと注がれた精液は腹にたまり、身じろぐだけでごぽごぽと零れるほどだ…絶頂の余韻に心も身体もやられ、少しも動けない。
隣ではわたしと同様、いやそれ以上に疲弊したユミエルが荒く息をついて寝そべっていた。
影魔の力を失ったか、わたしに何度も何度も欲望をぶちまけてきた男のものは、もう股間から姿を消している。
だが、異形の快楽の呪縛からとかれても、ユミエルの心身は快楽から解き放たれてはいないだろう…わたしと、同じく)
ダメか…もはや、わたしにもユミエルにも抵抗する力はない。
このまま、こんなバケモノにいいようにされてしまうと……!?
(死を覚悟したわたしの頭脳に、僅かな違和感がよぎった。
まだ…まだ手がある。強気なわたしの心が敗北を認めないというだけでない。
逆転のカードはあると、屠龍参謀の頭脳が勝算を模索している…!
(そうか…なるほど、な。力はあるが、このバケモノの頭の中身はガキのまま…子供じみた独占欲をぶつけているにすぎなかったわけだ。
それが証拠に、わたしとユミエルを食うなり壊すなりする気はないようだ。くく、甘いことだよ…こやつ、ユミエルを気遣って休ませているのか!
その根幹にある感情は憧れ…恋とでもいうやつか? ふん、まったくバケモノごときが笑わせるわ……だが、いまはその間抜けな感情に感謝せねばな!)
「おい、お前……」
気を抜けば一瞬で暗闇に落ちてしまいそうな精神を奮い立たせ、わたしは最後の「策」をしかける…。
ドラゴンエクリプスは血気盛んにわたしの挑発に乗ってきた。
これだけムキになるということは、やはりわたしの読みの通りのようだな…ふ!
その程度で、ユミエルはお前のものにならんぞ。
ユミエルが欲しいのだろう? ならば何を手加減することがある…いまの射精が貴様の本気と言うわけでもあるまい?
それともデカいのはなりとペニスだけか? お子様はあの程度の陵辱でもうもう満足か?
違うだろう…さぁ、手加減無しで貴様の欲望のすべてを注いでやれ。
ユミエルが欲しければ、貴様のすべてでユミエルを犯しつくし汚しつくし、身体の隅々まで貴様の存在を刻み込んで征服して見せろ!
(わたしの言葉に、ユミエルは声にならない悲鳴を上げた。
当然だ…わたしの言葉は、すでに限界まで陵辱された彼女を、さらなる地獄へと誘うものなのだから。
あまりに予想外だったのか、ドラゴンエクリプスも最初驚いていたようだったが、すぐさま龍の瞳を残酷に揺らめかせた。
今度はわたしに目などくれず、死んだように動かないユミエルにその巨躯を重ね、そそりたつ巨根を埋め込んでいく。
わたしの助言のとおり、少しの気遣いもなく獣のようにユミエルを犯していく……)
これでいい…エクリプスとしての魔力をすべて吐き出しきれば、あのバケモノもそこまでだ。
問題はユミエルの心と身体がそれまでもつかだが…おや、その心配も必要なかったようだな。
あのガキ、ユミエルが気絶しようが関係なく犯し続けている。これならすぐに全ての欲望を吐き出すはずだ。
もっともあのペースで責め続けれては、ユミエルは死ぬか壊れるかするかもしれんが…それも問題ないわ。
なぜなら、最後に、このリーゼスティさえ立っていればいいのだからな!
>493
む…何だ貴様。わたしは貴様など知らんぞ…相手ならバカがつくほどお人よしなユミエルにでもしてもらえ。
(わたしのデータにない人物(?)だと…対処の方法さえわからんな…)
>494
よくわかっているではないか。わたしは有能な道具は嫌いではないぞ。
ネイアを処刑したら、貴様にはヤツの座の後釜をくれてやろう!
>>518 …フ。
どうやらあの紛らわしい名前の人間は帰ってしまったようだね…
結局何もわからずじまいか。もう少し緩和して
情報摂取の態度をとればよかったか…
もしかしたら、あの「伯爵」とは本当に何の関わりもなかったのかもしれないな。
…今となってはどうでもいいことか。
…ここの所、真理君にいじられてばかりだ…何かが間違ってる気が…
憎みあう宿敵同士であり、以前にも「犯し犯され」であった我々の間には
もっと殺伐な雰囲気が流れていなければならないはずなのだが…(´、丶;)
私たちの「世界」が、こんなほのぼのとした流れでいいのだろうか…?
こらそこ。私の姿が原因などと勝手なことを言うんじゃない(d
…まぁいい。
今回は以前に来てくれていた翔子君の世界(いや、確か沙枝君が主人公だったかな?)
彼女の世界である「魔法少女沙枝」の世界についての考察だ。
我々の世界とは別次元にある魔法の世界・エーテルランド。
極論をもって、『総ての「存在」する者たちの意思と力の源(羽連君やオメガ様も例外はない)』の名前を関した
その魔法の国から、力を求め人の思念を貪るために人間界に現れた「違反魔法使い」達(
>>383君等)。
自らの意思で顕現し、精神体でこちらの世界に現れるという
まるで○○○○ー○の敵役のような連中が(我々影魔を差し置き)この世界で好き勝手やろうとしている訳だが
ここで、ある重大な問題が浮上する。それは
「彼らは別次元にある、本体はどうしているのだろうか?」
ということである。
彼らは一応全員「上級魔法使い」という力の持ち主らしいが、その差は大きくまちまち。
(精神力で具現化する場合「人の姿や、体の細部を細かく表現できるもののほうが力がある」というのが定説)
そして大抵の場合、次元を超えて自らの体を具現化するにはそれ相応の精神力を集中させなければできない。
それ故、違反者の多くは具現化している本体は…おそらく無防備状態。
はっきり言うなら「国側」は、精神体が離れた後の違反者の肉体を攻めたほうが、安全・かつ早いのではないのだろうか?
(まさか、離れている二つの世界で二つの肉体を今までのように動かすことが出来るわけでもあるまいに…)
見つからない所で意思を集中させいたり、その辺りに結界を張ったりして対応策を練ってはいるだろうが、
まぁ、その辺りを考え無いほどの大馬鹿の集まりではないということは、この地球に目をつけた時点でわかりきっている事だが
その程度でまともに成功する程、「国」というものは甘くない(腐敗しているのなら別だが)。
その辺りも踏まえ、彼らは何故こんな不完全な方法を実行しているのだろうか…
まぁ確かに、本体がこちらの世界にやって来ればその問題も解決するだろうが、
彼らにしてみれば、現時点においてこちらの世界にそこまでの執着はないのかもな。
今の「精神のみが出で来る状態」が続くというのが私の見解。いずれは駆逐されるだろうね。
もっとも現在は国も、そこまで本腰になってないのが実情のようだ。
元はといえば自分達の世界で起きた問題を、わざわざその世界の住人に頼む時点でそう見えるのだよ。
それとも…この国では何か秘密裏に画策しているのだろうか?違反者退治を他方に任せながら?
そう、例えば…「別の世界の魔法少女に関する研究」とか。最悪で…人体の。
だとすると、あながちエーテルランド国の方が「正義」とも言えないね。
ククク…翔子君たちも踊らされているともしらず可哀想に…とこの部分は私の勝手な推測か。
まぁ、国というのは大抵そういった様々な思惑が入り混じっているのが普通だからね。
これらの辺り、今後(沙枝2)で語られるのだろうか。
そういった背景はしっかりしてほしいものだと、私は思うが…
(それと、今更だが…
>>427)
…君はあの眼鏡君を美化しすぎていないかね?
どんな人間も追い詰められたらどんな風になるかわからんというのに…
(まぁ…羽連君に友達も家族もろくにいないというのは事実であり、彼女と真理君が心の支えというのが現実なのだが)
あの娘も、羽連君がかつて見たあの地獄を何時間も見せ続けられれば…ククク…
本当に強い人間など一人もいない。だからこそ堕とす面白味もあるというもの。フッフッフ。
いずれは彼女もオメガ様の手によってエクリプスに堕ち、学園から追放されるだろう。
ハッハッハッ!
>>悪しざまに言われる理由なんて、何もないわ…!!
フン、くだらんな。理由がないからと言って、悪行を弾劾しないのは君達の言う「悪」ではないのかね?
闇に隠蔽するのは悪人の手口だというのに…体のいい「逃げ」にしか聞こえんな。
そんなに言うなら…いっそのこと彼女をここに連れて来て、論争でもしてみるかね?
もちろん(あそこにいる連中も含め)記憶を甦らせてから、ね。ククク…
もっとも…黙っていてもいずれオメガ様がかわりにやることは、目に見えているだろうがね。
(そうすることが、羽連君に一番効果的だからね。彼女は天使様の「アキレス腱」だということは
すでに我々エクリプスの知るところ。これは「あちら側(ノベルズ版)の羽連君」にもいえる事だがな。ククククク…)
>>新野さんの事を無価値だとか、そんな風に呼ぶのは…やめて…。
知らんな。私は事実を(ry
あれは、ああなる前に何らかの手を打つべきだったのではないのかな?ククク…
…あぁそうか。彼女は「自分を弄んだご主人様、それでいいんです」というわけか。
「誰の奴隷でもない!」と宣言したくせに…
ククク…滑稽だな。奴隷以下のオモチャに身を落とさなければ、彼女の存在価値を証明できないとはね。
存在意義を否定されるよりも酷いとは思わないかね?羽連君。フッフッフッ。
…メガネ君の親友?
ハッ!あの女、自らそれを否定したというではないか。
信憑性が感じられんよ。ククク…
それに、あれだけの暴行が起きたら普通、君のほうが償ってもらわなければならないと考えるのが
人間の言う「人道的」ではないのかね?
大体、君の言う「償う」は、「彼女に償ってハイそれで終わり」と言う風にしか聞こえんのだよ。
本当に彼女のことを思っているのなら「償う」よりも「心を通わせる」事を考えるのが大事なのではなかったのかね?
所詮…今君が言っている「償い」など、勝者の戯言に過ぎないのだよ!ハッハッハッ!
フン、悔しいか。彼女らを貶されて何も出来ないのが悔しいか。
悔しかったら、彼女の「価値」を証明してほしいものだな。
そうだな…貴様等三人共々、互いに謝罪でもしながら陵辱地獄にでも落ちて見るかね?
君達の言葉で言うなら「互いに心を通じ合わせる」だったかな? 一番大事な事なのだろう?
それが出来たら君達の言うことも認めてあげるよ!
あぁそうだ。どうせなら全員で変身してからにするのだな。その方がムチムチして我々にも見応えを覚えるだろうからなっ!
ハッハッハッハッハッ!
(…まぁ、「シスターガーディアン2」のような「通じ合い」は御免被るがね。あれはつまらん…)
フゥ…久々に長々と話してしまったな…
やはり何かを話せるというのはいいことだ。「時」も止まらなくていい。
(持っていた大きな話題はこれで尽きたが…)
あぁそうだ、真理君。一つ言いたいのだが…
あの
>>497君。どうやらエクリプスのようだが、放っておいていいのかな?
永津め、貴様の思い通りにはならん!
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
>>528 …自決するとはな。
何を持って思い通りにならないのかはわからないが
無明の「闇」に自ら落るとは、大したものだ。
まぁしかし、オメガ様の手で甦らせられば結局は無意味だというのに、不可解だな…
それとも…君も私のようになりたいのかね?
ぐげげぇ、今日はウナギを食う日だったよなぁ確か・・・
よぉし、大サービスだぜ。ほれ、遠慮しねえで俺を食えよ、美味ぇぜ?
ウナギじゃなくてウツボだろうって? 名前は同じイールなんだし気にすんじゃねえよ!
そんなことよりよぉ、ほれ!
下にももう一匹可愛いのがいるからよ…根元まで一気に飲み込んで味わってくれよ!
>>529 う〜ん、死にたいと思って死んだ者は私の力でも復活はできないよ。
生き返りたいという強烈な想いがあるのが大前提。
>>530-531 フ、何を馬鹿な。こういうときに食べるべきものは
あくまで「女」か「ウナギ」で決まりなのだよ?
まして君のような見た目にも不味そうなウツボモドキ、を誰が好き好んで焼い
Σ(;゚Д゚) 焼いてるっ!
∪ ノ …オ、オメガ様。いくらなんでも
V そんなウツボ、焼いても美味しくな
Σ(;゚Д゚)た、食べてるっ!!
……いや、あの……ま、まだ力が完全ではないからと(
>>531で)いっても、
そんなものいちいち甦らせな
…って、そんな美味しそうに食べなくても…
( ゚Д゚) …ん?何かの気配が…
∪ ノ どうやらまた、誰かが近づいて来たみたいだな。
V
っと、こんな姿を見られたらまた面倒だ。隠れてやり過ごすとしようか…
何なのですのっ!?この場所はっ!
なんて事…奴らへの復讐ために再び地上に出てきてみれば、
こんな訳の分からない場所に着いてしまうなんて…。
…フゥ。
まぁいいですわ。たまにはこういうのも面白いですし。
そう言えば…以前にもこんなことがありましたわね。
あの時は爺と一緒でしたから簡単に魔界に戻れましたけれど、どうやら今回は私一人…
…杞憂ですわね。今は奴もそうは動けないでしょうし
私も、もう負けるつもりはありませんわ。
(蝙蝠の翼を広げ、飛翔する)
さて…これからどうしようかしら。
これはこれは…迷い人とはね…しかも人間ではない…
ククク…また面白くなりそうだ…
シェリス様キターーI!
あら?あれは…
(空を飛行中、私は人影を発見した)
丁度いいですわ。あの者に道案内をさせましょうか。
(私は少し離れた場に降りて、翼をしまう)
もし、そこのアナタ。…そう、アナタですわ。
私、道に迷ったのですけど
ここがどこなのか教えていただけないかしら。
うむむむ…
今…一番考えてはいけないことを考えてしまった。
それは…
「二次元において、何者が真に一番力のある持ち主だろうか」ということだ。
正義の味方に聞けば「愛・勇気」、悪役に聞けば「自分」と切り返されるのは
目に見えているだろうし…
これは一般人連中に応対を求むべきだろうな。
永津先生!
状況を極めて客観的に評価すると
二次元において最強は勇者ハリーだと思います!
>534〜
む…また新たな住人がやってきたようだな。
しかも、今度は地球どころか、この世界の住人でさえないらしい。
わたしも銀河の悪魔などと呼ばれる一人だが…ふ、本物の悪魔のお目見えとはな。
いまはこの場を離れられないが、いずれ見えることもあるだろう…その時は、よろしく頼むぞ。
(しかし、いかにも小生意気そうな女だ…ふふ、何か近いものを感じてしまうな)
>540
おや、またしても新しい来訪者か。
だが、この力の波動…魔法というヤツか? 似たような持ち主がいたと記憶に新しいが…。
(紗枝…その名、どこかで? そうか、こいつが西島財閥の令嬢の言っていた…ふふ、なるほどな)
わたしは屠龍参謀リーゼスティ。
今は大変な状況ゆえゆっくり相手はできないが、同じ場所でやっていく仲間として、よろしく頼む。
(ふん…その力はともかく、それ以外はまったくお人よしで間抜けな少女にしか見えん。
ユミエルと同じような甘ちゃんのようだな…こういう輩は利用するのも容易かろう、くくく!)。
しかし、魔法少女も天使も悪魔もバケモノもいるとは…本当に何でもありだな、ここは。
もっとも、客観的に見れば、わたしも他人のことは言えないか
>>540 そう、見るからにとろとろしていそうな貴女ですわ。
(って…この子、どうやら人間にしてはかなりの魔力を秘めているみたいですわね。
ここがどこかわからない状態に、このような子に出会うなんて…
…「相互不干渉」はやめておきましょう。今は状況把握が大事ですわ。
前の…茜の時のようになるのはこりごりですし。)
私、○○に行きたいのですけど、どうやら間違ったところに出てきてしまったのですの。
それで、私をそこへ行く手順を教えてほしいのですけれど。
まぁ、本当は連れて行ってほしいのですけれど、ここはそのあたりで抑えてあげますわ。
>>542 …?どこからか視線を感じますわね。向こうかしら?
(そう言って、私は遠くから感じる視線の方を向く)
どうやら誰かこちらを見ているようですけれど…
覗き見とはあまりいい趣味ではありませんわね。見つけたらお仕置きかしら?
(でも…何か似たようなものを感じますわ。近くて、でも何か遠い…
いったい何者かしら?)
>>541 勇者ハリー?あまり聞かない名前だな。
それほど強いとは思えないが?
それと、「魔道書の魔神」は本の中で最強ではないのかね?
…これは少し時間をかけて調べる必要があ
{ ̄|○<=物体に触れないw
>>542 えと、はじめまして、リーゼスティさん。
私、楠沙枝といいます。よろしくお願いします!
(リーゼスティさん、ちょっと怖そうだけど、すごく小柄で可愛い…)
(さんぼう…って確か、戦争とかで作戦を考える人、だよね。翔子に見せられたアニメに
出てきたっけ。歳も私とそんなに違わなさそうなのに、そんな大事な仕事してるなんて、
きっとすごく複雑な事情があるんだわ…)
えと、なんかいろいろ大変みたいですけど、頑張ってくださいね!
>>543 とろとろ…って(辺りをキョロキョロと見回すけど候補者ゼロ)
やっぱり私、ですよね。あはは…
(あれ? 今この人から魔力を感じたような…ひょっとして違反者さん?!
…あ、でもエミットが、私は魔力は強いけど感知みたいな器用なことは
苦手だって言ってたし…きっと気のせいだよね、うん)
え、○○ですか?
(どうしよう、道案内してあげたいけど、私すごい方向音痴だし、乗り物とかも
よく分かんないし、おまけになぜか痴漢さんにもよく遭うし…)
>>547 どうなさったのかしら?あたりをきょろきょろとして。
まさか、道がわからないとでも?
…違う?ならいいのですけど…
さぁ、早く案内してくださいませんこと?
(…この子、本当に大丈夫かしら?何か不安を感じますわ。
まぁ、人間等にものを頼むことがあまり好きではありませんし。
でも、今いるのはこの子しかいませんし…仕方ないですわね。)
あ、はい。と、とりあえずこっちです!
(迷わないかまだ少し不安だったけど、ともかく私はその人と一緒に
歩き出した。あらためてその人を見ると、外国の人なのかな? 紫の髪と
蒼い瞳が印象的な、とっても可愛らしい女の子だった。童話にでてくる
お姫様のような美貌に思わず惹きこまれる。肌は真っ白で、耳は細長くて、
その上には角……つの?!)
(えと、あれ、付けてるんだよね…? なにかのコスプレ、なのかな?)
(コスプレっていえば、翔子が『お台場の楽しい所に行きましょう』って
言うからついてったら、めちゃめちゃ人の多い場所でコスプレさせられて、
あれは恥ずかしかったなぁ…と、こんなこと思い出してる場合じゃないや)
そういえば、自己紹介がまだでしたね。私、楠沙枝っていいます。
>>549 (私は彼女に案内されるままに歩き出した)
ふぅん、どうやら貴女もそこに用があるわけね。
まぁいいわ、同行させてもよくってよ。
何をじろじろ見てるのかしら?そういうのは失礼でなくって?
自己紹介?
…楠沙枝…ね。まぁ、それなりにましな名前でしてよ。
それに…貴女、礼儀はちゃんとわきまえてるのね。
その辺りにいる無知な者共とは違うようですわね。そういうの、好きですわよ。
(そういって髪をなびかせ、私も自分の名を告げる)
我が名はシェリスエルネス=ザーバッハ。もちろん、ご存知
…知らない?全然?
………これだから人間という生き物は…
ハァ、何でもありませんわ。さぁ、行きますわよ。
…ねぇ。
何か迷っている気がするけど、気のせいかしら?
>>550 わぁ、きれいな名前ですね!
シャリルエルナ…じゃなかった、シェリルエレニスさん…でもなくて、
しぇりすえる痛っ!(舌かんじゃった…)
…あ、あの、シェリスさん、でいいですか…(泣
え、迷ってる?
そ、そそそそんなことないですよぉ、気のせいですってば。
(あう、図星…私ってどうしてこんなに不器用なんだろ…)
>>551 >>シェリスさん、でいいですか…(泣
ハァ…えぇ、もうそれでいいわ。変にこじられるよりましですし。
(この子、わざと間違え…てる節はないみたいですわね。別の意味で失礼な子ですわ。
まだ茜のほうがもっとしっかりしていましてよ?)
>>そ、そそそそんなことないですよぉ、気のせいですってば。
…声が震えてますわよ。貴女、
(本当にとろいですわね…起こる気にもなれませんわね。
…人選を間違えたかしら?)
ハァ…仕方ないですわねっ!
「バァッ!」
しっかり捕まっていないと落ちますわよ!
(私は、翼を広げると沙枝の手を捕らえ、空へ飛び立つ)
「ヴォンッ!」
どぉ?ここからなら迷う必要もなくってよ。
後は貴女がその場所を指し示してくれればいいだけですわ。
私も今は、こんな所でくすぶっている暇はありませんから。今回は特別に
…何を驚いているのかしら?
あぁ、この翼?別に驚くほどのものではなくって?
私、この世界で貴女達が「悪魔」と呼ぶもの…って…あら?
(いけないわ。どうも余計な事までしゃべってしまったような気が…
どうもこの子と一緒にいると、何かペースを乱されますわね。どうしてかしら?)
………あら?なにかしら。
あちらから何かやってくるみたいですけど…
………鳥?……しては少し、違う…?
553 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 21:50
スーパーマン?
>>552 >>ハァ…えぇ、もうそれでいいわ。変にこじられるよりましですし。
あ、ありがとうございます! よかった、シェリスさんが優しい人で。
…あ…ひゃっ、シ、シェリスさん、空を…やっぱり、違反…
え、悪魔? なーんだ、違反者さんじゃなくてよかっ…たの、かな?
>>………あら?なにかしら。 あちらから何かやってくるみたいですけど…
えと、あ、本当ですね。何でしょう?
……私と妹の玲奈が、魔物と同化した末妹のつぐみ−シスターベイルに屈服し、
快楽の奴隷となってから数ヶ月が経った。
悦楽の城と化した鳳翔学園の中で、私達は淫靡に変異させられたコスチュームのまま
生徒達と交わり、つぐみの召還した魔物に犯され続ける日々を送っていた。
圧倒的な快楽の前では、異世界を救った救世主「シスターガーディアン」のリーダー
「シスタークレア」としての誇りも、教師としての自制心も、何の意味も持たなかった。
ただ、膣奥まで貫かれる充足感や、熱い精液の迸りや、汚い嘲りの言葉だけが、
私の数ヶ月のほとんど全てだった。
ところが。
ある日を境に、つぐみは魔物を呼び出すことも、淫気で生徒達を狂わせることも
しなくなった。私達は青ざめた。すでに私達の肉体は、あの狂宴なくしては
満足出来なくなっていたからだ。
そんな私達に、つぐみは無邪気な笑みを浮かべてこう言った。
「お姉ちゃんたちに、ちょっと手伝ってほしいことがあるんだよね〜。
役に立ってくれたらまたいくらでも、やらしいことしてあげるけど?」
つぐみは新しいゲームを見つけていたのだ。そのゲームの中では、私と玲奈は
「獲物」ではなく、それを狩るための「手駒」だった。
そして私達には無論、その役を降りる権利など与えられていなかった……
「あたしね、もうこの学校でお姉ちゃんたちと遊ぶの、あきちゃったんだ。それでね、
新しい遊びを始めようと思ってるんだけど……それにはもう少しだけ、チカラが
いるんだよね」
「だからお姉ちゃんたちには、特別なチカラを持った女の子を、やっつけて、
いじめて、めちゃくちゃにしてきて欲しいの! なるべくみじめに…そう、
お姉ちゃんたちみたいに、やらしいことしか考えられなくなるまでね!」
好奇心に浮かされた子供そのままの口調でつぐみはこう言った。
異世界スピアランドにおける最終決戦の時、私達に裏切られたと誤解した
心の隙を魔物につけ込まれて以来、ベイルは人々の心の悲鳴や軋み、絶望といった
負のエナジーを魔力源としているらしいのだ。
その後見せられた、ベイルが使い魔を操って集めた情報は、私と玲奈をおおいに
驚かせた。
欲望に支配された異形の者達「エクリプス」と、それを狩る「光翼天使」。
壮絶な権勢争いを繰り広げる、魔界に属す者達。
異世界から人間の思念を狙って襲来する「違反者」と、それを撃退する「魔法少女」。
屠龍参謀の二つ名を持つ侵略者も、何かを画策しているらしい。
いや、それだけではない。この世界には他にも、人知を超えた力を持つ者が数多く
存在しているのだ。その中でも特に強い、あるいは気高い精神を持つ者を堕落させる
ことが出来れば、ベイルは一般の人間数十万人を絶望させるのと等しいエナジーを
得ることが出来るらしい。
当然、つぐみ−ベイルの命令に従うことには強い抵抗があった。だけど……
人々を守るためでもなく、悪を挫くためでもなく、ただ自分自身の浅ましい
欲望のためだけに聖女の力を使う。そう考えただけで、
……秘唇が緩み、一筋の愛蜜が太腿を伝っていった。
背徳感さえ、もはや陶酔への呼び水でしかなくなっている。
私は「標的」について調べ上げ、策を練る事にしばし没頭した。
それからしばらくして。
強力な魔力の出現を感知し、向かった先で私は見つけた。
魔王ザーバッハの娘・シェリスエルネス。
十三番目の魔法少女・沙枝。
間違いない。二人ともつぐみ−シスターベイルが指定した「獲物」だ。
魔姫のいかにも気の強そうな、真っ直ぐな瞳。
魔法少女の一見おどおどしていそうだけれど、芯の強さを感じさせる瞳。
…私や玲奈も、かつてはあんな活き活きとした目をしていたのだろうか。
そう思うと、少し、ほんの少しだけ、胸が苦しくなった。と同時に、その瞳を
自分と同じ、淫熱に浮かされた者に変えてやろうという、どす黒い感情が
湧きあがって来る。
だけど、さすがに一対二では分が悪い。しばし思案していると……
何を思ったか宙に浮き上がった二人を目掛け、何者かが接近して来た。
魔姫を狙う魔界の者だろうか? それとも……
まあ、いいわ。もう少し傍観させてもらいましょう。
あっさり敗北して負のエナジーを吐き出すもよし、もし打ち破ったとしても。
……先生が貴方たちに、楽しい授業、受けさせてあげるから……
うぉ〜、一気に新キャラ増えてる〜!
556からの展開、スーパー二次元大戦とでも言おうか?
こういうの密かに待ってたんだよねー。
しかし街ひとつを軽く壊滅させるオメガ様まで獲物に入れちゃって、ベイルは大丈夫かなぁ?
悪役同士の絡みってのも、本編じゃあんまないから面白いかも。
あああ〜、こんな美味しい状況、悠美ちゃん早く帰ってきてくり〜!!
>>553 (…私としたことが少々はしたなかったですわね。
でもスーパーマンとは…一体何者かしら?)
>>554 ……こっちに向かってきますわよ?
もしかして、貴女のお友達?…ではなさそうですわね、その顔を見ると。
(にしてはあれ……違いますわね、明らかに。そう…誰かの人形に似)
「ビュウッ!」
!速いっ!?
「ガシッ!」「ガシ!ガシッ!」
きゃあ!
一体何なのですの!?あの無礼極まる鳥(?)はっ!
何の挨拶もしないうちから、この私を…その薄汚い嘴で突くなんて…ッ!
…いいですわ……私にこのような仕打ちをしたこと、あの世で後悔させてあげますわよ…ッ!
沙枝、貴女は
…あら?貴女…何を急に疲れたような顔をなさっているのかしら?
いくら突付かれた者同士といっても、だらしなくってよ。
違反者?…貴女、何か知っていそうですわね。
(私は沙枝から、違反者というものについて説明される。)
…では、あの無礼な鳥(?)は「異世界の人間」が
人間界にやって来る際に練り上げた精神体、というわけですわね。
ふん。弱い生き物は草木に姿を変えて身を守る…誰かに言った言葉がこんな所で的を得るなんてねぇ。
所詮、安全なところから藪を突っつくだけの臆病者など大したことありませんわ。
(…安全なところから藪を突っつく……
あらいけない。ついあの子を―パルセイズの事を思い出してしまったわ。
パルセイズ―勝ち気な私の異母妹。
彼女は昔、私のメイドの顔に焼印をつけようとした馬鹿な子。
その時はちょっときついお仕置きを据えてあげましたけど…
彼女はその時のこと、しっかり根にもってましたわね。
でもって、その仕返しにやってきたのが…忌々しいですけど、あの憎き『腐泥の王』―魔神ギルバに囚われていた時。
私が圧倒的に不利な状況なのをいいことに、その時の恨みを思い出させるように返してきたのだから。
自分が安全になった時にしかやってこない…そんな情けないところがそっくりですわね。
ハァ…まぁ、あの後私は)
あら。「ビュンッ!」
(私は、鳥の追撃を軽々とかわす………頬が浅く切れていた…)
……これはちょっとした殺され方では済みませんわよ…鳥(?)っ!
(フ・・・まさか、また新たな子羊が迷い込むとはね…
それも魔法少女と、新たな正義の味方―二人とも美人な上に
片方があの翔子君の親友ときてる。
…全く、これだから「流れ」というものは面白い。
幽霊になってまでこの現世に戻った甲斐があるというものだ。ククク…
そういえば…彼女の世界について考えたことがあったな『
>>523-524』
あれを聞いたら、彼女はどんな顔をするのか…興味は尽きないな。フフフフフ…)
とはいえ、さすがにこう展開が速いとついていくのにも一苦労だ…
>>558 …確かにこれこそ、我々が望むべき展開だ。
私もうれしい悲鳴を上げそうだよ。
…しかし、これほどに速く複雑な展開は私も初めてのこと。
こんな状態で羽連君の方と絡むなど…
はたして、私はこの状況についてこられるのだろうか…
できれば、「別々の流れに流れてほしい」と思うのは私だけか?
まぁそれはともかく…
>>555-557 (初めまして、霧島君。
私はここの世界の世界に住むものの一人…名は、永津という。
今回は手短にだが…今後ともよろしく。)
>>560 なるほど、二人はやはり初対面のようね。ならば……付け入る隙はあるはず。
あの鳥型の違反者も力はさほど無いようだけれど、素早い動きで二人の注意を
完全に引き付けている。シェリスエルネスなど、怒りで平常心を失っているように見える。
……好機、ね。
「インクロス!」
声と共に、私はシスタークレアの姿へと変身した。かつては屈辱でしかなかった、
扇情的に変異させられたコスチュームが、今は心を熱く昂ぶらせてくれる。
舌なめずりをしながら、私は両手に三本ずつ光のダーツを出現させ、それを
アスファルトの大地に突き立てた。光の六芒陣が描かれ、その中心から……
身長三メートルほどの、漆黒の大男が登場した。
シスターベイルから借り受けた「魔神」。
神と言っても名ばかりで、知能は低く、攻撃に関しては正直あまり期待出来ない。
が、生命力だけは並外れて高い。しかも、今は人の形を取っているが、指令一つで
どのような形にも変わることが出来るから、使い方一つでおおいに役立ってくれるだろう。
かつて戦った敵を道具として使うなんて、考えもしなかった事だけれど……
本来ならいずれ人間等の知識や記憶を取り込んで、神に相応しい能力を得ていくのだけれど、
私の呼び出した「ヒトガタ」にはベイルが「加工」を施しているためそうはならない。
代わりに与えられているのは、常に淫気を発散し、周囲の人間を発情させる力だ。
魔力を持つ者なら体が火照る程度で済むが、通常の人間は男も女も性欲を押さえられなくなる。
しかも発情させられた人間達は、本体と同じく、魔力の高い者へと襲い掛かっていく!
心優しい楠沙枝は攻撃をためらうだろう。シェリスエルネスはそんな事に
構わないだろうが、果たして人間を傷つけた魔姫を、魔法少女はどう思うだろうか?
最悪でも、最も警戒すべき、二人の連携を断ち切る事は出来るはずだ。
『さあ、行きなさい!』
>>562 あら、貴方は確か……
……思い出したわ。使い魔の記録で見た、エクリプスの医師ね。
最期は……うふふ、少し惨めだったけれど、この先光翼天使達を狙うような
ことがあれば、貴方の戦い、参考にさせてもらおうかしら。
>>564 ホゥ、私のことを知ってもらっているとは光栄だな。
もっともそれなら「あの方」のことも知っているはずだが…
新たな無謀者が一人……フ…
…チ!惨めか…確かにな。
だが、君達のような元・正義の味方には言われたくはないがね。
参考にするのは勝手だが、君にそこから2手3手の先が読めるかな?
それができなければ…ってもう「呑まれている」か。ククククク…
それとも、君も私の「二の舞」になるのかな?
ハッハッハッハッハッ!
>>560 怒ったシェリスさんが、攻撃をかわすために大きく横に跳んだ瞬間、
その勢いで、掴んでもらっていた私の手が離れた。
「沙枝!」
シェリスさんが急いで腕を伸ばしてくれるけど、届かない!
あれ、私、落ちてる…?
…ひょっとして、死んじゃうのかなぁ? 痛いの、やだなぁ…
………って私、飛べるんだっけ!
頭の中に扉をイメージして、想像の鍵を差し込み、それを開く。
いつもの手順を思いっきり早回しして変身し、落下に急ブレーキをかけた
直後、足が地面にすとん、と着いた。
ふぅ、あぶなかったぁ…
なんて落ち着いてる場合じゃなかった。鳥の違反者さんが、無我夢中で私に向かってくる。
私の思念がご馳走っていうの、やっぱり本当みたい…
ビュン!
っっ! 避けたつもりなのに、少しだけど思念を吸われた。飛び去る背後に
魔弾を撃ち込むけどあっさりかわされる。やっぱり速い!
同じことをもう二回繰り返されるけど、手も足も出ない。
どうしていいか分からないまま、四度目の攻撃が来る。そのとき、
…あっ!
私はいつもの不器用を発揮して、つまづいてしまった。思念をいっぱい吸われる、と思った。
それなのに、鳥さんはまた触るか触らないかの所を飛んで、少しだけ思念を奪っていった。
…これって、ひょっとして…「よけてるんだけどかすっちゃう」んじゃなくて、
「わざとかすられてる」、のかなぁ…
よけさせて疲れさせる作戦なのか、少しずつしか思念を吸えないのか、
理由は分からないけど…だったら!
「こっちよ!」
私は迷い込んだ路地裏から走って大通りに出た。たくさんの人が、いきなり現れた
魔法少女姿の私を見て驚いている。うぅ、恥ずかしいけど、がまんがまん…
走ってるあいだにも、鳥さんはやっぱり私の体をかすめて、ちょっとずつ思念を
奪っていく。疲れてきたけど、もう少しがまんがまん…
…よし、あそこにしよう。
私は目的の場所に着くと、「それ」を背にして振り返った。
一直線に飛んでくる鳥さんを右側に跳んでよける。思念を吸われた直後、
がつっ!
鳥さんのくちばしが、私の背後にあった小さな立て看板に突き刺さった!
作戦成功!
しょうがないよ、あんなスピードで飛んでたら。
だって私、私の左をかすろうとすると、看板にぶつかるしかない場所を選んだんだもん。
魔法を込めた右手で、くちばしが抜けずにいる鳥さんに触れると、ぽん、とかわいい音を立てて
エーテルランドに送還されていった。
…ひょっとして今日の私、冴えてる?
もぅ、どうしてこういう時に限って、翔子もエミットも見ててくれないんだろう。
そんなことを思っていると、誰かに肩をつかまれた。
? 誰だろう、友だちとか知り合いじゃなきゃいいなぁ…
振り向いた私の前にいたのは、
真っ黒な大男さんだった。
>>566 {あれから私は、迫り来る嘴を軽々と交わし続ける}
どうしたのかしら?さっきまでの速さは。
その程度ではあくびが出てしまいますわ。
(所詮は肉眼で見える中での「速さ」。ちょっと本気を出せばこんなものだわ)
アハハハハハッ!
時間がたつたびに貴方の処刑の時間がちかづいてよ!?
{次第に鳥(?)の背後ばかりを取るようになる。
見えなくして恐怖を与えているのだ。
荒れ狂う我が怒りとは裏腹に、頭は何時にまして冷静になっている。
やられて時に頭に血が上りすぎて、回転が速くなったのかしら?
そんな風にこの『復讐』を楽しんでいると…}
「シェリスさ〜ん…(泣」
沙枝ッ!
{情けない声が遠のいてゆく。
私の速さについていけないのは彼女も一緒のようだ。
あまりに軽かったものだから、つい手を離してしまったのだ。}
まずい!今、案内人を失うのは、ちょっと問題ですわ!
{歯噛みした私が急いで彼女を追うとした…
その時、彼女の落下が止まってゆく。
…なんと変身してゆくではないか。
そして、沙枝は地面に到達した}
ふぅん、あれが彼女の力というわけね。
それを見ていたとき、鳥(?)は私の横をすり抜けていった。
どうやら、奴は彼女が「狙い」だったようである。
>>567 {私はそこで少しほうけていたが、すぐに怒りが湧き上がった}
…私にあれだけのことをしておきながら、無視ですって!?
私、そうやって無視されるのが一番嫌いなんですのよッ!!絶対に八つ裂きにしてあげますわ!
{そういって私はすぐにあの鳥(?)の後を追いかけた…
そうして、彼女の持っている魔力の反応を頼りにすることしばし。
ようやく沙枝を発見した。
しかし、その時にはすでにあの鳥(?)姿はどこにもいない。
そして変わりに居たのは…「真っ黒な大男」の形をしたもの!
外見こそ人間に似ていたが、内側から流れるどす黒い「魔」は、それが明らかに人間でないことを示している。
それが、沙枝の肩をつかんでいる!}
ケルベロスッ!
{何かしらの(気に入らない)生命体であると直感した私は(何故かわからないが)とっさに魔具から魔鞭に変化させ放つ。
三つの先端があるその鞭はそれぞれが体と沙枝をつかんでいる腕、そして両足を拘束する!
とっさのことと、対象の鳥(?)が居なくなってしまった事によってずいぶんと冷静になっってしまった私は
しかし目を鋭くさせ、言い放った}
…貴方、人間ではありませんわね?私の案内人にいったい何をしようとしていたのかしら?
>>563 {こう言いっている間にも、私は別のほうから感じるかすかな
でも何ともどす黒い気配をも遠くから察知し、気を付けていた}
(…この気配、どうにも気に入りませんわね。
あのギルバとは別の、しかし奴と似た魔気を感じますわ。
…何者かは知りませんけど、下っ端に戦いを任せて自分は高みの見物とは、いい度胸ですわね!
いいですわ!そこから引きずり下ろして、お仕置きして差し上げますから首を洗って待ってなさいな!)
{そう遠くで見つめている者に対し宣戦布告した後、私は鞭で(沙枝とは)反対の方向へ向け放り投げる。
そいつは大きな音とともに地面に叩きつけられた。
沙枝から非難の声が上がったが聞かないでおいておく。
しかし、私がその「物体」の方へ振り向いたとき…}
……な、何なのですのこれはっ!
{気がつくと、そこにはかなりの数の人間共がいた…}
いつも楽しく読ませて頂いてます。
このスレはログ容量が490KBになっています。
500KBになると書けなくなるので次スレを立てて欲しいです。
>>571 ( ゚Д゚) …そうか…ついにこの刻が…
∪ ノ くっ!(私の体が透けてゆく)
V
…どうやら、私も「無明の闇」に帰らなければならなくなったようだ…
まぁいつかは来る事だとは思っていたが…みんなとはここでお別れだ。
ククク…エクリプス風情の私がこんなことをいうのは「変」極まりないがね。
私はここで失礼するが、羽連君やシェリス君等の戦いはまだまだ続く。
まぁ、彼女らの結末を見れなかったのは残念だがそれはあちらでの楽しみに取っておこう。
今いるところがこれからどうなるか、それは「かの者」の決めることだからね…
…それでは私は、いるべき場所へ「帰る」としよう……
では…ごきげんよう…フフフフフ……クックックックックッ…
(彼の体が、霧のように消えていく……
そして彼は再び、虚無へ…その意識を沈めていた………)
>>573 立てるのは構わんけど、「舞台」じゃないだろうここ。
皆必死に戦ってるんだぞ?
こっちでも謝っとく。
正直すまんかった。(AAry
なりきりスレだからなんか「名無し」で建てるのもアレかなぁ。
と思ってあのようなコテ(?)でやったんだが、
かえって皆様の機嫌を損ねてしまったようだ。
マジでスマソ。吊ってくる。
なお、さりげなくこのレスは携帯からやってるので、
むこうの>1とはID違うかもしれないが、
普通に同一人物です。
マジスマソ。
>>575 『キャハハハッ!!やっちゃったのは仕方ないんじゃあないの?
でもあれじゃあ、これから「ここのみんなは演劇やってます」なんて
新しい人に思われ続けるんだから、みんなかわいそーだよねー。キャハハハッ!!
…え?私もその中に含まれるって?
……………』
(
>>575残虐中。しばらくお待ちください)
『ふぅ、あとはこの○○○をそこの異次元ゲートに放り込んでおしまいっと。
つまらないことで力使ちゃったわ。まったく腹の立つ。
まぁそれはともかく。
この世界を楽しく見てくれた皆。今意識がどこかに吹き飛んでいるお姉ちゃんに代わって
私がお礼をいっちゃうね。どうもありがとー
これからはちょっと世界の感覚が変わったように感じるけど、この世界は
今までのままでから、これからもお姉ちゃんたちがやられちゃうとこ…
たっっぷり楽しんでいってね。キャハハハッ!!
それじゃあねー。』
「シスターガーディアン」について
こことはまた違う世界…異世界スピアランド。
闇の魔神達が闊歩していた世界に平和をもたらした三人姉妹。
聖なる力はそのままに、地球地球に戻った後もヒロインとして戦い続ける彼女たち。
しかし姉二人を信じ切れずにトラウマを負った三女は精神を蝕まれ、逆恨みの復讐を始め…
見事に姉二人を篭絡させたというところで現在に至る…
闇に蝕まれたり快楽に篭絡したにもかかわらず…今もなお彼女らが使う力は「聖なる光」のまま。
これは聖なる力が当人にではなく、「クロス」と呼ばれる着衣にその力がしみこんでるからに他ならないが…
何故それ程のものが地球に戻った彼女らの手元に残ってしまったのか…
これはまさに、不慮の事故に他ならない。
彼女らは最後の戦いの時、何らかの力の爆発に巻き込まれて地上に戻ったとされている。
そんな状況ではさすがにクロスを返す暇もなかっただろう。
つまり…今もなお彼女らは「本来元にあるべき場所に返すべき世界の希望を借りたまま」なのである。
しかし、そんな状態が一年程続いたなどと…これは我々「魔」にとっては非常に愉快な事態だ。
まかりなりにもそんな状態が続けば、スピアランドの住人…特に一部の主要人物はどう思うのだろうか…
まぁ最悪「聖なる光の象徴たる聖衣を盗んでいった泥棒」とでも思われている可能性もある。
実際…地球にも魔神が攻め込んできている時点で、魔神達は未だ健在なのは想像が付く。
本来ならばまだ、スピアランドにいなければならない存在なのであるはずなのに、あのような状態では…
まさに三姉妹の砦による最後の戦いは、その世界にいた人間にも予測できなかった事態だったのかもしれないな。
(資料はその部分で途切れている)
(くしゃくしゃにされて飛んでいたそれには、
>>577の続きが書かれている)
それならば、この事態を何とか収拾しようと再び召還出来ないものかとも考えられなかったのか?
…無理だな。
一年もの間何事もなかったかのを考えればもはやあちら側に再び彼女らを召還できる魔術師いない可能性は高い。
それに加えて聖女の暴走…魔神の再出現…
いずれにせよ、魔神が異世界と地球を闊歩するのも時間の問題であろう。
魔に取り付かれた聖女―シスターベイルとその下僕と貸した姉達によって…
それとも、聖衣に秘められた光の力がそれを止めるのだろうか?
あの「クロス」と呼ばれる衣、今でこそ彼女達を守る鎧でもあり、時として三女の操り道具とも成り果ててしまう代物ではあるが…
本来は世界を救うほどの力を秘めた聖なる「魔具」と考えるべきである。そして…
それほどの力を秘めた物には大抵…「意思」…すなわち人格のような者が備わっていてもおかしくないのである。
それが、今までの「シスターガーディアン」を務めた者によるのか、はたまた異世界の思いの集合体であるのかわからないが…
もしその意思があの衣に残っているとすれば…
どの道、今までのように平穏無事というわけには行かないだろう。ああなってしまっては、
元の流れに戻ろうとも、地球が、快楽の流れに押し流されようとも…必ず凄まじい被害が世界に事は容易に想像できる。
少なくともあの子供…ただの子供でしかない三女によって…
彼女は生まれながらの魔神ではない…すなわち、記憶や意思の伝承がなされていない。
すなわち生まれながらにして「子供であり、大人でもある」オメガエクリプスとは違う。
ただの性格がひねくれたガキでしかない。(まぁ、悪人という者は大抵が我侭な子供ではあるが)
そういう人物は、ちょっとした失敗に暴れだし、それが取り返しの付かないところまでいき、結局は自爆するのが常なのだから…
もし、その世界に物語があるとするなら…物語はまだエピローグを迎えてはいない。
はたして、魔神となった三女と悪の手先と化した「スピアランドの救世主」…そこから
その物語の結末とは、それとも…このまま何も語られず闇に消えゆくのみか…
(何もなく、何も感じられぬその「闇」に、未だ意思が残っている者が一人…)
…ん…おや?
まだ、{この場所}は残っていたのか…
フ…しぶとさの点はどこも一緒ということか…
ユミエル・リーゼ・沙枝・シェリス…
元々は、人知れぬところで戦い続ける闇の住人…その彼女らが今もなおと戦い続け…{この世界}は今もなお存続している。
そして皆から認知されている…それはこの世界が存在していたという証…
それを立てれたというのはここを見て支えた人間共のおかげ…
人間的に言うなら…「本当に感謝の仕様もない」と言ったところか。
でもいつかは、我々も人間の心から忘れ去られるだろう…
それまでにどこまでこの世界にやってくる住人に「官能」の世界を味合わせることが出来るのだろうか。
フ、今の私には関係のないことか。
彼女等は{別の場所}でどこまで闘い続けることが出来るのか。
今はただ、皆でそれを見続けるとしよう…
フ…フッフッフッ…
クックックックックックックッ……………
>>次101
……羽連君……………逃げたなw