【キシリ】母が他人に犯される作品分家スレ【専用】

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1名無しさん@ピンキー
キシリトール大先生の投稿小説が読めるのはこのスレだけ!
住人の皆さん、大いにスレを盛り上げていきましょう!
本家スレの住人の方々に迷惑をかけるのはやめましょうね。

以前にキシリトール大先生の小説が投稿されてた本家スレはこちら↓

母親が他人に犯される作品 ♯7
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071425196/
2名無しさん@ピンキー:03/12/25 23:22
立てんな!クソヴォケ!
3名無しさん@ピンキー:03/12/25 23:22
2げっと!
しかしスゲエなぁ ここやエロパロ含めてコテハン作家専用スレが立ったのは
初めてじゃないか?
4名無しさん@ピンキー:03/12/25 23:38
つーか、1はキシリ
5名無しさん@ピンキー:03/12/26 00:07
ほっといて即死させようぜ( ^∀^)
6名無しさん@ピンキー:03/12/26 01:29
キシリさん、お待ちしています。
7名無しさん@ピンキー:03/12/26 11:23
キシリさんщ(゚Д゚щ)カモォォォン
8名無しさん@ピンキー:03/12/26 23:53
キシリさん、早くカキコしてください
9キシリトール:03/12/27 00:54
仕方ないのでこっちのスレにもカキコしましゅ。
このスレの皆さんよろしくでしゅ。

「う・・うぅ・・・」
秀人は腰をくねらせて泣く由香のあそこに黒く大きなバイブをあてがった。
「うっ!?」
ただあそこにあてがわられただけなのだがそれだけで身体中が痺れた。
秀人はバイブをただ由香のあそこの・・ちょうど花びらの部分に触れるか触れないかのところで制止させた。
バイブの先がちらっちらっとあそこにかするたびにえも知れぬ快感がはしった。
「あ・・・・あぁ・・・・ううっ・・」
由香は痒みに耐えかねて自ら腰を浮かせてあそこをバイブにこすりつけた。
「う・・・ううっ・・」
もう止まらなかった。狂おしいまでの痒みがそのまま快感に変わった。
由香は泣きながら秀人がもったバイブにむかって腰をうねらせた。
そのあまりの無様な姿に笑い声がおこった。
「おい裕樹、見ろよ!お前のお母さん自分からバイブにむかって腰ふってるぜ!」
由香は今自分がしていることを分かっていながらもその動きを止められなかった。
今まで体験したことのない快感をむさぼるように身体に流し込む。
「よし。じゃあお前ら、しっかりあしおさえてろよ」
秀人は足をかかえる2人にそう言うと手にしたバイブを由香の中へと一気に挿入した。
「あっ!あぁあああああ!いやああああああっ!」
この日一番の由香の絶叫が部屋に響いた。
今までの刺激で由香の中は充分に潤っていた。
10キシリトール:03/12/27 00:54
極太のバイブにもかかわらず由香のあそこはすんなりとそれを招きいれた。
そして秀人はそのバイブをはじめから容赦なく激しく動かした。
「いいいいやああああああっ!あっ!あぁ〜〜〜〜っ!!」
声を押し殺す暇もなかった。しかし・・これは今までの嫌悪の抵抗とは違う・・
激しい快感に襲われた恐怖の抵抗だった。
由香は上半身を激しくうねらせてその快感に抗った。
「お願い!とめて!死ぬ・・死んじゃう〜〜〜!!」
「あぁあっ!はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
由香は号泣した。死ぬというのも大げさでは無かった。
死にそうなくらいの気持ちよさ・・今までのSEXではとうてい得られなかった未知の感触だった。
頭がおかしくなってしまいそうな快感の連続・・・
「とめて!とめてぇ!!あぁ〜〜〜ああん!」
由香の悲鳴にあわせるように秀人はさらに激しくバイブをピストン運動させた。
他の4人はそれを見て萎えてしまうほどの狂乱ぶりだった。
「一晩中やってやろうか?」
「いや・・いや・・おねがいもうとめて!!」
こんなことを一晩も続けられたら本当に気が狂ってしまう!
「ううううっ!はっ!!はぁあああああ!!」
由香は何度も何度も絶頂をむかえた。

(今日はここまででしゅ)
キシリ先生!こっちは不用です。
書かなくても良いですよ。
本スレだけで続行お願いします。
>>9-10
ageてるからニセモノか。
さすがに完全には成りすまししないんだな(笑)
クズでも、最低のプライドはあるのか( ^∀^)
重複です。

母親が他人に犯される作品 ♯7
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071425196/l50